「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年10月08日 17時38分 ~ 2019年10月13日 12時38分 の過去ログ
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織田信長 | > | おんせんのーだーいろくーてーんまーおう〜(水着で現界した時 (2019/10/8 17:38:31) |
織田信長 | > | おんせんのーだーいろくーてーんまーおう〜(水着で現界した時 歌っていた様な歌をご機嫌に歌いながら入室し。恥ずかしさなど持ち合わせて居ないので、タオルを巻かず手に持ち浴場への扉を開け)良い温泉があると聞き駆けつけて見たのじゃが……なんだ、誰も居ないのか。(つまらんのぅ…。/不服そうに文句を言いながらかけ湯を済ませ、じゃぷんと音を立て豪快に湯に浸かる。) (2019/10/8 17:44:41) |
織田信長 | > | (手に持っていたタオルを長方形に畳むと頭に乗せて)…温泉なんて久方ぶりじゃが、たまには悪くない…茶々達も誘ってくるべきだったかの〜。 (極楽極楽 と、満足気に) (2019/10/8 17:52:25) |
おしらせ | > | 岡田以蔵さんが入室しました♪ (2019/10/8 17:57:36) |
岡田以蔵 | > | 陽気な声ば聞こえたち思うたら…おまん何しゅうが…随分と平和なもんじゃ(桶とタオルを片手に入ってくると、何とも陽気な第六天魔王、おまん何ぞ知らんが水着ゆうたらロックとかそういうアレのアレじゃないんか…とりあえずは桶で湯を救い、身体にかけていくと) (2019/10/8 18:00:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織田信長さんが自動退室しました。 (2019/10/8 18:13:07) |
岡田以蔵 | > | 消えた……(気のせいだったか…まあそらこんな鄙びた風呂に魔王がおる訳ないし、わしの見間違いやったが…思わぬ独り言になってしまったが、身体を流し終えると、そのままゆっくりと湯船でも浸かろうと、頭にタオル乗せては湯に浸かっていく) (2019/10/8 18:14:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡田以蔵さんが自動退室しました。 (2019/10/8 18:52:44) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/10/8 21:31:36) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2019/10/8 21:37:04) |
魅髪 カレン | > | 【こんばんは....】 (2019/10/8 21:37:18) |
魅髪 カレン | > | だ~れか、居るかな?(首傾げタオル何て巻かずに手に持ちルンルン気分で脱衣所の扉開け中を見渡し)誰もいないのかな? (2019/10/8 21:41:17) |
胡蝶しのぶ | > | 【ごめんなさい、オリキャラさんはNGなので失礼しますね。】 (2019/10/8 21:42:09) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2019/10/8 21:42:14) |
魅髪 カレン | > | 【ん...はい、お疲れ様です】 (2019/10/8 21:42:37) |
魅髪 カレン | > | 出て行こうかな....一人風呂もつまんないし(あぁ...、と呟き入る前に脱衣所に戻り) (2019/10/8 21:57:59) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2019/10/8 21:58:02) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/10/8 22:10:54) |
胡蝶しのぶ | > | (月の光に照らされた露天風呂に、女が一人浸かっていた。ごつごつとした岩で形作られた湯船は泳ぐことができそうなほどに広く、並々と注がれた湯からは白い湯けむりが上がっている。露天風呂の半分ほどを覆うように木でできた庇があり、彼女はその下で脚を伸ばし空を仰いでいた。背丈の低い、まだ少女と呼んで差し支えない年頃の娘だ。淡い藤色の瞳は物憂げに半ば閉じられ、艶やかな黒髪は一つに纏められ頭の天辺に結い上げてある。口元には優し気な、それでいて張り詰めたような微笑が浮かんでいた。)……良い湯加減ですね。カナヲもくれば良かったのに。(ちゃぷ、と湯から片手を引き上げて月明かりに翳してみる。淡い光に照らされた腕は、以前より細く筋張っていた。) (2019/10/8 22:28:04) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2019/10/8 22:48:51) |
星熊勇儀 | > | ふぃ〜...、お邪魔するよ(口から酒の匂いを漂わせた 星のマークが印象的な赤いツノを生やした鬼さんが露天風呂へと入ってくると、タオルを片手に掛け湯をし。)こんばんは(と 一つ先客に挨拶をしては どっしりと湯船に浸かり 波を立てながら迷惑などは気にせず堂々と手足を伸ばし湯で温まって (2019/10/8 22:52:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2019/10/8 23:05:42) |
星熊勇儀 | > | ん、お疲れさん...、いやはや一人になっちまったねぇ。 いっつも賑やかな場所にいるせいか...人がいないってのは慣れないねぇ(苦笑いを浮かべつつ 縁にどっ と凭れかかってはぼーっと (2019/10/8 23:07:35) |
おしらせ | > | 藤丸立香 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/10/8 23:11:14) |
藤丸立香 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/10/8 23:11:36) |
星熊勇儀 | > | 【こんばんは】 (2019/10/8 23:13:42) |
藤丸立香 ◆ | > | んー…っ久しぶりに体を癒しておいで…なんて、皆だって同じくらい疲れてるだろうに(できるだけ自由にやりたいことをしてこいとカルデア職員、サーヴァント達にまで言われては少し困っちゃうなと苦笑しながら浴室へ入ってきて)あれ、誰か…先客の人がいるんだね。こんばんは。お邪魔するよ?(湯けむりでどのような者が入っているのか検討はついていないものの声をかけてからかけ湯を浴びて) (2019/10/8 23:14:03) |
星熊勇儀 | > | ん〜、こんばんは〜、っと、どうぞ(誰か入ってきたかな と入り口を見つつ挨拶を返すと、大きな欠伸を漏らして (2019/10/8 23:19:22) |
藤丸立香 ◆ | > | お言葉に甘えて〜…って、わあ。カッコイイ角?だね(湯船に近づきながら相手の様子も見て取れるようになっては相手の容姿に少しだけ目を丸めながらもニコッと笑いかけて)私は藤丸。藤丸立香。改めて少しお邪魔するね(よろしく。と軽い自己紹介を) (2019/10/8 23:21:21) |
おしらせ | > | 柏木季語さんが入室しました♪ (2019/10/8 23:23:11) |
藤丸立香 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/10/8 23:23:33) |
柏木季語 | > | 【こんばんは、よろしくお願いいたします。】 (2019/10/8 23:23:52) |
星熊勇儀 | > | ん、そりゃどうも、有り難うねぇ〜♪(褒められれば素直に喜びつつ) 私は星熊 勇儀だよ、公共の温泉だ、構わないよ(こくりと頷いては微笑み (2019/10/8 23:24:22) |
星熊勇儀 | > | 【こんばんは】 (2019/10/8 23:24:29) |
藤丸立香 ◆ | > | 勇儀…さんだね。(コクっと相手の名前を聞いては何度か頷いて覚えて)そうだねお互いにゆっくりしよう(足を少し伸ばすようにしながら) (2019/10/8 23:26:11) |
柏木季語 | > | おや、先客が居たのか?お邪魔しますね、お嬢さん、御姉さん。(タオルを腰に巻き、緑色の竜の尻尾を揺らしながら浴室に入って来た男性、先客の二人に挨拶して洗い場でかけ湯を浴びる。) (2019/10/8 23:27:11) |
藤丸立香 ◆ | > | うん、ついさっきだけど先に浸からせてもらってるよ。こんばんは。(入口の方での物音に気付いては其方の方へ声を返して) (2019/10/8 23:28:06) |
星熊勇儀 | > | そうだ、よろしく...立香だな(へらりと口角を上げては)そうだな、ゆっくりってのは...余り慣れてるもんじゃないけど...そうするのもまた良いのかな(羽目を外しつつ こくりと頷いて (2019/10/8 23:28:59) |
星熊勇儀 | > | ん、こんばんは(軽く手を上げては 挨拶を返しつつ、タオルで顔を拭きさっぱり (2019/10/8 23:29:54) |
藤丸立香 ◆ | > | ゆっくりするのが慣れてないの…?じゃあ、勇儀さんは普段すっごく忙しかったり…?(どんなことをしてるのだろうと不思議そうに首を傾げて) (2019/10/8 23:30:17) |
星熊勇儀 | > | 忙しいっていうかねぇ、毎日 宴会や喧嘩で大騒ぎって感じかね(へらへら と軽く笑いながら、忙しいとかじゃないね と首を振り (2019/10/8 23:31:44) |
藤丸立香 ◆ | > | 毎日宴会って…すごく賑やかな場所にいるんだね(その後の喧嘩、というワードを聞くと本当に大騒ぎなのだろうと苦笑しながら)でも、本当に毎日楽しそうだ(一通り苦笑しながら想像してみてはにっこりとゆるく微笑んで) (2019/10/8 23:33:21) |
柏木季語 | > | 美人美少女と混浴出来たとは、今日は運が良いな。あ、忘れてましたが、こんばんは。柏木 季語と言います、よろしくお願いします。(かけ湯を済ませて湯の中に入る前に二人に挨拶し、湯に身体を沈めて。) (2019/10/8 23:34:13) |
藤丸立香 ◆ | > | と、突然美少女、とか美人だとか言ってると…不思議な人だと思われちゃうかもしれないから…やめた方がいいよ?あ、季語君だね。私は藤丸立香。よろしくね(軽く手を振るようにして) (2019/10/8 23:35:56) |
