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「【オリ也】とりまBLしねェ?」の過去ログ

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2019年12月31日 11時04分 ~ 2019年12月31日 20時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

/楸 志麻 (( ッ…、生意気な位が丁度いいの、( 勝手にそんな事を言って、近くなった距離、気にせず悪戯げに笑って見せた。) そ、俺は撫でられたりするタイプじゃないでしょ、( ふふん、/許可がおりると嬉しそうにして、ソファーの上で膝立ちに。お互い向かい合わせるようにしては髪を撫でたりし始め、) インナーカラー入ってる、 __ 惺   (2019/12/31 11:04:35)

/楸 志麻 (( 分かったよ、( こく、) __ 星影   (2019/12/31 11:04:57)

/楸 志麻 (( 余裕無いとか、餓鬼とか、否定出来ねぇし、( こっち見んな、と必死の抵抗。) __ 古谷   (2019/12/31 11:05:50)

星影 雫((ありがとうございます(こく)>楸さん   (2019/12/31 11:05:53)

萩野 好(( 、自惚れもええとこやぞ、…だいすきやけどな、! ( 楽しげに笑う彼、そっぽ向いたまま 不機嫌そうな声色で告げるも、ば、と彼に飛び付いては愛を伝えた。げらげらと笑って。) 、へっ、( 唐突に笑い始める彼、びく、と肩跳ねた。完全に驚かされて、ぽかん、と間抜けな顔のまま、出会ったときのようぐしゃぐしゃに撫で回され。) > 古谷   (2019/12/31 11:06:28)

萩野 好(( 、すごい悪口やん、( 犬だと罵られては けらりと笑う。わん、なんて鳴きながら 彼の手に擦り寄って、。) > 楸   (2019/12/31 11:08:00)

古谷 聖(( 来世でも無理無理。…… ま、この髪色は褒めてやれッけど ( 貴方の言葉をハッキリ切り捨て、けらりと愉快そうに笑って。自分の唇撫でる貴方の指先は其の儘、貴方の手を掴んでいた手を緩めると滑るように貴方の側頭部へ。さら、と髪を掬うと中の色を覗き興味を示したようで。「 あ”?撫でンな 」、まるで幼子を宥めるかのような貴方の手つきに思われず眉根を寄せ、ぺし、と振り払うようにしては不満を滲ませて ) >惺   (2019/12/31 11:08:03)

/楸 志麻 (( …犬じゃん、( 頬へと手が滑り落ちていくと顎下を指ですり、と撫でた。) __ 萩野   (2019/12/31 11:08:47)

星影 雫落ちますね。ありがとうございました汗   (2019/12/31 11:08:59)

おしらせ星影 雫さんが退室しました。  (2019/12/31 11:09:03)

古谷 聖(( お疲れ 、   (2019/12/31 11:09:08)

/楸 志麻 (( お疲れ様   (2019/12/31 11:09:09)

惺 三克(( はっは、そうかもな ( 悪戯に笑う彼見ては何をする気も消え、頬を解放してやれば 痛くなかった? とだけ聞いておこうか ) 撫でられてそうだけどな ( ふは / 膝立ちで不安定に髪撫で始める彼、静かに目を伏せては彼の言葉に小首傾。 " お、良いとこ見てんじゃん。可愛いっしょ " と小さく微笑んで ) _ 楸くん   (2019/12/31 11:09:11)

惺 三克(( お疲れ〜   (2019/12/31 11:09:24)

萩野 好(( お疲れさま〜、   (2019/12/31 11:09:33)

古谷 聖(( 知ッてたわァ ( 不機嫌になったかと思えばすぐに顔を綻ばせて抱き着いてきた貴方。普段ならば鬱陶しいその行動だが、貴方にされては犬が彷彿とされ邪険に扱えず受け止めた。) おま、必死…すぎ、ふ、ふふ、ふは、ははは ( 笑いで震える手、両手で貴方の側頭部を掴みつつも撫でることはやめない。きょとりとする貴方に此方も当初のように構わず、好き勝手弄り倒して ) >萩野   (2019/12/31 11:11:25)

古谷 聖(( へェ、素直。否定しねェんだ ( パチパチ ) >楸   (2019/12/31 11:12:42)

萩野 好(( 、ンく、どこ撫でてんの、( 唐突に顎下撫でられては、変な声が漏れた。恥ずかしさに ひん、と肩揺らしながら 彼どついて。) > 楸   (2019/12/31 11:12:45)

/楸 志麻 (( そういう事、( 案外すんなりと解放、ばくばくと煩い胸に手を宛て深呼吸を繰り返した。赤い顔を晒すこと無く無事に終われた、その後の彼からの問いにへらりと笑って、大丈夫だと伝えた。) でもちゃんと俺撫でる方が好きって伝えてるし、( むん、/ インナーカラーというものは可愛いものだと知っている、己もしようかと悩んでいた時期があった。" 可愛いっしょ、" なんて言葉に頷いて、めちゃくちゃ好き、と。) そしてそして、… 煙草の匂い、__ 惺   (2019/12/31 11:13:25)

/楸 志麻 (( 大人だし変に嘘つかない、( ふん、) __ 古谷   (2019/12/31 11:13:46)

/楸 志麻 (( 犬とか喜ぶでしょ絶対!!、ッて変な声出すのが悪い、( がう、) __ 萩野   (2019/12/31 11:14:24)

惺 三克(( 無理かな、じゃ俺の代わりにあきらちゃんがヒロインなっといて。 _ おぉ、良いとこ見てんね ( 愉快そうに笑う彼、言葉より表情が柔らかいのは良いことだろうと特に気にはせず。不意にも撫でられた後頭部、緩りと首傾げるも褒め言葉とも伺えるその発言には嬉しげ。本当は此処へ色を入れたかったのだと。 " うお、御免な " 払われた手を大人しく下ろす事なく、言葉とは裏腹にあと一度だけと彼の髪を撫で下ろした ) _ あきらちゃん   (2019/12/31 11:15:11)

古谷 聖(( ことあるごとに大人ッて主張すンな、お前 ( 肩を竦め ) >楸   (2019/12/31 11:15:43)

萩野 好(( 古谷くんも 俺のことだいすきやもんな、( すり、と彼に擦り寄っては、今度はこちらが自惚れる番。受け止められては ぶんぶんと尻尾振って、溢れんばかりの笑顔浮かべて。) 、だ、って、ほんまに無視されるとか思ってなかったし、寂しかったねんも、ん、( 必死だと笑われては 唇尖らせた。笑われては 彼を癒しているということ、抵抗できず、撫でられるままに目を閉じて、彼を受け入れた。) > 古谷   (2019/12/31 11:15:45)

萩野 好(( ヒント言うとくとな、俺人間、( 絶対、なんて言葉、理不尽に噛み付かれては、唇むい、と尖らせた。 すん、とわざとらしい冷めた目で彼捉えて、ヒント与えて。) > 楸   (2019/12/31 11:17:03)

古谷 聖(( はァ”?もッッッッッと無理だわ ( 貴方の代わりなんて務める気も、ヒロインをやりたい訳でもない。そもそもヒロインとなるにはヒーローの存在が足りない、嫌だと顔をあからさまに歪めれば。「 こ ー いうのに関心あンだよ、似合うじゃン 」、髪へ顔を寄せてはまじまじと眺める。嬉しそうな貴方が視界の隅に映ると、へェ、なんて零して離れた。「 …普通、振り払われてまた撫でるか?」、諦めない貴方に呆れ乍。今度は振り払うことはしなかったが、喜んでいるともいえない表情浮かべ ) >惺   (2019/12/31 11:18:53)

古谷 聖>惺ちゃん   (2019/12/31 11:19:15)

惺 三克(( なぁに、緊張した? ( 至近距離は慣れない人も多いだろうが、先程の反応からして大丈夫な人種かと思っていたと。だが、胸に手を添える様子が伺えてははてと小首傾。無理に顔覗く事は、今は辞めておこうか ) そっか、俺はどっちも好きだけどよ ( 撫でるのも撫でられるのも、どちらも暖かいものだと。ただ、身長もあってか撫でる側が多いだけ。己の髪色、単純にも過大に褒められれば、嬉しげに目細め " だよな、楸くん分かってんじゃん " と小突いて ) .. あぁ、バレちった _ 楸くん   (2019/12/31 11:19:27)

古谷 聖((   (2019/12/31 11:19:28)

古谷 聖(( さッきからちゃん忘れンなァ…   (2019/12/31 11:19:40)

惺 三克(( 忘れてろよ、 ( けら )   (2019/12/31 11:20:23)

/楸 志麻 (( だって大人じゃん、( ひぇ、) __ 古谷   (2019/12/31 11:22:39)

古谷 聖(( あ” ー … 嫌いではねェなァ”… ( 貴方の発言、其れは自惚れ等ではなく、気に入ってるのは事実であろう。唸り乍も視線を上に運び、思案するよう。眩しいほどの貴方が浮かべる笑顔から逃れるようでもあり。) は ー、笑ッた。… 何、ンな悲しかった? ( 本当にしょげてしまっている貴方に思わず尋ねた。元気だせ、と言うようにわしゃり撫で回した後、また整えるように優しい手つきで髪を直してやったあと、とんとん、と軽く肩を叩き ) >萩野   (2019/12/31 11:23:01)

/楸 志麻 (( 人間??…何それ全然ヒントじゃないじゃん、萩野犬でしょ??( はて、) __ 萩野   (2019/12/31 11:23:30)

古谷 聖(( やだ ( 喉鳴 )   (2019/12/31 11:23:52)

萩野 好(( お、すきって言ってみ、? ( 嫌いではない、なんて曖昧な返答。ふす、と笑っては彼追い込む。 上に向かってしまった視線追うことできず、下から、じ、と彼を見つめて。) …、寂しかった言うとるやん、( つんとした態度、ちらりと彼を見上げた。撫でられては此方も癒されているの事実で、ついつい頬緩む。髪直してもらうまでが一連のそれらしく、肩叩かれては、すり、と彼にすり寄った。) > 古谷   (2019/12/31 11:26:34)

/楸 志麻 (( え"ッ、全然、 ( 緊張なんてしていない、必死に反応して首を横に振った。) じゃあ、惺さんの事は俺が撫でたげる、( ふふ、と満足気に笑えば シャンプーの香りもする、とその髪に鼻をあてて 吸い込んだ、) でしょ、俺結構インナーカラー入れようって思ってたから目は付けてた、 ( ふす、) バレるよ、こんな至近距離にいたら、( ふは、/己も煙草を吸うが頻繁では無く極偶に。だから嫌いじゃないこの香りを指摘して、) __ 惺   (2019/12/31 11:26:38)

萩野 好(( いじめや、訴えるで、( ひん、/ ぐすぐすと泣き真似、俯いて。) > 楸   (2019/12/31 11:27:02)

惺 三克(( いけるっしょ、あきらちゃん可愛いから ( それも全て己基準の話、彼がヒーローを求めるのであれば己がなってやろう、と険しい表情の彼とは裏腹、冗談めかしく笑って ) お、良い趣味してんな。あきらちゃんは髪染めたりしねぇの? ( 顔を寄せる彼、特に気にする素振りもみせずに掴み所なく笑って。インナーを確認し離れたのか、己も彼の髪へと視線を移すも、彩りの少ない彼の髪色、染めたりはしないのかとただの好奇心で問。 " っは、何でも愛情注いだら懐くらしいから " 植物も動物も、だから彼も。なんて単純明快な思考を晒して ) _ あきらちゃん   (2019/12/31 11:27:13)

