「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年11月17日 23時21分 ~ 2019年11月18日 23時11分 の過去ログ
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霧雨魔理沙 ◆ | > | よし、んじゃあ取り敢えず名前の話はそれでいいな。(こくっと頷くと軽く笑いながら)確かに、ここでいつも会える訳じゃないしな…その時々で気になったり話したいことを優先する気持ちも分からなくもないな(ふむ、と少し考えるようにして見せて)…そういえば、キョンはどれくらい前から入ってるんだ?何となく、顔とか赤いけど(話題を探していたという訳では決してないがふと、気になって) (2019/11/17 23:21:26) |
キョン | > | (まあ、拘りだしたらキリがないからな。名前の件はこれで、という魔理沙の意見にこちらも頷いてみせて)むしろその時の出逢いが一度きりじゃないという保証もないわけだし、言いたい事やりたい事は山程あるわけだし…理解してもらえてるみたいだからこれについても深くは語りはせんが― ん、ああ…そうさな(どれくらい前から、その問いかけには一度視線を壁にかけられた時計へと向け…ああ、と…自らの顎先を撫でつつ苦笑い。)…かれこれ一時間って所か。まあ、長風呂ができる時には普通にあったりするんだが―流石に湯が熱いと逆上せちまう頃合いかね…?(縁石の上にたたんでおいてあったタオルを手繰り寄せれば湯の中で腰に結わえる。) (2019/11/17 23:28:40) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | まぁ、理解はしてるさ。(首を傾げながらニコニコと相手の話を聞きつつ)1時間か。本でも持ってくれば話は別だけどな…何もなしにぼーっと1時間は結構辛くなかったか?(お風呂好きなのかな。と思いながら)逆上せそうなら…ちょっと待っとけ(ざばっと立ち上がっては脱衣所まで戻ってミネラルウォーターのボトルを2本ほど手に取っては戻ってきて)ほいっ、しっかりキャッチしろよー。(1本を軽く投げ渡してからお湯に浸からずにごくごくもう片方を飲んで。タオルは巻いているが水分で密着しているからか体のライン的にはくっきりと)はぁっ…それ、飲んどけば少しは大丈夫だと思うけど…危なかったら無理せず上がるのも良い手だな。(言いながらもう一度湯に浸かって) (2019/11/17 23:35:08) |
キョン | > | え、あ、うぉとととっ(待って居ろと言われれば一度あげようよした腰を再び落とし縁石の縁で魔理沙を待つ事暫し。程なくして帰ってきた彼女からミネラル水のボトルを投げ寄越されれば危なく一度は取り落としそうになるものの湯舟に落としてしまう前にかろうじてキャッチに成功した。)…ありがとうな。気を使わせちまって申し訳ない。ん、と、まあ…なんだ(ごくごくと喉を鳴らしミネラス水をあおる魔理沙を見遣りつつ…つい視線がボトルに添えられる唇や胸元、そしてタオルが密着しラインが浮き彫りになった身体に向けられてしまうのは、まあ正常な男子の反応だと思って容赦願いたい。)体調の事もあるのは事実なんだが、今夜はどっちかっていうと時間の問題がだな。(受け取ったボトルの封を切り、魔理沙にならってごくごくと半分ほどを喉に流し込む。) (2019/11/17 23:44:11) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ははっ、ちょっと落としそうだったな(危ない危ない。と言うがそこまで深刻そうでもなくくすくす笑って)別に、私も飲みたかっただけだしなぁ…気にしなくたっていいのぜ。(ヒラっと手を振って)時間の問題か…ちょっと残念だな。(眉を下げては少しだけ残念そうに言って) (2019/11/17 23:46:57) |
キョン | > | 本人が思っている以上に頭に熱が回ってたのかもしれんな。それも含めてこいつには感謝しないとな。(取り落としそうになったのは熱かったからだと言いたげな口調ながら、感謝の言葉を紡ぎながら残り半分となったボトルを僅かに掲げてみせて。)なんだかんだいって明日からは平日だからな…。何時も自堕落な生活をしているわけだが、一応は学生っていう身分だからな…朝はちゃんと起きないといけないんだ。(うん、すまない。残念そうに待つを下げる少女に頭を垂れながら… 腰にタオルが巻かれている事を確認し、どっこらせっと…ややじじ臭い掛け声をあげ立ち上がると縁石を跨いで風呂からあがって。)とはいえ、魔理沙とはまたそのうち会えそうな気がするからな。積もる話があるかないかは別として、だ。また会えた時にゆっくりと語り合おうとしようか。 (2019/11/17 23:53:54) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そりゃ、とりあえずの気付?になったってことで受け取っとくぜ。(軽く微笑みながら頷いて)平日?あぁ、寺子屋に行かなきゃ行けない日ってやつだな。前に知り合いがその日に飲みに誘うなって怒ってだっけ…(慧音を珍しく誘った日にそう返されてキョトンとなったのを覚えていて)そうか、学生ってやつだと…キョンも寺子屋に通ってるって事だな。(納得したように頷くと、頑張れよー。と)そうか?そうだといいけどな。ま、また会った時はもうちょい話そうぜ。(にぃ、と笑いながら風呂から上がった相手を手を振りながら見送ろうと) (2019/11/17 23:57:37) |
キョン | > | 寺子屋って…いつの時代の人なんだ…(一瞬耳に届いた単語が学校を意味するものだと気付かずにいたが、数秒後にそれに気付くと理解したとばかりに頷いて。)そういうことだ。まあ、これといった事件は起きそうにない平々凡々な学生生活ではあるが―美少女からの応援はいつでも大歓迎だ。(魔理沙の言葉にありがとな、と軽く手を振り返し)常連、とまではいかないがそれなりには足を運んでいる方だからな。魔理沙もそうだったなら、嫌でも顔を合わす事もあるだろうさ。そのときには…(あれな話からあれな事まで、時間と体力が続けばもうちょいといわずいくらでも。そんな誤解を招きそうな物言いを残し…振られた手に応じ掌を揺らしながら浴場を後にするのでした。) (2019/11/18 00:05:03) |
キョン | > | 【と、いうことでー。ここまでのお付き合いありがとうございました。機会があればまたお願いいたします。おやすみなさい!】 (2019/11/18 00:06:02) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【はいー!お疲れ様でしたー!】 (2019/11/18 00:06:56) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/11/18 00:07:13) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 寺子屋は寺子屋だろ?(確か、慧音はそう言ってたような。と間違ったかもしれないと首を傾げて)びっ、美少女ってお前見た目によらず口が減らないんだなぁ…!(驚いたように少しだけ頬を染めては唇を尖らせて)思ってないことそうやって人に言うもんじゃないのぜ!そうだな。私の相棒だったらよく足運んでるらしいが…私は、魔法の勉強で遅くなった時くらいにしか来ないし…って、あぁ、楽しみにしてるぜ!じゃあなー!(元気よく手を振って) (2019/11/18 00:09:53) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | さぁて。1人になっちゃったなぁ。まぁ、いいか。普通に入ってれば誰かしら来るだろ(軽い考えの元また、水を軽く飲んで) (2019/11/18 00:10:29) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/11/18 00:19:50) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。寝る前の挨拶程度になると思うけど】 (2019/11/18 00:20:06) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/11/18 00:21:37) |
おしらせ | > | パルヴィーズさんが入室しました♪ (2019/11/18 00:22:22) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/11/18 00:22:31) |
パルヴィーズ | > | 【高畑さんだ、こんばんは】 (2019/11/18 00:22:37) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、ここで一緒に入るのは久しぶりかな(顔なじみの魔理沙が先に浸かっているところに、何も隠さない姿で入っていって) (2019/11/18 00:22:40) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ものすごく久しぶりな気がするね>パルヴィーズ】 (2019/11/18 00:23:22) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | おっ…タカミチ。そうだな久しぶりだ。(相手の姿を見てはまたゴクッと水を飲みながら) (2019/11/18 00:23:47) |
パルヴィーズ | > | (フェレットの様な耳をピクピクさせると以前に会った教師のおじさんを見つけると嬉しそうに駆け寄り)あうっ、前のおじさん…こんばんは (2019/11/18 00:24:01) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | (一瞬で何かを察したかのようにすすーっと2人から距離を取って置いて) (2019/11/18 00:24:58) |
高畑・T・タカミチ | > | かなり長いこと入っていたのかな?ん、そんなに遠慮しなくてもいいよ>魔理沙 久しぶりなのに妙になついてくれてるね、嬉しいけど(頭をなでて)>パルヴィーズ (2019/11/18 00:25:54) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | いや、そこまででもないぜ?…と言いたかったんだが、そうでも無いらしい。結構入ってたな。(首を振って時計を確認すると思った以上に進んでおり肩を竦ませて)いやぁ…迷惑になっちゃっ行けないだろ?(気にしなくっていいから。と)>タカミチ (2019/11/18 00:27:50) |
パルヴィーズ | > | ひゃん!(撫でられると恥ずかしながらも嬉しそうな視線で見つめ)だって……好い人だし、おじさんは優しいから(視線を真っ直ぐに合わせ) (2019/11/18 00:27:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 気持ちよくお湯に浸かっていると知らず識らずのうちに時間が経つからね、あまり無理はしないほうがいいよ。ん、まあ、まじりたかったらいつでも>魔理沙 ん、そうかな?女の子のほうが好きだったりするけど、ね(そんなにいい大人じゃないかもしれないよと、視線を受け止めながら笑って)>パルヴィーズ (2019/11/18 00:29:23) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | まじりたくなんかないな…(体を少し引き気味にしては首を振って)あぁ、時間気にするまではぴんぴんしてたんだ。確認したからどうだって話だぜ。(平気だ。と笑って)>タカミチ (2019/11/18 00:31:22) |
