「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年01月01日 23時05分 ~ 2020年01月02日 03時02分 の過去ログ
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おしらせ | > | araragiさんが退室しました。 (2020/1/1 23:05:37) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2020/1/1 23:05:53) |
ゼタ | > | 【そーゆーことあるある。まったりとお互いくつろいでいきましょうよ(手ひらひら】 (2020/1/1 23:06:59) |
阿良々木暦 | > | 二分も気づかずに誤って入って、しかもなんだかちょっと勘違いさせるような入り方をしてたやつなんかいない、いいな!(誰に言ってるんだろう、僕は。でもまぁ、これは言わなければいけない気がしたし。しょうがない。しょうがないんだ)……こほん(正月早々色々と失敗続きだが、でもまぁ、むしろ正月だから失敗も許される、そういうことにしようなんて思いながら改めるように)やぁ、お嬢ちゃん、あけましておめでとう。温泉、たのしんでいるかい?(とりあえず色々と取り繕うために何事もなく挨拶から入ることにした。だが無意味に仁王立ちだ、もちろんタオルは巻いているけど) (2020/1/1 23:09:01) |
ゼタ | > | いやぁ…。悪いんだけど…しっかりとあたし見ちゃったんだよねぇ…(メタ発言になるけれど、彼の発言を聞いては此方も突っ込みたくなってしまったのだ。許せ。)……いやぁ、お嬢ちゃんっていう歳じゃないけど、そう言われんの悪い気しないわねぇ(成人はしている、お嬢ちゃんではない気もする。けどいい気分、ふふん、なんてドヤ顔しちゃった。っとと、そこにばかり食いついちゃいけない仁王立ちしている彼をまじまじと上から下、観察するように隈なく見据えた後「おめでっとー。貸切露天風呂を丁度満喫していたところよ、いいわねぇ。天然温泉。」にひ、と笑ってはそう告げる。――ていうか、此処、混浴だったのね。そういえば看板に書いてあったわ。誰もこないと思っててタオルを巻かずに全身を露出していた。流石にコレでは痴女と言われても否定できない。すすっ…と何事もなく湯船に身体を沈めては「アンタさ。何も見てないよね?いいね?」と先程の圧。今度は此方がかける番になった。) (2020/1/1 23:15:16) |
阿良々木暦 | > | く、世界は俺に敵なのか、そうなのか(しっかりと返してくれるとむしろありがたい、いや。こういうノリをわかってくれるってのは大事だしな)……ずいぶんきれいだと思うが、そうだな。その綺麗な脚線美とか、まさにスポーツ少女、といったところだ(こちらもちゃっかりと眺めている。別にタオルを巻いてなかったのは前回同じご婦人がいたから特別気にしてなあった模様)……まぁ、なんだ。阿良々木暦。よろしく。混浴で裸で入っていると、僕みたいな男子は嬉々としてみてしまうからきをつけるといい。手も出されるかもしれない(とはいいつつ、しっかりと深く沈んでいく様子はきづいてなかったのもわかったのであまりちゃんと見ずに、軽くかけ湯をして) (2020/1/1 23:19:56) |
ゼタ | > | だいじょーぶ、だいじょーぶ。その恥ずかしいっていうか、くやしーっていうか。その気持ち、寝たらすぐ忘れるよ(ひらひらと手を振りながらあっけらかんと告げておく。そういうノリは好物だからウェルカムってね)…そう言ってもらえて、こーえーだわ。どうもありがとう(身体を褒められて悪い気はしないのだけれど、でもいや本当に。やってしまった、気を緩めすぎた。というかタオルぐらい持参しないとって話よね。うん、学んだ。)あたしはゼタ。此方こそよろしくね、えっと…阿良々木。…なんか噛みそう。(彼の名前を呼んでみた、舌がもつれそうだった。続いた言葉を聞いては数回頷いて口元まで湯につけては、ぶくぶくと泡を発生させる。数秒そうした後、かけ湯をしている彼の方へ視線をやれば顔を出し「じゃあさー、そのタオル貸してよ。それか脱衣所に置いてきたタオル持ってきてくれたらうれしーなー」びし、と彼が腰に巻いているタオルを指差し図々しいことをいう。だってあたしが取りに行くには、また裸体を見せなきゃいけなくなるでしょ?それは流石にNG案件ってやつよ) (2020/1/1 23:27:13) |
阿良々木暦 | > | それならよかった、まぁ、なんだ。僕は基本的に気にしすぎないからきにしないでくれ(何を言っているかわからないけども、まぁ。察してくれと思いつつ)……暦でいいぞ。いや、男子を名前で呼ぶってのもどうかと思うが、そういうのはゼタは多分気にしないだろう。こういうとなんだがお互い裸の付き合いってな(そこまでしっかり自分のタオルを巻いてないのでさっとゼタに前は見えないように取っていく。そのまま湯に浸からないようにと軽くそちらを向いて)一応、まだ入ったばかりだからそこまで匂いもしない。なんとなくゼタなら気にならないだろうし。ほかに見られたら僕の役得が薄くなるのでかけておくといい(冗談交じりに笑いながらもぱさっと、お湯を自分の体にかけて) (2020/1/1 23:34:09) |
ゼタ | > | はいはい、わかりましたよー。(彼の様子からしては、色々察してあげよう。察しがいいんだ、あたしは。)そうね、舌がもつれて噛んじゃいそうだから。暦で。よくわかってるじゃない、あたしそーゆーとこ気にしないから。…まぁ、そうよねぇ。裸の付き合い、ほんとそうよね。初対面で裸の付き合い。いきなり過ぎてびっくりよ。でも舞台が温泉なんだから裸の付き合いからのスタート…うぅん、自分でも何いってんだかわかんなくなってきた(ぐーるぐる、逆上せたかしら。なんて想いつつ、実際別に逆上せてないけど。)まぁ、ほら。タオルはもうどうでもいーや。出る時にアンタが前を歩いて後ろ振り返らなければいい話かなって思えてきたし。てか、いい加減、湯船浸からないと暦の身体が冷え切るよ?かけ湯だけでも限度あるでしょ(なんとも我儘なやつである。そう告げてしまえば両手をお皿のようにして、そこにお湯を溜める。その溜めたお湯を彼に向けてかけてやる、というより、ぶっかけてやった。何処に当たったかな、顔狙ってみたけど、流石にあたらなかったかなー。) (2020/1/1 23:41:21) |
阿良々木暦 | > | 入るタイミングがなかったんだよ!?ゼタと漫才しててちょっと遅れたっていうか、なんていうか。とりあえず、だ。近くに入っていいよな(隠すところ隠してからでないとこうはいえないし。さすがにここまで来て離れて入る、なんてほうが気まずい。とりあえず軽く前は見えないように工夫しながら誘われるままにゼタの入る湯船にと)……いや、子供か。やるなら相手するけど。こういうのはどっちかというと修学旅行ののりだぞ。僕と遊びたいのなら全力でかかってくることだな(まぁ、流石にゼタとはいえ自分の顔にはかからなかったけど、軽く体にはお湯はかかった。なんとなくそのテンションに熱も浮かされつつ。ひとまずは湯船にと非難するように入り込み) (2020/1/1 23:48:31) |
ゼタ | > | 入るタイミングなんていくらでもあったじゃん!なのに入らなかったのは暦だからね!人のせいにしーなーいーの!(びしぃと手を湯から出して、指を指してはそう告げる。まったくもう、なんて言いながら腕を組んで。ふぅと一息を吐く。近くに入っていいかと訊かれては、にひひーなんて笑って見せ「どうしよっかなぁ~」なんて楽しげに意地悪く言ってみせた。まあ、暦が湯に入る邪魔はしなかったけどね。)偶には良いじゃない、童心に帰るのも大事よぉ?(こんな面と向かっているのにそろりそろりとしたところ、意味がないが。ゆったりと暦の背後を取っては、そのままがばぁっと背後から抱きつくような、のしかかるような体制を取れば「とりあえず、潜っておいでよ」なんて無防備の彼の肩に思いっきり体重を乗せて、湯船に沈めようとしてみたり) (2020/1/1 23:54:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿良々木暦さんが自動退室しました。 (2020/1/2 00:11:22) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2020/1/2 00:23:24) |
阿良々木暦 | > | ……おっぱいの感触があっておぼれたと思ったら、に十分以上ときがとまっていた、何が言いたいかわからないと思うが僕もわからないと思うが……いや、潜ったら時間停止とか。ゼタは能力者か何かか!あぁ、とりあえず柔らかかった(いろいろとつっこむところはあるけどそれはそれとそて、これだけいっとこう) (2020/1/2 00:28:55) |
ゼタ | > | そ、そーゆーことは言わんでよろしいっ!!(おっぱいの感触、そこにだけしか意識はないが、言われればかぁっと頬を赤く染め、ぽかん!と軽く頭を叩いてやった。)…いや、あたしもアンタにのしかかってから時間止まったわよ…あたしの力じゃなくアンタの力じゃないの?能力者?(じとーっと目で見詰める。とりあえず、早急に戻ってくる事ができてよかった) (2020/1/2 00:31:24) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2020/1/2 00:32:14) |
Ms.フォーチュン | > | 御邪魔しても良いかにゃ?先客様方(脱衣所の戸を開けそう聞きながら中へ入ってくる褐色肌で全身に傷跡のある猫娘。タオルは巻いておらず見られて減る物じゃないしニャッと思い身体を洗い湯船の端っこに座り) (2020/1/2 00:34:27) |
阿良々木暦 | > | 正月だからな、まぁ。そういうこともあるだろう(むしろ年初めにそういうのがおおいんだが。まぁいい、軽く痛みはあるが。それも笑っておこう。本当、びっくりした)……これも温泉の効果ってことにしとこう ……おぉ、フォーチュン、聞いてくれ。ゼタがひどいんだ、僕のことを悪者にしてくる。ほら、やっぱり温泉っていうのは何もつけないで入っても構わないってことだな!(二度目増してなので見慣れた光景、いろいろと理由があってこちらもタオルを巻いてないが湯の中なのでみえないようにはしている) (2020/1/2 00:37:31) |
