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「【オリ也】とりまBLしねェ?」の過去ログ

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2019年12月06日 22時25分 ~ 2019年12月07日 01時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

皇 司狼(( / . あぁ、ありが___ 。( 彼の労いには素直に感謝を_述べる途中、撫でられる感覚にきょとりと。「 …まさか俺が撫でられるとは 」、身長故になかなか無い経験、此処に来てから何度かはあったものの、やはりそう慣れるものではなく。) _ タケちゃん   (2019/12/6 22:25:06)

廣瀬 拓海(( あ、俺 ひろせたくみ です〜、( へら、)   (2019/12/6 22:25:34)

澤田 武彦(( …うべェ、爺ちゃん男に可愛いは嬉しくないぜェ…。 ( 彼も同じことを思うて呉れて居るなら嬉しい事極まり無い。然し次いだ言葉にげんなりと眉を寄せると彼の視線の真意に気付いたかの様に呼び名を変えて唇尖らせ。) > みーくん   (2019/12/6 22:26:06)

Alfred Mason((ごめんね、一括させてもらおうかな(ヒラヒラ   (2019/12/6 22:26:13)

澤田 武彦(( こんばんはーッす! 俺の名前はタケヒコ! 宜しくお願いしますー! ( 後から入って来た人たちと改めて室内の人たちに、声を響かせて。)   (2019/12/6 22:27:08)

皇 司狼(( / .   (2019/12/6 22:27:24)

皇 司狼(( / . 遅れてすまない、こんばんは 、   (2019/12/6 22:27:38)

花満 流 . /(( 誰か構えや、( ぶ、   (2019/12/6 22:28:12)

本條 三郷_うッせぇよ、 ..おら、はやくしろよ、( 、 こんなに恥じるべき反応を見せてしまうのも全てあなたのせいだと 眉顰め乍、貴方の体温だけで体の芯がじわじわと熱くなっていき、工程などはどうでも良いから確実に触れて欲しい、 と 腰に回る腕に手を添えた。) _ 端   (2019/12/6 22:28:18)

本條 三郷(( 、 お前の文は綺麗だからいいんだよ、( こく   (2019/12/6 22:28:32)

Alfred Mason(可愛い1面、ね……難しいな…意識しないで、ってことだろ?(顔が離れほっ、と安堵したように息を吐き…こうしてグイグイ来られることは余り無いため頬をほんのり赤らめ)   (2019/12/6 22:28:35)

本條 三郷(( ..ン " 、遊川じゃねぇの。 ( 遅い   (2019/12/6 22:28:49)

咎 御笠(( : .. ふふ、どういたしまして。( 何処か困った様に礼を伝えてくれた彼、少しストレート過ぎたかと少し反省である。「 ふたりのお揃いだね 」何て、学生時代 女子達がよく言っていた言葉 思い出す。唇に人差し指宛がい、少し上の彼の瞳 見据えれば、悪戯な笑を浮かべた。)_ 皇   (2019/12/6 22:29:01)

遊川 志熊(( 遅い 、 ( 折角来たのに 、 何て態とらしく笑って 、ゆるりと歩み寄 、 ) _ 本條 、   (2019/12/6 22:30:07)

おしらせ成瀬 慎也さんが入室しました♪  (2019/12/6 22:31:07)

澤田 武彦(( ン、厭でした? ( きっと云うつもりだった礼の言葉が途中で途切れると掌をそっと離して申し訳なさげに眉を下げ。) > スーさん   (2019/12/6 22:31:11)

廣瀬 拓海(( ちょっと放置気味かもです〜、( わた、)   (2019/12/6 22:31:39)

咎 御笠(( : じいじ、可愛いの 可愛いから好きだけどな ( 自分で言って訳が分からない。じいじ、と可愛らしい呼び方で呼んで欲しいと言う願望が、25歳にして早々と顔を出す。唇尖らせた彼を見るや、平和過ぎる茶番に 笑みが零れた。)_ 澤田   (2019/12/6 22:32:10)

皇 司狼(( / . …あぁ、そうだな ( 彼から告げられたお揃い、との言葉。何だか言い方が新鮮さを感じ、パチ、と瞬き一つ。そして自分も彼の真似をして人差し指を立て、何だか昔を思い出せば声を自然に潜ませ、微かに喉を鳴らした。) _ 咎   (2019/12/6 22:32:16)

澤田 武彦(( こんばんはーッす! と、 てらです! ( ぶぶん。 )   (2019/12/6 22:32:18)

本條 三郷(( .. どーも、 久しぶりな ( 手揺、   (2019/12/6 22:32:38)

咎 御笠(( : 今晩和、   (2019/12/6 22:32:56)

成瀬 慎也((花の金曜日に此の賑わい,__見知った面子も居る様子で部屋を一瞥して。))取り敢えず顔出し、あれ、本篠君いるじゃん。お久しぶり、(手揺、   (2019/12/6 22:33:07)

澤田 武彦(( まーそうッすねェ…。 まァ俺のキッスが欲しいならッすけど? ( 其の言い分には肯定を示すと既に可愛らしい反応を見せているように見えるが己の唇に人差し指を添えふざけ半分に。) >アルフさん   (2019/12/6 22:33:53)

皇 司狼(( / . いや、そうじゃない。びっくりしただけだ ( 彼の顔を見ては緩く首を振り否定。「 する側に回ることが多いからどうにもな、… 心配させたか 」、変に気遣わせてしまったかと彼の頬へ触れては指の腹で目元撫で。) _ タケちゃん   (2019/12/6 22:34:01)

皇 司狼(( / . すまない、一括 ( 眉間抑え )   (2019/12/6 22:34:31)

花満 流 . /(( 人が減るのを待つ、( ふん、   (2019/12/6 22:34:50)

成瀬 慎也((顔出しからの移動落ち,疲れてっから今日は省エネですまねぇ。↓))   (2019/12/6 22:35:23)

おしらせ成瀬 慎也さんが退室しました。  (2019/12/6 22:35:28)

咎 御笠(( : あ、皇さん真似っ子だ〜〜 ( 雰囲気に釣られたのか、同じように人差し指を唇に添え、少し声を潜めた彼が可愛らしく思えては、頬が緩む。小さな笑い声 控えめに響かせて )_ 皇   (2019/12/6 22:36:28)

端 外享ンは、冷てぇの、( それも照れ隠しの様なものだろうと分かっての事、歪んだ表情に気づいては彼の眉間に唇落とし和らげようと。早くも手を引かれては腰に触れた手、早くも彼のズボンを僅かずらし臀部へと触れさせた。指先で蕾口を突けば、同じくして口内へ舌先を滑り込ませ。) _ 三郷   (2019/12/6 22:36:32)

端 外享(( 、お前もぁろ   (2019/12/6 22:36:51)

端 外享(( 、お前もだろ、( こく、)   (2019/12/6 22:37:04)

皇 司狼(( / . ___ 、すまない笑ってしまった、   (2019/12/6 22:37:11)

澤田 武彦(( じゃあじいじー 俺新しいポケモンの玩具欲しいよーッ ( 自分に合わせた物言いに更に乗って遣ろうと思惑が浮かべば相手の腕を軽く握って揺さぶり更に続ける気で或ることを示し。) > みーくん   (2019/12/6 22:38:09)

端 外享(( 、お前はなにも聞いてねぇよ、( 彼の耳塞ぎ、   (2019/12/6 22:38:18)

皇 司狼(( / . つい、な。… 昔を思い出して、俺もやりたくなった ( 幼い頃に内緒話だと小さな声で話した其れ、何だか懐かしくなってしまったと。僅かに膝を折り視線の高さ合わせては双眸細めた。) _ と咎   (2019/12/6 22:38:43)

咎 御笠(( : 初ミス記念だね。許可貰っちゃった〜、( 有難う と無邪気な声。「 俺の事なんて呼んでくれるの? 」と小首傾げ )_ 端   (2019/12/6 22:38:59)

皇 司狼(( / . 余計な と がついてしまった、すまない …   (2019/12/6 22:39:01)

咎 御笠(( : 誤字が毎度 可愛い〜〜( 揚げ足取りがち )   (2019/12/6 22:39:22)

端 外享(( 、うし、仲間だな、( 肩ぽん、(   (2019/12/6 22:39:34)

澤田 武彦(( うはー、ミスする大人たちだっせェ ( ぷ。 ((   (2019/12/6 22:40:07)

皇 司狼(( / . __ そうかもしれないし、聞いたかもしれない、な ( 耳塞がれてはきょとりとしつつ、微かに笑み滲ませ。) __ 俺はまだ一度だから違う、だろう、きっと。   (2019/12/6 22:40:10)

皇 司狼(( / . ……… ( ダサいと言われれば人差し指唇に立て、しー、と。)   (2019/12/6 22:40:56)

澤田 武彦(( そうなンすか? スーさん可愛いしよく撫でられそう…、 ( 緩く首を傾げるも目の端に添えられた指の柔らかさを感じ声が縮んで   (2019/12/6 22:41:03)

廣瀬 拓海(( フラグって言うんすよ、 知ってる〜、( にま、) > 澤田くん、   (2019/12/6 22:41:12)

澤田 武彦(( → 仕舞った。片目を閉じて受け入れ乍も照れの感情が小さく湧きあがれば。 ) > スーさん   (2019/12/6 22:41:39)

遊川 志熊(( ン " 、 遅くなって悪い 、 ゆかわしぐま、 な、 ( ひらひら、   (2019/12/6 22:41:45)

澤田 武彦(( すげェ……やったわ……… ( 穴が有ったら入りたいの図。)   (2019/12/6 22:42:06)

咎 御笠(( : 思い出しちゃうね、( 懐かしい、と記憶巡らせれば、歳を感じ少し複雑な気分。膝を折ってくれたのか、初めて正面からあった 視線に少し照れるも、先程の内緒話の様に 彼の耳元で「 皇さん 」なんて 彼の名呼んで見たり )_ 皇   (2019/12/6 22:42:08)

廣瀬 拓海(( やたぴ〜、俺 天才、( けら、)   (2019/12/6 22:42:31)

澤田 武彦(( フラグ回収の神と呼んで下さいッす ( かぁ。)   (2019/12/6 22:42:42)

端 外享(( 、ンな記念要らねぇよ、( 無邪気に声上げられては己より歳下であろう彼、ふはりと笑ってみせ。問われた呼称、特に考えて居なかったと首捻っては、" 咎で良いか? " と。) _ 咎   (2019/12/6 22:42:55)

本條 三郷..ンン 、お前の行いのせい、 ( .なんて咎め乍も貴方の仕草に安易にも緩んでしまって。 .不意にも触れられたその部位、ひく と 震えさせながらに 、 口内の舌を心地良さげに受取、ぐい、と貴方に体重掛け乍 ) _ 端   (2019/12/6 22:43:41)

皇 司狼(( / . __ それはないな ( 以前にも幾度か耳にした単語、しかしそれは自分につかうものではないと瞳伏せた。そして触れていた手を離すと正面に向き直り、瞬き繰り返しながら彼の表情眺め、どうかしたかと。) _ タケちゃん   (2019/12/6 22:43:51)

本條 三郷(( .. 全くやばいわ、( 、 ぶん   (2019/12/6 22:44:09)

皇 司狼(( / . 悪い、声に出て笑った ( ふ )   (2019/12/6 22:44:18)

