「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年12月07日 01時14分 ~ 2019年12月08日 09時21分 の過去ログ
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アイシャ・アージェント | > | 紹介をどうも……ああ、おやすみ。冷えないように休むといい(折角と暖まったのに冷えては勿体ないだろうと見送りながら、簡潔な紹介に預かって静かに会釈して)……か弱い女性に牙を立てる真似は少なくとも、よしてくれよ?(狼を思い起こさせる唸り声は随分と物々しいものの…冗談だ、と相手が告げればそれなりの中和はあるというもので。……冗談に重きを置いた返答を返したのは此方とて同じ)……はいはい、気遣いと呼んでおいておくことにするよ。(大きく特に張り付いた胸元が相手の手で歪み形を変えながら唇を重ねると…温泉の水か、それとも…自製の水か……迎え入れるように推し広がりながら、火照った顔に笑みを浮かべて……少し離れた場所の彼女に、水鉄砲とばかりにお湯をぴゅ、と飛ばして) (2019/12/7 01:14:08) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ──少なくとも生徒副会長務めるお前がか弱いとはとても思えない。…あの破天荒な御子といい勝負だ。…か弱いと思えるのはコヨミ位だが。(…あの子もあの子で芯の強さは己以上であるから侮れない。───口付けを終えてから湯の中で交わりを始めるものの、荒々しい動きは何れも湯によって制限されてしまうものだ。)…どうした、こういうのを見るのは───初めてか?(遠くで驚く声。…ちら、と赤髪の彼女を見やっては、言葉では淡々と、けれども薄ら笑いを浮かべて問いかけながら。…繋がり、抱いた彼女の巻いている白布を剥がしつつ…軽く波立たせる程度の腰使い、されど最奥を軽く打ち付けるように抽迭の幅はやや大きめに。) (2019/12/7 01:20:29) |
白雪 | > | えっ…わっ!?(視線を逸らせばお湯が顔にかかる吃驚して何事かと目をぱちくりさせて、お湯が飛んできた方向からすれば二人のどちらかがかけたのかなときょとんとした。)え、えっと…そ、その…(そらしたはずの視線はお湯をかけられたことで戻してしまって。そうすると本格的に身体を動かし僅かに波立ったお湯が自分の元まで届く。見るのは初めてかと聞かれて何も答えることもできずに益々頬を上気させるとうつむいて、なるべくそちらを見ないようにとして) (2019/12/7 01:24:02) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2019/12/7 01:30:36) |
ブリジット | > | (寒いですねって呟きながら入って来ればタオルを腰に巻いて……。一度お風呂には入ったからか身体をしっかり洗うというよりはシャワーで軽く汗を流す位に……今は何より、寒さに震える身体を温めたいという一心で……そのまま、お風呂の方へと行けば湯船にゆっくりと足を漬けつつ…先客の気配に挨拶をしようとしたけれど、取り込み中(?)な感じに気付けば「こんばんはです」って小さく漏らして) (2019/12/7 01:30:43) |
アイシャ・アージェント | > | …そのジュダ、君の言う破天荒な御子も…案外とか弱く可愛い一面があるものだ。加虐心を煽られるくらいにはな……そして私が振った種とはいえ、 …別の女の話はそこまでだ(ましてや同じ世界線……ふと不機嫌そうな片鱗を見せると、君の相手はこっちだぞ?なんて頬を力加減して抓って)ん……すまない…ねっ…!野生の本能とやらは刺激して蓋を開けてしまうと…あとは…簡単に火がつく…!ふふっ…困った、ものだよ…っ…(包み込むように相手の象徴を受け止め、そして受け入れながら前後に体を揺らして……上気させた色白な肌色の顔を向け、苦笑してみせて) (2019/12/7 01:31:27) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ───アイシャ。…あの子に見せびらかすつもりか?(恥ずかしさで俯いたり、気にする余裕も無い位に乱れたり…が多い印象の中、彼女は至って余裕の雰囲気を維持し、あまつさえ恥じらいを隠せない少女に自らが行う行為を見せようと水鉄砲を仕掛けてくるとは。抱いている側でもある己もさすがに少し驚き問いかけてしまうくらいだ。尤も答えを聞く前に頬を抓られては痛みに顔を歪ませるも、噛み付く真似はせず。)───ああ、全くだ…っ!…く、アイシャ、他の女に妬いて、いるのかっ…。(波立ちも荒々しくなり始め、もはやナニをしているのかがわかる状態。彼女の動きに合わせて腰を突き上げ、湯を腟内に流れ込ませながらも…最奥を内蔵の上に押し上げるかのように突き立てては…)…アイシャ、がっ…っぐ、このまま…出すぞ…!(ふーふーっ、荒い獣の吐息を零しつつ。彼女にもう一度口付けを落としては…ちらり、新たな訪問者を見ておこう。───盛んですまない、と。) (2019/12/7 01:37:48) |
白雪 | > | あ、うん。お気にせずにと言うかお構いなくというか…(二人の身体が揺れるたびにちゃぷんちゃぷんって波がこちらまで届いて、視線をそらしても、いや、寧ろ視線をそらしているからこそ二人が何をしてるのか容易に想像できてしまって、のぼせたわけでもないのに頬が熱くなるのが分かる。)あ、う、うん。こんばんは。(二人の様子が刺激的だったのか上の空のような返事をしてしまって)えっと…色々と、あーその(この状況、なんと言い表し、どう説明すればいいのだろうか。挨拶の言葉に続くものを見いだせずに曖昧なとぼけるような笑みを浮かべて、一つ湯の中でぺこりと挨拶して) (2019/12/7 01:42:36) |
ブリジット | > | (首を小さく振って、大丈夫ですって言うような感じを見せつつも驚きよりはちょっぴり照れというより恥ずかしそうな感じで赤くはなっていて。そのまま、湯船に浸かりつつもう一人の相手には挨拶を)……だ、大丈夫です。どういう状況下は――(言わなくても判りますって言いつつ、白雪さんの方へとお湯の中で移動していって) (2019/12/7 01:44:02) |
アイシャ・アージェント | > | …ああ、ごきげんよう……複雑な状況ですまないね(小さな声にも機敏に動いた耳は反応して拾い上げ、苦笑しながら小さくぺこり、と)…痴態を見られて悦ぶ人間が居るとは思う、が……生憎と私にその趣味はないよ、ジュダ。ただの気まぐれと思ってくれればそれでいいさ、妬いている?…思い上がりも冗談も甚だしい…別に君がどこの誰と交わろうが私には関わりのない話だ……いいか、もう一度言うが妬いてなんていない(やれやれ……なんて穴だらけの強がりを盾に、確かに顔には嫉妬の2文字を書いていたそうな……)…ああ…さて、ここからが私の大変なところだな(あくまで最後まで余裕を貫きながら…崩すことなく笑ってみて) (2019/12/7 01:48:43) |
おしらせ | > | ラムさんが入室しました♪ (2019/12/7 02:00:12) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | (お互いは帝国の暗部に属する者。それは即ち人の目に付けられる事無く役目をこなす者同士がこのような所で人目に着くような真似をするとは。…否、そのような者同士だからこそ、禁忌を冒しているという行為が、余裕気に話し合う2人の間で確かな興奮を覚えているのだろう。)…その気まぐれは俺だけに向けろ、この所に水鉄砲を向ける気まぐれほよろしくないと思うがな。───ふふ、わかったわかった。…せいぜい俺を見るだけでなく気を引かせて見ろ。 (2019/12/7 02:00:55) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | (わかりやすい顔。軽く溜息をつきながらもこれ以上は言わないと約束しては)───そうだな。…俺が解放してやる。───さぁ、出すぞ、アイシャ…!(湯船から立たせる形で湯船から膝から上までは水面から上がって。片脚を掴んで開脚させてからは…こちらから激しく、強く腰を突き上げ、彼女にの胎奥に響かせんばかりのピストンを繰り返しては)───グ、ガッアアァァァァッ!(しまいには湯しぶきをあげるほどに酷くみだらな交わりの空間を生み出してしまう中。───ドクンッドクンッ、彼女の胎に目掛けて───雄々しく、熱く、濃ゆく、そして大量の白濁を…彼女の腹奥に注ぎ込ませようか。…余った性欲は、また彼女に会えた時にでも。) (2019/12/7 02:01:03) |
ラム | > | 間は空くけど度々顔を出したくなるのがここなのよね。ここなら新たな出会いもあるだろうしラムは結構好きなんだけど…いやらしい(いつも通りにタオルを巻いて入るとそれなりの人影が見えると同時に色々見てしまって嘆息しつつ手頃なブリジットの方に近寄って) (2019/12/7 02:02:00) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | 【アイシャ。…悪いがそろそろ眠気が来た。次のレスを落として…先に眠る。…ここまでの相手感謝だ、また次も機会合えば…だ。 そしてラムとブリジット。挨拶もままならず落ちる事に謝る。…すまない。】 (2019/12/7 02:04:05) |
白雪 | > | あーそれは助かります。(自分の口からこの状況を説明するのはかなり気恥しいものがある。状況を理解してるならよかったとホッとするのもつかの間)…んっ…?んっんっ??(うつむいた先の視線、透明な温泉の水面に近づいてくる相手の姿が映し出される。状況を理解してこちらに近づいてきてるのなら警戒すべきなのだろうが目の前で繰り広げられる光景が刺激的過ぎたのか正常な反応ができずに、長所であるはずの機転が回らなかった。すぐそばまで寄ってくる相手に何事もありませんようにと祈りつつ曖昧な笑みを浮かべて)あ、えーと、こんばんは。(今日はこんな時間なのに盛況らしい。普段ならもっと喜んでいただろうがやはりこの状況は気恥しいし、当たり前の反応と言うのが難しくなってるなと心の中で苦笑して) (2019/12/7 02:04:14) |
ブリジット | > | (ちらりと視線を向ければ新たな人が入って来て「こんばんは」って小さく言いながらお辞儀を。状況が状況なのでタオルは腰に巻いたまま湯船に浸かっている状態。寒かった身体も割とぽかぽかになっていました)――今の状態を口で説明するってなると、……うん。(小さく頷いて、大変ですからねって白雪さんに言葉を漏らして。深夜帯ですが賑やかです) (2019/12/7 02:06:17) |
ブリジット | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ!お気にせずです!】 (2019/12/7 02:06:26) |
白雪 | > | 【はい。お疲れさまでしたー】 (2019/12/7 02:08:53) |
アイシャ・アージェント | > | 拒絶……せずに受け取るとしようか、ジェリービーンズでは無いがどうやら…欲しているのは嘘では無い…見たいだからね……っと…それは…聞いてなっ…っ…っ、っ……!!(口に腕を回すようにして声の出る逃げ道を無理矢理力技で塞いで嬌声が響くのをパワープレイながらにガードして。奥の奥の奥底、深く深く深くの底に熱く濃密なこれまでの時間と相手の存在証明、全ての奔流を受け止めて……いや注ぎ込まれたそれを器を持ってして零さずに、びくん……びくん……っ!と何度も大きく跳ね上がり体を揺らして…噛み跡が薄く目立つ口を離しては…肩で息をしながら平静を装って…ごきげんよう、と新しい来訪者へ向けて) (2019/12/7 02:11:10) |
