「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年11月01日 01時54分 ~ 2019年11月06日 00時36分 の過去ログ
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水着BB | > | さ、どうでしょうねえ……? まあ、これだけ言ってるわけですから? ここで貴方にハッタリをかます必要性ってあると思いますー?(目を細めて) (2019/11/1 01:54:49) |
パルヴィーズ | > | うーん…(考えると)確かにそうですね…じゃあ大丈夫なんでしょうね(戦闘方法は思い付かないけどそうなんだろうと納得をして) (2019/11/1 01:57:24) |
水着BB | > | そういうことです。 というか、温泉に来てそんなに危ないものがあるわけないじゃないですか。(肩を竦めて、心配性ですねぇ、なんて) (2019/11/1 01:59:56) |
パルヴィーズ | > | そっ、そうですね…確かにあはは(少年っぽく笑うとフェレット耳を動かしてリラックスしてるのか尾を揺らし) (2019/11/1 02:01:49) |
水着BB | > | ま、ゆったりお風呂に入って、さらっと寝るのもいいかもしれませんねー?(リラックスという意味ではこっちも同じで、はー、っと肩まで浸かって。) (2019/11/1 02:06:37) |
パルヴィーズ | > | はい、僕もそう思いますね。(肩を鳴らして身体をほぐすとそう相手に同意して)でも、こういうお風呂ってリラックスに適してるから凄いですよね。ふふ (2019/11/1 02:10:48) |
水着BB | > | ま、………ゆったりできるって意味でなら、一人ででっかい風呂を用意した方がいいかもしれませんけどねー(ころころと笑って、目を閉じて。) (2019/11/1 02:15:12) |
パルヴィーズ | > | ごめんなさい、そろそろおやすみなさい (2019/11/1 02:16:21) |
水着BB | > | はいはい、では、おやすみなさーい? (2019/11/1 02:17:34) |
パルヴィーズ | > | あ、おやすみなさい (2019/11/1 02:18:41) |
おしらせ | > | パルヴィーズさんが退室しました。 (2019/11/1 02:18:48) |
おしらせ | > | 水着BBさんが退室しました。 (2019/11/1 02:22:39) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2019/11/1 22:43:05) |
ロビンフッド | > | あー、クソ。首を痛めちまうとはツイてねえっすわ。(痛めた首に手を添えながら、溜息吐きつつ浴場へ。タオルを腰で巻いて一応隠してはいるものの、どうやら自分以外に先客はいないようで。落ち着いてのんびりと入れる事に安堵しつつ、掛け湯をしてゆっくりと首まで湯の中へと浸かり。)あー……あったけぇ。デカイ風呂ってのも悪くねえもんですわ。 (2019/11/1 22:45:26) |
ロビンフッド | > | しかしまー、秘湯って訳でもねーとは思うんすけど、随分と寂れちまってますねぇ、ココ。(それなりに手入れも行き届いている浴場にも関わらず、人の姿は見当たらない。不思議なことがあるものだとは思いつつも、日頃の休みない喧騒続きからのようやくの安寧。心から落ち着いた様に力を抜き、湯船に凭れかかりながら疲れた身体を癒しつつ、痛めた首の辺りを揉みほぐすようにして。) (2019/11/1 22:55:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。 (2019/11/1 23:48:19) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/11/2 00:27:44) |
胡蝶しのぶ | > | (月の光に照らされた露天風呂に、女が一人浸かっていた。ごつごつとした岩で形作られた湯船は泳ぐことができそうなほどに広く、並々と注がれた湯からは白い湯けむりが上がっている。露天風呂の半分ほどを覆うように木でできた庇があり、彼女はその下で脚を伸ばし空を仰いでいた。背丈の低い、まだ少女と呼んで差し支えない年頃の娘だ。淡い藤色の瞳は物憂げに半ば閉じられ、艶やかな黒髪は一つに纏められ頭の天辺に結い上げてある。口元には優し気な、それでいて張り詰めたような微笑が浮かんでいた。)……良い湯加減ですね。カナヲもくれば良かったのに。(ちゃぷ、と湯から片手を引き上げて月明かりに翳してみる。淡い光に照らされた腕は、以前より細く筋張っていた。) (2019/11/2 00:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2019/11/2 01:33:02) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/11/2 10:01:41) |
胡蝶しのぶ | > | (まだ朝の澄んだ空気の残る露天風呂で女が一人湯あみをしている。年の頃は10代後半といった所。痩せた細い体つき濡羽色の髪。どこか物憂げな表情が寧ろ映える、美しい顔立ちをしていた。それなりに長い時間湯に浸かっていたのだろう。頬は赤く紅潮し、浮き出た汗で前髪が額に張り付いている。)――。(さあ、と涼やかな風が吹き抜けた。弄られた髪を手櫛で好きながら空を仰ぐ。雲一つない秋晴れが広がっていた。) (2019/11/2 10:23:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2019/11/2 12:35:03) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/11/2 16:32:22) |
キョン | > | おおっ さむっ!? さむっ!!(脱衣所と浴場を繋ぐ扉を開き一歩足を踏み入れた感想が先ずそれだった。湯の温度と気温との差で浴場は濃い湯気が立ち込めほぼ無風状態なのか向こう側を見通す事はできないでいた。まあこれも並外れた規模を誇るこの温泉ならではの状況なのだろうが、もはや見慣れた感のあるそんな光景には目もくれず先ず向かったのは何枚もの鏡がずらりとならんだ洗い場で、備え付けられたシャワーからやや熱めの湯を勢いよく噴き出させればそれを頭から被ってとりあえず肌を刺激する冷たい空気からの逃避を図る。) (2019/11/2 16:39:28) |
キョン | > | よしッ だいたいあったまった!(後は熱い湯にどっぷりとつかるだけだ! 頭から暫し湯を被っていたというのにまだやや肌寒く感じてしまうのは決して気のせいというわけでもないだろう。シャワーでかけ湯を済ましてしまうと腰に巻いていたタオルを解きながら湯舟へと向かう。目指すのはいつもの岩風呂。このまま勢いをつけて飛び込んでしまってもよかったのだが流石にこの気温でそれをやってしまうと身体の方が温度差に耐えらえないかもしれないし、季節柄お湯の設定温度だって夏場よりも上がっているかもしれない。それを考えて一度縁で立ち止まればそこにしゃがみこみ手で湯の温度を確かめて――。)はっふぅー… ああぁぁ…これぞまさに生き返るって奴だなー…。(どぼん、とほんの少しばかり大きな波紋を起こしつつ湯舟に身体を付けると首筋まで水面で揺らしながら心地よさげに顔の筋肉をやわらげる。) (2019/11/2 17:45:13) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/11/2 19:22:50) |
白雪 | > | ………(無言で足音をたてないようにゆっくりと先客に見つからないようにその背後に近づこうとしていて。今日はどう驚かせよう。大声でわっ!も目隠しもしたわけだし。暫しタオルを胸前に添えたまま考え込む。そうしていると冷たくなり始めた秋風が身体に当たって)くしゅん…。(いけないと思いつつも身震いをして小さなくしゃみが出た。)あっはははは。キョン君こんばんは。(何事もなかったかのように笑ってごまかすと普段通りに挨拶して。そそくさとタオルで前を隠したまま背後を見せずに器用に後ずさりながらシャワーブースに)) (2019/11/2 19:30:01) |
キョン | > | (はふ。暖かな温泉に肩まで浸かり、のんびりと秋の長風呂を堪能する。そんな贅沢を楽しんでおれば日頃の疲れのせいかいつの間にかうとうとと軽く船を漕ぎ始めていた…そんな折。不意に背後から可愛らしいくしゃみがしたものだからあわてて意識を引き摺り起こせば背後を振り返り…)…あー、こんばんは、白雪さん。え、えーっと…俺、いつの間にか寝ちまってましたか?(誰もいないと思っていた所に不意に知人の姿を認めれば当然浮かべるのは驚きの表情。ある意味では女性の企みは成功したともいえるのだが――)……うん、白雪さん。ここは正直になりましょうか。素直に言ってくれれば俺も鬼じゃありませんから。(今驚かそうとしていましたよね? 乾いた笑いを浮かべつつ、身体の正面を向けたまま洗い場へと向かう白雪さんをジト目で見遣り、半ば確信めいた口調でといかけてみた。) (2019/11/2 19:37:47) |
白雪 | > | う、うん。うとうとしてたから起こしてあげようかと思いまして。(本当はうとうとしていたことにすら気がつかなかったのだが、ついでに驚かせようとしたことにして。目を合わせようとしないのはシャワーブースの方に避難もとい身体を温めるためであり、行動がばれたからではないという事にした。)でも本当に温泉で寝たら危ないよ。(うん。悪戯しようとしたのは正解だったと自分自身を納得させると少し熱めのお湯を頭からかぶって身体と髪の毛を洗い始めて) (2019/11/2 19:43:12) |
キョン | > | ………。(暫しの間、シャワーブースに向かって後ずさる様子を見遣っていたのだが、相手の言葉を聞けば納得したとばかりに頷けば再び湯舟の中へと身体を沈め、視線を岩風呂の向こう側へと向ければ縁石に背中を預けて。)うん、そこはありがとうございます、としか言えないですね。前にも一度湯舟で溺れかけちまった事もありますし… いや、ほんとうにありがとうございます。(と、これから髪や身体を洗うであろう相手に背中を向けたままで感謝の言葉を紡いで聞かせて。) (2019/11/2 19:49:24) |
