「【オリ也】とりまBLしねェ?」の過去ログ
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2019年12月06日 14時15分 ~ 2019年12月06日 22時24分 の過去ログ
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澤田 武彦 | > | (( 皇サンッすね ! 宜しくッす ! ( 先に述べられた自己紹介を鼓膜で捉えれば傍に寄って勝手に片手を取って強制的な握手を交わさせ。 ) > 皇サン (2019/12/6 14:15:30) |
皇 司狼 | > | (( / . ___ タケちゃん ( 彼の苗字を確認がてら呟こうとした時。彼からの要望が続けられると じ、と細めた双眸で見つめながら真面目な面持ちで。_ 「 …あぁ、宜しく頼む 」、そして歩み寄ってくる様子を眺め、強引にも思える握手を受けるも、元気な奴だとの印象で嫌がることなく。) _ 澤田 (2019/12/6 14:17:00) |
おしらせ | > | Alfred Masonさんが入室しました♪ (2019/12/6 14:17:42) |
皇 司狼 | > | (( / . こんにちは、 (2019/12/6 14:17:59) |
祠堂 啓一 | > | (( 、ン、と… cc、すまない。挨拶は不要だ ( 踵返 ) (2019/12/6 14:18:17) |
おしらせ | > | 祠堂 啓一さんが退室しました。 (2019/12/6 14:18:21) |
皇 司狼 | > | (( / . 行ってらっしゃい、 (2019/12/6 14:18:38) |
Alfred Mason | > | ((やぁ、今日は、お邪魔するよ(珍しくこの時間から賑わって居る、と意外そうな表情浮かべつつ入室してはヒラヒラと手を振り (2019/12/6 14:18:38) |
皇 司狼 | > | (( / . __、不要だったか ( は、) (2019/12/6 14:18:52) |
おしらせ | > | 堂上 崇人さんが入室しました♪ (2019/12/6 14:19:41) |
澤田 武彦 | > | (( …そうそう!あはは、早速呼んで呉れて嬉しーいッ ( 真面目な表情と冷静な声色に一瞬不意を突かれ反応が遅れて仕舞った。手を握った儘ぶんぶん、と風を切る音が鳴る程上下に振れば言葉の通り表情は明るめ。半ば冗談に呼ばれた渾名に対し目を細めれば「俺も渾名で呼ぼうかなッ」と相手の反応待たずして考え始め。 ) > 皇サン (2019/12/6 14:20:49) |
堂上 崇人 | > | (( …っと、お邪魔しまーす ( ゆら ) オニーサン、挨拶有難うね ( けら ) (2019/12/6 14:20:54) |
澤田 武彦 | > | (( 一括ですンません ! (ぶんぶん。 ) (2019/12/6 14:21:34) |
皇 司狼 | > | (( / . おかえり。_ スメラギだ、宜しく頼む ( 入れ替わりで入ってきた一見派手な彼、オニーサンなんて言われ緩く首傾げるも、自己紹介を述べた。) (2019/12/6 14:21:47) |
皇 司狼 | > | (( / . そうか?ならこれからもそうしよう ( 嬉しい、その言葉に彼が喜ぶならこのままでいこうか。少し激しい握手に きょとり、と瞬き繰り返しつつ。「 あだ名?……… 」、そういえば付けられたことがないな、と悩む彼の顔を見詰めて続けを待って。) _ タケちゃん (2019/12/6 14:23:26) |
堂上 崇人 | > | (( … 俺はどのうえ、宜しく ( 扉を潜れば軽快に室内へと歩みを進め、先客達に手を振ってみせて。) (2019/12/6 14:24:35) |
澤田 武彦 | > | (( こんちゃっす! すげー、俺の周りには居ない顔つきッすねェ! ( 外国の人だろうか。偏見では無く感動した面持ちで目を瞬かせ乍挨拶を一つ。 ) > アルフレッドさん (2019/12/6 14:26:09) |
皇 司狼 | > | (( / . ___ ( 彼らそれぞれが喫煙者か否か分からぬ現状、一服の半ば一つ煙吐き出した後、灰皿へ其れを押し付けた。) (2019/12/6 14:26:18) |
堂上 崇人 | > | (( 、おー、皇クンだ、知ってんよ ( 彼の名前を聞き受けては知っていると一言。勿論初対面故、彼は不思議に思うだろうか。脚進めては、ヒラヒラと手を揺すってみせて。) _ 皇 (2019/12/6 14:27:45) |
澤田 武彦 | > | (( ンー… 皇…、…。 スルメ? ( そうしようと返されれば大きく頷いてウェルカム精神を全面に押し出す。此れは渾名で呼んでも構わないと云う事だろうと反応に対しそう解釈すれば何度か彼の名を呼んでから はっ、と手を離して本気の声色で。 ) > 皇サン (2019/12/6 14:28:11) |
Alfred Mason | > | ((ふふ、そりゃ此処では珍しいだろうね……(キラキラと眩しい笑み浮かべながら挨拶してきた彼にクス、と口元抑えつつ笑み浮かべては)僕はアルフレッドだ。……よろしく頼むよ>澤田s (2019/12/6 14:29:25) |
皇 司狼 | > | (( / . ?……すまない、俺とお前は会ったことがあったか ( 言葉ではそう尋ねるが記憶に彼の顔はない。彼のような容姿ならばすぐに思い出せると思うのだが、__ 此方からも足を運ぶとない記憶だと知らずに、思い出そうと顔を寄せまじまじと眺めた。) _ 堂上 (2019/12/6 14:29:54) |
皇 司狼 | > | (( / . スルメ。 ( 復唱。彼の口から出たそれは聞き馴染みのあるあの食材と同じ響き。「 お前が呼びやすいなら構わない、好きにしてくれ 」、真面目な彼を見つめ、自分も変わらぬ声音と表情で返すと受け入れる態勢。) _ タケちゃん (2019/12/6 14:31:14) |
澤田 武彦 | > | (( おお、日本語上手だ…ッ。 つッて英語話されても俺には苦手分野なんだけど…。 …あ、俺はタケヒコくんです!お好きに呼んでくだせェ! ( 流暢な返事と彼の纏う穏やかな空気に早くも尊敬の眼差し。サボりがちな自分へ苦笑いを一つ零してから手を差し出しては。 ) > アルフレッドさん (2019/12/6 14:32:18) |
皇 司狼 | > | (( / . 色戻したが結局被るな、すまない、此方にしよう ( ぽち ) (2019/12/6 14:34:22) |
堂上 崇人 | > | (( 、あっは、忘れちったの?酷ぇなぁ… ( 彼は如何やら己と会った事があるとでも思っているらしい、ならば少し揶揄ってみようかと傷心の素振りを一つ。だが、じっと見詰められれば両手を挙げ、降参、なんて。"陣川サンのお友達だろ?" 小首傾げては、喫煙者であろう彼に、吸ってていいよ、と。) _ 皇 (2019/12/6 14:34:28) |
Alfred Mason | > | (ちょっと日本が好きだからね……ちょっと勉強したのさ。……タケヒコ…か、うん…覚えたよ。僕の事も好きに呼んで構わないさ(彼の差し出した手見やり握手だと分かれば柔らかな笑み浮かべつつ彼の手を軽く握り握手を交わしては) (2019/12/6 14:36:50) |
澤田 武彦 | > | (( じょーーーだんッすよぉ! 流石にスルメさんはしんどいからー…、スーさんで! ( 彼は真面目で真っ直ぐな性格なのだろう。うず、と揶揄い心が顔を覗かせたが其れは未だ早いと自分を律する事にし首を振る。新たな渾名は何とも古臭いものに成って仕舞ったが此方は心からの提案で有り視線でどうかと尋ねる様。 ) > 皇サン (2019/12/6 14:36:51) |
皇 司狼 | > | (( / . …… 、… すまない。( 長い長い沈黙。記憶力は悪くない方だと思っていたが、考えても見つからない。彼に謝罪を述べた矢先、聞こえた 降参 なんて言葉、どういうことだと疑問符を浮かべ。「 陣川さん、…あぁ、友達、かは分からないが 」、世話になっている人物の名前思わず呟いた。微かにだけ表情和らげたが元に戻り、彼の言葉に甘えて嗜好品取り出しつつ。) _ 堂上 (2019/12/6 14:37:38) |
Alfred Mason | > | ((日本……の前のちょっとは誤字だね、うん。 (2019/12/6 14:37:39) |
澤田 武彦 | > | (( ちょっとッてレベルじゃないッすよねェ…。アルフさんってめちゃくちゃ賢いンじゃん… ( 取られた手を軽く振ってから解放してやれば好きだとは言え日本語は世界言語の中でも取得困難の部類に入ると聞く。眉を顰め乍早速好きな呼び方を決めれば ええ、と困惑の表情を。 ) > アルフさん (2019/12/6 14:40:45) |
皇 司狼 | > | (( / . … スーさん、___ 俺に合うかは分からないが ( 別に此方は構わなかったのだが、と緩く首を傾げた。そして新たな提案に ほぉ、と関心示したあと、一つ頷いて了承を表す。 「 お前は元気だな 」、明るくて自分には無いものを持っている、そういう意味で褒め言葉を口にすれば双眸細め。) _ タケちゃん (2019/12/6 14:41:05) |
Alfred Mason | > | ((/一応英語で会話も出来るけどね、滅多にはやらないかな……( (2019/12/6 14:42:29) |
堂上 崇人 | > | (( 、っは、御免な ( 疑問符を浮かべる姿に眉下げつつも薄い笑み見せては、緩りと合掌し謝罪の意思表示をと。"あっれ、友達じゃなかった? …って、聞いてたより硬派な感じ…?" 己の知人から聞いていた情報、緩い表情なんてものはあまり見えないと首捻っては馴々しくも彼の頬を一突きし笑って。取り出された嗜好品横目に手持ちのガムを口内へと放った。) _ 皇 (2019/12/6 14:42:47) |
皇 司狼 | > | (( / . …… つまり、初対面で合っていた、ということか?( 特段責めるつもりは毛頭なく、確認の意を込めて彼の瞳を見つめる。「 硬派?…よく分からないが、あの人とは友達というより、…… 師範と弟子、或いは兄と弟というか、とにかく俺が世話になっている 」、友達とは何となく違う気がするような、と自分なりに思考巡らせ、いつものように煙草へ火をつけると煙を吸い込んだ。) _ 堂上 (2019/12/6 14:45:39) |
澤田 武彦 | > | (( へへ、合う合わないより、俺がそうだと決めたら其れが正解です! ( 遠まわしな了承の意を受け取ると顔の横に掌を掲げ人差し指と中指のみを残し所謂ピースサインを見せると指先を何度か折り曲げる。冗談交じりに自己中心的な考えを述べた後きょとりと目を丸めては、「スーさん元気ないのッ? 大丈夫っ?、」と慌て。 ) > スーさん (2019/12/6 14:46:12) |
皇 司狼 | > | (( / . すまない、抜けた。つつかれた頬はそのままに、友達とは… だ。 (2019/12/6 14:46:30) |
Alfred Mason | > | (賢い友人に教えて貰ったのもあるかな…ふふ、アルフで構わないさ(不安げな表情浮かべる彼にこくり、と頷きながら「好きに呼んでいい、と言ったのは僕だしね」と付け加え彼の手を離しては) (2019/12/6 14:47:45) |
