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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2019年12月08日 09時21分 ~ 2019年12月09日 16時16分 の過去ログ
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氷川紗夜【おはようございます~】   (2019/12/8 09:21:46)

白雪【おはようございます。】   (2019/12/8 09:22:04)

レム【おはようございます】   (2019/12/8 09:22:41)

藤沼悟ありがとう、白雪さん(背中をゴシゴシとタオルで流してくれる感触に、心地よさそうにからだを揺らす)…そう? こどもらしく無いなんて、それって白雪さんの勝手なこどもへの印象でしょ?(くすり、と笑って鏡こしに見上げて)うん、ありがとう。……でも、待ってよ、前も洗って。しゃがみこんで、背中から手を回して前も洗ってほしいな…。ほら、おねえさんなんだから、もう少しがんばってよ…(浴槽に戻ろうとする白雪さんの手をとり、引き留めようとして)   (2019/12/8 09:22:47)

藤沼悟【おはようございます】   (2019/12/8 09:22:55)

氷川紗夜ふぅ……(一通り身体も洗い終え、髪も洗い終えては泡を流してはタオルで軽く髪の水気を拭き取り、浴槽へ向かうと静かに浴槽へ入り)   (2019/12/8 09:25:01)

雨宮 蓮【昨日が忙しかったのかシャワーも浴びずに眠ってしまったようで寝起きと共にこの場所まで通い。着ている服を脱ぎ腰にタオルを巻けば先客達に頭を下げればシャワーを浴びれば一息ついて。】   (2019/12/8 09:25:22)

氷川紗夜…おはようございます…(新しく来た人みたいですね……)(紗夜は新たに来た蓮に気づいては頭をこちらも下げては挨拶し、優しく微笑み)   (2019/12/8 09:28:00)

雨宮 蓮あぁ、おはよう。(不意に声を掛けられればそちらに気付いてあいさつを返しシャワーを浴び終えれば同い年位だろう紗夜の元へ向かえば湯船に浸かり)   (2019/12/8 09:30:08)

白雪いえいえ、どういたしまして。うん。確かにそうかも…でも、お姉さんならそうするって言うのも悟君の勝手なお姉さんへの印象じゃないのかな。(手を掴まれると無理に振る解く真似はしないけど背中から手を回してと聞けば色々と背中に当たっちゃいそうだと苦笑して。)良い、じっとしてあまり動かないようにね。(それでもお願いされれてしまえば無碍にすることもできずに…。見た目で判断するのは危険だろうけど相手は子供だ。大丈夫っと心の中で言い聞かせると背中ら前に手を回してごしごしと肩から胸板、腹部まで洗って)   (2019/12/8 09:31:09)

藤沼悟それはそうかも…じゃ、おねえさんにはこうあって欲しいっていう、願望…かな?(くすっと笑ってから、手を引き…白雪さんが根負けしてくれたのを見て、ふふと笑う)うん、気持ち良いです。自分でするより、他の人にしてもらう方が…やっぱり気持ち良いですよね?(膝をついて、洗ってくれてるだろう白雪の胸が背中のあたりにあるのを感じると、お腹を洗ってくれてる彼女の手をつかんで、自分のおちんちんを触らせる。そこを擦るように手を掴んで動かさせて)変な声出したり、慌てたら…みんな心配しちゃいますよ。   (2019/12/8 09:39:03)

氷川紗夜ふぅ…(こうしているととても心地よく…やはり休日は良いものですね……)(日頃いろいろと忙しかったのか一息着いては思い返すように少し上をみては、蓮に気づいてはいるも落ち着いていて)   (2019/12/8 09:40:22)

白雪なっ!?っ…お、おかしなことさせつなっ!んっ…ち、ちょっとやめなさい!(腹部までで手を放そうとすればその手を握り上下に擦らせるようにさせられれば真っ赤になって手を放そうと力を込めて、周りに気取られないように小声で、それでもはっきりとやめるようにと告げる)   (2019/12/8 09:43:40)

雨宮 蓮すまない、隣失礼する。(なんて言えば解答を貰う前に隣へ行けば頭を乗せ天井を見上げながら吐息を吐いて)   (2019/12/8 09:45:46)

氷川紗夜あ、はい、大丈夫ですよ…?(紗夜は優しく微笑み、ふと蓮の方を向いては上記を告げて)   (2019/12/8 09:47:04)

雨宮 蓮…どこかで会っただろうか?(こちらを向いている紗夜を見るとどこかで見たような気がしたのか無意識に相手を見てしまいながら考えてしまい)   (2019/12/8 09:50:22)

藤沼悟やめないよ、白雪さん。この前僕のおちんちんをしゃぶってくれたじゃないですか。あんなことがあったのに、優しくしてくれるおねえさんの期待にこたえなくちゃね?(振り返り、背中を胸に押しつけて甘えるようにみじろぎして。白雪さんに触らせるおちんちんは年齢相応にだが、少しずつ大きくなっていく)これなら、皆さんには背中しか見えませんし…。ああ、こんな言い方じゃダメだったかな。……今だけオモチャにしてあげるよ、白雪さん(右手を、そっと後ろに伸ばす。膝を曲げつつ指先で、白雪の臍の下の柔らかい割れ目を指先でそっとなぞり)   (2019/12/8 09:50:53)

レム……(たかだか洗うだけでこんなにも時間がかかるものだろうか。心配性というのも相まって自分も体を洗うついでに様子を見ようと白雪の隣の椅子に腰掛けていつでも助けられるが助けが要らないようであれば呼ばなくても構わないと意を込めて白雪の方にウィンクを向けて)   (2019/12/8 09:52:00)

氷川紗夜そうですね……こちらには久しぶりに来ましたが…もしかしたら、何処かであっているかも……知れないですね……(紗夜は蓮の問いかけに少し考え込みながらも自分も何処かであっているかも知れない、そんな感じがしたからか上記を告げて)   (2019/12/8 09:53:15)

白雪んっぅぅ!!あっ!や、やめなさい子供のくせに…っ…くっ、ぁ…はぁ、んっ!!あっ!っ…や、やめ(手を放そうと力を込めていると悟君の指が自分の下半身に伸びたかと思えば、自分の敏感な部分をこども特有の小さな手が擦るように触ってくる。びくんっと一度、身体を震えさせるが周りに気がつかれると思うと必死に耐えて)あっ…だ、大丈夫っ…ぁんっ!!んっ…あっ!だ、大丈夫だから…っ(心配したのだろうか隣の席でレムが身体を洗うつもりか腰かける。見られてしまう、ばれちゃうかもと思うとますます身体が敏感になってしまって、下半身を弄られるたびにくちゃりと明らかに温水とは別の種類の液体が指先にこびりつき、身体が小さく震えるたびに背中に押し当てた胸の先端がタオル越しにぷっくりと立ち上がっていてしまい)っ…ぁっ!んっ…ぃっ…ぅぁんっ!(それでも必死に唇をかみしめて声を押し殺していて)   (2019/12/8 09:58:23)

雨宮 蓮そうか…、それならこのちょっとした違和感にも納得がいくな。(なるほどとうなずいて見せ)ならば改めて…俺は雨宮蓮…君は?(これはいい機会だとそう思ったのか唐突な自己紹介が始まり首を傾げ。)   (2019/12/8 09:59:57)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2019/12/8 10:02:35)

氷川紗夜雨宮さん……私は、氷川紗夜です…(名前を聞かれては紗夜は名前を名乗り、ふと自分と同じぐらいの年齢だろうと悟りながらも落ち着いている様子から蓮に少し大人びているような印象を感じて)   (2019/12/8 10:04:13)

クロエなんでここにはそういう目的の人達が多いのかしら…………(脱衣所から出てきた小学生くらいの背丈の少女、周りを確認してはぽつりとそんな言葉を漏らして)……おはようございます……(そして湯に浸かる前にまずは掛け湯……温度にからだを慣らしてからゆっくりと湯船の中へ……そのままほかの人たちから少し離れるくらいの距離でじっとした)   (2019/12/8 10:05:01)

レムっ…(隠してはいるが自分は鬼である。少年1人を組み伏せる事など容易いと思い手を伸ばすも他ならぬ当人からの制止。大丈夫と言っている人は大抵大丈夫ではないと前に姉に言われた覚えがあるがそうなのだろうか。ともあれ本人から止められてしまっては何も出来ずに横目で気にしながら体を洗うだけに留めて)   (2019/12/8 10:07:15)

雨宮 蓮氷川紗夜…良い名前だ。(相手の名を聞けば薄く微笑みを浮かべ)あぁ…そうか、Roseliaの。(その名前を聞けば確信を持てたのか“通りで知っている訳だと自分で納得して。”)   (2019/12/8 10:08:51)

白雪【あ、おはようございます】   (2019/12/8 10:09:15)

氷川紗夜【おはようございます~】   (2019/12/8 10:09:25)

クロエ【おはようございます】   (2019/12/8 10:09:31)

雨宮 蓮【おはようございます。】   (2019/12/8 10:09:59)

レム【おはようございます】   (2019/12/8 10:10:35)

藤沼悟こどもだって、おねえさんの身体には興味はあるんですよ(ふふ、と笑ってから、指を柔らかい割れ目に触れさせピアノを弾くように優しく踊らせる)レムさん、さすがに心配したんだ(隣に来たレムさんに、薄い微笑みと共に会釈だけして…)白雪さん、レムさんも心配してますけど。もう少し僕の身体をしっかり洗ってくれませんか? ほら、タオルで背中も擦りながら(タオル越しに感じる乳首の硬さ。そこに子供の肩甲骨の出た背中を擦り付ける。おちんちんに触れさせる手を上下に導きながら、指先に感じる割れ目の粘液を巧みにかき混ぜてやり)頑張りましょうね、白雪。僕は洗ってもらって気持ち良いですよ   (2019/12/8 10:10:44)

藤沼悟【おはようございます】   (2019/12/8 10:10:53)

氷川紗夜はい、Roseliaのギター担当の氷川紗夜です(蓮の言葉を聞いてはクスリと笑みを浮かべ頷いて答えて)   (2019/12/8 10:11:47)

雨宮 蓮あのグループのギターとなると相当なうでの持ち主だと聞いたことがあるが間違いなさそうだな。(隠しもしない事から自身の腕には自信があるのが伝わってきたのか頷いて。)   (2019/12/8 10:16:56)

