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「吸血鬼の城 第二の物語【中文以上必須】」の過去ログ

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2011年01月02日 04時07分 ~ 2011年04月29日 23時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ダルク♂【ハ】(大剣が刺さり、出血の勢いが収まっていき…か細く息を吐きながら呻いていると)…っはぁ・・・はぁっ・・・はぁっ…(妖しげな笑みを浮かべて、頬に触れられるのを感じられて…動くはずであろう腕に触れられて、キスを受け、あらがおうとするが…)っ…どこが痛いって…(痛みだけが意識を保たせてくれているが…手のひらにキスがあたり、甘い吐息を吐く彼女の牙が食い込んでいくを感じる…)…っ…あっ…がぁっ…(鋭く、少し太めの針が身体に食い込んでいくを感じると…深い官能に浸るかの用に血を味わって吸われていくを感じる…力が…抜ける…)っ…あぁっ…くぅっ…(大剣の刺さる腕を動かそうにも、動かずにその、少しでも動かせば痛みが走り…吸われている腕は、力が抜けていき…鎧を抑えつけられながらも…あらがうすべを時間とともに失っていき…)っ・・・あっ…うぅっ…くぅっ…(喘ぐように吸われる度に声をあげて、牙が徐々に深く入っていくのを感じて、痛みが広がっていくが…吸血により感じる脱力感が徐々に…性的快楽の様に身体を溶かすように感じて…)っ…くぁっ…ぁぁ…(徐々に声も細く小さくなっていった)   (2011/1/2 04:07:46)

リサ♀【吸】ちゅ…ぁ…ん?(ふと気がつくと、彼の声がだんだんと小さくなっているのに気がつき、吸血行為をやめ彼を見る。そして軽くその場をあとにすると救急箱見ないな古びた木箱を持ってくる)…私的にはもう少し欲しいくらいだけど…あんたが死にそうだから…(にっこり笑って「やめといてあげる」と言うと噛んだ方の腕に消毒液をかけていくそしてガーゼを置くとくるくると器用に包帯を巻く。そして大剣が刺さっている方を見つめ)…ちょっと、痛いよ?…(「男だから我慢しなよ」と人差し指を唇に当てる。そして思いっきり引き抜く…!)…おっと、暴れちゃ駄目…出血多量で死ぬよ?(さすがにヤリすぎたかと反省し、そのまま消毒をぶっかける。最初は丁寧にやっていたのに。ころころと気が変わる変な少女だった)   (2011/1/2 04:17:24)

ダルク♂【ハ】(そのまま吸血の快楽にさえ、堕ちていき、命さえも露に消えいこうとしていき…意識が堕ちていく中…)っ…ぁっ   (2011/1/2 04:20:02)

ダルク♂【ハ】【ごめんミス】   (2011/1/2 04:20:10)

リサ♀【吸】【いいですよ^^】   (2011/1/2 04:20:59)

ダルク♂【ハ】(彼女の牙が抜けるだけが、感じられた…力が抜けていくのが終わるが…力が戻るわけでも無く、力弱く息を吐いて、眠りそうにさえっていく中…戻ってくる彼女がぼやけて見えて…何かをしゃべっているのだろうか、意識も絶え絶えの状況の中…、揺れる視界の中で眼だけで彼女を追っていき、伝えたい言葉が知りたくなって、小さくつぶやくように)………何?………(笑っているのか…なんなのか、優しげな声が聞こえるが聞きとれずにいると…っ…腕に走る激痛を感じてようやくと意識が帰ってきて…)…っ…いっ…(アルコールの匂いがつんと鼻を刺した……消毒液……の匂いか…ぼやける意識が徐々に回復していき、腕が何かに包まれていくのを感じる…人差し指にキスを受けると…)何を…する気だ…(ようやくと声が聞こえ始めていき…その声が 「…だから我慢しなよ…」…これ以上何に耐えろというんだよ…と考えていると突然!)ぎっ…っあぁぁぁっ・…(腕の大剣が抜かれて、焼けるような痛みが襲いかかってきて、はっきりと確かに意識が帰ってきて)いてぇじゃねぇかっ!(怒声を上げるが怒りを込めると、いうよりか、ただの本心を吐き出してき、腕にぶちまけられていく消毒液で)いあ(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/2 04:30:54)

ダルク♂【ハ】ぁぁぁぁっ!(とんでも無い痛みが腕に襲いかかってきた)…なっ…あぁっ…くぅっ…(痛みが徐々に引いていくが…奇妙な事実に気がついた…)なっ…なにしてんだ!?(吸血鬼に助けられているという事実に気がついて、少し抜けたような声で叫ぶ…)お前を殺そうとした男だぞ…俺は…   (2011/1/2 04:32:40)

リサ♀【吸】ぁ~、もぅ。うるさいなぁ…!男だからって我慢してって言ったじゃん…(耳を押さえながら「ぁ~、痛い。痛い」とつぶやいている)ん…、いや彼方を助けてるんじゃなくて…血、血よ?(「だって彼方の血美味しかったから。ほかのやつにも食べさせたいな」って思っただけだよ?と言う彼女。やっぱり変な吸血鬼である。)ぁぁ、そうそう。この包帯巻いたら出て行ってよね…?(分かるという顔をして入り口を指差す。)「お出口はあちらです~。お客様」(と、笑ってみせる。ソファから起き上がらせると入り口までずるずると手をひっぱる。そして思いっきり突き飛ばすと。手をひらひらさせて扉を閉める。)【すみません。ここで〆にさせてもらいます…^^;本当すみません。睡魔が限界で…またお会いできたらいいですね^^それでは。】   (2011/1/2 04:40:13)

ダルク♂【ハ】【了解です ありがとうございました】   (2011/1/2 04:41:05)

リサ♀【吸】【それでは。失礼します】   (2011/1/2 04:41:15)

おしらせリサ♀【吸】さんが退室しました。  (2011/1/2 04:41:20)

ダルク♂【ハ】【俺も何かラストにロルを入れておきますね 後でご覧下さい】   (2011/1/2 04:41:29)

ダルク♂【ハ】【と思ったけど、この状況で続きつくったら 間違いなく城の前で干し肉くってるだけかもしれん…まぁ、いいや なんか作ろう】   (2011/1/2 04:43:02)

ダルク♂【ハ】俺の血を助ける!?(なんとも拍子抜けの言葉に、訳が分からないでいると…さらに告げられる恐ろしい事実に寒気を覚えて)…他の吸血鬼にささげるつもりかよ…俺を…(出血が収まりきってはいないが、身体の傷は大まかではあるが治療を終えると、城の入り口を指差す彼女が見えて)…いや、そこから入ってきたんだが…(なんとも、不思議な彼女の態度の変化に、ついていけずに戸惑いを感じていると…ソファーから立ち上がらせるが…)っ…んっ…(失った血の所為か足取りがフラフラとして、落ち着かずにいると、腕を掴まれて引っ張られていき、ずるずると床の上で引きずられながら)あぁ~……(半ば諦めがちの目で引きずられながら、城内から出口に近付いていくのを感じながら…扉が開いて風が吹いてくるのを感じていると)ぎゃんっ!(突き飛ばされて、城の外で転げていき、手を振っている彼女の姿が見える)   (2011/1/2 04:56:36)

ダルク♂【ハ】(なんともニコやかな笑顔で、まるでウェイトレスが客でも見送るような笑顔で)…なんだかなぁ…わからん…(目を丸くして、不思議に感じながらもしまっていく扉を眺めていると)あっ…!(とんでも無く重要な事実に気がついて、冷や汗が出てくる…最後の、最後で大変な事実に気がついて、身体に電流が走り抜けていく…そう重大な事実である…大変事を忘れていた…)名前を聞き忘れた…   (2011/1/2 05:00:42)

おしらせダルク♂【ハ】さんが退室しました。  (2011/1/2 05:00:52)

おしらせダルク♂【ハ】さんが入室しました♪  (2011/1/2 05:01:19)

ダルク♂【ハ】【いや 名前を聞くロルが無かったから 描写の中で リサさん って存在を”彼女”にしてたのよ、そういう意味で名前を聞き忘れたのよ】   (2011/1/2 05:02:15)

おしらせダルク♂【ハ】さんが退室しました。  (2011/1/2 05:02:17)

おしらせソレイユ♀【吸】さんが入室しました♪  (2011/1/3 01:20:15)

ソレイユ♀【吸】【お部屋お借りします~。 乱入大歓迎なのでございます。】   (2011/1/3 01:20:35)

おしらせリーズ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2011/1/3 01:21:53)

リーズ♀【ハ】【それじゃあ乱入します(←。こんばんはー】   (2011/1/3 01:22:12)

ソレイユ♀【吸】【こんばんわっ!是非どうぞー】   (2011/1/3 01:22:28)

リーズ♀【ハ】【ありがとうございます。それでは順序前後しましたけど…待機ロルお願いします】   (2011/1/3 01:23:25)

ソレイユ♀【吸】【しばしお待ちをっ】   (2011/1/3 01:23:44)

ソレイユ♀【吸】(きぃ~…と古ぼけた扉が開くとふわりと淡い檸檬色に近い長髪をなびかせながら広間へとやってきた一人の吸血鬼…)…(ぼぅっと窓辺から月夜を見上げる瞳は金色の輝きを灯しながら…まるで絵画から飛び出してきたかのような神秘的な印象をも与える…が)腹が減った…(その外観に見合った声が発した言葉は…なんとも不釣り合いに乱暴な口調だった)…今は何時だ…何故誰もいない…(細められた瞳が鋭く部屋を見回すも誰が居るわけでもなく…軽く舌打ちをした。)使えない連中だな(とことん無礼者である。)   (2011/1/3 01:26:51)

リーズ♀【ハ】んー…今は午前二時くらいかな。ついでに言っちゃうと、私はいるんだけどねぇ(窓から差し込む月光が突然に遮られる。それは人影の所為。どこからとも無く現れた全身黒ローブに大鎌を担いだ其の姿は、さながら死神のよう。フードから零れ出る黒髪と得体の知れない笑顔は、妖艶さと共に不気味さを一層のものへと)ってことでこんばんはぁ、吸血鬼さん。お邪魔するわよ(こちらもこちらで無礼っちゃ無礼。ズカズカと遠慮なしに部屋に踏み入り、遠慮なしに吸血鬼に歩み寄り…じろじろと上から下まで観察するように)   (2011/1/3 01:36:38)

ソレイユ♀【吸】(突如耳へと入り込んできた声と同時に感じとれた他者の気配…ピクりとそれに眉を跳ねさせるとゆるりと振り返る…その風貌からまるで死神でも遊びに来たかのようにも)…匂いからして気に障るような客だな…(鼻を微かに鳴らすと一体なんの匂いを感じ取ったのか…怪訝な表情と鋭い瞳で睨みつける…そんな相手もコチラをジロジロと見ている)発言から察して貴様はハンターの類だろう?私に何か用か?(あえて聞くような質問でもないが…堂々と問いかける。)   (2011/1/3 01:44:13)

リーズ♀【ハ】うん、ハンターよ。名前はリーズ、よろしくねん(ものっすごく軽い。無礼と言うか、軽いっ。その物々しい見た目とは裏腹に、実にフレンドリーな笑顔とひらひらと振られる右手)何か用かって言われちゃえば、そりゃぁ色々と用事はあるけど……とりあえずほら、私ハンターでしょ? そりゃぁ吸血鬼狩りに来たーってのが建前よねぇ(おちょくっているのか、素なのか)まぁ取り合えず…あなた、お名前は?   (2011/1/3 01:49:31)

ソレイユ♀【吸】……ソレイユ…(そのあまりに軽いノリに困惑というよりは疑念を抱く…吸血鬼という種を目の前にして、相手を人間と仮定した場合…大概のハンターたちは対面することにそれなりの畏れを抱いて我々に向かってくる…それがどうだ…この女はヘラヘラとまるで街中で友人と出会ったかのように手を振り、そして名乗った…よほど脳がイカれた女なのか…はたまた、吸血鬼を畏れない何かしらの理由があるのか…そんな思いが頭を駆け巡る…寝起きに空腹の身体に実に堪える相手に遭遇してしまったことを後悔しつつ…探る意味も込めての回答、名乗りだった)建前とはどういう意味だ?(コツりと1歩踏み出し、相手へと距離を詰める)   (2011/1/3 01:55:40)

リーズ♀【ハ】【っと…すいません、フリーズしてました(汗】   (2011/1/3 02:05:06)

ソレイユ♀【吸】【ご自分のペースでどうぞっ】   (2011/1/3 02:05:55)

リーズ♀【ハ】えー…其れ言っちゃっても、たいていの人には信じてくれないんだけどなぁ…。あ、あなた人じゃなかったわよね。それじゃ大丈夫か(マイペースに自分自身で勝手に納得。そして相手が一歩歩み寄ってくれば何故か嬉しそうに此方も一歩。近い、もうすっごい近いっ)私ね、別に吸血鬼も人間もあんまり関係ないって思ってんのよ。どっちも死んだらただの肉塊だし、ぶっちゃけ人間のほうが悪いことしてるし……だーから、たまには吸血鬼と親睦深めてみようかなって、ね?(にっこりしながらも…ちょっと不気味な舌なめずり。『親睦』の意味合いは多岐にわたる)   (2011/1/3 02:08:21)

ソレイユ♀【吸】ますます解らない女だ…理解に苦しむ…(互いの吐息が触れ合うほどの距離に置いて、相手から視線を外すことはせずに…)貴様が『親睦』とやらを求めても、相手がそれを受け入れるとは限らない…それが腹をすかせて…尚且つ貴様のような珍種と遭遇してしたとあれば…(甘く囁くような声を漏らすと…そっと腕を振り上げ…勢い良く振りろした…それは鉤爪で引き裂くかのように相手をえぐる勢いで…ただし、その立ち位置は垂直であり腕の振りおろす速度だけがずば抜けていて…)私ならば遠慮する。(吐き捨てるように言い放ち)   (2011/1/3 02:19:31)

リーズ♀【ハ】んもう、珍種だなんて。それはまぁ、変わり者だってよく言われちゃうけ――ど?(軽い衝撃、鈍い音。液体が飛び散る音に、頬をたたく生暖かい感触。ふと見下ろしていれば、右腕の肘間接辺りが、半ば以上千切れかかっており――どう見ても重傷である、が)あらあら…折角のローブが汚れちゃったじゃない。黒だから目立たないけど、これ此間新調したばかりなのよ?(腕が千切れかけたというのにケロリと。何事も無かったように腕を元の位置に正せば、あっという間に元通り)それで、えーっと…どこまで話してたっけ? あぁそうそう…遠慮なんてしちゃだめよ。別に対価なんて求めないからぁ(相変わらずに軽い。しかし言いながらも大鎌が後ろに引かれており――)あ、それと。これは仕返しね?(相手を上下に分断するかの勢いで、振りぬいた)   (2011/1/3 02:31:02)

ソレイユ♀【吸】…チっ(多少の手加減もあったが確実に致命傷である傷をモノともせず、吸血鬼クラスの回復力をみせつけた女に舌打ちをすれば1歩後ろへと下がる…)『親睦を深めるために来た』までだ(ご丁寧にも相手のどうでもよい発言に応えてやる。そこへ明らかにコチラを寸断する勢いで振り抜かれた巨大な刃が腹へと迫る…その刃は見事に身体を引き裂く…ことなく白のドレス部分を引き裂くに留まる…肉を裂き骨を砕くには至らず…薄い皮膚の上で止まった)このドレス…安くはないぞ…(ここで生地の心配である。)   (2011/1/3 02:43:46)

リーズ♀【ハ】おっとっと…(呆気なく避けられれば無様にバランスを崩し、鎌を杖にしてなんとか持ちこたえ。死ににくさは異常極まりないが、戦闘能力は然程高くなかったりするのが弱点だったりする)んもう…やっぱりこの武器使いにくいわねぇ…。かっこいいから、思わず買っちゃったんだけど。ねぇほら、鎌ってカッコいいでしょ?(何故か相手に同意を求めたがる。子供かっ)ドレスなんて良いじゃないの、裸になっちゃえば同じことよ。――それに其れ言われちゃうと、私もローブの恨み(?)があるんだけどなぁ…(相変わらずやる気そのものは少ないのか。大鎌を肩に担ぎつつ、カツン、カツンと靴音を響かせながらソレイユを中心に円を描くように歩み)   (2011/1/3 02:53:46)

ソレイユ♀【吸】【ごめんなさい…このままでは寝落ちしそうなので…次で強引ですが終わらせますね…】   (2011/1/3 03:04:51)

ソレイユ♀【吸】そんな玩具のコトなど知らん…(相手の同意を求める言葉を冷たくすっぱり返す…リーズが大鎌を肩に自身の周りを歩きだすとドレスの破けた腹の部分を手でナゾり…)気を削がれた…(そう呟くと1枚の鏡の欠片が床に落ち…砕ける…するとその場に居たはずの吸血鬼の姿はガラスが割れたように砕け…初めから無かったかのように姿を消した…砕けた鏡片だけを残して…)【本当にごめんなさい…また是非…お願いします…】   (2011/1/3 03:06:41)

ソレイユ♀【吸】【勝手で申し訳ありません…お、おやすみなさいませ…】   (2011/1/3 03:07:15)

おしらせソレイユ♀【吸】さんが退室しました。  (2011/1/3 03:08:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーズ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2011/1/3 03:13:52)

おしらせリョク♂【吸】さんが入室しました♪  (2011/1/7 22:40:04)

リョク♂【吸】【お邪魔致します。長居する予定ですが…リョクのフルネームで誤植がありました…この場を借りて訂正させて頂きます…“リョク・アーヴァント・シュヴアルツ”では無く“リョク・アーヴァント・シュヴァルツ”であります…ではいつものように拙いロルを投下させて頂きます】   (2011/1/7 22:42:42)

リョク♂【吸】(寒風が城の外を暴れまわる頃少年は城の中…広間の暖炉の前で目を閉じながら身をかがめていた、少年はできる限り体を温めようと丸くなりながら手を暖炉の前に突き出していた…しかし暖まろうとしていた少年は、Yシャツと黒のタイトなストレートパンツ…暖をとるには役不足であった)ふぅ…もう少し…重ね着しておけば良かったぞ…寒くて暖炉の前から動けない…(少年の顔は…白い肌がそのまま暖炉の炎を移すかの用に赤かった…少年はそのまま暖炉から動くのは簡単だろうが…動くつもりは無かった)むぅ…(従者達がいそいそと少年の後ろを駆け足で通る……その…通る時に出来る風は少年の体を震えさせるのには充分だった)……むぅ…お前…温かい飲み物…持って来い…(少年の後ろを通った従者を少年は呼び止め…用事を伝えた……その従者は何度か少年を救った回復系の魔導に通ずる従者であった)   (2011/1/7 22:58:39)