白雪 | > | ………(しばらくの沈黙が怖かったが納得してくれたらしい感謝の言葉を耳にするとこくりと嬉しそうに頷いて)いえいえ。自分が当然と思ったことをしただけですから。(こればかりは嘘ではない。普段の仕返しに驚かせようとしたという自分に与えられた当然の権利とこくりと頷いて。そんな想いは口にすることはなく、身体と髪の毛を洗い終えると再びタオルで前を隠して。安心してキョン君から僅かに離れた場所からゆっくりと湯に浸かって)んっぅ。相変わらずいいお湯。(はふっと吐息をつく) (2019/11/2 19:54:39) |
キョン | > | これからもっと温泉が気持ちよくなりますよー? 寒風吹きすさぶ外から熱い湯のなかに飛び込むとか、火照った身体を風で冷ますだとか、寒暖差を活かした楽しみ方なんてのもそうですし…季節がもっと進めば雪見風呂なんてのも楽しめるでしょうしね。(湯に身体を浸し人心地つく白雪さんを視界の端でとらえながら薄暮を通り過ぎ暗くなり始めた空に面を向けつつ語り掛け―。)まあ、ここのところ一人風呂が多かったんであれですけど、熱い湯の中でわざと冷たい水をかけあったり雪玉でキャッチボールしたり―そんな楽しみ方ができるいい季節でもあります。(うひひ。何処か悪戯小僧の様な表情で笑みを滲ませながら、子供っぽい事を言ってみた。) (2019/11/2 20:02:21) |
白雪 | > | おー雪見風呂は良いね。ついこの間まで雪国に赴任していたから雪遊びもかまくらの作り方も覚えました。(最近まで雪国で働いて痛みとしては短い赴任期間だったけど雪は見慣れていて、懐かしさを覚えるほど時期はたっていないだろうけど楽しかったなって小さく独り言ちって。)キョン君はそう言うの好きそうだよね。キョン君に限らず男の子ならか。キリト君もよくリュウを誘っていたな。(素直に楽しそうだなとこくりと頷いていて) (2019/11/2 20:07:25) |
キョン | > | まあ、男の子に限らずこの手の遊びは好きな奴は少なくないと思いますけどね。(かまくらとかいいですね! こっちじゃそこまで積もる事は多くないので―かまくらの作りも体験済みという白雪さんの言葉にやや前屈みになりながらのっかりつつ、この冬には機会があれば作ってみたいですね。と…少しばかり遠い目をしてみせて―)まあ、悪戯といえばー今も色々とできますけど… まあ簡単な所じゃ水鉄砲で顔にお湯をかけてみたり、水を吸わせたタオルでたたいてみたり… 人の背後から声をかけておどろかせてみたり?(なんて、半ば冗談っぽい口調ではあるものの…先程感じていた疑念をそのまま言葉にしてみました。) (2019/11/2 20:16:40) |
白雪 | > | うん。鎌倉で作った簡易の休憩所があったんだ。中は暖かいし、熱々のお鍋も堪能できたんだよ。あそこまで本格的なのは作るのは難しいけど、こう。大きいものは凄いって知り合いの男の子が興奮していたな。今のキョン君みたいにね(くすりと年はそk底離れてるんだろうけど男の子なんだなと思いつつ)あー、う、うん。そうだね。(なぜか悪戯の話になると歯切れが悪くなりつつ視線をそらしていて。ゆっくりと自然に後ずさった) (2019/11/2 20:21:18) |
キョン | > | ああ、わかる。人が入れるぐらい大きな奴はなかなかお目にかかれませんからね… 写真やなんかでは中で料理したり泊まったりできるのも見た事あるんですが(現物となると中々おめにかかれませんから。口調は確かに好奇心に満ちた少年のそれ。冬を前に期待に膨らむ好奇心を感じさせる物だったのだが…それも言葉を紡ぎ終える頃には低く落ち着いたトーンへと。相手へと向けていた視線も何処か最初に向けていたジト目に近い物へと変わってしまって。)………。(ちゃぷり、と… ジト目で相手を見据えたまま、水面を揺らし白雪さんへとにじりより…後ずさった分より多くの距離を詰めてしまって。) (2019/11/2 20:29:42) |
白雪 | > | うん。楽しかったなぁ…。あれぐらいの物が作れたら楽しいんだろうけど…なかなかね。(個人で作るには技術も時間も雪も色々と沢山必要になりそうだと苦笑して)え、えっと…キョン君?(何故かジト目で見られてこちらに近づいてきて、びくっとして。再び後ずさるもそれ以上の歩幅で近づいてくれば距離は自然と縮まって。)え、えっと近いよ!?(背を向けて逃げようとする) (2019/11/2 20:35:10) |
キョン | > | (人にはやはりある種の狩猟本能という物が備わっているのだろう。ジト目で見遣る相手が背中を向けて逃げ出そうとしたのを察すれば逃がすかとばかりに両手を伸ばし白雪さんの肩と脇腹へと手を添えて肩をがっちりと掴んでしまう。)なにもやましい所がなけりゃ逃げ出さなくてもいいんじゃないですかねー。ほら、さっきは眠りこけていた所を起こしていただいたわけですし? 俺としてもお礼の言葉はでても恨み節なんて物は欠片もありませんから(ね? そんな言葉とともに視線はがっちりと相手の顔へと向けられて、彼女が振り返ってくれるのを待つ。振り返ってくれたのならその双眸を穴が開くほど覗き込んであげようか。) (2019/11/2 20:42:34) |
白雪 | > | なにもやましいことがないけど、温泉で男の人に追いかけられれば普通逃げるよ!あっ!な、何もしてないから離してよ!!お、お礼なら話してくれた後に聞いてあげるから…ねっ?(ゆっくりと振り返ると上目づかいで見上げてみて) (2019/11/2 20:45:42) |
キョン | > | それじゃあ一つだけ質問をさせてくださいね。(此方を振り返り上目遣いで見上げてくる白雪さんをじっと凝視しつつ落ち着いた口調ではなしかけて―。)此処は一つ正直になってください。さっき…何か悪戯しようとしましたか?(相対する女の左右の肩に掌を添え、彼女の双眸を覗き込みながら、静かな声色で問い詰めるように言葉を紡ぎ… ) (2019/11/2 20:51:02) |
白雪 | > | え、ま、まぁ、普段の仕返しと言うかその、あんまりひどいことするつもりはなかったよ!せいぜい背後から目隠しするとかその程度!ご、ごめんなさい!(相貌を覗き込まれると諦めて素直に謝って。いつも苛められてる些細な仕返しのつもりだったのにとびくびくしていて) (2019/11/2 20:54:00) |
キョン | > | (ああ、やっぱりですか。白雪さんが語った事の真相は大方最初に感じた通りだった。案の定といった返答に驚く風もなくその謝罪の言葉を素直に受け止めて…。)それじゃあ、また今度…今日みたいに俺がぼけっとしている時に遠慮なく悪戯できるようにしとかないといけないですね。(びくびくと怯えたように身体を震わせる白雪さんを慰めるように、優し気な声色で語り掛けながら…右手を肩から降ろすとその指先をそのまま湯の中へと沈め、手首を返すと白雪さんの下腹部をその指先で軽く撫でつけてみせて。)今夜は俺がたっぷりと虐めてあげますから、そのリベンジはいつでも大歓迎って事で。 (2019/11/2 21:01:22) |
白雪 | > | へっ、…な、なんでそうなるっ!!ぁんっ!!ふ、普通はリベンジされないようにっんっっぁ、ぁんっ!ぁ、はぁんっ!(言葉も半ばに下腹部を遠慮も躊躇もなく撫でてくる。指先が敏感な部分に当たるたびに小さな喘ぎ声が漏れて徐々に脚が開いていってしまう)んっ、こ、こら、や、やめなさぃ!あっ!り、リベンジなんてしないからぁ!!(指が動くたびに僅かに腰が上下に揺れ動き始めてしまって、それに気がつけば赤面してやめるようにと涙目になって見上げて) (2019/11/2 21:07:13) |
キョン | > | えーっ リベンジしてくれないんじゃ俺がこうやって白雪さんを虐める口実がなくなっちまうじゃないですか。互いに弄り弄られってのが一番いい関係なんじゃないかと思うですけど!?(ルリベンジはしないという白雪さんの言葉に面白くないとばかりに唇を尖らせ異義を唱える。下腹部に添えた指先はその言葉に込められた感情を滲ませるかのように女の敏感な部分にくちりと軽く沈められる。縦筋にそって中指を押し込んだかと思えばその指先をくの字に曲げて胎内へ至る部分をくちくちと小さく弧を描き撫でまわして―。) (2019/11/2 21:13:54) |
白雪 | > | あっ!!あっんっ!!わ、私き、キョン君の事弄ってなんかいないよ!んっぅぅぅ!!あっ、だ、だめっ!そんなに急に激しくしないで!!あっ!!あっ!!あっん!!苛める口実って、じょ、冗談じゃないっんっ!!あっ!!だ、だめっ!!(指先が突然激しく女の急所を責め始めれば身体は敏感に反応してしまってまるで回りに聞かせるようにと大きな声で喘いでしまって、指が動くたびに指の動きに合わせて腰が上下にゆれてちゃぷちゃぷと湯面に小さな波を作りながらリズミカルにお尻を振ってその度に股間からいやらしい液が溢れて泡となって湯面に浮かび上がる) (2019/11/2 21:18:33) |
キョン | > | 白雪さんの方から俺を弄るつもりがないのなら、貴女が俺の事を見ただけで弄って欲しくなるぐらいにしっかりと教え込んでおかないといけなくなりますが―(流石の俺もそこまで酷い調教はしたくありませんしー。そんな本気とも冗談ともつかぬ言葉を嬌声をあげる相手の顔を覗き込みながら紡いで聞かせ、その間にも指先はつぷつぷと膣口への出し入れが繰り返される。指先に絡む愛液はお湯の中でもはっきりとそれと判るぐらいにぬるみを帯び…じわりじわりと水面に浮かび上がり拡がっていくそれをみればにんまりと口角を持ち上げれば秘所を嬲る指を一本から二本へと増やしてやれば、膣口を軽く押し開く。) (2019/11/2 21:27:21) |
白雪 | > | なっんっ!!んっ!!あっーーー!!!あっ、あっ!!そ、そんなの教え込まれたくないっ!!っ!!あんっ!!!んっやぁ…指、二本にっ…あっ、あっぁ!!あっんっ!!だ、だめっ!!っ、わ、分かった分かったからもうやめて!!(自分の敏感な部分を広げて指先が押し付けられるとあまりの刺激に背をのけぞらせてびちゃんっと湯面の波が大きくなっていき自分自身の身体の動きも大きくしていき、腰を振る速度が指の責めに合わせて早く激しくなっていく。)んっぅぅぅぅ!!!あっ!!、あっ!!(それでも声を押し殺そうと片手を口元に運び小指を咥えて喘ぎ声を抑えるも一瞬、直ぐに指の動きに耐え切れずに大きな嬌声が漏れて、恐る恐る口元を抑えてる手と反対側の手をキョン君の股間に伸ばして、それでも触れるのがためらわれるのか、ぎりぎりのところで手が止まって) (2019/11/2 21:34:25) |
キョン | > | (白雪さんの腰が自分の指からの刺激に合わせ激しく動くのを見遣りつつ、その上下の動作に合わせ二本の指を彼女の膣内に深く押し込んでやる。白雪さんが身体を沈めるのに合わせ手首を持ち上げぐちゅりと深い部分に刺激を刻み、その刺激に彼女が身体を弾ませれば更に追い打ちをかけるかのように手首を震わせながらぐちゅぐちゅと愛液を掻き混ぜながら膣壁を指で掻き擽って。)別に仕上がってくれなくてもかまいませんよ。いやだいやだと言いつつも身体はしっかりと厭らしく反応してくれる白雪さんの事が俺は大好きなんですから―。調教するっていってるのはあくまで口実で― 好きな相手の身体を堪能しているだけですから(そう語りながら、膣奥を掻き回しながら親指の腹で肉芽をややキツめに押し込んで。) (2019/11/2 21:45:57) |
