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2011年04月07日 05時15分 ~ 2011年04月10日 23時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

千重咲 樹春 …んぅー…… (綾仲の腕に力が入れば、その小さな身体には少し苦しいものがあるんだけれど。それでも、腕を振り解くことは無く。) …保険医も長くやってきているが、そんな仕事をした事はいっさいない!…う、やりたければ一人で好きなだけ慰めるが良いっ! (当たったおでこを下から上へ押し上げながら、赤くなった顔でその言葉を否定して。) …そんな薬を飲んでいるかは知らんが…ろくな薬じゃあなさそうだな……さて、まぁ…生徒が着て抱き合っているところを見られる訳にいかないだろう?…保健室まで、運ぶぞ。 (そのまま、2人でゆっくり立ち上がろうと足に力を込めて。それから傷だらけの綾仲に治療を施すために、保健室へと向かおうと。) 【…と、私はこの辺りで〆ようと思います…!】     (2011/4/7 05:15:18)

綾仲利奈ケケ……それじゃあ、初めてのお仕事はアタシが貰ってやっかな…(言いながらも、支えられるままに立ち上がり)まぁ、アタシが誰と抱き合っていようが、たいていの奴は見慣れてると思うけどねぇ…。あぁ、アンタの方がいじられっか。それも悪くないかもねぇ…。っていうかアンタちっさいんだよ…(などと支えられているにも拘らず、失礼な物言いであり。実際にちょーっと身長差ゆえに歩きづらいのは事実ではあるが、それでも素直に、保健室へと向かって言った)【では、こちらも〆ですっ。遅い時間にヘルプ来てくれてありがとうございましたっ。綾仲あんまり強くないですから(しくしく】   (2011/4/7 05:20:22)

千重咲 樹春【はーい、いれてくれてありがとうでした!それでも強い方だとは思いますよ!】   (2011/4/7 05:21:39)

綾仲利奈【いやぁ…一般人としては強力クラスって設定にしてますけど、異能者を前にしちゃうとやっぱり…(汗。――ちなみにあなたを押し倒したいってのは諦めてませんので(はぁはぁ(←】   (2011/4/7 05:23:20)

千重咲 樹春【…びくぅ!体格差的には負けちゃったりしちゃうので!…とりあえずまた次回以降!よろしくおねがいしますね! それでは、お疲れ様でした!】   (2011/4/7 05:24:35)

綾仲利奈【はーい、お疲れ様でしたっ。また是非に絡んでくださいませ…おやすみなさいっ】   (2011/4/7 05:24:59)

おしらせ千重咲 樹春さんが退室しました。  (2011/4/7 05:25:20)

おしらせ綾仲利奈さんが退室しました。  (2011/4/7 05:25:23)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/4/8 00:23:38)

清姫 藍紗【しばらくの間待機します、誰でも歓迎~、ということで。】   (2011/4/8 00:24:33)

清姫 藍紗(ふわぁ、とあくびをしながら廊下を中庭に向けて歩くのは、さらっとした黒髪を、腰を覆うまでに伸ばした長身の女。 怜悧な瞳を僅かに伏せて、静かに歩みを進める。 お昼休みは屋上か中庭が常、といったところ。 おしゃべりはともかく、周囲が騒がしい中で食べるよりは、静かな方が好みなのだ。) ……ふぅ。(ため息。 とはいえ、以前大立ち回りをしてしまったのは、噂になってしまったようで。)   (2011/4/8 00:28:45)

清姫 藍紗(近寄りがたい雰囲気が、近寄りがたい噂で固められて、どちらかといえば怖がられる類になってしまった。 まあ、仕方ないのも仕方ないし、理解者もいるんだけれど。) ………(目指す中庭についた。 今日はどうやら素行が悪い生徒がいる様子も無くて。 のんびりとベンチに腰掛ける。)   (2011/4/8 00:34:36)

おしらせ桐影 音弥さんが入室しました♪  (2011/4/8 00:40:01)

桐影 音弥【こんばんはー。あまり長居は出来ないのですが、もし宜しければ御相手していただきたいのですが。】   (2011/4/8 00:40:32)

清姫 藍紗それにしても。 ………はぁ。(思い出すだけで、ちょっとため息。 まさか思うままに力を振るってしまうとは。 この場所ではある程度力が強くても、異能相手にまともにやりあえば生き残れないことはわかっていたはずなのに。) 【こんばんは! よろしくお願いします!】   (2011/4/8 00:41:03)

桐影 音弥(昼休み。普段ならば予め通学路で買った物を持ってくるのだが、今日は生憎寝坊してしまった為にわざわざ競争率の高い購買の人の波の中へ突っ込むはめに。 結局数個のパンのみが本日の昼食である。)…全く、ついてないなあ…。(まだ昼間だと言うのに酷い疲労感を覚えながらも行く先は中庭。流石にあの喧騒からは暫く離れて居たいのだ。) …ん。(ふと、先客の存在に気付き中庭を去ろうとするも、見覚えのある姿にUターン、近寄って行き。)   (2011/4/8 00:45:43)

清姫 藍紗………(自分の手のひらを見つめ、なんだか、気分に任せて暴れてしまったことを反省する。 いくら攻撃されたとはいえ、ある程度の手加減をしきれなかった人のこともちょっと考えて、うん、反省。) ………と。 あら。(近づいてくることに気がつけば、ふと顔を上げて。)   (2011/4/8 00:47:06)

桐影 音弥(その顔は確か以前保健室で見た記憶があり。それも「誤解しやすい人」という印象を根強く残していた。)やあ、こんにちは。……もしあれならご一緒しても良いかな? (顔を上げたその女生徒へと、何処か疲労の色を感じさせる笑顔を向けつつ、そう問い掛けた。)   (2011/4/8 00:50:29)

清姫 藍紗(あの時は保健室でいろいろあったが、よくよく考えればそういうのは自由意志であり、本人が嫌がっていないのであればこちらが口を出すべきではないというあまりにあまりな誤解の上の納得をして、隣を空けつつ。) ええ、構わないけれども。 貴方も中庭かしら。(お弁当を取り出し、お茶を水筒から注ぎつつ、尋ね。)   (2011/4/8 00:52:21)

桐影 音弥(此方を見る彼女の表情を眺めていると、何処か不穏な感じ――主に、また何か誤解してくれているのでは、と。 少しむっと疑う様な視線一瞬向けはするけれども、糸目である以上その変化には気づいて貰えないかもしれない。) ああ、ちょっと喧しいのはこりごりでさ…失礼。(空けて貰った彼女の隣にゆっくり腰掛けると、袋の中からパンを取り出し。)   (2011/4/8 00:55:51)

清姫 藍紗(そこらへん、彼女は大分柔軟であり、寛大である。 誤解した上で寛大であっても困るのだけれど、微笑みを優しく浮かべるのみで。) ………気持ちは分からないでもないわ。 楽しく喋りながらもいいけれど、静かなお昼というのも得難い物よ。(良いながら、紅茶のいい匂いが中庭に流れて。 水筒のカップではあるが、悠然と紅茶を口に運び。 てぃーたいむ。)   (2011/4/8 00:57:59)

桐影 音弥(どういう訳だろうか、どうにも女生徒の考えている事が分かるようで分からないようで。少なくとも此方に向けられる微笑みには絶対何らかの誤解があってならなく感じてしまうぐらいで。)…まあ、そんな具合かな。後はどうせ暖かいんだし、寒い屋上に行かなくても…ってことかな。 (辺りに漂う紅茶の良い香りを余所にカレーパンをかじるという、何処か空気の読めていない行動。勿論わざとではない。)…そういや、名前聞いてなかったな…。(ふと、互いに名前を知らなかった事を思い出し。)   (2011/4/8 01:03:01)

清姫 藍紗これから暖かくなると、もっと中庭も人が増えるわよ。 カップルとかね。(ため息をつく。 その時は屋上かな、と思いながら。) (特に気にした様子も無く、こちらもお弁当を開きながら。) …ああ、そういえばそうね。 清姫藍紗(きよひめあいしゃ)。 3年よ。   (2011/4/8 01:06:31)

桐影 音弥カップル、ねえ………。(女生徒と同様に重く深く溜息を1つ。イチャイチャしているのを見せつけられるのは正直あまり良い気分ではないのは事実。) ………え、先輩…だったんですか?(ぽかーんと、手に持った残りのカレーパンを落としそうになる程までに我を忘れてしまい。慌てて持ち直しながら それでもあり得ない、なんて表情浮かべたまま)あーえっと、桐影音弥(きりかげおとや)って言います。一応2年…後輩だったりです。   (2011/4/8 01:10:02)

清姫 藍紗……先輩よ。 それがどうかしたのかしら? ………あら、意外?(ちょっと唇の端を持ち上げながら、ふふ、っと笑って、じー……、っと、ちょっとだけ非難の瞳。 どういう意味かしら、とでも言いたげな。) ………そう、まあ、先輩後輩は特に気にしなくてもいいけれど。   (2011/4/8 01:11:24)

桐影 音弥(此方をじーっと見つめる視線に気付けば、しまったと慌てはするけれども、取り繕い様もなくしどろもどろするばかりで。) あ、あははは……まあ先輩が良ければタメで話させて貰いたいんですけど…。(あとどういう風に呼べばいいだろうか、などと頭の中で考えつつ。)   (2011/4/8 01:14:13)

清姫 藍紗そうね、タメで構わないわよ。 ……まあ、呼び捨てというのも困るし、お互いさん付けくらいでいいんじゃないかしら。(あっさりとその言葉をかけて、微笑みを見せ。 そんなに怒ったわけでも無さそうだ。 ぱっと見と違い、おっとりした女性のようで。) それに、まあ、そうそう先輩だから敬うとか、そんな校風でも無いようだしね。   (2011/4/8 01:17:17)

桐影 音弥ん、ではお言葉に甘えて………清姫さん、でいいかな?(一瞬、姓名どちらで呼ぶべきなのか悩んでしまった物の、やはり無難に性の方を選ぶ事に。彼女の微笑む表情に対し、此方は若干困ったような笑顔で。) 言われてみれば…って感じですね。極端な話、荒くれからすれば年上年下関係ないでしょうし。(と、言いつつペットボトルのお茶を啜り小さく息を漏らし。)   (2011/4/8 01:20:53)

清姫 藍紗ええ、桐影くん、でいいかしら。(少し考えて、さん、づけもおかしいな、と思い。) そういうことよ。 自分の身は自分で守って、後は他人の目をあまり気にしない。 ………気にしていたら、命がいくつあっても足りないもの。(肩を竦めながら、紅茶をまた注ぎ、ゆったりてぃーたいむ。)   (2011/4/8 01:22:36)

桐影 音弥ええ、それで構いません。(予想からは少し外れた物の、変な呼ばれ方でなかった事に内心安堵していたり。)……思ったんですが、清姫さんに喧嘩売る様な輩がいるんですか? そんな喧嘩しそうなイメージでもないんですが。(肩を竦める姿を眺めながら、割とストレートに疑問を口にし。)   (2011/4/8 01:25:07)

清姫 藍紗……………いるにはいるわよ、普通に。 ついてこいとか。 いきなり手を捕まれたりとか。 ケンカではないけれど、抵抗すればそれはもうケンカになってしまうでしょう? そう考えると、結構多いのよ。(その疑問には穏やかな声で、それでも危ない言葉を呟いて。) ………それにまあ、応戦した形にはなるんだけれど、少しこの間もやってしまって、ね。   (2011/4/8 01:27:15)

桐影 音弥…あー、なるほど…そっちの方がありましたか。(穏やかでないその雰囲気に、まずい事を聞いてしまったと後悔。片手を額に宛てて、あちゃーとでも言いたげな素振り。そして続く言葉に 手を離し…)…あー、もしかして先日保健室で会ったのって…。(思い当たる節と言えばそれ。あの時は見ていた感じであれば、その様子は自分から見れば痛そうだったのを覚えていて。)   (2011/4/8 01:31:12)

清姫 藍紗ええ、本当、知り合いの子がいたら気をつけるよう、言いなさい。 ……まあ、さっきも言ったとおり、私はある程度自分で抵抗する手段があるから大丈夫。(後悔する様子に、そう声をかけて。) ……ええ、あの時の、ね。 とんでもなく荒くれた連中とちょっと遊んでやったのよ。(肩を竦める。)   (2011/4/8 01:33:50)

桐影 音弥ええ、まあ…そうします。(知り合いの女性…思い当たる数人の女生徒を思い浮かべるが…どうにもそういう展開になってしまう光景が思い浮かばないのはどういう訳だろうか。) …抵抗する術、ねえ……。(肩竦める様子をじーっと眺め、暫くすると小さく溜息吐いて。)…そうは言ってもやっぱり心配ですし…何かあったら、その時は手助けさせてくださいよ。   (2011/4/8 01:37:47)

清姫 藍紗ええ、それなりにね。 この場所でそういう口を聞くんだもの。 単なるハッタリじゃあ無いわよ。(小さく微笑みながら、頷いて。) ええ、ありがとう。 そうね、できるだけ面倒ごとには関わらないようにしようと思っているから………。 いざとなったら、お任せするかもね。(小さく笑いながら、のんびりと足を伸ばして、ん、っと背伸び。 手を口に当てて、小さくあくびをして。))   (2011/4/8 01:41:20)

桐影 音弥(清姫の仕草をぼーっと眺める内、思った事はとても女性らしいと言う事だろうか。決して他の女生徒が女性らしくない、と言う訳ではなく…きっと彼女が飛び抜けているだけなのだろうけど。 )あ、はい…そういう時はお任せを。(そう自分の胸を叩きながら任せなさい、とでも言わんばかりに。)   (2011/4/8 01:45:52)

清姫 藍紗(比較的一般人の女性である、と、思ってはいる。) …ん、どうかした?(あくびでちょっと涙が出たのか、それを指で拭いながら、視線を感じて。) ……ああ、そうね。 とはいえ、ついこの間暴れたから、よっぽどそれだけのために襲われることは無いとは思うけれどね。 誰かに恨まれているなら、復讐とかあるかもしれないけれど。(苦笑を浮かべて。)   (2011/4/8 01:48:02)

桐影 音弥…ああ、いえ…。(まさか見惚れてたとは口に出来る筈もなく、なんでもないですと手を振って。春の陽気で惚けてしまっているのかもしれない。) 復讐?まさか……清姫さんがそんな事、される様には見えませんけどね。(確かに誤解が酷いという面はあるかもしれないが、それ以外は別に恨み所なんて思い辺りはせず。不思議そうな視線を彼女へと向け。)   (2011/4/8 01:51:33)

清姫 藍紗どうかしら。 少ないとは思うんだけど、降りかかった火の粉を払うくらいのことは、よくしているから。 ……逆恨みくらいなら、いくらでも転がっているんじゃないかしら。 まあ、だから、目立たないようにしてるんだけれど、ね。(静かに中庭で食事というのは、そういう意図もあるらしい。 暖かい紅茶のカップを両手で持ちながら。)   (2011/4/8 01:54:35)

桐影 音弥ふむ…なるほど。…目立たなくする、か…。(その言葉には色々と思う所がある故に暫く考え込むように、うーむと唸り続け。……が、暫くするとうとうととし始めて。やはり春の陽気で 警戒心とかそういった物が随分と薄れてしまったのであろう。うつらうつらとする内に、僅かにだが隣にいる彼女の方へと寄りかかってしまって。)   (2011/4/8 01:57:44)

清姫 藍紗……!(ぽす、っと寄りかかられれば、一瞬びくりとするけれど。) ………あら。(うつらうつらする男に、苦笑を浮かべて、そのまま黙って紅茶に口をつけて。 流石に一瞬はびっくりしたが、それで慌てて起こすほど野暮でもない。 疲れているんだろう、程度の気持ちである。)   (2011/4/8 01:59:12)

桐影 音弥―………ん…(寝不足、と言う訳ではないのだが春の心地良い暖かさは思った以上に人を安易に眠りへと導いてくれるらしい。 肩に頭を預ける様な姿勢のまま居眠りを始め――そしてそう時間が経たない内にぐらり、と身体が揺れ…そして目が覚め。)…あ…。 (そして自分が居眠りしていた事に気付き、しまった…と言いたげな表情を浮かべ。)   (2011/4/8 02:02:12)

清姫 藍紗お目覚め?(小さく囁くような声で。 寄りかかっていた感覚を受けながら、くすくす、と笑う。) 次の授業で、眠ってしまわないことね。 気をつけなさい。(と、軽く忠告をしながらも、自分からどかそう、というような様子は無く。 落ち着いたもの。)   (2011/4/8 02:03:44)

桐影 音弥…あー、えっと…ごめんなさいっ!(なんたる失態だろうか、くすくすと笑われ自分の顔が赤くなるのが分かる。)は、はい…気を付けます…。 (忠告を素直に聞き入れながらもがくり、と肩を落としつつも少しばかり不思議そうな表情を浮かべて。)…うーん、今まで人の目の前で寝る様な事、なかったのにな…。   (2011/4/8 02:06:25)

清姫 藍紗疲れているのよ。 (あっさりと、それでも優しい言葉をかけつつ。) 自分が気がつかないうちに疲れが溜まっていて、体のどこそこに溜まっていることがあるようだから、ね。 今日は早めに寝てしまいなさい。(言い聞かせるような言葉をかけつつ、赤くなっている姿には苦笑を一つ。)   (2011/4/8 02:09:59)

桐影 音弥そう…なんですかね?(そうは言われど、疲れを感じてはいないのだ。だが知らないうちに溜まっているというのであれば、その可能性も否定できなくはなく。)うむむ…分かりました。( 優しく、言い聞かせる様な口調で言われる事はあまり慣れなく、何処かくすぐったさを覚え。)ん…それじゃそろそろ戻ろうかな、授業まで後少しだし…。(そう言って立ち上がると、んーっと大きく背伸び。 そして清姫の方へと振り返り…)では、お先失礼しますね。清姫さん。(と言い、小さく礼をすると少し駆け足で中庭を去るのでした。)【とと、私はこれにて失礼致します。短い時間でしたがお付き合い頂き感謝です。また機会があれば是非宜しくお願いします。】   (2011/4/8 02:14:48)

清姫 藍紗……ええ、それじゃあ、午後の授業、がんばるように。(言いつつひらひらと手を振りながら、よっこいしょ、と自分も立ち上がって。)【はーい、ありがとうございました! のんびり!】   (2011/4/8 02:16:06)

おしらせ桐影 音弥さんが退室しました。  (2011/4/8 02:16:12)

おしらせ清姫 藍紗さんが退室しました。  (2011/4/8 02:16:26)

おしらせ百乃 千佳さんが入室しました♪  (2011/4/8 12:41:40)

百乃 千佳【お邪魔します、少しソロルを置かせて貰いますね!】   (2011/4/8 12:42:50)

