「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年10月22日 02時20分 ~ 2019年10月27日 16時49分 の過去ログ
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高畑・T・タカミチ | > | そうだよ。女の子相手なら、あそこを、握ってもらうよう頼んでしまうしね(素肌同士で密着しながら、見つめてくるパルヴィーズの頬をなでて (2019/10/22 02:20:38) |
パルヴィーズ | > | ……ひゃっ、(頬を撫でられると無意識に舌を小さく出してさりげなく高畑の指を少しペロッとして) (2019/10/22 02:22:00) |
高畑・T・タカミチ | > | そういえば、まだ男のか女の子か、よく確かめていなかったけど...もしかして、男の子のこれを、お口でしたこともあるとか(指を伸ばして、お口でしゃぶるようにさせてみる (2019/10/22 02:23:15) |
パルヴィーズ | > | えへへ、一応は男の子ですね。(酔ったような表情で高畑に答えさらに舌を絡めて口づけをしてから指をフェラしてゆく)ちゅぷっ……ちゅぱぁっ…おいひぁですぅ (2019/10/22 02:25:12) |
高畑・T・タカミチ | > | こんなふうに密着して大丈夫なのかな?ここでは引かれそうだけど、もっと、してもらいたくなってきたかな?(本物をなめたそうだね、と小声で)【移動かな?】 (2019/10/22 02:27:00) |
パルヴィーズ | > | 【はい】分かりました…付いていきますね。(手を差し出して) (2019/10/22 02:28:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 君の好きなように、してくれていいよ(手をとって、個室風呂へと)【では待ち合わせで待ってます】 (2019/10/22 02:29:29) |
パルヴィーズ | > | 【向かいます。】ありがとうございます。(微笑みそれから向かい) (2019/10/22 02:30:23) |
おしらせ | > | パルヴィーズさんが退室しました。 (2019/10/22 02:30:28) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/10/22 02:31:26) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2019/10/22 02:31:58) |
子ギル | > | …(ぽけーっと立ちつつ、しばらくしてからもどかしそうに頭を掻いて)…寝れない…(なんてむすりとしながらザッとシャワーを浴び、ちゃぷんと湯に浸かって) (2019/10/22 02:33:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。 (2019/10/22 02:54:19) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/10/22 09:42:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2019/10/22 10:02:48) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2019/10/22 10:31:58) |
ハッカドール3号 | > | んぅ…気持ちいいなぁ…(小さく吐息を漏らしながら湯船に入る彼女(?)一人空を見上げながら呟いてみて。タオルは胸に巻かずに頭の上アホ毛ぴょん、飛び出るように置いており) (2019/10/22 10:32:53) |
ハッカドール3号 | > | んぅ…誰もこないしでちゃおう… (2019/10/22 11:19:53) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2019/10/22 11:19:56) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/10/22 13:21:17) |
白雪 | > | お休みの日の度に雨が降るね…。まぁ、温泉に来る目的が増えたって喜んでおこうかな。(いつものようにタオルを胸前に添えると僅かに濡れた髪の毛を洗い、身体を温めようとシャワーブースの方に向かっていって)この天気なら誰か来るかな。(自分と同じように雨宿りを兼ねての訪問者が来るかもしれないと考えて) (2019/10/22 13:24:56) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2019/10/22 13:29:59) |
子ギル | > | …へぶしっ!ううう…さぶっ…!一段と寒くなってお腹壊しそう…(なんてプルプル震えながらペタペタと入室。アツアツのシャワーをザーッと浴びて身体を流すと、すぐさま湯船にちゃぷん!)はひ…あったか… (2019/10/22 13:33:19) |
白雪 | > | んっ、さっぱりしたぁ…(軽く濡れた髪の毛をタオルで拭くと再びそれを身体に巻いてシャワーブースから出てきた。)………こんにちは。(そして見つけたのは小さな子供、見た目は子供だけど何度もか苛められた相手であり、思わず警戒が顔に出たのか一瞬の間の後に何とか挨拶の言葉だけを紡ぐと、しばらく迷ったがここでっていても風邪を引くだけだろう。相手とは距離を取って湯船に浸かって) (2019/10/22 13:38:01) |
白雪 | > | 【こんにちはー。こないだは寝落ちしてしまってごめんなさい!】 (2019/10/22 13:38:55) |
子ギル | > | 【どうもですよー、いえいえ、前も僕が落ちちゃった事ありましたし…お互い様ですよっ…それで、今回も大丈夫ですか…? (2019/10/22 13:41:25) |
白雪 | > | 【んー16時がタイムリミットです。そこまでで良いならば。】 (2019/10/22 13:42:06) |
子ギル | > | んー?あぁ…こんにちは…(と挨拶しながらも、そそくさと離れる相手に目を細めながら、ゆっくりと近づいて見る。しかし今度は拘束をしたりせずに、ゆっくりと) (2019/10/22 13:44:00) |
子ギル | > | 【んあ、了解です!お願いしますっ】 (2019/10/22 13:44:32) |
白雪 | > | うん。こんにちは…。(再び挨拶の言葉を返すと、相手が近づいた分だけ中腰になって後ずさる。いくら広い温泉とはいえ逃げるのにも限界があるだろうが、何もしないよりはましだと言うように) (2019/10/22 13:46:59) |
子ギル | > | …(最早素直に近づくのは無理か…と諦めると指をパチンと鳴らすとビュンッ (2019/10/22 13:57:31) |
子ギル | > | …(最早素直に近づくのは無理か…と諦めると指をパチンと鳴らすとビュンッと勢いよく何かが飛び出したかと思えば白雪さんの手首に…縄だった。すると思い切り引っ張ってこちらに寄せる)んしょ…っと (2019/10/22 13:59:21) |
白雪 | > | きゃ!?ちょっとぉ!いったい何のまね!!これほどきなさい!っんっんっ…うっー!(手首に縄が巻き付いたと思えばギル君が自分の身に引き寄せるように引っ張ってきて、踏ん張って逃げようとするものの子供とは思えない力で徐々にその距離は縮まってしまって)い、嫌だ!なにするつもりよ!手首痛い手ば!これ解きなさい!(もはや相手が目の前の距離まで引き寄せられていてそれでも抵抗するように縄を解けと抗議して) (2019/10/22 14:03:55) |
子ギル | > | ふぅ…最近の人達は力が弱めですね…(なんて言いつつ目の前まで引っ張って抗議されればスッ…と相手の目の前に出して)これ、分かりますよね?あなたの大切な「思い出」…あんまり従ってくれない場合はココにばら撒くことになっちゃいますよ?(それは写真だった。何かは言わずもがな、そしてニヤリとすると)…とりあえず僕の部屋に一緒に行きましょっか? (2019/10/22 14:12:39) |
白雪 | > | 【ん。それじゃ移動しました。こっちは落ちますね】 (2019/10/22 14:19:17) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/10/22 14:19:41) |
子ギル | > | 【はいはーい、僕も落ちます!】 (2019/10/22 14:19:42) |
おしらせ | > | 子ギルさんが退室しました。 (2019/10/22 14:19:45) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2019/10/22 14:40:13) |
魅髪 カレン | > | 【オリキャラだけどもいいかな...少しの間お邪魔します】 (2019/10/22 14:47:58) |
魅髪 カレン | > | 雷凄かったねぇ....っと問題はお仕事だけも軽い見張りだし良いよね抜け出してきたって。だって交代制だし....交代時間だし(そう言い乍入ってくる赤髪に火傷だらけで左手の無い眼帯を付けた女、シャワーを浴びタオルを巻くことも無く湯船に浸かりボーッと空を見詰める).... (2019/10/22 14:52:15) |
魅髪 カレン | > | さてと...そろそろ出ようかな長居し過ぎたし(この時間だし誰も来ないね、っと思い乍湯船から上がり暫くぼーっとしていると脱衣所の方へ歩いていき) (2019/10/22 15:16:36) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2019/10/22 15:16:39) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/10/22 19:20:04) |
キョン | > | うひぃ… 日が落ちるととたんに寒くなりやがんな…(カタカタと軽い音をたてて脱衣所の戸を開き浴場を見渡す一人の青年。湯けむりで遠くまで見通す事はできないがどうやら先客の気配はない様子。立ち昇る湯気のおかげで外に比べ幾らかは暖かいとはいえやはり夜の空気に肌を晒すのは堪えるらしく、背中を丸めながら速足でシャワーブースに駆け込むと手短に洗髪とかけ湯を終わらせて、踵を返すと半ば飛び込むような勢いで一番手近な岩風呂に どぼんっ と派手な飛沫をあげて身体を浸す。) (2019/10/22 19:28:00) |
おしらせ | > | シャーリーさんが入室しました♪ (2019/10/22 20:00:36) |
