「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年09月08日 22時43分 ~ 2019年09月11日 22時09分 の過去ログ
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ダニエル・ディケンズ | > | ほら…そうやって動くと…滑りやすいって言ったろう?こんな風に…(うっかり滑った、とばかりに、その胸に回した手をしがみつくようにきつく抱きしめ、こちらに向いたその顔を寄せ、唇を吸い付くようにキスをしてしまおうと、体を絡め合う様に密着させながらも、割れ目を擦りつける手は止めずにいて) (2019/9/8 22:43:51) |
白雪 | > | んっ…(シャワーブースに入ると蛇口をひねり少し温めのお湯を頭からかぶって髪の毛をごしごしとしていて。ゆっくりと時間をかけて洗い始めて。一通り身体を洗い終えるとタオルを胸前に添えて出てくる)わっ!?(と目の前の光景に絶句して。一瞬驚いた声を上げるも直ぐに口をつぐんで赤くなりつつも其方を見ないようにと二人とは離れた場所からゆっくりと湯船に浸かって) (2019/9/8 22:44:02) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/9/8 22:57:35) |
キョン | > | (どれ、帰る前にもうひとっ風呂。昼間に時間の許すままにお湯を堪能し、休憩エリアの転寝をしていたらもうこんな時間だ。本来ならばさっさと帰ってしまうのが吉なのだろうが折角だからともう一度…今度は腰にタオルを結わえただけの基本的な湯浴みスタイルで浴場の扉を開いたのであるが… 先ず視線を奪われたのは一組の男女。そしてそこから離れた場所で湯を使う知人の姿。うん、察したとばかりに状況を飲み込むとじゃれあう二人はあえて見て見ぬふりで白雪さんのいる場所へと歩みよれば温泉の縁に両膝をついてしゃがみこみ風呂桶を拾いながら彼女にむけて「こんばんは」とやや声のトーンを落とした挨拶を向けてみる。) (2019/9/8 22:57:39) |
おしらせ | > | 佐藤和真さんが入室しました♪ (2019/9/8 22:57:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三好夏凜さんが自動退室しました。 (2019/9/8 23:01:31) |
おしらせ | > | 三好夏凜さんが入室しました♪ (2019/9/8 23:01:37) |
白雪 | > | あ、うん。こんばんは。(こちらも小声で返して。まぁ、キョン君も同じ心境という事なのだろう。邪魔にならないように静かにゆっくり温泉を堪能。意識しないようにとうつむいて湯面に移る夜空をのんびりと眺めて)あっははは、今日は少し。お湯が熱いね。外は涼しいと言うか…寒かったからちょうどいいけど。(それでもずっと黙ってるのも気まずいのか乾いた笑い声と共にやはり小声のまま話しかけてみて) (2019/9/8 23:02:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダニエル・ディケンズさんが自動退室しました。 (2019/9/8 23:03:55) |
佐藤和真 | > | あー…つっっかれたー……なんで毎度毎度あいつらは俺の指示を無視するんだよ!そのくせ報酬は平等とか言いやがって。まぁ活躍はあまり出来なかったけど(今回もいつものメンバーとクエストを終えた帰りで、道中で起こった不満を愚痴にしながら浴室の扉を開けては腰にタオルを巻いた状態で湯船へ真っ直ぐ歩き)やっぱり引きこもってるのが一番……のおおっ!(歩いてる途中で床のお湯に足を滑らせては湯船に落下し水飛沫が上がり) (2019/9/8 23:04:28) |
おしらせ | > | ダニエル・ディケンズさんが入室しました♪ (2019/9/8 23:06:17) |
白雪 | > | わっ!?え、えっと…君、大丈夫。落ちたところに痛みはある?(何やら口が聞こえたかと思うと入り口の方に目をやる。何というかそのタイミングを狙ったかのように足を滑らせて盛大に落下してきた和真君の方に歩み寄って…温泉に浸かってるのだからタオル一枚。それでも予備の薬草はいつもバックに入れてある。もし、怪我をしてるようなら脱衣所に戻って薬草を取りに行こうと考えつつも簡単に目視で往診してみて。自分の見える範囲では多少腫れができてるだろうが骨折とかはしていないようだ。そんなことを考えながらも尋ねてみて) (2019/9/8 23:10:36) |
キョン | > | ああ、そりゃきっとあれですよ。時期に合わせて温泉の温度をあげてるんじゃないかとは思うのですが…(両の肩から幾度か湯をかぶり身体の湯の温度に慣らす。白雪さんのいうように昼間に使っていた時と比べて幾らか水温が高い気がしないでもないが―正直気のせいなんじゃないかと思うレベルの差でしかなかった。とすれば、だ。ふむん、薄い苦笑いを浮かべながらもう一組の男女をちらりと見遣りながら縁石を跨ぎ湯に身体を沈め…とりあえず肩口まで浸かればぱしゃぱしゃと顔を濯ぎ…。)……白雪さんの場合、向こうの事を意識し過ぎて体温があがってんじゃないかという疑惑もあるんじゃないかなーと。(と、顔を濯ぐ手の隙間から鼻から上を覗かせながら若干揶揄うような口調で問うてみた。) (2019/9/8 23:10:57) |
キョン | > | まあ、なんだろうな。色々な浸かり方をするのがいるが…なかなか不幸体質が堂に入ってるというか…(それはそれはものすごい飛沫をあげながら落水した青年… 年の頃でいうと自分と同じ程度だろうか。そんな彼の容体を確かめるべく立ち上がった白雪さんの後に続き立ち上がれば男手が必要な事態に備えて彼女のすぐ背後まで移動して…白雪さん下す診断の結果に耳を傾ける。) (2019/9/8 23:16:00) |
三好夏凜 | > | ん、んんっ…な、なんなのこれ…からだの奥がじんじん熱くなって…っ…(とろんととろけた瞳になり、まだ幼く純粋な心の持ち主であるがためにあまり感じられることはできないが…【すみません、完全に見逃してました…!】 (2019/9/8 23:18:21) |
ダニエル・ディケンズ | > | 【いえ大丈夫です、参加者の方が増えましたからね、良ければ移動しませんか?】 (2019/9/8 23:20:06) |
佐藤和真 | > | ぶわっちぃ!ぐっ、お湯が鼻に入っちまった…なんで俺ばかりこんな目に合うんだよ……(落下して数分後、ぶくぶくと泡を立てれば顔を出して身体全体は赤くなった状態で自分の不幸な状態を恨み)あ、はい。身体中ヒリヒリします。もう少しで死ぬ所でした。もし死んだらカズマは凄い冒険者だったと世に伝えてください(声を掛けてきた女性に気付くと少し疲れた様子で包み隠さず自身の状況を伝えて、近くにいる同じ世代の少年に目を向けまた視線を戻すとゆっくりとサムズアップして目を閉じていこうとし) (2019/9/8 23:22:43) |
三好夏凜 | > | 【そうですね、移動しましょう】 (2019/9/8 23:23:31) |
ダニエル・ディケンズ | > | 【では待ち合わせに建てたので、そこでお会いしましょう、こちらは失礼しますね】 (2019/9/8 23:24:37) |
おしらせ | > | ダニエル・ディケンズさんが退室しました。 (2019/9/8 23:24:57) |
おしらせ | > | 三好夏凜さんが退室しました。 (2019/9/8 23:25:23) |
白雪 | > | ああ、そうか。うん、リリアスの温泉も結構熱めだったけど、雪国だからなんだろうなとは思っていた。(季節や土地柄、気候などで温度は調節はするんだろうなと言う言葉にこくりと納得したように頷いて。)もう、そう言う事は言わないの(ばしゃりと手で湯を弾けばキョン君の顔にかけて。間近でああいう行為を目にあたりにすれば多少は意識してしまうのも確かだがわざわざ指摘されむくれるようにむすっとして)あーうん。この傷が原因でなくなったら確かに凄いし、なかなかの冒険者として名前は伝わるとは思うけど…(それが名誉かどうかは置いておいて。悪態をつく少年の姿に大丈夫みたいだと判断して)ただ、その傷だと凄い冒険者として世に伝わるのはまだまだ先になりそうだよ。(こくりと頷くと念のため目視で確認するけど、異常はなしと判断して。いつまでもじろじろ見るのも失礼かと思うと視線をはずして) (2019/9/8 23:28:25) |
キョン | > | (ああ、これは実際にはピンピンしているアレだ。身体中ヒリヒリするのはいきなり温泉に飛び込んだせいだろうし本当に死にそうな奴はそこまで悠長に自分語りをしたりはしない。ご丁寧にサムズアップまで披露し瞳を閉じようとする青年を見下ろしながらとりあえずは急場を凌げた事を確認するが… まあ正確な判断は白雪さんに委ねよう。そう判断し視線を白雪さんへと向けていれば…彼女も自分と似たような判断を下したらしい。専門家の所見が示されれば後は本人の問題だ。無理に助け起こすのも野暮だと考えとりあえずはそっとしておくこととする。)一仕事お疲れ様でした、白雪先生。(急患発声の直前に彼女から向けられた言葉を思い出しつつ… すみませんね。と苦笑いで謝罪するものの…)いや、なんていうか、白雪さんの顔を見るとなんとなくかまいたくなる病にでもかかっちまったんでしょうかね。(等と白雪さんの横合いにしゃがみこみ湯に浸かり直しながら彼女を軽く揶揄ってみる。) (2019/9/8 23:35:59) |
佐藤和真 | > | え?マジで?チッ、俺の名声が広がれば後でアクアに生き返らせて貰った時に周りからチヤホヤされてモテモテイージーモードの生活が送れると思ったのに(バッサリと言われると閉じていた目を開けて自分が考えていた計画が意味ないとわかるや否や軽く舌打ちをして壁に寄り掛かり)ところでお姉さん達はヒーラーですか?傷の具合を判断できるみたいだし(ふと自分の容体を瞬時に反応した女性に対し回復魔法が使えるのかなーとなんとなく思いつつ、チラッと近くの少年を見ては内心でまたイケメンかよと悪態をつき) (2019/9/8 23:41:37) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2019/9/8 23:42:35) |
乱藤四郎 | > | 【こんばんは】 (2019/9/8 23:42:38) |
