「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年09月28日 00時38分 ~ 2019年10月10日 00時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
サーナ♀サーナイト | > | (あくうせつざん、のばくふうがあれば戻ってこれそう) (2019/9/28 00:38:56) |
ジュナ(ムウマージ♀) | > | 【電撃のナイフはいなせてないです。むしろ当たらないようにという事は、その場から動けてないので、当然あくうせつだんなんかやられたら・・・】 (2019/9/28 00:39:07) |
サーナ♀サーナイト | > | (私の方でも悪のほうだしたほうがいいかな?) (2019/9/28 00:40:17) |
ミリス(パチリス♂) | > | (あぁ、そこは描写不足ですね…すみません。 電撃のナイフ、空中で止まっているのではなく、突如として現れ、迫ってきている感じです。) (2019/9/28 00:40:22) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【あー、サーナさんには悪いけど特別な異空間だからユキトの魔法陣でしか戻って来れないのよね】 (2019/9/28 00:40:35) |
クライ(ギルガルド♀) | > | …っ…生きてる…?……!ミジュマル、さん…??(自分の体に痛みも何もないと気付き、前を見るとジュナさんの攻撃を反らそうとしているアオさんが!) (2019/9/28 00:40:37) |
ジュナ(ムウマージ♀) | > | ヤバ……ドルミルちゃん、ワープしてでも逃げておきなさい! (そう言い、自らは緊急でテレポートを起動させて脱出を試みる……が、電撃ナイフが掠り……) いっつ………ひぃっ!? (麻痺して動けなくなった様子) (2019/9/28 00:41:27) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [……おっと、ヒメがかなりのレナの形相にびくりとしつつも。呪符でもって此方は抵抗力を上げる構えと効能とを付与させていき…] [そして、スノウ自らが高圧電流の珠となってドルミル目掛けて飛ぼうと攻撃にのりだし。シュネーのティアサンダーが、表の街広場上空に雷雲として表現……ランダムに雷が招来される! 成否判定はお任せで、当たれば恐らく強力な威力としびれは覚悟した方が良いかもしれない] (2019/9/28 00:41:35) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【正確にはユキトと同じ魔法陣と言うべきかな?】 (2019/9/28 00:41:37) |
レナ(エーフィ♀) | > | さてと、気配からしてあなたがユキトの魔法陣に悪戯したって所かしら?(大剣を構えてみねうちをしようとジュナを見て) (2019/9/28 00:43:54) |
クライ(ギルガルド♀) | > | …!何時もより体が軽い…?(ここで、ミリスさんの速度上昇の恩恵に気付き、攻撃を反らしたアオさんを抱えドルメルさんから遠ざかる) (2019/9/28 00:43:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈●ドルミル(ムシャーナ♂)〉「……わかったよ、ジュナ。どうあっても…炎の霧の纏った手駒があっても……ボクサマが不利なのは変わらない――撤退するよ、その代わり後で夢のエキスをちょうだいね? ……あ、額当てが…! ……[そこで…恐らく見てしまうであろう。…ドルミルの額に…"光仇なすもの"――シャンデラの炎の紋章があることを] (2019/9/28 00:44:29) |
ジュナ(ムウマージ♀) | > | ちょっとちょっとー!? (作っていたミラーウォールの中になんとか滑り込み、あくうせつだんとティアサンダーから身を守ろうとする。尚……ハイパーボルテッカーは素通りとなり……) あ、ちょっっと待(峰打ちを喰らい……つつも、せめてと思ってドルミルに向けてワープの種を投げる) (2019/9/28 00:45:29) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「――マーナーーーッッ!![遅ればせながらの、水のエレメント具現化による表現…雫の紋章が天に上っての……いきなりのどしゃぶりが!!] (2019/9/28 00:46:30) |
レナ(エーフィ♀) | > | 〈ルナ〉やはりあなたも光を憎む者達の集まりだったのね(レナのオーラを感じて広場にやってきて)〈レナ〉あの子は私の友達の息子だから私にとって甥っ子のような存在なのよね(みねうちを食らわせた後にジュナを睨んで) (2019/9/28 00:47:16) |
クライ(ギルガルド♀) | > | うわわ、今度は何?どしゃぶり!?(何事と慌てて止まる、アオさんはしっかり抱えたまま) (2019/9/28 00:48:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――わずかに…スノウの"ハイパーボルテッカー"によるタックルがドルミルを掠め……た、それだけだった。ワープの種が当たり…ドルミルはかすかにジュナに"この恩は返す"とばかりに、額を隠しながらも広場からワープで消えてしまうだろう。] (2019/9/28 00:48:37) |
ミリス(パチリス♂) | > | ラスカロ「…少なくとも、彼だけでも。(遠距離からの攻撃だと弾かれると判断してか。ミリスのスピードアップが功を奏したのか。一瞬の時にてラスカロはドルミルの目の前まで迫るだろう。本がペラペラとめくれ… 本に描かれた魔法陣が浮かび上がる。そこから溢れるのは光。一瞬、ラスカロの背後に龍のような影が浮かび上がったように見えたかもしれない。…そして、その力を放つ。魔法を放つ。狙いは…ドルミルではなかった。ドルミルの目の前まで迫ったのはブラフで、狙いは…ソムニウム。"はかいこうせん"レベルの威力を持った破壊球がソムニウムさんめがけて飛んでいくだろう。直撃したら…消し飛ぶかもしれない。」 (2019/9/28 00:48:44) |
ジュナ(ムウマージ♀) | > | くっ……御愁傷様、ね……いっそ、食べて、みたかった、わ! (最後の意地で、ソムニウムの前に飛び、破壊球を受け止めようとする。ゴーストタイプとはいえ、直撃しようものなら消し飛びかねない) (2019/9/28 00:50:14) |
サーナ♀サーナイト | > | (なるなる) (2019/9/28 00:51:45) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈●ソムニウム(ムンナ♂)〉「…………グゥァァ、アアアアアァァァァッッ……!!」[魔力の発現主がワープでどこかに消えてしまった今、傀儡となったものは糸の切れたぬいぐるみのようになり…回避など無に等しい。……破壊球が、ソムニウムに……いや、ジュナによって受け止められるのか! どのような結果になるのか……!!] (2019/9/28 00:53:30) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【ダイスで決めますか?】 (2019/9/28 00:53:40) |
ミリス(パチリス♂) | > | (そうですね… 此処はダイスで決めましょうか。) (2019/9/28 00:54:12) |
ジュナ(ムウマージ♀) | > | 【そこはお任せしようと思います。麻痺状態でジュナは技使えなくなってるので、ぶっちゃけなるようになるしかないです】 (2019/9/28 00:55:01) |
レナ(エーフィ♀) | > | ダーカーの一員じゃなきゃ私の元で働かせてあげれたのにな(改心するつもりがあるなら立派な城の魔術師にでもなれそうなのに、と) (2019/9/28 00:55:13) |
サーナ♀サーナイト | > | (反動で動けぬゆえにみてるだけになっちゃいました//) (2019/9/28 00:55:18) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「はぁ、はぁ……はぁ……。あぅぅ…ち、力が…抜けてっちゃ……」 「わわっわあぁっ!? ……ったたた……。…くっ、ドルミル……逃がしちゃったか……。…わぁ、何てクレーター……。レナさんやルナさんまで来てたなんて」 (2019/9/28 00:55:25) |
ミリス(パチリス♂) | > | (1,ジュナさんに直撃し、ソムニウムさんも巻き込んでしまう。ダメージは分散して双方一応ひんしレベルで留まる 2、上手く弾かれてしまい、外れてしまう これのどちらかですかね…。) (2019/9/28 00:56:14) |
サーナ♀サーナイト | > | あれだけやったらねぇ・・(ひとのこといえない) (2019/9/28 00:56:39) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【追加分はお任せします! 3.ソムニウムにクリーンヒット、塵になるか…それか死の間際に一瞬我を取り戻してお別れを云うか…】 (2019/9/28 00:58:39) |
ジュナ(ムウマージ♀) | > | 【弾く場合は……もう一人出して救援キャラ出した方が良いですか? 少なくともジュナはこれ以上動けないので】 (2019/9/28 00:59:05) |
クライ(ギルガルド♀) | > | っわわ、レナさんがいるじゃないですか!(今気づいた)それにしても、一体何がきっかけでこんな事になったの…あ、その…ミジュマルさん。あの、先程はありがとうございました…!この事、なんだか詳しそうなので申し訳ないですけれど簡単に教えてくれませんかね…? (2019/9/28 00:59:19) |
ミリス(パチリス♂) | > | (弾く場合は救援お願いしたいですね… 我が儘言って申し訳ないです;) (2019/9/28 01:00:56) |
ジュナ(ムウマージ♀) | > | 【4にジュナ消滅入れてもいいですよ。その際、ポーチとディスクが落ちます。ディスクには正気を取り戻すコードや記録したユキトの魔法陣コードを入れてる設定を考えてました。ジュナしか使えませんが、ジュナが消えれば新しい使い手を設定出来るようになってます】 (2019/9/28 01:01:22) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……わわっ、アナタを助けるつもりが…いつの間に……な、何だか照れくさいな……//[いつの間にか抱かれていた感じに…赤面をしつつも。] 昨日当たり…だったかな。夢の世界の…王と名乗るムシャーナが、炎の霧の纏った幽霊もどきを連れて、この世界に殴り込みに掛けてきたみたいなんだ。……ぼくらは、幽霊もどきを退治しようと、動いてる次第なんだ。マナもヒメも…メルクルディってメッソンも。スノウとシュネーも…ミリスも一緒なんだ!」 (2019/9/28 01:02:15) |
クライ(ギルガルド♀) | > | 【私は特にないですよ〜】 (2019/9/28 01:02:41) |
ジュナ(ムウマージ♀) | > | 【ディスクは簡単に言えば、技も魔法も全て記録出来て、一時的に習得状態になれる万能技マシンみたいなものです』 (2019/9/28 01:02:45) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【え?一瞬でユキトの魔法陣をコピーしたの?こっちで戻そうと思ったのに】 (2019/9/28 01:03:11) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【さすが未来の道具技術ですね…! こういうのは私好きですよ】 (2019/9/28 01:03:46) |
サーナ♀サーナイト | > | (こちらも相手側をだそうかなー) (2019/9/28 01:04:24) |
ジュナ(ムウマージ♀) | > | 【記録したものなので、いざ展開するとなれば流石にジュナの手に余るでしょうけど】 (2019/9/28 01:04:43) |
ジュナ(ムウマージ♀) | > | 【一時的習得とはいっても、自分のスペックを越えるものの習得はジュナでも厳しいです。頭がパンクしてしまうのです】 (2019/9/28 01:05:33) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【では、最終的にはお任せにしようかな……どちらかが消え行く定めのダイス結果もある――責任重大だ】 (2019/9/28 01:06:08) |
