「【オリ也】とりまBLしねェ?」の過去ログ
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2019年12月07日 16時17分 ～ 2019年12月08日 00時53分 の過去ログ
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| 平乃 和月 | > | (( …そっか、嬉しい。（ ふと見える貴方の横顔、赤くなっている目元にへらり、と笑って。）- 澤田さん (2019/12/7 16:17:23) |
| 澤田 武彦 | > | (( …謝って済むなら警察は要らないでやんすよ… ( 先程自分がやったことを他人に遣られるのはこうも慣れないものなのか。あからさまな感想を見せると亦莫迦にされそうで、ごほん、と咳払いを一つしてから許さないとばかりに鼻を擦り乍睨んだ目を合わせ。 ) ＞ みークン (2019/12/7 16:19:01) |
| 皇 司狼 | > | (( / . … 、＿＿ 。… いや、何となくだが。お前が心配するのが俺だけなのは、気分がいい ( おかしいだろうか、何とも言えないこの感覚に首を捻る。優しい彼だと思っていることに変わりはないのだが、それが自分に向けて殊更だと知れば擽ったい気がした。) ？…… 、？ 苦しいよ、タケちゃん ( 抱きしめる力強くなった彼、とんとん、と彼の男らしい背中を叩けば左記を告げ。) ＿ タケちゃん (2019/12/7 16:19:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Rudolf tannerさんが自動退室しました。 (2019/12/7 16:19:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Rudolf tannerさんが自動退室しました。 (2019/12/7 16:19:47) |
| 澤田 武彦 | > | (( そ、其処は憎まれ口をたたくところだろーォ！ ( 此処にきて素直な返事が返ってくるとは思わずぱし、と横に成る彼の胸板当たりに柔らかい拳落として。) ＞ ひークン (2019/12/7 16:20:14) |
| 皇 司狼 | > | (( / . ＿＿＿ 、3、0？ ( 自分より歳上だということに些か驚き、言葉を覚えたての子供のようなたどたどしい口調で。) ＿ 立花さん (2019/12/7 16:20:16) |
| 澤田 武彦 | > | (( お疲れ様ｯした！ (2019/12/7 16:20:21) |
| 皇 司狼 | > | (( / . お疲れ様 、 (2019/12/7 16:20:35) |
| 咎 御笠 | > | (( ： ふふ、会いに来ちゃう〜〜 （ 素直な言葉に、素直に喜ぶ。ヘラヘラと瞳輝かせ、見えぬ尻尾を大きく振った。）_ 皇 (2019/12/7 16:20:50) |
| 咎 御笠 | > | (( ： お疲れ様〜 (2019/12/7 16:20:59) |
| 皇 司狼 | > | (( / . 待っているな。今度はちゃんと眼鏡も持ってこよう ( 雰囲気で彼が喜んでくれていること分かれば双眸細め、両手でわしゃわしゃと撫でてみた。) ＿ 咎 (2019/12/7 16:22:02) |
| 立花 茅. | > | (( 、分からなくていいんだよ 、( 優しくそう伝えてあげれば ふわ、と柔らかな 落ち着いた香りを漂わせ 頭を撫でた、) _ 平乃君 (2019/12/7 16:22:06) |
| 立花 茅. | > | (( 、お疲れ様 (2019/12/7 16:22:33) |
| 立花 茅. | > | (( 、あまりそう見えない ？、( 驚いた様子に こちらも少し驚くも 、すぐに微笑んで ) _ 皇君 (2019/12/7 16:23:03) |
| 皇 司狼 | > | (( / . 全く。 (2019/12/7 16:23:20) |
| 皇 司狼 | > | (( / . すまない、ミスだ (2019/12/7 16:23:30) |
| 平乃 和月 | > | (( あいた、（ 振りかざされた拳を胸で受け止めては貴方の拳を撫でて）嬉しいものは嬉しいじゃないですか、なんで嘘つく必要があるんですか。（とけらけら笑い、）- 澤田さん (2019/12/7 16:23:35) |
| 咎 御笠 | > | (( ： ねえ澤田、意地悪し過ぎた（ 此方を睨む彼の瞳、少し驚いた様子を見せるも、アレではお詫びにならなかったか、と肩を落とすも 当たり前だなと自己完結。眉尻下げ、ぎこちない笑でそう言えば、目線をそらす ）_ 澤田 (2019/12/7 16:24:08) |
| 皇 司狼 | > | (( / . 全く。 …… 歳下かと思った、若いな ( ほぉ、と感心の声を零すとまたも興味が募り。まじまじと彼の容姿を眺めて。) ＿ 立花さん (2019/12/7 16:24:10) |
| 澤田 武彦 | > | (( …そう？ うざくないｯすか？ ( 気分が良い、の度合いにも依るがそう帰って来るとは思わなかったが故に今度は此方が少し驚く番だ。同じ様に小首を傾げて尋ね返し。) ンわ、御免！ ( 苦しいと言われればはっと我に返る。慌てて腕を離して解放しては眉を下げて彼の肩を擦り。) ＞ スーさん (2019/12/7 16:24:20) |
| 平乃 和月 | > | (( …ン、（ この距離のせいか、貴方の香りに包まれていると錯覚し頭撫でられてはその安心感に浸りやってきた睡魔に襲われそうになるのを必至に堪えつつ貴方の顎にちゅう、と口付けて。）- 立花さん (2019/12/7 16:25:00) |
| 咎 御笠 | > | (( ： わ、皇さんのわしゃわしゃ攻撃 （ されるがまま、彼により乱される髪と打って変わり、無邪気に笑い楽しそうな表情を見せる） _ 皇 (2019/12/7 16:26:18) |
| 澤田 武彦 | > | (( 嘘ｯつか、何かこっぱずかしいだろ！ ( 間違いなく嘘をつく必要は無いがストレートに受け止められると此方が照れて仕舞う為手は其の儘に。） ＞ ひークン (2019/12/7 16:26:33) |
| 皇 司狼 | > | (( / . うざい？どうしたらそうなる ( 彼の言葉、不思議そうに尋ねては。彼に心配されて驚きはしたが不快に思ったことなどない、なんて。) ＿＿ 、大丈夫だ ( 少し距離が出来れば彼の正面に向き直る。だが昨日と違うなにかに小首傾げ、そのまま彼の顔をまじまじと眺めた。) ＿ タケちゃん (2019/12/7 16:27:09) |
| 皇 司狼 | > | (( / . ＿＿ (2019/12/7 16:27:28) |
| 廣瀬 拓海 | > | (( 交代〜、！ ( ひら、) (2019/12/7 16:27:41) |
| 皇 司狼 | > | (( / . …… またミスだ、すまない。 (2019/12/7 16:27:42) |
| 立花 茅. | > | (( 、そ、そこまで 若く見えるものかな 、( 童顔な方なのは自分でもわかっている、再度突き刺さる視線、ど、どう？、なんて。) _ 皇君 (2019/12/7 16:27:43) |
| おしらせ | > | 廣瀬 拓海さんが退室しました。 (2019/12/7 16:27:43) |
| おしらせ | > | 崎原 律さんが入室しました♪ (2019/12/7 16:28:18) |
| 崎原 律 | > | (( わは〜、こんにちは、( けら、) (2019/12/7 16:28:36) |
| 澤田 武彦 | > | (( んん…、俺が虐めてるみたいじゃないｯすか… ( 謝罪をしているのは彼なのに其の表情は捨てられた子犬の様だ。改めて名を呼ばれるとしゅぅ、と音を立てて感情が穏やかに成り彼の頭へ手を伸ばし撫でては、) 冗談ｯす！気にしてないｯすよ！ (と破顔、) ＞ みークン (2019/12/7 16:28:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩 一佳さんが自動退室しました。 (2019/12/7 16:28:58) |
| 皇 司狼 | > | (( / . ＿＿ ふ、なんだそれは ( わしゃわしゃ攻撃、なんて初めて聞いた。思わず笑ってしまうと目元緩め。) ＿ 咎 (2019/12/7 16:28:59) |
| 皇 司狼 | > | (( / . ＿＿ 崎原の身内だったか ( ぱち ) (2019/12/7 16:29:17) |
| 皇 司狼 | > | (( / . お疲れ様 、 (2019/12/7 16:29:27) |
| 澤田 武彦 | > | (( お疲れ様と、お帰りなせェ！ ( ぶん。) (2019/12/7 16:29:30) |
| 立花 茅. | > | (( 、ゎ、.. どうしたの、平乃君 、( 驚きに 目丸めて 、反応が鈍る。困ったように笑っては 彼の柔らかな髪に擦り寄り 、) _ 平乃君 (2019/12/7 16:29:45) |
| 立花 茅. | > | (( 、こんばんは、 (2019/12/7 16:29:51) |
| 幸宮 空 . / | > | (( おつ、 (2019/12/7 16:29:58) |
| 平乃 和月 | > | (( 一括ごめんなさい、（手合わせ、） (2019/12/7 16:30:32) |
| 崎原 律 | > | (( あ〜、おおかみさん、( がうがう、) (2019/12/7 16:30:52) |
| 幸宮 空 . / | > | (( 意外な顔、 (2019/12/7 16:30:58) |
| 皇 司狼 | > | (( / . …… ＿ 、やはりどう見ても年上には ( 彼の周りをぐるりと歩き容姿を眺める、しかしやはり若い彼に うーん、と唸り。) ＿ 立花さん (2019/12/7 16:31:14) |
| 崎原 律 | > | (( ブスって言ってんの、( きゃん、) (2019/12/7 16:31:30) |
| 皇 司狼 | > | (( / . ＿ あぁ、…… オオカミさんだ ( がお/ 真似 ) (2019/12/7 16:31:53) |
| 平乃 和月 | > | (( 自分が気に入ってる、ってストレートに言ったくせに可愛いところ有るンですね。（ けらり、と笑いつつ再度貴方の手を取ればその甲に口づけを。）- 澤田さん (2019/12/7 16:32:08) |
| 咎 御笠 | > | (( ： 御免ね、一括です (2019/12/7 16:32:54) |
| 平乃 和月 | > | (( なんか、眠くなってきちゃって、（働かなくなってきた頭で言葉を選び出し伝えるには時間がかかり途切れ途切れに眠い、と伝え。）- 立花さん (2019/12/7 16:32:57) |
| 平乃 和月 | > | (( 初めまして、俺ひらの なつきッて言います。宜しくお願いしまァす。（ に、）- 崎原さん (2019/12/7 16:33:21) |
| 崎原 律 | > | (( えっ、おおかみさん可愛い、( ぱち、/ 己の物真似が、己の五万倍は可愛い。ぱちぱちと瞬いては もう一度、やってほしいの旨を告げ。) > 皇 (2019/12/7 16:33:24) |
| 澤田 武彦 | > | (( 何か、一方的な特別さって気持ち悪くないｯすか ? ( 逆に自分は思わないが彼の場合は何か感じそうだと仮定して更に疑問を重ねては瞬きをし。) …？ なんすかァそんなじろじろ見て！ ( 最初は冷たかった彼の身体は結構温まった様だ。其の儘腕を離してやると視線に気付きふざけ半分に。) ＞ スーさん (2019/12/7 16:33:29) |
| 崎原 律 | > | (( なつきくん、( こく ) おれ さきはらりつ、！ 宜しくね、( にへら、/ 手振り、) > 平乃 (2019/12/7 16:34:48) |
| 皇 司狼 | > | (( / . お前の真似をしただけだが ( 彼がやった方が比較するほどではないくらいに可愛いと評価されるそれだろう。首を傾げつつ、手をまた顔横に翳すようにしては がお、と。) ＿ 崎原 (2019/12/7 16:34:52) |
