「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年10月27日 17時04分 ～ 2019年11月01日 01時53分 の過去ログ
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| アキレウス | > | そうなのか？まー…お前さんは確かにからかいがいとかありそうだもんな。ちょっとだけ気持ちは分かるぜ。(生徒だからこそ、距離感が近そうな先生はからかいたくなるのだろうか。なんて勝手な憶測を立てながら、彼女の生徒にちょっぴり同意して) 時に厳しく……？え、お前さん厳しい時とかあるのか？(今まで見た感じはそんな雰囲気は一切感じなかったので、予想外。と言わんばかりに驚いた表情を浮かべ) 悪くないのか…。少なくとも俺はお前さんに甘えるってなったら間違いなく気恥ずかしさは出てくるな…。ただただ恥ずかしいってだけなんだが。(彼女の問いにフイ、と視線を逸らしながら、頬をぽりぽりと掻いて) 頑張るってほどでもねーが…ま、頑張れ。(グッと親指を立てておこう) 武術…は、そうだな。一応やってるっちゃやってるぜ？先生に習ったしな。(ムエタイ、とかそういうのに位置づけできないものであったため、言葉は濁した。彼女の問いには首を縦に振りながら答えて) (2019/10/27 17:04:55) |
| ティアーユ | > | 親しく話してくれるのはとっても嬉しいの。（とっても嬉しいの、と 少し俯いて笑顔を漏らす。きっと私は、背負わないといけないものが沢山ある。ヤミちゃんの事も、色々沢山。だからこそ、今を強く生きたい。親しくしてくれている皆んなが大好きで、大切。大好きだよ、なんて私だって恥ずかしい言葉。いつか言えたら良いな。内心、そう願いながら。）揶揄いがいって … もう。（もう、と少し拗ねるように口を尖らせながらも 直ぐに楽しそうに笑顔を浮かべてから、）も、勿論有るわよ … ぅ。（吃って言葉を濁す。視線を泳がして。どちらかと云うと、無理をしたり転けたりして気をつけてと叱られるのは自分だから。驚く彼に、）私だってきちんと叱ります。（敬語で言ってみたが、説得力は乏しい。）お母さんの立場からしたら、甘えてほしいんだけどなぁ。時々は、子供らしく素直に気持ちをぶつけて欲しかったり … でもあの子も貴方も、きっと強いから 自分の中で解決出来るのね。（少し寂しさを滲ませながら微笑み、濡れた髪を耳に掛ける。恥ずかしそうにする彼に、） (2019/10/27 17:16:12) |
| ティアーユ | > | アキレウス君も、甘える時は甘えた方が良いと思うの。頑張りすぎちゃ疲れちゃうものね。（ふと微笑み、可愛いところもあるんだなぁなんてひっそり思ったり。）そうなんだ。先生がいるんだね。（頷きながら、ヤミちゃんも強いけど彼も強そうだなぁなんて。） (2019/10/27 17:16:16) |
| アキレウス | > | ──。(とっても嬉しいの。と言いつつその笑顔の表情はどこか決意に満ちているものを感じた。それが何かは分からないが、彼女にとっては大切なものなのだろう。ここで言葉を投げかけるのは野暮であると感じたので、小さく頷いておいた。) あー…あれだな。厳しくしようと頑張ってはいるものの、空回りしちゃって結局は言えないやつだ。(今の一連の動作で何となく察した。それを言葉にして核心をついてやろうとして。) お母さん……なぁ。なーに、たまにはお前さんが甘えるってのもありなんじゃねぇか？そんな寂しい顔は似合わないと思うぜ？(どこか悲壮感を漂わせる彼女にそっと近づいては、軽く頭に手をポンとおいてみようか。) 甘える…甘えるなー…。正直甘え方とかもう忘れたってのが正しいか…。(誤魔化すように頭の上の手をゆらゆらと動かしながら、うーんって思案顔。) あぁ、いるぜ。最高の先生がな！(彼女の前で最高っていうのもあれだが、自分の中では最高なのだからしょうがない。なんて開き直って堂々と告げようか。) (2019/10/27 17:28:04) |
| ティアーユ | > | （ 自身の言葉から何かを感じた様に沈黙し、否定せず肯定してくれた彼に笑みを愛らしく零して、）アキレウス君ね は、優し過ぎるわ。（勿論良い意味での言葉である。皆んな優しいけれど、彼も優しい。ありがとう、と伝える様に視線を合わせてから微笑み。図星を突かれた言葉にうっとまた唸りながらも反論の言葉を探そうとしても見付からず、）鋭いのね。（彼が余りにも人の感情 に 敏感だなと思い、感心する反面 嘘がつけない様な気がした。）お母さんが甘えちゃダメじゃ … ッ /// 。… あんまり私を甘やかさないで？。（言葉を紡いでいる途中頭を撫でられれば、その優しい言葉と手の温もりに涙が溢れそうになる。グッとこらえ、涙が潤むに留めた。甘やかさないで、と潤んだ瞳を揺らしながらふにゃ、と笑みを浮かべて。） (2019/10/27 17:40:10) |
| ティアーユ | > | 甘え方 … 確かに私もそう言われると良く分からないわね … 。（考えながらも、）そうね … 。撫でて欲しいとか、抱きしめて欲しいとか … 自分の気持ちを素直に言うのが甘え方かもしれないわね。（寂しくなった時は、そんな甘え方でも良いのではないかなと口にしてみて。）良いわね。最高な先生がいるって。私も最高の先生になれる様、頑張るわ。（ふふっと良い師を持ったのだろうと思っていて。） (2019/10/27 17:43:48) |
| ティアーユ | > | 【アキレウス君ね→アキレウス君 誤字失礼】 (2019/10/27 17:44:39) |
| ティアーユ | > | 【重ね重ねごめんなさい、誤作動の様です。】 (2019/10/27 17:46:52) |
| アキレウス | > | ──いや、優しいんじゃねぇさ。言いたいことをぽろっと言っちまうだけだぜ。(本当に優しいのならば、人に恨まれるようなことなんてしない。彼女の言葉を自嘲気味に否定しては、独白のように。ぽつりと呟いてみて。視線はあえて合わせないでいて。) そうかい？──ま、そこそこには鋭いって自分では思ってるぜ？(彼女の感心には、ニヤリとした笑みを浮かべて調子に乗り) いいじゃねぇか。他の奴の前ではお母さんでも、俺の前じゃただの1人の魅力的な女性ってこった。そんな役割にとらわれる必要はないと思うぜ。(泣かせてしまっただろうか。と不安になりつつも、嫌な意味での涙ではないことが分かると。わしゃわしゃーとちょっと強引に頭を撫で付けて) (2019/10/27 17:50:35) |
| アキレウス | > | まー、その率直に言うってのが難しいんだと思うけどな…。と、そうだ。甘やかさないでって言ったろ？なら──これでお互い様ってことで。(彼女の隣へと陣取ると、そっとその肩に頭を乗せてみようか。頭は手に置いたままだからなんとも変な光景かもしれない。) 最高な先生になるにゃ、最高の先生とかそういうの考えない方がなれそうな気がするけどな。(少なくとも先生はそんな雰囲気を微塵も感じたことがなかったため、アドバイス？になるだろうか。) (2019/10/27 17:50:39) |
| アキレウス | > | 【なーに、大丈夫大丈夫。気にしなくても分かるから安心してくれ。ってカッコ内でもキャラ口調で失礼するぜ。】 (2019/10/27 17:51:14) |
| ティアーユ | > | … そっか。（彼の言葉に、素直にありがとうなんて返さないところヤミちゃんみたいだなと思い笑みを零し、敢えて短い言葉で返す。）気付いてる分、タチが悪いわ。（冗談交じりに言いながらも、クスリと笑って見せて。）… ん。ありがとう … 甘えられる人って、なかなか居ないから。アキレウス君には甘えられるかは分からないけど。（クスリ、と笑いながらも頭を撫でられたままだから少し子供っぽい気持ちになってしまう。）そうよね。感情を示すって、難しいもの。（悩む様に唸りながらも、彼が横に来て肩に頭を載せれば）お互い様 ，ね。（可笑しくて笑いながらも、少し恥ずかしいのか頬が染まっていて。）へ〜 … 道のりは厳しい、かしらね。（考えながらも、ウンウンと頷いていて。） (2019/10/27 17:57:01) |
| ティアーユ | > | 【ありがとう、助かるわ。じゃあ私も一応今回はカッコ内でも私の口調で合わせるわね。】 (2019/10/27 17:57:45) |
| アキレウス | > | なーに。沈黙も美。って言うだろ？(実際にそう言ったかは覚えてないが、それっぽく言っておけば誤魔化せるだろう。なんて自信ありげに述べて) そうかい？ま、俺にならいくらでも甘えてくれて構わねぇさ。(けらけらと笑いながらゆらゆらと引き続き手は動かしていて。) そうだな。確かにお互い様だな……隙ありっ！(なんだか互いに気恥ずかしい展開になってしまった。その空気をどうにかしようと、頭に乗せていた手をそーっと離すと、その手で彼女の腹部あたりを摘まんでやろうか。) まー、簡単な道のりじゃねぇさ。(ケラケラと笑いながら楽観的に。) (2019/10/27 18:08:06) |
| ティアーユ | > | そんな事、聞いたことないわよ。（愉快そうに笑顔を浮かべながらも、そろそろ髪の毛が乾いてきていて。）… ありがとう。私も，いつでも頼ってね。（ありがとう。幼く小さな一言を呟きながらもはにかみ、私も頼ってねと笑みを浮かべる。頭を撫で続けられているから気持ち良くて、瞳を細める。しかし、隙ありなんて言われて腹部辺りを摘まれれば ）ひゃぁっ/// ⁈ 。（声を上げてから態勢を崩して彼に寄り掛かってしまうが、慌てて離れ真っ赤になりながらも）ごっ、ごめんなさい。痛いところはない？（心配する様にアワアワする。）そうよね。もっと勉強しないと。（楽観的な方が安心出来て、笑みを愛らしく浮かべていて。） (2019/10/27 18:21:04) |
| アキレウス | > | ありゃ、そうだったか？(やはりそういう言葉はなかった模様。しかし特に悪びれることなくにこやかに述べてみて。) 頼る…そうだな。ちょっと不安だけどな？(彼女の言葉には同意しつつも、思ったことをそのまま述べ、いたずらっ子のような笑みを浮かべ) うぉ！？(まさかのこっちに寄りかかってきたのは驚いたが、女性特有のいい匂いがした。) い、いや。全然大丈夫だ。全くもって痛くなかったし、むしろいい匂いがしたし、可愛らしいと思った。俺としちゃもう少しその声を聞きたいと思ったんだがな…？(あえて最後疑問符を浮かべながら再度彼女へと近づいていく。拒否されなければ、今度は腹部ではなく、その豊満な乳房へと手を伸ばそうか。) 勉強……。まー、知識が多いのに越したことはねぇわな。(先生、ということに関して話すとどうしても自分の師が頭によぎる。首を横に振って忘れようとするが、発言には忘れられていないのがもろに出てしまっていて) (2019/10/27 18:28:26) |
| ティアーユ | > | … 良く良く考えればあったかもしれないけど。（少し自信が無くなってゴニョゴニョと言いながらも。）不安⁈ 、しょ、しょうがないかもしれないけど … 。（彼の言葉に目を丸めながらもしょうがないかもしれないけど … なんてまた自信なさげにゴニョゴニョ言えば、ため息を漏らして。不甲斐ない。その一言に尽きた。しかし、彼の言葉に かぁ///となる。寄り掛かってしまい肌が重なって驚いていたから、余計恥ずかしくて。いい匂い、可愛らしいなんて言葉に口をぱくぱくして真っ赤なまま。もう少し … その言葉に身を委ねてしまいそうになる自分は、やっぱり弱いかな。胸に伸びてきた手に、ぎゅっと瞳を閉じて拒絶せず。）そうよね。先生も学ぶことは多いわ。（頷いてから笑って。） (2019/10/27 18:34:18) |
