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「【オリ也】とりまBLしねェ?」の過去ログ

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2019年12月10日 14時52分 ~ 2019年12月11日 21時28分 の過去ログ
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澤田 武彦(( __そうすか? 欲しい物はなるべく手に入れたいじゃないッすか! ( 其れは無機物なら尚更。人が唯一感情が有り尊重しなければならない為幼少期が一番手っ取り早い何て我ながら少し危険な思想を持ち。 「怒った! プンプン丸ッすよ!」 ソファ上で顔のみならず身体ごと背中を向ければ胡座を掻き腕を組んで臍を曲げた。少し狼狽えたら良いと本音はひた隠しにして。) >スーさん   (2019/12/10 14:52:30)

皇 司狼(( / . 分かるが… 意外というかな ( やはり自分の見ている彼はまだまだ一面に過ぎないのか、と改めて感じる。「 わざわざそんな手間をかけなくても、今こうして話せてるじゃないか 」、なんて。_ 「 ぷんぷんまる… 、__ 悪かった、少し悪戯が過ぎたな 」、耳馴染みのない単語だが態度から怒っていることは察する。こういう時、謝る以外の術を持たない己、彼へ少し近づけば肩口から表情を確認しようと。) _ タケちゃん   (2019/12/10 14:55:39)

澤田 武彦(( ですかねー...。努力せず他の人に取られたらたまったもんじゃないッていうか、( 顎に手を置き何か想像した面持ちに成るとどうにか理解を得られないか試行錯誤して。「話せるだけじゃ足りないッすよ、」と無意識に本音を漏らし。 ) ___誠意見せて下せェ、( 本気で戸惑って居る様が見受けられるともう少し揶揄ってみよう、と好奇心が勝る。顔を見られぬ様に亦角度を付けては低くぼやき。)>スーさん   (2019/12/10 14:58:51)

皇 司狼(( / . 取られるなんて大袈裟だろう ( 彼の言動にきょとりとしつつ、自分は誰かに取られるような柄でも心配もない、少し気張りすぎではないかと。後半に続いた言葉、耳に届いたが追求はせずに心のうちに留めた。) … 誠意、…誠意。( 誠意、といわれてもどうすればいいのか。何度も何度も呟き、悩んだ結果おもむろに立ち上がる、そして彼の横へ膝をつき手を取ると、" すまなかった " 、と両掌で包むようにしては困ったように視線を送った。) _ タケちゃん   (2019/12/10 15:04:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七草 茉莉さんが自動退室しました。  (2019/12/10 15:06:19)

澤田 武彦(( お疲れ様ッすー!( ぶんぶん。)   (2019/12/10 15:06:37)

皇 司狼(( / . お疲れ様 、またな 、   (2019/12/10 15:09:22)

澤田 武彦((___、あは、確かに大袈裟かも!何言ってンだろ!( 帰って来た台詞にはっとすれば頭を掻き乍笑みを浮かべる。言い過ぎたと形だけの同意を示しては。 「___.....ぶ、」背後で彼が動く気配。何だろうと思うより先に手が取られると其の予想外な姿にきょとりと目を丸めた。思わず顔を背けて吹き出すと其の儘笑い声を上げ、) あはは、ッ 王子様みてェ!   (2019/12/10 15:09:25)

皇 司狼(( / . 俺よりもしかしたらお前が取られるかもしれないな ( 瞳伏せ、本気か冗談のつもりか左記を述べ、表情はいつもの通り変わらぬままに。_ 「 …… 」、何の反応もなければ不安げに瞳を揺らす、しかし吹き出したと思えば笑い声を上げ始めた彼に驚いて見上げた。" __ 俺はそんな大層な者じゃないよ " 、そんなものにはなれないと首を振り。)   (2019/12/10 15:12:17)

澤田 武彦(( 俺がァ? 無い無い!俺はハニーの忠実な旦那様だもん! ( そもそも取られるというのは改めると可笑しな表現だなと今更気付くが思わず手を振って否定し。 「.....んーん、そんなやり方様に成るのはスーさんしか居ないよ、」と一頻り笑った後取られた手を握って見詰め視線で許した事を語り。)   (2019/12/10 15:15:37)

皇 司狼(( / . 忠実な、___ ふ ( 忠実な旦那様、その響きは何とも不思議なもので、慣れない単語同士を噛み砕くのに時間を要す。しかし違和感は拭えず、小さく吹き出した。 「 …、__ 。許してくれたか 」、静かに彼の言葉を傾聴した後、包んだ手を自分の元へ引き寄せ、手の甲に額を押し当てては。)   (2019/12/10 15:18:55)

澤田 武彦(( え、なんすか、変な事言いやした?( 言葉を復唱した後可笑しげに吹き出した彼。きょと、と小首を傾げては。 「ふふ、予想の斜め上にいかれたンで、許さざるを得ないッす、」其の行動も王子様が姫に与えるキスのシーンの様でふわりと柔い髪が己の手に当たると擽ったさに口元緩めて。)   (2019/12/10 15:21:42)

皇 司狼(( / . いや、何か、改めて考えると面白くてな ( すまない、と言う声は笑いに震え、暫くはそのまま。くすくすと笑みは絶えず肩を揺らして。 「 それはよかった、本当に機嫌を損ねたかと思ったよ 」、微かに顔を上げて彼と見つめ合う。そして安堵から口元を緩め、おもむろに唇を寄せると指先に控えめな口付けを落として離した。)   (2019/12/10 15:24:53)

澤田 武彦(( __そうかなァ..... ( どれだけ面白いんだと突っ込みたく成る程彼は笑いっぱなしで、段々と自分の発言に恥を感じれば余計な事は言わないでおくことにし。 「そりゃ怒ってやしたよ、おちょくり過ぎ、.....っ、」目が合えば頬を膨らませたが触れた唇、其の余りにも様になり過ぎる姿にぼ、と顔が熱くなれば、) 出た!破廉恥行為!   (2019/12/10 15:28:07)

皇 司狼(( / . …… ふ、こんなに笑ったのは久々だ ( 漸くといった頃、はー、と長く息を吐き出せば笑いで滲んだ涙を抑えるよう瞬き繰り返した。 「 __ すまない 」、彼の指摘にまた謝りの言葉、だがその顔は困った顔でも申し訳なさそうな顔でもなく、穏やかに笑っており、彼の隣へ戻った。)   (2019/12/10 15:30:44)

澤田 武彦(( 笑い過ぎー...。 __あ、久々ッて事は他の人より笑わせたッてことだからご褒美貰わなきゃ!( 涙出る程かと逆に不満げな顔を浮かべたがふと互いの発言思い出してシュークリームは彼の好意だったし未だ有効で有る事を自ら告げ。 「__思って無いでしょ...」 口付けられた手の甲に熱が籠ると反対手で包み込んで誤魔化す。座る彼と距離を取る様に隅の方へ移動しては警戒心を醸し出し。)   (2019/12/10 15:34:31)

皇 司狼(( / . __、そういえばそうだったな。( よく覚えている、と思いつつ彼との会話を思い出しては。「 何がいい、叶えられる範囲なら何でも 」、彼の申し出受け入れては緩く首を傾げて。 「 ……タケちゃん、また怒ったか 」、距離を取られたことに眉下げるも、自分から詰めることはせずに。彼の警戒心を解こうとおもむろに尋ねつつ。)   (2019/12/10 15:38:16)

澤田 武彦(( んー、...えー、難しいな、直ぐ思い付かねーや ( 暫く頭に手を置いて悩んで居たが今会話してる事が至極でありふるりと首を振って。 「怒ってはねェケド、スーさんばっかずりー、」膝を抱えて体育座りすると前後に揺れ乍ドキドキさせられっぱなしは癪である事を言える範囲で最小限に伝え。)   (2019/12/10 15:41:50)

皇 司狼(( / . そうだよな、ゆっくりでいい。思いついたら言ってくれ ( 甘い物だろうか、それならば次は何を持ってこよう、なんて自分なりにも思考を巡らせつつ。 「 ずるい?何がだ 」、小学生が駄々をこねるような言動、それが自分には可愛らしく映り、これまた穏やかな声で尋ねれば立てた膝に腕を置いて。)   (2019/12/10 15:43:52)

澤田 武彦(( うん!分かりやした!( 彼なら本当に何でも叶えてくれそうで、偏屈な考えに及びかけたがそっと胸中に仕舞って頷き。「俺もスーさんをドキドキとか、きゅんとかさせたーい、」両膝に頬を乗せると何か弱点は無いかと観察する様に見詰め乍何が、が示す答えを不満そうな声色で。)   (2019/12/10 15:47:14)

皇 司狼 / . ( 元気の良い返事に双眸細め、此方としても彼の人となりを知る機会だ、楽しみにしていると。 「 あぁ、なるほど。…俺も人間だしな、全くしない訳じゃないんだが 」、不満そうな彼に正直なことを述べ、何となく自分も彼と同じような体勢になれば正面に向き合って。)   (2019/12/10 15:50:14)

澤田 武彦(( ___ふーん、? ...何したらドキドキしやす? ( そうかなぁ、と疑る様な視線を向けるが確かに人間だ、有り得ない筈は無いだろうと頷くと直接尋ねる事にする。足の指先を緩く動かし乍正面で目が合う彼に真っ直ぐ聞いてみては。)   (2019/12/10 15:52:42)

皇 司狼(( / . 何をしたら?…意識したことがないから、分からないが ( 直球に尋ねられては首を傾げ、うーん、と悩む仕草。「 ドキドキ… とりあえずお前がそうなるものを一通り試せばいいんじゃないか?」、なんて突拍子もなく考えを口にして。)   (2019/12/10 15:56:01)

澤田 武彦(( なーるほど。__じゃあ失礼しやす! ( おお、と納得に手を叩くと早速足を降ろして彼の方へ向き直る。腕、足、体勢を一つ一つ自分の手で直させると其の儘腕を引いて彼を強引に抱き寄せてみて。)   (2019/12/10 15:58:13)

皇 司狼(( / . _ ?___ 、( 彼にされるがまま、大人しく従っていれば引き寄せられたことに驚き、彼の腕の中へ。「 ……びっくりしたな。お前はこれでときめくのか?」、行動に起こしたということは、彼もこれでドキドキしてくれるのだろうか。おもむろに背中へ腕を回しては瞳覗かせ。)   (2019/12/10 16:00:43)

澤田 武彦(( 相手によりやすよ! __スーさんとくっ付いてッとドキドキするもん!( 誰に対してもじゃない。拒否するどころか腕を回してきた彼にきゅんと胸が鳴るが其れでは負けだ。目が合わない様に強く密着すると肩口へ顔を寄せて無意識に擦り寄り。)   (2019/12/10 16:03:07)

皇 司狼(( / . そうか? ___ ふ、可愛い ( 自分だからという意味に捉えると嬉しそうに双眸を細める、勘違いだとしても今はそれでいいか。_ ふと擦り寄ってくるような彼の仕草、思わず表情綻ばては自然にその言葉が零れ。)   (2019/12/10 16:04:54)