アイシャ・アージェント | > | 【ああ、お疲れ様…体を冷やさずよく眠ることだ。】 (2019/12/7 02:11:48) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ……っ、…ぐ。 ……アイシャ…。声を出しても、構わなかっただろうに。(軽口を叩こうとしたところで───ぐらり、視界がぐらついたのは…逆上せたのか、それとも、眠気か。)……そろそろ上がるか、アイシャ。…まだ湯に浸かりたいなら、先に眠らせてもらうがな。(人も賑やかになってきたところではあるが。…そっと口付けを交わしてから、湯船から上がろうか。…その際彼女と共に眠りにつくなら肩を借りて出口に向かうし、まだ居るようなら…湯の中で引き抜いてから一人そのまま静かに浴室から出るつもりだ。──己の欲望を受け入れたことに対して、その顔は嬉しさによる笑みを浮かべていたはずの。) (2019/12/7 02:18:31) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | 【気遣い感謝する。 …さて、俺はこのまま寝させてもらうぞ。…アイシャ、またの機会も会える事、楽しみにしているぞ。…白雪、ラム、ブリジット…寝落ちに気をつけて引き続き楽しむといい。 …このまま失礼する。】 (2019/12/7 02:20:25) |
おしらせ | > | ジュダ・バル・アーウェルサさんが退室しました。 (2019/12/7 02:20:29) |
白雪 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2019/12/7 02:20:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラムさんが自動退室しました。 (2019/12/7 02:22:10) |
ブリジット | > | ――あ。お疲れ様です。(お風呂から上がる様子をはっと気づいて挨拶を。ウチもちょっぴり、身体がぽかぽかっとしてしまったので縁に腰掛けて……先ほどまでの光景が光景だったからかタオルを押し上げてしまっている状態。それに気付いてしまえば……隠そうにも手で覆おうとしても難しい状態――。視線をあちらこちらへと泳がせて) (2019/12/7 02:25:50) |
白雪 | > | あーえっと…お疲れ様?(我ながらなんて間の抜けたことを言ってるんだろうと思う。先ほどまで自分の元まで届いていた波が一瞬大きくなりそれから徐々に小さくなり、最後は当たらなくなれば、行為は済んだという事だろう。それでも、まだ再び視線を戻すのは早いだろうかとうつむいたまま、状況もよくわからずに口にしたのがお疲れ様の一言だった。)あー、えー…あっははは、(耳に入る声からジュダさんはお風呂から上がったらしい。適当な話題を振ろうと考えるものの出たのはどこか気まずさをたたえた笑い声で、それも直ぐに蚊が鳴くような小声になって消えて) (2019/12/7 02:26:00) |
アイシャ・アージェント | > | …ジュダ、私とて面子に関わる上に柄でもないことはなるべくして避けたいのさ……おやすみ、私もそろそろ出るとしようか…せっかくの事だ、もう少し温まってにしようとは思うが(崩れるなよ…? 少し頼りのない足取りに苦笑しながら背中を軽く叩いて)……さて、随分と醜態を晒してしまったが…早急に忘れてくれると幸いだ(何事も無かったように頭に畳んだタオルを乗せ、涼しい顔で肩まで浸かり直しながら微笑んで) (2019/12/7 02:28:03) |
白雪 | > | あ、はい。(勢いに押されたわけではない。まだ、刺激的な光景が脳裏に残っていたのだろう。それでも務めていつも通りにふるまおうとしてるのだろう、彼女の早急に忘れてくれとの提案に素直に頷いて。)あー、改めて私は白雪と申します。(まずは何から話すべきだろうと考えるも、いまだに彼女にはちゃんと名乗っていなかったなと、改めて自分の名前を告げて。彼女の名前はジュダさんから聞いた)お互い名前も知らないままだとお話しづらいでしょ?(最初に話すべき話題はこれ以外ないなと一人で納得していて) (2019/12/7 02:33:28) |
ブリジット | > | あれは……結構忘れるのに時間がかかりそうな気がしますけど――……何とか忘れられるようにがんばります!(首をぷるぷるっと振りながら、アイシャさんに言葉を返し。アイシャさんにも、色々な意味でお疲れ様。という感じでぺこりと頭を下げましょう。脚だけお風呂に浸からせたまま一息)――あ、ウチはブリジット、っていいます。(自己紹介をする流れに乗っては言葉を付け足して) (2019/12/7 02:34:23) |
アイシャ・アージェント | > | 早急に……とは言ったが、そうそうと簡単に忘れられる物では無かったね…済まない(思えばかなりの無茶振りをしたものだと……苦笑しながら、改めて名乗る2人に順に視線で認識しては此方も…)アイシャだ。…好きに呼んでくれて構わないが、判断基準は君達の良心に任せよう(んむ……背を正して小さく一礼して) (2019/12/7 02:39:57) |
白雪 | > | えーっと、それじゃ、アイシャって呼ばせてもらうね。(良識的かどうかはさておき、呼び捨てにすれば距離も自然と縮まるんじゃないかと提案して)ほら、ここの温泉に浸かってのんびりしていれば早急じゃないとしても忘れるよ。(見るのも見られるのも気恥しいものがあるだろう。素直にこくりと頷いて) (2019/12/7 02:45:44) |
ブリジット | > | アイシャさんと白雪さん――。よろしくです。(湯船に浸かり直し、先ほどまでの光景で悶々としちゃっている状態…大きくなっちゃっている其れを隠せてないタオルはそのままに…何とか落ち着こうと深呼吸をしながらアイシャさんと白雪さん、交互に見て名前を復唱しては覚えた様で頷いて)…ああいう場面を見たり、そういう事に関しての知識はあったりしますから――。謝らないでも平気ですからね、アイシャさん。 (2019/12/7 02:46:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ・アージェントさんが自動退室しました。 (2019/12/7 03:00:03) |
白雪 | > | 【あ、お疲れさまでしたー?】 (2019/12/7 03:00:27) |
ブリジット | > | 【時間が時間ですしねぇ、お疲れ様かもしれません、おやすみなさい!】 (2019/12/7 03:00:51) |
白雪 | > | うん。ブリジッド君もよろしくね。(時間がたちようやく気分も落ち着いたのかのんびりと肩まで湯に浸かり直して)それにしてもこの時間帯まで人がいるのは珍しいね。まだ、誰か来るかな。(この時間帯は冷えるが星を見るには最適だろう。とても綺麗だ。それを温泉から眺められるんだから最高の贅沢だろう。何となしに星空を眺めていて) (2019/12/7 03:04:45) |
ブリジット | > | 明日、というよりは今日は土曜日ですしそういう意味で人が来てたりする事もありそうです。――っん。……と言ってもやっぱり時間が時間ですし……うとうとしちゃう前にウチもそろそろ。(またもし会えたらその時はお話しましょうね、白雪さんってお辞儀をしつつ、タオルを腰に巻きなおしてはお風呂を後に) (2019/12/7 03:06:31) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2019/12/7 03:06:35) |
白雪 | > | うん。またね。(明日はお仕事がお休みの人も多いのだろう。時間も時間だが自分はもう少しだけのんびりしていようと立ち去るブリジット君を見送って) (2019/12/7 03:08:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2019/12/7 03:28:17) |
おしらせ | > | マコト=ナナヤ ◆NrzNAFPLAQさんが入室しました♪ (2019/12/7 08:54:42) |
マコト=ナナヤ ◆ | > | んしょ、(上半身下半身分けてタオル巻いては腰に手を当てていざゆかん〜)んー...朝のお風呂ってなんでこういい気持ちになるんだろうねぇ〜(バシャッとお湯かぶり湯船にとぅっ水柱立てては縁に寄りかかりふはぁーとため息ひとつ) (2019/12/7 08:56:27) |
マコト=ナナヤ ◆ | > | そういえばここって効能とかあるのかなぁ〜?(まぁあってもなくても来るけどねぇ〜) (2019/12/7 09:06:06) |
マコト=ナナヤ ◆ | > | ここのお風呂以外ってあんまり行かないなぁそういえばァ〜まぁ、行きやすいって意味でここなんどけどねぇ (2019/12/7 09:10:31) |
マコト=ナナヤ ◆ | > | 土曜日の朝なのに静かだなぁ〜いやまぁ朝だから?かな? (2019/12/7 09:14:37) |
マコト=ナナヤ ◆ | > | んー、誰も来ないし上がろっと (2019/12/7 09:27:16) |
おしらせ | > | マコト=ナナヤ ◆NrzNAFPLAQさんが退室しました。 (2019/12/7 09:27:21) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2019/12/7 17:41:39) |
ホップ | > | 今日は誰もいないぞ!貸し切り状態だな!(掛け湯で身体を洗い流した後に腰にタオル巻いてから駆け足で湯船に飛び飲み、肩まで使っては吐息漏らして堪能しており) (2019/12/7 17:42:35) |
ホップ | > | うーん、誰も来ないぞ!(ばしゃばしゃ、湯を切って) (2019/12/7 18:26:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2019/12/7 18:47:09) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/12/7 23:08:57) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/12/7 23:09:03) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | いよっと…(少しだけ勢いを付けて浴室に入ってきて)お邪魔するのぜ〜って、なんだなんだまた貸し切りかよ(軽く自身の髪を掻きながら肩を落としては軽く体を洗ってから湯船に浸かってホッ、と息をついて) (2019/12/7 23:10:36) |
おしらせ | > | パルヴィーズさんが入室しました♪ (2019/12/7 23:13:47) |
パルヴィーズ | > | 【こんばんは、】 (2019/12/7 23:13:59) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 家だって暖かくしてるはずなんだけどなぁ…なんでこうも足だけ寒くなるのやら(体育座りのような形になっては自身の足先を揉んで) (2019/12/7 23:14:28) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/12/7 23:14:30) |
おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/12/7 23:15:38) |
パルヴィーズ | > | (混浴を訪れてしばらくしてからケモミミをピクッとさせながら辺りを見回すと知っている女の子を見つけ声をかけて)あっ、魔理沙お姉さん……こんばんはぁー (2019/12/7 23:15:45) |
森近霖之助 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/12/7 23:15:46) |
パルヴィーズ | > | 【こんばんは】 (2019/12/7 23:16:04) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/12/7 23:16:12) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ん、久々に見た気がするな。こんばんわなのぜ(軽く片手を振って挨拶をして) (2019/12/7 23:16:46) |