咎 御笠(( : 俺、カビゴン好きなんだよね。( 突然の私情。真剣な表情で言えば、語りだしそうな勢いだ。何とか思いとどまり、ノリのいい 彼の頭を無言で撫でた )_ 澤田   (2019/12/6 22:44:33)

咎 御笠(( : 誤字りマスター 多くない????( ふは )   (2019/12/6 22:44:54)

澤田 武彦(( すンません。 皆さん思う存分に笑って好きなだけミスれば良いと思うッす… ( 反省。 )    (2019/12/6 22:45:26)

皇 司狼(( / . … 咎は幾つなんだ?( 自分より歳上ではないと思ったが、自分の言葉に同意するところを見ては不思議に思い。「 … __ 、あぁ、何だ 」、耳元で聞こえた彼の声、瞬きを二三繰り返し、擽ったさ覚えながらも横目に彼を見て。) _ 咎   (2019/12/6 22:46:50)

澤田 武彦(( …や、何でも。 何か、母ちゃん思い出すなッて。 ( それはない、の言葉にも反応が出来ず鳴る鼓動を抑えるので精一杯。先程触れられてた箇所を己の指でなぞり乍そんなふざけと冗談で返すことしか出来ずけらり目を細めて。) > スーさん   (2019/12/6 22:47:46)

咎 御笠(( : 咎でーす。( 大きく頷きそう言えば、了承の意示す。ふわり笑った彼につられ、柔らかな笑零した )_ 端   (2019/12/6 22:48:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Alfred Masonさんが自動退室しました。  (2019/12/6 22:48:44)

澤田 武彦(( あ、じいじ俺カビゴン知ってるよ! 良く週末の駅とか路上に居るよね! ( 撫でる手にまるきり孫の感覚を感じるとはいはい、と手を挙げて自分なりの無邪気な声。そして己の言葉が指すは完全に酔っ払いたちの其れで。) > みーくん   (2019/12/6 22:49:52)

皇 司狼(( / . 母親?俺は母性か何かを備えてたか ( 彼からの冗談を受けては目を丸くし。彼が歳下だから変に世話を焼いてしまうのだろうか、そしてそれが母親っぽいのか、と悩む仕草。しかし自分の言動にそんなもの存在するかと自問自答し、ハテナが増えていく一方。) _ タケちゃん   (2019/12/6 22:50:42)

澤田 武彦(( お疲れ様でしたーァ! 亦ねアルフさん! ( ぶんぶん。)   (2019/12/6 22:50:57)

皇 司狼(( / . お疲れ様、おやすみ。   (2019/12/6 22:51:30)

咎 御笠(( : 俺 25 、生意気って思ったでショ( 年答えれば むむ、とした顔で問い掛け。数個上に見える彼からすれば、そう思われても仕方無いな、と思った。自覚は有りである。「 _ .. 呼んでみた 」コソコソ話、したくてね。なんて、言えば 小首傾げ笑った )_ 皇   (2019/12/6 22:51:47)

花満 流 . /(( みんな忙しいのかよ、   (2019/12/6 22:51:51)

端 外享ンだそれ、_ .. じゃ、ちとこれからは信頼して貰わねぇと、( 安易に緩んだ彼の眉間、満足げに唇離しては にま、と 微笑んでみせ。ひく、と、震える彼の蕾口、唾液で指滑らせては一本目、と中指を埋め。心地良さげな彼の口内、蹂躙すべく舌先動かしては、時折熱篭る吐息溢して。) _ 三郷   (2019/12/6 22:52:37)

咎 御笠(( : お疲れ様、良い夢を。   (2019/12/6 22:52:38)

端 外享(( 、なんか文字が、( ぐる )   (2019/12/6 22:53:44)

廣瀬 拓海(( おつかれさまです〜、   (2019/12/6 22:53:50)

皇 司狼(( / . 25、…… またこれからだな ( 生意気だなんてこれっぽちも思っていない、緩く首を振れば気にしていないと。「 …… ふ、そうか 」、呼んでみた、そのフレーズも幼い頃によく使った気がする。口元を抑え、くすり、と小さく笑えば楽しげに瞳細め。) _ 咎   (2019/12/6 22:53:51)

端 外享(( 、お疲れな、   (2019/12/6 22:53:53)

澤田 武彦(( …ふ、冗談ッ ちょっとドキドキしちゃッてさ! ( 己の放った何気ない言葉に対し本気で脳みそを回転させて居る様だ。くす、と鼻を鳴らせると此処は素直に白状することを決意。何てこと無い事の様にはっきりと告げては。) > スーさん   (2019/12/6 22:54:23)

咎 御笠(( : やっぱ みーくんが良い〜〜 ( 此方から要求して置いて悪いが、未だ 20代。じいじは 早すぎる。彼の頬両掌で包めば、左記を告げた。「 其れは 本当にカビゴンなのか ? 」と現実世界の光景が浮かんだ、)_ 澤田   (2019/12/6 22:55:35)

咎 御笠(( : 皇さんの年齢も 聞いていい   (2019/12/6 22:56:07)

皇 司狼(( / . 冗談? __ ( またしても彼の冗談を真に受け、うまく返せなかった。少し申し訳なさを滲ませ瞳伏せたが、続いた言葉に落としかけた瞼を持ち上げる。「 昼間も言っていたな 」、素直な吐露に記憶と合致させては緩く首傾げ、若いからだろうか、なんて呑気な思考を。) _ タケちゃん   (2019/12/6 22:56:33)

皇 司狼(( / . __ やったな ( ふ )   (2019/12/6 22:56:52)

澤田 武彦(( あはは、ッ どンな性癖が有るのかと思ったッすよー! ( やっと此の茶番の終止符を打つ声が聞こえた。頬を包む手に己の掌を重ねてはけらけらと笑む。 「そうそう!スーツ着たレアカビゴンッすよ!」 と疑惑の顔に頷きを返し。 ) > みーくん   (2019/12/6 22:57:28)

本條 三郷(( ..ゆ、 遊川 ッ 、( ば、 /   (2019/12/6 22:57:37)

澤田 武彦(( 其れ眠いんすよ端サン ( ぱちくり。 )   (2019/12/6 22:57:52)

咎 御笠(( : 皇さんの年齢も聞いて良い ?( これからだ、と言われれば 確かにと思う。生意気だと思われていないのであれば幸いだ。瞳細め、安堵の笑零した。「 ちょっと照れちゃうね 」なんて 含羞めば、彼の柔らかな髪に触れて )_ 皇   (2019/12/6 22:58:03)

咎 御笠(( : 皇さん、夢見てるだけだよ( 顔逸 )   (2019/12/6 22:58:29)

廣瀬 拓海(( ねむい、おなかすいた、( ぐう、)   (2019/12/6 22:59:48)

本條 三郷せいぜい、..頑張ってくれよ、_ッん"っ、( . 貴方の微笑む顔に牽制されてしまったよう 、緩く笑落としては 、 貴方の宣言に頷いて。 何ヶ月ぶりかに触れられたそこ、慣らされていない影響でほんの僅かな痛み伴い乍も、 身体は過敏に快楽を拾って一本の指にギュ、と締まり込んで身体を小刻みに揺らした。) _ 端   (2019/12/6 22:59:48)

澤田 武彦(( なァンで本気で言ってる時だけ冗談で捉えるンすかねェ…。 器用なんだか不器用なんだか! ( 其の狼狽えた声色に小さく吹き出すと先程鳴った鼓動も紛れた様で普段のテンションに戻る事が出来た。どう捉えるかは彼に任せる事とし、「ま、どっちですかねェ…」何て目線を天井へ。 ) > スーさん   (2019/12/6 22:59:49)

遊川 志熊(( 、ン 、本條 、 ( ゆら 、   (2019/12/6 23:00:11)

本條 三郷(( .. ッべぇ.. _ つか、眠いってまじかよ ( 双眸細   (2019/12/6 23:00:14)

端 外享(( 、端サン、寝れねぇんだ、つか、まだ眠くねぇ、( こく )   (2019/12/6 23:00:17)

本條 三郷(( .. わりぃ、めっっちゃ、見逃してた 、生きててよかったわ、( 、 ほ、/ あなたの傍へと歩 、) _ 遊川   (2019/12/6 23:00:57)

皇 司狼(( / . 俺か?29だ、これから三十路になる ( 隠す理由もない、素直に告げれば。_ 細められた瞳を見つめ、「 そうだな。少しむず痒い 」、等と同調示しながらもそんなやり取りも楽しい、働かぬ表情筋が少し和らいでは、触れる彼の指に絡む自分の毛先眺め。) _ 咎   (2019/12/6 23:01:27)

花満 流 . /(( 、大人つれてくる、( む、   (2019/12/6 23:01:52)

おしらせ花満 流 . /さんが退室しました。  (2019/12/6 23:01:55)

咎 御笠(( : 其の性癖は普通にヤバい ( 違うからな、と少し焦ってしまう。彼の頬と掌から伝わる温もりが、温かく心地よい。「 カビゴン亜種じゃん 」そんないいものでは無いのは確かだが、彼の言うその響きは悪くないので、脳内で終末の駅で寝ている叔父様方をカビゴ ンに変えてしまえば、自然と笑ってしまった )_ 澤田   (2019/12/6 23:02:02)

遊川 志熊(( 王子様とお戯中の 姫に話しかけられね ェだろ、 ( 何て少し揶揄う様に告げ 、 ソファ腰掛けて とん、と隣叩いた 、 ) _ 本條 、   (2019/12/6 23:03:50)

皇 司狼(( / . ? 何だ、本気なのか ( 冗談、本気、どちらも飛び交う中、ハテナが尽きない。もともと人の真意を汲み取るのが得意ではなく、思考するほどに眉間にシワを刻み。「 ……… 」、そして答えを聞きたいがそれも野暮だろう、しかし気にはなる、との葛藤を滲ませ彼の顔を凝視してしまい。) _ タケちゃん   (2019/12/6 23:04:19)

咎 御笠(( : 大人だ、素敵だね ( 俺もそうなりたい、と彼の余裕を見れば思ってしまう。「 照れるの? 」可愛い と瞳輝く、目線を合わせてくれていた彼の体勢が少し心配になり、一通り撫でれば 少し名残惜しいが、彼の肩優しく押して 元の位置へと戻した。)_ 皇   (2019/12/6 23:04:57)

おしらせ一色 菫 . /さんが入室しました♪  (2019/12/6 23:06:11)

一色 菫 . /(( 今晩和 、   (2019/12/6 23:06:21)

咎 御笠(( : お帰りかな?   (2019/12/6 23:06:36)

遊川 志熊(( お帰り 、   (2019/12/6 23:06:58)

皇 司狼(( / . そうか?…嫌でもすぐになれるよ、咎も ( 大人なんてあっという間だ、彼の方がもっと立派になれるだろうと。「 俺も一応人間だからな、一通りの感情はある 」、何故か反応示されるときょとり、首傾げ。そして彼の気遣いに気付けば甘えて元の位置へと戻り。) _ 咎   (2019/12/6 23:07:06)

澤田 武彦(( あーれれッ 検討違いか!失礼しやした! ( 敬礼。 ) __と、お帰りなさい?   (2019/12/6 23:07:09)

一色 菫 . /(( ああ 、只今 、だね、( こくり、   (2019/12/6 23:07:21)

皇 司狼(( / .  おかえり 、   (2019/12/6 23:07:22)

廣瀬 拓海(( おかえりなさい〜、( ひら、)   (2019/12/6 23:07:32)