古谷 聖(( 好き好き ー ( 存外あっさりと口から出た言葉、其れは明らかに棒読みで。貴方の期待に添えて居ないことは自覚済みだ、ガッカリするであろう貴方へ チラリ、視線を。) …… 悪ィ悪ィ、寂しがらせたな ー、よしよし ( 貴方がたまりにも素直な様子で自分に懐いてくれているように思え、謝罪が溢れる。頭を撫でていた手を頬に移動させれば ムニムニ、と顔を左右に揺らすよう弄り、励ましてやるべく ) >萩野   (2019/12/31 11:30:10)

/楸 志麻 (( 訴えさせないし、( そう悪戯げに笑うと彼をがば、と抱き締めて 力を込めた。) 逃げてみ ??、__ 萩野   (2019/12/31 11:30:54)

萩野 好(( 気持ち込めてや、( 断られるかだんまりかだと思っていたのに、どうやら違うらしい。告げてくれた欲しい言葉も、ぺらぺらと薄いもので。ちらり こちら見た彼と視線絡んでは、重ねておねだりを。) 、ン〜、許す、かも、( 素直に謝られるのも悪くない。許すかも知れない、なんて曖昧な言葉投げて、あたたかな手に励まされては、彼に擦り寄った。) > 古谷   (2019/12/31 11:33:36)

古谷 聖(( か” わ” い” い” ?( 貴方から放たれた単語を一句ずつ怒気を孕ませた声で復唱。有り得ない、と眉間のシワは深く、貴方から告げられた冗談には全力で首を振った。) いい男は黒が一番様になンだよォ ( 此方の言動を何一つ気にした素振りなく、な何でも受け入れてくれそうな貴方。其の掴めない笑みを見つつ、緩く首を傾げては悪戯に両の眼を細め。" うッわ…絶対ェ懐かねェ " 、そう言われてしまうと従いたくないのが己の性、チッ、と舌打ちを隠すことなく鳴らし、貴方の頬を手の甲で叩いて ) >惺ちゃん   (2019/12/31 11:34:15)

萩野 好(( 、んあ、( がば、と抱きしめられては声漏れた。逃げてみろ、なんて言われても、逃げられるわけがない。もぞもぞと彼の腕の中で身体捩り、逃げようと努力はして。) > 楸   (2019/12/31 11:34:57)

/楸 志麻 (( ほらほら、訴えれないぞ??ここからでなきゃ、( ふふふ、/ ぎゅむぎゅむ、) _ 萩野   (2019/12/31 11:36:01)

惺 三克ふ、 _ そ?なら良いけど ( 彼の反応は一挙一動が大きく面白いと、必死な対応に思わず喉鳴らし ) ンっは、まじ? ちょー嬉しい ( 撫でられることもそんな約束をしてくれるのも彼だけ、嬉しいと頬緩く。距離縮まれば、臭くない?何て冗談ながらにも問うて ) 目ぇ付けられてたんか、っは、ありがとね ( くは ) 普通に吸うけど、此処では皆と話してよっかな〜と思ってな ( 隠していた訳でも無いが、あえて公衆の面前で喫煙する意味もないかと。 " ま、つまんねぇ奴の前では吸うかも " なんて、冗談めかしく毒吐いては悪戯に喉鳴らし ) _ 楸くん   (2019/12/31 11:36:07)

古谷 聖(( ………… 好 ー き ( 面倒だと言わんばかりに肩を竦め、暫し貴方と視線を絡めた。 ず、と不意に顔を寄せれば耳元で、ぽそ、と囁くほどの声量で告げては愉しげに喉鳴らし離れた。) かもじゃねェよ、許すンだよお前は ( なんて貴方の気持ちを勝手に決めてしまう。其れで貴方の返答を待つことなく己は許された気になり、擦り寄る貴方をひとしきり撫でたあとに漸く両手を自らのポケットへ戻した ) >萩野   (2019/12/31 11:37:38)

萩野 好(( や、離して〜、( じたばた、抵抗する。酷く楽しそうな彼、適当に扱うこともできず。) > 楸   (2019/12/31 11:39:55)

/楸 志麻 (( 何その反応、( これの反応からしてバレてるみたいで嫌な感じがする、じと、とした目を向けて。) こんなおっきい惺さん撫でんのは俺で充分ってこと、( へへ、/ そんな独占欲の塊の様な発言、己は気にしないでいて。臭くない??、なんて問われては逆に彼の頭をぎゅ、と抱いて " いーにおい、" と呟いた。) へぇ、 … 俺惺さんの煙草吸ってるとこ見たい、( 優しげな彼からでてきた毒に思わず瞬いた、それは冗談っぽく告げられているが簡単にその様子想像ついて、ガチかも。なんて勝手に予想を。)   (2019/12/31 11:41:04)

惺 三克え、可愛い ( 怒気のある声色で告げられた言葉には疑問符が伺え、きょとりと首傾げては悪怯れる様子もなく復唱した。だが、拒絶とも取れる風に首を振られれば、仕方ないと折れた様子で笑った ) っは、わっかる〜 .. だから俺も外面は黒。仲間 _ でも、何色でも似合いそうだよな ( 彼の言葉にはすんなりと同意を示し、細められた双眸に此方も双眸細くして見せては、仲間、なんて単純な言葉で括り。さらりと述べたのは褒め言葉か、意識せぬまま告げた言葉、特に深く考えておらず。 " え、反抗期かよ " 舌打が聞こえては 惺さん泣いちゃう と、再度へらりとした調子で笑うのみ ) _ あきらちゃん   (2019/12/31 11:42:32)

萩野 好(( 、__、!? ( 肩竦めた彼、ばちりと絡み合う視線、ぱちぱちと瞬いた。 唐突に近づく顔、びく、と肩強張らせていたが、耳元、不意打ちの反則技、びく、とまた肩跳ねた。 囁かれた方の耳、ば、と押さえては、離れた彼を困惑顔で見つめて。 押さえた耳からじわじわ広がる熱、真っ赤な顔で彼を見上げた。) 、はあい、( 決めつけられては肩竦め苦笑する。たしかに許してしまうだろうから、素直に受け入れ返事して。離れていった手、上機嫌に微笑んでは、"撫でてもええ、? "なんて、お返しするつもりで。) > 古谷   (2019/12/31 11:43:37)

古谷 聖(( 殺すぞ ( 迷いなく同じ言葉を繰り返した貴方に己も躊躇いなく物騒な言葉を吐き捨てた。「 生憎、テメェはヒーローッて面でもねェな 」、別に理由なしに貴方を拒んだわけではないが、と下から上へじっくり貴方を眺めた。) マジ? ( 思わぬ共感に声が嬉しく僅かながら弾んだ。貴方の言葉、単純にインナーカラーを入れたわけではないらしいと分かると、何処か感心した様子。後に続いた言葉は単純に褒め言葉として受け取るが追求はせず、満足そうに鼻鳴らすだけ。「 泣け泣け、存分に笑ってやる。何なら胸貸してやろうかァ?」、ほらほら、なんて両腕を広げては此方も冗談を交わし愉しげに笑った ) >惺ちゃん   (2019/12/31 11:47:34)

古谷 聖(( ンは、満足したかよ?( 正面から見る貴方は真っ赤に顔を染め上げ、困惑していた。分かりやすい反応に悪戯心は満たされ、これでいいかと緩く首を傾むけた。) あ” ー、やだ ( 少しだけ悩んだ素振りもあったが結局は断わりの言葉。撫でるのはいいが撫でられるつもりはない、と元より貴方に比べ高い背丈、背伸びをして届かぬようにと ) >萩野   (2019/12/31 11:51:09)

惺 三克だって、楸くん分かりやす過ぎっから ( じとりと湿った態度に喉鳴、だが全体的に挙動の大きな彼、己だけでなく誰にでも伝わるだろうと。可愛いな、なんて頬撫でて ) 何、告白された? ( くは、彼の言葉は冗談としても嬉しいものだ。それも己が今まで経験しなかった事をしてくれるからか、単純な子供の様な考えではあるのが。己の質問に頭を抱いて答える彼、矢張り分かりやすいと彼の腕を僅か掴みながら小さく笑って ) そ?じゃ、特別。惺さんが一人の時に吸って待ってるわ ( それは皆に副流煙が回らないための気遣いなのだろう、彼が一番にこればその姿も見れるかもしれない、何て少々無謀な事を ) _ 楸くん   (2019/12/31 11:51:41)

萩野 好(( ……ずるいわ、( 満足したか、と問われては 絞り出したような小さな声での返答。これで良いけれど、良くない。うなずきたいけどうなずきたくない複雑な心境、ぐる、と目を回した。) 、やだとか言わんの、( 悩むそぶり、受け入れてくれると思ったのに断られた。ぷ、と不満げな表情。背伸びされては己も背伸びして、彼の頭目掛けて腕伸ばし。)   (2019/12/31 11:54:44)

/楸 志麻 (( やだ、( むんッ、) 萩野どっかいっちゃいそう、( しょも、) __ 萩野   (2019/12/31 11:55:27)

古谷 聖(( 何が ( 貴方に言えと言われたから実行しただけ、文句を言われる筋合いはない。どことなく拗ねたように見える貴方へ首を傾げると怪訝そうな視線を向けた。) 嫌なモンは嫌だ ( 貴方の腕を掴むと自分から遠ざけ、ぶんぶんと首を左右に振れば抵抗の意志を強く表した ) >萩野   (2019/12/31 11:56:57)

萩野 好(( どこも行かんよ、( ふふ、/ 撫で、) > 楸   (2019/12/31 11:57:46)

惺 三克おいおい、惺さん可哀想だろ、辞めたげて ( あたかも他人を気遣う様な口振りで己の傷を埋める。もっとも、彼の発言から冗談が伺える以上、傷なんてものは無いに等しいのだが。ヒーローでもヒロインでもない、そう判明すれば " じゃあ、ラスボス " なんて、少々逸れた意見 ) 大マジ ( 少しばかり弾んだ声色を汲み取っては彼なりに嬉しいのかと、素直に喜ぶ様子は何処か可愛らしい。が、撫でてしまえばまた怒られるか、暫し悩んだ後、今は辞めておくかと。だが、不意にも告げられた言葉 " 泣かせた本人の胸借りっとは、 _ でも、借りとくわ。 .. あきらちゃん良い匂〜い " 甘えた様子で両腕の中へとダイブ。己からもぎゅっと抱擁しては、肩口の香りをすすって ) _ あきらちゃん   (2019/12/31 11:58:02)

惺 三克(( 惺さんそろそろニコチン切れ〜 .. ンは、冗談、ただの用事な。てことでそろそろお暇すんよ、皆お相手感謝、部屋も。 _ また ( 腕揺すり )   (2019/12/31 11:59:34)

萩野 好(( きれーな顔しとるって言うたやん、自覚して、( ぷんすこ、不満げな顔で彼見上げる。怪訝そうな瞳見つめ返して、唇尖らせて。) 俺も嫌なもんは嫌や、( 腕掴まれてはぶんぶんと。己も対抗しようと、掴まれた腕に力込めた。) > 古谷   (2019/12/31 11:59:41)

おしらせ惺 三克さんが退室しました。  (2019/12/31 11:59:44)

萩野 好(( 俺もお出かけ〜、雪崩ごめんな、ほなね、( ひら、)   (2019/12/31 11:59:55)

