「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年09月01日 23時34分 ~ 2019年09月08日 22時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ラスト♂ | > | こんばんは。オリジナルですがよらしくお願いいたします。 (2019/9/1 23:34:41) |
ベアトリクス | > | ふん、ふふーん、ふーん……♪(鼻歌交じりでやってくる、茶色の髪のサイドポニーのお姉さん。)やっぱり、激しい訓練の後の風呂ってのは最高だな!(ふんふーん、と鼻歌交じりにシャワーを出せば、さーっと髪を流して。………途中でゴムを外すのを忘れていたことに気が付いて、んしょ、っと外し。) (2019/9/1 23:35:59) |
おしらせ | > | 遠野志貴さんが入室しました♪ (2019/9/1 23:37:03) |
ラスト♂ | > | はぁ〜今日も天使たちにいじめられた…いてて、温泉って傷とかに聞くんだよねー(黒髪ロングの、華奢な体に黒い小さな翼) まずは、体を洗って…って、ごめんなさい!先に誰かいると思わなくて!!本当にごめんなさい!(ベアトリクスを見つけ、慌てて前をタオルで隠しながら帰ろうとする) (2019/9/1 23:38:43) |
遠野志貴 | > | 夏休みも終わり、か。……うん、相変わらず終わるのが早く感じるな。(暦は既に9月。早い月日の流れに思いを馳せつつ、手拭いを腰に巻いて脱衣所を出る。どうやら先客がいるようで、浴場内に響く声色は女性のもので。シャワーの音に気付き、シャワーブースの方へと足を向けば、ちょうど先客と思わしき女性が身体を流している最中で。)今晩は。隣、いいかな。(勿論他にも空きはあるものの、折角ならば他の客と話していたい気持ちもあり。一応異性ということもあるため、念のため可否を訊ねて。) (2019/9/1 23:41:00) |
ベアトリクス | > | ……んー? なんだ、別にいいんじゃないか。そういうところだろ。(何だか人が増えてきたのを感じれば、髪の毛を洗いながら大雑把に二人に返す。まあ、それならば、と自分の身体にタオルをきっちりと巻き付けて、よし、と。)……風呂に入るだけでそんなにわーわー騒いだりしないさ。(ふふーん、と、大人の余裕を見せつけておく。どやぁん。) (2019/9/1 23:43:24) |
ラスト♂ | > | い、良いんですか?、それならおじゃしますね…( 自分もタオルを腰に巻きながら少し離れたところに座る。)ここって、混浴だったんだ…知らなかった。(緊張した様子で体をカチコチ強張らせながら髪を洗い出す。) (2019/9/1 23:46:37) |
遠野志貴 | > | それはどうも。一応、聞いといたほうがいいかなとは思ってね。(すぐ側で平謝りしている黒い長髪の少年にちらり、と視線を向けて彼のようにさ、と。既に身体を洗い終えて湯船へと去り行く女性を見送りつつ、自身も髪を洗い始める。当然、眼鏡は一時的に外すが洗い終えれば付け直して。)随分肝が据わってるんだね。っと、俺は遠野志貴。好きなように呼んでくれよ。(身体を洗いつつ、ドヤ顔をキメる女性の様子に笑いを零しつつ、自身の名を告げて。) (2019/9/1 23:48:15) |
ラスト♂ | > | あ!申し遅れました!僕はラストって言います!!一応悪魔です!(遠くにいる女性と志貴という男性を交互に見ながら聞こえるように大きめの声で言う。)早く浸かってしまおう。恥ずかしいし…(そう思って急いで髪と体を洗い出す。 (2019/9/1 23:53:07) |
ベアトリクス | > | 私の風呂じゃないけどな。(ふふーん、と笑いながら湯船に入り、ふー、っと吐息をつく。)まあ、私はこう見えて戦士だからな。肝の一つ二つ座ってなきゃダメなんだ。私は誰にも負けないからさ。(どやどやー、っと自信満々に自分を語る。)……ふーん、シキにラストか、変わった名前だな。私はベアトリクス、頼りたいことがあったら何でも言えよー。 (2019/9/1 23:54:36) |
遠野志貴 | > | 他人の風呂に堂々と入り込むような度胸は流石にないかな。……戦士?(自慢げに笑ってみせる様子には自信家だ、という印象を抱きながらも続く言葉には少しばかりの疑問を抱いて。)挙句悪魔まで……って、今更か。吸血鬼だの、鬼だの、流石に聞いてれば慣れても来るな。(ラスト、と名乗る少年の素性には一瞬だけ驚くも、すぐに何処か諦めたような面持ちを浮かべた後、湯船へと歩み寄り。)俺からしたらベアトリクスの方が変わった名前に感じるけどね。頼りたい事、かぁ。特に思い当たる節は今のとこはない、かな。 (2019/9/1 23:59:31) |
ラスト♂ | > | 頼りたいこと…ですか。あの!ひとつだけ聞きたいことがあるんですが。(全て洗い終え、タオルを巻き直し急いで湯に浸かりベアトリクスの近くまで行く。)どうしたらもっと、あなたみたいに男らしくなれますか!?僕、いつも天使にいじめられるんです。悪魔らしくないって。挙句、人間にまで、可愛いとかって言われて…その上、ほんとは僕が気持ちよくしてあげなきゃいけないのに、いつも気づいたらベッドの上で朝まで気を失ってて。気がつくと周り僕の精液だらけになってて、相手はお肌ツヤツヤになってるんです!どうしたらいいですか!?(畳み掛けるように身の上を話し始め、最終的にはベアトリクスの手を握りながら泣きそうな目で見つめる) (2019/9/2 00:04:45) |
ベアトリクス | > | そういう職業だよ、なーに、剣を取って悪い奴と戦うのをイメージしてもらって、その上でバシッとそれを私にしてくれりゃー、完璧だな! もう、お前の知っている一番強い奴を想像してもらっていいぞ!(シキにドヤ顔で自分へのハードルをガン上げして。)………男らしくって、お前なぁ………。 ………そ、そりゃ私には分からんから、男の方に聞いたらどうだ。だって、私は女だし……(ぶつぶつといいながら指をつんつんと合わせて。)………虐められるなら、そんなの解決策は一つだろ! 強くなればいいんだよ、強くなれば。(こぶしをぐ、っと握って、脳みそまで筋肉な答えを返してくれる単細胞。) (2019/9/2 00:10:52) |
ラスト♂ | > | 強くなれば…ですか。でも、ぼくたち悪魔ってそんなに筋力は関係ない気がするんですけど…!(聞いたものの、申し訳なくなり、ゴニョゴニョ言いながら、俯く。そうするとベアトリクスの太ももが見え、タオルの隙間が見えそうになり慌てて目をそらす。)、 (2019/9/2 00:16:19) |
遠野志貴 | > | ああいや、意味は分かるんだけどベアトリクスがそうしてるイメージが一瞬湧かなくてさ。……一番、強いヤツ……。(彼女の言葉に想像するのは言わずもがな、自身が嘗て一度殺してしまった吸血鬼の真祖。最早強いとかそういうスケールから飛び出た規格外故に、ベアトリクスのドヤ顔とは対称に苦笑いを浮かべてしまい。)……なんていうか、悪魔と天使の関係は知らないけどさ。少なくとも、その相談を女性相手にするのはどうかとは思うんだ、うん。(ラストがベアトリクスへ向けた相談は、一言で表すならば解せない、というものだった。敵対関係かと思えば、共に身体を重ねているようにも見受けられ。まして、男側としての泣き言を女性に打ち明けるというのもナンセンスなではないだろうか、と苦い表情浮かべ。) (2019/9/2 00:16:35) |
ベアトリクス | > | バカ、だからこそだろ。ぶん殴ってでも自分の意見を押し通す。それができるなら心に余裕ができる、心に余裕ができりゃ会話でも負けない。完璧な理論だろ。(ごにょごにょ言う相手に、どーだ!とばかりに自信満々の笑顔。) ………なんだよ、イメージがわかないって。 そんなわけないだろ? ほら、こう、あふれ出る強者のオーラ的なものがさ。(ほらほら、とシキに自信満々の姿を見せつける。ふふーん、と腕を組んで。) (2019/9/2 00:23:15) |
ラスト♂ | > | なるほど、じゃあ、練習手伝ってもらえませんか?ベアトリクスさん…(本当は緊張するけど、頑張って震える左手をベアトリクスの右手に重ね、恋人繋ぎする。)いい、ですよね?ちゅ、はむ、んん、(体をぴったりと密着させ、いきなりキスを始める。そして、右手でベアトリクスのアソコを優しく撫で始める。)力抜いてくださいね。満足させますから♡僕の目、見て?💗(目を見つめると、相手を魅了でき、自分の本当に思い通りにできる、魔眼で見つめる。そして、本当の思い通りとは…責められたいだった。) (2019/9/2 00:28:21) |
ベアトリクス | > | (おっと、そんなに急には無理だぞ! 練習って言ったら「分かったぞ!」って拳出しちゃうぞ!) (2019/9/2 00:29:11) |
遠野志貴 | > | (彼女──ベアトリクスの言葉を聞く内に全てを察した。彼女がSTR全振り(脳筋)である事に。その如何にも自信に満ち溢れた態度もそれ故のモノか、或いは自信家故の脳筋か。何方が先にせよ、とても単純であると理解すれば何処か穏やかな表情を浮かべてしまい。)……ああうん、あくまでも最初のイメージだから。今はもう、完全にすごく強そうな歴戦の戦士って感じの雰囲気が漂ってるよ、うん。(強者のオーラ、というものがどの様なものかは知らないが、一先ず一般人である自身には敵う相手ではないことは理解したし、そもそもこんな風呂場で争う事もない。故に程よく煽ててやる事にした。) (2019/9/2 00:29:22) |
ラスト♂ | > | (ごめんなさい! (2019/9/2 00:29:36) |
ラスト♂ | > | すみません。ありがとうございました。抜けさしていただきます!すみませんでした! (2019/9/2 00:30:52) |
遠野志貴 | > | (そもそも相手を操るとかそういうのは御法度じゃないかな。それ出来ちゃうと相手の行動を完全に制限しちゃうからね。) (2019/9/2 00:31:15) |
ラスト♂ | > | そうですよね!申し訳ございませんでした。失礼します! (2019/9/2 00:32:15) |
おしらせ | > | ラスト♂さんが退室しました。 (2019/9/2 00:33:39) |
ベアトリクス | > | ふっふん、だろー、そうだろー?(タオルを身体に巻いただけの恰好で腕を組んで、相手が適当に誉めるのを満足げに聞くおねーさん。ふふーん!)………………ま、風呂ではそんなパワーを発揮する必要もないんだけどな。(なので、ゆっくりと肩まで浸かって。) (2019/9/2 00:36:47) |
おしらせ | > | 柏木竜語さんが入室しました♪ (2019/9/2 00:39:52) |
柏木竜語 | > | 【お邪魔します 女の子募集なのと 背後がドタバタのため返し遅れまする(おい笑)】 (2019/9/2 00:40:53) |