リョク♂【吸】【訂正です“白い肌が暖炉の炎を移すかの用に”ではなく“白い肌が暖炉の炎を写すかのように”です】   (2011/1/7 23:02:00)

リョク♂【吸】しかし……最近のハンターの出入りは…いささか…多い…油断はしていられないぞ…(少年は両手を自らの口を囲うように持っていくと、ふーっと息を吐く…)ふー……飲み物はまだか?早くしてもらわなければ凍えるぞ……(すると従者がやってくる、「お待たせしましたリョク様」と女の従者は遅れて申し訳なさそうに少年の後ろに立つ)謝らなくて良いから早く飲み物をくれ……(すると従者は少年の隣に移動して座り込む…すると笑顔になり「有り難き幸せ……今日は紅茶でございます…では……口移しになさいますか?それとも……温め合いますか?」少年は全く意味が分かって無い模様……頭の上に?を浮かべてた……)?……何を言ってるんだ?馬鹿か?お前は?早く紅茶を寄越せ…寒くて…死にそうだぞ…(従者はみるみる顔を真っ赤にしながら少年の前に紅茶を置く「っ!……失礼致します……!」従者は立ち上がり顔を隠しながら何処かへ走り去って行く)…?変な奴……   (2011/1/7 23:20:33)

リョク♂【吸】(寒風が城の外を暴れまわる頃少年は城の中…広間の暖炉の前で目を閉じながら身をかがめていた、少年はできる限り体を温めようと丸くなりながら手を暖炉の前に突き出していた…しかし暖まろうとしていた少年は、Yシャツと黒のタイトなストレートパンツ…暖をとるには役不足であった)ふぅ…もう少し…重ね着しておけば良かったぞ…寒くて暖炉の前から動けない…(少年の顔は…白い肌がそのまま暖炉の炎を移すかの用に赤かった…少年はそのまま暖炉から動くのは簡単だろうが…動くつもりは無かった)むぅ…(従者達がいそいそと少年の後ろを駆け足で通る……その…通る時に出来る風は少年の体を震えさせるのには充分だった)……むぅ…お前…温かい飲み物…持って来い…(少年の後ろを通った従者を少年は呼び止め…用事を伝えた……その従者は何度か少年を救った回復系の魔導に通ずる従者であった)   (2011/1/7 23:24:50)

リョク♂【吸】【おっと…失礼致しました23時24分の発言は無いものと考えてください…ミスしました】   (2011/1/7 23:26:28)

リョク♂【吸】(少年は紅茶を一口すすると、ホッと一息つく……その表情は…少し安らいでいた……しかし一瞬で…また…無表情になる)……じゃんと…俺好みの甘さにしてるぞ…(少年は紅茶を全ていただいて適当な所にカップを置くと少年は立ち上がり…指をパチンと鳴らす…すると黒い渦が出てくる…)これは戦闘には全く役にたたないが……こういう時には役に立つぞ…(少年は黒い渦に自らの腕を入れる……すると少年は温まる為の服を出すかと思われたがーー出て来たのは自分の武器…それらを一式腰に差すとレイピアを抜いて誰も居ないように見える“無人の空間”に獲物を向ける)この…渦は…俺の部屋に繋がってる……便利だろ?   (2011/1/7 23:43:09)

リョク♂【吸】早く……出て来て正体を表せ…お前“等”は…誰だ?(無人の空間から姿を表して行くのは…案の定と言った所か…吸血鬼の群れ…十人が姿を表した……だが…雑魚の部類である…しかし…その内の一人は中でも抜きん出た力を有している)……なんだ…化け物共か……どうせ……来るんだろ?(吸血鬼の群れは一斉に笑い出すと5人ずつ別れて少年に襲い掛かる…)…ひぃー…ふー…みー…やー…とー…十匹か…(少年は二手に別れた吸血鬼達の強者が居ない方を通って行く…少年以外は時が止まったように少年は楽々と欠伸をしながら通って行く)まず五匹……(すると5人の吸血鬼の体中が無惨に…千切れたかのように斬られていた……5人の吸血鬼の体からは勿論血が吹き出していき…5人の吸血鬼は…絶命…易々と殺されたのだ)   (2011/1/8 00:06:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リョク♂【吸】さんが自動退室しました。  (2011/1/8 00:26:42)

おしらせリョク♂【吸】さんが入室しました♪  (2011/1/8 00:31:53)

リョク♂【吸】……これで終わりか?弱すぎて呆れたぞ……お前等吸血鬼やってて恥ずかしく無いのか?全く…(強者意外の吸血鬼が少年に襲い掛かる……しかし少年は軽々と…先程…亡き者にした奴と同じように切り刻み体中千切れたかのような死体にしてやった…すると少年の適当な造りをされた剣は…刀身が粉々に…少年は迷いもなく剣とその鞘を捨てると同時に……音速…もしくは…高速で残る強者の吸血鬼に襲いかかった)……悪いが…あまり…傷は付けられたく無いからな……だから俺は出来るだけ…速い移動を会得した…(吸血鬼は笑いながら少年に対応するかのように爪を突き出した…少年もそれに対応するかのようにレイピアを突き出した……しかし…少年の狙いは爪ではなく…“額”…吸血鬼の爪は虚しく、空を切ると…吸血鬼の額にレイピアが刺さる…そして投げられるように吸血鬼の額に刺さったレイピアごと壁に吸血鬼が叩きつけられる……すると少年は吸血鬼の心臓にあたる所を肌の上から触れる……)爆発系の魔導……だ…俺も魔導は少し使える…雑魚にしか意味は無いが……ーーーー(少年の手が少し光ると“死者”は絶命……同時に…死者の体が爆ぜた…そして血が少年の顔に少しかかる…)汚らわしい…   (2011/1/8 00:32:37)

リョク♂【吸】……動いたら…体も暖まったぞ……しかし…このゴミ…どうするか…(少年はバラバラになった死体を広間の暖炉の前に魔導を使い集めた…)しかし…やりすぎた……な…まあ…集めとけば誰かが捨ててくれるだろう……(無表情でどことなく無感情な少年は広間の不規則な場所にあるソファーに座る……)暇……吸血鬼に戻ったら何処か…暇になるぞ…そうか…無力になった時にはスリルがあったからな……今は簡単にある程度の奴なら撃退出来る……まっ…此方としては楽だぞ…   (2011/1/8 00:46:47)

リョク♂【吸】【しかし…今日は本当に寒い…まっ…布団で丸くなっている私目には隙は無いですが…】   (2011/1/8 01:01:13)

リョク♂【吸】【長い間…ここを占領するのも迷惑ですね……PL部屋に移るなりしたほうが良さそうですし…では…また…時が流れたら図々しくやってくるやもしれませんがよろしくお願いします】   (2011/1/8 01:18:11)

おしらせリョク♂【吸】さんが退室しました。  (2011/1/8 01:20:34)

おしらせリディア♀【吸】さんが入室しました♪  (2011/1/13 22:17:32)

リディア♀【吸】【本家の吸血鬼城はいらっしゃるので、ここにします】   (2011/1/13 22:18:12)

リディア♀【吸】ん…(ふと目を覚ます彼女。目を擦りながらあたりを見渡す彼女。金の絹のようなさらさらな髪。同じ色の睫毛に吸い込まれそうなほど深い色をした灰色の瞳。白い肌に似合った漆黒のドレス。まるで西洋のお人形さんみたいだった…)…はぁ…(髪を掻き毟り、ため息をつく左右に髪が揺れる。そして、窓から空を見上げる、今夜は真っ赤な月だった…)   (2011/1/13 22:23:02)

リディア♀【吸】気味悪いな…(そう吐き捨て、部屋から出て階段の下りる彼女。途中で眩暈がしクラッとバランスを崩す。)わぁ…っ!(間抜けな声を出し何とか手すりにつかまる彼女。足元はフラフラしていて今にも転びそうだった)…ぁ…(ふと目線をあげる、私を吸血鬼にした張本人。此方を見つめ不愉快そうに顔をゆがめる。彼女は吸血鬼に鳴って3日…それまで、血は口に含んでいない。それを心配したのか彼は自らの首筋を見せる。心臓がドクンと高鳴り、欲求が生まれる。)…ゃめて…やめてよっ…!(耳にとを当てその場に蹲る彼女。震えているようだった。男は面白くなさそうに彼女の横を通り過ぎ、階段を上って言った)   (2011/1/13 22:29:52)

リディア♀【吸】っ…(涙をこらえながら大広間へと急ぐ。そんなに血を飲まなくても死にはしないが、1ヶ月…いや、速い方で二週間。口にしないと死に至る。)分かってる…分かってるってば…(涙をこらえる彼女。死にたいそう思う彼女。ケド無理なのだ…。何回も止められた。)っ…!(テーブルに合った、花瓶を投げ捨てる彼女。鈍い音が響き渡る)   (2011/1/13 22:34:30)

おしらせリディア♀【吸】さんが退室しました。  (2011/1/13 22:37:28)

おしらせリョク【吸】♂さんが入室しました♪  (2011/1/22 15:33:38)

リョク【吸】♂【お邪魔しちゃいました、では時に流され待機していましょう】   (2011/1/22 15:35:00)

リョク【吸】♂今日の鍛練は終わりだぞ…さて……広間でのんびりする楽しみを味わうぞ…(城の正門……その前で両腕を上げ、目を瞑りながら“ん~”と伸びをした少年は、勢いよく脚で前蹴りをする要領で扉を開けた…扉は“ギィ…ギィ…”と小さな悲鳴を挙げているが…少年は気にせずツカツカと城の中に入る…)この城も住めば都と言うのか…案外手入れが行き届いていて綺麗だぞ……むっ……戸締まりを忘れてたぞ…(少年は無表情な顔を少し膨らませるとパチンと指を鳴らす……すると、“突風”が城の中を突き抜けると同時に少年の黒髪が揺れる…すると正門はゆっくりと動く…正門は…在るべき状態……閉ざされた門に姿を変えた)……“ゴミ”……片付いてるな   (2011/1/22 15:52:09)

おしらせマエリアス【吸】♀さんが入室しました♪  (2011/1/22 16:08:04)

おしらせマエリアス【吸】♀さんが退室しました。  (2011/1/22 16:09:14)

リョク【吸】♂さてと…久しぶりにのんびりと誰の目も気にせずにソファーで横になりながら洋菓子でも食べるぞ(……不健康そうな事を一瞬で思い付いた少年…だが…これからするのんびりはおばさんが普通にしてそうな休憩だった…そして少年は食堂に歩いて行く…大方予想がつくが食堂に置いてある洋菓子を盗み出す魂胆であろう)……今日は…クッキー…にするか…ケーキにするか…む~……クッキーの素朴な味わい…!…ケーキの上品な味わい…む~…!甲乙付けがたいぞ…(口元が少し緩くなった少年はヨダレが出てる事に気づき…Yシャツの裾でヨダレを拭く)   (2011/1/22 16:11:02)

リョク【吸】♂【おや…携帯なので気付くのが遅れてしまいましたねすいません…】   (2011/1/22 16:12:41)

リョク【吸】♂【良ければ…また入室…お願いしますね】   (2011/1/22 16:14:07)

リョク【吸】♂さて…食堂に着いたぞ…何を盗……頂いて行くか……だけど俺の心の中では決まってるぞ……(少年は従者達が気付かぬ速さでクッキーが乗せられた皿の前にたどり着く…従者は未だ気付く気配無し…そう…少年はクッキーを食べる事にしたのだ……そして少年はまたもや従者が気付かぬ速さで軽々と食堂から姿を消した……)ふん…ふん…焼きたてのクッキー…美味しそうだぞ…少し食べるぞ……(少年は広間に向かう最中片手に持つ皿からクッキーを一つ…口に放り込む…)…やっぱり洋菓子は最高だぞ……この味は…和菓子では再現出来ない味だぞ…!   (2011/1/22 16:26:33)

リョク【吸】♂……(少年は広間にたどり着く……そして…適当な場所に置かれたソファーに横になる…クッキーが置かれた皿は…黒い渦に入ったと思うと小さなテーブルと共に現れ少年が横になるソファーの傍らに置かれる……)さて…のんびりするぞ……(少年は無表情のままクッキーを一つずつ口に頬ばっていく…少年は喜んでいるのだろうが…いかんせん…無表情だからどんな感情を抱いて居るのか…周りは会話をしなければ知る由も無い……)はむ…はむ…はむ…美味しいぞ…………むっ……最後の一個………もう…菓子も終了か…………はむ……(少年は最後のクッキーを口に運ぶとソファーから立ち上がる…)さて…そろそろ部屋に戻るぞ……(少年はのんびりと自室に歩を進めた)   (2011/1/22 16:43:23)

おしらせアシュタルテ【吸】♀さんが入室しました♪  (2011/1/22 16:45:53)

アシュタルテ【吸】♀(城の内部は暖かく、目覚めたばかりの冷たい膚には心地良い。……………大きな欠伸をすると、絹の質した光の滝を白い額から細指の先に退けた。視界を邪魔するものを取り除き、ふっくらと柔らかな頬に沿って渦巻く金髪を揺らした。小さなつむりに戴く幾つもの葡萄の房がゆっくりと揺れた。少女が立ち上がろうとする所作に拍子を合わせるように。絹の褥から起き上がり、娘は簡単に身支度を済ませた。漆黒の天鵞絨を泡立つような襟と袖口を持つ薄い白絹の着衣に重ね。やがて…………黒衣から覗く白い裳裾を蹴り上げるように少女は広間へと向かう。人並みに食事をしたくなるのは習慣のなせる業なのか。そもそも不死なるものに人の命の温もり以外に必要な食事があるわけでも無かろうに。広間の扉を開き、少女は灯りに透けて煌く碧眼を辺りに向ける。)……………良い匂い。お菓子………ね。   (2011/1/22 16:54:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リョク【吸】♂さんが自動退室しました。  (2011/1/22 17:03:43)

アシュタルテ【吸】♀(既に甘い馨を立てていたものは消え去り、暖かな炎が燃え盛る暖炉と、異形の給仕たちが行きかうばかり。人の居たような気配はあるのだけれど、………娘にはそれが人なのか或いは異形のものなのかが判然としない。…………紅い豊かな唇が両端を引き上げ、幽かな笑みを湛える。………何れにしても退屈している間の暇つぶしにはならないのかもしれないが、それはそれで良いと思えたものだから。偶に目覚めたのだから、無聊を愉しむのも悪くは無い。……………波打つ光りの滝を黒衣に翻し、少女は温かい暖炉の傍へと近づいた。華奢な骨格はうっすらと滑らかな大理石に翳を落とし、灯明に揺れる渦巻く金髪が淡い光りを弾く。近くに据えられた寝椅子に、華奢な骨格には少々重たげな腰を据えると、炎に透ける碧眼が……暖炉を見遣った。眠りから覚めたばかりの白い指先を暖めるように翳し、ぱちぱちと薪が弾け、燃える薪の良い匂いを愉しんだ。)温かい………。   (2011/1/22 17:04:48)

アシュタルテ【吸】♀(150cm程の上背、華奢な骨格に娘らしい柔らかな膚肉が乗る。優美な天鵞絨の襞に衣擦れを鳴らして少女は身じろぐ。異形の給仕に何かを告げ、朱唇はうっすらと微笑んだ。異形の者は忙しく立ち働いていつか少女の希望を恭しく銀の盆に捧げて持ってくる。泡の立つ細い硝子に入れられた黄金色の飲み物を、幾つかの焼き菓子と一緒に。)………ありがとう。(澄んだ声色が辺りの空気を震わせ、摘み上げられた菓子と酒。目の前の低いテーブルに捧げられた盆が置かれると、少女は二つ目の菓子をつまみ上げた。チョコレイトに詰められた甘い火酒が………喉を焼くかと思われる。ラムに漬け込んだドライフルーツをたっぷりと入れた焼き菓子、伝統的なレシピを踏襲していると思われる御菓子ばかりだったけれど、どれも懐かしいもの。)…………美味しい。………誰か来るかしら?この広間………一人で居ると眠くなる。温かいもの。(華奢な肩に掛けた真紅のショールが、自重で寝椅子に落ちて広がった。ふぁさ………と、小さな風を起こしては。)   (2011/1/22 17:17:17)

アシュタルテ【吸】♀眠い…………のは、やっぱりシャンパンのせい?(泡が………グラスの中で真っ直ぐに立ち上がる。……小さな苺を紅い唇に含んで咀嚼し、いつか眠気の唆す侭に娘は寝椅子に横たわる。華奢な身体がショールに包まり、爆ぜる炎が娘の身体を温める。給仕が気を利かせたか、暖かな毛織物を黄金色の髪と天鵞絨の黒衣に包まれた娘にそっと掛けて行く。後は………ぱちぱちと爆ぜる暖炉の番を交代に給仕が勤めるのだろう。……………眠気に勝てない白い瞼が、やがて長い睫の翳を頬に落とし果てた。整った間隔で小さな寝息が立つ。後は………誰かに揺り起こされるまで、きっと吸血鬼は眠り続けるのだろう。起きるタイミングがどういうものかは神のみぞ知る。)   (2011/1/22 17:24:07)

おしらせアシュタルテ【吸】♀さんが退室しました。  (2011/1/22 17:24:08)

おしらせリョク【吸】♂さんが入室しました♪  (2011/1/22 19:23:13)

リョク【吸】♂【……来ていただいたのに一瞬で寝落ちしてすいません】   (2011/1/22 19:24:22)

リョク【吸】♂【アシュタルテ様、マエリアス様、大変申し訳ありませんでした】   (2011/1/22 19:25:24)

リョク【吸】♂……最悪……これで夜……眠れないぞ……(目覚めたばかりの少年は広間に立っていて…重い瞼をパチクリさせながら…いつもの調子の無口に戻っていて…寝起きの機嫌が…少年は低血圧であることを物語っていた……そして…少しツンとした匂いが少年の鼻を突く……)……ラムの匂い…それと…微弱だが…チョコレイト…(少年は匂いの出どころ…暖炉の前へと足を運ばせる…)……(すると目の前では少年にとっての“惨状”……チョコレイトが溶けて他の菓子も巻き込まれてチョコだらけになっていた)……これは頂けないぞ……(少年はすぐ隣に目をやると…すう…すうと小さな寝息を立てていた…白い肌…朱の衣…金の髪…年齢がいかほどかは知る由も無いが……外見少女の華奢な吸血鬼が居た)……いつ寝首を刈られるか分からないのに…物好きな女だぞ……(すると少年は先程自分が発した言葉と比例して…うたた寝をしてしまった…暖炉の赤の灯りが少年の白肌を赤く灯す)   (2011/1/22 19:42:05)