星熊勇儀 | > | まぁね、縛りのない場所で大騒ぎさ、毎日が宴会だ(ケタケタ と笑えば 、縁に頭を軽く乗せつつ 夜空を眺めて (2019/10/8 23:37:28) |
星熊勇儀 | > | ん、と.../星熊 勇儀だ、よろしく(軽く手を上げつつ こちらも便乗するように挨拶をして (2019/10/8 23:38:07) |
藤丸立香 ◆ | > | ふふっ、私もそんな宴会に混じってみたいな…あ、喧嘩は苦手だけどね(ニコッとしかし、少しだけ眉を下げながら) (2019/10/8 23:38:31) |
柏木季語 | > | ん?可愛らしいお嬢さん、気を付けますね。まぁ、不思議な人、人ではないけどね。藤丸立香さん、改めてよろしくね。(そう言って手の代わりに尻尾をふりふりして。) (2019/10/8 23:40:21) |
藤丸立香 ◆ | > | えっと…そういう者なんだね。(苦笑してまあ、それでも構わないやと軽く頷いて)あぁ、人ではないんだね…混浴って聞いていたから異性が入って来る可能性はわかっていたけど…種族まで色々来るんだね。ここは (2019/10/8 23:42:15) |
柏木季語 | > | 星熊 勇儀さんか、よろしくね。まさか鬼の四天王に会えるとは。(っと、ちょっと嬉しそうに勇儀さんに言って。) (2019/10/8 23:42:25) |
星熊勇儀 | > | ん、まぁ、来てくれたら歓迎してやるさ(にんまりと笑みを浮かべて (2019/10/8 23:43:23) |
星熊勇儀 | > | ん、なんだい、私のことを知ってるのかい...、私も意外と有名なもんなのかねぇ(よろしく と軽くまた手を上げては、顎を軽く掻き (2019/10/8 23:44:26) |
藤丸立香 ◆ | > | そ、それは…どっちの意味かわかんない笑い方だよ…(こちらも釣られるようにして笑ってみせるが困ったような笑みで)け、喧嘩は本当に弱いからね。お酌?くらいは出来るけど (2019/10/8 23:44:39) |
柏木季語 | > | 可愛いから可愛い、って感じたまま言っちゃうからね~。因みに私は竜だよ。(そう言って笑顔で自分の尻尾を見せて。) (2019/10/8 23:46:11) |
藤丸立香 ◆ | > | 少なくとも私は中の中か、中の下だから…そんな風に言わなくてもいいよ?(無理しないで?と)うん、なんとなくだけど察してはいたかな…(頬をポリポリとかくようにして) (2019/10/8 23:48:10) |
柏木季語 | > | 私も酒と戦いが好きな方だからね、いつかその盃で酒を飲み交わしたい、って思っているよ。(そう言って牙を見せるようににっかり笑う。) (2019/10/8 23:49:42) |
星熊勇儀 | > | ん、まぁ、来てくれたら歓迎するさ...、絡まれたら私の客だって言えば誰も手は出さないよ(へらへら と笑いながらも、軽く伸びをしては (2019/10/8 23:49:55) |
藤丸立香 ◆ | > | た、頼もしい…!(まだ行けるかも分からないのに目を輝かせては) (2019/10/8 23:50:35) |
星熊勇儀 | > | ん、そうかい、そりゃ楽しみだ時間はいくらでもあるしね、そん時が来たら楽しもうじゃないかい(はらりと笑って見せて (2019/10/8 23:51:27) |
柏木季語 | > | え、立香さんの周りすごい。けど他は見てないから、私は今は立香さんが可愛いなぁ~。(そう言って尻尾をピチピチ動かし。)拐ってお宝と一緒に囲いたい位。 (2019/10/8 23:52:36) |
星熊勇儀 | > | そりゃどうも、鬼の勇儀さんは強いんだぞ(口角を上げつつ 縁にどっ と凭れて (2019/10/8 23:53:03) |
藤丸立香 ◆ | > | うーん…例えば、私よりも可愛いなら勇儀さんだってそうだし…(引き合いに出すようで少し申し訳なく思いながらも)あはは…でも、拐われると少し困るかな…(その時は少し抵抗するかもしれないよ。と) (2019/10/8 23:55:34) |
藤丸立香 ◆ | > | 鬼の…やっぱりそのカッコイイ角は鬼だったからなんだね(凭れた相手を見ながらニコニコと楽しそう) (2019/10/8 23:56:16) |
柏木季語 | > | ふふ、酒も喧嘩も強い程楽しいもんよ。(にっかり笑ったまま顔に湯を浴び。) (2019/10/8 23:56:47) |
星熊勇儀 | > | ん、まぁね、鬼の象徴みたいなものだろう、ツノは(こくりと頷いては 軽く伸びをしつつ欠伸をこぼして (2019/10/8 23:59:27) |
星熊勇儀 | > | ん、まぁね、私の住んでるとこだと力が全てみたいなものだし、酒も旨い...(頷きつつ 伸びから脱力しては少しぼーっとして (2019/10/9 00:00:34) |
藤丸立香 ◆ | > | うん、控えめな角もいいけどそういう大きな角もかっこいいと思う(角を少し見上げるように)…眠たいの?(欠伸をこぼす相手を見ては) (2019/10/9 00:00:35) |
柏木季語 | > | 何だろう?確かに勇儀さんは頼れる姉貴姉御肌の美人だよ、けど立香さんは、護りたくなる?何だか一緒に居たくなる雰囲気が良いんだよね。あ、抵抗して良いよ~。美少女を拐うのは物語としては美味しいし。(っと、親指を立てて。) (2019/10/9 00:01:42) |
柏木季語 | > | じゃあ、今度勇儀さんの所に邪魔して、酒力の勝負したいね~。(そう言ってそろそろ体が暖まって。) (2019/10/9 00:04:06) |
藤丸立香 ◆ | > | 護りたく…?(まだまだ不安定に見えたのかと不甲斐なさそうな表情で)もう…変なことばっかり言って…(物語的に美味しいとはなんだと不思議そうに) (2019/10/9 00:04:29) |
星熊勇儀 | > | ぉ、そうかい?有り難うねぇ...、ん、いや、眠たくないさ、自然と出ちまうものなのさ(へらりと笑みをこぼしては 自分のツノを撫でて (2019/10/9 00:05:30) |
星熊勇儀 | > | ん、是非来るといいさ、喧嘩は絡まれても知らんが、酒なら負けないよ(こくりと頷けば 微笑み (2019/10/9 00:06:14) |
藤丸立香 ◆ | > | ん、どういたしまして?(コテっと首を少し傾けるようにしながら)そう…眠たくないのならとりあえずよかった。寝ちゃうと危ないからね (2019/10/9 00:06:33) |
柏木季語 | > | 何か抱えているのに触れたなら、ごめんね?(っと、不甲斐なさそうな表情に少し慌て。)え、女の子を見初めた竜が女の子を拐い、騎士や王子様と戦うのって。良くない?(湯からあがり、縁に腰掛け。) (2019/10/9 00:10:23) |
藤丸立香 ◆ | > | ん?特に何もないから大丈夫。少しだけ考え事だよ。明日の朝ごはんはなんだろうな…程度の(ニコッと笑いながら)ええっと…逆なら、よく見る話だけどね(少し目を逸らしながら) (2019/10/9 00:12:38) |
星熊勇儀 | > | んっと、私は.../ここいらでお暇するよ、また会えたらそん時もよろしくな(片手を上げては 口角を上げつつその場を後にして【お部屋ありがとうございました】 (2019/10/9 00:15:27) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2019/10/9 00:15:32) |
柏木季語 | > | そうかい?なら良いけど。(っと、本人が言うならまぁ、良いか?っと、呟き。)え、そうなのか?(っと、立香さんの言葉にちょっと驚き。) 喧嘩も負ける気は、そうないけどね。さて、そろそろ失礼するね。二人共またね?(そう言って尻尾を揺らしながらあがり湯を浴び、混浴風呂を後にした。)【すみません、そろそろ時間ですので失礼します。お話ありがとうございました。お疲れ様でした。】 (2019/10/9 00:15:34) |
藤丸立香 ◆ | > | うん、またね。勇儀さん(軽く手を振って見送り)【お疲れ様でした】 (2019/10/9 00:15:58) |
柏木季語 | > | 【っと、時間差でした、改めて勇儀さん、立香さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。】 (2019/10/9 00:16:37) |
おしらせ | > | 柏木季語さんが退室しました。 (2019/10/9 00:16:43) |
藤丸立香 ◆ | > | うん、2人とも…かな。じゃあね(軽く手を振って。なら自分もそうしようかと立ち上がって)【はい、お疲れ様でした。そして、失礼します〜】 (2019/10/9 00:17:01) |
おしらせ | > | 藤丸立香 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/10/9 00:17:04) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/10/9 03:36:43) |
アストルフォ | > | うーん、なんか変な夢で目が覚めちゃった……どーせすぐ眠っちゃう気もするんだけど。(目が覚めて間もない、ふらふらとした感じのまま危うげな足取りで浴場へと足を踏み入れる。うたた寝の可能な湯船の方へと向かうと、軽く掛け湯で身体を流した後に身体を仰向けにして横たわる。頭の位置だけが少し高く、耳にお湯が入らない。裸体を晒したまま寝転がり、大きく溜息をついて。)あー、可愛がってくれるおねーさんが現れたり……しないよね、うん。 (2019/10/9 03:39:52) |
アストルフォ | > | 最近同じような夢ばかり見てる気がするんだよねー……何か意味とかあるのかなー?(誰もいない静かな浴場に響く独り言。その場で身体を揺らすように横になったりしながらも、基本的には脱力してぐったりと。寝起き故にまだまだテンションは低く、ぼーっとした意識のままが続いていて、まるで今も夢を見ているかのような錯覚を覚えそうで。) (2019/10/9 03:45:23) |
アストルフォ | > | ……んぅ、やっぱりこんな時間じゃ誰も来ないかなー。(視線は感じたりするものの、扉の開く音などは聞こえず。その場で身体を半回転してうつ伏せになりながら、退屈だと言いたげに足を緩くばたつかせて。) (2019/10/9 03:57:14) |
おしらせ | > | ハッカードール3号さんが入室しました♪ (2019/10/9 04:03:50) |
