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2011年04月03日 01時37分 ~ 2011年04月04日 19時20分 の過去ログ
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結城 輝夜【了解しましたー】   (2011/4/3 01:37:16)

清姫 藍紗首、首。(主張するけど、聞いてはくれまい。 ま、いいか、と肩を落としながらついていき。) ………本当に、いいのに。(頭を撫でられれば、ちょっと頬を染めて、素直に、そっと椅子に座る。 ………だからといって、特に何をするでもなく、肩を竦めて見たり。 真面目に見せる気は無いらしい。)   (2011/4/3 01:38:54)

桐影 音弥っつつ……久々にドジったなあ、もう…。(左手の人差し指を右手で握りつつ足早に保健室へと駆けて行く。――その怪我はと言うと、ナイフの扱いを間違えて切ってしまっただけの事なのだが。) 失礼しま…(扉が開き切ったと同時にその言葉は続く事無く止まり。見知った顔と見知らぬ顔。その両方を互いに見比べ。)   (2011/4/3 01:42:32)

結城 輝夜よくないだろ。そもそも女の子がケンカに参加する事自体アタシは……。いや、怪我を治せない女の子が、な?で、どこが痛いんだ?(とりあえず湿布とか消毒液とかその他諸々をごちゃっと出してみる。治療する気だろうか。普段自分が怪我しても治療しないためよく解らないらしくこの上ない不安が漂う)ん?あ、かげやん君。久しぶり、元気――では無さそうだな(保健室に来るくらいだし元気ではないだろう)……かげやん君も治療してやろうか?(両手に抱えた治療用品をごちゃっと見せる。本当に治療用品なのか疑わしい物も混じっていて)   (2011/4/3 01:46:27)

清姫 藍紗普通の人間は治せないわよ。 いいから、どこも痛くないから。(慌てる。 何か、治療させた方が不味い気がすれば、少し椅子ごと後ろに下がって。) ………あら、こんにちは。 そうそう、怪我をした人が着たんだから、先に止血してあげなさい。(といいつつ、慌てて立ち上がって、どうぞ、と自分の座っていた椅子を勧める。 黒髪を腰を覆うまでに伸ばした長身の女性。)   (2011/4/3 01:48:22)

桐影 音弥…あー……(保健室に女子二人。何やら気まずい展開かと思いきや、どうやらそう言う訳でもないらしい。見知った方の女生徒の両手に抱えた"彼女にとっての治療用品"の数々に苦笑を浮かべて。)結局その呼び名で固定なんだね…っと済まない、お言葉に甘える。 (流石に治療くらいはまともに出来るだろう、そう結城を信じる事にした。)いや、僕は構わないよ。…先客は君だ。(座っていた椅子を勧められれば構わない、と小さく首を振り。)   (2011/4/3 01:52:13)

結城 輝夜むぅ……(悩み唸る。とりあえず治療用品をごちゃごちゃっと机の上に置いた)じゃあ、せめて自分で治療してくれ。もしひめちゃんの身体に痕が残ったら、ひめちゃんのご両親に謝罪に行かねば……(割りと本気で言っているのだから恐ろしい)…ふむ、他の呼び方がいいか?(何だか不穏な流れである)…椅子は沢山あるぞ?(キャスター付きの椅子を滑らせかげやん君にパスした)……最初は何するんだ?思いきり消毒液でも掛ければいいのか?(かげやん君の元に消毒液と脱脂綿を持ってきて首を傾げる)   (2011/4/3 01:57:06)

清姫 藍紗…いいのよ、単なる痣よ。(苦笑しながら、立ち上がって、さっさと壁際に行ってしまう。 治療されるのは慣れていない。 肩を竦めれば、知り合いらしき二人を見やって。) 知り合いかしら。 ……とりあえず先に止血なさい。(と、男に声をかけて、ベッドに腰掛。) ……ええ、わかったわ、自分でやっておくから。(特に何をやる気配も見えないが、そう結城に声をかけて、足を組んで。)   (2011/4/3 02:00:19)

桐影 音弥む……?あ、ああ…一応な。(何処か妙に感じるその雰囲気に小さく首を傾げ。ベッドに腰掛けた長身の黒髪の女性を一瞥するとすぐに視線を戻し、小さく溜息。 良くは分からないが、複雑な事情あっての事であろう物に、わざわざ自分から首を突っ込む必要もなかろう。)呼び方は構わないけど……はぁ、いい。自分でやる、寧ろやらせてくれ。(期待した自分が バカだった、そう思いつつ結城の持ってきた消毒液と脱脂綿を半ば奪い取るようにして。)   (2011/4/3 02:03:59)

結城 輝夜あぁ、友達だ。屋上で組み敷かれるくらいの仲の良さ(これだけ聞くとかなり問題発言であるが。普段から言葉が足りない、と怒られる結城さんだから仕方ない)……そうか、すまないな、役に立てなくて(奪われれば大人しく治療を止める。ちょっとしょんぼり)……ホントに治療するのか?(ジト眼でひめちゃんを見据える。いや、普段から目付きが言い訳ではないが)(そういえばシャリくん置いてきてしまった…。シャリくん此処だよー…、心の中で呼んでおく。多分届いたはずだ)   (2011/4/3 02:08:02)

結城 輝夜【言い訳→良いわけ でお願いしますっ!;ω;】   (2011/4/3 02:09:26)

清姫 藍紗…組み敷かれ……っ!?(ぼしゅ、っと、クールな表情が一撃で真っ赤に染まる。 そのまま、あからさまに視線を逸らして、そう、それならいいの、そういうのならいいのよ、って小声でぼそぼそと。) ………するわよ、冷やしておけば治るわ。(雑だった。)   (2011/4/3 02:11:10)

桐影 音弥――ぶっ!(幾らなんでも間違いなく誤解されるであろう結城の言葉に思わず噴き出してしまって。間違いでもないし事実だが、その説明は幾らなんでも酷過ぎる。) 持って来てくれただけで十分さ…。(下手にとんでもない治癒をしでかされるよりはマシだ、と続く言葉は心の声。痛みに歯を食いしばりながら消毒作業を始め。) …もしもーし、どうでも良いけど組み敷く事になったのは不可抗力だ。(と、顔を沸騰したみたいに熱くしてるであろうベッドに腰掛けた人物へとそう告げはするが、果たして納得してもらえるだろうか。)   (2011/4/3 02:14:23)

結城 輝夜(クールなのに表情がよく変わって楽しいな、なんて悪気なく…そもそも何故赤くなってるのかもわからずに考えていた)…じゃあちょっと待ってろ(適当なタオルを取り、水につける。思いが通じたのか何時の間にか白いイグアナのシャリくんは保健室内に侵入してひめちゃんの腰掛けているベッドの向かい側のベッドによじ登ろうとしていた)ん、そうか…。しかし、大変そうだな。染みるのか…。あ、怪我が直ぐなおる消毒液もあったはずだ…(前に先生が言っていた気がする。ごちゃっとした治療用品の山を掘削して)不可抗力、確かにあの状況じゃしょうがなかったな。アタシも力使い切っていたし…(つまり、無理矢理と。決して悪気はないのだが言葉が足りない)あ、あった…(ハバネロだか何だか入りの滅茶苦茶染みるけど直ぐなおる軟膏)   (2011/4/3 02:18:54)

清姫 藍紗不可抗力、ね………。 力を、使い切って……。(耳まで真っ赤になって、もじもじとしながら。) ……だ、駄目よ、そういうこと、こう、あんまり言ったら…。(完全に誤解している。 沸騰している。) ……………あら。(小さく声をあげて、イグアナに視線を向けて、微笑み。) (ああは言ったが、こちらは具体的に動かない。 本当に放っておけば治るとでも言いたいような。)   (2011/4/3 02:21:35)

桐影 音弥ああ、それなりにサックリやっちゃってるみたいでさ…。…ってなんだその怪しげな薬は…。(出血がそれなりに続いてる事からそれなりには切れていてもおかしくはないだろうという概算。 結城が怪しげな薬を探す間中、やれやれ、といった若干呆れ混じりの視線で眺め。)……ああ、もう…!なんてこった…。(とりあえず彼女に喋らせると余計にややこしくなると言う事はよく分かった。 明らかに誤解なさってる方には後からじっくり説明してやればいいだろう。)……遠慮する。(傷口に塩擦り込む以上に痛そうな軟膏、ノーサンキューと小さく首を振って。)   (2011/4/3 02:25:46)

結城 輝夜そうなのか?…わかった。まぁ唯の練習なんだが…(何の、とは言い忘れたが、本人は気にしていない)(シャリくんはベッドに昇り切るとよっ、とひめちゃんに前足を上げて挨拶)……ほら(濡らしたタオルをひめちゃんに渡してやる)早く冷やせ(冷やせばいいのかもよく解らないが)サックリ……聞くだけで痛い(なんかゾワッとする)…縫う?(無表情で平然とそんな事を聞いた)要らないのか…まぁ、アタシも使った事ないが…。ひめちゃん使うか?(軟膏を持ち上げて)   (2011/4/3 02:29:39)

清姫 藍紗……ん、そうね。(そこまで言われれば、仕方なく、そっと腕をまくって、タオルを当てる。 痛々しく、というほどではないけれど、赤くあざになった肌を冷やして。) ………(ぼしゅ、と赤い顔のまま、誤解はまだ当然解けていないままで。) ………え、何を、かしら。 ……別に、効くならいいけれど。(多分、何も聞いていなかったのであろう、あっさり生返事。)   (2011/4/3 02:33:09)

桐影 音弥模擬戦闘だって……。(頭抑え、あちゃーとでも言いたげな素振りをして見せる。これでは益々誤解を解くのが面倒になってしまう。) まあ慣れっこと言えば慣れっこなんだけどね。…後は…包帯ないかな?(と、向ける視線は結城へ。「持ってるよな?」とでも良いたげな視線を送り。) …えっと、お嬢さーん?…駄目だこりゃ。(第一印象とは一変、クールに徹しきれていない清姫の姿をじっと見つめて。)   (2011/4/3 02:35:05)

結城 輝夜大丈夫か?(矢張り他人の怪我は不安である)…?(再び赤くなるひめちゃんに首を傾げた)直ぐ傷の治る軟膏なんだが…まぁ、あの先生が作ったんじゃないか?(軟膏を投げ、ひめちゃんにパス)ケガ慣れっこ同盟組めるな(自分も先ほどそんな事をひめちゃんに言ったな、と思いつつ)はい(包帯を山のなかから探し宛て)巻こうか?(小さく「できないけど」と呟き)   (2011/4/3 02:38:32)

清姫 藍紗……………ふぅん、それじゃあ、ちょっと。(すぐ傷の治る軟膏、といわれて使うことにする。 ……まあ、それを使うということは、多少なりとも怪我をしている証明になってしまうんだが、沸騰した頭ではそれに気がつけずに。) ………ぇ、ああ、何かしら。(ようやくまともに言葉を交わせるほどに落ち着いて、声をかけつつ。 軟膏を手にとって。)   (2011/4/3 02:41:56)

桐影 音弥…そんなのに入らないで良いようにはなりたいね。(どんな同盟だよ、とツッコむのは恐らくご法度。苦笑い浮かべたまま 結城の持ってきた包帯を奪い取り)…出来ないなら自分でする。(素直に言えばいいのに、なんて思いながら指に包帯を巻き付け。) …やっとか。言っとくが彼女…結城が言う事は若干間違いがある。(と、落ち着いたであろう彼女に早速誤解を解こうと。)   (2011/4/3 02:44:33)

結城 輝夜やっぱ怪我してるんじゃないか(軟膏が滅茶苦茶染みるなんて事は先生にも告げられてないので知らない。ただ単に直ぐに治ると聞いただけだ)なりたいが怪我しちゃうのはしょうがない。まぁ、アタシは直ぐ治るからいいけどな…(それでも攻撃は避けろ、と叱られてしまったわけだが)そうか。ダメだな普段治療なんてしないからサッパリわからん(この前は頭から消毒液を被ったし)……保健室に体力つく薬とかないかな(世間一般ではそれをドーピングと…薬棚に近づき中を覗く)   (2011/4/3 02:47:39)

清姫 藍紗怪我は………まあ、ちょっとしたものよ。(結城にごまかしながら、肩を竦め。)……間違い、というのは……?(言いながら、ちょん、っと痣に軟膏をつければ。) あ、ぅぁあっ!(悲鳴があがって、びくん、っと腕を押さえてしゃがみこんでしまう。 激痛に僅かに涙が滲んでしまいながら、からん、からん、っと軟膏の箱を落として。)   (2011/4/3 02:49:37)

桐影 音弥【っと失礼、背後が慌ただしくなってきて…〆切れてませんが御先失礼します、また次お会いした時には宜しくお願い言いたします】   (2011/4/3 03:00:39)

おしらせ桐影 音弥さんが退室しました。  (2011/4/3 03:00:52)

結城 輝夜【あいあいさーっ、またねなのです、お疲れさまでしたー】   (2011/4/3 03:01:13)

清姫 藍紗【お疲れ様でした!】   (2011/4/3 03:01:31)

結城 輝夜大丈夫か?(慌ててひめちゃんに近寄り、タオルで軟膏を拭いとろうとしてやる)すまない、そんな染みるとは……(何だか迷惑かけっぱなしで流石に落ち込んで来る)   (2011/4/3 03:01:34)

清姫 藍紗……大丈夫、大丈夫だから。(苦笑しながら、目を開いて。 ちょっと涙目だけど、ぽんぽん、っと頭を撫でつつ。 気合で我慢。)   (2011/4/3 03:02:18)

結城 輝夜我慢は良くないぞ?とりあえず拭いてしまってくれ(頭を撫でられながらひめちゃんを見上げ)今新しいタオルを…(新たにタオルを濡らし直し再び持ってくる)   (2011/4/3 03:08:39)

清姫 藍紗ありがとう……。(言いながら、今度は素直にタオルを受け取って、腕に巻いて。) ………は、っ……(小さく吐息をついて、目を閉じて。) 冷たくて気持ちがいいわ。(くす、と微笑みを見せて、安心させるように。)   (2011/4/3 03:09:43)

結城 輝夜えっとじゃあ氷とか……(保健室に備えられている冷蔵庫を開け中から氷を取り出し、ビニール袋の中にいれひめちゃんの元まで持って行く)……ちょっと先生のだから怪しいな、とは思っていたんだが……(迂闊だった)   (2011/4/3 03:14:27)

清姫 藍紗…ありがと。(くすくす、と。 慌てていろいろとやってくれることに、思わず笑ってしまって。) ……私は頑丈だから、大丈夫。(氷を受け取りながら、軽く腕にタオルごしに押し当てて。)   (2011/4/3 03:15:20)

結城 輝夜(何故微笑んでいるのか解らず首を傾げた)…頑丈、と言われても心配になる…(寂しげに呟き、タオル越しに氷を充てるひめちゃんを眺める)他には何かいるか?   (2011/4/3 03:20:12)

清姫 藍紗…そうやって言ってくれるだけで、十分。 (囁くような声で、そっと。) ほら。(そっと氷を離して、タオルを解けば。 ………赤かった痣は、大分薄く、しっかり見ないと見分けがつかないほどに。) ……ね?(と、声をかけつつ、ぐし、っと頭を撫でて。)   (2011/4/3 03:21:30)

結城 輝夜そうか…(充分と言われれば大人しく何もしない事にする。何かすれば何かやらかしそうだし)わっ……(撫でられ振り払う事はせずひめちゃんを見上げた)アタシそんなに子供ではないぞ?たかが1つ違いだ(キョトンとひめちゃんを見て)   (2011/4/3 03:25:30)

清姫 藍紗こうするのが、好きなのよ。(と、ストレートに言った。 確かに、頭を撫でている時は、怜悧な表情が穏やかな微笑みに変わる。 恥ずかしがっている時と慌てている時は除くが。) その割りには、先輩として敬ってくれてないんじゃない?(などと言いながら、つんつん、と。)   (2011/4/3 03:28:03)

結城 輝夜そうか、変わっているな(お前が言うか、とツッコミが入りそうな事を言って)ん、そんな事はない。ひめちゃんには感謝もしているし敬っている。上手く表面に出てこないだけさ(つんつんされながらもそう語り)立てるか?(いつまでも床に座っていてもしょうがない、と手を差し伸べる)   (2011/4/3 03:31:23)

清姫 藍紗よく言われるわ。(お互い様、とは思うけれども、口にはせず。 その手をとりながら立ち上がって。) ……ふふ、それならよかったわ。 でも、本当に無茶だけはしちゃ駄目よ。(言いながらも、タオルと軟膏を丁寧に返して。)   (2011/4/3 03:33:18)

結城 輝夜大丈夫か?少し休むか?(立ち上がったひめちゃんを見上げ)無茶はしないよう努力する(これ以上心配掛けても申し訳ないのでそう告げた。正直あまり自信はないが頑張る事にしようと思う)……ん(あくびをして伸びをする。さっき戦ったからか、疲労が溜まり眠たかった)…寝るか……ひめちゃんも一緒に寝るか?(シャリくんのいるベッドに腰掛けた)   (2011/4/3 03:37:22)

清姫 藍紗……貴方もまた、恨まれているかもしれないというのに、堂々としているのね。 ……寝なさい。(どうぞ、と先にベッドを勧めて、自分は隣のベッドに腰掛けて。) お疲れ様。(小さく声をかけつつ。 ………特に寝ないのか、普通に起きているつもりか。)   (2011/4/3 03:38:28)

結城 輝夜恨まれるのは別にいいさ、それでその人が救われるならな。ひめちゃんみたいな友達もいるし(恥ずかしげもなくサラッと告げベッドの中にもぞもぞ入りシャリくんを抱く)ん、おやすみなさい。今日もありがとな……(頭まで布団を被っているので表情は見えないが布団の中から満足そうな声がした)【自分はこれで〆ますっ!長い間お付き合いありがとうございました!!】   (2011/4/3 03:43:32)

清姫 藍紗………(苦笑をしながら、少しだけ笑って。) …ええ、おやすみ。(きっと、起きるまでそこで本でも読んでいるのだろう。) 【はい、お疲れ様です、ありがとうございました!】   (2011/4/3 03:44:58)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/4/3 03:46:35)

おしらせ清姫 藍紗さんが退室しました。  (2011/4/3 03:46:44)

おしらせ霧生 美颯さんが入室しました♪  (2011/4/3 15:13:29)