遠野志貴 | > | ……これが今流行りのチョロイン、っていうヤツなんだろーか。(割と適当気味な気もした褒め方にも関わらず、明らかに上機嫌になっていく様子には小声で心の声を漏らしながら、乾いた笑いを零し。)ま、平和に寛ぐための風呂で暴力沙汰は御法度だもんな。(そして湯に浸かると共に大きく息を吐いて、脱力気味。一応話しやすい程度にベアトリクスとの距離を詰めつつ、ご機嫌そうな彼女の様子を伺い。)けど、強いのにはやっぱり憧れはするかな。護りたいものを護れる程度の力は欲しいって思うし。 (2019/9/2 00:41:26) |
ベアトリクス | > | そうそう、平和に寛ぐための場所だもんな。あー、………肩も最近重いしな。(腕をぐるぐると回しながら、いたたた、と。鍛えても肩は凝る。)……ん? そうだろーそうだろー、やっぱり自分の強さはしっかり持っていたいし、それを周りに認めさせたいよな。(うんうん、と頷く。……やっぱり肩が凝るのか、ぐるぐると回して。) (2019/9/2 00:44:39) |
柏木竜語 | > | 【理想は東方とソードワールドです】 (2019/9/2 00:44:58) |
柏木竜語 | > | 【ラグナロクオンラインやエルソードも良いですね 】 (2019/9/2 00:45:37) |
遠野志貴 | > | ん?……あー、そっか。剣を扱うならそれの重量分、腕や肩に負担は掛かるし。もし鎧を着てたりするんなら尚更だな。(肩を回しては少しばかり痛みに耐える様な様子を見せるベアトリクス、それを見遣り幾分かの時間考える素振りを見せた後に、よし、と声を漏らし。)ベアトリクスが構わないならマッサージくらいは出来るよ。男に触れられるのが嫌だ、とかじゃなければだけどさ。(どうしても気になるのか、肩を回し続ける彼女へとそんな提案を投げ掛けて。) (2019/9/2 00:49:02) |
ベアトリクス | > | そういうことだな、ま、鎧だってしっかり着込むしな。………お、ほんとかー? じゃあ、肩もみくらいはお言葉に甘えようかな。(なんて、よいしょ、っと背中を向ける。)………最近はちょっと剣を振り回す以外の仕事もあるから、どうにも疲れが取れなくてさー。(なんて、軽い会話をしながら軽く伸びをして。) (2019/9/2 00:51:19) |
遠野志貴 | > | 俺にはあまり馴染みのない感覚だから分からないけど、肩凝り自体は結構辛いって聞くからな。(自身の提案を聞き、此方へと背中を向けた彼女。じっくりと見るつもりはないものの、女性らしい身体ではありながらも、それなりに筋肉もあるのだろうか、などと思案しつつ、指先を肩へ添えて親指を押し込む様に揉み始め。)それは大変だな。……けど、ベアトリクスなら頼られちゃ断れないって性格してそうだし、進んで引き受けたりしてるんじゃないのか? (2019/9/2 00:55:06) |
ベアトリクス | > | ん、っ………(ぐい、っと揉まれれば、僅かに声を漏らして。)………まーな、頼られるからさ。頼ってくるなら助けてやらないとだし。それに、自分の力を証明できるいい機会だろ?(なんて、自信満々に言葉を漏らす。どうにも、認めてもらいたいという欲望は人一倍のようだ。) (2019/9/2 00:59:14) |
遠野志貴 | > | ん、やっぱり結構凝ってるな。思ったよりかた、いぞ……。(一応ある程度の力加減でやってみたものの、それなりに凝り固まっている様で。しっかりと指圧するようにぐいっと親指を押し込んでは引いてを繰り返し、少しずつ位置をずらして。)……いい奴なんだな、ベアトリクスは。なんていうか、凄く真っ直ぐだ。(その愚直さすら感じる真っ直ぐさと、認められたいという承認欲求が何処か愛らしくも思えて。指を休めるのも兼ね、一瞬彼女の頭を軽く撫でてやり。) (2019/9/2 01:05:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木竜語さんが自動退室しました。 (2019/9/2 01:06:01) |
ベアトリクス | > | ……他の人より身体は動かしてる、はず、なんだけどな……っ!(ぐ、っと押されれば、んん、っと声が漏れて。ふー………っと静かに吐息が吐き出される。)………や、やめろよ、いきなり褒めるのは。(恥ずかしそうになって、撫でられながら頬を膨らます。) (2019/9/2 01:09:07) |
遠野志貴 | > | それでも負担の方が大きいんだろ?……頼られて頑張るのはいい事だけどさ。時にはこうして休むのも大切さ。(彼女から漏れ出る声は何処か色っぽく、吐き出される吐息も何処か熱を帯びた様にも感じながらも、マッサージのお約束だよな、と笑いを零し。)ん?いや、だって頑張ってるんならそれを誰かが褒めてやんなきゃだろ?(恥ずかしげに頰を膨らませる様子に首を傾げながらも、次第に背中の方をマッサージし始め。) (2019/9/2 01:13:13) |
ベアトリクス | > | そんなことは無いさ。私だからな、負担なんか感じることないくらいにささーっと片付けるさ。………肩が凝るのは、疲れとはまたちょっと別のアレだろ、うん。(適当なことを言いながら、マッサージを受け続けて。)………べ、別にいいんだよ、褒められなくても。褒めたくなくても認めざるを得ないくらいの活躍をすることが目的だしな。(ふふん、と言い放ちながら、背中をマッサージされても素直にそのまま。) (2019/9/2 01:16:15) |
遠野志貴 | > | 別のアレ、なぁ……うん、まあそうだな。うん。(日頃の行いは負担ではない、と言い退けてしまう様子にふと視線を見下ろすその先は、タオルで部分的に隠されている彼女の胸元。……影響は間違いなくあるだろうが、明言はせずにお茶を濁し。)そうかい?けどま、それじゃさっきのは俺が認めたからって事にしといてくれ。よし、こんなもんでどうだ。(暫く背骨の周囲などをマッサージした後、大きく息を吐いて手を離して。) (2019/9/2 01:21:02) |
ベアトリクス | > | (たぷん、と大きなそれは、それこそ腕を振り回すのに少しばかり邪魔になるかと思うほど。とはいえ、タオルでぎゅーっと押さえつけているからか、あまり気にした様子も無く、視線を送っても気が付かぬ様子で。)………ん、ありがとな。少し楽になった気がする。(しゅ、しゅ、っとシャドーボクシングをして確かめる。基本的に行動は子供のようだった。) (2019/9/2 01:23:38) |
遠野志貴 | > | (肩が軽くなったかを確かめる術が回すのではなく、シャドーボクシングの様に拳を突く動き。何処までも脳筋タイプな様子には苦笑いを浮かべつつも、例を告げられれば眼鏡の位置を正しつつ、小さく首を横に振り。)構わないさ。袖触れ合うも、っていうだろ?けど、その代わり今度俺が困る事があれば、その時は頼らせてもらうよ。(これでお互い様だろ?と続けつつ笑みを浮かべ。) (2019/9/2 01:27:03) |
ベアトリクス | > | もちろん。何かがあったら頼るといい。とはいえ、………何かを倒すとか追い払うとか、そっち系になると思うけど。……デスクワークは、ちょっと苦手なんだ。(頬をぽりぽりとかきながら、実は、と言葉を連ねる。そうは見えないだろうけど………とでも言いたげだった。) (2019/9/2 01:28:40) |
遠野志貴 | > | ……そ、そうか。うん……それなら、仕方ないな。うん。(デスクワークは苦手、の言葉と共に恥じらう様に頰を掻く彼女の様子に思わず目を丸くして。それらが苦手であろう事は察していたものの、苦手である事を恥じらうのは少しばかり予想外。そのギャップの愛らしさに堪らずもう一度頭を撫でてしまい。) (2019/9/2 01:31:58) |
ベアトリクス | > | ……分かってくれるのはいいけど、だから、撫でるなって言っただろー……?(不満げにしながらも、今度は素直に撫でられて。)………も、もういいだろ。あんまり撫でてると怒るからな!(恥ずかしくなってきたのか、がー!と威嚇する。) (2019/9/2 01:35:16) |
遠野志貴 | > | あ、悪い悪い。なんだか妙にベアトリクスの事が可愛く思えて仕方なくなってさ。(暫くの間素直に撫でられていたものの、遂に威嚇し始めた様子に驚き、漸く動きを止めて。)ベアトリクスは凄く強い上に可愛い女の子なんだな、ってよく分かったよ。 (2019/9/2 01:37:56) |
ベアトリクス | > | がっ(恥ずかしさで硬直する。)………よ、よくそんな台詞をサラっと言うな………。(団長もおんなじような流れで言ってた気がする。)……………ま、まあ、強いだけじゃない、ってことが分かったならいいけど……いいけどさぁ………(赤い顔でぶつぶつぶつ。) (2019/9/2 01:39:46) |
遠野志貴 | > | ?(突然硬直してしまったベアトリクスの様子に首を傾げ。続く言葉には尚更分からない、と言わんばかりに眉を寄せて。)……俺、何か変な事言ったか?さて、それよりもだいぶ夜も更けてきたな。ベアトリクスは休まなくて大丈夫なのか?(顔を赤くしてよく聞こえない言葉を口にしている彼女へ訊ねながら、小さく伸びをして。) (2019/9/2 01:42:57) |
ベアトリクス | > | べ、べっつにー。 ………も、もうちょっといるけど…………まあ、でも良い時間ではあるし、どうしよっかなー。(だるぅん、と湯船の端に浮かびながら、くぁ、っとあくび。) (2019/9/2 01:44:23) |
ベアトリクス | > | でも確かに、そろそろ休もうかな………。(ん、っと伸びをして。) (2019/9/2 01:45:34) |
遠野志貴 | > | 俺も少し眠くなってきたし、そろそろ上がろうと思っていてさ。ん、なら行こうか。(伸びをした彼女へと手を差し伸べ、行けるところまで共に向かおう、と誘う様に。) (2019/9/2 01:46:20) |
ベアトリクス | > | ん、それじゃ………、いこっか! おやすみ、って言いながら一緒に行くのは変な感じだな。(はは、っと笑いながら、浴槽からあがって) (2019/9/2 01:47:26) |
遠野志貴 | > | あはは、確かにそうだな。(なんて互いに談笑を続けながら、浴場を後にするのであった。) (2019/9/2 01:48:54) |
遠野志貴 | > | 【それでは一足先に。お相手ありがとうございました。おやすみなさいませー。】 (2019/9/2 01:49:15) |
おしらせ | > | 遠野志貴さんが退室しました。 (2019/9/2 01:49:20) |
おしらせ | > | ベアトリクスさんが退室しました。 (2019/9/2 01:49:25) |
おしらせ | > | 犬走 椛さんが入室しました♪ (2019/9/2 02:47:36) |
犬走 椛 | > | こんばんは〜、お邪魔しま〜す(浴室へと入ってくれば周りを見渡しつつ タオルを片手に掛け湯をし そのまま湯船へと浸かって (2019/9/2 02:48:10) |
