「ポケモン神社‐表裏の番外(別室)」の過去ログ
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2019年12月17日 22時45分 ~ 2019年12月23日 22時46分 の過去ログ
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ペア♂ゾロア | > | デス「…そうね確かに何人か気づかれたわね…目的、火種は知らないけど、全てのポケモンを石化、そしてダークマターの意思、太陽をこの星にぶつけるのが最後の目標よ(と言って簡潔に説明終わらせ (2019/12/17 22:45:25) |
ペア♂ゾロア | > | 【こんばんはです! (2019/12/17 22:45:41) |
ペア♂ゾロア | > | デス「あら?新しい方ね(とガオガエンさんを見てはじっとみて (2019/12/17 22:46:20) |
ガオガエン♀ | > | んぁ? はじめましてじゃねぇだろ?(新しい方と デスに言われるとこちらも睨むように見つめ) (2019/12/17 22:47:42) |
カロン(ムウマージ♀) | > | 〈パイン〉「……負、理想郷…。アタシハ、考エテナイ……。少ナクトモ、今ハ……」 「……おまけにおっかない目標をぶら下げたと来た。――イベルタルじゃあるまいし、石化の能力なんて一体どうやって。……ガエン? …折角来てくれたトコ申し訳無いけど――厄介なヤツと相対しちまってる……!」 (2019/12/17 22:49:43) |
ガオガエン♀ | > | あぁ わかってる…(厄介な奴と相対してるといわれるとこくっと頷きつつそう言って) (2019/12/17 22:52:24) |
ペア♂ゾロア | > | デス「そうね…(と見ていては睨まれ)そう、…正確には…虚無の世界に送るのよ(石化はおまけと言い…ガラス音1つ響かせ…)…時間が迫ってるわね(時間が迫ってると言ったのはデスが居られる時間の事らしい (2019/12/17 22:53:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カロン(ムウマージ♀)さんが自動退室しました。 (2019/12/17 23:09:56) |
ペア♂ゾロア | > | デス「…ぅ(倒れてはペアが起きて【お、お疲れ様? (2019/12/17 23:10:21) |
ガオガエン♀ | > | …!(少しするとデスが引っ込んでしまいペアが目覚めて)ペア…気づいたか (2019/12/17 23:12:28) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「ぅ、おはよう?…ガエンさん?(驚き見ていてキョトンとしていた… (2019/12/17 23:13:45) |
ガオガエン♀ | > | お前 気絶してたんだぞ…(や、気絶ってかあいつが現れたから…と) (2019/12/17 23:17:15) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「気絶…え?(驚いてはびっくりしていて (2019/12/17 23:19:51) |
ガオガエン♀ | > | んでも 大丈夫だこれといって以上におかしいことは起きてない(かなり無理な話だろうが 気にすんなと言って) (2019/12/17 23:27:26) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「??(首を傾げて (2019/12/17 23:36:39) |
ペア♂ゾロア | > | 【そろそろこっち落ちますね?お相手ありがとうございました! (2019/12/17 23:38:22) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが退室しました。 (2019/12/17 23:38:27) |
おしらせ | > | ガオガエン♀さんが退室しました。 (2019/12/17 23:38:50) |
おしらせ | > | 雨(白銀のイーブイ♂)さんが入室しました♪ (2019/12/18 08:33:27) |
雨(白銀のイーブイ♂) | > | 定期 @2Mohumokov @QDXd2XDGEjAppKB @QDXd2XDGEjAppK @Ciel_Astra16 @ZstP8TrX80eHvtv @Clove_Trnitier @Clove_Tuiron @Clove_IHC @Clove_Berries 乗っとりなどどうぞ。 (2019/12/18 08:33:52) |
雨(白銀のイーブイ♂) | > | 定期 @2Mohumokov @QDXd2XDGEjAppKB @QDXd2XDGEjAppK @Ciel_Astra16 @ZstP8TrX80eHvtv @Clove_Trnitier @Clove_Tuiron @Clove_IHC @Clove_Berries 乗っとりなどどうぞ。 (2019/12/18 08:33:55) |
雨(白銀のイーブイ♂) | > | 定期 @2Mohumokov @QDXd2XDGEjAppKB @QDXd2XDGEjAppK @Ciel_Astra16 @ZstP8TrX80eHvtv @Clove_Trnitier @Clove_Tuiron @Clove_IHC @Clove_Berries 乗っとりなどどうぞ。定期 @2Mohumokov @QDXd2XDGEjAppKB @QDXd2XDGEjAppK @Ciel_Astra16 @ZstP8TrX80eHvtv @Clove_Trnitier @Clove_Tuiron @Clove_IHC @Clove_Berries 乗っとりなどどうぞ。 (2019/12/18 08:34:02) |
おしらせ | > | 雨(白銀のイーブイ♂)さんが退室しました。 (2019/12/18 08:34:10) |
おしらせ | > | ケルベロス♀さんが入室しました♪ (2019/12/18 10:06:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケルベロス♀さんが自動退室しました。 (2019/12/18 10:27:05) |
おしらせ | > | シュネー(ピチュー♀)さんが入室しました♪ (2019/12/20 19:52:06) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 【こんばんはですー。今日は兄妹の妹にてー】 (2019/12/20 19:52:41) |
シュネー(ピチュー♀) | > | [ミリスハウスにて、アオ達境内の外で戦っていたであろう者の休養と治癒をしていきながら…スノウとメルクルディと共に洗濯物の確認と、必要物資を調べていたシュネー。今日は新聞も表の街から取得してきたのか、合間を縫って新聞を見出だしていたり――チェムは来ていないようだ。] (2019/12/20 19:56:19) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/12/20 20:03:54) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんは~ よろしくおねがいしますです!) (2019/12/20 20:04:07) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 【お待ちしておりましたー、こんばんはです!】 (2019/12/20 20:05:30) |
ミリス(パチリス♂) | > | (メンバー内でも比較的、軽傷であったミリス。休養を取った彼は、今日は買い出しに行ってきて… ちょうど、帰ってきたところである。) たっだいま~!!(元気のいい声が響き渡る。 (2019/12/20 20:07:19) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈ヒメ〉「……ごめんね、ボクが暗闇の中狼狽えてたのと、赤の精霊石を取られて気をそぞろにしてしまって――っ、滲みる…!」 〈マナ〉「結構体を動かして…でも、かなりの苦戦であったもんなぁ……。辛うじて無事にみんな戻れたのも――」 〈アオ〉「……。どんな状況で来るかも分からない連中、特に暗闇における不意討ちは手段のひとつ…と分かっただけでも――あ、おかえりなさいミリス!」 (2019/12/20 20:08:46) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 「おかえりー! 洗濯物しまってたのと…それとヒメ達の応急処置を所々やってた……ヒメ、それ滲みちゃうよね」 〈メルクルディ〉「ミリスくん、おかえりー! 今日もお邪魔してます並びに――買い出しお疲れ様ぁ」 〈スノウ〉「今日はどんなものを買ってきたんだい? ……あ、そうだシュネー、後で僕にも新聞見せて?」 「うん、お兄ちゃんの頼みならそちらに渡せるようにしとくよー」 (2019/12/20 20:10:59) |
シュネー(ピチュー♀) | > | [ソラムは、自室の部屋で何か書いているようだ。広間に珍しく来ていないのも……シオと、マナの呪歌と…それからダーカーと。情勢が変わりつつあるのを危惧してなのか。左手の甲も少し抑えるようにしつつ。] (2019/12/20 20:13:01) |