ゼタ | > | どーぞどーぞぉ。あたしの私有地ってわけでもないし、おいでおいで~(ちょいちょいと手招きをしては彼女のことを呼んでみる。…猫娘、かぁ。エルーンでもないし。不思議、色んなところの人が来るんだなぁ、なんて思いつつ。中の人一緒なんだよね、確か。なんてメタを思いつつ。)んで、アンタ名前は?あたしはゼタだよ、よろしくね(挨拶は大事だろう、はにかんで自分の名前を告げては彼女の名前を聞こうとするのであった「それにしても、アンタ、タオルで隠さないなんて大胆ねぇ」と一言付け加えた)>フォーチュン (2020/1/2 00:38:24) |
ゼタ | > | っ、ちょっとお!なんでよ!何言ってんのよ!あたし、あの子とは初対面なんだから、悪い印象与えないでくんない!?(ばしゃあ!と容赦なしにお湯を暦に向かってかけてやる。変な印象づけされるのは溜まったもんじゃないから、仕方ないよね。「普通、混浴ならタオルくらい巻くでしょ!?」巻き忘れた自分がぎゃーぎゃー言える話ではないのだが、訴えはしてみる)>暦 (2020/1/2 00:41:17) |
阿良々木暦 | > | ふ……ゼタ、わぷっ(お湯がかかって言うまえにふせがれた、こほん)急にあんなことするゼタが悪い。僕だってあんなことされなきゃゼタのことを悪いようには言わない(まぁ、フォーチュンも僕の言葉通り受け取らないだろうし。正月早々こうしてじゃれあえるのは楽しい。にこやかな笑顔で無駄に胸を張りながらどや顔していた)>ゼタ (2020/1/2 00:45:12) |
Ms.フォーチュン | > | ん、ありゃら.....コホン、阿良々木じゃないか、こんばんは~だニャ。ん?別に裸だろうと隠そうとそれは個人の自由にゃ...とやかく結う必要はないと思うけどニャ?(そう言い乍尻尾を左右に揺らしにっこり笑う) ん、そうかんゃなら遠慮なく....(んっコリ笑い乍らそう言いメタイ話もたまにはいいッと思い)名前フォーチュンだニャ...ゼダね、宜しく!(にっこり笑ってそう言い「其処は個人の自由だニャ」っと呟き) (2020/1/2 00:46:32) |
Ms.フォーチュン | > | まぁ別に...割る物だろうがそうであろうが私に被害が及ばなければそれで良いニャ、面倒事は御免被る(そう言い乍二人を見て) (2020/1/2 00:47:35) |
Ms.フォーチュン | > | 【悪者】 (2020/1/2 00:47:42) |
ゼタ | > | 童心に帰っただけのことよ?それなのに、そういう言い草はないんじゃない?(まったくもう、と言わんばかりの表情で。…ていうか、ドヤ顔がムカつく。じぃ、と真顔で数秒眺めたあと、もう一度ばしゃん!と暦の顔めがけてお湯をかけてやった。命中したかはしらないけど。)>暦 そうそう、遠慮しちゃだめよ。こういうところは無礼講ってね(にひひ、と笑っては彼女の名前を聞けては数回頷いて「フォーチュンね。よろしく。ふらりとよって温泉見つけたもんだから、今日は来てみたってわけ。正月でゆっくり出来たからねぇ」と両腕を上に伸ばし、伸びをしながら告げて。続いた言葉には「まぁ、それもそうね」と納得)っとぉ!あたし、悪者じゃないから、そこだけは間違えて覚えないでよねっ!(わたわたとしながらも弁解して)>フォーチュン (2020/1/2 00:53:28) |
阿良々木暦 | > | 一番いい位置に陣取った!?まさに触らぬ神になんとやら、だな。フォーチュンもまざろうぜ、ついでにゼタのあの大きな胸をもうちょっと堪能したいから手伝ってくれ。あの健康的な体は中々拝めない(かといって何かするわけでもないけど、なんとなく手招きするのは忘れない)>フォーチュン ……まぁ、そうだな。僕も言い過ぎたよ。でも…そういう風にしているからなんとなくからかいたくなる…こういうのはむしろ半年早いんじゃないか!(顔にかかるのはお湯じゃなくて海水でわーわーってやるもんだろう、顔についたお湯は暖かいからそこまで被害もないし) (2020/1/2 00:56:36) |
おしらせ | > | ベアトリクスさんが入室しました♪ (2020/1/2 00:59:10) |
Ms.フォーチュン | > | 遠慮はしてないけどニャ~無礼講?(日本語は難しいっと思い頬を掻く、ただでさえ阿良々木の事を噛まずに言えないのだからッと思い)へぇ、まぁ正月だからニャ確かに....。うん、其れはわかってる、悪者の匂いはしないしねゼタからは....(そう呟き首を外し上に投げキャッチする)>ゼタ それが一番だニャ~私はその位置が一番良い...。ん?手伝うって...分かったよ何を手伝えばいいのか不明だけどもね(手招きされては阿良々木に近づき猫耳をピクピクさせ)>阿良々木 (2020/1/2 00:59:30) |
ゼタ | > | (…いやホントに。こいつは何をいってるんだ、と。年相応にそういうことに関して興味があるのは健全な証拠ではあるのだが、はぁと一息吐いて。)年下にからかわれる、あたしの身にもなってよねぇ、カッコつかないじゃない。…海水がお望み、なら。そこのシャワーで水汲んできて塩でも溶かして暦の顔にかけてあげよーかしら(にやにや、楽しそうに笑いながらそう告げてはじりじりとにじりよって)>暦 (2020/1/2 01:01:26) |
ベアトリクス | > | はー………。(宴会になんだかんだで出席することになってなんだかんだでお酒を注いで帰ってくるほこりたかきせんし。くっそう……くっそう。)今年の最初からすっかり疲れちゃったな……。(肩をぽんぽん、と叩きながらやってくるサイドポニーのような髪型の女。誰もいないと思っていたのか、肩にタオルをひっかけながらからりと戸を開いて。) (2020/1/2 01:02:06) |
Ms.フォーチュン | > | ....お姉さん、結構大胆だニャ♪まぁ見られても良いのニャら構わないんだけどもね~。なんか凄く疲れてそうだし....(尻尾を揺らしそう呟く、眼を細めニヤニヤし)>ベアトリクス (2020/1/2 01:04:18) |
ゼタ | > | んー、まぁ。遠慮とかなしに、お互いの関係とか、上下関係とか関係なしにぱぁっとやりましょってことよ(うーん、と顎に指を当ててどう説明しようか考えた後、そう答えて。)というか、今日が…もう昨日か。元旦だったっていう実感なさすぎてやばいわ…。ん?匂いで善悪がわかるの?便利だねぇ~!…おぉ…(フォーチュンが首を外し上に投げるのを見ては、見慣れない光景故にびっくりしまじまじとみてしまった)>フォーチュン (2020/1/2 01:04:28) |
ゼタ | > | あれー?ベアじゃん!…ってえ!アンタ!前ぐらい隠しなさいよっ!(がらり、と脱衣所の扉が開く。そうしてペタペタと歩いてきたのは同じ組織の仲間で仲のいいベアだった。見知った相手がいるのは嬉しく、声をかけようと思い視線を向ければ――まさかの肩にタオルをひっかけて。前を隠していないベアの姿。それに驚けば指を指して指摘するのであった)>ベア (2020/1/2 01:06:28) |
阿良々木暦 | > | ……ゼタ、やっぱり全裸でも大丈夫らしいぞ(多分あの感じはきづいてない、からあんまりみないであげた。二人に囲まれて色々と大変だがしっかりとみるところは見ておいて)……いや、それと。流石にシャワーを水に溶かしたら色々と台無しだ。ああいうのは海だからよくて。というか、やっぱりゼタは突っ込まれたくてやってるとしかおもわないんだが(とりあえずよってくれたフォーチュンもいるし、あれ。僕何気にこの状況凄いんじゃないかってちょっと追いつかなくてぜぇはぁ) (2020/1/2 01:07:24) |
ベアトリクス | > | げっ……!?(人がいれば、びく、っとしながら慌ててタオルをがばりと身体に隠しながら。)……ぜ、ゼタぁっ………い、いるなんて思ってなくて……!!(数人に見られた上に指摘までされれば、恥ずかしそうにこそこそと端の方に行って。頬どころから耳まで真っ赤になってしまう。) (2020/1/2 01:07:50) |
ゼタ | > | 違うわよ、あの子は…ほんとにわかってないだけ…(額に手を当てては、はぁ。なんて息を吐く。あの子らしいっていえばらしいのかもしれないけど…。)違うわよ、あたしだって真面目に考えてんだから。海水が良いって言うから、雰囲気味わえるように気を遣ってやったのよ(そばにいるから出来たこと、暦の頬に手を伸ばせば、むにぃ。とそのまま引っ張ってみた、うん。伸びた。) (2020/1/2 01:10:16) |
ゼタ | > | もう…、いやあたしも最初貸し切りだったからタオル持ってくんの忘れちゃったから、アンタのこと強く言えないけどさ…。(やれやれ、と言わんばかりに肩を竦めては、ちょいちょいと手招きをして「とりあえず湯船に入っちゃえば?ほら、早くおいでよ」と耳まで赤く染めてるベアに声をかけ傍に来たらと勧めてみる)>ベア (2020/1/2 01:11:45) |
Ms.フォーチュン | > | ん、まぁようはそう言う事ニャんだね....よくわからなかったけど(苦笑し猫耳をピクピク動かし)ん...まぁそう言う物ニャ、私には元日も何も関係ニャいけどね....。一応ね~硝煙とかしなければそれで良い(にゃはは、と笑い上にあげた首をキャッチしようとすればできずに湯船に沈み身体が慌てて探す)>ゼタ ありゃりゃぎ....。阿良々木...なんか変だけども大丈夫?(首を見つけてはくっつけそう聞く、ニャんで息上がってるんだ?ッという顔で腕に胸を押し付けて見て、反応すれば離れるつもりで)>阿良々木 (2020/1/2 01:11:54) |
ゼタ | > | そうそう。まぁ、なんとなーくわかればいいわよ(猫耳が気になるのか、ぴくぴくうごく猫耳に視線が釘付け)まっ、そういう人もいるよねぇ。元旦関係ない人。…っ、えぇ?!だ、大丈夫なのそれっ?!(取りそこねた頭が湯船に沈む。慌てて探す様子を見ては、あわあわ。でもすぐに発見出来たようで、首をつけ、暦にくっつく姿を見ては。あぁ、あたしも反応気になるわ、なんて思いつつまじまじと見てたかも)>フォーチュン (2020/1/2 01:15:34) |
ベアトリクス | > | ……ぐ、ぐぬぬ……。(恥ずかしそうにタオルで前を隠しながらも。素直に3人がいる場所にとぷん、っと入っていき。ゼタに負けず劣らずの大きさの乳房を湯に浮かせながら。)…………べ、別に隠さない性格なわけじゃないからな。(と、フォーチュンに言いながらも、まだ耳まで赤いまま、ふー、ふー、っと何度も吐息をついて落ち着けるように胸を手で押さえて。) (2020/1/2 01:15:42) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2020/1/2 01:17:20) |