おしらせリョク【吸】♂さんが退室しました。  (2011/1/22 19:56:34)

おしらせリョク♂【吸】さんが入室しました♪  (2011/1/30 14:19:41)

リョク♂【吸】【お邪魔します】   (2011/1/30 14:20:07)

リョク♂【吸】………まだ空も明るい…大抵の化け物共は寝てるか……(太陽の光が城を照らす頃少年は広間のソファーで一人……座っていた…革で作られたソファーは少なからずともフカフカでその心地良さを少年は堪能している……)ふむ……この城の物は全てとは言わなくても、大抵は質が良いぞ……だけれど……城の奴らはそれでは飽きたらず…罪を犯してまで暇を潰す…本当に愚かな生物…欲が深いな…人と同じで………それはさておいて…俺はのんびりすると決めたからな…(少年はそんな事を言うと足をソファーで伸ばして自堕落な体制を取り…ソファーで横になっていた……)……今だけ横になるぞ……   (2011/1/30 14:35:02)

リョク♂【吸】………不味い…このままじゃ寝てしまうぞ……(ソファーの上…少年はやはり睡魔と戦ったいた…閉じかけた目を閉じては…開く……そんな繰り返しをしてソファーに居座っていた……)横になるのは諦めるぞ……(少年は普通に立ち上がった……立ち上がった途端少年は目をしょぼつかせる事も無く小さな欠伸をして、両腕を上げて伸びをした…)さあて……どうするか…外を散歩するか…城を散歩するか…広間で寛ぐか…………城を散歩するぞ…(少年は適当な方向に自らの指を向けるそして……その方向に無造作な黒髪を揺らして歩いて行く……)……(歩いて行く…“途中”…少年は……その場で座り込んでしまう……)………(少年は頭に手を当てながら目をパチクリさせていた)   (2011/1/30 14:53:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リョク♂【吸】さんが自動退室しました。  (2011/1/30 15:14:14)

おしらせリョク♂【吸】さんが入室しました♪  (2011/1/30 15:19:03)

リョク♂【吸】………俺もやっぱり化け物か…(少年は空いた手で魔導で生み出された黒渦に手を侵入させて行く…すると少年の手には血が空気に触れない程密閉されたパックか現れて行く……)この体になって便利にもなったが……不便にもなったぞ……(現れたパックを少年は少しずつ吸って中の血を減らして行く……共に甘美な余韻が少年に与えられる)……どんな菓子よりも美味に感じるぞ………(そして血を飲み尽くすと少年は歩いてソファーに向かい…そしてソファーにボスッと音をたてて横になる形で座り込む……)……ふぅ…(少しばかり動悸が起きた少年は恍惚の表情を浮かべ…口からは涎が少し溢れていた)この血でさえこの味……もし生き血なら………こういう事を考えるのは良くないぞ……(今まで血が入っていたパックを少年は投げ捨てるとまたもや立ち上がる)   (2011/1/30 15:19:55)

リョク♂【吸】【ここから待機しましょう】   (2011/1/30 15:22:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リョク♂【吸】さんが自動退室しました。  (2011/1/30 15:42:41)

おしらせスイレン♀【吸】さんが入室しました♪  (2011/2/20 01:46:15)

おしらせカノン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2011/2/20 01:47:58)

カノン♀【ハ】【ササっとお邪魔しますー】   (2011/2/20 01:48:30)

スイレン♀【吸】【っとと、こんばんはー】   (2011/2/20 01:48:45)

カノン♀【ハ】【次に書きますので、待たせてもらいまーす】   (2011/2/20 01:50:23)

カノン♀【ハ】【よろしくっ♪】   (2011/2/20 01:50:31)

スイレン♀【吸】(この城内においても数少ない、和風作りの一室。洋風でおどろおどろしい城の外観と相反し、金木犀の香りが漂う風情あるお部屋。しかしこの穏やかな空間流れるこの部屋の主は、外見『だけ』は物凄く似使っている主は、その内面性においては全くの別方向へと疾走している。有り体に言えば、狂暴)さて…退屈ですね。最近は中々ハンターも現れないですし…やはり、玩具探しは自分から出向かないと駄目でしょうか…(茶を啜り、茶菓子を齧り。――茶そのものは本物の高級茶葉であるが、その茶菓子は……人間の指、である)そういえば…この前のシスターの形をした玩具。そろそろもう一度いらっしゃる頃合かと思いますけどねぇ…   (2011/2/20 01:55:41)

カノン♀【ハ】(先日、吸血鬼との戦闘の最中、突如として頭に走った振動…そして気がつけば城近くの森の中だった…一度近くの村に戻り身体をありったけの…というか手持ちの聖水で清めた…何が起きたか分からない故に不安要素は取り除きたかった…まぁ…気持ちの問題だが)クソ…相変わらず面倒な場所にある城だ…(数日前に訪れた時と何ら変わらない城、その門を目にすれば徐々に足を早める…あの和装の吸血鬼が脳裏をかすめた…城門へと辿り着けば前回とは違い…思い切り拳を門に叩きつけ…)おらー!出てこい悪趣味女!(眉を逆ハの字に反らし…鋭い目付きで城内を睨みつけた)   (2011/2/20 02:03:10)

スイレン♀【吸】…あら、噂をすれば…(こんな堂々と門をたたくハンターが、かつて居ただろうか? 居たかもしれないが、居たとしても記憶が掠れるくらいの昔の出来事だろう)さてさて、歓迎してあげなければっと…(まるで新しい玩具を前にした子供のように、嬉しそうな笑顔。そして茶を畳に置き、立ち上がり、一歩踏み出し――そして景色は一瞬にして門の内側へと移り変わった。そしてやかましく叩かれる門を、なんとも普通極まりなく開く)ふふ…そろそろ、来る頃合だと思っておりました。さぁさ、どうぞどうぞ…(そしてやはり普通の歓迎の弁を述べ、小さく頭まで下げてみせる)   (2011/2/20 02:07:56)

カノン♀【ハ】(思い切り殴った城門はペコっと拳の形に凹み…跡が残った…これはもうノックではない…すると、以前同様に突如として姿を現した悪趣味な吸血鬼…姿を確認するなりシスターという職に似つかわしくない邪悪な笑みを浮かべ、屈むと修道服のスリットから覗く白い肌の足、その太ももに巻きつけるように収納されている真っ白の刀身の小さなナイフを3本掴み…和装の吸血鬼の足元・胴・顔と3点に勢い良く投げ…その勢いで腰に巻き付けられたホルスターから銃、リボルバーを引きぬき2発を心臓の辺りへ向け放った)   (2011/2/20 02:16:49)

スイレン♀【吸】あらあら…性急ですのね(三度、手を払えば三本のナイフは綺麗に指の間に収まっている。そして続く銃弾に対しては…何もせず、寧ろ「どうぞ?」とでも言いたげな表情で両腕を軽く広げ――着弾した)まぁ、あなたもこの程度で私を殺せるとは思っていないでしょう? 実際殺されませんし、別に痛くも無いですし(一応は着物には穴が開き、血の染みが広がっているも…一度払いのけるだけで、それらはまるで無かったことのように消失する。そしてやはり、先の凶行など無かったことのように穏やかに微笑み)ほらほら…そんな危ないものなんて地面に捨てて、こちらにいらっしゃい…?(と、目線は相手を向いていながら、相手を見ていない。彼女の中に仕込んだ『置き土産』。直接意識の中に言葉をしみこませ、従うのではなく、自発的に行うように促す)   (2011/2/20 02:21:19)

カノン♀【ハ】チっ…(やはりシスターらしくないその行い…舌打ちを1つ鳴らし…)相変わらず気味の悪いヤツ…(銃を腰のホルスターへと仕舞えば続いて手にしたのはこの地域では珍しい東洋の『刀』…それを鞘から引きぬこうとしたその時…視界が二重にブレ…ふらつく身体をなんとか足元で踏ん張り堪えた…)クッソ…やっぱり…何か…(柄を握る手の力が抜け…するり…地面に転がる刀…ふらふらと脚は意識に逆らうように和装の吸血鬼の方へと勝手に進む…)クッ…ソ!(搾り出した力で残ったナイフを手にすると…自らの太ももに深々と突き立てた)くっあ!!…てぇ…くっ…(歩みは…辛うじて止まった)   (2011/2/20 02:29:22)

スイレン♀【吸】結構しぶといですねぇ…。それはそれで、面白みがありますけど…(相手の行動を楽しそうに見下ろしつつ、今度は自らから歩み寄る。そっと、伸ばされた腕は相手の頬に触れて、口元は相手の耳元に寄せられ)何を抗っているのですか? これは『あなたが望むこと』『あなたがしなくちゃいけないこと』でしょう? ほら…さぞや痛かったでしょう(逆の手はその傷口辺りをさすり、さすり)痛くて痛くて、そしてここまで来るのにも疲れてしまったでしょう? 治療したい、何か食べたい、何か飲みたい、休みたい、横になりたい……そんな当たり前の欲求を満たすのは、そんな難しいことではありません。ふふ…(いつまで抗えるか。執拗に誘惑の言葉を投げかけながら、言葉とは裏腹に嗜虐に満ち溢れた双眸で見下ろし)   (2011/2/20 02:33:07)

カノン♀【ハ】はぁ…はぁ…くうっ…(ドクドクと溢れる血液…かなり深く刺さったナイフは刃が既に見えないほどに…その痛みは熱く鈍い刺激)くっ…(相手がコチラへと歩み寄るのに気づけばソレを払おうとナイフから手を離し…手を突き出すも…和装の吸血鬼はそれをすり抜けてこちらの頬へと添えられ…耳元へと寄せられた顔…その口から投げられる言葉1つひとつが頭の奥をゆすり…自らの抗う感情を消し去ろうとする)よ…んな…この…(ナイフの傷に触れられると…カクンと力が抜けたように冷たい石畳の床に尻餅を突き…)っくあ…はぁ…はぁ…(頭の中がゴチャゴチャになりながらも…最後の一線を踏ん張るように自らの唇を噛み…拳を目一杯握る……ことしか出来ない)   (2011/2/20 02:41:54)

スイレン♀【吸】(相手が尻餅をつけば、更に追い詰めるように。相手の両肩を優しく掴み、顔を――瞳を覗き込む。相手の瞳の中の人間らしい光を壊してしまおうと、自らの深い闇沼の瞳を覗き込ませて)ほら、私の目…目の奥をよーく、見てください。あなたは疲れてる…とっても疲れてる。きっと疲れてるから、ちゃんと思考が働かないのですよ? 別に私は提案しているだけで……実際に欲しているのは、あなた自身のはず。ほら、ほら、自分の中の声に耳を傾けて?(互いの吐息が吹きかかるほどに顔をちかづけ、しまいには額がぶつかり。相手の視界を自らの闇で満たし、満たし)   (2011/2/20 02:46:54)

カノン♀【ハ】くっ…!(瞳をギュっと瞑るも…広がる闇に怯えたように慌てて瞳を開く…しかしそこにも暗闇…深く泥沼のような)やめ…(次第に身体は自由が利かなくなり…互いの額が触れ合う頃…不思議と先ほどまでの抗う心も消え入り…)…疲れて…る…?(小さく開かれた唇から誰に問うでもなく言葉を発して…その間も溢れる血液、駆け巡る痛みはあるはずなのに…何も分からなかった)暗い…(荒らげたような声、戦闘の最中での声とは違う、どこか弱々しいような…普段のカノンらしく威勢のいい姿は陰を潜めた)   (2011/2/20 02:52:27)

スイレン♀【吸】(これもある意味の吸血か。物理的な意味ではなく、意識を吸い取ってしまったのだが…。弱々しくつぶやいた彼女を見れば、一瞬だけ満足げに、そして凶悪に口元を歪めるも…すぐにそれは掻き消え、慈しむように体を抱きしめてあげる。背中をさすり、さすり)真っ暗…そう、あなたは真っ暗の中に一人ぼっち。孤独。叫んでも叫んでも、自分の声さえ響かない…。でも安心してください? 私がついてて上げますから……ほら、立てますか?(新しく出来た『玩具候補』の体を優しく立たせて、自らの部屋へとエスコートしようとやんわりと腕を引っ張り)   (2011/2/20 02:57:09)

カノン♀【ハ】(まるで視覚を失ったかのように世界は真っ暗に…僅かな光すら見えないほどに…そんな中に柔らかく抱きしめられる感覚に包まれ…背中を撫ぜるその仕草に安心感を抱いた…ただ、どこかヒンやりとした冷たさを感じながらも、その包容感と頭に響く声に導かれるようにフラフラと立ち上がり…腕をひかれる方へとトボトボと歩みをすすめる…時折、自ら傷つけた足の『感じ無い痛み』に足を取られて躓いたりと…まるで親に手を惹かれる赤子のようにも見える…ついさっきまでの凶暴さはすっかり消え…シスター、聖職者らしい佇まいに見えるのが皮肉である)   (2011/2/20 03:03:10)

スイレン♀【吸】(数分も経たないうちに、シスターの鼻腔は金木犀の香りに満たされたことだろう。自らの部屋へと案内し、そしてその奥にある布団の上へと)ほら、横になってくださいな……。少し休めば、きっとすぐに良くなりますよ? 真っ暗な視界もすべて、綺麗さっぱりに…ね?(殆ど盲目であろう相手をやんわりと抱き支え、そしてゆっくりと寝かせる。丁寧に掛け布団まで被せて、ぽんぽんと額を撫で――しかし、意味も無くこんな行為をする筈も無く。再び耳元に口を寄せる)寂しいですか? よければ…その寂しさを埋めて差し上げますが…? 簡単なこと…私の支配を受け入れれば…ね?(再びに手を伸ばし、頭の中――『意識の中』へ)   (2011/2/20 03:11:04)

カノン♀【ハ】(鼻をつく香り…その変化にやんわりと気づく頃には柔らかい布団に包まれる感覚…安心感…世界が真っ暗であることを除けば安息の時だが…)さび…しい…?(その言語を囁かれると同時に自らが真っ暗の闇に一人、ぽつりと残され広がる闇に包まれる感覚…)イヤ……(宙を見つめたままに僅かに震え…)た、すけて…怖い…(その闇を作り出している張本人に助けを乞うようにしがみつく…すると、深く刺さったナイフが布団に擦れ…僅かに押し込まれる…本来ならば激痛だが…いまの状態では僅かにしか感知できない痛み…ただそれは意識を僅かに引き戻す役目に…うっすらとだけ…世界の闇が晴れ…)こ…ココ…は何処…(頭の中がブレる)   (2011/2/20 03:21:51)

スイレン♀【吸】(頭の中を掻きまわし、掻きまわし、そして相手の『魂』に触れれば、それを引きずり出そうと……した所で、突然に押し返される感触。思わず手を抜いてしまい、ふと、相手の様子を再確認。――皮肉なことに、自らへ縋る行為が覚醒へとつながってしまった模様)あらあら…このナイフが刺さってる限り、言葉で諭すのは難しそうですね…。抜いてしまっては完全に目を覚ますでしょうし、人間は簡単に傷がふさがりませんし…。さてさて…(相手を騒がせないよう、頭をやんわりと撫でながら…思案、思案。そして何を思いついたのか、唇が弧を描き…)大丈夫、安心してください…? あなたがとっても、気持ちよくなれる場所です…(そして覆いかぶさる。朦朧とする相手と唇を重ねて、舌先を口内へとねじ込ませる。そして誘うように、相手の其れを掬い上げて、絡め、絡め)   (2011/2/20 03:26:23)

カノン♀【ハ】(ジワりと広がる熱、痛みに徐々に意識が戻り始める…ココは…和装の吸血鬼の部屋だろうか…内装まで確認出来ないが、鼻をつく嗅ぎ慣れない臭い…先ほどまでの石の固い床ではないこと…そして何より、これだけこの女が近くにいる…それだけは理解した…)っ…くっ…(ただ、その手で撫ぜられると強く抗うことができずに…気づけばドサりと背後から布団に倒れこむ…というより押し倒される…。そして自身の唇に重なる柔らかい感覚…柔らかく滑りのあるモノが口内へと入り込むとこちらの舌を掬い上げ絡みつく…意識せずともこちらもそれに合わせるような舌使いで…拙くも応えて…)んっ…っ…(僅かに痛みとは違う熱が身体に灯る)   (2011/2/20 03:32:11)

スイレン♀【吸】(一方的に舌を絡め続け、唾液を送り込む。――その際、自分で自分の口内を軽く噛み切り、自らの血液を流し込んだ。直接血液に注ぎ込んだわけではないので従者とすることは出来ないが、一時的な束縛力を与えることは容易い。もっとも、相手が常人以上の胆力を持っていれば抗われるかもしれないが)ぷは…ふぅ。ふふ…不慣れなのですね?(唇にまとわりつく相手の唾液をぺろりと舐め取り、身を起こす。そして何をするかと思えば、自らの命を狙うハンターの目の前で、ぱさり、ぱさりと着物を脱ぎ捨てて……無防備な、一糸纏わぬ姿をさらした)   (2011/2/20 03:36:35)

カノン♀【ハ】んぐっ…んんっ…(唾液を口内へと流し込まれる度に、ピクりピクりと身体が震え…その中に混じる鉄の味…ただ自らの血液とは違う濃い味が口内へと広がる…と同時に頭の奥が熱くなり僅かに視界がひらけた…拙くも夢中で舌をからませた…)ぷはぁ…はぁ…はぁ…(だらしなくも舌を突き出して、もっと…と欲するようにしばらく舌を伸ばし…引っ込めた……ふと、布が擦れるような音が耳に届く…音の方へ視線を向ければ…僅かに見える視界に映ったのはこの世のモノとは思えないほど…美しくも畏怖をも感じる裸体…)あ……(思わず惚けるようにして見とれ…ぱさり、と自らの頭にあったベールがズレ落ちると…ハラりと長く整った薄桃色の髪が垂れ…)   (2011/2/20 03:43:57)

スイレン♀【吸】大丈夫、何処にも行きませんからね……(相手の名残惜しげな動きに、安心させるように微笑みかけた。そして膝のナイフに触れないよう、慎重に覆いかぶさって……布越しながらも、互いの乳房を触れ合わせ、形を変えさせるほど密着)だって…あなたが『欲しい』んですもの…(再びに軽く唇を重ね、しかし今度は深追いせず、そのまま下へ、下へ。顎、そして首筋へと到達すれば……クスクスと、いたずらっぽい笑みを零す)さて…ここで牙を突き立てて差し上げたら、どうなるでしょうね? ねぇ、ハンターさん…?   (2011/2/20 03:48:21)