| アキレウス | > | ……ま、まぁあったってことにしておこう。うん。(その方が互いにとってもいい気がしてきた。主に俺の方がアドバンテージありそうだけど。) まー、そのくらいが今のお前さんにゃちょうどいいのかもなぁ。(ケラケラと笑った刹那、伸ばした手は特に否定されなかったので乳房へと到達。そっと触れると、まずは持ち上げるように手を動かし、その後、正面から触れると、指に力を入れてゆっくりと揉みはじめて。) ──大きいな。(ぽつりと言葉を漏らした。) そうだな。先生も生徒から学べるって関係だとwin-winってやつなんだろうな。 (2019/10/27 18:40:57) |
| ティアーユ | > | そ、そうね。（こくり、と頷く。こんな日頃の会話の中でも、学ぶべき事は見えてくる。今度調べてみようかしら、そんな事を思ったりした。）… うぅ。（未だ項垂れながらも、笑っている彼にクスリと此方も笑って。しかし、胸に彼の手が触れれば んっ … /// と 声を漏らす。ぷるぷるとしながらも、真っ赤になっていて。力が加われば、柔らかな胸は彼の手の形に変わっていく。大きいな、と云う言葉に 頬を赤らんで ）いっ、言わないで … // 。（潤んだ瞳を向けながらも、）えぇ。確かに結構同等かも。 (2019/10/27 18:47:46) |
| アキレウス | > | ……やっぱ、こういうことは苦手かい？(先ほど「何でも」のくだりで無垢な様子が伺えたので、そっと顔を近づけ、耳元で尋ねてみることにした。かと言って今の行為を止めようとは思ってないので、そのままゆっくりと円を描くように揉みしだいていき。) いいじゃねぇか。俺は好きだぜ？大きいのとか。(揉みながら、手が下乳辺りに来た段階で、そっとそのタオルを下へとずらし、乳房を持ち上げ、先端が見えるようにする。耳元にやっていた顔を引くと、先端へと近づけ口に含む。そのまま先端を舌先で転がして。) (2019/10/27 18:53:46) |
| ティアーユ | > | … こう云う事は … した事がない、から … /// 。（この歳で経験が無いなんておかしいのだろうか。赤面しながらも、正直に彼には告げて。耳元で尋ねられれば ぴくっとして、其方側の耳を抑えてから真っ赤になる。胸を揉む手が止まらないので、）ぁ … んっ //。ふ 、ぁ … ッ 。（甘い声を漏らしながらも、吐息交じりに。）だっ、だから … //。（言っちゃダメと云うのに云う彼に恥ずかしいからやめてと言おうとしたのだが、タオルが下にズレれば目を丸め。彼の口が先端に近付き刺激すれば、ビクッと背筋を震わせて ）ひゃぁっ /// 、 ぅ … ぁっ。（相変わらず快感に耐える様に振るえながらも、ぎゅっと瞳を瞑っていて。） (2019/10/27 19:00:50) |
| アキレウス | > | なるほど……じゃ、俺が先導しなきゃな…。(唇を丸め、吸いながら引っ張るようにして一旦口を離すと、やはり。と言った表情を浮かべ。彼女に聞こえるか微妙な声の大きさで呟くと再度、先端を口に含み、今度は歯も交えて時折甘噛みをして。) いいな……すごくいいと思うぜ？(何やら小刻みに声を漏らす彼女に愛おしさを感じながら、ボソリと呟く。吸い付いていない方の乳房を支えている手を降ろすと、スーッと下の方へ滑らせていく。腹部などをなぞりながら。そしてタオルの裾とも言える部分へと到達すると、そこに潜り込ませるように手を進め、そのまま秘部に指先を当てて。) (2019/10/27 19:12:11) |
| ティアーユ | > | … ッ ///。アキレウス君は … こう云う経験があるのね。（もしかしたら当たり前なのかもしれない。しかし、自身は初めてだからか、それとも彼が誰かと身を重ねた事があることに少し妬いてしまったのかは自分でも良く分からない。引っ張る様に離れていけば、息が落ち着かない。息をする度に胸も動き、少し表情が蕩けてくる。甘噛みも加われば、）ッ … ‼︎ /// 。ぁ … んっぅ。（相変わらず甘い声が漏れて、どんどん艶を増していく。彼の言葉に ぇ？ 、と 潤んだ瞳でどう云う事が不思議に思いながら 見詰めながらも、肌を滑る手が擽ったく ピクッとする。その上秘部に指先が当たれば、自分が震える度に微かに擦られるので 身体を跳ねさせ、んぅっと。少し濡れてきてしまい、かぁ///となる。） (2019/10/27 19:18:58) |
| アキレウス | > | ……ま、そりゃな？(自分自身は結構昔の人物だし…まぁ、色々とあってあるのは普通だと思う。彼女のなんとも言えない表情にはとりあえず素直に述べておいて。どんどん妖艶になる彼女の様子に興奮も掻き立てられる。顔を乳房から離し、彼女の唇へと近づけると強引に唇を奪い、そのまま舌を絡ませていこうか。離した手は彼女のバスタオルへと伸ばし、それを解いてしまおうとして。解けたなら、そのバスタオルは秘部をいじっている手へと引っかかるだろう。) ん…濡れてきたな。いじりがいがあるってもんだ…。(指先がお湯とは違う、ヌメッとした感触を感じると、それがなんなのか容易に想像がついた。少しだけ上へ指を滑らせ、秘豆を人差し指でぐい、と押して刺激しようと。そして薬指を短いながらもゆっくりと秘部へと侵入させていき。) (2019/10/27 19:27:43) |
| ティアーユ | > | … そう。（彼が素直に述べれば笑顔を浮かべて。今 彼が優しくしてくれたということが幸せなんだから、それで良いじゃないか。そう思ったのかもしれない。途切れ途切れに漏れる声に ，火照ったままの頬。先端から彼の口が離れ、すれ違いに唇が重なればんっ//と瞳を閉じる。舌が絡まってくれば、びっくりするもたどたどしく彼に答える様に絡め返して。バスタオルが完全に取れれば、彼女の肌が露わになる。シルクの様な白肌は、相変わらず。濡れてきた、気付かれてしまい恥ずかしくてまた真っ赤になりながらも 秘豆を刺激されれば ）んぁっ … ッ ///，ぁ。（ビクビクっとなりつつ 息は落ち着かぬまま、秘部に指が滑り込めば また声が漏れてしまい。） (2019/10/27 19:36:15) |
| ティアーユ | > | （ 快感に身を委ね、意識がぼーっとしてきていたのだが時計を見てからハッとする。）アキレウス君 、私 そろそろ行かなくちゃ … 。（こんな時に時間というものは残酷だ。寂しそうに俯き眉を下げながらも、彼を見詰めて。）また会えたら嬉しいわ。（恥ずかしながら、頬を染めて呟けば去り際にちゅっと彼の唇にキスをしてから、ぎゅっとハグをして微笑む。大好きと一言。落ちたタオルを持ち、湯気に紛れながら 湯を去って行った。また彼に会えることを願って。） (2019/10/27 19:39:26) |
| ティアーユ | > | 【ごめんなさい、背後で時間がきてしまったわ … 。沢山話してくれてありがとう、アキレウス君 。また会えたら嬉しいわ。置いて行ってしまってごめんなさい。またいつか。】 (2019/10/27 19:40:34) |
| おしらせ | > | ティアーユさんが退室しました。 (2019/10/27 19:40:40) |
| アキレウス | > | ん、んっ……。んんっ。(舌を絡ませると、たどたどしい返し。やはり慣れていない様子。ならばと、此方から求めるように積極的に舌を絡ませながら、バスタオルを解いた手で彼女の背中を捕まえ、そっと抱き寄せて。) 気持ちいいか……？気持ちいいなら幸いだ…。(あまり聞く意味のない返答をしつつも、彼女の時間だ。というつぶやきを見て、そっと離れて。) おっと、そいつはしょうがない。なーに、また会えたらその時は…な？(意味ありげな言葉を今年ながら、今度は彼女からの口づけ。それは先ほどまで自分がしていたものとは違ったもの、そっと抱きつかれ、最後の言葉に頬をぽりぽりと掻く。そのまま彼女を見送って。) さーて、俺もそろそろ上がるとしますかね。(気づけば長い間湯船へと浸かっていた。そう意識すると唐突にすごく熱く感じる。様々な意味で。とりあえずその火照った体を冷やそうと脱衣所へと去っていって。) (2019/10/27 19:43:57) |
| アキレウス | > | 【いや、タイムアップならしょうがないから気にしないでくれ。こっちこそ長時間付き合ってくれてありがとな？また会えることを願ってるぜ。】 (2019/10/27 19:44:22) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2019/10/27 19:44:39) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/10/27 22:13:21) |
| 胡蝶しのぶ | > | （ごつごつとした岩を並べて形作られた露天風呂があった。人が10人並んで入ってもまだ余裕がありそうな広い湯船には並々と湯が注がれ、辺りには白い湯けむりが立ち込めている。そこに、女が一人浸かっていた。年の頃は十代後半といった所。淡い藤色をした瞳は物憂げに半ば閉じられ、艶やかな黒髪は一つに纏められ頭の天辺に結い上げてある。口元には優し気な…しかしどこか張り詰めたような笑みを湛えていた。）――。（束の間雲が途切れ、月明かりが差した。青白い輝きに照らされ、細い体が艶やかに浮かび上がる。） (2019/10/27 22:19:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2019/10/27 22:39:53) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/10/27 22:40:38) |
| おしらせ | > | ナツキ・スバルさんが入室しました♪ (2019/10/27 23:44:08) |
| ナツキ・スバル | > | 【こんばんは。まだ居ますか？】 (2019/10/27 23:44:28) |
| ナツキ・スバル | > | 【遅すぎたかな…】 (2019/10/27 23:47:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2019/10/27 23:55:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツキ・スバルさんが自動退室しました。 (2019/10/28 00:37:27) |
| おしらせ | > | ジャンヌオルタさんが入室しました♪ (2019/10/28 01:11:32) |
| ジャンヌオルタ | > | ………（ふわぁ、と欠伸をしながら温泉にやってきて、ごろごろーっと露天風呂に入ってぐだぐだーっとする。ぐだぐだ関係無いけどそんな顔になってる。） (2019/10/28 01:14:19) |
| おしらせ | > | 加藤段蔵さんが入室しました♪ (2019/10/28 01:18:29) |
| 加藤段蔵 | > | （音も無く入ると、静かに足を湯に入れてそのまま楽しんでいる) (2019/10/28 01:19:51) |