澤田 武彦(( 可愛いッて言ってもらいたい訳じゃ無いンすけど... ( 其れではそもそも男として見られて居ない気がする。然し一度胸に収めた温もりは思った以上に心地好く離れたくないと本能が語って居る。何が彼に可愛いと言わせたのか分からないが不満げな声を漏らし筒きゅ、と腕の力を強めて。)   (2019/12/10 16:07:44)

皇 司狼(( / . すまない、思ったことはついな ( 自覚してはいるもののいつも言葉はするりと出てしまう、悪気はないのだと不満そうな彼に伝え。「 ……寒い訳じゃなくても、こうしてていいんだな 」、彼の腕の力強まれば離さなくていいのだと思い込んだ。以前、ハグを求めた時は拒まれた記憶があるものの、今はそんなことがなければ不意に嬉しそうな声で落とし。)   (2019/12/10 16:09:39)

澤田 武彦(( んん、俺からの場合に限りやす、( 彼の思惑通りに動く奴だとは思われたくない。彼もしたいと思って呉れるなら嬉しいが其れと此れとは別だと首筋に額を擦り付け乍くぐもった声を返し。)   (2019/12/10 16:12:34)

皇 司狼(( / . それは … 少し残念だ ( 少し、とつけたのも彼からの場合はいいと、つまりは彼からする機会があるという意味で解釈したからで。自分から求めるのはまだ承諾を得るのに時間は掛かりそうだが、こうして彼の体温を感じることができるのは心地よく、背中を摩ってやり。)   (2019/12/10 16:14:29)

澤田 武彦(( __ほんとかなァ...まァスーさんは俺じゃ無くても良いもんね、 ( 思わず嫌味に似た台詞が出て仕舞った。然し己では気付けず何気無く放った言葉が故極めて呆気からんとした様子。摩られる感覚が気持ち良く体重を預ける様に成れば。)   (2019/12/10 16:17:08)

皇 司狼(( / . ______ 。… そんなことは、ない ( きっと彼も悪気はなかった、声音やほんの少し見える表情にそれは分かったのだが、思わぬ言葉に目を見張り。長く長く沈黙を落とすとたどたどしくそれだけ呟き、摩っていた手は動きを止め、抱き締めるために回した腕の力強めては顔を彼の肩口へ。)   (2019/12/10 16:20:00)

澤田 武彦(( ふは、無理しなくて良いよ。 __つか俺に其れを言及する筋合いねーし ( 長い沈黙の後、まるで自分に気を遣う様に返って来た言葉。否定しなくても良いのにと喉を鳴らせば強まった力に何故か切なく胸が鳴った。自分の言葉とは裏腹に少し悲しいと感じて居るのが恥ずかしくそろそろ離れようと此方は腕の力緩めて。)   (2019/12/10 16:23:43)

皇 司狼(( / . ___ 、嫌だ ( ずっと感じていたが、彼はどうも勘違いをしているというか気付かないようにしているというか。特別だと言いながら自分に距離を置こうとする彼を繋ぎ止めようと、離れそうになる彼に反射で先述を告げ、縋る子供のように彼を抱き寄せると顔は伏せたまま。)   (2019/12/10 16:26:58)

澤田 武彦(( ...スーさん、? さみィンすか、? ( 胸の間に腕を入れようと身動ぎしたが彼の腕と声が其れを許さなかった。そんな小さな事ですら反応する鼓動を隠す様に、そして混乱した頭は彼の言動の意味を知る為瞬きし筒尋ねて。)   (2019/12/10 16:29:48)

皇 司狼(( / . …… 、… あぁ、寒い   (2019/12/10 16:30:53)

皇 司狼 (( / . …… 、… あぁ、寒い 。だから、離れないでくれ ( 自分は、本当に狡くて、臆病な男だ。彼が離れたがっているのに気付きながら、拒まれない言葉を探した。どうしてこういう時だけ鈍くなれないのか、もっと自身に無頓着ならば良かったのだが。_ 、「 …… 武彦 」、口をついて零れた彼の名に意味はなく、痛いと言われてしまうのではと思うほど力を込めれば、伏せた顔は眉根寄せ。)   (2019/12/10 16:34:22)

澤田 武彦(( __しょ、しょーがないッすねェ... ( 何だ矢張り寒いだけか。自分で言い乍期待していた己を恥じると努めて軽口を返す。そろりと控え目に腕を回したが、ぎゅう、と音が鳴る程に強い力と低く真っ直ぐ耳に届く声にドク、と胸が鳴った。何時もの呼び方と違う。「__...へ、...何で名前...」と困惑し。)   (2019/12/10 16:39:15)

皇 司狼(( / . …… すまない ( ほら、見たことか。彼が許してくれているのを自分は知っていた、_ つけこむような自分の言動、思わず謝罪の言葉を零して。「 …… 」、彼の問いかけに答えることはなく、おもむろに僅かに顔を上げると首筋へ擦り寄る。薄く唇を開いたが、躊躇ったように閉じ、また開いては、__ 其れを何度も何度も、何度も繰り返し、暫くして大きく呼吸をすると彼の香りを体いっぱいに吸い込んだ。)   (2019/12/10 16:43:08)

澤田 武彦(( __...何で、謝るンすか...。 別に利用して良いッて俺言ったじゃン、( 彼は自分に申し訳無いと思って居るのだろうか。謝られると切なさは勝るが故に気にしてない、ともう言わないで欲しいという意を込めて首を振った。 自分の問いには答えず猫の様な仕草をすると吐息が首筋に当たる。 「...ッう、くすぐってェ...」と抗議の声を上げるも弱々しく、嫌だとは心底思えないが故の甘さを秘め。)   (2019/12/10 16:48:03)

皇 司狼(( / . ……… ( 言葉を探しては眉間のシワを深くした。彼の表情を横目に見遣ったが我慢できずに逸らしてしまった。「 … 、__ 。俺も大概だな 」、擽ったいと文句を唱えながら本気で拒まれなければ、その先へと欲が湧き出てくる感覚。薄い唇はわがままに委ねそのまま彼の首筋に、__ と歯を覗かせたが思い留まると、自嘲気味に呟き、漸く彼を解放するよう回した腕を緩めた。)   (2019/12/10 16:52:30)

澤田 武彦(( .....__離れないでよ、...未だ、寒いッて言って、...。 ( 小さく呟かれた声はどういう意味を持つか分からない。自分の我儘に付き合うお人好しさだろうか。そんな事をぐるぐる考える間に離れる意思表示を緩んだ腕から感じれば咄嗟に彼の服を掴んだ。唯自分が離れたく無い。今離したら次いつ触れるか分からない何て世界の終わりの如く考えが及ぶ。顔を見られぬ様俯き乍眉を下げると、 離れないで、ともう一度小さく乞い。)   (2019/12/10 16:56:04)

皇 司狼(( / . ___ 。…… ( 彼の言葉にゆっくりと目を見開いた。懇願するような、切なそうな声音に胸が締め付けられ、すぐに苦悶に顔を歪め。やっと離そうと思った矢先に、これかと。見えぬ彼の顔は今、どんな顔をしているのだろうか、見る勇気はないけれど。「 …すまない、やっぱり寒いみたいだ 」、本当は充分に暖かいのだが。__ 緩めた腕はもう一度距離を埋めるように力を込め。)   (2019/12/10 16:59:53)

澤田 武彦(( .....んふふ、_うん、あったけェ... ( 自分の思惑通り抱きしめ直して呉れた。其れだけで満たされると嬉しさで表情が緩んだ。触れる箇所から寒さは伝わって来ず、自分の為に嘘をついた事に気付くと今度は此方も確りと腕を回して包む彼特有の煙草の匂いに鼻を鳴らし。)   (2019/12/10 17:03:06)

皇 司狼(( / . お前は体温が高いからな ( 彼の呟きに、そうだろう、と。何せ彼から貰った体温なのだから。__ 、暫くそのままでいたが、再び控えめに顔を寄せた。片手を彼の後頭部に添えるとゆっくりと薄い唇に隙間をつくり、彼の露になっているやわい肌が覗く首筋へ ちゅ、と口付け、なるだけ痛みを与えぬよう歯を添えて。)   (2019/12/10 17:07:15)

澤田 武彦(( へへ、 お役に立てて何よりです!( 寧ろ此の体質じゃ無ければ彼が己にくっ付く理由等無いだろう。両親に感謝しなければと目を閉じ掛けたが、頭に手が有る感覚にきょと、と目を開けた。何をする気だ何て大人しくして居たが万人が敏感で有ろう其処にむず痒い感触。其れが彼の唇だと分かるとぶわ、と顔面を朱色に染めて。「す、スーさん、ッ、?」と舌足らずに声を掛けては。)   (2019/12/10 17:11:09)

皇 司狼(( / . ___ ン ( 微かに声を洩らし、不思議がる_ というより混乱している _ 彼へ横目に チラリ、と視線を寄越す。しかし抵抗されないところを見てはそのまま歯を埋め込み、かぷ 、と甘く噛み付いた。少し滲んできた血の)   (2019/12/10 17:13:13)

皇 司狼(( / . ___ ン ( 微かに声を洩らし、不思議がる_ というより混乱している _ 彼へ横目に チラリ、と視線を寄越す。しかし抵抗されないところを見てはそのまま歯を埋め込み、かぷ 、と甘く噛み付いた。少し滲んできた血の滲んだ彼の肌、労わるように滑らかなその箇所へ舌を滑らせ、口内に広がる鉄の味すら気にせず、彼の首筋に赤く花が咲いたのを見届ければ。「 ……つい 」、なんて端的な言葉のみ零して。)   (2019/12/10 17:14:33)

皇 司狼(( / . む、滲んできたはいらないな ( は、)   (2019/12/10 17:16:08)

澤田 武彦(( __い、ッ..... ( 名を呼ばれた事への返事は聞こえたが止めるつもりは無いらしい。心臓が持たない、でも離れて欲しくない、そんな少女漫画のヒロインの如く感情が湧き上がると震える事でしか応える事が出来ない。ちくん、とした痛みに歯を立てられた事情に気付くと共に小さな痛みが走ると顔を歪ませるもどうにか耐えた。つい、なんて言葉でこんな事する何て酷い人だ。気付けば止まっていた息を吐くと「...つい、?、」と小さく復唱して。)   (2019/12/10 17:17:47)

皇 司狼(( / . つい。手に入れたくなってしまった ( 変わらぬ表情で、しかしいつもより幾分か真面目な色を滲ませて。痛みに顔をゆがめた彼に気付き、指先で噛み付いた箇所に触れると優しく撫で、又 そこにハッキリと残った己の歯形に優越感。___ 大概、やはり自分も男なのだと自覚せざるを得ない。)   (2019/12/10 17:19:53)

澤田 武彦(( ___何すか其れ...意味分かンね、... ( どう云う意味なのか全く分からず、唯何となく気持ちに拍車が掛かると腕を緩めて彼の顔を覗く。自分の顔は怒って居る様に見えるかも知れない。然し今は知ったこっちゃ無いと其の儘顔を傾ければ奪う様に唇を重ねた。__其れからゆっくりと離れれば、 「__つい、」と仕返しの様に呟いて。)   (2019/12/10 17:22:58)