ミリス(パチリス♂) | > | あ、洗濯物しまってくれたんだね!ありがと~っ!!(嬉しそうにシュネーさん達にお礼を言いつつ、アオさん達に手をふりふりと。)しばらく分の食料と、生活用品。食器と、それと、クレープだね。(クレープは欠かせない。 (2019/12/20 20:13:52) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈アオ〉「ぼくも手伝おうとしたんだけど…ルクルから無理はダメだよ、って止められてて; [此方も、ミリスに手をフリフリと返して。今や信じ合えると認識している者には和やかな笑顔を。もう負に囚われていた彼はどこにもいない。] ミリスはマメなんだねぇ、こういうのぼくも…刺激になる。しっかりしなきゃって背筋が伸びる思いだもの」 (2019/12/20 20:17:56) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 「どういたしまして! 家族だからこそ、だし…洗濯物の整理はしとかないとって思ってたもの。取れやすいように一応区分けはしてあるー」 (2019/12/20 20:20:13) |
ミリス(パチリス♂) | > | そうかな? ありがとうね~。(アオさんに嬉しそうにお礼をしつつ。手を洗いに行くだろう。…因みにだが、戦いのあった次の日の朝には、ラスカロの姿は消えていた。多少ぼろぼろだったが、また調査にでも向かったのだろうか。)あ、それとなんだけど。さっきルナータと会ったよ。あとで行くかもしれないしおしかけるかもしれない~って言ってた。 (2019/12/20 20:23:13) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 「あ、あたしも手を洗ってきちゃう!」 〈ヒメ〉「ボクも…行ってこよう。歩けないって訳でもないし――体が戻ったら、またランニングで鍛練するんだから! そうそう、今までしてきてるトレーニングも見直してみようかな……」 〈メルクルディ〉「ルナータくんが? うん、そういう事なら了解だよ~。彼、火付け役みたいな感じで明るさに救われてるのあるから…。……あ、シュネーちゃん、ヒメちゃん気を付けてね?」[今やオロオロしながらも、見送るであろうメッソンの子。主夫みたい?]」 (2019/12/20 20:30:00) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 「……僕も、後から手を洗ってこようー…。今日の新聞も、事件や小さなプチイベントや…クリスマスケーキの宣伝とか色々あるもんだね; …精霊都市に、石陣都市、それから音楽都市についても。……何々?」 (2019/12/20 20:31:38) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 【下記のはスノウのセリフでした、訂正。そして此方も晩ごはんで反応鈍るやもー】 (2019/12/20 20:32:06) |
ミリス(パチリス♂) | > | (晩御飯わかりましたです~) (2019/12/20 20:32:19) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 【戻りました! お待たせですー】 (2019/12/20 20:46:34) |
ミリス(パチリス♂) | > | 一緒にいこっか、シュネー!ヒメさん!(そのまま手洗い場へと。一緒に行くだろう。 (2019/12/20 20:49:03) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈メルクルディ〉「……へへ、仲が良いなぁ。見てて和むよぉ」 〈マナ〉「ボクも…そうだね。ついでに蒸しタオルも作っとこうかなぁ」 (2019/12/20 20:54:12) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈スノウ〉「……"精霊都市から、魔道具バザーキャラバン…近々来航?" …何だろう、これ?」 ―― 〈シュネー〉「お待たせー、手洗いとうがいもバッチリだよ! お兄ちゃん、あ…その記事!」 〈ヒメ〉「……此方もおっけぇ、かな! 微量の水だったら、何とか平気でしょ」 (2019/12/20 20:57:34) |
ミリス(パチリス♂) | > | 手洗いうがいばっちりで帰還!たっだいま~!!(ミリスも手洗いうがいを終えて戻ってきたようだ。にこにこ。」(こん、こん。おや、ミリスハウスのドアがノックされたようだ) (2019/12/20 21:05:11) |
シュネー(ピチュー♀) | > | [おっかえりー! と此方もミリスとシュネー、ヒメとを出迎えて。マナとアオが入れ替わりで水場に向かう中――] 「あ、誰か来たみたい! …覗き穴からちょっと見てみる?」 〈スノウ〉「夜に来客……大方郵便か、ルナータかな。でも夜は何が起こるかわかんないし、注意するに越したことは無さそうだね」 〈メルクルディ〉「せっかくの休養だからこそだね、警戒はして損はないよ」 (2019/12/20 21:12:29) |
ミリス(パチリス♂) | > | …なんだか、コユキと初めて会った時を思い出す出会い方だね;(とりあえず、みてくるよ~。と、ミリスは覗き穴を覗き込むようにしつつ。しかし…。)…って、あれ? いない? (2019/12/20 21:19:26) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈ヒメ〉「……最初の対面の時のコユキへの心象――悪かったのも思い出すね; 」 「……ピンポンダッシュならぬノックダッシュ? をされてたら、それはそれで不気味な気がする……」 〈スノウ〉「少なくとも、ああいった理不尽や争い事なら僕らイヤでも経験済みだもんね……; いない? ……どういうことだ?」 (2019/12/20 21:22:48) |
ミリス(パチリス♂) | > | …あ、いや、違う。木陰でなんかわちゃわちゃしてるのが見えて… ラミィにルナータだ。あれ悪戯しようとしてたな……;(性格からして、ノックはラミィ。それをちょうどやってきたルナータが連れ出し、悪戯心で隠れるように誘導?したのだろう)いたずらっ子だなぁ。 (2019/12/20 21:36:51) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈アオ〉「お待たせー、ぼくらも手を洗ってきたよ……って、ミリスたちどうしたの? 玄関に集まって……」 〈スノウ〉「……寧ろ外側は筒抜けであるのに気付いてないと云うね; 何だぁ、ビックリして損したような」 (2019/12/20 21:40:53) |
ミリス(パチリス♂) | > | …むしろおどかしちゃう?(あ、ミリスもまたいたずらっ子だったようだ。むしろ驚かせてしまうのもありかな、と考え始め。 (2019/12/20 21:42:30) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 「……おどかすとしたらどんな方法を用いるの? さすがに過激のはもっと逆効果になる…というのも考えると……」 〈マナ〉「[何かしてようかなぁーとばかりに、広間に戻って泡を生成していたであろうマナフィの子。] (2019/12/20 21:48:25) |
ミリス(パチリス♂) | > | うーん…どう悪戯し返すか。…よし、お面でも被って、驚かせてみる?(…ミリスにはおどかしセンスはなさそうである。」 (2019/12/20 21:54:44) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈スノウ〉「お面かぁ……。それも良いかも。ぼくらだったら、微弱な電気にしながらこう……」 〈ヒメ〉「お互いにやり過ぎにならないように…だね。ボクはイタズラは別に許容範囲だよ?」 (2019/12/20 22:00:40) |
ミリス(パチリス♂) | > | …よし、じゃあ確かここに……。(こんなことあろうかと!と、言わんばかりに戸棚から取り出したのは… 可愛らしいオニゴーリを象ったものであろう仮面。ミリスはそれを装着し、入り口で待機。そんな中…」(こん、こん。待ちきれなかったらしい。ラミィのノックが再び聞こえてきた。)ミリス「ルナータかな?どうぞ~!!(ミリスは外に聞こえる声でそう言うだろう。」 (2019/12/20 22:06:02) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈アオ〉「……冬のクリスマス前の、ささやかなイタズラ…ってかぁ。ぼくならば本を読んでゆっくりと過ごすのが性に合ってそうだなぁ……。広間で新聞見てるよ」 〈スノウ&シュネー〉「はーい! ……どうぞー、だね」 〈メルクルディ〉「ほわぁ……オニゴーリ風のそれ……」 (2019/12/20 22:10:56) |
ミリス(パチリス♂) | > | ラミィ「おじゃましま~す……。(ドアを開けて入ってきたのはラミィ一匹だけ。」ミリス「わぁっ!!(そんな入ってきたラミィに、ミリスは大声でおどかしにかかるだろう。」ラミィ「って、うわぁあ!? なななななに!?;(あわあわ。あ、ラミィには効果てきめんな様子」 (2019/12/20 22:16:54) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈マナ〉「夜寒い中、ようこそ~…なんて――あれ? ラミィ一匹……」 「……あはは…ごめんなさいねぇ……」 〈メルクルディ〉「わっ! こ、これは何て…!」 (2019/12/20 22:22:26) |
ミリス(パチリス♂) | > | (…ラミィの後ろの方。笑い転げているルナータの姿もあるだろう。) ミリス「えへへ、ごめんね? …うんうん。少しずつ良くなってるみたいだ。(苦笑いをしつつ、お面を外すミリス。…少しずつ良くなってる?」 (2019/12/20 22:27:19) |
シュネー(ピチュー♀) | > | [ルナータ、ミリスも、と半ば苦笑いながらも事態を呑み込めたであろうスノウたち。] (2019/12/20 22:38:51) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈スノウ〉「ルナータ……後ろで笑いすぎ。; ……ミリス、良くなってるって?」 「あ、ちょっとずつ良くなってきてるって……!」 (2019/12/20 22:40:47) |
