「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年11月13日 02時08分 ~ 2019年11月14日 03時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 柏木季語さんが入室しました♪ (2019/11/13 02:08:11) |
桜井智樹♂ | > | 何回入れても飽きがこない良い『すけべおまんこ』だよ、詠お姉さん(膣内をスムーズに動きながら……) (2019/11/13 02:08:21) |
柏木季語 | > | 【私のファンの方が貴方達の部屋を作ったそうですよ 特に蛍丸さんを筆頭とした桜井さんと詠さんの汚物部屋】 (2019/11/13 02:09:46) |
柏木季語 | > | 【蛍丸さん以外は気にしませんでしたが確かに(特に詠さん)も破廉恥で薄汚い低脳でしたね。】 (2019/11/13 02:11:09) |
おしらせ | > | 柏木季語さんが部屋から追い出されました。 (2019/11/13 02:11:29) |
詠 | > | んっ...あっ、あん♡そう、言っていただ...けると嬉しいですわね、んぅ♡(びくっ...と身体を跳ね上げそう言い) (2019/11/13 02:13:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井智樹♂さんが自動退室しました。 (2019/11/13 02:28:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、詠さんが自動退室しました。 (2019/11/13 02:33:10) |
おしらせ | > | 弦巻マキさんが入室しました♪ (2019/11/13 03:51:54) |
おしらせ | > | 柏木竜神さんが入室しました♪ (2019/11/13 03:53:55) |
弦巻マキ | > | んー……っ、妙な時間に起きちゃったな。(ふわぁ、と欠伸をしながらやってくる金髪娘。んー、っと伸びをしながら朝……ならぬ深夜風呂にやってきたわけで。)………だーれも、いないよね。(こっそり周囲を確認して、OKOK) (2019/11/13 03:54:00) |
柏木竜神 | > | 1d6 → (3) = 3 (2019/11/13 03:54:06) |
柏木竜神 | > | 1d6 → (4) = 4 (2019/11/13 03:54:16) |
柏木竜神 | > | 1d6 → (1) = 1 (2019/11/13 03:55:19) |
柏木竜神 | > | 【こんばんは ダイス振らせてもらいます】 (2019/11/13 03:55:49) |
柏木竜神 | > | 1d6 → (5) = 5 (2019/11/13 03:55:58) |
柏木竜神 | > | 1d6 → (1) = 1 (2019/11/13 03:56:34) |
弦巻マキ | > | (ぱちくり) (2019/11/13 03:56:45) |
柏木竜神 | > | 【目当ての数字が出ませんねぇ笑】 (2019/11/13 03:56:57) |
柏木竜神 | > | 【うーん、サイコロの神に祈りましょう】 (2019/11/13 03:58:56) |
柏木竜神 | > | 1d6 → (5) = 5 (2019/11/13 03:59:01) |
弦巻マキ | > | (穏やかに見守る不動の構えを取るぼかろ界の重鎮であった) (2019/11/13 03:59:30) |
柏木竜神 | > | 【これも全部 蛍丸さんとか言うのと汚物みたいな詠さんのせいでしょうか】 (2019/11/13 03:59:57) |
柏木竜神 | > | 1d6 → (5) = 5 (2019/11/13 04:01:17) |
柏木竜神 | > | 1d6 → (5) = 5 (2019/11/13 04:01:24) |
柏木竜神 | > | 1d6 → (6) = 6 (2019/11/13 04:01:32) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/11/13 04:01:37) |
柏木竜神 | > | 【落ち込みますね】 (2019/11/13 04:02:01) |
柏木竜神 | > | 1d6 → (2) = 2 (2019/11/13 04:02:41) |
柏木竜神 | > | 1d6 → (6) = 6 (2019/11/13 04:02:45) |
柏木竜神 | > | .d6 (2019/11/13 04:02:49) |
柏木竜神 | > | 1d6 → (6) = 6 (2019/11/13 04:02:56) |
柏木竜神 | > | 1d6 → (1) = 1 (2019/11/13 04:03:04) |
柏木竜神 | > | 1d6 → (3) = 3 (2019/11/13 04:03:08) |
柏木竜神 | > | 1d6 → (6) = 6 (2019/11/13 04:03:48) |
柏木竜神 | > | 1d6 → (4) = 4 (2019/11/13 04:03:52) |
柏木竜神 | > | 1d6 → (1) = 1 (2019/11/13 04:04:54) |
アストルフォ | > | ……あふ、ぅ。もー、いくらなんでも早起きしすぎじゃないかなあ、これ……。(いつも以上に早く目が覚めてしまったことに文句を口にしながら、瞼を擦りつつ浴場へと足を踏み入れる。欠伸を漏らし、先客などいるわけがないと何も身に纏わずに湯船の方へと歩いて行く。その途中、不意に見えた金髪の女性に目を瞬かせてから近付いてみて。)こんばんは、おねーさんっ。おねーさんもボクと同じ、変な時間に起きちゃった同志かなっ? (2019/11/13 04:04:57) |
柏木竜神 | > | 1d6 → (4) = 4 (2019/11/13 04:05:16) |
柏木竜神 | > | 1d6 → (6) = 6 (2019/11/13 04:05:21) |
柏木竜神 | > | 1d6 → (1) = 1 (2019/11/13 04:05:25) |
柏木竜神 | > | 1d6 → (2) = 2 (2019/11/13 04:05:30) |
柏木竜神 | > | 【2が出た】 (2019/11/13 04:05:44) |
弦巻マキ | > | ぷわっぷ。(ばしゃー、っとお湯を浴びて顔をぷるぷると振るって。その上で欠伸を一つかます。まだちょっと眠いかなあ、なんて目をごしごしして。)………? あ、こんばんは? おはよう? うん、そうだよー。(なんて、へらりと笑顔でやってきた子に言葉を返して。) (2019/11/13 04:06:03) |
柏木竜神 | > | 【そうそうお二人とも 詠さんとかいう奴と蛍丸とかいう奴とは絡まない方がいいですよ。】 (2019/11/13 04:08:57) |
アストルフォ | > | (どうやらお湯で顔を洗っていたらしい女性からはなかなか奇妙な声が聞こえてきて。目を擦って眠たげにする様子は自分と同じ寝起きなのだろうか、とじっと見つめ。)へへー、やっぱり?ボク、アストルフォっ!こんな奇妙な縁だけど、仲良くしてねっ♪(笑顔を向けられると、人懐っこい笑みを浮かべながら自身の名を名乗り。掛け湯をして湯船に浸かってから程良い距離まで詰めて。) (2019/11/13 04:08:58) |
弦巻マキ | > | アストルフォ、くん? ちゃん?(わかんないことは直接聞く! ストレートに聞きながら、どうぞ、と隣を空けて。) …私は弦巻マキ。ちょーっと寝起きで眠かったから、ちょっとお風呂でも入って………それで眠くなったらまた寝ようかなぁー、って。(えへへ、と笑いかける。へらー、っと緩い笑顔。) (2019/11/13 04:10:31) |
柏木竜神 | > | 【桜井智樹さんは下品な俗物なんで捨て置けばいいでしょうが】 (2019/11/13 04:11:17) |
アストルフォ | > | えへへー、どっちだと思うー?当てられたらごーかけーひんプレゼント!なんてねっ!(思ったよりも直球な質問の投げ掛けられ方に冗談めかして返しながら、顔を覗き込む様にして。)ふんふん、なんだが早口言葉みたいな名前だねっ。それなら眠くなるまで、ボクとお話してよーよっ。(まだ眠気が抜け切らないのか緩い笑み浮かべる様子に、子犬の様に迫りより。) (2019/11/13 04:14:05) |
柏木竜神 | > | 【多めのダイスロール】 (2019/11/13 04:14:40) |
柏木竜神 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2019/11/13 04:14:52) |
柏木竜神 | > | 457d65 (2019/11/13 04:15:06) |
柏木竜神 | > | 【出来ないのか】 (2019/11/13 04:15:17) |
柏木竜神 | > | 176d6 (2019/11/13 04:15:28) |
柏木竜神 | > | 1d6 → (6) = 6 (2019/11/13 04:15:52) |
柏木竜神 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2019/11/13 04:15:59) |
柏木竜神 | > | 3d6 → (5 + 4 + 1) = 10 (2019/11/13 04:16:05) |
柏木竜神 | > | 4d6 → (3 + 1 + 1 + 5) = 10 (2019/11/13 04:16:09) |
弦巻マキ | > | じゃあ……アストルフォちゃん!(びっしー、と鋭い挙手で相手の予想をして。) ん、私でいいなら、もちろんいいよー。(迫ってくるアストルフォちゃんの頭をよしよし、っと撫でてあげながら頷いて。) (2019/11/13 04:16:12) |
柏木竜神 | > | 5d6 → (3 + 4 + 2 + 6 + 2) = 17 (2019/11/13 04:16:13) |
柏木竜神 | > | 6d6 → (3 + 6 + 3 + 4 + 3 + 4) = 23 (2019/11/13 04:16:18) |
柏木竜神 | > | 7d6 → (5 + 4 + 5 + 4 + 3 + 5 + 5) = 31 (2019/11/13 04:16:27) |
柏木竜神 | > | 8d6 → (2 + 1 + 2 + 6 + 4 + 3 + 6 + 3) = 27 (2019/11/13 04:16:32) |
柏木竜神 | > | 9d6 → (1 + 3 + 3 + 1 + 1 + 1 + 6 + 3 + 6) = 25 (2019/11/13 04:16:36) |
柏木竜神 | > | 10d6 → (1 + 1 + 6 + 4 + 4 + 5 + 5 + 5 + 6 + 5) = 42 (2019/11/13 04:16:46) |
柏木竜神 | > | 11d6 → (5 + 4 + 2 + 4 + 6 + 2 + 5 + 1 + 6 + 2 + 5) = 42 (2019/11/13 04:16:53) |
柏木竜神 | > | 12d6 → (6 + 6 + 4 + 2 + 3 + 3 + 4 + 2 + 3 + 1 + 4 + 2) = 40 (2019/11/13 04:16:58) |
おしらせ | > | 柏木竜神さんが部屋から追い出されました。 (2019/11/13 04:17:16) |
