「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年09月27日 00時10分 ~ 2019年09月30日 06時35分 の過去ログ
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ラハール | > | よし、終わりっと、なぁ隣いいか?(そう猫耳に聞いて) (2019/9/27 00:10:21) |
火炎猫燐 | > | ん、別に構わないよ(頷いては 縁に腕を乗せて顎をつければぼーっと (2019/9/27 00:13:04) |
ラハール | > | ふむ、俺様はお前に礼を言ってやるぞ…(また豪快に笑うと隣に行き 湯船に浸かり) (2019/9/27 00:14:50) |
火炎猫燐 | > | ん、そりゃどうも...(タオルを頭の上に置いては ただただ一点をぼーっと見つめながらお話 (2019/9/27 00:17:34) |
ラハール | > | なぁ、やはり…火炎猫という事は正体は火を吹く猫の魔物か? (2019/9/27 00:19:12) |
火炎猫燐 | > | いや、火は吹かないかな...、まぁ、死体あつめて怨霊の声を聞いてって感じかな(軽く首を振りつつ (2019/9/27 00:21:25) |
ラハール | > | ふむ、怨霊……凄くダークな感じだな…てっきりもっと炎を出す感じなのかと思ったぞ(予想より斜めだったので少し驚くがネクロマンサーみたいな物かと考え) (2019/9/27 00:23:30) |
火炎猫燐 | > | うーん、炎を中心に使うわけじゃないからね...(頬を掻きつつ (2019/9/27 00:25:02) |
ラハール | > | そうなんだな…まぁ我が魔界にも炎や雷や果ては隕石を降らす奴もいるがな(こちらの世界にも凄い奴はいると) (2019/9/27 00:26:23) |
火炎猫燐 | > | それは、まぁ、凄いところに住んでるねぇ(へぇ と頷きつつ 少し起き上がり縁に頭を乗せては仰向けになるように浸かって (2019/9/27 00:29:13) |
ラハール | > | まぁ、魔界だしな……それと結構こっちの猫人も大きいのだな(ふと目を向けると気がついて意識せずに聞いて) (2019/9/27 00:33:24) |
火炎猫燐 | > | ん?なにがだい? 生命力とか...?(首を傾げつつも また起き上がると軽く伸びをして (2019/9/27 00:35:28) |
ラハール | > | いや、ここが……(胸を指差して) (2019/9/27 00:35:49) |
火炎猫燐 | > | ん、ぁ、いやまぁ、...アタイより大きい人なんてもっといるよ(ふぅ といきをつけば肩まで浸かって (2019/9/27 00:37:38) |
おしらせ | > | ニイさんが入室しました♪ (2019/9/27 00:39:34) |
ニイ | > | 【お邪魔します、】 (2019/9/27 00:39:42) |
火炎猫燐 | > | (こんばんは】 (2019/9/27 00:41:17) |
ラハール | > | そうか…(少し気になったのか聞いて)横触ってもいいか? (2019/9/27 00:41:25) |
ラハール | > | 【こんばんは】 (2019/9/27 00:41:30) |
火炎猫燐 | > | 横を触る? よ、横...ねぇ、別に良いけど(横ってどこだろう と少し首を傾げつつも了承して (2019/9/27 00:43:01) |
ニイ | > | 、……(こっそり覗き、一応胸も腰あたりもタオルで隠してて) (2019/9/27 00:43:55) |
ラハール | > | ありがとうな…(そう礼を述べてから燐の胸を横から触りむにっとしてゆき) (2019/9/27 00:44:03) |
火炎猫燐 | > | ん、あぁ、胸ね...、まぁ、どこの世界でも男は胸が気になるのかねぇ(胸を横から触られれば 満足かい と見つめて (2019/9/27 00:45:35) |
ラハール | > | !!っ…おお、もうちょいだ(手のひらで回すように揉みしだくと柔らかさに驚いてさらに揉むと指が乳首に当たり) (2019/9/27 00:47:02) |
ニイ | > | !、(小さい子だからといって胸触らせ続けるのは止めた方がいいのか分からず、とりあえず先に体あらいにいき) (2019/9/27 00:48:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火炎猫燐さんが自動退室しました。 (2019/9/27 01:05:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラハールさんが自動退室しました。 (2019/9/27 01:07:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニイさんが自動退室しました。 (2019/9/27 01:08:53) |
おしらせ | > | マコト=ナナヤさんが入室しました♪ (2019/9/27 08:39:58) |
マコト=ナナヤ | > | 【お邪魔するよん】 (2019/9/27 08:40:12) |
マコト=ナナヤ | > | ふっふーん、今日も休暇だー、(いつものスタイルで入浴) (2019/9/27 08:41:35) |
マコト=ナナヤ | > | あぁ〜このお湯が染み渡るのが最高だよねぇ〜 (2019/9/27 08:44:35) |
マコト=ナナヤ | > | 露天風呂もあるんだァ〜(色々とあるんだなぁーと、見て周り) (2019/9/27 08:48:36) |
マコト=ナナヤ | > | むむっ、悩むなぁ〜(まぁ〜とりあえず大きな所に入っておこーと) (2019/9/27 08:51:43) |
マコト=ナナヤ | > | はぁ〜そういや昨日の人今度あったら謝っておこっと (2019/9/27 08:55:38) |
マコト=ナナヤ | > | んー?ROMさんもこればいいんじゃなーい? (2019/9/27 09:01:06) |
マコト=ナナヤ | > | んー、どっか移動しようかな〜... (2019/9/27 09:11:39) |
おしらせ | > | マコト=ナナヤさんが退室しました。 (2019/9/27 09:11:47) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2019/9/27 14:24:45) |
坂田銀時 | > | さてと、一人も寂しいもんだがゆっくりとするかねぇ(防水済みのタブレット弄りながら湯に浸かり) (2019/9/27 14:25:28) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2019/9/27 14:39:17) |
おしらせ | > | 火炎猫燐さんが入室しました♪ (2019/9/27 20:01:18) |
火炎猫燐 | > | ふぅ、昨日はすぐに寝ちゃって...少し申し訳なかったねぇ、(溜息をつきつつ 中へと入ってくると掛け湯をして湯船へ (2019/9/27 20:02:02) |
火炎猫燐 | > | ここは、早い時間に来ると貸切にできるって感じかね(今度誰かと来ようかな と浸かりつつ伸びをすると微笑み (2019/9/27 20:13:50) |
火炎猫燐 | > | っと、...(立ち上がれば 縁に座り足湯の状態でぼーっと遠くを見つめては 尻尾をゆらゆらと (2019/9/27 20:28:13) |
おしらせ | > | ラハールさんが入室しました♪ (2019/9/27 20:40:08) |
ラハール | > | 【こんばんは】 (2019/9/27 20:41:44) |
火炎猫燐 | > | 【こんばんは】 (2019/9/27 20:42:04) |
火炎猫燐 | > | ...(ぼーっと一人足湯をしつつ そろそろ出ようかな と軽く伸びをして (2019/9/27 20:49:58) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/9/27 20:53:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。この間は途中で落ちて済まなかった】 (2019/9/27 20:53:55) |
火炎猫燐 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ】 (2019/9/27 21:01:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラハールさんが自動退室しました。 (2019/9/27 21:01:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 昼間はまだ暑いね...(誰もいないかも、と肩にタオルを下げただけの姿で入っていくと、以前に見かけた猫耳の少女に気づいて)やあ、また会ったね (2019/9/27 21:02:34) |
火炎猫燐 | > | こんばんは、まただね(こくりと頷きつつ 足湯をし続けて (2019/9/27 21:05:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 足湯だけでいいのかな(隣りに座って、肩を並べるようにして同じように足湯をしてみる (2019/9/27 21:08:24) |
火炎猫燐 | > | さっきまで普通に入っていたけど、暇になったものでね(足湯をしながら 軽く尻尾を揺らして (2019/9/27 21:09:52) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、あまり長く入っていたらのぼせるしね。僕としては君の裸がよく見えるから、いいけど(しっかりと観察してる様子 (2019/9/27 21:10:55) |
火炎猫燐 | > | そうかい、そりゃぁ良かったね(足でお湯を遊びながらぼーっと (2019/9/27 21:16:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 見られるのを気にしないのかな。まあ、長生きしてるからかもだけど (2019/9/27 21:17:44) |
火炎猫燐 | > | 恥じらいくらいあるさ(湯船の中へと入っては 肩まで浸かって (2019/9/27 21:19:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 体の洗いっことかは、抵抗があるかな(続いて、肩までお湯に浸かる (2019/9/27 21:20:55) |