白雪 | > | ひゃあぁああんん!!!(敏感な部分に男性特有の太くて広い指の腹がぐりっと押し付けられるとビクンっと大きく腰が浮いたかと思えば今まで以上に大きく腰が浮き上がって大量の淫乱汁が溢れでしまって。湯面に大量の液体が浮かび上がって)はぁ、はぁ、はぁ、…んっ、す、好きならこんなひどいことしないで…ああんっ!!(言葉とは裏腹にもっと苛めてと言いたげな潤んだ瞳で上目遣いに見上げて、ゆっくりとキョン君の物を包むようにやさしく軽く握ると湯の中で上下に擦ってもう片手を自身の胸に添えると親指と人差し指の腹で胸の先端を摘まむとキュッと捻り引っ張り上げて、再び嬌声を漏らして) (2019/11/2 21:51:57) |
キョン | > | ああ、言われてみればその通りですね。好きな女の子にこんな事をするのは男としてどうなのか。(上目遣いでもっと苛めてほしいと懇願されるも、白雪さんの発した言葉に素直に応じる素振りを見せ、膣内から指先を引き抜いてしまった。指先に絡みついた愛液を白雪さんの綣周りや左右の胸の合間に塗り付けながら身体の中心線にそって指先で触れあげながら自らはゆっくりと湯の中で立ち上がる。白雪さんの身体を嬲る事で股間の物もすっかりと興奮していた様子で、女の指先がふれるそれはギチギチと硬く強張って湯の中にあってもその肉の熱さが掌に伝わる程。男が立ち上がればソレを握る女の手もそのまま持ち上げられ、彼女の目の前に反り返りそそり立つ逸物が見せつけるかのような形になって…その先端、鈴口からは先走りの雫が亀頭の表面を伝いそれを握る指先へと滴り流れて…。どうせなら、お互い同意の方が気持ちよくなれそうですからね。そんな言葉とともに腰を軽く揺らしてみれば、硬くいきり立つそれも左右へと揺らされて…ぽたぽたと粘つく雫を水面へと落としていって。) (2019/11/2 22:05:05) |
白雪 | > | あんっ!ぁ…んっ…(指先がさんざん嬲って気持ちよくされてしまったマゾ万個から離れてしまえば残念そうな吐息を漏れる)んっ…ぁ。あの…キョン君…(止まってしまった手マン調教。何かを訴えるように見上げるもその指先は湯の中でふやけこびりついたマゾ汁を身体に塗りたくるように身体んこびりつけられればきゅんとしてしまって何かを訴えるように上目づかいで見上げるも、自分が握り摩っていたものが顔の前に現れて)んっ…っ…んっ…ぁっ…んっ…んっぁ!ぁっん!!んっはぁ、はぁんっ(おずおずと口を開くとゆっくりと片手でキョン君の物を口に含めば舌を絡めてじゅぱちゃぷっと舐めあげ始めて空いてるもう片手ハサン案嬲られた股間にのびると自身の中指と人差し指をじゅぶりと根元まで押し付けるようについて喘ぎ声を漏らす)んっぅぅぅぁ、あんっ。(激しく頭を振って根元までキョン君の物をしゃぶり、彼の膝が両方の乳首に擦れるようにと身体を揺らせばますます胸の先端は堅く立ち上がる) (2019/11/2 22:15:43) |
キョン | > | そ、そういや…これまで、白雪さんの身体を嬲りまわす 事はあっても 白雪さんにこうしてしてもらうのは…これが初めてな気が―(白雪さんの唇が亀頭を包み込んだかと思えばいきなりそれを加え込みじゅぶじゅぶといやらしい水音をあげてしゃぶりついてきた。温泉の湯とはまた違う温もりをそこで感じながら、女の赤い髪に左手を添え彼女の頭を前後に揺らしながら湿って柔らかくなった髪を指先で撫でつけてやる。暫くの間、白雪さんの舌と口内の感触に低く喉を鳴らしながら堪能していたのだが…彼女が自らを慰めるのに気が付けば、右足を伸ばし足先で彼女が自身を嬲る手の甲を軽く持ち上げ、その指先の動きにこちらの意思を介入させ彼女が自分でするよりも大きな刺激を秘所へと流し込んでやる。と同時に先程まで腰に結わえていたタオルを拾い上げれば…お湯を吸い重くなったその右手で先端を掴めば反対側で白雪さんの背中を二度三度バチンバチンッと軽く打ち据えて…奉仕による口内への物と秘所を嬲る刺激に加えもう一つ…三つの刺激を同時にその身体へと流し込んでやる。) (2019/11/2 22:29:56) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2019/11/2 22:32:32) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/11/2 22:32:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2019/11/2 22:35:54) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/11/2 22:41:05) |
白雪 | > | 【ふにゃ、なんか発言がくわれる。ごめんなさい少々お待ちをー (2019/11/2 22:42:55) |
キョン | > | 【おかえりなさいー。大丈夫ですよー、焦らずゆっくりとでいいですから】 (2019/11/2 22:43:46) |
白雪 | > | んっぅぅ!!??あっんっ!!んっぅぁ…(必死で物をしゃぶっていればまるでお仕置きでもするように足の先が自身の敏感な部分を嬲る指先を押し上げてさらに奥に突き上げられるとビクンっと身体が揺れて許しを請うようにさらに舌先を物に絡めて物をしゃぶりじゅぶっちゃぷっといやらしい音を立てながら唾液を絡めて)んひゃん!!ぁっ!!(そうして夢中になってものをしゃぶっていれば、濡れて重くなったタオルがバシッと自分の背中を三度叩く。ジンとした痛みがすぐに心地よくなってしまって、まるでもっと叩いてとおねだりするように腰の擦り付けていた乳首をさらに押し付けるように物を根元まで咥えこむように腰に手を回して身体をできる限り密着させる) (2019/11/2 22:49:12) |
キョン | > | まったく、白雪さんは相変わらず…だらしないマゾ雌ですね。(白雪さんの身体をいいように嬲れば嬲る程に逸物を貪る彼女の舌の動きは貪欲さをましていくかのようで。白雪さんの手を足先で軽く幾度か蹴りつけその衝撃で彼女の胎内を揺らしつつ、そのまま足を持ち上げ手をみちりと密着させてやれば膣奥から指を引き抜く自由を奪ってやる。タオルで背中を打ち据えて、白い肌に赤い痕を残してやればまるで礼でも述べるかのように喉元深くまで亀頭を飲み込み自ら呼吸を制限するかのような彼女を見下ろせば…侮蔑とも称賛ともとれるような言葉を頭上から浴びせかけ、髪に添えた手を用い腰を突き出す事で口内はおろか食道まで犯しつくすような勢いで女の唾液の中に先走りを混ぜ込んでやって…)ここまで白雪さんが尽くしてくれるんだから、俺もできるだけの事はしないと…いけないですよ、ね!?(その言葉とともに腕を大きく振り上げるとバチン!! と一際大きな音をあげてタオルで女の背中へと打ち据えて、二度三度、四度五度とその時々で強弱を加え繰り返しタオルで肌を叩きつけ…温泉の熱でもとより軽く火照っていた肌を赤一色に染めあげてやる。) (2019/11/2 23:07:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2019/11/2 23:09:36) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/11/2 23:13:15) |
白雪 | > | んっあぁぁぁ!!あっ!あっ!!あっ!!んっぷ…んっ…んっ…(さらに激しく足先が動き自分の手を押し付ける。奥まで指先が届くようになればビクンっと背をのけぞらせて、物が口元から離れそうになるが、頭を押す手がそれを阻害してあられもない声を漏らすだけですっかり調教を望む雌になりつつあって)んひゃぁ!!!っーーー!!あっ!!!あっーーー!!あぁん!!(ご褒美だと言わんばかりにばしびしっと強弱をつけたタオルの鞭がしなり背中を叩くたびに雌化した身体は悦びを覚えてしまって、背中にタオルの先端が当てられるたびにものを咥えこむ口元から大きな嬌声が漏れ、股間からは大量の愛液が溢れて。) (2019/11/2 23:19:12) |
キョン | > | し、白雪さんがあんまりいい声で啼くもんだから…俺の方も、そ…そろそろっ(タオルが女の背に叩きつけられる度、彼女の指先が膣壁を擦るたびに嬌声が響き…それを漏らす唇が包み込む逸物を大きすぎる刺激で揺らしてゆく。白雪さんの口唇から喘ぎが漏れる度に白く濁り始めた精液交じりの先走りと唾液とが混ざり合った粘液が顎先を伝い喉元を流れおち胸元を濡らす。唾液で濡れた乳首が膝にふれ…ただ擦り付けるだけの刺激ではなくぬるぬるとした感触が伝わる感触に更に輪をかけて特別な物へと替えていく。ここまでほぼ立て続けに打ち据えていたタオルを一度大きく振りかぶり…左手を女の後頭部へと添えてやれば腰を前後に揺らしそこから得られる快楽で自らを激しく昂らせ――やがてその瞬間が訪れれば、口内に収めたままの竿はまるで一回り太くなったかのように膨れ上がり女の喉奥深く― 食道に直に熱く濁った精液を注ぎ込むかのように口内不覚で堰を切り びしゃびしゃと濃い物を次々と吐き出して。その瞬間に合わせ…振り上げた右手を渾身の力で振り下ろすと パ シ ン ッ タオルの鞭が赤く腫れあがった女の背に吸い込まれ、その音が浴場全体に響き渡る。) (2019/11/2 23:35:49) |
白雪 | > | んぁぁぁあ!!はぁんっ!!(自身の唾液と相手の精液が混じった液体が胸の先端にべたりと垂れ落ちれば刺激に生暖かい液体が混ざりもっとぉっと言うように激しく膝に乳首をぶつけ擦るつけて)はぁ、はぁんっ…くっぁ…(息苦しそうな吐息を漏らしながらも口の中に吐き出された液体をゴクリごくりと小さく喉を鳴らして飲んで、ちゃんと飲んだよって言うように口を開けて見せて)ひやぁぁんん!!(そうしていると大きな音共に背中に衝撃が走ってぺたりとその場にへたり込んでしまって)はぁはぁ…んっぅ…(数舜息を整えるように吐息を折らしていたが膝をがたがたさせながら何とか立ち上がるとキョン君に背を向けるようにして岩壁に手をつくとゆっくりと半身だけ振りむいて潤んだ瞳を向ける) (2019/11/2 23:47:29) |