百乃 千佳(夕闇が支配する学院の敷地内…本来ならばあまり人が立ち入ることのない、鬱蒼と木々が茂る森の入り口。そこに学院の制服を着用した数人の男女の姿が合った。その盛り上がり方を見れば、どうやら根性試しの様なものが行われているようで…) 「じゃあ、トップバッター、百乃行ってこい!」 …ふぇ、え…私、ですか…!やっぱり、行かないとダメですかね… 「お前がくじの一番引いたんだから、責任持って行ってくれないとな!さぁ行った行った!」 ……う、うぅ…わかったよぅ… (どうやら女生徒… 黒髪を背まで伸ばした、どこか気弱な小動物を印象させる少女 …の番な用で。男子生徒に背を押され、嫌々ながらも少しずつ森の奥へと歩んでいって。)   (2011/4/8 12:43:59)

百乃 千佳…や…やっぱり怖いよぉ… (もう日も落ちかけ、葉が日を遮るそこは夜のように暗く…遠くで鳴く鳥の鳴き声や、風で木々が揺れる音の一つ一つが不安を掻き立てて。その度に歩を止めるため、進みはとってもゆっくりである。) …あ、えっと…こっちかな…?…もう、やぁー…入りたくないなぁ… (やがて、右手に獣道の様な細い道が見えて。そこに入るのはやはりためらわれたのだが、やがて決心したのか小さく頷き。肌を植物で傷つけないよう、ゆっくりと慎重に入って、しばらく歩けば………そこには、目的である一つの古ぼけた小さな社が立っていて。それはもう何年も手入れされたような後もなく、その戸は何か剥がれ掛けた紙の様なものが貼られ、何とか閉じられている状態のようで。)   (2011/4/8 12:46:45)

百乃 千佳こ、これだよね…えっと……このリボンを… …?…えっと、外に置いておくんだっけ、中に入れるんだっけ… (道中の恐怖で、根性試しの内容を忘れてしまった様子。しばらく悩むも、思い出せず。けれどこれ以上、後続の人を待たせるわけにもいかないので…) …うん、外においておいたら風に飛ばされちゃうかもしれないし、きっと中だよね… (根性試し、という事は恐らくそこまでさせられるのだろう、と思い切って…社の戸を開けば、ひらりその白い紙は剥がれ落ち。…中にあったのはどす黒い拳大程の石片で。) …ただの石ころ…?なんだ、怖がって損しちゃったー… (はふ、と大きく息を吐き出し。社の中にリボンを置いて帰ろうと、手を伸ばせば…不意に、指が石に触れてしまい。…その刹那、何かが内側へ染み込んでくるような感覚。そして、意識は暗転―――)   (2011/4/8 12:48:48)

おしらせ百乃 千佳さんが退室しました。  (2011/4/8 12:49:35)

おしらせ那由他さんが入室しました♪  (2011/4/8 12:50:14)

那由他…く、ぁぁぁーっ…!ようやく出られたようじゃな……あぁ、封を解く馬鹿者がいて助かったのう…。 (倒れ伏した女生徒が起き上がり、大きく背を伸ばす。その声は先ほどまでと同じ声ではあるが…どこか口調は古めかしくなっていて。瞳は金色にらんらんと輝いており、元の黒い瞳は見る影もなく。) …しかし、珍奇な服を着ておるな…うぅむ、ひらひらして落ち着かん…が、贅沢は言えぬか。 …よし、とりあえず消耗した気を補わねば、ならんのう。 …くく…!やはり外は良いの…! (ニィィ、と口角を上げて笑いながら…何やらこの娘の仲間か、呼ぶ声を聞いて。そこから軽い足取りで、呼ぶ方へ歩いていき……やがて漆黒の森の中を、男女の叫び声が木霊する。)    (2011/4/8 12:51:25)

那由他【それでは、お邪魔しました!】   (2011/4/8 12:52:28)

おしらせ那由他さんが退室しました。  (2011/4/8 12:52:46)

おしらせ紅崎 円さんが入室しました♪  (2011/4/8 20:57:04)

紅崎 円【ロールしながら待機をさせて頂きます】   (2011/4/8 20:57:23)

紅崎 円――以上、本日は此処まで。…ちなみに今日やった範囲はテストに100%出るので皆意地でも覚える様に、頼むから赤点とか取らないでくれよ。(授業の終了を告げるチャイムが鳴り響く中、余りやる気の感じられぬ声で生徒達に一声告げた後に教室から出てくるの一人の男性教師だった。学校と言う場よりは何処か夜の街のが似合いそうな黒いシャツに上下共に黒のスーツ、赤いネクタイを身に着け、長く真っ直ぐな黒髪を肩から背中に流している。外観から予想される年齢は二十代の前半くらいだろうか。体躯はやや細いものの概ね中肉中背で、人形の様に整った顔の目元に銀縁の丸眼鏡があてがわれた…如何にもな優男風の外見だ)   (2011/4/8 21:02:18)

紅崎 円(彼の名前は紅崎 円(まどか)、若く見られがちだが年齢は今年で29になる中等部の日本史を担当している教師だ。酒は飲まぬがヘビースモーカーで、バニラの香りのする奇妙な煙草を常日頃愛煙しているせいか彼が動く度にバニラの甘い香りが立ち上り、終いには一部の生徒に『バニラ先生』とか『バニ先』等と良く解らない渾名を付けられる始末なのだが、当人的にはどうでも良いのか特にその事に自分から触れる事は無かった。そんな奇妙な人物は職員室に戻ると自分の机の上に荷物を置いて、一服するべく席を立つが、向かう先は給湯室でも喫煙室でも無く職員室の外だ。そうして廊下を歩き階段を降り、辿り着いた先が此処保健室である。理由は簡単、給湯室の物より保健室に常備されている紅茶のが美味しいからであった)誰も無し、と。(無人の保健室に立ち入り、言葉短に一言発した円は慣れた手付きで棚から紅茶のバックを取り出すと別の棚からはティーカップを取り出して、次にそれをセットしてポットのお湯を注ぐと椅子に座り、スーツの胸ポケットから煙草を取り出し始め…詰まる所、完全に寛ぐ体制となった)   (2011/4/8 21:08:20)

おしらせ千重咲 樹春さんが入室しました♪  (2011/4/8 21:09:14)

千重咲 樹春【こんばんわ!保健室でタバコを吸う不届き者がいると聞いて!】   (2011/4/8 21:09:32)

紅崎 円【いきなり主様が!? ええと宜しくお願いします。教師同士ですし既知的な感じで回しても大丈夫ですか?】   (2011/4/8 21:10:27)

千重咲 樹春【はーい、既知でお願いします!それでは、よろしくです!】   (2011/4/8 21:11:08)

紅崎 円【わーありがとうございます!それでは宜しくどうぞ!】   (2011/4/8 21:11:45)

千重咲 樹春ふぅー…成果なし、か… (ぺたぺたとスリッパを鳴らし、廊下を歩くは小さな保険医。…先日の綾仲が生徒に襲撃された事件、残されていた制服を手に、犯人を捜していたのだが… 一向にその正体も分からず、その徒労感にため息を一つ。 ようやく保健室に戻れば、そっと扉を開け…) …あー…円、来ていたのか…って、ちょっと待て!この部屋は禁煙だ馬鹿者! (保健室の中、甘ったるい香りの教師がいるのに気づけば片手をひらりと振って。 その手にタバコが握られているのを見れば、ずかずかと近寄り口煩く注意して。)   (2011/4/8 21:16:43)

紅崎 円(保健室内で煙草を吸う等教師にあるまじき行為だが、『室内禁煙なんて何処にも書いて無いじゃないか』と涼しい顔で笑って見せるのが紅崎 円という人間である。カップ内の透明なお湯が紅茶色に染まって行くのを眺めながら胸ポケットから煙草を取り出し口に咥えた所で横合いから殴り付けられる様に声が響けば其方に顰め面を向けるのだが)下の名前で呼ぶなって言ってるだろ千重咲。それと、そもそも室内禁煙なんて何処にも書いて無いし、まだ火を点けてもいない。(煙草に関しては悪びれた様子も無く、本当に涼やかな…ある種嫌味ったらしい位に優雅に微笑んで見せ)…で、今日はどうしたんだ?普段のお前ならこの時間は温室の方に行ってると踏んでこっちに来たんだけど。(その後に何やら疲れた顔の同僚を慮る…と言うよりは単純な好奇心から尋ねてみた)   (2011/4/8 21:26:10)

千重咲 樹春…あぁ、それはすまなかったなバニ…えっと、紅崎。 (主に円やバニラなどと呼んでいるものだから、うっかりあだ名で呼んでしまったり、苗字を忘れかけたりもするがこちらも悪びれた様子は無く。) …いや、学び舎は基本的に禁煙のはずだ、吸いたければ指定の場所があるだろう!…とにかく、この場でそれに火を付けたら蔦じゃすまさんぞ。 (じとーっとした目で紅崎を見上げながら、タバコを指差して。甘い香りは良くとも、何ともタバコは苦手な様子。) …あぁ、今日はな…教師を襲う不届き者を探しに行っていてな… 無駄骨だったが。 (ボロボロになった制服をテーブルの上に投げ置けば、ぽふんっと勢い良く自分の席に座って。なんとも疲れた表情で・)   (2011/4/8 21:35:19)

紅崎 円素直な御協力に感謝するよ。(渾名については本当にどうでも良いらしく、涼やかな顔でくつくつと喉を鳴らしながら同僚に礼を述べる。そんな何処となく人を食った様な態度)基本的に…と来たか。ま、此処は千重咲の領域だからな。今回は尊重しておこう。(じとり、と恨めしげな視線を向けられると肩を竦め、大人しく咥えた煙草は箱に収まり胸ポケットの中に消え、そうして疲れた様子の理由を聴き、ボロボロになった制服が弧を描いて飛んで行くのを目で追って)揉め事に顔突っ込んでも良い事無いだろうが。千重咲もゆくゆく物好きと言うか、伊達に変わった外見をしていないと言うか…。(此方は自分に関係が無ければ興味も無いのか冷ややかに応じた)   (2011/4/8 21:44:10)

千重咲 樹春…うむ、まぁここでタバコを吸っても蔦くらいで済ませてはやるが、温室で吸ったら鼻の穴ににスマトラオオコンニャクでも咲かせてやるからな。 (割と本気な瞳で、冗談の様な脅しを投げかけつつ。火事やらウイルスなど起こされたら、多分本気でやりかねないであろう。) …まぁ、な…だが、目の前で面倒事を起こされてしまったら、突っ込まぬわけにも行くまい。 …って誰が伊達にちっさいだ! (がたん!と席から立ち上がりつつ、紅崎に抗議して。冷ややかなその様子に、ぐるるる…と唸るような。)     (2011/4/8 21:52:12)

紅崎 円蔦程度ならまあ…って何だその、スマトラなんとかってのは…。(本気な瞳に涼やかな顔は怪訝そうな物になり、眉根を寄せつつも丁度飲み頃になった紅茶を飲み始め)流石に目の前じゃあ無視も出来ない、か。千重咲も損な性分…ととと。(真面目な同僚に冷ややかに応じるも、勢い込んで立ち上がる様子にティーカップを取り落としそうになる。それを何とか堪え、カップを机の上に置くと)誰も小さいとまでは言ってないんだけどな。…ま、それは兎も角として千重咲の場合…植物の種が無いとそう言うのに対応も出来無いだろうに。それとも常日頃ポケットの中は種子の類で一杯か?(足を組み机に頬杖をついて、何ともやる気無さげに同僚の異能について尋ねてみる。とはいえ円の知っている千重咲の異能の範囲は『種子から転じた植物を操る』程度なのだけど)   (2011/4/8 22:04:23)

千重咲 樹春うむ、スマトラオオコンニャクは世界一大きく醜く、そして物凄い腐臭を放つ花だ。…まぁ、実物は今手元には無いがな。 (怪訝そうな顔の紅崎に頷きつつ、スマトラオオコンニャクの概要を述べる保険医。簡単に言うとラフレシアの凄い版的な。) …ふん、言ってなくとも思っていたであろう……このアラサーめ… (じとり、睨みつけながら、ゆっくり離れていき。 自分の分の紅茶を注ぎながらも、聞こえるか聞こえないかの声量でぽつり呟いて。) …んむ、白衣を取られるとかなり戦闘能力は激減するがな。 …まぁ、使える植物は種だけではない。 …あー、『踊れ』 (ティーカップを手に、そっと席に戻って。 窓際に置いてある植木鉢の花…ピンクのデイジーを指差し、言霊をのせれば。 その指の動きに合わせ、まるでおもちゃのダンシングフラワーの様に動き出して。)   (2011/4/8 22:18:29)

紅崎 円(千重咲のスマトラオオコンニャクに関する説明を頬杖をついたままの姿勢で聞く。そんなに臭い物を発生させる事の方が自分の煙草よりよっぽど迷惑じゃないか、と思うのだが口にはしない。いくら現物が手元に無いとは言え迂闊な事を言えば後日本当にやりかねないと予想したからだ)…誰がアラサーだ誰が!俺はまだ20代だ!(バッチリ聞こえたアラサー発言を聴きつければ今度は此方ががたん!と椅子から立ち上がり、千重咲の傍にバニラの香りを漂わせながら近寄って、腕を組み見下ろす様な姿勢になるのだが、彼女が言葉で植物に命令するのを目にすれば)…へえ、面白いもんだな。(視線は植木鉢に釘づけになり、漏らす言葉は感心の音を響かせ、それに怒りも少しは抜けたのか此方も元の椅子に戻った)   (2011/4/8 22:33:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千重咲 樹春さんが自動退室しました。  (2011/4/8 22:38:32)

おしらせ千重咲 樹春さんが入室しました♪  (2011/4/8 22:38:52)

紅崎 円【ぎゃあ、此方のロールが遅いせいで…すいませんorz】   (2011/4/8 22:39:24)

千重咲 樹春【気にしないで!こっちこそだし、大丈夫だよー!】   (2011/4/8 22:39:46)

千重咲 樹春…ふん、29も30もそう変わらん、諦めてアラサーを自称するが良い。 (ずずーっと紅茶を啜りながらも、ニヤニヤと紅崎を見つめていて。その甘い匂いには僅かに頬を緩ませる年齢不詳少女であった。) …うむ、もう良いぞ『休め』… とまぁ、この口と植物があれば何とか戦える。 (休めと命じられたデイジーは動きを止め、元の花に戻って。差していた指を下げつつ、ニヤリと笑って。) …で、だ。私の力を見せたのだ…何か甘いものを寄越すか、お前の力も私に見せてみろ。 (そういえば、この紅崎は何か力があっただろうか、とふと思い。子供のように片手を差し出しながらも、じぃっと見つめて。)   (2011/4/8 22:41:35)

紅崎 円天と地ほども違うだろうが!(抜けた怒りは再度充填され、言葉の大砲と化して千重咲に撃ち放たれる。円は彼女の歳の事も言ってやりたいと思ったが生憎と千重咲の年齢を知らなかったし、尋ねた所で応えるタマでも無いだろうと思い直せば乱れた髪束を手櫛で素早く直した)成程成程、植物が生えてれば何処でもって言うのはまあ便利だな。…っと、そう来たか。(千重咲の能力については納得したが、彼女の『催促』には薄く笑い)前にも見せた気がしたけど…ま、いいか。今度は忘れんなよ。(席を立つと胸元のポケットから再度煙草の箱を取り出し、一本口に咥えるとその先端に右人差し指を添え)………。(少し集中したかと思えば指先からまるでライターの様な小さな火が上がった。円の能力は『発火』。その名の通り火を操る物だが、彼は専らライターの代わりとして使っているのだった)おっと、今回は見せる為に止むを得なく、だからな? 文句を言うのは無しで頼むぜ。(そうして喫煙と半ば強引に正統化させる言葉を吐きつつ千重咲に近づき、バニラの香りがする煙をその顔に吹きかけ、涼やかに笑った)   (2011/4/8 23:01:01)

紅崎 円【最後のところ「喫煙と」では無く「喫煙を」でした…失礼!】   (2011/4/8 23:02:28)

おしらせ綾仲利奈さんが入室しました♪  (2011/4/8 23:03:40)

綾仲利奈【こんばんはー。参加してみても大丈夫でしょうか?】   (2011/4/8 23:03:54)

千重咲 樹春【こんばんわー!もちろん、どうぞー!】   (2011/4/8 23:04:24)

紅崎 円【こんばんはー!先生仲間がどんどん増えて行く!ええと、既知っぽい感じで大丈夫ですか?】   (2011/4/8 23:04:37)

綾仲利奈【こっちは勤続云年って設定ですので、そちらが新任さんで無い限りは既知でお願いしますっ】   (2011/4/8 23:05:20)

紅崎 円【承りました!】   (2011/4/8 23:06:14)

綾仲利奈【んーっと、エセロr…じゃなく、千恵咲先生のあとに入りますねー】   (2011/4/8 23:07:30)

千重咲 樹春そんな些細な違いなど、すぐに気にもならなくなるさ… (やれやれ、と言ったジェスチャーを取りながら、髪を直す紅崎に冷静な言葉をかけて。) …うむ、だが変わりに体育館など室内では…っと、弱点など口にするものではないな。 (体育館などの室内や、人工物しか周りに無い場合はただの一般人と変わりなく。言葉を飲み込むように、紅茶をまた一口啜って。) …んむ、最近は色々覚えることも多くてな、うっかりだ。…あぁ、『発火』…か。 (何とも分が悪いな、と少し真剣な目になったのも束の間。) …って、おい! …ふぁ、ぁあっ!けふ、けふっ…!貴様…!窓際へ行け窓際へ! (煙を吹きかけられ、咳き込みながらも、窓の方を指差して。歩いていかなければ、ケツに蹴りを加えてでも向かわせようと。)  【エセロリっていうなーっ! …というわけで、どうぞ!】   (2011/4/8 23:11:45)

綾仲利奈じゃっかぁしいんじゃぁっ!(訳:やかましいんじゃ)(誰もいないように思われていたかもしれないが、実際ここに一人いる。声の出自はカーテンに仕切られていたベッド。そのカーテンが勢い良く開かれ、続いて現れたのは――銃口。それが向けられているのは、くっさい毒ガスを噴出させている公害殺戮兵器(タバコ)。躊躇無く引き金が引かれ、火薬音と共に発射された圧縮ゴム弾は其れを吹き飛ばそうと。もし避けられなければ、タバコは綺麗に消し飛ぶことだろう)うるせーし、くせーし、一応アタシ患者なわけよ。そこのエセロリは患者放り出してどっか行きやがるし、なんつー保健室だっての…(保健室は入院する場所でもないし、そもそも寝泊りするのもどうかと思うがっ。などと気にしてはいけない。しかし実際、今の自身は胴体と左腕は包帯でグルグル巻きであり、叫んだだけにも拘らず呼吸は荒い。ついでに言えば上半身の服は脱ぎ捨てているので、乳房は完全露出中だったりする)んで、何? なんで三十路(←紅崎のこと)がここにいんだよ…   (2011/4/8 23:21:03)