本條 三郷(( なッ .. っ、お、まえ ッ 、_ 見てんじゃねェよっ、 ( 、 瞳丸め乍 泳がせ 貴方の額小突き、 招きの通り隣へと。) _ 遊川   (2019/12/6 23:07:45)

端 外享ンは、じゃ、頑張ろっかな .. 後で止めても聞かねぇよ、的な。_ .. つか、大丈夫かよ? ( 誰かも言っていた、なんて言葉を借りては冗談めかしく喉鳴らし。久しく触れる秘部は柔くなくとも、ゆっくりと沈んだ指先は、彼の良い箇所探し掠めるように腹側へと引いた。揺れる肩に目細めては、空いた手で彼の後頭部引き口内の舌先、上顎をなぞりあげて。) _ 三郷   (2019/12/6 23:08:21)

端 外享(( 、どーもな、   (2019/12/6 23:08:51)

澤田 武彦(( うん、だからやべーなッて思ってたッすよ! ( 相手の言葉を否定すること無く、寧ろ全肯定を示す様に復唱して見せればけらり。 「亜種ッ 言い方!」あはは、と素で笑って仕舞うと違いない、と喉を鳴らす。手は重ねた儘彼とは気が合いそうであることを改めて感じた。 ) > みーくん   (2019/12/6 23:09:56)

一色 菫 . /(( 俺は イッシキ 、良ければ仲良くして欲しい . ( 忙しげな皆を見 、   (2019/12/6 23:10:32)

咎 御笠(( : 俺が大人になったら、皇さんはもっと素敵な大人になってる ( 追い付けない事実が少し悔しいが、彼の背を見れる事は嬉しいので 複雑である。「 また内緒ごっこしようね 」楽しかったのか気に入った様子、そう誘えば 輝く瞳彼へ向け )_ 皇   (2019/12/6 23:11:04)

澤田 武彦(( んふふーッ 好きな様に受け取ってもらって良いッすよ! ( 困惑する姿を見るのはどんな場合でも自分の嗜好を擽る。可笑しそうに目を細めて観察し乍正解を云うつもりは無い様。) >スーさん   (2019/12/6 23:11:41)

咎 御笠(( : 少し用が出来たので お暇させてもらうね、おやすみなさい   (2019/12/6 23:11:45)

おしらせ咎 御笠さんが退室しました。  (2019/12/6 23:11:49)

皇 司狼(( / . おやすみ、またな 。   (2019/12/6 23:12:01)

本條 三郷っは、ほんと、..かよ .. _ ッ 、ん _ ッぅ、 ( 、貴方から寄せられた言葉、優しいあなたには不可能なのではないか?と 少し喧嘩腰に首傾け。今まで預けられていた分、貴方の指が腟内にて良い所掠めるその動きだけで 酷く快楽を拾ってしまい、 . 貴方の問い掛けにすっかりふやけ始める瞳を閉じながら首を横に振って 、 それに加えられた口内の刺激に 身体中出来上がってしまうように蕾内に余裕生まれて。) _ 端   (2019/12/6 23:12:51)

遊川 志熊(( 、 ッ は、 悪い な、 ( 額さすりながら 小さく吹き出して笑い 、 申し訳なさそうな様子あまりなく 、 悪い 、 と 。隣に腰掛けた彼に 、視線流 、 " 酒 、 飲むかと思って来たが 、 遅すぎたか 、 " 何て小首傾 、) _ 本條 、   (2019/12/6 23:13:08)

澤田 武彦(( おやすみなさいみーくん! 亦お話してね! ( 手ぶんぶん。) 御相手感謝!   (2019/12/6 23:13:16)

本條 三郷(( 、ン . お疲れ様 。   (2019/12/6 23:13:53)

遊川 志熊(( お疲れ様 、   (2019/12/6 23:14:10)

澤田 武彦(( いっしき? 珍しい名前ッすねェ! ( ひょこ、と顔を覗かせては「どーも!」何て声を掛け。) > 一色サン   (2019/12/6 23:14:25)

皇 司狼(( / . ___ 、まぁ ( どこか楽しそうな彼、そのまま じぃ、と視線を送り続けていたが不意に口を開いては。「 どちらにしても、… お前が楽しそうだから、いいよ 」、答えは分からずとも彼が満足ならば、今はそれでいいか。そう左記を伝えると細めた両の眼に彼を映し、トン、と軽く彼の胸元を叩き。) _ タケちゃん   (2019/12/6 23:14:40)

皇 司狼(( / . 遅れてすまない、_ まだ自己紹介が済んでいない奴も居るか。スメラギだ、宜しく頼む ( こく )   (2019/12/6 23:15:43)

一色 菫 . /(( わ、… びっくりした、( ひょこり、顔を覗かせる彼に少し吃驚 。珍しい名前、その言葉に頷き 、" そうだな、" と。   (2019/12/6 23:16:32)

澤田 武彦(( …あはは、今度は本当に母ちゃんみたい! ( 相手が良ければ其れで良い何て其れこそ母性が無ければ出てこない台詞なんじゃないだろうか。叩かれた胸は鍛えてるが故衝撃は小さなものだったが軽く擦って見せて。) > スーさん   (2019/12/6 23:17:43)

澤田 武彦(( いっしきッてどうやって書くンすか? ( 自分の脳内には思う漢字が思いつかず素直に尋ね。 ) > 一色サン   (2019/12/6 23:18:25)

一色 菫 . /(( 1つの色、だよ、( 彼に分かりやすいよう、漢字伝え、   (2019/12/6 23:20:16)

本條 三郷(( . ぜッ てぇ、目むけんなよ、 くり貫くからな、 ( .悪びれた様子のない貴方に、仲の良いものに行為を見られるなんてなんの辱めだ。と釘打ち。" ..どうだろうな、.確かに、中途半端になりそうッつーのはあんな、." と 貴方の提案に悩む声上げ _ 遊川   (2019/12/6 23:21:00)

端 外享ンは、如何だろな、_ .. ン、( 喧嘩腰にも告げられた言葉、彼の言う通りになるか否かは未だ分からないだろうと、張り合う様にも軽く鼻鳴らし。今程、掠めた部分から上手く快楽を拾う姿に、此方とも堪らないと目尻を緩めては、息苦しさに負ける様にも一度唇を解放してやろうかと。酸素が十分に脳内へと回れば、邪魔だと感じた彼の衣服 ずる、と 剥いでしまい、秘部への刺激に併せ顕になった前器を包む様に陰茎から抜いて。) _ 三郷   (2019/12/6 23:21:50)

皇 司狼(( / . …… それは、少し複雑だな ( せめて父親にしてくれ、と性別に抗議を。どうも彼と話しているとペースが狂うというか、なんというか、喜怒哀楽の変化が目に見える彼はどうにも羨ましい。「 …… お前はいいな、」素直で眩しい、なんてつい口から零れた。) _ タケちゃん   (2019/12/6 23:23:03)

澤田 武彦(( あー成程! 珍しい髪色に珍しい名前かー…羨ましいな、 ( ぽん、と手を叩いて納得の意を示し。) > 一色サン   (2019/12/6 23:23:33)

澤田 武彦(( え、そうすか? 俺母ちゃんがスーさんならめちゃくちゃ良い子に育っただろうになァ…、 ( 勝手にエプロン姿の彼を想像すれば似合うなぁと冷静に感じる。呟かれた言葉を敏感な鼓膜が捉えると「どういう事ッすか?」と緩く傾げ。 ) > スーさん   (2019/12/6 23:26:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、廣瀬 拓海さんが自動退室しました。  (2019/12/6 23:27:35)

澤田 武彦(( おつッすー! 次会えたら話してくださいね! ( ぶんぶん。 )   (2019/12/6 23:28:03)

皇 司狼(( / . …… 料理も家事も出来ない母親でいいのか? ( 自他ともに認める不器用、故に家事などまともにできるはずがなく。少なくとも自分では想像できない。「 __ 、そのままだよ。若いなと思ってな 」、聞こえてたかと驚いたが隠すほどでもない、純粋に彼への印象告げては視線絡めて。) _ タケちゃん   (2019/12/6 23:28:34)

一色 菫 . /(( 羨ましいか、? 色々な目で見られるが 、( 羨ましい 、そう言った彼に首傾げ、   (2019/12/6 23:28:38)

皇 司狼(( / . お疲れ様 、   (2019/12/6 23:28:48)

本條 三郷ッ 、はっ、 ..は、 _ んっ。 ( やっと離れた唇 、 舌微かに外側へと逃がした儘 肩を揺らし酸素吸い込んで、 . 空気に触れた裸体、寒いはずの季節も熱い体には丁度よく思えて 更に性感帯に触れられてしまえば 身体を大きく揺らし、 思考が狂ってしまいそうで、足先で貴方の性器に触れて。) _ 端   (2019/12/6 23:29:13)

澤田 武彦(( あー…、じゃあ其れは一人暮らし歴もうすぐ1年の俺が…! ( まじでか、と一瞬揺らいだのは脳内の彼からエプロンが消えて仕舞ったから。もう母親の役目が無くなって仕舞いそうだが自分なりの提案をしては。 「んん、そうすかー? スーさんも若いでしょ?」心底理解が出来ず首を傾げた儘。 ) > スーさん   (2019/12/6 23:31:12)

澤田 武彦(( 確かに俺もそんな目で見ちまったかも…。 最近珍しい名前多いじゃないッすか!俺タケヒコッてンですけど、ヒコッて今時居ないンすもん! ( 初対面の彼に愚痴るのも可笑しな話だが拳を握り締め。 ) > 一色サン   (2019/12/6 23:32:20)

おしらせ東莱 真尋さんが入室しました♪  (2019/12/6 23:32:32)

皇 司狼(( / . 家事、得意なのか? ( 彼の言葉に気になることを尋ね、緩く首かたむけて。「 そんなことはない、もうすぐ三十路だ 」、不思議そうな彼を眺め、ぽん、と徐に彼の頭で掌弾ませ。) _ タケちゃん   (2019/12/6 23:33:30)

東莱 真尋(( 、こんばんは 、( 漂うお酒の香り、無表情だが赤くなっている頬は酔いに溺れている事示して 、)   (2019/12/6 23:33:30)

皇 司狼(( / .  ン、こんばんは 、   (2019/12/6 23:33:40)

遊川 志熊(( 、ン な、 怖い事 、 ( ふる、と小さく震えた様なフリしては 、 肩を竦めた 。 " じゃあ、飲むのは 今度な 、 " そうすれば又会う約束にもなるだろうと小指立て 、 ) _ 本條 、   (2019/12/6 23:34:38)

遊川 志熊(( ン "、 晩和 、   (2019/12/6 23:34:54)

澤田 武彦(( こんばんはーッす! …酒の匂いするー ( くんくん。 )   (2019/12/6 23:34:58)

一色 菫 . /(( 確かに最近は聞かない名前だな、… その名前も珍しい、んじゃないか、? ( 確かに、彼の名前は今どき聞かないもの。という事は、彼の名前も珍しい部類では、   (2019/12/6 23:35:22)

おしらせВикторさんが入室しました♪  (2019/12/6 23:36:53)

皇 司狼(( / . ( 鼻腔擽るその香り、久しぶりの感覚に瞳細めつつ。「 大丈夫か?…水、いるか 」、ほんのり蒸気した頬をもつ彼へ尋ね。)   (2019/12/6 23:36:55)