アストルフォ | > | んー、答えは……マキが自分の目で確かめてみてねっ!(答えは至極曖昧なモノ。勿論不正解なのだが、あえてこのままぼかしておくのも面白そうで。にしし、と笑いを零していると、頭を撫でられて目を細め。)んっ、気持ちいいなーっ……♪マキおねーさん、って呼んじゃおっかな?なんてねっ。(気を許してくれているらしい様子に距離を少し詰め、甘える様に身を寄せて。) (2019/11/13 04:20:11) |
弦巻マキ | > | それはぁー、私セクハラで訴えられちゃうよー。(あはは、と笑いながら、隠しておきたいならそれもそれか、なーんて緩い考え方のまま。)………ん、んふふ、くすぐったい呼び方だけど、それもいーかな。いいよ、呼んだって。(身を寄せてこれば、タオルごしではあるけれどそれを受け入れて、よしよし、と肩に手を回すように頭を撫でる。) (2019/11/13 04:23:39) |
アストルフォ | > | ボクが嫌がればセクハラになるけど、嫌がらなければセーフだよっ。(だからだいじょーぶっ、なんて変な理屈で胸を張って見せたり。)えへへー、そう?なら良かった♪遠慮なくそー呼んじゃうねっ!(寄せた身を肩に回した手で寄せられながら、頭を撫でられると心地良さに目を細め。華奢な身体をマキの方へと凭れ掛からせる様にしながら、甘える様に頬擦りをして。)ボク、普段ここに来てもなかなか他の人と会えなくてさっ。だから、嬉しいなっ。 (2019/11/13 04:27:21) |
おしらせ | > | HK416さんが入室しました♪ (2019/11/13 04:28:34) |
HK416 | > | 戦術人形も入って平気……なのよね…?……お邪魔するわ(装備や衣装一式はすべて外して人間と同様にタオルを持って中に入ると、湯気の奥へと進んで) (2019/11/13 04:30:17) |
弦巻マキ | > | なるほど、わからん!(どこまでが大丈夫か分からないので、苦笑しながら頭を撫でるだけにとどめておく。相手がよっかかってこれば、大きな胸で受け止める様な形になっちゃうけれど、それはそれ。まあいいかー、って調子で受け止めながら、にこにこと微笑んでいて。)………ん? 平気じゃないかなー、私も人間かって言われると違う気はするし。(新しく来た子に、やっほー、なんてゆるい笑顔で手を振って。) (2019/11/13 04:31:21) |
アストルフォ | > | おっとっと!?……うわー、やわらかーいっ♪(寄り掛かると、肩ではなく胸元へと頭を預ける様な姿勢になってしまって。一瞬だけ慌てた様子を見せるものの、心地良さと嫌がる様子もなく受け止めてくれた様子に甘える事に。緩く頬擦りをしてから顔を上げて人懐っこい笑みを浮かべ。)こんばんはっ!んー、ボクも厳密には人間じゃないし、だいじょーぶ!(新たにやって来た何処か遠慮がちな雰囲気の女性に手を振りつつ、おいでよと誘う様に手招きし。) (2019/11/13 04:35:31) |
HK416 | > | そうなのね?うん、身体を構成をしているものは殆どが人間と変わらない生体だから、まぁ問題ないわよね……それじゃ私も使わせて貰うわ(頷いて2人にありがとうと小さくお礼を言うと、洗い場へと足を運び椅子に腰掛け、纏めた髪を一旦ほどいてシャワーを流し始めた) (2019/11/13 04:36:19) |
弦巻マキ | > | ふっふー、友達からも羨ましいって言われるんだよね。まあ、喜んでくれるならいいのかな?(なんて、頭をぱふんと受け止めながらえっへんと胸を張る。ゆるい。頬ずりも受け入れて。)…うんうん、いいと思うよー、楽しくお風呂に入れるなら大丈夫じゃないかなー? (2019/11/13 04:37:57) |
アストルフォ | > | ふーん?ホムンクルス、って奴なのかなー?あのおねーさん。(人間と変わりの無い構成をしている、との言葉に少しだけ心当たりがなくも無いと言わんばかりに唸り声を上げて。)マキおねーさんが嫌じゃ無いならこのまま甘えさせて貰うねっ。(嫌がる様子もなく、受け入れられる事に感謝しつつ宣言通りにぽふぽふ、と豊かな胸の膨らみに顔を預け、その感触に目を細め。) (2019/11/13 04:41:53) |
HK416 | > | (長い鮮やかな髪、身体を綺麗に洗い流すとぶるぶると顔を振って水玉を弾いて)ホムンクルス?いいえ、私は戦術人形…平たく言えばアンドロイドと言ったところね。硝煙の臭いは落ちたかしら。さてと…私もちょっと試してみようかな……(女の子2人で戯れあってる?らしいので、邪魔するまいと少し距離を置いてお湯の中に浸かっていって) (2019/11/13 04:45:01) |
弦巻マキ | > | いいよいいよー。嫌なわけないよー。(えへへ、と笑いながら顔を預けてくるアストルフォを抱きかかえるようにして。性別が分からないままのこの反応。)……アンドロイドかー、いいよいいよ、折角だから近くにおいでよー。(新しく入ってきた子にも遠慮なく手を振って、おいでおいでー、ともう片方の腕を広げる。) (2019/11/13 04:47:15) |
アストルフォ | > | アンドロイド!聞いたことあるよっ、けど本物を見るのは初めてかなっ。すごーいっ!あ、ボクアストルフォっ!よろしくねっ!(相手の言葉に驚き、そして目を輝かせ。自己紹介しつつ、何故か距離を置く様子に手招きして、おいでよ、と。)えへへ、マキおねーさんはやさしーねっ?ボク、たくさん甘えちゃうよ?(抱き抱えられながら、谷間へと顔を沈める様にして。) (2019/11/13 04:49:23) |
HK416 | > | HK416よ。……416(ヨンイチロク)でいいわ(相手の自己紹介に対して自分も念のため名乗っておく)自分の知らない場所でお風呂か………それも悪くないわね(ふーっと深く吐息を漏らしお湯の心地よさを感じて)えっ………いえ、その…気遣いは…無用よ…?(ちらりと仲睦まじそうな2人を一瞥するとすぐに視線を背け、クールそうな外見の割には恥ずかしがり屋の片鱗を見せていて) (2019/11/13 04:56:22) |
弦巻マキ | > | よーし、どんとこーい。(あはは、っと笑いながら真正面から抱き着いてくるのを優しく受け止めてあげて、よしよし、と頭を撫でる。特に怒る気配もなく。)………? そーう? でも、こうやって近いと緊張しちゃうこともあるし、仕方ないねー。(あはは、とゆるーい笑顔。眠いからか、何でも許すよー状態) (2019/11/13 04:59:48) |
アストルフォ | > | 416?なんだか識別番号みたいだね?(416の名前に珍しげにきょとん、とした表情を浮かべて。)えー、折角なのに楽しくお話しないと勿体ないよー?(すぐさま視線を逸らしてしまう様子に、如何にも残念そうに視線を落としながら、上目遣いに見つめておねだりする子供の様に視線を向け。)えへへ♪なんだがもっと甘えたくなっちゃうなー?(頭を撫でられ、胸の心地よさに浸っている間にうずうずと。胸の柔らかな肌に唇寄せて、甘く吸い付く様に押し当て。) (2019/11/13 05:01:39) |
弦巻マキ | > | んー、もっとってこれ以上ー?(首を傾げながらもすりついてくる相手を好きにさせていれば。)……ひゃっ(小さな声でぴくっと。)……もー、悪戯っ子はダメだよー?(なんて、肌に吸い付かれてもころころと笑ってこーら、とつつくお姉さん。) (2019/11/13 05:10:17) |
HK416 | > | 正確には私の愛銃の名前をそのまま付与それている、と言ったところね。ごめんなさい、仕事柄……不用意に誰かと接近するのは避けてしまいうクセがあるの……(かと言って見た感じ警戒するような雰囲気は感じないし、相手の厚意を突っ撥ねるのも無粋かしら…なんて考えたりもする。それにしてもお湯が結構熱くて少しぽーっとしてきた)…………。そうね、確かに会話するには少し距離があり過ぎたかもしれないわ(そーっと2人の側に近寄って、至近距離でやりとりを観察…じゃなくてお話することにした) (2019/11/13 05:10:30) |
HK416 | > | 【付与それている → 付与されている】 (2019/11/13 05:11:16) |
弦巻マキ | > | よーしよし、416ちゃんもおいでおいでー。(隣に来たなら、にへー、っと笑って。流石にもたれかかってこないなら、こっちから抱き寄せるようなことはしないけれど。) (2019/11/13 05:11:17) |
アストルフォ | > | えへへー、悪戯のつもりはなかったんだだけどねー?(突いてくるマキを見上げると、人懐っこい笑みを見せながらも、おねだりする様な視線を向けて。両手で緩くふにふにと豊かな胸の膨らみに添わせる様に触れ。)あっ、なるほど!銃の名前からだったんだ!……って事は、416は銃を扱えるんだ?すごーいっ。(相手の言葉に驚きつつも、関心を見せて。銃は見た事はあるものの、手に取った事もないためにすごい武器、という認識しかないのはさておき。少しでも416が近づいて来たのを見れば、嬉しそうに笑みを浮かべ。) (2019/11/13 05:14:33) |
HK416 | > | (隣にお邪魔する程度なら特に問題なさそうかしら…という事で肩が軽く触れ合いそうなくらいの距離感でお湯をまったり楽しむことに)……とても面倒見がいいのね。お友達同士なのかしら?(スキンシップをしてるらしい2人に首を傾げて尋ねて)ええ、その銃を扱うために開発された戦闘用アンドロイドが私…というわけね。そんなに珍しい…かしらね? (2019/11/13 05:21:08) |
弦巻マキ | > | ほんとー? ほんとーにぃー? まあ、あんまり触ってるとちょっと恥ずかしいよー…?(なんて、今までは全く気にしなかったのだけれど、両手で緩く撫でられると、頬をちょっと染めて頬をぽりぽり。) ん? ふふ、今さっきあったばっかり!(えへん、と笑いながら。)だから、416ちゃんもよければおいでねー。(なーんて、へへぇー、っとゆるい笑顔を向けて。) (2019/11/13 05:23:09) |
アストルフォ | > | んーんっ、マキおねーさんが言う通り、今日さっき出会ったばっかりだよ?マキおねーさんが優しいから、ついつい甘えちゃうんだっ。(友達同士か、と訊ねる416には緩く首を横へ振って返して。でも、これならもうお友達も同然かな、なんて漏らして。)ほんとのほんとーっ。甘えてるだけだもん……マキおねーさんに。(ふにゅり、と指先沈めて柔らかさを確かめながら甘える様に頬擦りし、舌先を胸に這わせて。) (2019/11/13 05:26:02) |
HK416 | > | えっ……そうなの…?あ、あぁ…なるほど……(随分仲良さそうなので、2人を見比べ、早とちりを自覚して俯き少し赤面)結構快活というかオープンな人同士みたいね、あなたたち。………ん、じゃあお言葉に甘えて………(肩にだけ…ちょこんとマキに甘えてみたりして…) (2019/11/13 05:28:54) |
弦巻マキ | > | よしよし、いいよいいよ、時には甘えることだって大事だよー。(なーんて、416ちゃんの肩を抱いて受け入れてあげちゃうのです。)……もー、甘え方がえっちなんだけどー?(言いながら、タオルの中に舌の感触。ん、っと声を僅かに漏らしながらも、もー……と、不満げに呟きながら頭を撫でてやって。) (2019/11/13 05:30:52) |
アストルフォ | > | そーなのかも?ボクは別に相手がいいって言ってくれれば甘えちゃうしっ。(赤面しながらもマキの肩に身を寄せた様子に、満足そうに頷いて。)えへへ、ごめんねっ?マキおねーさんがダメ、って言うならこれ以上はしないけど……?(不満そうな様子にじっと見つめて問い掛けながら、先程までの様に顔を胸に沈めて抱き着くだけの姿勢になり。) (2019/11/13 05:33:11) |
