「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年12月04日 17時11分 ~ 2019年12月07日 01時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2019/12/4 17:11:18) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ふひぃ…疲れたのぜ(軽くため息混じりに入ってきては辺りを見て)おっ、貸し切りか(先客がいないことに気付くと体を洗ってから湯船に浸かって) (2019/12/4 17:12:52) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/4 17:15:44) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2019/12/4 17:15:55) |
冨岡義勇 | > | 【こんにちはー(主は女子です)】 (2019/12/4 17:16:05) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【そうですかー】 (2019/12/4 17:17:14) |
冨岡義勇 | > | ……(開けようとするが魔理沙がいることを知り、出ようとしてる) (2019/12/4 17:18:17) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ん、私以外のお客さんか…?っておいおい!待てって!(無言で出ていこうとする相手を見ては目を丸めて驚いたように声をかけて)ここは混浴だぜ?だから、お前が入ってきても問題ないんだが…その、大丈夫か?(苦笑混じりに) (2019/12/4 17:19:52) |
冨岡義勇 | > | あっあぁ…そうだったな…だがやっぱり気がひけると思ってな…失礼する(湯船に浸かる) (2019/12/4 17:21:10) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ん、お…おうそうだよな、気が引けちゃうのもわかる気がするのぜ(慣れないうちは私も大変だったのぜ。と肩を竦めて)あぁ、お互いゆっくりしていこうな?私は霧雨魔理沙。その、名前聞いても大丈夫か?(首を軽く傾けてはそう尋ねて) (2019/12/4 17:23:04) |
冨岡義勇 | > | あぁ…俺は冨岡義勇…鬼殺隊の柱だ (2019/12/4 17:23:57) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 義勇だな。うん、こちらこそよろしくなんだぜ(にっと笑ってみせて)ええと、鬼殺隊って言うのは…なんか物騒な名前だが(聞きなれない組織の名前に不思議そうに) (2019/12/4 17:25:10) |
冨岡義勇 | > | あっあぁ…政府公認ではないんだが、鬼を殺すのいうのが鬼殺隊の目的だ (2019/12/4 17:26:30) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 鬼…お前の住んでるところは鬼ばっかりいる場所なのか?なんか…殺伐としてるのぜそれと戦うのか…萃香辺りは涙目だろうなぁ(こえー…と引き攣った笑みを) (2019/12/4 17:28:57) |
冨岡義勇 | > | そうだな…鬼がたくさんいる…まぁ…怖いな… (2019/12/4 17:31:57) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 私のところにも確かにいるに入るが…ほぼ皆地下の旧地獄の方だしあんまり姿は見ないんだよなぁ(たくさんか…と)怖いのに戦ってるのか…凄いな(ニコッと笑って) (2019/12/4 17:34:06) |
冨岡義勇 | > | まぁ…だがさっきも言った通り政府公認ではないんだ…だから刀は隠して持ち歩かなくてはならない… (2019/12/4 17:35:15) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 公認じゃないってことは…見つかったら怒られたりするものなのぜ?ま、だから武器は隠してる…と(ふむ、と軽く考えるようにして)今も持ってきたりはしてるのか?(水気のあるところだけど。と前置きしながら) (2019/12/4 17:37:13) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | (脱衣所の方を親指で指して) (2019/12/4 17:37:35) |
冨岡義勇 | > | あぁ、あるぞ…持ち歩かなければいけないからな… (2019/12/4 17:38:42) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 管理はしっかりした方がいいって前にどこかで言われたような気がするのぜ…別に私は持ち歩いたりはしてないんだけどな(あの時は、どうして言われたのだろう。なんて思い出しながら)せっかく持ち歩いてても万全の状態じゃないとダメだろ? (2019/12/4 17:40:12) |
冨岡義勇 | > | そうだな…管理はしておいた方がいいと思う… (2019/12/4 17:40:44) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | おう(にっと笑って頷いて)…にしても、知り合いに鬼がいるせいか何となく申し訳ない気がするのぜ。私の知り合いは悪い奴らじゃないんだがなぁ(世の中場所が違えば同じ種族でも異なる扱いなのだろうと) (2019/12/4 17:42:54) |
冨岡義勇 | > | まぁ…だが鬼の妹がいる鬼殺隊もいる (2019/12/4 17:45:26) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 鬼の妹…?ええっと、上のやつは人間なんだろ?でも妹は鬼(一気に頭がこんがらがっては兄か姉かは分からないその、相手に対して何となく不思議なイメージがつき)というか、鬼は倒さなくちゃならないのに良いのか?身内に鬼がいても…(純粋な疑問の元首を傾げて) (2019/12/4 17:48:02) |
冨岡義勇 | > | あいつは、人間を襲わなかったんだ… (2019/12/4 17:48:34) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | その妹が…ってことか。じゃあ、いい鬼もいるってことか?(目を丸めて直ぐにニコッと嬉しそうにして) (2019/12/4 17:49:20) |
冨岡義勇 | > | まぁ…そういうことだろうな… (2019/12/4 17:50:18) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ふむ…(少し考え込んで)その妹以外にもそこら辺に歩いてる鬼にも良い奴がいるんじゃないのか?(そいつらと一緒に悪い方の鬼を倒してしまえばいいのでは?と) (2019/12/4 17:51:24) |
冨岡義勇 | > | …今は見たことがないな…話を聞いてくれてありがとうな…また来る (2019/12/4 17:52:19) |
冨岡義勇 | > | (上がろうと湯船から出る) (2019/12/4 17:52:40) |
冨岡義勇 | > | 【また来ますねー】 (2019/12/4 17:52:45) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2019/12/4 17:52:48) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 見たことない、かぁ…お、うん、話聞けて楽しかったのぜじゃあな(軽く手を振って)【はい、お疲れ様でした〜】 (2019/12/4 17:53:04) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 鬼か…そう言えば最近旧地獄には足運んでないな(腕を組み、頭の後ろにやりながら)勇儀のやつと会うと必ず酒飲み勝負になるから会いに行きにくいんだが…(苦笑しながら) (2019/12/4 17:54:54) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ふぃ…そろそろ上がるかぁ(伸びをしてはゆったりと立ち上がってその場を後にして)【失礼しますね〜】 (2019/12/4 18:13:04) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/12/4 18:13:05) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2019/12/4 19:17:44) |
ホップ | > | うぅ…きょうもさむいぞ!(ふるふる、体震わせながら入湯、ゆっくりと息を漏らして小さく微笑み) (2019/12/4 19:18:16) |
おしらせ | > | ホップさんが退室しました。 (2019/12/4 19:24:42) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2019/12/4 20:08:38) |
おしらせ | > | 海月 雨さんが入室しました♪ (2019/12/4 20:14:03) |
海月 雨 | > | 【こんばんはー】 (2019/12/4 20:14:28) |
胡蝶しのぶ | > | (ごつごつとした岩を並べて形作られた露天風呂があった。人が10人並んで入ってもまだ余裕がありそうな広い湯船には並々と湯が注がれ、辺りには白い湯けむりが立ち込めている。そこに、女が一人浸かっていた。年の頃は十代後半といった所。淡い藤色をした瞳は物憂げに半ば閉じられ、艶やかな黒髪は一つに纏められ頭の天辺に結い上げてある。口元には優し気な…しかしどこか張り詰めたような笑みを湛えていた。)――。(束の間雲が途切れ、月明かりが差した。青白い輝きに照らされ、細い体が艶やかに浮かび上がる。 (2019/12/4 20:14:48) |
胡蝶しのぶ | > | 【こんばんは。申し訳ありませんがオリキャラさんのお相手は少し苦手です。】 (2019/12/4 20:16:09) |
海月 雨 | > | 【あっじゃあキャラ変えてきましょうか?】 (2019/12/4 20:16:43) |
胡蝶しのぶ | > | 【いえ、結構です。こちらが無理を通したようで座りが悪いので。失礼しますね。】 (2019/12/4 20:20:03) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2019/12/4 20:20:07) |
海月 雨 | > | 【あっ…すみませんでした?、お疲れ様です (2019/12/4 20:20:45) |
海月 雨 | > | 【私も落ちます】 (2019/12/4 20:22:04) |
海月 雨 | > | 【いややっぱ待機しとこ】 (2019/12/4 20:22:17) |
海月 雨 | > | 【落ちる】 (2019/12/4 20:24:08) |