紅崎 円ま、弱点があるのはお互い様だろ?(火である以上此方は水に弱い。少し考えれば誰にでも解りそうな事だから円は多くは言わず一言で済ませ)おいおい甘い物には違わないだろ、バニラ嫌いか?(その後煙に咽る千重咲を何とも楽しげに眺める。アラサー発言の仕返しを存分にして悦に入って…いたらケリを入れられそうになったので、ひょいと身をかわし)保険医の癖に手が早いんだよお前さんは。怪我したらどうするんだって―――(た所で、怒号と共に眼前を走り抜けたゴム弾が円の口元の煙草を華麗にふっ飛ばしていった)――はい?(訳も解らず怒号の方向へ顔を向けると、包帯に巻かれたあられも無い姿の同僚が居る物だから)お前こそ何で此処に居るって言うか三十路って言うな!俺はまだ二十代だ!あと服を着ろ!(慌てて視線を逸らし、綾仲に背を向けながら怒鳴り返した)   (2011/4/8 23:30:58)

千重咲 樹春食うても甘くないものなどいらぬ!…っと、避けるでない!大人しく…ひゃっ!?…火事!火事になる! (不満げに紅崎へ大声を張り上げていれば、その視線の先にあったタバコは吹っ飛び… 流石に火がそのままは不味い、とスリッパで思い切り踏みつけて、ぐりぐり。) …はぁ……あー、なんだ、まだいたのか綾仲… ってエセロリいうなっ!安静にしていろ! (じっとしていられるような性格でもなし、出かけている間にもう出て行ったのかと思っていたのだが。未だ変わらぬエセロリ発言にはこちらも声を荒げて。) …う、うむ。仮にも三十路 (紅崎) とは言え、男の前だ…羞恥心の一つくらい持って……あー、期待するだけ無駄か… (少し赤らめた顔で、綾仲の上半身を指差すけれど。指摘するだけ無駄か、と諦めたような表情である。)    (2011/4/8 23:35:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾仲利奈さんが自動退室しました。  (2011/4/8 23:41:09)

おしらせ綾仲利奈さんが入室しました♪  (2011/4/8 23:41:27)

綾仲利奈アタシがドンだけ生徒に嫌われてると思ってんだよ。体調も万全じゃねぇし、クスリもねぇし、武器も何個か壊れちまってるし、今この状態でふらふら出てったら殺されちまうっての。アンタらビックリ人間と同じにすんじゃねーよ(けっ、と舌打ちしつつ、ベッドの背もたれを上げて椅子のような感じに。頭の後ろで両腕を組んで枕にし、退屈でダルそうに大きくため息)それと保険医の癖に、今さら裸体に顔赤くしてんじゃねーよ。ったく、抜いてもくれねーし、ヤらせてもくれねーし…(ぶつぶつと文句文句。それも常人とはズレたところでのクレームである)んで、アンタも良い大人なんだから裸体何ざ慣れっこだろうが。童貞じゃあるまいし、若ぶってんじゃねーよ。三十路ぃ(ケラケラと笑い、完全にその呼び方で遊んでいる)あぁ、見てのとおりアタシは怪我人だよ。今さっきそこの千重咲が言ってただろ?『教師を襲う不届き者』ってね。んで、アタシがその被害者ってわけ   (2011/4/8 23:43:55)

紅崎 円避けて無かったら俺の頭が(ゴム弾で)大変な事になってただろ、アレ。(床に落ちた煙草を踏みつける千重咲に対し、此方は額を右手で覆う様にして項垂れる。二人の会話からして襲われた教師というのは恐らく綾仲の事だろうと察しはついたが、異能こそ無い物のあの綾仲に重傷を負わせるだけの奴とはどんな輩だろうか?と円は真面目な顔で少し考え始める。勿論自分が襲われた時の事を案じてだが)…だから三十路って…はあ、いかん、怒ると皺が増えそうだ。(二人に三十路と連呼されれば思考も中断されて、諦念とした様子でやっぱり項垂れる外見的には二十代前半の御歳29歳)…お前の為を思っての行動なんだけどな、羞恥心の一つくらい…期待するだけ無駄か。(そうしてケラケラと笑い自分をからかってくる綾仲に溜息を吐きながら視線を戻せば、自分の予想が的中していたと知り)お前の事だからどうせ生徒でも引っ張りこんで不意打ちでも貰ったんだろ。良い薬だ。(これでもか、と嫌味ったらしく皮肉を添え、優雅な微笑みを綾仲に向けてみせた)   (2011/4/8 23:53:01)

千重咲 樹春…ふん、禁煙と言うておるのに吸うからだ。 (頭に当たっておれば治療も出来たのに、と残念そうにしつつ。 完全に火が消えたタバコを拾い上げれば、水道水で少し湿らせゴミ箱に捨てて。) …あぁ、確かに。今出て行ったら私だってお前を襲いかねん。 (綾仲の言葉になるほど、と頷きつつ。怪我をしているカモがいれば狙われても仕方が無いのであろう。) …あ、赤くなどしておらぬ!三十路が火を使うから熱くなっただけだ!…誰がそのような事をするか!するなら自分一人でやれと言っただろう! (ぶんぶんと首を左右に振ってから、顔の赤さを誤魔化す為に三十路を指差して。 その間違ったクレームには、思わず反論の声が大きくなってしまうのもやむなし。) …あぁ、聞いていたかも知れんが不届き者は見つけられなかった。いや、この学園の生徒じゃない可能性もある…異能で変装などしていれば話は別だが……綾仲、どこの誰に手を出したんだ… (こやつなら、内外問わず襲っていても不自然ではない。疑いの目を向けつつ、そっと聞いてみて。)    (2011/4/8 23:57:41)

綾仲利奈案外使えねーな、エセロリ。高い所に隠れてて、アンタが見つけれなかっただけじゃねーの?(世話になっているにも拘らずの失礼発言。嫌われる理由が良くわかることだろう)一人でヤんのはつまんねーんだよ…。アタシの『うぃんうぃん動く棒』がありゃマシんなるけど、アレもどっか行っちまったし。はぁぁ…(再びに退屈そうなため息。ゴロリと寝返りを打ち、ボロボロで血だらけのコートの中から壊れてしまった拳銃を取り出す。続いてドライバーを取り出し、メンテナンスをはじめ。相手の言葉があっても目線は銃に向けられたままであり、言葉だけを投げかけ)あのクソガキの事いってんなら、アタシはヤッてねぇ、連れ込もうともしてねーし。――まぁ、エセロリが来なきゃヤバかったのは事実だけど(実際、その前に異能者五人をシメており、その時点でボロボロだったのだが…その辺の言い訳は口外せず。負けは負け、なのだから)ぁー…その三十路を二十代って言い張れるアタマなら、一回吹き飛ばしても良いんじゃね? もしかしたら、自分の年齢を認められるくらいになるかもだし(そして直したばかりの拳銃を三十路の頭に向け、なんと引き金を引いた。しか(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/9 00:09:55)

綾仲利奈なんと引き金を引いた。しかし弾は入っていないので火薬音すら生じないが)――ま、アレだ。所詮アタシゃ一般ピープルだし。化け物相手はアンタら化け物に任せるとすっよ。――にしてもつまんねーな。何なら三十路、ここで一発ヤるか? 多少は若返るかもしんないよ   (2011/4/9 00:10:15)

紅崎 円喫煙くらいで撃たれてたら今頃俺は跡形も残らねえだろ。(視線を千重咲に向け、解り易く『お手上げ』を表現する様に肩を竦める)…いっそ此処で殉職した方が世の為になるんじゃないか、この場合。(何やら不穏な言葉を連呼する綾仲には呆れ顔で千重咲の言葉尻に乗る様に。勿論本気で無く嫌味だが)何でもかんでも俺のせいにするなっての。だいたいあの程度の火で熱くなられてたまるか。ま、(綾仲と)やるなら俺の居ない時に頼むわ。(その後に千重咲と適当に会話をしていると綾仲から事の顛末を説明されて)……それだけ口が聞けるなら大丈夫そうか。憎まれっ子世に憚るって言うしな。(拳銃を直す綾仲の姿や変わらない口の悪さにやっぱり溜息を吐いていると、彼女は不意に此方に銃を向け引き金を引くのだが、それに動じる素振りは微塵も見せず)止めとけって、不意打ちでも無ければ俺にゴム弾なんか届かねえよ。(鼻で笑う化物一人)   (2011/4/9 00:21:31)

紅崎 円【すいません、ちょっと集中力が危ないので次で此方は退室しますね。お先にお疲れ様です!】   (2011/4/9 00:22:03)

綾仲利奈【あら残念。お疲れ様でしたー】   (2011/4/9 00:22:24)

千重咲 樹春【はーい、了解です!お疲れ様でしたー】   (2011/4/9 00:22:49)

千重咲 樹春だからエセロリというなと言ってるだろうが!それにそのような者を見落とすほど小さくもない!何ならその無駄に高い身長を使って探してくれば良いだろう! (額にいくつか怒りマークを浮かべつつ、綾仲へ向かって指を差しながら文句を言って。何とも埋められぬこの身長差が恨めしい…!) …あ、あー…アレか。…アレなら確か生徒が持っていったような… うむ、この間屋上で出会ったあの生徒だ。 (そういえば、棒をパスしてそのまま鞄に仕舞いこんでいたような気がする。一番になくした原因が私なのは、もちろん黙っているが。) …ふーむ、綾仲の事だ、ヤっておいて忘れている、という事もあるかもしれないが… …うむ、一応はまだ調査が必要なようだな… (手がかりはのこったボロボロな制服だけ、それも手がかりになるか危ういところで…額に手をやりつつ、ため息を一つ。) 跡形も残らないくらいでちょうど良いではないか…って、誰がヤるか!…うー…っ! (適当な事を言う紅崎を、真っ赤な顔で睨みつつ。先ほど淹れた紅茶を一気に飲み干して。)   (2011/4/9 00:27:30)

綾仲利奈悪ぃけど、アタシはヤッた相手の顔と名前は全部覚えてんよ。まぁプライバシー云々うるせーから名前は言えねーけど(クルクルと手の中で銃を弄びつつ、自慢にもならないことを自慢げに胸を張る)んぁ? ぁー…あぁ、あの女か。拾ってくれたんなら、今度礼でも言っとかないとねぇ……ケケケケ(その『礼』がどういう意図を表すのかは内緒である。が、その笑みを見れば8割がた予想がつくかもしれないっ。そして三十路の笑みに対し、同じく鼻で笑って返し)まぁ、アタシも下手にビックリ人間と殺りあいたいとは思わねーよ。やるなら不意打ちとかだまし討ちとか、暗殺とか夜這いとかに限るね。あと弱みを掴むとか……。それとあんまりチョーシ乗ってやがったら、アンタんチに火炎瓶放り込んでやるかんな(洒落にもならない事をさらり、と)   (2011/4/9 00:35:03)

紅崎 円…確かに綾仲の事だからヤっといて忘れてるって線は有り得そうな…って覚えてるのか、流石って言うかなんて言うか。……後、跡形も残らないで丁度良いって流石に酷いだろ千重咲。こう見えてそれなりにモテるんだぞ?(但し喋らなければ、と言う条件が加わるのだが、それは兎も角として円は同僚二人に愚痴を零し、二人が何やら良からぬ道具について語るのを見ると静かに溜息を吐く。そして自分とは違う意味で色々と規格外な二人に巻き込まれる前に、と席を立ち)調子も杓子も無いって言うか、それ以前に同僚を襲うなよ。(流石にげんなりした顔を綾仲に向けると保健室から出て行き)…休憩しに来たのに何で余計に疲れる羽目になるかな、俺。(端正な顔も形無しに肩を落としながら職員室に戻って行った)   (2011/4/9 00:43:48)

紅崎 円【何ともロールが遅くて申し訳ないです。ええと、二人とも来て頂いてありがとうございました。拙いロールだけどまた遊んでくれると有難いです。それではお休みなさい!】   (2011/4/9 00:44:39)

おしらせ紅崎 円さんが退室しました。  (2011/4/9 00:44:44)

千重咲 樹春【大丈夫だったから、気にしないでくださいー!こちらこそありがとうです、おつかれさまでしたー!】   (2011/4/9 00:45:17)

綾仲利奈【お疲れ様でしたーっ】   (2011/4/9 00:45:29)

千重咲 樹春…あー…それでも、どこか恨みを買っているのは間違いないようだな… (胸を張る綾仲を見れば、またため息一つ。どこかの誰かの関係者であろうか、それとも…) …礼をするのはいいが、するならこの部屋以外でするんだぞ… (その礼はなんとなく想像がついたのか、片手を綾仲にひらひらと振って。掃除や換気の手間は考えたくない。) あー、そう思われない事を祈りたいな、まったく… (ビックリ人間とも言えど人間は人間、耐久力は人間と変わらないのだから…背後から襲われれば、ひとたまりもないのだが。) …はー、モテるとな…?普段の様子からではあまり想像が付かぬが… (こういう普段の面を見ているからこそ、首を傾げざるを得ず。確かに黙っていればモテそうではあるが。) …次からタバコ吸うなら喫煙所で吸うんだぞー (ひらひら、と片手を振って紅崎を見送って。次に保健室の中で吸ったら、何か薬を投薬してやろう。)   (2011/4/9 00:48:42)

綾仲利奈へぇ、モテるんだ。よっぽど大きくて長くて黒いモンでも持ってんじゃないかねぇ…(相手の自慢(?)をシモネタで一蹴し、そして立ち去る背中にかるーく手を振りつつ見送った。今度脱がして確かめてみよう。そして……うへへへへ(←))ぁー…やーっと、タバコ臭い息が無くなったな。エセロリぃ、換気扇つけてくんない?(奔放な性格ではあるが、タバコは大嫌いである。手団扇で目の前の空気を退けながら、生意気に命令。そして暫し、無言で天井を見上げ、見上げ……大欠伸)なんつーか…もうちょっと校則厳しくなんないもんかねぇ…。アタシは慣れてるから良いけど、一般生徒とかがこんな目にあったら洒落んなら無いっての……(一応は先生なので、生徒の身は案じており)   (2011/4/9 00:58:17)

千重咲 樹春…いや、そっちの意味でモテるのではない…と思いたいが… …だからエセロリというな、と言っているだろう。…それに、もう自力で立つくらいの元気はあるだろうが。 (綾仲に命令され、イラッとした顔をしながらも、しぶしぶ換気扇を回して。しばらくすればタバコの香りも抜けるであろう。) ………なんだ、お前の口から真面目な言葉が出るとはな…明日は槍でも降るんじゃないのか。 (教師らしい言葉に感心しながらも、からかうような言葉を綾仲に投げかけつつ。小さな冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを取り出せば、グラスに注ぎ…綾仲に差し出して。) …校則を厳しくするのも良いが、我々教師ももっと気を引き締めねばならんようだな…     (2011/4/9 01:07:07)

綾仲利奈一応、これでも気ぃ引き締めてるんだけどねぇ…。あぁ、抜くとこは抜いてるよ? 授業とか、授業とか、授業とか…(ボケているわけでもなく、さらーりと普通のトーンで。自分にとってはおかしいことでもなんとも無くて)でも最近マジで、別のガッコーに転勤届けだそうかなー…とか思ったりしてるわけよ。一応ホラ、大暴れしたり、ヤッたりするのが目的で教師んなったわけじゃねーかんね。これでも中二の五月二十四日までは真面目に先生やりてーなーとか思ってたし(ものっすごいピンポイントな日が変わり目であるっ)そういやさ…(ふと、思い至ったように身を起こし)アンタなんでそんなロリぃの?(突然っ)   (2011/4/9 01:13:36)

綾仲利奈【っと、拾い忘れ(汗。ちょっと付け足します】   (2011/4/9 01:13:52)

綾仲利奈っと、さんきゅー(グラスを受け取り、一気に飲み…あろう事かポーンと捨てたっ! いつもの癖である)   (2011/4/9 01:14:31)

千重咲 樹春…いや、そこは抜いてはならんだろう、抜いては… (あぁ、やっぱりいつもの綾仲だな…と、明日の天候を心配する必要もなくなったようで。) ………は?…何故… …いや、それよりもお前の様なのが他の学校でまともに教師が出来るとは思えん! (ベットのシーツをぎゅう、と握ったまま、一瞬寂しそうな、悲しそうな表情を見せるも。ふるっと首を触れば、いつもの表情に戻り、どこか馬鹿にするような声で。それでも、ぎゅっとシーツは握ったまま。) …中2の5月24…?その日に何が… (綾仲の様な人物が教師になろうと思った理由、それは中々に興味を惹かれたのか、じぃっとその顔を見つめていて。) …ロリぃっていうな!…っと、っとと!グラスは大事に扱え馬鹿者! (グラスは流石に落ちると割れる。慌てて何とかキャッチしながらも、不満げに大声で怒鳴りつけて。) …まったく…   (2011/4/9 01:21:59)

綾仲利奈転勤に深い理由はねーよ。この調子で暴れてたら、いつか死んじまうんじゃねーかなってね。――それと言っとくけど、アタシ全国一斉模試四位だかんね。アンタが思ってるほど馬鹿じゃねーし(何気に凄い成績ではあるものの、やはりサラリと流すだけで。ちなみに相手の表情の変化には気づけず、その後の興味深げな視線には気づく)おっとぉ…アタシの過去を知りたきゃ、ベッドん中でヒト勝負な? ケケ…(などと意地悪を言って置く。しかし応じてくれないのは半ば確信しているので、別に無理に求めはしないが。なので再び視線を天井に向けて)最初に教師んなりたいと思ったのは、まぁ誰にでもあるアレだよ、小学校の時に憧れの先生がいたーってだけ。――んで、中二ん時にね。色々あったんよ、教師から色々ね……(詳しくは言葉に表さない。代わりに両手を天井に向け、片手の指で輪っかを作り、もう片手の人差し指でその輪っかを貫いて見せた。意味はわかるだろう)   (2011/4/9 01:30:42)

千重咲 樹春…確かに、死や怪我はいつも隣にある職場かも知れんが……四位!?…人は見かけによらない、というのはこの事だな… (一般人にとっては、尚更…であろう。それを思うとうかつに引き止めることなんて、出来なくて。 綾仲の意外な頭脳には、目を丸くして…もしかしたら、普通に負けるんじゃないのか、いや…それは私のプライドが…) …勝負などするかっ! ……あぁ、先生にあこがれる気持ちはわかる…… ……そうか。 (きっと、いつもの調子の綾仲の言葉であったら、押し倒したのか?と冗談でも返せただろうけれど。 …きっと、真実はその逆で。 神妙な顔で、じっとその話を聞いていて。)   (2011/4/9 01:38:43)

