「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年11月12日 00時14分 ~ 2019年11月12日 03時09分 の過去ログ
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ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | あ、本来の私ですね。うぅーそれはごもっともなのですが、ちょっと遊びすぎちゃって…ごめんなさい。でも本来の私なら許してくれると思っていました!は~い(にこりと笑い返して肩まで湯に浸かる)>ジャンヌさん (2019/11/12 00:14:07) |
ラヴィリエ | > | まるで聖女のような人ね、あなた………って、一気に増えたわね。……ところで、あれって双子? そしてあれは妹さん? (オルタとリリィとジャンヌを交互に見つつ) ……英雄王? (子ギルを見直しながら) ……あと、もう一人居たような…… (2019/11/12 00:14:29) |
ジャンヌオルタ | > | 声がデカいわよ!?(思わずツッコミをしながら、そろりそろりとお風呂へと。まあ、浴槽に浸かる段階になれば誰も隠れられないのだけれども。)………全く、共用の風呂に入る基本がなっちゃいないわね……(ふふん、と教養の高さと常識を持っているアピールをする。ふっふん。ふふーん。どやぁ) (2019/11/12 00:14:36) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | んん、あちらにもコソコソしている方が?流行なのでしょうか…?(眺めつつ思案する)>エミリアさん (2019/11/12 00:14:56) |
ジャンヌ・ダルク | > | (続々と人が入ってくる様子に目をぱちくり。この時間にお風呂に入ることが流行っているのでしょうか)そちらの女性ははじめましてですね。こんばんは(離れた場所から伺う様子を見せる女性に会釈をする)げっ、ってなんですかオルタ。そんなにお姉ちゃんと妹に会えたことが嬉しいんですね(こそこそと身体を洗いにいく次女に向かって、そちらの方には視線を向けずに声だけかける。お姉ちゃんのセンサーからは逃れられないのです) (2019/11/12 00:15:50) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | ありゃ、ダメでしたか?成長した私がこう、皆さんと仲良くなってくれたらいいなって声をかけたのですが…(余計な事をした自覚はない)>ジャンヌオルタさん (2019/11/12 00:16:10) |
ジャンヌ・ダルク | > | 激戦…?昨日何かありましたっけ(英雄王のプライベートのことなのか。それともスペースなんとかの超高難易度で苦戦をしていたのか…) (2019/11/12 00:16:53) |
エミリア | > | ひゃぅっ!え、えっと…こんばんは?(いきなり声をかけられてはびくりと肩を震わせて恐る恐る声の主の方に振り返って会釈をして)その…怖くないの?(銀髪のハーフエルフは忌み嫌われる存在。そうとばかり思っていたためジャンヌの態度が意外に思えて) (2019/11/12 00:17:25) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | 激戦ですか?先日はなんだか真っ黒い騎士さん達にプレゼント(宝具)をお届けしました、えっへん(胸を張る)>子ギルさん (2019/11/12 00:18:11) |
おしらせ | > | 詠さんが入室しました♪ (2019/11/12 00:18:40) |
ジャンヌ・ダルク | > | 夏の聖女とは私のことです。えぇ、二人とも私の妹ですよ。あちらの小さな子がリリィと言ってサンタさんをしています。あちらの子がオルタと言って次女です。絶賛反抗期中です(とラヴィリエに妹たちを紹介していく) (2019/11/12 00:19:09) |
詠 | > | 【あうあ...人多い吃驚...こんばんはです、大丈夫かな】 (2019/11/12 00:19:09) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | 【この時間にこの人数はなかなかないですよね、FGO色濃いですがどうぞです】 (2019/11/12 00:19:56) |
おしらせ | > | メリオダスさんが入室しました♪ (2019/11/12 00:20:40) |
ジャンヌオルタ | > | ………っ!?(見てないのにセンサーにひっかかってびくっとする次女。いや次女じゃない。)………別に私は誰かと仲良くなんて求めてないんだけどね。(ふん、とお風呂の端に腰掛けて。) (2019/11/12 00:20:49) |
詠 | > | 【賑わってるのは良い事...ですけどね、本当】 (2019/11/12 00:21:05) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2019/11/12 00:21:10) |
ジャンヌ・ダルク | > | えぇ、もちろん。ちゃんと謝ることができたんですから許しますよ。お姉ちゃんは反省する良い子には優しいです。まぁ、子供と言ってもサンタのリリィのこと。来月はクリスマスですからどうしても忙しくなってしまうこともあるのでしょう。身体には気をつけてくださいね(リリィの笑顔を見てこちらも自然と笑顔を向ける) (2019/11/12 00:21:23) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | はい、ご紹介に与りましたジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィです。なんとか噛まずにいえました…>ラヴェリエさん (2019/11/12 00:21:59) |
安心院なじみ | > | そーんなこと言っちゃって~。ほんとは誰かと仲良くしたいんだろ?。そう、僕みたいなやつに(いつのまにかオルタちゃんの隣にいて、肘でちょんちょんつつきながら) (2019/11/12 00:22:18) |
メリオダス | > | うぉっ、今日はすげー人が居るな…いやぁ、こりゃ眼福眼福(脱衣場の扉を潜り浴場に出てくるなり辺りを見渡すと人の多さに嬉嬉として、その賑やかな様子と同時に肉付きのいい女子の姿を見ると腕を組みながら微笑み首を縦に意味深に振り) (2019/11/12 00:22:40) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | えーなんでですかーそんなだから捻くれちゃうんですよ!ほらもっとこっちに来るんです~(ジャンヌオルタさんの腕に引っ付いて引っ張るけど力が足りない)>ジャンヌオルタさん (2019/11/12 00:22:53) |
子ギル◇ | > | 【…ふむ(アホ毛ぴこーん)】 (2019/11/12 00:23:07) |
ジャンヌ・ダルク | > | ……驚かせてばかりですね私(声のかけ方がまずいのでしょうかと思わず反省する)うん?怖くないと言われましても……さすがに普通の女の子を見て怖がるほど怖がりではありませんよ(エミリアの言葉の意図に思わず首を傾げる) (2019/11/12 00:23:09) |
詠 | > | ん...日影さんに教えてもらいましたが、人が多いですわね...(タオル巻き脱衣所から出てくると予想以上に人がいるので驚き)わたくしこんなに人多いとは思いませんでしたわ...どういたしましょう(取りあえずは身体でも洗いましょう...っと思い) (2019/11/12 00:23:58) |
エミリア | > | そう…?そっか…(ここでは差別も無いのだろう。ほっと胸を撫で下ろして)私はエミリア。ただのエミリアよ。よろしくね…?(優しくしてくれたジャンヌに名前を告げてにっこりと微笑んで) (2019/11/12 00:24:15) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | ありがとうございます、さすが本来の私でした、私まで誇らしくなります(胸を張る)今年はどなたがサンタ仲間になるのでしょうか、今から楽しみです>ジャンヌさん (2019/11/12 00:24:16) |
安心院なじみ | > | と、今日は大勢いるんだねぇ、こんな時間なのに……(満員すれすれの人数が風呂場にいるぜって珍しそうに眺めて) (2019/11/12 00:24:34) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/11/12 00:24:37) |
ジャンヌオルタ | > | 何よぉ……ったく、もう。(引っ張られてジャンヌ(姉)の隣に座らされ、安心院との間に収まることになる。ぅー、と不満げにしながらも大人しくちょこんと座っていて。) (2019/11/12 00:24:39) |
ラヴィリエ | > | 夏の聖女、ね…… (アイドルの事かと思い) あ、やっぱり妹なのね。えっと………………じゃ、ジャンヌ・オルタ・リリィちゃんね! (長くて一度で覚えられず) って結構増えたわね!? (2019/11/12 00:24:51) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | こんばんはー。また増えましたねっていうか人多すぎません?>メリオダスさん (2019/11/12 00:24:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日はいつにない賑わいだね、こんばんは(寒そうにしながら入ってくるが、すでに芋洗い状態なのを見て少し驚いている (2019/11/12 00:25:25) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | あれ、いつの間にいらしたんですか?テレポートですか?便利そうですね>なじみさん (2019/11/12 00:26:14) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | こんばんは、お騒がせしてます~本当に人が多いですよね>詠さん (2019/11/12 00:26:40) |
安心院なじみ | > | 満員だぜ(わーいって適当に) (2019/11/12 00:26:42) |
ジャンヌ・ダルク | > | んっ……えぇ(とりあえず何か納得した様子。何かはわからないけれど不安に見えてたエミリアが今はそうは見えないのでよしとしましょう)私はジャンヌ。ジャンヌ・ダルクと申します。イルカのアーチャー、優しいお姉ちゃんと言えば私のことです。よろしくお願いしますね (2019/11/12 00:27:18) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | よしよしです(力足りてなかったのに移動してきたジャンヌオルタさんに満足気に頷く)>ジャンヌオルタさん (2019/11/12 00:27:38) |
安心院なじみ | > | ふふ、初めからここにいたぜ?(絶対違うけど、いつのまにかいたのは確か) 君とは初めてだったか……?。僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい>リリィ (2019/11/12 00:27:40) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | えっと、面倒だと思うので…そうですねサンタかリリィと呼んだら良いと思います!>ラヴィリエさん (2019/11/12 00:28:24) |
メリオダス | > | 握わ胃があるってのはいいことだ。ここの管理してる人もホクホクしてんだろうなぁ…一経営者としては羨ましい限りだぜ(かけ湯を済ませ腰のタオルを惜しげも無く取りながら湯船へと向かっていき腰を降ろす。話しかけて来た少女に答えつつ、取ったタオルを邪魔にならないよう水気を絞り頭の上に乗せ)>リリィ (2019/11/12 00:28:44) |
ジャンヌオルタ | > | ……別に一人でのんびり入るのも悪くないものよ、まーアンタがそれが好きっていうならいいけど。(リリィが喜んでいるなら、まあ、怒ることはないのか) (2019/11/12 00:28:48) |
ジャンヌ・ダルク | > | オルタ……本当は皆さんと仲良くしたいんですよね。大丈夫です。お姉ちゃん、ちゃんとわかってますからね(オルタの物言いを聞いてから、勝手にうんうんと頷いて。反抗期の妹の気持ちがわかる優しいお姉ちゃんになってみせる) (2019/11/12 00:28:53) |