おしらせ | > | 海月 雨さんが退室しました。 (2019/12/4 20:24:11) |
おしらせ | > | 地霊使いアウスさんが入室しました♪ (2019/12/4 21:04:58) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/12/4 21:17:44) |
高畑・T・タカミチ | > | 【やあ、こんばんは】 (2019/12/4 21:17:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地霊使いアウスさんが自動退室しました。 (2019/12/4 21:34:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2019/12/4 21:37:59) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2019/12/4 22:55:33) |
Ms.フォーチュン | > | ....はぁ(溜息付戸を開け中に入ると身体を洗う、血や火薬のにおいがするので顔を顰める。洗い終えると湯船に飛び込みプカプカ浮かび) (2019/12/4 23:05:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ms.フォーチュンさんが自動退室しました。 (2019/12/4 23:25:40) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2019/12/4 23:59:13) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(いつものように白いビキニ姿で入ってくると体を流して) (2019/12/5 00:03:30) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2019/12/5 00:31:28) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/12/5 01:01:11) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/12/5 01:01:18) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 少し休んでから…と思っていたんだが、割と遅くになっちゃったのぜ(脱衣所の時計を見ては苦笑して。浴室の扉を開けて)また貸し切りか。確かに、この時間ならそれも有り得るよなぁ(先程確認した時刻を思い出してはまあまあ。と小さく納得して体を洗ってから湯船に浸かって) (2019/12/5 01:03:03) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ふひぃ…極楽だな(ダラっと湯船の縁に背中を預けながらそう呟いて。首を左右に曲げるようにしてはポキポキと音が出て)…凝ってるのかな魔導書の読みすぎだぜつい没頭する癖は何時になっても治る気配がないな(軽く肩をさするようにしながら) (2019/12/5 01:05:04) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/12/5 01:20:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。久しぶりかな】 (2019/12/5 01:20:56) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2019/12/5 01:21:36) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【おっと…反応遅れてごめんなさいお二人共。こんばんは〜】 (2019/12/5 01:23:17) |
ローザ・キャニオン | > | 【こんばんは。】 (2019/12/5 01:23:49) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【はい、こんばんはです!】 (2019/12/5 01:24:14) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【そうですね。久しぶりです】 (2019/12/5 01:24:24) |
ローザ・キャニオン | > | (脱衣所で白いビキニに着替えて入ってくる)こんばんは。お邪魔するわね。 (2019/12/5 01:24:26) |
高畑・T・タカミチ | > | すっかり寒くなったから外に出るのは少しきつくなったね(言いながら、更衣室から腰にタオル一枚で出てくると、顔見知りの少女が先に浸かってるのに気づいて)こんばんは、しばらくぶりかな(と、魔理沙に声をかけ) (2019/12/5 01:24:33) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、君とも久しぶりだね。相変わらず見事なスタイルだ(前より大きくなったのではと思いながら、水着のローザに声を (2019/12/5 01:25:16) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | さーて、誰も来ないんなら魔法の練習でも…っと、(すぃーっと軽く移動しながら呟いてはすぐ人の気配に気づいて)ん、一気に2人も来るとはこんばんわなのぜ(にっと笑ってみせては手を振って) (2019/12/5 01:25:44) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 大丈夫なのぜ。私も暇してたんだ。お互いゆっくりしようぜ?(白いビキニの相手にそう言って)>ローザ (2019/12/5 01:26:22) |
ローザ・キャニオン | > | ありがとう、いつも誉めてくれるわね?(スタイルを誉められると得意気に胸を揺らして) (2019/12/5 01:26:46) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そうだな。何となく久しぶりな感じがするぜ。最近はよく来てる方だと思っていたんだが…(軽く笑いつつ挨拶して)>タカミチ (2019/12/5 01:26:58) |
ローザ・キャニオン | > | 暇なときに温泉っていうのも贅沢よね?(ゆっくりとお湯に浸かるとビーチボールのような胸がザブンっと沈み)>魔理沙 (2019/12/5 01:28:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 美女は讃えないとマナーに反するだろうからね。ここに見せに来てるのだろうし(揺れるムネを見ながら)>ローザ (2019/12/5 01:28:29) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕のほうがあまり来ていなかったからね。隣いいかな?(そう言いながら魔理沙のすぐ横に来て浸かり始める)>魔理沙 (2019/12/5 01:29:09) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | うおっ…(図らずも相手の豊満な胸が湯船に浸かる姿に声を漏らしてしまって)そうだな。あんまり気軽に行く場所でもないしな普通は(肩を竦めて)>ローザ (2019/12/5 01:29:30) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 別に構わない……って、言う前から当たり前のように隣に来るのかよ(横で浸かり始める相手を見て軽くため息を)そういうことか。ま、どっちかがあまり来ないんなら会わないのも当然だよな。なんか、忙しかったりとかなのぜ?(首を傾げて)>タカミチ (2019/12/5 01:30:55) |
ローザ・キャニオン | > | 見せに来てるなんて、私は見世物じゃないわよ?(ちょっと不満そうに)>タカミチ (2019/12/5 01:31:35) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、だめだっだかな(ため息をつく魔理沙に苦笑して)まあ、忙しかったり来ようと思ったら休んでしまったりとか、だね(魔理沙の頭を軽くなでて) (2019/12/5 01:33:01) |
高畑・T・タカミチ | > | それは失礼。ただ、無関心でいられるのもご不満と思うけどね、周囲に>ローザ (2019/12/5 01:33:31) |
ローザ・キャニオン | > | どうかした?(巨大な胸が沈むと水面が揺れて)まぁここは結構気軽に来れるところがいいんだけどね。>魔理沙 (2019/12/5 01:33:57) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 別にダメと入ってないけど…それじゃあ許可をとる意味もないだろって事だよ。(唇を尖らせるようにしては)ま、無理してくる場所でもないそれ事暇だったら来ようくらいでいいんじゃないか?(頭を撫でられると相手の手の重み分少し首を竦めるようにして)>タカミチ (2019/12/5 01:35:00) |
高畑・T・タカミチ | > | それもそうだったか。今度はその、密着したいのだけど(流石に今度はすぐに手を伸ばすことはしないで)たまたま来たときに、魔理沙くんがいてくれてよかった(頬をなでながら (2019/12/5 01:36:12) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | いいや。その、そんなに大きいと普通に生活するだけでも疲れるんだろうなって思ったのぜ。あと、勢い。(相手を指すのは失礼だと、自身の胸を指しながら言って)そうだな。フラッと足を運んでもいいって思えるお風呂なんてここくらいなのぜ。(軽く頷いて)>ローザ (2019/12/5 01:36:34) |
ローザ・キャニオン | > | 確かに、何とも思われないのも嫌だけどね。>タカミチ (2019/12/5 01:37:37) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | なんだ、今日はお眠だったりしないのか?広いのにほんと物好きなやつだよな…別に構わないのぜ。(確か前回会った時も挨拶程度だったはずだが今回は違うのかと思いつつくっつくことについてはまあ、いいかと)この時間ならもう貸し切り一直線かと思ってたのぜ。(人が2人も来るとはさすがに予想外だと頬を撫でられながら)>タカミチ (2019/12/5 01:38:39) |
ローザ・キャニオン | > | 疲れるのは仕方ないわ、でも大きくなっちゃったんだからそれも仕方ないからね。(今度は持ち上げて水面から胸を出して)>魔理沙 (2019/12/5 01:39:14) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | うっ…(ほんの、ほんの少しの敗北感となんとも言えない恥ずかしさからか自身の目を覆うようにして)素っ裸じゃないだけマシだけどな…その、あんまり持ち上げないでくれよ…その、こっちが恥ずかしくなっちゃうのぜ(困ったように言いながら)そうか…やっぱり仕方ないことなんだなぁ>ローザ (2019/12/5 01:41:19) |