おしらせ萩野 好さんが退室しました。  (2019/12/31 11:59:57)

古谷 聖(( お ー、じゃあな、ラスボス。次きた時は討伐すンわ ( ひら )   (2019/12/31 12:00:07)

/楸 志麻 (( 分かりやすくないと思うけど、( やはりバレてるのかもしれない、頭上にはハテナが幾つも浮かび。撫でられる頬、なんですか。と怪しげに。) ん〜、どうだろうな、( 告白なんて言葉を濁して 爽やかな香りを再度吸い込んだ。) またね、惺さん   (2019/12/31 12:00:09)

/楸 志麻 (( 萩野もばいばい、( へへ、)   (2019/12/31 12:00:26)

古谷 聖(( ワンころもお疲れ、またな ( ふは )   (2019/12/31 12:00:28)

古谷 聖(( と、俺は昼飯、相手とスペース感謝、また来るわァ。   (2019/12/31 12:00:50)

/楸 志麻 (( 俺もご飯食べてくる!!、…また相手してよ古谷、( どん、 )   (2019/12/31 12:00:53)

おしらせ古谷 聖さんが退室しました。  (2019/12/31 12:00:55)

おしらせ/楸 志麻さんが退室しました。  (2019/12/31 12:00:58)

おしらせ朴 尹 。さんが入室しました♪  (2019/12/31 12:17:20)

朴 尹 。((、… 、こんにちは .。、 ( 、そろ 、)   (2019/12/31 12:17:47)

朴 尹 。((、… 、誰でも 、きて .。、 ( 、手招 、ソファ 座 。、 )   (2019/12/31 12:26:50)

朴 尹 。((、… 、ぁう 、ちょっと 落下 .。、 またね 。、 ( 、ひらひら 、)   (2019/12/31 12:37:09)

おしらせ朴 尹 。さんが退室しました。  (2019/12/31 12:37:13)

おしらせ諏訪 元親さんが入室しました♪  (2019/12/31 12:46:24)

諏訪 元親(( お邪魔します。 ___スーツじゃないのは楽だな... ( 流石に大晦日は仕事は休み。少し寝過ぎた、と欠伸零し乍普段は部屋着として着用するパーカーを纏い姿を表せば紅茶頂くため台所へと。   (2019/12/31 12:47:30)

諏訪 元親(( 話し相手を待ってみるか、( 湯を沸かす間手持ちの本を開いて。)   (2019/12/31 12:52:56)

おしらせ玄瀬さんが入室しました♪  (2019/12/31 13:13:05)

おしらせ玄瀬さんが退室しました。  (2019/12/31 13:14:11)

おしらせ玄瀬 灯さんが入室しました♪  (2019/12/31 13:14:18)

玄瀬 灯(( .. _ 、騒がせて悪い、邪魔する ( はた、)   (2019/12/31 13:15:05)

諏訪 元親(( __嗚呼御前か。大丈夫だ気にするな、 。 _昨日は悪かったな、途中で消えてしまって。( 台所からカップを取る途中気付いた人影に顔のみを出しては相手を認識し。)   (2019/12/31 13:17:18)

玄瀬 灯(( いや、俺の方こそあのまま眠ってしまった。__ 、直接こうして謝罪が出来て良かった ( 自分の方こそ悪い、と昨晩のことを謝る。貴方の元へジャケットを脱ぎ乍、そして何か作業していたのかと手元を覗き込んだ )   (2019/12/31 13:19:40)

諏訪 元親(( そうか...、なら良かった...。 俺も気に成っていてな、時間が合って良かったよ。( 彼が謝る必要は何処にも無いと認識しているがとりあえず受け取ることにすれば、「__紅茶なんだが...これもカフェインが入ってるんでな、飲みたいなら容れるが...」と昨夜は珈琲を断った相手に顔を向け。)   (2019/12/31 13:21:30)

玄瀬 灯(( それから、単純にお前と話したかった。だから良かったよ ( 貴方の言葉に此方も頷き、気にしていない様子の貴方に安堵しては。「 嗚呼、飲みたい。淹れてくれるか?」、緩く首を傾けては表情を少しばかり和らげて )   (2019/12/31 13:23:43)

諏訪 元親(( __俺と、? ...相変わらず変な感覚をしているな... ( 自分と話しても、と思うたがそう云えば己を面白いと放った相手に改めて瞬きをして。 「...嗚呼、少し待っていろ。」心無しか嬉しげに改めて湯を沸かせば茶葉を用意し。)   (2019/12/31 13:27:27)

玄瀬 灯(( 変に気を遣わなくていいから楽なんだ ( 歳のせいか性格か、どちらにせよ穏やかな貴方と話すのは気持ちが乱れず、楽なのだ。素直にそう告げ、貴方が承諾してくれては自分は近くの壁に寄りかかり乍、用意してくれる様を後ろから眺めていて )   (2019/12/31 13:30:28)

諏訪 元親(( そうか...? まぁ確かに俺も気は遣っていないな...。 ( 姿見が似ているだろうか。ふむ、と納得し乍同調すれば紅茶メーカーに茶葉と湯を容れ暫し待つ。「ミルクと砂糖は、?」と後ろにいる相手に振り向き。)   (2019/12/31 13:33:20)

玄瀬 灯(( 本当か?其れなら嬉しい ()   (2019/12/31 13:34:14)

玄瀬 灯 (( 本当か?其れなら嬉しい ( 貴方も自分と同じらしい、そうだったならば、とこれもまた素直な気持ちを。慣れた手つきで紅茶を完成させていく貴方を見つめ、感心したよう ほぅ、と息を吐き出す、「 入れなくて大丈夫だ、其の儘で 」、なんて視線を絡めた )   (2019/12/31 13:35:38)

諏訪 元親(( __歳も多分近いだろうしな、( 何歳で有るかは知らないが素直に嬉しいと唱える言葉が擽ったい。 「分かった、」ストレート派の彼に少し濃いめに出来上がった紅茶をこぽぽ、とカップに注げば自分のも用意して。) よし出来た。   (2019/12/31 13:38:45)

玄瀬 灯(( そういえば諏訪は幾つなんだ? ( 貴方の言葉に そういえば、なんて気になることを尋ねて。__ そして貴方の言葉を合図にカップを手にしてはテーブルのあるリビングへ行き、一緒に座ろうと促すようソファの傍で貴方を待った )   (2019/12/31 13:40:58)

諏訪 元親(( 俺はもう30だ。 _御前は? ( 歳を口にすると何となく気落ちしかけるが顔には出さず。先を行く相手の後ろに付いてカップを持って行けばテーブルに一度置いてから隣に腰掛けた。)   (2019/12/31 13:42:47)

玄瀬 灯(( 確かに近いな、俺は28だ ( 貴方の答えを聞いて納得、それならば落ち着いているはずだと。隣へ腰を下ろした貴方へ顔を向けつつ、「 だが、そういうラフな格好も似合っているな 」、やはり見た目が良いからだろうか、なんて首を捻ると昨晩とは違う貴方の装いを指摘して )   (2019/12/31 13:45:42)

諏訪 元親(( 年下か...意外だ...。 ( 己の方が歳上なら少し確りせねばと無意識に背筋を伸ばす。「ん?、嗚呼...、スーツ姿を知ってる奴に見られると変な感じだ。」と擽ったそうに袖を捲って。)   (2019/12/31 13:51:07)

玄瀬 灯(( そうか?俺は納得したが ( 年齢の上下に貴方は驚いている様子。姿勢を正す姿を見てはその背へ掌をそっと沿わせ、気を張るなと。「 まさかこんな早々にお前の普段着を見える時が来るとは 」、仕事が出来そうなイメージを抱いていた己、だから貴方の其の格好は新鮮乍、悪くない、と双眸細めて )   (2019/12/31 13:54:09)

諏訪 元親(( __なら良いが...。気を遣わない分頼り甲斐が無くちゃな... ( 背中を摩られても尚背筋はぴんと張った儘言う事を聞く気は無いらしい。「__そう改められると本当に照れるからやめてくれないか... 」確り己を見詰め、且つ感想を抱く姿に両瞳を右往左往させれば誤魔化す様にカップを手に一口紅茶を含んで。)   (2019/12/31 13:59:56)

玄瀬 灯(( そこまで気にしていない。歳上だから頼れなくちゃいけない、なんてことはないだろう ( 貴方が思っているほど重要ではないのでは、と自分の意見を口にしては首を傾げ。「 悪い、癖が出てしまったな。少しばかり気をつけようとしていたんだが 」、どうにも素直に褒めすぎる節がある、照れくさそうな貴方の姿に パチリ、と瞬いては、貴方に倣って自分もカップへ口付けた )   (2019/12/31 14:02:16)

諏訪 元親(( 其れでは俺の気が済まない...。何かあれば頼れよ。( どうしても納得が出来ず亦否定をすると相手側に身体を向き直らせる。己なりのキメ顔をきりり、と決めれば今度は自分が相手の肩を軽く叩いて。 「いや...良いんだが...。もう少し服を選べば良かったと思ってな...」そうやって褒めてくれるならきちっとしておけば良かった。シンプルな無地のパーカーを見下ろすと一度カップを置いて。)   (2019/12/31 14:06:15)

玄瀬 灯(( .. ___ 、ふ、そうするよ、先輩 ( 何だか張り切る姿が可愛らしく思えてしまい、絆されてしまうと左記を告げ、小さく笑った。「 構わない、自然体で居てくれている気がして此方も嬉しい 」、何処か遠出をする訳でもない、だから気にしなくていいと。貴方の用意してくれた紅茶の残り香を味覚と嗅覚どちらもで堪能しつつ、自分もカップを置いて )   (2019/12/31 14:08:42)

玄瀬 灯(( 悪い、少し亀レス気味になるかもしれない ( 眉下 )   (2019/12/31 14:08:59)

諏訪 元親(( 了解した。無理するなよ?( 首振。)   (2019/12/31 14:10:34)

諏訪 元親((__よし、。俺も努力しよう。 ( 承諾した相手に安心すると拳を握りジムへ行く回数を増やそうと心中決意し。 「そうか...? __然し今日も会えると思わなくて、スーツは置いて来て仕舞った...」元より相手に会ったのは予想外。失敗した、と髪の毛を掻き後悔。相手の新鮮な姿を見てみたい感情から後悔を醸し出して。)   (2019/12/31 14:15:01)

玄瀬 灯(( 俺もなにか努力しておこう ( 貴方のために協力できること、今は思い浮かばないが何かあれば其のうちに、と。「 いいよ、そんなことは。また会えるだろう 」、確証はないか左記を述べた、どちらかといえば、会えたらいいな、なんて。後悔する貴方の気持ちを和らげてやる為に頭を撫でた、そして思い出したように口を開くと ” そういえば昨日言ってた香水、つけてきたんだが ” と )   (2019/12/31 14:17:32)

玄瀬 灯(( ありがとう、少し放置して先に済ませてしまうな、落ちても戻る ( こくり )   (2019/12/31 14:17:48)

諏訪 元親(( 分かった。行ってらっしゃい、( ひら。)   (2019/12/31 14:20:50)

諏訪 元親(( __玄瀬は何もする必要無くないか、? ( 今の時点で充分良い男だ。顎に手を置いて首を緩く捻れば観察する様に。「__そうだな...。亦会えると良いが。」撫でる手は昨日も感じたもので今更警戒する事も有るまい。肩を竦めつつ無意識に鼻を鳴らしては、) 嗚呼、矢張りか。何の匂いかと思った... ( と柑橘の匂いに気付き。)   (2019/12/31 14:23:35)