霧生 美颯なんか俺最近家庭科室に居すぎだよな……(目付きが悪くガタイのいい男子生徒はジャラジャラとシルバーアクセサリーを揺らしながらフライパンを火にかけていた)……タダ飯に越した事はねぇか…(油をフライパンの上に垂らし伸ばす)……(家庭科室の冷蔵庫から拝借した食材がテーブルに並んでいた。この家庭科室の冷蔵庫には何故だか何時も食材…しかも新鮮な物が詰まっていた。それが誰かの異能なのか、家庭科室自体が異常なのか、はたまた毎日ご苦労にも冷蔵庫に食材を詰めてる誰かがいるのか…未だにそれは解らないが)どうでもいいか…(再びフライパンに向き直る)   (2011/4/3 15:18:21)

霧生 美颯(ジューッと音を立てるフライパンの上に豚肉を乗せていく。こんがり焼けるのを待つ間に野菜を洗いまな板の上に乗せた)……(トントン、とゴツい手が握る包丁の音とは思えない軽やかな音が響く。器用に素早く野菜を切り終えるとフライパンの元に行き、肉をひっくり返した。男の料理は手早く美味しく。それがモットーだ)……(肉を粗方炒めると先ほど切った野菜を投入する。野菜の水分でフライパンは更に音を立てた。それをさえ箸で炒めていき、塩胡椒醤油で味をつけていく。それを皿に移した。一人分にしては多い量の野菜炒めの完成だ。余った分はタッパーに入れて持ち帰り夕飯にするので問題はない)……(棚からお茶碗を取り出し炊飯器に向かう。多分こしひかりであろう米の炊けている炊飯器。炊飯器も不思議な物で常にホカホカのご飯が炊けていたりする。それをよそいテーブルに持ってきて椅子に座る)   (2011/4/3 15:26:00)

霧生 美颯いただきます……(手を合わせ箸を持ち食べ始める。一人飯には慣れていた。こんなナリだし誰かと群れて食べたいなんて思わない。クラスでも一目置かれているし)……(そんな自分にも兄妹がいる。正確には居た。実際している事には代わりないし決して2次元とかではない。事情により引き離された。暫く会っていないし、会う気もない。それでもふと思い出したりするものである。自分と違い小さく不器用な妹……。でかくなっていたらどうしよう。同じ遺伝子が流れているからあり得ない話ではない。自分に似てガタイが良く目付きが悪く……嫌だ。凄い嫌だ)……(思わず箸を止め頭を抱えた)   (2011/4/3 15:31:50)

霧生 美颯(でも目付きは良くなかったかもしれない。三白眼の自分と違い瞳は大きかったが、思い出して見ると目付きは悪かった。無愛想で目付きが悪くてガタイが良くて不器用で……嫌だ。凄いどうしようも無くなって来た)……筋肉質になってなきゃいいけどなァ……(自分の腕を見る。同じ遺伝子か…恐ろしい。今度妹の様子でも見に行くか…。名前は解るし、もしかしたらこの学園に通っているかもしれない。でも会うの怖いわ、やっぱ)……(とりあえず、それは後で考えるてして目の前の食事にありつく。そういえば妹はお菓子が好きだった……常に食ってたな。妹の現在の姿を想像し、頭を横に振った、煩悩め消え去れ、と)……はぁ(食事が終わりため息をつき、カバンからタッパーを取り出す。余った野菜炒めを詰めた。まだ蓋はしないが……。そしてちょっと食休みである)   (2011/4/3 15:38:42)

霧生 美颯さて……(椅子から立ち上がるエプロン姿のガタイのよく老け顔の18歳。片付けをしなければ)……(皿やフライパンをキッチンペーパーで軽く拭いてから水に浸ける)……(正直料理は楽しいのだけれど、もし食べてくれる奴が居れば更に楽しいのかもしれない。この前知り合った男、ソイツにクッキーを与えたら喜んでくれたな、なんて思いながらスポンジに洗剤を付ける。やはりジョイくんは強い)……(水で軽く流してからスポンジを擦り付けた。そして洗い流す。綺麗になった食器やフライパンをタオルで拭き、最後にテーブルも綺麗にする。タオルは家庭科室の洗濯機に突っ込んでおいた)……(荒熱をとった野菜炒めの入ったタッパーに蓋をする。色々考えて疲れたのか椅子に座り天井を睨ん――仰いだ)   (2011/4/3 15:46:53)

霧生 美颯【誰も来ないようなら下で〆で】   (2011/4/3 15:53:33)

おしらせ霧生 美颯さんが退室しました。  (2011/4/3 15:56:33)

おしらせ大久保 七雄さんが入室しました♪  (2011/4/3 21:26:48)

大久保 七雄【久々にお邪魔しまーす。 寮の談話室などでのんびりしております。 途中参加歓迎ですー。】   (2011/4/3 21:28:12)

大久保 七雄(寮の一角にある談話室。 といっても数十人がまとめて入れるような、大規模なそれは自動販売機やホワイトボードが備え付けられ、落し物情報や各種掲示が行われている場所であり、寮内の情報収集には適した場所である。 てくてくと現れる小さな姿は、ぐっと首を上げるようにして掲示を一瞥し、腕に抱えた大きな…100センチ位のぬいぐるみをぎゅっと抱えた。)平和…。(別になにがあるわけでもない。いつもの学校の情報ばかりだ。 4月になりました、気を引き締めて学業に邁進せよ云々。 ふす、と鼻を鳴らしてからその辺の椅子に座って、ぼうっと外を見やる。紫色の瞳は夕暮れに赤く染まりつつある外の景色を捉えていた。)   (2011/4/3 21:32:30)

おしらせ香坂 真子さんが入室しました♪  (2011/4/3 21:36:11)

香坂 真子【こんばんは。入っても大丈夫でしょうか?】   (2011/4/3 21:36:25)

大久保 七雄【こんばんはー、どうぞどうぞ!】   (2011/4/3 21:36:51)

香坂 真子(その談話室にやってくる、制服姿の少女。ウェーブがかった金髪は肩まで伸びていて、青い瞳は特に七雄を視界に入れているわけではなさそう。自動販売機の前に立って、少し悩んで。 硬貨を入れて…… ボタンを押して。がこん、と、缶ジュースが落ちてくる。それをしゃがんで拾い上げて、さあ座って飲もうと振り向いて……)  ……あら (そこで、初めて七雄に気がついた。ちょっとびっくりした表情で、見詰めて……)  …何かしてた…ってわけでもなさそうだけど、何? 暇を持て余してましたーって? (くすっと笑って…ジュース缶を持って近付いて来て)   (2011/4/3 21:40:06)

大久保 七雄(よいしょ、とぬいぐるみを床に”立たせる”。ぬいぐるみは意思を持つかのように主をみあげ、背中にしょったリュックからいくつかの冊子を取り出した。 「漢字ドリル」と表紙に書かれたそれを、思い切って開く。じっと無表情―とはいえ、その瞳は微かな狼狽が浮かんでいた―で見つめて。)…これは、できるのかな。(正直、難しい。読むなら簡単だが、書けといわれればぱっとは出てこないのだ。 鉛筆を取りだすと、ぐぬ…!と唸って。)…ッ!(寮の同室である先輩の声に振り向くと、ノールックで漢字ドリルをぬいぐるみへパス。以心伝心といった様子でぬいぐるみはドリルを受け取り、背中のリュックにしまおうとしていた。)なんでもない…。(ぷるぷると首を横に振る。鉛筆を握ったままでなんでもないも無いのだが、結構必死だった。)   (2011/4/3 21:43:07)

香坂 真子何でもないって…… ……まあ、いいわ (何かがあったような気はするんだけど、隠そうとするならそれはそれでいいか、と。鉛筆を握ったままなのもかわいげがあっていいか、なんて思って。 すぐ側まで近付いてきて…) でも、本当に…… (じー……っと、七雄を見詰める。頭のてっぺんから爪先まで、観察するように、じぃっと……)  ……うん、やっぱりまだ納得行かないわ。  ……ホントに、本当に…… ……男の子、なのよね? (同じ部屋で住むようになっても、まだ確証が持てない。むしろ、接する時間が長くなればなるほど、この子は女の子なんじゃない?って疑惑が大きくなってくるような。じー…っと、間近で見詰めてて)   (2011/4/3 21:48:15)

大久保 七雄ん。(鉛筆を筆箱にしまってぬいぐるみへ。ぬいぐるみは器用にそれを受け取りリュックへ。自らが操るそれであるから完璧な連携なのではあるが、まるで熟練した医師と看護婦のよう。近づいてくるとともに疑念を口にする上級生の視線に少しだけ緊張したのか、膝頭を抑えて、太ももの上に手をやる姿勢…お行儀よく座り直す。紫色の瞳に装飾華美なワンピース、床につきそうなくらいに長い銀色の髪といった風貌は、上級生の言うとおり性別に疑問すら抱かせるもの。といかけにはこくん、と頷き、まるで子犬が相手を見るように、じっと見上げて。)うん。 …わかってもらえない、ですか?(微かに眉を潜め、悲しそうな表情。相手を見上げるような視線と相まって、どこか縋るような様子を相手に与えてしまうかも知れない。)   (2011/4/3 21:56:40)

香坂 真子……まあ、そりゃ、学生証にも男だって書いてるし本人もそう言ってるんだから、男の子なのは……本当なんだろうけど (でも…いくら何でも、見た目が少女そのもの過ぎる。可愛い…というよりは綺麗が勝ってしまいそうだけど。見上げてくるその仕草は、凶悪なくらい可愛くて… 少しだけ、頬を染めてしまう。落ち付け、落ち付け、相手は子供、って、頭の中で繰り返して)  それとも、私が納得行くような証明の仕方でも……して貰えたりするの?  (じ…っと。こちらも、真っ直ぐ七雄を見詰めて)   (2011/4/3 22:01:08)

大久保 七雄ん、ん…!(呟きになんども頷く。 言ってることを信じてもらえているのが嬉しくて。 新たな問いかけ…証明の仕方を問われると、表情には動揺が走った。)あ、う…それは…。(体育の時間などはちゃんと男子と一緒に着替えているし、そういった事をクラスメイトに証言してもらうべきかと考えるも、学生証でも納得がいかない、と言われてしまうとクラスメイトの口もそれと同等レベルだろう。ぺた、と自分の平たい胸を服の上から触って。)…触り、ますか?(胸なら触られても恥ずかしいだけで済む。そう考えて上級生に意見を提示した。)   (2011/4/3 22:09:32)

香坂 真子…へ? (触りますか?とか言われた。びくん、と七雄を見詰めて…) ……い、いや、いい。そういうことしたいわけじゃないし…… だ、だいたい、そこが平らなことくらい見ればわかるわよっ (もう、って、顔を赤くして… 近くの椅子に座って、ぷしゅ、と缶ジュースの蓋を開けて。炭酸だったみたい)  ……それとも何、触って欲しいわけ? (じー…っって、ジュースを飲みながら見詰めた後… そうだ、って、思いついたように)  なら今度、誰か男がお風呂に入った時に七雄も一緒に入りに行ってみてくれる? それを確認したら、ちゃんと信じるから (ね?って、楽しそうに笑って)   (2011/4/3 22:16:25)

大久保 七雄そうですか…。 あ、うん、平ら…。(しょんぼりしているのは触って欲しかったからではなく、うまく相手に納得できる方法を提示出来なかったからで。相手の視線に自分の提案が恥ずかしくなって、真っ白な頬が薄桃色に染まる。)さわって…ち、ちがって、そうじゃなくて…。(片手を付き出して弱々しく振る。ちがう、と言いたげな仕草。それがどこまで伝わるかはわからないけれど。)お風呂…!わかった。 …真子お姉さん、解決方法見つけるの、すごい。(上級生の言葉に大きく頷く。自分では出てこなかった解決方法をいとも簡単に導きだす相手を尊敬の瞳で見つめ、興奮したような(もっとも、もともとが淡々としているので微かなものではあるが)口調で感想を述べた。)   (2011/4/3 22:26:19)

香坂 真子…… (頬を染める七雄の姿は、本当に美少女みたい。ただの美少女相手ならどうということもないんだけど… この子が男の子だって事実が、妙な方向に作用してるみたい。こっちも少し頬を染めて…)  ……まあ、そもそもそんなに疑ってるわけじゃなくて……納得できないってだけだったから。七雄、嘘吐くの下手そうだし (くす…っと笑って。ジュースをもう一口… ふぅ、と一息吐いて)  それで……ホントに、暇してたの? せっかくだし、授業でわからないところでもあったら教えてあげてもいいけど (のんびりしながら、ゆっくりジュースを飲んでいって。こっちも暇みたい)   (2011/4/3 22:32:01)

大久保 七雄ん、嘘…うん、あんまりうまくない。(すぐにうろたえるし口下手な自分は、あまり嘘がうまくない。素直にこくりと頷いて。問いかけにはんん、と少しだけ躊躇うような態度を見せてから、ぬいぐるみが差し出すドリルを受け取り、机に置いて。)これ、やろうとしてた。でも難しくて。漢字の読みかた…。(小さくため息をつく。先輩に残念なところを見せるのが申し訳ない、と頭を下げて。)あの、よかったら…教えてもらっても、いいですか?(一生懸命のおねがい。緊張に背をぴんと伸ばして、少し上ずった早口で相手に告げる。 おねがいします、と言わんばかりにぬいぐるみも頭を下げて。)   (2011/4/3 22:41:38)

香坂 真子……あー…… (さっきやろうとしてたのはこれか、って、漢字ドリルを見詰めて。小さく笑って) これくらいなら、いいわよ? いつも頼られても困るけど…… たまに頼るくらい、遠慮しなくたっていいの (漢字ドリルを見詰めて…小さく頷いて。 飲み終わったジュースを、遠くにあるゴミ箱に……) ……んっ (投げる。 ひゅーん…と飛んでいくその空き缶の速度は、普通よりもずっと遅くて。まるで、丁寧に手で持って運んでいるみたい。 ゴミ箱まで空き缶が到達すると、がこん、とその中に空き缶は入って。 一連の動きをじっと見てて…満足そうに頷いて。どうやら、異能を使った様子だけれど)   …って言っても、初等部でしょ? そんなに難しいところ、あったかしら…… (うーん…って悩みながら、すぐ隣に座り直して。 教えて欲しいと言われたところは、一通り教えていくつもり)   (2011/4/3 22:46:32)

大久保 七雄ありがとうございます。 じゃあ、じゃあ、少しだけ…。(丁寧に頭をさげ。にこ、と微笑む。自分の中の精一杯の笑顔とお礼をした後頭をあげる。ちょうど缶が上級生の手を離れたところで、それがゆっくりと放物線を描いてゴミ箱に落ちていく様を、最後までじーっと見つめていて。)面白い。いまの、真子お姉さんの…あ、うん。覚え方とか、ちょっと。(該当のページを捲ってここ、と指す。もちろん高校生に取っては難しくないのだろうが、まだきちんと知識のない小学生には難しいのだ、たぶん。)   (2011/4/3 22:54:01)

香坂 真子面白い……って 一応、あんまりおおっぴらに人には言わないでねー? (あんまり広く知られるのも、困る。この子相手くらいにならいいかな…って思いながら… 漢字ドリルに向き直って) …ああ、ここね。懐かしいわねー…  …ええと、覚え方っていうか… (隣に座ったまま漢字ドリルを指して… 自分に出来る範囲内で教えていって。人に物を教えるなんてことはそうそうないんだけど… わかりやすくできるよう、気を配った、はず)  ……こんなところで、大丈夫? (ふぅ…って、小さく息を吐いて)   (2011/4/3 23:01:06)

大久保 七雄ん、言わない。 …うん、うん…。散策に歩くから、散歩…(かりかりと小気味いい鉛筆の音が響いて、ドリルがどんどんと埋まっていく。教えて貰う情報を確認するように噛み締めながら進めていって。 1ページが綺麗に埋まった頃、筆を止めて満足そうにした。)ん。 真子お姉さん、ありがとうございます。 …漢字、ちょっと怖くなくなった。(いっぱいあってくらくらしていた空白も、今はない。 丁寧に教えてくれた上級生にきちんと頭をもう一度下げてお礼をすると、ぬいぐるみも同じような挙動を示して。) 4月になったから、ちゃんとしないとって思って、それでドリルしようとおもったら、大変だった。(照れくさそうに軽くうつむいて呟く。自分なりのやる気だったのだ、と相手に説明しようとして。)   (2011/4/3 23:08:16)

香坂 真子…良かった (ほ、っと一安心。誰かに何かを教えるってのは緊張するのね…なんて思いながら、ふぅ、と一息吐いて…) これくらいで良かったら、またいつでも……だけど。いつも頼るんじゃ、ダメよ? (ちゃんと自分で頑張らないと、って、念を押すように言って。それから… んー…って、周りを見て) ……どうしよっか。時間、ちょっと経ったけど……  ご飯にする? 部屋に戻る? それとも… …お風呂? (微妙にお腹の空いてくる時間。ずっと談話室にいるよりは、動いてみてもいいだろう。 どっちにしても、行きたい場所があったらついていくけど?って、七雄を見てて)   (2011/4/3 23:14:04)

大久保 七雄ちゃんと、がんばる…。(不安そうな口調で答える。ぬいぐるみを呼び寄せると頭のてっぺんに自分の顎を乗せるようにしてぎゅっと抱きしめた。)ん…ん…!?(二人で頑張って勉強したせいか、そらはすっかり暗くなっていて。驚きに少しだけ声を上げるも、問いかけにはんー、と小さく声を上げて。)お部屋か、お風呂に行きたい。 さっきジュースのんだら、お腹がいっぱいになった。(どっちかな、と考えるように小首をかしげて。ぬいぐるみの手をとると顎に当て、考え込むようなポーズを取らせたりした。)   (2011/4/3 23:20:00)

香坂 真子お部屋かお風呂、お部屋かお風呂…… (ううん…と、少し考えて…) …だったら、お風呂でいいかな、最近暖かくなってきたし… (汗かいちゃってるかも。なんて、言わないけど。 共用風呂のある辺りに視線を送って…)  ……ジュース飲んだらお腹いっぱいってのも、楽でいいわねー……  ……ねえ、七雄? (クス、っと、悪戯っぽい表情。からかうように、笑って七雄を見て……) 一緒に入りたい、とか言ったり…するの?   (2011/4/3 23:25:14)