高畑・T・タカミチ | > | 魔理沙くんとこうするのも久しぶりだしね(後ろから魔理沙を抱きしめて、素肌同士で密着を)確かに、最近は賑わうことも少なくなったかな、ここ>魔理沙 (2019/12/5 01:41:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 女の子の前でも、結構刺激的なアピールをしてるしね(ムネを持ち上げる姿を見つつ)>ローザ (2019/12/5 01:42:11) |
ローザ・キャニオン | > | ごめんなさい、来たばかりだけど今日はこの辺で失礼するわね。 (2019/12/5 01:42:57) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ん、お疲れ様なのぜ(軽く手を振りながら相手を見送って)>ローザ (2019/12/5 01:43:23) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2019/12/5 01:43:30) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【お疲れ様でした〜】 (2019/12/5 01:43:42) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様。機会があればまた (2019/12/5 01:43:47) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んっ…はいはいそうだな。久々なのはホントのことなのぜ(抱きしめられてはそれなりに淡白に応じて)ふむ、まぁ賑わってる時はあるにはあるが機械的には何となく減った気もするな(少し考えては頷いて) (2019/12/5 01:45:08) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日は、こういうことはあまり楽しくないのかな?(淡白な反応を見るとこれ以上のことはやめにして、素肌同士の感触を味わっていて)まあ、波もあるしね。けっこう幻想郷からのお客の比率が多いけど (2019/12/5 01:47:59) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んー…いつも通りのはずなのぜ(振り返って向かい合わせの状態になれば相手の胸板に軽く頭を預けるようにして)ふむ、それなりに多いのは同感だぜ。前なんて先客もあとから来る客も大半が同郷で驚いたのぜ (2019/12/5 01:51:13) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、表ではつれないのは、いつもどおりかな?(今度は、正面から魔理沙の体を抱きしめるようにしてみて)この場所が幻想郷でブームになってるのかな?君の他の知り合いと出会うのも楽しみだけど (2019/12/5 01:52:31) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んぅ…別に、どこに行ったって私は私なのぜ(ツン、とした態度で応えながら少しだけ胸板に頬擦りして抱きしめられながら)それはわかんないな来てないやつは来てないし… (2019/12/5 01:54:22) |
高畑・T・タカミチ | > | それは、僕の学校のプールでも一緒かな?(頬ずりを受けながら、時間があれば久しぶりに、と小声で)これまた、運次第というところかな? (2019/12/5 01:55:49) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 少しくらいなら、付き合ってやってもいいのぜ?ただ、プールは嫌だ温水って言ってもプールはプール。寒いのは嫌なのぜ(少しわがままを言って)そういうことだ。沢山来る時もあれば来ない時もある別に流行ってるわけじゃないのぜ? (2019/12/5 01:57:53) |
高畑・T・タカミチ | > | それならば、ジャングル風呂の方に一緒にはいるかい?そっちでも軽く泳げるぐらいの広さは、あるよ(言って、魔理沙の手をひいて)その子達が、常連になってくれたらいいのだけど。では、いこうか【今回は少しシチュを変えましょうか。では、部屋を立てておきますね】 (2019/12/5 01:59:54) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ん、まぁそれならいいのぜ。(軽く頷いて手を引かれればそのままついて行って)そうだなぁ…本人達次第だろ(言っても意味は無いのぜ。と)【はい、お願いします〜】 (2019/12/5 02:01:26) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう。では、案内してあげよう。まあ、あまり期待しないで待ってようかな【では、待ち合わせで待ってます】 (2019/12/5 02:02:28) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そうした方がいいのぜ。【了解です。こちらは失礼しておきますね。おやすみなさい、】 (2019/12/5 02:03:56) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/12/5 02:03:58) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/12/5 02:04:07) |
おしらせ | > | ジャンヌオルタさんが入室しました♪ (2019/12/5 03:13:14) |
ジャンヌオルタ | > | (深夜にやってきてはふふん、と足を組んで湯に浸かる竜の魔女。寒いったらありゃしないわ……。)………ホント、寒いったらありゃしない。(言動と心が見事に一致する直情型。) (2019/12/5 03:14:24) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/12/5 03:29:05) |
山城飛燕 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/12/5 03:29:10) |
山城飛燕 ◆ | > | はぁ...疲れたぁ...(腰にタオル巻いてはいつも疲れたと呟きながらシャワー浴び)お、邪魔するぞー(先客に挨拶済まして)ふぅー(ゆっくり湯に浸かり)あぁ〜生き返るわァ...いや...生きてるわァ〜 (2019/12/5 03:30:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャンヌオルタさんが自動退室しました。 (2019/12/5 03:34:34) |
おしらせ | > | ジャンヌオルタさんが入室しました♪ (2019/12/5 03:35:15) |
山城飛燕 ◆ | > | 【お疲れ様】 (2019/12/5 03:35:19) |
ジャンヌオルタ | > | (ごめんごめん) (2019/12/5 03:35:21) |
山城飛燕 ◆ | > | 【おかえりなさい、構わないよー】 (2019/12/5 03:35:41) |
ジャンヌオルタ | > | ………んー、寒いからこういうとこが大事よね……(はー、っと溜息をつきながら暖かいお湯の中でまるまるように) (2019/12/5 03:36:18) |
山城飛燕 ◆ | > | よぉ深夜に1人風呂かい?(すぃーと人二人分ぐらいまで近寄っていき) (2019/12/5 03:37:03) |
ジャンヌオルタ | > | 寒いから寝る前にちょっとだけねー。 (2019/12/5 03:38:12) |
山城飛燕 ◆ | > | ほぅ、まぁ結構良くなるしいいんじゃないのか?(どっかで見た顔だなーと) (2019/12/5 03:39:47) |
ジャンヌオルタ | > | 寒いと気分も下がるから仕方ないわよね。(ふわぁ、とあくびをしながら伸びを一つ。) (2019/12/5 03:41:29) |
山城飛燕 ◆ | > | まぁなぁ、夫風呂で寝るなよォ?(くすくすと) (2019/12/5 03:42:18) |
ジャンヌオルタ | > | 流石に寝ないわよ、子供じゃあるまいし。(言いながら、ふん、と鼻を鳴らして) (2019/12/5 03:43:09) |
山城飛燕 ◆ | > | ははは、まぁなぁ(笑っては)だよなぁ、あぁ、俺は山城だよろしくな? (2019/12/5 03:44:32) |
ジャンヌオルタ | > | ふーん………ジャンヌでいいわ。もしくはオルタ、どっちでも好きに呼べば? ジャンヌ、だともう一人二人いるけど。 (2019/12/5 03:45:06) |
山城飛燕 ◆ | > | じゃぁ邪ンヌだな(何が違うのか音だけでは分からないと思うが) (2019/12/5 03:47:11) |
ジャンヌオルタ | > | 別にいーわよ。見分けがつくならそれで。(肩を竦めながら。) (2019/12/5 03:48:16) |
山城飛燕 ◆ | > | おう(よろしくなーと手を伸ばしては握手求め) (2019/12/5 03:48:37) |
ジャンヌオルタ | > | はいはい。(ぺちん、と掌を叩くような握手。) (2019/12/5 03:48:53) |
山城飛燕 ◆ | > | しかし寒くなったよなぁ〜(首だけ出してはさみぃぃと苦笑しながら) (2019/12/5 03:50:16) |
ジャンヌオルタ | > | ホントにね、これだけ寒いとちょっと真っ当に動けないわ………(こっちも首だけ出す感じに) (2019/12/5 03:52:18) |
山城飛燕 ◆ | > | あんたの髪の毛雪みたいに白いな(光のせいか白く見えて) (2019/12/5 03:52:48) |
ジャンヌオルタ | > | ふん、昔ちょっと火に巻かれたからね、焼け焦げた灰のようになっちゃったんでしょうよ。(いつも通りのゲス顔で。) (2019/12/5 03:55:30) |
山城飛燕 ◆ | > | おいおいゲス顔だぞ(こちらとゲス顔してはとぷんっと、お湯の中に潜り) (2019/12/5 03:56:49) |
ジャンヌオルタ | > | いいのよ、別にゲスなんだもの。(ふん、っと鼻を鳴らして) (2019/12/5 03:59:25) |
山城飛燕 ◆ | > | 後ろからそぉっと顔出ては肩にポンッと手を置いて驚かそうとして) (2019/12/5 04:00:46) |
ジャンヌオルタ | > | なわひゃぁっ!?(びっくりしながら飛び上がって。) (2019/12/5 04:02:06) |
山城飛燕 ◆ | > | はははは!(腹抱えて笑っては)成功するとは思わなかったぜ! (2019/12/5 04:03:52) |
ジャンヌオルタ | > | 燃やすわよアンタ………(ぎり、っと歯を噛みながら睨みつけて) (2019/12/5 04:05:19) |
山城飛燕 ◆ | > | お湯の中だぜ?燃えるのか?あとタオルほれ(ジャンプした時に取れたのか笑いながら渡して) (2019/12/5 04:07:28) |