おしらせ | > | ラハールさんが入室しました♪ (2019/9/27 21:21:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2019/9/27 21:21:29) |
ラハール | > | こんばんは それ眠くて落ちて (2019/9/27 21:21:32) |
ラハール | > | 挨拶のアとにすまない、 (2019/9/27 21:22:08) |
ラハール | > | まだ ぐるぐるしていて眠いからまた (2019/9/27 21:22:47) |
おしらせ | > | ラハールさんが退室しました。 (2019/9/27 21:22:54) |
火炎猫燐 | > | 体の洗いっこ...は、した後は別に思わないし...抵抗あるね(お湯の中で尻尾を揺らしつつ頷いて (2019/9/27 21:22:55) |
火炎猫燐 | > | 【お疲れ様です】 (2019/9/27 21:23:11) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、洗うと言うよりさわりあい、だけど....別室でも、だめみたいだね (2019/9/27 21:24:49) |
火炎猫燐 | > | 触り合いっていうのもなんだかねぇ、まぁ、アタイもなんとも言えないけど(頬を掻きつつ 縁に突っ伏すようにして (2019/9/27 21:26:48) |
高畑・T・タカミチ | > | とりあえずは、こんなところからでどうかな(肩を抱いて体を引き寄せようと (2019/9/27 21:27:55) |
火炎猫燐 | > | こんなところからって、結構来てるけどねぇ(突っ伏していた状態から肩を抱かれては 引き寄せられて (2019/9/27 21:29:17) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そろそろ引っかかれるとは思っていたけど(素肌と素肌で、密着するように (2019/9/27 21:29:57) |
火炎猫燐 | > | 引っ掻いても...気にせずに来そうだもんねぇ(密着されては だら とし、少し脱力して (2019/9/27 21:31:33) |
高畑・T・タカミチ | > | 正直なところ、こういう行為が好きかどうかを、確かめておきたいけど (2019/9/27 21:32:13) |
火炎猫燐 | > | ん〜、好きかどうか...かぁ、まぁ、どちらかといえば好きかもしれないけど(来る少し小首を傾げつつ そう答えて (2019/9/27 21:33:28) |
高畑・T・タカミチ | > | これを目の前にしたら、どうする、かな?(燐の前に回ると、鼻先に、巨大になったものの赤紫の先端を見せてみて (2019/9/27 21:34:17) |
火炎猫燐 | > | ん、別にどうもしないよ...引っ掻くかな(鼻先にソレを出されては 顔を背けて (2019/9/27 21:36:41) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そんなに興味がないみたいだね。引っかかれるよりは優しくしごいてくれたほうがいいけど (2019/9/27 21:37:49) |
火炎猫燐 | > | ん〜...まぁ、男的にはそうなんだろうね、引かないねぇ〜......根気強い、鬼みたいな感じ(頬を掻きつつ (2019/9/27 21:39:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 鬼族も僕みたいに性欲が強いみたいだね。多分、ここの硬さも、負けていないと思うけど(燐の手を撮って、それを握らせようと (2019/9/27 21:40:46) |
火炎猫燐 | > | ん、 握らせるのなら...ん、ん〜...、ほかの場所で...?(頬を掻きながら それは握らずに (2019/9/27 21:42:45) |
高畑・T・タカミチ | > | では、向こうの家族風呂で(今度は、普通に手を撮って連れて行こうと)【では、部屋を立てましょうか】 (2019/9/27 21:45:44) |
火炎猫燐 | > | ん、はいはい(手を取らられば 小さく頷いて【はい、お願いします】 (2019/9/27 21:46:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 【非公開は入れるかな】 (2019/9/27 21:47:09) |
火炎猫燐 | > | 【ぁ、すみません、もしかしたら入らないかもです】 (2019/9/27 21:50:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 【公開でたてておいたよ】 (2019/9/27 21:50:58) |
火炎猫燐 | > | 【わかりました、お部屋ありがとうございました】 (2019/9/27 21:52:47) |
おしらせ | > | 火炎猫燐さんが退室しました。 (2019/9/27 21:52:51) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/9/27 21:52:59) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2019/9/27 23:28:54) |
子ギル | > | …ふぁあ…失礼します…(と欠伸しながらふらふらと入室。ザッとシャワーを浴びてから入水)はふ… (2019/9/27 23:30:07) |
子ギル | > | …ふぅ…(ゆったりと体を伸ばし、ぐぐぐ…と伸びをしてから脱力)ふにゅぅ…はぁふ… (2019/9/27 23:58:16) |
子ギル | > | …んんっ…(居眠りをしていたのか、目を開けるとビクッとしてゆっくり起き上がり)…んん、まだ誰も来てない、か… (2019/9/28 01:39:18) |
子ギル | > | …来ないかな…(なんてふと呟き、 (2019/9/28 01:51:37) |
子ギル | > | …よし、行くか…(なんて立ち上がり、そのまま部屋を後にする) (2019/9/28 02:00:29) |
おしらせ | > | 子ギルさんが退室しました。 (2019/9/28 02:00:32) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2019/9/28 11:05:48) |
坂田銀時 | > | おはようさん、まぁ昼も近いからいるわけもねぇか(湯治のために温めの湯に浸かり) (2019/9/28 11:06:31) |
坂田銀時 | > | 【まったり周回でもしながら誰か待ってみたり】 (2019/9/28 11:21:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2019/9/28 11:41:35) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2019/9/28 11:41:58) |
坂田銀時 | > | ふぅ(身体のコリをほぐすたびチャポンと湯船の波を揺らし) (2019/9/28 11:46:24) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2019/9/28 11:59:00) |
おしらせ | > | 我妻善逸さんが入室しました♪ (2019/9/28 15:00:53) |
我妻善逸 | > | ねえええええずこちゃああ〜〜〜ん!!!(ドドドドッ 。 バァンッ)ハァ……ハァ……あ、あれ、居ない?(訓練を終え、指導を受けていた音柱から炭治郎の妹が温泉へ居ると聞き颯爽と駆けつけ)俺もしかして彼奴に騙されたの!?クソ〜!!人の恋心を弄びやがって!(今度会ったらタダじゃ置かないんだからな!(ぷんぷん)) (2019/9/28 15:09:55) |
我妻善逸 | > | へぇ…此処混浴なのか。そうだよな〜 、あの炭治郎が禰豆子ちゃんを混浴になんて許すわけないよな…(ははは)全速力で走ってきたから、汗でびっしょりだ。一風呂浴びてから禰豆子ちゃんに会いに行こう…(想い人に汗臭いと嫌がられるのは嫌なので (2019/9/28 15:14:51) |
我妻善逸 | > | (隊服を脱ぎ入室。汗を流すべくシャワーを浴び、湯船に浸かり)ゆっくり温泉に入るのも久しぶりだな。思い起こせば、鬼殺隊に入隊してから訓練任務訓練訓練訓練任務訓練訓練の繰り返しだったからな。(哪吒蜘山での恐怖体験を思い出しサーっと青ざめ) (2019/9/28 15:19:13) |
我妻善逸 | > | 【那田蜘蛛山(正)】 (2019/9/28 15:21:42) |
我妻善逸 | > | (…Zzzz…ハッ!)ダメだダメだ。あまりの気持ちよさに眠ってしまう所だった。…ちゅん太郎、置いて来ちゃったし怒ってるだろうなー。(そろそろ戻らないと)待っててね!禰豆子ちゃああああんん♡ (2019/9/28 15:25:26) |
おしらせ | > | 我妻善逸さんが退室しました。 (2019/9/28 15:25:33) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/9/28 16:01:14) |
キョン | > | ふぅ…。何気にこうやってゆっくり温泉に浸かるのも久しぶりかもしれんな…。(というかものすごく久しぶりだった。暫く足が遠ざかっていた暖簾を潜り脱衣所で衣服を脱いでロッカーに放り込む。以前なら自然に行えていたであろう一連の流れも今日に限っては少しばかり時間がかかってしまったような気もするが、あながち気のせいばかりではないのだろう。その証拠に受付で水着を借り受けてくるのを忘れてしまったのだ。まあプールというわけでもないので裸一貫でも何の問題もありようがなく、さして気にする風もなく洗髪かけ湯を済ませると今は脱衣所へと繋がる戸口の正面に広がる大きな岩風呂に身体を浸し、時折水面を吹き抜ける心地の良い秋風に四季の移り変わりを感じるつつ…午後のゆっくりとした一時を満喫するのだった。) (2019/9/28 16:09:14) |
キョン | > | おー、もうすっかり暗くなっちまったか。(空を征く風も涼しいを通り越して肌寒いと思わせるレベルのそれと化していた。まあそれはそれで温泉で長湯をする理由にはなるのでそんなに嫌な事ばかりでもないのだが。それよりも、だ。)うん、いい塩梅に腹が減ってきた気がするな。(そういえば昼は少しばかり軽すぎた。昼食のメニューを思い出しながら手探りで縁石の上に置いたタオルを掴むと湯の中で腰に巻きなおし。)よし、それじゃ…何かしら喰ってくるとしましょうか。 (2019/9/28 18:47:34) |
おしらせ | > | 太刀川広巳さんが入室しました♪ (2019/9/28 18:48:03) |
キョン | > | (そう一人やや大きめな声でつぶやくと湯舟の中で立ち上がって…。) (2019/9/28 18:49:05) |