ハッカードール3号 | > | ...... こんな時間に 起きて やる事もないから お風呂場に来てみた訳だけど 誰かいるみたい ...... ? ( ふわぁ と 小さく欠伸を しながらも 浴場へと 小さな足を踏み入れれば 、 既に先客がいるようで , その先客に 少し 視点をあてながらも 適当に 近くの 湯に 身体を 沈めて ) (2019/10/9 04:06:52) |
アストルフォ | > | ……誰か来た?けど、知らない人っぽいや。(湯気に隠れて現れた人影は自分と比べて小さな相手。大きく溜息を吐きつつも、その場から動く気はなく再び仰向けになって。) (2019/10/9 04:09:05) |
アストルフォ | > | 【すごく細かい指摘でごめんだけど、ハッカドール、であってハッカードール、ではないと思うんだけど……】 (2019/10/9 04:09:47) |
ハッカードール3号 | > | 【 眠気で なんか おかしくなってましたね 、 ちょいと 出直してきます 。 】 (2019/10/9 04:10:50) |
おしらせ | > | ハッカードール3号さんが退室しました。 (2019/10/9 04:10:53) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2019/10/9 04:11:13) |
ハッカドール3号 | > | ... なんだか 僕と 似ている 気配を あの人から 感じる ... 。 ( むむ と 珍しく 他の事に対して 興味を持った様子でいるものの 此方も 同様に 此処から 動くのは 怠いのか その場で まったりとして ) (2019/10/9 04:14:08) |
アストルフォ | > | 【ごめんなさい、ボクが眠いのでこのまま落ちます。】 (2019/10/9 04:20:41) |
ハッカドール3号 | > | 【 はーい お邪魔してしまって ごめんなさい 。 お疲れ様でした 。 】 (2019/10/9 04:21:09) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/10/9 04:21:12) |
ハッカドール3号 | > | 【 私も 落ちますね 。 おやすみなさい 。 】 (2019/10/9 04:23:15) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2019/10/9 04:23:18) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/10/9 19:36:33) |
アストルフォ | > | ふぅ、なんであんな時間に起きちゃったんだろーなー?(脱衣所からバスタオル……ではなく、水着姿で向かう先は浴場ではなく、プールの様な構造。所謂スパリゾート的な構造になっている。無論、普段からだらけつつ入っている浴場へと直接行き来が出来るようになっているため、決して水着着用が必須ではないというなかなかの無法地帯かもしれない。とはいえ、利用者がそんなにいないためにほぼほぼ貸し切りなのだが。軽く柔軟体操をしてからシャワーを浴びると、プールサイドへと駆け寄って水面ならぬ湯面へダイブ。水飛沫を散らしながら、浮かび上がって来ては笑いを零し。) (2019/10/9 19:40:53) |
アストルフォ | > | ぷはーっ!……あー、だけど遊ぶなら一人より、誰かいないとつまんないなー。(湯の上にぷかり、と浮き上がりながら天井を眺めつつ溜息を一つ。だだっ広い大海原を漂う様にプールの上を浮かびながら、時間の経過を感じていて。時折ちらり、と視線を入り口の方へ向けてみたりするけれども、人影は見当たらず。困ったなー、どうしようかなー、なんて一人声を漏らしながら思案していて。) (2019/10/9 19:50:47) |
おしらせ | > | 皐月♀さんが入室しました♪ (2019/10/9 19:55:20) |
皐月♀ | > | んんーっ!遠征終わりは汗を流さなきゃね。(てっきりこの時間だから自分しかいないだろうなんて、大きな声でそう呟きながら背伸び。可愛らしいスクール水着姿でプール側へと入ってきていて (2019/10/9 19:57:13) |
アストルフォ | > | ほぇ?こんばんはっ!(不意にプールに響いた聞き覚えのない声に間の抜けた声をあげながら、浮いたままの姿勢を一度崩してプールの底に足を着く。スクール水着を身に纏う少女の姿は声同様に知らぬ相手、挨拶を口にしつつ手を振ってみせて。) (2019/10/9 19:59:37) |
皐月♀ | > | あれ、先客?ごめんごめん、てっきり誰もいないかと(照れ臭そうに頬を染めながらも先客がいたのならと、とててっと軽く走って彼の方へと駆け寄っていき、プールの中の彼に目線を合わせるようにしゃがみ込んで挨拶し (2019/10/9 20:00:58) |
アストルフォ | > | ま、これだけ静かだとそー思っちゃうのも無理はないかなー?だってほら、ボクとキミ以外はだーれもいないもん。(頰を微かに赤く染めているのは、独り言を聞かれたのが恥ずかしかったのだろうか、と首を傾げ。駆け寄ってしゃがみながら挨拶する彼女の方へと近付き。)ボクはシャルルマーニュ十二勇士の一人、アストルフォだよっ!よろしくねっ。 (2019/10/9 20:03:34) |
皐月♀ | > | しゃる…アストルフォだね、ボクは皐月だよ、よろしくね?(相手のフォローに安堵しながらも、その名乗り上げの役職名に首をこてんとかしげ、とにかくは名前はこっちだろうと難しいことを考えるのを諦め、くったくない笑顔を向けながらこちらも名を名乗って (2019/10/9 20:06:20) |
アストルフォ | > | サツキって呼べばいいかなっ?それよりほら、早く遊ぼ?折角来たのに勿体無いよ?(プールサイドでしゃがみ込んだままの彼女を誘う様に彼女の手を取り、緩く引いて。流石に思い切り引っ張ったりはしないので、足を滑らせない限りは落ちて来たりはしないだろうが。) (2019/10/9 20:09:26) |
皐月♀ | > | うん、好きに呼んでいいよ。と、それもそうだねっ!(軽く手を引かれれば、嬉しそうに頷いて水しぶきを立てないようにしつつもダイブ。身長が低めなため、爪先立ちになりながらも気持ちよさそうにプールの水を浴びていて (2019/10/9 20:12:33) |
アストルフォ | > | わかったっ!けど、何して遊ぼっか?追っかけっことか?(誘いに乗ってプールの湯の中へと飛び込んで来た彼女に視線を向けながら、首を傾げてみせて。)あ、勿論サツキはここだと歩けないだろうから、泳いでだけどね?どーかなっ? (2019/10/9 20:15:02) |
皐月♀ | > | おっかけっこか、いいよっ!なんでもばっちこい!(自信満々にそう答えるも普段は水中に行くことはあまりなく、苦手というわけではないが得意ということもない。それでも楽しそうだなんて考えてるようで、ワクワクした目を彼に向けていて (2019/10/9 20:17:04) |
アストルフォ | > | やる気満々だねっ!よーし、そしたら負けた方が勝った方の願い事を一つ聞く、とかどーかな?無理な内容とかはなしにしてさっ。(やる気と自信に満ちた相手の様子にテンションを上げつつ、そんな提案をしてみる。そして、勝ち負けと言ってから思い出した様に。)サツキは鬼と逃げるのどっちがいい?サツキが選んでいいよ? (2019/10/9 20:18:56) |
皐月♀ | > | いいね、そういうのがあったほうが燃えるよ!じゃ、ボクが逃げる方ね!(楽しそうにそう答えれば、早速とばかりに少し離れた位置まで泳いで離れていき、絶対に勝ってやるとばかりに両腕を振り上げれば、いつでも準備OKと親指を立てて (2019/10/9 20:22:37) |
アストルフォ | > | オッケー!そしたらボクが追っかける側だね。そしたらいくよー!よーい、どんっ!(逃げ側を選択した皐月が離れて行くのを見やりながら、準備万端とばかりに親指を立ててサムズアップして見せたのを機に、開始の合図を口にして。同時に、身体をうつ伏せの姿勢にしながら皐月の方へと泳ぎ始め。) (2019/10/9 20:25:01) |
皐月♀ | > | あ、わわっ!(思ったよりも速い相手から逃げるように潜りながら泳いで逃げていき、時折方向転換したり浮上したりと少しでも撒こうと子供ながらに頑張っていて (2019/10/9 20:27:13) |
アストルフォ | > | むむっ、やるなーサツキはっ!けど、手加減はしないよーっ!(追いかけ始めると、追跡を撒く様に潜って泳いで行く姿に感心しつつ、自分も潜って皐月の向かう方向を確かめたりしながら、少しずつ距離を詰める様に泳ぎ続け。) (2019/10/9 20:29:20) |
皐月♀ | > | わ、ぷっ!(なんとか逃げ続けていくものの、流石に身長差やら身体能力差があるのか少しずつ差は縮まっていて、本人はそのことには気づかずに背中を気にする余裕もなく逃げ回っているようで、 (2019/10/9 20:30:21) |
アストルフォ | > | よーし、そろそろ捕まえちゃう、ぞっ!(やはり自身よりも小さな少女という事もあってか、利は自身にある様子。それでも此処で手を抜くのはなんだが申し訳ない気がして、勢いよく距離を詰めて最終的に背後から覆いかぶさる様に皐月に抱き着き、捕まえて。)へへーん、サツキ捕まえたーっ♪ (2019/10/9 20:33:56) |
皐月♀ | > | んぁー!負けたー!(たやすく抱きしめられれば、戦利品のぬいぐるみのようにおとなしく腕の中に収まっていて、本当に悔しそうにそう声をあげるが楽しむには楽しんだようで口元は緩んでおり (2019/10/9 20:35:53) |
アストルフォ | > | へへー、どんなもんだいっ!悔しかったらリベンジだって受けちゃうよー?(抱き締めた腕の中で大人しくしている皐月の耳元で笑いながら、お願いどーしよーかなー、なんて口にして。)皐月のその水着ってそーいや自前のなの? (2019/10/9 20:38:12) |
皐月♀ | > | むぅぅ…ちゃんと次は勝つからね!(頬を膨らませながらも、負けは負け、それでも次こそは勝つなんて相変わらず負けず嫌いな様子を見せていて)そうだよ、随分前に買ったっきりだけど…どうして?(いきなり水着のことを聞かれれば、なぜそんなことを聞くのかとばかりに首を傾げて見せて (2019/10/9 20:41:10) |
アストルフォ | > | いいよー、いくらでも受けて立つからねっ!(皐月の膨らませた頰を指先でつんつん、と突きながら笑いを零し。)そーなんだ?んー、ボク可愛いのが好きなんだよねー?皐月が今着てるのも嫌いじゃないけど、もっと可愛い水着を着せたいなーって!……お願いは、今から一緒に可愛い水着を見に行く、とかどーかなっ?(不思議そうに首を傾げる相手に、そんな提案をしては顔を覗き込んで。) (2019/10/9 20:43:09) |