詠 | > | えぇ、本当に多いですわ。日影さんは結構空いてるとおっしゃっていましたのに....(はぁっと溜息付そう声をかけてくれた相手に返す)>リリィさん (2019/11/12 00:28:58) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | こんばんは、いつにないということは常連さんですか?お邪魔しています>タカミチさん (2019/11/12 00:29:02) |
メリオダス | > | 【どういう誤字だ…賑わい、ですね(笑)】 (2019/11/12 00:29:13) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、可愛いお嬢さん、僕は割とよく来ているけど、もしかしたらお姉さんたちと一緒なのかな?(雰囲気が似ているジャンヌと、オルタの方をちらと見て)>リリィ (2019/11/12 00:30:21) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | あんしんいんさん、ですね。わかりました!私はジャンヌ・ダルク・をるた・サンタ・リリーです(ちょい噛み)よろしくお願いします>なじみさん (2019/11/12 00:30:23) |
安心院なじみ | > | まぁ、ここの管理人は疾走しているという噂だけどね…… (2019/11/12 00:30:31) |
子ギル◇ | > | …ふむ……(すすす…と詠さんに近づいてみて、ちらりと詠さん見てみて) (2019/11/12 00:30:50) |
ジャンヌオルタ | > | ……くっ。別にアンタなんか姉でもなんでも……。(でもこの人数で、自分の出自やら同一人物であることやらを丁寧に説明することができないと判断して、歯を噛み締めて。)………長女のジャンヌ、次女のオルタ、三女のリリィってことで今はいーわよ、いーわよ………(がっくり、呼び名をカンタンにまとめておく) (2019/11/12 00:31:06) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | けいえーしゃなんですか?それはすごいですね!>メリオダスさん (2019/11/12 00:31:11) |
安心院なじみ | > | ふふ、いいね、物分かりがいい奴は好きだぜ。あと、かわいい(確信)>リリィ (2019/11/12 00:31:15) |
ジャンヌ・ダルク | > | さぁ、誰になるのでしょうね。去年は予想もつかない人がサンタになっていましたし……今年に至ってはハロウィンはどこかに置いてかれたみたいなので…(まさかクリスマスイベントまでなくなるということはないでしょうけれど、本当に予想がつかない)>リリィ (2019/11/12 00:31:22) |
安心院なじみ | > | お姉ちゃんリリィちゃんくださいっ (2019/11/12 00:31:47) |
詠 | > | んん....(此れだけ多いと敵がいた時に大変ですわ...っと思い)わたくしの武器で巻きこんでしまいそうです、あっ、貴方は...日影さんが言っていた方ですわね?わたくしよみ、っと申します(子ギル見詰めそう言い)>ギルさん (2019/11/12 00:31:54) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | えへへ~なんだかんだ言ってもやっぱり成長した私ですよね。そーいうところ良いと思います!(にこにこ笑う)>ジャンヌオルタさん (2019/11/12 00:32:03) |
メリオダス | > | そうだなぁ…お嬢ちゃんが大人になったら酒でも飲みに来てくれるか?それか、もう少し大きくなったらアルバイトでも…(姉妹、と小耳に挟み姉の姿を見た後に期待の眼差しを向けて)>リリィ (2019/11/12 00:33:15) |
エミリア | > | ジャンヌちゃんね?うん。良い名前…お姉ちゃんなんだ。私には兄弟も姉妹も居ないからちょっと羨ましいかも(くすりと笑みを見せて)隣、良いかな?ちょっと寂しくて…(えへへ、と舌を出して苦笑を浮かべて) (2019/11/12 00:33:19) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | え~っと、ここは一度に…私はジャンヌ・ダルク・オルタ…えっとサンタ・リリィです。呼び方はえ~っと…サンタかリリィが良いと思います。よろしくお願いします!>ALL (2019/11/12 00:33:25) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | 結構波があるんですね、勉強になります(頷く)>詠さん (2019/11/12 00:33:50) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | 可愛いですか?えへへ、ありがとうございます。一緒というのは完全合致なのですけど、ここは姉妹と言っておきますね。こう見えて割りと精神は大人なんですよ、えっへん(胸を張る)>タカミチさん (2019/11/12 00:34:53) |
ジャンヌ・ダルク | > | (オルタが次女であることを認めているのを聞くとパァッと顔を輝かせる)オルタ……ようやく素直になってくれたんですねお姉ちゃんはとても嬉しいです。だから、次からはアンタではなくってお姉ちゃんと呼びましょうね?>オルタ (2019/11/12 00:35:11) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | 今日は可愛いってよく言われますね、にやにやしちゃいます(照れる)>なじみさん (2019/11/12 00:35:35) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | あー大人ですか?それは精神的なーではなく、身体がーということ、ですよね?それは、ちょっと…(言いよどむ)>メリオダスさん (2019/11/12 00:36:20) |
ジャンヌオルタ | > | (リリィがよくしゃべるのでそれに任せてサボる次女だった。リリィの影で楽をする。) それは嫌よ、別にアンタが好きとかそういうわけでもないわけだしむしろ嫌いだし! いや嫌いっても見たくも無いとかそういうわけじゃないけど。(ジャンヌ(弓)に傷つかれるのはそれはそれで面倒なのでフォローもしてしまうのだった。) (2019/11/12 00:36:31) |
詠 | > | そのようですわね....わたくし此処の温泉が結構気持ちいいと聞きましたのでよったのですがびっくりですわ(微笑みそう言う)わたくしは詠と申します>リリィさん (2019/11/12 00:36:58) |
高畑・T・タカミチ | > | お姉さんたちもとてもきれいだと思うよ(方向性の違う危険な香りにはあえて触れないでおいて)僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。ちょうど、君と同じぐらいの子たちかな>リリィ (2019/11/12 00:37:03) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | さすがに成長した私にはいきなりハードかもしれません…(ちょっと目を回しつつも精一杯返そうとしつつ、ジャンヌオルタさんを心配する)>ジャンヌオルタさん (2019/11/12 00:38:15) |
高畑・T・タカミチ | > | 君もここははじめてなのかな?なんだか圧倒されるぐらいに、人が多いけどね(はじめて見かける少女に声をかけてみて)>詠 (2019/11/12 00:38:26) |
ジャンヌ・ダルク | > | はい、お姉ちゃんです。まさか姉妹揃って温泉に入る日が来るとは思わなくって、ちょっとテンション高めになっています(姉妹で混浴温泉。若干おかしい気もしますがそれはそれ。これはこれ。細かいことは気にせずにいきましょう)えぇ、お隣どうぞ。寂しいですか……そうですね。先ほどまでは静かだったんですが。えぇ、あっという間ににぎやかに…>エミリア (2019/11/12 00:38:36) |
安心院なじみ | > | ふふふ、いい子だぜ(リリィちゃんなでなで) (2019/11/12 00:38:42) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | 確かに気持ちが良いですよね!ヨミさんですね?覚えました(頷く)>詠さん (2019/11/12 00:39:15) |
ジャンヌオルタ | > | いや全然大丈夫よ、私はあんまりこういうの気にならないの。 ところで大丈夫? この流れで落ちたらもう入ってこれないわよ。(ラヴィリエを肩ポンしてつついておく。割と気にしいだった。) (2019/11/12 00:39:17) |
ジャンヌオルタ | > | しばらくは、ね。(満員になったら入れないし。) (2019/11/12 00:39:37) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | タカミチさんですね、覚えました。ちゅーがっこー?エイゴ…ん~えっと…(頑張って思い出そうと思案する)>タカミチさん (2019/11/12 00:40:02) |
エミリア | > | ん、すごーくありがと。優しいのね?(笑いながらジャンヌの隣に座って)えっと、その…私…(話す内容も思い浮かばないまま隣に座ったため狼狽えてしまって) (2019/11/12 00:40:20) |
ラヴィリエ | > | 凄いわ、この光景…… (ちょっと唖然としてしまう面子。冒険者であってもこのような揃いは見たことが無かった) (2019/11/12 00:40:46) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | あわっ、ありがとうございます(少し驚きつつも頭を撫でられる)>なじみさん (2019/11/12 00:40:50) |
詠 | > | えぇ...初めてですわ。日影さんに教えていただいたので来てみたんですの、修行に比べればなんてことはないですわ(微笑み相手にそう返す)わたくしは詠と申します>タカミチさん (2019/11/12 00:40:55) |
ジャンヌ・ダルク | > | むぅ、またそういうことを言って。オルタ、別に私のことは嫌いでも構いませんよ。オルタの英霊としての在り方はわかっているつもりですから(ふっと寂しそうに笑う)ただ、貴女が私のことを姉として慕ってくれれば。えぇ、それで満足です(多くは望みませんと言っておきましょう)>オルタ (2019/11/12 00:41:21) |
子ギル◇ | > | ふむ…日影さんのお仲間ですか?詠さん…ええ、よろしくお願いします♪(と微笑みながら、そう挨拶して、詠さんの隣へと… (2019/11/12 00:41:41) |
メリオダス | > | まぁ、今すぐって訳じゃないし仕事に困ってたらね、ってことで(湯船の中から手を出してぽんと頭を撫でてやり)>リリィ (2019/11/12 00:42:02) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ君からすると敵国の言葉ということになってしまうけどね(イングランドの言葉だから、と付け加えて)>ジャンヌ (2019/11/12 00:42:12) |
詠 | > | えぇ、日影さんから聞いただけですので任務終わりに寄りました。はい詠です、お好きにお呼びくださいませ>リリィさん (2019/11/12 00:42:46) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | 仕事はサンタ一筋です!はぅ、今日はよく撫でられますね、嬉しいですけど、えへへ…(目を瞑って頭を撫でられる)>メリオダスさん (2019/11/12 00:42:52) |
安心院なじみ | > | うん、今すぐ改名して、安心院・ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィにしようっ(ぽんぽんと頭撫でながら) (2019/11/12 00:43:00) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、1年に一度あるかないか、という感じかな、実際>ラヴィリエ (2019/11/12 00:43:01) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | 任務ですか?おつかれさまです!(何となく敬礼を返す)>詠さん (2019/11/12 00:43:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。君は高校生ぐらいに見えるけどね(何となく自分がよく知ってる少女に通じる苦労人な気配を目の前の少女に感じながら)>詠 (2019/11/12 00:44:14) |