パルヴィーズ | > | 【頼みたい事があるんだけどいいかな?魔理沙さん】 (2019/12/7 23:17:11) |
森近霖之助 ◆ | > | (腰にタオル巻いては扉開け)おっと外気温と室内の温度に差があったから曇ってしまった(曇る眼鏡を拭いてはお湯に向かい) (2019/12/7 23:17:45) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【なんでしょうか……?】 (2019/12/7 23:17:52) |
パルヴィーズ | > | うん、隣に行ってもいい?(そう言うと隣に行って魔里沙に聞き) (2019/12/7 23:17:55) |
パルヴィーズ | > | 【あ、間違えた霊夢さんだった…あの時は】 (2019/12/7 23:18:36) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ははっ、ここで会うのは久しぶりだなこーりん(メガネの曇りを拭いている相手を軽く笑いながら)>霖之助 (2019/12/7 23:18:52) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ん?まぁ、構わないのぜ?(首を傾げて) (2019/12/7 23:19:08) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【ええと…はい?】 (2019/12/7 23:19:19) |
パルヴィーズ | > | 良かった(にっこりとしてからまた耳をピクッと動かすと魔理沙の隣で湯に浸かり) (2019/12/7 23:20:00) |
森近霖之助 ◆ | > | んー?あぁ、魔理沙か久しぶりだね忙しそうと聞いたけど年末に向けてかな僕の所は大まかな掃除を終わらせておいたよ(お湯に浸かれば正面に座り)>魔理沙 (2019/12/7 23:20:07) |
パルヴィーズ | > | 【いや、いい】 (2019/12/7 23:20:43) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 別に嫌がる理由もないしな。(肩を竦めて) (2019/12/7 23:21:04) |
パルヴィーズ | > | そちらの人もこんばんは…(こーりんさんと呼ばれた人に挨拶をして) (2019/12/7 23:21:17) |
森近霖之助 ◆ | > | あぁ、こんばんは(軽く少年にも挨拶済ませて) (2019/12/7 23:21:57) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 年末に向けて忙しそうにしてるのは、霊夢と…早苗くらいなのぜ。私はいつも通り朝から晩まできのこ狩りと、魔術書漁りの日々なのぜ(にっと笑って)霖之助 (2019/12/7 23:22:25) |
パルヴィーズ | > | そっか、僕も嬉しいです。本当はある人に会えたらもっと嬉しいかなと思ってるけど(ふと先生の事を思い) (2019/12/7 23:22:26) |
パルヴィーズ | > | 〉魔理沙 (2019/12/7 23:22:45) |
森近霖之助 ◆ | > | それが君らしいね、(変わらずで良かったよと、軽く微笑み)>魔理沙 (2019/12/7 23:23:21) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あいつかぁ…実は前に会ったんだよ。夜に少しだけな?なーんか、疲れてそうだったからさ会ったら癒してやったらいいんじゃないか?(お前だったら適任だよ。と笑ってみせて)>パルヴィーズ (2019/12/7 23:23:49) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 私らしい、か…(日常的に行っているのは確かにそのくらいだと。)でも、本当に霊夢の方の首が回らなくなってきたら助っ人に行くつもりだぜ?>霖之助 (2019/12/7 23:24:41) |
パルヴィーズ | > | うん、僕はあの人には仲良くしてもらってますからね(高畑の事を出されると凄く嬉しそうに笑顔で答えて) (2019/12/7 23:25:09) |
パルヴィーズ | > | 〉魔理沙 (2019/12/7 23:25:32) |
パルヴィーズ | > | 凄くお兄さんも先生みたいな大人の男性ですね(森近にそう話しかけて) (2019/12/7 23:27:03) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 私はあんまり関わりたいとは思わないけどなぁ…前だって魔が差して付き合ったが途中で寝たから良かったしな(ほっと。どうしてあの時そういう行動を取ったのかと自責の念に駆られながら)……それにしても嬉しそうだなそんなにあいつの事が好きなんだな(相手の様子を見ては小さく笑って) (2019/12/7 23:27:08) |
パルヴィーズ | > | 〉森近 (2019/12/7 23:27:12) |
森近霖之助 ◆ | > | もちろんさ、博麗の巫女にはお世話になってるからね僕からもなにか手伝えることがあるなら行くつもりだよ>魔理沙 (2019/12/7 23:27:14) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | …あいつ、多分飽き性だからさ御守り作ったりとか、長く持たないような気がしてな。(勘だけど。と軽く首を傾げるようにして)>霖之助 (2019/12/7 23:28:23) |
パルヴィーズ | > | はい、あの人が居ればそれでいいんです。それくらいここでは尊敬してますから(ふふっとさらに楽しそうに高畑の事については魔理沙に返して)まぁ、たまに凄いなって思っちゃう時もありますけど〉高畑 (2019/12/7 23:29:12) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【私は霧雨だぜ?】 (2019/12/7 23:29:40) |
森近霖之助 ◆ | > | そこは手先の器用な魔理沙の出番だろうね?僕はなにか使えそうなものと2人の服が汚れないようにエプロンを作ってあげることかな>魔理沙 (2019/12/7 23:30:20) |
パルヴィーズ | > | 【あ、すみません…つい高畑さんの事を考えてたら自然と…】 (2019/12/7 23:30:22) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そんなに、思われてる彼奴は何となく罪作りだなぁ…(苦笑しては「頑張れよ?」と軽く言って)私は…いつもそう思うけどな。なんだあいつのメンタル…合金か(突き放しても突き放してもなんだかんだ言って構ってくる相手を思い出してはジト目で)>パルヴィーズ (2019/12/7 23:31:40) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【いいえ?お気になさらず?】 (2019/12/7 23:31:49) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | それこそ、そこまで出来るんならこーりんの方が適任のような気がしてきたのぜ(苦笑して)>霖之助 (2019/12/7 23:32:49) |
パルヴィーズ | > | はい、そこがちょっと困るけど…とても僕の好きな所なんですよ。我が道を行くっていうか…そして優しいし(照れながら伝えると本当に嬉しそうな表情を浮かべて)〉魔理沙 (2019/12/7 23:33:53) |
パルヴィーズ | > | 【男性と女性の名前を間違えるなんて……なんで気を付けますね。】 (2019/12/7 23:35:06) |
森近霖之助 ◆ | > | 僕はあくまで脇役モブだよ主役は君たち昔も今もそうだろ?(まぁ僕は色々と派生して最近だと変態役がよく見れるけどと)>魔理沙 (2019/12/7 23:35:19) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 優しい、ねぇ…(どうだか…と飽くまで素直に肯定しようとしないで)相当惚れ込んでるなぁ(肩を竦めては頭を軽く振って)>パルヴィーズ (2019/12/7 23:36:36) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【いえいえ、あまり気になさらずですよ】 (2019/12/7 23:36:56) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | それでも、私達にとって重要な立ち位置にいること忘れんなよ。こーりん(じっと見つめて言い聞かせるようにしてからにっと笑って)>霖之助 (2019/12/7 23:37:48) |
パルヴィーズ | > | だって、格好良いじゃないですか!(耳をまたピクピクさせると目を輝かせながら)人として憧れちゃいます。 (2019/12/7 23:38:01) |
パルヴィーズ | > | 〉高畑 (2019/12/7 23:38:14) |
森近霖之助 ◆ | > | おやおや、愛の告白と受け取っておこうかな(なんて冗談を言っては笑ってしまい)>魔理沙 (2019/12/7 23:38:56) |
パルヴィーズ | > | 【〉魔理沙に訂正で…またすみません間違えて】 (2019/12/7 23:39:06) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 少なくとも、ここに来ているのを見ている限り片っ端から声掛けてるようにしか見えないが…憧れるのか(ふぅむ。と少し考えるようにして)>パルヴィーズ (2019/12/7 23:39:11) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あんま、変なこと言わないでくれよー。ちっさい頃から知ってる中で今更恋だの愛だの言われたってこっちが困るのぜー。(途端、苦々しい顔つきになれば)>霖之助 (2019/12/7 23:40:05) |
パルヴィーズ | > | 僕が憧れるのはそこでは無くて…包容力があって冷静に物事を判断して周りをリードする…そんなところが憧れているんですよ(魔理沙に理由を言うと息をついて)〉魔理沙 (2019/12/7 23:41:58) |
森近霖之助 ◆ | > | そうだねぇオムツ替えもしてきたし色々あったねぇ...霊夢のパンツが可愛いからずるいとか泣いていたり、カブトムシが死んじゃった時は涙目でお墓作っていたりとねぇ(懐かしいなぁ...と、しみじみ)>魔理沙 (2019/12/7 23:42:23) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ま、そりゃあ先生やってるんだからなリードするのは慣れてるんだろうよ。(職業柄だと予想して)そこは確かに見習った方がいい場所だよな>パルヴィーズ (2019/12/7 23:43:19) |
パルヴィーズ | > | コーリンさん?はそんな昔から魔理沙お姉さんの面倒を見ていたんですね(驚きながらも保護者のお兄さんっていいなっと思い) (2019/12/7 23:43:49) |