皐月♀ | > | え、えぇっ!か、可愛いのとか、ボクに似合うかな…(彼からの提案を受ければ大きな声を上げ、すぐに恥ずかしそうに体をもじつかせながら頬を染め、そう小さな声で問いかけるも、ルールはルールだからと跳ね除ける気はないようで (2019/10/9 20:45:15) |
アストルフォ | > | だいじょーぶ!可愛いの大好きなボクの見立てなら、きっとサツキに似合う可愛いのを選べるよっ!(恥ずかしながらも不安そうな皐月の様子にえっへん、なんて胸を張ってみせて。そして、吝かでもない様であれば抱きかかえたままプールサイドまで向かい、まずは彼女をお湯の外に上げて。)そしたら、行こっか?ここからこのまま行けるみたいだしさっ!(自分もプールから上がりつつ、皐月の手を引いて誘い。)【ラブルームヘ移動とかオーケーかな?】 (2019/10/9 20:47:37) |
皐月♀ | > | わ、わわっ!うぅ、じゃあ、お願いしちゃうね?(相変わらず恥ずかしそうに頬を染めながらも頷けば、あんなに二言はないとばかりにプールサイドへと上げて貰えば、彼の手に引かれるまま大人しくついていき【移動OKだよ!部屋たてはお願いして良いかな?】 (2019/10/9 20:51:18) |
アストルフォ | > | よーし、善は急げだからすぐに行くよーっ!(皐月から了承を得ると、そのまま手を引いてプールから直接繋がる水着の店へと歩みを進めて行き。)【ありがとっ!待ち合わせに立てたからそっちに来てね。入れたのを確認したらここを出るよっ。】 (2019/10/9 20:53:11) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/10/9 20:55:34) |
おしらせ | > | 皐月♀さんが退室しました。 (2019/10/9 20:56:04) |
おしらせ | > | 火炎猫燐さんが入室しました♪ (2019/10/9 20:56:38) |
火炎猫燐 | > | よいっと、ぁ、すれ違い(タオルを片手に中へと入ってくると お邪魔するよ と辺りを見渡しつつ、掛け湯をし湯船に浸かって (2019/10/9 20:58:17) |
火炎猫燐 | > | ん〜、と...ふぅ、大分ゆっくり...できる、...疲れた(ぐったりと湯に浸かりつつ 軽く伸びをして (2019/10/9 21:03:22) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/10/9 21:07:00) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、しばらくぶりだね(何度か一緒に入った少女を見かけると、かかり湯をしてから隣でお湯に浸かる (2019/10/9 21:07:30) |
火炎猫燐 | > | ん、こんばんは、そうだね(こくりと頷いては 軽く手を上げ挨拶 (2019/10/9 21:09:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 少し元気がないようだね。こっちも疲れ気味だけど (2019/10/9 21:11:28) |
火炎猫燐 | > | まぁね、ちょいと疲れているのさ(欠伸をしては ぼーっとただ一点を見つめてながめ (2019/10/9 21:12:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 肩でも揉むか、全身をマッサージしてあげようか。別室になるけど(軽く頭をなでて (2019/10/9 21:13:52) |
火炎猫燐 | > | ん〜、マッサージねぇ、響きはいいけど...(うーん と軽く首を傾げて (2019/10/9 21:16:15) |
火炎猫燐 | > | ふわぁ、ん〜...(ぼーっとただ一点を見つめ続けつつ、肩にかけ湯をして (2019/10/9 21:24:42) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、こんな感じだけど(後ろに回って、軽く肩をもんであげてる (2019/10/9 21:26:32) |
火炎猫燐 | > | ん?まぁ、普通のマッサージって感じかな(頬を掻きつつ 肩を揉んでもらえば目を軽く閉じて (2019/10/9 21:27:06) |
高畑・T・タカミチ | > | そうだね。別の部屋でなら全身にこういう事ができるけど(腕の筋肉をもみほぐして (2019/10/9 21:27:50) |
火炎猫燐 | > | ん〜、ぅーん、まぁ、マッサージなら(こくりと頷いては 腕の筋肉をほぐされ (2019/10/9 21:30:34) |
高畑・T・タカミチ | > | それでは、マッサージルームを借りて、一緒に行こうか?(燐の手をとって)【個室に移動でいいかな?】 (2019/10/9 21:31:47) |
火炎猫燐 | > | ん、わかったよ.../お邪魔したね(手を取られると 立ち上がって【はい】 (2019/10/9 21:34:06) |
高畑・T・タカミチ | > | 【部屋を立てたけど、公開でよかったかな?】 (2019/10/9 21:34:41) |
火炎猫燐 | > | 【はい、ではこちらを失礼します】 (2019/10/9 21:36:18) |
おしらせ | > | 火炎猫燐さんが退室しました。 (2019/10/9 21:36:21) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/10/9 21:36:26) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/10/9 21:41:28) |
胡蝶しのぶ | > | (1日の仕事が終わり疲労が溜まった身体を癒す為温泉へ。隊服を脱ぎ綺麗に畳んで籠に入れると、華奢な身体にタオルを巻き扉を開けて。)…あら、今夜も貸し切りの様ですね。(残念そうに微笑んで。明日は早朝から用事があり長居は出来そうな為少しでも長く温泉に浸かり癒しを得るべく、かけ湯を済ませると温泉に浸かって) (2019/10/9 21:50:54) |
胡蝶しのぶ | > | 【残念、早くも時間です。それでは!】 (2019/10/9 21:53:13) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2019/10/9 21:53:17) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/10/9 22:35:28) |
キョン | > | ああ、休みがほしい…。(登場早々に若干メタい発言を口にしつつ脱衣所へと繋がる戸口から姿を見せると先ず向かったのはシャワーブース。受付で借り受けてきたトランクス水着の腰紐を結びながら浴場を横切りブースに入ると立ったまま頭から熱めの湯を被って汗汚れと一緒に一日の疲れを洗い流そうとするかのようにやや強めにわしゃわしゃと髪を両の指でかきまわして。) (2019/10/9 22:41:19) |
キョン | > | (髪が湯で柔らかくなってきた頃合いを見計らい手探りでシャンプーを手に取り湯で軽く溶かしてから髪に馴染ませて再び両手で髪をかき混ぜ泡立てる。シャワーを被ったままなので泡立った端から流れ落ちていくのだが…もとより手短に済ませるつもりだったのでその点はあまり気にせずにいて。指先から泡の感触が消えた頃に頭を流水の中へと突っ込むとその勢いで僅かに残った泡成分をすべて洗い流して。)まあこんなものか。あとは…ゆっくり湯につかってだな…。…ああ、いや、平日だから心行くまで、とはいかんのだが…。(そう呟きながらもブースから出ると手近な岩風呂へと向かうと湯けむり立ち昇る中に身を浸し… はふっと大きなため息を漏らしながら肩口までしっかりと身体を沈める。) (2019/10/9 23:06:53) |
おしらせ | > | シャーリーさんが入室しました♪ (2019/10/9 23:12:49) |
シャーリー | > | 【お久〜】 (2019/10/9 23:12:59) |
キョン | > | 【はいー、おひさしぶりー】 (2019/10/9 23:13:24) |
シャーリー | > | 扉を開けては)あ、キョンだ(久しぶり〜と言いつつ何故か準備運動を始め)元気してた〜?(さりげなく魔法も発動させもはや何をしようとしてるかは言うまでもない) (2019/10/9 23:15:04) |
キョン | > | (湯の中で安穏とした時間を過ごしていたわけだが、ふと背後から聞こえる聞き覚えのある声に振り返ってみればそこにあったのは見知った顔。屈伸運動に続きなにやら不可思議な光を纏い始めたのを見遣ると、彼女が次に起こすであろう行動はある程度は予見ができた。出来たからといって何か対策を練れるかといえば…ただの一般人でしかない自分にできるのはきたるべきその瞬間に備え、湯の中で身体の向きを入れ替えてやや後ろへと移動しつつ…すぐにでも立ち上がれるように足腰に力を籠める事しができないのだが―。)ああ、お久しぶり… あー、あー、一応いっておくが… …お手柔らかに、頼むな? (2019/10/9 23:21:14) |
シャーリー | > | okok〜(と軽く流しては湯船に向かいドッと) (2019/10/9 23:22:17) |
シャーリー | > | (走り込んではジャンプしいつもの挨拶みたいなノリでお湯に飛び込んでは)ぷはぁ〜(ざばぁとお湯の中から立ち上がり)アハハは!ひっさしぶりに飛び込んだよ〜(仁王立ちの少女)あれタオルどこいった? (2019/10/9 23:23:53) |
キョン | > | (久し振り、という事もあるのだろうか…。以前にもまして勢いよく湯舟に飛び込んできたシャーリーのあげた水柱を正面からまともに被り、派手な飛沫と一緒にとんできた何かが顔に張り付き視界を奪われた。水飛沫は覚悟していたものの不意に視界を閉ざされれば飛沫の勢いにまけてそのまま背後へと転がるように風呂の底に尻もちをついてしまう。)あーっと… タオルってのは、たぶんこれの事じゃないか?(水面から首から上だけを覗かせながら、顔に張り付いたそれを指さして。) (2019/10/9 23:29:18) |
シャーリー | > | おっ!キョン、ナイス〜 (2019/10/9 23:32:45) |
シャーリー | > | (途中送信めんどくさい(´・ω・`)) (2019/10/9 23:33:04) |
