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「【オリ也】とりまBLしねェ?」の過去ログ

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2020年01月02日 01時48分 ~ 2020年01月02日 22時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

無下 京((ルール読まずにきてしまった、ちょい読んできていい?   (2020/1/2 01:48:40)

國崎 涼太((いてらー、そんな難しいルールねぇけど   (2020/1/2 01:49:13)

安守 雅、/ __ ひ ッ .、 苦し ッ けど 気持ち い ッ .。 ♡ ( 恥ずかしい 体勢 にも 興奮 気味 に 舌 出し . / 二回目 の 射精 が 近い のか 目前 白く なってきて _。   (2020/1/2 01:49:50)

無下 京((ありがとさん見てきた   (2020/1/2 01:50:14)

佐倉井 往人((いやー…すんません!眠気が限界なンで…また、来るッス…お相手感謝ッスよー(手をひらりと振り   (2020/1/2 01:50:17)

姫百合 英 . /(( ん、おやすみ、( ひらり、   (2020/1/2 01:50:32)

おしらせ佐倉井 往人さんが退室しました。  (2020/1/2 01:50:56)

無下 京((お疲れっしたー   (2020/1/2 01:50:57)

無下 京((誰か俺とシません?   (2020/1/2 01:51:30)

國崎 涼太((気持ちいいだろ?雅犯されるように突かれるの好きだもんな·····(雅の肩抑えてガンガン奥つくように動き)   (2020/1/2 01:51:34)

無下 京((無反応つらw   (2020/1/2 01:54:02)

國崎 涼太((名指しで誘うしかないにゃんねぇ   (2020/1/2 01:55:25)

安守 雅、/ __ イ ぐ ッ また い ぐ ぅう ッ .。 ♡ ( びゅる っ .、 と 自身 の 腹 汚せば 後ろ 締付け _。   (2020/1/2 01:57:16)

無下 京((んじゃ、しません?>>姫さん   (2020/1/2 01:58:03)

國崎 涼太ハッ、、お腹の上に射精すんのエロ···(達した相手見て自身も出そうと腰の動き速めて)ん、、いきそ·····   (2020/1/2 01:59:01)

おしらせ小松 拍さんが入室しました♪  (2020/1/2 02:03:18)

小松 拍(( こんばんは 、( はふ、)   (2020/1/2 02:03:28)

國崎 涼太((柏よいっす   (2020/1/2 02:03:48)

小松 拍 (( 國崎くん、( ひら、)   (2020/1/2 02:04:12)

國崎 涼太((そろそろみんなお眠の時間なのに柏が起きてくるとは·····(ハッ、、)   (2020/1/2 02:05:57)

小松 拍 (( 俺も誰か相手待とう、( ふわ、)   (2020/1/2 02:06:04)

小松 拍 (( ?? … 今日は眠くないんだ 、( えへへ、)   (2020/1/2 02:06:25)

國崎 涼太((そういうやつに限ってすぐ寝るんだよな(じー)   (2020/1/2 02:07:37)

小松 拍 (( あー、あるかも 、( ふふ、)   (2020/1/2 02:08:00)

國崎 涼太((10分後に寝てる柏が見える(透視)   (2020/1/2 02:09:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫百合 英 . /さんが自動退室しました。  (2020/1/2 02:10:44)

小松 拍 (( わー、(けらけら、)   (2020/1/2 02:12:49)

おしらせ霧谷 蓮さんが入室しました♪  (2020/1/2 02:12:53)

小松 拍 (( お疲れ様ー   (2020/1/2 02:12:54)

小松 拍 (( 俺も誰かとシたいな、( むむ、)   (2020/1/2 02:13:06)

小松 拍 (( こんばんは〜、   (2020/1/2 02:13:51)

霧谷 蓮((._ンわ、同時ごめ、!、。(掌合わせ、。)._晩わ、!、。(には、。   (2020/1/2 02:14:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安守 雅さんが自動退室しました。  (2020/1/2 02:17:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無下 京さんが自動退室しました。  (2020/1/2 02:18:09)

小松 拍 (( 俺はこまつ、です、… 宜しくお願いします 、( 微笑、)   (2020/1/2 02:18:18)

小松 拍 (( お疲れ様でした、   (2020/1/2 02:18:22)

國崎 涼太((久しぶりに雅とえっちできた···(つやつや)   (2020/1/2 02:18:56)

霧谷 蓮((._僕は、えーと、キリタニ レン、ッていいます、!、好きに呼んで下さい、!、。(には、と満足気な笑み浮かべれば己はソファに座、。   (2020/1/2 02:20:25)

霧谷 蓮((._お疲れさまァ、。(ひら、。   (2020/1/2 02:20:46)

小松 拍 (( 霧谷くんだね、宜しく 、( ソファーに座る彼へと近付き握手を、と手を差し出した。)   (2020/1/2 02:24:53)

霧谷 蓮((._小松さン、宜しくです、!、。(彼が差し出した掌握れば上下にぶンぶンと揺さ振り、再度満足気な笑み彼に浮かべた、。   (2020/1/2 02:27:29)

小松 拍 (( 此方こそ 、…ありがとう 、( 快く握手を交わしてくれたことへの感謝を述べ 、己も満足気に その場から離れた。)   (2020/1/2 02:30:21)

霧谷 蓮((._あ………、まッて、!、…下さい……、。(彼がそノ場殻離れようとすれば折角ノ関わる機会だと、彼を衝動的に呼び止めて仕舞ッた、。).>小松さン   (2020/1/2 02:33:02)

小松 拍 (( ?… どうしたの 、( 急な彼の呼び止めに僅かに驚いて ゆっくりと振り向いた 。可愛らしく 首を傾けて。)   (2020/1/2 02:34:04)

霧谷 蓮((._いや、あノ……、折角握手とか、出来たし、御話しとかしたいなッて……、。(衝動的に呼び止めて仕舞ッた殻か、話す内容思い浮かばず、とりあえず話しでも、と、。).>小松さン   (2020/1/2 02:36:39)

小松 拍 (( … 俺でよければ 、( 控えめながらも伝えられた言葉に嬉しそうな表情を見せて 頷いた。もう一度彼の近くへと戻っては 隣り良い?、と問い掛けた。)   (2020/1/2 02:44:57)

霧谷 蓮((._あ、有り難う御座います、!、。(隣良いか、と聞かれては横にずれ、彼が座れるスペースを作り、"どうぞ、。"、と嬉し気に誘導した、。   (2020/1/2 02:48:15)

小松 拍 (( ありがとう 、( 柔らかく微笑んでは 彼の容姿見つめて、) 霧谷くんって、結構若いよね?…こんな時間まで起きてて大丈夫なの?   (2020/1/2 02:53:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、國崎 涼太さんが自動退室しました。  (2020/1/2 02:58:53)

霧谷 蓮((._大丈夫です、大学はもう冬休みですから、。(彼からノ心配に左記答えれば、"お気遣いありがとうございます、。"、と笑みと共に感謝述べた、。   (2020/1/2 02:58:55)

霧谷 蓮((._お疲れさまァ、。   (2020/1/2 02:59:25)

小松 拍 (( 冬休み … 、そっか 、そういう時期か 。( 学生時代など忘れていた 、は 、と しては 羨ましいと微笑んで。)   (2020/1/2 03:13:50)

小松 拍 (( ごめ、… ねむくなってきた、   (2020/1/2 03:13:58)

霧谷 蓮((._そうです、学生ノ至福ノ一期間です、。(彼ノ微笑みにつられて微笑めば寄り掛かり、。   (2020/1/2 03:15:55)

霧谷 蓮((._いいですよ、寝ましょ、。(こく、。   (2020/1/2 03:16:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小松 拍さんが自動退室しました。  (2020/1/2 03:34:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧谷 蓮さんが自動退室しました。  (2020/1/2 03:59:48)

