チャット ルブル

「オリジナル異能学院部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 学院  中文推奨  なりきり


2011年04月04日 19時33分 ~ 2011年04月07日 05時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

神楽 零(獣のように啼き、喚き散らす少女を押さえつけながら、激しい音を立てて蜜を啜りたてる。 精神を、正気を削り取るかのように吸い上げれば、口を離して。) っは、あ……鷹子、桃の味がしねーけど。(くすくす、っと笑いながら、ほんの少しの休憩を。 ショーツを引き摺り下ろし、恥ずかしい部分をすべて白日の下に晒すだけの時間、休憩を与えて。) ……なぁ、鷹子。 もうダメ、っつったか。 今。(小さく笑う。 そう、聞こえていた。 読み取れていた。 その上で。) …いぃ、や。(ぺろ、と舌を出して笑いつつ。 今度は、激しくない、やさしい愛撫を。 ちゅ、っと甘く胸元にキスしながら、指で何度もなぞりあげる。 暴力的な快楽の後は、やさしい……いや、生ぬるい快楽。 中途半端に持ち上げ、今度は振り回さない。 持ち上げず、落とさず。)   (2011/4/4 19:33:02)

鮫虎 鷹子っはっ…ぁ…っはい、ひゃ、ひぃ、っ…♪(秘所から”吸い取られる”自分でしていたときでは起こりえない感覚。まるで魂まですすられそうなその刺激に太ももが痙攣して。)っは、はっ…!(ゆっくりと高みから戻ってくると、体の感覚が戻ってくる。ショーツが引っ張り下ろされているのがわかる。 快感にがんじがらめにされた状態ではそれを引っ張り上げることもできなくて、ただ相手を畏れと、期待の混じった瞳で見つめるだけ。)んふ、は、あっ…♪ひ、にゃぅ……♪(相手の行為がゆっくりとした、どこか突き抜けることがない…突き抜けさせない快楽にシフトすると、ゆっくりと頭の中でぐずぐずにとろけていた精神が”私”の形を成した。)   (2011/4/4 19:41:09)

鮫虎 鷹子神楽、さぁ、ん…!(やっと人間の形を成した”私”は声が出せた。体中に快感のパルスが走って、もっと欲しくて、でももっともらうと私はきもちよさの海に沈んでしまって。 もどかしさばかりが募るけれど、名前をよぶ。宥めるような、抑えこむようなそれではなくて、もっとほしい、もっと快感を叩きつけてほしい。そう思って、甘えるように名前を呼んで。)   (2011/4/4 19:45:59)

鮫虎 鷹子【すみません、ほんのちょーっとだけ席を外します、すぐに戻りますので!】   (2011/4/4 19:47:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽 零さんが自動退室しました。  (2011/4/4 19:53:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽 零さんが自動退室しました。  (2011/4/4 19:53:26)

おしらせ神楽 零さんが入室しました♪  (2011/4/4 19:54:29)

神楽 零【ややっと、了解しました!】   (2011/4/4 19:54:52)

神楽 零どしたい。(素直に笑って、言葉に答える。 声を出した少女の肌を愛おしそうに撫でながら。) …もう、駄目なんだろ?(囁くように言葉を返しながら、意地悪。 だって、苛めてしまいたくなるのだから仕方ない。さっきまでは快楽の海に沈めて、溺れるのを見て。 今度は、それから中途半端に引き上げてしまって。 甘えるような声に、素直にこたえては上げずに。 ……ねろん、と耳を舐めて、でも、吸い上げることは無く、顔を引っ込めてしまったりして。)   (2011/4/4 19:56:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鮫虎 鷹子さんが自動退室しました。  (2011/4/4 20:07:01)

おしらせ鮫虎 鷹子さんが入室しました♪  (2011/4/4 20:08:27)

鮫虎 鷹子もっと…。(ねだる声は甘くとろけたもの。そっと身体を、まるで飼猫か何かのように撫でてもらうと、心地良さそうに目を細めて。だけれど、一度身体の芯がくすぶってしまえば、それを収めることなど出来るわけがない。耳を舐めてもらうとにゃあ、と鳴きながら、そっと相手に手を伸ばして。)神楽さん…神楽さぁん…おねがいするっす…おねがい、だから…もっと、もっと強くして、ほしいっすよぉ…。(我慢出来ない。それがどんなに淫らな願いかわかっていても、それを収めることなど出来ない。切なげに息を漏らしながら相手にねだり、それがどのような結果を自分にもたらすか、それを予想してもなお、言葉を止めることができずに。)   (2011/4/4 20:14:08)

神楽 零……あはは。 もっと強く…? いいんだね?(くく、っと笑いながら。 その哀願に胸が震えて。 ぞく、ぞく、ぞくっと走る快楽に身を任せる。) 自分で足、開きな。(命令。 手で足を抱えさせて、大きく開くポーズをとるように。) …そしたら、最後まで、したげる。(ねろぉ、っと舌を見せながら。 ちろちろ、っとその先端が動く。)   (2011/4/4 20:17:06)

鮫虎 鷹子ん、んっ…!(ほしい、ただほしい。快感が、快感だけが。いわれるがままに膝裏を手で持つようにして恥ずかしいポーズを、自らの意思で取る。それだけで羞恥の炎が脳を炙り、ごくり、と唾液を飲み込んで。)こ、これでっ、いいっす、か…。(尻尾は地面にたれ、先端だけがぴく、ぴくと動いている。相手の許可を求めるように見上げながら、今にも泣きそうなくらいに目に涙を貯めて。)   (2011/4/4 20:22:48)

神楽 零素直な猫は可愛いねぇ。 (けけ、っと笑いながら。) ……あー、そうだ。 動くなよ。(ひら、と携帯電話を出して、それを鷹子に向ける。) …お、ら。(靴を脱げば、足の裏で、股間をぐり、と踏みにじる。 その姿を、撮られる。)   (2011/4/4 20:25:50)

鮫虎 鷹子に、にゃぁ…。(小さく鳴き声を上げる。猫と呼んでもらえるのが嬉しくて、もっともっと、猫に鳴りたくて。)へ…ひ、にぃっ…!?(取り出された携帯電話。それに驚くまもなく足がぐ、ととろとろにとろけた秘所を踏みつける。その恥辱と混乱は快感を増幅させて。)っ、あ、あぅっ…!(膝裏を持ったまま恥辱に震える。携帯電話のシャッター音が響き、自分の痴態が記録された事実を伝える。その画像に写った自分の表情は、きっと快楽に…自ら堕ちるよろこびに緩んでいただろう。)   (2011/4/4 20:30:47)

神楽 零……さ、て。 お待たせー、っと。(膝をつけば、腰をそっと持ち上げて……じゅ、ぶ、っと。指が2本、一気に割れ目に押し込まれる。 そのまま、秘芯にまで口をつけられて、ちゅう、ちゅう……っと。 ……携帯が、光っている。 撮られている。)   (2011/4/4 20:33:06)

鮫虎 鷹子っひ、はぁっ、あぁ…ひぅぅぅっ♪(強烈な、待ち望んでいた快感。頭の芯まで焼き尽くすような快楽の衝撃。秘芯を、そして秘所を丁寧にいじられれば、為す術なく簡単に登りつめて行く。泣きそうな、でも嬉しそうな表情で携帯を呆然と見やりながら、されるがままに快感を加速させていって。)   (2011/4/4 20:41:34)

神楽 零ほら…ほら、ほら、ほら…っ!(くちゃ、くちゃ、くちゃくちゃくちゃちゃちゃちゃ…っ! と、指の動きがどんどん激しく、早くなっていく。 捕食されるがままの相手を、引き裂くがごとく、その指で、爪で、肉襞をひっかき、えぐり。 血の変わりに蜜を吐き出させ、噴出させ。) …んぅ、んっ!(がり、っと胸の先端に噛みつく。 もう、加減は薄く。)   (2011/4/4 20:44:03)

鮫虎 鷹子っひっ、いいっ…あぐぅっ♪(湿った激しい水音とともに体内が激しく指で蹂躙される。どろどろと蜜をこぼしながら、今までで味わったことがない快感へと追いやられていく。)――ッ♪っはぁっ、あ、ぁっ♪(加減のない噛み付きが、ぴんと張り詰めた先端を捉えると、もはやどこからどこまでが絶頂なのかすらわからない、快感の坩堝にブチこまれて。ただ吼え、蹂躙されることしか出来ない雌になりはて、何度も高い声を上げて。)   (2011/4/4 20:52:35)

神楽 零…お、らっ、まだだよっ!(乱暴に指を菊座にまでぶちこめば、蜜が雨のように地面を濡らすほどに、激しくかきだす。 絶頂に次ぐ絶頂でのたうちまわる体を押さえ込んで、更に、ぶち込む。) イッて、イッて、……堕ちちまいな。 鷹子さあ……! 雌猫らしく、鳴きながら、とんじまえっ!(神経が焼ききれるか、というところで、手を止めずに、更に。)   (2011/4/4 20:58:24)

鮫虎 鷹子にぃっ!?かは、はぁっ…うぁ、あぁぁっ!?(自らの愛液を潤滑油に菊座に指が差し入れられる。その乱暴すら絶頂を加速させる燃料になって。ぼたぼたと蜜をこぼしながら、それこそ死ぬほどの快感を味わい、恥も外聞もなく雌の声を上げて。)あぅあっ、ひ、ひにゃぁぁっ、う"にゃぁぁぁっ!!(耳の先から尻尾の先端までぴんと張り、もはや何の加瀬もなくなった、メス猫としての嬌声を上げ、なんども、なんども全身をわななかせて達し、達し続けた。)   (2011/4/4 21:06:53)

神楽 零【それではそろそろこの辺りなので、次の次くらいで〆でよいでしょうか?】   (2011/4/4 21:11:02)

鮫虎 鷹子【はいっ、長時間のお付き合いありがとうございますー!ぜひぜひ次で締めちゃってくださいっ!】   (2011/4/4 21:11:41)

神楽 零へ、へへっ……(指を3本に増やせば、トドメとばかりに、一気に突き出して。) ……………こんな、もんか。(やりすぎて、指がふやけている。 ……そんな指をちゅ、っと舐めとりつつ。) ………鷹子、生きてるかー?(ぺちぺち、っと頬を叩きながら、よっこいせ、と抱き上げようとして。)   (2011/4/4 21:12:35)

鮫虎 鷹子っ…っは、ぁっ。(肺のそこから搾り出すようなかすかな息。そのままがくん、と電池が切れたかのように力尽きて。)…は、はぁ…んぁ、にゃぁー…。(小柄な身体は簡単に抱き上げられるだろう。 尻尾を一振りしてぎゅっと相手の首に腕を回すようにして抱きついて。)   (2011/4/4 21:16:43)

神楽 零………(保健室にいれとこうかと思ったけれど。) …首輪つけてみるか。(ししし、っと意地悪な笑いを浮かべながら、そのまま、家に向かって足を向ける。)   (2011/4/4 21:17:44)

神楽 零【それでは、長い時間ありがとうございました!】   (2011/4/4 21:17:56)

鮫虎 鷹子【ありがとうございましたーっ!】   (2011/4/4 21:18:33)

おしらせ神楽 零さんが退室しました。  (2011/4/4 21:18:58)

おしらせ鮫虎 鷹子さんが退室しました。  (2011/4/4 21:20:07)

おしらせ生徒会長さんが入室しました♪  (2011/4/4 23:12:30)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/4 23:14:11)

生徒会長【ちょっと、待ち合わせです】   (2011/4/4 23:14:17)

結城 輝夜【会長捕獲っ!こんばんわー】   (2011/4/4 23:14:31)

生徒会長【はやい、こんばんはー!】   (2011/4/4 23:14:53)

結城 輝夜【ウィンドウ開きっぱだったのでw(`・∀・´)】   (2011/4/4 23:16:31)

生徒会長【会えてよかった、では続きでも行きますかー】   (2011/4/4 23:17:54)

結城 輝夜【ですねーっ♪ よろしくお願いします!!】   (2011/4/4 23:18:18)

生徒会長【では電気付けましょうか】   (2011/4/4 23:20:30)

結城 輝夜【ですね、パチンッとなっ】   (2011/4/4 23:21:59)

生徒会長結城…続けるぞ?(ハンディライトの小さな明かりの中、結城の名前を呼んだ、いつの間にか電気を消していたらしい、今抱えている結城の名前を、もう一度呼びたくなった)   (2011/4/4 23:31:51)

結城 輝夜え…あ…(小さく首を縦に振る。何故自室で先ほどまであんな反発していた会長の言葉に頷いているのだろうか…、よく考えればおかしいのだけれど)…(それも気にしている余裕なんてなくて、会長の服をギュッと掴んだ)   (2011/4/4 23:34:36)

生徒会長(ライトを固定して、僅かな明かりの中抱き締める、いっそ真っ暗なままの方が良かったかもしれないが、華奢な身体に見えないまま触れるのは不安だった)じゃあ、行くぞ…(確認を終えると、再び結城の肌に触れた、後ろから、腹部を抱いて、首筋に顔を埋める、こうすると暖かさが伝わる気がする)   (2011/4/4 23:39:39)

結城 輝夜ん…っ(強く抱きしめられ耳まで顔が赤くなるのが自分でもわかる)あ、あぁ…(緊張したように返事をして)んぅ……(首筋に擽ったさを感じてピクッと会長の腕の中で震えた。こんなに近くで人肌を感じたのは初めてかもしれない、と甘えるように会長に背を預ける)   (2011/4/4 23:43:35)

生徒会長(背中越しに甘えてくるのを感じる、いつもの結城と違うのを感じる、いつも、苛々とこちらを見ていた目が、今は甘い物に変わっていた)あまり動くな…嫌いな男に玩具にされたいのなら…もう少しジッとしていろ…(腹に添えた手を伸ばす、その手は再び、胸と、太股に。内股に添えた手を、滑らせるように段々内側へと触れていく)   (2011/4/4 23:53:35)

結城 輝夜玩具になんかならないからな…(ちょっと不貞腐れたように言って)別にアンタは嫌いじゃない。考え方が気に食わないんだ……(そして癪に触る、と告げようとしたがそれは会長の手の動きに制されてしまう)ひぁ…っ、ん、んぅ……っ(上と下からくるゾクッと背筋に通る感覚に身体を震わせ)はぁ…、ん…っ(口を閉じ声を我慢する)   (2011/4/4 23:58:12)

生徒会長ほう…(その身体に触れる手を続けながら、面白そうに笑い)以前はハッキリと嫌いだと言われた筈だが…いつの間にやら嫌いじゃない、になった訳か…そいつは知らなかったな…(耳たぶを唇で食べる、下を這いずる手を奥まで進めていくと、ついにショーツまで到達して楚々とした亀裂を探る指先に、湿り気が絡みついた)   (2011/4/5 00:02:40)

結城 輝夜ふぁ…っ、いいだろ、別に……、基本的に人は好きだ、から…っ(言い訳をするようにしどろもどろと言葉を並べて行き)ひゃっ…!(耳をくわえられ思わず高く響く声が出る)だ、だから耳は――ひぁっ(亀裂をなぞられればビクッと身体が跳ねた。下着越しでも指を蜜が汚して)   (2011/4/5 00:09:48)

生徒会長人が好きか、博愛と友愛は違う、人が好きなのと俺個人を嫌いなのは比例する、その答えは頂けないな…(不正解だ、やり直し、柔い耳朶を甘噛みして)耳は、何だ?ハッキリ言わんとわからんが…(手は休めない、初めて入った物が指だと痛いかもしれないが、下着をズラして少し奥へ進めて見る)   (2011/4/5 00:17:48)

結城 輝夜……んっ、じゃ、じゃあアンタなんか嫌いだ……アンタも…アタシが…嫌い?(耳を噛まれピクンッピクンッと腕の中で悶えながら言うセリフではない気がする)耳は…だめだ、と…言って、んぅ(全身を愛撫され声は不本意ながら熱を帯び甘く高くなっていき)…ひぅっ(初めて挿入される物に全身が強張る)   (2011/4/5 00:22:45)

生徒会長残念だが俺は好きだぞ、結城輝夜がな…参ったか?(耳朶から唇を離し、後ろ髪に顔を埋める、後は、ゆっくりと)だから、力を抜けと、言っているんだがな…(第一関節まで、浅く出し入れすると、未知の刺激に息を詰まらせる結城を追い詰めるように、ペースを上げて)   (2011/4/5 00:34:18)

結城 輝夜…っ!?(突然の言葉に顔を真っ赤にして)……参った(と小さく呟いた)抜け、と言われて…もっ(息は乱れ、会長の指を締め付けるばかりで)あっ…、んっ、ふぁ…っ、ひぁっ、かいちょ…はやい…っ!(早くなる指の動きに文字通り追い詰められていた。何かが昇り詰めるような感覚)   (2011/4/5 00:38:32)

生徒会長素直でよろしい…(はい、ご馳走様、両手は塞がっていたので、結城が身体を逸らす所を待って、もう何度目かもしれない唇を塞ぐ、今度は、やけにディープ)………(喋れん、まあこれで、抜けただろう…胸を弄る手を若干遊ばせながら、どちらの手も熱心に動いていた、部屋には、くぐもった水音が響いていただろう、これだけあれば、何とかいけそうだな…結城のショーツに手をかけ、スルスルと降ろして行く)   (2011/4/5 00:45:30)

結城 輝夜ん、んぅ……っ(深い口付けに酸欠のせいか頭が上手く回らなくなってくる。頬は紅潮し瞳はトロンと潤んでいた。と、無意識に会長の舌に自分の舌を絡ませ返したりしていて)……んっ(キスにより力は抜けていき会長の指を受け入れる。両手の動きに震え反応を示しつつも部屋に響く水音に羞恥心が掻き立てられていた)……っ(下着を下ろされれば更に顔を熱くし戸惑いの眼差しを会長に向け)   (2011/4/5 00:49:54)

生徒会長(最初は舌を絡めるのも拒否していた筈だが、適応が早いな、感心しながら唾液を交換し、何度も何度も絡め合う)…この数分で、大分上手くなったじゃないか…そんなに、これが好きか?(ふぅ…と一呼吸して、結城の横顔に囁くと、その身体を少し浮かせるように持ち上げ……両膝の下に手を入れて持ち上げた)眼差しだけじゃ判らないな…お前は、どうしてほしいんだ?(急に手を止める、ちゃんと、自分がどうなっているのか、その口で教えてほしい…そう催促して、そのまま待った)   (2011/4/5 01:01:16)