キョン | > | 【うん、どんまいだ。落ち着いていけー?】 (2019/10/9 23:33:31) |
シャーリー | > | おっ!キョン、ナイス〜(ウィンクしてはキョンの顔に張り付いてるタオルを剥がして畳んで頭に乗せ気を許してる相手かあとは彼女が気にしないのか隠すような動作はせずキョンの前に鎮座して) (2019/10/9 23:34:56) |
キョン | > | 喜んでもらえたようで何よりだ。(残念ながらタオルが顔に張り付いたままだったのでシャーリーのウィンク顔が拝めなかったのだが、声の調子から相手の様子を伺って。視界が晴れるのと同時に一度湯で顔を濯ぎながら正面に陣取る少女をみやり…あんまりといえばあんまりなあけっぴろげな様子に何か一言いってやろかと口を開きかけたのだが― まあいいか、と…一度かっくんと首を落とし。)いやまあ、今更といえば今更ではあるしな…。(そんな言葉を漏らし苦い物交じりながらもシャーリーに笑みを浮かべてみせて。) (2019/10/9 23:40:50) |
シャーリー | > | 何だよ〜その苦笑って顔〜(にっと、微笑んで見せては久しぶりの私に見とれてたか〜?なんて冗談を言い手を伸ばしてはタオルとる時に乱れたきょんの髪の毛をそっと撫で整え) (2019/10/9 23:46:28) |
キョン | > | (シャーリーが髪を撫で整えてくれるのを大人しく受けながらも視線はそのやり場の困ったかのように彼方此方に彷徨って。当然と言えば当然で事で、グラマラスと称される胸がすぐ目の前で揺れるのだから仕方のない事だろう。)いや、見惚れるとかそれ以前の問題としてだな。さも当然のようにそれをさらけ出されると此方としても色々とやり場に困ってしまうんだが。その辺り…男の機微ってのを少しは理解してもらえると嬉しいのだが……… うん、きっと無理だろうな。(と、やや諦め気味。そしてやや挑発的な感じで訴えてみた。) (2019/10/9 23:54:02) |
シャーリー | > | 何だよ〜久しぶりだし、誰も居ないし(そう言ってはあまり見せない妖艶な笑みを浮かべては先程まで頭をに出ていた手を後頭部にまわしぐいっと引き寄せては大きな胸に顔埋めさせ)にひひっ、(と笑えばいつもの笑顔で) (2019/10/9 23:59:25) |
キョン | > | お、おう。まあ久しぶりってのわぷっ!?(本当の事だし、そう続けようとした刹那、不意に向けられた此方が抱くシャーリーのイメージからはやや離れた艶のある表情に先ず意表を突かれ、次いで不意に後頭部を引き寄せられればそのまま豊満な胸に顔を埋める事となる。)一応、御馳走様って事になるんだろうが―。(胸の谷間から視線をあげればそこあるのは普段通りのシャーリーの顔。その表情にこいつは! 的な視線を向けるものの… 仕返しとばかりに乳房に軽く噛みついてやれば舌先で柔らかな肌を押し込みながら擽るように舐め突いてやる。) (2019/10/10 00:06:40) |
シャーリー | > | んぉっ(ビクッとなり)ビックリしたァ〜いやぁ〜キョンがそんなに積極的だったなんてなぁ〜(ニヤニヤしつつ吸い付くキョンの頭を撫でては空いている手でお湯の中の硬いそれに触れては先端をゆびでつつっとなぞり) (2019/10/10 00:08:42) |
キョン | > | 驚くくらいならはじめからこんな真似するんじゃありません。(一度乳房から口を離すと髪を撫でつけてくる相手の顔をすぐ下から睨みつけながら両の手で大きなそれを持ち上げつつ…今度は乳首を口に含み上下の歯でそれを挟み込んでしまえばこりこりと軽く噛み締めてやる。湯の中ではシャーリーに触れられたそれがぴくんと小さくみゃくうって、彼女の指先を逆に揺らしてみせて。) (2019/10/10 00:13:34) |
シャーリー | > | いやぁ〜奥手?ヘタレ?なキョンをちょっとからかって見たくっさぁ〜、んっ(乳首を甘噛みされては母乳は出ないぞー?と言いつつ下で震える肉棒を握り扱き始め) (2019/10/10 00:17:26) |
シャーリー | > | 【移動しますー?それともここでします〜?】 (2019/10/10 00:19:29) |
キョン | > | 【あー、それなら移動しようか。待ち合わせに部屋作ったから続きはそっちでおねがいします。】 (2019/10/10 00:22:06) |
シャーリー | > | 【はーい】 (2019/10/10 00:22:29) |
おしらせ | > | シャーリーさんが退室しました。 (2019/10/10 00:22:32) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/10/10 00:22:44) |
おしらせ | > | デスロックさんが入室しました♪ (2019/10/10 01:17:04) |
おしらせ | > | アキュラさんが入室しました♪ (2019/10/10 01:21:32) |
アキュラ | > | 【ふむ、こんばんは】 (2019/10/10 01:21:44) |
デスロック | > | …しょ…っと…お邪魔しますね(なんてカラカラ…と引き戸を開けて入室。機械のような耳を頭につけ、幼い、しかしムチッとした体つきにたわわに実った胸。それを包み隠そうとタオルが巻かれているが、ムチムチの体にはパツパツで、胸も上の方が隠せていない。そんな姿でシャワーをザーッと浴びればもう殆ど肌が透けて見えてしまいつつ、浴び終わればそのまま湯船へちゃぷんと浸かる)はふ…んん… (2019/10/10 01:21:53) |
デスロック | > | 【ん、こんばんは、です】 (2019/10/10 01:23:15) |
アキュラ | > | (銀色の髪を持つ目付きが鋭い少年らしき人物がこの場所を話に聞き訪れてみると先客がいたようで)ここかぁ………誰か先に来ている客が居るようだな…こんばんは、入らせてもらうぞ(身体を流してからタオルをつけ湯船に向かい) (2019/10/10 01:25:13) |
デスロック | > | …?あ、こんばんは。(と軽く会釈しつつ、少年…いや、青年かな、と思いつつもぐぐぐ…と身体を伸ばしてゆったりして) (2019/10/10 01:39:13) |
アキュラ | > | ああ、俺は、アキュラ…こんな無愛想だが…宜しく頼む…少し今夜は気分がいつもと違って夜の湯に訪れた(そう名乗り説明してから許可を聞き)隣、いいか? (2019/10/10 01:42:07) |
デスロック | > | …アキュラ様、ですね?私の名前はデスロックと申します。こちらこそ…よろしくお願い致します(とお辞儀しつつ隣の許可を求められると「ええ、遠慮なさらずに座ってください?」と微笑みつつ快諾、少し身体をずらして見せ) (2019/10/10 01:50:28) |
アキュラ | > | ああ、感謝するぞ…ありがとう(礼を述べてから座ると)デスロック……凄いな、何だか音楽のジャンルみたいだな…しかし個性が出て非常に覚えやすい名前だ (2019/10/10 01:52:17) |
デスロック | > | (隣に座ってから、その青年が話し出す。その言葉にクスリとすると)そうですね…たまにこの名で調べようとしますと音楽が少し出てきまして焦ります…(と頷きつつ)アキュラ様も、シンプルで覚えやすいお名前だと思いますよ。(なんて言いつつぺたりと顔に張り付いた髪を取りつつそう返しながら) (2019/10/10 02:00:18) |
アキュラ | > | そうか?そう言ってもらえると…少しは嬉しく感じるぞ(こちらは表情は変えていないがほんの少しだけ口元を緩めて笑うとそちらに言葉を返して)………少し綺麗だな…その仕草は(髪を触り直しているデスロックを見て感じ呟き) (2019/10/10 02:04:04) |
デスロック | > | ………(綺麗だと言うアキュラさんにチラリと目だけ向けて、目を細めてからふぅ…とため息をつくと「…回りくどい…」と呟き、アキュラさんの方に身体を向けるとグッと近寄ってタオル越しの身体をむにゅぅ…と押し当ててみる) (2019/10/10 02:10:35) |
アキュラ | > | あ!(少し驚くもその胸の乳圧に触れて感じると股間を大きくし)おいおい、俺も男だから…我慢とか出来なくなるだろ…そんな魅力的な物を…(少し悩むも盛ってきている様子で) (2019/10/10 02:13:26) |
デスロック | > | んしょ…別に、我慢なさらなくてもよろしいのでは?ココはそう言う場なのですし…(なんて言いつつその股間に膨れ上がったモノを触りつつ首を傾げて言って) (2019/10/10 02:22:08) |
アキュラ | > | くっ、(触られるとさらに膨らみ感じつい声を出すとこちらも胸を触り揉んでゆき)……しかし俺は、はっ…激しくしてしまうから…二人になれる所とかはダメか?(完全に熱気が入ったのかデスロックにキスをして舌を絡ませて唇を離すとその返事を聞いて) (2019/10/10 02:25:00) |
デスロック | > | んっ、んん……(ちゅ…とキスしつつ、舌をねっとり絡ませ、相手を見つめ)…っは、お部屋ですね…ええ、良いですよ…(と頷いてみせ) (2019/10/10 02:39:09) |
アキュラ | > | 分かった…俺について来てもらえるか(彼なりにエスコートしようと手を握り連れ ) 【では待ち合わせに部屋を作成しますね。】 (2019/10/10 02:41:31) |
アキュラ | > | 【部屋を作りました】 (2019/10/10 02:42:46) |
デスロック | > | 【了解です、 (2019/10/10 02:42:49) |
アキュラ | > | 【確認しました】 (2019/10/10 02:44:04) |
おしらせ | > | アキュラさんが退室しました。 (2019/10/10 02:44:09) |
おしらせ | > | デスロックさんが退室しました。 (2019/10/10 02:46:12) |
おしらせ | > | ノストラダムスさんが入室しました♪ (2019/10/10 08:07:56) |
ノストラダムス | > | 此処がおんせん、かー。(目をキラキラ輝かせ乍辺りをきょろきょろ見渡し。憧れてたんだよねぇ〜なんてうきうきと服を脱ぎ、タオルを巻くとカラカラ扉を開け入室) (2019/10/10 08:15:08) |
ノストラダムス | > | 誰も居ないみたいだねー?…予言済みだけど!(どやぁ、と腰に手を当て得意気に)えぇ、っと。確かおんせんにはルールがあるんだよね? 最初はかけ湯だっけ?(うぅーんと温泉のルールを思い出しながらとてとてシャワーの方に向かって歩いていきざぱーっとかけ湯を済ませて。) (2019/10/10 08:19:46) |