澤田 武彦(( 得意ッつか…そンな凝った事は出来ないッすケド…( 其処を突っ込まれると胸を張って堂々と言えるものでも無い為う、と目を逸らした。 「…三十路ッて若くないンすか?」と自分に浮かんだ素朴な疑問を更に重ね撫でられる感覚を楽しみ。 ) > スーさん   (2019/12/6 23:36:59)

Виктор(( /_Добрый вечер~!、(ひょこり、/顔を覗かせては、)   (2019/12/6 23:38:30)

澤田 武彦(( 其の珍しさは昭和ッぽい的なやつッす… ( むむー、と唇を尖らせ不満を露わに。 ) > 一色サン   (2019/12/6 23:39:31)

皇 司狼(( / . 充分だろ、基本が出来るなら。ぜひ家に来てほしいものだな ( 彼が来てくれたのなら少しはまともな食生活を送れそうだ、なんて淡い期待のようなものもあり。「 ___ 、その発想は、なかった 」、20代の彼からすれば若くないだろう、そう先入観があった。しかし不意に手を止めては撫でることも忘れ、ぱち、と瞬きしながら彼を見。) _ タケちゃん   (2019/12/6 23:39:31)

東莱 真尋 (( 、… おれかも 、( 聞こえてきた声に 肩揺れては 自分の服の袖口許に持っていき目細 )   (2019/12/6 23:39:36)

澤田 武彦(( こんばん……ッ、…な、何語… ( びく、 )   (2019/12/6 23:39:50)

皇 司狼(( /. ___ こん、ばんは?( 日本語ではないもの聞こえてはこれで通じるかと首傾げつつ。)   (2019/12/6 23:40:05)

東莱 真尋 (( 、やば … おれ 会話出来ないかも 、( 後に続いて来た入室者にぽつり、言葉零して )   (2019/12/6 23:40:20)

一色 菫 . /(( でもそれが1番だろう 、大人になったときに きらきらねーむ、というやつでは 恥ずかしくないか、( ふ、> 澤田   (2019/12/6 23:40:30)

東莱 真尋 (( 、ぁ 、おれ とうらい まひろ 、… よろしく 、( こて 、と 首傾けて )   (2019/12/6 23:40:39)

遊川 志熊(( ゆかわしぐま、 ( 名乗る声 、 返す様にひらりと掌揺 、)   (2019/12/6 23:41:25)

本條 三郷(( . 俺はほんとにすっからな? .( 、なんてもちろん冗談の延長だが 貴方の瞳見詰め、" おう、今度絶対。 " 図らずともできた次会う約束、 嬉しげに目元を緩ませた。) _ 遊川   (2019/12/6 23:41:31)

端 外享 .. ン、( 酸素吸い込む姿を見受けては、よしよし、と優しく背を摩りつつ、目尻へと触れるのみの口付けを落とし。己の手に触れた彼の肌、熱い体温を感じながら目を薄く閉じては、大きく揺れた身体に再度瞼を持ち上げ、視線の先に彼映し。余裕を持った空間に躊躇いも見せず、彼の様子伺いながら指数を増やして。足先で触れられた己の自身、僅かに腰を引いては薄く開いた瞳、熱持った視線を向けて。)   (2019/12/6 23:41:43)

皇 司狼(( / . _ 、スメラギだ。宜しく頼む ( 新しく入ってきた彼ら含め、名前知らぬ多数へ静かに名乗りあげ。)   (2019/12/6 23:41:45)

一色 菫 . /(( Добрый вечер 、> Виктор   (2019/12/6 23:41:46)

本條 三郷(( .. ッ おまっ、 .. おま、こわっっ、 ( ひゅ、   (2019/12/6 23:42:04)

端 外享(( 、宛名忘れたわ、ンまいらねぇか、.. っはは、約束したじゃねぇか、落ちねぇって、( ぷは、   (2019/12/6 23:43:15)

端 外享(( 、ぷはってなんだ、   (2019/12/6 23:43:33)

本條 三郷(( .んぁ? 、А, добрый вечер. ( 、 緩く手振   (2019/12/6 23:43:45)

一色 菫 . /.   (2019/12/6 23:44:51)

澤田 武彦(( まじー? じゃあ俺就活辞めようかな! ( 相手の家で飼ってもらえるならと養われる気満々の受け答え。冗談半分に両手を上げて喜びを露わにすれば、「え、まじすか? 俺男は35から大人だと思ってますもん!」と寧ろ早く彼くらいの年齢に成りたいとばかりに尊敬の眼差し。 ) > スーさん   (2019/12/6 23:44:53)

Виктор ((/_アー、アー、..I can only speak a little ,Japanese but please consider me well.、(あう、/英語ならば通じるだろうか、日本語は少ししか話せないことを伝えてみて、)   (2019/12/6 23:45:12)

遊川 志熊(( ン は、 せめて一個にしろよ 、 ( 目元守る様に抑えて 、 きゅ、と瞳を閉じた 。 " 来れる限りはいつでも来る 、 " 何て告げては 、 最近は忙しさ増しているがどうにか時間探して来ると 。 ) _ 本條 、   (2019/12/6 23:47:33)

澤田 武彦(( ……、( 諦めの目。)   (2019/12/6 23:47:40)

皇 司狼(( / . 本気で来るなら迎えるが ( 身の回りができない己にとって有難い話、真面目な面持ちで言葉を紡、生活費は自分が出せるであろうと。「 ……そう、か。__ そうか、俺もまだまだ、ってことか 」、彼の理論ならば自分は諦観するには早いらしい。何処か嬉しそうに双眸細め、彼の頬へ触れると ありがとう、と柔く撫でた。) _ タケちゃん   (2019/12/6 23:47:55)

Виктор((/_ ヴィクトル、 イイマス、 “ヴィーチェニカ” ヨンデクダサイ、( へへ、/ 片言乍、日本語で自己紹介、愛称で呼んでほしいと一言つけ加え、)   (2019/12/6 23:48:01)

澤田 武彦(( 其の時には周りもキラキラネームなんだから関係なくないッすか? ( きょとり。 ) > 一色サン   (2019/12/6 23:48:16)

本條 三郷ッぁ ..んんッ、 端 ッ .. もっ、いいッ _ っい、から、( 微かな口付けだけでも混乱する体や頭は落ち着きを取り戻し小さく目元に笑み零し 。掠める指が増え、貴方からの視線が刺さってしまえば、ドクドクと脈拍が早くなり、逃せない。と 急いて最初より幾分か柔軟性持った蕾口へ誘うように引かれた腰に足回し ) _ 端   (2019/12/6 23:49:03)

皇 司狼(( / . …恥ずかしい話だが、英語もあまり話せない。… しかし、仲良くはして欲しい、宜しく頼む ( たどたどしくも日本語を話してくれる彼を見、自分は相手の国の言語が話せないことを申し訳なく思い。「 スメラギ、だ、」、ゆっくり聞き取りやすいように発音しては。)   (2019/12/6 23:49:11)

東莱 真尋 (( 、ヴィク .. 、( どう頑張っても難しく、だが彼とは話したい気がある。スキンシップはどうだろうかと考え、背伸びしてその髪に触れた 。) __ ヴィクトル   (2019/12/6 23:49:46)

Виктор((/_ ロシア語、ハナセルンデスネ!!、(ほわ、/数人殻、母国語で返事が返ってくれば嬉しそうに手を振って、)   (2019/12/6 23:50:11)

澤田 武彦(( てことは養って呉れるンすかッ? ( 彼の面持ちでは本気なのか冗談なのか分からない。取り敢えず半々で捉える事にし筒も期待の表情は崩せない。「其れ言ったら俺はもっとまだまだになっちまいやすからねェ…。ッてなんで有難うなんです? 」再度優しく撫でる手付きに目尻を染め筒きょとん、と。 ) > スーさん   (2019/12/6 23:50:40)

一色 菫 . /(( ヴィーチェニカ 、俺は " いっしき、" だ、( 彼が聞き取りやすいよう 、はっきりと伝え、   (2019/12/6 23:51:04)

東莱 真尋 (( 、誰か相手待つ、( 寝具に身投 )   (2019/12/6 23:51:39)

本條 三郷(( つッても、ぎりぎりすぎだろ、 ..( 、 心臓抑え   (2019/12/6 23:52:25)

一色 菫 . /(( 、確かに、… ( 彼の言う事は正しい、そう思い頷き、> 澤田   (2019/12/6 23:52:48)

皇 司狼(( / . 家事は全部任せることになるが ( 彼の思っている以上に自分はできることが少ない、それでもいいならばと頷いては。「 いや、視野が狭かったと改めて思ったな。…お前みたいな考えもあるのかと気付いた 」、頑なな己にとってもう年齢はどうしようもないなんて思っていた、しかし彼の言葉を聞いては考え方を変えるだけで心持ちは違うものかと。もう片手も頬へ添えては両掌で包み、目元を指の腹で触れ。) _ タケちゃん   (2019/12/6 23:53:34)

Виктор(( /_ oh、 English、ワタシモ スコシ、ダケ、.. 「ス、メ、ラ、ギ」?ok、( こく、/ 彼もどうやら自分と同じらしい、己のためにゆっくりと名乗ってくれた名前、復唱すれば 笑顔で頷いて、)_スメラギ   (2019/12/6 23:54:11)

おしらせ松永 修さんが入室しました♪  (2019/12/6 23:55:08)

東莱 真尋 (( 、こんばんは、   (2019/12/6 23:55:17)

松永 修(( 今晩は 、( 賑わう室内、酒の缶を片手に入室し 窓際へ。   (2019/12/6 23:55:40)

澤田 武彦(( こんばんはッすー! ( ぶんぶん。)   (2019/12/6 23:56:08)

皇 司狼(( / . あぁ、合っている。( 彼の確認に肯定示すよう頷き、笑顔の彼を見つめる。どうにかしてコミュニケーションは取れないかと、元から不得意な己にとって難題で暫し悩む。「 … 、…… 、宜しく頼む 」、考えに考えた末、身内から聞いた方法、_ 両腕を広げればハグを求めてみた。) _ ヴィクトル   (2019/12/6 23:56:48)

遊川 志熊(( 晩和 、 ( ひら、   (2019/12/6 23:56:48)

Виктор (( /_“ヴィクトル、” デス、 ___( あう、/己の名前でつまづいている彼にゆっくりともう一度発音する、すると、背伸びをした彼が己の髪に触れきた、どうしたのかとこてんと、小首を傾げて、)_東菜、   (2019/12/6 23:57:12)

一色 菫 . /(( 今晩和、   (2019/12/6 23:57:38)

Виктор(( /_Добрый вечер~!、   (2019/12/6 23:57:58)

皇 司狼(( / . こんばんは 、   (2019/12/6 23:58:48)

東莱 真尋 (( 、ン "、... ヴィクトル 、.. ヴィーチェニカ 、? ( 小首傾けた彼の頬撫で、これで合っているかと確認の目。) _ ヴィーチェニカ   (2019/12/6 23:59:02)

澤田 武彦(( お任せくだせェ!今のうちから修行しておきやす! ( 就職しなくて良いなら此れ以上の良案件は無いだろう。ぐぐ、と拳を握り締め何度も頷くも ふと、包まれた頬を感じ瞼を何度も上下させて今の状況に頭がついていかない様子を示す。「あ、あぁ… 成程ッす…。 どういたしましてェ…、」としどろもどろに目を逸らし。 ) スーさん   (2019/12/6 23:59:28)