| 澤田 武彦 | > | (( ひークンには言われたくなァい。 ( 擽ったいってば、と辞める気の無い口づけに口をへの字に曲げ筒其の様は可愛らしく映りじ、と見下ろして。) ＞ ひークン (2019/12/7 16:35:24) |
| 咎 御笠 | > | (( ： 嫌われたかと思った、（ 何時もの彼に、安堵の声が漏れる。悲しげな表情は一変、頭を撫でる手には優しく、思わず頬が緩んだ。）_ 澤田 (2019/12/7 16:35:40) |
| 咎 御笠 | > | (( ： 御免 少し落ちます（ しょげ ） (2019/12/7 16:36:05) |
| おしらせ | > | 咎 御笠さんが退室しました。 (2019/12/7 16:36:07) |
| 立花 茅. | > | (( 、お疲れ様 (2019/12/7 16:36:19) |
| 澤田 武彦 | > | (( お疲れ様ッす！御相手感謝だよーッ 亦ねみークン！( 手ぶんぶん。) (2019/12/7 16:36:33) |
| 崎原 律 | > | (( …、おれより可愛いのは ずるくない、？ ( ぷんすこ、不満げに唇尖らせた。己の要望に従ってくれる彼、尻尾振る犬のように表情明るくして、己もがおがお、笑みを浮かべた。) > 皇 (2019/12/7 16:36:40) |
| 崎原 律 | > | (( 、おつかれさま、 (2019/12/7 16:36:44) |
| 皇 司狼 | > | (( / . 一方的？＿＿ いや、俺は嬉しいよ ( 彼は自分を特別に思ってくれているのかと小首傾げつつ、自分は素直に嬉しいと。「 俺のことを考えてくれているのはとても 」、そう補足すれば表情和らげた。) … 顔が見えないな、と ( 物足りなさを覚え要因がわかるとポツリ。そして彼の頬に触れては眉を下げ。) ＿ タケちゃん (2019/12/7 16:37:33) |
| 幸宮 空 . / | > | (( もっと女みたいな顔かと思ってた、 (2019/12/7 16:38:47) |
| 立花 茅. | > | (( 、寝てもいいよ 、.. おれ 少ししたら 落ちるし 、( 少しなんて時間もない時計一瞥して 、) さっき仕事呼ばれちゃって、.. 安心してねな、_ 平乃君 (2019/12/7 16:38:58) |
| 皇 司狼 | > | (( / . それはないだろう、100人に聞いてもいい ( 100人全員が彼を選ぶだろう、だから怒られる理由は分からないと。「 … ふ、ほら、やっぱり可愛いよ 」、少しぼやけてはしまっているも、前回話した彼の顔は覚えており、動物のように振る舞う姿は可愛らしいと。) ＿ 崎原 (2019/12/7 16:39:13) |
| 皇 司狼 | > | (( / . お疲れ様 、またな？ (2019/12/7 16:39:34) |
| 立花 茅. | > | (( 、これが 童顔の力だよ、( ふんす、/ 緩く 胸張ってみて 、) _ 皇君 (2019/12/7 16:39:51) |
| 平乃 和月 | > | (( なにそれ、（ どういうこと、とくすくす笑いつつ刺さる視線見つめ返しては身体起こし、）俺、もう行きますね。また会いましょ。（と頬に口づけ手を振り、）- 澤田さん (2019/12/7 16:40:31) |
| 平乃 和月 | > | (( ン、お言葉に甘えます。（ という言葉を最後に目を閉じては眠りに落ちて、) - 立花さん (2019/12/7 16:41:05) |
| 幸宮 空 . / | > | (( 誰連れてくるかな、 (2019/12/7 16:41:10) |
| 平乃 和月 | > | (( 連続すいません、俺も落ちますね、また。（手ひらり、） (2019/12/7 16:41:31) |
| おしらせ | > | 平乃 和月さんが退室しました。 (2019/12/7 16:41:34) |
| 崎原 律 | > | (( 男だし、( ふんす、) (2019/12/7 16:41:38) |
| 崎原 律 | > | (( 、おつかれさま、 (2019/12/7 16:41:43) |
| 幸宮 空 . / | > | (( そう見えないでしょ、 (2019/12/7 16:42:41) |
| 立花 茅. | > | (( 、おやすみ 平乃君 、( 額唇当、) (2019/12/7 16:42:47) |
| 崎原 律 | > | (( …、じゃあ聞いてみる、？ ( まずひとり目は己、選ぶのは彼。この時点で彼の勝利だと笑って。 ＂嬉しい、けど、＂ 褒められることは嬉しい、素直にそう感じているも、彼の方が可愛いのだ。眉根寄せ、もぬもぬ、考えて。 ) > 皇 (2019/12/7 16:43:33) |
| 崎原 律 | > | (( ちがやさん、( 尻尾振、) (2019/12/7 16:43:50) |
| 澤田 武彦 | > | (( ほんとッ？ ふへへ、なら良かった！此れからも其のつもりでいよっと！ ( 嘘を言っているとは思えず素直に受け取れば拳を握り締めて決意し。) ＿＿うへ、…吃驚した、 ( 頬に触れる手と下がる眉、心なしか寂しげな声にとくりと鼓動が鳴っては目尻を染めて目を逸らし、見えない方が有難い何て今は感謝のみで。) ＞ スーさん (2019/12/7 16:43:50) |
| 澤田 武彦 | > | (( せ、セクハラだ！ 亦なひークン！ ( 頬抑、手振り。) (2019/12/7 16:44:19) |
| 皇 司狼 | > | (( / . 確かに、童顔…だな ( 胸張る彼に納得してしまえば ぱち、と瞬き繰り返し。) ＿ 立花さん (2019/12/7 16:46:06) |
| 立花 茅. | > | (( 、崎原君 、( ぱ、/ 撫で、 ) (2019/12/7 16:46:28) |
| 立花 茅. | > | (( 、だから 三十路には見えないって 言われる時もある、( へへ、) おれてきには、 皇君みたいな かっこよさ、欲しかったな、って、_ 皇君 (2019/12/7 16:47:16) |
| 皇 司狼 | > | (( / . …… そんなのありか ( それなら自分も彼を選ぶ、と。自分が勝つことは有り得ないと頑なに首を振る。「 ＿＿けど？」、素直に嬉しいだけではないのか、彼の目線へ高さを合わせては続きを待った。) ＿ 崎原 (2019/12/7 16:47:31) |
| 崎原 律 | > | (( ちがやさん、ひさしぶり、( 彼のそば寄って、腕伸ばして 抱き寄せる。撫でられてはその手に擦り寄って。 ) > 立花 (2019/12/7 16:47:48) |
| 崎原 律 | > | (( ありだよ、( けらけらと笑って、小首傾げた。頑なな彼、半分諦めて、ぽすぽすと 彼の頭撫でて。 絡んだ視線と、彼のきれいな顔。きらきらオーラに圧倒されては、続きなんて言えない。ふるふると首振って、＂ うれしい、ありがと、＂とだけ、告げた。) > 皇 (2019/12/7 16:49:16) |
| 皇 司狼 | > | (( / . そうしてくれ、… 可愛い奴だな ( 無邪気に笑み浮かべて喜んでくれる姿、見えずとも分かる。視界に映らないのが残念でならないが、声だけでも喜びが理解出来、瞳細め。) 少し寂しいな ( 眼鏡を壊すなんて不幸なことだ、と改めて実感した。もう片手を頬へ添え、見えないくせに見ようと足掻きを試みては。) ＿ タケちゃん (2019/12/7 16:49:46) |
| 澤田 武彦 | > | (( もー、亦可愛い云う…。ペット感すげェ… ( 其れは口説くという依り親愛に満ちた声色。勿論口説いて欲しいという訳では無いが不満の相乗効果が働き頭を掻いて。) お、俺は都合よいｯすけどね…っ ざまぁみろｯす！ ( 頬を包まれると逃げられない。顎を引いて少しでも距離を取る為努めれば赤い顔を見られなくて済むならと憎まれ口一つ叩いて。) ＞ スーさん (2019/12/7 16:53:35) |
| 皇 司狼 | > | (( / . あぁ、俺もそう思うよ ( 周りの評価は当然、20代と言われても疑問など持つはずもないと。「 そうか？…少しデカいだけだ 」、彼の性格かとても褒めてくれるものの、そこまで大したことじゃないと。) ＿ 立花さん (2019/12/7 16:53:49) |
| 皇 司狼 | > | (( / . …ヤニ臭い高身長の三十路男がやってるんだぞ？( しかし彼は何故か自分を諭すように撫でてくる、何度もまばたきを繰り返し、納得いかない様子。「 ？……ならいいが 」、本当にそうなのかと心配になる、控えめに彼の頭へ掌乗せれば髪を梳くように撫で。) ＿ 崎原 (2019/12/7 16:53:52) |
| 皇 司狼 | > | (( / . そんなことはない、純粋に可愛いと思っている ( 本当のところ少しは思っているが内緒だ。しかし彼のリアクション一つ一つ可愛らしいと思うのは本音で。) 見えなくてうっかりまたキスしてしまうかもしれないが ( 至っていつも通りの表情で左記を告げ、見えない彼の瞳を追った。「 ＿＿ 冗談だが 」、そして分かりづらい冗談のネタばらしをし、本当に手を出しそうだと独りごちると掌彼から離しては瞳を伏せ。)＿ タケちゃん (2019/12/7 16:57:24) |
| 立花 茅. | > | (( 、久しぶり 、.. でもごめんね、お仕事に行かなきゃ、( 迫る時間 彼に 謝っては 申し訳なさそうに、) また 今日の夜来るから、会えたら嬉しい、な、 .. またね、_ 崎原君 (2019/12/7 16:58:23) |
| 立花 茅. | > | (( 、かっこいいですよ、.. 最初、びっくりしました、( 見蕩れた、なんてこと言えずに 簡単な言葉を返した、) _ 皇君 (2019/12/7 16:58:57) |
| 立花 茅. | > | (( 、落ちます、.. また 相手してください、 (2019/12/7 16:59:05) |
| おしらせ | > | 立花 茅.さんが退室しました。 (2019/12/7 16:59:09) |
| 崎原 律 | > | (( またね、( へら、) (2019/12/7 16:59:16) |
| 皇 司狼 | > | (( / . お疲れ様、＿＿ 眼鏡、返しそびれたな ( は、) (2019/12/7 16:59:25) |
| 崎原 律 | > | (( 全部の要素含めてかわいいの、！( きゃん、と彼に吠えた。頬膨らませて、不満げをアピールして。 ＂うん、ありがと、＂頭撫でられては軽く擦り寄る。目を伏せ、彼にされるがまま。) (2019/12/7 17:01:07) |
| 澤田 武彦 | > | (( ぐぅ…、其れは其れで複雑だな…。かっけーとこ見せられるようにしなきゃ！( もっと鍛えるべし、と自分の中で自己完結して仕舞うのは矢張り相手に対してだけな気がする。可愛いはあくまで嬉しい言葉では無いことアピールして。) ＿＿、見えねェのに口の位置だけ分かるわけないでしょ、 ( キス、の単語に思わず生唾を飲み込んで仕舞ったが後否定の意を唱えられほ、と安心した。包まれた頬を自分で擦り乍見えない事への想像で己なりの正論を。) ＞ スーさん (2019/12/7 17:01:43) |
| 澤田 武彦 | > | (( お疲れ様！御相手感謝ｯす！亦！ ( ぶんぶん。) (2019/12/7 17:02:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸宮 空 . /さんが自動退室しました。 (2019/12/7 17:02:45) |
| 崎原 律 | > | (( 、おつかれさま、 (2019/12/7 17:03:28) |
| 崎原 律 | > | (( よし、( ふんす、 (2019/12/7 17:03:50) |
| 皇 司狼 | > | (( / . 全部…？ ( ますます首を傾げていくが、可愛らしく吠える彼に免じて受け入れることにしよう。「 俺の方こそありがとう、よしよし 」、身を委ねてくれる彼の頭を両手で撫で回し、やはり子犬のような彼は愛でたくなってしまう、なんて。) ＿ 崎原 (2019/12/7 17:03:59) |
| 澤田 武彦 | > | (( おつｯすー！ (2019/12/7 17:04:38) |
