「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年08月08日 04時05分 ~ 2019年08月09日 03時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
カーマ ◆ | > | そ、そりゃ…幼少姿ならまだしも、今この外見年齢なんですよ?(霊基の状態によって精神が引っ張られる故に) (2019/8/8 04:05:35) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | あぁ、ならもう少し大きくなつてみるとか?(むしろ小さく?) (2019/8/8 04:08:33) |
カーマ ◆ | > | なんで大きくなるんですかね…それって単に大人な私を抱きたいだけじゃないんですかぁ?(ジト目を向ける) (2019/8/8 04:10:40) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | あ、バレたでござるか?いやぁ〜すこーし興味がね? (2019/8/8 04:11:10) |
カーマ ◆ | > | はぁ…まーいいですけど…まったく男の人ってどうしてこう…まぁ、小さい方が良いって人もいるけども。そして付き合ってしまう私も私なのですけどね(座っていたティーチさんの足をぺしっと叩いては立ち上がり、大人の姿に変わる) (2019/8/8 04:13:04) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | 凄いでござるなぁ...(感心しながら拙者も若き頃に戻れたらいいなーと言っては相変わらず撫でて) (2019/8/8 04:15:47) |
カーマ ◆ | > | こ、この姿になってまで撫でるんですねぇ…もしかして、ばかにしてますぅ?(撫でられつつジト目を向ける) (2019/8/8 04:16:56) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | 若干?(ここは会えて乗ってみて悪い顔で) (2019/8/8 04:20:14) |
カーマ ◆ | > | いやぁ~ん…開き直られたんですけどー信じられんなーい(おどけた後に軽く睨む)それともあれですか?私に逆襲されたいとかそういう趣味ですかねぇ?(胸の下で腕を組む) (2019/8/8 04:24:04) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | うーん、さっきまで平坦だった胸がお山になりさらに腕で調教...むむむ!これはなかなか好きですぞ! (2019/8/8 04:26:51) |
カーマ ◆ | > | はー…ホント好きですよねぇ、男の人って(呆れつつもそのままで/タオルサイズは変わってないので割りとタオルで押さえ込まれている) (2019/8/8 04:28:51) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | そりゃまぁ男は好きですよ、うん、例が居なくね?(下から支えるように) (2019/8/8 04:29:34) |
カーマ ◆ | > | ま、触るなっていう方が無理なんでしょうねぇ(下から支えられるように胸を触られてはやれやれと) (2019/8/8 04:32:06) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | うーん、なんだろう久しぶりの感触ですなぁ...(持ち上げては揉むのではなくぽよぽよと下から押し上げたり) (2019/8/8 04:33:57) |
カーマ ◆ | > | まー…そういうのに縁がなさそうな顔してますしねぇ?良かったですねぇ、思わぬチャンスがあって。まぁ…私は愛の神ですから(軽く煽っては得意気にする) (2019/8/8 04:35:51) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | 確かにこの顔では持てませぬなぁ(相手の煽りを無に返す心の広さで笑っては)ん?どしたでござるか? (2019/8/8 04:40:23) |
カーマ ◆ | > | ぐっ…(煽りが通じずに普通に返されては少し悔しそうに)どーもしません、えぇ、どうもしませんとも(揉むでもなく感触を楽しむような弄ばれ方をすれば不思議そうに眺める) (2019/8/8 04:43:29) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | んー?不思議そうな顔してどしたでござるか?(楽しむようにぽよぽよ)まぁ、どーもしないならいいでござるよーん (2019/8/8 04:44:39) |
カーマ ◆ | > | いえ、もっとこう、情欲をぶつけるようなのを想像してたんで。思ったのと違うなってだけですよ。こんなのが楽しいんですかぁ?(少し首を傾げる) (2019/8/8 04:45:43) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | いや、胸触って言うのもなんですがそれって、いきなりやったら相手嫌がるじゃん?(変な所真面目な海賊)だからこうして触らせてもらうだけでも割とありがたいんでござるよーん (2019/8/8 04:47:23) |
カーマ ◆ | > | はーそうなんですね。別に私は構わないんですけどねぇ(真っ当な返しをされては少し驚く)ふーん、海賊ってみんなそーなんですかぁ?なんでしたっけバー…バー…まぁどうでもいいですけど(思い出せずにうやむやに) (2019/8/8 04:50:20) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | バー?あー、バーソロミュー?こないだ来てましてオルタ(セイバー)殿を素早くお持ち帰りしてましたぞ?まぁ、若いっていいねってことですな〜(いやー、海賊は意外とお盛んですぞと) (2019/8/8 04:55:44) |
カーマ ◆ | > | あぁ、それです。まーなんか女好きそうですよね、あの人(ふむと頷く)そーいう黒髭さんはどーなんですかねぇ?(胸を触ってるだけでいいのかなこの人みたいな表情で) (2019/8/8 04:59:20) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | 女好きですけど〜(やんわり揉み)生前やんちゃしてこうしてまた生き返って日本の文化に触れてこうなったでござるよーん(揉みながら) (2019/8/8 05:01:58) |
カーマ ◆ | > | んぅ…(焦らすように触られていて、揉まれれば小さく声をあげる)あーアレですか、二次元依存症みたいな?よくわかりませんけど…。サバフェスとかいうのといい、サーヴァント大丈夫なんですかねぇ?(揉まれる自分の胸を眺める) (2019/8/8 05:05:13) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | 大丈夫なんじゃないんですかねぇ?BB殿もいますし(ついにタオルをどけ直接揉み始め) (2019/8/8 05:06:12) |
カーマ ◆ | > | 何でバグの話が出たんですかね…(嫌いと言うほどでもないけど好んで近寄りたくはないもよう)ぁ、とうとう本性現しましたねぇ、まぁいいですけど(タオルをどけられれば畳んで湯船の縁にぽいっと投げる) (2019/8/8 05:08:54) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | 割とサッパリしてますよねぇカーマ殿 (2019/8/8 05:09:39) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | (乳首をきゅっとつまんでは)ところで奥にでも行きませぬか? (2019/8/8 05:10:12) |
カーマ ◆ | > | 私、愛の神なんですよ?大体、幼少ならまだしもオトナにしといて、そういうのに動じると思いましたぁ?(ジト目を向ける)いいですけど、時間大丈夫なんですかぁ?することも出来ずに寝ちゃったりしてぇ?(にやにやと挑発的に) (2019/8/8 05:12:26) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | 体力はあるでござるよー?(軽々と持ち上げ)後悔と非公開どちらがー? (2019/8/8 05:15:09) |
カーマ ◆ | > | ひゃっ!?そ、そういうの恥ずかしいのでやめてくれますぅ?(少し顔を赤くしては口を尖らせる/お姫様抱っことかは恥ずかしいもよう) 【どちらでも大丈夫ですよ】 (2019/8/8 05:16:25) |
おしらせ | > | 紗枝菜zさんが入室しました♪ (2019/8/8 05:17:10) |
おしらせ | > | 紗枝菜zさんが部屋から追い出されました。 (2019/8/8 05:17:51) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | むふふふっ、可愛いですのぉ〜(では非公開で〜) (2019/8/8 05:19:55) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | 【ではつくりましたよー】 (2019/8/8 05:20:33) |
カーマ ◆ | > | この姿で可愛いもないと思うのですけどっ(落とされないようにという名目で首に腕を回して連れて行かれる) (2019/8/8 05:21:20) |
おしらせ | > | カーマ ◆uAAIzU5WGUさんが退室しました。 (2019/8/8 05:21:41) |
おしらせ | > | エドワード・ティーチ ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2019/8/8 05:21:47) |
おしらせ | > | ジャンヌオルタさんが入室しました♪ (2019/8/8 13:14:10) |
ジャンヌオルタ | > | 昼間も暑いわね。(お風呂はすっかりいい気分。あー、良い感じねこれ。)………しっかし、私が言うのもなんだけど静かに入れないのかしらね……… (2019/8/8 13:15:06) |
ジャンヌオルタ | > | (タオルを巻かずにお風呂に堂々と入りながら、長くない髪を軽くかき上げ。やっぱり長すぎる髪は暑い季節は面倒よね。) (2019/8/8 13:22:32) |
ジャンヌオルタ | > | ふふん、あのゴリラ女は今頃暑い中訓練でもしてるんでしょうね。私は優雅に休憩って奴よ!(自分自身に勝ち誇ってドヤ顔をするアヴェンジャー。やはり復讐者………。) (2019/8/8 13:37:06) |