| ジャンヌオルタ | > | ………ん、誰かと思えばアンタか。………ここはいい湯ね。（別に敵対するつもりもないのか、ふわぁ、と欠伸をしながら、ダラダラゆるゆるとお風呂に浸かって。） (2019/10/28 01:20:43) |
| 加藤段蔵 | > | ……邪魔してしまいましたね。（先に入っていたジャンヌオルタに気付かれたので軽く会釈)この湯は絡繰の段蔵にとっても不思議とリラックス出来ますね (2019/10/28 01:22:06) |
| ジャンヌオルタ | > | 別にいいわよ、邪魔とは思ってないし。 自分の部屋だったら怒るけど。（手をひらりと振って、気にするな、と）………そーね、まあ、リラックスしとかないと戦いもいろいろ大変だしね。 (2019/10/28 01:23:37) |
| 加藤段蔵 | > | 気持ちの整理、切り替え……湯に浸かると不思議と落ち着きます。ジャンヌオルタ殿もそのような趣でしたか？（ちゃぷ、と波音を立てて近づく) (2019/10/28 01:27:12) |
| ジャンヌオルタ | > | そーね、………別に整理ついてないわけじゃないけど。 なんかさっぱりした気分になるじゃない？ それがいいかなって思っただけよ。（自然体のまま） (2019/10/28 01:28:16) |
| 加藤段蔵 | > | 成る程、道理ですね。湯に浸かる理由を尋ねる等些か無粋にございました（頭のタオルを落ちないように整えている) (2019/10/28 01:31:46) |
| ジャンヌオルタ | > | 別に無粋じゃないわ。汚れてるからとか、疲れてるからとか、そういう理由じゃないことだって多いんだもの。（気にしいね、と笑って。んー、っと伸びをしながらのんびりと身体から力を抜いて。） (2019/10/28 01:33:02) |
| 加藤段蔵 | > | ふふ、絡繰の体で温泉を楽しむ等初めての経験故少々気を張っておりましたがそのような場所ではありませんでしたね（段蔵も力を抜き大きく息を吐きリラックスしはじめる) (2019/10/28 01:38:07) |
| ジャンヌオルタ | > | いいじゃない、気分がいい、って思えるならそれが一番でしょ。 私だって現世に生きてるわけじゃないんだから、気分の問題よ、気分の。 やりたいことをやりゃいいのよ。（はっはん、と、自由気ままな英霊らしいことを言う。） (2019/10/28 01:38:55) |
| 加藤段蔵 | > | ジャンヌオルタ殿は自由にございますね、そういえば入浴マナーも召喚時の知識に入っていましたか？聞けばフランスに入浴文化は当時無かったようですが (2019/10/28 01:41:10) |
| 加藤段蔵 | > | 【失礼、以前別の部屋で会いました？】 (2019/10/28 01:42:02) |
| ジャンヌオルタ | > | ふん、当然でしょ。私はあの白い奴とは違うのよ。（ははん、と鼻で笑う。実際はめっちゃ調べた。ネットで調べた上で刑部姫に聞いた。脅して聞いた。） (2019/10/28 01:42:20) |
| ジャンヌオルタ | > | 【んー、あんまり覚えない性質なのもあるけど記憶にないわね？】 (2019/10/28 01:42:54) |
| 加藤段蔵 | > | 【ん、つい同じ人物だったので聞いてしまいました】 (2019/10/28 01:44:01) |
| ジャンヌオルタ | > | 【まあ私人気だからね！ 人気だから仕方ないわね！（どやる）】 (2019/10/28 01:44:23) |
| 加藤段蔵 | > | まぁ、間違えたマナーで入るとローマ属性の方々や日本系、特にぐだぐだ系の方々が温泉に召喚されて注意するらしいですよ（ (2019/10/28 01:46:08) |
| ジャンヌオルタ | > | ふふん、まあ大丈夫よ。なんだかんだで日本の知り合いも増えたしね。教えてもらったわ。 あんたもうるさい方なの？（確認をしながら首を傾げ） (2019/10/28 01:48:00) |
| 加藤段蔵 | > | いえ、段蔵は口煩くする理由はありませぬ。温泉にアルコールを持ち込む方がいるのは気になりますが口出しはしません (2019/10/28 01:50:54) |
| ジャンヌオルタ | > | あっはっは、そうね、お酒を飲む奴多いわよね。 まあ、………私もうるさくは言わないけど、酔っ払いがからんできたらぶっ飛ばしてもいい？（なんて、にやりと笑ってウィンク一つ。） (2019/10/28 01:53:11) |
| 加藤段蔵 | > | 風呂の湯らしく、水でも頭にかけるくらいにしておくべきかと。（ウインクに思わず見惚れてしまう) (2019/10/28 01:55:22) |
| ジャンヌオルタ | > | ふーん、そうね？ ま、いいか。あんまり暴力沙汰にすると後が怖いしね。（ぺろ、と舌を出して） (2019/10/28 01:56:16) |
| 加藤段蔵 | > | こ、公共の場とは善意によって成り立つ環境ですから穏便に済ませるべきかと（子供っぽいオルタの仕草に思わず顔を赤くしてしまう) (2019/10/28 01:59:12) |
| ジャンヌオルタ | > | そうね、まあ、それくらいで我慢しといてやるか。（ふふん、と。常に偉そうにしながら風呂に肩まで浸かって） (2019/10/28 02:01:04) |
| 加藤段蔵 | > | ……オルタ殿、やはり肉体はジャンヌ殿と同じなのですね。なんというか、段蔵から見ても素敵な肉体だと思います（つい気になって横から語りかける) (2019/10/28 02:04:16) |
| ジャンヌオルタ | > | やめてよ、あいつと比較するの。 アイツよりはいい身体してると思うんだけど。（完全に同一人物だけど。） (2019/10/28 02:05:24) |
| 加藤段蔵 | > | 失礼、比べるものでは……無いですね。どうも温泉に当てられたか不思議と段蔵の体が熱く感じます（顔が少し赤くなっている) (2019/10/28 02:09:44) |
| ジャンヌオルタ | > | 比べた上で私の方が勝ってるのよ。（ふふん、っと言いながら。）……あら、そろそろ上がれば？ 無理してもいいことないわよ。 (2019/10/28 02:10:43) |
| 加藤段蔵 | > | 【今の時間に百合な絡み……キャラ的にもどうでしょう？】 (2019/10/28 02:11:03) |
| ジャンヌオルタ | > | 【時間的にも難しいかもねー？ 可愛い可愛い、って頭撫でて終わりかも？】 (2019/10/28 02:12:22) |
| 加藤段蔵 | > | 【ですね、また機会を見てという事にします】 (2019/10/28 02:13:26) |
| 加藤段蔵 | > | そのようですね、存分に楽しめましたので先に出るとします（ゆっくりと湯から出ると人形の肢体から湯気が立ち上り水滴が落ちまるで絡繰には見えないだろう) (2019/10/28 02:16:14) |
| 加藤段蔵 | > | では、貴重な時間をありがとうございます、オルタ殿。 (2019/10/28 02:19:38) |
| ジャンヌオルタ | > | ええ、お疲れ様。 無理すんじゃないわよ。 (2019/10/28 02:19:46) |
| 加藤段蔵 | > | 【眠くて反応遅くなる前に休みます、おやすみなさい】 (2019/10/28 02:20:17) |
| おしらせ | > | 加藤段蔵さんが退室しました。 (2019/10/28 02:20:21) |
| ジャンヌオルタ | > | ん……！（ぐ、っと伸びをしながら欠伸を一つ。） (2019/10/28 02:27:29) |
| おしらせ | > | ドンキーコングさんが入室しました♪ (2019/10/28 02:30:11) |
| ドンキーコング | > | （ドンキーコングが露天風呂の壁をぶち破ってバナナをたくさん抱えて入ってくる） (2019/10/28 02:30:52) |
| ドンキーコング | > | ウホ！ウホホッ！！！ウホーヒ！！（バナナを指差しひたすらなにかをうったえかける） (2019/10/28 02:31:48) |
| ジャンヌオルタ | > | 何それ！？ 何！？ 襲撃！？ (2019/10/28 02:32:16) |
| ジャンヌオルタ | > | …………何、これを剥けっての？（なんだこの展開、って思いつつも、ぐだぐだとかで超展開に慣れているので思いのほか早く順応してバナナを剥いてあげる黒聖女。） (2019/10/28 02:32:57) |
| ドンキーコング | > | ウホゥ！！ウホ！！ヒヒー！！（ありがたく受け取り、そしてドンキーコングも他に持ってきていたココナッツやバナナを食べ飲みできるようにして渡す） (2019/10/28 02:34:29) |
| ジャンヌオルタ | > | 温泉なんだけど！？ ……いやまあ、いいか。じゃあありがたく。（ココナツやバナナを手に取れば。はむ、っと） (2019/10/28 02:34:58) |
| ドンキーコング | > | ウホ！！ウホゥゥオウホオ！！（どうにかしてバナナの美味さを伝えようと身振り手振りを使いながら表現作用とする） (2019/10/28 02:35:27) |
| ジャンヌオルタ | > | （なんかこの体当たり感、白いのを思い出すわね。） (2019/10/28 02:35:54) |
| ジャンヌオルタ | > | わかったわかった、美味しい美味しい。（もぐもぐ） (2019/10/28 02:36:02) |
| ドンキーコング | > | ウホゥ！！！ウホホッ！！（喜びの笑顔、そしてジャンヌオルタから剥いてもらったバナナを食す） (2019/10/28 02:36:44) |
| ドンキーコング | > | ウホ！（すぐに食べ終わり、そしてジャンヌオルタにバナナをもう何本か渡し、親指を立てて笑顔で去って行った…） (2019/10/28 02:38:05) |
| ドンキーコング | > | 【変なことやらしてすみません…それでは失礼します…】 (2019/10/28 02:38:49) |
| おしらせ | > | ドンキーコングさんが退室しました。 (2019/10/28 02:39:07) |
| ジャンヌオルタ | > | 【あはは、お疲れ様！】 (2019/10/28 02:39:14) |
| ジャンヌオルタ | > | さーって………もういい時間だし人も来なさそうだし、寝ようかしらね。（ふわぁ、と欠伸を一つ。） (2019/10/28 02:47:08) |
| おしらせ | > | ジャンヌオルタさんが退室しました。 (2019/10/28 02:50:14) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2019/10/28 05:19:09) |
| ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(いつものように白いビキニ姿で入ってくると軽く体を流して) (2019/10/28 05:26:35) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2019/10/28 06:07:59) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2019/10/28 08:51:17) |