氷川紗夜確かに周りや雑誌なのでは実力は確かだと取り上げられてはいます…しかしながら私もまだまだ実力は不足していると感じてはいますから……(蓮の言葉に頷いては自分もまだ実力は不足している所は有ると答えて)   (2019/12/8 10:20:05)

白雪っ…くんっ!!あっ!!んっ…は、ぁ、はぁ、はぁ、んっぅぅぅ!!(隣で身体を洗い始めるレムに気がつかないでって心の中で祈り、それでも指が強く敏感な部分を端かれれば一瞬大きな嬌声がもれて)あっ…っ…いい加減に!んっ、ぁつ!!っ…あっ!!あっん!!あっっ!!あっ!あっ!!や、っも、もう…充分綺麗になったでしょ。も、もう…いいでしょ?(指が股間にあてが割れるたびにくちゅぴちゃっといやらしい音が溢れて銀色の液体が太ももと悟君の指先を汚していて)あっ…っだ、だめっ…だめっ…っ、あ。お、お願い…レム、は、早く体洗って…も、もうっあん!!だ、だめっ…が、我慢できないっ…いっ…いくっ…あ、っ…だめっ、いっちゃう!いくっ!いくっ!!!あっーーーー!!!!(隣で身体を洗っているレムをちらりと見ればまだ洗い始めたばかり、このままじゃばれちゃう。抵抗しなきゃと思いながらも弄られ擦れれるたびに身体は震えて、股間からは淫乱汁が溢れてしまって…ついに我慢できなくなったのか大きな温泉中に響くような嬌声を漏らせばビクンビクンと身体を痙攣させてぐったりとその場にしりもちをついてしまって)   (2019/12/8 10:21:27)

雨宮 蓮俺の意見はあくまで素人からの意見だからな…。っ、その常に高みを目指す姿勢、俺も見習わなくてはな。ちなみに紗夜…やはりギターを弾くのは難しいだろうか?(友人との話で文化祭でバンドでもしてみないかなんて話が出たのかふと思いだしたのか相談してみて。)   (2019/12/8 10:25:30)

クロエ…………(なにか聞こえた気がするけど気にすることも無い……嫌なら嫌で色々な手段があるんだから、だからこそ気にする素振りも見せずにお湯の中で暖を取り続けるだけ)   (2019/12/8 10:26:42)

レム……あれだけしていればレムでなくとも気付きますよ?子供だからといって到底見過ごせる範囲でもありません。レムが白雪を介抱しますが異論はありますか?(タオルが取れないように巻き直して白雪と藤沼の間に立っては藤沼を見つめて)   (2019/12/8 10:30:25)

藤沼悟(白雪が戸惑い嫌がりながら指で洗い続けたおちんちんは硬くなり、年相応、いや、その年齢ではそこまで硬く大きくなるなど稀な大きさに。泡で綺麗に洗う白雪に、くくっと声を飲み込んで)うん、十分綺麗になったよ…だから、白雪にもご褒美あげなくちゃね(囁き声とともに指先を踊らせ、淫汁をかき回し音が響くのではと思うほど、指先を踊らせてかき回し)レムさんに、バレたいの?(小馬鹿にするように囁き、絶頂へ導くようにクリトリスを、割れ目を責めたてて…。やがて響く嬌声…に、感心したふうに)小学生男子にイくイくって喘がされちゃったのが、バレちゃいましたよ、白雪(ぐったりして、尻餅ついた白雪を前にして、泡のついたまま立ち上がり、彼女が呆けてるのをいいことに、頭を撫でて)   (2019/12/8 10:30:32)

氷川紗夜そうですね…弦の抑えかた、コードを覚えてしまえば楽譜は問題ないはずですが、簡単な演奏であれば一週間ほどあれば未経験者でも出来てしまうかと…(紗夜はギターについて聞かれては少し考えながらも一週間ほどあればコードと弦の抑えかたを覚えてしまえば簡単な演奏であれば出来るだろうと答えて)   (2019/12/8 10:30:34)

藤沼悟(レムさんが間に入ったので、頷いて)ええ、じゃあお願いします。白雪さんを、介抱してあげてください。僕も、たくさんからだを洗ってもらえて気持ちよかったです……(ニッコリ微笑んで、白雪さんから離れてシャワーで泡を流す)それじゃ、僕はこれで失礼します。白雪さん、ありがとう。   (2019/12/8 10:33:38)

雨宮 蓮抑え方……ん、俺の器用さでカバー出来るだろうか。(相手が言うに簡単なものなら大丈夫だろうと言われるもやるのであれば会場を騒がせる程になりたいのが本音らしい。)俺はバンドではなくダンスの方を希望していたんだがな……。   (2019/12/8 10:35:38)

クロエさて、私も満足……そろそろ……(結局誰にも干渉することもなく1人でそのまま上がって、帰っていくのでした)   (2019/12/8 10:36:42)

おしらせクロエさんが退室しました。  (2019/12/8 10:36:47)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…っ…ぁ(小さな指先で何度も何度も敏感な部分をかき回されてすっかり力が抜けてしまっていてぐったりと…当然、隣のレムには気がつかれていて、そのことが恥ずかしいのか顔を赤らめてうつむいてしまって息を整えるように吐息を漏らして)っ…(悟君の嬲るような言葉にびくっと震えるもせめてもの抵抗とばかりに手にしたハンドタオルを立ち去る相手の背中にぶつけるように投げて)な、何がありがとうよ。次は許さないっ(それでも今はすっかり力が抜けていて、何とか間に入るレムを見上げて呼吸を整えて)   (2019/12/8 10:37:23)

雨宮 蓮【お疲れ様でした。】   (2019/12/8 10:37:53)

レムそう…ですか(あまりに呆気なく引き下がったので拍子抜けして)レムは忠告したはずですが…それともレムが間に入らない方がもっと気持ちよくなれて良かった、なんて思ってましたか?(よしよしと白雪の頭を撫でてから手を引いて立ち上がらせて)まだふらつく様でしたら遠慮なくレムに寄りかかってくださいね?   (2019/12/8 10:38:09)

白雪【お疲れさまでした】   (2019/12/8 10:38:43)

藤沼悟(濡れたタオルが背中に飛んできたので、それが床に落ちる前に足で引っかける)じゃ、その次を楽しみにしてますよ、白雪。(薄い微笑みを彼女に向けてから、温泉から出て行く)   (2019/12/8 10:40:11)

氷川紗夜そうですね…コードの切り替えも覚えて本気でやるとすれば二週間である程度技術は上がりますし、その気になって努力をしていけば恐らくソロパート位は行けるかと……(器用さにもよるが二週間である程度技術は上がるだろうと思ったからか上記を告げては優しく微笑み)   (2019/12/8 10:40:18)

おしらせ藤沼悟さんが退室しました。  (2019/12/8 10:40:20)

白雪そ、そんなこと思うわけないっ。(それでも先ほどまで嬲られていたことを思い出してしまってぞくりと背を震わせる)ぁ…う、うん…少しまだふらつくかな…。ありがとう(手を引かれて何とか立ち上がる物のまだふらつくのかレムの方に寄り掛かるような形になって。)   (2019/12/8 10:41:16)

レムふふっ。レムは襲いませんし白雪の味方ですからご安心を。レムに襲って欲しいというのであれば別ですけどね?(悪戯っ子のような笑みを白雪に浮かべるとひょいと白雪をお姫様抱っこして湯船の方まで連れて行って)   (2019/12/8 10:42:23)

雨宮 蓮最終的には本人のやる気次第ってことか。(恐らく自分ではなく相方の方が先に挫折してしまうのは目に見えているのかどこか複雑な気持ちで)良ければ今度教えて貰えないだろうか?独学で学ぶよりプロの指導を受けた方が効率は良いと思うんだ。   (2019/12/8 10:44:57)

白雪わっ…お、思ったより力あるんだね…(自分も細身の割には力がある方だが、それは薬室の仕事が力仕事が多いからであって、レムのそれは別の物ような気がした)っ…そ、それは…(襲ってほしいのかと聞かれれば真っ赤になってこくりと小さくうなずいてしまって)で、でも、今日はそろそろ上がらないといけない時間。また今度、会えた時には…そ、そのお願いします。(と恥ずかし気に小声でつけると何とか立ち上がって脱衣所の方に)   (2019/12/8 10:46:13)

白雪【と、私もそろそろお出かけなので失礼しますね。また遊んでくださいませー】   (2019/12/8 10:46:57)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2019/12/8 10:47:13)

レム分かりました。言質、取りましたよ?今日は休日ですし、充実した1日をお過ごしいただけると幸いです。レムもまたの機会、期待してますね?(白雪に手を振って見送って)   (2019/12/8 10:47:50)

雨宮 蓮【お疲れ様でした。】   (2019/12/8 10:48:17)

氷川紗夜私でよければ喜んで……基本的な事から技術的な面まで私も教えられる限りの事は教えますよ……あ、そういえばそろそろ私も友人との約束がありました。そろそろこの辺で失礼しますね?(紗夜は優しく微笑み、ふと用事を思い出しては上記を告げて、湯船からあがり)それでは、失礼しますね?(そのまま軽く水気を取ってから脱衣場に戻り、着替えて後にして)   (2019/12/8 10:50:11)

氷川紗夜【お疲れ様でした~自分もそろそろ出掛けなので抜けますね~】   (2019/12/8 10:50:40)

おしらせ氷川紗夜 ◆7vf5eHDwX2さんが退室しました。  (2019/12/8 10:51:05)

おしらせオスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪  (2019/12/8 10:52:37)

オスクロル【おはようございます、失礼しますね】   (2019/12/8 10:52:51)

雨宮 蓮【お疲れ様でした。おはようございます。】   (2019/12/8 10:53:25)

オスクロルはぁ……近頃とても寒い日が続きますね…冒険者としては暖かい格好はしますけどそれでも寒い時がありますし……こういう時の温泉ですよね!お邪魔します〜(しっかりとタオルを巻いてから入ると先客に挨拶かわりに手を振れば身体を洗ってからお風呂に入って)   (2019/12/8 10:54:36)

雨宮 蓮(紗夜との約束をすれば相手に手を振り出ていく様子を見送ればそれと同時に入ってきた相手に軽く会釈をし大きな伸びを1つすれば体が暖まってきたのか1度縁に座り涼み始めて。)   (2019/12/8 10:54:58)