| 崎原 律 | > | (( 、ぜんぶ、( こくりと頷く。 撫でてくれる彼の手の優しさが心地良い。彼の背中に腕回して抱き寄せては、彼の胸に顔埋めて。) (2019/12/7 17:06:25) |
| 皇 司狼 | > | (( / . ダメか、…… 分かった、今度から言うのは気をつけよう ( 思うことは辞めない、と暗に伝えると彼へ視線を送り。) …… 試してみるか ( 双眸細め、変わらぬ声音で問うた。冗談だと告げた筈なのに、彼が何となく必死に見えては聞いてみたくなった。＿ 頬に添えていた手を動かすと輪郭をなぞり、指の腹で唇を探りあてては ふに、と柔らかく触れ。) ＿ タケちゃん (2019/12/7 17:06:35) |
| 皇 司狼 | > | (( / . ＿＿ 腕に収まるサイズでいいな ( ふとそんなことを零すと頭一つ分は違うであろう彼を見、回した腕で彼の背中を優しくさすって。) (2019/12/7 17:07:45) |
| 澤田 武彦 | > | (( …うす、おねしゃす… ( 言うのは、の部分に引っ掛かりを感じたがもうつっこむのも面倒だ。代わりに自分は言う事で仕返しに成るかも、と勝手に決意しては。 ) っ、… は、破廉恥行為は禁止ッす…！ ( 今度は本気なのか冗談なのか。今度こそ喉を鳴らして目を見張ると唇に指先が触れぶわわ、と顔が上気した。冗談と捉えれば其の手を掴んで離させ顔を背けて。) ＞ スーさん (2019/12/7 17:10:06) |
| 皇 司狼 | > | (( / . ( 少し残念だと言いたげにしたが、あまりしつこくして彼に嫌われるのも得策ではない。彼の決意は知らぬまま、自分は願いを承諾した。) ＿＿ 、… そうだな ( 「 冗談だ。」、彼に手を掴まれてはきょとり、と。しかしハッキリしない視界でも彼が何処となく拒否しているように思え、比較的穏やかな声で呟き頷いては、ほんのわずか寂しそうに先刻と同じ 冗談だと告げた。) ＿ タケちゃん (2019/12/7 17:13:25) |
| おしらせ | > | 九 遥彦さんが入室しました♪ (2019/12/7 17:14:24) |
| 澤田 武彦 | > | (( こンちゃっす！！ ( がばり。) (2019/12/7 17:14:49) |
| 皇 司狼 | > | (( / . こんにちは ( 視線送り。) (2019/12/7 17:15:00) |
| 崎原 律 | > | (( 、ちょっと悪口じゃない、？ ( 優しい手つきと、少しだけ意地悪なことば、複雑な心境。ぎゅ、と彼抱きしめて、腕に収まっていること、自覚していて。) (2019/12/7 17:15:59) |
| 崎原 律 | > | (( こんにちは、( ひら、 (2019/12/7 17:16:07) |
| 澤田 武彦 | > | (( す、スーさんはちゃらいッす…人たらしだ… ( 勿論其れを望んでいた訳では無いが案の定諦めた様子を見れば人を翻弄するのが好きなのかと熱い頬を抑え乍むぅ、と唇を尖らせる。冗談だと云えば何を言っても良いのかなんて先生に問う生徒の様な事を呟き。)＞ スーさん (2019/12/7 17:16:38) |
| 九 遥彦 | > | (( ォや、少し 邪魔してしまったかな ? 。今日和、失礼するよ、（ くすり 。笑み浮かべ乍 入室 しては 肩竦め 目を細。軽く手を振っては会釈。）初めまして、何だ ｵｼﾞｻﾝです。気軽に声 、掛けてね ｪ。 (2019/12/7 17:17:27) |
| 皇 司狼 | > | (( / . すまない、ちょうどいいサイズ感で可愛い、…というのは褒め言葉ではなかったか ( 褒めたつもりで言ったらしい、彼の様子に ぱちり、と視線合わせたあと眉下げては。) ＿ 崎原 (2019/12/7 17:18:17) |
| 崎原 律 | > | (( 、おにーさん お名前なんていうの、( へら、) > 九 (2019/12/7 17:19:16) |
| 澤田 武彦 | > | (( お名前が聞こえなかったなァ！＿＿ｯて事で、俺はサワダタケヒコｯす！ おじさんには見えねッすケド…まァおなしゃす！ ( 邪魔、の言葉の意味がいまいち分からなかったし彼が言う程老いている様にも見えない。先に自己紹介をしてしまえば口角を上げて。)＞ 九サン (2019/12/7 17:19:50) |
| 崎原 律 | > | (( …、褒め言葉です、( 彼には勝てない。眉下げた表情見ていられなくて 目を閉じては、彼の肩にぐりぐりと頭押し付けるように擦り寄り。 ) (2019/12/7 17:20:35) |
| 皇 司狼 | > | (( / . …… すまなかった、少し悪戯が過ぎたようだ ( チャラい、なんて評価を貰ってしまえば困ったように。＿ 彼から手を離せば すまなかった、と謝罪を重ね、「 少し舞い上がりすぎたようだ 」、忘れてくれとまたいつもの面持ちで呟き、彼に視線を流した後瞼落とし。) ＿ タケちゃん (2019/12/7 17:20:46) |
| 皇 司狼 | > | (( / . 邪魔なんてしていない、大丈夫だ。俺はスメラギ、宜しく頼む ( こく ) (2019/12/7 17:21:33) |
| 澤田 武彦 | > | (( …何か、舞い上がる事でも有ったンすか ? ( 矢張り悪戯だったか、と落胆すると同時に本気で捉えなかった自分を内心褒めるも、続いた台詞を聞き素朴な疑問と共に緩く傾げ。) ＞ スーさん (2019/12/7 17:22:56) |
| 九 遥彦 | > | (( いいこ達だな ァ…。ふふ、僕は ｺｺﾉ ﾊﾙﾋｺ 、宜しくね。（ 彼等の言葉に 笑み溢し、遅くなりながら 自己紹介をし。だいたい名字で呼ばせてもらうよ、と言。） (2019/12/7 17:25:44) |
| 皇 司狼 | > | (( / . そうか、それなら良かった ( 自分の意図とは違う形で受け取られていたらどうしよう、と悩んだものの、大丈夫だったらしい。少し口元を安堵に綻ばせては。) ＿ 崎原 (2019/12/7 17:26:31) |
| 皇 司狼 | > | (( / . なんでもないよ ( 彼に尋ねられては躊躇う間もなく緩く首を振る。言ったところでまたきっと冗談や悪戯に変えてしまうことになるだろう、彼と同じように小首傾げれば双眸細め、気にしないでくれと。) ＿ タケちゃん (2019/12/7 17:26:34) |
| 澤田 武彦 | > | (( ここの、サン？ 珍しーィ名前ｯすねェ ( ここの、ここの、と何度か復唱し。) (2019/12/7 17:28:13) |
| 澤田 武彦 | > | (( うーン？、 ちょっと気に成るケドしつこいと嫌われそうだしやめとこ！ ( 眼鏡の無い彼の清らかな瞳がストレートに入るとまぁいいか何て気持ちが湧き出る。にひ、と笑み筒納得の返しをして。) ＞ スーさん (2019/12/7 17:29:31) |
| 皇 司狼 | > | (( / . すまない、眠くてまともな文が出てこないんだ、仮眠とってくる。一時間ほどで戻ると思う、また会えたら話してくれ、返せなくて悪い ( 眉間抑え ) (2019/12/7 17:30:32) |
| 皇 司狼 | > | (( / . ありがとうな、一旦おやすみ 。 (2019/12/7 17:31:14) |
| おしらせ | > | 皇 司狼さんが退室しました。 (2019/12/7 17:31:19) |
| 澤田 武彦 | > | (( お疲れ様ｯす！ おやすみスーさん良い夢を！ ( 手ひらひら。) (2019/12/7 17:34:44) |
| 九 遥彦 | > | (( そうかな ？、漢字一文字、も中々居ないからねｪ、珍しく見られがちかも しれないかな。…（ 復唱する彼 に 笑み浮かべては 、適当でｵｼﾞｻﾝでいいんだよ。何て 軽く頭を撫ぜ 、犬みたいだ、何て。）_澤田君 (2019/12/7 17:35:37) |
| おしらせ | > | 白瀬 命 . /さんが入室しました♪ (2019/12/7 17:36:17) |
| 白瀬 命 . / | > | (( 今日和 ァ、( ひらり、 (2019/12/7 17:36:31) |
| 九 遥彦 | > | (( 嗚呼 了解したよ、ゆっくりお休み。良い夢を 。（ 平。） (2019/12/7 17:36:42) |
| 澤田 武彦 | > | (( したら雪崩で申し訳無いケド俺も落ちやすねェ…。戻って来るのは日付超えてからとかになるかな…。もし亦会えたらゆっくりお話しして下せェねここのサン…！(えぐえぐ/ 勝手に指切り。) ではではお部屋感謝ッす！ ( 一礼。 ) (2019/12/7 17:36:48) |
| おしらせ | > | 澤田 武彦さんが退室しました。 (2019/12/7 17:37:04) |
| 九 遥彦 | > | (( 今日和 、（ 目細、平。） (2019/12/7 17:37:30) |
| 九 遥彦 | > | (( おやおや、…うんうん 了解 したよ、又会った時は ゆｯくりお話しして 暖かい飲み物でも飲もうね、（ 指切りに目丸くし乍 微笑み。見送。） (2019/12/7 17:38:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、崎原 律さんが自動退室しました。 (2019/12/7 17:40:39) |
| 白瀬 命 . / | > | (( アレ 、お疲れ様 . (2019/12/7 17:41:02) |
| おしらせ | > | 國崎 涼太さんが入室しました♪ (2019/12/7 17:42:41) |
| 國崎 涼太 | > | ((よーすっ (2019/12/7 17:42:46) |
| 白瀬 命 . / | > | (( 今晩和、 (2019/12/7 17:42:52) |
| 國崎 涼太 | > | ((あれ、、りったそいない····· (2019/12/7 17:42:56) |
| 國崎 涼太 | > | ((くっ、、りったそがイメージとちがうと抗議しに来たのに····· (2019/12/7 17:43:42) |
| 九 遥彦 | > | (( と、僕は ｺｺﾉ ﾊﾙﾋｺ 、宜しくね、（ 2人に向き直っては 緩く笑みを浮かべ。） (2019/12/7 17:48:36) |
| 國崎 涼太 | > | ((そして初見の者よ、オレは國崎屋17代目立役國崎 涼太だ！(煙管構え) (2019/12/7 17:49:07) |
| 白瀬 命 . / | > | (( 随分コが多いンだな、( ぱちくり、) 宜しく、( ひらり、 (2019/12/7 17:50:23) |
| 九 遥彦 | > | (( ふふ、元気な 子 だね。國崎くんだね、宜しく、…１７代 ？、て事は 何処かの跡継ぎとか なのかな ？、（ はて、と首傾け乍 解いては、煙管眺め、懐かしい物持ってるね、何て目細め。）其れは初めて言われたなｧ 、まぁ 気軽にｵｼﾞｻﾝ、とか呼んでね、（ 肩竦め乍 笑いこぼしては 彼の頭軽く撫でて。随分愛らしい子だな、なんて思い。） (2019/12/7 17:59:01) |
| 國崎 涼太 | > | ((すまん、ちょい亀レス····· (2019/12/7 18:05:48) |
| 白瀬 命 . / | > | (( 危なかった、( はふ、 (2019/12/7 18:10:58) |
| 白瀬 命 . / | > | (( オジサン 、って呼ぶ程年齢離れてないと思うんだけどね、( 気軽にオジサンと、… と言う彼だが 彼は年上であったとしても年齢差そこまでなさそうだ。 (2019/12/7 18:11:57) |
| 九 遥彦 | > | (( ォや、そうなのかい ？ 其れは失礼したね 、遂 愛らしい 御顔の作りをしているから ずっと下 かと…、（ 彼の指摘 に 丸眼鏡の下、瞳を丸くさせるものの 照れ臭げに 頭を掻。） (2019/12/7 18:18:05) |
| 國崎 涼太 | > | ((國崎屋は役者の家だぞ！オレは立役の17代目なんだ！(撫でてくるオジサンじっと見やり)オジサンはなんの筋の人なの？(煙管でビシッとオジサン指して) (2019/12/7 18:20:20) |