キョン | > | 【あー、入室していただいたところ申し訳ないのだが、夕飯を作りに一旦退出するところだったんだ。入れ違いになって申し訳ないが、誰かしらやってきてくれるのをお祈りさせていただきます。】 (2019/9/28 18:50:13) |
太刀川広巳 | > | 【了解しました、気にせず行ってらっしゃいませ】 (2019/9/28 18:50:38) |
キョン | > | 【本当にすみません。ではお邪魔しました。】 (2019/9/28 18:51:21) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/9/28 18:51:25) |
太刀川広巳 | > | (部活を終え疲れた身体を癒そうと思っていた所にふと見付けた温泉、本格的に楽しめる時期にはまだ早いかと思いつつも流石に今日の練習はハードだったのを思えばたまにはこういうのもありかと思い脱衣所に。その時点ではまだ混浴だと気付いておらず褐色の身体をタオルで覆うように温泉へと足を踏み入れれば丁度貸切状態だったのはまさに幸運。早速手桶で湯を身体に浴びせ学校のシャワーでは流しきれない汗と汚れを綺麗にした上で湯に身を沈めれば芯まで温めてくる感覚に目を細め、心地良さげに) (2019/9/28 18:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太刀川広巳さんが自動退室しました。 (2019/9/28 19:33:09) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/9/28 20:18:03) |
白雪 | > | ふぅ…ここもかなり久しぶりに。でも、意外。この時間に人がいないなんて…。それはそれでのんびりとできるけど、こんないい場所を独り占めなんてもったいないな。誰か来ると良いんだけど…(そう言いつつタオルを胸前に添えてまずはかけ湯をしてお風呂の方に…ゆっくりと足先から肩まで湯に浸かるとのんびりと)ふぅ…相変わらずいいお湯だ。疲れが取れるよ (2019/9/28 20:24:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2019/9/28 20:45:05) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2019/9/28 22:20:22) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(いつものように白いビキニに着替えて脱衣所から出てくる)今日は誰も居ないわね。 (2019/9/28 22:23:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2019/9/28 22:44:03) |
おしらせ | > | 三好夏凜さんが入室しました♪ (2019/9/28 22:45:12) |
三好夏凜 | > | ……な、なんか久しぶりに来たわね…名前を聞かないとわからない人もいるかも……ふぅ…でも、やっぱり来てしまうのよねぇ…(バスタオルは巻かず、堂々と誰もいない湯船へ浸かり (2019/9/28 22:46:35) |
おしらせ | > | 結城友奈さんが入室しました♪ (2019/9/28 22:55:50) |
結城友奈 | > | ………。(そろーりと扉をあけて顔だけ覗かせて。) わぁ、やっぱり夏凜ちゃんだぁ。(キョロキョロと辺りを見回して彼女の姿を見つけるとぱぁっと笑顔。) (2019/9/28 22:57:29) |
三好夏凜 | > | ……ふぅ。落ち着くわ……(それに気づかずにひとりでゆっくりと湯を堪能していて) (2019/9/28 22:58:21) |
結城友奈 | > | ……。(聞こえなかったかな?リラックスしてるみたい。それなら、と抜き足差し足忍び足。チャプチャプと静かに湯に入ると背中から。) やっほー!夏凜ちゃん。(ぺたんと肩に手を置いて大きな声で名前を呼ぶ。) (2019/9/28 23:01:56) |
三好夏凜 | > | ふふーん……ふん……きゃあっ!?!?ゆゆゆ、友奈っ…!?(呑気に鼻歌を歌っていたが、肩に手を置いた人物を目の当たりにして飛び上がって驚いて (2019/9/28 23:04:00) |
結城友奈 | > | うわぁっ!?(驚かしてみたら夏凜ちゃん飛び上がっちゃった。私までびっくり。) 友奈でーす。ドッキリ成功、だね。(えへ、とニヤけ顔。) (2019/9/28 23:08:31) |
三好夏凜 | > | ゆ、友奈…なんでここにいんのよ!勇者部はサボってないし……え…?…友奈も…ただ温まりにきただけ…?(気持ちを落ち着かせ…平常心を取り戻し (2019/9/28 23:10:42) |
結城友奈 | > | ん?私は空手のお稽古が終わって汗かいちゃったから。勇者部は今日はお休みだよ?(どうして、と問いかける夏凜にキョトンと首を傾げて。勇者部でここに来たわけでもない。故に友奈一人でただ温まりに来ただけである。) ここのお風呂に入ろうかなって思ったら夏凜ちゃんそっくりな人が入っていったからもしかしてーって思ったの。えへ、正解だったね。(満面の笑みでギュッと夏凜の手を握るとご機嫌そうに振って。) (2019/9/28 23:13:59) |
三好夏凜 | > | ……なっ…!!…べ、別にっ…か、勘違いよ勘違い!!(…よかった。勇者部の部室に来てしまったのはバレてないみたい…)…友奈はよくここの温泉に来るの?…って、馴れ馴れしいわね…ん。(手を握られると、そっと顔をそむけて… (2019/9/28 23:17:40) |
結城友奈 | > | 勘違い…?(何と間違えちゃったんだろ?うーん、と脳みそぐるぐるフル回転ッ…させるけど分かんないや。) え?うーんと、ここに来るのは初めてなんだぁ。夏凜ちゃんの事ばっかり見てたから。(要約すると、友達の姿を見つけて気分が高揚してついて行った事になるのだが。顔を背けられても嬉しさオーラ全開。) (2019/9/28 23:21:13) |
三好夏凜 | > | ん…(よかった…心が綺麗な友奈は気づいてないみたいね…)…へぇ、はじめて…って!私のことばっかりみてたの!?(…前言撤回。やっぱり、最近おかしくなっちゃったのかなぁ…。)…ま、私も友奈が来るためにきたわけじゃないから…(そういうと、背中を向けて遠くへ泳ぐように離れていって (2019/9/28 23:24:15) |
結城友奈 | > | うん?そうだよ?(そう、夏凜に目がいって混浴なんて知らないまま入ってしまった訳である。) …。(夏凜がスルリと手を離してすいーっと湯の中を移動する。友奈はすぅ…と息を吸うとプクプクと潜って姿を隠して。) (2019/9/28 23:27:21) |
三好夏凜 | > | …あのねぇ、簡単にそう言うけどねぇ……(くるり)…あれっ?友奈?…んもう。いつの間にかいなくなるんだから……(その場でぼーっと、さっきまで友奈と話していた箇所を見つめて…立ち尽くしている) (2019/9/28 23:29:30) |
結城友奈 | > | ……。(プクプクと潜水で夏凜の移動した方向へ。) とーう!(ザバーっと両腕を上げて水面から飛び出すと夏凜に抱きついて。) (2019/9/28 23:31:14) |
三好夏凜 | > | ん……んやぁっ!!?きゃっ!!/もう!なんで抱きつくのよ!離れなさいよっ…/(だが抵抗はせずに (2019/9/28 23:32:35) |
結城友奈 | > | えへー。夏凜ちゃんゲットぉ。(むぎゅ、と抱きつく。お互い裸なので身体のあちらこちらが密着しているが友奈は割と御構い無しだ。) だってぇー。夏凜ちゃん逃げちゃうもんっ。(逃げられると追いかけたくなる。犬か何かだろうか。) (2019/9/28 23:34:58) |
三好夏凜 | > | んっ、ゆ、友奈っ、擦れてるっ…!!/(びくっ…からだがすこし跳ねて…友奈よりもすこしだけ胸を張れる夏凜は先端が擦れて気持ちいいようで、表情にも出ている…)そ、それはっ、あまりにも友奈がくっついてくるからっ…ん…/(びく (2019/9/28 23:37:07) |
結城友奈 | > | …?どうしたの?(抱きついたまま身体を前に向ける。小さな膨らみが触れて。抱き回した腕は夏凜の胸を掠めていた。だが、そんな事には気付かない友奈は首を傾げて。) だ、大丈夫?のぼせちゃった?(小さく漏れた夏凜の吐息。友奈はのぼせたのかとそっちの方向で心配すると、熱を測るかのように額と額を当てて。) (2019/9/28 23:40:29) |
三好夏凜 | > | んっ…ひ、なんでもないわよ…(当たってる…気づいてないの!?友奈…はやく抜け出さないと…)…んっ、すこし、のぼせたみたいね…私、先に上がってるわね…?(そう言うが…額をくっつけてきた友奈は離れそうにないと思い (2019/9/28 23:45:02) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/9/28 23:45:51) |
キョン | > | おっと!? お取込み中のところを邪魔しちまったかな?(所要を終えて本日二度目の風呂を使いに脱衣所の戸を開いたのだが、誰かいるのかとふと視線を向けた先では自分よりも少し年下と思しき少女たちがじゃれあっているのが目に付いた。受付で借り受けてきたトランクス水着を履いてはいるがタオルをぶら下げた手は自然と自身の下腹部へと添えられ反射的に下半身を隠してしまうのは…まあ一応の礼儀ということで。) (2019/9/28 23:45:55) |
結城友奈 | > | う、うん。大丈夫?歩ける?(そっと抱きついていた腕を離す…けど、片腕は離れない。それどころかしゃがみ込むと夏凜の膝裏に腕を入れて。) …よっ、と!(そのままお姫様抱っこの姿勢に入る。歩けないのではという心配から力自慢を活かして大胆な行動に出る。) (2019/9/28 23:49:28) |
三好夏凜 | > | こ、このくらい大丈夫よっ…って、ええっ!?/ちょ、友奈!!客がいるからやめなさいよ!!/(暴れると危ないので暴れないが、目先には男性とおぼしき姿が確認でき、生まれたままの姿のいまの自分を見られては、たまったものではない) (2019/9/28 23:51:42) |
結城友奈 | > | んぇ?…!?わっ、わっ。男の人だよ!?間違えて男湯に入っちゃった!?(夏凜を抱き上げたままで湯から上がると、前方に男性の姿を発見。夏凜をお姫様抱っこしたままあたふたあたふた。) どーしよっ。あわわ、すいませんでしたーっ。すぐ出ますからー!!(男の人の前で全裸を晒しているのだが友奈としては男湯に入ってしまったのではという心配の方が大きいようで。) (2019/9/28 23:54:56) |