ジャンヌオルタ | > | 沸騰させるくらいわけないけどそれでいいの? ……ったくもー。(ぱしん、っと奪い取るようにタオルをひったくって。) (2019/12/5 04:09:57) |
山城飛燕 ◆ | > | いやぁそれじゃゆでダコだ、まあ許してくれよーアイスとか奢るからさー?(ええもん見れたしと) (2019/12/5 04:11:30) |
ジャンヌオルタ | > | ……別にいーわよ、おごりとか。 こんな公共の場所で誰か殺したら後が大変だもの。 (2019/12/5 04:13:32) |
山城飛燕 ◆ | > | 要らないのか?アイス(ちょっと意地悪な顔) (2019/12/5 04:14:31) |
ジャンヌオルタ | > | 今日は寝るからいらなーい。 またそのうちくれるってんなら、有難くもらってやるわ?(なんて、にしし、と意地悪に) (2019/12/5 04:17:26) |
山城飛燕 ◆ | > | ははは、いい顔だな(撫でて) (2019/12/5 04:17:50) |
ジャンヌオルタ | > | そんじゃまー、先に寝るわ? 一人でいるよりはまあハリがあったかしらね。 (2019/12/5 04:20:06) |
山城飛燕 ◆ | > | おう、またなぁ〜 (2019/12/5 04:21:08) |
おしらせ | > | ジャンヌオルタさんが退室しました。 (2019/12/5 04:21:19) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2019/12/5 04:39:39) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/12/5 14:21:02) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2019/12/5 14:21:08) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ふぅ、ちょっと邪魔させてもらうのぜ(ふらっと浴室に入ってきては辺りを見回して)ふむ…最近はやっぱり一番風呂?が多い気がするなぁ(小さく呟けば体を洗って湯船に浸かって)昨日は最終的にあっちの方が先に寝ちゃったしその後すぐ私も寝たけど(少し眠そうな目を擦りながら) (2019/12/5 14:22:50) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | くぁ…結構寝たつもりだったんだけどなまだ眠いのぜ(小さく欠伸をしては) (2019/12/5 14:31:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2019/12/5 14:51:06) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2019/12/5 20:50:56) |
Ms.フォーチュン | > | 【あっ、間違えた】 (2019/12/5 20:51:42) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが退室しました。 (2019/12/5 20:51:45) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが入室しました♪ (2019/12/5 20:51:56) |
魅髪カレン | > | 【こっち...だった、はぁ....オリキャラでオジャマシマスこんばんは】 (2019/12/5 20:52:17) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが入室しました♪ (2019/12/5 20:56:22) |
子ギル◇ | > | 【(ひょっこり)】 (2019/12/5 20:57:08) |
魅髪カレン | > | 【こんばんはで素、あぁちょっとおまちを】 (2019/12/5 20:57:59) |
子ギル◇ | > | 【了解ですっ、それじゃお部屋作ったのであっちで待ってますね?ではではー…】 (2019/12/5 21:00:44) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが退室しました。 (2019/12/5 21:00:58) |
魅髪カレン | > | 【はいです、分かりました】 (2019/12/5 21:06:04) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが退室しました。 (2019/12/5 21:06:07) |
おしらせ | > | パルヴィーズさんが入室しました♪ (2019/12/5 21:08:53) |
パルヴィーズ | > | (今夜は誰か居るかな、居ないかなと知人に会うのを期待してこの場に来ると耳をピクピクしながらタオルを持ってその辺に置いてからシャワーの蛇口をひねり身体を洗い始め)暖かいなぁ (2019/12/5 21:17:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パルヴィーズさんが自動退室しました。 (2019/12/5 21:37:27) |
おしらせ | > | 地霊使いアウスさんが入室しました♪ (2019/12/5 23:09:20) |
地霊使いアウス | > | こんばんはーっす。…と、おやおや。貸切っすかー。いやー、これはあれっすか?今日も今日とて過酷な決闘の場に身を置くボクに降って湧いたささやかな役得ってやつっすかねー。(人気のない、しんと静まり返った浴場に底抜けに明るいこえが響く。声の主は、つんつんとした茶髪をした、メガネの少女だ。)そういうことならー、ぽいーっと。(人のいない混浴を見渡し、一つ頷いて体に巻いたタオルを勢いよく振りほどく。タオルに引っ張られ、餅のように伸びた胸がぷるん、と横揺れしながら露わになって)……つか、寒寒寒いっす。なんでタオル解いたし自分…!いや、まあ、タオル一枚でどうこうなる寒さではないんすけど、気持ち的に…!(タオルを取っ払った途端、冷えた空気が背筋を這い上がりぞくりと肌を粟立てる。足早に湯船に向かうと、かけ湯もそこそこに身体を沈めて) (2019/12/5 23:19:50) |
おしらせ | > | 重機遊一さんが入室しました♪ (2019/12/6 00:24:36) |
重機遊一 | > | …ふぃー、風呂ってのも久々だなぁ。日々のデュエルに疲れた時はいいか(普段過ごしている街。ネオドミノシティから離れてふらっとやってきたかと思えば、一応腰にタオルを巻いて入ってくる。するとなんとなく少女が見えて頭を下げて挨拶してから)って、混浴?…まあ、いいか(と納得して風呂に浸かって)【こんばんは。現役決闘者です…でも遊戯王キャラで思いつかなかったのでオリキャラに…申し訳ない…】 (2019/12/6 00:26:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地霊使いアウスさんが自動退室しました。 (2019/12/6 00:41:55) |
重機遊一 | > | 【あら…お疲れさまです】 (2019/12/6 00:42:14) |
おしらせ | > | 重機遊一さんが退室しました。 (2019/12/6 00:42:35) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2019/12/6 01:01:59) |
初音ミク | > | … よいしょ … っと … 。今日も相変わらず寒いよね ー … 。風邪も最近流行ってるみたいだし 、ボクもそろそろ気をつけないとなあ … 。( がらりと引き戸を開け 、誰も居ないことを確認すると「 … まあ 、こんな時間だしなあ … 」なんて苦笑いして汗を一筋垂らし 。)ん 、しょ … 寒い寒い 、早くお風呂に入んなきゃ … 。( すーっと吹く風に身を震わすも 、急いでかけ湯を済ませ体にタオル1枚巻いたまま湯船に浸かって 。)… はふ 、温かい … ボクが求めてたのはまさにこれだよぉ … 。( なんて 。そのままゆっくりと肩まで沈めば 、幸せそうに頬を緩ませて 。) (2019/12/6 01:08:48) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2019/12/6 01:28:40) |
涼宮ハルヒ | > | あー、寒っ……(ガラっと浴場のドアを開ければ前をタオルで隠した姿で浴場に足を踏み入れて) ん、暖かい……あら?こんな時間でもお客さんいるのね。こんばんは(掛け湯をしながら湯船に女の子を見つければ声を掛けて) (2019/12/6 01:30:31) |
初音ミク | > | … んむ 。( ぱち 。扉を開ける音でうとうとしかけていた目が覚める 。ごしごし 、と目を擦りながら相手の方を振り向けば眠そうにしつつも 。 )… えへ 、こんばんは 。ボクもこのまま1人でお風呂で寝ちゃうのかとばっかり 。( 頬を人差し指で軽く掻き 。掛け湯をする相手を頬杖をつきながらじぃ … っと見つめれば 。 ) (2019/12/6 01:34:42) |
涼宮ハルヒ | > | なに、寝てたの?一人でお風呂で寝たりしたら危ないわよ?(小さくため息つきながらこちらも湯船に浸かって) ふぅ…………気持ちいい……♪ん?何??どっかで会ったことあったっけ?? (2019/12/6 01:38:46) |
初音ミク | > | 完全では無いけど … 未遂 、かな 。… ふふ 、ボクもお姉ちゃんに危ないって言われてるから … うん 、気を付ける 。( 此処のお風呂 、湯加減が丁度良くて … 、なんて言い訳にならない言い訳を述べつつも 、湯船に浸かる相手の近くへと寄って 、 )… ううん 、キミとボクは初めまして 。ただ … なんて言うんだろう 、何か 、他の人とは違うものを感じる … 。( むむ 。腕を組みながらも相手の顔を更に見つめて 。普通の人間ではない気が … なんて相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声量で呟いて 。) (2019/12/6 01:46:25) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2019/12/6 01:47:10) |
渋谷凛 ◆ | > | お邪魔するね?(タオルで軽く押さえてやってくれば先客に挨拶をしてお辞儀をしてから腰を落として浸かっていく。腕と足をほぐして伸ばして寄り掛かって) (2019/12/6 01:48:18) |
初音ミク | > | ん 。其方の子も初めまして 。 こんな時間だけど … キミは眠くないの ? ( 来客者に手をひらひらと振れば 。礼儀正しい子だなあ 、なんて微笑みつつも 。眠くないの ? って 、尋ねてみて 。 )→ 渋谷さん (2019/12/6 01:53:31) |
涼宮ハルヒ | > | 他の人とは違う?あたしが?ふーん……そんなもんかしら。ま、特別視されるのは悪い気がしないわね♪(クスッと笑って肩まで更に浸かって) はぁ……でもホント気持ちいい。そういえばあなた名前は?あたしは涼宮ハルヒ、よろしく♪ (2019/12/6 01:53:41) |