オスクロルはぁ……♪やっぱりこういう寒い日のお風呂は格別ですねぇ……♪あ、はじめましてわたしオスクロルと申します♪…随分と浸かってた感じですかね?(涼みに行った彼を見ると随分と長く浸かったのかなと思い)   (2019/12/8 10:59:54)

雨宮 蓮あぁ、初めまして。オスクロル……か。俺は雨宮蓮だ、なんだろうか不思議な雰囲気だな?(相手の名前を聞けばこちらも返すのが礼儀故に名前を教えればどこか自分とは違う雰囲気に興味ありげで。)   (2019/12/8 11:03:18)

オスクロル雨宮さんですね……♪不思議な雰囲気……もしかしてこれがあるかなですかね?(自分の角を触りながら話して)それ以前にわたしは冒険者ですからそれもあるかもしれませんね♪(と彼の近くに移動はするがお風呂には入ったままで)   (2019/12/8 11:05:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レムさんが自動退室しました。  (2019/12/8 11:08:33)

雨宮 蓮角…だよな?安心してくれ、そう言う類いの物は結構見てきているつもりだ。(恐らくそれではないのか冒険者と名乗る相手を見ればもしかしたらそれなのかもしれないと頷いて。)冒険者なのか?そうか、となれば此処でリラックスしに来る気持ちも分かる。   (2019/12/8 11:10:21)

オスクロルはい、角ですよ♪わたしここでは珍しい魔族なので♪雨宮さんは普通に人間ですかね?(なんかしらの特徴もないかそうかなと)冒険者ですよ♪元々魔王でしたけど今はのんびりと冒険者してます♪   (2019/12/8 11:15:15)

雨宮 蓮魔族……それで雰囲気が違うわけだ。普通…の人間だ。(普通ではないからか一瞬間を置いて答えて)魔王が冒険者…?なかなか面白い出で立ちだな?   (2019/12/8 11:22:23)

オスクロルまぁわたしも色々ありまして……今となっては魔王の面影なんてありませんけどね…今はその時の勇者の人と共に冒険してますけどね♪あとはもう二人いるので…4人で楽しく冒険してますよ♪(ニコニコ微笑みながら話して)   (2019/12/8 11:24:19)

雨宮 蓮そうだな、初対面から見てもとても元魔王なんて思わなかったな…。かつての敵と共に戦う…いい話じゃないか。(どこか共感できるところがあったのか微笑みを浮かべて)   (2019/12/8 11:26:58)

オスクロル敵……ん〜まぁわたしのとこほは勇者を育成する場所でありましてなんというか……勇者を作り上げてると言えばいいのでしょうか…まぁ、そんなところで最後に育てた勇者さんと共に旅をしてますので敵と言われたら敵ではないのかなぁ…(ちょっと複雑な感じなのでと難しくならないようにお話しして)   (2019/12/8 11:30:52)

雨宮 蓮【っとすまない。急用が入ってしまった。また今度話してくれると助かる。】   (2019/12/8 11:33:11)

オスクロル【あら、了解しましたお疲れ様です〜】   (2019/12/8 11:33:44)

おしらせクロガネ ナオトさんが入室しました♪  (2019/12/8 11:39:34)

クロガネ ナオト【雨宮さん、オスクロルさん 両名 こんにちは】   (2019/12/8 11:40:13)

オスクロル【おとと、おはようございます〜   (2019/12/8 11:40:38)

クロガネ ナオトふぅー…ここは空間転移の目当ての場所じゃないな……って風呂屋があるのかよ…入ってみっか(試しに混浴の手続きをしてから入店するとタオルを巻いて訪れ二人の先客に会釈をし)あ、こんにちは……   (2019/12/8 11:42:41)

オスクロルあら、こんにちは♪(ぺこりと挨拶をすればニコッと微笑んで)わたしオスクロルと申します♪そちらの名前は?   (2019/12/8 11:45:12)

クロガネ ナオトああ、俺か…そうだな名乗らないとな…俺はクロガネ ナオトっていうもんだ…えとオスクロルさん、オスクロル(一応は年上みたいだからどう呼ぶか悩み)   (2019/12/8 11:47:17)

オスクロルナオトさんですね……♪よろしくお願いします♪どちらでも構いませんよ呼び捨てでもさん付けてもどちらでも♪   (2019/12/8 11:50:59)

クロガネ ナオトじゃあ、オスクロルって呼ばせてもらうか……改めてよろしくな(一応は相手に近寄ってから手を出して握手を求めてみようかと)   (2019/12/8 11:52:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨宮 蓮さんが自動退室しました。  (2019/12/8 11:53:12)

クロガネ ナオト【お疲れさんです】   (2019/12/8 11:53:55)

オスクロルはい♪(と優しく彼の手を握ってみて)雨宮さんは急用ですかね…?(唐突に何かを思い出したかのように手早く去るのを見ればそうかなと)   (2019/12/8 11:54:15)

クロガネ ナオトそうなのか…(もう一人の男性を見ると忙しかったのかなと認識し)あああ、長くつい握ちまったな…大丈夫だったか?(握手をしている時に長めに握ってしまったかと相手に聞いて)   (2019/12/8 11:56:52)

オスクロルえぇ、全然大丈夫ですよ?(とそのまま握られた手を見るとニコニコしながらそちらを見ると)女性と二人きりというのに慣れてない感じでしょうか?   (2019/12/8 12:00:02)

クロガネ ナオトあ、まぁな…そりゃ経験もあるし妹とは二人きりってのはあるけど…綺麗な年上の女性とっていうのは中々無かったからな…(オスクロルの問いにそう答えて返し)   (2019/12/8 12:01:51)

オスクロルあらあら、綺麗だなんて……ありがとうございます♪(とこちらから握るのをやめると横に移動して)確かにナオトさんから見たら年上ですね♪(そのまま微笑みながら相手の肩にてを置いて)とりあえずリラックスですよ?   (2019/12/8 12:05:19)

クロガネ ナオトああ、そうだな…リラックスは大事だな(オスクロルにそう言われると同意して頷くが肩に手を置かれて少しドキッとし)本当に綺麗だと思うから……言ったんだ   (2019/12/8 12:07:39)

オスクロルそれはそれは♪それではありがたくその言葉受け取りますね♪(と肩から手を離すとそのままニコニコしていて)   (2019/12/8 12:11:56)

クロガネ ナオトありがたく受け取ってくれてありがとうな(こちらもオスクロルにそう言ってから話を続けると)嬉しそうで何よりだ…って年上に何言ってんだろうな…俺、でも喜んでくれたのは嬉しいぜ。   (2019/12/8 12:14:29)

オスクロルいいのですよ♪綺麗と言われたら自然と嬉しくなりますし♪(ニコニコしながらちょっと顔を赤くしてるのを見ると可愛げがあるなと思いながら)ナオトさん顔赤いですけど恥ずかしかったのですか?(とちょっとからかうように話して)   (2019/12/8 12:16:50)

クロガネ ナオトああ、少しな…それに少し正直に言うとドキッとしてな…俺も男だし(顔を赤くすると笑いながら言い)   (2019/12/8 12:18:59)

オスクロルあらあら、そんなにドキッとする場面があったのですか♪(やはり慣れてないとこうなるのかと思いながら話して)   (2019/12/8 12:20:04)

クロガネ ナオトああ、そりゃ……(悩んでから言葉を紡ぎ)怒るなよ…悪い意味じゃ無いから… 豊かな胸に不思議な大人の女性の魅力にゆっくりとした落ち着いた   (2019/12/8 12:22:48)

クロガネ ナオト話し方…全てが素敵だなって思ってよ……   (2019/12/8 12:23:15)

オスクロルあらあら……やはり胸は外せない感じなのですね♪怒りませんよ♪それが男性という生き物なのですから♪(とよしよしと頭を撫でてみて)   (2019/12/8 12:24:27)

クロガネ ナオト(頭を撫でられるとさらに顔を赤くし)ああ、ありがと…(礼を終えた後に自らが気づくと股間を大きくするとついそちらを火照った瞳で見つめ)   (2019/12/8 12:26:49)

オスクロルどうしましたかナオトさん?(顔を赤くしたまま彼がこちらを見るためだいたいはわかるが一応聞いてみて)……移動しますか?   (2019/12/8 12:28:27)

クロガネ ナオトああ、いいのか…感謝するぜ(オスクロルの気遣いに頷きながら礼を述べて )   (2019/12/8 12:29:20)

クロガネ ナオト察してくれたんだな…すまないが頼む   (2019/12/8 12:29:53)

オスクロル了解しました♪それではついてきてください……(と手を差し出すと移動を始めて)   (2019/12/8 12:30:21)

オスクロル【お部屋建てましたので〜】   (2019/12/8 12:31:02)

クロガネ ナオト【ありがとうございます、では向かわせていだきますね】ありがとう、オスクロル(相手と一緒に向かい)   (2019/12/8 12:31:53)

おしらせオスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。  (2019/12/8 12:32:25)

おしらせクロガネ ナオトさんが退室しました。  (2019/12/8 12:33:11)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/12/8 18:19:09)

キョンぁぁああぁぁ… ここんところなんやかんやでゆっくりする時間がなかったわけだが―(ちゃぷん。やや足が遠のいていた温泉施設…所要をすませた帰り道、ふと近くを通りがかり暖簾が風に揺れているのを見れば、せっかくだからとそれを潜る事にする。かけ湯がわりの洗髪を手短に済ませてしまえば温泉の定番ともいえる岩風呂に身体を沈めやや水温高めの湯に首筋まで水面にゆられながら心地よさげな溜息を一つ。やっぱり冬は温泉に限る。そんな独り言を漏らしながら―まあ冬に限らずひっきりなしに通いもしているのだが、等と…自らの言葉に突っ込んで。)   (2019/12/8 18:25:37)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/12/8 19:07:21)