おしらせ古谷 聖さんが入室しました♪  (2020/1/2 05:29:03)

古谷 聖(( よォ、邪魔すンぞ ( 人がいる訳もないのだが、そんなことは分かり乍。扉を幾分か雑に閉めた後、端末を入れたポケットへ手を忍ばせベッドへ腰を下ろす。そのまま重力に従って倒れ込むと天井を仰いで )   (2020/1/2 05:31:03)

古谷 聖(( 朝に付き合えッて言ってた奴がよォ、やっぱいいとか連絡してきて暇なんだよなァ”。出る準備も途中までしちまッただろ ー が ( ッたく、とため息を交え乍、誰かが反応してくれる訳でもない独り言を零す。まぁ、つまり、夜まで暇なのだ。「 ン ー な早起きの野郎は居ねェか 」、そうは思うが眠気が来ない、仕方がないからとベッドに横たわった儘、一人の空間を楽しんでおこうか )   (2020/1/2 05:40:17)

古谷 聖(( いい感じに眠くなッてきたわァ、寝よ。またあとで来るわ ( 瞼落とし )   (2020/1/2 06:21:22)

古谷 聖(( スペース感謝、   (2020/1/2 06:21:37)

おしらせ古谷 聖さんが退室しました。  (2020/1/2 06:21:40)

おしらせ萩野 好さんが入室しました♪  (2020/1/2 07:13:37)

萩野 好(( 、よー寝たわ、おはようさん、( ふあ、)   (2020/1/2 07:13:56)

萩野 好(( 変な夢見てしもた、寝られへんわ、( 目ごし、)   (2020/1/2 07:17:01)

萩野 好(( あかんほんまに怖なってきた、( ひとりでいると、嫌なことばかり考えてしまう。新年早々見た悪魔が頭の中ぐるぐると回って。とにかく気を紛らわそうと、寒いベランダで 一服することにした、。)   (2020/1/2 07:49:09)

萩野 好(( …、誰か来おへんのかな、( ベランダから、下見下ろす。 冷えた冬の空気に 太陽が眩しくて、寒いのか暖かいのかわからない、。ゆっくりと紫煙吐き出しては、瞳細め。)   (2020/1/2 07:58:33)

萩野 好(( 暇人なのバレてまうわ、( あう、)   (2020/1/2 09:04:05)

おしらせ古谷 聖さんが入室しました♪  (2020/1/2 09:21:59)

古谷 聖(( 暇人に会いに来たぜェ、ッてこりゃ落ちンなァ。   (2020/1/2 09:23:20)

萩野 好(( 、ファインプレーや、…ほんまに落ちるか思うた、( ばくばく、()   (2020/1/2 09:25:04)

古谷 聖(( お?居ンのかよ、はよ ー ( ふは )   (2020/1/2 09:25:36)

萩野 好(( 、なんそのおらん方がええみたいな言い方、( つん、) おはようさん、( ひら、)   (2020/1/2 09:26:38)

古谷 聖(( いや、別にンなこたねェけど。落ちるモンだと思ッてたから驚いてンの ( 欠伸 )   (2020/1/2 09:30:39)

萩野 好(( 、そう簡単に落ちません〜、てな、( ふは、) 、まあもう落ちよか思てたから、来てくれてありがとね、( 本日何本目かの煙草、くしゃりと押し潰した。へらりと笑っては、彼の側へと寄って、。)   (2020/1/2 09:33:10)

古谷 聖(( そうだッたン?ま、暇してンのはお前だけじゃねェ ー ッてこッたなァ” ( 別に貴方のためでは、と左記を述べたが此方へ寄ってくる様子はやはりペットの犬を彷彿とさせられる。ポンポン、と貴方の頭を何度も撫で )   (2020/1/2 09:37:06)

萩野 好(( 、やって、ほんまに だあれも来んから、…惚れてまうわ、( 瞳伏せては苦言零す。見るだけ見ていく人ばかりで、寂しかったのだと。 頭撫でられてはふは、と吹き出した。軽く手にすり寄って、けらけら笑いながら冗談告げて。 )   (2020/1/2 09:40:23)

古谷 聖(( 犬に惚れられてもなァ ( 貴方の冗談を分かりつつ、片手を自分の顎に添えて思案げに呟いた。しかし、すぐに込み上げる笑いに耐えきれなくなり ぶは、と吹き出した )   (2020/1/2 09:42:52)

萩野 好(( なにちょっと考えとんねん、( わざとらしい思案顔、冗談でも恥ずかしくなってしまって、ぺし、と彼の肩を叩いた。吹き出した彼ちらりと見上げて、" ええ歳して 犬犬言われるやこ、予想外やわ、"と、呆れ顔でぽつりとこぼした。)   (2020/1/2 09:46:52)

古谷 聖(( いや、初体験過ぎてどう対処すンだ、ッて思って ( まぁ本当にそうなるとは思っていないが。肩を叩く貴方の手を取れば けらけら、と笑いながら自分から離して。「 第一印象は仕方ねェよなァ… 」、当時を思い出し乍そう呟き、肩を竦めて )   (2020/1/2 09:48:47)

萩野 好(( 、発情期が大変ですね〜言うてな、うるさいわ、( 取られた手、ぐぐ、と力入れて 意味のない抵抗。けらけら笑う彼の言葉、テンポ良く返答して。 "なんやその第一印象…、ちょっとは印象変わったんとちゃう? なあ、なあなあ、"ぶんぶんと尻尾振り、飼い主つけ回す犬のよう、彼の顔覗き込んだ。そろそろ犬脱却できないかと薄い期待して。)   (2020/1/2 09:53:30)

古谷 聖(( ぶはッ、そりゃ俺の手には負えねェわ、降参 ー ( 貴方のノリ良い返答は面白く声にあげて笑ってしまった。貴方の手を解放してやれば、己の顔横に両掌翳し。「 無理無理ィ。現に今、犬味を強めてッから 」、貴方の期待含めて自分を見つめる視線や、動き回る仕草はどう見ても犬そのもの。貴方の願いは叶わない、とハッキリ断言して )   (2020/1/2 09:55:41)

萩野 好(( 、犬に負けた気分はどうや、( けらけらと笑う、犬に降参した彼、上から見下ろしているつもりで、解放された両腕組んで、胸張って見上げ。"なんでや、"ぎゃん、とショック受けてしまった。しょんぼり、ため息ついて、どう頑張ってもシニア犬脱却できない己、人間になるためのステップ 真面目な顔で考えて。)   (2020/1/2 10:00:01)

古谷 聖(( シニア犬めちゃくちゃ笑っちまったなァ… ( ぷるぷる )   (2020/1/2 10:02:34)

萩野 好(( また笑うんやから、( ふんす、) ギネスばりの高齢犬や、( きゃん、)   (2020/1/2 10:04:26)

古谷 聖(( あ” ー … ちょッッッと不服だなァ…くく、( 言葉とは裏腹に自分で犬だと認めてしまっている貴方に笑ってしまう、声を押し殺してはいるが口元は明らかに笑みを浮かべており。「 リアクションがどれも、こう… " わん "、" きゃん "、" あぅ " 、みたいな犬に使う擬音似合う感じ 」、何故、そう問われては貴方の言動を思い出し乍、喉を鳴らして )   (2020/1/2 10:07:58)

萩野 好(( 、なにわろてんの、…ここが笑っとうよ、( 不服だと言われては機嫌良くなるが、笑ってしまっている彼、唇尖らせた。緩んでいる彼の口角、ぐい、と指で押して。" 、そんなことなかよ、" 彼の口に出した擬音、不満げな表情浮かべた。また笑われてしまった、それよりも彼がわんだとか きゃん だとか言ったのがツボで、軽く吹き出してしまって。)   (2020/1/2 10:13:44)