犬走 椛 | > | ん〜っ、話し相手くらい欲しいですね...まぁ、仕方ない、時間も時間(伸びをしつつ 欠伸をしては背を壁にもたれて (2019/9/2 02:58:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走 椛さんが自動退室しました。 (2019/9/2 03:18:18) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/9/3 00:22:37) |
おしらせ | > | ベアトリクスさんが入室しました♪ (2019/9/3 00:23:34) |
アストルフォ | > | ふっふふーん♪おっふろ、おふろー♪(既に日付は超えているものの、就寝前に汗を流そうと訪れ。バスタオルで胸から下を隠すようにした姿で髪を解き、向かう先は洗い場。シャワーを浴び、髪を濡らしながら心地良さに目を細め。)やっぱり、こーして汗を洗い落とすのって気持ちいーねー♪ (2019/9/3 00:24:24) |
ベアトリクス | > | んーふふー、ふふーん。(こっちも鼻歌交じりに汗をシャワーで流しながら。)……そうだなー、やっぱり思いっきり運動して、きっちり汗を流して、ってやらないと一日終わった感じにならないよなー。(茶色の髪をした女性。タオルで隠しながらも恥ずかしがる様子は今のところなく。) (2019/9/3 00:27:55) |
アストルフォ | > | ほぇ?ありゃ、先客が居たんだねっ。こんばんはっ、おねーさんっ♪(不意にシャワーの音に混じって聞こえてくるは、自分の物ではない鼻歌。周囲をキョロキョロと見渡してみれば、どうやら気がついて居なかっただけで先客が居たらしい。シャワーを浴びている茶髪の女性へと挨拶をしつつ、人懐っこい笑みを向けて。) (2019/9/3 00:30:02) |
ベアトリクス | > | はいほい、こんばんは、ほとんど同じくらいに入ったんだけどね。(あっはっは、と笑いながら挨拶を返して。にか、っとこっちも笑顔を向ける。) (2019/9/3 00:33:32) |
アストルフォ | > | そーだったんだ?ボク、気がつかなかったから寝ぼけてるのかなって思っちゃった。(てへへ、なんて誤魔化すように笑いを零しながら、舌先を見せて悪戯な笑みを浮かべ。洗い終えた髪から軽く水気を絞りながら、立ち上がって。)ボクはアストルフォっ。よろしくね、おねーさんっ。(そうして自身の名を告げると、湯船へと足を運んで湯の中へと浸かり。) (2019/9/3 00:37:35) |
ベアトリクス | > | あはは、大丈夫大丈夫。私もよく寝ぼけてるって言われてさー。(あっはっは、と明るく笑いながら。)……ふーん、アストルフォ。 私はベアトリクス。いわゆる……そうだな、戦士って奴さ。(ふふーん、と自信満々に腕を組んで、隣の湯に浸かる。) (2019/9/3 00:40:54) |
アストルフォ | > | それって危なかっかしいと思うんだけど?(明るく笑う女性をじとっとした視線で見つめるも、少なくとも今は寝惚けているような様子は見られず。隣に浸かる彼女へと少し距離を詰めてから、何処か自慢気な様子の彼女の言葉に目を見開いて。)ボクも一応戦士みたいなものかなっ。……戦いは苦手だけどっ!(ボク弱いから!と続けつつ、彼女の名前を口にしてはふんふん、と頷いて。) (2019/9/3 00:46:31) |
ベアトリクス | > | ふふふ、そうなんだな、私は強いからなー。(えへん、と胸を張って自信満々に頷いて。距離を詰められても気にすることなく笑顔を向ける。) ま、戦いは得意な奴に任せておけばいいんだよ、私みたいにな。(決めっぽく言って、どやる。) (2019/9/3 00:54:37) |
アストルフォ | > | ベアトリクスは頼れるおねーさん、って感じなんだねー?ボクらの仲間にもそういうタイプはいるけど……ベアトリクスみたいなタイプはいないかなっ。(胸を張る姿を見つめながら、色々と思い当たる人物像ならぬ、サーヴァント像を探ってみても完全に合致する者は思い浮かばず。距離を詰めたまま、少し寄り添うようにして凭れ掛かりながら、笑いを零して。)えへへー、そうしたらベアトリクスおねーちゃん、なんて呼んで頼っちゃおーかな?なーんてねっ。 (2019/9/3 00:57:38) |
ベアトリクス | > | (おねーちゃん。)……お、おう、そうだな、頼ってくれよ。(頬をぽ、と赤くしながら照れつつ、任せろ、とばかりに自分の胸を叩いて。)…ふふん、アストルフォは甘えたさんなんだな?(もたれかかってくるのであれば、それも気にした様子もなく受け入れて。まあ、見た目でしか見ていないのだけれども。) (2019/9/3 01:00:08) |
アストルフォ | > | ん?もしかして満更でもない感じ?(おねーちゃん、と呼んだと同時に頰を赤く染めた様子に、顔色を伺う様に覗き込む様にして。)たまにはこーして誰かに甘えてみるのもいいよねーっ、て。普段はこーして肉体を得ても、殺伐としちゃうからさっ。(凭れかかっても嫌がる様子を見せて来なければ、そのまま甘えた様に頰を擦り寄せてみたり。自身の外見に関しては特に何か気にしたモノでもなく。) (2019/9/3 01:04:57) |
ベアトリクス | > | ま、まあ、………頼られるのは慣れてるけどな、ああ、うん。(ごほん、と咳ばらいを一つ。)……ま、まあ、甘える分には甘えてもいいけど、肉体? 得る?(はて、と首を傾げながらも、頬を肩に擦りつけられれば、それはそれでまあ……気にしなくてもいいか、なんて頭を撫でて。妹(弟)分が出来たことに満足。) (2019/9/3 01:07:47) |
アストルフォ | > | ふーん?けど、満更でもないならおねーちゃんって呼んじゃってもいいよねっ♪(咳払いしてお茶を濁す様子ににこり、と笑みを浮かべながらも頰を擦り寄せ続け。)あ、そっか。えっとねー?ボクたちは誰かに召喚されないと、普段は自由に行動が出来ないんだよねー。(サーヴァントの仕組みを詳しく説明すると夜が明けてしまうだろう。そう考えて、かなり端折った説明をしながら頭を撫でられて心地良さに目を細め。そのまま抱き着いてしまおうか。) (2019/9/3 01:13:38) |
ベアトリクス | > | ……し、仕方ないナー! 今だけだぞ、お姉ちゃんと呼んでもいいのは。(なんて、頬を赤くしながら口元が緩む。えへへ、なんて笑いながら威張って言ってみるとしよう。ぱふん、と抱き着かれれば、甘えたさんだなー、なんて茶化しながらそれを受け入れて、豊かな胸に顔を埋めてあげることにする。タオルごしだけど。) (2019/9/3 01:16:48) |
アストルフォ | > | へへー、ありがとっ。ベアトリクスおねーちゃんっ♪(仕方ない、なんて言いながらも口許が緩んでいる様子が見える辺り本当に満更でもない様子。抱き着いても振り払われるどころか、胸元へと顔を埋める様に抱かれると心地良さに顔を擦り付ける様にして。タオル越しにも伝わる柔らかな感触に表情緩ませつつ、ぽふぽふと浮かせては沈めを繰り返して感触を楽しみ。) (2019/9/3 01:19:29) |
ベアトリクス | > | し、仕方ないなあアストルフォは。(ふふーん、と、頬を染めながらよしよしと頭を撫でておこう。相手がぽふぽふと胸を枕に遊んでいても、くすぐったいぞー? くらいの注意で済ましておきつつ。 姉という立場がくすぐったいのか、常に頬は緩んでいる。) (2019/9/3 01:22:46) |
アストルフォ | > | けど、ベアトリクスおねーちゃんみたいな人なら、他にもボクのよーな弟分っているんじゃない?(胸を枕みたいにしていたのを注意されれば照れ笑いで誤魔化しつつ、押し付けた状態で落ち着かせ。そして、上目にそんな質問を問い掛けながらより密着する様に抱き着く。バスタオル越しに華奢な肉体が彼女へと触れるだろう。) (2019/9/3 01:25:13) |
ベアトリクス | > | ………あー………弟?(一応、首を傾げながら改めて聞いてみる。あれ、もしかして、なんて考えつつ………。)(密着すれば、戦士らしいしなやかな、張りのある体が相手に伝わるだろうか。まあ、同時にこっちも相手の身体が伝わるわけで。)………(ぷしゅー、と、顔が赤くなっていく。) (2019/9/3 01:28:49) |
アストルフォ | > | ?ボク、何か変なこと言ったっけ?うん、弟。だってボク、オトコノコだよ?(彼女の問い掛けに逆に首を傾げて見せる。彼女が理解しているものだとばかり思っていたが故。勿論、密着したまま離れもしないし、胸に押し付けた顔もそのままに甘え続けていて。)ほぇ?顔真っ赤だよ?もしかしてのぼせちゃった?(それなりに筋肉質ながらも女性らしい身体付きの彼女の身体を感じていると、突然お湯の沸いたやかんのような音と共に顔を真っ赤にする様子に、顔を上げて覗き込み。) (2019/9/3 01:33:23) |
ベアトリクス | > | ………そ、そうだったんだ、な。………いやー、可愛い見た目してるから、ちょっと誤解、っていうか。(ごほん、ごほん、と咳払いをして。)……そ、その、まあ、ちょっとのぼせたかもしれない、なぁ。……そ、その、少し、離れるか?(なんて、男性にタオル越しとはいえ身体を押し付けていたことに気が付けば、ゆでだこのように。) (2019/9/3 01:36:17) |
アストルフォ | > | えへへー、ボク可愛いのが好きだから、自分も可愛くなれるよーに頑張ってるんだよねー。(可愛い、なんて言われると照れてみせて。誤解していた、という言葉に含まれる意図も知らぬまま。)逆上せちゃったなら冷まさないと大変だよっ!……ベアトリクスおねーちゃんと離れるのは惜しいから、取り敢えずお湯から上がろ?(顔がますます赤くなる様子に、原因が自分である事に気付かぬまま。手を引いて、湯船から出るように勧め。) (2019/9/3 01:39:46) |
ベアトリクス | > | 可愛い、可愛いけど、けどさぁ………。あ、ああ、そうだな、ちょっとばかりのぼせて………。(あはは、と笑いながらもずるずると離れないまま引きずられるようにお風呂から出て。)………そ、その、離れるのが惜しい、ってどういう意味なのかナ……?(ぎこちない感じになってしまいながら、恥ずかしそうに頬を染めて。) (2019/9/3 01:51:35) |
アストルフォ | > | ベアトリクスおねーちゃんみたいな人にも可愛いって言ってもらえるならボクも嬉しいなっ。(先程までの調子を完全に失ったらしい彼女を他所に、嬉しそうに笑みを浮かべ。湯船から上がると近くのベンチに座りながらも、身は寄せたままで。)へ?それは勿論決まってるじゃん。こーしてくっついてると、幸せな気持ちになれるんだよ?(流石にベンチに座りながらは正面から抱き着けず、隣に腰掛けたまま肩に頭を預けるようにして。)……それとも、もっと別な答えを期待してた? (2019/9/3 01:55:17) |
ベアトリクス | > | ………そ、そうかー………? い、いや、幸せな気持ちになれる………か、それなら、まあ、そうかもな。 私はお姉ちゃんだし、それくらいは勘弁してやるかな………。(肩越しにくっつかれても、なんとか、精神的に余裕を取り戻して。)………ち、ちがっ、そんなわけねーだろ!(顔を真っ赤にして動揺して。) (2019/9/3 02:09:18) |