大久保 七雄うん、お風呂行く。(頑張って勉強をしたし、汗もうっすらと滲んでいる。 春先にあまり空調を使うこともないのだろう、うっすらと気温があがった談話室はそれほど感じ無いものの、長い時間いれば汗もかこうというもので。なにより、頑張って勉強した。のんびりしたいのだ。)低燃費だから。 桃のネクターあったら生きていける…。(あれをちびちびのんでいるだけで一日はいける。そう相手に伝えながら、名前を呼ばれて驚いたように目を丸くした。)は、はいっ。 真子お姉さん、なに…?(小さく相手が笑う。なにか自分に不手際か間抜けなところがあったのだろうか。ドキドキと胸を高鳴らせながら次に告げられる言葉を待って――)え、あ…!(かあっと耳まで赤くなる。弱々しく首を横に振りながら、顔をぬいぐるみで隠すようにして。)ちが、違います、そういう意味じゃなくてぇ…。(消え入りそうな声で反論。ぎゅう、とぬいぐるみをつよくかおにおしつけながら、あー、と小さな声を上げたりしてもじもじ。小さく悶絶した。)   (2011/4/3 23:34:12)

香坂 真子顔、真っ赤よ? (くすくすって、満足そうに笑って。ぽん、と七雄の頭に手を置いて、軽く撫でる。ああ、もう、かわいいなあ…って、予想よりずっと可愛い反応を返してくれてる七雄に、満足したように) そんな風に恥ずかしがるってことは……やっぱり男の子ねー。うん、納得納得 (楽しそうに笑いながら…そっと席を立って。気がついたら結構な時間が経ってたし、軽く背伸び。固まっていた筋肉を解すように……)  ……じゃあ……とりあえず、一旦部屋に戻ろっか。 ……ネクター好きなら、今度一緒に飲んでみる? (首を傾げて問いかけながら… そっと手を差し出してみて)   (2011/4/3 23:41:30)

大久保 七雄ん、ん…。(頭を撫でてもらうと目を細め、心地良さそうに声を上げて。身体の力が抜けそうになる瞬間、手が離れてはっと我に返った。)うん。(やっと男の子って言ってもらえた、と嬉しそうに表情を緩ませる。 ぬいぐるみを床に立たせて歩かせると、空いた手で相手の手をそっと握りながら頷いた。)お着替えも取ってこないといけないし、戻ろう。 …ん、一緒に飲む。(今はいろんな味があるんだけど、桃のが一番好き。 そんなことを言いながら、はにかむように笑ってみせて。)   (2011/4/3 23:44:47)

香坂 真子(男の子相手に手を差し出すなんて、普通はしないんだけど。この子相手ならごく自然にできてしまうのは…この子が本当に女の子みたいだからか、それともただ子供だからなのか。 たぶん、両方かな…なんて思いながら、軽く手を引いて…) うん、軽く準備して… それから、お風呂。 男湯に誰かいたら、ちょうどいいからさっき言ってたの試してみましょうよ (楽しそうに言いながら、手を引いて歩いて…) お風呂入ったら、ちょっと部屋でゆっくりして……それからご飯かな。  食堂も、一緒がいい? (手を引きながら、振り返って聞いてみて… 手は、しっかりと握ったまま) 【ちょっと時間なので…… 微妙に半端だけど、こんな感じで〆にしちゃって大丈夫でしょうか!】   (2011/4/3 23:49:38)

大久保 七雄うん、わかった。 だれかいるといいな…。(さっきのことを思い出して頬を赤らめる。一緒に歩きながら相手の提案にうん、と頷いて。)お風呂入ったら、たぶんそろそろお腹すくと思うから…一緒がいい。(甘えているように思われるかもしれないけど、一緒にいたいから素直に告げた。 二人で歩く先は二人の部屋。 ご飯もいいけれど、まずはお風呂の準備をしないといけない。そう思い直して。)【ありがとうございましたー! 私もこんな感じで締めます!】   (2011/4/3 23:54:56)

香坂 真子【はい、ありがとうございました。 では、お疲れ様でした!】   (2011/4/3 23:55:22)

おしらせ香坂 真子さんが退室しました。  (2011/4/3 23:55:33)

大久保 七雄【では失礼しますー。】   (2011/4/3 23:57:36)

おしらせ大久保 七雄さんが退室しました。  (2011/4/3 23:57:38)

おしらせ橘 隆司さんが入室しました♪  (2011/4/4 00:49:08)

橘 隆司(放課後、それは生徒達が一日の学務から解放され、真の自由を得る時間…そんな前フリは置いておいて、俺は屋上の一角で双眼鏡片手に廃校舎の方で巻き上がる黒煙を眺めていた)おーやってるやってる…これでチームバスツアーズも終わりだな…(もう片方の手に持ったファイルと双眼鏡を交互に見比べながらそこで行われている活動の記録を付ける 無論、俺の視界に移っているのは会長率いる生徒会による不良グループの粛清であり決して如何わしいことを覗いたりしているわけではない)   (2011/4/4 00:53:20)

橘 隆司しかしまあ次から次へと野心を持ってる奴は出てくるもんだ (双眼鏡を外套に仕舞うとファイルに載っているリストにチェックを入れて行く チームバスツアーズの構成メンバーは18人、チームヘッドと幹部3人の4人は要注意クラスの能力者だったが如何せん生徒会の白服集団が数で押せ押せ過ぎて途中から嬲り殺しになっていたが、まあ出る杭は打たれるものだ 本人たちもこうなる覚悟でやっていただろう、多分)   (2011/4/4 00:57:18)

おしらせ倭文 悠さんが入室しました♪  (2011/4/4 00:58:53)

倭文 悠【こんばんは ご一緒してもよろしいでしょうか?】   (2011/4/4 00:59:17)

橘 隆司【こんばんはー初めまして!どうぞどうぞ】   (2011/4/4 00:59:42)

倭文 悠何見てたの? なんか面白いことでもやってるのかな?(いつの間にそこに居たのか。 何やらファイル片手に書き物をしている橘の真横にひょいと現れれば、身を乗り出すように先ほどまで双眼鏡が向けられていた方に注視してみる。 …わざわざ人のいない屋上で双眼鏡まで持ち出してるくらいだから、相当手馴れてるに違いないな。)【ありがとうございます! ではあらためてお邪魔します】   (2011/4/4 01:02:20)

橘 隆司(ふとポケットで何かが振動していることに気付く まあ、何かっていうか携帯なのだが)…新聞部からか、あいつもさっそくやらかしたか…(送付されていた写メを見ながらぼそりと呟く 生徒会に会計にブラックリストの更新データを渡してはみたもののこうも行動が早いと思わなかった ブレまくっていてよく見えないがもう一人一緒に戦っているようなので多分大丈夫だったろう)…ってお前、何時からそこに居た?(不意打ち過ぎて飛び退きそうになったが、振り返ってみればこちらのファイルを覗き込む何とも白い男子生徒が立っていたではないか)…ああ、あれか…今会長達が不良グループの粛清を行っていてだな…(誰だか知らないが、聞かれたなら答えるべきだなと双眼鏡を差し出しながら問いかけに答えてみる 別に知られたり見られたりしても俺が困る事じゃないからな…いや生徒会のイメージはダウンするか…)   (2011/4/4 01:06:49)

倭文 悠粛清? キミ達って時々ほんとおっかない事するよね。 …まあ学内抗争なんてのに命かけてる連中も大概だけど、さ。(差し出された双眼鏡をありがたく受け取りながらもそう応える。 …成程、確かに戦闘、というにはいささか一方的な展開だ。) ……で、キミは何してるんだい? 生徒会のおっかけ? あんまりいい趣味じゃないなぁ…。(橘の疑問などは意に介することもなく。 双眼鏡を目から離せば、笑顔でくるりと振り返って。)   (2011/4/4 01:14:43)

橘 隆司まあそう言うな、こっちも被害を受けた生徒から依頼を受けて動いてるんだ 俺には理解し難いがあいつらもあいつらでああやることに何か意味を見出しているんだろう(手すりに持たれかかりながら会計が倒したであろうグループにもチェックを入れて行く しかしまあ不良多いなこの学園)俺もバカで物騒でこの学園を守る生徒会の一員でな、書記らしく記録を付けていたところだ(倭文の問いに答えながら外套から左腕を出して腕章を見せる)   (2011/4/4 01:19:38)

倭文 悠あ……そうなんだ、これは失礼しました。 まさかわざわざ人気のない屋上に出没してこそこそ双眼鏡覗いてる御仁が、よもや僕たち私たちの代表、生徒会の方だとは思いもしなかったもので。(橘の素性を知れば、至極丁寧にお辞儀して、双眼鏡を恭しく返却します。) それにしても…この粛清っていうの、結構頻繁にやってるものなのかい?(その手に持つファイルを気にしたりしながらも、興味津々といった様子でさらに言葉を続けて。)   (2011/4/4 01:24:50)

橘 隆司同じ生徒会には居るもののどうも俺はあの連中があまり好きでなくてな、あそこに混じる気は無い(双眼鏡を受け取って再び外套に仕舞いこむ 分かってることだが、まあ随分嫌われてるものだなと改めて思う)そうだな…目安箱に何件か同じグループから被害を受けた報告があれば、ああやって出向いていっているが…まあ、勝手にやってる奴も居るのは確かだな(ファイルをパタンと閉じてこれも外套の中に仕舞いこむ ふと視線を校庭の方へ下ろせば同じように粛清の現場を覗いている者がちらほらと見えた)   (2011/4/4 01:31:48)

倭文 悠ははっ、一般の生徒の前で内部批判なんかしてもいいのかい?  ―まあいいや、とにかく要望があればああやって潰しにいってるわけだ。 となると……この学院で今一番力と勢いを持っているグループは生徒会ってことなんだね。(ふむ、とひとり納得するように頷いてみせる。 …生徒会の信念や義とかはどうでもいい。 とにかく彼等が一番強い、ということこそが重要なのだ。)   (2011/4/4 01:36:31)

橘 隆司それで潰される立場になるならとっくに俺も粛清されてるってことだな(両肩を上げておどけるような仕草を取りつつ)まあそういうことだな、俺としては別にやりたことをやってるなら放っておいてもいい気がするが他の人間に迷惑かけるとなると流石に…ってわけだ …さあな?だがあの会長さんはそんじゅそこらの能力者じゃ歯が立たなさそうではあるがな(一番かどうかは置いておいて、確かに能力者集団としてはかなり強いのではなかろうか)   (2011/4/4 01:41:40)

倭文 悠だから粛清…ね。 あくまで何の関係もないいち生徒から見れば、あのボコボコにされてるグループも生徒会も、大差ないように見えるけどねぇ。(先ほど見ていたその抗争のほうにもう一度目をやりながら、ぽつりと一言。 …生徒会の一員である橘の前で言っていい台詞ではないが、まあ彼だって同じような事言ってたし、イーブンだよね)   (2011/4/4 01:52:05)

橘 隆司いや、言ってることはごもっともだ 被害にあった奴からしたら仇を撃ってもらって清々だろうが傍から見てればどっちもチンピラ集団なことに変わりはないからな(その辺どうにか改善したいとは思うが多分どうにもならないんだろうなこれ、と半分諦めは着いている それこそトップが変わらない限りこのままだろう まあ、このままいけばその内このブラックリストに載ってる連中を全て粛清して平和にはなるだろうが、それが良い事なのか悪い事なのかは俺が判断することでは無いだろう)   (2011/4/4 01:57:35)

倭文 悠ふふっ…キミ、随分と面白い人間だね。 二律背反というか、今の生徒会のやり方を快く思ってはいないのに、他方でこうやって淡々と業務を続けてる。 いや、実に人間的だね。(橘の言葉をひと通り聞けば、くくく…と笑いを噛み殺しながらそう呟く。) そこまでして生徒会に居座るワケってなんだい? やっぱり生徒会に属してると色々イイ事でもあるのかな?(さも興味津々といった表情を浮かべれば、さらに言葉を続けていって)   (2011/4/4 02:08:11)

橘 隆司まあそんな所だな、人間自分に何の見返りも無い事を善意だけでは続けられないものだろう?(倭文の質問をはぐらかしながら答えつつ)私的な感情はどうであれ、公的な立場としてやるべきことはきっちりやっておかないとな(今こいつを取られたら少し面倒なんでな?と腕章を外して指で回しながら)   (2011/4/4 02:14:48)

倭文 悠………はははっ、そりゃそうだ!  なるほどなるほど、確かにあの様子だとそう遠くないうちに生徒会の天下になりそうだもんね。(しばし橘の真意を探るかのように、じい…っとその瞳を覗き込んでいたが― 何が面白いのか、高らかに笑いながら視線を外すのだった。) ―ねぇ、生徒会長って人が、生徒会の一番偉い人…でいいんだよね?(しばらく笑っていたのを急に止めれば、くるりと視線を橘に戻して)   (2011/4/4 02:22:42)

橘 隆司どうだかな?でかいグループが奴が消えたらその席を奪おうと別の奴が頭角を現してきてのイタチごっこだ 一つずつ潰してる現状だと案外どうなるかわからないかもな(何かとガンつけてきてるのでこちらもガン付け返していたが、何がおかしいのか突然笑い出したのでお開きにしておいた こいつもよく分からないやつだな…)…ああ、何のために「長」って付いてると思うんだ?(いや、こいつは中々面白い目をしてるな、と倭文を見ながら質問に答える)   (2011/4/4 02:28:58)

倭文 悠ふふ…まあ未来は誰にも分からないけど、それでも今この学院で一番「楽しそう」なのは生徒会だってことに変わりはないからね。(含み笑いでそう応えれば、橘へと向き直って) そりゃそうか。 ま、一応の確認さ。 …いやなに、もし叶うならば僕も甘い汁を吸わせてもらえれば…ってのは冗談だけど―いや半分ぐらいは冗談だけども。 まあともかくキミの話を聞いてるうちに、是非一度その生徒会長さんにお目通りしたいなって思って、ね。   (2011/4/4 02:38:14)

橘 隆司未来ね…そんな大層なことは考えたことは無いが…楽しい、か…いや確かに楽しいのかもな うちも何だか良く分からない奴ばかりだが、あの白服を異能を用いて暴力を振るって良い免罪符だと勘違いしてる奴が居るって噂話があるぐらいだからな きっと、楽しんでいる奴もいるんだろう(こいつの考えはわからないが、まあ何か思いついたようなので適当に燃料を投下して様子でも覗おうとしてみる)何だかんだで多忙な人だからな、まあ…運がよければ会えるだろう(会ってどうするのか?なんて質問をする気はさらさら無かった)   (2011/4/4 02:44:54)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/4 02:46:22)

結城 輝夜【ROMってようと思ったけど面白そうな会話に思わず入室ボタン押してしまった、こんばんわっ 乱入して大丈夫ですか?】   (2011/4/4 02:47:18)

橘 隆司【はいこんばんはー!自分はオッケーですよ!】   (2011/4/4 02:48:02)

倭文 悠【こんばんは~ こちらは大丈夫ですよー】   (2011/4/4 02:48:22)

結城 輝夜【有り難いです(´;ω;`) では倭文さんの次辺りにでも入らせて頂きますっ!】   (2011/4/4 02:48:53)

倭文 悠まあ、人間権力を手にすれば、誰しも大なり小なりそういう事になるものでしょう? キミだってその腕章に未練はあるみたいだし、ね。 ―もちろん、僕だってそうだろうさ。(その暴力云々に賛同するでも眉をひそめるでもなく、ただそれだけ返すに留めて。)   (2011/4/4 02:55:27)

おしらせ生徒会長さんが入室しました♪  (2011/4/4 02:55:47)

生徒会長【こんばんはー、混ざっても良いですか?】   (2011/4/4 02:56:49)

結城 輝夜……(不機嫌そうに…いや何時も通りの無表情なのだが、そんな感じの雰囲気を纏いながら屋上へ入ってくる)…ん?やぁ、りゅん君にしとりん君…(ひらひらと手を振り2人に近づく黒衣で頭に白いイグアナを乗せた女子生徒)何してるんだ?覗きか?女子更衣室はあっちだぞ?(と、反対側を指差し)そっちにあるのは男子更衣室……(言ってからハッとして)うん、まぁ…そういう世界もあるよな…(何処か宥めるような口調である)……て、言うか「会長1発殴らせろ」って言ったら白服の奴等に「お引き取り下さい」って言われたんだが……(ちょっとばかし苛々しているのを語調に滲ませつつ愚痴る)調度良いから皆で白服潰しに行こうぜ   (2011/4/4 02:57:13)

倭文 悠【こんばんはー こちらはOKですよ~】   (2011/4/4 02:57:43)

橘 隆司【こんばんはー!どうぞどうぞー】   (2011/4/4 02:57:48)

結城 輝夜【おおっ、会長お久しぶりです、こんばんわーっ】   (2011/4/4 02:58:03)

橘 隆司確かにそうかもな…成程、何となく…お前の言いたいことが掴めてきた気がする(手にしていた腕章をもう一度左腕に巻きながら)よう結城…生憎だがどっちにしても俺へのメリットが少なすぎて実行に移す意味を感じないなそれは…(無い無いと手を振って流しつつ)ああ、会長ならさっきまであそこで指揮取っていたが…(視線を廃校舎の方へ移せば、もう自体は沈静化したようで静けさを取り戻していた)そうか、何言ってるんだお前は(そんなマック行こうぜ的なノリで争いごと起こすんじゃねえってハリセンを振りぬいておいた)   (2011/4/4 03:05:13)

倭文 悠おや……かぐやセンパイ、お久し振り。 …って、飴食って寝るだけの草食系クラブ部長とは思えない過激さだねぇ。(そこに割って入る少女を横目に捉えれば、にっと笑顔で迎え入れる。 随分と過激な事をおっしゃっているようだが、それについては出来るだけ穏やかなコメントに留めておこうと思う。)   (2011/4/4 03:12:03)

結城 輝夜どっちにも興味がないのか……りゅん君は何が恋愛対象になるんだ?(ふむ、と頭を悩ませる)非常に残念ながら保健室でお昼寝している間に生徒会に先を越されてしまった(働くべく時に寝ている自称正義の味方、とはどうなんだろうか)いてっ……(短く声を出し)…ん、ちょっと今のは軽率だったかもしれん。反省する。潰すのは会長であって白服の奴等ではない、これでFA?(人差し指を立ててりゅん君に聞く)飴食ってるから、飴食系ではないか?過激、過激か…ちょっとカルシウムが足りなかったのかもな…(ミルク味の飴でも舐めるか、と棒つき飴を口に含む)『ししとう味』とかあるけど、しとりん君食べるか?(と飴を差し出して)   (2011/4/4 03:14:47)

