「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年11月06日 00時38分 ~ 2019年11月06日 23時40分 の過去ログ
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白金燐子 ◆ | > | あ、私は大丈夫…ですよ…?(燐子は頷いては大丈夫と告げては優しく微笑み) (2019/11/6 00:38:13) |
ラバック | > | そっか、君はいい子だなあ、じゃあ遠慮なくだ、よろしくな、俺はラバックってんだ、名前聞いて良いかい?(いい返事が聞けた、と、燐子の隣に腰を下ろそうと) (2019/11/6 00:39:04) |
ラム | > | 優しいのね。この子とラムに最大限の感謝と敬意を持って座ると良いわ(ハッと再び鼻を鳴らしてラバックに向き直って) (2019/11/6 00:39:33) |
白金燐子 ◆ | > | あ、はい…私は白金…燐子です…(燐子は名前を聞かれては名前を名乗って) (2019/11/6 00:42:13) |
ラバック | > | ああ、君もありがとなラムちゃん、二人とも可愛いよなあ、お近づきンなれて嬉しいよ(にこにこと笑みを向けて)>ラム (2019/11/6 00:43:05) |
ラバック | > | 燐子ちゃんか、学生さんだよな?お嬢様って感じがするよ(頷きつつも、手を伸ばし握手でも求めようとしては) (2019/11/6 00:44:26) |
ラム | > | ラムから近づいた覚えも無いけど。いやらしい(溜息をついて)燐子…良い名前ね(くすりと微笑んで手を握り直して) (2019/11/6 00:45:32) |
白金燐子 ◆ | > | そ、そうですか……?あ、はい、高校生です…お嬢様……そうでしょうか……?(燐子はラムの言葉を聞いては少し照れてはラバックの問いかけに答えては握手に応じて) (2019/11/6 00:49:23) |
ラバック | > | いやらしいか?うーん、割と紳士的にやってるつもりなんだけどな、でもまあ、君は美少女だから、そう感じちまうのかもな、大丈夫だって、懐の深い男だぜ、俺の手も握ってくれりゃわかるんだけどな(冗談っぽく言っては)>ラム (2019/11/6 00:49:26) |
ラバック | > | 高校生かあ、じゃあ俺と同じぐらいだな、そうそう!育ち良さそうだしな、混浴にはよく来るのかい?(よろしくなあ、と握手をし、握りながらも目を見て)>燐子 (2019/11/6 00:55:22) |
白金燐子 ◆ | > | そうですね…ここには始めてですね……(燐子はラバックに混浴にはよく来るのかて聞かれては始めてだと答えて) (2019/11/6 00:57:12) |
ラム | > | はぁ?握るわけないでしょう?ラムの手はもう埋まってるから近くの石でも握ってなさい(これ見よがしに両手で燐子の手を握ってドヤ顔を見せて) (2019/11/6 00:57:22) |
白金燐子 ◆ | > | ラムさんの手……程好い温もりのようなものを感じます……(燐子は露天風呂でお湯の暖かさもあるがそれを差し引いても温もりを感じるためか両手で包み込まれるように握られてはクスリと笑みを浮かべては上記を告げて) (2019/11/6 01:00:08) |
ラバック | > | そうかい?じゃあこれで3人仲良しだな!(なら…と二人の肩に手を回し、肩を抱くようにして組もうとしては) (2019/11/6 01:00:12) |
ラム | > | ふふっ、ラムも生きてるもの。暖かいに決まってるでしょう?ラムの手で良いならいくらでも握ってて良いわよ?(燐子に柔らかく笑みを見せてそう告げて)あなたはただラムの白くて綺麗な肌を触りたいだけでしょう?いやらしい(肩に手を回されるのを回避して) (2019/11/6 01:03:55) |
ラバック | > | まあまあ、そんな事は無いって!俺はただ、同じように俺も君と仲良く、皆で入りたいだけさ(スカッと手が殻ぶると、まあ仕方ないか、と指をグーパーと開きながらも) (2019/11/6 01:12:13) |
ラム | > | 入りたいだけなら肩を組む必要も無いでしょう?ラムが言うことに何か間違いがあるかしら。ラムからしてみれば下心の塊だとは思ったけど(ジト目でラバックを見やって) (2019/11/6 01:15:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白金燐子 ◆7vf5eHDwX2さんが自動退室しました。 (2019/11/6 01:20:18) |
ラバック | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/11/6 01:21:09) |
ラム | > | 【お疲れ様。寝落ちかしらね】 (2019/11/6 01:21:55) |
ラバック | > | そうか?そりゃあ悪かったな、でもまあ、そんなツンツンされっと、俺も距離が測り辛いって訳よ、じゃあ話し相手って事で、それぐらいは許してくれよ、ラムちゃん(まあまあ、と宥めるように) (2019/11/6 01:22:12) |
ラム | > | 話し相手?ラムとあなたで話す話題があるのかどうかが疑問だけど。勝手にすると良いわ?(目線を外して今一度お湯に浸かり直して) (2019/11/6 01:24:31) |
ラバック | > | そっか、そりゃよかった、じゃあラムちゃんは男、あんまり好きじゃないかい?(隣に座ると、その横顔を見ては) (2019/11/6 01:26:18) |
ラム | > | 身近な男がケダモノなだけよ。男は狼、なんて誰かが言ってたわ。ラムもまさしくその通りだとは思うけど。それとラムの隣に座らないでもらえる?ラムはあまり乗り気じゃないと伝えたはずだけど(自分から距離を置いて) (2019/11/6 01:28:13) |
ラバック | > | 狼や獣ねえ、うーん、じゃあケダモノって何をするんだ?別に噛みついて食う訳じゃないだろ?(逆にどんな事が起きると思っているのか、と尋ねてみては) (2019/11/6 01:30:54) |
ラム | > | そうね…こうして誰も居ないときにか弱いラムが襲われる、とか。ラムは自衛手段もあるし何とかならなくもないかもしれないけど女だもの (2019/11/6 01:32:09) |
ラバック | > | 自衛手段かあ、別に俺は君を狙う組織か何かじゃあねえけど、何か技でも持ってるのかい? (2019/11/6 01:33:41) |
ラム | > | さぁ。みすみす手の内を晒すほどラムも馬鹿では無いわ。勝手に想像してなさい?(特に興味も無さげに別の方向を向いていて) (2019/11/6 01:35:16) |
ラバック | > | まあまあ、俺と君の仲って奴でさ、ちょっとだけ、教えてくれよ(別の方を向いていると、その視界の外から近付いては、肩に手を乗せるように) (2019/11/6 01:36:20) |
ラム | > | いつからそんな仲になったと言うの?図々しいにも程があるわね。消し飛ばすわよ?(手を払い除けて距離を取って) (2019/11/6 01:40:12) |
ラバック | > | おお、怖いな…消し飛ばされんのは御免だなあ(払われようとする手を掴んで引きこもうとして) (2019/11/6 01:43:38) |
ラム | > | 離しなさい。次は無いわよ?(手を掴まれると溜息をつきながら力づくでラバックの手を振りほどこうとして) (2019/11/6 01:45:17) |
ラバック | > | まあまあ、これも裸の付き合いって奴だろ?な(こちらも力で抑えるようにして、その体を押さえるように抱きしめようと) (2019/11/6 01:46:41) |
ラム | > | こういうのをケダモノって言うのよ。身をもって体感してるんじゃないかしら?(タオルを改めてしっかりと巻き直して体を逸らして逃げようとして) (2019/11/6 01:48:45) |
ラバック | > | なるほどな、参考になるよ…(手を回し、その体を捕まえて両手でタオルの上から胸を揉み上げようとして) (2019/11/6 01:50:27) |
ラム | > | …次は無いと宣言はしたわ。恨むなら自分を恨む事ね(呆れた様子でラバックを見ては風の刃を生成して頬を掠めさせて) (2019/11/6 01:52:08) |
ラバック | > | なるほど、それが自衛手段って奴かい?(頬を掠めた刃が当たり、軽く切れた頬から一筋赤い血を流しながらも、手を止めずに太腿を撫で上げるような手つきで、もう片方の手は胸の先をさぐろうとしていて) (2019/11/6 01:53:28) |
ラム | > | はぁ…やっぱりレムが居ないとラムも駄目ね。いつも人に任せきりだとこうなるのかしら。いつになく後悔してるわね(胸に伸びる手を払いながら舌打ちをしてラバックを睨みつけて) (2019/11/6 01:55:52) |
ラバック | > | そうかい?お互いに勉強になったって事だな、じゃあ、もうちょっと二人で勉強しようぜ(睨まれながらも、笑顔を返しては、その足を持ち上げ、がば、と開かせようとして、その割れ目に、熱いものを押し当てようと) (2019/11/6 01:58:37) |
ラム | > | 穢らわしい。嫌だと言っているのが伝わらないのかしら?あなたは言葉の勉強からし直してくるのがラムは良いと思うけど(顔をしかめながら勢いをつけて腹を蹴り付けて) (2019/11/6 02:01:08) |
ラバック | > | なら、この後に送させて貰うとするぜ(腹を蹴られ、ゴホ、とせき込みながらも、押し当てたモノをラムの秘所に宛がい、押し込んで挿入してしまおうとして) (2019/11/6 02:03:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラバックさんが自動退室しました。 (2019/11/6 02:24:06) |
おしらせ | > | ラバックさんが入室しました♪ (2019/11/6 02:28:58) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/11/6 02:40:37) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんは】 (2019/11/6 02:40:48) |
ラバック | > | 【こんばんは】 (2019/11/6 02:40:53) |
ラム | > | 【こんばんは。ラムも起きてはいるわよ】 (2019/11/6 02:41:55) |
十六夜咲夜 | > | ここに来るのも随分と久しぶりかしら。寒くなってきたし、ゆっくり温まらないとね(脱衣所でセパレートの黒い水着に着替えると、かけ湯を済ませてゆっくりと湯船に漬かりだし) (2019/11/6 02:42:28) |
ラム | > | こんな時間に人?珍しい事もあるものね。こんばんは(新たに現れた水着の人物を見やって一応近づいて挨拶をして) (2019/11/6 02:44:18) |
