「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年11月24日 00時13分 ~ 2019年11月25日 11時36分 の過去ログ
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信楽 ◆ | > | またなぁお嬢ちゃん〜 (2019/11/24 00:13:16) |
信楽 ◆ | > | おう、よろしくなぁ(ぽふっと人の姿になってから頭撫でてやってはわしゃわしゃと) (2019/11/24 00:13:33) |
高麗野あうん ◆ | > | お疲れ様です (2019/11/24 00:15:50) |
高麗野あうん ◆ | > | はい、よろしくお願いいたします。(にゃあ) (2019/11/24 00:16:06) |
信楽 ◆ | > | にゃぁ?お前さん猫なのか? (2019/11/24 00:19:16) |
高麗野あうん ◆ | > | 犬ですよ? (2019/11/24 00:22:10) |
信楽 ◆ | > | おじさん聞き間違えたかー?にゃーと聞こえたぞ? (2019/11/24 00:22:22) |
高麗野あうん ◆ | > | 犬がにゃあといっちゃダメですか? (2019/11/24 00:23:03) |
信楽 ◆ | > | うーん。(珍しく追い込まれるおじさん) (2019/11/24 00:24:37) |
高麗野あうん ◆ | > | 駄目なんですか?(じー) (2019/11/24 00:25:09) |
信楽 ◆ | > | ダメじゃねぇよ(ポンポンっと) (2019/11/24 00:29:21) |
高麗野あうん ◆ | > | よかったです。(にゃあ) (2019/11/24 00:29:45) |
信楽 ◆ | > | お、おう (2019/11/24 00:33:39) |
高麗野あうん ◆ | > | さて、私はそろそろ落ちます。ではお疲れ様です (2019/11/24 00:36:48) |
おしらせ | > | 高麗野あうん ◆GtQlyJGiwAさんが退室しました。 (2019/11/24 00:36:51) |
信楽 ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2019/11/24 00:41:58) |
おしらせ | > | 信楽 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2019/11/24 00:42:00) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2019/11/24 01:52:23) |
月詠 | > | (脱衣所で着物を脱ぎ、大きめのタオルを巻いて)……ふ、…少し寒いな…(早足で洗い場へ向かい、肩から温かい湯を浴びて) (2019/11/24 01:55:44) |
月詠 | > | (タオルが湯を吸って重くなり、辺りを見回して)………まぁ…いいか……(タオルを取って、桶の中に入れると、ボディソープを手に出して軽く泡だてると、腕から順に洗って) (2019/11/24 02:02:24) |
月詠 | > | (手で足先まで洗い終わると、シャワーの栓をひねり熱めのお湯で泡を流していく。綺麗に泡が身体から流れ落ちると、桶に入れていたタオルを手に取り湯船へ向かう。)……ふふ…まるで貸切じゃ…(ゆっくりと身体をお湯に沈めて) (2019/11/24 02:07:03) |
月詠 | > | (ほつれかけ、しっとりとしていた髪をすくい、耳にかける。夜空を見上げながら、んー、と伸びをして)……さて、仕事じゃ… (2019/11/24 02:16:37) |
月詠 | > | 【貸切温泉堪能しました、またお風呂いただきに参ります。失礼しました。】 (2019/11/24 02:18:10) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2019/11/24 02:18:14) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/11/24 07:59:57) |
胡蝶しのぶ | > | (まだ朝の澄んだ空気の残る露天風呂で女が一人湯あみをしている。年の頃は10代後半といった所。痩せた細い体つき濡羽色の髪。どこか物憂げな表情が寧ろ映える、美しい顔立ちをしていた。それなりに長い時間湯に浸かっていたのだろう。頬は赤く紅潮し、浮き出た汗で前髪が額に張り付いている。)――。(さあ、と涼やかな風が吹き抜けた。弄られた髪を手櫛で好きながら空を仰ぐ。雲一つない秋晴れが広がっていた。) (2019/11/24 08:13:21) |
おしらせ | > | 霧嶋 董香さんが入室しました♪ (2019/11/24 08:26:54) |
霧嶋 董香 | > | 【お早う御座います。お邪魔致します。】 (2019/11/24 08:27:23) |
霧嶋 董香 | > | ( _朝の肌寒さに、思わず身を寄せる。今日は、店長の都合であんていくも休み。する事もなく散歩に出たは良いが、やはり朝というのは余計肌寒さが際立つ。どうすっかな … と 口から漏れた白いぼやを見詰めながらも、ふと見かけた事のない場所を見付ける。そこは、どうやら銭湯の様な場所。不思議に思い、足を踏み入れる。)こんなとこ、いつ出来たんだろ … 。( 辺りを見回せば、人が見当たらない。一応受付らしき場所に代金を置きながらも、脱衣所へ向かう。そこには、タオルが一枚、予備なのかプラスもう一枚。中からは温かい空気が伝わってくる。入るか … と 服を脱いで行き。タオルを巻いてから入室する。洗い場に移動する過程、あまりに綺麗で目を丸める。こんなところが出来たなら、皆んなが騒いでもおかしくないのに、と。シャワーを浴びつつも、そんな事を思って。シャンプー 、リンスーの順でしていき 最後に身体を洗い終えれば、仕上げにお湯をかぶって。湯船に向かい、掛け湯をする。湯に浸かれば、ふと先客に気付き。先客に軽く視線をやりながらも、挨拶はすべきか … と 想い。) (2019/11/24 08:37:21) |
霧嶋 董香 | > | お邪魔します。(初めての方、きちんと敬語を使いながらも。麗しい外見の彼女に、軽く会釈し窓際に浸かっていて。) (2019/11/24 08:37:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2019/11/24 08:41:32) |
おしらせ | > | 鎌本力夫さんが入室しました♪ (2019/11/24 08:42:32) |
鎌本力夫 | > | 【おはようございますー】 (2019/11/24 08:42:45) |
霧嶋 董香 | > | ( 湯の中で軽くリラックスする様に身体を軽くお湯の中で伸ばす。肩まで浸かれば、今まで冷えていた身体がどんどん温まっていき、気持ち良さに微かに瞳を細める。しかし、逆上せたのか 具合が悪くなったのか分からない彼女を大きめのタオルで包み抱き抱え、身体を拭いてから仮眠室 … の 様な場所に服を簡単に着せて寝かせた。ふぅ、と 息を漏らしつつ 自身は湯に戻り。 (2019/11/24 08:43:17) |
おしらせ | > | 88mm FlaK36 アハトアハトさんが入室しました♪ (2019/11/24 08:43:48) |
霧嶋 董香 | > | 【 お早うございます 。】 (2019/11/24 08:44:01) |
88mm FlaK36 アハトアハト | > | 【おはようございます…はっちゃんもお邪魔します。】 (2019/11/24 08:44:11) |
霧嶋 董香 | > | 【 お早うございます 、お先にお邪魔してます。】 (2019/11/24 08:44:46) |
鎌本力夫 | > | 誰か居んな、お邪魔するぜ(脱衣所から出てくると、軽い挨拶と共にシャワーに向かっていく、湯船の方に一人、先客が居るようだ、とそちらを見てから、まずは軽くシャワーで体を流していって、そのまま、流れで湯船に歩いていくと、タオルを傍らに置いては) (2019/11/24 08:45:50) |
88mm FlaK36 アハトアハト | > | ───あ。(再び目を覚ます。…何者かに運ばれたのか、或いは無意識が此処へ歩いたのか。…気付けば以前と似た雰囲気の所。…脱衣場、という所だろうか。籠には女性と男性の衣類──どちらも防護に適さなそうな衣類が折り畳まれているのを見ては…はっちゃんも脱いでおこう。…置かれていた大きなタオルなる物を巻き、小さなタオルで長い髪をまとめて。)───お邪魔します。…再びの極楽《ヴァルハラ》…。(とて、ぽて、規律良く歩くのは癖。…己が兵器であることの。…ちらり、見遣れば男女共にお湯に浸かっている、或いは浸かろうとしているのを見届けてから───はっちゃんは軽くかけ湯をして体を洗おうかどうか。…砂塵にまみれて無ければ大丈夫な筈。) (2019/11/24 08:49:45) |
霧嶋 董香 | > | ( _来客か。物音に気付き、そう思いながらも 気配は二つ程。賑わってきたな … と 考えながらも 欠伸を咬み殺す。しかし、来客が男であれば目を丸める。へ、変態なのか … ⁉︎ 、何て 失礼な事を考えながらも一瞬ぽかん、として 。しかし、新しく来た客は驚いていない。もしかして、混浴 … 。自身の過ちに気付きながらも、)先に … お邪魔してます。(2人に対し会釈して、相変わらず窓際に浸かっていて。) (2019/11/24 08:51:53) |
鎌本力夫 | > | おう、おはようございますってな(同じくしてやってきたもう一人、きっちりした足取りの少女に軽く首を傾げ、会釈を交えて挨拶をしては) ん、おう、こりゃどうも、大学生さんかい、どうした、何とも堅い感じだな、緊張してるか?(歩いていくと、先客の董香の近くに腰を下ろせば、軽く手を振って、改めて挨拶とばかりに) (2019/11/24 08:55:41) |
88mm FlaK36 アハトアハト | > | (…はっちゃんは単に男女、という区別では無く、敵かそうでないか…の判断だけだったり。…はっちゃんの方はまだ、驚いてないから…きっともう一人の方は脅威を感じる対象…?なんて思いつつ。───兵器が味わってはいけない、極楽のお風呂に浸かれば…)……ほゎー…♪(ゆっくり、足先から肩まで。…じんわりと広がる温もりは改造し終えた時の心地良さを勝るとも劣らない。…目を細めながら、“護衛”を兼ねて女性のお隣、対する男性の反対側に歩み寄っては…ペタン、しゃがみこんでみたり。) (2019/11/24 08:59:00) |
霧嶋 董香 | > | ( 何とも愛らしい外見の少女に、ヒナミを思い出し つい 微笑ましく思ってしまう。可愛いな、と 笑みを浮かべていたのだが _急に 男性が歩いてくれば ビックリする。近くに腰を下ろした彼は、何やら少し 不思議だ。が、警戒はする。風呂だしな。彼の問いに、)… 高校三年。大学は、今 通うために勉強中だよ。(素直に答えながらも、敬語では無くなり。何だ? 、と 軽く疑う様な視線を送りながらも 視線を逸らし。) (2019/11/24 09:01:47) |