白雪 | > | 先生!?いや、ただお仕事柄気になっただけで(先生呼ばわりされると聞きなれない単語にぎょっとしていて。)そんな病気きいた時も見た時もありません。(横で湯に浸かりなおした相手に倣うように自分も腰を据えて湯に浸かり直して。横合いに腰かけるキョン君が浸かり直したタイミングを見計らって再びお湯をかけて)あーうん。君がすごく元気なことだけはよくわかった。(なぜか自分の計画を語る少年にこくりと頷いて。)魔法なんて使えないよ。私が使えるのは薬学に基づいた薬草の処方だよ。使えたらって思う時はあるけどね…。あ、私は白雪。今言ったように王室薬剤師をしています。(と簡単に自分の身分と名前を明かして) (2019/9/8 23:46:12) |
白雪 | > | 【こんばんはーお久しぶりです】 (2019/9/8 23:46:33) |
乱藤四郎 | > | イベント始まってからお団子ばっかでそろそろ飽きちゃいそうだよ(といい脱衣場に入ると服を脱ぎタオルを巻き脱衣場を出る)こんばんは〜、おっ今日は人がいるんだね!(最近はこれても人があまりいなかったりするので少し嬉しいようだ) (2019/9/8 23:47:02) |
佐藤和真 | > | なんだ、違うのか。てっきり凄腕のアークプリーストかと思ってた。あ、俺は佐藤和真です。一応冒険者やってます。それと白雪さんって日本人?(彼女からの自己紹介と職業を聞くと聞いたこと無い職業だなと思いつつ王室って事は偉い人なのかと思うも名前が日本人っぽくて自己紹介のついでに何となく問いかけ) (2019/9/8 23:53:47) |
佐藤和真 | > | 【こんばんはー】 (2019/9/8 23:54:04) |
キョン | > | (何か悪態を付かれた気がする。気のせい。あくまで気のせいなんだろうが、やたらと俗世に塗れた言葉を紡ぐ青年が此方に向けた視線に諸々の感情が籠っていた気がするが、それはあくまで気のせいだ。自分の判断、そしてそれを裏付ける白雪さんの診断を聞けばこれで完全に一安心だとやや強張らせていた身体を完全にリラックスさせて…。)ほら、あれです。お医者様でも草津の湯でも恋のやヴァ!?(その言葉が揶揄いからなのかそうでないのかは相手の判断に任せるとして―それを言い終えるより先に再び顔をめがけ跳ね上げられたお湯が顔へと直撃する。丁度口を開いたタイミングでの事だったからか喉奥に流れ込んでくるお湯にげほげほと背中を丸めむせ返って。)そ、そいでもって…俺はキョンって呼ばれてる極々一般的なただの高校生だ。残念ながらそれ以上でも以下でもないから魔法なんて物とは髪の毛一本程の縁もない。できれば俺の前で大怪我とかするのは遠慮してもらえると助かるのだが。(咳き込んでいたせいか若干濁った声色で白雪さんに続いて軽い自己紹介を。) (2019/9/8 23:54:11) |
白雪 | > | はい、こんばんは。お久しぶりですね。(人がいるのが珍しかったのか、最近はここに来れなかったからなとつぶやきつつ乱さんには会釈を返して)アークプリースト…?日本人??えっと…そうだな。私は和真君から見れば異世界人ってことになるのかな。多分知ってる世界の住人ではないと思う。(日本もアークプリーストも聞き覚えのない単語だった。真面目に答えて)あ、ごめん。大丈夫だった…?(いいタイミングでお湯をかけてしまったらしいせき込む相手を心配そうにのぞき込んで。息苦しそうではあったが普通に和真君と会話してるところを見ると問題なさそうではあった。すぐに距離を取るようには慣れようとして) (2019/9/9 00:01:07) |
佐藤和真 | > | 自分で一般的って言う奴ほどイケメンモテモテハーレム野郎なんだよな。あれだろ?可愛い幼馴染や妹がいてクラスメートも美少女ばかりで何しても凄ーいとか褒められてチヤホヤされてるんだろ?(名乗った少年に対し絶対一般的じゃねーと決め付け目を細めながら見つめ)なるほど、そっちのパターンか。因みに白雪さんの世界に女神とかヤバい宗教とかってあります?(話を聞くと大体理解して見た感じまともな人だなーと思いながらもその世界にも女神などがいるか気になった様子で) (2019/9/9 00:04:05) |
白雪 | > | えーっと、どのパターン?(きょとんとしながらも)女神さまは見た時はないな。宗教は禁じられてはいないけど、そんなに目立った活動はしていないと思う。(やばいかどうかわからない位には宗教は目立った活動をしているところを見た時がなかった。女神様の存在についても実物は見た時はなく御伽噺の世界の住人だ。) (2019/9/9 00:08:48) |
キョン | > | (ふと、壁に掛けられた時計を見上げれば日付も変わろうとしている頃だった。明日から平日という事もあり今日もこの辺りで切り上げなきゃなと…湯の中で肩を落としつつも決断する。噎せ返ったせいで不安に思わせてしまったのか、様子を見ようと近づいてきてくれた白雪さんに、大丈夫ですよ。と小声で告げて掌を軽く振りながら無事を伝えれば湯に身体を浸したまま後ろに下がり…。)何故そういう判断基準になるのかがよく理解しかねるのだが…。まあそうだな…毎日々々事ある毎にジャンピングニ―キックやフライングボディプレスを見舞ってくる妹はいるが幼馴染と呼べるようなのはいないな。まあ学校にレベルの高い女生徒がいるって辺りは否定しようがないが…すくなくともハーレムなんて物とは無縁の暮らしだぞ…?(と、こちらに向ける視線に困ったような表情で応じてみせて。) (2019/9/9 00:09:19) |
乱藤四郎 | > | 久しぶりだねおねーさん、元気してた?(久しぶり来たが知り合いがいたことに安心したようだ) (2019/9/9 00:09:42) |
キョン | > | 【それでは今夜はこれにてお暇です。皆さまお疲れ様でした。ありがとうございました。良い一週間をー。】 (2019/9/9 00:12:13) |
乱藤四郎 | > | 【お疲れ様です】 (2019/9/9 00:13:11) |
キョン | > | ああ、俺はもう上がる時間なんでな。申し訳ないが今日はここまでだ。そっちの兄さんは入れ違いで申し訳ない。(そう一同に告げると新しくやってきた少年とすれ違いざまに小さく会釈を向けるとそのまま脱衣所へと消えていく。) (2019/9/9 00:15:23) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/9/9 00:15:32) |
佐藤和真 | > | ん?あ、転生者じゃなくて元々その世界の住人パターンって意味だ。うわぁ〜なんて平和な世界なんだ。きっと空飛ぶキャベツや雌しかいないオークもいなくて魔王なども存在しない平和な世界なんだろうなぁ(彼女の話を聞いている間も自分の世界と比較すれば羨ましくなった様子でその世界に行きたいなーと呟き)あ、そうなのか。すまんキョン俺勘違いしてとみたいだ。次会った時は酒でも奢るよ(一足先に上がろうとする彼に対し同情した目を向けてはサムズアップで見送り) (2019/9/9 00:17:27) |
佐藤和真 | > | 【お疲れ様です】 (2019/9/9 00:17:53) |
白雪 | > | うん。元気にしてたよ。乱くんも元気そうで何より。あ、もうこんな時間か…(一人が時間に気がつけば自分も気がつく。明日から一週間また頑張らなきゃと気合を入れて)あ、キョン君はお疲れ様。良い夢を。平和な世界でもそれなりに色々とはあるよ。さて、私もそろそろ時間なのでお休みします。では、良い夜を (2019/9/9 00:19:06) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/9/9 00:19:10) |
乱藤四郎 | > | おねーさんじゃあね!(といい手を振る)【お疲れ様です】 (2019/9/9 00:20:49) |
乱藤四郎 | > | むぅ、おねーさんいなくなっちゃった (2019/9/9 00:21:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤和真さんが自動退室しました。 (2019/9/9 00:37:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱藤四郎さんが自動退室しました。 (2019/9/9 00:41:10) |
おしらせ | > | 秦良玉さんが入室しました♪ (2019/9/9 01:11:21) |
秦良玉 | > | (シニヨンを取ってスーツを脱いで、槍も置いてしまえばちょっとしなやかな身体つきをしたお姉さんにしかならない女が、ゆったりと湯船に浸かって吐息を一つ。)……トレーニングも終わりましたし、後はゆっくりと……。 (2019/9/9 01:13:06) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2019/9/9 01:33:37) |
渋谷凛 ◆ | > | (タオルで軽く肌を押さえて入って来ると、湯船の方に歩いて。縁に腰掛けてタオルを避けてはそのまま足から浸かっていく)こんばんわ(先客に挨拶をしながら沈み込んで肩までと) (2019/9/9 01:34:36) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2019/9/9 01:36:05) |
秦良玉 | > | ……あら、こんばんは。 このお風呂には様々な人がいらっしゃるのですね。(しなやかな肉体をした女性が一人、先に入ってのんびりとしていて。 挨拶をお返しする。) (2019/9/9 01:37:34) |
渋谷凛 ◆ | > | 結構色々と来る見たいかな? 普通なら会えない人と会えるようなね(ぎゅっと手を組んで腕を伸ばして解して行き、改めて彼女と向き合い) (2019/9/9 01:38:21) |
子ギル | > | んー、お邪魔しますよー…(なんて目をくしくしと擦り、ペタペタ歩いて入室。シャワーを浴びて、ちゃぷ…とゆっくり浸かるとくたり…と脱力して)はふう… (2019/9/9 01:38:53) |
秦良玉 | > | そうなのですね。知らない人と会話ができることはよいことです。(素直に頷きつつ。 やってきた少年にもこんばんは、と挨拶をして。) (2019/9/9 01:41:40) |
子ギル | > | …んーっ…(ぐーっと背伸びし、やったりしながら挨拶されると、「あ、こんばんはですよー」と緩めに挨拶して) (2019/9/9 01:42:38) |
渋谷凛 ◆ | > | いらっしゃいかな(子供が来るには遅いけれどねと眺めては浸かっていくのに頷いて)溺れないようにね? ここで知らない人と話して知り合いになっていけばいいしね (2019/9/9 01:42:53) |
秦良玉 | > | そうですね、少し体を休めるだけかと思っていたのですが、様々な人がいることがわかりました。幼くともしっかりされている方も多くいらっしゃいますしね。 (2019/9/9 01:45:09) |