シャーリー | > | 【やほぉ〜こんばんは】 (2019/10/22 20:01:12) |
キョン | > | 【はーい、こんばんはー】 (2019/10/22 20:01:41) |
シャーリー | > | (キョンが飛び込むのをタイミングよく見ては)ほほぅ...(きゅピーンと目を光らせ飛び込む準備運動しては)キョーン!(ウサイン・ボルトともびっくりの速度で走っては高くあがり、まぁこのあとは言わなくとも分かるがキョンめがけて自由落下) (2019/10/22 20:03:30) |
キョン | > | へ?(静かに波打つだけだった水面に大きな波紋を起こしながら湯の中から頭をだしたその直後、背後からぺたぺたと何者かがエラい勢いで浴場を走る足音が聞こえてくる。何事かと振り返るよりも早く自分の名を呼ぶその声に、その足音の主の正体に気が付くのだが― 時すでに遅し。振り返った先には既に中空高く舞い上がったシャーリーの姿が。それがぐんぐんと視界の中で大きくなって―――どぶんっ 青年が最初にあげた水飛沫よりも更に大きな水柱をあげ二人分の質量が水中へと没していった。) (2019/10/22 20:08:27) |
シャーリー | > | ぶはぁ〜!(勢いよくお湯から顔出せばタオルなんてものは既にお互い取れているであろう満面の笑みでその歳の割にはムチムチな身体を隠そうともせずどやぁと言った表情で)久しぶりだな〜キョンも飛び込みするじゃんか〜(んてことを言いながらウィンクして) (2019/10/22 20:10:36) |
キョン | > | ぶはぁっ!? …ぁ…、た、確かに飛び込み紛いの事はしたがお前みたいに人に突撃をかますような真似はしない!(ウィンクを飛ばしながら勢い付けて湯舟に入っていた事を指摘されれば、一瞬うぐっと言葉につまるものの言うべき事はしっかりと言葉にして反論してみた。が、衝突の勢いでお互いに身体に巻いていたタオルが湯舟に浮かんでいる事に気が付けば…タオルが外れているぞ、と注意してやろうかとも思ったが… ほんの一瞬口を動かしただけで続く言葉を飲み込んで。) (2019/10/22 20:16:48) |
シャーリー | > | いやぁ〜やっぱり飛び込むのは気持ちいいよなぁ〜(あははっと笑いながら座ればぷかぷかと湯船に浮かぶ胸)にしても〜珍しく飛び込むキョンを見れて中々レアだな〜(カメラ持ってくるべきだったよと冗談を言っては笑う度に揺れる胸に先端のピンクな突起) (2019/10/22 20:19:34) |
キョン | > | 風呂場に誰もいなけりゃ俺だって飛び込むぐらいの事はする。それにこう寒いと逆にゆっくりしていると風邪をひいちまいそうになるからな…(レアなシーンだった事は否定しないが、それを目撃した事でシャーリーの幸運度が下がってしまわないか、そう語りながらも…傍らでゆれるふくよかな乳房やそれが弾む度にどうしても視線を引き付ける突起の存在に、色々と我慢の限界に達したらしく…やおら湯舟の中で立ち上がると近くに浮かんでいたタオルをひっつかみどちらが使っていた物かもよく確認もせずにシャーリーに向けて投げつけて。)ええい、とりあえず胸だけでも隠しなさい。胸が嫌いなわけじゃないが、ありがたみって物が失われるだろう。 (2019/10/22 20:25:32) |
シャーリー | > | 知ってる(真顔で)わざと隠さなかったのさ!(という物の湯けむりでタオルが見当たらなかっただけである)キョンは今日もぶつくさ文句言ってたのか〜?(文句ではないがよく独り言を言うきょんに対してそんなことを聞きながらとりあえず胸だけ隠せば)キョン〜タオル2枚必要かァ?(立ち上がるのをみては最大仰角〜なんて弄り)まぁ、奥手のキョンだから大丈夫か〜 (2019/10/22 20:28:21) |
キョン | > | 俺の独り言は何時もの事だし、それが無ければ俺とはいえんだろう。(再現度でいえば下の上って辺りだろうが。そんな意味不明な事を呟きながらも、最大仰角等と弄られれば、コイツは…っ そんな面持ちで眼下のシャーリーを見下ろして―。)奥手というかなんというかだな、時間帯を見て展開を考えているだけであってだな。(そんな言葉を漏らしつつも開き直ったのか自身は裸身を晒したまま、女の傍らに小さな飛沫をあげながら胡坐をかいて座りなおして。) (2019/10/22 20:37:09) |
シャーリー | > | へぇ〜?時間をみてねぇ?(自分だけ隠さないとか不公平だろ〜とこちらもにやにやしながらタオルをたたみ頭の上にポンっと置いては縁によりかかり胸を強調させながら)そういいつつも目は胸をしっかりとらえてると(と言うと男子はなんちゃらーとかいうんだろー?といつもの流れなので) (2019/10/22 20:39:29) |
キョン | > | 当たり前だ。男は一部特殊な性癖の持ち主でもない限り微塵の例外もなくこれが好きに決まっているだろう。(その一部以外からも何某かの苦情を受けそうな文言を吐きながら縁に寄りかかる女の正面へと移動すれば、これでもかと言わんばかりに強調され続けてきた乳房の左右それぞれをすくいあげるかのように手の平を下側から添えてやるとたぷたぷと左右のそれを交互に上下に揺らしながら悪戯を慣行する。) (2019/10/22 20:45:08) |
シャーリー | > | (タプタプされては)だよなぁ〜あーでも私小さい子とか苦手なんだよなー遠慮ないというかー(こちらも手の届く位置に相手が来てはお湯の中の硬直したのもフレつつぅと裏筋をなぞりつつ)おっぱいって意外と重たいよね(キリッとした顔で結局そういう会話しかしないシャーリーであった) (2019/10/22 20:47:08) |
キョン | > | その意見には概ね賛成ではあるが…此処にくる小さい子っていうのは大概が見た目通りの年齢じゃない場合が多い気がするのだが。(まあ気のせいかもしれんが。そう続けながらも指先は乳房をぎゅっと掴みとるかのように肌に軽く食い込んで、親指でもって左右の乳首を軽く弾いてやる。シャーリーの指が逸物にふれ、勃起したそれの裏筋をなぞりあげるのをその感触で確かめれば、そのお礼…もしくは仕返しとばかりに弾いていた乳首を親指の先端で乳房の中へと押し込んでそのままの状態で軽く震わせてやる。) (2019/10/22 20:52:57) |
シャーリー | > | んっ♡♡おいおい〜陥没したらどうするんだよ〜(と甘い声を出した後にいつとどうりな笑顔に戻り)あ、でもそれはそれでエッチだなっ(なんて思いついたみたいな顔してはお返しのお返しだーとキュッと指で輪っかを作れば勃起したそれの傘の部分をコリコリシュコシュコと、弄り) (2019/10/22 20:55:15) |
キョン | > | 陥没乳首というのも一定の需要はあるらしいが(どの層にだと問われてもすぐに答えるのは難しいのだが、少なくとも俺は其処には含まれない。そう応じてやれば、陥没しては困るとでもいうかのように親指を離し乳首を自由にしてやるのだが―。すぐさまに、今度は親指と人差し指とで乳首を摘まんでやればコリコリと指の間で転がして、時折きゅっと軽く痛みを感じる程度の圧で抓り上げてやる。水面下では女の指の刺激に反応するかのように局部に集まる血流の量が増し所謂臨戦態勢と呼ばれる状態にまで昂って…シャーリーの言葉ではないが最大仰角を維持しつつ伝わる熱も湯の中だというのにはっきりと相手に伝わる程で。) (2019/10/22 21:02:17) |
シャーリー | > | んっ♡あはっ♡♡キョン〜今日はなんだがグイグイ来るじゃんか(なんていつも出さないような甘い声で聴覚的にも刺激しパンパンに腫れ上がったおちんぽを優しくしごきつつ目線はきょんに向け)挟む?(なんて胸を寄せては誘い出し) (2019/10/22 21:04:38) |
キョン | > | このまま乳首を弄り倒してやりたいところではあるが―(甘い声の混ざったそれで誘惑するかのように囁かれれば、それに抗う事などできようはずもなく…まんまとシャーリーの誘いにのっかってしまった。一度乳房から手を離し湯舟の中で膝立ちの姿勢で立ち上がればシャーリーの足を跨ぐように身体を寄せ、相手の胸の谷間に自らの物をあてがってやれば先走りの滲む鈴口で女の顎先をくすぐって。)シャーリーには結構世話になってる気がしないでもないが… まあ、折角のお誘いだから…な。 (2019/10/22 21:12:03) |
シャーリー | > | とか言いつつし本当は最初からして欲しかったんじゃないのぉー?(ニヤニヤしつつ相手の固く大きくなったおちんぽを胸で挟み込めば絶妙な柔らかさと圧力できょんのおちんぽをぎゅぅぎゅぅと締め付け先端が谷間から顔出せば舌先で尿道をほじり) (2019/10/22 21:19:03) |
キョン | > | (舌先が尿道を這いまわればびくんと腰を一度弾ませるものの其処で引くことはせずに腰を軽く突き出し亀頭部でシャーリーの口元を押し返してやる。柔らかで張りのある乳房で竿を刺激されれば睾丸から尿道を遡り粘度の高い先走りが次々と鈴口から吐き出され…初めこそ温泉の湯に薄められていたものの瞬く間に女の胸元をはっきりそれと判る粘液で濡らしていって。)まあ、男は色々と欲望に正直だからな…。でかい胸をみれば挟んで欲しいと考えるのは… ある意味当然の帰結だとは思うわけだが。 (2019/10/22 21:26:50) |
シャーリー | > | まぁ、今のところいつも仲良くしてくれるキョン以外はお喋り適度かなぁ〜(なんと男の人からすれば嬉しイイような言葉を言っては胸を上下に動かし口に押し当てられたおちんぽの先端を口に含み舐めては刺激し) (2019/10/22 21:29:23) |
キョン | > | 嬉しい事には違いないが―、俺だっていつもこの界隈にいるわけじゃないからな?(それでも相手から好意を寄せられるのは悪い気はしない。その礼というわけでもないがシャーリーの頭に手を添え髪を指で梳いてやるかのように撫でつけて。そうしながらも、肉棒部を心地よい肉圧で刺激され女の唇で亀頭を包み込まれ舌で嘗めつけられれば興奮の度合いは否応もなく高まっていくわけで。舌が絡み嘗めつけていく後から新しく先走りが追加され、それをしゃぶる相手の口内を生暖かいそれで満たしていって…。そうされる事が気持ちいいのか、時折男の喉奥からくぐもった声が漏れ聞こえ、髪を撫でつける手に力が籠められれば時折女の喉をつき込むかのように腰が前へと付きだされて。) (2019/10/22 21:39:26) |
シャーリー | > | んっんっ♡♡おいひ♡♡(目をとろんとしながらちょっと下品にしゃぶりつき時折ジュルルっとカウパーや唾液をすする音を響かせ) (2019/10/22 21:41:28) |