霧嶋 董香 | > | ( 隣に座った愛らしい外見幼い子供に、)朝早いな。一人で来たのか? 。( 怖がらせない様に 出来るだけ微笑みながらも、優しい口調で問いかけて。ヒナミは今頃寝ているかな … 何て 考えながらも 。) (2019/11/24 09:04:23) |
88mm FlaK36 アハトアハト | > | …高校、三年?(──きょとり、笑みを浮かべた彼女の名前…?それとも、はっちゃんのような“名称”?じー…と見上げながら)…88mm FlaK36 アハトアハト。高射砲として呼ばれているらしい。……でも、はっちゃんと、呼んでください。(隣に警戒しながらも優しく問いかけるのは…はっちゃんの事を気にかけているからでしょうか。一人できた事にはこくこく、小さく頭を振ってみます。) (2019/11/24 09:07:14) |
鎌本力夫 | > | (向こう側に今来た少女が座り込むのを見れば、隅の方ながら少し密度が高い、どういう意図か、とりあえずまあ、良い印象は持たれてないだろうな、とは思い、軽く笑いかけつつ) そうかそうか、高校生かい、勉強に励んでるってか、じゃあ、今日は混浴に息抜きに来たってェ訳だ、まあまあ、仲良くやろうぜ(簡素な言葉と共に視線を外したのを見れば、気にした風もなく勤めて親しげな口調、そのタイミングで手を伸ばすと、董香のその肩にそっと手を置くように伸びていって) (2019/11/24 09:07:44) |
霧嶋 董香 | > | ( 高校、その言葉を知らないのか 愛らしく きょとん、とする 子供 … 否、はっちゃんだったな。はっちゃんに、)学校って知ってるか? 。(説明してあげよう、と 笑みを微かに浮かべながらも 尋ねてみたり。しかし、長い名前に ?? ,と なってしまう。変わってる子だな ,と 云う印象。ただ、可愛らしい愛称らしきものに ふっと目元を和らげ、)はっちゃんか。可愛い呼び名だね。… アタシは 霧嶋 董香。トーカ、とか 呼ばれてる。(宜しくな、と 頭を軽くぽん、と 撫でながらも 一人で来たらしき彼女に、偉いな、と 笑み。) (2019/11/24 09:12:18) |
88mm FlaK36 アハトアハト | > | …あ、解りました。…はっちゃんも、クルップ学院に通学…してました。(そして案の定…ハっちゃんの“名称”に困惑している様子。…ここではどうやら“兵器”として見られないというのが昨日の件含めて、理解しました。)トーカ…さん。はい、よろしくお願いします。…ん、褒められたのは…初めて、です…♪(丁度トーカさんの肩あたりに顔が出ている状態…?頭を撫でられては目を細め、その掌に甘えるようにすり…すり…♡) (2019/11/24 09:16:58) |
霧嶋 董香 | > | まぁ、偏差値の高い大学だし。(しょうがない、と 言わんばかりに 溜息を漏らす。今、アタシには目標が必要だ。ひたすらに、振り向く余裕もないくらい高い目標が。)否、最初は 混浴って知らなかったし。知ってたらこねぇよ。(息抜きに混浴。或る意味息抜きで温泉に来たつもりだったのだが … 誤解されても仕方ないか。仲良く、何て言葉に相変わらず 無愛想にも見えて、返答せず 居たが、肩に手を置かれれば 、急に触れられ 顔を赤くしながらも、)きっ、気安く触んじゃねぇよ!// 、気持ち悪ィ 。(びっくりしたのか悪態をいつも通りつきつつ、フンっと。) (2019/11/24 09:17:18) |
鎌本力夫 | > | へえ、じゃあイイトコ出て、良い仕事見つけねえとなあ(そうかそうか、と聞き入るような声でコクコクと頷きながらも) そうかい、たまにあるよな、そういう事、でもここは良い所だしよ、良けりゃ女湯がどこにあるか、案内してやろうか?(意外とうっかりなんだなあ、と軽口のように肩を揺らして笑いつつも、もう片方の手でクイ、と湯船の外を示唆しては)あー、悪い悪い、まあほら、こうして肩寄せ合うのが混浴の流儀?醍醐味?って奴じゃねえか、どうする?案内するかい(まあまあ、と話を逸らすように指を立てては、提案を続けようと) (2019/11/24 09:22:53) |
霧嶋 董香 | > | ー はっちゃん、良かったら何だけど 歳、教えてくれる? 。(相手の言葉に、もしかしたら外見とは異なった年齢なのかも、と。学園に通っていた、それは 少なくとも 中学生くらいなのか … 何て 軽く混乱していて。トーカさん、と 呼ぶ少女に 笑みを零しつつ、ニコリと笑い返して。しかし、褒められたのは初めてという少女に、もしかしたらあまり優しくされたことが無いのかもしれない、と 一瞬 瞳を揺らしながらも、甘える様に擦り寄ってくる少女が猫の様でクス、と 笑う。ヒナミはあまり積極的に甘えてこないから、新鮮でもある。ポフポフ、と軽く撫でて。) (2019/11/24 09:23:14) |
88mm FlaK36 アハトアハト | > | ──……気安く体を触ろうとするのは…ちょっと……。(尤もハッちゃんの場合は兵器という事柄、大事に扱わないと危険、という意味合いもある…らしい。或いは兵器に人格が入り込んでいる故の“余計な感情”とも言える…かも。拒絶の言葉を吐き出すトーカさんとそれに対する男性にじー、と見遣りながらぽそり。) ……年、齢?……ハッちゃんが“造られた”のは…今から数ヶ月前。クルップ学院に通学していたのは…1ヶ月、程。(…この辺りの記憶は酷く曖昧。何せ後に控えている沢山の“私”が量産されているから。 ほんのり答えに戸惑って眉を下げながらも“12歳に…してください。”と頼んでみます…言葉は少し怖くても、その掌の温もりは本物…。ふにゃ、と、目を細めて寛ぎながらも…「…案内、してもらう?」なんて問いかけるように見上げてみたり) (2019/11/24 09:28:20) |
霧嶋 董香 | > | … 。( _良い仕事。そんな言葉に一瞬 瞳を陰らせ。喰種には、ずっと平穏で幸せな日々など待ってはいないのかもしれない。あんていくの皆んなが望む “ 平穏 ” は、果たして 叶うのだろうか。しかし、諦めてやるもんか。)… 別に、良い仕事 就きたい訳じゃないし。(やってみたい事はある。学校の先生とか、カフェとか。その為に、頑張りたいのだ。)へぇ、じゃあ アンタも 混浴って知らなかったの? 。(バカだな、何て 悪戯に瞳を細めながらも 彼の言葉に目を丸めて。女湯に今頃行っても意味ねぇんだけど。)別に。来たばっかだしまだ良いよ。(はっちゃんも置いてけないしな、と 。)んな流儀あってたまるかよ。セクハラを肯定すんな、バカ。(何て言いつつ、可笑しいのか笑っていて。彼の名前すら知らないし、来たばかりだから一旦まだ居たい、なんて。) (2019/11/24 09:31:27) |
88mm FlaK36 アハトアハト | > | …良い仕事?それは、敵が油断しているところを砲撃で撃滅する依頼?(──そう、世界線、場所が異なる故にこう言った齟齬が少なくない事をハッちゃんは知るようになりました。…彼は代理人《オーダー》の目上の人…?なんて言うふうに見つめて)…私は、ただただ…敵を倒すだけの“兵器”ですので。(…ですが、私の知り合いはアイドル、なんてものを目指しているので…そういう仕事もあるのかな、と思うハッちゃんでした。)>力夫さん (2019/11/24 09:37:28) |
霧嶋 董香 | > | ( 少女の呟きに 微かに微笑みを浮かべながらも ぽん、と 再度頭を下げ。彼も悪い人じゃなさそうだし、はっちゃんは可愛いし。今日は此処、来て良かったな … と 思っていて。)_ 造られた … ? 。(疑問に思い、口に漏らす。少女を見てみても、普通の子と変わりない。良く分からないけれど、彼女は複雑な環境に生きているのかもしれないと再度思う。)… そっか。一ヶ月か。( 瞳を揺らしつつ 慈しむ様に 微笑みを浮かべながらも、頑張ったな、と 一言。アタシが踏み込んじゃいけない事かもしれない。だから積極的に相談には乗れないけれど、少し 言葉をかけるくらいなら出来る。アタシが本当のケーキの味を知らない様に、彼女だって知らないものがあるのだから。彼女の言葉に、まだ居るよ、と 。) (2019/11/24 09:38:08) |
鎌本力夫 | > | 何だ、難しい顔して、バイトの事でも思い出したか?(おーい、と呼びかけながらも、その肩をポンポンと軽く叩こうとしては) そうかい、まあ、大学は行って損する場所じゃねえっつうしな、俺にはわからねえが (大学ってのが何をする場所かも胡乱だな、と軽く笑いつつ) 俺は知ってたぜ、こんな風に良い出会いがあるって言われてるしな、何度か来てる訳よ、まあ、確かにちょいと性急だったなあ、悪い悪い、名前聞いても良いか、俺は鎌本力夫(自分の名前を軽く名乗ってから、改めて、とその顔を横目に観て)>菫香 (2019/11/24 09:40:43) |
鎌本力夫 | > | そんな仕事は聞いたことねえな…少なくとも日本じゃ…(物騒な発想だな、と思いつつも、そっちを見ると、そんなに砲撃やら何やらに縁のありそうな見た目では、ここでは見えないが) 何だ随分決まりきった感じだな、別に兵器?っつーのが仕事でも他の事は出来るだろ、お嫁さんだのコックになりたいだのよ(何らかの仕事に就いてるようだが、あまりいい仕事ではないようだ、まあブラックな勤め先だと、趣味を探すのも大変そうだしな、とそんな程度の発想でそう返し)>はっちゃん (2019/11/24 09:45:16) |
霧嶋 董香 | > | … だぁかぁらぁ ! 。(気安く触んな! と 二度目のツッコミ。別に嫌な訳じゃないが、突然触られたら驚く。彼のおでこにデコピンをしながらも、)次触ったらブッ殺す。(物騒な言葉を吐きながらも、懲りろよ、何て 何だかんだ楽しいのか笑っていて。)… へぇ、アンタ 大学行ったこと無いの? 。(意外だという様に質問しながらも、てか アンタ いくつ だよ、と 歳を聞いてみたり。)… へぇー。何度か アンタの云う “出会い” が あったのか。(ジト目を送りながらも、溜息を漏らす。急かし過ぎ、と。しかし,名を名乗る彼に 礼儀として自身も名乗らなければ、と。)アタシは霧嶋 董香。… アンタ、珍しい名前してるな。( 目をぱちくりしながらも、) (2019/11/24 09:47:39) |
88mm FlaK36 アハトアハト | > | (そう、その言葉の通り。こく、こく、その感情は悲しみも喜びもない、肯定を意味する無表情で頷きます。…そして、私の返答にトーカさんも何か察した様子。…そう、トーカさんのことをよく分からないことがあるように、私も教えていいのかどうか…なので。)…ありがとう、ございます。…ここに居る人々は、みんな優しいです。(少なくとも物として見られてません…少しづつ、人間がどんな存在なのか、理解できる場所と言うふうに認識するようになりました。 ここに居る、という返答にどうして?なんて言おうとしたけれども…ハッちゃんは口出ししません。ん、という小さくうなづいては…そのまま膝の上に座ろうとしてみたり。)>トーカさん …日本。…日本は、平和な所?(聞いたことがないという話に目を丸く。…よくよく見れば、警戒すべきでない相手であることが、トーカさんを通じて何となく。)…力夫、さん。……ハッちゃんはまだ、お嫁さんとか…なれるかどうか分からないです。…力夫さんは、ハッちゃんみたいな、小さい子に…お嫁さんとして、迎えたいのでしょうか?(…純粋に問いかけてみましょう。)>力夫さん (2019/11/24 09:49:02) |