森近霖之助 ◆ | > | 僕は妖怪で長生きだからね (2019/12/7 23:44:08) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | おい!オムツ替えなんて時期はまだあってなかったろう!……あとのふたつは本当だけどな…(小さく小さく呟いてぷいっとそっぽを向き)>霖之助 (2019/12/7 23:44:08) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2019/12/7 23:44:48) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 自分の種族も飛ぶくらい生きてるのか?こーりん。お前は半妖だったはずだぜ?(ニヤッと笑って)>霖之助 (2019/12/7 23:45:21) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/12/7 23:45:27) |
安心院なじみ | > | 逆にあれで先生やってるのが不思議なんだがな(最初からそこにいました的なノリで湯船にいて) (2019/12/7 23:45:36) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2019/12/7 23:45:39) |
パルヴィーズ | > | 確かに…そうなれたら嬉しいなと……でも僕はここに来て何人かの方に親切にされてとても嬉しく思ってます。 (2019/12/7 23:45:57) |
森近霖之助 ◆ | > | ふふふ、ごめんごめんおっと、知らない人にだったら騙せるかな?と思ったのに魔理沙も酷いなぁ(くせっ毛のある髪をゆっくり撫で下ろし)>魔理沙) (2019/12/7 23:46:17) |
パルヴィーズ | > | 〉魔理沙 (2019/12/7 23:46:18) |
パルヴィーズ | > | 【こんばんは】 (2019/12/7 23:46:30) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そりゃあ確かに私もそう思うのぜ。でも、何となく校風があいつのあぁしたのかともほんの少し思わなくはないのぜ。(最初からいました感を出す相手になんの驚きも見せないようにして)>安心院さん (2019/12/7 23:47:25) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そうか。そりゃあ良かったじゃないか。それを、お前がまた他の人にやってやらないとだぜ?(ニッコリ笑いかけて)>パルヴィーズ (2019/12/7 23:48:09) |
パルヴィーズ | > | えっ!(突然現れたなじみに驚くとたじろぎ)こっ、こんばんは…おっ、お姉さん〉なじみ (2019/12/7 23:49:13) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んっ……あのなぁ。全く知らない奴に嘘をついたらそのあとも疑われやすくなっちゃうのぜ?ふぁーすとこんたくとって奴は大切なんだ(初対面の時から本を盗んだり、暴言を吐く自分を棚に上げて)>霖之助 (2019/12/7 23:49:19) |
安心院なじみ | > | 校風か……。ま、僕の学校にいたら速攻で首にしているけどね。創設者権限で(はっはっはって笑いながら)>魔理沙 (2019/12/7 23:49:22) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 私は学校ってやつはあんまり知らないが…私の知ってる寺子屋にいてもあれは即刻首だな。間違えない(今の彼の状態ならばそうだろうと苦笑して)>安心院さん (2019/12/7 23:50:32) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2019/12/7 23:50:34) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/12/7 23:51:04) |
安心院なじみ | > | やぁ、僕は安心院なじみ、君は初めてだったかな?。僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい>バルヴィーズ (2019/12/7 23:51:07) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2019/12/7 23:51:13) |
ローザ・キャニオン | > | 【こんばんは。】 (2019/12/7 23:51:15) |
森近霖之助 ◆ | > | 全く君も言えたことはしてないだろうに(撫でては微笑みつつ)魔理沙は大変なものを盗んでいきましたってよく聞くよ?>魔理沙 (2019/12/7 23:51:21) |
安心院なじみ | > | やっぱそうするよなぁ~(魔理沙ちゃんわかっているぜって) (2019/12/7 23:51:49) |
パルヴィーズ | > | はい、それに久しぶりに魔理沙お姉さんに会えましたし…最近はある事に凝っててここに来ていなかったから…(チームメイトのガンプラのレプリカを作ってたためか最近はそのまま寝落ちが多い様子だなと思い出して)〉魔理沙 (2019/12/7 23:51:49) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(いつものように白いビキニ姿で入ってくる)こんな時間だけど結構賑わってるわね。 (2019/12/7 23:52:01) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そりゃあ、気の所為だぜ?借りるのは確かにするけどな。大抵はしっかり返してるのぜ(ふふん。と自慢げに言って)…ま、ほんの極たまに死ぬまで借りてるけどな(本当に二三冊程は盗んでいるようで)>霖之助 (2019/12/7 23:52:26) |
パルヴィーズ | > | はい、安心院さん(にっこりと微笑んでからそう試しに名前を呼んで)〉なじみ (2019/12/7 23:52:41) |
パルヴィーズ | > | 【こんばんは】 (2019/12/7 23:52:59) |
安心院なじみ | > | ふふ、君は物分かりがいい奴みたいだぜ(にこ)>バルヴィーズ (2019/12/7 23:53:06) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ある事…か、なんか聞いてもわかんなさそうだから聞かないでおくが…会えてよかったって言われたら悪い気はしないな(にっと軽く笑って)>パルヴィーズ (2019/12/7 23:53:33) |
パルヴィーズ | > | そう言ってもらえると嬉しいです。(前髪を揺らしながらペコッと) (2019/12/7 23:53:59) |
森近霖之助 ◆ | > | 全く(撫でては)変わらないね、変わらないっていい事でもあるけれど、魔理沙は特に変わらない(ふふっと)>魔理沙 (2019/12/7 23:54:01) |
パルヴィーズ | > | 〉なじみ (2019/12/7 23:54:32) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | おっ、こんばんはなのぜ〜(軽く手を振って)前は少ししか一緒に浸かれなかったが…その印象的なビキニは流石に覚えてるのぜ。(挨拶しながらビキニを引き合いに出して言うが、実際はその豊満な胸の方が記憶に残りすぎていたりする)>ローザ (2019/12/7 23:55:08) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そうコロコロ変わってても魔理沙さん疲れちゃうのぜ。(疲れるのは嫌いなんでな。と笑って)>霖之助 (2019/12/7 23:55:45) |
安心院なじみ | > | ふふ、どうも~>パルヴィーズ (2019/12/7 23:56:08) |
パルヴィーズ | > | そうですかね?僕は…そう思って感じただけなんで……でもいい気持ちになってくれたのならとても嬉しいです。(少し疑問を持ちながらも魔理沙に返し) (2019/12/7 23:56:17) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 誰に聞いたって大抵そう返ってくるだろうなぁ(いえーい。と何となくノリでハイタッチしようと)>安心院さん (2019/12/7 23:56:42) |
森近霖之助 ◆ | > | 確かにね、(それには同感だよと、微笑み)コロコロ変わるのは疲れるか...>魔理沙 (2019/12/7 23:56:45) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 素直なのはいいことなのぜ?素直すぎるのはそれはそれでなんとも言えないんだけどな(苦笑混じりにそう言って)>パルヴィーズ (2019/12/7 23:57:19) |
安心院なじみ | > | まぁ、そうなるな(いえーいってハイタッチ。魔理沙ちゃんとは気がある感じ?)>魔理沙 (2019/12/7 23:57:31) |
パルヴィーズ | > | でも、安心院さんもおじさんが見たら…凄く喜びそうですね(一瞬だけちらりとなじみを見て)〉なじみ (2019/12/7 23:57:42) |
ローザ・キャニオン | > | 私もその喋り方は覚えてるわよ。(変わった喋り方をするなと思っていて)覚えてるのビキニだけ?(得意気に巨大な胸を揺らして)>魔理沙 (2019/12/7 23:57:44) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 疲れるのぜ?無理してても無理してなくってもな(こくっと頷いて)>霖之助 (2019/12/7 23:57:53) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | うっ…なんだよお見通しみたいだな。分かってるんならあんまり言わせないでくれ。(苦笑して揺らされた胸をちらっと見ては恥ずかしそうに視線を逸らしながら頷いて)それにしても、覚えて貰ってたのかなんとなく意外なのぜ(なんせ少しだけだったしなぁ。と)>ローザ (2019/12/7 23:59:12) |
パルヴィーズ | > | 何故です?(首をかしげながら一度目を細めて指を動かしながら手遊びし再び魔理沙に聞いて) 〉魔理沙 (2019/12/7 23:59:14) |
森近霖之助 ◆ | > | そうだね、(撫でつつ頬をムニッとつまんで)確かにその通りだっ(笑ってしまい)>魔理沙 (2019/12/7 23:59:14) |
安心院なじみ | > | あのせんこうは、好きな奴ならだれでも喜ぶんだよ。僕にも魔理沙ちゃんにも霊夢ちゃんにも手出しているし>パルヴィーズ (2019/12/7 23:59:16) |
安心院なじみ | > | ……偽乳(ぼそっ) (2019/12/7 23:59:53) |
パルヴィーズ | > | そちらの方は初めまして(ローザの方にも頭を下げてケモミミをピクピクさせながらペコリと挨拶をして)〉ローザ (2019/12/8 00:00:13) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | …だろ?(ニヤッと笑いながらハイタッチして)>安心院さん (2019/12/8 00:00:14) |
安心院なじみ | > | ふふ、やっぱ魔理沙ちゃんとは気が合うね、何でかはわかんないけど(たぶん性格としゃべり方?)>魔理沙 (2019/12/8 00:00:56) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 素直すぎると逆に悪い奴らのいい餌になっちゃうのぜ。ここにはいないと思うけどな?いつそういう奴が出てくるかなんて分かったもんじゃないからなぁ…(いないのが1番なんだが。と)>パルヴィーズ (2019/12/8 00:01:13) |
パルヴィーズ | > | ふふ、そうですね。ちょっと焼いちゃいますね。安心院さん…(いつもの事だなと笑顔で相槌を打って)〉なじみ (2019/12/8 00:01:34) |