パルヴィーズ | > | えっ、でもいい人ですよ。最初に声をかけてくれたのはおじさんだし…それに色々と気を使ってくれたし(耳と尾を振るととても嬉しいというのを身体全体で表現して表情もややにやけ) (2019/11/18 00:32:37) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだか勘違いされてる気がしないでもないけど。とりあえずは、しばらく上がっていたほうがいいかな?>魔理沙 ん、そうだったかな。まあ、これからも期待に添えるようにするよ(ふたたび、大きな手で頭を軽くなでてる)>パルヴィーズ (2019/11/18 00:34:27) |
パルヴィーズ | > | えへへっ、そう言われると…凄く嬉しいし(高畑の耳に近づけて今度は……っと伝え) (2019/11/18 00:36:01) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 勘違いしてたらそれはちょっと申し訳ないのぜ…(その可能性も考え少ししゅんとして)特に話しかけないがもうちょっと浸かっていってから上がるつもりだ。(解答的にはこれで合ってるのか。と思いつつ)>タカミチ (2019/11/18 00:36:28) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、もっと触ってほしかったりするのかな?勘違いなら悪い気がするけど(頬をなでて)>パルヴィーズ まあ、時間も遅いし僕もあまり長くはいてられないしね>魔理沙 (2019/11/18 00:38:22) |
パルヴィーズ | > | そちらの方は初めまして…挨拶が遅れました。パルヴィーズといいます(魔理沙にペコリと) (2019/11/18 00:38:39) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あぁ、タカミチにべったりなのかと思ってたのぜ。私は霧雨魔理沙。よろしくな。(薄く笑って見せて)>パルヴェーズ (2019/11/18 00:39:38) |
パルヴィーズ | > | そりゃ、勿論…おじさんは尊敬する僕の兄の次くらいに…って……はい(少し耳をまたピクッとし) (2019/11/18 00:40:08) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あぁ、ここで意識飛ばされてもこっちだって困るし…無理せず上がった方がいいのぜ。(ヒラヒラ手を振って)>タカミチ (2019/11/18 00:40:08) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、あまり長い時間はいてられないけど、お望みなら(体を引き寄せ)>パルヴィーズ (2019/11/18 00:42:19) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、せっかくだからもうしばらくはここにいるよ>魔理沙 (2019/11/18 00:42:33) |
パルヴィーズ | > | はい、(引き寄せられるとそちらを見上げて尻尾をそちらに寄せ) (2019/11/18 00:42:54) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 別に私は望んでる訳じゃあないけど…お互いゆっくりしてこうな。(あまりそちらに興味を示さず水を飲みつつ窓の外を眺め始めて)>タカミチ (2019/11/18 00:43:51) |
おしらせ | > | 火炎猫燐さんが入室しました♪ (2019/11/18 00:45:17) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2019/11/18 00:45:43) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、こういうことは女の子とするほうがよかったかもだけど(言いながらも腰に手を回して引き寄せてあげてる)>パルヴィーズ (2019/11/18 00:45:48) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そうだね。早いうちに上がるかも、しれないけど>魔理沙 (2019/11/18 00:46:03) |
火炎猫燐 | > | こんばんは、お邪魔するよ(タオルを片手に持ちつつ 軽く会釈をしてはシャワーを浴びに (2019/11/18 00:46:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは^】 (2019/11/18 00:46:08) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | どっちでも構わないのぜ。自分の体調と相談しながら入れよ?(ちらっとそちらを見やってはから言って)>タカミチ (2019/11/18 00:47:12) |
パルヴィーズ | > | あ、おじさん…(さらに密着させられると甘え)今度は………(高畑に何かを伝え) (2019/11/18 00:47:20) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んっ…地底のところの。(あぁ。と少し目を丸めて)こんばんわだな。先にお邪魔させてもらってるのぜ〜(適当そうに手を振って)>燐 (2019/11/18 00:48:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 幻想郷の子なのかな、こんばんは>燐 ああ、気をつけるよ>魔理沙 ん、もっとはっきり言ってくれないと、わからないかな?(焦らすように言って)>パルヴィーズ (2019/11/18 00:49:58) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んぅ、それでいいのぜ。(こくっと頷いて)>タカミチ (2019/11/18 00:50:39) |
火炎猫燐 | > | ...♪(シャワーを浴びつつしっかりと体、髪を洗えば)...ふぅ(タオルを頭の上に置きつつ湯船へと浸かれば壁に背を凭れて (2019/11/18 00:51:05) |
パルヴィーズ | > | おじさんのペットにしてください…僕の知っている元気な魔法使いの子も…全てまとめて……してください(忠誠を誓い) (2019/11/18 00:52:19) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | (何となく、顔を青くさせながら立ち上がって)今日はそろそろ上がるのぜ。じゃあな(短く言い残してはその場を後にして)【失礼しますね〜おやすみなさい〜】 (2019/11/18 00:53:19) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/11/18 00:53:22) |
高畑・T・タカミチ | > | いきなりのペット宣言で驚くけど、そうなったらこれをいつでも、触ってもらうことになるけどね(お湯の中で硬いモノを、握らせて)>パルヴィーズ (2019/11/18 00:53:28) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、それでは、おやすみ (2019/11/18 00:53:35) |
火炎猫燐 | > | おやすみなさいだね(白黒 (2019/11/18 00:54:14) |
火炎猫燐 | > | (に手を振りつつ 欠伸を漏らせば (2019/11/18 00:54:25) |
パルヴィーズ | > | ……はい、悩む事はありません(湯の中で高畑のそれを擦って一生懸命に弄ってゆく) (2019/11/18 00:55:03) |
高畑・T・タカミチ | > | すぐに帰るつもりだったけどもっとしてほしくなったかな(こことは別の場所でもいいけど、と小声で)【部屋立てようか】 (2019/11/18 00:56:23) |
パルヴィーズ | > | 【部屋をお願いします】はい…でもここでこれも込めて近い…ます(見えないようにそれに一瞬口づけし) (2019/11/18 00:58:00) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、では、ペットになりたい子が他にいたら、連れてきても(手をとって、家族風呂の方へ)【ではこちらは失礼します】 (2019/11/18 00:59:38) |
パルヴィーズ | > | では、皆さん…そろそろです、【向かいますねそして他の方はお疲れ様】 (2019/11/18 01:00:32) |
おしらせ | > | パルヴィーズさんが退室しました。 (2019/11/18 01:00:35) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/11/18 01:00:51) |
火炎猫燐 | > | 〜♪(去って行った方々に手を振っては)さてと、意外と...暇つぶしに来たのに暇になっちゃったねぇ(溜息を一つ吐きつつぼんやりと天井を見上げて (2019/11/18 01:02:40) |
火炎猫燐 | > | 残念ながら、暇だねぇ...、貸切ってのも良いんだろうけど...アタイおしちゃ、モノうるさい方が好きってのもあるしねぇ(天井を見上げたまま足を伸ばすと軽く足を組んで (2019/11/18 01:07:43) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2019/11/18 01:09:46) |
阿良々木暦 | > | はぁ、色々忙しいと何分こう……やることもやれないから辛いな(となにか疲れ果てた様子で風呂に入ってきてはお燐を見咎めて)おわっ、ここ混浴だったのか……失礼、僕は怪しいものじゃない。よろしくな (2019/11/18 01:11:10) |
火炎猫燐 | > | ん、ぁ...なんか、お疲れみたいだね...、こんばんは(来客を見ては軽く会釈をしつつ)わかっているよ、よろしくね(コクリと頷いて (2019/11/18 01:14:34) |
阿良々木暦 | > | やぁ、いや……こう、疲れというか、目的が簡単に達せられないことに挑んでると存外削られるってことがわかったから気分転換にね(疲れてるとかそんな大層なものじゃない、と首を振り、たまには僕も1人で心落ち着かせたいこともあるんだなどと語り)ああ、紹介が遅れたな……僕は阿良々木暦。大学生をやらせてもらってるよ。いわゆる学士ってやつさ (2019/11/18 01:18:22) |
火炎猫燐 | > | へぇ、挑み...何かに挑戦中なのかな(大変だねぇ と苦笑いを浮かべつつ、休むことはいいことだと思うよ と) あぁ、アタイは火炎猫燐だよ、ぅーん、まぁ、色々やってるものだよ(少し大雑把に自己紹介を返して (2019/11/18 01:23:45) |
阿良々木暦 | > | そう言って貰えると気が楽になるさ(苦笑しながらそう言い )そういえ燐さんは人間なのか?いや、別に深い意味があるわけじゃないんだが、違う気配がするから気になってね(と、感じたことをすこし聞いてみて) (2019/11/18 01:27:00) |
火炎猫燐 | > | うん、ゆっくりね...、ぁ〜いや、人間ではないかな...言っちゃえば(頬を掻きつつ 二又の尻尾を揺らしては (2019/11/18 01:29:05) |
阿良々木暦 | > | やっぱりか……経験上そういうものと関わることが多かったからな、ただ聞いてみただけだから気にしないでくれ(だからなんだ、って話だしね、と区切って湯の気持ちよさに声を漏らして気持ちよさそうにしている) (2019/11/18 01:31:53) |
火炎猫燐 | > | あぁ、そうなのかい...、隠してるつもりは無かったけど...それなら、こちらも楽にできるよ(微笑みつつ 伸びをしては、猫耳を垂らしリラックス (2019/11/18 01:34:20) |