古谷 聖(( ンァ”? … いやァ、我慢出来なかったわァ ( 貴方に口を押し上げられては緩く首傾げ。「 なくねェ、ありありィ。…… ッて、お前こそ何で笑ッてンの 」、今度は此方が訝しげな視線を送る。貴方のことを指摘したのに何が面白かったのか、と片眉上げて )   (2020/1/2 10:17:17)

萩野 好(( 我慢もできんのか、犬か、( 首傾げた彼、彼までも犬に見えてしまって、わしゃわしゃと頭撫でた。" や、そんな顔して、わん とか、な、…かわええなあ、" 時折笑ってしまいながら、訝しげな視線に肩竦め。 犬だと思えば彼も可愛いもの、ふにふにと頬を突いた。)   (2020/1/2 10:19:53)

古谷 聖(( はァ?犬じゃねェよ ( まさかの返しに目を丸くした。どうしてそうなった、と文句を唱えるも、不意に撫でられた頭に驚き滲ませては キョトリ、と。「 …いや、今のはお前がそうしてるッてだけで、俺は言わねェよ 」、馬鹿にされていると感じれば怒気を孕ませていたが、楽しげな貴方に程されたか徐々に困った声音に変化し、頬をつつかれる儘、無意識に眉下げた )   (2020/1/2 10:23:10)

古谷 聖(( 貴方に程された→貴方に絆された   (2020/1/2 10:24:39)

萩野 好(( ええこと教えたるわ、…犬の友達は犬なんやで、( ぱ、と明るい笑み浮かべては、秘密を教えるように、彼の耳に唇寄せる。甘ったるい声で、しょうもないことを囁いて。きょとりとする彼、上機嫌に頭撫で続けた。 " 、もっかい言うてや、わん、て、" 困ったような彼も可愛らしく見えてしまう、下がった眉尻軽く撫でてやって、もう一度 、己の真似でも良いから と強請り。)   (2020/1/2 10:26:28)

古谷 聖(( おま、もう人間になンの諦めたかァ? ( 貴方が此方へ顔を寄せると何かと耳を傾けた。そして囁かれた其の話は予想外で、ぶはッ、と品もなく吹き出しては笑い始め。「 言わねェよ、アホか 」、そう言われて大人しく従う筈もなく、強請られたところで断固拒否。黙らせるかのように貴方の頭に掌置けば、わしゃわしゃと乱雑に撫で回した )   (2020/1/2 10:28:44)

萩野 好(( どーせなら 犬を増やした方が手っ取り早いやん、 ( 吹き出した彼、ふふん、と得意げに笑っては、肩を組んだ。考えが変わったのだと、瞳細め微笑んで。"言うてやぁ…犬やん…、ん、"頭に置かれた大きな掌、言葉が覇気失う。もそもそと小さく言葉告げていたが、頭撫でられては 彼の思惑通り、きゅ、と目を閉じ黙ってしまって。)   (2020/1/2 10:32:00)

古谷 聖(( つまり周りを蹴落とす方が早ェと。…お前、可愛い面して考えてることエグいなァ ( 引いたわ、というように得意げな貴方を横目に見、組まれた肩をいとも簡単に外しては。「 お前だろォが 」、実際こうして大人しく撫でられる姿を見れば、誰しもが貴方を犬のように思ってしまうだろう。勿論いい意味であり、皆から愛されるであろう人柄を指摘しているわけで )   (2020/1/2 10:34:41)

萩野 好(( 、まあそら伊達に27年生きてないでなぁ、( 褒められてしまった、なはは、と軽く笑っては、外された腕、またすぐに彼の肩へと回して。けらけらと笑って、犬友達第一号、隣の彼に擦り寄った。 "なんかこう…手つきが優しいんやて、"己が犬なのではなく、圧倒的な包容力を感じさせる彼の手が悪い、なんて責任転嫁。へらりと表情和らげて。)   (2020/1/2 10:39:04)

古谷 聖(( 27ァ?俺よか歳上だッたのかよ、下かと思ッてたわ ( その事実に肩組まれたことは気にならず、驚きを露わにした。「 つか、犬で愉快ッて俺らヤバすぎンだろ 」、どうしようもない、なんて言いながら愉しげに喉を鳴らすと。「 はァ”?どう見ても優しかねェだろ 」、貴方の髪が酷く乱されるような撫で方ばかりしている気がする、現に今も貴方の繊細な髪の毛たちは彼方此方と好き放題に荒れており )   (2020/1/2 10:41:35)

萩野 好(( は、自分何歳なん、言うてみい、( こんなに危なそうなのに、自分より年下だなんて。ぐい、と彼引き寄せては、己よりも歳下らしい彼の年齢聞いて。 "一周回って普通や、"彼の言葉、げらげらと笑っては、肩竦めて適当なこと告げた。"や、なんか、愛?愛を感じる、的な、"雑な撫で方でも、最後に髪直してくれるところだとか、根本的なところに優しさを感じるのだと。)   (2020/1/2 10:44:30)

古谷 聖(( 26ゥ ( 貴方に訊ねられたこと隠すでもなく率直に。「 ポジティブかよ 」、しかし貴方のそういうところ、嫌いではない。口には出さないものの、眉間のシワ僅かに解してはつられて笑った。「 愛ィィ?……やっぱドMか 」、まさかの単語に素っ頓狂な声を上げた。ないない、と掌を左右に揺らしたが、その結論に辿り着けば納得したのか へェ、なんて )   (2020/1/2 10:46:53)

古谷 聖(( あ” ー… 悪ィ、移動してきてもいいかァ? ( 頬ぽり、)   (2020/1/2 10:48:48)

萩野 好(( 、…惺くん、? ( ふふ、) ええよええよ、姫初めでもしてきや、( げら、)   (2020/1/2 10:50:10)

おしらせ惺 三克さんが入室しました♪  (2020/1/2 10:50:13)

惺 三克(( 惺さん、ミスってたわ ( なはは )   (2020/1/2 10:50:42)

萩野 好(( やーん、来てしもたやん、おはようさん、( わは、)   (2020/1/2 10:50:47)

古谷 聖(( いや、そうじゃね____、マジかよ ( 顔歪 )   (2020/1/2 10:50:52)

古谷 聖(( 今の無しな、スルースルー、其の儘続けてくれやァ 。   (2020/1/2 10:51:25)

惺 三克(( あ、大人しくしてりゃ良かった ( おい )   (2020/1/2 10:51:29)

萩野 好(( 姫初めまだなん、なあ、古谷くん、( つんつん、)   (2020/1/2 10:51:58)

古谷 聖(( いや来たンなら其の儘居ろよ、寝落ち野郎 ( 蹴 )   (2020/1/2 10:52:30)

惺 三克(( まーじで御免な、2人とも。開いてるページそんまま飛び込んだらそりゃ誰も居ない筈だわ ( けら )   (2020/1/2 10:52:44)

惺 三克(( え〜、サバの所為じゃん ( しれ )   (2020/1/2 10:52:59)

古谷 聖(( テメェはうるせェ、おイタが過ぎる口は塞ぐぞ ( 貴方の頬を掴み )   (2020/1/2 10:53:27)

古谷 聖(( うるせェ言い訳は聞かねェよ、ダァホ ( けっ )   (2020/1/2 10:53:40)

惺 三克(( 御免御免、折角の可愛い顔歪めんなって ( よしよし )   (2020/1/2 10:54:48)

萩野 好(( 、歳下に犬扱いされて 頭撫でられてたんか…、( はあ、と深い溜息をついた。彼のこと、同い年か歳上だと思っていたから許せたそれ、今になって嫌になってきて、。"ポジティブやないと生きてかれんのよ、"けらりと軽く笑っては、ばし、と彼の背中叩いて。 "そやってすぐ人のこと変な風に言うて、"素っ頓狂な声、げらげらと笑いながらも、彼のたどり着いた結論、ぶんぶんと手を振って否定した。)   (2020/1/2 10:55:22)