ジャンヌオルタ | > | とはいえ、流石に静かね。 ……そろそろ出ようかしら…… (2019/8/8 13:55:59) |
おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2019/8/8 14:05:58) |
ジャンヌ・ダルク | > | 夏のイルカさんサマー♪(どっぱーん!と凄まじい着水音がしたと思えば大量の水飛沫をあげながら水風呂にイルカと白い競泳水着を着た聖女が現界する。このあとイルカさんは温泉から帰っていきました)こんにちはオルタ。こんな場所で会うなんて奇遇ですね。姉妹の縁というのは存在するものですね。さ、お姉ちゃんと一緒に仲良くお風呂に入りましょう(ドヤ顔キメてるオルタの目の前で笑顔を見せて、湯船に浸かろうとする) (2019/8/8 14:10:11) |
ジャンヌオルタ | > | ぐあー!?(ざっぱーん!) ………ちょっとアンタうるさい! バカ! バカうるさい!!(笑顔を向ける白聖女を罵倒する) (2019/8/8 14:10:54) |
ジャンヌ・ダルク | > | もう、お姉ちゃんに向かって出会い頭にバカとはなんですか。妹の気配を感じて、ついつい入場を派手にしてしまったことについては、ちょっとはっちゃけすぎたかなと思うので反省します(罵倒されるのはいつものことなので、あまり気にした様子はない) (2019/8/8 14:13:02) |
ジャンヌオルタ | > | 誰が姉よ! 頭おかしいんじゃない!?(ぶー、っと膨れながらジト目で見つめて。)………そうそう、ちゃんと反省なさいな、私一人だからよかったものの、他の人がいたら私まで迷惑かけた側にされるんだから。 (2019/8/8 14:14:03) |
ジャンヌ・ダルク | > | 逆に聞きますけど何故オルタはそう頑なに妹であることを否定するんですか?カルデアを代表する仲良し三姉妹でいいじゃないですか(ワルキューレの方々にも負けませんよと胸を張ってみせる)あ、そこは大丈夫です。オルタ以外に人がいたらさすがにやらなかったと思います(たぶん) (2019/8/8 14:16:00) |
ジャンヌオルタ | > | いや姉が脳筋ぶっ壊せば何でも解決できますバカは流石に嫌でしょ。っていうか同一人物ですし? せめて私が長女ならまだ許してあげなくもないっていうか? あんたがゲザって妹にしてくださいっていうならねぇ!(ふふーん、と腕を組んでどや顔する。) (2019/8/8 14:17:00) |
ジャンヌ・ダルク | > | すごい言われよう…それ誰の事を言ってるんですか?オルタは根は良い子なのにお口がちょっと悪いですよね(人差し指を立ててメッとでも言いたげにして)私がいないとオルタという存在は生まれませんから私が長女なのは自明の理です。と言うわけで妹として存分に甘えてくれていいんですよ。お姉ちゃんはいつでもウェルカムです♪ (2019/8/8 14:20:13) |
ジャンヌオルタ | > | アンタだって口調が柔らかいだけで、相手をぼこぼこにぶちのめせばなんでもokって考えは変わってないじゃない。(ふんっと鼻を鳴らしつつ、生まれ順の正論に関しては文句も言えず。)……い、や、よ! 甘えてたまるもんですか。(んべー、っと舌を出してやって。お風呂場でいちゃつく姉妹にしか見えない。) (2019/8/8 14:23:05) |
ジャンヌ・ダルク | > | それは誤解ですよ。私は言ってきかない相手だったら武力制圧も仕方なしとは考えますよ?だから、相手をぽこぽこ殴ったりはしません(私は優しいお姉ちゃんですからと優しいアピールをする)むぅ、本当素直じゃありませんね。それツンデレって言うんですよね。自分に素直になれないのはオルタが思春期だからと納得しますが、たまには素直になったほうがいいこともあると思いますよ(舌を出すオルタをなだめるような口調。今すっごい私、お姉ちゃんしてます) (2019/8/8 14:27:10) |
ジャンヌオルタ | > | 抵抗が無くなったら止めますよ?ってことでしょう、私知ってる。だってそういうのは分かるわ? ………誰がツンデレよ! 素直よ! これ以上ないくらい素直よ私!(なだめるような口調にむがー!と怒って、頬を摘まんでぐいぐい引っ張ってやる。)……優しいお姉ちゃんならこれくらいの悪戯、笑って許すわよねー?(ふっふーん、と、逆手にとっての復讐をしかける。さすがアヴェンジャー。) (2019/8/8 14:30:01) |
ジャンヌ・ダルク | > | 何故そういう理解になるのかがわかりません。私は平和主義者なので基本的に争いはしたくないだけです(ですから、もちろん抵抗しない相手に手を出したりしません)普通、素直な妹なら素直にお姉ちゃんに甘えると思いまふ…ひゅぅっ……えぇ、もちろん…だってお姉ちゃんですもん(頬を抓られてぐいぐい引っ張られる。ちょっと痛みは感じますが妹がじゃれてきてるんです。姉としては穏やかに微笑みましょう) (2019/8/8 14:33:45) |
ジャンヌオルタ | > | ぐ、っ、本当に心が広くなってる………。(悔しい。なんか悔しい、人としての大きさの違い? 見せつけられた感がある。)………ほほー、そう、そうなのね。つまり今なら私は何をしても割と許されると!(ほれほれ、と競泳水着のお腹をぷにぷにしてくすぐってやり。) (2019/8/8 14:37:16) |
ジャンヌ・ダルク | > | 頬つねられたくらいじゃ怒りませんよ。オルタもリリィがそういうことしてきても怒らずに優しく対応してあげるんですよ(それは構ってほしいの合図と理解していますとも。だから、オルタにも怒らないよう念押ししておく)姉妹ですから多少じゃれあうくらいのことはするでしょ?もっとも私はリリィのほっぺを抓ったりはしません。あ、悪い事したらお仕置きとしてするかもしれませんけど…っ…(競泳水着越しにお腹をつつかれたり、くすぐったりされると、そのもどかしい刺激で身震いしてしまう) (2019/8/8 14:41:55) |
ジャンヌオルタ | > | いや蹴るわよ当然でしょ。なんで我慢しなきゃいけないのよ。(我儘放題の次女ムーブが完璧だった。) ……ほほーん、じゃああれね、痛い思いをさせないわけだから、今の私の行動はじゃれてるうちに入るわよね?(にひひ、と悪い笑顔を向ければ、ほれほれ、ほれほれ、と脇腹を撫でて、つんつんとくすぐって。……まあ、自分がくすぐったいと思うところは相手も同じなのだから、そりゃあ効果的に虐められますとも。) (2019/8/8 14:43:47) |
ジャンヌ・ダルク | > | 何で蹴るんですか?! ダメですよ蹴っちゃうのはダメです。リリィが可哀想でしょう(抓ったお返しが蹴りというのはやり過ぎだと。姉としては看過できない)た、確かにじゃれてるうちに入ります…けど…はっ、んふふ…ん、ま、待ってくださ、そこくすぐった…はっ、はぁ、やめっ…ひゃぁ…!(脇腹は特に弱いのかオルタの手から逃れようと身をよじったり手をばたつかせたりして、動く度に湯舟がゆらゆらと波打ったり、水飛沫が跳ねたりする) (2019/8/8 14:48:12) |
ジャンヌオルタ | > | いいじゃない、どうせサーヴァントだし、それくらい避けられるくらいには強くなって欲しいって言う愛よ、愛。(ケケケ、と悪い笑顔を見せて。) (2019/8/8 14:49:00) |
ジャンヌオルタ | > | ………ふふふ、なーに、くすぐったいの? 我慢できるんでしょう、姉なんだから。(背後からわしっと抱きついて、こちょこちょしてやる。……胸の下あたりがくすぐったいのよね、なんて考えながら、乳房の下あたりを指でつーっと撫でてやって。いちゃいちゃである。) (2019/8/8 14:49:48) |
ジャンヌ・ダルク | > | そういう愛はダメです。リリィにはちゃんと優しい子に育って欲しいので鉄拳教育は断固反対です…!(鉄拳はあくまで説得の時に使うべきもので教育方針としては反対のようだ)はっ…ハァっ、あ…そ、そこ…ンンっ…お、オルタ……くすぐったいのを我慢できるのと姉は…関係な…ぁっ…はぁうっ…!(敏感な乳房の下あたりを擽られて顎を震わせながら悶える。逃げたくてもオルタがしっかり後ろから抱きしめていて逃げることができず、くすぐり責めを受け続けて段々、声色や息が甘いものに変わっていく) (2019/8/8 14:54:16) |
ジャンヌオルタ | > | うっさいわねー、あいつだってアンタより私の昔の姿だっていうんだからいいじゃない。どうせ乱暴者に育つわよ。(はっ、と。三女の指導方針に関しては完全にすれ違う姉二人。)………ほれほれ、何よ、妹のじゃれつきくらい、姉ならどーってことないんでしょ。(相手の長い髪をかき上げて、耳をちろりと舐めてやりながら、自分がやられたらくすぐったくて、もどかしくてたまらないことを全部してやることにする。競泳水着の上からお臍をほじくって、脇腹を揉んで、胸の横、乳房と腋の間くらいを揉んで、と。) (2019/8/8 14:57:17) |
ジャンヌ・ダルク | > | リリィはまだ子供ですから今が肝心なんです…!(妹の教育方針については拳を使ってでも押し通すつもりだったけれど、今はもうそれどころっじゃない)…くっ、はひ…っひん…!ぁ…そこ、やめ…指、指が…ぁあっ…はぁ"っ、ンぅ、ンンーッ…(耳を舐められながらお臍を指でほじくられて、びくんと電気ショックでかけられたかのように身体を痙攣させる。呼吸は荒く、ギブアップするようにオルタの手をべちべちはたくが、くすぐりで参っているのか手にロクに力が入っていない)やめ、オルタ…ま、せ、せめて……ぁ、あっちで…っ(胸や脇腹を揉まれて悶えながら、震える指先で奥の個室を指さして) (2019/8/8 15:03:37) |
ジャンヌオルタ | > | ……んー、そうね、じゃあ奥でしこたま甘えてやりましょうか。(けっけっけ、と笑って。 非公開でいーのかしら) (2019/8/8 15:04:43) |
ジャンヌ・ダルク | > | ……うっ、うぅ…姉としての威厳がぁ……(荒く呼吸を繰り返しながらオルタに捕まえられたままで… 非公開で大丈夫です) (2019/8/8 15:05:35) |
ジャンヌオルタ | > | (はい、では開いておいたわよ) (2019/8/8 15:07:03) |
ジャンヌ・ダルク | > | (入りましたので、このままオルタに捕まえられたまま連れていかれるのでした) (2019/8/8 15:07:51) |
おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2019/8/8 15:07:58) |
おしらせ | > | ジャンヌオルタさんが退室しました。 (2019/8/8 15:08:02) |
おしらせ | > | 黒澤ルビィさんが入室しました♪ (2019/8/8 16:28:53) |
黒澤ルビィ | > | だ、誰か来るかな……(小さくなりつつ、お風呂に入って、) (2019/8/8 16:30:55) |
おしらせ | > | ロビー・ヤージさんが入室しました♪ (2019/8/8 16:35:34) |