霧嶋 董香 | > | ( 頷く少女に、やはり 人工的に 造られた 機械。それも 会話から、“ 兵器 ”なのだと 察する。_私も産まれた時から喰種で、その人生しか歩めなかった。でも、彼女も 造られた時から 兵器だったから、その人生しか歩めなかった … 人では無い生き物。それは、畏怖される。迫害され、憎まれるのだ。_はっちゃんは、苦しんだのだろうか。)… ねぇ、はっちゃん。“ケーキ” って 知ってる? 。アタシは、食べれない … って云うか、食べても酷い味がするんだ … でも、本当は甘くて美味しいみたい。( 微かに切なそうな笑みを浮かべながらも、アタシは人間じゃ無いよ、はっちゃん 。はっちゃんと 同じで、人間じゃないの。そう 呟いた。)そっか。なら良かった。アタシが優しいから分かんねぇけど、コイツも悪いやつじゃねぇしな。(何て笑みを浮かべて。膝に座るはっちゃんに、特に何も言わず受け入れて。) (2019/11/24 09:57:51) |
霧嶋 董香 | > | 【優しいから→優しいかは 訂正 】 (2019/11/24 09:58:59) |
鎌本力夫 | > | 痛って…おいおい、湯船で黄昏ると危険だぜって思ってなあ(額の辺りをさすりながらも、剣呑な言葉に軽く苦笑、棘のある言葉だが、敵意までは無いようだ) ああ?俺が大学生って顔に見えるかよ(20だ、と指を2本立てて)いや、つっても最近はとんと来てねえからな、なんだ妬いたか(名前を反芻するように呟いて覚えつつも)普通だろ、もっと変な名前の奴は沢山いるぜ(少なくともこれで名前ぐらいはわかったな、と肩から手を離すと)>菫香 (2019/11/24 10:00:31) |
88mm FlaK36 アハトアハト | > | …ケーキ…キャンディーよりも、甘いお菓子…?(壊滅的状況の世界で唯一残っていた…ハロウィンという文化の名残。…色々と際どい格好をしていたのは覚えていたので…ほんのり顔を赤くしつつも、「食べれません、でした」と答えておきます。…兵器にそんな物を食べさせるほど余裕が無い世界ですので。)……。でも、ハッちゃんはハッちゃん。トーカさんはトーカさん。……トーカさんは優しい、“人間”の心を持っています。(…この答えが果たしてトーカさんの事を伝えれた…でしょうか。兵器の私にはもしかしたら機械的に聞こえるかも知れなくて。…でも、これが答えですから、なんて頭と背中をそっと凭れてみたり。…そして片手をお湯から出しては…その頬を軽く、なで、なで…)>トーカさん (2019/11/24 10:06:44) |
鎌本力夫 | > | 平和…とは一部は呼べねえが、まあ銃や大砲が必要ってえ程じゃあねえな。表通りで暮らす分にゃ平和だぜ(日本を知らないのか、と逆に珍しい事だと思いつつも顔だちを見る、ドイツかどっかか?)ハっちゃんねえ… そりゃあどうかな、女はタッパじゃねえからな、俺は十分アリだと思うぜ(まだ良くはわからないが、美少女然としてるし、ちょいと浮世離れしてる感じはするが…とは知った顔を思い出しつつ、サムズアップで答えて)>はっちゃん (2019/11/24 10:07:56) |
霧嶋 董香 | > | … 痛くて当然だ。セクハラの報いだからな。( 軽く眉を寄せながらも 、額をさする彼に 内心 痛くし過ぎたか、と 思いつつ。苦笑する彼に、自身のキツイ言葉にどっか行かないんだな、と 内心 驚いていて。)いや、大学生には見えないけど。(20、と 云う彼に 確かに そのくらいか … と 思いつつ 二本指を立てた彼に、何だ、二歳か。何て 軽く揶揄う様な言葉をぽそり、と 呟き。)アタシは此処、初めてだからな。って! 、妬く訳ねぇだろ。… ちっ。(彼の言葉に、アタシは初めてと 述べて。妬く、何て あり得ないと 慌てながらも 軽く舌打ちをする。相変わらず無愛想さは残しながらも。)普通か … ? 、まぁ … 普通なのか。(考えながら返事をしながらも、少なくとも 、と 云う彼に まぁな、と 。肩から手が離れれば、安心した様に はぁ、と 息を漏らして。) (2019/11/24 10:09:04) |
88mm FlaK36 アハトアハト | > | ……必要とされない世界…。(ハッちゃんの世界は…その必要とされない世界を取り戻すために戦っているけれど。──もし実現したら、ハッちゃんはどうなるのでしょうか。 ……悲願を叶える為に戦う一方、その世界になった時に必要とされるのかどうか、という心配も感じながらも…。)…そう、ですか。…世界が平和になったら、お嫁さん…。(ハッちゃんでも、お嫁さんになれる世界になれたら。…先程の不安も何処か消えて…にこ、と拙い笑みで感謝しましょう。…ありがとうございます、力夫さん)>力夫さん (2019/11/24 10:13:22) |
霧嶋 董香 | > | 嗚呼、甘いらしい。… 良いよな、人間は。アタシだって、彼奴らみたいに生きてみたかったよ。(甘いらしい、と 答えながらも この様子だと 彼女 も 食べたことが無いのだと思い。アタシも一度は、それは微かな希望だった。一度、人間がおいしいと云うものを食べてみたかった。でも、今の自分には あんていくの仲間が居る。それは、幸せだ。ほんのり頬を赤くした彼女に、)暑いか? 。(心配する様に声を掛けて。彼女の言葉に 、胸が締め付けられる。嬉しい、その言葉が適切か。)… ありがとう。はっちゃんも優しいよ。はっちゃんも、優しい心を持ってる。( 元気でたよ、と 笑顔を浮かべながらも 頬を撫でられれば ほんのり染まった頬はそのまま、ニコリと。ありがとう、と、) (2019/11/24 10:15:31) |
鎌本力夫 | > | 風呂なんだから、肩ぐらい当たるだろ、あんなんでセクハラたあ…男と付き合った事ねえか?(おやおや、とばかりに顎髭を撫でるように手でさすっては、ふむ、と軽いプロファイル)言葉遣いが解れて来たなあ、その方がうっかり混浴に入って来たトーカちゃんって感じで良いぜ(カカ、と軽く笑いつつ)ああ、いい名前だ、なんて書くかは知らねえが、女の子らしい名前だと思うぞ、どうした、離れられて寂しいか?(思いっきり抱きしめてやんのもやぶさかじゃ無いが、と胸元で手を軽く広げつつ)>菫香 (2019/11/24 10:23:17) |
88mm FlaK36 アハトアハト | > | …でも、人間は賢くて合理的で、けれども酷く弱くて、儚い存在。…ハッちゃんは戦う事が生きる使命なので。(…もしかしたら、その甘いものを口にした時には…兵器であることを抜け出したい人格が出来上がるかもしれない…なんて。顔を赤くしたことに関しては「暖かい、です」と一言答えまして。)…良かったです。トーカさんは…笑顔が似合いますから。(言葉こそ淡々と聞こえるかもしれません。…けれども、同じく心に変化を感じたのは──人格が、人間らしく成長したのでしょうか。…今はまだ膝の上に座っているのですが、立ち上がろうとしたりする時にはちゃんと離れられるようにはします。)>トーカさん (2019/11/24 10:25:24) |
鎌本力夫 | > | ああ、流石に銃火器が必要なレベルの喧嘩があったら成り立たねえよ、何だ、普段そんなもんぶっ放してんのか?(見た目は女の子の割に、随分物騒な所に住んでんだな、と眉をひそめて) ああ?ああ…今も十分平和だと思うが…まあお前んところがそうじゃなくても、生きてりゃ長くは続かねえさ、そうしたら俺が貰ってやるが?(こちらもニッ、と歯を見せて笑いつつ、親指で自分を指さしては)>はっちゃん (2019/11/24 10:25:56) |
霧嶋 董香 | > | お前はフツーに肩に触ってくるじゃねぇか。しかも二回。(あんなのでセクハラ、と 云う彼に ぶすっとしながら言いつつ、彼の言葉に なっ … と 顔を真っ赤にして、)んな事 どぉでも 良いだろ! 。アッ、アタシは忙しいんだ。(どうでもいいだろ、何て あからさまに図星を突かれたような返答を返しながらも アマシは忙しいんだ ,と 言い訳するように 。彼の指摘に )別に? 。アンタに対して気遣う必要もないって確信しただけ。(悪態をつきながらも、たしかに口調は打ち解けてきていて。腕を組み、膝に座るハッちゃんを口説きだした彼に 呆れる視線を送りつつ … まぁ ハッちゃんが 良いなら構わないか、何て 特に 何も感じず。)ふん、別にフツーの名前だろ。(軽く促しながらも、彼の言葉に )抱き締められる必要はねぇよ。(広げた手に溜息を漏らしつつ、彼の胸板に軽くぽん、と パンチ。今度は痛くないはず。) (2019/11/24 10:31:24) |
88mm FlaK36 アハトアハト | > | …はい。敵も、爆撃機、重戦車、攻撃機…を模した生命体が跋扈しているので。(───一瞬だけ、力夫さんの目にアハトアハトの高射砲の幻影を見せれたでしょうか。…とてもとても重たいので、移動が苦手。) ……考えて、みます。まだ、ハッちゃんの世界はお嫁さんになれないので…。(その提案が叶えられるのは───ゲーム内の世界が明確に平和になったことが描写されるのか、或いはサービス終了のお知らせが来た時か、です。(メタい…))>力夫さん (2019/11/24 10:31:30) |
88mm FlaK36 アハトアハト | > | 【あ…ごめんなさい。代理人《エージェント》、でした。以降気をつけます。(深々)】 (2019/11/24 10:36:35) |
霧嶋 董香 | > | _まぁ、人間だって … アタシら 《喰種》だって、愚かさを持ち合わせた生き物なんだよ。所詮、彼奴らはアタシ達が世界を壊していると思ってるだろうがな。( 瞳を悲しげに揺らしながらも、吐き捨てるように云う。感じる痛みも、悲しみも、失った絶望も ーー 人間も喰種も変わらないのに。)なぁ、ハッちゃん。ハッちゃんの生きる使命ってのが戦う事ってのはアタシは否定しない。でも … 無茶はしちゃダメだ。… 少なくとも、ハッちゃんが居なくなったらアタシは悲しいよ。(彼女の言葉に微笑みながら言いながらも、頭をポフポフと撫でて。)そっか。逆上せそうになったら云うんだぞ。(良いな? ,と お姉ちゃんっぽく言ってみたり。笑顔が似合う、その言葉に )… ありがとう。ハッちゃんも、笑った顔、可愛いよ。( クス、と 笑いながらも。) (2019/11/24 10:40:36) |
鎌本力夫 | > | ただのフレンドシップって奴だよ、初心なお嬢ちゃんだな、大学でやっていけるか?(気にしたか?と笑いつつも) おー、そうかい、どうでも良いよなあ、がはは (勉強や悩みで手一杯ってか、とわかりやすい反応を見ては、そういう事にしておこうという態度で笑い飛ばすと) そうか?物は試しっつうだろ?遠慮はいらねえよ(飛んできた、あまり強くもない拳に、その手首をポンポンと叩いては、そっと掴んで、引き寄せてみようとして)>菫香 (2019/11/24 10:41:08) |