キョン | > | あー、一体全体どうしたってんだ。長湯のし過ぎで逆上せでもしたか?(見れば一人の少女がもう一人を担ぎ上げ湯舟から担ぎ出そうとしている所だった。所謂お姫様だっこと呼ばれる状態で担ぎ上げられた少女が逆上せたのだろうと思い手にしたタオルを水道水で濡らすと彼女たちの近くへと近づくものの…二人が何も身に着けていないことに気付きその歩みは途中で止まる。)とりあえずこいつで首筋かわきの下でも冷やしておくといい。(そう告げながら担がれた少女の胸元にタオルを投げてやって。) (2019/9/28 23:56:05) |
三好夏凜 | > | ……んっ…のぼせてないわよ!!てか、見んなっ!!/(タオルを投げ返し… (2019/9/28 23:58:44) |
キョン | > | あぁ、その様子じゃここが混浴だと知らずに入ってきちまったみたいだな…。(逆上せた少女をお姫様だっこで抱える女の子… どちらかというとこちらの方が抱えられる側の様な気がしないでもないが、彼女が異性の存在に気付き慌てふためく様子を苦笑いでみやり…とりあえず視線を明後日の方向へとむけてみせて。)ここの温泉は混浴風呂しかなくてだな。変わっているかとは思うが、まあそういう所って事で納得してくれると助かるんだが…。 (2019/9/28 23:59:05) |
三好夏凜 | > | 【日を跨ぎそうなので寝ますね…】 (2019/9/28 23:59:20) |
おしらせ | > | 三好夏凜さんが退室しました。 (2019/9/28 23:59:22) |
キョン | > | 【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい。】 (2019/9/29 00:00:11) |
結城友奈 | > | こ、こ…混浴!?(混浴って確か男の人も女の人も入れるヤツだよね…。と少し顔を赤くして。) わっ、ありがとうございま…ってええー!?なんで投げちゃうの!?(パサっとタオルを投げかけられるとようやく裸だった事を思い出して、赤面しつつもお礼を口にしようと…したところで夏凜にばっさりとタオルを取られてしまった。) (2019/9/29 00:02:55) |
結城友奈 | > | ごめんなさいっ。夏凜ちゃん帰っちゃうみたいなので私も帰りますーっ。ご、ごゆっくりっ。 (2019/9/29 00:04:04) |
おしらせ | > | 結城友奈さんが退室しました。 (2019/9/29 00:04:09) |
キョン | > | (視線を別の方向へと向けていた事もあり投げ返されたタオルを掴む事ができずにそのまま顔面で受け止める事となってしまった。濡れたタオルで額からたらしながら、まあ当たり前といえば当たり前の反応に終始苦笑い。)ああ、夜も晩いから気を付けて帰るんだぞー?(ばたばたと連れ立って帰っていく二人の少女の気配を見送りながら、さて自分はどうしようかと…タオルを頭から引き剥がすとよ浴場を見渡して。) (2019/9/29 00:06:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2019/9/29 01:11:47) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/9/29 01:21:29) |
おしらせ | > | 羽瀬川小鳩さんが入室しました♪ (2019/9/29 01:30:13) |
羽瀬川小鳩 | > | ( … 驚いた。元の世界では昼だったのに、気付けば夜の世界に入る。まさかついにウチ、超能力的なものを手に入れたと ? 、と 密かに瞳を輝かしながらも、居た場所は以前良く来ていた銭湯。何だ、違ったばい。少し残念に思いながらも、来れていなかったしまたお邪魔しようかと 上機嫌にゴスロリを脱いでいく。カラーコンタクトを外せば、碧眼だけに戻り。抱いていた人形は、大切に畳んだゴスロリの上に置いておく。タオルをくるりと巻きながらも、)久しぶりやし、ちょっとお邪魔するばい。( 相変わらず機嫌良さそうに 笑みを零せば、洗い場へと急ぐ。滑らずに行けたのは、奇跡にも等しいものだが。シャワー浴びて 髪を濡らしながらも、適量 シャンプーを付けて 泡だてていく。ふわふわ 、もこもこ〜なんて楽しそうに歌う様に言いながらも、ちょうどいい頃 また 洗い流して。リンスも同様に済ませれば、身体も洗って。全て終われば仕上げにお湯を被りながらも、タオルをきちんと巻き直して 掛け湯をしてから湯船に浸かる。)くっくっく、なかなか悪く無い。(相変わらず妖しい笑い方をしながらも、窓側に行けば景色を楽しげに眺めていて。) (2019/9/29 01:38:50) |
キョン | > | (まあいつまでも突っ立っていても仕方がない。折角温泉に来たのだから湯につかってのんびりとしていくか。そうと決まれば後は早かった。水で濡れたタオルを数度振って水気を抜いて首にかける。洗髪は夕飯前に訪れた時に済ませているので省略としそのまま湯舟へと向かうのだが― ぼんやりとしている間にいつの間にか他の湯浴み客が来ていたらしい。小柄な人影を湯けむりの中に認めれば湯舟の縁に跪いてかけ湯を行いながら先客に向けて お邪魔しますよ。と邪魔にならない程度の声音で声をかける。と、そこでようやくその相手が女の子である事に気がつくも、此処で慌てて回れ右をしたのでは余計な気を使わせると考え何食わぬ顔で小さく会釈を向けるのだが―そこでもう一度、はたと気が付いた。)……えーっと… たしか、レイシス、だったか? 間違っていたのならもしわけないが―流石は吸血鬼だな。こんな夜更けに女の子一人で出歩くだとか。(誰かと一緒じゃないのかい? そんな問いかけの言葉とともに笑みを向けてみる。) (2019/9/29 01:50:22) |
羽瀬川小鳩 | > | ( 声を掛けられれば、目をぱちくりする。入ることに気付かず、つい 素で喋っていた。慌てて 黙りながらも、ちらりと視線をやる。しかし、予想外にその人物は以前少し話したことのある男性であり。名前を知っている様子から、確かに 彼で間違い無いだろう。)確かにお前は … 我が眷属に加わった者だな? 。くっくっくっ 、久しいな。キョン。( 妖しげな笑みを浮かべピースの仕草をしながらも、ニィッと笑みを浮かべる。しかし、)主人である我の名を忘れたのか⁉︎ 。( 目を丸めながらも、確か 前は本名を伝えたか伝えていなかったかすら覚えていない。少し覚えられていないことに悔しそうにムゥっと頬を膨らませながらも、)覚えの悪いお前のために今一度名乗ってやろう。我が名はレイシス・ヴィ・フェリシティ・煌 。夜の血族の真祖なり。(ピースの仕草を再度してから丁寧にも挨拶をする自称吸血鬼。)ふん、我からしたら闇の方が近しいものよ。( 自慢げに笑いつつ 、肩まで浸かり直して密かに気持ち良さそうにほっこり息を漏らす。) (2019/9/29 02:00:55) |
羽瀬川小鳩 | > | 【確かに→確か】 (2019/9/29 02:02:35) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2019/9/29 02:11:40) |
キョン | > | いやぁ、間違えてなくてよかったよ。女の子の名前を間違えたなら万死に値するとか偶に言われるもんでな。(うろ覚えとはいえとりあえず間違えてはいなかったらしい。正直にいえばファーストネームの後に続く部分に関しては記憶の中からすっぽりと抜け落ちていたのだが―まあそれは言わぬが花という奴だろう。可愛らしい頬を膨らませながら悔し気に言葉をつむぐ相手に申し訳なさげに頭を下げてみせながら、湯舟の中に両脚を浸しやや熱めの湯にゆっくりと身体を浸していき…決めポーズらしいピースサインを披露してくれているレイシスと向き合うように水底に腰を落ち着ける。)よし、今度こそしっかりと憶えた。次に出会う時にはしっかりとフルネームで呼ばせてもらうとしてだ。今夜のところは物覚えの悪い俺の非礼を許してもらうとしようか。(吸血鬼なのだから夜に動くのが当たり前だと言わんばかりの物言いに…やや苦い物の交じった笑みを浮かべてみせてしまうのだが、湯が心地いいのか表情を綻ばせる少女を見遣り…ついつい手を伸ばすとその前髪をくしゃくしゃと軽く撫でつけてやる。) (2019/9/29 02:12:49) |
子ギル | > | …ふぁあ…(と欠伸をしつつ入室。ペタペタ…とゆっくり歩いてちゃぷ…と湯につかる)はふ…ん… (2019/9/29 02:14:04) |
羽瀬川小鳩 | > | … まぁ、今回は許しちゃるばい。( ブス、と 少ししたままだが そう呟けば、)次に間違えたら、我が直々に裁いてくれよう。( そう言い 、ピースの仕草をしながらも また 何時ものレイシスの時の笑顔を浮かべた。向かい合う様になれば、不思議そうに首を傾げるも 特に指摘せず。覚えたという彼に、)信じがたいが… 次会えばわかる事だ。( 微笑みを浮かべながらも、撫でられれば ぎゅっと目を瞑りながらも、)ウチを子供扱いせんで欲しいばい … 我は吸血鬼なのだからな! 。( 不服そうに見上げながらも、撫でられるのは嫌いじゃ無い様子。) (2019/9/29 02:18:31) |
羽瀬川小鳩 | > | ( 新しいお客さんに、)くっくっくっ 、先に邪魔しているぞ。(相変わらずピースの仕草をしながらも、挨拶はする様だ。ゴスロリじゃないしカラーコンタクトも付けていないから、フル装備では無いのだが。) (2019/9/29 02:19:52) |
キョン | > | まあそうだな。吸血鬼なんだから俺なんかよりもずっと年上だっておかしくはないか。(子供扱いしないでほしいとの言葉にはさもありなんとばかりに頷いて、吸血鬼設定?に合わせるように相手の言い分をそのまま受け取って、湯に身体を浸したままなので簡易的な物なのだが…臣下が主に対し行うような格式ばった礼でもって再び首を下げてみせて―。)主人に恥をかかせるような真似はできんからな。間違えないといえば間違えないともさ。偉大な吸血鬼様に何度も自己紹介をさせるわけにもいかんだろうし… なんなら今度は俺が代わりに口上を述べてみてもいいんだぞ?(と、主人?の許しが出たついでにとばかりにその設定にやや大袈裟にのっかってみる事にする。)とーはーいーえ、いきなりじゃ流石の俺も失敗するかもしれんからな…ちぃっとばかり…練習に付き合って貰えると助かるのだが。(と、浴場の一角…家族風呂が設けられている筈の方角を指さして。) (2019/9/29 02:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。 (2019/9/29 02:34:13) |
羽瀬川小鳩 | > | 当たり前だ。我は一万年と時を生きる夜の血族の真祖。お前より遠に年上なのだ。( 彼の言葉に 満足げに頷きながらも 、ふふんっと 鼻を鳴らす。頭を下げる彼に、まぁ 良かろう 、なんて 偉そうに言ってみたり。)お前、なかなか物分かりの良い奴だな? 。気に入ったぞ。良きに計らえ 。(益々ご機嫌に瞳を輝かせながらも、楽しそうに喋っていて。しかし、彼の提案に 少し キョト、と。よくわからないと云うのが実際のところだが、頼まれた上によいしょされたら上機嫌になるのは分かっていて。)我は寛大だからな。構わないぞ。(無邪気な笑みを浮かべながらも、有り難く思え なんて 。) (2019/9/29 02:35:25) |