キョン | > | (浴場に温泉のそれとは違う水音が響き、厭らしい広がるそれが男の局部からだけでなく聴覚からも性感を刺激する。シャーリーが逸物にむしゃぶりつく動作に合わせ、髪に添えた手に力を込め彼女の喉奥をぐちゅりと押し込んでは引いてを繰り返し…熱い昂りが射精感となって混みあがってくるのを自覚すれば素直にその衝動を受け止めて、こみ上げてくるそれを相手に伝えるように女の頭を軽く撫でつけるように叩いてやって。)悪い。今日はこれ以上は我慢できないみたいだ――このまま口の中がいいか、それとも胸がいいのか、好きな方を選んでくれて――も(そう口にする間も時折腰が小さく震え、声や手で伝えずともその瞬間が近づいているのは相手にも容易に伝わって。) (2019/10/22 21:51:04) |
シャーリー | > | んぶっ♡♡(その言葉が届いたのかわからないが相手のおちんぽを深く喉まで咥えては相手を見つめ出していいよ?と言った感じでジュるぅと吸い付き) (2019/10/22 21:54:20) |
キョン | > | (意思が伝わったか否か。最早そんな事は関係なかった。肉棒を口内深くまで迎え入れそのすべてを吸い上げるかのように吸引を加えながら上目遣いでこちらを見遣る様を見せつけられればせりあがってくる昂りも一気に膨れがあろうというもの…。大きな波が尿道を遡り竿を内側から膨らませながら鈴口へと殺到する。その勢いを堪えようとは微塵も思わずにこみ上げてくる射精感を欲望のままぶちまけてやればシャーリーの口内にどろりとした白い塊を勢いよく吐き出して。)【と、今日のところはこれで時間ぎれだ。明日四時起きの自分を許してほしい…orz いつも遊びにきてくれて感謝だ!】 (2019/10/22 22:02:00) |
シャーリー | > | んぶぅ♡♡(出された白いドロっとした液体を飲み込み)はぁはぁ♡♡たくさん出したなぁ♡♡【お疲れ様です!】 (2019/10/22 22:02:55) |
キョン | > | 【それではおやすみなさいだ! お相手ありがとうございました!】 (2019/10/22 22:03:50) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/10/22 22:03:55) |
シャーリー | > | 【はーい!】 (2019/10/22 22:04:14) |
おしらせ | > | シャーリーさんが退室しました。 (2019/10/22 22:04:16) |
おしらせ | > | 天龍さんが入室しました♪ (2019/10/22 22:07:13) |
天龍 | > | 【あっ間違えた】 (2019/10/22 22:07:28) |
おしらせ | > | 天龍さんが退室しました。 (2019/10/22 22:07:30) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/10/23 00:33:34) |
おしらせ | > | デューテさんが入室しました♪ (2019/10/23 00:35:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、はじめましてかな】 (2019/10/23 00:35:47) |
デューテ | > | (後ろから抱きついて)ひょっとして…あの獣耳坊が言ってた…おじさん?(違ったら違ったで構わないやと馴れ馴れしく小さな胸を押し付けて) (2019/10/23 00:36:47) |
デューテ | > | 【驚かせたかったのに…】 (2019/10/23 00:37:18) |
高畑・T・タカミチ | > | (明日は少し早いけど入っていこうかな、と思っていると後ろから小柄な少女に抱きしめられて)やあ、こんばんは、あの子の知り合いなのかな?(背中に胸の感触を心地よく味わいながら、きいてみて (2019/10/23 00:38:19) |
デューテ | > | ふふん、まぁねぇ…少しだけだけどねぇ…住んでる世界も違うし(そう話を続けつつ抱き締め)話に聞いた時はおじさんかぁ…と思ったけど、よく見たら格好いいよぉ (2019/10/23 00:40:56) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、それにしても大胆だね。エッチなことに、積極的な子なのかな(おっぱい、柔らかいねと小声で (2019/10/23 00:42:10) |
デューテ | > | あっ…(こちらも小声でそりゃあねぇと反対に八重歯を見せて悪戯っぽく微笑み) ボクの名前はデューテ…ヨロシクね。 (2019/10/23 00:43:57) |
高畑・T・タカミチ | > | 冒険の旅の間だと、これを見慣れることも多いのかな?(デューテの方を向くとすでに上を向いているものを見せて)いい名前だね、それに、とても可愛い(ちょうど好みかな、と年格好や元気っぽい感じを見ながら思って (2019/10/23 00:46:13) |
デューテ | > | うーん、僕もまぁ…そりゃ少しはあるからね(笑いながらそこはややうやむやにし)ところで…名前を褒めてくれて、ありがと(高畑の頬にキスを軽めにしてゆき)ちゅ (2019/10/23 00:48:56) |
高畑・T・タカミチ | > | その、恥ずかしい体験も聞かせてもらおうかな?短い時間になりそうだけど(お返しのように、軽く唇を塞いでから)【移動しましょうか】 (2019/10/23 00:50:04) |
デューテ | > | うっ!(唇を塞がれると驚くがやや蕩けた表情でそちらを見どうやら期待している様子でいて)【いいよ、行こう】 (2019/10/23 00:51:51) |
高畑・T・タカミチ | > | では、僕の学校のプールで続きを(できれば、と付け加えてお姫様抱っこを)【部屋立ててる】 (2019/10/23 00:53:33) |
デューテ | > | 【了解です】 (2019/10/23 00:53:56) |
おしらせ | > | デューテさんが退室しました。 (2019/10/23 00:54:01) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/10/23 00:54:01) |
おしらせ | > | デューテさんが入室しました♪ (2019/10/23 00:57:06) |
デューテ | > | 【ごめんなさい、非公開は入れないです。】 (2019/10/23 00:57:39) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/10/23 00:58:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 【公開で作り直したよ】 (2019/10/23 00:58:27) |
デューテ | > | 【ありがとうございます、確認しました】 (2019/10/23 00:59:03) |
デューテ | > | 【では戻りますね】 (2019/10/23 00:59:51) |
おしらせ | > | デューテさんが退室しました。 (2019/10/23 00:59:54) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/10/23 01:00:08) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/10/23 20:17:08) |
胡蝶しのぶ | > | (ごつごつとした岩を並べて形作られた露天風呂があった。人が10人並んで入ってもまだ余裕がありそうな広い湯船には並々と湯が注がれ、辺りには白い湯けむりが立ち込めている。そこに、女が一人浸かっていた。年の頃は十代後半といった所。淡い藤色をした瞳は物憂げに半ば閉じられ、艶やかな黒髪は一つに纏められ頭の天辺に結い上げてある。口元には優し気な…しかしどこか張り詰めたような笑みを湛えていた。)――。(束の間雲が途切れ、月明かりが差した。青白い輝きに照らされ、細い体が艶やかに浮かび上がる。月、その響きに嫌悪を抱くようになったのは一体何時ごろだっただろうか。) (2019/10/23 20:50:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2019/10/23 21:19:41) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/10/23 21:20:30) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/10/23 22:08:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。お邪魔していいかな】 (2019/10/23 22:08:55) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/10/23 22:12:47) |
胡蝶しのぶ | > | 【あ、すみません。目を離していました。】 (2019/10/23 22:17:29) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/10/23 22:49:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 【改めてよろしく、待機ロールに続けて入るようにすれば、いいかな】 (2019/10/23 22:49:41) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/10/23 23:03:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2019/10/23 23:04:58) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/10/24 21:06:16) |
胡蝶しのぶ | > | (今宵は雲が厚く、故に影が深い。暗がりに沈んだ露天風呂で、女が一人湯浴みをしている。年の頃はまだ10代後半といった所。背丈は低く、体つきは抱けば折れてしまいそうな程に華奢だ。湯に浸からないように髪は結わえ上げられ、ほっそりとした白いうなじが露わになっている。)――良い夜、なんて物があるのかしら。(吐息と共に細くつぶやいた言葉は、誰にも届くことなく夜空へ消えて。) (2019/10/24 21:31:09) |
おしらせ | > | ナツキ・スバルさんが入室しました♪ (2019/10/24 22:01:33) |