渋谷凛 ◆ | > | それなら、こうして一時休みに来ただけなのかな? のぼせるくらいにゆっくりしそうな雰囲気もあるけれど(身体を伸ばして寄りかかって) (2019/9/9 01:49:49) |
子ギル | > | ご忠告どーも…(と苦笑いしながらそんなに溺れるような感じに見えるのかと思い) (2019/9/9 01:52:06) |
秦良玉 | > | ゆっくりしにきたのです。どうされたんですか? ……まだ、のぼせるほど入ってはいないと思いますが。(よりかかってくる相手を肩で受け止めてあげながら、甘えるには好きに任せて。) (2019/9/9 01:53:27) |
渋谷凛 ◆ | > | この時間のお風呂は寝る前だったりぼんやりしたりとね。独りじゃない方がいいかもしれないかなって?(彼女に身体を預けて力を抜きながら、眠そうだと溺れそうだよと首を傾げて少年を見つめて) (2019/9/9 01:57:38) |
秦良玉 | > | 溺れないためには、誰かによりかかっておく、ということですね。そういうことならどうぞ?(優しいお姉さんの笑顔を向けながら、肩を貸してあげる。) (2019/9/9 02:00:26) |
渋谷凛 ◆ | > | 逆でも構わないけどね? 人が居るって事が大事だと思うし(こつんと肩が当たりながら視線を向け返して笑顔に頷きありがとうとなんて) (2019/9/9 02:02:47) |
秦良玉 | > | なるほど、でも、ここでは年上は私でしょうから、甘えて構わないのですよ。(微笑みながら、しっかりと寄りかかられても支えてあげて。) 少年も溺れるならこちらへどうぞ? (2019/9/9 02:05:47) |
子ギル | > | んしょ…( (2019/9/9 02:05:56) |
子ギル | > | んしょ…(とぷかぷか浮かびながらちゃぷ…と軽く浮き、そのまま浮かんでゆったりと) (2019/9/9 02:06:41) |
渋谷凛 ◆ | > | そうだね、確かに甘えるのはその方がいいかな(支えられると手を回す様に抱きついてみせて) ……溺れるというよりは浮かんでるようだけれど (2019/9/9 02:09:15) |
秦良玉 | > | ………はい、しっかり沈まないように。(抱き着かれても怒らないお姉さん。)……まあ、浮かんでいられるならそれはそれでいいのですけれども。 (2019/9/9 02:12:16) |
渋谷凛 ◆ | > | 溺れてもそこまで深いわけじゃないからね(溺れるときはどんな深さでも溺れられるんだっけと首をかしげつつ。抱きついた彼女を引き寄せてんーと) (2019/9/9 02:13:12) |
秦良玉 | > | (かくん、と引き寄せられて。)……あら、もたれかかるというより引っ張られているような。(苦笑をしながら頭を撫でてやることにする。よいこ、よいこ、と。) (2019/9/9 02:17:33) |
渋谷凛 ◆ | > | 私の方も捕まえているからね…(撫でられて少し頭を下げては肩に寄せる。そのまま擦り寄っては肩口に小さく触れて指先を滑らせて) (2019/9/9 02:18:31) |
秦良玉 | > | ……ん、少しくすぐったいですよ?(なんて、ほほえみながら窘めるように。) (2019/9/9 02:20:32) |
渋谷凛 ◆ | > | それでもこうして許して貰ってるけれどね(なだめられては逆に手を伸ばして頭を撫で返して、そっと自分が抱きしめるように抱え直す) (2019/9/9 02:23:27) |
おしらせ | > | アストルフォ(騎)さんが入室しました♪ (2019/9/9 02:23:43) |
アストルフォ(騎) | > | ねーむーれーなーいー!(ピンクの髪をばさっとロングにした小柄な身体が、とととっ) あれー、こんな時間にこんばんわー? 子ギルくんにシンリョウギョク、でよかった、っけ? そちらの女の子は初めましてー! ボクはアストルフォ!よろしくねっ (2019/9/9 02:26:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。 (2019/9/9 02:26:43) |
アストルフォ(騎) | > | ( (2019/9/9 02:27:31) |
秦良玉 | > | リャン、でいいですよ。こんばんは、元気なのですね?(微笑みながら抱きついてくる凛を優しく撫でるおねえさん) (2019/9/9 02:28:22) |
渋谷凛 ◆ | > | こんばんわ。確かに眠れないような時間だね……天気も大変だったりするかもしれないし(そうしたら音が大変だよねとぼんやりと空を見上げる形で。と抱き会った形のまま) (2019/9/9 02:28:53) |
アストルフォ(騎) | > | (挨拶したあとシャワーの蛇口ひねって髪濡らし泡だらけにしつつ両手でもって髪を丁寧に刷り込むように動かしつつ) うん、ボクはいつでも元気! リャンって呼んでいいならそうするー!>リャン うん! あ、なんかいい雰囲気でお邪魔しちゃった? そうなんだよ、もー、ガンガン音がうるさいったらなくってー…… 眠いのにねれないの……>凜 (2019/9/9 02:30:34) |
秦良玉 | > | ええ、リャンで構いません。……そうそう、貴方もリャンでいいですからね。(凛にそうつたえながら、抱き合う、というより、好きに抱かせる状態。こっちは普通にお風呂に入っているぼくねんじん。) (2019/9/9 02:31:48) |
渋谷凛 ◆ | > | どうだろう、良い雰囲気なのを許してくれるならかな?(くすりと良玉さんの方を見返して首を傾げて) 渋谷凛だよよろしくね(朴念仁な彼女を腕の中で逆に撫でていくままに二人を見て) (2019/9/9 02:32:26) |
アストルフォ(騎) | > | ボクのこともアストルフォでもアスくんでも好きに呼んでいーよー! リャンは鍛錬帰り?>リャン シブヤリン、だね、よろしくね。 なかなか難しいよねー。 雰囲気作りって(頷きつつ)>凜 (2019/9/9 02:35:09) |
秦良玉 | > | 良い雰囲気? ………ゆったりとお風呂に入れる空間作りということでしょうか?(首をちょい、と傾げて二人に疑問を投げかける真面目ちゃん。) (2019/9/9 02:37:33) |
渋谷凛 ◆ | > | ん、ゆっくりと二人でいちゃいちゃできる雰囲気かな?(ちょんと頬に甘くキスを小さく残してみせて) その辺は人に依るかもしれないけれどね? 簡単なのも難しいのもって (2019/9/9 02:38:48) |
アストルフォ(騎) | > | (たっぷりの泡を洗い落としつつコンディショナーで念入りに髪に染み込ませると、今度はボディソープで身体を白い泡に満たして) ふんふーん♪ 髪は女の命だけど、二人はもう洗った?お手入れ大事だよね。 んー、ちょーっと違うけど、心地よいって意味では似てるかも!答えは凜から聞くといいよ!>リャン そだねー。ボクなんかは特に好む人あんまりいなさそーだし。その点キミは奇麗だしね>凜 (2019/9/9 02:40:15) |
秦良玉 | > | ……お、お風呂ですからね? 凛、わかっていますか?(頬にキスをされれば、ぼふ、と赤くなって、こら、とお叱りを一つ。)……ええ、洗いましたよ。汗をかきましたからね。 トレーニング帰りですから。(先ほどの質問に答えながら、頷いて。) (2019/9/9 02:42:08) |
渋谷凛 ◆ | > | 洗うときはまた別かな…それこそ意識して一人で洗わないとね?(手入れに手抜きすることになるしと話しながらじゃ難しいかなとなんて)綺麗というのは余り関係ないかもしれないけれど時間や色々があるだろうし(赤くなりすこし慌てるような雰囲気に見つめ返して)その問いかけはお風呂じゃなければ構わないって風にも聞こえちゃうけれどね(赤いのを見つめて) (2019/9/9 02:42:56) |
アストルフォ(騎) | > | (ボディソープとコンディショナー洗い落としてさっぱりーっ、ととと、とお風呂にとぽん。あ、飛び込んだりしないよ?ふつーにね?) キミって確か人妻さんだったっけ?それならまあほらある程度は、みたいな?(眺めてにへにへ♪)>リャン あぁ確かに確かに…… キミもすっごく手入れに気を使ってそうだもんね。 そうそう、時間やいろいろ。でもやっぱり一番は相手だと思うな!>凜 (2019/9/9 02:45:22) |
渋谷凛 ◆ | > | 自分の髪なんて商品みたいなものだし、雑な扱いはちょっとね? うん、良い相手ならそれこそかな……(指先に髪を軽く絡めてくるりと) (2019/9/9 02:47:50) |
秦良玉 | > | そうですね、ええ。過去には夫もおりました。ですから、愛情表現については理解はしていますが…………。(頬を染めながら、凛の額をつついて。)………当代のお風呂では、そういった相手をひたすら探すことが当たり前なのでしょうか……?(本当なのかなあ、って顔をして。) (2019/9/9 02:48:55) |
アストルフォ(騎) | > | (お風呂の縁に背中預けてのんびり、くたぁっとしつつ) 商品……? あ、あー、アイドルってやつかなひょっとして。ごめんね、ボクこの時代…… じゃあなくって! ええっと、そう、て、てれび? とかがないっていうか?>凜 相手によるのと、ここだけの特殊な感じだよ! この時代、とかいっちゃうのは語弊あるかな! 中国って女の子同士、男の子同士ってなかったの? ボクんとこは同性愛とかふつうにあったけど>リャン (2019/9/9 02:51:04) |
渋谷凛 ◆ | > | ここならそういうこともかな? 良玉さんが離れないなら捕まえちゃうよ(互いにつつき合って覗き込み)流石にお風呂で始めちゃう人達のようにはいかないけれど。 そう言う時代も場所も無視した出会いの場って事だしね(頷きながら首を傾げて)そうだね、アイドルだけれど…流石にそれがわかるようなところから来てないみたいだし (2019/9/9 02:52:53) |
秦良玉 | > | いえ、流石にこの、おおくの人が好きに集って相手を探すような場所は私は縁が遠く。(頬を汗が伝う。)………溺れないように甘えてもよいとは言いましたよ、それで満足、というのはどうでしょう?(覗き込まれる相手の額を優しく撫でて。)……お風呂にゆったり入るだけではなかったのですね…・。 (2019/9/9 02:55:51) |
渋谷凛 ◆ | > | お風呂ではゆっくりすることとは矛盾しないからね(上がった後のお話だしと互いに撫で合うように手を髪に滑らせてみせる)偶然はともあれ、知り合うなら色々とあるってことかな (2019/9/9 02:57:59) |