HK416 | > | ……そうなのかしらね…。こうやって誰かの肩を借りるのは初めてだから新鮮な気分ね… (某ダウナー系人形に否応なしに抱き枕にされたりした経験はあるけど。肩に凭れ掛かりながら少し安堵の吐息を漏らし…)あまり2人に負担が掛かるようなら…すぐ離れるからね。 (2019/11/13 05:37:19) |
弦巻マキ | > | んー……んーー………ま、まあ、そこまでなら?(許すと言った以上は許す! 仕方ないなぁ、なんて笑って。)………んーん、大丈夫だよ。肩を借りてお風呂に入るなんて、なかなか無いもんね。私の肩くらいでよければ、どーんとこーい。(なんて、ころころと明るく笑って416の頭をぽふんぽふんと撫でておく。) (2019/11/13 05:39:08) |
アストルフォ | > | 誰かとくっつくのって幸せな気分になれるよねっ。……んー?ボクは少なくとも負担なんてこれっぽっちもないよ?(マキに寄り掛かって安堵の息を吐いた様子に笑い零すも、続く言葉にはきょとん、と。)えへへ、ありがとっ。マキおねーさんだーいすきっ♪(仕方ない、なんて言いながらも許してくれたマキを見上げ、感謝を告げながら頰へと口付け落とし。) (2019/11/13 05:40:37) |
HK416 | > | 私達が身体を洗浄する時は基本こういう状況にはならないわね…。いい経験……になってると思うわ(頭を撫でられると、少しはにかみながら心地よさげに目を細めたりして)……ええ、実際に……とても穏やかに心が包み込まれるようないい気分ね。(アストルフォの言動が男性っぽいけど、仲間にもそういう子いるし、特に性別の勘違いに気づいた様子はない模様) (2019/11/13 05:47:27) |
弦巻マキ | > | ふふー、お姉さんに任せなさーい。(褒められて頬にキスされれば、えへへー、と緩い笑顔で二人を両腕に抱えるように。)………ん、いい気分ならよかった。お風呂に入って癒されないと、そんした気分になるもんね。ふふー、マキおねーさんって呼んでもいいんだからねー?(なんて、調子に乗った顔でウィンク一つ。) (2019/11/13 05:51:20) |
アストルフォ | > | うんうんっ、こーやって人肌に触れるのって大切だよねー♪(416の言葉に頷きを返しつつ、彼女も寄りマキにもそして自分にも寄り添える様に少しだけ416の方に位置をずらし。)なら、きょーはマキおねーさんが帰るまで甘えちゃうぞーっ♪(416と共に両腕に抱えられながら、胸に緩々と頬擦り続けて。密着すると、華奢な肉体にしては少し男らしい骨格だとかが触れるかもしれないが、気にした様子もなく。) (2019/11/13 05:53:55) |
HK416 | > | マ、マキおねーさん……い、いえ、それは…………こほん、マキって呼ばせてもらうわね?(ちょっと恥ずかしげにぽそぽそ)戦術人形である私がこんなにいい心地になるなんて…不思議なお風呂ね。一体どんな成分が含まれているのかしら…?…もしかしたら貴女の肩を借りていることで、こうした相乗効果もあるのかもしれないわ。ふふ、3人で寄りそって温まって…端から見ると越冬中の動物みたいな感じに映るのかしらね(お湯の熱と触れ合う肌でぽーっとなってきて) (2019/11/13 06:00:13) |
弦巻マキ | > | あはは、じゃあ、マキさんでもいいからね。(微笑みながら二人に肩とか胸とか全部貸し出してよっかかられて。) ふふ、温まるにはこれが一番! とはいえ、お風呂に入ってたら少し眠くなってきたかも?(ふわぁ、とあくびをしながらも、頬ずりを受け止めて。へら、と笑いかける。気が付いたけど、だからといって怒ることも無く。) (2019/11/13 06:01:53) |
アストルフォ | > | ふつーのお風呂だと思うけど、こーやってくっつくからいいんだと思うなー?(越冬中の動物、なんて416の表現にはそれだっ、なんて納得したように。416にも互いの頰が擦り合う様に一度顔を寄せて頬擦りし。)んー、眠くなっちゃった?だったら一緒におねんねするのもいいかも?(ぽふぽふ、と胸に顔を埋めては沈めを繰り返し、柔らかさを堪能しながらも上目に見つめてどーする?と問い掛けて。) (2019/11/13 06:04:25) |
HK416 | > | 誰かとくっついて入浴…か……。不思議とずっとこうしてたい気分になってくるね。ん、大丈夫かしら…?(そっとマキの肩から頭を離して)入浴中に眠ったりしたら危ないし、後はのぼせないように気を付けないとね。……ち、ちょっと…こそばゆいわ…(頬擦りしてくるアストルフォに少しびっくりして目を見開き、あんまり慣れてないので少し恥ずかしかったりした) (2019/11/13 06:10:35) |
弦巻マキ | > | そうだねー、それじゃあ、一緒に寝るー?(なんて、二人に確認を取ってみて。 二人で残ってもいいんだよー? なんて首を傾げる。) (2019/11/13 06:13:04) |
アストルフォ | > | くすぐったかった?ごめんごめんっ。けど、これで416もくっついて入る楽しさがわかったねっ。(恥ずかしがる様子に詫びながらも、にこりと笑みを浮かべて。)んー、どーしよっかなー?けど、ボクも少しだけ眠くなって来ちゃったし、416がいいなら3人で寝よーよっれ (2019/11/13 06:14:19) |
HK416 | > | えっ…?ああ、私はもう少し暖まったら上がる予定よ。気にしないで、眠くなったのなら無理せず休んだ方がいいわ2人とも。 (2019/11/13 06:18:58) |
弦巻マキ | > | じゃあ、私は先に出るねー? アストルフォくんはー、そうだなー、一緒に寝るならすぐにでもいーし、後でもいーからね。(何て言いながら、ひらひら、と手を振ってお湯からあがる。がくん、ときたのでねまーす!) (2019/11/13 06:20:51) |
おしらせ | > | 弦巻マキさんが退室しました。 (2019/11/13 06:20:59) |
アストルフォ | > | んっ、わかったー!それじゃ後で追っかけるねー?おやすみ、マキおねーさん!(先に湯船が上がって行くマキを見送りつつ、残った416の方へ振り向くと416の身体をぎゅっと抱き締めて。)えへへ、ボクはマキおねーさんみたいに柔らかい身体じゃないけど……これならもっと温まるよね? (2019/11/13 06:22:41) |
HK416 | > | ええ、お疲れ様…。おやすみなさいマキ。また会えたら嬉しいわね……(こくんと頷き、湯船を上がる彼女を見送って)………ふぇ?(ふぅ…と一息つき気が付けば抱きつかれてて少しびっくり)そ、そうね……確かにそうだけど……ずっとくっついたままだとのぼせちゃいそう…ね(マキみたいに頭をぽふぽふして宥めれば…いいのかしら、と) (2019/11/13 06:28:56) |
アストルフォ | > | うんっ、だからもー少しだけ、ね?(逆上せそう、と告げられれば小さく頷きを返しながらも、不意に頭を撫でられると少し驚いた様に目を丸くするも、すぐに人懐っこい笑みへと変わり。)えへへ、416もおねーさんになっちゃうのかな?なんてねっ、ありがとっ。 (2019/11/13 06:31:37) |
HK416 | > | はふ………ええ、別に構わないけれど……(肌の質感は人間のそれと殆ど変わらないし、別にいいか…と。ただG11以外の子に抱き着かれるのは初めてなので少し恥ずかしい)…どうかしら?今までお姉さんなんて呼ばれた事はないし、おそらく…あなたの方が私より先に生を受けている可能性もあるし。(こめかみを指で直して) (2019/11/13 06:36:46) |
アストルフォ | > | んー、416もぬくぬくだねー……♪(アンドロイドだと言っていた416、抱き着いてみてよく分かる温もりや肌の質感はやはり人間と大差は感じられなくて。子犬の様に甘えてみせながらも、一度欠伸を零して脱力し。)んー、そこはほらっ。雰囲気ってやつ!それに、そんなこと言えばボクずーっと昔に既に死んじゃってるし! (2019/11/13 06:41:58) |
HK416 | > | ふふ、えぇ…ここは平和で良いところね。銃弾の音は聞こえないし心が安らぐわ…(何だか人間というよりは人懐っこい小動物と入浴してるような…妙な錯覚を覚えてアストルフォの頭を愛撫していた)雰囲気…?なるほど…そういう考え方もあるかもしれないわね。え?死んでるって…(思わず目を丸くして相手の顔を見て) (2019/11/13 06:45:53) |
アストルフォ | > | んんっ……なでなでされるのって、気持ちいいね。(頭を撫でる416の手に目を細めながら、心地よさに脱力して。凭れ掛かり、頬擦りしながら小さく笑いを零し。)うんっ。だから、幽霊が身体を手に入れたよーなものかな?(驚きの表情を浮かべる様子に、そんな大雑把な説明をしつつも、もう一度欠伸を浮かべると渋々離れて。)そろそろおねむだし寝ちゃうね?また416おねーさんき会えるのも楽しみにしてるからねっ。(一度頰に口付けを落としてから、笑顔で手を振りつつ浴場を後にして。) (2019/11/13 06:49:13) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/11/13 06:49:32) |
HK416 | > | 故人だったのね…。人間とは異なる存在とはそう言うことか…(要するにお化けとくっついてお風呂に入ってるんだろうか、と摩訶不思議な感覚に)のんびり過ごしている間に夜も明けてしまったみたいね。ええ、おやすみ。またね、アストルフォ(キスを受けるとちょっとびっくりしたように頬を染め、彼を見送って。だけど…最後まで彼が男とは気付かなかった模様) (2019/11/13 06:56:13) |
HK416 | > | ……いいお湯だったわ。上がりましょうか(ゆっくり湯船から出ると、持ち込んだ物を纏めて浴場を後にする) (2019/11/13 06:59:14) |
おしらせ | > | HK416さんが退室しました。 (2019/11/13 06:59:38) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/11/13 17:54:43) |
胡蝶しのぶ | > | 【待機します】 (2019/11/13 17:55:24) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2019/11/13 17:57:21) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/11/13 18:17:34) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2019/11/13 18:17:55) |
博麗霊夢 ◆ | > | 昨日はなんだかんだ寝落ちちゃったのよねぇ…(申し訳ないわ。と少しだけ項垂れつつ深呼吸をして切り替えてから浴室に入ってきて)こんばんわ…って、あら貸し切りねじゃあ少しだけ一人で浸からせてもらおうかしら(掛け湯を浴びて湯船に浸かって) (2019/11/13 18:19:45) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふぅ…咲夜に会ったら昨日の話もして今日からでもいけるし…(どちらにしろゆっくり浸かっていればいいかなと) (2019/11/13 18:27:17) |