ロビー・ヤージ | > | おう、こんばんは、何だそんな隅っこで、折角の広い風呂だぞ(入ってくると、奥にいると思しき先客に手を振って挨拶をしては) (2019/8/8 16:36:34) |
黒澤ルビィ | > | ぴぎぃっ、わ、私に話しかけてますか……?(恐る恐る聞き、 (2019/8/8 16:37:34) |
ロビー・ヤージ | > | 凄い悲鳴だな、まあ他に人居ないし、そのつもりなんだが…(体を洗うと、どうしたんだ?と隣に浸かっていく) (2019/8/8 16:41:16) |
黒澤ルビィ | > | ど、ど、どうもしてないですけども……(更に小さくなり、顔の半分お湯に浸かってて、) (2019/8/8 16:44:06) |
ロビー・ヤージ | > | そうか?そうは見えねーけどなあ、おい溺れんぞ(まあ落ち着けよ、とその背中を軽く叩こうと) (2019/8/8 16:47:04) |
黒澤ルビィ | > | ……プクプク、(背中触れられるとぴく、と反応し、言ったそばから足滑らせて、)きゃ、!( (2019/8/8 16:49:46) |
ロビー・ヤージ | > | だから落ち着けっつったろ、大丈夫か?(受け止める様に両手で抱き寄せては) (2019/8/8 16:51:05) |
黒澤ルビィ | > | だ、大丈夫、ですっ、、(抱き寄せられると少し震えていて、) (2019/8/8 16:53:38) |
ロビー・ヤージ | > | そうかい、まあ転ばないようにな、ほら、ここなら安全だぜ(膝の上に乗せて) (2019/8/8 16:54:55) |
黒澤ルビィ | > | る、ルビィ重いですよ……(膝の上にちょこんと座り、少し小さくなって" (2019/8/8 16:56:57) |
ロビー・ヤージ | > | 重くねえさ、軽い軽い、ほら、こんな風に持ち上げられるぜ(その膝と背中に手を回し、軽くお姫様抱っこのように抱き上げようとしては) (2019/8/8 16:58:42) |
黒澤ルビィ | > | わわっ、!!(初めてのお姫様抱っこだったのか、頬染めて、) (2019/8/8 17:00:41) |
ロビー・ヤージ | > | ははは…ほらほら、お姫様一人ご招待ってな(そのまま、奥の方まで連れて行ってしまおうと歩いていく) (2019/8/8 17:02:41) |
黒澤ルビィ | > | ふぇ、どこに行くんですか、、?(心配そうに見詰めて、) (2019/8/8 17:05:30) |
ロビー・ヤージ | > | ここじゃ転んじまうだろ、あっちの露天の方に連れてってやるよ(そのまま、連れて行ってしまおうと)【待ち合わせに移動できますか?】 (2019/8/8 17:07:23) |
黒澤ルビィ | > | ほんと、!露天風呂、綺麗だろうなぁ、(にこ、と笑って、)【ちょっとしか入れないけど、それでいいなら、!】 (2019/8/8 17:09:38) |
ロビー・ヤージ | > | 【では立てましたので、そちらでお願いしますー】 (2019/8/8 17:09:53) |
黒澤ルビィ | > | 【はーい、!】 (2019/8/8 17:10:23) |
黒澤ルビィ | > | 【入りました〜!】 (2019/8/8 17:12:33) |
ロビー・ヤージ | > | 【ではこちらは落ち】 (2019/8/8 17:12:41) |
おしらせ | > | ロビー・ヤージさんが退室しました。 (2019/8/8 17:12:44) |
黒澤ルビィ | > | 【私も、】 (2019/8/8 17:19:05) |
おしらせ | > | 黒澤ルビィさんが退室しました。 (2019/8/8 17:19:10) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/8/8 19:44:09) |
アストルフォ | > | んーっ!今日も一日頑張った、よね?(背伸びをしつつ露天風呂へと繋がる扉を開けて。肌へ吹き付ける夜風は少し湿っぽくも、心地よい感覚を与えてくれる。疲れを取りに来たのが目的とは言え、自分自身で頑張ったか否かに少し自信が持てなくて、最後の方は濁したような問いかけるような言い方に。一先ず先客は誰もいないようなので、掛け湯をして──といつものようには動かず、桶に組んだお湯をベンチの上に撒き、その上で横になる。露出の趣味はないものの、こうしていると全身で満遍なく夜風を浴びられるから。) (2019/8/8 19:48:24) |
アストルフォ | > | うーん、誰もいないから静かだなぁ。けど、たまには落ち着いた方がいいってマスターにも言われたし、そのほーがいいのかな?(聞こえるのは時折吹く風の音と、湯船にお湯が止めどなく注がれる水音。そして夏特有の虫がジリジリと異性を求めるべくして鳴らす音。この音を聞いているとそれだけで夏なんだな、なんて意識にもなるがそれ以上にこの暑さが夏という季節を感じさせてくれて。)今年もまた海とか行けるのかなー?折角だし水着ももっと可愛いのに新調したいんだよねーっ。誰か一緒に見に行ってくれたりしないかなーっ♪ (2019/8/8 20:07:17) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/8/8 20:37:10) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/8/8 21:24:50) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/8/8 21:36:42) |
おしらせ | > | レオナルド・ダ・ヴィンチ ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/8/8 22:45:49) |
レオナルド・ダ・ヴィンチ ◆ | > | 【やぁ、少しだけお邪魔させてもらうよ〜】 (2019/8/8 22:46:14) |
おしらせ | > | クラウドさんが入室しました♪ (2019/8/8 22:47:10) |
クラウド | > | 【待機 (2019/8/8 22:47:25) |
レオナルド・ダ・ヴィンチ ◆ | > | さあって…あんまりこういう場には来たことがないはずなんだが(たまにはいいよね。と小さく舌を出して自分に言い聞かせながら)ふふん、小さくなってすこーしだけグレードの問題があるかもしれないけれど肉体美には変わらないだろう。それじゃっ、見せつけちゃおっかな〜…ってあれ?なんだ誰も居ない…いや、少ないなぁワクワクして来たのが馬鹿らしいや(軽く笑って。それもまた経験のひとつになるからとそこまで気にした様子もなく体を洗っては湯船に浸かって) (2019/8/8 22:48:55) |
クラウド | > | (臭そうな女の匂いが漂うのを感じ取り目付きを変えて鼻をスンスンと鳴らすと背中に背負い持ってきたバスターソードを振り回してレオナルドとかいう派手な女に突きつけて) お前は何者だ?普通の人間では無いな マテリアの魔法とも違う何かを感じるぞ (2019/8/8 22:54:49) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/8/8 22:58:41) |
クラウド | > | エアリス (ふと自分がジェノバから守れなかった忘れるる都で死に別れた少女の事を思い出し涙を流すこの男はクールに見えて繊細で仲間思いなのだ) (2019/8/8 22:59:04) |
クラウド | > | 【誰だ貴様 (2019/8/8 22:59:27) |
クラウド | > | 新たな客人かそれともこの辺に出没する人間型のジェノバ細胞に侵されたモンスターかもしくは神羅カンパニーの兵か どちらにしろ警戒は高めていた方がいいな(脳内で冷静に判断し白雪の方にも殺気を放ちバスターソードをレオナルドに向けつつも白雪に反撃出きるように指輪にはめたファイガのマテリアを向ける) (2019/8/8 23:05:02) |
クラウド | > | 【FF7の同作品の伽羅を希望するぞ】 (2019/8/8 23:06:07) |
白雪 | > | ふぅ…今日も暑かったな。(眠る前に湯浴みでもとやってきたのはいつもの温泉。この時間なら星空が綺麗だろうなって思いながら寝間着にガウンを羽織って。薄手の寝間着なので視線から守るためだがやはり暑い。さっさと衣服を脱ぐと浴室に通じる扉を開けて)こんばんはーって…んっ?(どんな状況だろうと不思議そうな表情をして、手にしたタオルを胸前に添えるとそそくさとシャワーブースの方に歩いて行って)えっと…貴様は白雪って言います。貴様呼ばわりじゃ、色々と不便でしょ?(あった人全員にそんな呼び方をしてたら話しかけずらいでしょと言いたげにして)えっと…何か勘違いしてるようですけど、私は兵隊さんじゃありませんしモンスター!?(それは斬新と言うか初めて聞く感想だった。驚いたけどさっきを感じるとそそくさとシャワーブースの方に退避して) (2019/8/8 23:07:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオナルド・ダ・ヴィンチ ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2019/8/8 23:08:57) |
クラウド | > | 【居なくなったか】 (2019/8/8 23:12:50) |
おしらせ | > | クラウドさんが部屋から追い出されました。 (2019/8/8 23:14:34) |
おしらせ | > | クラウド強化さんが入室しました♪ (2019/8/8 23:14:34) |
クラウド強化 | > | そうか なら白雪という名前なのだな 悪いが追っ手に追われていて既に仲間も一人別れを告げたばかりで気を張りすぎ豊島ってすまなったな (ほんの少し警戒を解くとバスターソードをしまいマテリアも下げて) (2019/8/8 23:17:11) |
白雪 | > | あーうん。そう言う物騒なおもちゃは脱衣所に置いておくか受付に預けるかしてもらえるとお姉さんは嬉しいかな。ここには追手も多分かないと思うよ。不思議といろんな場所につながってるみたいだから、追手の人も探すのは苦労するんじゃないかな。(さてどうしたものかと考え込みながらもシャワーを浴びて、心を落ち着かせるように無心で身体と髪の毛をごしごししていて) (2019/8/8 23:22:38) |
クラウド強化 | > | ふむ (暫く思案すると確かに今は湯を楽しむものだなと思い此方も細くも逞しい肉体を洗い始め)すまなかっな つい最近は戦いの連続で 許してくれると有難い(洗いながらも詫びの言葉を珍しく吐いて白雪に伝え) (2019/8/8 23:26:02) |