ミリス(パチリス♂) | > | (ダーカーさん側か、なにかで救援もとい相手側を出すとしようかな。とりあえず1d4でダイス振ってみますね…) (2019/9/28 01:06:13) |
ミリス(パチリス♂) | > | 1d4 → (1) = 1 (2019/9/28 01:06:15) |
ミリス(パチリス♂) | > | (最善の結果…というべき…なのか?;) (2019/9/28 01:06:30) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【双方瀕死ですね】 (2019/9/28 01:06:33) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 1d4 → (1) = 1 (2019/9/28 01:06:37) |
ミリス(パチリス♂) | > | (あ、ダイスはこちらでふりますですよ) (2019/9/28 01:06:58) |
ジュナ(ムウマージ♀) | > | 【絶対に瀕死しか選べない】 (2019/9/28 01:06:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【すみません、了解しました!】 (2019/9/28 01:07:10) |
サーナ♀サーナイト | > | (うみ、了解・ω・_) (2019/9/28 01:08:50) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「皆、下がって――わああぁっ!?」 〈マナ〉「……な、なんて壮大な爆発……まるで"だいばくはつ"、ルナータでもこういうの出来ないんじゃないの…?」 〈メルクルディ〉「しまった、皆ぁー!!」 (2019/9/28 01:08:54) |
クライ(ギルガルド♀) | > | あ、いえいえ…!こちらの方が断然…というか全然…!あ、あと抱き抱えるのは結構癖と言いますか…!(わわとこちらも少し気付きアオさんをゆっくりと下ろす)な、なるほど…それであんなにポケモンのようでなんだか違う感じのがいっぱい………メルクゥもいるのですか!(メルクルディさんとは面識があるため、あー!と思いつつ)ありがとうございます、ミジュマルさん! (2019/9/28 01:09:23) |
レナ(エーフィ♀) | > | 〈ルナ〉姉様、ご無事ですか?〈レナ〉ルナ、来てたの!?とりあえず防がないと!(他の人達は遠くて守れずやむ得ず闇のオーラで自分とルナを守り) (2019/9/28 01:11:05) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……さっきは、此方こそありがと。その…うん。おかげで、助かったよ。[クライさんにはどこか赤面を隠しきれずとも、素直にお礼をいって…そして下ろされると。] ルクルを…メルクルディと知り合いなの? わぁ、それだったら……えっと、こほん。ぼくはティルス=コライユ――アオって呼んでも良いよ」 (2019/9/28 01:11:32) |
ミリス(パチリス♂) | > | ラスカロ「…そんな至近距離でそれを受けたら… くっ……!?(途中で割り込まれた影響もあり、ラスカロもまた余波を受けて後ろに吹っ飛ばされる。空中でなんとか体勢を整え、着地をするも…」 (2019/9/28 01:11:58) |
サーナ♀サーナイト | > | わわとと(みんなを(守れたものも)ふくめて爆風を防ぐような感じにし)]すごい爆発でしたね・・・・・・なにかきそうな・・ (2019/9/28 01:13:18) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈●ソムニウム〉「………………。…………」[破壊球の効果を…どうにかまともに受けなかったのか…。体に禍々しいスパークを放ちながらも、ソムニウムは……ピクリとも動かない。] (2019/9/28 01:13:35) |
ジュナ(ムウマージ♀) | > | ……………っ (ズタボロになりながらも……辛うじて生きているジュナは、顔だけ上げてソムニウムの無事を確かめる) (2019/9/28 01:14:05) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――あ、炎の霧の纏った…辛うじて戦闘不能になっていないであろう幽霊もどき達が、撤退を始めようとするだろう。ドルミルが……指揮塔がなくなった今、統率が乱れてしまっている。] (2019/9/28 01:15:38) |
レナ(エーフィ♀) | > | 危なかった……、とりあえずソムニウムをうちの封印の地下牢にでも入れておこうかしら?(爆風が収まるとソムニウムの所に来て持ち上げて) (2019/9/28 01:16:02) |
クライ(ギルガルド♀) | > | あ、はい…!コママさんやフィミィさんのいる神社でお会いしましてね…(えへへ、と)ティルス…コライユ…うーん…貴方がそう言うなら、アオって呼ばせて貰いますね。あ、申し遅れました、私はクライと申します!(可愛いなぁとアオさんを見下ろし、微笑みながら言うだろう) (2019/9/28 01:16:37) |
ミリス(パチリス♂) | > | ラスカロ「…さ、すがに、魔力、が……。(強力な魔法を放った反動が襲い掛かっているのか、少しふらついてもいるようだ。」コユキ「…いや、彼は出来れば埋葬してあげてほしい。ラスカロ、その為に戦ってきたようなものだから。(レナさんにはそう話すだろう。彼はもう、死んでいるであろう事も含め。…もしまだ辛うじて生きていたら、その時はその時だが。」 (2019/9/28 01:17:24) |
レナ(エーフィ♀) | > | 〈ルナ〉あの幽霊もどき、闇の世界の者達と同じ気配を感じるような?(幽霊もどきの方へと歩いて) (2019/9/28 01:17:55) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【あれ?瀕死じゃなくて死んでるん?】 (2019/9/28 01:18:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「おーい、レナさん……ソイツは――ソムニウム、一度死んでしまってるんだ。……もう、その者に声は届かないよ」[……あ、遠くのレナがソムニウムを拾い上げて行っていたのを聞いていたのか…大声で聞こえるか聞こえないかで叫びを入れ] (2019/9/28 01:18:30) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【シャンデラの炎の紋章の代償で…寿命を奪われて命を失ってます。】 (2019/9/28 01:19:10) |
クライ(ギルガルド♀) | > | ………!?凄い爆発…(サーナさんに爆風を防いでもらったので無事な様子)あ、幽霊っぽいのが逃げていく…(撤退していく幽霊もどき達を見ながら) (2019/9/28 01:19:16) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【私それ知らんからまだ生きてるのかと思った】 (2019/9/28 01:19:36) |
サーナ♀サーナイト | > | 幽霊ですもんねー(ぽーっと) (2019/9/28 01:21:24) |
ジュナ(ムウマージ♀) | > | ……………っ………ソムニウム、を生き返らせる、事が、出来ると、したら……? (息も絶え絶えに、そう言い) (2019/9/28 01:21:37) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ソムニウムは……いや、ソムニウムであったそのムンナの遺体は――。ドルミルからの傀儡の糸を、破壊球の波及によってか否なのか……。もう、彼を縛る運命の糸は、巻かれることは一切無いだろう。今はただ…呼吸をしない。死の世界に堕ちた者。] (2019/9/28 01:21:50) |
レナ(エーフィ♀) | > | 私は闇の世界の女王、いわゆる死者の世界の統一者でもあるのよ?二度と光の世界には来れないけど生き返らせる事はできるわ (2019/9/28 01:23:00) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈メルクルディ〉「……彼ら…いや、彼女かな。これでぼくら生きてるポケモンたちの力を思い知らさせられただけ…マシでしょ。……おとなしく眠りから覚めてくれれば、解決の糸口が見えるけど」 (2019/9/28 01:24:08) |
ジュナ(ムウマージ♀) | > | …………クク、クククク………女王……その、秘術は……あなただけの…… (2019/9/28 01:24:24) |
クライ(ギルガルド♀) | > | あのムンナ…死んじゃったんだ…(何の気なしにそう呟く)………って、レナさん凄すぎませんか…!?さすが闇の世界の女王…え、死者の世界の統一者は初耳なのですけど…(かなりシリアスな中1匹だけ変な感じのクライ氏、まあ初耳だし、仕方ない) (2019/9/28 01:25:04) |
ジュナ(ムウマージ♀) | > | あなただけの……ものじゃ、ないわ…………ギラ様の、お力、あってこそ、であって……………… (2019/9/28 01:25:19) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [幽霊もどきは逃げていく中、一匹はおおよそ…近づくであろうレナに……頭を抱えながらも対面するだろう。まだオーラが揺らめいている。] (2019/9/28 01:26:13) |
ミリス(パチリス♂) | > | ラスカロ「…っ…… そう、だね。生き返らせる、か。それをソムニウムは望まない…とは思う。(安息の眠りを、というのも僕の我が儘だけどね。と、すこしふらふらしつつ」 (2019/9/28 01:27:02) |
レナ(エーフィ♀) | > | ジュナ、あなたはまた何か企みがあるのかしら?(とりあえずソムニウムの遺体を抱えながら話して) (2019/9/28 01:28:25) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……はぁ、はぁ…。……ぅ…ギラ…様、だって? ムウマージ、いや…ジュナっていったか……。僕はお前に手を掛けはしない……けど、話せる限りの情報、話してもらうよ?」 〈シュネー〉「……でも、これで…少なくとも…魔も負も…収まると思うんだ……」 (2019/9/28 01:28:52) |
サーナ♀サーナイト | > | ・・・・・(さすがレナさんだなぁっと光の方なのでちょっとおどろいている) (2019/9/28 01:29:54) |
ジュナ(ムウマージ♀) | > | ……私、じゃないわ……ギラ様は、破れた、世界に居られる……… (2019/9/28 01:30:15) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [皆みなが…話している間に…。ヒメは呪符と。それから塩をバッグから一つまみすると――お祓いの詠唱とを唱えながらも呪符を浮かせながらも塩を撒こうと構え] (2019/9/28 01:31:25) |
レナ(エーフィ♀) | > | おそらくギラティナね、私の力はギラティナが居てこそ使えると思ってるだろうけど私は別の者から力を貰っているんでね (2019/9/28 01:32:53) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [……そう、ラスカロさんの願いの通り…だろう。ソムニウムは……復讐と怨みから身を燃やしてはいたが、かといって現世に固執している訳でも無いだろう。おおよそ…彼の考えそうなことである……] (2019/9/28 01:33:02) |
クライ(ギルガルド♀) | > | ギラティナ…(昔の伝承か何かで聞いたことがある、敗れた世界の…!) (2019/9/28 01:33:58) |