Виктор(( /_「イッ、イッシ、キ、」(はう、/ 彼が己のために分かりやすい様、伝えてくれている、その事が分かれば、一生懸命聞き取って、復唱し、_イッシキ   (2019/12/7 00:00:00)

松永 修(( 挨拶 ありがとうございます、 ( 彼等を一瞥、 酒缶を唇に寄せ 半分程 腹へ。   (2019/12/7 00:00:12)

端 外享ン、は、本当かよ、_ .. っン、( 先程より幾分か落ち着きを取り戻した彼の姿に、ほ、と小さく息付いて。柔軟に解れた秘部、未だ不十分かとは思いつつも、己の限界も如何許りだろうかと。彼から抑制の声が掛かれば、熱篭った視線を僅か伏せ、彼の秘部から丁寧に指を抜いて。腰部に回された脚に包み込まれる様にも、彼の肩を僅かシーツへと押し付けつつ己の自身をゆっくりと半ば辺りまで埋めては、彼の顔に掛かった髪を指先で丁寧に避け、表情伺って。) _ 三郷   (2019/12/7 00:00:36)

端 外享(( 、ンなやばかったか? 気付いてねぇわ、( なは、   (2019/12/7 00:01:03)

一色 菫 . /(( もし難しいなら 、" スミレ " 、でも構わない、( イッシキ 、それは発音しにくいかもしれない、と思い、> ヴィーチェニカ   (2019/12/7 00:01:41)

皇 司狼(( / . __ 嫁いでくれるのを楽しみにしていよう ( 意気込む彼を見ては期待している、と。瞳伏せ、唇はやや柔らかく弧を描いた。「 …… 、どうした、情けない声を出して 」、何処かたどたどしい彼の声音、喉を微かに鳴らすと手を離し解放してやる。首を傾げ、不思議そうに彼を見つめては瞬きを繰り返した。) _ タケちゃん   (2019/12/7 00:02:04)

おしらせ雨宮 敬浩さんが入室しました♪  (2019/12/7 00:02:20)

皇 司狼(( / . こんばんは 、   (2019/12/7 00:02:44)

雨宮 敬浩((ん"ーッ、はぁっ……ばんわぁ、(伸びをしながら入って手を振る)   (2019/12/7 00:03:10)

本條 三郷(( 、ん、挨拶遅れた .. Здраствуйте, меня зовут ホンジョウ . Я ещё плохо говорю по-русски.но Будем друзьями. ( 、悪い、と眉下げ乍 . 貴方に伝わるように心掛け伝え、返答なくても良いというように 視線落とし   (2019/12/7 00:03:34)

松永 修(( 今晩は、   (2019/12/7 00:04:05)

雨宮 敬浩((え、え"ッ?!何語?!(眠気飛んだ)   (2019/12/7 00:04:09)

澤田 武彦(( 今晩和ッすー! ( ぶんぶん。)   (2019/12/7 00:04:26)

遊川 志熊(( 晩和 、   (2019/12/7 00:05:17)

本條 三郷(( . 一個ならいいってのもなかなかだけどな、( . まさかの反応に喉けらり鳴らし。 " おう、 . 気長に待っとくわ、 " 、 あなたのその言葉 楽しみにしたように頷き聞き入れて。) _ 遊川   (2019/12/7 00:05:37)

Виктор (( /_、オー、 ァー、 Nice to meet you、オー!!、 (ぱぁ、/ 彼の反応殻察して、どうやら名前は合っているようだ、胸元に手を置きほっと胸を撫で下ろした、そしてよろしくお願いします、と一言、広げられた両手を見ればハグを求められていること分かり、コミュニケーションを彼が取ろうとしてくれている事が嬉しく満面の笑み、己も両腕広げハグを、_スメラギ   (2019/12/7 00:06:10)

松永 修(( ン 、.. 自己紹介 遅れました。 まつなが しゅう、と申します 、( ふらりと ソファへ腰掛、彼等に掌を振り。   (2019/12/7 00:06:23)

澤田 武彦(( …あ、そうか、其の場合俺が嫁ぐ方か…。…え、結婚? ( ほーん、なんて間抜けな声を漏らして小さく頷きを見せたがは、と顔を上げては話が飛び過ぎている事実に気付き。 「…な、情けなくねーし!…ずりぃのはそっちじゃン!」良かった解放された、と内心静かに安心し乍つっこまれると反発せざるを得ず眉を寄せ。 ) > スーさん   (2019/12/7 00:07:19)

雨宮 敬浩((ぇ、あ…俺は雨宮でーす…運び屋やってる三兄弟の次男…知らない人は宜しく…???(混乱しながらソファーへ)   (2019/12/7 00:07:51)

端 外享(( 、悪ぃ、一括な、   (2019/12/7 00:07:58)

澤田 武彦(( あー、と、俺も! サワダタケヒコッす! 気軽に呼んでくだせェ! ( 新たな面子に今更ながら自己紹介を。)   (2019/12/7 00:08:00)

Виктор ((/_ Yes、 アー、oh、..!What's your name?(ふふ、/ 頬撫でられては少し驚き目を丸めるがはにかんで、そういえば彼の名前を知らない、英語で聞いてみようか、_東菜、   (2019/12/7 00:09:24)

本條 三郷ッ余裕 、だろ、 __ ッぁあ" っ、ァ、.. ン 、( . 見栄を張ったようにも盛り乍 頷いては 、否応にも待ち望んでいたもの、 自らの要求通りに体内へと侵入して来れば、圧迫感や痛みを上回る快感、抑えきれない声を上げ 表情を快楽に歪ませた。) _ 端   (2019/12/7 00:09:29)

端 外享(( 、ン、一括ばっかて悪ぃな、_ ハタ、だ 宜しく頼むわ ( ゆらり、挨拶の住んでいない彼等へと腕を揺すってみせ、   (2019/12/7 00:09:55)

本條 三郷(( .. 今日は人がいっぱい、だな .. ( 頭抱 ) どーもな。 ( 手揺   (2019/12/7 00:09:56)

雨宮 敬浩((リトルアジア並に色んな人居すぎでしょ…頭の色とかマイティかよ…(周りを確認しながら頭に容姿と名前を叩き込むことに)   (2019/12/7 00:11:11)

遊川 志熊(( 半分見えりゃ、どうにかなるだろ 、 ( 二つも無くなれば終わりだが 、一つなら何とかなりそう何て 。 明後日 、 は 生憎 身内に用事がある為無理そうだが 、 それ以外なら、出来る限り 、と 。 " 嗚呼 、 来なさ過ぎたら 怒ってくれていい 、 " 其の時は、己が悪いと いつもの様に 肩組み乍 、小首傾げて顔覗いた 、)_ 本條 、   (2019/12/7 00:12:01)

皇 司狼(( / . ___ ( どうやら成功したらしい。笑顔で応えてくれた彼に安堵、此方から腕を回せば比較的近い視線の位置に瞳細め、軽い抱擁してはそのまま彼の後頭部を撫でた。) _ ヴィーチェニカ   (2019/12/7 00:12:08)

東莱 真尋 (( 、ンむ、.. ごめん 、移動   (2019/12/7 00:12:09)

おしらせ東莱 真尋さんが退室しました。  (2019/12/7 00:12:14)

皇 司狼(( / . 凄まじく短くなってしまった、すまない ( 眉間寄せ、)   (2019/12/7 00:12:35)

皇 司狼(( / . 冗談だ ( 彼の真似。驚いた反応が返ってきた頃、流石に結婚しろだなんて言わない、と声に出して笑ってしまう。不思議なもので、彼と話していると自分も若返ったような、柔らかくなったような感覚。「 _?よく分からないが、すまない 」、なにか気に食わないことをしてしまったらしい、眉寄せる彼は首傾げ。機嫌を直してくれ、と一つ願いも添えつつ。) _ タケちゃん   (2019/12/7 00:12:37)

皇 司狼(( / . お疲れ様、   (2019/12/7 00:13:04)

雨宮 敬浩((お疲れ様ぁ、   (2019/12/7 00:13:28)

澤田 武彦(( お疲れ様ーッす! ( 手振。)   (2019/12/7 00:13:32)

松永 修(( 、お疲れ様、   (2019/12/7 00:14:08)

遊川 志熊(( お疲れ様 、   (2019/12/7 00:15:34)

本條 三郷(( .距離感とか大変じゃねぇの?. ( 、感覚的な問題で衰えてしまうだろう。と話の発端が指摘加えて。" わァったわ、まじで怒るからな " . 僅かいたずらに笑めば、 相変わらずのノリで腕を組みかえし。)_ 遊川   (2019/12/7 00:16:02)

雨宮 敬浩((暇だし酒でも飲もっと…(ガチャガチャとワインやらなんやら出してきてサイドテーブルに置く)   (2019/12/7 00:16:10)

本條 三郷(( 、お疲れ様 .   (2019/12/7 00:16:16)

端 外享流石ァ .. ン、っは、大丈夫かよ、_ .. 三郷、( 見栄張りは直ぐに崩れ去り、快楽を拾った様子で歪む表情に、己も浅い呼吸を繰り返し。徐にも絡められた脚を解き持ち上げては、不自由の解消された動作、己の未だ半分止まりの自身を彼の良い箇所掠めつつ奥へと貫いた。抑えきれていない声、此方としては嬉しいものだが、軽く見下ろす体勢ながらも気遣い掛けるべく、身を案じるように優しく名前を呼、声掛けて。) _ 三郷   (2019/12/7 00:16:41)

澤田 武彦(( な、なーンだァ…。 つか其の場合俺が嫁ぐ側に成るンすねェ…何方にせよ不満…、 ( 冗談、の言葉に吃驚したぁとぼやき乍も他人事には思えず首を捻っては。爆笑する様は珍しいな、なんて観察し乍 「…んん、だいじょ…、いや、機嫌治らないッす!」と心配させまいとする自分の良心は悪戯心に負けぷい、と顔を背けては。 ) > スーさん   (2019/12/7 00:17:18)

Виктор (( /_ ホンジョウ !Спасибо、Давай дружить、( ほわ、/ 彼はわざわざ己の国の言葉に合わせてくれた、嬉しそうに笑うと短な言葉で分かりやすく返して、)_ホンジョウ   (2019/12/7 00:18:45)

皇 司狼(( / . ?それ以外にどうするんだ ( ハテナがハッキリと頭上に浮かぶ、どうして不満なのかとでも問いたげに。「 _…、どうすれば直してくれるんだ 」、顔を背けられては顔には出ないもののすこしだけしょんぼりと。こういう時はどうしたらいいのかわからず、何でも応えるから教えて欲しいと彼へ視線を送り。) _ タケちゃん   (2019/12/7 00:19:30)

Виктор ((/_ アリガトウ 、アイマショウ、( cc、/笑顔で手を振り、)   (2019/12/7 00:20:33)

おしらせВикторさんが退室しました。  (2019/12/7 00:20:51)

皇 司狼(( / . お疲れ様、またな、   (2019/12/7 00:20:53)

おしらせ安達 蜜さんが入室しました♪  (2019/12/7 00:21:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一色 菫 . /さんが自動退室しました。  (2019/12/7 00:21:44)

安達 蜜(( 、おつ、   (2019/12/7 00:22:01)

安達 蜜((、俺も飲む、( ひらり、やってくれば酒を飲もうとしている貴方の隣に座って、_雨宮、   (2019/12/7 00:22:55)