| 九 遥彦 | > | (( 役者 さんなのか ｧ 、凄い家なんだねぇ、勇者正しき、てやつだ。（ 軽く手を叩きながら 言っては 、調べれば出るだろうか、何て抜けた事考え筒、彼の問いに耳を傾け。" 僕？？、筋、といっても 家庭も普通 だｯたし… 仕事といえば 僕は ｶﾌｪ兼ﾊﾞ-を賄っているけれど…。"何て、肩を竦めては面白くもないだろう、何てぽんぽんと撫。） (2019/12/7 18:30:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白瀬 命 . /さんが自動退室しました。 (2019/12/7 18:34:17) |
| おしらせ | > | 白瀬 命 . /さんが入室しました♪ (2019/12/7 18:34:18) |
| 白瀬 命 . / | > | (( ごめんね、風呂に入ってた 、 (2019/12/7 18:34:49) |
| 白瀬 命 . / | > | (( それは良く言われるな、( 随分と下に見られるのは慣れていること 、彼の言葉にこくり、頷いた 。) 僕は 29サイだ、( 一応 、年齢を伝え 。どうだろう、彼の予想と合っていただろうか、と。 (2019/12/7 18:36:13) |
| 九 遥彦 | > | (( 嗚呼 おかえりなさい、（ 平。） (2019/12/7 18:36:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、國崎 涼太さんが自動退室しました。 (2019/12/7 18:40:27) |
| 九 遥彦 | > | (( ん − ？、ォ や てっきり 25 歳 位かと。（ 10程離れているか 前後 程だと思っていた為、首傾、目を丸くさせて。僕は 34 だよ、何て。） (2019/12/7 18:40:58) |
| 九 遥彦 | > | (( お疲れ様、（平。） (2019/12/7 18:41:09) |
| 白瀬 命 . / | > | (( 僕の風呂上がりの色気はどうだい、？ ( ふ、 (2019/12/7 18:43:29) |
| 白瀬 命 . / | > | (( (2019/12/7 18:45:19) |
| 白瀬 命 . / | > | (( 成程 、4サイも若返った、( ふ、) 遥彦くんも見えないね、( てっきり30の前半も前半かと思っていた、と、目をぱちくり、 (2019/12/7 18:48:53) |
| 九 遥彦 | > | (( とｯても 大人っぽいと 思うよ ？、（ 猫目がちな 瞳を 細めてら 彼の濡れた髪。前へと垂れて来ていた髪を救っては彼の 耳へと掛け、「 この季節だから、風邪は引かないように 気をつけて、？」なんて。） (2019/12/7 18:57:49) |
| 九 遥彦 | > | (( そんな事 言ってくれるなんて 嬉しいな ｧ 、（ 彼の言葉 謙遜なく受け入れては 肩を震わせ 嬉しげに 頰緩。しかし最近ほうれい線 が 出て来ているのも事実であり、口元掻。） (2019/12/7 18:59:42) |
| 白瀬 命 . / | > | (( (( ごはん、 (2019/12/7 18:59:49) |
| 九 遥彦 | > | (( いってらっしゃい、と僕も一旦落ちるね 、お相手ありがとう。（ 頬笑。平。） (2019/12/7 19:04:17) |
| おしらせ | > | 九 遥彦さんが退室しました。 (2019/12/7 19:04:24) |
| 白瀬 命 . / | > | (( 誰も来ないね、？ (2019/12/7 19:48:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白瀬 命 . /さんが自動退室しました。 (2019/12/7 20:13:49) |
| おしらせ | > | 九 遥彦さんが入室しました♪ (2019/12/7 21:47:17) |
| 九 遥彦 | > | (( 只今 ｧ …、と … ぅん、只今、でいいのかな、（ 野暮用から帰って来た様子 で 、慣れない様子乍 部屋の灯り付。他の人 のことも考え 暖房を付けては 外套 脱。本業、という事もあり 何なら 、と動き出しては 来て早々、台所へと向かい、手軽にできるｺｺｱやら珈琲やら 出し始め。） (2019/12/7 21:50:49) |
| おしらせ | > | 白瀬 命 . /さんが入室しました♪ (2019/12/7 21:51:34) |
| 白瀬 命 . / | > | (( おォ、タイミングばっちり、( まる、) 只今 、 (2019/12/7 21:51:53) |
| おしらせ | > | 立花 茅さんが入室しました♪ (2019/12/7 21:52:19) |
| 立花 茅 | > | (( 、こんばんは、 (2019/12/7 21:52:30) |
| 白瀬 命 . / | > | (( 今晩和ァ、 (2019/12/7 21:53:39) |
| 九 遥彦 | > | (( ォ や 、白瀬君、お帰りなさい ？。新顔さんも、今晩和 。寒かったでし ｮ 、何か暖かいの 作るよ ？、ｵ-ﾀﾞ- ある 回 ？。（ 2人に気がついて 目を細め 微笑みながら 挨拶し。台所で 頬杖付いては 本業気取り に 問い掛け、肩竦め 悪戯に笑。） (2019/12/7 21:54:59) |
| おしらせ | > | 崎原 律さんが入室しました♪ (2019/12/7 22:00:02) |
| 崎原 律 | > | (( 、おはよう、( ふあ、) (2019/12/7 22:00:11) |
| 立花 茅 | > | … たちばな です、( ふわりと儚げに小さく微笑 、甘い香り漂わせて 落ち着いた声で 。 ) (2019/12/7 22:02:41) |
| 立花 茅 | > | (( 、崎原君。 (2019/12/7 22:02:53) |
| 九 遥彦 | > | (( 嗚呼、今晩和、（平。）僕は ｺｺﾉ ﾊﾙﾋｺ 適当に ｵｼﾞｻﾝ、とか呼んでね ｪ 。（ 緩り、目細。） (2019/12/7 22:05:24) |
| 崎原 律 | > | (( 、ちがやさん 、…おはよ、( 眠たさに目擦りながら声に誘われるよう彼の方へと。つい数時間前と同じよう、彼抱き締めては彼の肩に顔埋めて。) > 立花 (2019/12/7 22:07:20) |
| 崎原 律 | > | (( かわ、 (2019/12/7 22:07:39) |
| 白瀬 命 . / | > | (( うん 寒かった 、( ぶるり、) 良いのか、? じゃあ、… えっと、ホットミルクとか大丈夫かな、？ ( 暖かいもの入れてくれる 、そういう彼に己の要望を伝え、 (2019/12/7 22:09:02) |
| 崎原 律 | > | (( はるひこさん、さっき名前聞く前に寝ちゃった、( こく、) (2019/12/7 22:14:08) |
| 九 遥彦 | > | (( ふふ 今日 一等に冷え込む からね 、…。勿論 、ご注文有難う御座います 。（ 彼の言葉に 相槌打ちながら 牛乳 やら 火にかけ、少しばかり 砂糖 入れては 、ｺｯﾌﾟへと注ぎ はい、どうぞ。何て頰緩め 彼へと差し出し。）_ 白瀬君 (2019/12/7 22:14:22) |
| 白瀬 命 . / | > | (( かわ、？ (2019/12/7 22:15:38) |
| おしらせ | > | 安達 蜜さんが入室しました♪ (2019/12/7 22:16:29) |
| 安達 蜜 | > | (( 、俺もホットミルク飲みてえ、！！(ばん、 (2019/12/7 22:16:50) |
| 崎原 律 | > | (( かわ、！( こく、) (2019/12/7 22:18:04) |
| 崎原 律 | > | (( 、あだちくんやば、( ぶは、) (2019/12/7 22:18:17) |
| 九 遥彦 | > | (( 嗚呼、ゆっくり 眠られました ？。無理はしないようにね、（ 気にしない様 手を振っては、軽く微笑。）_ 崎原君 (2019/12/7 22:19:33) |
| 安達 蜜 | > | (( 、ホットミルク、ホットミルク、( ばんばん、 (2019/12/7 22:20:15) |
| 白瀬 命 . / | > | (( ありがとう 、美味しそうだね、( カップから伝わる温かさに頬を緩め 、一口 。) 丁度いい甘さ、美味しいな、( こくこく、1人で頷きながら 。> 九 (2019/12/7 22:20:26) |
| 白瀬 命 . / | > | (( ホットミルクおいしいよ ｰ、> 安達 (2019/12/7 22:20:41) |
| 安達 蜜 | > | (( 、だれ、あんた、( はん、＿白瀬、 (2019/12/7 22:21:11) |
| 崎原 律 | > | (( 、ん、ありがと、( こくこくと頷いて、申し訳なさから、眉下げて笑、) > 九 (2019/12/7 22:21:24) |
| 白瀬 命 . / | > | (( ありがとう、( ふ、 (2019/12/7 22:21:42) |
| 九 遥彦 | > | (( と、？ 今晩和 、ふふ、元気だね ｪ 。今から作るから 落ち着いてね。（ 急な 来客、目を丸くさせるものの。彼の主張に思わず 笑み浮かべてしまい、残っていた物温めてては すぐに彼へと差し出し。「初めまして、どうぞ、ﾎｯﾄﾐﾙｸです。」と微笑み。）_ 安達君 (2019/12/7 22:22:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 茅さんが自動退室しました。 (2019/12/7 22:23:27) |
| 白瀬 命 . / | > | (( 僕 、？ シロセ ミコト 、今日来た新参者だから 宜しく 、( 誰、そう問われれば挨拶を、> 安達 (2019/12/7 22:23:44) |
| 崎原 律 | > | (( ちがやさ、( あば、) (2019/12/7 22:24:13) |
| おしらせ | > | 立花 茅さんが入室しました♪ (2019/12/7 22:25:46) |
| 立花 茅 | > | (( 、ごめんなさい、( わふ、) (2019/12/7 22:25:59) |
| 崎原 律 | > | (( 、( ぱあ、) (2019/12/7 22:26:59) |
| 立花 茅 | > | (( 、寝てたの 、崎原君 、( そう微笑んでは抱き締められた事 恥ずかしそうにしつつ 髪撫でて、) 目離してた .. 、おれ から 声掛けたのにごめんね、( 眉下げ、 ) _ 崎原君 (2019/12/7 22:27:23) |
| 九 遥彦 | > | (( 口に合って 良かったよ 。（ 彼の様子に安堵し 目を細めては頬を掻き 微笑んで。使った鍋を軽く濯ぎ 乍彼見ては 段をとる彼 微笑ましげに。）_ 白瀬君 (2019/12/7 22:29:20) |
| 九 遥彦 | > | (( 一括、（ 平。） (2019/12/7 22:29:39) |
| 崎原 律 | > | (( 、ねむくて、寝ちゃってた、( えへ、と照れ臭そうに笑った。髪撫でられてはその手に擦り寄り、眉下げる彼に首横に振り、。 ) > 立花 (2019/12/7 22:29:42) |
| 白瀬 命 . / | > | (( あ 、何もしなくてゴメンね 、僕が洗うよ 、( 1人だけゆっくりと温まり、彼に洗い物させてしまった 。ば、と立ち上がれば彼の元へ 、> 九 (2019/12/7 22:33:02) |
| 安達 蜜 | > | (( 、ン、 ん、..美味い、( そわそわ、己の大好物、少しの待ち時間でさえ待ち遠しい、机にぴったりと張り付いて待っていれば、差し出されたホットミルクに口を付け、ごくごくと喉鳴らし乍飲み下、＿九、 (2019/12/7 22:34:18) |
| 安達 蜜 | > | (( 、あっそ、 __あだち みつ、 可愛かったら仲良くしてやるよ、(上から目線乍、己も自己紹介、お決まりの台詞も添えて、＿白瀬、 (2019/12/7 22:35:38) |
| 立花 茅 | > | (( 、ただいま 、( 急遽行くことになった仕事、帰ってきて可愛らしい彼からのハグ、癒しでしかなくて 此方からも ぎゅう、と強く抱きしめた。) _ 崎原君 (2019/12/7 22:36:36) |