玄瀬 灯 ただいま、今から書くな ( ふぅ )   (2019/12/31 14:42:43)

玄瀬 灯(( それでは不公平だろう ( 貴方の言葉に此方も首を捻ってしまった。観察するかの如く視線を向ける貴方に目を向け、パチリと数度瞬き。「 気になってくれていたから、今朝からつけていたんだ。だから尚更、お前を見つけられてよかった 」、嗅ぐか?と己の服を パタパタ、と仰いでは )   (2019/12/31 14:44:33)

諏訪 元親(( 嗚呼おかえり。 ( ひら。)   (2019/12/31 14:44:49)

諏訪 元親(( 俺が勝手に決めた事だ、気にするな。 ( 目が合えばカップを手にし乍本心を口にする。相手がこれ以上良い男に成ったら劣等感に駆られそうだ何て眉を下げて。「 そうだったのか...。何か嬉しいな...、」自分の事を考えてくれて居たのだろうか。其の姿を想像すれば顔には出ずとも心が軽くなる。風を飛ばす仕草に顔を寄せてくん、と吸うと、「あ、良い匂いだ...。」目を張り。)   (2019/12/31 14:47:16)

玄瀬 灯(( 今更だが括弧外れていたな ( は、) ン、ありがとう、ただいま。   (2019/12/31 14:49:32)

諏訪 元親(( 気にしていない。俺も後で少し仮眠を取るかも知れない。、と先に言っておくな ( こく。)   (2019/12/31 14:51:29)

玄瀬 灯(( ン ー…そうか?なら、いいが ( とりあえずは貴方の言葉に納得しておこうか、僅かに悩むように唸り乍も。「 喜んでくれて何よりだ。__ だろう?お気に入りなんだ 」、オレンジをメインにしているやつなんだ、と嬉しそうに。香りを褒められては自身のことを褒めてもらえた気持ちになる、両の眼を細めると穏やかに )   (2019/12/31 14:51:39)

玄瀬 灯(( 構わない、眠い時は寝るのが一番だ ( こくり )   (2019/12/31 14:51:51)

諏訪 元親(( うむ。そのままで居てくれ。( 歳上の威厳を、と先程決意したばかりなのに早くも此方がお願いする羽目に成って仕舞った。情けないと知り乍そう呟いては、「オレンジ...。ミカンか...。正月らしいな。」そう言われればそんな匂いの気がする。目線をやや上にし乍センスの良い香りに頬を緩めて。)   (2019/12/31 15:00:52)

諏訪 元親(( すまないな。夜出掛けるから今のうちに寝ておこうと思って、( くぁ。)   (2019/12/31 15:01:16)

玄瀬 灯 (( ふ、俺は俺のままこうしていよう ( 何だか改めてお願いされると面白くて。喉を鳴らすと くすくす、と小さな笑みを零した。「 ___ 、… ふ、ふふ、やはり、お前は…面白い、な 」、貴方の発想、呟く様を呆けた様子で見つめた。次の瞬間には笑いが込み上げ、自分には無かったと改めて貴方を褒めては )   (2019/12/31 15:05:22)

玄瀬 灯(( いいんだ、無理をするのは良くない、またタイミングなんて合うさ ( ふ )   (2019/12/31 15:05:43)

諏訪 元親((___御前はよく笑うな。...何か可笑しな事を言ってしまったか、? ( やけに笑い続ける相手。上がりっぱなしの口角と褒めているらしい台詞に緩く傾げては最初の印象より明るいイメージに変わる。嗅ぐため寄せていた顔を離し少し冷めた紅茶を喉に通せば。)   (2019/12/31 15:09:08)

諏訪 元親(( 有難う。年明け、かな。( ふむ。)   (2019/12/31 15:09:21)

玄瀬 灯(( お前が面白いからついな ( 元々自分は見た目ほど堅苦しくないものだ、第一印象で真面目に取られがちなのだが、其れは違うと。貴方の仕草を見ては自分も紅茶を飲み、「 せっかく淹れてくれたのに、冷めてきてしまったな 」、貴方と話しているとどうにも意識が其方に向いてしまう、申し訳なさそうに眉を下げつつ残すつもりはなく )   (2019/12/31 15:11:13)

玄瀬 灯(( そうか、俺も仕事がなければ基本居るだろうから、そのときゆっくり話そう ( 瞳細 )   (2019/12/31 15:11:38)

諏訪 元親(( __矢張りジョブチェンジした方が良いだろうか... ( そう何度も言われると真剣に考えたくなる。此の歳での転職は間違いなく不利だが、何てやや真剣に考えると「嗚呼俺は気にしないが、悪いな。喋り過ぎて飲んで貰うタイミングをなくしていたか。」と申し訳無さげに眉を下げる。何度でも作ることは出来るが相手の様子に首を振って。)   (2019/12/31 15:14:26)

諏訪 元親(( 分かった。_次の約束が出来るというのは案外嬉しいものだな。( 頷。)   (2019/12/31 15:14:54)

玄瀬 灯(( ジョブ、…… そういうところだよ ( 言葉の選び方というか、ものの捉え方というか、そういうのが貴方は変わっている。また笑ってしまうと口元を隠すように手の甲を添えて。「 いや、違う。お前と話していると俺もつい夢中になってしまってな 」、もう少し周りを見る力を養わなければ、と肩を竦め乍、貴方は悪くないと )   (2019/12/31 15:18:03)

玄瀬 灯(( そうだな、俺も知人が全然居ないから嬉しいよ ( こく )   (2019/12/31 15:18:31)

諏訪 元親(( __? どういうところだ。( 亦笑う。何がそこまでそうさせるのか分からないが思わず尋ねるも別に答えなくても良い程の事。相手が楽しそうなら其れで良く、吊られる様に口角を緩めては愉しげな姿を眺めて。 「...そう言って貰えるなら亦容れるから気にしなくて良い。大丈夫だ。」と掌で申し訳無さげな相手の様子を制し。)   (2019/12/31 15:21:45)

諏訪 元親(( そうなのか、? _良かった、仲間だな。 俺も最近来たばかりで新参者だから... ( 頬掻。)   (2019/12/31 15:22:17)

玄瀬 灯(( うまく説明できないが…言葉のセンス、というかな ( 兎にも角にも貴方の言動がいちいちツボに入ってしまい困る、勿論いい意味だ。目元を緩めれば暫く笑い続け。 「 本当か?…じゃあ、楽しみにしていよう 」、貴方の提案は心底嬉しく、良かったと安堵の息を吐く。素直に厚意を受け取っては約束だと )   (2019/12/31 15:25:54)

玄瀬 灯(( 新参者同士、これからも宜しく頼む ( ふ )   (2019/12/31 15:26:12)

諏訪 元親(( 言葉のセンスか...。メディアのお陰だな... ( 相手の香りのセンスには俄然負けるが元よりあまり対人関係を紡いで来なかった手前テレビや漫画がお友達だった自分を思い納得した様子。 「嗚呼任せてくれ。__ 紅茶にはカフェインが入っているのに、玄瀬の匂いを嗅いだら眠くなってきた...」ふと欠伸が込み上げると口が開く。慌てて手で隠し大きく息を吐くと確実に癒されている自分を知り。)   (2019/12/31 15:30:10)

諏訪 元親(( こちらこそ。ここまで波長が合うやつはなかなか居ない。( こくこく。)   (2019/12/31 15:30:32)

玄瀬 灯(( そうなのか?もともと、語彙が豊富ではなかったのか ( 貴方の言葉に少し驚きつつ、結果的に楽しませてもらっているからいいか、なんて。「 …ふ、眠るか?無理は良くない 」、慌てて隠すような貴方に構わない、と安心させてやるように告げ、両の眼を細めると落ち着いた声音で )   (2019/12/31 15:32:37)

玄瀬 灯(( そう言って貰えて嬉しいよ、__ と、そろそろ寝るか?   (2019/12/31 15:32:53)

諏訪 元親(( そんな天才型じゃないさ。胎児から語彙力が有れば良かったが... ( 勿論そんな訳にもいくまい。ごく普通の教育で育った慣れ果てだとため息吐いては。「うん、そうだな...。寝落ちするのも悪いし少し寝ようと思う。__亦会えて良かったよ。」穏やかな声色に託されると両腕を前に遣り伸びをする。其の後改めて相手に向き直ると言い忘れないように。)   (2019/12/31 15:36:34)

諏訪 元親(( そうだな。ちゃんと回してから寝るよ。( こくり。)   (2019/12/31 15:36:50)

玄瀬 灯(( ____ 胎児、… ふふ、何もそこまで ( もうダメかもしれない、次から次に面白い発言が生み出されて笑いが止まらない。漸く潜むかと思われていた笑みはすぐに浮かび。「 嗚呼、そう言って貰えてよかったよ、俺の方こそありがとう。ゆっくり寝ろよ 」、ポン、と軽く掌を頭で跳ねさせては此方も礼を重ね )   (2019/12/31 15:38:35)

玄瀬 灯(( 律儀だな ( ふ )   (2019/12/31 15:38:52)

諏訪 元親(( __そうしたらもう少し玄瀬を楽しませられたかも知れない。__母体からやり直せなら良かったな。( 其れでも今充分可笑しそうな姿が目の前にあり此方も心が和らいだ。ジムと、少し言葉の勉強をするかなんて外国人の様な考えが浮かんでは。「...有難う。お陰で良い夢が見れそうだ。...亦な。良いお年を。」撫でる手を取り繋ぎ合わせて握手を交わすと緩く口角を上げて言葉を返す。少し名残惜しげに離せばソファを立ち上がった。) 今日もお相手ありがとう。このまま居るなら良縁を願っているよ。( と軽く手を振ってそのまま部屋を出て行った。)   (2019/12/31 15:43:25)

諏訪 元親(( 普段無言落ちや急落ちをしてしまうからな...。 __という事で取り敢えず寝て来る。 話してくれてありがとう。亦会おうな。( 手ひら。)   (2019/12/31 15:44:07)

おしらせ諏訪 元親さんが退室しました。  (2019/12/31 15:44:11)

玄瀬 灯(( 十分楽しんでるよ、俺は ( これ以上センスに磨きが掛かってしまえば腹筋が鍛えられてしまう、なんてぼんやり考えた。「 嗚呼、おやすみ。良いお年を 」、最後まで此方を気遣うような貴方の気持ちが伝わると嬉しくなり、両の眼を穏やかに細めて見送った )   (2019/12/31 15:46:28)

玄瀬 灯(( ちゃんと休めよ、おやすみ。_ さて、俺も少し用を済ませてこよう、スペースありがとう。また夜にでも 、   (2019/12/31 15:46:55)

おしらせ玄瀬 灯さんが退室しました。  (2019/12/31 15:46:57)

おしらせ惺 三克さんが入室しました♪  (2019/12/31 16:56:15)

惺 三克(( .. は〜い、ちょっと借りるわ ( 室内には己一人、それを良いことにジャージの緩いズボンから嗜好品を取り出しては嗜み始めた。白く上がる細い紫煙に包まれては、普段より幾分も気の抜けた様子でソファへ沈む。その様子は、少しばかり柄が悪いだろうか )   (2019/12/31 17:00:32)

おしらせ古谷 聖さんが入室しました♪  (2019/12/31 17:05:24)