ナツキ・スバル | > | 最近寒くなってきたからな…だからこそこんな日に入る露天風呂も格別なんだけどな!(独り言を言いながらどうせ誰も居ないだろうと思ってタオルも付けずに入ってくるも人影、しかも女性を見つけて慌ててタオルで前を隠して)っと、隣。座って良いよな?俺の名前はナツキ・スバル。よろしく頼むぜ?(気軽な感じで彼女に話しかけては笑みを見せて) (2019/10/24 22:03:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2019/10/24 22:16:52) |
ナツキ・スバル | > | 【お疲れ様。俺が入って来るのが遅かったな】 (2019/10/24 22:17:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツキ・スバルさんが自動退室しました。 (2019/10/24 22:38:11) |
おしらせ | > | イーコス・キレニアさんが入室しました♪ (2019/10/24 22:39:42) |
イーコス・キレニア | > | ──酷い雨ですね…明日は晴れるのでしょうか。(お外はざあざあとうるさく降っていて寝れるのか心配です。…雷さえ落ちてこないなら眠気が来るまでゲームが出来るのですが。それはさておき、お団子ヘアーに髪をまとめてからお邪魔するのです。)…わぁー…広いお風呂場なのです…♪(多分初めて来たのです、ここのお風呂場。…誰もいなくてもきっと誰かが来るでしょうから、まずはお湯で身体を濡らして…浸かっちゃいましょう。〇2歳は…ギリギリアウトでしょうか、男湯に行けれるかどうかなラインの話ですけど。) (2019/10/24 22:44:53) |
イーコス・キレニア | > | …ほわぁー…、身体も目も、疲れが取れていきますねー…♡…店長に温泉を作るように頼んでみますか…。(こんな小さな子まで24時間メイドカフェで働かせて、休憩の時はなんにもない空き部屋で休憩とかブラックです、ブラックだと思いませんか?…こぢんまりとした大きさでいいのです、日々汗を流して働くイーコス達に癒しを提供するべきなのです。)…ねー、そう思いませんか、アヒルさん?(真っ赤な唇がトレードマーク…じゃない、ここのお風呂場に浮かんでいたアヒルさんに呼びかけながら、お湯の中で足をゆらゆら揺らしてみます。このまま誰も来なかったらお風呂から上がってモン〇トでオーブを集めておくのです。明日はガ〇と〇ーサーがピックアップで登場です、働いて集めたお金を溶かしてでもお迎えするのです…!) (2019/10/24 22:55:31) |
イーコス・キレニア | > | ───あぅ。…少し浸かりすぎたのです…。(軽くのぼせちゃいました。…こてり、持ち込んだタオルで身体の水気を拭き取りつつ、ベンチ椅子でのんびりくてくて…。)…眠くもなってきましたし、身体冷ましたら寝ておくのです…ん、…んっ♡(…誰もいませんし…ちょっとだけ…ちょっとだけ…♡) (2019/10/24 23:11:23) |
イーコス・キレニア | > | …っぁ♡ん、ゃ…ここ、きもちっ…んゃぁ…♡(…誰もいないのなら、おなにー…しても、大丈夫でしょう…♡)んくっ、んぅ…、オオカミさん、はっ…イーコス、みたいなっ…っぁ (2019/10/24 23:18:13) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/10/24 23:19:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、なんか凄いところに入ってきてしまったけど】 (2019/10/24 23:19:41) |
イーコス・キレニア | > | …ちっちゃいおんなのこ、よりもっ…♡おっぱいが、大きくて、綺麗なお姉さんの方が…好きなので、しょうからぁっ…ひゃうっ…!♡(イーコスの、ちっちゃなお胸の先っぽ、指でふにふに…♡ん、気持ち良くって…♡)ふにゃっ、あっあぁぁっ……♡…ぁふ…♡(…おっぱいだけでイっちゃいました…♡)……こんばんはなのです、ロリコンさん♡(…お風呂場に入ってきた男の人…イーコスのオナニー姿をガン見してるのでしょう…♡) (2019/10/24 23:21:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 随分雨も風も激しいね(ずぶ濡れになって、服を脱いで浴室に入っていくとあえぎ声、それも幼い女の子ののが聞こえてくると、思わず足を止めて。しばらくして収まってから、何食わぬ顔ではいっていって)こんばんは、お邪魔だったかな?(覗きはしなかったものの何が起こってるのか想像していたのか、腰に巻いたタオルの前をしっかりと盛り上げさせながら、初めて見かける少女に声を (2019/10/24 23:24:49) |
イーコス・キレニア | > | はい、こんばんはですよ、ロリコンさん♡…そんな涼しい顔で誤魔化なんて、とってもムッツリさんなのですね…♪(入ってきたのは至って真面目そうで、店長よりもそれなりに鍛えられている身体の男性でした。)…別に?ここはイーコス専用のお風呂場じゃありませんですから。どうぞ勝手にお風呂に浸かって身体を癒してくださいね?♡(何食わぬ顔なのでしたら、イーコスも何食わぬ顔でシャワーを浴びてくるのです。…そろそろお団子ヘアーも解いて髪を洗いたくありましたし。) (2019/10/24 23:30:04) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだかいきなり見抜かれてる感じがするけど、君も可愛い顔をしてなかなか大胆だね.....よかったら、一緒に、体を洗いたいけど(初めて見る少女のあとからシャワーの方に歩いていき、腰に巻いたタオルを取ろうと (2019/10/24 23:31:46) |
イーコス・キレニア | > | そういう言うセリフは小〇生に当たる年齢の女の子に向けるのはどうかと思いますよ?♪(きっと御相手さんはイーコスの事をおませなメスガキだと思っているのでしょうね。O.T.Eでもあればイーコスがただのちびっ子じゃないのがわかるかなと思うのですが。)…おやおや、イーコスのような女の子に頼むような事なのですか?もしかしてこれ迄一度も自分であらったことも無いのですかー?♪(にゃーん♪無邪気に聞きながら頭を軽くあらっておくのです♪イーコスでさえ一人で洗えるのですよ?♪) (2019/10/24 23:40:30) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだか生々しい伏せ字を使ってるね。君より少し年上の女の子を教えているのだけど(そちらの世界のことはよく知らないから色々教えてほしいと笑って)いや、そういうわけでもないのだけど女の子と一緒だとお願いしたくて、ね(自分で体を洗い始めるが、一番洗ってほしいところはしっかりと血管浮かべて上を向いて (2019/10/24 23:44:38) |
イーコス・キレニア | > | (キュッと、蛇口を締めてシャワーを浴び終えて見上げた時計は…もう夜更けになっているのです。なんだかんだイーコスものんびり長く居座っていたのですねー、なんて思いながら掛けてあったバスタオルで身体と頭を拭いて)あ、ゴメンなさいです、イーコスはそろそろお休みの時間が来ちゃいましたから。そのビンビンに立たせたおちんちんさんはイーコスには手が余るのです、あとから来た女の子にヌキヌキして下さいねー♪それではお先に失礼するのです♪(明日はモ〇コレDX、お目当てのキャラをお迎えする準備を明日するためにも…そのまま浴室から出るのでしたっ。) (2019/10/24 23:50:02) |
おしらせ | > | イーコス・キレニアさんが退室しました。 (2019/10/24 23:50:03) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/10/24 23:50:19) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【あ、すれ違いでしたか…なんだか、申し訳ない。お疲れ様でした。と、こんばんわ】 (2019/10/24 23:50:50) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様、掴みどころのない女の子だったなあ..っと、こんばんは、いいところに来てくれたかな?(初めて見かける少女を見送ってから、新しく入ってきた霊夢に声を (2019/10/24 23:51:28) |
博麗霊夢 ◆ | > | あら…(出入り口から出ていく女の子に道を譲りつつ浴室にいる先生に声をかけられてはそちらを見て)珍しく逃げられちゃったのかしら?先生。(くすくすと冗談を言いながら入ってきて。体をあらってから改めて相手に近づいて) (2019/10/24 23:52:49) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、声をかけてもうまくいかないことのほうが多いんだけどね、本当は....霊夢くんは、これを、洗ってくれるかな?(相変わらず、巨大なものは上を向いたままでいて (2019/10/24 23:54:05) |
博麗霊夢 ◆ | > | なかなか急展開ね。(ふらっと訪れた割には。と苦笑して)…ん、まぁいいわよ。とりあえず洗うだけだからね?(首を傾げさせながらそう念押しをしてから相手の目の前で膝をついて) (2019/10/24 23:55:37) |
高畑・T・タカミチ | > | こういうのは、嫌いだったかな?それでも素直にしてくれるのは、とても嬉しいよ(ボディソープをたっぷりつけた手で、隅から隅まで洗うようにお願いしてしまって (2019/10/24 23:56:54) |
博麗霊夢 ◆ | > | 膝…ついたけどなんだったら全身洗っちゃった方がいいわね。これ…先生、座ってもらえるかしら?(座るようお願いしつつ「まあ、いいだろう」と少し立ち膝で移動してはボディーソープを手につけて適当にボディータオルで泡立たせてはその泡を手に取って背中から洗っていって)先生が楽しみにしてるであろう場所は…場所的に最後の方だからね。(丁寧に背中を洗ってから後ろから抱きつくようにして体の前の方も丁寧に洗って) (2019/10/25 00:00:24) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、この洗い方のほうが、はるかに、気持ちがいいね、背中に胸もあたっているし(形の良い胸が押し付けられてるのを心地よく感じつつ、前の方を洗ってもらうときに乳首に触れられると身を震わせて (2019/10/25 00:03:34) |