皇 司狼 | > | (( / . ___ そうか ( ならばそうしよう、と瞳伏せては、無邪気な彼につられて一瞬だけ口元緩め。「 …… あぁ、すまない、勘違いさせたな。俺は元気だ 」、彼は人並み以上に元気が溢れている、といったように伝えたかった。慌てる彼を落ち着けようと頭に掌置いては数度掌弾ませ。) _ タケちゃん (2019/12/6 14:49:19) |
澤田 武彦 | > | (( へーぇ…、羨ましいなァ…。 類は友を呼ぶッて言うしね!でも謙虚な処は日本人っぽい! ( ほほぉ、と伯父さん染みた感心の声を漏らした後「外国人ッて必ずニックネームが或るッて聞いたからね!」とどや顔一つ。 ) > アルフさん (2019/12/6 14:49:49) |
堂上 崇人 | > | (( 、ん?あぁ、そういう事になるか。…初めまして、宜しくね〜 …? ( 彼の質問にうーんと数秒天井仰げば、視線を合わせ小さく頷き、今更ながらに初対面の挨拶。"…… 弟子入りしたの? え、なに、超面白いじゃん" 面白い人だという所は間違って居なかったと、現代らしくない驚きの単語に目を丸めるも直ぐに笑み見せて。蔓延する紫煙は気に留める事なく、ガム風船なんて子供じみた行動。) _ 皇 (2019/12/6 14:50:55) |
澤田 武彦 | > | (( …ほんと!? 最近急に寒くなって来たしスーさんほっせェから俺心配ッすよ! ( 自分の曲がった言葉も真剣な面持ちで需要する姿に風邪菌すら追い出す術を知らないのでは、なんて概念が浮かぶ。頭の上にふわふわと置かれた掌は熱くないか、確かめる為に素早く自分の手で捉えて握り確かめ。 ) > スーさん (2019/12/6 14:52:25) |
皇 司狼 | > | (( / . お前のことを忘れてしまった訳ではなかったんだな、よかった ( 改めて彼に便乗して挨拶の言葉重ね、宜しく頼むと。「 正式にはしていないが、そういう気持ちというかな。俺が勝手に慕っているだけだが 」、面白い?とさらに首を傾げる。特別狙って言ったわけではないが、笑みを浮かべる様子にまぁいいか、なんて。_ " それ、難しくないか " 、ふとガムを膨らませて遊ぶ彼を見、煙に隙間から視線流しては彼の口元を一瞥し。) _ 堂上 (2019/12/6 14:54:23) |
Alfred Mason | > | (そんなに褒めても何も出ないさ…嬉しいけどね。(スウェットのポケット漁るも菓子の類は入っておらず手を広げてはごめんね?と苦笑い浮かべては)そうだね、良く人以外にもニックネームは付けたりするし…部屋とかにもね…例えばとっても寒い部屋だったらアイスボックス、とかそういった感じさ。 (2019/12/6 14:55:23) |
皇 司狼 | > | (( / . 俺が?…人並みだと思ったが ( さして彼と変わらないだろうと自分の体を見たあと彼へ視線戻し。此方を心配してばかりの彼に呆気にとられ、瞬き繰り返し眺めていたが、包まれた掌は暖かく、自分からも空いた片手を彼の手に添えては " 暖かいな " なんて。) _ タケちゃん (2019/12/6 14:56:41) |
澤田 武彦 | > | (( ふは、じゃあ代わりに飴ちゃんあげるーッ ( 何か欲しくて褒めた訳では無いのだが其の姿に吹き出す事を禁じえず、己のパンツの後ろポケットからエナジードリンク味の包装紙に包まれた飴を取り出して見せ。 ) へーェ!知らなかった!メモメモ! ( 大袈裟な反応し筒掌に指で何かを掻く素振り。 ) > アルフさん (2019/12/6 14:57:49) |
堂上 崇人 | > | (( 、んは、良い人だ。… まぁ、忘れられたらその都度名乗るからさ ( 故に忘れてもいいと一言笑ってみせるが、容姿の影響かあまり記憶に残らないことはなかったと。"あぁ、そうなんだ。じゃあ次会ったら弟子入りしないとだ" 勿論冗談だが、茶化す様に笑っては掛けられた言葉に首捻り。口許の風船状のガムに目を移してはパチンと噛み砕くよう "んー、そんなに難しいもんでもないよ" なんてヘラリと首を横に。) _ 皇 (2019/12/6 14:59:46) |
澤田 武彦 | > | (( いンや。絶対細い。 ( 俺は運動してるもんと相手の視線で言いたげな発言を察すると軽く胸を張れば鍛えて居る身体はニットに包まれ見えにくい事に気付かず。「だからスーさんもランニングとかした方が良いッすよ?」と添えられた手をするりと己の両手で包み込み擦ってやって。 ) 俺体温高いからねェッ > スーさん (2019/12/6 15:00:11) |
Alfred Mason | > | (逆に貰っちゃったね…ありがとう(掌に乗せられた飴玉の袋にぱちぱちと数度瞬きしてはあまりのおかしさにふ、と吹き出すのを耐えつつ受け取っては礼を言い御礼に軽く触れるだけの口付けを彼の頬に落とし)これはほんのお礼さ、 (2019/12/6 15:01:52) |
皇 司狼 | > | (( / . いや、大丈夫だ。もう忘れない ( ゆるり首を振ると瞳伏せ、笑って気遣い見せる彼にその必要は無いと頑なに。「 …そうだな、次会えた時にでも聞いてみよう 」、彼の提案、それもそうだ、と顎に手を添えながら。あの人ならば承諾してくれそうだ、なんて。「 そうか?…昔に知り合いと試したが、俺だけ成功出来なかった 」、一旦煙草を指先へ移動させ、当時の感覚思い出すように唇触れ、自由自在といった様子の彼に器用なんだなと。) _ 堂上 (2019/12/6 15:03:08) |
澤田 武彦 | > | (( …わッ、 び、吃驚したーァ! 俺耐性無いンだからやめてよね! ( いいえー!と破顔し乍未だ幾つかポケットの中に残る飴たちを確かめた後突然頬に与えられた接吻にぎょ、と目を丸める。思わず其処を手で押さえ乍一歩後ずされば目に見えて慌てた様子。 ) > アルフさん (2019/12/6 15:05:42) |
皇 司狼 | > | (( / . …、…… 、__ 本当だな ( 彼の断言に不思議そうな表情、暫く彼を じ、と見つめていたが不意に手を伸ばすと彼の体へ触れた。掌で腕の筋肉を確かめ、手の甲で胸筋をノックするようにしては確かに丈夫な体躯が存在しており。温めるように摩られる手、少し擽ったさ覚えながら彼の呟きには そうみたいだな、と。) _ タケちゃん (2019/12/6 15:06:10) |
堂上 崇人 | > | (( 、ンは、超頑な ( とはいえ、出会いのインパクトは十分であろう。己としては知人から垂れ流される情報で彼を忘れないだろうが。"どーだろうね、でも友達の方が楽しくない?" 師弟の関係も彼としては良いのだろうが、己からすると如何しても堅苦しく感じてしまい。きっと余計なお世話だろうが、小さく首を傾げた。"あっは、何それ、皇クンって結構不器用な感じ?" 第一印象はなんでも難なく熟すタイプ。だが、実際はそうでもないらしい。再度風船作っては彼と視線交わらせ。) _ 皇 (2019/12/6 15:08:57) |
澤田 武彦 | > | (( ふは、擽ってェ! ( 何か確かめる様な視線の後そっと触れてきた掌の中途半端な力加減に小さく声を震わせると肩を竦め筒素直に声を出す。「でっしょ?逞しいし暖かいンで人間カイロッて呼ばれてやす!」と元より体温が無かった訳では無い彼の手は温かく成ったのを確かめてから静かに解放し。 ) > スーさん (2019/12/6 15:09:56) |
Alfred Mason | > | (え?…それは悪かったね。つい癖でやってしまうからさ(素早く距離を取られあからさまにしゅん、と肩落とし素直に謝れば飴玉をポケットの中に仕舞い込み後で自室で食べよう、と思いながら) (2019/12/6 15:11:41) |
澤田 武彦 | > | (( …あ、厭…、ッ うそうそ! 超嬉しい!アルフさんのお陰で生きる気力沸いた! ( 相手の反応に しまった、と頬から手を離せば其の儘拳を握ってガッツポーズの類。はっはっは、何て大袈裟な笑い声と共に言い直しをきかせては。 ) > アルフさん (2019/12/6 15:14:01) |
皇 司狼 | > | (( / . よく言われる ( 彼の言葉に否定はしない。だが彼を忘れる、という方が難しいのは事実だろうと。「 …楽しい、か。…… 何だろうな、あの人の包容力の影響だとは思うんだが、友達という感覚が薄くてな 」、それならば父親などが妥当なのか、しかしそれも、と自分も首を捻った。" 超絶そうらしい。知人にはキッチンに立つくらいなら出来合いを買うか呼べと再三言われた " 、きっと彼の方が何倍も器用であろう、物事も人間関係も。会話をした印象でしかないが、気さくな彼にそんなことを思いつつ、煙草を咥え直した。) _ 堂上 (2019/12/6 15:14:03) |
皇 司狼 | > | (( / . すまない、軽率に触り過ぎたか ( 擽ったいと言われればそっと手を離す。だが触れて実感した彼の言葉、比べたら確かに自分などは頼りないのかもしれないなんて。「 カイロ、…… 、… ほぉ 」、彼の体温で暖められた手、そのあだ名は伊達ではないらしい。顎に手を添え、ゆっくりと彼の周りを歩いてまじまじと眺めた後、" 失礼 " 、と背を彼へ預ける形で少し距離を詰めた。) _ タケちゃん (2019/12/6 15:16:59) |
Alfred Mason | > | ((…君は優しいね…ありがとう(肩を落とした自分にしまったと言う様子で大袈裟に元気が出た!なんて笑う彼に態とらしい、無理しなくても、と思いつつ複雑そうな笑み浮かべては) (2019/12/6 15:17:56) |
堂上 崇人 | > | (( 、包容力、か…なんかほら、大人っぽいけど子供っぽくない?いや、大矛盾だけど ( 真逆の二語を連ねては自分の言いたい事も伝わらないかと、むむ、と小さく唸り。だが、親父や師匠など渋い言葉が飛び交う彼にそんな印象はないだろうか。"デリバリーってやつ? …つか何作ろうとしたらそうなるの、今度俺に作ってよ" 彼の言葉にふはりと笑み溢しては、怖いもの見たさかただの好奇心か、そんな提案を一つ。) _ 皇 (2019/12/6 15:21:50) |
澤田 武彦 | > | (( 全然、触ってもらう分には無問題ッす! ( ぶんぶんと首を横に振れば己でも確認する様に自ら腕を反対手で擦る。観察するが如く自分の周りを3Dカメラの様に歩く彼に傾げ乍空気を読んでじっと止まる。後、胸板に預けられた背。身長差が故に肩口に顎が乗ると「え、」と思わず鼓動を鳴らし。 ) > スーさん (2019/12/6 15:22:07) |
澤田 武彦 | > | (( 優しいンじゃなくて、本音ッすよ? まじで吃驚しただけで! ( やっと落ち着いた自分に安心すれば彼の表情から疑惑の意を汲み取って心からのもので或る事を表現し。) > アルフさん (2019/12/6 15:24:08) |
皇 司狼 | > | (( / . ___ 。… 大人だけど、子供。…… ふ ( 彼の並べた二つの単語、普通ならば首を傾げるところなのだが、すとん と自分の中に落ちてきた。昨晩の彼がくれた飴、笑み、それらを思い出すと納得示し、「 確かにな 」、思わず表情和らげて同意を。" 俺はハンバーグを作りたかっただけなんだが。…… それは、構わないが、いいのか? " 、周りから散々な評価を受けてきた料理、彼が作って欲しいと言えば彼の身を案じての一言。) _ 堂上 (2019/12/6 15:25:04) |
皇 司狼 | > | (( / . ……… ふむ、確かに暖かい。その身長なら、カイロというより炬燵な気もするが ( 一部分を温めてくれるカイロ、よりは包み込んでより暖かさを与えてくれる炬燵のようだと。肩にある彼の顔を横目に見、自分の意見をそのままに伝えたあと ゆっくりと身体を離れ正面に戻った。) _ タケちゃん (2019/12/6 15:26:54) |