ラバック | > | おや、こんな時間に人か、珍しいな、こんばんは(軽く手を振り、新たな客に挨拶をして) (2019/11/6 02:45:15) |
十六夜咲夜 | > | こんばんは、ウチはこんな時間でしか動けないものでね。むしろこんな時間にまだ人が残ってるほうが驚きだわ(先客に会釈しながら、近づいてきたピンク髪の少女に視線を向ける。あら、かわいい) (2019/11/6 02:46:31) |
ラム | > | 人…と呼ばれるには多少語弊があるけど気にしないでおくわ。ラムよ。敵意も何も無いから安心すると良いわ(視線を向けられては首を傾げて)ラムの顔に何かついてるかしら?隣、座るわね。嫌なら言ってちょうだい?誰かが近くに居るとラムも安心できるけど(笑みを見せて咲夜の隣に座って) (2019/11/6 02:49:02) |
おしらせ | > | レイブンドさんが入室しました♪ (2019/11/6 02:52:14) |
レイブンド | > | 【こんばんわ】 (2019/11/6 02:52:24) |
十六夜咲夜 | > | あら、そうなの?まあ私も人間じゃない存在には慣れてるし、特に気にはしないわよ。…ええ、私は十六夜咲夜。別に嫌じゃないから大丈夫。むしろ…(と言いかけて咳払い。嗚呼、少女に頼られるなんて何時ぶりだろう。いかんいかん、ここはクールに振舞わねば。) (2019/11/6 02:52:38) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんは】 (2019/11/6 02:52:42) |
ラバック | > | 【こんばんは】 (2019/11/6 02:53:01) |
ラム | > | 【こんばんは】 (2019/11/6 02:53:08) |
ラム | > | むしろ…?(むしろと言うからには逆説が来るのだろう。好意的な表現と取ってにこりと笑って)それなら頼らせてもらうとするわね。ちょうど困ってたところだもの。ラムは使えるものは何でも使うわ?(ふぅ、と安心したのか一息ついて) (2019/11/6 02:55:02) |
レイブンド | > | うぅ〜寒い寒い……早く温泉に浸かって温まりてぇぜ(そう言って脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻き、ドアを開けて入る)しゃっ!貸切……り……じゃなかった……(中に入ると既に3人の人が温泉に浸かってるのを見て肩を落とす)……こんばんわ……いきなり大声出してすいませんでした…(そう言って湯船の近くに座ってかけ湯をしてから湯船に浸かる) (2019/11/6 02:55:43) |
十六夜咲夜 | > | ええ、家事一般から妖怪退治までなんでもござれよ、どんどん頼ってくれてかまないわ(この笑顔。おそらく私は彼女にとって最高に頼れるお姉さんに見えるはず。ラムに向いてにこり、と微笑みかけて)…あら、何か困っていたことでも?私でよければ話は聞くわよ? (2019/11/6 02:58:20) |
十六夜咲夜 | > | あら、こんばんは。この時間でも結構にぎわうのね(新たにやってきた客に軽く挨拶しながら、視線は隣のラムへ) (2019/11/6 02:59:32) |
ラム | > | ……ケダモノが目の色を変えてラムを襲ってきたわ。後は察しなさい。ずっと隣に居てくれるとラムとしても心強いわ(苦い顔をして苦笑を返して) (2019/11/6 03:00:10) |
レイブンド | > | ふぅ〜あったけぇ〜あぁどうも、先程は大声出してすみませんね(挨拶をされてぺこりと頭を下げる) (2019/11/6 03:00:33) |
十六夜咲夜 | > | ……あら、それは躾のなってないケダモノがいるのね。そういうことなら任せなさい、私が守ってあげるから(ぽんぽん、とラムの頭を撫でて) (2019/11/6 03:02:23) |
ラバック | > | 世の中にゃあ悪い奴が居るんだなあ(そりゃあ大変だったな、とタオルを肩に引っかけ) (2019/11/6 03:04:03) |
ラム | > | どの口が言うんだか。張り倒すわよ?今のラムは1人じゃないもの(ラバックを睨みつけて)咲夜、あいつよ。ラムが襲われそうになったらその時は頼むわね。無理強いも好まないし何より貞操を初対面の人に捧げるなんて不本意極まりないもの(心細いのか咲夜の手を握りしめて) (2019/11/6 03:05:49) |
ラム | > | 【ところで…新入りさんは男?女?】 (2019/11/6 03:06:30) |
十六夜咲夜 | > | 【私もそこがわからなくてそれ以上描写できなかった…】 (2019/11/6 03:07:06) |
レイブンド | > | 【ラムさんが嫌いな男です…ごめんなさい…】 (2019/11/6 03:07:10) |
ラム | > | 【嫌いというわけでも…まぁ好ましくはないわね。男はみんな狼だもの。たまに例外も居るけど】 (2019/11/6 03:08:37) |
ラム | > | 【別に謝らなくても良いわ?辛辣にはなると思うけど頑張ってちょうだい】 (2019/11/6 03:09:50) |
レイブンド | > | ふぅ〜んそりゃ〜あんたが悪いな、女に迫るのは良かねぇぞ??(女性二人の意見を聞いてうんうんと頷き)ここは、混浴だから良いが、普通なら女の裸なんて、恋仲か夫婦でもなきゃりゃ滅多に拝めないものなんだぜ?それなのに無理やり迫るのは男としてイカンだろ (2019/11/6 03:10:05) |
十六夜咲夜 | > | あぁ…そういうこと。どうにもいいタイミングで入ってこれたみたいね。全く、無理矢理なんて好むヤツの気が知れないわ。力づくで屈服させるのではなく、自分から堕ちることを選択させてナンボなのよ(やや論点のズレた持論を展開させながら、ラムの手を握り返す。少女のやわこいおてて……こほん、今は自重しよう。ここで自分まで暴走してしまったらとんでもない特大ブーメランである) (2019/11/6 03:11:02) |
レイブンド | > | そういや〜皆さんの名前を聞いてなかったな…俺はレイブンドっていいやす、まぁ〜しがない傭兵家業をしてるもんです、何かあったら依頼受けますんで(そう言って頭を下げてお湯に肩まで浸かり気持ちよさそうな顔) (2019/11/6 03:13:37) |
ラム | > | なら咲夜はラムが堕とそうとしたら素直に従ってくれるのかしら?(冗談めかした口調で言ってみて)でもラムから誘うのは滅多に無いわよ?それこそもう少し仲良くなってからにしてほしいものね。咲夜には借り1つ。いずれ何かしらで返さないとならないわね (2019/11/6 03:15:24) |
ラム | > | ラムよ。ロズワール様のお屋敷でメイドをしているわ。今後会うかどうかはさておいて覚えておいて損はないわよ?(レイブンドの方を向いて) (2019/11/6 03:16:28) |
レイブンド | > | ほうほう、御屋敷に務めるメイドさんでしたか…なら覚えておく事に損はありませんな…ここであったのも何かの縁でしょう、格安で引き受けますよ??(さっきまでの砕けた口調では無く商売口調で) (2019/11/6 03:18:44) |
おしらせ | > | アルトリアさんが入室しました♪ (2019/11/6 03:18:59) |
十六夜咲夜 | > | それは喜…じゃなかった、私にはお嬢様がいるからね。うちのお嬢様より…そう、可愛ければ考えなくもないわ(思わず抱きしめそうになるのを抑え、キリッ、とした顔で返す。借り一つ?ん?今なんでもするって…言ってなかったか、残念) (2019/11/6 03:19:03) |
ラム | > | 傭兵?生憎戦力はロズワール様とレムで間に合ってるもの。新しく雇い入れる必要は無いわね(自分を戦力に入れないあたりはしっかりと考慮した上だろう。どこか自慢げにそう告げて) (2019/11/6 03:20:03) |
十六夜咲夜 | > | 私は十六夜咲夜。私も紅魔館でメイドやってるわ。ま、血が足りなくなったら腕の一本くらいはお願いするかもね。…ていうか、ラムもメイドだったのね。まさかの同業とは思わなかったわ (2019/11/6 03:20:06) |
アルトリア | > | (よいしょ、とお風呂にやってきてこっそりと入る王様。)……………夜分遅くに大勢いらっしゃるのですね、こんばんは。(今はオフなので少しだけ柔らかく微笑んで、そっと湯に足をつける。) (2019/11/6 03:20:09) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんはー】 (2019/11/6 03:20:23) |
レイブンド | > | 【こんばんわ〜】 (2019/11/6 03:20:32) |
ラム | > | あら、ラムは世界一可愛いと自負しているけどそこのところはどうなのかしらね。可愛いからさっきも襲われたんじゃないかしら。二度とごめんだけど(苦笑しながら咲夜を上目遣いで見つめてみて) (2019/11/6 03:21:13) |
レイブンド | > | いやいやラムさん、お1人で何処かに出掛ける時など有るでしょう??その時に護衛するだけですよ(なぜ自分の名前を入れてないか不思議に思ったが気にしない事にして) (2019/11/6 03:22:49) |
ラム | > | こんばんは。人の多さにはラムも助けられてるわ。この時間だからあまり期待もしていなかったのが本音だけど(アルトリアに対して片目を閉じてこちらも微笑み返して) (2019/11/6 03:23:13) |
レイブンド | > | なるほど、十六夜さんもメイドさんでしたか…って…えっ?腕の1本??き、聞き間違えですかね?あははは…(顔を青くしながら十六夜さんを見て体を震えさせる) (2019/11/6 03:24:25) |
ラバック | > | ああ、こんばんは、今日は随分とひとの入りが激しいな(こんばんは、と挨拶を軽く投げかけては手を振り)>アルトリア (2019/11/6 03:24:40) |
ラム | > | 成る程。その時もレムが付いてくるでしょうけど。レムはラムと違って強いのよ?(ここには居ない双子の妹を思い浮かべては自慢げに無い胸を張って) (2019/11/6 03:24:53) |
十六夜咲夜 | > | あら、いつの間にかもう一人増えてたのね。こんばん…わ…(新たに増えた女性にあいさつしつつ、胸部装甲の差に少しだけ絶望した)……うん、確かに可愛いと思うわ。外見だけならうちのお嬢様にも勝るとも劣らないわね。あとはやはり…日常生活から見るしぐさ…振る舞い…(上目遣いで見つめられたことで、少しだけ理性が揺らぐ。これは誘われてるんじゃないだろうかとありもしない妄想を浮かべながら) (2019/11/6 03:25:29) |
アルトリア | > | 人が多いというのはいいことですね、賑わっている、ということでしょうから。(施政者らしい視点から頷きつつ、髪は洗ったのか、しっとりと濡れた髪をそのままに、タオルを巻いて足だけつけて。) ……ええ、こんばんは。(挨拶をされれば緩やかに返して。) (2019/11/6 03:26:07) |