澤田 武彦(( え、俺が嫁がれる側ッすよ ( けど働かないなら矢張り逆だ、と男としての自信を失くす感覚に陥り現実味も感じずに肩を落とす。 自分の言葉にも段々と良い反応を示す様に成って来た姿に内心笑み乍視線をちらりと戻せば、「…なんでもする?」と眉を寄せて怒ってるアピールを続け。 ) > スーさん   (2019/12/7 00:23:10)

澤田 武彦(( 一括ッす! ( ぶんぶん。)   (2019/12/7 00:23:23)

安達 蜜(( 、オッサンばっかりかよ、(ふは、   (2019/12/7 00:23:52)

端 外享(( 、一括、   (2019/12/7 00:24:18)

皇 司狼(( / . 一括、すまない。   (2019/12/7 00:24:32)

雨宮 敬浩((ま、待て待て待って、君未成年(隣に座った相手にそう言って「めっ!」という顔をする)»安達   (2019/12/7 00:24:36)

本條 三郷っ ._ッンん"ッ 、! _ ッく、んっ、ん ..端 ッ 、待っ、て_ 待って、 ッ、( 大丈夫だと得意げに頷いてやろうとした矢先、腟内の痼を掠め乍奥まで進んできた彼に 嬌声が上がりばかりで、今までの蓄積のせい脳がドロドロに溶かされていき、待ってくれ、と絶え絶えに訴え、) _ 端   (2019/12/7 00:25:11)

本條 三郷(( 、一括悪ぃ、   (2019/12/7 00:25:27)

安達 蜜(( 、いーだろ、どーせ今月20になるんだから、(うるせ、”と、テーブルに置かれた酒に手を出そうと手を伸ばし、_雨宮、   (2019/12/7 00:25:36)

松永 修(( と、 一括失礼 、   (2019/12/7 00:26:40)

皇 司狼(( / . どうしてそうなる ( 如何せん自分が嫁という立場なのは納得出来ず。_ きっと彼もこの心情なのだろうが _ 、見た目も年齢も役目も、全てが自分が貰い受ける側だと。『 ン、俺に叶えられる範囲ならば 』、彼は何を望むのか、何か食べ物?スキンシップ?、答えが予想出来ずに視線をただ絡めては。) _ タケちゃん   (2019/12/7 00:27:18)

雨宮 敬浩((だぁめ、ちゃんと成人してから!(グイッとグラスのテキーラを飲んではそう伝えて、ぺしんっと軽く手を叩く)»安達   (2019/12/7 00:28:19)

松永 修(( 、.. お相手 、待たせて下さい ね。 ( 賑やかな室内にひとりは寂しいと、そう呟き 。   (2019/12/7 00:30:13)

遊川 志熊(( ぁ" ~ 、 ( 其れは考えていなかったと 頭悩ませるも 、 社畜で疲れてしまった脳は、うまく回らなかった 。 " キレすぎ、はやめてくれよ、 " 疲労感に重ねて怒鳴り声何て聞きたくないと 我儘告げては 、 組んだ肩を小さく揺らして 欠伸零した 、 ) _ 本條 、   (2019/12/7 00:30:14)

澤田 武彦(( そりゃ男ですから? お嫁サンを貰う事に夢見てますし? ( 彼の心情は露知らずあくまで自分が旦那側だと主張する様に。 「__言ったッすね?」再度念押しの如く確認を取っては彼の腕を掴み此方側へ強引に引き寄せる。其の儘顔を寄せ彼の頬に唇を押し付けては。 ) __はいッ、此れで許すッす! > スーさん   (2019/12/7 00:30:37)

澤田 武彦(( 俺で良ければお話しましょうか? …ってそんな真面目に話せるタイプじゃないッすけど… ( 小さな声に気付くとゆるり歩み寄って。 ) > 松永サン   (2019/12/7 00:31:56)

安達 蜜(( 、..俺の前で飲みやがって、(けっ、/そっぽを向、足組み腕組めば、いじけた様に零して、_雨宮   (2019/12/7 00:33:04)

端 外享ン、っは .. そりゃ難しい頼みだな、( 良い箇所掠め奥へと進めば、聴こえた嬌声は留まる事なく溢れるばかりで、己の興奮も増す一方。抑制の声が掛かれど、薄くも苦い笑み浮かべては奥壁を突いた自身、ずる、と僅か抜いて。彼の髪を避けた片手の手先で顔を包んでやる様、親指で目許なぞっては、ごめんな、なんて一言と共に再度彼の瘤掠め奥へと埋め込んで。) _ 三郷   (2019/12/7 00:35:23)

雨宮 敬浩((俺はワクだけど蜜くんベロベロになっちゃうじゃん…(いじけた相手に「仕方ないじゃーん、」と告げて再度酒を煽ってからテーブルをズラし、)»安達   (2019/12/7 00:35:33)

皇 司狼(( / . そうしたら俺もそうなってしまうが、___ まぁ、この際どちらでもいいか ( 夢、なんて言われてしまえば折れるしかない。自分が嫁ぐなど全く想像出来ないが彼がそうしたいならば、と瞳細め。再度念を押されては大丈夫だと答える矢先、引き寄せられては不意のことで彼の方へ体が傾いた。そして感じたのは柔らかな感触、目を見開いては驚きを露わにし、「 ……… 、これで、いいのか 」、と未だに呆けた状態で問うては彼を見つめ。) _ タケちゃん   (2019/12/7 00:36:20)

本條 三郷((、ンは、まぁ、今回は見逃したるわ。( 、なんてお疲れな様子の貴方の肩慣らして。" 頑張るわ。 _ ん、寝みぃの? " . 零れる欠伸、つい移ってしまい乍、寝るか?と腕を広げた。) _ 遊川   (2019/12/7 00:38:37)

澤田 武彦(( あはは、確かに!ちゃんとパートにも出やすよハニーッ ( どちらでも良いと云い乍旦那の枠は自分に残して呉れている様に感じると語尾にハートマークが付く勢いでにっこりと。 どうやら流石に驚いたらしい反応を見てはしてやったり顔を一つ。腕を握った儘「はい!満足ッす!」と先程迄の表情とは打って変わって破顔し。其の頬はほんのりと朱に染まり。) > スーさん   (2019/12/7 00:39:38)

安達 蜜 (( 、..なんねーし、( ふん、と貴方から視線逸らした侭、自信なさげに告げれば、_雨宮   (2019/12/7 00:41:09)

本條 三郷は..おまっ、 _駄目、だめ、待っ 、 ッ ぁあ" ッ ぁ、 ッはぁ、っ ン ッ 、 ば、かっ、 .( 全く持って制御が出来ない。はしたなく上擦る嬌声も過度な快楽に歪んでいる表情も晒してしまっているままに抑制の声を聞かない貴方の元に 乱れ、未だダメだと漏らしながらも興奮しきっている体内は彼の熱を締め付け蠢いて _端   (2019/12/7 00:42:58)

本條 三郷(( .. ッすー __ (   (2019/12/7 00:43:34)

皇 司狼(( / . __ 、ダーリン? ( ハニー、とくればダーリンと呼ぶべきか。首を傾げ、幾つもの疑問符を浮かべては ぱち、と瞬き。「 __ 、… 」、満足だ、と表情緩めた彼を見つめ、染まる頬を視界に捉える。何も言わずただただ視線を送っていたが、不意に近くの壁へ手をついては間に彼を挟み、半ば反射的に唇を重ねた。) _ タケちゃん   (2019/12/7 00:43:47)

遊川 志熊(( 、 有難う 、 ( ふ、と笑みこぼしては見逃すという彼の言葉に 一つ 礼を 。 " ン 、 少しな、 " こくりと頷 、 眠たげな目を擦って瞼を押し上げた 。 まだ寝たくないとでも言うようにふるり首を横に振っては 、 睡眠欲に甘えたくなる気持ち抑え 、 ) _ 本條 、   (2019/12/7 00:47:07)

澤田 武彦(( ! わー何か此れドキドキするー!( ダーリン、の言葉に両頬を己の手で包むと乙女の様な反応と共に本日何度目かの言葉を。 「__其れでスーさ…、…__?」満足もしたしさてどうするかと手を離したが気付くと壁に背中がトン、と当たる感覚。 え、と思うより先に唇が覆われる感覚に目をぱちぱちと上下させては状況に追い付けない模様。 ) > スーさん   (2019/12/7 00:49:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松永 修さんが自動退室しました。  (2019/12/7 00:50:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松永 修さんが自動退室しました。  (2019/12/7 00:50:21)

遊川 志熊(( お疲れ様 、   (2019/12/7 00:50:30)

安達 蜜(( 、おつ、   (2019/12/7 00:50:31)

安達 蜜(( 、..酒見せるだけ見せて寝やがったなこいつ、(じ、   (2019/12/7 00:50:56)

皇 司狼(( / . __ 本当、その反応だとお前が妻だと思うんだが ( 今日何度目のドキドキなのだろう、また彼がその単語を口にすると ふ、と小さく笑いながらも瞳覗かせてはゆるりと視線を向け。「 …… 、___ 。すまない 」、暫く時が止まったような感覚。ゆっくりと息をするために離れた時、我に返ったのか目を丸くしながら彼から一歩離れ。" … 、悪い、つい。いや、ついなんて言って許されることじゃないな " 、眼鏡ごと目元を覆うと肩を竦め、ほんの僅かに頬が染まった。) _ タケちゃん   (2019/12/7 00:53:54)

端 外享.. っン、_ .. 駄目、じゃねぇだろ、( 彼の嬌声に混じり告げられる抑制の言葉、聞く事はするも首を横に振っては、手を取り手首を己の方へと引いて。余裕が無いのは己も同じ事だと、逃場をゆっくりと、しかし、着実に無くす様にも律動を繰り返し。不十分な慣らしも締め付けへと変われば、此方としても快楽が大きく、時折短く声洩らしつつも、彼の前器へと手を掛けては覆う様に抜き、尚も律動は止める事なく。) _ 三郷   (2019/12/7 00:54:22)

端 外享(( 、お疲れ、   (2019/12/7 00:55:36)

皇 司狼(( / . お疲れ様 、   (2019/12/7 00:55:52)

雨宮 敬浩((ほんとになんない?(首をかしげながらグラスを新しく出して手渡し)»安達   (2019/12/7 00:56:45)

澤田 武彦(( おつッすー! ( ぶんぶん。)   (2019/12/7 00:56:47)

雨宮 敬浩((寝落ち以前に地震来てビビった…(はわはわ…)   (2019/12/7 00:57:19)

安達 蜜(( 、!、..な、なんない、( こくこく、/ 手渡されたグラス、飲んで良いのかと視線貴方にやれば、 _雨宮   (2019/12/7 00:58:06)

安達 蜜(( 、地震?、大丈夫かよ、( 撫で、/   (2019/12/7 00:58:37)

澤田 武彦(( えー、ドキドキしたら負けなンすかァ? ( 何だ其の定義、と不満げに眉を寄せると納得できない様子で間延びした声を。 「……う、…ぇ…___…?」離れる際名残惜しいと唇が語る様に肌特融の張力を感じるとじわりじわり頬に熱が溜まる。嗚呼キスをされたのか、と理解するのに時間が要ったが混乱する頭は少ししてから口を開いた。 ) __や、…ほ、ほら、外国じゃ……普通らしいし…、…だい、…大丈夫ッ…す…、 ( と顔を背け。) > スーさん   (2019/12/7 01:02:15)