綾仲利奈馬鹿でもコネで教師にゃなれるだろーけど、ここのガッコーは馬鹿じゃ勤まらんでしょ…(正論のつもり)ん、そういやアンタって全国模試最高で何位よ? ガッコー行ってたら一回は絶対受けんだろ? ほれほれ、言ってみ言ってみ。保険医とはいえ、医療に携わる奴がクソ教師より下ってことはねーよなぁ?(相手のリアクションから半ば勝利を確信しながら、にやにやと。しかし相手の表情が妙に神妙なものになってしまうと…舌打ち。こういうのはガラに合わない)まぁ気にすんなって。それでもこーやって教師やってるわけだし(バシバシと背中を叩き、叩き。心なしか少し弱く思うかもしれないが)んでー? アタシの質問にまだ答えてくれてないじゃん。何でロリぃの? ってか何歳よ、アンタ(またロリ言ったっ!)   (2011/4/9 01:43:59)

千重咲 樹春…うむ、それは正論だな… …ぬ。…そうだな、私は……まぁ、お前より上だったのは確かだな… (うんうん、と自信満々に頷きながら。実際は綾仲にいくつか劣るのだけれど…プライドが前面に出て、冷や汗を流しながらもウソを付くしかなく。) …痛、いたっ!…まったく、それもそうだが… (綾仲が与える背中の痛みに、どこか寂しさを覚えながらも。痛みを批難するような視線を向けて。) …ロリぃっていうな!…まぁ、お前が答えたんだ。私が言わないわけにはいかないか… うむ、確か前に…私の力は生まれつきではない、と言ったであろう。 (窓の外の風景に視線を向けながら、遠い昔を思い出すように…ぽつり、ぽつりと語り始めて。) …ちょうどこの外見と同じ頃、10歳になる前くらいか。 同じクラスの女子が育てているアサガオが、私のものと違ってとても綺麗に育っていたんだ…それがなんだか、子供心に嫉ましく思えてな。 そして、その女子のアサガオにこう命じてしまったんだ。『枯れてしまえ』と。 …次の日学校に来たらその女子のアサガオだけ、見事に枯れていてな。 …植物を操る力、それが私の中で目覚めた時、身体の成長はぴたりと止まってしまってい(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/9 02:00:48)

千重咲 樹春…植物を操る力、それが私の中で目覚めた時、身体の成長はぴたりと止まってしまっていた。 (自らの薄い身体を見下ろしながら、どこか感情を感じさせない顔で俯いて。どこか遠くで部活をする声と、換気扇の音が良く聞こえた。)   (2011/4/9 02:01:02)

綾仲利奈え、言ったっけ(キョトンとした表情で。何気に忘れっぽい性格なので、決して嫌味や嫌がらせではない。たぶん。しかし取り敢えずは相手の小さな背中を黙って見つめ、独白が終わるまで静かに待ち…)アタシなら放課後に、そいつの茎を切っちまうけどねぇ…(などと開口はいつも通りの軽口であり。――そして相手がこちらを振り返るそぶりも無く、俯いてしまえば、そろり、そろりとベッドから降り、死角から忍び寄り)まぁほら、アンタはアタシみたいに手は出さなかったんだろ。こんな風に(むぎゅり、と抱きすくめたっ。そしてその薄い胸元をわさわさと触り始めたっ)アンタは言っただけで、その言った事がたまたま叶っちまっただけじゃん。もしかしてアンタのロリぃままなのは、その事ひっぱってるからじゃねーの…?(と、やってる事とは裏腹に真面目なことを)   (2011/4/9 02:09:25)

千重咲 樹春…言っただろう!…本当にお前、今までヤった相手の事覚えているのか… (綾仲の記憶力にまた疑問が芽生えだしながらも。) …ふん、私は臆病だからな…そのような直接的な行為は怖かったのだ。 …ひゃ、ぅ…っ!…どこを触って…むぅ… (抱きすくめられると、綾仲の柔らかく温かな体温が触れ、少し柔らかい表情になるけれど。胸元に触れる手には、ふる、ふると身体を震わせ…嫌そうな声をあげるも、振りほどこうとはせずに。) …たまたま叶ってしまったのが問題なのだっ!………あ…確かに、そうかもしれんな… 私はあの頃…怯え、蔑まれたのを…振りほどけずにいるのかもしれん… (その言葉に気づかされると、噛み締めるようにその思いを反芻させて。そして胸元を触る綾仲の手にすがるように、きゅ、と自分の手を添えて。)   (2011/4/9 02:19:26)

綾仲利奈………(拒否の力が弱ければ、何となく勢いが削がれたように。自分から押し倒そうとはしているが、これはこれで調子が狂うというか…)ふーん……よっこいしょっと(その小さな体を抱き上げ、自らはベッドに座り、そしてその膝に乗っける形に。そして胸元やら腹やらをまさぐる動きは悪戯っぽいモノではなく、やさしく、壊れ物を扱うかのように柔らかく。さながら愛撫の如くとなり)まぁ…アタシはアンタじゃねーから、気にすんなとは言わねーけど。今みたいに吐き出したきゃ吐き出せばいいし、アタシじゃなくても縋りたきゃ誰にだって縋れば良いんだよ(首筋辺りに顔をうずめ、つつーっと舌を滑らせ)そうすりゃ、その時だけでもちょっとは軽くなるんじゃねーの?   (2011/4/9 02:26:59)

千重咲 樹春…ふぁっ…!…うぅ…や、ぁ… (膝の上に乗せられ、何か言いたげな顔を綾仲に向けるも。胸や腹に手が触れるたび、くすぐったそうに小さな吐息を吐き出して。) …うむ…そうだな… …ひゃ、あぁぁーっ!?…へ、変なところを舐めるでないっ…!…まったく…まさか、お前に励まされるとは…な。 (首筋を舐める舌に、ぞくぞくっと小さな身体を跳ねさせるけれど。 なんだか安心したように、そのまま ぽてっと体重を後ろにかけて、身体を預けるみたいに。少し軽くなった心、その分位の悪戯は大目に見るのです。)   (2011/4/9 02:33:16)

綾仲利奈 (取り敢えずすっごいムラムラしていたっ。悪戯以上まで侵攻したかったっ。けど、一応は空気を呼んでおく。今押し倒すのは実にKYだと判断した)…ま、まぁ、アタシだって伊達にこの戦場で生きちゃいねーから。ある意味アンタよりは人生経験豊富よ。性経験の方も、ね(若干息も荒くなっており、言葉にも艶やかさが混じってきたのがわかるだろうか? 少なくとも、アレな欲求を抑えていることには気づいてくれるはずだっ。まぁ、抱きすくめてるから逃がさないけど)んー……(さりげなーく、腹部を這い回っていた手が太もも辺りを撫で回し始める)っつーか…よくアンタ、その成りで教師んなれたよな…。今だからアレだけど、最初とか絶対信じないだろーし。年齢   (2011/4/9 02:40:20)

千重咲 樹春…ふふ、そうだな…私はあまりお前のように冒険などしていないからな…人生経験はお前の方が上かも知れんな。 …ふん、性経験はお前の方がダントツだダントツ。 …?どうした、息が荒いが…暑いのか?暑いなら窓も開けるが… (息も荒く、顔も心なしか赤い。少し室温も高めだし、恐らく暑いのであろうと判断。窓をあけるために立ち上がろうとするけれど、抱きしめる手が解けず立ち上がれなかったんだけど。…まだまだそっちの実践知識は疎めな様子。) …ひゃぅっ…!…う、ぁ…くすぐったい、ぞ… (太ももに触れる手に、ぴく、ぴくんって、身をよじらせ。少し身体の奥が暖まってきたのか、何だか暑くなってきたような。) …うむ、それなりに勉強はしたからな… 年齢を満たして、実技も教養もオッケーなら問題は無い。 (試験のたびに何度も何度も身分証明書を見せたのも良い思い出だったりするのだ。今現在もだけれど。)     (2011/4/9 02:51:09)

綾仲利奈…(うわ、こいつ分かってて嫌味ってんのか? と半ば疑い、しかし半面で本当に知らないのかと内心うなずき)まぁ…そだね、暑いっちゃ暑いかも。別に気温が高い~とかそんなんじゃないけどね(相手がくすぐったい、と言っても止めない。本格的に嫌がられるまで、止めない。太ももから内股辺りへ、さすさすと。耳元には熱っぽい吐息を吹きかけたり、ぺろりと耳たぶを舐め上げてやったり)なぁ、千重咲…(そのまま囁きかけ、こちらも僅かに赤らんだ顔で、僅かに潤んだ瞳で、しかし変わらずにやりと口元を歪め)ヤらね?(このまま無理やり剥がしてもいいが、あんな会話の後であり。今回は慰めのつもりであって、嫌がったら解放するつもり)   (2011/4/9 03:04:13)

千重咲 樹春…ふむ、そうか…私もなんだか体温が上がって、喉が渇いた…少し水でも飲んで… …んんっ…!や、ぅっ…どこを触って…くぅっ…!ひゃあぁっ…! (前に綾仲に薬を飲まされた時の様な、何かを求めて体の芯がかぁっとなる熱さを感じて。綾仲が身体に触れるたび、それは段々と広がっていくようで…しかし、嫌がっている様子はなく。) …なんだ、綾仲………な…!…む、ぅ…その…よっきゅうふまん、というやつなのか…? (じ、と潤んだ瞳で綾仲を見つめたまま、小さく首をかしげながら聞いて…顔はもうすでに真っ赤で、少し思考が混乱していたりするけれど。) ……はぁ…仕方、ないな。…その、今回だけ…だからな?   (2011/4/9 03:15:10)

綾仲利奈 アタシは万年欲求不満だっての。特にここ数日は(勝手に)入院してるし、『棒』が無くなってからは独りでもやってないしねぇ(相手の了承が得られれば、手淫は更にアクティブに。内股をまさぐっていた右手はスルリとウエスト部分から布の内側へと忍び込み、最後の砦でもある下着の上から、その割れ目に沈ませるように指を前後に動かし、擦らせ)そういやさ…アンタって経験あんの? 実技と教養がオッケーって割には、こっち側の知識に疎そうだけど。んー?(そして左手。千重咲の平らな胸元、一応は乳房と呼ぶものの周囲。円を描くように撫で回し、徐々にその半径を小さくしていき、手のひらに僅かな柔らかさを感じればその場所を掴み、指を沈ませる。そして力を入れたり、抜いたりを繰り返して、揉み、揉み)っていうか…週にどんくらい、自分慰めてる?   (2011/4/9 03:23:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千重咲 樹春さんが自動退室しました。  (2011/4/9 03:35:14)

おしらせ千重咲 樹春さんが入室しました♪  (2011/4/9 03:35:29)

千重咲 樹春…あぁ…お前が欲求不満なのはいつもの事だったな… …だ、だが!今回だけ、今回だけなんだからな! …ふぁ、ぁあっ…! (綾仲に視線を向けながら、しっかりと釘を刺そうと。それでも、下着の上から秘所をこすられれば、思わず甘い声が口からこぼれて。) …な、何故そのような質問に答えねばならん…! …い、一般的な知識くらいは備えておる!…経験は…その… (もじもじ、と押し黙るところで、ある程度は想像がつくかもしれない。この小さな身体目当てによってくるような男は、こてんぱんな目に合わせてきており…もちろん、今まで女に身体を許したような事もなく。)  …ひゃ、ぁぁ…っ!…ん、きゅぅっ……仕事が忙しくて…そんな暇などっ…ゃうっ…! (白いYシャツの中、薄青の下着に包まれた薄い胸は、それでも敏感なようで。指が沈み込むたびに小さく身体を跳ねさせ、甘い吐息をあげて。)   (2011/4/9 03:35:33)

綾仲利奈へぇ…貧乳が敏感ってのはホントなのかねぇ? まぁアタシには分かんないけど(大きいとも言えないが、人並み程度の自らの胸。それを嫌みったらしく相手の背中に押し付けつつ)ふーん…なら、溜まってんだろ? 良い機会だし、今日は思う存分色々出しちまえよ…。アタシも、アンタが乱れてる姿見たいし、ね?(秘所への愛撫はそのままの動きを続ける。もう片方の手は…一度乳房から手を放し、Tシャツの下から侵入…と、そこでちょっと驚きの呻きをもらす)こんな小さい下着とか、売ってんのな…(しかしそれも邪魔だと言わんばかりに、器用にズラし下げて……改めて、直に触れた。ふにふにと)思ったより柔らかいじゃん。成長止まったっつっても、アンタも一応女なんだねぇ…(そして先端を人差し指で触れて、肌の上を転がしまわすように。ピン、ピンと爪の先で弾いたり、日本の指で挟んで引っ張ったりと)他人に触られるのは、初めてだったりすんの? どーよ、感想は…   (2011/4/9 03:42:47)

千重咲 樹春ひ、貧乳っていうなぁっ…!…人より、少し…ほんの少し小さなだけだっ!…む、ぅ…! (背中に当たる、自分より何倍も柔らかなその感触を感じれば…苛立たしげに、悲しい主張をするしかなく。) …べ、別段貯まってなど… …ふぁ、ぁあ…っ!お前の前で、乱れたくなど…ゃ、くぅうっ…! (秘所を擦られる度、次第に水音が混じり始めて。下着をほのかに濡らしながらも、ふる、ふると震え…) …だから小さくなどないっ…!普通に売っている…!…くぁ、あぁっ…! (大人物の売り場にあるものではないけれど、普通に売ってはいるのだ。 その下着をずらされれば、白く薄い胸と薄桜色の控えめな先端があらわになって。) …あ、当たり前だっ…!どこから、どうみても…ひゃんっ!…おんな、だろう…ゃ、ぁあぅ…! (触れられるたび、甘い快楽がじんじんと胸先から体中に走って、とろけた様な声を漏らし。) …や、ぅっ…!よく、わからぬっ……が、変に、なってしまい…そうっ…!…ふぁぁあ…っ!   (2011/4/9 03:56:32)

綾仲利奈まぁねぇ…こーやって弄ってやれば乳首も起ってるし、こーやって触ってやればソコも濡れてるし。ほれ、聞こえてんだろ? くちゅくちゅ、くちゅくちゅって…(意地悪で囁き続ける言葉も興奮に掠れ、吐息は乱れてくる。相手の肩口に顎を置いて、側面から相手のリアクションを観察。そして首筋や頬に流れる汗を丁寧に舐め取っていく)んっ、ふぅ…アンタの汗の味も悪くねぇなぁ…。ケケ…(下着越しに湿り気を感じ、触る強さ、擦る速さを強いものにしていく。しかし飽くまで布越しであり、まだ直接には触らない)んじゃ、もっと変になっちまおうか…? ここにはアタシとアンタしかいねーし、遠慮することは無いから(再び抱き上げ…そのまま相手の体をベッドに押し付ける。そして転がし、向かい合い、自らが覆いかぶさっている状態に。片手は相変わらずに秘所をまさぐっているも、乳房を弄っていた手は身を支えるために千重咲の傍らについており)口、開けてみな…?(鼻先触れ合うほどに顔を近づけ…そのまま唇を重ねる。ぺろり、ぺろりとその上を舌でなぞり)   (2011/4/9 04:03:24)

千重咲 樹春…や、ぁあぁっ…!そ、そんな音聞こえ、ぬ…ぅっ…!ひゃ、はぁぁっ…! (確かに聞こえてくる、秘所からの水音を否定するように、ふるふると左右に首を振って。けれども、下着を越えて零れる蜜は、シーツを濡らしていき…顔は、羞恥で耳まで赤く。) っっ!?…や、めぇっ…汗など、舐め取るなぁぁっ…ひぅっ! (玉になった汗が流れ落ちるたび、それを舌で舐め取られ…その熱い感触に、ぞく、ぞくと身体を震わせて。下着の奥の奥、じんじんと疼く感触は止まることなく。) …ひゃ、ぁぁ…これ以上…変、に…?…や、ぅ… (ベットに押し倒され…見詰め合うような形になると、真っ直ぐ綾仲を見据えたまま緊張で固まってしまい。どく、どくと心臓の鼓動の音がとてもよく聞こえるようで。) …く、ち…?…あ、んっ…ん、ぅ…ちゅ、ぁ…っ! (言われるがまま、そっと口をあけると…唇に、とても柔らかく熱い唇が触れて。そこから舌が伸びれば、その感触に小さく悶えるように。)   (2011/4/9 04:12:56)

綾仲利奈(相手の口が開かれれば、僅かに顔を傾け深く唇を押し付ける。互いの半開きの唇が合わされ、密閉空間の中で互いの吐息が行き来する。そんな中で、ねっとりと唾液を乗せた舌先を口腔に捻じ込み、相手の其れを絡め、絡め)んっ、ぢゅる…んぅ…(そして相手の唾液を啜り取り、同時に千重咲の舌先も吸って、唇で挟み、扱くように)ふぅ…ふぁ…(そして唾液の糸を引きながら、口を離し。唾液に濡れる唇は弧を描いて、コツンと額を突き合わせる)可愛いなぁ、千重咲。普段からそーやって素直にいりゃぁ、ちったぁ好感持てんのによ…(身を起こし。相手の下半身の着衣をズリおろして、その流れで下着までもずらしてしまう)さーてと、ご開帳っと(そして露にさせた状態で、脚を広げさせようと)   (2011/4/9 04:22:27)

千重咲 樹春ちゅ、ぁっ…!ちゅぷっ…ん、んっ…!じゅ、ぴっ…んんーっ…! (口内に侵入する綾仲のねっとりとした舌に口の中を蹂躙され…その熱く全て絡めとられてしまいそうな舌使いに、頭の奥は段々と溶かされていくようで… その唇が離れていけば、ぽぉっとした表情のまま、吸われていた舌が空を舐めるかのように震えていて。) …ぷ、ぁぁ…っ…あ、ぅっ…かわいふ、なろっ…!…う、ぅぅ…! (段々とろれつが回らないくらいに、頭の中は説かされてしまっている様子で。されるがまま、着衣を降ろされ、開かれれば…) …ひゃ、ぁぁあぁっ!?…あやなかっ、み、みるなぁっ!…う、うぅっ…! (未だろくに他者に見せた事のない下半身。それをあらわにされた事に気づけば、顔は火に晒されたかのように熱くて。涙目になって叫びながらも、ぴちりと穢れも知らず閉じた幼い秘所は、とろとろと蜜をこぼしていて…)   (2011/4/9 04:33:55)