| ローザ・キャニオン | > | この時間は人が少ないわね。(体を流してからゆっくりとお湯に浸かり) (2019/10/28 09:02:32) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2019/10/28 09:36:57) |
| おしらせ | > | 綾波レイさんが入室しました♪ (2019/10/28 13:24:00) |
| 綾波レイ | > | 此処に来るのも久し振りね………(身体を流せばチャポンとお湯に浸かって) (2019/10/28 13:24:30) |
| おしらせ | > | 綾波レイさんが退室しました。 (2019/10/28 13:37:16) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/10/28 17:44:23) |
| アストルフォ | > | ふぁあー……なんだろ、こんな時間に眠いんだろ。（大きく欠伸をしつつ、浴場へと足を踏み入れる。相変わらず誰もいないがらりと静まり返ったそこは程よく暖かく、眠気も誘われそうで。洗い場へと向かい、髪を解いてシャワーを浴びながら、ぼんやりとした思考のまま暫く浴び続けて。） (2019/10/28 17:47:10) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/10/28 18:18:51) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/10/28 20:19:51) |
| 白雪 | > | 大雨も暴風も過ぎたみたいだね。良かった。（大きく伸びをしてストレッチ。雨や風が収まればいよいよ冬の到来だ。）寒くなるんだろうな。でも、寒くなれば温泉が賑わうかもしれないし、悪い事ばかりじゃないか。（去年の冬は薬室が一番忙しい時期だ。風邪薬の調合に病人の見回りと大忙しだ。今のうちに英気を蓄えておこうとタオルを胸前に添えていつもの温泉に。シャワーブースで髪の毛と身体を洗就ていれば誰か来るだろうかとそちらの方に歩みを進めて） (2019/10/28 20:27:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2019/10/28 20:47:13) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2019/10/28 21:00:52) |
| 蓬莱山輝夜 | > | こんばんは...、貸切かしら...お邪魔します（戸を開けて中に入って来ると浴室を見回しつつ お湯を体に浴びれば体を綺麗にしてからしっかりと湯船の方へと浸からせていただいて (2019/10/28 21:02:32) |
| 蓬莱山輝夜 | > | うちのお風呂もこれくらい広ければ楽しそうね...イナバにでも言ってみればどうにかなるかしら（お湯を手で遊べば軽く水の飛沫をたてれば 一人は一人で暇ね と窓に近づけば曇ったガラスに指でウサギの絵を描き始めて (2019/10/28 21:08:06) |
| 蓬莱山輝夜 | > | .....ぅん...（一人ウサギの絵に満足したのか 絵越しに窓の外の景色を見ながら少し暇そうに月を眺めて (2019/10/28 21:16:18) |
| おしらせ | > | ダニエル・ディケンズさんが入室しました♪ (2019/10/28 21:28:11) |
| ダニエル・ディケンズ | > | おや…今日は誰かいるようだね、珍しい。こんばんは(戸を開け、脱衣所から入ってくると、奥の方で水の音がする、誰かいるのだろうかと、軽く声をかけてみる、気のせいならまあ独り言にでもなるだろうが、とシャワーを浴びに行きつつも) (2019/10/28 21:30:18) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ん、...こんばんは（戸に視線を移せば 脱衣所から入って来る来客さんに挨拶を返して (2019/10/28 21:33:10) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 音がしたと思ったけれど...私の気のせいだったのかしら、 ふぅ...それとも幽霊とかかしらね（再び視線を窓へと移すと 壁にゆっくりと背を凭れて (2019/10/28 21:44:28) |
| ダニエル・ディケンズ | > | ああ、こっちに居たのか、反対の方に浸かっていたから気付かなかったよ、改めてこんばんは、日本の人かな？（体を流し終え、湯船に入ると、その声に気付き、のぞき込むように見ると女性が一人、参った参ったと首をさすりながらも、とりあえず挨拶とばかりに首を傾げて） (2019/10/28 21:47:16) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ん、...幽霊じゃなかったのね、こんばんは...まぁ、日本人って言えば日本人かしらね（窓からそちらへ視線を移せば こんばんはと頭を軽く下げて (2019/10/28 21:49:13) |
| ダニエル・ディケンズ | > | 幽霊か、まあ現実的ではないが、ここにはお化けよりもっと現実的じゃない人が多いから、それぐらいは出てもおかしくないね、幽霊は嫌いかい？(くつくつと笑いつつも、すぐ近くとまではいかないが、少し離れたぐらいの近くに腰を下ろすと) (2019/10/28 21:54:23) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 現実的じゃない人ねぇ...まぁ、そういうのも集まる温泉なのね。 幽霊は嫌いじゃないわよ、まぁ、好きでもないけれど...貴方は普通の人間なのかしら（肩にお湯をかけつつ 、答えれば 首を軽く傾げて見つめ (2019/10/28 21:58:26) |
| 蓬莱山輝夜 | > | .....永遠亭に帰ったら...、寝ちゃおうかしら...（視線を窓の方に移しては 小さく欠伸をこぼしつつタオルを頭の上に乗せて 温泉っ て感じを出してみて (2019/10/28 22:10:27) |
| ダニエル・ディケンズ | > | 【っとごめんね、何か更新が安定しなくて、端末変えて来たから、申し訳ないです】 (2019/10/28 22:11:19) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 【大丈夫ですよ〜、お気になさらず】 (2019/10/28 22:11:50) |
| ダニエル・ディケンズ | > | まあ、そうなるね、僕は普通の…まあカウンセラーって所さ、幽霊が嫌いじゃないって事は…何だか霊験新たかな所から来たのかな…ああ、僕はダニエル・ディケンズと言う者だよ(自分の胸に手を当て、そう名乗ると、こちらを見る視線に笑いかけるように返し) (2019/10/28 22:13:42) |
| 蓬莱山輝夜 | > | カウンセラー...相談とか...かしらね、 まぁ、そうな感じかしらね...。 私は、蓬莱山 輝夜よよろしく（こちらも続いて名乗れば 軽く微笑み返して (2019/10/28 22:15:52) |
| ダニエル・ディケンズ | > | まあそんな所だね、ほうらい…ふむ、何ともお嬢様といった感じの名前だね、とても綺麗な瞳をしているし、何だか緊張してしまうね(柔らかな笑みを浮かべたまま、その目を見つめては)隣に座って良いかな？ (2019/10/28 22:21:13) |
| おしらせ | > | 早乙女芽亜里さんが入室しました♪ (2019/10/28 22:21:53) |
| 早乙女芽亜里 | > | げ、先客…（ぼそっ、と。聞こえないくらいの声で、「まずった…」と思って。しかしここまで来た以上、立ち去るのも不自然だと考え…微笑むまで、わずか1秒。）こんばんは。すみません、私も、入っていいですか？ (2019/10/28 22:24:28) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ん、お嬢様ね...まぁ、そんな感じかもしれないわね、気軽にお話ししましょう？（こちらも微笑みを浮かべたまま 良いわよ と頷いて (2019/10/28 22:24:47) |
| おしらせ | > | ナツキ・スバルさんが入室しました♪ (2019/10/28 22:26:03) |
| ダニエル・ディケンズ | > | ああ、またお客さんか、この時間に珍しいね、こんばんは、是非どうぞ(声がすれば、そちらを向きなおる、アルカイックスマイルを浮かべたままでどうぞどうぞ、と手を振って) (2019/10/28 22:26:09) |
| ダニエル・ディケンズ | > | それは良かった、えーと…輝夜君だったね、ここには良く来るのかい？(許しを得ると、まずは当り障りのない感じの話をしようと) (2019/10/28 22:27:51) |
| ナツキ・スバル | > | さてさて、今日はどれくらい居るんだ？っと…まだ少ない方か？こんばんは。俺の名前はナツキ・スバル！これから宜しく頼むぜ？(タオルを腰に巻いて独特なポーズを取って自己紹介すると輝夜の隣に腰を下ろして) (2019/10/28 22:28:26) |
| 蓬莱山輝夜 | > | こんばんは...、遠慮せずに...♪（人が増えて来ると 少し嬉しそうに笑みを浮かべ (2019/10/28 22:29:01) |
| おしらせ | > | コトネ* ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2019/10/28 22:30:03) |
| 早乙女芽亜里 | > | では、お言葉に甘えて…早乙女、芽亜里です。よろしくお願いします。（ちょっと固く頭下げて。体を洗うため、3人とは少し距離を取り） (2019/10/28 22:30:05) |
| コトネ* ◆ | > | こんばんはーっ！(がらら、と扉をあけ)久しぶりに来たなぁ…！(きらきらと顔を輝かせ) (2019/10/28 22:30:47) |
| 蓬莱山輝夜 | > | いえ、良く来るわけじゃないわ...まぁ、今日で2回目かしらね...、いつもは付き添いがいるのだけれど たまの付き添い無しの時に来てるって感じかしら（微笑みを浮かべたまま 質問に答えれば、 貴方はどうなの？ と首を傾げて (2019/10/28 22:31:32) |
| ナツキ・スバル | > | 輝夜は知ってるけど…他は見慣れない顔だな…(辺りを見回して)そもそも輝夜ももしかしたら別人かもしれないけどな？(あけすけな笑みを浮かべて話しかけてみて) (2019/10/28 22:33:16) |
| ダニエル・ディケンズ | > | そうか、私は何度か来ているんだ、ただ最近は足が遠のいてしまったけどね、今日はたまたま、美人さんに会えてツイていたよ(隣でその顔を見ては、目をじっと見てそう答えを返すと) (2019/10/28 22:34:40) |