レイブンド | > | ラムさん…それ自分が…そのレムさん??って人の枷になる事分かってます??人1人を守りながらって結構大変なんですよ??(なぜ自分の事じゃ無いのに自信満々なのか不思議そうに首を傾げる) (2019/11/6 03:27:09) |
ラム | > | 仕草も振る舞いもラムはしっかりしているわ。メイドだもの(上目遣いをやめずににっこりと笑って見せて) (2019/11/6 03:27:39) |
ラム | > | ラムが前線に出て足手まといになる方が面倒でしょう?それなら最初からレムに任せてラムは撤退するわ。それが1番合理的よ(これでもかという程のドヤ顔を見せて) (2019/11/6 03:29:37) |
十六夜咲夜 | > | ………(そういうことじゃ、そういうことじゃないのだけど、レミリアお嬢様のあの時折見せる霊夢への懐きよう、しゃがみガード、普段の言動の端々に出るお子ちゃまっぽさ…いや、もはや語るまい。上目遣いは確かに完璧。それ以上何を求めるというのか)そうね、確かにすごくしっかりしているわ。じゃあ次は二人きりで実技試験でも…(理性が揺らぎつつあるのか、軽くラムを抱きしめながら低い声で呟いた) (2019/11/6 03:30:59) |
ラム | > | 実技実験?か弱いラムに何をする気なのかしらね。守ってくれるんじゃなかったのかしら?(途端に笑みを妖艶な笑みに変えて咲夜の顎に手を添えて) (2019/11/6 03:32:12) |
ラム | > | 【実技試験ね。誤字は気にしないでちょうぁい】 (2019/11/6 03:32:35) |
レイブンド | > | あ〜まぁ撤退するのも1つの手なんでしょうが、それが逆に危険になる事も有るんですよ??そこでラムさんが危険になればレムさんだって危険になる事もある、そんな状況を俺も何回も経験してますから…(そう言って左腕を上げると明らかに縫ったであろう痕跡が) (2019/11/6 03:32:58) |
ラム | > | 【……気にしないでちょうだい】 (2019/11/6 03:33:00) |
レイブンド | > | 【寒いと誤字しやすいですもんね…】 (2019/11/6 03:33:32) |
ラム | > | その時はその時よ。レムが何とかしてくれるでしょうね。それにあなたを雇うとしてもラムが雇うわけでもないわ。その辺りは勘違いしないでほしいわね?(傷には目も留めずにそう告げて) (2019/11/6 03:34:19) |
ラバック | > | まあ、見ての通り女性同士で盛り上がってるから、こっちは静かなもんだけどな、アンタもこんな大衆浴場に来るような感じには見えないな、どっかの貴族様かい?(足湯を楽しんでいるアルトリアに、横目に軽く手を振りつつ話しかけると) (2019/11/6 03:34:26) |
十六夜咲夜 | > | 別に聞き違いじゃないわ。ウチのお嬢様吸血鬼だもの。血が足りなくなったらお願いするかもよ。利き腕は許してあげるから。…あら、いい感じの傷跡。ちょっと開いてみてもいい?(とぼけた表情でとんでもないことを口走り) (2019/11/6 03:34:27) |
アルトリア | > | 様々な方がいらっしゃるのですね。……(片方のメイドさんの眼が爛々としていた。何事かは分からないが精力的なようで大変結構。もう片方は悪からぬ顔でお話している。おそらくメイド二人の慰安旅行といったところか。) 貴族………と言われれば近いのかもしれませんが、ここは公共の場、身分を気にしても仕方ないでしょう。(高貴オーラは出ている。ぶわー) (2019/11/6 03:35:34) |
レイブンド | > | そりゃそうなんでしょうがね…ってちょちょ!十六夜さんそれは笑えないですぜ!?(明らかに怯え手を前に突き出してこっちに来るなっ!て感じに振る) (2019/11/6 03:36:08) |
十六夜咲夜 | > | もちろん、守ってあげるわ。誰もラムに危害を加えられないよう私のお部屋でゆっくりと……はうっ(顎に手を添えられるとびくーん、と固まってしまう。何この子…悔しいけど、こっちが堕ちちゃう…!?) (2019/11/6 03:36:18) |
ラバック | > | なるほど、じゃあ俺みたいな平民でも立場は同じって訳かい?なら、仲良くしてもらえっとありがたいね、隣良いかい?貴族様ってもの風情がないよな、俺はラバックっていうんだ、名前聞いても?(軽く腰を上げると、少し傍に歩いて行っては)>アルトリア (2019/11/6 03:38:14) |
アルトリア | > | はあ……… まあ、公共の浴場ですから、それに関しては問題はありませんが。言葉を交わすことはよくあることでしょう。私はアルトリアと申します。こういった場所はあまり経験がない故、見聞を広めるには良い場かと思った次第。(関係ない言いながら高貴な身分オーラをバリバリ出してしまう我が王。)(ぶわー) (2019/11/6 03:40:41) |
ラム | > | そうね。今夜は咲夜に身を委ねるのも悪くは無いかもしれないわね。あっちに居る可愛い金髪さんともお話しはしたかったけど。ルグニカ王国の王様の血統は金髪に赤眼。もしかしたらあの人も王様なのかもしれないわね(冗談っぽく言い繕ってみて) (2019/11/6 03:41:33) |
アルトリア | > | ………なんだか褒めてもらいました?(照れる) (2019/11/6 03:42:37) |
ラム | > | えぇ、褒めたわよ?可愛さは高くてもラムの次ね。そこは譲らないわ?(照れているアルトリアを見てくすりと笑って) (2019/11/6 03:45:14) |
十六夜咲夜 | > | (ぷち、ともともと細かった理性の糸があっさり切れたらしい。これはまさに運命が与えたもうた据え膳。つまり、運命を操る程度の能力のお嬢様が私に与えたもうたも同然(曲解)、食わぬは紅魔の恥。目を輝かせてきゅっ、とラムに抱き着きながら)じゃ、じゃあ、あれよ、今夜はこれから、二人でその、ねえ? (2019/11/6 03:46:26) |
ラバック | > | そうかい?アンタは何だかロイヤルな空気感を感じるから、そう言葉を交わす事が他であるとは思えねえけど…アルトリアさんだな、じゃあ俺と裸の付き合いでもしようじゃねえか、色々教えてやるよ(身を乗り出すようにして、その隣に座ろうと)>アルトリア (2019/11/6 03:46:51) |
アルトリア | > | 可愛らしいお嬢さんと、美しい銀髪のお姉さんのお二人は確かに愛らしく、それでいて情熱的でいらっしゃる。。私を三番手にして頂けるならありがたい話です。(抱き合っている二人に微笑を浮かべて。) (2019/11/6 03:47:02) |
アルトリア | > | ……? まあ、タオルは身に纏ってはおりますが。(苦笑をしながら、触れ合わぬ程度に隣を許して。)………とはいえ、浴場で何かを教えてもらう必要があるのでしょうか。(はて、と首を傾げて。) (2019/11/6 03:48:06) |
ラム | > | 金髪の可愛い子も連れて3人で、なんていうのも良いかもしれないわね。そうなると2人ともラムが堕とす事になるけど(ニヤリと悪い笑みを浮かべて) (2019/11/6 03:48:27) |
レイブンド | > | ラムさん自分の可愛さにどんだけ誇り持ってるんですか…逆に尊敬しますぜ…(額に手を当ててやれやれと首を振る)所でアルトリアさんって言ったか??あんた傭兵とか雇ってねぇか??(そう言いながらアルトリアさんの方に顔を向ける) (2019/11/6 03:48:33) |
十六夜咲夜 | > | 美しい……愛らしい……貴女って、いい人だったのね(アルトリアと名乗った女性に首を向け、先ほどまで胸部装甲の戦力差で一方的に敵視していたのをあっさりと手のひら返しして) (2019/11/6 03:48:57) |
ラバック | > | そうだな…まあ何たって一人用の風呂とは違うんだ、こうして見も知らない相手と会話をしながら、身体を流し合って交流するって訳さ、どうだい?(軽く自分を親指で指し示しては) (2019/11/6 03:50:22) |
アルトリア | > | 今は戦時ではありません故、傭兵部隊を雇って何かをさせるということはありませんね。傭兵ということであれば、今の季節なら港に行けば力仕事があるのでそちらで活動している人間が多いと聞きますが。(ふむ、と口元に手をおいて、傭兵を名乗る相手に真面目に仕事をあっせんしようとする我が王。) (2019/11/6 03:50:38) |
アルトリア | > | 事実を事実として述べただけ、お二人は一枚の絵画のようですから。(敵視されていたことに気が付かない我が王。王はひとのこころがわからない。) (2019/11/6 03:51:45) |
レイブンド | > | なるほどな〜確かに戦時中なら傭兵の仕事はごっそり減るからな〜力仕事があるだけマシってもんだぜ(仕事があるなら文句はねぇと言わんばかりに) (2019/11/6 03:52:39) |
アルトリア | > | 流し合う………いえ、自分の身体程度は自分でできますので。流石に自分でできる、とメイドにもやらせていませんし。(やんわりと断りながら隠し切れないロイヤル感を出してしまう我が王。王はひとのこころがわからない。) (2019/11/6 03:53:01) |
ラム | > | その絵画にあなたという華を1つ加えるだけで更に可憐になるとラムは思うけど?(片目を瞑ってアルトリアを見て)胸…大きいわね(咲夜、更にアルトリアを見た後に自分の胸を見てはぽつりとそう零して) (2019/11/6 03:53:01) |
レイブンド | > | はっはっは、ラムさんや胸なんてあるだけ邪魔ってもんですぜ!合う防具が中々ないって知り合いの女が言ってから間違いねぇ!後肩凝るってのも聞いたな…(ラムの視線で何を考えたかを悟り) (2019/11/6 03:54:48) |
アルトリア | > | そういうことであれば、知り合いの港の豪商を頼るといいでしょう。口の悪い人間ですが、金を渋ったりするような人間ではありません。(クソ真面目にお返事をする。おしごとのかおをしてしまう我が王だった、きりり。) (2019/11/6 03:55:01) |
十六夜咲夜 | > | 一枚の絵画……もう、あれね、ラム、お持ち帰りしていい?(理性が切れて思考回路も焼き切れたのか、ド直球でお誘いモード。時間を止めてでも。特大ブーメランが頭に刺さりそうになっている) (2019/11/6 03:55:50) |
アルトリア | > | また褒めてもらいました?(照れる王だった) ふふ、情熱的なアプローチですね。(のんきだった。) (2019/11/6 03:56:56) |
レイブンド | > | ほぉ、金を渋らねぇたぁそりゃ太っ腹なこって、ま、俺達傭兵からしたら有難い限りだかな、アルトリアさんその人の仲介役頼んでも良いですかね?俺一人だと怪しまれるかも知れねぇんでね(そう言ってアルトリアの近くに行き完全に仕事話をしに) (2019/11/6 03:57:20) |
ラム | > | ラムを持ち帰るならアルトリアも持って帰ってあげなさい?咲夜は見たところMっぽいわね。今夜は寝かせずに調教かしら?(ふっと耳に息を吹きかけて) (2019/11/6 03:57:27) |