綾仲利奈嫌がってる割には、抵抗が弱いんじゃねーの? 期待してんだろ…? 知識だけで実践ゼロってのは、けっこーキツイもんだしねぇ(その異常に綺麗な、決して踏み込まれたことは無いだろうその場所へ顔を近づけて…くんくん、と鼻を鳴らす。そして上目遣いで表情を確認し)いっちょまえに、立派な雌の匂いしてんな、ケケ…。経験せずに純潔通してきたっつーのはご立派だけど……そう、何年も自分の体を焦らしちまうのはよくねーなぁ。――味わったら、癖になっちまうかもね(そして、その閉じた割れ目の表面を舌で舐め上げる。愛液で汚れたその場所を綺麗に舐めとっていき…少しずつ、奥へと踏み込んでいく。割れ目を押し開き、守られたその場所を舌先でなぞり、舐め、愛液を飲み込み)んっ、ふぁ…(ぴちゃぴちゃと淫靡な音を立て、しまいには深く口を、顔を押し付けて、口を窄め)ぢゅるぅぅぅぅ、ぢゅ…(啜る。それでも溢れて来るそれを見れば、楽しそうに目を細め)溢れてくんな…恥垢もそれなりに溜まってるし、綺麗にしてやらねーと…(そして短くとも肉厚的な舌を穴にあてがい…捻じ込んでいく)   (2011/4/9 04:44:13)

千重咲 樹春…そ、そんなことはっ!や、やめっ…!においをかいでは…やめよぉっ…! (誰にも嗅がれた事のない、秘所の匂いを嗅がれれば、瞳は僅かに涙でうるんでいて。その羞恥の大きさに、わなわなと震えるしか出来ずに。) り、立派な女だからなっ!…それはそういう匂いもするだろうが……くぅ、焦らしてなどっ… …くせ、に…?…ひゃわぁぁっ! (割れ目に触れる、熱い熱い綾仲の舌。それが当たれば、痺れるような快楽が奔り、ひくんっ!と背筋を跳ねさせて。) …や、あぁぁーっ…! …あ、ふっ…!やめ、なめてはっ…ひゃぅぅっ…! (自らの秘所と舌とで奏でられるその淫らな水音に、耳を犯されているような感覚を覚えて。舌先が触れれば、秘所は快楽にひく、ひく、と更なる刺激を求めるように震えて…) …ひにゃ、ぁあぁぁぁーっ!?…しょれ、やぁあ、ぁあっ…! (膣の中を吸い出されるような感覚に、小さな身体はびくびくと痙攣して。ぎゅぅうっ、と強くシーツを握り締めて、その快楽に抗おうとするけれど、それもほとんど効力はなく…) …ひ、にゃっ……ま、まいにちしっかりきれいに、しておるからっ…垢など…ふぁ、ぁあぁっ!? (やがて、穴に舌が徐々に、徐々にね(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/9 05:00:26)

千重咲 樹春(やがて、穴に舌が徐々に、徐々にねじ込まれていけば…異物感にがく、がく、と身体は震えて。とろとろの膣内はそれでも、きゅうぅ、とその進入を拒むかのように、締め付けはきつく。)   (2011/4/9 05:00:53)

綾仲利奈んんっ(予想以上の締め付け、少し舌がヒリヒリする。それでもしっかりと両手を相手の内股に添え、ナカの液体を掻き出すように舌を動かす。やはり水音を響かせて、そして啜った液は綺麗に嚥下していき。そして息苦しくなれば一度顔を離し、頭を上げる)んっ…おいし…(相手に見えるようにコクン、と喉を鳴らして飲み込み。そして舌なめずり)さて、とっと…。舌じゃ物足りねーだろ? あーあ、あの『棒』がありゃ『合体』出来たんだけどねぇ…(前のめりになり、再びに両者の顔の距離は近く。相手に吹きかかる吐息は、先に啜った液の匂いである『雌』の香りがするだろう。そして再び秘所に触れる右手)っつーことで…指で我慢しな?(割れ目を押し開き、中指を膣口にあてがい……沈めていく。締め付けてくるそれを押しのけながら、押し込んで。しかし処女膜に触れる所で止め)さってと…どーしよっかねぇ、これ…(ふに、と処女膜を軽く押し込んで)   (2011/4/9 05:08:21)

千重咲 樹春…く、ぁあぁっ…!…や、くっ…ふぁぁっ! (膣内の舌が動くたびに、身体を小さくくねらせ、快楽に抗うみたいに。それでも甘い声と蜜は留まることなく、溢れ続けていて。) …く、ぅうっ…おいひぃわけ、ないであろ…っ! (自らの蜜を飲まれる姿を直視する事は出来ず、ふいっと顔を逸らして。まるでイチゴみたいな果物のように真っ赤になった耳が黒髪の間から覗いたり。) …『棒』…で、『合体』…!? (なんだか恐ろしいワードを述べる綾仲にびくぅ、と震えつつ。やがて近づいた顔から香る匂いに、肺の中まで熱くなる様な。) …ひゃ、ぁあぁっ…!?ゆ、びっ…はいってぇぇっ…!…や、ぁあっ…!…や、めぇぇっ!…ゆびが、初めて…はぁっ…! (這入ってきた、綾仲のしなやかな指が膣壁を押しのけるたび、きゅ、きゅぅって締め付けは増して。…今まで守ってきた初めて、それを指で散らされる事には、首を思わず左右に振るけれど。それを止めようと、動く事はせずに。)   (2011/4/9 05:19:40)

綾仲利奈【えーっと、貰っちゃってもいいのでしょうかっ(汗】   (2011/4/9 05:24:34)

千重咲 樹春【…えー…良いと思いますっ!】   (2011/4/9 05:25:34)

綾仲利奈【オッケー、もらいます(←】   (2011/4/9 05:25:55)

綾仲利奈(さすがに一瞬迷う。だから相手が明確に拒否をすれば、やめるつもりだったが……やはり言葉に反して、行動は少ない。それでも躊躇いが無かったわけではないが……高ぶった自らの欲求を留めることが出来ずに)悪ぃな。責任取れっつーなら、とってやっから…んんっ(そして一気に力をこめる。しばらくは抵抗を感じるも…まるで紙でも引き裂いたような音が生じたと思えば――破った)……っ(痛さは知っている。だからそれを誤魔化させる様に、緩和させるように、再びに半開きの唇を重ねて、塞ぐ。片腕はしっかりと相手の体を抱き寄せていて)んっ、ふぅ…んん…(膜には小さな穴がうがたれ、そしてその穴を広げるようにして指で円を描き)   (2011/4/9 05:26:10)

千重咲 樹春…せき、にん…っ!?…ふぁっ…ぁ、ぁあぁーっ!! (初めてを貫かれる、その鋭い痛みに背筋を逸らし、口からは悲鳴を零して。しばらくすれば、蜜と共に真っ赤な鮮血が秘所から零れ始め…) …ん、ぅぅっ…!…ちゅ、ぁっ…くぅぅっ…!じゅ、ぴっ…! (膜を広げられる痛みは、まだ快楽より強いようで、円を描く度に小さな身体は跳ねて。シーツを握っていた腕は、綾仲の背中に回し、ぎゅうっと抱きしめるように。 再度唇と唇が触れ合えば、先ほどより苦しそうにするものの、次第に落ち着いてきたのか、自らも舌を伸ばし、綾仲の舌に触れようと。)   (2011/4/9 05:34:14)

綾仲利奈(処女を奪った時点でも責任はある。レイプじゃあるまいし、相手を苦しめていることにはやはり罪悪感を覚え、それを現す抱き寄せる力はしっかりと力強く。――そして相手が落ち着きを取り戻し、舌を伸ばしてくれば…それに応え、舌先を触れ合わせる)んっ…ふ…ちゅ…(ここからはゆったりと、ねっとりと。感じ入り、染み渡らせるように舌を絡め、絡め。そして同じく、膣内の指はゆっくりと動き、動き。溢れ出てくる蜜をしっかりと指に絡ませつつ、ナカの膣壁を擦っていく)大丈夫…?(背中をさすり、ほんの僅かな隙間だけ顔を離して、声をかける。その間も膣内の指は動き続けており)   (2011/4/9 05:40:25)

千重咲 樹春…ふぁ、ぅ…っ!…んちゅ、ぁ…っ、ちゅ、ぅ… (絡み合う舌と舌、その刺激に頭の中は、ぽぉっと熱くなっていき。綾仲の味と、自分の蜜が混ざった味を、愛しそうに舌で味わって。) …ふぁ、ぁぁ…っ!んくっ…! …すこ、し…っ…ん!…マシに、なってきた…ひゃぁ、ぁぁっ…! (もう大分痛みには慣れた様子で、小さく綾仲に微笑みかけて。血と蜜でとろとろになった膣を指が動くたびに、また甘い声が混じり始めていき。)   (2011/4/9 05:46:48)

綾仲利奈ん…よかった(同じく、微笑みかける。悪戯さも凶悪さも無い、普通の微笑み。人間の表情としては珍しくないのだろうが、自身の表情としてはレアかもしれない(←))良い感じだろ…? ナカが押し広げられて、襞が捲れて、擦れて。変な感じが背筋のぼってくるだろ? 頭の中が溶けて、何も考えられなくなって、なぁ? これが雌の悦びだよ…癖にならね?(それでも掛ける意地悪な言葉。しかしやはり、声色そのものは柔らかくて)そんじゃ…飛ばせてやるか…(ゆったりと動いていた指を少しずつ早く、緩急をつけて激しくしていき。くちゅくちゅと響く水音は一層のもので、飛び散る液体は千重咲の内股や、自らの手首くらいにまで)   (2011/4/9 05:51:43)

千重咲 樹春(その笑みにまた胸の奥が熱くなるような、そんな痛みのようなものを感じて。思わず、ふい、と視線を逸らすけれど。) …ふぁ、ぁぁぁっ…!これがぁ…めす、の…っ!…や、ぁあっ…!らめ、これいじょうはぁ…っ!……くせに、くせになって、しまうぅっ…!ひゃぁあんっ! (緩やかに動いていた指が、次第に速度を増していけば、その小さな身体はがくがく、と跳ね、全身を痛みではなく雌の悦びが支配していって。吹き零す蜜はシーツをぐしょぐしょに濡らしていき、換気扇が回っていても部屋中には雌の匂いが漂って。)  …や、ぁあぅっ!おかひくっ、おかひくなりゅっ…!にゃ、ふぁあぁっ…!あ、ぅ、ぅああぁっ…! (指をきゅぅ、きゅうと咥えながらも…膣はふるふると震えて、高みが近づいて来ているのを知らせて。普段の理性の欠片もない、蕩けた顔で愉悦の声をあげて。)   (2011/4/9 06:03:45)

綾仲利奈ははっ、良いねぇ…良い顔。とっても可愛い。好きになっちまいそう…へへ…(犯している立場ではあるが、こちらも昂ぶり、昂ぶり、ゾクゾクと嗜虐的悦楽が駆け抜けている。鼻を刺すメスの匂いもまるで媚薬のようであり、指の動きを止めることが出来ない。止めるつもりも無いが)ほら、ほらほら…大きいの来ちまうんだろ? 良いじゃん、そのまま身を任せちまってさ、飛んだら良いじゃん。すっげー気持ち良いから、忘れられねーから(締付けを押し返すよう、押し広げ。擦り、擦り、指を動かし。そして相手の声や表情から理性が消え去り、頃合と判断し…)………イっちまえ(耳元で囁きかけると動じに……親指の腹で、クリを押しつぶし、転がし、こねくり回した)   (2011/4/9 06:10:15)

千重咲 樹春…ひゃ、ぁあぁーっ!!みる、にゃぁあっ…みて、はぁっ…やぅぅっ! (緩みきっているであろう、今の顔を見られていると気づけば、小さく顔を左右に振るけれど。下から突き上げるような強い快楽に、背筋は伸びて顔を晒さずにはいられず。) …ぁあぁぅっ!きひゃ、きひゃうぅっ…!ぅにゃ、はぁあっ…!もぅっ……ふ、ぁっ…!? …みゃぁ、ぁああぁぁあぁーっ! (クリと膣、両を弄り回され、交わった強烈な快楽に、視界はちかちかと点滅して。やがて絶頂を向かえ弾けた快感により、大きく背筋を逸らして、抱きしめた腕に力を込め…身体が震えるたび、膣から ぴゅっ、ぴゅるっと蜜を吹き零していき。)   (2011/4/9 06:19:17)

綾仲利奈っとぉ…(そして、達した。震えるその体を強く抱きしめ、膣内の脈動と締め付けで達したのを感じ……ゆっくりと、その余韻をひっぱるように指を蠢かせて、引き抜いた)んっ…良いねぇ…。すげー可愛いかった…(いまだ痙攣が残るであろうその体を、両腕でしっかりと抱き寄せてやり。しっかりと自らの胸元辺りに顔をうずめさせて、後頭部をポンポンと撫で撫で)…な、よかったろ?(いつもの軽口っぽくはあるが、どこか不安そうに、心配そうに…まるで確認~的な言い方で)   (2011/4/9 06:24:14)

千重咲 樹春…や、ぁぁぁ…っ…ひぅっ! (絶頂の余韻で敏感になった膣は、指を引き抜かれるだけでも背筋が震えるほどの快楽を残して。一際大きく震えてから、大きく大きく息を吐いて。) …は、ぁぁっ……あ、ぅ……きもひ、よかった… (まだ満足に呂律が回ってない様子ではあるが、綾仲の胸元にぽふっと顔を埋めて。熱っぽい視線で見上げながらも、ぎゅぅ、とその背辺りに手を回し抱きついていて。)   (2011/4/9 06:28:24)

綾仲利奈よかったよかった……さて(さすがにこの状況を他人に見せるのは悪い気がするし、千重咲自身も好まないだろうと。相手を片腕で抱き寄せたまま、拳銃を取り出し……扉――の、やや下方に向かって撃ち込んだ。圧縮ゴムの弾は跳ね、下方から鍵レバーを跳ね上げ、器用にも施錠に成功する。伊達に銃でこの学校を生き延びてはいない。――若干レバーが曲がった気がするのは、仕方ない)ん、そんじゃあ取り敢えず、今日はこのまま寝ちまうか。アンタも疲れただろーし、そんなフニャけた体で人前にも出られねーだろ…(そう、勝手に決め付ける。そして二人一緒に掛け布団を掛け…少なくとも、自身は眠りについた。抱き枕のように千重咲を抱きしめたまま)【眠気が限界なので、私はこれにて〆です…(汗】   (2011/4/9 06:33:47)

千重咲 樹春……む、ぅ…? (発砲音が聞こえれば、小さく首を傾げるけれど、別段それ以上気にした様子もなく、抱きつく手はそのままに身体を預けていて。) …う、む…なんだか、全身が…変だ……あぁ、おやすみ…綾仲… (たしかに、このような状況では外には出れない。まだ残っている生徒も多くいるだろうし、出来れば人目に付くリスクは減らしたい…そこまで考えられているか、今の状況では微妙なのだが。綾仲に言われるがまま、布団をかけられ…暖かな体温を感じつつ、こちらもそっと目を閉じて…) 【…はい、私もこれで〆です!こんな時間までおつかれさまでした!】   (2011/4/9 06:38:52)

綾仲利奈【私のIN時間から計算すれば、7時間近くのロルお疲れ様でしたっ。そしてありがとうございました、とっても楽しかったです。そして可愛かったです…はぁはぁ(←】   (2011/4/9 06:40:06)

千重咲 樹春【こちらこそありがとうございました、おかげで楽しかったです!…びく! また機会がありましたら、是非是非遊んでくださいませ!それでは、おやすみなさーい!】   (2011/4/9 06:41:22)

綾仲利奈【はーい、おやすみなさいませっ。また是非にお願いしますっ。それではー】   (2011/4/9 06:41:52)

おしらせ千重咲 樹春さんが退室しました。  (2011/4/9 06:41:57)

おしらせ綾仲利奈さんが退室しました。  (2011/4/9 06:41:58)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/4/9 21:14:30)

清姫 藍紗【しばらく待機いたします~】   (2011/4/9 21:15:40)

清姫 藍紗…うぅん。(小さく唸り声をあげる女。 黒髪を腰を覆うほどまでに伸ばし、怜悧な表情を見せる3年が、少し辛そうな表情を見せる。) …今日は、特に酷いわね。(頭を押さえる。 頭痛が今日は特別ハードに頭に襲い掛かり、ズキズキと痛む。 温度が一気に暖かくなったのが原因だろうか。 寒いのも暑いのも嫌いだが、急激な温度変化にも弱い。) (放課後の廊下で、思わず立ち止まって頭を押さえてしまい。)   (2011/4/9 21:20:26)

おしらせ紅崎 円さんが入室しました♪  (2011/4/9 21:20:43)

紅崎 円【こんばんはー! 宜しければロールのお相手等願えませんか?】   (2011/4/9 21:21:20)

清姫 藍紗【はい、よろしくお願いします!】   (2011/4/9 21:21:46)

紅崎 円【やった。…えーと出だし考えて無かったので急いでロール入れますねー】   (2011/4/9 21:22:54)

清姫 藍紗【はーい、お願いします】   (2011/4/9 21:23:46)

紅崎 円(放課後の校内を、凡そ学び舎に相応しく無い風体の男性が歩いている。外観は20代は前半位の優男風と言った所で、服装は深紅のネクタイで首元を飾った黒シャツに上下揃いの黒のスーツ姿。そして真っ直ぐな黒髪を肩から背中にかけて流す姿はまるでホストの様にも見えるのだが、意外な事にれっきとした教師だ。そんな彼の名は紅崎 円(まどか)。現在は当番制の放課後の見回り業務の真っただ中…とはいえ、見回りと言えど精々が校内に居残る生徒達に帰宅を促す程度だ)…別にこんなの教師がやらんでもいいと思うんだが…。(しかし円はこの業務が不服らしく、長い黒髪を掻き分ける様に右手で頭を掻いて不満気な声を上げる。それでもサボったりはしない辺り最低限の『教師』としての節度は弁えているらしい)……ん?(ブツクサと文句を呟きつつも真面目に業務をこなしている最中に視界に入るのは廊下に立ち止まる女生徒の影、この様な時間帯に廊下に立ち止まって居るのは少々不自然に感じたその時、円の脳裏に同僚である見目幼き保健室の主の言葉が過る。成程確かに『目の前で面倒事を起こされてしまったら、突っ込まぬわけにも行くまい。』)   (2011/4/9 21:32:13)

紅崎 円やれやれ…。(円は溜息を吐きながら女生徒に近づき)もう下校時間は過ぎているぞ。何かあったのか?(甘いバニラの香りを漂わせながら声をかけた)   (2011/4/9 21:32:21)

清姫 藍紗(ずき、ずきと痛む頭を押さえて、今にもうずくまってしまうそうな表情の生徒。 長身かつ、女性らしい風貌の女生徒は、僅かに汗を額に浮かべて、視線を持ち上げて。) ああ、先生、すいません………。 少し、頭が痛いのが治らず……。(吐息をつきながら、それでも、頭をぐう、っと押さえて、無理やり我慢しようとする素振りを見せる。) ……………んっ。(それでも、無理やり歩こうとして、足がもつれて、がくん、と足から崩れ落ちかけ、壁に手をつく。)   (2011/4/9 21:41:08)