アストルフォ(騎) | > | (女の子じみた長い髪をアップにしてタオルで巻きつつずれてないかな?とちょこちょこ) あ、ごまかす必要なかったっぽいね!うんうん、まあそういうわけなので知らなかったのは勘弁してね。リャンもボクも。お互い違う、それでいて同じ場所で…… まあ複雑なんだ!>凜 ここはね、そーいうとこー。 性別も年齢も場合によっては種族もかんけーなーし! リャンがいいなって思った人から誘われたらそのままいくとこまでいっちゃうといーさー♪ もちろんゆっくり入ることもあるけど、そーそー、矛盾はしないしー>リャン (2019/9/9 02:58:20) |
秦良玉 | > | ふふ、そう、いうものなのですね。理解をしました。 …………ゆったりとしながら、凛をここで甘えさせる分には、自由に甘えればよいでしょう。アストルフォも溺れないようにどうぞ?(この場所でなら、と、抱き着かれても気にしないことにするのか。) (2019/9/9 03:04:10) |
アストルフォ(騎) | > | ちょっとこの親の仇みたいに叩きつける風雨なんなの、壊れやらしないかなぁ。寝るところじゃないじゃんほんと。ばんっばん…… あ、ところでそれついでに聞いちゃうけど二人ってどんな相手だったら好みー? ボクはねー、いろいろ丁寧な人でボクでもいい、とかボクが好き、って言ってくれる人かな! お話しして相性いいなって人とかもそうかも! 会話、重要!(うんって頷く) 甘えさせるのとか好きなんだ? 甘えてくる相手が好みな感じ?(首かしげるように) あ、うん!ありがとう! 大丈夫、のんびりしてるよ。風雨がちょとコワイけど>リャン (2019/9/9 03:06:43) |
渋谷凛 ◆ | > | 今はこうして甘える分でもかな……甘えた先は良玉さんがその気になるまでね(抱きつきながらゆっくりと背中を撫でて)ん、まぁ好みとしては落ち着いた大人みたいな人が一番だけれど…かな? (2019/9/9 03:08:25) |
アストルフォ(騎) | > | ふむふむ。あ、性別は? ボクはねー、どっちもオッケーなんだけどまあボクが好きな同性ってなかなか居ないんだけどね! 大人の落ち着いた感じは魅力的だよね。甘えちゃう。 ボクには到底たどり着けない境地ー!>凜 (2019/9/9 03:11:15) |
渋谷凛 ◆ | > | 同性の方がいいかな……? その方が一緒に過ごしやすいしね。 別にこうして一緒に話すこと自体を否定するわけでもないけれど。 なんか落ち着きとは一番無縁な雰囲気がありそうだけど…… (2019/9/9 03:13:13) |
アストルフォ(騎) | > | そこはごめーん! ボクはシャルルマーニュ十二勇士とかいう十二人の中でも、もっとも落ち着きとかそういうのと無縁な存在で! あ、うん、お話ししてくれるだけで嬉しいなー! 楽しいもん、こういうなんでもないお話し♪>凜 (2019/9/9 03:16:47) |
秦良玉 | > | ………えーっと、性別はあまり考えたことも無かったですね………。(凛をくっつかせながら、背中を撫でられると、ひゃん、っと声が出てしまって。) (2019/9/9 03:18:15) |
秦良玉 | > | ……お、落ち着きという意味では私もまだまだ、ですね。(あはは、と頬を赤くしながら指でかいて) (2019/9/9 03:18:33) |
渋谷凛 ◆ | > | その辺は落ち着かなくてもいいけれど、男の子なら男の子らしくかな? その辺はあやふやにしたら駄目な所だろうしね(うんと小さく頷き。女の子の振りをされても困るからね) (2019/9/9 03:19:53) |
渋谷凛 ◆ | > | でも、離れないくらいには良玉さんも受け入れてはくれていそうだけど(赤い顔を覗きながら抱えこんで腕の中に) (2019/9/9 03:20:42) |
アストルフォ(騎) | > | (くぁあぁぁ…… 猫のようなあくびをしつつ外の風雨にうへぇって顔しながら) 同性でもオッケー的な、むしろばっちこい的な? 凜のほうは落ち着いた人って見えてるみたい>リャン あー、すっごいあやふやだよねボク。 女の子のフリすることはないけど、てかそれは詐欺だし。 性別ない人とかもいるけどボクはれっきとしたオトコノコだしね>凜 (2019/9/9 03:22:11) |
秦良玉 | > | あの、ええと、………ね、寝てしまいますからね、そろそろ。ですから……その。(顔を真っ赤にしながら、ふにゅん、と柔らかい胸を押し付けてしまって。) (2019/9/9 03:25:13) |
アストルフォ(騎) | > | はーい、おやすみなさーい! いい夢をー♪(のんびり手をふりふり)>リャン (2019/9/9 03:26:57) |
渋谷凛 ◆ | > | そうかな……? 結構女の子を名乗ってるようなアストルフォもいたりはするけれどね……(うーんと眉を潜めてしっかり男の子なのにねと) うん、良玉さんとは眠く無いところで改めてゆっくりと、かな(押し付けられた感触にくすりと笑い、おでこにキスをして) (2019/9/9 03:27:48) |
秦良玉 | > | (ぷしゅー、と煙を上げながらするするとお湯から上がって)……で、ではまた……… (2019/9/9 03:28:27) |
おしらせ | > | 秦良玉さんが退室しました。 (2019/9/9 03:28:35) |
アストルフォ(騎) | > | それは良くなーい! どこのボクか知らないけどそういうのは良くないね。可愛い衣装は好きだけど性別を偽るのはダメだとボクも思うな。 あ、ボクはそういうことはしないからねっ!>凜 (2019/9/9 03:31:03) |
渋谷凛 ◆ | > | そう言う色々含めてしっかり男の子だと思うだけれどね?(その上でどっちもありなのが君みたいだけれどと。大丈夫と手を振りつつ) (2019/9/9 03:34:49) |
アストルフォ(騎) | > | あ、そう言ってくれるの嬉しいな、えへへありがと♪ (てへ、後ろ髪ぽりっとかいて) さってと。ボクもそろそろ上がろうかな。お話し、ありがとうね。 すっかり浸かりすぎちゃった。 それじゃまたお話ししてねっ (2019/9/9 03:35:56) |
おしらせ | > | アストルフォ(騎)さんが退室しました。 (2019/9/9 03:36:04) |
渋谷凛 ◆ | > | お疲れ様。静かな雰囲気だし上がっておこうかな(立ち上がってタオルを手にして、そのまま脱衣所へ) (2019/9/9 03:38:13) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (2019/9/9 03:38:17) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2019/9/9 14:53:40) |
おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2019/9/9 14:54:11) |
おしらせ | > | 三好夏凜さんが入室しました♪ (2019/9/9 21:40:01) |
三好夏凜 | > | ……ふぅ。…昨日は、とても不思議な体験だったわね…(体が自然とこの混浴に引き込まれるように、ごく自然に湯船に浸かり (2019/9/9 21:40:43) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/9/9 21:44:43) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2019/9/9 21:45:01) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2019/9/9 21:45:49) |
比企谷八幡 | > | …混浴か… ( 死んだ魚の様に、濁り腐った目をした男子高校生が何やらブツブツと呟き乍… 混浴風呂へとやってきた、容姿のせいで何とも不気味である。/) … まぁ何でも構わんか、兎に角さっさと湯に浸かりたい… ん、先客が居たのか…え、と…今晩和、だな…( 先に湯船に浸かる人物に挨拶をすれば、はぁ…溜息洩らしつつもガシガシと頭を掻き筒、静かに湯船に浸かった。/) (2019/9/9 21:48:56) |
三好夏凜 | > | …あら、こんばんは…いい天気よね。……(目が死んでいる…目付きも悪いし…高校生ぐらいかしら…?…あんまり、関わりたくないわね…)(すこしばかり、奥の方へと… (2019/9/9 21:53:34) |
おしらせ | > | ダニエル・ディケンズさんが入室しました♪ (2019/9/9 21:56:09) |
ダニエル・ディケンズ | > | いやー、遅くなってしまった…こんばんは、と…(ガラ、と仕事が終わり、引き戸を開けて入ってくると、軽く先客に挨拶をしようと手を挙げて) (2019/9/9 21:58:11) |
比企谷八幡 | > | … おおう、目を視た瞬間距離を置かれた… 何、この目には邪気でも混じってんの?、( 別段落ち込んだ素振りも無く、まるでこの状況が‘‘当然‘‘かの様な反応を見せる。無論、どれだけ自分の‘‘目‘‘がヤバいか理解しているからだろう。/ ) …あ~、この状態で言うのも何だが… 自己紹介、した方が良いか…?( カポーン… と、何処からか‘‘温泉‘‘と言えばこの音、と言わんばかりに効果音が聞こえた、気がする。少し間が相手は、頬掻きながら問いかけました。/ )>三好 (2019/9/9 21:58:33) |
比企谷八幡 | > | …よう、今晩和だな。( このお風呂は人気なんだろうな…等と思いつつ、新たにやってきた人物へと目線をやり…湯船に浸かり筒、静かに手を振った。/ ) (2019/9/9 21:59:43) |
三好夏凜 | > | ん、こんばんは…いい夜ね…っ。また来てくれたのね…?…ま、いいケド。…目付き悪いアンタ…自己紹介してくれると嬉しいわね…(ダニエルにそっぽを向きつつ (2019/9/9 22:00:05) |
比企谷八幡 | > | …はぁ、まぁ…‘‘ヒッキー‘‘やら‘‘ゾンビ谷君‘‘よりはマシだな。( ‘‘…納得いかねぇけど、‘‘と、自己紹介を未だしてないとは言え…あまりの言い様に思わず苦笑いを浮かべる、残念だがこれも比企谷の運命なのだろう。/ ) … 俺の名前は比企谷八幡、千葉の総武高校に通ってる…目と捻くれた性格はごく普通の、男子高校生だ。( ‘‘…宜しくな、‘‘と、小さく手を振りながら自己紹介をしました。/ ) (2019/9/9 22:05:21) |