アルトリア | > | 構いません。とはいえ、あそこはいつでも人手不足。私の名前を出して体力があるならば、すぐに求められることでしょう。あなたが有能であれば猶更。逆に、私の名前を出そうと力尽きるのであれば追い出されてしまうことになるでしょうが………。まあ、大丈夫でしょう。(仕事話を受けて穏やかに返す。) (2019/11/6 03:59:28) |
ラバック | > | そこは皆そうだけどよ、それをどうにか手を取り合って体を流すっつーのが、交流って奴じゃねえか、えーと、ほら、見聞?見分見聞!ダメか?(ダメならまあ、無理に引っ張っていく程の事でもないだろうが、とその手に手を伸ばし、そこを何とか、と頼み込んでみようと) (2019/11/6 04:00:06) |
十六夜咲夜 | > | ふぁっ…♥…な、なんてこと…いつもならレミリアお嬢様に不敬ギリギリの悪戯をして手玉に取っているこの私が、手も足も出ないだなんて……!ラムを独占してしまいたいなんて…!恐ろしい子…!(かなりの精神的ダメージを受けながら、堕ちそうになる自分を踏みとどまらせる。むしろ、攻めるのは私のはずだ、と) (2019/11/6 04:00:36) |
アルトリア | > | ええ、こうやって話すだけでも私はとても見聞を広く得ることができていますから。(ロイヤル微笑だった。)………それにまあ、その、あれです。身分の差を気にする必要はありませんが、それなりに刺客やらに狙われることも多いわけで、他人の手に肌を任せるのは緊張というか、殺気が出てしまうことがあり。(こほん) ………この距離であれば、何が飛んできても全く問題ありませんから。別に貴方がどうこう、というわけではなくですね。身に沁みついているというか……(わかってもらえますかね、と悩む王。) (2019/11/6 04:02:52) |
ラム | > | 慣れないことはしなくても良いのよ?ラムに全部任せるだけであなたは気持ちよくなれるから(にこっと咲夜に微笑みかけてぺろりと首筋を舐めて再び上目遣いの構え) (2019/11/6 04:05:44) |
アルトリア | > | (仲の良い姉妹のようだなぁ、なんてのんびり眺める王。)(のんき) (2019/11/6 04:06:51) |
ラバック | > | そうかい、そういう事ならまあ…気持ちはわかるぜ、まあでも、俺の手指でアンタを縊り殺せるぐらいの力が出せるかはわからねえけどな、どこかの将軍かよってぐらい相当強そうだ(見た感じで、あまりどれぐらいの力があるとまで把握できるほどではないが、下手な事ができそうな相手じゃねえなあ、と雰囲気だけでも何となくと言った様子で) でもまあ、それじゃあ俺はアンタと握手すらできないって訳かい?(まあそういう事なら、と頭を掻きながらも、残念そうに) (2019/11/6 04:07:00) |
アルトリア | > | 強いかどうかはわかりませんが、鍛錬は積んでいます。(強そうだと言われれば、それはそれで嬉しそうに目を輝かせて自慢げになった。)……いえ、握手であればよいでしょう。 アルトリア、で構いませんよ。今の私はただの客です。(そっと片手を差し出して) (2019/11/6 04:09:32) |
十六夜咲夜 | > | ~~~~~~ッ!!(まるで往年の名作漫画の必殺技を食らった時のような衝撃。首筋舐めからの上目遣いは、こちらの精神を見事に車田飛びさせてくれる。派手に吹っ飛んだ心は受け身すらままならず、ラムの言葉と仕草と振る舞いに陥落してしまった)……ま、参りました……っ…!お持ち帰りしてください…!(謎懇願) (2019/11/6 04:11:01) |
ラバック | > | そうだろ?ほら、何か飛んでくるかもったって、俺は見ての通りタオルも巻いてないぜ、ただの客がそんなよそよそしくちゃいけねえよ、な、これで友達って奴さ(手をきゅ、っと握ろうとすれば、そのままもう片方は背中をぽんぽんと叩くように手を回そうと) (2019/11/6 04:12:48) |
ラム | > | 自分から堕ちる事を選択させてナンボ、だったかしら?結構容易いものね(咲夜を見て勝ち誇った笑みを浮かべて)良いわ。今日はあなたの相手をしてあげる。アルトリアが困ってなければ行きましょうか。尊い犠牲はラムだけで十分よ (2019/11/6 04:14:12) |
おしらせ | > | スツーカさんが入室しました♪ (2019/11/6 04:15:03) |
アルトリア | > | ……浴場はお互いが身を清める場ではあると聞きましたが。(苦笑をしながら、はい、そこまでにしましょう、と相手の行動は格別咎めずに。手を離して、改めて座り直す。) でも友人であってもぶしつけに婦人の肌に触れてはいけません。…………いけないはずです。(自分の部下を思い出して遠い目になる我が王。) (2019/11/6 04:15:46) |
アルトリア | > | (仲の良い姉妹………カップルだったかな、なんて目をこすって二人を見る我が王。) (2019/11/6 04:17:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイブンドさんが自動退室しました。 (2019/11/6 04:17:28) |
スツーカ | > | (器用に鼻先を当てて、戸を少しずらすと、前足を当ててトンっと押すようにして戸に隙間を作り鼻先を引っ掻けて戸をしっかりと開く。そのまま、のそのそと歩いてくるのは――目つきの悪い野犬というか、犬というか)――……ふむっ、湯殿を楽しんでいるところ、邪魔しても構わんかね?(のっそりと歩いてくるのは見たまま、本当に四足歩行する狼が、ちょこんと湯舟の脇にお座りポーズをしながら、腰に響く様な低いボイスで言葉を発して……さて、受け入れていただけるものかどうか) (2019/11/6 04:17:41) |
アルトリア | > | (もう港に向かった傭兵、仕事が早かった…) (2019/11/6 04:17:55) |
十六夜咲夜 | > | ……!(なんということだろう、自分はすっかりこの少女を守るどころか手に入れることに執着してしまっていたというのに、ラムはまだ出会って間もないアルトリアの心配までしている。周囲に気を配れる、まさにメイドの鑑ではないか―)……なんという…メイド力… (2019/11/6 04:17:59) |
十六夜咲夜 | > | (この寒いのにタオル一枚で仕事に行ったんですねわかります) (2019/11/6 04:18:31) |
ラム | > | 当たり前でしょう?メイドだもの(再度同じセリフを繰り返すとハッと鼻を鳴らして)大丈夫じゃないならラムが攫っていくけど (2019/11/6 04:19:10) |
アルトリア | > | ………(目をぱちくりさせながら、やってきた犬を見やって。)………良いではないでしょうか、ここは紳士と淑女が身を清める場。心が紳士であれば問題は無いでしょう。(犬に対しても高貴オーラをバリバリ出して対抗していく我が王。)(ぶわー) (2019/11/6 04:20:00) |
十六夜咲夜 | > | ……あら、貴方前に見たことある狼さんね?ご無沙汰ね、元気だったかしら?(いきなり狼が入ってきてぎょっとしたが、たぶん同じ人物(?)だろうと踏みながら声をかける。浴室に入ってくる狼なんてそう多くはないので合っているといいのだけど) (2019/11/6 04:20:33) |
ラバック | > | (手が離れると、空いた手ももう片方の肩に添えるように手を伸ばそうとしては)そうか?でもなあ、何だか仲良くしがたいっつーか、ロイヤル空気みたいのがあってさ、こうして、触れ合った方が人肌を感じるって言うかな?ほら、大丈夫だって、俺の眼を見てくれよ(悪い事を企む顔じゃねえだろ?とくいくいと指を曲げ、こちらを見るように促すと) (2019/11/6 04:21:23) |
スツーカ | > | ふむっ……では、そちらのお嬢さんの寛大な心意気にあやかって、この湯殿の談笑に混ざらせていただこう。(そのまま湯舟の方に近づきつつ、直接入ると毛並みがもろに湯舟に触るだろうから、近くで伏せるように体を倒す形で) (2019/11/6 04:21:41) |
十六夜咲夜 | > | 私もまだまだ修行が足りないということね…紅魔館のメイド長たるものが…妖精メイドたちのレベルの低さの上に胡坐をかいていた…ということなのかしら…(どこかしら悟ったような眼をしながら、ラムに抱き着き)…このお風呂の上に、お部屋とってあるの… (2019/11/6 04:23:49) |
スツーカ | > | ああ、不調を起こすこともなく元気でやっていたよ。きれいな女性に覚えておいていただけて光栄だ……改めて、スツーカだ。(そして、こんな場所に来る狼なんて珍しかろうに、犬ではなく狼と呼んでくれることにもありがたいと、軽く頭を下げる形で)何やら、今日は妹でも連れているのかね。(とても絵になる姉妹のような姿) (2019/11/6 04:23:50) |
ラム | > | そう。なら行こうかしら。夜はまだまだ長いわよ?(ぽんぽんと咲夜を抱きしめ返して) (2019/11/6 04:24:40) |
アルトリア | > | 出ていましたか……(ロイヤル空気を完全に消していると思っていた我が王、ショックを受けるの巻。)……いえ、大丈夫というか、しみついたものがあるので、不用意に触られると反撃してしまうというか。(まあまあ、と掌を向けて。)それに、浴場の本来の目的はまた別でしょう? 目を見て何もしないことが分かったからと言って、癖が早々抜けるものではありませんから。 (2019/11/6 04:24:50) |
アルトリア | > | ……なるほど、狼でしたか。(こほん、と咳払いして。 渋い犬だなぁ、なんてのんきに思っていた。危ない危ない、失礼になるところでした。) (2019/11/6 04:24:54) |
十六夜咲夜 | > | そりゃあ、狼さんは珍しいからね、記憶に残っていたわ。私は十六夜咲夜よ、何を話して名乗ったかどうかは覚えてないので、仕切り直しね (2019/11/6 04:25:51) |
アルトリア | > | (メイドお二人が楽しそうでよかった、とのんきに見送る我が王であった。) (2019/11/6 04:26:40) |
スツーカ | > | ふむっ――人間の目にはどっちも似たようなもの、だとは思うが、一応私の思考オリハルコンには、産みの親からは狼として作られているのでね。そちらで覚えていただけると光栄だ。(そちらのカリスマ―が全漏れしているような女性にも軽く会釈素量に頭下げつつ) (2019/11/6 04:26:41) |
十六夜咲夜 | > | え、うん…ホントに連れて行くからね?いいのね?(ざば、と湯船から上がって)【待ち合わせに作っちゃいました】 (2019/11/6 04:27:25) |
スツーカ | > | こういう場での出会いは一期一会……覚えてないくらい古いことも、相手を覚えているということはいい思い出だったのだろう。と、どうやらそちらの姉妹(?)はお出かけかな。湯冷めなどせんようにね? (2019/11/6 04:28:00) |