阿良々木暦 | > | ふぅ……それにしても大きな露天風呂に2人きりってのもなかなか寂しいな。ワイワイしてるものだと個人的には思ってたけど……(お燐にそう語りかける。個人的には静かなのも嫌いじゃないが、やっぱり風呂は人が多い方がいいよなと付け加えて) (2019/11/18 01:36:41) |
火炎猫燐 | > | そうだねぇ...しかし前までは何人かいたんだけれど...、残念ながら今は二人きり、アタイもイメージはワイワイしてる方だねぇ(頷きつつ)でも、一人よりはマシだよ(と 微笑んでは、自分の肩を軽く揉んで首回し (2019/11/18 01:41:12) |
阿良々木暦 | > | そうか……いや、それにしても女性と2人きりってのは緊張するよ、僕も男だし。燐さんも容姿がいいから尚更、ははは、何言ってるんだ僕(ちょっと失敗したかな、と反省する。こんなこと言ったら口説いてるとしか思われない、のぼせてるのかと自分を戒めて) (2019/11/18 01:45:04) |
火炎猫燐 | > | ん、まぁ、混浴だしね...、...ぁ〜、ありがとうね、普通に嬉しいよ(微笑み (2019/11/18 01:49:16) |
火炎猫燐 | > | (、口説かれてるのかな なんて考え始めては、髪の毛をいじいじと (2019/11/18 01:50:06) |
阿良々木暦 | > | ……あー、うん、口説いてるように、聞こえるよな。まあ、間違いでもないんだが……迷惑かな?(何を言ってるんだ僕は、と内心叫びつつ、しかしこの流れに乗ってもいいじゃないかと僕の中の悪魔が囁く。当然乗ってしまったが) (2019/11/18 01:51:57) |
火炎猫燐 | > | ぁ、いや、迷惑じゃないよ...、全然(首を横に振りながら微笑んでは、指で頬を掻き見つめて (2019/11/18 01:54:50) |
阿良々木暦 | > | じゃあ、これは……嫌かな?(お燐の隣に移動し、手に手を重ね合わせ、肩を寄せて息がかかるくらいの距離まで詰めて) (2019/11/18 01:56:10) |
火炎猫燐 | > | ぇ、ぁ...、嫌じゃないよ...少し恥ずかしいけれど(手を重ね合わせながら密着されればそちらを見れずに目を背けて (2019/11/18 01:59:08) |
阿良々木暦 | > | なら、こんなことしても……いいのかな?(肩に触れ、そろりと顔に手を当て、少し寄せてキスをする。そのまま柔らかいお燐のからだを抱きしめ、唇を離して)これは、嫌かな? (2019/11/18 02:05:22) |
火炎猫燐 | > | ぁ、....、ん、嫌じゃないよ...全然(キスをされると目を閉じつつ、唇が離れると目を開け 彼に抱きしめられると恥ずかしそうにしつつ抱きしめ返して (2019/11/18 02:07:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿良々木暦さんが自動退室しました。 (2019/11/18 02:25:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火炎猫燐さんが自動退室しました。 (2019/11/18 02:32:29) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが入室しました♪ (2019/11/18 03:41:58) |
子ギル◇ | > | 【んしょ…カレンさんごめんなさい、この埋め合わせは絶対しますので…それじゃ、また…】 (2019/11/18 03:42:44) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが退室しました。 (2019/11/18 03:42:47) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/11/18 08:02:39) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【おはようございます〜少し失礼しますね】 (2019/11/18 08:02:51) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | はぁ…昨日はなんて言うか、えらいものを見た気分だぜ。いや、人それぞれだから私が口を出すことでもない。うん。(自分を納得させながら朝風呂に訪れては)おっ、流石に朝だしな人も居ないか(軽く体を伸ばしながらそう呟いてかけ湯を浴びてから湯船に浸かって) (2019/11/18 08:04:20) |
おしらせ | > | チルノ ◆G5DS5Oo8XMさんが入室しました♪ (2019/11/18 08:08:10) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そうだ…今は特に必要だとは感じてないが、この前たまたま若返りの魔法習得したんだったな…(ぼーっと浸かっているだけだったがふとそんなことを思い出して)1回試して戻ることも出来たし…今日の夜にでも使って見るかな(霊夢を訪ねたら面白そうだと笑って) (2019/11/18 08:08:27) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2019/11/18 08:08:32) |
チルノ ◆ | > | 【おはようございます】 (2019/11/18 08:08:42) |
チルノ ◆ | > | まーりさーっ!!(とててて、走ってくるも足を滑らせ頭から湯船にちゅどーんっ!と突っ込んでしまい (2019/11/18 08:09:58) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | おわわ…っ!!(バシャッと派手に水しぶきが上がっては何事かとそちらを向いて)なっ…チルノ?風呂に来るなんて…珍しいな!ってかおいおい大丈夫か?(すっと近づいては取り敢えず意識は飛んでいないことを確認して溺れないように抱き上げて) (2019/11/18 08:11:35) |
チルノ ◆ | > | ……っ、や、やばいまりざ、どげるぅぅう……(溺れはしないものの、だんだんと身体が小さくなっていって弱々しくなり (2019/11/18 08:15:39) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ちょちょっと…!待て待て待て!(立ち上がっては湯から上げて)何やってんだほんとに…人肌程度だったら溶けはしないだろ…しばらく大人しくしてろ…立ち上がって水風呂の方へ連れていくと取り敢えず風呂の縁に座らせて足だけ浸かるようにして) (2019/11/18 08:17:33) |
チルノ ◆ | > | ……ごめん、まりざぁぁ……(しくしく、だんだん落ち着いてきて、抱き締めて (2019/11/18 08:23:24) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あわっ…はいはい別に怒っちゃないんだぜ?(抱き締め返しては仕方なさそうに) (2019/11/18 08:26:23) |
チルノ ◆ | > | ……うん、ほんと…ごめん……なんてね♪(水風呂に転ばないようにそーっと、でも力強く引っ張って (2019/11/18 08:29:31) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | だからいいっての…うぉっ!(力強く引っ張られては相手の引かれるままに冷水に落ちて)あのなぁっ!お前は、心地いい温度かもしれないが私には死にそうなほど寒いのぜ!!(分かってるのか?とガクガク震えつつ) (2019/11/18 08:33:06) |
チルノ ◆ | > | ……んふふ、ごめんね?(やっぱり妖精の性には逆らえないらしく。)魔理沙ぁっ♪(むぎゅー (2019/11/18 08:40:23) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んあー…さびぃ…(いつも冷たいはずの相手の方が水風呂に浸かっている今は暖かくて)くぅ… (2019/11/18 08:43:00) |
チルノ ◆ | > | ……大丈夫?あつくない?(本人にとっては当たり前だが、相手にとっては馬鹿馬鹿しい質問を投げ掛けてみて (2019/11/18 08:44:14) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 大丈夫…む、むしろ寒いっての…(ぎゅっと抱きしめ) (2019/11/18 08:46:05) |
チルノ ◆ | > | ……そう?なら普通のお風呂いく?(数分前の出来事をもう忘れてて (2019/11/18 08:54:30) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | それしたらお前溶けるだろうが…!(こっっといい音を立たせながら頭を叩き) (2019/11/18 08:55:25) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あぁ…そろそろ私は上がるのぜ。夜にもっかい来る予定だから…その時までに溶けてるんじゃないぞ!(分かったか?と抱きしめて髪を撫でてからその場を後にして) (2019/11/18 09:02:01) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【そろそろ失礼します〜】 (2019/11/18 09:02:09) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/11/18 09:02:11) |
チルノ ◆ | > | 【お疲れさまでした~】 (2019/11/18 09:11:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チルノ ◆G5DS5Oo8XMさんが自動退室しました。 (2019/11/18 09:33:09) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2019/11/18 14:24:57) |
西行寺幽々子 | > | 【こんにちわぁ、少しお邪魔いたしまぁす】 (2019/11/18 14:26:12) |
西行寺幽々子 | > | ──くしゅん!(気温の寒暖差から、くゆる湯気も濃さが増してきた、紅葉と、そよそよとした風が撫でるそれらと、コロコロコポコポと転がる湯の。露天温泉に混じる、小さなくしゃみの音は、既に湯へと肩口まで身を浸した娘の零したものだった。くしゅっ。鼻がむずむずするのか、指先で押さえて、あらあらぁとか間延びの声を上げて、灰空を見上げる) (2019/11/18 14:30:15) |
西行寺幽々子 | > | んー…んん…ん~♪(くしゃみの元が収まったのか、冷える指先は湯縁で軽く洗い流して、ちゃぽんと中へ。湯船から立ち上る湯気と外気差との気持ち良さに瞼を閉じて、のんびり鼻歌。歌詞も旋律も曖昧で、別に題名とか誰彼のという訳でも無いそれを奏でながら、ご機嫌にゆらりゆらりと上半身を揺らしてみたり) (2019/11/18 14:38:47) |
おしらせ | > | 小泉花陽さんが入室しました♪ (2019/11/18 14:59:46) |
小泉花陽 | > | ……わぁ、ここがあのお風呂かぁ……♪(服を脱いで、そっと風呂の脇におき。ちゃぽん……と幽々子さんの湯船へ、人がいることを気付かずに入っていく (2019/11/18 15:01:45) |
西行寺幽々子 | > | 【こんにちわぁ】 (2019/11/18 15:01:53) |