皇 司狼(( / . 俺が名前の通りかもしれないということだ ( 瞳伏せ、彼には伝わらないかもしれないと分かりながら。怒ったようにも思える彼の顔、_ あぁ、当然だな、そう思い謝罪をしようとした矢先。目前にある彼の瞳、柔らかい感触、驚きに目を丸くしており、彼が離れたあと無意識に口元へ手を触れた。「 …… 、… ___ !」、ぶわ、と顔に熱が集中した、今までにない感覚に戸惑いつつ、いくつもハテナを浮かべると視線を彷徨わせた。)   (2019/12/10 17:27:04)

澤田 武彦(( __手に入れたくなっちゃッた、 ( 此れはあくまで仕返しだ。同じ切なさを味わえば良いと己の唇に舌を滑らせて先程の言葉を返す。満足気に顔を離せば彼は湯気が出る程に真っ赤に成って居た。 「...___え、」何其の反応、とぼやけば此方も少々慌てる羽目になる。手をゆっくりと離してまるで拳銃を向けられた犯人のように顔の横へ掌を晒すと、) __ご、ごめん、... (と思わず謝罪して。)   (2019/12/10 17:30:34)

皇 司狼(( / . ___ す、すまない。… その、まさかお前からしてくれるとは、思わなくて、油断し、ていた ( いつも自分ばかり彼へ向かい、彼を求め、満足しては離していた。彼からは仕返しされるとしても可愛らしい範囲のものしか想像しておらず、全くの不意打ちにしどろもどろとしてしまう。「 ___ 、その、すまない。本当に、どんな顔をすればいいか 」、彼を困らせていることは明白だ、だが回らない頭は同じ言葉を繰り返すのみで、情けなくも羞恥に染まった顔を隠すように掌を翳した。)   (2019/12/10 17:33:47)

澤田 武彦((、 .....__御免ね、...厭だッた、...よね、 ( 明らかに狼狽える彼は顔こそ照れなのか赤く染まって居るものの若しかしたら不愉快だったかと考えが及ぶ。顎を引き、やり過ぎた、と反省すればもう手は出さない様に距離を取る。彼が落ち着く迄其の儘で居る事にするも其の狼狽えが自分への意識によるものならばと密かに考え。)   (2019/12/10 17:37:45)

皇 司狼(( / . そんなことはないッ、___ 。 ( 彼がしょんぼりとしたように見えると反射的に食い入るような返答。は、とすれば完璧に焦燥感が募っており、恥ずかしさやら戸惑いやらで汗を浮かべ。「 いや、…すまない、取り乱した。俺の方こそみっともないところを 」、嫌ではないと再三告げたあと、先刻までの言動を思い返せば思わず顔を覆いたくなる衝動を堪えつつ。)   (2019/12/10 17:40:27)

皇 司狼(( / . 時間大丈夫か?   (2019/12/10 17:40:38)

澤田 武彦(( !、 ( 勢い良く否定をされると驚きで目を丸くした。後ぱちくりと瞬きをするも彼の焦り様は目に見えて尋常では無く。嫌では無いのか、其れだけ分かると様子を伺う様に観察した。「別に、みっともなくねェッつか...、可愛いッす、」と肩を竦め目尻を染め乍破顔しては。)   (2019/12/10 17:42:56)

澤田 武彦(( 全然余裕ッす!あと1時間くらいは!   (2019/12/10 17:43:10)

皇 司狼(( / . __ 、… お前は普段、こんな気持ちだったのか… ( 破顔して告げられた言葉は今の自分にはよく刺さる、とうとう耐えきれずに顔を伏せ、目元を覆うように掌をあてては。無邪気に笑う彼が余計に眩しく、大きなため息を零すと暫くは顔をあげれず。)   (2019/12/10 17:46:10)

皇 司狼(( / . ならよかった、時間になれば言ってくれ、送り出そう ( こく )   (2019/12/10 17:46:46)

澤田 武彦(( ___? ドキドキしてるッてこと、ッすか? ( 離れたが故に亦胡座を搔く様に膝を腹の前で折って重ねると其の珍しい姿を収めるためじぃ、と見詰める。彼の呟きに気付くと思い当たるのは其の感情で、緩く傾げては控え目に尋ね。)   (2019/12/10 17:48:57)

澤田 武彦(( はぁい!__スーさんは大丈夫?、   (2019/12/10 17:49:10)

皇 司狼(( / . している。( 彼の質問には素直に肯定を返す。バクバクと煩い鼓動、実は心臓が耳元で鳴っているのでは、と錯覚するほどで。__ 落ち着かせるように息を吐き、ゆっくりと顔を上げれば ゆるり と視線を向け、「 …すまない、もう大丈夫だ 」、と此方を眺めている彼と目が合っては瞬きし。)   (2019/12/10 17:51:38)

皇 司狼(( / .  あぁ、大丈夫だ。お前が行った後に風呂を済ませて仮眠でも取るよ ( ふ、)   (2019/12/10 17:52:09)

澤田 武彦(( ___ふふ、 ( 素直に答える彼に嬉しさが胸の内で広がると笑いが漏れた。確かに明らかに混乱した姿に嘘偽りは無さそうで、息を吐く音を聞くとつい、と彼の頬に手を伸ばした。「__もっとドキドキして欲しいッす、」と頬を撫で乍強請る様に見詰めては。)   (2019/12/10 17:54:37)

澤田 武彦(( そうすか? ...何か合わせてもらうみたいで悪いッすね、( 頭掻。)   (2019/12/10 17:54:56)

皇 司狼(( / . …… 楽しそうだな ( 何処と無くそう思うとつい問いかけたものの、満足そうな彼に強くは言えずに。少し困ったように眉を下げては肩を竦め。「 ___ 。… これ以上は俺の寿命が縮んでしまう 」、撫でられた方へ顔を傾け、自分の掌を重ねる。そうは言うものの彼の強請る様は可愛らしく 小さく胸がときめいてしまい、拒否はできず。)   (2019/12/10 17:58:04)

皇 司狼(( / . そんなことはない、本当に俺は午後は基本空いているしな ( ふるふる )   (2019/12/10 17:58:33)

皇 司狼(( / . 360分のやつ来そうだな、一度出直してくる、挨拶不要だ。   (2019/12/10 17:58:57)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/10 17:59:00)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/10 17:59:21)

澤田 武彦(( ___俺の寿命を散々縮めておきながら狡いッすよ、... ( 勿論楽しさは有るが其れ依り嬉しい事で有ると彼は気付かないらしい。敢えて答えず頬に手を添えた儘彼が何時も遣る様に、眼鏡の下に指を忍ばせて目元を撫でれば声を掠れさせる。思い知って欲しいと言わんばかりに反対手で頭を撫でては。)   (2019/12/10 18:01:23)

澤田 武彦(( そかァ!じゃあ普通に沢山会えそう!(ぱ。)   (2019/12/10 18:01:37)

皇 司狼(( / . ___ 、( ずるい、その指摘には思わず曖昧に笑って。それは先刻、散々自分に思った言葉であり、図星をつかれたと反射で感じては。「 …、緊張、するな 」、掠れた声にいつもとは違う一面を垣間見た、目元を撫でる彼の手つきは優しく、感じたことをそのまま零せば思わず期待してしまう。)   (2019/12/10 18:04:33)

皇 司狼(( / . 本当か?それは良かった、夜しか来れない人が多くてな。お前は今日飲みは何時までなんだ?   (2019/12/10 18:05:21)

澤田 武彦(( ___緊張するンだ...うれしー、... ( つい、と撫で乍膝立ちに成り彼を見下ろすと其の端正な顔を観察する。其れだけで此方の心臓は喧しく鳴るが其の儘顔を寄せると口に当たらぬ様に端っこへとちゅ、と口付ける。其の儘離してはずらして付けて、離しては頬へと、と彼は嫌がる迄繰り返して。)   (2019/12/10 18:08:38)

澤田 武彦(( まァ普通そうッすよね。(ふは。) 終電では帰って来るから...日付けは超えやすねェ...   (2019/12/10 18:09:09)

皇 司狼(( / . 俺だって人間だ、するよ ( 自分を鋼メンタルの持ち主だとでも思っているのだろうか、自分に影を落とす形になる彼を見上げ視線を絡めた。「 …、こっちには、もう、しないのか 」、彼が顔を寄せる度に聞こえてくる可愛らしい音、柔らかな感触、それでも十分なのだが、控えめに尋ねれば口元を指さして。)   (2019/12/10 18:11:35)

皇 司狼(( / . だから嬉しいよ、これからが楽しみだな。ン、そうか、気をつけて帰るんだぞ?眠かったら明日もあるからそのまま寝てしまうが、日付変わる頃に起きてたら覗きに来よう ( こく )   (2019/12/10 18:12:37)

澤田 武彦(( でも相手によるでしょ、( そういう意味じゃない、と思わず小さく笑むと彼のお強請りに顔を離す。きゅ、と喉を鳴らしたが 「...スーさんが、俺以外しないッて言うなら、」と意地悪い条件を突き付ける。此の場限りの返答をするか、困るかのどちらかだろうとするり手を離せば。)   (2019/12/10 18:17:27)

澤田 武彦(( へへ、俺も楽しみ! _はぁい! うん、起きてたらで良いからね!( こくこく。)   (2019/12/10 18:17:49)

皇 司狼(( / . それはそうだろう ( そしてその相手は彼なのだが。離れた彼の顔を眺め、「 しない、」、と半ば即答で問いかけには答えた。困りもこの場限りでもない正直な気持ちである。)   (2019/12/10 18:19:14)

皇 司狼(( / . あぁ、ありがとう。お前も楽しんでこいよ ( ふ )   (2019/12/10 18:19:40)

おしらせ松永 修さんが入室しました♪  (2019/12/10 18:22:46)

松永 修(( 今晩は 、( ひら、)   (2019/12/10 18:22:58)

皇 司狼(( / . こんばんは ( こく )   (2019/12/10 18:23:39)

松永 修(( 挨拶 ありがとうございます。 ( “少し 居座らせて下さいね” 告げ、ソファへ腰掛 、   (2019/12/10 18:26:02)

皇 司狼(( / . 構わない、… もう少し経ったら俺は抜けてしまうんだが、すまない ( ぽつ )   (2019/12/10 18:26:40)

澤田 武彦(( こんちはッす!( ぶぶん、)   (2019/12/10 18:27:05)

澤田 武彦(( ___、ふは、( 求める答えを即答で返した彼。真剣な眼差しは本当に愛しく写り嘘でも良いから嬉しいと思わず笑みを浮かべると彼の眼鏡を上にひょい、と上げてから再び上から唇を重ねて。)>スーさん   (2019/12/10 18:28:27)

澤田 武彦(( うす!起きてくると信じて酔ってきやすね、( てへ。)   (2019/12/10 18:28:48)

松永 修(( 、ふたりとも いってらっしゃい ですか。( 僅かに寂しげな表情浮かべ、首を傾 、) 気を付けて。   (2019/12/10 18:30:03)