ラム | > | アルトリアは大丈夫そうね。せっかくだし置き土産でも置いていくわね(アルトリアに近づいて頬に口づけして)また縁があれば会えるでしょうね(くすりと微笑んで)咲夜、行くわよ。残る人もくれぐれも暴漢には気をつける事ね(湯船から上がってひらりと手を振って) (2019/11/6 04:28:24) |
アルトリア | > | ありがとう、お嬢さん。(ラムの手の甲にキスを返して見送りましょう。) (2019/11/6 04:28:55) |
十六夜咲夜 | > | ええ、行きましょうか。…皆様ごきげんよう(脱衣所に向かい、浴衣に着替えて) (2019/11/6 04:29:24) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2019/11/6 04:29:52) |
アルトリア | > | (ぶわー)(カリスマ無尽蔵生産の我が王だった。)……狼ですね、会話をする狼、とは初めて出会ったかもしれません。話す動物というものには何度か昔であったことがある気がしますが。……スツーカ、ですか。私はアルトリアと覚えて戴ければ結構です。 (2019/11/6 04:29:54) |
スツーカ | > | すれ違いだったが、お心遣いに感謝を。(とはいえ、私はむしろ暴漢から主を守るのに使われる護衛役、だが。こほんっ) (2019/11/6 04:29:58) |
ラバック | > | 至近距離だとそりゃもう感じるよ?(ロイヤル空気がどんなふうに五感に訴えて来るのかはわからないけども、とにかくビンビン来るという事は確かだった、ぶわーってなってるもんな…) 武人か何かかよ…そりゃあ怖えな…臓物が吹っ飛ばされそうだぜ、不用意っつーのは…こんな感じかい? (掌を向けられる程度であれば、そのまま肩に回した手を、スルスルと鎖骨の辺りを撫でるように下ろしていっては、もう片方の手を頬に触れさせるようにして、部容易極まりない調子で触れにいってしまおうと) (2019/11/6 04:32:22) |
スツーカ | > | 狼を模して造られた、Eテクという科学技術の人造生命――というと少しこんがらがってしまうかもしれんが……ゴーレムという言い方をすると少しは通りがいいだろうか?――そちらさんは、どうやら私が触れ合うどの人種よりも、王族・貴族やそちらに分類されるらしい……なんとも言えんね。この雰囲気という奴は。(くすくすというか、軽く口元を吊り上げて笑い顔を作りつつ)アルトリアだね。覚えておこう。 (2019/11/6 04:32:59) |
スツーカ | > | と、それで、そちらの少年――ん~あんちゃんとも初めましてだな。スツーカだ――見てのとおり少し奇妙な来客かもしれんが、歓迎していただけるとありがたい。(見た目から判断して、年齢を少年と呼ぶべきか、それとも青年として扱うべきか……少し迷いつつ……首を小さくかしげてから、軽めに自己紹介してみて) (2019/11/6 04:36:10) |
アルトリア | > | 止めておきましょう、ここで争いたくはない。 そうでしょう。(瞳から色が消え、オーラが威圧に変わり、そっとその手を受け止めて降ろさせるといたしましょう。不用意なその手に、め、と小さく声をかけながら人差し指でぺちりと一つ。)………こほん。(咳払い、王の眼をしてしまった、いかんいかん、と首を横に振って。) (2019/11/6 04:36:18) |
アルトリア | > | ゴーレムで狼を形作ったのですか。なるほど、何かしらの目的があって作られたようですね。 ……………すっごい今のタイミング言いづらいんですけど、今は普通の一般客です。ええ、ですからまあ、ほどほどに気にせず………(言いづらそうにする我が王だった。しゅん。) (2019/11/6 04:36:24) |
ラバック | > | おいおい…普通のお客さんがしちゃいけない目ぇしてるぞ (ちょっと痛い目見る程度ぐらいならとは思ったけど、牙むき出しの獅子か何かに睨まれたぐらいの威圧をかけられると、その手をされるがままに下ろされる、駄目だなこりゃあ…ちょっと5秒ぐらいそのままで) (2019/11/6 04:38:40) |
ラバック | > | ああ、うん、そうだな…よろしく(犬がなんか喋ってるけど、まあそれどころではないかな…って感じで、下ろされた手を軽く開いたり握ったりして) (2019/11/6 04:39:23) |
スツーカ | > | まぁ、そんなところだ。本来はこの体を生かした、諸々の軍事利用だが――今は、幸いにも荒事から距離を置いて、左巻きの南瓜頭の教育係兼、お目付け役や世話係といったところだよ。(正確に言い表そうと思うといろいろ複雑ゆえに、オオカミ型のゴーレム。その理解が一番楽だろう)女性というのは、裏表があり――使い分けられるのはいい女の条件だ。不要なことなら、今は詮索はせんよ。(とはいえ、このあふれる感覚はなんとも言えないが、居心地が悪いわけでもない) (2019/11/6 04:40:04) |
アルトリア | > | お風呂に入るだけと伺っていたのでつい驚いてしまいまして………。見聞を広めるというのは困難なものですね。(獅子王らしい目になってしまった。しゅん、とする我が王。) (2019/11/6 04:41:37) |
アルトリア | > | なるほど、私は特にいい女を目指しているわけではありませんから。 ただ、裏表は政の世界では必要な要素でもあります。いい政治家は裏表がある、女性も同じということですね。(なるほど、と手を打ってなんか違うことを言い始める我が王だった。) (2019/11/6 04:41:42) |
スツーカ | > | ふむっ――男としてはある意味では正しい反応だが……ね。(なんともおざなりに扱われている感は否めないが……あとから来たものへの対応なんてのはこんなもんかね。と後ろ足でほほのあたりをコリコリと掻く仕草をしつつ)まあ、あの雰囲気にのまれるものは多いかもしれんな。 (2019/11/6 04:43:04) |
ラバック | > | もうちょっと人間っぽくした方が良いんじゃねえかな、ほら、女の子だった頃に戻ってさ、生まれた時から鎧付けてた訳じゃ無いだろ(もうちょっと幼少のみぎりを思い出してほしいかな、と思いながらも、しゅん…じゃないが) (2019/11/6 04:44:39) |
スツーカ | > | 世の中の理というのは、大きな流れの中では変わらんものだよ。いい人間を目指そうと思うと、どこかに力を入れてどっかで力を抜く――その見分けができるのがいい仕事人であり政も本質的には同じだろう。女性のあり方も似たようなものということだろう。(なんだか少しずれ気味な回答ではあるが、おおむね納得していただけたようで何よりだ。) (2019/11/6 04:45:37) |
アルトリア | > | 難しい話ですね。確かに幼少の頃は何にでも興味を示し、蝶を追いかけてどこまででも駆けていくようだと言われたこともありますが。………まあ、その分迂闊な行動も多かったと、思い出して恥ずかしくなることもあり。 その時期に戻りたいかと言われるとまあ………子供の頃を思い出すと恥ずかしいことをしてたなあ、とかありませんか。(恥ずかしそうにするのだった。昔はピュアだった。) (2019/11/6 04:47:31) |
アルトリア | > | なるほど、良い政治家といい女性には共通点が。………ああ、ですから私は失敗したのですね。(遠い目をする我が王。なんてことだ、ランスロット卿はだから美しい女性に目が無かったのか。)………(こほん。) (2019/11/6 04:48:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラムさんが自動退室しました。 (2019/11/6 04:48:39) |
ラバック | > | いや…迂闊で隙のある方が人間らしくて、その…部下とかも親しみを感じるんじゃねえかな?わかんねえけど…わかんねえけどね?童心に帰るのもたまにはね?(ずっと童心に帰ってたらやばいけど、お風呂に入る時ぐらいはもうちょっと隙だらけの心を晒してほしいというのが、男の言い分という所だった、かけ湯) (2019/11/6 04:50:16) |
スツーカ | > | どんな、大義名分を持った人間でも英雄や貴族や王族であっても――盛者必衰。神ではないのだから、間違いもするし衰えもするだろう。その時支えてくれるものが居たか、その時立て直せる何かがあったかが、その人間を決めるものだし、お嬢さんはまだ生きている。命があれば、人間やり直せるもんだよ。(と、なんやら遠い目をする顔に――何か言葉を)と、人工生命の私の言葉では響かんかもしれんがね。 (2019/11/6 04:51:29) |
アルトリア | > | なるほど、完璧であるがゆえに親しみを抱けなかった………。なるほど、ちょっと照れますね。(つまり完璧に隙が無かったというわけですね。なんてちょっとむふーんと満足げにする王だった。解答が少しずつズレていく我が王だった。)………子供の心ですか、どこに置いてきてしまったのでしょうね。 (2019/11/6 04:52:21) |
ラバック | > | 悪ィけどスゴーイ、犬が喋ってる!アメージング!みたいなリアクションは望むべくもないって、自分でもわかんだろ?別に嫌って遠ざけようとも思わねえけど、そんなカロリーが高い事を進んでしようたあ思わねえな(おざなりと言われても、挨拶は返したし、こんなもんじゃね?とは思うのだが、犬だし。) (2019/11/6 04:53:01) |
アルトリア | > | まあ、………そうですね。 いえ、大丈夫です。(サーヴァントであり仮初の命であるこの身体。まあ、口にする必要も無いことだ、とこほんと一つ咳払い。) 狼、そして人の手で生み出されたとは思えぬ深みのある言葉、身に沁みます。(やっぱりどっか硬い我が王だった。) (2019/11/6 04:54:01) |
スツーカ | > | 別段、そういうリアクションを求めているわけではないのだが――談笑を楽しもうというのだよ?(ふむっ……ま、男として彼女に興味が向くのはわからんでもないが)袖触れ合うのも多少の縁というしね。あんちゃんのことも聞いてみたいと言ってるんだが、こっちに向けるカロリーは今はない、という感じかね?(若いというか気概があって、そういうのは嫌いじゃない。) (2019/11/6 04:55:21) |
スツーカ | > | 私の思考オリハルコンは……もともとの主からもらったものだが、積んできた経験は私のものだからね。経験という奴は財産だ。それを、深みがあると感じてくれたなら、この仮初の思考にも大いに意味はあったのだろう。(ふむっと目を細めつつ)少々、そちらの古傷でもえぐることを言ってしまったかな?機会があれば、今度いっぱい奢らせてくれるかね?せめてもの気晴らしになればという話だが。(それぞれに難しい事情があるものだな。と) (2019/11/6 04:58:05) |
ラバック | > | 何で照れたの?(俺の言葉、褒めてると思ったの?むしろもっと砕けてほしいって思いを込めたんだけど、オブラート包みすぎたかな?素直におっぱい見せてください、ぐらいの事を言った方がまだ建設的だったかもしれない) どこにって…そりゃあどっかにあるだろ、誰か一人ぐらい尊敬できるお兄様だとか、お父様だとか、魔法使いだとか、居るだろ?ほら、俺をそういうヤツに重ねて、ちょっと甘えて見ても良いんだぜ? (2019/11/6 05:00:11) |