古谷 聖(( よォ、討伐に来たぜ、ラスボス ( 扉を開けば先刻話したばかりの貴方。会話で耳にした単語を口にし、己が笑えば唇から漂う煙が揺れて )   (2019/12/31 17:08:05)

惺 三克(( やっほ〜 .. あきらちゃん ( 先程会話を交わした彼の姿が覗けば、吐き出した紫煙を眺めていた視線を彼へと落ち着け。討伐なんて言葉へ力無く笑っては、手招いてみせた ) _ こっちおいで、今なら惺さんのよしよしも付いてくんよ。   (2019/12/31 17:11:36)

古谷 聖(( おい、何でそうなンだよ、ドMか? ( 討伐、つまりは貴方を退治しに来た訳だが、何故か撫でられる流れ。そういうのが好きなのか、と引いた様子を覗かせ乍も貴方の側へ歩み寄り、我が物顔でソファへ豪快に腰を下ろした )   (2019/12/31 17:13:01)

惺 三克(( ドMじゃねーよ、あきらちゃんがドSなだけっしょ ( 討伐される為に手招いた訳ではない、ラスボスがそんなに早く倒されては面白味もないだろうと。引いた様子で隣に落ち着く彼を横目に見ては、煙草を咥えたまま、リスクなんてものも考えず彼へもたれかかる様に気倦く腕回し ) _ さっきちゃんとぎゅー出来なかったかんな、ツケの精算? .. つかまーじで良い匂い、何これ。   (2019/12/31 17:17:54)

古谷 聖(( 別に普通だよ、 ふ つ う ( 特別Sな質だという自覚はない。貴方の言葉に肩を竦め乍、唐突に訪れた重み、その要因となる貴方へ横目で視線を送り。「 おッッも、寄りかかンな 」、自分よりも幾分かガタイがよく身長のある貴方、何とか受け止めつつ文句を垂れた。) あ” ー ?嗚呼、なるほどなァ。匂い?香水だけど ( 趣味で集める知人がおり、自分も好きなためにつけている香り、今日は石鹸がほのかに香る控えめなもので )   (2019/12/31 17:20:46)

惺 三克(( っは、そっか ( 彼の言葉に特に言及もせぬまま、薄く笑っては肯定もせず。彼に密着すれば感じられた温もりに " あ〜ったけ、 _ えぇ、ンな寂しい事言うなよ " 彼の言葉とは裏腹に体重をより掛けては、ぎゅー、なんて子供じみた効果音をセルフで呟きつつ彼抱き寄せた ) 香水?成る程、俺この匂い好き ( 控えめな香りは一見強そうな彼には正直意外なものだったが、ほのかな香りは心地良いものだと )   (2019/12/31 17:28:59)

古谷 聖(( つまり、やっぱテメェがドMだ ( なんて暴論を吐き捨てると喉を鳴らし。貴方が一層くっつくことで暖かくはあるのだが、ギリギリ受け止めていた体重が更に掛かり、少し苦しい体勢。「 ぐッ、…おま、俺よりでけェし重いに決まッてンだろォが…可愛くねェンだよォ”、クソ…」、セルフで擬音を使う貴方に怒りや息苦しさで語尾掠れさせ、ふと煙草の存在に意識が向く。火傷してしまえば困る、と貴方と自分の煙草を何とか唇から引き抜くが、其れがいけなかったらしく後方へ倒れていき ) そォかよ、ま、センスある奴が選ンだから当然 ( ふん、と鼻鳴らしては褒められて満更でもなく。礼を言う代わりに貴方の頬を手の甲で撫でて )   (2019/12/31 17:33:07)

古谷 聖(( ッあ” ー、纏まらなくてつい長くなッちまうなァ、適当に端折っといて ( 舌打 )   (2019/12/31 17:34:37)

惺 三克(( ンま〜、良いよそれで ( 暴論と共に喉を鳴らす姿は何処か自信ありげにも見え、相変わらず肯定なくとも否定もせぬまま、掴み所なく告げて。息苦しいとは言うものの大した抵抗は見られない彼、調子に乗ってしまっている現状に特に申し訳なさも無く。だが、息苦しい声は本当なのだろう、そろそろ離れるかと手を付いた位置が悪かったのと、彼の身体が傾いたのが相まって、 " はは、流石に重いか。御免な?離れる離れ、ッ、 __ " と、声もなく静かに転倒し。所謂床ドン、何てものに小さく笑み溢しては、近付いた顔に勢いか、口付け落とし、御免な、と小さく告げ身体を起こそうかと手をついて ) 良いじゃねーの、良い友達 ( 香り物は己も好きだが、中々機会もないので嗅ぐ方が多く。手の甲で撫でられた頬、暫し双眸を瞬くも、再度細めては嬉しげに笑った )   (2019/12/31 17:43:58)

惺 三克(( 御免な、纏めらんなかった〜 .. けど長文苦じゃねーから、俺は大丈夫 ( 指まる )   (2019/12/31 17:46:34)

古谷 聖(( ンだ其の気のねェ返事 ( 片眉上げ、どちらとも言えぬ返答の貴方に不満を零し。だがそういう性格なのだろう、と幾度か交わした言葉で何となく察しては責めるでもない。_ .. 、暫しの沈黙。煙草を持った手を互いに触れない箇所へ伸ばし、もう片手を貴方を受け止めるために回していた為、貴方の顔が近づいたのに気付いた時には既に遅く。「 …… びッッッ…くりしたァ” 」、怒りだとか気持ち悪いだとか、そういう不快感はなくただただ驚き、目を丸くした。確かに触れた柔らかな感触思い出し乍。) お前も好きなら、…いや、やっぱりやンねェわ ( あげようかと思ったがすぐに言葉を訂正、「 俺が嗅がせてやッから我慢しろや 」、と気に入ってくれた匂いが香るよう襟元をはためかせ )   (2019/12/31 17:49:29)

古谷 聖(( ふは、マジ?ならいいわ、俺も好きだし。じゃあこンまま気侭によろしく頼むわァ。   (2019/12/31 17:50:01)

惺 三克(( 別に、いつもこんなんっしょ ( 己は己、いつもこの様な曖昧な返答しかしていなかった様な気がすると。だが、責め立てる様子もない彼は口調より優しいのだろう、彼の性格も段々と掴めてきた気がすると、僅か口許緩めた。倒れた身体、己が上になってしまったせいでまた重い、などと言われるのだろうと想像していたが、己の予想は裏切られ。ただ一言、びっくりした、なんて告げる彼に目細めては、 " 何それ、ちょー可愛いじゃねーの。もっかいして良い? " なんて、目を丸くする彼の唇を親指の腹で撫で、冗談めかしく薄く笑った ) な〜ん〜で、 _ んじゃ、惺さん毎回ぎゅーすんよ? ( それでもいいのか、なんて一種の賭けの様なものだが。正直、己は人の香りを嗅ぐ方が好きなため、彼がそれで良いのであれば良いのだが。 " ン、 _ 我慢する " こく、と言いつけを守る犬の様に頷けば、香る石鹸の匂いに目伏せて )   (2019/12/31 17:59:39)

惺 三克(( うい、じゃ、続けま〜す。あ、俺の行動マジで嫌だったら殴って良いから ( けらり )   (2019/12/31 18:00:55)

古谷 聖(( 知らねェけど、ま、いいンじゃね ( 適当にも程がある雑な返答は貴方だけではない、特に気にした様子もなく。しかし何故か緩む貴方の口元が見えれば、何を笑っているのかと片眉上げ。_ パチリ、と何度か瞬いた後、漸く状況を把握して貴方を見上げる。「 はァ”?調子乗ンな、退け。煙草、灰皿に避けンだよ 」、可愛いなんて零す貴方の感性を疑う、貴方に回していた手を何とか動かせば胸板を押し、煙草へと視線を向けて。) 其れは鬱陶しいなァ…香水振りかけた上着やるから其れで妥協しろ ( 抱き着く必要性が分からないために左記を気だるそうに呟きつつ、何だかんだで言いつけを守る貴方に大型犬を重ね、思わず笑ってしまえば口元を緩めた )   (2019/12/31 18:07:33)

古谷 聖(( ふは、言われなくとも気に食わなけりゃ殴ッてンよ、お前もお前らしくやってくれやァ ( 喉鳴 )   (2019/12/31 18:09:09)

惺 三克(( はは、あきらちゃんも大分酷えじゃん ( 己の対応が曖昧なだけでもないだろう、彼の適当な反応に思わず指摘加えては、どっちもどっちという奴かと、小さく喉鳴らして。暫し一瞥して告げられた言葉、相変わらずの刺のある言葉に戻ってしまえば、今は駄目かと無理強いはせぬまま彼から離れた。だが、先程の発言は本当のこと、 " 年末くらい調子乗らせてくんねーの、忘年すりゃ問題ないっしょ〜 " なんて、簡単な問題でもないであろう行為に対して、軽く告げるも背凭れへと沈んではもう更々そんな気はなく ) 上着あったかくねーじゃん、フリーハグでもして待っててよ ( ただ冬場の暖取りには最適だろうと己の単純な考えだったのだが、彼には伝わらなかったよう。無茶な頼みとともに笑み溢すも、それでは己より先に客が付くかも知れないな、なんて考えに至り、やっぱなし、なーし。なんて、一人言の様にも頭振って )   (2019/12/31 18:16:50)

惺 三克(( そりゃ良かった、ンま〜だらだら書くから宜しく、 ( くは、手振 )   (2019/12/31 18:17:43)

古谷 聖(( 素直ッて言えや ( 貴方の指摘を受ければ否定はしない、自覚はあるのだ。だがきっちりし過ぎているよりも貴方のように幾分か隙がある方が楽であるし、好感が持てている、というのは今は内緒にしておこう。_ 大人しく身を引いた貴方に一息、ゆっくりと体を起こせば「 な ー にが忘年だ、…… 腹減ってンなら他の子羊ちゃんでも食ってきなァ 」ソファへ身を沈めた貴方を見、不意に体を寄せては背もたれに手をついて左記を囁き。喉鳴らし口角歪めればすぐに離れ、煙草を灰皿へ押し付けた ) 我儘の多い駄犬だなァ” … ( やれ、と言ったかと思えばすぐに取り消され首を捻る。貴方の人柄ならば幾らでも宛が見つかるだろう、「 フリーハグしてる奴なンか、此処になら幾らでも居ンだろ 」、頭振る姿がやはり犬味を強め、無意識に掌を頭に置くと わしゃわしゃと撫でて )   (2019/12/31 18:22:54)

おしらせ鳴海 千紘 . /さんが入室しました♪  (2019/12/31 18:23:02)

鳴海 千紘 . /(( 晩和ァ" 、   (2019/12/31 18:23:09)

古谷 聖(( お ー、俺の方こそダラダラ ーッとな ( くく、)   (2019/12/31 18:23:19)

古谷 聖(( よォ、こんばんは 、   (2019/12/31 18:23:28)

鳴海 千紘 . /(( ンど ーも 、俺ァ なるみ ちひろ 、( 見たことの無い顔 、と判断すれば 己の名前を告げ、ひらひらと掌揺らし 。" さンみ ィな、! " と独り言なのか分からない声の大きさで いそいそと部屋の中まで入っていけば ソファに ぼふ、と腰掛け、   (2019/12/31 18:27:23)

古谷 聖(( 声でか、__ 俺は”ふるたに あきら”、よろしく ( 率直な感想を口にしたあと、貴方に便乗するようにぶっきらぼう乍 )   (2019/12/31 18:28:08)

