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2011年04月29日 21時25分 ~ 2011年05月01日 17時20分 の過去ログ
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神楽 零………へへぇ。 その変態に抱きかかえられてる時点で、いろいろとまずいんじゃなぁい? センセ。(薄く笑いながら、ぺろり、と唇を舐めて。) ………気持ちいいわぁ、……ぞくぞく、きちゃう。 センセやっぱ天才よぉ。(笑いながら、すぃ、っと顔を近づけて、唇を狙おうと。 回避されればそのまま首筋を舐めようとする。)   (2011/4/29 21:25:05)

千重咲 樹春…な!わかっておるなら離さんか!もう治療は終わりだっ! (ぐぐーっと神楽の胸に自分の手をあて、引き離そうとぐーっと力を込めるけれど。不意に顔が近づいてきて…) …ふ、ひゃっ!?…ど、どこを舐めておるっ…! (何とか顔を逸らして唇を避けるも、首筋にその唇が触れ、熱い舌で舐められて。ぞくぞくーっとした感覚に顔を赤く染めて。)   (2011/4/29 21:29:21)

神楽 零………んぅ、っ…そこ、センセ、触ったら駄目だってぇ。(胸をぎゅ、っと押すと、小さく甘えたような声を漏らし。) …どこって、ねぇ。 自分の身体じゃあん。(にしし、っと笑い。) センセ、私、体が熱いの……。 今の薬のせー、かも。(れろ、れろ、っと舐めながら、囁くようにそう呟き。 小柄な体を抱きしめたままに。)   (2011/4/29 21:32:17)

千重咲 樹春…く、ぅぅーっ…! (首筋を舐められ、上手く力の入らないまま…神楽の胸にすがり付くよう、ぎゅっと手を触れさせていて。) …さっきの薬はな、内側から身体を活性化させて…んっ!…ち、治癒を促進させるんだ。…すぐに収まる、から…ふや、ぁっ…!離さん、かっ…! (顔を真っ赤にしながらも、睨むような視線を神楽に向けていて。こちらから、振りほどけるような力は無く。)   (2011/4/29 21:38:08)

神楽 零ああ、だから、私活性化しちゃってんだ。 じゃあ、収めてもらっちゃおーかなぁ。(くく、っと笑いながら、そのままどさあ、っとベッドに2人まとめて転がるように。 もう、傷が痛いとかどうでも良くなっているらしい。 先ほどの痛みが激しすぎて、ズキズキとする痛み程度は感じなくなっているのか。) ………んふふ、もっと、もっと言ってもいいんだよ、私、そゆのも好きだからさ。(睨むような視線を受ければ、背筋がぞくぞく、っと震えてしまい。)   (2011/4/29 21:41:04)

千重咲 樹春き、気にせずとも、時間が経てば収まる! だから…ふわぁっ!? (ベットに転がされ、思わず高い声を上げて。ベットシーツをぎゅうっと握ったまま、身体を縮こまらせて…) …なっ!?…や、やはりお前は救いようの無い変態生徒だなっ!…離さぬか変態ぃっ…! (ぞくぞく震える神楽に、一瞬怯えたような表情を見せるも。気丈に睨みつけたまま、なんとか振りほどこうと。)   (2011/4/29 21:45:07)

神楽 零……っ、ふぅ、ぅ……。 センセに変態変態って言われると、クるなぁ。(恍惚とした表情を浮かべる女生徒。) ……さぁ、って、時間なんかに収めさせるにゃ勿体無いって。 ほら、……諦めなよ、センセー。(薄く笑いながら、馬乗りになろうとする。 ちっちゃい子に馬乗りになろうとする長身の図は、なかなかに犯罪的で。)   (2011/4/29 21:48:40)

千重咲 樹春 …あぁ…まったく…! (恍惚とされてしまっては、呆れたようにため息を吐いて。身体をもぞもぞさせてベットから逃れようとするけれど。) …く、ぁっ…!諦めて堪るか…っ!…お、重い…の、退かんかっ! (まだ抵抗の意思はバリバリなようで、自分に跨る神楽へギリギリよ睨みを利かせて。)   (2011/4/29 21:52:55)

神楽 零だぁ、め。 これでも実際の重さよりちょい軽にしてんだから、文句言わねーの。(薄く笑いながら、はし、っと手首を掴もうとする。 また茨の鞭でしばかれるのも興奮するが、それだけで終わりそうに無い。 抵抗手段を奪い取ろうとするが。)   (2011/4/29 21:57:36)

千重咲 樹春 …そ、そういう問題ではないっ! …くぅぅ……! (ポケットへ手を突っ込もうとした矢先、手首を掴まれて振りほどけず。腕力では敵うはずも無く、そのままベットの上をもぞもぞと、抵抗の意思だけが空回りしていって。) ぅ、うぅ…離せ、離さぬかぁっ…!   (2011/4/29 22:01:29)

神楽 零……いー、じゃん。 センセ。 もう、誰も来やしないよ。 助けなんかこないって……。(薄く笑いながら、抵抗できない状況になった少女の頬を、ぺろり、っと舐め上げて、喉にまで舌先が滑っていく。) ……離したら、超お仕置きっしょ。(目をきらきらとさせながら、。)   (2011/4/29 22:04:48)

千重咲 樹春…ん、ぅ…!誰も来ないとしても…っ!…ひゃ、ぁぅっ…ん、んんーっ…! (頬を、喉を舐められ、小さな身体はぴくんっと跳ねて。羞恥からか、肌を紅潮させながら。) …あ、当たり前だっ!…ぐうの音も出ないほど、ビシバシしごいてやるっ! (ぐるるるる…と殺意的なものを剥きだしにさせて、下から睨みつける小さな保険医。)   (2011/4/29 22:10:23)

神楽 零は……っ、はっ! せーんせ、かわいー。(くすくす、っと笑いながら、胸元のボタンを、口でぷつ、っと外していこうと。) …………あ、はっ、それ、楽しみぃ。 もっともっと、もーっと、凄いことしてくれるんだよね。 これ以上、しちゃったらさあ。(目を爛々と輝かせて、押さえつける力がぐ、っと強くなって。)   (2011/4/29 22:12:10)

千重咲 樹春…きょ、教師に向かって可愛いなどと…ひゃ、やめっ…!うぅー…っ! (Yシャツのボタンを外されると、黒いレースの下着に包まれた控えめな胸元が露になっていき。さらに顔は真っ赤に染まっていくのです。) …ぅなっ!?そういうレベルの問題ではないーっ!変態っ!変態っ!…今なら許してやるから、今すぐやめぬかーっ! (首を左右にぶんぶんと振って嫌々するけれど。完璧に押さえつけられれば、まるでベットに拘束されたように身体を動かすこともできずに。)   (2011/4/29 22:16:40)

神楽 零許してくれたら、駄目なんだってば。(薄く薄く口元に笑みを浮かべながら、ちゅ、ちゅう、っと首筋から、胸元へキスをおろしていって。) …………んふ、ふー。(馬乗りから、覆いかぶさるように体勢を変えれば、あーむ、っと下着を咥えて、上にズラそうとする。) んふ、ふ、ふっ……だーって、可愛いんだもん仕方ないじゃん?   (2011/4/29 22:21:16)

千重咲 樹春…う、ぅぁぁっ…!くすぐった…ふぁ、あぁっ…! (身体に唇が触れるたび、熱く柔らかな刺激に身体が震えて。それをたえるように、ぎゅうっと拳を握りつつ。) …あ、ぁぁ!…や、やめよっ!…う、ぅぅぅぅー…っ! (下着をずらされて晒された薄い胸の先には、薄桜色のつぼみが小さく震えていて。) …仕方なくなどあるかっ!…う、ぅぅー…っ!   (2011/4/29 22:29:12)

神楽 零(にひひ、っと笑いながら、片手を離して。 ……すい、っと先ほどのクリームを手にとって。) ……こいつさぁ、傷口じゃなきゃ効かないわけ?(そのクリームを指先にちょん、っとつけながら、問いかけて。 興奮した吐息が胸元にかかりながら。) ……やめなぁい。 やめたきゃ、ボッコボコにしなよ。(無茶苦茶なことを言いながら、ベッドに押し付けたその胸元に、クリームのついた指を近づけていき。)   (2011/4/29 22:32:53)

千重咲 樹春…傷口でなくとも、内側から活性化させたりは出来る…が………ひぃっ!な、何をする気だっ!? (胸元にかかる吐息に、ふる、ふる、と身体を揺らしながら…その指の先につけられたクリームを恐る恐る見ていて。) それがやれるならやって…ひ、ぁあっ!…ぁあ、くぅうっ…! (クリームが直に肌に触れるだけで、ぴりぴりとした刺激が奔って、そこから身体が熱くなっていくような感覚。)   (2011/4/29 22:38:28)

神楽 零何、って活性化しちゃえばさ、ほら、気分もノッてくんじゃない? ほーれ、ほれ、ほれ。 しし、やー、ちっちゃい子に悪戯してる気分だな、これ。(笑いながら胸の先端、桃色の部分を中心に、その白いクリームをじゃり、じゃりっと塗りこむ。 その先端が熱く火照ってくるだろうが、それでも、じゃりじゃりと塗りこむことしかせずに。)   (2011/4/29 22:42:21)

千重咲 樹春の、ノってくるはずなど…ひゃうぅっ…!…く、ぁぁ、ぁあーっ!…ち、ちっちゃい言うなぁっ…! (薬を塗りこまれるたびに、ジンジンと胸の奥まで熱を帯び始めて、ぷくり、と先端は尖っていき。次第にもどかしそうに腰をくねらせて…) …く、ぁあぁっ…も、もぉ良い、だろう…?…ひ、ぁっ!や、め…ぅう…っ! (薬によって感度を高められて、つんと尖った桜色の先端は空気に触れるだけで甘い電気が奔って。その快感に目を白黒させ。)   (2011/4/29 22:50:41)

神楽 零ノッてきてんじゃん、その声。 誰が聞いたって、やらしー声だよ、せーんせ。(くく、っと笑いながら、つんと尖ったその先端部に更にクリームを指に擦り付ければ、じょり、じょり、じゃり、っと、荒目のクリームを擦るように塗り込めば、燃え上がるように熱く。) ……これ、すっごく気持ちいーから、さ。(腕を掴んだ手を離せば、両手で二つの先端を執拗にいたぶり、塗りこんでいく。)   (2011/4/29 22:53:58)

千重咲 樹春 …ち、ちがぁっ…!これは痛みで、ひゃぁぅぅっ…!…ん、んんーっ! (先端部から染み渡っていく熱い快楽。それにびくびくと震えながら、保健室に甘い声を響かせていき。) …きもひよく、などぉっ…ひ、きゅぅっ…!や、うぅっ!…うぁ、ぁぁあぁーっ! (腕が自由になっても、満足に動かせずにベットに投げ出されたまま… 胸をいたぶられ、その快楽になすがまま蹂躙されて。その先端への刺激に、身体はガクガクと震え、軽く絶頂を迎えて。)   (2011/4/29 23:01:33)

神楽 零や、……っばぁ、これ、止まんない。(いたぶればいたぶるだけ、甘い声を響かせてのたうつ少女のような教師を見下ろして、興奮で瞳がギラついて。) ……気持ちよくなんか、ねーんだ?(右手のほうで、ぎゅう、っとクリームごと先端をつまみ上げられて、ぬるり、としたクリームのせいで、じゃり、っと指からそのささやかな胸の先端が滑りぬける。) ……んじゃあさ、あれ、ここに塗りたくったら、どーなるかな。(とん、とん、と、左手が白衣の上から、股間を軽くつついて。)   (2011/4/29 23:04:30)

千重咲 樹春ぃきゃ、ぅっ!うぁぁっ…ぁぁっ…! …あ、たり、まえらぁっ…このていど…気持ちよく、などぉ…んんーっ! (指が先端を刺激するたび、小刻みな絶頂が身体を襲って、びくびくと何度も震えて。それでも尚、蕩けかけた瞳で神楽を見据えて…) ……なっ!?…そのような、こと…っ!…ひぁぅ! (身体はもう拘束されておらず、自由に動けるはずなのだが…腰はベットの上からぴくりとも動かせずに。つん、と突付かれた股間からは ちゅく、と微かに水音。)    (2011/4/29 23:10:13)

神楽 零センセのそゆとこ、大好き。 ……責められるのも好きだけど、苛めるのも好きでさぁ。 ……センセみたいな子、すっごく……きゅんきゅん、クるのよ。(薄く笑いながら、舌をぬらりと胸に這わせて。 ざらり、っとする感触と共に。 唐辛子に塩、そして薬という危険物を舐めながら、先端に噛み付いて。) …んぅ、ふぅー。(嬉しそうに笑いながら、白衣を捲り上げて、下半身を脱がそうとする。 乱暴にぐい、っと力任せに引っ張りながら。)   (2011/4/29 23:15:51)

千重咲 樹春…う、うるさい!この…ド変態っ!きゅんきゅんなど、知ったこと……かぁっ…!ぅ、ああぁっ…ひゃ、ぁぅうぅぅーっ! (桜色の先端に当たる、痛いくらいの刺激がすべて甘い快楽に変わって。ガクガクと腰を揺らしながら、下着をまた蜜でびしょびしょに濡らしていって。) …ひっ、やぁぁっ!…やめ、見るなっ…見るでないぃっ…! (乱暴に引っ張られた黒いレースは無残にも下着の役割を終えて、ベットのシーツに横たわって。それよりも、自身の秘所が晒されているという羞恥で頭が真っ白になって。すでに蜜がこぼれる秘所から自身は目を逸らすようにぎゅうっと目をつぶって。)   (2011/4/29 23:22:08)

神楽 零ぁん…っ、ド、変態…。(言われた言葉で、ぞくぞくと震えが走る。 嬉しそうに目をとろん、とさせながら、瞳を興奮で色を変えるかのように、目をぎゅっと閉じる少女の身体を見つめる。 獣のような吐息を漏らしながら、ちゅく、っとクリームを手に取れば、じゃり、じゃり、っという音を耳元で聞かせて。 まだ、塗らない。 もう片方の手を伸ばせば、腿を掴んでぐい、っと足を開かせ、固定する。 逃げられない状況の中、人を狂わすクリームの特徴的な音だけを響かせ。)   (2011/4/29 23:24:45)

千重咲 樹春…くぅっ…!本当に、どうしようもない…!…ひ、ひゃっ…!?…う、うぅぅー…っ (どこか恍惚とした様子の言葉に、またため息をつきながら。足を開かれ、びく、と小さな身体を震わせて。 やがて、耳元で聞こえてくる、クリームの音に小さく悲鳴を上げ、その恐怖に身体を縮こまらせて。)   (2011/4/29 23:29:16)

神楽 零にしし、……ほーれ、これ、塗っちゃうぞー? じょりじょりって中に塗っちゃうぞー。(脅す。 強気な保険医の心をへし折ろうとするかのようにそう呟けば、ようやく、つぷり、っと指が押し込まれて。 容赦なくじょり、じゃり、っと粘膜に刺激物が塗りこまれる。 興奮のあまり、どんなものかを考えずに使っているのか。)   (2011/4/29 23:33:59)

千重咲 樹春…く、ぅうっ!…やめろ、と言っても塗るのであろう!?…ひ、ぁあっ!…あ、ぁぁぁぅっ…うぅーっ! (呟く言葉に反論しても、やはりその指は秘所へ押し込まれていって。秘所へ塗りこまれる感覚は、胸への刺激よりも遥かに大きく…まずは痛みが走り、そこから快楽がぶわぁっと拡がっていって、狂いそうなほどの熱を帯びる。) …く、ぁぁ、ぁあっ…!や、ぁぁっ…へんに、なりゅぅっ…!   (2011/4/29 23:40:05)

神楽 零せー、かぁい。(ひひ、っと笑いながら指をそのままじゅぶ、じゅぶ、っと動かし始め。 幼い割れ目を残酷なまでに抉る。) あぁあ、私も、私も変になっちゃう…、センセ、センセェ…!(甘えるように声を漏らしながら、涙を零しそうな表情で、苛烈な攻め。 悶え苦しむのを見て、自分も興奮しているのか。) んっ、ふぅ、ぅ…っ!(胸元に吸い付きながら、足をぐ、っと大きく広げさせて、ぐしゃぐしゃに濡れそぼったそこを、露にする。)   (2011/4/29 23:43:21)

千重咲 樹春んっ、ぅぁあぁっ!ひくっ、ぅぅーっ!このようにゃ、ぁあっ!…ふきゅ、ぅぁあぁーっ! (指が秘所を刺激するたび、薬によって倍増した甘い快楽が全身を支配していって。だらしなく開いた口から涎を零しながら、悶絶するかのように喘いで。) …ひゃ、かってにぃっ…ヘンになって、おれぇっ…!うにゃ、ぁあぁっ…!ぁあーっ! (胸の先を吸われ、ぞくぞくするような甘い快楽が背筋を走って。ただそれだけで拡げられた秘所から蜜を吹き零して、とろとろになった甘い声を漏らし。)   (2011/4/29 23:51:18)

神楽 零…ぁ、ああ、勝手に、勝手にぃ……。(悲鳴を上げ続け、のた打ち回る教師。 その足首を掴めば、腰をぐいっと持ち上げられる。 頭と肩だけベッドにつくような形で……。) …んぅ、んっ……!(ちゃぶ、っとそのびしょびしょになっている割れ目にすいつく。 女生徒の皮を被った野生の獣が、盛りに盛って、貪り喰らうように割れ目をしゃぶり、吸い上げて。)   (2011/4/29 23:55:34)

千重咲 樹春 …ふぁっ!?…にゃ、何を…っ!…ふぁあぁっ!? (ぐい、と軽い身体は易々と持ち上げられ、下半身は宙に浮いて。それに戸惑いを隠せず。…やがて、割れ目に唇が触れると、指とは違う熱く柔らかな感触に背筋を反らして。) ぅにゃぁ、ぁあぁぁーっ!こわれりゅ、こわれてひま、ぅうぅー…っ!あぁーっ、ぁぁあぁーっ! (秘所は刺激を受けるたびに、絶頂を迎えて蜜を吹き零しては神楽の顔を汚していき。情けない声を上げながらも、恍惚に蕩けきった顔をベットにうずめて。)    (2011/4/30 00:03:23)