ジャンヌオルタ | > | その「満足」がハードル高いって言ってんのよ。 それにアレよ、私がアンタのことはそこまで最悪に嫌ってないのは知ってんでしょ?(ジャンヌ(弓)の耳にふー、っと息をかけて悪戯をして、ケケケケ、と笑い笑顔をするオルタ。) (2019/11/12 00:44:15) |
詠 | > | はい、日影さんは...同じ選抜メンバーで仲間ですわ。貴方の事は聞いて驚きましたわ、日影さんが気に入る方がいるとは思わなかっので。はいよろしくお願いしますわ(隣に来たギルにそう言い) (2019/11/12 00:44:20) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | えぇ、なんかさらに増えてるんですけど~?(これ以上名前が伸びるのは遠慮したいのだった、主に噛むので)>なじみさん (2019/11/12 00:44:55) |
詠 | > | えぇ、任務です。あぁ..そんな敬礼されるようなことではないですから大丈夫です(敬礼されてはそう言い)>リリィさん (2019/11/12 00:45:15) |
ジャンヌオルタ | > | じゃあ安心院・なじみ・リリィでいいんじゃない?(しらっとジャンヌ族から外そうとする悪い姉だった。意地悪をいいながらリリィをつついてやる。) (2019/11/12 00:45:35) |
ラヴィリエ | > | やっぱりそうよね……ってあなた、前に私に…… (タカミチから離れる) (2019/11/12 00:45:47) |
ジャンヌ・ダルク | > | そんなことはありませんよ。確かに優しいお姉ちゃんとはよく言われ(るような言われないような)ますけどね。ん、どうかしましたか?とりあえず話題に困ったときは無難なことを言っておけばいいんじゃないでしょうか。と言ってもここは温泉ですから静かに浸かるというのもありだとは思います(今日は賑やかすぎるくらいだけれど)>エミリア (2019/11/12 00:46:14) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | そうなんですか?じゅーげきせんとかの任務ではこうするらしいのですが(いつぞやの成長した私が書いた同人誌の知識)>詠さん (2019/11/12 00:46:31) |
安心院なじみ | > | まったまった、そいつは僕の名前がフルで入っているじゃないか。それなら、安心院・ジャンヌ・リリィ、でいいんじゃないかな?(オルタちゃんに続いてノリノリで) (2019/11/12 00:47:17) |
詠 | > | タカミチさん、英語ですか....えぇわたくし秘立蛇女子学園の生徒ですわ(そう言い相手にお辞儀をして)>タカミチさん (2019/11/12 00:47:24) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、嫌なことを思い出させてしまったかな>ラヴィリエ (2019/11/12 00:47:45) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | それ、ダイブ違うと思うんですよ?むしろ別人ってやつだと思います!くすぐったいですよー(突かれつつ笑う)>ジャンヌオルタさん (2019/11/12 00:47:46) |
ジャンヌ・ダルク | > | 確かにそのイメージですが。私は主のお告げに従ったまでなので(なのでイングランドが嫌いかと問われるとそうでもない)例えばイングランド憎しとアヴェンジャーになったりはしません>タカミチ (2019/11/12 00:47:52) |
詠 | > | わたくしの任務はメモリの奪還でしたので、なのでそんな怖い事はしませんわ(苦笑してそう言い)>リリィさん (2019/11/12 00:48:23) |
メリオダス | > | 何?サンタだったのか…それは引き抜きになっちまうな。訴えられたくないからサンタ辞めたら俺の店に来てくれよな(はは、と豪気に笑ってみせ湯船に浸かり辺りを見渡してみる)>リリィ (2019/11/12 00:48:42) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | オルタは入れないと本来の私のリリィが現れた時に困ると思います>なじみさん (2019/11/12 00:48:46) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、とすると君はくのいちなのかな?僕の学校にもそういう子が一人いるけどね(生徒の一人がまさに同業者なので彼女の学校のことも噂ぐらいは聞いていて)>詠 (2019/11/12 00:49:33) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | めもりーの奪還、ですか。難しそうですね(わかってないけどわかったように頷く)>詠さん (2019/11/12 00:49:43) |
安心院なじみ | > | ぐぬぬ……。やっぱり全部入れるしか……>リリィ (2019/11/12 00:49:54) |
ジャンヌオルタ | > | これ以上増えられても困るわよ………(顔をしかめてため息をついて、タオルを巻いたまま端にある寝転ぶお湯に入って、ごろーんと仰向けに。) (2019/11/12 00:50:12) |
ジャンヌ・ダルク | > | もう我儘ですね。私が譲歩しているんですからオルタも少しは歩み寄ってもいいと思うのですが…(妹的に)もちろん、知っていますよ。妹のことはお姉ちゃんは何でも知って……ふいぃ…ぃいっ?!(突如耳に息を吹きかけられると背筋がゾクゾクっと小刻みに震えてしまう)>オルタ (2019/11/12 00:50:24) |
高畑・T・タカミチ | > | それなら安心したよ。まあ、生前の因縁を引きずっていたらカルデアは収拾がつかなくなるだろうし>ジャンヌ (2019/11/12 00:50:41) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | はい、サンタをやっています!私以外の方もサンタをしていますし、いっそみんなでサンタをしてしまえば良いと思うんですよね。考えておきますね(にこりと笑う)>メリオダスさん (2019/11/12 00:50:48) |
エミリア | > | そうね…でも私はみんなと楽しくお話するのも好きよ?せっかく人が居るんだもの。話した方が楽しくなれると思うけど…ところで、ジャンヌちゃんは好きな人とか…居たりするの?(問いかけつつも脳裏によぎるのは黒髪の少年。しかし自覚はしてないのかすぐに想像をかき消して期待の眼差しでジャンヌを見つめて) (2019/11/12 00:51:01) |
ジャンヌオルタ | > | 歩み寄ったでしょう?(ニヒヒ、と意味ありげに笑いながら姉を名乗る自分をとっちめて嬉しそうな次女だった。) (2019/11/12 00:51:15) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | というか、苗字が変わるってそれはいわゆる結婚というやつなのでは!?私にはそーいうの早いですよ!きっと、多分めいびー>なじみさん (2019/11/12 00:51:29) |
詠 | > | あら、なぜそれが...半蔵学院の関係者様ですか?(声のトーンが低くなってはそう聞く、微笑んでいるが目が笑ってない)>タカミチさん (2019/11/12 00:51:34) |
詠 | > | はい、メモリです。難しくはありませんわ....ただちょっと交戦があるだけ(クスクス笑い)>リリィさん (2019/11/12 00:52:15) |
安心院なじみ | > | え?。別に結婚しなきゃ名前変えられないということはないと思うが……。大丈夫だ、僕の手にかかれば名前を変えるくらい朝飯前だぜ>リリィ (2019/11/12 00:52:34) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | 確かに、これ以上私が増えたら…トナカイさんが大変そうです…(意外とアタック強いんですよね私って的な思考をする)ちゃんとタオル巻けてますか?ズレてません?平気ですか?(成長した自分の裸が晒されるというのは恥ずかしいようで)>ジャンヌオルタさん (2019/11/12 00:53:31) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、僕の教え子に甲賀のくのいちがいるものだからね。もちろん公言はしないけど(僕の麻帆良学園も色々秘密があるからね、と笑って)>詠 (2019/11/12 00:53:35) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | 交戦ならそれなりに得意です、トナカイさんが居れば百人力ですから!(一人だと外見年齢相応かもしれない)>詠さん (2019/11/12 00:54:33) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | え、そうなんですか?(自分の無知さにちょっと顔を赤くする)>なじみさん (2019/11/12 00:55:05) |
詠 | > | あら...そうでしたの、すみませんわたくしはやとちりしてしまいました....(良かった、っと思い秘密?っと首を傾げて)まぁ、調べる任務があればお邪魔しますわね(微笑みそう言い)>タカミチさん (2019/11/12 00:55:20) |
ジャンヌ・ダルク | > | 私もにぎやかな方が好きです。まさかこれほどの人数になると思っていませんでしたが…(目を回してしまいそうな人の数に目をぱちくりさせる)好きな人ですか―――(そこで言葉を止める。けれどあれは別の世界線の私。その思いはその私のものであるはず)……秘密です(ふふっと笑う。けれどその笑顔はどこか寂し気で)あ、もちろん妹たちのことは好きですよ。二人とも可愛くてとてもいい子ですから>エミリア (2019/11/12 00:55:21) |
ジャンヌオルタ | > | 当たり前でしょ。流石にちゃんと巻いてるわよ。別にいーのよ私は。自分の身くらいは自分で守れるんだから。(はっ、と鼻で笑いながらタオル一枚で寝転んで温まる竜の魔女。) (2019/11/12 00:55:28) |
安心院なじみ | > | ふふふ……。さぁ今日から君は、安心院・ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィだっ!>リリィ (2019/11/12 00:56:05) |
詠 | > | そうなのですか?(少し驚いた顔で相手の言葉を聞く、トナカイ?っとは...ッと思い)>リリィさん (2019/11/12 00:56:36) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | 私も本来の私の事は好きですよ!清楚、しとやか、可憐、まさに、私の理想像です!(力説する)…水着に着替えてからちょっとテンションについていけないこともありますが(ぼそりと小さく呟く)>ジャンヌさん (2019/11/12 00:57:14) |
ジャンヌ・ダルク | > | そういうのは歩み寄ったと言いません!というかどこの世界に譲歩したと耳に息を吹きかける人がいるんですか(悪戯っぽく笑うオルタに対して、呆れたようにため息をつく) (2019/11/12 00:57:15) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | いいんですか?そうなんですか?私まで恥ずかしく…でもそれはそれで…ハッ、何でもありません(そういえばここは混浴風呂だったと思い出しては少し妄想して首を横に振る)>ジャンヌオルタさん (2019/11/12 00:58:20) |