博麗霊夢 ◆ | > | そう、ならよかったわ。(手を動かし続けながら背中には胸を当てて泡をさらに伸ばすようにして。)何よ。ただ体洗っているだけなのに身震いされても困るわ…(上半身が大分終わっては前へ移動してきて相手の足の間。モノの目の前へ座っては太腿を洗って) (2019/10/25 00:06:29) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、乳首も、触れられると結構感じるんだよ....(太ももをこすられても気持ちよさそうに息をついて、モノは、軽く握ったらすぐに射精しそうなぐらいに、血管を浮かべてそそり立ってしまい (2019/10/25 00:09:17) |
博麗霊夢 ◆ | > | へぇ…意外、とまでは行かないけど知らなかったわ(ふむ、と目を丸めつつ)じゃあ…お待ちかね?なのかしらね。ここ、綺麗にしていきましょうか(少しだけ微笑んでみせてはすっと体を寄せて、胸の間にモノを置くようにしては両側から挟み込み。先程背中に胸を押し当てあらっていた事で少しだけこちらにもボディーソープがついていて)んっ…んぅ//……ぁ…んん(胸を押し付けるように動かし始めて) (2019/10/25 00:12:00) |
高畑・T・タカミチ | > | だから、今度からは機会があれば、いじっていってほしいね...ん、やっぱり、ここで洗ってもらうのが、一番いい(形の良い胸の間で硬いペニスを包み込まれるとそれだけでうめいてしまい、荒い息をついて、必死で射精をこらえてる (2019/10/25 00:16:07) |
博麗霊夢 ◆ | > | 機会があれば…ね。そこまで、気分が乗らなかったりしたら一緒になってもしないからね?(丁寧に胸を押し当て洗っていきつつ上の方の飛び出している部分を口にくわえて)ぢゅる…んっ…ちゅちゅ//ぢゅ、ぢゅ…るる(まるで我慢なんてしなくていいとでも言うかのように舌を絡ませていやらしい音が出るのも気にせずに舐めて) (2019/10/25 00:18:43) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、期待しているよ.....あああっ、もう、でるっ(胸の間から飛び出た赤紫の亀頭を舐め回されると我慢ができなくなって、びゅるる、と音が聞こえそうなほどの勢いで真っ白な精液を飛び出させてしまい (2019/10/25 00:20:44) |
おしらせ | > | 信楽 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/10/25 00:21:22) |
信楽 ◆ | > | 【こんばんはー】 (2019/10/25 00:21:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2019/10/25 00:21:46) |
信楽 ◆ | > | 盛ってるところじゃまぁするぜ〜(若いっていいねぇと言いながら入ってきて) (2019/10/25 00:22:04) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ…!//(射精を口内で受けては一瞬眉間に皺を寄せ驚いたように)んっ…ごくごく//はぁ…取り敢えず、苦しそうだったのはどうにかなったみたいでよかったわ(口元の精液を拭き取りつつ) (2019/10/25 00:22:30) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2019/10/25 00:22:35) |
博麗霊夢 ◆ | > | あら、信楽じゃないの。こんばんわね。(ケロッとしたような顔で挨拶して)>信楽 (2019/10/25 00:23:14) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、ひさしぶりに霊夢くんのパイズリを味あわせてもらったよ。もっともっと、出したい気はするけど(精液を飲んでくれるのも満足そうに見てから、大きな手で頭をなで (2019/10/25 00:23:25) |
博麗霊夢 ◆ | > | それは、また違う子にでも頼みなさいな。んぅ…(頭を撫でられては少しだけ薄目になって心地よさそうに撫で受けて)>先生 (2019/10/25 00:24:24) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕の方も実のところお疲れでこれ以上長居ができないから、丁度いいかな (2019/10/25 00:25:11) |
信楽 ◆ | > | へへっ、そういやこっちの風呂は向こうよりだいぶオープンだったなぁ〜(一升瓶片手に湯に浸かり) (2019/10/25 00:25:29) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、引き際分かってるみたいでよかったわ(ニコッと笑ってみせてから自分からぎゅっと抱きついて) (2019/10/25 00:25:59) |
博麗霊夢 ◆ | > | >先生 (2019/10/25 00:26:04) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、まぁ…少しはね。かなりオープンなんじゃないかしら(首を捻りつつ)>信楽 (2019/10/25 00:26:38) |
信楽 ◆ | > | オープンなのもたまにはってやつさねぇ(ぐいっとたぬきが酒飲むふれあい温泉)>霊夢 (2019/10/25 00:28:52) |
高畑・T・タカミチ | > | というか、無理するとこのままのぼせそうだしね (2019/10/25 00:28:55) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふふっ…そうね。たまにはいい物よ。(お酒を飲んでいるところを見ては、オープンと言う割にはいつも通りなのだなと笑いつつ)>信楽 (2019/10/25 00:30:30) |
博麗霊夢 ◆ | > | 逆上せる前には上がらなくっちゃダメよ?(相手の頬に手を添えてはもう片方の頬にキスをしてから立ち上がって)>先生 (2019/10/25 00:31:12) |
信楽 ◆ | > | おじさんはァおじさんさぁ(なんて霊夢の言いたいことを見透かしたように言っては)モフりたかったら色々洗ってくれよぉ?(へへっ、なんてなぁと)>霊夢 (2019/10/25 00:32:10) |
高畑・T・タカミチ | > | というわけで、せわしないけど本当にのぼせる前に上がるよ、それでは、ね (2019/10/25 00:32:23) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、お疲れ様(軽く手を振って見送って)【お疲れ様ですー】>先生 (2019/10/25 00:32:51) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/10/25 00:33:12) |
博麗霊夢 ◆ | > | わかってるわよ。流石にこの泡だらけでお風呂に入ろうとも信楽を触ってやろうなんて考えてないわ。(シャワーのコックを捻っては自身と (2019/10/25 00:33:57) |
博麗霊夢 ◆ | > | その周りを軽く流して更に、掛け湯を浴びて)さぁ。これならいいでしょう。(ふふん、と自慢げにしつつ湯船に浸かってはホッと一息、直ぐにぱっちり目を開けば信楽に抱きつきもふもふして) (2019/10/25 00:35:07) |
信楽 ◆ | > | おじさん、タオルみたいで便利だなと今自分で思っちまったよ(なんて言ってはいつもみたいに笑い) (2019/10/25 00:35:53) |
博麗霊夢 ◆ | > | あら、タオルに化けられるの?(首を傾げては相手の言葉を勘違いしたらしく)別に…タオルじゃなくって…その、前みたいになってもいいのよ?(頬をふにふにつまみつつ少しだけ言いにくそうに) (2019/10/25 00:37:21) |
信楽 ◆ | > | わかってる(なんて言えばお前さんも好きだねぇとモコモコに) (2019/10/25 00:38:00) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうそう…♪(ふふ、と満足そうに微笑みすりすりと頬擦りして) (2019/10/25 00:38:45) |
信楽 ◆ | > | そういやおじさんを抱きしめる物好きが1人来ないだ居たぜぇ?(ライバルか?なんて茶化して) (2019/10/25 00:41:05) |
博麗霊夢 ◆ | > | え?誰よそれ。(目を丸めて、そういうこといるわよねえ。と意外そうに) (2019/10/25 00:41:40) |
信楽 ◆ | > | なんだっけなぁチャイナ娘って感じだったぜぇ?(モフられつつ背中にあたる霊夢の胸の感触楽しみ) (2019/10/25 00:44:09) |
博麗霊夢 ◆ | > | へぇ。いいんじゃない?私だってもしその場に居合わせてたら黙っていただろうし(ライバル(?)が現れたところで特に何を感じないようで) (2019/10/25 00:45:24) |
信楽 ◆ | > | へへっ、流石霊夢だなぁ(真っ直ぐな真の奴は好きだぜぇと笑いながら酒飲み)霊夢らしくておじさんからはなまるあげちゃう(なんて言っては頬に肉球押し付け) (2019/10/25 00:48:33) |
博麗霊夢 ◆ | > | なによ。誰に聞いたってそう返ってくるでしょ…たぶん。(さっぱりした様子で)んぅ…むはなまるなのに…肉球型とはこれ如何に…(ぼそっと呟きながら相手をこちら側にむかせてはぎゅっと抱きついて) (2019/10/25 00:50:32) |
信楽 ◆ | > | (顔を胸に埋めては)気にしちやぁ負けさねぇ(フニフニと胸を揉み)一応聞いておくが〜個室でモフるかい(上向き胸を揉みつつにぃーと) (2019/10/25 00:52:14) |
博麗霊夢 ◆ | > | わかってると思うけど…たぶん、眠くなったら意識飛ぶまで早いわよ。それでもいいなら。(後ろの方は少し小さめの声で) (2019/10/25 00:53:23) |
信楽 ◆ | > | 今更さなぁ、寝顔見せ合う仲じゃねぇか(なんて言っては) (2019/10/25 00:54:38) |
信楽 ◆ | > | 寝たら寝たでおじさんがモコモコになって風邪引かねぇようにしておくさ(酒飲み) (2019/10/25 00:55:43) |
信楽 ◆ | > | んじゃ待ってるわ (2019/10/25 00:55:59) |