皇 司狼(( / . __ 眼鏡、… ン ( 笑う彼に首を傾げたのも束の間、突然視界が不鮮明になれば きょとり、としたが臨んでいた感触が唇へ落ちればゆっくりと瞳伏せて。) _ タケちゃん   (2019/12/10 18:31:21)

皇 司狼(( / . 悪酔いしない程度にな ( ふむ )   (2019/12/10 18:31:40)

皇 司狼(( / . 戻ってようとは思っているから、もし会えたら宜しく頼む ( 眉を下げ )   (2019/12/10 18:32:21)

澤田 武彦(( そっすねー、俺はあと20分くらいで、...すいやせン、( 眉下げ。)   (2019/12/10 18:33:28)

おしらせ椎名 由良 . /さんが入室しました♪  (2019/12/10 18:34:27)

椎名 由良 . /(( 晩和、   (2019/12/10 18:34:36)

皇 司狼(( / . よかった、人が来たな。こんばんは 、   (2019/12/10 18:34:46)

澤田 武彦(( __、( 改めて重なると何て心地が良いんだろう。吸い付く様に重ねた儘暫く居たが特に拒否をしないところを見てはちぅ、と音を立てて重ね直し軽く啄んでみて。) >スーさん   (2019/12/10 18:34:48)

澤田 武彦(( スーさんに介抱してもらいたい!(むん。)   (2019/12/10 18:35:04)

澤田 武彦(( お、こんばんはッす!( びょん。)   (2019/12/10 18:35:15)

皇 司狼(( / . ン、… ( 戯れるような口付け、擽ったく感じては双眸細め、微かに息を零し。此方からも薄い唇を開閉させては食むように動かした。) _ タケちゃん   (2019/12/10 18:36:41)

皇 司狼(( / . それは構わないが… ちゃんと家に帰れる程度にはしておけよ?   (2019/12/10 18:37:18)

松永 修(( 椎名君 、今晩は 、( ひら、)   (2019/12/10 18:37:46)

澤田 武彦(( __ん、ふふ..... ( 相手からも求める様な口付けを受けるときゅん、と胸が鳴り嬉しさから笑みが零れて仕舞った。其の儘受け入れれば眼鏡を持つ反対手で頬を包み込んで。) >スーさん   (2019/12/10 18:39:04)

澤田 武彦(( いいんだ!(ふは。) りょーかいッす!   (2019/12/10 18:39:21)

皇 司狼(( / . …… __ 、( 彼が笑うのを見れば此方も表情を和らげ。ちゅ、とリップ音を鳴らすようにし、応えるように自分も彼の頬に手を伸ばすと輪郭に沿って触れ。) _ タケちゃん   (2019/12/10 18:41:09)

皇 司狼(( / . 分かればよし ( 撫で )   (2019/12/10 18:41:27)

澤田 武彦(( ...んん、終わりッ、( 身体が沸騰しそうな感覚。口内で伸び掛けた舌に気付けばはっと我に返る。手は添えた儘水音と共に唇を離せば照れから染まった顔を向けて囁かな時間の終幕を告げ。) >スーさん   (2019/12/10 18:44:05)

澤田 武彦(( あーあ、そろそろ行かなきゃなぁ、( 眉下。)   (2019/12/10 18:44:17)

椎名 由良 . /(( 松永さん、晩和ッす、( ぱ、   (2019/12/10 18:44:22)

松永 修(( 、( また 会いにきてくれたのだろうか。此方も表情を緩めれば、腰を上げ 彼の元へ歩み寄 。)   (2019/12/10 18:45:38)

皇 司狼(( / . そうだな、俺もそろそろ明日の準備を済ませてこよう。気をつけて行ってこいよ ( ぽんぽん、)   (2019/12/10 18:47:10)

椎名 由良 . /(( 、さっきまで少し寝てたンすけど、覗いたら松永さんいたから、思わず入っちゃいました、( 己の元へ来てくれた彼に 、照れくさそうに頬緩めながらそう説明して 。図々しいだろうか、鬱陶しいだろうか、と心配しながら。   (2019/12/10 18:47:58)

澤田 武彦(( うん!スーさん長時間あざした!行ってきやすね!( にへ、と笑めば感謝の意を唱えてから手を大きく振り。)   (2019/12/10 18:48:22)

澤田 武彦(( てことで一旦退散!お邪魔しやした!( ぺこ。)   (2019/12/10 18:48:37)

おしらせ澤田 武彦さんが退室しました。  (2019/12/10 18:48:40)

皇 司狼(( / . 行ってらっしゃい、俺の方こそありがとう、またな ( 掌掲げ ) / 長い時間部屋ありがとう、独占してしまってすまない。とても助かった、雪崩で悪いが俺も用を済ませてくる、邪魔したな ( 瞳伏せ )   (2019/12/10 18:49:24)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/10 18:49:31)

松永 修(( お疲れ様 、   (2019/12/10 18:52:22)

椎名 由良 . /(( お疲れ様です、   (2019/12/10 18:53:26)

松永 修(( 、.. ふふ 、変なの 。( 彼の言葉、嬉しくて 笑みが溢れてしまう。口許を掌で覆い隠し乍 細めた瞳で笑い。)   (2019/12/10 18:53:30)

椎名 由良 . /(( 面倒、じゃねェすか、? ( 己は彼を慕っている 。然し 、彼は己に慕われるなど面倒と感じていないか、と 首傾げ、   (2019/12/10 18:56:24)

松永 修(( 全然 。( 寧ろ 可愛らしくて仕方が無い。馴れ馴れしくも 口許に置いていた手を伸ばし 少し下にある柔らかい髪に掌を置き 撫で。   (2019/12/10 18:58:32)

椎名 由良 . /(( 良かった、…( 全然、その言葉聞けば安心し、ほ、と安堵の息を吐く 。彼の手が己の頭に触れれば いつもの様に、彼の手に擦り寄り 目を細め。   (2019/12/10 19:02:16)

松永 修(( 、... _ 、椎名君、( 擦り寄る様子が可愛らしくて、噛み付いてしまいたくなる。彼の顎に指先を添わせ上を向かせれば、唇の端に口付 。)   (2019/12/10 19:06:11)

椎名 由良 . /(( はい、…、? ( 己の名、呼ばれれば きょとり、彼を見つめて 。見つめていれば彼の顔近くなり 、気付けば 唇の端に彼の唇 、触れていた 。彼のその行動に 目をぱちぱちと瞬かせ 、状況理解を試みる 。だんだんと理解追いついてき 、それに比例して顔少しずつ赤く染まり、   (2019/12/10 19:08:42)

松永 修(( 、.. 可愛い 顔。( 顎に触れる手を、赤い頰に添わせ 笑みを浮かべ。本当は 唇を重ねて押し倒してしまいたいのだが 、合意等得られる訳も無しと 首筋に肩を埋め 緩く擦り寄り。)   (2019/12/10 19:11:38)

椎名 由良 . /(( び、ッ…くり、しました、… けど、なんか、嬉しい、… ( 今の己の心情 、たどたどしくも彼に伝え 。椎名もこの年齢 、初心 、という訳では無いが 不意打ちに弱く 。その為 彼の行動に驚いたものの 、不快感等は全く感じられず 反対に 何故か嬉しい気持ちがあったのだ。   (2019/12/10 19:16:33)

松永 修(( ( 嬉しい なんて言葉にまた驚き、彼の首筋で目を丸く。顔を上げれば、彼の肩を押し ベッドへ追い遣り腰掛けさせ。その侭向かい合う形で太腿に乗 、) 、.. 駄目ですよ。そんな事 、言ったら調子に乗る。   (2019/12/10 19:19:48)

椎名 由良 . /(( いいです、俺 、松永さんなら、( ベッドへ追いやられ、調子に乗る、という発言に目を丸めるも、へらり、頬を緩めて左記の言葉を 。   (2019/12/10 19:26:15)

松永 修、.. !、 ( 頬を緩め 笑う彼に 目を見開き。_ 直ぐに細めれば、今度は唇同士を重ね 、胸板をするりと撫。   (2019/12/10 19:30:34)

椎名 由良 . /(( ご飯放置です、戻ってきます、   (2019/12/10 19:31:52)

松永 修(( 把握です、   (2019/12/10 19:34:40)

椎名 由良 . /(( 戻りました、   (2019/12/10 19:47:03)

椎名 由良 . /(( 、ン、… ( 彼からの口付け 、受ければ そっと目を閉じた 。彼の口付けは心地好く 、己もそれに応えて 。胸板に彼の手触れれば 、その手に己の手を重ね 、   (2019/12/10 19:48:58)

松永 修(( おかえりなさい、( こく、   (2019/12/10 19:50:40)

松永 修 (( ... ふ、 ( 何度か角度を変え口付け 、一旦離れ。重ねられた掌を掬い取り 唇に寄せれば 甲に口付。彼に覆いかぶさり、腹部の衣服の隙間から 指を滑り込ませ。) 、.. 嫌 なら、突き飛ばして下さいね。   (2019/12/10 19:53:14)

椎名 由良 . /(( 嫌とか、絶対思いません、( 彼の言葉にふるふる、首を左右に振って 。己に覆いかぶさり 、俺の素肌に触れる指 、心臓の鼓動、早まって 。   (2019/12/10 20:01:56)

松永 修 (( お部屋、変えた方が 良いんでしょうか、( ん、   (2019/12/10 20:04:29)

椎名 由良 . /(( 松永さんのお好きな方、選んでください、   (2019/12/10 20:06:54)

松永 修(( ン 、.. あっちに移動しても?、 ( 首傾、   (2019/12/10 20:12:13)

椎名 由良 . /(( はい、( こくり、   (2019/12/10 20:13:52)

松永 修(( 先に行きます 、( 頰ちゅ、   (2019/12/10 20:16:36)

おしらせ松永 修さんが退室しました。  (2019/12/10 20:16:38)

椎名 由良 . /(( わ、はい、( へら、   (2019/12/10 20:18:00)

おしらせ椎名 由良 . /さんが退室しました。  (2019/12/10 20:18:02)

おしらせ瀬田 斎 .さんが入室しました♪  (2019/12/10 20:46:55)

瀬田 斎 .((、_ 、今晩和 。( 、視線 彷徨 、室内 眺 。、 そ と 左記 、頭下 。、 )   (2019/12/10 20:47:06)

瀬田 斎 .((、_ 、ひとり .。、 ( 、静かな 室内 、ソファ へ腰掛けては 、膝抱 。、 膝へ 頬 当 、小さな 溜息 。、 )   (2019/12/10 21:04:13)

おしらせ木下 茉莉さんが入室しました♪  (2019/12/10 21:19:02)

木下 茉莉(( 、こんばんは、( ひょこ、   (2019/12/10 21:19:16)

瀬田 斎 .((、_ 、ぁ 、今晩和 .。、 ( 、こく 、)   (2019/12/10 21:27:32)

木下 茉莉(( 、ごめん、こんばんは、( は、/ ぱた、と彼のそば寄って、隣に腰掛け。)   (2019/12/10 21:34:20)

瀬田 斎 .((、_ 、へ .。、 ( 、隣へ 座る彼 、慌てて 彼ノ分 、スペース 開 、)   (2019/12/10 21:40:25)