おしらせ | > | ハッシュ・ミディさんが入室しました♪ (2019/10/10 08:19:47) |
ハッシュ・ミディ | > | おお、人居んのか、よう、こんばんは(戸をガラッと開け脱衣所から入ってくると、先客の姿に軽く声をかけるように挨拶をしては、後に続くようにまずは体を流そうと) (2019/10/10 08:21:18) |
ノストラダムス | > | お、誰か来たみたいだね!こんにちはー。(予言済みだけど♪と再び得意気に微笑んで。湯に髪が入らない様お団子に結ぶと次は憧れの湯船にちゃぷんっと浸かって気持ちよさげに一息ついて) (2019/10/10 08:23:57) |
ハッシュ・ミディ | > | …ってかこんばんはじゃねえな、夜からずっと起きてたから…ああ、予言…予言?(ざば、と軽く整備で汚れた体を洗い落とすと、湯船に向かっていく、足から入っていけば、ふう、と安どの吐息) (2019/10/10 08:31:33) |
ノストラダムス | > | えぇー、身体壊しちゃうよ?(心配そうな視線を相手に向け…とと、自己紹介がまだだったね… コホンっ、私は恐怖の大魔王、ノストラダムス! (腰に手を当て、自己紹介を。貴方のお名前は?と興味津々に相手の方へ近付いていき) (2019/10/10 08:38:00) |
ハッシュ・ミディ | > | まあ、そういう仕事だからな…(そう言ってくれんのはありがたいよ、と頭をポリポリと掻きつつも笑い)ノストラ…どっかで聞いたような…ああ、俺はハッシュだ、恐怖の大魔王とは…こんな小さい可愛い子が名乗るには随分大仰だな(腰を下ろしながらも、その背丈を見つめては微笑ましく思えて) (2019/10/10 08:42:18) |
ノストラダムス | > | よろしくね、ハッシュ!(相手の名前が聞けて、嬉しそうに微笑むと ふと疑問に思った事 をハッシュに問いかけ)どんなお仕事してるのか気になるダムス!…あ、それから私 恐怖の大魔王じゃなくて大王だったダムス〜!(腰に手を当てかっこよく自己紹介したつもりなのに名乗り間違えて恥ずかしいと顔を手で覆ってしまい) (2019/10/10 08:50:23) |
ハッシュ・ミディ | > | まあ、危険なお仕事さ…恐怖の大王程じゃないけどな(今考えたみたいな語尾だな…と思いながらも、口にしかけてはコホンと咳払い)恐怖の大王さんってのは随分強そうな肩書だ、こういう風呂には慣れてなさそうだがどうだい(その仕草を可愛いものを見たと目を細めては、近くに座って横目に見ると) (2019/10/10 08:57:32) |
ノストラダムス | > | それは大変そうダムス…!恐怖の大王って言っても大体未来の事を予言するだけなんだけどね……。 (ハッシュが何を言いたいのか何となく察して、温泉の気持ちよさからか時々語尾を忘れてしまうのは触れないお約束ダムスとにこにこ微笑んで)温泉、とっても気持ちよくて最高ダムス…世界の前に温泉征服、ありかも…(気持ちよさそうに目を蕩けさせ、ぐたーっと完全にリラックス状態で堪能し) (2019/10/10 09:08:53) |
ハッシュ・ミディ | > | そうか、じゃあ俺が来るのも予言できたかい?恐らくは違う場所の人間だと思うが(預言者というなら…と自分を親指で指しては)征服か、その前に大王が溺れたら大変だな、湯冷めするなよ(大丈夫か?とその肩に手を伸ばすと、支えてやるよとばかりに、肩に手を乗せようとしては) (2019/10/10 09:14:01) |
ノストラダムス | > | (初めての温泉を堪能しながら、楽しく雑談していると突然その可愛いらしい両目から天井まで届くビームが飛び出して)見える!見える!夏休みが終わってもう1ヶ月経つのにまだ宿題が終わらなくて苦しむ子供達の未来が!(目からビームが消えた途端リラックス状態の身体を慌てて起こしざぱーっと激しく音を立て立ち上がり)ごめんね、ハッシュ!もう行かないと!(また今度お話してねーっと名残惜しそうにぴょんぴょん跳ね手を振りながら、子供達を救うべく脱衣場へ消えていき) 【そろそろ時間なので落ちます!御相手ありがとうございました〜】 (2019/10/10 09:19:49) |
おしらせ | > | ノストラダムスさんが退室しました。 (2019/10/10 09:19:53) |
ハッシュ・ミディ | > | 【はーい、お疲れ様でした】 (2019/10/10 09:20:01) |
ハッシュ・ミディ | > | ビーム…(忙しそうに去っていったその姿、ビームが飛んで行ったか所を交互に見ながらも、世の中には不思議な事があるもんだ、と思いながら、しばらく湯に浸っていた、その後、しばらくして外に出ただろう) (2019/10/10 09:21:44) |
おしらせ | > | ハッシュ・ミディさんが退室しました。 (2019/10/10 09:21:49) |
おしらせ | > | 牛込りみ ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2019/10/10 11:08:34) |
牛込りみ ◆ | > | 【久々に来た……】 (2019/10/10 11:08:47) |
牛込りみ ◆ | > | (服を脱いで、タオルを巻く。誰もいないかと思いながらも、浴室に入り、身体を洗って浴槽に浸かって。) (2019/10/10 11:09:22) |
おしらせ | > | 同田貫正国さんが入室しました♪ (2019/10/10 11:11:05) |
同田貫正国 | > | 【こんにちはー】 (2019/10/10 11:11:19) |
牛込りみ ◆ | > | 【こんにちは〜!とと、キャラ変えてもよろしでしょうか……香澄ちゃんに変えたいので……((、】 (2019/10/10 11:12:25) |
同田貫正国 | > | 【はーい、いってらっしゃい】 (2019/10/10 11:12:59) |
牛込りみ ◆ | > | 【ありがとうございます〜!】 (2019/10/10 11:13:53) |
おしらせ | > | 牛込りみ ◆6VXr/strmkさんが退室しました。 (2019/10/10 11:13:56) |
おしらせ | > | 戸山香澄 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2019/10/10 11:14:18) |
戸山香澄 ◆ | > | 【戻りました〜、れ】 (2019/10/10 11:14:27) |
同田貫正国 | > | 【おかえりなさい】 (2019/10/10 11:14:36) |
同田貫正国 | > | ふう、誰もいねえのか(ガラガラと戸を開け、入ってくると、中を見渡しながらもシャワーを浴びては浴槽へ) (2019/10/10 11:15:18) |
戸山香澄 ◆ | > | ふんふ〜ん、(鼻歌を歌いながら背伸びをしては、欠伸をしていて、) (2019/10/10 11:16:01) |
同田貫正国 | > | おや、こんにちはだな(新しく入って来た相手を見ると、軽く手を振り挨拶をして) (2019/10/10 11:18:49) |
戸山香澄 ◆ | > | こんにちは〜!(にぱ、と笑いながら手を振って挨拶を返して。) (2019/10/10 11:20:17) |
同田貫正国 | > | ああ、こんにちは、良い声だな、隣空いてるぜ(笑い返しながらも、そう言って誘うと) (2019/10/10 11:21:33) |
戸山香澄 ◆ | > | えへへ、じゃあお邪魔しま〜す!(にへ、と笑いながら隣にやってきて、) (2019/10/10 11:22:31) |
同田貫正国 | > | ああ来い、お前、どこかで会った気がするな…(やってきた香澄をじっと見ては) (2019/10/10 11:24:06) |
戸山香澄 ◆ | > | ほぇ、(ぱちくり、きょと、自分もそんな気がするような……と、少し考える素振り。) (2019/10/10 11:26:00) |
同田貫正国 | > | もうちょっとで思い出せそうなんだがな…ちょっと奥で話さないか?(クイ、と親指で奥の方を差しては) (2019/10/10 11:27:59) |
戸山香澄 ◆ | > | はい!いいですよ!(にへ、と笑いながら頷いて、) (2019/10/10 11:28:38) |
同田貫正国 | > | よし、行くか(決まりだな、とその手を取ると、手を握って奥まで連れていこうと) (2019/10/10 11:29:34) |
戸山香澄 ◆ | > | はーい!(とことこ、とついて行って、) (2019/10/10 11:30:18) |
同田貫正国 | > | 【では待ち合わせに建てましたので、そちらで】 (2019/10/10 11:30:30) |
戸山香澄 ◆ | > | 【了解です〜!】 (2019/10/10 11:31:15) |
同田貫正国 | > | 出はこちらは失礼します (2019/10/10 11:32:16) |
同田貫正国 | > | 【ではこちらは失礼しますね(ミス)】 (2019/10/10 11:32:27) |
おしらせ | > | 同田貫正国さんが退室しました。 (2019/10/10 11:32:32) |
戸山香澄 ◆ | > | 【了解です!】 (2019/10/10 11:33:05) |
おしらせ | > | 戸山香澄 ◆6VXr/strmkさんが退室しました。 (2019/10/10 11:33:07) |
おしらせ | > | ノストラダムスさんが入室しました♪ (2019/10/10 11:37:41) |
ノストラダムス | > | ふぅ、人助けも中々大変ダムス…(なんていいつつ、夏休みの宿題に苦しみつつ宿題を終わらせず、(コラボの際神楽ちゃんから教わった)まるでダメな大人略してマダオになってしまう未来から子供達を救えたと達成感を抱き)あんまり長い時間居れないけど12時位まで仕切り直しだよ!(ささっとかけ湯を済ませ、湯船へちゃぷん) (2019/10/10 11:42:39) |
ノストラダムス | > | 私の獣神化を記念して、ノストラ温泉キングダム此処に開業ダムス〜……なーんてね。(本日2度目の温泉だけど何度来ても最高だな〜 なんて思いながらぐぐっーと伸びをして) (2019/10/10 11:49:53) |
ノストラダムス | > | た、たっ、たたたいへん!アンゴルモアさっき行った学校に忘れてきちゃった…(あわわ) …なんて、予言済みだったんだけど……予言した事、忘れちゃう事だってあるんダムス!(自分自身の失態に頬をぷくーっと膨らませ。今迎えに行くから待っててね、アンゴルモア!と再び慌ただしく去って行き) (2019/10/10 11:55:40) |