白雪 | > | いえいえ、戦いの連続で気が立ってるなら、温泉でのんびりと寛ぐのも悪くないんじゃないかな。よしっと…(一通り髪の毛と身体を洗い終えるとタオルを胸前に添えてシャワーブースから出て。自分はどこに身をおこうかと距離キョロと辺りを見渡して。人が少ないならと露天の方に歩みを進めるとゆっくりと足先をちょこんと湯面につけて温度を確認。)うん。丁度いいくらいかな…(そう呟くとじゃぶじゃぶとお湯をかき分けて露天の中央に。ここなら思いっきり身体を伸ばせて、星空も見ることができる。肩まで湯に浸かると足を延ばして星空を眺めて) (2019/8/8 23:32:43) |
クラウド強化 | > | (一瞬だけ遠い目をしてから続けて洗いそれも終わらせると白雪の近くに行き)確かにそうだな‥俺が気を張りすぎてたのかもしれないな‥今は楽しむか、その近くに寄っても構わないか(その言葉の後に白雪に近くに行っても良いかと伝え) (2019/8/8 23:35:57) |
白雪 | > | あ、はい。どうぞ…色々とお目汚しになるけど、気にしないでいてくれると嬉しい。(そう言いつつ広い露天の中央でスペースを開けるように中腰になって人1人分くらいの距離を置くように移動する。もっとも他に入浴者もいなければ露天風呂の中央だしあまり意味のない行動だったかもしれない。タオルがめくれないようにとしっかりと胸前と太ももをそれぞれの手で押さえると見えてないよねと確認するように一度自身の身体を確認して。うん大丈夫だと思うと再び星空を見上げてのんびりと夜の温泉を堪能していて) (2019/8/8 23:41:09) |
おしらせ | > | アストルフォ(騎)さんが入室しました♪ (2019/8/8 23:43:39) |
クラウド強化 | > | ああ 感謝する言葉通り湯を楽しませてもらうぞ(開けてくれた場所にどかっと座ると良い湯加減だと感じ目を瞑って息を吐いて) (2019/8/8 23:45:11) |
クラウド強化 | > | 【失礼で承知で聞きますけど荒らしとか多窓をやっていたアストルフォさんですかい 番号が一致してるんで 念のために】 (2019/8/8 23:46:01) |
アストルフォ(騎) | > | (旅の途中に立ち寄った極東の国。 そこで湧き出る湯の泉にすっかりハマッてこの国のいろんな…… ―――オンセン、というらしい――― に。今夜は新しいところ、どーやら混浴、男女一緒に入れるらしい。まあ大抵おばあちゃんばっかりだけど、と) (2019/8/8 23:46:19) |
アストルフォ(騎) | > | 【え!?ちょっとまって!? なにそれ!? 何のことだい!?】 (2019/8/8 23:47:22) |
クラウド強化 | > | 【よく見かける学園や版権で同じIPでやってる奴がいて自分や知り合いが被害を受けたので】 (2019/8/8 23:48:42) |
クラウド強化 | > | 【数字が毎回同じなので確認のためになので違ったら気を悪くしないでください】 (2019/8/8 23:49:53) |
白雪 | > | 【こんばんはー。いつものアストルフォさんとは別のアストルフォさんかな?初めましてー】 (2019/8/8 23:50:22) |
アストルフォ(騎) | > | 【びっくりした…… キミの言う人とは別人。それはまあこれからロールで判断してもらったほうが早いかな>クラウド うん。下のボクとは別だよー! ボクは聖杯大戦ENDで世界各地を旅しているって感じかな!>白雪】 (2019/8/8 23:52:42) |
白雪 | > | 【はい。了解。改めてよろしくお願いしますね(ぺこり)】 (2019/8/8 23:53:44) |
クラウド強化 | > | 【成る程 了解した】 (2019/8/8 23:56:04) |
白雪 | > | んっ…(室内に漂う湯気が僅かに揺れる。誰か来たのだろうかと脱衣所の方に目を向けるものの、そこにいたのはアストルフォさん…でも、どこがどうとは言えないが何時もと雰囲気が違うような。そう言えば自分がいた場所とこの場所は時間も、文字通り世界も異なる場所にあるらしい。並行世界の同一人物ってことなのかな…)んっぅ…(真剣に考えると熱が出そうだ。後で学者街の専門家に聞いてみよう。きっと目をキラキラさせて喜びながら語ってくれるはずだと、思わず一人でくすりとして)あ、こんばんは。初めましてだね。私は白雪と申します。(入浴中ゆえに改めて向かい合ってご挨拶と言うわけにもいかずに、ごめんねって小さくつぶやくと会釈をして) (2019/8/8 23:59:21) |
アストルフォ(騎) | > | (そんなわけで今夜はこのオンセンに来てみたのだったー…… 先客さんがいるみたい。 ピンクの三つ編みを一旦解きゴムで縛るとアップにしてタオルで巻くと扉を開けて) ふーっ、今夜も暑かったー! あ、先客さん、初めまして、こんばんわー! ここ露天のお風呂もあるんだね! 今日は晴れていていい夜空、絶景だよね! (人懐こい笑みを浮かべて手をぶんぶん♪ 相手がおじいちゃんでもおじさんでもお構いなしにご挨拶。露天の湯を桶ですくって身体にばっしゃばっしゃとかけてからちゃぷんっ、と入って) あ。ご丁寧にありがとう! ボクはアストルフォ! シャルルマーニュ十二勇士の騎士さ! 黒のらい、、はいっか。もーそゆの関係ないし。そっちの金髪のキミもよろしくね! お名前、なんていうの?(と二人に興味津々に話しかけて) (2019/8/9 00:02:26) |
クラウド強化 | > | 俺の名前はクラウドだ‥愛しいエアリスが死んでから虚無感に包まれて虚しい(バスターソードを手に持つと一度だけ振り回してポーズをつけて)一応はソルジャーファーストというランクの戦士でもある (2019/8/9 00:04:49) |
白雪 | > | うん。暑いけどこの季節は凄く高くて星が綺麗だから…この場所、よく星が見えるんです。温泉も気持ちいいし、ついつい通っちゃて。(元気な様子に思わず表情がほころんで)アストルフォさんだね。(名前も同じなんだと思いながらも、彼からすれば自分とは初対面になるはずなので覚えたと言うようにこくりと頷いて意思表示。) (2019/8/9 00:08:24) |
アストルフォ(騎) | > | ふわっ!? ちょっ、あっぶない!! キミ、えーとクラウド? お風呂に武器を持ち込んじゃダメだよ! ほら、ボクら素手で鎧すらまとっていないしここには女の子だっているんだよ。 物騒なものは仕舞ってきなって、もー。 キミも騎士なら騎士道を心得てほしいなぁ。 (刃物を振り回す相手にびっくりしつつ宥めるように言って)>クラウド ほんとだ! 瞬く星々が綺麗だねー…… むかーし、そう、はるか昔、まだ電気も自動車もなかった時代もこうして旅の途中、夜空を見上げた。 あの頃から星々と月は何も変わらないや。 えへへ、あ、でもいまはいろいろ便利だよねー! キミはこの国の人? ボクは旅行者なんだ。故国はフランス!>白雪 (2019/8/9 00:12:49) |
クラウド強化 | > | 俺は騎士でない‥戦士であり一人のソルジャーだ(剣をしまうがそこを訂正すると交互に白雪とアストルフォの顔を見て言葉を紡ぎ)ふぅーやれやれだな (2019/8/9 00:15:53) |
白雪 | > | フランス…?自動車??(自分には聞きなれない単語と国名だった。まぁ、そんなことはこの場所では珍しくもないのだが、珍しくないからと言って慣れてしまった自分もたいがいだなと苦笑して)私はクラリネスで王室薬剤師をしています。最近まではリリアスに派遣されていました。あ、リリアスって言うのは北の大地で雪国だったんです。だから、今の熱気は本当にびっくりで。それでも、こうして汗を流せる場所を見つけることもできた。それに楽しそうなお話を聞けそうな人たちにもたくさん会う事が出来ますし、ここは良い所ですよね。(そんなことを語りながらも自分も瞬く星を見上げて)私の国にいたら知らないままで終わった星空をこうして出会った人と見上げることができる。それだけでも運命ってあるんだなって思える (2019/8/9 00:21:28) |
クラウド強化 | > | 【眠くなったのでこのまま寝る 振り子になってる】 (2019/8/9 00:22:41) |
白雪 | > | 【あ、お疲れ様です、おやすみなさい。】 (2019/8/9 00:23:10) |
アストルフォ(騎) | > | 【はーい、おつかれさまー】 (2019/8/9 00:23:27) |
アストルフォ(騎) | > | ああ、ごめんごめん、ソルジャーって名乗っていたね。 にしても無法者とかじゃないんだろ? これからは気をつけるといいよ♪ そのエアリスとかいう人のことは、ううん…… (初対面で大事な恋人らしき人が死なれたことを告げられてもどう返していいか分からず口籠り……)>クラウド ……あぁ、うっかりしてた! クラウドも白雪もなんかこの星の人と感じが違うね! あぁそっか、そっか。うん! 何となくココがどういうとこか把握できたぞ。 そうだね、ここは良いところだ! それじゃあ思いもよらない人たちと白雪はこれまで会ってきたんだね。 ひょっとするとボク自身にも会えることがあるかもしれないな! それはどんな感じなんだろう!ワクワクしちゃうよね!>白雪 (2019/8/9 00:27:39) |
白雪 | > | あーうん。それは…(あり得るかもしれないと思いながらも、アストルフォさん同士があったらどうなるんだろうと考えて…うーんっと再び考えるもどうなるか想像できない。それでもにぎやかで楽しそうになるのは分かったのかくすりと微笑んで)ええ、宇宙人にはまだあったことはないですけど、異世界人ならたくさん。(アストルフォさんやクラウドくんからすれば自分も異世界人という事になるんだろうしね。と笑って) (2019/8/9 00:32:39) |
アストルフォ(騎) | > | て、キミ、王室お抱えの薬剤師なの? 凄いなー! 薬草とかの材料を取りにいろんなとこ旅したりするの? あぁ最近まで北の大地に居たって言ってたね? 雪国での野宿はボクも経験あるけどアレは敵と戦うより恐ろしい! うぅ、想像したら寒くなってきた……! お湯のなかなのに!(両肩抱いてぶるっと小さく震えつつ) そっか、異世界人! 的確な表現だよね! ボクも異世界はいったことある。 キミのとこにはあるかわからないけど、あそこに。(といって真上に腕を伸ばせば、その先には夜空を煌々と照らす月、それを指さして) (2019/8/9 00:36:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラウド強化さんが自動退室しました。 (2019/8/9 00:42:44) |
白雪 | > | うん。北の大地には研修と…そうだな、味方を作るためにかな。(クラリネスの領地内で雪に覆われた北はなかなか目が届かず、その地を預かる領主たちの権力は多大なものだった。イザナ陛下…リリアスの国王様は自分に緊張状態が続く北の地にて、その様子を見て味方を作るようにと語った。それがどんな意味を持つかはいまだにわからないが、それでも親しい友人が増えたし、北の地にしか咲かない植物は自分の薬剤師としての知識の幅を広げてくれた。)うん。色々あったけど…雪国は雪国で楽しいことが沢山ありました。真冬は風邪をひく人がたくさんいて、薬室は戦場になったけど…あれもいい思い出になってます。(みんなで交代に寝て、騎士団の詰所や商会などを駆け回って風邪薬を打って…) (2019/8/9 00:45:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォ(騎)さんが自動退室しました。 (2019/8/9 00:56:28) |