アストルフォ | > | だって、相手の温もりが伝わるんだよ?それってすごく落ち着かない?……えへへー。(どうやら落ち着きを取り戻り、そして納得した様子を見れば最初の時のように頰を擦り寄せて甘えてみせ。)そーなの?だけど、すごく動揺してない?(しかし、顔を真っ赤にして反論する様子に首傾げて顔を覗き込み、悪戯な笑みを浮かべ。そして、耳元に口を近付けると囁きかけるような声で。)今夜はもう遅いから我慢するけど、ベアトリクスおねーちゃんがその気なら、ボクはしちゃいたいなっ♪(声色は甘えた様に、そして告げた後は再びただただ甘える様に腰に腕を回して抱き着く様に身を寄せつつ、欠伸を漏らし。) (2019/9/3 02:14:20) |
ベアトリクス | > | し、してない。……するわけないだろ、弟分にちょっとくっつかれた程度で動揺なんかするもんか。(ふふん、と自信満々に言い放ってから。)……ふひゃぁっ!?(耳元に囁かれて、ぞくぞくぞく、っと身体を震わせる。)……そ、その気、って、そんなわけ、ない、だろぉ……っ!(耳への刺激だけで力が抜けて、すりすりと抱き着かれるがままに、頬をぽぉー、っと赤くしていて。) (2019/9/3 02:21:56) |
アストルフォ | > | ホントにー?なんだかお湯から上がってるのにまだまだ顔が赤いよ?(動揺していない、と言って退ける様子をじっと見つめつつ、未だに顔の赤みが残っていることを指摘し。)えへへー、けど今夜は眠いからしないけどねーっ。でも、ベアトリクスおねーちゃんとはまだ一緒にいたいし、添い寝とかどーかなっ?(脱力してされるがままになっている様子に笑み浮かべつつ、指差す先は仮眠室。) (2019/9/3 02:26:33) |
ベアトリクス | > | そ、添い寝!? ………ま、まあ、そ、それくらいなら、いい、かな……?(頬を染めながら、……ま、まあ、まあまあ。)……じゃあ、一緒に寝るか? (2019/9/3 02:35:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2019/9/3 02:47:16) |
ベアトリクス | > | (よっこいしょ、と抱きかかえて二人して仮眠室。 普通にぐうたら寝るだろうな、私なら!!) (2019/9/3 02:47:27) |
おしらせ | > | ベアトリクスさんが退室しました。 (2019/9/3 02:47:32) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが入室しました♪ (2019/9/4 02:48:38) |
聖白蓮 | > | (するりとお風呂に入って、ふぅ、と僅かに吐息をつく僧侶の女性。……僧侶、と言っても衣服を脱げばそんな要素はほとんど無く、艶やかなグラデーションを描く髪だけが特徴的に広がって。) (2019/9/4 02:50:37) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが退室しました。 (2019/9/4 03:03:20) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/9/4 23:17:46) |
アストルフォ | > | うーん、この前はやっちゃったなー。まさかお風呂入りながら寝ちゃうなんてさー。(脱衣所から浴場へと向かう最中、先日の事を思い出しては気まずげな表情を浮かべて。どうやら今日は先客がいないらしく、静かな様子。水に濡れた床面を歩く水音を響かせつつ、湯船へと歩み寄る。掛け湯をしてから湯の中に浸かり、深く長い息を吐いてから身体をぐっと伸ばし。) (2019/9/4 23:20:14) |
アストルフォ | > | 流石に夜遅いとみんな寝ちゃうのかなー?けど、やっぱり一人はつまんないやっ。(静かなのは落ち着くとはいうものの、落ち着いていられる性分でないだけにこの静けさは然程好ましくはないもの。遂には四肢を投げ出した様に身体を広げて湯に浸かりながら、天井を仰いでどうしたものかと頭をひねってみたり。) (2019/9/4 23:31:57) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/9/5 00:04:43) |
おしらせ | > | 岡島緑郎さんが入室しました♪ (2019/9/5 20:54:47) |
岡島緑郎 | > | ふぅ、(服を脱ぎ中に入っては体を洗い湯船に浸かり大きく息を吐いて) (2019/9/5 20:55:31) |
岡島緑郎 | > | 貸し切り状態か(辺りを見ながら手足を伸ばして誰か来ないかとドアを見て) (2019/9/5 21:01:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡島緑郎さんが自動退室しました。 (2019/9/5 21:21:34) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/9/7 00:41:16) |
アストルフォ | > | なんだか寝付けないから来ちゃったけど……相変わらずだーれもいないなー?(汗を流して眠ろうと訪れた浴場、相変わらず閑古鳥が鳴いているようで人影一つも見当たらない様子に溜め息吐いて。掛け湯をしてから湯船に浸かるも、すぐにだらけたように身体を広げて伸ばしては、頭を湯船の縁へもたれ掛けさせた所を起点に、身体を浮かせるようにして。今日はバスタオルも身につけていないため、裸体が露わになるのだけれども人がいない今では然程気にも掛けず。) (2019/9/7 00:44:08) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/9/7 01:04:15) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/9/7 02:15:59) |
博麗霊夢 | > | 暑い暑い。(ふーやれやれ、とやってくるふわふわと浮かぶ博麗神社の巫女。言葉と裏腹に暑そうに見えない顔のまま、するりと汗を流して湯船に浸かることにする。黒髪を下ろしてしまえば、単なる和風の女性だ。強烈な個性も何も無いわ、とは本人の談。) (2019/9/7 02:21:08) |
博麗霊夢 | > | しかし、この夏はキツかったわね、主に暑さが。次に忙しさかしら。………あーやれやれ、もうしばらく動きたくないわ。(ふはー、と吐息をついて。) (2019/9/7 02:33:25) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2019/9/7 02:46:41) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2019/9/7 08:21:45) |
紅美鈴 | > | 【おはようございます〜】 (2019/9/7 08:21:56) |
紅美鈴 | > | んっー、夜勤勤務は疲れるなぁ〜(背伸びをしながら入ってきてはタオル巻いて頭はお団子に、軽くシャワー浴びてはお湯に浸かり) (2019/9/7 08:22:41) |
紅美鈴 | > | はぁ〜いつ入っても気持ちのいいお風呂ですねぇ〜(手足を伸ばしてだらけ模様) (2019/9/7 08:33:48) |
紅美鈴 | > | にしても〜休日なのに、静かですねぇ〜 (2019/9/7 08:44:42) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/9/7 09:01:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おはよう。お邪魔していいかな】 (2019/9/7 09:01:32) |
紅美鈴 | > | 【おはようございます】 (2019/9/7 09:03:18) |
高畑・T・タカミチ | > | ふう、ここに来るのも久しぶりかな?(腰にタオルを巻いただけの姿で、浴室に入っていくと先にのんびりつかってる女性の姿が)おはよう、ご一緒していいかな (2019/9/7 09:06:13) |
紅美鈴 | > | どうぞ〜(後ろから声かけられては人1人半ぐらい横にずれ) (2019/9/7 09:06:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 君はここは初めてかな?混浴だと男性と一緒なのを恥ずかしがる子も多いけど(軽く汗を流してから腰のタオルをとって、美鈴から少し離れたところでお湯に浸かる (2019/9/7 09:10:28) |
紅美鈴 | > | 初めてじゃないですよ〜ポツポツと出没しますね〜 (2019/9/7 09:11:15) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなんだね。僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ(タオル越しでもスタイルの良さがわかるのと、中国系かな?と雰囲気からなんとなく想像して (2019/9/7 09:14:21) |
紅美鈴 | > | ほぉー寺子屋の先生なんですね〜私は紅美鈴、紅魔館って館で門番をやってますよ、(すっごい見てくるなぁーと思いつつ) (2019/9/7 09:15:40) |
高畑・T・タカミチ | > | もしかしたら幻想郷からのお客さんかな?何人か、そこから来ている子と会っているけど君の勤め先のことを、何度か聞いたことがあるし(なんだか警戒されている雰囲気なのでスタイルを鑑賞するのはやめにして (2019/9/7 09:18:30) |
紅美鈴 | > | そうですねぇ、幻想郷出身者ですよここの話はよく聞いてたので最近よく来るようになったんですよ〜(首の骨が軽くなり)疲れを癒すには充分ですからね〜 (2019/9/7 09:19:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 門番の仕事は大変そうだしね、肩のマッサージでも、してあげようか?(少し凝ってるような仕草をしたように見えたので、そう声をかけ (2019/9/7 09:22:23) |
紅美鈴 | > | あ、大丈夫ですよ〜幻想郷の商店街にもマッサージ屋さんはありますし先生も疲れを癒しに来たならお互いのんびりしましょ〜(ほらそれに先生目がいやらしいので〜と) (2019/9/7 09:23:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 疲れを癒やす以上に美人さんに会うのが楽しみだけど、まあ仕方ないね(下語事を見透かされてるのに苦笑して、お湯の中で体を伸ばしてのんびりと (2019/9/7 09:25:58) |