生徒会長お目通りとは買われた物だな、山賊の首でも献上されるのか?(屋上から上がり、屋上の中央当たりから声をかける、特にいつの間にか現れたとかそういう事ではないが、話しこんで居たようなので急に話しかけた形になるだろう、とにかく俺は、腕を組みながらそこに居た、余り生徒会の活動に活発ではない生徒が2名と一般生徒、これを見つけて)生徒の要望は叶えるのが我々生徒会だが、あまり要望が多いのも困りものだな…(ついさっきまで争いの渦中に居たせいか、少し乱れた襟元を正す、今日はこれで、3件目と言った所、しかし特に披露した様子もなく襟を正して)それで…今回はどういう集まりだ?クーデターの算段なら俺からもアドバイスをしてやる事が出来るが(殴るだの、穏やかではない単語が飛んで居た様な気がするが、気のせいだろう)   (2011/4/4 03:19:23)

橘 隆司覗きしないと恋愛感情が無いと判断するのかお前は……(アバウト過ぎてリアクションに困るな…って顔しながら)あのチームは最近悪目立ちしてたからな…遅かれ早かれってやつだ(ほれ、とチェックが入ったブラックリストを広げてみて)FA?じゃねえ、っていうかそれは俺の台詞だろうが(バカで物騒で学園の平和を守るってイメージのどうしようもなさを改めて痛感しつつ)これは会長、お早いお帰りで(そういえばこの人前も唐突に帰ってきていたな、と思いながら帽子を脱いで一礼しつつ)会長への陳情が一件とクーデターが一件と言ったところでしょうか?(まあ順にいけば先に倭文からだろうな、と目配せしつつ一歩引いてみる)   (2011/4/4 03:23:31)

倭文 悠ははは……遠慮しておきます。 いやね、今ちょうどその白服さんについてのお話を――(貼り付けたような笑顔できっぱりとセンパイには断っておき、話題変更と言葉を続けようとしたところで― 突如響く声、その方向を向けば、そこには件の白服の姿。 さしもの僕でもしばし笑顔のまま固まってしまって…) 貴方が、生徒会長…さん。 はじめまして、高等部1年の倭文(しとり)と言います。 先ほどの悪党を懲らしめるところ、一部始終拝見させていただきました。 …学院に平穏をというそのお考え、いたく感激しました。 その考えに賛同し、ぜひ生徒会のお役に立てればと思う所存です。(橘が下がるのを確認すれば、あわてて生徒会長に一歩歩み寄り…頭を垂れて丁寧に言葉を述べる。 …ちょっとわざとらしすぎるかな、まあいいか。)   (2011/4/4 03:29:55)

結城 輝夜(会長の声に振り返り、シャリくんをその場に下ろすと)あぁ、会長。久しぶりだな(手をふってみせて)ん、そうだな…(会長へと近寄ると会長の瞳を見据え)ちょっとクーデター起こしたいんだが会長の弱点は解るか?そして1発殴らせてくれ。アタシなんかの1発じゃ大した事ないからいいだろ?(1発……もとい30発ですが)別にないとは言ってないぞ?人間外が対象なんてよくある事ではないか(キョトンとりゅん君に顔を向けて、シャリくんはちょっと引いた眼でりゅん君を一瞥する)いや、先越されたのが悔しくて…生温い粛正が出来なかった…(ちょっとムカつくのだ)……(しとりん君のキャラの変わりっぷりに少し眼を丸くする。あの粛正の何処に感激するのだ、と謂わんばかりの瞳をしとりん君に向けて)…ちょっと頭冷やしてきた方がいいんじゃないか?シャリくんのお腹とか冷たいからおでこに乗せたら?(最近暖かくなってきたからちょっと気が狂ったんだな、うん)   (2011/4/4 03:33:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生徒会長さんが自動退室しました。  (2011/4/4 03:39:35)

おしらせ生徒会長さんが入室しました♪  (2011/4/4 03:41:36)

生徒会長郎党も無尽蔵じゃない、俺達の前にレミングごっこをしにくる連中はもう大分大人しくなった、今では随分平和な物だ(今日の仕事を後詰めに任せられる程度には、仕事は片付いてきている、最も、それは生徒会の本来の仕事が減るという事には繋がらないが)初めまして、一年生、奴等も一概に悪ではない、ただ少し道を外しているだけだ、奴等は外れた先に道路が無い事を知らないからな…その考えは立派な物だ(同い年な筈だが、挨拶に頭を垂れられれば、こちらは腕組から腰に手を当てる姿勢程にしか変わらず声を返す)結城か…貴様も久しぶりだな、生徒会室のエアコンが気に行って貰えたようで何よりだ(張り付いたような笑い顔で結城にも会釈する、俺はしばらく席を外していたが、部屋に馴染んだ様で何より…と、別に腹の底で考えている訳ではない、元々こんな顔なのかもしれない)俺の弱点か、そうだな…俺は美人にはしこたま弱い、食事にでも付き合うならうっかり殴られてしまう事もあるだろうな(参考になったか?と続けながら、橘に今日の活動を纏めた書類と物損被害のレポートを渡して)   (2011/4/4 03:45:43)

橘 隆司異邦人をとやかく言うつもりは無いが…イグアナにまで軽蔑されるようなことをしているのか俺は…?(お前この間カロリーなんちゃらやった恩とか忘れて…るわな、イグアナだもんな…)まあまだまだ幾らでも居るし、いちいちイラついていたら体が持たんぞ…(この学園の生徒総数は一体如何程なのかと思うほど大量に載っているブラックリストを見ながら)どうでしょう会長、中々面白い逸材だと思いますが(倭文の言葉を聴きながらそういえば俺こいつの名前も学年も始めて聞いたな…ああ一年だったのか、とかどうでも良いことに納得しつつ)だ、そうだ うっかり料理にこの間の飴でも潜りこませれば勝てるかもな(横目で結城に問いかけつつ受け取ったレポートに目を通す、こいつを適当に誤魔化して教員側に提出するのが俺の仕事というわけだ うわぁ今日もまた酷いことになってるなぁとかすごい他人事っぽくペラペラ捲る)   (2011/4/4 03:49:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/4/4 03:53:06)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/4 03:56:15)

倭文 悠ひどいなぁ… こんなへらへらしてるけどいつでも真面目だよ、僕は。(なんて言いながら結城に顔をちょっとだけ向けてみせて、慌てて生徒会長へと向き直る。 …もしかしたら彼女とは真面目の定義が違うかもしれないが、今はそれはどうでもいいことである。) …もしも異能の力が人を、世の中を是正し導くためのものだとするならば、僕の力はまさしく今この学院をより善き方向へと導かんとする生徒会の為に役立てたいと思っています。 何卒ご一考のほどを。(橘が後押ししてくれることを意外だと少々驚きつつも、これ幸いと人間でいう誠意の気持ちというものをこれでもかと言葉と態度で示す。 …随分と歯が浮くような台詞だと自分でも、思う。)   (2011/4/4 03:56:40)

結城 輝夜………あの生徒会室にはカメラでも仕掛けられているのか?(と、言うことは自分が生徒会の仕事に勤しむ為にブラックリストを盗んだり会長の机の中に塩酸味をプレゼントしたり部屋内に簡易ベッドを作り寝泊まりした事もバレているのだろうか)……相変わらず胡散臭い笑顔だ(笑顔見て吐き捨てるように言う)アタシが美人かどうかは知らないが毒を盛って良いなら食事くらい喜んで行く(行って毒を盛った上で殴る)……(会長がりゅん君に近寄ったので試しに背後から飴を脳天目掛け投げてみた)異邦人?アイツ等は人だろ。そうじゃなくて動物とかそこら辺の類いだ。アタシは別に良いと思うけどな(ただシャリくんはちょっと引くらしく「ないわー」と前足を横に振る。ちなみにカロリーなんちゃらには感謝していた)なるほど手料理か。あまり料理には自信はないが手間暇かけて作ろう(普段自炊しているし酷い物は出来あがらないだろう。多分)そうか、真面目なのか…(自分で真面目って言うヤツは大抵信用ならないが黙っておく)また犠牲者が増えた…(なんて横からチャチャを入れておいた。オススメしないんだけどな、なんて思いつつ)   (2011/4/4 03:58:31)

生徒会長ああ…役に立つとはそういう意味だったのか?成程…確かに向きの素材だとは思うがな(倭文を頭の先からつまさきまで一瞥すると、再び腕を組む)役立てたいならクラス委員になると良い、プリントを集める仕事は誰もやりたがらないからな(俺は自分の事を役に立つという人間はとりあえず突き放す事にしている、本当に役に立つのなら自力で生徒会まで登ってくるだろう、ここに居る人間は皆そうして来た人間だし、仮にも生徒会だ、俺の口添えだけで入れる事も出来るが、やはり立候補からなる物、とりあえずは傍に居た役員に立候補者の用紙を渡させた、後は彼の実力次第、腕力の堅さは能力の一部にすぎない…それにしては結城は口添えで勝手に入れたが、まあこっちは趣味みたいなものだし良いだろう)それは、楽しみだ、毒で俺が殺せない事を証明できるか、丁度調べてみたい所だった(それでは、日取りはいつにするか…と懐から手帳を取り出した、×印だらけだが…)   (2011/4/4 04:10:27)

橘 隆司世の中を是正し導くため、か(さっきまでとは随分印象が違うな、と思ったがそれはお互い様というやつだ)ああそっちか…いや、何か今すごい傷ついた気がするのは気のせいか…?(いやそれ俺のリアクションだから…ってイグアナに同じようにいやないわーってリアクションを返しておいた 流石に人として踏みとどまるべきラインはあると主張したい)成程、そう返しますか(うわー酷いなこれ…みたいな感想と共にレポートを見ながらぼそりと呟く 倭文の真意がどうであれ、中々面白いことにしてくれそうな気はした、勿論気のせいかもしれないが)これで後候補は一人か…?(とりあえず(仮)の免除に一歩近づいたかな?と一部始終を見守りながら)   (2011/4/4 04:17:14)

結城 輝夜【落ち防止】   (2011/4/4 04:18:08)

倭文 悠はは…… これは手厳しいな。 わかりました、この場は退いておきますよ。(生徒会長の言葉を聞けば、苦笑いで一歩退くことに。 ……食えない人間だ。 粛清まがいの誇示活動に興じるのは、単に己の正義や信義に溺れ、驕っているだけの人物ではなかったわけか。 こっちの書記といい、人間って色々何重にも思惑がある生き物なんだな…)   (2011/4/4 04:22:46)

結城 輝夜(予想外に会長がしとりん君を断るので少しばかり驚きを隠せない。何でアタシ入ってるんだろ。まぁターゲットの近くに居れるに越した事はないし深く考えないでおこう)…アタシも飴で毒を作れるか試して見たかったからな…(売り言葉に買い言葉である。多分投げた飴は消されたんだろうな。)……×ばかりじゃないか。何時遊びに行けるんだ(手帳を覗き込み、そう言った。矢張りこんなんでも会長は多忙なのか。ちょっとばかし可哀想。同情はしない。過労で倒れてしまえ)見かけで判断するのは良くないぞ?話してみればバッタだって良い奴かもしれない。アタシは虫は苦手だが(なんてりゅん君に平然とした顔で告げ)生徒会(爆笑)になる日もそう遠くないな(りゅん君と共に一部始終を観戦して)意外だな、アッサリ引くのか(キョトンとしとりん君を見る。まぁ立候補の紙もあるし、これからどうするのか解らないが)   (2011/4/4 04:25:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生徒会長さんが自動退室しました。  (2011/4/4 04:30:34)

おしらせ生徒会長さんが入室しました♪  (2011/4/4 04:31:46)

生徒会長能力者のピラミッドは歪だ、不定期に増え続ける、能力者が増え、相互の交流が盛んになるにつれて、形だけの生徒会の価値は低下した…俺は墜落した価値を上げるのは質だと思っている、薄利多売よりは合理的だろう?そういう訳だ、別に我等生徒会は貴様を拒否している訳ではない、ただ能力を発揮して欲しいだけ、簡単なテストだ…(ツカツカと歩み、倭文を通り過ぎ、屋上の欄干に肘をかける)最近は物騒だ、笑い話にはできん程度にな…貴様がいつの間にか生徒会に入っていて、如何なく活動してくれるなら、俺もきっと喜ぶ、橘の仕事も減る(別に断った訳じゃない、次の日倭文が生徒会室で書類に判子を押していたとしても、俺は何も疑問を持たないだろう、やはりそこは、選択の自由、という奴だ)何時か…そうだな、お望みとあれば、いつでも…(そう結城に返す、全てに用事が挟まっては要るが、デートの誘いとあればどんな用事も蹴る事が出来る、何しろ、俺は生徒会長、だからな)   (2011/4/4 04:35:42)

橘 隆司バッタに欲情した場合脳と目とどちらを診てもらった方がいいと思う?(ちょっと難易度高すぎるというかせめて人としてのラインは超えるべきじゃないと思うんだ…と目で訴えながら)いや、このままだと生徒会(失笑)になりそうだ(現状何だこれ過ぎる、というか一般的な生徒がどう思っているのか感想を聞いてみるべきだろうか…今度新聞部に頼んで学内新聞にアンケートでも付けて貰うか…)だ、そうだ お互いの目的の為にも…どうするかはじっくり考えてくれよ(会長の言葉に続くように倭文の肩をポンと叩く そうだな…現状もあんまり仕事してない気がするけど楽になるなら有り難いな…とは思っていても顔には出さない)   (2011/4/4 04:39:33)

結城 輝夜【落ち防止っ】   (2011/4/4 04:45:14)

倭文 悠テスト……ね。 ―いえ、直々にそのお言葉をいただけただけでもありがたき幸せ。 これからも精進したいと思います。(その背中を目で追い、もう一度ぺこりと頭を下げて。) はは、ありがとうございます、ええと…橘さん。(肩を叩く手に振り向けば、にっと笑顔で返す。 …噂の生徒会とやらがただの暴力団でないと知れただけでも成果はあった、かな。) それじゃ、折角お会いできたところで申し訳ありませんが、そろそろ僕はこれにて。 輝夜センパイも、ええと…毒殺?がんばってね。(3人に会釈しつつパッと立候補用紙を受け取れば、くしゃりとポケットに突っ込み、そのまま昇降口へと消えていくのだった。)【と、時間も時間なのでここらでお先失礼したいと思います 生徒会ってのがどんな扱いなのか聞いてみたかったもので、つい無茶振りしてごめんなさいね それでは!】   (2011/4/4 04:51:55)

おしらせ倭文 悠さんが退室しました。  (2011/4/4 04:52:56)

結城 輝夜【お疲れさまでしたーっ!また遊んで下さいねっ】   (2011/4/4 04:53:00)

橘 隆司[]   (2011/4/4 04:53:04)

橘 隆司【ぐわわミスった… お疲れ様でしたー!】   (2011/4/4 04:53:17)

結城 輝夜……(色々考えている会長の言葉に思わず黙る。自分みたいな単純な気持ち優先の行動ではない言動。矢張り会長は凄い。と同時にちょっと癪だ)いつでもいいのか、アンタ変な奴だな、ホント……(少し呆れたように言う)それじゃあ今すぐ「食堂行こうぜ」とか「手料理振る舞うから寮来てよ」とか可能なのか?(何故か「」内だけテンション高く告げた)ふむ……難しいな。脳、な気がするが…まぁ、アタシはりゅん君が「俺の恋人」と言って食虫植物を連れて来ても喜んで祝福出来る友達でいたいな(最後の方は最早願望)生徒会(?)にならなきゃいいけどなあぁ、頑張るよ。気をつけて帰れよー…(なんてひらひらと手をふって)   (2011/4/4 04:54:19)

生徒会長【お疲れ様ですー、何か断ったような感じですけど入るなら大歓迎ですよ!まあそもそも自分も勝手に生徒会長名乗ってるわけですし…】   (2011/4/4 04:55:13)

生徒会長能力者が各地に散っていた一昔前とは違う、今や異能を持った人間はこの学園に集められ、溢れている、だから俺達の仕事は減らない、減らない(火種は大抵、新しく目覚めた連中、能力者が増える限り、案件も増える、書記の橘君の仕事も、当然増える、彼は優秀だ、きっと日夜山のような書類を片付けてくれているだろう、欄干に肘を掛けながら、続ける)能力が、諍いからの対立を深刻にする、一度始まれば大ごとになる、相手の力が怖くなれば、平和主義者だって先に撃つ、ビル一つ均せる怪物が一山、オマケに一部は規則もお構いなしにだ、ここでは警察だって何もしてくれない(困った物だ…と溜息をつく、やれやれ、と言った仕草で、笑いながら目をつぶって)だから我等は、『待った』をかけなくてはならない、だから貴様等にもまだまだ働いて貰わなければならない、以前も言って聞かせた様にだ(特に君だ、と、一度も書記以上の仕事に手を貸してはくれない橘君の肩にポンポンと手を置いて、消えていった倭文の背中を見送った、まあ、やってる事は暴力団と変わらない所が無い訳ではなかった)ほう…女性の手料理か…それは興味が無いわけでもないな…たちどころに(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/4 04:59:50)

生徒会長たちどころに行こう(唐突にそちらに反応、この後何か後始末や総会があったような気がするが無かったような気もする、あったとしても優秀な橘君が処理してくれると思うし、可能だな…と顎に手を当て、ここ一番難しい顔で考えた)   (2011/4/4 05:00:04)

橘 隆司……名乗るの、忘れてたな……(やだ何これ恥ずかしい…って倭文を見送りながらふと思う そうだな…何か気がついたら居たって感じだったし忘れてても仕方ないよな…と自分に言い聞かせた)そうか…やっぱ脳だな…いや、連れて来ないから…(どれだけ餓えててもそれは無いと思いたい でも食虫植物相手にそこまでロマンスに陥れるものならそれはそれで見て見たい気もするが、できれは俺以外の人がやっているのを傍観していたい)分かりました会長、恐らくこの学園の彼方此方で原因不明の火災が発生するかもしれませんがこの橘力の限りやり遂げて見せましょう(ほぼ棒読みで会長に答えながらスケジュールを確認する そうだな、一件に付き5分ぐらいかな…と自分の中の都合と照らし合わせながら一人勝手に納得した じゃあ書記以外の仕事してみるか…カロリーなんちゃら10箱ぐらい買い込んでおいてよかったな…   (2011/4/4 05:05:04)