白雪んっーやっぱり外は寒かったぁー!(ぶるっと身震いして両手いっぱいに頼まれた買い物の荷物を抱えて)これなら誰かに手伝ってもらえば良かった。(室長のお土産の季節のワインに、薬室に必要な備品の数々。それにみんなのお土産と…ゼンは使いどころに困って捨てれないものを選べなんて言うけど。)やっぱりちゃんと使える物しゃないとね(かすかに果実の匂いがする便箋に、小物入れ、コルクにこちらもバラエティ豊かだ)こんばんはーっと…(いつものようにタオルを胸前に添えると室内を探るように小声で挨拶。湯気の向こうに人影を発見すると足音を殺してそろりそろりと近づいて)   (2019/12/8 19:16:35)

キョン(水面の上で漂っていた湯気は脱衣所の戸が開かれた事でゆらされその姿を著しく変化させる。本当ならばその変化に気付き新たな湯浴み客の到来に気が付くべきなのだろうが、日頃の疲れの影響か、こっくりこっくりと前後に軽く船をこいでいる青年はそれに気づく事はなく…湯の心地よさも手伝ってか意識は完全に夢の中だ。岩風呂の縁石に背中を預け完全に無防備な背後を忍び寄る相手に晒したまま…僅かに入れ替わった空気に一瞬面をあげたものの… そのままかっくんと天井を仰ぎ見るかのように首を後ろへと倒したのみで― その双眸は完全に閉ざされたままだった。)   (2019/12/8 19:24:14)

白雪…寝てる?このままだと危険だよね。うん。これは人命救助…(そう呟くと起こそうかと肩を揺さぶる前に…何をしようか思案顔。普段の行いを考えればちょっと過激な悪戯でも許されるはずだと都合よく解釈して…)あ、そうだ。(何かを思いついたのかたったっと一度、来たばかりの脱衣所の方に向かうと…戻ってくるときには女性用の髪留めが持たれていて。)んーまだ寝てる。(取り合えず可愛らしい動物がモチーフであろう髪留めをキョン君の髪につけようとしていて…)んー髪の毛短いな。少しまとめるために引っ張ったら起きちゃうかな…(試しに一房まとめようと髪の毛を束ねるように片手で髪の毛に触れて痛みを与えないようにゆっくりと引いてみて)   (2019/12/8 19:31:23)

キョン……ぁぁん?(はて、誰かきたのだろうか。背後に何者かの気配がしたような気がしたのだが… ほんの一瞬、眠りの園から帰還を果たし…周囲の様子を探るかのように左右へ視線を巡らせるものの湯舟の中には自分以外の人影は無し。ちらりと後ろに視線を向けてはみたものの、「今は」誰もいないらしい…。ぁ…だめだ。まだねむい…。誰もいないのなら…もう少しだけこのままでも…。そう考えて… というよりも半ば自然な成り行きとして、うつらふつらと再び船を漕ぎ…心地よい二度寝の世界へと旅立って…。脱衣所へと消えた人物が戻ってきたのは丁度そんな瞬間だった。寝入ってしまった直後だからだろうか、軽く髪をひいた程度では起きそうもなく… 本格的に溺れるか身体をゆさぶられるかでもしないかぎり暫くはこのままおきそうには思えなかった。)   (2019/12/8 19:40:09)

白雪ぐっすり寝てる…(髪の毛を束ねて可愛らしい髪飾りを付け終える。これでも起きないとはと感心するものの、このままじゃ本当におぼれかねないかとゆっくりと肩を左右にゆすって)キョン君。朝だよー。起きないと遅刻するよー。(数度肩をゆすり、相手が起きそうになればすぐに逃げれるようにと中腰になって、僅かでも表情が動けばそのまま後ずさり距離を取って)おはよう。目が覚めた…?(何かをごまかすようにやさしい微笑みを浮かべた)   (2019/12/8 19:43:50)

キョンち、遅刻っ? い、いま何時だ!? せい…ふく、は?(身体をゆすられ遅刻だなんだと囁かれれば否応なしに意識は覚醒する。が、覚醒はするが目覚めたとはいってはいない。慌ててその場で立ち上がり普段そうしているのであろう、身にまとう物を探すような仕草で周囲を見渡す。……そんな彼の視界に入ってくるのは急に立ち上がった事によって生まれた激しい波紋。そしてちゃぷちゃぷと波打つ水面… そこでようやく自分が風呂に入っていた事を思い出し… 寝ぼけ気味だった眼を擦りながら背後を見遣れば…そこにいたのはよぉーく見知った赤髪の女性その人だった。)…えっと… 遅刻は…しないで済んだみたいですね…(どうやら遅刻というのは白雪さんの方便らしかった。普段通り、借り受けた水着を身に着けていたおかげで諸々と晒す事がなかったのが救いといえば救いなのだが恥ずかしい所を見せてしまった事には違いがないと、苦虫をかみ殺したかのような笑みを浮かべながらそのままゆっくりと湯舟の中で座りなおして。)   (2019/12/8 19:53:10)

白雪今は…よくわからないけど夜だね。(住んでる世界が違うのだから時間も違うだろうとかなりざっくりとした答えをだして。温泉で寝たりすると危ないよ?(慌てふためいてもろもろをさらすのを防げたとはいえ恥ずかしいのだろうなと思い、そっと見てなかったよと示すように視線をそらして。)   (2019/12/8 19:57:40)

キョンいや、まあ、うん。夜ならいいんだ、夜なら。(白雪さんの答えに表面上は納得がいったとばかりに頷いてみせる。何かを誤魔化すかのように顔を二度三度濯ぎ眠気を完全に洗い流すと改めて相手へと向き直ってみせ…。)あー、あー…  とりあえず…ありがとうございます。んで…こんばんはって事でいいんですかね?(何に対してかは口にはしない。口にはしないが感謝の言葉とともに笑みを浮かべ夜の挨拶を口にするも、口角は僅かに引き攣っているのが確認できた。)   (2019/12/8 20:04:23)

白雪うん。夜なのはよかったけど、本当に気を付けなさいよ。(なぜか視線を合わせようとしないままお姉さんらしく小言を言って)さてと、私はまだかけ湯もしてないし、汗を流さないと…(あくまで自然な成り行きだと自分でも感心しつつ、タオルを添えたまま後ずさりしつつシャワーブースの方に消えて)   (2019/12/8 20:07:47)

キョンここのところ疲れが溜まってましたからね…。家でも時間が惜しくてシャワーが殆どでゆっくりと湯につかる事なんてあんまりなかったですし(気をつけなさいと言われれば、ごもっともとばかりに素直に頷き幾つかの言い訳の言葉を紡ぎ出すのみで反論はしようとはしなかった。シャワーブースへと向かおうとする白雪さんの様子に気付けば、再びその場で踵を返せばもう一度縁石に背中を預け再び湯の中で四肢の力を抜いて―)まあ…溺れる前で助かりました。白雪さんには一つ貸しができちまった感じですかね?   (2019/12/8 20:13:20)

白雪一つだけ…?(もっとたくさんあるような気がするが黙っていた。シャワーノズルから勢いよく飛び出した少し熱めのお湯を頭からかぶって、こちらも体の力を抜いてのんびりと髪の毛を洗い、身体を温めて髪の毛と身体を泡立てながらごしごしとしていて暫く、全身を泡まみれにすると綺麗に泡を洗い流すと再びタオルを片手に胸前に添えると浴槽の方に。キョン君から少し離れたところから湯に入る)はぁ…いいお湯。こう、寒いとつい寝ちゃう気持ちも分かるよ   (2019/12/8 20:19:01)

キョンあー、今は一つだけって事で。(指折り数えて一つ一つ精査していったもかまわないのだが、それだと逆に白雪さんに対する羞恥プレイになりかねないのではないか。彼女の言葉に思わずそんな感想を抱いてしまったがここは感謝の念を優先するという事でその一言で済ませておくとする。)でしょう? 昼間でも凍えるぐらいに寒いですからついつい身体を縮めて強張らせちまう。だもんで彼方此方こっちまって大変ですよ。(やや離れた所で湯に浸かる白雪さんに軽く視線を送りながら右肩を回しつつ首筋を解す。暫く湯につかっていたおかげか随分とほぐれてはいるようで…これなら今夜もゆっくりと眠れそうである。)   (2019/12/8 20:25:22)

キョンと、すいません。ちょっと急用を思い出したので(ほんとにすみません。そう何度も頭をさげて風呂からあがり脱衣所へと。)   (2019/12/8 20:26:25)

キョン【すみません。電話対応ができましたのでこれで失礼します。本当にごめんなさい、。ありがとうございました】   (2019/12/8 20:27:07)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2019/12/8 20:27:11)

白雪あ、うん。お疲れさまー。ゆっくり休んでね。(急用なのかなと立ち去るキョン君の背中を見送って…自分はもう少し温まっていこうと肩まで湯に浸かってのんびりと星空を眺める。寒いが冬は星が一番きれいな季節だと聞いた時がある。)   (2019/12/8 20:28:46)

おしらせレムさんが入室しました♪  (2019/12/8 20:33:30)

レムこんばんは。今日は色々ありました。白雪と会ったのは…今日…でしたっけ?そうだったはずです…(入ってくるなり白雪を見かけて隣に座るとぶつぶつと独り言を呟いて)あっ、申し訳ありません…つい…(白雪の方を見つめて苦笑して)   (2019/12/8 20:35:06)

おしらせ氷川紗夜 ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪  (2019/12/8 20:36:35)

氷川紗夜……こんばんは……(紗夜は脱衣場で服を脱いでから整えて、タオルを手に浴場に足を運ぶと先客がいることに気付き挨拶して)   (2019/12/8 20:38:53)

白雪あ、うん。こんばんはレム。一日の間に随分と沢山の人に会うね。いつもはもう少しすいているような気がしたけど…やっぱり寒いと温泉が恋しくなるのかな。(こう、この場所で大勢の人に会う事が珍しいのかいつあったか忘れちゃう余部と同意するように苦笑しながらも頷いて)あ、こんばんは。貴女も今朝いたよね。ちゃんとご挨拶できなくてごめんね。(あの時はその、色々と立て込んでいたのと苦笑を深めて)あ、私は白雪って言います。こんな格好だから礼式にのっとった挨拶はできないけど許してほしい。(と今の自分の格好を示すように自身の身体を指さして)   (2019/12/8 20:40:55)

レムこんばんは。あなたもここに?ふふっ。癒されますよね(白雪の隣で満足そうな笑みを浮かべつつ挨拶して)それでですね…その…白雪はレムに…襲われたいんですか?(朝は時間が無くて聞けなかった事をちらりと横目で見ながら聞いてみて)   (2019/12/8 20:44:14)