おしらせ | > | イライザさんが入室しました♪ (2019/11/13 18:43:28) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2019/11/13 18:43:44) |
イライザ | > | 【こんばんは、お邪魔していいですか?】 (2019/11/13 18:43:44) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【はい、大丈夫ですよ〜】 (2019/11/13 18:44:05) |
イライザ | > | 【有難うございます】 (2019/11/13 18:44:17) |
イライザ | > | ん、温泉....どういうものかしら?(首傾げは言ったはいい物のよくわからないので服を脱ぎタオルを巻き脱衣所の扉を開け中見る、結構広いのでふーんっと思い)私のお風呂よりは...狭いわね、でもまぁこういうのも良いわね。あらお先に入ってる人がいるので、お邪魔するわ(人影を見つけてはそう言い掛け湯を浴び湯船に浸かる) (2019/11/13 18:46:34) |
イライザ | > | 【訂正 入ったは】 (2019/11/13 18:46:53) |
博麗霊夢 ◆ | > | ん…?あぁこんばんわ?なんとなくここにくるのは初めてなのかしら?(慣れていないような様子の客を見ては首を傾げながら)そうねぇ…ここは、いろんな人がきてお湯に使って体の疲れをとったりリラックスするところよ(軽く説明して) (2019/11/13 18:49:54) |
イライザ | > | こんばんは...。そうね、温泉は初めてね(お酒が欲しくなるわね...っと思い)なるほどね....いろんな人が来て、疲れをいやす。ロレンツォにも教えてあげましょうかしら?まぁそんな暇はないでしょうけど(あんなに必死になって貫禄もついたし、っと思い) (2019/11/13 18:53:24) |
博麗霊夢 ◆ | > | ロレンツォ…?貴方の知り合いかしらそんなに働き者なのね(大変そうだわ。と苦笑して)そうだ…自己紹介しなきゃね私は博麗霊夢巫女ってのをやってるわ(よろしくね。と笑って) (2019/11/13 18:54:44) |
イライザ | > | あぁ...気にしないで?メディチ家にはステージを用意してもらってるだけだしね。まぁ働き者ねある意味(あとはスカルガールとか...っと思い)私はイライザ...ナイトクラブの歌姫ね、宜しくね霊夢(相手に少し近づきそう言い) (2019/11/13 18:57:40) |
博麗霊夢 ◆ | > | ないとくらぶ…?聞いたことないけれど歌姫ってことは歌が上手いのね(近づかれてもそこまで気にすることもなく軽く首をひねって見せるだけで) (2019/11/13 18:59:04) |
イライザ | > | ん....まぁ其処は気にしないで。私も巫女なんて初めて見るもの(くすりと笑い)まぁね...それでご飯食べてるわけだし、献血運動とかもやってるわ。貴方からはとっても美味しそうな匂いがする....強いのかしら(微笑みそう独り言に近い事をつぶやく) (2019/11/13 19:00:58) |
博麗霊夢 ◆ | > | へぇ、献血運動ね…医者が喜びそうだわ。(考えながらもふむふむと)美味しそうな?ふぅん…吸血鬼ってところ?いえ、間違っていたら悪いけどね(軽く笑いつつそう当たりをつけて)一応ね。それなりに強いんじゃないかしら (2019/11/13 19:03:16) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【あっ…申し訳ないですが少し放置します…】 (2019/11/13 19:03:29) |
イライザ | > | 【了解です】 (2019/11/13 19:03:37) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【ただいまです】 (2019/11/13 19:23:26) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【お待たせしました…】 (2019/11/13 19:23:38) |
イライザ | > | 【おかえりなさい、大丈夫だから気にしないで?】 (2019/11/13 19:23:59) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【は、はい…!】 (2019/11/13 19:24:14) |
イライザ | > | まぁそうね....喜ぶわね確かに(医者...っと思いそう言い頷く)ん...吸血鬼、かしら....んん。まぁそう言う事にしといて(色々と自分のを明かすのも面白くないわ、っと思い)そうなの、強いのね。巫女さんの仕事って何なの? (2019/11/13 19:25:38) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、でも保存だって大変だっていうし…しっかりした設備のところで働いているのね。(ふむ、と少し考えた様子で)ふうん…まぁ、じゃあそういうことにしておこうかしら。巫女の仕事?えっと、一般的には神様のお世話をするってことらしいんだけど…実際はお札作ったりお掃除したりそれくらいね特にないわね(暇よ。と言い切って) (2019/11/13 19:28:36) |
イライザ | > | ....まぁ私はちゃんと管理してるけどもね、まぁそんな所ね(自分で取り込んでいると言ったらどういう顔するのかしらッと思うが言わない事にして)えぇ、そうしておいて?そう、巫女って忙しいのかなと思ってね?あら....結構暇なのね、なるほど....(暇っと言い切ったので笑い) (2019/11/13 19:31:03) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、暇よ。午前中には基本的に全部終わっているし午後はゆっくりお茶を飲みながら…って感じね。ふぅん…やっぱりいいところそうね。いいじゃない。(首を傾げながらもそう。と) (2019/11/13 19:33:03) |
イライザ | > | そうねの....いいわねぇ、そう言うの。私ものんびりしたいわ(まぁ今してる所だけど...っと呟き)ん...まぁ、メディチに嗅ぎつけられて脅されてスカルガールを狩るように言われたわねそう言えば(何処から知ったのやら...っと思い) (2019/11/13 19:34:42) |
博麗霊夢 ◆ | > | まぁ、その様子じゃ忙しいのは貴方の知り合いだけじゃなくって貴方もそうらしいからお互いゆっくりしましょ?(首を傾げながら)なっ…なんだか物騒な経緯があったのね。ただ単純にいい場所ってわけでもなさそうだわ(軽く呟きながら苦笑して) (2019/11/13 19:37:23) |
イライザ | > | そうね、貴方の言う通りそうしましょうか....(頷き気持ちいいのでリラックスして)まぁマフィア相手だもの、物騒も良い所ね。まぁ死体が起き上がるとかもあったしあんまり気にしないわ(苦笑してる相手にそう言い) (2019/11/13 19:39:26) |
博麗霊夢 ◆ | > | でも、調子に乗って浸かりすぎるとのぼせたりもするから気にしながら入らなくちゃいけないけどね(何回かあったわそんなことも。と苦笑しながら)マフィア…?まぁ、働くのは自由だけれど自分の身の危険は最小限にしなさいよね。(身に降りかかる火の粉を払う程度でいいんだから。と) (2019/11/13 19:41:16) |
イライザ | > | あら...そうなの、なるほどね...なら気にしないとね逆上せてしまったら危ないだろうし(気持ち良い出来を緩めすぎると死ぬわね此れ、と思い)そうね、そうしないといけないわ....自分の身は自分で守らないと(余り頼れる子達もいないし、っと思い) (2019/11/13 19:45:04) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、まぁ少しだけ辛くなってきたら早めに水分取るなり上がって落ち着いてから入り直すなりできるから(周りに人がいたら死ぬことはまずないわよ。と笑って)んぅ…じゃあ最低限死なないようにしなさいよね…(小さく息をついて) (2019/11/13 19:47:53) |
イライザ | > | そうね、そうしないと....危ないわね確かに(クスクス笑い、えぇまずいわね...と呟き)えぇ...まぁ死なないように頑張るわ。貴方の居る場所って安全なの? (2019/11/13 19:52:10) |
博麗霊夢 ◆ | > | まぁ…まず死ぬことはないわね。妖怪やら神やら色々いるけど戦う方法が確立されているからね。あってもかすり傷くらいかしらね(首を傾げて)ええ、私とか…他のお客さんがいるところならいいかもしれないけどね (2019/11/13 19:55:32) |
イライザ | > | えっ...そうなの?へぇ....神と妖怪、なるほどね。なんだか面白い世界ね....(かすり傷ですむの...っと思い)ん、そうなのかしらね...私にはよくわからないわね (2019/11/13 19:56:54) |
博麗霊夢 ◆ | > | そう?結構騒々しいだけよ。(軽く笑って)誰かしらがいたら溺れそうになっても問題ないからね(そういうことよ。と) (2019/11/13 19:58:48) |
イライザ | > | 騒々しい?そうなのね....(如何いう者なんだろうか、っと思い少し考えて)おぼっ.....溺れないとは思いたいわ、流石に。そうならないようにしないと (2019/11/13 19:59:52) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、なんて言っていいのかはわからないけど…とりあえず騒々しいわ。神社から出ればそれなりに何かしらの出来事にぶつかるくらいには…(苦笑して軽く伸びをして)ええ、とりあえずはゆっくり入って大丈夫よ…(顎のあたりまで浸かってなんとなく相手を見上げながら) (2019/11/13 20:03:41) |
イライザ | > | そうなのね、神社から出れば....ね。まぁ面倒事ばかりに出会うよりいいんじゃないのかしら?(なるほど、っと思い)そうね...そうするわ、たまにはのんびりと.....(そう呟き肩まで浸かり) (2019/11/13 20:07:07) |
博麗霊夢 ◆ | > | 半分面倒ごとみたいなものだけどね…(確かにそれであっという間に時間がすぎて行くということもあるため一様に煙たがれは出来ずに)ええ…そうしたほうがいいわよ…(ゆったり目を細めて) (2019/11/13 20:10:36) |
イライザ | > | あらそうなの....其れは疲れるわね。よく社から出る気になるわね、私なら面倒だから引っ込むわ(美味しい猫ちゃんがいれば別だけども、っと呟き) (2019/11/13 20:13:13) |
イライザ | > | そうね...そうするわ(目を閉じ欠伸をして) (2019/11/13 20:13:35) |
博麗霊夢 ◆ | > | 猫、好きなの?(相手のつぶやきを聞いては少し尋ねてみて)たまにはそれもいいかもって思うけど…いつもとなると話は別なのよね。(肩をすくませて) (2019/11/13 20:14:31) |
イライザ | > | 不老不死の猫がいてね?其のこの地とっても美味しいのよ(クスクス笑い)あぁ....いつも家にいるのは退屈ね、確かに。私も暇で死にそうになるわね (2019/11/13 20:16:17) |