紅崎 円(風貌からして高等部と思しき女生徒の容体は余り良くは無さそうだ。円は心内で『重病とかだったら不味いな』と思い)無理をするな。君は普段から頭が痛むのか?それとも今、急にか?(尋ねつつ円は女生徒の前に回り込む様にして、手を差し伸べると)その様子じゃ一人では歩けんだろう。…保健室まで行けば千…保険医が居る筈だから其処までは送ってやる。(少し慮る様な声色で声をかけた。彼女が円の手を取るならば肩を貸す形を取って保健室に向かう事だろう)   (2011/4/9 21:50:28)

清姫 藍紗…普段から、です。 どうにも、季節の変わり目は酷くて。(頭を押さえたまま、荒い吐息の下から言葉を漏らす。 フラフラの状況であれど、なんとか自分の説明をし。) ………すい、ません。(そっとその差し伸べられた手を取る。 …けど。) …!! い、いえ、その、大丈夫です。 歩けます。(弱々しく首を横に振って、一人で歩こうとする。 頬をか、っと赤くして、黒髪がゆらゆらと横に揺れる。)   (2011/4/9 21:55:44)

紅崎 円偏頭痛か、普段からと言っても余り油断はしない方が良い。(女生徒の事を案じる言葉を紡ぎながら胸中で『千重咲の事を笑えんな』と苦笑をし、肩を貸そうとするのを断られると)そうか、無理はするなよ。(差し出した手をあっさりと引き、踵を返して女生徒に背を向けて歩き始める。とは言え歩幅は彼女にしっかりと合わせ…暫し歩いて到着したのが此処保健室だ)千重咲先生、急病人を連れて……。(そうして円は扉を開けるのだが室内に保険医の姿は無く、施錠はされて居ないのだから何処かに行っているのだろうと予想を付け)…此処で待っていればそのうち保険医が戻ると思うが…。(歩調が乱れて無ければ背後に立っていると思われる女生徒に背を向けたまま声を上げ、此方は棚を勝手にごそごそ漁り始めた。市販の頭痛薬程度ならあるだろうと考えたのだ)   (2011/4/9 22:06:04)

清姫 藍紗そうです、ね。(頷く。 最近調子がよかったのだが、やはり寮に変えたら変えたで、環境の変化で疲れが溜まっていたのだろう。 なんとか男性教師の肩を借りる事態だけは回避すれば、ゆったりと歩いて、なんとか保健室にまでたどり着く。) いらっしゃい、ませんか。(深いため息をついたまま、ゆらゆら、っと歩いて、崩れるようにベッドに座り込んで。) ……………(ぎゅう、っとシーツを掴んで、我慢する。 それでも、僅かに瞳を開いて。) すいません、しばらく、休んでいきますから……。   (2011/4/9 22:12:48)

紅崎 円(棚の中には良く解らない物も多々見受けられたが円は市販の頭痛薬…半分は優しさで出来ている、と言う言葉を売りにしている薬の箱を見付けだすと、別の棚からこれまた勝手に素焼きの湯呑みを取り出して、次につかつかと水道の元へ行けば蛇口を捻り湯呑みを水で満たし)とりあえず薬くらいは飲んでおいた方が良い。(ベッドに座りこむ女生徒の元へ行き、薬と湯呑みを差し出しながら)ああ、そうだ。一応報告書を書かないと行けないんだ。君の名前は?私の名前は紅崎 円。主に中等部で日本史を教えている。(自らも名乗りながら女生徒に名前を尋ねる。…何やら同僚達と会話している時と口調が違うが、流石に生徒相手には弁えているのだった)   (2011/4/9 22:19:39)

清姫 藍紗…はい。(素直にそれを受け取れば、口の中に放り込んで、水を流し込む。) ………ん、……っ。(そうそう取っ払えるものではないけど、それでも、冷たい水に一息ついて。) …私は清姫藍紗(きよひめあいしゃ)と、言います。 高等部の3年です。(素直に名乗りながら、それでも、痛みをこらえているのか、その場でぐったりしてしまうこともなく、きっちり座って教師の方に視線を向けて。)   (2011/4/9 22:33:07)

紅崎 円高等部の授業は滅多に受け持たないんでね、通りで見ない顔だと思った…って…随分変わった苗字だな。(清姫の名乗りを聞いて円はやや瞠目した。何故ならば安珍・清姫伝説の事を連想したからだ。…この安珍・清姫伝説とは、内容を簡単に説明するならば清姫と言う名の少女が、安珍と言う名の大変に眉目秀麗な若僧に懸想した挙句に裏切られ、これに激怒した清姫がその身を蛇に転じさせ終いには安珍を焼き殺す…と言う壮絶な伝説である。とは言え伝説は所詮伝説。精々授業の合間に生徒に語り、生徒達をリラックスさせる手段として利用される逸話の群でしかない…と、少なくとも円は考えていたので)と、なると君は炎の異能でも使うのか?(くつくつと喉を鳴らし、少々素の出た…体調不良の生徒に向けるには余り相応しく無い、何やら楽しげな声色で清姫に尋ねてみた。もし肯定の返事が来るならば二通り…自分と同じ系統の異能を持つ人物である事と、伝説に準拠している事を一人胸中で笑おう思って)   (2011/4/9 22:39:40)

清姫 藍紗ええ、まあ、……そういわれることもあります。(くす、と微笑みながら、話していると気持ちが紛れるのか、言葉を紡いで。) ふふ、………私は単なる生徒ですよ。 そんな便利なこと、できたらいいなとは思いますけれど。 関係はあるとは、聞いていますけれどもね。(小さく笑う。 そう、「炎」は違う。 でも、「蛇」はその通りである。 すんでのところで自分を言い当てられずに済んで、小さく胸をなでおろしながら。 あ、でもちょっとびっくりして、頭痛が飛んだ。)   (2011/4/9 22:46:22)

紅崎 円(少々意地悪が過ぎるかもしれぬ問いをさらりと『便利』の一言で済ませられると、円は背筋が何やら寒くなった様な気がして小さく身震いをして)確かに。この学校に居るのは誰も彼もが普通の生徒で普通の教師だな。…まぁ変わった姓名は俺もそうだしな、気に障ったなら悪かった。(清姫は微笑みで返してくれたが兎角姓名に関する事は弄られるのを嫌う人間も居る。何より自分がそうなのだから円は『失敗したな』とつい平時の口調に戻りつつも謝罪し、その後再度棚の方に足を向けると棚から氷嚢を取り出し度は冷蔵庫の前へ行き)ったく…千重咲の奴何処に行ったんだ…?(同僚に対し愚痴を零しつつも冷凍室から氷をがらがらと氷嚢に詰め始め、それが終わるとその辺に畳んであったハンドタオルを氷嚢に巻き付けた後に清姫の元に戻り)ほら、頭にでも当てて寝とけ。そのうち千重咲先生も戻って来るだろうしな。(氷嚢を差し出した。どうやら円はそろそろ見回りに戻るつもりらしい)   (2011/4/9 22:58:50)

紅崎 円【えー…大変短時間で恐縮なのですけども、私は次辺りで〆させて頂いて大丈夫ですか?】   (2011/4/9 22:59:15)

清姫 藍紗【は~い、了解しました~】   (2011/4/9 23:01:11)

清姫 藍紗そうです、誰もが普通の生徒ですよ、先生。(くす、くす、と口元に手を当てて、笑う。) …? ああ、いえ、気に入っているんですよ、この苗字。 その伝説も聞き及んでいますし、むしろ、そういうことを話しても「何それ?」と言われるのが関の山ですから。(苦笑しながら、謝る教師相手に、笑顔を向けて。) …………ああ、ありがとうございます。(そっと氷嚢を受け取りながら、それを頭に当てて。) ……ん、…っ。(小さく呻きながら、ぽて、っとベッドに倒れこんで。)   (2011/4/9 23:03:56)

紅崎 円普通じゃない連中が普通でいられるってのは、まあ…私は嫌いじゃあない、な。(氷嚢を手渡しつつ此方も何処か優雅に微笑み返すのだけど、苗字云々の謂れを平然と受け入れる笑顔にはその笑みもちょっと引き攣る。…この女生徒、手強い)それじゃお大事にな。…ああ、あともし千重咲先生が戻って来ても私が君を介抱したと言わない様に。(後でからかわれるのは御免だからな、と言葉の最後は飲み込んで、ベッドに倒れ込む清姫を見届けると保健室から出て行く教師らしからぬ教師が一人。何だかんだで生徒想いな部分はあるらしかった)   (2011/4/9 23:11:19)

紅崎 円【ではお疲れ様でした!機会があればまたお相手願いますー!】   (2011/4/9 23:11:44)

おしらせ紅崎 円さんが退室しました。  (2011/4/9 23:11:47)

清姫 藍紗【はーい、多少短かったので、もうちょっとだけ待機します。 どなたでも歓迎です。】   (2011/4/9 23:12:52)

清姫 藍紗【ありがとうございました!】   (2011/4/9 23:12:58)

清姫 藍紗ええ、それはとても大事なこと。(普通ではない人が普通でいられる、だから、ここにいるのだから。) ええ、……わかりました。 (こくん、と頷きながら教師を見送る。 ここの教師連中は一筋縄、どころか、どうにも煮ても焼いても食えないような連中ばかりである。 知られたくないのも、分かるというもの。) ………ぅー、ん。(しかし、流石に半分は優しさだけでは、この頭痛は取っ払うことができそうに無く。 小さく唸り声をあげながら、ごろり、と寝返りをうち、シーツに頭を突っ込む。)   (2011/4/9 23:16:43)

清姫 藍紗…ちょっと、駄目ね。 これは。(頭を押さえて、優しさでなんとかなるような痛みではない。 それこそ、頭の中で蛇がばったんばったんと暴れているような痛みである。) ………何か、こう、凄く効く薬とか持ってないのかしら。 一瞬すごく痛いけどすぐ治る、みたいな……。(そういうものを持っていた気がしたので、ふらふらと立ち上がって、戸棚の中をあけてみる。 藁にも縋るとはこういう思いのことを言うのだろう。 ……が、流石に何も分からない。)   (2011/4/9 23:31:45)

おしらせ倭文 悠さんが入室しました♪  (2011/4/9 23:32:40)

倭文 悠【こんばんはー ご一緒してよろしいでしょうか?】   (2011/4/9 23:33:06)

清姫 藍紗【こんばんは! よろしくお願いします~】   (2011/4/9 23:33:21)

倭文 悠―あんまり懸命じゃないと思うけどなァ…。 前もここの先生の怪しいクスリでえらい目に遭ったの、忘れたわけじゃないよね 先輩?(いつの間に現れたのか、腕を組み入口の扉によっかかりながら一部始終を眺める一人の男子生徒。 その顔にはどこか呆れたような苦笑を浮かべていて)【ありがとうございますー ではでは】   (2011/4/9 23:37:23)

清姫 藍紗う。 ……そういえば、そうだったわね。(その言葉に正気に戻ったのか、頭を押さえてため息一つ。 素直に振り向きながら。) ……見ていたの? だったら声でもかけてくれればいいのに。(小さく苦笑を浮かべながら、それでも、またベッドにふらふらと腰掛けて。)   (2011/4/9 23:39:27)

倭文 悠あ…それとも分かっててあえて探してたのかな。 それだったらとんだ横槍だったかな、ごめんね?(きっといろいろ溜まったものをクスリの助けで解消したかったのかもしれないもんな。 …とまでは言わないが。、よっと扉から離れれば、備え付けのパイプ椅子へと腰掛ける)   …いやいや、イケメン教師と女子生徒の逢瀬に茶々いれるほど野暮じゃないよ、僕も。(なんて野次馬根性丸出しでにこにこと清姫へと笑いかけるのみ。)   (2011/4/9 23:45:19)

清姫 藍紗…そんなワケ無いでしょう。 わかってて言ってるわよね。(ちょっとだけ赤くなりながら、じろり、と非難めいた目で見つめ。) ………(はぁ、とため息をつきながら、首を横に振って。) せめて痛みが無かったら、もうちょっとまた別の感想を持てたのかもしれないけれど。 今はとりあえずこれを作ってくれたことに感謝しきりよ。(氷嚢をかかげて、頭にもう一度当てる。) この程度で色恋の話になったら、それこそ身が持たないわ。   (2011/4/9 23:47:38)

倭文 悠それだけの器量なのに、もったいないなぁ…。 人間短い人生なんだから、悔いなきよう色々やっとかなきゃダメだよ。 先輩、今年最終学年なんでしょ?(相変わらずの鋭い眼光にオーバーリアクション気味で引いてみせつつ、特に態度をあらためることもなく言葉を続ける。 まあだからってあんなオッサンで手を打つのもどうかとは思うけども。 言わないけども。)   (2011/4/9 23:52:27)

清姫 藍紗ありがと、って言っておくけれど。(苦笑しながら、頭をとん、とん、と叩いて。) そういえば、そういうことになるかしらね。 最終学年ね………。 かといって、慌てて作る物でも無いでしょう、いい人なんて。(などと言う。 どう考えても奥手な発言。)   (2011/4/9 23:55:56)

倭文 悠先輩がこの先どんな道に進むかは知らないけどさ、楽しい学園生活は二度と戻ってくることはないんだからね。 …あ、でも進学って道もあるのか。(うんうん、と自身の言葉に頷いてみせつつ。 清姫の言葉を聞けば―) だってホラ、先輩みたいなタイプってなんかこの先もやれ勉強だのやれ仕事だのって、なんかずるずると婚期逃しちゃいそうじゃない? 下手に綺麗な分、男も寄り付けなさそうだし…。(なんて、当人を前に一切の遠慮なくずけずけと言葉を続ける僕。 嫌味ではなく真に先輩の今後を思っての発言である。 ―表情と口調からは決してそうは取れないかもしれないけどね)   (2011/4/10 00:02:26)

清姫 藍紗楽しい学園生活、ねえ。(うーん、と腕を組んで。) ……じゃあ進学の時のために聞いておくけれど、楽しい学園生活って、どんなものを言うのかしら?(逆に問い返す。 腕を組んでは、話していると気が紛れるのか。) …………それに近いことを言われたことはあるわ。 キツそうに見えるって。 そんなつもりは無いんだけれど。 ……それに、興味を持たなかったら確かに優先順位は低くなるかもしれないわね。 ……とはいっても、今の今まで意識なんてしたことが無いから、今更、ね。   (2011/4/10 00:06:08)

倭文 悠先輩が後輩にそれを聞くかな。 普通逆じゃない?(なんて、清姫の問い返しにはへらへらと笑顔で応えるも、う~ん…とこちらも腕を組んで) ……まあ、今言ったとおり恋愛なり情欲なりにはしるのだって若さの特権だよね。 もしくはこんな学校だし、異能を磨くのだって楽しみにしてる人もいるみたいだね。 僕は理解できないけど。(ここまで言えば、ぐいっと背もたれに寄っかかるようにして…) あるいは僕みたいな真面目ないち生徒から言えば… そうだな、何か自分にしか出来ない事を見つけることかなぁ~。(なんて言いながらポケットから輪っか状のものを取り出せば、人差し指にひっかけぐるぐると回し始めて)   (2011/4/10 00:16:34)

清姫 藍紗……それは、いいのかしら。(腕を組んで、ちょっと赤くなりながら、恋愛だの情欲だのに暴れまわる学生を思い浮かべる。 そういえば、知り合いも大体そんな話をするな、と思い出しつつ。) 残念だけど、私はそういう便利な物は無いし………。 ……自分にしかできないこと? ……何か、あるのかしら?(少し興味を持った様子で、何を取り出したのか、じ、っと見ようとしてみて。)   (2011/4/10 00:19:24)

倭文 悠いいに決まってるでしょう、せっかく人間に生まれたんだし。(相変わらずのへらへら顔で、微かに紅潮する清姫の表情を楽しそうに見つめて。 ―そも人間とは元来そういった欲望に貪欲な生き物だったはず。 だからこそ僕も今こんな所にいるわけだし…) それを見つけるのもまた楽しからずや、ですよ。  ―あ、気になります コレ?(むしろ気にしてほしい、とでも言わんばかりにぐるぐる回す手を一旦止めれば、その輪っか…いや、腕章をピン、と張って清姫に見えやすいよう掲げてみせる。 ―腕章、その表面にはくっきりと厳しい字体で「生徒会」の三文字。)   (2011/4/10 00:27:34)

清姫 藍紗……そう、なのね。(まあ、人間ではないのだけれど、心も体も全て人間だとして生きてきたわけである。 ……じゃあ、別に妖のプライドとか、それはちょっと端に寄せておいて、「人間らしい生活をするためにも」、そういうこともしなければいけないんじゃないだろうか。 ちょっとだけ胸を押さえて、長ったらしく自分へ言い訳。) ………ええ、気になるけれど。 …………あら、貴方も? (知り合いが生徒会にいたはずだ。 その腕章を見れば、少しだけ驚いて。)   (2011/4/10 00:34:26)

倭文 悠……へへ~、いいでしょ? といってもまだ入会用紙を提出しただけなんだけどね。 …ついでに、遅かれ早かれどうせ貰えるものならと、置いてあったのかっぱらってきたんだ。 ――貴方「も」?(さも宝物でも見せびらかすようにその腕章を掲げ、いたずらっぽく笑ってみせる。 …実力・人となりなど関係なく、こんな布切れひとつで学園生活における様々な特権が貰えるってんだから、つくづく不思議な社会形態だ。  ……なんてほくそ笑んでいるところに、清姫の漏らした一言が耳に入れば、かくんと首を傾げる。)   (2011/4/10 00:39:27)

清姫 藍紗そういうあたりは生徒会向きかもね。 物怖じしないことは大事だし。(頭を押さえつつ、ため息一つ。) ………ああ、知り合いがちょうど、同じような物をつけていただけよ。 私自身はそんなに興味は無いわ。 (頭を軽く押さえながらも、説明をする。 生徒会に入るのはそれなりにリスクが大きい。 腕力そのものは自信があれど、搦め手にはめっぽう弱い自分が、そんな場所で無事に過ごす自信は、流石に無かった。)   (2011/4/10 00:42:26)

倭文 悠なぁんだ、てっきり先輩と一緒に働けるかと思ったのにな、残念。(清姫の言葉に肩を落としつつも、顔にはやはり微笑を貼り付けたままでいて。) ……まあ、とにかく。 せっかくこんな面白そう…じゃなかった、名誉なお仕事があるんだからね、僕の学園生活はこれに力を注いでみようと思った次第さ。  こんな感じに先輩も何かこう、本気でうち込めるものを見つけてほしいわけだよ、うん。(なんて自信たっぷりに言葉を締めくくれば、上から目線で大きく頷いてみせるのだった。)   (2011/4/10 00:49:46)