神楽 零…っ、はぁっ、はっ、んっう、うぐうぅ、んぅううっ!(貪る。 ただひたすら貪りながら、触れずとも。) んふ、ぅ、ぅ、ぅあぁぁあぁああああっ!!(絶頂を迎えた。 がく、がく、っと痙攣しながら、千重咲の身体を抱きしめ。 ……ずるり、っとその場で崩れ落ちる。) ……んぅあ、あ…。(とろん、とした瞳のまま、狂ったように絶頂を迎えた教師の前で、自分も、下着を脱ぎ捨てる。 ぐっしょりと濡れたそれは糸を引いて。)   (2011/4/30 00:06:19)

千重咲 樹春ふぁぁあっ!…ぁ、あっ!…にゃぁあぁぁーっ! (貪られた幼い秘所は、快楽の余韻からかひくひくと震えて。時折とろりとした蜜を零しつつ。 すっかり理性の光も見えない瞳を宙に向けながらも、微かに痙攣する身体を抱かれて。) …ぁ、ぁぅ…んっ!はぁ…ぁ…っ   (2011/4/30 00:12:10)

神楽 零……センセェ、あと、後一回だけ、な?(理性が見えなくなった女の足首を捕まえれば、己のぐちゃぐちゃになった割れ目と、幼い割れ目をくちゃり、と音がするほどに擦り合わせて。) …っう、くうっ、んっ!(びくん、っと震えながらも、動きは止めない。 腰を動かして、快楽を貪ろうと。)   (2011/4/30 00:14:20)

千重咲 樹春…ふぁぁ……あと…いっかい……? (すっかり理性ある思考の出来なくなった頭で、何とか小さく頷いて。何度絶頂しても秘所へこもった熱はまだ取れずに、未だ淫らに刺激を求めていて。) …ぅ、にゃあぁぁ…ぁっ!ふぁ、ぁぁっ…きもひ、いぃっ…もっと、もっろぉ…んぁあーっ! (うずきがおさまらない、もっと、もっと気持ち良いのが欲しい、と頭の中はそれだけがぐるぐると回って。自ら腰を擦り合わせ、ねちゅ、ぬちゅ、と激しく水音を響かせて。)   (2011/4/30 00:22:27)

神楽 零ぁ、ああっ、ひぃ、ぃ、あぁっ! これ、これぇぇ、っ! すごぃのぉ……っ! あたしも、あらしも頭おかひくぅっ! にゃぁ、あぁああぁあっ!(がく、がくがく、っと痙攣するかのように腰がぶるぶると震えて、腿をひくつかせ、絶頂に喘ぎ。 ぐちゃ、ぐちゃ、っと鳴り響く音は一向に止まる気配を見せなくて。)   (2011/4/30 00:24:56)

千重咲 樹春んにゅう、ぅぅっ!あー、あぁっ!…すごぃぃ、きもひ、よくてぇっ…!また、イく、イくぅぅぅーっ! (長い黒髪を振り乱しながら、秘所を擦り合わせる快楽に酔いしれて。膨れ上がった自身の胸の先端を指で摘んでは、痛いくらいに引っ張って、その快楽を楽しむように喘いで。)   (2011/4/30 00:33:51)

神楽 零わらひも、また、またぁっ、またきちゃうぅぅぅっ!!!(こちらも腰を震わせながら、割れ目をぐちゃぐちゃと擦りつけ。) んふぅ、んぅ、んっ!!(まるで、抱きしめるかのように引っ張り寄せて、唇を奪い取ろうとしながら。)   (2011/4/30 00:39:11)

千重咲 樹春…ん、ちゅっ…ぁっ!ちゅぷ、ぅ…んんー…っ! (神楽の唇と唇が触れ合えば、まるでタガが外れたかのようにしゃぶりついて。舌に舌を絡ませに行きながら、混ざり合った唾液をシーツに零して。) …んぁっ、ぁぁあぁーっ!…ひぬぅっ…このまま、ではぁっ…ひんでひまっ…ぁぁぅうっ! (もう数え切れないほどの絶頂を迎えながら、がくがくと身体を大きく震わせて。自身の蜜をシーツにしみこませながら、蕩けきった顔で。)   (2011/4/30 00:47:04)

神楽 零うふ、んぅ、んぅ、ちゅ、ぅ……っ! (くちゅ、ちゅぷ、っと音をさせながら唇と唇を重ねあって。 唾液をミックスさせた物を、強烈に吸い上げて、喉に流し込む。 逆に自分の唾液も相手の喉に丁寧に流し込みながら、くちゃ、っと口を離して。) ………ぁ、はあ…! は、っ、ぁっ、壊れる、壊れぅうううっっ!!(全身をがく、がくっと強烈に震わせながら、一回、二回と、蜜をぷしゃああ、っと噴出して。) ……ぁ、ああ、か……っ(がくり、っと崩れ落ちる。)    (2011/4/30 00:52:49)

千重咲 樹春…ふ、ぁぁー…ぁ、ぁあっ…んんっ! (ぎゅう、と神楽の制服を握り締めながら、荒い息を吐いて。秘所からは止め処なく蜜がこぼれ、だらしなくひくついていて。行為が終わった後も、まだ正気を取り戻すには時間がかかりそうな。)    (2011/4/30 00:55:58)

神楽 零………。センセェ…。(幸せそうに腰を震わせながら、……ぎゅう、っと抱きついて、その幼い身体に、肌に頬を擦りつけて。) ……(ば、さ、っと2人を包むように布団を被ってみたり。)   (2011/4/30 00:56:45)

千重咲 樹春…か、ぐら……ぁ、ぅ… (ぴと、と神楽に抱きつきながら、熱の篭ったぼんやりとした瞳を向けていて。) ……ふぁ、ぅ…。 (覆いかぶさる布団と神楽の暖かさにふと瞼が重くなって。酷く疲れている様子で、このままだと眠りに落ちてしまいそうな…)   (2011/4/30 01:00:40)

おしらせ黒川 楓♀高2さんが入室しました♪  (2011/4/30 01:02:50)

黒川 楓♀高2【ごめんなさい!間違えました!!すみません…ほんと】   (2011/4/30 01:03:16)

おしらせ黒川 楓♀高2さんが退室しました。  (2011/4/30 01:03:21)

神楽 零……んふー、んふー。(その薄い胸元に頬を擦り合わせながら、……きっと起きた時に大変なことになるのだろうけれど。) (おっきな身体を丸めて、ぺったりとくっつくのであった。)   (2011/4/30 01:04:29)

千重咲 樹春…んんぅー……す、ぅ… (やがて意識は暗闇に落ちて、布団の中では小さな寝息。 …今はもう、何も考えられずに眠りについたのであった。) 【…では、ここらへんでしめですかね!】   (2011/4/30 01:06:15)

神楽 零【はぁい! ありがとうございました! 楽しかったです!】   (2011/4/30 01:06:47)

千重咲 樹春【それではー!おつかれさまでした!またね!】   (2011/4/30 01:07:14)

おしらせ千重咲 樹春さんが退室しました。  (2011/4/30 01:07:24)

おしらせ神楽 零さんが退室しました。  (2011/4/30 01:07:25)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/30 01:10:12)

結城 輝夜【先ほどはすみません; 間違えて入室押しちゃった上、違う部屋の名前で……ほんとうあああって感じです】   (2011/4/30 01:11:22)

結城 輝夜【とりあえず乱入歓迎でロルまわします!こんな時間なんでソロル覚悟ですが】   (2011/4/30 01:12:12)

結城 輝夜あ……ヤバイな… (商店街。学校終わりに夕飯を買いに行き、片手にビニール袋を持っていた。すると頬に冷たい一滴。フッと空を仰げば吸い込まれそうな灰色の空から沢山の雨、雨、雨) ……ふむ (自分の住んでる寮までは少し遠い。白いイグアナのシャリくんを自分の黒衣で包んでやった。通り雨っぽいし直ぐに止むだろうとシャッターの閉まった店の屋根の下に避難する。服が濡れていて気持ち悪い。シャッターにカシャンッと背を預けた。髪も濡れてしまった) 天気予報のお姉さんを信じて傘持ってくるんだったな……   (2011/4/30 01:13:24)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/4/30 01:16:12)

白鷺 諷理【ミ ツ ケ タ ヨ クスクスクスクスクスクス←こんばんわー。】   (2011/4/30 01:17:27)

結城 輝夜…… (シャリくんは濡れても大丈夫なのだろうか?イグアナにも泳ぐ種類はいるが……てかシャリくんの種類って…? まぁ、解らないから仕方ない。雨、止まないな……。再び空を仰ぐ。直ぐやむと信じよう。 こんな時反射出来る異能とか水を操れる異能とかだったらいいのに…。あと透過とか…な。他の異能に憧れる事は多々ある。自分の異能だって勿論便利だとは思う時もある。ただ此処最近不良と戦うにつれて憧れが強くなってきた) まぁ、憧れてる暇があったら体力をつけろ、と言うことだろうな…… (鍛えた所で全然通じない異能者もいるのだが……)   (2011/4/30 01:17:50)

結城 輝夜【恐いわっ!Σ(´∀`;) こんばんわー】   (2011/4/30 01:18:19)

白鷺 諷理【今日死にかけましたからねーさて、絡んでも大丈夫ですか?】   (2011/4/30 01:20:04)

結城 輝夜【死にかけたんですか!? 是非是非よろしくなのですよーっ】   (2011/4/30 01:21:13)

白鷺 諷理【あーい。では絡ませていただきませう】   (2011/4/30 01:23:21)

白鷺 諷理ん?あれは…(帰り道、雨が降ったから傘を買った。その帰り道に見知った顔が…)姫ちゃん?どーした?失恋モードか?(とりあえず、相手の様子から勝手に予想し、声をかける。雨宿りだろうけども一応ね?)風邪引くでしょ?傘は?   (2011/4/30 01:28:13)

結城 輝夜あぁ、サギーくん(此方に寄ってくる男子生徒を蒼い瞳が認めると「こんにちは」と挨拶) 失恋……失恋かぁ…。そうだな、あの時、あの人の言葉を信じてあげられなかった事を後悔している、なうって感じだ (朝の天気予報のお姉さんの事であるが) 傘は……ないんだ。いっそびしょ濡れに成りながら帰ろうかなとか考え始めていたところだ。あと何とかは風邪引かないから、アタシも平気さ (腰より上くらいの長い青みがかった黒髪は水気を含み濃さを増していた)   (2011/4/30 01:33:44)

白鷺 諷理そうそうサギーくんだとも。(すたすたと近寄り、結城の近くに立つ) そうかぁ……(相変わらず重い言い方だが、きっと深い意味はないのだろうと推測する)それはダメだな。絶対に許せない。ほれ、僕の家近いから服だけ乾かしなよ。(ほれ。と自分の上着を被せ、結城に傘に入るように促す。)   (2011/4/30 01:40:24)

結城 輝夜(深い意味などてんでない事を悟られてしまった気がする。まぁ、いいや。深い意味ないわけだし) ……何故サギーくんが許せないんだ…? サギーくんは寮住まいじゃないのか? (サギーくんの言葉に首を傾げる。実家暮らしの人も多々いるから珍しくはないのだが) …あ (上着を掛けられちょっとビックリ) ありがとう……でもサギーくんが風邪を引いてしまうぞ? あと傘に2人で入ったらサギーくんも濡れてしまう (自分もびしょ濡れなわけだし)   (2011/4/30 01:44:10)

白鷺 諷理あのさー…友人がびしょ濡れで帰るなんて絶対許せないよ?それで風邪ひかれたらさらに許せない。自分自身がね?それに僕は一人暮らしだよ?持ち家だけどねー。(ため息をつきながらも、相手の質問には答える。持ち家やらなにやらの話は別にはしょっていいかな?) 濡れても問題ないよ。すぐに家に着くし。それより風邪ひかれたら困る。どうする?噂になるのが嫌なら来なくていいけど?(クスクス笑い、シャリくんを撫でる)   (2011/4/30 01:55:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/4/30 02:04:14)

白鷺 諷理【珍しく寝落ちかな?】   (2011/4/30 02:18:56)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/30 02:35:28)

結城 輝夜【ホントごめんなさい!まだいらっしゃる?】   (2011/4/30 02:35:55)

白鷺 諷理【おや?お帰りなさい笑大丈夫だよー?】   (2011/4/30 02:37:36)

結城 輝夜ん、じゃあ…言葉に甘えさせて貰う (服は張り付いて気持ち悪いし、サギーくんの提案は自分には持ってこいであった) ……噂?別に構わないが… (どういう意味か解らなかったらしい。シャリくんは撫でられ目を細めた) ん、失恋します… (サギーくんから身体を離し、傘の中に入った)   (2011/4/30 02:39:18)

結城 輝夜【なら良かったです;;】   (2011/4/30 02:39:40)

結城 輝夜【ミスです! 失恋します→失礼します で!何宣言って感じですね……】   (2011/4/30 02:43:09)

白鷺 諷理了解。ならいこうか。(クスクス笑い、結城に傘を傾ける。少しは距離おいとかないとね。)まぁ、何かいろいろ言うやつはいるからねー?(クスクス笑いながら、結城の隣を歩く。すぐに一軒家が見えてくる)ここなんだ。(ごく普通の二階建ての一軒家。本当に普通)   (2011/4/30 02:47:08)

結城 輝夜(矢張り傘は2人で入れば狭く、自分はもう既に濡れているからいいのだが、サギーくんの肩とかまで濡れちゃうんじゃないか、とか考えて申し訳無さそうに思う) ……ん、まぁ世の中色んな人間がいるからな (きっと噂好きの人も多々いる。そのお陰で色んな情報が流れたり、はたまた情報に操られたり……) へぇ…… (普通の外見の一軒家に感心するように声を出す。そう言えば宝くじが当たりやすいんだっけか)   (2011/4/30 02:50:45)

白鷺 諷理(結城がこれ以上濡れないかが心配で、時々結城の方を見る。なんだか視線が怪しくないか不安にはなるが、心配なものは心配だ。)そのおかげでいろいろ情報 入るからいいけどねー?(クスクス笑いながら、シャリくんを見る。寒くないかな?なんて考える)誰も居ないから、好きに使ってねー?とりあえず、お風呂は買い物行く前に沸かしてあるから入りなよ。風邪ひかれたら嫌だから。(玄関を開け、中にはいる。廊下を歩き、バスタオルを二枚取り出し結城に渡す)シャリくんはどーする?座布団で寝る?お風呂いく?   (2011/4/30 03:01:28)

結城 輝夜(時折サギーくんの方を見れば視線が合い、何も言わないのでその度に首を傾げた) おじゃましまーす (一応挨拶をして厚底ローファーを脱いで上がれば更に背が縮んだ気がするがきっと気のせいである) え、あ……ありがとう…… (何から何まで申し訳ない。貰ったタオルで自分とシャリくんの水気を軽く拭き取り) んじゃあ、お風呂、借りるな? (身体が冷えてきているのは事実だったのでお言葉に甘えさせて貰う) シャリくんは座布団とかに置いといて貰えると嬉しい (シャリくんを包んでいた黒衣を外し、地面に下ろす。 男性の、しかも一人暮らししている家に訪れるなんて会長に言われたように危機感が無いのかもしれない。ていうか何も考えていない。しかし、サギーくんは無害そうなので問題無い気がするから大丈夫だろう。多分。 脱衣場につくとドアを閉め、肌に張り付いている服を脱いでいく)   (2011/4/30 03:08:14)

白鷺 諷理はいはいいらっしゃい。(その様子を見てクスクス笑う。やっぱり人一倍礼儀に気を使ってるんだなとおもう。)どーぞ入ってらっしゃいな。ごゆっくり。(優しく微笑み、シャリくんを抱き上げる)さて、シャリくんの特等席を作ろうか。(クスクス笑い、座布団とモコモコした毛布を取り出す)寒かったろ?ここでゆっくりしときなね?(シャリくんを優しく撫でる。おとなしく賢い子だよねほんと)ぁ…濡れた服は乾かしとくから、そこのかごにいれといてー?あとで着替え持ってくよ。(シャリくんを撫でながら叫ぶ。)   (2011/4/30 03:15:18)

結城 輝夜(もこもことした特等席が気に入ったのかシャリくんは直ぐに其処で丸くなる。サギーくんに撫でられれば心地よさそうに目を閉じた) (聞こえてきた声に)ありがとう (と返しておく。服は脱ぎ終わっているし、カゴに全ていれておいた。そんなこんなで浴室に入ればシャワーや湯船を堪能させてもらっている)   (2011/4/30 03:24:20)

白鷺 諷理(一通り撫でさせてもらい、満足したので服を乾かそうとドアを開ける。慣れた手つきで最速洗濯を開始し、乾燥機の電源をいれふと考える。)あのさー…この黒衣?って乾燥機いれても平気なの?(すりガラス越しに結城に声をかける。一応ガラスの方は見ないように)   (2011/4/30 03:27:59)

結城 輝夜何から何まですまないな…ホント… (洗濯の音が聞こえてくれば申し訳なさそうに返した) あぁ、大丈夫だ……(髪の毛を洗わせて貰っているので此方もすりガラスの方は見ていない。と言うよりすりガラスの存在を忘れているのだが)   (2011/4/30 03:31:16)

白鷺 諷理別に問題ないさ。たいしたことじゃないしね?(クスクス笑い、洗濯続行。最速洗濯でも多少時間かかりそうだな。とりあえず、シャツ、白のセーター、青のジャージを取り出しかごに置く。下着は…早く洗濯終わらないかな…)   (2011/4/30 03:35:58)

結城 輝夜ん、ありがと…… (身体も顔も髪も洗い終わり、身体もすっかり暖まってきた) サギーくん、出て大丈夫か? (いや、居る時に出るなんて流石の自分だってしない。あ、そう言えば下着はどうすればいいのだろうか……。きっと洗濯してくれているのだとは思うが、乾かないと切れないし……)   (2011/4/30 03:39:53)

結城 輝夜【切れない→着れない です!】   (2011/4/30 03:40:09)

白鷺 諷理あぁ。了解。ちょっと待ってな?(ドアから出ていき、扉越しに声をかける。)ぁー…さすがに下着はないんだ。乾くまで待っててくれたらありがたいんだけど…難しいかな?難しいなら買いに行くけど。(苦笑しながら頬をかく。乗り掛かった船みたいなものだ。最後まで面倒見るべきだよね)   (2011/4/30 03:43:23)