| 安達 蜜 | > | (( 、ホットミルク、(ぱあ、/ (2019/12/7 22:37:31) |
| 白瀬 命 . / | > | (( 蜜くんか 、蜜くんのかわいいが分からないからどうしようもないね、… ( ふむ、 (2019/12/7 22:37:32) |
| 九 遥彦 | > | (( ん、？ ふふ、全然 ？ 気にしないで？ 寧ろいつも仕事でやってるから ね、（ わざわざ此方に 来てくれた 彼 、水も温水 で そんなに 寒い訳では無い。気にしないで、と言えば 彼 の手にあるｺｯﾌﾟ 、持って来てくれて有難う 何て 言い 手を出して。）_ 白瀬君 (2019/12/7 22:38:26) |
| 安達 蜜 | > | (( 、大人で綺麗で、可愛ーヤツ、(はん、 (2019/12/7 22:39:23) |
| 崎原 律 | > | (( 、おかえり、( へら、と頬緩めて笑った。新婚みたいだと 小さく考えながら、＂おしごとおつかれさま、＂と、彼の頬に口付けて、。 ) > 立花 (2019/12/7 22:39:42) |
| 崎原 律 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2019/12/7 22:41:01) |
| 崎原 律 | > | (( へっ、ただのURLなのに、( ぱち、 (2019/12/7 22:41:14) |
| 安達 蜜 | > | (( 、なにいったの、(ぶは、 (2019/12/7 22:41:24) |
| 白瀬 命 . / | > | (( わお、( ぱちくり、 (2019/12/7 22:42:39) |
| 白瀬 命 . / | > | (( うん、… 大人、しか当てはまってないかもしれない、( ふむ、 (2019/12/7 22:43:04) |
| 崎原 律 | > | (( なんでできなかったの、変なこと言ってないし、( きゃん、) (2019/12/7 22:43:55) |
| 白瀬 命 . / | > | (( うーん、…うん、いつもやってるなら尚更、僕が変わるよ 、( こくり、) ほらほら、どいてどいて、( 彼を横から身体でぐいぐい、と押して、> 九 (2019/12/7 22:44:06) |
| 安達 蜜 | > | (( 、だめじゃん、ぶすじゃん、(はん、 (2019/12/7 22:44:12) |
| 九 遥彦 | > | (( ふふ、待っててくれて有難う 。口に あって 良かったよ。（ 待ちわびる彼 に 餌に目を輝かせる 子犬のようだ 何て 思って仕舞えば 笑みこぼし乍。「 僕は ｺｺﾉ ﾊﾙﾋｺ 宜しくね 。」と軽く自己紹介 し。）_ 安達君 (2019/12/7 22:44:24) |
| 白瀬 命 . / | > | (( 律くんイケメンさんだね、( こくこく、 (2019/12/7 22:44:28) |
| 安達 蜜 | > | (( 、イメージと違う、( あう、 (2019/12/7 22:44:37) |
| 白瀬 命 . / | > | (( 蜜くんの かわいい 、綺麗 と 他の人の かわいい 、綺麗はきっと違うからなァ、… まあ僕は誰の それにも当てはまらないと思うんだけど、( ふむ、 (2019/12/7 22:45:34) |
| 崎原 律 | > | (( なんかみんなにそれ言われる、そんなに違う、？ ( ぬぬ、) (2019/12/7 22:45:35) |
| 九 遥彦 | > | (( ォ や ｲｹﾒﾝ さんだね ぇ。（ 目細。） (2019/12/7 22:45:36) |
| 白瀬 命 . / | > | (( 蜜くんの容姿も個人的には気になるんだけども、( ちらり、 (2019/12/7 22:46:01) |
| 安達 蜜 | > | (( 、ホットミルク作ってくれたから仲良くしてやるよ、 あだち みつ、 (いつもと違い上機嫌、好物のおかげで幾分か甘くなっている対応、それでも上から目線にも告、貴方の自己紹介の後に名乗れば、＿九、 (2019/12/7 22:47:37) |
| 安達 蜜 | > | (( 、当てはまれや、 ぶすと仲良くしたって俺にメリットねーじゃん、(ふんす、 (2019/12/7 22:48:52) |
| 安達 蜜 | > | (( 、なんか違う、(こくこく、)もっと、華奢なイメージ(？？？、 (2019/12/7 22:49:27) |
| 安達 蜜 | > | (( 、プロフに書いてあるだろ、想像しとけ、(けっ、/めんどくさがり屋、 (2019/12/7 22:50:04) |
| 九 遥彦 | > | (( ぇ、ぅわ、わｯ …んん、ごめんね 有難う 白瀬君。（ 其の儘押されて 彼に主導権握らせてしまい。申し訳なく ﾀﾚ眉 更に下げ乍 。）_ 白瀬君 (2019/12/7 22:50:29) |
| 白瀬 命 . / | > | (( いつか待ってるね、( へらり、> 安達 (2019/12/7 22:50:43) |
| 立花 茅 | > | (( 、ぁ、.. ありがと 、( 照笑 / 彼とのやり取り心地好く 、頬へとされた口付けに ぶわ、と 身を纏う甘い香りが強くなりその場に広がった 。) _ 崎原君 (2019/12/7 22:50:53) |
| 崎原 律 | > | (( 、華奢って顔関係ないじゃん、( ぱち、) (2019/12/7 22:50:55) |
| 白瀬 命 . / | > | (( もっとふわふわしてるイメージだった、( こくり、 (2019/12/7 22:51:12) |
| 安達 蜜 | > | (( 、それ、ふわふわ、(こく、 (2019/12/7 22:51:30) |
| 白瀬 命 . / | > | (( いえいえ 、気にしないでねぜったい、( 申し訳なさそうにする彼に 首振り 。己のペースで 食器洗い、> 九 (2019/12/7 22:52:33) |
| 安達 蜜 | > | (( 、横顔じゃねーか、 正面わかんねーじゃん、 (はん、 (2019/12/7 22:52:37) |
| 崎原 律 | > | (( ふわ、？？？、( きょとと、) (2019/12/7 22:52:42) |
| 白瀬 命 . / | > | (( そんなに気にすることなのそこ、( きょとり、> あだち (2019/12/7 22:53:06) |
| 立花 茅 | > | (( 、みんな気になるんだね 、安達君の事 、( くす、) (2019/12/7 22:53:30) |
| 安達 蜜 | > | (( 、もっと 女っぽいと思ってた、( ？？？ (2019/12/7 22:53:41) |
| 安達 蜜 | > | (( 、正面ぶすかもしんねーじゃん、(こら、 (2019/12/7 22:54:22) |
| 安達 蜜 | > | ＿白瀬 (2019/12/7 22:54:31) |
| 安達 蜜 | > | (( 、はぁ？、”俺の顔なんて気になんねーだろ、(はん、 (2019/12/7 22:54:57) |
| 九 遥彦 | > | (( ォ や ぉや、光栄 だね。安達君、か …ﾎｯﾄﾐﾙｸ 又飲みたくなったら 言ってね？。（ 彼の様子 気にせずに 目を細め乍 相槌を 打っては 彼の手の中 空のｺｯﾌﾟ そ、と取り。おかわりは？、と問い。）_ 安達君 (2019/12/7 22:55:01) |
| 白瀬 命 . / | > | (( そんなに変わらないから気にしないで、… ( うぐ、> 安達 (2019/12/7 22:56:17) |
| 白瀬 命 . / | > | (( 僕が予定していた性格と違くなっちゃった、( メタ、) (2019/12/7 22:56:49) |
| 崎原 律 | > | (( それも言われた、( ぐう、) (2019/12/7 22:57:04) |
| 安達 蜜 | > | (( 、 あんた イー人だね、 ( 貴方、己の中で好印象、大好物のホットミルクを作ってくれる人なのだ、仲良くする他ない、そ、と取られたコップ、問いかけに考える間もなく「のむ！！」と元気良返しては、＿九、 (2019/12/7 22:57:30) |
| 崎原 律 | > | (( …、ちがやさん、なんでそんな甘いにおいするの、( 彼の耳あたりに鼻先寄せて、子犬のように すん、とにおいかいだ。甘い香り、首傾げ きょとりと彼見上げ。) > 立花 (2019/12/7 22:58:08) |
| 安達 蜜 | > | (( 、タイプじゃねえ、(知らない)予定してた性格ってなんだよ、(ぶは、＿白瀬、 (2019/12/7 22:58:35) |
| 安達 蜜 | > | (( 、別のメーカーで作れば？？？( (2019/12/7 22:58:57) |
| 九 遥彦 | > | (( ぅ ん。ありがとう。（ 彼の言葉に頷いては 照れ臭げに 頬を掻。手を軽く拭いては 彼の後ろで眺め。）_ 白瀬君 (2019/12/7 22:59:24) |
| 九 遥彦 | > | (( 皆 美人さん で愛らしいと思うけどな ｧ。（ ふふ。） (2019/12/7 23:01:08) |
| 崎原 律 | > | (( おれのキラキラ感が出てて好きなんだけどな、もうちょっとさがそ、( ごそ、) (2019/12/7 23:01:16) |
| 白瀬 命 . / | > | (( そっか 、仲良くなれないの、( きょとり、) なんか画像通りちょっとぶっ飛んでる予定だったンだけど、… ( ぐう、 (2019/12/7 23:01:59) |
| 白瀬 命 . / | > | (( はい、終わり、( 慣れないことをした為割らないか心配だった、が無事終わって。後ろにいる彼の方向き、どうだ、と言わんばかりの表情を、> 九 (2019/12/7 23:02:59) |
| 九 遥彦 | > | (( そう、？、有難う。（ イー人、と言われては 目を丸くするものの 。好意はもらっていて損は無い、と 微笑。元気に返した彼、頷いては再び台所へと戻り。）_安達君 (2019/12/7 23:06:16) |
| 立花 茅 | > | (( 、なん、だか .. 体から香り、が、( いつからかなんて覚えていないが そうなってしまったこと、控えめに告げて。 ) _ 崎原君 (2019/12/7 23:07:58) |
| 安達 蜜 | > | (( 、キラキラ感、( (2019/12/7 23:08:43) |
| おしらせ | > | 日向 竜さんが入室しました♪ (2019/12/7 23:08:54) |
| 崎原 律 | > | (( 味もする、？？ ( ぶっ飛んだ考え、彼の顔覗き込んだ。軽く舌覗かせては、＂味見してみてもいい、？＂と、悪戯に笑って、。) > 立花 (2019/12/7 23:09:11) |
| 安達 蜜 | > | (( 、ばぁんは、 (2019/12/7 23:09:17) |
| 日向 竜 | > | ((ｱｯと、。こんばんわ、‥(ﾍﾟｺｯ) (2019/12/7 23:09:35) |
| 崎原 律 | > | (( 、うちの子の中では 圧倒的にアイドル顔なの、( ふ、) (2019/12/7 23:09:42) |
| 崎原 律 | > | (( 、こんばんは、 (2019/12/7 23:09:46) |
| 日向 竜 | > | ((ひなた、りゅうです、‥宜しくで、す(ﾋﾟｼｯ､｡) (2019/12/7 23:10:37) |
| 九 遥彦 | > | (( 今晩和、（ 平。） (2019/12/7 23:11:21) |
| 安達 蜜 | > | (( 、ぜんぜんぶっ飛んでねーじゃん、(ふは、＿白瀬 (2019/12/7 23:11:30) |
| 白瀬 命 . / | > | (( そう、だから失敗したなあって、( こくこく、) 今からキャラ変する、…？ () > 安達 (2019/12/7 23:12:21) |
| 安達 蜜 | > | (( 、ホットミルク作れるヤツに悪いヤツはいねー！！( 己は自分で作ることなどしない為、誰かに頼る他ない、再び台所へと戻った貴方を眺め乍おかわりをわくわくしながら待ち、＿九、 (2019/12/7 23:14:11) |