羽瀬川小鳩 | > | あれ? 、大丈夫と?。( 心配しながらも、一応 冷たくしたタオルをおでこに乗せておく事にした。) (2019/9/29 02:37:31) |
キョン | > | (ああ、そういえば真祖設定もあった気がする。年齢はさておきまた新しい―もしかしたら前に逢った時に聞いているのかもしれない―設定が飛び出せばその内容も名前に紐づけて憶えておくとして―。)それでは―一万歳を数える先達にこの仕打ちは失礼かとは存じますが暫し失礼の段お許しください。(そう軽く前おけば、湯の中で主人の傍らまで身体を寄せれば彼女の脇と膝に手を差し入れて―お湯の浮力に任せてその小さな身体をよいしょと一息に抱え上げてしまった。まあ所謂お姫様だっこ、という奴である。)ではこのまま運ばせていただきますが―何か失礼があればお叱りはまた後程―。 (2019/9/29 02:43:15) |
キョン | > | 【と、いう事で待ち合わせにお部屋を用意させていただきました。そちらまでご足労願えれば】 (2019/9/29 02:43:51) |
羽瀬川小鳩 | > | ちょ、ちょ… ッ //。良かろう、後でな。(なんて言いながらも、ジタバタせず着いて行き。) (2019/9/29 02:46:11) |
羽瀬川小鳩 | > | 【 了解です 、御部屋有難う御座いました。では、失礼を。】 (2019/9/29 02:46:42) |
おしらせ | > | 羽瀬川小鳩さんが退室しました。 (2019/9/29 02:46:46) |
キョン | > | 【それではこちらも。お部屋ありがとうございました。 子ギルさんは風邪などひかないようにね…。】 (2019/9/29 02:47:28) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/9/29 02:47:33) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/9/29 05:30:56) |
アストルフォ | > | ……んーっ!最近変に早起きだ!起きるつもりないんだけどっ!(背伸びしつつ、大きく欠伸を漏らして浴場へ。掛け湯をして湯の中に浸かると、だらりと身体を伸ばして寛ぎ始め。)早起きはなんとかの得って言うんだっけ?けど、寝れるときに早く起きちゃっても、得よりは損しかしてない気がするなー? (2019/9/29 05:33:09) |
アストルフォ | > | ……?なんだか視線は感じるけど、きのせーかな?(湯船に凭れてうとうととしていると、ふと感じる視線に周囲を見渡してみる。けど、誰も見当たらないし気のせいだろうが、と眉をしかめながらも溜息をついて再び脱力。) (2019/9/29 06:04:38) |
おしらせ | > | シュバリエ・デオンさんが入室しました♪ (2019/9/29 06:10:33) |
シュバリエ・デオン | > | ん·····?誰か先客がいるみたいだ·····(衣服を脱衣場に置き、浴場の中へと足を進めると、湯気の中に人影を認めて) (2019/9/29 06:12:14) |
シュバリエ・デオン | > | まあ·····話しかけられない限りこちらからは動かなくても大丈夫だろう。(湯船にゆっくりと身体を沈め、大きなため息を1つ。) (2019/9/29 06:15:01) |
シュバリエ・デオン | > | しかし·····最近まともな休日を過ごせてなかったからゆったりするのはいいものだな·····(ゆっくり伸びをしながら)先客の人、のぼせてないかな·····? (2019/9/29 06:19:22) |
アストルフォ | > | ひょうわっ!?……あれ、デオンじゃん、やっほー。(すっかり意識が抜けていたところに聞こえた声、素っ頓狂な声を上げつつ驚いて。しかし、見知った顔だと気が付けばいつもの調子で挨拶を返し。) (2019/9/29 06:22:05) |
おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/9/29 06:23:19) |
オスクロル ◆ | > | 【おはようございます、失礼しますね】 (2019/9/29 06:23:36) |
シュバリエ・デオン | > | ん·····アストルフォじゃないか。おはよう。(ゆったりとしていた所に驚いた声を聞いて振り向くと馴染みのある顔を見かけて、側へと寄りながら) (2019/9/29 06:24:10) |
オスクロル ◆ | > | たまにはこんな朝早くからのお風呂もいいかもですね……(しっかりとタオルを巻いてから浴場に入り)あら、おはようございます♪(先客に挨拶をすれば早速湯船に浸かり) (2019/9/29 06:25:22) |
アストルフォ | > | えへへー、早くに目が覚めちゃったからお風呂でゆっくりしてたら、うたた寝しちゃったみたいっ。(てへ、なんて誤魔化す様に笑いながらも姿勢を直して。)デオンも早起きだねー? (2019/9/29 06:25:45) |
シュバリエ・デオン | > | 君と同じさ。すこし早く目が覚めてしまって·····寝汗を流そうと思ってきたんだ。(笑顔を返しながら隣に腰を下ろして) (2019/9/29 06:27:06) |
アストルフォ | > | ふーん、そーだったんだ。ま、お風呂気持ちいいもんねー。(隣へ腰を下ろしたデオンにに視線を向けつつも、大きく欠伸を漏らして。後からやってきた先客には小さく会釈だけ返しておく。) (2019/9/29 06:29:53) |
シュバリエ・デオン | > | アストルフォ、君の今日の予定は?(アストルフォに視線を送りつつ、オスクロルに頭を下げてご挨拶を。) (2019/9/29 06:31:30) |
アストルフォ | > | んー?えーっとねー、少しマスターのお手伝いがあるからそれをするくらいかなー?(デオンからの問い掛けに今日のスケジュールを思い出しつつ、んー、なんて声を漏らし。)もしかしてなにかのお誘いかなー? (2019/9/29 06:32:59) |
オスクロル ◆ | > | はじめましてですよね…?わたしオスクロルと申します♪(自己紹介をすると肩まで浸かり一息ついて)意外と早く来ましたがお二人の方が早いのにびっくりしました、相当な早起きなようですね?(と一番風呂かなと思ったけど脱衣所で自分以外の服があったからびっくりしましたと話しながら) (2019/9/29 06:32:59) |
シュバリエ・デオン | > | ご明察。少し·····君と個人的に話したくてね·····(んーっ、と伸びをしながら髪をいじって) (2019/9/29 06:33:49) |
シュバリエ・デオン | > | 私たちはサーヴァント故、睡眠等は実は不要なんだけれど。こればっかりは、ね····それに、朝風呂は一日の元気を約束するとも言うし。(オスクロルに答えつつまた肩まで沈む) (2019/9/29 06:35:15) |
アストルフォ | > | ふむふむ?今からなら少しなら時間取れるけど、どーする?(きょとん、と首を傾げてデオンの方を見つめ。)ボクはたまたま目が覚めただけなんだけどねーっ。(早起きだ、と言われると意図したものでなかった事を告げて。) (2019/9/29 06:36:07) |
シュバリエ・デオン | > | なら·····お願いしようかな。(私も少ししたら動かないとならないし。と付け足しつつも、アストルフォの方を見て) (2019/9/29 06:36:56) |
アストルフォ | > | んー、おっけー!そしたらあっちに行こう?(指を指した先、待ち合わせの文字。非公開と公開どちらがいいのかな?) (2019/9/29 06:38:01) |
オスクロル ◆ | > | 成る程…眠らなくてもいい身体……あ、たまたまだったのですね失礼しました……(とお二人は何処かに行くのを察しるといってらっしゃいと微笑みながら伝えて) (2019/9/29 06:38:38) |
シュバリエ・デオン | > | 私は鍵を持ってるから、非公開で大丈夫だよ。(服は·····着なくていいか。とズボラなことを考えつつ) (2019/9/29 06:38:42) |
シュバリエ・デオン | > | アストルフォ、私は男も女も行けるけど·····どっちの私と話したい? (2019/9/29 06:39:12) |
アストルフォ | > | ほぇ?んー、お話するなら女の子のほーがいいなー?って、もしかしてそっちのお誘いだったのかなー?(お部屋の準備は出来たよー、とつんつんと頰を突いて) (2019/9/29 06:40:42) |
シュバリエ・デオン | > | そういう訳では無いけど·····一応の確認にね。 (2019/9/29 06:41:16) |
シュバリエ・デオン | > | お待たせ、入ったよ。 (2019/9/29 06:41:54) |
アストルフォ | > | ふーん?とりあえず、それじゃ行こっか!(デオンの手を引いて湯船から上がり、部屋の方へと駆けて行き。) (2019/9/29 06:42:34) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/9/29 06:42:39) |
シュバリエ・デオン | > | では、私たちはこれで。またお会いしましょう(ぺこり、と頭を下げ、アストルフォと共に部屋へと) (2019/9/29 06:43:38) |
おしらせ | > | シュバリエ・デオンさんが退室しました。 (2019/9/29 06:43:41) |
オスクロル ◆ | > | お二人ともいってらっしゃいませ♪(手を振って見送り)……さてと、一人になってしまいましたね…もう少し浸かったら上がりましょうか (2019/9/29 06:44:20) |
オスクロル ◆ | > | こ、このまま逆上せるまで浸かりそうでした……急いで上がりましょう…(と立ち上がると少しフラフラしながらも脱衣所に移動して) (2019/9/29 07:00:01) |
おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/9/29 07:00:03) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/9/29 09:52:35) |
白雪 | > | んっー、通り雨にやられた…(数分だけの雨だがすっかりびしょぬれに。)近くに温泉があって助かったよ。でも。温泉に来た瞬間に止むなんて…(運が良いのか悪いのか…苦笑して濡れた衣服を脱いで備え付けの籠に畳んで入れる。タオルを胸前に添えて浴室に通じる扉を開けて。)おはようございます…。うん。誰もいないみたい。(洗面所の方に、濡れた髪の毛と洗い身体を温めようと少し熱めのシャワーを頭からかぶって)んっー♪(誰もいない安心感から歌を口ずさみながら髪の毛をごしごししていて) (2019/9/29 10:04:07) |