安心院なじみ | > | まぁ、確かにいやらしい奴だが、悪い奴かと言えばそうじゃないんだよなぁ……。そこが微妙>パルヴィーズ (2019/12/8 00:02:12) |
ローザ・キャニオン | > | だって印象に残るのがビキニだけなんて悔しいじゃない?メインは中身の方なのよ?(恥ずかしそうにしているのを見てクスッと笑い)最近会ったからね、簡単には忘れないわよ。>魔理沙 (2019/12/8 00:02:14) |
森近霖之助 ◆ | > | 安心院さんは誰にでも明るく接するからね魔理沙もそうだよ、そういう所が似てると思うよ、(メガネ直しつつ)>安心院さん (2019/12/8 00:02:43) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | なんでだろうな〜。ま、嫌われるよりかは何倍もまし…いや、願ったり叶ったりって言うやつなのぜ?(こうして、お互いに疲れを癒す場で嫌いな人なんていて欲しくないと思っていて)>安心院さん (2019/12/8 00:03:04) |
安心院なじみ | > | さすが眼鏡君、分析力が高い>霖之助 (2019/12/8 00:03:11) |
ローザ・キャニオン | > | 何か言ったかしら?(ぼそっと聞こえた声に反応し睨み付けて)>なじみ (2019/12/8 00:03:16) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そうだろー?(頬を摘まれては「やめろ。」と少し手をはらいながら)>霖之助 (2019/12/8 00:03:34) |
安心院なじみ | > | 僕なんかいったかい……?>ローザ (2019/12/8 00:03:41) |
パルヴィーズ | > | はい、気をつけますね。…でも戦闘にいざとなったら僕もヴァルキランダーで戦えますから…困った時は応援します(そこは僕もといった感じに)〉魔理沙 (2019/12/8 00:04:05) |
森近霖之助 ◆ | > | そうだねぇ(手を払われてはおやおや残念といつも通りに頭撫でてあげ)>魔理沙 (2019/12/8 00:04:10) |
ローザ・キャニオン | > | 初めまして、私はローザよ。(初対面の相手に挨拶を返して)>パルヴィーズ (2019/12/8 00:04:38) |
森近霖之助 ◆ | > | メガネくん、いいねいいあだ名だ僕にはピッタリだよ安心院さん、ありがとう>安心院さん (2019/12/8 00:04:41) |
安心院なじみ | > | それねぇ~……。あと、僕個人的に魔理沙ちゃんは好きだぜ(肩かるくもんで)>魔理沙 (2019/12/8 00:05:09) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | …ん、あぁ悪かったそれ以外にももっと印象に残る部分はあったのぜ。(そう、訂正してはそれ以上は口が裂けても言わないと言う意思を見せて)そうか?まあ、確かにな(こんなに短期間で忘れてしまうかもしれないと危惧した自分も自分だと笑って)>ローザ (2019/12/8 00:05:19) |
安心院なじみ | > | ふふ、どうも>霖之助 (2019/12/8 00:05:28) |
ローザ・キャニオン | > | 何も言ってないなら別にいいわよ、失礼な言葉が聞こえた気がしたけど気のせいだったみたいね?>なじみ (2019/12/8 00:05:56) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 困った時の対処法は身につけてるって…事だな。(凄いなとそこは素直に褒めて)>パルヴィーズ (2019/12/8 00:05:58) |
パルヴィーズ | > | そんな、清濁併せ持つのがおじさんの格好良いところですよ。僕はだから憧れてるってのもありますし(他にも色々とあるけどその理由の一つだよと)〉なじみ (2019/12/8 00:06:10) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そこならまだいいんだが…ほっぺはあれだ、ちょっと鬱陶しい。(割と直球で)>霖之助 (2019/12/8 00:06:33) |
安心院なじみ | > | あぁ、偽乳なんて聞こえたのはきっと気のせいだろうぜ>ローザ (2019/12/8 00:06:51) |
森近霖之助 ◆ | > | おやおや、以前はさせてくれたのに成長していくって悲しいね嬉しさもあるけれど(撫でつつ素直にごめんよと)撫でるのも好きだからいいんだけれどね>魔理沙 (2019/12/8 00:07:28) |
安心院なじみ | > | なるほどね、そこが好きだと。まいいんじゃないかな?。好き嫌いは人によって違うし>パルヴィーズ (2019/12/8 00:07:44) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | おっ…となんか、好かれるようなことをした覚えはこれっぽっちもないが…ありがとな?(ニコッと笑って)んっ…何だ、意外に凝ってたみたいだぜ…(軽く揉まれては自覚していなかった体の不調に気づいて)>安心院さん (2019/12/8 00:07:53) |
パルヴィーズ | > | はい、僕を守ってくれる。普段は純白の赤いドラゴンでとっても可愛い子なんですよ(ヴァルキランダーの事を軽く説明し魔理沙にそう伝えて)〉魔理沙 (2019/12/8 00:07:55) |
ローザ・キャニオン | > | どこが印象に残ったの?気になるから教えて?(わざとらしく聞いて)忘れないように近くでしっかり観察しておく?>魔理沙 (2019/12/8 00:08:30) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そういうものだぜ。ま、早く子離れしてくれよ?こーりん?(なんて軽く冗談を投げて)>霖之助 (2019/12/8 00:08:49) |
安心院なじみ | > | ふふふ(ニコって微笑み返して) ありゃぁ、意外と硬いね……?(もーみもーみ。とんとん)>魔理沙 (2019/12/8 00:09:09) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ドラコンか…話には聞いたことあるが強いんだろ?そんなの従えてたのかよ(意外そうに目を丸くさせて)>パルヴィーズ (2019/12/8 00:09:23) |
森近霖之助 ◆ | > | おっと、これはキツイな(仕方ない子離れしようかなと、物理的に離れていき)>魔理沙 (2019/12/8 00:09:42) |
ローザ・キャニオン | > | 言ってるじゃない!(お湯に浸かろうと脚を入れたところでお湯を手で払いなじみの顔にかけようとする)>なじみ (2019/12/8 00:09:45) |
パルヴィーズ | > | ああ、つい好きな事の話になると夢中になっちゃいましたね。あはは(苦笑するもやっぱり嬉しそうにし) でも、今夜も会えたら嬉しいな…おじさんに〉なじみ (2019/12/8 00:10:12) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | やっ…やだぜ!分かってるんだろ?わざわざ聞くのは意地悪ってやつだぜ!(ムッと少し困ったように言って)ここからでも全く問題ないのぜ〜…(苦笑して)>ローザ (2019/12/8 00:10:38) |
安心院なじみ | > | あは、ばれたっ(水肢体《ウォーターボディスラム》(水を司るスキル)で自分の顔に水がかからないように制御)>ローザ (2019/12/8 00:11:27) |
パルヴィーズ | > | はい、といってもMSなんですけどね…僕はプライベートではモルジアーナと呼んでいます。これは秘密ですけど(指を立ててしっーとウィンクし)〉魔理沙 (2019/12/8 00:11:54) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 日がな1日本ばっかりだしなぁ…知らず知らずのうちに凝ってたのかもなのぜ…っと、もういいのぜ?他の奴らと話しながらじゃ話に集中できなくなっちゃうだろ?(ニコッと笑っては「ありがとな。」と)>安心院さん (2019/12/8 00:12:09) |
安心院なじみ | > | 来るといいねぇ……(窓を眺めて)>パルヴィーズ (2019/12/8 00:12:18) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | なんだよ。まだまだだなぁこーりん?(クスッと笑っては本当に離れていく霖之助を見て)>霖之助 (2019/12/8 00:12:52) |
安心院なじみ | > | あぁ、1日中本読んでいたのかい……?。まぁそれは疲れるね、本って何の本読んでいたんだい?(肩もんだ後は摺り寄せて)) (2019/12/8 00:13:30) |
ローザ・キャニオン | > | 触ってみれば手にも記憶が残るんじゃないの?一生忘れられなくなるかもしれないけど。(胸を揺らしながら近づいて)>魔理沙 (2019/12/8 00:13:35) |
パルヴィーズ | > | でも、会えなくても嬉しいんですよ(足を伸ばすと何度か動かしてなじみにそう話を続けて)…ふふ〉なじみ (2019/12/8 00:14:00) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ほう。(秘密かぁ…と半分聞くか聞かないかくらいにしておいて)秘密をそうホイホイ口にするもんじゃないのぜ(同じように人差し指を口の前で立ててはニコッと)>パルヴィーズ (2019/12/8 00:14:15) |
森近霖之助 ◆ | > | 僕はまだまだだよ、とても弱いからね(クスッと笑っては)魔理沙が大人になるのを見るのも楽しいのさ(メガネ直しつつ目を閉じて)>魔理沙 (2019/12/8 00:14:16) |
ローザ・キャニオン | > | そこは顔に浴びるところでしょ?じゃないと窒息させるわよ?(巨大な胸を突き出して威圧しようとする)>なじみ (2019/12/8 00:14:39) |
安心院なじみ | > | まぁ、楽しみ、だからね?>パルヴィーズ (2019/12/8 00:14:42) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 魔術の本なのぜ。大図書館の司書さんがこころよーく貸してくれるからな。ついついいっぱい借りて読んじゃうのぜ(実際は快くではない。)>安心院さん (2019/12/8 00:15:10) |
安心院なじみ | > | よかろう、やってみろ……。このなじみに対してっ!!(胸張って。ただし確実に負ける)>ローザ (2019/12/8 00:15:16) |
パルヴィーズ | > | はい、秘密です。それにまだまだ僕のヴァルキランダーにも秘密があります(少し悪戯っぽく笑うと耳と尻尾を揺らして)〉魔理沙 (2019/12/8 00:15:46) |
安心院なじみ | > | ほぉ~。さすが魔理沙ちゃん、努力するためには惜しまないぜ(なでなで)>魔理沙 (2019/12/8 00:15:54) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | こっ…この、あんまり軽々しく胸触る?とか聞いちゃダメなんだぜ?(何がダメかはもう本人も混乱しているからかよく分かっていなくて)触らなくったって覚えてられるのぜ…!(ふるふると首を横に振って近付いてくる胸に圧倒されるように)>ローザ (2019/12/8 00:16:36) |
森近霖之助 ◆ | > | さてと、子離れして暇だねぇサウナか...露天風呂か...んーここはどこもいいから悩むな... (2019/12/8 00:17:15) |