ミリス(パチリス♂) | > | …実は少し前にシリカとエルに、図書館都市の病院にラミィを診せる事を勧めたんだ。(あそこなら設備も整っているし、いいカウンセラーの先生もいるんじゃないかなって。と、言葉を続けるだろう。)少しずつ、前のラミィに戻ってきたかなって」ラミィ「…あのね。良い先生に会えたの。まだ怖いの、完全には良くならないけど、でも…。 ちょっとくらい、なら。」ルナータ「あはは、ごめんごめん; 改めて、みんなこんばんは~。」」 (2019/12/20 22:46:20) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 「ミリスのパパとママの、リハビリしてってる病院のそれだね! ラリスさんとミーシャさん!」 〈スノウ〉「そうなんだね……。すべてを打ち明けたんだ、その流れからしたら。……ちょっとずつでも、大丈夫だよ。僕らは…どこか、治す手立てに躍起になってたのもあったかも……」[この分なら、精霊都市の解毒薬の出番は来ることはないかな、と考えつつもラミィを出迎えるであろうスノウ。] (2019/12/20 22:49:45) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈ヒメ〉「カウンセラー……確かにそれなら、ラミィの心身にも向き合ってくれるものね。ボクらにも…良いバックアップ、付いてて安心だね…」 〈メルクルディ〉「怖いのは……ね。ぼくにだってあるんだよー。今だって、ゴーストタイプが怖いんだ……あと、肝試し。ヒーローになりきってる場合は、怖いどころじゃないから何とかなる…けど」 (2019/12/20 22:52:35) |
ミリス(パチリス♂) | > | ラミィ「お薬は…まだ怖いけど。でも… 克服できるように頑張る。飲まされた薬そのものは、一時的なものが多かった、から……。(今はもう、平気。と、言葉を続けるだろう。」 (2019/12/20 22:53:58) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 「とりあえず…ゆっくりしていこうか……。久々にラミィの声と顔とを見れて、あたしも嬉しいよ!」[シュネーは、とりあえず寒い外で話してるのもあれだからとラミィたちに招く上で。]」 〈マナ〉「克服……かぁ。…ボクの、怖れてるトランスも。同じ事を云えるのかも」 (2019/12/20 23:09:57) |
ミリス(パチリス♂) | > | ラミィ「…うん。おじゃましま~す!(あと、お母さんから許可貰ってるから、その… 泊まって行ってもいいかな?と言葉を続けつつ」ルナータ「おじゃましま~す!(こちらは元気よく入室するのである」ミリス「…もちろん、泊まって行ってもいいよ。(みんなもいいよね?と、かくにんを」 (2019/12/20 23:13:32) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈メルクルディ〉「ぼくも、両親には既に断り入れてあって…泊まる気満々だもの。今更断る理由もないよー」 〈アオ〉「ルナータとラミィなら、此方も喜んで! 新聞届いてるから…あと、色々と教えられるものあったら、ぼくなりに何とか…!」 「あたしはもちろん良いよ! ね、おにいちゃん?」 〈スノウ〉「此方こそ…よろしくお願いします、だね!」 (2019/12/20 23:17:58) |
ミリス(パチリス♂) | > | ラミィ「うん、うんっ!(嬉しそうににこっと微笑み、何度も繰り返し頷いて。それからスノウさんのところにとたとた近寄ろうとするだろう。」ルナータ「今夜は賑やかな夜になりそうだ~。枕投げやる?」ミリス「枕投げは下手したら何か壊れるかもしれないから駄目だよ?;」 (2019/12/20 23:20:19) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2019/12/20 23:25:48) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2019/12/20 23:26:02) |
シュネー(ピチュー♀) | > | [今や頼られたピカチュウ。ラミィのあどけないながらも近寄ってくるのには此方も受け入れ体制だ。] 「枕投げ…あはは、そういうの神社の客間とか宿屋の一室なら出来そうだね!」 〈マナ〉「……ボク自身は、大事なポケモンがいなくなる…というのも怖いし……。ボクの力で、周囲が必要のない犠牲に追い込まれる…というのを、恐れてる…かな。……お絵描きなら、ボクは参加できるともー!」 (2019/12/20 23:26:04) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 【こんばんはですー。】 (2019/12/20 23:26:10) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんはですよ~) (2019/12/20 23:26:23) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【乱入しても大丈夫ですかねー?】 (2019/12/20 23:26:33) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 【今、神社でなくてミリスハウスにてロール中といった感じです】 (2019/12/20 23:26:35) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 【乱入はもちろん大丈夫ー。ただ、エロッちいのにはならないと思いますけど】 (2019/12/20 23:27:00) |
ミリス(パチリス♂) | > | (乱入どうぞですよ~) (2019/12/20 23:27:43) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【あっ了解ですよー。じゃあヒミリもミリスハウスに行きましょうかね。 あっそれは全然大丈夫ですよー】 (2019/12/20 23:27:46) |
ヒミリ♀グレイシア | > | (ミリスハウスの玄関前。小さな段ボールの中から扉をノックしてみるヒミリ。最早ミリスハウスの場所は完全に覚えられたようだ) (2019/12/20 23:29:17) |
ミリス(パチリス♂) | > | …おっとと。今日は夜のお客様が多いね。(誰だろう?と思いつつ。ミリスは覗き穴から扉の外を見るだろう。」ラミィ(そのままスノウさんにぎゅうっと抱き着こうとするだろう。因みに…今日の性別は。1なら♂) (2019/12/20 23:33:08) |
ミリス(パチリス♂) | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/12/20 23:33:10) |
ミリス(パチリス♂) | > | (男の子でした。) (2019/12/20 23:33:26) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈アオ〉「……あれ? また来客? 今日はお客の多い夜だね」 〈ヒメ〉「郵便の線があるかもだね。此方は手洗いもうがいも出来たし、のんびりしてよっかな。今度はボクに新聞見せてー」 (2019/12/20 23:33:42) |
ヒミリ♀グレイシア | > | (ミリスが見ようとする直前、サッと段ボールの中に隠れる。何やら慌てん坊のサンタクロース的な事でもやろうとしているのか、段ボールには綺麗な紐が結ばれており、まるでプレゼントの用な箱だ) (2019/12/20 23:36:30) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 「クリスマスには、まだ早い日だろうけどー。久々にミリスたちとこうして家でゆったりできるのは…嬉しいな。ラミィたちも久々に来て楽しめそうだもの!」 (2019/12/20 23:39:19) |
ミリス(パチリス♂) | > | …ルナータ、また凝った悪戯でもしようとしてる?;(さっきの経緯から、ルナータの悪戯?と思ったらしい。とりあえずドアを開けて、箱を見ようとするが」ルナータ「え、まったミリス。僕そんな悪戯は用意してない…。(おかしいな、と思ったのか。ルナータも近寄ろうとするだろう」 (2019/12/20 23:39:47) |
ヒミリ♀グレイシア | > | (ミリスとルナータが近づいてきたことは声で気づいたのか、必死に息を潜めてプレゼントボックスの中で隠れ続けるだろう) (2019/12/20 23:42:51) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈スノウ〉「気を付けてね、ミリスたち――保安官たちも注意喚起の為によく対策するものだよね……ポスターとか啓発とか諸々さ」 〈ヒメ〉「……一体何が起こってると云うんだろ。その都市のそれぞれで」 (2019/12/20 23:45:15) |
ミリス(パチリス♂) | > | さっきまで…なかったよね。(ラミィが来た時にはこんな箱なかったしなぁ。と、色々考えつつ。」ルナータ「とりあえず、開けてみる?」 (2019/12/20 23:46:37) |
ヒミリ♀グレイシア | > | (ルナータが外で箱を開けると言い出したのは予想外だったのか、少し焦り始めてしまうだろう。そして調子に乗ってふざけ、普段は絶対着ない可愛らしいサンタコスで) (2019/12/20 23:51:08) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈ヒメ〉「……今年は、色々と治安も含めて…本当に色々なことが目じ通しだね; 」 〈アオ〉「箱……? 中に何が; ……?」 (2019/12/20 23:57:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2019/12/21 00:06:49) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/12/21 00:07:09) |