アルトリア | > | 経験は財産です。ただ、童心に帰るのもたまには良いそうです。(真顔で今ここで聞きかじった知識を披露する我が王だった。)(ここだ!ここで言うセリフだ!みたいな顔をする女性。)いえ、酒はあまり嗜まないものですから。 (2019/11/6 05:00:36) |
ラバック | > | だって、犬じゃん…(犬と何の話を楽しめるというのか、俺にはわからない、どの雌の尻尾が可愛いとか、牙がエロいとか、そんな話が弾むとは思えない、俺はケモナーじゃないし、つまりそういう所から差別や戦争がはじまり、俺のようなクズの仕事が増えるという訳だし…ケモナーのお友達を別に募ってほしいというのが正直な所で) (2019/11/6 05:02:26) |
アルトリア | > | いえ、別に照れてなど。(嘘をついた。嘘をつくのは下手だった、目を反らして)………あー、いえ、まあ、………………。イメージが違い過ぎますね、それに、私は甘えるタイプではありません。(魔法使いはロクデナシだったし、お兄様はまあ………サーヴァントであるがゆえに、故人であるし。) (2019/11/6 05:02:46) |
スツーカ | > | うむっ、心には休息というのが必要だ。童心に帰るのがお嬢さんの心の休息になるなら、それがいいと思う。(なんだろうか、このすごく神々しい雰囲気があるのに、偶にすごくドヤ!みたいな雰囲気が……たらんっと汗を流しつつ)では、気が向いた時で構わんし、紅茶や緑茶でも構わんよ。狼の――軽口なナンパだと思って受け取っておいてくれ。 (2019/11/6 05:03:22) |
アルトリア | > | いえ、狼さんも昔の気持ちに戻れたらよいのかと思いまして。(ロイヤルオーラの中に時たまぽんこつオーラが混じるのだった。狼さんも童心に帰れば元気が出るのではないか、というゴーレムに対してあるまじき提案。)…狼とお茶会は初めてですね? 機会があればそれもよいでしょう。(ええ、と頷きを返しておきましょう。 (2019/11/6 05:05:26) |
スツーカ | > | 一応、私は狼だとは言っておくが……ふむ、愛犬家でないから相手をする気はないということかね?(困ったものだなとは軽く首をひねりつつ)別段、私は生殖機能がついていないのでね。彼女の魅力を理解もできるが、ほかの狼に欲情するということもないが……何やら話のピントがずれている気もするね。(ふむっ、どこから話をすればいいものか) (2019/11/6 05:05:33) |
ラバック | > | 照れますねって言ってたよ?(王大丈夫?茹だっちゃったかな?湯あたりした女の子は可愛いけど、湯あたりした虎はそんなに可愛くないというか、早く檻に戻ってほしいぐらいのものなので、もうちょっと人間味のあるレベルに落としてから湯あたりして、物語をエッチな方向に持っていければ嬉しいんだけど、まあ、無いかな…って感じで) まあ、そうだろうけどな…ほら、何事も寄りかかるのが大事って言うだろ?人という字はって聞いたことない? (2019/11/6 05:07:42) |
スツーカ | > | 昔、か――ふむっ(目を閉じて思考の中を手探り吸うように……今は随分とやんちゃになって無茶を平気で押し通すような、現主の子供の頃がよぎるわけで)う、うむっ――私に幼少という時期はなかったわけだが、そうだね。今よりは左巻きの南瓜頭が素直で、無垢で――とても手のかからない世話係としては非常に平穏な時期があったと思い出すね。(何か、思考回路にとげがチクチクと……しっぽと耳が倒れて、少し滅入った) (2019/11/6 05:07:58) |
アルトリア | > | イッテナイデス。(嘘が下手な王だった。ごほんごほん、と嘘くさい咳払いをして。) 人という字でしょうか。ええ、人という字は人間と人間が争い合いながら上を目指していく戦いの歴史を表していると聞き及んだことがあります。戦いの中で全てをこなしていけるはずもなく、誰かを頼るということですね。(きっちり嘘を吹き込まれている我が王だった。) (2019/11/6 05:09:54) |
アルトリア | > | それはなぜか私の心に刺さりますね。昔はもう少し素直で明るく、どんな言葉にもはい、と返事をしていた記憶がありますので。(こちらも少し滅入った顔をする。昔はとってもピュアだった、2回目。) (2019/11/6 05:10:44) |
スツーカ | > | ……(人の字は、もともと人が歩くさまであり、どこかの金○先生で支え合うという話が付け加わっただけだが……と突っ込みを入れるか悩みつつ……しれっとした顔で) (2019/11/6 05:11:17) |
ラバック | > | 俺は風呂でのんびりしてる時に、喋るファンシーな犬とひとの人格や未来や世の中の動きや政治の話をする気がしないから、軽く流してるって話だぞ、それとも何か面白可笑しい鉄板のギャグでもあるのか?(それなら話に付き合うのも藪坂じゃないが、と片手間に流すように返して) (2019/11/6 05:12:55) |
スツーカ | > | どうにも、やはり思い出という奴は美化されるものだよ――いま、ようやく14にもなった年頃の女子が、やれ研究だ、発明だと二晩も三晩も徹夜して、歯も磨かずに机につっぷして寝る姿を見ると……私は、現マスターの世話をいい預かった、本来のマスターに顔向けができんよ。(しょぼんっと首が傾いて、お互いに思い出の中でダメージを受けるの図) (2019/11/6 05:13:23) |
アルトリア | > | その年の頃は何か一つのことに懸命なものですから。(視線を逸らした。思い当たる節があってダメージを受けていた我が王だった。) (2019/11/6 05:14:59) |
スツーカ | > | ふむっ、喋る狼ではだめだが、人の形をしているだけでしゃべるに値するか決まるということなら、私も無理に君との会話を楽しもうと努めるつもりもないよ。ただ、出会ったのにそれを最初から捨てていく姿が私はもったいないと思っただけだが。(仕方ないとばかりに首をかしげて……わざわざ相手がいやだというならそれ以上いうことでもない、か) (2019/11/6 05:15:25) |
スツーカ | > | 気が多くて、とても果敢で……若いという財を大いに使いまっすぐに歩いている。純粋無垢なことは今も変わらずありがたいが……その反面、女子力という奴をどこかに置き忘れていないかと非常に世話係としては悩みどころだよ。(一つに打ち込む姿勢は非常に素晴らしいのだがね。なんてため息がこぼれて) (2019/11/6 05:17:14) |
ラバック | > | そう、人は一人じゃ生きていけない、分業した方が何かと楽で、人に頼りにされたら、答えなさいという言葉だな、俺がそのタオルを取って、中の立派なものを見せてほしいと頼るのも、人間なら仕方ない弱さって奴だ、そうだろ?人の便りを聞くことは、巡り巡って自分に返ってくるんだ、それが社会って奴なんだ、な?(だからタオルを、取ってほしい、大学教授に質問をするような、厳かな顔で自然に頼もうとしてみる) (2019/11/6 05:17:55) |
アルトリア | > | (大ダメージを受けた。)………そのうち時間が解決、するのではないでしょうか。ええ。(こふ、っとなりそうな顔をした。死ぬ。) (2019/11/6 05:18:28) |
スツーカ | > | お互い、この話題は茶の席でした方がいいかもしれんね。(私の言葉がことごとくメンタルダメージを削っていく……お互いいろいろな苦労があるのだろうが。ふむっ) (2019/11/6 05:19:37) |
アルトリア | > | ランスロット卿みたいなことを仰る。知っておりますよ、世間知らずと思っているのでしょう。私とてそれが浴場で知り合ったばかりの女性に頼むべきではないことくらいは知っております。(こら、なんて苦笑しながら額をつん、っとつついて。)…………それにまあ、見せたら見せたで止まらぬのでしょう。ええ、私の知っている男性は皆美しい女性を前にするとそうでした。いや全員は言い過ぎましたが二人くらいは間違いなくそうでした。わかっておりますよ?(なんて、苦笑交じりにウィンク一つ。) (2019/11/6 05:22:03) |
ラバック | > | 別に嫌がっちゃいねえけど、種もなく花を咲かすような取り留めもない会話を広げようとするのは無茶って奴だぜ、それこそ痛い目って奴だ、俺は痛いのは嫌いなの(タオルを手に取ると、腰を上げてはやれやれ、といった調子で) (2019/11/6 05:23:04) |
アルトリア | > | 別に隠し事をするつもりもありませんが、私の同じ年の頃、同じようなことを言われた経験があるだけです。どうにも、思い出してしまって。(肩を竦めて苦笑を一つ。) (2019/11/6 05:23:23) |
スツーカ | > | 種を探るのに、キミの話を聞いてみたいと私が思ってはまずかっただろうか?自己紹介もほどほどに……(まぁ、しかしあの女性がいる前では興味が向きにくいのは理解もできるが)君の話も私の話もできていなくては、その種も探せんのでね。男同士は男同士で楽しめる会話もあると思うが、違うかね? (2019/11/6 05:25:16) |
ラバック | > | 友人だろう?つれねえなあ、じゃあ、知り合って日がたった次の機会に土下座して頼むとするよ、もう5時だしな、俺は上がるぜ、またな(言うだけ言ってみるぐらいの気持ちだったけど、まあそうだな、と立ち上がると、やれやれとタオルを肩にかけ、歩いていく) (2019/11/6 05:25:45) |
スツーカ | > | ふむっ、そういうことなら――お嬢さん――アルトリアは私が口にしたような懸念など問題に泣く、素晴らしい女性に成長していると思うよ。(見た目にも美しい女性に成長した姿ということなら)私がお嬢さんの世話係だったなら、むしろ大成功をマスターに胸を張って報告できるというところだよ。 (2019/11/6 05:26:45) |
アルトリア | > | はあ……まあ、検討は致しますがあまり期待には添えないかもしれませんが。(友人ならそれをする、という価値観は全く理解できないので、流石に顔をしかめる王だった。) (2019/11/6 05:26:47) |
アルトリア | > | ……褒められましたかね。(ちょっと照れた。) まあ、……この僅かな時間では私の何も分からないでしょう。 いいのです、昔の失敗を自分のものだとする器量くらいは持ち合わせておりますので。(こほん。) (2019/11/6 05:28:35) |
ラバック | > | そうやって原因を探ってこれは何でダメなの?って聞きまくるの、人間の間じゃマウントって言うんだぜ、これも立派な会話だろ、俺あ大分付き合った気でいるけどな、言っておくけど、俺以外の野郎も、俺が他の女の事話してる時も、こんなもんじゃ済まないから、観察を良くする事だ、喋るぐらい知能があるんだから、楽勝だろ、じゃあな(背を向けながら手を振り、上がっていった) (2019/11/6 05:29:44) |
おしらせ | > | ラバックさんが退室しました。 (2019/11/6 05:30:15) |