結城 輝夜ん、んぅ……っ(会長の唾液を喉の音を立て飲み込んだりして)別に……好きじゃない(囁かれドキッとしてフイッと視線を外した)……っ(持ち上げられ恥ずかしそうにして)なっ……(その質問に更に恥ずかしそうに顔を赤らめた)……えっと…その…(何て伝えればいいのか、そもそも言うのはとても恥ずかしい、と口ごもり)会長は意地悪だ……(俯いて呟いた)   (2011/4/5 01:05:36)

生徒会長好きじゃないか…(時々零すように本音が見えるが、まだ跳ね返りの所は変わらないな…と、視線を逸らした結城の横顔を見ていた)その、どうした?お前はハッキリ物を言える女だと思っていたんだが…(両足を持ち上げ、膝を抱えるようにして、浅く開脚させる、これ以上は、降り切れてしまうかな…)冗談だ…じゃあ、降ろすぞ、力を抜け…(待っていても、多分答えは返ってきそうにない、仕方ないな…と、先端の膨らみが、結城の割れ目に宛がわれる、指で開いて、腰を降ろして行く)   (2011/4/5 01:20:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/4/5 01:25:37)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/5 01:28:46)

結城 輝夜【と、すみません落ちてしまいました;】   (2011/4/5 01:29:18)

結城 輝夜だって……(言うのは恥ずかしい)   (2011/4/5 01:30:22)

結城 輝夜【そして途中で発言してしまいました(・ω・;)少々お待ち下さい】   (2011/4/5 01:30:54)

生徒会長【おかえりー、大丈夫!】   (2011/4/5 01:31:38)

結城 輝夜だって……(言うのは恥ずかしい。脚を軽く開かせられれば更に顔を赤くした)会長が欲しい……っ(精一杯自分の思いを小さく呟いて伝えれば)ふぁ…っ、ん、んぅ……っ(自分の狭い入口を押し開くようなソレに思わず力を抜けと言われた身体が強張ってしまい、会長のモノを窮屈に締め付けた)   (2011/4/5 01:33:50)

生徒会長良く言えたな…偉いぞ、輝夜…(偉い偉い、手が空いていれば、頭の一つも撫でてやったかもしれない、まあ、今は両手が塞がっているが)なら、くれてやろう…(自分が、結城の中を押し広げて、侵略するのが感じられた)……(さらに、じわりと降ろす、体重がかかって、膨張したモノはごく自然に、結城をこじ開け、純潔の部分を蹂躙する)   (2011/4/5 01:40:17)

結城 輝夜…っ!?(突然名前で呼ばれドキッと胸が高鳴った。名前、というだけでこうも自分の身体を熱くする)ひぅ…っ、はぁ…、んっ!(息が詰まるような錯覚にひたすらに息を吐いて耐えて、自分の中が他人で満たされる感覚に)ふぁっ、やっ…!ん…(切ない甘い痛み。だが苦痛ではなくて)   (2011/4/5 01:44:16)

生徒会長深呼吸してみろ、大きく、ゆっくり……(落ち着け、と宥める、まだ半分くらいしか入っていない、また再開。)ゆっくり、行くからな…(両膝を抱えて、軽く揺する、刺激が強くなりすぎないように、丹念に、沈んで、沈んで、狭い部分をこじ開けて、最後まで辿りついた、結城は女になった)頑張ったな…(安堵で、こちらも溜息をついた)   (2011/4/5 01:50:17)

結城 輝夜深、呼吸…?(涙眼になりながらも会長の言葉に従い深く息を吸い呼吸を整えようとする)ひぁっ、んぅ……っ、はぁん…、あっ…(中かから味わう初めての刺激にふとすれば呼吸は小刻みになってしまう)ん…っ(会長の言葉にギュッと眼を瞑りながら何処か幼い雰囲気で頷いた)   (2011/4/5 01:54:26)

生徒会長(馴染むまでしばらく待った、結城の小さな身体は細くて固い、繊細に扱わなければいけない)そうだ、深呼吸…(窮屈な体位で、こちらも大きく呼吸をすると、肩のくぼみから、うなじまで、舌で優しくなぞり)痛むか?輝夜…(どうなっているのかは判らないが、結城が更に小さくなった、抱き絞めた、全部抱き絞めてやる、こういう恰好を選んだ甲斐がある)   (2011/4/5 01:58:07)

結城 輝夜ふぁ…あ…っ(自分の身体を這う舌にピクンッと反応し身体から力が抜けていく)はぁ…っ、…ちょっと…だけ…。でもさっき…よりは、楽…(楽、と言うよりも痛みは徐々に快楽と呼ばれる物にシフトしてきていた。普段名前で呼ばれる事があまりないからかもしれないが会長に名前を呼ばれる度に内側が熱くなる)はぁ……っ、会長ぉ…っ(自分を抱きしめる腕に手を添える。そしてギュッと握り)   (2011/4/5 02:02:49)

生徒会長…動かすぞ(生まれて初めて挿入された遺物に馴染んできたのか、キツいだけだった中は緩く落ち着いてくる、俺は両足を抱えたまま、上下にゆるゆると結城の身体を動かす)そうか、それは良かった…あと、声は殺さなくていい…(いっぱいまで引き抜いて、また沈める、往復。深く繋がると、貫いたまま、足を抱えて小刻みに揺らし、先端を結城の奥に押し立て、擦る、握られた手は、握り返して)   (2011/4/5 02:05:26)

結城 輝夜ん…(会長の言葉に緊張した面持ちで頷く。未知の行為への不安と期待、恐怖と快楽がごちゃごちゃになってきた)んっ、はぁ…(ゆっくり動かされる度に声を小さく溢し)ふぇ…っ、だって恥ずかし――ひゃあんっ(抜かれ、一気に貫かれると思わず我慢しようとしていた甘い声が響く)あっ、あっ…んぅ、奥…、だめぇ…っ(奥を突かれる度にビクッビクッと身体は震え物欲しそうにソコは会長のモノへと吸い付いた)   (2011/4/5 02:11:27)

生徒会長そうか…お互い様だ(触れあった肌の熱、結城の、体温が自分には暖かくて、うっすらと汗ばんだ肌をすり合わせる)じゃあ、集中していろ…何も考えなくていいから…(小さな身体を持ち上げる、小刻みに角度を変えて、上下に揺さぶる、汗の浮いた背中、まだ堅いその身体が、何度も俺の肌に打ちつけられて、静かに水音が響く、強く抱いたまま、突き上げ腕で揺らし、下から貫く、そうして数分、感覚が極まってきていた)   (2011/4/5 02:14:23)

結城 輝夜ふぁ…っ、お互い、様…?(身体は蒸気する。熱い……そして疼く)あっ、ふぁ…っ、んんっ!!(もうすでに声を我慢する余裕なんて無く口は開きっぱなしで甘い嬌声は絶えなかった。水音が羞恥心を刺激しソレが感度を高める。感じれば感じる程中を締め付けて)ひぁっ…会長ぉ、何か変…だぁっ(段々頭の中が白くなってきた。呼吸も小刻みになる。達しそうなのかキュウキュウと会長を締め付け)   (2011/4/5 02:20:33)

生徒会長(喘ぎが苦しげなものへと変わるのを感じるが、ペースを挙げながら、往復運動を続けた)何も、考えるなと言ったぞ(せつなげな声が俺を呼ぶ、声は媚薬となって、快感をもたらしてくる、白濁した意識のなか、肌を合わせて、誰かと身体の一部を分かち合う行為、相手の存在に安心する)…そろそろ…(そうしていると、急を置いて激しい収縮、一気に昂まった)   (2011/4/5 02:27:12)

結城 輝夜だ、ってぇ…っ(考えるな、と言われ言い訳しようとするが上手く思考が働かない)ひぁっ、あぁん…っ、会長ぉ…っ、あっ、ふぁっ、なんか恐い…よ…ぉ…っ!(初めての近づく絶頂に会長の腕を掴んだ)あっ、ん――ひゃぁあっ(甲高い声を上げると中を一層締めてから達してしまい全身から力が抜けた)   (2011/4/5 02:31:10)

生徒会長(脳裏に稲妻が走った瞬間、結城の中の細かな壁が一斉に襲ってくる)怖くない、俺がいる…(俺はまだ終わってない、今更止める訳にもいかないので、もう少しだけ付き合って貰う、自然と腰が跳ねあがり、息を詰まらせて、放つ、全部吐き出すまで脈打った)ん、良し……(そうして精根尽きてぐったりとした結城を、後ろから優しく抱き絞めるた)   (2011/4/5 02:37:05)

結城 輝夜会長…っ(会長に背中…というよりも全体重を預けクタッとする。何故だか非常に安心出来て)ひぅっ、んぅ……っ(達したばかりで敏感なソコに注ぎ込まれる熱いモノ)……はぁ…、はぁ…っ(熱いモノを注がれ身体を震わせながらも呼吸を整えようとする)   (2011/4/5 02:40:36)

生徒会長(引き抜いて一息、一段落つけると、しばらくそのままで、ふと口を開いた、何だか、急に大人しくなってしまった気がして、結城を床に寝かせる)これで、終わりだ…勉強になったか?(先程まで猫のように丸くなっていた結城の前髪を掻き上げる、今はどんな顔になっているだろうか)   (2011/4/5 02:44:57)

結城 輝夜あ…っ(引き抜かれれば思わず切なそうな声が零れ、暫くして手放しかけていた意識を段々と取り戻し)……っ、知らない…っ、見るな……(顔を真っ赤にして視線を横にやった。しかし手を振り払ったりなどの抵抗はしない、ふと視線を戻せば会長と目が合い、再び赤くなる)   (2011/4/5 02:49:02)

生徒会長つれないな、俺とお前の中だと言うのに(見るな、と言われてしまった、あれだけ蕩けていたのに、もう戻ったのだろうか、目線を合わせ、フッと勝ち誇る、まあいい、俺は服を整えると、寝かせた結城の隣に腰をかける)明日からも、よろしく頼む(何と声をかけても、多分同じ、だから、しばらくの後、俺はそれだけ言った、今後の事、学園の事、色々と問題はある、それでも、今の俺達は目の前の事から片付けていくしかない、だからお前の力を借りたい、俺は眼鏡を外し、目を擦る)   (2011/4/5 02:56:44)

結城 輝夜つれなくて構わないだろうが…(なんて言いつつ勝ち誇った笑みを浮かべられれば悔しそうにした)気が向いたら頑張ってやってもいい(何時もの調子に戻りつつ会長に告げた)でも、アンタの為には働かないからな…。…一応未だアンタのやり方には反対してるんだから…(反対はしているし会長に特別な感情を抱いたりしていない。してないはず。今まで協力してくれた人々に顔向け出来ない)   (2011/4/5 03:07:23)

生徒会長構うぞ?何しろ俺の上で揺れていた輝夜はあんなに…(しおらしかったのにな…浸る様に漏らした)ああ、そうしろ、生徒会本来の仕事は、企画や検査、この学園にしかない役目もある、俺の矜持に協力するのは気が向いたらでいい(上着を羽織る、思わぬ汗をかいてしまったな…)そういえば…(忘れていたな…と、窓の外を眺めながらふと)興味が無くても聞いておけ、俺の名前は…(その窓に映る朝陽が眩しく、眼鏡の奥の眼を細める)   (2011/4/5 03:13:47)

結城 輝夜っ!忘れろ、記憶から消せ…っ(矢張り一度毒を盛ってやった方がいいらしい)……どうせアタシの反抗なんか痛くも痒くもないんだろ……(どんなに自分が反抗する、と言ってもそれを受け入れる会長。それが悔しくて…。少し痛む上半身を無理矢理起こし服を整えて行く)……(興味がないわけない。じっと会長を見詰め次の言葉を待った)   (2011/4/5 03:17:37)

生徒会長(俺は、この学園で誰にも名乗った事が無かった、この学園では誰もが自分自身を守らなければ生きていけない、自分だけの孤独な王国で、誰もが生きている、それなのに、一番近い場所に、他の誰かを求めるのは矛盾だと思っていた、だが俺は名乗った)ブックエンド…異邦人だ、この世界に降りた時…俺の魔法は能力へと進化した、だから、俺が異邦人である事は誰も知らない…(そんな事を話してどうだっていうのか、相手だってきっとそんな事を打ち明けられても困るだろう、だが俺は、なんとなく言っておかなければならない気がして、口から零れる、俺の故郷は遠く、この世界にすらない、その事を伏せたまま接していたら、対等には話せない気がしたからだ)どうでもいい話をしたな…忘れろ、異邦人など、明日には消えるおとぎ話だ…だが、お前もいつか、俺に隠し事の一つや二つぐらい打ち明けられる程、解れてくれると助かるんだがな…(言いたい事はそれだけだ…結城の頭に手を乗せ、2~3度クシャっとやり、立ち上がる、身体が痛い)   (2011/4/5 03:27:56)

結城 輝夜ブックエンド……ふむ、カタカナの名前はカッコイイな(なんて素直に感想を呟き、名前を噛み締めるように繰り返した。あだ名を付ける――雰囲気ではないだろう、これは。彼が誰にも名乗って居ないのなら人前で呼ぶ必要もないわけだし)異邦人なのか……(別に珍しいわけではないし然程驚かない。そもそも人と異邦人の差というのも明確に解っていないわけで)……(頭を撫でられ会長を見上げた)アタシはどうでもいいと思わない…。秘密、と言うならば誰にも言わない。だが忘れたりはしない。話してくれて嬉しかったぞ?(何故自分がそんなに信用されているのかはわからないが)…そして残念ながらアタシには秘密はないよ。隠し事は苦手だから……(教えたくても教える程の秘密がないのだ。少し申し訳なさそうに俯いた)   (2011/4/5 03:35:08)

生徒会長むず痒いな…やはり俺は、会長で良い(本名で呼ばれると、妙に恥ずかしさとは違う、むず痒さが沸いてくる、何と言ったら良い物か、とにかく、俺は会長で良い、やはり、俺がいつまでも会長を名乗っていられるように、この椅子を死守しなくてはならない)ああ、異邦人だ…図書館の、奥に住んでいるヤツと同郷だな…隠し事は苦手か、ならば、俺とお前の仲を聞かれた時も、俺は隠さなくても良いんだな?(それは、重畳だ、無意味に上着を翻した、さて、言う事もやる事も済んだ、後は、長い邪魔をした、と返る所だろうか、何せ一夜共にしてしまったからな)それでは、また…(学校で…と返ろうとする、ここで、返らないで…と言ってくれるような可愛気があれば尚良いのだが、期待は出来そうにない…いや、ちょっとする)   (2011/4/5 03:41:53)

結城 輝夜そうか、カッコイイと思うけどな、ブックエンド(むず痒さを感じているのを知ってか知らずか繰り返し名前を呼んだ)図書館の奥…オークさんだっけか?……っっ!?それはダメに決まっている(立ち上がると会長の服を掴み)今日は何もなかった。いや肉じゃがくらいは振る舞ってやったかもしれないが、今日は何もなかった……(そして会長が色々考えているなんて知らずに)中途半端な時間だし、暫く此処に居ればいいんじゃないか?(と首を傾げた。多分帰らないで、とは大部ニュアンスは違う気がする)   (2011/4/5 03:46:56)

生徒会長そうか、名前と言うのは割と難しい、特にこの学園の大凡とは、体系が違うからな…(それはさておき、と区切って)ああ、アレは今でも図書館を守っていると聞く、義理の堅い男だ……ダメなのか?隠し事は苦手と言っていたのに、判らない奴だ(フッ、と笑って玄関へ半歩)ふむ…それもそうだな…(何と言うか、違うな、もう少し、湿っぽさが欲しい所だが、まあ及第点としよう…)それじゃあ、一緒に風呂にでも入るか?(今はとりあえず、風呂に入りたい所、俺は浴室を指して、とりあえずそう言った、もう朝焼けは近い、今日は休日なのか、それとも…)   (2011/4/5 03:53:40)

結城 輝夜義理堅いのか。今度会いに行ってみるか……(どんどん図書館地下への興味が沸く)そもそもアタシ等の関係ってなんだ。生徒会長とそれに反旗を翻そうとしてる部下、だろ?それなら言いふらしてくれて問題ない(むしろ自分が言いふらしているような物だし)ただ…あまり変な事を言われるとりゅん君達に顔向け出来なくなる(確かに会長のやり方に反対している事には変わりはなく、これからも反対し続けるつもりだが…。いやりゅん君もひめちゃんもクールだから「へぇ」くらいで済んでしまいそうだ)……い、一緒に入るわけないだろう(顔を赤くして会長を睨む。正直自分も入りたいがお客様どうぞお先にと言った感じだ。というか今日一日で無表情キャラが大部崩れてしまった……)   (2011/4/5 04:00:15)

生徒会長ああ、奴の役目を考えると、拳骨を貰う方が先だと思うがな(まあ、下手に最深部を目指さない方が良いだろう、あそこは…と、渋い顔で思い出す、俺が降り立ったのも、あの図書館の一番奥だ、あそこは、人間の生きられるスペースでは無かった)そうなのか?では顔を立てて仲良く喧嘩する男女の関係、という事にしておこう(まあ、些細な話だ、無理に迎合してほしいとも思わないし、させた所で意味は無い、俺の集めた駒も、俺の想いに賛同するという条件の中で最強というだけの話なのだから)ふむ、悪いな、ではそうさせて貰おう(悪いな、と遠慮せず先に浴室へ向かっていった、レディーファーストという言葉があったような気がするが、今は意味をド忘れてしまった、結城には、反省も込めてあのままで居て貰おう、俺は浴室に向かう途中、窓からの風に当たる、良い風だ、とにかく、そんな風に、俺達は朝を迎えた……)   (2011/4/5 04:09:43)

生徒会長【こんな感じで〆ですかね、どうでしょう】   (2011/4/5 04:09:59)

結城 輝夜【お疲れさまでしたーっ長い間ありがとうございますっ♪】   (2011/4/5 04:11:19)

生徒会長【ホントに長かったですね、なんか流れでこんな事になってしまってすみません…でもありがとうございました!】   (2011/4/5 04:12:38)