ダニエル・ディケンズ | > | ああ、こんばんは、昨日ぶりだね、元気だったかな?(そっぽを向かれると、苦笑しつつも、体を流しては湯船の方へ) (2019/9/9 22:05:47) |
ダニエル・ディケンズ | > | ああ、こんばんは(先に挨拶をくれた青年にも、にこやかに挨拶を返すと) (2019/9/9 22:06:05) |
三好夏凜 | > | …ソウブ?聞いたことがないわね。私は三讃中学の2年生、勇者部の三好夏凜よ。よろしくね。(目を合わせたりは決してないが、嫌っている様子もなく、ただ平凡と言葉を発し…ダニエルにはグッドサインを提示して (2019/9/9 22:08:58) |
ダニエル・ディケンズ | > | うん…?(何のサインだろう、と思いつつも、こちらも曖昧なままサムズアップで返しては) (2019/9/9 22:11:56) |
比企谷八幡 | > | … 俺も、その中学と部活の名前は聞いた事ないな……( はてはて、此方も聞いた事の無い名に思わず首を傾げる。然して勇者部、と言う名の部活らしき名前…腕を組み、不思議そうにしていた。/ ) 三好、な…。俺の事は、比企谷でも何でも好きに呼んでくれ…ぁ、決して‘‘ヒキタニ‘‘じゃないからな。( 何処かの金髪なリア充野郎が呼びそうな名前を述べては、先に違う…と釘を打っておいた、これで間違って呼ばれる事は無い…筈だ。/ ) (2019/9/9 22:15:21) |
三好夏凜 | > | あはは…勇者部ってのは、世界を滅するための敵から守る部活よ。ほかには、ボランティア活動に勇んで参加してるわね~…ん。んじゃ、比企谷って呼ぶわね。(さら、さらっと受け流し…きちんと言葉は理解しているようだ。だが、姿は段々と貴方の視界から遠ざかっていき (2019/9/9 22:21:06) |
比企谷八幡 | > | 漫研的な奴かと思ったが、ガチの正義の味方だった件… 何を言ってるか分からないと思うが、俺もわからん。( ありのまま今起こった事、と言うより相手の話を聞いて思った感想を述べ…ポルナレフ状態に陥る八幡。いやいやまさか、等と思いつつも妙に相手の言葉には信ぴょう性があった。/ ) …ん、ぁ~、おう、是非そうしてくれ…って、また逃げられた…そんなに恐ろしいのかね、俺の目は。( 遠ざかって行く相手を見れば、やれやれと…。‘‘いや、十分怖いわ、俺の目‘‘と手を叩いて納得する。/ ) (2019/9/9 22:25:01) |
ダニエル・ディケンズ | > | ふう…(湯船から立ち上がり、ふちに腰をかけてはゆっくりと過ごしていて) (2019/9/9 22:29:01) |
三好夏凜 | > | 漫画研究会?ま、そんなこともしてるわね。保育園で劇をやったり。私はね、大赦から派遣された正式な完成型勇者なの。だから…(すい、すい)…見て?この肉体…男にも負けないわよ?(タオルもせずに比企谷の前に堂々と体を見せつけて…引き締まった肉体に双剣を使い鍛えられた二頭筋を…それ以前に、全裸であるのだが (2019/9/9 22:29:03) |
比企谷八幡 | > | 待ってくれ、情報量が多すぎて整理しきれん…。( 待った、と言わんばかりに手を前に突き出して…片手を自分の額に当てる、と… タオルを巻かずに生まれた侭の姿の相手を見れば……溜息。/ ) 羞恥心は無いのかお前は……いや、そう言えば此処は混浴だったな……俺の方がおかしいのか、?( 常識、?そんなもの捨て置け。と、比企谷の脳内に誰かが直接語りかける…気がした。/ ) …男に負けない、っつか…そこらの男よりも鍛えてあるよな… 流石は、勇者…という訳か?、( 納得した様な言葉を述べては、‘‘…何だか知らんが、負けた気がする‘‘と頬を掻いて。/ ) (2019/9/9 22:35:01) |
三好夏凜 | > | …?…そうね、私はあまり男性と接したりしないし、ひとりで頑張ってきたから…それに、アンタが言ってるようにここは混浴だものね。全裸が当然よね?(ふふん。と大きくもない胸を張り、 (2019/9/9 22:38:52) |
比企谷八幡 | > | …一人で、か…。( 自分と相手の立場は全然違う、だが何故だろう… 少しだけ、‘‘…ちょっと、似ているかもな‘‘何て思ったりした。でも口には出さなかった、変わりに…という訳では無いが、スイスイと相手に近づき手を伸ばせば…ポン、と相手の頭に手を置き撫で始めた。/ ) …そうだな、別におかしな事は無いよな。寧ろ、湯船にタオルなど邪魔になるだろうしな。( パッと手を離せば、笑顔浮かべてはそう言った。少しだけ、比企谷の目から濁りが薄れた気がする。/ ) (2019/9/9 22:43:06) |
ダニエル・ディケンズ | > | そうだね、裸の付き合いという言葉もあるし、コソコソとしていた方がむしろ恥ずかしいかもしれないから、良い事だと思うよ(横から会話に参加するように、合いの手を入れるように声を掛けつつも、近くに座ると) (2019/9/9 22:43:30) |
三好夏凜 | > | ふふっ、その気ね。いいじゃない。…っと。私も座ろうかしら…(ダニエルと比企谷の間に割って入るよう (2019/9/9 22:47:26) |
比企谷八幡 | > | 俺みたいな奴がコソコソしてたら、それこそ不審者と間違われるだろうしな。…寧ろ通報されて捕まってしまうまである、( 近くに腰掛けるダニエルと、その間に挟まる様に入って来る三好へと目線を遣りながら…相変わらずの自虐っぷり… しかも何故か、凄まじく自信満々にそう言い切った。/ ) (2019/9/9 22:49:12) |
ダニエル・ディケンズ | > | ああ、こうして並んで入れば、文字通り腹を割って話せるって奴だね(ふふ、と笑いながらも、夏凛の膝の辺りに手を置こうとして) (2019/9/9 22:49:58) |
三好夏凜 | > | んっ…こうして座るのははじめてかもしれないわね…んっ、ダニエル…どうしたの?(下から顔を覗くように様子をうかがい…隣の比企谷の視線は気にしないことにして (2019/9/9 22:52:19) |
ダニエル・ディケンズ | > | ん?そうだね、昨日みたいに、こうしてコミュニケーションを図ろうと思ってね(スリスリ、とその手を滑らせ、肌を撫でようとしては) (2019/9/9 22:53:48) |
三好夏凜 | > | んっ、やっ、くすぐったいわよ~…んっ、(声が漏れて…比企谷はここにいていいのかな?と心配そうに隣を見て (2019/9/9 22:55:15) |
比企谷八幡 | > | …… ( 己の自虐ネタはスルー、いやいや…態々ツッコミを待っていた訳では無いと一人心の中でそんな事を思っていた。…然し、間に座る少女へと目線を遣れば…ついつい、八幡の八幡…つまり男性器が反応してしまう。/ ) …あ~、いや、別に俺の事は気にしなくて大丈夫だぞ? ( ふと、相手の目線が合えば…心配するな、と言わんばかりに笑顔浮かべて頷きました。/ ) (2019/9/9 22:57:23) |
ダニエル・ディケンズ | > | はは、くすぐったがりだね…(悪戯でもするように指をもぞもぞとさせては、下腹部の方に指を這わせていって) (2019/9/9 22:58:10) |
三好夏凜 | > | んっ、ぇ…?やっ、ま、そこはっ…/(抵抗するように体をくねらせて (2019/9/9 23:02:07) |
ダニエル・ディケンズ | > | そこは…何かな?ここではダメって事かな(触れるか触れないかぐらいの位置で、さわさわと指先を躍らせながらも) (2019/9/9 23:06:03) |
三好夏凜 | > | やっ、ん、ここじゃだめよ、さすがに…/(胸の先端のしこりがぴんっと張っていて…からだは比企谷に倒れこむようになっていて (2019/9/9 23:08:48) |
三好夏凜 | > | 【すみません、そろそろお暇します~また明日~】 (2019/9/9 23:15:00) |
おしらせ | > | 三好夏凜さんが退室しました。 (2019/9/9 23:15:02) |
比企谷八幡 | > | 【ん、お疲れ様です…! と、雪崩になっちまいますが…自分も落させてもらいますね、お疲れ様です…!】 (2019/9/9 23:15:57) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/9/9 23:16:04) |
ダニエル・ディケンズ | > | 【お疲れ様ですー】 (2019/9/9 23:16:12) |
おしらせ | > | ダニエル・ディケンズさんが退室しました。 (2019/9/9 23:16:16) |
おしらせ | > | アルトリアさんが入室しました♪ (2019/9/10 00:57:18) |
アルトリア | > | 今日は少し張り切り過ぎましたか。今日のトレーニングも終了しましたし、少しだけ休むと致しましょうか。(ゆったりとお風呂に入る嫋やかな女性。金色の髪を軽くまとめながらそのまま湯に浸かれば、目を細めてその熱に吐息) (2019/9/10 01:00:15) |
アルトリア | > | ……魔力さえあれば休息など、というところではあるのですが、こうやって湯に入ると心まで新しいものになるようで、不思議なものですね。(なんて、微笑みを一人浮かべて、湯を手ですくって肩にかける) (2019/9/10 01:14:35) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2019/9/10 01:16:30) |
おしらせ | > | 野比のび太さんが入室しました♪ (2019/9/10 01:17:04) |
安心院なじみ | > | 今日も疲れをいやすとしよう……(最近は割と普通に浴場にやってくる安心院さん) おや、今日も先客か、やぁ (2019/9/10 01:17:35) |
野比のび太 | > | ━━━━全く、ドラえもん達は一体何処に行ったんだ…? ( ガラガラと、戸を開け混浴風呂にやってきた一人の少年。何やら不満気にブツブツと文句を言いながら、湯船に浸かる。/ ) ぁ、今晩和~! ちょっと、お邪魔させてもらう… って、こ、混浴ぅ!?、( 相変わらずの馬鹿さ加減に呆れて何も言えない… どうやら、‘‘混浴風呂‘‘と気づかずに来た様だ、湯船に浸かっておいて気づかないとは逆に凄い気もする。/ ) (2019/9/10 01:19:25) |
アルトリア | > | ……ん? …こんばんは、こんな時間にも人は来るのですね。ここは共同の湯であると伺いました、気になさらずとも大丈夫でしょう。(驚いている少年と、当たり前のように入ってくる女性に声をかけながら、自分は湯にのんびりと浸かる。) (2019/9/10 01:22:33) |