博麗霊夢 ◆ | > | 猫から血を貰っているの?まぁ、趣向は色々あるでしょうし美味しいなら何もいいはしないけど(きょとんとしたような表情で)そうね、だからたまには人里に降りてって考えたりもするわ。あとはどうしても買い出しが必要なときとかもね (2019/11/13 20:17:49) |
イライザ | > | まぁ普通の猫じゃないけどね....。美味しいわよ本当に、其処ら辺の血が不味く思えてしまうほどにね(きょとんとしてるのでそう言い)あぁ....そうね、買い出しとか葉も辛いわよね....あぁ、御免なさい呼ばれたから私は上がるわ、また会えたらおじゃベリしましょう?霊夢(そう言い湯船から上がると更衣室へ歩いていき) (2019/11/13 20:19:35) |
おしらせ | > | イライザさんが退室しました。 (2019/11/13 20:19:40) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ…不老不死なら確かに普通ではないわよね。あら、そうねまた。(軽く手を振って) (2019/11/13 20:20:35) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【お疲れ様でした〜】 (2019/11/13 20:20:43) |
博麗霊夢 ◆ | > | さてと…静かになったわね。飲み物でも取りに行きましょうか(伸びをしてから立ち上がると水を持ってきて)んっ…ん…(湯に浸かる前にゴクゴクと少し飲んで) (2019/11/13 20:21:55) |
博麗霊夢 ◆ | > | んー流石にそろそろのぼせそうだわ…早めに上がっときましょうか(軽く伸びをしてから立ち上がるとそのまま去って行って) (2019/11/13 20:38:19) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/11/13 20:38:24) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/11/13 21:10:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2019/11/13 21:30:17) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/11/13 21:40:53) |
胡蝶しのぶ | > | 【こんばんわ〜。少しお邪魔させていただきますね〜】 (2019/11/13 21:41:13) |
胡蝶しのぶ | > | 任務も無事終わりましたし、ゆっくりしましょうか(脱衣所の棚に自分の服を畳んでいれるとタオルを身体に巻いて)こんばんわ〜。お邪魔します。(そういうとシャワーを浴びては浴槽に身体を沈めて (2019/11/13 21:44:19) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2019/11/13 21:47:50) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/11/13 22:59:52) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2019/11/13 23:00:00) |
博麗霊夢 ◆ | > | さぁ…戻ってきてみたんだけど、さっきと変わりなく…ね。(ニコッと口角を上げつつ知ってた…と呟いて) (2019/11/13 23:00:44) |
おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2019/11/13 23:04:13) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ】 (2019/11/13 23:04:21) |
エミリア | > | 【こんばんは。久しぶり?】 (2019/11/13 23:04:51) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【久しぶりですね】 (2019/11/13 23:04:59) |
エミリア | > | 【邪魔なら居なくなるけど…?】 (2019/11/13 23:05:31) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【いえ、どちらでも構いませんよ…?】 (2019/11/13 23:06:04) |
エミリア | > | 【なら残る。あなたとはお話したい事、たくさんあるもの】 (2019/11/13 23:07:02) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【私はあまりありませんが…なりきるだけならお相手しますよ】 (2019/11/13 23:07:43) |
エミリア | > | 【すっかり冷めちゃった?既に興醒めって言うなら大人しく退散するけどね。暇そうかなって思ったから入っただけ】 (2019/11/13 23:08:36) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【ええ、まぁ…普通のなりきりなら喜んで。今まで通りに行くとは思われないほうがよろしいかと】 (2019/11/13 23:11:28) |
エミリア | > | 【そこまで強く言われたら私も何も言えないかなぁ…ん、今日は退散する。ごめんね?】 (2019/11/13 23:12:46) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【いえ、謝らなくて結構です。】 (2019/11/13 23:13:13) |
博麗霊夢 ◆ | > | 少しだけなら大丈夫よね。さっき休憩もしたし(しっかり体を洗ってから湯船に浸かって) (2019/11/13 23:18:34) |
おしらせ | > | ラピードさんが入室しました♪ (2019/11/13 23:20:00) |
ラピード | > | 【こんばんはー、お相手良いですか?】 (2019/11/13 23:20:12) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【はい、大丈夫ですよこんばんわ】 (2019/11/13 23:20:24) |
ラピード | > | ……(スタッ、と軽い身ごなしで、少し開かれた窓枠に乗ると、ヒョイっと身を乗り出して入ってくる、周囲をキョロキョロと見渡しては、かけ流れる打たせ湯を背中に浴びてから、フルフルと体を震わせる) (2019/11/13 23:22:42) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ…あら、前にもどこかであったような…こんばんわ?(軽く首をかしげるようにしながら挨拶してみて) (2019/11/13 23:24:03) |
ラピード | > | ワン。(前にも、確かに見た事がある相手だ、と軽く鳴いては、ペタペタと足で歩いて行っては、その湯船に前足を何度かつけて、その隣に降りようとして) (2019/11/13 23:25:20) |
博麗霊夢 ◆ | > | 大丈夫?溺れちゃダメよ?(少しだけ心配そうにしながら大丈夫だろうとも思っていて隣にきた相手の頭を何と無く撫でてみて) (2019/11/13 23:28:21) |
ラピード | > | ガウッ(撫でられると、前の感じを思い出したように、そっと擦り寄るように近寄っていく、自分には少し深いせいか、その膝の辺りに前足を乗せるように近寄っては、頬に鼻先を近付け、べろ、と舐めようと) (2019/11/13 23:29:56) |
博麗霊夢 ◆ | > | くすぐったい…わよ(ふふっ、と少しだけ微笑みながら)よしよし…まぁ…溺れないようにするならなんでもいいわ(軽く顎の下を撫でて) (2019/11/13 23:32:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリアさんが自動退室しました。 (2019/11/13 23:32:56) |
ラピード | > | グルル…(その撫でて来る手に、軽く口を開き、歯を立てない程度に手首を咥えようと、くいくい、と引っ張るような動きとともに、その目を見ようとしていて) (2019/11/13 23:35:09) |
博麗霊夢 ◆ | > | わっ…な、何かしら…?(目を合わせようとしているのに気づくとコテっと首をひねりながらも相手の意図を読み取ろうと見つめて) (2019/11/13 23:39:40) |
ラピード | > | ワウ…(クイ、クイ、とその手を引くように動かし続ける、一緒に来てほしい、とばかりに目を配背て) (2019/11/13 23:41:17) |
博麗霊夢 ◆ | > | どこかについてきてもらいたいの…?うーん、少しだけ眠気も来ているからあまり付き合ってあげられないけどそれでもいいのかしら?(少し困った表情で) (2019/11/13 23:44:53) |
ラピード | > | ガウ(構わない、とばかりに軽く吠えては、ゆっくりと書き分け、先導するように歩いていこうと)【移動大丈夫ですか?待ち合わせに建てましたが、もう眠かったらこのまま移動せずオチでも構いません】 (2019/11/13 23:46:25) |
博麗霊夢 ◆ | > | 大丈夫…そうね。わかったわじゃあ、行きましょうか?(小さく頷いて)【大丈夫ですよ。多分そこまで遠くない未来に寝落ちるのでその時はお手を煩わせますが…】 (2019/11/13 23:47:34) |
ラピード | > | 【了解です、気にしないで、では移動】 (2019/11/13 23:47:59) |
おしらせ | > | ラピードさんが退室しました。 (2019/11/13 23:48:03) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【はい、それでは…失礼します】 (2019/11/13 23:48:12) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/11/13 23:48:16) |
おしらせ | > | ユージオさんが入室しました♪ (2019/11/14 00:06:10) |
ユージオ | > | ふぅ…夜は随分と冷え込むようになったな。雨も降ってる…(露天への入浴は厳しいかと外の様子を伺いながら、腰にタオル1枚巻いただけの姿で浴場内を進み、肌寒さに身震いをして湯気の立ち上る源泉へと歩み寄り、かけ湯をしてから湯船へと入り腰のタオルを外して) (2019/11/14 00:07:59) |
ユージオ | > | 誰も…来ないのかな(静かに湯船に落ちる源泉の音だけが浴場内に響いていて、しんと静まり返った中、波立つ湯面を見ながら手でその波を打ち消したりして戯れ。時折辺りを伺うが人の気配を感じられずに物寂しさを覚え) (2019/11/14 00:28:48) |
おしらせ | > | 胡蝶カナエさんが入室しました♪ (2019/11/14 00:29:25) |
胡蝶カナエ | > | 【こんばんわ〜】 (2019/11/14 00:29:34) |
おしらせ | > | 陽夏木ミカンさんが入室しました♪ (2019/11/14 00:29:46) |