結城 輝夜【いえいえ、楽しかったですっ!!自分がズルズル引っ張ったのもありますしww 此方こそありがとうございました!!】   (2011/4/5 04:13:39)

生徒会長【はい、ではこれで!おやすみなさーい】   (2011/4/5 04:14:39)

おしらせ生徒会長さんが退室しました。  (2011/4/5 04:14:48)

結城 輝夜【おやすみなさーいっ、また遊んで下さいね~ 絶対に勝てないですがバトルとかでもwノシ】   (2011/4/5 04:15:23)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/4/5 04:16:19)

おしらせ夜河 渚さんが入室しました♪  (2011/4/5 17:06:14)

夜河 渚【乱入歓迎です。では、はじめますー】   (2011/4/5 17:06:38)

夜河 渚(雨が降っている。それも豪雨。風の吹き付けに窓はやかましく音を立て、そのバックに響く雨の音は気持ちを憂鬱にさせてしまう。そして例に漏れず、教室の窓際の席に居残り、頬杖をついてボーっと外を眺める自分自身も、やはり気分は憂鬱で)………(はぁ、とため息。なんとなしに教室内を振り返るも、既に最終時限は終わっているので誰もいない。部活動の大半も休みな為、校内全体が静まり返っている。――なんだか、ぽつーんと寂しさを感じつつ、再びに雨振る景色に目を向け)   (2011/4/5 17:18:12)

夜河 渚 ……(やがてそうしていることも飽いて、荷物――竹刀と弓矢(弓道)と通学かばん――を持って立ち上がる。自分は部活動には所属していないが、それぞれの顧問の先生に頼んで、それぞれの場所を借してもらっている。しかし今日は雨なので弓道場は使えないし、剣道場は現在使用中。今日は少し体を動かしておきたかったのだが……。そう思い、向かった先は――屋上。雨が降っているが、ジャージに着替えれば濡れるのはへっちゃらである)   (2011/4/5 17:31:01)

夜河 渚(周囲に誰もいないのを確認して、階段脇で着替え完了。そしていざ屋上の扉を開けば――寒かった)…(何事もなかったかのように、パタンと閉める。落ち込み気味に肩を落としながら踵を返して、どうしようかと思案、思案。家に帰りたい気分でもないし、自習する気分でもないし)…(結果、たどり着いたのは保健室だった。保険医もいなければ、生徒もいない。少し寂しいものを感じながらも、ゴロンとベッドに横になった)   (2011/4/5 17:43:48)

おしらせ夜河 渚さんが退室しました。  (2011/4/5 17:49:10)

おしらせ亜代 左門さんが入室しました♪  (2011/4/5 19:24:52)

亜代 左門クソッ…(特に目立った怪我は無いが、一言で言うならボロボロ、兵隊に混ざって戦車と戦ってきたような風体で、不機嫌を撒き散らしながら校舎を歩く)また負けたか……(壁を蹴る、能力というこの学園の生徒にだけ与えられた凶器を使う生徒は多い、だというのにここが無法地帯にならない理由の一つは、通報されればやってくるセキリュティロボットがめちゃくちゃ強い事だ、奴等は4脚にロボットの上半身を付け、両腕には窒素を固めてぶっ放す対暴動兵器を搭載している、アレをどうにかできる能力者はこの学園にもほとんどいないだろう、とにかく、敷地内で能力を使っていた所を通報された俺は、取る物も取りあえず追い回されてこの惨状、とにかく不良の生きにくい時代になった)   (2011/4/5 19:27:50)

亜代 左門(いや、俺は不良じゃない、道を聞かれれば親切に教えるし、授業だって出席がヤバくなったら出る、多分、ちょっと悪い、ぐらいだ)………(猫背で、ポケットに手を入れて、当ても無く歩く、歩く。いや、当てはある、俺が探しているのは根城、居場所の無い俺は、ただ自分の居所が欲しかった、仲間と一緒に揺蕩っていられる場所、それが俺の目的地だ、この学園は広く、どれだけ歩いても回り切れていない気がする、部屋は幾らでもあるが、どこも予約済み、ジレンマを感じる)   (2011/4/5 19:39:37)

亜代 左門(足で戸を開ける、少し行儀が悪いだけで、別に蹴って開けている訳じゃない、この辺が、俺のちょい悪たる所以かもしれない、いや、そんな事はどうでもいい)ここは、保健室か……(少し、薬品の匂いがする、それと、ベッドが2つ、3つ、俺は中を見渡した、それなりに広く、寝蔵には最適と言った所)ダメ、だな……(引き出しを物色したりしながら呟く、根城にするには、ここは人の気配が強すぎる、きっと休み時間何かは生徒が通っているのだろう、俺が求めるのは、もう少し湿り気のある、静かな場所だ)ああ……ここも俺達の居場所じゃない………(戸棚に入っていた饅頭を口の中に放り込みながら、誰にともなく話しかける調子だ、所で、お茶が欲しいな…)   (2011/4/5 19:49:56)

亜代 左門(戸棚から出てきた饅頭をもう一口、胡麻餡が良い仕事をしている、俺はポットを見つけると、空の薬瓶を湯呑にして一息入れた)判ってる……お前……いや…(ブツブツと呟きながら、湯呑を机に置いた、ご馳走様…)…違う………(当ても無く、歩く、歩く。居場所ってのは、安息の地でなければならない、誰の善意も悪意も届かない、暗い場所程最適だ、俺の仲間は、そういう場所を好む)今日も、収穫は無さそうだな…(歩く。寮へと帰宅する生徒と擦れ違い、聞こえるように舌打ちを一つ)   (2011/4/5 20:01:48)

亜代 左門(扉を開ける、足で開けるのも面倒になって来たので、俺は能力を使った、自動ドアのように開く扉を潜る、こっちの方が面倒だったな…)ここが理科室か……(フラスコ、温度計、何に使うのか判らないような台、計算機、薬品棚、確かに、廃墟などとは別の意味で、人の気配のしない場所だ、だが理科室は、授業で使うだろう、だから俺の目的は、理科準備室、俺はアルコールランプの並ぶ棚を素通りして、奥の扉を開ける)   (2011/4/5 20:12:45)

おしらせ夜河 渚さんが入室しました♪  (2011/4/5 20:25:08)

亜代 左門(奥の方は、更にケミカルな匂いがしている、何に使うのか判らない何かの植物のホルマリン着け、カエルの標本、人体模型、羅針盤、サボテン、理科室より更に訳のわからない物が、雑多に散らかっていた)ここは中々……(スン…と鼻を利かせると、微かに工業用アルコールの香りがする、黒いカーテンが日光を遮り、良い具合に暗い)おい…(仲間に呼び掛ける、ここはどうだ?『仲間』を呼び出すと、微かに空気が膨らんだようにざわついて、すぐに萎む)狭いか…(問題があるとすれば、ここは狭かった、確かに、棚に囲まれて、人間が二人通れるぐらいの隙間が縦長に続いているだけのこの部屋は、溜まるには向いていない、俺はエチルアルコールのビンを抓んで揺らしながら、舌打ちした)   (2011/4/5 20:25:15)

夜河 渚【こんばんは。参加してみて大丈夫ですか?】   (2011/4/5 20:25:25)

亜代 左門【おや、こんばんはー、是非よろしくです】   (2011/4/5 20:25:48)

夜河 渚【ありがとうございます。それでは、書き出しますね】   (2011/4/5 20:26:06)

夜河 渚っっ…っ…(息を切らしながら、走る、走る。遥か後方にはヤバそうな上級生たち。つまるところ、追いかけられている。廊下は走るな~という基本的ルールを破ろうと思ったことはないが、今に限ってはそんな事言ってられない。適当に逃げて先生なり警備なりに助けを求めようと思うも、誰も見当たらない)……(後ろのほうの男たちも疲れているようだが、自分だって疲れている。走るのに限界を感じ、逃げ場を探して周囲を見渡し……部屋に飛び込み、ピシャリと締め切る。その向こう側で男たちが見当違いの方向へ走っているのを悟れば、ホッと一息)………っっ!(とか思ってたら、誰かいたっ。素肌ジャケットという、カッコいいが若干荒っぽい外見。アルコール的なものを吟味しているが、インテリには見えないし……)……(どーせ喋らない自分自身。ここは関わらずに空気になっておこう。と、そぉっと男とは別の棚に隠れようと)   (2011/4/5 20:32:46)

亜代 左門(実験用と書かれたエチルアルコールの瓶を振り、親指で蓋を開けると)んっ…ぐ…(飲む、うわ…不味い…そして、キツい…アルコールなんだから、飲めるだろうとは思ったが、やらなければ良かったな…ビンを床に叩きつけたい気分だが、無駄に物を壊すのは、少しダサい、俺は普通に薬品棚に薬瓶を投げて戻すと、もう一度ポケットに手を入れる)いや……これは疲労とアルコールの相対効果をレポートに…(誰か入って来た、教師か、こんな所に来るのは教師しか居ない、振り返ると、女が居た、背格好から中等部ぐらいか、少なくとも、教師じゃない、そして、窓の外から遠ざかる足音と見比べて)穏やかじゃねえな……(少なくとも、雰囲気からしてトラブルの匂いしかしない訳だが、ここはどうしたの?と聞くのが普通の良識ある人間の対応だろうか、それは、面倒だな…)そこは硫酸の棚だから、隠れるならこっちにしておけよ…(見無かった事にするにも、ドアを開けるに空けられない、気まずくなって話しかけた)   (2011/4/5 20:43:36)

夜河 渚………(相変わらずの無言で、そぉ、と顔を覗かせる。バレた瞬間にはビクッと体を震わせていたが、いきなり襲い掛かってきたり、いきなりゆすってきたり、いきなり押し倒してくるような人間ではないらしい(←)事は何となく分かる。たぶん)……(取り敢えず言われた側の棚にわざわざ隠れ、キョロキョロと男とドアを交互に振り返り…どうしようかと思案。男たちはどっかに行ったが、いま出て行っても遠くには行ってないだろうし。ならば応戦するか~って話になると……異能も制限できてないし、この前校舎壊したら怒られたし、出来るだけ避けたいところ)………(カチカチカチと携帯を弄り、画面を相手に見せる。――が、距離があるために、そんな小さな画面の小さな文字なんぞ絶対に見えないだろうっ)「ここで何してるの?」(と、一応は書いてある)   (2011/4/5 20:51:05)

亜代 左門喋れねえのか?(あぁ?みたいな怖い顔、別に怒っているわけじゃないが、つい癖で渋い顔になる)見えねえよ…あぁ……探し物だ…(文字が、見えない、目線を合わせて携帯を覗くと、何してるの、と書かれていた、確かにこんな場所で呆けている人間は少ないだろうが、学校で昼日中追い立てられる人間の方がマイノリティだろう、それはこちらこそ聞きたい所だ)それで…何を盗んで追いかけられたんだ?(この学園では怖いお兄さんは比例して能力も強く、その分金を持っている、俺も経験からして、ああいう手合いに追いかけられる時は財布をギッた時だ、かよわい少女が助けを求めて、とは美味しいシチュエーションかもしれないが、物事を多面的に見られる人間でなければこの学園で不良は務まらない)   (2011/4/5 20:59:22)

夜河 渚っっ…(怖い顔をされれば、普通にビビる。別に怖がりや~とかではないが、先の一件の直後だけにトラウマになりかけているのかもしれない。思わず一歩後ずさってしまうも、ごくりと唾を飲み込み、なんとか踏みとどまる)……(しかし相手に盗人扱いされれば、憤りにムスりと。再びにカタカタと携帯を弄って、ババッと画面を見せる)「別に盗んでない、お金には困ってないし。お尻触られたから、一人ぶっ飛ばしたら、全員が追っかけてきた」(寧ろこちらが被害者だ、とでも言わんばかりに「ふふん」と小さく笑う、わざわざ文字で。と、そこでハッとしたように打ち加え)「今は財布にあんまりお金入ってないから。だから揺すろうとしても無駄だから」   (2011/4/5 21:08:09)

亜代 左門あ……?(夜露死苦、みたいなメンチビームを放ちながら睨み合う、条件反射、いけないと思ってるんだが、日頃の癖は抜けねえな…)盗んでない…お尻、触られ…追っかけられた…そりゃ、お前が悪い、尻ぐらい触ったって減るモンじゃねえだろ……(くだらねえ…後頭部をボリボリ掻きながら嘆息、まあ、一般生徒にゃ少し災難だったのかもしんねえな…ちょっとは同情しないでもねえな…うん、何々、揺すろうと…しても…無駄だから…)おーいこっちだ(窓をガラガラと空けて気さくに呼びかける、もう誰も居なかったが)   (2011/4/5 21:15:21)

夜河 渚(男が突然声を張り上げやがったっ。そしてこちらも条件反射で…)っ! だめっ…(思わず声が出てしまった。「しまった」と思っても時既に遅し、既に口の前には『幾学模様が描かれた小さな陣』が形成されていき……)っっ……!!(走った。教室の窓際まで。それはもう全力で。わずか10メートルにも満たない距離だったが、学校タイ並みのスピードで走ったっ。ガラッと窓を乱暴に開き、同時に幾学模様の陣は完成する)……(途端、『放たれた』。不可視の衝撃波は弾丸のごとく突き進み……運動場の一角の地面を吹き飛ばす。高々と土煙が上がり、粉塵が舞い上がり、しかし幸いにも誰もいなかったようである)……(ホッと一息。そして、ジトーっと男を睨み付けながら、携帯をカチカチ……画面を見せる)「変なことしないでよ。あと、触ってきたのは「ぐらい」じゃない。女心にはダメージがある」   (2011/4/5 21:22:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜代 左門さんが自動退室しました。  (2011/4/5 21:35:23)

おしらせ亜代 左門さんが入室しました♪  (2011/4/5 21:37:28)

亜代 左門あぁ、喋れんじゃねえか…(だめ、って言ったな…喋れないのかと思ったけど、ただ愛想が悪いだけか…やっぱお望み通り揺すっときゃ良かったかな…)何だ?そりゃあ…ゴジラかよ…(喋ったと思ったら、ダッシュで窓開けて怪獣映画のようにビームでグラウンドを吹っ飛ばした女、揺すらなくて良かったな…抑えが効かないのか、ゲロみたいなモンだな、飲み過ぎた次の日の苦労は良く判る、辛いだろうな)ああ?変な事…とりあえず俺は礼儀を大事にする縦社会人間だからな………触って来たのは…うん、それで…男に尻を差し出して揉みしだかれた感想を聞かされた俺は何て言やあ良いんだ?よい尻ですね、と、どんな風に揉まれたの?がベターだな…(一々顔を近付け、目を細めて携帯の文字を見るのは面倒だな…と、自分の尻の柔らかさを自慢する夜河の携帯を眺める)   (2011/4/5 21:39:15)

夜河 渚………(相手の返答に悩み、考え……仕方ないなぁ、とでも言わんばかりにため息。そして相手に背中を向けて、携帯をかちかちと弄り、ぽーんと相手の方に放る)「こんな感じ。3分くらいたのし(←消し忘れ)我慢してた」(そしてわざわざ自分で実演。触っているというより、もんでいる。いや、揉んでいると言うには実に激しくいやらしく(←)。そして勝手に息を乱し、頬を赤くしたところで振り返り、ひったくるように携帯を取り返し、再びにかちかちと)「これはもう犯罪でしょ? 妥当な報復だったはずなのに、全員で向かってくるなんて卑怯。きっと輪姦しようとしたに決まってる」(などと被害妄想まで入り混じり始め)   (2011/4/5 21:46:38)

亜代 左門ふぅん……(3分間も尻だけを揉み続けたムキムキ上級生達のこだわりっぷりに少し感心する、そんなに尻が好きなのか)……楽しそうだな?(何か頼んでないのに実演を始められたんだが、そういう性癖なんだろうか、やっぱりさっきの人達呼んできた方が良かったような気がしてきた)自分の尻の揉み心地を力説する女にマワされそうになった、と言われてもな…お前の尻が悪い、尻が、大体3分も揉まれておかしいと思わなかったのか?(何か、同情したらいいのか、引いたらいいのか判らないが説得力が無い事は確かだった、俺は今後コイツを思い出す事があったとしても、多分尻の事しか思い出さないかもしれない)   (2011/4/5 21:58:44)

夜河 渚……(更に表情は不機嫌となり)「楽しくなかったこともないけど、私は悪くない。最初の方は『あ、手が当たってるだけなのかな』って思ってただけだし」……(そこまで打ち終え、どこか疲れたようにため息をひとつ。痴漢にあったり、走ったり、意図せず異能を行使したことで疲れてしまっている。なんだかいつものテンションと違うのは自分自身が一番分かってるし、落ち着く為に眉間を指で揉み解しつつ、ため息)……「授業用のアルコールを飲んでる人に、「おかしい」呼ばわりされる覚えはない…。大体、探しものって何を探してるの? もしかして盗みに入ってるだけだったりして…」(こちらもこちらで完全な偏見ではあるが)   (2011/4/5 22:05:02)

亜代 左門(ああ、やっぱ楽しかったのか…何か、生まれてこの方、一番尻の話をした気がするな…)……あぁ…場所を、探してる…誰も来ない場所、ひっそりとした場所、暗い場所、そういう所を探して、仲間と根城にするんだよ…(そういえば、自分は居場所を探していた筈だ、思わぬ所で時間を食ってしまった…まあ、探す段階で、何か金目のものがあれば、拝借してしまう事もあるかもしれないが、別に盗みだけが目的ではないという所で、俺には否定する権利がある)   (2011/4/5 22:12:42)

夜河 渚(ひっそり、暗く…なんだろう、見かけとは裏腹に根暗な人なんだろうか。などと失礼なことを考えつつ小首をかしげ)「それじゃあ、トイレとかよくない?」(打ち、そして見せる。一見すれば馬鹿にしているように見えるだろうが、表情は真顔で真剣そのものだったり)「そもそも、自分の居場所~ってなら、自宅とか、寮とかあると思うんだけど…」(手近な棚に背もたれ、リラックス。この男はさっきの男たちほど怖くない、と判断したので力を抜いて、今更ながらホッと一息)   (2011/4/5 22:19:20)