澤田 武彦 | > | (( ……は、ッ。 な、成程…其れを確かめる為に… ( 自分が人を翻弄するのは好きだが他人のペースには心情を乱され易い事実をくしくも此処で知る事に成る。離れた体温と述べられた感想に納得した様子でぼーっとした頭の回路が戻って来ると「じゃ、じゃあ俺のハグは眠たくさせる効果もあるかもッ」何て誤魔化す様に後頭部を掻いて。 ) > スーさん (2019/12/6 15:29:42) |
堂上 崇人 | > | (( 、お、伝わった感じ? ( 薄く浮かんだ笑みに彼の顔を覗けばそう一言。示された同意に小さく笑っては、"陣川サンの話になっと笑ってくれるのな" それも、師弟の感情故の何かなのか。何方にせよ相手が笑ってくれると己は嬉しいと。"…… え、そんなにヤバいの?つかそれ、命に関わるヤバさ?" ハンバーグなんて捏ねて焼くだけではないのか、注意を繰り返されてはきょとりと彼の目を見詰め。) _ 皇 (2019/12/6 15:31:48) |
皇 司狼 | > | (( / . …それもそうだな、炬燵には魔力があるとさえ騒がれるのをよく聞く ( 何処かぼんやりとしていた彼だったがすぐに戻ったのを見受けては視線を送り。「 試すか?」、そう言って両手を緩く広げて問うた、しかし何か考えるよう視線を落とすと、" ……いや、止めておこう " 、己の身に染み付いた取れぬ臭い、それを思うと提案半ばに瞼落とし。) _ タケちゃん (2019/12/6 15:32:30) |
Alfred Mason | > | (……そう?…そうだといいのだけれど…そんなに驚くとは思わなかったからさ(本当に優しい子だ、と思いながら目を細めダークブラウンの瞳でじ、と見詰めては)嫌なら嫌と言えばいいさ…嘘をつくのは大変だからね。……本当に嬉しいなら其れはそれでいいけど。 (2019/12/6 15:34:12) |
澤田 武彦 | > | (( ! 試しやす! ( 初対面な上彼と話した時間は未だ少数の少数で、未だ全てを把握した訳では無いが人とは一歩引いた性格をして居るのかと判断して居た。故に新たな提案は自分を更に驚かせる事になる。然し言葉の意味を考える間に何故か降ろされて仕舞った腕。此れを逃す訳にはいかないとすかさず声を出すと距離を詰めてぐ、と背伸びをする。「どーぞ!」とつま先立ち状態で腕を広げて見せ。 ) > スーさん (2019/12/6 15:36:09) |
皇 司狼 | > | (( / . あぁ、あの人は可愛い人だ ( 彼と視線が合うと瞬きひとつ、そしてこくりと頷き、苺の味を思い出しながら。「 …そうか?単純に気を許しているというか、慕っている人の話は嬉しい 」、指摘を受ければ自分でも不思議に思いつつ、たぶんこうなのだろうと。「 俺もそう思っていたんだが…ハンバーグは奥が深い 」、感慨深いとでも言いたげに考えこみ、彼の言葉には緩く首を傾ける。" 知人の言葉を借りるならば… __ ガン発症が促成されて早死しそう、固い、不味い、…だそうだ " なんて。) _ 堂上 (2019/12/6 15:36:15) |
澤田 武彦 | > | (( 厭じゃないッすー ! どうしたら信じて呉れるンすかァ…。 ( 後半の方の声はもはや耳に入って来なかった。玩具を強請る小童の様に相手の腕を両手で掴むと左右に振って駄々をこね。 ) > アルフさん (2019/12/6 15:37:28) |
皇 司狼 | > | (( / . ___ 、… そうか ( 勢いよく肯定の言葉を口にした彼、驚きに目を見開いたが何だか嬉しく、若干唇緩めると。「 …それじゃあ言葉に甘えよう 」、控えめに腕を上げ、そっと彼へ腕を回した。筋肉の厚さや体温が確り分かり、自分とは違う人間なのだと改めて感じた。" …落ち着くな … "、瞳伏せては呟き、とん、と彼の背中を軽く摩り。) _ タケちゃん (2019/12/6 15:39:46) |
澤田 武彦 | > | (( …うー ン、… ドキドキする。 ( 需要の言葉と共に回された腕。背伸びに依って近しく成った己の身長では包み込む事は出来ないが頭の位置が合致する結果と成った。 落ち着く、と、そう呟く声がダイレクトに鼓膜を震わせると久しい他人との触れ合いに此方も素直な感想が無意識に漏れ出た。温めるべく彼の後頭部に手を回して反対手は腰に軽く添えて遣れば。) > スーさん (2019/12/6 15:44:33) |
Alfred Mason | > | (嫌では無い、本当に驚いただけ?彼の駄々をこねるような仕草に揺さぶられながら頭の中で何度か繰り返し思考しては)分かった、信じるよ。…本当に驚いただけなら良かった。…初対面の人に本気で嫌われたかと思って一瞬信じられなくなってさ…僕の悪い癖だ。……さ、気分を変えよう。お茶でも飲むかい?(これ以上続けるのも、と思い彼の手からするりと抜け出せば何か飲むかい?と首傾げ彼に問い) (2019/12/6 15:45:52) |
皇 司狼 | > | (( / . …… ドキドキ? ( 暫く彼の体温と触れ合い、その体勢のまま。しかし無意識だろうか、彼の口から零れたその単語が気になると距離をつくり、正面に向き直ると瞬きを。_ そして彼が背伸びしていることを捉え、「 すまない、キツかっただろう。もう大丈夫だ 」、自分に身長を合わせてくれていた彼の気遣いに礼を告げ、添えられた手に掌重ねれば視線交わし。) _ タケちゃん (2019/12/6 15:47:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堂上 崇人さんが自動退室しました。 (2019/12/6 15:51:49) |
澤田 武彦 | > | (( …本当ッすかーァ? …若し其れが嘘なら今度は俺から熱烈なちゅーしちゃいやすからねッ ( 今度は自分が疑いの視線を投げ掛ける番。滅多に人を嫌うことの無い自分に対して其の様な思考を持つ事自体笑って仕舞うのだが冗談で返す事で留める事にしては彼の提案にぱ、と表情を明るめ。 ) のむのむ ! > アルフさん (2019/12/6 15:51:56) |
皇 司狼 | > | (( / . お疲れ様、相手ありがとう。またな ( こく ) (2019/12/6 15:52:11) |
澤田 武彦 | > | (( おーつかれさまッすー! ( ぶんぶん。) (2019/12/6 15:52:22) |
Alfred Mason | > | ((お疲れ様、 (2019/12/6 15:52:27) |
澤田 武彦 | > | (( え、しやせン? 俺ッち純情なんでーェ ( 尋ねる様な口ぶりの彼の言葉で自分の口から要らぬ台詞が出て仕舞っていた事を知る。慌てて軽く体の距離を取るも其の儘相手は離れる意思を示した。少し惜しい気もするが無理強いする気は無く「いいえ!」とにっこり破顔し乍身長を元の位置に戻して。) > スーさん (2019/12/6 15:54:52) |
Alfred Mason | > | ((…熱烈なキス、か…ちょっと期待しちゃうね…嘘を付かなきゃしてくれないのかい?(此方としても嘘をつくのは少なからず心が痛むと彼の言葉に首傾げ)ふふ、珈琲と紅茶どちらがお好みかな?…甘いのが好きなら砂糖も入れてあげるよ(ぱ、と目輝かせる彼にどちらがいいか、と尋ねつつキッチンへ向かいコーヒーカップを用意しては) (2019/12/6 15:55:58) |
皇 司狼 | > | (( / . …… しているのかもしれないが、よく分からないな ( 何度か瞬きを繰り返し、暫し悩むように視線を上げた。そして自分の心音確かめるよう胸元に手を置くもわからず。「 あぁ、わかるな。お前は素直だしそんな気がする 」、何処か人懐こい動物のような、無邪気な彼の様子に思わず絆されてしまう人も少なくないだろう。純情、だなんて言われれば納得し、また笑顔を浮かべる彼を眼鏡の奥で細めた二つの瞳で捉え。) _ タケちゃん (2019/12/6 15:57:54) |
澤田 武彦 | > | (( ンーそうだなァ…。 アルフさんがキュートな一面を見せて呉れたらしちゃうかもッ ( キッチンへ消えた彼の行動を見張る様にカウンターの方へ移動すれば其処から顔を覗かせ乍語尾に星マークを付けるが如く軽い口ぶりで。次いだ質問には「紅茶!飛び切り甘いやつ!」と片腕を上げて答え。 ) > アルフさん (2019/12/6 15:59:53) |
澤田 武彦 | > | (( なーンで其処で信じちゃうかなァ…。どうするンすか、少し前に流行ったロールキャベツ男子だったら。 ( よくわからない、と云うのなら己と同じ鼓動は持ち合わせていないのだろう。内心残念な気持ちが浮かぶが口に出す必要も無いかと判断。素直と自分を分析した彼の鼻に己の人差し指をちょん、と乗せては意味ありげな視線を送り。 ) > スーさん (2019/12/6 16:02:11) |
皇 司狼 | > | (( / · ろーるきゃべつ?…… 、あの肉を巻いたあれか ( 普段聞き慣れぬ単語にまた首を傾げる。頭の中でふよふよとその料理を思い浮かべた後、数秒してやっと理解、「 あぁ、あれか。__ 」、知人から聞いたことがあるような、なんて思っていた矢先、触れた彼の指に きょとり、とほうけてはどうかしたかと視線を絡ませ。) _ タケちゃん (2019/12/6 16:04:52) |
Alfred Mason | > | (…分かった、とびっきり甘い紅茶だね(そういう所は可愛らしい、と彼に背を向け乍口元に笑浮かべては電気ケトルのスイッチを入れ湯を沸かしてはティーポットに茶葉を入れ湯を注ぎカップと砂糖と共にお盆に乗せリビングへと運んでは) (2019/12/6 16:07:21) |
澤田 武彦 | > | (( ……、… ウン、分からないなら大丈夫です… ( 彼が最初に想像したで有ろう料理の事で正解なのだが其れが自分の言いたかったものと合致したらしい。然しイコール自分のことだという考えには至らなかった様で指を離すとがっくり肩を落としあからさまに諦めた様子。純情なのは間違いなく相手だと頭を抱え母性の様な心配の気持ちが生まれては。 「おばあさんの格好をした狼には気を付けてッて話ッすよ… 」 。)>スーさん (2019/12/6 16:08:46) |
澤田 武彦 | > | (( へっへー!俺自分じゃ紅茶何か作らないから嬉しいや! ( 手早く、そして手慣れた様子で用意をする姿をしばらく眺めていると茶葉の香りが鼻孔を着いた。リビング側へ向き直るとわくわくした様子でソファに座り素直な感想を漏らして。 ) > アルフさん (2019/12/6 16:12:57) |
皇 司狼 | > | (( / . ? どうした、随分と残念そうだが ( 何故か覇気を無くしてしまったらしい彼、幾度も瞬き繰り返した後、何か良からぬ発言をしたかと顎に手を添え。「 赤ずきんの話か、確かにあれはいい教訓を含んでいるよな 」、緩く首を傾げ、彼の言葉に思い当たる節があれば。" …まぁ、どうにも俺には中身を見る能力はあまりないらしいが " 、どうも言葉の真意を探るのは得意じゃない、彼が本当にいい人だと疑わないが、普段から癖づけられて取れぬ警戒心の無さとやらは自覚済み、眼鏡を取り眉間をおもむろにほぐし。) _ タケちゃん (2019/12/6 16:13:03) |
Alfred Mason | > | 甘い紅茶なら3.4個位がオススメかな…僕も甘い紅茶が好きだからね(コポコポと音を立て濃く色の付いた紅茶をカップに二人分注いでは角砂糖を摘み3個程自分と、彼の分の茶の中に落としては小さなスプーンで軽く混ぜ1口。広がる甘さにうん、と満足気に頷いて)紅茶はいいよね…凄く温まるし…何より美味しいしね! (2019/12/6 16:13:46) |