古谷 聖(( お前の目ェ腐ッてンじゃねェか?交換してやろうか ( 手払い、貴方の目元指さし ) >惺ちゃん   (2020/1/2 10:55:45)

萩野 好(( 、あッは、縫わんでや〜、古谷くんは暴力的やからやめといたらって、言いつけるで惺くんに、( わは、)   (2020/1/2 10:56:30)

古谷 聖(( くはッ、そ ー いうこッたなァ ( 気分はど ーよ、お兄さん?、等とわざと後者を強調し乍。「 ッた、骨折れたわァ 」、折れてなどないがわざとらしい口調で零せば。_ 、「 別に変じゃねェだろ、コレで優しくされてるとか思えンの、変態かドMだッての 」、自分は間違っていないと自信満々。否定する貴女など気にしたふうもなく、決めつけては ) >萩野   (2020/1/2 10:58:46)

古谷 聖(( 別に言いつけられたところで困んねェよ、残念だッたなァ ( 貴方の唇摘み )   (2020/1/2 10:59:28)

惺 三克(( .. っは、相変わらず酷えの ( さらりと普段からの彼を指摘しつつも、そこは嫌いな箇所ではないためそこから言及はせず。陽気に笑っては、 " つか、痛えんだけど何かした? " なんて、それまでは起きていた己、首筋に手を当てては試す様に首を捻り ) _ あきらちゃん   (2020/1/2 11:00:48)

古谷 聖(( 悪かッたなァ、優しい殿方じゃなくて ( 鼻鳴らして笑みを零せば愉しげに両の眼を細め。そして尋ねられた其れ、自らの首を傾け指し示すと笑みを唇に乗せ、「 呑気にすやすやしやがッたからなァ、躾といたわァ” 」、と笑い含ませた声で ) >惺ちゃん   (2020/1/2 11:02:55)

萩野 好(( 、最ッ悪や、( 唇尖らせた。彼軽く睨み上げて、散々してくれた彼に、どうお返ししようかと口元緩めた。"ほならもうちょい折ったるわ、"なんて、悪戯な笑み浮かべて、もう一度構えて。 "どっからその自信湧いてくんの…、" 呆れ顔、ふう、と軽く息を吐いた。決めつけてくる彼は、やや子供っぽくて、可愛らしくないこともない。小首傾げ、己の感じる優しいが間違っているのかと、薄ら考えはじめ。) > 古谷   (2020/1/2 11:03:00)

萩野 好(( ん゛、! ( 唇摘む手、べち、と払い退けた。話を盛りに盛って悪者に仕立て上げてやろうと 心に決め、)   (2020/1/2 11:03:57)

古谷 聖(( だははッ!だろうなァ、俺は最高に面白ェけど ( 品のない笑い声を上げ、不服そうな貴方とは対照的に心底嬉しそうな表情。「 あ” ー?…そうか、じゃあその腕を先に使いモンにならなくすッかなァ… 」、構える貴方の華奢な腕を取れば すり、と手首を指で撫で付け。「 湧くも何も、絶対そうだろォ。普通の人間ならキレるか逃げるかしてるわァ 」、だから多分、優しいのは己ではなく。__ .. 、貴方が悩んでいることなど欠片も知らず、緩く首を傾け ) >萩野   (2020/1/2 11:06:23)

古谷 聖(( 痛ェ痛ェ、( 棒読みで言いながら離してやり )   (2020/1/2 11:07:28)

惺 三克(( んっは、別に。模範解答は面白くね〜だろ ( つまりは普通でなくていいと。彼の優しさも己は何となく分かっているつもり、口調こそ悪いのかも知れないが、細められた双眸へ小さく微笑んだ。笑み浮かぶ彼の顔、小首傾げたまま言葉を受けては、 " っはは、寝込み襲うのは犯罪っすよ〜おにいさん。次は起きてっときにして " なんて、彼と肩を組んでは満更でもなさげにへらりと告げて ) _ あきらちゃん   (2020/1/2 11:07:52)

古谷 聖(( そういう問題かァ? ( 優しくしろと言ったりそうでなかったり、貴方は不思議だ。イマイチ貴方のことが掴めず、微笑む姿に怪訝な表情を浮かべるばかり。「 寝落ちたら殺すッて言ってたから犯罪じゃねェよ、有言実行。むしろ譲歩してやッたくらいじゃねェか 」、肩組まれては隣にいる貴方を見上げ、嫌がってる様子のない顔に コイツもドM説、濃厚だなァ、なんてぼんやり考え ) >惺ちゃん   (2020/1/2 11:10:36)

萩野 好(( うっさいわほんま、静かにしいや、( 信じられないくらい、嬉しそう。静かにしろ、なんて告げては、小さな子相手にする様に、人差し指立て、しぃ、と静かにするようジェスチャーを。"嫌やわおにーさん、悪戯も程々にしてぇな、"彼なら本当にやりかねない、ぴく、と指先震わせて、乾いた笑み溢して。"俺も普通やって、"へらりと笑って、首傾げた。彼に怒るようなことは、されているが、逃げるようなことはされてない、気がする。首傾げた彼、やっぱり優しいやん、なんて、頬撫でた。)   (2020/1/2 11:12:03)

萩野 好(( 惺くん、古谷くんが虐めてくる〜、( ぴえん、()   (2020/1/2 11:12:30)

古谷 聖(( ンは、へェへェ、…… しィ ー ( 少し怒ったのだろうか、貴方の様子を伺い乍も未だ笑っており。貴方と目線の高さ合わせては己も貴方のポーズ真似して。「 …犬がじゃれついてるだけだろォ? 」、自分を犬だと言った貴方の言葉を逆手に取れば、其のとろりと蕩けそうな瞳覗き。「 …… 、変わってンなァ、お前 」、そもそも自分とこうして長く話が続いていること自体不思議なのだが、今更乍。頬撫でられては上手い言葉見つからず、困惑した様子 ) >萩野   (2020/1/2 11:15:14)

古谷 聖(( マジで言うのかよ ( げェ )   (2020/1/2 11:15:33)

惺 三克(( そうそ、面白〜い方のが好きなんだわ ( その方が楽しいだろうと。次が予想出来る会話は単純だが、己には何か足りないものだと。微笑む姿への返事は怪訝そうな顔、なぜかと問う様にも顔覗き。 " 俺は良いよって言ってね〜もん、 .. でもまぁ、いっか。御免な? " 少しの痛みくらいで弱る程ヤワな身体でもない、彼の言う事も仕方ないのか、なんてこだわりも無く割り切ってしまえば、昨夜の事を詫び、彼の髪へと口つけて ) _ あきらちゃん   (2020/1/2 11:17:03)

惺 三克(( え、大丈夫?でもあきらちゃん口悪ぃ〜けど優しいよ ( ふは / 撫で撫で )   (2020/1/2 11:18:16)

萩野 好(( …、ん、ええ子ええ子、( 己と同じ高さになった頭、馬鹿にされている気がしないでもないが満足げに笑っては、ぽんぽんと彼の頭撫でてやり。" 犬は犬に優しゅうすんねん、" 覗かれた瞳、ぱちりと瞬いては、ふん、と鼻鳴らし言い返し。 "、普通や言うとるがな、話聞けや、"げし、と彼の腰あたり、柔く蹴りを入れた。困惑している彼が一番可愛くて、ずっと困らせておこうかと、思案顔。)   (2020/1/2 11:18:37)

古谷 聖(( 面白ェこと言ってるつもりはねェけどなァ ( 自分は貴方から見て、其の面白い部類なのだろうか。此方を覗く顔と目線合わせ、パチリ、不思議そうな表情を向けて。「 ど ー せ聞いたところで拒否しねェだろ。_ 、お前、……いや、何でもねェわァ 」、貴方が自分からの要求を断るはずがない、なんて謎の自信。_断られたところで実行するのみだが_、そして何か続けようとしたものの、貴方の仕草を視界の端で捉えつつ濁した ) >惺ちゃん   (2020/1/2 11:20:39)