白雪 | > | ん。さっぱりしたし、綺麗になった。そろそろ行こう。 (2019/9/29 10:36:24) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/9/29 10:36:30) |
おしらせ | > | 逢坂 大河さんが入室しました♪ (2019/9/29 16:56:31) |
逢坂 大河 | > | ( 休日。あの駄犬は用事があるとか言って 放っとかれるし … ‼︎ 、と 苛立ちながらも ふと 見つけた銭湯。気分転換に寄ってこうかしら、と ドカドカ入っていって。木刀を脱いだ服の上に置いておきながらも、湯気が立ち込める中 歩いていって。洗い場へ行きつつ 、シャワーを浴びて シャンプーをする。リンスもして。勿論身体も洗っていく。掛け湯をしながらも、湯につかっていき。はふり … と ほっこり息を漏らしながらも、なかなか悪くないじゃない … なんて 笑みを零して。) (2019/9/29 17:03:58) |
逢坂 大河 | > | それにしても、アイツ やっぱりいけ好かないわ 。私の事 何か挑発してくるし … 。( ぶつぶつ呟きながらも、湯に浸かり直して。フワフワの髪の毛から水が滴りながらも、少し頬を膨らませて 。) (2019/9/29 17:10:01) |
逢坂 大河 | > | あーもうっ。落ち着かないし帰ろう。…気持ちよかったし、また 来ようかな … 。( 落ち着かないし 、なんて 言いながらも また来ようかな … と ポソリと呟いて。) (2019/9/29 17:11:28) |
おしらせ | > | 逢坂 大河さんが退室しました。 (2019/9/29 17:11:31) |
おしらせ | > | ダニエル・ディケンズさんが入室しました♪ (2019/9/29 18:24:13) |
ダニエル・ディケンズ | > | お邪魔します、と、今日も安定して誰もいないようだね(最近は足を運ぶ機械も減ってしまったけど…と脱衣所で服を畳み、籠に入れて入ってきては、中を見渡す、今日はやはり、誰の気配もないようだ、話し声もしないし、一人かな、まあ仕方ない、と、まずはシャワーの栓をひねり、体を流していく) (2019/9/29 18:28:09) |
おしらせ | > | 博麗れいつ ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/9/29 18:35:35) |
おしらせ | > | 博麗れいつ ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/9/29 18:35:44) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/9/29 18:35:53) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【お見苦しい所をお見せしました…こんばんは…】 (2019/9/29 18:36:20) |
博麗霊夢 ◆ | > | はぁ…疲れた(何故か異常に疲れたような顔をしていて)宴だかなんだか知らないけど…なんでうちでばかりやるのかしら(小さく呟いきながら浴室に入ってきては)あら、先に誰かいたのね。こんばんは。(軽い挨拶だけして体を洗っては湯船に浸かって) (2019/9/29 18:40:11) |
ダニエル・ディケンズ | > | 【こんばんはー】 (2019/9/29 18:44:53) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【ええ、こんばんは〜】 (2019/9/29 18:48:14) |
ダニエル・ディケンズ | > | 【遅れてすいません、続きますねー】 (2019/9/29 18:48:32) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こちらこそ、お見苦しい所と、今も返信遅れてしまって申し訳ないです。はい、お願いします】 (2019/9/29 18:49:04) |
ダニエル・ディケンズ | > | おや、これはどうも、目がきれいなお嬢さん、人が来るとは思わなかった…こんばんはだ(腰に巻いていたタオルを絞っていると、新たに客が来たのに遅ればせながら気づいては、ニコ、と笑いかけるように挨拶をしては、自分も後から湯船に入っていく) (2019/9/29 18:50:32) |
博麗霊夢 ◆ | > | 目…?ん、いえそれはどうも?(目を褒められることがないのか一瞬不思議そうに首を傾げながらも頷いて)ええ。私も…人がいるとは思わなかったわ。(改めて、こんばんは。と笑って) (2019/9/29 18:52:13) |
ダニエル・ディケンズ | > | 今日は誰も来ないだろうと思っていたから、人と話せて嬉しいよ、隣良いかい(そろそろと移動していくと、そう尋ねつつも腰を下ろしていこうとしては、挨拶を返すように笑いかけ) (2019/9/29 18:59:44) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、隣くらいなら全く問題ないわよ?(ちらっと自身の隣を見てはコクっと頷いて) (2019/9/29 19:00:34) |
ダニエル・ディケンズ | > | 良かった、やはりここでは、誰かと一緒に入りたい所だからね、失礼だけど…前にも会った事があったかな(礼を言いつつも、じっ…とその横顔を見ては、何か思い出しそうで) (2019/9/29 19:02:55) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうね。こんなに大きい場所で一人きりで浸かっていたら…なんだかつまらない物ね。(分かるわ。と頷いて)そう、よね。多分前にも会ったことあるわ。(コクっと頷いて) (2019/9/29 19:04:42) |
ダニエル・ディケンズ | > | そうだね、ここで同じ人と会う事は、よほど強く縁がない限りあまりない事だから…ちょっと朧気になってしまって、でも、こんな美人なら、覚えているはずなんだけどね(苦笑しながらも、まあ改めてよろしく、と手を差し伸べて見て) (2019/9/29 19:06:08) |
博麗霊夢 ◆ | > | どちらかが常連なら…可能性はあるわ。(今回の場合は私が常連だったからかしらね。と笑って)美人だなんて。口がうまいのね。(こちらこそ。と薄く笑いながら手を取って握手を) (2019/9/29 19:07:36) |
ダニエル・ディケンズ | > | そうだね、君は割と良く来ているようだから、またどこかで会うこともあるだろう、是非よろしく仲良くしてもらいたい(そっとその手を握りながらも、その手をゆっくりと引こうとしては)いやいや、見たままさ、特におだてている気は無いよ、それにほら…さっきも言ったけど、こんなにも目が綺麗だ…(そっとその顎に手を掛け、じっと目を見つめようとしては) (2019/9/29 19:18:42) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、可能性はあるわね。(ニコッと軽く笑いながら手を引かれると少しだけ驚きつつも顔を寄せてみて)さっきも目のことを言っていたけど…貴方、人の目を見るのが好きな人なの?(じっと見つめ返しながら聞いてみて) (2019/9/29 19:20:39) |
ダニエル・ディケンズ | > | そうなんだ、昔、とても綺麗な瞳を見た事があってね、その時から、ずっと人の目に興味を惹かれるんだ…(視線を絡ませるように見つめながらも)でも、こうしていると、目だけじゃなく、君の事を見つめるのが心地よく感じてしまうね…(見つめながらも、徐々に顔を近くに寄せていくと、その顎をそっと抑え、唇を重ねようとして言って) (2019/9/29 19:29:11) |
博麗霊夢 ◆ | > | 綺麗な瞳の…ね。それは私も1度あって見てみたいものだわ(薄く笑って)ん…あっ…ご、ごめんなさいね…(咄嗟に唇の位置をずらして唇が触れるのを拒んでは謝って) (2019/9/29 19:31:11) |
ダニエル・ディケンズ | > | おや、迷惑だったかな、こちらこそ申し訳ないね…(おや、とその肩に手を回したまま、拒まれれば、肩を竦めて) (2019/9/29 19:34:15) |
博麗霊夢 ◆ | > | いえ…その、ここに来たのは言いけれどあまり時間が無いのよ。だから、また時間のある時でもいいかしら…?(申し訳なさそうに笑ってみせてから) (2019/9/29 19:35:22) |
ダニエル・ディケンズ | > | そうか、それはこちらとしても是非だ、なら今日は、このまま外まで送っていこうか?(それはすまないね、と笑って会釈を返すと、手を取って出口の方に視線を配背ては) (2019/9/29 19:37:51) |
博麗霊夢 ◆ | > | 良かった。(安堵したように頷いて)そうしてもらっても…いいかしら?(出口まで連れられるようにして歩いてはペコッと会釈してそのまま後にして)【本当に申し訳ないです。では、失礼しますね】 (2019/9/29 19:39:19) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/9/29 19:39:22) |
ダニエル・ディケンズ | > | ああ、そうだね、私も用事を済ませて来るとしよう、行こうか(送ると言っても、一緒に出るだけなのだが、湯船から上がると、そのままその場を後にしていく) (2019/9/29 19:40:13) |
おしらせ | > | ダニエル・ディケンズさんが退室しました。 (2019/9/29 19:40:20) |
おしらせ | > | 三好夏凜さんが入室しました♪ (2019/9/29 20:13:54) |
三好夏凜 | > | ……今夜は、いい夜空ねぇ…昨日は友奈が来ちゃって驚いたけど…今日は……さすがにいないわね…(きょろきょろと辺りを見回し、誰もいないのを確認すると飛び込むように勢いづけて湯船に (2019/9/29 20:14:48) |
おしらせ | > | アイルさんが入室しました♪ (2019/9/29 20:18:27) |
アイル | > | 風呂で飛び込みでもやってんのか(入ってくると、水飛沫の音が聞こえては、誰かいるな、と中を覗いて)お邪魔するぜ(まあ人がいようと変わらない、と中へ入ると軽く声をかけながらも、体を流していく) (2019/9/29 20:19:38) |
三好夏凜 | > | …ぷはっ…ん、来客のようね…(そろー…近くによって)はじめまして、三好よ。よろしくね(握手を求め (2019/9/29 20:24:29) |