鎌本力夫 | > | 随分な所に住んでんな…俺だったら住めねえわ(普通の人間よりは頑丈だと思うが、そんな場所に居たら1週間も生きてられるかわからない、思ったより危険そうな所だなあ、と流石に労りの目を向けつつ) 考えてみるか、キッパリ断られっと思ったけどな、まあ、お前ン所の世界がどうなるかは今後次第って訳か、じゃあ、お前さんも戦い以外の事も、頑張らねえとな(敵は多そうだからなあ、と何ともふんわりした感想、敵ってのはほら、爆撃機とかじゃなくて同族っていうかな。あるからな、ドー…何とかな) (2019/11/24 10:44:37) |
霧嶋 董香 | > | 初心とか言うんじゃねぇよ 。アタシは … そーいうのに興味無いから。(初心何て言われては、まるで馬鹿にされているようで ムッとする。大学でやっていけるか、そんな心配は無用だよ。無愛想に返した。気にしたか、何て言葉には無言で睨んでおこうか。豪快に笑う彼には 、軽く視線をやり フンっと。)遠慮なんかしてねぇ … っ ⁈ // なっ、何すんだよ。離せ! 。(引き寄せられればハッちゃんを巻き込まないように一旦 ハッちゃんを非難させながらも、肌が触れれば真っ赤になり離れて。) (2019/11/24 10:47:31) |
霧嶋 董香 | > | 【大丈夫ですよ、お気になさらず。】 (2019/11/24 10:48:21) |
88mm FlaK36 アハトアハト | > | ……愚かさ。…ハッちゃんには、その愚かさが、足りないのかもしれません。(愚かさとは人間らしさ。…それを持ち合わせる“ことが出来ない”ハッちゃんや“DOLLS”の皆は…兵器、として見られるのかもしれません。)…はい、ハッちゃんも…痛いのはいや、ですから。(…使い捨てのハッちゃんをどうしてトーカさんはここ迄。でも、それを言う代わりに撫でられる頭に心地よく笑を零しまして)…ん、配慮ありがとうござ───ひゃうっ。(力夫さんがトーカさんを引き寄せられようとした際に…残念ながら巻き込まれました。お膝から飛び出すように離れてしまい…ざぷん、少しお湯の中に沈み、ぷぁ、とお湯から頭を出していて)>トーカさん …人間が暮らすのはオススメ出来ません。…代理人は限られた人しか、居ませんから。(じっと見つめるのは…やや乱暴なことをして怒った、という訳ではなく、力夫さんがハッちゃんの世界に生きられるかどうかを見定めただけ、なので。)…ハッちゃんは兵器なので…断る事は出来ませんから。(でも遠回しに難しい事は伝えてみます。───あちらの方と世界観が似ているのは…そういう事です。)>力夫さん (2019/11/24 10:50:28) |
霧嶋 董香 | > | … ハッちゃん、人は傷付いた分だけ人に優しく出来ると思うんだ。その痛みを知っているから。… 愚かさは、別に無くても良いんだよ?。(ハッちゃんは優しいから、と 笑みを浮かべながらも 彼女の言葉に 愚かさは無くても良いんだ、と 。)ん、なら アタシとの約束な? 。(無邪気な笑みを浮かべてみれば、再度撫でながらも なんかあったら助ける、アタシ だって まぁまぁ 強いんだから、と 力強く頷いてみて。笑みをこぼす彼女は、小動物に似た愛らしさがある。撫でていたのだが … どうやら巻き込んでしまった様だ。慌てて近付きながらも、)ごめんっ、大丈夫か?。(心配そうに言えば、ごめんと 。) (2019/11/24 10:58:10) |
霧嶋 董香 | > | 。 (2019/11/24 10:58:54) |
鎌本力夫 | > | おお、悪い悪い、よく見てなかったぜ(不注意したな、とは、膝に乗っていたのは今気づいたとばかりに、口元に手で戸を立てるように悪い悪い、と軽く誤って) 何だ、随分な反応だな、はっちゃんみてーに俺にも、膝に乗ってくるぐらいはしても良いんじゃねーか?それが平等ってもんだぜ、あー、やっぱお嬢様のトーカちゃんは俺みたいのとは仲良くできないってえ訳かい(そりゃあ残念、とあからさまな調子で肩を落として落ち込んで見せると)>トーカ 代理人ってえのは良くわからねえが、スゲエ存在なんだな、爆撃も平気ってか?(そんなところで過ごすならよほどの胆力が必要そうだ、とあまり概要はつかめていないが、荒廃した世界を想像し) 良く分んねえな、人間じゃねえって事か?にしては随分意志もはっきりしてんしなあ…つっても、俺は仙人でもなんでもねえから、意志がどうとか尤もらしい事は言えねえがな、頑張れよ(どうも後ろ暗い事情があるらしいが、励ますぐらいが関の山だろう、上手くやれると良いな、と親指を立てて)>はっちゃん (2019/11/24 11:00:38) |
88mm FlaK36 アハトアハト | > | …そんな事は。…トーカさんは愚かさを知っているからこそ…だと思います。(…これ以上は言いません、ハッちゃんは兵器…ですから。…心配して近寄ってくれるトーカさんには「大丈夫です」とぎこちないながらも笑顔で答えてみます。)すりすり、軽く肩口に頭を擦り寄せて大丈夫、と)>トーカさん …落ち込まないで下さい、力夫さん。(わざとな態度もどこかしら本気の落ち込みと見えてしまったかもしれません。なでなで、その頭をめいいっぱい伸ばして撫でてみたり)…はい、ロボット三原則…みたいな原理かも知れません。…尤も該当しないDOLLSがいますが。(尊大な重戦車とか、無邪気に心を抉ってくる重戦車とか…。励ましの言葉ににこり、トーカさんと同じように笑みで感謝の意を示してみましょう)>力夫さん (2019/11/24 11:07:52) |
霧嶋 董香 | > | 【返信遅れてすみません。今から返します… 】 (2019/11/24 11:13:25) |
88mm FlaK36 アハトアハト | > | 【大丈夫。…ハッちゃんは12時には落ちるので…力夫さんと絡んで大丈夫。 また今度お二人共それぞれ、絡んで貰えたら嬉しいです。】 (2019/11/24 11:15:08) |
霧嶋 董香 | > | 気を付けろよな 。(謝る彼に軽く睨みながらも、まぁ ハッちゃんが怒ってなければ問題ないわけであり。)なっ … // 。かっ、過剰じゃねぇよ。アタシがまともで、アンタがおかしいんだよ、馬鹿。(過剰では無く、彼の感覚がおかしいのだと 猫が威嚇する様な感じで。)膝に乗るかよ、阿保。んな安い挑発に乗るかってんぇんだ … だぁれがお嬢様だ!(彼の言葉に、軽い挑発には乗らない … 何て 言った矢先 お嬢様だ !! 、と がるるっとまた威嚇して。) (2019/11/24 11:19:06) |
鎌本力夫 | > | 【あら、ゆっくりで大丈夫ですよー】 (2019/11/24 11:19:55) |
霧嶋 董香 | > | 【そうなんですねー、把握ですよ。ハッちゃんとまた絡めるの、楽しみにしていますね 】 (2019/11/24 11:20:40) |
霧嶋 董香 | > | … ん、ありがとうな、ハッちゃん。_なんだか、さっきからハッちゃんに励まされてばっかだな。(ありがとうな、と 柔らかく笑み 優しさに感謝しながらも、)良かった … 。(大丈夫、と云う彼女に ホッと息を漏らし、肩に擦り寄る彼女に くすぐったく 笑いながらも、よしよしと。) (2019/11/24 11:23:14) |
鎌本力夫 | > | 【気付けば結構長い時間ですね、こちらも良ければ是非また】 (2019/11/24 11:25:21) |
鎌本力夫 | > | そうかい?まあ混浴ってぇ開放的な場所だしな、裸の付き合い、っちゅう奴さ(ここだけだよ、ここだけ、と軽く手を振っては、普段は違うからとアピールして)嫌われちまったな、ハハハ、まあそう怒るなよ、はっちゃんの教育によろしくねえぞ(クイ、と親指ではっちゃんを指し示しては、穏やかにやろうぜとしれっと諭そうと) (2019/11/24 11:28:08) |
88mm FlaK36 アハトアハト | > | …えへへ。トーカさんはハッちゃんを…こんなにも優しく、してくれてますから。(すっかり懐いた子猫のようにも見えるかもしれません。すり、すり…甘えるように擦り寄る際、柔らかいのが…腕に押し当てているのは気にしてません。)>トーカさん …裸の付き合い。(確かに、この場所でないと出来ない。…戦場で裸を晒すなど自殺行為以上の奇行なのは言うまでもありませんし。)……トーカさんと力夫さん、……楽しそう。(怒る、事はハッちゃんは殆どしないので…楽しそう、なんて。)>力夫さん (2019/11/24 11:31:29) |
霧嶋 董香 | > | … ま、アンタが何処で誰をはべらせようと関係ねーし。(ぷい、としながらも 何だ、普段は違うのか … 何て思ったり。彼のことはまだよく分からないけれど、… まぁ 悪い奴では無いのが分かっていて。)… 別に。(嫌われた、何て 云う彼に 聞こえるか聞こえないかくらいの声で別に…何て 呟く。嫌い、じゃ無い。そうは言えなくて。しかし、ハッちゃんの … と 言われれば )… ちっ。(舌打ちをしながらも、たしかにそうなので渋々黙り。) (2019/11/24 11:32:13) |
霧嶋 董香 | > | ハッちゃんもな。_ アタシ、実は “ あんていく ” っていう店で働いてるんだ。いつか、ハッちゃんもおいで。甘いコーヒー、サービスで奢るよ。(微笑みながらも、機会があれば おいで、と 。まだ擦り寄っている彼女に此方も相変わらず撫でながらも、腕に柔らかいものが当たれば微かに赤くなりつつ 慌てて )そういえばハッちゃんは、コーヒー飲める?(話を逸らすようにして。) (2019/11/24 11:36:22) |
鎌本力夫 | > | 随分人聞きの悪い言い方じゃねーか、侍らせるガラじゃねえよ (普段は違う、とは言ってもここでは別というのは違いない訳だが、まあ今は紳士的だという事にしておこう、キリッと真面目な顔を作って) 別にか、そりゃあ何より、じゃあ、互いの事が分かった所で、案内してやるかい?(なんてな、と軽く笑いつつも、黙ったトーカに再び手を伸ばすと、その背中を軽く叩いてはそう問いかけ) (2019/11/24 11:38:12) |
88mm FlaK36 アハトアハト | > | …あんていく。……ハッちゃんは、その店に行く機会を…欲します…♪(コク、コク。是非とも行きたいという意志を伝えます。…後は、戦場で連れていかれずお留守番の時に、機会を窺わないといけませんが…。)…多分、飲めるはず、です。(なるべくなら甘い物が…良い。…そう人格的な何かが訴えているような。)>トーカさん …力夫さん、結構モテそう。(ポソり。深追いはしないけれどちゃんと積極的に手は出している。…二人の様子を眺めながら…少しして。)…あ、代理人から呼び出し…。ごめんなさい、ハッちゃんはそろそろ…失礼します。───また、無事に帰って、お風呂に浸かりたい、です。(──その言葉が最期にならないように。二人に頭を下げ、二人それぞれの手を小さな両手でぎゅっと握りしめてから。…お風呂から上がります。───灰燼舞う戦場で、ハッちゃんは必要とされてますから。) (2019/11/24 11:43:43) |