古谷 聖(( ガキか、俺は ( 貴方に宥められては自覚せざるを得ない、思わずそう呟くと肩を竦めた。「 ンでだよォ、愛情表現ッてやつじゃね?」、たぶん、なんて適当なことを告げては。「 ッてェ”、何キレてンの 」、蹴りを喰らえばさほど痛くはないものの、若干バランス崩し。その箇所に手を添え乍、貴方の顔を怪訝な視線で見つめ続け ) >萩野   (2020/1/2 11:23:19)

萩野 好(( それ惺くんの前で猫被っとうだけやねん、( ひん、と彼に泣きついて、) > 惺   (2020/1/2 11:24:01)

古谷 聖(( おいこら、な ー ー に二人して好き放題言ってンだ ( 眉根寄 )   (2020/1/2 11:27:13)

惺 三克(( ん〜 .. あきらちゃんは面白いっつか、楽しいかな ( 不思議そうな表情、こう見えて案外ころころと変わる表情は己の好きなもので、彼の問い掛けには恥ずかしげもなく左記を溢した。 " だって拒否する理由もね〜んだもん、 _ ? .. なぁに、惺さんに言ってみ " 本当に嫌な事で無い限りは拒否しないだろう、だが彼やこの部屋の人は拒否するであろうことを提案して来ることもないと。何やら告げようとした彼、濁った言葉に肩から腕を落としては、正面から頬包み。職業柄の笑みなのか、穏やかに問うて ) _ あきらちゃん   (2020/1/2 11:27:29)

惺 三克(( え、まーじ?惺さんもそのうちぶち殺されんのかな ( めそ ) あは、本人登場〜ってか。俺らめっちゃ褒めてたんだけど ( けた )   (2020/1/2 11:28:32)

萩野 好(( せやで、あきらくん、( こく、と大きく頷いた。優しく彼の名前呼んでやり、また頭撫でて。 "適当なこと言うてるとしばくで、"つん、と彼見上げては 瞳細めて、準備するかのように、緩く首回し、。"普通や言うとんのに、話も聞かず変や変やって、そっちが一番変なんやないの、"腰に手当てては、つらつらと説教垂れる。こちら見つめる彼、じ、と見つめ返して。) > 古谷   (2020/1/2 11:29:30)

萩野 好(( …、気をつけてな、( こく、) 、や、怖いひときた、( ひん、/ 態とらしく、相手の背中に隠れ、)   (2020/1/2 11:30:20)

古谷 聖(( 楽しい?何が違ェの ( 自分の中で大した差があるようには思えない感情の色、単純に気になっては。「 …やっぱお前、ドMだなァ。__ 、何でもねェよ、其れやめろ 」、噛まれることに抵抗がないなんてどんな神経をしているんだか、貴方に実行した自分が抱くのもおかしな疑問だが。頬を暖かな貴方の手が包むと僅かに視線を下げ、再度同じ言葉を唱えると貴方の手を退かせ、今度は自分が優しさの欠片もなく片手で貴方の頬を掴み ) >惺ちゃん   (2020/1/2 11:31:35)

惺 三克(( つか荻野くん何されたの、病院行く? ( はて ) はっは、壁に隠れてなさい ( 自虐 / 両腕広げてガード )   (2020/1/2 11:31:49)

古谷 聖(( 何で意気投合してンだ、へェへェ、悪者は俺ですよォ ( くは )   (2020/1/2 11:32:24)

古谷 聖(( __ 、おう ( 不意の名前呼びに驚いたか間をあけた、どうしたらいいものかと其れだけしか返せず。「 お前の其のほッせェ腕には無理だなァ 」、貴方の腕をおもむろに掴むと横目に チラリ、と視線寄越し喉を鳴らした。「 …はァ?え”、…… わ、悪ィ 」、何故か急にに始まった説教、怒る暇もなく文句を垂れる暇もなく。段々と此方が悪かったのかと思わざるを得ない空気を感じては、渋々と謝罪を困った顔で零した ) >萩野   (2020/1/2 11:35:06)

萩野 好(( 腕折るで言われて、口縫うぞ言われて、もう怖ぁてたまらんねん、( きゅう、と彼の服握って、 めそめそと訴えた。 ) 、頼もし、♡ ( 自虐に 笑い堪えぷるぷる、ぴとりと彼の背中 身を寄せて、)   (2020/1/2 11:36:25)

惺 三克(( げらげらじゃなくて、きゃはは〜的な ( なんていつにも増して酷い表現で笑うも、本人にも明確な違いはよく分からない様で。 " ドM?何でそうなんだよ〜、惺さんが優しいだけだろ .. んとに?へいへーい " 噛まれる事が好き、だなんて言った覚えもなければ、噛むことが嫌いと言った訳でもないのに、何故そうなるのかと。避けられた視線に眉下げては、退けられた手を大人しく落として、次は彼から帰ってきた行為、きょとりと彼見詰めて ) _ あきらちゃん   (2020/1/2 11:37:28)

惺 三克(( はは、何それ。可愛い〜 ( 二人ともなんて可愛い言い合いだ、なんて独特な感性で笑って ) でしょ、惺さんだから ( 身を寄せられればけらりと微笑、俺だから。なんて冗談めかしく )   (2020/1/2 11:39:15)

萩野 好(( 、お、名前呼んだら静かやん、( 新発見、きらきらと瞳輝かせた。 虐められたら下の名前呼んでやろうと、したり顔。 "ンな細ないわ、"掴まれた腕、ふん、と彼見上げては 言い返す。彼の腕へし折ることだってできるのだ、と意気込んで。_ ずけずけと言いたいこと言った後、じ、と彼見つめる。 素直な謝罪の言葉飛んでくれば、"分かったらええねん、"と、上機嫌に眉上げて、にまりと笑み浮かべて。) > 古谷   (2020/1/2 11:40:34)

古谷 聖(( ???意味わッかンねェ ( 貴方の例え、全く伝わらず首を傾げ、ハテナを幾つも浮かべた。パチパチ、とサングラスの奥で何度も瞬いて。「 普通、噛まれるとか嫌だろォ 」、痛いし変に勘繰られる、そう思って己の後頭部を乱雑に掻き。” …ッとに、無防備な面ァ ” 、自分が何をしたところで驚きはするが同様も拒否もしない貴方、其れだけ吐き捨てては喉を鳴らし、ソファへ沈んだ ) >惺ちゃん   (2020/1/2 11:41:38)

古谷 聖(( お前ら何じゃれてンの、可愛くねェぞいい歳して ( 歳上相手へ無遠慮に吐き捨てては舌打ち )   (2020/1/2 11:42:14)

萩野 好(( 、ほら、!怖いやん、( 可愛い、と言われては困惑。飛んでくる野次の方向指差して訴えて。) 、世界一頼もしい壁やわ、( すり、と彼の背に擦り寄った。可愛くねぇぞ、なんて野次、んべ、と舌出して 反抗し。)   (2020/1/2 11:43:53)

古谷 聖(( いや、今のは驚いただけだッてのォ ( 別にそれ以外の感情はない、と得意げな貴方に先手を打つも、聞いているかは分からないが。「 細すぎるだろ、モヤシモヤシ 」、酷い例えを口にすれば貴方の腕の隣へ自分の腕を並べる。しっかり、とまではいかないもののある程度は鍛えている自分の腕、其れに比べてはやはり貴方の腕は頼りなく。_ . 、どうやら落ち着いたらしい貴方、少しまだ呆けてはいるが、" お… おう "、とかろうじて返事をしては何となく落ち着きなく視線を下げ ) >萩野   (2020/1/2 11:47:05)