| ダニエル・ディケンズ | > | ああ、僕はダニエルだ、よろしくね、君も日本人なんだね(名前からしてそうかな、と、遠くにいる彼女にも、軽く声をかけてみようと)＞早乙女 (2019/10/28 22:35:21) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ん、こんばんは...この前はどうも...♪ ごめんなさいね、あの時は少し眠過ぎて余り覚えていないのよ（申し訳なさそうに頭を下げては →スバルさん (2019/10/28 22:35:22) |
| 早乙女芽亜里 | > | ナツキ、スバル・・・よろしく、早乙女芽亜里よ。私立百花王学園、2年華組。（同級生っぽい相手と見るや、敬語は使わず。体をうまくタオルで隠しながら、自己紹介して。…穴場だと思っていたのに男性が増え、実際はちょっとタオルの握りを強くしつつ） (2019/10/28 22:35:23) |
| コトネ* ◆ | > | 何人か見たことあるような…気のせいかな…(ダニエルとスバルを見てはシャワーをして) (2019/10/28 22:35:29) |
| 早乙女芽亜里 | > | まあ、そこの人はどう見ても日本人よね…（輝夜を見やっては、日本的な美人ぶりに舌を巻いて）え、ええ、よろしくお願いします。（慌てて、ダニエルに頭を下げ、挨拶を返して） (2019/10/28 22:37:19) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ん、そうなのね...、美人さんね...ありがとう、嬉しいわ（顔を見られながらそう答えを返されると 少し頬を掻きつつ微笑んで (2019/10/28 22:37:59) |
| ナツキ・スバル | > | やっぱりあの時の…俺も寝落ちしてたから人の事言えないんだけどな？もしまた出来るならその時は頼むぜ？(輝夜の頭を撫でて) (2019/10/28 22:38:06) |
| ナツキ・スバル | > | 芽亜里か…良い名前じゃないか？そんなに警戒しなくても俺は何もしないぞ？(苦笑を浮かべながら両手を上げて何もしない事をアピールして) (2019/10/28 22:39:07) |
| 早乙女芽亜里 | > | 警戒してるわけじゃないけど…そうね、まあ…穴場だと思ってきたら、思ったより男の人が多くて。その、ちょっと…緊張してるのよ。（スバルに、ちょっとぽそぽそと。少し歯切れ悪く、そう語り）あ、あなたも、そう思うわよね？（コトネに水を向けて、尋ねてみる） (2019/10/28 22:44:14) |
| ダニエル・ディケンズ | > | ああ、よろしく、人が多いと緊張するよね、人に酔っているんじゃなければ、こっちに着ては無しに混ざったりしないかい(何だか遠慮がちな子かな？とその様子を見ては、軽く手を振ってみて)＞早乙女 (2019/10/28 22:45:45) |
| コトネ* ◆ | > | うぇ！？うーん……ここ混浴だから、仕方ないんじゃないかなぁ…？まぁ、もし君が何かされそうになったら遠慮なく言って！(にこっ、と笑って)＞めあり (2019/10/28 22:46:17) |
| ナツキ・スバル | > | 男が多くて緊張してるのに男のところに呼ぶのもどうかと思うけどな？俺は気遣いも出来る…よな？出来るはずだから安心してくれ！(言っているうちに自信が無くなったのか首を傾げながらも肯定はして) (2019/10/28 22:48:01) |
| ダニエル・ディケンズ | > | お世辞に聞えたかな、でも思った事を言ったつもりだけどね、君の瞳も随分と深い色合いをしていて綺麗だよ、人の目を見るのが随分好きでね(嘘くさかったかな、と思いつつも、横目に表情見ては)＞輝夜 (2019/10/28 22:48:20) |
| 早乙女芽亜里 | > | まあ、何もしないなら…そうね。ちょっと、話すのも悪くないわね…（体を洗い終えると頭を掻きながらも、タオルをきっちり巻いて…みんなが集まっているところに、歩いていく。…気は進まないものの負けん気の強い性格なのか、ダニエルの言葉に乗って）はい、座らせてもらうわ。…と言っても、話せることは…精々、ギャンブルのことくらいだけど。 (2019/10/28 22:49:50) |
| 早乙女芽亜里 | > | そりゃ、男の人が入ってるのは仕方ないけど…多少緊張するのも、仕方ないでしょ。あ、あんた、全然緊張しないの？＞コトネさんの言葉に、思わず驚いて素の口調で (2019/10/28 22:51:43) |
| 蓬莱山輝夜 | > | いえ、嬉しいわ...お世辞でも何でも言ってもらえるのは、人間観察ってやつかしらね（タオルを縁へと置いては 軽く微笑み →ダニエル (2019/10/28 22:52:06) |
| コトネ* ◆ | > | しないよー？前ここに来てたし。2人くらい会った事ある気しかしないもの。(スバルとダニエルを見ながらめありの隣に座り) (2019/10/28 22:53:43) |
| ダニエル・ディケンズ | > | ああ、付き合わせてすまないね、でも君が素直でよかったよ(すんなりとこちらに来た姿に、軽く手振りを交えて迎えると) 君は学生さんのようだけど、ギャンブルを嗜むのかい、随分進んているんだね、学校に内緒かい？(随分砕けた話題をするんだな、と感心しつつも、その背丈から…おそらく学生だろうというのは伺いつつ)＞早乙女 (2019/10/28 22:55:35) |
| 早乙女芽亜里 | > | あ、ある意味凄い胆力ね…ギャンブルの素質があるかもしれない。（コトネの調子に、頼もしさと同時に軽く畏怖も覚えつつ…） (2019/10/28 22:55:57) |
| ナツキ・スバル | > | ん？俺か？てっきり初対面だと思ってたけど…別の俺なんていくらでもいるからな…君が会ったのもそのうちの1人じゃないか？(苦笑してコトネを見て) (2019/10/28 22:56:51) |
| コトネ* ◆ | > | なるほどー。そうかもしれないね？(くす、と笑い)＞スバル ギャンブル？そんなことないよー？君の方が素質があるみたいだけど♡(ふふふ)＞めあり (2019/10/28 22:59:22) |
| ダニエル・ディケンズ | > | 君のような日本のお姫様といった感じの子なら、結構言われるだろうね、付き添いがいるんだったね、本当にお姫様なのかな、何にしろこうして気軽に会えるような感じの子では無さそうだ(ふむ、とこちらから観察するように、自分の顎に手を当ててそのしぐさを見つめると)＞輝夜 (2019/10/28 22:59:24) |
| 早乙女芽亜里 | > | ……まあ、別にいいですよ。悪い人ってわけじゃなさそうですし…（ダニエルに、ちょっと愛想笑いしつつ）……ああ、いえ。公営のギャンブルとは違うんですよ。（頭から、ざばぁと水をかぶり）私たちの学校…私立百花王学園では、「ギャンブルの強さ」が、そのまま「権力」なんです。ギャンブルで借金を折った人間は「家畜」…ミケだのポチだの呼ばれて、人間扱いもされない。そういう学校なんですよ。（おかしいでしょ？と、ダニエルに答えて） (2019/10/28 23:01:03) |
| 早乙女芽亜里 | > | …ま、それもそうか。（人のよさそうなコトネの笑顔に、ギャンブルの毒に当てていいような人物でもないな、と思い直す。）まあ、そうね。そこそこ強い自信はあるわ。（気負わず、さらりと答えて）＞コトネ (2019/10/28 23:03:22) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ん、まぁ、...お姫様...ね、日本のお姫様ではないけれど...まぁ、たまに羽目を外す為に来てるって感じかしら...（軽く頷きながら 微笑んでは、窓の方へと少し移動して (2019/10/28 23:03:46) |
| コトネ* ◆ | > | 凄いねー！でも、怪我とかしないの？(心配そうに見つめ)＞めあり (2019/10/28 23:05:15) |
| ダニエル・ディケンズ | > | 悪い人に見えないかい？それは嬉しいね……(その言葉にニコニコと笑いながら返す、目元はあまり表情が硬いが)学校で推奨しているのかい…随分と変わった社会勉強を奨励しているんだね…何なら…軽く勝負でもするかい？さっき湯の底で見かけたコインしかないが(教育にしては行き過ぎているとは思うも、特におかしいと声を上げるでもなく、手を湯から救い上げると、その掌の銅貨を見せて)＞早乙女 (2019/10/28 23:07:51) |
| 早乙女芽亜里 | > | ギャンブルだから、怪我はし…ないとも言い切れないか。本物の拳銃持って来るバカもいるくらいだから。（嫌になるわ……と頭を抱え）まあ、でも、多額の借金背負って人生を勝手に買われて、「人生設計書」とかいうバカげた紙の通りに生きなきゃいけない状況よりは数段マシなんだけど…（余計に、頭を抱えて）＞コトネ (2019/10/28 23:09:25) |
| コトネ* ◆ | > | ひぇ…もうそれ家畜コースまっしぐらじゃん…拳銃…？銃刀法違反じゃないですかやだー…(大変だねぇ、とめありをよしよし) (2019/10/28 23:10:37) |
| 早乙女芽亜里 | > | …へえ、おもしろい。そのコインで、何をしようっていうの？（ダニエルの声に、ぴく、と反応して。鋭い目つきになり） (2019/10/28 23:10:55) |
| 早乙女芽亜里 | > | 家畜ならまだマシ。（手を広げて、「やれやれ」のポーズ）学校出た後の結婚相手、結婚生活、その他もろもろ。何歳で何をするかまで決まってるのよ。ただの奴隷だわ。…百花王学園の人間は政財界にすら顔が利く…拳銃の持ち込みとか、人ひとりの人生をレールに乗っけるくらい、ワケないって事よ。（はあ、とため息。足を組んで）＞コトネ (2019/10/28 23:13:52) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ...（お外で入れるお風呂はあるのかしら と窓の外をキョロキョロと見て (2019/10/28 23:14:08) |
| コトネ* ◆ | > | わぁ……とんでもない真っ黒……すごい世界を見た気がする…(時々眠そうにあくびをしながら聞いて)＞めあり (2019/10/28 23:15:53) |
| ダニエル・ディケンズ | > | 君が裏か表かを決めて、僕がコインを投げるだけの簡単な賭けささ、まあ無理にとは言わないけどね(学生さんには気が重いかな、と軽く苦笑いをしつつ)＞早乙女 (2019/10/28 23:16:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツキ・スバルさんが自動退室しました。 (2019/10/28 23:17:09) |
| 早乙女芽亜里 | > | ち、ちょっと、見えるわよ！？誰かが覗いてないとも限らないんだからあんまり近づかないほうが…！（輝夜に警告を飛ばして） (2019/10/28 23:17:20) |