亜代 左門お前は友達を連れて座って休憩したい時、便座の上を提案するのか?(成程な…それが、尻の肉を柔らかくする秘訣なのか、まあ、俺には間に合っている秘訣だったな…)自宅に俺の居場所は無いし、寮で暮らす程裕福じゃねえからな…それに、仲間と過ごす場所ってのは…違うんだよ…溜まり甲斐のある場所じゃないといけねえ…ただでさえ俺の仲間は…我儘だからな……(仲間と口にする度に、地震のようにカタカタと薬品が揺れ始める、電燈がフッと消えて、補助の電燈が部屋を照らす)   (2011/4/5 22:32:00)

夜河 渚(最初は気のせいだと思っていたが、明らかな奇怪現象が起こっている。しかもこの男が喋るたびにカタカタと、カタカタと)………(不安の面持ちを浮かべて周囲を見渡し、しかし怖がることはなく。この異能者だらけの学校において、今更幽霊の一人や二人驚くこともなく。ただ、確認のために一応携帯に打ち込み…)「墓地とかよくない?」(すっごいストレート極まりなくっ)……(と、そこでガラリと扉を開いた。見れば先ほど追っかけてきた男の一人であり、こちらを見つければにやりと口元を歪めていた。そして入ってこようとしていたので……。棚から背を離し、咳払い)衝撃…(今度はちゃんと、言葉を発する。先ほどと同じく幾学模様の陣が現れ…そして更にその前側にもうひとつ、『衝撃』と書かれた陣が現れ……)……(言葉のとおり、『衝撃』が男を襲った。弾道は無く、その場で空間が爆ぜ、男は凄まじい勢いで吹っ飛び、廊下の向こう側の窓を突き破って消えうせる)……(そして素肌ジャケットの人に携帯の画面を向け)「それじゃ、逃げる。ばいばい。いい場所見つかると良いね」(んで、部屋の中の窓を開き、逃げていった)【すいません、私用にてこれにて失(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/5 22:48:52)

夜河 渚【すいません、私用にてこれにて失礼します…(汗)。また是非に絡んでくださいませ】   (2011/4/5 22:49:03)

おしらせ夜河 渚さんが退室しました。  (2011/4/5 22:50:07)

亜代 左門【はーい、ありがとうございました!】   (2011/4/5 22:50:59)

亜代 左門墓地…この学園には墓地があるのか…(それは知らなかった…ただ、墓地のある学校とは如何なものか…この学園の主旨を考えると空恐ろしいな…指揮を取る様に拳を握ると、霊障が収まる)おや、友達が来たみたいだな…(笑いながらやってきたムキムキ男にどうぞどうぞと差し出す身振りをする、俺は無関係だからな)ああ、お前も……さて…(行ったか…墓地と言う目的地を見つけた俺は、伸びをして理科準備室を出る、男が瓦礫の中から出てきて元気に追いかけていったのを見送った、丈夫だな…)   (2011/4/5 22:58:07)

おしらせ亜代 左門さんが退室しました。  (2011/4/5 22:58:27)

おしらせ雑魚'sさんが入室しました♪  (2011/4/6 00:21:43)

雑魚's【こんばんは。戦闘ロル用に入室しました。S(最強クラス)T(強い)F(普通)Y(弱い)Z(雑魚)から選んでくださいまし。普通ロルが良ければ白鷺で再入室します。白鷺と戦いたい方も大歓迎】   (2011/4/6 00:25:06)

雑魚's【ちなみに、それぞれのランクで私がいろんな作品から適当に借りてまいりますのでご注意ください。指定ももちろん承ります。】   (2011/4/6 00:29:18)

雑魚's【ROMの数が凄まじい笑】   (2011/4/6 00:48:48)

おしらせ雑魚'sさんが退室しました。  (2011/4/6 01:26:39)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/4/6 01:28:05)

白鷺 諷理【需要なさげだったのでやめときます】   (2011/4/6 01:29:34)

おしらせ白鷺 諷理さんが退室しました。  (2011/4/6 01:29:36)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/4/6 01:38:25)

芦屋ユウイチ【三十分ほど待機してみます。】   (2011/4/6 01:39:00)

芦屋ユウイチ(放課後の教室、居残りの生徒もその多くが下校し始めるような時間。 俺は机に座って日直の仕事、クラス日記を書きあげていた所だった。) よし、終わった。 商店街にでも行くか…… (自炊なんかをしてると授業が終わったら買い出しに行く必要とかが出てくる。 特に俺は自炊を始めたのがつい最近だから、調理器具その他全般の不足は否めなかった。 ついでに本でも買っていこうかと思う。 この学校の図書館にはないものが無いんじゃないかってくらい本があるけど、そこで手に入らない本も当然ある訳で…… まあ、取り合えず俺はクラス日誌を書き終えたわけだ。)   (2011/4/6 01:44:46)

芦屋ユウイチ(おちおちしているとスーパーの特売も逃してしまう。自腹で材料を買うんだからなるべく安く済ませたいとこだった。 クラス日誌を担任の机に放り投げるようにして、そのまま教室を出ようと歩いた。 廊下にはまだ疎らに人がいて、物を投げ合ったり異能を投げ合ったりしてふざけている。) ああ、実に平和だ…… (どこの学校に行ってもこの風景は変わらないんだろうな。 軽い発砲音と共に廊下の奥の方で白煙が上がる。 幸い俺の向かっている階段とは逆方向だったけどな。 ほっといても風紀委員か生徒会役員が駆け付けるだろう。 そんな事より俺は夕飯の支度があるんだ。) 【因みに今日はバトルとかもOKです。】   (2011/4/6 01:53:30)

おしらせ泉源寺 静香さんが入室しました♪  (2011/4/6 01:59:25)

泉源寺 静香【こんばんは! お買い物なり夕飯の支度なりバトルなり何でもいいですがお邪魔しても?】   (2011/4/6 02:00:23)

芦屋ユウイチ【こんばんはー。 どうぞどうぞ、お買い物の予定でしたけどそこら辺は流れで。】   (2011/4/6 02:01:01)

泉源寺 静香―あら、芦屋さん…。 お疲れさまです、今お帰りですか?(教室へと続く階段、その前を通り過ぎるかといったところでふとそちらの方を見れば、日も暮れ暗くなりかけたそこから見知ったクラスメートの姿が見えて。 肩に下げた竹刀袋を壁に立てかければ、微笑みを浮かべ手を振りふり。)   (2011/4/6 02:08:28)

芦屋ユウイチおっと、泉源寺か…… (俺が校門へ向かっているとちょうどクラスメートとはち合わせてしまった。 その場でいったん立ち止まって、ポケットに手を突っ込んで財布を探りつつ……) ああ、お前も帰りか? まあ、俺は帰る前に夕飯の買い出しがあるんだけどな。 泉源寺に不摂生を注意された直後に栄養失調で倒れたからさ。 ま、寮の食堂で食っても良いんだけどな。前に一度利用した事あるし。 (聞かれた事に答えておいた。)   (2011/4/6 02:15:13)

泉源寺 静香ええ、今日は部員の集まりも悪かったので、ちょこっとミーティングだけしておしまいです。 なにぶん人がいないことにはどうにも…。(なんて、苦笑しつつ芦屋と並び歩を合わせはじめる。)  栄養失調…って、大変なことじゃないですか! 何でそんな事に…。 芦屋さんって一人暮らしでしたっけ?(なにぶん栄養失調なんて状態になったことも見たこともない故、目を見開いて芦屋の横顔へと振り向く。 …そういえばしょっちゅう保健室を訪れたり、もしかして生まれつき身体が弱かったりするのだろうか、などと心配の浮かんだ顔で見つめていて)   (2011/4/6 02:23:53)

芦屋ユウイチふうん、運動部ってのは一人じゃできないもんねえ。 (剣道部の内情がどうかは知らんけど、そういうもんかと頷いておく。) ああ、即席麺ばかり食ってた。 (胸を張って言う。合理性を突き詰めればカロリーなんちゃらや缶詰やら即席麺でも生きていける。俺みたいに胃が弱い奴だとそうもいかなかったみたいだけどな。) ……あまり大げさに取らんでも良いんだぜ。 軽いもんだったし、俺は無駄な肉がついてないからな、ちょっと飯抜けばこうなるさ。 (何やら心配そうな泉源寺に苦笑して言った。確かに俺は不健康そうだったかもしれん。)   (2011/4/6 02:33:02)

泉源寺 静香なに自信たっぷりに言ってるんですか。 何かあって倒れた人が、誰にも気づかれずにそのまま亡くなるケースだってあるんですよ? 若いから大丈夫、なんてことはないんですからね。 大体……うん?(極論と共に、そう言ってお小言を続けようとして…踏みとどまった。 今たしか夕飯の買出し、って…)  …あら? 芦屋さん、たしか前に「男子台所に入らず~」なんて言ってませんでしたっけ?(先ほどまでの心配げな表情から一点、すたすたと歩きながらもおどけるような口調と顔を芦屋へと向けて。)   (2011/4/6 02:39:08)

芦屋ユウイチところがどっこい生きている。 (泉源寺も向かう所は校門だったようで、少なくともそこまでは並んで歩くことになる。) ああ、面倒くさいからそんな事言ってた。でも栄養失調になった方が面倒くさいって気がついたわけだ。 だから最近は自炊してるんだけどねえ…… まだロクに料理なんて出来ないけれど、カレーライス位は何とか出来るようになった。 (雑談しながら、もう一階の出口辺りまで来てしまい。) 泉源寺は前から自炊だっけ? 結構出来る方なの? (出来れば教えてもらいたいもんだねえ、と付け加えて。 ロッカーに上履きを突っ込む。)   (2011/4/6 02:45:18)

おしらせ泉源寺静香さんが入室しました♪  (2011/4/6 02:56:53)

泉源寺静香【ごめんね なんか固まったらこうなってました 気にしないで!】   (2011/4/6 02:57:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泉源寺 静香さんが自動退室しました。  (2011/4/6 02:59:09)

芦屋ユウイチ【おお、びっくりしました。PLにまで芦屋の乱視が移ったのかと思った…… 了解です。】   (2011/4/6 02:59:17)

泉源寺静香ええ、まあそれなりには。 一人暮らし自体はこちらに転校してからですけどね。 ―あら、カレーが出来るくらいなら大したものだと思いますよ。 …まさかボンカレー、だなんてオチじゃないですよね?(靴へと手早く履き替えれば、くすくすと笑いかけながらもとんとん、とつま先を打って。)  ふふ、人に教えられるほどうまく出来るとは思えませんが、芦屋さんが学びたいというのなら教えてあげてもかまいませんよ?(なんて、ちょっとだけすました顔でそう答えれば、すたすたと校門へと―)   (2011/4/6 03:07:13)

芦屋ユウイチむ…… さては疑っているな。流石にそこまでして笑わせたいとは思ってない。 カレーは海の男の料理だ。 (半分潰れかけたスニーカーの紐を結びながら、若干憮然として答えた。とはいえ、料理本まで買って努力したことは内緒だ。 ついでにその料理本に乗ってる初歩的な料理しか作れないことも。) マジですか? いや、教えてくれるならありがたいけれど。学びたいけどね。 独学でやるより人の技を盗んだ方が合理的だ。 (校舎を後にすると校庭を歩く。) 因みに今日は野菜炒めのつもりだったんだが…… 買うとしたら肉が必要だな……   (2011/4/6 03:18:46)

泉源寺静香ふふふ… そこまで言い切るほどの芦屋さんのカレー、ぜひ一度ご賞味したいものですね。 ―あら、今晩は野菜炒めですか? 手軽にお野菜も摂取できるし、私もよくお世話になります。 そうですね、私もどのみち行かないといけませんし… じゃあ、せっかくですから私もお付き合いして構いませんか、買い出し?(校門までたどり着けば、くるりと半回転、芦屋へと振り返って。)   (2011/4/6 03:27:53)

芦屋ユウイチえらくあっさり信用したな…… うちに来ればいつでも食わせてやるけどな。 隠し味はコーヒー牛乳だ。 (なんて、適当に社交辞令的な会話をつづけていたら。どうやら彼女も俺と一緒に買い物に行く気になったらしい。) ああ、まあ…… 良いけど。 (ついでに商店街の本屋で、学園の図書館にない本を買う予定だったんだけど。 泉源寺もついて来るんならお流れだな… 半回転の反動で揺れたであろう泉源寺の髪を見つめてから。)  なら善は急げだな。 もうすぐ肉の特売が始まる…… (腕時計を軽く見る。 話しながら歩いていて時間を消費してしまった。)   (2011/4/6 03:36:15)

泉源寺静香ありがとうございます。  まあ、特売タイムまで把握してるだなんて…ちょっと驚きました。 なんていうか、男の人ってその場のフィーリングだけで食材を選んでいるイメージだったのですけど。(ぺこりと軽くお辞儀。 すぐさま上げた顔にはほんの少しだけ感心したような色を浮かべていて。)  了解です、行きましょう。 …ふふっ。(そんな芦屋の様子にくすくす笑いを堪えながらも、後へと続くのだった。)   (2011/4/6 03:41:41)

芦屋ユウイチ俺は合理性を重視するタイプなんでね。計画性とかもそうだな。 俺の異能見ただろう?あんなの無計画になんてやってられないよ。 (その分、緊急事態とかには弱いんだけどね。 そうと決まったら歩調を速めてスーパーに向かう。 何が面白いんだろう、なんで笑ってるんだろう。 俺にはさっぱり理解が出来なくて、眼鏡を押さえて取り繕うことにした。) 異能と言えば泉源寺、上泉と勝負したんだってな。 あいつの異能って強かったの? (割合のんびりしている奴に見えたものだからってのもあるけれど、他人の異能にはつい興味が行ってしまうというものだった。)   (2011/4/6 03:47:03)

泉源寺静香ふふっ、なるほど。 たしかに…芦屋さんらしいといえば、そうかもしれませんね。(早歩きで芦屋に付き従いながらも、どうにも笑いをかみ殺すのに一生懸命なようで。 …そのくすくす笑いも、続く芦屋の言葉にはかぁ…っと赤くなり硬直してしまって)  ……な、なんでいきなりそんな…! し、知りませんっ!(慌ててピシャリ!と言い放てば、ぷいっとそっぽを向いて黙ってついて行くのみ。 …よくよく考えてみれば上泉の異能について聞かれたのであって、勝負の結果どうこうの話ではなかったのだが、それでもあの時の記憶が呼び起こされれば…口をつぐむほかなかった。)   (2011/4/6 03:57:53)

芦屋ユウイチ(泉源寺の顔が赤くなるのを見て、俺は反対にクックッと笑いそうになってしまった。 勝負したことを知っていれば当然結果も知っているわけで……) 俺はかまいたち系の技だって噂を聞いたけどな。噂は噂だ。 食らった本人に聞くのが一番早い、合理性の面でも…… 攻撃的かつ自己陶酔出来る性格じゃないとあんな事は出来ないだろうね。 ま、言いたくなきゃ言わんでも良いけど。 (怒っているであろう泉源寺に自己流の推理を入れて。 話ながらも目的地はもう見えてきてるわけであり、時計を見ると早足で来た分、時間は取り戻せていた。)   (2011/4/6 04:05:16)

泉源寺静香――~~ッ!?(ぱくぱくと口を上下させるも、言葉が出てこないようで。 …え、人伝てに聞いたのだろうか? それともあの場に居た? いつから? …などと勝手に膨らむ妄想にただただ真っ赤になる他ない。)  ……っあ、芦屋さ…!  あ、うぅ…。(何とか搾り出せた声で思うさま怒鳴り散らしてやろうとしたところで、タイミングいいのか悪いのかちょうどスーパーへと到着。 何やら叫ぼうとしてる私に奥様方の視線が集中するのを感じられれば…ぐぬぬ、と黙って芦屋についていくしかなかった…)   (2011/4/6 04:14:28)

芦屋ユウイチまあ、話は最後まで聞けよ。 (売り場に向かうとちゃちゃっと小さな肉のパックを手に取った。特売の時間なので若干人が集まってはいるが、別に肉に飢えた奥様達が奪い合いをする阿鼻叫喚の地獄絵巻きってわけじゃない。) 俺だってクラスメートが負けっぱなしってのは気に食わん。どうせ再戦の機会はあるんだろ? (赤い顔でこっちを見てくる泉源寺に勝ち誇ったような態度で言った。 今まで若干振り回される側だった身としてはこう思っても仕方ないだろう。  因みに、その場にいたかどうかはご想像にお任せした。)   (2011/4/6 04:21:57)

泉源寺静香……っあ、当たり前です…! あ、あんな目に遭わされて…じゃなくて!(ぶんぶん頭を振り) あんな情けない敗北を喫したまま引き下がるつもりは、ありません。(芦屋に続いて特売品の肉を取りながらも、その瞳にはリベンジの炎がめらめらと映っていて。 …だからこそ今は少しでも練習し腕を磨きたいのに、部活動は下火状態。 もどかしさ募る毎日である。)   (2011/4/6 04:28:43)

芦屋ユウイチ泉源寺らしいや、安心した。 (他人との勝負自体がトラウマになってやしないかと心配してたが、この分なら平気そうだな。 自然と笑みが漏れて。) 俺が練習相手になってやろう。 あいつの異能がどんなものか分からんが、常に実戦に慣れておく事は悪い事じゃない、それに…… (他に、買わねばならない食材なんかも容赦なくかごに放り込みつつ言った。) 場合によっては……そうだな、一緒に作戦を考えてやっても良い。 (眼鏡を押し上げつつ、だからこそ大戦相手の異能を聞いたのだ。)   (2011/4/6 04:33:53)

泉源寺静香……はい? 安心、って…?  ―え、芦屋さんが…ですか!? そ、それはすごく嬉しいですけど、でも私なんかの為に、そんな……(野菜はたしかストックがあったので、後はただ芦屋のお買い物に付き従っていれば― 思いもよらないその言葉に、思わず目を見開く。  この現状にあって、まさに願ってもない申し出と喜び半分… こんな個人的なことに付き合わせるのに少々申し訳なくも感じること半分といった具合。)   (2011/4/6 04:43:48)

芦屋ユウイチだから言っただろ、クラスメートが負けっぱなしなのが気に食わんって。 それも下級生にな。 ――――俺の為にやってるだけだ。 (買う物は全部買った事だし、レジに向かいつつ。俺は驚いてるみたいな泉源寺に言った。 確かにこんな感情は合理的でないのかも知らんが。) まあ、俺の手を借りるんなら勝つ気でやって欲しいもんだけどね。 (レジに向かう途中にドクターペッパーを見つけて非常に買いたくなったものの、買う物五品目まで専用のレジに並ぶために泣く泣く諦めた。あれを買ったら六品目になっていた所だ。) 俺の能力なら対戦中に援護も出来……まあ、そこまでやるつもりはないが   (2011/4/6 04:51:15)