ジュナ(ムウマージ♀) | > | ……だから、こそ……ギラ様、は、女王と同じ……特権の、持ち主、よ…… (2019/9/28 01:34:10) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ただ……既に死んでしまっているかつ身も心も魔の珠に乗っ取られていたであろうカラマネロこそ……真の意味で厄介な犯罪者にして奴隷狩りのボスなのだろう] (2019/9/28 01:34:48) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「やぶれた……せかい……」 〈メルクルディ〉「此処の世界とは違う……別の次元にある、反転世界とも呼べる空間だろうな……。ぼくも、母さんからよく読み聞かせてもらってるよ」 (2019/9/28 01:36:34) |
サーナ♀サーナイト | > | あぁ、ギラティナかなぁ、また別個体かなぁ・・(んーっとかんがえている) (2019/9/28 01:36:49) |
ジュナ(ムウマージ♀) | > | いつか………分かる。その時に、触れる、絶望は……大きい、から…………………(そのまま、気絶する) (2019/9/28 01:38:35) |
レナ(エーフィ♀) | > | とりあえずジュナ、あなたを逮捕させてもらうわよ?(相手の動きが分からない以上地下牢に入れておこうと考えて) (2019/9/28 01:39:23) |
ジュナ(ムウマージ♀) | > | 【すみません、背後事情で落ちます。お疲れ様でした。あ、ジュナの扱いは後お任せします】 (2019/9/28 01:39:33) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【お疲れ様です】 (2019/9/28 01:39:46) |
クライ(ギルガルド♀) | > | 【わかりました、お疲れ様です!】 (2019/9/28 01:40:03) |
ジュナ(ムウマージ♀) | > | 【それでは、おやすみなさいですー】 (2019/9/28 01:40:12) |
おしらせ | > | ジュナ(ムウマージ♀)さんが退室しました。 (2019/9/28 01:40:20) |
ミリス(パチリス♂) | > | (わかりました!おつかれさまですよ~!! 途中、我が儘を言いまして申し訳ないです…) (2019/9/28 01:40:21) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「…………その時に、触れる…絶望……。[よろよろと、何とか動きつつもジュナの話を聞き取りつつ。] おにいちゃんたち、ミリス……。…ど、どうにか……脅威は、退けられた…?」 〈ヒメ〉「……汝らに、安らかな眠りを。願わくば本来の肉の主の身許へ…戻りたまえ。」 (2019/9/28 01:41:00) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【改めてありがとうございましたー!】 (2019/9/28 01:41:31) |
サーナ♀サーナイト | > | (おつかれさまー) (2019/9/28 01:41:45) |
サーナ♀サーナイト | > | とりあえずはね(はぁ、なんとかしないと・・・ぞく!っとなにか干渉してきて) (2019/9/28 01:42:21) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「反転世界の主…とも謳われてる――ギラティナかぁ。そしてダーカー……戦ってるうちに関連性と、紋章と炎の霧について分かりだしてきた……。これは、結構根深いね……」 (2019/9/28 01:43:13) |
レナ(エーフィ♀) | > | とりあえずルナ、 (2019/9/28 01:44:21) |
クライ(ギルガルド♀) | > | こ、こんな大きな事に関わるの2回目………いや、初めてですね…私も皆さんに役立てるように頑張りたいものです…!(と言いつつも攻撃力も防御も個体値としては最低基準を下回っているのだが) (2019/9/28 01:44:50) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈メルクルディ〉「……[しゅん、と音を立てて……しんぴのしずくからの光が消えると共に、決意の瞳になっていたメルクルディの表情が……前のオドオドした弱気なものに戻り] ……ふぅー…。な、何とか勝ててよかったぁ……」 (2019/9/28 01:44:55) |
レナ(エーフィ♀) | > | とりあえずルナ、ジュナを封印の地下牢に連れてって〈ルナ〉分かりましたわ(ジュナを運んで先に闇の世界へと戻り) (2019/9/28 01:45:18) |
サーナ♀サーナイト | > | 確かに根深いね・・。(こくりとうなずき) (2019/9/28 01:46:01) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「サーナ、大丈夫? ……もう、禍々しい魔の感じ…も、薄らいできたみたいだね……」 (2019/9/28 01:46:47) |
レナ(エーフィ♀) | > | さてと、私は……と(おもむろに魔法陣を描き始めて) (2019/9/28 01:47:32) |
サーナ♀サーナイト | > | あ、うん、大丈夫(にこり)でも、気が抜けないのが私だけかな・・。(さっきの力の干渉がったからと) (2019/9/28 01:48:36) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……コユキ、ラスカロさんも…お疲れ様。特にミリス――頑張ってくれてありがと……」 〈シュネー〉「……受けてしまった過去と…経緯と。形はどうあれ。……コユキはコユキ。元は次元の違う"ミリス"そのものだったんだ。……受け入れるのに…大分時間かかったけど。……」 (2019/9/28 01:49:23) |
クライ(ギルガルド♀) | > | とりあえず、今回はなんとかなった…って感じですか…安心したら眠くなってきちゃいましたね…(家へ先に帰ろうと進み出す) (2019/9/28 01:49:43) |
クライ(ギルガルド♀) | > | 【すみません、眠気が酷いので落ちます…おやすみなさい〜】 (2019/9/28 01:50:05) |
おしらせ | > | クライ(ギルガルド♀)さんが退室しました。 (2019/9/28 01:50:08) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【お疲れ様です】 (2019/9/28 01:50:16) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おつかれさまでしたですよ~!!) (2019/9/28 01:50:32) |
サーナ♀サーナイト | > | そうだね、次に備えて帰りましょうか(っと提案してみて) (2019/9/28 01:51:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「でも、肝心のドルミルはまだ取り逃してる……それに、スノウ――さっきからワナワナと体震わしてるのは……」 「……シャンデラの、炎の紋章。光憎むもの達…だっけか……ドルミルもそうだったとは」 (2019/9/28 01:51:26) |
ミリス(パチリス♂) | > | コユキ「…当面の危機は去った、かな。(眠ってる間、診てくれてありがとう。そうお礼を伝えて… コユキはその場から立ち去ろうとするだろう。」 (2019/9/28 01:51:35) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【お疲れ様でしたー…!】 (2019/9/28 01:53:17) |
サーナ♀サーナイト | > | わたしはそろそろいくわ、一応ここの整備も指示しないとなきゃだし(またねっと疲労だけもと癒しのは銅を皆に当てると帰っていく)(すいません、そろそろねますねー、お疲れ様ー) (2019/9/28 01:53:56) |
おしらせ | > | サーナ♀サーナイトさんが退室しました。 (2019/9/28 01:54:06) |
レナ(エーフィ♀) | > | 今ここに時空を呼び覚ませ……召喚!!(レナの作った魔法陣がユキトを召喚して呼び戻して)〈ユキト〉あれ?俺は…? (2019/9/28 01:54:07) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【お疲れ様です】 (2019/9/28 01:54:11) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「けが人や病人を放っておけるほど、ぼくらも薄情じゃないんでね。……此方こそ、ありがとう――コユキ」 〈マナ〉「……アオ…。うんうん、最後には明るくて優しいキミが、ボクは一番好きだよー」 〈アオ〉「……マナも、色々と肩身を狭くさせちゃったかな (2019/9/28 01:55:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「時空を呼び覚まさん――まさか、時空術!? ……あ、ユキト――レナさん、闇の女王にしては何て濃い密度の魔力……!?」 (2019/9/28 01:56:29) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【お疲れ様でしたー…! ありがとうございました!】 (2019/9/28 01:56:46) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【此方は2時10分当たりには離脱予定です】 (2019/9/28 01:57:09) |
レナ(エーフィ♀) | > | 元々この魔法陣を教えたのは私ですし?〈ユキト〉レナ姉さん、助かったよ♪(どうやらユキトはレナの弟子でもあるらしく色々教わってるようで) (2019/9/28 01:57:52) |
ミリス(パチリス♂) | > | ラスカロ「コユキ…だっけ。もうしばらく、一緒に行動しようか。(立ち去ろうとしたコユキについていくかのように。ラスカロも同行していくだろう。皆さんにウィンクしつつ、手を振って」ミリス「あ、ユキトさん!よかった、おかえりなさい…!(レナさんも遅れたけど、来てくれてありがとう!とお礼を言いつつ。」 (2019/9/28 01:59:54) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈メルクルディ〉「[ぽかーんと見ているであろうメッソンの子。伝説や幻のポケモンも強くてすごいけれど、エーフィにしてこのような超常現象を…いや、魔導を使いこなせるのは素晴らしいことだ、とコクコク。] (2019/9/28 02:00:19) |
ミリス(パチリス♂) | > | コユキ(コユキはアオさんに微笑みかけるような笑顔を浮かべてから、ラスカロと一緒に。そのまま立ち去っていったのでした) (2019/9/28 02:00:33) |
レナ(エーフィ♀) | > | 〈ユキト〉本当ならドルミルを異空間にと思ったけどまさか失敗するなんてな……〈レナ〉気を付けなさいよ?禁断の秘術なんだから。私たちもそろそろ帰るけどみんなも気を付けて帰るのよ? (2019/9/28 02:01:47) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【私もそろそろ寝ますね、おやすみなさいです】 (2019/9/28 02:02:17) |
おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが退室しました。 (2019/9/28 02:02:28) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「た、助かったよレナさん…ユキト……。気付くの、遅くなりすぎて此方が恐縮しちゃう……; あ、でも…どうしよ。体に力…入らない……」 〈シュネー〉「歩くだけで…やっと、だよぉ……。うぅ……」 〈ヒメ〉「……うぅん、トランスかぁ。自然現象で何とかなれば…体に負荷が掛かりにくいものなのかな」 (2019/9/28 02:03:46) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【ありがとうございましたー! 濃密なロールを楽しめて、此方は嬉しゅうございますよ】 (2019/9/28 02:04:11) |
ミリス(パチリス♂) | > | 僕まだ動けるから… さぁ、捕まって。(スノウさん達を抱えつつ。こちらも帰路につくのだろう。 こちらも今日はこれで落ちますね!おつかれさまでしたなのですよ~ (2019/9/28 02:06:01) |