おしらせ | > | アストルフォ(騎)さんが入室しました♪ (2019/8/9 00:56:34) |
白雪 | > | 【あ、おかえりなさい】 (2019/8/9 00:56:58) |
アストルフォ(騎) | > | あー、寒すぎたり熱すぎたりすると人間は体調崩すもんね。 ボクが人間だった頃は幸い重い病気にはかからなかったけど。あ、そういえばバカは風邪引かない、って言うらしいけどアレほんとだと思うよ! (うんうんっ、と深く頷きつつ) お友達を、じゃなくて、仲間を。 それって王命かなにかの関係? (きょとんっ、と首傾げる仕草で白雪を見つめるも、はっ、と気づくと慌てて両手をバタバタして) あぁごめんごめん! そういうの密命っていうかしゃべっちゃダメなやつだよね! 聞かなかったことにしてー♪ そうそう、お医者さんなら、ボクが怪我したときは、どうせならキミみたいな可愛いお医者さんに見てもらいたいな。 戦争や決闘がお仕事みたいなもんだから生傷絶えないんだよねー。 って、いまは人間じゃないからダメだった! あははは☆ (2019/8/9 00:57:29) |
おしらせ | > | イラストリアスさんが入室しました♪ (2019/8/9 00:58:08) |
白雪 | > | 【んっ…楽しくなってきたけど、そろそろ眠気が。ごめんなさい。今日はここでお休みさせてもらいますね。またお会いできたときにお話ししてもらえると嬉しいです。それではまたー】 (2019/8/9 00:59:17) |
白雪 | > | 【イラストリアスさんはすれ違いごめんなさい。またの機会にお話しできれば嬉しいです。では、またねー】 (2019/8/9 00:59:52) |
イラストリアス | > | 【あっ、ごめんなさい。誤入室です】 (2019/8/9 00:59:57) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/8/9 00:59:58) |
おしらせ | > | イラストリアスさんが退室しました。 (2019/8/9 01:00:02) |
アストルフォ(騎) | > | 【やっほー☆ 初めましてー! と、もうすぐ1時だ。 うん、白雪、おつかれさまー ボクも楽しかったよー、またねー!】 (2019/8/9 01:00:07) |
アストルフォ(騎) | > | 【ああっとご入室だったっぽい! ざんねーん!】 (2019/8/9 01:00:35) |
アストルフォ(騎) | > | (眠くなったらしく白雪が出ていったあと、露天の縁に頭と背を載せもたれてのんびりと湯に浸かる。 薄暗い照明のおかげで満天の星空が良く見える、いいオンセンだ。 目を閉じればいまだ遠いどこかに居るマスターとのつながりを感じる。 か細くて、普段は気づけないけれどそれは確かに繋がって、ボクをこの世に留めてくれる。 あの聖女は、きっと辿り着くだろう。 マスターの元に辿り着くのは悔しいけれどボクではなくて、彼女に違いない。 でも、なあ……) ……ったく。生き急いじゃってさ。 バカマスター この世界にはこんなにも楽しいことがあるのに。 (ばか。 小さく呟く。 あぁ、でも。 ここが"そういう場所"なら バカマスターに、もう一度、会えるのか。そう考えるとやっぱり) ―――うん、やっぱり。この世界は素敵だ。 サーヴァントになるのも悪くない、ってね♪ (2019/8/9 01:10:05) |
アストルフォ(騎) | > | (そうして目を閉じる。このまま誰も来なければ静かに自分も出ることにしよう。あと少し、このまま…… あの時のことを思い出しながら……) (2019/8/9 01:11:55) |
おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2019/8/9 01:12:03) |
ジャンヌ・ダルク | > | 深夜でも暑いことには変わりませんね。それじゃあ、リース。温泉に入ってくるので海で待っててくださいね(白の競泳水着を着て、脱衣所からこっそり顔を覗かせるイルカに手を振ると踵を返して浴槽へと近寄っていく)———アストルフォ?(近寄っていけば目を閉じて湯船に浸かっているアストルフォが目に入る)もしかして、寝てます?温泉で寝たら危ないですよー、もしもーし(ただ、目を閉じているだけなのかもしれないけれど、時間が時間だし寝ているかもしれないことを考慮して、そっと近寄って頬をぷにぷにとつつく) (2019/8/9 01:19:36) |
アストルフォ(騎) | > | (……なんて、感傷にふけっていると誰かが来る足音。 ちらりと目を向けると…… 見知った白い競泳水着姿に金髪ポニテ、おっきな胸にはホイッスル…… ふといたずら心で魔がさしそのまま目を閉じたまま。 話しかけられても、くー……♪ とウソ寝息をたてれば、ほっぺをぷにっとされる感触。そのまま寝ぼけるように、ころんとジャンヌに抱きつくようにすれば水着越しの大きな胸に頬が当たる感覚……♪) ……おはよ♪ また会ったね。(胸のなかで囁くようにして) (2019/8/9 01:24:12) |
おしらせ | > | ジャンヌオルタさんが入室しました♪ (2019/8/9 01:33:35) |
ジャンヌ・ダルク | > | (ぷにぷにと何度かつついて、これで起きなければイルカさんを召喚して大きな水鉄砲を撃ってあげようなんてことを考える)アストルフォ…?(そうしていると転がるようにこちらに身体を寄せて来る。ちょうど豊満な胸に彼の頬が当たり、寝ぼけているのかなと思えば——)何がおはよですか。今は深夜ですよ。お寝坊さんにもほどがあります(胸の中で挨拶をしてくるアストルフォの頭をぎゅっと抱き寄せるて頬を更に胸の奥深くへと埋めてあげると、額に軽くデコピンをする) (2019/8/9 01:34:03) |
ジャンヌオルタ | > | (入ってきたら自分が誰かを胸に抱いて甘やかしている場面に出くわしたら、どんな気分になるか。簡潔に答えよ。) ………お邪魔だった?(ぎょ、っとした様子で一歩、二歩と後ろに下がるアヴェンジャー。) (2019/8/9 01:34:26) |
ジャンヌ・ダルク | > | あっ、オルタじゃないですか。お邪魔だなんてとんでもない(そんな彼女の思いなど気にすることなく、アストルフォを抱いたままにこやかな笑顔で手を振る)アストルフォはカルデアのことは知らないんでしたよね?紹介します。私の可愛い妹のオルタです(私、妹がいたんですよとすごい得意顔をする。えっへん) (2019/8/9 01:37:58) |
アストルフォ(騎) | > | えへへ♪ ちょうどルーラーのキミのこと考えてたらさ、こういうのなんていうんだっけな? まあいっか。 会えて嬉しいよジャンヌ♪ ん……♪ (ちゃぷん、湯の水面の音が鳴り水着越しに頬にあたる柔らかな感触になんともいえない甘やかな感覚に小さく声をあげ) ちょうどいま夏真っ盛り、キミの季節。 調子、良さそうだね? ボクはバテ気味だけど――― (と胸のなか見上げたら、あれ? 同じ顔つき―――いや、これは―――) ―――ジャンヌ? ルーラー…… じゃ、ない? え、ねえねえ、キミは何ジャンヌ? (きょとんっ、としつつ聞いてみるとかわりにジャンヌが答えてくれて) へぇぇ、そっか、妹さん? やっほー☆ そっちにもボク、いるんだってね! あっちのボクとは面識ないけど、宜しくねっ! あ、ぜんぜんお邪魔とかじゃないから!>オルタ (2019/8/9 01:40:21) |
おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2019/8/9 01:41:20) |
おしらせ | > | アルテラさんが入室しました♪ (2019/8/9 01:42:17) |
ジャンヌオルタ | > | ……誰が可愛い妹か! あれよ、違う側面の同一人物とかそんな感じ! 自分と同じ奴がいたとして、姉だとか妹だとかありえないでしょう!(うぎゃー! と吠える吠える。)………ジャンヌオルタ、なんとでも呼べばいいわ?(はっ、と鼻を鳴らしながら。甘やかしいことで、と少し離れてお湯に浸かることにする。) はいはい、別にいいわよ、ここにいる人が全員知り合いだなんて思っちゃいないんだから。(と、アストルフォに手をひらりと向けて。) (2019/8/9 01:42:23) |
ウルトラマン | > | 【そこのイラストリアスさんは悪質な多窓や荒らしをする悪質な東方のふたなりレミリアと背後が同一人物なので気をつけてください】 (2019/8/9 01:42:26) |
ウルトラマン | > | 【ふたなりレミリア改めてイラストリアス 作品が穢れるから貴様は死になさい ((八つ裂き光輪でバラバラにしてからスペシウム光線で焼きつくす】 (2019/8/9 01:44:43) |
ウルトラマン | > | ((顔を二度と上げて手を前につきだして シュワ (2019/8/9 01:45:15) |
おしらせ | > | エドワード・ティーチ ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/8/9 01:45:23) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/8/9 01:45:31) |
ウルトラマン | > | 僕らのウルトラ〰マン (2019/8/9 01:45:44) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | おぉ、賑わってますなぁ〜(相変わらずのひよこ装備で突入) (2019/8/9 01:46:47) |
ウルトラマン | > | 【ここにも多窓で有名な悪質犯がいましたね((帰り際にスペシウム光線 でエドワードを滅ぼす (2019/8/9 01:47:08) |
おしらせ | > | ウルトラマンさんが部屋から追い出されました。 (2019/8/9 01:47:21) |
アストルフォ(騎) | > | あぁ! 納得、納得。 あれ、ひょっとして弓ジャンヌがお姉ちゃんぶるのってキミという側面のおかげかな? じゃあオルタでいいかな! こう、印象だいぶ違う感じだねー…… クラスはなんだろ? んー…… セイバー?(きょとっ、と水着ジャンヌにくっつきながら首かしげ) >オルタ あ、こんばんわー! キミらもサーヴァント、だよね? >褐色白髪の女の子と壮年の黒い髭を生やした男の人に声をかけて (2019/8/9 01:49:10) |