エミリア | > | ふふっ。妹思いのすごーく優しいお姉さんなのね。羨ましい…(寂しげな笑みを見てはジャンヌの手を握ってみて)ちょっとだけ…こうしてて良い?なんだか寂しそう…(手を握って元気付けようとにっこりとジャンヌに笑いかけて) (2019/11/12 00:58:22) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕の教え子もなにかの拍子でそっちに進学するかもしれないから、そのときはお手柔らかに頼むよ(さっきの一瞬の表情の変化からするとやっぱりくのいちだなあこの子、と思いながら)>詠 (2019/11/12 00:58:48) |
ラヴィリエ | > | ……(全員が英雄に匹敵する人達なんだろうと思い、だけど自分はそうじゃないと思い) ………… (それでも笑みを崩さず、会話をじっと聞いている) (2019/11/12 00:59:17) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | はい、サンタの邪魔をしちゃう方々はお説教時間です(きりっ)あ、トナカイさんというのはトナカイさんで…マスター(主)さんでもあります(ちょっと頬を染めて告げる)>詠さん (2019/11/12 00:59:30) |
ジャンヌ・ダルク | > | そういうのは歩み寄ったと言いません!というかどこの世界に譲歩したと耳に息を吹きかける人がいるんですか(悪戯っぽく笑うオルタに対して、呆れたようにため息をつく) (2019/11/12 00:59:34) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【コピペミスしました…今のは見なかったことにしましょう】 (2019/11/12 00:59:52) |
ジャンヌオルタ | > | あら、ならもっと歩み寄ってあげましょーか?(ふふーん、と笑いながら指をワキワキと動かして悪戯を想像させつつ、ふん、とジャンヌ(弓)に悪い視線を送る。ワルイコだった。) ………ったく、別にいいのよ。それこそ暴れたり走ったりしなきゃ、そうそうタオルなんてとれやしないわよ。 (2019/11/12 00:59:56) |
ジャンヌ・ダルク | > | リリィは本当にいい子ですね。お姉ちゃんよしよししてあげましょう(力説してくれる可愛い妹の頭を撫でてあげる。ところでこの子、さっきから私を含め色んな人に頭撫でられまくっていて髪ぐしゃぐしゃになっていないか、ちょっと心配です)……ところで何か言いました?(ぼそっと呟いたのを見ると圧のある笑顔を見せる。にっこり)>リリィ (2019/11/12 00:59:56) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | ガーン、私は安心院・ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ…?(頭を打たれたようにふらっとする)>なじみさん (2019/11/12 01:00:37) |
詠 | > | 悪忍にですか?たぶんその方は善忍になられますわよ絶対に。はい...もし会ってしまった場合全力で殺しにかかりますわ(微笑みサラッととんでもない事を言い)あっでも、悪忍なら仲良くできるかもしれませんわね>タカミチさん (2019/11/12 01:01:37) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | 私には本来の私に悪戯しかけて、自分のタオルへの注意力が疎かになってキャーってなる成長した私が見えるのでした…>ジャンヌオルタさん (2019/11/12 01:01:45) |
安心院なじみ | > | しょうがないだろう……。省略できないんだから……。いや、安心院・J・D・A・S・リリィか……?>リリィ (2019/11/12 01:01:54) |
ジャンヌオルタ | > | (1:なる 2:ならない) (2019/11/12 01:02:06) |
ジャンヌオルタ | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/11/12 01:02:08) |
ジャンヌオルタ | > | ならないわよ。(鉄壁のガードバスタオルだった。ふふーん、どやぁ、と足を組んで見せちゃう。) (2019/11/12 01:02:24) |
ジャンヌ・ダルク | > | ありがとうございます(ぎゅっと手を握るエミリアに優しく微笑み)……でも、エミリア。羨ましがる必要なんてありません。姉妹はある日、急にできるんです。少なくとも私の場合はそうでした(生前の妹はともかくとして。オルタとリリィに関してはそうだったりする)だから、きっと貴女にも姉妹ではなくっとも大切な人ができますよ>エミリア (2019/11/12 01:02:35) |
詠 | > | サンタ?お説教....鈴音先生....(ボソリと呟き)....マスター?そうなのですか(よくわからないが頷き) (2019/11/12 01:02:42) |
詠 | > | >リリィさん (2019/11/12 01:02:50) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | 本当に今日は良く撫でられます、嬉しいのですけどちょっとびっくりです。ひゃーなんでもありませなんでもありませんっお姉ちゃん許してください!(また洗脳されてはたまらないとお姉ちゃん呼びしてご機嫌を取る)>ジャンヌさん (2019/11/12 01:03:18) |
安心院なじみ | > | ……(そぉ~っとオルタちゃんの背後に忍び寄り、足をくすぐってやろうかと手ワキワキ)>オルタ (2019/11/12 01:03:50) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | ハッ、実際そんな名前にされて噛みまくる白昼夢を見ました…(洗脳未遂)>なじみさん (2019/11/12 01:04:02) |
高畑・T・タカミチ | > | そうだといいんだけど、人はどこで道を踏み外すかわからないからね。できれば君と楓くんがぶつかり合うのはみたくないけど。それよりはこっちのくのいちの技を少し見たい気も、ね(豊満なムネの方に視線を)>詠 (2019/11/12 01:04:10) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | あーっ脚をそんなに出して…いや、綺麗だから良いんですけど、え、いいんですかね…う~ん…(ジャンヌオルタサンを眺めつつ思案する)>ジャンヌオルタさん (2019/11/12 01:05:28) |
ジャンヌ・ダルク | > | な、なんですか……その不穏な指の動きは(わきわきと指を動かすのを見ると。背筋がゾクゾク震えて来る。両手を交差して自分を抱き締めるように構えて、徐々に後ずさりする)い、言っておきますがオルタ。お姉ちゃんは本気を出したら強いんですよ?姉に勝てる妹などいはしないのですよ>オルタ (2019/11/12 01:05:31) |
ジャンヌオルタ | > | わひゃぅっ!?(くすぐられればばしゃーんと暴れてもんどりうって。)……ちょ、ちょっと、何やってんのよ!? 蹴るわよ!?(思わずなじみをぎろりと睨むオルタ。) (2019/11/12 01:06:31) |
詠 | > | そうですわね...まぁ、悪は善より寛大ですから...こちらに来たら扱き倒そうかと思います、選抜メンバーに入れる方ならいいのですが(微笑み視線が胸にあるので顔赤くさせ隠し)わっ..わたくしの胸を見ても何もございませんわよ?>タカミチさん (2019/11/12 01:06:48) |
ジャンヌ・ダルク | > | よく撫でられているのはリリィが良い子にしている証拠ですね(それだけ好かれているということなのでしょう。姉として鼻が高いです)えへへー、お姉ちゃん許しちゃいます(あっさり機嫌を良くする。ちょろい姉)>リリィ (2019/11/12 01:07:15) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | あ~っ!!考えてる間に成長した私がピンチでした!?バスタオルで足を高く上げたらダメでーす!?せめてローキックですロー!>ジャンヌオルタさん (2019/11/12 01:08:27) |
安心院なじみ | > | いやぁ、なんかいかにもやってください見たいな感じだったからさぁ。ついーやっちゃうんだ♪(HAHAHAって笑いながら今度は腋をくすぐろうと)>オルタ (2019/11/12 01:08:31) |
ジャンヌオルタ | > | ふーん、じゃあ今度勝負しましょうか。いつでもいいわよ、二人きりでね。(瞳の奥がぎらりと光って、後ずさりする姉をじとーっと眺める。ふっふん、圧倒している………)(満足げ。) (2019/11/12 01:08:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリオダスさんが自動退室しました。 (2019/11/12 01:08:43) |
子ギル◇ | > | …ほええ…(詠さんが驚く程、日影さんと仲良くなれることってないのかなぁと感心しつつ、ジッと見ながら手をキュッ…と繋いでみる) (2019/11/12 01:08:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 悪は入り口は広いけどそれを貫ける人間は少ないけどね(ほぼ間違いなく途中で力尽きる、と目を伏せて)選抜メンバーと言うか、中学生にして甲賀では中忍と認められているし動きも、鋭いよ。ああ、すまない。男性をどうこうするあれは、学んでいないのか>詠 (2019/11/12 01:08:57) |
ジャンヌオルタ | > | ローね。(よいしょ、と露天風呂の外に上がってからなじみの頭にローキックを入れていく竜の魔女。) (2019/11/12 01:09:07) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2019/11/12 01:09:21) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | 成長した私より精神的には大人ですから(胸を張る)ふぅ…(オシオキでもされたらどうしようかと思いつつ、とりあえず胸をなでおろす)>ジャンヌさん (2019/11/12 01:10:23) |
安心院なじみ | > | がはっ なじみは100のダメージをうけた! ▼こうかはばつぐんだ! (2019/11/12 01:10:24) |
エミリア | > | 大切な人…かぁ…(さっきからちらちらと浮かぶ黒髪の少年。その気持ちがなんなのか未だに理解できずに居て)うん。そうね。ジャンヌちゃんも私の大切な1人よ?これからも仲良くしましょう?(ジャンヌに微笑みかけて) (2019/11/12 01:10:43) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | 【おつかれさまです~】 (2019/11/12 01:10:47) |
ジャンヌ・ダルク | > | えぇ、いいですよ。お姉ちゃんは絶対だということを思い知らせてあげます(ぎらりと光る瞳の光に若干気圧される。しかし、それはそれ。姉として引けない場面でもある。お姉ちゃんは妹よりも強くみえなくってはいけないのです)>オルタ (2019/11/12 01:10:50) |
安心院なじみ | > | 【またね】 (2019/11/12 01:10:58) |
詠 | > | どうかされましたか?(首を傾げてこちらを見てくるギルを見詰め手を繋がれては少し驚き)なんですの?わたくし...その、日影さんのように感情がないわけではないので五月蝿いと思いますわ...(ッと呟き視線ずらし)>ギルさん (2019/11/12 01:11:12) |
詠 | > | 【お疲れ様です】 (2019/11/12 01:11:19) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | 思ったよりダメージが出たような…?成長した私って強いんでしょうか>なじみさん・ジャンヌオルタさん (2019/11/12 01:12:04) |
ジャンヌオルタ | > | じゃ、こんど都合がいい時に誘ってよ。勝負してあげるから。(ふふーん、別に今でもいいんだけどね! なんて余裕のポーズで姉を名乗る自分と向かい合うオルタ。龍虎相打つといった様相で。) (2019/11/12 01:12:48) |
ジャンヌ・ダルク | > | でも、リリィ。オルタもあれで大人なところがあるんですよ。その証拠にオルタの周りにはよく人が――(なんて言っていた矢先。オルタのローキックがクリーンヒットする場面を見てしまう)……リリィのほうが精神的には大人ですね(あっさりと掌を返す)>リリィ (2019/11/12 01:12:52) |