ミリス(パチリス♂) | > | (またなのです!!) (2019/9/28 02:06:12) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2019/9/28 02:06:15) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【ちょうど良い機会ですね、アオとマナ、ヒメとメルクルディも帰途に映らせようかな。お疲れ様でしたー、楽しめましたともー!】 (2019/9/28 02:07:01) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【では、此方もドロン!】 (2019/9/28 02:07:09) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2019/9/28 02:07:12) |
おしらせ | > | ドルミル(ムシャーナ)さんが入室しました♪ (2019/9/30 22:16:53) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2019/9/30 22:19:49) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2019/9/30 22:19:55) |
ドルミル(ムシャーナ) | > | 「……っ、ぐっ…。やっぱり王国の捕らえた獲物の数が足りないと思ったら…! どうりで、はぁ、……。紋章の代償となりうる生命エネルギー、吸い終えて足りない訳だ……。ネズミのくせして中々やってくれぅ――がぁ、はぁ……!」[場は変わって…夢魔の世界こと精神世界の一つにして別次元。] (2019/9/30 22:19:59) |
ドルミル(ムシャーナ) | > | 【おっと、こんばんはですー。】 (2019/9/30 22:20:10) |
タマ♀ポチエナ | > | 【ふむふむ..どうやって乱入しましょうか...】 (2019/9/30 22:21:58) |
ドルミル(ムシャーナ) | > | 「……ボクサマの…しょう、たい。……ここで、見られる、訳…には。ぅ、っぅ……ああああぁっ!!」[自身の額にある紋章を抑えながらも…荒い息遣いながらどうにか変貌を抑止してってる様子。彼に……一体何があったのだろうか] (2019/9/30 22:22:57) |
ドルミル(ムシャーナ) | > | 【キャラ変…しましょうかね。ダイアローグのつもりでしたから、二人以上で出来るのがバッチリね; 】 (2019/9/30 22:23:45) |
ドルミル(ムシャーナ) | > | 【少々お待ちをー!】 (2019/9/30 22:24:01) |
おしらせ | > | ドルミル(ムシャーナ)さんが退室しました。 (2019/9/30 22:24:03) |
タマ♀ポチエナ | > | 【了解ですー】 (2019/9/30 22:24:19) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2019/9/30 22:24:32) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【お待たせしました!】 (2019/9/30 22:25:03) |
タマ♀ポチエナ | > | 【おかえりなさいです!】 (2019/9/30 22:28:04) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「よいっせ、ほいっせ……。ふぅ、とりあえず買ってきたは良いけれど――来るべき僕の実験補助の為に。[休憩室へ、のっしのっしと荷物バッグとその購入してきた物とを運びながら入ってきて――隅にいつものように置くなり、此方は手と喉を潤しに台所へ水場を借りに移動して…] (2019/9/30 22:31:23) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「ふぅー……。9月ももうじき終わりますねぇ……。そういえば、ポケに+される税…だっけ? 明日から増えるのかぁ……」 〈メルクルディ〉「……おーい、こんばんはー?」[と、休憩室の窓の縁に手を掛けつつ、にゅっと頭を出してはペコリと会釈。] (2019/9/30 22:33:03) |
タマ♀ポチエナ | > | あっコママさんこんばんは...。(先に休憩室に居たタマは何やら遠出でもするつもりなのか、ポーチに色々なものを詰め込んでおり) (2019/9/30 22:38:23) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「こんばんは、タマ――お、これからか後日か…何処かへ出掛けるつもりかい? 何か色々と道具が……よっと、これで"へんしん"を取り入れてのぬいぐるみ代わりと出来るな……」 (2019/9/30 22:41:24) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「あれ、タマも休憩室にいたんだね。フィミィさんにコママさんも――とと、ぼくも手と喉を潤してこよう」 〈フィミィ〉「……。待ってて、夕刊取ってくるよ。気を付けるべきことが載ってるかもだし」 (2019/9/30 22:42:39) |
タマ♀ポチエナ | > | ...まぁ...そんなところですね...。(コママの言葉に僅かに作り笑顔で返事をし、自分の近くに置いていたカガミ様の写真や、大切なもの等を詰め込んでいく。珍しく口数も少なく、ゆっくりゆっくり荷造りをしていき) (2019/9/30 22:46:17) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「故郷に里帰り…? んー、そんなんでも無いか…これから行こうと思ってる場所に当てはあるのか?」 〈フィミィ〉「[直ぐ様玄関のポストから夕刊を取り出して…そして休憩室へと戻ってきて] お待たせ、だね…。天気とか…情勢とか確認しなきゃだし」 (2019/9/30 22:50:48) |
タマ♀ポチエナ | > | ....まぁ私の故郷は地下室ですから..。でもそんな感じですね....、何と言うか...ヒミリさんが戻ってこいって....(少し切なそうな顔になるが、そのまま荷造りは続け) (2019/9/30 22:55:46) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「戻る必要は無いぞ。ヒミリの事だ――地下に戻った際にお前を閉じ込めてそのまま幽閉って線が考えられる……あの地下室から、お前を思い止まらせる何かはあったのか?」 〈フィミィ〉「……今にもこうして、暗示でも掛けちゃってるとするのなら…厄介だなぁ……」 〈メルクルディ〉「……ふぅ、手洗いとうがい完了っと……。ん、何々…? 夕刊と…荷造りをしてるタマ……?」 (2019/9/30 22:59:50) |
タマ♀ポチエナ | > | 地下室に戻りたい何てあるわけ無いじゃないですか!.....でも私の本当の親が今生きてるのか、生きてるなら何処に居るのかを調べるために私が必要なんです...(コママに戻る必要がないと断言されるが、俯きながらそうはなし) (2019/9/30 23:05:06) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「[地下室に戻りたいなんてある訳無い。それが…タマの本心だな、と。] ……タマの、本当の両親。…依頼も兼ねてだったら僕が用心棒してくけど――下手をすれば敵に回る可能性のある、か……」 〈メルクルディ〉「……孤児という訳では無かったんだね。ヒミリは…そもそもタマを使って…思惑をひた隠しにはしてるだろうけどもね。……ぼくも、一応油断はしないようにしてる。まぁ、公私共に…ね」 (2019/9/30 23:10:39) |
タマ♀ポチエナ | > | .......私の...弱りきって...寂しくて、悶えて壊れていく姿が必要なんですって...。それと、私のDNAでもあれば生きてるかどうかや居場所が分かるって....。(どうやらヒミリは壊れていくタマの姿と、タマのDNAを餌に親であるグラエナを誘き出そうとしているようだ) (2019/9/30 23:17:45) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「……いくらヒミリさんの企みでも…それはダメです、絶対に! そうしてる間に…タマが壊れて、元のままじゃいられなくなる。前までの彼女が…もう無くなったらって思うと…!」 「……ヒミリ…そうまでして、親を探そうと。……復讐は慎重にしなくては。もし間違った標的だったとしたら…ただの殺人ポケモンにしかならないぞ。……悶えて壊れるのはヒミリだけでやってくれって所だが……」[自身は付き合いきれんとこめかみをかきつつも…タマにそっと距離を詰めるように。フィミィとメルクルディも、テーブル越しに移動しつつコクコク。] (2019/9/30 23:25:09) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……親…には。僕も…会いたくないって訳じゃない。……悪評とかが流されても、それはデマだったって可能性もあるくらいだ。真実ともならば尚更だ」 (2019/9/30 23:26:31) |
タマ♀ポチエナ | > | .......ヒミリさんの話によると、私の親は遠くの場所で奴隷狩りをやってるらしいんです...ただ、警戒心が強くて居場所が突き止められないから、私が産まれる前──大切にしていた卵である私が良い餌になるって.....。...それに親の問題は私が責任を取らないといけないじゃないですか...(地下室で壊れていくのが怖いのか、少しからだが震え) (2019/9/30 23:34:11) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「……。正規のパートと、裏のパートも…うん。情報線は確かなものを、だね。……今のでぼくの…ヒミリへの感情がかなり変わった気がする。悪い意味でね……目的の為なら実験体をエサにするってやり方は……ヒールみたいで好きじゃない。綺麗事ばかりで世界を救えるかって反論はごもっともだけどさ」 (2019/9/30 23:37:48) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……アイツはトコトン、トラウマを作り出してくな…。だからという訳でも無いが――借金とかならともかく、タマには何も疚しいことしてないっしょ。[まぁ穢れ関連はあえて、僕らが抵抗感のあるものとして、とどこか気まずそうな顔。] (2019/9/30 23:42:19) |
タマ♀ポチエナ | > | ....でも、ヒミリさんももう切羽詰ってるんだと思うんです...。まだほぼ眠れてないみたいで...、今日話しかけられた時も死にそうなほどフラフラで....(穢れから解放され元々のタマに戻ったことで、ヒミリの事も心配になってるようで) (2019/9/30 23:42:39) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ヒミリに関してなら、僕は一切躊躇はしない。…どこかでまだ、踏ん切りが付いてないせいなのか。いい加減腹を括れ自分! ……今はこの夜中だから、明日のことは明日決めればってトコだろうけど――ぼくらに、出来ることがあるかい」 〈フィミィ〉「それも…自らの目的の為に…ともなるとなぁ。奴隷狩り、ともなるとスノウ達がかなり怒るだろうから」 (2019/9/30 23:48:48) |
タマ♀ポチエナ | > | ....本当は凄い怖いです...一人は本当に嫌だ...。行きたくない...けど、解決法なんて私には分からないんですよー...。(恐らく行ってしまえば心は壊れる気がし、怖くてコママに抱きついてしまい) (2019/9/30 23:53:08) |
おしらせ | > | ボルト(サンダース♂)さんが入室しました♪ (2019/9/30 23:57:57) |