ミリス(パチリス♂) | > | (すみません、落ちてしまった…;) (2019/12/21 00:07:22) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルナータ「えーっと。リボンを解けば開けられるかな。(じっくり眺めつつ。開封を試みようとするだろう (2019/12/21 00:08:08) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 【おかえりなさいませー。ドンマイでする】 (2019/12/21 00:08:56) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【おかえりなさいですよー】 (2019/12/21 00:09:56) |
ヒミリ♀グレイシア | > | (リボンを解けば恐らく簡単に開けることが出来るだろう。箱の中で動いては居るのがバレるため、特に何の抵抗もできず) (2019/12/21 00:11:09) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 「"魔道具バザーキャラバン"。一体どんな旅ポケモンと商人とが……?」 〈メルクルディ〉「だ、大丈夫……ルナータくん、ミリスくん……?」 (2019/12/21 00:13:05) |
ミリス(パチリス♂) | > | わ、わからない…。(戸惑い気味ながらに箱を開けるのを見守るだろう」ルナータ「えぇっと、ひらけごまー!!(ばばっと開封していく。そしてぱかっと箱を開けて」 (2019/12/21 00:25:16) |
シュネー(ピチュー♀) | > | [怖々と、メルクルディもスノウとシュネーの隣でミリスたちの開けるであろう先をじっとみていて。] (2019/12/21 00:26:46) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あっ....えっと........メリークリスマスですよー...(遂に箱を開けられるとそこには、サンタクロースのコスプレをした小さな子猫が) (2019/12/21 00:27:00) |
ミリス(パチリス♂) | > | ヒミリっ!?(流石に気付いた様子だ。ヒミリの姿を見れば、驚いた様子で」ルナータ「変わった現れ方だね。こんばんはだよ~」 (2019/12/21 00:32:36) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈メルクルディ〉「……ヒミリ? ……く、クリスマスにはまだ早いような――でも、可愛いサンタだね…!」 〈スノウ〉「このような形での対面とは……ビックリだね」 「あたしでも、考えのつかない登場の仕方だね……」 〈マナ〉「ヒミリは驚かしの天才に近いからねぇー!」 〈アオ〉「今回はまぁ…良いところで役立ってるから良しとしようか」 (2019/12/21 00:37:42) |
ヒミリ♀グレイシア | > | てっきり家の中で開けてくれると思ったのに...ここで開けられるとは予想外でしたね....。みなさんこんばんはー(もう諦めたのか、プレゼントの箱からモゾモゾと出てきて)か、可愛いっ..//な、何か恥ずかしいです...(ここのところ女の子化が加速してきているのか、ルクルに可愛いと言われると少し顔を赤らめて恥ずかしがってしまう。恐らく演技ではなく素だろう) (2019/12/21 00:41:36) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 「ヒメ、マナの作った蒸しタオルを加熱してくれるー? 赤の精霊石の力を役立てたいの」 〈ヒメ〉「了解だよ、温めれば良いんだね。この場合は…そうだねぇ……ほんのりと温度調整で」 (2019/12/21 00:49:17) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルナータ「外に置いてあるプレゼントボックスってさすがに怪しむでしょ…。(苦笑いを浮かべつつ。」ミリス「なんか、より一層女の子っぽくなってないかい、ヒミリ…;」 (2019/12/21 00:50:23) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ......こ、これは...ふざけて着ただけなので....女の子っぽくは.....なってない...筈です...(ミリスに言われると内心気づいてはいるが、つい否定してしまい) (2019/12/21 00:55:22) |
シュネー(ピチュー♀) | > | [此所で、一頻り考え事とメモに何か書いていたであろうリオルの子、ソラムが部屋から出てきたようだ。あくびをしながらの広間に移動にて。] 〈ソラム〉「おかえりなさい、ミリス――おぉ、ラミィにルナータも。……と、ヒミリもかい?」 「まぁ、この程に関しては色々と…ね。ソラム、考え事はまとまったの…?」 〈スノウ〉「……リルジーズのデメリット…か、長期に渡る性別変化での何かしらの癒着……?」 (2019/12/21 00:56:04) |
ミリス(パチリス♂) | > | 本当に…? うぅむ… でも以前と比べると性格が……。(少し戸惑った様子でいつつ」ルナータ「まあいいじゃん!それより枕投げしよう枕投げ!」ラミィ「や、やらないんじゃなかったの…?(おろろ」(すみません、ちょっと落ちます~) (2019/12/21 01:02:34) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2019/12/21 01:02:37) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【了解ですよー】 (2019/12/21 01:02:57) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ....え、えっと..........る、ルクルさん...。私ごときが...お願いするのはダメでしょうが.....頭の上に乗りたい...です...(今のヒミリの人格は奴隷と元の半々。前まで何の躊躇いもなくルクルの頭の上に乗っていたが、奴隷か頭の上に乗るのは躊躇っているようで) (2019/12/21 01:09:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュネー(ピチュー♀)さんが自動退室しました。 (2019/12/21 01:16:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2019/12/21 01:36:19) |
削除 | > | 削除 (2019/12/21 14:58:34) |
削除 | > | 削除 (2019/12/21 14:58:56) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2019/12/21 23:45:20) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2019/12/21 23:46:53) |
ペア♂ゾロア | > | 【こんばんわ (2019/12/21 23:47:02) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2019/12/21 23:47:15) |
ペア♂ゾロア | > | 【成りますですか?(わくわく (2019/12/21 23:47:44) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【大丈夫ですが、今ミリスハウスなんですよね...。どうしたものかと】 (2019/12/21 23:49:02) |
ペア♂ゾロア | > | 【うむ…悩む(行き方知らないから行けない勢】 (2019/12/21 23:49:45) |
おしらせ | > | ソラム(リオル♂)さんが入室しました♪ (2019/12/21 23:53:44) |
ペア♂ゾロア | > | 【こんばんわ (2019/12/21 23:53:52) |
ソラム(リオル♂) | > | 【少しの間ですが、こんばんはですー。】 (2019/12/21 23:53:59) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはですよー】 (2019/12/21 23:54:31) |
ソラム(リオル♂) | > | [左手の甲を抑えながら、どこかキョロキョロとするようにして…神社境内から慌てて階段を駆け降りようとするリオルの子。何かあったのだろうか?] (2019/12/21 23:57:50) |
ヒミリ♀グレイシア | > | むぬぅ...?(いつの間にか寝てしまったのか、ミリスハウスにてルクルの頭の上で目が覚めたヒミリ。少しぼーとしているのか目をぱちぱちしており) (2019/12/21 23:59:12) |
ソラム(リオル♂) | > | [ミリスハウスには、広間はおおよそ綺麗にした上で空にしているようだ。スノウたちも大方自分達の部屋で思い思いに休んでいるかもしれない。メルクルディも同じくだ。] (2019/12/22 00:02:10) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「…(神社内の休憩室地図を見てる、今は例の症状は進行しているが眼と耳は今のところ聞こえるので、地図を見て遺跡は筆記物で丸してるようだ○したところは後日調査するみたいで」 (2019/12/22 00:03:10) |