キョン | > | はい、よくできました。(粗方の精を出し終えれば白雪の口内から逸物をずるりと引き抜いて互いの様々な物が絡みついたそれを彼女の目の前で揺らし…滴り落ちる雫でその鼻先を汚してしまう。一度は衰えをみせたそれではあったが口内に吐き出された物を飲み下しましたと報告するような仕草と、痛みによる絶頂に嬲られ膝を震わせながらも立ち上がり尻を突き出しながら潤んだ視線を寄越してくるその様子に再び海綿体へと流入する血液量が増していきぐんぐんと天を突くかのように反り変えっていくのが此方を見遣り女の目にも映るだろうか。)あれだけ頑張ってくれたんだから…俺もちゃんとそれに応えないといけないよな。(そんな言葉とともに先ずは指先で女の股間を撫であげて…そこから滴り落ちる愛液をたっぷりと指でぬぐってそれを股間の逸物に…特に亀頭部に丹念に絡ませて…。ぬるぬるになった指先で赤く腫れあがり敏感になっているであろう背中をくすぐるように掻きながら…左手で竿の角度を調整し…亀頭の先端部をそこへとあてがい、みちり…と体内への入り口を大きく押し開き――) (2019/11/3 00:02:24) |
キョン | > | (白雪の愛液でぬるみを帯びたそれは彼女の後ろの孔を拡張し…みちみちと、少しづつではあるが確実にそこへと押し入って。) (2019/11/3 00:02:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2019/11/3 00:07:51) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/11/3 00:08:38) |
白雪 | > | ぁんっ…も、もうだめぇ…は、早く犯して!後ろからいっぱい突いて、お尻を叩きながら激しくしてぇ…もうダメになってる、いっぱい調教してぇ!!ひゃん!!んっ、あっ、あっあんん!!はぁ、もっもっとぉ…きちゃう!もっとお!!!(すっかり出来上がってマゾ化した身体には僅かな焦らしも心地よくなってしまって大きなものが挿入されて我慢できなくなり自分から腰を打ち付けるようにお尻を揺らして。静かな温泉内にぱんぱんぱんと肌と肌がぶつかる音と喘ぎ声が響いて) (2019/11/3 00:14:26) |
キョン | > | それじゃ…遠慮なくっ(白雪の後ろの孔に挿入した亀頭を腰をぐっと押し込む事で直腸深くまで一息で押し込めば、それと同時に掌で彼女の尻を挨拶替わりにバチンと大きな音をあげて叩いてやる。ぶるんと波打つそれは真っ赤な手形が刻まれて…じんじんとした痛みがそこに広がっていく。)普通ならこんなのは嫌がるんだろうけれど、白雪はちょっとばかり特別 だ も の、なっ!?(バチン、バチンと、左右の尻肉を交互に叩き、背中に続き臀部も真っ赤に晴れ上がれとばかりに立て続けに掌で打ち据えて…彼女自らが腰を揺らし強請るのに合わせ、大きく激しい動作でアナルが捲れあがる程の抽出を繰り返してやって…温泉の水面を激しく波打たせながら女の身体を背後から貫き打ち据え、そこから得られる快楽を貪って――。) (2019/11/3 00:24:11) |
白雪 | > | 【んっ、ごめんなさい、すごこきもちよくなってるけど、そろそろじかんなの】 (2019/11/3 00:28:20) |
キョン | > | 【了解ですよ、愉しんでいてくれているのならこちらも満足。いつも遅レスでごめんなさい。またのお相手、おねがいいたします。】 (2019/11/3 00:30:29) |
白雪 | > | 【うん。またお相手お願いしますね。それじゃ、おやすみなさい (2019/11/3 00:31:15) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/11/3 00:31:21) |
キョン | > | 【はい、おやすみなさい。良い夢をー。そして、こちらもこれで退室させていただきましょうか。お邪魔いたしましたー】 (2019/11/3 00:32:21) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/11/3 00:32:29) |
おしらせ | > | 胡蝶カナエ ◆USAGI.DrTkさんが入室しました♪ (2019/11/3 01:05:50) |
胡蝶カナエ ◆ | > | (一日の仕事が一段落つけばなんだか無性に温泉に入りたくなり、屋敷で眠っている妹達を起こさぬ様そっと家を出て)ふふふ、温泉なんて久しぶりねぇ。…本当はしのぶ達とも一緒に来たかったけれど時間が時間だしまた今度、ね。(なんて独り言を言いながら温泉に到着。) (2019/11/3 01:17:10) |
胡蝶カナエ ◆ | > | こんばんは〜、お邪魔します。(番頭さんに愛想良く挨拶を済ませると、脱衣場に向かい隊服を脱げば身体にタオルを巻き カラリと扉を開けて。屋敷から此処へ向かって来る間に冷えてしまった身体を冷やそうとかけ湯を済ませ、湯に浸かり【長】) (2019/11/3 01:27:03) |
胡蝶カナエ ◆ | > | 【冷やそうと× 暖めようと 〇 】 (2019/11/3 01:28:28) |
胡蝶カナエ ◆ | > | 【あああ…番頭さんじゃなくて番台さん、でした。誤字が…多すぎる… という事で待機です!CC可能なのでROMさんお気軽にどうぞ!】 (2019/11/3 01:31:02) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2019/11/3 01:32:28) |
竈門炭治郎 | > | 【こんばんわ、宜しければ御相手お願いします】 (2019/11/3 01:32:59) |
胡蝶カナエ ◆ | > | 【こんばんは、よろしければ是非!CC希望などはありますか?】 (2019/11/3 01:33:28) |
竈門炭治郎 | > | 【カナエさんで大丈夫ですよ!】 (2019/11/3 01:33:49) |
胡蝶カナエ ◆ | > | 【了解しました!】 (2019/11/3 01:34:03) |
竈門炭治郎 | > | うぅ寒い、こんな時間まで鍛錬なんてしてたから体冷えちゃったよ……(脱衣所で隊服を脱ぎタオルを片手に扉を開ける)おぉ〜中々の絶景だ…な……(1人だと思いタオルで隠す事もせずに扉を潜れば先人が居て、しかも女の人で固まってしまう) (2019/11/3 01:38:32) |
胡蝶カナエ ◆ | > | (温泉を堪能しながらも、頭の隅にあるのは残してしまった妹達の事ばかり。あの子達はどうしているかしら…なんて、考えていると扉が開く音が聞こえ。)…あら、誰か来たみたい。(縁へ寄り掛かっていた身体を起こしそちらに視線をやると、そこには少年が居て。)こんばんは〜。(固まっている事には気付かず、にこにこ微笑み挨拶してみて) 【生きてる時だと難しかったので、原作通りで失礼します…!】 (2019/11/3 01:47:52) |
竈門炭治郎 | > | えっと、あれ??ここ女湯でしたか???(混乱しながらも何とか言葉を出して)ちゃんと男湯の暖簾を潜ったはずなのに……(不思議に思い後ろを振り向くと扉が2つあり、男湯と女湯の扉だと理解した)こ、ここって混浴だったんですね!(自分の失敗じゃないと分かると安心し、かけ湯をしてから女の人から少し距離を置いて湯船に浸かる) (2019/11/3 01:50:53) |
胡蝶カナエ ◆ | > | (元気な少年がとても可愛らしく距離を置かれ少し残念そうにしながら、少し気になる事があったので じぃ…っと観察してみて) (2019/11/3 02:05:39) |
竈門炭治郎 | > | (何故かじっ…と見つめられて)あ、あの〜な、何か??(ついにその空気に耐えきれず聞いてしまう) (2019/11/3 02:06:51) |
胡蝶カナエ ◆ | > | (全集中の呼吸を使ってる…やっぱりこの子、鬼殺隊の子なんだわ。と確信して) …ごめんなさい、自己紹介が遅れてしまったわ! 私の名前は胡ちょ、(と、まで言いかけてしまい慌てて口を噤み)…うぅん、やっぱり秘密。(名乗れない理由があるのか口元に指を添え何処か寂しげに微笑んで) 貴方のお名前はなんて言うの? (なんて、今度は首を傾げ相手の名前を聞いてみて) (2019/11/3 02:17:46) |
胡蝶カナエ ◆ | > | 【ROMさーん!!お気になさらず来てくださいね!私ロル壊滅的に下手ですが()】 (2019/11/3 02:19:45) |
竈門炭治郎 | > | はぁ?(名乗れない事情でもあるのかと思い、不思議に思いながらも名前を聞かれて)俺は竈門炭治郎って言います、えっとお姉さんの事はなんて呼べばいいですか??(名前を教えて貰ってないからなんて呼べばいいか分からずに) (2019/11/3 02:19:56) |
胡蝶カナエ ◆ | > | (名乗れない理由を言及されなかった事にホッと胸を撫で下ろし)炭治郎君、素敵なお名前ね。…うーん、そうね。私の事はそのままお姉さんって呼んでくれたら嬉しいな。(ボロを出すと不味いので、そのまま呼んでもらう事にして。) (2019/11/3 02:26:40) |
竈門炭治郎 | > | 所でお姉さんは何してる人なんですか??(ふと疑問に思った事を聞く)普通の人じゃ無いですよね?? (2019/11/3 02:27:42) |
胡蝶カナエ ◆ | > | …残念だけどそれも秘密。だけど、ふふふ、普通の人とは少し違うかもしれないわ、お化けだったらどうする?(どんな反応をされるか興味が湧き、悪戯っぽく微笑みながらそう問いかけてみる) (2019/11/3 02:40:57) |
竈門炭治郎 | > | お、お化けですか…俺は見た事ないので分からないですけど……お姉さんみたいに綺麗なお化けなら…こ、怖くないです(顔を赤くし俯いてしまう) (2019/11/3 02:42:29) |
胡蝶カナエ ◆ | > | (予想外の反応で驚きのあまり目をぱちくり…とさせながらもすぐに嬉しそうな表情を浮かべ。)…ありがとう、炭治郎君。(俯く少年に聞こえない位の小さな声でぽつりと呟き) (2019/11/3 02:46:44) |
竈門炭治郎 | > | (そこで何かに気付いたのか、正座して前屈みになる)っ!?(恥ずかしいのか顔を赤くさせてぷるぷる震えている) (2019/11/3 02:49:30) |
胡蝶カナエ ◆ | > | …?炭治郎君?(前屈みになり、ぷるぷる震えている何処か様子の可笑しい相手に気づけば心配そうに名前を呼んで、近づいて行き) (2019/11/3 02:51:43) |
竈門炭治郎 | > | な、なんでもないです!!(そそそっとゆっくり離れていく)だ、大丈夫ですから!! (2019/11/3 02:52:27) |
胡蝶カナエ ◆ | > | …もしかして逆上せちゃった?わ、待って!どうして逃げるの〜 ! (離れていく相手の腕をぱっと掴み、引き止めて) (2019/11/3 02:55:21) |
竈門炭治郎 | > | ちょっ!?(腕を掴まれて足を開いてしまうと、水の中に大きくなってしまってるチンポを見られてしまう) (2019/11/3 02:56:54) |