木下 茉莉(( 、あ、えと、…… ひとり は、嫌だから、( 彼から漏れた声、わた、と慌てては理由を説明した。隣腰掛けて、へにゃ、とはにかんで。) > 瀬田   (2019/12/10 21:42:18)

瀬田 斎 .((、_ 、ぁ 、分かり 、ました .。、 ( 、隣 断る理由も 、無い己 .。、 彼 の言葉 聴いては 、こくり 頷 、)   (2019/12/10 21:44:17)

木下 茉莉(( 、なまえ、は、( 小首傾げて、小さな声で問いかける。少し下にある、彼の綺麗な黒髪を見下ろし、。)   (2019/12/10 21:47:35)

瀬田 斎 .((、_ 、ぁ 、せ 、せた 、です .。、 ( 、小さく 挙手 、静かに 名前 伝 。、 少し 彼 見上 、)   (2019/12/10 21:50:31)

木下 茉莉(( せたくん、……まつり、です、よろしくね、( ふ、と頬緩めては、こちら見上げる目と目を合わせた。 ぽふ、と軽く彼の頭撫でて、。)   (2019/12/10 21:52:38)

瀬田 斎 .((、_ 、茉莉 、さン .。、 … ゎ 、( 、彼ノ名 、小さく 復唱 。、 目線 合えば 、僅かに 声上 。、 撫でられた髪 、肩竦 、何処か 恥ずかしげに 、はにかんでは 。、 )   (2019/12/10 21:57:22)

木下 茉莉(( 、ん、( 呼ばれた名前、満足げに頷いた。可愛らしい笑顔、小動物見ているようで、よしよしと 手触りの良い彼の髪撫で続けてしまって。)   (2019/12/10 21:59:23)

瀬田 斎 .((、_ 、( 、彼ノ 頷 見ては 、ほ と 安堵ノ 息零 。、 撫で続ける 彼 、されるがまま 、彼ノ 満足 する迄 、と 。、)   (2019/12/10 22:02:08)

木下 茉莉(( 、せたくん、( はなす、何かが見つからない。 彼の名前ぽつりとこぼして、" したの名前、なんて 言うの、"と、優しい声色で問いかけた。)   (2019/12/10 22:05:01)

瀬田 斎 .((、_ 、ん 、ぇと 、いつく 、です .。、 ( 、呼ばれる名 、ぴくり 反応 、肩揺 。、 彼へ 目線 合わすと 、問へ 答 。、 )   (2019/12/10 22:08:25)

おしらせユン シウ . /さんが入室しました♪  (2019/12/10 22:16:34)

ユン シウ . /(( ども、   (2019/12/10 22:16:41)

木下 茉莉(( いつく、くん、…いつくん、( いつくくん、。しっかり彼を呼ぼうとしたが、余計辿々しくなってしまう。少し悩んだ末、彼を小さなあだ名で呼ぶことにした。)   (2019/12/10 22:16:44)

木下 茉莉(( 、ゆんくん、( ぱ、   (2019/12/10 22:16:52)

ユン シウ . /(( まつり、( げし、   (2019/12/10 22:19:18)

瀬田 斎 .((、_ 、いつくん .。、 ( 、彼から 零れた 、己ノ 渾名 。、 緩く 瞳丸 、数回 瞬くと 、ふふ と 笑零 、可愛らしい渾名 です 、と 柔く 。、 )   (2019/12/10 22:24:21)

木下 茉莉(( いた、( ぱち、   (2019/12/10 22:26:29)

木下 茉莉(( …、うん、いつくん、( 彼につられたように、ふ、と頬緩めた。柔く告げられたそれ、自慢げに瞳細めて、またぽんぽんと彼を撫でた。)   (2019/12/10 22:27:10)

ユン シウ . /(( 久しぶり、( ふ、   (2019/12/10 22:29:17)

木下 茉莉(( …、ひさしぶり、( ふふ、   (2019/12/10 22:34:49)

ユン シウ . /(( 元気かよ、( はふ、   (2019/12/10 22:35:08)

瀬田 斎 .((、_ 、初めて 、渾名 … 貰いました .。、 ( 、左記 、ぽつ と 、小さく 何処か 嬉しげに 微笑む 。、 いつくん 、いつくん 、と 彼へ 撫でられ乍 、噛み締める様 、何度も 呟いて 。、 )   (2019/12/10 22:35:21)

木下 茉莉(( おれは、げんき、…ゆんくんは、?( 小首傾げ、   (2019/12/10 22:35:33)

木下 茉莉(( 、! いっぱい呼ぶ、( 彼の髪手櫛通しながら、瞳細め微笑んだ。己のつけたあだ名、気に入ってもらえたようで己も嬉しい。ほわほわと、周囲に花飛ばして。) .   (2019/12/10 22:36:30)

ユン シウ . /(( 元気、( こく、   (2019/12/10 22:38:44)

瀬田 斎 .((、_ 、はい 、呼んで くれると 、嬉しい です .。、   (2019/12/10 22:40:24)

瀬田 斎 .((、_ 、はい 、呼んで くれると 、嬉しい です .。、 ( 、彼の 反応 、刻刻 と頷けば 、己も ぽわ と 、周り 柔く 。、 彼の 撫で方 、何処か 擽ッたく 、肩竦 、)   (2019/12/10 22:41:56)

ユン シウ . /(( 久しぶりに貼っとく、https://picrew.me/image_maker/85779/complete?cd=todBqinvHk   (2019/12/10 22:45:17)

瀬田 斎 .((、_ 、綺麗 、( 、ぱ 、)   (2019/12/10 22:48:16)

瀬田 斎 .((、_ 、俺 、です 。、 ( 、便乗 、)、https://picrew.me/share?cd=n5bmRj6PLg   (2019/12/10 22:49:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木下 茉莉さんが自動退室しました。  (2019/12/10 22:56:36)

瀬田 斎 .((、_ 、また 、ね .。、 ( 、ひらり 、)   (2019/12/10 22:57:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユン シウ . /さんが自動退室しました。  (2019/12/10 23:05:54)

瀬田 斎 .((、… お疲れ様 、です … 。( 掌ふり 、)   (2019/12/10 23:10:48)

おしらせ安達 蜜さんが入室しました♪  (2019/12/10 23:12:11)

安達 蜜(( 、ホットミルク飲みてええええ、(ぎゃう、   (2019/12/10 23:12:28)

瀬田 斎 .((、_ 、今晩和 。、 ( 、頭下、)   (2019/12/10 23:17:06)

安達 蜜(( 、ばぁんは、   (2019/12/10 23:17:29)

安達 蜜(( 、ホットミルク!!、ホットミルク!!、(ばんばん、   (2019/12/10 23:17:58)

瀬田 斎 .((、_ 、ホットミルク 、ですか .。、 ( 、ソファ から 立つと 、キッチンへ 。、 ホットミルク を 作れば 、彼ノ 前へと 置 、隣へ 、蜂蜜を 置いた 。、 )   (2019/12/10 23:20:16)

安達 蜜(( 、!!!!!、なんであんた 俺が蜂蜜好きなのもしってんの!!!(ぎゃあぎゃあと、叫んでいれば、 キッチンへ向かった見知らぬ人、特に気にせずスルーしていたが、数分後目の前に置かれたそれに目をぱちりと瞬きさせ、そして隣に置かれたのは己の大好物、最高の組み合わせに思わずテンション上がっては、貴方に問い掛、   (2019/12/10 23:28:16)

安達 蜜(( 、ホットミルクと蜂蜜 最強!!!、(ぱあああ、/テンションMax、   (2019/12/10 23:29:06)

瀬田 斎 .((、_ 、ぇ 、と … 、この 組合せ 、美味しい 、じゃない、ですか … 。、 ( 、彼ノ 様子 、喜んで貰えたらしい 。、 柔く 微笑むと 、左記 、独り言の様 、呟いた 。、 )   (2019/12/10 23:33:01)

おしらせ紫雲 織 . /さんが入室しました♪  (2019/12/10 23:34:09)

紫雲 織 . /(( 、騒ぎすぎだろ、( ぶは、   (2019/12/10 23:34:19)

安達 蜜(( 、あんたよく分かってんじゃん!!!良いヤツ!!! ..いっただきマース、( 好物を前に満面の笑み、何時もの己からしたら想像もつかないだろう、そ、とカップに口付けては、先ずはそのままごくり、と1口飲んで、そのあと蜂蜜少量入れればまた口に含み、口内に広がる甘さにうっとりと目を細めて、_瀬田、   (2019/12/10 23:36:52)

瀬田 斎 .((、_ 、ぁ 、今晩和 .。、 ( 、こく 、)   (2019/12/10 23:37:25)

安達 蜜(( 、ばぁんは、でたー暇人、 __だって ホットミルクと蜂蜜!!、(ぎゃあ、   (2019/12/10 23:37:28)

安達 蜜((、ホットミルクんまい、しあわせ、(ほわほわ、   (2019/12/10 23:38:06)

紫雲 織 . /(( うっせェ 、お前だって暇人だろ、( ふ、) 相当好きなンだな、( くは、   (2019/12/10 23:38:25)

瀬田 斎 .((、_ 、美味しい 、ですか .。、? ( 、蕩けた 彼ノ 表情 、作ッて 良かッた 、何て 内心思う 。、 左記 問 、柔く 首傾けると 、)   (2019/12/10 23:39:50)

安達 蜜(( 、俺はべつに暇人じゃねーし!!、眠れねぇだけだし、(ふんす、) ン、めちゃくちゃすき、(こくこく、   (2019/12/10 23:46:44)

安達 蜜(( 、美味い!!、(即答、ごくごくと勢いよく飲んでしまいたいが、勿体なく感じてしまって、味わいながらゆっくりと飲み下していき、頬は緩みっぱなしで、だらしない顔、_瀬田、   (2019/12/10 23:48:11)

紫雲 織 . /(( 結局眠れるまでは暇じゃねェかよそれ、( くは、) まァ甘くて美味いもんな、( こく、   (2019/12/10 23:48:39)

瀬田 斎 .((、_ 、そう 、ですか 。、 ( 、僅かに 表情崩 、薄く 微笑。、 緩みっぱなしの 表情 、相当 美味しかったのか 、と 何処か 嬉しく 感 。、 )   (2019/12/10 23:51:42)

おしらせ七草 茉莉さんが入室しました♪  (2019/12/10 23:51:42)

七草 茉莉(( ___ , 今晩和 ... ( そそ 、と 静かに 入室し かちゃり 丸眼鏡の淵 を 持って ズレを直し 。 )   (2019/12/10 23:52:38)

安達 蜜(( 、ばぁんは、   (2019/12/10 23:56:06)

安達 蜜(( 、俺は今ホットミルク飲んでて忙しーの!!(ふんふん、) 分かってんじゃん、(こく、   (2019/12/10 23:56:46)

七草 茉莉(( ___ , ひ 、 今晩和 ... ( びくり 、肩揺らし怖気付くも挨拶交わし 軽く貴方に頭下げ 、 )   (2019/12/10 23:57:08)