結城 輝夜いや、待っているよ。お世話になっているのは此方だからな。ありがたいのは此方のセリフだ…… (他人の家で長風呂するのは少し気が引けるが、此の土砂降りの中外に買いに行かせるなんてとんでもない。それにサイズとかも教えなきゃいけなくなるわけだし。そんな事を考えながら再び湯船に浸からせて貰う)   (2011/4/30 03:47:08)

白鷺 諷理ごめんな?もうすぐ終わるからさ。(相手出てこないのを確認して、ドアを開け乾燥機に入れる。下着だけでも早く乾かさないとね。)よし…あんまりここにいたら気まずいだろうから、乾燥機止まったら自分で出して?(またすりガラス越しに声をかける。)   (2011/4/30 03:51:15)

結城 輝夜いや、ありがと…… (流石に長い間湯船に浸かっていてはのぼせるので、サギーくんがドアから出ていく音を聞けば身体を拭いて浴室を出る。脱衣場で再び身体を拭きながら、何となく待っていれば下着しか入れていない乾燥機は直ぐに仕事を終え、身につけた。そしてサギーくんの用意してくれた服を着る) ……でかい… (セーターからは手先が少し出る程度。ジャージの紐を結び、タオルを首にかけて脱衣場を出た) サギーくんありがと、あったまった (白い肌は蒸気してほんのり赤くなっている)   (2011/4/30 03:57:10)

白鷺 諷理ぉ、出たね。スープ作っー…(結城の姿を見て固まる。うん。そりゃ男なら普通に固まる。)ぁー…スープ作ったから飲んどいて?湯冷めしないでね?(そう告げて、近くにあった黒のジャンパーを羽織らせる)僕も風呂入ってくるよ。のんびりしといて?(シャリくんもおやすみのようだ。自分も少し濡れたことだし、さっさとお風呂に入りたい)   (2011/4/30 04:01:41)

結城 輝夜ん?(サギーくんが言葉を止めて固まったので首を傾げた) ん、あ……色々すまないな… (ただセーターも着ているし大部暖かいのでジャンパー必要ない気がするけども有り難く受け取っておく) わかった、ありがとう…… (スープを作ってくれたらしい。どうせなら一緒に食べたいが……なんて考えつつもドライヤーを借りてとりあえずは髪を乾かす作業をやらせて頂こうかと…)   (2011/4/30 04:05:49)

白鷺 諷理ぁー…いや。何でもない…です。(苦笑し手をヒラヒラさせる。うん、言葉にしにくい。)暑いなら無理して羽織らなくていいからねー?(ドアを閉め、服を脱ぎ浴室に入る。)他になんか言わなきゃだったかな…まぁ思い出せないからいいか。(頭を洗いはじめる)   (2011/4/30 04:11:19)

結城 輝夜(ドライヤーをかけ始めたし、今まで湯船に浸かっていたので既に大部暖かい。なのでジャンパーは脱がせて頂き、丁寧に横に畳んでおいた。ドライヤーの乾いた風をガーッと当てて乾かしていく。長い髪なので乾かすのに時間がかかるがしょうがない。ある程度乾いたら自分の櫛で髪をとかした。そしてスープ食べて、と言われて居たので頂く事にする)   (2011/4/30 04:17:32)

白鷺 諷理ー…(…風呂から出ても落ち着かない。うん、同じ年代の女性が家にいる。それだけで緊張するとは……)僕もまだまだだなぁ…(そんな事を呟き、パジャマを着て部屋に戻ると結城の姿が…少しクラッときたが大丈夫。問題ない。)ぁ、スープ…味大丈夫だったかな?辛くない?(自分の分を皿に入れ、結城と向かい合わせになるように座る。小さくいただきますと呟く)   (2011/4/30 04:24:57)

結城 輝夜いただきます…… (手を合わせてスープを頂く) ん、美味しい (そんな事を呟いていたらサギーくんが戻ってきた) あぁ、美味しいよ…… (何処と無く嬉しそうにサギーくんに答えた。矢張り美味しい物を食べてると幸せになれる) サギーくんは料理得意なんだな… (食べるのに邪魔なので髪の毛を耳にかける)   (2011/4/30 04:28:34)

白鷺 諷理それは良かった。喜んでもらえて何よりだ。(何だろう?なんだか不思議な感じだ。なんでだ?一口スープを飲んで理由がわかる。)あぁ、そっか。姫ちゃんの嬉しそうな顔、見るの初めてなんだな。だから嬉しいんだ。(一人で納得し、頷く。そりゃ嬉しいわけだ。)8年も一人で生きてりゃ、ある程度のことはできるようになるよー?(少し照れ臭いが、結城の言葉にいつも通り笑いながら答える。)   (2011/4/30 04:39:20)

結城 輝夜…… (一人で納得し頷くサギーくんの言葉にキョトンとする) アタシの嬉しそうな顔が嬉しいのか……? (よく解らなくて思わず聞き返してしまう) ……8年も?それは大変だな… (自炊するようになったのは高校入ってからだし、年齢を考慮すれば9歳から1人という事になる。9際から一人暮らしなんて苦労が絶えなかっただろうに。そんな事を考えながらスープをまた一口。うん、美味しくてどんどん食べられる)   (2011/4/30 04:43:52)

おしらせ白鷺 諷理さんが退室しました。  (2011/4/30 04:45:21)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/4/30 04:45:26)

白鷺 諷理【ミスったー…すみません…】   (2011/4/30 04:45:55)

結城 輝夜【どんまいっす!】   (2011/4/30 04:48:26)

白鷺 諷理初めて会った時さ…『仲良くなったら笑った顔見れるかも』って僕言ったでしょう?それがちょっと叶ったからね。(ニコニコしながら、スープを飲む。いつもよりおいしく感じる。気のせいかな?)そうかな…まぁ成り行きだししゃーないさ。おかわりあるからね?(クスクス笑い、結城に声をかける)   (2011/4/30 04:49:00)

結城 輝夜あぁ、言っていたな……。だから嬉しいのか…? (そうは言われても矢張り解らず腑に落ちて無さそうにする) ん、ありがとう (おかわりはどうしようか……そこまでお腹減ってないかな) サギーくんはアレだな。アタシによく他人を頼れって言うがサギーくんも誰かを頼るべきだ…… (成り行きだから仕方ない、の一言で片付けるサギーくんに言い放つ) サギーくんがアタシの笑った顔が見たいなら、アタシはサギーくんの悲しい顔が見たいな (普通言わないような言葉をサラッと告げた。要するに笑顔以外で感情を現して欲しいと言うことで……しかし矢張り結城さんは毎度毎度言葉が不足気味)   (2011/4/30 04:57:03)

白鷺 諷理そりゃ泣き顔や苦しんでる顔よりも、笑顔のほうが見てて幸せでしょ?(クスクスと笑いながら、スープを飲み干す。)まぁそうだけど…頼らなきゃならない時がくるまでは頑張ろうかなってね。(優しく笑って見せる。いつも通りの、本当にいつも通りの笑み)悲しい顔って…困った顔ならしてるんだけどな…(苦笑しながら、鼻先をかく)   (2011/4/30 05:02:19)

結城 輝夜笑顔か…ふむ…… (何だか自分表情筋が凝り固まってるのかもしれない。殆ど無表情で過ごしているし) ん、そうか……。無理はしないようにな (言及はしない。此方も食べ終わればごちそうさま、と手を合わせる) 他の人から見て、感情が解りやすいのはアタシだと思うぞ? (無表情でもキチンと感情は現しているつもりだから。さて、と立ち上がり) 洗い物くらいはさせてくれ (スープの器をシンクに持っていく)   (2011/4/30 05:06:18)

白鷺 諷理そうそう。姫ちゃんの笑顔、絶対かわいいと思うよ?(クスクスと笑い、手をヒラヒラさせる)無理…か。会長倒そうとしてる姫ちゃんには言われたくない台詞かも…(苦笑し頭をかく。)うん。たしかに分かりやすい。けど、もっと表現してもいいと思うよ?(優しく微笑みかける。結城が優しいのなら、それをそのまま返すとしよう。)いやいや、お客様に皿洗わせるなんて聞いたことないよー?(クスクス笑いながら、自分もシンクに立つ)   (2011/4/30 05:14:04)

結城 輝夜………っ、憶測だけで物を言うと後悔するぞ… (そんな事を言われれば少し恥ずかしそうにして俯く) 倒そうというか……考え方を変えて貰おうというか…… (言って無理なら拳で。とも思っていたが中々会長に自分の拳が届く事は無くて) 表現か、苦手だな…それは… (多分凝り固まってる) いやいやいや、助けて貰ったのはアタシなんだからアタシにやらせてくれ…… (譲る事なくスポンジを奪うと皿洗いを強行し始める)   (2011/4/30 05:18:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鷺 諷理さんが自動退室しました。  (2011/4/30 05:34:34)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/4/30 05:35:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/4/30 05:38:40)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/30 05:39:02)

白鷺 諷理憶測じゃないさ、本当にかわいいと思うよ?(結城に優しい微笑みを向ける。)…それさ。手伝うよ。いろいろ約束もしたしさ。(んーっとのびをし、息を吐く)やっぱり苦手か…わかってたけどさ。(クスクス笑い、結城に手をヒラヒラさせる。)やれやれ…強情なお客様だ。(ため息をつきながらも、どこか嬉しそうに元の場所に戻る。)【大丈夫ですか?眠くないですか?】   (2011/4/30 05:41:41)

結城 輝夜【自分は大丈夫ですが、白鷺さんは?;】   (2011/4/30 05:42:15)

白鷺 諷理【僕は…寝たら死亡ふらぐですね笑大丈夫ですよー?】   (2011/4/30 05:45:10)

結城 輝夜…っ!! (恥ずかしくなったのか何も言わずフイッと顔を逸らした) 手伝う?サギーくんが…?……前のアタシなら喜んだんだが、今は正直解らない…。勿論やり過ぎた粛正を変えたいのには変わりないがな。出来れば暴力無しで解決したい (何が正しくて何が間違えでそもそも正解があるのか。解らなくなって来ていて) ……アタシから意地を盗ったら飴くらいしか残らないよ (手早く洗浄していき、シンクにあったタオルで手を拭いた。捲っていた袖を下ろす)   (2011/4/30 05:47:31)

結城 輝夜【なるほどw】   (2011/4/30 05:47:56)

白鷺 諷理どしたの?大丈夫?(結城の様子を見て、心配そうに見つめる。)姫ちゃんは姫ちゃんのしたいようにしたらいい。僕は…僕は話し合いは無理だと思うから、力に頼るよ。(苦笑し、結城に向け手をヒラヒラさせる)あ、ありがとう。ちなみに、意地を取ったら優しさが残るよ?(優しく微笑みながら、結城を優しく撫でる。見下すとか可愛がるとかではなく。そんなこと言わないでとでも言いたげに…)   (2011/4/30 05:54:01)

白鷺 諷理【一時間でおきる自信等ないのだ笑】   (2011/4/30 05:54:36)

結城 輝夜なんでもない、心配するな… (顔を見せずに素っ気なく言い放つ) まぁ、時々殴りたくなるのには代わり無いけどな。会長は"悪"じゃない。だから難しいんだけど…アタシが言ってやり方変えるとは思えないけど…… (何か話し合い無理な気がしてきた) アタシは別に優しくなんか――…! (撫でられれば顔を赤くし言葉が詰まる)   (2011/4/30 05:57:42)

結城 輝夜【1時間はちっと辛いですねw】   (2011/4/30 05:58:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鷺 諷理さんが自動退室しました。  (2011/4/30 06:14:38)

結城 輝夜【時間も時間だし寝てしまわれましたかね?1時間で起きれるんですかねーw ちょっと待ってみて戻って来そうになければ〆ロル打ちます!】   (2011/4/30 06:17:21)

結城 輝夜(そんな感じの雰囲気で洗濯物が乾くまでサギーくんの家に居させて貰った。昔はあんなにりゅん君や色んな人に会長を倒すのを協力して貰いたかったのに今になって自分一人でどうにかしたい、とか思うのは会長の事を知って来たからなのだろうか? ――…来月には体育祭だ。其処で不良vs生徒会など影でコッソリやってもいいかもしれないな、なんて思う。それなら暴力でもなければ口論でもない。我ながら良いアイディアだ、と自画自賛するのだった)   (2011/4/30 06:25:57)

結城 輝夜【と、言うわけで〆です!体育祭楽しみですっ!(*´∀`*)】   (2011/4/30 06:27:54)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/4/30 06:28:03)

おしらせ椿 菜種さんが入室しました♪  (2011/4/30 12:33:16)

椿 菜種【お邪魔しまーす。連休なのです。でこんな時間帯。なんでもありですー。遊んでくださーい】   (2011/4/30 12:34:21)

椿 菜種(――す、すごかったぁ…。ごくりと生唾を飲み込む初等部の少女。いろいろあって、保健室のベッドで爆睡し、目を覚ましたのはついさっき。さっき?いや、だいぶ前から、隣のベッドのカーテンをこっそりと開けて、おねーさま?方のあられもない姿を覗いていた。ちなみに内緒であるがドキドキであるっ。ドキドキだけならいいのだけれど…。そして、出るタイミングを失してからは、ぺったりとベッドの上に女の子座りをして両手をスカートの上から太股の間に挟んでいた。もはやR15シーンの連続である。おふたりの寝息が聴こえ、もう大丈夫かなと、そおっと、反対側からベッドを降りると、細心の注意を払って扉へと向かう。これは連休が明けたら、クラスメートに報告しなくちゃ…などと思うあぶない初等部生徒である。)   (2011/4/30 12:36:04)

おしらせ桐嶋 明日香さんが入室しました♪  (2011/4/30 12:42:23)

桐嶋 明日香【こんにちは♪】   (2011/4/30 12:42:36)

椿 菜種【こんにちはっ。どうしましょうか?こちらもう1ターンいれればよろしいでしょうか?それともお待ちすれば?】   (2011/4/30 12:44:13)

桐嶋 明日香【いらっしゃいませんか?】   (2011/4/30 12:44:23)

桐嶋 明日香【もう一回お願いできますかね?ちなみに基本受け身なんで…///】   (2011/4/30 12:44:56)

椿 菜種【とりあえず、1ターンかきますっ】   (2011/4/30 12:46:47)

桐嶋 明日香【おねがいします♪】   (2011/4/30 12:47:25)

椿 菜種(保健室つながりということで、他人様のロルを導入ロルに流用させていだいたのは許してもらうとして、爆睡明けの少女は、背伸びをひとつすると、まだ若干の興奮を残したままで、廊下をテテテっと歩いていく。おそらく、掲示板には体育祭のポスターなどが貼り出されているのであろう。ふっと足を止めて、そういえばそんな季節だなと、憂鬱になる。なにしろ、運動オンチである。異能を持っていても運動は苦手。逆上がりもできなければ、後方でんぐり返しもできない。こんな自分でも参加できる競技があるのかと思いつつ、ぼんやりとポスターを眺める少女である)   (2011/4/30 12:48:31)

桐嶋 明日香(廊下を歩いていると同じ学年の子が体育祭のポスターの前で、足を止めているのに気付いて)私、体育祭すごい楽しみなんだ♪今何に出ようかすごい迷ってるの…っ(菜種ちゃんの顔をうかがいながら)もちろんあなたもでるよね?自分でも言うのはなんだけど、足早いから陸上競技にでたいなぁ~なんて…♪(菜種ちゃんを見つめて)   (2011/4/30 12:55:42)

椿 菜種(突然話しかけられれば、自分がぽけーとしていたことに気づく。同学年なのか、となりでポスターをみながら陸上競技にでたいという少女をちらりと横目で見る。足速いのはすごいうらやましい。たぶん、初等部だと全員参加であろう、100メートル競走は、自慢じゃないが1年から5年生までの5年間、いや思い出せば、幼稚園生のときから、ビリを続けてきた、少女である。じとっと、羨望の眼差しでとなりの少女をにらむともなく見ると、)へえ…いいね。陸上競技は絶対無理…。(そう呟くように言うだろう)【えっと、ちなみに椿は初等部なのでよろしくです】   (2011/4/30 13:02:32)

桐嶋 明日香【りょーかいです♪ごめんなさい】   (2011/4/30 13:03:50)

桐嶋 明日香【ごめんなさい^^;年齢間違えました^^;小6の12で…っ】   (2011/4/30 13:06:14)

桐嶋 明日香(話しかけた菜種ちゃんはよく見ると運動が得意そうではなく、陸上の話を振ったことを、強く後悔する。なにせこの子のことをあまりよく知らないからだ…。)あの…ごめんね?そーいうの苦手だとは思わなくて…っ(じっと見つめられていたという焦りで、気の利いたことが言えなく反省する)まぁ…頑張ろうよ♪   (2011/4/30 13:10:31)

椿 菜種(逆上がりもだめででんぐり返りもだめ、おまけに足も遅いとなれば、体育祭で活躍の場はあるのだろうか…。それはともかく、なにがごめんねなのか、あやまる隣の少女にちょっと驚いて、記憶を辿る。)…あ、えっと桐嶋さん・・・だったっけ? (少女が知っている以上のことを菜種が知るはずもなく、同学年の生徒であることはなんとなく思い出す。)ごめんね?って・・・あ、もしかして、私、睨んでた? (これはまずい、いつものことだ。さっきまで保健室で爆睡していたので、眼鏡を外してしまっている。慌てて制服ベストの胸ポケットからちいさな楕円の眼鏡を取り出すと、さっと掛けた。近眼ゆえに時折、にらみつけるような表情になるらしい。)   (2011/4/30 13:20:03)

桐嶋 明日香(頭の中で菜種ちゃんが私のことを少し睨んでた時のことを思い出していた。ちょっと悪いこと言い過ぎたかな…自慢話が過ぎたかな…などとさっきの言葉を悔やんでいる)う、うん…そうだけどっ(いきなり私の名字を言うので驚く。)私のこと知ってたんだね…っよかった(この状況で知っててもらっていいのか悪いのかわからないけど…。)え、あの…睨んでたとかそういうんじゃなくて、なんかそういう風に思えただけだと思うよ…!うんっ!(必死に取り繕う。メガネをかける姿を見て)あぁ…そういうことかぁ(となっとくする)じゃあ…私悪くな…(ここまで言いかけて制止する。ヤバいじゃん…っ聞こえちゃったかな…)   (2011/4/30 13:29:35)