安心院なじみ | > | まさか、国民的人気アニメの主人公もやってくるとは、世の中は広いねぇ……(ゆっくり湯船につかって) (2019/9/10 01:22:56) |
安心院なじみ | > | 君も疲れを取りに来た感じかな……?(のんびり使っている彼女の隣に腰かけて) (2019/9/10 01:27:15) |
野比のび太 | > | き、共同…? 男女関係なしに、入っても良いって事…? ( ポカン、不思議そうに首を傾げ乍そう相手に訪ねてみる。どうやら、共同と言う言葉の意味が分からない様子。/ ) あ、うん… えっと、僕は家族で温泉に来たんだけど…ど~やら‘‘ドラえもん達‘‘が迷っちゃったみたいで…。( あくまでも自分は迷っていない、絶対に、神に誓っても良い…とばかりに、ドラえもん達と言う部分を強調し乍説明をする。‘‘で、気づいたら混浴風呂に来てたんだ。‘‘と付け加え、…眼鏡を取ってるからか、相手がバスタオルを巻いてるか否か見づらい為…チラ、チラと確認しようとする…もちろん、彼に他意は一切無い。/ )>アルトリアさん (2019/9/10 01:28:40) |
野比のび太 | > | 国民的、主人公…? 僕が…?( 目パチパチさせては、一体何の話しだろう…と、不思議そうに首を傾げました。/ )>安心院さん (2019/9/10 01:29:58) |
安心院なじみ | > | まぁそういうことだ……。だからどんな奴でも入って来る。君みたいに普通な奴から、僕みたいに普通じゃない奴まで……(さっき言ったことは軽く流して。ぱっと見では普通のどこにでもいそうな女性、アルトリアちゃんも見た目はそんな感じだろうか。まぁ、中身は全然普通ではないけども) (2019/9/10 01:31:18) |
アルトリア | > | 疲れを取る必要は然程無いのですが、気分をリフレッシュすることが目的ですね。(隣にやってきた女性に素直に受け答えをしながら、少年の話を聞いて、なるほど、と)……では、ひとまず湯に浸かって落ち着いてから、お仲間を探すと良いでしょう。(アドバイスをしながら微笑み、タオルのようなものは巻いていない女) (2019/9/10 01:31:25) |
安心院なじみ | > | なるほど、気分をね。でもそいつはわかるぜ。体と心を癒すのが風呂だからね(やっぱり、感じていたのは当たっていそうで、彼女もまた、僕と同じような感じなんだろうと) まぁ、そのうち気が合うやつが来るだろう(とのび太君に言いつつ。こちらはバスタオルを巻いてはいる) (2019/9/10 01:34:48) |
野比のび太 | > | む、普通で悪かったね…。どーせ僕は、何処にでもいる普通の小学生だよ。( むすぅ… 分かり易く拗ね始める普通(大嘘)の小学生。はぁ、一息洩らせばポリポリと頭を掻いて、/ ) …でも確かに、君たちって何だか普通じゃない感じがする… ( むむむ、興味深そうに二人をジィ~っと見つめました。‘‘…ひ、一人は巻いてたけど…もうひとりは巻いて無かった…!‘‘と、顔を真っ赤にして両手で顔を塞ぐ、純粋無垢な少年。/ ) そ、そうだね…!今はゆっくり湯に浸からないとね…!( 慌てふためき、バッと顔半分を湯船に隠した。/ ) (2019/9/10 01:39:03) |
安心院なじみ | > | まぁ、結局は普通が一番いいのさ。あれこれ手を加えるよりかは、そのままのほうがいいときだってあるぜ(僕は典型的にダメなパターンだ。彼女は普通じゃなくてもいいと思う) (2019/9/10 01:40:47) |
アルトリア | > | ええ、事情があって特に気にせずとも良いのですが、やはり人の身ですから、少しばかり気になるものです。(湯に浸かったまま目を細めて、汗とかそういうの)………普通ではない感じ、ですか。それは半ば正解かもしれませんね。でも、今はただの客ですよ。(気にしなくても大丈夫、と) (2019/9/10 01:41:15) |
安心院なじみ | > | たしかに、そいつは気になるぜ。そうだ、まだ名前を聞いていなかったね。僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい(と彼女に微笑みながら) (2019/9/10 01:42:24) |
野比のび太 | > | 【わわわ…、来たばっかりで何ですが、徐々落ちますね…!お疲れ様ですッ、】 (2019/9/10 01:43:00) |
おしらせ | > | 野比のび太さんが退室しました。 (2019/9/10 01:43:05) |
安心院なじみ | > | 【お疲れ】 (2019/9/10 01:43:10) |
アルトリア | > | 安心院、ですね。………私はアルトリアで構いません。生まれのせいか、なかなか呼び捨てにする癖が治らぬことを許してくださいね (2019/9/10 01:44:38) |
安心院なじみ | > | アルトリアちゃんね。あはは、君くらいになら別に構わないぜ (2019/9/10 01:45:44) |
アルトリア | > | ありがとうございます。いえ、直さなければとは思っているのですけれど……。……こちらのお風呂は、様々な方が見えられるようですね。 (2019/9/10 01:48:32) |
安心院なじみ | > | 癖みたいなもんだからね、難しいところはあるぜ。まぁ、いろんな奴が来るぜ、僕含めて。しかしまぁ、今日は暑かったから人も多く来たんじゃないかな? (2019/9/10 01:49:45) |
アルトリア | > | そうなのですね、………様々な方がいらっしゃる、とは伺っていましたが、想像以上ですね。(相手の言葉に感心した様子で頷いて) (2019/9/10 01:56:21) |
安心院なじみ | > | ふふ、そうだね。想像しているよりもいろんな奴が来る。ところで、アルトリアちゃんは何かしていたあとの風呂なのかい?(さっき疲れが何とか言ってたのを思い出して) (2019/9/10 01:59:04) |
アルトリア | > | そう、ですね。少し運動を。(訓練とは口にせずに、自分の行動を口にして。)………やはり、この暑さでは汗をかいてしまいますからね。 (2019/9/10 02:03:01) |
安心院なじみ | > | 運動、こんな暑い日に感心するね。まぁ汗はね、こんな気温も高いし。……運動というと、走ったりかい? (2019/9/10 02:04:40) |
アルトリア | > | いえ、槍を使うスポーツを少々。あと、乗馬なども。(守るべき秘密に触れない程度で微笑みながら答える女性。黙っていれば淑やかな貴婦人といった有様であるが) (2019/9/10 02:05:50) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2019/9/10 02:07:00) |
安心院なじみ | > | 槍、ふむ。槍投げとかかな(勝手に解釈) 乗馬か、そいつはなかなかできないようなものだね、馬がいないとできないからね。まぁでも、良いじゃないか (2019/9/10 02:07:24) |
シンク・イズミ | > | わぁ、遅い時間になっちゃったな……暑かったし、戻る前に…(戻ってみたら、夜中の時間だと思いつつ、脱衣所でウェアを脱ぐと入ってきて)お邪魔します……こんばんは。(洗い場でかけ湯をしつつ、先客の人に声をかけ) (2019/9/10 02:09:12) |
安心院なじみ | > | おや、また誰か来たみたいだぜ。やぁ(入ってきた人に声を返して) (2019/9/10 02:13:21) |
アルトリア | > | …こんばんは、先に入っております。どうぞお気になさらず。(微笑みながら会釈をする金髪の婦人) ……まだまだ、修行中の身ですから。 (2019/9/10 02:14:09) |
安心院なじみ | > | まだまだ修行中か。でも僕そういう子好きだぜ。こう、頑張っている感じのが好き(ちょっとだけ肩を寄せて) (2019/9/10 02:15:20) |
シンク・イズミ | > | えっと、確か以前合ったかな……安心院さん、でしたっけ?(何故かさん付けを指定してくる、謎な女性の姿を見て)シンクといいます、よろしくです……修行中の身って、貴方が修行中の身だと、自分なんか駆け出しになりそうですね…(謙遜する高貴さと強さを感じさせる女性の話を聞いて) (2019/9/10 02:16:50) |
安心院なじみ | > | あれ、たしか君は~……。イズミ君だっけ?。なんだか久しぶりだね(たしか前にも一度会っているはずと) (2019/9/10 02:18:03) |
アルトリア | > | がんばっている、のならよいのですが。(肩を寄せられれば、どうぞ、と肩を貸して)……いえ、どんな人でも常に道半ばですよ。 (2019/9/10 02:18:57) |
安心院なじみ | > | アルトリアちゃんは頑張っているんじゃないのかい……?(肩を貸してくれたのですりすりと) (2019/9/10 02:20:11) |
シンク・イズミ | > | はい、お久しぶりです……あ、いいな~(相変わらず色々と正体の不明な相手だけど、アルトリアさんにすり寄っているのには、羨ましそうに笑って) (2019/9/10 02:21:36) |
アルトリア | > | まだまだ頑張れる余地がありますから。………ええ、と。ではどうぞ?(もう片方の肩を新しく来たイズミさんにも) (2019/9/10 02:23:34) |
安心院なじみ | > | なるほど、ならいいじゃないか?(こてっと肩に首を傾けて) (2019/9/10 02:24:17) |
シンク・イズミ | > | それでも、随分高い頂にいるとお見受けしますねね……え?、良いのかな?(相手の言葉に感心してると、羨ましそうなこっちを察してくれたのか招いてくれて)で、では失礼を……わぁ…(アルトリアさんの肩に身を寄せると、バスタオルをしてないので肌とすぐ横の胸の存在を感じられてドキドキと) (2019/9/10 02:25:54) |
アルトリア | > | ………まあ、その。………お二人とも、誰かに甘えたいくらいに癒されたいのでしょうか。(両腕に頭を預けられて、少しだけ不思議そうにしながらも、自由にさせる) (2019/9/10 02:28:39) |
安心院なじみ | > | あぁ、ちょっと疲れててねぇ……。アルトリアちゃんが優しくてよかったぜ……(すりすり) (2019/9/10 02:29:33) |
シンク・イズミ | > | 僕も教は修行してたから、適度に疲れてはいるけど……こうしたくなるのは、男子の本能というか…(安心院さんと一緒に、アルトリアさんにスリスリさせてもらいつつ、彼女とはちょっと事情が違うかなと、正直に告げて) (2019/9/10 02:32:39) |