ソラム(リオル♂) | > | 「……(月…どことなくおかしく感じる、のもあるし――間違いない。あの相反する概念の紋章の持ち主――まだ生きている! ……このまま、すれ違うだけならまだ問題はないけれど……) (2019/12/22 00:03:39) |
ソラム(リオル♂) | > | ―― 〈メルクルディ〉「ふぁ…あ。……どうなってるんだろうねぇ。今に外の治安がおかしくなってる、というのは最早仕方ないにせよ。……此所は良い場所というのも (2019/12/22 00:10:46) |
ソラム(リオル♂) | > | ―― 「――納得だね。神社だと時折…耳が良いと喘ぎ声がたまに聴こえちゃうもんね……シュネーちゃん、時折耳を塞いでるのが連想できそう」 (2019/12/22 00:11:44) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「後日調査ですね…(全て○し終えては、ただ徒歩だけじゃあ1日ずつしか調査できないやはり発明し短時間でいけたら…と悩むがこればかりは仕方ない運任せに身を任せようと)的が現れる前に罠を張るのも忘れたら駄目でしたね(と鞄に罠キット[ロープ、布、ばくれつのタネ、ロープ切断用ナイフ1つ、木材]を詰め込み大きい奴は機械のボールで仕舞いこむ機械のボールは購入物で (2019/12/22 00:12:06) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あっ...ルクルおはようー....。治安が悪いってまた何かあったんですか?(ようやくルクルが起きていることに気づいたのか声をかけてみて) (2019/12/22 00:13:16) |
ソラム(リオル♂) | > | ―― 〈メルクルディ〉「……。[メッソンの子は、新聞を見ていた記事を呟いては…ふっと一呼吸おいて。] ヒミリ…あぁ、ごめん。起こしちゃった? ……いや、ぼくらが敵対してる薬物マフィアの情報、と…石陣都市。それとは違う小さな事件、あと…ポケ殺しの事件とかね……。負の感情と環境とで…殺人なんて起こされてもたまったものじゃないのに……それでも起こりうる悲しい世の中。窓をみながら…考えてた」 (2019/12/22 00:18:03) |
ソラム(リオル♂) | > | 「……落ち着け…落ち着け。まだ、何かが起こるって決まった訳じゃない。それに状況証拠ってだけだ……もう少し、集めてみないと。……この事は、トウリには伝えたかったけど、あのポケモンはまだ治療中だし……この事はまだ大事に胸の中に……!」 (2019/12/22 00:20:30) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「いや行くしかない…移動し遺跡に…そこに謎は…紐解く何かがあるはず!(そう言い境内に移動し階段に向かおうと多分そこには恐らくソラムさんが居るはず (2019/12/22 00:23:12) |
ソラム(リオル♂) | > | 「一先ずは、ぼくらの拠点に――[と、パタパタと階段に向かおうとしているゾロアが…恐らくペアなのだろうか。一応ながら気配察知の波導術を使っての…黒い耳を横に平行に立てつつ、その者のオーラの色を見分けようとして。青系統ならば信頼などを表す味方色、赤系統ならば不穏や敵意などを表す敵対色。緑ならば中立。黒いものならば穢れなどの得体の知れないもの。色が薄く分かりにくいものならば、無機質なものかもしれない?] (2019/12/22 00:28:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2019/12/22 00:33:20) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「?(リオルさんのことソラムさんを見ては首をかしげみていた)(ペアの殆どが青色、でも眼と耳付近が纏うような黒が蠢き、ペンダント付近はペアの眼付近の纏ってる黒よりドス黒く、赤や濁った赤やはりペンダント自体に秘密があるんではと思わせる)」 (2019/12/22 00:33:42) |
ソラム(リオル♂) | > | 【お疲れ様…かな?】 (2019/12/22 00:33:48) |
ペア♂ゾロア | > | 【おつかれさま?かな? (2019/12/22 00:34:09) |
ソラム(リオル♂) | > | 「……ペア……。此処の所、お疲れじゃない? キミ、何かとよく動いて回るのを見るけれど……。それに夜空とか、風も…少しおかしくなりつつあるみたい。寝冷えしないようにね。……それじゃあ、また明日」[確証のない心配は、相手を余計に心配させる…だけ。そう考えたであろうリオルは、ペアに軽く会釈をする上で、世間話をする上で神社から遠ざかろうとし出すだろう。目的の方角はミリスの家の方である。] (2019/12/22 00:38:56) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「そんなことないよ…確かに…そうだね、ペアは遺跡に向かうから…またあえたら(会釈舌のを見て遠さがるのを見送りペアは急いで遺跡に向かうだろう、因みに罠を仕掛けた森はまだ付近にあるからペアにとっては安全圏内なのだけど」 (2019/12/22 00:43:25) |
ソラム(リオル♂) | > | 「……(曰く付きの…アクセサリー? ……いずれにせよ、あれは厄介かもしれない。ペンダントの周囲…妙な赤い敵意。何かがある――気を付けなければ)」 (2019/12/22 00:49:25) |
ペア♂ゾロア | > | ペア「さて…メモリアル遺跡がビンゴだと良いけど…(階段を下り付近を歩き遺跡のみ的を絞っているため行き先は不明で」 (2019/12/22 00:54:11) |
ソラム(リオル♂) | > | [メモリアル遺跡…といったものは耳で微かに聞いたのみ。リオルはそのままミリスハウスの方へ。] (2019/12/22 00:56:48) |
ペア♂ゾロア | > | 【じゃあ時間かなり?進めても大丈夫かな?(メモリアル遺跡の付近に到着と罠貼りの時間含めてる (2019/12/22 00:59:47) |
ソラム(リオル♂) | > | 【此方は構いませんとも。】 (2019/12/22 01:04:24) |
ペア♂ゾロア | > | 【ありがとうございます…(ぺこり】 (2019/12/22 01:06:44) |
ペア♂ゾロア | > | (しばらくしてメモリアル遺跡付近に到着していて)ペア「これで…最後かな(ペアはかなりの罠を森に張り巡らせていた、ばくれつの罠、布でパチンコ原理の高速移動の罠、後木の根元付近に土の通路、投石の罠数多、新たにゴローンの石の弾幕の罠を4個程度木や葉っぱに仕掛け終わりメモリアル遺跡の中に入ろうとしていた」 (2019/12/22 01:12:07) |
ペア♂ゾロア | > | 【これでメモリアル遺跡の森付近での戦闘(今後の本気ペアの戦闘の調整)空いたときに出来ますように…】 (2019/12/22 01:24:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソラム(リオル♂)さんが自動退室しました。 (2019/12/22 01:24:29) |
ペア♂ゾロア | > | 【おつかれさまかな? (2019/12/22 01:24:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペア♂ゾロアさんが自動退室しました。 (2019/12/22 01:54:30) |
削除 | > | 削除 (2019/12/22 02:27:58) |
削除 | > | 削除 (2019/12/22 02:28:09) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2019/12/22 16:33:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2019/12/22 17:20:50) |
削除 | > | 削除 (2019/12/22 18:30:56) |
削除 | > | 削除 (2019/12/22 18:31:07) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/12/22 18:43:29) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【おっと、IPが変わってたか。こんばんはですー。】 (2019/12/22 18:45:10) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ミリスハウスにて、スノウは広間の方で新聞をテーブルの上に置き…どのように飾りを付加させていくか思考を膨らませていた。もうすぐ時期はChristmasだ!] (2019/12/22 18:53:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「シュネーも、マナも…手伝ってくれようとしてる。僕も、せっかくの冬のイベントにちなんで、格好だけでも。どのようにしようか……」 〈シュネー〉「えっと、アオとヒメなら表の街に出てくるって言ってたよ。ルクルは…今日は見てないね。ソラムはー……」 〈マナ〉「あ、ソラムなら昨夜から帰っては何か思い悩むように部屋の中……ご飯の時には降りてきてくれてたけど」 (2019/12/22 19:00:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2019/12/22 19:20:48) |
削除 | > | 削除 (2019/12/22 21:11:55) |