西行寺幽々子 | > | ん~、んん~んふ~♪(空は日中だけれども雨雲混じりの曇天。少しうすら昏いかもしれないが、それもまた風情。のんびり過ごしていたら、新たな利用客の気配に音。だけれども、自然の風情と濃い湯気は霞にも似て、相手はこちらに気付かぬ様子であった。だから、小さな水の跳ねる音で、こちらはようやく気付いて、声を掛けることにするのでした) こんにちわぁ。 (2019/11/18 15:05:02) |
小泉花陽 | > | 【こんにちは♪】 (2019/11/18 15:06:19) |
小泉花陽 | > | ……ぴゃっ!?……こんにち、は?(桃色の髪に周りには浮遊物。どこに来てしまったのかと焦り)こ、こんにちはっ!……あ、えと……こいずみはなよっ、ていいます!た、たまたまここに来たのですが……凄い、いいところですね?(来るのに苦労しましたが……とため息をついて)よろしくお願いします!……ぁあっ!?(なんて言うと、さっきかけ湯をしたときに服が少し濡れたのに気付きしょんぼりして…) (2019/11/18 15:09:32) |
西行寺幽々子 | > | うふふふふぅ、可愛らしいお声ですねぇ。はぁい、改めましてこんにちわぁ。(何だか酷く驚かせてしまった模様。緊張とかそういうのも露わに、返してくれた声の主は、湯気も風にたなびくと姿が露わとなっていく様で。さっぱりとした茶髪のボブカットに、優しげな円らな瞳、白くて柔らかそうな肌の所謂美少女という表現が相応しい娘だった) ご丁寧にお名前をありがとうございまぁす。わたくしは、さいぎょうじ・ゆゆこともうしまぁす。以後、よしなに。(だからこちらもお返事。湯船で着座のままぺこりと頭を垂れた) (2019/11/18 15:15:26) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2019/11/18 15:16:56) |
Ms.フォーチュン | > | 【あうあ...あぁ、こんにちは。お邪魔しても?】 (2019/11/18 15:17:16) |
西行寺幽々子 | > | 【こんにちわぁ、いらっしゃいませぇ】 (2019/11/18 15:17:44) |
小泉花陽 | > | 【あっどうもこんにちは!) (2019/11/18 15:18:02) |
小泉花陽 | > | ……すぴー…(いつのまにか、寝てしまって。湯船でふやけないか少し心配ですが【ちょっと背後です、失礼します! (2019/11/18 15:18:58) |
おしらせ | > | 小泉花陽さんが退室しました。 (2019/11/18 15:19:02) |
Ms.フォーチュン | > | 【お疲れ様でs】 (2019/11/18 15:19:54) |
西行寺幽々子 | > | 【はぁい、おつかれさまでしたぁ】(すぴゃーっとなった、小泉さんには、首が痛くならないように後頭部へタオル枕を敷いておきましょう~) (2019/11/18 15:20:03) |
Ms.フォーチュン | > | 【です...だった、あぁもう。】 (2019/11/18 15:20:06) |
Ms.フォーチュン | > | んん...人がいない時間は良い~(脱衣所からタオルを巻いて出てくるとそう言って伸びる、今日は死ぬほど疲れたぁ...っと思い掛け湯をすると湯船に浸かり耳をピクピクさせ)極楽にゃ~♪ (2019/11/18 15:21:40) |
西行寺幽々子 | > | にゃ~?にゃんこちゃん…?(次にやってきたのは、どこか快活そうな感じの声。しかし死ぬほど疲れたを称するほどなのだから、何だか語尾しか美味く聞こえなかった模様。首をきょろきょろさせると、湯気の合間に見えてきたのはぴくぴくゆれる、茶色っぽいにゃんこ耳。にこれまたキュートなボブカットの褐色肌なお嬢さんの模様。…体中の傷が見えたかどうか) こんにちわぁ、気持ち良いですよねぇ。(思わず成仏しそうになりまぁす、ほえほえとした口調でご挨拶) (2019/11/18 15:25:58) |
Ms.フォーチュン | > | ん....?あらら、人いたのか。気配無いねぇおねいさんは(声の方を見れば桃色の髪の人間が見えたのでそう言う、普段なら訳の分からない物とは話さないが温泉では気が緩められるので話しかけた様子)こんにちはにゃ、確かに気持ち良いのにゃ....成仏?(成仏とは、っと思い不思議そうに其方を見詰め尻尾を揺らす) (2019/11/18 15:29:36) |
西行寺幽々子 | > | はぁい、あったかくてほわほわしていたのでぇ、のーんびりしておりましたぁ。(気配がないのは、それだからかもしれませぇんとか良いながら、成仏には両手をたるーんと胸の前に持ち上げてゆぅらゆぅらと上半身を揺らす。所謂うらめしやぁ、な、おわかりいただけたであろうかが解説に憑くポーズ) ええっとですねぇ、気持ち良くてぇ、ぽかぽかの光に包まれてぇ、何もかもがまぁっしろになってですねぇ、無に還るような…感じでしょうかぁ? (ゆらゆら~、気持ち良う誘うな尻尾の動きに合わせてゆらゆら~) はれるやぁとか、そう言ったりするようそうですよぅ (2019/11/18 15:34:11) |
Ms.フォーチュン | > | ん、そういうことか....幽霊ってこと?死体なら合ったけども....幽霊は初めてにゃ(スカルガールの時に生き返った死体を思い出しそう言う、日本のテレビで見たようなポーズをしてるので少し驚き瞳孔を丸くし毛を逆立てて)あぁ....にゃるほど、なんとなくわかった。無に還る....にゃんか物凄く怖い表現....(苦笑してそう言いふぁ~...と欠伸して)....其れは拙いにゃ、流石に死にたくない (2019/11/18 15:38:10) |
西行寺幽々子 | > | あらあらぁ、幽霊といいましても足はちゃぁんとありますしぃ、お風呂もたのしめますしぃ、ご飯だって美味しくいただけるんですよぅ?(うふふのふ。ジャパニーズ・ゴースト・スタイルへ、一瞬にゃんこらしく毛を立てたりしている姿には、驚かせるつもりもなかったので、ごめんなさぁいと謝罪の言葉) えぇ~、折角いろんなお疲れとかを癒やしに気持ち良い温泉に来ているのにぃ、死んじゃうのは嫌ですよぅ。(そしてうずうず。言動に合わせて動く耳と尻尾に興味津々の視線を向けるのでした。じー…) (2019/11/18 15:42:32) |
Ms.フォーチュン | > | ....それは幽霊じゃにゃくて、人間じゃ。でも死んでる....摩訶不思議にゃんだが(そう呟きつつ下の方へ視線を移す、相手の言った通り足はある...っと思い視線を戻し相手の謝罪に「あぁ、気にしにゃいでいいよ?」っと返し)....まぁ私は不死身だから死なにゃいけどね。幽霊さんはよくわからないけど、触る?(自分の首を外し相手の方へ首が跳ねて行き耳をピクピクさせ) (2019/11/18 15:47:28) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2019/11/18 15:51:50) |
ブリジット | > | (個々のお風呂はもしかしたら初めてかもしれませんって思いながらまず身体を軽く洗ってからタオルを腰に巻いて……先客の人達に気付くと首を傾げつつ、目を擦り――。何だか首が外れてる――……いや、着の所為かもしれないしもしかしたら気のせいじゃ無いかもですがそういう人も居ますよねって意外と肝が据わってた。手を振りながら「こんにちはですっ」と告げて) (2019/11/18 15:53:12) |
西行寺幽々子 | > | まあ、まあまあ!(不死身で死なないを体現する、ダイナミックお触りおkなお誘い。流石に生首がぽんぽん跳ねてくると、やっぱりこちらも目を見開いて驚いてしまったけれど、それを上回る愛嬌の良さに、にっこり。それから、はい♡ と、お返事と大きな頷き。生首を両手で包んで、えーっと、流石にお湯に浸かっているから鼻先とか口とかが沈んでガボガボとさせないように、胸元で支える姿は乳枕。ぴこぴこ耳を撫で足り触ったりで、楽しむ絵面は、かなりシュールである意味病んでいる。現代のサロメと言われてもやむなし!) ふわぁ、首が離れていても、ちゃあんと話せるんですねぇ…?(マイペースに、素っ頓狂な質問まで繰り出していた) (2019/11/18 15:53:27) |
西行寺幽々子 | > | 【こんにちわぁ】 (2019/11/18 15:53:32) |
ブリジット | > | 【こんにちは、お邪魔しますー】 (2019/11/18 15:54:02) |
Ms.フォーチュン | > | 【こんにちは】 (2019/11/18 15:54:14) |
西行寺幽々子 | > | はぁい、こんにちわぁ。(それ、気のせいじゃありません。お風呂で猫耳生首を持った娘がにっこりと微笑んで、お返事にはのんびりお返事返し。ついでに生首から離れた胴体は健在に尻尾ゆらゆらとかしてるやも。でも格闘世界にとっては不思議じゃないのかもしれないこの光景。肝が据わっているどころじゃない) (2019/11/18 15:55:22) |
Ms.フォーチュン | > | なんかあった?(相手の反応に少し驚き首を傾げそう聞く、変が来れば大人しくし物凄く柔らかい...ッと少し驚き耳をピクピクさせ喉をゴロゴロ鳴らす)話せるよ、ちゃんとね。結構面白い反応するしねみんにゃ んん....あれ、人が来たのにゃ?こんにちは(首の無い体を其方へ手を振り幽々子の胸にある首は喋り挨拶をして) (2019/11/18 15:56:57) |
Ms.フォーチュン | > | 【訂正 首の無い身体が】 (2019/11/18 15:57:40) |
西行寺幽々子 | > | わぁ…、本当ににゃんこちゃんみたいでぇす。(ゴロゴロ喉鳴らすのにご満悦。でも生首状態ですからあ、ゆっくり状態ですからぁ! 喉の音は首から下なのか、胴体から上からなのか、気になる…。──ともあれ、乳枕となでなでしながら) 新しいお客様がいらしたようですよぅ?(楽しいお風呂ですねぇ、とご機嫌) (2019/11/18 16:00:12) |
ブリジット | > | ――……あ。やっぱり見間違いじゃ無かったみたいですね(若干、ビクッと身体を跳ねさせましたけど…夢というか見間違いじゃ無かったのが判ればそれはそれ…ふうっと一息ついて)…二人ともこんにちはです、…まさかの光景でちょっぴり驚いちゃいましたけど…(ちょっぴり程度だった。そのまま、湯に漬かっていきつつ…タオルは外した方が良いんでしょうかねと完全に浸かる前には外しちゃぽんっと入浴) (2019/11/18 16:00:19) |
Ms.フォーチュン | > | 猫だし....そうもにゃる(耳をピクピクさせてはそう言う、ゴロゴロッという音は身体の方からしていていつの間に身体は入って来た相手の方へ興味があるのか近づき尻尾を揺らしていて)新しいお客さん...あぁ、そう言えば自己紹介。私はフォーチュンなのにゃ....宜しくねお二人さん? (2019/11/18 16:04:54) |
西行寺幽々子 | > | わたくしも、この子とは初めてお会いしましたがぁ、こうやって仲良くさせてもらっておりまぁす。(ほらほらぁ、こうやって撫でさせてくれて、ゴロゴロ喉も鳴らしてくれるんでぇす。ゆらゆら尻尾もかわいらしくてえ、うふふ~、まるで気に入りのぬいぐるみでも抱っこしているような感じで普通に話しちゃったりしています。でも、流石にあんまり首をホールドしているのも何ですから、そっと生首は胴体にお返しいたしましょう) ここは混浴だと伺っておりますのでぇ、殿方もいらっしゃるかもしれませんし、水着や手ぬぐいを纏ったままの方もいらっしゃるので、一番気楽にできる態でよろしいのではないでしょうかぁ?(幽霊に、不死のにゃんこさんに、男の娘…だけれど、見た目の可憐さと礼儀正しさからまだ気付いてはいない模様。タオル外す外さない問題にはそう答えるこちらです) (2019/11/18 16:08:57) |
西行寺幽々子 | > | あ、ご丁寧にどうもありがとうございまぁす。わたくしは、さいぎょうじ・ゆゆこと申します、以後よしなにぃ。(そうしてぺこりとお辞儀をしたのでした) (2019/11/18 16:09:43) |