安達 蜜(( 、あんたいーヤツだね、仲良くしてやるよ、( ごくごく飲みながら返し筒、とうとう最後の1口、名残惜しそうに眉寄せた、それでもごくりと飲んでしまえば、ふぅ、とほっと一息付いて、まだまだ飲み足りなく、カップを見詰めた、_瀬田、   (2019/12/10 23:58:59)

安達 蜜(( 、バケモン見たみたいな驚き方してんじゃねーよ、(はん、   (2019/12/10 23:59:45)

七草 茉莉(( ___ , エ “ッ 、ごめんなさい .. !! ( ひ 、と また小さく声漏らしては再び謝り 、 )   (2019/12/11 00:01:05)

安達 蜜(( 、..なにこいつ、 ビビりすぎなんですけど、だる、( 一々癇に障る反応に、鬱陶しそうに片眉上げれば、   (2019/12/11 00:05:09)

七草 茉莉(( ___ , 御免なさい , ( 眉下げては 、またしても呟かれた謝罪の言葉でうる 、と涙を滲ませた 。 )   (2019/12/11 00:07:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫雲 織 . /さんが自動退室しました。  (2019/12/11 00:09:09)

七草 茉莉(( ___ , すみませ ン , 少し ティッシュ 探します .. ない ... 、( うぐ 、 )   (2019/12/11 00:09:17)

七草 茉莉(( ___ , あ、お疲れ様です ....   (2019/12/11 00:09:36)

瀬田 斎 .((、_ 、ありがとう .。、 ( 、彼ノ 言葉 、嬉しげに 雰囲気 柔 、小さく 笑零 .。、 )、_ 、もう 一杯は 、我慢、です .。、 ( 、この時間に、甘い物を 2杯は 、流石に 不味いだろう と 。、 )   (2019/12/11 00:10:14)

安達 蜜(( 、おつ、   (2019/12/11 00:13:15)

安達 蜜(( 、てら、   (2019/12/11 00:13:28)

安達 蜜(( 、あんた、名前なんてゆーの、__ ..、もう、いっぱい、(そういえば名前を知らない、なんて思っては遅かれ乍問うて、__我慢です”なんて制されてしまえば、捨てられた子犬の様、無い尻尾を垂れ下げて、それでも 1度だけ強請ってみようか、貴方に向け、両手でカップを持ち上、_瀬田、   (2019/12/11 00:16:56)

瀬田 斎 .((、_ 、ぇ、と 、せた 、です .。、 せた いつく .。、 ( 、控え目に 名乗 、へにゃ と、表情 柔く .。、 己へ 上げられたカップ 、戸惑った様な 目線 、彼へ 向 。、 ふるふる 、と 首 左右に 。、 )   (2019/12/11 00:21:58)

安達 蜜(( 、あっそ、 あだち みつ、 __ホットミルク作ってくれたから仲良くしてやるよ、__....、( 自分から聞いておいてあまり興味無さそうに自己紹介適当に聞き流しては、己も名乗っておき、強請ってみたが断られ、しょんぼり、むす、と口先尖らせ、カップを見詰めた、_瀬田   (2019/12/11 00:26:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七草 茉莉さんが自動退室しました。  (2019/12/11 00:30:22)

瀬田 斎 .((、_ 、安達 さン .。、 ( 、静かに 復唱 、瞳細 、)、_ 、代わりに 、これ 、あげる 。、 ( 、ホットミルクと 共に持って来た 蜂蜜 。、 彼へと 差し出し、まるでセールスマンの 様、薦めて 。、 )   (2019/12/11 00:32:02)

瀬田 斎 .((、_ 、おやすみ 。( 頭下 )   (2019/12/11 00:32:16)

安達 蜜(( 、おつ、   (2019/12/11 00:38:58)

安達 蜜(( 、べつにさんいらねーし、__はちみつ?、( 丁寧な呼び名に堅苦しいと、__差し出された蜂蜜受け取れば、今日はこれで我慢するしかないかと、やっと諦めがついたようで受け取った蜂蜜を暫く見詰めて、   (2019/12/11 00:41:03)

瀬田 斎 .((、_ 、安達、くん .。、 ( 、己が出来る 限りの 、軽い呼び方 。、 蜂蜜 受け取ッてくれた彼 、呼び方と 共に、表情 伺 。、 )、_ 、次に 、会えた時 、ホットミルク 一杯 、ご馳走 します .。、   (2019/12/11 00:46:46)

安達 蜜(( 、ン、__ !!言ったかんな!!ぜったいこいよ!!( 先程より軽い呼び方になっては満足そうに頷いた、蜂蜜を見詰めていれば、貴方からの言葉に目をぱちぱちと瞬きさせ、貴方に視線をやる、言質を取、貴方が来た時のためにこの蜂蜜を持ち歩いておこうと決め、   (2019/12/11 00:55:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬田 斎 .さんが自動退室しました。  (2019/12/11 01:13:27)

安達 蜜(( 、おつ、   (2019/12/11 01:13:36)

安達 蜜(( 、ひま、(ぽつ、   (2019/12/11 01:21:16)

安達 蜜(( 、全然眠くねぇ、   (2019/12/11 01:54:27)

安達 蜜(( 、こんな時間までいるの、ヤバくね、   (2019/12/11 03:35:54)

安達 蜜(( 、動画でも見てよ、(ふん、   (2019/12/11 03:48:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安達 蜜さんが自動退室しました。  (2019/12/11 04:10:13)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/11 05:06:21)

皇 司狼(( / . 用事に出るまでの僅かな時間だが ( 瞳伏せ )   (2019/12/11 05:07:10)

皇 司狼(( / . __ 、部屋ありがとう、帰ったらまた貸してくれ ( 踵返し )   (2019/12/11 05:32:30)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/11 05:32:32)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/11 11:45:07)

皇 司狼(( / . また俺ですまないな、出掛けるまで随分と時間がある、邪魔させてもらう ( 緩く首を傾ければ揺れる毛先、その重さに違和感覚えつつソファへ。)   (2019/12/11 11:46:16)

皇 司狼(( / . __ ( おもむろに煙草の箱を取り出せば軽く上下に揺らし、嗜好品を一つ。唇に携え、掌をそっと添わせ火をつける、動作に合わせて垂れる金髪を燃やさぬよう注意を払いながら。)   (2019/12/11 11:58:31)

皇 司狼(( / . 少し放置だ、落ちてもまた戻る 、   (2019/12/11 12:10:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皇 司狼さんが自動退室しました。  (2019/12/11 12:39:08)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/11 12:46:57)

皇 司狼(( / . 騒がせた、ただいま 。   (2019/12/11 12:47:18)

皇 司狼(( / . やはり平日の昼間だと皆厳しいか ( ふむ ) もう少し待っても誰も来なければ仮眠に行こう 。   (2019/12/11 13:04:25)

皇 司狼(( / . 一時間ほど寝てくるか、部屋ありがとう ( こく )   (2019/12/11 13:16:15)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/11 13:16:17)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/11 14:46:31)

皇 司狼(( / . 俺しか来ていないな ( 眉寄せ ) また貸してくれ。   (2019/12/11 14:47:02)

おしらせ平乃 和月さんが入室しました♪  (2019/12/11 14:52:44)

平乃 和月(( お邪魔しまァす。(にぱ、)   (2019/12/11 14:53:08)

皇 司狼(( / . ン、平乃 ( ぱち ) あぁ、こんにちは。   (2019/12/11 14:55:11)

平乃 和月(( 今日和ァ、( に、)平日のこの時間から居るなんて珍しいですねェ。   (2019/12/11 14:55:47)

皇 司狼(( / . むしろ平日の午後が一番暇なものでな ( ゆるり毛先触れつつ。) お前こそ珍しいんじゃないか?   (2019/12/11 14:56:32)

平乃 和月(( へぇ、そうなんですか。( 小さく頷きつつ歩み寄り、)俺は昼に用事あったんで、午後半休貰ったンですよ。   (2019/12/11 14:59:03)

皇 司狼(( / . そうか、ということはこれからその用事か?それとも終わった後か ( 揺れる金糸の隙間から彼見つめ、ソファの隣を開けては隣を促して。)   (2019/12/11 15:00:13)

平乃 和月(( もう終わって、誰かいるなァ、ッて此処入って今に至るって感じです。( 促されるまま隣に腰掛けては揺れる金髪見て、)あれ、皇サンの髪一気に伸びたし金髪になってすんごい変わりましたねェ。   (2019/12/11 15:02:00)

皇 司狼(( / . 来てくれて助かったよ ( 話し相手が出来て嬉しい、と隣の彼を撫で。) あぁ、これから早めのクリスマスパーティーに行くんだが…仮装をしろだの何だのでつけることになってな、ウィッグ。( なんて視線を横髪へ流し。)   (2019/12/11 15:03:41)

平乃 和月(( 俺も皇サン独り占めできて嬉しいですよ。( 気持ち良さそうに愛撫受けてはその掌に擦り寄りへらり、と笑って。)なにそれハロウィンみたい、( 仮想するならばサンタでは、と思いつつけらけら笑っては靡くその金髪を一束手にとって。)   (2019/12/11 15:07:49)

皇 司狼(( / . そうか?俺なんかで良ければいつでも話すが ( 擦り寄る彼をそのまま撫で、頬へ掌移動させると指の腹で触れるように撫でては。) ハロウィン出来なかったから兼ねてやるんだ、と張り切っていてな、友人が ( 流れに身を任せていたら似合わなさそうで面白いから、と金髪を被せられてしまった、なんて肩を竦め、薄く覗いた瞳彼へ向け。)   (2019/12/11 15:10:40)

平乃 和月(( それも嬉しいですけど、二人きりで俺しか見てないッてのがまた格別なんですよ。( と独占欲をちらつかせつつ目を細めてはに、と笑って。)ぁ ~ 、なるほど。確かに似合わないかも、( 貴方の黒髪に見慣れているせいか金髪が浮いて見える。その髪に指を通し三つ編みをして弄ってみる。)   (2019/12/11 15:15:02)

皇 司狼(( / . ___ 、俺と二人っきりなんてそう難しくないが ( きょとり、とした様子で瞬き繰り返し、笑う彼の顔を緩く首を傾げて眺め。) だろう?お前なら違和感ないかもしれないがな ( 黒が好きなせいでそればかりの己、対して彼は彩り鮮やかであり、その髪が金になったところで似合ってしまうであろうと。)   (2019/12/11 15:18:36)

平乃 和月(( そりゃ毎回平日の午後に来たら簡単かもしれないけど、(そうじゃなくてェ、と貴方に分かってもらいたいが上手く言葉にできずんん、と小さく唸り。)俺、?いやァ、俺も似合わないですよ、チカチカしちゃって仕方ない。( 確かに今の髪色も派手だが金髪よりはマシだろう。いやいや、と否定しつつ編み込みをしてみては案外うまく行き。)   (2019/12/11 15:24:24)