胡蝶カナエ ◆ | > | !…これ、って、(予想外の出来事に思わずフリーズしてしまい、頬を赤らめたまま思わず視線を逸らさず見てしまい) (2019/11/3 03:01:05) |
竈門炭治郎 | > | あ、あの…そんなに見ないでください……【恥ずかしくて顔を真っ赤にし涙目になってる】 (2019/11/3 03:02:07) |
胡蝶カナエ ◆ | > | ご、ご、ごめんね!!炭治郎君…っ。(はっ、と我に返り視線を逸らし) ……お姉さん、何も見てないから!男の子ならそういう事もあるよね、うんっ(混乱している為か言ってる事が矛盾していて。顔が真っ赤になり、涙目の炭治郎君を見ればどきりと胸がときめいて) (2019/11/3 03:05:49) |
竈門炭治郎 | > | お、お姉さんの所為でこうなったんですよ(手で涙を拭いながら)お、お姉さんの前で見られたくなかったのに(相当恥ずかしかったのか中々泣き止む気配がない) (2019/11/3 03:07:30) |
胡蝶カナエ ◆ | > | (年端のいかぬ少年になんて事を…しのぶ達に万が一バレる事があったら…と笑顔を引き攣らせ。) だ、大丈夫!お姉さんが何とかしてあげるから…っ (宥める様に頭を撫で、咄嗟にそう言ってしまい) (2019/11/3 03:14:47) |
竈門炭治郎 | > | ほ、本当ですか(泣くのを止めて上目遣いで見上げ、大人しく撫でられてる)で、でもどうするんですか… (2019/11/3 03:16:18) |
胡蝶カナエ ◆ | > | …炭治郎君はどうしたい? (上目遣いの少年がとても可愛く、つい悪戯心が疼いてしまい穏やかな笑みから一転蠱惑的に微笑みそう問いかけ)【すみません、凄く良い所なんですが眠気がやばいので失礼します…!また今度お会いできたら続きからでも御相手頂けると嬉しいです。ありがとうございました!】 (2019/11/3 03:26:33) |
おしらせ | > | 胡蝶カナエ ◆USAGI.DrTkさんが退室しました。 (2019/11/3 03:26:38) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが退室しました。 (2019/11/3 03:27:12) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/11/3 09:07:03) |
胡蝶しのぶ | > | (まだ朝の澄んだ空気の残る露天風呂で女が一人湯あみをしている。年の頃は10代後半といった所。痩せた細い体つき濡羽色の髪。どこか物憂げな表情が寧ろ映える、美しい顔立ちをしていた。それなりに長い時間湯に浸かっていたのだろう。頬は赤く紅潮し、浮き出た汗で前髪が額に張り付いている。)――。(さあ、と涼やかな風が吹き抜けた。弄られた髪を手櫛で好きながら空を仰ぐ。雲一つない秋晴れが広がっていた。) (2019/11/3 09:14:56) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2019/11/3 09:26:37) |
竈門炭治郎 | > | 【おはようございます、よろしければ御相手お願いします!】 (2019/11/3 09:27:50) |
竈門炭治郎 | > | (近頃朝が冷えてき、心身を鍛える為に外を走り体を動かし寒さに負けないように気を引き締めていた)ふぅ〜…良い汗かいた、温泉にでも入ってさっぱりしよう、そして上がったら体が冷えない内に鍛錬開始だ!!(そう言っ脱衣所で隊服を脱ぎ扉を開けて、露天風呂から見える絶景に目を奪われる) (2019/11/3 09:34:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2019/11/3 09:34:58) |
竈門炭治郎 | > | 【人が来るまで待機します。】 (2019/11/3 09:36:59) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが退室しました。 (2019/11/3 10:01:24) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2019/11/3 15:13:54) |
魅髪 カレン | > | 【オリキャラです...こんにちはぁ】 (2019/11/3 15:14:11) |
魅髪 カレン | > | ん~久しぶりに来たなぁ...それにボスの組織クビになっちゃった、如何しよ。(クビ、と言うよりかは契約解消ッと言った所だ。退職金もたくさんもらったし当分は仕事探しに集中できる....ぼーっと外を見詰め軽く体を洗い露天風呂の方へいき湯船に肩まで浸かる)ふぁぁ~....きもちひいぃ、ごくらくぅ.... (2019/11/3 15:16:58) |
魅髪 カレン | > | さて、そろそろ逆上せるからでよ(たまには温泉に来てお話したかったな誰かと、っと思い乍立ち上がり歩くとすっ転ぶ...怪我は無い物の流石に驚き)んん....転んだ拍子にナイフどっか投げちゃった探さないと(他の人に見つけられたくないので飛んで行った方へいき探す、無論タオル何て巻いてないからおっぴろげ状態である)うぅ、ナイフ何処... (2019/11/3 15:49:26) |
魅髪 カレン | > | あった...(見つけては嬉しそうにして)今度こそでよ...全くコケるとか最悪(タオルもち脱衣所の扉開け中へ入って行き) (2019/11/3 15:55:54) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2019/11/3 15:55:57) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/11/3 17:16:39) |
胡蝶しのぶ | > | (ごつごつとした岩を並べて形作られた露天風呂があった。広い湯船には並々と湯が注がれ、辺りには白い湯けむりが立ち込めている。そこに、女が一人浸かっていた。どこか儚げな雰囲気を漂わせる、まだ娘と呼んで差し支えのない年頃の女だった。淡い藤色をした瞳は物憂げに半ば閉じられ、濡羽色の髪は一つに纏められ頭の天辺に結い上げてある。口元には優し気な笑みを浮かべていた。それは彼女の人柄が推し量れると同時に己の内に滾る激情を律する閂でもある様にも見える。)――。(束の間雲が途切れ、月明かりが差した。青白い輝きに照らされ、細い体が艶やかに浮かび上がる。) (2019/11/3 17:39:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2019/11/3 18:30:18) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/11/3 18:54:19) |
胡蝶しのぶ | > | ――っ(がくりと項垂れ、自分が微睡んでいたことに気がついた。何をしているのだと、自責する。疲労が溜まっていたにせよ気が緩んでいたにせよ、それは自分の未熟さの証左だ。体調も把握できない。夜分に警戒をおろそかにする。そんな者に柱が務まるものか。右手で湯を掬うと半ば叩きつけるように顔を洗う。自戒を込めて寝惚けた頭を覚醒させた。) (2019/11/3 19:04:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2019/11/3 19:42:01) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/11/3 20:28:55) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2019/11/3 20:30:22) |
竈門炭治郎 | > | 【こんばんわ、よろしければ御相手お願いします】 (2019/11/3 20:30:36) |
胡蝶しのぶ | > | 【はい、こんばんは。】 (2019/11/3 20:31:13) |
竈門炭治郎 | > | ふぅ〜鍛錬終わりの温泉も気持ちいいものですね……(1日の鍛錬を終えて汗を流す為に温泉に行き、軽くかけ湯をして湯船に浸かる)たまにはこうやって足を伸ばしてゆっくりとお湯に浸かるのもいいものですね…… (2019/11/3 20:33:52) |
胡蝶しのぶ | > | (乱暴に顔を洗い、濡れて額に張り付く前髪を搔き分ける。ふと気が付けば、内湯に人の気配があった。すっかり夜も更け、これからがこの浴場が混み合う時間なのだろう。一人物思いに耽る時間も、そろそろ終わりだ。ちらと内湯の方に視線を向け、次いで空を仰ぐ。いっそ憎らしいくらいに見事な月が浮かんでいた。) (2019/11/3 20:43:45) |
竈門炭治郎 | > | あれ?他にも誰か居たのかな??(自分一人だけと思い足を伸ばして湯船に浸かっていたのを見られてないか不安になりながらも、誰が居るのか気になって近づいて行く)あの〜、こんばんわ、良い夜ですね、月も星もこんなに綺麗で……す………(湯気で見えなかった人が近づく事で見えた、その人物に驚きを隠せない) (2019/11/3 20:47:59) |
胡蝶しのぶ | > | こんばんは、炭治郎くん。――休憩で浮かれる気持ちはわかりますが、周りへの注意を怠ってはいけませんよ。(くすり、と微笑を零しながら、声を掛けてきた少年に目を向けて。) (2019/11/3 21:06:50) |
竈門炭治郎 | > | し、しのぶさん??え、えっとこんばんわ??(何故女性のしのぶさんが居るのか不思議で頭が回らなくて)えっとどうしてしのぶさんが男湯の温泉に?? (2019/11/3 21:08:15) |
胡蝶しのぶ | > | 【あ、すみません。背後なので失礼しますね。】 (2019/11/3 21:13:27) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2019/11/3 21:13:31) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが退室しました。 (2019/11/3 21:14:16) |
おしらせ | > | 大場ななさんが入室しました♪ (2019/11/3 22:10:18) |