紅美鈴 | > | いや〜休日なのに他のお客さん少ないからのんびり出来ていいですねぇ〜(露天風呂もあるんですね〜と) (2019/9/7 09:27:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 朝方はお客さんが殆ど来ない感じがあるね。夜のほうが賑わうのだけど(サウナとか家族風呂もあるにはあるけどと付け加え (2019/9/7 09:30:18) |
紅美鈴 | > | ほぇ〜色々あるんですねぇ〜(初めて知りましたよ〜と) (2019/9/7 09:32:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 二人きりになれるところにご招待したいけどね(水風呂も含めてなんでもあるみたいだよと (2019/9/7 09:34:24) |
紅美鈴 | > | あはは、いやらしい先生ですね〜全く〜何するんだか(茶化して) (2019/9/7 09:34:53) |
高畑・T・タカミチ | > | いやらしい男性は嫌いかな?(苦笑しつつも、やはりタオル越しに大きな胸を見てしまい (2019/9/7 09:40:15) |
紅美鈴 | > | いやまぁ別にという訳ではありませんけど性欲に素直な人ですね〜って感じですね(数百年生きてますからえぇ、そんな生娘のような反応はしませんよと) (2019/9/7 09:41:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 見た目と実年齢が違う子は、うちの学校にもいてるけどね。君のご主人さまと同族なんだけど(ついでに見た目年齢も近いけど、と付け加え (2019/9/7 09:43:09) |
紅美鈴 | > | ほぉー、吸血鬼のお方なんですね〜まぁ、正直言いますとお嬢様方以外の吸血鬼のお方には興味はないですね(苦笑しながら) (2019/9/7 09:44:01) |
高畑・T・タカミチ | > | それは仕方がないね。それ以上に男性に、興味がないみたいだけど(その子もこっちの世界の生活に飽きたら幻想入りかもね、塗布と思いつつ (2019/9/7 09:45:52) |
紅美鈴 | > | 興味無い訳では無いですよ〜面白そうとかそういうのですねまぁここのお風呂ですからお嬢様方から色々聞いてますよ、ただ別にいいんですけど私(中の人)の性格上お相手に合うか分からないんですよねー (2019/9/7 09:47:20) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、乗り気でないなら無理にとは言わないけど。タオル無しで入ってもらうぐらいは、してほしいかな (2019/9/7 09:49:12) |
紅美鈴 | > | 乗り気じゃない訳じゃなくて〜様子見ですね〜いやぁ他のお風呂に行った時に個室にお呼ばれしたんですけど何やら怪しい人でして〜こいつらに気をつけろみたいなこと言われて先生の名前もあったので気になってて様子見してました〜(ごめんなさい〜と笑顔で謝り) (2019/9/7 09:53:15) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、悪い噂が立つのも仕方がないけどね。目立つ行動をしていると何かと陰口を叩かれる場所だから (2019/9/7 09:55:15) |
紅美鈴 | > | なるほど、これでひとつ謎が解けましたねっ、先生は特段悪い人ではなさそうですね〜(親指立てて)あ、タオルは一応護身用です (2019/9/7 09:57:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 女の子にとっては悪い人なのは、変わらないけどね。それはちょっと残念だ (2019/9/7 09:58:54) |
紅美鈴 | > | まぁまぁ、ここでは取らないって事ですよ(親指立てて)私があまり奥に行きたがらないのは理由があるんですけどここで話すのもなんなので、先生非公開でお部屋作れます? (2019/9/7 10:00:53) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、無理に誘ったようで悪いけど、非公開で、部屋を作っておいたよ (2019/9/7 10:03:25) |
紅美鈴 | > | 大丈夫ですよ、本人が嫌がってないなら同意ですでは、移動しますよ〜 (2019/9/7 10:04:07) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2019/9/7 10:04:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2019/9/7 10:23:34) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2019/9/7 10:48:00) |
紅美鈴 | > | 【只今ですっ】 (2019/9/7 10:48:13) |
紅美鈴 | > | んっー色々とお話聞いてくれて良かったぁ〜(割といい人だったみたいで美鈴的には) (2019/9/7 10:49:08) |
紅美鈴 | > | 【覗きさんっ遠慮なさらずおいでください〜お話し相手とか居ないと寂しいので〜】 (2019/9/7 10:50:20) |
紅美鈴 | > | ふへぇ〜お湯がしみわたるぅ (2019/9/7 10:56:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅美鈴さんが自動退室しました。 (2019/9/7 11:16:11) |
おしらせ | > | 岡島緑郎さんが入室しました♪ (2019/9/7 13:59:51) |
岡島緑郎 | > | こんにちは、と (2019/9/7 13:59:59) |
岡島緑郎 | > | うーん、この時間は誰もいないかな? (2019/9/7 14:16:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡島緑郎さんが自動退室しました。 (2019/9/7 14:37:13) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2019/9/7 15:04:12) |
キリト | > | ん、暑いからか隣は水風呂か (2019/9/7 15:04:46) |
キリト | > | 気が利いてるな、よし入るか (2019/9/7 15:05:12) |
キリト | > | まあ、この暑さだし水風呂もいいな。{一人なにやら呟きながら装備欄から服装系を全て外す (2019/9/7 15:06:34) |
キリト | > | さて、いきなり入るのはアレなのでゆっくり入るか、水風呂だしな (2019/9/7 15:07:32) |
キリト | > | {となりに用意された水風呂に浸かる (2019/9/7 15:08:14) |
キリト | > | いやあ、暑い日にゃ水風呂は天国だなあ。 (2019/9/7 15:08:49) |
キリト | > | さて、出るか。 (2019/9/7 15:09:49) |
キリト | > | {水風呂から出ると、装備欄から手拭いを出し体を拭いて (2019/9/7 15:10:54) |
キリト | > | さて行くか、水風呂ありがとうな。{装備欄から服装系を出し身につけると、風呂の持ち主に感謝の言葉をかけ立ち去る (2019/9/7 15:12:41) |
おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2019/9/7 15:13:03) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2019/9/7 20:30:43) |
紅美鈴 | > | 【こんばんは】 (2019/9/7 20:30:53) |
紅美鈴 | > | んっー、今日は早く上がれて良かったなぁ〜(鼻歌歌いながらタオル巻いて頭はお団子に) (2019/9/7 20:33:22) |
紅美鈴 | > | 9月になって鈴虫達が鳴いてますねぇ〜(露天風呂の方に移動して) (2019/9/7 20:40:59) |
紅美鈴 | > | んー、まだ少し蒸し暑いなぁ... (2019/9/7 20:50:18) |
紅美鈴 | > | ぼーっとしてたらもう10分か〜早いなぁ〜 (2019/9/7 20:59:56) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/9/7 21:00:01) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、お昼はお世話になったね(腰にタオルを巻いただけの姿で入ってきて (2019/9/7 21:00:27) |
紅美鈴 | > | んー?誰か来たのかな?(露天風呂にいるためよく聞こえず) (2019/9/7 21:00:46) |
高畑・T・タカミチ | > | これなら、わかるかな?(腰のタオルをとって、美鈴の目の前まで歩いていく (2019/9/7 21:02:27) |
紅美鈴 | > | あれっ、先生来てたんですか?さっきの物音は先生だったんですね〜(景色の邪魔ですよと笑ってはとりあえず軽く持ち上げお風呂に正座させ、) (2019/9/7 21:04:20) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、お邪魔だったかな?女性らしい体つきなのにパワーはすごいね(龍宮くんや大河内くんを思い出すなあ、と思いながらおとなしく運ばれてお湯に浸かる (2019/9/7 21:05:52) |
紅美鈴 | > | 妖怪ですからねぇ?とりあえずちょっとここでのんびりしてから行きましょっか(親指立てて) (2019/9/7 21:07:05) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、妖怪はともかく力を持った女の子は見慣れているから、あまり驚かないけど。待ち遠しいね(美鈴の体を引き寄せようと (2019/9/7 21:10:49) |
紅美鈴 | > | ここではベタベタするつもりはありませんよー(手をつねり) (2019/9/7 21:13:36) |
高畑・T・タカミチ | > | なかなか手ごわいね(つねられるとおとなしく手を引っ込めるが、長身とメリハリのあるスタイルを見ているだけでお湯の中で大きくしてる (2019/9/7 21:15:32) |
紅美鈴 | > | また余計な敵さん増えますよォ?(じとー) (2019/9/7 21:16:18) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、ここでは控えたほうがいいかな。君を巻き込むのもあれだし (2019/9/7 21:18:37) |
紅美鈴 | > | えらいえらいっ (2019/9/7 21:20:23) |