阿良々木暦 | > | やっぱりか…というか、ゼタの知り合いか?ならあんまり見てやらない方がいいか(しっかりとめはそらしておいた。視線はベアからしっかりずらしゼタの方に。というか、美女三人に囲まれて二人にいじられてるって結構凄いことなんだが、頬を少し伸ばして)……まぁ、うん。ゼタはかんがえてやってるのはわかるん、だが。なんだ、これはこれで恥ずかしいぞ。意外とこの状況僕が一番こまるんだからな!(色んな温りと温かさでゼタが見えるくらいに顔が紅潮していた) (2020/1/2 01:17:36) |
ゼタ | > | ……それっ(ばしゃん、と今日、何回やったであろうか。今度はベアの顔にお湯をかける。かかったかな?よけられたかな。かかったのならば「ほれほれ~、いつまでも赤くしてんじゃないのー。もう終わったことだしさぁ」と言葉を続けてみたり)>ベア (2020/1/2 01:18:50) |
阿良々木暦 | > | ……あ、あと大丈夫だ、フォーチュン。ゼタと違ってなんというか、ふくよかの感じが違うけどこっちのむねもそこそこいいな。おちつ、おちつく?さすがに僕もこんな状況に急になったらどうしようって悩んでしまう。両手に花、ならずハーレム、といってもまぁ。僕に気があるのがいるのかどうかわからないんだけど(苦笑しながらも押し付けられる胸の心地には少し今はおちついておく。反応はしないものの耳も赤くなってるのがわかるだろう)>フォーチュン (2020/1/2 01:20:22) |
シンク・イズミ | > | 初詣は、人がいっぱいだったな~~異世界の方では、どんななんだろうな…(年明けの行事をこなした後、ココにやってくればタオルを腰に巻きつつやってくると)こ、こんばんは……お邪魔します…?(何やら湯船で和気あいあいとしているように見える男女の姿に挨拶を。獣耳の人もいるけど、フロニャルドの人ではないかなと、首を傾げつつ) (2020/1/2 01:20:39) |
ゼタ | > | そーよ。あたしの仲間。(さらりと説明だけしておいて。フォーチュンにくっつかれ、あたしとベアにも寄られてる。暦を見ては、にししといたずらっぽく笑って「湯船があってよかったねぇ~?」なんて、にやにや。いやらしく笑っては視線を湯船の中、暦の下半身の方へと注ぐような動作を見せて。)>暦 (2020/1/2 01:21:04) |
阿良々木暦 | > | 男女比が増えた!よし、これで僕はたすか、助かってない!?あぁ、えっと、なんていうか、すごい状況だが僕もよくわかってない、少なくてもまだ何もしてないからゆっくりしてほしい(どちらかというと女性陣にからからかわれて困ってたところだ。是非ともからかいやくをうけてみないかって来客に目を向けよう) (2020/1/2 01:23:58) |
ゼタ | > | やっほー!おつかれー!お疲れなのかわかんないけど!(とりあえず、お風呂に来るってことは今日、やるべきことは終わらせているという考えで。新しく入ってきた相手へ声をかける。腕を大きく伸ばしては、こっちおいでーと手招きしてみせた)>シンク (2020/1/2 01:24:10) |
ベアトリクス | > | ひゃわっ!?(ばっしゃん、と顔にかけられれば悲鳴を上げてしまって。)……ぅう、それはそうだけど。………ゼタはそういうとこあっさりしてるよな。(腕を組んで胸をぎゅ、っと寄せながらも困り顔。彼女はすさまじく乙女だった。もじもじと恥ずかしがりながらも。)………う、うん、ゼタの仲間だ。いわゆる戦士って奴だな。ベアトリクス。(よし、と自己紹介を今さらかっこつけてみる。) (2020/1/2 01:24:14) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2020/1/2 01:27:06) |
阿良々木暦 | > | …あぁ、阿良々木暦だ。よろしく頼む。なるほど、ゼタの体つきがよかったのも戦士だからってことだな……(さすがにこんなに可愛い子が三人もいて反応しない方がおかしい。ゼタの視線の先ではしっかりと反応を見せているモノが視線に気づいて少し揺れてしまう) ……ゼタ、ベアトリクスは天然なんだな。ああいうのが一番怖いんだが(自分の胸を隠すようにすると、逆に目立つよな。なんて思いつつ。そこまではみないでおきながらも近くのゼタに耳打ち)>ゼタ (2020/1/2 01:27:41) |
ゼタ | > | あっさりしてるっていうか…あたし、ここに来てもう短くない時間過ぎたしねぇ…。(ざっと1時間以上はいるし、なんて思いつつ。恥ずかしがるベアを見てはどうしたもんかなぁ、なんて。無理やり克服させるものでもないし、時間が流れれば次第に恥ずかしさも無くなってくるだろう。うん、うん。)…もう見られたんだしこれ以上恥ずかしいことはないと考えてみたら?(なんて言葉をかけるが、なかなか難しいよな、と自分でも思い、うーんと首を捻る)>ベア (2020/1/2 01:28:04) |
シンク・イズミ | > | た、助けって?……あ、うん…(何やら傍から見れば羨ましそうな状況で助けを求める、触覚みたいな髪の自分よりちょっと年上の男子の姿に戸惑いつつも、かけ湯をしつつ湯船にお邪魔していく。自分と同じ、女難の相があるタイプなのだろうか)お疲れさまです……じゃあ、失礼して~(女性の一人のゼタさんにも歓迎されているようなので、湯船に入って) (2020/1/2 01:28:17) |
ブリジット | > | (何だかこの時間なのに賑やかな感じ――タオルを腰に巻きながら入ってくると、先客の人達に「こんばんはです」って挨拶をしながらぺこりとお辞儀を。寒い寒いーーってとりあえず、かけ湯はしておきましょう。身体を温めに来たのが主だからお風呂の方へと向かって歩いていき) (2020/1/2 01:28:56) |
Ms.フォーチュン | > | 何となく...分かったニャ(頷き猫耳を見てる相手に「なに?触りたいのかニャ?」っと呟き尻尾を左右に揺らす)私には全然関係ニャいよ~大丈夫大丈夫(にゃはは、と笑い)>ゼタ にゃはは、そっかそっか。ならそれはそれで構わいのニャ(頷きつつ其方に視線を一瞬だけ向けるが興味がなくなったのか見なくなり)>ベアトリクス そう?まぁ反応してるという事はそう言う事にゃんだろうけど....。んん?まぁ、ある方ではあるけども私の場合筋肉質かもニャ?(首を傾げそう言い耳も赤くなっているので反応はしてくれたのだろうっと嬉しそうに笑って「序に揉んでみる?」と冗談を言ってみて)>阿良々木 (2020/1/2 01:30:48) |
Ms.フォーチュン | > | っと反応に遅れてしまったけども新しく来た方々こんばんはだニャ~(手を振りそう言う、あっ腕がないっと思い何処へ消えた...っと湯船の中を探す) (2020/1/2 01:31:53) |
阿良々木暦 | > | まぁ、こういうのは一人だけだと正直おいつかないからな、人が増えれば少しはきがらく、になるはずだ(多分、あと女難はあてがありすぎて怖い、なんて思いつつ)……あぁ、これで男女…男女三人、だよな。うん、まぁ、にぎやかな場所にいらっしゃいだ(なんていうか、正月早々にぎやかっていいよなぁなんてぼんやりと思って) (2020/1/2 01:32:28) |
ゼタ | > | まぁ、戦ったりしてるし、引き締まってるよ?身体は(ふふん、なんて胸を張る。しっかりとたわわに育った胸が湯から出ないように気をつけながら。そして視線の先の案の定、それに気付けば「健全健全、結構なことで」とからからと笑った)……ん、そうだねぇ…。かなり天然だから。しゃーない。やられないように気をつけて(やられないように、何に?それを聞くのは無粋というもの。こちらもコソコソ、耳打ちして。再び視線は下半身へ。)>暦 (2020/1/2 01:32:37) |
ベアトリクス | > | ………だ、大丈夫さ。こんなところで見られたって恥ずかしいことなんて無いし。(恥ずかしいだろ、と言われたら、ふん、っと鼻を鳴らして腕を取り、胸をあえて晒しても気にしないフリ。耳は赤いけど。)………し、っかし。 ここ、誰もいないと思って来たんだけど、たくさん人が来るんだな………。(きょろきょろと周囲を見回しつつ……人が増えてくるのを感じれば、肌をほんのりと桃色に染めて。) (2020/1/2 01:33:40) |
ゼタ | > | なんてゆーかっ。あたし、ゼタね。よろしく。(後から入ってきた二人、視線をそちらへと向ければ、湯船の中からご挨拶。自己紹介をしておく。きっとあたしは皆と初対面だろうから、挨拶は大事だからな。シンクの方は湯船に入ったのを見届けたので、ブリジットの方をみやり、「寒いから早く来なよー」と手招きちょいちょい) (2020/1/2 01:34:44) |
阿良々木暦 | > | …この状況でフォーチュンを悪戯できるのなら僕は勇者だ、すごく魅力的なんだがな、もう少し落ち着いたときにやりたいものだ。やっぱりにぎやかななかで堪能するよりは、少し余裕があるときにしたいしなぁ。じゃないと感触とかもわからないままになるし(もうちょっといい思いをするのも悪くない。とは思うけど。まぁ、フォーチュンの胸を堪能は楽しみにまだとっておこう。じっくりとたんのうしたいんだけどな、なんて冗談は混ぜつつ)>フォーチュン (2020/1/2 01:35:43) |
ブリジット | > | この時間ににぎやかなのって珍しい気がしたので温まりがてらお邪魔をしに――……あ、ウチ…ブリジットって言います、よろしくですよぉ。(小さくお辞儀をもう一度すると、手招きされたのでそのまま湯船の方へと入って行くのでした。殆どの人が初対面なのでしっかりと挨拶をしていきながら…まずは温まって…はふーって一息…)…人が増えちゃうと落ち着かないです?(首をかくんっと傾げて、きょろきょろと周りを見ているベアトリクスさんをみるのでした) (2020/1/2 01:36:03) |
シンク・イズミ | > | うん、何というか……言っていることは分かります…(女難に関しては、自分も色々とあるので何やら妙な友情を阿良々木さんに感じたか)>阿良々木さん こんばんは~~あ、一応確認ですけど……フロニャルドの人ですか?、そこも貴方のような獣人の人が住む世界なんですけど~(口調や猫耳から、一応聞いてみて)>フォーチュンさん (2020/1/2 01:37:39) |
ゼタ | > | あんまり、こーゆーの触る機会ないからねぇ…触っていいって言ってくれるなら、触ってみたいかなぁ(ゆらり、ぴくぴく。動く猫耳と猫尻尾。それに視線は釘付けで、許可が降りたら手が伸びてしまいそうだ。)…いやぁ、不思議な身体だねぇ…(そもそも首やら何やらが取れるのにびっくりだ。まじまじとフォーチュンの体を見てしまう)>フォーチュン (2020/1/2 01:38:16) |