皇 司狼(( / . ? ゆっくりでいい、落ち着け ( うまく言葉に纏められない様子が見受けられ、ハテナを浮かべた後、焦らなくていいと。) … それもそうか、お前には柔らかい色が似合う ( 金髪が似合わないことはないが、今の髪色がしっくりくる。それに彼の垂れた瞳を見詰め、物腰や容姿を見ても金色は少し違うかと。編み込まれたウィッグを見ては小さく笑い、" 凄いな "などと感心の一言。)   (2019/12/11 15:28:57)

平乃 和月(( なんか、いつも行くと皆と居るからたまたま、こうやって二人きりになれるッてのが嬉しい、っていうか、( なんか俺もよく分かんないや、とへらへら笑っては忘れてください、と付け足し。)ヘヘ、そう言ってもらえるのは嬉しいなァ。( 柔らかい色、と自分をよく見た上での助言を貰えると嬉しくて頬緩め。「俺、細かい作業得意なんですよ。」と編み込み撫でつつ述べ。)   (2019/12/11 15:33:07)

皇 司狼(( / . いつもかは分からないが… 確かに相手はしてもらえているな ( お陰で楽しく過ごせている、と瞳細め。「 そうか?…だが、俺もお前とゆっくり話したことはなかったし、機会ができたことは嬉しいよ 」、彼へ視線流せば ぱち、と瞬いて。) 羨ましいよ、素直に ( 色んなことをするのは若人の特権、髪の毛を染めることも然りだ。だから好きなようにし、自分のしっくりくる形を探せばいいと。" そうなのか、…俺は不器用だから " 、そんなところも羨ましい、と彼への評価を改めて告げると編み込まれた箇所の束をおもむろに掬い。)   (2019/12/11 15:38:42)

平乃 和月(( 俺も、皆とお話できて嬉しいけどたまには誰かと二人きりでェ、なんて、…ヘヘ、俺も。( 自分と話す機会ができて嬉しい、という言葉にほんのり目尻を紅く染めつつ頬緩ませては自分もだ、と頷き。)俺は、皇サンみたいな、格好いい人が羨ましい。結局はないものねだり、ッてやつですね。(貴方のような落ち着いた男性になりたいが性格上無理だな、と思うと貴方がかっこよくて、時に羨ましい。しかしそればかりはどうしょうもないなァ、と苦笑い浮かべ。「皇サンが不器用だなんて、ちょっと可愛いですね。」)   (2019/12/11 15:45:02)

皇 司狼(( / . 喜んでもらえて俺も嬉しい限りだ ( 彼の表情眺めていては染まった目尻に指を添えると する、と軽く撫でて。) そうだな、人間だから仕方ないが。自分にあるもので満足する、というのは難しい ( 自分のような人と言われれば緩く首を傾けたが褒められるのは素直に嬉しい、礼も忘れず伝え、双眸細めた。彼のように人懐こい性格は老若男女に好かれるものであるとも思いつつ。「 可愛いものではないぞ、家事なんかは特にできない 」、おもむろに自分の掌を眺めては。)   (2019/12/11 15:50:13)

皇 司狼(( / . すまない、少し準備を進めてくる、放置だ。落ちてしまっても戻る ( こく )   (2019/12/11 15:52:27)

平乃 和月(( ン、擽ったい、( 目尻撫でられてはぴく、と瞼震わせ楽しそうに笑い、)もっともっと、ッて欲深くなるのも人間だから仕方ないですよねェ。( ありのままの自分で生きられる人など1握りくらいではないか。難しいなァ、と頭捻りつつ礼を言われては指で丸を作った。)ぇ、家事できないんですか、ちょっと可愛すぎません?(典型的な男性像で、不器用で家事できないけど顔が良い、という大きなギャップを知ってはきゅん、と胸高鳴り。)   (2019/12/11 15:54:50)

平乃 和月(( はァい、行ってらっしゃい。( 手ぶんぶん、)   (2019/12/11 15:55:07)

皇 司狼(( / . すまない ( くすぐったい、そうこぼす彼に気付くと謝罪を口にしながら反射的に手を引いて。) あぁ、だが、無関心よりはいいんじゃないか ( 何も欲しいと思えず無欲でいるよりよほど楽しそうだ、彼の考えに同感示せば目元緩め。) …家事が出来ないのは可愛いのか ( 何故か彼にとってプラスらしい、きょとり、と呆けた反応で尋ねれば心底不思議そうに。)   (2019/12/11 16:12:02)

皇 司狼(( / . まだながらで遅レス気味だがとりあえずただいま ( ひょい )   (2019/12/11 16:12:33)

平乃 和月(( でももっと、( あなたの優しさ故か、擽ったいと言えば遠のいていく手を掴めばもう一度頬に触らせもっと、と不満そうに。)確かに、…でも強欲なのもどうかと思いますけどね。( 難しいところですねェ、とけらけら笑っては話題変えようと手をひらつかせ、)俺にとっては可愛いです、ギャップが凄い。( こく、と深く、大きく頷いてみせればにひ、と悪戯っ子のように笑い。)   (2019/12/11 16:14:43)

平乃 和月(( お帰りなさァい、   (2019/12/11 16:14:48)

皇 司狼(( / . すまない、帰った矢先なんだがまた離席だ、いつ戻れるか分からないから落ちるな。返せなくて悪い、また会えたら話してくれ ( 眉下げ )   (2019/12/11 16:17:02)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/11 16:17:04)

平乃 和月(( お疲れ様でしたァ、( 手ぶんぶん、)   (2019/12/11 16:17:58)

平乃 和月(( 俺も電話鳴ったから落ちよ、またねェ。   (2019/12/11 16:18:18)

おしらせ平乃 和月さんが退室しました。  (2019/12/11 16:18:20)

おしらせ皇 司狼さんが入室しました♪  (2019/12/11 16:22:42)

皇 司狼(( / . ___ 手違い ( 目元抑え )   (2019/12/11 16:23:11)

皇 司狼(( / . ( 用があったのは自分じゃなかったらしく、すぐに戻れた室内。だが先程まで話していた彼も私用に行ってしまったらしい、ソファへ再び腰を下ろすと誰か来るかと期待を持ちつつ。)   (2019/12/11 16:24:12)

皇 司狼(( / . …… 結局、会いには来てくれないのか ( ぽつ、と独りごちれば背もたれへ身を投じ、瞼を落として。)   (2019/12/11 16:27:26)

皇 司狼(( / . すまない、戯言だ。__ 話し相手、待たせてくれ ( 緩く首を振れば箱を取り出し、その中から一本の嗜好品。)   (2019/12/11 16:32:05)

おしらせ澤田 武彦さんが入室しました♪  (2019/12/11 16:33:05)

澤田 武彦(( __   (2019/12/11 16:34:19)

澤田 武彦(( 本格的に端末の調子が可笑しくて何故か戻れなかったッすー!見てないと思うケドこっちから謝らせてくだせーェ! ( 大声。)   (2019/12/11 16:35:10)

澤田 武彦(( __ッつーことで、こんにちはッす! ……、え、其の髪どうしたンすか… ( ぱ、と振り返れば見知った顔なのに知らない髪型の彼に一歩引いて。)   (2019/12/11 16:36:16)

皇 司狼(( / . ___ 、( 思わぬ来客に目を見開き、煙の隙間から眺めて。) … これからクリスマスパーティがあってな、仮装をしてこいと強いられた ( 驚く彼に理由を率直に告げれば瞳伏せ。)   (2019/12/11 16:37:22)

澤田 武彦(( なーる! …俺昨日結局朝まで飲んじまッてへろへろッす! スーさんも寝てたみてェだし問題ねーとは思いやしたが、 ( 意外過ぎる姿にぱちぱちと瞬きした後ぽん、と手を叩けばパーティーの言葉に苦く眉を寄せて二日酔いの自分にとってはあまり羨ましく思えず。)    (2019/12/11 16:40:15)

皇 司狼(( / . みたいだな ( 少し浮かない表情の彼を見ては納得示し、緩く視線を向けた。「 今起きたのか? 」、朝まで飲んでいたということはあまり動くのは良くないだろう、隣のスペースを開ければ座るよう視線で促し。)   (2019/12/11 16:43:40)

澤田 武彦(( ッすねー。4時くらいに起きやした、 ( 苦笑いを浮かべれば少しぼさついた髪の毛を掻き筒「俺酒臭いだろうからやめときやすー!」と誘いを断って向かい側のソファに腰かけ。) パーティー何時からなンすか?、   (2019/12/11 16:46:31)

皇 司狼(( / . いいから ( 目の前に座った彼を見れば少し強めに言葉が零れた。_ しかし、は、とすれば顔を伏せ、「 ……何でもない、気にするな 」、と瞼落とした。) 19時だ。だから18時半頃に出るつもりだよ。   (2019/12/11 16:49:00)

澤田 武彦(( …、…何か今日不機嫌…、? ( 温和な彼から出た予想外の声にびく、と肩を揺らしては入らない方が良かっただろうかと腰を上げて、。 「…そかァ、準備とか大丈夫なンすか、?」と控えめに尋ね。)   (2019/12/11 16:50:56)

皇 司狼(( / . 違うんだ、…… 本当に気にしないでくれ ( 煙草を灰皿へ押し付けると顔を掌で覆い、怒ってる訳では無いと緩く首を左右に。「 もう済んだからあとは時間になるまで暇だ 」、尋ねられたことに答えては垂れてきた金糸を横目に眺め。)   (2019/12/11 16:53:35)

澤田 武彦(( …、…そうすか、…? 俺、いねェ方が良いなら行くケド…、( 普段の髪の長さでは隠れない顔が見えなく成ると其の儘立ち上がり気まずげに呟いて。思い当たる昨夜の自分の言動を思えば彼は自分と話したく無いのかも知れないと判断して。 ) …なら、良いけど…、   (2019/12/11 16:56:03)

皇 司狼(( / . …… そんなにお前は帰りたいのか ( 自分が彼を不安にさせていると頭のどこかで理解しつつ、理不尽にもそう告げた。彼が立ち上がる気配に眉を寄せ、意地の悪い言葉しか出てこなくなった自身にため息、「 行って欲しくは、ない 」、とか細い声で呟き。)   (2019/12/11 16:57:33)

澤田 武彦(( いや、俺は帰りたくねェッつか…、 スーさんが居たから来た訳だし…。 ( 立った儘顔と視線を逸らすと何だか気まずい空気に其れこそ引け目を感じるが素直に告げる。__然し次いだ言葉に目線のみ向けると、「…俺で良いンすか、? 話し相手…」と自信なさげに。)   (2019/12/11 17:01:12)

皇 司狼(( / . なのに何でさっきからお前は帰ろうとする ( 自分を気遣って身を引こうとする彼のことは分かっている、しかし今はそれが腹立たしく、__ 腹立たしく感じる自分に苛立ちが募ってしまう。「 お前を待っていたんだ 」、もちろん他の皆と話すのも楽しいし有難く思っている。だが探しに来た彼自身がそんなことを言ってくれば行き場のない感情が滲み、顔は伏せたまま大きく息を吐いた。)   (2019/12/11 17:03:31)