| 早乙女芽亜里 | > | …ま、そういう世界だから、強者がのし上がっていくわけよ。私は決めたの…百貨王学園で、勝者になる、ってね。（並々ならぬ決意を秘めた目になって）＞コトネ (2019/10/28 23:18:47) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ？ 混浴なのだし...覗くくらいなら入って来るでしょうよ...？（露天風呂はないのかな と窓越しに探せば、浴室内を見渡し外へ出る戸はないかなと (2019/10/28 23:20:03) |
| コトネ* ◆ | > | そうなの…！？頑張ってね！お姉さん！(ふふ)もう行かなきゃ。おやすみなさーい！＞めあり、皆 (2019/10/28 23:20:31) |
| コトネ* ◆ | > | 【ありがとうございました！】 (2019/10/28 23:20:37) |
| おしらせ | > | コトネ* ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2019/10/28 23:20:40) |
| 早乙女芽亜里 | > | …分かった。そのギャンブル、受けて立つわ。（しばらく思案していたものの、ギャンブルを受けて立つことにしたようで）私は…表に賭ける。 (2019/10/28 23:22:59) |
| ダニエル・ディケンズ | > | 外の風に当たりたいのかな、湯冷めでもしたのかい(大丈夫かな、と輝夜の方にふと視線を移しては) (2019/10/28 23:23:44) |
| ダニエル・ディケンズ | > | あ、ああ、そうかい？じゃあ軽くトスと行こうじゃないか、簡単な賭けだけどね(等と笑いながらも、仕掛けがない事を確かめるようにコツコツと中指でコインを叩いてから、ピン…とそれを宙にはじくと、特に小細工をする様子もなく、パシ、と手の中にキャッチをしては) (2019/10/28 23:25:11) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 大丈夫よ...、少し暇なだけ（軽く微笑んでは あった と露天への戸を見つけると早速露天風呂に入りにタオル片手に戸を開けて外に飛び出しては）ん、寒い寒い...（と少し楽しそうにしながら露天風呂に飛び込んでは 一人暇を持て余して (2019/10/28 23:26:55) |
| 早乙女芽亜里 | > | ・・結果は？（ダニエルのコインの行方に、目を凝らして） (2019/10/28 23:29:08) |
| ダニエル・ディケンズ | > | ふむ…(軽く唸っては、そっと手を離すと…絵柄は表を表しているようで)表、だ…では君の負けだね(軽く、ニコニコとした笑みを浮かべたままで、さらっとそう返すと) (2019/10/28 23:30:10) |
| 早乙女芽亜里 | > | …は？何言ってんの？（目を見開いて、わなわなと震えつつ）私は表に賭けたでしょ？ (2019/10/28 23:34:29) |
| ダニエル・ディケンズ | > | ああ、そうだね、賭けた目に出た方が負け、というのが僕の所のルールだからね、それとも…(その様子に、可笑しそうにくす、と笑っては)学生さんだから、「ルール説明されていない賭けにうっかり乗ってしまったから、今のは無効」って事にするかい？まあ、子供の遊びならそれでも仕方ないよね(まあ、子供の遊びなら仕方ないね、とばかりに、笑みを浮かべ続けたまま、相手の答えを待つように目を見ては) (2019/10/28 23:37:51) |
| 早乙女芽亜里 | > | ふざけんな…！（ぎり、っ、と拳を握り、奥歯をかみしめて。睨みつけるように見つめて）誰がそんな真似するか・・！！私の負けは明らか…！この勝負は、私の負けでいい…！（顔はそうはいっていない。しかし、それでも言葉を飲み込み） (2019/10/28 23:43:03) |
| 早乙女芽亜里 | > | （…大体、もう一人、ここには客もいる。感情に任せて暴れたところで、そもそもこういう手を使う相手は自分が間違っていたと認めもすまい・・・ここは潔く…潔く、射殺さんばかりのの眼光で睨みつけ (2019/10/28 23:45:03) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ...（帰ったらお団子頂こうかしら...イナバの毛繕いでもしてあげながら お土産でもあれば買っていってあげるかしらね...（ひとり ことあと何やるかな とぼんやり考えながら、月を眺めて (2019/10/28 23:45:36) |
| ダニエル・ディケンズ | > | 君は随分と男らしくてカッコいいんだね(ギャンブルに向いてるかどうかはわからないけど、と思いつつも、その返しに笑いかけたまま、肩に手を伸ばそうと)では、そうだね、賭けという事だし、お金を取るのも何だか気が咎める、だから君の時間を貰えたら嬉しいな？(視線を涼しそうに受け止めながらも、それでどうか、とばかりに首を傾げて) (2019/10/28 23:45:54) |
| 早乙女芽亜里 | > | …そっちはどう？なんかもう、こっちはすごい複雑な気分なんだけど…露天風呂は気持ちいいの？（輝夜に話しかけ、頭を掻きながら。） (2019/10/28 23:46:36) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ...気持ちいいわよ...、暖かくて...生きてるって感じがするわ...（一つ溜息を零せば、そちらを横目でチラッと見ては 誘われてるわよ とまた月に視線を移して (2019/10/28 23:49:38) |
| 早乙女芽亜里 | > | …その前に、もう1戦どうかしら？ただし、今度は私が、あんたに挑む。（振り返って、ダニエルを見つめる。挑むような、鋭い目つきで） (2019/10/28 23:51:05) |
| ダニエル・ディケンズ | > | いやぁ、止めておくよ？ギャンブルは辞め時が肝心って言うしね、僕はギャンブラーではなく、ただの心理カウンセラーだからね(これは困ったな、とばかりに、迷わずそう返しては) (2019/10/28 23:52:46) |
| 早乙女芽亜里 | > | …そう、あんたともゆっくり話したかったけど、残念ね…（…ふー、とため息。） (2019/10/28 23:54:02) |
| 早乙女芽亜里 | > | …チッ。（露骨に舌打ちして）分かった。時間を少し、取ってあげるわ。それでいいんでしょう？ (2019/10/28 23:55:17) |
| ダニエル・ディケンズ | > | ああ、まあ時間があればでいいんだけどね、じゃあ部屋を取っても構わないかい(無理にとは言わないよ、と親指で出口を指し示しては) (2019/10/28 23:56:21) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ...ふぅ、お邪魔したわ...（湯船から出てきては その場を後にして (2019/10/28 23:56:37) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2019/10/28 23:56:40) |
| ダニエル・ディケンズ | > | 【お疲れ様ですー】 (2019/10/28 23:56:47) |
| 早乙女芽亜里 | > | 【空気悪くしてしまいましたか…？すみませんでした、お疲れさまでした。】 (2019/10/28 23:57:16) |
| 早乙女芽亜里 | > | まあ、そうね。あまり長くは取れない、ってところかしら。 (2019/10/28 23:58:01) |
| 早乙女芽亜里 | > | （明言はせず、「時間はあまりない」と） (2019/10/28 23:58:18) |
| ダニエル・ディケンズ | > | 了解だ、まあ少ししかないなら、それでいいよ(行こう、とその肩に手を伸ばし、肩を組むようにして連れ立っていこうと)【じゃあ待ち合わせに建てたので、そこで】 (2019/10/28 23:59:06) |
| 早乙女芽亜里 | > | 【はい、それで行きましょう。】 (2019/10/29 00:00:35) |
| ダニエル・ディケンズ | > | 【では合流したのでこちらはこれで】 (2019/10/29 00:03:40) |
| おしらせ | > | ダニエル・ディケンズさんが退室しました。 (2019/10/29 00:03:44) |
| おしらせ | > | 早乙女芽亜里さんが退室しました。 (2019/10/29 00:03:49) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/10/29 00:14:04) |
| 胡蝶しのぶ | > | 【CCです(遅）】 (2019/10/29 00:24:48) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2019/10/29 00:24:53) |
| おしらせ | > | 甘露寺蜜璃 ◆YZlSL17SCoさんが入室しました♪ (2019/10/29 00:26:20) |
| 甘露寺蜜璃 ◆ | > | 【ｱｯトリップ1文字間違えちゃった…連続入退室ごめんなさいー！！】 (2019/10/29 00:27:35) |
| おしらせ | > | 甘露寺蜜璃 ◆YZlSL17SCoさんが退室しました。 (2019/10/29 00:27:40) |
| おしらせ | > | 甘露寺蜜璃 ◆USAGI.DrTkさんが入室しました♪ (2019/10/29 00:27:46) |
| 甘露寺蜜璃 ◆ | > | うぅ、寒い。今夜は冷えるわ〜…(身体をぷるぷる震わせながら入室。隊服を脱ぎタオルを巻くと浴場への扉をカラカラ開け）…此処に来るのも久しぶり、素敵な殿方でも来ないかしら、勿論女の子も大歓迎だけどね。ふふふ、考えただけできゅんきゅんしちゃう！(なんて独り言を言い、胸をときめかせながら かけ湯を済ませちゃぷりと温泉へ浸かり) (2019/10/29 00:33:27) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2019/10/29 00:46:32) |
| 安心院なじみ | > | あぁ、最近は冷えるようになってきたぜ……。おや、また1番じゃないか、まぁいいぜ（先客に軽くあいさつしながら） (2019/10/29 00:47:43) |
| 安心院なじみ | > | あれ、誰かいたような気がしたんだが、気のせいか……？ (2019/10/29 00:54:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甘露寺蜜璃 ◆USAGI.DrTkさんが自動退室しました。 (2019/10/29 01:00:42) |
| おしらせ | > | 柏木♂竜神さんが入室しました♪ (2019/10/29 01:05:48) |
| 柏木♂竜神 | > | こんばんは～、今夜も冷えますね。(入ってきて早々に先客の少女に挨拶をしながら、かけ湯をして。) (2019/10/29 01:07:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安心院なじみさんが自動退室しました。 (2019/10/29 01:14:37) |