ユージオ | > | 【こんばんはぁ、よろしくお願いします。】 (2019/11/14 00:29:53) |
陽夏木ミカン | > | 【こんばんは〜】 (2019/11/14 00:30:20) |
陽夏木ミカン | > | うぅ〜っ、寒ーい…!秋をすっ飛ばして急に冷え込んできた感じよね…。ちょっと温まっていこうかしら…(バスタオルを体に巻き、お団子頭にして浴場の中へと足を運び)お邪魔しまーす (2019/11/14 00:34:07) |
ユージオ | > | こ、こんばんは…(誰も、と嘆いた刹那に訪れた異性2人の来客。少し畏まったように腰を正して座り直し湯船の中から控えめに挨拶をしてみる。) (2019/11/14 00:36:12) |
胡蝶カナエ | > | こんばんわ〜。今日も冷え込みましたね〜(といいつつかけ湯を済ませるとしずかに湯船に浸かって (2019/11/14 00:36:59) |
陽夏木ミカン | > | あら、誰かいるわ…えっ……ここ混浴!?(女性と男の子が同じ場所にいたので目を見開いて)そ、そうだったのね……(入る前によく確認してなかったって顔で少し赤面)ちょっと使わせて貰うわね…?(そそくさと洗い場へ移動してしゃわしゃわ…) (2019/11/14 00:41:05) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/11/14 00:43:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 夜なのに賑やかだね。お邪魔してもいいかな(はじめて見かける少女も含めて結構先客がいてる混浴風呂に入ってきて (2019/11/14 00:44:31) |
ユージオ | > | どうぞ、って僕の場所でもないんだけどね…(相手の反応見るや当然、といった様子でその場を離れる相手に言葉を送り、自身は混浴と自覚しながらも訪れていたことを再認識してほんのりと赤面しており)あ、こんばんは。(次いで現れた男性客に挨拶をしてみて) (2019/11/14 00:46:49) |
陽夏木ミカン | > | こんばんわ……ええっと、いいんじゃないかしら…?(自分は初めて訪れた場所で不案内のため曖昧な返事しか出来ず、奥ですごすごと身体を洗って)ありがと……(綺麗に洗い流すとユージオと一緒の湯船に入ることに。バスタオルをつけたまま入るわけにはいかないので素肌を手で隠しながらお湯に浸かり……混浴は慣れてなく少し恥ずかしいのか頬がほんのり紅く染まっていて) (2019/11/14 00:49:39) |
おしらせ | > | ヴィーデさんが入室しました♪ (2019/11/14 00:49:59) |
ヴィーデ | > | 【こんばんは、高畑さん】 (2019/11/14 00:50:13) |
高畑・T・タカミチ | > | 【やあ、こんばんは】 (2019/11/14 00:50:47) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、では、遠慮なく(先客二人も戸惑いながらも構わない様子なので、ひとまず、軽く湯を浴びて、外気かかなり冷たいので急いでお湯に浸かって、とりあえずは落ち着こうと (2019/11/14 00:51:44) |
ユージオ | > | あー…えっと、僕はユージオ。君は…?(身体を洗い流し終えて戻ってきた相手がタオルを外す様子を見る訳にはいくまいと視線を逸らし、湯船に浸かる相手の様子をチラチラと伺いながらとりあえず自己紹介) (2019/11/14 00:52:44) |
ヴィーデ | > | あ、おじさん…こんばんは(高畑を見かけてそちらに歩いてゆくと挨拶をしふと見えた金髪の少し年上の少年にも会釈して)そっちの金色のお兄さんもこんばんは… (2019/11/14 00:52:44) |
ユージオ | > | 【ちょっと調べたのですが、容姿が分からなかったです…とりあえず差支えはありませんが、どういう風に検索したら出ます??】>ヴィーデ (2019/11/14 00:55:41) |
陽夏木ミカン | > | (ちょっとそわそわしながらユージオにお返事)ん……私は陽夏木ミカンっていうの。よろしくね…?混浴って本当にあるのね…私が住んでる街にはそういう施設は無いからびっくりしちゃったわ…(肩までお湯を浸かりながら、ゆったりし始める時小さく安堵の吐息を漏らし) (2019/11/14 00:56:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶カナエさんが自動退室しました。 (2019/11/14 00:57:02) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、ここで会ったことがあるのかな?>ヴィーデ なんだかソワソワしてるけど、はじめてみたいだね。女の子にはハードルが高いかな、ここは>ミカン (2019/11/14 00:58:58) |
ヴィーデ | > | 【あ、いけないよく見たらまちがえてた】 (2019/11/14 00:59:01) |
おしらせ | > | ヴィーデさんが退室しました。 (2019/11/14 00:59:04) |
おしらせ | > | デューデさんが入室しました♪ (2019/11/14 00:59:16) |
デューデ | > | 【通常も悪落ちも持ってエコーズもクリアしたのにまた…間違えた】 (2019/11/14 01:00:01) |
ユージオ | > | ミカン、か。よろしくね(相手の返答に安堵したのか穏やかな笑みを浮かべて)混浴の文化は聞いたことはあるけど、僕の村にはなかったかな。確かに珍しいことなのかも(そんなこと言いながら時折湯面を撫でるように手を動かし) (2019/11/14 01:00:29) |
ユージオ | > | 【お手数お掛けしました、知り得ない作品だったので…(笑)】 (2019/11/14 01:01:00) |
デューデ | > | 【こちらこそ…暖房の熱さで凡ミスしてたから】 (2019/11/14 01:01:56) |
デューデ | > | 僕はデューデ…宜しくね。えと、金色の髪を持つ格好いいお兄さん(ユージオの近くでシャワーを出して洗う前に名乗り自己紹介をしてそちらに悪戯っぽく微笑んで) (2019/11/14 01:03:42) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、湯けむりでよくわからなかったけどいつもの子だね、久しぶり>デューデ (2019/11/14 01:03:54) |
陽夏木ミカン | > | こう急に寒くなるとお風呂が恋しくなるわね…。季節の変わり目はちょっと苦手だからしっかり温まっていかないと…(相手の穏やかな様子に少し緊張がほぐれて和やかな気分に)あら、結構遠くから来た感じなのかしら?(村と聞いて田舎から出てきた子?なんて思ったり、一緒にお湯を素肌に馴染ませるようにして)>ユージオ (2019/11/14 01:06:18) |
ユージオ | > | カッコイイだなんてそんな…(褒められたことに慌てて否定しながら後退り、体勢を整え直すと相手にも名乗り返して)僕はユージオ。よろしくね、デューデ。 (2019/11/14 01:06:55) |
デューデ | > | おじさんも久しぶりっ、(にっこりとして洗う手を止めてそう返してそれから最後まで湯で洗い) (2019/11/14 01:07:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 元気だったかな?(明るそうな少女の傍まで行く頭をなでてあげる)>デューデ (2019/11/14 01:08:51) |
ユージオ | > | えっと…まぁ、山奥の方から。でもここものどかでいい所だね(穏やかな雰囲気に緊張も解けてきたのか、相手の方を自然に見ながら笑みを交えて会話)ミカンが住んでるところは…どうなの? (2019/11/14 01:09:00) |
デューデ | > | そう、僕は素直にそう思っただけだよ…基本的に年上の人に憧れるし…ユージオのお兄さん(じっと見つめて) (2019/11/14 01:09:06) |
デューデ | > | ひゃあん!(ユージオを見つめている最中に撫でられると驚くも顔を赤くして)もう、ユージオのお兄さんに改めて挨拶してたのに……まぁ嬉しいけどね。おじさんに撫でられるのは (2019/11/14 01:10:39) |
ユージオ | > | お、お兄さん…ありがとう。君も随分人懐っこいんだね…(相手の視線にたじろぎながらも、途端に声を上げる相手の様子にびくーっと背筋を震わせて、その要因がもう1人の客によるものだと気付くとすぐに胸をなでおろし) (2019/11/14 01:12:03) |
陽夏木ミカン | > | 山奥?そうなのね…。私の住んでるところも本格的に都会って程ではないけれど、人が住むには丁度いい塩梅といったところかしら。緑も多いしね。ただちょっと変わり者が色々集まる街ではあるけど……(首筋や伸ばした腕にお湯を馴染ませると、頬をかきながら苦笑いを浮かべ)>ユージオ (2019/11/14 01:13:03) |
高畑・T・タカミチ | > | おや?若い子のほうがいいのかな、それなら止めないけどね(君に体を洗ってほしかったけど、とデューデに小声で (2019/11/14 01:14:34) |
デューデ | > | ………(ユージオのその言葉に)いつもだし…これが僕だから、そこまで考えた事は無いな(苦笑すると)だってお金と格好いい人と魔法について考えてたりする方が有意義だからね。ユージオのお兄さん (2019/11/14 01:15:55) |
ユージオ | > | 変わり者…それは一体?(途中まで話を聞くには悪くない場所のイメージ。しかし語尾についてきた言葉に首を傾げ、素直に理由を尋ねてみて) (2019/11/14 01:16:23) |
デューデ | > | そんな事は無いよ…そもそも僕はおじさんを第一にしてるからね。(高畑の側に行くと頬にキスして) (2019/11/14 01:17:39) |
ユージオ | > | ふふ、若そうなのにしっかりしてるんだね。でも外面ばかり見てると大事なものも見えないと思うんだ。僕は、だけどね(あくまで自論、と言いたげに付け加えながらも、不意に相手がもう1人の客と親しげにしている様子を見ると見なかったように視線を逸らして) (2019/11/14 01:18:38) |
デューデ | > | (ミカンに気がつくと)あっ、挨拶が遅れてたね。そちらのお姉さんも僕はデューデ…よろしくね(ペコリとミカンに声をかけ挨拶をし) (2019/11/14 01:19:44) |
陽夏木ミカン | > | まぁ言ってみれば、魔法少女とか魔族とか……ちょっと普通の人間とは違った人たちが集まってくるのよ。偶然じゃなくてお互いの力を察知して磁石のように引き寄せられてくるってことね。……にわかには信じ難い話かもだけど…って信じてないでしょあなた(ぽかーん気味な表情に見えたので指を立てて迫って)>ユージオ (2019/11/14 01:19:50) |
陽夏木ミカン | > | んっ…?えぇ、はじめまして。私は陽夏木ミカンよ。よろしくね?デューテ…(背を向けてたので振り返ると挨拶を返して)>デューテ (2019/11/14 01:22:15) |