阿良々木暦 | > | あぁ、なるほどなぁ。ゼタの方はわかってやってる分手を出しずらいよな。まったく、いまにみてろ。その大きな胸を余すことなく堪能してやるからな(直接はふれないものの、その豊満な胸元のサイズをさぐるようにと湯の中で手をわきわきとさせる、直接視線も送らないが体もなめるようにみてやろう)>ゼタ (2020/1/2 01:39:28) |
ベアトリクス | > | い、いや、別にそういうわけじゃないけど。 一人で入ろうと思ったら親友もいるし他の人もいるしで、ちょっと驚いただけかな。(声を駆けられれば、頬に手を当てて吐息を一つ。)………それに、もう全然大丈夫だしな。(ふん、と鼻息一つ。もう大丈夫、と顔で表現していく。どや。) (2020/1/2 01:39:36) |
ゼタ | > | でしょ?…っていうか、アンタ…此処が混浴だってわかって入ってきた?(ベアのことだ、もしかしたらそこも知らなかったかもしれない。そう思いながら、目を細めて見詰めてはそう問いかけながら。彼女の耳をむぎゅ、と抓ってみよう「恥ずかしくないんだったら、耳が赤いのどーにかしなさいよー」なんて言葉を続けてみたりして)>ベア (2020/1/2 01:39:54) |
シンク・イズミ | > | あ、僕はシンクといいます……よろしくです~(ゼタが名乗ったのを聞いて、自分も思い出したように皆に向かって名を告げて)ゼタさんは戦士なんですか?……僕も一応、異世界のフロニャルドに呼ばれると、勇者ということになってるんですけど…(似たようなファンタジー世界なのかな、と聞いてみて)>ゼタ (2020/1/2 01:41:04) |
ベアトリクス | > | そ、そうだったのか……!?(ゼタの言葉に、顔を真っ赤にしながら驚いた顔をする。しまった、そんなの見てなかった。 下手したら男湯に突撃していた特攻娘。)……ひぅ……っ!(耳に触れただけで、ぞくん、っと身体を震わせるけれど。……そのまま、きゅ、っと引っ張られて。)………そ、それは、その、お湯で温まったからで………!(ゼタに言い訳をしながら、むぅ、っと唇をへの字に曲げて。) (2020/1/2 01:41:43) |
ブリジット | > | 知らない人ならまだしも知っている人と鉢合わせになっちゃうと驚くかもですね……。…大丈夫そうなら良かったですっ、落ち着かないのかなって心配になっちゃいましたから。(ジーって改めてベアさんの様子を見つつ。見ていたらゼタさんに弄られていました。微笑ましそうな感じに笑っていたり。けど、いざちゃんと落ち着いて見てみると結構大きい、じい)>ベアトリクスさん (2020/1/2 01:42:08) |
ゼタ | > | ブリジットね、あたしのことはゼタって呼んでね。(湯に浸かってきたブリジットの方へ視線を向けては、はにかんでご挨拶。「そーなんだ?あたしが来たら暦が来てくれて、フォーチュンが来てくれて。続々とーって感じ。確かにこんな遅い時間なのに凄いわよね」と頷いて)>ブリジット (2020/1/2 01:42:19) |
ゼタ | > | ……ほぉ?(わかってやってる分、手が出しにくいと言われ、続いた彼の様子。いやはや、なんとなーく。感じるよ?その先程の感じと違うような視線とか、湯の中の手の扱いとか…。それを見てはそっと顔を近づけ、耳に吐息を吹きかけるように吐息多めで「むっつりすけべ」と甘い声色で囁いてやった)>暦 (2020/1/2 01:43:59) |
Ms.フォーチュン | > | ふーん、まぁ勇者だろうがなかろうしった事ではニャいと思うよ?魅力的...ん~私は見てのとおり傷だらけの不死身だけが取り柄な猫だしねぇ~その言葉とはかけ離れてるニャ。ならまた会った時にでも堪能してもらう事にしようかニャ、まぁ当分先だろうけど(にゃはは、っと笑いパット離れて「冗談を混ぜて言えるほど余裕があるんだニャ阿良々木」っと笑って)>阿良々木 ん?なにその...ふろにゃるどって...私は違うけども、んん(相手が言った聞きなれない言葉に首を傾げそう言い)>イズミ どうぞどうぞ~触ってくれて構わニャいよ、ただね...尻尾は付け根は厳禁、気持ち良くなるからニャ(猫耳をピクピクさせそう言い)そりゃね?だってライフジェムを消化して不死身なったんだからニャ(そう言いつつ最後首を取り)>ゼタ (2020/1/2 01:44:07) |
ブリジット | > | はいっ、よろしくですよゼタさん。(にこっと笑っては挨拶を。)居ても多分――…3~4人が多かったりしますからね。(ウチが来た時とかは、って付け足したり)…けど、賑やかなのは良い事です、お風呂に大勢入るのも楽しいですからね。お話も弾みますっ。(そう言う空気を感じるだけでも楽しいという様にほっぺを緩めて)>ゼタさん (2020/1/2 01:45:27) |
ゼタ | > | まぁ、戦士かな。ベアと一緒に色々とやってるし(しっかり説明するのは面倒だからかいつまんで説明。戦士と言われればそうだとも言えるし、多少違うとも言えるような気もしちゃうし。まぁ、いいや。と手をひらひら。)へぇ、勇者なんだ!じゃあ、こう…敵とか悪と戦ったりする感じ?(首を傾げ問いかけよう、ファンタジーなのは似てるけど。戦う敵はどの様に違うのか、気になるところだ)>シンク (2020/1/2 01:45:29) |
ベアトリクス | > | …ま、もっともっとピンチはいくらでも経験してるしな。(ふふん、っと胸に手を置いてドヤ顔をして。相手がじーっと見ていても、それは羨望のまなざしだと理解して、ふふん、っと自慢げに見せつけていくのだろう。)ま、こんなのはピンチのうちにも入らないってことさ。(ゼタに耳を撫でられただけでひゃんひゃん言っていたけれど、それをなかったことにして頼れるお姉さんでいようとする。) (2020/1/2 01:47:13) |
ゼタ | > | …アンタね―…。いや、アンタらしいっていえばそうだけど…(やれやれ、と言わんばかりに額に手を当てて。顔を左右に振って。)そーなんだぁ?…へぇ~?ふぅーん?(じろじろ、とベアの顔を見詰める。すすっとそばに寄っては耳にふぅっと吐息を吹きかけ「どう?冷めた?」なんて、からかうようにけらけらと笑って)>ベア (2020/1/2 01:48:17) |
シンク・イズミ | > | あぁ、すみません……やっぱり、僕が知ってる異世界とは別な人なんですね~(変なことを聞いてすみません、と説明して)ふ、不死身なんですか……それは凄いな…>フォーチュンさん (2020/1/2 01:49:00) |
阿良々木暦 | > | ……違う、僕はむっつりすけべじゃない。そういう態度をとっていると本当にもんでやるぞ!(ぞくぞくっと、わりとそのささやきにびくっとはねた。はぁっと少し溜息を吐きながら)まったく、ゼタは本当からかううのが好きだな(多分そういうのが好きなのは態度を見ていてわかる。よし。そんなことするのならちょっと不意打ちに顔をゼタに寄せて、ふぅっと。吐息を返してやろう)>ゼタ (2020/1/2 01:49:41) |
ベアトリクス | > | ……ひぃ、んっ……♡(耳に吐息を吹きかけられただけで甘い声を出して、びくん、っと身体を丸めてしまって。)………ちょ、ちょっと悪戯ばっかり……!(こらー!と、こっちもお湯をゼタにかけてやって。) (2020/1/2 01:49:47) |
ゼタ | > | りょーかいっ。…いやぁ…すごーい…(まずは、と手を伸ばせば耳を触ってみる。ふかふかとした感触が手に伝わり、ふにゃぁっと表情が緩む)不死身…そうだよね、そうじゃないと出来ない芸当だよねぇ。アンタんところ色々とあるんだねぇ…(首が取れる、見慣れない。うわっと驚いた声を上げてしまった)>フォーチュン (2020/1/2 01:50:07) |
ブリジット | > | ゼタさんが戦士というのは聞こえてましたからベアトリクスさんも戦士ーー……というよりはちょっと騎士っぽいでしょうか。(見た目な感じ、けど…何でしょう、ちょっぴり抜けてる感じは都は思っても言いませんでした)…ふふふ、仲良しさんです。(ベアトさんとゼタさんを見つめてはくすくすと笑い。けど、そういう声やさっきから見せつけられてしまうと、お風呂の熱も相まって頬を軽く赤く染めてたり)>ベアトリクスさん (2020/1/2 01:51:19) |
ゼタ | > | じゃあ、6人もいるのは珍しいんだ。…まぁ、元旦だし三が日とかあるし。休みの人が多いから遅くまでゆっくり出来るのかもね?(自分の中でそう結論づけては、うんうん。と頷いて。)わかる、賑やかな空気って浸ってるだけでたのしーよね!(にっと笑っては、うんうんと強くうなずく。「ほんと遅い時間なのに繁盛すごいねぇ」なんて周り見渡しては再度、改めて言うように)>ブリジット (2020/1/2 01:52:08) |
阿良々木暦 | > | ……いやぁ、正直色々とびっくりしたり。突然のことがあっておいついてなかったけどな。フォーチュンのおかげで落ち着いてしまった(いいことなのか悪いことなのか、気軽にこうやって触ってくれる人は貴重だし今度はフォーチュンに悪戯してやろう、と考えて)まぁ、僕も新年あけて色々と心機一転したいしな。フォーチュンとこうしてワイワイできるのはこれからも楽しみにしてるよ(スキンシップも好きだからどんどん来てほしい、と太鼓判)>フォーチュン (2020/1/2 01:52:23) |
シンク・イズミ | > | えっと、まあ国の危機を救うために呼ばれたわけなんだけど……その敵は自体は誤解で、裏にいる妖魔と戦ったくらいかな~(どっちかと言うと、自分よりすごい人も沢山いたんだけど、と笑いながら説明して)そうですね、ゼタさんみたいな強い女戦士の人も居ましたし~(あっちのベアトリスさんとコンビなんだ、と二人を見て)>ゼタ (2020/1/2 01:53:10) |
ゼタ | > | そ?むっつりすけべじゃないならなに?前回スケベさん?(からからと笑い、からかい口調。からかうのが好きと言われれば「反応見るのたのしーしねぇ」と続けただろう。その矢先、顔が近づく、何?と思った刹那、吐息がかかり、びくっと身体が震えてしまう。そういう反応を示してしまったことが恥ずかしく頬を赤く染めては、染まった顔を見られないように暦にむかってお湯を思いっきりかけてやった)>暦 (2020/1/2 01:55:19) |
Ms.フォーチュン | > | うん、いいよ別に...私の知らニャい事を知れていいかもニャ(にゃはは、っと笑い取れた腕を見つけくっつける)うん、ライフジェムって言う宝石を飲み込んで消化したらこうなったんだよ~ほら!(首を外しにっこり笑う)>イズミ ん、にゃはは....んにゅ(猫耳を触られては気持ちよさそうにして微笑み)うん、この傷はねマフィアにバラバラに切り刻まれて海に沈められた時の傷だよ。あぁ..御免御免(驚いた声を出した相手にそう言い首をくっ付ける)>ゼタ 正直...?んん、なるほどよくわからニャいけどね。落ち着いたおなら其れは何より(頭をポンポン撫でて微笑み)そうだニャ、取りあえずは事もしもよろしくって所かもニャ、んん....スキンシップはあんまりしないけどね(そう言いつつも頬をフニフニしてる猫さんでした)>阿良々木 (2020/1/2 01:56:20) |