大場なな | > | (と、いう訳で詳しい経緯は省いて温泉にやってきたのです。受付で話を聞いたところ脱衣所は男女で別々だけれど、中の浴場は一つになっている…早い話が混浴みたい。あはは。こんなこともあろうかと、水着を持ってきていて正解だったなぁ。他に誰もいない脱衣所で着替えを済ませて、とっても広い浴場の中へ。嵌め殺しの窓から、夜の暗がりに沈んだ山の景色がみえた。きっと明るいうちに来れれていたら、息を吞むような景色が広がっていたんだろうな。そう思うと少しだけ残念な気持ち。) (2019/11/3 22:28:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大場ななさんが自動退室しました。 (2019/11/3 23:09:53) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2019/11/4 01:32:57) |
坂田銀時 | > | おー…さぶいさぶい、夜は冷え込むようになったなァ…こう寒いと酒と人肌でも恋しくなっちまうもんだが(などと宣いながら腰にタオル一枚の姿で足早に湯船へと歩み寄り、腰を落として桶で湯をすくい肩から浴びること幾数回。気持ち身体を清めたつもりか、濡れた腰のタオルを取りながら湯気立ちのぼる湯船へと腰を降ろす。しっかりと肩まで浸かりながら外したタオルの水気を固く絞りきってから、そのまま湯船を形作る岩の上へと放置) (2019/11/4 01:36:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2019/11/4 02:07:06) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2019/11/4 02:46:26) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2019/11/4 02:50:03) |
竈門炭治郎 | > | 【こんばんわ、よろしければ御相手お願いします】 (2019/11/4 02:50:17) |
ローザ・キャニオン | > | 寒いわね…(いつものように白いビキニ姿で入ってくると体を流してからゆっくりとお湯に浸かる) (2019/11/4 02:51:58) |
ローザ・キャニオン | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2019/11/4 02:52:13) |
竈門炭治郎 | > | うぅ寒い、こんな時間まで鍛錬なんてしてたから体冷えちゃったよ…(軽くかけ湯をして温泉に浸かる) (2019/11/4 02:53:35) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんわ、こんな時間に人に会うなんて珍しいこともあるわね。(お湯に浸かった状態で挨拶し) (2019/11/4 02:57:53) |
竈門炭治郎 | > | こんばんわ、確かにこんなに真夜中に人が居るなんて思いませんでしたよ(肩までお湯に漬かり空を見上げてる) (2019/11/4 02:58:43) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ静かなお風呂もいいけど、たまには賑やかなのも良いわよね。(肩にお湯をかけて) (2019/11/4 03:06:55) |
竈門炭治郎 | > | 温泉の醍醐味ってやつですからね…(っと今更ながらに女の人と話してる事に気が付いて前屈みになる) (2019/11/4 03:07:41) |
ローザ・キャニオン | > | ごめんなさい、ちょっと用を思い出したわ、この辺で上がるわね。 (2019/11/4 03:15:37) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2019/11/4 03:15:44) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが退室しました。 (2019/11/4 03:16:15) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/11/4 15:57:06) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんにちわ〜】 (2019/11/4 15:57:17) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふぅ…ちょっと眠たいけどお風呂はいるくらいなら大丈夫よね…(寝落ちたりしないわよねと苦笑しながら浴室へ入ってきて)やっぱりこの時間に先客はいないのね(軽く頷いてから掛け湯を浴びて湯船に浸かって) (2019/11/4 15:59:12) |
博麗霊夢 ◆ | > | 静かだわ(軽く伸びをしてタオルを少し畳んで目においてはリラックスして) (2019/11/4 16:08:28) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふぁ、ダメねゆっくりはできるけどこれは寝ちゃうわ(タオルを目から外しては濡れない場所へ置いておき立ち上がって)飲み物でも取りに行きましょうか(一旦脱衣所へ戻ってはオレンジジュースを取ってきて) (2019/11/4 16:17:06) |
博麗霊夢 ◆ | > | さてと…そろそろ上がろうかしら(ジュースを一口飲んでから伸びをして立ち上がるとその場を後にして) (2019/11/4 16:34:32) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【失礼しますね】 (2019/11/4 16:34:36) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/11/4 16:34:40) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2019/11/4 19:11:34) |
魅髪 カレン | > | 【またオリキャラで...少し失礼します】 (2019/11/4 19:11:53) |
魅髪 カレン | > | ん~お仕事探し疲れたァ....でも裏工作と暗殺と情報収集位しか得意じゃないから新しい仕事場って見つかりにくい....はぁ~....早く新しい仕事見つけないと(頬掻き中に入ればそう言い背伸びをする赤毛に眼帯を付けた左腕の無い火傷と傷跡だらけの女、体を流し露天風呂の方へいき湯船に浸かり)あひぁぁぁ.....気持ちいい (2019/11/4 19:20:52) |
魅髪 カレン | > | 誰か来ないかなぁ....まぁでも静かだから良いのかなぁ?(背伸びして空を見上げ物凄く静かで暇だ...という顔で)逆上せないけども開放感があっていいよねぇ露天風呂、やっぱ僕好き....(お風呂上がりの牛乳も好きだし) (2019/11/4 19:37:46) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/11/4 19:39:55) |
山城飛燕 ◆ | > | 【こんばんはー】 (2019/11/4 19:40:04) |
魅髪 カレン | > | 【こんばんはです】 (2019/11/4 19:40:58) |
山城飛燕 ◆ | > | よぉ、邪魔するぜ〜?(お?先客かと思いながら軽く挨拶しておき、シャワーの方に行っては軽く流して湯船に向かい)よっ、邪魔するぜ〜(腰のタオルは取らずに湯に漬かり) (2019/11/4 19:42:32) |
魅髪 カレン | > | ん、先に失礼してますよ~(入って来た相手にそう言いん~と背伸びし)あれ、此処に初めてきた時に居たお兄さんじゃん...こんばんは(相手を見てはふとそんな事をつぶやき) (2019/11/4 19:43:47) |
山城飛燕 ◆ | > | ん?あれ?そうだっけか?(わりぃわりぃ忙しくて覚えてなかったわと笑っては)そういや大怪我していた嬢ちゃんか、カレンだったか?名前(いやー武器の名前は覚えるの早くても人の名前はよーと) (2019/11/4 19:45:05) |
魅髪 カレン | > | ん~まぁ僕のほうも結構忙しかったから覚えてるか否かは不明だったけどねぇ、今思い出したから行ってみただけ(今回もおっぴろげ状態でそう話し)おぉ、よく覚えてたね。そそカレンだよ(クスクス笑い) (2019/11/4 19:47:39) |
山城飛燕 ◆ | > | おう、お互い元気そうでなによりだな(傍から見れば傷跡だらけの男と片腕のない少女で元気そう?隣りそうではあるがそれは当人たちだけのみわかる事)お嬢ちゃんも、傭兵だっけか?ちっちゃいのに頑張ってるねぇ〜子供ほど敵には回したくないさね (2019/11/4 19:49:31) |
魅髪 カレン | > | そうだねぇ....元気そうで良かったよ(傷だらけの男を見ては元気そうで何よりっと思いにこりと笑い)うん、あぁ....傭兵ねぇ、まぁそんなところ。雇われ主に首にされたから今は色々な仕事をてんてんとしてるよ、ちっちゃいか...まぁね、子供じゃないよ大人だよ僕は (2019/11/4 19:54:17) |
山城飛燕 ◆ | > | 見てくれだけで判断するなってよく言われたっけなぁ(ははは、やっちまったぜと笑っては)ほーん?そりゃまぁ大変さね(手を伸ばしてぽんっと頭撫でてやり)まぁ、お互い似たような仕事してんなぁ〜こうして風呂に入る仲間だと敵にゃなりたかないね (2019/11/4 19:56:45) |
魅髪 カレン | > | まぁ、あれだよ...確かに見た目は子供化もねぇ(身長は156cm位だし胸もそんな大きくないしなぁっと思いモミモミと自分で揉み)んっ...有難う、えへへ生まれて初めて頭撫でてもらった(嬉しそうに笑い)うん、まぁ依頼が無ければ敵にならないから大丈夫だよ (2019/11/4 19:59:16) |
山城飛燕 ◆ | > | 生まれて初めて?そりゃまぁたいそうな...はぁ〜(なんて言っては自分で胸揉む相手を見て)ははは、なーにしてんだ?んな事気にするやつは居ねぇよ(笑っては) (2019/11/4 20:02:02) |
魅髪 カレン | > | ん、ボスに褒められても頭は撫でてくれないから....皆武器とかお金くれるから(あはは...と笑い)いや、D位あっても...もっとでかくした方がいいのかなぁって(揉み続けそう言い) (2019/11/4 20:03:38) |
山城飛燕 ◆ | > | なるほどなぁ〜俺は頭撫でるの好きだからなぁ〜(なんて言いながらカレンを撫で続け)Dねぇ?(なんて揉み続ける相手見ては)今どれ位なんだ?まぁ、こうなって聞くこっちゃねぇのは分かるが(苦笑して) (2019/11/4 20:08:08) |
魅髪 カレン | > | そうなの?撫でてもらうって結構気持ちいいんだねぇ....初めて知った!(気持ちよさそうに目を細めて)今?今は...昨日はかったら....そろそろEカップかな、って所(揉むのやめて)ん、別に聞いても構わないけどねぇ (2019/11/4 20:13:46) |