ユージオ | > | 魔族、…あぁ、いや…だ、大丈夫だよっ(魔族、と聞いて脳裏に浮かぶのは面妖な異種族の姿。それを思い描いていたところへ迫る相手との距離、不意に慌てて手を振り乱してしまい投げ出された手はどこへと当たるのやら←) (2019/11/14 01:22:29) |
デューデ | > | まぁ、そうでもないんだけどねぇ…いまだに僕のお兄さんには心配されたり色々と言われちゃう事もあるから…しっかりとかしてないよ。あははっ(ユージオにそう言いふと兄の事を思い出して) (2019/11/14 01:23:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕はタカミチ、中学校で異英語を教えているよ。それと、君が聞いてるような話もそれほど奇異とはおもえないけどね、ともあれよろしく>ミカン (2019/11/14 01:23:40) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふ、ありがとう。キス以上のことも、大丈夫かな>デューテ (2019/11/14 01:24:04) |
デューデ | > | うん、こちらこそ…宜しくねオレンジ色のお姉さん(頷くと八重歯を出しながら微笑み) (2019/11/14 01:24:07) |
ユージオ | > | お兄さんか、君には兄弟がいるんだね。僕は…一人っ子だけど、よく遊んでる友達がいるよ(ふと昔よく遊んだ友の影を思い出し懐かしそうに微笑む) (2019/11/14 01:25:25) |
デューデ | > | いいよ、おじさん…(高畑の耳元でたまには2本食べてみたいなって思ったけど…実はと囁き先程の高畑の言葉は少し当たってたと伝えてそれから屈むと高畑のぺニスにキスをして)ちゅっ、 (2019/11/14 01:26:28) |
陽夏木ミカン | > | ふふ、そんな怯えた顔しなくても大丈夫よ。魔族が住んでるといっ変な異形の怪物が闊歩しているような、そういう悍しいのとは違うから……って、きゃん!?どこ触ってるのよ!?(投げ出されたあなたの手がどこを触ってるかについてはユージオにお任せすることにします)>ユージオ (2019/11/14 01:26:52) |
おしらせ | > | 弦巻マキさんが入室しました♪ (2019/11/14 01:28:42) |
陽夏木ミカン | > | タカミチさん。へぇ、学校の先生なのね…。通りで見た目がたくまし……いえ、こほん(振り向いて、ワンテンポおいて赤面、またあっち向いて)そう、似たような境遇の場所から来てるってことね…!(ちゃぷんと顔の半分までお湯に浸かって)>タカミチ (2019/11/14 01:28:48) |
デューデ | > | (本格的に舐める前にユージオの方を向いて)んっ、そうだよエルムっていう凄く格好いいのに心配性なお兄さんが僕には居るんだよ…ユージオのお兄さん(それからまた高畑のぺニスに舌を這わせて先端から舐めてゆき) (2019/11/14 01:29:12) |
弦巻マキ | > | (かぽーん、とお風呂にやってくる金髪アホ毛タオルガール。今日もにぎやかだねぇ、なんて思いながら、よいしょ、とちょっと離れてかけ湯を一つ。お湯に浸かるぼいすろいど。はふー、っとゆったりと息を一つ吐き出し。) (2019/11/14 01:29:56) |
ユージオ | > | うわわ、ご…ごめんっ…そういうつもりじゃ…(どこ触ってるのよ、と咎められた故に何をと確かめようとした視線の先にはスケベ展開へのお約束、胸へと触れてしまっていて慌てて手を引く。顔を真っ赤にしながら言い訳をするが、視界の片隅に行為を始めた利用客の姿も移り思考はショートしそうになって) (2019/11/14 01:29:57) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、跡から彼におかわりを頼むのも、いいと思うけどね(キスを受けると、嬉しそうにペニスをビクビクさせて)>デューデ おや、僕の体つきに興味があるのかな?まあ、詳しくは言えないけどすごく個性的な子が揃っているからね(異能者がひしめいているとあんに示して)>ミカン (2019/11/14 01:30:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2019/11/14 01:31:09) |
ユージオ | > | えーと…こ、こんばんは(遠目に離れた相手の姿を見つけて挨拶はしておく。顔は赤く、何かアクシデントがあったようだが平静を装うとしていて) (2019/11/14 01:32:03) |
弦巻マキ | > | ん、こんばんはー。(あはは、と手をふりふり。ゆるーい笑顔で挨拶を返しながら、肩までちゃぷんとお湯に浸かって) (2019/11/14 01:33:33) |
デューデ | > | えへへ、それも…面白いかも(高畑の言葉を聞くと顔を真っ赤にし恥ずかしかったなと言われるも自分に取っては楽しい事は好きみたいで)ん、ひゃん…大きいよぉ。おじさぁん(頬すりして横にもキスをしさりげなく自分の秘所に手を伸ばしてほんの少し弄って) (2019/11/14 01:33:38) |
デューデ | > | 【こんばんは】 (2019/11/14 01:33:57) |
陽夏木ミカン | > | ば、ばか……もう……(真っ赤になって小声で呟くと、年齢の割に妙に豊満に実った胸を慌てて隠して、恥ずかしそうな目でユージオを見つめて)…………(何か変な音が背後から聞こえてくるような気がして来て、そわそわしながら火照るような気分になってくるけど、そこに来客が来て慌てて挨拶を返して)ひゃっ!?こ、こんばんわ……(動揺してるのか呪いが微かに発動して、かたかたと側に置いてある洗面器が微動を始めて) (2019/11/14 01:35:27) |
陽夏木ミカン | > | 【こんばんはー】 (2019/11/14 01:35:33) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2019/11/14 01:35:39) |
安心院なじみ | > | おぉ、今日も賑やかだねぇ……(まきまきのあとからやってきた悪平等) (2019/11/14 01:36:38) |
陽夏木ミカン | > | こんばんは。人が増えてきたわね。こう賑やかだと心も体も一緒に温かくなってくるわね… (2019/11/14 01:37:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 元気そうでこういうことに全く興味がないと思っていたけどね(自分からも腰を突き出して、相手の唇を突くように (2019/11/14 01:38:04) |
ユージオ | > | その、急にミカンが近付いてきて焦ったというか…(凄く触り心地のいい感触だった、と興奮しながら手に残った感触を噛み締めるように手を見ている。大胆にもこの場で奉仕を始めた様子を横目に見てしまうと興奮が募り、股間に血流が流れて湯船の中で膨らみ始め) (2019/11/14 01:38:37) |
デューデ | > | あっ、ユージオのお兄さんにも見られてるぅ…格好いい金髪のお兄さんにも見られてるっ…でもこれは気持ちいいっ、それとおじさんのもとっても美味しいっ…(うっとりとしながら舐めると手も少し強く動かし) (2019/11/14 01:39:24) |
陽夏木ミカン | > | い、いえ…そうじゃないわ。…私には構わず…その集中してあげてっ…(見える行為については直視せずに精一杯のフォロー)>タカミチ (2019/11/14 01:39:39) |
ユージオ | > | こんばんは…(とても平静を装おってはいられないが、出来るだけ…それでもぎこちない笑みを浮かべて来客に挨拶をしてみて) (2019/11/14 01:39:49) |
弦巻マキ | > | あはは、本当に元気だなー、ゆかりんには話せないなー、これ。(ころころと笑って光景を眺める。) (2019/11/14 01:41:07) |
デューデ | > | んぷっ!ひゃあん、おじひゃん…いつものあれしてっ…おじさんに荒く扱われたいっ(押し込まれて対応するも一度口から出しておねだりして) (2019/11/14 01:41:29) |
安心院なじみ | > | ふぅ……(肩まで浸かって) まぁ、ほんとだねぇ……。いろんな意味で(マキちゃんの後に続けて、世間話でもするかのような感じで) (2019/11/14 01:42:52) |
陽夏木ミカン | > | えっ…?ええと、それはそうだけどっ……(わたわたしながら、ちょっとだけ離れて肩を並べるようにお湯に浸かりなおし)……あなた、何感触を確かめてるのよっ?……その………男の子に触られたのは初めてなんだからねっ……?(背後の空気がそれだけに落ち着かない様子で横目でユージオを見つめたり見つめなかったり)>ユージオ (2019/11/14 01:43:07) |
ユージオ | > | あの、いや…ごめん。僕も…初めて触れたし、柔らかくて…その、ちょっと興奮しちゃって…(少し離れているとはいえ、隣に腰を降ろす相手を横目に見ると先程触れた胸へと視線は注がれる。背後から聞こえてくる淫靡な音に興奮は昂り湯船の中で肉棒は次第に大きくっていってしまい、羞恥心もあるのか相手の顔や無意識に唇をみてしまって) (2019/11/14 01:46:51) |
陽夏木ミカン | > | そんな本人の目の前で具体的な感想を述べるなっ(ますます真っ赤になって胸を押さえるが、かえって谷間を強調しちゃう画になっちゃうのかもしれない)む、むぅ……こ、今回は事故みたいなものだから、許してあげるっ…………(お湯のせいだか雰囲気のせいだか目がとろとろして来て、艶のある唇を微かに煌めかせながら相手をじーーっと見つめ)な、なによ………私の顔に何か…ついてる…?>ユージオ (2019/11/14 01:52:16) |
弦巻マキ | > | (眺めながらお湯に溶けるおねーさんだった。ふわぁ、と欠伸をしながら、二組がが盛り上がるのを眺める。) (2019/11/14 01:54:45) |
ユージオ | > | えっと…何もついてはないけど、…可愛い顔は見えるよ(相手の方へと身体ごと向き直ると揺らめく湯面に霞んで見えないかも知れないが、股間にはそれなりの影を帯びていて、興奮冷めやらぬ様子。こちらを見つめる相手と視線を重ね、唇に指を添えながら見つめると横目に行為を指して訊ねるが顔は真っ赤である)…あの、ミカンはあれ…したことある? (2019/11/14 01:55:44) |
安心院なじみ | > | マキちゃん大丈夫かい……?(眠そうだねぇって見つめて) (2019/11/14 01:57:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2019/11/14 01:58:05) |
弦巻マキ | > | ん、大丈夫だよー。ちょっと見に来ただけだしねー?(ふわー、っとあくびをしながら、ぼんやり眺める。) (2019/11/14 02:00:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デューデさんが自動退室しました。 (2019/11/14 02:01:37) |
陽夏木ミカン | > | 〜〜〜っ…!?(可愛いとか異性に言われたことないような言葉を投げかけられて耳まで茹でダコみたいに)か、からかってるの?………な、何だかおかしな気分になってくるわね……?(言葉が途切れ途切れに、ぽそぽそと呟き上目遣いで見つめて、何か見つめ合ってるような様相に、ユージオの示す先をちらっと見てから視線を横に背けて)し、したことないわよ…………あなたは、あるの…?(その際相手の股間付近、水中で何か蠢いてる影が見えたような気がした)>ユージオ (2019/11/14 02:01:50) |