アイル | > | ああ、よろしく、俺はアイルだ、一人かい(こちらこそ、とその手を取り握手を交わすと、その顔を見て) (2019/9/29 20:25:47) |
三好夏凜 | > | ……一人だけど…私は友達がいるの…たぶん、今日も来ると思うわ…?(顔を見据え…端正な顔立ちだな、と… (2019/9/29 20:28:28) |
アイル | > | そうか、じゃあ今はその友達を待ってるのか?(こちらもじっ、とその表情を見つめては、近寄っていくと) (2019/9/29 20:30:02) |
三好夏凜 | > | …ん、まぁ待ってる感じね…あぁ、貴方をほおっておくわけじゃないから安心して…?(にっ、と微笑み (2019/9/29 20:31:26) |
アイル | > | そうかい、そりゃよかった、じゃあまあ、同じ風呂に入る中って事で、よろしく頼むぜ(こちらも微笑みを返しながらも、肩に手を回していくと) (2019/9/29 20:32:56) |
三好夏凜 | > | …えぇ、そうね。…その"友達"は、ここが混浴と知らずに困惑してたけどね…(苦笑しつつ…肩に置かれた手をほどき(() (2019/9/29 20:35:05) |
アイル | > | たまに、そういう事があるみたいだな、ここじゃ…隣良いかい(腰を下ろそうとしては) (2019/9/29 20:37:20) |
三好夏凜 | > | ……んおっ。いいわよ?私でよければね。(タオルもせずにふくらみかけている胸をさらし (2019/9/29 20:39:41) |
アイル | > | ああ、悪いな、ついでと言っちゃなんだが…こっちに来て、膝に乗ってもらえねえか?足の筋肉が凝っててよ、乗ってもらえると、姿勢が安定するんだ(等と言いながらも、頼み込むように両手を合わせつつ、その胸をじっと見降ろしては) (2019/9/29 20:44:09) |
三好夏凜 | > | んん?膝に乗る?んっ、わかったわ。…んっ…しょ。これでいいのかしら?(トレーニングで鍛えられた背筋…背中を向けて貴方の膝に乗り… (2019/9/29 20:45:56) |
アイル | > | ああ、助かるよ、鍛えられてんだな…(膝の上にくると、お腹に手を回しては抱き込んで、その柔らかさを堪能するようにぴったりとくっついて) (2019/9/29 20:48:02) |
三好夏凜 | > | まぁね。腹筋1000回、腕立て1000回、毎日やってるから!ん……きゃっ、あはは!くすぐったいわよ!(暴れると危ないので暴れないが…抵抗はしている (2019/9/29 20:53:17) |
アイル | > | そりゃあスゲエじゃねえか…でもくすぐったいのにゃあ弱いんだな、ほらほら…(くすぐってやる、というような調子で、その肌にもぞもぞと手を這わせ、太ももを撫でるような手つきで、その割れ目をなぞりあげていこうと) (2019/9/29 20:55:34) |
三好夏凜 | > | んっ、はは、んんっ…ち、ちょっと!!(痛くないようにお腹を蹴りあげ、その場から離れるように泳ぎ…)…アンタ、セクハラしようとしたわね!?(びしっ、と人差し指を突きつけ (2019/9/29 20:57:26) |
アイル | > | おっと(手を放すと、離れていくのを大人しく見ながらも)何の話だかわからねえな、何でそう思ったんだ?(わからない、と言う様に首を傾げ) (2019/9/29 20:58:49) |
三好夏凜 | > | あ、アンタっ……私の太もも、さわったでしょ!!セクハラよ、セクハラ!! (2019/9/29 21:01:09) |
アイル | > | そうかい?上に乗ってもらってんだから、触れる事ぐらいあるだろ、まあまあ悪かったよ、鍛えられててスゲエと思ったからさ、どんな鍛え方してるのかと思ってな(まあまあ、と宥めるように) (2019/9/29 21:02:28) |
三好夏凜 | > | ……あっ…なるほど…なら…また乗るわよ?(また近寄って (2019/9/29 21:04:28) |
アイル | > | ああ、誤解させて悪いな、ほら、来いよ(そっと手を引いて抱き寄せようとしては) (2019/9/29 21:04:53) |
三好夏凜 | > | んっ…はい…(また、背を向けて膝に乗り (2019/9/29 21:07:44) |
アイル | > | ああ、こっち向いてもらった方が良いかな(クイクイ、と指を曲げて手招きし) (2019/9/29 21:12:43) |
三好夏凜 | > | んっ…はい…あっ、すこし…座りにくいっ(股を広げて、肩に両手を置き (2019/9/29 21:13:24) |
アイル | > | 悪いな…それにしても鍛えてるんだな、俺も鍛えてるから、気に成るぜ、触っても大丈夫かい?(今度は許可を取るように、そう確かめながらも、背中に手を回して) (2019/9/29 21:14:14) |
三好夏凜 | > | んっ…大丈夫よ。参考になるならね?(背中に手を回されても、抵抗せずに (2019/9/29 21:17:19) |
アイル | > | ああ、参考にさせて貰うよ…(助かる、と礼を言いながらも、その両手で二の腕を押さえつけるようにぎゅっ、と捕まえて、中の筋肉を確かめようとしながらも、太ももの方をスリスリと) (2019/9/29 21:20:23) |
三好夏凜 | > | んっ、んん…なんだか、くすぐったいけど…これも、参考になるのよねっ(我慢して、声を抑え…… (2019/9/29 21:23:35) |
アイル | > | ああ、勿論…相当筋トレをこなしてんだな…(関心したように、あくまで調べているような手つきで、腹筋の辺りを撫でていた手が、徐々に胸の方に上っていくと、両手で胸を覆う様にむにゅ、と揉みしだきながらも、足の付け根を撫でるように前後に揺すって) (2019/9/29 21:27:36) |
三好夏凜 | > | んっ…ひ…あんまり大きくないわよ…っ…!!(胸を覆われているので逃げ出すこともできず… (2019/9/29 21:30:30) |
アイル | > | 鍛え方の話をしてるのに、胸の大きさは関係ないだろ?それに、とてもいい形だと思うぜ…(そのまま胸をふにふにと揉みしだきながらも、下の方では少しづつ、ぴと、と宛がっては先端を少しづつ挿入していって) (2019/9/29 21:32:08) |
三好夏凜 | > | そ、それもそうね…んっ、ひゃああうっ!?/な、なんか入ってるわよっ…!?//(驚きのあまり、今度こそ場を離れて…) (2019/9/29 21:33:31) |
アイル | > | 入る?どこにだ?(離れようとするその背を抱きしめ、説明するように求めては、そのまま奥まで突き入れようとして) (2019/9/29 21:36:11) |
三好夏凜 | > | んんんっ//私のっ、アソコにっ、おっきいものがっ…//(びくんっ (2019/9/29 21:39:14) |
アイル | > | おっきいもの、じゃあわからねえな…何なのか、ちゃんと名前で言ってくれねえと…そうしたら止められるんだけどな…(抱きしめて押さえつけては、腰を揺らし、少しづつ中で突き上げていって) (2019/9/29 21:41:30) |
三好夏凜 | > | あっ、貴方のおちんちん、があっ…/(びくっ、とからがが跳ねて…まだ14歳であるため、膣内はぎゅうぎゅうで (2019/9/29 21:43:36) |
アイル | > | おちんちんが、どうなってるって?(続けろよ、と促すように問いつつも、頬をつう、と舐め上げては、腰を打ち付け、激しく犯していって) (2019/9/29 21:44:46) |
三好夏凜 | > | んっ、んんむ//おちんちんがっ、私のおまんこにっ、はいってぇ…!!//(びくんっ…よだれがたれてきて (2019/9/29 21:48:42) |
アイル | > | そうかい…そりゃあ大変だな…気分はどうだ?(心配だな…と心にもない事を言いながらも、よだれごと舌で唇を舐め上げては、そのままキスをしていくと、ガクガクとその体を抱き上げて揺らし、どんどんと激しくピストンしていって) (2019/9/29 21:49:45) |
三好夏凜 | > | んんっ!?//んん……もう、サイアク……!!(怒りと快楽が同時に混ざってごちゃごちゃになって… (2019/9/29 21:52:44) |
アイル | > | そうかい、ん…じゃあ…湯から出て体を覚ましてやらねえとな…(抱き上げ、湯船の縁に持ち上げると、その体を床に押し倒し、唇を塞ぐようにキスをしたまま、舌を差し入れては、じゅる…と絡めるようにキスをしながらも、上からプレスするように腰を打ち付け、肉のぶつかり合う音をさせ続けて…) (2019/9/29 21:55:23) |
三好夏凜 | > | はあ、はぁ…んっ…!?/んん、んんっ!!(許可してないのに…と、悲しくなって…なんだか涙が出てきてしまう…) (2019/9/29 21:57:03) |
アイル | > | んっ…はあ……中に出すからな…(両足の膝裏を捕まえ、足を開かせながらも、どんどんと動きが小刻みになっていっては) (2019/9/29 21:58:10) |
三好夏凜 | > | んっ、あんっ、だめっ、だめよ…!!中に出したら、殺すから……!!(動きが速まっていくにつれて、膣内はきゅうっ、と絞まっていき (2019/9/29 22:00:55) |
アイル | > | そいつはいい…殺してみろよ…出すぜ…!(言葉とは裏腹な強い締め付けに、我慢できずに腰をグッ、と押し込めば、どくどくと熱い射精を子宮に注ぎ込み、種付けしていって) (2019/9/29 22:05:28) |
三好夏凜 | > | あっ、やばっ、ああああっ…!!/あっ…貴方の…中で、出てる……/(同時に、自分もイッてしまい…殺す、とは言ったものの、安心感から抱きしめて (2019/9/29 22:07:23) |
アイル | > | ああ…堪能させて貰ったぜ…良かったよ(どく、と余韻に浸るように中で繋がったまま、その背中を落ち着かせるかのようにポン、ポンと叩いては) (2019/9/29 22:10:50) |
三好夏凜 | > | はあ、はぁ…ふふ…まぁ、私くらいの年齢だと妊娠はまだしないし、…またやってもいいわよ?(にっ、と余裕のある表情で (2019/9/29 22:11:58) |
アイル | > | へえ、じゃあ奥の部屋まで来てくれるかい、移動って奴だ(そりゃあ嬉しい、とその体を抱き上げようとしては) (2019/9/29 22:12:50) |
三好夏凜 | > | んっ…じ、冗談に決まってるじゃないの!ばか、本当に近寄らないで!(さーっとまた湯船に飛び込み (2019/9/29 22:16:26) |
アイル | > | おいおい、そりゃあつれねえな、あんなに愛し合った仲だろ?(飛び込む夏凛を、近付いていっては湯船の縁から見下ろして) (2019/9/29 22:18:22) |