ブリジット | > | 6人は…時々、ちらっと声が聞こえた時に確認しても……珍しい人数だと思いますーー…年越したばかりだからでしょうか…ゆっくり、まとまって休みがあったりするからかもですね。(確かにそう思うかもしれない、って結論付けて言っているのは説得力があるからウチも頷くのでした)つられてウチも楽しくなっちゃいますし♪(周りの様子を確認して、楽しいですし、知らない人とであるの嬉しいです、って)>ゼタさん (2020/1/2 01:56:28) |
ゼタ | > | かっわいー声だしちゃってー♪どーしたのかなー?(にやにや、からかうのが楽しいと言わんばかりだ。)ん、わぷっ…!もー!やったなぁ!(お湯をかけられ、顔面にクリーンヒット!手で拭っては、きゃっきゃと笑いながらじゃれ合うように再度ベアにお湯をかけかえしてやる)>ベア (2020/1/2 01:56:39) |
ベアトリクス | > | ふふん、そうだな、騎士ってもいいかもしれないな。(ふふん、とブリジットに自信満々。声を聴かれていてもまるで何事も無かったかのようにドヤ顔をするのが彼女だった。)………ま、何でも困ったら声をかければいいさ。力を貸してやる。(なんというか、お風呂場で全裸で言うにはイマイチなセリフだった。) (2020/1/2 01:58:14) |
阿良々木暦 | > | (気軽に話せる男性陣二人を見ると僕が間違ってると思わなくもない、いや。これはあるいみむっつりというのも間違ってないんだろうか。平然とできるシンクと堂々と視線を送れるブリジットにうらやましげに見た…あれ、これは僕がまちがってるんだろうか) …そういういみでは僕と同じだな。ふふ、とりあえず一本とってやったぞ。流石にやられっぱなしなのは僕としても困る。からかうのは、からかわれる覚悟があってやるものだ!(流石に何度もお湯をかけられればわかる、かわすまではしないも身体に温まれる程度にとどめて、ふふんっと余裕の表情)>ゼタ (2020/1/2 01:58:44) |
ゼタ | > | 国のために戦った、凄いねぇ。しっかりしてる。…って、誤解だったんだ(そういうこともあるもんなんだなぁなんてキョトン顔。まぁ、どこでもそういう勘違いはあるんだなぁ。)ふふーん、あたしが強いなんてよくわかってるじゃない♪…そーね、おんなじチーム。一緒に任務に行くこともあるわね(うんうんと頷いて、ベアの方に此方も視線をやり「おっちょこちょいなとこあるけどね、あの子」なんて言葉を続けたり)>シンク (2020/1/2 01:59:33) |
ベアトリクス | > | か、かわいいとか……!(頬を真っ赤にしながら、ばしゃ、っと顔にかけられ返せば、わぷっ、と仰け反って。) もー……!(きゃっきゃ、と笑いながらお湯をかけあって、不満げ、というわけでもなく、むしろちょっと楽し気にゼタの肩に頭をこてん、と預けていって。) (2020/1/2 02:00:13) |
ゼタ | > | やっぱ、耳とかきもちーの?(さすさす、耳の付け根を指先で撫でながら問いかけてみたり)マフィアに…むごいことするのね…。今はもう傷まないの?大丈夫?(そっと、傷に触れては撫でて。眉を下げては問いかけてみたり)>フォーチュン (2020/1/2 02:01:38) |
シンク・イズミ | > | わっ!……本当に不死身なんですね……そっちの世界の魔法も、凄いんだな…(腕や首を取り外して見せられたりすると、驚いた顔を見せつつも興味津々で見つめ)>フォーチュンさん (2020/1/2 02:01:51) |
阿良々木暦 | > | …少なくても、異性にここまで平然とくっついてるのはフォーチュンくらいだと思うけど。僕は子供か(まぁ、撫でられて悪い気はしないし抵抗もしないけど)むしろここまで寄られると僕としても安心するしな。このこの(軽く体を触られる仕返しにっと、フォーチュンのお腹あたりを探るように湯の中で手をすべらせてやろう)>フォーチュン (2020/1/2 02:02:39) |
ブリジット | > | …印象的には格好良いお姉さんですっ(実際の所は、さっきの感じから少し天然なお姉さんになりつつあるのでした。きゃっきゃしているのを見ると微笑ましくなってますやはり)……ん。けど確かに可愛かったですよさっきのベアさん。(多分お風呂場で今現在格好良い事を言っても裸な今は色々掠んじゃいますねっと。。可愛い声って言うのはウチも同意していました)>ベアトリクスさん (2020/1/2 02:02:52) |
ゼタ | > | そうだよね、それが一番でかい理由だよねぇ。…でももうちょいしたらこの休みも終わっちゃうんだよなぁ…やだぁ、休み終わんないでぇ(ぐぬぬ、となんとも言えないような顔を浮かべた後、はぁ、と溜息を吐いて)わかるわかる♪やっぱこう、違う世界の人とあえるのたのしーしね♪知らない話とか興味深い話きけるし!(うんうん、と頷いて「まぁ…さらっとしか理解できないけど。専門用語とか専門知識とかはさっぱりだけどねー」と苦笑浮かべて)>ブリジット (2020/1/2 02:03:40) |
シンク・イズミ | > | あぁ、いえ……阿良々木さんがからかわれている分、僕たちは被害な無いというか。以前に、自分ひとりだったときは……阿良々木さんより慌ててましたよ…(遠い目をして、フロニャルドで女性陣の大浴場に入ってしまった時のことを思い出すか)>阿良々木さん (2020/1/2 02:04:00) |
ゼタ | > | …くっそぉ。今度、海水用意して頭からかけてやるから、覚悟しときなさいよっ(からかうのは、からかわれる覚悟があってやるもの、と言われれば、ぐぬぬと悔しそうな表情を浮かべて。近い未来、海水をぶっかけてやることを心に硬く誓ったのだった。)>暦 (2020/1/2 02:05:49) |
ブリジット | > | そして忙しい日々に戻らなくちゃいけなくなっちゃうんですね……(ため息を吐く様子を見れば…ファイトですって、応援をしましょう) 同じ風に見えても全然違う世界観だったりもしますからね…複雑な世界のお話もありますし…。…あはは、確かに専門的な物が出ちゃうと、聞くのは楽しいですけど理解までは難しくてできないかもです…(こくこくと頷いて、そして、そういうのは自分の世界の事でも説明が難しかったりしますからねって)>ゼタさん (2020/1/2 02:06:38) |
ベアトリクス | > | (かっこいいお姉さんと言われれば、そうだろー!? そうだろー!と満足げだった。)………か、可愛いとかやめろよー……。(頬を押さえてぼそぼそと。) 全く、みんなは元気だな………。(肩をぽんぽんと自分で叩きながら。) (2020/1/2 02:07:11) |
Ms.フォーチュン | > | 気持ちいよ~んん♪(目を細めにっこり笑いゼタにすり寄る、さながら本物の猫である)まぁね、其れのせいで私達フィッシュボーンギャングは私以外死んだけどね。今は平気だよ大丈夫(優しいニャ、っと笑って頭を撫でて)>ゼタ うん、不死身だよ~魔法ではないけどニャ。まぁ良いか其れはそれ....(頬掻きボソリと呟き興味津々なようなので「触ってみる?」っと聞いて)>イズミ ん、まぁ別に私の事襲うなんて考える人はいないでしょ?傷だらけだしね私(だからこそッという顔で、「阿良々木は信用できるよ」っと呟き擦り寄り)そうなの?ぁ...ちょ、お腹まって...ひぅ//(お腹を撫でられると頬を赤くさせビクッと身体を跳ね)>阿良々木 (2020/1/2 02:07:15) |
ゼタ | > | だってそーじゃん、ドギマギしてるし、顔真っ赤だったし♪(そう言いながらお湯かけあいっこ。それも収まりを見せては、肩に頭をあずけるベアの姿。仕方ないなぁ、なんていう風に笑っては)どう?恥ずかしい気持ちなくなった?(なんて、ベアの頭をぽんぽん、と撫でてあげながら問いかけて)>ベア (2020/1/2 02:07:21) |
ブリジット | > | 阿良々木さんのおかげでウチ達が平和まではあるかもしれません。(うんうんって、思った事を呟きながら頷いていました。今現在からかわれているのは阿良々木さんのみっ) (2020/1/2 02:07:50) |
シンク・イズミ | > | 何と言うか「真の敵を倒すために、味方にも秘密にする」とかいう状況だったみたいで…(今では、最初の敵だと思った人とも仲良しです。と説明して)何となく、ゼタさんは自分の師匠格な女性と似た雰囲気だし、強いだろうなと……仲良いんですね~(二人で言い合い姿を、ジッと見つめては流石に照れたり)>ゼタ (2020/1/2 02:07:57) |
阿良々木暦 | > | なるほどなぁ…確かに、第三者になると気楽とかいうもんなぁ。それはよくわかる。まぁ、うん、僕のおかげで空気がよくなったのならなによりだよ。こうやってにぎやかになってくれるのはうれしいしね。静かな正月よりわいわいできてこそ。だ(うんうん、なんていうかシンクも大変そうだった)>シンク (2020/1/2 02:09:06) |
ベアトリクス | > | う、うるさい。 弱いとこ分かってるだろ。(ぶつぶつぶつくさ。恥ずかしそうにぼそぼそ、とゼタに言葉を落としながらも、頭をぽんぽんと撫でられればえへへ、と少し緩い笑顔を向けて。)………うん、一人だったらもっと緊張してたからな。(結果、仲の良い姉妹みたいな構図になってしまいつつ。) (2020/1/2 02:09:27) |
ブリジット | > | (満足げなのを見れば、ああ、…可愛いですっって再確認)……凛々しいけど可愛いのはきっとギャップっていうものがあって良いんだとウチ思います。……肩、凝ってるんです?(肩をぽんぽんと叩く様子を見れば、ちょっぴりそっちの方へと移動して。片っぽはゼタさんの方に肩が向いてるでしょうから反対側の肩、ぺたって触れてみましょう)>ベアトリクスさん (2020/1/2 02:09:37) |
ゼタ | > | 嫌だぁ、戻りたくないぃ、ずっと正月が良い…(無茶難題を言っては、うぐぐと苦虫を噛み潰したような表情で。応援を受け取っては、あんがとっ。と素直にお礼は返した。)そーそー!あたしも話きくの楽しいんだけど理解がなかなかね…まず単語?覚えるだけで頭パンクしちゃいそーだし(うん、うん。激しく同意と言わんばかりにうなずく。あたしの世界も色々と専門用語出したら難しいなぁ、と考えたり)>ブリジット (2020/1/2 02:09:56) |
Ms.フォーチュン | > | 【あぁ...すみません放置します...】 (2020/1/2 02:10:00) |