安心院なじみ | > | なんだぁ、見に来ただけか(ちょんちょんって眠そうなマキちゃんのほっぺつついてみて) (2019/11/14 02:03:02) |
弦巻マキ | > | うん、そうだねー。 何かあれば、とは思ったけど、特に何も無さそうだし、のーんびり……… (2019/11/14 02:06:44) |
安心院なじみ | > | 何かあれば……?(のんびりしながらマキちゃんと肩合わせて) (2019/11/14 02:08:18) |
弦巻マキ | > | んー、もしかしてお邪魔になっちゃったかな……?(んー、っと考えつつ) (2019/11/14 02:12:00) |
安心院なじみ | > | まぁ、あまり気にしないほうがいいぜ~? (2019/11/14 02:12:30) |
安心院なじみ | > | 僕はちょっとマキちゃんと一緒にいたいかな (2019/11/14 02:15:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユージオさんが自動退室しました。 (2019/11/14 02:15:47) |
陽夏木ミカン | > | 【お疲れ様でしたー。私も落ちますね。お邪魔しました】 (2019/11/14 02:17:10) |
おしらせ | > | 陽夏木ミカンさんが退室しました。 (2019/11/14 02:17:14) |
安心院なじみ | > | 【お疲れ】 (2019/11/14 02:17:22) |
弦巻マキ | > | んー、でも、流石にね。 仕方ないとは思うんだけど。 (2019/11/14 02:17:56) |
安心院なじみ | > | まぁ、わからないことはないぜ……。そういう部屋っていうのもあるかもしれないが (2019/11/14 02:18:56) |
安心院なじみ | > | あと、時間的なこともあるかもね (2019/11/14 02:20:47) |
弦巻マキ | > | ん、今日は休んでおこうかなー。 (2019/11/14 02:21:04) |
安心院なじみ | > | まぁ、こんな時間だしねぇ。マキちゃんが良かったら付き合おうかと思っていたんだが (2019/11/14 02:21:44) |
弦巻マキ | > | ううん、流石にいいよー、気分が出ない時はー、申し訳ないしね。 (2019/11/14 02:23:30) |
安心院なじみ | > | あはは、また今度でもいいぜ (2019/11/14 02:24:21) |
弦巻マキ | > | ん、それじゃあねー! (2019/11/14 02:24:41) |
おしらせ | > | 弦巻マキさんが退室しました。 (2019/11/14 02:24:45) |
安心院なじみ | > | お疲れ (2019/11/14 02:24:51) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2019/11/14 02:24:55) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/11/14 02:30:14) |
十六夜咲夜 | > | あら、今日は静かね。…少し遅かったのかしら(脱衣所で黒いセパレート水着に着替えると、珍しく誰もいない浴室に一人たたずむ。かけ湯を済ませ、体を流すと湯船につかり始めた)誰もいないなら、水着を着てくる必要なかったかしらね (2019/11/14 02:31:16) |
おしらせ | > | メリオダスさんが入室しました♪ (2019/11/14 02:35:42) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんはー】 (2019/11/14 02:37:11) |
メリオダス | > | そうだなぁ、誰も居ないことも無いけど…オレは水着では無い方が好みだな♪(気配もなく相手の姿を覗き込むように現れ、一度身を引いてから腰にタオルを巻いた姿で相手の視線の先に立ち)よ、こんばんは。 (2019/11/14 02:38:13) |
メリオダス | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2019/11/14 02:38:31) |
十六夜咲夜 | > | !……あら、驚いた。音もなく近寄られたら、びっくりしちゃって手元が狂っちゃうかもしれませんわ(いつの間にやらどこからか取り出したナイフが握られている。パチン、と指を鳴らしてナイフを消すと突如現れた相手に向き直り)そうなの?なら水着を着ていなければならないわね (2019/11/14 02:42:11) |
メリオダス | > | ひょえー…いつの間に。恐ろしい早業だな♪(言葉通りに見えなかった技に疑問は感じるもののいつもの調子。ヘラヘラとした様子でいるが相手に何らかの技があるのかと推理しつつも深くは考えてないようで)え?何でだよ。まぁ…オレの好みにわざわざ添ってやる道理はないか。 (2019/11/14 02:45:53) |
十六夜咲夜 | > | ふふ、瞬間の最高速度なら、私の速度は無限よ。…なんて、ちょっとした手品ですけどね(その手品が自身の能力によるものなのだが、あえて特に言及はせず)…そりゃそうよ。水着がないほうが好みという輩から身を守るために水着を着ているのだから。…で、貴方はどちら様? (2019/11/14 02:49:18) |
おしらせ | > | ラムさんが入室しました♪ (2019/11/14 02:50:54) |
メリオダス | > | ふーむ…可愛いだけじゃないんだなぁ…いやぁ、恐れ入った(早業に感心はしたようで生き生きとした表情、何故か期待に満ちた表情でいて。ふと訊ねられると思い出したように手を打って答え)あ…あぁ、オレはメリオダス。豚の帽子亭ってしがない酒場の店主をやってる。 (2019/11/14 02:52:19) |
メリオダス | > | 【こんばんはー】 (2019/11/14 02:52:34) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんは】 (2019/11/14 02:52:41) |
ラム | > | こんな遅い時間にも人は居るものね。片方は見覚えしか無いけど(タオルを巻いて入ってくると2つの人影、片方は顔見知りだが片方は名前すら知らない。目を細めて警戒しつつも少し離れた場所でお湯に浸かって) (2019/11/14 02:53:03) |
ラム | > | 【こんばんは】 (2019/11/14 02:53:07) |
十六夜咲夜 | > | ふふ、おだてても何も出ませんわ。…あら、酒場の店主さんでしたのね。私は十六夜咲夜。紅魔館っていうしがない吸血鬼の館のメイド長ですわ(相手の口調をまねつつ自己紹介。あれ、この言い方だと主をディスってないだろうか。まぁいいや。)……あら、ラム。この間はごめんなさいね?(ふと脱衣所を見ると見覚えのある少女が入ってくるのを見て声をかけた) (2019/11/14 02:55:02) |
メリオダス | > | よっ、どうせならみんなで肩寄せあって温まろうぜ~♪(そう無神経に少し離れた場所に腰を落とす相手を目敏く見つけて声を掛ける。自身もかけ湯を済ませてから惜しげも無く腰のタオルを取って湯船へと浸かり、どうやら顔見知りである二人の間くらいに位置して) (2019/11/14 02:56:08) |
ラム | > | …ラムがその程度の謝罪で許すとでも?次は無いわよ(咲夜を見て微笑を浮かべつつ隣に寄って)何?ラムの男に対する評判は地に落ちてるけどそれでもラムに何か用?(メリオダスを見て主観と偏見で眉を潜めて) (2019/11/14 02:57:16) |
メリオダス | > | ほう、メイド長。そりゃ衣装も映えそうだ。…バイトして見る気はあるか?(ふむふむと無遠慮にも水着姿越しの体付きを見つめて何やら力強く頷いてみる) (2019/11/14 02:58:22) |
メリオダス | > | ご安心、きっとその地の底にでも落ちた男への評価ってのは間違ってないと思うぜ♪(隣寄り添う仲親しげな相手の様子を見ると、別段気にする様子もなく自身もその内の一人であるように語っていて) (2019/11/14 03:00:50) |
十六夜咲夜 | > | …じゃあ、お詫びは私の体で支払う、っていうのはどうかしら(隣に座ってきたラムに体を寄せて)…バイトねえ、中身によるわ。一応、家事から妖怪退治まで一通りはできると思うのだけど。あと、報酬も忘れずにね?(こちらを見つめてくる視線からかばうように体をよじると、仕事の話に興味を示して) (2019/11/14 03:01:47) |
ラム | > | 体で…?あなたがそうしたいだけでしょう?ラムも吝かでは無いから別に良いけど(ここは明らかに魂胆が見えている陽動に乗ってあげる事にしよう)ご安心。その男も初めは絶対に襲わないと言っていたにも関わらず2人きりになった途端に獣の様にラムを襲ってきたわ。やっぱり男は信用ならないわね(ハッ、と鼻を鳴らして) (2019/11/14 03:04:11) |
メリオダス | > | おや、こりゃ本当にお邪魔虫か?(やけに親しげだとは思っていたが発言と様子に邪推重ねながらも、居心地は察したようで頭頂部をぽりぽりと訝しげに掻き) (2019/11/14 03:07:47) |
十六夜咲夜 | > | それもあるわね(くすくすと笑いながらぎゅ、と抱きしめる)…どうする?またお部屋とってあるのだけど(ぼそ、と耳元でささやいて) (2019/11/14 03:08:20) |
ラム | > | 準備だけは一人前ね。その後がどうかはラムも知らないけど(苦笑を浮かべて)どうすると聞かれてラムが断ると思ってるの?断る相手も居るけど(軽口で応じると咲夜の手を取って) (2019/11/14 03:09:53) |
十六夜咲夜 | > | ……それじゃ、行きましょう?(ラムの手を引いて湯船を上がり)…お仕事の話はまた今度聞かせて頂戴な (2019/11/14 03:13:49) |
メリオダス | > | やれやれ。仕事の話はなしだ、あまりおかしなことさせてるとそっちの方に刺されそうだしなぁ♪(去り際に言葉をかける相手にひらひらと手を振り、仲睦まじく出ていく二人の背を見送りつつ答え) (2019/11/14 03:16:21) |
メリオダス | > | …さて、1人になった訳だが。どうにもこうにも話す相手も居ないと寒さも一入だなぁ…(ぼんやりと一人には広い湯船を見渡し、物寂しさを打ち消す為か独り言を重ねては見るが答えもない。ふぅ、とため息を零し暫く来客がなければ出ていこうかと思案) (2019/11/14 03:23:45) |
十六夜咲夜 | > | 異変解決よりおかしなこともそうそうないと思うのだけど…まあ、ナシならナシでいいわ。今度お金に飢えてる巫女でも連れてくるから、その子に仕事でもやらせるといいんじゃないかしら。では、またね? (2019/11/14 03:23:57) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2019/11/14 03:24:01) |
2019年11月13日 02時08分 ~ 2019年11月14日 03時24分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>