ブリジット | > | 確かに見た目は猫と人の――……獣人みたいな感じでしょうか。…あ、ウチはブリジットって言います。よろしくです、フォーチュンさんと幽々子さん。(ぺこっとお辞儀をしては此方の方に向ってきたフォーチュンさんの身体を見て…揺れてる尻尾が視界に入ると身体と頭が切り離されてても普通に繋がってるんですね感覚みたいなのって見てました――)――あ。…だったら、巻いてた方が良さそうかもしれなかったです…(ちら、ちらと二人を見てから一応、身体を洗うのとは別に持って来ていたもう一枚のタオル、一度湯から立ち上がればすぐにタオルを広げて腰に巻いちゃいましょう。何かが見えたか見えなかったかは判りません多分きっと) (2019/11/18 16:12:59) |
Ms.フォーチュン | > | ....あぁ、有難う幽々子(首が体に戻されてはそう言いくっ付いたので肩まで浸かり尻尾を揺らして)うん、初めましてだよ。其れなのにおさわりさせるのは変かにゃ?(首傾げこちらも女だと思ってるようでさほど気にせずに)幽々子とブリジットにゃね、あぁぁ~...混浴にゃのはいいけど流石にあれば吃驚する...(湯船から上がり身体を洗って) (2019/11/18 16:17:20) |
西行寺幽々子 | > | (きっと良いタイミングで、湯気とか遮光とかタオルが良い具合に隠してくれたかもしれません。照れ屋さんなんですねぇ、とかこちらはニコニコしながら、しゅばばっとタオルを纏う男の娘ちゃんを見守る所存。…ややカオスながら楽しい時間なのですが) …あらぁ?(時間を告げる時計なりの鐘の音が鳴った様で、こちらは首を傾げると残念そうに湯船から身を引き上げるのでした)折角お知り合いになれたのに、申し訳ありませぇん。夕餉の時間となりましたので、わたくしはお先に失礼させていただきますねぇ?(実はこちら全裸でした。そうして身を引き上げると湯縁に置いていたタオルで軽く身を隠して脱衣所へと向かうのでありました) (2019/11/18 16:18:38) |
西行寺幽々子 | > | 【楽しい時間とお相手ありがとうございまぁす。また機会ありましたら、遊んでくださいませ。それではお先に失礼いたしまぁす】 (2019/11/18 16:19:15) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2019/11/18 16:19:20) |
Ms.フォーチュン | > | んん?あぁ、幽々子帰るの?また会った時にもお話しようなのにゃ、またねぇ~(手を振りにっこりわらい)【お疲れ様です】 (2019/11/18 16:20:17) |
ブリジット | > | (自己申告するか何かアクシデントが無ければバレないパターンなのかもしれませんでした)――混浴だと色々何かありそうかもしれませんしね……(実際何度かあったのかもしれませんけど。って初めましてで色々何かあったりするのも珍しくは無いでしょうかって首を傾げて――)――と、幽々子さんはお疲れ様です!今度会えたらゆっくりお話しましょうねぇ。(手を小さく振りながら見送って。…全裸だった、結構普通に見ちゃってたので若干どぎまぎはしつつ) (2019/11/18 16:21:01) |
Ms.フォーチュン | > | んん~....(身体を洗い終えては身体をブルブルと震わせ水を辺りに飛ばし持ってたタオルをたたみ頭に乗せ湯船に再度浸かり相手をじぃっとみる、女にしては何か....と若干引っかかっているが聞かずに)まぁ、初めてきた時に性行為してるの目の当たりにしたしニャ...吃驚だよ本当 (2019/11/18 16:23:25) |
ブリジット | > | (じぃっと見られれば首を傾げて。とりあえず下半身に関してはタオルで隠しながら「どうしました?」って聞いちゃいましょう――)……ああ。…あー……流石にそれはビックリすると思います…(頬を掻きつつ、そういう場面にいざ出くわしたらって思えばドキドキもしますがまずはビックリですねぇって) (2019/11/18 16:24:55) |
Ms.フォーチュン | > | いや...私の気のせいにゃら失礼だろうけど.....女何だろうけどなんか身体つきが違和感があるというかなんというか....(っと呟く、聞かれたのでそう答えた様子。違和感がぬぐえないのである)そうでしょ?まぁ私人間の交尾そんにゃ興味ないしいいけど (2019/11/18 16:29:50) |
ブリジット | > | ぁ。……こんな身体付きというか顔だったりしますけれど、一応男の子です――。(筋肉の付き方やら何やらは女性の其れというよりは男性のそれで。よく間違えられるので気にはしてない様子――) 交尾――。…フォーチュンさんも身体はウチ達と変わらなそうですしやり方自体は同じなのかもですけど…(知識はある様子。経験は置いといて) (2019/11/18 16:32:04) |
Ms.フォーチュン | > | あぁやっぱ男なんだ....男の娘ってやつ?(あんまりまじまじと顔を見てなかったので改めてみればそうだッと思い、まぁでも襲われる事なんかないだろうし私も襲う気は無い。疲れてる...っと思い)まぁそうだにゃ....変わらないね仕方も何もかも。でも人間みたいにそんな毎回するわけじゃにゃいし....(そう呟きぼーっとして) (2019/11/18 16:35:32) |
ブリジット | > | そう言われてるかは判らないですけど世間一般で言う――…そういう感じの事になるんでしょうか…(流石に急に襲ったりしないので大丈夫でした。お時間的なのもありますし――なんて思ったり)そもそも毎回しちゃってたら疲れちゃうかもですからね…(また湯船にちゃぽんっと浸かれば、んんっと身体を伸ばして一息) (2019/11/18 16:37:14) |
Ms.フォーチュン | > | まぁ、どうだかは知らにゃい.....そんな感じだっけ?って思っただけにゃ(そう言い相手もそんな気は無い様子なのでゆっくりできる....っと気を抜くと身体がばらばらになって湯船に浮かび)まぁ....私は知らにゃい。来るたびにしてる人は居るし....色々にゃ (2019/11/18 16:41:08) |
ブリジット | > | ウチもウチでそういうのは聴いたりしませんからね――聞いて回るわけもないですし。(ばらばらになって浮かぶ身体…とりあえず全部は無理ですけど後で簡単にくっつけたりできるように桶にちょっとずつ入れておきましょう。ぺたぺた) お話を愉しむ人も居ればそう言う事を愉しむ人が居る、その人たち次第ですもんね…(最初はお話とかが良いかなぁって思うウチでした) (2019/11/18 16:43:02) |
Ms.フォーチュン | > | まぁいいにゃ、男でも女でもなんでも....あんまり変わらにゃい気がする。って...うぁ。気抜いたら大変な事に...あぁ有難う態々(桶に入れられた脚やら手首を見詰めそう感謝の言葉を口にして)まぁ、お話が一番かもにゃ。お風呂でシタラ確実に逆上せる。でもまぁその通りね....(こくこく頷きそう言えば身体をくっつけ湯船にプカプカ浮かんで蕩けた表情浮かべ) (2019/11/18 16:46:35) |
ブリジット | > | 性別の違いって言うだけで特に、ですからね、気にしなくていい感じですし――。(逆に男の人っぽい男勝りな人も居ますしって)いえいえ。…後々大変になりそうですし――ウチはまだ大丈夫ですけど知らない人が見たらビックリしますしね…(うん、っと。これ傍から見たら凄い事件の香りしかしませんでした) するとしたらお風呂から上がって――ってそっち方面にお話が言っちゃいます(ぷるぷると首を振っては肩まで漬かって一度頭からそれを切り離し) (2019/11/18 16:48:45) |
Ms.フォーチュン | > | ナニがあるか否か...子どもか産めるか否か、だしね違いにゃんて(男勝りなのがそう言えばいたな....っと思い出してはそう言い耳をピクピクさせ)あぁ...まぁ此処に来るのも結構いろんな人達だから吃驚はしないかもにゃ....多分。はじめてみたら事件かも....って思われて通報にゃ(バラバラにならないように気張ってはそう言いにやつく)....まぁ、その話は終わりにしようにゃ。別の話(尻尾を揺らし) (2019/11/18 16:56:14) |
ブリジット | > | 時々、どちらでもないという性別の概念が無い人とかもいます――……。…一回一回驚いてたらきっと身が持ちませんしね……(普通の人からしたらビックリの連続で精神的に疲れちゃうかもしれませんが格闘ゲーム出身のウチは割と何でも受け入れてました。必殺技がまずおかしい) お風呂に入りに来たら通報されたという悲しい結果に…!――ん、ですね…という所でそろそろ一旦戻らなきゃいけない時間でした…また会えたらお話しましょうフォーチュンさん。(手を伸ばし、頭をぽんぽんってしてから立ち上がり。タオルはちゃんと落ちないようしっかりと結んでから脱衣場へ。お疲れ様ですっ) (2019/11/18 16:59:24) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2019/11/18 16:59:27) |
Ms.フォーチュン | > | ん、そうだね...また会えたらお話しようねブリジット(そう言い頭を撫でられては嬉しそうにし相手を見送って)...さて、如何しよ (2019/11/18 17:00:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ms.フォーチュンさんが自動退室しました。 (2019/11/18 17:20:43) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/11/18 17:36:35) |
アストルフォ | > | ……誰もいないね。いいや、とりあえずゆっくりさせてもらお。(胸から下を隠すようにバスタオルを巻いて脱衣所から浴場へ。相変わらず閑古鳥の鳴いている様子に小さく溜息を吐きつつ、身体を洗いにシャワーの方へと足を向ける。三つ編みを解き、シャワーを浴びながらまた一度溜息を落として首を横に振り。)ぅー、ダメだー。テンション上がんない……、なんかすっごく怠いー……。 (2019/11/18 17:39:10) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/11/18 17:42:58) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/11/18 18:40:14) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こん…ばんわ?かな】 (2019/11/18 18:40:23) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | さてと…夜に来るって言った割には早くついちゃったのぜ。まぁ、チルノが来るって確証もないわけだ。じゃあ今の私はまだお風呂に浸かることが一番の楽しみの客に過ぎないな。(うん、と頷けば次いつ冷水に落とされても良いように冷水も平気になるように魔法で細工をしてから浴室へ)よぉ…誰かいるか?って何だ、また貸し切りなのぜ。(今日は多いなぁ。と特に残念でも嬉しそうでもない様子で) (2019/11/18 18:42:58) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ま、逆上せそうなら一回上がって様子見るだけの時間はあるのぜ。気ままに入っていようか。(誰もいないのだからと、すぃーっと泳ぐような真似をしながら) (2019/11/18 18:49:49) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | は……くしゅんっ…すんすん、ダメだな。風邪引かないようにはしたつもりだったんだが(くしゃみをすると鼻を啜って) (2019/11/18 18:56:56) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ちょっと大人しく温まっとかないとダメだなこりゃ(肩まで浸かっては軽く目を閉じて) (2019/11/18 19:08:30) |