| 柏木♂竜神 | > | あら？お疲れ様のお休みなさい。(先客の少女を自宅に転送、自分は湯に浸かり夜空をボケーっと眺める) (2019/10/29 01:16:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木♂竜神さんが自動退室しました。 (2019/10/29 01:37:03) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/10/29 22:08:11) |
| 胡蝶しのぶ | > | （ごつごつとした岩を並べて形作られた露天風呂がある。並々と注がれた湯からもうもうと湯気が立ち込め、周囲を白く曇らせている。露天風呂の半分ほどを覆うように木で組まれた庇が作られており、その下で一人湯に浸かる女がいた。年の頃１０代後半といった所。痩せた細い身体を隠すようにタオルを巻き、しっとりとした濡羽色の髪を一つに結わえ上げている。その美貌はさながら月明かりの下で咲く藤の花の様。物憂げに目を伏せ、ほうと溜息を吐く…そんな仕草すら絵になる女だ。） (2019/10/29 22:26:37) |
| おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2019/10/29 23:01:35) |
| 子ギル | > | …しょっと…(スッと腰にタオルを巻いた状態で入室。ザッとシャワーを浴び、ちゃぷんと湯に浸かる)はふ…ん… (2019/10/29 23:08:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2019/10/29 23:14:19) |
| 子ギル | > | …おつかれ様です…(と脱力しつつ、足を伸ばしてゆったりと) (2019/10/29 23:28:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。 (2019/10/29 23:49:50) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/10/29 23:53:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2019/10/30 00:14:44) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/10/30 06:35:28) |
| アストルフォ | > | ふわぁぁ……ってうわっ！？すっごい霧だ！何にも見えない！（寝起きに暖まろうと訪れた露天風呂。バスタオルで胸から下を隠した姿で、脱衣所から外へ出た途端に視界は霧に覆われて白くなっており。お陰で景色も何も見えない様子に驚きの声を漏らしつつ、湯船へと向かい掛け湯をして湯の中へ身体を浸けて。）こんなに霧が濃いのは久し振りに見た気がするなー？こんなに濃いと始めていくとことかだと迷子になっちゃいそー。 (2019/10/30 06:38:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2019/10/30 07:14:11) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2019/10/30 20:33:24) |
| 蓬莱山輝夜 | > | お邪魔するわ...（ふぃ と浴室に顔を出せば、 暇つぶし と軽く伸びをしつつ長い髪を揺らしながら掛け湯を行いそのまま湯船へ (2019/10/30 20:35:03) |
| おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2019/10/30 20:44:20) |
| 渋谷凛 ◆ | > | （はぁと息を零して浴室までやってくると軽く体を温めるようにシャワーで流して。湯船の方へと歩いていき）……先客かな？ (2019/10/30 20:45:02) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ...こんばんは（誰か来たのかしら と浴室の中を少し見渡せば人影を見つけ一つ挨拶をして (2019/10/30 20:48:35) |
| 渋谷凛 ◆ | > | お邪魔するね（ちゃぷんと湯船に踏み入れながら頭を下げて横に）貸し切りのところを邪魔をしちゃったかな (2019/10/30 20:50:06) |
| 蓬莱山輝夜 | > | えぇ、どうぞ...（こくりと一つ頷けば、微笑み）そんなことないわ、少し暇だったところよ（首を横に振ると (2019/10/30 20:53:04) |
| 渋谷凛 ◆ | > | それならよかった。一人で居ればそれはそれで何か寂しいしね（傍によっては肩を寄せて視線を向けて）渋谷凛。貴女は？ (2019/10/30 20:56:06) |
| 蓬莱山輝夜 | > | えぇ、....1人は面白くないもの...、蓬莱山 輝夜よ（肩を寄せられればそちらを向きつつ微笑みこちらも自己紹介 (2019/10/30 20:57:49) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 何かすごい立派な感じがするね……。私が面白くできるとは限らないけれど仲良くできればいいかな（手を取りぎゅっと握って持ち上げる） (2019/10/30 21:00:26) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そう？ありがとう...立派ねぇ...、えぇ、仲良くね...仲良く（手を取られると 微笑みながらこくりと頷き (2019/10/30 21:02:03) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 蓬莱山なんて…古典でしか聞いたことないからね…古い名家みたいな印象がある（ちゅっとその手の甲に口づけを落として）何か気になった…？ (2019/10/30 21:03:46) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 名家、まぁ...名家といえば名家なのかもしれないわね...、ぃぇ、気になることは特にないわよ？（ 手の甲に口づけを落されれば あら と笑みを浮かべて (2019/10/30 21:06:01) |
| 渋谷凛 ◆ | > | やっぱり由緒正しかったりするのかもね。うんお嬢様って雰囲気はあるし……仲良くすることが気になったのかなって（手をそのまま解いては掌を合わせて指を絡める。じいっと見つめて首を傾げて） (2019/10/30 21:08:50) |
| 蓬莱山輝夜 | > | まぁ、由緒正しくしないと...怒られちゃう時も少しはあったかもしれないわ...、ん、いえ、気になってなわよ...仲良くしましょう（やんわりと微笑みながら指を絡められればこちらも軽く絡め返して (2019/10/30 21:11:15) |
| 渋谷凛 ◆ | > | その辺はやっぱり大変なんだろうね……結構注意されそうだし…こういう場所なら気楽になれるかもしれないけれど…（そっと覗き込んでこつんとおでこを合わせる） (2019/10/30 21:14:43) |
| 蓬莱山輝夜 | > | えぇ、まぁ...慣れれば良いものよ...、そうね、気楽になれるわ...まぁ、住んでいるところでも最近はお気楽にさせてもらっているけれど（こつんとおでこを合わせられれば 少し目を閉じて (2019/10/30 21:17:12) |
| 渋谷凛 ◆ | > | それなら今は良い場所で過ごしていられるんだね…。家から逃げてたりして（目が閉じられたところでちゅっと唇を寄せて甘く重ねて） (2019/10/30 21:18:47) |
| 蓬莱山輝夜 | > | えぇ、まぁ、逃げているというかね...元の場所からは追い出されちゃった...って感じかしらね...（ん と唇を重ねられると小さく微笑みを零して (2019/10/30 21:21:23) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 逆に大変なことをしちゃったのかな……まぁその辺りは気にしないけれどね（唇を離して指先でなぞり）ん、もっと仲良くしちゃおっか（くすくすとからかい頬を撫でて） (2019/10/30 21:23:32) |
| 蓬莱山輝夜 | > | えぇ、...相当大変なことをしちゃったわ...（目を開ければ指先で唇をなぞられて）...えぇ、もっと仲良く...ね（こくりと小さく頷けば 少し心地良さそうに頬を撫で受けて (2019/10/30 21:25:23) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 聞いてみるとそれはそれで怖い事をしてそうだし（するりと撫でた指先を頬から離して手を差し出し）ん、ならあがろうか (2019/10/30 21:27:20) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 【鍵は合ってもいいのかな？】 (2019/10/30 21:27:46) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ん、怖いこと...ぅーん、まぁ、何ともいえないことかしら（手を差し出されれば 手を重ね優しく握ると微笑み頷いて (2019/10/30 21:29:20) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 【ぁ、無しのほうでも大丈夫ですか?】 (2019/10/30 21:30:12) |
| 渋谷凛 ◆ | > | ……やっぱり聞くと大変そうだね……（ふるりと首を振ってぎゅっと握った手をそのままに二人であがっていって） (2019/10/30 21:31:36) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 【じゃあ移動だね】 (2019/10/30 21:31:46) |
| 蓬莱山輝夜 | > | えぇ、でも、今を楽しめているから...（手をギュッと握られれば 微笑みながら跡をついていくように上がって (2019/10/30 21:32:52) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 【はい、ではこちらは失礼します、お部屋ありがとうございました】 (2019/10/30 21:33:07) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2019/10/30 21:33:12) |
| おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (2019/10/30 21:34:04) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/10/30 21:40:26) |