惺 三克(( え〜、そりゃ残念 ( 通じなかったか、と小さく笑うも感性が違う以上仕方ないことだろうと。サングラスの奥で瞬く瞳に目尻緩めてみせれば、 " ンは、そういうもん?んじゃ、あきらちゃんも試してみよ " なんて、穏やかな口調とは裏腹、普段より幾分も強引に引き寄せ彼の首筋を噛んで。数秒の後、ぱ、と離しては 痛かった? なんてへらりと問う。 " っはは、そんなこと言ってちゃ脚元すくわれんよ " 油断大敵、なんて彼の前へ人差し指立てては、彼の隣席へと座り脚を組んで ) _ あきらちゃん   (2020/1/2 11:48:55)

古谷 聖(( テメェ、歳下を出汁に何してンだよ、楽しいかァ? ( 舌打ち )   (2020/1/2 11:50:19)

惺 三克(( 怖いね〜、よしよし ( 彼に同調する様にうんうんとうなずけば、甘やかす様に髪撫でて ) 頼もしい?何気に初めて言われたかも ( でかいだけ、なんてよく言われる言葉、彼は違うと振り返っては嬉しげに微笑んだ )   (2020/1/2 11:50:48)

萩野 好(( まあ要はびっくりさせたらええんやろ、? ( 打たれた先手、ひらりとかわした。 肩竦めては 小首傾げ、コツを掴んだとでも言いたげに。 "細ないわ、そっちこそ ちぃと太すぎなんとちゃう、"明らかに己が細くて、彼の腕が普通であること、理解しているが。唇尖らせては言い返した。筋肉つきにくいんやし しゃーなしや、なんて、ポジティブに捉えていて。 "なんや、怒られたの初めてかボク、?" 下がった視線、彼の顔覗き込んだ。 ふ、と得意げに笑っては、至極優しい声色で語りかけてやり。) > 古谷   (2020/1/2 11:51:06)

古谷 聖(( 伝える気ィあンのか?( 残念、などと言いつつ貴方にその気があるのかと。「 ?試すッて、何__ ッてェ” 」、どういうことかと驚く間もなく引き寄せられ、首筋から伝った痛みに可愛げもなく掠れた声を零し。「 るッせェ、いきなり噛むな駄犬 」、そのとおり、たった今、足元を掬われてしまったわけだが。噛まれた箇所を抑え乍、カツカツカツ、とつま先を床と擦り合わせては眉根寄せ。自身で労るようにその箇所を摩り ) >惺ちゃん   (2020/1/2 11:53:08)

萩野 好(( 惺くんすき、( 撫でられた髪、すり、と彼の手に甘えて擦り寄る。 飛んでくる舌打ち、 嫌やわ なんて、肩竦め。) 、ほんま〜、?初めてもろてしもたな、( にひ、と笑み浮かべて、彼を見上げる。目の前の彼は優しくて、純粋に懐いてしまって。)   (2020/1/2 11:54:02)

古谷 聖(( ……どうだかなァ ( 貴方の指摘には曖昧に返し、緩く首を傾けた。其の儘顎を持ち上げては貴方を見下ろすように視線を送り、無言に圧力かけるようにし乍。「 俺はちょッと鍛えてるくらいだッての 」、マジで折れそう、なんて貴方の腕を掴んで指が一周してしまうと瞬きを繰り返した。「 _ はッ、ち、…ちッッッげェよ、ガキ扱いすンなや、ボケェ 」、貴方の優しい声音が余計に己を惨めにさせた、若干声に焦りを滲ませ乍、誤魔化すように貴方の顔を無遠慮に鷲掴み ) >萩野   (2020/1/2 11:57:19)

惺 三克(( んや、俺もよく分かんねーし ( ふは、と笑っては彼の言葉に首を横に振り。 掠れた声と共に告げられた言葉、 " 駄犬をしつけんのが飼主の役目っしょ " なんて反抗的にも告げては、痛いと溢された言葉を思い返して、彼の首筋を手の甲で撫でてやり。貧乏揺すりなるものをする彼の姿を見ては、 " んなに怒んないで " と、特に深刻性も感じない表情で、彼の髪を撫で下ろしつつ呟いて ) _ あきらちゃん   (2020/1/2 11:57:43)

古谷 聖(( あ” ー、もう好きにしろや、クソッタレ ( けっ )   (2020/1/2 11:57:51)

惺 三克(( やった〜、俺も ( 単純にも懐く姿は可愛らしいというもの、擦り寄る彼へもう少しと手を止めず ) なんか言い方悪ぃ〜わ ( けらりと微笑、彼の笑み見ては悪戯っ子みたい、なんて )   (2020/1/2 11:59:28)

萩野 好(( 、それは正解って顔やな、( こくん、と納得したように頷いた。見下ろしてくる彼、挑戦的な瞳で 彼を見上げて。 "そないに簡単に折れたら困ります〜、" 彼の指、一周してしまう腕、ぶふ、と吹き出してしまった。きっと彼の手が大きいのだと ウンウンうなずき。 " あっは、可愛いなぁボク、 …んぐ、" 激しすぎる照れ隠し、げらげら笑っていた顔、例の大きな手に鷲掴みにされては、また笑ってしまって。) > 古谷   (2020/1/2 12:01:35)

古谷 聖(( ンだよ、お前にも分かんねェのォ? ( 自分で言ったのに答えが其れか、呆れつつ其れを通り越して思わず笑ってしまった。「 はァ”?__ 、ンだよ、そんな躾られてェの 」、自分の首筋を撫でる貴方の手を掴むと此方へ引き寄せた。顔をギリギリまで近づければ カチャリ、とサングラスがぶつかって上下する音、彩度の違う視界の中に貴方を映せば挑発的に口角を歪め ) >惺ちゃん   (2020/1/2 12:01:35)

萩野 好(( やって古谷くん、ごめんなあ、( 何に対する 謝罪か、にまにまと、勝ち誇った笑み浮かべて撫でられて。) 間違うてないよ、( きょとりと わざとらしく首傾げ瞬いた。悪戯っ子みたいだと評された笑み、ふわりと 解いて、柔らかな笑みへと。)   (2020/1/2 12:03:31)

古谷 聖(( 何でだよ、殺すぞ ( やはり最終的にはこの言葉を放ってしまう、自分の視線にも怯まなくなってきてしまった貴方に舌打ちを零し。「 やッてみるかァ?」、冗談か本気か、愉しげに喉を鳴らして上下させると左記を尋ねて。" う る せ ェ”、次其れ言ったら一生口きけなくすンぞ " 、この状況下で笑う貴方に片眉上げ、少し力を込めた ) >萩野   (2020/1/2 12:05:31)

古谷 聖(( はァ”ァ”?何がだ、クソ ( 勝ち誇られては意味もなく苛立ち ダンッ、と床へ足を叩きつけた )   (2020/1/2 12:06:13)

惺 三克(( 分かんないわ、ちょっとしか ( つまり少しは分かるということ、更に彼を混乱させる己の世界観に一人でに笑み浮かべ、呆れて笑う彼に目細めて。 " いや、別にそういう趣味はねえって、 _ う、お " 彼の言葉にひらひらと掌を振り否定を見せていたところ、手を引かれては体幹を締めていかったせいか容易に崩れた体勢は彼の元へと。ぶつかったサングラスに、痛え、なんて笑っては彼のサングラスを手に取り机へと放り。 " 惺さん、怒らせたら怖いよ〜? " なんて、彼の挑発的な笑みへと、まだ余裕げにへらりと笑ってみせた ) _ あきらちやん   (2020/1/2 12:11:06)

萩野 好(( 怖いわぁ、( 殺すぞ、の言葉、ひくん、と肩揺らした。舌打ち零されては んふ、と緩く笑って、楽しげに笑って。 "ちょお一回やってみ、"尋ねられたそれ、彼に乗っかり、片手差し出した。けらけらと笑って。 " どぉするの、" 一生口聞けなくなるらしい、瞳細めては小首傾げ。ぐぐ、と力こもる彼の手、ぐ、と眉根寄せた。)   (2020/1/2 12:11:49)