澤田 武彦 | > | (( スーさんが昔誘拐されかけた俺の姪っ子に似ててげんなりしてるンす…。 ( 残念という訳では無い事を返すと人を信じやすく素直が故に犯罪に巻き込まれ掛けた親戚の子供と彼を重ね合わせる。きっと年上であろうことは把握しているがそう想像せざるを得ないが為ふぅ、とため息を一つ漏らし乍方を竦めては。「うんうん。信じすぎるのも良くないッすよ!」と ぴ、と眼鏡を咄嗟に奪い取って遣り。 ) > スーさん (2019/12/6 16:19:40) |
澤田 武彦 | > | (( はぁい! ( 言われるが儘砂糖に手を伸ばしたが彼は甲斐甲斐しく用意をして呉れた。大きく返事をした矢先自分も、とカップを手に取り口を付けたが其の熱さは脳を通らず反射的に「あちッ」と云う言葉と共に離れることと成り。 ) > アルフさん (2019/12/6 16:21:18) |
皇 司狼 | > | (( / . 姪?流石に俺を誘拐する物好きは居ない ( 姪っ子、との単語と誘拐が頭の中で組合わされ、自分とは縁遠い話ではと。可愛らしい子供とヤニ臭い男では似ても似つかない。_ 「 ___ おい、… 見えない 」、不意に奪われた眼鏡、ぼやけた視界では全く周りが分からず、どうにか視認しようと眉を潜める。彼が居る_であろう方向へ顔を向け、じー、と視線を送った。) _ タケちゃん (2019/12/6 16:23:05) |
Alfred Mason | > | …火傷しない様にね?…って、大丈夫かい?(そう言った傍から冷まさず口を付けあち、とカップから口を離した彼を気遣うように首傾げては)甘いものを飲むとリラックス出来るからね…紅茶は好き何だよね…勿論お酒も好きだけど(此方もカップに口を付けゆっくりと熱い液体を口に含んでは表情緩め) (2019/12/6 16:26:23) |
澤田 武彦 | > | (( そーうーじゃーなーいーッすー! そりゃ誘拐されるとは思って無いッすよ!騙されるかもッて話で…! ( 矢張り理解して貰えなかった様だ。ならばと直接的な言葉を返すと思惑通り視界がぼやけた様子の反応が返って来た。「こうやって騙されて視界も奪われたら非力なスーさんはあっという間に相手の手の内なンすよ?」と見える様に顔のみを近付けて。) > スーさん (2019/12/6 16:26:42) |
澤田 武彦 | > | (( うべェ…。 猫舌なの忘れてやした… ( ひりひりと痛む舌を覗かせ苦痛の表情を浮かべた後大丈夫だと答えてはカップにふー、と息を吹きかけて冷ます素振りをし。 ) 俺も紅茶もお酒も好きッすよ!じゃあ今度母ちゃんに教えて貰ったブランデーティーをお礼にご馳走しやす! >アルフさん (2019/12/6 16:28:40) |
皇 司狼 | > | (( / . …なるほど、そうだったか。それはすまない ( どちらにせよ自分の身を案じてくれた故の発言だったらしい、ありがとう、と言葉を直しては。「 …非力ではないが、確かにこのままでは困る。お前の顔も見えない 」、人並みに筋力はあるはずだが、と返しつつ、彼が近づいたらしい気配が分かる。ぐ、と目を凝らし此方からも顔を寄せれば漸く輪郭が靄がかった状態で映り。) _ タケちゃん (2019/12/6 16:29:09) |
皇 司狼 | > | (( / . 5時半頃、… 後一時間か、そのくらいに仕事に出るから把握してくれ ( ふむ ) (2019/12/6 16:30:08) |
澤田 武彦 | > | (( ……わかって呉れたなら良いッす! ( 少なくとも自分撚りは非力そうだと勝手な偏見を持ったが口に出すのは辞めておこう。此れ亦反抗する事無く素直に答える彼には閉口せざるを得ず息を吐いた。然し未だ眼鏡を返す気には成らず、「んふふー、俺の顔見たいンすかァ?」何て悪戯な笑みを浮かべて。) >スーさん (2019/12/6 16:32:37) |
澤田 武彦 | > | (( 了解ッすー! 俺も其のくらいには課題やり始めなきゃ ( こくこく。 ) (2019/12/6 16:33:07) |
Alfred Mason | > | (ブランデーティー…あれか、本当に寒い時に時折飲むけれど…美味しいよね、楽しみだなぁ、君がお茶をご馳走してくれるのか、うん……楽しみにしているよ(手を温める様にもう片方の手でカップを抑えつつもう1口飲んではほう、と熱い息を吐きだし目を細めては。いつかその時が楽しみだと頷き) (2019/12/6 16:33:33) |
Alfred Mason | > | ((嗚呼、僕も丁度その位に仕事に行かなくちゃ……いや、楽しいと時間を忘れてしまうね (2019/12/6 16:34:01) |
澤田 武彦 | > | (( 明日もめちゃくちゃ寒いらしいしもう美味しい季節ッすよね! うちにサークルからパクッ……じゃないや、大学のOBに貰ったウイスキーが或るンで次来る時に持ってきておきやす! ( とやっと冷めてきたらしい紅茶にゆっくりと口を付けて国利と喉を鳴らし。) ンー!美味い ! > アルフさん (2019/12/6 16:35:40) |
澤田 武彦 | > | (( わーじゃあ皆同じ位ッすね! ふへへ、楽しいだってー!嬉しいな (にへら。 ) (2019/12/6 16:36:12) |
皇 司狼 | > | (( / . ? ( 何か言いたげな彼、雰囲気でそれを察すると視線を送り続け首を緩く傾けた。「 あぁ、見れないと困る。お前だけ俺が見えるのも、何だか不公平だろう 」、彼がどんな顔をしてどんな様子で自分と話しているのか、一喜一憂する彼を見るのは面白く、新鮮だから目に映したいのだと。) _ タケちゃん (2019/12/6 16:36:22) |
皇 司狼 | > | (( / . そうか、何だか安心というか、誰かだけ残るということにならなさそうで良かったな ( こく ) (2019/12/6 16:37:02) |
澤田 武彦 | > | (( そうすかァ? 俺は被害者じゃないンで、別に不公平とは思わないッすケドー? ( 此処でも自己中な自分が背後から顔を覗かせると感想を其の儘に口にした。眼鏡を己の背中に隠し楽し気に口角を緩めると「こんな近付けても見えないッすかァ?」と鼻先が触れる程顔を寄せて間延びした声で尋ね。 ) > スーさん (2019/12/6 16:39:11) |
皇 司狼 | > | (( / . …… いや、流石に見える。( 何故か楽しげな彼にハテナを浮かべつつ。そして目の前に迫った彼の顔を見つめ、手を頬へ触れては 「 ここが目、…鼻、唇だろう 」、そしてそのまま順に指の腹で撫でるようになぞり、見えていると伝えては。) _ タケちゃん (2019/12/6 16:42:02) |
Alfred Mason | > | (明日も寒いのか…困ったなぁ、寒いのは苦手なんだよねぇ…着込めば済むけれど無性に人肌が恋しくなってくるから冬は苦手さ(苦い表情浮かべては参ったな、と呟きカップの持ち手を先程とは逆の手で持ち手を温めては)楽しみだね、…誰かと時間を共有するのは好きだから(美味しい、と言う彼を見ては良かった、と柔らかな笑み浮かべ (2019/12/6 16:44:00) |
澤田 武彦 | > | (( ! ぎゃーッ触るのは反則ッす! ( あくまで顔を寄せたのは困惑する彼の顔を見たかったがための悪戯。然し手を触れられるとびく、と肩を揺らし慌てて顔を離した。其のくすぐったさを払う様に代わりに掲げた掌を彼の顔の前で振って。) > スーさん (2019/12/6 16:44:07) |
澤田 武彦 | > | (( あはは、確かに!クリスマスも近いッすもんねーェ…。 アルフさんは恋人とか居ないの? ( 自分は寒さに強い方だが人肌恋しいという言葉には同意せざるを得ず。ふと疑問が思い浮かべば緩く傾げ乍尋ね。 ) > アルフさん (2019/12/6 16:45:25) |
皇 司狼 | > | (( / . ___ 、すまない ( 何となく彼が離れ動き回っていることは察しがついた、言動から驚いたことが分かると一言謝罪を。手探りで彼の手を掴むと「 落ち着け 」、と静かに伝え、柔い手つきで握っては。) _ タケちゃん (2019/12/6 16:46:12) |
Alfred Mason | > | …恋人ー……か、今は居ないよ。とっても欲しいけれどね…束縛されるのが苦手なんだ。だから今はフリーで居るのさ(彼の言葉に目を見開き驚いた表情浮かべるも目を伏せ乍落ち着いた表情と声色で今はフリーだ、と答え) (2019/12/6 16:50:46) |
澤田 武彦 | > | (( …、うぐ…、別に落ち着いてやす! ( 眼鏡を持っていないほうの手を取られると自分より暖かさの足りない体温にはっと気付いた様子。亦格好悪い処を見せて仕舞った様な気がする。ふーー、と息を吐いて誤解を解く様に。) > スーさん (2019/12/6 16:51:37) |
澤田 武彦 | > | (( 欲しいのにフリーで居たいなんて難儀ッすねェ…。 ケド好きな人は束縛したく成りやせン? 束縛ッつか、独占か…。 ( 矛盾した言葉が返されるとつっこみを入れて仕舞った。紅茶を飲み乍ううん、と首を捻っては。 ) > アルフさん (2019/12/6 16:52:58) |
皇 司狼 | > | (( / . そうだったか。…… もう平気か? ( そうかと頷いたが、深く呼吸をしている様子にやはり慌てていたのではと。少し顔を覗くように近付き、パチリ、と瞬きしてはハッキリしない視界で彼を見、彼からの返答を待。) (2019/12/6 16:54:45) |
皇 司狼 | > | _ タケちゃん (2019/12/6 16:54:51) |
澤田 武彦 | > | (( ……平気ッすー! ( 至近距離にて瞬かれた瞳は改めて見ると綺麗な切れ目を描きごくりと唾をのみ込んで仕舞った。自分で仕掛けた事なのにやっぱり気付けば相手のペースに乗せられた事実を自覚し顔を背けると、「も、もう返しやす!」と避ける様に自分と彼の間に眼鏡を差し入れて。) > スーさん (2019/12/6 16:58:11) |
皇 司狼 | > | (( / . ならいいが、__ ン、( 平気だと返ってきた答えに満足して頷く、そして返された眼鏡を受け取れば暫く馴染ませるようその場で瞬き。「 …… 、これでやっとお前が見えるな 」、鮮明になって漸く彼の顔が現れる、__ ふ、と小さく笑っては双眸細め。) _ タケちゃん (2019/12/6 17:00:33) |
Alfred Mason | > | 度が過ぎた束縛をされるのが怖いだけさ……苦にならない束縛ならいいのだけれど、ね…本当、難儀な性格になったものだよ(矛盾しているのは自分でも分かっているが…難しいものだと悩む素振りを見せ) (2019/12/6 17:02:20) |
澤田 武彦 | > | (( …ふふふ、男前でしょ? ( 眼鏡を掛けた彼に早くも新鮮さを感じたのは裸眼の姿を見過ぎた自分が原因で或る事は自覚済み。にひ、と八重歯を覗かせ乍重力に反した自分の髪の毛先を指で弄り冗談を一つ。) > スーさん (2019/12/6 17:03:57) |
澤田 武彦 | > | (( なるほどぉ? 他の人と喋らないでーとか? ( 何となく身に覚えがあるため甲高い声で架空の人物に扮すれば。 ) > アルフさん (2019/12/6 17:05:16) |