山城飛燕 ◆ | > | なるほどねぇ(んー?十分じゃねぇの?まぁ、大きい方がいいってやつもいるけどよーと言っては)ははは!そんならいくらでも撫でたるよ(笑っては撫でて) (2019/11/4 20:16:07) |
魅髪 カレン | > | ん....そうかな?あんまりデカくしても仕方ないか....(色仕掛け位にしか使えないしね、っと思い)えっ...良いの?ありがと、嬉しいや!(子どものようにはしゃぎ抱きついて) (2019/11/4 20:18:08) |
山城飛燕 ◆ | > | ははは、おいおいまるで子供みてぇだぞ?(笑っては撫でて)【あ、カレンさん良ければですが個室とか大丈夫ですか?】 (2019/11/4 20:19:30) |
魅髪 カレン | > | ん、そうかな?別にお兄さん僕の事襲う気無いでしょ?だったらいいじゃん...(胸を押し付けた儘そう言い)【非公開部屋は無理ですけどね、行けますよ】 (2019/11/4 20:20:30) |
山城飛燕 ◆ | > | 分からんぞー?男はみーんな飢えてるからなぁ〜(意地悪っぽく言っては頭ではなく尻に手を伸ばしては軽く揉み)お持ち帰りだってしちゃうぜ?【あ、大丈夫ですよ〜では立てますね?】 (2019/11/4 20:22:03) |
魅髪 カレン | > | ん?ドゆコト....って、えっ。待って僕なんか食べても美味しくないよ!....(顔赤くさせ)や、どうぞ持ち帰ってください【はい分かりました】 (2019/11/4 20:23:38) |
山城飛燕 ◆ | > | ははは、んじゃよいしょっと(なんて言っては相手を軽く持ち上げ)そんじゃま行きますかね【では立てましたので〜こちらは落ちますね】 (2019/11/4 20:25:45) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2019/11/4 20:25:48) |
魅髪 カレン | > | 【了解です】 (2019/11/4 20:26:52) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2019/11/4 20:26:54) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/11/4 22:02:59) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2019/11/4 22:05:11) |
蓬莱山輝夜 | > | お邪魔するわ...今日も寒暖差がだいぶあってなんだか...過ごしにくい1日だったわ(欠伸を一つ漏らしながら浴室へと入ってくると 先客さんに頭を下げ こんばんはと挨拶をしつつ、掛け湯をし湯船へと (2019/11/4 22:06:35) |
胡蝶しのぶ | > | ――今夜は随分冷え込みますね。(からりと戸を開けて露天風呂へと踏み込んだ女が、厚い雲に覆われた空を見上げ呟いた。どこか影のある大人びた表情をしているが、まだ娘と呼んで差し支えのない年頃のようだ。背丈は低く痩せた身体を隠すようにタオルを巻いている。)ん…本当に寒い。凍えてしまいそうです。もう秋も終わりみたいですね。(冷たい夜風に背中を押されるように、足早に湯船に向かう。粟立つ肌にさっと掛湯を済ませると爪先から湯船に沈めて行って。) (2019/11/4 22:09:56) |
蓬莱山輝夜 | > | 寒い中温泉に入るっていうのも...また、良いものなのだけれど...、 冬がきたらお部屋に閉じこもって...炬燵ででもずっと入ってようかしら(肩まで湯船に浸かれば ぐぐっ と軽く伸びをし脱力をしては、ぼんやりと体の芯が温まるのを感じて (2019/11/4 22:14:41) |
胡蝶しのぶ | > | 暖かなお風呂も気持ちが良いものですが、同時に湯あたりも心配です。特に、まだ若い子達は勢いよく湯船に飛び込む…なんてことをしがちですから。……ふふ、困ったものですね。(縮こまった血管が暖められ、手指に血が通う。びりびりと指先から広がる痺れにほう、と吐息を零し…そのまま何度か湯の中で右の拳を握る。変に筋が突っ張る、という事もなく指先は思うまましなやかに動いた。それを確かめれば、今度は左。同じ動作を繰り返して。) (2019/11/4 22:27:14) |
蓬莱山輝夜 | > | ん、たしかにそうかもしれないわね...、まぁ、その辺は...無邪気ってのをわかってあげないと公共のお風呂なんか入れないわよね...。まぁ、実際のところはゆっくりと浸かれてるから問題なく良いのだけれどね(タオルを頭の上に乗せてみれば 窓の外の景色をぼんやりと眺めて (2019/11/4 22:31:02) |
胡蝶しのぶ | > | 【すみません、少々離籍しますね。】 (2019/11/4 22:46:16) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2019/11/4 22:46:20) |
蓬莱山輝夜 | > | ん、...(湯船から手を出せば軽く振りつつ、一人貸し切り状態になれば 縁に背を凭れゆったりと (2019/11/4 22:47:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜さんが自動退室しました。 (2019/11/4 23:08:06) |
おしらせ | > | パインさんが入室しました♪ (2019/11/5 01:13:09) |
パイン | > | ふーんふーんふーん♪(鼻歌交じりに温泉に入るIQ100億の天才アイドル。温泉は教えてもらったにゃ。)……アイドル活動も楽ではないからにゃー。(バスタオルに身体を包んで、ぱふーんと露天風呂。) (2019/11/5 01:17:12) |
パイン | > | 大人なんてちょーっと笑顔を振りまいたらすーぐコロッと行くからチョローいしー?(ころころと笑ってよい笑顔。大人をバカにするそんな姿はいつもこんな感じ。アイドルグループは大変なのだ。鬼チョローwww とケラケラ笑い。) (2019/11/5 01:28:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パインさんが自動退室しました。 (2019/11/5 01:48:04) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2019/11/5 02:52:05) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(いつものように白いビキニ姿で入ってくると体を流してからゆっくりとお湯に浸かる)最近寒くなってきたわね。 (2019/11/5 02:58:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2019/11/5 03:19:00) |
おしらせ | > | シャーリーさんが入室しました♪ (2019/11/5 03:21:50) |
シャーリー | > | んっー!はぁ〜夜勤任務ってめんどくさいだよなぁ〜(タオル巻いてはお湯に漬かり) (2019/11/5 03:22:23) |
シャーリー | > | げっ!さっき来たと思ったらもう10分近くもいたのか...(進むのって早いなぁ...) (2019/11/5 03:32:27) |
シャーリー | > | んー、誰も来ないし落ちておこー (2019/11/5 03:44:45) |
おしらせ | > | シャーリーさんが退室しました。 (2019/11/5 03:44:49) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2019/11/5 17:34:49) |
衛宮士郎 | > | よっ、と。随分と久々に来た気がするな。……相変わらず人はいないみたいだけど。(授業からの帰り。ふと思い出したついでに寄ってみた久方振りの混浴。脱衣所で服を脱ぐ傍ら、脱衣籠の使われていなさ加減に既に他の利用者がいない事を物語る光景に思わず苦笑いが漏れる。手拭いを一枚腰に巻いて浴場へと足を踏み入れると、案の定人のいる様子はなく。一先ず洗い場へと向かい、シャワーを浴びながら髪を洗い始める事に。)ま、でもやっぱたまには広い風呂もいいよな。ウチにあっても……うん、なんか騒々しくなるの目に見えてるし。(家でも大きな湯船に浸かれたらな、なんて思うこともあるけれども、まず前提として我が家にそんな余裕はない事。そして、そんなことをしたらしたできっと碌でもない事が起きかねないのはなんとなく想像が付いてしまって。) (2019/11/5 17:39:06) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2019/11/5 18:04:00) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2019/11/5 18:30:50) |
魅髪 カレン | > | こんばんは~今日も来てみたよ(そう呟き乍脱衣所からでてくる火傷と傷だらけな体、左腕の無い女。背伸びをして身体と頭を洗い露天風呂の方へいき湯船に浸かり)....今日もしんどかったなぁ仕事、ハード過ぎ (2019/11/5 18:34:07) |
魅髪 カレン | > | ....って言うかあれだ(ボスから手紙が来たからなんだろうと思ったけども近々殺し屋がお前を殺すだろうって書かれてたし....教えてくれるのは嬉しいけども、なんだかなぁ...っと思い)戻って来いよって手紙かと思って期待しちゃった僕がいた....はぁ、あぁもう最悪!じゃ銃も持ち歩かないといけないじゃん最悪ぅ(銃は仕事の時以外持ちたくないのに...と思い乍肩まで湯船に浸かり) (2019/11/5 18:46:11) |
魅髪 カレン | > | ん、そろそろ出ようかな(逆上せそうなのでそう言い背伸びして)昨日は楽しかったなぁ、またあんな風に話をしたいなぁ(くすくす笑い湯船から出て脱衣所の方へいき) (2019/11/5 19:02:16) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2019/11/5 19:02:19) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/11/5 22:49:34) |
おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2019/11/5 22:52:08) |
童磨 | > | こんばんわ (2019/11/5 22:52:23) |