本條 三郷(( .んや、 .気にすんなって、( 感謝の言葉を受け取るべきではない。と 否定示し 、 " .寝なくて平気か?" 、 少し。という返答と共に、まだ寝ないような態度、 . 無理に起きていては体調に影響が出てしまわないかと、) _ 遊川   (2019/12/7 01:03:17)

本條 三郷だッ .♡   (2019/12/7 01:03:40)

安達 蜜(( 、は?、   (2019/12/7 01:04:00)

本條 三郷(( .. やべぇ奴になっちまった 、 みす、ほんと 悪い、   (2019/12/7 01:04:04)

本條 三郷(( ..ほんと、 _まじで.. 申し訳ない、 ( おえ、 / 嘔吐   (2019/12/7 01:04:37)

安達 蜜(( 、ウケるんですけど、(ぶは、   (2019/12/7 01:04:58)

端 外享(( 、ンっは、かっっわい、( ぶっは、   (2019/12/7 01:05:58)

澤田 武彦(( ふは、…ッ ( 吹。   (2019/12/7 01:06:21)

皇 司狼(( / . 負け、ではないが … 何だか可愛く見えてな ( それに旦那側に拘るところも少し、というのは飲み込み。不満を垂れる彼を見つめつつ、手の甲でそっと頬を撫で。「 …、殴ってくれ 」、彼が何とか必死のフォローを入れてくれたが、これは許されることではない。__ 頬を染めている彼を見たとき、あぁ、可愛いな、と普段のとは違う胸の高鳴りを覚えたかと思えば、気付いたら口付けていた。自分でも訳がわからず、どうしたらいいかと少し落ち着きなく端的な言葉を発すれば彼の肩を掴み。) _ タケちゃん   (2019/12/7 01:06:42)

安達 蜜(( 、グラスだけ渡して寝たら許さねーかんな、!!(キレ、   (2019/12/7 01:06:49)

皇 司狼(( / . 今日はやけに笑わせてくれるな、皆で ( くす )   (2019/12/7 01:07:14)

本條 三郷だッ .. は ッぁ、 _ぁ、 " ッ、 やばッ 、ぁあ、 ッ こんなッ .. ンっ .( 優しい貴方に油断していた。 段々と逃げ場失ってしまい、腰引乍 、手で耳を覆うように頭を抱え、 . 全く思考がままならずいよいよ脳みそがドロドロに溶けてしまいそうだと 訴え 、 蓄積され続けた快楽は 絶頂へと上り . 果ててしまいそうだ。と 貴方の熱から搾り取ろうとでもするかのように 蕾口締めさせ首横に降り訴えて、) _ 端   (2019/12/7 01:09:18)

本條 三郷(( .. やめろォ っ、見るんじゃねぇ っ、.. ( 、 く、   (2019/12/7 01:09:39)

本條 三郷(( .. 駄目だ、書けねぇ 。 まじで目ェ汚し 悪い、 ..( やだ   (2019/12/7 01:10:57)

澤田 武彦(( だァから…可愛いは誉め言葉じゃねェンすよ? ( むぅ、と態と何処かのぶりっこが施すような声を漏らすのは自分なりのボケだが嬉しくないのは本音であり、然し撫でられるのは悪く無く本気でイラつく事は出来なかった。 「な、殴らないッすよ! …つか、 うん、普通に嬉しいし…ッ 大丈夫!」 肩を掴み慌てた様子の彼にただ事ではないと判断すると自分が狼狽えては傷付けて仕舞う。故にさっと顔を背け乍内心とは裏腹の言葉を発し手を横に振って。 ) >スーさん    (2019/12/7 01:13:50)

遊川 志熊 (( 、 2時くらいには、寝る 、 ( 明日も朝が早く 、 お昼過ぎまで仕事だと 。肩に頭乗せる様に僅か寄り掛かっては、 小さく息を吐いた 。 " 眠い 、 " 何て呟 、) _ 本條 、   (2019/12/7 01:14:49)

澤田 武彦(( 目に入っちゃうンすもーン。 どんどんミスして下さいッす ( にこぉ、(   (2019/12/7 01:15:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨宮 敬浩さんが自動退室しました。  (2019/12/7 01:17:23)

澤田 武彦(( お疲れ様ッす! __つかぜってー元気なの俺だけだ…。 ( 眠そうな周りを一瞥。(   (2019/12/7 01:19:28)

端 外享_ .. ン、っは、かァわい、( 腰引かれれば、矢張り辛いだろうかとは思うものの、先程生意気にも告げられた言葉思い返しては、少しばかりの悪戯心か、歪んだ表情も可愛らしい、と思ったのが最後だった。良い箇所を掠める様に繊細に動く律動も、膣内を締め付けられれば、片腕で彼の脚を持ち上げ、もう片方は彼の腰を此方へと引くように。抜けそうなほど先端まで自身を抜いては、再度奥へと貫き、自身の先端を ぐり、と 抉った。彼の訴える限界、己もそうだと熱く篭った呼吸を荒々しく紡ぎ。) _ 三郷   (2019/12/7 01:19:32)

皇 司狼(( / . …… 確かに言われたが、思うと言ってしまう質でな ( むくれた顔をする彼を見てはますますそう思ってしまうのは仕方ないことであろう。機嫌でもとるよう優しく撫で、掌に頬添えては顎へ指先滑らせ、ペットにするかのように撫で。 「 大、…丈夫な、訳、ないよな。__ 気遣わせてすまない 」、情けない、と自身に落胆した。明るく優しい彼のことだ、どうやっても自分を責めることなどしないであろう。" 許可もなくキスするなんて下手したら犯罪だ、…本当に、嫌じゃなかったか? " 、眉寄せ、逸らされた顔を追うことは出来ず、横顔を見つめていたものの耐えきれず瞼を閉じた。) _ タケちゃん   (2019/12/7 01:19:54)

皇 司狼(( / . お疲れ様 、おやすみ。   (2019/12/7 01:20:51)

端 外享(( 、ンや、お前が思ってるよりか全然大丈夫だから、気にすんなって、( 読める / まる )   (2019/12/7 01:21:49)

端 外享(( 、おつかれ、   (2019/12/7 01:22:07)

遊川 志熊(( お疲れ様 、   (2019/12/7 01:22:26)

本條 三郷(( 、目に入っちまうなら 目ェ抜いてやろうか? .( 撫で、   (2019/12/7 01:23:13)

皇 司狼(( / .  読めるまるって何か響き可愛いな。   (2019/12/7 01:23:20)

皇 司狼(( / . ン?… すまない、区切ってあったな、忘れてくれ ( 目元覆い )   (2019/12/7 01:23:42)

安達 蜜(( 、くっそ、許さねえ、(苛苛、   (2019/12/7 01:24:06)

安達 蜜(( 、cc 、   (2019/12/7 01:24:27)

本條 三郷(( .そうしてくれ、.. 仕事、頑張れな。 ( 、おう、と相槌打ちながら髪を撫で" いつでも寝ていーからな、" と 喉鳴らし ) _ 遊川   (2019/12/7 01:24:34)

本條 三郷(( .. 可愛よな、( こくこく、   (2019/12/7 01:24:39)

おしらせ安達 蜜さんが退室しました。  (2019/12/7 01:24:40)

おしらせ近嵐 王子さんが入室しました♪  (2019/12/7 01:25:30)

澤田 武彦(( んー、確かにそういう性格っぽい… ( 撫でる手付きは相変わらず優しく目を細めるとまるで自分が本当に犬に成って仕舞ったかの様な錯覚に陥りそうだ。拒否する理由もない為其の儘に。  「な、なに言ってるンすか! 俺だって22ッすよ? キスの一つや二つ日常茶飯事ッす!」無論そんな日常は歩んで居る筈無いのだが努めて明るい声で返した。きっと彼にとってもそうかもしれないと、そう考えて仕舞ったら何か落ち込みそうなので先手を打ったと云っても過言では無く、やっと視線を合わせる程に落ち着けば、) 厭じゃないし…、つか、誰かと間違えたとかなら俺無かった事に出来るッすよ? >スーさん   (2019/12/7 01:25:34)

端 外享(( 、ンっは、大丈夫かよ .. 眠ぃんか、( けら、   (2019/12/7 01:26:10)

近嵐 王子(( 、_色ムズいな、(ポチポチポチポチ、   (2019/12/7 01:26:14)

皇 司狼(( / . おかえり 、   (2019/12/7 01:26:22)

端 外享(( 、お帰り、   (2019/12/7 01:26:31)

澤田 武彦(( おかえりッすー! (ぶぶん。)   (2019/12/7 01:26:32)

近嵐 王子(( 、_おーおー、挨拶ありがとな、(ひらり、   (2019/12/7 01:26:52)

近嵐 王子(( 、_ぜんぜん眠くねーんだわ、 困った困った、( あうち、   (2019/12/7 01:28:57)

皇 司狼(( / . だが、嫌なら善処しよう ( 多少の融通は効かせるよう努力すべきか、何でも受け入れてくれる彼へ控えめに。拒まれなければ暫くそのまま撫で続け、満足した頃に手を離すと双眸細めた。 「 ……そうか、いや、そうだよな。だとしてもだな 」彼にとってその行いが珍しいものではない、というのは納得出来て。此方に向いた視線、僅かに瞳揺らいでしまえば自分が先に逸らしてしまい。) 違う、断じてそんなことはない。目の前に居るお前だから、した、…というか、してしまった ( 衝動的ではあったが誰かの代わりなどではない、緩く首を振っては否定して。) _ タケちゃん   (2019/12/7 01:29:52)

遊川 志熊(( 嗚呼 、 頑張る 、 ( 撫でる手に目を細めては 、何だか随分と甘やかされる様になったものだと 。 彼の優しい声掛けにこくり頷いては、 少し寒いと近くの薄い毛布を引っ張って互いの身体が寒くない様に 、と 。 ) _ 本條 、   (2019/12/7 01:29:53)

皇 司狼(( / . 俺でよければ眠るまで付き合うが ( 入れ替わりでやってきた銀髪の彼、緩く首を傾げ、自分が寝るまでで良ければと補足し。)   (2019/12/7 01:31:01)

近嵐 王子(( 、_マジで?、 ありがてーわ、( へらり、/掛かった声に振り向けば   (2019/12/7 01:32:23)

近嵐 王子((、誤送、   (2019/12/7 01:32:31)

澤田 武彦(( …死ぬほど厭とかじゃねェッすけどぉ…… 照れるッつか… ( 厭かと言われれば堂々と肯定できないのは相手が彼だからか。撫でられた頬が暖かく温度が変わるのを感じ筒唇を尖らせて。 「__…ほ、ほんと? 俺だから? 本当ッすか? 」 自分の意見が授与されると其れは其れで複雑なものが有るが其れより今は次がれた言葉の方に意識が向く。思わず何度も確かめる様に尋ねては。 )> スーさん   (2019/12/7 01:34:07)

本條 三郷ぅ" ッせぇえ、ッ 、 ァ、 .ン" 、 あ"ァ、 _ もッ、 いッ . _ん"っ、ん、.. !はた ッ .、 _ぁ、あ~"ッッ 、 ( ただ可愛い。といつとのその言葉をかける彼、その中にも容赦の無いのはそのままで、 つい口から 気持ちがいい。と全て溢れ出てしまいそうで 貴方の首に腕を回し顔を引き寄せては 唇押し当て 、薄肌色の四肢はすっかり節々に赤色染められていて その熱逃すようにビクビクと身体は数回跳ねた。 . それでいても留まることを知らない彼の動き、 . 受けきれない快楽にあなたの背に爪を起ててしまい乍も 背や首を逸らし乍 、 遂にも果て。   (2019/12/7 01:35:18)