霧嶋 董香 | > | … ふーん。まぁ、一旦は信じてやるよ。(ぽそり、と 呟きながらも 一旦は、なんて。真面目な顔に説得力を感じた … 訳ではなくな。)だから! 、気安く触んなって。(ぶすっとしながらも、)ん、嗚呼。女風呂か … じゃあ、頼むかな。(ハッちゃんもそろそろ12時だし、置いていくことにはならないか。ぽんぽん、と 彼女の頭を撫でて。)でも、少ししか居られないかもだぞ。(何て付けたし、それでも良いなら … と。) (2019/11/24 11:43:54) |
88mm FlaK36 アハトアハト | > | 【少し早いですが、そろそろ失礼しますね。…トーカさん、力夫さん、お話ありがとうございました。…そして、引き続きごゆっくり…オタノシミ下さい♪お疲れ様でした。】 (2019/11/24 11:44:59) |
おしらせ | > | 88mm FlaK36 アハトアハトさんが退室しました。 (2019/11/24 11:45:18) |
鎌本力夫 | > | ああ、またな、何に出向くか知らねえけど、また会えるよな(その時を楽しみにしてるぜ、と何か思い詰めた感じで歩いていくのを手を振り、見送っては) (2019/11/24 11:45:20) |
鎌本力夫 | > | 【はーい、お疲れ様でしたー】 (2019/11/24 11:45:33) |
霧嶋 董香 | > | そっか、なら 今度 おいでよ。皆んな、優しい人ばかりだから。… 飲めるなら良かった!。(笑顔を浮かべながらも、手をキュッとされれば最後まで可愛かったなと思い。手を振り。) (2019/11/24 11:45:40) |
霧嶋 董香 | > | 【お疲れ様でした、お付き合い感謝です。】 (2019/11/24 11:46:05) |
鎌本力夫 | > | そう言うなよ、転んだら大変だろ?ほら、こっちこっち(そうと決まれば行こうぜ、と、背中を叩いた手を、そのまま肩に回しては、立ち上がろうと)良いよ、少しでもいられんならな、行こうぜ(そう言っては、案内する、と肩を組むように手を伸ばしたまま、連れ立って歩いていこうと…) (2019/11/24 11:46:54) |
鎌本力夫 | > | 【では、待ち合わせに建てましたので、良ければそちらで続きを】 (2019/11/24 11:47:47) |
霧嶋 董香 | > | ちょ … だから … ハァ。(言っても無駄だな、と 思ったのか 溜息を漏らしつつ。付いて行き。) (2019/11/24 11:47:53) |
霧嶋 董香 | > | 【 把握です 。ありがとうございます 、では。御部屋感謝でした。 (2019/11/24 11:48:22) |
おしらせ | > | 霧嶋 董香さんが退室しました。 (2019/11/24 11:48:24) |
おしらせ | > | 鎌本力夫さんが退室しました。 (2019/11/24 11:49:23) |
おしらせ | > | 地霊使いアウスさんが入室しました♪ (2019/11/24 14:27:36) |
地霊使いアウス | > | んぁれ (2019/11/24 14:53:44) |
地霊使いアウス | > | ああ、ああ。やーっと動けた。やー、急に身動きが取れなくなんだもの。びっくりしたっすよ。あれっすかね。誰かここに超重力の網でも仕掛けていったっすか?(突然身動き一つ取れなくなる――詰まるところフリーズにもめげることなく、眼鏡をかけた少女が浴場に姿を現す。無造作に跳ねた茶色の髪に、優し気に垂れた目元。年頃の割に女性的なシルエットを描く身体にはタオルを巻いている。)いやはや。お昼の眠気を飛ばそうと思って来た訳っすがー…今のですっかり目が覚めちゃったっすね。まあ、今更帰るつもりもないボクなのであった。(手早くかけ湯を済ませると、熱い湯へ爪先から浸かって。) (2019/11/24 15:01:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地霊使いアウスさんが自動退室しました。 (2019/11/24 17:11:28) |
おしらせ | > | 笛口雛実さんが入室しました♪ (2019/11/24 19:33:00) |
笛口雛実 | > | 【今晩和、再度お邪魔します。】 (2019/11/24 19:33:23) |
笛口雛実 | > | ( _あんていくが休みだった今日。暇だから、本を読んだり漢字なんかの練習をしていた。しかし、やっぱり時間を余し昼頃散歩に出掛けたら、銭湯を見付ける。こんなとこあったっけ … ? 何て首を傾げつつも 少しお邪魔しようかな、と。脱衣所に行き、服を脱げば用意されていたタオルを巻く。洗い場に行けば、広くて綺麗な温泉に目を丸め、又 かがやかせ。)ひっろーい! 。しかも綺麗。(貸切だなぁ、何て思いながらも洗い終えれば 掛け湯をしてから湯に浸かり。) (2019/11/24 19:37:09) |
笛口雛実 | > | ヒナミが散歩に行くのお姉ちゃんには伝えたし、怒られない _ よね? 。(少し不安になり呟きながらも、お姉ちゃんにもきちんと外出することは伝えてあるから大丈夫だろう、と 自分を励ますように頷いて。肩まで浸かりながらも、暖かさにほっこり笑みを零し、窓際へ。しかし、驚いた。ヒナミが此処に入る前は、昼だったのに … 。此処は夜だった。不思議、何て 暫く景色を見詰めていたが、分かんない と 首を振り。)_ お兄ちゃんなら、分かるのかなぁ。(ぽつん、と 呟きつつ 会いたい、何て感情が 胸を締め付けて。) (2019/11/24 19:41:41) |
おしらせ | > | 鎌本力夫さんが入室しました♪ (2019/11/24 19:44:52) |
鎌本力夫 | > | 【こんばんはー】 (2019/11/24 19:45:39) |
笛口雛実 | > | んぅっー 。(お湯の中で背伸びをしながらも、軽く欠伸をして。ぷかぷか湯に浮きつつ、お兄ちゃん … きっと帰ってくるよね … ? 何て 考え瞳を閉じる。優しいお兄ちゃんだもん。きっと居なくなったのだって理由があるよ。座り直しながらも、ヒナミも頑張るぞ、と 決意を改めてする。) (2019/11/24 19:46:25) |
笛口雛実 | > | 【今晩和ー。】 (2019/11/24 19:46:41) |
鎌本力夫 | > | ふう、さっきは全然堪能できなかったしな…今度こそは、と、お邪魔するぜ(カラカラと引き戸の開く音、脱衣所から入ってくると、軽く声掛けをしつつ、シャワーでまず体を流していこうと) (2019/11/24 19:50:41) |
笛口雛実 | > | ( 新しいお客さん。自分は喰種だから、警戒はしないといけない。じゃないと、ヒナミが … 恐る恐る視線をやれば、それは男の人で。目をぱちくりしながらも、微かに頬を染めて混浴だったんだ … 何て思いながらも )こ、今晩和っ。(軽く頭を下げて、はじに寄っていて。) (2019/11/24 19:58:21) |
鎌本力夫 | > | ああ?おう、こんばんはだ、何だか見慣れた反応だな…まあ、折角混浴に来たんだ、仲良くやろうぜ(何だかきょとんとした表紙の抜けた反応を見ては、何か察するところがあったかもしれないが、のそのそと歩いて行っては、遠慮せずという様子で、その隣に腰を下ろそう) (2019/11/24 20:01:54) |
笛口雛実 | > | 見慣れた … ? 、お兄さんは 此処に良く来るんですか? 。(見慣れた、その言葉に彼は慣れているんだ、と 思って。仲良くしようぜ、何て 云う彼に 唐突で きょとん、と しながらも悪い人じゃ無いみたいだ。一旦警戒を解き、)うんっ。(瞳を輝かせながらも、愛らしく無邪気な笑みを浮かべて。しかし、となりに座る彼に 少し 驚き、ススっと少し離れて、ちょこんと座っていて。) (2019/11/24 20:05:02) |
鎌本力夫 | > | ああ、と言っても最近はあまり着てなかったがな、今日は昼頃にちょいとな、こんな髪分けのツンツンした女が、似たような反応しててよ(こう、と自分の顔を中心に斜めに分けたようなジェスチャーで)俺は鎌本だ、お嬢ちゃん名前は?(まあよろしくな、とその座った横顔をじっと眺めて) (2019/11/24 20:07:23) |
笛口雛実 | > | へー、そうなんだ。(最近は来てなかった、その言葉に 忙しいの? 何て首を微かに傾げ。しかし、彼の云う女性の特徴に ハッとして、)もしかしてそれ、ヒナミの知ってる人かも。トーカお姉ちゃん。(来ていたのか、疑問を感じながらもあまりに特徴があっていて目を丸める。)鎌本さんだね、私は 笛口 雛実。(宜しくね、何て笑いながらも 眺められれば やはり風呂。年頃でもあり恥ずかしさはあるのか、俯き顔を染めていて。) (2019/11/24 20:11:24) |
鎌本力夫 | > | まあ、こういう所はたまに来るのが良いもんだ、毎日着てる奴も居るようだがな(金を取られる訳じゃ無いし、時間の流れも妙だから、通う奴だって居るだろうが、自分はそんなに逼迫してないからな、と軽く首を振り)ああ、何だ知り合いか、美人のお姉ちゃんが居たもんだな(本物の姉妹ではなさそうだが、少なくとも仲が良さそうな知り合いという訳だ、知り合いの知り合いは、という訳で、親しげな調子で自分と反対側のヒナミの肩に手を置いて、ポンポンと撫でようとしては) (2019/11/24 20:15:26) |
笛口雛実 | > | そうなんだ。確かに,此処のお湯気持ちいいもんね。(お湯を手で掬いながらも、気持ちいい と 瞳を細めていて。)そう、知り合い。トーカお姉ちゃん,綺麗だよね! ( 自分が褒められたみたいに嬉しくて笑顔を浮かべながらも、肩に触れられ撫でられれば、赤くなりながらも上目で彼を見上げつつ、頭を撫でられ気持ちいいのか瞳を細めて。) (2019/11/24 20:19:48) |
笛口雛実 | > | ごめんッ、鎌本さん 。ヒナミ、そろそろ行かなきゃ。心配させちゃう、お姉ちゃん。(ハッとしながらも慌てて上が李ながらも、去り際に手を振り。) (2019/11/24 20:20:57) |
笛口雛実 | > | 【すみませんっ】 (2019/11/24 20:21:06) |
おしらせ | > | 笛口雛実さんが退室しました。 (2019/11/24 20:21:09) |
鎌本力夫 | > | 【あら、お疲れ様です】 (2019/11/24 20:21:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鎌本力夫さんが自動退室しました。 (2019/11/24 20:41:38) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/11/24 22:49:11) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【お邪魔しますこんばんわ〜】 (2019/11/24 22:49:26) |