氷川紗夜はい、あ、いえ、大丈夫ですよ?そうですね、私は氷川紗夜です(ふと何が今朝あったのか察してはいた為か触れずに頷いてはレムや白雪に名乗っていなかったなと思い改めて名前を名乗り優しく微笑み)   (2019/12/8 20:45:36)

氷川紗夜あ…すみません……少し抜けますね……?(紗夜はシャワーを浴びていたがふと何かを思いだしたかのように上記を告げては軽く水気を取ってから脱衣場に戻り、着替えて後にして)   (2019/12/8 20:47:58)

おしらせ氷川紗夜 ◆7vf5eHDwX2さんが退室しました。  (2019/12/8 20:48:04)

白雪なっ…!?(あまりのストレートな表現に耳まで真っ赤になって)あーーあの時はその…(色々とあったからと言い訳じみた言葉をぶつぶつと言いながらも否定はせずに、剰え小さく和kらないようにこくりと頷いて)うん。紗夜だね。(覚えたと言うようにこくりと頷いて)あ、お疲れ様です。(もう少しお話していたかったけど何か急用だろうか挨拶だけで終わってしまった。)また今度、お話しようね。(立ち去る彼女を見送って)   (2019/12/8 20:49:19)

レム…?お忙しい人ですね…(何も話せなかったと少し落ち込みながらも沙夜を見送って)レムもほんとは…襲いたかったんですよ…?なんて。冗談ですっ…(上目遣いでそう告げてみたはいいものの恥ずかしくなって顔を赤くして)   (2019/12/8 20:51:55)

白雪あっははは、そ、そうなんだ…(まっすぐな告白にとぼけるような笑い声をあげるものの頬はますます紅潮してしまつていて)ここの温泉、少し熱いよね。(自分の身体が否応なしに火照るのを自覚すると再びごまかすようなことをいうものの、上目遣いで見上げられるとその瞳から視線を離せなくなっていて)   (2019/12/8 20:56:09)

レムレムは…白雪の事、好きですよ?その…一目惚れといいますか…なんと言いますか…(恥ずかしさを誤魔化すかのように白雪に抱きついて胸に顔を埋めて)   (2019/12/8 20:59:55)

白雪んっぁ…んっ…そ、そうなの?(胸に顔をうずめるようにされると胸前に添えたタオルが直接肌に擦れるのか小さな声が漏れると共に身を小刻みに震えさせる。僅かにこすれるだけだが、それだけでも感じてしまってるのを示すように身体が揺れるのと共に湯面に小さな波が立って)   (2019/12/8 21:03:23)

レム白雪さえ良ければ…ですけど…奥のお部屋でレムと色々しませんか?今日はレムもそんな気分なんです。朝の約束はしっかりと守りますよ…?(くすりと白雪を見つめて笑みを浮かべるとそのまま顔を近づけて)   (2019/12/8 21:06:17)

白雪うん。良いよ…。(小さくこくりと頷いて)   (2019/12/8 21:06:55)

白雪それじゃ移動したからこっちは落ちるね。   (2019/12/8 21:08:59)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2019/12/8 21:09:02)

レムありがとうございます。それではレムも移動しますね   (2019/12/8 21:09:26)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2019/12/8 21:25:08)

ロビンフッドおー、寒い寒い。こーいう時はひとっ風呂浴びて、身体を温めるに限りますわ。(手拭い片手に浴場へ。誰も利用者のいない様子に小さく息を吐きつつ、まずは洗い場へと向かう。シャワーを浴び、髪を洗いつつ鼻唄を響かせてみたりして。)しっかしまあ随分と利用者の少ないトコですこと。騒がしいよりは気楽ですしイイっすけど、ホントに大丈夫なんすかねぇ。(賑わいそうな頃合いにしてはあまりにも静か過ぎる様子には少しばかり不安を覚えるも、そんな事もあるかと自身で納得するようにして。髪を洗い流し、身体も流すと湯船へと向かい、湯に浸かり。)   (2019/12/8 21:29:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レムさんが自動退室しました。  (2019/12/8 21:29:28)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2019/12/8 21:50:05)

おしらせ初音ミク .さんが入室しました♪  (2019/12/9 00:25:04)

初音ミク .よい … しょ 、っと … また誰かに会えないかな ー って 、来てみちゃった 。それにしても相変わらず寒いね ー … 空は澄んでて星が凄く綺麗だけど … 。( がらりと引き戸を開け 、その扉からタオルを体に軽く巻いた長い髪の少女がひょっこりと現れる 。また貸切状態なのかと思えば溜息を1つ吐く 。この温泉を1人独占出来るのも滅多に無い事だし嬉しいのだが 。今は誰かと話したい思いが強いらしく 、心底残念そうに俯く 。軽く掛け湯を済ませて 、湯船に浸かり空を見上げては 。綺麗な星空に小さく笑みを浮かべて 。)   (2019/12/9 00:33:09)

初音ミク .【 あぅ 、ぼんやりとかかってる眠気の所為で文章がちょっとおかしいですが … 今日もちょこっとだけお邪魔しますね … 、】   (2019/12/9 00:34:46)

おしらせ阿良々木暦さんが入室しました♪  (2019/12/9 00:51:03)

阿良々木暦流石にこの時間だと少し遅いけれども。まぁ、しかたない(なんとなく人気があった予感がした。静かにタオルを巻いてから扉を開ける。この時間だと寒いからすぐにでも湯船につかろうとしたところで)……おや、こんばんは、何だかちょっとぼんやりしているけど、大丈夫かい?湯冷めしてしまうとこの時間は大変だぞ(なんだか絵になりそうな綺麗な女の子。湯船に使っている様子はどことなく風流にも見える)   (2019/12/9 00:54:10)

初音ミク .…… ん … ? 、今晩和 。おに ー さん 、ボクは大丈夫だよ ? キミの扉を開ける音が目覚まし時計代わりになったのかな 。すっかり目が覚めちゃった 。( くしくし 。 重たくなった瞼を擦れば声の元を辿り手を軽く靡かせれば御挨拶 。「 確かにね 、少しでも気を抜いちゃうと風邪とか引いちゃうし 。」 なんて心配する相手に対して此方は軽く笑みを浮かべ 。ありがと 、なんてはにかんで見せては 。)   (2019/12/9 00:59:46)

おしらせKAITOさんが入室しました♪  (2019/12/9 01:02:22)

KAITOふう…眠いな…早いうちに風呂に入ってさっぱりしないと…こんばんは(目を擦りながら、脱衣所から服を脱いで、籠に入れては、引き戸を開け、タオルを片手に入ってくると、人の話し声がするな、と奥の方を見ながらも、桶を手に、軽く声をかけつつ湯を救い、とりあえずシャワーで体を流しに行こうと)   (2019/12/9 01:05:27)

阿良々木暦…ぼくっこ!?(なんだって。っと思わず驚いて。ふむっと改めて頷くと苦笑して)それならよかった。ともあれ、こんばんはだ。この時期に風邪を引いたら大変だからな。気をつけたほうがいい、暖まるのも大事だけれどね(とても大事な事だ。としっかりと頷き)   (2019/12/9 01:08:29)

初音ミク .… あれ 、KAITOさんだ 。今晩和 、疲れてるみたいですけど御仕事帰りですか ? ( 聞き覚えのある声がして 、その声の元に歩めばやっぱり 、と 。眠そうな相手に思わずくすっとしてしまう 。「 …… あ 、もし良ければボクが御背中流してあげますか ? 」 なんて冗談を言いつつもふふ 、と笑みを浮かべて 。)→ KAITOさん 、   (2019/12/9 01:13:21)

KAITOああ、ミクじゃないか、この前もここで会ったよね?確か…(寝ぼけているからそう思うのかな、と、聞きなれた声に反応しては、軽く笑いかけて)…ん、良いのかい?悪いね、じゃあお願いしたいなあ(冗談とは受け止める事もなく、二つ返事という調子でこくこくと頷くと、手招きをしてみて)   (2019/12/9 01:15:25)

初音ミク .ぼくっこ … ?? ( 驚く相手に此方はどういう事だろうかと首を傾げて 。「 えっと … 私って言うとなんだか落ち着かなくて … 。」なんて人差し指でぽりぽりと頬を掻きつつもそう言う 。)… あはは 、風邪どころか俗に言うインフルエンザとやらに … ? 最近はAが流行っているんでしたっけ 。其方も気を付けてくださいよ ? ( インフルエンザは感染力が強いんですからねっ 、と少ししかない知識を披露すれば得意げに 。 )→ 阿良々木さん   (2019/12/9 01:19:46)

初音ミク .この前 … ? えーっと 、いつ ? ボクは先週に此処に来たばっかりだけど …… 。( んむ 。 人違いだなんて相当疲れていらっしゃるのでは … ? なんて小首を傾げながらもちらりと 。)… ん 。了解しました ッ 、… えーっと … 、( 自分から提案したとは言え 、最後にしたのはもう何年も前だ 。体もその事は覚えていない様で不慣れな手つきながらもボディソープを手に取り 、軽く泡立てれば相手の背中に指を這わせて 。)→ KAITOさん 、   (2019/12/9 01:24:54)

阿良々木暦お、ぞくにいうあらいっこいべんとか。それは邪魔しちゃだめそうだな(これはごゆっくりっといった方がいいのだろか。密やかにすみっこに)あ、僕のことはきにしなくていい(おぉ、なんだかこれはこれでたのしそうだなぁ、このまま楽しそうなら見ているままお風呂をあがるのも手か)   (2019/12/9 01:26:44)

KAITOそうか、じゃあ俺の勘違いだね、いやあ、ちょっと疲れてて、ごめんよ(あはは、とごまかすように笑いながらも、軽く頭を下げると) ん、忘れちゃったかな、ほら、えーと…何なら、奥の方で教えてあげるよ、どうかな(たどたどしい感じにクス、と笑いながらも、個室のシャワーの方を目配せしながら、ミクの手を取るように伸ばして)   (2019/12/9 01:27:15)

初音ミク .… ん 、そんな事言わないでください … 。ボクはただお話しに来ただけでやましい事なんてするつもりじゃないので … ? 。( ぐぐぐ 、隅っこに行く相手を阻止しつつも腰に手を当ててむすり 。「 逆上せちゃいそうならボクは止めないですけど … 。」 なんて相手をちらりと見遣るも首を傾げ 。 )→ 阿良々木さん 、   (2019/12/9 01:34:29)