椿 菜種(同学年の少女が慌てているのをきょとんとしながら見つめている。)ごめんなさいは、きっとこっちだよー。眼鏡掛けてないと睨んでるみたいって時々言われるんだ。(と、言い訳を付け加える。いい加減、体育祭の出場種目を考えるのはあきらめつつ、廊下を図書館に向かって歩き始める。)…えっと、桐嶋さんはなにかご用事があったとか? 私はこれから図書館の当番なんだけど。(彼女が自分が図書委員であることを知っているかどうかはわからなかったけど、とりあえず、そう訊ねてみる。連休二日目、渡り廊下まで彼女がついてきているのであれば、体育祭の練習なのか、運動部の練習なのか、元気な掛け声や土を蹴る音、ボールの弾む音などがきこえてくるかもしれない)   (2011/4/30 13:38:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐嶋 明日香さんが自動退室しました。  (2011/4/30 13:49:41)

おしらせ桐嶋 明日香さんが入室しました♪  (2011/4/30 13:50:03)

桐嶋 明日香【すいません^^;あのぉ時間が来てしまったんですけど…今日のよるってあいてますか?】   (2011/4/30 13:50:47)

椿 菜種【えっと、あまりお約束しないことにしてるんですけど(汗】   (2011/4/30 13:51:40)

桐嶋 明日香【わかりました♪ごめんなさい】   (2011/4/30 13:53:45)

桐嶋 明日香【ではここらへんで♪】   (2011/4/30 13:53:55)

椿 菜種【いえ、此方こそすみません。ありがとうございました】   (2011/4/30 13:54:14)

おしらせ桐嶋 明日香さんが退室しました。  (2011/4/30 13:54:17)

椿 菜種(振り向くと同学年の少女の姿は消えている。運動オンチな初等部図書委員は、渡り廊下からゆっくりと下り坂になっている芝生へと足を踏み入れた。ここからだとグラウンドがよく見渡せる。やや長めの制服スカートを膝にかかえるようにして体育座りをする。それこそ陸上部の生徒たちだろうか、10人ほどがグループになって、軽快にトラックを回ってゆく。鍛えられた脚が交互に前にでていく姿はすごく美しい。立てた膝に肘をついて、その上に顎を乗せると、少女は、――はぁ・・・いいなぁ。とため息をついた)   (2011/4/30 13:58:49)

おしらせ戸成 穂先さんが入室しました♪  (2011/4/30 14:06:15)

戸成 穂先(体育祭の季節、各自練習に励むように、と告げられたのはいいのだけど。どうも、練習に出るタイミングがつかめない)なかなか乗り気にならないのがこの年頃の辛いところ……って、あれ。図書委員の小さい子だ。(ひとまず様子を見ようかとグラウンドを見渡せる位置に来たところ。座り込んでしまっている、よく図書館で見かける女の子の背中に近づいて、ぽん、と叩きやすそうな背中を叩いた)……黄昏れちゃって、どうしたの?(と、そのまま顔をのぞき込んで聞いた)   (2011/4/30 14:09:54)

椿 菜種(努力に勝る才能なし…などという言葉があっただろうか。でも少女の異能は努力の賜物ではなく、物心ついたときから操れる代物であったりして、いまひとつ、身体を動かすことに努力をしようとしない少女ではあった。ならば、運動オンチもやむをえないところだろう。なのに足の速いことには憧れだけはあるらしいのだ。そんなことを考えていると、ぽんとたたかれる肩。顔だけ振り向いてみると、すこしだけ年上っぽい男子の姿。)…たそがれちゃってました? 運動できる人がうらやましいなって思ってたんです。(自己紹介もしないまま、いまの気持ちだけを伝えてみる。)【はじめまして、よろしくお願いします。雑でもバトルでもなんでもありですのでっ】   (2011/4/30 14:14:30)

戸成 穂先まーね。失恋でもしたのかと思ったよ。(聞き返されて、軽く肩をすくめる。話しやすいよう、よっと隣に足を伸ばして座り)あー……なるほど。(彼女の容姿……眼鏡をかけた顔から、スカートから見える足までを見下ろしてなんとなく納得した様子)まあ、人間向き不向きがあるから……とか、ちょっと慰め方が普遍的すぎ? 体育祭が近いから、ブルーになってるのかもね。(顔が見えるように首を向けながら、共感の意を示してみる)【こんにちは。こちらこそ、よろしくおねがいします】   (2011/4/30 14:19:15)

椿 菜種(失恋という言葉にもどきんとくる。制服からすると、中等部の先輩らしい。もともとは礼儀正しい子であるけれど、たそがれついでに座ったままで、挨拶をしてもいいだろうか。)いいえ。ありがとうございます。体育祭ブルーなんて、まだおこちゃまな証拠ですね…(自分でいってくすりと笑うと…)私、初等部6年の椿です。椿菜種…。えっと、先輩・・・ですよね? (男子のほうへと顔を向け、眼鏡を直ながらそう挨拶をした。)   (2011/4/30 14:25:12)

戸成 穂先いやいや、そんなことないって。悩みがあるのは、真剣に考えてる証拠だし。青春を味わってる感じで、いいと思うよ。(大きく頷いて答えてみせる。それから、)おこちゃまって言う割りにはしっかりしてるね。俺は中等部、2年生。戸成穂先。よろしく、椿ちゃん。(そう言って、また肩をぽんぽん。一緒にグラウンドの方を眺めながら、)たまに、図書館で見かけるよ。俺がたまにしか行かないから、たまに行ってたまに見かけるってことだけど。   (2011/4/30 14:33:15)

椿 菜種(戸成センパイ…大勢の生徒がくる図書館ゆえ、先輩の顔を覚えていたかどうか…。それはどうでもよいことだった。)はい。きょうも当番なんですけど、じつはさぼちゃおうかなって思ってたんです。先輩は、なにか予定あるんですか? まさか体育祭の練習にきたとか? (からかうようにくすりと笑うと立ち上がって、お尻についた枯れ草をぱたぱたと払った。)   (2011/4/30 14:41:53)

戸成 穂先サボるって……へー、もっとまじめな子だと思ってた。話さないと分からないもんだ。(はー、と声を漏らしてしまう。聞かれた事には、軽く肩をすくめて)いや、俺もそんなにまじめじゃないよ。やろうかどうか、迷ってた所。グレーゾーンだね。(と、グラウンドの方に目を向けて呟く。立ち上がってお尻を払う様子、生っぽい女の子の仕草を眺めてから、)……何、デートでも行く?(歯を見せて笑いながら言って。軽い調子で立ち上がる)   (2011/4/30 14:45:07)

椿 菜種え?先輩が思ってるように、まじめですよー。(それも悪戯っぽい口調で言う。勿論、ほんとの近眼ということもあるが、眼鏡をしているのは実は図書委員としてのステータスシンボルでもある。)デート?え、先輩いま、デートっていいました? いきますっ!(即答したものの、連休二日目の午後、果たしてどこへいけばいいのかはまったく考えていない少女ではある)   (2011/4/30 14:49:15)

戸成 穂先うーん……なるほど。味わい深い女の子だね。(思わず頷きながら言った。グラウンドで練習している生徒たちに背中を向けて、)……うわ、意外な食いつき。もしかして、デートとかあんまり、したことない?(きょとんとまばたき。それから、彼女の手を取ろうとして)……それじゃ、サボりついでに。良いとこでも行く?(にっと笑って言って。その手を引いて歩き始める)   (2011/4/30 14:53:58)

椿 菜種(危うい年頃だと高等部の先輩に見抜かれたらしい菜種ではある。そして、本を運んでくれた先輩を、同じ図書委員女子にみせびらかした前歴も。なにしろ、微妙な年頃ではあった…。手をとられれば、なにげに握り返して…)ないですよ…。だって初等部の女子なんて高等部の先輩とかからすっかり子ども扱いなんですよー。(と、頬を膨らませてみせる。自分はこどもじゃないと思いたい年頃なのだ)   (2011/4/30 14:57:30)

戸成 穂先そうなんだ、かわいいのに……まっ、初等部の男の子は子供だからね。そういう風に見られなくても仕方ないか。(握り替えしてきた手を繋いだまま、堂々と校門をくぐって外へ出て行く)それじゃ、中等部の先輩くらいがちょうどいいかもね。悪い男に引っかからないようにしないといけないよ?(と。自分のことを高い高い棚に上げて、少し顔を近づけ、耳元に言う)   (2011/4/30 15:00:59)

椿 菜種基本、初等部の男子は…はい、おこちゃまですね。(自分のおこちゃまぶりをそれこそ棚にあげてそう答える。)悪い男ですかぁ? なんか前にもそんなことをお説教されたような気がしますけど。と・こ・ろ・で・・・先輩は悪い男じゃないんですかぁ? (と、耳元でいわれれば、先輩の耳元にそうかえす)   (2011/4/30 15:04:13)

戸成 穂先悪い男に引っかからないように気をつけてた? ……気をつけてたんなら悪い男には引っかかってないってことだよ。(うんうん、と大きく頷いて。制服姿で連れたって、学校からは少し離れた場所。ビル1つを丸ごと使った……ゲームセンター)サボリの定番、ってことで。かわいい後輩に楽しい時間を奢ってあげよう。(と。握った手を軽く掲げて、その中へ)   (2011/4/30 15:09:41)

椿 菜種(先輩の答えになってない答えにくすっと笑うと…)そうですね…っ。私が気をつけてるってことは、先輩は悪い男じゃないってことです。(そんな変な納得をしつつ、到着したゲームセンター。なにもお嬢様というわけではない椿。友人たちとなんどかきたことはもちろんある。)かわいい後輩ー。ちょっといい響きかもっ。はいっ、おごってもらちゃいます。(と、掲げられた手を一緒に掲げて中へと)   (2011/4/30 15:13:50)

戸成 穂先うんうん、菜種ちゃんはかわいい上に素直でいいね。(楽しげに笑いながら、中へ。一階のクレーンゲームやプリント機は荷物が増えるから後に回して。リズムゲームやレースゲーム、体を動かすものを選んで、)一緒にやってみる? うまくいったらご褒美に何か取ってあげるよ。(と、一階のクレーンゲームを思い出しつつ。彼女が臨むゲームに挑戦してみる)   (2011/4/30 15:18:53)

椿 菜種(太鼓系のリズムゲームをやるのが定番だろうか? とにかくも三回やって、2対1で、菜種が勝ったことにしちゃっおう。)きゃぁーっ。菜種の勝ちー。先輩ってば弱すぎー。(と、すっかりいまどきの12歳な少女である。異能のことや体育祭の悩みはどこへやら。)ほんとに、ご褒美にとってくれるんですよね? (と、手をひいて、一階に戻ろうとするだろう)   (2011/4/30 15:23:31)

戸成 穂先……まさかこんなにやりこんでるとは。(ぼそり。すっかり、別の意味でやりこまれてしまって、困った様子。それでも、まあ、元気になったようでよかったよかった)ん、まあね。ちょっと時間かかるかもしれないけど。(と。また手を握ったままエスカレーターを降り。周りを見回しながら、)で、どれが欲しい?(と。周りを見回して聞いた)   (2011/4/30 15:26:08)

椿 菜種えっと、えっとー(やはり定番のぬいぐるみがどっさりと積まれたクレーンゲーム機の前で足を止める。爪先立ちで、中を覗きこみながら、)…あれ、あれがいいです。あの、ちょっとおっきめのやつ。(と、指差したのは、世界的に有名なネズミのキャラクターぬいぐるみであろう。女子のほうねっ)   (2011/4/30 15:28:47)

戸成 穂先あれね。……う、ちょっと奥だな。(のぞき込んで、ぼそりと呟く。そして、彼女の方に視線を向け、コインをクレーンゲームに飲み込ませ)実は、俺の能力は……こういうゲームを遊ぶときには、まったく役に立たないんだ。(と、そう言って。運と実力だけで、ゲームに挑むのであった……)   (2011/4/30 15:31:27)

戸成 穂先1d6 → (4) = 4  (2011/4/30 15:32:34)

戸成 穂先(最初の2回は取るための準備。周りのぬいぐるみの位置を取りやすくずらしたり、角度を変えたり。余計なぬいぐるみ(また有名なペットの犬)を1つ取って、3回目は単純に失敗。4度目の挑戦。ついにクレーンが目当てのぬいぐるみを掴んで、取り出し口に落とした)   (2011/4/30 15:34:32)

椿 菜種(おそらく、何度目かの失敗を繰り返す先輩を、ちょっとうっとりと見つめているだろう…。そして、こういうゲームにはじつは菜種の力はもってこいなのだが勿論、一度も使ったことはない。でも先輩が実力で目当てのぬいぐるみを見事つりあげてくれると…)…きゃぁ!!センパイ、すごいっ!!(思わず軽くジャンプするようにして、先輩に抱きつくぐらいは許されるだろう)   (2011/4/30 15:38:41)

戸成 穂先お、お、お……(ぬいぐるみが運ばれてくる間、思わずじっと見つめてしまう。そうして、ぬいぐるみがついに取り出し口に入ると、)……よしっ! ……って、わっ。(飛びついてくる彼女に少し驚くけど。笑みを浮かべて、ぽんぽん、と髪を撫でてやり)いやいや、ちょっとした実力かな。……はい、どーぞ。(と。取り出した、軽く抱えるようなサイズのぬいぐるみを彼女へ。最後に、)記念写真。撮っとく?(と。プリント機を示す)   (2011/4/30 15:41:58)

椿 菜種(もうすっかりご満悦な少女である。国民的ネズミの彼女のぬいぐるみを制服の胸に抱くと、当然のように、プリント機へと、先輩と一緒に足を向ける。)…先輩、これってめちゃ、定番デートですね…。(と、さほどデートなど経験のないくせにそう口にだしてみる菜種である)   (2011/4/30 15:45:12)

戸成 穂先ん、まーね。デートって言っただろ?(軽く笑って、プリント機の兄弟の中へ。周りから遮られた空間で、相手の髪を軽く撫でて直してやり)じゃ、えーと……どうする? 普通にピース?(と。彼女の肩を抱き寄せてフレームを選びながら)   (2011/4/30 15:49:07)

椿 菜種(髪を先輩に直されている間…やや身体を硬くしていた少女は、自分の背丈に合わせて、おそらく身体をかがめてくれているはずの先輩の横顔をじっとみてから…)…ポーズはえっと…。こ、これかな? (そういうと、先輩の頬に…ちゅっ とする。顔を真っ赤にしながらも唇は離さずに)   (2011/4/30 15:53:56)

戸成 穂先っと……うん、わかった。(そう言って、頬にキスを受けたままスイッチを押した。シャッターが切られてフラッシュが焚かれ。さすがにこっちも少し顔が赤い。ポーズを変えて説明できるように何度か撮影されるのだけど、)……誰も見てないし、別のポーズも撮ろうか?(そう言って。こちらも顔の向きを変えて。キスのために唇を突き出した彼女と向かい合う格好。眼鏡をずらさないよう、こっちも軽く口を突き出すようにして……)   (2011/4/30 15:58:25)

椿 菜種は、はい…。(別のポーズといわれれば、思わず「はい」なんて真面目な返事をしてしまう…。先輩は眼鏡をずらさないようにと気をつけてくれていたけれど、ちょっとあせった菜種は、唇同士がかすかに触れた瞬間に…)…はぁ…んっ。(と甘い息を漏らしてしまう。顎がすこしあがってしまった弾みで、眼鏡がすこし鼻のほうにずり落ちる…)   (2011/4/30 16:01:28)

戸成 穂先(向かい合って、ぎゅっと抱いたまま。ちょんと唇が触れ合うのをカメラに収めた。そうして、撮影が終わると、)……めがね、ズレてるよ。(と、からかうように言って。フレームに手を触れて、そっと押し上げて直してやる。そうして、シールができあがるのを待ちながら)……もしかして、はじめてだった?(と。外で誰かが聞いてるってことはないだろうけど、声を抑えて問いかけた)   (2011/4/30 16:03:52)

椿 菜種うん…はじめて…。(こっくんと頷きながら、小さい声だけれどはっきりとそう告げる。眼鏡のつるの横のあたりを指で弄りながら、顔はまだ真っ赤なまま…。なかなか、シールができあがらないのがなんとなく気まずくて…)上手に、…撮れたかな? (などといってみる)   (2011/4/30 16:06:51)

戸成 穂先そっか。……もらっちゃったね。(気まずそうな様子、こちらは気にしないように髪を撫でてやる。さらに不安げな様子、もっとからかいたくなって、)上手に取れてなかったら、もう一回やってみる?(そう言って。ようやくシールができあがると、それを取り出して)……かわいく取れてると思うけど。でも、菜種ちゃんの顔、真っ赤だね。(楽しげに笑いながら言い。出る? と小さく聞いた)   (2011/4/30 16:08:53)

椿 菜種え? あ、うん。あげちゃった。(先輩の言葉の意味を察してそう答える。そして、さらにからかいが続くとようやくにも、さっきまでの調子を取り戻しながら…)…もうっ、やり直すってものじゃないのですー!(と、やはり頬を膨らます。だが、先輩から見せられたシールはそれほどいやな感じではなく、ぱっと受け取ってポケットにしまいこむ。そして…出る? ときかれれば)…うんっ。私、これから図書館の仕事しますっ。(と、元気に宣言するだろう)【こんな〆でいいでしょうか?】   (2011/4/30 16:13:17)

戸成 穂先あはは、よかった、元気になって。(プリント機を出ると、もう一度手を繋いで。楽しそうに笑いながらゲームセンターを出て行った)そっか。それじゃ、学校までは送っていくよ。……今度は図書館に菜種ちゃんに会いに行こうかな?(にっと笑って言いつつ。学院に向かって戻っていった)【はい、そうですね。ありがとうございました】   (2011/4/30 16:16:18)

椿 菜種【ありがとうございました。またぜひあそんでくださいませー。たのしかったです。ではっ】   (2011/4/30 16:17:37)

おしらせ椿 菜種さんが退室しました。  (2011/4/30 16:17:54)