カノン♀【ハ】ん…(何処にも…その言語に恥ずかしさのような、むずがゆさを感じて頬を赤く染める…そこへ心地良い重さが伸し掛るとカノンよりもやや大きめのバストが押し当てられ…むにゅりと互いの乳房の形が崩れ触れ合う)ぁ…わ、私も…欲し…んっ(軽く重なる唇に、また深い口づけをと舌を伸ばすも自らの舌はヒンヤリとした冷たい空気に触れ…顎から首筋へとその柔らかい唇は移動して…不敵な笑みが響く…)首…に…牙…?(辿たどしくその言語を復唱すると…)分からない…どうなる…?(知らないハズがない…にも関わらず、まるで知識のない子どもか何かのように…首をかしげて…)   (2011/2/20 03:55:10)

スイレン♀【吸】ふふ…。まず、ちょっと痛みが走ります。お注射と同じですね? そして…とっても気持ちよくなります。自分の中に閉じ込められたナニカが、一気に開放される快感、愉悦、そして支配される被虐感。そして最後に残るのは――あなたという名前の『抜け殻』。私の所有物、私の玩具になっちゃうんですよ? どうですか、怖いですか? それとも……(耳元に吐息を噴きかけ、興奮に掠れる声で)望みますか?(その状態のまま、身じろぎ。体が擦れあい、そして右ひざは相手の股間を捉えて擦り、擦り。たまに膝頭が直にグリグリと押し付けられて)   (2011/2/20 04:00:04)

カノン♀【ハ】(一連の流れを説明され…そして最後の『抜け殻』その言語に言い表せぬ恐怖を感じた…同時に期待感や渇望する思いが同時に吹き出した…それは耳元で溢れた興奮に満ちた声の言葉によってさらに増幅して…一気に流してゆく…)んぁ…あっ…んっ…!(その問答に葛藤していると…駆け巡る甘美な刺激…身体が擦れるだけで、ピリっとした刺激が…股間を擦り、押し上げる行為には目一杯声を上げて…)ふあう!…んっ…そ、こ…ぁ…(これ以上…相手の言葉に抗うことなど出来なかった…多少身体能力が優れていようと…心は所詮ヒト…脆い)の…ぞむっ……望むっ…(弱々しくも肩を掴み…声を絞り出した)   (2011/2/20 04:07:50)

スイレン♀【吸】そうですか…。それでは――さようなら、気高いシスター(その言葉は、そのまま相手の首筋へと吸い込まれた。打って変わって力強く両肩を押さえつけて、そして牙を――突き立て、皮を突き破り、血管を引き裂き、埋没する。すぐさま血流は迸ろうと暴れるも、それらすべては自らの口内に納められ。相手の耳にも聞こえるように、こくん、こくんと喉を鳴らす音。同時にカノンの人間らしさや感情、記憶までも吸い取っていき、文字通り空っぽの抜け殻へと。容赦なく、容赦なく、吸血は続く)   (2011/2/20 04:12:31)

カノン♀【ハ】ああっ…(さようなら…その言語の意味すら分からないほどに意思は蕩け…今か今かと首筋へ向かう牙を心待ちに…)んあっ!(そして深く突き立てられた牙によって引き裂かれた首筋から溢れる血液はすべて…この吸血鬼のノドを鳴らし…吸収されていく…)がっ…あぐっ!いっ…(頭の中から、身体のすべてが硬直し…そして大事な何かが次第に失われていく…それが何なのか理解することもできず…次第にぐったりと力がぬけ…今の意識がどんどん消えてゆく)あっ…ぁ…(時折、ビクッビクッと身体が痙攣すして…)   (2011/2/20 04:18:50)

スイレン♀【吸】(そして顔を離した。かなりの血液量を吸い取ったはずなのに、カノンの肌は相変わらず健康的な色を保っている。しかしその中身は空っぽ。事実上お人形と成り果てたその彼女の頬を、やはりお人形遊びでもするかのように優しく撫で、撫で)ご馳走様…それじゃあ、抜け殻を玩具に作り変えないと…(またもや、意識の中に手を突っ込む。先ほどと違って殆ど何も無くなったその場所を掻き混ぜ…少しずつ、付け足していく。まず、過去の記憶は一切返さない。『スイレンが拾ってやった』、ただそれだけを植えつける。しかし感情や人間性はそのまま返し、彼女という人間は変わらない。ただ――『愛』と『忠誠』、そして面白みが増すように『反抗』を形作らせ。腕を引き抜いた)さて…起きなさい? 私のカノン…?   (2011/2/20 04:24:04)

カノン♀【ハ】…(深い闇もうっすらと見える世界も…何もなくなった…というよりは何も感じられなくなったのだろうか…そこにはただの、人の形をした入れ物があるだけ…そんな真っ白な中に何かが入り込み…ずいぶんと前に失った感覚が付け足されると意識を引き戻されて…)ん…(心地良く響く声に呼ばれるとブルっと身体を震わせ…目を覚ました…)…れ…なんで…私は此処に…(キョロキョロと辺りを見回す…見慣れた(感覚になっている)部屋と見慣れた主人の顔があるのを確認する…そして…違和感)…(自らの太ももを見れば、そこにはズップリと刺さったナイフ…そしてそのナイフと主人を交互に見て…)また…私で妙な遊びをしようとしたのか…?(呆れたような、面倒なような視線を向けた)   (2011/2/20 04:32:26)

スイレン♀【吸】(あら、思ったより反抗的…等と思うも、特に表には現さない。最近は自分を畏怖する従者ばかりだったので、こういうエッセンスも必要だろう。飽いてしまえば、他の従者同様に壊してしまうつもりでは在るが……少なくとも、数年くらいは退屈せずに済みそうである。相手の言葉に対して変わらない笑顔を向けて……今度は容赦なく、ナイフを引き抜いた。今の彼女ならば、この傷は即座に治癒されるだろう)遊びだなんて失敬な……少しばかり、あなたのお肉を味あわせていただこうとしただけですよ、それと…(すっかり敵対心の消えた相手の顔に、自らの顔を寄せ)今日『も』、私の相手をしていただこうと思いまして…ね? 奉仕していただけますよねぇ…?   (2011/2/20 04:39:03)

カノン♀【ハ】(ずっぷりめり込んでいたナイフをさっくり引き抜かれる…そこには溢れていた血痕こそあるモノの…傷はじんわりと塞がり…きれいな肌に…)それが悪趣味だって…何時も言ってるだろ…(明らかに主従関係を結んだ上で、上位の者に対する口調ではないが…ふさがった傷口を指先でなぞり…ふと顔をあげると…眼前に迫る主人の顔…)っ!(…今日も相手を…その問いに僅かに視線を反らし…頬を赤らめながら頷いた…)当たり前…だ…(チラりと向けた視線…それに込められるのは数刻前迄の殺意ではなく…揺らぐことのない忠誠心と…枯れることのない主人への愛……)私が…貴女の願いを…拒んだことなど1度たりとも…(つい先ほどまでとは僅かに違う口調でせまり…愛しさを込めてそっと抱きついた)   (2011/2/20 04:49:15)

スイレン♀【吸】ふふ…えぇ、えぇ、分かっておりますよ。一方的な玩具遊びも楽しいものですが…たまにはこう言うのも、悪くはありませんから(こちらからも抱きしめ返し、その流れで唇を重ねる。其れが当然で行為であるかのような、自然な動きで)んっ、ふぅ…(密着した口腔内で舌を絡め、絡め、そして全身を擦り合わせる。実際、自らも先ほどまでの苛め、虐げでかなり体が出来上がっており、裸体の股間からは愛液が垂れ、漏れ出している)   (2011/2/20 04:52:09)

カノン♀【ハ】【ね、眠気が…次で〆にさせて頂きますのです…】   (2011/2/20 05:00:48)

スイレン♀【吸】【うお、何気にこんな時間…はい、ありがとうございました】   (2011/2/20 05:01:54)

カノン♀【ハ】んっ…たまには…(その言葉に口元を綻ばせると熱くなった主人の身体を抱きしめ…重なる唇、絡みあう舌…その感触を楽しみながら擦れあう身体をゆっくりと押し倒して…主人の恥部に触れ…)こんなに…(その滑りを指先で絡め…自らの口へ運び…ひと舐めすると言い表せぬ恍惚とした様子で口元を歪ませる…主を満足させたい…そんな欲が溢れ…薄暗い部屋の陰に…身体を埋めるように溶けて…)【中途半端でごめんなさい…次回も是非にっ…おやすみなさいまへ……】   (2011/2/20 05:06:51)

カノン♀【ハ】【でわ…ありがとーございましたっ】   (2011/2/20 05:07:12)

おしらせカノン♀【ハ】さんが退室しました。  (2011/2/20 05:07:16)

スイレン♀【吸】【はーい、お疲れ様でしたー】   (2011/2/20 05:08:11)

おしらせスイレン♀【吸】さんが退室しました。  (2011/2/20 05:08:13)

おしらせカノン♀【従】さんが入室しました♪  (2011/2/21 23:03:28)

カノン♀【従】【さてさて、従者生活のスタートです。 乱入大歓迎でーす♪】   (2011/2/21 23:03:52)

カノン♀【従】…クソっ(月夜が差し込む広間、その窓辺に置かれた机にカチャリと何かが放り投げられる…それは白銀の十字架)なんでこんなモンぶら下がってるんだ…スイレンの仕業か…?(首もとには赤く十字の痕が…すぅーっと徐々に消えてゆく…伴って火傷のような熱くて痛い…といってもチリっとだ、がそんな感覚も引いてゆく…そもそも修道服に身を包み十字架を下げた吸血鬼の従者というのも珍しい…がこの服装は何故か捨てることができない…すっと窓を見上げればそこに映る丸い月と…目の前に映る自身の姿…)   (2011/2/21 23:08:44)

おしらせスイレン♀【吸】さんが入室しました♪  (2011/2/21 23:09:08)

カノン♀【従】【いらっさいませー♪よろしくですっ】   (2011/2/21 23:10:01)

スイレン♀【吸】【お邪魔しますー】   (2011/2/21 23:10:35)

スイレン♀【吸】あらあら…まだその様な格好でウロついているのですか。他のモノに見つかって、間違えて殺されても私は知りませんよ?(慎ましく足音を立てず、着物が擦れる音も僅かに。黒く長い艶やかな髪と温和な顔立ちは、さながら東洋の撫子を彷彿とさせる。とはいえ、その内面は『吸血鬼』という言葉を体現したかのような人物なのだが。…んで。新たに『作った』従者の後ろから静々と歩み寄り、机に放られた十字架を手に取る。手の中で一瞬だけ焦げるような匂いが放たれるも…逆に粉々になったのは十字架の方だった)玩具以下…。――ところで、何をしているのですか? サボりだなんて良い身分ですねぇ…(両の肩に手を這わせ、相手の耳の横から顔を覗かせ、側面から表情を覗き込み)   (2011/2/21 23:16:39)

カノン♀【従】…んな簡単には死なない…(聞き慣れた声が耳を抜け頭に響くと刹那、ピクりと身体が跳ねるも特別に戸惑う様子があるわけでもなく…)それに…これは気に入ってるんだ…構わないだろ別に…(『自分でもよく分からない』…と小さく内心で付け加えて…机の上にほうった十字架を手にした主の顔をチラりと見ると、皮膚の焦げるような臭いに手元へと目をやる…先程まで首もとにあったモノは主の手の中で粉々に…あの程度のアイテムでは傷のひとつも付かない…さすが上位の存在だ)サ…サボりじゃない…見回りのついでだ…(両肩に掛る重さと心地良い感触、その手にそっと自らの片手を添えて…)近頃は盗み目的の輩もいるらしいからな…(そして横から覗き込む主の瞳をチラりと見ればすぐに視線を外し)   (2011/2/21 23:24:25)

スイレン♀【吸】ふふ…てっきり、私の玩具でい続けるのが辛くて脱走を図っているのかと。もしそうなら――(肩口の手が這い、首筋を捉える。冗談のように小さく弱く締め、僅かに指先を食い込ませ。――耳元に囁きかける)頭から上だけを『回れ右』させて、窓の外の自由な大空に送り出してさしあげたのですけどねぇ…(冗談とも本気とも判別できない声色で、そして唇は弧を描く。しかし結局はするりと拘束を解き、傍らに並ぶように立ち並び)ところで――お腹が空いたのですが、仕度をしていただけますか?(そのまま窓枠にもたれ掛かって、にっこりと)   (2011/2/21 23:34:11)

カノン♀【従】(そっと首筋へと伸びた手は獲物を狩るような仕草…そして耳元で自らの顛末を囁かれた…本来ならば背筋も凍る恐ろしい言葉を吐かれたにも関わらず…どこか高揚し、僅かに熱を帯びる身体…)はいはい…そうしたくなったら何時でもしてくれて構わない…(一応は平静を装うように、相手にしない、受け流す、そんなふうに受け答えて…そっと流れるように自らの片脇をぬけ、月夜に照らされ窓辺に佇む主の姿は従者であることを差し置いても美しく…刹那、見惚れて…)…空腹?食事の支度くらい、他のモノにさせればいいだろ(とため息をつき、くるりと周り背を向けて腕を組み…照れ隠しなのだろうか…)………で、何が食べたい?(結局受けるのは主への想い故のこと)   (2011/2/21 23:41:54)

スイレン♀【吸】あなたも私の『物』であることをお忘れなきよう…。使えない、要らない、『欠陥品』を愛でるほど私はマニアックではありませんゆえ…ね?(言葉は穏やかながらも、脅迫極まりない。まぁそれはそれとして、相手の言葉に指を顎に添えて、暫しの思案を……やがて良い事でも思い浮かんだのか、ぽんと手を打ち、さらに笑顔を深いものに)あなたが、食べたい……と言ったらどうしますか? んー?   (2011/2/21 23:48:29)

カノン♀【従】(主にとっての『欠陥品』とやらが何を指しての言葉なのか…自分には計り知れない…故に突然、という事だってありうるのだから…『その時はそのとき…』くらいにしか本人は思ってはいない)…って…私を…?(流石に若干驚くような…というか驚くことを口走られて振り返り…)食べるって…いつもみたいに…ボリボリするのか?(たまに迷いこんできた人間、自分たちに牙を向きに来た人間、近隣の村や町から拐ってきた人間…様々…そして食事の様相も…吸血だけを行うモノもいれば…バリバリと食べてしまう者もいる…主は…)   (2011/2/21 23:53:57)

スイレン♀【吸】食べる、と言うのはいろんな意味があるでしょう? まぁ空腹的な意味合いも含まれて入るのですが……(そぉ、と腕を伸ばし、しかし相手の手を掴んだ力は壮絶なもの。そのまま抱き寄せ、指先で顎を持ち上げ、瞳を覗き込み。笑う)欲求的な意味合いも含まれていた場合…あなたは逃げますか? まぁ、逃げたら頭を潰しますけど(←)   (2011/2/21 23:57:55)

カノン♀【従】(ゴクり…と思わず唾を飲み…冷や汗が伝う…たまに見かける無残な死体は主のお腹を満たしていることが多々ある…)くぁ…(気がつけば力強く腕を捕まれ…抱き寄せられる…顎に伝う指の感触…まるですべてを切り裂く刃物を突きつけられたよう…そして見つめる瞳から視線を外すことは出来るはずもなく…囚われてしまう…)欲求…的な……(見惚れたように視線を合わせたまま…)スイレンの願いを…断る理由がない…私の主…(絶対の忠誠心と愛…主が全てである自分には拒否権など初めから必要としないのかもしれない)   (2011/2/22 00:03:52)

スイレン♀【吸】吸血による悦楽、あなたも忘れられるものではないでしょう? ねぇ?(口元を近づけ、口の端に伸びる牙先を相手の首筋に押し当て、しかし傷つけることなく押し付けるだけ。そのまま舌先をチロリ、チロリと這わせる)何か勘違いされているのかもしれませんが…これはお願いではなく、命令、要求です。ほら…奉仕なさい? 私の子猫ちゃん…?   (2011/2/22 00:09:49)

カノン♀【従】(吸血された時のことは…正直あまり覚えていない…ただこの主に血を吸われたのは間違いなく…だからこうして主従関係にある…)んっ…ぁ…(首筋を這う鋭い牙は皮膚を抜くことなく這いずり…ピクりピクりと身体が震える…この感覚、きっと身体が覚えているのだろう…)命令…は…い…(普段の反抗的な態度は影を潜め…静かに頷くと、主の頭をそっと抱きしめて…徐々に首筋へうずめたその顔を、牙を押し付けるかのように力を込めて…身体もグイっと突き出し……)   (2011/2/22 00:14:26)

スイレン♀【吸】ふふ…良い子(その流れに逆らわず、首を肌に食い込ませる。そして思いっきり穿ち、生じた穴から溢れ出る、噴出す鮮血を啜り、啜り)ぢゅるぅぅぅ、ぢゅる…ん…んく、んく…(啜り、堪能する。しっかりと相手の体を抱きしめたまま、啜り続け。その間、相手は至福の感覚にとらわれている事だろう。言いようのない脱力感と、解放感と、そして性的の悦楽。蚊が血を吸う代わりに痒みを与えるように、欲求の促進を注ぎ込んで行き)   (2011/2/22 00:19:22)

カノン♀【従】んっ…ふあっ!?(肌を先首筋の動脈を引き裂く瞬間…普通であれば激痛が走りのた打ち回るところが…やはりこの身体が人でない証なのだろう…果てしない快楽に襲われた…主の頭を抱えていた腕はピンと張ると…ピクりと跳ね…すぐに脱力して両の腕がだらりと垂れ下がり…吸血の…血を啜る音に合わせてヒクヒクと震え…視界は霞み…脳天へと電気が抜ける感覚…)んあっ…あっ…ひっ…(その刺激は容易に身体を支配して…触れられてもいない恥部は漏らしたかのように蜜が溢れ下着…太ももを伝い床へと垂れた)ス…イレ…っ…あっ!   (2011/2/22 00:27:25)

スイレン♀【吸】(自らがある程度満足し、相手がある程度の悦楽に支配したと確認すれば……牙を引き抜く。一瞬だけ赤い糸状が跡を引くも、すぐに傷口は消えて何事もなかったかのように)あらあら、お漏らしですか…? 悪い子で無節操なのですね、私の子猫ちゃんは…(湿った下着を引き下げ、すでに愛液にぬれているその場所に乱暴に触れる。指を割れ目に食い込ませて、音を立てる程に激しく、指の腹で上下に擦り、擦り、たまに指先を膣穴に引っ掛け)   (2011/2/22 00:34:24)