阿良々木暦 | > | ……いや、ゼタ、せめてそこは別のいたずらにしてくれ。あ、さっきの溺れさせるのはなしな、あれはまじでまずいから、いろんな意味で…だからって何しろっていう話だが。まぁ、流石に海水をかけられたら…いや、ネタに、な、ならないよな…そもそも、そこまで用意するならお風呂場で普通にできる悪戯でも用意してくれ!?(なんだかんだ悪戯を許容するようなことになっていたしまった)>ゼタ (2020/1/2 02:11:16) |
ゼタ | > | あはっ、かわいー、子猫みたい(擦り寄ってきてくれる様子を見ては、表情緩め。耳から頭、そのままするりと頬へ手を滑らせ、頬を撫でてみたり。)…そっかぁ…。なら、いいんだけど、大丈夫なら…。んっ、優しくなんか無いよ。当たり前っ…もぉ、なんか照れちゃうね(頭を撫でられては照れくさそうに笑って)【放置りょーかい!】>フォーチュン (2020/1/2 02:12:05) |
ブリジット | > | ゆっくりと眠ってゆっくりとした時間を過ごせる今が一番いいのかもです……(お礼を言って貰えれば、どういたしましてって笑顔で帰して) 一番大変なのは…というより混乱しちゃうのは元々…自分たちの世界にも似たようなものがあって、名前とかだけが違う、って言うのがありますからそういうのを覚えるのも大変かも、です。(果物とか野菜とかに多いかもしれません。)…楽しく覚えることが出来ればやりやすいのかもですけど…。(そこまで行くとお勉強みたいになりそうでした。)>ゼタさん (2020/1/2 02:13:18) |
ブリジット | > | 【行ってらっしゃいです!】 (2020/1/2 02:13:23) |
阿良々木暦 | > | 【いってらっしゃいだ】 (2020/1/2 02:13:33) |
ベアトリクス | > | 【はーい、いってらっしゃーい】 (2020/1/2 02:13:55) |
シンク・イズミ | > | 原理とかは……うん、僕も聞いても分からないだろうから…(そういう謎の原理の知識はさっぱりな、肉体担当な勇者であった)アハハ、フォーチュンさんはみんなに触られているし、僕は後でも~(くすぐったそうだけど大丈夫かな、と思って)>フォーチュンさん【いってらっしゃい、です】 (2020/1/2 02:14:09) |
ゼタ | > | へぇ~。敵を騙すならまずは味方から?それとはまた違うか。策略だったってわけか。策略?戦略?(どっちがしっくり来るのだろう、なんて小首をひねり「仲良しなのは良いことよ」)そーなの?…でもまっ、あたしは強いのは事実だけどね♪(強敵を倒し渡り歩いてる実績はあるから、ふふん、なんてドヤ顔を。照れてるのを見ては、小首かしげ「どしたの?」と)>シンク (2020/1/2 02:14:22) |
ベアトリクス | > | いいんだよ、私は凛々しいだけで。(まったくもう、と不満げにしながらも。可愛い、と呼ばれて喜ぶ様子は無くて。頬はちょっと赤いけど。ぺたん、と肩に触れられれば、ひゃ、っと声を出しつつ、なんだ……? と不思議そうな顔でブリジットを見やって。) (2020/1/2 02:14:33) |
ゼタ | > | ベアが耳弱いなんてしらなかったなー?(やや棒読みチックにそう告げる。けど、顔はくすくすと笑いをこらえているような感じ。)ならよかった、あたしが居て心強いでしょー♪(ふふん、なんて普段のベアのドヤ顔を真似っ子してみたり。頭を撫で、緩い笑みを浮かべてくれたベア、そのまま手を滑らせて。頬を撫でてあげてみた。「…もちもち、うらやましーわねぇ」なんてぽつりと呟いてみたり)>ベア (2020/1/2 02:16:49) |
ブリジット | > | …それじゃあ、綺麗の方が良いでしょうか。(凛々しいとはまた違ってました)…あ。…肩を叩いていたから、もしかしたら肩凝ってるのかなと思って。(叩いたり揉んだりは出来ますっと。見た目よりは力はあるのでって言ってみましょう。けど間近でベアさんとゼタさんのやり取りを見れるこの状態も良いかもと思ってるウチが居たり)>ベアトリクスさん (2020/1/2 02:17:54) |
ゼタ | > | 色んな意味でまずいの?どゆことよ(ぴんと来ないようで小首を傾げ、問いかける。あたしの納得行く理由を言いなさいと言わんばかりに見据えて。)…んー、温泉で海水かけられたってかなりネタになるんじゃない?話題作りにいいじゃん(個人的に海水結構いいとおもうんだけどなぁ、とぼやいて)>暦 (2020/1/2 02:18:09) |
シンク・イズミ | > | 戦略、ですかね。不確かな予言による間違いではあったんですけど…(まあ、僕や皆の活躍で解決したのでと、ニコニコと)いえ、阿良々木さんに言われて改めて気づいたんですけど……一緒にお風呂に入ってて、良いのかな~~と…(湯船で見えないけど、色々とゼタやベアさんの裸身が目の前な事を意識するのを白状して)>ゼタ (2020/1/2 02:19:50) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2020/1/2 02:20:53) |
ベアトリクス | > | ま、まあ、………………いた方がよかったってのは本当だけどさ。(素直に認められずに頬を赤くしながらぼそぼそ。ゼタに頭を撫でられ、頬を撫でられれば、んぅー? なんて視線を向けて。頬を撫でられても気にしない。むしろすっかりリラックスしてしまって。) (2020/1/2 02:21:25) |
ベアトリクス | > | ………だ、大丈夫大丈夫。人よりは運動してるしな。 こう見えて身体は柔らかいんだぞ? 身体が硬いと怪我の元だから、無理やり柔軟もやらされたしな。(なんて、ブリジットにドヤ顔をする。無理やりされて半泣きになりながら悲鳴をあげていた過去については言わない。) (2020/1/2 02:21:29) |
阿良々木暦 | > | ……なるほど、僕がいる分入りやすかった、ということか。そういう考えもあるんだな(新年から勉強になった、覚えておこう) ……いや、溺れるというのもあるが、単純にああいう状況になると近くのモノに手を伸ばすことになるぞ。つまり必然的にゼタの体にすがるということになる。今回はまぁ、突然だったがしなかったが次されたら遠慮なくその体を浮き輪代わりにするぞ(それでいいんならいいけどな、なんて大真面目に)……確かにネタにはなる、いや。いいのか、わ、わかった。というか、わりときにいったのか、それ。確かにまぁ、印象にはすごく残るが(なんだろう、ちょっと変わったことがやりたいって感じでシンパシーを感じてしまう)>ゼタ (2020/1/2 02:22:19) |
ローザ・キャニオン | > | (いつものように白いビキニ姿で入ってくる)こんばんは、こんな時間に随分と賑わってるわね?(先客に挨拶してから体を軽く流して) (2020/1/2 02:22:22) |
ゼタ | > | 予言なんてあるんだ。っていうか不確かな予言って凄く迷惑この上なくない?!(そんなツッコミをしてしまうあたしなのでした)あー…でもほら、ここって入る前にちゃんと看板に混浴って書いてあったし。…いいんじゃない?(あー、と声を漏らした後、視線を泳がせて。その後に、そう続ける。まぁ、混浴。そういうものだ。)>シンク (2020/1/2 02:22:43) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2020/1/2 02:23:01) |
桐間紗路 | > | 【こんばんは~】 (2020/1/2 02:23:39) |
ブリジット | > | ウチも身体の柔らかさには自信はありますっ。…そういうので怪我しちゃうと痛いですからね……後、結構治るのに時間がかかったりしますし。…流石にお風呂場じゃできないですけどアクロバティックな事も出来ますッ。(どや顔するベアトリクスさんを見つつ、けれど身体が柔らかいと言う事に関してはぱちぱちと手を叩いて。…そして、シンクさんの言葉が耳に入って、改めてベアトさんやゼタさんの二人の近くに居るウチ、目を凝らせば結構色々見えちゃう気がしました)>ベアトリクスさん ゼタさん (2020/1/2 02:25:03) |
ゼタ | > | なぁにぃ?もっとちゃーんと、“ゼタが居てくれてよかった”って言ってくれてもいーんじゃない?(なんて、にやにやと笑いながら、からかうように言ってみたり。頬を撫でて気の抜けた声をあげるベアを見ては、ふっと表情を綻ばせ「うん、これだけリラックス出来れば大丈夫ね」とつげて。何かちょっかいかけたいなぁ、なんて思ってしまえばソワソワ。しながらベアを見詰めたでしょう)>ベア (2020/1/2 02:25:56) |
桐間紗路 | > | (服を脱衣場で脱いで、カラカラ……、と扉を開けて、浴室に入る。)今日は人多いのね……。(一応会釈はして、そのままシャワーを浴びていて。)ふわぁ……、ちょっと疲れちゃった……かなぁ~……。(なんて呟きながら、背伸びをして。そのまま浴槽の隅っこのほうへ。) (2020/1/2 02:26:16) |
おしらせ | > | 乙坂有宇さんが入室しました♪ (2020/1/2 02:26:48) |
ブリジット | > | 凄い大勢になってきましたっ(視線を新しく入ってきた人たちへと向けながら、こんばんはですって挨拶をしましょう) (2020/1/2 02:27:03) |
阿良々木暦 | > | と、本当ににぎやかになったな(いいことだ、正月。はすぎたけど。少しすぎたからこそ時間ができる人がおおくなったのかな、と新たな来客に軽く目を向けよう) ……眠いままお湯に入ると危ないぞ?そのまま溺れちゃうと大変だ、気を付けるといい(軽く欠伸は聞こえたのでこえはかけておいた) (2020/1/2 02:27:07) |
乙坂有宇 | > | おや、先客、ってやたら声がするな…(入ってくると、自分より先に入っていく後姿を見送っては、中で聞える喧噪に少し意外に思いつつも、服を脱いでは、それを脱衣籠へ投げて)お邪魔しますっと、こんばんは…(軽い挨拶をかけつつ、シャワー、身体を流しては、人の流れを避けるように、湯船の隅に腰を下ろそうと)【こんばんはー】 (2020/1/2 02:28:46) |
ベアトリクス | > | ……い、いてくれてよかった。(からかうように言われれば、素直に返してしまう。耳まで真っ赤にしながらもぼそぼそぼそ、っと。)………? (首を傾げてゼタを見る。ごろん、と甘えるようにしながらも無防備なまま。 すっかり隠すのも忘れていれば、目を凝らせば全部見えてしまうだろうけれど。………それすら気にしていないくらいにリラックスさん。)………ひ、人が増えてきたな。すごいなー。ここのお湯人気なんだな……。(とても小さい子並の感想。) (2020/1/2 02:29:04) |