おしらせ戸成 穂先さんが退室しました。  (2011/4/30 16:17:57)

おしらせ深音小依さんが入室しました♪  (2011/4/30 16:30:59)

深音小依はぅー…体育祭かぁ…自信ないですよ……(履き慣れた靴の靴紐に手をかける。きれいなリボン結びにすると、んしょ、と立ち上がって。視界に広がるのは芝生。人はひとりひとりもいない。疑問に思い首を捻る。体育祭前の準備や練習で賑わっているかと思いきや、しーんと静まりかえっていた。…今日の格好はと言うと、いつものぶかぶか白衣…ではなく、学校指定のちゃんとしたジャージ姿だ。…相変わらずサイズはあっていない。今日は100m走の練習をしにきた。強制出場かどうかはまだ曖昧だが、やるなら今のうちだ。グラウンドに足を踏み入れ、一息つく。)   (2011/4/30 16:37:00)

深音小依[おはよ…こんにちわです、お邪魔致します。体育祭に向けてがんばってます。]   (2011/4/30 16:37:42)

深音小依いやー…やっぱダメですよー…いっそのことテレポートでもしちゃおうかなぁ…です…(夕方の生暖かい風に目を細めながら、木陰にあるベンチに向かう。…やる気喪失、のようだ。肌触りのいいジャージに顔を擦りつけて。)…んんんんん、ううううう…(でろーん、ベンチに体の全体重を預ける。葉っぱの擦れる音と風のふく音が妙に心地よい。)[やる気喪失と同時にロル回す力も喪失してしまいそうでございます]   (2011/4/30 16:43:12)

深音小依……(地面につかない足をぶらぶら。ハーフパンツの間から風がひゅんひゅんと入り、じーっとしていると心地よかった風も寒く感じるようになる。…せっかく着替えたのだし、走ろうか?いや…しかし、誰もいない校庭で一人寂しく練習だなんて、虚しすぎるだろう。)……だめ、私、ちゃんとやんなきゃ。(…抜けていた力を振り絞り、すくっと立ち上がる。芝生を踏んで歩く。準備係の人が引いてくれたのか、白いマークがある。ふぅ、と深呼吸。授業で習ったなんちゃらスタートのシセイになると…)よーい……どんっ!(絶好調とは言えないスタートを切った。)   (2011/4/30 16:53:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深音小依さんが自動退室しました。  (2011/4/30 17:13:50)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/4/30 17:35:59)

結城 輝夜【連日続きでこんばんわー 体育祭の練習でもしようかなっと♪ 乱入歓迎です!】   (2011/4/30 17:36:43)

結城 輝夜……体育祭は何があるんだろうな… (生徒会が体育祭の種目を知らないとはこれ如何にであろう。寧ろ生徒会は実況とかやるのかな?それもそれで楽しそうである。とりあえず練習をするに越したことはない。修行にもなるし) ……体育祭の練習したくてな、だから来たんだ… (青みががった黒髪を揺らし、白衣もどきの黒衣を纏った少女は対峙していた。 ……オークさんと) そう睨むな…義理堅い良い奴だと聞いているぞ?アンタの事 (此処はご存知、図書館の地下。単位の足りない生徒が単位欲しさに訪れたりする。地下には色々な仕掛けもあり、此処まで来るのも割りと苦労した。 一応念のためもう一度言っておく。体育祭の練習に来たのだ)   (2011/4/30 17:42:27)

結城 輝夜(大きな岩は転がってくるわ、凶器は飛んでくるわ、天井は落ちてくるわ……。なんて言うか不良と戦うよりも力が付きそうであった) ……会長と同郷なんだよな…違う世界……。それはどんな処なんだ? (別世界への興味。それは尽きる事なくオークさんに問いかけた。と、言っても白いイグアナのシャリくんは自室に置いて来たので言葉が通じるとは思えない。だから……) 拳で語るしかないよな (鉄パイプを構える。拳っていうか鉄パイプだけど) …じゃあ勝ったら教えてくれよ、その故郷について…… (オークさんは巨体で襲いかかってくる。上げられた腕を自分に向かい勢い良く下ろしてくるのでそれを横に跳んで避ければ、腕に向かい鉄パイプを振り下ろし、叩く。"何発分もの威力を込めて") 不良と違って遠慮が要らないからな、やりやすい (オークさんは強いから手加減なんかしては自分が大怪我を負ってしまう)   (2011/4/30 17:49:53)

結城 輝夜(棍棒で叩くような愚行は起こさない。なのでキチンと鉄パイプを持って来たのだ。 さて、体育祭だが、加速の異能は大活躍出来るな、なんて思う。加速の異能は自分と似ているようで全然違う。自分は空間への干渉は出来ない。速く走る事は不可能だ。一歩一歩、地面を蹴る力に威力を込めれば別だろうが……) だからアタシは出るなら飛び付き綱引きか、普通の綱引きのがいいと思うのだが、どう思う? (オークさんの攻撃を避け、喰らい。喰らわせ、避けられ……。そんな事をやりながら問いかける。まだ心が通じるには時間がかかりそうだな。あまり高くない身の丈を生かし、屈んで相手の攻撃を避けると、そのまま脚を思いきり叩きバランスを崩させた。前から) ……ん? (前から叩けば前に倒れてくる確率は高いだろう。案の定オークさんは自分にのし掛かって来た。避ける間もなく) ……うぇっ (カエルの潰されたような声を出しながらオークさんに潰された) ……重い……動けん……   (2011/4/30 17:56:39)

結城 輝夜(オークさんに力づくで退いて貰うと、オークさんの頭を叩き気絶させて貰った) ……はぁ (疲れた。深く呼吸をする。故郷について聞きたかったが気絶させてしまったから其れも叶いそうにない。さて……。上に伸びる梯子。此れは多分図書館に戻る為の物。そして……と、奥に目をやれば更に地下へと進める階段。未知の領域。……進むか) …… (修行に甘えがあってはいけない。なるべく命がけの方が自分を高められる。因みに再三繰り返すが体育祭の練習だ。コツ、コツ……と厚底ローファーの靴音を鳴らしながら奥へと進んでいく) ……借り物競争とかあるのかな?あと……パン食い競争とか…… (呟きながら階段を下る。とりあえず地下11階~20階を堪能させて貰おうか)   (2011/4/30 18:05:50)

結城 輝夜(眼前に広がるのは先ほどよりも埃がかった酸素の薄い空間。石造りと言うのだろうか、ひんやりとした壁。廃墟のような印象も受ける。幽霊とかそう言った類いは苦手だが、暗い=幽霊や廃墟=心霊現象、とかいう方程式は自分の中では出来上がらない。今度はどんな仕掛けがあるのか……最深部には何が有るのか……何だか少しわくわくしてしまう) ……ん? (タイルが凹み、気づけば階段前に移動していた。あぁ、よくあるワープ系の類いか。黒と白のタイルで構成された市松模様の床。何か仕組みがあるのか?と首を傾げ、悩む)   (2011/4/30 18:15:13)

結城 輝夜(最初に黒を踏む。大丈夫。そして一歩、白を踏む。これも大丈夫……。では次に黒、白、黒……と、此処で階段前まで戻ってしまった。黒→白→黒→白 までは大丈夫らしい。となれば次に白を踏んで見ればいいのか?黒白黒白白……どーちらにしーようかな、なのなのな……と) ……よし (2分の1の確率を適当に踏んで行く。勘を頼り、ある程度の法則を見つけ出し、その通り進んで行けばやっとこさ、次の階段まで付いた。栄養ドリンクを1本開け、飲み干すと下へ下へと階段を下っていく)   (2011/4/30 18:20:25)

結城 輝夜疲れた…… (20階に何とかつく。勿論床のタイルだけではなく色んな仕掛けがちりばめられていて反射神経とか大部鍛えられた気がする。此処にもオークさんのような番人は居るのかな、と神経を尖らせた) ……あたた (何か脚が痛い…ん?) いつの間に切ったんだ?これ… (太もも部分に何か刃のような物で斬られたような傷がついている。意識を集中させ細胞分裂の繰り返す動きを"一括"し、傷を治す) ……うわっ (再び腕が斬れた。しかし暗い中に刃物は見当たらない。何だかヤバそうな空間だな、此処は……。ふと前に視線をやれば) ……鼬? (茶色の塊。鼬にしては大部大きく大型犬くらいありそうだが……。そして何より一般的な鼬と違うのは、前足。刃物のように銀色に煌めいていた)   (2011/4/30 18:28:19)

結城 輝夜(睨みあっていればシュンッと鼬の姿が消える。そして背中に熱い痛み) ……っ (流石に無表情をやめ、眉をひそめれば、背中の傷を治す。治すのだって体力使うのだが…。斬られては治し、斬られては治し、"繰り返す") これがホントの鼬ごっこだな (鼬ごっこの勝者は体力の余った方。頸動脈を斬られない限り自分は傷を治し続ける。相手が疲れ、時々脚を止めるのが解るようになる) ……今だ! (鼬の刃と鉄パイプが拮抗し、金属音が地下に響く。そのまま力任せに相手を弾くと、首筋を叩き気絶させて貰った) ……っはぁ、はぁ…… (矢張り地下はキツいな……どうやらこれ以上下に進む程の体力は自分には残って居なさそうだ。梯子を仰ぐ。もう少し、もう少し休憩してから昇ろう。一体此れでいくら単位が貰えるのだろうか……。なんてぼーっと考えていた)   (2011/4/30 18:35:11)

結城 輝夜【10分くらい待って誰もいらっしゃらないようなら下で〆ますねーっ!】   (2011/4/30 18:36:18)

結城 輝夜【それでは長い間お借りしました~っ!勝手に地下増築させて頂きましたw】   (2011/4/30 18:48:14)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/4/30 18:48:21)

おしらせ沢村 勝馬さんが入室しました♪  (2011/4/30 20:01:30)

沢村 勝馬そっちじゃないな…もうちょっと右、ちょい、右…(二人の係員の立ち位置を見て唸りながら場所を指示する)ああ…降ろしてくれ(合図と共に、バサァッ…と垂れ幕が校舎の上から流れた、その垂れ幕には、(名前募集中)学園第一回体育祭!と大きな文字でプリントされていた)こんなものか…(上々の出来に顎を摩る、その手には二つの腕章、風紀委員、そして、実行委員、掛け持ちで最近は安まるヒマもないが、この学園初めてのイベントという事で、気合も入ると言う物だ)   (2011/4/30 20:08:24)

沢村 勝馬本当は、文化祭なんかがやりたかったんだがな……(初めてのイベントというからには、やはり判り易い催しの方が良かったかもしれない、しかし職員会議で通ったのは、普通の学校の行事と合わせましょうという事で体育祭に決まってしまった、学校はこういう時頭の堅い物なので、生徒の皆には我慢して貰いたい所だ)ああ、すまないな、俺は次の仕事があるから、準備室に行っててくれ…(二人の係員を見送る、凪の時間のように、静かだった学園も、最近少しづつ活力という物が戻り始めているような気がする、特別賑わっている訳でも無く、閑散としている訳でも無く、俺としてはこのぐらいがちょうどいいと思う、やはり、学校行事というのは準備しているこの瞬間が一番楽しい物なのかもしれない)   (2011/4/30 20:12:44)

沢村 勝馬まだまだ上手く行っているとは言い難い、もっと頑張らなくてはな…(屋上の欄干に手を置いて、上から学園を見下ろす、グラウンドでは仮設テント等が増え、野球部が狭そうに運動をしている様子が窺える、やりたくないという文句も、がんばって成功させようとする努力も、全部が全部、言ってみれば学園らしいじゃないか、と思う、それもそうだ、俺達は、異能力なんて持って居ても、結局はただの学生、普段は学校に来ないような不良生徒がつられて顔を見せた時、それが一番印象に残った)次は、何をするんだったかな…(こんな所でボーッとしている場合じゃない、次は…と懐からプリントを取り出し、自分の仕事を確認する)   (2011/4/30 20:30:50)

沢村 勝馬生徒会から認印を貰って、体育館の装飾か…(鉄のポールを運びながら生徒会をノックする、留守のようだな…無理も無い、この時期はな)勝手に入らせて貰うか…(ガラッ…と、なるべく音を立てずに戸を開ける、鍵がかかっていないな、書類、書類は…)これか……(紙束の中から、それと思しき紙を一枚抜く、しかし、生徒会がこんなに無防備で良いのだろうか、戸締りとかは…まあ、何か不審な痕跡があれば、異能か何かで探知される仕組みという線も捨てられない、何にせよ、ここはあまり長居する場所じゃないな…)   (2011/4/30 20:45:39)

沢村 勝馬さて……(漫画のような話だが、お互いに仕事を押し付け合うという関係上、生徒会と風紀委員の仲が悪いというのは結構有る事らしい、この学園がそうなのかは判らないし、俺は今実行委員として来てはいるのだが、妙な誤解を受けたら堪らない、この学園では些細な誤解で能力バトルになる事もある、俺は足早に生徒会の戸を閉める)最近、ボクシングをしていないな…(生徒会室を出てすぐの玄関で靴をはき変えながらふと漏らす、忙しいというのは良い事だ、この世で一番辛い事は、仕事がない事だと言う、ここでは学園の規模と比例して行事で準備する事は多い、しかしそのしわ寄せとして、最近ミットに拳を打ちつけていない事だけが気がかりだった)   (2011/4/30 20:55:23)

沢村 勝馬ふう…(担いできたポールを突き立てると汗を拭う、これで二つ目のテントが完成した、こういう仮設テントは何の為にあるのかわからないがやたら散見する事が出来る、多分参観した保護者の休憩と荷物置き場になるのだろう)……(チラ…と、ウレタンのマットでくるまれた樹を眺める、殴り易そうだな…)ちょっとだけ…良いか…(これだけやって一息付けば、休憩ぐらいは入れても良い筈だ、やわらかそうな物を見ると殴りたくなるのがボクサーの性なのかは判らないが、とにかく俺は、矯正用のマットに軽くフックを入れながら、休憩時間を過ごしていた)   (2011/4/30 21:15:49)

おしらせ緑川 直也さんが入室しました♪  (2011/4/30 21:21:42)

緑川 直也【こんばんは。お邪魔しても宜しいでしょうか。】   (2011/4/30 21:23:00)

沢村 勝馬【こんばんはー、どうぞー】   (2011/4/30 21:23:34)

沢村 勝馬やはり、ナマってるな…(鈍い音を立ててマットに拳を鎮める、少しだけ疲れているせいかキレが悪い様な気がする、やはりこんなマットではなく、ちゃんとサンドバックに打ち込みたい)シッ!(ボスボス…と続けて拳を埋める、やはり殴る為に作られていないせいか、殴り心地が悪い…)必殺ッ!(グッ…と身体を逸らして力を溜めると、チョッピングの要領で、上段から下へ、振り下ろすように一撃を踏み込むと、ヒュッ…と拳が空を切る音と共に)デスティニー・パンチ!(決まった…数瞬遅れて、マットに複数の衝撃が走る、俺の幻の左、運命をこの手で掴む一撃…名付けて、デスティニー・パンチ!)いかん……(やりすぎた…と後頭部を掻きながら樹の様子を見る、痛んでいる様子は無さそうだな…つい夢中になったが…やはり風紀委員の腕章を付けてする事でも無かったような気もする)   (2011/4/30 21:29:43)

緑川 直也ふぅ…あっついあっつい。(大きなダンボールを抱え、指先にコンビニ袋をぶら下げながら、晴天の校庭を歩く。左腕には『生徒会』の腕章が目立って見えることだろう。)…さて、次のテントは何処っすかね?(大きなダンボールの中身はペットボトルのジュース類。そしてコンビニ袋の中にはお菓子類が幾つか。働いている学生の士気向上の為、と会長が打ち出した提案である。片足を上げてダンボールの位置を維持したまま、器用にポケットから紙切れを取り出して確認する。)…っと、次は向こうのブロックのテントっすね。(確認が終われば、再び持ち直して足を早くする。やがて、テントに辿り着けば)みなさーん、生徒会の配給にきたっす…(人影は、殆どなかった。皆何処かで作業してるのか、と考えたが)………ッ!(目の前の光景に、眉間にシワを寄せる。)……てめぇらは、学校の運営にも干渉するつもりっすか……ッ!(明らかに怒りのこもった口調。ダンボールとコンビニ袋を投げ出し、目の前の相手に向けて、水鉄砲の銃口を向ける。――風紀委員の腕章に、気づくこと無く。)   (2011/4/30 21:33:10)

沢村 勝馬損傷なし…と…(少し大人気が無かったかもしれないが、学生なら電球のヒモでボクシングをするぐらい他愛のない事だったし、まあ見つかっても注意ぐらいで済むだろう…樹のうろを撫でながら安心する、さて、とっとと仕事を済ませて、寮でペプシでも煽りたい所だ)……は?(すると、唐突に水鉄砲を向けて凄んでくる男子生徒が一人、樹にスパーしてました、なんだしょうがないな…程度の認識ではない怒りっぷりが見られる、俺は何かしただろうか)いや、運営と言われても…(とにかく能力を持った学生というのは、時にとんでもない事で因縁を付けてくる物だ、しかし運営に干渉とはどういう意味だろう、さっぱりわからないが風紀委員の活動の事ではないだろう、風紀委員はあくまで風紀を正す為の委員会であって運営どうのは生徒会の仕事だからな…)   (2011/4/30 21:40:35)

緑川 直也………(ジー…と辺りを見渡してみる。何かパンチを打ち込んでいた。けれど損傷している様子もなし、向こうも驚いたような表情を浮かべている。何より…チラ、と見えた風紀委員の腕章。)……はあ。(自分の心配は杞憂だったようで。凄んでいた表情が見る見るうちに崩れ、先程まで張っていた肩の力も抜ける。水鉄砲を元の懐に仕舞い込み)…驚かせて、すいませんっす。生徒会っす。 配給にきたっすよ。(ガシ、とダンボールを掴み、ベリ、とガムテープを剥ぎ取る。中にはジュース類やらお茶類が入っている。コンビニ袋の中にはお煎餅だとか、クッキーなど)勘違いした俺も悪いっすけど…あんましそういうアクションされると、勘違いするんで気をつけた方が良いっすよ。(先程の非礼を詫びるように頭を下げ、顔を上げてからの警告。)特に、最近の生徒会はピリピリしてるっすからね。   (2011/4/30 21:48:10)