詠 | > | えぇ...蛇女の修業はつらいですもの。水遁の術は水中で300時間過ごしますし、土と同化する術で失敗すると踏まれますし...クナイも飛んできますわ。ふふ...半蔵学院には勿体無い人材ですわね...。あぁ..一応教えられてはいますが任務以外ではしませんので(頬掻きそう呟き)>タカミチさん (2019/11/12 01:13:24) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | ですよね!成長した私には負けていられませんから(ふふんと得意げに笑う)>ジャンヌさん (2019/11/12 01:13:33) |
ジャンヌオルタ | > | ふふん。(ローキックでいい気分になって改めて寝転がるオルタ。どやぁー……) (2019/11/12 01:13:33) |
ジャンヌ・ダルク | > | 本当に大切な人と言うのはある日突然できますから。いえ、もしかしたら、もうできているのかもしれませんよ(それに気づくか気づかないかは本人次第なのでしょう)えぇ、もちろんです。仲良くしてくださいね>エミリア (2019/11/12 01:15:28) |
高畑・T・タカミチ | > | そのレベルだったら今の時点でも楓くんならこなせると思うよ。普段は悪忍というには程遠いというか真逆ののんびりとした性格なんだけどね。それもそうだね、練習台に志願したくなる物を持ってると思うけど>詠 (2019/11/12 01:15:51) |
安心院なじみ | > | ちくせう、やられたらやり返す……。倍返しだっ!。水遁・水龍弾の術!!(って言いながらそれっぽい印を結んで、実際は勝ち逃げ水《デザートビシソワーズ》(水遁のスキル)のスキル使って風呂の水をそれっぽいものにして、オルタちゃんに浴びせようと。あわよくばタオルも流してやろうかと) (2019/11/12 01:15:56) |
ラヴィリエ | > | …… (改めて見ると、女性はスタイルが良く、男性はガタイの良い面子ばかりだと思い) ……あの金髪の子も幼い妹さんも、将来有望よねえ…… (なんて思いながら見つつ) (2019/11/12 01:16:33) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | なんだかそちらも気持ち良さそうですね。私も…(そろそろとジャンヌオルタさんの横に移動して寝転がる)わぶっ熱いです、鼻にお湯入ったです、目にもお湯入ったです~っ(枕も無しに寝転んでばしゃっとお湯を飛ばしてもがく)>ジャンヌオルタさん (2019/11/12 01:16:45) |
ジャンヌ・ダルク | > | それは構いませんが……オルタ。そう言って深夜帯で勝負するつもりじゃないですよね?(夜更かしに弱い姉。実際もう寝そう)そうやって自分の得意フィールドで戦おうとするのはずるいですよ!>オルタ (2019/11/12 01:17:03) |
安心院なじみ | > | 君もまぁまぁスタイルいいほうなんじゃないかな……?>ラヴィリエ (2019/11/12 01:17:05) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | ボーっと眺めてどーしたんですか?ラヴィリエさんもこちらに来ます?(溺れかけから復帰して声をかける)>ラヴィリエさん (2019/11/12 01:17:39) |
ジャンヌオルタ | > | いやちょっとアンタ今来たらぐえーっ!?(ざばーん、となじみのスキルで流されて、ごろごろと転がりながら壁に激突して水風呂に落ちるオルタ。) (2019/11/12 01:18:00) |
高畑・T・タカミチ | > | なんというか、君も大抵の同性から羨ましがられそうなスタイルと思うけど>ラヴィリエ (2019/11/12 01:18:25) |
高畑・T・タカミチ | > | (負けたらギャグ要員、という言葉をなんとなく思い出しながら水風呂に飛び込んだオルタを眺めて、引き上げたほうがいいのかなーと思っている (2019/11/12 01:19:11) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | えっ!?きゃぁぁぁっ!?(スキルの巻き添えを食らって共に流されて水風呂に落ちるオルタリリィ)ひぃっ冷たいです、びっくりです、痛いです~っ!?(水風呂で溺れかける)>なじみさん (2019/11/12 01:19:28) |
ジャンヌ・ダルク | > | ふぅ、この時間ずっと楽しんでいたいのですがそうもいかないのが悲しいところ。そろそろ眠らなくっては……私はこの辺りで失礼しますね。リリィとオルタはあまり夜更かしを……(なんて言おうとした矢先にオルタが水風呂に沈むのが見える。合掌)それでは皆さん、おやすみなさいませ(最後に一礼してから浴室を後にする) (2019/11/12 01:19:29) |
詠 | > | ならもっとほしくなりましたわ...でも、そうですわね。のんびりやさん...まぁその楓くん?が進みたい方へ行くと思いますしわたくしは敵同士だった場合容赦は致しませんので。....練習台ですか、わたくし余りうまくないので(はぁ..と溜息)>タカミツさん (2019/11/12 01:19:49) |
おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2019/11/12 01:19:58) |
ジャンヌオルタ | > | 別にアンタがいーならいつでもいいわよ。ただまあ、眠いアンタを虐めても仕方ないから別の日かしらね。今日勝負にいっても、いついつに決着をつけるわ!で終わりそうね。(ふふん、っと余裕の笑み)) (2019/11/12 01:20:00) |
ジャンヌオルタ | > | (ざっぱー、と水風呂から上がるのだった) (2019/11/12 01:20:15) |
安心院なじみ | > | HAHAHA!。どうだ……。って、やっべっ……(急いでリリィちゃんを救出しに) (2019/11/12 01:20:23) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | あ~っ見捨てられました!?でもおやすみなさぁ~い、わっぷ…(溺れつつも挨拶をして見送る)>ジャンヌさん (2019/11/12 01:20:38) |
安心院なじみ | > | またね (2019/11/12 01:20:51) |
ジャンヌオルタ | > | この程度で痛いとかまだまだ甘いわねー。(ははん、と笑いながらお湯に戻る。とりあえずまずは大人しくしましょう。) (2019/11/12 01:21:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 色んな意味で君の学校でも即戦力になれるかな。スタイルも中学生とは思えないぐらいだし。忍者の世界はやはり厳しいんだね、できればそんな場面は見たくないけど。ん、実際に試してうまくいかなかったのかな(言いにくいだろうしそうは思えないけど、と付け加え)>詠 (2019/11/12 01:21:54) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | ぜぇぜぇ…助かりました…(水風呂から救出されて寒さに身震いする)>なじみさん (2019/11/12 01:21:55) |
安心院なじみ | > | お湯に入りなおそう(そのまま一緒に入って)>リリィ (2019/11/12 01:22:20) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | 痛いのとか慣れたくないです~!へくちっ(頬を膨らませたもののくしゃみをする)>ジャンヌオルタさん (2019/11/12 01:22:28) |
安心院なじみ | > | くっ、オルタちゃんはこの程度じゃ全く効いていないようだぜ……。▼こうかはいまいちのようだ (2019/11/12 01:22:52) |
安心院なじみ | > | かわいい(確信) (2019/11/12 01:24:00) |
詠 | > | そうですわね...道元の手に渡らなければいいのですが(心配なのはそこで、そう呟き)見たくないと言われましても...わたくし共も仕事ですので、どうにもなりませんわ(にっこり)いえ...イかせるのはできますがその、その後の暗殺とかが少し(ボソリと呟き)>タカミチさん (2019/11/12 01:24:14) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | ひゃっ水風呂からお風呂に入ると熱くてダメです!(足をつけた時点で足を引いて縁に座り込む)>なじみさん (2019/11/12 01:24:15) |
ラヴィリエ | > | 凄いわね……やっぱり私はまだこの辺りで観察するわ (リリィに苦笑しつつ) ……うーん、でもやっぱりなんというか……凄く、綺麗よね…… (安心院にそう答える) (2019/11/12 01:24:39) |
安心院なじみ | > | 常温だからまだ大丈夫かと……>リリィ (2019/11/12 01:24:56) |
子ギル◇ | > | …ん、そう、ですか?(なんて言いいつも手を離す様子はなく、上目遣いで詠さんを見ながら)でも…詠さんとも仲良くなりたいです…同じ人を知ってるもの同士、知ってる事も色々聞きたいし♪(とニッコリして)…ふあぁ…ちょっと眠くなってきたかな…(と目をこすり) (2019/11/12 01:24:59) |
ジャンヌオルタ | > | あんまり派手に暴れると他の人がついてこれなくなるものね。(リリィがぷるぷるしているので、とりあえず世話はなじみに任せて自分は寝転びながらふふーんと優雅に温まることにする。) (2019/11/12 01:25:01) |
安心院なじみ | > | そうかい……?。ふふ、なんだか照れるね>ラヴィリエ (2019/11/12 01:25:49) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | むむ、観察されてます?(視線を感じてはじぃーっと見返す)>ラヴィリエさん (2019/11/12 01:25:52) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | 熱いのも寒いのも痛いのも苦手なんです…>なじみさん (2019/11/12 01:26:16) |
安心院なじみ | > | くそぅ、どうしたらあのオルタちゃんにぎゃふんと言わせられるんだ……。やっぱりくすぐるしか…… (2019/11/12 01:26:25) |
エミリア | > | えっと…ジャンヌちゃんも居なくなっちゃったし…どうしよう…(唯一話していた人が居なくなると心細げに辺りを見回して) (2019/11/12 01:26:40) |
安心院なじみ | > | ちょうどいいのがやっぱ一番だよね>リリィ (2019/11/12 01:26:42) |
詠 | > | そうです....(手を離す様子がないので膝の上に乗せて)えっ...わたくしとですか?えぇ...まぁ知ってますが、そうですわね...(微笑みこちらも聞きたい事はあるッと思い)あぁ...眠いのでしたら寝てはいかがでしょうか、わたくしもそろそろお暇しようかと思いますし(頭をなでなでして)>ギルさん (2019/11/12 01:26:51) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | うぅ…精神的に大人でもやっぱり身体の差が…むむむ…(成長した自分に闘争心を燃やす図)>ジャンヌオルタさん (2019/11/12 01:27:13) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | そうですそうです、それが一番です(大袈裟に頷く)>なじみさん (2019/11/12 01:27:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 手段を選ばずに力を求める人間はどこの分野でもいるんだね(魔術の世界も似たようなものだけどと内心で)まあ、それは理解しているつもりだけど....ああ、そっちの方の訓練をしたいということなのかな、それも、僕ならできなくもない>詠 (2019/11/12 01:28:02) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | あー…ん~…騒がしくてすみません(少し思案してから自分に苦笑しつつ謝る)>エミリアさん (2019/11/12 01:28:51) |