初音ミク .いえ 、いいんですよ 。KAITOさんは毎日頑張ってるんですから 。( その御褒美としてボクはKAITOさんの背中を … なんてぶつぶつ言いつつも軽く下げられた頭をなでなで 。)奥の方 … ? ん ー 、既に知り合ってる相手にこう言うのも変だけど … ボク達は初めましてでしょ ? だからせめて友達から …… とか … ? ( 、あはは 、やっぱり兄的な存在である相手にそう言うとやっぱり変な感じがする 。そんな違和感を感じつつもごほん 、と軽くわざとらしい咳払いをしては 。「 まあ 、ボクの大好きなだーいすきなKAITOさんですし 、これくらいならしてあげられますよ … ? 」なんて額に口付けを落としてみて 。えへへ 、と口元を押さえ少し照れた様子で 。)→ KAITOさん 、   (2019/12/9 01:41:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿良々木暦さんが自動退室しました。  (2019/12/9 01:46:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、KAITOさんが自動退室しました。  (2019/12/9 01:47:34)

おしらせKAITOさんが入室しました♪  (2019/12/9 01:47:40)

KAITOそうかい、そう言って貰えると嬉しいね(自分の頭に添えられた手にくすぐったくも、その手の甲を軽くこちらもひと撫で程度に触れようとしつつ) ん、そうか、ちゃんとしているんだね、それは失礼な事をしたかな(ゆっくり座り直しながらも、そうお詫びするように言って目を伏せると)じゃあ、これはサービスみたいなものかな、堪能させて貰うよ、と…(洗ってもらえるだけでも嬉しい、と軽く頷くと、額に当たる暖かい感触に、少し驚きつつも、柔らかく笑みを返して)   (2019/12/9 01:49:24)

おしらせレ級 ◆y74DVXNET2さんが入室しました♪  (2019/12/9 01:53:49)

レ級レレッこんばんわなのだ〜(タオル手に持って走りにながら入ってきて湯船にドブんっ!と、飛び込み)   (2019/12/9 01:54:55)

初音ミク .… いや 、謝るのはこっちの方だよ 、期待を裏切る様な事しちゃったみたいで … 、わかってはいるんだけどボクの体が受け付けてくれないの … 。( 「 …… もし 、もしだよ ? KAITOさんとボクがもう少し親密な関係になったら … ボクの体はキミを許してくれると思う 。だから待っててね ? ボクも頑張るから 。 」 こそ 、と相手の耳元でそう囁いてはにっこり 。それではミクちゃんのサービスタイムを存分に楽しんでくださーい 、と再び背中を洗って 、)→ KAITOさん 、   (2019/12/9 01:57:19)

初音ミク .れれれ … ?? 不思議な子だね …… ? 元気なのはいい事だけど 、あんまりはしゃぎすぎないように … ね ? ( 湯船に勢いよく飛び込む相手を見れば苦笑いを浮かべつつも 。逆に床に滑らない相手は強運の持ち主なのかと心底驚きつつも相手をじぃっと見つめて … 。)→ レ級ちゃん 、   (2019/12/9 02:00:12)

レ級大丈夫なのだっ、レ級は元々海の中にいたからお風呂場は平気なのだっ(すすぅいとお湯の中を泳ぎ回り)>ミクさん   (2019/12/9 02:01:04)

KAITOいや、そんな事は無いよ、気を使われるよりそう言って貰った方が助かるな…じゃあ、君はここに通うのかい?(それならまた会えるなあ、と思いながらも、耳元に来たその頭に、手を伸ばし、軽く触れるようにポン、とその髪を撫でようとしては、初対面ではないし、撫でるぐらいは自然な事だろうと)ん…ありがとう、久しぶり?にゆっくり二人で漬かれると良いね(ふう、と背中を流され、人の手で洗ってもらうと心地よさに、軽く息を吐きつつ)   (2019/12/9 02:03:28)

KAITOおっと…お風呂で飛び込みはあまりよくないな、こんばんは(元気がいい事だ、と軽く苦笑しつつも、レ急に軽く挨拶をしては)   (2019/12/9 02:04:05)

レ級レレッこんばんはなのだ〜泳ぎながらKAITOの方にも挨拶を返して)2人ともなんか似てるのだァ〜?レ級には分からないけどなんか似てるのだっ   (2019/12/9 02:06:39)

初音ミク .海の中 … お魚さん ?? ( 海の中 = 魚 なんていうイメージが自分の頭に定着しすぎているのかこてん 。と首を傾げて 。お風呂場で泳ぐ子 、久しぶりに見たなぁ … なんて微笑みつつも相手を見守り 。)似てる … うーん 、会社が一緒だからじゃない ? ( なんて 、メタ発言を堂々とするも「 … まあ 、ボクにとってKAITOさんはお兄ちゃんみたいなものだよ 、」と軽く笑いつつも 、)→ レ級ちゃん 、   (2019/12/9 02:09:27)

レ級んー、魚じゃないのだー深海棲艦って言ってーえっとぉ〜...お化け?みたいなやつなのだ〜(にぱっと微笑んではそう言って)>ミクさん   (2019/12/9 02:11:38)

KAITOそうかな、似てると言って貰えるのは嬉しいけどね、同じ種族?ちょっと違うな…まあでも、そんな感じだから、そう思ったのかもしれないね(どうも、と軽く会釈を返しつつも)   (2019/12/9 02:12:22)

初音ミク .ん ー …… 。通ったりはしないかも 。最近忙しいし 。( だから 、こうして会えたらほんとにラッキーなんじゃない ? と相手を見ながら微笑んで 。撫でられれば此方も心地よさそうに受け入れ 。)うん 、本当に久しぶり 。リンやレンとも会いたいよぉ … と子供のように駄々を捏ねてみて 。息を吐く相手に「 ねね 、気持ちよかった ? 」 とわくわくしながら聞いてみて 、→ KAITOさん 、   (2019/12/9 02:14:28)

初音ミク .お化け … !? こんな可愛い子が !? ( くわっ 、不意にそう驚きつつも 、直ぐに我に返ってはにっこりと 。「 深海って言う程だからキミは泳ぎ慣れてる方なの ? 」なんて興味津々に 。)→ レ級ちゃん 、   (2019/12/9 02:17:59)

初音ミク .【 っとと …… 御免なさい 、眠気が危ういので今回はこれで … 。今日もお話出来て楽しかったです 。また会えた時はよろしくお願いしますね 、それでは ~ 、】   (2019/12/9 02:19:03)

おしらせ初音ミク .さんが退室しました。  (2019/12/9 02:19:10)

レ級おやすみなさいなのだっ   (2019/12/9 02:19:48)

KAITOそうか…また会えたら嬉しいけど、ここで会った人とまた会える事って、割と少ないからね (残念だ…と軽く肩を落としつつも、流し終えた背にお湯をかけては、向き直り)ああ、人の手で洗ってもらうのは良いものだ、ありがとね(そんな姿に正直な所を返しつつ、手を離すと)お疲れ様だ、さて、俺はどうしようかな   (2019/12/9 02:20:46)

レ級〜♪(スイスイとお湯の中を泳ぎ周り)カイトって言うのか?(お湯の中から顔出て)   (2019/12/9 02:22:43)

KAITOん、ああ、そうだよ、よろしくね、君の名前は?(湯船に入っていきつつも、出て来た顔を覗き込み)   (2019/12/9 02:32:25)

レ級レ級なのだ〜(ざばっとお湯から出てきてはふんすっと腰に手を当てて仁王立ち腰からしっぽのようなものが生えており先端には口がある)   (2019/12/9 02:33:45)

KAITOそ、そうか…随分と変わった形をしてるんだね(随分と強そうな尻尾が生えているのがわかり、軽く苦笑しつつ)   (2019/12/9 02:35:09)

レ級強いのだーレ級は、戦艦なのだっ(仁王立ちのままで)ちなみにこれってどう使うんだっ!(タオルを手に持ったままでにひひっと)   (2019/12/9 02:38:13)

KAITOせん、戦艦?そうなんだ、随分とものものしい、可愛い戦艦さんだね、それはタオル、身体を洗うものだよ、戦艦の身体をタオルで洗えるのかはわからないけど、ここに入るんなら、身体を流した方がさっぱりするね(軽く手振り交えて説明しつつ)   (2019/12/9 02:41:34)

レ級ふんふんっ、なるほどなっ(これは体洗うものなのかっと言っては目を輝かせ色白い体に巻いて)こうかっ!   (2019/12/9 02:46:55)

KAITOうーん、ちょっと、違うかな…戦艦だから、わからないってそういう事あるかな、うーん…教えてあげるかい(どうしたものか、と苦笑しつつも、恐る恐る近寄ってみると)   (2019/12/9 02:48:25)

レ級怖がらなくてもいいんだぞっ?レ級は、いいレ級なのだっ(しっぽうねらせて)   (2019/12/9 02:49:27)

KAITOそっか、うーん、じゃあレ級君、一緒に体流すかい?(なら、と隣に寄っていくと)   (2019/12/9 02:50:09)

レ級いいゾっ(にぱっと笑っては)KAITOは色々知ってるんだなっ   (2019/12/9 02:51:27)

KAITOあ、ああ、まあ体の洗い方ぐらいはね?じゃあそうだな、あっちの方で身体洗おうか(湯船で洗うものではないから、個室に移動しようか、と親指で奥を指し示して)   (2019/12/9 02:53:55)

レ級ほいほいっ、分かったのだー   (2019/12/9 02:55:32)

KAITOじゃあ、待ち合わせに建てたから、そこでね(その背に手を回し、歩いていく)   (2019/12/9 02:55:59)

レ級のだー   (2019/12/9 02:57:43)

おしらせレ級 ◆y74DVXNET2さんが退室しました。  (2019/12/9 02:57:45)

おしらせKAITOさんが退室しました。  (2019/12/9 02:57:48)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/12/9 04:58:15)