萩野 好(( 惺くん俺がもろてしまうかも知れんわ、( 床に叩きつけられた彼の足、ちゅ、と投げキス飛ばして、けらけら笑って。)   (2020/1/2 12:12:33)

惺 三克(( あきらちゃんもどーどー、怒んなって ( 二人の可愛らしい喧嘩に笑ってはどーどー、と手を前に ) そうなの、あんま悪戯し過ぎちゃ駄目だよ ( 今目の前にいる彼の様になる人がいるから、なんて冗談めかしく笑って )   (2020/1/2 12:13:00)

古谷 聖(( は?其のちょッとすら伝える気ねェのかよ ( 貴方の思惑通り、より一層首を捻っては疑問は募る。何がしたいのかと問うては。__ .. 、案外すんなりと此方へ倒れてきた貴方、空いている片手を貴方の腰へ添えては全身で受け止め、「 …あ”?躾しろッて言ったのテメェだろ 」、鮮明になった視界に双眸を眩しそうに細めつつ、目の前にある貴方の顔を凝視。低く左記を告げては噛み付くように荒々しく唇を重ね、言葉通り貴方の口元へ歯を立てた ) >惺ちゃん   (2020/1/2 12:17:07)

萩野 好(( 、あきらくん すぐ怒るもん、( ぷう、と頬膨らませて、。) …、悪戯してへんよ、( んふふ、と満足げに笑って、こてん、と首傾げた。)   (2020/1/2 12:18:03)

古谷 聖(( __ 、意味わかンねェ ( 貴方からの投げキス避け乍、顔を歪め ) るッせェ、あ” ー、イライラさせやがッて ( ふん、と不満げに鼻を慣らしては )   (2020/1/2 12:18:15)

古谷 聖(( …思ッてねェだろ ( 怖い、などと言いながら消えない貴方の笑みに左記を零すと片眉上げ。「 は?……… 」、まさか自ら折れてなんて要求してくるとは思わず、間の抜けた声が零れた。差し出された手を掴むが結局骨折させるほどの力を入れることは憚られ。" 提案通り口を縫ってやらァ " 、貴方に改めて聞かれては左記を告げ、それ以外に何があるのかと。漸く手を離してやれば貴方の頬を解放した ) >萩野   (2020/1/2 12:23:27)

萩野 好(( 、意味わからんことないやろ、( げらげら笑って、彼に手を振って、) …なにイライラしとんの、カルシウム摂りや、( 撫で撫で、)   (2020/1/2 12:24:40)

惺 三克(( だから、伝えたじゃねえの。でも、伝わんない ( 言葉選びから何まで悪いのだろうが、それ以外に表し様なかった、なんて言い訳じみた言葉と共に喉鳴らし。己の身体も然りと受け止められれば、自分で立て直そうとソファに手を付いて身体を支えて。 " あきらちゃんが飼主になんならね、つか、俺猫派だって " 以前も話した内容を掘り返しては、まず猫が好きなんて、今更ながらこの状況に危機感もなく根本の話。次の瞬間、荒々しく落とされた口付けに目細めては、噛まれた刺激に眉潜め。衝動的にソファへと彼の肩を押し倒し、己からもと、対照的に甘く口付けて ) _ あきらちゃん   (2020/1/2 12:26:50)

萩野 好(( …、思っとうよ、( 片眉上げた彼、ぶるりと震えては わざとらしく怖がって。 "なにしとんの、早よしいや、"間の抜けた彼の声、掴まれた手と、優しい力に不満げ。ほらほらと彼を急かした。 "可愛い感じにしてえな、"彼の揺るがないところ、嫌いじゃない。ぶは、と吹き出して笑っては、ぐ、と親指立てた。解放された頬、筋肉ほぐすようぷく、と膨らませて。) > 古谷   (2020/1/2 12:28:31)

古谷 聖(( …あ” ー、お前の語彙不足だなァ ( あくまで己は悪くないと主張、伝える努力をしろなんて貴方任せ。_ 、「 猫を躾けるのは嫌だなァ 」、そういえばそんなことも言っていたか、記憶を探りつつ、残念残念、なんて肩を竦めた。自分が荒く口付けたのは相反して貴方から施されたのは甘く優しいもの、押し倒されては貴方を見上げつつ双眸細め、後頭部に手を回すと距離を縮め無理矢理貴方の唇こじ開けては深く舌を差し込んだ ) >惺ちゃん   (2020/1/2 12:32:27)

惺 三克 (( 語彙なんて要らねっしょ、なんとなぁく汲み取って ( へらへらとした表情と態度からそんな言葉をこぼしては、努力をしろなんて彼の言い分に困った様に笑って。残念と竦められる肩、 " っは、じゃあ猫に躾けられとけば " なんて、彼の唇解放しては至近距離で薄く微笑んだ。とはいえ、彼がそういうタイプに見える筈もなく、あくまでただの挑発の様なものなのか。不意にも首に彼の腕を寄せられれば、こじ開けられた唇、深く絡んだ舌先に目を丸くするも、此方からも彼の後頭部を引き寄せ、甘く噛み付く動作は矢張り犬のようか ) _ あきらちゃん   (2020/1/2 12:38:31)

古谷 聖(( わざとらしいィなァ ( 訝しげな視線は変わらないがこれ以上とやかく言うのも面倒だ、ため息を零しては。「 …骨折られてェとかドMの極みだろォ 」、促してくる貴方に眉を潜め、やめたやめた、と手を離せば掌を左右に揺らした。_ " 口縫うのに可愛いも何もねェだろォ " 、貴方の表情眺めながら手の甲を頬にあてては、緩く摩るように触れ、貴方の言葉には不思議そうな顔で思案げに ) >萩野   (2020/1/2 12:38:38)

萩野 好(( 、判定が厳しいわ、( 肩竦めて、けらけらと笑う。彼のため息掴むよう手を動かしては、飲み込みや、と、投げてやり。"骨折りたいドSのためや、"離れた手、ふふ、と頬緩めては、小首傾げた。あくまでも彼のためだと。 " あんねん、縫い方にも可愛いかどうか、…たぶん、"小首傾げて、曖昧な言葉告げた。不思議そうな顔浮かべる彼、けらけらと笑って。)   (2020/1/2 12:41:53)

萩野 好(( 姫初めたのしみに、お邪魔虫は出て行きますわ、( とっとこ、) ほなね〜、♡ ( ひら、)   (2020/1/2 12:42:28)

おしらせ萩野 好さんが退室しました。  (2020/1/2 12:42:30)

古谷 聖(( __ ふ、も ー いいわ、お前らし ( 言及するのも野暮というか無駄というか、貴方らしい回答に納得してしまった。小さく笑っては。「 だァれが。」、猫に躾られるとは想像が出来ず、文句ありげに左記を唱えた。挑発にいとも簡単に乗ってしまえば口角を歪め。_ .. 、自分がどれだけ遠慮なしに行動をしたところで、返ってくるのは甘さばかり。調子が狂う、と内心動揺しつつ、クシャリと雑に貴方の髪を掻き乱しつつ舌を絡めた ) >惺ちゃん   (2020/1/2 12:44:01)

古谷 聖(( は?おい、マジかよ。…無駄な気ィ遣いやがッてよォ、暇になッたらすぐ戻ッてこいやァ ( ひら )   (2020/1/2 12:44:54)

惺 三克(( っは、あきらちゃんに勝った ( 勝ったというのか、むしろ己が負けているのだろうが、己の発言を肯定する彼の笑みに単純にもへらりと喜びを表現。 " 誰って、あきろゃんが " そういう事を問うているのではないのだろうが、問われたのか告げられただけなのか、彼の口から溢れた言葉には、悪怯れる様子もなくこう返答をしておこうか。時折、暑い吐息を溢しつつ、荒々しく絡められる舌先に己からも絡みついては、上顎をなぞり上げ。撫でられたのか乱されたのか、触れられる髪に嬉しげに双眸細めては、ぐ、と彼の頭を引き寄せ、呼吸の間も奪うように )   (2020/1/2 12:51:38)