| 九 遥彦 | > | (( わ、…、ふふ。有難う、とても上手だったよ、うちのﾊﾞｲﾄ に欲しいくらいだ。（ 彼の達成感ある表情 に 微笑ましげに頰緩めては 彼の頭ぽんぽん、と撫ぜ。）_ 白瀬君 (2019/12/7 23:14:33) |
| 安達 蜜 | > | (( 、アイドルねぇ、(ふは、 (2019/12/7 23:14:34) |
| 安達 蜜 | > | (( 、今からぶっ飛ばれてもこえーんだけど、(ぶは、＿白瀬、 (2019/12/7 23:15:11) |
| 崎原 律 | > | (( あいどるなの、( ふん、) みつくんは絶対イケメン、わかる、( こく、) (2019/12/7 23:15:31) |
| 白瀬 命 . / | > | (( 割れないかひやひやしたよ、( バイトに入ってしまったら 迷惑を掛けそうだ、なんて眉下げて。頭撫でられれば目を細めるも、" 僕はもう頭撫でられるような年齢じゃないんだけど、" なんて笑って。> 九 (2019/12/7 23:16:28) |
| 立花 茅 | > | (( 、ゎ、分からないよ、( 誰にも食べられたことがない、味なんて以ての外。困ったような表情見せるも、慌てて、) ぇ、" っ .. でも 美味しくなかったら申し訳、ない、( なんて 真面目に考えて、) _ 崎原君 (2019/12/7 23:17:07) |
| 白瀬 命 . / | > | (( だよねェ、( うんうん、) もっとさ、何ていうンだろう、狂気的(?)になる予定だったの、… ( ぐすん、> 安達 (2019/12/7 23:17:14) |
| 九 遥彦 | > | (( はいはい、どーぞ。（ 彼の言葉に 思わず小さく吹き出しながら頷いては、手際よく 作っては 隣に小さなｸｯｷ-添え、彼の元へとよれば彼の頭を不快にさせない程度に撫でながらおかわり、と渡し。）_ 安達君 (2019/12/7 23:17:16) |
| 九 遥彦 | > | (( ふふ、分かってるんだけどね ｪ、…白瀬君、思わず 撫でたくなるんだよｫ。（ 気の抜けた顔をしながらいっては 彼の頭飽きずに撫で続け。）_ 白瀬君 (2019/12/7 23:18:47) |
| 崎原 律 | > | (( でも甘くて美味しそう、( ふに、と困ったような表情見せる 彼の頬指で突いて、微笑んだ。真面目に考える彼、しばらく眺めていたが、軽く口開けて舌覗かせ、彼の唇舐めて。) > 立花 (2019/12/7 23:20:01) |
| 白瀬 命 . / | > | (( よく分からないけど、…ありがとう、？ ( 撫でたくなる、それはどういう意味だろうか、と思いながらも御礼を言うべきところか、と 、お礼を。 (2019/12/7 23:22:50) |
| 立花 茅 | > | (( 、ン"っ .. ( 急なそれに鈍い声が。彼だからまだ落ち着いていられたけれども、香りが一層濃くなっては 耳赤くして、) こ、こら .. ！、__ 崎原君 (2019/12/7 23:24:19) |
| 崎原 律 | > | (( …、いやだった、？ ( 赤くなった耳撫でて、また強くなるかおり、ぱちりと瞬いた。 彼の顔覗き込み、目を合わせては、不安げに 小首傾げ問うて。 ) > 立花 (2019/12/7 23:27:33) |
| 安達 蜜 | > | (( 、へぇ、( こくこく、) 当たり前だろ、(ふん、/ぇ、＿崎原、 (2019/12/7 23:32:16) |
| 安達 蜜 | > | (( 、狂気的なやつとかぜってーモテねーからやめとけ、(ふんふん、＿白瀬、 (2019/12/7 23:32:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 竜さんが自動退室しました。 (2019/12/7 23:33:05) |
| 白瀬 命 . / | > | (( どんな人がモテるの、？ 僕は恋人が欲しいんだけど、( 素直、) (2019/12/7 23:33:45) |
| 白瀬 命 . / | > | (( お疲れ様 (2019/12/7 23:33:50) |
| 崎原 律 | > | (( おつかれさま、 (2019/12/7 23:34:11) |
| 崎原 律 | > | (( 、もっとアイドル目指すよ、( ふんす、) 憎めないな、！だってイケメンだもんね！ ( ぐう、) > 安達 (2019/12/7 23:34:49) |
| 安達 蜜 | > | (( 、！、クッキーもあんじゃん、！！( おかわり、皿に小さなクッキーが添えられており、お菓子好きでもある為更に機嫌は良くなり、普段だったら頭を撫でる手を払っているが、クッキーにホットミルクに気を取られ、反応せず、＿九 (2019/12/7 23:36:16) |
| 立花 茅 | > | (( 、いや、じゃない、( 意地を張ることなく素直に頷いた、だが目は逸らし 恥ずかし、なんて小さく呟 。) _ 崎原君 (2019/12/7 23:36:43) |
| 安達 蜜 | > | (( 、なよなよしてねーやつ、なんか、オッサンがモテてる、(よく見るやり取り思い出せば、)＿白瀬、 (2019/12/7 23:37:11) |
| 安達 蜜 | > | (( 、十分じゃね、( はん、) ふつう以上くらいには自信ある、(微妙な自信←＿崎原、 (2019/12/7 23:38:23) |
| 崎原 律 | > | (( ちゅーしてもいい、？ ( 彼には、かわいくおねだりをした方が良い。計算高くも口許緩めては、甘ったるい声色で問いかけて、頬撫でて。) > 立花 (2019/12/7 23:38:31) |
| 九 遥彦 | > | (( ふふ、どういたしまして、？（ 最後に髪整えて やれば 満足げに 手を離し。室内とはいえど 台所。水場は 冷える物だから、と言えば彼の肩を押し、居間へと 誘導させて。）_ 白瀬君 (2019/12/7 23:38:55) |
| 崎原 律 | > | (( 、なに十分って、( えっ、) 、イケメンだから 隣に並ぶひともレベル高くないとだもんね、( こくこく、) > 安達 (2019/12/7 23:39:11) |
| 九 遥彦 | > | (( 僕の お店のもの 何だけど 一応 持ち合わせててね？ 。（ｸｯｷ- を見て 喜びを隠さない彼に 、若いな 何て ｵｼﾞｻﾝ じみた事を思いながら 微笑ましげに見つめ。頭撫でても反応しないところを見ては 軽く髪を 手で梳かし 満足げに微笑んで。）_ 安達君 (2019/12/7 23:41:27) |
| 立花 茅 | > | (( 、だ、だめ、.. ( 彼の可愛さにはあと少しで頷いてしまうところだった 。だがキスなんて恥ずかしいよ、なんて 顔を横に振った、) _ 崎原君 (2019/12/7 23:44:23) |
| 白瀬 命 . / | > | (( ほんとに、！ イチャイチャしたいなあ、恋人ほしい、( おい、) (2019/12/7 23:46:09) |
| 崎原 律 | > | (( 、…ほんとにだめ？ ( 拒否されては、しょも、と眉下げる。 もうこちらはする気満々で、彼が何と言おうとするつもり。恥ずかしさ感じさせなければ良い、じっと彼見つめて。) > 立花 (2019/12/7 23:46:26) |
| おしらせ | > | 雨宮 敬浩さんが入室しました♪ (2019/12/7 23:46:58) |
| 雨宮 敬浩 | > | ((ばんわぁ…まじ今の今まで配線死ぬとか地震ないわぁ…(しょげ) (2019/12/7 23:47:53) |
| 崎原 律 | > | (( 、こんばんは、 (2019/12/7 23:48:42) |
| 立花 茅 | > | (( 、だめ、( 彼からの視線、あぁこれがダメなんだとはっきり分かる。顔まで逸らせば彼の唇に人差し指宛、) 我慢する子がいいな？、( なんて 微笑んでみた、) _ 崎原君 (2019/12/7 23:49:54) |
| 安達 蜜 | > | (( 、ばぁんは、 (2019/12/7 23:50:46) |
| 安達 蜜 | > | (( 、どんだけ酷かったんだよ、(はふ、 (2019/12/7 23:51:12) |
| 安達 蜜 | > | (( 、べつに、いまのままでいーんじゃねーの、ってこと、(ふん、) 当たり前だろ、(こくこく、＿崎原、 (2019/12/7 23:52:09) |
| 崎原 律 | > | (( 、( 面食らったように、目を丸めて、きょとりと。唇に触れた甘そうな指先、微笑む彼の告げた言葉に ぐぬ、と小さな葛藤。 大きな瞳細めて悩んでいたが、彼の言う通り、我慢する子になることにした。彼抱き締めては、＂がまんするから、怒らないで、？ ＂と、耳元で囁くように告げて。) > 立花 (2019/12/7 23:52:24) |
| 安達 蜜 | > | (( 、勝手につくりゃあいいじゃん、(ふむ、＿白瀬、 (2019/12/7 23:52:42) |
| 崎原 律 | > | (( …、ほめてくれてる、？ ( こて、) 、痺れる、！！！ ( ぶは、) > 安達 (2019/12/7 23:52:56) |
| 白瀬 命 . / | > | (( 勝手に作れるもんじゃないでしょー、…？ 僕のキャラ、() 何人いると思ってんの その中で恋人いるの1人だし その人は来ないし、( ぶう、 (2019/12/7 23:53:36) |
| 雨宮 敬浩 | > | ((やっばいよ、マジ…(部屋の中の片付けやら何やらで死んでいた)»安達 (2019/12/7 23:53:56) |
| 九 遥彦 | > | ((、と、今晩和ぁ、（平。） (2019/12/7 23:56:10) |
| 安達 蜜 | > | (( 、お店？、あんた 店やってんの？、( パクリ、クッキー1口かじっては、口内に広がる丁度良い仄かな甘みにうっとりと、そしてホットミルクで流し込めば完璧である、目を細め唇も綻び、なんだか、頭へ感じる温もりも心地好く感じて、＿九 (2019/12/7 23:56:41) |
| 安達 蜜 | > | (( 、...べつに、(ふいっ、) 何言ってんの、(はん、＿崎原、 (2019/12/7 23:57:42) |
| 安達 蜜 | > | (( 、とりあえず、一人のやつにウザったく話しかけまくる、__消滅してんじゃね、(ぶは、＿白瀬、 (2019/12/7 23:58:30) |
| 崎原 律 | > | (( 、あれ、？ もしかして褒めてくれた、？ ( そわそわ、うきうき、) 、かっこよすぎて痺れる、( けら、) > 安達 (2019/12/7 23:58:56) |
| 安達 蜜 | > | (( 、おつかれ、( 貴方の身に何も無かった事にとりあえず安堵、＿雨宮、 (2019/12/7 23:59:14) |
| 雨宮 敬浩 | > | ((んー……ぎゅってして、(しょげしょげしながら彼の服の裾を引っ張りそう頼む)»安達 (2019/12/8 00:00:19) |
| 安達 蜜 | > | (( 、...褒めてねーし！！ちょーしのんなし！！、( ふい、ふんふん、) 意味わかんねぇ、(はん、＿崎原、 (2019/12/8 00:00:33) |
| 安達 蜜 | > | (( 、甘えたかよ、( ふは、/片腕掴み引き寄せては、そのまま抱き締め、＿雨宮、 (2019/12/8 00:01:19) |
| おしらせ | > | 皇 司狼さんが入室しました♪ (2019/12/8 00:02:50) |
| 白瀬 命 . / | > | (( なるほど、…( ふむ、) それはダメ、絶対だめ、僕も傷つく、( ふす、 (2019/12/8 00:03:23) |
| 立花 茅 | > | (( 、いい子 、.. ( 満足気に 、そしてどこか 安心して彼を抱き締めては 擽ったい耳に肩揺らし乍 背中をぽんぽん、と。) _ 崎原君 (2019/12/8 00:03:59) |
| 皇 司狼 | > | (( / . ＿＿＿ 、邪魔をする ( 寝起きの眼で瞬き一つ、後ろ手に扉を閉めたあと静かにそう告げては、壁伝いにベッドを目指して足を運んだ。) (2019/12/8 00:03:59) |
| 立花 茅 | > | (( 、皇君、 (2019/12/8 00:04:03) |