白雪うぅ…寒くて久しぶりにこの時間に目が覚めたよ。(基本早寝早起きだけど、今日は途中でストーブが消えてしまっていて寒さのあまりに目が覚めてしまった。寝間着に厚手のコートを羽織った姿で脱衣所の扉を開ける。)この時間に誰か起きてる人っているのかな。(いたとしたら自分と同じように寒さのあまりに目が覚めて、温まろう温泉にと言った人だろうか)おはようございます。(タオルを片手に浴室に通じる扉を開ける。外気との温度差からだろうか、まるで一面霧の森だ。数歩先の景色すらよく見えないでいて)これはこれでこの季節特有の美しさなんだよね。(それでも風が一陣吹けばぶるっと身体を震わせて早く湯に浸かろうと足早にかけて。備え付けの桶に湯を掬えば左右の肩から一回筒お湯をかぶりかけ湯を済ませるとゆっくりと肩まで湯に浸かる)んっーーー熱い!でもいいお湯。(はぁっと吐息を漏らしてのんびりと)   (2019/12/9 05:07:01)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2019/12/9 05:34:15)

おしらせ88mmFlaK41アハトアハトさんが入室しました♪  (2019/12/9 11:36:27)

88mmFlaK41アハトアハト(───近頃、災獣《リセッター》に奪われていた廃都を奪還し、再興を測ろうと投入された装甲列車。…“DOLLS”の皆は遠征とか、シベリア送りとか呼ばれるそれに乗り込み、資材を調達する為に列車を走らせて───。)……ただいまー。(ハっちゃんが降りた先は休憩所…もとい、幾度か足を運んだお風呂場でした。──列車は直ぐに何処かに走らせて消えたので…暫くお風呂場でのんびりすることにします。 ───広い脱衣場にて、手にしていたアハトアハトの高射砲と砲盾を棚に立ておき、衣服を脱いで…タオルは片手にお風呂場の中へ。)……明るくて……開放的。(日差し差し込む静かなお風呂場。滾々と湧き出る湯船に…お風呂はとてもいいものだと実感して。一先ずはかけ湯をして、それから…洗面所で身体と頭を洗い始めてみようと。)   (2019/12/9 11:44:47)

88mmFlaK41アハトアハト(───日々、戦場で傷つき、戦闘不能に追いやられるハっちゃん達。…それに合わせて沢山の“私”達が意識や人格を移し、補充されていくので…実際の所こうしてお風呂に入る必要は無いのかもしれません。それでも“人間”…の事を知り、近付く為にも…悪く無いとハっちゃんは思います。───一頻り先体を済ませた後、仄かに湯気立つ浴槽に浸かりまして。)───んっ…♡(……これ迄入ったお風呂と、少し違うのを試してみました。…ハっちゃんの身体周りにプツプツと小さな泡が纏わり付く…炭酸泉。程よく温湯に浸かっている身体に…疲労を吸い取ってくれるような気がしては…暫く目を瞑って寛いでいたかも知れません…♡)   (2019/12/9 12:08:52)

88mmFlaK41アハトアハト(流石に、この時間にお風呂に入ろうという来訪者はいない模様。ゆったりと湯船にたゆたゆ…身体の芯が温まって来た頃に、ハっちゃんもそろそろ上がりましょう。…)……お腹、空きました。ハっちゃん…お昼ご飯を欲する……。(ゆっくり、身体を起こして…湯淵に掛けていたタオルで身体を拭きながら…お風呂場から出ましょう。───灰燼舞う戦場は、列車が此処に止まるまで。)   (2019/12/9 12:22:03)

おしらせ88mmFlaK41アハトアハトさんが退室しました。  (2019/12/9 12:22:09)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/12/9 13:08:18)

白雪ふぅ…午前中のお仕事はこれでおしまいっと…。後は夜会に備えて待機か。オビとリュウが同行してくれるなら安心だけど、相変わらず緊張するな。ハルカ様は自分たちだけの場所で会うなって気遣いかもしれないけど…(薬室の仕事は午前中で終えて、午後は夜会への準備。大切だと思う人たちと共に居たいと願うなら、自分たちの場所だけで合わずに内外にここが自分の居場所だと示す必要がある。そう忠告してくれた貴族が気を回して組んでくれた夜会ではあるが…普段の仕事と違って緊張してしまう。まずは薬草いじりで汚れた体をきれいにしようといつもの温泉に)こんにちはー。(着慣れた薬室の制服を脱ぎ、備え付けの籠に綺麗にたたんで入れる。ゆっくりと浴室に通じる扉を開けて室内の様子を伺うと誰もいない。)   (2019/12/9 13:20:01)

白雪ふぅ…(浴槽の近くまで歩むと備え付けの桶を手に取って温泉の湯を掬うと左右の肩に一回ずつお湯をかけてかけ湯を済ませる。)んっ。髪の毛も洗っておこう。まだまだ時間はあるし…。(このまま湯船に浸かるよりは髪の毛も洗っておこうと洗面台の方に歩いていく。誰もいない安心感からかタオルは片手に持ったまま身体を隠そうとはせずに。ひんやりとした外気が直接身体に触れるのが心地よい。洗面台の前の椅子に座ると洗髪剤を掌に垂らしてごしごしと洗い始めて)んっ…♪(誰もいないのをいいことに、それでも小声で鼻歌を口ずさみながら髪の毛をごしごし)   (2019/12/9 13:35:32)

白雪これで良しと。さっぱりしたぁ…(全身にくまなく泡を擦り付けるとそれを一気に熱めのシャワーで流してさっぱり。鏡の前に畳んで置いておいたタオルを手に取ると浴槽の方に。まずは湯温を確かめるようにつま先をそっとつけて。結構熱め。奥歯をかみしめると熱さを我慢するようにゆっくりと肩口まで湯に浸かって)結構熱いね…でも、気持ちいい。これを独り占めなんて悪いことしてる気分になるよ。(ともすれば誤解を受けそうな言葉を口にして誰か来ないかなとちらっと入口の方に目をやる)   (2019/12/9 13:51:38)

おしらせ藤沼悟さんが入室しました♪  (2019/12/9 14:01:29)

藤沼悟(白雪が見る扉を開け、顔を覗かせたのは小学生)あれ、意外と早く再会しましたね、白雪さん(小学生らしい高い声を響かせながら、彼女の方にひたひたと近づいていく。お湯につかろうとせず、そのまま彼女を見下ろして)レムさんがいて、良かったですね昨日は   (2019/12/9 14:06:25)

白雪………(温泉内に漂っていた湯気が僅かに揺れる。誰か来たのだろうかと入り口の方に目を向けるが立ち込める濃い霧のような湯気が視線を阻む。だが、耳に入る子供特有の高い声を聴くとびくっと身を震わせて、中腰になると彼が近づいてきた場所から距離を取るように背を向けて端の方に湯をかき分けて移動。その際白い背中からお尻までのラインを見られたかもしれないが今はこの危険な子供から距離を取る方を優先して)こんにちは。悟君。(警戒心を隠そうともしない態度で振り返るとタオルをきっちりと胸前に添えて睨みつけるようにして)うん。ませた子供にされなくてよかったよ。入らないの?今日は身体を洗ってあげるつもりはないけどね。(   (2019/12/9 14:13:23)

藤沼悟(人影がお湯の中をすーっと移動していくのを目で追う…。剥きたての卵のようなつるんとした肌を眺め…)そうですね…だけど警戒心が足りてませんよ? あの後一人で温泉から出たでしょう。考えもしなかったんですか? あのまま脱衣所にまだ僕がいて、白雪さんの身体を嬲るつもりで待ち伏せていた…とかね(ちゃぷ、と足だけお湯に。しかし熱いのか困った様子で、膝下だけつけて腰を下ろして白雪さんを眺める)   (2019/12/9 14:21:35)

白雪なっ…本当に手に負えない。君ね、お母さんが大好きならそんな悲しませる真似はしないほうが良いよ…。(自分の身体を見下ろし眺める姿にぞくりとして、胸前に添えたタオルをきゅっと握る。ゆっくりと後ずさるが、いくら広い露天とはいえ、視線が届かない範囲まで逃げるのには無理がある。すぐに壁際まで追い詰められるが、湯が熱いのだろうか足だけ湯につけているだけで近づいてこれない様子にほっと安心して、視線から逃れるように肩まで湯につかる。もっとも透明度の高い温泉だからこれはさほど意味がないかもしれないが)   (2019/12/9 14:26:16)

藤沼悟母さんは知りませんよ。…白雪さんが、母さんに言うなら別ですけど…。言いますか? あなたの息子さんにオモチャにされましたって…(白雪からとんでくる非難を、薄い微笑みと共に受け流してから、タオルを握る手を見つめる)考えてください…あのまま、あそこで皆さんに手を振って出た先の脱衣所で、子供のおちんちんに犯されてる自分を。腰を振られても声を押し殺して犯されるままになってる自分を…(熱いお湯が嫌なのか、温泉のふちに入らずそのまま、足をぱちゃぱちゃだけして、白雪を見下ろして話しかける。表情は薄い笑みのまま、ゆっくりと戯れるように言葉を聞かせて…)   (2019/12/9 14:31:53)

白雪っ…君があんなこと二度としないって誓うなら言わないでいてあげる。(そんなことしなくても言えない。だが、相手は子供だ。これで大人しくなればいいとおもってそんな言葉を口にする)っ…なっ!?なっ!?なっ!?そ、そんなこと想像するはずないでしょ!んっぁ…(子供らしかぬ薄い微笑みに嬲るような戯れるような言葉に顔を真っ赤にさせて涙目になって見下ろす顔を睨みつけるものの、言葉で苛められると否応なしに身体は火照ってしまって、ますます強くキュッとタオルを握って、湯の中の太ももは僅かにすり合わせていて、足の付け根が僅かにこすれると小さな声が漏れる)   (2019/12/9 14:38:27)

藤沼悟……そんな強がり、滑稽ですよ(ふっ、と嘲るように笑って見せると、足でちゃぷちゃぷお湯を掻いて…)…想像しないんですか? だってあの時、僕は脱衣所のすぐ外に居たんですから…十分あり得た事なんですよ。昨日あの後、犯されずに済んだのは…僕のただの気まぐれ…(パチャパチャとしていた足をとめて、嘲るように、小学生らしい高い声で…静かに言葉で嬲る)……それと、白雪さん。熱いお湯に随分長く浸かってるみたいだけど…のぼせてない?(そう言うと、ざぶんとお湯の中に入り、熱さを気にせず歩み寄っていく)   (2019/12/9 14:46:47)