カノン♀【従】あっ…くっ…はぁ…はぁ…(傷から牙が抜かれると足元に力が入らず…床に転がりそうになるのを、なんとか踏ん張り…)はぁ…お…も、漏らしてなんか…ひぁ!(敏感な割れ目に乱暴に食いこまされた指が膣内を蹂躙するように暴れ回る…)んくっ!あっ…まっ…ダ、ダメッ…ひぎっ!んんっ!(朱色の瞳を潤ませて、普段はツリあがり気味の瞳を眉と一緒にハの字にさせて…しがみつく…容赦ない刺激にとろみのある愛液はそれこそ、お漏らしのように溢れて主の手を汚し…床に水たまりを作る勢いで…指先が膣壁をひっかけば軽い絶頂に襲われ…)   (2011/2/22 00:41:34)

スイレン♀【吸】良いの良いの、子猫は大人しく悦んでいれば。あなたは私の玩具なのですから、ちゃんとヨガってくれないと私が楽しめないでしょう?(相手の背中を壁に押し付け、逃げられないように自らとの板ばさみに。そしてしっかりと体を固定させれば、改めて中指を膣口に押し当て……沈める。それもゆったりではなく、勢い良く。液体が飛び散るほどに)ほら、ほらほらほら♪(言葉とともに指を前後させ、引き抜き、刺し、引き抜き、刺し。楽しげな笑みを浮かべたままで、じぃぃぃっと相手の表情だけを見据えている)   (2011/2/22 00:46:49)

カノン♀【従】(主の言葉が断片的にしか耳に届かない…ただ、その表情からして主はとても楽しんでいる…喜んでいるのが伝わる…)んあっ…(壁に押し当てられると後ずさりも許されず、壁と主に挟まれて再び指が膣内へと侵入しだした…)あぐっ…んっ…ひあっ!んっあっあっ!(カクン、カクンと何度も膝が砕けて倒れそうになるも壁と主の手が膣内にある影響か、床に転ぶことはなく…乱暴に侵される陰部から壊れた蛇口のように溢れて収まらない愛液を一向垂れ流し、喘ぐしか出来ず…見つめる主の視線から瞳をそらすことが出来ない…困ったような顔で鳴きながらヨダレを垂らし…一向に甘い声をあげた…普段のクール?でツンケンしたカノンとは既に別人である)   (2011/2/22 00:54:09)

スイレン♀【吸】嗚呼…良いですよ、とっても良い表情。ほらほら、もっと鳴いて? もっと乱れて? この際このまま壊れてしまってもかまいませんから♪(相手を攻めてあげる…というよりも苛め、拷問に近い。気を使うわけでもなく一方的に悦楽を与え続け、其の様を見て自らも興奮し、息は乱れ、声は掠れ。指の動きもまったく留まらない)なんですか? 其の目は…あぁ、もっと気持ちよくしてほしいのですか。ふふ…(再びに首元顔をうずめ、噛み付く。そして啜る。しかしすぐに引き抜き――また噛み付き、啜る。何度も何度も其れを繰り返す。まるでアブナイ注射でもしたかのように、従者の首筋には噛み跡が幾つも残り)   (2011/2/22 01:04:46)

カノン♀【従】んああっ!くっ…イ、イクっ…イクぅ!(ビリっと電気が脳天を突き抜け…呆気無く達してしまう…も、それで攻めが止むはずもなく…)ひあっ…あっあっ…まっ…て…!(陰部を攻め立てる手を弱々しく必死に押さえるも抵抗にもならずに…そんな最中、向けている瞳の意図を…ワザと勘違いして楽しむ主…『ち、違う…少し休ませて…』と内心思うも言葉にすることも出来ず…何を思ったのか主は再び…首にかぶりついてきた…)んあう!…ひぎあっ!あっ…や、めっ!んぎぃ!(ガブガブと噛み付く主…その傷口は回復するのが異様に遅く…たくさんの傷が…それならばともかく、その度に注ぎ込まれ…さらに増長する快感に脳がはじけてしまう寸前で…)ひあう!…ああっ!(幾度と潮を吹き…時折、白目を向きかけ…痙攣が収まる様子はない)   (2011/2/22 01:15:39)

スイレン♀【吸】 あはははははは…♪(哄笑。従者の血で穢れた口元を嬉しそうに歪め、笑って、笑って。――そしてようやくに解放した。ほとんど突き飛ばすようにして体を引き剥がし、其の身を支えるわけでもなく放逐。そして自らは手近な椅子に座り込んで、とりあえずは指に付着する愛液をなめ取った)さて…自分だけ気持ちよくなって、終わるつもりではありませんよね? んー?(相手に見せるように、座ったまま脚を開く。着物の裾を持ち上げれば、こちらもすっかりと出来上がった秘所が有り)奉仕なさい? 私を満足させなさい…でないと、その辺の『玩具』の慰み者にしてしまいますよ?   (2011/2/22 01:21:12)

カノン♀【従】あっ…ぁ…っ…はぁ…はぁ…(床にドサっと転がるとビクん、ビクんと小刻みに痙攣して…荒くなった息を整えるように息をし…首筋の傷が徐々に治るのに合わせてゆっくりと起き上がり…口からだらし無く垂らしたヨダレをそのままに椅子に座る主を見上げて…)は、はい…スイレン…様…(四つん這いではうように開かれた主の足の間に身を寄せる…主の恥部は十分といえるほどに蜜が溢れていて…その香りは鼻をくすぐり、恍惚とした表情にトロけて…そっと顔を埋めると主の割れ目に舌を這わせた…まずは割れ目をなぞるように舌の面を押し付け…徐々に割れ目に舌を押入れるように突き入れ…)ふぁ…んっ…ちゅ…ちゅぷ…じゅるっ…(拙い舌使いでの奉仕…)   (2011/2/22 01:29:57)

スイレン♀【吸】 そうそう…子猫は主人を舐めるのがお仕事ですからね? んっ…ふぅ…(決して上手いとはいえないが、それはそれでそそられる物がある。相手の頭を自らの股間に押し付けるように押さえつけ、奉仕されている秘所は悦び、たまに腰がヒクついたかと思えば愛液を従者に噴きかける)はぁっ、はっ…ふぅぅ…。良い子良い子…私の子猫ちゃん。そうやって可愛くいてくれてれば、ずーっと可愛がってあげますからね…?   (2011/2/22 01:32:40)

カノン♀【従】んぶっ…んっ…じゅるっ…ぷは…ず、ずっと…(その言語を朦朧とする頭で聞き呟くと身体が熱く火照り…押し付けられる頭…そのまま奥へと舌を窄めて奥へと滑りこませると…唇を押し付けたまま…舌だけを前後させるように主の膣内を擦り上げ…)んぐっ…んっ…(徐々にコツ…というよりは慣れてきたのか…舌をやや上に向ければザラりとした部分を見つけ…そこを擦りあげるように舌を小刻みに擦りつける…)んぁ…ぷぁ…んん…♪   (2011/2/22 01:36:56)

スイレン♀【吸】はぁ…はぁ、んっ…(ぶるると小刻みに体が震えたのは、明確に快感を感じている証拠。溢れ出る蜜の量も一層のものに、そして濃厚に。雌の匂いと卑猥な水音が部屋の中に響き渡り、自らの出すあえぎ声も其処に一層のものを加え)あぁ、ん…ふぁぁ…。ぁー…良い…気持ち良い…(だらしなく背もたれに体を預け、天を仰ぎながら幸せそうに表情を弛緩させる)はぁ…ふっ…さぁ、もっと…もっとですよ? もっと…っ   (2011/2/22 01:43:06)

カノン♀【従】んんっ…ぷはぁ…(快感をもっと、と要求する主に応えるよう…何故か舌を抜くと…指先をちゅぷり、と舐めると開いた割れ目へと中指をゆっくりとねじ込むと先ほどのザラりとした部分…を指の腹で擦り上げて…数回擦りあげると、そっと顔を近づけて…プクりと顔を出した敏感な…クリトリスに軽くキスをして…唇を窄めて吸いつくように…)ちゅっ…ちぅ…ちゅぷっ…(吸い上げながら舌先で擦るようにコリコリと擦り…)ぷぁ…ちゅ…ちゅぷ…んんっ…(軽く唇で潰してみたり…)   (2011/2/22 01:48:18)

スイレン♀【吸】ひぁっ!(先端な部分へと刺激が加われれば、体も正直に反応する。びくっと大きく体が跳ね、のけぞるようにしながら痙攣を続け)ぁっ、あっ、あぁぁっ…ぁー…もぅ…何だか、トンでしまいそうです…(至福に満ち満ちた表情を浮かべながら、執拗にクリを攻められれば何度も何度も痙攣を繰り返して、やがて其れはガクガクと全身を揺るがすほどになり……)ぁっ、ふぁぁっ……ぁっ…(ビクン、と最後に大きく一度。そして膣が僅かにヒクついたかと思えば、ぷしゅぅぅぅっと愛液を噴出し、果てた)   (2011/2/22 01:53:50)

カノン♀【従】ちゅ…んぅ…ちぅ…♪ぷはぁ…も…とぉ…感じて…ください…あむっ…(クリを唇でつまみ上げ…ゴリゴリと擦り上げて…膣壁を擦る指先も徐々に速度を増して…ジュプジュプと溢れんばかりの愛液を顔に幾度と浴びながらも気にかける様子もなく…膣内の締め付けが徐々に強くなってくるのを感じると…唇を陰部に押し付け…唇でクリを吸い…舌先で執拗に擦り……)んあっ!(一段と激しく痙攣した主…その反動で唇が離れると顔に勢い良く主の潮が顔面に…それを呆然と見ていると舌をだしてそれを受け止め…)…ふぁ…♪(恍惚とした表情で顔に飛び散った愛液を指先でぬぐっては舐めあげ…を繰り返し)   (2011/2/22 02:00:41)

スイレン♀【吸】はあぁ…はぁ……ふぅ…(どうにか落ち着きを取り戻し、汗ばむ額に付着した前髪をうっとうしげに掻き揚げる。そして自らの顔を手と舌で洗浄……まるで本当に子猫のような従者を抱き上げ、自らの膝に乗っけた。後ろから抱きすくめ、肩の上に顎を置き)上手に出来ました…ね? しばらくは、あなたという玩具に飽きはこなさそうですねぇ…(慈しむように頭を撫で、頬を撫で、顎下をくすぐり)   (2011/2/22 02:03:30)

カノン♀【従】んっ…ぷぁ…ぺろっ…ひゃっ?!(突然身体がふわりと軽くなり、はらりとベールが頭から落ち…薄桃色の長い髪がさらりと…抱き上げられるとそれほど背丈は変わらないと思っていた主に抱き上げられ…膝上に…すっかり普段の姿は見えなくなった従者は素直に膝上に収まり…間近に迫った主の顔をぽんやりと見つめて…)喜んでもらえて…嬉しい…(瞳は半ば垂れたままだが口調は普段の気が戻ってきた…が声色はどこかまだ幼く聞こえなくもない…撫でられれば、スリスリと頭を擦り付けて…顎をくすぐられるとムズ痒そうに身を震わせた)   (2011/2/22 02:10:49)

スイレン♀【吸】良い子良い子……さて、1運動したら少しお腹が減ってきましたゆえ…(背後から、視界は相手の首筋を捉え……少し血液臭くなっている口元を、またもや近づけた)逃げないように、ね?(しっかりと相手を抱きすくめたまま…本日何度目かの吸血を行った)【とりあえず、ここいらでひと段落でしょうか】   (2011/2/22 02:17:17)

カノン♀【従】ん…ぁ…♪(突如として襲われた甘い刺激…身体も頭も限界だったのか…そこでプツりと意識が途切れ…暗転…)【はーいっ とっても楽しめましたぁー♪】   (2011/2/22 02:19:50)

スイレン♀【吸】【こちらこそ、それなりに長い時間ありがとうございましたー】   (2011/2/22 02:22:32)

カノン♀【従】【こちらこそありがとーございましたっ でわでわ…♪】   (2011/2/22 02:23:05)

スイレン♀【吸】【はい、おやすみなさいませー】   (2011/2/22 02:23:26)

おしらせカノン♀【従】さんが退室しました。  (2011/2/22 02:23:33)

おしらせスイレン♀【吸】さんが退室しました。  (2011/2/22 02:24:11)

おしらせアレン♂【従】さんが入室しました♪  (2011/3/3 00:46:28)

アレン♂【従】【こんばんわ。お邪魔します】   (2011/3/3 00:48:05)

アレン♂【従】【待機してますね】   (2011/3/3 00:49:19)

おしらせアレン♂【従】さんが退室しました。  (2011/3/3 00:53:50)

おしらせスイレン♀【吸】さんが入室しました♪  (2011/3/5 20:35:08)

スイレン♀【吸】(悠然と、肘掛け付きの豪奢な椅子に座り、頬杖をついて優雅に笑む。時折、傍らのテーブルに置かれていたお茶を啜り、啜り。そして目の前で行われている『演劇』を前に、満足そうに手を叩く)いやいや、こういう趣向もたまには良いものです。ねぇ?(「ねぇ」と言っても話しかける相手は特におらず。自らも特に返事は期待していない)あぁ、そろそろ終幕でしょうか(演劇の項目は『共食い』。数十分前、自らを狩りにきたハンター四人。そんな彼らにちょっとした『贈り物』をしてあげれば……ハンターは自らを楽しませるキャストに成り下がった。突然仲間同士で殺しあいを始め、そして生き残った一人は仲間たちを『喰らい』始めた。屍に顔をうずめ、血を啜り、臓物を引き千切り、肉を喰らい。そんな『楽しくて可笑しい喜劇』を、さっきから暇つぶしに見物している)   (2011/3/5 20:52:28)

スイレン♀【吸】(生き残った一人が浮かべているのは、もはや人間の表情ではない。狂ったように肉を喰らい、肉を喰らい、既に三人目に取り掛かっていた。喰らい終えられた二人は骨に僅かな肉が付着しているのみであり、喰らい続けている一人の腹は不自然なほどに膨れ上がっている。胃袋はとっくの昔に張り裂けているのだろう)さてさて…良いものを見せてもらいました。ここまで楽しませてもらったのは実に久方ぶり……ふふ(立ち上がり、未だ共食いが終わっていないにも拘らず、満足げに立ち上がって入り口へと歩む。そしてすれ違いざまに彼の頭をポンと撫で、広間を後にした。閉じた扉の向こう側で、悲痛と苦痛と絶望の入り混じったような絶叫が聞こえたが…まぁ、もはや興味はない)   (2011/3/5 21:06:08)

おしらせレイル♂【ハ】さんが入室しました♪  (2011/3/5 21:07:40)

レイル♂【ハ】【こんばんは、お邪魔致します。バトルな展開を希望したかったりなのですが宜しいでしょうか?】   (2011/3/5 21:08:25)

スイレン♀【吸】【こんばんはー。よろしくお願いしますー】   (2011/3/5 21:09:11)

レイル♂【ハ】(カツン、カツンとその外見には似つかわしくない重い音を立てて城の廊下を歩み行く。報告では自分とは無関係に数名程の先遣隊が来て居ると言う話ではあるが…それももうきっと此処には"いない"だろう。 厭な雰囲気だけが漂う城の中を途中止まる事もなく無作為に歩き続け…。)――ッ…ああ、この感じは…違いないや。(電流が如く頭に走る強烈な頭痛。この感覚は知っている、これまでに何度もこの頭痛を体験し――その度に、 人無き人を殺めてきた。けれども、そんな生活もきっと今夜で終止符を打つ事が出来る――。)…こっち、だな…。(何かの気配に近付く事に強くなる頭痛。痛みに歯を食い縛りながらも一歩一歩、慎重に進んで行く…。)   (2011/3/5 21:15:56)

スイレン♀【吸】(暇を持て余してきたここ十数年であったが、今日は久々に上機嫌。たまにはこういう趣向もいいなと、次はどう言う風な楽しみを見つけようかと、小さく鼻歌を交えながら薄暗い廊下を歩み続け……と、足を止める)あらあら…今日はお客さまが多いことで…(そして退屈のない一日だ、とほくそ笑み。そう思えばあちらの到着を待つのも待ちきれず、『移動』する。数歩進めばその着物姿が忽然と消え去って――『客』のすぐ近く、悠然と壁にもたれかかり)いらっしゃいませ、ようこそお越しくださいました…(にっこりと、笑いかけ)   (2011/3/5 21:23:16)

レイル♂【ハ】(更に酷く成り行く頭痛、それがある一瞬で想像だにしない痛みへと変わり。耐えきれずその場に座り込み、頭を抱え込んでしまう。)痛い……ッ…痛いよ…! (口にした所で痛みが何処かへ飛んで行く訳でもなければ癒える事もなく、ただ現実を圧し付けるかの様に少年を襲い続ける。歯を噛み締めゆっくりと立ち上がれば、案の定其処には先程までいなかった筈 の者がいた。この城の雰囲気には似つかわしくない、東方の国の衣服を着た美しき女性。――それを確認すれば口を開き)…ねえ、この城の吸血鬼ってお姉さんの事、かな?(そう問う表情は痛みに堪えながらも僅かに笑みを浮かべていて。)   (2011/3/5 21:29:46)

スイレン♀【吸】(まるで『物』でも見るかのよう、品定めでもするかのように、少年の姿を上から下まで眺め)ふぅん…可愛い坊や、ですね(そして口元が弧を描く。壁から背を離し、ゆっくりと歩み寄り、歩み寄り……一定の間隔を取って対峙。しかし対峙と呼ぶにはあまりにもリラックスしており、緊張感の欠片もなく)えぇ、一応はあなた方からは『吸血鬼』と呼ばれておりますが……このお城に何か御用でしょうか?   (2011/3/5 21:36:53)

レイル♂【ハ】(此方へと向けられる視線、だがその眼の色は知っている。「どうせこんな程度」と最初から決めつけている、そんな眼の色。)…一応男の子だから、可愛いって言われても素直に喜べないんだけどね。(ゆっくりと歩み寄る女性。立っているだけで精一杯だと言うのに、そんなに近付かれたら頭が壊れる。ソレ以上ハ近付クナ――瞬間、後ろへと跳び距離を開けている自分がいた。 無意識下の自己防衛反応だろう。頭痛に頭を抑えながらも、吸血鬼である事を認めたその女性を見つめ…)お城にじゃなくて…吸血鬼のお姉さんに、用があるんだ。(そう、言うや否や何処からともなく短剣を取り出し…)…僕と戦ってくれないかな、僕がもし勝ったら…僕の言う事を一度だけ聞いて欲しい。(言い終わると一拍空け、再び口を開き…)…僕が負けたら…お姉さんの好きなようにしてくれればいい。 煮るなり、焼くなり、食べるなり。   (2011/3/5 21:45:49)