清姫 藍紗私と一緒なんて、説教臭いだけよ。(苦笑しながら、でも、ありがと、と小さく声をかけて。) ………なるほどね、まあ、動機はともかく、打ち込めることがあるのはいいことね、確かに。 ………そうねぇ、本気で打ち込めるもの、ね………。(参った。 静かにただ平穏に学院生活を送ってきた彼女は、当然部活にも入っていない。) (そして、上から目線に対してすっごく自然にそれを受け入れてしまっていた。)   (2011/4/10 00:54:59)

倭文 悠はは、僕はひたすら従順な子よりは先輩みたいな子のほうが好きだけどなぁ。(ふんぞり返る…ってほどでもないけど背もたれに身体を預ければ、恥ずかしげもなくそう呟く。 そっちのほうが色々楽しいし 過程とか) ……先輩は異能者じゃない、んだよね? さらに何か特別な目的があるわけでもないのだとしたら、なんでこんな学校に来たんだい?(ぐっ、と身体を前に持ってくれば、清姫の顔を覗き込むようにしながら、問いかける。 …異能者の集まるこの学院は、その性質から荒々しい連中がそれこそ山のように存在している。 いくら最先端技術の粋を集めた新設校とはいえ、よっぽどの理由がなければ、ごく普通の女の子が入学したい!なんて思える所ではないだろうし。 …まさか家から近いから、なんて言うまい。)   (2011/4/10 01:03:09)

清姫 藍紗素直に話を聞いてくれる子の方が可愛いものよ。 ……まあ、そういってもらえて悪い気分はしないけれど、ね。(少しだけ照れながらも微笑を返して。) ……………そう、ね。 まあ、異能、と言うほどでもない、ちょっとした違いがあるのよ。 ここで大暴れをしたり、それを生かして凄いことを成し遂げるような、そんな能力じゃないもの。 でも、普通の学校生活を送るには違和感がある、とっても不便なレベルの。 ………ここでなら、そういうレベルの力は「普通」のカテゴリーに入ることができるでしょう?(ある程度まで、明かす。)   (2011/4/10 01:06:51)

倭文 悠ふ~~ん…… 先輩は先輩で色々と大変そうだねぇ。(なんて、感情の篭もらない声でそれだけ呟く。 …いわゆる能力者としては"出来損ない”といった部類、ということだろうか。 まあ僕としても異能自体にどうこう言うつもりはないのだけれど。) まあでも、だとしたらなおさら自分だけにしか出来ないこと、見つけなくちゃね!  スポーツなんかどうなの? 先輩背高いし、結構そういう意味では恵まれてると思うけど。(清姫の顔を覗き込むのをやめて、またもや背もたれに寄っかかり、気楽そうに提案してみたり。)   (2011/4/10 01:15:22)

清姫 藍紗………したことがあるんだけれどね。(ため息、一つ。) ………練習はいいのよ、チームプレイじゃなければ。 ………試合とかになって、観戦されてると、全然、動けなくて。(衆人環視が嫌いなのだろう。 真っ赤になって焦りながら、とんちんかんなことをやるのが目に見える。) ………まあ、他にも…。(ちょっとだけ胸に触れる。 動くと胸が痛いとか、男に言うことじゃないから黙っているけど。)   (2011/4/10 01:20:01)

倭文 悠……先輩って、もしかしてあがり症なの?(え、マジで? みたいな顔で見つめる僕。 こう、クールビューティーな印象だし、涼しい顔で何でもソツなくこなしちゃうキャラだと思ってたんだけどな) ―他にも? ふぅん……。 となるとやっぱりこう、勉強とかそういう大人しめなことかなぁ。 いや勿体無い。(他にも…の続きがきにはなるけど。 …とにかくスポーツ、というか人前に出ること自体が苦手そうな清姫の様子に、むむむ…とまるで我が事のように頭を捻るしかなかった。)  ―じゃあ、やっぱ恋愛かな?(うん、それしかないな、って。)   (2011/4/10 01:28:41)

清姫 藍紗……あがり症というか、そんな大げさな物でもないのよ。 ただ、こう、自分のペースでこつこつとやりたいんだけれど、それを維持するのが苦手で。 ………あと、じっと見られていると、その、恥ずかしい、というか。(十分あがり症だった。 今でも、たとえ相手が下級生であっても、あんまり視線を合わせようとはしない。 どうやら、見た目で随分と勘違いされる人、らしい。) ………………って、あがり症って言っておいて、恋愛ってどういうことかしら。(勉強や読書などの方ならまだ、と思っていたところにいきなり恋愛と言われて、ぽん、と顔を赤くして。)   (2011/4/10 01:34:40)

倭文 悠ははは、だってもったいないもの。 …大丈夫大丈夫、その近寄りがたい雰囲気さえもうちょっとどうにかすれば、自分からアクションしなくっても男なんて向こうから寄ってくるって。 だって先輩、可愛いんだし。(そう言われればやらずにはいられないというのが性というもの。 じい…っと清姫の顔を見つめたまま視線はそらさず、そう言葉を呟く。 …少々お節介がすぎてるかな。しばらく本業をすっぽかしてるからかもしれない。)   (2011/4/10 01:45:21)

清姫 藍紗特に意識はしていないんだけれど。(顔立ちと立ち振る舞いがツンとした空気をかもし出すだけで、実際はそうではない。) ………っ、て。 だから、ね?(恥ずかしいって言ってるでしょう、とでも言いたげに赤くなって視線を逸らして。) (悪戯だとわかっているので、少しだけ拗ねたように。)   (2011/4/10 01:48:54)

倭文 悠――だから、何です?(そういたずらっぽく呟けば、清姫に構わず視線を這わせていって。) ………くっくく…!  すみません、先輩をからかうもんじゃない!でしたっけね。(たしか前にもやりすぎて怒られたっけ。 ―羞恥に染まる清姫のその様子をたっぷり舐めるようにしばらく見回していれば… やがてくくく、と笑い声を噛み殺しながらも視線から解放することに。)   (2011/4/10 01:59:21)

清姫 藍紗そ、そう、そうよ。 やめなさいと言ったでしょう。(喉元から真っ赤にしながら、ようやく解放されて、安堵の吐息をつく。) ……全く。 そんなことばかりしていると、こわーい人に目をつけられるわよ。   (2011/4/10 02:03:03)

倭文 悠くっくっく……分かってないねぇ、先輩。 これからは僕がその「こわーい人」なんですよ?(今日の中で一番楽しそうなにんまり笑いと共に、先ほど見せた生徒会の腕章をこれ見よがしにもう一度取り出す。  いや権力って素晴らしい こればっかりはどの世界でも共通事項だな) あっ……それとも今までのは単なる演技で、実は既にこわーい彼氏がいたりするのかな?(そんな考えに辿り着けば、やっぱり笑顔のまま「こわい こわい」と呟くのみ。)   (2011/4/10 02:09:33)

清姫 藍紗や、生徒会だからって怖いなんて、そんな分かりやすい怯え方なんてしないわよ。(流石にツッコミ。 この人もまた、生徒会を恐れぬ人の一人か。) ………そういう意味じゃあなく。 生意気だー、とか。そういう言い方をされちゃうんじゃあないの?(頭を押さえて、ため息。 どう考えても彼氏などいるわけもないのを、分かっていて言っているな、と、またちょっと拗ねた様子。)   (2011/4/10 02:13:06)

倭文 悠はは……人にどう思われようと知ったことじゃありません。 世間体気にしてやりたい事を我慢するなんて、馬鹿らしい。(心の底からそう思っているように、告げる。 …事実そう思っている。 そんなつまらない事に気を掛けている時間が勿体無い。) ―おや? いいですね、その拗ねた顔。 …そうそう、そうやってちょこちょこ可愛いところ小出しに織り交ぜていけば、ピンク色の学園生活も夢じゃありませんよ。(がたっ、と椅子から立ち上がりつつも、からかうような口調で言ってみる。 …薔薇色、だったかな まあどっちでもいいか)   (2011/4/10 02:22:32)

清姫 藍紗まあ、それはそうなんだけれど、ね。 そういう覚悟があるならいいけれど、私をからかうのはよしなさい。(正論を前に、最後はとりあえずからかうのをやめてくれればいいらしく。) …………あのね、ピンク色に染めてどうするの。 私は一体どういう学校生活を送るって言うのかしら。(恥ずかしそうにしながら、頭を押さえて、こちらも立ち上がって。)   (2011/4/10 02:26:13)

倭文 悠前にも言ったと思うけど、別にからかってるつもりはないんだけどなァ…。(苦笑と共にぽりぽりと頭を掻く。 なにせこういう性分なのだから仕方ない。 まじめにふまじめ、ってやつだ) いいじゃない、ピンク色。 …まあ、どんな学校生活になるかは先輩次第だぁね。 先輩も早いとこ吹っ切れて、やりたいコト見つかるといいね。 僕みたいにさ?(なんて言葉を最後に、ひょいと軽い足取りで先に保健室を出るのだった。)   (2011/4/10 02:34:03)

倭文 悠【と、こちらはこのあたりで失礼したいと思います お相手ありがとうございました~】   (2011/4/10 02:34:36)

清姫 藍紗………(ため息、ひとつ。 頭がたっぷり、痛くなってきたから……寝ることにしよう。) 参考には、するわ。(小さく、手を振って。) 【はい、こちらもこれで! ありがとうございました!】   (2011/4/10 02:35:47)

おしらせ倭文 悠さんが退室しました。  (2011/4/10 02:36:20)

おしらせ清姫 藍紗さんが退室しました。  (2011/4/10 02:36:48)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/10 02:38:09)

結城 輝夜【お二人が抜けて早々ですが使わせて貰いますぜっ こんな時間なので誰も来ないの覚悟でソロルを。乱入し辛いかもですが乱入歓迎ですww】   (2011/4/10 02:39:19)

結城 輝夜……(ヤバい。よくよく考えれば凄いヤバい。流れとは言えど自分が大嫌いだと明言している会長ととんでもない事をしてしまった……。フラフラとおぼつかない足取りで校舎裏を目指し歩く、白衣の形をした黒衣を制服の上に纏い白いイグアナを頭に乗せている女子高生が1人)……(そもそもアタシと会長の関係は何だ。好きだ、とは言われたし嫁に云々も言われた。しかし、きっと色んな女性に言っているのではないか、と思う。それにアタシは嫌いだ、と伝えた。きっと世間一般で言う「お付き合いしています」とは違うのではないか?)じゃあ、何だ……意味が解らん(ゴンッと壁に額をぶつけた。邪念よ吹き飛べ滅しろ)   (2011/4/10 02:40:09)

結城 輝夜(とは言え会長のやり方には未だに反対だし、これからも勿論ブラックリストに入っている奴等を会長達より先に優しく粛正するつもりだ。ただ会長その物の性格はちょっと好きになれたかもしれない)いや、なってない(校舎裏に溜まっていたブラックリストに載っていた不良を八つ当たりの如く薙ぎ倒していた。――…会長のように上に立つ人間は孤独で寂しいのではないか、と思う。自分の考えを理解してくれる奴はあまりおらず、それどころかアタシのような反乱分子もいる。……考えすぎか)   (2011/4/10 02:41:28)

結城 輝夜(――……いつの間にか眼前には不良達が倒れていた)……(ふぅ、とため息を一つ。色々思考を巡らせていたせいか攻撃されまくるわ、攻撃は当たらないわ…で、非常に疲れた。遠くに置いていたシャリくんを拾い、フラフラとその場を去ろうとするが)……ダメだ、疲れた(校舎の壁にもたれかかる)……体力…付けなければ……(保健室に体力の付け方という感じの本はないだろうか。それか手っ取り早く飲んだだけで体力の付く薬はないだろうか。そうだ、保健室に行こう。が、身体が上手く動かない。力使いすぎた。でも頑張れば動く気がする。でも動くのめんどくさい)だが更に不良が集まれば更にめんどくさい……(立ちながら壁にもたれかかりつつ、瞼を閉じて深く呼吸をする。こんな所、りゅん君やひめちゃんに見られたら怒られてしまいそうだ。怒られ、はしないかもしれないが心配をかけてしまう。それは申し訳ない、ので身体を動かそうとするが矢張り動かない)   (2011/4/10 02:47:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/4/10 03:07:19)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/10 03:10:08)

結城 輝夜【と、固まってしまったw】   (2011/4/10 03:10:24)

結城 輝夜(眠くなってきた。数メートル離れた所には不良の山が積み重なっているのにそんなトコで寝るのは如何な物か。けれども人間睡魔には勝てない。そんな深く寝なければ大丈夫。夢の中に意識を持っていくだけだ、訓練すれば誰にでも出来る事)……(ズルズルと壁に背を預け地面に座り、シャリくんを横に置くと規則正しい寝息を立て始めた。そして10分後、眼を覚ます。"10分間寝て起きて、という動作を9回繰り返した"。勿論90分一気に寝た時よりは体の疲れはとれない。しかし、気休めにはなった。1秒間や1分間寝る動作を繰り返しても意味はない。多分10分は回復にかかる最低時間)不便な力だ、な…(集中力が欠かせず、使えば体力の消費が半端ない。もし自分が炎や雷のようなオーソドックスな異能だったらどうだろう?隣の芝は青く見える、の原理なのかもしれないがちょっと羨ましい。少しだけ妬ましい。力を持てば更に力が欲しくなる。それを試したくなる。ブラックリストに載っている不良の気持ちもわからなくもなかった)……人間とは欲深い(座りながらシャリくんを抱きしめる。寝るわけではないが再び瞼を閉じた)   (2011/4/10 03:11:42)

結城 輝夜(――……流石にあの場で休むのは不味い、と思ったのか計90分間寝たので少しばかり回復した体力で生徒会室まで向かった。カギを開け、中に入ると長机を沢山くっつけ上に毛布を引いていそいそと簡易ベッドを作り出した)……よし(出来映えを見て頷く。カバンから抱き枕を出し置いた。最近生徒会室を出入りしている事を会長は知っていた。もしかしたら此の生徒会室には監視カメラとかあるのかもしれないが、知ったこっちゃない。なんて思いながら会長の椅子にシャリくんを置き、毛布をかけてやった。靴を脱げば机の上に乗る)……ん(抱き枕の上に頭を乗せ、自分も毛布を被ると瞼を閉じゆっくりと眠りの世界へと落ちて行こうとした)   (2011/4/10 03:22:30)

結城 輝夜【〆】   (2011/4/10 03:23:42)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/4/10 03:23:50)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/10 20:44:54)

結城 輝夜【乱入歓迎ですっ】   (2011/4/10 20:45:40)

結城 輝夜(――…屋上。棒つき飴をくわえて地べたに座りながら結城輝夜は空を仰いでいた。白衣の形をした黒衣を纏い、隣には相棒の白いイグアナのシャリくん。黒衣には生徒会の証である腕章がついている)……(ふと腕章に視線を落とした。最初こそは庶務であったが会計の座に交換して貰った。しかし数学…というより算数は苦手で働く気など更々ない。自分が生徒会にいる理由…会長のやり方を改めさせるか会長を会長から引き摺り下ろす為。最近そんな目的も忘れかけている気がするけど)…そういえば、りゅん君は何故生徒会に居るのだろうか…(しとりん君は志望動機を会長に言い連ねていた。りゅん君は会長の意見に賛同しているわけではない。どちらかと言えば自分のように否定的だった)……ふむ(わからない。そして考えて解る事でもなさそうなのでそのうち考えるのを止め、再び空をぼーっと仰いだ)   (2011/4/10 20:46:56)

結城 輝夜(「飴を舐めながら寝る部」の部長である自分。活動には意欲的に参加しなければならない。ので)……(コロンっと床に寝転んだ。初等部の友達が作ってくれた抱き枕を敷いて空を仰ぎ飴をくわえ、寝る)……(シャリくんが自分の腹部に乗り丸くなった。それを撫でながら色々考えてみる。が、直ぐに飽きてぼーっとし始める。自分の青みがかった黒髪の毛先を摘まみ眺める。自分の家系は髪の毛が青みがかっていたな、なんてぼーっと考えて、この学校は奇抜な髪色の人沢山いるから自分は普通の部類なんだろうな、とぼーっと納得した)   (2011/4/10 20:59:42)

結城 輝夜(そういえばスッカリ忘れていたが、保健室に用があった。体力のつけかた的な本があれば読みたいし飲んだだけで体力のつく薬があるなら飲みたい。そんなに強くなろうとして一体自分は何がしたいのだろうか)……(ゆっくり身体を起こし、シャリくんを抱いて立ち上がる)アタシは…子供だな…(自分の価値観を押し付け正義を振りかざし…それでいて会長のやり方には反対だ、と生ぬるい粛正を続けている。屁理屈を捏ねただけの餓鬼だ)   (2011/4/10 21:08:53)

結城 輝夜…ん?(屋上の下で不良が争っているのが見える。止めなければ……)……(脚がふと止まった。自分が行って生ぬるい粛正をして、彼らの為になるのだろうか。いっそ会長達に厳しく罰せられた方が彼らは同じ過ちを繰り返さないのではないだろうか……)…一体何を考えているんだ、アタシは…。アタシらしくない…(シャリくんを頭にのせ、枕をカバンにしまう。拳をギュッと握ると屋上の扉を開け、下へ向かった。暫く進めば校舎裏で不良達が争っているのが見える。躊躇う。狼狽する)   (2011/4/10 21:17:13)

結城 輝夜――…やめるつもりはないのか?(不良達の前に顕在し、声をかける。悩むなんて自分らしくない。自分はバカなのだからバカなりに意味のないかもしれない事を繰り返せばいいのだ。説得だけで済むならそれが一番いい。そうは行かないのが現実なのだが)……はぁ(ため息をついて自分に飛び掛かってきた不良を眺める。避けない)……気が済むまで殴ればいい…(痛みはある。しかし傷はない。ない、というよりは治った。こんな場面を友人に見られたら怒られてしまうだろうな。でも何か今日は避ける気分じゃない。真っ向から向き合いたい、そんな感じの気分。よく解らないけど)……とっ(鉄パイプで不良を殴る。1発に"何発分も込めて"。そして気絶させれば別の不良に殴られる。傷を治す。自分も殴る、蹴る。繰り返し、繰り返し…。何回も同じ事を繰り返す。繰り返す事でしか自分を証明出来ないのかもしれない)   (2011/4/10 21:25:44)

おしらせ橘 隆司さんが入室しました♪  (2011/4/10 21:26:38)

橘 隆司【こんばんはー!一緒に喧嘩させてもらってもいいでしょうか?】   (2011/4/10 21:27:19)