ボルト(サンダース♂) | > | 【こんばんはです】 (2019/9/30 23:58:04) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「[コママに抱きつくであろうタマを見ては…しんぴのしずくを手に取り、コクリとどこか一人で頷くなり…] ……頼りにならないかもだけど…ぼくがいるよ。それに…コママさんやフィミィさんも。……一匹で行かせはしないよ、行かせた後の後悔は…ぼくらが、よく知ってる」 〈フィミィ〉「……トウリくんの…盗賊ギルドにも、協力を要請しましょ」 (2019/9/30 23:58:07) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2019/9/30 23:58:16) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2019/9/30 23:58:51) |
ボルト(サンダース♂) | > | ん?お前ら何してんだ?(何も知らず闇の扉から休憩室に入ってくるとみんなを見て) (2019/10/1 00:00:18) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「うわぁっ!? ……び、びっくりした…休憩室って異次元繋がってるの……? こ、こんばんはサンダースさ……あ、えっと…」 「 (2019/10/1 00:02:56) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ボルト……夜も遅くにこんばんはってヤツか。ヒミリがタマを使って…自身の復讐のために目的を成し遂げようとしているらしい。……タマの親を見つけてな、しかもその親…奴隷狩り関連 (2019/10/1 00:04:11) |
タマ♀ポチエナ | > | ......ルクルさん...。ヒミリさんと仲が良いのに...こんな話しちゃってごめんなさい....。(普段良くヒミリと一緒にいるルクルがいる場所で話すべきじゃなかったと気付き) (2019/10/1 00:05:22) |
ボルト(サンダース♂) | > | 確かキミはメルクルディだったね?俺はボルトだ、よろしく。(ひとまずルクルに自己紹介をして)タマの親が奴隷狩り?なんで子供を放ったらかしにして親は奴隷を集めてるんだ?(疑問に思った事を言って) (2019/10/1 00:06:02) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「……ううん、気にしないで。ヒミリはぼくに思い入れがあるみたいだけど――それは片思いに過ぎないってだけだから。ぼくは、健全な仲…つまりトモダチとしての絆が良いの。利用するされるの間柄は必要としてないから……[タマのその話にも…首を横に振りつつも自分で決める気持ち…だから、と付け加え] ……あ、ぇ、えっと…。ご丁寧に、どうも……よく見てみたら…レナさん…と、顔立ち…似てる、ような。……メルクルディって云います、メッソンの――珍しい種族でしょ?」 (2019/10/1 00:10:49) |
ボルト(サンダース♂) | > | ああ、レナは俺の姉さんだ。メッソンとはここら辺では聞かないな、まぁ基本この神社の食事係と言ったところだ (2019/10/1 00:12:30) |
タマ♀ポチエナ | > | ....私のことはたぶん、死んでるか行方不明になってると思ってると思います...。私がタマゴの時、ヒミリさんがタマゴを盗んだらしく...(と、ボルトが考える疑問に答えていき) (2019/10/1 00:14:46) |
ボルト(サンダース♂) | > | まぁタマの親を更生させる事ができれば親子一緒に居られるかもしれないな(ヒミリも余計な事して、と思いつつも考えた事を話してみて) (2019/10/1 00:16:46) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [コクリとボルトに会釈をしては、フィミィは休憩室のテーブルにて夕刊を見ながらも情報と情勢を見ていて…] 「彼が食事係になると大抵の関係者たち、参拝客は立派な笑顔になれるんさ。調理師の資格とかもS+だろうよ。……むぅ、ここから先は推測でしかないけど…。ずっと探してるか…それとも忘れ去られてるか。あるいは…拒絶してるかのどれか…か。……最悪3択のうち後者は当てはまらなそうだな」 (2019/10/1 00:18:23) |
タマ♀ポチエナ | > | .........そろそろ...、神社を出ないと集合時間に間に合わなくなっちゃう.......。(ふと時計を見て) (2019/10/1 00:24:05) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「うんうん…子を思わない親は無し…だもんね。[今でこそ遠くまで神社に泊まりがちではあるけど、あたしの両親もよく許してくれたよなぁ] (2019/10/1 00:24:21) |
ボルト(サンダース♂) | > | 調理師の資格をどうこう言う以前に城の料理長やってたんだが?でも心配しない親なんて居ないとは思うんだがなぁ?(うーん、と唸りながら何か手は無いかと思い) (2019/10/1 00:24:37) |
タマ♀ポチエナ | > | (ふと時計を見て、思い腰をあげると荷物を持ち) (2019/10/1 00:24:41) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [――と感慨深く呟きつつ] 〈メルクルディ〉「城の料理長……聞いてるとなんだか、高貴な身分を想像できそうなんだけど……あ、タマ…!? ……待った、これを…!」 「……それは…カメラチップか?」 (2019/10/1 00:26:00) |
ボルト(サンダース♂) | > | タマ、コレを一応持ってくといい。お前にはみんなが付いてるから何かあれば何時でも相談してくれ(ペンダント型の通信機をタマに渡して頭を撫でてやり) (2019/10/1 00:27:09) |
おしらせ | > | サーナ(サーナイト♀)さんが入室しました♪ (2019/10/1 00:28:33) |
ボルト(サンダース♂) | > | 【こんばんはです】 (2019/10/1 00:28:42) |
サーナ(サーナイト♀) | > | (こんばんはー;) (2019/10/1 00:28:44) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「[既にコママは既婚者でありつつも本心をタマに告白した身――しかしそれでいてタマとカガミ様、自分とミヅキとの絆にひびは入れない事を重要視しつつ。今まで通りよろしくとの話を。] (2019/10/1 00:29:15) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんは~。】 (2019/10/1 00:29:27) |
サーナ(サーナイト♀) | > | んー・・・・。(ふらふらやって来て隠しているがかなりの傷があちこちに、外でふらふら) (2019/10/1 00:29:51) |
タマ♀ポチエナ | > | えっと....ルクルさん、ボルトさん。.....これ、何ですか...?(ルクルからは小さなカメラ、ボルトからはペンダントを渡され、首をかしげ) (2019/10/1 00:31:04) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2019/10/1 00:31:13) |
ボルト(サンダース♂) | > | それはペンダントに通信機を組み合わせた物だ、何かあったら連絡してくれ…みんなお前を心配してるんだからな。んで誰か来たみたいだな?(ボルトの固有スキルのでサーナの気配を察知して) (2019/10/1 00:32:54) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「すぅ……。ヒーロー連盟からの調査器具、なんちゃって……へへ。[自身がヒーロー志望な事を話しつつ…も、タマには危険な目にあってほしくないと話した上でのプチカメラだよと…] ……あ、ぼく知ってる――サーナ王女様だ!」 (2019/10/1 00:35:33) |
サーナ(サーナイト♀) | > | ・・・・・・(中の雰囲気ではいるにはいれない) (2019/10/1 00:35:45) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「一時期タマとボルトさんとの子も…それは、言わないでおきましょ、なんて。……あ。[……そういやそうだった、中には入れずの雰囲気になっていたことを思い出したのか…そっと休憩室の窓から声をかけ] (2019/10/1 00:36:49) |
ボルト(サンダース♂) | > | 【ヤバい、眠気が酷いのでそろそろ寝ます。おやすみなさいです】 (2019/10/1 00:38:01) |
おしらせ | > | ボルト(サンダース♂)さんが退室しました。 (2019/10/1 00:38:10) |
サーナ(サーナイト♀) | > | (おやすみぃ) (2019/10/1 00:38:13) |
サーナ(サーナイト♀) | > | あ、こんばんはー(手をフリフリそしてフラり) (2019/10/1 00:38:36) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【お疲れさまでした…! おやすみなさいませー。】 (2019/10/1 00:39:53) |
タマ♀ポチエナ | > | ....ボルトさん、ルクルさん...ありがとうございます...。....じゃあ...行ってきますね....(ボルトとルクルに貰ったものを大事そうにカバンにしまい、神社の外──故郷の地下室へと行ってしまい) (2019/10/1 00:41:20) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「……ふら…り? ……だ、大丈夫ですかー!?」 「……サーナが、此方に来たということは…一体何があったのか? ……兎に角、此方にお通ししよう」 〈メルクルディ〉「……って、もう10月になっちゃったね……」 (2019/10/1 00:41:23) |
タマ♀ポチエナ | > | 【っと、そろそろ寝ないとヤバいので落ちますね!お疲れ様です】 (2019/10/1 00:42:01) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2019/10/1 00:42:03) |
サーナ(サーナイト♀) | > | まぁ、いろいろとぉ//(といってるが血のにおいがいっぱいして)どじふんじゃって// (2019/10/1 00:44:22) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【お疲れさまでしたー、とうとうタマが自分との戦いに……】 (2019/10/1 00:45:17) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「ドジ踏んじゃって//、じゃないでしょう!? ……待ってて、今精霊石使って応急処置を……![自らは青の精霊石を取り出しながら、どこか治せそうかつ傷の軽い部分に水の魔導による治癒を押し進め…]」 〈メルクルディ〉「……へぇー…改めてみてみると…精霊石での魔導ってこんなんだ~……」 (2019/10/1 00:47:28) |
サーナ(サーナイト♀) | > | んー・・・ありがとう(ふぅーっと一息いれて)すこし楽になったかな (2019/10/1 00:50:13) |
サーナ(サーナイト♀) | > | 何分私を狙うものが増えてきてね・・(どうしたものかと。しゅっけついがいのちは返り血のような・・。?) (2019/10/1 00:54:44) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……タマ。どうか…自分に負けるな――僕とフィミィ、ボルト…ルクルも付いてる。……とと、サーナよくぞお戻りをって所かな。……此処の所も、治安が少し回復したか…?」 (2019/10/1 00:55:03) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あぁ、高貴なる血…ないし数多くの伝説継承者? ともなると…プレミアも付くんだろうよ、キャプチャー側からしたらな……」 〈フィミィ〉「……ふぅー、これで良し…かな。ルリさんには改めて御礼を言わせてくださいな」 (2019/10/1 00:56:38) |