澤田 武彦(( …や、だって何かスーさん気分悪そうだし、俺居たら邪魔かなッて思って…、 ( 何故か怒られている感覚はまるで先生から食らう説教の時の様だ。手を前で組み眉を下げ乍小さく返せば、 「…あは、…亦冗談がうめーなァ、…」と言葉を信じられず自分を慰める為のものだと判断して軽く笑い。)   (2019/12/11 17:06:42)

皇 司狼(( / . そうじゃない ( 彼の言葉にまた強く否定を唱え、ぐ、と眉間に力が籠る。彼が相手だと感情の起伏が激しくなり、いうことを聞いてくれない。「 …… そうやって、また俺のことを拒むのか 」、何を言っても届いてはくれないもどかしさ、昨日、やっと彼との隙間が埋まったと思ったのだが。" …喜んでいたのは、俺だけか " 、気持ちが伝わっていないことに落胆すれば切なげに吐露し、両手を顔へ宛がって。)   (2019/12/11 17:10:12)

澤田 武彦(( __…、ど、どうしたのスーさん、何からしくねーじゃン…、 ( 何か被害を被ったかの様な言葉を重ねる彼に混乱が生まれると両手を前に晒して落ち着けと言わんばかりに。取り敢えず再びソファに腰を降ろせば、「…俺はスーさんを拒ンだりしねェッすよ…、」と誤解を解く為今出来る返事を。)   (2019/12/11 17:12:51)

皇 司狼(( / . それは、お前だから ( 彼だから取り乱してしまうのだと本音を零すが、これもきっと彼には伝わらないのだろう。諦め半分に告げたまま。「 嘘だ。……俺が何を言っても、お前は信じてくれない。…どうすればいい、俺は 」、これではどちらが歳上か分からない、薄い唇から溢れたのは駄々を捏ねる幼子のような声、情けない自覚はあるが今はどうも抑えられず、困惑しているであろう彼の顔など見ることは叶わない。)   (2019/12/11 17:15:35)

澤田 武彦(( ……、… ( 自分だけに我を忘れて取り乱している、と云う事だろうか。言葉を失くせば顔に熱が集まるのを感じる。少しはうぬぼれて良いのだろうか   (2019/12/11 17:19:02)

澤田 武彦(( → 暫くの沈黙の末やっと口を開けば、 「…俺も、スーさんだけを特別だと思ってるから言葉は信じられねェの。だって夢みてェな事しか言わないじゃン、…」と顔を片手で隠し乍白状し。)   (2019/12/11 17:21:09)

皇 司狼(( / . ___ ( 彼から何も聞こえなくなると不安が一気に押し寄せる、何を思っているのか、何を言いたいのか、どんな顔をしているのか。様々な疑問は現れるも、それを確認する勇気は自分にない。「 …じゃあ、どうすれば信じてくれるんだ。」、どうしても自分の本気の言動全てが彼には別の何かに変換されてしまう現実、懇願するように問うては。)   (2019/12/11 17:23:48)

皇 司狼(( / . 他の人が入りづらいかもしれない、大丈夫なら部屋移動しないか?_ 安心してくれ、手は出さないから ( こそ )   (2019/12/11 17:25:40)

澤田 武彦(( …俺にそンな信じて欲しいンすか、? ( 何で、と小さく呟くとそもそも何をそんなに必死に成っているのか疑問が浮かぶ。落ち着こう、と長い息を吐き乍逆に尋ねれば些細な事なら自分も解決策が浮かぶかもと期待を込めて。)   (2019/12/11 17:25:48)

澤田 武彦(( あー、…入りにくッすかね…。 ふは、大丈夫っすよ、 移動は全然出来やすケド…。何処に、 ( きょろ、)   (2019/12/11 17:26:39)

皇 司狼(( / . 一対一の部屋、分かるだろう?其方に行こう、先に行っている。部屋、長い間ありがとう ( 踵返し )   (2019/12/11 17:27:26)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2019/12/11 17:27:31)

澤田 武彦(( あ、なるほど、 はァい。 お邪魔しやしたッす ( ぴし。)   (2019/12/11 17:29:21)

おしらせ澤田 武彦さんが退室しました。  (2019/12/11 17:29:28)

おしらせ紫雲 織 . /さんが入室しました♪  (2019/12/11 20:07:20)

紫雲 織 . /(( 晩和ァ 、話し相手待機な   (2019/12/11 20:07:35)

紫雲 織 . /(( ROMンなに居んのにこねェのかよ、   (2019/12/11 20:22:30)

おしらせ御縁 雅琥翔 .さんが入室しました♪  (2019/12/11 20:29:47)

御縁 雅琥翔 .(( / . こ ~ んばんは ァ 、 待っちゃった ? ( ひらり 、薄い笑みを 。 )   (2019/12/11 20:30:42)

御縁 雅琥翔 .(( /. あ ッ ちゃ ~ 、 来るの 遅かった 感じ ィ ~ ... ?? ( 眉下げ 、 )   (2019/12/11 20:34:08)

紫雲 織 . /(( ンあ、いるいる、   (2019/12/11 20:38:23)

御縁 雅琥翔 .(( /. あ ~ よかッた !! 俺 、みえにし がくと ッ て 言いま ~ す 。 宜しく ゥ ~ ( ふは 、 )   (2019/12/11 20:39:49)

紫雲 織 . /(( がくとな ァ 、俺は シウン オリ 、よろしく 、( ひらり、   (2019/12/11 20:42:31)

御縁 雅琥翔 .(( / . オリ ッ ち 呼び しつれ ~ い !! 、 いい名前 やね ェ ( へら 、 )   (2019/12/11 20:43:31)

紫雲 織 . /(( 随分可愛い名前にしたなァ 、( くは、) そ ーかァ、? お前は強そうな名前な 、   (2019/12/11 20:45:34)

御縁 雅琥翔 .(( / . なんか 仲良くなりたいし ~ , まずは 渾名 ッ しょ ~ ?? ( はは 、 ) 俺 ~ ?? がくと ッ て 普通 じゃん ?? ( こて 、 )   (2019/12/11 20:47:08)

紫雲 織 . /(( よくわかんねェけどそれがお前なのな、( 俺は仲良くなる為には渾名、とは思わないが 彼の考えはそうなのだろう、と頷き 。) がくと、ッて聞くとあの有名人しか思い付かねえからかな、( ぶは、   (2019/12/11 20:48:42)

紫雲 織 . /(( 因みに俺な、https://picrew.me/image_maker/34800/complete?cd=D2fl4lgFnh   (2019/12/11 20:49:02)

御縁 雅琥翔 .(( /. あれれ 、 そうじゃない感じ ~ ?? ま、 い ッ か !! ( 彼の反応からしてそうじゃないのか 、と察するも深く捉える笑い飛ばした 。 ) ね ~ , それタブー だから !! 駄目だから !! ( むす 、 )   (2019/12/11 20:52:08)

御縁 雅琥翔 .(( / . え 、めちゃくちゃイケメンすぎね .... ?? これ がくちゃん で ~ す 、( ぶい ) https://picrew.me/image_maker/138347/complete?cd=tFNDQi4PcZ   (2019/12/11 20:52:55)

紫雲 織 . /(( ン 、人それぞれのやり方あるしなァ 、( まあいいか、と笑い飛ばす彼にうんうん、と頷き 。あまり己も深く考えるタイプでない為、彼の適当さ丁度よく 。) お ーお ー、そ ーなのかよ、すまねェな、( げら、   (2019/12/11 20:53:57)

紫雲 織 . /(( メーカー様々な、( ふ、) お前もだろ、( げし、   (2019/12/11 20:54:47)

御縁 雅琥翔 .(( /. オリ ッ ち なんか 気が合うかも ~ 、( それはたしかに ~ 、と緩く一言 。 何だか考え方合うなァとふと 。 ) わざとじゃないし ィ ~ ... ( 彼から視線外せばむすり 、拗ねた様子を見せ 。 )   (2019/12/11 20:57:52)

御縁 雅琥翔 .(( /. ほんとそれ ~ 、( ふは 、 ) ギャッッ蹴らないでいいじゃん !! ( ぎゃん 、 )   (2019/12/11 20:58:30)

御縁 雅琥翔 .(( /. ちょっと ラーメン 食べちゃうから がくちゃん 放置 ッ ち ~ ( ぱん 、 )   (2019/12/11 20:59:21)

紫雲 織 . /(( ンなら良かったわ、( 気が合わないよりは気が合う方が勿論良い 。それにこれから何度も会う可能性あるのだ 。) まァ名前は変えれねェからな、良いンじゃねェの、かっこいい名前じゃねェかよ、( 拗ねた様子の彼見て笑えば、数センチ下にある頭ぽん、と雑に撫で、   (2019/12/11 20:59:54)

紫雲 織 . /(( あいよ、把握   (2019/12/11 21:02:17)

御縁 雅琥翔 .(( /. たは ~ 、美味かったァ ... ( ぽわ )   (2019/12/11 21:14:43)

紫雲 織 . /(( おかえり、( ふは、   (2019/12/11 21:15:15)

御縁 雅琥翔 .(( /. オリ ッ ち さては やるなァ 、( なんて 、 悪巧み含んだ笑みを零せばつんつん 、と 肩や頬をつつき 。 ) がくちゃんは 拗ねてるンで 、許さないで ~ す 。 ( 拗ねた様子から一転雑にも撫でられてはいつもの調子に戻りつつ揶揄おうと企み 、   (2019/12/11 21:17:11)

御縁 雅琥翔 .(( /. めちゃうま ~ ッ て 感じ だ ッ たァ 、( ぽわぽわ .、 )   (2019/12/11 21:17:45)

紫雲 織 . /(( なァにがだよ、( やるな、と言われる様な事は何もしていない 。己をつつくその指掴み、" このまま食べてやろうか 、" なんて笑いからかって、) 拗ねるとか餓鬼じゃね ェの、( 拗ねているのだ、と主張する彼に 餓鬼、という言葉投げて。   (2019/12/11 21:20:43)

紫雲 織 . /(( 良かったな、( ふは、   (2019/12/11 21:21:02)

御縁 雅琥翔 .(( /. ん ~ ... ( 何がだ 、と 言われれば特に考えてないようで 。あは 、なんて笑っては誤魔化した 。“ ぎゃ ~ 、 オリ ッ ち こわ ~ !! “ なんて 揶揄う貴方に釣られ笑いながら 怖い怖い 、と 怖がり 。 ) うわ 、うわ .. !! そんなこと 言ったら 駄目なんすよ ~ ( 餓鬼と言われれば へらり 、笑みを浮かべながら本気にせず 。 )   (2019/12/11 21:26:28)

御縁 雅琥翔 .(( /. なんか 俺が子供みた ~ い 、( ふす 、 不満な模様 )   (2019/12/11 21:26:55)

紫雲 織 . /(( 今誤魔化したろお前 、( 笑って誤魔化す彼の頬、軽く抓り 横に引っ張る。" ァ"ん、? 怖くて結構、" " と、怖がる彼に敢えてガラ悪く、) はいはい、( 駄目だ、なんて言葉に適当に返事、ひらひらと手のひら揺らし、   (2019/12/11 21:28:57)

2019年12月10日 14時52分 ~ 2019年12月11日 21時28分 の過去ログ
【オリ也】とりまBLしねェ?
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