おしらせ | > | 信楽 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2019/10/25 00:56:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2019/10/25 01:13:25) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/10/25 06:02:57) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【ま、まさか…移動する直前に寝落ちるとは…本当に申し訳ないです】 (2019/10/25 06:03:32) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/10/25 06:03:35) |
おしらせ | > | 遠野志貴さんが入室しました♪ (2019/10/25 18:07:51) |
遠野志貴 | > | いやー……酷い雨だったなぁ。止んでくれて良かったけどさ。 (2019/10/25 18:08:24) |
遠野志貴 | > | いやー……酷い雨だったなぁ。止んでくれて良かったけどさ。(タオルを腰に巻いて、脱衣所から出て露天風呂へと。吹き付ける風は少し寒いくらいに冷たい中、湯船へと近づいて行くと少しずつ温かく感じられる。掛けたままの眼鏡が曇ってしまうのは都合が悪いが、おいそれと外す訳にもいかないので仕方なく指で曇りを拭い。掛け湯をしてから、足先だけを湯に浸けてゆっくりと湯船の縁に腰掛けて大きく息を吐き。)それにしてももう10月も終わる頃なのに台風ってさぁ。もう冬も近いと思うんだけど。 (2019/10/25 18:11:15) |
遠野志貴 | > | 流石にアレだけの大雨の後じゃ人もいないな。ここまでガラリとしてちゃ、まるで貸し切ってるような気分だ。(湯船は愚か、屋内の浴場の方へと目を向けてみるも、人の姿は見当たらず。湯船の中へと湯が注がれる音だけが響き渡る露天風呂で、落ち着いたように息を吐けば微かに白んでいるのが見えて。)っと、流石にそろそろ浸かるか。このままじゃ風邪引いちゃいそうだし。(腰を上げ、足先だけまで浸かっていた湯の中へ肩まで浸かると、湯船に凭れ掛かって溜息を一つ落とし。) (2019/10/25 18:19:53) |
おしらせ | > | 北上改二さんが入室しました♪ (2019/10/25 18:45:50) |
北上改二 | > | 【こんちゃー】 (2019/10/25 18:45:57) |
北上改二 | > | ちぃーっす、お邪魔するよォん(タオルを巻いては間延びな挨拶髪の毛は後ろで一纏め) (2019/10/25 18:46:24) |
北上改二 | > | 雨の日の任務は辛いねぇ〜(何もかもびちょびちょになるよねぇ〜(と相変わらず間延びした喋り方の北上さん)) (2019/10/25 18:49:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠野志貴さんが自動退室しました。 (2019/10/25 18:51:54) |
北上改二 | > | あ、お疲れぇ (2019/10/25 18:52:07) |
おしらせ | > | 北上改二さんが退室しました。 (2019/10/25 18:52:17) |
おしらせ | > | アッシュ・カーバイドさんが入室しました♪ (2019/10/25 19:26:17) |
アッシュ・カーバイド | > | ふぅ…ったく、雨きついっつの。(脱衣所に入って衣服脱ぎ、自身の背に背負う武器は取り敢えず脱衣所のロッカーに頑張って収納して。タオルを腰に巻き、浴室に入ると其の儘シャワーで汗を流してから湯船に向かい、肩までつかって) (2019/10/25 19:27:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アッシュ・カーバイドさんが自動退室しました。 (2019/10/25 20:17:25) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/10/25 21:58:07) |
胡蝶しのぶ | > | ――今夜は随分冷え込みますね。(からりと戸を開けて露天風呂へと踏み込んだ女が、厚い雲に覆われた空を見上げ呟いた。どこか影のある大人びた表情をしているが、まだ娘と呼んで差し支えのない年頃のようだ。背丈は低く痩せた身体を隠すようにタオルを巻いている。)ん…本当に寒い。凍えてしまいそうです。もう秋も終わりみたいですね。(冷たい夜風に背中を押されるように、足早に湯船に向かう。粟立つ肌にさっと掛湯を済ませると爪先から湯船に沈めて行って。) (2019/10/25 22:17:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2019/10/25 23:32:49) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/10/25 23:33:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2019/10/26 00:28:10) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2019/10/26 09:17:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2019/10/26 09:38:25) |
おしらせ | > | 綾波レイさんが入室しました♪ (2019/10/26 15:49:26) |
綾波レイ | > | ( NERVにある自室にて。シャワーを浴びようと思い入ろうとしたら、知らない場所に辿り着いた。一瞬目をぱちくりした後、辺りを見回す。 )知らない場所 … 。( 小さく呟けば、無人の銭湯らしき場所に虚しく憂いを帯びた声がこだまし、響く。こういう時、どうするべきなのか。少し考えていたのだが、緊急事態じゃないみたいだし一旦浸かってもいいかもしれない、と 思う。静かにタオルを一枚持ち、湯気の中に紛れていく。その姿は儚げにも見えて、まるで季節に咲く花。洗い場にいき、ゆっくりとシャワーを浴びていく。) (2019/10/26 15:56:53) |
綾波レイ | > | ( 瞳を細めながらもシャワーを浴びていて。気持ちいい。知らない場所なのに、何処か安心する。ふと自分の手に視線を落とし、ぎゅっと軽く手を握る。感じた温かさも、ぬくもりも、感情も。全部自分に溶けていくみたいに包まれていく。今 ポカポカするのは、きっとシャワーを浴びているからだけじゃない。シャンプーをした後洗い流し、身体も洗う。仕上げに頭から湯を浴びて、小さく息を漏らす。相変わらず陶器の様な白肌。頬には少し赤みがさし。ゆっくり歩いていけば、湯に浸かりタオルを側に置く。) (2019/10/26 16:01:55) |
綾波レイ | > | -- 温かい。(ポツリと漏らした言葉は、また こだまする様になっていて。少し空が夕焼け色を含み、時の流れを告げる。手にある複数の傷は、ある企画のため。食事会なんて開いたことが無いけれど、碇君が笑ってくれるのなら 、何か自分でも絆を創る手伝いが出来るなら それはとても素敵な事のように感じられるのだ。) (2019/10/26 16:07:39) |
綾波レイ | > | そろそろ行かなきゃ( 少しふとすれば、湯から身をあげる。温かさを残しながらも、またいつか来たい … なんて思ったのかもしれない。まるで誰も先客がいなかったくらい綺麗に退室していった。) (2019/10/26 16:11:27) |
綾波レイ | > | 【誰もいらっしゃらないのでまたいつかお邪魔させて頂きます。失礼しました。御部屋感謝。】 (2019/10/26 16:12:13) |
おしらせ | > | 綾波レイさんが退室しました。 (2019/10/26 16:12:17) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2019/10/26 21:18:19) |
藤原妹紅 | > | こんばんは、お邪魔するよ(中へと入ってくると 小さく欠伸をこぼしつつタオルを片手にとりあえずお湯を体に浴びそのまま湯船へ (2019/10/26 21:19:04) |
藤原妹紅 | > | ふぅ、貸切...ねぇ、ま、気楽でいいかな...ゆっくりできるしね(湯船に浸かれば 壁に軽く凭れながら窓の外をぼんやりひとり眺めて (2019/10/26 21:28:15) |
おしらせ | > | パリスさんが入室しました♪ (2019/10/26 21:33:05) |
パリス | > | 【こんばんわー」 (2019/10/26 21:33:11) |
パリス | > | ふふ、パリス、入ります!なんちゃって?(がらり、扉を開けてシャワーで体の汚れをとってからタオル胸から巻いて湯船まで行き)こんばんわ!雨が降ったり止んだりで大変な夜ですね! (2019/10/26 21:34:19) |
藤原妹紅 | > | ...こんばんは(来客があれば 窓からそちらに目線を移しつつ軽く挨拶をしては )雨降ってたのか...わからなかったな...(と窓に目線を移し確認 (2019/10/26 21:37:58) |
パリス | > | そうですね…僕も外に出るまでは分からなかったですね!(にし、笑ってみて其の儘肩まで浸かり。其の儘タオルとって頭に乗せて) (2019/10/26 21:41:23) |
藤原妹紅 | > | ん、そうか、まぁ、小雨くらいなら大丈夫だろぅ(ぼんやりと窓から外を眺めながら 肩まで浸かり直して (2019/10/26 21:48:18) |
パリス | > | んー、そこまで空が気になりますか?(じっと空を見る相手をじっと見つめ、少しだけ近づいてみて自身も空を見てみようと) (2019/10/26 21:50:22) |
藤原妹紅 | > | いや、別に外が気になってるんじゃないけどね、なんとなく見てただけ(窓からそちらに目線を移しては軽く微笑みつつ 伸びをして (2019/10/26 21:53:26) |
パリス | > | ん、そうなのですね。もう雨降ってないと思うから多分何もないと思って…そうなら特に気にしません!ええ!(こくこく、頷いては髪の毛ぴょん、はねたのをひょこひょこ揺らしており) (2019/10/26 22:04:27) |
藤原妹紅 | > | ん、まぁね、うん...ん〜。 ぁ〜...えっと、...私は、藤原妹紅だよ、君は?(こちらもうなずきながらも 何となく話題探しの自己紹介をして (2019/10/26 22:10:15) |