沢村 勝馬……(見られてる間、ずっと中腰で樹のウロを撫でたままの体勢だったが、どうやら怒りは収まったらしい)すいませんじゃないだろう、人違いで物凄いガンを飛ばすのは良いが、この学園ではそんな些細な事でも喧嘩に発展する事もあるからな(何かよくわからないが、とりあえず次は俺のターンだ、風紀委員として血の気の多い所を指摘して行きたい、多少ムッとなる所もあったが)それと、その水鉄砲も、預からせて貰うが…(基本的に、部活動で使う物以外で学業に関係ない物を持ちこんで良い学園は多くない、そういう物は一時職員室で預かる事になっているのはどこでも同じ事だ、水鉄砲を使わなければいけない部活等聞いた事が無い、やはりそれも、預からなければいけないというのは、この腕章を付ける上での最低限の義務と言えるかもしれない)   (2011/4/30 21:54:36)

緑川 直也じゃあ風紀委員は、こういう矯正用のマット相手にミット打ちしててもいいんスか?(傍から見ると、どうにも勘違いされかねないような光景だったような気がする。何か衝撃でキシ、とかいってた気もする。)…この水鉄砲は俺のモノっすよ。こちとら生徒会権限で、学校から許可を貰ってるっすから。(おそらく、向こうは風紀委員としての事務的な対応なのだろう。だが、こちらは生徒会。部活じゃないのだ。懐に収めた水鉄砲を相手に渡す気など、さらさらなく。)   (2011/4/30 22:02:16)

沢村 勝馬それはそうだが…じゃあ、と質問に質問で返すのは感心しないな、今は君の話をしているんだ(確かにあまり褒められた事ではないが、とはいえ、あの程度のスパーなら普通の男子校生はやりたくなる物だろう、自分贔屓混じりの観点は否めない物の、だからと言ってチャラになるかどうかは話が別だ)許可を貰っているのか…しかしな、許可を得るという事は教材として認められているという事だ、例え生徒会でも武装する許可なんて先生が出すはずも無いだろう、妄りに人に向ければその許可も取り消されるぞ(恐らく能力開発の為の許可なのかもしれない、水流操作系の能力なら水鉄砲の携帯を許可されているという話も合点がいく、しかしやはり、ここは風紀委員として…と、能力を振りかざす事が愚かである事は判って貰いたいのも確かだった、少し説教臭いかもしれんな…)   (2011/4/30 22:10:45)

緑川 直也質問に質問で返す…何か質問してたっすか? それと、俺は向けてしまった事に関しては頭を下げたっす。…今更、どうのこうの言われたくないっすよ。(向こうも風紀委員という立場上、ある程度致し方ない事はそうなのだろうが、こちらは非礼を詫びた。そこからさらに言われると人間誰でもイラッとくるものだろう。少なくとも自分はそうだ。)…運営の円滑化によるものっすよ。(そこに関しては、弱かったか、少し言葉がつまり、瞳を逸らす。――最近、一部の不良どもが発起して生徒会を――正確に言えば生徒会長の首を―狙うモノが増加した。仲間が襲われるなんて報告も珍しくない。尤も、風紀委員にはそこまで詳細な事は聞かされていないのだろうが…。)   (2011/4/30 22:22:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沢村 勝馬さんが自動退室しました。  (2011/4/30 22:30:48)

おしらせ沢村 勝馬さんが入室しました♪  (2011/4/30 22:33:10)

沢村 勝馬ああ、預からせて貰うが構わないな、という質問だ、説教みたいな事はしたくないが、謝ったから良いだろう、という態度では…(いや、これ以上は同じ生徒の立場である俺が言っても意味が薄いかもしれないな…と飲み込んで)この学園にはセキュリティがある、悪い人間がいたら先生や警備に任せるのが普通の生徒の在り方という物だ、ここはそれほど世紀末では無い、生徒会の活動を妨害された人間も居るだろう、俺も風紀委員として仕事をしていると、君の様に中々反省してくれない人間に数十人単位で絡まれるような事はある、だがいくら大層な役職に就いていたとしても俺達は学生だ、そういう時は素直に大人に頼るのが学生の義務であり、能力を使われたから使い返そう、という発想は既に自衛の域を超えている、それは喧嘩と変わらず…(以下省略、と入りそうなぐらい説教モードに入って行く、いいか、と腰に手を当て、学園のセキュリティがいかに優秀であるか、生徒手帳に記載されている範囲で説いていく、黙っていれば十数分は続けているかもしれない)   (2011/4/30 22:35:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑川 直也さんが自動退室しました。  (2011/4/30 22:42:38)

おしらせ緑川 直也さんが入室しました♪  (2011/4/30 22:43:44)

緑川 直也…あー、分かった分かった分かった…。(普段だったら此処でもう少し、因縁…ではないにしても、もう少し口論としていただろう。けれど向こうの説教には流石に乾杯である。此方は銃一丁。向こうは重機関銃を多数揃えて、しかも一斉発射しているようなものである。始めから此れにどう勝てというのだ。)分かったっす、分かったっす分かったっす。俺が悪かったっすよ。(両手を上げて、降参のポーズ。このまま喋らせておいたら本気で耳にたこが出来てしまうだろう。)分かったっすよ。反省するっす。もう少し慎重するっすからそのマシンガンを止めてくれっすよ!(マシンガン――すなわち、彼の口である。もう、そうとしか表現しようがない。)   (2011/4/30 22:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沢村 勝馬さんが自動退室しました。  (2011/4/30 22:55:31)

おしらせ沢村 勝馬さんが入室しました♪  (2011/4/30 22:57:04)

沢村 勝馬そもそも君達生徒会は、自分達が特別な集まりであると誤認している節がある、君達は生徒間の運営を任されてはいるが、生徒会とは学園の行事を管理する委員会の一つに過ぎず、それ以前に学園のいち生徒である事を忘れて貰っては困る、例えば俺が何の肩書も無い一般生徒だったとしても、俺と君の間に上下関係が生まれるような事はあってはならない、判るだろう、第一…(生徒会権限というのはあくまで学園を円滑に…と続けた所で判ったっと向こうから折れて来た、風紀委員の勝利だと思って良いだろうか、無能力者が能力者を下した瞬間かもしれない)判ってくれたなら良いんだ、良いとも、お互い、体育祭を成功させられるように、熱い魂を燃やそうぜ(判っている、君も少しだけ体育祭の仕事に疲れ、虫の居所が悪かったのだろう、俺はそんな態度で、彼の肩をポンポンと叩くと、サムズアップで返した)   (2011/4/30 22:59:03)

緑川 直也……………。(この手合をまともに相手するのは本当に骨が折れる。最後まで付き合っても、分かり合ってもらえないならば、それはもう骨折り損のくたびれ儲け、なんて言えもしない。別に自分は風紀委員と生徒会の確執なんてさして興味はない。)は、ははは…。そ、そっすね……。(ひきつったような笑みを浮かべ、肩を叩かれる。説教臭い上に妙に暑苦しい。そんな印象を抱いてしまった。寧ろ抱かない方がおかしいと思う。喉が乾いてきたのか、懐に仕舞い込んでいたミネラルウォーターを取り出して、一口飲む。ダンボールの中身のものは飽くまで実行委員の物。生徒会が手を出すわけにもいかない。その辺りは変に義理堅かったりする。)   (2011/4/30 23:06:21)

おしらせ泉源寺 静香さんが入室しました♪  (2011/4/30 23:10:22)

泉源寺 静香【こんばんはー 準備を進めてるのかどうかはわかりませんがご一緒しても?】   (2011/4/30 23:10:37)

沢村 勝馬【はーい、どうぞ!】   (2011/4/30 23:11:22)

緑川 直也【どうぞー!】   (2011/4/30 23:12:25)

沢村 勝馬本当に判って貰えたのか?俺は肩書きではなく、君に話しかけているんだが(なんだか返事に気持ちが籠っていないな…といぶかしむが、判って貰えたのにこちらが疑っていては始まらない)何しろ風紀委員だからな、話が長くなって済まないが、それだけこの学園の緊張も堅いという事だ、君達生徒会なら、尚更それが判って貰えるだろう?小さな事で能力者同士の喧嘩になる事は多い、しかし、中には俺達のように、能力の無い物、能力が弱い者も居る、だから俺達は、こうして小さな事でも正して行かなければならないんだよ!あ、俺も一つ貰って良いかな(ビッ、と親指を立てながら続けていると、なんか喉が渇いてきた、そういえば配給と言っていたし、実行委員なら一つぐらい貰っても構わないかな、と手を伸ばす、はーい、ここ実行委員が通りまーす)   (2011/4/30 23:15:00)

泉源寺 静香―こほん。 …お取り込み中のところすみません。 ええと、剣道部から準備のお手伝いに参りました。 内容は先に作業している委員の人達に聞け、って先生に言われて来たのですが…。(恐らく一応の話はついたのだろう頃合を見計らって、二人の背後からおずおずと声をかけてみることに。 …実際は少し前から後ろに立ってはいたのだが、口論中ゆえ声を掛けるタイミングがどうにも見つからなかったのだ。)【ありがとうございます ではでは】   (2011/4/30 23:18:01)

緑川 直也い、いや、分かってるっすよ!?(何か支障があっただろうか。向こうに疑われてしまった。気持ちが篭ってないとか言われても…。)う、うーん…まあ、ある意味理想の生徒像って感じっすねぇ風紀委員さんは。とりあえず、分かったっすから。これ、どうぞ。(とりあえず、当たり障りの無いように返事を返しておいた。これ以上、火種になりそうな事をばら蒔いてもこちらの体力が奪われるだけだ。どうぞご自由に。)ッ!……は、はいはい。(後ろから突然声を掛けられれば、流石に驚いてしまい、背筋が反射的に立つ。)えと、一応此処の担当は…向こうの風紀委員の人間だと思うんで、彼に聞いてくださいっす。(生徒会の腕章が、風に揺らめく。)   (2011/4/30 23:23:45)

沢村 勝馬それじゃあ、一本頂こうかな…(何が良いかな…箱の中から十六茶を出し、ボトルを開け…)ゴバフッ!(口を付けると同時に吹きだしてしまった、一体何事か…というのも、後ろから女子の声がしたからだ)はっ、ハイ、ああ、手伝い…ね(思わぬ不意打ちにスウェーバックの体制を取ってしまった、風紀委員になっても女が苦手なのは変わらない、どうやらそこに居たのは見た事のある先輩だった、一度部活動のオリエンテーリングで一緒になったので顔は覚えていたが)それっ…それじゃあ…ポールを運ぶのを手伝って貰い…いや、女性には他の仕事の方が良いか…(仰け反った体制のまま、壁に立てかけてある簡易テント用の鉄パイプを挿してから、一瞬考える)   (2011/4/30 23:31:11)

泉源寺 静香風紀委員…ああ、そうなんですね。 えっと、ではあらためて、って大丈夫で………あら?(よくよく見てみれば、確かに男子生徒二人の掲げる腕章はそれぞれ違う部署のもののようである。 彼らにとってそれはある種のステータスなのだろうが、何せ一般生徒の私からしてみれば 腕章付き=偉い生徒 くらいの認識でしかなかったのだ。 言われるがままにその挙動不審な風紀委員の男子の方へと向き直って―)  貴方はいつぞやの…ええと確か、沢村さん? 風紀委員なんてしてらしたんですね。  ……あら、大丈夫ですよ? これでも一応スポーツ系クラブの枠組みで来たんです。 これ、くらいは……っとと!(一瞬固まった沢村などお構い無しに、鉄パイプを3本ほど横に抱えようとして…ふらふらっと千鳥足に。 甘く見られないようちょっと頑張ろうと思ったものの、せめて2本くらいにしとけばよかったかも…)   (2011/4/30 23:37:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑川 直也さんが自動退室しました。  (2011/4/30 23:43:48)

おしらせ緑川 直也さんが入室しました♪  (2011/4/30 23:44:44)

緑川 直也…おおっと!(さらに驚いたのが、目の前の風紀委員の異常な反応。確かに自身もミネラルウォーターを口に含んでいたが、それでも此処まで盛大に驚いてはいない。その様子に眼を丸くして。ポール…?)ちょ、さ、流石に女性にポールを持たすのは…ってもう持ってるっすか!?(とんでもない事を指示した風紀委員に、今度はこちらから反対しようとしたら、もう既に女子生徒は行動に移していた。慌てて女子生徒の方へと駆け寄り)だ、大丈夫っすか!?(そう、声を掛けてから、鉄パイプを慌てて取り上げて)…お、俺が持つっすから。流石に女の人にやらせるわけにはいかないっす。……風紀委員さん、もう少し女性向けのお仕事を一つ。鉄パイプは俺に任せてくれていいっすから。   (2011/4/30 23:46:47)

沢村 勝馬ゴフッ…ああ、風紀委員だ…です、といっても、最近入った下っ端で、雑用なんですが…(器官に入りかけたお茶にむせる、不意だった為に身構えてしまったが、やはり先輩に対してあの態度は少し失礼だったかもしれない、まあいつもの事なのだが、と)まあ、男女同権が、この学園のモットーだからな…(他流試合で女子と男子を混合するこの能力者達の学園では、腕力の差異など出る杭には過ぎない、彼女がやると言っているなら、その意気を組むべきだろうか)しかし、フラフラしているな…(アレは、助け舟を出すべきだろうか、と思ったが既に生徒会の人が割って入っていた、割と女性に甘い性格なのかもしれない)しかし他に女性の仕事と言ってもな……(ふむ…と顎に手を当てる、なるべく力が要らず、且つスポーツ系の枠組みとしての活動に収まるような事…横目でグラウンドを眺める、横目でグラウンドを見て)立候補で編成されたチア隊の数が足りないとか言っていたような…(チア、良いよな…横目に練習している姿を見て思いついた事を述べた、これは実行委員として至って真面目な提案で、何も他意は存在しない)…後はテントの幕を持って貰うぐらいでしょうか…(真面目な実行(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/1 00:09:31)

沢村 勝馬(真面目な実行委員として、人員の整理は大事だからな…まあ、そういうタイプじゃなさそうだな…と残りの鉄パイプを担いだ)   (2011/5/1 00:09:44)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/5/1 00:10:01)

芦屋ユウイチ【沢村さん泉源寺さんお久しぶりです。緑川さんとははじめましてでしょうか。 体育祭の準備、よろしければ参加してもいいでしょうか?】   (2011/5/1 00:10:53)

沢村 勝馬【はーい、よろしくお願いしますー】   (2011/5/1 00:11:14)

緑川 直也【こんばんはー。初めまして。どうぞどうぞー。】   (2011/5/1 00:11:39)

泉源寺 静香【こんばんは どうぞどうぞー】   (2011/5/1 00:11:58)

芦屋ユウイチ【ありがとうございます。 それでは登場いたします】   (2011/5/1 00:12:47)

芦屋ユウイチ(今月に体育祭があるんだと言う。 俺はこういう体を使った大会とかは全く興味がないので、どの競技に出るにしても憂鬱な気分は拭えなかった。 まあ……百メートル走にでも参加してお茶を濁しとくか…… 単純に走るだけならそこまで苦痛にもならないからな。 そんなこんなで体育祭準備である。俺は放送機材の調整を手伝わされることになった。機会に強そうだとか放送委員の連中に目を付けられたのだ。 いや、確かにパソコンは良くいじるが、学校に使われているような大掛かりな機材は俺も平素触るようなことは無い。 結局は機材について詳しい教師を職員室に呼んだり、委員の連中の弁当を運んだりと使いっパシリの仕事をさんざんさせられた挙句……) やっと…… 終わった…… (仕事もほとんど終わり、肩を落として歩いていると、前方に何やらパイプを持ってよろめいている泉源寺と、それから腕章を付けた沢村、もう一人、名前は知らないが生徒会の腕章を付けた人物が見えてきた。) お疲れさん。 随分と大掛かりな事やってるな…… (片手を上げ、取り合えず挨拶。 テントでも作ってるんだろうか……)   (2011/5/1 00:22:15)

泉源寺 静香あっ…! す、すみませんご迷惑をおかけして…。  ―ありがとうございます、ええと……私、剣道部の泉源寺 静香(せんげんじ しずか)と申します。(ささっと鉄パイプを取り上げられれば、少々口惜しいけどここは素直に従うことに。 …沢村さんに対してこちらは生徒会の腕章。 彼も手伝いの一員なのだろう、色々と噂に事欠かない生徒会とはいえ、今は同じく体育祭というひとつの目標を目指す同士である。 微笑と共に緑川の顔を見つめれば、ぺこりとお辞儀して。)  あ、すみません! あの、他にお仕事あれば何でもお言い付けくださ………はい?(後から追いつくように残りの鉄材を抱えて来る沢村にぱっと振り向いて――首を傾げる)     (2011/5/1 00:28:13)

泉源寺 静香―ち、チアって……あの、ポンポンを持って踊ったりする、あの…?(沢村の視線を追うようにして見れば、ピッピッと笛の合図に合わせ隊形を組んだり手足を振り上げ身体を弾ませる、女子生徒たちの姿が目に映る。 ……息を弾ませ、流れる汗に煌めく彼女達の姿は、同性から見ても眩しいほどに輝いて見えて。 …あれの中に、私が?)  あの、えっと……か、考えさせてくださいっ!  ――あ、芦屋さん? お、お疲れさまです!(グランドで練習に励む彼女たちのように、観衆の真ん中で満面の笑みでチアに励む自身の姿をイメージしてみれば…ぼふっ、と真っ赤になって俯き、そう留めておく事に。 …そんな最中に向かいからクラスメイトの姿が見えれば、うわずった声のまま挨拶を返して)   (2011/5/1 00:28:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沢村 勝馬さんが自動退室しました。  (2011/5/1 00:31:16)

おしらせ沢村 勝馬さんが入室しました♪  (2011/5/1 00:33:15)