おしらせ | > | パルヴィーズさんが入室しました♪ (2019/11/18 19:23:49) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/11/18 19:24:35) |
パルヴィーズ | > | 【こんばんは】(お風呂に来ると昨日見かけた女性を見かけて挨拶をし)あっ……こんばんは…昨日は、ありがとうございました。 (2019/11/18 19:25:18) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | おっ、昨日ぶりって所だな。いや、特に何もしちゃないのぜ。(ヒラっと手を振って見せて) (2019/11/18 19:27:27) |
パルヴィーズ | > | いえ、昨日は僕に気を使ってください…ありがとうございました。(改めて深く頭を下げて手を前に置いて目を瞑り礼をして) (2019/11/18 19:28:49) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | だから…気を使ったわけじゃないのぜ、ただちょっと気分が悪くなってな。お風呂に浸かりすぎたんだろ(ぶっきらぼうに言って)だから…礼なんかいらないっての!(唇を尖らせては照れくさそうに (2019/11/18 19:31:08) |
パルヴィーズ | > | そうですか…でもあの時は久しぶりだったので嬉しかったです。ふふ…少し洗ってきますね。(そう言い蛇口からお湯を出すと桶に貯めてそれからシャワーを出して丹念に洗い始め) (2019/11/18 19:35:05) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あぁ、行ってこい行ってこい。久しぶりね。私もそうだったが…別にだからってことは無いしなぁ(特に気になっている訳でもないからな。と呟きつつ) (2019/11/18 19:36:01) |
パルヴィーズ | > | (そして暫く洗うとまた魔理沙の所へ行くとペコリとしえっと……お隣いいですか?) (2019/11/18 19:38:46) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 構わないのぜ〜。(軽く肩を竦めさせながら) (2019/11/18 19:39:36) |
パルヴィーズ | > | では、(そう答えると魔理沙の横にゆき…ゆっくりと湯に浸かり足を置いて座り)とても気持ちいいですね (2019/11/18 19:43:18) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そうだなぁ。気持ちいいのぜ。いい感じに暖かいしなぁ(特に隣を気にする様子もなくゆったり寛ぎ) (2019/11/18 19:44:30) |
パルヴィーズ | > | ええ、僕もお風呂は大好きです。今夜はまた冷えるみたいですから、ここで暖まらないとです。(にっこりとくつろぎリラックスした表情でそう話を続け) (2019/11/18 19:47:03) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | また冷えるのか…これ以上冷えられるともうお手上げなのぜ。(毎日起きるのが大変なんだ。と) (2019/11/18 19:48:25) |
パルヴィーズ | > | ええ、冷えますね。だからお互いに風邪を引かない様にしなければなりませんね。…何事も身体が資本ですからね。(少し上を見てそう言い) (2019/11/18 19:51:28) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そうだな、どれだけ技術があっても体がおっつかなかったら意味なんてないしな(肩を竦ませて) (2019/11/18 19:52:42) |
パルヴィーズ | > | 確かに…それは他の事でもそうですし…ふふ(少し思う事があったのか笑って)そういえば魔理沙さんは今日は誰かを待っているのですか? (2019/11/18 19:56:05) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 誰か?いや、決まった相手は待ってないのぜ。ただ、来たやつと話しながら浸かろうと思ってただけだからな。(首を振って)そういうパルヴィーズは…タカミチか?(軽く笑いつつ) (2019/11/18 19:57:56) |
パルヴィーズ | > | ええ、まぁ……会えたらですけど(少し顔を赤くして)でも…僕は相手が宜しければ…誰も彼もではありませんがとは考えています。(少し意識したのか顔を赤くしてあの人や魔理沙の事とかややぐちゃぐちゃに混ざりドキドキし) (2019/11/18 20:01:29) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 誰でもいいなんて…あんまり言うもんじゃないぜ?(ぽふっと頭を撫でては)やっぱり待ってるのはあいつなのな…まぁ、彼奴狙いのやつは他にもいっぱいいるしな、まぁ、頑張れよ。(それがいいことか悪いことかは言及しないが) (2019/11/18 20:05:39) |
パルヴィーズ | > | あっ、そんな、そういう意味の誰でもじゃないです…(撫でられると照れて)僕は…もちろんあの人もですが…魔理沙さんだって良い方だなと思うし…(息を吐いてそちらを見つめ) (2019/11/18 20:08:21) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | うん、それならいいのぜ。(コクっと頷いて。相手が照れている様子を少し不思議そうに見つつ)良い奴なんかじゃないのぜ。無断で本を借りてくようなやつだぜ私は。(もちろん読み終わったら返すが。と小さく呟き付け加え) (2019/11/18 20:10:58) |
パルヴィーズ | > | でも、それは場合によりけりだから…恐らく完全に返さないとかは魔理沙さんは無いと思います。(先程の言葉にそう返すと微笑み) (2019/11/18 20:14:08) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | なんでそう言いきれるんだよ…勘違いだったらどうするのぜ?(首を傾げてきょとんと不思議そうに聞いて) (2019/11/18 20:15:05) |
パルヴィーズ | > | うーん、何だろう……分かんないですけど…僕の感?がそう言ってる感じがするんです。それに本当に悪い人は自分で言わないですし (2019/11/18 20:19:22) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | うーん…それを言われるとなんとも言い返せないな(自分では言わないだろうと指摘されては)まぁ、言い返せないのは確かだが自分で自分のことを良い奴だって言うのも変だしな…私は敢えて悪いやつだって言っておくのぜ(ふん、と軽く顔を背けて) (2019/11/18 20:21:34) |
パルヴィーズ | > | ええ、そう覚えておきます。でも、一瞬少し背けるところが凄く可愛いなと思いました。(何だかとても嬉しそうに伝え) (2019/11/18 20:23:22) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | はいはい…全く口の減らないやつが多すぎるんじゃないかここは(すん、とまた鼻をすすりながら言って) (2019/11/18 20:25:10) |
パルヴィーズ | > | ううん、本当にですよ(少しお風呂のお湯を軽く水鉄砲で当たらないように何度か飛ばして) (2019/11/18 20:26:57) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んっ…やめろ…当たったら危ないだろ…うぅ、やめろっての(少し煩わしそうに言っては唇を尖らせながらそちらをじとっとした目で見て) (2019/11/18 20:28:28) |
パルヴィーズ | > | あっ、ごめんなさい…お湯を見つめてたら…(クスッとすると)でも…何だろう…魔理沙さんはジト目なのがとっても凄く……いや良いや(途中で言いかけて) (2019/11/18 20:31:49) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | なんだよ…意地悪そうだったか?(首を捻って)ま、そう見えるようにしてるんだ意地悪そうって感想なら狙い通りなのぜ。見つめてたらって…そんな簡単に飛ぶか?(苦笑しては) (2019/11/18 20:34:07) |
パルヴィーズ | > | 意地悪というか…面倒見良さそうなお姉さんに見えるし…年上の人に失礼かもしれないけど…可愛く見えました。(頷いてから見つめ) (2019/11/18 20:36:04) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | お姉さん?いや、私に兄弟は居ないが…それに、そこまで面倒見だって良くはないのぜ。(首を振って)本当にそうやって言ってばっかりだな…(またジトっとした目で) (2019/11/18 20:39:52) |
パルヴィーズ | > | だって…何だかそう見えるから…僕にはお兄さんは居るけど姉は居ないから…お姉さんがいたらそんな感じなのかなって思って‥ (2019/11/18 20:42:05) |
パルヴィーズ | > | それに…言ってばっかりと言われましたけど…そう思ったからですよ(少し考えるとやっぱりそうだと認識し) (2019/11/18 20:43:54) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んぅ…兄も姉もそう変わんないだろ。私にはどっちもいないからどっちも分からないけどな。(適当に言って)じゃあ…ま、そういうことにしておくのぜ。(唇を尖らせてはそう呟くように言って。ほんのり頬を赤くさせながら) (2019/11/18 20:46:26) |
パルヴィーズ | > | はい、えと?すみません…頬を赤くしていますが…どうかしましたか?(少し心配そうにもっと近づいてからそちらを覗いて) (2019/11/18 20:49:36) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | なんでもないのぜ。強いていえばやっと体が温まってきた。そんな感じだ。(なんでもないのぜ。と顔を背けて) (2019/11/18 20:50:49) |
パルヴィーズ | > | そうですか、なら何かあって僕にお手伝い出来る事があるのなら言ってくださいね。(一度ほっとなでおろし) (2019/11/18 20:53:57) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そうそうないとは思うが分かったのぜ…(小さく頷いて) (2019/11/18 20:55:11) |
パルヴィーズ | > | はい、(こちらも頷いて)他に少し聞きたい事があるのですが、……良いですか? (2019/11/18 20:57:42) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んー?あともう少しで一旦上がるつもりだけどそれでもいいなら答えるのぜ?(首を傾げて) (2019/11/18 20:58:31) |
パルヴィーズ | > | 魔理沙さんはやっぱり魔法使いという事は得意な属性とかあるんですか?(ファンタシー作品でよくある事と聞いたことがあるから試しに聞いて) (2019/11/18 21:02:15) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 私はお前に一言も魔法使いだ。とは言ってないはずだが…まぁいいかどうせタカミチあたりが言ったかどこかから流れてきたかだろ。(小さく呟いて)得意な属性?いや、私はオールマイティだ。ただ、簡単な魔法だけだけどな。広く浅くってやつだよ。 (2019/11/18 21:04:06) |