アルトリア | > | ……そうなのですね。お互いそれぞれの事情がある、と。私には慮ることくらいしかできませんが、それでもよければ。………少しでも助けになるなら。 (2019/9/10 02:35:06) |
安心院なじみ | > | ふふ、それで十分だぜ……。まぁできたら寝るとき一緒に寝たいもんなんだけどねぇ (2019/9/10 02:37:21) |
シンク・イズミ | > | 何だか、そうやって広い心で受け止められると、罪悪感を感じそう…(と、言いつつも離れないのは男子の本能で) (2019/9/10 02:39:59) |
アルトリア | > | 寝るタイミングが一緒になるか分かりませんから、それはお約束はできませんが、ここでなら甘えるのは別に構いませんよ。(と微笑みながら、くっつかれても嫌がる気配は見せず) (2019/9/10 02:41:59) |
安心院なじみ | > | まぁそうだよね。仕方がないか。もっと甘えるときは部屋を用意したほうがいいかな……?(むぎゅっと抱いて) (2019/9/10 02:44:35) |
シンク・イズミ | > | アルトリアさんは、皆を包み込むリーダーと言う感じですね……安心院さんは、女の人好きなのか~(こちらも、逆サイドから抱きつかせてもらいつつ) (2019/9/10 02:47:11) |
アルトリア | > | ……お部屋ですか?(はて、と首を傾げながら、二人に抱き着かれて、そっと頭を撫でてあげましょう)……リーダー、であればよいのですが。 (2019/9/10 02:48:06) |
安心院なじみ | > | まぁ、気に入ったやつは好きだぜ?(つまりアルトリアちゃんは当然好きと) (2019/9/10 02:48:24) |
安心院なじみ | > | そうそう、僕とアルトリアちゃんだけで(気持ちよさそうに撫で受けしながら) (2019/9/10 02:49:01) |
シンク・イズミ | > | 皆と一緒ならここで良いけど、二人きりになりたいときは奥に部屋があるんですよ…(そういう作りらしいです、と説明して)見た感じ、僕が知ってる異世界の王族以上に、立派に感じますよ…?(なにか不安なことでもあるのかな、とアルトリアさんの顔を覗き込んで) (2019/9/10 02:52:24) |
アルトリア | > | そういう場所もあるのですね。二人で入れる専用の風呂があるのか、休憩室があるのか。(なるほど、なんて思いながら)ふふ、そんなことはありませんよ。私はただの風呂に入りに来た客ですから。 (2019/9/10 02:54:23) |
安心院なじみ | > | まぁそういう感じさ。ところでアルトリアちゃん、君が良かったらだけどさっそく来てほしいんだけど……?(じーっと見つめつつ) (2019/9/10 02:55:38) |
シンク・イズミ | > | ただのお客さんが、こんなに美人で高貴で強そうな方が不自然だと思うけどな~(クスクスと笑い返したり) (2019/9/10 02:59:01) |
アルトリア | > | 今は皆を甘えさせているようなので。(苦笑しながら、二人を軽く撫でて。)……そうなのですか? ………やはり溶け込めていないようですね、難しいものです(難しい顔をする) (2019/9/10 03:00:17) |
安心院なじみ | > | ふむ、仕方がないなぁ……(なんて言いつつも素直に撫でられて) (2019/9/10 03:03:06) |
シンク・イズミ | > | ん~~それは悪い事したかな…(一緒に撫でられていることが、彼女を引き止めているようで)いえいえ、ここに来るのは只者じゃない人が多いですから……そもそも、そこの安心院さんが一番謎というか…。 (2019/9/10 03:06:27) |
安心院なじみ | > | (ぷーって頬膨らまして) (2019/9/10 03:07:06) |
アルトリア | > | よいではないですか、私はただ風呂に入っているだけですから。(微笑みながら、目を細めて) (2019/9/10 03:08:47) |
安心院なじみ | > | 謎ってねぇ……。まぁ別にいいんだけどもさ (2019/9/10 03:12:39) |
シンク・イズミ | > | いや、悪口じゃなくて……「強さの底が見えない」という意味だから~(頬を膨らます安心院さんに、フォローしようとアタフタと)へへ、撫で返し~(艷やかな相手の肩から背のラインを、いたずらっぽく撫で返したり) (2019/9/10 03:12:40) |
安心院なじみ | > | (フォローするならアルトリアちゃんよこせぇって視線を) (2019/9/10 03:13:55) |
アルトリア | > | ……あの、その、……くすぐったいのですが?(苦笑しながら肩や背中を撫でられて、びく、っとして。)……… (2019/9/10 03:21:01) |
シンク・イズミ | > | あはは……もし二人きりになるのが嫌ではなければ、今日は安心院さんと一緒になってあげれば?(何となく視線を感じれば、先に一緒になってた方に優先を促して) (2019/9/10 03:21:03) |
アルトリア | > | ……? 別に二人になることだけで嫌がるようなことはありませんよ。(微笑みながら、首をちょっとだけかしげて) (2019/9/10 03:29:31) |
安心院なじみ | > | ふふ、やっぱりアルトリアちゃんは優しいぜ。イズミ君には申し訳ないけども (2019/9/10 03:31:00) |
シンク・イズミ | > | もうちょっと撫で返したかったけど、また今度に…(触れてた手を離して) (2019/9/10 03:34:50) |
アルトリア | > | その、甘えるのと撫でるのは別では……?(なんて、苦笑をしながら頷いて) (2019/9/10 03:35:25) |
安心院なじみ | > | まぁ、愛でる、じゃないかな……?。ひとまず、部屋は用意したぜ、アルトリアちゃん、いこうぜ (2019/9/10 03:36:22) |
アルトリア | > | すみません、ではこちらはお暇しますね、またよろしくお願いします。 (2019/9/10 03:41:49) |
おしらせ | > | アルトリアさんが退室しました。 (2019/9/10 03:41:55) |
安心院なじみ | > | ふふ、じゃ後は向こうでね。イズミ君はまたね (2019/9/10 03:42:18) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2019/9/10 03:42:20) |
シンク・イズミ | > | うん、じゃあまた会えましたら~(二人に手を振って見送って) (2019/9/10 03:42:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンク・イズミさんが自動退室しました。 (2019/9/10 04:02:56) |
おしらせ | > | 雪城ほのかさんが入室しました♪ (2019/9/10 17:50:27) |
雪城ほのか | > | こんにちは。 (2019/9/10 17:51:17) |
雪城ほのか | > | キュアホワイトといった方が分かりますかね…? (2019/9/10 17:53:23) |
雪城ほのか | > | 時間が早いようなのでまた来ます。 (2019/9/10 17:54:22) |
おしらせ | > | 雪城ほのかさんが退室しました。 (2019/9/10 17:54:26) |
おしらせ | > | アルトリアさんが入室しました♪ (2019/9/10 23:27:50) |
アルトリア | > | (ちゃぷり、とお湯に浸かって今日も穏やかに過ごす婦人が一人。) (2019/9/10 23:31:46) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2019/9/10 23:32:26) |
安心院なじみ | > | アルトリアちゃんがいると聞いて(今日も静かにお湯につかって) (2019/9/10 23:32:51) |
アルトリア | > | ええ、今日は短めにゆったりと、ですが………。 (2019/9/10 23:33:59) |
安心院なじみ | > | こんばんは。昨日はありがとうね (2019/9/10 23:34:34) |
アルトリア | > | いえ、お話をしただけですから、お気になさらずに。(お湯を自分の肩にかけながら、ゆっくり吐息。) (2019/9/10 23:35:25) |
安心院なじみ | > | ふふふ、アルトリアちゃん優しいぜ (2019/9/10 23:38:12) |
アルトリア | > | そんなことは………共同の浴場ではお互いに慮る、それが大切だと伺いましたから。 (2019/9/10 23:39:29) |
安心院なじみ | > | ふふ、さすがだぜ (2019/9/10 23:43:09) |
アルトリア | > | そう、なんでしょうか…… いえ、やはり普通ですよ。(苦笑しながら湯に肩まで浸かって、目を閉じて) (2019/9/10 23:47:46) |
安心院なじみ | > | そうかい?。ふふふ(嬉しそうに頬をつついてみて) (2019/9/10 23:48:49) |
アルトリア | > | ……ええ、っと……? そんなに毎日甘えていては、どこまでが甘えているのか分からなくなってしまいますよ。(などと、優しい声色で) (2019/9/10 23:56:55) |
安心院なじみ | > | あはは、たしかにそいつはあるね(おとなしく指引いて) (2019/9/10 23:57:43) |
アルトリア | > | とはいえ、明日は早いので、少しだけでしたが休みましょうか (2019/9/10 23:59:42) |
安心院なじみ | > | おぉそうか。じゃごゆっくりね (2019/9/11 00:00:00) |
おしらせ | > | アルトリアさんが退室しました。 (2019/9/11 00:00:14) |
安心院なじみ | > | さて、僕も一旦上がるかな (2019/9/11 00:03:05) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2019/9/11 00:03:08) |
おしらせ | > | 神楽さんが入室しました♪ (2019/9/11 13:07:40) |
神楽 | > | ( (2019/9/11 13:08:31) |