涼宮ハルヒ | > | あら、新しい人が……こんばんは(小さく渋谷さんの方に顔向けて声掛けて) (2019/12/6 01:54:25) |
渋谷凛 ◆ | > | 流石に眠い時にきたらおぼれそうだけれどね、大丈夫だよ今は(軽く手を振り返して解した体で浸かり直し、傍へとより直して)はい、よろしくね? (2019/12/6 01:55:08) |
初音ミク | > | そうそう … これもオーラってやつなのかな … 。( ちらちら 、)そうだね ー … 。身も心もぽかぽかする … 。( はふ 、頬をほんのり赤く染めて 。相手の問1度ごほん 、とわざとらしく咳込めば 。「 ボクは初音ミクって言うんだ 。はじめてのおとって書いて初音 。」そう言って掌に字を書くようになぞれば 。ハルヒちゃん 、ハルヒちゃん … なんて相手の名前を呪文の様に唱えるも 、「 … うん 、よろしくね 。」って微笑みながら相手の手を握って 。)→ ハルヒちゃん 、 (2019/12/6 02:01:35) |
初音ミク | > | … 溺れる … 眠いだけで死と直面しちゃうだなんて恐ろしい … 。( はわわ 。軽く怯えるふりを見せれば 、やっぱり気をつけないと … っと頬を軽く手でぺちぺち 。相手の様子を見て、体を解してから入ったら気持ちいいのかな 、なんて考えつつも顎に手を添えて1人でうう 、と唸って 、)→ 渋谷さん 、 (2019/12/6 02:05:38) |
渋谷凛 ◆ | > | 流石にそこまでひどい事はあんまりないけれど、おぼれるのに深さは関係ないみたいだしね?(その辺はどうなんだろうねと試す気にはなれないやと肩をすくめて)あまりにぼんやりしてると、そういう心配が出るからね? (2019/12/6 02:07:40) |
おしらせ | > | ナツキ・スバルさんが入室しました♪ (2019/12/6 02:08:17) |
涼宮ハルヒ | > | 初音ミク、ね。うん、良い名前じゃない♪覚えておくわ……よろしくね、ミク♪(ニコッと笑うと手を握り返して) 一人称ボクなのね、こんな可愛いのに……あ、でもそれも個性としてありなのかしら…… (2019/12/6 02:09:12) |
ナツキ・スバル | > | よっと。ここも久しぶりに来たな…(タオルを下半身に巻いて入ってくる黒髪の少年。女性3人の姿を見かけるも混浴ということを知っているため特に驚く様子も無く)俺の名前はナツキ・スバル!良ければみなさんの名前をお聞かせ願えると嬉しいんだが?(決めポーズで女性陣にアピールするとそれなりの距離を保ってお湯に浸かって) (2019/12/6 02:10:32) |
初音ミク | > | へえ … 、そうなんだ 、初めて聞いた 。( 溺れると凄い苦しいからボクもあんまり … と両手を前に出し遠慮する仕草を見せれば 。 )Σ… ぅ 、はい 、気をつけます … 。( しゅん 、と下を向いて反省モード 。大人っぽいなあ 、なんてふふり 。)→ 渋谷さん 、 (2019/12/6 02:12:30) |
涼宮ハルヒ | > | ………アホっぽいのが来たわね。あたしは涼宮ハルヒ。スバル、ね?ま、よろしくって言っておいてあげるわ(冷めた目でスバルを見つつ一応返事を返して) (2019/12/6 02:14:00) |
渋谷凛 ◆ | > | 溺れることでパニックになったりして立てなくなったり、あとは水を飲むかどうかでそっちがメインだからじゃないかな(大丈夫と軽くミクを撫でて)うん、名前ならテレビを見てくれると嬉しいかな?(さらっと名乗らずに済ませて首を傾げてにこりと微笑み) (2019/12/6 02:14:56) |
ナツキ・スバル | > | んなっ…初対面でいきなりアホ呼ばわり…失礼にも程があるんじゃね?まぁ良いけどよ…ハルヒ、か。よろしくな?(苦笑を浮かべながら挨拶して) (2019/12/6 02:15:16) |
初音ミク | > | そう ? ありがと 。そう言われると嬉しいなあ … ん 、うん 。なんか私よりボクの方が気楽で居られて … 可愛い ? ボクが ? … えへへ 、そうかなあ … ? ( 可愛いなんて言われれば真っ赤になった両頬を手で包み 。言われ慣れていないのか 、そう言われるととっても嬉しくて 、思わず頬を緩め )→ ハルヒちゃん 、 (2019/12/6 02:15:29) |
初音ミク | > | おお 、こんな夜中なのに元気だね ー … ? うんうん 、元気なのはいい事 。キミが折角名を名乗ってくれた事だし 、ボクもお返ししなくちゃね 。ボクは初音ミク 、だよ 。よろしくね 、すばるくん ? 。( 自己紹介をする相手にぱちぱち 、と軽く拍手を送ってあげて 。お返しにと自分も名を名乗ってはにっこりと微笑んで 。)→ スバルくん 、 (2019/12/6 02:18:23) |
涼宮ハルヒ | > | アホかどうかなんて初対面で言うでしょ、普通。大体しっかり話したあとでアホっていわれたらアンタ本当にアホって事になるわよ?(クスッと笑い返事をして)>スバルくん (2019/12/6 02:19:11) |
涼宮ハルヒ | > | ん、とっても可愛いわよ?まぁミクが気楽でいられるのならボクでも良いんじゃない?っと凄い赤くなっちゃって……元々が色白だから目立つわね(優しく頭を撫でてみたり)>ミクちゃん (2019/12/6 02:20:44) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/12/6 02:20:55) |
山城飛燕 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/12/6 02:21:03) |
山城飛燕 ◆ | > | (扉開けては賑やかな中を見て)おっ?いいねぇこういう風呂はやっぱりいいわな(独り言言っては一通り体洗い終え)よっ、お邪魔するぞ〜(軽く挨拶終え湯に漬かり) (2019/12/6 02:22:37) |
初音ミク | > | … っわ 、怖い … 今でさえも寒いのに更に … へくしっ 。( 想像するだけで怖いね 、なんて身をぶるっと震わせて 。撫でられれば猫のように目を細めて気持ちよさそうに撫で受け 。)…… テレビ 、つまり芸能人 … !? 、そんな子が此処に … ? … はあ 、此処ってほんとにすごいとこなんだね ? そんな事も知らずに入ってきちゃった 。( 相手の発言を1部耳にすれば相手のスタイルの良さやかっこよさに納得 。これが芸能人の対応 … ! と相手に憧れを抱いて 。)→ 渋谷さん 、 (2019/12/6 02:25:08) |
初音ミク | > | … も 、もうっ 。だーめ 、追い討ちかけられちゃったら恥ずかしさで溶けちゃうよ … 。( これ以上はだめ 、と相手にストップを掛けるも 。撫でられればやっぱり素直に撫で受けちゃう 。)… うん 、言われて慣れてないから … 恥ずかしいし 、すっごく嬉しい 。( こくこく 、両手は未だに頬に添えたまま 、「 え 、うそ 、そんなに赤い … ? 」なんてきょとんとした表情で見つめて 。)→ ハルヒちゃん 、 (2019/12/6 02:28:40) |
渋谷凛 ◆ | > | いらっしゃいと、なかなか静かだけれどね?(また新しい気配に挨拶をしながら視線を手もとに戻して)別にすごくはないかな……? 名乗らなきゃいけないってことは知られてないってことだしね(下積みってことだよと手を緩めてひらひらっと) (2019/12/6 02:30:07) |
初音ミク | > | … どーも 。お先にお邪魔してまーす … ? ( また来客者が訪れれば軽く手をひらり 。こんな時間にも意外と来るんだなあ 、って一息ついて空を見上げて 、)→ 山城くん 、 (2019/12/6 02:31:01) |
涼宮ハルヒ | > | 結構賑わうのね、こんな時間でも………どーも(ペコッと新しく入って来た人に頭下げて) (2019/12/6 02:32:20) |
山城飛燕 ◆ | > | あいよ、始めてみる顔だな山城飛燕だ好きに呼んでくれよ〜(にっと親指立てて挨拶して)>初音ミク (2019/12/6 02:32:34) |
初音ミク | > | 【 ん … 。お返事返しきれなくて御免なさい … 睡魔が襲ってきちゃったのでそろそろお暇させて頂きますね … 楽しかったです 、またご縁があればお話しましょ ~ ! / ↓ 】 (2019/12/6 02:32:42) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2019/12/6 02:32:55) |
山城飛燕 ◆ | > | お、こないだぶりだな覚えてもらってる分からねぇけどこんばんはだな>渋谷 (2019/12/6 02:33:11) |
涼宮ハルヒ | > | 赤い赤い(撫でる手を離すとクスッと笑い) そろそろおやすみね、おやすみなさいミク♪(相手を見送り) (2019/12/6 02:33:16) |
山城飛燕 ◆ | > | 【おつかれさまです】 (2019/12/6 02:33:32) |
涼宮ハルヒ | > | さてと……私もそろそろ上がろうかしら。お先に失礼するわね?(まだ入っている人達に頭を下げれば出ていって) (2019/12/6 02:34:13) |
涼宮ハルヒ | > | 【私も失礼するわね。おやすみなさい】 (2019/12/6 02:34:28) |
山城飛燕 ◆ | > | お、おつかれさん(軽く手を振り) (2019/12/6 02:34:31) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2019/12/6 02:34:31) |
山城飛燕 ◆ | > | 来るタイミング悪かったか一気に居なくなったなー (2019/12/6 02:35:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツキ・スバルさんが自動退室しました。 (2019/12/6 02:35:27) |
渋谷凛 ◆ | > | うん、二人ともお疲れさまだね(手を振って見送りつつ) 覚えてはいるけれど、こないだって方がいつかはあまり覚えてないかな(もっと久しぶりな感じもするかな…なんて) この時間だからかな? もう30分もすれば私もあがるけど (2019/12/6 02:36:01) |
山城飛燕 ◆ | > | まっ、そりゃそうだよな時間が時間だしなぁ(背伸びしては) (2019/12/6 02:40:02) |
渋谷凛 ◆ | > | そういうものだよ、寝る前に軽くゆっくりというのが多いだろうからね(ふうっと力を抜いて) (2019/12/6 02:43:32) |
山城飛燕 ◆ | > | 俺はさっき帰ってきたからなぁ〜いつ上がるかはわかんねぇや(笑いつつ手足伸ばして) (2019/12/6 02:45:11) |
渋谷凛 ◆ | > | ぼんやりとしてるとやっぱり寝ちゃうんじゃないかなぁ?(風呂場ではあまり寝ないと思うけれどね) (2019/12/6 02:48:13) |
山城飛燕 ◆ | > | んー?あー、死ぬときゃ死ぬ、うん(馬鹿みたいな考えをドヤっと言って) (2019/12/6 02:51:58) |
渋谷凛 ◆ | > | それはそうだけれど、割り切りすぎてなんか危なっかしいね……(事故に遭ったりじゃないんだからと) (2019/12/6 02:55:59) |