高畑・T・タカミチ | > | こういうふうに、のんびりするのも好きみたいだね (2019/9/7 21:20:48) |
紅美鈴 | > | さてとっ、じゃあお部屋非公開でお願い出来ます?【中の人のご飯タイム終わりました】 (2019/9/7 21:25:21) |
高畑・T・タカミチ | > | あ、そういうことだったんだね。では(今度は、美鈴をお姫様抱っこして個室風呂に)【たてましたよー】 (2019/9/7 21:26:53) |
紅美鈴 | > | 【はーい】 (2019/9/7 21:27:27) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2019/9/7 21:27:34) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/9/7 21:27:45) |
おしらせ | > | 秦良玉さんが入室しました♪ (2019/9/7 23:58:53) |
秦良玉 | > | ふう………。(一息をつきながら脱衣所に入ってくる、白と黒のモノクロームな衣装を身に纏った、分かりやすく中華風な女。槍を置いてスーツを脱ぎ、タオル一枚で浴室へと入っていく。)…………あ。外し忘れましたね。(お団子の髪型にしているゴムを歩きながら解いて。) (2019/9/8 00:02:28) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2019/9/8 00:16:51) |
安心院なじみ | > | 今日も疲れたぜ……(浴室に入って来るもう一人の女性) あれ、こんな時間なのに誰かいるようだね?(人影に気づいて) (2019/9/8 00:18:43) |
秦良玉 | > | ……? ああ、お先に失礼しています。お風呂はこの時間は空いているのですね?(シニヨンを取ってしまえば、ただの黒髪の女性。微笑みながら湯で身体を流していて。) (2019/9/8 00:20:53) |
安心院なじみ | > | まぁ、空いているときもあるぜ。今日は偶然空いているかもしれないね(微笑み返しながらこちらも体を流して) (2019/9/8 00:27:02) |
秦良玉 | > | そうなんですね、では、幸運だと思っておきましょうか。(するりと湯船に入れば、ふう、と吐息。しなやかな身体を暖かいお湯で休めて。) (2019/9/8 00:29:05) |
安心院なじみ | > | まぁでも最近はあまり人が来ないようだけどね……?(彼女の向かい側に座って) (2019/9/8 00:29:59) |
秦良玉 | > | そうなのですか? ………まあ、夏が終わって少し疲れているのかもしれませんね。 時期的に疲れが出る時期でもありますから。 (2019/9/8 00:33:07) |
安心院なじみ | > | うんうん、まぁみんなほかのことやっているんじゃないかと思うよ。君もお疲れかい? (2019/9/8 00:35:08) |
秦良玉 | > | そうですね、疲れていない、というわけではありません。 でも、少しだけ汗をかいたので流したいと思ったくらいですよ。 (2019/9/8 00:35:41) |
安心院なじみ | > | なるほど、この暑い中動き回っていたとか? (2019/9/8 00:38:11) |
秦良玉 | > | はい、トレーニングというわけですね。 暑くても動けなければいけませんから。 (2019/9/8 00:40:43) |
安心院なじみ | > | トレーニングか、いいじゃないか。 (2019/9/8 00:41:13) |
安心院なじみ | > | いい汗かいたって感じなのかな……? (2019/9/8 00:41:46) |
秦良玉 | > | ええ、身体を動かさなければ、実戦を経なければ、身体と心が上手くつながらなくなってしまいますからね。 シミュレータで実戦を何本か。 (2019/9/8 00:43:30) |
安心院なじみ | > | なかなかいいこと言うじゃないか君。そういえばまだ名前を聞いていなかったね。僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい (2019/9/8 00:45:10) |
秦良玉 | > | わかりました、安心院さん。 私は秦良玉。……リャン、で良いですよ。(微笑みながら、素直に呼び名を呼んで。) (2019/9/8 00:48:19) |
安心院なじみ | > | リャンちゃんね。わかったぜ。ところで、トレーニングと言っていたが、君は普段何をしているんだい?(微笑み返しながら) (2019/9/8 00:49:32) |
秦良玉 | > | 槍を使って戦ったり、軍を指揮したりといったところでしょうか。 本来戦では無ければ、農作業などをしていることが多いのですが……。 (2019/9/8 00:53:06) |
安心院なじみ | > | へ~。槍を使ってね……。リャンちゃんは強いのかい? (2019/9/8 00:55:01) |
秦良玉 | > | ……強い、とは言えませんね。 まだまだ修行中の身。 上を見ればきりがないですから。(はい、と謙虚に頷きつつ。) (2019/9/8 00:57:03) |
安心院なじみ | > | まぁ、上には上がいるというからね。けどリャンちゃんはまじめそうだし、成長は速そうだね。塵も積もればというし (2019/9/8 00:59:47) |
秦良玉 | > | そうなれるよう、今後も精進しましょう。(ありがとうございます、と素直に一礼して。) (2019/9/8 01:02:28) |
安心院なじみ | > | ふふ、そういう子は好きだぜ(少し表情を和らげて) (2019/9/8 01:03:54) |
秦良玉 | > | 褒めても何も出ませんよ。(苦笑しながら、それでもありがとうございます、とお礼を一つ。) (2019/9/8 01:07:53) |
安心院なじみ | > | あはは、何も出ないか。けど問題ないぜ。少しお疲れなら肩くらい揉んでやろうか? (2019/9/8 01:10:52) |
秦良玉 | > | いえいえ、少し汗をかいた程度ですから大丈夫です。 それに、毎日のことですから。(ええ、と拳をきゅっと握って見せて。) (2019/9/8 01:14:48) |
安心院なじみ | > | そうかい?。というか毎日やってるのか。日課かい?(毎日さすがだなぁって感心して。リャンちゃんの隣に座って) (2019/9/8 01:19:33) |
秦良玉 | > | ええ、日課のようなものですね。戦いに身を置くものの嗜みといった程度ですよ(苦笑を浮かべながら) (2019/9/8 01:20:12) |
安心院なじみ | > | 嗜み、なるほどね~。ふふ、リャンちゃんのこと気に入ってきたぜ (2019/9/8 01:22:25) |
秦良玉 | > | ……? そうなのですか? ありがとうございます、毎日の鍛錬に憧れていらっしゃるんです? (2019/9/8 01:27:27) |
安心院なじみ | > | 頑張っているって感じの子が好きなんだぜ。リャンちゃんみたいにコツコツやるって感じの (2019/9/8 01:28:27) |
秦良玉 | > | ありがとうございます。 …では、好まれ続けるように頑張ると致しましょう。 続けられると思っていますが、やはり心は水物。いつ怠惰に落ちるかわかりませんから。 (2019/9/8 01:31:38) |
安心院なじみ | > | まぁリャンちゃんなら大丈夫だと思うけど、真面目だし。何かあったら相談は乗るぜ? (2019/9/8 01:32:26) |
秦良玉 | > | ふふ、そうですね、何か困ったことがあれば。(微笑みながら頷く。) (2019/9/8 01:32:49) |
安心院なじみ | > | ふふ。リャンちゃん、もしよかったら僕の部屋くるかい?。2人でいろいろ喋りたくてね (2019/9/8 01:36:03) |
秦良玉 | > | うーん……そう、ですね。……私はここでも構わないのですけれど……。 (2019/9/8 01:40:01) |
安心院なじみ | > | まぁ、君に任せるぜ (2019/9/8 01:40:23) |
安心院なじみ | > | 2人だけならもっと突っ込んだ話とかできるかな、と思っただけだからね (2019/9/8 01:41:15) |
秦良玉 | > | ……他の方がいらっしゃるかもしれないので、もうしばらくこのままでもいいんじゃないですか?(なんて、苦笑交じりに微笑みを向けて。) (2019/9/8 01:44:09) |
安心院なじみ | > | わかったぜ。リャンちゃんがそういうのなら(構わないぜって微笑んで) (2019/9/8 01:44:49) |
秦良玉 | > | それに、こう、女性同士だとしても二人きりというのは。(頬を少しだけ赤くしてもじもじとする。大人に見えるが。) (2019/9/8 01:51:22) |
安心院なじみ | > | あはは、どうしたんだい?(恥ずかしいのかな、って赤くなった頬をつんつん) (2019/9/8 01:52:13) |
秦良玉 | > | ま、まあ、それは、人並みくらいには。(頬をつつかれて、更に赤くなって。) (2019/9/8 01:57:41) |
安心院なじみ | > | そうか、ふふ、リャンちゃんかわいいぜ(よしよしってなでなで) (2019/9/8 01:58:23) |
秦良玉 | > | ………そ、その。年齢的には私の方が上ではないかと思うのですが………(撫でられても頬を少し染めて。) (2019/9/8 02:01:15) |
安心院なじみ | > | 果たしてそうかな……?(にやぁと意味深な微笑み) (2019/9/8 02:01:56) |
秦良玉 | > | ……そ、そうなのですか?(首を少しかしげて見上げて) (2019/9/8 02:04:24) |
安心院なじみ | > | まぁ、見た目は確かにリャンちゃんのほうが上っぽいよね (2019/9/8 02:05:03) |
秦良玉 | > | ……はい、ですから年下かと思ったのですが。 (2019/9/8 02:09:49) |
安心院なじみ | > | ふふ、僕はこう見えて3兆4,021億9,382万2,311歳なんだぜ (2019/9/8 02:11:07) |
秦良玉 | > | ………冗談がお上手です? (2019/9/8 02:13:14) |
安心院なじみ | > | ふふふ……(冗談か本当か、どっちかわからないような微笑みを浮かべて) (2019/9/8 02:15:10) |
秦良玉 | > | ……でも、まあ、あれですね。 どちらであっても気にすることはありません。 ここでは年上も年下もありませんでしたね。 (2019/9/8 02:18:03) |
安心院なじみ | > | たしかに。なら僕がリャンちゃんを撫でても別に問題ないわけだぜ(なでなで) (2019/9/8 02:18:46) |