スツーカ | > | べた褒めだね。最初にいい女だとも言ったよ。(まぁ、あのタイミングではただの軽口にも聞こえるが)……その失敗というのを糧に、お嬢さんは少なくとも私から見て、いい女になっている。もっと胸を張っていいと思うよ?(ふむっ) (2019/11/6 05:30:39) |
アルトリア | > | 裏表は無いつもりなのですが。(最初の前提条件から漏れていた。)(とほほ、という顔をする女。) (2019/11/6 05:31:18) |
スツーカ | > | ふむっ、とりあえずあまり好かれているという雰囲気ではない、のだろうかな。ああいうあんちゃんとも、喋りを楽しみたいのだがな……(結局のと頃、あの兄ちゃんの名前すら聞けなかったわけだが。と、後ろ足でほほをポリポリ) (2019/11/6 05:32:41) |
アルトリア | > | 目的が違うのでしょう。(そうとだけ言った。) (2019/11/6 05:33:14) |
スツーカ | > | ふむっ、少なくとも歓迎されていないにしても、邪険にされない程度に会話に入ろうと思ったのだが、私は無粋だったかね?(お嬢さんの目から見て、という程度の質問だが) (2019/11/6 05:34:15) |
アルトリア | > | まあ、物事はタイミングと機会でしょう。 攻め入ろうと武器をそろえたところで茶に誘われたら、それは上手くいかぬ、となるところ。 (2019/11/6 05:35:00) |
スツーカ | > | ふむっ……私が茶を持って行っても、あちらが堅牢な城塞の中に居ては意味がなかったというところか。まったくもって――間が悪かったと思うことにしよう。 (2019/11/6 05:36:02) |
アルトリア | > | そこに、誘った人間と誘われた人間の優劣や責任の多寡は、それこそ当人でしかわからぬものです。 (2019/11/6 05:36:07) |
スツーカ | > | ところで、もうすぐ日も登ってくるが、お嬢さんはまだいるのかね?問題がなければ、もうしばし談笑に付き合うことはできるが……(時計を確認すれば、もう6時になろうかというところ) (2019/11/6 05:37:15) |
アルトリア | > | タイミングが合えば。機会が合えば。 物事とはそのようなものでしょう。 (2019/11/6 05:37:21) |
アルトリア | > | (はっ、って顔をする我が王。) (2019/11/6 05:37:37) |
アルトリア | > | そろそろ丁度いい時間でしたね。(冷や汗がだらだらと流れ落ちる我が王。 ウソが下手だった) (2019/11/6 05:38:01) |
スツーカ | > | その、まぁ――なんだな。周りの者に小言を言われんように、な?(あれはあかんという表情だな。と) (2019/11/6 05:38:35) |
アルトリア | > | 気合を入れればきっと大丈夫です。 (2019/11/6 05:39:33) |
アルトリア | > | (最後は精神論を振りかざす王だった。) (2019/11/6 05:39:49) |
スツーカ | > | 気合いの問題ではないだろうが……まぁ、その気晴らしに今度茶を一緒に飲もう(気休めにもならんか) (2019/11/6 05:40:08) |
アルトリア | > | では失礼いたします。 おやすみなさいませ。 (2019/11/6 05:40:23) |
おしらせ | > | アルトリアさんが退室しました。 (2019/11/6 05:40:28) |
スツーカ | > | ふむっ、私もなかなか楽しい朝の前のひと時だったよ。また会おう(のっそりと歩いて脱衣所の方へと出ていくのでした。) (2019/11/6 05:41:06) |
おしらせ | > | スツーカさんが退室しました。 (2019/11/6 05:41:15) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/11/6 05:50:35) |
アストルフォ | > | ……まーた変な時間に起きちゃった。しかも寒い!すっごい寒い!(欠伸をしながら露天風呂へと向かうと、肌を刺す様な寒さにぼんやりと残っていた眠気がリセットされた様に吹き飛んでしまって。早足で湯船へと向かい、掛け湯をして湯船の中へ。少し慌て気味に入ったから周囲にお湯が飛び散ったりしたけど、他に客もいない様なのできっと許される、筈!)ふはぁ!……あー、あったかいねーお風呂。それよりも朝焼けがきれーだなー……♪(湯に浸かりようやく温もりを得てホッとし、周りの景色を眺める余裕が出来る。山の向こうから少しずつ日が昇って明るくなる間際の空のオレンジ色にうっとりと見惚れて大きく息を吐いて。) (2019/11/6 05:54:35) |
アストルフォ | > | うーん、それにしてもなんだか今日はいつもより気配を多く感じるのはきのせーかな?なんか魔力の残滓も感じるし、誰か来てたのかなっ?(湯船で脱力してぷかり、と身体を浮かせながらいつもとは少し違う様子に首を傾げて。どうやら来るタイミングを誤ってしまったような気がしなくもない感じがして少しだけ悔しくもある。ゆらゆらと身体を油面に漂わせていると、バスタオルが剥がれつつあるのにも気付かないまま、お湯の温もりに心地好さげな表情を浮かべ。) (2019/11/6 06:03:40) |
アストルフォ | > | お風呂のあったかいのもいいけど、やっぱり人肌どーしで触れ合う温もりが一番好きなんだけどなー♪(なにやら視線を感じはするものの、来客の気配はない様子に誰かと話しでもしていたい身としては欲求不満気味。仰向けのまま浮かんでいた身体を一度沈めて、湯船の縁に向かって肘をついてうつ伏せの姿勢でまた身体を浮かせながら、陽が昇っていく様子をぼーっと見つめつつ、他の来客の存在を心待ちにして。) (2019/11/6 06:17:30) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/11/6 06:45:37) |
おしらせ | > | 桐須真冬さんが入室しました♪ (2019/11/6 20:35:47) |
桐須真冬 | > | …不覚。お風呂が故障するなんて全く想定外…(という理由でやって来た次第。相当焦っていた為か注意力が欠けており「混浴」という表札に気付かず、当然女風呂と信じて疑わ無い様子で浴場への扉をカラリと開け)…あら、誰も居ないのね。最近の子達はあまり温泉利用しないのかしら?(なんて言いながらも、私もあまり来ないけれど。最期に利用したのは学校行事の時かしら……。) (2019/11/6 20:55:41) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/11/6 20:57:54) |
おしらせ | > | 弥勒寺優夜さんが入室しました♪ (2019/11/6 20:57:57) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔していいかな】 (2019/11/6 20:58:11) |
弥勒寺優夜 | > | 【あー被っちまった、こんばんは】 (2019/11/6 20:58:28) |
桐須真冬 | > | 【こんばんは、是非】 (2019/11/6 20:59:17) |
おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/11/6 21:00:14) |
削除 | > | 削除 (2019/11/6 21:00:17) |
おしらせ | > | sexさんが退室しました。 (2019/11/6 21:00:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日はなにか波乱の予感がするね...(すっかり寒くなったとも思いながら、男用の更衣室で支度を整えると腰にタオル一枚の姿で出てきて中を見ると、ちょうど女性用の更衣室から出てくる若い女性の姿を見かけて)こんばんは、ここは混浴だけど、大丈夫かな (2019/11/6 21:00:59) |
弥勒寺優夜 | > | お邪魔するぜ(脱衣所で乱雑に衣服を脱ぎ捨て入ってくると、中で軽く水音が響くのを確認、誰かいるようだな、と思い軽く声掛け程度にそう挨拶をしては、シャワーはどこだったかな、と探すように、中をウロウロと歩き始める、先客を見つけては、女性か、と一瞥して) (2019/11/6 21:01:08) |
おしらせ | > | ユキ ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2019/11/6 21:01:39) |
ユキ ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/11/6 21:01:50) |
弥勒寺優夜 | > | 【こんばんはー】 (2019/11/6 21:01:59) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2019/11/6 21:02:00) |
桐須真冬 | > | 【こんばんは〜】 (2019/11/6 21:02:07) |
ユキ ◆ | > | 何人か人がいるのか……(ぽつりと呟いた小柄な少女。身体をてきぱきと洗い、ふぅ、と一息ついて。)こんばんはっ、お邪魔するね!(ひらひら、と手を振って挨拶すれば、浴槽に浸かり。じーっと水面を見つめていて。) (2019/11/6 21:03:27) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日はとても賑やかなようだね、こんばんは。洗い場は、こっちだよ。(初めて見かける男性客に、シャワーの方を手で示してみて)あとから一緒に、入ってもいいかな?(じっとお湯に浸かって水面を見てる女の子には、そう、声をかけて (2019/11/6 21:07:34) |
弥勒寺優夜 | > | おお、こんばんは(新たな客に軽く挨拶をすると、自分も体を流し終え、湯船へと)どうした、何か浮いてんのか?(その隣に腰を下ろすと、軽く覗き込むように声をかけ)>ユキ (2019/11/6 21:07:53) |
桐須真冬 | > | 【すみません、背後です】 (2019/11/6 21:08:30) |
おしらせ | > | 桐須真冬さんが退室しました。 (2019/11/6 21:08:33) |
ユキ ◆ | > | 【お疲れ様です、】 (2019/11/6 21:10:05) |
ユキ ◆ | > | ああ、いや……ボクが今日も美しくてね!(ばっと顔を上げて、ドヤっとしながらそう言って。かなりのナルシストらしい。) (2019/11/6 21:10:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 確かに、とても可愛いね。その尖った耳はエルフなのかな?多分、魔法世界からやってきたんだろうね(ちょっと変わった感じの少女に、話しかけてみて (2019/11/6 21:13:46) |