近嵐 王子(( 、_マジで?、 ありがてーわ、( へらり、/掛かった声に振り向けば、笑み向、有難いが彼の負担にはならないだろうか、少し気になり「相手、いんのに大丈夫かぁ?」念の為問うて、_皇、   (2019/12/7 01:35:30)

本條 三郷(( 、 んん" っ、 ( 眉顰   (2019/12/7 01:37:17)

皇 司狼(( / . ___ それなら良かった ( 嫌じゃない、その言葉に安堵の表情。「 照れるところも見せてくれ 」、なんて拾った続きの言葉へ返しては満足そうに。「 本当だ、嘘はついていない。」、最低なことをしたとは思うも、嘘ではない。彼からの問いかけには何度も肯定してみせ、漸く顔を上げては薄く瞳を覗かせた。) _ タケちゃん   (2019/12/7 01:38:00)

近嵐 王子 ((、_そーいえば、姫様の誕生日 、聞かねーとなぁ、(ポツリ、独り言、愛しい彼の事を考えては、   (2019/12/7 01:38:20)

皇 司狼(( / . 構わない、気にしないでくれ。… そうだな、代わりに俺が暇をしていた時には、声をかけてくれ ( 彼の気遣いには大丈夫だ、と頷きを一つ。「 名前、まだだったな。俺はスメラギだ、宜しく頼む 」、そう言って少し上にある彼の顔へ視線を向け。) _ 近嵐   (2019/12/7 01:39:40)

近嵐 王子 (( 、_この時間の喘ぎ声はやっぱちげーな、(ふふ、/ 、   (2019/12/7 01:40:11)

澤田 武彦(( 厭ッぷー ! 何か弱み握られる感じがする!( つーん、と擬音が鳴る程顔を背けては相手の思い通りに等成るものかと云う感情が沸き上がり即答を。 「__…ンふふッ そっかァ… なら良いッすよ! 俺も、スーさんなら嬉しい!」 彼は嘘を吐くタイプでは無い事を今日半日程で理解したつもりだ。言葉を信じると共に矢張り頬が染まると口元を手の甲で隠し乍口角を緩め。 ) > スーさん   (2019/12/7 01:41:38)

皇 司狼(( / . ぷ?   (2019/12/7 01:41:56)

おしらせ戸久地 征 . /さんが入室しました♪  (2019/12/7 01:42:07)

戸久地 征 . /(( さいッあくなんだけど ー、後ろ解させておいて 寝落ちやがった、( うぐ、   (2019/12/7 01:42:38)

本條 三郷(( 、話題に出すんじゃねえ.つか、見るな、 ( 、 ぶん .)   (2019/12/7 01:43:41)

近嵐 王子 (( 、_そぉーか?、それなら、お言葉に甘えて、___おうよ、任せろ、( 確認が取れれば安堵の息を、「俺は ちからし おうじ っつーんだわ、ヨロシク、な、」年上だろうか、落ち着きのある彼、双眸細め乍見遣り、_皇   (2019/12/7 01:43:41)

本條 三郷(( . どーもな、   (2019/12/7 01:43:45)

澤田 武彦(( え、 いやっぷーて言いませン? まさかのミス判定? ( 真顔。(   (2019/12/7 01:43:50)

澤田 武彦(( こんばんはッす! ( ぶんぶん。)   (2019/12/7 01:44:03)

近嵐 王子(( 、_そらぁおつかれさん、ばぁんは、( ふは、   (2019/12/7 01:44:39)

おしらせ平乃 和月さんが入室しました♪  (2019/12/7 01:44:46)

近嵐 王子(( 、_ばぁんは、   (2019/12/7 01:45:09)

皇 司狼(( / . …別に弱みを握ったとしても、別に悪用なんかはしない ( 自分の心に留めておくだけだろう、なんて。素っ気ない素振りを見せた彼へ眉下げ、瞳を残念そうに伏せた。 「 …… 、本当、か?すまないな、本当に。今度からはこんなことしない 」、きちんと理性を働かせよう、と自らに誓う意味も込めて彼に伝え。また薄く色付いた彼の頬がちらりと見えては謝罪重ね。) _ タケちゃん   (2019/12/7 01:45:20)

平乃 和月(( こんな時間に人いっぱい…!( ぱぁ、)お邪魔しまァす。( にへ、)   (2019/12/7 01:45:31)

澤田 武彦(( ばんわーッ ! ( ぶぶん。)   (2019/12/7 01:45:48)

遊川 志熊(( 晩和 、 ( ひら、   (2019/12/7 01:46:37)

皇 司狼(( / . 近嵐、…王子?__ 、王子様? ( 名前を聞いて何か引っかかる、と彼を見つめる。そうすれば身内から散々聞いていたその呼び名を口にし、容姿と合致しては目を見開いた。) _ 近嵐   (2019/12/7 01:46:39)

本條 三郷(( ..ン。 _ ッは、可愛いことしてんじゃねーよ、( 、 頑張るという言葉に 見守るような気分、小さく頷き。 自らの事も配慮した行動に 笑み零れては 自らに寄りかかる貴方の髪に触れ撫でて、) _ 遊川   (2019/12/7 01:46:53)

平乃 和月(( 今晩和ァ、( ぶんぶん、)   (2019/12/7 01:47:04)

皇 司狼(( / . こんばんは 、   (2019/12/7 01:47:10)

戸久地 征 . /(( むらむらする、…   (2019/12/7 01:47:30)

本條 三郷((   (2019/12/7 01:47:34)

本條 三郷(( .ん、 どーもな、   (2019/12/7 01:47:42)

平乃 和月(( 初めまして、俺、ひらの なつきッて言います。宜しくお願いしまァす。( に、)   (2019/12/7 01:48:02)

戸久地 征 . /(( 俺ァ 、トクチ マサ、( ひら、   (2019/12/7 01:50:50)

遊川 志熊(( 可愛かね ェ 、 ( ふるりと首を横に振っては 、軽く眉を寄せた 。 そんな言葉を聞いたのはいつぶりか、何て思 、 ぺち、と控えめに隣に座る彼の足叩 。 ) _ 皇 、   (2019/12/7 01:50:56)

澤田 武彦(( 悪用ッて! __ってそう云う意味じゃねェンすけど…。まァいいや! ( 何故か残念そうな反応を見せる姿に可愛い何て感想が浮かぶが其れよりも悪用、の言葉に真面目さが垣間見えた気がして吹き出した。 「__つーか、其の、謝罪のが俺傷つくッす…。」 もうしないのか、と落ち込んで仕舞うのは可笑しい筈。故に態度には出さず心中に留めておくことにした。口元は隠した儘反対手で相手の頬へ手を伸ばせば軽く抓って。 ) > スーさん   (2019/12/7 01:51:04)

皇 司狼(( / . 宛先間違えているぞ ( ふ、)   (2019/12/7 01:51:28)

近嵐 王子 (( 、_ ふは、その呼び方、姫様と一緒だわ、(名を名乗れば、“王子様”なんて呼び方をされ、愛しい彼の姿が思い浮かび、表情が変化した彼、ぱちぱちと瞬きし乍どうしたのかと小首を傾げて、_皇   (2019/12/7 01:51:29)

遊川 志熊(( だ −ッ 、 すまね、   (2019/12/7 01:51:46)

澤田 武彦(( 俺はサワダ タケヒコッす! 宜しくー! ( 手振り。)   (2019/12/7 01:51:47)

端 外享ン、っ、__ .. っは、 ァ、( 口調の割に、という奴だろう。段々と荒くなる呼吸の中で不意にも淫らな彼の姿を見受けては開こうとする口、彼に引き寄せられた事により阻止されて仕舞えば、反射的にか触れた唇をガリと出血しない程度に噛み、ただ彼を感じ貪るよう。紅潮した肌、彼の下腹部をなぞっては細かく震える身体に目細めて。背に立てられた爪も気には留めず、続く律動に果てた彼に気付いては、絶頂が近い己、直ぐには動き止められぬまま。奥突き上げる様にも、彼の背を抱き締め達して。) _ 三郷   (2019/12/7 01:52:01)

近嵐 王子(( 、_ 俺は ちからし おうじ っつーんだわ、ヨロシク、な、(ひらり、   (2019/12/7 01:52:18)

遊川 志熊(( 本條な、本條、   (2019/12/7 01:52:19)

端 外享(( 、遅れた悪ぃ、どーもな、   (2019/12/7 01:53:49)

本條 三郷(( いッてぇな、 褒め言葉だぞ、 褒め言葉 。( . ぴ、と あなたの手元にて人差し指立てては 、 わざとらしい物言いで、) _ 遊川   (2019/12/7 01:54:33)

平乃 和月(( 戸久地さんに、澤田さんに、近嵐さん、…たはァ、覚えられるかなァ。(指折り復唱、)   (2019/12/7 01:54:34)

本條 三郷  (2019/12/7 01:54:54)

本條 三郷(( ..ほん   (2019/12/7 01:54:58)

皇 司狼(( / . … いいのか?( 何だかんだで許されたらしい、確認の問いかけをするべくもう一度瞼を持ち上げては彼を見つめ、笑う姿を瞳に映した。「 す、___ 。…… ンむ、」、彼の言葉にまた謝罪を重ねようとした、だが慌てた様子で口を噤んだ矢先、彼に頬抓られては不意のことでおかしな声が零れ。そしてどうしたらいいのか困惑滲ませると、そろりと視線を彷徨わせ、彼に嫌われたくない故に下手に口を開けず。) _ タケちゃん   (2019/12/7 01:55:05)

本條 三郷(( .. ホンジョウ 、 取り敢えず 記憶してくれっとありがてぇわ、 .( 、 掌左右に震わせ乍 、 度重なるミスに咳払い   (2019/12/7 01:55:30)

澤田 武彦(( ンへへ、 別に無理して覚えなくても良いッすよ! ( 困惑する姿に吹き出し。 ) > 平乃クン   (2019/12/7 01:56:01)

近嵐 王子(( 、_この時間でこの人数って、すげーなぁ、( わぁ、   (2019/12/7 01:56:17)

皇 司狼(( / . 佐藤の。__ 、すまないな、いきなり ( 彼の表情を見るに、大切にされているらしい身内。それに安堵しつつ、初対面の自分が馴れ馴れしくすまない、と。「 彼奴から話は聞いている、…世話になっているな 」、自分が言うのもおかしな話なのだが、一応、と感謝を伝えさせてもらえば軽く頭を下げ。) _ 近嵐   (2019/12/7 01:56:57)

本條 三郷んッ " ! ッ、 やッ . っぁあ、ぁ、 もッ 、今 イ ッて、.. っ 、! ばかぁッ 、ぁ、ンァ " っ、 ( 、果てたあとの余韻。なんて上手くいくことなく、 それでも尚、 続く律動に 敏感さを増した身体は耐えられず びくん と大きく数回身体を震わせ 何もかもがだらしなくどろりと蕩け貴方にしがみついた。)   (2019/12/7 01:59:02)

2019年12月06日 22時25分 ~ 2019年12月07日 01時59分 の過去ログ
【オリ也】とりまBLしねェ?
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