ジャンヌオルタ | > | 別に私にぎゃふんと言わせる必要なんかないでしょ。 っていうか私、ここに来てから悪いことはあの姉を名乗るアイツにしかやってないんだけど。(割と大人しい竜の魔女だった。) (2019/11/12 01:29:32) |
詠 | > | ....道元はモウsどうにもならないくらいに腐っていますもの(苦笑してはそう言い)左様ですか?あぁ...いいえ、暗殺などは別に結構スマートに出来るようになってきましたわ、でも中の精液の処理が少し(っと呟き顔赤くさせて)>タカミチさん (2019/11/12 01:30:01) |
安心院なじみ | > | 僕にはオルタちゃんをいじり倒すという使命がっ (2019/11/12 01:30:27) |
詠 | > | 【もうどうにも、訂正】 (2019/11/12 01:30:57) |
子ギル◇ | > | ん…良かった…貴方とも仲良くなれそうですね…♪(とニッコリしつつ、上目遣いで見ながら、撫でられ寝てはどうかという質問には)んん…そうですね…お言葉に甘えよう、かな…(なんてうつらうつらとしながら、膝上で相手に寄りかかって寝そうになり) (2019/11/12 01:31:58) |
詠 | > | はい、わたくしもぜひあなたとは仲良くなりたいですわ(微笑みそういい)はい、どうぞ...無理はいけませんので(此方に寄りかかり寝そうな相手にそう言い笑い掛け頭を撫で続けて)>ギルさん (2019/11/12 01:33:23) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、その辺の事情は僕の教え子もよく知ってると思うから大丈夫...とは思う。その、まだ、飲み慣れていないとか、かな?(案外男性に慣れてないところがあるのかな、と思いt)>詠 (2019/11/12 01:33:40) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | オルタだからでしょうか…?あれ、だとしたら私もいずれ…?>ジャンヌオルタさん (2019/11/12 01:33:46) |
ジャンヌオルタ | > | それは意味がわかんないわよ……(弄り倒す使命と言われても、と顔を顰めてしっし、と手で。)………そういうことよ、アンタも弄り倒されることになるんじゃないの。(リリィにケケケ、と悪く笑いながらも、温泉の使い方は大人しい魔女。) (2019/11/12 01:34:43) |
エミリア | > | ううん。大丈夫よ?むしろ賑やかなのは好きだもの。私に構ってくれたの?すごーくありがと。嬉しいわ?(この子がジャンヌが言っていた妹だろうか。思案して首を傾げつつも笑みを見せて) (2019/11/12 01:34:51) |
詠 | > | そうですか...まぁでも、そうならないとは思いたいですわ(微笑み)まぁ...正直に言ってしまえばそう言う事になりますわね。なんだか慣れないんですの...あのどろどろとした液体に、此処に出されるともっと面倒ですし(お腹撫でて)>タカミチさん (2019/11/12 01:35:36) |
ジャンヌオルタ | > | アイツに捕まってたのよね、家族になりましょうとか変なこと言われなかった? あ、私は妹じゃないんでそこんとこ覚えておいてね。(リリィが謝るのを見れば、エミリアに声はかけておく。妹じゃないからね、という釘も合わせて。) (2019/11/12 01:35:57) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | やっぱりオルタの名前を返上して…いやでも、弄り倒されないように強くなるのも大事ですよね、私頑張ります!(反骨精神的なものはやっぱりオルタ)>ジャンヌオルタさん (2019/11/12 01:36:39) |
安心院なじみ | > | ぐへへぇ、オルタちゃぁ~ん(手ワキワキしながら接近していき) (2019/11/12 01:36:47) |
ラヴィリエ | > | え? 違うの? (不意に聞こえた、オルタの妹じゃない発言に驚く) (2019/11/12 01:37:14) |
ジャンヌオルタ | > | 違うわ。あれよ、血縁関係………が無い、とは言わないけど。 アイツが妹にしたがってるだけ。 (原理的には)同い年だしね。 (2019/11/12 01:38:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕としても、そう祈るしかないけどね.....ん、時間があれば、慣れるまで、ドロドロした液体を出していってみたいけどね(お腹を撫でるのを見ると、種付けしてるところを生々しく想像する)>詠 (2019/11/12 01:38:08) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | えっと、私はしゃんぬ・だるく・オルタ・サンタ・リリーです(初手噛み)よーく似てますけど、実は姉妹ではないんですよ、こっちの私なんて同一人物なんです(ジャンヌオルタさんと自分を指差す)>エミリアさん (2019/11/12 01:38:09) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | まぁ姉妹に見えますよね、面倒だと…後本来の私(特に水着を着た方)の前では姉妹って言っちゃいますけど(エミリアさんにもした説明をする)>ラヴィリエさん (2019/11/12 01:39:27) |
詠 | > | まぁ....焔ちゃんが何とかしたようなので大丈夫だとは思いたいですわね(微笑み)時間があればですわね本当....何を想像なさってるんですか?(残念そうに言い相手が何を想像してるのかと思い聞いて)>タカミチさん (2019/11/12 01:40:55) |
ラヴィリエ | > | ふ、ふ~ん…… (ひょっとして、あっちのジャンヌから分離したもう一人が更に分離して片方が幼くなってしまったとか……? (内心で考えられる可能を色々考える) (2019/11/12 01:41:19) |
高畑・T・タカミチ | > | もうすでに処されているのなら、いいのだけれど....僕としても、残念だね。もちろん、そのお腹の中に、精子を、届かせているところだよ(水面下の巨大なペニスはいつでも種付けができる状態に)>詠 (2019/11/12 01:42:45) |
エミリア | > | えっと…?同じ人が2人…?(リリィの説明に首を傾げて困惑しながらも理解しようとむむむと唸って) (2019/11/12 01:42:55) |
ジャンヌオルタ | > | あんまり難しく考える必要は無いわ。 私は私、あいつはアイツよ。 (悩む仕草を見ればそこはフォローをしつつ。) (2019/11/12 01:43:32) |
ジャンヌオルタ | > | させるか!(せまってくるなじみの顔面にまた立ち上がってローを入れていく) (2019/11/12 01:43:50) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | 私達はちょーっとだけ生き方を違えてしまった存在ですよ。上がった私は全てを受け入れた存在で、今の第二の人生をちょっと、いや割と派手にはっちゃけて過ごしてます。こっちの私(ジャンヌオルタさん)は掌を返した人達に異を唱えた存在で、真面目っ気出してますけど結構子供っぽくて表情がコロコロ変わります。そして…私は掌を返した人達への思いを飲み込んで、全国の子供達にプレゼントを配る真面目で素敵なサンタさんに目覚めた私です(胸を張る)>ラヴィリエさん・エミリアさん (2019/11/12 01:46:10) |
詠 | > | はい、鈴音先生もそうしましたからね(微笑み)....ん、凄い事ご想像なさいますのね?でも残念ですがわたくし戻らないとなりませんので....(水面下のモノを見ては少し驚き頬赤くさせ)>タカミチさん (2019/11/12 01:46:15) |
安心院なじみ | > | 見切ったっ!!(識蔑視《アイコード》(敵を見切るスキル)で蹴りを回避、からの背中這わせ《ラーニングバック》(後ろを取るスキル)でオルタちゃんの後ろを取って、手を両腋に突っ込もうと) (2019/11/12 01:46:21) |
ジャンヌオルタ | > | やめなさいっての!(手を突っ込まれれば、近接距離だから肘鉄をねじこんでいく。) (2019/11/12 01:47:28) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、ここでは割と珍しいことではないし(学校でも、と小声で)もう遅いし仕方ないね。お口で、味見だけでもと思ったけど(頭をなでて見送る体制に)>詠 (2019/11/12 01:47:53) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | あー…またやってます…タオル落ちないんですかね…(ジャンヌオルタさんとなじみさんを眺める)>ジャンヌオルタさん・なじみさん (2019/11/12 01:48:08) |
安心院なじみ | > | ごふっ なじみは500のだめーじをうけた! ▼こうかはばつづんだ! (2019/11/12 01:48:15) |
高畑・T・タカミチ | > | (美女同士の絡み合いだけど色気はゼロだね、とかひどいことを考えつつ生暖かい目で見ている) (2019/11/12 01:49:35) |
詠 | > | そうですけども....(驚きを隠せないので溜息付)....一回だけなら大丈夫ですわ、そんなになってるのに何もしないのも失礼ですし(頭を撫でられそう言いう、結構小声で)>タカミツさん (2019/11/12 01:50:09) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | ふぅ、私も落ち着いてきました(縁に正座して絡み合いをしているジャンヌオルタさんとなじみさん、思案しているラヴィリエさんとエミリアさんを交互に見て、視線がふと合ったタカミチさんに頷く) (2019/11/12 01:51:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 軽蔑したかな(ため息をつく詠みに笑いかけるが、欲望を隠そうともしないで、立ち上がって、両手でも隠せない漆黒の大人の陰茎を詠に見せて) (2019/11/12 01:51:51) |
ジャンヌオルタ | > | だから私は大人しくしていたいっていうのに!(くそぉー、っと溜息) (2019/11/12 01:52:00) |
エミリア | > | サンタさん…?ふふっ。私にも何かプレゼント…くれると嬉しいんだけど…(うんうんと今の説明で納得するとサンタという響きを耳にしてきらきらと目を輝かせて) (2019/11/12 01:52:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、子ギル◇さんが自動退室しました。 (2019/11/12 01:52:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、子ギル◇さんが自動退室しました。 (2019/11/12 01:52:00) |
高畑・T・タカミチ | > | (君も色々思うところがありそうだ、とリリィを見て目を伏せる) (2019/11/12 01:52:54) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | はい、サンタさんです!プレゼントですか?でも今はお風呂ですから、何も持っていないんですよね、ぅ~ん、どうしましょう(目を瞑って思案する)>エミリアさん (2019/11/12 01:53:15) |
安心院なじみ | > | ▼なじみいあいぎり!(見囮刀《ソードルックス》(刀を精製するスキル)で適当な剣を作って、健脚の抜き足《レッグウォーカー》(居合いのスキル)でオルタちゃんのタオルだけを切ろうと) (2019/11/12 01:53:18) |
ジャンヌオルタ | > | (はらり、と全裸になる)……ちょっとぉ!?(ざぶんとお湯に沈んで) (2019/11/12 01:53:53) |
高畑・T・タカミチ | > | (投影魔術だろうか、となじみの技に目を見張って、つぎはジャンヌの姿に結構な衝撃を受ける) (2019/11/12 01:54:26) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | っ!?(ちょっと謎のテレパシー的な物で通じ合えたかなと思っていたら立ち上がったので慌てて視線を外す)>タカミチさん (2019/11/12 01:54:30) |