おしらせ萩野 好さんが入室しました♪  (2019/12/31 18:30:07)

萩野 好(( 、今晩は〜、夜なったら寒いわほんま、( はふ、)   (2019/12/31 18:30:35)

古谷 聖(( よォ、ワンころ ー ( ふは )   (2019/12/31 18:30:48)

鳴海 千紘 . /(( でかかッたか、( 声が大きい、その指摘受ければ ば、と掌で口元多い 首傾げ、) 古谷 、うん、覚えたわァ、宜しく 、( 彼の名前聞けば何度か復唱し うんうん、と頷き 。今は覚えたものの 頭の弱い鳴海、きっと数日経てば忘れているだろうが。   (2019/12/31 18:32:13)

鳴海 千紘 . /(( ほんま寒いなァ、( 聞こえてきた関西弁に便乗し、頷き 。   (2019/12/31 18:32:41)

古谷 聖(( 凄ェお前アホそう ( 初対面にも関わらず失礼な言葉を悪びれた様子もなく告げ、掌を緩く揺らすことで応えて )   (2019/12/31 18:33:21)

萩野 好(( 定着したんその呼び方…、( げ、) さっきぶりやね古谷くん、( ふへ、と頬緩めては 彼の側へと、)   (2019/12/31 18:33:45)

萩野 好(( 、な、ほんまに寒いわ、… なんや寒さに強そうやね、( かかった声、仲間探して、見つけた。ぱあ、と顔明るくしても、なんとなく寒さには強そうな彼、ぱちりと瞬いて。) > 鳴海   (2019/12/31 18:34:39)

古谷 聖(( どッからど ー ー ー 見てもワンころだろ、お前 ( たは、/ 此方部やってきた貴方を一瞥、緩く首を傾げては ) >萩野   (2019/12/31 18:35:01)

萩野 好(( 、何がワンころや、ほなら1周したるわ、( 首傾げる彼に、んべ、と舌覗かせた。くるりとその場で一周しては、尻尾も耳も無いだろう、なんて主張して。) > 古谷   (2019/12/31 18:37:11)

惺 三克(( んじゃ、素直 ( 彼の言葉通りに何の捻りもなく同じ事を復唱すれば、これで良いのかとでも聞く様に彼見詰めて。交わった視線、彼の思考を読める訳でもない為、元より気倦げな瞼を少しばかり伏せた。己に次いでゆっくりと起きた彼の体勢、横目に耳を傾けていれば聞こえた言葉に眉根下げ。僅か首を振っては、 " んっは、俺ジンギスカンはあんま好きじゃねえの。鯨くらい珍しいもんのが食いて〜かな " なんて、独特な感性で思った事をつらつらと。もっとも、この例えが彼に伝わるのかは不明だが。歪んだ唇を起伏のない表情で眺めては、潰れた煙草、もったいね、なんて、一人言かぽそりと呟いた ) 駄犬とか酷〜い .. 俺は警察犬くれえ賢いっつの ( 言ったそばからふはりと笑み携える様子から本心ではない事が伺え、彼の言葉に喉鳴らしては、 " 誰彼構わず開く腕より自分の為に開く腕の方が良いっしょ?そういうこと " それを初対面だった彼に求めるのも変な話なのだろうが、徐にも髪を撫でられては " 撫でんの好き? __ わん " なんて、彼の意図汲み取った様子 ) _ あきらちゃん   (2019/12/31 18:37:20)

惺 三克(( 遅くなって御免な、お二人さん。 _ と、俺シズカ。宜しくな〜 ( ゆらり )   (2019/12/31 18:38:01)

古谷 聖(( ___ 発想、( 自分が犬でないと証明するために回った貴方の様子を眺め、思わず笑った。その行動すら犬っぽさを強調させ、喉を コロリ、愉快そうに鳴らして ) >萩野   (2019/12/31 18:38:50)

萩野 好(( 惺くんもおひさし〜、( へら、)   (2019/12/31 18:39:48)

萩野 好(( 、立派な人間様やからな、( 発想、とだけ言われては、馬鹿にされているの感じるも、褒められていると勝手に彼の声色を捻じ曲げて解釈。ふふん、と満足げに胸張って、鼻鳴らし。) > 古谷   (2019/12/31 18:41:05)

惺 三克(( 久し〜 .. くなくね?さっき会ったじゃん、萩野くん ( 手ひら )   (2019/12/31 18:42:11)

古谷 聖(( 適当だなこの口はよォ” ( 貴方の言葉に尽くケチをつけるとおもむろに頬へ手を伸ばす、そして其の儘 ムニュ、と摘んで、伏せられた瞼を縁取る睫毛をなんの気なしに眺めた。「 あ”?何、鯨ァ”?…… 、…__ 、_ く、くく、くはッ 」、眉根を下げたかと思えば何やら珍味好きをアピールした貴方、片眉上げたがだんだんと面白く感じてきては笑みを浮かべた。勿体ない、なんて呟いた貴方の言葉が聞こえない程には笑い声をあげ、僅かに眉間のシワ解れるよう ) 警察犬は自ら主張しねェよ ( 貴方の其の緩さは警察らしからぬ、なんて。「 特別が好きィ、ッてか?…は、やっぱテメェ、犬だったか 」、貴方の鳴き真似を見てはズバリ、とでも言いたげ。両手を貴方の側頭部に添えれば其の儘、わしゃわしゃわしゃわしゃー、と長い間撫で続けてみた ) >惺ちゃん   (2019/12/31 18:44:16)

鳴海 千紘 . /(( ンあ、よく言われるわそれ、( 阿呆そう、の言葉に きょとり、とすれば 表情変わり げらげらと笑って 。その言葉に特に不快感抱く事も無く、よく言われる言葉だと 。) > 古谷   (2019/12/31 18:45:43)

おしらせ芥生 杏 .さんが入室しました♪  (2019/12/31 18:45:45)

萩野 好(( まあ惺くん 壁やから常に俺のそばにおんねんけど、( 手振られては振り返す、しれ、っと宜しくないこと告げては へらり笑って。) > 惺   (2019/12/31 18:46:08)

萩野 好(( 、今晩はぁ、( ひら、)   (2019/12/31 18:46:16)

芥生 杏 .((、…… 、さむ .。、 ( 、扉 開 、即 閉めては 、左記 零 。、 )   (2019/12/31 18:46:56)

古谷 聖(( そ ーだなァ、人間様になりてェよなァ ( 此方も貴方の言葉を勝手に捻じ曲げて返答をしては口角を上げた。お ー、よしよし、なんて先刻同様、貴方の頭を撫でて ) >萩野   (2019/12/31 18:47:07)

鳴海 千紘 . /(( ンま ー、お前よりは強いんじゃね ェ、? お前折れそうじゃねェかよ、( 己とは対称的にひょろりと細い彼を見れば 折れそう、の言葉 。寒いなら筋肉を付ければいい、なんて簡単に言って。> 萩野   (2019/12/31 18:47:17)

古谷 聖(( よォ、どうもなァ。   (2019/12/31 18:47:18)

古谷 聖(( よく言われンのかよ、納得したわ ( 自分の言葉を怒りもせず素直に肯定する貴方、けら、と可笑しそうに笑っては口角歪め ) >鳴海   (2019/12/31 18:48:07)

鳴海 千紘 . /(( 言われすぎて俺阿呆なのかァ、? ッて思ってきた、! ( そもそも自分の頭が弱い、という事自覚していないらしい 。然し、周りに言われ過ぎて自覚しかけている、と。> 古谷   (2019/12/31 18:50:44)

萩野 好(( 古谷くん、手ェ出して、( 彼の返答、む、と眉根寄せた。意地悪な笑み見上げていては、わしゃりと撫でられる頭、瞳細めて。頭撫でられながら、懐っこく、左記告げた。) > 古谷   (2019/12/31 18:51:10)

萩野 好(( 、折れん折れん、俺 ぐにゃってなれるから、( 細いけれど、柔らかいのだ。筋肉はつかない体質、肩竦めて、"俺は着込むタイプやの、"なんてけらけらと笑った。) > 鳴海   (2019/12/31 18:52:23)

古谷 聖(( ___ ふ、ンだ其れ ( 思わず吹き出しそうになるのを手の甲で口元を抑えて堪えた。元気溌剌、といった貴方に喉鳴らしては ) >鳴海   (2019/12/31 18:53:06)

古谷 聖(( 手ェ?何、お手でもすンの ( ほら、おて。、なんて貴方に掌差し出しては意図がわからない故に貴方へ視線をこれでもかと注いで ) >萩野   (2019/12/31 18:53:48)

古谷 聖(( おい、お前、初? 俺 ”ふるたに あきら”なァ、よろしく ( つ ー か、細、薄、なんて失礼な言葉を並べ乍、新たに入ってきた貴方へ声を掛けた )   (2019/12/31 18:56:07)

萩野 好(( 、…犬がずっとかわいいとは限らんで、( お手、なんてものはせず彼の手首掴んだ。静かに左記告げては、無遠慮に、がぶ、と彼の手に噛み付いて。 ぱ、と手を離しては 彼の反応見るため彼見上げ、抑えられない笑い、げらげらと前に。) > 古谷   (2019/12/31 18:56:28)

芥生 杏 .((、…… 、あざみ .。、 ( 、己ノ 名 、静かに 呟 、空いている 椅子 、我が物顔 で座 。、 )、… 参考 。、 https://picrew.me/share?cd=tdjDW4RTup   (2019/12/31 18:57:25)

萩野 好(( あざみくん、俺 ハギノ、よろしゅうね〜、( にへら、)   (2019/12/31 18:58:12)

惺 三克(( ン、む、 _ はひみへんはほ ( 彼の濁った語尾が聞こえたかと思えば掴まれた頬、咄嗟の出来事でびっくりした事を隠す気もなく目を丸めては、此方を向いている彼の双眸と視線を絡ませ 何見てんだよ と、伝わらないであろう発声で穏やかに告げた。己の例え、如何やら彼に伝わったらしい。 " そうそ、 __ え?んなに面白ぇこと言ったかよ " 彼の笑い声を聞けば此方まで釣られそうにはなるも、解れた表情が伺えては、やっぱ可愛いじゃねーの、なんて、笑い声で聞こえない内にと小さく呟いた。解れた眉間に人差し指添えては、また皺が寄らない様にする防止策とでも言う様に ) っは、可愛い警察犬なんで ( 愛苦しいだろ、なんて冗談めかしく笑ってみせて。それにしても、犬なんて例えられる程、それならぬ行動をしていたのかと首捻っては、告げられた言葉に首を振り。 " 特別って良いじゃん?何でもよ、 _ は、俺猫派だから猫にしといてくんね " と、今更ながら猫が良いなんて。だが、長く撫で続けられるのは、彼には珍しいからか矢張り心地良く思えてしまい、僅か擦り寄り堪能しては、己からもと彼の髪優しく撫でた ) _ あきらちゃん   (2019/12/31 18:58:16)

古谷 聖(( は?____ ッ” てェ”ェ” ( 不意打ちを喰らえば目を丸くした、貴方に噛まれたのだと自覚した途端に痛みが走り、ざらついた声音で唸っては。笑う貴方に鋭い視線を向け、「 …あ” ァ?」、と言葉短に怒気を孕んだ其れを貴方へ投げた ) >萩野   (2019/12/31 18:58:17)

惺 三克(( 無駄に長え! ( びぇ )   (2019/12/31 18:58:35)