スイレン♀【吸】(取り敢えず抱きしめてあげようか(←。と、腕を伸ばし――たところで、相手は離れてしまった。少しだけ残念そうに腕を引っ込め、肩をすくめる)あらあら、私ですか? 私も随分と有名になったものですね…(クスクスと、手に口を当てて小さく笑い。それは相手が武器を抜いても、相手が宣戦布告じみた発言をしても、変わらない。ただ少しだけ目を細めただけ)んー……生憎、『玩具』と戦うなんてつまらない趣味は持ち合わせていないのですが。――まぁまぁ、どうしてもとお願いしてくださるのでしたら、『遊んで』差し上げるのは良いかもしれませんね…?(すぅ、と相手の方に腕を伸ばして、手招き、手招き)ほら、おいで? 可愛い坊や   (2011/3/5 21:54:20)

レイル♂【ハ】(クスクスと肩竦め笑う仕草。彼女は決して自分の言葉をまともには受け取っていないであろう。…そもそも、15,6の少年がそんな事を言う事自体が可笑しいのかもしれないが、それは自分には至極当然の事。 故に舐めて掛られている事には若干の苛立ちを覚えはした。)…お姉さんは僕を『玩具』扱いするんだ?(一度は跳びずさり広げた二者の距離を今度は自ら一歩近付き…)なら…『僕と一緒に遊んでください、吸血鬼のお姉さん!』 (その手招きに応じるように彼女の元へと寄る。ゆっくりではなく――瞬間に。手に握り締めた短剣をすれ違いざま、彼女の身体を斬る様にしてそのまま通り過ぎ、止まる。そして彼女の姿を確認しようとその場でゆっくりと振り向き。)   (2011/3/5 22:03:07)

スイレン♀【吸】 あら?(いつの間にか遠く後ろに。しかし特に焦る様子もなく、ゆっくりと振り返り……と、何やら首元に違和感、そして濡れた感触が。手を添えてみて初めて気がついた。人間で言う頚動脈が掻き切られ、横手の壁を赤に染めらげるほど、鮮血が迸っている。ぶしゅぅぅぅぅっと音が鳴りかねなく、勢い良く迸っている)んー…もーちょっと深かったら、少しは痛がってあげてもよかったかもしれませんが…(指でなぞれば、一瞬にして傷は消える。血は止まり、迸り飛び散った血液でさえ存在が消える。全てが幻だったかのように)それと、一つあなたの言葉を訂正しておきますが……別に坊や一人を玩具だなんて思っていませんよ?(まるで何かの芝居のように両腕を広げ)私以外、すべての物、生物、事象…全てが私の玩具なんですよ。ですから、あなたはその一つに過ぎません(言葉を綴るのみで、反撃は行わない。どうぞ? と言わんばかりに首をかしげ)   (2011/3/5 22:11:28)

レイル♂【ハ】……。(手に感じた感触は若干鈍かったのは、頭痛に堪え切れず最後まで斬り切る事が出来なかった故だろう。斬った個所は兎も角、案の定彼女は痛がる様子を見せるどころか平然としている。…人だったら痛がるどころか泣き叫んでしまいそうな、そんな光景にも関わらず。) …流石は吸血鬼ですね…。(一瞬にして消え去った傷。あれだけの血が噴き出していた光景がまるで嘘の様で、けれども彼女の真横の赤黒い色に染まった壁が事実である事を物語っている。)つまりは、全てがお姉さんに取っては下らないんだ…。(ゆらり、と身体が揺れ再び姿を消す。 そして彼女の懐へと一瞬で飛び込み、全身のバネを用いて上へと蹴り上げる。自慢ではないがこの蹴りは人に使ってはいけない、それ程の威力がある事は自覚している。故に吸血鬼相手には容赦なくその爪先を顎へと向ける。)   (2011/3/5 22:20:27)

スイレン♀【吸】下らないだなんて思ってません。全てが私の暇を潰してくれる、たーいせつな所有物です。喜んでもよろしいですよ? あなたもその一つなのですから…(今度はちゃんと、相手の動きが視認出来た。一歩後ろに下がり、鼻先を凶暴な風が通り過ぎていくのを感じた。感じただけだが)でもまぁ…結構いるんですよ、玩具の分際で所有物に楯突いてくる悪い子が。そういう子たちにはしっかり教え込むか…それでも駄目なら、不良品は廃棄してしまわないと、ね?(相手が蹴り上げたモーションを終えるまでに、腕を伸ばす。その手は避けられなければ相手の頭をガッチリと掴み、壁に叩きつけるだろう)   (2011/3/5 22:28:35)

レイル♂【ハ】結局は自分より下だ……いいね、そんなに強くてさ…!(頭痛を堪えるのとはまた別にぎり…と歯軋りをする。表情には当然若干の怒りの色が浮かんで。怒りも籠った渾身の蹴りは空を割くだけに留まり、自分は無防備な様を。彼女は腕を伸ばし始めていて。) …一緒に……しないでくれるかな…?(蹴り上げた姿勢から脚の軸を地面から空中へと移し、伸びてくる腕を間一髪で避ける。当然その様な刹那的なタイミング故受け身は取りきれず、身体は重力に従って床へと叩きつけられる。が、あの腕に掴まれた後を考えれば此方の方が 痛みは何十倍もマシだった。)   (2011/3/5 22:35:55)

スイレン♀【吸】まぁまぁ、私が強いだなんて……照れちゃうからアマリ言わないで下さいませ(勝手に一人で照れ笑い、頬に手を添えニコニコと)でも、私はそこまで強くないと思いますけどねぇ…。単純に……私以外が弱すぎるだけじゃないんですか? 例えば、あなたとか(そこで初めて、笑みの質が変わる。相手を震えさせるような、絶望させるように禍々しく口元が歪め…トン、と目の前の床を蹴る。――しかしそれによって起こる事象はとてつもなく。前方数メートルの石畳が捲り上がり、まるで卓袱台でもひっくり返したかのように、少年を押しつぶそうと襲い行く)   (2011/3/5 22:41:10)

レイル♂【ハ】(石畳の冷たい床に仰向けに倒れたまま、彼女――何を勘違いしたか、にこやかに笑っている――を強く睨みつける。最初は堪える事も辛かった頭痛さえ、怒りとして戦いの原動力に変わっているかのようで。) …ッ…なんて力だよ…!?(途端、にこやかな笑みから一変禍々しささえ感じられる恐ろしい笑みへと変わった。と同時に大量の石畳が捲り上がり、自分を圧し潰さんとしていて。)…弱くなんか……ない!(倒れたままの姿勢から脚と腕のバネで後方へと 跳ね起き、何度かバック宙で襲いかかる石畳から逃れんとする。が、途中石畳の一枚が手に触れ、その箇所だけ青く変色してしまう。)   (2011/3/5 22:48:14)

スイレン♀【吸】あらあら、大丈夫ですか? この程度で欠損するなんて…あなた達はなんて脆い玩具なのでしょう(僅かでも、相手の負傷は見逃さない。先ほどの凶悪な笑みは息を潜め、再びに穏やかで柔らかい笑顔にもどっており、ゆっくりと歩み寄っていき)まぁ、あなたが多少は弱くないのは十分にわかりましたから…そろそろ降参しては如何ですか? もっと遊んでくださるのは、私にとって何の損もないんですけど……そうですね、そろそろ飽きてきたんですよ(しれっと言い流し、まるで子犬でも追い払うかのように手で仕草)   (2011/3/5 22:54:58)

レイル♂【ハ】………ッ…(傷を負った手は左手。幸い利き手は右手なのでまだ短剣を握り、戦う事は出来る。…が、相手はやる気はないのだろうか、再びにこやかに笑みを浮かべていた。) …後戻り、出来ないんだよ。…もう、こんな頭痛を持ったままでいたくないんだ……!(内出血で青く変色した左手で頭を抑えながらも、右手に短剣を構え追い払う様な仕草をする彼女へとその切っ先を向けて。) …なら、僕を吸血鬼にしろ…そうでなけりゃ…殺せ。(痛みに堪える内、眼からは涙を一粒。死にたくなんてない。けれどもこの頭痛――人非ず人がいる限り、絶える事のないこの頭痛を背負って今後も生きて行くくらいなら。)   (2011/3/5 23:02:19)

スイレン♀【吸】……………(相手の行動、相手の涙、相手の訴え。全てを見聞きした上で取った、第一の行動。――大きく息を吸って、そして吐く。溜息)そう…(そして再び少年に顔を向ける。既に笑顔は掻き消えており、だからと言って怒ってもいない。ただただ飽いた、うんざりした、少しだけメンドくさそうな表情)じゃあ、死ね(一歩踏み出す。ただの一歩ではない。その一歩で相手の至近距離に出現したかと思いきや、踏み込みで床の一部が爆砕する。そして先ほどの少年の動きと同様、もしくはそれ以上のスピードで――先ほどから喧しく引き合いに出してくる頭部を爆砕するべく、蹴脚を繰り出した)   (2011/3/5 23:08:47)

レイル♂【ハ】(まだ身体は動く、気力だって尽きてはいない。……まだやれる。溜息を吐く彼女を強く睨みつけ…動き出そうとしたその刹那。一瞬で…否、自分の速さを優に越えたソレで自分に近付いた彼女の姿。床がその踏み込みの勢いに耐えきれず砕ける様子が視界に映り。) …最初から、そうしてくれれば(その言葉は最後まで続かない。自分の技と良く似たその技を以て、その口ごと頭部は砕け散った。周囲には脳漿と血液を跳ね散らかし、残った身体はその現実に気付けていないかの様にそのまま立ち尽くしていた。) ………。(死した者は何も語らず。ただ存在を誇示するようにだけ、その身体は立ち尽くしたまま決して動かなかった。)   (2011/3/5 23:15:44)

スイレン♀【吸】はい終わり、と(パンパンと着物の裾を払い、飛び散った頭部の欠片やら脳漿やらを払いのける。そして死に気づいていないのか、立ち尽くしたままの死骸に背を向けて…そのまま立ち去っていく。再びに鼻歌を再開し、何事もなかったかのように歩み、歩み。さて、次は何をして遊ぼうかと考え始めた)   (2011/3/5 23:21:25)

スイレン♀【吸】【と、こんなものでしょうか】   (2011/3/5 23:21:38)

レイル♂【ハ】【ですかね。……うーん、戦うのって難しいです。御相手感謝です、そして稚拙で本当申し訳ない…。】   (2011/3/5 23:22:51)

スイレン♀【吸】【いや、っていうか死んじゃうとは思わなかった…って事は無かったですけど(←。避けてもよかったんですよ(汗。確定ロルのつもりはなかったですし…】   (2011/3/5 23:23:27)

レイル♂【ハ】【うまく避ける方法が思いつかなかったがその1かな。後はきっと同じ展開を繰り返してしまいそうだったのがその2。それと…別Cだと敬愛している相手故、がその3…ですかね←】   (2011/3/5 23:25:25)

スイレン♀【吸】【まぁ、あなたの背後さんは大体予想がついてるのですが。これ以上従者を増やすつもりも無かったですし、あそこで吸血鬼とか従者にしてしまうとスイレンらしくなくなりますしー(←】   (2011/3/5 23:26:56)

レイル♂【ハ】【ええ、きっとそう思われるだろうなぁ…と思ったのであえて戦う様に仕向けるようにしたつもりです。 たまにはスパイスを…とか思いましたが、従順な(これ重要)従者の方が良かったですかね?】   (2011/3/5 23:28:39)

スイレン♀【吸】【んー…まぁ、その辺はケースバイケースで(←。さてさて、それでは今日のところはこれにてお開きですかねー】   (2011/3/5 23:30:29)

レイル♂【ハ】【うむむ…。 っと、そうですかね。もし時間があればもう少し色々お話してみたい…とか思ったんですが。勿論ご自由に決めていただいて構いませんが。】   (2011/3/5 23:32:05)

スイレン♀【吸】【んー…お話、とは? まぁお話しするにしろ、ここをPLで埋めるのはアレなので、移動が必要かと】   (2011/3/5 23:32:32)

レイル♂【ハ】【では…ラブルームの待ち合わせに御作りしましたのでそちらへお願い出来ますでしょうか?】   (2011/3/5 23:34:00)

スイレン♀【吸】【はーい。それでは、この場所はこれにて】   (2011/3/5 23:34:30)

おしらせスイレン♀【吸】さんが退室しました。  (2011/3/5 23:34:31)

おしらせレイル♂【ハ】さんが退室しました。  (2011/3/5 23:34:40)

おしらせミレイ♀【吸】さんが入室しました♪  (2011/3/6 22:13:02)

ミレイ♀【吸】はぁ…そっか…(とある夜の事…。 従者の一人に言われたことをまだ気に止めていた。)私の格好…白衣(中にインナーはもちろん着ている)って…そんなにおかしいのだろうか…。むぅ…。(となると、なにを着ればいいのだろうか…ドレスはやっぱり今更な気がするし…とかなんとか思いながら一人広間にて唸る)   (2011/3/6 22:18:36)

おしらせソルシエ♀【吸】さんが入室しました♪  (2011/3/6 22:19:47)

ミレイ♀【吸】【んん?あ、こんばんは。これはまた久しぶり~】   (2011/3/6 22:20:24)

ソルシエ♀【吸】【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2011/3/6 22:20:27)

ソルシエ♀【吸】【……やっぱし解っちゃうかなぁ、久しぶり!】   (2011/3/6 22:21:47)

ミレイ♀【吸】【はい、もちろん。 って、もし違う人だったら恥ずかしいな…】   (2011/3/6 22:22:21)

ミレイ♀【吸】【あ、やっぱり? 改まったように敬語使わないでよ、怖いから(笑】   (2011/3/6 22:23:14)

ソルシエ♀【吸】【怖いって、私はやっぱり敬語使わない方が自然なのかな、さて…どんな感じに進める?】   (2011/3/6 22:24:36)

ミレイ♀【吸】【いやぁ…まぁ、見違えたかなぁ、とか、忘れられたのかなぁみたいな意味で…さ。 どんな感じとか特に考えてはなかったなぁ…。まぁなんでもいけると思うよ】   (2011/3/6 22:27:16)

ソルシエ♀【吸】【忘れる訳ないでしょう、全く…。そうか、何でも行けるならば流れに任せるのでいいよね、癖のある幼女キャラだけどもそこんとこよろしく!下の文から書き始めるからね!】   (2011/3/6 22:29:43)

ミレイ♀【吸】【あはは、私も忘れてなどいないよ~。 うん、了解。じゃ、お願いします】   (2011/3/6 22:31:09)

ソルシエ♀【吸】(退屈に襲われている彼女は、何か楽しい発見があるわけでもなく独りふらふらと城内を彷徨っていた。いつもなら気にとめることなく通り過ぎる扉の前でぴくんと何かを察知したように止まった。)んむ、これ、同族の匂い…?(体に合わない大きさの真っ黒なローブの袖を捲り、扉のノブを捻ると、案の定吸血鬼の「それ」を漂わせる女性が一人居たが、何とも奇妙な格好をしているため、声をかけずに様子を見ることにした。)   (2011/3/6 22:35:19)

ミレイ♀【吸】ふぅ…。ん?(なんか視線を感じるのだが…どこから…。なるほど、入り口の扉かぁ…。と、いろいろ頭の中で考える。その間、およそ5秒。)そんなとこにつったってるんなら入ってくればいいんじゃない?(と、隠れる少女に声をかける。)   (2011/3/6 22:43:35)

ソルシエ♀【吸】はぅ!?(一応彼女なりに考えて気配など様々な物を抑えていたつもりが全く効果がなかったらしく、声をかけられたことでぴくっと動き、おずおずと部屋に入る。)…あの…貴方は…吸血鬼さん……ですか?(見た目年上のようで、なにかすごい物を感じるが、服装を見るとその何かすごい物が嘘なのではないか?と思えてくる。)   (2011/3/6 22:48:41)

ミレイ♀【吸】(なんか軽くおびえてるような様子で出てきた金髪の少女は、言葉で表すなら可憐といった感じか…しかし服装はどうにかならないものか…私的にはロリータとかその辺りのふりふりしたやつの方が望ましい。)まぁ、そりゃ、あなたがそう感じてるならそうなのでしょうね。(と疑いの眼差しを向ける少女に答え)   (2011/3/6 22:57:06)

ソルシエ♀【吸】…じゃあもしかしたら吸血鬼さんじゃないってことも……。(もともと開いていた謎の距離はさらに延び、疑いの眼差しはさらに厳しくなる。)   (2011/3/6 23:00:21)

ミレイ♀【吸】いや、待ちなさい。あなたは私から同族の気配がしたから聞いてきたのよね?(もう話がめちゃくちゃになってしまいそうな面倒くさい性格の少女に問いかけ)面倒くさいからもう言うけど、私は吸血鬼よ。ハンターではないから安心しなさい。(と言う白衣を着て伊達めがねをかけた端から見るとマッドサイエンティスト)   (2011/3/6 23:05:55)

ソルシエ♀【吸】そうですが…。(もじもじと手を動かしながら相手の様子をうかがい、私は吸血鬼と言う言葉が耳に入る。)っはぁ…だったら最初からそう言いなさいよ…気を使って損したわ…。(相手が確実に同族だと解ったとたんに一変する口調と雰囲気。ローブの裾を引きずりながら歩き、その辺にあるソファに座ると同族を見て、)私はソルシエ、解ってると思うけど吸血鬼よ。科学者吸血鬼さんの名前も聞かせてもらえるかしら?(偉そうに足を組んで座り、冷たくそう言い放った。先ほどまでの彼女はいったいどこへ行ったのだろうか?)   (2011/3/6 23:13:13)

おしらせソルシエ♀ 【吸】さんが入室しました♪  (2011/3/6 23:17:17)

ソルシエ♀ 【吸】【いやぁ、バグったバグった。無視してもらって結構だよ~】   (2011/3/6 23:17:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミレイ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2011/3/6 23:26:15)

ソルシエ♀ 【吸】【ん~、寝落ちかな。無理させちゃったんなら悪い事したかも…。眠かったりするんなら言ってくれればいいのに。そんなわけでおやすみなさい、良い夢路をっ!】   (2011/3/6 23:28:55)

おしらせソルシエ♀ 【吸】さんが退室しました。  (2011/3/6 23:29:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソルシエ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2011/3/6 23:33:28)

おしらせバナデッタ♀【吸】さんが入室しました♪  (2011/3/9 21:19:14)