結城 輝夜それでも…会長のやり方にはやり過ぎだ、と生徒から意見が出ている。一つ一つは小さな火種かもしれないが集まれば大火事にもなる。それが反旗を翻し会長に楯突いて来たらどうするんだ?それを消火出来るのか?火傷するんじゃないか(幾ら二度と反抗しないように粛正してると言っても限度があるだろう。それに一度も生徒会に反抗してない奴がそちらのチームに付くかもしれない。流石に大人数で集られたら怪我だってするに決まっている)……えっ、ホントに来るのか?(少しばかり驚く。先ほどから驚かされてばかりだ)ふむ、別に手料理を振るうのは構わないが…。りゅん君も来るか?(人数は多い方が楽しいだろう、と続け仕事を頼まれてるりゅん君も誘った。そもそもデートじゃなくなったが、まぁ良いだろう)連れて来ないのか…(ちょっとしょんぼりである)りゅん君一人で大丈夫なのか?後始末…(自分一人よりは大部頼りがいがありそうだが。そんな事より寮で食事しようぜ、と)   (2011/4/4 05:10:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生徒会長さんが自動退室しました。  (2011/4/4 05:20:19)

おしらせ生徒会長さんが入室しました♪  (2011/4/4 05:22:07)

生徒会長【遅くなってすみません、なんだか重かったのでPC変えてきました…】   (2011/4/4 05:22:32)

結城 輝夜【PCごと! いえいえ大丈夫ですのよーっ、お帰りなさいっ】   (2011/4/4 05:23:24)

橘 隆司【お帰りなさーい!】   (2011/4/4 05:23:44)

生徒会長やりすぎ、か…(フ、と薄く、張り付いた笑いが一瞬だけ苦笑に変わり)法と言うのは、コイツと同じだ(俺は、一枚の500円玉を指で弾く、硬質で、やや澄んだ音がすると、同じ手で受け止める)皆が信じているから価値が付く、破った方が得をする法に、わざわざ従う奴はいない、信頼が無くなれば消える(能力者の中の暴力と自制の境界線、そこには明確なガイドラインは無い、つまり、この学園には、法律が無い、形骸のような物だ)法の終わりは、王国が消える時だ…悪は王国を破壊し、辺土を犯す、故に制裁を加え、悪が打たれる事を衆に知らしめねばならない(大火事だろうと小火事だろうと、それは変わらない、そう言うように、踵を返して)俺は、王国を作りあげる、世界を壊し、世界を作る、世界には力で立ち向かう、俺は力しか信じない、能力は駒で、武器は俺の頭と、運だ、俺も何も片っ端から暴れている訳じゃない、武器を使うから、俺は今の玉座に座っているんだ(俺が王で、王国を作る為だ、どんな質問をされようと、結局はそう答えるだろう)水は低きに流れる、俺が正しいかはその内判るだろう、そんな事より…(今は、手料理の時間だ、デートでなくなった(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/4 05:41:56)

生徒会長デートでなくなったからと言って、強面になる程俺の了見は狭くない、顔だけ橘に向ける、お前も来るか?と、生徒会のメンツで飯を食うのも稀には良いんじゃないだろうか)   (2011/4/4 05:42:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/4/4 05:43:42)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/4 05:44:04)

橘 隆司俺はまた今度にしておこう、今日は少しばかり忙しくなりそうだからな…(スケジュール表と睨めっこしながら楽そうなのから潰して行くことにする とりあえずこのチームデッドリーブロイラーズってのから行ってみるかな…)いえ会長、恐縮ですが自分はここで失礼させていただきます(柵に飛び乗ると吹き抜ける風に煽られて外套がバタバタと閃き、やがて夕日に透けるような紅色に染まると炎を纏いながら翻る、その姿はさながら尾羽を広げた孔雀のようになりながら二人に一礼して校庭の方へと飛び降りた)さて…こいつらどこに……ああ、居たわ(探すの面倒だしこのまま帰ろうかと思っていたら丁度下校しようとしていたそのグループを見つけ、外套を羽ばたかせて減速しつつ舞い散る火の粉を一点に凝縮させ巨大な火球を作り出す)生徒会のお通りだ、悪く思うなよっと(その火球を一団目掛けて蹴落としながら着地し、巻き上がる爆炎を尻目に生徒会室まで駆けて行った 都合よく残っているだろう白服の皆さんには少々不幸な目にあってもらうが仕方ないだろう、きっと話し合えば分かってもらえるはずだ 多分)【では自分もそろそろ眠気が限界なのでこの辺りで失礼します!お疲れ様でしたー!】   (2011/4/4 05:53:34)

結城 輝夜【お疲れさまでしたーっ!また遊んで下さいっ!】   (2011/4/4 05:54:06)

おしらせ橘 隆司さんが退室しました。  (2011/4/4 05:54:14)

生徒会長【レスポンス遅くなってごめんなさい!次はちゃんと整えてきます!】   (2011/4/4 05:55:14)

結城 輝夜(一瞬だけ苦笑に変わったのを見逃さず少しだけ戸惑った。それを誤魔化すように視線は500円玉を追う。解りやすい例えだ、と納得して会長に目線を戻した)なるほどな…。王国を作るのに怪我なんて気にしない、と?……何故アンタはそんなにまでしてこの学園を正そうとする?(何が会長を突き動かしているのか解らず首を傾げた)……そんなにお腹がすいてるのか?会長は何が好きなんだ?料理(随分手料理に食いつくな、と思いつつ、そんな立派な物は作れない、と内心不安になる)ん、そうか。それは残念だ。また今度な(ひらひらとりゅん君に手をふって)いいな、やっぱあれ。カッコイイ(なんて孔雀の羽を見送りながら呟いた)……(しかし、ホントにデートになるとは…そしてホントにキチンと手料理を振る舞えるのか……チラッと会長を横目で確認する。いや、毒盛るの目的だしそんなキチンと作らなくてもいいか。デートという名の殺人だからな)   (2011/4/4 05:57:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生徒会長さんが自動退室しました。  (2011/4/4 06:15:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/4/4 06:17:56)

おしらせ生徒会長さんが入室しました♪  (2011/4/4 06:18:25)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/4 06:19:25)

生徒会長言った筈だ、能力者というミュータントが手を取り、新しい王国が建つ、良い眺めだぞ、それを眺める椅子という物は、例え代理であったとしても…(眼下に広がる、学園の敷地に手を翳す、生徒会長と言う立場は、この光景もまた、一つ違って見える物で)王国は学園だけに留まらず、世界に秩序を与えるだろう、その為に力が必要だ、だから…(世界を征服し、玉座に座る、この時代では既にリアリティを持たなくなった妄言を、実感の様に)俺は王国を手に入れる(一言一句の冗談も混じらない顔で、そう答える、子供が見る夢のような話だ、だが、能力者が居て、俺の頭と運を消費すれば、それは可能だと)そういう塩梅だ、難しい話じゃない(語りながら、橘が飛んで行くのを見送った、派手なものだな…あの羽根は彼のイメージだろうか)ああ、そうだな…好きなものか…肉じゃがだな…(パッと、思いついた料理が肉じゃがだった、だから、肉じゃが、女性の作った肉じゃがなら、例え毒が入っていようと、鍋毎食べられる自信が合った)   (2011/4/4 06:19:35)

結城 輝夜……ふむ、野望はでかいな(会長の話を笑うでなく真剣に耳を傾けていた。会長以外の人が語ってもあぁそう、くらいで済むが、会長だと妙に説得力がある。けれどもやり過ぎは良くない。矢張り止めたいと思うわけで)……肉じゃが?(キョトンと会長を見返し、無表情を崩し少しだけはにかむように笑った)ん、意外と庶民的なんだな……(そして敵に笑顔を見せるのは良くない、と思い直ぐに無表情に直した)そして喜べ。肉じゃがは得意料理だ(そしてシャリくんを拾い会長を寮の自室まで連れて行く。自分の部屋は一人部屋で必要最低限の家具しかなく、非常になんて言うか質素だ。女の子らしい要素なんてない)   (2011/4/4 06:26:03)

生徒会長そうか?俺は身の丈に合った夢しか見ないからな(腕を組みながら歩調を合わせる、まだ、死者は出ていない、彼等の言い分だって聞いている、だから、問題は感じなかった)ああ、肉じゃが…女性が嫁になれるかどうかは肉じゃがで決まるものだと、日本人は言っている、だから俺は、断然肉じゃがだ(他にも料理と言えばあるだろうが、手料理と言ったらベターだろう、ステーキやらよりよっぽど素朴だ、と話ながら、いつの間にか付いていたらしい)それは偶然だ、思わぬ所で運を消費してしまったな(成程、それは楽しみとさせて貰うかな…俺はオールバックを崩し、眼鏡をかけてオフモードに入った、実に整頓された部屋だ)   (2011/4/4 06:33:03)

結城 輝夜身の丈に合った夢が王国建設か…(自分には到底見れない夢だな、と思いつつ歩調を合わせてくる辺り、妙に紳士的で何故かムカついた)肉じゃがについてそんなに熱く語るな。そして期待するな…(身内が得意にしていた、と言うのもあり肉じゃがには少しだけ自信はあるが此れで嫁に行けるか判断されるなら真剣に作らなくてはならない)……印象変わるな(部屋に入りながらオフモードを見て感想を呟いた)適当にくつろいでてくれ。雑誌、とかはないが……(部屋に併設されている小さな台所に立つ。水音や鍋や食器が奏でる音が聞こえる。まな板と野菜を出して切り出した)   (2011/4/4 06:39:42)

生徒会長小市民だからな、宇宙までは気が回らない(適当な場所に掛けると、眼鏡のつるを抓んで、目を擦り、眼鏡をかける、目が悪い訳ではないが、良くもなく、掛けていると落ち着く、という感じだ)軍勢の長は常に人前で役割をこなさなくてはならない、見栄えのする方が良いだろう(降ろされた前髪を指先で弄りながら、キッチンから聞こえる音と、その主の背中を見つめる、ジッと見つめる)   (2011/4/4 06:47:20)

結城 輝夜宇宙まで考えていたら流石に会長が人間なのかどうか疑う(異邦人、とかそういう意味ではなく)まぁな、そりゃ適当な身なりをした奴について行きたいとは中々思わないが……疲れないか?(自分を偽る、なんて事はあまりしない為純粋に聞いて)それとあまり見るな……座布団とかあるから適当に座っておけ(小さなテーブルを布巾でふく。鍋の中では既に炒められた肉と野菜が入っていて…。再び台所に向かうと水や醤油みりんなどのタレを入れ、10分まち灰汁をとり…割りと忙しなく動いていた――そして20分後)ほら、完成だ(小皿にそれを盛り、ご飯をお茶碗につけ、箸と共に置いてやる)飲み物はお茶でいいか?それしかないし(自分の分も並べると冷蔵庫からお茶を取り出しコップに注いでいく)   (2011/4/4 06:54:35)

生徒会長それは的確な疑問だ、答えが出たら俺にも教えてくれ(異能とは何なのか、自分達は人間なのか、宇宙人かもしれない、深く取り過ぎかもしれないが、それはそれで、夢があって良い)俺はやりたい事をやっている、一日中絵を描いていても、本を読んでいても疲れない人間が居るのと同じだ(淡々と、質問されれば、それに答える、繰り返し、寮と言う部屋に響く包丁の音が、合間に流れて、俺はそれを聞いていた)出来たか…もう少し遅ければ後ろから抱き絞めていた所だ(さて、と箸を取った、肉じゃがの香りが立ち込め、眼鏡が曇る、お茶を見せられ、ああ、と頷いて)   (2011/4/4 07:02:50)

結城 輝夜多分答えは出ないだろうな。深く考えた事などなかったが…きっと学園の先生辺りが答えを出してくれるんじゃないか?(深く考えれば考える程解らなくなる。異能はウィルスの類いなのか何なのか)そうか、解りやすい例えだ(確かに自分も一日中飴作ってても飽きないな。というか何時もの癖で肉じゃがを流れで作ってしまった。毒を入れるのをスッカリ忘れていた。まぁいいや)…なっ!?(会長の言葉に無表情の顔が赤くなる)何故抱きしめられればならん。作り辛いだろう(お茶を注いだコップを渡すと会長が食べ始めるのをチラチラと確認して…今まで自分の料理を誰かに食べて貰う事がなかったので柄にも無く緊張してしまう)   (2011/4/4 07:08:49)

生徒会長(いただきます、と手を合わせる、そういえば、俺の記憶が確かなら結城の能力は反復を省き事象を一括させるとかそんなようなものだったな…確かに料理なんかには役に立ちそうだ、と箸を進める)料理をする女性を見れば、普通は抱きしめたくなる物だが…(何か、間違っているだろうか…間違って、無いな、それが普通だ、むしろ抱きしめなかった自分を責めたいぐらいだ)……食うぞ?(何やらバグっている結城に確認すると、箸に片手を添えて、玉葱と肉を口に含み、咀嚼する)………………?(モグモグ、と目を瞑り歯を動かす)美味いな…(実は嫌がらせで鷹の爪が、とか、実は家庭科の成績が…とか、うっかり水酸化ナトリウムが…等と言ったオチは存在せず、普通に食べられる出来の肉じゃがに、シンプルな感想を付けた)   (2011/4/4 07:17:43)

結城 輝夜……意味が解らない(会長の言葉を手をふって否定させて頂いた。よかった抱きしめられなくて)……ん、そうか、それはよかった…(ドキドキしながら会長の感想を待っていたが美味い、と言われて安堵のため息をつく。無表情には変わりないが少しだけ雰囲気が和らいだ)……失敗したとすれば毒を盛り忘れた事だな(憎まれ口を一度叩いてから自分もいただきます、と言って料理を食べ出す。もうちょい醤油足してもよかったかもしれない)   (2011/4/4 07:23:42)

生徒会長男の浪漫はいつの時代も女には遠く、時に法からも遠ざかる(じゃが芋を小皿に取り割ると、黙々と食べ進めて)美味い…以外に何か形容詞を付けるべきだったか、だが美味い物は美味い、他の言葉は余計だ(大分分食べ進め、お茶を口の中に流す、結構なお手前だった)整頓された部屋、自信のある肉じゃが…お前は余程…将来の欄に嫁と書くのが好きなようだな、何なら俺が叶えてやろうか(いつの間にか、表情から緊張感が取れている結城を肴にじゃが芋をまた一つ、口に入れながら、口の端を釣る)   (2011/4/4 07:33:13)

結城 輝夜法は守れ、法は……(さっき散々法が云々言っていただろうが)そ……んなに褒めるな……(思わず言葉に詰まりながら自分も誤魔化すように箸を進めて行った)別に嫁を目指しているわけでは――なっ、何を言っているんだ、アンタは……(再び言葉に詰まってしまった。意味が解らない、と言いながら首を横に振る)アタシを嫁に貰う物好きがそうそう居て堪るか……(箸を進め、食べ終わる。元からそんなに量はなかったし、食べるのは元から早い。コップに入ったお茶を飲んで)   (2011/4/4 07:38:12)

生徒会長俺は法を敷く側だ、王だからな、逆転無罪だ(ふう…とお茶のコップを机に置く、ご馳走様)目指していようとなかろうと、お前には適正がある、俺は適当な事は言わない(食器を重ねる、カチャ、と音を立て、それをキッチンに運んだ)そうそう居ないのか?それはお買い得物件だな、予約が始まったら並ぶから教えてくれ(スポンジは、これか…洗剤らしきものを手に取ると、泡を立てて流して行く、腹が膨れると鼻歌でも流れそうな気分だ)   (2011/4/4 07:47:44)

結城 輝夜権力の乱用はよくない。そして法の元では皆平等であるべきだ(自分がツッコミに回るのも珍しいと感じつつキチンと突っ込んでおいた。自分も食器を台所へ運ぶ)並ぶのか……。勝手にすればいい(並ぶ程人数居ないと思うが…。少し顔を赤くして会長から顔を逸らした)あ、いいよ、自分がやるから……(台所に立ち洗い物をしてくれる王を制す。自分もスポンジを持ち洗い流し始めるが、狭い台所に2人並んでも仕方ないので)   (2011/4/4 07:52:16)

生徒会長構わん、俺が椅子の上で腕を組むのは必要な時だけだ(自分が自分が…とやっていても仕方が無い、水場は奪われてしまった、やはり台所は女の城だろうか)それで…(泡が頬についてしまった、やはり、俺は雑事には向かんな…ハンカチで拭い)俺はこのまま帰った方が良いのか?(女性に家に誘われている訳だからな…やはり口説かねば失礼だろう、何しろ、デート、らしいからな…手持無沙汰な手は自然に、食器を洗う結城の青黒色の後ろ髪の端を、水を掬うように、掻き上げようとする)   (2011/4/4 08:04:42)

結城 輝夜随分謙虚な王だな……何故頬につくんだ(半ば呆れながら洗い物を手早く済ませていく)いや、どちらでもいいが…。此処に居て楽しいのか?まぁ、居座りたいなら好きなだけいればいい(と言って)っ……!?な、何をする(両手は洗い物してるので会長の手を振り払う事が出来ず顔を赤くしながら会長を睨み上げた)   (2011/4/4 08:09:51)

生徒会長現代の王は、こまごまと人間の土台を作らなくてはならないからな…(それが、礼儀という物だ、ハンカチをしまう)そうか?なら、お言葉に甘えよう(サラサラとした髪を掬い、その感触を確かめる、まあデートだからな、多少触れ合う事もあるのだろう、デートだからな)いや…場所を奪われて手持無沙汰だったからな…何か問題があったか?(無さそうだな…台所に女性が立っていて、距離が近かったら、やはりこうやって労をねぎらう物だ)おや…人の事は言えないな、お前の顔にも、泡が付いているぞ(こちらに顔を向け睨んでくる結城の顔を認めると、気にした風も無く、もう片方の手で、その、柔らかな顎に触れようとして)   (2011/4/4 08:23:39)

結城 輝夜現代の王は大変だな(ちょっと自分が想像してたのと違う)ちょ、ちょっと待て何故触れる……(言葉に甘えた結果が何故触れ合いなのだ、と抗議しながら顔がどんどん熱くなるのが解る)問題大アリ、だ……アタシはこういう状況に慣れていない……(異性とこう密着する事だろう。それが例え憎き会長であってもドキドキしてしまう。洗い物を手早く済ませ、タオルで手をふくと)……か、会長…ついてな…(顎を持ち上げられれば思わず固まってしまう)   (2011/4/4 08:28:58)