| 胡蝶しのぶ | > | 朝晩の冷え込みがきつくなってきましたね。秋ももうすぐ終わり、冬の足音が聞こえてくる…そんな時分でしょうか。（そんな事を口にしながら浴場に姿を現したのは、背丈の低い、華奢な体つきをした女性だ。痩せた身体を隠すようにバスタオルを巻き、艶やかな黒髪を一つに束ね頭の天辺で一つに纏めた入浴のための出で立ちをしている。藤色の瞳は伏し目がちに、口元には優し気な…それでいてどこか張り詰めたような微笑を浮かべている。 (2019/10/30 21:45:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2019/10/30 22:47:54) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/10/31 01:50:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2019/10/31 02:10:03) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/10/31 22:54:21) |
| 胡蝶しのぶ | > | ――今夜は随分冷え込みますね。（からりと戸を開けて露天風呂へと踏み込んだ女が、厚い雲に覆われた空を見上げ呟いた。どこか影のある大人びた表情をしているが、まだ娘と呼んで差し支えのない年頃のようだ。背丈は低く痩せた身体を隠すようにタオルを巻いている。）ん…本当に寒い。凍えてしまいそうです。もう秋も終わりみたいですね。（冷たい夜風に背中を押されるように、足早に湯船に向かう。粟立つ肌にさっと掛湯を済ませると爪先から湯船に沈めていく。） (2019/10/31 23:10:14) |
| おしらせ | > | パルヴィーズさんが入室しました♪ (2019/10/31 23:14:40) |
| パルヴィーズ | > | 【高畑さん久方に来てたのにすみません会えてなくて…また後日来ます。】 (2019/10/31 23:15:47) |
| パルヴィーズ | > | 【そちらの方はこんばんは、】 (2019/10/31 23:18:01) |
| 胡蝶しのぶ | > | 【はい、こんばんは。】 (2019/10/31 23:18:20) |
| パルヴィーズ | > | 【すみません、本日は早めに落ちないといけなくて一度失礼しますね。挨拶だけですがありがとうございました。】 (2019/10/31 23:22:15) |
| おしらせ | > | パルヴィーズさんが退室しました。 (2019/10/31 23:22:34) |
| おしらせ | > | カーマインさんが入室しました♪ (2019/10/31 23:52:42) |
| カーマイン | > | 【こんばんは、お邪魔していいですか】 (2019/10/31 23:52:53) |
| 胡蝶しのぶ | > | 【こんばんは。ごめんなさい、そろそろリミットなんです…】 (2019/10/31 23:54:51) |
| カーマイン | > | 【そうですか、では失礼しますね】 (2019/10/31 23:55:04) |
| おしらせ | > | カーマインさんが退室しました。 (2019/10/31 23:55:10) |
| 胡蝶しのぶ | > | 【おつかれさまでした。私もこれで。】 (2019/10/31 23:56:04) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2019/10/31 23:56:07) |
| おしらせ | > | 水着BBさんが入室しました♪ (2019/11/1 00:29:04) |
| 水着BB | > | はー、今日もつまんなーい。（ぷぅ、とふくれっ面しながらお風呂に現れるのはレオタード姿の、少しだけ小麦色の肌をした女性。見たら正気度が削れそうな歪んだゲートからひょい、と現れれば、ちゃぷんとお湯の中に沈んで。） (2019/11/1 00:32:30) |
| おしらせ | > | パルヴィーズさんが入室しました♪ (2019/11/1 00:46:05) |
| パルヴィーズ | > | 【目が覚めて来ちゃった…】【こんばんは】 (2019/11/1 00:46:50) |
| 水着BB | > | 【はーいこんばんは】 (2019/11/1 00:47:21) |
| 水着BB | > | ぶたさん志望の人間が１０とか２０とかいればいいんですけど。いやまあ志望されたらぶたさんに変えたくもなくなるのが人情ですけどね。嫌がってもらわないと。（なんて眩しい笑顔で呟きながら、お風呂にのんびりと浸かる邪神系後輩。というか邪神。） (2019/11/1 00:48:28) |
| パルヴィーズ | > | (フェレットの耳をピクピクさせながら緑の前髪を少し上に上げて風呂に入る準備をしてから混浴を訪れると欠伸をし)ふぁーあ…目が覚めたよぉ… 何か無いかな…(暫く進みBBを見つけて挨拶をし)えと、お姉さんっ……今晩は (2019/11/1 00:50:06) |
| 水着BB | > | んー………？ ああ、こんばんは、こんな時間に悪い子ですかぁー？（なんて、ふふん、っと軽く笑って見やりながら、挨拶を返してあげましょう。） (2019/11/1 00:50:57) |
| パルヴィーズ | > | 悪い子…悪い子なのかな？、うーん悩むっ(そうふとどうでもいい事に悩むも考えてもムダかなと思いすぐに切り替えて)えと、こんばんは…僕はパルヴィーズといいます。貴方は？() (2019/11/1 00:54:43) |
| 水着BB | > | 真面目ですねぇ………お風呂場で出会っただけで、全員に自己紹介してるんです？ 私はBBって言います。 ま、何て呼んでもらってもいいですけどね。（余裕しゃくしゃくといった様子で言葉を返して。） (2019/11/1 00:56:04) |
| パルヴィーズ | > | BB？何か記号みたいな名前……(ハンドルネームとかプレイヤーネームなのかなと思い)では…BBさんと呼ばせてもらいますね。(そう言ってから軽くシャワーで自分の身体を馴染ませ)隣、いいですか？ (2019/11/1 00:59:33) |
| 水着BB | > | はいはーい、BBでいいですよー。 ……んー？ 隣？ 別にいいですけど。 お風呂ですし、共有の場所なんですから、気にはしませんよ？ (2019/11/1 01:04:29) |
| パルヴィーズ | > | ありがとうございます…(フェレット耳を揺らすとそう言い隣にちょこんと入ってから座り)えと、BBさんは凄く…テンション高めで元気なんですね、何だか羨ましいな…あはは (2019/11/1 01:06:03) |
| 水着BB | > | そうですかぁー？ まあ、テンション低くしてダウナーにしてても、いいことはあんまりないですし。 それに、一人で部屋にいる時くらいは静かなものですよ？（なんて、ぺろ、と舌を出す。 どこからどこまでが嘘か分からない邪神系） (2019/11/1 01:07:51) |
| パルヴィーズ | > | あはは、(その仕草が少しおもしろったのか声を出して笑い)あはははっ、ごめんなさい…なんだか…とっても面白く感じて、凄くツボに入っちゃって…何だか僕のお兄さんみたいに掴ませない所が凄く似てて (2019/11/1 01:10:26) |
| 水着BB | > | ………そうなんです？ お兄さん成分は私にはあんまりなーいと思うんですけどぉ………？ (2019/11/1 01:12:46) |
| パルヴィーズ | > | うん、お兄さん成分じゃないですよ。人に掴ませない小悪魔な所が似てるかなって、思ったんです…よく、僕も弄られてましたし…それでいて本心を誰にもおどけて見せない感じとか (2019/11/1 01:15:30) |
| 水着BB | > | ……そういうもんですかねぇ。 本心をだれにも見せない、っていうのは、そりゃお兄さんはそうかもしれませんけど、私に関しては当てはまるかどうかわかんなくないですー？（いきなり本心を隠している、と言われて、少し困惑した表情で） (2019/11/1 01:19:46) |
| パルヴィーズ | > | だって…小悪魔な人はそう言う人が多いっていいますから(少し何だか子供ゆえに聞いた周りの話を信じてそう話を続けてそれからしばらくするとハッとなり)ああ、つい子供っぽい所を失礼しちゃいましたね。 (2019/11/1 01:22:41) |
| 水着BB | > | 小悪魔、……ふふ、小悪魔だったらいいんですけどね。（一瞬だけ瞳が真っ赤になる。んふふ、と笑って。）…いーえ、別にいいですよー？ お風呂場ですし、気にしちゃいませんから。 (2019/11/1 01:25:35) |
| パルヴィーズ | > | ？(目が真っ赤になったのが一瞬気になり)今、BBさんの目が赤くなったんですけど…どうかしたんですか？(最初は大丈夫かなと思いつつもその後に笑顔になったから具合が悪いとは違うと分かり純粋に気になり質問をし) (2019/11/1 01:29:41) |
| 水着BB | > | 気のせいじゃないですかぁー？（ふふふ、と笑いながら、それにこたえるわけもなく。鼻歌。） (2019/11/1 01:33:17) |
| パルヴィーズ | > | ？っ(確かに目が赤くなったようなと暫くじっと見つめるも気のせいなのかなとも思いまぁ、いいかと)それとBBさんは気になる事があるんですけど…聞いて良いですか？ (2019/11/1 01:36:16) |
| 水着BB | > | …？ ええ、なんでしょう。 私でよければ、私の分かる範囲内でなら？（じっと見つめられれば、薄く笑うだけ。ふふふふ、と笑いながら質問を許して。） (2019/11/1 01:36:58) |
| パルヴィーズ | > | えっと、ややメタになっちゃうかもしれませんが…白何ですか…黒なんですか？(調べたら両方) (2019/11/1 01:40:27) |
| 水着BB | > | 黒ですよ、小麦色の肌ですからねー？（んっふふ、と笑いながら足を持ち上げて。） (2019/11/1 01:42:23) |
| パルヴィーズ | > | わわっ、そんなセクシー過ぎですよ(その仕草に驚くと顔を赤くして手で顔を押さえて)わっ、分かりましたっ (2019/11/1 01:43:30) |
| 水着BB | > | あっはっは、そうですかねぇー、別に普通のことなんですけどねー？（ころころと笑って、足を元に戻して） (2019/11/1 01:47:46) |
| パルヴィーズ | > | そっ、そうですよぉ…僕だから良かった物の…変な人やエッチな人に襲われてしまいますよ(息を吐いて落ち着いて) (2019/11/1 01:49:09) |
| 水着BB | > | あはは、まあ、私を襲える人がいれば、ですけどねぇ………？（ふふ、と笑って。全く怯えるでもない様子を見せて。） (2019/11/1 01:50:35) |
| パルヴィーズ | > | 襲える人がいれば……という事は何かしらの対策や戦闘技術があるという事なんですか？(見た目的にはどう見ても戦闘向きでは無さそうな感じがして本当に大丈夫なのかなと思い) (2019/11/1 01:53:47) |
2019年10月27日 17時04分 ～ 2019年11月01日 01時53分 の過去ログ
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