サーナ(サーナイト♀) | > | 治安はね。(うなずいて) あ、うん、ルリもよろこぶとおもうよ♪(ふふっと) でしょうねぇ・・;;私を狙うのがわかりきってるからね。でもきりがなくて広範囲攻撃や、ダメージを受けないとできないのもあるから・・;(色々大変なこと似巻き込まれている様子) (2019/10/1 00:58:38) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「あー…暗殺者とかアウトロウなポケモン達が…今や首を狙ってきてるようなものかぁ……。うーん……一応ぼく…用心棒とか、討伐依頼とかなら、出来ると思う」 「僕に依頼というのなら、少し高くなるかもだけど……まぁ、内容次第だな。王家関係者ともなると、気苦労も尽きないな……僕らも、神社に携わるものとしての悩みに通ずるものが…うん; 」 (2019/10/1 01:03:21) |
サーナ(サーナイト♀) | > | このあたりのこだとわかってるから来ないから別の場所から来たポケモンたちね・・。(一部のこえではサーナを怒らせたら・・・・(気絶)というほどで) 別に私は死のちからもあるけど完全にはやらないよ、ちょーっと花畑が見えるくらい?(え?) (2019/10/1 01:06:17) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「流れてきたポケモン…とも読めそうだね。最近じゃあ恐れ知らずというか……[最近では聞かないけれど、北の方からの組織…主にヒメを狙ってるとされる"魔導使い狩り"が例として] (2019/10/1 01:08:18) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「死の力……そりゃあ、サーナにはもう極意を習得してるのもある……調整はお手のものなんだろうね。花畑……三途の川とも取れそうだぞ」 (2019/10/1 01:09:30) |
サーナ(サーナイト♀) | > | それもあるでしょうね(ふむむっとどこから来たかは謎で)・・・・たぶんその通りかもきれいな川もあったようだし (2019/10/1 01:11:05) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「バトルや戦いに赴く以上は…意識が朦朧となる事も覚悟した方が良いって事か……」 〈メルクルディ〉「うわぁ、何てそれホラーチック……」 (2019/10/1 01:20:28) |
サーナ(サーナイト♀) | > | そういうこと・・(真剣なかおしながらうなづいて)今回は注意してほしいからきたの(っといいながら、)足があるっていいわよねぇ・・(十五夜などでクレセリアになっていたために足があるってありがたみを覚えたようで) (2019/10/1 01:25:48) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈フィミィ〉「えぇ、胆に命じますとも……; あ、そうだ夕刊…! 王国では何か…イベントとかそういうのってあるのかな…?」 「ふぅむ…たまには、出掛けてみるのも一つの手段かもな。もちろん、オフを前提にだけど」 (2019/10/1 01:30:22) |
サーナ(サーナイト♀) | > | じゃあ、私の城下とかにくる??(なんて提案してみて) (2019/10/1 01:33:32) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「サーナ王女様の城下町に……こ、こ……来れるのですかぁ!?[滅多にないお誘い…に、声色変わりすぎという位に動揺しているメルクルディ。とと、頬をつまんで夢じゃないといった仕草も] 「それなら、地図と方位さえあれば――僕は徒歩や…馬車などを使って移動をするのは全然苦じゃないぞ」 (2019/10/1 01:36:11) |
サーナ(サーナイト♀) | > | ふふ、夢じゃないわね(にっこりと) ワープしなくてもこれるから大丈夫だとは御思うけど?? (2019/10/1 01:38:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2019/10/1 01:56:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーナ(サーナイト♀)さんが自動退室しました。 (2019/10/1 01:58:18) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/10/1 20:38:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……よっし…。バッグの準備と…魔道具と装備も、抜かりは無いね? じゃあ、気が早いうちに出発しよう」 〈シュネー〉「念のため、休憩室のテーブルに置き手紙置いちゃって……」 〈マナ〉「……ドルミル…の、手懸かりを。ダーカーとの関わりを、探しに行くんでしょ? ボクも、手伝う…頑張るよー!」 〈アオ〉「さ、皆…! 今が夢に一区切り付ける良いタイミングだよ…!」 〈ヒメ〉「……ルクルには、後から事情を話そっか」 (2019/10/1 20:41:52) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2019/10/1 20:43:24) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2019/10/1 20:43:32) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/10/1 20:46:09) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2019/10/1 20:46:38) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【こんばんはー お久しぶりです】 (2019/10/1 20:46:44) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2019/10/1 20:48:30) |
ガエン♀ガオガエン | > | (久しぶりに神社にやってきたガエン 石段をかけ上がるとスノウ達5体の姿を確認し声を掛けようとして)ん、なにしてんたお前ら (2019/10/1 20:49:48) |
ヒミリ♀グレイシア | > | (何処からともなくフラフラと休憩室にやって来たヒミリ。昨日は久しぶりにぐっすりと眠ることができたのか、目の下に隈はなく) (2019/10/1 20:51:50) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「あ、ガエンさん…! 久しぶりですね……こほん。…表の街に用事があって。[本当の狙いは、裏路地にある奥側のシャンデラの紋章の置き残された場所に、行く為であるのを隠しつつ。表の街にて集合するつもりだと伝え…] (2019/10/1 20:52:09) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「おーい、ぼくたちならもう準備万端だよ……わっ、ガエンさん! こんばんは?」 〈ヒメ〉「……ヒミリ? …あ、顔の目元…元に戻ってるような。……とりあえず行こう、ボクらなら既に…!」 (2019/10/1 20:54:01) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [コママ達が何やらどうこうしていたのを、スノウ達は知る由もないだろう、メルクルディ以外は。] (2019/10/1 20:54:40) |
ガエン♀ガオガエン | > | ん、そうか 了解したぜ(特に敵の言うことではない限り 人の言葉を深読みしたりはしないガエン 表の町に用があると言われると了解して) (2019/10/1 20:55:06) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【すみません、背後です!】 (2019/10/1 20:55:35) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが退室しました。 (2019/10/1 20:55:37) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【お疲れ様ですー】 (2019/10/1 20:56:05) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【おっと、お疲れさまですー。】 (2019/10/1 20:56:34) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……あ、そうだ夕刊! 届いて…た! えっと…」[神社から出よう…と、する前にふと気付いたであろうシュネー。ポストから夕刊を…(スノウの背に乗せてもらいつつ)取り出してから身軽に着地をするなり] (2019/10/1 21:01:51) |
ガエン♀ガオガエン | > | (シュネーの言葉を聞き、シュネーがポストから夕刊を取りだし着地するまでの一連を見つつ) (2019/10/1 21:03:25) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「……大分暑い日じゃなくなってる今…これからどうするか…だよね。スノウ、シュネー、ボクたち先に表の街に向かってるね?」 〈マナ〉「行こう、ヒメ、アオ…! ガエン、また戻るよー!」 (2019/10/1 21:10:52) |
ガエン♀ガオガエン | > | ん、ああ、気をつけてなー(スノウ達5体が表の町に向かうのを 5体の姿が見えなくなるまで見送って) (2019/10/1 21:13:57) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【すみません、晩ごはんにて反応が少し鈍ります; 】 (2019/10/1 21:15:09) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【了解しましたー】 (2019/10/1 21:17:12) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【ただいまです、遅くなりましたー】 (2019/10/1 21:42:25) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【おかえりなさーい】 (2019/10/1 21:44:08) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【此方のキャラが表の街に向かってしまってるから…別キャラを今出しまする】 (2019/10/1 22:00:50) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈メルクルディ(メッソン♂)〉「……あれ? スノウたち…さっきすれ違っちゃったけど――もしかして…? ……こんばんは、ガエンさん。お久しぶり…というか、何というか……もう、秋ですねぇー」 (2019/10/1 22:02:03) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが部屋から追い出されました。 (2019/10/1 22:02:28) |
おしらせ | > | ガエン♀ ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/10/1 22:02:28) |
ガエン♀ ガオガエン | > | [っとと すみません 切り替えしました」 (2019/10/1 22:02:47) |
ガエン♀ ガオガエン | > | んぉ よう クルディ 久しぶりだな(どこからか新たにクルディがやってくると こちらも挨拶をして)そうだなぁ 1年は早ぇよ (2019/10/1 22:04:25) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【おかえりなさいませ! 承知です!】 (2019/10/1 22:04:39) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈メルクルディ〉「えぇ、そちらも…元気してますか…? ぼくも、何だかんだながら元気してます。悪友とも何とか鉢合わせ回数減らしてるし…; 」 (2019/10/1 22:06:15) |