山城飛燕 ◆ | > | 危ない所にいつも行ってるせいかお兄さんはプラス馬鹿だからなぁ〜あんまり深く考えてぇよ(笑ってはそんときゃそんときだと) (2019/12/6 02:57:05) |
渋谷凛 ◆ | > | なんか危険に対して麻痺はしてるような気がするけれどね(立ち上がっては上がる準備をして)ほら、少しくらい臆病な方が生き残るなんてのがあるんじゃないかな (2019/12/6 03:01:29) |
山城飛燕 ◆ | > | まぁそれもあるさな(おっ、上がるのかいと見上げて) (2019/12/6 03:02:56) |
渋谷凛 ◆ | > | ん、お休みかな。けがしないようにね(どこでするかはわからないけれどなんて、タオルを手にして上がっていって) (2019/12/6 03:04:02) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (2019/12/6 03:04:22) |
山城飛燕 ◆ | > | おやすみなー(軽く手を振り見送り) (2019/12/6 03:04:58) |
山城飛燕 ◆ | > | さてと、どーすっかなぁ (2019/12/6 03:10:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。 (2019/12/6 03:31:06) |
おしらせ | > | ジャンヌ・オルタさんが入室しました♪ (2019/12/6 20:32:43) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/12/6 20:37:58) |
山城飛燕 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/12/6 20:38:04) |
ジャンヌ・オルタ | > | (自分の死を覚えている。冷たい鋼が腹に潜り込み、身体の内の致命的な部分を貫く感触を覚えている。竜の魔女は確かに一度死んだ。だが…再び瞼を開けたとき、彼女は大きな浴場の只中にいた。)…ハ。なるほど。これが私の地獄という訳ですか。神というのは中々どうして悪趣味なものですね。(束の間浮かんだ困惑の表情が、皮肉げな笑みに塗りつぶされる。自分は間違いなく死んだ。であれば行きつく先は当然地獄だろう。それがこんな、平穏を絵にかいた様な場所だとは誰が想像しただろうか。くくく、と腹の底から笑いが漏れる。)> しかし、なんとも。よりにもよって風呂!風呂だとは!焼かれた女の慣れの果てに、文字通り浴びるほどの水を寄こすとは!!ああ、良いわ。とても気に入りました。ここまで嫌味だと笑いも出ません……いいえ、構うものですか、笑ってやるわ!ハ、はは、あはははははははは!(我慢ならないといった風に背を折り…狂笑。たがが外れた様に笑い声をあげて。) (2019/12/6 20:43:10) |
ジャンヌ・オルタ | > | ああ…いいでしょう。嫌味も過ぎて燃やす気も失せました。浸かってあげましょうとも。…そう、思し召しのままに。あはっ、あはははははは!!!(血と灰に汚れた戦装束を脱ぎ捨て死人の様に白い裸身を曝け出す。そのまま浴槽に向かい、身体を沈めて) (2019/12/6 20:45:13) |
山城飛燕 ◆ | > | ...(3、4回目をぱちぱちさせてはその場で固まり)え?何?召喚?焼かれた?(え?何?厨二病?と思いつつも一応先客に)よ、ょぉー、元気かぁ?いや元気だな、お邪魔するぞー?(苦笑混じりに) (2019/12/6 20:45:37) |
ジャンヌ・オルタ | > | (そうして浸かった湯は暖かく、冷えた身体に染入るよう。何かの薬湯なのだろうか、独特の青臭い匂いのする。実に快適で……だからこそ、神経を逆撫でしてくる。苛立たしさに鼻をならすと、脚を跳ね上げ飛沫を散らせた。無論その程度で気は晴れず、ますますもって眉間の皺は深まるばかり。)ハ、わざわざ律儀なこと。邪魔をするなと返せば消えてくださるのかしら。元気?ええ、ええ。元気ですとも。見るからにトロそうな男に声を掛けられて、それでも燃やさないでいてあげるのだから! (2019/12/6 20:56:11) |
ジャンヌ・オルタ | > | (加えて、あと入りの客ときた。湯けむりに隠れて姿はひどく朧気で、子供なのか、老人なのか。それ以前に男か女のかすら判然としない。) (2019/12/6 20:57:18) |
山城飛燕 ◆ | > | まぁ、まぁ、トロいというかほとんどアンタに驚かされてただけなんだけどな?(軽くシャワーで汗を流しては湯に漬かり)邪魔するぞ、にしてもどうしたんだ?あんな大声出してよー (2019/12/6 20:58:37) |
ジャンヌ・オルタ | > | ハ、人に責任を転嫁するおつもりですか。そういうところがトロいと言われる所以だとわからないのかしら。分からないのでしょうね。貴方、鼻を押し上げてぶーぶー鳴いてみては如何?その残念なお頭に、きっとよく似合う事でしょう。―――時に、貴方の生まれた国では、初対面の相手になれなれしく話しかけるのが礼儀なのかしら。(容姿の判然としない…おそらく男に声を掛けられ不快感に顔をしかめる。そいつが湯に浸かってくるのなら、自分はその対角へ……同じ良くその中で最も距離をおける場所へ移動する。) (2019/12/6 21:10:00) |
山城飛燕 ◆ | > | 俺の国?日本だけどあー、まぁなぁー他の日本人なら全然礼儀いいと思うぜ?まぁそれも個人差があるからそれを基準に考えたらまぁ失敗するかもなー(別にそういうつもりではないがちょっと小馬鹿にしたように笑いながら返して) (2019/12/6 21:13:25) |
おしらせ | > | ジークフリートさんが入室しました♪ (2019/12/6 21:17:22) |
山城飛燕 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/12/6 21:17:59) |
ジャンヌ・オルタ | > | ……呆れた。ここまで鈍いとは。皮肉というのは相手にある程度の知性が無ければ成立しないのね。ええ、勉強になりました。(す、と瞼を細め冷め切った目で相手を見やり。)今の私は大変親切なので、愚鈍な貴方でも分かるよう、わざわざ言葉を選んであげますね。―――話しかけるな。 (2019/12/6 21:19:58) |
ジャンヌ・オルタ | > | (それきり口を噤み、視線を壁に向けて。) (2019/12/6 21:20:28) |
山城飛燕 ◆ | > | ははは。そうかいそうかい(話しかけるなと言われてはじゃぁそうしておくかねっと苦笑して) (2019/12/6 21:22:01) |
ジークフリート | > | ────すまない、邪魔をするぞ。(浴場へと足を踏み入れて間も無く、話し声と何処かで感じたことのある様な気配に微かに眉を顰め。マスターに教わった腰に手拭いを巻いたスタイルで湯船へと向かうと見知らぬ男ともう一人、男の対角線上に位置する場所で湯に浸かる、記憶にもある女の姿。その存在が今ここに居ると言うだけでも随分と異様な光景。思わず目を見開きながらも、眼鏡の位置を正しながら平時の表情へと戻し、掛け湯をしてから湯に浸かり。)そこに居るのは竜の魔女か。随分とまた珍しい事をしているものだな。サーヴァントと言えど、湯浴みもまた嗜好の一つ。君にその嗜好があったと言うのは驚きだが。……そして其処の貴方はどうやら彼女に随分と嫌われた様だな。(見れば見るほど険悪な雰囲気を醸し出すジャンヌ・オルタへは軽く言葉を掛けつつ、手酷く扱われている見知らぬ男性にも軽く声を掛けて。) (2019/12/6 21:23:26) |
山城飛燕 ◆ | > | 手酷く嫌われようがそれはあっちの自由だからなぁ〜俺は俺のスタイルでここにいる訳だしそれが気に入らねぇってんならそれはそれでいいと思うぜ?考えなんてもんは、ほら人それぞれだからな?(笑いつつ話しかけられた方を見てはよっ、お先に入ってるぜ〜と) (2019/12/6 21:26:18) |
ジャンヌ・オルタ | > | ――へぇ、何方かと思えば竜殺しの剣士サマじゃない。私のファフニールはお気に召したかしら。―――ま、貴方がその「彼」とは限りませんが。ハ、その言葉、そのままお返しするわ。貴方の様なカタブツにそういう趣味があったとは驚きです。(次に耳朶を打ったのは、低く落ち着いた声。壁から目を向ければ、なんとも忌々しいすまし顔が見えた。特異点で相対した「彼」ではないにせよ、苛立たしい相手であるのは間違いない。) (2019/12/6 21:30:51) |
ジークフリート | > | ……彼女とは訳があって多少の縁があるのだが、あまり馴れ馴れしい態度などは好んだりはしないようだからな。恐らくは機嫌を損ねてしまったのだろう、この場で暴れる様な真似はしないとは思うが、逆撫でしない方が良いだろう。(短い黒い髪、と言う以外に特徴が捉えられない先客の男性、恐らくは浴場内に漂う湯気の所為だろうと結論付けつつ、話しかけるなとまで言われてしまっていた様子から、それとなく状況を悟ると場を荒立てぬ様にと考えて助言を口にして。)──随分と悪い趣味をしているな、と返しておくとしよう。生憎、君が言う通り俺は君を打ち倒した俺ではない。それに、湯に浸かるというのは存外悪いモノではないと知ってね。(向けられた表情は何処か余裕ぶりながらも、苛立ちの隠し切れていない表情。彼女からしてみれば、自身も歓迎されない相手である事に違いはないのだろう。両掌で湯を掬い上げながら、自身の肩へと掛けながら小さく息を吐き。) (2019/12/6 21:35:50) |
ジャンヌ・オルタ | > | ああ…それは何より。最高の誉め言葉です。(過ぎた事実は変わらない。竜殺しの前にファフニールは再び討たれ、フランスを焼き尽くすという己の望みは成就することは無かった。だとしても、かの大英雄の渋面を見れば多少の留飲は下がるというものだ。)ハ、それはまた随分と暢気なこと。それとも勝者の余裕というやつかしら。その小奇麗な眼鏡も、その一環かしら?(よくよく見れば、風呂だというのに眼鏡をかけている彼。サーヴァントに視力の矯正が必要という事もあるまい。であればこれも嗜好の一つなのだろう。妙に似合っている。) (2019/12/6 21:44:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。 (2019/12/6 21:46:20) |
ジークフリート | > | 捻くれ度合いも一度散った程度では変わらないか。(此方の反応を見ては何処か愉しげな様子は、微かとは言えど癪には触るもの。眉を顰めながら、彼女を見遣りつつ湯船に凭れ掛かり。)勝者の余裕?……何か勘違いをしているらしいな、君は。サーヴァントと言えど、俺もまた元を辿れば一人の人間でしかない。こうして肉体を得たのだからこそ出来る事を楽しむ事におかしな事はあるまい。……ふむ、気が付いたか。この眼鏡、随分とオレに馴染むものでね。コレを着けていると妙に思考が冴えるんだ。(彼女の言葉に自身が身に付けた眼鏡への言及に気がつくと、何処か嬉しそうに笑みを浮かべてみせて。敵対した相手に見せるにはそぐわない表情かもしれない。) (2019/12/6 21:52:09) |