結城 輝夜【こんばんわー!是非是非よろしくですっ♪】   (2011/4/10 21:27:39)

橘 隆司(今日も今日とて生徒会室で書記らしく書類の整理をしていた所に突然一人の生徒が駆け込んできて俺にこう告げた、「屋上で不良同士が喧嘩していて友人が巻き込まれた」と はい、そういうわけで屋上までやってきましたとさ まる)やれやれ…まあ書記以外の仕事もしろって言われてるからな…腹ごなしに少し揉んでやるか…って何やってんだあいつ(ギャースカ騒ぎながら乱闘を繰り広げる不良に混じって見覚えのある、というか同じく生徒会に所属する結城がボコったりベコったりしたりされたりしているのを見て噴出しそうになる俺)いや、逆に居て当然な気もするな…おいお前ら、生徒会の橘だ!今すぐにこのバカ騒ぎを辞めてるならよし、断るというのなら生徒会を執行させてもらう!断る気は無いんだな?よしわかった(最初から答えは聞いてないといわんばかりに最後まで一気に捲くし立ててから異能を発現させ、両手両足を赤熱化させ炎を纏った外套が孔雀の尾羽のように翻り展開する めっちゃ目立ってるせいか全員こっち見ててちょっと恥ずかしくなってきたが構わず一番近くに居たモヒカンを殴り飛ばしながらズンズカ中央目指して歩き始めた)   (2011/4/10 21:34:43)

結城 輝夜橘…?(聞き覚えのある名前に振り替えれば矢張り生徒会仲間のりゅん君で、仲間が増えた事に心なしかちょっとだけホッとする。そして相手の攻撃を避けてない所を見られてしまったので少しバツの悪そうに眉をひそめた)いいな……(やはり、孔雀カッケェ。何かこう、自分にもああゆうの欲しい。ていうか此の学校のブームがモヒカンである事に頭を悩ませた。殴り殴られで既に大部体力を消耗しているが仲間の手前カッコ悪い所は見せられない。いや、大部見せて来ている気がするからこれ以上見せたくない)……(鉄パイプを振り下ろす。手近な不良達を倒していった。中央に近寄ってくるりゅん君に)久しぶり、元気だったか?(と内心疲れているがそんな事は無表情の仮面の下に隠し、余裕そうに鉄パイプを持っていない方の手を振って挨拶をした)   (2011/4/10 21:42:04)

おしらせ雑魚'sさんが入室しました♪  (2011/4/10 21:44:32)

雑魚's【予定つぶれたので来てみました。】   (2011/4/10 21:45:30)

結城 輝夜【こんばんわー そんな雑魚ばかり引き受けなくてもww】   (2011/4/10 21:46:27)

雑魚's【混ざって大丈夫でしょうか?】   (2011/4/10 21:46:30)

橘 隆司【はいこんばんはー!】   (2011/4/10 21:47:00)

雑魚's【いや、今回はかなり強い方つれてきます。】   (2011/4/10 21:47:20)

結城 輝夜【あ、強いんだww】   (2011/4/10 21:48:29)

雑魚's【アレなら白鷺くんでもいいんですが…正島設定上相手によっては弱い笑】   (2011/4/10 21:49:53)

結城 輝夜【とりあえず期待しておきます、橘さんの後にでもずずっとお入り下さいなっ】   (2011/4/10 21:51:27)

橘 隆司(悪目立ちしてるせいかナイフとかバットとか異能的な飛び道具がやたら飛んでくるのを尾羽化させた外套から撃ち出す羽状のナイフで撃ち落しながら混沌としている騒ぎの中心部まで歩いてきて)久しぶり、か?いやそうかもな…お前は相変わらずか(帽子の唾を上げて結城に答えて見たが相変わらずノーガード主義なようでガックリしつつ)お前…まあいいか、この数一人で相手にしようとしてたのか(俺達を狙うものと構わず不良同士で争い続ける者とどちらも同じくぶん殴る俺達と、三者三様に入り混じった混戦状態を一発解決する方法も思いついたが、反動と周辺への被害を考えると辞めておいた方が良いなという持論に至った)で…どいつが頭なんだろうな…(消耗も考えて尾羽化させた外套を一旦解除し、殴る直前にのみ異能を発現させて不良をぶっ飛ばしながら辺りを見回す)   (2011/4/10 21:51:59)

おしらせ雑魚'sさんが退室しました。  (2011/4/10 21:58:51)

おしらせ雑魚'sさんが入室しました♪  (2011/4/10 21:59:22)

雑魚'sあぁ?なんだぁ?(何やら騒ぎが起きている用だ。とくにする事もなくブラブラしていたのだから、暇潰しに見に行くとしよう。)…なんだ?あいつら…片方は発火能力者か?(橘をみやり、続いて結城をみる。結城の能力はよくわからない、遠目からではよく見えない)   (2011/4/10 22:04:19)

結城 輝夜いって、刺さった……(何か飛んで来たので反射的に腕を出したらナイフ刺さった。流石に痛い。躊躇いなくソレを抜き、地面に叩きつけた)いや、前は避けるように頑張ったんだ(相変わらず、と言われ、悪いことをした子供が言い訳するように言葉を紡いだ)数……確かに多いな、あまり考えてなかったがアタシ、ピンチだったんだな。助かったよ、りゅん君(淡々と状況確認。さっきまで色々考えていたせいかちゃんと周りを見ていなかったのだ)……頭、か…それも考えてなかった…(何してるんだろ自分)   (2011/4/10 22:05:34)

おしらせ鬼落・徹さんが入室しました♪  (2011/4/10 22:11:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 隆司さんが自動退室しました。  (2011/4/10 22:12:00)

鬼落・徹【こんばんはー。なんかゴチャゴチャしてて面白そうだったので入ってみました。初めましてですがよろしくです】   (2011/4/10 22:12:27)

おしらせ橘 隆司さんが入室しました♪  (2011/4/10 22:12:47)

橘 隆司刺さった、じゃねえだろ…(何のために鉄パイプ持ってるんだよ、とその辺の不良をボコったりベコったりしながら頭を抱えつつ)ああ…今回たまたまノーガードってるところを俺が目撃しただけなんだな…(なら仕方ないな…いや何が仕方ないんだろう)何を考えてたのか知らないが、ちゃんと目を開けて前を見るようにしとけ その内ドツボにハマるぞ(くるりと結城の方へ振り向いて小言を言っていたら後ろからナイフを抱えた不良にグサーっと背中を刺されて)…こんな風に、な(次の瞬間刺した傷口から炎が噴出して刺した不良を火達磨に変える)カロリーの無駄遣いだ…(外套から一本パワーバーを取り出して口に運びながら続けて襲ってきた不良に炎を纏った蹴りを放つ)   (2011/4/10 22:13:06)

橘 隆司【はいこんばんはー!】   (2011/4/10 22:13:41)

雑魚's【こんばんはー。新しい方が来たから白鷺くんの方が都合良いのかな?一方通行とやりたいかな?】   (2011/4/10 22:13:55)

結城 輝夜【こんばんわーっ 雑魚さんの次にでもお入り下さいなー】   (2011/4/10 22:14:29)

結城 輝夜【え一方さんだったんですかwお任せしますよー】   (2011/4/10 22:17:33)

おしらせ雑魚'sさんが退室しました。  (2011/4/10 22:18:19)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/4/10 22:18:54)

白鷺 諷理………なにこれ?(とりあえず、何やら騒ぎが聞こえたので見にきてみた。そしたら文字通りの大混戦である。)…ぇー…。あ、姫ちゃんと橘さんだ。(ホイホイっと異能やら武器やらが飛び交う空間の中、二人に近付く。)うぉーい!なにやってんのこれ?(とりあえず近くにいた橘に声をかける)【白鷺くんにしました。一方通行さんはまた次回】   (2011/4/10 22:22:48)

鬼落・徹…お?(長身が、光の差し込む廊下をゆっくりとした歩調で歩く。下半身こそ制服のスラックスだが、上半身はTシャツと、その上からラフに羽織ったスポーツブランドのジャージ。そんな校則無視をしても咎められないのは彼が最高学年であるからだ。「北の顔」って何なんだろう、他に何か意味でもあるのかなー…とわりとどうでもいいことを考えながら歩いていると、校舎裏から喧騒が聞こえてきた。見れば生徒会の連中が、たむろしていた連中とやり合っているらしい。どっちに加勢した方がいいかなあ、と思いながらその様子を眺めていると、逃げてきた不良に殴りかかられる。「どけやゴルア!」という怒声と共に振り下ろされたバットを左手で受け止めると―次の瞬間には右手の中にそのバットはあった。何が何だか理解していない不良の顎先をプッシュバントして昏倒させ、手首からの回転でくるくる回しながら残りの大人数の方に近づいていく)よぉー、お前ら生徒会の連中か?こんな所でヒマだなあ。ええと、京都サンガの方が書記、か…そっちの嬢ちゃんは?会計とかか?あとオメエも。代替わりすると知らねえのが増えるなあ…   (2011/4/10 22:25:38)

結城 輝夜あぁ、たまたまだ。仕方ない。今日は占いで攻撃は避けない方がいいって言われたんだ(よくわからない言い訳をしながら)ん…、そう、だな…(戦いの時は戦いに集中しなければ)りゅん君っ…!(りゅん君が刺され、表情に焦りの色が混ざるが)……大丈夫、なのか?(平然とパワーバーを食べるりゅん君を見てキョトンとする)やぁ、サギー君。アンタこそ何してるんだ?巻き込まれたいのか?(サギー君の姿を認めるとそんな事を言ってみせ)……誰だか知らないが、会計は当たりだ、大正解(パチパチと手を叩き鬼落を無表情で褒める)……で、敵なのか味方なのか、ただの通りすがりなら巻き込まれる前に今すぐ回れ右して帰るのをオススメする(それはサギー君にも言えるのだが何故か中央まで来ちゃったんだからしょうがない。キツい言い方になるかもしれないが誰かを巻き込むのは凄く嫌だし、仲間が傷つくのも嫌だ)   (2011/4/10 22:31:29)

橘 隆司見て分からないか?生徒会のお仕事だ(不良にお熱いアイアンクローを食らわしながら白鷲に答えつつ、背後から襲いかかろうとした別の不良目掛けて投げ飛ばす)生憎、こちらも他の生徒の依頼で動いていますから(突然現れた何とも風来坊スタイルな男子生徒に答える あまり見覚えの無い顔だが、恐らく上級生なのだろうと思い口調は整えておいた)問題ない、異能を発現させている状態なら俺の体はカロリーを燃料にして燃え続ける炉心みたいなものだ…燃料が十分ある状態ならこのぐらいはなんてことはない(バックリ開いていたはずの傷口はいつの間にか塞がっていた)どうだ?客観的に普段のお前を見た感想は(大体こんな感じだろうし、一度どんなのか見れば少しは考えも変わるんじゃないかなとか思ったり素で刺されただけだったり)とりあえず風穴を開けるか…(もう一度外套を展開し、炎の尾羽を羽ばたかせて火燐を撒き散らすとそこ目掛けて火炎弾を撃ち込み小規模の粉塵爆破を発生させ不良を吹き飛ばす)   (2011/4/10 22:38:16)

白鷺 諷理やだなぁー…大事なお友達(?)が大変そうだから見に来たんだよ。(優しく微笑み、結城に手をヒラヒラさせる)へー…やっぱり大変だな生徒会。こんな多忙な生徒会は初めて見たな。(ウンウンと頷き、橘の能力を見ると何やら閃き。)ねね、ちょっと手伝おうか?何か向こう結託してきそうだしねー。(空いた風穴を見ながら話す)おや?またなんか来たねー?(とりあえず鬼楽に手をヒラヒラさせる)   (2011/4/10 22:45:50)

鬼落・徹おお、会計か!金好きなんだな、うん。いいことだぜー?金がなきゃ出来ないことは多いもんな!―まあまあそう言うなって。巻き込まれるも何もさっき、アホを一人バントしてこっちに来てるからなあ…(そこまでは女生徒に向けた発言。残りは男子に)へえ、あー…グラウンド整備(ふりょうのおそうじ)か。成程精が出るねえ…と。まあ、状態としちゃ俺は出塁中でランナーだ。走路妨害してくる連中もどうやらまだまだいるみたいだし、ま、ホームに戻るのはちょいと後ってことになる。まあ…(そこまで割合軽い調子で喋っていた鬼落。が、そこで言葉を緩めた時に発した殺気は、その場にいた全ての人間をぞくりとさせるに十分で)守備者全員走路妨害ってことでいいよな?あの辺の連中、ヤらせてもらうぞ(そう言って不良たちのうち、幾人かのグループを指差した。バットを構えて素振りして、ちらりと生徒会の面々に目をやって)能力使用、っつうのはな、なるべくなら控えた方がいい。相手に手の内を晒すことにもなっちまうからな…はは。あと、俺の名前は鬼落(おにおとし)だ。間違えんなよ?じゃ、行くか…!(言うと同時のフルスイング。下方向からのすくい上(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/10 22:47:34)

鬼落・徹上げるようなそれは、不良の一人のすねにヒットした)   (2011/4/10 22:47:51)

結城 輝夜そうなのか、便利だな……(羨ましい限りである)えっ、あ……(りゅん君の問いかけには口ごもりバツの悪そうにして俯き)心臓に悪いな……(とだけ答えた。まさか自分の身をもって教えられるとは思っていなかった。素で刺されただけ、なんて考えてない。だってりゅん君だからきっと考えがあっての行動しかしないに決まってる、と括弧内でハードルを上げておいた。不良を鉄パイプで薙ぎ倒しながらサギー君を見た)お友達に(?)をつけるな。友達は友達でいいだろ?(サギー君に答え)あれだ、怪我、しないようにな……(強いかどうかは知らないが自分から言い出すくらいだし自信があるのだろう。それにサギー君の言う通り不良達は結束を固めてきている)いや、別に金に固執はしてないが……まぁお金は大事だよな(会計の仕事なんて全然してないが答える)ふむ…味方が増えるのは頼もしいが…。アタシは結城 輝夜(ゆうき かぐや)。生徒会だが生徒会の仕事をしたいわけじゃない(むしろ反乱分子だ、と自己紹介をしながら不良を気絶させた。そろそろ疲れて来たんですが)   (2011/4/10 22:51:23)

橘 隆司まあ、俺以外のメンバーは割りとこういうことを良くやってるもんだ…別に構わんが怪我しない程度にな(外套の炎を解除して不良の一人に足払いを仕掛け、ダウンしたところに踵落としを叩き込む)ご忠告、受け取っておきます 自分は橘隆司(たちばな りゅうじ)、先ほど仰った通り生徒会の書記を務めています 今は仮の、ですが(鬼落、と名乗った上級生に一礼しつつ)だろう?そう思ったならこういった攻撃ぐらいは避けるようにしておいた方が良い、お前の言う友の為にもな(怪我の功名というか、偶然の産物だったけど我ながら良いことしたな…と実感しつつ何かハードル上がったけどそこは気づかないフリをしておきたい)おい、お前らのヘッドはどいつだ?こっちも下手に病院送りにしたら上から咎められるんで火力は弱めてやってるんだ、こんがり焼かれたくなかったらさっさと白状しろ(踵落しを叩き込んで悶絶してる不良の顎を踏みつけながら)   (2011/4/10 22:56:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼落・徹さんが自動退室しました。  (2011/4/10 23:07:57)

おしらせ鬼落・徹さんが入室しました♪  (2011/4/10 23:08:51)

結城 輝夜【落ち防止】   (2011/4/10 23:11:20)

白鷺 諷理なるほどねぇ…まぁ、忙しいのはいいことかな?(にっこりと微笑み、手をヒラヒラとさせながら不良の攻撃をヒラヒラ躱す)姫ちゃんは僕より自分の心配してねー?女の子なんだからさ?(緊張感ゼロの笑みを浮かべ、結城に告げる)鬼落さんかぁー…何かアレだね?ちょっと年代違う感じかな?(クスクス笑い、ヒラヒラと手をふる)…ほんじゃま。やるとしますか。(雰囲気が変わり、無表情になる)…『固定、確定』橘さん。炎…借りるよ?(橘が繰り出した炎の残り火が、不良の近くに固まる)『発動』っと。(突然残り火が大きく燃え上がり、不良に燃え移る)   (2011/4/10 23:11:28)

鬼落・徹はは、ジジ臭いか?違うのは世代だけじゃないかもよ?例えばそう、実力とか…ね。まあ、俺は俺の相手をヤるか…(白鷺に軽く皮肉を返し、脛を抑えて悶絶する不良に衝撃を与える。バットをゴルフクラブのようにスイングさせて、その意識を刈り取った。あおむけだったので非常に顎にひっかけやすく、後頭部を殴らなくて済んだのはなかなか手間が省けたと思う。何せ脳がイくと面倒だ)さーて、テキトーにドギツくやらせてもらおうか。つってもオメエら大した能力があるわけでもないんだろう?今すぐ全裸で仰向け謝罪するなら許してやらんでもないぜェ?(完全に挑発する口調に不良たちはいきり立ち、我先にと掴みかかってくる。舌なめずりをする狼のような表情を見せると、バットをひょいと放りだした。右手のひらを不良たちに向け)ま、全員これで―寝てろ(バゴン!と。破裂したような大気の爆発音が圧となって、不良たちをまとめて打撃した。それはまるで高圧の空気が爆発したような音で、人間の意識を刈り取るには十分すぎる威力だった。どうということもなく垂らしていた左手を持ち上げて右手と合わせ、ぐうっと身体を伸ばしながら)うーい゛…終わり(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/10 23:16:19)

鬼落・徹終わり、と。全員纏めての一発退場。最近はこの程度で終わりか…つまんねえなあ。   (2011/4/10 23:16:37)

結城 輝夜むぅ……(唸りながら渋々りゅん君の言葉に頷いた)あ、そうだ。聞きたかったんだが、何でりゅん君は生徒会にいるんだ?(今聞くか?と言われそうな事を今聞いた。りゅん君に踏みつけられている不良を一瞥し、自分は自分の相手を倒していく。ちょっと息が切れてきたけど、深呼吸で誤魔化す。余計な心配かけたくないし、戦いから外されたくないし)異能に女の子云々は関係ないさ。アタシは怪我も治せるから心配には及ばない(だから怪我を治せない女の子が戦ってると……というより自分以外の女の子が戦っているのも嫌だが)……ほぅ、面白いな…(無表情でサギー君の戦い方を眺めていた)…っ(行きなりの爆発音にビクッとする)爆音を出すのなら、せめて…前もって言ってくれ(自分は耳が良い。それでもって疲労も積み重なっている。フラフラするしぐらぐらするし…詰まり外傷無しで満身創痍だ)   (2011/4/10 23:19:16)

2011年04月07日 05時15分 ~ 2011年04月10日 23時19分 の過去ログ
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