ジャンヌ・ダルク | > | ルーラーの私ですか?何を考えていたんでしょうね。———そう、夏に生きるアーチャー。あの聖杯戦争の私とは違いますが…(そこで言葉を途切れさせると何か思うことがあるのか夜空を見上げる。夜空を駆け巡る竜なんていない……いるはずがない)とまぁ、オルタはちょっと私と違って恥ずかしがり屋さんといいますか素直になれない天邪鬼と言えばいいのか……けど、根はとても良い子なんですよ。アストルフォも仲良くしてあげてくださいね(吠える妹に何故妹と認識しないのか、困りましたねぇと困り顔) (2019/8/9 01:50:08) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆LYp5adl2nUさんが入室しました♪ (2019/8/9 01:51:32) |
八雲紫 ◆ | > | 【こんばんわです】 (2019/8/9 01:51:43) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | 昨日にまして見た顔が多いいでござるねぇ(体を洗い流しては先客の3人より少し距離とりお湯につかりいつものアヒルを浮かばせ) (2019/8/9 01:51:44) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/8/9 01:51:47) |
ジャンヌオルタ | > | いやほんとに…………オルタで呼び名はかまわないけど。(ジト目で睨みながら、ぎりぎりと唇を噛んで。)………はっ、そうね、剣も使うけれど。 私はいろんなものに復讐しに来た復讐者"アヴェンジャー"よ!(ばぁーん、と偉そうに言い放つ。ドヤ顔。)…………誰が恥ずかしがり屋か!!(がーっ! 姉を名乗る不審者に怒りをぶちまけながら、シャワーを浴びて。) (2019/8/9 01:53:33) |
ジャンヌ・ダルク | > | こんばんは———あ、私はルーラーの方ではなくイルカのアーチャーのほうです……貴方も霊基が変わって別の得物を…?(黒髭が持っているひよこをきょとんと見つめる) (2019/8/9 01:54:11) |
八雲紫 ◆ | > | 随分人が多いわね、それに全員似たような気配の持ち主ばかり(それがどのような気配かは口には表し難いものでありとりあえず端の方から眺めることにした) (2019/8/9 01:56:39) |
アストルフォ(騎) | > | ナイショ♪(言いつつ、ぎゅー……♪ 甘やかされるのは気持ちがいいのか柔らかい乳房に頬ずりして。 ふむ、と) 恥ずかしがり屋さん…… シャイなのかな? じゃあこうして抱き合ってるのってちょっとオルタからすると気まずかったりするんだろーか? ジャンヌもやっぱり恥ずかしい?(当然ボクは裸で密着しちゃってるので、ふと見上げつつ聞いてみて)>ジャンヌ あ、また新しい人、こんばんわ! ……キミは、サーヴァント、ではないけど強いちからを持つ人だね、初めまして! アストルフォだよ、よろしくね☆>紫 (2019/8/9 01:58:02) |
ジャンヌ・ダルク | > | もう、すぐ怒るんですから…。オルタ、他の皆さんもいるんですから、そんなに大きな声を出さないでください(心底不本意なのであろう怒りをぶつけられるが、これはいつものこと。調子は変わらずオルタを嗜める)深夜の温泉で復讐なんてサスペンス劇場じゃないんですから、お姉ちゃんたちと仲良く浸かりましょう (2019/8/9 01:58:19) |
ジャンヌ・ダルク | > | 似たような気配と言われてしまいました。姉妹だから仕方ありませんね…!(姉妹だから似ているのも当然なんですよと紫に微笑みかけて)はじめまして、私はジャンヌ・ダルクと申します。あちらでシャワーを浴びてるオルタの姉です (2019/8/9 02:00:48) |
ジャンヌオルタ | > | ……わかったわよ、我慢はするわ。(ふん、っと窘められれば渋々従う。ここがみなの風呂であることはよーくわかっている。我慢我慢。)………別に気まずくなんてないわ? そいつはそいつ、私は私、他人だもの。(アストルフォの問いに、フン、と鼻を鳴らしてお相手しましょう。姉妹は全否定を続けつつシャワーを浴びて。)…………いろいろ来るわね。さっき名前は名乗ったから、それでいいわよね。(紫をちらと見て。……勝手に名乗られていたことにぷるぷるしながら。) (2019/8/9 02:01:17) |
アストルフォ(騎) | > | アヴェンジャー(復讐者)だってー! (ばぁーん! オルタのノリにノッてびっくりボク!) いや、でも言われてみればキミわりとそういうのになってもおかしくないもんねぇ。 でもシャイなんだ? お姉ちゃんの前では形無し、みたいな? そういうギャップって可愛いと思うな、ボク! 身体つきも二人は変わらないんだよね? あ、ちょっと肌はキミのほうが青白いのかな? うん、それはそれでとってもキレイだ! あ、よかったよかったー! でも他人、っていうのは関心しないなぁ…… ジャンヌのことキライ?>オルタ (2019/8/9 02:02:49) |
アストルフォ(騎) | > | そういえばキミらは、えっと。(と壮年の黒い髭のアヒル浮かべる男性と、銀髪褐色の女性に金髪の女性、それぞれ三人に目線向けて) ごめんね、ボク、カルデア? っていうとこのボクじゃないからさ、多少の記憶は共有されるんだけど、改めて名乗ってくれると嬉しいな♪ 金髪のサーヴァントじゃない女の人に至ってはボクまったく知らないし。 (2019/8/9 02:05:23) |
八雲紫 ◆ | > | 私は八雲紫、とある世界の管理者をしているものよ。(3人揃ってやいのやいのと騒ぎ立てる姿を見ては自己紹介軽くして) (2019/8/9 02:06:33) |
ジャンヌ・ダルク | > | ん…ぅ…そう言われると逆に気になるのですが…?(とは言えあの聖杯戦争のことを考えていたのであれば、これ以上詮索する気にもなれない。乳房の柔らかな感触を堪能するように頬擦りされるとくすぐったいのか小さく身震いして)えっと、そう言われると確かにこの体勢は……ちょっと恥ずかしい…かなって(自然な感じでアストルフォが抱きついてきたので、こちらも流れるままに受け入れていたがオルタに見られたり、改めて抱きついて胸に頬擦りをされているというシチュエーションに羞恥を覚え始める) (2019/8/9 02:07:28) |
ジャンヌオルタ | > | 誰がよ。別に他人でいいわ、嫌いよ嫌い。(真正面からアストルフォに投げ返しつつ。……身体つきのことや肌を問われれば、頬をちょっと染めて腕で隠す。) (2019/8/9 02:07:38) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | いやぁ〜賑わってるでありますなぁ、むふふふ(3人プラス新しい人を見ながら笑い自分の周りには桶二つ分のひよこを浮かせ) (2019/8/9 02:08:28) |
アルテラ | > | !(うとうとしていたけどびくっと目を覚まして) (2019/8/9 02:10:47) |
アルテラ | > | 私はアルテラ───セイバーのサーヴァントだ。よろしく頼む───(小さくぺこりと) (2019/8/9 02:11:15) |
ジャンヌ・ダルク | > | もう、聞き分けがいいと思ったらどうして、そういうことを言うんですか(窘められたことを素直に受け止めるオルタの様子に姉としてはエライ、エライなんて思っていた。しかし、自分のことを嫌いと言われると話は変わって来る)姉妹は仲良くなくてはいけないんですからオルタが私のことを今は嫌いだとしても好きになるよう努力をしてください(姉妹の仲は絶対です。これは譲れない) (2019/8/9 02:11:28) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | おやぉ、まぁーたウトウトでござるか?アルテラ殿〜(相変わらずでござるねぇ〜と笑い)まっまっ、気をつけてくだちい〜>アルテラ (2019/8/9 02:12:37) |
アストルフォ(騎) | > | ありがとー♪ ユカリ。 管理者なんてすごいんだねー! >紫 ん、見知らぬ人に見られるのって恥ずかしいのに、共に戦う仲間にくわえて妹? じゃこう、すっごく禁断? インモラル? (そう言ってから少し腰をあげ、誰にも聞こえないほどの声音を耳元で囁けば) 興奮、しちゃう?>ジャンヌ (2019/8/9 02:14:00) |
アルテラ | > | こんばんは、ティーチ。お風呂に浸かると眠くなってしまうのだ──(アヒルつんつん) (2019/8/9 02:14:52) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | それはそれで分かるけど、え?、今ここでそれカミングアウトしちゃう?(アヒルつんつんするアルテラを見ては)>アルテラ) (2019/8/9 02:15:53) |
ジャンヌ・ダルク | > | ~~~ッ!!(アストルフォの耳元の囁きにゾクッと背筋が震えると慌ててアストルフォから離れる)ななな、なに言ってるんですか。わ、私もうそろそろ寝なきゃいけないのでこれで失礼します…!(顔を真っ赤にしながら慌てふためいて、足早に温泉をあとにする)【背後がおねむーなのでこれで失礼しますね。慌ただしくてごめんなさい】 (2019/8/9 02:16:28) |
おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2019/8/9 02:16:33) |
ジャンヌオルタ | > | (んべー、と舌を出して姉に我儘放題の次女ムーブをするオルタ。にしし、と悪戯をする猫みたいな笑顔を見せながら、お風呂の中にするりと入って。) (2019/8/9 02:16:38) |
八雲紫 ◆ | > | 特段凄いことなんて何も無いわ、ただ人と妖怪のバランスを取るための存在だもの。貴方たちのように神に近しい存在だとしても、ね。(と言っては夜のこの時間色々と目の前に映る存在よ彼女らを見ては誰か連れ去ろうかなとか考え) (2019/8/9 02:16:51) |
アストルフォ(騎) | > | (言ってからちゃぷん、またお湯のなかに入り直し、ぎゅー……♪ すべすべ肌同士を重ね合わせるようにしつつ) えー、オルタはキライなんだ。 どーして? なんか理由とかあるの? ボクはボクが居たら嬉しいなぁ…… ……あ、ひょっとしてそっちのボクもライダー以外で召喚されたりしてる?>オルタ (2019/8/9 02:17:17) |
ジャンヌオルタ | > | 私はカルデアのこと、詳しくは知らないのよ。他人に興味も無いしね。 ……他人に興味が無いから、ぐいぐい来る自分があんまり好きじゃないのよ、わかるでしょ?(ふん、と鼻を鳴らして。) (2019/8/9 02:19:53) |
アストルフォ(騎) | > | あ、キミ、アルテラ、っていうんだ! ありがとー♪ セイバーなんだね! 宜しくね! アヒル、好きなの? >アルテラ うん、おやすみなさぁーい! また遊んでね、ジャンヌ♪(にこやかに手をふりふり♪ 寝冷えしないでねーっ、と声かけて)>ジャンヌ 妖怪…… フェアリーとかドゥエルクとかそういう、あ、日本のだよね? へえー……>紫 (2019/8/9 02:20:19) |