博麗霊夢 ◆ | > | くぅ…ちょっと肩が痛いわ(何かやったかしら…と不思議そうにしながら)せっかく昨日信楽に肩揉んでもらったっていうのに(浴室に入りながらそう呟いて。体を洗って湯船に浸かって) (2019/11/24 22:51:11) |
おしらせ | > | パルヴィーズさんが入室しました♪ (2019/11/24 22:51:40) |
パルヴィーズ | > | 【今晩は、】 (2019/11/24 22:51:51) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【ええ、こんばんわ〜】 (2019/11/24 22:52:05) |
パルヴィーズ | > | (湯を浴びに行こうかと鼻唄を歌いながら訪れると昨日いた霊夢を見つけ声をかけ)あっ!こんばんはぁ、霊夢さん (2019/11/24 22:53:45) |
博麗霊夢 ◆ | > | あら、パルヴィーズ。こんばんわね(軽く微笑みながら挨拶して) (2019/11/24 22:54:17) |
パルヴィーズ | > | はい、こんばんは(こちらも湯をかけてから霊夢の側へ行き話を続け) (2019/11/24 22:56:02) |
博麗霊夢 ◆ | > | 昨日ぶりね。最初はあんまりみない顔だと思っていたけど、意外とそうでもないのね(クスッと笑って) (2019/11/24 22:56:54) |
パルヴィーズ | > | ?っ、そうですかね……(クスッと笑われて気になったのか少し聞いて) (2019/11/24 22:58:42) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、そうよ?まぁ、タイミング的に合わなかっただけでしょうけどね(肩をすくめて) (2019/11/24 23:00:16) |
パルヴィーズ | > | ははっ、なるほどそうでしたか……納得です。(クスリとすると相手にそう答えてゆく) (2019/11/24 23:02:29) |
博麗霊夢 ◆ | > | そういうこと。(軽く頷き薄く笑って)まぁ、貴方の場合はずっと人待ってことでいいのかしら…?(なんとなく勘だけで聞いてみて) (2019/11/24 23:05:24) |
パルヴィーズ | > | そりゃあ、会えれば嬉しいですけど…そこに関してはお互いになので…僕もそれなりには…と思います。(やや含みを持たせてそう霊夢に伝え) (2019/11/24 23:07:51) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふぅん…まぁ、確実に特定の人と会えるってあんまりないしね(首を左右に動かしてはポキポキと) (2019/11/24 23:09:27) |
パルヴィーズ | > | そうですね。一応は気になる人もいらっしゃいますしね。(耳を動かしてからそう言い) (2019/11/24 23:10:16) |
博麗霊夢 ◆ | > | へぇ、気になる人、ね。いいじゃない待ちながらその人と仲を深めたら有意義な時間になるんじゃない?(ニコッと微笑んで) (2019/11/24 23:11:14) |
パルヴィーズ | > | そうですか……(そう返されるとじーっと霊夢を見つめてゆき) (2019/11/24 23:12:19) |
博麗霊夢 ◆ | > | うん?ふふ、そうよ?(視線に気づいては首を傾げつつ)だってそうじゃない?ずーっと他の人との交流を深めないで特定の待ち人を待つのも健気だけど…その、つまらないじゃない?(少し失礼なことを言っている自覚を感じながら) (2019/11/24 23:14:38) |
パルヴィーズ | > | ………(そう聞くと口を開いて)では、霊夢さん…これからもっと仲良くなってくれたら嬉しいかなと思います……ああ、少し恥ずかしかったですが (2019/11/24 23:16:39) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ…(驚いたように目をパチパチさせては)えっと…あぁ、うんそんなことお安い御用よ。私の方こそこれからももっと仲良くして欲しいわ(ニッコリ微笑みながら) (2019/11/24 23:18:46) |
パルヴィーズ | > | こちらこそ……です。(少し考え目を瞑ると手を出して)握手をまたしてもらってもいいでしょうか?(手を出して霊夢に近づいて熱く視線を送って見つめ) (2019/11/24 23:20:31) |
博麗霊夢 ◆ | > | いいわよ?はい(手を出しては握手に応じて) (2019/11/24 23:21:28) |
パルヴィーズ | > | (手を握って何度か揺らすと)これは…僕なりの気持ちです(チュッと軽く口づけをして) (2019/11/24 23:23:36) |
博麗霊夢 ◆ | > | あっ…(口づけをされては驚いて)ありが…とう?(ほんの少し困ったような表情で頬を染めつつ礼を) (2019/11/24 23:24:58) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆LYp5adl2nUさんが入室しました♪ (2019/11/24 23:25:51) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2019/11/24 23:26:00) |
八雲紫 ◆ | > | 【こんばんはです】 (2019/11/24 23:26:09) |
パルヴィーズ | > | はい、こちらこそです。(手を持ったままクスッと微笑み) (2019/11/24 23:26:43) |
パルヴィーズ | > | 【こんばんは】 (2019/11/24 23:26:44) |
博麗霊夢 ◆ | > | さ、流石に…照れちゃうわね…こういうの(もう片方の手で軽く頬を掻くようにしながら)>パルヴィーズ (2019/11/24 23:27:34) |
八雲紫 ◆ | > | 寒い日には、温泉に浸かるのが1番よね(扉開けて中へと進むと丁寧に身体を洗い暖かいお湯を肩から掛けては先客が居るのを気にもとめず髪の毛をポニテ調に結ってからお湯へウルが浸かり) (2019/11/24 23:28:54) |
パルヴィーズ | > | 僕もです。でも、嬉しくも思います(赤面してから)こちらも構いませんか(一応聞くと) (2019/11/24 23:29:08) |
博麗霊夢 ◆ | > | あら…紫あんまり見ない髪型ね。(少しだけ目を細めながら)そうね温まるのが一番だわ(小さく顎を引いて)>紫 (2019/11/24 23:30:53) |
博麗霊夢 ◆ | > | よかった(小さく笑って)ええ、構わないわよ?(首を傾げながら) (2019/11/24 23:31:41) |
博麗霊夢 ◆ | > | >パルヴィーズ (2019/11/24 23:31:46) |
パルヴィーズ | > | では……(顔を近づけて許可を受け取ったと認識してキスを霊夢にするとゆっくりと舌を絡めて肩に手を置いて優しく動かし) (2019/11/24 23:33:08) |
八雲紫 ◆ | > | 温泉のお湯に髪を浸したままにしとくと髪質が傷みやすくなるからね、それとこうしてた方が見栄えが良いのよ(霊夢への返答返したら少し離れ気味に湯船に浸かり) (2019/11/24 23:33:50) |
パルヴィーズ | > | (一瞬振り向くと紫にペコリと頭を下げて挨拶をしこんばんはの意思を告げ) (2019/11/24 23:34:39) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ…んぅ…(キュッと目を瞑っては舌を絡ませながら少しピクッと震えて)>パルヴィーズ (2019/11/24 23:34:51) |
博麗霊夢 ◆ | > | 確かにそうね…っと、その前はごめんなさいね?(せっかく移動したのに。と少し申し訳なさそうに)見栄えねぇ…(じーっと見ては)確かにいつもと雰囲気違って…いいと思うわ。>紫 (2019/11/24 23:36:10) |
パルヴィーズ | > | とても…綺麗だと思います。(さらに口内で舌を動かし火照った視線を送り右手で霊夢の頭を触り撫でてゆき) (2019/11/24 23:36:21) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ…はっ…ぅあ、、あり…がと(顔をさらに赤くさせ少し言葉に詰まりながらもそう返し。頭を撫でられては先程まで肩に力が入っていたがゆるゆる抜けて)>パルヴィーズ (2019/11/24 23:38:28) |
八雲紫 ◆ | > | まぁそのことに関しては今更咎めてもどうにもならないし仕方ないでしょうね(少し淡白な反応で答えては特に気にした様子もなく)そう?ありがとう。 (2019/11/24 23:39:42) |
パルヴィーズ | > | ここも…(首筋にもキスをして舌で舐めると右手を頭から背中や腰へと触り動かして撫でそれを上下に繰り返して)ドキドキしています。 (2019/11/24 23:40:07) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ、そうだけど…(申し訳なさそうなのは変わらず)おもったことをいったまでよ(相手の様子を見てはこちらも少し淡白に答えて)>紫 (2019/11/24 23:41:15) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ…ふっ…うぅ私も…これって…結構ドキドキするわね(軽くぎゅっと抱きしめ)>パルヴィーズ (2019/11/24 23:42:25) |
パルヴィーズ | > | とても、暖かいです。霊夢さん(抱き締められるとさらに身体を合わせて胸にキスをして乳首にも舌で刺激を与えそれから左手を動かして左の乳房を揉んでゆき) (2019/11/24 23:44:08) |
博麗霊夢 ◆ | > | んあっ…んっ…パル…ヴィーズ(小さく首を振ってピクッと震えながら)>パルヴィーズ (2019/11/24 23:45:32) |
八雲紫 ◆ | > | まぁ、ゆっくり楽しむといいんじゃないかしら?御相手さんだって集中して欲しそうにしてるんだしね?(スキマを広げて奥への道を繋いであげてはそれなりに気を使ってる様子) (2019/11/24 23:46:14) |
博麗霊夢 ◆ | > | …そうさせて、もらうわ…(小さく頷いて (2019/11/24 23:47:18) |
博麗霊夢 ◆ | > | また、微笑んで)>紫 (2019/11/24 23:47:29) |
パルヴィーズ | > | ここもです。(少しずつ屈んでゆくと股間のつまりおまんこにあたる所をペロリと舐めると両手は腰や背中を撫でて愛撫し) (2019/11/24 23:47:30) |
パルヴィーズ | > | (紫の心遣いに感謝していると頭を少し下げ霊夢に集中し行為を行い続けてゆく) (2019/11/24 23:48:47) |