| 崎原 律 | > | (( 、みつくんかわいい、！！ ちょっと好きになったかも、！！ ( がば、) かっこよくてかわいくて ちょっとえっちな顔してそう、( ふふ、) > 安達 (2019/12/8 00:04:07) |
| 崎原 律 | > | (( 、こんばんはおおかみさん、( がう、) (2019/12/8 00:04:19) |
| 雨宮 敬浩 | > | ((んふっ…駄目だった？(抱き締められては嬉しそうに目を細めて相手を見上げる)»安達 (2019/12/8 00:04:22) |
| 雨宮 敬浩 | > | ((今晩和ぁ、 (2019/12/8 00:04:36) |
| 安達 蜜 | > | (( 、なんであんたが傷付くんだよ、(ふは、＿白瀬、 (2019/12/8 00:04:50) |
| 安達 蜜 | > | (( 、ばぁんは、 (2019/12/8 00:04:59) |
| 崎原 律 | > | (( 、またこんどね、♡ ( 念押しも忘れない、背中撫でられては 先程起きたはずなのにまた眠くなって、すりすりと彼に擦り寄り甘えて。) > 立花 (2019/12/8 00:05:07) |
| 雨宮 敬浩 | > | ((……俺も蜜くんの顔気になる…() (2019/12/8 00:05:21) |
| 皇 司狼 | > | (( / . ＿＿＿ 立花さん ( ふわりと香った甘い匂い、彼だと理解して。先刻年齢を聞いて歳上だと分かった相手、改めて名を口にすれば。) ＿ 立花さん (2019/12/8 00:05:27) |
| 安達 蜜 | > | (( 、はぁ？、今更かよ、(むす、) なんだよそれ、( はん、＿崎原、 (2019/12/8 00:05:48) |
| 白瀬 命 . / | > | (( 可哀想でしょ、… ( ぐすり (2019/12/8 00:06:10) |
| 九 遥彦 | > | (( うん、ｶﾌｪ兼ﾊﾞ- を経営してるよ、（ ｸｯｷ-ﾎｯﾄﾐﾙｸ だけで こんなにも 嬉しげ、幸せそうにする彼 嬉しげに頬を緩めて は 彼の髪優しく撫でたまま。ｸｯｷ-ならまだ何個かあるよ、なんて餌付けするように。）_ 安達君 (2019/12/8 00:06:29) |
| 皇 司狼 | > | (( / . あぁ、＿＿ こんばんは ( がう / 可愛らしい仕草がぼやけながら輪郭を持って視界に映る、彼だと分かると小さく笑いながらまた真似っ子。) ＿ 崎原 (2019/12/8 00:06:34) |
| 安達 蜜 | > | (( 、べつに、( 嬉しそうな貴方見遣れば満足気に、双眸細め、ぎゅ、と僅かに力込めては、＿雨宮、 (2019/12/8 00:07:10) |
| 安達 蜜 | > | (( 、気になんなくていーわ、(はん、 (2019/12/8 00:07:37) |
| 安達 蜜 | > | (( 、べつに？、関係ねーもん、(はん、＿白瀬、 (2019/12/8 00:08:17) |
| 雨宮 敬浩 | > | ((なら良かった…てか、あったかぁ…(彼の温もりにぬくぬくとしながら無意識にすり寄ってすんすんと匂いを確かめる)»安達 (2019/12/8 00:08:21) |
| 雨宮 敬浩 | > | ((な、ん、で！(うぎゃ)恋人の顔面気にならない奴いないでしょ！(ぷるおこ) (2019/12/8 00:09:09) |
| 白瀬 命 . / | > | (( 心が痛むよ、( ぐす、) その人が来ないからもう僕は恋人がいないも同然、… (2019/12/8 00:09:18) |
| 九 遥彦 | > | (( と、皇君 夕刻ぶり。（ 平。） (2019/12/8 00:11:14) |
| 安達 蜜 | > | ((、へぇ、 今度行きたい、..これも美味い、(こんなに美味しいクッキーとホットミルクを作る貴方なのだ、店があると聞けば興味が湧き、クッキーの感想も告げるとまだあると聞きぱちぱちと目を輝かせて、優しく撫でる手に目を細めては、＿九 (2019/12/8 00:11:27) |
| 崎原 律 | > | (( うそ、前から好きだったけどもっと好きになっちゃった、！ ( わふ、) 垂れ目に艶黒子ってえっちすぎない、？？？？ ( すん、) > 安達 (2019/12/8 00:11:41) |
| 立花 茅 | > | (( 、今度、無い、( ふる、/ 困った笑み、彼から甘えられては本当に可愛い子だ、と 。) 崎原君 、.. 好きな人、いるの、__ 崎原君 (2019/12/8 00:12:51) |
| 皇 司狼 | > | (( / . ＿＿＿ 、… 確か、九といったか ( 名を呼ばれれば其方へ覚束無い足取りで。目をぐっと凝らし、顔を寄せては何となく見覚えのあるシルエット、「 先刻はすまなかったな、ろくに挨拶出来なくて 」、入れ違いになったことへ謝罪一つ。) ＿ 九 (2019/12/8 00:12:59) |
| 安達 蜜 | > | (( 、..早々に寝るなよな、( 香るは貴方から貰った香水の香り、仄かにその匂い漂わせ乍、擦り寄ってくる貴方の後頭部を撫でた、＿雨宮、 (2019/12/8 00:13:55) |
| 安達 蜜 | > | (( 、ぷるおこってなに ウケるんですけど、 (2019/12/8 00:14:40) |
| 安達 蜜 | > | (( 、プロフ書いてあるだろ、それ見て想像しろや、(メタぁ、＿雨宮、 (2019/12/8 00:15:08) |
| 安達 蜜 | > | (( 、独り身とかウケる、(ぶは、/こら、＿白瀬、 (2019/12/8 00:15:47) |
| 立花 茅 | > | (( 、また会えたね、( くふ、) .. ベッドまで誘導してあげる、( やはり眼鏡が無いと大変そうだ、彼の手を取っては 許可を待ち、) _ 皇君 (2019/12/8 00:16:37) |
| 安達 蜜 | > | (( 、..ふ、ん、前から好きだったとか、し、しってるし、(ぷい、) はぁ？、顔がエロいとかあんの、( はて、＿崎原、 (2019/12/8 00:17:06) |
| 白瀬 命 . / | > | (( 独り身だからかなあ、楽しくないんだよね、( む、 (2019/12/8 00:17:12) |
| 崎原 律 | > | (( えっ、( 今度は無いらしい、ショック受けて、しゅん、と項垂れ。いまのうちに彼を補給しようと 彼の香り胸いっぱいに吸い込んだ。) …、忙しい彼氏がひとり、( 彼に聞かれた、それ、。恋話なんて久方ぶり、暫く静かに彼見つめていたが、眉下げ笑って、素直に白状して。) > 立花 (2019/12/8 00:17:16) |
| 崎原 律 | > | (( 、えっ、照れてる、？照れた、？顔見せて、( わんわん、) あるよ、顔がもうえっちだったら シたくなるよね、( しれ、) > 安達 (2019/12/8 00:18:01) |
| 安達 蜜 | > | (( 、知らねーよ、とっとと恋人作ればいーだろ、(はん、＿白瀬、 (2019/12/8 00:18:44) |
| 皇 司狼 | > | (( / . そうだな、＿＿ ありがとう ( また会えて嬉しいよ、との意味を込めて同意しては頷き。手を取ってくれた彼へ礼を告げ、なにか思い出すと内ポケットに引っ掛けていた眼鏡を取り出し、「 さっき、返しそびれてしまった 」、すまない、と彼へ差し出して。) ＿ 立花さん (2019/12/8 00:19:20) |
| 安達 蜜 | > | (( 、照れてねえ！！うるせえ！！( ぎゃん 、) それは性欲ヤバすぎ、( ひぃ、＿崎原、 (2019/12/8 00:19:34) |
| 九 遥彦 | > | (( ！、楢 暇な時とか寄って欲しいなｧ 。ｻ-ﾋﾞｽするよ。（ 御客にも 言われる事だが 外で言われる事は中々なく。、少し 照れくさげに頬を掻きながら 勧誘のような物をして 、目を輝かせる彼に頬を緩めては 小袋からｸｯｷ-取り出し、ぁーん、なんて口に運んで。その間にも頭撫で。）_ 白瀬君 (2019/12/8 00:21:32) |
| 白瀬 命 . / | > | (( できないよ、( ぐすん、 (2019/12/8 00:21:38) |
| 安達 蜜 | > | (( 、どんだけ魅力ないんだよ、(ぶは、＿白瀬、 (2019/12/8 00:22:38) |
| 崎原 律 | > | (( 、照れたでしょ！！こっち向いてよ、！ ( がば、) 、最近ご無沙汰なの、( ぷんすこ、) > 安達 (2019/12/8 00:23:06) |
| 白瀬 命 . / | > | (( そうだよなあ、…僕も思うよ、律くんとか蜜くん見てたら特に、( こくこく、 (2019/12/8 00:24:39) |
| 安達 蜜 | > | (( 、それ、俺宛？、＿九、 (2019/12/8 00:25:11) |
| 立花 茅 | > | (( 、落ち込んだ顔してもダメ、( ただでさえ元が良い 、そんなあからさまな表情を見せられてしまっては揺らいでしまう。ぐ、とそれ堪えて、 ) か、彼氏 、できてたの、( 驚きに目を丸くして、詳しく、と 。 ) _ 崎原君 (2019/12/8 00:25:39) |
| 安達 蜜 | > | (( 、やだね！！(ぷい、) 俺だってシてねーし、(ぷんすこ、＿崎原、 (2019/12/8 00:25:54) |
| 九 遥彦 | > | (( ぁっ、ん、んんん、安達君だ…ｺﾋﾟﾍﾟ、間違えた…ごめんね…。_ 安達君 (2019/12/8 00:26:04) |
| 立花 茅 | > | (( 、.. いいよ 、おれがいる時、付けてて ( 今の彼には見えないだろうがそう微笑んでは、歩くよ、と一言声掛けて 無事ベッドへと。) _ 皇君 (2019/12/8 00:26:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 敬浩さんが自動退室しました。 (2019/12/8 00:29:22) |
| 崎原 律 | > | (( …、だめ、？ ( しょも、と眉下げて、彼抱きしめる力強めた。今も昔も 我慢できる子じゃないのに、彼に望まれてはがんばろうとしてしまう自分がいて。) 、結構前だよ、( ぱちりと瞬き、微笑んだ。 ＂ 歳上の、なんか 静かなひと、＂なんと形容したら良いのか分からない、少ない語彙力で伝えようと。) > 立花 (2019/12/8 00:29:28) |
| おしらせ | > | 京極 藤さんが入室しました♪ (2019/12/8 00:29:33) |
| 皇 司狼 | > | (( / . …… そうか？ありがとう ( 少し驚きつつも助かる、と。ベッドに辿りつけば改めて礼を告げたが あ、と小さく声上げ、「 これ付けてれば誘導して貰わなくても良かったな 」、なんて彼の眼鏡を見せ。＿ 立花さん (2019/12/8 00:29:51) |
| 白瀬 命 . / | > | (( 今晩和ァ、 (2019/12/8 00:30:06) |
| 九 遥彦 | > | (( うん、九 だよ …。嗚呼 気にしないで ？ 無理する方が 駄目だからね、ゆっくり眠れた ？。（ 覚束ない足元 で 此方に向かう 彼、危なっかしく思わず腕伸ばすものの 、来て早々謝罪する彼、ふ、と眉下げては手伸ばし彼の頭優しく撫でてやり。）_ 皇君 (2019/12/8 00:30:08) |
| 皇 司狼 | > | (( / . こんばんは ( 視線送り。) (2019/12/8 00:30:09) |
| 崎原 律 | > | (( 、こっち見てくれないとちゅーするけど良いの、( きゃん、) えっ 雨宮くんよく来てるのに、( 目丸、) > 安達 (2019/12/8 00:30:15) |
| 崎原 律 | > | (( あう、いっかつ、 (2019/12/8 00:30:23) |
| 安達 蜜 | > | (( 、どこにあんの、 やった、___ンぁ、 ん、( 勧誘受ければ、行く気満々で、サービスするという言葉に特別を感じ、やった、なんて零し筒、小袋殻取り出されたクッキー、口許迄運ばれれば素直に口を開き食べて、美味しそうにもぐもぐと咀嚼、頭を撫でる手に軽く擦り寄っては、＿九 (2019/12/8 00:30:35) |
| 九 遥彦 | > | (( 今晩和ｧ、 (2019/12/8 00:30:36) |
| 皇 司狼 | > | (( / . お疲れ様 、 (2019/12/8 00:30:46) |