ジャンヌ・オルタ | > | あら、ならしおらしくふるまって差し上げましょうか?どこぞの町娘の様に、無垢は善であり、純粋は幸福であると信じてみせましょうか?―――ああ、何度死んだとしてもそれだけは御免ね。(自分の言動に吐き気を催したかのように口元を歪めると、湯を手で掬い叩きつけるように顔にぶちまけた。髪から滴る雫を指先で弾き、深いため息を一つ。)……それを私から見れば勝者の余裕と呼ぶのです。――たく、わかっていたのにアンタ達とは…カルデアとは噛み合わないわね。―――いや、知らないわよ。アンタの眼鏡事情なんか。(涼やかな顔立ちに、自己主張の過ぎない…さりとて地味ではない眼鏡は、確かに良く似合っている。……死んでもそう口にするつもりは無いが。どこか得意げな彼の様子に毒気を抜かれ、半音高い声色が思わず漏れた。) (2019/12/6 22:04:41) |
ジークフリート | > | 勘弁願いたい所だ。彼女は彼女、君は君だ。(口許を歪ませ、吐き気に堪えるような様相に真剣な面持ちを浮かべ。彼女の掬った湯が顔へと叩き付ける様な勢いで掛かり、水飛沫が散る。その光景を見届けた後に言葉を口にすると共に溜息を零し。)仕方あるまい。元より君はそういう風に生まれ出てしまったモノだ。その在り方は我々とは決して重なる事はあるまい。──そうか。結構気に入っているのだが君には関係のない事だったな。すまない。(関心を持ったのかと思えば、続く言葉は興味がないと言わんばかりの素っ気のないモノ。落胆する様子を露わにし、微かに顔を俯かせながら湯気で曇りつつある眼鏡のレンズを指で拭い、視界を保とうと。……何処か、彼女の声色が少しばかり異なる様な気もしたが、それもすぐに思考の外へと消えて。)君もそういった人としての嗜好に食指が動くならば、洒落た服を着るのも悪くないのだろうが……いや、失言だ。忘れてくれ。(ふと、思い出すのは目の前の裁定者としてでは無い、復讐者として召喚されたIfの彼女の存在。きっと、目の前の彼女が見ようものならば、怒りを通り越してどうにかなるのではないだろうか、と。) (2019/12/6 22:16:50) |
ジャンヌ・オルタ | > | ハ、何から何まで気に入らない相手ですが、その答えだけは認めてあげます。ええ、私は私。たとえ全てを否定されてもこの在り方だけは変えはしない。(風呂の縁に肘を置き、手の甲で顔を支える頬杖をついて。尚も滴る水に眉根を寄せると乱暴に前髪を梳き上げて)だから、そんな事私が知ったことじゃないっての。何で謝るのよ。たく……はぁ、調子狂う。(どこかしょぼくれた相手から視線を反らし、長く息を吐く。最後の言葉は小さく、囁くように。蛇口から吐き出される水音に掻き消され自分以外に届くことはきっとない。)ハ……まあ、良いわ。一々論う気も萎えたし、失言と聞き流してあげましょう。感謝することね。(ぞくり、と。サーヴァントであれば感じることのないはずの寒気が背筋を這い上がる。それは彼の言葉尻に含むものをなんとなく感じ取ったのかもしれないし……あるいは、子供になった自分だとか、姉を自称する聖女だとか、水着になって嬉々として日本刀を振り回す自分だとか。そういったものを幻視したからかもしれない。) (2019/12/6 22:32:25) |
ジークフリート | > | 【……む、すまない。背後事情の為レス蹴りのまま退室させて頂く。短い時間だったが、お相手感謝する。それでは。】 (2019/12/6 22:35:21) |
おしらせ | > | ジークフリートさんが退室しました。 (2019/12/6 22:35:29) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【はいはい、お疲れ様。こちらこそお相手感謝、ね。】 (2019/12/6 22:36:43) |
おしらせ | > | ジュダ・バル・アーウェルサさんが入室しました♪ (2019/12/6 22:53:20) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | 【───眠気が来るまでだが、邪魔させてもらう。】 (2019/12/6 22:54:05) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | (───例えばひと月前が夏に戻ったかのような暑い日があったとしても、冷え込む夜は必ず訪れるということなのか。……ガラリと扉を開ける己もまた、目の前に湯気立たせる温もりを求めて足を運んだ次第。)───先客がいるのか。(…ズシリ、ズシリ、踏み鳴らすその脚は黒と深緑混じる獣の足。浴室に響くは獣と男の混じる低い声。…近くまで歩み寄れば…今は黙ったままの彼女が居たか。…このまま入るにしては良くないだろうと思いながらも、気分的にこの姿で浸かりたい気持ちがあったりする。…この姿で大丈夫か、と返事があるかどうかを兼ねて問いかけてみようか) (2019/12/6 22:59:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・オルタさんが自動退室しました。 (2019/12/6 23:05:06) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ───寝ていると危ないぞ。(返事が帰ってこない…ピン、と立たせた耳で澄まして聞いていれば…眠りに着いている模様。このまま放っておけば溺れてしまうだろうと思い、肌を傷付けぬよう、開けた口で彼女の肩を咥え。……近くの仮眠室にて寝かしつけておこう。)───さて、入るのしようか。(そして、己以外誰もいなくなった浴槽。───ウォォォーーンッ、浴室内で幾重にも重なり響く咆哮をあげては、そのまま湯船に身体を沈め始めようか。)…ザバザバと音を立てて溢れ出る湯、その温もりを感じながら。顔だけを湯淵に置いて… (2019/12/6 23:07:07) |
おしらせ | > | アイシャ・アージェントさんが入室しました♪ (2019/12/6 23:14:58) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | 【…まだ書いているなら焦らず書くといい。…俺の返事を待っているなら、もう少し待て。】 (2019/12/6 23:22:37) |
アイシャ・アージェント | > | 野暮ったい事を聞くつもりも無いが……湯加減は如何かな。(湯煙の中に白のバスタオルに肢体を包ませて腰に両手を添え、相も変わらず眉ひとつ動かさない凛と涼し気な無表情を浴槽の中の相手へと向けながら、乱雑に頭から被ったお湯の残り……雫を髪から滴り落ちて行くのもどこ吹く風と言った様子でそれはそれは見慣れた姿に口許だけ微かに緩めて、体に巻いたそれよりも幾分か小さなタオルで髪に残る水滴を拭き取り、髪を頭ごと振り揺らしてこれまた粗暴に落として水気を払っては……相手に目配せ…隣は空いているかな、なんて) (2019/12/6 23:24:31) |
アイシャ・アージェント | > | 【随分と遅くなって…すまない、併せて…稚拙な文だが許してくれるかな。】 (2019/12/6 23:26:08) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ───何故、ここにいると分かった。(暫く微睡みを覚えていれば……馴染みの気配、視線に気付き。…顔こそ向けないものの、その相手が……《拒絶》概念使いたる彼女であるのを確信したからだ。)……お前が行ってきた所と比較出来ないが…───悪くない。(…そして、このお風呂場では秩父温泉の様に許可を得なくてもバスタオルを巻いてもいい所である。 かけ湯を済ませたであろう相方の彼女に良い風呂であることを遠回しに告げては…ゆらり、獣の尾で隣をとんとん、あるいはパシャパシャ、水面に打ち付けて空いている事を伝えようか。) (2019/12/6 23:29:06) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | 【構わない。…俺も俺で抜けている所などある。…眠気が来るまでの間、相手を頼む。】 (2019/12/6 23:30:04) |
アイシャ・アージェント | > | ……ただの偶然さ(直球に何故か、と問われれば言葉に詰まるような素振りを見せて言葉を選ぶ時間を多少と掛けるとやがて口を開き…顔を上げずに確信を得て話している相手へと此方も多くは語ること無く、ただ少し濁しながら告げて寄越して)それは良かった、……羽を伸ばせているのなら何より…と労っておこうか(尾の水打つ音を肯定と、示唆の合図と受け取ると1つ頷いて水音を可能な限りに抑えてゆっくりと足首から湯に付け、傍らへと歩み進めて…静かに腰を下ろそうか) (2019/12/6 23:36:48) |
アイシャ・アージェント | > | 【ああ。…暫くの間、私の方こそ付き合って貰えると嬉しいね。】 (2019/12/6 23:38:53) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | …ふん。(何時もならばからかい混じりに返ってくると思われた返答は何処か答え辛そうな間が相手の濁した答え。…湯に浸かった彼女に顔を向けては)……お前にしてはらしくない答えだな。どうした、この姿が落ち着かないか?(人の姿であればその顔はきっとニヤついていただろう。そっと顔を近づけては…ペロリ、気付け代わりに頬を軽く舌で舐め上げては…このままの姿がいいのか、人の姿に戻ろうか、二つの選択肢を与えて) (2019/12/6 23:43:36) |
アイシャ・アージェント | > | ……ふふ。 落ち着かないと言えば落ち着かないのかも知れないが…なに、飼い犬に心配されるとは良い飼い主に慣れたものかな。(あれこれと考えるよりも頬に確かな舌触り。…はたと顔を上げてみれば狼の姿形をした相手の奥に、表情をにやりとした靄が見えた気がしたが…きっと気の所為、気の所為だろう。もしくは湯煙でも変に作用して錯覚してしまったか…どちらにせよ、自身の傍らには変わらず獣の身なりをした相手が居て…顎の下に手を添えて撫でながら……君がより寛げる方で良いんじゃないか、と返して青の双眸を柔らかくした表情とセットで送り) (2019/12/6 23:56:38) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ──確かに、な。(今いる所は数多の異世界からやって来た者が癒しに来る所。…彼女も見慣れない人物が来る事に少しばかりの警戒心があるのだろうか。…けれども直ぐにいつも見せる笑みを浮かべ、顎を撫でられては…ゆらゆら、湯船から伸びた尻尾が揺れる。…彼女からすれば犬に見えても仕方ないか。)…そうか。……このまま上がるのはそこそこ、重労働だからな。(たっぷりと水分を吸収した体毛はとても重たいのだ。───フッ、と一瞬縮小し、突如現れた風呂桶───星たぬきのロゴが入ったケロリン───を片手に、銀髪、赤と金の瞳をもつ男の姿にきり変われば、体積が変わったことにより湯船に、荒波が発生するが…本人はさして気にしない模様。)……これなら、俺の方からでも寄り添えるだろう。(…空いた片手で…彼女の背中に回して抱き寄せてみようと。) (2019/12/7 00:05:28) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/12/7 00:06:20) |