八雲紫 ◆ | > | えぇ、それじゃあね♪(他の客も来なさそうだしと呟けば手をひらひらさせてスキマの奥へ消えていき) (2019/11/24 23:49:56) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆LYp5adl2nUさんが退室しました。 (2019/11/24 23:50:02) |
博麗霊夢 ◆ | > | やっ…だめ…///(くすぐったそうにしてはピクピクと震える頻度が多くなってきて)パ、パルヴィーズ。 (2019/11/24 23:50:02) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【お疲れ様です〜】 (2019/11/24 23:50:09) |
博麗霊夢 ◆ | > | (少し辛そうに相手の名前を呼んで)>パルヴィーズ (2019/11/24 23:50:30) |
パルヴィーズ | > | 【お疲れ様です】 (2019/11/24 23:50:33) |
パルヴィーズ | > | (顔を離すと見上げ…指を入れて行くとおまんこを広げてそれを動かし) ここがお嫌でしたら…他の所に一緒に行きましょうか?それともここで? (2019/11/24 23:52:36) |
博麗霊夢 ◆ | > | どちらでも…っ構わないけど…(指を入れられると気持ちよさそうな表情になって)パルヴィーズ…に任せるわ…///(動かされるたびキュッ、キュと指を締め付けるように) (2019/11/24 23:53:50) |
パルヴィーズ | > | では、二人きりになれるところで…(一度愛撫を止めると付いてきてと目で訴えて) (2019/11/24 23:55:13) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ…ええ(コクっと頷いてゆっくりと相手に続いていこうと) (2019/11/24 23:55:36) |
パルヴィーズ | > | 準備しておきますね。予約はしたので (2019/11/24 23:56:38) |
パルヴィーズ | > | 【待ち合わせにて作りましたので待っています。】 (2019/11/24 23:57:03) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【わかりました。移動、しますね】 (2019/11/24 23:57:18) |
パルヴィーズ | > | 【はい、】 (2019/11/24 23:57:30) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/11/24 23:57:39) |
おしらせ | > | パルヴィーズさんが退室しました。 (2019/11/24 23:57:47) |
おしらせ | > | 茨木華扇 ◆LYp5adl2nUさんが入室しました♪ (2019/11/24 23:58:31) |
茨木華扇 ◆ | > | さて、久しぶりに私も温泉に浸からせてもらいますか。(入れ違いで入ってきた仙人様、シニョンはいつも通り外さずお湯加減確かめに湯船の元へといくと水面に指先浸して)ん、丁度よさげですね(満足気味に温度調べたら身体を洗い始める) (2019/11/25 00:00:13) |
茨木華扇 ◆ | > | んっんー…はぁ、やはり嫉妬心という物は厄介なものですね。そういう関係でもない相手に対しての風当たりが変になる時ってありませんか?ありますよね。(誰に質問して勝手に納得してる仙人様、湯船の上でも桶の中にお団子やらを入れてたらしく食べ始める) (2019/11/25 00:03:37) |
茨木華扇 ◆ | > | ん、このみたらし団子美味しいですね…♡(もぐもぐと頬張り食べる姿は仙人とは到底思えないような愛らしいく幸せで油断しきった表情で) (2019/11/25 00:13:54) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2019/11/25 00:28:33) |
茨木華扇 ◆ | > | んっ…んっ…!(お団子喉に詰まらせたらしく焦って叩いてお団子を胃の中へ落としてふぅっ…お一息ついてそろそろ上がろうと思い湯船から上がり) (2019/11/25 00:28:38) |
茨木華扇 ◆ | > | 【こんばんはです】 (2019/11/25 00:28:55) |
坂田銀時 | > | よう、お嬢さん。良かったらその美味そうなお団子、この糖尿病予備軍のオレに分けちゃ貰えねーかなァ?(脱衣場から現れた男が見たものは湯船で贅沢に甘物を召し上がる様子。どこでと言うよりも、美味いものを食べているという羨望と嫉妬から声を掛けつつ、腰にタオル巻いた姿で浴場へと歩き) (2019/11/25 00:30:58) |
坂田銀時 | > | 【こんばんは】 (2019/11/25 00:31:06) |
茨木華扇 ◆ | > | え?あ、はい、食べかけですけどどうぞ(上がる手前だったし残しとくのも勿体無いだろうと思いここは彼に譲ろうと咥えてた串を手放して彼に渡してあげては残ってる大福やらはしっかりと抱えてや) (2019/11/25 00:33:08) |
坂田銀時 | > | えっ、あ…いや食べかけって関節キス…じゃねぇ。どうせもらうんならそっちの手が付けられてない方がいいんですけどォ?!(まさか食べかけを渡されるとは…相手の唇と食べかけの串を見ては変に意識してしまうが、小脇に抱えた大福を目敏く見つけては、1度は受け取った串を相手に差し向けながら喚き) (2019/11/25 00:35:48) |
茨木華扇 ◆ | > | ダメですよ!この子達私がこの後ゆっくり愛情込めて食べてあげるんですから…(ブンブンと首を横に振りどうせなら沢山ある物をたっぷり味わいたい主義。食べかけとか関節キスとかどうでもいいから手元の甘物は手放さないと) (2019/11/25 00:39:34) |
坂田銀時 | > | いや、厚かましいお願いしてんのはこっちだけど、どうせ分けるならって良心はねーのか!それに美味しいものは分け合おうって習わなかったのか!いや、もういいけどね!そんな大人が見苦しくごねないけどね!これ、本当に食べちゃっていいのかなー?(なんて捲し立てるように喚くが、手持ちにある食べかけのお団子串を恨めしそうに掲げて、それをまるで今から舐らんとばかりに舌を出して相手の様子を伺い) (2019/11/25 00:44:01) |
茨木華扇 ◆ | > | 分ける前提ならそもそもこの子達を持ってきたりなんてしません!あ、私は大人ではなく仙人なのでノーカンですね!はい!(と大人と言うジャンルでは無いので平気だと言い張ると舌を出す相手に桶と大福おいて素早く近付きはむっ!とお団子食べるその早さは早すぎて目に追えないほど…代わりにさっきの大福を彼の口へ咥えさせてやり) (2019/11/25 00:48:17) |
坂田銀時 | > | …!(一瞬のこと、油断していたとはいえ相手を瞬間的に見失い、思わず死の覚悟もしたが串だけになったもの、そして口を塞ぐように詰め込まれた大福の感触がすぐに分からずしばらく戦慄したような表情浮かべているが、まふっとした口当たり柔らかな大福の感触を確かめ、1度口から出して確認。それから安心したように半分ほどを一口でかじり)…お、おぉ。なんだよ…ちゃんとくれるんじゃねーか…ありがとよ…? (2019/11/25 00:52:45) |
茨木華扇 ◆ | > | 今日はこれで勘弁してあげます。流石にあのようなことされたら対抗せざるを得ませんので…湯冷めしてしまうのでこのまま先に上がらせてもらいますよ私は…。(タオルが少しはだけてしまうが桶で胸元が見えないようにしている、がたゆんと揺れる胸は隠れきれなかった…彼に気付かれないようにそそっと足早に扉に向かっていき) (2019/11/25 00:55:33) |
茨木華扇 ◆ | > | 【それでは、失礼しますー】 (2019/11/25 00:58:20) |
おしらせ | > | 茨木華扇 ◆LYp5adl2nUさんが退室しました。 (2019/11/25 00:58:23) |
坂田銀時 | > | もういっちまうのか?この大福分くらいの仕事ならいつでも相談にのるぜ(相手の悩ましげなプロポーションを横目に確認しながら残りの大福を口に含んだ時に、思わず喉に引っ掛かりむせかえりそうになりながら自身の胸を強く叩き、何事も無かったかのように振る舞いながら言葉を掛け。出ていく相手の背中に名乗りながら手を振って見送る)オレは銀時。万事屋やってんだ。仙人様には需要なんてないかもだけどな。 (2019/11/25 00:59:08) |
坂田銀時 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/11/25 00:59:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2019/11/25 01:29:12) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/11/25 01:30:21) |
十六夜咲夜 | > | 【お邪魔します】 (2019/11/25 01:30:31) |
十六夜咲夜 | > | おっと、今日は貸し切りなのね。たまには静かなのも悪くないかな?(黒いセパレート水着に着替え、かけ湯を済ませると、誰もいないとだだっ広く感じる湯船の中に埋まっていき) (2019/11/25 01:32:27) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2019/11/25 01:47:32) |
坂田銀時 | > | 【こんばんは、適当に回させてもらいやす】 (2019/11/25 01:48:15) |
坂田銀時 | > | 悪いな、貸切って訳じゃねーんだ(洗髪と洗体を既に終わらせ、相手が見えないアングルから顔を覗かせて存在をアピールし、湯船に既に浸かっていて) (2019/11/25 01:51:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2019/11/25 01:52:40) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/11/25 01:53:19) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんは、お返事遅れました】 (2019/11/25 01:53:30) |
十六夜咲夜 | > | …あらま、いたのね。全然気づかなかったわ(静かなお風呂と思っていたら、見覚えある死んだ魚の目が見えて、あいさつ代わりに手を振って) (2019/11/25 01:54:17) |
坂田銀時 | > | 【いいえー、気付いて貰えたようで何よりです】 (2019/11/25 01:54:39) |
おしらせ | > | ラムさんが入室しました♪ (2019/11/25 01:54:48) |