皇 司狼 | > | (( / . あぁ、いい顔だ ( カッコイイよ、と彼の言葉を素直に肯定すれば変わらぬ声と表情。ふわふわと触り心地の良さそうな彼の毛先を眺め、そっと手を伸ばすと指の間に柔い栗毛を挟み。) _ (2019/12/6 17:06:15) |
皇 司狼 | > | タケちゃん (2019/12/6 17:06:17) |
澤田 武彦 | > | (( わー、凄いなスーさん。言ってッて言ったら何でも言って呉れそう。 ( 自分が思ったのとは違う何ともストレートな反応に目尻を染め乍柔らかく触れる手を振り払う事は出来ず軽口を返して。 ) >スーさん (2019/12/6 17:08:05) |
皇 司狼 | > | (( / . 流石にそこまでサービス精神旺盛ではないが … ( なんでも、は引き受けれない、と眉を下げ。大人しくなりながら照れた様子の彼に気付くと表情和らげ、「 …ふ、可愛い奴だな 」、今度は先程とは反対の褒め言葉を口にし手を離した。) _ タケちゃん (2019/12/6 17:10:55) |
Alfred Mason | > | (まぁ、そんな感じかな…お酒好きな人が禁酒!って言われる位辛いさ(何となくわかり易い例えを使いどう?と首傾げては) (2019/12/6 17:14:27) |
おしらせ | > | 澤田 武彦さんが部屋から追い出されました。 (2019/12/6 17:16:28) |
おしらせ | > | 澤田 武彦.さんが入室しました♪ (2019/12/6 17:16:28) |
澤田 武彦. | > | (( びゃー!バグ何で無視してくだせェ! (2019/12/6 17:16:49) |
皇 司狼 | > | (( / . 大丈夫か?おかえり 。 (2019/12/6 17:17:09) |
澤田 武彦. | > | (( ...ッ、お、男に可愛いは無いッすよ! ( 自分も良く言う言葉では有るが自分が言われるのは亦違う話しだ。両耳を手で覆い恥ずかしさを表す様に首を振って否定。優しい声色に動揺するのは抑えられずぎっ、と睨みの目をきかせ。) > スーさん (2019/12/6 17:18:23) |
澤田 武彦. | > | (( うはッ 其れはしんどい!だったら俺も要らねェなぁ! ( 何とも納得の行く他例え話だ。思わず吹き出し乍大きく頷いては。) >アルフさん (2019/12/6 17:19:17) |
澤田 武彦. | > | (( すンませーん。 大丈夫ッす!(こくり。) (2019/12/6 17:19:29) |
皇 司狼 | > | (( / . ?… 合うと思って言ったが、違ったか ( 男女、という概念というよりは、自分の目に彼がそう映ったのだが。鋭い視線に気付くと瞬き繰り返したあと、すまない、と僅かに眉を下げ謝罪を零すと瞳をふせた。) _ タケちゃん (2019/12/6 17:20:44) |
澤田 武彦. | > | (( んんん...、仕方ないッすねー (2019/12/6 17:22:46) |
Alfred Mason | > | (ふふ、分かってくれて良かったよ……だから今はフリー、…こうして話してて盛り上がった時くらいしかベッドには行かないさ(遊んでると思われても仕方ない事を言っている自覚はあり乍自嘲気味に口角上げ) (2019/12/6 17:23:10) |
澤田 武彦. | > | ((▷ スーさんなら許しやす! ( あからさまに申し訳無さげな反応をされると此方の良心が傷んだ。唇を尖らせて顔を背けると腕を組み乍照れ隠しに所謂上から目線で許しの言葉を。) >スーさん (2019/12/6 17:24:07) |
澤田 武彦. | > | (( ふは、やーだアルフさんえっちーィ! ( 残り少なくなった紅茶を吹き出し掛けると巫山戯た声で彼の肩を軽く叩き。) >アルフさん (2019/12/6 17:25:09) |
皇 司狼 | > | (( / . そうか、… ありがとう、それならこれからも気兼ねなく使おう ( 彼からの許しを得れば上から目線に告げられたことなど全く気にならない。どうも自分と違って喜怒哀楽が分かりやすい彼と話すのは楽しく癖になりそうだ、とおもむろに思っては。) (2019/12/6 17:26:00) |
おしらせ | > | 鈴木 紅狼 /さんが入室しました♪ (2019/12/6 17:26:25) |
皇 司狼 | > | (( / . さて、そろそろ俺は行くよ。相手ありがとう、また会えたら頼む。部屋もありがとう、今夜も仕事が終わった後にでも来る、またな ( 踵返し) (2019/12/6 17:26:39) |
皇 司狼 | > | (( / . 入れ違いすまない、 (2019/12/6 17:26:53) |
おしらせ | > | 皇 司狼さんが退室しました。 (2019/12/6 17:26:56) |
鈴木 紅狼 / | > | (( 邪魔させてもらう .、 ( 掌挙 、 )ッと 、入れ違い悪いな、 (2019/12/6 17:27:02) |
澤田 武彦. | > | (( おッつでーす! 楽しかったッすよー! 御相手感謝! ( ぶんぶんぶん。) (2019/12/6 17:27:49) |
澤田 武彦. | > | (( お、こンちゃッす! ( 手振。) 俺ももう直ぐ行かなきゃなのに厭なタイミングだー (しょぼン、) (2019/12/6 17:28:31) |
鈴木 紅狼 / | > | (( ゛スズキ グロウ 、゛ _ 鈴木でも 紅狼でも 好きに呼んでもらって 構わないよ ( 口角を上げては .、 相変わらず平均身長の高い 彼等に、 同等に視線が合わせる程度で、 軽く会釈して ) (2019/12/6 17:28:36) |
Alfred Mason | > | (え?……ふふ、僕は元から純粋じゃないよ(エッチ、とからかい混じりに笑われ目を細めては僕だって軽い下ネタくらいは言うよ、と笑い) (2019/12/6 17:28:57) |
Alfred Mason | > | (グロウ……何だかかっこいい名前だね。僕はアルフレッド。…ま、よろしく頼むよ(視線が合えばひらり、と手を振り彼の自己紹介に返すように自らの名前伝えては) (2019/12/6 17:30:57) |
澤田 武彦. | > | (( グロー!? すげーカッコイイ名前ッすね! 俺はサワダ タケヒコッて言います! よろしゃす! ( ええ、と思わず身を乗り出して彼の名前を復唱すれば出る前に自己紹介だけはしておこうと。) (2019/12/6 17:31:36) |
澤田 武彦. | > | (( 確かにえっちな顔してるもんね! ( ふむ、と顎に指を添えて観察すればとんでもない褒め言葉を呆気からんと言ってのけ納得。) (2019/12/6 17:32:40) |
澤田 武彦. | > | (( じゃあ俺もちょっくら課題と云う化け物討伐してきやすね! グローさんとアルフさん、亦会えたら宜しくーゥッ、! ンじゃ亦! 御相手かーンしゃ ! ( ウインクぱちーン。) (2019/12/6 17:33:40) |
おしらせ | > | 澤田 武彦.さんが退室しました。 (2019/12/6 17:33:47) |
鈴木 紅狼 / | > | (( そうか? あまり感じたこた ないが、 まぁ ありがとな、( 格好良い .、なんて 口を揃えて言う彼ら、 少し笑いながら そう返して )ああ、またな (2019/12/6 17:34:58) |
Alfred Mason | > | (へ、え?そんなに…エッチな顔してるかな?(そんなに欲が丸見えな表情していただろうか、困惑し頭掻いてはどういう意味だと手を伸ばし聞こうとするもじゃ、と部屋から出ていった彼によく分からぬままはぁ、とため息吐いては)どういう意味だったんだ… (2019/12/6 17:41:38) |
Alfred Mason | > | (グロウ……紅い狼、って書くんだろ?……かっこいいじゃないか、何だか野性的で……自信持っていいと思うよ?(ぱちん、と片目でウィンクしてみせては彼の名をかっこいい、とちょっと大袈裟なくらい褒めて) (2019/12/6 17:44:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木 紅狼 /さんが自動退室しました。 (2019/12/6 17:54:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Alfred Masonさんが自動退室しました。 (2019/12/6 18:04:22) |
おしらせ | > | 松永 修さんが入室しました♪ (2019/12/6 18:45:40) |
松永 修 | > | (( 今晩は 、( ひら、 (2019/12/6 18:45:59) |
松永 修 | > | (( 人肌恋しい 、( 先日から、ずっと思っていた事。都合の良い関係の人が欲しいと ついつい呟き 、本日2本目の酒を開け。 (2019/12/6 19:02:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松永 修さんが自動退室しました。 (2019/12/6 19:40:41) |
おしらせ | > | 八乙女 海遥さんが入室しました♪ (2019/12/6 19:45:56) |
八乙女 海遥 | > | (( .. _ なに、のこのこ 入り浸ッてんだろーな。 ___ 邪魔しとくわ。 ( 、 只 身体を重ねるためと室内へ足踏み入れて。 (2019/12/6 19:46:58) |
八乙女 海遥 | > | (( . もし、あらだったら 部屋は開けっから。 .. ( 、 文句ならいつでも。なんて 、双眸を細めてソファへ身を投げ (2019/12/6 19:56:09) |
おしらせ | > | 端 外享さんが入室しました♪ (2019/12/6 20:06:42) |
端 外享 | > | (( 、どーもな、 (2019/12/6 20:08:06) |
八乙女 海遥 | > | (( .. どーも。 、( 、 ゆらり視線のみ寄せて (2019/12/6 20:11:39) |
八乙女 海遥 | > | (( ... あンた、 待ってる奴とか、居たりしねぇか 、( ふと記憶に残る容姿、ひとつ問うて (2019/12/6 20:12:16) |
端 外享 | > | (( 、んー、居るかもしんねぇな、( へらり、彼の質問へと答えては、何故かと首捻り。) (2019/12/6 20:13:43) |
おしらせ | > | 幸宮 空 . /さんが入室しました♪ (2019/12/6 20:13:49) |
幸宮 空 . / | > | (( あ"、… 間違えた、 (2019/12/6 20:13:58) |
幸宮 空 . / | > | (( まあいいや、気にしないで、 (2019/12/6 20:14:05) |
端 外享 | > | (( 、どーもな、 (2019/12/6 20:16:08) |
幸宮 空 . / | > | (( どーも、 (2019/12/6 20:16:43) |
幸宮 空 . / | > | (( さっむ、… ( くしゅん、 (2019/12/6 20:16:55) |
八乙女 海遥 | > | (( .. んや、お前に会いたがってる 、ヤツがいる _ンだが、 .. __ 否、 てめぇ、交代しなくていいんか、( . ふと視線寄せ乍に 、 (2019/12/6 20:18:05) |
八乙女 海遥 | > | (( . どーも 、な (2019/12/6 20:18:12) |