生徒会長勿論触れたいからだ(少女の匂いが近い、洗剤に含まれた微かなレモンの匂いと、結城の匂いだ、顎を持ち上げ、別の生き物みたいな小さな唇を見つめて)ついてるぞ、ここに…(他人は断絶の向こう側だ、心も言葉もそのままには届かない距離の彼方、相手が何を考えているかなんてわからない、だが彼女は、好きにすればいい、と言った、だから)問題無い、知らないなら俺が教えてやろう、ここは、こういう状況だ……(固まった結城の顔が近い…近付く、クイッ、と、顎を持ち上げて軌道を上げさせる、抵抗が無ければ、唇を重ねるだろう)   (2011/4/4 08:35:34)

結城 輝夜だから法は守れと……(見詰められ強い動物に睨まれた小動物のように身体が思うように動かなくなる)つ、ついてない……絶対ついてない……(後ろに一歩下がればシンクにぶつかり、無機質な音が響いた)いい、そんなの教えて貰わなくても生きていけるはずだ…(語調こそ淡々としているが顔は真っ赤で狭い台所では上手く抵抗も出来ていない。何時もは顔は無表情で言葉に気持ちをのせていると言うのに…)……ちょっと、待って……(思わず女の子らしい言い方になりながら会長の胸板を押そうとするが、力が入らない。唇に柔らかい感触。思わず身体がピクッと揺れた)   (2011/4/4 08:43:15)

生徒会長遠慮はするな、俺に教えを賜れる人間は少ないし…これからは生きていけないようにしよう(艶然と湿る唇が近付く、俺が近付ける、抵抗は感じなかった、だから俺は遠慮はしなかった)…(熱い唇と距離をゼロに、一回では足りず、何度もキスをする…一度口を離して、もう一度触れた辺りで、その揺れる方を抱きすくめた、台所に立っている女性は抱きしめる物だ、俺は有言を実行する主義だった、だから、抱きしめて、キスをした、最後には、唇の中にも侵入したかもしれない、抵抗、しなければ…だが)   (2011/4/4 08:53:12)

結城 輝夜いらない、ホントにいらないから……(遂に語調すらも余裕が無くなってきた)んっ…(何度もキスをされると思ってなかった。キスをされる度に短く声を出し)わ…っ(抱きしめられ身体が強張り熱くなる)か、会長、いい加減離――んぅ(抱きしめられこの狭い台所で抵抗なんて出来るはずもなく呆気なく侵入を許してしまう。それでも細やかな抵抗として舌を絡ませないように逃がした。段々と力は抜けてくるし頭はぼーっとするし、どうしていいのか本気で解らず混乱する。ハッとしたように会長の胸板を力なく押した)   (2011/4/4 08:59:36)

生徒会長予約は、既に始まっていたらしい…(呼吸の為に唇を離す、またキスをする、そうして時間が立ち、もう一度唇を離す、一筋の光が糸を引いて)これで、売約済み、だな…(今度は耳たぶに唇を触れさせ、小さくそう呟く、力の抜けた結城、その肩を抱いていた手を腰に回すと、持ち上げようとした、お姫様抱っこ、したいな、デートはまだ、続いている訳だからな…)   (2011/4/4 09:10:47)

結城 輝夜ん…っ(離された、と思った矢先に再びキスをされ)はぁ……っ、はぁ…(酸欠で涙眼になりながら荒く呼吸をして)ふざけ、るな…っ。誰がアンタ何かに買われる…か…っ(息を乱しながら会長を睨み上げるものの)ん…っ(耳元で囁かれ情けなくも声を出しピクンッと震えてしまった)って、会長…っ!何をしている…!(腰に手を回された、と思ったら浮遊感)おろせ…っ(いきなり浮いた為か会長の制服をギュッと掴みながら説得力なく言って。そもそも自分は会長に毒を盛ろうとしたはずだ。それが何故こんな展開になっているのか全く理解出来ない)   (2011/4/4 09:16:23)

生徒会長構わん、その意気でなくては面白くないからな(フッ、と、口元を緩めながら抱き上げる、手の中に収まる結城は妙に小さくて、腕の中にすっぽりと収まった、窮屈さと触れ合いの微妙な折衷点)何を、と言われてもな…知らないのか?お姫様抱っこ、という奴だ、男は自分の女をこうやってデリケートに扱う物だ(降ろせ、か…降ろせと言われてもな…座布団があったな、そこに…寝かせるように、ゆっくりと降ろす)ほら、降ろしてやったぞ?(降ろす、と言っても、まだ腰には手を置いたままだ、さて、どうしたものかな…とりあえず、抱き寄せる、首筋に手を当て、ゆっくりその手を下へ滑らせる、まあ、これも抵抗しなければ、だが…)   (2011/4/4 09:30:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/4/4 09:36:31)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/4 09:39:47)

生徒会長【おかえり!大丈夫?】   (2011/4/4 09:40:10)

結城 輝夜(何故かやる気にさせてしまった、と戸惑いの色を見せる)し、知っている。ただそれを何故今実行するのかに疑問を抱いているわけで……(何だか饒舌になってしまう)アタシはアンタの女ではない……(一応否定しておく。まだ売却はされてないはずだ)出来れば離れて貰えると歓喜する……(未だ近い会長に顔を赤くしながらそもそも何故自分は寝ているのだ、と)ん、んぅ…っ、会長くすぐった…っ(首を撫でる会長の手首を力なく掴んだ)と、とりあえず落ち着け、何だか色々おかしい、とアタシは思う   (2011/4/4 09:40:15)

結城 輝夜【大丈夫ですっ】   (2011/4/4 09:40:34)

生徒会長それはお前が可愛いからだ、それ以外に理由が必要か?(とても近い、鼻先が触れそうな距離で、そうやり取りする、もう、次に何か面倒な事を言ったら、もう一度口を塞いでしまうのも、面白いかもしれない)申請は却下だな、俺は他人の命令は聞かないし、嫌なら逃げても構わんぞ(誰も逃げるなとは言っていないし、俺は能力を封じている訳じゃない、殴られれば簡単に離れるかもしれない)我慢しろ…おかしいか?安心しろ、直に自然になる…いつもの調子はどうした、俺を一発殴るんじゃんかったのか?(その手頸に、力が籠っていない事を良い事に、うっかり手を滑らせていく、このままでは、うっかり上着の中まで滑ってしまうかもしれないし、ボタンがあれば外してしまうかもしれない)   (2011/4/4 09:51:34)

結城 輝夜可愛い…っ!?そんなはずはない…っ(言われ慣れない言葉に顔が熱くなる)逃げても…って…集中出来ないんだよ、力を溜めるのに……!(アンタが色々するから、ていうか近い。一発殴るどころの騒ぎじゃない。威力半減と言った調子で言われた通り会長の肩辺りを殴った)自然になってたまるか…っ(バカにされるような言い方をされれば悔しかったのかもがく、が)ひぁっ…(上着の中に手を滑らされ高い声を出し慌てて両手で口を塞いだ)   (2011/4/4 09:58:08)

生徒会長めちゃくちゃ可愛いぞ、馬鹿者(ニヤニヤしながら見下ろす、本当に、顔が赤くなり易い奴だ)修行だと思えばいい、仲間を谷に突き落とすのも、獅子の役目だ、俺は仕方なくその役を引き受けよう(少女の腕力、更にその半分、となると、ポスン、と言った感じで、肩に手が当たる、か細い、そんな物でノックアウトする人間はどこにもいない、俺はスルスルと結城の肌に触れる、もう片方の手も、服の下から侵入させようとして)女の子みたいな口調になっているぞ、何処か、おかしいのか?(全くわけが判らないな、早く能力を発動させたらどうだろうか…思案にふけっている俺は、ブラがあればうっかり外してしまうかもしれないし、ブラが無くなればそのまま触れてしまうかもしれない)   (2011/4/4 10:07:55)

結城 輝夜…会長殴る、絶対殴る…っ!!(殺意の籠った瞳でニヤニヤする会長を見上げる)そんな修行いらん、何の役に立つんだ…っ。会長様の手を煩わせるわけにはいかないでございます(力を込めてそれはもうへし折るくらいの勢いで手首を掴もうとしたが)ん、んっ…(服の中に侵入し肌をなぞられまた不発に終わってしまった。まさか集中しなきゃいけないなんて弱点も自分の異能にあるとは)女の子みたいな、ってアタシは一応女の子だ……おかしいのはアンタだし(何か色々言ってる間に下着を外されてしまい、平均より大きめなそれが揺れた気がする)……会長、やめてよ……(此処で女の武器と言われる涙眼+伏し目を実行してみた。正直自分がこんな技を使う日が来るとは思ってもみなかったが)   (2011/4/4 10:14:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生徒会長さんが自動退室しました。  (2011/4/4 10:27:56)

おしらせ生徒会長さんが入室しました♪  (2011/4/4 10:28:21)

生徒会長良いぞ?許可する、存分に殴ると良い、どうした(プッ…とホックの外れる音がした、うっかりしたな…まあ、俺にもうっかりする事はある、生物である以上仕方のない事なんだ)何のおかしい事がある、俺は男性として相応の対応を心掛けているぞ(フニフニと、やわらかな感触が両掌に収まる気がする、あくまで気がする、だからな、真否は判らないが、とりあえず得はしたと思う)そうか…では、やめるか…(今の破壊力を鑑みるに、常の男ならここで手を合わせ、頂きますとしていた所だが、返事はあったし、期待もしなかった、ゆっくりと手を離すと、変わりにその手を、クシャッと結城の頭に乗せ、いつもの笑顔に戻った)   (2011/4/4 10:29:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/4/4 10:34:49)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/4 10:35:40)

結城 輝夜ズルい、卑怯だ……っ(殴れない事をわかっているくせに)相応の対応?どこがだ、どこが――ひぁっ、んぅ……っ(胸を刺激されればピクンッピクンッと身体が跳ねる)……っ、はぁ…っ、はぁ……やめ、るのか……?(存外アッサリ止めたのでちょっとビックリである。いや此処で止めて貰えるのは有り難い事なんだろう、多分。でも)……(何だか何時もの笑顔に戻ってしまったのは凄く悲しいかもしれない。思わず会長の服の袖をギュッと掴んだ)   (2011/4/4 10:36:13)

生徒会長ズルくなくては、この地位に俺は居ない、俺はそういう人間だからな(頭に手を、載せて、一瞬だけ結城の顔を見る、俺も判らなくなってきたかもしれない)ああ……結城……?(そこを掴まれると、離れられないんだが……というか、そんな顔をされると、熱くなってしまう、自己嫌悪、男とは単純だな…)結城、来い…(嫌なら、構わない、俺は中腰になりかけた体制からふぅ…と息を付いて座り直した、とりあえず、膝の上に来い、と)   (2011/4/4 10:45:20)

結城 輝夜あぁ、たまにはアタシのように真っ直ぐ生きる事をオススメするよ(いや、そこまで真っ直ぐではないが)……?(名前を呼ばれて首を傾げる)……(しょうがない、と言った体を装い会長の膝の上にちょこん、と座る。ただ恥ずかしいのか顔は真っ赤にして俯かせていた)……りゅん君無理にでも連れてくるべきだったな…(なんてボソッと呟いた。そうすればこんな事態には成らなくて自分も会長を憎いままで居られたのに)   (2011/4/4 10:52:04)

生徒会長偶然だな、今はとても真っ直ぐだぞ、俺も驚きだ(結城を膝の上に乗せて、揺れる、ここから、どうしたら良いのか、まあ、なるようになるだろう…)他の男の話は、今はしなくていいだろう?(そんな事より、ほら、こっちを向け、顔を、またクッと)良いか?これは、確認だからな…(少しくどい気もするが、そのまま身を任せてもらえるならもう一度、キスをするつもりだ…最後の数目盛りを急ぐ時限爆弾みたいに、カチカチという音が聞こえてくる気がした)   (2011/4/4 10:58:27)

結城 輝夜……揺れるな(揺れる会長を咎め)……確認……(会長の言葉を噛み締めるように繰り返す)……ん(小さく頷いて会長の襟首を掴むと此方に引っ張り自ら触れるだけの短いキスをする)……でも……やっぱまだ恐い……から…(ポツリポツリと自分の本音を溢しおずおずと会長を見上げた)   (2011/4/4 11:04:54)

生徒会長これで、問題は無いな……(唇を重ね終えると、これで良し…と、やはり女性と政治はいつの世も判らない物だ)………この馬鹿(確かに、鉄の芯が入ったみたいに緊張していたらしい緊張を解すには時間がかかりそうだ)何度も言ったと思うが…安心しろ、俺が付いている…(耳に息を吹きかける、首筋に舌を這わせる、色々試みる、甘い、色々と…)   (2011/4/4 11:13:50)

結城 輝夜(本当に何故こうなったのか解らない。毒を盛り忘れたのが原因か…)何故罵倒されたんだ、アタシは……(戸惑いながら呟く。緊張しているのは事実で、というより異性に触れる時点で大部照れる、というのに…この距離はその……)ひぅっ、ん、んぅ……っ、会長っ、耳だめだ……っ(耳や首を刺激されればビクッと会長の腕の中で震え)   (2011/4/4 11:18:18)

生徒会長俺に、こんなに無駄に時間をかけさせたからな、それは罵倒ぐらいするだろう…(全く、無駄な時間だった、だけど、今になれば、悪くは無い時間だった)お前は本当に、ダメ、ばかりだな…じゃあ、どこなら良いんだ?(身体を抱えたまま、掌で素肌を撫でる、羽根で擦るような力具合で、太股と、胸の膨らみへ登らせて)   (2011/4/4 11:23:11)

結城 輝夜だ、だってそれはアンタがいきなり……っ(口ごもりながら反論を述べる、アタシは悪くないと謂わんばかりの瞳を会長に向け)やっ…だって、ふぁ…っ、くすぐったい…っ(ゾクッとする感覚に背中を震わせ慌てて両手で高い声を溢す口を塞いだ)   (2011/4/4 11:26:58)

生徒会長いきなり、何だ?少なくとも家に上げた時点で、こうなるかもしれないと…思わなかったか?俺がそこまで、度量の無い人間だと…(思っても無い事だが、やはり家に上げるとなると、はずみでこうなる事だってありえたかもしれない、何より、デート、だったのだから)そういう物だ、言ったろう?我慢、頭の中で羊の数でも数えていると良い…(見ただけではわからない結城の胸の膨らみ、手のひら全体で触れると、ボリュームというか、確かな実感が感じられ、指先で、先端を回すように触れた)   (2011/4/4 11:36:01)

結城 輝夜思うわけ、ないだろ……(毒を盛る事以外、正直、特に何も考えてなかった。デート、という名の殺人事件だったわけだし。以後気をつけるとしようかと思います、えぇ)……ひ、つじ…?1匹目、で挫折…っ、するんだが…っ(一応律義に数えようとはしたらしいが意識はそれどころでなく違う方向に向いていて)ひぁっ、ん、んぅ……っ(思わず部屋に響いた高い声に自身でも驚き口を塞ぐ。何だかウズウズとする感じに全身を包まれ、太ももを擦り合わせた)   (2011/4/4 11:41:24)

結城 輝夜【あう、非常に申し訳ないのですが、12時半頃落ちなきゃかもです;】   (2011/4/4 11:43:17)

生徒会長【ええ、構いませんよー、気付いたら長くなりすぎましたね…】   (2011/4/4 11:43:57)

結城 輝夜【気付けばお昼ですね、会長さんw太陽が真上にw とりあえずギリギリまで出来ますかね?中途半端だったらまた後日にでもしたry】   (2011/4/4 11:47:03)

生徒会長危険意識が足りないな、これからは気を付けるように(全く、おおよそ毒とか、出来もしない野望を持っていたのだろう、仕方のない奴だ、と…)変な感じだったら我慢しなくていい…(愛撫と言うよりはあやすような行為、時間をかけて、結城を解く、繰り返していると、抑えたように声に甘やかなものが混じる、太股をなぞると、しっとりとした感覚、なんとか、大丈夫みたいだな…)ホラ、大丈夫だ…(保護欲、制服欲、共感がないまぜになった感覚は、愛情と似ている、俺は手を動かしながらも、とにかく、大丈夫、そう声をかける)   (2011/4/4 11:50:51)

生徒会長【じゃあ、今日はこのまま保存しますか!】   (2011/4/4 11:51:29)

結城 輝夜普通は、こんな事…ならない、はずだ…っ(多分。いや、部屋に異性を呼んだのは初めてだが異性と屋上で寝たり生徒会室で寝たりしたがこんな事にはならなかった)わか…った…(会長の言葉に素直に頷きつつもどうしていいのか解らない)ひぅっ、んっ…はぁ…(段々と声に甘い吐息が多くなり始める)ん…っ(大丈夫、という言葉に弱々しく頷きながら会長の服をギュッと掴んだ)   (2011/4/4 11:55:13)

結城 輝夜【なんとっ! でもそれもアリですよねw】   (2011/4/4 11:55:53)

生徒会長【じゃあ、電気消して引きましょう!もうお外で雀が…この続きの前に普通にやる事があれば、別の時間軸、みたいな、感じで…えっと、どうでしょう?】   (2011/4/4 11:58:58)

結城 輝夜【そうですねチュンチュン言ってますねw ですね、リョーカイしました。まぁ既にいたしちゃった感じry いつ頃会えますかね、とか聞いてみたりラジバンダリ…】   (2011/4/4 12:01:14)

生徒会長【今日明日は多分深夜なら居るかも…そちらはどうでしょう!】   (2011/4/4 12:03:10)

結城 輝夜【今日の深夜なら確実に来れるかと思いますっ!とりあえず会えてこの部屋を他の方が使っていたら2ショの方移動しますか? でもまさかこの部屋でこんなよくわからんキャラでえろる回す日が来るとはww】   (2011/4/4 12:05:34)

生徒会長【とりあえずここでグダグダやってても失礼なので軽く2ショ移動しますか?】   (2011/4/4 12:08:37)

結城 輝夜【ですねーっ では待ち合わせに部屋作ります! 長い間お借りしましたっ!】   (2011/4/4 12:09:20)

結城 輝夜【(´∀`*)ノシ】   (2011/4/4 12:09:34)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/4/4 12:09:46)

生徒会長【では!】   (2011/4/4 12:10:12)