削除 | > | 削除 (2019/12/22 21:12:05) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/12/22 21:13:39) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2019/12/22 21:16:15) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [暫くして、表の街へと繰り出していたであろうアオとヒメが帰ってきてか…シュネーとマナ、部屋から出てきたであろうソラムと合流してはクリスマスに相応しそうな飾りつけ道具をそれぞれ探してみようとするだろう。] (2019/12/22 21:28:42) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2019/12/22 21:44:07) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2019/12/22 21:44:18) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2019/12/22 21:44:26) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【混ざっても大丈夫ですかね?】 (2019/12/22 21:44:53) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【大丈夫ですよー】 (2019/12/22 21:45:13) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【了解ですよー、じゃあルクルと共に居たって感じにしますねー】 (2019/12/22 21:45:38) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ......ねぇルクル~..。このリボン可愛いくないー?(ルクルの近くで一人、バックの中から可愛らしいピンク色のリボンを取り出しては、切り落とされて無くなったヒラヒラを隠す感じでヒラヒラの付け根に着けてみては、ご機嫌にルクルに見せており) (2019/12/22 21:50:00) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | ―― 〈メルクルディ〉「……; …………」[一方、ミリスハウスに向かおうとしていた中で、メッソンの子はしんぴのしずくを持ちながらも数名のポケモンを相手に、オドオドとしながらも身を後ろにしている。…久しく会っていない悪友達と鉢合わせそうになったのを、土壇場で何とか回避しながら。] …あ、あぁ…色合い…良いんじゃないかな。それにしてもひどい事するもんだねぇ、グレイシアの中でも大事な部分なのに。――手術してもらいなよ、このまま放っておく訳にもいかないでしょ」 (2019/12/22 21:52:18) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ......私のヒラヒラ...もう燃やされちゃって....残ってないんですよね....。.....お金も.....助けてくれるポケモンも....居ないですし....(ルクルにリボンを褒められると嬉しそうな顔をするが、ヒラヒラの話になると少し悲しげな苦笑いをしてしまう。もう痛みは無いが、傷痕は痛そうだ)で、ルクルは何でそんなに隠れながら歩いてるの? (2019/12/22 21:59:15) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……[あの時の、妙な感じのアイツの仕業って事なのか。メルクルディは少し呻くようにしつつも、ヒミリへの痛々しそうな傷痕を見てはコクリと首を下に下げて…] 少なくとも、ヒミリ自身はこのままではいけないとも思ってるよね? ぼくは、そこまでお金持ちって訳でもないから、心配しかできないけど――…ヒミリにも、あまり教えたくないもの。……何で、顔も見たくないアイツたちが…来てるの? ……と、とにかく進もう。ミリスハウスへはもう少し歩かないとだし」[何だろう、少し動揺を隠すようにしつつも歩行速度を若干早めにして歩こうとするメッソンの図。] (2019/12/22 22:05:37) |
ヒミリ♀グレイシア | > | .....このままは...いやです...。お腹を切られた爪痕は...毛で隠せますけど....ヒラヒラはね...(普段なら付けないリボンを着けていたのは、もしかすると無意識のうちにヒラヒラが無いのを隠したいと思っていたのかもしれず)....ルクル大丈夫...?...もう少しスピードを緩めてくれないと追い付けないです....(ルクルの隣で歩いていたが体が子猫サイズのため歩幅が狭く、ルクルの早足には着いていけずに少しだけ距離が空いてしまい) (2019/12/22 22:14:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2019/12/22 22:25:39) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/12/22 22:26:02) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【おかえりなさいですよー】 (2019/12/22 22:26:12) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【すみません、離脱してました…!; 】 (2019/12/22 22:26:48) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー】 (2019/12/22 22:27:05) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | ―― 〈メルクルディ〉「……はぁ、…此処まで離せば…大丈夫、かな。…ヒミリ、早く!」[いつになく、どこか余裕のない表情。そして…幽霊を見た時と同じような恐れの顔。] (2019/12/22 22:28:57) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ...わ、分かったけど...待って......疲れて.....(元々虚弱体質で体力も無く、ましてや小さいためルクル以上の動きをしなくてはならないため、あっという間に体力は底を尽きてしまった。いつの間にかルクルとの距離はかなり離れてしまい、完全に追い付けない距離だ) (2019/12/22 22:32:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | ―― 〈メルクルディ〉 (2019/12/22 22:34:44) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | ―― 〈メルクルディ〉「……もう、仕方ないなぁ。…っ!? ヌオーに…ジメレオン――それに水ポケモンたち。ぼくを、肝試しに無理やり引っ張ろうとして、万引きまでさせようとした……。…![じれったい、と云わんばかりに息を少し荒げては、ヒミリの方まで戻ってきては手を差し出して掴まって! と声を掛けては。急いでその場を後にしようとし出すでしょう。] (2019/12/22 22:37:59) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ぴゃっ....!?ごめん...ルクル...(ルクルが戻ってきてくれ、ヒミリを運んでいくがその間にヒミリはルクルの様子の変化を観察しており...) (2019/12/22 22:39:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | ―― [ふと、遠くながらもヌオーがメルクルディと見慣れないグレイシア・ヒミリの後ろ姿に気付いては、おい! と声を掛けるもどこか慌てて逃げる様にして去っていく彼らには届かないだろう。更に後ろからジメレオンや、ハスブレロなどのポケモンたちも集まる中。……こんな所にいたんだな、“俺たち”の退屈しない遊び道具。とクスクスと笑いながらも後ろ姿を見送るだろう彼ら。…目つきが悪く、ガラも良くなさそうな雰囲気から…?] (2019/12/22 22:46:12) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | ―― 〈メルクルディ〉「…………。着いた…かな。…どうにか、撒けた…よね。そうだと、信じたい。[今にも喉をからしそうにしつつも息を荒げに吐きながら、ミリスハウスのあるであろう方角を見ては安堵したように呟いて。…もうそろそろ着く頃合いかもしれない。] (2019/12/22 22:48:29) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ......ルクルは誰かから逃げてるの?(ルクルに連れられて行ったことで、何とか着いていくことが出来たヒミリ。走っているなか、何やら遠くの方にヌオーやハスブレロとおもしきポケモンを見ては、なにげに顔を覚えつつも) (2019/12/22 22:50:49) |
ヒミリ♀グレイシア | > | (とりあえずはそれは言わずにルクルに聞いてみて) (2019/12/22 22:51:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……。詳しい事は、ミリスくんとスノウくん達に話してくよ…。今は、まだ…言えないんだ」[ヒミリから話しかけられ、ふと対面はしてみるも…目線を落とすようにしつつどこか話をはぐらかし。やがて、見えてくるでしょう。ミリスと彼らが住んでるとされるミリスハウスに。] (2019/12/22 22:55:29) |