泉源寺静香うぅ、面目ありません…。(あらためて「負け」について言われれば、しょぼんと頭を垂れる。 …別段勝負心が強いという性格でもないのだが、こと異能とそれを活かすための努力にかけては人一倍頑張っているという自負があった。 それだけに先日の痛み分けという名の惨敗は、割とショックではあったのだ。)  は、はい! それはもう、勿論次はあのような不覚を取らないよう精進します…!(列に並びながらも、芦屋の激にはきりっとした声でハキハキと応えた。 レジのおばさんが何事かとこちらを凝視しているが、今の私には気にもならなくて。)   (2011/4/6 05:00:31)

芦屋ユウイチあ…… いや、そういう意味で言ったんじゃあ…… (元気づけようとしたのにしょんぼりとされてしまったのは予定外だった。 やっぱり人間の心ってのは数式みたいに思い通りにはいかないな……) ん……良い返事だ。 まあ俺がつくからには大船に乗った気で居ろよ。 実戦に入るまでの計画だけだったら、俺は学園一を自負しているからな。 (レジのおばちゃんから変な眼で見つめられた。 男女二人で変な会話してたら、そりゃ男がより沢山疑われる物だとは分かっているけど…… それから無事にレジを済ますと、俺は泉源寺に向き直って。) うし、じゃあ早速俺の家で作戦会議だな。 ここから近いし、学生寮だと計画がバレる可能性が高い。 (と、提案して。 合理的な判断だとは思うが……)   (2011/4/6 05:10:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泉源寺静香さんが自動退室しました。  (2011/4/6 05:20:39)

おしらせ泉源寺静香さんが入室しました♪  (2011/4/6 05:24:26)

泉源寺静香は、はい! …そういえば芦屋さんって、寮でなく一人暮らしなのですね。 って別にそんな悪巧みするわけでもないのですが…。  ――ふふ、ありがとうございます。(会計も終わり特売のお肉のパックだけビニールに包みながら、なにやらノリの良い芦屋の提案に流されるようにこくこくと頷いて……くすりと微笑めば、一言。)   (2011/4/6 05:31:14)

芦屋ユウイチ作戦は作戦だ。 はっきり言って正々堂々の勝負でも作戦は秘密だろう? ま、無理にとは言わないけどね。 (とはいえ了解した風な泉源寺に、店内の窓から俺のアパートの方角を指示して。) 俺の場合寮生活だとどうしても安心できないからな。 来てみれば解ると思う。 (レジ袋を持って店を出ると、先に立って歩き始める。 このスーパーは学校から近い、俺のアパートも学校から近い、つまりここから俺のアパートも近いってことだ。 すぐに二階建ての安アパートが見えてくると思う)   (2011/4/6 05:37:07)

泉源寺静香そういう…ものなんですか? 私なんか、寮でもない正真正銘の一人暮らしとなると、まだちょっと戸惑いそう…。(芦屋に連れられるがままに付いて歩きつつお話などしているうちに、そのアパートの前までたどり着く。 …さすがに学院の用意する最新設備行き届いた寮と比べれば、なんとも庶民的感溢れる佇まいである、という印象。)   (2011/4/6 05:43:26)

芦屋ユウイチまあ、見れば解るって。 絶対に誰かが俺と相部屋なんて無理だろうね。 うっかり寮母さんが来ても困るし…… (カツンカツンと音をさせて外の階段を上り二階へ、俺の部屋は一番奥だ。 鍵穴に鍵を差し込み、回す。 取っ手を回すと案の定扉が開いて) 俺の脳髄にようこそ! (部屋は六畳の畳張りで、その床には二畳分ほどのスペースを、俺が異能で生み出した物品が並んでいる。 まあ大半はガラクタだ。 そして部屋の真ん中にはもう春なのにコタツが出っぱなしで、俺の布団が割になっている。 そして……何より一番人を驚かせそうなのは壁と天井にびっしりと張りつけられた大学ノートの切れ端。窓をのぞく壁のいたるところに、紙、紙、紙、紙…… そのどれもがびっしりと数式を書き込んであり。 それは以前泉源寺に見せたあの、俺の異能の根幹をなすものだった)   (2011/4/6 05:49:49)

泉源寺静香はぁ…? それはもしかして、よっぽど散らかって――(後に続き、その玄関口に立ったところでハッと我に返ったように気づく。 …私、今クラスメートの、それも異性のお宅にお邪魔しようとしているんだ。 ―そこに思考が及べば、みるみるうちに顔が紅潮してくるようで。 …それでも芦屋さんが気を遣ってわざわざ呼んでくれたのだ、今更引き返すのもなんだか悪い気がする。 ごくり、と唾を飲み込んで―)  ――あ。 …こ、これは……?(意を決して中を覗けば……たしかに散らかっている、といった表現は間違ってはいなかった。 だが、そのまるでお札のようにぺたぺたと四方に張り付くノート片を見渡せば、思わず絶句してしまうのだった。)   (2011/4/6 05:56:09)

芦屋ユウイチん……どうしたんだ?急に。 (何故か泉源寺が赤くなって、一瞬学校の図書館では手に入らない本を片付け忘れていたのかと思ったが、それは杞憂だった) はいお茶…… (案の定驚いているような雰囲気の泉源寺に、俺はポットからお茶を差し出した。 保険医さんの様な薬を入れたりは絶対しないので安心してほしい。 コタツの前の座布団を叩いて。) そ、俺の今までの成果。 存在させたもの、存在させられなかったもの。全部ここに張り付けて忘れないようにしてある。 まさに、俺の脳内。 ついでに言うと、これさえあれば今まで存在させたものはすぐに取り出せるってわけ、ここにね   (2011/4/6 06:01:57)

泉源寺静香………あ、は、はい。 お邪魔、します…。(芦屋の声で我に帰れば、あわてて靴を脱ぎ、気持ち忍び足気味でその座布団までたどり着き、正座する。 …もし以前に芦屋の異能について聞いていなければ、この光景は気味が悪いの一言だっただろう。 というか、知っててもなおこの光景には唖然としてしまうのだが。)  …たしかにこれは、何も知らない人にはおちおち見せられませんね。(は~…と、感嘆だか呆れだか、とにかくその室内をゆっくりと見渡していく。)   (2011/4/6 06:06:47)

芦屋ユウイチ俺も泉源寺だから呼んだってのはあるな。俺の異能を知らない奴がこんなの見たら、俺の頭が狂ってると思うだろうね、確実に。 (自分の分のお茶も入れる。 入れた時点で、というか、この部屋を見て拒絶反応を起こされるかどうかばかり気になっていたために…… 今更俺の部屋に女の子が紛れ込んでる事の異常さに気がついたというか…… 俺以外の人間がこの状態の俺の部屋を見渡している光景は、逆に目を見張るものであって…… 泉源寺をコタツの向かいから暫し観察) ……まあ、無理にならない範囲でくつろいでってくれ。 ゲームとかもあるしな。 (お茶を啜る。 作戦会議を始めるにしても、料理を見てもらうにも、好都合だったなと思いながら。)    (2011/4/6 06:14:50)

泉源寺静香いえ、これだって言ってみれば芦屋さんの異能に対する努力の研鑽、その証。 凄いことだと私、思います。(少々ぎこちない表情ながらも、笑顔で向かいに座る芦屋へと応える。 …でも心からそう思う。 私が力を磨く一環として剣道に励むように、これが芦屋のやり方なのだろう。 芦屋の真面目さにあらためて敬意を表す、が…)  ……ちょっと、斬新な壁紙だと思えば、ええ…。(なんて感想に留めておく。 これもし引っ越すってことになったらどうずるのだろう…。)   (2011/4/6 06:24:27)

芦屋ユウイチ面白い事言うな。 確かに努力はしたけど…… ええっと、素直に喜んでいいのかな? (初めてこの部屋を見た人に凄いと言われてしまった。それは勿論想定なんかしていなかった事であり。 俺は頭を掻くことしか出来なかった。 どうしよう、俺は柄にもなく照れてるんだろうか) で、作戦の件だけど…… (話を変えた。 ほとんど思考が及んでいなかった。 そうか、割と凄い事してたのか俺…… そんな感情が脳内を駆け巡って、泉源寺に差し出した作戦用紙には、防刃シャツを着込む、異能の発動タイミングを見直す等の対策くらいしか書いていなかったのである。) 実戦訓練も並行して…… (そんな約束なんかもして)   (2011/4/6 06:32:53)

泉源寺静香あ、はい! そうですね……(びっしりと貼り付けられた数式から、芦屋の差し出した用紙に目を移す。)  上泉さんの能力も勿論脅威ではあるのですが、それ以上に何とかしなければならないのが、そもそもの剣の腕前なんですよね。 こればっかりは一朝一夕というわけにいかないのが、なんとも…。(実際に相対したからこそ、その分厚い壁に頭を悩ませるばかり。 とにかくその時の相手にした際の所感や、実際の練習についてなど相談にしばし時間を費やすことに―)   (2011/4/6 06:40:09)

芦屋ユウイチま、結論を言うなら先に諦めない事だ。 うん……剣術か…… まあ、スポーツとは違うんだ、剣道みたいにお上品にやらなければあるいは…… (今の時点では一般論以上の事は言えず。 取り合えず練習の強化と軽くて効率的な防具を着る事辺りを提案して。 作戦会議は終了となったのだった。 まだ泉源寺の実力も俺が知っているわけじゃないしな) 実戦訓練の時は泉源寺の異能も見せてもらう事になるな。 じゃあ、そろそろ俺の料理を見てもらいますか (とまあ、結論に至り。 コタツを立ち上がると台所へ向かうのだった) 【次のロール辺りで〆ても良いでしょうか? 気がついたらそろそろ出かける時間になってしまっていました。】   (2011/4/6 06:47:06)

おしらせ泉源寺 静香さんが入室しました♪  (2011/4/6 06:50:46)

泉源寺 静香【うう、最後まで変な挙動でもうしわけありません 了解です、ありがとうございました!】   (2011/4/6 06:51:42)

芦屋ユウイチ【大丈夫ですよー。 こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。 バトル練習はいつかしましょう。】   (2011/4/6 06:54:08)

泉源寺 静香あ……もうこんな時間。 あら、では今度は私が見てあげる番ですね? それではよろしくお願いします。(ふと時計を見れば、もう夕飯の時刻に差し掛かっていて。 台所へとたつ芦屋を見れば、とりあえずは腕前、とくと拝見とばかりに微笑んでその背中を見守るに留めることに。)【と、こちらはこれにて〆! こんな時間までありがとうございましたー! ええ、是非是非】   (2011/4/6 06:56:30)

おしらせ泉源寺 静香さんが退室しました。  (2011/4/6 06:57:22)

芦屋ユウイチああ、宜しく頼まれます。 (もしかしたら夕飯も食べていくのであろうか。 そうだ俺が呼んだんだよな。緊張するなと内心思いつつ、出来あがった野菜炒めはプレッシャーもあってか、普段よりややおいしく出来たかな?) 【では、此方もこれで。 お疲れ様でしたー】   (2011/4/6 06:58:53)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2011/4/6 06:59:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泉源寺静香さんが自動退室しました。  (2011/4/6 07:00:11)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/4/6 17:44:34)

白鷺 諷理【諸事情により、当分これなくなりました。また遊んでくださいね。】   (2011/4/6 17:45:14)

おしらせ白鷺 諷理さんが退室しました。  (2011/4/6 17:45:16)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/4/6 20:24:08)

清姫 藍紗【9時ごろまで待機します~】   (2011/4/6 20:27:20)

清姫 藍紗(こぽぽぽ、と、流れるお湯の音が部屋に響く。 学生寮談話室の隅にあるポットから、カップにお湯を注ぐのは、流れるような黒髪を腰を覆うまで伸ばした女。 怜悧な表情は鋭く、ぱっと見は人を寄せ付けない印象すら与える、そんな女。) ……うん。(小さく頷きながら、すぐさま紅茶のいい匂いが談話室の中に満ちていく。 お気に入りの茶葉を自宅から持ってきたのはいいが、ポットを忘れるという緊急事態。 談話室にポットが備え付けてあって助かった。)   (2011/4/6 20:27:25)

おしらせルピさんが入室しました♪  (2011/4/6 20:29:28)

ルピ【こんばんは! 入っても大丈夫でしょうか!】   (2011/4/6 20:29:40)

清姫 藍紗………(どうしようかな、と思う。 電気ポットは便利だけれど、お湯を沸かすことから飲むことまで、全部が趣味といってもいい彼女にとって、わざわざ寮に来てまでお湯を自分の手で沸かすかどうかは、結構悩む問題であった。) ………ま、今日はいいわ、ゆっくりしましょう。(うん、と頷きながら、静かにソファに腰を下ろして。 テレビとかは特に見ない。)   (2011/4/6 20:33:07)

清姫 藍紗【っと、こんばんは! お願いします!】   (2011/4/6 20:33:14)

ルピ藍紗お姉様ぁーっ! (そこに笑顔で走ってくるのは、金色の髪を肩まで伸ばした碧眼のエルフ少女。学生ではないのだけれど、目立たないために学生服を着ている様子で。許可が得られているのなら、藍紗の制服だと思う。 談話室までやってきて、くん…と、鼻を鳴らして…)  お茶…ですかぁ? 凄く、良い匂い… (微笑んで…ごく自然に藍紗の隣に腰かけて) 藍紗お姉様、お茶……好きなんですか? (純粋に好奇心でそう聞いてみて。視線は、藍紗の顔から離れない)   (2011/4/6 20:35:40)

清姫 藍紗…大きな声を出さない。(肩を落としてはぁ、っとため息をつきながら、走ってくる少女に一言。) お茶よ、紅茶。 ……そうね、1日1回は飲むくらい、かしら。(少し考えては、そう呟いて。 視線を受ければ、少し首を傾げつつ、飲む? とカップを差し出してみる。) (きっと、身長的にも合わぬだろうから、自分の制服の一つをちくちくと仕立てたのだろう。 制服姿の少女へと視線を向けて。)   (2011/4/6 20:39:19)

ルピあ… 失礼しました (口元を手で押さえて、小さく頭を下げて。それから…興味深そうに藍紗を見つめて) いちにち、いっかい… あ、はい、飲みますっ! (こくんっ、と頷いて、カップを手に取って。その温もりを確かめるように、軽く指で撫でてから…) 頂きます…ね (大事に、大事に。こくん、と、カップを傾けて、紅茶を飲んでいって)   (2011/4/6 20:41:50)

清姫 藍紗ええ、熱いから気をつけて。(そう囁きながら、そっと手渡し、それを見守る。) ……まあ、談話室で静かにしろという私の方がおかしいのは事実なんだけれども、ね。(肩を竦めつつ、苦笑を浮かべて。)   (2011/4/6 20:45:20)

ルピ(こく…と、ゆっくり…味わって飲んでいく。一口、二口… カップから口を離して、はぁ、と息を吐いて) ……おいしい、です。凄く…… (驚いたような、感動したような表情。カップを持ったまま、小さく首を横に振って) いえっ。こんな美味しいお茶は、静かなところでのんびりと飲むのが一番です。だから… お姉様は、正しいんですよぉ (笑って… もう一口。身体の芯から温まるようで…)  ……ここには、よく来るんですかぁ?   (2011/4/6 20:48:59)

清姫 藍紗……ふふ、ありがとう。 お気に入りなのよ。(そっとその素直な表情に微笑みかけ、頭をちょん、と撫でて。) ………お湯を沸かす道具を忘れてしまったのよ。 だから、ここならお湯が出せるから、ね。  そうね、静かなところで、ゆっくり。 (軽く伸びをしながら、足を伸ばし。)   (2011/4/6 20:50:55)

ルピ……そう、ですかぁ…… (覚える。刻み込む。忘れないように、今後に活かせるように。 そっと、目を閉じて… 撫でられると、とても安らかな表情になって。撫でられながら、そうっと体重を預けてみて… 持たれかかるようにして)  なら…… 人が多いところは、苦手……ですか? (少しだけ考える。人のいそうなところ… 寮の中なら、時間帯によってはこの談話室。それに、食堂や…共用のお風呂も。 人が多いところの方が好きなら、そういうところに一緒に行くのもいいかも…なんて思いながら)   (2011/4/6 20:56:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清姫 藍紗さんが自動退室しました。  (2011/4/6 21:10:56)

ルピ【え、ええと… もうちょっとして帰ってこなかったら、部屋埋めてるのも何なので帰りますね。ごめんなさい】   (2011/4/6 21:16:26)

おしらせ野々宮 藍菜さんが入室しました♪  (2011/4/6 21:20:51)

野々宮 藍菜【こんばんは、お相手お願いできますでしょうか??】   (2011/4/6 21:21:25)

ルピ【あ、こんばんはっ。ええと… …はい。 戻って来ない様子なので… 大丈夫です。希望の舞台や場面がありましたらそっちに移ってやっても大丈夫です! リクエスト、ありますか?】   (2011/4/6 21:22:08)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/4/6 21:23:52)

清姫 藍紗【すいません、大丈夫です(汗) こんbなんは~】   (2011/4/6 21:24:14)

野々宮 藍菜【ありがとうございます♪うーん……とりあえずルピさんがもうすぐでるとの言葉を見てあわてて入りましたので………異能らしくバトルもしてみたかったりしますが大丈夫でしょうか?】   (2011/4/6 21:25:47)

ルピ【おかえりなさいっ! はい、ええと、バトル方向ですかー。大丈夫ですけど… ケンカをふっかけてきてくれるようなキャラだったりするんでしょうかっ。あるいは何か戦う理由が… …そういう授業とか競技とかでもいいんですけど。 そちらからバトルふっかけてきてくれるなら場面合わせてお任せしますよっ】   (2011/4/6 21:26:59)

野々宮 藍菜【あっ…こんばんはぁ…えっと……どうしましょうか………】   (2011/4/6 21:27:19)

清姫 藍紗【申し訳ない、所用で…… ええと、どうしましょうか。 バトルに持っていく理由などあれば、こちらも構わないのですが】   (2011/4/6 21:28:41)