パルヴィーズ | > | おお、オールマイティ…凄い、格好いい(子供ゆえにその言葉を聞くと目をキラキラさせて) (2019/11/18 21:06:14) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2019/11/18 21:07:13) |
パルヴィーズ | > | 【こんばんは】 (2019/11/18 21:08:18) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/11/18 21:08:19) |
鏡音リン | > | 【 っと 、タイミングがちょこっと悪かったですかね 、どうしても気になっちゃったので…!こんばんはー…、少しの間だけお邪魔します…!】 (2019/11/18 21:09:00) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そんな凄いものじゃないのぜ…もっと詳しい魔法がしたくても出来ないしな。(肩を竦ませて見せると「あまりいいものでもない」と) (2019/11/18 21:09:15) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【大丈夫ですよ〜。どうぞどうぞ〜】 (2019/11/18 21:09:34) |
パルヴィーズ | > | そう、何ですか…でも魔法か…すごくいいな僕のヴァルキランダーみたいなドラゴンとか呼べそうだし(自分が使っているドラゴンみたいな機体を思うと)本物のドラゴンか……格好いいんだろうなぁ (2019/11/18 21:13:16) |
パルヴィーズ | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (2019/11/18 21:13:31) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 本物のドラゴン呼び出すのはもうそりゃ魔法じゃないな…(苦笑しながら)召喚術、魔術だろ。(どちらかと言えば。と) (2019/11/18 21:14:33) |
鏡音リン | > | ふぃー…、寒い寒いっ…!早くお風呂にー…!( 話し声が聞こえなくなる程にばんっ!と勢い良くドアを開け。タオルを胸元で押さえながら、いつか転んでしまいそうな程に床を滑るように駆け 。)… ん 、こんばんはっ!ちょっとお邪魔しちゃったっぽい … ?( 浴槽内に入る前に … と駆けていた足にストップをかければ 、今度はとことこと歩き 、小さい頃から気を付けてたのか初めての場所にどきどきしてるのか、きちんとかけ湯を済ませてから … やっと浴槽内に足を沈めながら相手の方におててふりふり 。「…あっ!もしリンがお邪魔だったら言ってね?その時はリンちゃん空気になるから … !」なんて、忍者の構えをしながら岩の後ろの方にすすす … と隠れるように … 。/) (2019/11/18 21:14:52) |
鏡音リン | > | 【 わわ 、ありがとうございます … ! 】 (2019/11/18 21:16:13) |
パルヴィーズ | > | そうですか…魔法と召喚魔術は種類が違くて……違うのかなぁ……むむっ(少し悩み) (2019/11/18 21:16:50) |
パルヴィーズ | > | !っ…(少し驚くも相手に気がついて)初めまして…僕はパルヴィーズといいます。(リンにペコリと名乗ってから自己紹介をし) (2019/11/18 21:18:27) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 寒いよな。風邪ひかないうちに温まった方がいいのぜ。おっとと…そんなに走っちゃ危ないのぜ。転んだらどうするんだ?(相手の行動に少しヒヤヒヤしながら)邪魔なんかじゃないからさ。ゆっくり浸かっていくのぜ。(な?と軽く微笑みかけてみて)私は霧雨魔理沙。よろしくな?(にぃ、と笑って)>リン (2019/11/18 21:19:34) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 魔法と、魔術は違うものだぜ?どういう違いかは文献によって違うし…私も把握しきれちゃないけどさ(苦笑して) (2019/11/18 21:20:59) |
鏡音リン | > | … っわ 、驚かせちゃってごめんねー?丁寧に自己紹介ありがとっ!それじゃあリンちゃんも自己紹介しなくちゃね…、私は鏡音リンだよっ、よろしくね!パルヴィーズちゃん…!( ぺこりとお辞儀をする相手を可愛らしいなあ 、なんて思いながら頬を緩ませて…。ただ名前を名乗っただけなのにお友達の印に 、なんて手を差し出し握手を求めて 、)→ パルヴィーズちゃん . (2019/11/18 21:24:05) |
パルヴィーズ | > | とっても不思議な物なんですね…魔法っていうものは思ったより…魔法と魔術かぁ…うーん(耳をピクピクさせながら悩んで) (2019/11/18 21:24:10) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 不思議なものだぜ。それ以上に綺麗で派手で難しいのなんてどうでも良くなるくらいにどっぷりハマれるけどな(にぃ、と楽しそうに語って) (2019/11/18 21:25:24) |
パルヴィーズ | > | こっ、こちらこそ(リンの出した手を触ると握手を返してコクッとし凄く元気そうな女の子だなぁと思い) (2019/11/18 21:25:33) |
パルヴィーズ | > | 何だか…魔法の話をしている。魔理沙さんはとてもいきいきしていて素敵ですね。でも好きな物にそこまでなれるのは僕も分かります。(こちらも嬉しそうに) (2019/11/18 21:27:12) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んぅ?そうに決まってるだろ?何よりも楽しい話だと私は思ってるのぜ。ただ…そういう話に乗ってくれるやつが結構少ないってのは難しいてんだけどなぁ…(頬をポリポリかくようにしては) (2019/11/18 21:29:24) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | おっと…そろそろ上がるのぜ。まぁ…すぐ戻ってくるけどな。じゃっ(軽く行っては急ぎ足気味に)【少し失礼します〜】 (2019/11/18 21:31:04) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/11/18 21:31:06) |
パルヴィーズ | > | 僕は魔法には詳しくないけど、楽しそうに話す魔理沙さんを見るのはとても楽しいですよ。(そう返すとにんまりとして) (2019/11/18 21:31:15) |
パルヴィーズ | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2019/11/18 21:31:32) |
鏡音リン | > | 【 Σ はっ … ! お返事返せなくてごめんなさいっ 、お疲れ様でした … !またご縁がありましたらそのときはよろしくお願いします…!】 (2019/11/18 21:32:12) |
鏡音リン | > | … えへへ 、お風呂だから体も心もぽかぽかだね〜…此処で新しいお友達が出来るなんて思わなかったから 、キミみたいな子がお友達になってくれて 、リンちゃんは幸せ者だよー…。( 握られた手をぶんぶんと元気よく振りながら 、でれでれと頬を緩ませ…かけていたところ 、相手の耳をじぃ…っと見つめて… 。) (2019/11/18 21:35:03) |
パルヴィーズ | > | こちらこそ元気で楽しそうなお姉さんに会えて嬉しいよ……‥どうしたの?僕の耳を見て(リンの視線に気がつくとそう聞いて) (2019/11/18 21:37:47) |
鏡音リン | > | へ 、お…おねっ…!?… 初めて会った子にお姉さん呼びされるの 、何気に初めてかもしれない… 。( いつも子どもっぽく見られがちなのか 、お姉さん 、なんて呼ばれると再び頬を緩ませながら後頭部を掻き 。)… いや 、此処って結構特殊だったりするのかな 、耳が生えてる子が温泉に入ってるって珍しいどころかほぼ無いに等しいんじゃ…?( むむむ 。と顎に手を添えた後…けもなーの血が騒ぐのかおそるおそる「… さ 、触ってもいい … ?」なんて相手の顔をじぃっと見つめながら 、) (2019/11/18 21:44:49) |
パルヴィーズ | > | えっ、別に良いですけど‥‥どっ?どうぞ(頭を近くで傾けると耳を差し出して)これで触り易いようになっていますか? (2019/11/18 21:45:56) |
鏡音リン | > | … ふぇ … ? いいの … ?!…そ 、それじゃあお言葉に甘えて…!ふふ 、よしよーし… ♪( 相手の問に大丈夫だよ!なんて答えるように頷いて… 、優しい手つきで 、相手の耳に触れるようになでなでしちゃいます… 、)… こういう事 、家ではあんまり出来ないからなぁ… ( なんて呟きながら、猫を撫でる様にそのまま撫で続けて… 、) (2019/11/18 21:50:17) |
パルヴィーズ | > | ひゃん、、ふわぁ‥(くすぐったそうにするも心地よく受け入れて撫でられらてる間はその間相手をじっと不思議そうに見つめて) (2019/11/18 21:52:52) |
鏡音リン | > | … ん … 、( なんか変な気分にさせちゃったかな 、なんて思いながら「 … だ 、大丈夫 … ? 」なんて首を傾げながらちらちらと相手を見て 。)… どうしたの … ?( 不思議そうに見つめられればどきどきしながらもそう相手に尋ねて 。頭の上では生き物の様に白リボンが小さく揺れて 、) (2019/11/18 21:59:00) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/11/18 21:59:43) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【たーだいまです】 (2019/11/18 21:59:50) |
パルヴィーズ | > | あ、少し嬉しかったのと…恥ずかしかったのと…何だかドキドキしちゃって(リンを見ると視線を合わせてじーっとし) (2019/11/18 22:00:33) |
鏡音リン | > | 【 ん 、おかえりなさいです … !】 (2019/11/18 22:01:46) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | さてと…軽く外の空気にも当たってこれたしまたゆっくり浸かる程度なら大丈夫だろ。(体を伸ばしつつちらっと浴室内を覗いて)まだあの二人はいるみたいだな。んぅ、むやみに飛び出してもあれだし…(呟いてから浴室内に入ってきては軽く体を洗って一人用程の小さなお風呂の方へ浸かっては2人には努めて関わらないように) (2019/11/18 22:02:17) |
パルヴィーズ | > | 【お帰りなさい】 (2019/11/18 22:02:41) |
鏡音リン | > | … っへ 、ぇ … !? だ 、だめだよ … リンちゃんそう言うのにあんまり慣れてないし … ! ( あわあわ 、両手を相手の前に出してストップを掛けるように振れば 。「 … ね ? リンちゃんそういうのは慣れてないから… 。」なんて人差し指を擦り合わせながら、取り敢えず今はぎゅーで我慢…。) (2019/11/18 22:04:39) |
鏡音リン | > | 【 わ 、ちょっと文章可笑しいですね…ごめんなさい … ! 】 (2019/11/18 22:05:46) |