バナデッタ♀【吸】(深い森の奥に聳える古城…その最上階の広間に姿を見せた女…漆黒のロングドレスには両サイドに深い切れ込みが入り、歩く度に腰骨の辺りまで露わになる…背中は大きく開きそこにブロンドの巻き髪が柔らかに靡いている…眼下の森や街を見下ろすことが出来る窓際に進むと、満月に照らされる景色を眺める…)…静かな夜…でも静か過ぎるかもしれないわ…早く夜の宴が始まらないかしら…此処に紛れ込んできた哀れな人間や同属の闇の眷属たち…私の退屈を紛らわせてくれるものは居ないのかしらね…(妖艶な笑みを浮かべた女は自らの唇を紅い舌でチロリと舐めてみた…)   (2011/3/9 21:24:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バナデッタ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2011/3/9 22:16:10)

おしらせカノン♀【従】さんが入室しました♪  (2011/3/21 01:55:20)

カノン♀【従】【さてさて、お邪魔しまーす 乱入歓迎なのでぜひにー】   (2011/3/21 01:55:48)

おしらせヒロスケさんが入室しました♪  (2011/3/21 01:55:50)

ヒロスケこんばんは   (2011/3/21 01:56:37)

カノン♀【従】【こんばんわー。 えっと…付かぬ事を伺いますが、このお部屋の趣旨はご理解いただけてますでしょうか…?】   (2011/3/21 01:57:20)

ヒロスケよくわかりません なんか他の部屋とは違う気はしますが   (2011/3/21 01:58:35)

カノン♀【従】【えっと…ここはイメージチャットをする場なので…ヒロスケさんが求めるようなお部屋ではないかもですよ…?】   (2011/3/21 01:59:44)

ヒロスケイメージチャット?   (2011/3/21 02:00:17)

カノン♀【従】【この場で説明するのは他の方のご迷惑になりますので…出来ればご自分で調べて頂けたらと思いますー】   (2011/3/21 02:01:03)

おしらせイクシス♀【従】さんが入室しました♪  (2011/3/21 02:01:06)

イクシス♀【従】【こんばんはーっと】   (2011/3/21 02:01:37)

カノン♀【従】【あ、こんばんわーっ>イクシスさん】   (2011/3/21 02:01:56)

ヒロスケ吸血鬼の城ってやつのイメージチャットって事?   (2011/3/21 02:02:17)

カノン♀【従】【お部屋の説明文を読んでいただけると助かりますー>ヒロスケさん】   (2011/3/21 02:03:16)

ヒロスケすいませんでしたご迷惑をかけました   (2011/3/21 02:03:24)

カノン♀【従】【いえいえっ】   (2011/3/21 02:03:57)

おしらせヒロスケさんが退室しました。  (2011/3/21 02:05:29)

カノン♀【従】【さてさて、ではこちらから落しますので…よろしければ~】   (2011/3/21 02:07:00)

イクシス♀【従】【あ、はーい、お願いします】   (2011/3/21 02:07:27)

カノン♀【従】(夜風が強く吹き、城の城壁や窓を叩く…そんな騒音も城内には何故か響かず…静寂に包まれていた…不意に『キィン』と高い音、そして次に何か裂けるような音が連続して響いた…)ふんっ…カス野郎(薄暗い広間から漏れた汚い言葉、それを吐き捨てたのは刀を手にしたシスター。その足元にはガタイの良い男が見事に縦真っ二つになってまだ僅かにピクピクと痙攣している…そんな死体寸前の相手を見下すと床に3分の1ほどキレイに埋まった刀を引きぬき…大きく振りおろせば『ピピピッ…』と床に血痕が飛び散った)   (2011/3/21 02:07:45)

イクシス♀【従】あー…やっぱ従者ってこんくらい強くないと駄目なんだなー…(と、しみじみ呟く。だらしなく尻餅をつき、壁にもたれかかり、更に全身赤に染まってズタボロ状態。しかし衣服――古くさいレザージャケット――には数多の切り口があるも、その下の肌は綺麗なまま。というより、実際には傷を負っていたのだが、この眷属ゆえに治ってしまっていた。しかし体を染める赤はすべて自身の血であり、失血した量は決して少なくない。立ち上がることもできず座り込んだまま、見事ハンターを殺害した従者を半ば羨望の眼差しで見つめて)なんか…うん、ごめんね。私役に立たなくて…(あはは、と情けなく笑う。とりあえず言っておけば、自身は弱い。それはもう弱い。普通の人間の中の上程度しか実力がないゆえに、吸血鬼を仮にくるというチャレンジャーに太刀打ち出来ないのは今更だった)   (2011/3/21 02:14:52)

カノン♀【従】…たく…(刀を鞘に収める…そのへんにヘタりこんでいる従者を見てため息をつ1つ…)お前、なんでそんな弱いワケ…?(どうやら貧血気味なのか、自ら立ち上がることすら困難な様子を自らも屈むと何処ぞのヤンキーだ?とツッコまれそうな格好で…片方のスリットからは見事な太ももが露出した…と、そんな感じに相手へと視線を合わせ…呆れを通りこして哀れとも取れる視線を向けた。)一応、確認するけど…ホントに従者なの?実はただの人間でしたとかゆー落ちじゃねえよな?(あんまり動かない相手の鼻をツンツンと人差し指で小突き)   (2011/3/21 02:21:37)

イクシス♀【従】うぐ…わ、悪かったわね。これでも一応、立派に従者やってるつもり――でもないか、あはは…(小突かれれば恥ずかしそうに俯き、そして視線をそらしながら頬を指先でぽりぽり。そこに怒りが微塵も存在しないのは、非力、無力なのをバッチリ認めているから。ちなみに相手がスリット露出なのも色っぽいが、こっちだって服はズタズタで半裸状態なんだからっ! と、何故か心の中で反論)それに、ただの人間ならとっくに死んでるわよ…。それにこんなだけど、私かなーり丈夫に出来てるし…。だからこんな実力でも、いままで死なずにやってこれたし…(目の前でつんつんと自分の人差し指の先を触れ合わせ、どこか申し訳なさそうに上目遣い)   (2011/3/21 02:26:27)

カノン♀【従】…ま、たしかに人間ならとっくに死んでるだろーなそんな傷じゃ(ジャケットの腹部分が破けた所から人差し指を突き刺せば地肌を直接ぷにっと)傷も治ってるし…治癒能力はかなりのもんみたいだな(指を引きぬくと申し訳なさそうな視線を送ってくる相手に気づき…おーきなため息を1つ)はあ~…ほら…(左腕の袖をまくり上げると自らの素肌を晒して…)血ぃ…たりねーんだろ…少し足しときな。(面倒くさそうな口調ではあるものの、一応珍しく人に親切にする。という事をした…)まぁ、そこに転がってるおっさんの血でも構わないなら、そっちで済ませてくれ(視線を送る先にはもう微動だにしないおっさんの断面図を晒した死体が転がっている)   (2011/3/21 02:33:52)

イクシス♀【従】んー…なんか暴力的な味がしそう…(失礼な物言い極まりない。しかし死体の方へを目を向ければ、一層嫌そうな顔に)あっちは…なんか臭そうだし、カノンの血で我慢しておくかなぁ…(そして膝立ちになり、相手の腕に顔を近づけて……ほぐす様に、というかその肌を味わうように、ぺろり、ぺろりと舐め舐め)ん、ちょっと汗の味…おいし…(変態である(←)。そして十分に汗の味を堪能したら……カプリと牙を突きたて、こくりこくりと)んっ、ふぅ…んんっ…(体の芯が満ち足りていくような感覚があり、ぶるりと身震い。欲求を満たされることで頬も高揚し、鼓動も高鳴り、瞳も潤み…何というか、遠慮なしに啜り続ける。それはもう美味しそうに、ぢゅるるるるるっと)   (2011/3/21 02:40:30)

カノン♀【従】…あ?(一瞬かなり失礼なことを言われた気が…というか言われた。ので思わず濁点付きで唸ってしまったが…)ったく…無理やりにでもアレ口に突っ込んでやろうか…(ボソりと吐き捨てる…ふと腕に柔らかい舌が這いずり回る感覚に思わずピクりと震えた…)んなっ…バ、バカやろっ…(汗の臭いだ美味しいだとワケの解らないことをボヤかれれば困惑気味の表情…そこに牙が肌を貫く感覚が走る…)んっ……っ…お、おい………コラ…ちょ…(なんだかおかしいイクシスの様子に…いや何時もおかしいが…長らく吸いっぱなしの相手の鼻を摘まんでやった…)おい…いい加減そろそろ離せっよっ…(鼻を軽く捻った)   (2011/3/21 02:47:05)

イクシス♀【従】ふがっ!?(鼻を摘まれれば息苦しくなり、ぶわっと顔を上げる。なんやかんやで体力は無事回復し、後ろによろめきながらも何とか引き剥がし、一息。しかし吸血による興奮は冷め遣っておらず、未だ呼吸は乱れ、熱っぽく潤んだ瞳を相手に向ける)も…もう、今からが良いところだったのに…(謎発言。とりあえずは『ありがと』とだけ言っておき、死体の方へと歩み寄り。その有様を見下ろして僅かに眉をひそめるも、それ以上のリアクションは特になく)うわぁ…、内臓もはみ出しちゃってるじゃない……。これ、後処理する人絶対大変よね、うん…(つまり、自分で処理するつもりはまったくない。従者の癖に)   (2011/3/21 02:52:50)

カノン♀【従】…たく…どーしょもねえな…(腕から離れた相手を見てやれやれ、と口に出さないだけで溢れ出るオーラで語ると腕の傷を手で抑えた…隙間から覗く傷口は既に治りかけているが…やはりそれほど高速な回復力ではない…)てか…『良いところ』で全部吸われても困るんだよっ!(軽く怒鳴りながら自らも立ち上がると…ほんの一瞬世界がクラりと揺らめいたのは…どう考えてもイクシスにやや吸われすぎたせいだろう…)……てゆーかさ…いや…なんでもない(『お前戦ってないんだから片付けくらいしとけよ』と言いたいが、もう面倒くさかったらしい)…無駄に筋肉ゴリラだから…ぶった斬ったときは斬りごたえ十分って感じだったけどな(なんの感想だ)   (2011/3/21 03:00:48)

イクシス♀【従】ふぅん…っていうか、剣で戦うってのも凄いわよね。私なんて接近戦しちゃったら瞬殺されちゃうし…(そして銃を持っていても、この様だったり。最近まったく役に立っていない拳銃の銃口でぷにぷにと屍を触り…感触に対して『うぇ』と冗談めかしリアクション。立ち上がり、銃をしまい、カノンへと向かい直って小さく一息)ふぅ…。あ、そういえば…あなたも元ハンターだったんでしょ? 人間だった頃は、やっぱり吸血鬼をズッパズッパ切り捨ててたり?(とりあえず足元の屍はないものと考え、雑談に興じようかと)   (2011/3/21 03:05:53)

カノン♀【従】んあ?別に刀だけじゃねえよ…(相手の言葉に首を傾げれば腰の背に巻きつけてあるホルスターから銃を取り出す…回転式の銃だ)ま…人間相手にゃコレでも十分だろうけどな…(そう言いながら銃を収めた)あ…?ハンターじゃねえよ…スイレンに拾ってもらっただけだ(と、相手の問いにまったく答えになってない返答をさも当たり前のように返す……が、やはり何処かおかしいことに自分でも感じるが、何が違うのか…何故か考えが及ばなかった)   (2011/3/21 03:16:47)

イクシス♀【従】…ぇ? だってその身のこなしとか、装備とか、服装とか…まぁ、ハンターじゃなくて聖職者だったのかも知れないけど…。もしかしてコスプレ…?(完全な推測ではあったが、半ばハンターであることは確信していただけに…不思議そうに小首をかしげ)そもそもスイレン様って良く分からない節があるし、っていうか怖いし…あんまり追求しない方がいいのかな…(ぽりぽりと髪の毛を掻き、掻き…再びに吐息をついて、話題を変えようと)まぁ、スイレン様に拾ってもらったってのは分かったけど、それでも過去の思い出とかはあるでしょ? 一仕事終えた後だし、広間でお茶でもしながら話を聞かせてくれない?(厳密に言えば、一仕事したのはカノンだけだが)   (2011/3/21 03:25:02)

カノン♀【従】…(相手の指摘がポンポンポンと出れば自らの服装やらを改めて見て…たしかにハンターの類にしか見えないことを実感した)コスプレって何だよ…(そこは一言いっておかねばならぬ所ではと本能的に返した)よく分からないのは…同意するしかないな…気分屋だし…てかそんな怖いか?(スイレンに対し周りの連中はみんな怖い怖いと言うが…自分には理解出来ないことの1つだった)……思い出…?(深く考え込むとコツコツグニャコツコツと途中で何か生っぽいものを踏みつけながらソファに腰掛け…腕組しながら深く俯いた…いくら彫り出しても掘り出せない…そこに、目に飛び込んできたのは先ほどぶった斬った死体…そこに護身用だろうか。眩く光る十字架が目に飛び込んできた…)十字架…(なんとか搾り出した言葉はソレだった)   (2011/3/21 03:32:53)

イクシス♀【従】(相手に続いて、自らもソファに身を沈める。無断で、隣に)えーっと…いや、怖いじゃない。何が怖いって言うか、やってること全般が怖いっていうか…。ま、まぁ、あなたのご主人様のことはさておいて(これ以上変なことを言ったら、自分だけじゃなくて自分の主人にまで害が及ぶ可能性もある。それに案外、従者に対しては優しいのかもしれないし)そうそう、思い出――って、十字架? 十字架……に縛られるようなプレイが好きだった、とか?(ケラケラと笑いながら、しかしすぐに『冗談よ』と訂正しておく。しかし実際、十字架だけでは何の推測も出来ず、困ったように首をかしげ)あー…もしかして、あんまり言いたくないのかな…。だったらごめんね(とりあえず結論としては、遠まわしにきょひられているのかと)   (2011/3/21 03:41:46)

カノン♀【従】(自らの主が他人に対して、というか他の存在に対して扱いが悪いのは事実であるが黙っておこう…たとえ従者でも主以外の者はモノでしかないのだから…)十字架に縛られるプレイ……違う…(相手の冗談に真顔で答えてしまうのは自らの過去が空白過ぎることに対して初めて不信感を抱いたから…大事なのだ、誰にとっても過去は…しかし思い出せるものなど微塵もなかった…)…ん、悪いな…(言いたくない過去だと相手は思ったらしく…とりあえずそーゆうコトにしておくことにした…)そっちこそ…一応はハンターだったんだろ…?よくそんなヘボい成りで吸血鬼なんざ狩ろうと思ったもんだな?(表情は何処かまだ暗いが、砕けた様子で…)   (2011/3/21 03:52:27)

イクシス♀【従】へ、ヘボイって……いや、まぁ、ホントにヘボいから仕方ないんだろうけど…(反論すら出来ないのがなんとも情けなく、どんよりと落ち込み俯き)ま、まぁ、確かに吸血鬼は一人もしとめたことはないけど、人間相手ならそれなりに活躍して――たと思う。一応、賞金首とか数人確保したし、一回だけ村を襲う山賊を一人で追い払ったこともあるし――すっごい偶然だったんだけど(こちらもこちらで、マトモに話せる過去などもっていない。別に話したくないというわけではなく、話すに値しないほどチッポケなものばかり)はぁぁ…今思えば私、なーんて日陰な人生だったのかしら…。今でも十分日陰だけど。っていうか、今の体質的に日陰が基本的な行動範囲になるんだろうけど…   (2011/3/21 04:01:15)

カノン♀【従】…ぷふっ…(相手の自慢しきれない自慢話や日陰云々に思わず軽く笑みが…というか吹き出した)お前…やっぱヘンなヤツだな…(軽く笑いを堪えながらも先ほどまで暗くなりがちだった思考が何処か晴れた気がした…軽く一息着くと立ち上がり…)悪いがそろそろ時間だ…みんなが恐れるスイレン様(ワザとらしく様付け)の用事を片付けねえとバラバラにされるからな(茶化したように笑えば一人広間を後にした…またな。と小さく付け加え)【ごごご、ごめんなさい…そろそろ眠気が…ぶった切りですが、今日はお暇します…】   (2011/3/21 04:06:17)

イクシス♀【従】【あ、はーい。遅くまでありがとうございましたっ】   (2011/3/21 04:06:42)

カノン♀【従】【こちらこそっ でわでわ…また遊んでやってくださいませ…おやすみなさいっ】   (2011/3/21 04:07:07)

イクシス♀【従】【はーい、おやすみなさいませっ】   (2011/3/21 04:07:29)

おしらせカノン♀【従】さんが退室しました。  (2011/3/21 04:07:31)

おしらせイクシス♀【従】さんが退室しました。  (2011/3/21 04:07:41)

おしらせスイレン♀【吸】さんが入室しました♪  (2011/4/25 00:29:26)

スイレン♀【吸】【お邪魔します。待機ロルを書き出しますね】   (2011/4/25 00:29:56)

スイレン♀【吸】(カチ、カチ、と秒針の刻む小さな音が部屋に満ちる。捕食や戦闘で喧騒に包まれる事の多い子の広間も、今は静寂に満たされており。その静けさの中、悠然とソファに腰掛け、目を閉じている。開け放たれた大窓から吹き込む風は長い黒髪と東方の着衣であるキモノを揺らし、差し込む月光は温和とも呼べる穏やかな顔立ちを映していた)……さて…(目を開く。黒く、それでいて深遠の闇を思わせる双眸。それが映すのは足元に転がる『人間』。かつてハンターとして自らに挑んできた若い女ではあるが、今は壊れた玩具のように転がり、開きっぱなしの口元からは涎と舌が零れ、視線は虚空を見つめている。殆ど全裸のその姿は傷こそ少ないものの、股間辺りは白や赤で塗りたくられ、直視することすら憚れる程の無残さ)これ、邪魔ですねぇ…使い終わったら捨てれば良いものを(かつて自分が拾った玩具の成れの果て。飽き、従者どもにくれてやったのだが…満足したらしたらで放逐状態。自分に手間をかけさせるような従者は、今度処分しておかねばならないだろう)そこの窓からほうり捨てるだけで良いんですけど…はぁ、めんどくさい…   (2011/4/25 00:42:33)

おしらせカノン♀【従】さんが入室しました♪  (2011/4/25 00:44:34)

カノン♀【従】【お邪魔様ですー。こんばんわ、お片づけにきました(ぁ】   (2011/4/25 00:45:04)

スイレン♀【吸】【はい、いらっしゃいませー】   (2011/4/25 00:45:33)

カノン♀【従】(コツコツと石畳の廊下を歩いていると…反対側を通り抜ける従者たち…微かに青く生臭く鼻につく臭いをさせながら数人とすれ違った…何やら満足気な表情で)…なんだ、あいつら…?(立ち止まることなく小首をかしげて呟く……そんな彼らの歩いてきた奥にある広間、そこのドアに手をかけたとき、微かに鼻をついたのは先ほどの従者たちから臭った生臭さ…小さく舌打ちをし、その扉をあける…とそこには)…スイレン…(我が主の姿…と、視線を下ろせば人形のようにぐったりとした女の姿が…無残にも食い散らかされたと表現するに価する可哀想な最期を迎えようとしていた)   (2011/4/25 00:53:37)