秦良玉 | > | ………た、確かに。 ………反論の余地もありませんね。 (2019/9/8 02:20:18) |
安心院なじみ | > | (どやぁって胸張って) (2019/9/8 02:20:39) |
秦良玉 | > | とりあえず、穏やかな時間ですね。 (2019/9/8 02:26:28) |
安心院なじみ | > | まぁそうだね……(ゆったり湯船につかって) (2019/9/8 02:26:55) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが入室しました♪ (2019/9/8 02:29:21) |
エレン・イェーガー | > | (お邪魔します〜) (2019/9/8 02:30:27) |
エレン・イェーガー | > | 寝れねえから来てみたものの...誰か居るじゃねぇか(と深夜に混浴温泉に訪れ、脱衣所に入れば2着の衣服を見つければ言葉を漏らし、服を脱いでいき)あー...疲れたぜ...(片手にタオルをもって前も隠さず浴場の中へ) (2019/9/8 02:32:18) |
秦良玉 | > | ……っと、人ですね。 お疲れ様です。(黒髪の女性は、………お風呂に入っていれば、中華風とは気が付かないだろうか。) (2019/9/8 02:34:45) |
安心院なじみ | > | おや……。お疲れ様だぜ(こちらも女性、見た目はリャンちゃんと同じくいたって普通) (2019/9/8 02:36:09) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2019/9/8 02:38:26) |
エレン・イェーガー | > | ういしょ...お邪魔しまーす、(掛け湯をしてから2人が居る湯船に浸かり。心の中でラッキーなんて思いながらも顔は普通にして)あんたらはよく来るのか??(仲が良さ気な2人に話しかけ) (2019/9/8 02:38:31) |
子ギル | > | んっと…お邪魔しますよ…(とめをくしくししながらペタペタと腰にタオルを巻いた状態で入って来る。シャワーをザッと浴び、ちゃぷんと湯船に浸かりゆったりする)はふ… (2019/9/8 02:39:51) |
秦良玉 | > | 私は今日は初めてになりますね。(優しく言葉を返す槍使い。槍は置いてきてしまっているが、武人らしい気配は出せているだろうか。) (2019/9/8 02:40:41) |
安心院なじみ | > | 僕はまぁ来ているほうかな?。おや、もう一人 (2019/9/8 02:41:32) |
エレン・イェーガー | > | そうなんだな。お。また1人。よろしくな(さらに入ってきた金髪の少年に挨拶しながら) (2019/9/8 02:42:52) |
子ギル | > | ん、こんばんはですよ、(なんて初めての2人には軽くご挨拶して)…(なじみさんを見てから、スッ…と目を逸らしてまたゆったりする (2019/9/8 02:44:30) |
秦良玉 | > | はい、どうも、今晩は。 お疲れ様です。(挨拶されれば素直に挨拶をお返しして。) (2019/9/8 02:45:24) |
安心院なじみ | > | やぁ(なんか意味深な感じに見られたけど気にせず) (2019/9/8 02:47:17) |
エレン・イェーガー | > | いやー、この時間にて正解だったぜ。まさか女が居るなんてな(なんて言いながら肩まで湯に浸かり) (2019/9/8 02:48:32) |
秦良玉 | > | お風呂ですから、………それも、だれもがつかってもいい湯ですから、別に不思議ではないのではありませんか?(と、首を傾げながら。) (2019/9/8 02:51:35) |
安心院なじみ | > | たしかに、誰が来るかはわからない (2019/9/8 02:53:13) |
エレン・イェーガー | > | まあ、そうだけどよ。男ばっかりの風呂より全然良いぜ。うん(いつも使っている大浴場を思い出しながら言い) (2019/9/8 02:58:36) |
秦良玉 | > | (入ってきた少年はそのまま眠ってしまったかな、と思いつつも。)……そういうものでしょうか。(タオルでそっと身体をちょっと隠して。) (2019/9/8 02:59:38) |
安心院なじみ | > | どうなんだろうねぇ……? (2019/9/8 03:01:52) |
エレン・イェーガー | > | おいおいおい、せっかくの混浴なんだから隠すなよ!(とリャンを指さしながら残念そうに言い。)男は誰でも嬉しいだろ(女2人に囲まれ、楽しそうなエレン。) (2019/9/8 03:04:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。 (2019/9/8 03:05:00) |
エレン・イェーガー | > | 【おつかれさまでした〜】 (2019/9/8 03:06:16) |
秦良玉 | > | 一緒に入ることは確かにこの場所からして当然ですけれど、その、恥ずかしいじゃないですか。(真っ当な羞恥心はそれなりにあった。頬を赤くして。) (2019/9/8 03:07:36) |
安心院なじみ | > | まぁ、普通は隠すよなぁ…… (2019/9/8 03:10:55) |
エレン・イェーガー | > | 俺は隠してないんだからよお、なっ!頼む!!(その場で立ち上がり、タオルを付けていないことを見せれば手を合わせ) (2019/9/8 03:11:59) |
秦良玉 | > | ………は、はぁ、…………そういうものなんでしょうか。(言いながら、首を傾げつつもタオルを取って。) (2019/9/8 03:15:00) |
安心院なじみ | > | さぁ…… (2019/9/8 03:15:49) |
エレン・イェーガー | > | やったぜ!(ぐっとガッツポーズをしながら湯に浸かり)ちょっと、こっち来てくれよ(と2人を両脇に来るように言い) (2019/9/8 03:16:40) |
秦良玉 | > | それは、流石に恥ずかしいのでお断りします。(てへ、と少しだけ舌を出して笑って見せて。) (2019/9/8 03:18:19) |
エレン・イェーガー | > | んだよぉ、(とそのまま腕を閉じて)ていうか、お前めちゃめちゃかわいいじゃねぇか...名前はなんて言うんだよ??(思い出したかの様に言い) (2019/9/8 03:24:10) |
秦良玉 | > | はぁ……。 秦良玉と申します。 リャン、でいいですよ。(軽く自己紹介をしながら、礼を一つ。) (2019/9/8 03:25:57) |
エレン・イェーガー | > | リャン、か。よろしくな。俺はエレン・イェーガーだ。エレンでいいぜ(頭を下げる相手にこちらも自己紹介をして、湯面に浮く胸にも視線が行き)) (2019/9/8 03:27:50) |
秦良玉 | > | よろしくお願いいたします。(真面目に頭を下げながら、ふー、とお湯に浸かって。なじみさんが元気がなくなったのでつんつくしてみる。) (2019/9/8 03:30:31) |
エレン・イェーガー | > | 寝ちまったか??(もう1人の女にも目をやりながら)さっきまでどんな話してたんだ?? (2019/9/8 03:32:38) |
秦良玉 | > | ええ、と。 毎日トレーニングが大事ですね、積み重ねが大事ですね、といった話を。(真面目だった。) (2019/9/8 03:34:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安心院なじみさんが自動退室しました。 (2019/9/8 03:35:54) |
エレン・イェーガー | > | お、おお。(まじめかと思いつつ)ありゃ、貸切だな。(隣に浸かりながら)【おつかれさまでした〜】 (2019/9/8 03:36:41) |
秦良玉 | > | 人はいつでも来るものですから。 ここが公共の場、と伺っていますので。(やはりどこを切っても真面目だった。) (2019/9/8 03:38:09) |
エレン・イェーガー | > | おお...(まじめだ...と思いつ)そんな固いとやっぱ経験もすくねぇんじゃねぇか??(と相手の胸などを見て質問し) (2019/9/8 03:39:31) |
秦良玉 | > | それは内緒ですね?(ぺろ、と舌を出しつつ笑って見せて) (2019/9/8 03:39:53) |
エレン・イェーガー | > | おお?根は真面目だがそういうのは大好きとかそういう事か?(勝手に妄想を膨らませながら若干股間も膨らませ。湯の中で手を伸ばし、相手の尻を触り) (2019/9/8 03:42:57) |
秦良玉 | > | はい、ダメですよ。 ここは公共の場と言ったではありませんか。 (なんて、本当に真面目に言い放って距離を取ることにする。) (2019/9/8 03:44:03) |
エレン・イェーガー | > | わーった、そしたらよ。向こう。行こうぜ。(と指をさした先には個室がある方を指さして) (2019/9/8 03:45:48) |
秦良玉 | > | いえいえ、今日は先ほど他の人のお誘いを断っていますので。……何より、別にゆったりするのもよいではないですか。(なんて、首を傾げて微笑み。) (2019/9/8 03:46:53) |
エレン・イェーガー | > | ん、んだよ、そうかよ。(そりゃあ仕方ねぇな。とまた肩まで湯に浸かり)そうだな、ゆっくりするか(眼福には変わりはねぇしと思いながら) (2019/9/8 03:49:35) |
秦良玉 | > | はい、ゆったりしましょう。 私も初めてきたばかりなのです。(なので、よく分かっていないんですよね、と周囲を見回しながら。) (2019/9/8 03:51:51) |
エレン・イェーガー | > | 初めて、か。まあ、ここは風呂に入れてSEXするとこだって誰かが言ってたな(なんて言いながら) (2019/9/8 03:53:48) |
秦良玉 | > | そんなことは言われませんでしたが。 ……まあ、そういうところだとするなら、したい方がいらっしゃるのかもしれませんね。 (2019/9/8 03:54:21) |
エレン・イェーガー | > | 俺とかな!!(と謎にドヤ顔をしながら) (2019/9/8 03:55:57) |
秦良玉 | > | じゃあ、お相手もしたい方がいらっしゃるんじゃないですか?(なんて、すました顔で受け流す。) (2019/9/8 03:56:21) |
エレン・イェーガー | > | お、おう、そういう事だな。(見事なスルーをされれば普通に返すしかなく) (2019/9/8 03:58:50) |
秦良玉 | > | それに今宵はこんな時間です。 何をするにも、遅いと思いませんか?(苦笑を向けて。) (2019/9/8 03:59:45) |
エレン・イェーガー | > | そうか?(と壁に掛かっている時計を見れば4時を指していて)え。もう4時なのかよ...(と驚き) (2019/9/8 04:00:35) |