端 外享 | > | (( 、風邪か? ( はて ) (2019/12/6 20:18:16) |
幸宮 空 . / | > | (( ちがう、ただ寒いだけ、( 毛布くるまり、 (2019/12/6 20:18:43) |
端 外享 | > | (( 、俺も会えっかな、とか、思って来たけどよ、_ .. どーしよ、( 視線寄せられては困った様な笑み浮かべ、首に光る装飾の文字を緩りとなぞって、) (2019/12/6 20:21:06) |
八乙女 海遥 | > | (( .. 俺ン所は 勿論会いてぇけど 、 充分会ってもらってる方だと 思うからな .. あんま気にすンな、 __ お前の好きな様にすりゃいいだろ、( . 他人事とでも言うように視線背 (2019/12/6 20:22:33) |
端 外享 | > | (( 、あっためとけよ、風邪引くぞ ? ( 毛布に包まる様子見ては大丈夫かと思いつつも、) (2019/12/6 20:25:09) |
幸宮 空 . / | > | (( だからあったまってんじゃん、毛布で、( べ、 (2019/12/6 20:27:23) |
端 外享 | > | (( 、んな、回数とか関係ねぇだろ、そういうもんじゃねぇの? .. ンは、だから、今日はアイツに会いてぇかも、な .. ( 好きな方に、なんて言葉にうーんと首捻ったままに、気遣わせてしまいすまないと苦く笑んで、) (2019/12/6 20:33:35) |
端 外享 | > | (( 、優柔不断 .. ( おえ (2019/12/6 20:34:09) |
端 外享 | > | (( 、毛布くらいじゃ寒いだろ、もっとこっち来れば良いじゃねぇか、( 確か触れられるのを好かない質であっただろうと、触れる事せぬままに手招いてみせ、) (2019/12/6 20:35:26) |
八乙女 海遥 | > | (( .. あッそ。 てめぇ、が そうなら 、連れてくるわ。 ..その、なんだ _ 一応身内なんだ、 幸せにしてくれて、.. サンキュな 。( . 貴方の意見に耳傾けては こくり頷きひとつ台詞残し踵返した。 (2019/12/6 20:39:01) |
おしらせ | > | 八乙女 海遥さんが退室しました。 (2019/12/6 20:39:14) |
おしらせ | > | 本條 三郷さんが入室しました♪ (2019/12/6 20:40:24) |
本條 三郷 | > | (( 、わりぃ、ちゃんと挨拶してなかったな .. _ 只今 、( くは (2019/12/6 20:40:40) |
幸宮 空 . / | > | (( ほうち (2019/12/6 20:42:59) |
端 外享 | > | (( 、 (2019/12/6 20:43:31) |
端 外享 | > | (( 、悪ぃな、お疲れ、.. みさと、( 彼の元へと歩み進めて、 (2019/12/6 20:44:23) |
端 外享 | > | (( 、把握、 (2019/12/6 20:44:59) |
本條 三郷 | > | (( .把握な 、わりぃ、 ( 、 眉下 (2019/12/6 20:45:21) |
本條 三郷 | > | (( ..おん、 俺も会いてぇッつったしな、サンキュ. ( 目尻緩ませ乍 、 あなたへと身体向け (2019/12/6 20:48:15) |
端 外享 | > | (( 、つか、これ、意味調べたらよォ .. なんか会いたくなっちまった、( どうしようもなくてすまない、と眉下げては、緩んだ彼の目許に ほ、と 息を吐いて、徐にも強く抱き締めて、 (2019/12/6 20:51:05) |
本條 三郷 | > | (( ..んッ 、ふふ _ っだよそれ、かわいいやつ。 ( . 貴方との縮まった距離、傍で吐かれた言葉に そういう事かと、我ながら手の込んだ愛の告白であったな、と気恥ずかしながらはにかんで笑い、 ぽん、と貴方の髪を撫でた。 (2019/12/6 20:53:47) |
幸宮 空 . / | > | (( ただいま、 (2019/12/6 20:56:29) |
幸宮 空 . / | > | (( はぁ、やだよ、( 何故彼の近くに行かなければならないのか、なるべく部屋の端にいたいのだ、 (2019/12/6 20:57:17) |
端 外享 | > | (( 、っは、どっちがだよ、( 彼の言葉は案の定認める事なく、寧ろこんな事を思い付く彼の方がかわいいものだろうと、肩口へ顎乗せて。気恥ずかしげにも髪撫でられれば、僅かばかり擦り寄って目細めて、 (2019/12/6 20:59:41) |
本條 三郷 | > | (( .. おかえり、な ( 手揺 (2019/12/6 21:00:32) |
本條 三郷 | > | ..俺ではねぇよ、( 、 この発想、かっこいいと言って欲しい。と視線合わせ乍 、 . "ンだ、 ..恥ずかしいな、"なんて けらけら喉鳴らしながら 自分の中では 滅多口にできぬことである文字で。 (2019/12/6 21:02:41) |
端 外享 | > | (( 、んじゃ、俺も此処に座ろ、( 彼の隣席へと腰落としては、部屋の端ともなるとこうも寒いのかと彼の様子伺い。" ンな、普通に寒いじゃねぇか .. なんか飲むか?あったけぇもんとか " 何が良いかと、小さく尋ねて、_ 幸宮 (2019/12/6 21:03:30) |
幸宮 空 . / | > | (( なんで寄ってくんの、( 何故か己の隣に座った彼 、睨み 。) ココア、( 何がいいか、問われれば遠慮なく答え、 (2019/12/6 21:04:32) |
おしらせ | > | 皇 司狼さんが入室しました♪ (2019/12/6 21:04:49) |
皇 司狼 | > | (( / . __ 邪魔をする ( コツ、とエナメル質の靴を微かに鳴らし、一息吐いては暖かい室内へ。__ 、一服嗜むため、換気の出来る窓際へ佇み。) (2019/12/6 21:06:09) |
端 外享 | > | んは、かっけぇよ、いつでも、( 此方を伺う様な視線の意味を察しては、とん、と背を撫で下ろしつつ、左記告げ微笑んだ。" ンでだよ、.. _ 嬉しかったわ " 流石おれの三郷、なんていつかも言った様な言葉で彼褒めては首筋へと口付けて、_ 三郷 (2019/12/6 21:06:43) |
端 外享 | > | (( 、ンでだろな、話してた方が楽しくね? ( 暇潰しにはそれが最適かと小首傾げ、) うぃ、ちっと待ってな、_ .. ンし、どーぞ、( 答えられた物を持ちキッチンから戻れば、コツ、と前のテーブルへ乗せ、_ 幸宮 (2019/12/6 21:08:55) |
端 外享 | > | (( 、どーもな、 (2019/12/6 21:09:10) |
本條 三郷 | > | (( .. ん、 どーもな、 ( 手揺 (2019/12/6 21:09:51) |
幸宮 空 . / | > | (( あんたが楽しくなるかは知らないけど、( 己と話して楽しいと思う事、あまりないだろう、と。) どーも、( カップ受け取れば、それで手をあたため、 (2019/12/6 21:12:21) |
本條 三郷 | > | っは、言わされた感、( . 自らの意図を察したような言葉に苦笑浮かべ 、" ..っん、なら良かった、 " あなたのその言葉に安堵と共に嬉しさ溢れ 、 ふと触れた唇に身体すくめ (2019/12/6 21:14:27) |
本條 三郷 | > | _ 端 (2019/12/6 21:14:40) |
皇 司狼 | > | (( / . すまないな、そのうち移動するかもしれないが… 暫く待たせてくれ ( 声掛けてくれた彼らへ視線送り軽く会釈。後、近くの椅子引き寄せては煙草を一つ。) (2019/12/6 21:14:49) |
端 外享 | > | (( 、良いんだよ、お前が嫌じゃなければ、( 彼が不快だと感じなければそれで良いと、小さく頷いて、) 甘いもん好きか? ( ココアを頼まれた為、そうなのかと、彼へと視線落とし問うて、_ 幸宮 (2019/12/6 21:18:47) |
端 外享 | > | (( 、わり、あんま言えてねぇな、と思ってよ .. 要らなかったか? ( 苦笑浮かべば小首傾げ、" おーよ、サンキュ " 触れた唇に分かりやすく身体すくめられるも、つ、と僅か下らせては幾度か口付けた後、彼の唇奪って、_ 三郷 (2019/12/6 21:23:00) |
幸宮 空 . / | > | (( 変なやつ、( はふ、) 、好きだけど、辛いものの方がすき、( 甘いものを好むこともあるが、基本的には辛い方が好きだ、 (2019/12/6 21:28:31) |
本條 三郷 | > | (( . 、んーん、欲しい、( 、 いらない訳が無い。と貴方からの褒め言葉は是非とも受け取りたくて。 ) っン … こちらこそ、( . 喜んでくれたのなら自分にとっても嬉しい話だと感謝を返し、 触れた唇、 微か驚き乍も瞳閉じて。) _ 端 (2019/12/6 21:29:13) |
端 外享 | > | (( 、っは、酷ぇな、( 特に気に留めずとも彼の言葉に苦い笑み、) あー、んじゃ外れか、( 先程キッチンに向かった際、チョコを取って来たのだと。ころり、と掌へ乗せては彼の元へと差し出して、_ 幸宮 (2019/12/6 21:32:42) |
幸宮 空 . / | > | (( ほんとのことでしょ、( 酷い、その言葉気にもとめず、) 嫌いとは言ってないでしょ、( 彼の掌に乗ったチョコ取り、 (2019/12/6 21:34:59) |
おしらせ | > | 澤田 武彦さんが入室しました♪ (2019/12/6 21:35:25) |
澤田 武彦 | > | (( おッ邪魔しやーす ! ( 扉ばーン 。 ) (2019/12/6 21:35:49) |
皇 司狼 | > | (( / . __ ン、昼ぶりだな。タケちゃん ( 見知った顔見つけては煙の隙間から瞳覗かせ、昼間のあだ名を呼んでみようか。) (2019/12/6 21:36:29) |
おしらせ | > | 咎 御笠さんが入室しました♪ (2019/12/6 21:37:16) |
端 外享 | > | ンは、じゃあ言う .. また今度な、( とは言え、ただでさえあまり発しない言葉、いつになるかは不明なものだと。) .. なぁ、三郷、( 驚き滲む表情に薄く笑溢すも、離れた唇撫でた指先で彼の胸板するりと撫で下ろし、軽く見詰めて、_ 三郷 (2019/12/6 21:37:20) |
端 外享 | > | (( 、一括、悪ぃな、 (2019/12/6 21:37:40) |
皇 司狼 | > | (( / . こんばんは ( 新しく入ってきた彼へ顔を向けては。) (2019/12/6 21:37:56) |
幸宮 空 . / | > | (( 、どーも、 (2019/12/6 21:38:13) |
咎 御笠 | > | (( : 連続申し訳無い 、今晩和 。 (2019/12/6 21:38:23) |
澤田 武彦 | > | (( あ! スーさんだッ 俺課題頑張ったの褒めて褒めて -! ( 自分の名をそう呼ぶのは一人だけだ。其の方へ顔を向ければわんわんと犬の如く走り寄り。 ) > スーさん (2019/12/6 21:38:48) |
澤田 武彦 | > | (( こんばんはーッす ! ( ぶんぶん。 ) (2019/12/6 21:38:58) |