ヒミリ♀グレイシア | > | .....もしも、誰か脅されたりしたら......グレイシアの怖い彼女と付き合ってるって言って相手を遠ざけて良いからね。....私だって....ルクルの味方なんだから.....(例え力で勝てずとも、何も戦いは武力が全てではない。ハッタリでもすれば、相手は大人しくなるかもと思い) (2019/12/22 23:01:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「…………冗談でも、ありがと。…今だけは、その一言で気持ちが楽になる」[ヒミリの度重なる彼女コメントには、幾度も否定を続けていたであろうメッソン。…今は落ち込んでいる中なのか、やんわりと否定しながらも提案するグレイシアには、コクリとお礼を言って。] (2019/12/22 23:09:23) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 別に冗談で言ってる訳じゃないよ...。タマを見ていたら分かるでしょ?タマはカガミ様を傷つけた相手には情けなど欠片も持たず問答無用で殺しにかがる。それと同じで、....そこまでするグレイシアが居ると分かれば、少なくとも私が居るときは手を出さなくなるんじゃないかな?(ニコニコ微笑みながらそう提案してみて、優しくルクルの頭を撫で撫でしてみて) (2019/12/22 23:14:44) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……まぁ、そうね…。一途を通り越してる部分は否めない…けどもね。……そうであるならば、ぼくの取り越し苦労で終わってしまうのかも。そう願いたいよ。……ふふ、久々に肉球と触れた感じ――フサフサしてるんだね」 (2019/12/22 23:17:56) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あっと言うか本当に彼女になってあげようか?こう見えても、最近はマフラー作りを頑張ってるんだから女子力はあるかもだよ?(いつものように調子の良いことを言い出し) (2019/12/22 23:21:49) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「[それは謹んでお断りします、といつも通りの返答を。少し苦笑いなのは――気持ち、救われたからというのもあるのだろう。] マフラー…そういえば、家にいる時もよく針通しやってたっけかね。陰ながら応援はするよ」 (2019/12/22 23:24:40) |
ヒミリ♀グレイシア | > | (ようやくいつも通りのルクルの反応に戻れば、安心したように僅かにだけ微笑むだろう。そしてもう逃げている関連の話には触れずにそっとしておき)....うん、実はラミィにお礼がしたくてね...。...前に..ご主人様から逃げて...捕まりそうになったときに助けてくれて....。勝手に私が思ってるだけだろうけど.....本当に嬉しくてね (2019/12/22 23:28:35) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……経緯が経緯で、コママさんはもちろんの事…スノウくんもシュネーちゃんもミリスくんも。特にティルスくんが一時期キミと険悪な感じだったっけか――例外で、ラミィくんが助けてくれた件だっけか…。……今作っているマフラーは、その事への手向け、みたいなものなんだ」 (2019/12/22 23:31:33) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【携帯に移動しますー】 (2019/12/22 23:33:08) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2019/12/22 23:33:12) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/12/22 23:33:17) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【戻りました!】 (2019/12/22 23:33:29) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ....一時期どころか...今も私は皆から嫌われてますけどね....。まぁ当然なんですが....(特にコママと犬猿の仲だし...と)そうなんだよ、あのときは恐怖でパニックだったけど....たぶんラミィが止めてくれなかったらまたご主人様の元に連れられていったと思うし......恩人....なんだよ...//(何て言いながら話していると、少しだけヒミリの顔が赤くなるだろう。恋のお年頃なのかもしれない) (2019/12/22 23:37:42) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「トウリさんから聞いたけれど…コママさんはタマを、カガミ様を見守る側に転じてるって聞いてたもの。タマのルーツを知っているからこそ、実験みたいのを見過ごせないって……まぁ、聞いただけだけど。主観も含むだろうからどちらが真実か、はよく考えてかなきゃね; ……あのポケモン――白銀のイーブイは、もう力尽きてる。一度死を迎えた者は、二度もこの世界にはいられないも同然。……命は本来、尊ぶべきものだ」 (2019/12/22 23:42:27) |
ヒミリ♀グレイシア | > | .....タマへの実験は減って規模も小さくはなってるけど....無くならない...かな...。あいつの血は.....私にとっての猛毒だから...(ルクルにも分かっては貰えないだろうと思いつつもそう話してみて).....ご主人様....は...怖いポケモン...だよ....。無理矢理.....怖いことを....(と、不意にイーブイとミュウにされたことを思い出してしまったのか、震えだして) (2019/12/22 23:50:49) |
削除 | > | 削除 (2019/12/22 23:51:07) |
削除 | > | 削除 (2019/12/22 23:51:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | ―― 〈メルクルディ〉「……結局は、どちらも折れることのない拮抗した真実同士。親を、手に掛けられた…ともなると……ふぅむ。……レナさんのきょうだいなら…きっと、手術も受けてくれると思う。――まぁ、コママさんだと言うことは決まってそうだけど」 (2019/12/22 23:57:14) |
ヒミリ♀グレイシア | > | .......レナ...の兄弟....。そういえば私も...レナの兄妹になったような気がしますね....力を得るために...(結局手に入れたのは、小さくなる能力だけだったが) (2019/12/23 00:04:25) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「力を得ることで、結局得られるものが何なのか。そして…残るものは一体。……ぼく、リザードンのフラムマさんや…アカネさんの、不思議な力を嫌う理由を、少しでも分かってしまうから……; ……ぼくは共に、両親健在だから何とも言えないけどさ」 (2019/12/23 00:09:29) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 得られるものは...結局は無いんだよ...。まぁ多少の脅しにでも使えればと思って手に入れたけど、結果は可愛い姿になるだけ......狙われるようになっただけだね(仰向けになると、お腹を見せて可愛いアピールをする少女) (2019/12/23 00:12:12) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | ―― 〈メルクルディ〉「……使い方次第で何とかできる、処世術が着いたってだけでしかない。ぼくはぼくで、普通のポケモンとして生きてくつもりだもの。……さ、そろそろ入っちゃおうか。深夜となると冷え込みも激しいし」[仰向けになったヒミリを見ては…呆れ顔ながら、氷タイプでも風邪は油断できないよと言うに留まり。メルクルディは家の中に入っていくでしょう。] (2019/12/23 00:20:08) |
ヒミリ♀グレイシア | > | えー、せっかく誰も見てないのにモフモフすらしないのー?(相変わらず♂として度胸の無いルクルにあきれながらもミリスハウスへと入っていき) (2019/12/23 00:24:21) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | ―― 〈メルクルディ〉「今日はクリスマスの準備並びに…帰ってくるの遅かったから眠たいのが先…だもの。……まず手洗いとうがいもしてしまって……」 (2019/12/23 00:30:22) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あっそうだ、すっかり忘れてたけどルクルにこれあげるよ。(思い出したようにバックから取り出したのは小さなお守り。お守りには"恋愛成就"と書かれており、お守りの中には可愛いヒミリの自撮り写真が入っていると言う愉快な工夫がされており) (2019/12/23 00:36:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2019/12/23 00:50:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2019/12/23 00:57:17) |
削除 | > | 削除 (2019/12/23 08:58:55) |
削除 | > | 削除 (2019/12/23 08:59:07) |