神楽 | > | (商店街のクジで温泉旅行が当たり、たまには1人旅も良いかな と、誰にも伝えず1人温泉旅行へ) (2019/9/11 13:09:29) |
神楽 | > | 銀ちゃんにも新八にも誰にも内緒で温泉は初めてアル!(これで誰にも邪魔されず温泉でゆっくり出来る、と 喜んで) (2019/9/11 13:11:42) |
神楽 | > | 早速温泉を堪能するとするアル!(何年経っても捨てきれない非似チャイナ語で呟き、温泉へ向かう準備を整えて) (2019/9/11 13:13:35) |
神楽 | > | (脱衣所でチャイナドレスを抜ぎ、豊満な胸を隠す様に、一糸まとわぬ身体にタオルを巻いていざ温泉へ) (2019/9/11 13:15:23) |
神楽 | > | (扉をカラッと開けると、そこには誰も居なくて)やったー!!貸切アル!(14歳の頃に戻った様に喜びを顕にして、この温泉は神楽様が占領したアル!と、冗談を呟き温泉へ浸かる) (2019/9/11 13:17:56) |
神楽 | > | ……?気のせいアルか?視線を感じる、様な……(人影を感じ当たりをキョロキョロ見回すも、そこには誰もおらず。混浴だと知りもせず、温泉を堪能) (2019/9/11 13:19:20) |
神楽 | > | …ま、気のせいだよネ。(覗けるような場所は無いし、何しろそれは犯罪。視線を気のせいだと、思い込み、ふぅ…気持ちいネ、と呟いて) (2019/9/11 13:23:23) |
おしらせ | > | モンキー・D・ルフィさんが入室しました♪ (2019/9/11 13:26:01) |
神楽 | > | それにしても、またおっぱい大きくなっちゃったアル……(14歳の頃に比べると大きくなってしまった胸をぷに、と揉んではぁ……とため息をつき) (2019/9/11 13:27:20) |
モンキー・D・ルフィ | > | いや~、ワノ国の温泉はデッケーなぁ~…! これなら、のんびりと出来るなッ。( ニシシ、と無邪気な笑みを浮かべ乍温泉へとやってきた…とある海賊の青年、当然此処が混浴など知る筈も無く…然して、相手の存在に気づく事なく其の儘湯船へと浸かった。‘‘それに、此処の温泉は力も抜けねぇからすげぇ助かる。‘‘何て、ブツブツと一人で呟いて。/ ) (2019/9/11 13:28:15) |
神楽 | > | (ちゃぷ、と温泉に浸かる様な音が聞こえふと、視線をやるとそこには人が居て。筋肉質な体を認識し、相手は男だと気づいて)……!お、お前誰アルか!?此処、女風呂じゃ…(と、こちらも混浴だということに気づいてなくて、相手をド変態だと認識して、警戒し) (2019/9/11 13:34:19) |
モンキー・D・ルフィ | > | Σ いぃ…!? な、何で女が‘‘男風呂‘‘にいるんだぁ…!?( 勢い良く相手の方へと振り返れば、流石のルフィですら驚いた反応を見せる。はて、此処は男風呂じゃなかったのかと思わずく日を傾げた。/ ) 女風呂ぉ…? なぁに言ってんだお前、此処は男風呂だろ? それに俺ぁお玉の奴に、温泉がある~って紹介されて来ただけだぞ。( 相手に警戒されては、一先ず誤解を解こうと説明をし始めた… もしかして、間違って案内されたのかな…何て疑問がルフィに生まれ始める。/ ) (2019/9/11 13:39:52) |
神楽 | > | へ、男風呂…?(そんな訳……と、言い返そうとしたが、宿についてチェックインする際旅館の女将から"時間によっては、混浴になる"と、説明された事を思い出し)…今の時間、混浴なのかもしれないヨ。悪かったアル、ごめんなさいヨ、疑ったりして(と、申し訳無さそうに相手を見て) (2019/9/11 13:46:30) |
モンキー・D・ルフィ | > | へぇ~、この温泉…時間によって変わったりすんのか~… 。( 始めて聞いた、と言う風に納得した様に頷いた…どうやら彼は、何も聞かされてない…と言うよりは‘‘聞いたけどイマイチ理解してなかった‘‘のだろう。ルフィなら、そうであってもおかしくは無いと思える。/ ) んや、別に謝まんなくても良いぞ、? ちゃんと確認しなかった俺も悪ぃんだからよっ。( ‘‘気にすんなっ‘‘と言う風に笑み浮かべ乍、胸張りつつそう言い切った。然し、相手が裸の状態だと言うのに…相変わらず、彼には何の反応も無かった。単純に見えてないだけか、それとも何とも思ってないのかは彼にしか分からない。/ ) (2019/9/11 13:51:48) |
神楽 | > | ふふふ、お兄さん優しいのネ。(相手が変質者では無いことに安堵してにこり、と微笑み)私の名前は神楽。江戸にある、かぶき町って町で万事屋をしている者ヨ。……おにーさんは、(お互い裸の状態である事を忘れ、何処かで見た事あるな。と、ずいっと近寄って) (2019/9/11 13:56:39) |
モンキー・D・ルフィ | > | 優しい、?俺が、? …ん~良く分かんねぇけど、ありがとな!( キョトン、間の抜けた顔で自信を指さし乍…理解してない様子で左記述べては、取り敢えず感謝の言葉を。/ ) 江戸、って言うのは分かるけど…万事屋、って何だ…? ( 恐らく、江戸=ワノ国の事を差すのだろうと…自己完結しては、また聞き慣れない単語を耳にしては訪ねて。/ ) ん…俺ぁルフィ、!海賊をやってんだ、! んで、俺の夢は海賊王になる事だっ。( ニシシ、無邪気に笑えば此方も自己紹介。‘‘宜しくな、!‘‘と近寄る相手に片手差し出しました。/ ) (2019/9/11 14:03:05) |
神楽 | > | 万事屋は浮気調査から、迷子のペット探しの依頼までなんでも受けたまわるなんでも屋さんヨ(凄いでショ、と、誇らしげに説明をし、)……海賊、ルフィ……お、お兄さん、海賊王に俺はなる!、のルフィアルか!?(まさかこんな所で会えるなんて光栄ネ、と、驚きと喜びが混じったキラキラした瞳を彼に向け握手し、) (2019/9/11 14:15:33) |
モンキー・D・ルフィ | > | なんでも屋か~… じゃあ、うめぇ飯が食いたい!って依頼でも良いのか、? ( 彼の頭には飯の事しか無いのか… じゅるりと垂れそうになる涎を拭えば、キラキラと瞳輝かせて期待の眼差しで相手を見詰める。/ )Σ お、おう… 確かにそれであってるけど… お前、俺の事知ってんのかぁ…?、( 興奮する様な相手に対し、思わず驚きたじろいだ。目パチパチさせては不思議そうにそう訪ねては、一先ず握手を交わした。/ ) (2019/9/11 14:21:52) |
神楽 | > | そうヨ、どんな依頼でもお任せアル!(無邪気に返すも、心の中でもう一度 "そうヨ、どんな依頼でも引き受けるアル"と、呟き一瞬妖艶な表情を浮かべ)よーく知ってるアル!こっちの世界では有名人なのヨ(と、少しメタい事を喋って、有名人に会えた嬉しさから興奮が覚めず手をぶんぶん振り) (2019/9/11 14:29:38) |
モンキー・D・ルフィ | > | あ、でも‘‘依頼‘‘って言うくらいだから…やっぱお金は掛かるんだろ? あんまり使い過ぎちゃうと、ナミに怒られちまうからなー…。( 飯に困ってると言う訳では無いが、是非出来るのなら食べた事のない料理も食べてみたい…然しお金が掛かるならどうしよう、何て考えて。相手の浮かべた表情にも一切気づかないのは、そんな思考をしてるからでもあるし…単純に、彼が鈍感だからなのだろう。/ ) …んん、?世界ぃ…? お前、ワノ国に住んでるんじゃねぇーのか…?( 未だ手を握られた侭で、不思議そうに首を傾げた。‘‘…良く分かんねぇけど、落ち着けって‘‘と、苦笑浮かべ乍相手を落ち着かせようとして。/ ) (2019/9/11 14:42:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽さんが自動退室しました。 (2019/9/11 15:00:05) |
モンキー・D・ルフィ | > | 【ん、お疲れ様…ですね、!と、自分もちょっと落ちますね!お疲れ様です…。】 (2019/9/11 15:00:45) |
おしらせ | > | モンキー・D・ルフィさんが退室しました。 (2019/9/11 15:00:51) |
おしらせ | > | 神楽さんが入室しました♪ (2019/9/11 15:02:54) |
神楽 | > | 【わ、ごめんなさい!電話来ちゃって無言退室になってしまった……御相手ありがとうございました! (2019/9/11 15:04:53) |
神楽 | > | 【自分も落ちます……!】 (2019/9/11 15:05:30) |
おしらせ | > | 神楽さんが退室しました。 (2019/9/11 15:05:33) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/9/11 21:54:18) |
おしらせ | > | アーサー王さんが入室しました♪ (2019/9/11 21:57:01) |
アーサー王 | > | 【こんばんは】 (2019/9/11 21:57:22) |
白雪 | > | ふぅ、すっかり遅くなっちゃった。(薬室の掃除をしていたらこの時間に。一度始めたらなかなかやめられなkなるのが掃除と言うやつだろう。次から次へと気になる場所が出てきて。すっかり埃まみれになった制服を備え付けの籠に入れるとタオルを胸前に添えて浴室へと通じる扉を開ける)こんばんはーっと。(誰かいるかなと挨拶の言葉を口にして待つこと数秒。さて誰かいるだろうか。) (2019/9/11 21:58:59) |
白雪 | > | 【あ、はい。こんばんはー】 (2019/9/11 21:59:16) |
アーサー王 | > | (狩猟を終え、汗を流しにすでに風呂に入っているキング・アーサー。後ろから、何も知らずに女性が入ってくるが、王室育ちのアーサーは、全く動じず、ただ、そこに座っている。) (2019/9/11 22:03:05) |
アーサー王 | > | 【一瞬背後です、失礼します。】 (2019/9/11 22:03:45) |
白雪 | > | 【あ、はい。いってらっしゃい。】 (2019/9/11 22:04:27) |
アーサー王 | > | 【すみません、事情あり、チャットが出来なくなってしまいました。またよかったらお願いします。すみません】 (2019/9/11 22:08:47) |
アーサー王 | > | 【失礼します】 (2019/9/11 22:09:02) |
おしらせ | > | アーサー王さんが退室しました。 (2019/9/11 22:09:04) |
2019年09月08日 22時43分 ~ 2019年09月11日 22時09分 の過去ログ
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