野々宮 藍菜【あっ藍紗さんがもどられましたし私のシチュはむししてくださいなさきほどの続きに私がはいりましょうか?】   (2011/4/6 21:28:59)

ルピ【あ、わかりました。じゃあ、ええと。登場待ちますね! そこからバトルでも大丈夫ですけど、はい。 談話室まで着てくれれば対応します!】   (2011/4/6 21:30:56)

野々宮 藍菜【ルピさんが同い年だし幼いので軽い喧嘩のつもりが…とか考えましたが……3人だと無理がありますし、バトルがどうしてもやりたいわけではないので大丈夫ですよぉ】   (2011/4/6 21:31:11)

清姫 藍紗【本当にすいません… よろしくお願いします】   (2011/4/6 21:31:32)

ルピ【はぁい、ならえっと、また同い年同士でやりましょう! じゃあ、どうぞ!】   (2011/4/6 21:32:02)

野々宮 藍菜【いえいえ飛び入りの意見など話し半分に聞いてくださいな、でははいりますねぇ♪】   (2011/4/6 21:32:56)

清姫 藍紗人が多いところは、まあ……うん、苦手なのよね。 好きとか嫌いとかじゃなくて、こう………あんまり人とぶつかったり、触れ合ったりするのが、ちょっと。(苦笑を浮かべて、素直にそう言葉を紡ぐ。) 別に、行くことは多いんだけれど、……どっちか選べといわれたら、一人でいることが多いかしら。   (2011/4/6 21:34:28)

野々宮 藍菜……ん…この声は………(特にやることもなくぶらぶらと談話室の前を通ればふと聞きなれた声が聴こえてきて中を見れば予想通りルピちゃんとしらない見るからに年上の人が話していて嬉しそうになかにはいり)あぁっ~、やっぱりルピちゃん!なぁにしてるのぉっ?(とルピちゃんのイスの後ろに回れば何が楽しいのかうきうきと笑いながら話しかけて)   (2011/4/6 21:38:09)

ルピそう、ですかぁ… お姉様は、一人が好き… (なら、今も邪魔をしちゃってるのかな…?って、少しだけ考えて。せっかくのお茶の時間を邪魔してはいけないと、そっと席を立とうとして…)  …あ、藍菜さん! はい、ええと… …藍紗、さんと。二人で、お茶を飲んでいたんですよぉ (にっこり笑って、椅子の後ろにいる藍菜を見上げて。ぱさ…っと金色の髪が垂れて) ……あ、えっと。この間お友達になった、藍菜さんです (にこ、っと藍紗に紹介して… 両腕を伸ばして、藍菜の両頬に触れてみようと)   (2011/4/6 21:41:44)

清姫 藍紗ええ、でも、……人が嫌いなんじゃなくて、騒がしいよりも静かな方が好きっていうだけ。 安心なさい。(表情に出ていたらしい。 小さく囁いて、ぽん、ぽん、と頭を撫でる。 金色の髪を丁寧に指で梳いて。) …あら、こんにちは。 ルピのお友達かしら。 ……仲良くしてやってね?(微笑みながら、野々宮に声をかける。 流れるような黒髪の、見るからに上級生といった雰囲気の女。)(頬に触れようとするルピと、にこにこと笑う野々宮の様子から、仲の良さそうな気配を感じ取って。)   (2011/4/6 21:44:44)

野々宮 藍菜へぇ~……藍菜だよっよろしくねっ!(とルピに頬を撫でられれば猫のようにくすぐったそうに目を細めながら)…藍紗さん……かぁ…良いなぁ…わたしこんな落ち着いた感じのお姉ちゃん欲しかったんだぁ…藍菜と藍紗で一文字違いだし藍紗お姉ちゃんって読んじゃだめ……かなぁ?(と落ち着いた空気に憧れるようにうっとりしながらちょっとダメ元ながらもいつものノリでお願いしてみて)   (2011/4/6 21:51:20)

野々宮 藍菜【むぅ…二人に比べて遅レスで申し訳ないです  (2011/4/6 21:52:07)

ルピ…藍紗お姉ちゃん…ですかぁ? (ぴく、っと藍菜の顔を撫でてた指が止まって。それから… ちら、っと藍紗を見る。頭を撫でられれば、幸せそうな表情をするんだけど… どう答えるかな、って。じぃ、っと…) 藍菜さん、お姉さんが欲しかったんですか? だったら… 私が、お姉さんみたいに藍菜さんのこと可愛がってあげてもいいんですよぉ? (くすくすって笑って… 頬を撫でてた手を、つぅっと下げて。藍菜の顎辺りを、指先で軽くくすぐるみたいにして) 【大丈夫です!】   (2011/4/6 21:53:25)

清姫 藍紗……落ち着いて見える、とは言われるわね。 見えるだけだけれど。(苦笑しながら、そっと手を伸ばして、ぽん、ぽん、と野々宮の頭も軽く撫でて。) …(同じようにちら、とルピを見た。 どう反応するかな、って。) ……あら、もうお姉さんができちゃったじゃない。(ルピが顎の辺りをくすぐるのを見れば、小さく笑って。) 別に呼ぶ分には構わないわよ。   (2011/4/6 21:56:19)

野々宮 藍菜ルピもお姉ちゃんかっ?ルピもお姉ちゃんになってくれるか?(顎を撫でられると気持ち良さそうに指にすりよせて甘えるようにして、ルピの言葉にも嬉しそうに反応して)ルピ姉ちゃんに藍紗お姉ちゃんかぁ………これでわたしは甘えたい放題だよねっ?(と勝手にそんなことを話ながら藍紗に撫でられるのもやっぱり嬉しそうに目を細めながら頭をすりよせ)   (2011/4/6 22:02:37)

ルピ(藍紗と私の手で挟まれるように撫でられる藍菜。擦り寄せてきてくれる仕草には、素直に嬉しそうにするけれど…) はい、甘えたかったらいつでも甘えに着てくださいねぇ? 私も… 藍紗「お姉ちゃん」には、たくさん甘えたいですし (にこにこ、二人に笑いかけて。それから… 撫でる手を止めて)  んー…… どうしましょうか。このままのんびりしててもいいですけど…… (学食とか、お風呂とか。そういうの、三人で行くのもいいかもしれない…って。藍紗の反応を伺うように、ちらっと見て)   (2011/4/6 22:08:04)

清姫 藍紗甘えさせるのは苦手なんだけれど。(と、小さく呟きながら、紅茶を口につけて。) ……ルピは、そういうの得意そうね? (甘えるのも、甘えられるのも。 そう言いつつ。) ……まあ、当人がしたいというなら止めることも無いし、自由にいらっしゃい。 あんまり姉らしいことはできないかもしれないけれど……。(紅茶を、ことん、と置けば、ルピの視線に。) 2人は、どこか行きたいところ、あるかしら。   (2011/4/6 22:11:58)

野々宮 藍菜うんっ、ありがとっ、藍紗お姉ちゃんっ!(藍紗の言葉に無邪気に笑えば気に入ったように何回もお姉ちゃん、お姉ちゃんと読んでみて)ルピもお姉ちゃんだからねっ?約束だからね?(とルピにも再三確認するように笑って話し)あっ…私はいまからお風呂入ってご飯のつもりだったんだよねぇ…どうかな??   (2011/4/6 22:17:53)

ルピお風呂…ですかぁ… (うーん…と考えてから、立ち上がって。振り返って、二人に向かって笑いかけて) なら、三人で行きますかぁ? 三人で、のんびり… …あっ、藍紗さんの身体、私が洗ってあげますねっ (にこにこ。楽しそうにそう言って…  少しだけ、苦笑して) 甘えるのは…そんなに得意じゃないですよぉ。 ゆっくり甘えさせてくれる人も……きっと、少ないですし (小さく笑って。そのまま、学生寮内の共用のお風呂場へと…歩いていくはず。途中で着替えとかの準備は済ませたと思う)   (2011/4/6 22:20:25)

清姫 藍紗…ええ、いいわよ。 藍菜、と呼べばいいのかしら。(穏やかに笑いながら、お風呂に乗り気のルピを見て。) …まあ、お風呂も悪くは無いけれど。 ……、う、自分で洗うから大丈夫よ…?(やる気満々のルピに、ちょっとだけ弱気な発言をして。) ……………(ただ、小さな言葉には、静かにそっと、ぎゅ、っと歩きながら、隣になるように抱いてあげて、よし、よしと頭を撫でる。)   (2011/4/6 22:23:52)

野々宮 藍菜うんっ、藍菜でいいよっ、藍紗お姉ちゃん。(と藍紗の言葉をあっさりと承諾して)おぉ~みんなでおふろかぁ…うんいこいこっ!!(そう二人についていくように後ろに続けば二人の仲の良さを不思議そうに見ていてへんな気持ちになるもすぐに圧し殺して)【もしかしたら嫉妬するようなロルを書くかもですがキャラ作りなので気にしないでくださいまし(笑)】   (2011/4/6 22:30:18)

ルピ(そうこうしていくうちに、お風呂場に到着…の前に、脱衣所。制服を手早く脱ぎながら、二人に振り返って…) …二人と一緒にお風呂入るの、はじめてですよね。よろしく、お願いしますっ (笑って… 自分は、下着姿。そうっと、それも脱いでいって……)  ……私も藍紗さんもお姉さんだったら…… 二人で、甘やかしちゃいますよぉ? (くす、っと、藍菜さんに近付いて… 身体を指先で、つん、って)  【了解しましたっ!】   (2011/4/6 22:34:42)

清姫 藍紗(そういうところは鈍である。 のんびりと歩きながら、藍菜の視線に気がつくことも無く。) ……そういえばそうね。 個人の部屋のは一人がいいところだし。(といいつつ、服を脱ぐ。 女性らしい豊かなボディラインを露にしながらも、2人相手なのにも関わらず、ちょっと恥ずかしそうにさっさとタオルで体を隠して。) …ほどほどにしておきなさいな。 お風呂場ではしゃいじゃあ、駄目よ。(と、2人に釘を刺すことも忘れない。)   (2011/4/6 22:38:15)

野々宮 藍菜お風呂っお風呂っ。(お風呂についた頃にはさっきのこともほとんど気にしておらず、嬉しそうに制服を適当に脱ぎ散らかして大雑把にたたんでまとめていて)ひあぁっ!?……(不意に指先で突かれれば驚いたように振り返り)うぅ…やったなぁっ!!(と冷えた手を嫌がらせのようにルピの体に当ててはしゃぎもはや藍紗の言葉など耳にははいっておらず)   (2011/4/6 22:44:13)

ルピ(こっちの身体は… 全体的に発展途上と言ったところ。13歳相当だし無理も無いんだけど。ふくらみかけ、成長しかけ。タオルで身体を隠してる藍紗には、少しだけ残念そうに) 藍紗さん、やっぱり……綺麗…… (少しの間、藍紗のふくよかなボディラインに見とれて…いたら。 冷たい手が、身体に当てられてて) ひゃっ… …も、もう。藍菜さん、あんまりしてると…… もっと、しちゃいますよぉ? (くすくす笑って、指でつんつんつん、って何度も藍菜の身体をつついて。それから、藍紗を追いかけるように小走りで…) …藍菜さん、二人で藍紗さんの身体、洗っちゃいませんかっ?   (2011/4/6 22:48:05)

清姫 藍紗(からから、と扉を開けば、先に足を踏み入れて。) ……ほら、遊んでいると風邪を引いてしまうわよ。(声をかけながら、先に歩いて行ってしまう。 照れ屋だからか、当然じっと見ることもせずに。) ……さ、て。(当然、2人を置いて先にシャワーの前までやってきてしまえば、ルピの声は耳には入らなくて。)   (2011/4/6 22:50:18)

野々宮 藍菜ふあっ!うぅっ…つめたいよぉ!(ルピにツンツンとつつかれそれからにげようとするも明らかに嬉しそうにしていて、突然のルピの問いかけに立ち止まり)えっ…藍紗お姉ちゃんを?(ふと藍紗をみればちょうどお風呂への扉を開くところでしばらく考えればうれしそうにうなづき)うんっ…よぉしじゃぁとっつげきぃ~(と勢いよく藍紗のあとに中へ入ればシャワーをあびている藍紗に勢いよくだきついて)   (2011/4/6 22:56:48)

ルピはぁい。風邪なんか…引きませんよねぇ? (くす、っと、藍紗に答えながら藍菜に笑いかけて.それから……)  藍菜さんが後ろからなら… 私は、前からですねぇ? (くす、っと笑って… す、っと、藍紗の前に回り込んで。藍菜と同じように、正面からぎゅっと抱き付こうと… その手にはいつの間にか泡立てられたスポンジが握られてて… 抵抗がないなら、そのまま正面からごしごしと藍紗の身体を洗っていくと思う。首から、胸元へ…)   (2011/4/6 23:00:48)

清姫 藍紗……ひゃあっ!?(悲鳴。 どすん、っと背中から突撃されれば、目を丸くして驚き、大きな声を上げてしまって。) …ちょ、っと……流石にびっくりし…っ!(慌てて藍菜を押さえようとすれば、今度は前からルピが。) ちょ、……自分で洗える、から……っ!(かぁ、っと赤くなりながら、藍菜を押さえることは諦めて、ルピを押さえようとする。 ふよん、と柔らかな胸をスポンジで洗われると、耳まで赤くして。)   (2011/4/6 23:03:18)

野々宮 藍菜にゃはっ、藍紗お姉ちゃん耳真っ赤だよぉ~(とこちらもスポンジを泡立てればうれしそうに背中をこすって、そのすべすべのはだに改めて驚いて)ふあぁ…藍紗お姉ちゃんやっぱりきれいだねぇ…今日は藍菜がお姉ちゃんのせなかもっときれいにしてあげるね?   (2011/4/6 23:07:16)

ルピはい、藍紗さんの身体はすべすべで、柔らかくて、暖かくて…… とても、素敵ですよぉ? (くす、って、正面から藍紗を見て笑って。スポンジで、むに…って藍紗の胸の形を変えるようにして、洗って。藍紗に身体を押さえられると、ひくん、って手は止まるんだけど)  ……もう、ちょっとだけ…… ……ダメ、ですかぁ? (手は降りてるけど… 降りたままの手が、少しだけ動いて。藍紗のお腹にスポンジを当てて、くすぐるように小さく動いて。 すすすっ…って、柔らかな刺激を送り続けて… 表情は、ちょっとおねだりするみたいな上目遣い)   (2011/4/6 23:10:29)

清姫 藍紗だから、自分で洗えるから、ね…?(背中をこすってくる藍菜に、言って聞かせるように、諭すように言葉を漏らして、慌てて。) いやその、素敵とか、そういう問題じゃなくて、……んっ!?(びくん、っと震えながら、それでも、止まった手に安堵しつつ。) ………ぅ。(おねだりするような瞳に、ぐらり、と揺れる。 それでも。) ……っ、んっ…(すすす、とお腹を優しく擦られると、はぁ、っと吐息がもれ、体が震えてしまい。) ……も、もう、大丈夫だから、ね…?(弱い声で、優しく断ろうとする。)   (2011/4/6 23:14:06)

野々宮 藍菜はうっ………やめないとだめ?(そろそろ本格的にやめて欲しそうにはなす藍紗に困ったように擦る手はとまってしまい)うぅ…すべすべはだもっとごしごししたいのにぃ………(と前で行われている行為に気づかず名残惜しそうにせなかを眺めていて)   (2011/4/6 23:18:30)

ルピ…はぁい (小さく、残念そうに頷いて…) でも、もっともっと洗って欲しくなったらいつでも言ってくださいねぇ? 私も…藍菜さんも、待ってますから (楽しそうに笑って… 今まで藍紗の身体を擦ってたスポンジを自分の胸に当てて、こすこすって軽く擦り付けて、泡立てて。それから… 小さく笑って) 藍菜さん、代わりに… 私が洗ってあげましょうかぁ? (たたっ、と早足で藍菜の後ろに回ろうとして。そのまま、ぐい、ってスポンジを藍菜のお腹辺りに当てて、ごしごし、って上下に)   (2011/4/6 23:22:49)

清姫 藍紗……ぇ、ええ、また次の機会に、ね?(藍菜にそういいながら、ね?と振り向いて、ちょっと赤い顔で微笑んで見せて。) ……も、っと、もっと。(小さく繰り返して、自分で勝手に何の想像をしたのか、ぼん、っと湯気を頭の上から立てて。 こく、と小さく頷きながら、小さくなって自分の体を洗っていて。) ……あ、あんまり遊んでばかりいても、駄目よ?(注意する声が、はっきりと弱くなってしまってるが。)   (2011/4/6 23:25:26)

野々宮 藍菜ふえっ…私あらってくれるのぉ?(突然藍紗から離れたルピがこちらへくれば擦ってくれるのをうれしそうにみていて、とりあえずゆっくりと藍紗の隣のシャワーへ行き)あっ…じゃぁ私もルピ洗ったげるね?(と自分が持っていたスポンジをルピの胸辺りに持っていき同じようにごしごしとこすっていき)   (2011/4/6 23:30:03)

ルピあはは、じゃあ洗いっこですねぇ… はい、じっとしてくださぁい (お互いに向き合って…腕とか胸元とかお腹とかを洗い合って。自分の胸はそんなにないから、洗われてもちょっと押し込まれて形を変える、くらい。お互いの身体が泡でもこもこになっていくのを確認すると、そっとシャワーに手を伸ばして…) …じゃあ、流しちゃいますかぁ? ほら、藍紗さんも (しゃぁ…って、暖かいお湯がシャワーから溢れて、湯気になって… それを、藍紗や藍菜の身体にかけていって)   (2011/4/6 23:33:49)

清姫 藍紗(二人の洗いっこに関しては、ようやく穏やかに見つめる余裕もできた。 無茶をしていないことを確認すれば、ほ、っと胸をなでおろして、自分の体を洗う。) …………あ、そうね、それじゃあそれはお願いしようかしら。(さあ、っとお湯を浴びながら目を閉じる。 落ち着いたからか、体を隠すことももうせずに、黒髪と肌が水に濡れて、鮮やかな黒と白のコントラストを。)   (2011/4/6 23:37:25)

野々宮 藍菜はうぅ…あったかぁい……(とルピがかけるシャワーを気持ち良さそうに浴びていてちゃぱちゃぱと水で泡を落としていき、シャワーが終われば犬のように体を震わせて水を落としていき)ふあぁ…きもちよかったぁ…ルピ姉ちゃんありがとぉ   (2011/4/6 23:41:51)