藤原妹紅 | > | ん、と...すまないね、この辺で私は出るよ(お湯から上がればその場を後にして (2019/10/26 22:21:51) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2019/10/26 22:21:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パリスさんが自動退室しました。 (2019/10/26 22:24:53) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2019/10/26 22:43:19) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(いつものように白いビキニ姿で入ってくると軽く体を流して) (2019/10/26 22:45:46) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2019/10/26 23:17:09) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/10/27 00:54:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2019/10/27 01:14:35) |
おしらせ | > | 清姫さんが入室しました♪ (2019/10/27 01:56:48) |
清姫 | > | (ふふふー、と笑いながら温泉から出てくる女。)………ここには人はいらっしゃらないようですね……… ますたぁか安珍様が通りかかるかと思ったのですが。(仕方ない、と潜伏は諦めて) (2019/10/27 01:59:08) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2019/10/27 02:02:49) |
渋谷凛 ◆ | > | (タオルで押さえてやってくれば湯船の方へと近づき)ふぅ…結構静かかな……(こっそりしているのには気付かない様子で湯船に浸かろうと足からゆっくりと……) (2019/10/27 02:04:02) |
清姫 | > | ……こんばんは、このような時間に……といっても、わたくしも入っているのでお互い様ですけれど。 お一人ですか? (2019/10/27 02:07:13) |
渋谷凛 ◆ | > | …いたんだ?(気付かなかったと足を止めて腰を下ろして見つめて)そうだね一人かな。一人でも寂しいしつきあってくれる?(横を叩いてみせて) (2019/10/27 02:08:40) |
清姫 | > | ええ、かまいませんわ? 私でよろしければ…… (2019/10/27 02:14:58) |
渋谷凛 ◆ | > | のぼせたりはしないでね?(大丈夫と少し心配げに)貸し切りの邪魔をしちゃったみたいだけれどね。誰か待ってたりしたのかな (2019/10/27 02:17:30) |
清姫 | > | いいえ、大丈夫です。 とはいえ、早めに休むかもしれませんけれど………(ふふふふふ、と笑って) (2019/10/27 02:19:24) |
渋谷凛 ◆ | > | それならいつ休んでもいいようにしておく?(その笑みに何か楽しそうな事があるのかなと首をかしげて) (2019/10/27 02:20:33) |
清姫 | > | そうですね……… (2019/10/27 02:21:30) |
渋谷凛 ◆ | > | 色々と話を聞いてみると面白そうだし(手をさしだし取っては引いて)いこっか…? (2019/10/27 02:23:18) |
渋谷凛 ◆ | > | 【鍵はありなしどっちにしておこうか?】 (2019/10/27 02:23:38) |
清姫 | > | 【ちょっと待って下さいましね、鍵はありで…】 (2019/10/27 02:30:57) |
渋谷凛 ◆ | > | 【それじゃあ鍵付きでと。あとは移動かな…】 (2019/10/27 02:32:24) |
清姫 | > | 【はい、わかりました。大丈夫ですよ】 (2019/10/27 02:35:03) |
渋谷凛 ◆ | > | 【ん、では向こうで…】 (2019/10/27 02:35:44) |
清姫 | > | 【鍵無しになっているような…?】 (2019/10/27 02:37:06) |
渋谷凛 ◆ | > | 【改めてと…うん】 (2019/10/27 02:37:49) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (2019/10/27 02:38:59) |
おしらせ | > | 清姫さんが退室しました。 (2019/10/27 02:40:05) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/10/27 05:25:59) |
アストルフォ | > | ……おかしいなぁ、ボクたちサーヴァントは夢なんて普通見ないのに。なんであんな夢見ちゃったんだろ。(寝起きかつ悪夢を見てしまっていた故にテンションはかなり低く。全裸姿のまま、ゆっくりと脱衣所を出て浴場へ。シャワーの方へと向かい、たったまま栓を緩めて頭の上からシャワーを浴び始める。熱いお湯に心地よさは感じながらも、もやもやとした心地は晴れぬままで小さく溜息を吐いて。) (2019/10/27 05:28:33) |
アストルフォ | > | ぅー、ダメダメ。なんか思い出しちゃう。(ただシャワーを浴びている、ただそれだけだと夢の内容を僅かながらにでも思い出してしまいそうで。歯軋りして自身の身体を強く掻き抱きながら、小さく震えて。そんな思考を乱してしまおうと髪の毛を荒々しく洗い始め。) (2019/10/27 05:34:35) |
アストルフォ | > | ……はぁ。こんな時にボクの事よしよししてくれるおねーさんとかいたらなぁっ♪……なーんてね。(少しテンションを上げてみたりするも、なんだか余計に寂しく感じてしまって。大きく溜息を吐きながら椅子に腰掛けて、シャワーヘッドから降り落ちるお湯を浴び続けて。) (2019/10/27 05:40:11) |
アストルフォ | > | ……ん、そろそろ出よっと。(シャワーの栓を締めて、水気を纏った身体や髪を軽く振るって水気を飛ばすと、脱衣所へと姿を消し。) (2019/10/27 06:00:47) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/10/27 06:00:51) |
おしらせ | > | ティアーユさんが入室しました♪ (2019/10/27 14:50:11) |
ティアーユ | > | 【名前が長く短い表記になっていますが、ティアーユ・ルナティークです。お邪魔致します。】 (2019/10/27 14:50:59) |
ティアーユ | > | ( -とある休日。久し振りに身体を休める事が出来る日が出来たのだが、人に勧められ温泉に来てみる事にした。一人で知らない場所に来るのはちょっと不安だけど、私だって皆んなに頼りきりじゃダメだもの … と 心の中で呟く。辿り着いたのは、話に聞いた温泉だと思う。ハッキリしないのは、教えてくれた友人が云うに“不思議”な場所なんだとか。科学者であった者としてはなかなか興味深い。それも、ここに来た理由の一つでもあった。誰も居ない様子で、服を脱いでいく。金髪の髪を揺らしながらも、ふぅ…と息を漏らしつつタオルを巻いて。開ければ、湯気が漂い綺麗な場所でなかなかに幻想的であった。)素敵 … 。(思わず声を漏らしながらも、洗い場に行きながら辺りを見回して。) (2019/10/27 14:57:24) |
ティアーユ | > | ( シャワー浴びていきながら、瞳を閉じていた。やっぱり気持ちいい。こんなに素敵な場所なら、皆んなも誘えば良かったわ 、なんて 少し後悔しながらも 教師として危ない場所には教え子達を着れて来れないもの。今日私が安全だったら誘いましょう、と 内心 考えていて。シャンプーを髪に適量付ければ、座ってから泡だてていく。柔らかなシャンプーの香りが安らぎに誘うように心地いい。思わず頬が緩みながらも、泡立ち終わればシャワーで流して。リンスーも同様に済ませる。リンスーが終われば、身体を洗おうと石鹸に手を伸ばした。) (2019/10/27 15:02:21) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2019/10/27 15:05:07) |
ティアーユ | > | ( 石鹸の香りは好きだ。ふわふわと柔らかな香りが、とても安心出来る。笑みをホッと漏らしながらも、手で泡立ててから身体を洗っていく。泡立ちがいいのね、なんて驚きながらも 丁寧に洗っていく。) (2019/10/27 15:05:25) |
ティアーユ | > | ( 陶器のような白肌はやがて泡立て過ぎたのかアワアワになってしまう。)わわっ‼︎。(慌てて声を漏らしながらも、顔は出ているから何だか遊び心というやつか。雪だるまの様になってしまった姿が鏡に映って、つい笑ってしまう。ヤミちゃんが見たら、ティア 、何遊んでるんですか?と 呆れるだろうな。なんて思うと微笑みが溢れて。そろそろ洗い流そうかな、と 考えていた。) (2019/10/27 15:10:40) |
アキレウス | > | (休日の昼下がり。今日は特に出撃とかも何もなかったので、気晴らしに温泉へと足を伸ばしてみた。腰にタオルを巻き、湯気が立ち込める風呂場の中へと足を踏み入れていく。やはり温泉ということもあって、ちょっとだけ雰囲気は普通の風呂場とは違うそれを感じ、それをさらに感じ取ろうと大きく深呼吸。その後掛け湯を) ───。(洗い場へと近づくと人影が見えた。「邪魔するぜ」なんて声をかけようとも思ったが、何やら自分の世界というものに入り込んでいる模様。そんな中で男が邪魔をするのは野暮かもしれない。なんて思った。──が、逆に急にいて驚かせる方もまずいのでは?なんて感じ) お邪魔しまーす(なんて、努めて丁寧に。声色を高くしながら彼女へと言葉を投げかけた) (2019/10/27 15:12:52) |
ティアーユ | > | ( 半ば遊んでいたのだが、流そうと考えていたタイミング。シャワーを浴びて大量の泡を洗い流していたら、突然男の子の声が聞こえた。ビクッと肩を跳ねさせながらも、もしかしてここの持ち主の方かも… なんて。まだ中途半端に泡が残っていたから、遊んでいたのがバレてしまうかもしれない。男の子だし、こんな格好だし。)ごっ、ごめんなさい。(真っ赤になりながらも、何故か反動で誤ってしまう。しかし、良く良く考えればお邪魔しますと言っていた。彼も客だろうか。混浴なのかもしれない。一旦落ち着こうと息をしてから、)お先に、お邪魔してるわ。(泡で遊んでいたのがバレてないかと思いながらも、はにかみながら挨拶する。教師だし、大人だし。バレたらなかなか恥ずかしい。) (2019/10/27 15:18:30) |