ラム | > | 【こんばんは】 (2019/11/25 01:55:17) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんはー】 (2019/11/25 01:55:32) |
ラム | > | 男が1人、女…あれは咲夜ね(鬼族の秘技、千里眼を用いて中の様子を確認してから入ると案の定そこには見たままの景色が広がっている。タオルを巻いていつも通りに人気の無いような場所を選んでお湯に浸かって) (2019/11/25 01:56:42) |
坂田銀時 | > | いや、今の今まで正しくは記憶が飛んでたわ。誰か来るなーと思ってよ(相手の皮肉は物ともせずに挨拶を受け取ると湯船へ身体を引き戻し、夜風に身体が冷えぬように浸かり直す。正直に意識が飛んでたことを明らかにしながら大きな欠伸をして) (2019/11/25 01:57:37) |
十六夜咲夜 | > | …?あら、ラムも来たのね、こんばんは、ご無沙汰ね(入ってきた知り合いに軽く会釈しながら手を振って) (2019/11/25 01:57:50) |
坂田銀時 | > | 【こんばんはー】 (2019/11/25 01:58:01) |
十六夜咲夜 | > | 仕事もなくて寝る時間だけはいっぱいあるのに、まだ眠いのね。まったく(やれやれ、とこれ見よがしにため息をつきながら)…そんなんだから、溜まらないのよ>銀時 (2019/11/25 01:59:16) |
ラム | > | ご無沙汰してるわね。淫乱駄メイ…こほん、咲夜…(あからさまな言い直しを兼ねて咲夜の方を見るとそのまま咲夜に近づいて隣に座って) (2019/11/25 01:59:39) |
坂田銀時 | > | (どうやら面識のある様子。二人の様子を横目に見ながら今日もいつもの調子?で意味深そうな言葉遊びをし始めた相手の言葉にじっとりとした視線を向けてみて)いやいや、溜まってるっつーの。ナニが、とは言わねーけど。 (2019/11/25 02:02:11) |
十六夜咲夜 | > | 誰が淫乱よ、誰がっ(ぺち、と近寄ってきたラムの頭を軽くはたく)まったく、事実無根も甚だしいわ>ラム (2019/11/25 02:03:08) |
十六夜咲夜 | > | そう、溜まってるならよかったわね。大事にため込んでおくのが一番よ。職もお金もないあんたが唯一ため込めるものなのだから(慈しむような視線を向けながらくすくすと笑いかけ)>銀時 (2019/11/25 02:07:44) |
坂田銀時 | > | おま、酷くねーか?見た目可愛いからって調子乗ってんじゃねーぞ。おじさんからかうのはそのくらいにしとけ、な?泣くから。おじさん豆腐メンタルだから(職も金もない、ぐうの音も出ない。切り捨てられるように吐かれた言葉に湯船の片隅で丸くなるように遠い目をして呟く) (2019/11/25 02:11:50) |
十六夜咲夜 | > | …あら、かわいいとは思ってくれてるのね。意外だったわ。てっきりおっかない水着女としか認識されていないのかと(キョトン、とした表情で、隅っこで丸くなってる死んだ魚を眺めながら) (2019/11/25 02:14:35) |
坂田銀時 | > | おっかないとこもあるけど事実だしな。そう、あくまで大人しくしてたらだと思うけど(完全に余計な一言ではあるが容姿に関しては褒めている、と思う。自分でそう言いながら少し持ち直したようで顔を上げ)なんかこう…お前の水着姿も見慣れたもんだな、と思って。 (2019/11/25 02:16:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラムさんが自動退室しました。 (2019/11/25 02:20:10) |
十六夜咲夜 | > | 【お疲れ様】 (2019/11/25 02:21:24) |
十六夜咲夜 | > | 大人しくしてって、私ほど大人しいメイドさんはそういないと思うのだけどどうなのかしらねー (2019/11/25 02:25:08) |
坂田銀時 | > | アハハ、ソウダネー…(相手の言葉に白々しく返事をしながら、相手の隣に入って来ていた少女を拾いに向かう。タオルで身体を隠し、ひょいと湯船から抱き抱えると女子更衣室の方へ。身体を乾いたバスタオルで覆って放置、よし。と言わんばかりに湯船に戻ってくる)大人しい、ねぇ。あまりにマグロだと嫌われるぜ?(なんてまた意味深な←) (2019/11/25 02:29:59) |
十六夜咲夜 | > | 私ほど瀟洒でお淑やかなメイドはいないわよ?…あら、ラムを送ってくれてありがとね。……マグロかどうかは、貴方のほうが知ってるんじゃないの?(くすくすと笑いながら隣に移動して) (2019/11/25 02:34:30) |
坂田銀時 | > | いいってことよ。友達か?顔見知りっぽかったけど(隣に来た相手の様子を横目に伺うが、相変わらず上位に立っているようなつもりである相手の言葉に辺りを見渡してから)さてなぁ。本当にその辺の記憶が薄くてな、思い出させてくれたりはしねーのか? (2019/11/25 02:37:36) |
十六夜咲夜 | > | 一応ね、ここで知り合った友達よ。……思い出したいの?(さわ、と太ももに手を伸ばし) (2019/11/25 02:42:21) |
坂田銀時 | > | …まぁ、うっすらとした記憶のままだと気持ちは悪いな。場所変えたりするか?(触れられる感触にどきっとしながらも、相手の腰に腕を回して水着越しの華奢な身体を抱き寄せてみて) (2019/11/25 02:44:53) |
十六夜咲夜 | > | ……ええ、いいわ、エスコートして下さいな。(こちらからもそっと抱き着くと、ちゃり、と温泉宿の部屋のカギを取り出して)ここまで、連れてってね? (2019/11/25 02:48:10) |
坂田銀時 | > | …素直でいると随分、あ。いや何でもないわ(大人しく鍵を片手に受け取ると湯船から出て、水着姿の相手も軽々しく抱え上げそのまま脱衣場を潜っていき)【はて、鍵付きとなしはどちらをご所望で。】 (2019/11/25 02:51:36) |
十六夜咲夜 | > | 【どちらでもー】 (2019/11/25 02:53:34) |
坂田銀時 | > | 【では待ち合わせに用意しますねー。こちらはこれで落とします】 (2019/11/25 02:54:16) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2019/11/25 02:54:23) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2019/11/25 02:54:29) |
おしらせ | > | 茨木華扇 ◆LYp5adl2nUさんが入室しました♪ (2019/11/25 03:18:08) |
茨木華扇 ◆ | > | 眠れませんね……はー、こういう時は可愛い娘でももふもふしたいものです (2019/11/25 03:18:30) |
おしらせ | > | ハウさんが入室しました♪ (2019/11/25 03:25:34) |
ハウ | > | ううん、なんか変な時間に起きちゃったなー お風呂入ろーっと(湯船につかって) (2019/11/25 03:26:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茨木華扇 ◆LYp5adl2nUさんが自動退室しました。 (2019/11/25 03:38:31) |
おしらせ | > | ハウさんが退室しました。 (2019/11/25 03:38:47) |
おしらせ | > | 茨木華扇 ◆LYp5adl2nUさんが入室しました♪ (2019/11/25 03:58:17) |
茨木華扇 ◆ | > | 少し寝落ちしてしまってましたね… (2019/11/25 03:58:28) |
茨木華扇 ◆ | > | まぁ男の子は苦手なのでゆるりと絡める雰囲気の子が来て欲しいですね (2019/11/25 03:59:16) |
茨木華扇 ◆ | > | そういえば温泉ですから温泉には入らないといけませんね(気を取り直してちゃんと身体を丁寧に洗い流してから湯船につかる仙人様) (2019/11/25 04:04:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茨木華扇 ◆LYp5adl2nUさんが自動退室しました。 (2019/11/25 04:24:43) |
おしらせ | > | ロックオン・ストラトスさんが入室しました♪ (2019/11/25 11:18:11) |
ロックオン・ストラトス | > | 【おはようさん、っつーかこんにちわか。少しお邪魔するぜ?】 (2019/11/25 11:19:09) |
ロックオン・ストラトス | > | (清潔を保ちながらも自然の様相を崩さぬように誂えた露天仕様の風呂。そこに身を浸すのは、湿気たせいで癖が強く跳ねる髪の、白人男の姿。もう既にリラックスしているのか、ほふと満足の吐息をこぼし、髪など掻き上げたりしていたら、潤沢な湯はそれだけの仕草でゆるりと湯縁から零れていく。そんな状況) (2019/11/25 11:22:36) |
ロックオン・ストラトス | > | 【ああ、ちなみに雑談希望な感じだ。機体性能とかそういったパイロット向けの話は、そういうコト好む部屋があるからな。】 (2019/11/25 11:23:37) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/11/25 11:27:09) |
ロックオン・ストラトス | > | 【よぅ、コンニチワだ。】 (2019/11/25 11:28:00) |
白雪 | > | 【はい。こんにちは。おはようございますです。】 (2019/11/25 11:28:25) |
ロックオン・ストラトス | > | 【っと、遅れて申し訳無い。差し支えなければ下に続いてくれると有り難い】 (2019/11/25 11:35:01) |
白雪 | > | 肌寒くなってきた。この時期になると雪国を思い出す…。あ、こんにちは…?(久方ぶりの平日のオフを満喫しようといつもの温泉に。誰もいないのかと思っていたが湯船に浸かる先客が目に入ると胸前に添えたタオルを確認するように視線を下に。うん。大丈夫だと心の中で独り言ちるとかけ湯を済ませようと彼から僅かに離れた場所の湯べりに腰を掛けると備え付けの桶を手に取ると湯を掬って肩から湯をかけて。簡単に済ませるとその位置からゆっくりと肩まで湯に浸かって)んっ…いいお湯ですね。(僅かに緊張はしてるもののだんまりはさらに気まずい。無難かと思える言葉を口にして) (2019/11/25 11:36:54) |
2019年11月24日 00時13分 ~ 2019年11月25日 11時36分 の過去ログ
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