ルピ(二人の身体にシャワーをかけて… 泡が流れ落ちて行く様を見てて。満足げに頷いてから、今度は自分。頭から、さぁ…っと、流して…) 藍菜さん、犬みたいですよぉ? ほら、ここ… まだ、泡ついてますよ (しゃぁ…って、背中辺りを軽く流して。二人を流し終わると… そっと、シャワーを元に戻して)  ……ええと…… (なんだかんだで、シャワーを浴びてほかほかの身体。それを… ぴと、っと藍紗の身体に押しつけて。ぬくぬくのまま、そっと見上げて) …お風呂、入っちゃいますかぁ?    (2011/4/6 23:46:21)

野々宮 藍菜【はぅっ…ごめんなさいっ…わたしは今日はこの辺りまでみたいです  (2011/4/6 23:47:14)

ルピ【あ、はぁい。おつかれさまでしたっ】   (2011/4/6 23:47:29)

野々宮 藍菜【はぁい、突然で申し訳ないですでわでわノシ】   (2011/4/6 23:49:16)

おしらせ野々宮 藍菜さんが退室しました。  (2011/4/6 23:49:35)

清姫 藍紗【はい、お疲れ様でした~!】   (2011/4/6 23:51:45)

清姫 藍紗…(ぴったりと肌がくっついてこれば、それだけでも、やっぱりちょっと恥ずかしそうな表情を見せて。 ふよ、っと柔らかいそれが多分当たると思う。) …ええ、と。 お風呂ね、入りましょうか。(優しくそっと、頭を撫でる。 ゆっくりと立ち上がって、湯船に向かい。)   (2011/4/6 23:53:03)

ルピ(大きな藍紗の胸が顔に触れると、嬉しそうにそこに顔を埋めて… 撫でられれば、一緒に立ち上がって) …はぁいっ。 お風呂に入って… ゆっくり、お話聞かせてほしいですっ (そのまま、一緒に湯船に向かって…) 【じゃあ、こちらもそろそろ限界なので… 一緒にお風呂に入ったみたいな感じで締めて大丈夫でしょうか!】   (2011/4/6 23:58:55)

清姫 藍紗【はーい、了解です、ありがとうございました!】   (2011/4/6 23:59:30)

ルピ【はい、こちらこそありがとうございました! また一緒したいです。では…おやすみなさい!】   (2011/4/7 00:00:57)

おしらせルピさんが退室しました。  (2011/4/7 00:00:59)

おしらせ清姫 藍紗さんが退室しました。  (2011/4/7 00:07:03)

おしらせ綾仲利奈さんが入室しました♪  (2011/4/7 00:10:52)

綾仲利奈【よっこいしょっと。んでは、待機させてもらいます】   (2011/4/7 00:11:06)

綾仲利奈【そ、ソロル交えて書き書き中(汗。無言待機ではありませんので…】   (2011/4/7 00:27:10)

綾仲利奈(大半が自習な授業を行い、暇な時間はのんべんだらりと過ごし、それすらも飽きれば保健室で寝る(あるいはヤる)。普段は普段で平和すぎる程の普段ではあるが……時折、それが夢の世界の出来事だったのではと錯覚する事がある)どこの無法国家だっての。戦場かよ、ここは…(体育館裏、掃除用具入れの陰に背中を引っ付け、息を乱す。所持している拳銃から手馴れた様子で空薬莢を捨て、すぐさまリロード。手首のスナップだけで弾装を元に戻して、大きく深呼吸――そして、飛び出した)っっっ…!(歯を食いしばり、感覚を限界まで研ぎ澄ませる。標的は三人。最も近くに居る一人はこちらに背を向けており、仲間の言葉を聞いて振り返ってきたが……その時にはすでに、亜音速で襲来した圧縮ゴム弾が頭部に直撃しており、一人目は足を地面から一瞬浮かせながら吹っ飛んでいく)次っ…(すぐさま銃口を移動させる。コンマ数秒で捕捉したが、それは相手も同様であり。こちらが立て続けに三回引き金を引いたと同時に、不可視の『圧迫感』が押し寄せる。着弾の成失を確認する前に身を翻し、木陰に飛び込もうと動くが…)ぐっ…(一瞬遅かった。銃を持つ腕がメキメキと軋(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/7 00:37:46)

綾仲利奈一瞬遅かった。銃を持つ腕がメキメキと軋み、激痛に銃を取り落とす。どの道、銃自体も少し変形してしまったので使い物にならないから、結果としてみれば其れほど問題ではないか。木陰に身を潜めたと同時に呻き声が聞こえ、質量物が地面に倒れる音が生じた。二人目も仕留められた模様)はぁ…はぁ…ぁー…しんd――(風が吹き付けた。同時に薄ら寒いものを感じ、その場に跪く様に頭を低く。一瞬後、先ほどまで頭があった位置の幹に『線』が生まれ…そこから樹木は真っ二つになった。顔を上げれば、その直線状にある壁も滑らかな切断面を残して無残な姿を晒している)だから異能者ってのは嫌いなんだよ……ビックリ人間どもが…(忌々しげに舌打ちし、しかし第二波が来る前に木陰から飛び出す。ロングコートを跳ね上げ、腰の後ろから取り出したのは短身のショットガンであり、躊躇無く相手へと向けた。が、相手にも躊躇は無く、想定以上のペースで第二波が――来る)痛っ! クソ…(身を捻りながら、風をやり過ごす。腰から背中にかけてズッパリと刻まれてしまったが、大したことではない。そのまま、ヘッドスライディングの仰向けバージョンを敢行し、背中で地(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/7 00:38:12)

綾仲利奈背中で地面の上を滑り、たどり着いたのは…相手の真下)ゲームオーバー…ってか?(そして引き金を引く。ちょうど男はこちらを見下ろした状態だったので、大口径から放たれた一際大きいゴム弾は見事顔面にめり込み……そのまま呻きを残すこともできず、倒れた)はぁ…はぁ…はぁ…(ようやく事態を鎮圧できたが、こちらも無傷ではない。拳銃は使い物にならなくなったし、裂傷も浅くはないし、それ以外にも打撲やら何やらでボロボロ状態。職員室に撤収する気も起こらず、体育館の壁にもたれかかり、そのままズルズルと座り込んだ)ぁー…教師やめようかな、マジで…。ってか、普通の人間のとこでセンセーしてぇ…(懐から白ラベルの容器を取り出し、片手いっぱいに錠剤を取り出して…駄菓子か何かのように一気に頬張り、嚥下し、そして一息ついた)   (2011/4/7 00:38:28)

綾仲利奈(地面に倒れ伏している生徒の数は五人。さすがに小等部の生徒は混じっていないが、内一人は女である。更に三人は以前も『教育』を施した生徒であり、全く功を成していない模様。勤続期間は決して短くは無いので、さして珍しい事ではないが……なんだかとっても無駄なことをしている感がある)まぁ、矛先がアタシらに向けられてるだけマシなんかねぇ…(今の生徒たちは本気で自分を殺しに、あるいは半殺しにかかっていたようだが、それが生徒に向けられなかった事には安堵する。とは言え…こいつらが全てでは無いのも確かであり。本当に片っ端から病院送りにしないといけないのか、と再びため息)はぁ…さて、どーしよっかね……(何とか立ち上がり、地面に転がる拳銃を拾い上げる。クスリのお陰で出血は止まっているが、失った血を取り戻せる訳でもないし、痛みまで引いているわけではなく)ちっ……保健室行くか…(取り敢えず職員室にこの場所のことを一報し、自らはフラフラとよろめきつつ、保健室へと向かう)   (2011/4/7 00:47:32)

おしらせ神野 衛さんが入室しました♪  (2011/4/7 00:57:39)

神野 衛【こんばんは、悪役などどうかと思い入らせてもらいました、お邪魔してもよろしいですか?】   (2011/4/7 00:58:16)

綾仲利奈【こんばんはー。どうぞどうぞーっ】   (2011/4/7 00:59:06)

神野 衛(職員室から保健室に向かう、その足取りの前にぱたぱた、と足音をさせてやってくる小柄な少年。 黒髪のその小柄な少年は、あどけない顔立ちのまま綾仲の前に立つ。 にこにこ、とまるで質問に来た生徒のような顔で) 先生、こんにちは。(様子がまるで分かっていないのか、笑顔を見せながら) あの五人、自信満々だったのに、やっぱり駄目だったんですね、先生は凄いや。(笑顔でそんなことを言う)   (2011/4/7 01:02:28)

綾仲利奈(後ろから誰かが接近してくる気配。足音から察して……多分ガキofガキ。小等部くらいか? 普段なら挨拶の一声くらい掛けてやるが、今はそんな状態でもテンションでもなく。まぁ素通りするだろうと思っていれば…)……ぁ?(どうやら自分に用があるらしい。ガラの悪い声と共にジトっと見下ろすも、別にこのガキが問題を起こしたわけでもなし、表情には「めんどくせー」的な色が濃いだけ)ぁー…うん、こんちは。授業の事とか質問したいなら、後にしてくれる? アタシ今ちょっと忙し――(と、そこで想定外の発言。内容そのものに対してもだが、どこか引っかかる物言いである。取り敢えず誤魔化しで逃げられそうに無いと判断し、壁に肩から凭れ掛かり、一息)確かにアタシは凄いけど(←)、あいつらぶっ飛ばした事に関しちゃ凄くもなんともねーよ。めんどくせーだけだし、多分後でまたPTAから文句言われるし…まぁ、いつもの事だから体裁上だけだと思うけど…。――んで、結局何のようなわけ?   (2011/4/7 01:10:42)

神野 衛忙しいんだ、そうだよね。 あの出血だと下手したら死んじゃうもんね。 できるだけ急いで行きたいよね。(にこにこと笑う少年。 くりっとした瞳は、興味深そうにその一挙手一投足を眺めている。 まるで観察するように) いやあ、それでも、僕からしたら凄いよ。 先生の言う『びっくり人間』でもないのに、『びっくり人間』を制するところなんて、日本人好みというか、格好いいなあ、って思ってね。 通りで、『びっくり人間』でも無いのに恨まれてるわけだなあ、って。(首をかくん、と斜めにしながら) ああ、うん……正直に言うのもアレだから、脅されたってことにしておいてよ。 先生をやっつけないと酷い目に遭うんだ、…って言っておけば、いいかな?   (2011/4/7 01:17:15)

綾仲利奈死なねーよ。ってか、教師やってて死ぬとかどんだけ……。まぁでも、痛ぇのはマジだし。ほら、わかってんならさっさとドケって…(かなーり遠回りに発言する生徒(?)に対し、内心ふつふつと苛立ちが燃え上がり始めていたが……さすがに問題を起こしていない生徒にまで制裁加えるつもりはないし、子供だから仕方ないと、それら湧き上がってくる物を綺麗に折りたたみ。しかしこれ以上我慢することは出来ず、無視して行っちまおうと壁から身を離し――)………は?(相手が首をかくんとすれば、こちらも首をかくんとする。一瞬、何を言ってんのか意味がわからず…分かった上でも、理解するのに時間がかかる)ぁー…………マジで言ってる? ってか、苛められてんならアタシがどーにかしてやっけど?(所詮、小等部の悪ふざけだろうと。苦笑いを浮かべつつ、相手の頭を撫でようと腕を伸ばし)   (2011/4/7 01:24:44)

神野 衛死ぬはちょっと大げさだったかな?(首を傾げながら、ふふ、と笑って) ああ……。 先生は本当に先生なんだね。 噂でしか聞いたこと無かったけど思ったよりずっと。(笑いながら、指をぱちんと鳴らす) 苛められてるわけじゃないんだ。 本当のことは、ちゃんと教えてあげる。 まあ、逃げられたらいけないんだけどさ。(少年の影が薄く広がって。 その影から、にゅ、っと少年と同じサイズの腕が2本、床から生えるかのように生み出されて、教師の足を掴もうとする) ……(頭を撫でようとした腕を、自分本体で掴んで。 少年が、その腕を捻ろうとする)   (2011/4/7 01:37:05)

綾仲利奈逃げ――(質問すら最後まで言い切れず。普段ならばともかく、ダメージが残っている現在では反応速度が格段に鈍くなっている。加えて、油断もあった)ちっ…今日は厄日かよ…(掴まれてしまうまで足元の存在に気づくことが出来ず、あっさりと捕縛されてしまう。しかし腕に対する行為には敏感に反応し、捻られる前に振り払った。それでも両足を掴む力は予想以上に強く、中々払いのけることが出来ない)……別に捕まえなくたって逃げねーよ。ガキにケツ向ける時は、バックから入れさせてやる時だけだし(いつも通りのテンションを変えず、シモネタを交えながら口元を笑みに歪める。捕まっているくせに生意気に両腕を組んで、相手を小馬鹿にしたように鼻を鳴らし)   (2011/4/7 01:45:53)

神野 衛それはちょっと違うかな。 ちょっとだけ、先生を襲うつもりだったメンバーを調べて、日程をすり合わせてみただけだよ。 だから、厄日じゃなくて、最初からこうなる予定だったんだ。 (後2本くらいはいけるかな、などと、小さな呟きと共に。 にゅう、っと今度は壁からその壁の色の腕が伸びてくる。 壁の向こうから手を伸ばしているかのように、教師の服を掴んで、壁に引っ張ろうと) あはは、それはイイかもしれない。 先生、それをして撮影させてよ。 売れるよ、きっと。 そうしたら、先生を潰すっていう目的にも合致するしさ。(楽しげにくりくりとした瞳を大きく見開いて、お腹を押さえて笑って)   (2011/4/7 01:51:43)

綾仲利奈……へぇ(目を細める。頭の中で切り替えた。目の前に居るのは、生意気ではあるが守るべき存在である生徒ではなく、校内の治安を悪くする蛆虫の一人。一瞬だけ無表情に…しかし再び口元を歪め)一応言っとくけど、アタシが生徒教師に手ぇつけてんのは上の方じゃ有名な話だけど? 写真だってネットに出回ってるし、今更どっかに投稿したって野郎は食いついてこねーよ(何故か胸を張って言い放ったっ。教師として、寧ろ人間として最低な部類には入るだろうが、PTAや上の人間は既に見過ごしている。訳ありだが)――まぁ、あんま調子にノンなよ?(片腕で器用に壁の手を折り重ね、纏めて壁に押し付けるように。そして逆の手を少年へと向け、クイッと手首を曲げれば、袖口から刀身が飛び出し…ぴたり、と相手の首元へ突きつけられる。しかしよく見れば、その刃の先端は丸みを帯びているのだが)   (2011/4/7 02:07:33)

綾仲利奈【書き終えたのは早かったですが、フリーズにて投稿できず…焦った(汗】   (2011/4/7 02:07:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神野 衛さんが自動退室しました。  (2011/4/7 02:11:58)

おしらせ神野 衛さんが入室しました♪  (2011/4/7 02:12:18)

神野 衛そりゃまた。 生半可なことじゃ潰せないってあったのは、そういうことか。(肩を竦める。誰かから伝え聞いたようなことを言いながら、壁から生まれた手は壁に押し付けるようにすれば、するり、と壁の中に戻っていってしまう) ………んじゃあま、行くよ。(喉元に突きつけられる、その前に後ろに飛ぶ。 甘い考えを持っているわけではなく、動きは戦い慣れたそれ) ……まずは。(床から伸びる手が、一本、また一本と増える。 地の底から次々と少年の手が綾仲の足に絡み付いて、足首に肘を絡ませ、太ももを掴み。 人数……手しかないが、その数に任せて足止めをしようと) 熱烈なファンが、先生に触りたいって、さ。(にこ、っと微笑みつつ) ……アレ、準備しといてよかったなぁ。【大丈夫です、って言うつもりが、20分落ちしてしまった… 大丈夫です!】   (2011/4/7 02:15:33)

綾仲利奈(刃は潰してあるので、例え刀身が触れたとしても切り傷は生まれなかっただろう。こちらとて、制裁を加えてるにあたって節度くらいは弁えている。他者と比べて限りなく甘いが)へぇ…お触り大歓迎。何なら指でも入れてみっか?(ケラケラと笑いながらも、冷静に状況は把握している。弱っている今の自分では、いくら振りほどいたところで逃げられるものではない。なので最低限の動きが阻害されない程度までは放逐しておき……意識は離れていったクソガキへと向けられる)取り敢えず…アンタに教えといてやるよ。センセーに逆らうってのが、どれだけリスキーな事かってのをねぇ…(コートを跳ね上げる。そして取り出したのは、短身のショットガン。それを躊躇無く…ぶっ放した。足元が固定されてるだけに逆に衝撃に耐えることができ、立て続けに引き金を引く、引く。放たれたのは実弾でもなければ、散弾でもなく、野球ボール大の圧縮ゴム弾。それでも、まともに受ければ軽く意識を持っていく威力で少年へと迫り)   (2011/4/7 02:27:53)

神野 衛何があるかわかったもんじゃあないから、それはもうちょっと後だね。 確かに、そんじょそこらの先生とは違うみたい、……っ、だっ!?(一発目がかすって、倒れかける) やらせんなっ!!(少年の声が響けば、伸びる腕が、銃を持つその手を狙う。壁から、天井から。 同時に足を掴んでいる腕が体を押し倒さんと試みるが) っで、ぇっ!(しかし、最後の一発を喰らってしまったか、少年の体がごろごろと転がって) ………っかー、本物だったら、折れてたな、これ。(何か言葉を吐きながら、当たった箇所を押さえて、少年はまだ立ち上がろうとしていて)   (2011/4/7 02:35:16)

綾仲利奈あぁ、それと後で保健室で補習な。保健体育の(どういう意味かは…まぁ、分かる人にはわかるだろう)ちっ…(腕にまで喰らいついてくる腕を刀身と銃で振り払うも、やはり足が固定されている状況では限りがある。結局は死角から伸ばされた腕に銃を掴まれ、それを払えないと判断するとあっさり銃を奪わせておく。ちなみにキッチリ安全装置を掛けているので、自分以外では扱えない。しかしそれを行ったせいで一瞬意識が疎かになり、押し倒される動きには抵抗できず)あだっ! ってぇな…(うつぶせに押し倒され、鼻をモロに強打してスッゴイ痛いっ! ってか鼻血でたし)   (2011/4/7 02:41:01)