古谷 聖(( だはは!いいよ別に、存分にやれやれェ ( げら )   (2019/12/31 18:58:54)

惺 三克(( お〜い、聞こえてますよ ( つん、と彼の背を突きつつ、彼の発言に釘打っては、じとりとした視線で覗き込んで ) _ 荻野くん   (2019/12/31 18:59:55)

鳴海 千紘 . /(( ぐにゃッてなんの、!? 骨ねえじゃん、! ( 彼の言葉に 目を丸め、かなり吃驚した様子 、彼の言葉そのままの意味で受け取り 。" やべえ、新人類、" と1人で騒いで。> 萩野   (2019/12/31 19:00:05)

古谷 聖(( は   (2019/12/31 19:00:10)

鳴海 千紘 . /(( やべェよな 、俺 阿呆なのかァ、? ( 笑いを堪える彼見、首傾げ乍も 己が阿呆なのか、という事についても考えて。> 古谷   (2019/12/31 19:00:58)

芥生 杏 .((、…… 、ん 、はぎの .。、 ( 、頷 、静かに 復唱 。、 ) → 萩野   (2019/12/31 19:01:30)

鳴海 千紘 . /(( https://picrew.me/image_maker/31304/complete?cd=8bFCpl1xHQ おれ、!   (2019/12/31 19:02:05)

惺 三克(( 推敲能力皆無 ( めそ )   (2019/12/31 19:03:18)

芥生 杏 .((、…… 、かっこよ .。、( 、む 、/ 嫉妬 、)   (2019/12/31 19:03:48)

鳴海 千紘 . /(( 漢字しかねえから中国語かと思ったわ、( げら、   (2019/12/31 19:04:06)

惺 三克(( 違えよ、6文字熟語 ( ぶは )   (2019/12/31 19:04:46)

古谷 聖(( はァ?何、意味わかんねェ ( 貴方に意味のわからない言葉を発させているのは己、だが手を離そうとはせずその様子を眺め、何となく楽しくなってきたかサングラスの奥で目元を緩めた。_ 暫く笑っていれば不意に小突かれた額の感覚、チラリ、と上目に其れを確認し、おもむろに手を掴んだ。そして芽生えた悪戯心に従う儘、貴方を引き寄せては唇を重ね、「 …ど ー よ、鯨の味はしたか?」、なんてリップ音を鳴らして離れた ) へェへェ、可愛いなァ ( 適当な相槌を零せば掌をひらひらと。そして続いた貴方の話には肩を竦め、「 そりゃ残念、俺は断然、犬派 」、貴方とは相容れない、などと喉鳴らし乍、身を委ねるような貴方に満更でもなく撫で。しかし、自分も撫で返されては キョトリ、と呆けたように驚き滲ませた ) >惺ちゃん   (2019/12/31 19:05:12)

萩野 好(( どや飼い犬に手を噛まれる気分は、! ( 痛がる彼に、ことわざでもなんでもなく、純粋な言葉。してやったりと告げては げらげら笑う。見上げた彼、思いの外鋭い視線と、完全に怒っている声、びく、と肩揺らした。 おずおず、引きつった笑みで見上げて。) > 古谷   (2019/12/31 19:05:22)

古谷 聖(( 俺に書きてェこと伝えたいことが溢れちまッて削れねェンだよなァ、しゃ ーねェ ( ぶは )   (2019/12/31 19:06:38)

萩野 好(( 聞かれてしもた〜、( 突かれた背中、じとりとした視線がこちらを覗き込んだ。ふへ、と頬緩めては、背中彼に預けて、"ほんまに壁やんな〜、"なんて、けらけらと。) > 惺   (2019/12/31 19:08:12)

萩野 好(( 、そういうのやなくて、やらかいってだけ、( 彼の勘違い、ぶは、と吹き出した。単純に少し身体が柔らかいだけだと わたわた。) > 鳴海   (2019/12/31 19:11:17)

古谷 聖(( あ” ー …   (2019/12/31 19:11:46)

古谷 聖(( あ ” ー … 超 最 悪 ( 貴方の問いかけにはドストレートな感想を告げた。痛いこともそうだが、何より噛まれたことに不満があるようで、怯えた様子の貴方を暫く眺めた。「 ………言い残すことは 」、等と意味深に問うては自分の顎をあげ、高慢な態度で貴方を見下ろし ) >萩野   (2019/12/31 19:13:30)

惺 三克(( ン、 _ ( 如何もうまく伝わらない言葉のもどかしさに、抵抗する気も段々と薄れるも、中々解放されない頬、悩ましげに眉下げた。サングラスの奥、彼の双眸の変化なんてものも分からぬまま、手を掴まれれば、ただ寄せられたのは身体だけではない。距離の縮まった顔に暫しの動揺か目を瞬き。重なった唇、それは己の望んだ事ではあるも、まさか彼からと、驚いた表情の後、 " え、 _ 好き " やはり込み上げた感情は嬉しい、とそれだけで。問われた言葉には返事ないまま、隠すことの出来ない表情を、穏やかに彼へと向けた ) 思ってんのかよ ( 適当な相槌は仕方ないことなのか、今更指摘する気も少ないまま。彼と意思が合わなければ、 " んは、まぁ、どっちも好きだから " とだけ告げておこうか。己から撫でては驚いた顔の彼へ、可愛らしいという感情溢れては、頬へと掌滑らせて ) _ あきらちゃん   (2019/12/31 19:15:16)

惺 三克(( 本当、書ききれなくて困っちゃうわ〜 ( 棒 )   (2019/12/31 19:15:33)

鳴海 千紘 . /(( ン" 、身体が柔らかいッつーこと、! ンならそう言えよなァ、( 柔らかい、それ聞けば彼の言葉理解して 。そう言え、なんて彼のせいに。>   (2019/12/31 19:15:48)

鳴海 千紘 . /萩野   (2019/12/31 19:15:50)

惺 三克(( ちょい放置、落ちても戻る〜。   (2019/12/31 19:15:52)

古谷 聖(( 把握、ッてらァ、戻ったら返すわ ( ひら )   (2019/12/31 19:16:32)

萩野 好(( 、…そ、そらすまんなぁ、( どストレートな感想、ぐさ、と己の身体突き刺す。どうにか雰囲気和らげようと、へらりと笑って小首傾げた。 "、申し訳ないけど言いたいことありすぎて あと軽く50年はかかりそうや、"と、こちら見下ろす視線からふよふよと逃げながら、2、3歩後退り。) > 古谷   (2019/12/31 19:17:43)

芥生 杏 .((、…… .。、 ( 、己から 話し掛けられぬ 性格 、瞳伏 、口 開くも 声は出ず 。、 )   (2019/12/31 19:17:45)

萩野 好(( はあく〜、   (2019/12/31 19:17:48)

萩野 好(( 、普通は分かるねんて、( 己が悪いらしい。げらげらと笑っては肩竦めて。) > 鳴海   (2019/12/31 19:19:29)

古谷 聖(( ……… ( 素直に謝罪を零す貴方を追い詰めるようゆっくり、じっくり、じわじわと歩を進めて行く。壁にまで辿り着けば足を思い切り、ダンッ、と貴方の体横へ叩きつけ、「 しゃ ー ねェ、5分待ってやるからその50年分、今吐き出せ 」なんて ) >萩野   (2019/12/31 19:26:38)

萩野 好(( 、………、あ、 ひッ、( 彼のオーラと怒気に追い詰められる、じりじりと後ずさって、。とす、と壁に背中付いて、声漏らすと同時に、彼の長い脚が、己の体の横に叩き付けられた。情けない声漏らし、びく、と大きく肩揺れて。 "、ぁ、あ、……足、長いなぁ、"怖すぎる。彼怒らせるべきでは無かった。しどろもどろ、視線が泳ぎまくった末に、ちらりと彼見上げて、しょうもない50年を、吐き出した。) > 古谷   (2019/12/31 19:32:14)

惺 三克(( 只今〜 .   (2019/12/31 19:33:31)

萩野 好(( 、おかえり、   (2019/12/31 19:34:18)

惺 三克(( しょうもない50年、を、って、ちょっと .. ツボ ( ぶっは )   (2019/12/31 19:34:26)

古谷 聖(( …… ( 相当効果があったらしい、貴方の口から零れるのは恐怖に滲む震えた声ばかり。すぅ、と細められた両の眼を貴方に向け、漸く口を開いたかと思った貴方の言葉は、___ 予想外であった。「 … 、__ 、ぶッ 」、長い長い沈黙、訪れるのはこれで何度目か。しかし其れを破ったのは己、笑いを吹き出しては喉を鳴らし、" 50年、しょ、しょ ー もなッ "、げらげらと笑い声を ) > 萩野   (2019/12/31 19:34:50)

古谷 聖(( 仕方ねェ、そろそろ解放してやるか ( なんて相変わらずの上から目線、貴方の頬から手を離せば一瞬だけ労うような手つきで撫でてやり。_ 貴方のリアクションを待っていたのだが、驚いた表情が嬉しさに変わったかと思えば自分への返答はなく。「 は?……答えになってねェ 」、穏やかな貴方の顔を見てしまえば強く言い出すことが憚られ、困惑したような声になってしまい乍 ) ど ー も世辞は苦手でなァ ( 素直なのが取り柄なモンで、等と巫山戯た調子で。好みが合わなくともこれといって気にした様子のない貴方、おおらかな性格の貴方からすれば些細な差なのであろう。「 __ 、ンだよ 」、頬を滑る貴方の掌、振り払おうとした手は何となく動かせず、戸惑ったように下ろされた。_ 、こういう時どういった反応をするのが正解なのか。其れが分からないから撫でられるのは、_ 得意ではない ) >惺ちゃん   (2019/12/31 19:35:02)

古谷 聖(( けェ ー り。それなァ、俺も声出して笑ったわ ( くは )   (2019/12/31 19:35:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳴海 千紘 . /さんが自動退室しました。  (2019/12/31 19:36:07)

惺 三克(( ん〜なに壁か? ( 彼は己を壁というが、この部屋の平均身長はかなり高そうな為、そこまで意識もしていなかったと。背を預けられれば香った匂い、 " 良い匂い " と、軽く嗅ぎ ) _ 荻野くん   (2019/12/31 19:37:16)

惺 三克(( お疲れ   (2019/12/31 19:37:24)

古谷 聖(( お疲れェ 、   (2019/12/31 19:37:55)

芥生 杏 .((、…… 、おかえり .。、 またね .。、 ( 、ぼそ 、)   (2019/12/31 19:38:33)

萩野 好(( 、へッ、?? ( 細められた目、長い沈黙、彼の香水の優しい香りの中 、殺されてしまうの覚悟で、きゅう、と目を閉じた。__しばらくして、恐る恐る目を開けては吹き出した彼、間抜けな声が漏れた。げらげらと笑う彼、しょうもないと馬鹿にされては、ぺち、と彼の肩叩いて。少々怖すぎる、どう文句言ってやろうかと口開いた。) > 古谷   (2019/12/31 19:38:52)

萩野 好(( ロル頻繁に笑われる、……… ありがとぉ、( ぐぬん、)   (2019/12/31 19:39:21)

萩野 好(( おつかれさま、   (2019/12/31 19:39:28)

萩野 好(( まあ軽く10センチくらいは違うやろ、( 己も小さくない、むしろ高い方なのに、彼と並ぶと小さくなる。背中のぬくもり感じながら、彼を見上げて にひ、と笑った。彼に褒められた香り、" そんな匂う、?"なんて、くすくすと笑って。) > 惺   (2019/12/31 19:42:15)