スイレン♀【吸】あぁ…カノン。さっさとこれを片付けてくださいな。臭くて醜くて、これの存在が私の周囲に在ることが許せません(発端は自分であるにも拘らず、鬱陶しさを前面に押し出し眉を顰め。軽く女を蹴り上げればその肉体は転がり、カノンのすぐ足元へ。偶然にも、その理性を失った双眸はカノンの目を見つめている。特に何かを訴える様子はなく、ただただ無意味に薄ら笑いを浮かべたまま)それと、ここに来るまでに数人の男と擦れ違ったと思いますが…今度暇な時にでも首を刎ねといてください(偉そうに背もたれに深く身を預けて、腕を組み、脚を組み)   (2011/4/25 01:00:33)

カノン♀【従】(そんな女の姿を見つめていると、主の足がそれを蹴り上げ…コチラへと転がってきた。偶然ではあるが…その女と視線があってしまう…が)はいはい…人使いの荒いことって…(その女へと手を伸ばすと抱き上げる…下腹部から溢れた白やら赤やらの液体が修道服を汚す)っと…(開け放たれた窓からそのまま…放り投げた)終了っと…(手をパンパンと叩いて一仕事終えた感じを表す…)ん?ああ…さっきの連中があんな好き放題したワケね…スイレンのお願いじゃー断るワケにもいかないし…オッケ、粉々にしとく(メンドくさそーに頭をポリポリと…しつつも、主の命令には服従)   (2011/4/25 01:09:05)

スイレン♀【吸】厳密に言えば、私が好きにさせたんですけどね。しかし――私に後始末をさせようだなんて、まるで死にたいと言っているようなものじゃないですか。是非に、その願いを叶えてあげてください(にこにこ、と。まるで『良い事』を言っているかのようなニコやかぶり。そしてカノンが大人しく言うことを聞いてくれれば、更に満足げに笑みを深め。――と、その従者の衣服に汚物がついているのを目にすれば、まるで心配するかのように表情を曇らせ)あらあら…折角の可愛らしい姿がもったいない…(立ち上がり、歩み寄り。カノンに付着した白と赤の混合液を手で掬い取れば、それを口に含み、こくんと嚥下してみせる)これで良いですね…(再びに笑みを取り戻し、伸ばした手で相手の頬を撫で)   (2011/4/25 01:17:23)

カノン♀【従】なんだよ…自分でやらせたのかよ…(思わず、コケそうにもなったが…相変わらずの自由奔放…というか傍若無人というか…ま、その従者たちも相当にアホなのだというのは理解できた…この主、スイレンにそのようなことをさせようと言うのだ…消されて当然である。と…)お、おいっ…平気だって…(自らの服に付着した体液やらに歩み寄り…それを掬い上げて口で処理したのだ…主にこんなことを…カノンの心はズキりと痛む…)んっ…わ、悪い…あんなもん食わせて…(頬に触れた主の手にむずがゆそうに瞳を細めて…非常に申し訳なさそうに肩を落とし…朱色の瞳がチラりとその様子を覗く…)   (2011/4/25 01:22:47)

スイレン♀【吸】あら…悪いと思うのなら、折半しましょうか?(カノンの背中に手を回し、グイッと抱き寄せる。覆いかぶさるように上方から顔を近づけ、相手の唇に吐息を吹きかけ。そして背中に回した手もまさぐるように這い回り、その反応を楽しむかのように双眸は細められ)本当に悪いと思っているのなら…私の口の中を、あなた口で綺麗にしなさいな? ほら…(半開きに口元を近づけて、殆ど触れ合いそうなほどに接近させる)   (2011/4/25 01:27:36)

カノン♀【従】へ…?んあっ…ちょ…ス…イレンっ…(突如と抱きしめられ、覆われるように顔を近づけられる…唇に吐息が当たるだけでも身体を電気が走る…そして背中を這う手は身体の中の欲情を引き摺り出そうとしているように…)んっ…ぁ…(主の口が開く…その言葉に身体がしびれるような刺激を感じる…そのまま主の唇に自らのを重ねる…あのような汚物が触れたなど関係ない…主の唇なのだから…)んくっ…ふぁ…んんっ…(口内へと舌を精一杯に伸ばし…主の汚れをしっかりと拭う…もちろん飲み込まれた物は届かないが…それでも上顎に舌…内頬…歯…すべてを磨くように…)   (2011/4/25 01:35:32)

スイレン♀【吸】んっ…ふぅ…(こちらから舌を絡める、などはせず。相手に一方的に奉仕・清掃させるように。それを間近で楽しそうに観察しつつ、相手を抱き寄せたまま背中をさするのみ。そして口の中の不愉快な味の大半が従者の唾液を変わったのを確認すれば、口を離し、にっこり)良い子…本当にあなたは使える子ですね。ふふ…(次に口元を近づけたのは、カノンの首筋。チロ、チロとそこに舌を這わせて、熱っぽい吐息を吹きかける)こちらもとても美味しそう…糧食としても玩具としても、実に有能な従者ですよ、あなたは…(褒めているのかは微妙ではあるも、それでも一応の賛辞のつもり)   (2011/4/25 01:45:17)

カノン♀【従】んくっ…じゅるっ…んんっ…(観察されているとも知らずに…愛しい主の口内を少しでもキレイに…その思いで舌を伸ばし…夢中で掃除をした…背中を撫でる手はそれと相まって…身体を熱くする…すると)ぷはあっ…はぁ…も、もお…いいのか…?(頬を赤く染めながら僅かに荒い呼吸で…熱っぽい瞳をむける。主の使える子…その言葉は何よりも嬉しい…すると)っ…ぁ…んんっ!(首筋を這うような舌の感触…熱い吐息は肌を湿らせる…)はぅ…んんっ…(糧食として玩具として…主を楽しませることが出来ている…従者、カノンにとってはこの上ない幸せである…)   (2011/4/25 01:51:26)

スイレン♀【吸】はふ…ふぅ、ん…(首筋の、血管が浮き出るその場所を執拗に舐め、舐め。ふやけてしまい兼ねないほどに唾液を塗り付けて。上目遣いでその反応、表情を伺い)ご褒美にどうして欲しい…? 私のカノン…?(相手の肩を掴み、やんわりと押しやり…先ほどまで自らが腰掛けていたソファーに座らせ、背中を押し付けさせる。逃がさないようにしっかりと押さえつけたままに、囁きを続けて)ほら…遠慮なく言ってみなさい。今なら、なんでも叶えてあげるかもしれませんよ…?   (2011/4/25 01:57:48)

カノン♀【従】んっ…あっふぁ…ぁ…(執拗に幾度と首筋を舐め上げられる…それだけで、あの吸血による刺激が脳裏によみがえり…身体を熱くさせる…舐められているだけだというのに…陰部はかき回されたかのように蕩け…愛液が溢れて下着を汚してしまっている…)ふあっ…はぁ…はぁ…(主の視線が身体を貫くように感じられた…そのままゆっくりと身体をソファに…)な…んで…も……(その言葉に何を願えばよいのか…)吸って…いっぱい…血…スイレンの…一部にぃ…もっと…主と1つに…主の…モノに…(弱々しく伸ばした手でスイレンの頬へと触れ…蕩けた瞳で懇願する…)   (2011/4/25 02:05:21)

スイレン♀【吸】 あらあら、なんて甘えん坊な…。――ふふ…えぇ、分かりました(言葉は柔らかく。しかし、続く行動はなんとも暴力的で。襲い掛かるように自らの体重を相手に掛け、圧し掛かるように。そして寸分置かず首筋に喰らいつけば、引き裂いた動脈から溢れる赤い飛沫。ビシャァァと自らとカノンの顔を血液が濡らして行き――しばしその凄惨な光景を眺めた後に、口をつける)んっ、んく…んっ…(こく、こく、と血を啜る。喉を鳴らし、荒い鼻息を聞かせながら。容赦なく啜り続け、全てを空っぽにし兼ねないほどに)ごく…ん…んん…んっ…んく…ふぅ…(啜り、飲みながら。伸ばされた片腕は容赦なくカノンの衣服を引き裂き、股間に直に触れ。そして湿り気があると確認すれば、前戯も無しに膣口から中指を突っ込んだ。既に濡れそぼっているその場所を掻き回し、掻き乱し)   (2011/4/25 02:13:36)

カノン♀【従】あ、ああっ…(その願いが受諾されると僅かに笑みを浮かべる…主の重みを感じた直後、容赦なく首筋を引き裂かれると血液が溢れる、というよりも吹き出したに近い状況で…)んぐぁっ!…あっ…ぁ…(主の頬へ触れた手はビクりと震えると弱々しく下がり…恍惚としていた瞳は虚ろへと変わり…噴き出る血、そして時折に痙攣するようにカノンの身体は跳ねて…ただこの溢れ出る血を主は吸わずにしばし鑑賞し…やっと口にした…)んぁ…あっ…が…っ…(吸血による刺激で身体は動かず…服を裂かれ…愛液の溢れた陰部の割れ目にまた、容赦なく指がねじ込まれ…掻き乱されると…)んんい!あっ…ひあ!あうっ!(首筋の傷からはさらに血が溢れた)   (2011/4/25 02:22:23)

スイレン♀【吸】幸せですか? 嬉しいですよねぇ? とっても嬉しい、嬉しくて、嬉しすぎて狂ってしまいそう。そうでしょう?(喉を鳴らしながら、しかしその言葉は不思議と鮮明に響いているだろう。秘所をかき回す動きも、吸血も留まらず、一方的な堕落と悦楽を与え続けて)これ以上血が無くなると死んでしまうかもしれない。声を上げるとだれかくるかもしれない。それでも良いんでしょう? あなたは。ずーっとこの快楽が欲しい、気持ちよくなりたい、何も考えたくない。永久に私の愛だけが欲しい。ほら…ほら…もっとシてあげますからね(更に噛み付き、傷口を広げる。人間ならば失血死しかねないが、食料としての役割も務める従者ならばそう簡単には死にはしないだろう。囁きかける言葉、もとい一方的な命令は相手の頭の中に直接刷り込んで行き)   (2011/4/25 02:27:41)

カノン♀【従】んああっ!あっ…ひっ…あっあっ…!(自らの首筋にカブリついている主の声が頭に響く…その言葉はすべてが真実で…このまま何も出来ない人形になってしまっても、死んでしまっても構わない…ただこの快楽が続いて…すべての血を主に吸いつくされてしまいたい…その願望だけが頭を反響する…)も…ぉ…もっと…んぃ!ひあっ!あっ…(膣内をめちゃくちゃに犯されながら、首筋の傷口が広がり溢れる血の量が増え…首筋から身体を伝い…陰部から漏らしたような愛液と混ざりソファを赤く染める…そして力なく伸ばした腕は主の頭を抱き抱え…)すき…すき…もっと…ひとつ…ぃ…(虚ろに開かれた瞳は宙を見上げて…うわ言のようにぶつ切りの言葉を漏らすだけ…身体は徐々に死体へと近づいていくも気に止める理由はない…)   (2011/4/25 02:35:23)

スイレン♀【吸】(啜り、啜り……やがてその水音は小さくなる。吸血を弱めたわけではなく、単純にカノンの体内に残る血液が少なくなっている。それでも喰らい続けて、本当に最後まで啜りかねないほどに)ふふ…そろそろ、この至福の時間も終わってしまいそうですねぇ…? もっと血を持っておかないあなたがイケナイんですよ?(などと無茶苦茶言いつつ、秘所を蹂躙する指の動きを早める。中指と人差し指の二本を捻じ込んで掻き回し、それに合わせて親指の腹でクリ部位を潰し、捏ね回し)果ててしまいなさい…? 淫汁と血液を撒き散らしながら、無様であられもない姿を、私の愛する姿を見せなさい?   (2011/4/25 02:47:00)

カノン♀【従】あっ…かはっ…あっ…っ…ぁ…(啜り上げる水音が小さくなっていくに連れて徐々に上がる声も弱々しく細いものとなる…そしてときおり強く、ビクン!と身体が痙攣しだす…するとボンやりと聞こえてくる主の声…何を言っているのかはよく理解できなかったが…その直後から陰部への刺激が増す…敏感な部分を潰されるようにコネ回され…血液とは逆に溢れる愛液はまるで漏らしたようで…ただその刺激に声を上げることは出来ずに…ビクビクビクっと小刻みに痙攣し続け…そして…)っっっ!!!(腕や足がピンと張っり…そして崩れるようにぐったりと…痙攣を僅かに繰り返しながら…その表情は先ほど自らが放り捨てた女と差異のない…虚ろで何処か嬉しそうな笑みをうっすらと浮かべている)   (2011/4/25 02:56:01)

スイレン♀【吸】――ふぅ(牙を引き抜き、指を引き抜き、顔を上げる。既に傷口は治癒し始めているが、失った血液までは取り戻すことは出来ないだろう。しかし相手が果ててしまった瞬間に関心は失せ、まるで打ち棄てるかのようにソファーの上に放逐)んっ、んー…ふはぁ。あぁ、良い暇つぶしになりました(指に付着した愛液を舐め取り、そして先の犠牲者と同じく傀儡染みてしまった従者を見下ろした。それなりに遊んだし、そろそろ棄ててもいいかな…などと思い、頬に手を添え思案)――そうですねぇ…まぁ、使えない玩具の駆除にも役に立ちますし。もう少しだけ持っておきましょうか(自らのキモノを脱ぎ、その大きな一枚の布を従者の肌の上に被せる。自らは全裸となるも意に介さず、その傍らに座っておいた)   (2011/4/25 03:04:28)

カノン♀【従】……(協力過ぎる刺激に脳が壊れてしう寸前とも思えるほどに上り詰め…抜き取られた血液は大量でそれを補うにはまだ時間を有する…そして既に主の興が冷めてしまい…一人ソファで転がっていると……何かが頬のあたりに触れた…それは暖かくも冷たくもない)…っ…ぁ…(自らの今後を左右することを主が考えているなど考えも出来ないまま…ソファに転がっていると…今度は何かが身体を覆った…それから数秒ほどして…瞳に僅かな生気が戻ると視線をうごかし…傍らの主に向けた…)ス…ィ…(だが言葉をつむぐにはまだ血…体力が足りない…)   (2011/4/25 03:14:53)

スイレン♀【吸】今は眠っておきなさい…?(つい先ほどまで棄てる棄てないと考えていたにも拘らず、この瞬間は柔らかな笑顔を浮かべて、頭を撫で撫でと)今度も、ちゃんと私の役に立つのですよ? 良い子にしてたら…ずーっと可愛がってあげますし、愛してさしあげますゆえ。それに――またご褒美も、ね?(顔を近づけ、その力ない顔の額に軽く口付けを)ゆっくりと、やすらかに…   (2011/4/25 03:19:21)

カノン♀【従】…(その言葉にコクン、と小さく頷くと瞳を閉じた…遠く聴こえる主の声からは…何かを感じ取ることはできなかった…)【と、こんな感じで〆でよいでしょかっ】   (2011/4/25 03:21:47)

スイレン♀【吸】【はーい、お疲れ様でしたー】   (2011/4/25 03:22:06)

カノン♀【従】【今宵も楽しい時間をありがとーございましたっ♪ でわでわ…おやすみなさいませー】   (2011/4/25 03:22:31)

おしらせカノン♀【従】さんが退室しました。  (2011/4/25 03:22:34)

スイレン♀【吸】【はい、おやすみなさいませー】   (2011/4/25 03:22:42)

おしらせスイレン♀【吸】さんが退室しました。  (2011/4/25 03:22:43)

おしらせロゼッタ♀【吸】さんが入室しました♪  (2011/4/29 23:25:55)

ロゼッタ♀【吸】【こんばんは、お邪魔します(ぺこり)  本家様にお邪魔するにはお久しぶりすぎるので、リハビリも兼ねて…】   (2011/4/29 23:27:12)

ロゼッタ♀【吸】(細い弧を描く月の淡い明りが古城の庭を照らしていた。そこに吹く風は季節柄爽やかなものであるはずが…古城を巣食うモノの気配か、はたまたソレによって弄ばれた人間の残滓か、庭の草木を揺らす風は鼻腔に甘く…重く残るもので。……穏やかな風は次第に芝の上で旋風を巻き始める。鉄錆と草土の匂いを、草の作る影を混ぜ合わせるように。それは次第に盛り上がり、草の丈を越え、そして…人の形を成していって)…ふぅ。久しぶり…でいいのかしら?(…とそれは、のん気な声を漏らしながらンッ…と伸びをした。やや長身で豊満な線を描く身体を漆黒のドレスで包み、その長い裾と小麦畑の様に波打つ金色の髪を旋風の残滓に遊ばせている姿は、その場にそぐわない様に見えた)   (2011/4/29 23:27:46)

ロゼッタ♀【吸】(その淑女に見えるモノはゆっくりと…でも大きな歩幅で歩きながら古城の様子を眺めはじめる。久しぶりのこの場所、そしてこの身体の具合を確かめるように、一歩一歩)本当に何も変わっていないのね。もしかしたら人間が大戦争を仕掛けてきたりとか、お仲間が「私は全ての夜族の王になる!」…なんて変な気を起したとか、そんな事も少しは期待していたのに。…もしかしたら、そんなに時間が経っていないのかしら?(暫くはつまらなそうにぷつぷつ独り言を漏らしていたけれど、ぽんと手を打って問題の元を否定しようと…空を見上げた。血の様に赤い瞳が爛々と輝いて見えるのは、星々の光が映っている…だけではなく、本心から期待しているようで)   (2011/4/29 23:36:12)

ロゼッタ♀【吸】(まるでやってしまった悪戯がもしかしてバレていないのではないか? そんな二十歳前後の外見からは幼すぎる期待を浮かべた表情は…星の位置を一つ一つ確かめる度に、ひくひくと引きつっていって)……怒られるかしら?(はぁ…と大きな溜息を漏らして肩を落とし、その息の量に応じて小さくなっていった。やっぱりというか何というか、半年以上経っていそうだ)…ま、いいわ。どんな顔で怒られるのか、どうやって謝るのか、考えるのも楽しそうだもの。(ふふ、と小さな笑みを漏らすと、パッと両の手を広げてくるりと回った。するとさっきまで小さくなっていた身体も気配も元通りに、再びのんびりとした散歩を再開して)   (2011/4/29 23:48:00)

2011年01月02日 04時07分 ~ 2011年04月29日 23時48分 の過去ログ
吸血鬼の城 第二の物語【中文以上必須】
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