緑川 直也いえ、これくらい軽いもんっすよ。(ひょい、と持ち上げて取り敢えず風紀委員の指示を仰ごうと向かうも)――ああ、俺は生徒会で庶務をやってる緑川 直也(みどりかわ なおや)って言います。どうぞよろしくっす。(本来なら、こういった事をする担当でもないのだが。自分は自分の仕事を終えたので、さっさと持ち場に戻りたいが、流石に女性に力仕事をさせるわけには行かない。)風紀委員さーん…とりあえずパイプ持ってきたんで、さっさと組み立てちゃおうっす。(ガチャン、と風紀委員の足元の邪魔にならない場所に置いてから、パイプの一つを取り)…あー。確かに何か似合いそうっすねぇ…。(グラウンドを眺める。向こうで練習しているチアの女子達は、どの娘も笑顔が素敵でとても可愛らしい。彼女がそこに混ざっても遜色ないだろう。それにしても…。)……むっつり、すか?(思わず尋ねないではいられなかった。)   (2011/5/1 00:35:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芦屋ユウイチさんが自動退室しました。  (2011/5/1 00:42:19)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/5/1 00:42:49)

沢村 勝馬ああ、こんにちは!(バッ、と、やってきた芦屋に挨拶する、風紀委員という事で、顔見知りの先輩ともなれば元気よく挨拶するのが学生の基本だ、やはり男は良いな)ああ、そういえば紹介していなかったな、俺は沢村勝馬(さわむらしょうま)だ、よろしく、頼む(貰った十六茶を、一口入れて緑川に挨拶を入れておく)ああ、考えて貰えるんですか、それは有難いな(剣道部なら、棒の扱いには慣れているだろうし、正に適材に適所と言った所だ、立候補の少ない部署を埋めてくれるというのだから楽し、頼もしい)そうだな…組み立てぐらいなら先生に聞かずとも、俺達だけでやってしまえばいいか…(簡単にパイプを立てかけ、クの字に曲がった部分に新たな鉄パイプを嵌めこんで行く簡単な仕事だ)…む、元はと言えば君が他の仕事は無いかと聞いてきたのにむっつりとは聞き捨てならないな…それは君が先輩がバトンを振る姿に違和感を感じて居る証左だと思うんだが(まるで先輩がバトンを振れないかのような発言だが、こちらの先輩ならきっと上手くこなしてくれるハズだと、俺は思っている、だからこそお勧めしたのであって、3度目だが他意は無い)先輩はどう思いますか?(芦(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/1 00:46:25)

沢村 勝馬先輩はどう思いますか?(芦屋にも意見を聞きたい、と振り返る、別に不自然な所は無いですよね、真っ当な意見だ)   (2011/5/1 00:47:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑川 直也さんが自動退室しました。  (2011/5/1 00:55:48)

おしらせ緑川 直也さんが入室しました♪  (2011/5/1 00:55:56)

芦屋ユウイチはい、お疲れ様。 って……顔赤くないか?泉源寺…… (仕事頑張り過ぎってやつだろうか? ―いや、さっきチアとか聞こえたな……チアリーダでもやる気なんだろうか。) そういえばチアにはリフト役の様に男が参加する場もあると言う、体力が居る仕事なので頼まれても出来ないが……  生徒会の腕章のやつは緑川とか言うらしい、見た目からして後輩だろうか。 一応、融通が利きそうな人物だったら、俺も泉源寺と同様に宜しくしてもらいたい。 生徒会に反省レポートを10枚書かされない為にも最低限のコネも必要だろう。最近覚えたこの学院での処世術だ。) 緑川 直也君ね。 俺は二年の芦屋ユウイチと言う者なんだが…… こちらとも宜しくしてもらえないだろうか…… (文面だけ見ると卑屈全開だな……まあ、否定はしないが。) ああ、沢村……久しぶりだな。 こうして突っ立ってるのも間抜けだし、手伝わせてもらえないだろうか。 (……俺の出来る範囲で。 後輩の手前、グダグダする訳にはイカンとはいえ、さっき一仕事終えた所なので、さり気無く簡単な仕事があったらそれを任されたいところだ…… とか考えていたら沢村が話題を振って来た。) つまり……緑川が(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/1 00:56:26)

芦屋ユウイチつまり……緑川が、泉源寺の仕事を決めて欲しいと、それでチアねえ…… (大体話は分かった。) むしろ手首のスナップは良いんじゃないか? 剣道部だし、割とすぐ出来るようにはなると思うが…… (いや、沢村が聞いてるのはそんな事ではないと思う。) 格好いいだろうな。 で、テントはどこを組み立てれば良いのだろうか? 屋根を組み立てる だけなら割と体力は要らないと思うが…… (と、ここは現実的に提案してみる。)   (2011/5/1 00:56:38)

泉源寺 静香に、似合いませんよ私なんか! 剣道の形とじゃわけが違いますし、そもそも私チアなんて一度もやったことありませんし…。(男子たちの話題にあわあわと応えつつも、緑川や沢村の持ってきたパイプ群の脇にテントの幕の纏めたのを降ろして)   そ、そうですよ! そんな事より早く組み上げちゃいましょう!  ――ええと、お二人とも骨組みのほうはよろしいでしょうか?  じゃあテント、被せますね………あ、緑川さん、反対側を引っ張ってもらえますか?(この話はもうおしまいっ!って一方的に切り上げれば、真面目に作業に取り掛かる姿勢に戻る私。 …テントのビニールをばさぁっと広げれば、端っこを持ってテントに被せていく。 芦屋がすでに組み始めてる沢村に指示を仰いでる様子なので、残った緑川に声をかけてみよう。 足を組み上げる前に屋根部分を前もってきちんと張ってしまえば、後で背伸びして屋根を張らなくてもよい、という寸法である。)   (2011/5/1 01:05:38)

緑川 直也泉源寺さんに、沢村さんに芦屋さんっすね。よろしくお願いするっす。(そういえば自己紹介もまだだった。これで全員の名前を知れた、と。)そうっすね。俺らだけでもやれない事はないみたいっすし。元々この辺りはテントが密集する地帯っすからね。(一応、ある程度のテントの配置は地図で見て覚えている。確かこの辺りはさらにテントが増える場所ではなかったか。)そりゃ、尋ねたのは俺っすけどー…。まさかチアとかって振られるとは思ってもみなかったっすし。(何しろ思った事がすぐ言葉に出る性根である。面倒な事になりそうなので、敢えて口を噤むが。)――あ、ああ。はいはい。でも、実際やったら似合うと思うっすよ?いや、冗談じゃなくて。(きゅ、と反対側を持ちながら、同じようにテントを被せていき)…一応、チアの方の受付もまだ行ってるようですし、何なら俺がチアリーダーさんに話つけてくるっすよ。(口では沢村に対してムッツリ、と言うも割とこちらもノリノリのご様子。)   (2011/5/1 01:10:39)

沢村 勝馬ああ、助かりますよ(こういう事にはあまり乗って来なさそうな先輩だと思っていたが、手伝いの進言に多少意外性を感じながら快諾した、やはり、イベントの熱気が少し手伝っているのかもしれないな、と)よっ…と…こんな所ですかね…(最後に、パイプに括りつけた紐を引き、骨組ごとテントを起こす、これでテントは完成と言った所だろうか)ふう…(汗を拭いながら、皆で立てたテントを見上げる、こんな調子で、ささやかでも、学生である事を皆が思い出してくれれば良いな、と思い)体育祭、成功したらいいですね…(そう呟いた)…………(爽やかに見上げ続けているだけだ、泉源寺先輩がこの話はここまで!と言っているのだから、俺はそれ以上何も言う事は出来ない、あくまで生徒の自主性が大事だからな、しかし緑川君がチアリーダーさんに話を付けるというのなら、それもまた生徒の自主性というものではないだろうか、この学園の生徒は、皆がお互いを思いやっているんだな、芦屋先輩は何か言ってくれないのだろうか、芦屋先輩の自主性も見てみたい、アイコンタクト)   (2011/5/1 01:17:12)

芦屋ユウイチ………… (こっちは黙々と仕事をこなすだけだった。適当に手を抜いても沢村がしっかりやってくれたんだと思う、その点は感謝だ。  あっという間にテントは出来上がり、割とリーダーらしく格好いい事を言っていた。 流石風紀委員だな……っと、こちらは大して働いてもいないのに額の汗を拭いつつ) 俺としては文化祭が本命だな。運動は苦手だ…… 異能を使って玉入れとかなら負ける気しないんだが…… 沢村はどんな競技に出…… (流石にバスケットの中に大量の玉を“存在させる”のは反則だよなあ…… 大人しく短距離走に出よう。 とか思っていたらまたしても沢村がアイコンタクトしてきた…… 何か要求されてるような気分だ。) ああ、そうだな…… そういうのは個人の意向に任せるのがいいんじゃないか緑川? チアだけが体育祭の主役ってわけでもないだろうしな。 折角の行事だし、自分がやってて楽しいこと、得意なこととかを磨いていく方が……俺は良いと思うな (などと格好つけてみたものの、半分は自分がラクしたいってだけなんだけどね。 そんなこと言いつつ、緑川とか泉源寺に頷いてみた。)   (2011/5/1 01:29:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沢村 勝馬さんが自動退室しました。  (2011/5/1 01:37:13)

泉源寺 静香なにぶん競争事ですし、あまり大怪我される方など出なければいいんですけど……(沢村の呟きに、はは…と苦笑して続ける。 例えばこれがごく一般の学校だったならば体育祭の怪我などしれたものだろうけど、なにせ異能持ちが集まって競い合うというのだ。 能力によっては爆発騒ぎじゃ済まないような事態が起こることだってあり得る以上、今まで私が経験してきたどの運動会よりも緊迫感のあるものとなるに違いない。)   競技によっては異能を用いた、というかうまく使って進める競技もあるんじゃないでしょうか? この学院なら奨励しそうですもの。(前述通りの考えなので、芦屋の玉入れ案に、ふむ…と考え込みつつも頷くことに。)  ―って、じっ、自分で行きますからっ!  ……ええと、覚悟ができたら、ですけど…。(テントの反対側でしきりに薦めてくれる緑川には、尻すぼみな返事で返して。 これが例えば模擬戦闘とかだったなら、二つ返事ですぐさま了承するところなんだけど)   (2011/5/1 01:37:18)

おしらせ沢村 勝馬さんが入室しました♪  (2011/5/1 01:45:23)

緑川 直也…ふぅ。(本来の自分の仕事は何だったか、半分思い出せないでいた。それくらいこちらの作業に夢中になっていたからだ。後で会長になんとどやされるだろうか。)その成功の鍵は、生徒の一人ひとりがどう運営に携わったり、競技に打ち込むか、っすね。(異能者同士が競い合えば、確かに能力によっては大怪我を出しかねないものもある。生徒会としてはそれを何としても避けたいところではある。尤も、万が一の処理も自分たちがしなければならないのだろうが。)…みたいっすよ。競技内容はちょっと、自分の権限ではよく教えてもらってないっすが。(それでも、学院が学院である。特に生徒会長なんか超ノリノリだろうな。)……まあ、そうっすね。此処は本人の自由っすから。まあ覚悟できたら行ってやってくださいっす。(そう、あくまで個人の考えである。確かにチアが少ないのは事実ではあるが、それを強制させても面白くはない。)あ、泉源寺さん。芦屋さん。生徒会から配給があるんで、良かったらどうぞ。(ジュースやお茶が大量に入ったダンボールを指さして)   (2011/5/1 01:48:51)

沢村 勝馬そうだな、やらないと言っているのだから、仕方ない、無理は良くないな(全く仕方が無い生徒だな君は、と緑川君を嗜める、そういう青いエネルギーに満ちた考えはスポーツ等で発散すれば良いんじゃないだろうか、ボクシングとか)大怪我もあるでしょうね、でも、校長が大丈夫と言っていた訳ですから…大丈夫なんじゃないでしょうか…(当たり障りのない返答、泉源寺先輩が模擬戦の時の顔になっている…模擬戦の話をしていないのに模擬戦の事を考えていそうな顔をしているな…これ以上突っ込むのは止めた方が良いかもしれない…いや俺は何も言ってないが、いや問題は、割と深刻かもしれない、何しろ、俺には能力が…無いのだから…吹き飛ばされた生徒を気流操作の能力で保護する係なんかも既に各クラスで立候補を集っているなんて話も聞いた事があるが、無駄に当たりを引く事の多い俺はそんな親切を回避してしまうかもしれない)はは……(考えてみると、大分笑っていられないかもしれないな…と乾いた笑いで緑茶を飲み込んだ)えっと、それじゃあ、自分はこれで…(まあ良い、実行委員は実行委員の仕事があるんだ…俺はそこを心のよりどころとする事にして、シュタ、と手(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/1 01:55:52)

沢村 勝馬シュタ、と手を上げて準備室へと歩いていく、道草を食ってしまったが、手伝いを得られたのは助かった次第だ)   (2011/5/1 01:56:11)

沢村 勝馬【では、自分はこの辺で…ありがとうございました!】   (2011/5/1 01:56:22)

おしらせ沢村 勝馬さんが退室しました。  (2011/5/1 01:56:25)

緑川 直也【はい、お疲れさまでしたー。】   (2011/5/1 01:56:52)

芦屋ユウイチ【はーい、お疲れ様でした。 体育祭成功すると良いですね。 それではまた遊びましょう!】   (2011/5/1 01:57:05)

泉源寺 静香【はーい おつかれさまでした~】   (2011/5/1 01:57:09)

芦屋ユウイチまあ、なんとかなるだろう。案ずるより産むがなんとか……って言うからな。 異能を使った競技ねえ…… 物によっては全くフェアプレイじゃないな、そういうのは好みだ。 (頭の後ろに手を組んで、泉源寺の言葉には軽く笑って流す。 例えば足が速い系の異能者同士が駆けっ子とか、想像すると一種のホラーだ。 良い見せものだと思う、場合によってはお金を払ってでも観たい。)  大会の内容は開けてびっくり玉手箱ね…… そりゃ生徒会も大変だろうな…… 同情はしとこう。 ――ふむ、差し入れねえ……生徒会もたまには気がきくもんなんだな。 (緑川に言われたとおり、生徒会からジュースやお茶が差し入れられていた。 学院の予算ってのはこういう所に掛けないとな。 取り合えず段ボールのとこまで走っていって、緑茶を貰うことにした。) 校長ねえ…… ここの校長になる様な人物なんて胡散臭そうで好感度高……ああ、沢村はもう行くのか…… 因みに俺は体育会系の部に入る予定はない…… (お茶を喉に流し込みつつ、沢村を見送ってみた。 そういえば…… 泉源寺と模擬選の約束したままになっていたな……とか、軽く頭をよぎる。) 何にしろ楽しみだな…… 体育祭(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/1 02:03:23)

芦屋ユウイチ(いつの間にか心境は変化していた。自分が体を動かさない分には楽しそうだ。)   (2011/5/1 02:03:36)

泉源寺 静香あ、それじゃあひとつ頂こうかな… ありがとうございます、緑川さん。(緑川へのお礼の微笑みと共に、箱の中から500mlぺットボトルのレモンティーを見繕い、ひょいと拾い上げて栓を開け―)  ……んっ、んっ…んくっ………っふう。(こく、こくっ…と白い喉を脈動させながらその黄金色を流し込んでいく。 …心地良い疲労感に包まれた身体に染み渡っていくようで、勢いのまま半分ほど飲んだところで唇を離し)   ……ふふっ、芦屋さんは文化祭のほうがお好みなのではなかったんですか?  ―でも、私も楽しみです! なにせこの学院に来てはじめての大きなイベントですもんね。(ちょっと前の意見と違う芦屋を可笑しそうに横目で見つめながら、ペットボトルの栓をきゅ…と閉める。 とりあえず此処の準備は終わり、といったところだろうか?)   (2011/5/1 02:10:31)

緑川 直也いやいや、礼を言われるような立場じゃないっすよ。(提案したのは飽くまで生徒会長であって、自分は仕事をこなしているだけ。でもお礼を言われれば嬉しくて、つい頬が緩む。)…まあ、生徒会長とか、もう少し上層部の人間だったら、競技内容に干渉することも出来るかもしれないっすけど、自分みたいな庶務だとかじゃ…。(其れ故に大変である。おまけに素行のよろしくない生徒も最近此方への攻撃や一般生徒への攻撃もある。それを守り、尚且つ運営もきっちりとしなければならないのだから。――さようなら、と沢村に挨拶をして見送れば)…皆さん、楽しみにしてるんすね。だったら、俺も生徒会の人間として精力的に頑張らなきゃなッ!(きらきら、と瞳を輝かせて、ガッツポーズを取る。うん、今日はこんなものだろう。まだ準備期間まで時間はある。)――よし、じゃあ自分は生徒会の仕事がまだあるんで、お先に失礼しますね。(そう言って二人にペコ、と頭を下げた。)…生徒の誰もが楽しめる体育祭を目指して、頑張りますから期待しててくださいねー!(生徒会の腕章をはためかせて、走り去っていく――。)   (2011/5/1 02:20:31)

緑川 直也【自分も、これにて失礼しようと思います。体育祭の成功を目指して、皆さん協力していきましょう。】   (2011/5/1 02:21:07)

泉源寺 静香【ええ、今日はお疲れ様でしたー!】   (2011/5/1 02:21:56)

芦屋ユウイチ【はい、お疲れ様でしたー そうですね。楽しくなると良いですね!】   (2011/5/1 02:22:35)

緑川 直也【ええ、ではお疲れさまでした。オヤスミナサイませー。】   (2011/5/1 02:23:05)

おしらせ緑川 直也さんが退室しました。  (2011/5/1 02:23:07)

芦屋ユウイチむ、記憶力良いな泉源寺は…… 文化祭も勿論楽しみだけどな。 別に、笑うことじゃないだろう。運動音痴にとっちゃ死活問題だ。 (渇いた喉に一気にお茶を持っていくと、それだけで軽く噎せそうになる。 少しムッとして、それからバツが悪そうな顔してたと思う。 割と……この学院に愛校心みたいなものも芽生えてきたんだろうな。) 走るのだけは悪くないんだけどな…… 何にしろ、成功してほしいもんだ。 これが失敗して夏合宿も文化祭もスキー合宿も無しとかなったら俺は耐えられん。 (こんな学院に居たとしても、……だからこそ、月並みな学校行事とかには参加したいもんだ。) 緑川も行くのか、ガンバレヨー後輩! ま、生徒会でのランクアップは二年に上がってからでもいいんじゃないか? (生徒会も大変なんだなと、適当に手を振りつつ後輩の前途を祈ってあげるのであった。)   (2011/5/1 02:24:34)