おしらせ生徒会長さんが退室しました。  (2011/4/4 12:10:16)

おしらせ鐘淵 鏡子さんが入室しました♪  (2011/4/4 13:36:02)

鐘淵 鏡子【ソロる!】   (2011/4/4 13:36:25)

鐘淵 鏡子夕暮れ時、烏が喚いて少女を囃す。『役立たず』『高慢ちき』『口だけ』煩い、煩い―赤いランドセルの金具を鳴らし、翻した。それでも彼らは罵倒を投げ付ける。真に烏が喋ろう筈もないが、彼女には確かにそう聞こえたのだ。思い込みとも言えよう。羞恥を抱いて産まれてきた。恥だけをかいて、周囲からは呆れられ、今更取り繕える術も無し。   (2011/4/4 13:41:44)

おしらせかんざきさんが入室しました♪  (2011/4/4 13:43:15)

おしらせかんざきさんが退室しました。  (2011/4/4 13:43:41)

おしらせかんざきさんが入室しました♪  (2011/4/4 13:45:08)

かんざき【こんにちわ】   (2011/4/4 13:45:23)

鐘淵 鏡子『誰が食を見て、自ずの飢えを憂いたか』またもや声。しかし先程のように、耳障りなどでは無い。寧ろ、甘美な響きを持つ、優しい声。『誰が富を見て、自ずの貧しきを呪ったか』その一言一言に自尊心は傷付くも、彼の者の言葉に耳を傾けてしまう。『誰が誉を見て、自ずの無能を嘆いたか』「私は…私は…」否定出来ようか。少女は語り手の方へと、ふらふら歩みを進むる。まるで、誘われるように。   (2011/4/4 13:48:05)

鐘淵 鏡子【こ、こんちゃー…】   (2011/4/4 13:48:33)

鐘淵 鏡子【えーっと。すいませんが、今回はソロでロールするのを目的に動かせてもらっているので、失礼ですが。お相手する気はありません。ごめんなさい】   (2011/4/4 13:51:04)

鐘淵 鏡子光を伴わぬ瞳で見たのは、鬱蒼と生い茂る草木に、隠れるように佇む小さな祠。壊れ掛けた戸を開けば、一本の刀が其処に居た。『答えよ、そして我を手にせよ』彼は嬉々として語る。『汝が望むならば、この祟りを以て、比類無き力を与えん』『我こそは羨望の名を冠する者』『さあ、我と共に身を焦がせ、妬みの釜戸に火を焼べよ』彼の言葉が本当なら―私を馬鹿にしたやつを見返してやる。邪悪な念が彼女の内に渦巻き、そしてそれらに支配されて。柄を、握った。   (2011/4/4 14:02:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かんざきさんが自動退室しました。  (2011/4/4 14:05:26)

鐘淵 鏡子湿りを帯びた硝子のように、ぴったりと手に貼り付いて―まるで長年の相棒が如く、馴染む。異様な高揚感に包まれ、鞘から抜きされば、薄ら紅に染まって刀身。如何な節穴であろうとも、その美しさに価値を見出さんほどである。生唾を呑んで、風に揺らめく草を断つ。『汝が望むならば、この祟りを以て、幾多の武勲を授けよう』『我こそは嫉視の名を冠する者』『さあ、我と共に身を焦がせ、嫉みの炎を振り撒かん』『汝は蛇、賎しく這い寄る者なり』その声を耳に、ギラギラと輝く眼と刀を携えて、帰路に着く。そして待ち受けていた運命は――   (2011/4/4 14:16:27)

鐘淵 鏡子「うわぁっ!」魘されて飛び起きる。時計を見れば、今は昼休み頃か。「あぁ…最悪。寝坊した…」左手で顔を拭い、溜め息。嫌な夢を見た。忘れたくても、忘れることのできない過去のこと。少女は刀に唆され、祖父の目を切り裂いた。そして、その業を贖うべくとして、枷を填められる。「寝汗落としてから、後の事でも考えるかな」解かれた包帯の下には、幾多の蛇の刺青。だが刺青などではない。これが彼女を蝕む異能、『呪い』である。蛇が蠢めく度に激痛が走る。呪いを縛る枷は、脆く壊れつつあった。   (2011/4/4 14:30:36)

おしらせ鐘淵 鏡子さんが退室しました。  (2011/4/4 14:30:43)

おしらせ神楽 零さんが入室しました♪  (2011/4/4 15:18:10)

神楽 零【しばらく待機します】   (2011/4/4 15:21:16)

神楽 零(昼休み。 ……中庭でうっすらと瞳を開けるのは、髪を外側に軽く跳ねさせた長身の女。) ……ふぁ、あ。(大あくびをしながら、ん、っとベンチから起き上がり。 ……よく寝た。) 1時間目からサボりまくって寝てたら、昼休みか。(こき、こき、っと首を鳴らす。 あったかい日差しがあってよく眠れたが、ちょっとベンチは硬かった。) ……午後、どーすっかなぁ。(ぽりぽりと頭をかく。 出席してもいいが、なんとも気分が乗らない。)   (2011/4/4 15:21:20)

おしらせ鮫虎 鷹子さんが入室しました♪  (2011/4/4 15:22:10)

鮫虎 鷹子【はじじめまして!おじゃましてもよろしいでしょうかー。】   (2011/4/4 15:22:29)

神楽 零【こんにちは!よろしくお願いします!】   (2011/4/4 15:23:25)

鮫虎 鷹子よっしゃー!お昼休みっすよ!(イヤッホー!とハイテンションで中庭を走りまわる小さい姿。駆け抜け、飛び跳ね、動くことそのものが楽しい、といった様子でひとしきり走りまわるとふー、と大きく息を吸い込んで。)やっぱ授業の時間は退屈っすもんね…ほんと、身体動かすのはいいっすね…。(走りまわって紅潮した顔のまま一人呟く。ふと目をやると、ベンチに人が寝ているのを見て。)あれ…、ひょっとして起こしちゃったっすかね、すみません!(小走りで駆け寄ると、ごめんなさい!って元気よく頭を下げて。)   (2011/4/4 15:26:48)

神楽 零(もっかい寝るかぁ、と思ってごろんと横になったところに、やかましい声が聞こえる。 ぴょんぴょん飛び跳ねながら、たぶん両腕を思いっきり振り回して走りまわる姿。) ……あー。(むくり、と起き上がる。 うるさくて眠れない。) うるさくて眠れん。(素直に言った。) …いやま、別にいーけど。 何、何かいいことでもあったのかよ、オマエ。(頭をかきながら聞いてみる。 寝不足だったら切れたかもしれないが、十分寝たあとでよかった。)   (2011/4/4 15:29:42)

鮫虎 鷹子ほんとすんません…。(平謝り。いいことがあったか、と言われると意外そうな表情で。)え、だって休み時間っすよ、身体を動かせるんすよ!そりゃあ嬉しくないわけが…ないっすよね?(太陽の光を浴びて野を駆け、飛び回り、泳ぐ。身体を動かす事そのものが大好きな自分からしたら、あたりまえだけどとても嬉しいことなのだ。)ほら、今日はお天気もいいですし、絶好の…絶好の野外日和っすよ!(ぐうっと拳を握って力説した。)   (2011/4/4 15:33:06)

神楽 零いいって。 ……あー、なるほどな。 ま、わかるよ。 こういう天気のいい日はずっと外にいてもいいよなー。(基本的に動き回る人であるこちらも、空を見上げつつ。) ………んじゃあ、体でも動かすか?(薄く笑いながら、よっこらしょ、とベンチから立ち上がり。) 鬼ごっことか、どーよ。   (2011/4/4 15:35:49)

鮫虎 鷹子身体を動かすっすか!いいっすよいいっすよ、鬼ごっこっすね…わかったっす、全力でやるっすよ!(相手からの提案に驚いた表情。でもすぐに瞳を輝かせて、まるで”散歩に行く”と言われた犬みたいに大喜び。 軽く屈伸運動をしながら相手を見やり、大きく頷いて。)どっちが鬼をやるんすかね、私どっちでもオッケーっす!(遊べるのが嬉しくて仕方ない、早く遊びたい。そういいたげな態度で相手に問いかけて。)   (2011/4/4 15:39:10)

神楽 零オッケー、全力でやりな。 私が鬼やるからさ、捕まったら罰ゲーム、な。 そのほうが全力で逃げたくなるだろ。 (薄く笑う。 底意地の悪い笑みを浮かべながら、あっさりと、ゲームとして提案をする。)(とっても大喜びをする相手に対して、とん、とん、っと軽くジャンプして。) んじゃ、10秒くらいか?   (2011/4/4 15:41:41)

鮫虎 鷹子了解っす、自分が隠れる方っすね。 まあそうそう見つからないと思うっすよ、場所は中庭の中で。(確かめるように言う。うずうず、早く遊びたくてしかたない、そんなオーラが身体から溢れていた。)全力で逃げるっすよ、ホント! 10秒了解っす、カウントどうぞ!(鬼ごっこ、久しぶりっすね!と嬉しそうにひとりごと。相手が数え始めればするすると、葉が多い木の上に登っていく。身体をかくしてくれるのもそうだし、人間はあまり上を向くようになっていないのだ。)   (2011/4/4 15:45:58)

神楽 零10、9、8………(目を閉じて、ちゃんと数えきれば。) ……2、1、…0。(目をすっと開いて。) ………さあ、て。(ぐるりと見回しながら、探し始めて。) 見つけたら、押し倒すかんなー。(小さく声をかけながら、茂みをまずは探っている。)   (2011/4/4 15:47:34)

鮫虎 鷹子(樹上で息を潜める様は、まるで豹か何かが獲物を狙うようである。とはいえ今の自分は追われる側なのだ。静かに、静かに。呼吸を殺して身じろぎもせず、樹上に留まる。茂みを探る相手を見下ろしながら、よしよし、と心のなかで拳を握って。)   (2011/4/4 15:49:11)

神楽 零……っせー、のっ!(がんっ、と地面をければ、己の質量を一気に下げる。 羽のように軽くなった己の体が、一気に上空へと舞い上がって。 3階ほどの高さにまで、飛び上がる。 躊躇なくその能力を使えば、上空から、一目で中庭全体を見回して。)   (2011/4/4 15:50:34)

鮫虎 鷹子ずるい…っ!(ざわ、と風が吹くと同時につぶやいた。ジャンプし、ふわりと一気に飛び上がる相手を見ると小さく舌打ち。 見つけたら…なんて言ってたっけ。まさかの事態に相手の言葉を思い出そうとしながら少しだけ身体をずらし、できるだけこの葉の陰になるように身を潜めた。)オリーブ色の服でも着とけばよかった…。(あんな風に飛び上がるだなんて聞いてなかった。そもそも相手が自分と同じように能力を持つ存在だなんて。)   (2011/4/4 15:53:01)

神楽 零…あっらー、どこいった。(空中でふわぁ、っと……舞い降りながら。ゆっくりと降りていく。 幸い、気がつかれてはいない様子だが。) ………単純な物陰じゃねーってことは。(ざ、しゅ、っと茂みを蹴りでえぐる。 端から、順番に。 茂みを、木を綿密に調べていく。 じわじわと追い詰めるかのように、一つづつ。)   (2011/4/4 15:56:29)

鮫虎 鷹子(まだだ、まだ動くわけにはいかない。相手が少しづつ、まるで虱潰しのように茂みや木を探っていく。自分の番まで来れば間違いなく見つかるだろう。)それなら…。(相手がこちらを見ていないときに木から飛び降り、相手が探し終わった茂みなり何なりに移るしか無い。かなりのギャンブルだが、やらねば。身体に緊張が走る。ゆっくりと呼吸を整え、獲物に食いつくタイミングを狙うが如く、静かに、その時を待って。)   (2011/4/4 16:00:41)

神楽 零……ん。(ここか、と見上げる木は、三つ隣の。  何か気になったのか、一歩下がって、二歩近づいて、上をじい、っと見上げている。 視線は一切こちらに届いていないが、……残念なことに、とても静か。 風も止み、口を開くことも無く。)   (2011/4/4 16:02:45)

鮫虎 鷹子(うずうず。まだだ、まだ動いてはいけない。風も無いときに動けば自分の居場所がわかってしまう。タイミングを見計らないながら、考え込んで。)…(靴を投げて気を引いた隙に移動する?否、放物線から推測されるであろう。そのまま振り向いて見つけた、と言われてしまえばそれまでだ。もうすこし、ぎりぎりまで惹きつけろ。自分に言い聞かせて。)…(ぐっと身体をかがませ、すぐにでも飛び出る姿勢を整え、ひたすらに潜んだ。)   (2011/4/4 16:06:13)

神楽 零(隣の、隣。 その木を見上げて。 そこで、ようやく。 びゅう、っと風が吹いて木の葉が散った。)   (2011/4/4 16:06:58)

鮫虎 鷹子…っ!(今!まるで水泳の飛び込みのように一気に枝を蹴り、地面に着地しようとする。相手のタイミングを推し量ったような風、そして跳躍。このままぱっと反対側の茂みに入り込めばきっと私の勝ちだ!勝利の瞬間を信じて地面に降り立つ。あと少し、あと少しだけ…!)   (2011/4/4 16:08:32)

神楽 零こ、こだぁっ!!(裂帛の気合が空気を切り裂いた。 動くとしたら、そう、こっちの知覚が及ばなくなる一瞬。 こちらも、風が吹くのを待っていた。) (地面をだん、っと蹴って、小柄な少女を目に捕らえる。) みい、っつけた!(あはっ、と、甲高い声。 まだ、捕まえてはいないが、それでも、背後を走る。)   (2011/4/4 16:11:03)

鮫虎 鷹子っはっ、はぁっ、は…!(大きく腕を振り全力で走る。息を止めて走ると肺が空気を求め、脳がアドレナリンを放出する。楽しい。後ろを見ずにただ逃げる。フェイクやステップすらない、ただ純粋なダッシュ。どれほど相手が早いかはわからないが、そうそう私に敵う相手なんているわけがないはずだ、きっと。)   (2011/4/4 16:13:56)

神楽 零(そう、まったく同じことを思っていた。 己の重さを自由に変えることのできる彼女にとって、重すぎても駄目、軽すぎても駄目という、走ること。 それが彼女は好きだったし、負けるとは思っていなかったが。) …やるな。 っと、っ!(わずかに右に、左にゆがみながら走る。 相手の逃げる先をコントロールするかのように。 相手を、端に追い詰めようとする。)   (2011/4/4 16:17:45)

鮫虎 鷹子(相手の動きを耳で感知する。右のほうに相手がよればこちらは左へ、左に相手がよれば右へ。 誘導されていることに気がついたのは、中庭の端に追い詰められてからだった。くるりと相手の方を向く。肩で大きく呼吸しながら相手を見やり、楽しそうに笑った。)めっちゃすごい…っすね…私結構、走ったん、っすけど…でも…(じりじりと姿勢を低くする。相手が跳びかかってくればカウンター気味に脇をすり抜けようという魂胆なのだろう。まだ諦めていない。そんな挑戦的な瞳を向けて。)   (2011/4/4 16:21:19)

神楽 零へ、っへ。 こー見えて、陸上部、でね。(は、はっ、と荒い吐息をつきながら、瞳がぎらつく。) さあ、て………あんたは、何味か、ねえ。(ししし、っと笑いながら、こちらも、すぐには飛び掛らない。 じっくりと、じっくりとプレッシャーをかける。 プレッシャーに負けて、無理やり飛び出してきたら……それは、待ってましたといただかれるだけだろう。)   (2011/4/4 16:22:49)

鮫虎 鷹子くぅー…やるっすね、ほんっと…!(荒い息を突きながら睨み合う二人。相手の言葉にはにやり、と笑って。)みずみずしいピーチ味っすよ、さっき桃のジュース飲んだんで…。(軽口をたたきながらもプレッシャーに負けないように気を張る。とはいえ少しづつではあるが距離が詰まっているのは事実。抜け出すタイミングを考えねば、こんどこそチェックメイトに違いない。)   (2011/4/4 16:26:04)

神楽 零そいつぁ、いいね。 頂こうか、なっ!(ざく、っと。 地面を削るように蹴れば、砂をぱ、っと散らせようとする。 目くらましからの、捕縛をしようと。)   (2011/4/4 16:29:10)

鮫虎 鷹子ふっ…!(気合と共に”力”を開放する。腰から太く長い縞々の尻尾が、頭には丸い耳が一瞬のうちに伸びる。虎のそれである。強力な跳躍能力をもってして、相手の包囲を潜りぬけんとして…)なあ、ッ!?(目眩ましに一瞬、ほんの一瞬だけタイミングを崩されてしまった。)   (2011/4/4 16:31:26)

神楽 零お、りゃぁっ!!(ぐ、っと手を伸ばして、その姿につかみかからんとするが。) …っくっ(その跳躍能力は想像以上だったらしく、体をつかめずに、ぎゅむ、っと尻尾をつかんだ。)   (2011/4/4 16:32:38)

鮫虎 鷹子に”ゃーっ!!(断末魔の悲鳴だった。そのままべしゃっと地面に崩れ落ちる。伸びた爪を立ててがりがりと地面を掻き移動しようとするも、それが出来ないとみるやちくしょー、と情けない声でつぶやいて。)負けたっす…ううー、悔しいな、絶対負けないと思ってたんすけどね…。 ああー、もうー、まさかあそこで目潰しとか考えてなかったっす…。(くやしー!と叫んでから体の力が抜けた。)   (2011/4/4 16:35:18)

神楽 零………へっへ、んなもん、ズルだって力のうちってやつだよ。(体の力が抜けたのを見れば、ぱ、っと素直に手を離し……かけて、もう一度握る。) ふぅん、これ、本物なんだ。(にぎにぎ、と触りながら、突っ伏している少女の近くへ。)   (2011/4/4 16:36:31)

鮫虎 鷹子そうっすよ、私の尻尾…くそー、完全にやられたっすよー…。にぁっ!? ちょ、ちょっとまっ、ひにゃっ!(尻尾を断続的に握られるそのたびに声を上げてびくっと身体が突っ張る。近づいて来る相手を見ながら、うう、と唸って。)ちょ、ちょっと、参ったっすよ…・降参っすよ…?(伏せるような姿勢で突っ伏し、振り向くようなかたちで相手に告げて。)   (2011/4/4 16:39:04)