| 崎原 律 | > | (( なんかえっちなひときた…… 、( ぐう、) (2019/12/8 00:30:49) |
| 安達 蜜 | > | (( 、いっかつ、 (2019/12/8 00:30:56) |
| 安達 蜜 | > | (( 、自信なさすぎでしょ、あんた、(ぶは、＿白瀬、 (2019/12/8 00:31:46) |
| 皇 司狼 | > | (( / . 仮眠どころか普通に寝てしまってな ( 5時間ほどは眠ってしまった、なんて。ふと撫でられては少し驚いたのか目を丸くし ぱちぱち、と何度か瞬き繰り返しながら彼へ視線を向けた。) ＿ 九 (2019/12/8 00:32:14) |
| 白瀬 命 . / | > | (( どんだけ人増やしてもなんか違うなあ、って思うの、… 律くんと蜜くんは なんか可愛くて、人気者で羨ましいなあ、って、( ぐぬぬ、 (2019/12/8 00:32:33) |
| 安達 蜜 | > | ((、っはー！できるもんならしてみろよ、！(ふん、) すぐ寝んだよ、(ほら、と言わんばかりに既に寝てしまった彼指さしては、＿崎原、 (2019/12/8 00:32:48) |
| 京極 藤 | > | (( あらまァ 、 今日は随分と賑わ ｯてる事 ( ふらり帰宅途中の身を此処へ寄せては 、 活気のある室内に 僥倖だと視線を緩め 。 知らぬ顔へとひとつ " きょうごく ふじ ｯてのよ 、 宜しくね " 何て 声を届けては己はソファーへと身を落ち着けた 。 ) (2019/12/8 00:32:56) |
| 皇 司狼 | > | (( / . ＿＿ 京極 ( 聞き覚えのある声、そして名乗り出る彼にやはり、と。目を凝らし、じ、と視線向けては改めて彼を呼び こんばんは、なんて。) ＿ 京極 (2019/12/8 00:33:55) |
| 安達 蜜 | > | (( 、自分が気になるヤツに話しかけてみりゃあいーじゃん、(はん、) 俺のこと褒めたって何も出ませんけど？、( べ、＿白瀬、 (2019/12/8 00:34:43) |
| 立花 茅 | > | (( 、はじめまして、 .. たちばなです、( 儚げに微笑み、甘い香りを漂わせ落ち着いた声で名を告げる。) _ 京極君 (2019/12/8 00:37:14) |
| 白瀬 命 . / | > | (( そうだよね、…( こくこく、) でもでもどうする、！ その人の好みと全然ちがかったら、( 項垂れ、) そんなつもりは無いよ、( ふるふる、 (2019/12/8 00:37:44) |
| 九 遥彦 | > | (( 駅近くの 路地裏。時間あるときに 探してみて ？。… んふふ、美味しそうに食べてくれるから あげがいあるなぁ、（ 行く気満々の彼 、技と、どこ、とは言わなければ宝探しのように 言ってみて。咀嚼する彼 、飽きずに彼見つめては もいっこ？。なんて ｸｯｷ-覗かせ彼の 頭、子犬かと思いながら。）_ 安達君 (2019/12/8 00:38:24) |
| 立花 茅 | > | (( 、ずるいよ 、( 彼の肩に顔を置いて 困った声を 。彼に勝てるものがいるのだろうか、全ての人が虜になっている気がする。甘やかされている様子見かけたことがあった為、惹き付ける力があるんだな、なんて 1人悶々と。 ) そう、なんだ .. おれ それ程 崎原君に 会えてなかったのかな、__ 崎原君 (2019/12/8 00:39:13) |
| 崎原 律 | > | (( ！ おれ さきはらりつ、！ 仲良くしてね、( 尻尾振り、/ 投げちゅ、) > 京極 (2019/12/8 00:40:27) |
| 立花 茅 | > | (( 、そうだね、.. ン 、( 何か少し考えると彼の手にする眼鏡を手に取り、) こうやって触れる事、が、.. できるし 眼鏡は無くて良い、かな、( とても小さな声、こんなこと言うの精一杯で 、) __ 皇君 (2019/12/8 00:40:45) |
| 九 遥彦 | > | (( 今晩和 ｧ ｺｺﾉ ﾊﾙﾋｺ って言うから、気軽に… まぁ、ｵｼﾞｻﾝ とでも呼んでくださいな。（ ォ や色っぺさン 。なんて思いながら 入室して来た彼に ゆるり、と手を振。目を細めて微笑。）_京極君 (2019/12/8 00:41:53) |
| 京極 藤 | > | (( ..司狼 、 今日は何だか雰囲気が違うみたいねェ ( 決して張らぬ声だが耳に届く 、 鼓膜を揺らす音には確かに聞き覚えが 。 眼鏡の彼 、 其の姿を思い浮かべ視線を寄越したものの 無い眼鏡と鼻に付いたガーゼに見覚えは無く 。 どうしたのかと問う前に 彼を此処へ呼ぼうと " ゆ ｯくりでいいから 此方に御出で " と声を掛けては 少し大きな音にて隣を叩いた 。 ) _司狼 (2019/12/8 00:41:55) |
| 崎原 律 | > | (( ちょっと屈むくらいしてよ！ ( きゃん、/ がし、と彼の腕掴み ) …あ〜、( 納得、) まあいいじゃん寝顔かわいいし、( しれ、) > 安達 (2019/12/8 00:42:06) |
| 皇 司狼 | > | (( / . ＿＿＿ 、お前がそう言うなら ( 掌から眼鏡が無くなった感覚、どうしたのかと視線向け。そして聞こえた言葉かろうじて拾うことができ、自分に触れるくらい幾らでも構わない、と穏やかに告げては。) ＿ 立花さん (2019/12/8 00:43:40) |
| 崎原 律 | > | (( ずるくないよ、( ふふ、と優しく微笑んで、首横に振った。肩に置かれた顔、けらけら笑いながら、彼の頭撫でてやり。なにやら考えている様子の彼、気にすることなく頭撫で続けて。) 、会えなくて おれが寂しくなっちゃったくらいには会えなかったよ、( すり、) > 立花 (2019/12/8 00:43:56) |
| 立花 茅 | > | (( 、こうでもしなきゃ、触れられない、女々しいやつ、で、 ( 自分でもよくわかっている、きっかけが無ければ何も出来ない。ひとつの悩みでもあるそれ 、ぽつりと呟いた。) _ 皇君 (2019/12/8 00:45:03) |
| 京極 藤 | > | (( 、 立花ねェ ..下の御名前で呼ばせて頂戴な ( すん と鳴らした鼻腔を擽る香りは甘く 、 嗅いだ事の無い 。 其の香りの源であろう彼の自己紹介を受け取っては ひとつ 、 我儘を口にし 如何かと問うた 。 ) _立花 (2019/12/8 00:45:19) |
| 皇 司狼 | > | (( / . ＿＿ すまない ( ゆっくりでいい、と大きな音で場所を示す彼の元へ手探りで向かう。＿ 時間を掛け辿り着けば隣へそのまま腰を下ろし、「 …情けない話なんだが、端末を顔に落としてしまってな 」、眼鏡のスペアがない上、小さな怪我をしてしまった、と何処と無く眉を下げては困ったように。" 仕事帰りか？お疲れ様 " 、そして彼へ労いの一言も伝えようか。) ＿ 京極 (2019/12/8 00:46:02) |
| 皇 司狼 | > | (( / . …… そんな気にする必要はない。人それぞれのペースがあるだろう ( 落ち込むことではない、と励ますように声を掛け、そっと手を伸ばせば緩く頭を撫でて遣。) ＿ 立花さん (2019/12/8 00:47:17) |
| 立花 茅 | > | (( 、崎原君が気付いてないだけ、( それから は 、と すると この状況に 唸った 。年上としてのぷらいどが 揺らいでしまって、" な、撫でたらダメ、" なんてもうひとつ制限を作った。) そ、そうだったの？？、__ 崎原君 (2019/12/8 00:47:45) |
| 安達 蜜 | > | (( 、そいつの好みになる、( こく、＿白瀬、 (2019/12/8 00:47:56) |
| 九 遥彦 | > | (( ォや 、随分と熟睡だったんだね ？。…ふふ、ごめんね、遂。撫でたくなってね…、目、悪いんだろう？、其れに鼻の、大丈夫かい ?。（ 随分睡眠を取った様子の彼 、寝るのはいい事だ、何て頷き乍。瞳を丸く、幾度も 瞬きさせる彼の姿 其れが 彼にしては、と言うか 今日会ったばかりの仲だが 思えば 頬を緩め 彼の頭を撫でながら 上記告。彼の目尻、撫でては 視界が不良なのだろうと言う事と ｶﾞ-ｾﾞ の其れ、心配そうに。）_ 皇君 (2019/12/8 00:48:11) |
| 京極 藤 | > | (( あら 、 元気で可愛い事 。 律ね 、律 ( 元気よく耳へ飛び込む挨拶に 分かりやすくも表情綻ばせては 、 彼の姿を視界に捉え 。見えぬ尻尾を振る彼に撫でさせてくれと 声を届けては 両腕を広げ 、 ) _律 (2019/12/8 00:48:17) |
| 白瀬 命 . / | > | (( なるほど、… ( ほう、 (2019/12/8 00:49:51) |
| 立花 茅 | > | (( 、 ( 整った顔立ち に 思わず見蕩れて 、施されている薄い化粧は男から見ても 自分に合うものを理解していると分かる。) ぁ、.. と 、ちがや、です、__ 京極君 (2019/12/8 00:50:25) |
| 安達 蜜 | > | なんだよそれ、ずりぃ、 ___上手いもんこれ、(曖昧な答えに眉寄せれば、時間がある時に探してみようか、ホットミルクとクッキーの為になんて考えて。また一つ誘惑されては、こくこくと頷く、あ、と口を開けて、強請り、＿九、 (2019/12/8 00:50:43) |
| 京極 藤 | > | (( そンな事言われておじさン 、 何て呼ぶ人が居るとお思いで ？ ..遥彦と呼ばせて 、 ( 聞こえた声にくすり 、 笑みを漏らしては 調子の良い声にて台詞を返 。 彼の提案を受け入れぬ方向にて呼び名を決めてしまえば 振られた手に此方も手を振り返そうか 。 ) _遥彦 (2019/12/8 00:50:58) |
| 崎原 律 | > | (( NGばっかり、( 不満、唇尖らせて、ついでに 不意打ちで 彼と唇重ねた。) ん、寂しかったし、いまのは会えなかったときの分ね、( なんて、へらりと笑って、彼の頭撫でていた手、優しく頬を撫でた。) > 立花 (2019/12/8 00:51:18) |
| 皇 司狼 | > | (( / . 三度くらい寝直してしまったらしい。…… 俺はつい撫でたくなるような見た目か？ ( 彼の言葉一つ一つ静かに聞き入れ、ついなんて零すのには不思議そうに小首傾げ。「 これは自分の不注意で少しな。…目は生憎。だからお前の顔もあまり見えない 」、今度あったときはまた改めて挨拶をさせてくれ、なんて真面目な面持ちで紡ぎ、ぱち、と瞬きしては彼へ視線送った。) ＿ 九さん (2019/12/8 00:51:55) |
| 立花 茅 | > | (( 、.. 本当ですか 、( 疑うような声、彼の手に擦り寄って 。) _ 皇君 (2019/12/8 00:52:05) |
| 安達 蜜 | > | (( 、やだね！！(がう、/腕掴まれるも、腕組み、)寝顔見て満足しろって？、はぁ？(ふんす、＿崎原、 (2019/12/8 00:52:21) |
| 崎原 律 | > | (( 、なんて呼んだらいい、？ ( 届いた声、嬉々として彼の方へと歩進め、広げられた両腕の中におさまった。すり、と一度彼に擦り寄って、彼見上げては、甘い声色で なんと呼ぶべきか問うて。) > 京極 (2019/12/8 00:53:00) |
| 安達 蜜 | > | ((、俺はぜってー変わらねーけどな、(ふは、＿白瀬、 (2019/12/8 00:53:17) |
| 立花 茅 | > | (( 、だって、崎原君が、.. ン 、( 思いもよらぬ口付けに目を丸く、) ば、か .. ( しゅう、と 顔が赤くなってしまえば その場一面に甘い香りが強く。きゅ、と目を閉じて 油断した .. と 呟いた。) __ 崎原君 (2019/12/8 00:53:36) |
| 崎原 律 | > | (( 、ちゅーさせて、！！ ( 病気、() / ぐい、) 、怒んないでよ、ちょっとはこころ安らぐねって話、！ ( ふす、) > 安達 (2019/12/8 00:53:51) |
2019年12月07日 16時17分 ～ 2019年12月08日 00時53分 の過去ログ
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