弥勒寺優夜 | > | なるほど、確かにな!温泉で美しさを磨きに来たって訳かい?(軽く笑いながらも、そう返しつつ横顔を見つめては) (2019/11/6 21:14:47) |
ユキ ◆ | > | うん 、 まぁ そういうところかな ? ( こてん 、 と 首を 傾げていて 。 ) ふふん 、 そうだ ! 僕 の 美しさ を 更に 磨きあげる ために ! ( ふふんっと自慢げにしてきて 。) (2019/11/6 21:20:36) |
弥勒寺優夜 | > | なるほどな、じゃあもうこの奥にある美白効果抜群の温泉は入ったかい(なるほどな、とにこやかに頷いては、奥の方を指で指し示して) (2019/11/6 21:22:24) |
高畑・T・タカミチ | > | それならば僕にも、君の美しさをじっくりと見させてほしいね、顔以外のところも、できたら(そんなふうに言いながら、お湯に浸かっていて (2019/11/6 21:23:11) |
おしらせ | > | デューテさんが入室しました♪ (2019/11/6 21:36:54) |
デューテ | > | 【おじ様、今晩は】 (2019/11/6 21:37:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 【やあ、久しぶり】 (2019/11/6 21:37:33) |
デューテ | > | 【嬉しいなぁ】 (2019/11/6 21:38:46) |
高畑・T・タカミチ | > | 【一緒に入るかい?】 (2019/11/6 21:40:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユキ ◆6VXr/strmkさんが自動退室しました。 (2019/11/6 21:40:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弥勒寺優夜さんが自動退室しました。 (2019/11/6 21:42:26) |
デューテ | > | (後ろに纏めた髪を揺らしながら真っ白なタオルを巻いてお風呂を訪れると、以前に会った教師を見かけて目につくとすぐさま抱きついて)おっ、じさーん…デューテだよぉ 。今晩はぁ (2019/11/6 21:42:32) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、いつかの元気な女の子だね。こんばんは(大きな手で頭をなでてあげて (2019/11/6 21:43:07) |
デューテ | > | 撫でられたっ♪撫でられちゃったねぇ…僕(撫でられると嬉しそうに笑顔で機嫌を良くして) (2019/11/6 21:44:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 君の方からも、なでてくれたら嬉しいけどね (2019/11/6 21:46:14) |
デューテ | > | こっこうかな?(背伸びして高畑を撫でてゆき) (2019/11/6 21:46:48) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、それも嬉しいけどこっちの方を、ね(腰のタオルをとってしまって (2019/11/6 21:47:19) |
デューテ | > | ええっ!もうエロなんだから…今夜は少ししか来れないのに(そう言いつつも触ると撫でてゆき)もう、おおきぃねぇ (2019/11/6 21:48:49) |
高畑・T・タカミチ | > | エッチな大人は嫌いかな?それならばやめておくけど、君の姿を見たときから期待して大きくなっていたよ(デューテの手の中で長いものをガチガチに (2019/11/6 21:50:24) |
デューテ | > | おじさんなら…嫌いじゃないかな(指で根元から上まで左右に親指を立てて擦り)凄いね、少ししか弄ってないのに。 (2019/11/6 21:52:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 君が可愛いから、大きくなったね。もっといやらしく、手で、刺激してほしい(両手の手のひらでペニスを挟み込むようにして、上下に動かしたり、互い違いに手を動かして刺激するようにお願いしてみて (2019/11/6 21:54:53) |
デューテ | > | 例えば、こうしたりとか?(手を使い少しギュッと掴むと強く擦ったり弱めにして上下すると唇を近づけて先端をすすって) (2019/11/6 21:56:28) |
高畑・T・タカミチ | > | ああっ、女の子にこういうふうにされたら僕のミルクを飲んでほしくなるね(亀頭に唇を付けられると、快感に身を震わせて (2019/11/6 21:57:42) |
デューテ | > | いいよ、出して…もう少ししたら出ないといけないから…おじさんのワガママしてもいいよ (2019/11/6 21:59:00) |
高畑・T・タカミチ | > | それでは、可愛いおっぱいの間で、出してみたい(小ぶりな胸でパイズリをするように、お願いして (2019/11/6 21:59:45) |
デューテ | > | んーっと、いいよぉ(胸に近づけてデューテなりに挟んで擦ってゆき舌で舐め回してゆき) (2019/11/6 22:01:33) |
高畑・T・タカミチ | > | うっ、こうされるのが一番きもちいいっ、でるっ(胸で奉仕させるとすぐに反応して、亀頭をデューテの小さな口に押し込んで、精液をお口の中に流し込んでいく (2019/11/6 22:05:11) |
デューテ | > | んぷっ!ひょっとぉ…ぷはぁっ(驚くと目を大きく開くがごっくんと喉を鳴らして飲んで飲みきると高畑を熱い視線で見つめて) (2019/11/6 22:07:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 全部飲んでくれたね....とても気持ちよかった(いとおしげに頭をなでて (2019/11/6 22:10:59) |
デューテ | > | !っ、ありがとう………嬉しいや。僕も(真っ赤に照れるも撫でられて非常に嬉しそうに) (2019/11/6 22:13:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 時間があるなら、もっとしてほしかったけどね (2019/11/6 22:17:19) |
デューテ | > | ごめんね、また今度…いつかは僕の我が儘も聞いてもらいたいな(ウィンクをしてから少し離れて近くにあったシャワーで流し終わるとまた近づき)では、あらためて…おやすみ、なさいおじさん。(挨拶を終えると入り口へ向かって) (2019/11/6 22:20:26) |
デューテ | > | 【また、来るから お休みなさい高畑さん。】 (2019/11/6 22:21:08) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、わかった。それでは、またね(少女を見送ってから、もうしばらく入っていこうかなと思いながら、改めてお湯に浸かっていて (2019/11/6 22:21:13) |
デューテ | > | 【では、】 (2019/11/6 22:22:58) |
おしらせ | > | デューテさんが退室しました。 (2019/11/6 22:23:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2019/11/6 22:41:29) |
おしらせ | > | アルトリアさんが入室しました♪ (2019/11/6 23:09:34) |
アルトリア | > | (今日も穏やかに軽く湯浴みをしようとする女性。隠し切れない王様オーラを全身に纏わせながら、タオルで身体を包んで湯に足をつける。)………よい湯ですね、少しだけゆったりしていきましょうか。 (2019/11/6 23:11:35) |
アルトリア | > | 今日は週の中日ではありますし、人の姿が少ないのもそれが原因なのでしょうね。(勤労は大切ですからね、と頷く王の顔。)………まあでも、そろそろ皆眠っている時間でしょうか。(お湯の中に腰まで入れて。) (2019/11/6 23:21:27) |
おしらせ | > | ビリー・ザ・キッドさんが入室しました♪ (2019/11/6 23:23:41) |
ビリー・ザ・キッド | > | 中日ってのが1番踏ん張りどころだと思うんだよねー。気持ち的に。(王様の声に呼応するように言葉を述べると、タオルを腰に巻いて風呂場へと登場して) まぁ、良い子は寝る時間だからね。こっからは (2019/11/6 23:25:36) |
ビリー・ザ・キッド | > | 悪い子の時間ってことかもね?(風呂の中にいる王様が善属性ってことを知りながらニコッとした笑みを浮かべ) こんな夜更けだけど邪魔するよ。(そのまま湯に足をつけ、そのままゆっくりと肩まで浸かっていき) (2019/11/6 23:26:49) |
アルトリア | > | そうですね、踏ん張りどころでもあるでしょう、アーチャー。 とはいえ、まだまだ夜は長いとも言えます。ええ、ここは公共の浴場でもあります、ご自由に。(微笑を浮かべながら、こちらは腰までお湯につけて。) (2019/11/6 23:27:55) |
ビリー・ザ・キッド | > | アーチャー…ふふ、その呼び方をされるのは少しくすぐったいかも。 はは、姿通り結構固いことを言うんだね。でも、その方が君らしくていいと思うよ。(普段関わる人物からは聞こえないような言葉に、此方も微笑を浮かべながらのんびりと) そういや王様はここに何をしに?…あぁ、いや。ごめん。当然風呂に入りにだよね。 (2019/11/6 23:31:04) |
アルトリア | > | そうですね、湯浴みをする場と聞き及んだものですから、少しばかり休息にと。本来であればサーヴァントには必要ないともいえるのですが、やはりあるならば、と思いまして。………硬いのは性分でしょう、湯で少し柔らかく成ればと思うところですが、こればかりはなかなかに。 (2019/11/6 23:34:11) |
ビリー・ザ・キッド | > | なるほどなるほど、至極真っ当な理由で。まぁサーヴァントとはいえ、気分転換は必要だからね。いいと思うよ。 そうだねー…僕みたいなのだと王様。なんて大それたことはできないだろうし、それくらいでちょうどいいんじゃないかなぁ。(腰まで浸かっている王様をみながら、害のなさそうな笑みを浮かべ) (2019/11/6 23:37:37) |
アルトリア | > | そういうことですね、それと、今は王ではなく一人の客としてきておりますので、アルトリアと呼んでもらって構いませんよ。(言いながらも、高貴オーラとロイヤルオーラと王族オーラを出す我が王。ぶわー、っとオーラ出しながら、親しみやすさをがんばって前面に押し出してくる。) (2019/11/6 23:40:06) |
2019年11月06日 00時38分 ~ 2019年11月06日 23時40分 の過去ログ
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