ゼタ | > | ……あっ、はい(大真面目に言うから、あたしも大真面目に返事を返してしまった。あーね。なるほどねぇ、というように。「つまり、あたしの身体に手を出しちゃうってわけね」とぽん、と手を叩いて端的に理解した)だからいいじゃない、海水やろーよー。今度会うときまでに用意しとくからさー(ぶーぶー、ぶーたれてみせる。海水やりたいかいすいーと駄々こねる子供のようにごねてやる)>暦 (2020/1/2 02:29:25) |
シンク・イズミ | > | まあ、何というかちゃんと最初から相談してたら…という感じですね…(予言に関しては、自分もそう思ったと頷いたか)そうなんですけどね……じゃあ、遠慮なく見ちゃっても?(一応、自分も男子だと主張するように言ってみながら、彼女を見上げたり)>ゼタ (2020/1/2 02:29:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ms.フォーチュンさんが自動退室しました。 (2020/1/2 02:30:07) |
桐間紗路 | > | うぅ……とりあえず気を付ける……。(かけられた言葉にうんうん、と頷いて。にしても今日はたくさんの人がいる。久し振りに来たがここは人気なのかと悟って。) (2020/1/2 02:30:21) |
シンク・イズミ | > | こんばんは、凄い大入りになってきましたね……僕は、イズミと言います…(入ってきた人たちに、遅れつつも声をかけて) (2020/1/2 02:31:01) |
ローザ・キャニオン | > | こんなに賑やかなのは久しぶりね、じゃあお邪魔するわね?(ゆっくりとお湯に浸かるとビーチボールのような胸がザブンっと沈みお風呂全体の水面が揺れる) (2020/1/2 02:31:17) |
ゼタ | > | すっごい人数…!こんなに沢山の人が同時に入れる温泉って凄いわねぇ。ってことで、まとめての挨拶でごめんねー。こんばんはー!夜も更けてきてるけど、ゆっくりしていくといいわ!なんて、この温泉の所有者、あたしじゃないけど(てへ、なんていう顔をしながら入ってきた人々へご挨拶) (2020/1/2 02:31:31) |
ゼタ | > | うん…?(色々見えちゃう、なんて言われれば自分の方へ視線を向ける。何が見えるか理解しては、ジト目でブリジットを見据えて「でもそれはそっちも同じだよねぇ?」なんてブリジットの下半身へと視線を向けてみたりする)>ブリジット (2020/1/2 02:32:31) |
乙坂有宇 | > | っと、こんばんは…なんかこんな時間なのに賑わってて驚いたな、近く良いかい(自分と大体同じタイミングで入って来た紗路に軽く声をかけ、挨拶をしては、居場所を探すように) (2020/1/2 02:32:33) |
阿良々木暦 | > | まぁ、流石に初めましての相手には基本的にはそれなりに様子は見るけどな、ゼタには遠慮しなくていい。という判断になった…つまりそういうことだ(ま、少なくても軽い気持ちでやる気はないが。僕も僕で手段と目的なんてそれぞれだ、なんて)……そうだな、覚えておこう、次は海水で楽しむ。か、何かしら用意しなきゃなぁ(何を用意するかは迷うけど、そういうのもいいよな、って苦笑して>ゼタ) (2020/1/2 02:33:00) |
桐間紗路 | > | ……ん、いいわよ、(やってきた相手にこくん、と頷いて。多分同い年ぐらいのほうが話しやすいのだろうか、と感じたようで。) (2020/1/2 02:34:09) |
ゼタ | > | はーい♪よくいえましたっ♪(偉いねーなんて言うかのように、両手でわしゃわしゃぁっとベアの頭を頬を撫で回す。)…いやぁ、もう。アンタって子は…(甘えてくれるのは嬉しいけど、無防備過ぎるその姿。どうしたものかと思えば、つんつんとベアの胸を横から突く。「大きいからねぇ、どうしても目立っちゃうよねぇ」なんてぽつり、独り言のように呟いて)>ベア (2020/1/2 02:34:22) |
阿良々木暦 | > | ふ、眠くなったら僕の胸を借りるといい。それこそ、そのままお湯で寝ちゃったなんてことになったら大変だからね。僕でなくても誰かにすがるというのは大事だ(ま、でもこういう時間は温まり炊くのもわかるってほんわか)>桐間 (2020/1/2 02:34:23) |
乙坂有宇 | > | ああ、色んな人がいて、入っていけるほどコミュ力高くなくてさ…あ、俺は乙坂って言うんだ、よろしくな、君の名前も聞いても良いかい(良かった、と笑いかけつつ、自己紹介をすると) (2020/1/2 02:35:13) |
ブリジット | > | (ウチもお風呂に浸かったりする時は普通にタオルは外しちゃってるでしょうしーー水着って言うてもあったかもしれませんが時すでに遅かったのでしたーー)……水着着てた方が良かったかもです……(ベアトリクスさんの無防備な姿もですが、位置的にゼタさんも見える位置ですし、むしろ見られてましたしーー。ゼタさんの視線が向けば、いざ意識をして、がっつりと見てしまっていたからか…今まさに膨張し始めてしまってる様子が見られちゃったかもしれません)>ゼタさん ベアトリクスさん (2020/1/2 02:35:57) |
桐間紗路 | > | それはそれで大丈夫なの?(じと、と見ながらそんなことを。肩なら借りよう、そうしよう。なんて心の中で。)≫暦 (2020/1/2 02:36:20) |
ブリジット | > | こんばんはですっ(新たな人に挨拶を、まとめてあいさつしちゃった方がもしかしたら良かったかもしれませんって。思いつつ、ブリジットって言いますって言う自己紹介はしておきましょう) (2020/1/2 02:36:25) |
ゼタ | > | あぁ、だよねぇ。流石にそうだよねぇ…。独りで抱え込まないで共有するとかさぁ(うんうん、と頷いてはそう告げる。)…うーん、っていうことになると。あたしも遠慮なく見ちゃってもいいの?(そういえば、下半身の方へと視線を送る。っていうかあたし、色んな人の下半身みてて痴女と思われてないか心配である)>シンク (2020/1/2 02:37:04) |
桐間紗路 | > | 乙坂ね、あたしはシャロ、よろしくね。(なんて言っては、優しそうな人と感じ取って。)≫乙坂 (2020/1/2 02:37:21) |
乙坂有宇 | > | ああ、よろしく、君も来たばかりだよな、俺と同じだ、ここは初めてかい?(その隣に座ろうと腰を下ろすと、軽く笑いかけつつ)>紗路 (2020/1/2 02:38:08) |
ベアトリクス | > | ふふん、アクロバティックな動きだって私はできるしな。戦うためなら何だってできるし、何だってこなす自信があるしな。(とりあえずブリジットにドヤりながら……。)………ゼタ、その、ちょっと………恥ずかしい……。(ひゃん、とか、きゃあ、とかではなくて、口をもごもごさせながら、突かれると顔を伏せてん、っと唇を噛んで。なんともガチなムーヴを見せる女戦士。) (2020/1/2 02:38:34) |
ゼタ | > | ほーおー。ならそうやってあたしに手を出せないくらいに、こてんぱんに弄り倒せば大丈夫ってわけね(ふふん、コレでも魔物やら何やらと戦ってきてるのだ、不意打ちとかされなければ負かされる気はしない。とドヤ顔)むしろ此処を海に見立てちゃえばいいんじゃない?あたしスイカもってこよーっと♪(ぶっとんだ発言である。スイカ割りしようと考えているのであった)>暦 (2020/1/2 02:39:20) |
桐間紗路 | > | 久し振りに来たの。最近バイトが忙しくなっちゃったから……。(年末年始はあけといてよかった……。なんて思っていて。) (2020/1/2 02:39:21) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2020/1/2 02:40:47) |
Ms.フォーチュン | > | 【結構な時間かかってた...失礼しました】 (2020/1/2 02:41:08) |
阿良々木暦 | > | まぁ、実際一人で寝ちゃうと運べる人もいないしな。君みたいな子はそのまま寝ちゃうと大変だ(楽しみにしておくよ、と手を振って)>桐間 (大丈夫、すでに僕の中では痴女。というより芸人だな、ゼタは) (2020/1/2 02:41:42) |
ゼタ | > | いやもう…今度は水着着てこようね?ベア。そしたら恥ずかしくないでしょ?(ブリジットの言葉に水着という手があったか、と思えば頷く。そうして水着を着用をベアに勧めたのであった。)…えっとぉ…ベア…さん?(まさかの反応、オーバーリアクション見られるかと思ったら、まさかの。それには流石に面食らう。なんだかこっちも照れてしまって。「べ、ベアがそーゆー反応するから!ブリジットが大変なことになってんだからね!!」なんてブリジットを指差し責任転嫁)>ベア ブリジット (2020/1/2 02:42:50) |
ローザ・キャニオン | > | スイカならここに大玉が2つあるわよ?(冗談っぽく言いながら胸を持ち上げて見せて)>ゼタ (2020/1/2 02:43:09) |
シンク・イズミ | > | まあ、そのお陰で僕もその世界に呼ばれたから……あまり文句も言えないけどね…(クスッと笑いつつ、ゼタさんの言葉に頷いてて)えっと、それは……あぁ~~(別に自分の下半身を見られても、と思ったけどゼタとベアの絡みやら見え隠れする肌を見てたせいで、大きくなっているのを感じれば、何やら隠そうとして余計にバレバレな行動を)>ゼタ (2020/1/2 02:43:59) |
乙坂有宇 | > | そうか、正月ぐらいはゆっくりしたいよな、でも、皆同じ考えみたいだ、ちょっと驚いたよ、でも、お陰で可愛い子と会えて光栄だ(よろしくな、と笑いかけては、手を差し伸べ、握手を求めて見ようと) (2020/1/2 02:44:05) |
シンク・イズミ | > | 【おかえりなさい、です。】 (2020/1/2 02:44:11) |
桐間紗路 | > | まぁ寝落ちすることはないと思うけど……。(フラグ建築発言をしてしまう()。) (2020/1/2 02:44:32) |
阿良々木暦 | > | ふ、僕がいじられるのをやめるなんてありえない。これでも戦いには慣れてるんだ、弱いけどな(所謂殴られなれ、というやつだが。そのどや顔には思いっきり対抗しよう、ファイティングポーズは流石にできないけど)……夏を先取り?か、でもまぁ、それくらいするのはいいけど、温泉でスイカ割、逆に斬新だな!なんかたのしくなってきたぞっ(温泉で温泉ら敷かぬこと、あ、そのときは水着きてこいよなって言っておいた)>ゼタ (2020/1/2 02:45:08) |