三好夏凜 | > | 【すみません、作業に移るのでこれで!…夏凜はツンデレなので…(苦笑】 (2019/9/29 22:24:19) |
おしらせ | > | 三好夏凜さんが退室しました。 (2019/9/29 22:24:20) |
アイル | > | 【はーい、お疲れ様です、楽しませて貰いました、では失礼しますね】 (2019/9/29 22:25:22) |
おしらせ | > | アイルさんが退室しました。 (2019/9/29 22:25:28) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/9/29 23:28:27) |
胡蝶しのぶ | > | (任務から戻り、身体を癒す為露天風呂に浸かり)ふふふ、今夜は月が綺麗ですねー。(夜空を見上げると、段々寒くなってきて空気が澄んできた為か満点の星空と綺麗な満月が浮かんでいて。) (2019/9/29 23:31:08) |
胡蝶しのぶ | > | (綺麗な満月を見ているとかつて姉が生きていた頃姉妹3人でお月見をした事を思い出し)…あの時の月も今日の様に綺麗でしたね…姉さん。(今は何処にも存在しない最愛の姉を呼び。)……いけない。いけない。私とした事が感傷的になってしまいました。(感情を顔に出してしまうのは、未熟者の証拠。悲しみを振り払う様、いつもの様に笑顔を貼り付け。) (2019/9/29 23:37:12) |
胡蝶しのぶ | > | こんなに綺麗な満月ですから、一緒に眺められる殿方でも居たらロマンチックなんでしょうけど…私は鬼殺隊の蟲柱、胡蝶しのぶ。残念ですが、色恋に現を抜かしている場合では無いですね。(冗談っぽくくすくす微笑みながら、私にはもっと大事な使命が… なんて、心の奥では考えていて拳をぎゅぅ…っと握りしめ。)ふー、良いお湯でした。明日も朝から稽古です!炭治郎君達にはもっともっと強くなって貰わないと。(腕が鳴りますね なんて呟いて、腕をシュッシュッ 振り上げながらいつの間にか脱衣場にて隊服を着替え終えていて、屋敷へ戻るべく満月が綺麗な闇夜へ一瞬で消え) (2019/9/29 23:49:53) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2019/9/29 23:50:01) |
おしらせ | > | ユージオさんが入室しました♪ (2019/9/29 23:54:54) |
ユージオ | > | ふう、こんな長閑な所があったなんて知らなかったな…今度キリトも誘ってみよう(旅先の疲れを癒すべく訪れた浴場。華奢な色白の身体、腰にタオル一枚巻いた姿で辺りを見渡して一息。混浴とは知らずに呑気なことを呟きかけ湯を行う) (2019/9/29 23:56:48) |
ユージオ | > | 誰も来ないな…、秘湯的な場所なのかな(かけ湯を済ませ濡れた腰のタオルを取って水気を搾り、そのまま湯船へ向かうと端の方へと腰を下ろし肩まで浸かる。しばらくして人の気配を探ってみるがやはり人の気配は感じられず) (2019/9/30 00:19:11) |
おしらせ | > | 赤城さんが入室しました♪ (2019/9/30 00:21:06) |
赤城 | > | うふふ…こんな所に素敵な殿方が居るじゃない…好みよ(夜風呂も悪くないかしらねと飲み場に加賀を残して混浴を訪ねると好みの金髪の少年を見つけ視線を送り) (2019/9/30 00:23:24) |
ユージオ | > | …え?あれっ、ちょっ…ご、ごめんなさい!僕間違えちゃったみたいで…!(浴場に訪れた艶やかな雰囲気の女性の姿に気付くが、すぐに入った場所を間違えたのかと察してタオルを手に取り湯船から出て前を隠しながら出ようとする) (2019/9/30 00:25:18) |
赤城 | > | あらぁ、良いわよぉ(一度酒を飲む前に湯浴びを済ませておいたのかシャンプーの匂いを纏わせながらすらりとユージオの所へ行くと足を絡めて密着し)私の相手をしてちょうだいな (2019/9/30 00:27:19) |
ユージオ | > | い、いいって…ちょっと、あっ…(相手の了承を得るが自分がここにいてもいい理由とは納得出来ずに抵抗しようとするが、足を絡められ密着する相手から女性特有の所謂いい匂いに毒され、積極的な相手の行動に顔を真っ赤にしていて)あ、相手とは…? (2019/9/30 00:30:01) |
赤城 | > | 決まってるでしょ…こうよ(指でユージオの胸板をなぞりそれから左の手を使いももや股間を撫でユージオの頬にキスをすると囁いて)今夜は私を雌犬にして欲しいの…それとも年上はダメかしら? (2019/9/30 00:32:59) |
ユージオ | > | ちょっ…お姉さ…(這わせられる指の感触にびくっと身体を震わせながら期待に満ちているのか、興奮からか肉棒は次第に大きくなって恥ずかしそうに視線を泳がせ)あ、あの…あまりこういうことは不得手で…それでも良ければ… (2019/9/30 00:35:50) |
赤城 | > | お ね が い するわぁ(胸をユージオの手に持たせるとユージオの首や耳を舌先でチロチロと舐めるとまた妖艶な笑みを浮かべて) (2019/9/30 00:38:59) |
ユージオ | > | あっ、ふ…(首や耳を舐められるとぞくぞくと背筋を震わせ、相手の言葉に少し振り切れたように導かれた豊かな胸を揉みし抱く。心地よい柔らかさの乳房を揉みつつ、興奮しているのか密着する相手の下腹部に熱い肉棒を押し付けていて) (2019/9/30 00:41:14) |
赤城 | > | ねぇーお願いよぉ🎵私をそのたくましい年下おちんちんで支配してぇ…初めて見て貴方を気に入っちゃったのぉ(唇を奪うと大胆に責めてゆき) (2019/9/30 00:43:38) |
ユージオ | > | …っ///…お姉さん…、いいんですか…?(今更ながら相手の許しを伺いながら唇奪われ、両手でも余る大きな乳房を弾ませるように揉み、身体を動かす度に下腹部に肉棒の裏筋を押し付けて) (2019/9/30 00:47:08) |
赤城 | > | 良いわよぉ…私は貴方が気に入ったのぉ…恐らく重桜の他の娘達も貴方を気に入ると思うわぁ(おちんちんを擦るとユージオにまた囁いて)私の全てをあげる (2019/9/30 00:49:26) |
ユージオ | > | す、全て…?(ごくり、と生唾を飲み込み相手と問答、擦られる肉棒への刺激に呼吸を乱して切なそうな表情を浮かべて) (2019/9/30 00:50:47) |
赤城 | > | そうよぉ、す べ てよぉ()ひざまずくと犬のようになりユージオのそれをくわえて舌で舐め回し口内全てを使い仕えてゆく) どうかしらぁ… (2019/9/30 00:53:59) |
ユージオ | > | ああっ、そんな…っ(相手が膝を付く様子を見届けると、その口に自らの一部が包まれて行くのに身震いし、無意識に相手の頭に手を添えるように置く。唾液で濡れていく肉棒は厭らしくそそりたっていて)あっ、気持ちいいです… (2019/9/30 00:56:07) |
赤城 | > | 嬉しいわぁ、ねぇ少年…したい事はあるのかしら?(一度口からあーんと抜くと指でおちんちんを跳ねさせ) (2019/9/30 01:00:55) |
ユージオ | > | うっ、ふ…したいこと…?(すっかりと勃起しきった肉棒は相手の目の前で熱く力強い脈動で震えていて、相手に問われるとその大きな胸に視線がいってしまう)…そ、そうだね…えっと…おっぱいで挟んでほしい… (2019/9/30 01:03:49) |
赤城 | > | 御安いご用よぉ…私のお気に入りの少年(胸を上に持ち上げるとそれ内包し乳圧でしごきあげて) (2019/9/30 01:07:06) |
ユージオ | > | うわっ…(肉棒包み込む柔らかな乳房に肉棒は埋まり、扱かれると相手の頭に手を添えてびくびく打ち震え)ぼ、僕ユージオって言います…(快感に甘い表情浮かべながら名乗り) (2019/9/30 01:12:38) |
赤城 | > | 私は赤城よぉ…ふふ(おちんちんを愛しそうな挟み揉み)他の男や女より…夢中になりそうだわぁ…ユージオ (2019/9/30 01:14:51) |
ユージオ | > | 赤城さん…嬉しいです…(相手の言葉に会ったばかりの間柄でも、求められることに喜びを感じて肉棒は乳房に熱い脈動を伝えている)赤城さん…あの、僕も赤城さんを気持ちよくしてあげたいです… (2019/9/30 01:17:08) |
赤城 | > | ええ、でもそろそろ時間が来てしまったの…打から貴方が出したら終わりよぉ (2019/9/30 01:20:28) |
ユージオ | > | えぇ…赤城さん、そんな僕だけ…(相手の言葉に切なくなってしまうが、今ははち切れんばかりに膨張した欲望の発散をしたくてたまらなくなり、相手の胸から肉棒を抜き挿し繰り返すように腰を打ち付け)赤城さん…受け止めてくれますか…? (2019/9/30 01:22:45) |
赤城 | > | ええ、受け止めてくれあげるわぁ…ユージオ (2019/9/30 01:23:19) |
ユージオ | > | 赤城、さん…!!(相手の名前を愛しそうに、切なげに極まった声で呼ぶと乳房に擦り付けるように肉棒を深く挿し込むと谷間から先端が飛び出て射精してしまい、そこから顔目掛けて白濁が飛び散り、びくびくっと熱い力強い脈動と共に絶頂迎え) (2019/9/30 01:25:12) |
赤城 | > | あっ、熱いわぁ(受け止めると口内や頬や唇に白のコントラストがうつり)感じてくれて良かったわぁ… (2019/9/30 01:28:55) |
ユージオ | > | はっ、はぁ…すごく、気持ちよかったです…(極度の興奮からか相手を汚してしまったことにすら興奮を覚え、未だにびくつく肉棒を谷間からずるんと引き抜く)…今度会えたら赤城さんも一緒に、ですよ…?(恥ずかしそうに伝えて) (2019/9/30 01:31:33) |
赤城 | > | (息をあらくしながら) 一緒にね…もちろんよぉ 楽しかったわ (2019/9/30 01:33:01) |
ユージオ | > | また会えますよね…(顔を伏せながら少し切なそうに伝えて、相手の頭を優しく撫で) (2019/9/30 01:35:16) |
赤城 | > | ええまた (2019/9/30 01:42:00) |
おしらせ | > | 赤城さんが退室しました。 (2019/9/30 01:42:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユージオさんが自動退室しました。 (2019/9/30 01:59:20) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2019/9/30 06:35:52) |
2019年09月27日 00時10分 ~ 2019年09月30日 06時35分 の過去ログ
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