アキレウス | > | (声色を変えてみたが、声が声なので無理があること。そしてしっかりと姿を見られていたので、此方が画策していたことは全くもって意味をなさなかった。) あぁいや、別に驚かせようと思ってたんじゃないんだ。悪かったな。(唐突に謝られると、驚かせたのはこっちだし。変に取り繕おうとしたのもこっちだから…なんてフォローをしてみるものの。直後に180度くらい変わった彼女の態度を見て目をパチクリ。あぁ、さっきのが素なんだなってのは察した様子) ──ま、なんだ。ここでは別に素のまんまでもいいんじゃねぇか?無理に背伸びしなくても。(泡のことはあえて言わないでおこう。そのことを言えば簡単に素を引っ張り出せそうな気がするが、それは彼女の反応次第でいいだろう。なんて適当に考えておいて。) (2019/10/27 15:26:23) |
ティアーユ | > | ( 驚いてしまった彼女に気遣ってくれる様に誤ってくれた目の前の青年に、一瞬ぱちくりとするも直ぐに何時ものような柔らかな笑みを浮かべて、)… ありがとう。此方こそ、取り乱しちゃってゴメンね?。(ここに来るの、初めてなの ,と 笑いながらも彼に告げる。シャワーで洗い流せば 気遣ってくれて、ありがとね と ある意味教師らしいけどあどけない言葉を漏らし。驚くような彼に此方も不思議そうにしたが、彼の言葉にハッとする。少し俯いてから、彼を座った場所から見上げて)背伸び、してるのかな? 。自分じゃ良く分からないけど、無意識にしてるのかも。(クスリ、と笑えば 優しい子で良かったわ、なんて 声を漏らしへへ、と笑みを零す。少し眉を下げるような笑みで。少ししてから、)私はお湯に浸かってるから、貴方も洗い終わったら浸かった方が良いわ。肌寒さもあるし、風邪ひいちゃうもの。(そう微笑んでから、じゃあ … と 会釈して掛け湯をして湯に浸かる。気持ちいい … と息を漏らしつつ。) (2019/10/27 15:35:05) |
アキレウス | > | なーに、初めて来たんなら驚くのも無理はねぇさ。可愛かったと思うぜ?泡で遊んでる様子とかな。(あの反応から見るに、やはり初めてだったらしい。予想通りだったことに少ししたり顔になりつつフォローを。その直後に、先ほど泡で遊んでいたことについて多少のいじりを含めて) まぁ、完全な個人空間ってわけじゃないしな。さっきみたいのが無意識に出てくるってことは…まぁ、意識してるんだと思うぜ?お前さん、教師か何かかい?(こくこく、と首を縦に振りながら述べていく。先ほどの彼女の「お邪魔しているわ」の発言には凛としたもの、例えるなら自分の先生を思い出した。故に少しだけ尋ねてみようか) あー、確かに。最近なんか肌寒くなってるもんな…んじゃ、俺も遠慮なく。(彼女が座っていた場所の隣へと陣取ると、適当に髪の毛やら体を洗っていき) (2019/10/27 15:44:37) |
ティアーユ | > | ⁈ ッ //。みっ、見られていたのね /// … うぅ 。(無理ないさ、と言われれば何となく安心した … のも束の間 泡で遊んでいる様子を指摘されれば 見られていたのね…と頬を染めてから恥ずかしそうにしていて。背伸びする必要はないけれど、大人の無邪気な姿を見られたのはなかなかに恥ずかしい事だった。)他の人達には、秘密にしてね?。(人差し指を唇に当ててしーっと云う仕草をしながらも、眉を下げてはにかみ。内緒にしててね、と云う事だろう。)かもしれないわね … 。ぇ、えぇ。教師を始めたばかりの新米だけど、一応先生をさせて貰ってるわ。(まだまだ不甲斐ないけどね、なんて溜息を漏らし肩を落としながらも。どうして分かったのかな? 、なんて思いつつ )もしかして、先生らしく見えた … とか。(そうだったら嬉しいのか、瞳を輝かせながら聞いて。)そうよね。季節の変わり目は体調を崩しやすいから。(困っちゃうわよね、なんて笑いながらも洗っている彼の邪魔をしないよう窓際に浸かっていて肩まで浸かり直す。) (2019/10/27 15:52:15) |
アキレウス | > | (先ほどの泡を引き合いに出せば、先ほどの顔が真っ赤になった時の様子が容易に引き出せた。その光景にケラケラと笑ってみせて) はいはい。わーったわーった。他の奴には言わねぇから安心しな(髪の毛を洗い終え、体を洗いながら手をひらひらと彼女の方に振ってみて) ほー、新米…。ま、先生らしく見えたっちゃ見えたな。──ほんの一瞬だけど。(彼女を褒めつつも、最後に少しだけ落としておく。何はともあれ、自分の知っている先生とは違うタイプになっていくのだろうか。なんて勝手に彼女のその後を想像してみたりして。そのまま身体を洗い終えると、シャワーで洗い流し始め。) そうそう、こういう時期が1番危ないんだよな…後は巷だとインフルエンザってのが流行ってるみたいだしなあ。(身体を洗い終えると、浴槽の方へと向かう。とりあえず適当な位置に浸かって。) (2019/10/27 16:01:13) |
ティアーユ | > | (愉快そうに笑う彼に少しむぅっと頬を膨らませながらも ハァ、と溜息を漏らす。相変わらず頬は赤らんだままだが、彼の言葉にホッと息を漏らして )ありがとう。御礼に、私に出来る事なら何でも手伝うから。(純粋な好意で微笑みながらも、少し教師っぽく言ってみる。これでも結構、前は優秀な科学者だったんだから 、と 笑みをこぼしてみせて。)ホント⁈ 。嬉しいわ 。(瞳を輝かせたまま手を合わせ、にこりっと無邪気さを滲ませた笑顔を浮かべる。しかし、彼のその後の言葉に、うっとして。)もっと頑張らなきゃ … 。(よし、と意気込むように手に力を込めていた。)インフルエンザ? 。確かに、この季節は流行るわよねぇ … 。(貴方も気を付けてね、と微笑めば浸かった彼に)私はティアーユ・ルナティーク。宜しくね。(柔らかな笑顔で挨拶をしてから、会釈する。) (2019/10/27 16:09:11) |
アキレウス | > | いや、別に大したことはしてないんだが…。(まさかの「何でも」という発言に再度目をパチクリとしつつ、ピコーンと何か思い浮かんだ様子) それに、そんな簡単に「なんでも手伝う」なんて言われると(スーッと彼女の方へ近づき、その手をそっと持ってみて「こういう風に、悪い奴が悪用するかもしれないぜ?」なーんて伝えると、パッと手を離して元の距離感へスススーッと戻っていき) ま、なんだ。多分いい先生になるんじゃねぇか?別にそういうのに詳しいわけじゃねぇが…ま、直感ってやつだな!(とりあえず彼女のやる気に満ちた様子は応援しておこう。そのままモチベーションになりそうな言葉を連ねてみて。) そうそう、急に体がだるくなったりとかありそうでな…───あぁ、そういや自己紹介してなかったな。俺はアキレウス、よろしくな?えーっと…どっちで呼べばいいんだ?ティアーユ?ルナティーク?(どちらも呼びやすそうな名前故に少し迷った。首を傾げながら尋ねてみて) (2019/10/27 16:16:39) |
ティアーユ | > | えっ? 、大した事じゃないのかな … 。(秘密にしてくれてそれくらい感謝しているからか、キョトンと。)でも大丈夫よ。御礼じゃなくても、私は先生 。甘えて良いのよ。ヤミちゃんは、なかなか表立って甘えてくれないから寂しいわ … 。(甘えても良い、そんな言葉は人から貰った優しさで出来ているのかもしれない。貴方が生きていて良かったと言ってくれた彼女のおかげでもある。ヤミちゃんは甘えてくれないから、なんてションボリと。しかし、意味深な事を言って近づいて来た彼にぱちくりと見上げて、手を握られれば 不思議そうにする。悪用、そんな言葉を言い離れていく彼に 手を握るのって悪用なのかしら … なんて鈍感にも思いつつ)そうかしら?。(握られた手に視線を落としながらも、手くらいなら貸してあげられるもの、と純粋な笑みを浮かべて。)そう言ってもらえると嬉しいわ!。ありがとう 。 (2019/10/27 16:26:18) |
ティアーユ | > | (元気になったわ、なんて朗らかに笑いながらも励ましに嬉しくおもい。)そう云う時は、無理しちゃダメよ? ゆっくり休んでね。(眉を少し下げて微笑みながらも、無理は禁物 と 人差し指を立てて。)アキレウス君ね、宜しく。私は … ティアーユ先生とか、ティアって呼ばれてるわ。呼びやすくで大丈夫よ。(ヤミちゃんや皆んなに呼ばれているなを言い、呼びやすくで大丈夫と微笑む。) (2019/10/27 16:29:22) |
アキレウス | > | 人に言いづらいことなんていくらでもあるだろ?暗黙の了解ってやつだ。(自分自身は存在自体がむしろあれなので、お安いご用だと大きく1回頷き) え、先生って甘やかすものなのか……?(自分の先生を思い浮かべると…甘やかすなんてそうそうなかったような気がする。というよりスパルタ?そんなことを思い出すと少しばかり苦笑い) ってよりあれだ。それは先生ってよりお母さんな気がするが……。こほん、まぁなんだ。表立って甘えるのって気恥ずかしいからな。俺もそいつの気持ちがちょっと分かる気がするぜ。(これは溢れ出る母性ってやつだろうか。それにちょっと圧倒されつつ、彼女の知り合いの行動にはちょっとだけ納得をして。) (2019/10/27 16:38:04) |
アキレウス | > | ──いや、何でもない。忘れてくれ。(これは完全に気づいていない様子。無垢なのだろうと感じると首を横に振って) ん、そうかい。元気になったならよかったよかった。(嬉しそうにする彼女を見て、そのまま釣られてこちらも笑みを浮かべ) ま、ほどほどに頑張らせてもらうぜ。んー…そうだな。じゃ、ティアって呼ばせてもらうか。その方がむず痒くなさそうだしな。(先生って呼ぶのはちょっと憚られた。というよりいつも呼んでる人がいるからって理由で、後者の方を選んでおこうか) (2019/10/27 16:38:09) |
ティアーユ | > | _アキレウス君が本当に優しくて良かったわ。私の教え子だったら、きっと散々笑っていたもの。(優しくて良かったわ 、と 瞳を細めながらも 自分の教え子なら揶揄うだろうと。彼もちょっとからかったけど。良い子達なんだけど、一部からかいが大変なのである。)んっー、どうだろう。私は時に厳しく、時に優しくって頑張ってるの。否定せず、まずは寄り添う事を心掛けているの。(まだまだなんだけどね、なんて苦笑を浮かべながらも目指している教師の姿を口にしてみて。)お母さんっていうのも、悪くないわよね。… 恥ずかしがってるのかしら?。(悩むように唸りながらも、恥ずかしいのかなぁと思っていて。)ん、分かったわ。忘れるように頑張る。(意気込みながらもニコリと。)えぇ。やっぱり励まされると嬉しいもの。(瞳を輝かせながら、楽しそうに笑みを零した。)えぇ、ティアで大丈夫。(頷いてから。)アキレウス君は、何か武術をしているの?。(彼に少し視線をやってから、何となく尋ねてみて。) (2019/10/27 16:49:29) |
2019年10月22日 02時20分 ~ 2019年10月27日 16時49分 の過去ログ
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