アルテラ | > | おやすみなさい───(出て行く女性に小さく声かけて) (2019/8/9 02:22:04) |
アルテラ | > | カミングアウトしたらマズかったのか───?>ティーチさん (2019/8/9 02:22:52) |
アルテラ | > | アヒルは──好きだ。可愛らしいから──(アストルフォさんに言葉返しつつアヒルつんつん──そのあと肩まで浸かり目を瞑りくぅ──) (2019/8/9 02:23:41) |
八雲紫 ◆ | > | そう、元の素体は日本のものが主になってるわね、中には海外の娘もいるけど呼び名は日本名が多わね。(と言って隙間をあけてそこから何やら手を突っ込み取り出すと中からお酒桶の中に置いてそれぞれへと流してみて) (2019/8/9 02:23:44) |
アストルフォ(騎) | > | あ、そうなんだ。 ボクと同じ感じかな、ひょっとして! (仲間、仲間っ♪ にこにこしつつ) そお? キミは他人に興味がないのかぁ。 ボクはキミに興味があるけど、イヤ? 鋭い目つきも金色の瞳も、同じ顔なのにずいぶん違うもん。 ひょっとして好みとかも結構違うの?(ずい、っとばかりに目をキラキラさせながらオルタに興味津々、とばかりに身を乗り出し近寄って)>オルタ アルテラと、あ、そっちの人はティーチっていうんだ? 自己紹介なかったからね! ふぅん、可愛らしいものが好き? ボクも同じ! ボクは可愛いのなんでも好きだけどね!>アルテラ (2019/8/9 02:27:32) |
ジャンヌオルタ | > | (お酒が流れてきたので、丁度いいじゃない、ってお酒を飲む。)…………私は別に興味はないわよ、あいつと同じだと思うと火傷するわよ?(はん、っと鼻を鳴らしてアストルフォを見下ろしつつ、流れてきた酒をぐ、っと煽る。) (2019/8/9 02:29:33) |
アストルフォ(騎) | > | あっ、ありがとー! いい匂い! 日本の透き通ったお酒の匂い独特だよね! オコメから作ってるんだっけ? ボクは今回の旅でよく飲んで好きになったよ、この国のお酒! ワインの風味もキライじゃないけどね!>紫 あ、じゃあ乾杯しよーよ、ね? 同じ故国フランスの誼、遠い異郷での出会いに、カンパーイ!(おちょこを触れさせようと近づけて)>オルタ (2019/8/9 02:31:42) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | いや、全然いいんでござるよ(まぁそれもそれで面白いと頷きアヒルつんつんするアルテラの方に一回り大きく玩具のアルテラの剣を背中にしょったアヒルを流して)いやぁ我ながらいい出来でありますぞぉ〜>アルテラ (2019/8/9 02:32:55) |
八雲紫 ◆ | > | 私達妖怪も好んで飲むものだから、余程好き嫌いがなければ飲むのも容易いけど、こんな時間だからちょっとした催淫剤混ぜておいたわぁ(ニッコリと笑ってお酒を飲む姿を1人確認してはもう1人はどうするかなと見ててあげ) (2019/8/9 02:35:39) |
ジャンヌオルタ | > | 馬鹿じゃないの!? バカじゃないの!? (2019/8/9 02:36:04) |
アストルフォ(騎) | > | え"っ……(カンパーイ、して飲もうとしたお酒をまじまじと見て) てかボクはわりと普通に理性ないしそういうのいらないんだけど…… どうしよっかなあこのお酒……(うーん)>紫 ……てか、オルタ、だいじょーぶ? もしかしてボクみたいに理性無くなっちゃう? (2019/8/9 02:41:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテラさんが自動退室しました。 (2019/8/9 02:43:46) |
八雲紫 ◆ | > | あら、お気に召さなかったかしら?(自分用のお酒飲んでは上機嫌にいい反応してくれるオルタ見てはクスッと笑い)その気があれば私が相手してあげるから心配しなさんな。 (2019/8/9 02:44:01) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | 【おつかれでござるよー】 (2019/8/9 02:44:08) |
ジャンヌオルタ | > | 大丈夫に決まってんじゃない! こんな薬程度でどうにかなるような柔な身体じゃないわ!(はん、と鼻を鳴らして我慢をする。) (2019/8/9 02:44:36) |
アストルフォ(騎) | > | ふぅん…… あ、みんな好きなえっちとかあるの? ボクはィーリングがあう子となら性別も攻め受けも関係なくイケちゃうよ♪ あ、もちろん女の子じゃないから女の子の穴は使えないけど♪ オルタとかはやっぱり攻め好きなのー? 好きなタイプの相手とかいる? (2019/8/9 02:49:49) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | いやぁ...温泉っていいものですねぇ(何処ぞの番組みたいな言い方て) (2019/8/9 02:51:41) |
アストルフォ(騎) | > | ボクってもともと理性蒸発してるからお酒なくってもこういう感じなんだよねー♪ まあでもせっかくだしもったいないからいただいちゃうね。あんまり効果無いと思うけど。(こくこくっ、と飲み干して、ぷはー、うん、おいしい!) (2019/8/9 02:52:19) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2019/8/9 02:53:14) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/8/9 02:53:57) |
古明地さとり | > | 失礼しますね...(浴室へとタオルを片手に入ってくると 先客さん達に小さく頭を下げ 体を洗いにシャワーのある場まで (2019/8/9 02:54:56) |
古明地さとり | > | 【こんばんは、失礼します】 (2019/8/9 02:55:08) |
八雲紫 ◆ | > | 好きな、の範疇がよく分からないけれど、私は可愛い子やそれに該当する子なら割と誰でもって感じね。勿論男性はお触りまで、だけどね?(胸を湯船に浮かせるようにしては妖艶な笑だけ浮かべ) (2019/8/9 02:55:25) |
八雲紫 ◆ | > | 【こんばんわね】 (2019/8/9 02:55:30) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | 百合でござるかぁ〜拙者も見てるのは好きでござるよォ〜 (2019/8/9 02:57:35) |
アストルフォ(騎) | > | やっほー☆ こんばんわっ いい夜だね! もしかしてキミ、そこの、ユカリの知り合いさん? あ、ボクはアストルフォ! よろしくね!>さとり あ、男性はダメなんだ。それじゃボクもNGかな! 可愛さならちょっとは自信あるんだけど…… まあここオンセンだし可愛い服で着飾れないからこの顔くらいしか主張できないけどねっ♪>ユカリ (2019/8/9 02:57:39) |
ジャンヌオルタ | > | 私? ……え、えーっと、………それは相手次第って奴……?(赤い顔でぷい、とそっぽを向きながら、流石にもうお酒は飲まずに端に座る。) (2019/8/9 02:58:20) |
八雲紫 ◆ | > | あら、私は可愛い子なら、て付け足してるわよ。可愛い子に男と女もないと思うのだけれど如何かしら?(アストルフォの問いに答えてはオルタとの間に入るように近寄り端の方にいくオルタ見ては隙間から手を出してグイッた抱き寄せてアストルフォと3人揃ってサンドイッチのように挟み) (2019/8/9 03:00:09) |
古明地さとり | > | ...、ん、ぁ...こんばんは、...知り合いという程では.....(小さく首を振りつつ体を洗ってくると 浴槽の端へとゆっくりと浸かり壁に背を凭れて (2019/8/9 03:01:11) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | おんやぁ?これ拙者ぼっち?じゃね?(笑って) (2019/8/9 03:01:48) |
八雲紫 ◆ | > | あら、さとりじゃない?幻想郷の管理者としてはそんな他人行儀にされると悲しくなっちゃうわよ?(とさとりの反応見ては少し残念そうな表情を見せる) (2019/8/9 03:02:38) |
八雲紫 ◆ | > | こんな状況だし転んだフリして抱きつけばみんな許してくれるかもよ?>エド (2019/8/9 03:03:29) |
ジャンヌオルタ | > | ちょっとぉ!?(ぎゅ、っと抱き寄せられれば、思わず声が出てしまって) (2019/8/9 03:05:05) |
アストルフォ(騎) | > | 見るだけじゃなく参加することに意義がある!ってエラい人がいってた気がする!たぶん!>ティーチ てか、ねえ、ほんとだいじょーぶ? なんかさっきまでの余裕がない感じするよ? (ぺたん、とオルタの額と自分の額をくっつけようとすれば)>オルタ わわっ♪ (一緒にぎゅ、って三人、肌同士がくっつきあう。 おっきくてボリューム豊かな乳房同士がお湯のなかでくっつくとこに倒れ込むようにしてむにゅっ♪) うあ、二人もすっごく大きくて柔らかいねー…… あ、ボクもアリなんだ? 可愛い、って認められたみたいで嬉しいなっ♪>ユカリ (2019/8/9 03:06:17) |
八雲紫 ◆ | > | 肌の質感とか感度の良さならこの子結構いいと思うけど、私はこの能力で生やしてたりもできるし、ね?この先は雰囲気もあるしどうするか悩みどころかしらね?うふふ(触れ合う肌、擦れ合う乳房等快楽の波与えるには十分な行動) (2019/8/9 03:09:24) |
古明地さとり | > | そうですか...、地底と地上は不可侵だと...、いぇ、でも、最近ではそんなのもあまり関係ないって感じでしたね...、詳しくは知りませんが(浴槽の端で 膝を抱えれば体育座りをしつつ 残念そうな表情は軽く無視をして窓の外を眺めて (2019/8/9 03:09:26) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | 甘いでござるよアストルフォ殿、ここはあえて眺めるのが通なんでござる! (2019/8/9 03:11:28) |
八雲紫 ◆ | > | ほら、貴方今がチャンスじゃない?(エドワードにそう言ってさとりとくっつくチャンスよとか言いながら)>エド (2019/8/9 03:11:38) |