皇 司狼 | > | (( / . _ 遅れてすまない、スメラギだ。気が向いた時にでも話してくれると助かる ( 初対面ばかりの室内、静かな声音で告げれば瞳伏せ。) (2019/12/6 21:39:35) |
皇 司狼 | > | (( / . ___ 、そうか。…… 、… よしよし ( 犬の如く駆け寄ってくる彼、そんなに懐かれたかと驚きはしたものの、受け入れ態勢。そして褒めろと言われてはどうすれば良いか悩み、暫しの間の後 そっと掌を頭に乗せ往復させた。) _ タケちゃん (2019/12/6 21:40:52) |
本條 三郷 | > | (( .. ん、どーもな、 わり、ちと 落ち着いたら挨拶させてもらうわ、 .( 、 眉下 (2019/12/6 21:41:05) |
幸宮 空 . / | > | (( 、おれは サチミヤ アキ、( ふす、 (2019/12/6 21:41:16) |
端 外享 | > | (( 、普通だろ、( 彼の言い分に己は至って普通だろうと。) ンま、そうだけどよ、( 何方にせよ、ココアに辛い物というのも違うかと。気遣ってくれた様な彼の言葉に 悪ぃな、サンキュ と、小さく笑って、_ 幸宮 (2019/12/6 21:41:18) |
咎 御笠 | > | (( : トガ です 。 トガ ミカサ 、名前だけでも ( 室内 見渡し 、名乗る声に 小さな会釈 一つ添えて 。) (2019/12/6 21:42:10) |
澤田 武彦 | > | (( あ、俺も俺も! サワダ タケヒコでーッす!ぴちぴちの大学生ッ 仲良くしてください! ( 返事は期待せず取り敢えず挨拶のみ響かせて。) (2019/12/6 21:42:29) |
皇 司狼 | > | (( / . __ 幸宮、… 宜しく頼む ( 聞こえたという意を込めて返事と挨拶を添えた。) (2019/12/6 21:43:10) |
端 外享 | > | (( 、俺はハァな、( くるりと見渡しては客の増えた室内、便乗する様にも名乗りあげようか。) (2019/12/6 21:43:16) |
おしらせ | > | Alfred Masonさんが入室しました♪ (2019/12/6 21:43:35) |
澤田 武彦 | > | (( …ふは、やっぱり何でもして呉れる! ( 近寄れば避ける事はしない彼は己の思惑通り頭を撫でて労って呉れた。照れ笑いを浮かべ乍も嬉し気に目を細めて。 ) > スーさん (2019/12/6 21:43:45) |
端 外享 | > | (( 、ハァじゃねぇよな、うん。_ .. 俺、ハタ、な。( こくこ、) (2019/12/6 21:43:48) |
本條 三郷 | > | 今度かよ、.可愛いよりそっちのがいいんだがな、( 恐らくあなたも同じだろうが、と . ) ..ッん、 な、に。 ( . 呼ばれた名前と共に触れる指先、トク と 心臓が音を落とし 、 あなたを捕える瞳が揺れた。) _ 端 (2019/12/6 21:43:51) |
咎 御笠 | > | (( : 嗚呼 、丁寧に 有難う 。一人ずつ 返させて貰うよ 〜〜 。 (2019/12/6 21:43:57) |
端 外享 | > | (( 、どーもな、 (2019/12/6 21:43:59) |
Alfred Mason | > | (やぁ、こんばんは。(ヒラヒラ (2019/12/6 21:44:03) |
咎 御笠 | > | (( : どうも 今晩和 。 (2019/12/6 21:44:21) |
皇 司狼 | > | (( / . こんばんは 、 (2019/12/6 21:44:26) |
澤田 武彦 | > | (( えっちなアルフさんだーッ ばんは! ( けら。 ぶんぶん。 ) (2019/12/6 21:44:41) |
本條 三郷 | > | (( .. ッしゃ。 遅れてわりぃ 、 初めましてのやつは 取り敢えず把握だけでも .. 俺ァ 、 ホンジョウな、 ( . ふぅ、と 息を吐いては掌揺らしてみせた。) (2019/12/6 21:44:47) |
皇 司狼 | > | (( / . 俺の目が疲れているかと思った、誤字か。__ 把握した、宜しく頼む ( ふ ) (2019/12/6 21:44:55) |
Alfred Mason | > | (えっちな、は余計だと思うよ……でも挨拶ありがとうね( (2019/12/6 21:45:45) |
皇 司狼 | > | (( / . これくらいは誰でもやってくれるだろう ( そんな喜ぶ程のことか、と首傾げ。そろそろ彼が満足したかと思う頃、撫でていた手を離しては。) _ タケちゃん (2019/12/6 21:45:55) |
皇 司狼 | > | (( / . ン、書こうと思ったが一人ずつ書くならその後に返事をしよう ( こく ) (2019/12/6 21:46:50) |
端 外享 | > | 良いじゃねぇか、俺もソレしか言われねぇんだしよ、( お揃い、なんて子供じみた言葉と共に笑み浮かべて。) .. やじゃねぇ? ( それは久しい手付きだろう、彼の許可でも取る様、揺らぐ視線もお構いなし、じ、と視線捉えて。) _ 三郷 (2019/12/6 21:47:12) |
澤田 武彦 | > | (( え、余計だった? ごめんごめーン ( へらへら。 ) (2019/12/6 21:47:22) |
咎 御笠 | > | (( : 皇さん、有難〜。トガ です、宜しくどうぞ ( 声に頷き 眼細めれば、掌揺らし 仲良くして欲しいとの 旨伝え ) (2019/12/6 21:47:54) |
端 外享 | > | (( 、誤字は愛嬌にしといてくれっと助かるわ、_ ン、挨拶サンキュ、また機会ありゃ話してくれっと俺が嬉しい ( こく ) (2019/12/6 21:48:29) |
澤田 武彦 | > | (( えー、俺の知り合いすげー冷たくあしらって来やすもんッ ( 誰でも、何てきっと彼の周りは類が友を呼ぶのだろうと想定しては肩を竦めて。 ) > スーさん (2019/12/6 21:48:42) |
幸宮 空 . / | > | (( よくわかんないから一括、 (2019/12/6 21:48:50) |
皇 司狼 | > | (( / . 咎。__ 珍しいな ( ほぉ、と感心の声一つ。そして続いた言葉には勿論だと頷き、ふと彼から香る馴染みのある其れ。「 …煙草、吸うのか? 」なんて。) _ 咎 (2019/12/6 21:49:21) |
咎 御笠 | > | (( : 幸宮くんだね、どうぞ宜しく( 挨拶と共に 笑み浮かべ、少し下に有る彼の顔 見据え ) (2019/12/6 21:49:39) |
咎 御笠 | > | (( : 澤田くんも 初めまして、気軽に絡んでね ( 喜ぶから、と頬緩め 右掌差出し 握手求 ) (2019/12/6 21:50:45) |
皇 司狼 | > | (( / . …… そうだったか、じゃあその分は俺が補おう ( 少しだけ同情するかのように間を開け、また手を伸ばせばその知り合いの分だとでも言うように撫で始め。) _ タケちゃん (2019/12/6 21:51:18) |
本條 三郷 | > | ンは、そッちのが俺らっぽいかもな、( 、随分と可愛らしく笑った貴方に肯定示しながら 髪撫で回して。 ) …_ ( 、 視線を彷徨わせた後に、返事返す代わりに貴方へと口付け . 微かに離しては近い距離の儘 ゆっくりと頭頷かせた。 ) _ 端 (2019/12/6 21:51:45) |
幸宮 空 . / | > | (( お礼言われるようなことしてないからやめてよ、( お礼、言われれば やめるよう言って。> 端 (2019/12/6 21:51:54) |
澤田 武彦 | > | (( うん!俺も話して呉れたら嬉しいよ咎サン! 俺のことはそんな畏まった呼び方し無くても良いッすよー! ( にひ、と八重歯を晒し乍笑みを浮かべれば己も右手を出して握手を交わし。) > 咎サン (2019/12/6 21:53:03) |
咎 御笠 | > | (( : ハァさん、間違えちゃったの 可愛いね ?( 少し揶揄う様な表情は 何処か楽しげ、「 端さん 」と言い直せば 仲良くして欲しいと 伝えた ) (2019/12/6 21:53:07) |
Alfred Mason | > | (なんだよその顔……誰にでもあんな振る舞いする訳ないだろ…ちょっと気に入った人に、だけさ(からかう様な言い方につん、とした態度取り (2019/12/6 21:55:03) |
咎 御笠 | > | (( : 本條さん、遅くなって 申し訳無い .. 。宜しくどうぞ ( 眉下げ謝罪述べるも、直ぐ表情を 微笑の色に変え、小さな会釈を ) (2019/12/6 21:55:36) |
Alfred Mason | > | (親友呼んでくるか迷ったんだよね…連れてきちゃおうかな……(どうしようかと顎に手当て悩み (2019/12/6 21:57:55) |
澤田 武彦 | > | (( ぬへへ、 スーさんに撫でてもらえるンなら良い! ( シャワー浴びて良かったと自分の髪に触れる彼の手を思えば脳裏で呑気な考えを。彼一人で知り合いを10人集めたって叶わない。故に此方から摺り寄せる様な素振り。) > スーさん (2019/12/6 21:58:38) |
本條 三郷 | > | (( . 否、 俺も名乗んの遅くなっちまッだからよ、丁寧にサンキュな、.( 、 謝罪の言葉、 必要ないさ。と 微か笑み浮かべ 、 . (2019/12/6 21:58:46) |
端 外享 | > | ンだろ、そっちのが良いわ、( こくり、と頷き見せては、撫で回されるも心地良さげに目を伏せて。) .. ンじゃ、こっち、( 静かに返事を見せる彼に目細めては、それならばと彼の手を引きベッドへと。彼の身をゆっくりと押しては、ちゅ、と軽い音立て唇奪って。) _ 三郷 (2019/12/6 21:59:14) |
咎 御笠 | > | (( : ン、よく言われる。 でも、覚えやすいでしょ?( 悪戯な笑、興味本位の問い掛けを零した。彼からは 己に似た紫煙の香り、「 .. バレちゃうな 」匂いは隠してるつもりだが、矢張り難しいようだ。左記述べれば、頷いて )_ 皇 (2019/12/6 21:59:45) |
幸宮 空 . / | > | (( 、cc (2019/12/6 22:00:07) |
おしらせ | > | 幸宮 空 . /さんが退室しました。 (2019/12/6 22:00:17) |
端 外享 | > | (( 、悪ぃ、返せなくて .. お疲れな、 (2019/12/6 22:00:43) |
澤田 武彦 | > | (( ? 俺? かな? 違ったら無視して呉れて良いンだけど、其れッて俺の事気に入って呉れたッてこと? ( 背ける相手の顔を追いかける様に覗き込んで。) > アルフさん <((まじで宛先違ったら無視してね ! (2019/12/6 22:00:55) |
皇 司狼 | > | (( / . …… 、_ ン ( あどけなく笑う彼にやはり犬感が否めないと瞳細め。_ ふと彼の考えを読んだのか分からぬが、漂う良い香りに彼へ近付いた。「 いい匂いだ。_ 風呂、入ってきたのか 」、緩く首傾げれば撫でていた手を毛先へ移動させた。) _ タケちゃん (2019/12/6 22:01:05) |
咎 御笠 | > | (( : じゃあ、遠慮無く ( 澤田、と先程に比べ 距離を縮めた呼方。少し照れ臭いが、悪くは無い。「 俺の事も 気軽に呼んでね 」と一言 )_ 澤田 (2019/12/6 22:01:50) |