パルヴィーズ | > | 楽しみって…ええ、まぁ楽しみですね。(少し恥ずかしくなってきたのかそれだけなじみに言葉を返して)〉なじみ (2019/12/8 00:17:18) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | なんだよ。これじゃあ呼び止めた私のほうも親…いや、こーりん離れ出来てないみたいだな(唇を尖らせては何となくいじけて)>霖之助 (2019/12/8 00:17:29) |
安心院なじみ | > | ふふ……(かわいいね、って思いいつつ)>パルヴィーズ (2019/12/8 00:18:07) |
ローザ・キャニオン | > | そんな貧乳で私に挑んだことだけは誉めてあげるわ!(なじみの胸だけでなく上半身を覆うほどの大きさの胸を押し付けようとする)>なじみ (2019/12/8 00:18:12) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 秘密がいっぱいか。なんか、ワクワクするのぜ(目を少し輝かせてはそう言って。しかし、反面敵にはしたくないっと)>パルヴィーズ (2019/12/8 00:18:15) |
安心院なじみ | > | おぉっ、かなり大きい……。ふむ、かなり本物の胸に似せているみたいだぜ(むにってローザの胸を揉んでみて) (2019/12/8 00:19:09) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 別に気になってるから見てるだけなのぜ。こんなの努力なんかに入んないのぜ…!(キッパリ言いきっているように見えるがなかなか照れたような表情をして)>安心院さん (2019/12/8 00:19:19) |
森近霖之助 ◆ | > | んー?それはそれで何だか面白いものではあるね(ふふっと尖る唇にそっと手の甲当てて)どうだい?>魔理沙 (2019/12/8 00:19:35) |
安心院なじみ | > | そうかい……?。ふふ、そんな魔理沙ちゃんも好きだぜ(かわいいなぁって)>魔理沙 (2019/12/8 00:20:29) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | うるさいぞ。こーりん?(むっとしながら手の甲を当てられてはじーっと少し上目遣いで相手を見て)>霖之助 (2019/12/8 00:20:35) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ私がこの子を潰すのをよく見ておきなさい?(なじみのほうに押し付ける胸を見せつけて)>魔理沙 (2019/12/8 00:20:40) |
パルヴィーズ | > | でも、僕のチームの人達はもっと強いんですよ…ヒロトさんは冷静に分析して装備を使い分けて戦うし…メイさんはクールで射撃も凄いし…カザミさんは筋肉がムキムキですし………(途中でカザミについては疑問に思うも自分でスルーして)〉魔理沙 (2019/12/8 00:21:08) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | はいはい、そういう冗談はもっとリアクションの取れる奴に言うんだな(冷静さを装って返すが思い切り赤面しているあたり、自信の言う“リアクションの取れる”に自分が入っていることに気づいていないようで)>安心院さん (2019/12/8 00:21:56) |
森近霖之助 ◆ | > | んー?なんだい?魔理沙(見つめられては微笑み返して)>魔理沙 (2019/12/8 00:22:04) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?ちょっと…何言ってるのよ!(押し潰したと思っていたら受け止められ揉まれていたことに驚き)にっ…似せてるって何よ!>なじみ (2019/12/8 00:22:20) |
パルヴィーズ | > | 【ごめんなさい、対応するのが二人が限度で】 (2019/12/8 00:22:23) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | うっ…わぁ…///(見せつけられるとさらに揉まれている様子まで見てしまって)なっ…!何やってるんだよ//(相当恥ずかしかったのか目を背けようとしながら)>ローザ、安心院さん (2019/12/8 00:23:04) |
安心院なじみ | > | おぉ、もしかしてツンデレ……?(ちらっちらって魔理沙ちゃんの顔を覗き込んで)>魔理沙 (2019/12/8 00:23:21) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ほう…頼れる仲間がいていいじゃないか。ラッキーなやつなのぜ(私にも沢山いるからお互いラッキーだと)>パルヴィーズ (2019/12/8 00:23:55) |
安心院なじみ | > | 僕がこんなものでつぶせるとでも……?(ムニムニと揉みながら、押し返して)>ローザ (2019/12/8 00:24:00) |
安心院なじみ | > | いやこいつから迫ってきたんだがっ>魔理沙 (2019/12/8 00:24:16) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | …んー、なんでもないのぜ!(ぱっと唇を話して首を振って)>霖之助 (2019/12/8 00:24:23) |
パルヴィーズ | > | うわぁっ!揉まれてるっ……(そちらを向くと驚くも一瞬はドキドキするがおじさんだったらもっと凄いんだろうなとふと考えて)〉魔理沙 (2019/12/8 00:24:57) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | うるさい!ツンデレじゃないのぜ!覗き込むなぁ!//(必死に顔を隠そうとして)その返しがあんまりにも躊躇がないって言いたいんだよ!(顔を隠しながらも)>安心院さん (2019/12/8 00:25:17) |
森近霖之助 ◆ | > | ふふっ、そうかな(ちょっと大胆に抱き寄せてみては魔理沙のおでこに軽くキスして)これでいいかな?(なんてねと)>魔理沙 (2019/12/8 00:25:22) |
安心院なじみ | > | あはは、ごめんごめん、あまりにも魔理沙ちゃんがかわいいからつい~>魔理沙 (2019/12/8 00:26:02) |
ローザ・キャニオン | > | 普通は潰れるのよ…(押し返されると胸が持ち上がり自分の顔に押し付けられ慌てて持ち上げられた胸の下を手で隠し)>なじみ (2019/12/8 00:26:27) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | おっ……と、だ、誰もそんな事頼んだ覚えはないのぜ!大丈夫か?こーりん、酔ったか?(心配したようにそう言って)>霖之助 (2019/12/8 00:27:05) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | だから…!可愛くなんてないのぜ!(困ったような怒ったような表情で)>安心院さん (2019/12/8 00:28:00) |
パルヴィーズ | > | はい、とってもヒロトさんは強いですよ。それに皆を引っ張ってくれて格好いいですし(恥ずかしがりながらさらに追加で説明を魔理沙にし)〉魔理沙 (2019/12/8 00:28:01) |
森近霖之助 ◆ | > | 頼まれてなくてもするさ、酔った?んーここは、あえて魔理沙に酔ったとでも言っておいた方がいいのかな?(なんて言ってはいつもの感じで)>魔理沙 (2019/12/8 00:28:53) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そっかそっか。頼りになる仲間がいるのはいい事だ。だから、そいつらにとってもお前が頼りになるって思われるように頑張ろうぜ?(ニッと笑って)>パルヴィーズ (2019/12/8 00:29:13) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 上手くないのぜ!(ぺちっと弱い力で相手の額を叩いて)>霖之助 (2019/12/8 00:29:54) |
パルヴィーズ | > | でも、おじさん…本当に来てくれたら嬉しいと思います(なじみの前で呟くと)まぁ、なじみさんを見たらルパンさんみたいになっちゃうんだろうなぁってのは想像つきますが〉なじみ (2019/12/8 00:29:58) |
安心院なじみ | > | ふっ、甘いね(そのまま押し返して) 君の敗因は、たったひとつだぜ。ローザ、 たったひとつの単純な答えだ………。『君は主人公じゃない』>ローザ (2019/12/8 00:30:00) |
安心院なじみ | > | ふふふ、あぁもう、魔理沙ちゃんったら(しょうがないなぁって感じで)>魔理沙 (2019/12/8 00:32:01) |
森近霖之助 ◆ | > | 痛いね(ふふっと笑いながらぎゅっとさらに抱きしめて)このままお持ち帰りしてしまおうかな...悩むなぁ(ゆっくり優しく撫でる手はとめずに)>魔理沙 (2019/12/8 00:33:13) |
ローザ・キャニオン | > | きゃあっ!?(押し返されて仰向けに倒れると胸の重さで沈みジタバタしながら体を起こすと手で顔を覆い、その勢いでブラが外れてしまっている)ゴホッ…何よ、主人公じゃないって…>なじみ (2019/12/8 00:33:38) |
パルヴィーズ | > | はい、頑張ってみますね。(ご機嫌に尾を揺らすとそう笑顔で魔理沙に返事をして)僕も…ヴァルキランダーももっと、高みを目指すんです。〉魔理沙 (2019/12/8 00:33:56) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | どういう感情だそりゃ!(なんとなく生暖かいような、なんとも言えないような様子で言われてはぷくっと膨れて)>安心院さん (2019/12/8 00:34:10) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 私は、このままお風呂に浸かって温まってから家に帰って寝るまでが予定なのぜ。今日はそれ以外に付き合う気は今のところはないのぜ(しっかりと言い切って)>霖之助 (2019/12/8 00:34:59) |
安心院なじみ | > | そのまんまだぜ(もういいだろうってはなして)>ローザ (2019/12/8 00:35:46) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | おう、よくわかんないが…お互い頑張ろう。なのぜ?(ニィッと笑って)>パルヴィーズ (2019/12/8 00:35:47) |
森近霖之助 ◆ | > | ん、大丈夫だよ言ってみただけさ(撫でては)その気がない子を連れていくのはダメだからね(ぱっと離しては)ふふ、温まったかな (2019/12/8 00:35:56) |
森近霖之助 ◆ | > | >魔理沙 (2019/12/8 00:36:00) |
安心院なじみ | > | ふふふ、やっぱかわいいぜ(膨れたほっぺつついて)>魔理沙 (2019/12/8 00:36:14) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | …これ以上やるなら、流石に止めてたのぜ(ふぅ、と少し安堵の息を零して)相手が悪かったな…たぶん。ほい、大丈夫か?(ローザに近付くと少し心配そうに)>ローザ、安心院さん (2019/12/8 00:36:48) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | うん、それで無理言ってくるならここでの関係は考えさせてもらうところだったのぜ(ホット息をつき)>霖之助 (2019/12/8 00:37:20) |