ガエン♀ ガオガエン | > | あぁ 何とか変わらずやってるよ(元気してるかと聞かれると そう答え頷いて) (2019/10/1 22:09:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2019/10/1 22:26:25) |
おしらせ | > | ガエン♀ ガオガエンさんが退室しました。 (2019/10/1 22:27:00) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/10/8 20:47:54) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー、今日は此方で待機!】 (2019/10/8 20:48:17) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/10/8 20:57:23) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはー、お待たせ致しました…!】 (2019/10/8 20:57:53) |
ミリス(パチリス♂) | > | (ひっそりとこんばんは~) (2019/10/8 20:57:58) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【では、改めましてよろしくお願いしますー】 (2019/10/8 20:59:29) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉 (2019/10/8 20:59:58) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「――後は、ルクルと…ミリス達が来てくれれば…だね。チェムって確か…」 〈ヒメ〉「ボクも、話は聞いてる。今、少しずつだけど眠りから覚めないポケモンの数を減らしてってるって――…何、この弾けるような嫌な音!?」 〈シュネー〉「おにいちゃん、皆…! ……何もないはずの風景の…一部? 電気が放ってるよ……!?」 (2019/10/8 21:02:26) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [場所は…表の街、裏路地の入り口近く。スノウとシュネー、アオとマナ、ヒメはそれぞれ…装備と魔道具とを整えながら突入の準備に移っていて…] (2019/10/8 21:04:17) |
ミリス(パチリス♂) | > | おまたせ… っと、何か起きてる!?(路地裏の入り口近くへとやってきたミリス。スノウさん達のいる場所を見つければ、おろっと小さく声を漏らし。 (2019/10/8 21:07:17) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――一見、何もないはずの空間に…街中で宙を浮きながらスパークを発しながら、悶えている様子を見せる……炎の霧を纏ったポケモン。他の夢魔の眷属と身をやつした者も…同じような様子になっているようだ。月の様子…も、どうなのだろうか] (2019/10/8 21:10:52) |
おしらせ | > | アレン♂ルカリオさんが入室しました♪ (2019/10/8 21:11:16) |
アレン♂ルカリオ | > | (こんばんはです、サーナ背後のです) (2019/10/8 21:11:34) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「ミリス! ……最初は何か爆発する感じの音だったな…。炎の霧の纏った…幽霊みたいな者――苦しがってるような?」 〈アオ〉「……おおよそ、ラスカロさんの行っていた世界に…。何かあったのかな……。一掃するなら今だけど?」 (2019/10/8 21:12:43) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはです!】 (2019/10/8 21:12:49) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんはですよ~) (2019/10/8 21:13:19) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【以前シリアス部屋にて戦っていた、炎の霧の纏ったポケモンとドルミル…ムシャーナに、何かが起ころうとしています。一応のあらすじを、と】 (2019/10/8 21:13:46) |
アレン♂ルカリオ | > | (ちょっとなぞめいた子をだそうかなーっておもいます、少しだけ進んだらでますよー) (2019/10/8 21:14:05) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【かしこまりましたー!】 (2019/10/8 21:16:48) |
ミリス(パチリス♂) | > | 一掃するなら今、かぁ。危険にはあまり近付きたくはないけど…。(行くなら今しかないしね。と、言葉を続け。 (2019/10/8 21:19:58) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「…………? 待って、アオ…! 何か…聴こえるの――[そう言いながらも耳をピクピクさせるだろうシュネー。] …規則性のある…声…? かすれたような…高く、悲壮に満ちた……? ぁ……ぅ……ぇ、ぇ…… あうえ、え……?」 〈ヒメ〉「……虎穴を入らずんば (2019/10/8 21:22:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「――虎児を得ず (2019/10/8 21:23:06) |
アレン♂ルカリオ | > | ・・・・(気配を消しみんなをいて) (2019/10/8 21:24:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「だよね。……精霊石もお札も、陰陽術なら任せてよ!」 〈マナ〉「シュネー、何か聴こえるのー? ……――…! これ、何だろう……モールス信号っぽい発する音…?」 (2019/10/8 21:24:29) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ふと、掠れるような何かの音に察知した…シュネーの近くにスノウとマナ、ヒメも耳を側立てようとするだろう。アオは、もう一匹来るであろうポケモン――メルクルディを待ちつつも、周囲をキョロキョロと。] (2019/10/8 21:27:53) |
アレン♂ルカリオ | > | ・・・・・(声や音がきこえたようだ・・っとみんなお少し認めているご様子) (2019/10/8 21:30:50) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「始めに起こった異変から…おおよそ1ヶ月と数日かぁ。……ろくでもない野望は、潰しちゃうに限るね。……スノウ、シュネー、マナ…? 何か聴こえ――」 〈メルクルディ(メッソン♂)〉「皆ー! ごめん、遅くなった……! 悪友達がまたぼくに構ってきそうな所を――どうにか逃げ出してきた; 忘れ物もしてないよ」 (2019/10/8 21:36:21) |
ミリス(パチリス♂) | > | …シュネー…… 気を付けて。(得体のしれないものが聞こえたら危険だと思い、注意深くその様子を見ているだろう (2019/10/8 21:36:26) |
アレン♂ルカリオ | > | ん・・(もう一匹きたね・・さてどうするかな??っとどこかに移動したようで) (2019/10/8 21:38:09) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「シュネー……。何か聴こえるかい…?」 〈シュネー〉「うん、危なくなったら耳を塞ぐから。[ミリスの一言にもコクリ。皆が近付く中で神妙に音を聞き取ろうと集中を…] ……あ、ぅ……ぇ…ぇ。…あ、す……け…て――たす、けて…………"助けて"!?」 〈マナ〉「……救難信号みたい? …あの宙に浮いてるポケモン達なら、心配要らないかも。苦しがってて…戦うどころじゃないみたい」 〈ヒメ〉「何たって相手は"魔"と"負"の要素持ち…だもの。……注意はして損はないね」 (2019/10/8 21:41:51) |
ミリス(パチリス♂) | > | うにゅ、救難信号かぁ…。(飛び込んで助けに行くべき、かな。とかいろいろと考えつつ。 (2019/10/8 21:45:11) |
アレン♂ルカリオ | > | ・・・・(こそこそなにか準備中なかれ) (2019/10/8 21:46:58) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……チェムと…ルナータには、今までと同じように。[きっと、眠りから醒ましてるのを続けてるのかも…と考えるようにそう言うと。自身はホタチを手にとって行けるよと声掛け] 〈メルクルディ〉「……ゆ、幽霊の…声。も…ぼく苦手なんだけどー……。い、行かなきゃ、だよね。恐怖は…克服しなきゃ…だもの。……い、いつでも行ける!」 〈ヒメ〉「あ、待ってアオ…! ……仕方ないなぁ、彼と先にいってるよ、皆ー!」 (2019/10/8 21:48:38) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……ソムニウムってムンナが力尽きて…"光仇なすもの"、だっけ、シャンデラの紋章を置き残した場所に――その場所が、始まりにして終息の。……」 (2019/10/8 22:00:51) |
ミリス(パチリス♂) | > | (すみません、少し急用かつ離席が続きそうなので一旦落ちます。また戻りますので、その時に! ミリスはついていきますですよ!!) (2019/10/8 22:01:25) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2019/10/8 22:01:39) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【了解ですー、此方でも進めとこう】 (2019/10/8 22:01:54) |
アレン♂ルカリオ | > | ・っ(その言葉を聞いてスノウたちが相手しているポケモンのうち一匹を救い出して、両手には光が覆うっていて) (2019/10/8 22:03:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……音は…表の街の方と…それから裏路地に。…アオ、ヒメー!」 「ラスカロさん……コユキと、いったいどこまで。……ミリス、行こう!」 〈メルクルディ〉「あわわ……。ま、待ってよ皆ぁー……!」 (2019/10/8 22:08:29) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [救い出されたとされる半透明かつ…炎の霧の纏ったポケモンは……スパークを発しなくなったのを期に、頭を押さえるような仕種をし出すだろう。頭が痛い、私はいったい何を…と言いたげな感じにも。] (2019/10/8 22:09:58) |
アレン♂ルカリオ | > | (アレンはどっちが都合いいかな。??) 大丈夫・・今は休むんだ・・(優しく頭をなで手) (2019/10/8 22:10:38) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【どちらでも良いですよー。単直に言うとなると…スノウたちは一つの精神世界とされる夢魔の世界を……】 (2019/10/8 22:12:56) |
アレン♂ルカリオ | > | ま、都合都合で) (2019/10/8 22:14:38) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈●※〉『……夢魔(むうま)……ノ、世…界……。崩…レル……終ワリ……迎エ……。……醒メナイ夢…虚構……壊……レ……?』 (2019/10/8 22:16:18) |