詠 | > | いいえ、わたくし感情を隠すのが苦手なので....それに対しての溜息ですわ。....(今までの人間のモノとは比べ物にならないので驚き見入って手で触ろうとして)>タカミツさん (2019/11/12 01:55:20) |
安心院なじみ | > | HAHAHA!。僕の勝ちだっ(どやぁ、って胸張って) (2019/11/12 01:55:31) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | あぁぁぁ~っ!だから心配してたんですよ、何してるんですか~!(ジャンヌオルタさんの全裸を見て、顔を赤くして自分の身体を抱く)>ジャンヌオルタさん (2019/11/12 01:55:44) |
ジャンヌオルタ | > | 私が悪いの!? これ何にも悪くないわよね!? (2019/11/12 01:55:57) |
安心院なじみ | > | ▼おるたは1000のダメージをうけた! ▼おるたはゆぶねにつかってしまった! (2019/11/12 01:56:09) |
詠 | > | なっ何が起きてるんですかこの状況.....(少し視線をずらすと何かが起きているのでそう言い) (2019/11/12 01:56:57) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | ……悪くない気がしてきました、こうなったら敵討ち的な展開ですか?でも槍置いてきたんですよねー…>なじみさん (2019/11/12 01:57:08) |
エミリア | > | むぅ…残念。その、私に良い事してくれても…(恥ずかしかったのか小声になりつつもぼそりと呟いて)ううん、何でもありません!もぅ…(1人で顔を真っ赤にしてはちらりとリリィの方を見て) (2019/11/12 01:57:32) |
高畑・T・タカミチ | > | くのいちとしてはあまり感情を動かすのは良くないかな?ん?ペニスを見てそんなに驚くかな?(握れば、指が回りきらないぐらいの太さを実感するだろう)>詠<うん、周りは周りでカオスだ (2019/11/12 01:57:35) |
高畑・T・タカミチ | > | (子供はあまり見ないほうがいいかな....と、謎電波が)>リリィ (2019/11/12 01:58:01) |
安心院なじみ | > | さぁオルタちゃん、観念して僕の手に……(ぐへへぇっててワキワキさせながら接近して) (2019/11/12 01:58:02) |
ジャンヌオルタ | > | 別にいいのよ、アンタじゃ太刀打ちできないでしょうし。(私が動く間もなくやられる相手を槍も持たないリリィがどうこうできるとは思わず、はーっと溜息。) (2019/11/12 01:58:07) |
ジャンヌオルタ | > | 断る!(すすす、っとストレートに距離を取るという攻撃。) (2019/11/12 01:58:40) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | ふぇ、良いことですか?んー、こういうのですか?(迷いつつも湯に浸かってエミリアさんの前に移動しては頭を撫でる)>エミリアさん (2019/11/12 01:58:58) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | (はーい、見てません、大丈夫です!)>タカミチさん (2019/11/12 01:59:59) |
詠 | > | まぁそうですわね....日影さんは感情がないので便利ですけど....(驚くことだけは隠せないんですの、っと呟きゴクリと喉を鳴らして試しに軽く扱いて) カオスすぎですわね....>タカミツさん (2019/11/12 02:00:07) |
エミリア | > | ん、えへへ…(撫でられては子供のようにあどけない笑みをリリィに見せて)すごーく心地良い。あなたにならこのままずっと撫でられても良いくらい…(目を細めて気持ちよさそうに撫で受け) (2019/11/12 02:00:14) |
安心院なじみ | > | あ~あぁ、ここに1枚タオルがあるのになぁ~(とわざわざ用意していた新しいタオル。オルタちゃん用) (2019/11/12 02:00:34) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | ふにゃーん、確かにそうなんですよね…もっと大きくなりたいです大きく>ジャンヌオルタさん (2019/11/12 02:00:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラヴィリエさんが自動退室しました。 (2019/11/12 02:01:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 普段生きていくのはしんどいものがあるかもしれないけどね.....(片手だけでは到底全体を扱けないぐらいの長さと、女の子の体重なら軽く支えそうな硬さが伝わり)>詠<まあ、このカオスがこの場所の持ち味だし (2019/11/12 02:01:30) |
ジャンヌオルタ | > | 良いわよ別に。 なんで破かれた相手に頭下げてタオル貰わなきゃいけないのよ。(もーいいですー、と普通に湯に浸かる女。) (2019/11/12 02:01:33) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | こんなのでいいんですか?それならお任せください!(胸を張っては丁寧に髪を梳かすように撫でる)>エミリアさん (2019/11/12 02:02:00) |
エミリア | > | これ以上の事もしてくれるの?(悪戯っぽい目線をリリィに向けては大人しく撫でられ続けていて) (2019/11/12 02:02:59) |
安心院なじみ | > | なんだよぉ~。そんな膨れちゃって(ちょんちょんと肘でオルタちゃんの背中つついて) (2019/11/12 02:03:22) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | えっと、これ以上のことがわからないんですけど…教えてくれるなら?あ、何でもするとは言ってませんよ?(撫でつつ首を傾げる)>エミリアさん (2019/11/12 02:04:16) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | 【おつかれさまです~(若干遅かったけど)】 (2019/11/12 02:04:39) |
詠 | > | まぁ、抜け忍になる野もありますが殺される身になるので大変ですわ....(苦笑してそう言う、片手では全体を扱くなんて無理ッと判断すると両手で扱き)これ挿れられたらどうなるんでしょうか....(そうな事を想像してると目が潤み頬が赤くなって) なるほど....よく分かりませんがそうなんですね>タカミツさん (2019/11/12 02:05:08) |
ジャンヌオルタ | > | 別に怒っちゃいないけど、私がすぐカッとなって暴れると思ったら大間違いよ。(ふん、と。) (2019/11/12 02:06:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 掟やら何やらで大変なんだね、忍の世界は....(両手でしごいても隠れるのは茎だけで亀頭は余裕で飛び出ていて)入れてみたら、わかるよ。一番搾りを飲んでもらおうと思ったけど...(詠の下腹部をじっと見て)まあ、カオスの度合いを僕たちが増している気がしないでも>詠 (2019/11/12 02:07:28) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | 霊基ってなかなか変わらないんですよね…これはもうジャンヌ・ダルク・オルタ・水着・サンタ・リリィに期待するしか…(更にカオス)>ジャンヌオルタさん・なじみさん (2019/11/12 02:07:34) |
安心院なじみ | > | ま、負けた……。てっきりオルタちゃんのことだからおてんばっぽくなるかと…… (2019/11/12 02:07:43) |
エミリア | > | ほんとに?ふふ…任せて?(にっこりと笑いながらリリィに力こぶを作って見せて)色々勉強はしてみたけど…慣れてないのはごめんね…?(リリィの目を見て答えて) (2019/11/12 02:09:09) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | エミリアさんも勉強中なんですね、大丈夫です。まぁなんの勉強かわかりませんけど…(頷く)>エミリアさん (2019/11/12 02:10:18) |
詠 | > | えぇ...わたくし達もそうなりましたし....暫くは普通でしたが(そう話し乍扱いてるが少し考え)....いえ、流石に止めておきますわ。わたくし口に欲しいんですもの(下腹部見てる相手にそう言い) ...それを言ったらお終いですわ。>タカミツさん (2019/11/12 02:10:34) |
安心院なじみ | > | ……(完敗だぜ……。って言いながらタオルをオルタちゃんに渡して) (2019/11/12 02:11:46) |
エミリア | > | それはその…ね?言わせないでよ…リリィのオタンコナス…(かぁっと顔を真っ赤にして) (2019/11/12 02:11:47) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | んー…?(わかっていない顔)あ、オタンコナスは知ってます、ふるーい言葉でしたよね意味は確か…(意味を思い出している)>エミリアさん (2019/11/12 02:12:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 慣れというのは、怖いものだね。ん、では、僕がしごいて口の中に出してあげるか、君がフェラとかで直飲みにする、かい?(残念そうに言うが性教育はもっともっとしたいね、と笑って) (2019/11/12 02:13:06) |
高畑・T・タカミチ | > | >詠 (2019/11/12 02:13:11) |
ジャンヌオルタ | > | (なんだかよくわからないけど貰えるものはもらっておくわ、とタオルを受け取って。リリィも楽しそうだしよかったよかった、とお湯に静かに入る竜の魔女。) (2019/11/12 02:13:36) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | ん?あ、落ち着いたんですね、良かったです(視線に気付いて、うんうんと頷く)>ジャンヌオルタさん (2019/11/12 02:14:41) |
エミリア | > | そこじゃないの!あぅぅ…(羞恥に耐え切れずにぎゅっとリリィの腕に抱きついて) (2019/11/12 02:15:48) |
詠 | > | そうですわ、慣れと言う物は恐ろしいです。もやしの値段が高騰するのと同じです(燃やしだけは...っと思い)えっ...その、わかりました。じゃ扱いてくださいます?(そう言い乍扱く手を止め口を開けモノを咥えるが少し大きい...っと思い)性教育...まぁ、時間がある時にでもお願いしますわ(微笑み)>タカミチさん (2019/11/12 02:16:03) |
安心院なじみ | > | ふぅ……(しれっとオルタちゃんの肩に頭傾けて) (2019/11/12 02:16:05) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | え?わひゃっ(腕に抱きつかれて驚きつつも空いている手で何事かと軽く身体を支えようとする)>エミリアさん (2019/11/12 02:16:36) |
高畑・T・タカミチ | > | そういう例えが出る辺り、君は苦学生でもあるようだね....まあ、これ自体が性教育のはじまり、みたいなものだけどね(こぼさずに飲むんだよ、といいながら、亀頭だけでも口いっぱいの大きさのモノを、自らしごいて、チンポを脈動させて射精寸前の状態に)>詠 (2019/11/12 02:18:22) |
エミリア | > | ……(上目遣いでリリィをじーっと見つめてみて) (2019/11/12 02:19:18) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | え、なんですか、なんですか?うーん、私悪いことしたんでしょうか…(どうしたものかと少し慌てる)>エミリアさん (2019/11/12 02:20:05) |
ジャンヌオルタ | > | んー、あによ。私につっかかっても面白くはないわよ。(だるーんとする魔女。) (2019/11/12 02:22:15) |