ローザ・キャニオン | > | あなたは主人公なの?(そこまで言うなら主人公なのかと聞いて)>なじみ (2019/12/8 00:37:47) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んっ…む、(つつかれてはぷひゅ、と息が抜けて)>安心院さん (2019/12/8 00:37:48) |
森近霖之助 ◆ | > | 魔理沙のことは大切にしたいからねたまに大胆なことしてみたくなっただけだよ(くすくすと笑っては軽く手を繋いで)>魔理沙 (2019/12/8 00:37:57) |
安心院なじみ | > | 僕はラスボスだぜ>ローザ (2019/12/8 00:38:16) |
安心院なじみ | > | ……かわいい(確信。ほっぺつんつん)>魔理沙 (2019/12/8 00:38:49) |
パルヴィーズ | > | さて、おじさんも今夜は居ませんし…僕はこれで…少し回る所もありますし…もしかしたらまたかもです。 (2019/12/8 00:38:50) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 大切にしたいのならあんまり大胆なことすんなよ。言ってることとやってること矛盾してるぞ?(手を繋がれてはそこまでは拒否せずに)>霖之助 (2019/12/8 00:38:51) |
ローザ・キャニオン | > | あなたに止められるかしらね?(巨大な乳輪が丸見えの胸を揺らして)>魔理沙 (2019/12/8 00:38:59) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んっ…や、めろ!鬱陶しいって言ってるだろ!(先程、霖之助に頬を摘まれた時と変わらぬ反応を見せて)>安心院さん (2019/12/8 00:39:44) |
安心院なじみ | > | 無理無理、魔理沙ちゃんには勝てないぜ。だって主人公だし (2019/12/8 00:39:47) |
ローザ・キャニオン | > | ラスボス?じゃあ悪役ってことね、結局最後は負けることになるんじゃない。>なじみ (2019/12/8 00:39:54) |
パルヴィーズ | > | 【ではお疲れ様です。】 (2019/12/8 00:40:04) |
おしらせ | > | パルヴィーズさんが退室しました。 (2019/12/8 00:40:09) |
安心院なじみ | > | あぁ、ごめんごめん。かわいくてつい~>魔理沙 (2019/12/8 00:40:14) |
安心院なじみ | > | 【またね】 (2019/12/8 00:40:17) |
ローザ・キャニオン | > | 【お疲れ様です。】 (2019/12/8 00:40:30) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 止める止めないじゃないだろ。もう止まってるのぜ。(決着は着いてるだろ?と)その…格好が格好だから直した方がいいと思ったのぜ(目を逸らしながらも)>ローザ (2019/12/8 00:40:50) |
安心院なじみ | > | まぁ結局はそうだね>ローザ (2019/12/8 00:40:54) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【お疲れ様です〜】 (2019/12/8 00:40:56) |
森近霖之助 ◆ | > | おやおや、今日の魔理沙はご機嫌ななめだ(手を離しては)ごめん、悪かったね(素直に誤り頭下げ)>魔理沙 (2019/12/8 00:41:11) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 勝てないってわかってる相手をここまでいじり倒せるのもそうそういないのぜ…(呆れたように言ってジト目で)>安心院さん (2019/12/8 00:41:46) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | いつもこんな感じなのぜ。(腕を組み自覚がないのかキョトンとして)>霖之助 (2019/12/8 00:42:12) |
安心院なじみ | > | 勝負じゃないんだし、ちょっとくらいはいいんじゃないのかな……?。勝てないとわかっていても悪あがきくらいはしたいだろう?。そういうことだぜ>魔理沙 (2019/12/8 00:42:39) |
ローザ・キャニオン | > | 本気を出せば私が貧乳に負けるわけないでしょ?(胸を揺らすとブラがヒラヒラ揺れて)格好?あっ!(慌てて両手で胸を隠し)>魔理沙 (2019/12/8 00:43:31) |
森近霖之助 ◆ | > | そうかな?しばらくあってなかったから違うと思ってたよ>魔理沙 (2019/12/8 00:44:15) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 別に、勝負したい訳でもないしな(うーん。と少しだけ唸って)悪あがきかぁ…ま、ちょっとだけなのぜ(軽く言って小さく頷き)>安心院さん (2019/12/8 00:45:06) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | だから言ってるだろ!相手が悪かったんだって!(仕方ないのぜ。と苦笑して)大丈夫、なんにも見てないのぜ。ほんとだぜ。(目を隠してはそう言って相手に背中を見せて見ていないと必死でアピール)>ローザ (2019/12/8 00:46:10) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そうか?ふむ…(やはり自覚無しのようで。これはなかなか深刻だ)>霖之助 (2019/12/8 00:46:36) |
森近霖之助 ◆ | > | さてと、僕は魔理沙が怒ってしまう前にお暇しておこうかな(ぐっと伸びては)じゃぁ女子会楽しんでおくれ〜(皆に手を振り) (2019/12/8 00:46:46) |
森近霖之助 ◆ | > | 【お暇します〜魔理沙さんなんかごめんなさいでした〜 】 (2019/12/8 00:47:05) |
おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2019/12/8 00:47:09) |
安心院なじみ | > | ふふふ、ちょっとだけ名が魔理沙ちゃんをいじれると(やったぜって)>魔理沙 (2019/12/8 00:47:38) |
安心院なじみ | > | 【またね】 (2019/12/8 00:47:42) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【お疲れ様ですー。お気になさらず〜】 (2019/12/8 00:48:05) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ……今、ちょっとでも許したことを猛烈に後悔し始めてるのはきっと正常なものだよな(なんだか許しては行けなかったのでは…?と)>安心院さん (2019/12/8 00:48:55) |
安心院なじみ | > | ふふふ……。計画通り>魔理沙 (2019/12/8 00:50:05) |
ローザ・キャニオン | > | 次は負けないからね!(胸を隠しながら逃げるようにして出ていく)【そろそろ眠気が限界なので失礼します、お相手ありがとうございました。】 (2019/12/8 00:50:31) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2019/12/8 00:50:35) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あっ…やっぱりなんかだめだったのぜ(ガックリと少し項垂れて。それでも一応撤回はせずに)>安心院さん (2019/12/8 00:50:45) |
安心院なじみ | > | 【またね】 (2019/12/8 00:50:53) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【お疲れ様でした〜】 (2019/12/8 00:50:57) |
安心院なじみ | > | まいじるとはいうものの、きなり変なとこ触ったりはしない、はずだぜ (2019/12/8 00:51:50) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | さてと…体も温まったし私もそろそろ上がるのぜ。結構、眠たいしなぁ…(軽く欠伸をしてから立ち上がって)安心院さんも一緒に上がるか?それとももう少し浸かってくのぜ?(振り返ってそう聞いてみて) (2019/12/8 00:51:52) |
安心院なじみ | > | ふむ、魔理沙ちゃんはそろそろか……。じゃ一緒に上がろうかな。そんでお布団にもぐりこんで……(魔理沙ちゃんに続いて立ち上がり) (2019/12/8 00:53:05) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 誰が家まで連れてくって言ったのぜ。(ジト目でそう返してから)よし、じゃあ一緒に上がっちゃおうぜ(そのままその場を後にしようとして) (2019/12/8 00:53:57) |
安心院なじみ | > | くっ、駄目か……。けちぃ~(ほっぺ膨らませながら魔理沙ちゃんについていき) (2019/12/8 00:54:43) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | なんでそこでいいって言うと思ったんだか…(やれやれも首を振りながら)【では、失礼しますね。遅い時間までお相手ありがとうございました。おやすみなさい〜】 (2019/12/8 00:55:35) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/12/8 00:55:38) |
安心院なじみ | > | 【またね】 (2019/12/8 00:56:00) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2019/12/8 00:56:09) |
おしらせ | > | レ級 ◆y74DVXNET2さんが入室しました♪ (2019/12/8 01:56:35) |
レ級 ◆ | > | |´-`)チラッお風呂なのだ〜(ニュルンとお風呂に入ればほへっと) (2019/12/8 01:57:26) |
レ級 ◆ | > | 暖かいのだァ〜(水の中にいつもいるのでスイスイとお湯の中を泳ぎ回り) (2019/12/8 01:59:41) |
レ級 ◆ | > | のんびりできるのだァ〜(タオルはそもそも付け方知らないので適当にお腹に巻いて) (2019/12/8 02:08:14) |
レ級 ◆ | > | んー、どれも来ないのだー (2019/12/8 02:23:28) |
おしらせ | > | レ級 ◆y74DVXNET2さんが退室しました。 (2019/12/8 02:23:29) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/12/8 07:54:17) |
おしらせ | > | 藤沼悟さんが入室しました♪ (2019/12/8 08:01:40) |
白雪 | > | うぅ…朝は冷えるな。夜もだけど。(小さく身震いをすると寝間着にガウンを羽織っただけの姿で脱衣所の入り口をくぐる。外気の寒さで吐く息も白かったが室内に入ればそれもなくなりほっと一息。ゆっくりと身に纏っていた衣服を脱げば備え付けの籠に入れて。)おはようございまーす…。(誰かいるかなとタオルを胸前に添えて小さな声で挨拶。返事がないのを確認すると浴槽の方に歩いていきそばにあった桶を手に取るとお湯を掬って左右の肩に一回ずつかけ湯をして。)んっーー熱い。けど、これなら十分温まれそうだ。(かけ湯をして、さらに再度確認するようにつま先をちょこんと湯面につけて湯温を確かめると熱さに耐えるように奥歯をかみしめながら肩口まで湯に浸かって) (2019/12/8 08:05:21) |