アレン♂ルカリオ | > | ん??なんのこえだ・・?(ふと聞こえた方を見て) (2019/10/8 22:18:21) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――そして、スノウ達は裏路地を辿って…シャンデラの炎の紋章が床に置き残された場所までパタパタと移動していって。……暗がりのあるとされる奥の方に、ゲートが…現世と、精神世界とをつなぐゲートが、その奥に。 (2019/10/8 22:18:37) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [覚悟を決めて――それぞれの装備品と魔道具とを持って。スノウ達はゲートの方へと飛び込んでいった。ラスカロとコユキが先に向かった事のある…夢の、歪なる次元世界に。] (2019/10/8 22:20:29) |
アレン♂ルカリオ | > | さてっと(こちらもやって来て) (2019/10/8 22:20:31) |
アレン♂ルカリオ | > | ・・・・・・・次元世界うまくいくだろうか・・・(こっちもとびこんでいき) (2019/10/8 22:23:57) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――月が…雲に隠れてはいても良い形であったのが幸いしてた、のかもしれない。スパークを放ちながらも、世界への転移は問題なく行えるようだ……。やがて、降り立った場所は…白と黒、色の失われた同然とも云えるだろう森のなか。天へと瓦礫が吸い寄せられるような奇怪な光景も見てとれるかもしれない。] (2019/10/8 22:26:36) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「……よっと! …ここが…ラスカロさんが夢の中で…知らせてくれてた場所…かぁ」 〈アオ〉「……皆、帯刀はしてって。いびつな感じと…何やら不気味なものも感じ取れるような――いや、その前に森の木々が一部、消えかけてるのか!」 〈マナ〉「世界には色々な訳あり…があるんだねぇ。……木が消えるなんて初めて見たー」 〈メルクルディ〉「へぇ……此処が…白と黒の……。何かの前触れ……?」 (2019/10/8 22:32:37) |
アレン♂ルカリオ | > | 予想以上だな(っとようやく声をかけて) (2019/10/8 22:33:42) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [刹那、ビックリして飛び退くであろうシュネーとマナ、メルクルディ。] 「だ…誰!? …でも、僕らの他にもゲートに入れたポケモンがいる…となると。もしかして旅人さんか…?」 〈ヒメ〉「シュネーたち驚きすぎ……; あぁ、そのようだね。あなたが敵でなければ、情報をそれぞれ共有したい所だけど…ね。はじめましてついでに」 〈シュネー〉「……こ、声は聞き取れても驚かされるのは慣れてないよぉー……」 (2019/10/8 22:37:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ビックリしなかったスノウとアオ、ヒメ…は。スノウは首飾り…ハートコンパスを手にしながらも周囲を見渡していて。アオはホタチを持ち構えて警戒体制。ヒメは赤の精霊石とお札とを持って、その声を掛けたであろう者に一瞥しようと向き直るだろう。] (2019/10/8 22:38:52) |
アレン♂ルカリオ | > | そういうことにしてくれ、あと敵じゃない(そういいながらこちらのことを教えてから)いろんなとこいったけどここは酷いね。 (2019/10/8 22:45:24) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……(ルカリオ…波導の使い手。……ぼくも水の波導使いとして、肩を並べて戦えるはずなんだ) 戦友は多くて困る事は無いからね…此方は喜んで。……白と黒の森…にして、ぼくら以外にポケモンがいない……唯一見えるとしたら…あ、あの炎の霧の覆われた幽霊みたいなポケモンたちだけ…か!」 〈ヒメ〉「……ご丁寧にありがと、ルカリオさん。…こんなにも朽ち果ててるとは思わなかったよ。……幽霊たちはまだ、何かに暴走…でもないか、何かに囚われて動けなくなってるみたい。無駄に戦い仕掛けなくても…目的地につけるかも」 (2019/10/8 22:50:43) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「旅人の…ルカリオ……おにいちゃん? ……うん、わかった。[コクコク、とルカリオからの説明と紹介を聞いては、さっきは飛び退いてごめんなさいと自ら頭を下げては…マナと元気よく、メルクルディはオズオズながら彼に会釈を] (2019/10/8 22:52:30) |
アレン♂ルカリオ | > | なにか誘っている感じもするんだけどね(辺りを見ながらうなずいて)いや、いきなりあらわれたこっちも日があるさ (2019/10/8 22:55:33) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [炎の霧を纏ったとされる幽霊擬きのポケモンは…かすれたような悲鳴、うめきをあげながらも…宙に浮いたまま苦しがっているだろう。現世のも…此処の世界、夢魔の世界なる場所でも。] 「……あ、また妙な声が。…ハートコンパスが森の…一部の方向に? ……この森を出れば良いって事か」 〈シュネー〉「誘ってる…感じ…かぁ。……あ、また聞こえた…! 今度は、はっきりと聞こえるような。……夢の世界…醒めない天国なんて……嘘っぱち……?」 〈マナ〉「誘ってる感じー? いったい何が狙いなのかなー……。シュネー、ボクにも聞こえるよ、妙な声…信号みたいな声ー」 〈メルクルディ〉「い、いやいやとんでもないです……。非は…ぼくらも…ですし; 自己紹介は後が良いかな――スノウの指す…その…首飾り? コンパスの役割も果たせるんだねぇ」 (2019/10/8 23:02:06) |
アレン♂ルカリオ | > | (少し離席です~) (2019/10/8 23:09:28) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【了解ですともー。】 (2019/10/8 23:09:59) |
アレン♂ルカリオ | > | (ただいま) (2019/10/8 23:11:53) |
アレン♂ルカリオ | > | いや、嘘ではないかな、それぞれの価値観が会えばな(何て言いながらもこっちも聞こえて) (2019/10/8 23:12:40) |
アレン♂ルカリオ | > | 警戒しながらすすもうか・( (2019/10/8 23:14:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2019/10/8 23:30:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレン♂ルカリオさんが自動退室しました。 (2019/10/8 23:34:57) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/10/9 21:42:43) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【昨夜は寝落ちして申し訳ありませんでした; こんばんはです…!】 (2019/10/9 21:43:05) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2019/10/9 22:01:34) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/10/10 00:22:37) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/10/10 00:23:40) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんは~) (2019/10/10 00:23:46) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはー、お待たせ致しました…! 無理のない範囲で進めていきますか~】 (2019/10/10 00:24:45) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【それでは、よろしくお願いしますー!】 (2019/10/10 00:25:01) |
ミリス(パチリス♂) | > | (はーい!よろしくおねがいしますですよ~!) (2019/10/10 00:25:43) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――夢魔の世界に入ってから、白と黒の森を抜けたであろうスノウ達は……それぞれの魔道具と装備を携えながらも、荒野同然となっている場所を走っていく。木が、岩が…あるはずもない消滅を進めている光景を、嫌でも見ることになりつつ。そして……いつぞやか、ラスカロが忍び込んだであろう夢魔の宮殿が――見えてくるだろう。] (2019/10/10 00:28:25) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「[赤の精霊石を器用に使っての炎の魔導、お札を器用に浮かせての敵の狙いそらし。スタンスを使いこなしつつ面々の移動をサポートしているヒバニーの子。] 何、これ……。ボクらが入る前のこの世界って、最初から荒れ果ててたものだったの……!? よっと、幽霊の狙いは…こっちじゃないよっ」 (2019/10/10 00:30:46) |
ミリス(パチリス♂) | > | 見えて来たね。 …あれかな、ラスカロさんの言っていた宮殿。(ヒメさんには、夢の中で以前、ラスカロさんから聞いていたよりも荒廃してるから、変化があったと考えていいと思う。と答えつつ (2019/10/10 00:31:38) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈メルクルディ〉「……森も不気味だけど、当たり一面も陰惨としてるなぁ…。[メッソンの子は時折耳を塞ぐそぶりをしながらも…逃げずにミリス達の後を追いつつ。しんぴのしずくを手に持ちながら。] 〈ヒメ〉「ラスカロさん…命がけで敵地情報収集してるから、此方も目的が達しやすいね……後で御礼を言わなくちゃ」 〈アオ〉「荒廃…かぁ。そういえば、一瞬だったけど…ドルミル――あのムシャーナの抑えようとしてた…額? ……いよいよ本拠地かぁ、よっと!」[おおよそ襲い掛かってくるであろう炎の霧に包まれた幽霊擬きを、ホタチで迎撃しつつ] (2019/10/10 00:36:50) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……マナの言う、モールス信号みたいな…声、みたいなのかな――音階となって更に分かる……。多分、この世界から未練が切れてない……チェムの言う…精神体、だっけ。……助けて、消えたくない…そう、聞こえる気がする……。大丈夫、悪霊っぽい感じじゃない」 「……さって、どこから宮殿に…潜り込むべきか――後ろからの不意討ちは結構だっての!」[アオと同じくの無差別に襲い来るであろう幽霊擬きの迎撃を。ハートコンパスがある分、負の持つ敵とはやりあいやすい!] (2019/10/10 00:40:14) |
ミリス(パチリス♂) | > | 本拠地だね。気を付けて… って、あれ?(ふとミリスが前方… 宮殿の方から来る人影に気付いたようだ。」コユキ「僕は街中で苦しんでいるひと達の避難誘導… ……あっ。(フードを深くかぶったポケモン。パチリス。コユキだ。」 (2019/10/10 00:40:58) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈スノウ&シュネー〉「……コユキ!」 〈マナ〉「コユキだ、また会えた…! えっと…ボクらは後から到着したって事…になるのかな。無事でよか――そうそう、今この世界の有り様…キミも見た?」 〈ヒメ〉「そう簡単にやられはしませんからってね。……コユキが一緒と言うことは…あの冒険者パチリスも一緒なのかな。ラスカロさーん!」 〈メルクルディ〉「……か、顔見知りがいるってだけでも…どこかホッとする自分がいる……」 (2019/10/10 00:47:19) |
2019年09月28日 00時38分 ~ 2019年10月10日 00時47分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>