アイシャ・アージェント | > | ……おい(相手に与えられた選択肢を任せて返したところ…返事は荒波と、よくよく見慣れた男の姿と…キャッチーな風呂桶とが顕現して、あっという間の出来事……それでも公共の場だぞ、とばかりに苦笑しながら相手の横腹を肘で小突いてやろうか。 …こそばゆい程度にしか感じないかも知れないが、寧ろそれで好都合…ハンドタオルで顔に掛かったお湯を拭き取っては…) …温泉効果か?随分とロマンチストじゃないか、君の口からよもやそんな台詞が聞こえるとは、ね?(躊躇い、躊躇、一切なくして誘われるままに擦り寄って寄り添い…ぴったりと水分を含んで張り付いたタオル越しに身体を控え目に当ててみたり…) (2019/12/7 00:14:55) |
白雪 | > | んっ。この時間帯は冷えるな。図書館も閉まってるし、少し時間を潰すのに温泉も良いものだ。(脱衣所で伸びをすると僅かに暖かい室内と外気の温度差に小さく震えて、早く温泉に浸かろうと手早く薬室職員の証であるネックレス型の身分証と制服を綺麗にたたんで備え付けの籠に入れるとゆっくりと浴室に通じる扉を開けて)こんばんはー。(中の様子を探るように小声で挨拶。湯気にかすんでいるが先客がいるようだ。さて、自分はどこに身をおこうかと思案顔になるが、外の風が身体に当たると再び身震いをして、まずは身体を洗い、温めようと胸前にタオルを添えるとシャワーブースの方に歩いていき) (2019/12/7 00:14:57) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ───何だ、委ねたのはお前の方だぞ、アイシャ。(漸くの名前呼び。横腹に小突かれる感覚は…初めてのような、懐かしいような。ククッ、と思わず控えめな笑い声を漏らしつつ)……可笑しいなら笑え。……それとも、素っ気なく突き放した方が良かったか?(からかう言葉を口にしながらも寄り添う彼女。…背中に、腰に、…脚にそっと撫で回しつつ…「…やけに人懐っこいのも、温泉効果か?」等と、意趣返しを口にしたところ───扉の開ける音。)……先に浸からせてもらってる。(赤髪の少女。…こちらの知り合いがここに来ていることがある、という話を思い出しながらも…控えめに告げては、…隣にいる彼女に抱き寄せる距離を更にちぢめて) (2019/12/7 00:22:11) |
白雪 | > | んっ…(シャワーブース越しでくぐもってはいるがこちらの挨拶に答えてくれたらしい。先に浸からせてもらぅているという声が聞き取れれば小さくうなずいて。もっともこちらが頷いてることを相手が気がつくかはかなり怪しいところだけど…。ちらちと髪の毛を洗いながらも片目を開けて備え付けの鏡越しの先客たちの様子を伺うとなんかいい感じ…?恋人同士なのかなと思いながらも鏡越しとはいえじろじろ見るのも失礼かと両目を閉じてごしごしと洗髪液を泡立てながら髪の毛を本格的に洗い始める。洗い終えれば次は身体。ゆっくりと時間をかけて丁寧に洗えばそろそろ良いかなとタオルを片手でつかみ胸前に添えるとシャワーブースから出てきて。)改めてこんばんは。(と一言声をかけると二人から僅かに離れた場所から湯船に浸かり。自然と視線を逸らすように星を眺めてのんんびりと体の力を抜いてリラックスして湯船に浸かり) (2019/12/7 00:31:10) |
アイシャ・アージェント | > | …ああ、こんばんは。(この気候の冷え具合だと頷ける…はたと顔を上げては小さく新しく見えた顔に会釈して見せて)…素っ気なく突き放した所で私はそれほど思う所もないが、君のこの手からすり抜けたとて…君の心模様はどうなんだい?(確かに委ねたのは私自身、だがそれでも…腑に落ちない表情で仕方なくとばかりに眉を潜めて……君の手が触れる回数も場所も多いのも、温泉効果と言った所かな? なんて肩を竦めて笑ってみせては、更に肌を寄せて未だに髪を伝って、首筋を落ちていく濡れた頭をことん、と相手の方に押し付けて) (2019/12/7 00:36:47) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/12/7 00:36:48) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんばんはー】 (2019/12/7 00:36:57) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | よっと…邪魔するのぜ〜って、なんだ今日は先客もいるな(何となく嬉しそうににっと笑ってから体を洗って)少しだけだが、邪魔させてもらうのぜ?(改めてそう言ってから湯船に足から浸かって) (2019/12/7 00:38:14) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | (──反応あり。彼女の視線はしきりにこちらを向けているのは…やはり気になるのだろうか。尤も関係といえば『帝国』に所属する者、或いは同業者であり、相棒であり、“同級生”でもあり───。)……噛むぞ。(やはり、一筋縄いかず、そして一枚上手の彼女。ガルル…と犬の様に唸りながらも、肩に頭を置く彼女。……拒絶という二つ名に見合わぬ行動に思うことあれど口にも顔にも出さない。…代わりに背中に回して抱き寄せては)……宵と言うのに、人が来ているが…良いのか?(言葉には出てこなかったものの、抱いてもいいのか?という問いかけを耳元に囁きかけては───湯の中で感じる熱源、彼女のバスタオル1枚の腹部に押し付けて。) (2019/12/7 00:41:01) |
白雪 | > | はい。こんばんは。この季節は冷えますから、みんな温まりに来てるのかな。(確かに先客がいるのは珍しいかもしれないとこくりと頷いて。)こんな格好だから立ち上がって礼式にのっとった挨拶はできませんが、私は白雪と申します。(袖触れ合うのも何とやら。簡単に名前を名乗るとお目汚しごめんねと呟いて) (2019/12/7 00:45:12) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そうだな。日に日に寒くなってきてるのは実感できるのぜお陰で朝起きるのが大変でな(苦笑しながら軽くそう言って)そんなに堅苦しくしなくたっていいのぜ?白雪、だな。私は魔理沙、霧雨魔理沙だ。(よろしくな。と笑顔で名乗っては)謝ることなんてないのぜ?(コテっと首を傾げて) (2019/12/7 00:47:33) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | 【返事を待たなくても良い。尤もアイシャの方はどうか知らないが。…少なくとも俺のことは構わずにやり取りをして構わない。>白雪 魔理沙】 (2019/12/7 00:52:24) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【ええ、分かりましたよ。>ジュダさん】 (2019/12/7 00:54:02) |
アイシャ・アージェント | > | ああ、…先に邪魔をしているよ。(体が冷えては眠れない、……私は眠らずとも別に構わないのだがそうでない人間の方がノーマルだろう。ましてや、疲れを労りに来ている場合なんてのもあるだろう…それなりに賑わってきた浴場に目線を落として)…躾が足りていないようだな(おっと……冗談でも噛まれてなるものかと相手の口を手で掴んで…正確には顎に触れて笑いながらとても表面からは測れないような力を込めて握り締めて) 及び腰だな……構わんよ、…せめてもの罪滅ぼし…とは言わないが…君の手の中に居ても悪くない夜だ(腹部に感じる熱に此方からも腹部を擦り寄せて) (2019/12/7 00:54:39) |
白雪 | > | あー、分かります。なかなかベットから出てこれなくて。(基本早寝早起きだが、つい、あと少し、あと少しとなってしまう。)それでも冬は楽しみもドキドキもたくさんです。(と知り合いの受け入りをそのまま引用して。まぁ、彼ならどの季節でも楽しみやドキドキを見つけるだろうけどとくすりと微笑んで)魔理沙さんですね。(覚えてと言うようにこくりと頷いて) (2019/12/7 00:55:58) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 5分くらいなら、いいか…が何回か続くと基本約束に遅れたりするからなぁ(全くやめたい癖だ。と)冬を楽しむかぁ…こたつで知り合いとみかん食べながらぼーっとするくらいしか思いつかないのぜ(苦笑して)あぁ、魔理沙さんなのぜ?(にっと笑ってから頷いて)……っと、悪い、来てそうそうだが眠気がな(片目を閉じては少し申し訳なさそうに言って立ち上がって)またあったらその時もうちょっと話、しようぜ?(軽く手を振ってから。他の先客の方々にも一応会釈をしてその場を後にして) (2019/12/7 00:58:28) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【すいません…眠気が襲ってきてしまって…失礼します】 (2019/12/7 00:58:44) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/12/7 00:58:47) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ───邪魔している。…俺はジュダ。……コイツは、アイシャ。……よく言えば相棒、悪く言えば、同業者だ。(少し離れた、二人の少女達に抑揚の無い声で自己紹介。──尤もアイシャとの関係性は複雑であるが故に説明も難しい為、相棒という事にしておいた。) ……グルルル…!(この場で《拒絶》の概念を使われては…如何なる行為も干渉も力も能力も…文字通り《拒絶》される。狼の名残をおもわせる唸り声を上げつつも、「…冗談だ」と耳元で囁いてから。)……気遣いと言え。(素っ気ない言葉と共に───軽く唇を重ねば、それが合図。…やや強く、けれどもゆっくりとバスタオル越しに旨を揉みしだきつつ…下腹部の滾りを腹部から股部に押し付けては…軽く慣らすように幹を擦りつけ。「……覚悟は、出来てるか。」…先端が浅い所を宛てがい、推し広げようとしていて。) (2019/12/7 01:01:39) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | 【…英断だ。汝に安らかな睡眠を。】 (2019/12/7 01:02:59) |
白雪 | > | かまくらとか雪合戦とか…?あと、私は薬剤師ですから風邪薬の調合が最盛期なので。(別の意味でドキドキが止まらなくなる。あらかじめ作りだめができればいいのだが、材料となる薬草が寒冷地にしか生らないものもある。代用品ができないかと以前、師匠のリュウと話し合ったこともあるが、代用品ができたとして日持ちするかどうかの問題も出てきて頓挫してしまったのだ。本当にドキドキだ。)あ、お疲れ様です。この時間ですから、お気にせずに。(そう言って立ち去る相手の背中を見送って)相棒で同業者ですか。はい、ジュダさんにアイシャさんですね。(再び覚えたと意思表示するようにこくりと頷いて。悪くても同業者なら二人の関係は良好なものなのだろう。遠慮や悪気がなさそうな二人のやり取りを見てそう感じる。)わっ!?(感心してるとジュダさんが湯の中で何かしてるように見える。湯の中で湯気も立ち上ってるからよく見えないが、たぶんそう言う事をしてるのだろうと思うと僅かに顔を赤らめて今度は自然とはいかずに二人から視線をそらして) (2019/12/7 01:10:24) |
2019年12月04日 17時11分 ~ 2019年12月07日 01時10分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>