おしらせ | > | ノストラダムスさんが退室しました。 (2019/10/10 11:55:48) |
おしらせ | > | 霊鳥路空さんが入室しました♪ (2019/10/10 20:15:43) |
霊鳥路空 | > | こんばんは〜、お邪魔するねー(キョロキョロしながら中へ入ってくると 羽を大きく広げて掛け湯をしてから湯船へ飛び込んで (2019/10/10 20:16:23) |
霊鳥路空 | > | ふんふ〜...ん♪ あったかぃなぁ....(ポカポカと一人羽を大きく広げお湯の中を少し移動して (2019/10/10 20:21:23) |
霊鳥路空 | > | ふわぁ、ん〜......ぅん....(少し大きく欠伸をもらすと 目を擦りつつ、縁に凭れ少し目を閉じて (2019/10/10 20:32:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊鳥路空さんが自動退室しました。 (2019/10/10 20:52:28) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/10/10 22:45:28) |
おしらせ | > | ベル・クラネルさんが入室しました♪ (2019/10/10 22:46:33) |
ベル・クラネル | > | 【こんばんは〜】 (2019/10/10 22:46:48) |
胡蝶しのぶ | > | 【こんばんはー】 (2019/10/10 22:47:02) |
ベル・クラネル | > | (今夜はホームに誰も居なく丁度いいという事で日頃の疲れを癒しに久しぶりに混浴風呂へと訪れた。腰にタオルを巻き入室をする。)こんばんは〜誰もいないかな?先にお湯に浸かってようかな... (2019/10/10 22:49:03) |
胡蝶しのぶ | > | (扉が開く音と共に少年の声が聞こえ、じ…っと見つめていた月から視線を逸らし少年の方を向いて)あら、可愛いらしい坊やですね。こんばんは〜 (ひらひら手を振り、挨拶し) (2019/10/10 22:53:24) |
ベル・クラネル | > | (誰もいないと勘違いして湯に浸かっていたが女性の声が聞こえ其方を見ると確かに居て驚きを隠せずに)こんばんは〜って、え!?あ、ごめんなさい!気付きませんでした!(今まで見たことない人だなとふと思い)初めまして、ですよね?僕はベル・クラネルって言います、よろしくお願いします! (2019/10/10 22:56:06) |
胡蝶しのぶ | > | ふふふ、幽霊でも見たかの様な反応をしますね? (口元に手を添え上品な雰囲気を醸し出しながらそんなに驚くとは思わずくすくす微笑んで) 初めまして、私の名前は胡蝶しのぶ。こうして会えたのも何かの縁、よろしければ少しお話しませんか?(ベル・クラネル君、素敵なお名前ですね。と微笑んで) (2019/10/10 23:00:31) |
ベル・クラネル | > | (自分の驚愕の反応を笑われ恥ずかしくなったのか軽く顔を赤らめつつすみませんと謝ってしまう。)胡蝶しのぶさんですね...よろしくお願いします!ええ、僕でよろしければお付き合いさせていただきます、(笑顔でそう答え自分の名前を褒められるととっさにしのぶさんこそ綺麗な名前ですねなんて返し) (2019/10/10 23:04:14) |
胡蝶しのぶ | > | …謝る必要はありませんもしかしたら私本当に幽霊かもしれないんですよ? (にこり、と一瞬意味深に笑って)… なーんて、冗談はこれくらいにしておいて、それではお隣お邪魔しますね〜。(すすすっと近寄り隣に腰掛けると、再び月に視線を戻し「月が綺麗ですね。」と呟いて。) (2019/10/10 23:14:43) |
ベル・クラネル | > | あはは、からかわないでくださいよ(苦笑いしながら応えると隣に座られ軽く意識してしまいながらどうぞと笑顔で返す)ほんとに綺麗ですね...もしかして告白ですか?(なんて冗談交じりに返す) (2019/10/10 23:24:03) |
胡蝶しのぶ | > | …告白、ですか?(昔姉がよく月を見ると言っていた事を真似していただけなので、その意味迄は知らずきょとんと目を丸くし首を傾げ) (2019/10/10 23:29:21) |
ベル・クラネル | > | (相手がこう言ったことを知らないようなので説明してみる事に)実は昔有名な人が告白する時に使った言葉らしいんですよ、なんだか知らない人に言っちゃうと恥ずかしいですね.../// (2019/10/10 23:34:29) |
胡蝶しのぶ | > | 成程、そういう意味があったとは…ベル君は物知りですね〜(その意味を知らず、昔同僚に「月が綺麗ですね。」なんて言ってしまった事を思い出し頭を抱えたくなるが、それを表情に出さず凄い凄い、と相手の頭を撫で)…ベル君は好きな女性の方、いらっしゃるんですか?(ふと興味が湧いてしまい、問いかけてみたり) (2019/10/10 23:42:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル・クラネルさんが自動退室しました。 (2019/10/10 23:54:31) |
胡蝶しのぶ | > | …ふふふ、寝てしまった様です。(もうこんな時間ですからねー、と時計を確認。このまま彼を此処に放置して置くと脱水症状を招いてしまう可能性があるので、腕力を駆使し何とか脱衣場(?)のソファーに運びタオルを掛けると再び湯に浸かって) (2019/10/10 23:58:52) |
胡蝶しのぶ | > | 【そろそろ眠くなってきたので今夜はこの辺で。お邪魔しましたー。】 (2019/10/11 00:17:59) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2019/10/11 00:18:06) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/10/11 18:29:41) |
アストルフォ | > | ご飯の前におふろーっ♪うー、段々と寒くなってきたし、お風呂がとてもありがたく感じちゃう季節だねー。(バスタオルを胸から下まで隠すように巻いた姿で、少し身体を震わせながら脱衣所へ。一瞬、露天風呂へと向かう扉へ向かいそうになるも、外の雨風の強さを示すような大きな音に、湯船の方へと向かい。掛け湯をし、湯に浸かると脱力し。) (2019/10/11 18:31:41) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/10/11 18:58:47) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/10/12 00:48:16) |
胡蝶しのぶ | > | 大きな颱風が来るそうですね。明日は出歩くのを控え、家の中に閉じこもるのが良いでしょう。強い風に吹き飛ばされてしまうと、戻ってくるのが大変ですから。(雨風が建物を叩く音に耳を澄ませながら、湯船に浸かる剣士が居た。背丈の低い、華奢な体つきの女だ。まだ若く、娘と呼んで差し支えない年頃で、艶やかな黒髪を一つに束ね、湯に浸からないよう頭の天辺で結わえている。目鼻は整い、美しい顔立ち。どこか物憂げな表情も転じて己の華とする、藤の花のような佇まいをしていた。) (2019/10/12 01:13:12) |
おしらせ | > | 我妻善逸さんが入室しました♪ (2019/10/12 01:47:35) |
我妻善逸 | > | 【こんばんはー お邪魔します。】 (2019/10/12 01:48:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2019/10/12 01:50:10) |
我妻善逸 | > | ...こんな所に 湯処なんて あったのか 知らなかったなぁ。 (ふと、目が覚めた金髪の少年。 同僚である仲間達は爆睡していた為に何も声を掛けずに一人で少し怯え乍も何か退屈凌ぎになるものを探しに小さな勇気を振り絞って徘徊すれば、混と岳書かれた暖簾にもしや、と思い顔を覗き込んで) (2019/10/12 01:54:37) |
我妻善逸 | > | 【しのぶさんお疲れ様でした。】 (2019/10/12 01:55:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻善逸さんが自動退室しました。 (2019/10/12 02:16:18) |
おしらせ | > | セミラミス♀さんが入室しました♪ (2019/10/12 03:58:21) |
セミラミス♀ | > | このような夜更けに一人で湯浴みするのも乙なものよな・・・♪(タオルを巻いて温泉にはいってくる) (2019/10/12 03:59:12) |
セミラミス♀ | > | ふぅ・・・まずは今日の汗でも流そうか・・。(かけゆしながらタオルをはだけて、プルんとした乳房を惜しげもなくさらして) (2019/10/12 04:01:01) |
セミラミス♀ | > | サーヴァントといえど汚れは溜まるとは・・面倒なことだ(ごしごし) (2019/10/12 04:01:44) |
セミラミス♀ | > | (洗い終えるとため息をついて)我の庭園にある浴場よりか些か広いようだな♪(トプン・・♪足先から浸かると・・・ゆっくり体全体を浸からせる)んーーーー♪善き湯加減だ (2019/10/12 04:06:00) |
セミラミス♀ | > | シロウめが・・・我を放っておいて一人聖杯を探索しにゆくとは・・・(ぶつぶつ) (2019/10/12 04:07:46) |
セミラミス♀ | > | あやつが来るのであればこの我手ずから背中を流してやるものを・・(顔を赤くしつつ) (2019/10/12 04:09:32) |
セミラミス♀ | > | 【流石にこの時間は誰も入ってこないですね(笑)】 (2019/10/12 04:17:55) |
おしらせ | > | セミラミス♀さんが退室しました。 (2019/10/12 04:18:07) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/10/12 04:58:41) |
アストルフォ | > | ……うーん、五月蝿くて起きちゃった。落ち着いて寝れないのはやだねー。(溜息吐きつつ、タオルも何も纏わず浴場に。こんな時間に誰かいるわけもなく、欠伸を漏らしながら湯船へと歩み寄り、掛け湯をして。腰までが湯に浸かるような位置で腰掛け、大きく背伸びをし。) (2019/10/12 05:00:50) |