端 外享 | > | (( 、_ .. 揚げ足取りはモテねぇぞ ? オニーサンよ、( 己のミスを復唱されれば、笑み浮かべつつも左記告げ。だが、友好的にも彼の手を取っては軽く揺すり、開放し。) _ 咎 (2019/12/6 22:02:51) |
皇 司狼 | > | (( / . あぁ、これなら忘れる心配も無さそうだ ( 悪戯な笑みに素直な頷き見せ、視線を交わらせた。「 俺も重度の中毒者でな。…その香りには敏感だ 」、彼に不備があった訳では無いだろうが、毎日消費している自分には嗅ぎなれていた故に気付いたのかもしれない、と。) _ 咎 (2019/12/6 22:03:39) |
Alfred Mason | > | (ちょっと、ね…まぁ、話しやすかったし…あのキスはこれからも宜しくね、って意味さ…(決してそういった意味のキスではないと首横に振り。顔ぐ、と近付けられてはどうしたの?なんて聞きながら後ずさり)>澤田 (2019/12/6 22:04:45) |
本條 三郷 | > | まァな、 ( . 希望とは違うが 、この体勢が一番良いかというのは否めなくて。) .. お前、寝ねぇだろーな。 ( . 大人しい反応見せていたかと思えば貴方の身体をベットへ押し、 . 流石にこれ以上は 許容出来ない、と あなたの上へと跨り ) _ 端 (2019/12/6 22:04:54) |
澤田 武彦 | > | (( おわ、ッ… 嗚呼、うん!此処でゆっくり話せる様に先にねー! ( 自分のシャンプーは間違いなく人に胸を張って進められる程の一級品だ。故に香りが良いのも知って居たが相手に刺さったのなら吉。近付いた顔から顔を逸らして誤魔化し。) > スーさん (2019/12/6 22:05:18) |
咎 御笠 | > | (( : ハァさん 厳し〜〜。( あちゃあ、と態とらしく額を小突いた。然し、此の呼名 気に入った事は事実、少し考える素振り見せるも、前者に決定した様だ。軽く揺らされた手、口元は緩く弧を描いては 瞳細めた )_ 端 (2019/12/6 22:06:58) |
皇 司狼 | > | (( / . そうか、お揃いだな ( 彼からの答えにやはりか、と納得。そして自分も先程済ませた、と同調すれば己の黒髪に触れ、おもむろに呟いた。_ そして逸れた顔に疑問符浮かべつつ、距離を元に戻せばその横顔を眺めて。) _ タケちゃん (2019/12/6 22:07:02) |
おしらせ | > | 花満 流 . /さんが入室しました♪ (2019/12/6 22:07:02) |
花満 流 . / | > | (( ど ーも、( 雑に扉開け、 (2019/12/6 22:07:22) |
澤田 武彦 | > | (( わー何か主人感! …えーそう云うならみーくんとか呼んじゃいやすよ? ( 苗字を呼び捨てにされると冗談交じりに笑む。そういう事なら遠慮なくと言わんばかりに自分なりのニックネームを付け。) > 咎サン (2019/12/6 22:07:29) |
皇 司狼 | > | (( / . おかえり ( 視線送り。) (2019/12/6 22:07:30) |
澤田 武彦 | > | (( ちはッす! ( ぶんぶん。) (2019/12/6 22:07:51) |
端 外享 | > | .. 嗚呼 ? ンは、今日は大丈夫、( 此方が構える身になってしまえば、彼の言葉に己の前科思い返しては、あは、と呑気にも笑ってみせ。跨がられた姿勢のままに、彼の下腹部なぞっては口角緩めてみせ。) _ 三郷 (2019/12/6 22:08:10) |
本條 三郷 | > | (( 、どーもな (2019/12/6 22:08:11) |
Alfred Mason | > | ((こんばんは、(ヒラヒラ (2019/12/6 22:08:15) |
端 外享 | > | (( 、お帰りな、 (2019/12/6 22:08:20) |
澤田 武彦 | > | (( えへへ、ほんと? 話しやすいッてあンま言われないから嬉しいなーァ! …じゃあ俺からもちゅー出来る様に可愛い一面が見れるの楽しみにしてるッすよ! ( 後ずされた顔を追い詰めることはせず此方も引けば片目を閉じて。) > アルフさん (2019/12/6 22:09:27) |
咎 御笠 | > | (( : 忘れたら 俺 泣いちゃうよ〜 ( 言葉とは裏腹、ヘラヘラと笑えば 交わる視線をなぞる。「 何か恥ずかしいな 」敏感に匂いに察知されれば、己の匂い心配になる。頬を掻いては 眉尻下げ、)_ 皇 (2019/12/6 22:10:11) |
咎 御笠 | > | (( : おかえり、 (2019/12/6 22:10:21) |
端 外享 | > | (( 、反省の色無しってか、( 彼に呼ばれた名に目を瞬くも、己が撒いた種かと弧を描く彼の唇眺め、瞼伏せ小さく笑って。) _ 咎 (2019/12/6 22:10:45) |
花満 流 . / | > | (( さみ"い、! ( ベッドぼふ、 (2019/12/6 22:11:06) |
皇 司狼 | > | (( / . それは…困るな。泣かせないように善処しよう ( 泣かせたくはない、と笑う彼を見詰め、気をつける旨を告げた。「 ?_ 匂いのことは、あまり言うべきではなかったか 」、指摘されることが不快なタイプも居るだろうか、そう思うと彼の発言拾ったあと、控えめに尋ねては。) _ 咎 (2019/12/6 22:11:54) |
澤田 武彦 | > | (( そうなの? じゃあ似てる香りがするンすねェ! ( お揃い、と云うことは彼も風呂に入ったということだろう。自分の香りと混ざって分かりにくかったが故気に成った好奇心の儘今度は此方が彼の髪に顔を寄せて鼻孔を鳴らし。) んー、本当だ!良い匂いッす! > スーさん (2019/12/6 22:12:03) |
本條 三郷 | > | … ッン。 ( 、未だ信用がないまま疑いの視線を寄せ、 .触れた下腹部にじわじわと熱が溜まり 瞳に期待が灯り 、似合わずとも 誘ってみせるような視線を寄せた 、) (2019/12/6 22:12:29) |
咎 御笠 | > | (( : あら、みーくん 主人になっちゃったな( 楽しそうな声色、渾名気に入ったのか さり気なく 己をそう呼んだ。人懐こい笑みに頷き、其れで良いと 了承の意示す )_ 澤田 (2019/12/6 22:12:47) |
本條 三郷 | > | (( ..んんん"ん"、キモくなっちまう、悪ぃな ( きえ、 (2019/12/6 22:12:54) |
皇 司狼 | > | (( / . 外に出たからな、帰宅してすぐ済ませてきた。___ ふ、擽ったいな ( 自分はといえば貰い物の洗髪料を使っている故、その価値はあまり知らないが、彼が言うには悪くないらしい。嗅がれる感覚、息がすぐ近くで感じると肩を竦め、慣れぬその感覚に小さく笑ってしまい。) _ タケちゃん (2019/12/6 22:14:34) |
咎 御笠 | > | (( : 俺、ハァさんって呼方 気に入っちゃったんだもん ( 恐らく年上と見るが、変わらぬ彼は生意気な口調。大袈裟に唇尖らせ 彼を横目で見ては、ハァさんじゃ駄目?とでも言いたげな表情を浮かべる )_ 端 (2019/12/6 22:15:34) |
澤田 武彦 | > | (( ふは、ご主人ノリが良いッすねェ!みーくんは身長も同じ位だし歳も近そうな気がするンで既に話易いッす! ( 自分で自分を軽口で呼ぶ彼を人として気に入って仕舞った。ぽんぽん、と彼の肩を軽く叩いて素直な感想を述べ。) > みーくん (2019/12/6 22:15:53) |
花満 流 . / | > | (( おれは、! ハナミツ ナガレ、! (2019/12/6 22:19:00) |
咎 御笠 | > | (( : 皇さん 紳士〜、カッコイイ〜〜 ( 己の為善処すると 伝えてくれた事に喜び、目尻に皺寄る 笑。「 臭かったら嫌だなって、」そんな気にする程の事ではない、と弁解を。「 皇さんと同じ匂いなら 嬉しい 」と近寄り ふわり香る香りに 頷いて )_ 皇 (2019/12/6 22:19:09) |
端 外享 | > | 疑われても仕方ねぇ、か、_ .. っは、かわいい顔、( 彼の視線、ぐさりと心に刺さりつつも上手く目を伏せ逃げる様。だが、徐にも此方へ向いた彼の表情に口許緩めては、ゆっくりと体勢起こし、彼の背へと腕回し抱き寄せ。背を撫でる様にも、腰部へと落ち着かせては緩く衣服内へと手を忍ばせ、正面に向き合った顔、彼の唇を食んだ。) _ 三郷 (2019/12/6 22:19:22) |
端 外享 | > | (( 、ンや、気にすんな、つか俺もそうだわ、( うーん ) (2019/12/6 22:19:57) |
澤田 武彦 | > | (( そか、スーさんもお仕事お疲れ様ッす! ( そういえば先程言っていたな、と思い出せばくんくん、と目を細め乍鼻を震わせ筒お返しとばかりに後頭部をよしよしと撫でて遣り。) > スーさん (2019/12/6 22:20:08) |
おしらせ | > | 廣瀬 拓海さんが入室しました♪ (2019/12/6 22:20:14) |
廣瀬 拓海 | > | (( こんばんは〜、( にへら、) (2019/12/6 22:20:25) |
澤田 武彦 | > | (( こんばんはッすー! ( 手ぶんぶん。) (2019/12/6 22:20:56) |
皇 司狼 | > | (( / . こんばんは 、 (2019/12/6 22:21:07) |
おしらせ | > | 遊川 志熊さんが入室しました♪ (2019/12/6 22:21:11) |
遊川 志熊 | > | (( ん" 、 連続悪い 、 晩和 、 ( ひら、 (2019/12/6 22:21:39) |
端 外享 | > | (( 、ハァとか初めてのミスだわ .. ンま、良いけどよ、( 彼が呼び易く、己がそれを認識出来る呼称であればなんでも構わないと。小さく頷いては、どうと呼んでくれても構わないと半ば諦めた様にも許可下ろし。) _ 咎 (2019/12/6 22:22:04) |
端 外享 | > | (( 、一括、悪ぃな、 (2019/12/6 22:22:19) |
咎 御笠 | > | (( : うむ、苦しゅうない ( 使い道が正しいのかは定かでは無いが、生憎 此れくらい然 知らないので仕方が無い。彼の言う通り 歳も身長も近く話易いのは 己も同じ、確かにと頷けば 「 澤田は素直で可愛いな〜 」とお爺さんの瞳 )_ 澤田 (2019/12/6 22:22:44) |
皇 司狼 | > | (( / . ___ 紳士、か?… 恐れ多いが、ありがとう ( カッコイイ、などとストレートに褒められてしまえば対処に困りつつ、嬉しいもので素直に礼を。「 臭くなんてない、むしろ親近感が持てて俺も嬉しい 」、彼の言葉に自分もだと頷き、此方へ歩み寄る彼へ顔向けては僅かに下へ位置する瞳へ視線。) _ 咎 (2019/12/6 22:23:03) |
咎 御笠 | > | (( : 御免ね、一括させてもらう (2019/12/6 22:23:09) |
廣瀬 拓海 | > | (( こんばんは〜、( ひら、) (2019/12/6 22:23:32) |
咎 御笠 | > | (( : 此方、トガ ミカサ。名前だけでも 覚えて貰えたら嬉しいよ。( 掌揺 ) (2019/12/6 22:24:26) |
2019年12月06日 14時15分 ~ 2019年12月06日 22時24分 の過去ログ
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