白雪なっ!?ちょ、ちょっと!近づいてくるな!(相手が近づいてくるのを見れば慌てて立ち上がると逃げようとするも自ら壁際に移動してしまったせいか逃走ルートを失っていてしまって)っ…そ、そうだね。長湯しすぎたしそろそろ上がるからそこをどいて。(怯えと身を隠すようにタオルを胸前に添えながらもきっと相手の顔を睨んで。湯をたっぷり吸ったタオルはぴったりと身体に張り付きボディラインを彼の前にさらす形になってしまっているが、このまま湯に浸かっていれば逃げようもなく、静かにそれでも意志のこもった強い口調でどいてと再び告げて)   (2019/12/9 14:52:37)

藤沼悟やだよ(ふ、と嘲るように息を漏らし、身長差のある白雪が立ち上がったのを見上げる。その彼女が怯えていることに、気付いているかのように笑って)…じゃ、どうぞ(そう言って、逃してあげますと言うように遮っていた進路を開けるように、ゆっくり脇に避ける。だが、手を伸ばしてタオルを剥ぎ取り、白雪の火照ったからだを隠すものを剥ぎ取り)歩けますか? のぼせて、火照って、くらくらした白雪さんは、僕に後ろから襲われてお湯の中でもがき、へりにたどり着いたところで後ろからおちんちんに犯されて腰を振られ、いやらしく喘がされることになるかもしれませんよ?   (2019/12/9 14:59:13)

白雪名っ!きゃぁぁぁああ!!か、返せ!(タオルをはぎ取られれば、言葉で嬲られてぷっくりと立ち上がった胸の先端に、股間からは僅かにお湯とは明らかに別の種類の液体が滴っていて。)っ…君ね、こんなこと続けていたらいつかひどい目にあうよ。(相手の言葉にこれ以上、問答をしているのは危険だと判断すると方手で胸元を、もう片手で股間を覆うように隠してゆっくりと歩き出す)んっ、ぁ…はぁ、はぁ、はぁんっ…(ゆっくりと歩くたびに火照らされた身体は肌の擦れですら刺激を与えて一歩、一歩歩くたびに小さな吐息が漏れて、相手に背を向けて歩む。彼の言葉通り背後から襲われるかもしれないと考えるともっと急いだほうが良いのだろうが身体が思うように動かないでいて)   (2019/12/9 15:13:40)

藤沼悟何が恥ずかしいの、白雪。濡れたタオル一枚じゃ、誤魔化しようがないくらい、乳首尖らせて発情してるじゃないか(はは、と、屈託なく笑い声をあげる。当然、それまでの大人びた態度とは真逆の、わざとらしい態度だ。剥ぎ取ったタオルを手に、白雪の股にも視線を向ける。じっと)じゃ、酷い目に会うのは、今じゃないんだね?(おねーさん、と、わざとらしく笑う。問答を打ち切り、お湯の中を歩いていく白雪の後ろを、ゆっくりとついていく小学生。歩きながら、悪戯ぽく抱きついて見せて。硬くなっているおちんちんが、ふとともに辛うじてあたり、お尻に胸が当たるように、一瞬くっついて、囁く)ね、お姉さんもわかったでしょ? 小学生でも女の人を犯せるんだよ…   (2019/12/9 15:20:44)

白雪っ…は、発情!?(子供らしくない言葉を耳にすれば益々真っ赤になって、早くこの場から逃げようと湯をかき分ける。その歩みは遅く、小学生の足でも簡単に追いつかれてしまって)きゃぁぁあ!!は、離せ!なっ!?や、やめっ!!!んっぅ!!あっ!(相手が太ももに物をあてがい、胸を使ってお尻を当てるように撫でれば一瞬だけど感じてしまったような嬌声が上がる。相手の言葉に益々身の危険を感じると、身体を捩ってくっついた相手を引きはがそうとして。)ひぃ!(子供でも犯すことができると言われれば怯えてしまい悲鳴を隠せずにいてしまって)   (2019/12/9 15:26:15)

藤沼悟(10歳の小学生が抱きついて甘えてるように…は、既に見えない、異様な光景と言えた。白雪が怯えたように、しぶきを撒き散らしながら振り解こうとするが、熱いお湯にずっと浸かり、言葉で嬲られて火照っていた彼女より早く、からだを捻ってこちらに向いた白雪の乳房を手を伸ばしてぎゅっと揉む。そのまま、お湯の中で腰に抱きついたまま、指を白雪の乳房に埋めるようにこね回してやる)ほら、白雪、悲鳴より喘ぎ声あげちゃえよ。小学生の力にも負けるくらい発情してる癖に。このまま、揉み倒してお湯の中でおちんちん突っ込んでパンパンしてやろうか?   (2019/12/9 15:32:19)

白雪あっ!!んっ!!あっーーー!!や、やめろ!!っんっ!!あっ!!あっ!!あっ!!!あっーーー!!ひゃん!!んっ、や、やめっ!!あぁん!!(こちらが振り向いたタイミングを見計らかったように小さな手が自分の胸元に伸びる。その手つきはまれで成人して女がどうすれば感じるかを知ってる男のそれで、指先が胸の先端をうずめるようにぐりぐりっとこね回される。指先から刺激を与えられるたびに大きな嬌声がもれて胸の先端をますます固くとがらせてしまう。腰に抱きつき息が股間にかかればビクンっと体が触れてそのまま身体を支えられずにざばんとしぶきをあげて湯の中に足をM字開脚した状態でしりもちをついてしまう。)っ…い、いい加減にしろ!(震える手で相手の頬を張ろうと片手を振り上げる)   (2019/12/9 15:38:48)

藤沼悟白雪、発情しきった声が、温泉の中にこだましてるよ…っふ、はは…(揉みしだく乳房に、指先を踊らせて、先端やその周囲を慣れた手つきで翻弄していく。グリグリと先端を強めに弄られると、いやらしい声が大きくなるのがわかって、見透かしたように笑って)っと、やだよ(お湯の中に、尻餅をついて倒れた白雪に、そのまま抱きつくようにして倒れかかった身体。小学生の細身で締まった身体で、手を上げられるのを意に介さずに、そのまま硬く勃起していたおちんちんを、白雪の割れ目ににゅるんと擦り付ける)あれっ、ぬるぬるしてるね? お湯じゃないよ、このぬるぬるは…ほら、白雪も感じるでしょ? おちんちんがぬるぬる、クチュクチュ、自分のおまんこに擦り付けられてるのが…ほらほら(ざぶざぶ、お湯をかき混ぜながら、腰を振って白雪の割れ目におちんちんが入りそうで入らないままお湯の中ではしっこまで追い詰めていく)   (2019/12/9 15:48:59)

白雪んっんっ!!!あっ!!んっぅぅーーーー!!はぁ、はぁ、は、あっんっ、も、もうやめっ…ち、違う!これは違うのんっぅぅぅ!!!あっ!!(震える手で相手の頬を叩くも大した効果は上げられずに、相手が自身の足の間に細身の身体を割り込ませると自身の敏感な部分に僅かに掠める、それだけでも乳首を調教された体は感じてしまって必死になって声を押し殺す)っ…あっんっ!んっあっ!!あっ、あっ、ああっ!!(小さなものが入りそうで入らないその刺激にもどかしくなってしまって無意識のうちに自身の腰が浮きあがりじゅぶじゅぶっと湯面に小さな波を立てながらお尻を上下にスライドさせながら物が敏感なとがりに当たるようにと動いてしまいその度に短い嬌声と共に股間からは淫乱汁が泡となって湯面に浮き上がって)っ…あっん、だ、だめっ…じ、焦らさないで…っ!(何度も何度も擦り付けて我慢できなくなってしまったのかはしたないお願いをしてしまって)   (2019/12/9 15:57:04)

藤沼悟っふ、はは、はははっ…(感じながら振り上げた平手打ちは、体勢の不自然さもあり、小学生とはいえ健康な男子の興奮した欲望を萎えさせるには至らなくて…)白雪、お前小学生に、お湯の中で揉み倒されて、勃起おちんちん擦り付けられてるよ? ほら、しかも擦り付けられるのに合わせて、あんあん喘ぎながら自分でおちんちん入れて欲しがってるよね?(言葉にしながら、お湯をかき混ぜしぶきをあげながら、襲われて喘がされている自分をわからせるように、わざと声に出して嬲る)へー、白雪、いま、焦らさないで、って言ったね? だったら、ほら、(その言葉を聞くと、擦り付けるのをやめ、ざぶんとお湯からあがり、温泉のふちに腰を下ろす。座った股間から、標準的な小学生サイズのおちんちんが、しかし元気よく天井に向かって勃っていて。それを、白雪に見せ、指差して)だったら、自分でこっちにきて、お尻突き出しておまんこに挿れなよ。   (2019/12/9 16:05:00)

藤沼悟  (2019/12/9 16:16:25)

白雪んつぁ!!っ、そ、そんなこと言ってない!あっんっ!!(確かに口にしてしまった。何度も何度も焦らすようにこすられて言葉でも物でも嬲られ続けた体は我慢できずに思わず口にしてしまった言葉を今度は否定する。しかし、相手の腰の動きが徐々に緩やかになり離れてしまえば思わず残念そうな喘ぎ声が漏れた)っ…、な、なんで私がそんな事…。(そう言いながらももうすっかり身体は調教を求めて発情させられてしまっていて)っ…くっ…あっ!!あんっ!!!あっーーー!!(ふらつく足取りで何とか立ち上がると相手が腰かける縁にゆっくりと歩み寄って背を向ける。そして、自身のお尻を広げるように両手で鷲掴みにするとゆっくりと相手の腰に座るように腰をおろし敏感な部分に相手の根元まで一気に挿入する)あっーーー!!あんっ!!んっあ!!あっぁあっ!!!(一度挿入してしまえばマゾ化した身体が逆らえるはずもなく自ら腰を振って何度も何度も根元まで物が秘所を突き上げるようにとお尻を揺らして)あっ、あおつ、もうだめ…イクっ!!あっーーーー!!いく!いく!!いっちゃうううう!!!   (2019/12/9 16:16:42)

2019年12月08日 09時21分 ~ 2019年12月09日 16時16分 の過去ログ
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