古谷 聖(( いやァ… もッとこう、許しを請うとかよォ… ( すっかり怒る気などなくしてしまった、自分から香る石鹸の匂いの隙間を縫うよう貴方の纏う甘い香りに包まれ乍。肩を叩く貴方には 悪ィ悪ィ、などと口先だけの謝罪をし、笑いが収まった頃に足を離した ) >萩野   (2019/12/31 19:42:48)

古谷 聖(( マジお前のロルセンス好きだわァ、つい笑っちまう ( たは )   (2019/12/31 19:45:03)

萩野 好(( 怖すぎてそんなん言うたら死ぬと思うたわ、なんや夜のお仕事でもしとん、?( 下手に許しを請うてまた彼の機嫌損ねれば、己は新年迎えられないだろうと思ってしまった。彼から消えた怒気に安心して、なは、と軽く笑って彼を揶揄って。離れていく足、彼を見上げたまま、"匂いと顔のギャップも凄すぎて気ィ狂いそやったわ、"と、文句たらたら。) > 古谷   (2019/12/31 19:45:51)

萩野 好(( わは、そんな褒めんといて、( 照れ、)   (2019/12/31 19:46:03)

惺 三克(( 痛え、って〜、 _ あきらちゃん優し ( 解放されるや否や間延びした口調で告げられる言葉からは深刻性なんてものも感じられず、至って痛くもなさげ。ただ、労る様に撫でてくれる彼の掌に僅か目細め、思った事をそのまま溢して。余り強くは指摘されずとも、流石に今の発言は彼を困らせてしまったか。ただ、溢れてしまった感情、 " っは、御免な? .. んーな困った顔しないで、可愛い顔が台無し。 _ あ、あと。鯨よりうまい " 今更ながら返答をしては、軽く己の唇舐めて ) .. んじゃ、適当で良いんじゃねーの ( 犬とはいえ、警察犬なら賢いから大丈夫だと自分を棚に上げるように。己が撫でた彼の頬、振り払おうとする手が動き掛けるも静止されるのを見届けては目薄く閉じて。戸惑っているのだろう、だが、彼の性根は優しい為、拒否までは出来ないのだろうと。察した様子で彼の顔を覗いては、 " 嫌?、 _ もっと? " なんて、彼の気持ち問うように ) _ あきらちゃん   (2019/12/31 19:47:16)

古谷 聖(( マ ー ジ 面白過ぎ、愉快 ( 昼間の会話を思い出すとやはり貴方にピッタリだ、と。褒め言葉として使った。「 実は… し、て、と…ねェかも 」、わざと焦らすように曖昧な答えを告げては喉を鳴らした。「 匂い?嗚呼、これなァ。…けど、お前もいい匂いすンじゃん 」、好き、と貴方の首元へ顔を寄せ すん、と鼻鳴らして呼吸しては ) >萩野   (2019/12/31 19:48:26)

芥生 杏 .((、…… 、( 、彼等ノ 会話 、邪魔しない 程度 、室内 動 。、 窓ノ近く 身体 落ち着 、外 眺 、窓へ 息当 、白く 曇れば 、指先 滑 、適当に 絵を 。、 )   (2019/12/31 19:51:01)

惺 三克(( んなに違うか ( 彼との身長差はあれど、まず一センチ辺りでどれ程変化するのかも分からない。それ程の差があるのかと、目丸めては感嘆の声。香った匂いに目細めては、 " 匂う、っつか、 _ 良い匂い?丁度良い " うん、と一つ頷きつつ ) _ 荻野くん   (2019/12/31 19:51:09)

萩野 好(( 不愉快になってまう、( つーん、とそっぽ向いては、冷たくあしらうつもりも、ちらりと彼見てはくしゃりと笑ってしまって。実は、なんて言葉紡ぐ彼、びく、と肩強張らせるも してない、と言われては "してないんかい、"と思わず突っ込んでしまった。 おねだりした時とは違う、まともな好きが零れた。は、と顔あげると、首元に顔が寄る。彼の匂いが強くなって、またびくびく、肩竦めて。) > 古谷   (2019/12/31 19:52:48)

萩野 好(( 、多分そんくらいある、( 己と彼との身長差、だいたい手で測って10センチ。 こくこく頷いては、緩く微笑んだ。 "、もつ   (2019/12/31 19:54:48)

古谷 聖(( はァ?引っぱたく方がお好みだッたかァ ( 貴方から零れた言葉に片眉上げ、褒められたらしい其れは素直には受け取れず悪態をついた。_ 、謝る貴方に返答する言葉が見つからず、無意識に眉が下がった。「 あ" ー… アホか。お前、可愛い可愛い言い過ぎだろ、安売りセールかァ 」、貴方は口を開けばそういった類の言葉しか言わない気がする。余計に困惑が強く滲むと最後に付け足された答えに反応する余裕はなく ) …… 、わかんねェ。けど、もうちょいやッてみ ( 貴方の問いかけには自分でも予想外の言葉がするりと溢れた。だが嫌だと思うことも無く、拒むことが出来なかった、この感覚が何なのか曖昧な儘、無下に振り払うのもモヤモヤしてしまうのではないか。確かめるよう貴方に少しお願いする形で告げ、緩く首を掌へ傾けた ) >惺ちゃん   (2019/12/31 19:54:58)

萩野 好(( もつ、() …切れたで、待ってな、( わは、)   (2019/12/31 19:55:03)

萩野 好 (( 、多分そんくらいある、( 己と彼との身長差、だいたい手で測って10センチ。 こくこく頷いては、緩く微笑んだ。 "、もッと嗅いでくれてもええで、"頷く彼に緩く告げては、すりすりと 彼にすり寄って。) > 惺   (2019/12/31 19:55:43)

古谷 聖(( 不愉快、ッ、上手いじゃねェか ( 大喜利かと思ってしまうほどに貴方のセンスは光っている、狙っているかどうかは知らないが上手い言い回しにまたひとつ笑った。「 してねェよ、普通の社会人 」、テンポのいいツッコミに喉を鳴らし、愉しげに瞳伏せた。_.. 、" ちょッと甘ェな "、しかし其のくらいが貴方には似合うだろう、呑気に感想を口にし乍、静かに体を離して ) >萩野   (2019/12/31 20:01:24)

萩野 好(( 前世と来世は芸人やな、( 上手い、と褒められては悪い気はしない。生憎現世は芸人ではないものの、きっと前前前世くらいから己は芸人なのだろうと。 "それはそれでちょっとこわいな、"普通の社会人ですらなんとなく怖い。く、と小さく苦笑して。 "なーんかそれすごい言われるんよね、香水とかやないんやけど、" 甘い甘いと、いろんな人に言われる。香水つけている訳でもなく、柔軟剤を変えても甘い甘いと言われる。もはや体臭なのではと考え始めて。 離れた身体、ふわりと広がる彼の香りに、すん、と鼻鳴らした。) > 古谷   (2019/12/31 20:06:01)

古谷 聖(( 前後が芸人ッてなかなか濃いな ( 貴方の発言、思わず へェ、なんて感心してしまった。「 おい、どういうことだ 」、何故怖がられているのか?と首を捻る。社会人ならば貴方と同じではないか、と。「 ンだ其れ、香水使ってねェとかマジ?」、そんなことがあるのか、と目を丸くした。余計に興味を示してしまうと貴方を じぃ、と見つめ、己の顎に手を添えつつ思考巡らせては ) > 萩野   (2019/12/31 20:10:14)

惺 三克(( っは、引っ叩かれんの俺 ( 特に拒みもせずにへらりと告げては、気の済む様にしてくれ、なんて笑ってみせた。謝罪も駄目か、眉根を下げる彼に此方も僅か苦い笑み浮かべては、告げられた言葉に小首傾げ、 " あきらちゃんが可愛いからだろ、君が俺に可愛い売ってんの。 _ んでも、かっけえのが嬉しいか " 可愛くて困る、なんて冗談めかしく笑っては、己からすれば彼の挙動が可愛いせいだと。だが、彼も男故に此方の言葉の方が嬉しいのかと。困惑した表情覗き込んでは、大丈夫、と髪撫で下ろして ) っは、やっぱ優しんじゃねーか、 __ じゃ、仰せのままに ( 彼なりの照れ隠しなのか、刺のある言葉が並んでいる様に聞こえるも、本当のところはそうではないのだろうと。己の掌に傾けられた首を支える様に僅か力込めては、モヤモヤしているであろう彼に分かりやすい様に優しくも大胆に後頭部を撫で下ろし。頬へと掌を乗せては、親指の腹で目尻を撫、 " 如何 " と顔覗き込んだ ) _ あきらちゃ?   (2019/12/31 20:12:17)

惺 三克(( 疑問形は気にすんな〜 .. ( きえ )   (2019/12/31 20:13:00)

古谷 聖(( 想像して笑った ( ぷるぷる )   (2019/12/31 20:13:29)

惺 三克(( うーるさい ( ぎゃ )   (2019/12/31 20:14:23)

萩野 好(( 人生特濃やからな、( 感心する彼、こくん、とうなずいて 緩く笑って。 "普通の社会人にしては、厳つい、"ぴ、と人差し指立てては、得意げな表情で 彼を見上げて。 目を丸くした彼、小さく笑って頷き。 " どっから匂っとんのか、世界一不思議、" すん、と己の手首やら嗅ぎながら、ぽつりと告げた。) > 古谷   (2019/12/31 20:15:14)

萩野 好(( あざみくん、( 背後から、どす、と追突、)   (2019/12/31 20:19:17)

古谷 聖(( やっぱドMじゃねェか… ( 拒むことを知らないのかと思うひどに肯定的な貴方、此方から手を引いてしまうほどで思わず呟いた。「 売ってねェ、勝手に買うな。料金上乗せしろや 」、別に嫌という訳でもないし、無理矢理かっこいいと褒めて欲しい訳では無い。ただ、言われ慣れない故に反応ができないのだ。悪態ばかりを吐き出す口に自覚はあるが、髪撫で乍素直に貴方から告げられた言葉に目を丸くしたあと、少し悩ましげに瞼を落とすと " 調子狂う " 、と独りごちた ) … ン。何か、こしょばい ( 擽ったさを覚えるのは感触だけではなく気持ち的にも抱いて。貴方の手つきが酷く優しく、あやすようなものであるせいで余計に其れは募った。「 まァ、でも、嫌いじゃねェ。…… かも 」、かもだ、と付け足すと撫でられた側の目を細め、サングラスの奥から僅かに瞳覗かせ貴方を見上げた ) > 惺ちゃん   (2019/12/31 20:19:37)

古谷 聖(( そうだなァ、やっぱり愉快の名は伊達じゃねェな ( くく、と喉を低く鳴らして笑と愉しげに声を弾ませた。「 素直だなァおい… ちゃ ー ンと働いてるわ。服屋で 」、得意げに言い放った貴方に肩を竦め、きちんと一般的な勤め先、職場はあると。「 自分でもわかんねェッてのがなァ… ま、でも、お前がいんの分かりやすくて良くね?」、匂いで判断できる、と特に欠点が見つからない貴方の香りを肯定的に言葉を送り ) > 萩野   (2019/12/31 20:27:31)

2019年12月31日 11時04分 ~ 2019年12月31日 20時27分 の過去ログ
【オリ也】とりまBLしねェ?
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