パルヴィーズ | > | あ……(ぎゅっとされると全身を真っ赤にして)あっ!そんな凄く恥ずかしい……… (2019/11/18 22:06:21) |
鏡音リン | > | … む 、あの人影は見覚えが … 。( ちらりと自分達とは離れた場所に居る相手をじぃっと見つめて … 。そろり 、そろりと相手の背後に迫るように … 。)→ 魔理沙ちゃん 、 (2019/11/18 22:07:30) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | おっと…そう言えば(思い出したかのように冷水も平気になるような細工を自身に施して)気にならないようにってこっちを選んだけど…少し窮屈なのぜ…(苦笑しながら両足をお風呂のふちにかけるような少しダラっとした姿勢で。タオルで体を隠しているためそこまでいやらしいものでもないが、逆に隠されているからこそ…という思考を魔理沙自身知らないらしく持参したお水を飲みながらゆったり) (2019/11/18 22:07:31) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | なんだ…こうしたらこっちの一人用風呂も悪くないなぁ…(ほっこりした様子で笑い。後ろの気配には気がついておらず)>リン (2019/11/18 22:08:37) |
鏡音リン | > | … んぇっ !? だ 、だって 、パルヴィーズちゃんがじっと見てくるから … その 、リンも恥ずかしくって… 。( ぽりぽりと頬を掻きながら此方も顔をほんのり赤く 。直ぐに離れて 、いやだったかなーって相手をちらちらと … 。)→ パルヴィーズちゃん 、 (2019/11/18 22:10:04) |
パルヴィーズ | > | あっ、魔理沙さん…(同じく気がつくとそうやってリンと一緒に近づいてゆき) (2019/11/18 22:10:05) |
パルヴィーズ | > | そんな事は無いよ(ぶんぶんして)少し驚いて……でも何か嬉しかったかな (2019/11/18 22:10:47) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んぅさっきからあっちの方は静かだな…もしかして二人とも寝て溺れてるとかないよな!(最悪の事態を想定してしまったのか少し心配そうにして)>パールヴィーズ、リン (2019/11/18 22:11:48) |
鏡音リン | > | つーかーまーえーたっ!… んむむ … 、折角リン達が居るのに1人でお風呂なんてー… 。リン達とお風呂 、どっちが大事なの!?( むす 、と頬を膨らませては 、まるで昼ドラでありそうな展開になりかけて 。/?)→ 魔理沙ちゃん . (2019/11/18 22:12:46) |
パルヴィーズ | > | あっ、大丈夫ですよ……(魔理沙の呟きが聞こえるとそう答え) でも、リンさんが行きたがってたから…僕も着いてきちゃって (2019/11/18 22:14:57) |
鏡音リン | > | … んー?そう?パルヴィーズちゃんすっごくかわいいくてもふもふしてるから … 抱き締めたくなっちゃうというか ……… なんというか …… 。( 言い訳になりもしない事を言いつつも … やっぱりよしよししたくなっちゃうのか再びなでなで… 。)→ パルヴィーズちゃん 、 (2019/11/18 22:16:39) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | うわっ…!なんだよ、静かだと思ってたら後ろにいたのか…(少し安心したように言うが驚きが大半で)ん?そうだな…リン達って言った方がここはいいのぜ?(足を引っ込めてはそちら側を向いてじっと見て)>リン (2019/11/18 22:17:44) |
パルヴィーズ | > | ああっ、わぁ(少し突然なので驚くも徐々に慣れてきてそのままの格好で受け入れて大人しくして) (2019/11/18 22:18:33) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そうか、取り敢えず想像通りじゃないならいいんだぜ。(少し胸を撫で下ろすかのように言って)なんでも構わないけど…あんまりお湯から上がってると…こことはいえ寒くないのか?(肌寒くはなるだろうと)>パールヴィーズ (2019/11/18 22:19:29) |
パルヴィーズ | > | 少し冷えますね……(言われてみれば一気に周囲の温度が変わったなと思うが落ち着いて話を続け) (2019/11/18 22:24:01) |
鏡音リン | > | ふふん 、リンちゃんは忍者スキルを身に付けてるからねっ … !まさかこんなところで役に立つとは……!( 役に立っているのかは分からないが 、当の本人はふんすっと鼻を鳴らして自慢げに 。)… どっちでもいいけど … リン達って言ってくれたらリンちゃんが喜ぶ!( こくりと大きく頷けばにぱーっと純粋な笑みを浮かべて 、)→ 魔理沙ちゃん 、 (2019/11/18 22:24:32) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そのまま放って置いたら風邪一直線だぜ?(戻れ戻れと)>パールヴィーズ (2019/11/18 22:24:54) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | それを本人が堂々と言ってくれるとは…(忍者スキルを公言する。という矛盾的な光景を目の当たりにしては目をぱちぱちさせて)んじゃ…あリン達だな。(立ち上がってはぽんと、軽く頭を撫でてから先程まで浸かっていた広い湯船の方に移動しようと)>リン (2019/11/18 22:26:34) |
鏡音リン | > | … わ〜……!妹が居ないリンにとってこんなに可愛い子はついついお持ち帰りしたくなっちゃう … 。( ついつい 、なんて言えばお持ち帰り未遂が何度かある様で 。よしよし 、と頭ぽふり…… 。可愛い 。)→パルヴィーズちゃん 、 (2019/11/18 22:29:19) |
パルヴィーズ | > | (ぽふりとされると恥ずかしそうにし大人しくリンに付いてゆき魔理沙の言葉にもコクッと頷き)あははっ、ちょっと照れますね。 (2019/11/18 22:33:40) |
鏡音リン | > | Σ あ" ッ … に 、にんにん ! 魔理沙ちゃんはリンの大切なお友達だからねっ……!気にしない気にしない……!( 忍者のポーズをしながらも相手の様子に自分の矛盾していた発言に気付けば 。気にしたら負けなんだよ ッ 、とこくこく 。)… わーい!それじゃあ御褒美にリンちゃんからなでな …… んな ッ … !? リンちゃんが撫でてあげようと思ったのにー…。で 、でもこれはこれでちょっといいかも …… えへへ …… 。( 頭を撫でられるとほんのり頬を赤く染めて … てれてれ 、と赤くなった頬を押さえて 、)→ 魔理沙ちゃん 、 (2019/11/18 22:38:04) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ちゃん付けしなくても普通に魔理沙の方が私的には楽だな…(軽く呟きつつ実際はどちらでも何も言わない)ん?なんだ?撫でてくれようとしてたのぜ?ははっ、悪いが私は撫でられるよりも撫でたいはなんだ。(ニコッと笑っては)>リン (2019/11/18 22:40:32) |
鏡音リン | > | … っはふ 、このままじゃあまあますぎて溶けちゃいそうだから …… 今回はここまでっ、続きは今度お願いします … ?なんて … ? ( にへ 、と笑みを零した後手を離して … 相手の隣にちょこんと座り 、)→ パルヴィーズちゃん 、 (2019/11/18 22:41:55) |
パルヴィーズ | > | ……(リンの言葉を聞くと上気しまた顔を赤くするとボーッとして思わず呟いて)あっう、はい…… (2019/11/18 22:46:04) |
鏡音リン | > | … そ 、そんなっ …… ! 魔理沙ちゃんを呼び捨てだなんて …… ! ま 、まあ 、大切なお友達の頼みだったら断らざるを得ないと言いますか … 。うん … 。( 白リボンをぴょこっと動かし … お友達になると急にデレる鏡音なのであった 。)… ッ う 、リンちゃんも撫でたい派なんだよね … ここは同志と言うべきか敵と言うべきか ………?( 笑う相手とは正反対に此方はむすりと頬を膨らまして 。なんとか相手の隙を見つけてなでなでしたいなんて見つめながら思う人の図 。)→ 魔理沙 (2019/11/18 22:49:22) |
パルヴィーズ | > | 【ごめんなさい、うとうとしてきちゃって…おやすみなさい】 (2019/11/18 22:51:47) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【ええ、おやすみなさい〜】 (2019/11/18 22:52:00) |
おしらせ | > | パルヴィーズさんが退室しました。 (2019/11/18 22:52:10) |
鏡音リン | > | わ 、わわ … !? 大丈夫 !? パルヴィーズちゃんの様子を見るに風邪ひくどころか逆上せちゃいそうな気がして … えっと 、大丈夫 ? ( おーい 、と相手の視界に映り込めばおててひらひら 。「 ほっといておけないなあ … 」なんて嬉しそうな溜息を 、)→ パルヴィーズちゃん 、 (2019/11/18 22:52:20) |
鏡音リン | > | 【 … んんん 、ギリギリアウトだった… ! おやすみなさいっ 、良い夢を … ! 】 (2019/11/18 22:52:52) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | まぁ、強要はしないぜ?私がストップ出すのは上の名前で呼ばれた時くらいなのぜ。(それは、ないから止めなくてもいいのぜ。と笑って)撫でたい派かぁ…私は撫でたいが撫でられたいわけじゃないからなぁ(少し困ったように笑って) (2019/11/18 22:54:27) |
鏡音リン | > | … いや 、でもっ … ! 魔理沙ちゃんが魔理沙って呼ばれた方がいいならリンちゃんはそっちにするっ……!うん !その方がなんか仲良くなった感じするもん!( こくり 。ぐっと拳を握って … まりさ 、まりさ … ! と呪文の様に相手の名前をぼそぼそ呟きつつ 。)… り 、リンは撫でられたい … ときもあるけどお姉ちゃん達に撫でられ過ぎてもう … ね 、( ずーん… と今までの元気だった様子とは一変して下を向き 、まるで姉達に大好物であるみかんを食べられたときの様に …… ?) (2019/11/18 23:01:23) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | おいおい…そんなにかよ。(思いのほか深刻そうな表情をする相手に予想外そうにしては手を離して覗き込んで)そんな…呪文みたいに繰り返すと定着するものなのか…?(クスッと小さく笑って) (2019/11/18 23:04:22) |
鏡音リン | > | … ぅー 。妹って意外と大変なんだよー?抱き締められた時は心臓飛び出しちゃいそうなくらいだったから … うーん …… 。優しいって言うよりは完全に怖いっていうイメージで塗り固められて … 。( うゆ … わかりやすく白リボンがへなりと垂れれば 。「 怖いよねー… 。」なんて相手に同意を求めようと )リンちゃんは復唱して覚える子だからねっ … !… よし !魔理沙 !完全に覚えたよ … !( ふんす . 腰に手を当て鼻を鳴らせば 。褒めて褒めてと言わんばかりに白リボンぴょこぴょこ 。) (2019/11/18 23:11:33) |
2019年11月17日 23時21分 ~ 2019年11月18日 23時11分 の過去ログ
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