神野 衛怖い、怖い。 その時は大勢連れて行くよ。(意味が分かった上で、笑って返す。 ゴム銃の直撃で、少し体を折り曲げたままにしているが。) ……よ、し。 今だっ!(今度は、足に絡み付いていた腕が、ざわざわざわ、っと移動する。 うつぶせに倒れた腕を掴もうと。 このままだと、床にうつ伏せに縫いとめられるように………)   (2011/4/7 02:44:04)

綾仲利奈あぁクソ…ウゼぇっ!(両腕が拘束され、さながら昆虫標本な気分。少なくとも現段階では身動きがとれず、普段ならともかく、負傷している左腕を抑えられている今では苦痛の所為で行動が阻害されてしまう。脂汗を頬に一筋浮かべつつ、クソガキに目をむけ…しかしニマリと笑みを向けてやる)ガキの癖にずいぶんとマニアックな趣味なんね。嫌いじゃねーけど、若いうちからあんまそういう道にいかねーほうが良いよ?   (2011/4/7 02:47:52)

神野 衛ぁははは、やあ、怪我させておいてよかったよ。 無傷だったら、こっちがやられてたかもね。 …あれ、僕の趣味も分かるんだ。 理解が早いなら、助かるなあ。(ぎり、っと、傷ついた左腕を、床から生えた両手でねじる) やあ、それにしても、こんな怪我してて、よくあれだけ動けるよね。 先生。(腰から背中にかけて切られた傷を見下ろしつつ、薄く笑って。 その傷跡を指で、がり、っと引っかく。 ニヤ、ニヤと薄ら笑いを浮かべる子供は、アリを踏み殺すような笑みを浮かべながら、傷を抉る)   (2011/4/7 02:52:23)

おしらせ千重咲 樹春さんが入室しました♪  (2011/4/7 02:53:31)

千重咲 樹春【こんばんわ!助けに入ったりしても大丈夫…ですか!】   (2011/4/7 02:54:00)

神野 衛【わ! わ! こっちは歓迎です!】   (2011/4/7 02:54:12)

綾仲利奈【えせろりーっ、へるぷみーっ(←。 私は構いませんよーっ】   (2011/4/7 02:54:44)

綾仲利奈【それじゃあ、このまま神野さんの後にお願いします】   (2011/4/7 02:55:08)

千重咲 樹春【えせろりいうなー!はーい!それでは、登場させてもらいますね!】   (2011/4/7 02:55:23)

千重咲 樹春…ふぁぁー…っ …んむ、今日も働いた働いた…こんな日はローリングサンダーパフェでも食べるに限るな… (保健室の扉を開け、ゆるーっと伸びをする小さな白衣の保険医。そこから甘い甘いパフェの為に食堂へ向け、歩いていれば…) …なんだ、お前ら…喧嘩なら外で…って、綾仲ではないか… 何をしている、お前ら… (そこには小柄な少年と、地面に束縛されている見知った顔…綾仲を見つけ。 さりげなく白衣のポケットに手を入れながら、両者に声をかけて。)   (2011/4/7 02:57:31)

綾仲利奈いぃっ!!!(目を見開き、しかし叫ばないように歯を食いしばる。しかし苦痛は確実に感じており、ドッと汗が噴出し衣服を濡らす。それは傷口を直にえぐられている時も同様で、止まっていた血が再び噴出しても決して声は上げない。ただ、噛み締めた唇から血が一筋落ちたのみ)今のうちに笑ってな…後でひぃひぃ泣かせてやっから…(それでも気丈に笑ってみせ…しかし、千重咲の声が聞こえると、僅かに表情を緩めたのも事実。クソむかつく時もある同僚だが、信頼しているのは間違いなく)よぉ、エセロリ。今プレイ中だから邪魔すんな…って言いたいとこだけど、ちょっとこのマセたクソガキどかしてくんね?(軽口。しかしコートを濡らす出血量は半端ないし、捻られている腕は既に青白く変色してしまっている。誰が見ても、普通ではない)   (2011/4/7 03:00:26)

神野 衛あははははっ、先生、その耐えながら漏れる息、たまんないなぁ。 保健室じゃなくて、ここでやっちゃおうか、補習。 今までの『賞金首』の中でも、とびきり興奮する。 (加虐的な視線を向けながら、傷口を指でえぐり、流れる血をぺろり、と舐める。 何か、口走った) ああ、見つかっちゃったかあ。 確か、仲のいい先生がいるんだっけ。 ………行けっ!(ば、っと指を鳴らせば、新たに2本、床から腕が伸びて千重咲の足を掴もうとする)    (2011/4/7 03:05:52)

千重咲 樹春…そんな状況でよくもまぁ、エセロリといえたものだな…! (ひく、と額をひくつかせながらも、綾仲を見下ろしていて。その怪我を見れば、余り放って置く事も出来なさそうだが…) …あぁ、そういえば綾仲。この間届いたぞ、保健室の扉…よくもまぁ、あれだけ綺麗に64分割にしてくれたものだ… …うむ、私は別段そのことに関しては怒っていないのだがな、お前は何か言いたいことはあるか? (ん?って完全に上から目線で、綾仲からの言葉を待つように。答え次第では、置いていっても良いんだぞ、って表情が物語ったり。) …だーれが、仲の良いだ。まったく、異能とは面倒な… …ふっ! (不満げに唇を尖らせつつ……少年の異能か、床から手が伸びるのを見れば、ふい、と後ろへ飛び交わして。それに合わせ、その掴もうとした手へむけ種を投げつけ。) …『芽生え』!『巻き付け』! (種は急速に成長し、蔦は伸びて…その二本の手を絡め取って束縛しようと。 その異能に対しどこまで束縛できるかは分からないため、様子見。)   (2011/4/7 03:09:41)

綾仲利奈賞金首、だぁ…?(その言葉に敏感に反応するが、問い詰める余裕は無い。寧ろ千重咲も来た事で更にプライドが邪魔をして、絶対叫び声出してやらねぇ…とか言う思いが強くなっている。なので痛みの事は頭からシャットアウトして)は…はははっ、言ったろーがっ。送りつけてやるってなっ。アタシは約束事は守る人間なんでね、キッチリ着払いにしといてやったろ?(などと軽口まで言い放つ始末。後ろのクソガキは面白くないかもしれないが)ってか早く助けやがれっ! 遊んでんじゃねーよっ!(しまいには文句までつけだした)   (2011/4/7 03:21:55)

神野 衛っちぇ、そういうのね!(相手が口にしてはっきりと目的を言えば、今度はしゅぱ、っと地面の中に引っ込む) ………じゃあ、試してみるか。(ぼそり、と呟けば、千重咲の方を見やり) 早く助けないと、本当に大変なことになっちゃうよ。 出血も、随分前から続いてるし、さっき増やしたし。 それに……(ぎりぎり、っと傷ついた左腕は捻られ続け。 痛みを訴えなければ、それが助けに来た相手に見えるように) ……ほら、早くしなきゃあ。(冷静さを失うか、怒るか、焦るか。 それとも、何にも思わないか。 人質として使えるならば、十分目があると)   (2011/4/7 03:27:35)

千重咲 樹春…あぁ、しっかり着払いだったとも…!まったく、精々次の給料日を楽しみにしておくが良い! …あーあー!うるさい!黙ってそこで寝ておれ! (何度も校長へ綾仲の減給を求めてみたりしたが、その成果は出たかどうか。まったく、折れぬ様子がらしくて、逆に安心はするんだけれども。) …ふん。……あぁ、そやつが痛めつけられるのは別段私は何とも思わんのだがな… 神聖な学び舎で、この私の仕事を増やすのは許さん!ついでだ、お前も治療してくれる! …『穿て』ッ! (傷つけられる綾仲を見れば、小さく舌打ちをして。 わざとらしく鼻で笑ってから、堂々と少年を睨みつけ…その身体目掛け、葉を放って。その葉は硬度と鋭さを増して、少年を傷つけんと。)    (2011/4/7 03:36:08)

綾仲利奈いっ、ぎっ…ぃぃぃっ…(そろそろ忍耐力云々より、体のほうがまずくなってきた。出血のほうはまだ持つだろうが、捻りあげられている左腕が黒ずんできた。恐らくは血がまともに通えてないのだろうが、下手すれば壊死してしまう。そして千重咲が攻撃してくるのを目にすれば…「こんにゃろ、アタシも巻き添え食らわすつもりか」とあろう事か非難。しかしこの際文句は言ってられず)はぁ…はぁ…(そしてこちらはただの人間。人並み以上に鍛え、特殊な訓練を施してはいるが、それでも人間。出血、痛み、それぞれに精神が磨り減っていき)ちっ…そろそろ…やべぇか…(言葉にも覇気が喪失していき、目もどこか霞んでいる。せめて体のどこか。両腕両足のどれかひとつさえ解放されれば、どうにでも出来るのだが…)   (2011/4/7 03:44:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神野 衛さんが自動退室しました。  (2011/4/7 03:47:41)

おしらせ神野 衛さんが入室しました♪  (2011/4/7 03:48:31)

神野 衛へ……っ、容赦ない、ねぇっ!!(ジャンプ、横っ飛びをしながらその葉をなんとか避けるが、制服がずばり、っと切り裂かれ、肌も裂ける。 ただ、血を流さぬまま転がり、綾仲から離れて千重咲と対峙し) ………さすが先生、クールなことで。 じゃあ………直接、動きを止めるとしようか、ね!(ば、っと腕を振るえば、千重咲の後ろから、ぬう、っと手が近づいてきて)(綾仲を拘束する手は、自然と外れるわけではないが、千重咲に集中が向けば、痛めつけるその動きは散漫に)   (2011/4/7 03:52:10)

千重咲 樹春…あぁ、まったく世話が焼ける…!あとで食堂のパフェ、奢ってもらうからな!それも一番高い奴だ! (綾仲の様子が不味そうなのを見れば、小さく息を吐いて。もはや、時間はかけられなさそうならば…元凶を倒さねばならないか、と。…そこに、後ろから迫る手。僅かに反応が遅れ、幾つか身体を掴まれ、些か不自由にはなるものの。) …ぅ、ぐ…!…ふん、だが幾ら拘束されようが…この際構わぬ。…さて、時間が惜しい、少年…決着をつけさせてもらうぞ……『創造せよ』!其は『一なる種子』!其は『全なる世界樹』ッ! (白衣のポケットから、少年へ向け放り投げたのは、青い宝石の様な球体。それが言霊を受ければ、一瞬にして茶色の根が珠を覆い付くし、瞬時に幹を枝を伸ばし、瞬く間に青々とした葉が茂る樹となる。やがて幹は大人数人分といった太さになり…その大質量が、珠を放り投げたのと同じ緩やかな速度で少年へと向け奔る。廊下の被害金額は、こやつの保護者にでも請求してやろう。)    (2011/4/7 03:57:46)

綾仲利奈(霞み行く意識を奮い起こす。痛みは緩和された。いつの間にかクソガキは自分の近くから離れており、拘束の力も弱まっている)……所詮、ガキか。目先の玩具に釣られてんじゃねーよ…(漫画ならば『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』とでも擬音が浮かび上がり兼ねないドス黒い雰囲気を身に纏い。もはや生えた腕の拘束力など問題ではないのか、ゆらり、ゆらりと立ち上がる。――ただ、左腕だけは引き抜くのに苦労したし、変色したままで痺れており…使い物にはならないか。それでもゆらり、ゆらりと幽鬼のように立ち上がり、双眸は炯々と輝き、口元は超絶嗜虐的に歪められてる)ケケ……(笑いながら、懐から白ラベルの容器を取り出し…今度は手に移す事もせず、まるで缶ビールのように一気に飲み込んでいった。そして空になった容器を放り捨て…怪我など嘘のようにピンと立ち上がれば、変色している『左腕』で、更に小ぶりな拳銃をクソガキに向ける)よぉ千重咲ぃ…こいつボコったら、モルモットにでも何でもしていーぞ(それでもクスリだけではフォローできない部分もあり、力なく壁に凭れ掛かっている状態なのだが。加えて強がりで左腕で銃を構えているのも、大きく影響している)   (2011/4/7 04:10:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神野 衛さんが自動退室しました。  (2011/4/7 04:12:17)

おしらせ神野 衛さんが入室しました♪  (2011/4/7 04:12:47)

神野 衛な……っ! むちゃくちゃ、やるな!?(慌てて手を床から生み出すも、幹が、根が、枝がその腕を薙ぎ倒してしまう。 純粋な大質量を抑えることができずに、その枝に飲み込まれかけて) ………ありえねえ先生だな! 畜生! (左腕で銃をこちらに向けていることに、焦りをはっきりと表情に出して) …っ!(だん、っと窓ガラスを叩くも、ぶち破ることはできずに) ……無理、かっ! (そのまま、巨大な根に飲み込まれる。 車に轢かれたようなものだろう、吹き飛ばされることもなく、のしかかれて、潰される………のだろうけれど。 おそらくそこにはボロボロになった制服しか残されていない。 溶けるように。 先ほどの腕と同じく、床に消えてしまう。 ………だからこその直接攻撃だったのだろう、写し身による襲撃は、失敗に終わる。 その少年に該当する生徒はいなかったのだけれど、それはまた後でわかること……) 【こんなところで、一度やられちゃったという形にします! ありがとうございました!】   (2011/4/7 04:22:07)

綾仲利奈【あ、はーい。何気に長い時間、ありがとうございましたっ】   (2011/4/7 04:23:56)

おしらせ神野 衛さんが退室しました。  (2011/4/7 04:24:05)

千重咲 樹春【おつかれさまー!ありがとうでした!またね!】   (2011/4/7 04:24:15)

千重咲 樹春 …あぁまったく、それは当然といえば当然なのだが… …というか、無理に起き上がるな!黙って寝ていろと言ったであろう!使い物にならなくなったら、どうする気だ! (少年をモルモットにするのはほぼ確定事項ではあるのだけれど。綾仲のふらつく様子や、変色した左腕を見れば真剣な表情で怒鳴りつけて。)  …ふぅ…とりあえず、この少年は私に任せてだな…『還れ』…む? (世界樹へ向け言霊を載せ…元の、青い珠に戻してみるも。 それに押しつぶされぐったりしているはずの生徒の姿は無く…そこに制服しか残っていなければ、首をかしげて。) …ち、手ごたえはあったと思ったが…逃がしたか…    (2011/4/7 04:28:02)

綾仲利奈……ちっ、虚像か…(虚像如きに弄ばれたか、と悔しげに歯噛み。確かに負傷と疲弊は間違いなく重荷になっていたが、そんな事は理由にしたくなかった)…っっ(ドンッ! と左腕を壁に叩きつける。わずかにその場所がヘコむだけではあったが、それでも何度も叩き付け、叩き付け、それは手の甲から血が滴るほどに続き…。やがて力尽き、そのままズルズルとしゃがみ、膝をつく)ははっ…、情けねえなぁ…アタシって奴は…(そして改めて、どこか茫洋として眼差しで千重咲を視界に納める。クスリのお陰で高揚し、痛みを感じず、傷も急速に治りつつあるが……そもそもが体に大きな負担を掛けるクスリである。その上、失った血液までは取り戻せない。いつものように笑おうとしても、僅かに口元が緩むのみ)よぉ…取り敢えず、手ぇ貸してくんない…?(尻餅をつき、壁に背もたれつつ)   (2011/4/7 04:34:31)

千重咲 樹春(そっと青い珠と制服を拾い上げ、珠は白衣のポケットに戻して、制服はもう片方のポケットに。何かの証拠になるかもしれないと。廊下のガラスに幾つかヒビが入ったりしていたが、私は知らぬ。) …あぁ、まったく…もう少し、自愛したらどうだ。…例え貴様などでも、心配するやつはいるのだぞ。 (ため息をついて呆れ顔になりながらも、そっと綾仲に手を差し出して…その身体の支えになろうと。) …まともに動けるようになったら、パフェ奢ってもらうからな。   (2011/4/7 04:39:48)

綾仲利奈…(そして相手の手を掴み……グイッと抱き寄せたっ。拒まれなければそのまま抱きしめ、拒まれればそのまま腕を掴んでいるのみ。いずれにしろ、相手に凭れ掛かるように俯き……小刻みに震え。ちなみに抱きしめた場合、ぐっしょりと血に濡れたコートが相手にも触れてしまうだろうが)……悪い、ちょっとこのままな……(抱きしめる力、あるいは掴む力を強く)ぁんだよ…心配してくれんの…? …さんきゅーな…(いつもなら嫌味や冗談でも交えるところだが、今回は素直にぽつりと付け加え)あぁ…このままベッドまで連れ込みてぇ…(訂正、ばっちり交えている。いつもより力ないのは間違いないが)   (2011/4/7 04:47:45)

千重咲 樹春…んっ。 仕方ないな…あぁ、少しだけ、だぞ……ん。 (抱き寄せられれば、少しびく、と身体は震えるけれど。それを受け入れ綾仲に抱かれるまま、小さく微笑んで。白衣が真っ赤に染まっていくのも、別段気にした様子も無く。) …別段心配というか…私の目の前で怪我をされるのが許せなかっただけだ…まったく… (綾仲のぽつり呟く言葉に、恥ずかしそうに顔を赤くするけれど。そっと短めな手を綾仲の背中に回せば、ぽん、ぽんと軽く撫でるように叩いて。) …あ、阿呆が!こんな状況で何を言っている!まずは身体を治せ!…はぁ… (綾仲の腕の中、睨むようにその顔を見上げてぶーぶーと。それから、また安心したように息を吐いて。)    (2011/4/7 04:55:59)

綾仲利奈 (相手の温もりを求めるように強く抱きしめ、体を擦り合わせるように身じろぎして。そして徐々にクスリも効いてきたのか、呼吸も整ってくる)怪我しても、溜まるもんは溜まんだよ…。そういう面倒見るのも、保険医の仕事じゃね……?(見上げてきたその顔にコツンと額を合わせ、若干血の匂いがする吐息が相手に吹きかかり)でもまぁ…しばらくは安静にしとかないとかもね…。クスリを飲みきっちまったってのが、けっこー痛い…   (2011/4/7 05:04:52)

2011年04月04日 19時33分 ~ 2011年04月07日 05時04分 の過去ログ
オリジナル異能学院部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>