神楽 零降参したら罰ゲームっつったじゃん。(くくく、っと、すっごく悪い笑みを浮かべて。) へぇー、…じゃ、この耳は?(面白そうにその耳を指でほれほれ、とくすぐるようにいじる。)   (2011/4/4 16:39:56)

鮫虎 鷹子ば、バツゲームって何するんすか…?(相手の笑顔に少しだけ怯えた調子で問いかける。耳を指でくすぐられるとひゃう、と声を上げて。)んっ、それもっすよ…能力起こすと、出るんす…(しょうが無いんスよ、と弁明して。)ちなみに縞々からわかるとおもうんすけど、これ虎ですからね、虎。(タイガーっすよ、と相手に告げる。特に言ったところで何の意味もないのだけれど。)   (2011/4/4 16:42:58)

神楽 零んなもん、ナニするに決まってるんじゃん。 ほれほれ、かわいい声をあげるじゃにぇーか。 トラのくせに。(くすくす、っと笑いながら) あ、尻尾どこから生えてんの。 すげー気になってるんだよね。(と、スカートをいきなり覗き込む!)   (2011/4/4 16:44:41)

鮫虎 鷹子なんすか!ナニってなんなんすか! や、やぁっ…べ、別に虎だって可愛い声くらい上げるっすよ!鯨だって歌うっすよ!(笑う相手にかっと頬を染めて反論する。)尻尾は腰の付け根からっ、ちょっとまっ、あーっ!やめるっすよ、やめるっすよォー!(覗き見られると、腰とおしりの境目からにょろりと生えたトラジマの尻尾がショーツを押し下げている様が確認できるだろう。足をばたばたしながら一生懸命相手の視線を遮ろうと、尻尾をくねらせた。)   (2011/4/4 16:48:13)

神楽 零ナニって、ナニだよ。 夜やってんだろ、一人で。(なんてことを言いながら、ほー、っとスカートの中をまじまじと観察。) イメージと違うよな。 虎が、にゃんにゃん声あげたら、そりゃあイメージ狂うしなあ。(意地悪に笑いながら、ほれほれっと尻尾をいじり倒す。) だってほら、負けたときの罰ゲームで、同意してんじゃん、おめーも。(によによと笑う。)   (2011/4/4 16:50:41)

鮫虎 鷹子ちょっとなに言い出してるんすか!それはみんなしてるっしょ、私だけじゃないっすよぉ…!(ぎゃー、と吠えながら観察されてもおとなしく。抵抗しようとするけれど、尻尾をぎゅっとやったらおとなしくなるに違いない。)がおー…がおー…んんっ、ふに、がおー…っ…がおー…!(虎の体裁を保つために一生懸命鳴く。もちろん覇気の無い気の抜けたものであるし、尻尾をいじられるたびに身体が小さく震えて瞳を潤ませたりするのだけれど。)バツゲームて、だって負けるなんて思ってなかったんすよぉ…!(がおー…と小さな声。予想外の相手の強さに完全にやられた、といった様子で。)   (2011/4/4 16:54:57)

神楽 零いいぞー、その調子、その調子。 威厳なくしちゃいけねーしな、がんばれー。(言いながら、ふに、ぎゅう、こすこす、っと、丁寧に尻尾をいじくり倒すドS。) ありゃ、ま、負けると思って勝負するやつもいねーけど。 敗残の捕虜がどういう扱いを受けるのかは、体に教え込むしかねーよなぁ。(ししし、っと笑う。)   (2011/4/4 16:57:20)

鮫虎 鷹子がおー…に、にゃっ!がおーっ…がお、んんっ、がおぉー…!(必死に鳴き声を上げる。尻尾を握られ、しごかれるたびに体が震えてとろけるような声を上げる。付け根の方に行けば行くほどその声は高く甘くなって。)っふー…ぅ、こ、これ以上なにするんすか、身体に教え込む、って…!(がおー、がおーと鳴きながら問いかける。これ以上の事をされたら私だって大変なことになる、と思う。相手に確認するように問いかけて。)   (2011/4/4 17:01:43)

神楽 零これ以上? っていうか、まだ導入だろ。(死の宣告。 ここからが本番だそうである。) ………お、ここあたり?(付け根の近いところを、指先でかりかりとかいてやる。 ほれほれ、っと苛めながら。) ほら、吼えないと。(意地悪を言う。)   (2011/4/4 17:03:33)

鮫虎 鷹子っは、はっ…ひぃぃっ!?も、もう勘弁してくだひゃにゃぁぁんっ?!(びくん。付け根の所を指で軽く引っかかれるだけで身体が大きく震えた。)あ、あぁ、ひや、ぁ…♪んぁ、な、なぉぉ、ぅ…!(吼えようとするけれどその声は尻尾の付け根からの刺激にやられて甘えるような媚びるような鳴き声だった。こんな声をだしてはいけない。弱々しく首を振って。)が、おぉ…っ、がおーぉ…(荒い呼吸と共に声を上げる。うずうずするような感覚が下半身にじわりと広がって、それを振り払おうと一生懸命。)   (2011/4/4 17:08:37)

神楽 零……(けけけ、っと悪い笑みを浮かべながら、耳元に顔を近づけて。) …猫みてー。(囁いてやる。 反論しようとするところを、尻尾の付け根をかりかりとかいて苛めてやるつもりだけど。) もー許してほしい?(にしし、っと笑いながら、かりかりかりかり、っと意地悪に、執拗に。 近所の猫を触りまくった力がここで発揮されるとは。)   (2011/4/4 17:11:44)

鮫虎 鷹子ち、ちがひにゃぁぁっ!?んぁ、なぅ、んぁぁぅ…♪んぅ、ん、うぅぅ…♪(相手の言葉に反論しようと開いた口からは、尻尾の付け根からの刺激のせいで甘い鳴き声が漏れてしまった。ぞくぞくと快感が背骨を駆け抜けて、とろけるような表情で小さく口を開け、喘ぐ。)んあ…ぁ、なぁーお…♪(相手から見れば自分がだらしない状態になっていることは確実なのだろう。問いかけには必死になって頷いて。)おねがいひにゃすぅ、も、もうゆるしてくらひ…!(悲鳴にも似た嬌声で哀願するけれど、きっと相手のいじめたい心を刺激してしまうのかもしれない。)   (2011/4/4 17:17:37)

神楽 零……(ぞく、ぞくっと震えながら、肩に手をかけて。) んじゃあ、ほれ、桃味なんだろ? それ、貰うって約束してただろ。(薄く笑いながら、ほれほれ、っと指でつんつん、唇を撫でて。) ………嫌ってなら、それでもいいけどさぁ……(こりこりこり、っと、尻尾を苛める。 耳に、ふうう、っと吐息をかけて。)   (2011/4/4 17:19:42)

鮫虎 鷹子んぁ…ぁ…?(頭の中が尻尾の刺激に支配される。とろんとした表情で見上げて。唇が指をなでると、それに甘えるように舌を出し、指に吸い付こうとして。) あ、あぁぁぅっ…♪ひ、いやじゃ、いやじゃないれすぅっ…♪(尻尾からの、耳からの快感に抗えない。おねだりする言葉を吐いてしまいながら、猫に貶められる喜びと尻尾の刺激に酔いしれて。)   (2011/4/4 17:25:28)

神楽 零へへ、おっけー。(満足げに笑えば、んー、ちゅ、と唇を重ね合わせて、舌が滑り込む。 桃味を堪能しようとして、丁寧に丁寧に。)   (2011/4/4 17:27:14)

鮫虎 鷹子ん、ぅ、ぅ…っ。(唇を重ねると、相手の舌が入り込んでくる。 ほんらいならきっと噛み付いたりするのだろうけれど、今の頭ではそんなことすら思い浮かばなくて。 薄い桃味の舌でお出迎えして、そのまま水音を響かせながら舌と舌を絡めようとした。)   (2011/4/4 17:30:16)

神楽 零……んふぅ、ん、ふぅ…(そっと頭を抱きしめて、耳をちろちろと指でいじくりながら、離さない。 口の中隅々まで丁寧に舐め取っていけば、5分以上、あっさりと過ぎていく。)   (2011/4/4 17:31:48)

鮫虎 鷹子んうぅ、ッ♪ くふ、んむ、ぷはっ、んんー…ッ♪(離れることのない唇が、舌が構内を丁寧に蹂躙していく。相手の舌が動くたびに頭の中の理性が削り取られていって。5分を過ぎてばもはや本能しか無い。尻尾をくねらせ、発情しきった事を示すように鼻を鳴らしながら、舌に舌で奉仕するメス猫へと作り替えられてしまって。)   (2011/4/4 17:39:05)

神楽 零…(ぷはっ、と顔を離せば、目を爛々と獣のように輝かせつつ。) ……午後の授業、サボれよ。(命令する。 それはつまり。) …(そっと、手がお尻を撫でつつ、あむ、っと首筋に甘く噛み付いて。)   (2011/4/4 17:43:23)

鮫虎 鷹子ん、ぷ、はっ…はぁ、ふぁぁ…♪(口が離れると、お互いたっぷりと絡め合った唾液がとろりと糸を引いて。自分より明らかに上の存在…捕食者のようなその瞳に射抜かれ、うっとりと表情を緩ませたまま頷いた。)は、はい、っ…♪ ふにゃ、ぁぁっ…♪(抵抗しない。抵抗なんか出来るわけがない。小振りなおしりを撫でてもらい、まるで獣の雄が支配した雌にするように首筋に軽く噛み付かれると嬉しそうに声を上げた。 はっきりと、さらなる快楽を求める雌の声を。)   (2011/4/4 17:48:54)

神楽 零そういや、名前、何さ。 私は神楽零。 名前も聞かないまま最後まで、ってのもアツいけど……さ。(囁きながら、獣同士のように、強引にどしゃ、っと草むらに押し倒して、馬乗りになり。)   (2011/4/4 17:53:13)

鮫虎 鷹子っひゃ、ふ…名前、さめとら、たかこ…っす…っ…♪(囁きに自らの名を名乗りながら押し倒されて。すっかり濡れた瞳はさらなる快楽を待つようで、小さく開いた口は今すぐにも嬌声を出せる、と訴えているよう。 荒い息を突きながら相手を見上げ、長く太い尻尾をゆらりゆらりとくねらせて。)   (2011/4/4 17:56:37)

神楽 零鷹子。 素直でよろしい。 んじゃあ、……野生の掟ってやつだね、食っちまうか。(指が頬を滑り、鎖骨をくすぐり、セーラー服の上から、つつつ、っと体のラインをくすぐるように、胸を上り、先端をつついて、さらに滑り降り。)   (2011/4/4 18:00:10)

鮫虎 鷹子ん、んっ…♪ たべられ、ちゃうっす…はぁっ、ひ、にぁっ、ん…っ♪(指が丁寧に身体のラインをなぞって降りていく。頬から鎖骨、そして身体。胸の先端にぴく、と震え、さらに下にそれが動く。指が動いた分だけぷるぷると小刻みに痙攣しながら、それだけで舌を出して浅く早い呼吸を繰り返した。)   (2011/4/4 18:04:29)

神楽 零…ん……(そっと顔をうずめて、口で、セーラー服をまくりあげる。 もぞ、もぞと、まるで本当に獣が獲物をむさぼるかのように。)(手のひらは、露になった素肌を、お腹をくすぐるように撫でまわして、おへそに指を軽く押し込んで、ぐりぐり、っと苛める。)(休ませることもない。 ひっきりなしに刺激が体を襲う。)   (2011/4/4 18:07:03)

鮫虎 鷹子っひ、ひぁ…ひゃう、んくぅっ、ふ…っ…♪(相手の荒い息遣いと自分の声が聞こえて来る。自分の服を口でたくし上げる相手に、まさしく自分が捕らわれた獲物でしか無いことを思い知らされて。)くふ、んっ…はぁ、ふ、ぁぁ…っ!(お腹、そしておへそと指が動く。ぐっと背を反らしながら声を上げ、もどかしげに身をくねらせて。もっと、もっと欲しい。熱い吐息が勝手に漏れて、尻尾は地面をなんども叩く。相手を見上げながらねだるように鼻を鳴らして。)   (2011/4/4 18:11:19)

神楽 零声でけーな、人、来ちゃうぞ。(そう囁きながら、今度はねちゃあ、っと、舌がそのおへそに滑り込む。 くっちゅ、くちゅ、くちゃ、っと、丁寧におへそを蕩かされて、手がするりと上に伸び、胸を直に触ろうと試みる。)   (2011/4/4 18:13:41)

鮫虎 鷹子んう、っ…!(相手の言葉に慌てて口に手を当てて小さく頷く。舌がおへそを穿る   (2011/4/4 18:17:17)

鮫虎 鷹子その水音が響くたびに、なんども身体が跳ね、本能すら消し飛びそうな刺激が脳をすりつぶす。 小さく膨らんだ胸に触れられると、そのしげきにくぐもった声を上げた。)んふっ…う、んむ、ふぅっ…♪(首を左右に振り、身体を震わせる。外でしているというスリルが快感に上乗せされ、小さな身体はなんども突っ張って。)   (2011/4/4 18:19:16)

神楽 零いー子だ、鷹子。 そーやって我慢してっと……。(する、っと顔を上に持ち上げれば、かり、っと。 その胸の先端に噛み付いて、引っ張る。 痛みを伴うほどの刺激を、一気に。) ……ふふ、ほうら、こんなで許すかよ。 (のた打ち回る小さな体を、ぞくぞくと震えながら見下ろし。 指でへそを、口で胸を。 最後の一本の手が、スカートの中に滑り込んで)   (2011/4/4 18:23:06)

鮫虎 鷹子ひ、ぁぁ…ッ!(ぴんと背を反らし、大きく身体を震わせる。硬くなり感度を増した先端に噛み付かれると、快感の電撃がばちん!と全身に走って。)っ…♪(声もなく絶頂にたたきつけられる。一瞬の緊張の後、ぐにゃりと弛緩した状態で相手を見上げて。)…っは、あっ…っにゃ、ぁ…っ…!(スカートの中に手が入り込むと微かな鳴き声を上げる。尻尾を相手の太ももに巻きつけてそっと摩りながら、ほんの少し腰を浮かせるようにして。)   (2011/4/4 18:35:59)

神楽 零………イッたかい。 そういう時は、ちゃぁんと、言わなきゃ分かんないよ。 分かんないと、……(かり、かりっ、と、また甘く噛み付かれて、ぐう、っと引き伸ばされる。 苛烈な攻めを味あわせながら、指が、ショーツにまでたどり着いて、前後にずる、ずるっと滑り、こすりあげ始める)   (2011/4/4 18:42:13)

鮫虎 鷹子っはぁっ、はァ…い、イキ―(肉体のコントロールが自分からはなれていく。呼吸も、動作も、言葉も自分の思う通りにならない。 問いかける相手の言葉に答えようとして、再び噛み付き、引っ張られてまたイった。バキバキと、心の爪が、牙がヘシおられていく。 この快感が終わるころ、果たして自分は猫ですらなくなるのではないか、それくらいに壮絶な快感だった。)っく、はぁ、ッ…はぁ、はっ…!(ショーツごしに指が動く。自分の秘所に他人が触れることで生み出される圧倒的な快感は、さっきいっぱいになった絶頂の水瓶を満たし、溢れさせるには十分すぎる量で。)   (2011/4/4 18:48:29)

神楽 零(もがく。 苦しむ。 快楽の渦に呑み込まれて、呼吸すら満足にできない姿を見下ろす。 捕食者が、獲物をいたぶって楽しむかのように。 呼吸を整えようとするそのもがきを見つけては、乳房を、臍を、下半身をえぐり、精神を犯す。) ……も、限界かい? 爆発しそうだろ、気持ちよくて、体がばらっばらになりそうだろ。(笑う。 のたうち、汗まみれになった姿を笑いながら見下ろして……。 指を、ずぐり、っと軽く割れ目に押し込む。)   (2011/4/4 18:54:14)

鮫虎 鷹子(地面をがりがりと引っかき、背を反らす。不規則に早い呼吸を繰り返し、瞳は見開いたまま焦点すら合わない。びく、びくと不随意に身体が痙攣しただ相手のなすがままになぶられるその様は、まさしく狩の獲物が死へと近付いているようで。胸の先端を、おへそを、そして下半身を容赦なく責め立てられれば、快感の爆発はさらなる爆発を呼び、頭一面に真っ白なハレーションを呼び起こして。)っかはぁっ、っひぅ…は、ひ、ぁ…っ!(はい、とマトモに返事ができたかどうかすらもわからない。自分が答えているかもわからない。それこそ”死にそうな”快感の中で割れ目に指が入り込み――)――ッ!!(声も出せない、さらなる絶頂を迎える。)   (2011/4/4 19:06:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽 零さんが自動退室しました。  (2011/4/4 19:14:18)

おしらせ神楽 零さんが入室しました♪  (2011/4/4 19:14:38)

神楽 零(び、くん、びくん……っと、硬直しながら、痙攣する体を見下ろして。 ぺろり、と唇を舐めれば。) 鷹子。 まーだ、壊れんじゃねえぞ。(ただ……当然、許すはずも無い。 死ぬほどの責め苦を味あわせながらも、意識が暗転しそうなところで、ふ、と手を止め。 意識が白んでこれば、今度はずぐ、っと腰が抜けるほどに指で突き上げられて、引きずり戻される。 野生の獣ではできぬ、人間らしい拷問。) ………へっへ、んじゃ、返事もねーし、まだ限界じゃないみたいだし。(意地悪である。 返事をしようとする仕草には目も向けず。 あ、む……っと、股間に吸い付いた。)   (2011/4/4 19:15:01)

鮫虎 鷹子っひ、ふ、ふぁ…ッ、ん、んう…!(相手にマトモに答えができるほどの頭が残っていない。絶頂のショックで吹き飛ばされ、残った部分は快感のスープにほとんど溶けてしまったかのよう。引きつるような呼吸を繰り返しながら、なんども達しては下ろされを繰り返していく。何度目かのそれが終わった時につぶやかれた相手の言葉、もうダメ、と声を上げるまもなく、ぬらりとした粘膜を持つ口が、最も敏感な部分に吸いついて)んん――ッ!(ぐっと顎をそらし、背を震わせる。これ以上重ねられる快感は自分をナニにしてしまうのだろう。恐怖と快感が頭の中でシェイクされ、獣にふさわしい啼き声を上げた。)   (2011/4/4 19:20:39)

2011年04月03日 01時37分 ~ 2011年04月04日 19時20分 の過去ログ
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