削除 | > | 削除 (2019/12/23 08:59:14) |
削除 | > | 削除 (2019/12/23 08:59:18) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2019/12/23 21:20:08) |
削除 | > | 削除 (2019/12/23 21:29:00) |
削除 | > | 削除 (2019/12/23 21:29:11) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/12/23 21:39:03) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2019/12/23 21:39:11) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはですよー】 (2019/12/23 21:46:19) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【PCに移動しますね、すぐに戻ります】 (2019/12/23 21:51:06) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2019/12/23 21:51:08) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/12/23 21:51:13) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【了解ですよー】 (2019/12/23 21:52:07) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【あっおかえりなさいでしたね...笑】 (2019/12/23 21:52:27) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【じゃあお願いしますー】 (2019/12/23 21:52:40) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ミリスハウスの中では、緻密に飾りを付けてっているスノウ達進化前の図。ただ、身長が低いのがデメリットとなってるのか、どちらにせよちっちゃな飾りつけとなってしまうのだが] (2019/12/23 21:55:04) |
ヒミリ♀グレイシア | > | .....何かみんな進化前で小さいですよね。飾りが低いところばっかりになってますよ...?(何となくスノウ達進化前組の飾りつけを見ていた、唯一の進化後兼、最小サイズのポケモン。) (2019/12/23 21:57:46) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「キミに言われたくないよ、そもそもグレイシアは背丈大きくて然るべき…のはずなのに。[今や子猫サイズ――ニャルマーやエネコ当たりの感じになってるのね、と飾りつけをやりながらの応対を。]」 〈メルクルディ〉「だけどその分、どうしても高い所付ける時は――ちゃんと足場を用意するからねぇ。特に椅子とか!」 〈シュネー〉「ポワルン天気予報も…確認しとかなきゃね。――あ、そうだ新聞!」 (2019/12/23 22:02:19) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ...むっ私はわざと小さくなってるんですよ。大きいと体の傷が目立ちますし....奴隷商から隠れるのにはちょうど良いんですよ(何て言ってはスノウの背中にペシペシと猫パンチ的なことをするが、恐らく痛みは全く無いだろう) (2019/12/23 22:07:26) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「…まぁ、良いけどさ。…体の傷、は…その、ご愁傷様、というべきか。[さすがにヒラヒラについては目を見やってしまうも、あえて話題にはせず。トラウマにおける動揺については…スノウもシュネーも、恐らく皆もだろう。それぞれながら受け止めてしまっているだろう。] 身を隠すのも処世術の一つ、それらは間違ってはいないからね…。奴隷商と聞いて、思い出した。今やもう…僕らを捕まえてひどい事をしてた奴隷狩りも…アイツらに、デス・ジェスターズなる薬物マフィアに吸収されて傀儡となってる。……何とも哀れな幕切れだよね」 (2019/12/23 22:12:18) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ......あはは...もうお嫁にいけなくなっちゃったよ...。..まぁ、娶ってくれるポール何て居ないだろうけど...(少し苦笑いしながらヒラヒラの切り後を隠すようにつけられたリボンを触り)あっそうなの?元々奴隷狩りは下火になってたけど、一層消えたのか... (2019/12/23 22:17:43) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ソラム〉「……。こっちは飾り付けと、裏口の点検も出来たよ。次はどうするんだい?」 〈マナ〉「一応、ボクも進化とかはしないけどー、背丈は低いのは確かだね……。モーモーミルクの力に頼ってるのー!」 (2019/12/23 22:17:51) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [誰かが、こう思うに違いない。“タマと関わっていない時のヒミリは…良くも悪くも自然体で接しているよね”、と…] 〈アオ〉「だけど、ヒミリの事だからこのままじゃいけないとも思ってるんでしょ。…図書館都市にね、病院がある――その大事な部分の移植、手術の相談位なら、請け負ってくれると思うよ。行き方は位は自分で調べてってよね」 〈ヒメ〉「……ボクを狙ってるであろう、“魔導使い狩り”なる山賊まがいの魔導封じの組織はまだ、しぶとくも生きてるけどねー…; 暗くなる前に一走りしてきたよ、やっぱり走れるのって良いね!」 (2019/12/23 22:22:13) |
ヒミリ♀グレイシア | > | .....うーん....移植は....するべきだと思いますけど....、また切られるんじゃないかって怖くて....。......それに...下手したら....自分ですぐ切っちゃうかもしれない...(体を切られるときに飲まされた痛みを快感に替える薬。その薬を飲んだあとにヒラヒラを切り落とされたため、痛みではなく言い表せないほどの快感を経験し、それが常に忘れられずにいるようで) (2019/12/23 22:29:55) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「折角移植はしても…自分で切っちゃうかもとなると、高いポケを払った意味も分からなくなっちゃいそうだね…; ふぅむ…あ、待ってー。ちょうどね、持ってきている飲み物があるの。今、取りに行くから!」 〈ソラム〉「…しばらくは、ミリスからと皆からの指示待ち、かな。…さって、ボクも休憩しとくかな――また、少しずつだけど左手の甲の模様の光…強まってる。…この感じ――」[“生命の紋章”、ソラムに宿しているそれ。…何者が持つとされる、相反する紋章”死の紋章”の持ち主が遠くながらも通っているのか。彼は、左手の甲を抑えつつも考察を。] (2019/12/23 22:34:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈メルクルディ〉「……此方も、例のアイツたちからは逃げる様にして昼にミリスハウスに滑り込めたけど。…あ、両親にはいつものように泊まるって言ってあるよ」 (2019/12/23 22:36:02) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [メルクルディは、広間のテーブル前に付いては…昨夜にもらったであろうお守りを握りしめつつそれをじっと見ていて。“恋愛成就”…当の彼にはまだ考えに及ばないとしているが…果たして、いつか叶う時は来るのだろうか。] (2019/12/23 22:37:07) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あー、そうだルクルー。後で一緒に買い物でも行かない (2019/12/23 22:38:43) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【あっミスです!】 (2019/12/23 22:38:52) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あー、そうだ、ルクルー。後で一緒に買い物でも行かないー?(シュネーが飲み物を取りに行ってくれている間、ルクルに近づくと隣に寄り添って座ってみる。昨日の自分が渡したお守りを見てもらうと嬉しそうに尻尾をフリフリ) (2019/12/23 22:40:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈メルクルディ〉「――買い物? えっと、クリスマスに向けての物資調達はミリスくんがしてくれてるから、特段追加で必要なもの…は、無いと思うけど……行くのなら、帰る時間しっかり決めてかなきゃね。[お守りについては、丁寧に自前で作ったんだね、と苦笑いながら。自身も、ネイティオの呪術師からなるお守りを持っている身。不幸を撥ね退ける力を持つ、とても強力な呪の道具。] (2019/12/23 22:46:49) |
2019年12月17日 22時45分 ~ 2019年12月23日 22時46分 の過去ログ
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