秦良玉 | > | ええ、ですから無理はなさらぬように。 (2019/9/8 04:01:15) |
エレン・イェーガー | > | そうだな...でもまあ、1回くらいならいけそうじゃねぇか??(首をかしげながら) (2019/9/8 04:03:29) |
秦良玉 | > | とてもしたい人同士であれば、そうかもしれませんね?(苦笑だけを返して。) (2019/9/8 04:03:58) |
エレン・イェーガー | > | 苦笑いもキツイぜ...(うんうんと頷きながら) (2019/9/8 04:06:07) |
秦良玉 | > | とはいえ、そろそろ休みましょうか?(時計をもう一度見上げて。) (2019/9/8 04:07:27) |
エレン・イェーガー | > | そうだな、そろそろ寝れそうだ(んーーと伸びをしながら) (2019/9/8 04:08:45) |
秦良玉 | > | それでは、おやすみなさいませ。 私も休むと致しましょう。(眠ったなじみさんを抱き上げて運ぶことにしましょうか。) (2019/9/8 04:09:20) |
エレン・イェーガー | > | 【とても楽しかったです〜、おやすみなさいませ!】 (2019/9/8 04:09:55) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが退室しました。 (2019/9/8 04:09:59) |
おしらせ | > | 秦良玉さんが退室しました。 (2019/9/8 04:10:05) |
おしらせ | > | リヴァイさんが入室しました♪ (2019/9/8 04:11:47) |
リヴァイ | > | ((チッ…入れ違いか… (2019/9/8 04:12:14) |
おしらせ | > | リヴァイさんが退室しました。 (2019/9/8 04:12:37) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/9/8 14:26:03) |
キョン | > | ん、此処に顔を出すのは少しばかり久し振りになるかな…。(何かと忙しかったり違う場所を訪れていたりでなかなか暖簾を潜る機会に恵まれなかったものの、ちょっとした買い物帰り…季節感を間違え秋物ででかけたせいで汗塗れになった身体をさっぱりさせようと…ほんの少し遠回りをしてみた。ここで夕方まで過ごしていけばおそらくではあるが少しは涼しくなっているだろうとの算段もあったのだが…。まあそんなこんなで受付で借り受けたトランクス水着を履き首からタオルをぶら下げた定番といえば定番の格好で浴場に姿を見せれば手早く洗髪かけ湯を終わらせ湯舟へと向かいその縁で再度かけ湯をすますと季節柄ぬるめに調節されている岩風呂にどぽんと身体を浸し両脚を伸ばし腕を湯の中で揺蕩わせ安堵の息を漏らしながら夏と秋の気配が共存する空を見上げてみせて。) (2019/9/8 14:32:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2019/9/8 17:25:06) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/9/8 17:25:56) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/9/8 17:36:27) |
おしらせ | > | 三好夏凜さんが入室しました♪ (2019/9/8 21:05:48) |
三好夏凜 | > | ……ふぅ…こんなところにお風呂があったなんてね…あったかしら?これも新樹様のせいかしらね…(ちゃぽん、と静かに湯船に浸かり (2019/9/8 21:07:16) |
おしらせ | > | ダニエル・ディケンズさんが入室しました♪ (2019/9/8 21:31:18) |
ダニエル・ディケンズ | > | 【こんばんはー】 (2019/9/8 21:31:28) |
ダニエル・ディケンズ | > | ようやく時間が取れた…久しぶりにっと…こんばんは(脱衣所で服を籠に入れ、腰にタオルを当てて入ってくると、湯船の方に人の気配を感じては、軽くあいさつをしつつもシャワーの方へ向かい) (2019/9/8 21:32:38) |
三好夏凜 | > | んっ…こんばんは。いい夜ね……?あっ……(眼鏡の男性に挨拶をするもすぐにシャワーへ移る姿を見て、頬をふくらませ (2019/9/8 21:35:45) |
ダニエル・ディケンズ | > | ん?ああ、ごめんごめん、湯船に入る前に体を流したくてね、軽く流した訳じゃ無いんだ(湯で体を洗っては、戻ってくると、何だか少し機嫌を損ねたような気がして、苦笑しつつも手を立てて謝りつつ)えっと…一緒していいかな? (2019/9/8 21:38:25) |
三好夏凜 | > | ふん…いいわよ?ただ……私は誰かとお風呂なんて久しぶりだから…(謝るその姿を見て、顔をそらして…ぼそぼそと独り言のようにつぶやき (2019/9/8 21:41:52) |
ダニエル・ディケンズ | > | そっか、久しぶりの相手が初対面の良くわからない奴で申し訳ないけど、君のような可愛らしい子と相席できるのは来た甲斐があったよ、僕はダニエル、君の名前を聞いても良いかい(良かった、と胸をなでおろすと、その隣に座るように足から湯船に入っていこうとしては) (2019/9/8 21:44:23) |
三好夏凜 | > | ん、なるほど…私は三好夏凜。中学校で勇者部、ってのをやってるの。よろしくね…って!かわいくなんてないわよ!!(ぱしゃ、ぱしゃとお湯をかけて (2019/9/8 21:48:26) |
ダニエル・ディケンズ | > | 夏凛君か、よろしく、勇者部って言うのは中々聞かない部活だな…っと、あはは、お世辞で言った訳じゃ無いんだけどね、言われ慣れないかな?でも君の緑がかった瞳がとても綺麗で、ついね(っ軽く顔にかかった水をぬぐいながらも、アルカイックスマイルでそう返し) (2019/9/8 21:53:49) |
三好夏凜 | > | んっ…ちょっと、顔が笑ってないわよ。…まあね。私は大赦から派遣された正式な勇者なの。…だからね、修行ばかりで、人と接することも少なくて…友達に誕生日パーティーなんて開かれたときはびっくりしちゃって…あぁ、ごめん。浸かって?(はっ、と気づき、気をつかい湯船に浸かるよう促し (2019/9/8 21:58:03) |
ダニエル・ディケンズ | > | そうかな?まあ、僕もあまり女の子と面と向かって話すのが慣れている訳じゃないから、緊張しちゃってるのかもしれない、じゃあ遠慮なく…(ちゃぷ、と肩まで入っていくと)勇者…説明からすると、何か戦ったりする感じかな、そっか…じゃあこういう所もあまり来た事がなかったりするかな? (2019/9/8 22:01:07) |
三好夏凜 | > | そうね…世界を滅することを目的とする異次元からの敵と戦ってるの。あとは…地域のボランティア活動に勇んで参加してるわね…んや、温泉は何度もいってるわよ。私たちは神として崇められてるから… (2019/9/8 22:05:55) |
ダニエル・ディケンズ | > | それは…随分大変なお役目だね…神様って…地域の神みたいなものかな、僕みたいな普通の人間がご一緒するのは、何だか畏まってしまうね、でも、こうしてるといたって普通の女の子に見えるけどね(そうか、とその話を頷きながら聞いていて) (2019/9/8 22:11:29) |
三好夏凜 | > | …四国をまとめる神様だからね。畏まらなくていいのよ。私も勇者と言えども普通の女の子よ?体は鍛えてるけどね。(体にタオルは巻いてなく、堂々と体を見せつけて (2019/9/8 22:14:24) |
ダニエル・ディケンズ | > | 四国かあ、行った事がないけど…と、確かに、とても引き締まっているね、僕よりも筋肉がありそうだ、差し支えなければ、近くで見ても構わないかな?(なるほど、と顎に手を当てながら、じっとその体を見つめては、顔に視線を戻し笑いかけつつ) (2019/9/8 22:18:06) |
三好夏凜 | > | 四国はいいわよ。うどんがおいしいしね…あとはにぼし!にぼしは完全食…ここまで育ったのもにぼしがあってのもの。…?いいわよ?好きにしなさい?(やらしいことはされない…というよりわからないに近いため、恥じらいはなく (2019/9/8 22:21:02) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/9/8 22:23:20) |
ダニエル・ディケンズ | > | にぼし、好きなんだ、だいぶ渋い趣味だね…まあ健康にいいしね、じゃあ遠慮なく…ほら、こっちに来てもらえると、確かめやすいかな…どうせなら、もう少し景色の良い所に誘いたいけど…(一緒に来てもらえたら嬉しいなあ、と思い、軽い誘いをかけつつも、その肩に手を乗せると、引き寄せ、膝に乗せようとしては) (2019/9/8 22:23:20) |
白雪 | > | ふぅ、嵐が来る前に一休みっと…あ、こんばんはー。(しっかりと身体にタオルを巻いて入室。湯船の方には男の人と女の子。邪魔しちゃ悪いかなと一言挨拶の言葉を口にすると自身はシャワーブースの方にそそくさと) (2019/9/8 22:27:15) |
三好夏凜 | > | んっ……?えぇ、渋いかしら…?(苦笑)…ん。どしたの?膝にのせたいの…?…よっ、と…重かったらごめんね。(膝の上に軽くのりつつ (2019/9/8 22:28:23) |
ダニエル・ディケンズ | > | ああ、良いのかい?嬉しいな、じゃあ遠慮なく…と、確かに、とても修行をしてきたんだね、凄く鍛えられているよ…(膝に乗った夏凛を落ちないようにと、お腹に手を回しては、もぞもぞとお腹の辺りを撫でながらも、触れながら、少しづつ上の方へと確かめるようなことを言いながら) (2019/9/8 22:30:06) |
三好夏凜 | > | ん、その言葉はありがたいわね…んんっ、なんだかくすぐったいわよ…?(確かめるようにくるっと振り返るが、妖しげな顔もなく、されるがままに (2019/9/8 22:35:13) |
ダニエル・ディケンズ | > | そうかな?僕はこうして落ちないようにしてるだけさ、ここは滑りやすいから、ほら、動くと…(横を見るように振り返ると、こちらから迎えに行くように顔を近付けては、何でもないよ、とそう返すも、手はどんどんと伸びていき、胸を指先でむにむにと揉み、先端を軽く摘まみながらも、もう片方の手が割れ目へと延びていって…スリスリとスジにそってなぞりはじめるだろう) (2019/9/8 22:38:24) |
三好夏凜 | > | んっ…滑りやすいのね、わかったわ…んっ…!!ぁん、ちょっと、なにするの…!?あ、そこはっ…!!(急いで離れようとする (2019/9/8 22:41:30) |
2019年09月01日 23時34分 ~ 2019年09月08日 22時41分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>