ゼタ | > | ふえ?…っ?!でっか…!!!(リアルな感想が素で出てしまった。目をまん丸くさせてはそう告げる。「あたしも小さい方じゃないけど…流石にそれには負けるわぁ」なんて自分の胸と見比べちゃったりして)>ローザ (2020/1/2 02:45:38) |
桐間紗路 | > | 可愛い?そうかしら?(ん~……、そうかな?なんて思いながらも握手して。) (2020/1/2 02:45:52) |
ブリジット | > | アクロバティックな動きをしながら剣で戦う姿は想像したら格好良いですね――。…やっぱり格好良いお姉さんなベアトリクスさんかもしれません。(イメージがそっちの方に戻って来つつありますが、良い感じでゼタさんからのちょっかいを受けてバランスが取れてるのでした。バランスとは一体) 水着があればウチもちょっぴりマシには、って……あれ、大変なことになってるのは確かですけど…!(意識して視線をこっちに向けられると色々と恥ずかしいですし隠そうと思っても上手く隠せない状態でした…!手で覆えない位には膨張しきってしまい、お風呂の熱も相まって顔を赤くし)>ゼタさん ベアトさん (2020/1/2 02:45:54) |
阿良々木暦 | > | 【おかえり、お風呂にする、僕にする。それともスイカ?(正月なのにスイカブーム)】 (2020/1/2 02:46:19) |
Ms.フォーチュン | > | 子猫って、言い方が酷いニャ...私はこれでも20なのに、ん....♪(撫でられては気分が良いのかニコニコ笑って喉をゴロゴロ鳴らす)本当だから心配しニャいで良いよ?何だかこうしたかったから..いやだった?(撫でてはそう聞き)>ゼタ 私もあんまりよくわからないけどね、こっちの世界のモノも結構可笑しい物で溢れかえってるからさ。ん撫でられるのは大好き、正直歓迎だよ?(にゃははっと笑い)>イズミ って言うよりか人結構増えたニャ....(欠伸をしそう呟き賑やか縄から外れ隅っこでおとなしくして) (2020/1/2 02:46:43) |
ベアトリクス | > | …そ、そうだな、水着を着てこればいいのか。なーるほど。(掌をぽん、と打ちながら。)………だ、だってゼタが悪戯ばっかりするから……! って、私のせいじゃないだろ!?(顔を真っ赤にしながら、なんかこっちを見て大きくしている人らに顔を更に真っ赤にして。ゼタにくっついて隠れるように。) (2020/1/2 02:46:58) |
Ms.フォーチュン | > | 【西瓜は叩き割るしか楽しみなさそう.....】 (2020/1/2 02:47:41) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2020/1/2 02:47:56) |
山城飛燕 ◆ | > | 【こんばんは】 (2020/1/2 02:48:05) |
Ms.フォーチュン | > | 【こんばんはです】 (2020/1/2 02:48:13) |
ローザ・キャニオン | > | この時期にスイカ用意するのは大変じゃない?私のは一年中収穫出来るからね?(水着を上下に揺らして水面も揺らして)>ゼタ (2020/1/2 02:48:46) |
乙坂有宇 | > | ああ、何だか嘘くさかったかな、でもそう思ったのは本当だよ、と…人の流れが強くてどうもね…静かな所に行かないかい(苦笑しつつも、その手を握っては、横顔を見つめて誘ってみようと)>紗路 (2020/1/2 02:48:54) |
桐間紗路 | > | 【スイカ()こんばんは~】 (2020/1/2 02:48:55) |
阿良々木暦 | > | フォーチュンフォーチュン……ちょっとこっちこないか(手招き手招き。お腹をなでて満足はしたけど、そのまま隅っこにいくフォーチュンを誘うようにしてみよう) (2020/1/2 02:49:29) |
山城飛燕 ◆ | > | スイカというか人間のは肉団子じゃねぇのか(割と失礼なこと言いつつ腰にタオル巻いて入ってきて)よっ(知り合いもいるので軽く挨拶済ませ適当なところに座り) (2020/1/2 02:49:55) |
桐間紗路 | > | 貴方、静かなところが好きなの?(きょとん、としながら聞いてみて。) (2020/1/2 02:50:03) |
ゼタ | > | ……っ、ふぁ!やばいっ、逆上せそう。(楽しくって会話に熱が入る。色んな人と関われて楽しいのだが、そろそろ限界だ。顔は真っ赤で頭はフラフラ。タオルがないのだが、致し方ない。此処でぶっ倒れる方が迷惑だ。ざばぁっと立ち上がり、湯船から上がれば)ごめん、あたしギブ…。あったま、フラフラしてきた…(温泉に居る皆へと、そう告げては「だからあたし先に上がるね。遅くまでありがとーっ。じゃ、またねぇ」と緩く手を降っては、ふら、ふらと覚束ない足取りで脱衣所へ。そこで水をガバガバ飲んで、扇風機の前にしばらく項垂れていましたとさ。) (2020/1/2 02:51:15) |
おしらせ | > | ゼタさんが退室しました。 (2020/1/2 02:51:20) |
山城飛燕 ◆ | > | よぉ、フォーチュン今日の風呂は賑やかかだな(軽く手を振り挨拶しておき)>フォーチュン (2020/1/2 02:51:34) |
Ms.フォーチュン | > | 【お疲れ様です】 (2020/1/2 02:51:35) |
Ms.フォーチュン | > | んぁ.. (2020/1/2 02:51:46) |
乙坂有宇 | > | ん?ああ、良ければ君と話せれば嬉しいなって思ってね、まあ、無理にとは言わないよ(どうかな、と目を見据えては) (2020/1/2 02:51:57) |
阿良々木暦 | > | おっぱいにはろまんが詰まってるんだぞ!(びっし)ロマンと愛とそのたもろもろ、いろいろなものがあっておっぱいだ、けしてにくじゃない(これだけはいいたい、言っておく) と、ゼタはお疲れ様だ。また今度あそぼーぜー(チキンレースとか楽しそうだ、とか思う、おもっておいた) (2020/1/2 02:52:14) |
ベアトリクス | > | うん、おやすみな!(ゼタを見送れば、全く仕方ない奴だな、なんて腕を組んで言い放つ。後で見舞いにでも行ってやるか。) (2020/1/2 02:52:47) |
シンク・イズミ | > | そのスイカは、割るわけにはいかないような……あ、ゼタさんはお疲れさまです。(去っていく人を見送って) (2020/1/2 02:52:48) |
ブリジット | > | 一番最初に入ってたみたいですし、茹っちゃってたかもですからね……お気をつけてですっ。(小さく手を振って、ちゃんと脱衣所までは行けたみたいだから大丈夫でしょう。って)…後に残らないと良いですけど(のぼせるのは怖いですからねって) (2020/1/2 02:53:05) |
桐間紗路 | > | ううん、もう少しあったまりたいから、(なんて答えて。) (2020/1/2 02:54:11) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、肉団子なんてあんまりよ、この胸には夢が詰まってるんだから。>山城 (2020/1/2 02:55:28) |
ブリジット | > | ベアトリクスさんは大丈夫ですか?(のぼせたりは、って小首を傾げて――。時間も時間ですし、と。ゼタさんが居なくなってしまった今、隠れるに隠れられない状態なベアトリクスさんをちらっと見てしまい。さっき、ゼタさんがしていたみたいに軽く横から浮いているお胸を小突いてみました。ちょっとした悪戯心)>ベアトリクスさん (2020/1/2 02:55:34) |
Ms.フォーチュン | > | んぁ...飛燕!そうだニャ、賑やかで猫にとってみればあんまり落ち着かないというかね(あははっと苦笑し見知った相手にそう返す)>飛燕 ん?なんニャ、阿良々木。私は輪の中に居るのが苦手だから隅移動したんだよ?(手招きされては近づくが先ほどのように擦り寄ったりはせずに)>阿良々木 ん...まぁ賑やかなのに驚いてるっと言った方が正しいかもだニャ(そう返し猫耳をピクピク)>桐間 ....んん、そう言われてもニャ。まぁ話は私も大好きだから良いけどね、お誘いは嬉しい限りニャ(尻尾を左右に揺らし)>乙坂 (2020/1/2 02:55:55) |
乙坂有宇 | > | そうか、悪いな、変な事言って(残念、と肩を落とし) (2020/1/2 02:56:18) |
ローザ・キャニオン | > | ある意味割れてるけどね?(胸を左右に広げて割ってるように)>イズミ (2020/1/2 02:57:10) |
山城飛燕 ◆ | > | まぁ確かにな(苦笑しては人気もんだなと笑いかけては)まぁでも賑やかなのも悪くはなくねぇか?>フォーチュン (2020/1/2 02:57:51) |
ベアトリクス | > | ふふん、気にしなくても大丈夫さ。私はゼタよりも我慢強いのさ。(言いながらも………突かれれば。)…ひゃぁっ!?(さすがに想定外過ぎたのか、びっくん、と飛び上がって一歩分下がって。)……い、悪戯はダメだぞ!(と、ビシっと指摘。) (2020/1/2 02:58:03) |
阿良々木暦 | > | 僕も苦手だけどな、実際。人が多くなるとなんとなくどうしようかこまるもんなー。実際僕は慌ててて大変だった(ふぅ、まぁ、それなりに落ち着いたし深呼吸。とりあえず肩を少し寄せておちつくことにしよう)>フォーチュン (2020/1/2 02:58:14) |
桐間紗路 | > | 気にしないで、それに今日寒いし、(なんて答えて。) (2020/1/2 02:58:18) |
ブリジット | > | 打たれ強いって言うのもあるのかもですっ(言いかえてみましたが多分あってるかもしれません)…ゼタさんが意地悪したくなるような気持ちが判った気がします……。……駄目です?(指摘されれば手はぴたりと止まりつつ。じーっと顔を覗き込むようにしながらベアトリクスさんを上目で見て)>ベアトリクスさん (2020/1/2 03:00:22) |
乙坂有宇 | > | 確かに、風呂からは出にくいな、最近は更に冷え込んでくるようだ(そう返しては、その手の甲を撫でようと) (2020/1/2 03:01:37) |
シンク・イズミ | > | あ、すいません……そろそろ、僕も失礼しますね。また会えたら、よろしくおねがいします…(話せなかった人には、すみません。と一礼しつつ、腰のタオルを巻き直して出ていくか) (2020/1/2 03:02:49) |
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