泉源寺 静香あっはい、頑張ってくださいね~~!(と、それぞれの仕事に戻っていく沢村と緑川の背中を見送ることに。 伊達に腕章をつけているわけではないようで、これから開催にかけてさらに忙しくなるのだろう。 ご苦労様、である。)   あら、芦屋さん走りは得意なんですか? へぇ~~…(と、それ以上は言わず、またペットボトルに口をつけて誤魔化すことに。 …そんな風には見えませんね、なんて言葉はレモンティーと一緒に流し込んでおいた。)   (2011/5/1 02:30:59)

芦屋ユウイチ逃げ足は得意だ。 直線は数学的にも美しい形……って、疑っているな? (泉源寺の言葉には軽く疑念を挟んだ。) 贅肉がない分軽量化されている。その認識を確実に改めさせてあげよう。 (お茶を飲み干してボトルにキャップをしつつ、さっきの言葉は俺への挑戦と受取って置いた。 ここで、異能“加速”なんてのが横で出てきたら確実に負けるが…… 本業の陸上部以外には負ける気がしない。 と思う) ところで、泉源寺…… 剣道の方は上手くいってるか? (キャップをしたペットボトルを軽く振りつつ、質問…… 最近、上泉が偉く遅くまで居残ってるって噂を聞いたもんだから気になったのだ。 まあ、体育祭期間中はそんな事言ってられんかもしれないが)   (2011/5/1 02:38:10)

泉源寺 静香なるほど、知りませんでした。 …ふふ、それは体育祭の楽しみが、またひとつ出来ましたね?(しっかり見透かされた後も、くすくす笑いはやめずに芦屋を見つめ続けて。 そこまで言うほどの芦屋の脚がどれほどのものか、是非見逃さないようにしよう。)  …はい? ええ、まあ…ぼちぼち、といったところでしょうか。 いえ実は今日も体育祭の準備に駆り出され此処に来たものでして、ちょこちょこ練習が潰れたりしてるんですよ。(まあ、仕方ないですよね と困ったように笑っておく。 そりゃもっと打ち込みたくもあるが、学校行事ならば仕方がない。)   (2011/5/1 02:46:27)

芦屋ユウイチああ、君を失望させないように頑張ろうと思う…… 楽しみにしてくれたまえよ (まだ笑っている。信用ないなあ俺…… この普段の運動音痴じゃ仕方ないな。これは少し練習しといた方がいいかもしれない。 兎に角、驚かせてやりたい。と、若干ジト目になり、芝居がかった口調ながら考えるのだった。) 練習が潰れるねえ…… もしよければ、今日の仕事も終わったし軽く打ち合ってみないか? 俺たちの仕事は終わったみたいだし。 模擬戦みたいな本格的なもんでなくてもいい。 俺も試したいことが一個ある。 (とはいえ、もう疲れていて……とかなればまた今度だけどな。っと、泉源寺の前に拳を伸ばして。)   (2011/5/1 02:54:11)

泉源寺 静香な、何をいきなり急にかしこまって…… え、ええ、楽しみにしていますよ?(何のことはない言葉ではあるけど、突然の芦屋の気取った口調にちょっとだけどもっちゃったりして。 別に他意はないんでしょうけども。)   ………っ!?  ―えっと、もしかして芦屋さん……気を使ってくれてます?(前に模擬戦の約束をしたのを覚えてくれていたのもそうだが、自分から持ちかけてきた芦屋の拳にキョトン、としてしまうも…)  ―それでは、えっと、こう…でいいんでしょうか?(おずおずとこちらからも拳を突き出せば、ちょん、と芦屋の拳に突付き合わせる形に。 なんかこういうの、男の子の漫画みたい。)   (2011/5/1 03:05:31)

芦屋ユウイチいや…… 気を使ってると言うかなんというか…… (あはは……っと額に汗を流しつつ答える。 これは多分に利己的な行動と言うか……自己満足的な行動なんだけれども。 とか、言えるわけなかった。 戦いの中で異能がどう進化していくかとか…… 泉源寺の様なクラスメートが相手だったら、それも安全に出来るかななんてこと、恩を売れるかな?なんてこと。 まあ、ここはそんなこと言って相手を困惑させていい場面じゃないよな) よし…… ええっと……あれだな、目指せリベンジ! (突き合わせた拳に力を込め、軽く押していく。 今日はまあ、このくらいでいいのだろうか。直ぐに乗って来て拳が合わさったことに多少ドキっとしたのは内緒だ。 一応、試したかった物、腕に括りつけるレポート用紙台とか、暗算方とか……また今度でもいいかもしれない。 兎に角、ここは少年漫画っぽく気合を入れるのだった。)   (2011/5/1 03:18:52)

泉源寺 静香お、おーー!(芦屋の威勢のいい声に続くように声を出して、一路とりあえず中庭まで移動することに。)   ――ところで打ち合うとはいいましたが、芦屋さんはどうするんです?(少し間をあけて相対するようにすれば、まず思った疑問をぶつけることに。 …芦屋の能力自体は前に見せてもらったが、あの「存在の証明」の力が戦闘面に活かせるビジョンというものがどうしても浮かばなくって。)   (2011/5/1 03:27:56)

芦屋ユウイチん……? そうだな、例えば……見てのお楽しみにしときたかったんだけどな…… (もっともな疑問だろう。俺の能力は戦闘向きとかじゃないからな。 さっきまで合わせた拳を開いて見せる。そこには一本の銀に輝くペンが…… いわゆる、タクティカルペンってやつである。) こうやってギミック式に武器を出したり…… 後は、柱に括りつけたロープを出現させて罠にしたり…… ペンは剣よりも強しって言うくらいだからな。物は使いようってものがある。 (魔法の詠唱と同じで、計算をしている間は多少無防備になるのは否めない。 しかし、距離さえ取れば簡単なものは呼び出す自信がある。) 接近戦でも、プロテクターを仕込んどけば逃げる時間くらいは稼げるだろうしな。 ――ともかく、あれだ。 以前、泉源寺から聞いたことに感心したからと言うか。俺は異能とか、あっても人に役立てるとか考えてもいなかったからな…… (だから、応援したいってのもあったのかもしれない。 誠に俺らしくない理由だ。)   (2011/5/1 03:38:52)

泉源寺 静香は~~……。 いつ見てもホント、手品みたい。 そんなに色々と出現させることができるんですねぇ…。(ひと通りの説明を受ければ、ほぉ~…と感心するように頷く。)   ……私が、言ったこと…?  ―ああ、そういえばそんな事を……ふふっ。(続く芦屋の言葉には、くすぐったそうに少し笑ってみせて。 自分としては単に日頃思っている事を言葉にしたまでだが、それに感化されただなんて、なんだかこそばゆい気持ちである。 芦屋を見つめる瞳を、閉じて―)   (2011/5/1 03:51:04)

泉源寺 静香……では、遠慮せずかかってもよろしいんですね?(キッ、と次に開かれた瞳は、先ほどまでと同じようで少し違う、言うなれば鋭さのようなものを携えていて。 そのまま芦屋の一挙一投足を見逃すまいと凝視したまま、一歩一歩近づいていって…)   (2011/5/1 03:51:33)

芦屋ユウイチ手品と違って種も仕掛けも無いけどな…… あんまり笑わないでくれ。俺も何言ってるか分からん…… (苦笑しつつ ―――しかし、泉源寺が目を閉じると。その雰囲気は一変して) どうぞ、言っておくがさっき言ったのはほんの一例。 言葉の通りに使うわけでは…… (相手もマジになったみたいだ。 物を腕に固定する為のベルトを取り出して、今回は電卓をセットする。 取り合えず。相手が何をするにしろ一撃目は防がなきゃならない。せめて座標の式だけでも埋めんといけない) いいよ、来い! (雰囲気に気押されて一歩後退りするも、覚悟を決めて)   (2011/5/1 03:56:44)

泉源寺 静香では……参ります。(一歩一歩近づく、その手には何も持たずに。 なにせ体育祭の準備で此処に来たため、竹刀は部室に置いたままなのである。 …電卓という自分なりの得物を構えた芦屋に対し、こちらは全くの丸腰。  ―だがそんな事は気にしない。 元々剣道自体は自衛のためのいわば予備の戦力、私の能力はまた、別。)   ……は、ぁぁぁぁあああ…!(歩み寄りながら、右掌を開き、腹の底から唸るように声を出す。 ――静香の周囲の空気の流れがぴたっと一瞬止まったかと思えば… 次第に風の流れは、その掌中央へと収束するように、ひとつの空気の塊を為していって―)   (2011/5/1 04:12:46)

芦屋ユウイチ今日は異能オンリーか…… つまりは、ここが……特等席… (空気が……文字通り震える。 泉源寺の掌を中心にして気流の流れが見えるようだ。 電卓を叩く指が震える。汗が滲み滴り落ちる。 こんなやつでも勝てない相手が居るってのかこの学院は、底なしだな。 電卓を叩く指は止まる事は無い、もう待ったなしだ。 ただ、何をどう出せばいいのかだけは考える余裕はあった。) 遠慮するな。 全力で来い! (手加減は無用だ。 ただ眼鏡は犠牲になるかもしれないなあと、こんなときでもぼんやり考えて。)   (2011/5/1 04:20:17)

泉源寺 静香(手の平に圧縮された、不可視のハンドボールほどの空気のひとつ固まり「空気弾」をひとつ形成したところで― 歩み寄る足を止め、がばっとその場にしゃがみ込む。 その手の平を地面に押し当て…)   ――ふ、ッ!!(ド ン ! と破裂音と共に、静香の身体が高く、高く飛び上がる。 …圧縮された空気の圧力と大気圧の差により発生する力、いわゆる「空圧」によって数メートル飛び上がり… その高高度から、特撮ヒーローもかくやといった飛び蹴りを放つ。 目標は、眼下の芦屋、その胸板へと一直線に――)   (2011/5/1 04:25:38)

芦屋ユウイチ(そのまま俺に向かって放つのだと思っていた空気の塊は、しかし泉源寺を跳躍させるための動力として使われた。 避けるにしても、急降下の加速も加わった蹴りを避けるのは至難の業だ。 それでも、勝機はある。俺が“存在させた物”の力は、この事態でも十分対応可能なはずである。) うりゃあぁぁぁーーー!! (渾身の力を込めてその“存在させたもの”を振りかぶる。 それは大きな筆字で“風神”と書かれた巨大団扇である。 振りぬかれた巨大団扇は俺の体の前を旋回し、これが空中に居る泉源寺に風圧と圧迫感を与えられれば幸いである。 それでも、所詮は団扇なので、もろに人の蹴りをくらったら盾となるまでも無く俺に全衝撃を伝えるだろう。 一か八かである。)   (2011/5/1 04:35:40)

泉源寺 静香――んな、ッ!?  ……っく!(反撃で撃ち落してくるのを予測していなかったわけではない。 けど、さすがに巨大団扇は予想外、風の威力より何よりそのインパクトで一瞬怯めば……飛び蹴りは芦屋まで届かず、そのまま芦屋の目の前に着地することに。 ―けど、あくまで中断されただけ。 まだ終わりじゃあ、ない―)   ……はぁぁぁぁああああッ!!(着地後、即立ち上がり芦屋へと駆け寄る。 その間にも、空気弾を手の平に再生成しはじめていて。 …一回練る毎に集中力が必要なので連射が利かないのが難点。 これがラストチャンスとばかりに、自身の掌、空気弾を芦屋の鳩尾へと叩き込まんと迫っていって。 ―女の細腕ゆえパンチ自体に威力は大して乗っていないものの、先ほど静香の身体を数メートル吹き飛ばしたほどの衝撃を今度は芦屋の身体に直接ぶつけようというのだ。 …その性質ゆえに防御は全く意味をなさず、回避するしか対処のしようはないだろう。)   (2011/5/1 04:50:27)

芦屋ユウイチやった…… って、おい!? (着地した泉源寺をどう見間違えたのか、狙い通りに墜落させたのだろうと一瞬安堵したのが命取りだった。 こちらも連射が聞くような能力では無く、さっきの団扇は両手で扇いだのだから、次の計算が手つかずなのも当然だった。 今から存在させられる物なんて殆どない。 風神の団扇も、さっきの衝撃ですっぽ抜けてどこかへ飛んでいってしまった。) あんなの当たったら……冗談じゃない! (叫ぶ余裕くらいは会った。 当たるにしても、せめて致命傷は避けなければならない。 ままよ……と電卓を叩く、逆転の発想である。 手元に小さな保健室用のシーツが“存在させられた”  これで急所を隠すつもりだ。シーツを前方にひらめかせ。 泉源寺の方に、弾かれるように走る。 横や後ろに飛ぶよりは、交差するように避けた方が避けやすいとの判断だったが。) うおお!? (割と実戦慣れしていないため、攻撃をかまそうとする相手に自ら接近していくのは、かなりの勇気が居るもんだ。 そのまま、シーツを持ったまま、計画通りに行けば相手の脇を飛びぬけようと……)   (2011/5/1 05:14:01)

泉源寺 静香……ッ!? な、一体なにを……っきゃぁ!?(そのまま吸い込まれるように掌底を繰り出そうとしたまさに刹那、突然ぶわっ…と視界の大半を真白いヴェールに包まれ― 驚く暇もなくシーツに頭から突っ込んでしまい、標的の姿を見失うことに。 前後不覚のままよろよろと、突っ込んだ勢いのまますれ違う芦屋へともつれ込む様につんのめってしまって。)   (2011/5/1 05:28:46)

芦屋ユウイチ痛てぇ…… って、あれ? ……ぐえぇ!! (衝突と共にかなりの衝撃が走って、反射的に空気弾をもろに食らったような錯覚に陥った。 と言ってもそれはただの錯覚である。潰れた蛙の様な声を出しながら、シーツを挟んで泉源寺ともつれ込むような形で倒れこんでしまった。 転んだ衝撃で中庭の砂が軽く口に入る。顎が痛い) うえ……口に砂が…… 大丈夫か泉源…… (泉源寺の勢いの方が強かったのだろう。こっちが下になって倒れた模様だ。 シ取り合えず。今し方戦っていた相手の安否を気遣うように声を掛けるも…… その前にシーツを握っていた手に、どことは言わんけど相手の体が押し付けられていると言うか…)   (2011/5/1 05:39:23)

泉源寺 静香(そのままどったんばったんと地面に、半ば押し倒すかたちで双方倒れこむことに。 …ぐにゅむ、と押し付けられた勢いのままに芦屋の手の中でいびつに形を歪めるそれにも、頭を打ち付けた衝撃で気付く事もできなくって。)  ………痛ったたぁ……うぅ、目隠しなんて古典的な手にひっかかるだなんて、まだまだ未熟で……(頭をおさえつつ、むくりと身体を起こそうとして……身体が少し浮けば、ぽよんっ、と弾力のままに元の形にもどっていって。 そこにきてやっと、未だ鈍痛の響く頭で先ほどまでの状況をひとつひとつ処理していって―)   (2011/5/1 05:53:08)

泉源寺 静香………なっ、何どさくさに紛れて触ってるんですかーーっっ!!(いまだ芦屋に馬乗り状態のまま、ぐぅんと右腕を振り上げれば…その平手は吸い込まれるように、今度こそ芦屋の頬にクリーンヒットすることだろう。  ……かくして甲高い悲鳴、次いで中庭いっぱいに響き渡るバッシーン!と張り裂けんばかりな快音で、今回の模擬戦闘は締めくくられることに。)   (2011/5/1 05:55:21)

泉源寺 静香【と、最後は確ロでこちらの勝ちにしてしまいましてすみませんが、此方はこれにて〆にしたいと思います!】   (2011/5/1 05:58:12)

芦屋ユウイチ【はーい、お疲れ様でした。 付き合っていただいてありがとうございます。 最後少し調子に…… これに懲りずにまた遊んでやってください。 それではお疲れ様でした】   (2011/5/1 05:59:52)

泉源寺 静香【とんでもない、こちらこそ! ではではまた~】   (2011/5/1 06:00:46)

おしらせ泉源寺 静香さんが退室しました。  (2011/5/1 06:00:49)

芦屋ユウイチあ、いやあ……そんな事では無くてだな…… (懐かしい、優しい感触が軽く離れていく。 やばい、と思った。 いや、災いの種をまいたのは俺だと言えるかもしれない。 もう少し避けようとかあったはずだし、ぶつかったあとだって…… 俺としても事故なのか、咄嗟に掴んだのかは判断できない。 そうこうしているうちに泉源寺の瞳に状況理解の色が宿っていったようで……) いや、これは事故と言うか…… って、ぐぎゃああぁああぁぁぁー!! (馬乗りにされたまま、体が固定された状態からのビンタは強烈過ぎた。 悪は常に裁かれるのである。それが例えば殆ど偶発的な要因だったとしても、だ。 そんなこんなで、体育祭準備で沸きたつ校舎に、俺の大きな悲鳴がこだましていくのだった)   (2011/5/1 06:03:30)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2011/5/1 06:03:45)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/5/1 17:03:20)

徳重 堅【こんばんは~、少しソロルさせていただきます。バトルからラブエロまでなんでもオッケーです!】   (2011/5/1 17:04:43)

徳重 堅(もうすぐ運動会だというのに準備もせずに屋上からグラウンドを眺めている)皆精が出るね~(練習する気にはなれない。何故なら自分の能力は運動会にはうってつけだからだ。徒競走系ならマイナスを上手く利用、綱引きや騎馬戦ならプラスを利用といった具合にだ)まあ誰が頑張ってどのチームが勝とうが俺には関係ないがな…(この運動会での自分の目的は一つ。勝負に託けて生徒会長を潰し、失脚させる事だけだ)   (2011/5/1 17:13:21)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/1 17:16:22)

天宮 美羽【こんばんはーお邪魔します♪』   (2011/5/1 17:17:32)

徳重 堅さて…(一人考え込む。目的である生徒会長の事だ)結城の言葉から察すると…会長の能力は「自分への攻撃を吸収する」といったところか…?(以前、結城と戦った時に聞いたのは確か「暖簾に腕押しどころか、押したら腕ごと持ってかれた」というものだった。ならばこの推測はあながち間違いというわけではないだろう)   (2011/5/1 17:20:09)

2011年04月29日 21時25分 ~ 2011年05月01日 17時20分 の過去ログ
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