藤沼悟 | > | (10歳の少年が混浴温泉に入って来て)リバイバルしてる時にまた来ることになるなんて思わなかったな…(10歳の小さな身体を改めて見下ろしながら、掛け湯をして。ひたひたと濡れた床を踏みつつ、温泉に入る前にもう一度親を頭からかぶる。身体を洗うのは、つかってからで良いやと思い、横着して湯船に漬かり、はぁぁ…とため息を漏らす)風呂は良いな……(先客に気付いたとき、記憶にある顔だと思い出す。…そうそう、この人…)あ…名前忘れましたけど、あのときキョンさんとしてた人じゃないですか…おはようございます… (2019/12/8 08:07:29) |
白雪 | > | ………悟君だったかな(ひくっと頬を強張らせて)駄目だよ。女性にそう言うこと言っちゃ。相変わらずここには一人で?お母さんとかお父さんと一緒に来た方が安全だと思うけど。(本来なら近づいて色々と面倒を見るべきところだろうが、以前あった時には酷いことをされた。見た目は幼い子供なのだろうけど、どうしても警戒心が働いて必要以上に近寄ろうとはせずにいて。) (2019/12/8 08:12:03) |
藤沼悟 | > | そうだよ。だってそれしか覚えてないんだもの…。そう、ひとり。お母さんしかいないんだ…。安全って、ここはそんなに危険なお風呂なの?(ふぅん、と気怠げに辺りを見渡してから、ぶくぶくと口元をつけて泡を作る。おねえさんをじっと見つめて…)ねえ、おねえさん名前なんだっけ…。教えてよ…もう一度。そしたら、おねえさんとなにしたか思い出せるかもしれないし… (2019/12/8 08:17:19) |
白雪 | > | まぁ…一緒に入る相手によっては危険かな。(ちょっと怖がらせておいた方が良いかと少し曖昧な答え方をして)なんてね。大丈夫だよ。危険って言うわけじゃないから…。ただ、君ぐらいの年齢ならお父さんお母さんと一緒の方が安心でしょ?はぁ…余り思い出してほしくはないんだけど、ずっとお姉さん呼ばわりも不便でしょ。私は白雪ともうします。君は藤沼悟君だよね。(視線を感じればこほんと一度咳払いをして視線をはずすようにと無言で指示。念のため自分の身体の前に添えているタオルがずれていないかを確認して。うん。大丈夫。) (2019/12/8 08:23:28) |
おしらせ | > | レムさんが入室しました♪ (2019/12/8 08:27:48) |
藤沼悟 | > | だったら、今は平気でしょ…。そんなに来ないし…。うん…なら安心だね。お母さんしか居ないんだ、だからって母さんと一緒に来るわけにはいかないし。白雪姫の白雪さん…うん、よく覚えてくれたね、そう、藤沼悟…。…うん、思い出した…。けど、白雪さんも酷い目に会ってたのに、また来れるなんてすごいよね。怖くて近寄れないんじゃないかと思ってたけど…結構ああいうの、平気なんだ (2019/12/8 08:28:11) |
レム | > | ふふっ。姉様から良い場所があると聞いて来ましたが…お風呂、ですか。疲れを癒して来いとのことでしょう。流石姉様です。お言葉に甘えて今日はゆっくりのんびり過ごすとしましょう(姉の気遣いに笑みを浮かべると先客2人が目に入って軽く会釈をしてからお湯に浸かって) (2019/12/8 08:29:45) |
藤沼悟 | > | おはようございます…(知らない女性が入って来たので、少し驚いたものの、こちらも頭を下げて) (2019/12/8 08:32:10) |
レム | > | 男…(最初は気にも止めなかったが改めて違和感を覚えて声の方を見る。やはり男である。混浴とは聞いてはいたもののいざその場に来ると何とも言えない気持ちである。初対面かつ男という事で警戒を強めて) (2019/12/8 08:33:45) |
藤沼悟 | > | ………変な人(男、と呟いたのを耳にして、あまり視線を合わせないようにする) (2019/12/8 08:36:06) |
白雪 | > | うん。今は平気だとは思うけど…。そっか、お父さんがいないんだ。私はお母さんがいない。私とは逆だね。ごめんね、こういう時になんて声をかければいいか分からないんだ。(根掘り葉掘り聞いていい話題かもわからないし。普段なら気にしたうえで踏み込むのだろうけど、相手が見た目子供なので慎重になってしまっていて)平気なわけないよ!でも、そのまま隠れて逃げるのなんてもっといやでしょ?あ、おはようございます。貴女も朝風呂?(漂う湯気が風にのって揺れるのを確認すると誰か来たのかなと入り口の方に目を見やってぺこりと頭を下げて挨拶)こういう状況だから立ち上がって正式な挨拶とはいけないけど、その非礼は許してほしい。悟君は確かに男だけど…子供だし(安全かと言われるとそうでもないような気がするので断言はしなかった) (2019/12/8 08:36:38) |
レム | > | おはようございます。あなたと居るとひとまずは大丈夫でしょう(白雪の隣に座って)レムと申します。とあるお屋敷でメイドをしています。以後、お見知り置きを(にこっと笑みを見せるも途端に表情を変えて)子供だからといって…安全というわけでもありませんよ?あなたも気をつけた方が良いと思いますが…(白雪を見つめて苦笑して) (2019/12/8 08:39:03) |
藤沼悟 | > | 白雪さんは、お母さんが…そっか、大変でしたね……良いんです、かあさんは優しくて強い人だから…おれ、ぜんぜん父さんとかいなくても平気だし…(首をふり、気遣いに対してお礼を口にして)危ないところには近付かないのが一番だよ、子供にそんなふうに言う? 一度乱暴された場所でも、怖がらずに行ってみようって…。本当はまた、ああ言うことされたくて来てるんでしょ? 白雪さんは…。ねぇ、白雪さん、僕まだからだを洗ってないんだ(そう言って白雪さんを見つめてから、もう一人の女性を見て)レムさん、おはようございます。おれ、藤沼悟といいます。 (2019/12/8 08:44:57) |
おしらせ | > | 氷川紗夜 ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪ (2019/12/8 08:52:41) |
氷川紗夜 ◆ | > | 【おはようございます~】 (2019/12/8 08:52:53) |
白雪 | > | レムだね。私は白雪と申します。普段は王室薬剤師を務めさせてもらっています。メイドさんか…ゼンのお世話をしてるメイドさんも可愛い子が多いけど…。(それでも隣に座った女の子はとびきり可愛かった。見つめられると何故かドキッとしてしまって。)あっははは。ここのお湯暑いね。(とぼけるようにそんなこと言って)お母さんのこと大好きなんだね。(その短い言葉だけでも充分に思いが伝わって感心したように頷いて)もう、君にはそう言う言葉はまだまだずっと早いよ。(ぱしょっと片手でお湯を弾いて悟君にかけて)もう、仕方ないな。髪の毛洗ってあげるから。(洗面所の方に行くようにと視線で促して) (2019/12/8 08:53:06) |
藤沼悟 | > | 【おはようございます】 (2019/12/8 08:54:45) |
レム | > | 薬剤師…ですか(異世界から来た彼が言うには薬剤師というのは相当頭が良くないとなれないらしい。そのような役職に付いている白雪を目を丸くして見つめていて)白雪さんはすごいんですね…レムはまだ…(そう言いかけた直後に移動する気配を感じて)くれぐれもお気をつけて。もし何かありましたらレムをお呼びください。今だけはあなたのメイドになってあげますので(心配するそぶりを見せてじーっと白雪を見つめて) (2019/12/8 08:56:52) |
レム | > | 【おはようございます】 (2019/12/8 08:57:06) |
白雪 | > | 【おはようございます】 (2019/12/8 08:57:29) |
氷川紗夜 ◆ | > | ふぅ…先客がいたみたいですね…(服を脱衣場で脱いでから整えて籠に入れ、浴場に足を運ぶと先客がいることに気付き、時間的にもわからなくもないかなと思いつつ髪を洗いつつかけ湯をしておこうとシャワーの方へと向かい) (2019/12/8 08:58:51) |
藤沼悟 | > | はい。…うん、そう、かあさんはとてもすごい人なんだ。記者をずっとやってて、毎日遅くまで働いてる…。白雪さんも、お父さんのこと好きなんでしょ。……んわっ!(パシャッとお湯をかけられて、顔を犬のようにふるふるする)やったあ。ありがとう、白雪さん(髪の毛を洗ってくれるという言葉に、喜んで洗面所の方に行こうとお湯から上がり。先に、腰を下ろして鏡に向かって待っていて) (2019/12/8 08:58:58) |
白雪 | > | さんはいらないよ。白雪でいい。周りのみんなもほとんど呼び捨てだし、その方が気楽に接することができるでしょ?うん。わかった。危なくなったらレムに助けてもらうね。(こくりと頷くと嬉しそうにかけていく悟君を見てほほ笑んで。こういう所は本当に年相応なんだなと安心して)それじゃ、少し行ってきます。(そう断りをいれるとレムの隣から立ち上がって悟君がまっている洗面所の方に。タオルを胸前に添えると背を向けて歩き出して)はい。お待たせしました。(悟君の座ってる洗面台の方に歩むと背後に立って。)あ、おはようございます。朝風呂って良いですよね。(この時間帯は賑わうのだろうか、新たな入室者さんの方にちらりと視線を向けるとにっこりと笑って挨拶。再び視線を悟君の頭部に向ける)さて、それじゃ失礼して。(手のひらに洗髪剤を垂らすとそれを悟君の頭につけるようにわしゃわしゃと洗いだして) (2019/12/8 09:05:44) |
レム | > | ……(不安が残る面持ちのまま白雪を見送るとふと新しく来た人の存在に気づくも体を洗っている最中なのかシャワーの方に居たため自分はのんびりと寛いで) (2019/12/8 09:09:14) |
藤沼悟 | > | (洗面所に腰を下ろして、髪を洗ってくれる白雪さんの手が心地よい。その感触を楽しみながら、弾んだ声色でお礼を)ありがとう、白雪さん、気持ちいいよ。かあさんに洗ってもらうより、気持ちいいかも…(慣れているのか、髪を洗われても目を開けて。鏡を見て、洗ってくれている白雪さんを鏡越しに見つめて)気持ちいい…。ねぇ、最後にお湯で一気に泡を落としたいから、髪はそのままにして、からだも洗ってよ、おねえさん(振り返らずに、少し甘えるように、お願いして) (2019/12/8 09:11:04) |
氷川紗夜 ◆ | > | おはようございます、そうですね、休日にこうして入るのもなかなか良いものですね……(クスリと笑みを浮かべれば、シャワーを浴びて髪を洗いつつ軽く湯を身体に慣らそうとしていて) (2019/12/8 09:14:59) |
白雪 | > | そう、なら良かった。背中ぐらいなら洗ってあげる。前は自分で洗いなさい。(手が届かないであろう、背中だけならと…ハンドタオルを片手に取ると、今度はそれにボディソープを垂らしてしみこませるとごしごしと小さな背中を擦り始めて)そう言う子供らしいところばかりだと良いのにね。(と苦笑してごしごしして。)はい。これで良い?私はそろそろ戻るからちゃんと泡を落として戻ってくるんだよ。(ついお姉さん口調になってしまうなと苦笑して。リュウやキリト君より幼いとは言え年が近いはずだが一人は大人びてるし、もう一人はやんちゃだ。こんな風に甘えてくることはないだろうし、新鮮だなと思いながらも浴槽に戻ろうとして) (2019/12/8 09:17:11) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが入室しました♪ (2019/12/8 09:20:45) |
雨宮 蓮 | > | 【おはようございます。】 (2019/12/8 09:21:17) |
2019年12月07日 01時14分 ~ 2019年12月08日 09時21分 の過去ログ
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