ジャンヌオルタ | > | やめんか!(ずびし、っとチョップをアストルフォにくらわしながら、赤い顔を背けて。)……だ、だーかーらー、お風呂入りに来たんだから、腕を離しなさいってば!(じたばたと暴れて) (2019/8/9 03:11:52) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | えぇ、それ言っちゃうのー?>八雲殿 (2019/8/9 03:12:26) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | ゴホン、あー、あー、どーも初めましてでござるねぇ〜拙者黒ひげこと、エドワード・ティーチでござるよーん>さとり (2019/8/9 03:13:18) |
八雲紫 ◆ | > | あの子引きこもりがちだから触れ合えば多分心開いてくれるわよ、頑張りなさいな>エド (2019/8/9 03:14:35) |
アストルフォ(騎) | > | ボクね、女に振られた親友を慰めるために女装してその格好でイロイロしたからさ。おちんちんご奉仕とかも結構好きだし、女の子には負けないつもり♪ お尻だって慣れてるし、ユカリがおちんちんの快感をボクで、っていうならオッケーだよ?(にひひっ、といたずらっぽく笑って、ぺろ、小さく赤い舌を出し)>ユカリ あいたぁっ! もー、ぼーりょく反対っ! いいじゃん、お風呂で裸のお付き合い、楽しいよ? それとも媚薬とか効いちゃってる? さっき平気って言ってなかった? (オルタの身体に正面から抱きついて胸の中に顔をうずめれば、自然小ぶりながら少女のような肉付きのお尻がユカリの前に) (2019/8/9 03:16:50) |
古明地さとり | > | ? そうですね、...エドワード・ティーチさんですか、...古明地 さとり と申します、...私に何か(小さく首を傾げつつも 事情は知り得ており 一応と訪ねて (2019/8/9 03:17:25) |
八雲紫 ◆ | > | さて、どうするのかしら?今すぐ欲しいのかしら?(アストルフォの言葉を聞けばお尻を触りながらふたなり生やして)アストルフォって頑張り屋さんなのね、凄く欲しくなるわ…オルタ同様に (2019/8/9 03:20:10) |
ジャンヌオルタ | > | 効かない効かない効かないっ!! 風呂に入ってるだけだって言ってるじゃないっ!(もう、っと不満げにしながらも、むぎゅ、っと抱きしめられて、ひぃ、っと声が漏れる。) (2019/8/9 03:23:46) |
アストルフォ(騎) | > | (オルタの胸の谷間に顔を埋めながら、むぎゅー♪ 抱きしめつつ、ふと顔を上げて) このまま3人でしちゃう? お時間結構遅いけど、オルタは大丈夫かな? ボクは大丈夫だしユカリも大丈夫っぽいけど……>オルタ えへへっ♪ お尻は久しぶりだから少し慣らしてね? イタいのはイヤだよ、あ、でもちょっと激しいのとかも……♥(少し両足を開き片手を後ろに持ち指で穴をくぱぁ……っ♡ 白い頬は湯いがいの情欲に期待するように物欲しそうに染まりながら後ろを向いて)>ユカリ (2019/8/9 03:26:21) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | いや、あそこのパツキンのお姉さんに、行ってみれば?と言われたんでござるよー>さとり (2019/8/9 03:28:16) |
八雲紫 ◆ | > | 十分にきいていそうね(オルタの様子を見ては一緒に食べちゃうのもありかと思いアストルフォの女の子のような表情と開かれたアナル見ては先っぽでクチュクチュ♡クチュクチュ♡解すように押し付けては見せ付けるようにオルタを見て) (2019/8/9 03:28:47) |
古明地さとり | > | パツキン...聞かない言葉ですが、...ぁ、金髪ですか、別に正直に来られなくても......行け とは雑談でもしろということですかね...(首を傾げたまま 小さく溜息をのように息をこぼすとまっすぐ (2019/8/9 03:31:30) |
ジャンヌオルタ | > | しないわよ!? 私を何だと思ってんのよ!? (顔は真っ赤にするけど、ええい、とアストルフォの頭に肘を軽くべちべちと落としていく) (2019/8/9 03:31:42) |
八雲紫 ◆ | > | あらしないの?そんなに物欲しそうな顔して(オルタにアストルフォに押し付けてる大きなちんぽ見せ付けながらアナルほぐし続けて何処と無くちんぽ臭が2人に届くように結界作り) (2019/8/9 03:34:51) |
アストルフォ(騎) | > | んぅっ…… あ、ぁ、はぁ、ぁ、ぁあ…… や、おっき、ぃ……っ んんぅ……っ♥ (押し付けられ拡げられるようにぐりぐりされれば男根を飲み込もうとするようにアナル牝穴が蠢いて先端の先走りがローションみたくなれば少しずつ少しずつ押し拡げられくぷくぷ、って入っていって……)>ユカリ あ、はぁはぁはぁ…… ん……っ ね、こんなに気持ちいいこと、オルタは、し、しない、の、ぉ……?(挿れられる快感にとろんとした顔つきでオルタを見つめながら、ん、ちゅ……っ オルタの唇にキスしながら乳房を両手で掴み揉みしだいて)>オルタ (2019/8/9 03:37:07) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | まぁ、向こうはあの様子ですしねぇ、お話空いて位には拙者なれると思ったんでござるよー>さとり (2019/8/9 03:37:21) |
ジャンヌオルタ | > | し、しーなーい、って、言ってるでしょうにぃっ!(ふにゅん、と揉まれればびくっとするも、ええい、っと引っぺがして) (2019/8/9 03:37:33) |
古明地さとり | > | そうですね、...まぁ、お話し相手......私で会話になるかわかりませんが、それで良いなら(こくりと頷きつつ さて話題は と頬を掻き (2019/8/9 03:40:06) |
八雲紫 ◆ | > | あらあら、思ったよりガード硬いわね?(アストルフォの表情雌に変わっていくのを見ればローション塗られたようにすんなりと奥へちんぽズチュッ♡と入り込みぬチュッ♡ぬチュッ♡突き刺しては揺れるアストルフォの身体はいやらしくオルタ見せ付け) (2019/8/9 03:40:45) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | にしても、盛ってるでありますねぇあちらさんは(ひよこを、浮かべながら)>さとり (2019/8/9 03:41:29) |
アストルフォ(騎) | > | おちんちんの臭いだぁ……♪ オルタは、これキライ? あ、それともユカリとのほうが良かった? (ハッ、ハッ♥ 四つん這いでアナル穴いっぱいに埋められる感覚に恍惚した表情を浮かべながら犬のように舌を出して。その様子をオルタに見られてますます興奮しちゃうように、後ろから突かれるたび、ふぁあぁ……っ♥ 声をあげて) あ、ね、ね、ゆ、ユカリ…… そ、それ、あとでいっぱい舐めさせてぇ……っ おクチでご奉仕、頬張らせて、ほしいな……っ あっ、は、ぁっぁ……っ んっくぅっ (2019/8/9 03:44:07) |
おしらせ | > | アルテラさんが入室しました♪ (2019/8/9 03:44:20) |
ジャンヌオルタ | > | ち、違うわよ、別にそういんじゃないし、私は!(ふん、と腕で胸を隠しながら、ぷい、っと横を向いて。) (2019/8/9 03:44:45) |
古明地さとり | > | そうですね、アレが私の住んでいる世界を創った賢者の一人だと思うと少し心配です( チラリと見つつも はぁ と溜息を着けば 不可侵で良かったのかも と呟き (2019/8/9 03:45:05) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | 【おかえりなさいですぞアルテラ殿】 (2019/8/9 03:46:57) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | ほへぇ〜?今あそこで一生懸命腰振ってるあの人が?はぁー、世界って怖いでちい>さとり (2019/8/9 03:47:38) |
アルテラ | > | zzz───! (2019/8/9 03:47:47) |
アルテラ | > | また眠っていたのか、私は──これは私の剣──?(目を覚ますと目の前に浮いているちょっと大きめのアヒルが自分の剣を模したものを担いでいるのみて手に取って) かわいい─── (2019/8/9 03:49:02) |
八雲紫 ◆ | > | あら、オルタよりはアストルフォの方が出来上がってしまったかしらね?うふふ、オルタも素直になればいいのにね(アストルフォの腕掴み弓反りになる様に引き寄せアストルフォのイヤらしい肢体が顕になり、突くたびにアナルをちんぽの形に変えてやり馴染ませる様に、見せ付ける様に突き上げ)あら、いいわよ?なんなら暇さえあれば何時でも、ね?(耳元に囁きアストルフォの下腹部の辺りに淫紋付けてあげマーキングみたいにし) (2019/8/9 03:50:20) |
ジャンヌオルタ | > | 私はアイツ曰く、素直じゃないらしいからね……(はん、と鼻で笑って、素直にはならずにざぶざぶとちょっとだけ離れることにする。ええ、見ていましょう、そうしましょう。) (2019/8/9 03:52:09) |
エドワード・ティーチ ◆ | > | おっ、気に入って貰えたらな光栄でありますなぁ、とりあえずアルテラ殿、こっちこっち(あっちは3人で仲良くやってるからこっちも仲良くお話しましょう〜と呼び込み)>アルテラ (2019/8/9 03:52:48) |
古明地さとり | > | ま、何を言おうとも変わらない現実ですから、幻想郷創設の賢者は全てを受け入れる、それはそれは残酷なものなのですよ(肩にお湯をかけると 一度縁に腰掛け足だけ浸からせ涼んで (2019/8/9 03:52:52) |
アストルフォ(騎) | > | あ、ぁ、ひょ、っとして、こ、こう今ボクがされてるみたくガンガン攻められる、ほう、が、いいの……? 太いおちんちんが、膣穴の気持ちいいとこ、ゴリゴリ擦られ、て……っ はぁ……っ お、お腹の奥、に、衝撃、何度も、キて……っ 獣の交尾、みたいに……はぁっはぁっ た、種付けされちゃうの……♥ ぎゅーって抱きしめられてキスされて、逃げられない状態で精子びゅーって、だ、だされるんだ…… 逃げようとしても逃げられなく、て、んぁあぁ……っ あ、あぁ……っ き、気持ちいい、きもちいいよぉっ♥ ユカリのおちんちん奥に、キて……っ あ、あぁダメ、ボクのお腹に、ぃ……っ(ビリビリッとする下腹部の感覚に電気が走り小さく悲鳴を上げながら淫紋が刻まれれば、一層お腹に衝撃が加わるたびに感じたことのないような感覚…… ひっきりなしに快感の静電気を流されるみたいにされて) う、ぁ、こ、これたまんにゃ、ぃ、ひぅっ、あっ、あっ、あぁっ (2019/8/9 03:55:54) |
2019年08月08日 04時05分 ~ 2019年08月09日 03時55分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>