詠 | > | わたくし、貧民街生まれですので....ふふ、先生に教えてもらえるのは嬉しい事ですわ(そう呟き、再度咥え言われたことに頷きゆっくりと前後に動いて)>タカミチさん (2019/11/12 02:22:23) |
安心院なじみ | > | まぁ、こんなんでも中学の教員なんて信じられんが……。いつか教員免許取られるんじゃないかと…… (2019/11/12 02:22:30) |
エミリア | > | 悪いこと?あなたは何もしてないわよ?私が…誘ってるだけ…(目線を逸らして俯いて) (2019/11/12 02:23:05) |
安心院なじみ | > | つっかかるというか、まぁ、そばにいたいんだぜ(オルタちゃんと一緒にだるーんする悪平等) (2019/11/12 02:23:37) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | あ、誘われていたんですね!はい、どうしたらいいですか?(無知感を全面に出して頷く)>エミリアさん (2019/11/12 02:23:54) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、そういう子も学校にいてるからね。では、たっぷりと飲むんだよ....んんっ(詠からも刺激されると、ペニスだけでなく全身を震わせながら、喉の奥に直に届かせる勢いで真っ白な精子を放って、噛み切れる濃さのものを詠のお口から溢れそうなほどに注ぐ)>詠 (2019/11/12 02:25:00) |
エミリア | > | えっと…その、ここじゃ何だから…別のところに行きたいなって…(別の方を少し見ては嫌悪感からかすぐにリリィの方に目線を戻して) (2019/11/12 02:25:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 今の学校と別の場所なら、そうなってもおかしくないかな.... (2019/11/12 02:26:23) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | あ、はい。どこでしょう?(見回した所でタカミチさんと詠さんの行為を見てハッとする)逆上せそうでしたし、ついていきますよ(さっきから背後で感じてはいたものの、淫靡な光景を目にして顔を赤くしつつ、誤魔化すようにエミリアさんを見る) (2019/11/12 02:27:58) |
詠 | > | んっ....んぶっ、(飲みきれない量が出されたので噎せそうになるが何とかすべて飲み切り口の端から漏れてきたのを指で梳くし舐め取り)こほっ...結構濃いですわね、でも喉に引っかからない様にはなって来ましたわ(後は匂いになれないと....と思い)すみません、無理言ってしまって。(申し訳なさそうにしてはそう言い)あぁ....(視線にきずくと苦笑して)>タカミツさん (2019/11/12 02:29:37) |
エミリア | > | ん、すごーくありがと。早く行こっか…(自分ものぼせそうだったためぎゅっとリリィの手を握って上がろうとして) (2019/11/12 02:31:06) |
安心院なじみ | > | 今の学校と別の……?。まさか学校でこんなことやっていても問題ないと……? (2019/11/12 02:31:20) |
ジャンヌオルタ | > | (とんでもなく色づいてるわねー、って感じで見守る女。のんびりさん) (2019/11/12 02:31:22) |
安心院なじみ | > | (そだね~ってオルタちゃんに同意。すこしだけ肩にすりすり) (2019/11/12 02:32:01) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、すごく気持ちよかった。君が飲み慣れるまで、いくらでも、出してあげるよ。ん、まあ、僕のほうが誘ったようなものだし(全く硬さの衰えていないペニスを、一休みさせてほしい、と言って、詠の豊満な胸の間においてみようと)ん、別室でしたほうが、良かったかな (2019/11/12 02:32:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 女の子たちのネギくんに迫るテンションが、大人の男性に迫ったらどういうことになるか、だね.... (2019/11/12 02:33:18) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | あ、はい(手を引っ張られてはついていき、ちらっとタカミチさんと詠さんを見て一瞬考える)あ、成長した私もあまり遅くならないようにですよ!では、上がりますね(のんびりと眺めている二人を見て挨拶をする) (2019/11/12 02:33:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様、そして、お騒がせだったかな】 (2019/11/12 02:34:07) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | 【私は大丈夫ですよ、というかタカミチさんの動きは前から知ってますし(頷く)】 (2019/11/12 02:34:54) |
詠 | > | ん....任務でもたまにあるので慣れたいものですけどね、あぁはい...有難うございます(自身の胸に置かれたモノ見ては視線逸らし)すみません..... (2019/11/12 02:35:22) |
ジャンヌオルタ | > | へいへい、そうね、あんまり遅くならないように、ね。 (2019/11/12 02:35:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 任務で、こっちの方は使わないのかな(挟んでほしい、と小声でお願いしてみて) (2019/11/12 02:36:07) |
安心院なじみ | > | またね (2019/11/12 02:36:23) |
ジャンヌ・オルタ・リリィ | > | 【ではでは、おつかれさまです~】おやすみなさ~い(エミリアさんに手を引かれて脱衣場に去って行く) (2019/11/12 02:37:55) |
おしらせ | > | ジャンヌ・オルタ・リリィさんが退室しました。 (2019/11/12 02:37:59) |
詠 | > | 【お疲れ様です....】 (2019/11/12 02:38:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 【では、また】 (2019/11/12 02:38:30) |
安心院なじみ | > | 【お疲れ】 (2019/11/12 02:39:01) |
詠 | > | 使いますけども...わたくしそんなの上手くないです(そう呟き小声でお願いされては頷きタオル取り胸で挟み) (2019/11/12 02:40:40) |
ジャンヌオルタ | > | そうねー、まあいい時間だから休むのもありかしらね。(ふわぁ、と欠伸をしながら伸びをする。) (2019/11/12 02:41:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 最初から上手という女の子は、流石にいてないね...この大きさなら、ただ挟まれるだけでも、すごい刺激だよ(固くて熱い感触を、詠の柔らかい肉に伝えて、胸の中でぐんと長さを増していく (2019/11/12 02:42:40) |
安心院なじみ | > | 確かに……。僕も一緒させてもらっていいかな? (2019/11/12 02:44:01) |
ジャンヌオルタ | > | ん、寝るだけよ? (2019/11/12 02:44:16) |
安心院なじみ | > | かまわないぜ? (2019/11/12 02:44:32) |
ジャンヌオルタ | > | はいはい、それじゃあ寝ましょうかね。(ふわあ、とあくびをしながら寝ることにする魔女。ざぱーん、と。) (2019/11/12 02:46:46) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様だね】 (2019/11/12 02:47:33) |
安心院なじみ | > | あぁ、寝ようか(オルタちゃんと一緒に出て) (2019/11/12 02:47:36) |
詠 | > | 日影さんは普通に....出来てるんですけど、わたくしは...(ボソボソ呟き胸の中で長さが増した気がするので如何したものかと思い胸をむにゅ...と掴むと上下に動かし)ん....やっぱ下手ですわね、わたくし(ボソリ) (2019/11/12 02:47:37) |
おしらせ | > | ジャンヌオルタさんが退室しました。 (2019/11/12 02:47:48) |
詠 | > | 【お疲れ様です】 (2019/11/12 02:48:34) |
安心院なじみ | > | (その後、魔女と一緒の布団にもぐりこむ悪平等がいたとさ) (2019/11/12 02:48:37) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2019/11/12 02:48:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリアさんが自動退室しました。 (2019/11/12 02:51:10) |
高畑・T・タカミチ | > | んんっ、すごく、気持ちいいよっ(詠の自信のなさとは裏腹に、こすられるたびに、感じているようで)胸だけを動かすのではなくて、全身を上下させて、しっかり、しごいてくれるかな?(友人に対する劣等感は何なのだろうか、とおもいながら、いつの間にかパイズリのやり方を教えるようになっていく (2019/11/12 02:51:10) |
詠 | > | そうですか?(感じてる様子の相手を見ては首傾げ)えっ...あぁ、はい....全身、ですわね(言われた通りに胸で挟みながら身体を妖げに動かして擦り)あの、わたくし...その、何だか申し訳ないです。付き合ってもらって.... (2019/11/12 02:54:37) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、いい感じだ、もっと、自身を持っていい(今度は、挟むと言うよりペニスを胸の間で抱きしめるようにして、更に刺激を強めるように言う。チンポは、射精の脈動をはじめていて)いや、君とこうしているはすごく楽しいし、学校でもいつもしているから(この行為も含めて、床超えで (2019/11/12 02:56:52) |
高畑・T・タカミチ | > | (と小声で (2019/11/12 02:57:22) |
詠 | > | ....そうですか(言われたことに頷くと少し挟む手に力を入れて動き)楽しいんですか?わたくしは申し訳ないとしか思えません...って学校で何をしてるんですか貴方は(小声で言ったことが聞こえてれば顔を赤くさせそう言い) (2019/11/12 02:59:27) |
高畑・T・タカミチ | > | 現にこんなに、気持ちよくさせてもらっているよ。もう、出そうだけど、こんどは真上にどれだけ精液が飛ぶか、見せてあげようか?君より年下の子と同じことをしてると聞いて、あきれたかな? (2019/11/12 03:00:53) |
詠 | > | いえ...いいですわ、また口に下さいませんか?掛けられるのは正直好きじゃありませんの(首を横に振りそう呟く)あきれてはいませんわ、教えてもらっているのに失礼ですもの(胸から出てる亀頭を咥え) (2019/11/12 03:05:30) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、もちろん、いくらでも....種付けもしてあげたいけどね。それと、こういうときは忍で有ることを忘れて、もっと正直なっても、いいと思う(そして、亀頭を加えさせると姿勢を安定させてムネでしごきやすいようにすると、胸でこすって精液を絞り出すように行って (2019/11/12 03:07:25) |
詠 | > | ...種付けは時間がある時にでもお願いしますわ(今は胸で出したら即効で帰らないと、っと呟き)正直?ん....わかりましたわ、なら早く精液のみたいです(口を離しそう言い胸で...っと思い少し動くのを速めて) (2019/11/12 03:09:48) |
2019年11月12日 00時14分 ~ 2019年11月12日 03時09分 の過去ログ
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