アストルフォ | > | 流石にこんな時間じゃ誰もいないよねー。けど、誰かとのんびり話したくなるっていうか……うん、暇っ!(分かりきってはいたものの、静か過ぎるのは落ち着けない。周囲を見渡し、落ち着きなさげに人を探してみたりするけど、勿論見当たりはせず。大きく溜息ひとつ。) (2019/10/12 05:06:06) |
おしらせ | > | ウルドさんが入室しました♪ (2019/10/12 05:46:58) |
ウルド | > | (変な時間に目が覚めてしまって、再び眠りにつくにも目が冴えてしまっていたために、気分転換にとお風呂にやってきた。中から人の気配がするも、それでお風呂に入らないと言う選択なく、得意の法術で手っ取り早く身につけていた衣服を脱いで仕舞えば、タオルも巻かずに脱衣所からお風呂場へと……)こんばんわねぇ。ああ、やっぱり人がいたのね。(褐色の肌も見事なプロポーションも惜しみなく晒したままで先客に挨拶をすれば、洗い場に軽く膝付き、桶にお湯を組み、浴場のマナー洗い湯をして……) (2019/10/12 05:50:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2019/10/12 05:52:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルドさんが自動退室しました。 (2019/10/12 06:11:20) |
おしらせ | > | ヘンリー・ジキルさんが入室しました♪ (2019/10/12 17:49:12) |
ヘンリー・ジキル | > | へぇ、こんな所があったなんて知らなかったな。先客は……いないみたいだ。怪しい場所でもないようだけれども。(初めて訪れた施設に目を丸くして。脱衣所を見る限り使われている脱衣籠やロッカーが見当たらないことから、他の利用者がいない事に察しはつく。何かしらの陰謀を感じさせる要素も感じないため、どういった施設なのか調査も踏まえて入浴をする事に。ロッカーに脱いだ服を入れ、眼鏡も外して。聞いた話ではタオルを持って中に入るらしい、とタオルを一枚手にして扉を開ける。)随分と広いな……僕は公衆浴場、と言うものは初めて使うけれども、こんなに広いんだね。 (2019/10/12 17:53:06) |
ヘンリー・ジキル | > | (向かう先はシャワーの設置された洗い場。椅子に腰をかけて鏡を見る。眼鏡を掛けていないためか、ぼんやりとした輪郭でしか見えない自分の姿。あまり長く見つめるものでもない、とシャワーを浴びながらまずは髪を洗い始める。)こんなに広いのに他にお客さんがいないなんて、珍しいね。だけど、少し贅沢に使う事が出来るね。(静かな広い浴場にたった一人。少しばかり寂しい気もするけれども、こうして広々と使えると言うのはある種の贅沢とも言えるだろう。シャンプーを洗い流しながら、そんなことを思案し。) (2019/10/12 18:05:13) |
おしらせ | > | ヘンリー・ジキルさんが退室しました。 (2019/10/12 18:24:22) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2019/10/12 18:25:29) |
魅髪 カレン | > | ...あぁやっと終わった!って誰もいないかな?なんか誰かいた気がしたんだけどもなぁ....(扉が濡れているのでそう思ったのかそう言いタオルも巻かずに中に入りキョロキョロ見渡し)ほんと誰もいない....しゃーないか、温泉他のしも。(ナイフをタオルに隠し近くに置き体を洗い湯船に浸かり) (2019/10/12 18:28:42) |
魅髪 カレン | > | ん...っとあれ(何処からか自分の知ってる曲が流れてきたので急いでタオル回収し湯船から上がり)お仕事かぁ...せっかく温泉来たのに。まぁ良いかそれでおまんま食べてるし....(ボソボソ呟き更衣室の方へ走って行き) (2019/10/12 18:37:50) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2019/10/12 18:37:53) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/10/12 18:45:00) |
山城飛燕 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/10/12 18:45:08) |
山城飛燕 ◆ | > | 台風の日に仕事を受けるんじゃねぇな、(案の定エラい目になったようで)看板とか枝とかどんだけ飛んでくるんだっての(文句言いながらタオル巻いて掛け湯浴びては湯に浸かり) (2019/10/12 18:46:22) |
山城飛燕 ◆ | > | あぁ...あったけぇ...(腰に巻いていたタオルを頭に乗せてもう1つ桶の中にタオルと防水タブレット置いておき) (2019/10/12 18:55:43) |
山城飛燕 ◆ | > | やべぇ、眠くなるなぁ急にあったかくなると...(若干目を瞑りつつ手足伸ばし) (2019/10/12 19:01:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。 (2019/10/12 19:22:56) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/10/12 19:46:08) |
胡蝶しのぶ | > | 夜になるにつれ、雨風も一層強まってきましたね。伝え聞いていた通り、これからが本番みたいです。(とっぷりと日も暮れ、外の雨風は一層強さを増している。浴場の換気扇の唸りに混じって聞こえる、海鳴りにも似たごう、ごうという音に身を済ませながら湯につかるのは背丈の低い、華奢な体つきをした女性だ。艶やかな黒髪は一つに纏められ頭の天辺で結わえられ、その顔立ちは道行く人が思わず振り返るような華があった。頬はほんのりと赤みが差し、短くはない時間こうして湯に浸かっているのか伺える。)それにしても「外に出るな」「固く窓を閉じておけ」「通り過ぎるのを待て」…この颱風に必要な対策だそうですが、まるでお伽噺の百鬼夜行の様。窓の外を見れば「なにか」と目が合うかもしれませんね。(冗談とも本気ともとれる曖昧な声色でぽつ、と漏らしそっと睫毛を伏せて。) (2019/10/12 20:04:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2019/10/12 21:56:32) |
おしらせ | > | 神楽さんが入室しました♪ (2019/10/12 23:27:28) |
神楽 | > | 【イボ編軸です】(エイリアンハンターの任務を終え地球に帰還しターミナルを出ると外は雨風吹き荒れる凄まじい嵐。立っているのもままならず此処まで酷いなんて聞いてない と、一先ず近くにあった温泉へ避難し。)…ふぅ、酷い目にあったアル。(びしょ濡れになった犬が水を振り払う様に長いツインテールをふるふる揺らし、水を払って。 すっかり冷えてしまった身体を温める為マントを外し戦闘服を脱ぐと、タオルを巻いて。タオル越しにでもわかるたわわな胸を揺らし浴場への扉をカラリ と扉を開け。) (2019/10/12 23:36:31) |
神楽 | > | (やったぁ!貸し切りアル、とうきうきしながらかけ湯を済ませては、ちゃぷんっと温泉へ浸かり)あぁぁ…生き返るアルぅー。(地球、本当にいい所アル。と改めて実感しつつ 冷えた身体と此度の任務で疲弊してしまった身体を癒し 気持ち良さげに目を細めては天井を見上げ。) (2019/10/12 23:40:24) |
おしらせ | > | 神楽さんが退室しました。 (2019/10/12 23:42:14) |
おしらせ | > | 北白川たまこさんが入室しました♪ (2019/10/12 23:45:34) |
北白川たまこ | > | こんばんは~っと、わぁ.......うさ湯さんと色々違う~っ! (2019/10/12 23:47:08) |
北白川たまこ | > | ん……しょっと……ふぅ、気持ちい~…♪(かけ湯してから湯船に肩まで浸かり) (2019/10/12 23:50:20) |
北白川たまこ | > | あっ、ここ普通のお風呂の他にも色んなお風呂があるんだぁ♪(キョロキョロ) (2019/10/13 00:07:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北白川たまこさんが自動退室しました。 (2019/10/13 00:42:35) |
おしらせ | > | 我妻善逸さんが入室しました♪ (2019/10/13 01:04:39) |
我妻善逸 | > | ...風強いなぁ...。 窓硝子とかがたがた揺れてるみたいだし、本当眠れないよ...。 炭治郎も伊之助も本当よく寝れるよなぁ。 (昨日に引き続き目が覚めてしまった金髪の少年。 ぶらぶらと歩いていたのだがいつのまにか足先は混浴場へと向かってしまっていて。 がらがら、と戸を横に移動させて浴室に目を向けてみれば誰もいない貸切状態に少し寂しそうにし乍肩を湯に浸からせて) (2019/10/13 01:08:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻善逸さんが自動退室しました。 (2019/10/13 01:35:42) |
おしらせ | > | 源頼光 ◆0qvZJPu1wYさんが入室しました♪ (2019/10/13 11:37:59) |
源頼光 ◆ | > | 相変わらず風雨は凄いようなので過ぎ去るまではここでのんびり過ごしましょうか(肉感的な身体にはタオルを巻いて、かけ湯をして身体を流す。それから湯船へと浸かりゆるりと過ごす) (2019/10/13 11:40:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源頼光 ◆0qvZJPu1wYさんが自動退室しました。 (2019/10/13 12:33:56) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2019/10/13 12:38:43) |
2019年10月08日 17時38分 ~ 2019年10月13日 12時38分 の過去ログ
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