童磨 | > | いないのかな? (2019/11/5 22:53:06) |
童磨 | > | あとできます (2019/11/5 22:53:12) |
おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2019/11/5 22:53:15) |
胡蝶しのぶ | > | (ごつごつとした岩を並べて形作られた露天風呂があった。広い湯船には並々と湯が注がれ、辺りには白い湯けむりが立ち込めている。そこに、女が一人浸かっていた。どこか儚げな雰囲気を漂わせる、まだ娘と呼んで差し支えのない年頃の女だった。淡い藤色をした瞳は物憂げに半ば閉じられ、濡羽色の髪は一つに纏められ頭の天辺に結い上げてある。口元には優し気な笑みを浮かべていた。それは彼女の人柄が推し量れると同時に己の内に滾る激情を律する閂でもある様にも見える。)――。(束の間雲が途切れ、月明かりが差した。青白い輝きに照らされ、細い体が艶やかに浮かび上がる。) (2019/11/5 22:55:20) |
おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/11/5 22:55:59) |
削除 | > | 削除 (2019/11/5 22:56:03) |
おしらせ | > | sexさんが退室しました。 (2019/11/5 22:56:07) |
おしらせ | > | 白金燐子 ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪ (2019/11/5 23:37:36) |
白金燐子 ◆ | > | 【こんばんは~】 (2019/11/5 23:38:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2019/11/5 23:40:44) |
白金燐子 ◆ | > | んんぅっ……(タオルを軽く巻いて黒髪の少女が露天風呂に来ては始めに軽く汗を流しつつもかけ湯で軽く湯に体を馴染ませてから露天風呂に入り) (2019/11/5 23:41:01) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/11/5 23:41:40) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔していいかな?】 (2019/11/5 23:41:54) |
白金燐子 ◆ | > | 【大丈夫ですよ~】 (2019/11/5 23:42:05) |
高畑・T・タカミチ | > | わりとここに来るのも久しぶりかな(長身に腰にタオル一枚の姿で入っていくと、先に浸かっている黒髪の少女に気づいて)やあ、ここは混浴だけど平気かな? (2019/11/5 23:42:46) |
白金燐子 ◆ | > | あ、はい、私は…大丈夫です……(燐子は相手に声をかけられてはピクリとしては上記を告げて) (2019/11/5 23:43:53) |
高畑・T・タカミチ | > | ここは初めてかな?それじゃ遠慮なく(態度からするとかなり恥ずかしがり屋なのかな、と思いながらもかかり湯を済ませて、すっかり冷え込んだ外気から逃れるようにお湯に浸かって) (2019/11/5 23:44:55) |
白金燐子 ◆ | > | は、はい……(黒髪の少女は頷いては少し緊張しているようで) (2019/11/5 23:47:09) |
高畑・T・タカミチ | > | 混浴だということは知っていたかな?僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ(この子は高校生ぐらいで、おとなしそうだけどスタイルは良さそうだとか思いながら話しかけ (2019/11/5 23:48:18) |
おしらせ | > | ラムさんが入室しました♪ (2019/11/5 23:49:01) |
白金燐子 ◆ | > | あ、はい…一応、知ってはいました……あ、私は白金…燐子です……(燐子は混浴だとは知っていたのか問いかけに頷いて答えては名前を名乗り) (2019/11/5 23:50:14) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2019/11/5 23:50:17) |
白金燐子 ◆ | > | 【こんばんは~】 (2019/11/5 23:50:39) |
ラム | > | ここに来るのも久しぶりね(体にタオルを巻いて入ってくると男の人と女の人が1人ずつ、何か話しているようだが然程興味も無さそうに隅の方で1人でお湯に浸かって) (2019/11/5 23:51:27) |
ラム | > | 【こんばんは】 (2019/11/5 23:51:35) |
高畑・T・タカミチ | > | いい名前だね。僕の方はいいけど、君はいきなり男性と一緒で戸惑っているかな(好奇心とかがあって来たのかな、と思いつつ、燐子の表情やスタイルをさり気なく観察していて (2019/11/5 23:52:26) |
白金燐子 ◆ | > | 少しだけ……緊張は…してます……(燐子は流石に異性であるためか意識はしていて上記を告げて) (2019/11/5 23:55:20) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そのうち慣れる...とは思うよ。僕の方は遠慮なく、見てもらってもいいけどね(見慣れたら緊張しなくなるかもしれないよ、と笑って (2019/11/5 23:57:10) |
ラム | > | ……(溜息をつきながら燐子の方を少しだけ見やって気まずくなったらこちらに来なさい、という意図を込めて目配せして) (2019/11/5 23:58:03) |
白金燐子 ◆ | > | そう、ですか……あ……(燐子は高畑の話を聞いてはなるほどと思いながらもラムの目配りに気づいては察して) (2019/11/6 00:00:54) |
ラム | > | ふふっ…(気づいたと感じると薄く微笑んでウィンクを返して) (2019/11/6 00:02:04) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、慣れないなら過ごしやすいほうがいいけど(女の子同士のほうがいいかな、と笑って (2019/11/6 00:04:51) |
白金燐子 ◆ | > | あ、あはは……(燐子は少し苦笑いしラムがウインクを返してきたことに気づいては僅かながら緊張も解れてきてはホッとして) (2019/11/6 00:08:59) |
おしらせ | > | ラバックさんが入室しました♪ (2019/11/6 00:10:09) |
ラム | > | どうかしら?ラムのおかげで少しは解れたと思うけど。ラムの寛大な心に感謝しなさい?(くすりと笑いながら燐子の隣に座って手を繋いであげて) (2019/11/6 00:10:39) |
ラバック | > | お邪魔するぜ、っと、こんばんは(入ってきては、軽く挨拶をしつつも、客を一瞥してからシャワーを浴びようと) (2019/11/6 00:11:17) |
白金燐子 ◆ | > | あ、ありがとう…ございます…ラムさん……(燐子はラムが隣に来ては安心したのかお礼を言い、ふと新しく入ってきたラバックに気づいては会釈をして) (2019/11/6 00:13:11) |
ラム | > | あら、ラムを知ってるの?ラムの名もそこまで知れ渡っているということね。ラムだから当然かもしれないけど。これくらいお安い御用よ?手は好きなだけ握っててあげる。嫌になったら離しなさい?(繋いでいる手を見せて微笑んで) (2019/11/6 00:14:52) |
ラバック | > | ああ、こんばんは、仲良さそうだな(友達同士の入浴客か何かかな、とそちらを見ては、そんな風に思いながらも、自分も湯船に入っていこうと) (2019/11/6 00:15:08) |
白金燐子 ◆ | > | はい…あ、こんばんは…(燐子はラムの手の温もりを感じながらも頷いてはラバックに上記を告げては挨拶して) (2019/11/6 00:19:06) |
ラム | > | こんばんは。見ての通りこの子とは初対面よ。ここまで安心させられるのもラムが為せる技ね(ハッといつも通り鼻を鳴らして) (2019/11/6 00:20:12) |
ラバック | > | へえ、初対面なのかい、まあ混浴って緊張するしな、優しい子なんだな、えーと、ラムちゃん?は、俺も是非安心させて貰いたいね(燐子に軽く手を振り、笑いかけながらも、自分で名前を呼んでいたのを聞いては) (2019/11/6 00:21:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2019/11/6 00:24:54) |
ラム | > | 何?気安くラムの名前を呼ばないでもらえるかしら?おぞましい。どうせ男はみんなバルスと同じようなケダモノ揃いなんでしょう?何の目的でラムに近付いたかは聞かないでおくわ?いやらしい(はぁ、と嘆息しながら辛辣な態度でそう告げて) (2019/11/6 00:25:03) |
ラバック | > | そのバルスってのは良く知らねえけど、随分な言われようだなあ…まあ男が獣ぞろいってのは気持ちはわかるけど、風呂場なんだし、もうちょっとオープンな気持ちで話そうぜ(な、と笑みを向けながらも、その近くに座ろうとしては) (2019/11/6 00:31:16) |
白金燐子 ◆ | > | そ、そう…とは……んんぅっ…そうですね…話してみて多分印象とかも…少しは変わってくるかも……(燐子はラムの話を聞いては確かにそうかもしれないが実際は違うかもしれないと思い考え込みラバックの話を聞いては頷いて) (2019/11/6 00:32:47) |
ラム | > | 初対面の人にそこまで心を開けと言われても無理な話ね。この子とは仲良くなれそうだけど(隣に座る燐子を見つめて)待ちなさい。隣に座るのはこの子の許可を得てからにすると良いわ。ラムはそこまで乗り気でもないけど(そう言ってラバックが隣に座るのを静止して) (2019/11/6 00:33:40) |
ラバック | > | まあ完全に腹を割れとは言わねーけどさ、折角だし仲良く入ろうぜっと…ん、そうか?んー、じゃあ君、近く良いかい?(ラムの制止を受けては、頬をかきつつ、燐子に向き直り、そう声をかけて) (2019/11/6 00:36:58) |
2019年11月01日 01時54分 ~ 2019年11月06日 00時36分 の過去ログ
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