惺 三克(( お疲れ様〜、邪魔じゃないからいつでも戻っておいで ( こくこ )   (2020/1/2 12:52:17)

古谷 聖(( へェへェ、負けでいいわァ ( こんなことで勝ち負けが決まるのも不思議だが、喜んでいるらしい貴方に水を差すこともなく棒読みで告げた。_ .. 、貴方から返ってきた答えは何となく分かってはいたものの、納得は出来ず。不満を表すように眉根を寄せて。「 ふ、ッ……ン”、__ ッ、長ェンだよ、アホ 」、貴方に充てられたか少し興奮混じりに息を溢れさせつつ、舌を絡める動きも激しく。しかし予想よりも長い口付けに呼吸が難しくなってくれば顔を引き、どうにか口を開放すれば肩を上下させて酸素を吸い込んだ )   (2020/1/2 12:56:56)

惺 三克(( もっと感情込めろよ〜 ( 肯定はされたものの彼の言葉には起伏などもなく棒読み。軽く肩突きつつ指摘を加え。尚も不満げな表情は彼にしては仕方のない事か、水をさされなかった己、彼を見習う様にも指摘はせず。 " っはは、御免な。 _ " ついがっついてしまった、なんて彼からすればまた駄犬だの言われるのであろう行動。興奮の伺える呼吸が聞こえては双眸細めるも、離れた唇をひと舐めしては、彼の手を引き大人しく体勢を起こした )   (2020/1/2 13:02:15)

古谷 聖(( 込めてンじゃねェか、めいっぱい ( 貴方に指摘を受けたところで改めるつもりはない、お ー お ー、なんて貴方を宥めるように適当に撫で回してみた。「 …ッ、___ .. 、… あ” ー 、」、貴方に促される儘に気だるそうな動作で起き上がった。そして貴方の胸ぐらを掴んで再び顔を寄せたが、薄く唇を開き何か思考巡らせるよう視線を上げ、小さく唸れば手を離す。" やめとくわァ” " 、なんてソファの背もたれへ背中を預け瞼を落とした )   (2020/1/2 13:06:42)

惺 三克(( 思ってないっしょ ( おーおー、なんて適当な返事からは感情の起伏を感じず、だからといって特に不満げな様子もなく彼の顔を覗く。不意にも撫で回されては、嬉しげに僅かばかり擦り寄った。 " どんだけ疲れてんだよ、ほーら、起きろ " 彼の身体を引き起こしては大人しく起き上がった彼、よしよしと宥めるように撫でて。すると不意に、再度引き寄せられる顔は至近距離へと。 _ だが、彼の口から何が出る訳でもなく、先程の行動も相まってうーんと悩ましげに眉顰めた。やめとく、なんて一方的に言われても分からないと、瞼落とす彼の顔覗き込んでは見詰め一言 ) _ な〜んだよ、如何したの。   (2020/1/2 13:18:03)

古谷 聖(( 別にィ。__ ンは、かわい ( どちらとも取れぬ返答をした後、自分の撫でた掌に擦り寄る様子を見ていては無意識にそんな言葉が零れた。楽しげに笑みを浮かべては両手でわしゃわしゃと。相変わらず自分を幼子にするよう接する貴方にため息を落とし乍、撫でられることは甘んじて受け入れた。「 ど ー もしねェ。これ以上やンと、止まんなくなりそ ー ッてだけェ 」、自制させてンだよアホがァ、と不満そうな貴方を他所に背を向けるような形をとり、振り返らない儘に適当な手つきで貴方の顎を指先で撫でるよう触れ )   (2020/1/2 13:21:56)

惺 三克(( んは、珍し〜こと言う ( 可愛いなんて言葉は彼自身には当て嵌まらないと否定されたものの、己にはさらりと告げられて。珍しい言葉に小首傾げては、ふはりと微笑み、褒め言葉として純粋に受け取り、両手で撫でられれば双眸伏せ笑った。己の言動に溜息落とす姿に眉下げ、つい癖だとでも言う様に困った様子で笑っては、それでも受け入れてくらる彼は最初と比べると随分と解れただろうと。 " はは、元気だなぁ、流石。 _ でも俺、そろそろ用あっから、 .. ん〜、次会ったら? " なんて、ムードもなくそんな約束を立てては、本心か冗談か仄めかすようにへらりと背後から彼抱き締め、首筋を吸い上げては悪戯にも跡を残し、僅かに舐めあげた )   (2020/1/2 13:32:16)

古谷 聖(( あ” ?何が ( 貴方の指摘になんの事かと片眉を上げた、自分の口から貴方を褒める言葉が出ていたことに気づいていないらしく。「 るせェ、男なら当たり前なンだよ、__ ッ”、テメェ、言ったそばから 」、貴方の揶揄うような発言に否定は出来ない。そんな矢先に首筋へ伝った甘い痛みに肩を竦め、ぐ、と堪えるよう眉根を寄せた。何処と無く悩ましげに息を落とし、" 煽っておいて不確定な約束しやがンなや、駄犬 " 、なんて八つ当たりのようなものを )   (2020/1/2 13:36:04)

惺 三克(( 可愛いってよ、言ったじゃねーの。こんなでけえ男に ( はは、と自嘲するように告げるも本人に自嘲の気はない様子。彼が言った言葉と同じか、無意識的なもので。 " まぁな、惺さんもちょっと危なかった。 _ っはは、怒んなよ。先約の印〜 .. なんつって " 先程の行為思い返しては、己もがっついてしまったため、彼が静止してくれてよかったと。悩ましげか不服げか、険しい表情が覗けば、溜息とも取れる音に目を瞬き。 " 不確定でもないっしょ、俺ら暇なんだからさ。 _ また直ぐ会えるって " 正月だから暇だろう、なんて甘えた事を告げては、正面を向かない彼の髪を背後から撫でてやり。その場から立ち上がれば、火照った身体を冷ます様に一つ深呼吸を ) _ じゃあな?あきらちゃん。   (2020/1/2 13:48:07)

おしらせ惺 三克さんが退室しました。  (2020/1/2 13:48:44)

古谷 聖(( …… はァ?あ” ー 、言ってねェ気もしなくもねェなァ” ( 先刻の自分が零した発言を思い返してみた、嬉しそうに擦り寄る姿が相変わらず懐いてくれた大型犬のようだと思って、それから_ 、思い当たる節があれば貴方の自嘲も流すよう曖昧に答えて。「 .. アホか、先約も何も、ンな物好き何処にも居ねェッて ー の、」、貴方ならば有り得る可能性を自分に重ねるのは間違っている、ふ、と小さく笑い乍。何処か自分をあやすように撫でる貴方の手に絆され、それ以上強くは言えず、" そうかよォ、テメェの言う通り確かに暇だなァ” " 、己の予定を思い返せば貴方の言う通りである、あとはタイミングかと。__ 立ち上がる貴方の気配を背に感じつつ、未だに振り返ることは無い。掌をゆるりと掲げ、「 お ー…またな 」、次回を僅かに期待した挨拶の言葉を投げて貴方を送り出した )   (2020/1/2 13:54:29)

古谷 聖(( 朝からスペースありがとうなァ、ちょっと落ち着いてくるわ。用事の前に来れたら来るけど、無理そうならよる邪魔すンわァ…   (2020/1/2 13:55:20)

おしらせ古谷 聖さんが退室しました。  (2020/1/2 13:55:26)

おしらせ古谷 聖さんが入室しました♪  (2020/1/2 16:34:54)

古谷 聖(( よォ” .. はよ ー、( 仮眠から起きた己、故に左記の言葉を唱えては緩慢な動作で のそり、と室内へ )   (2020/1/2 16:36:40)

古谷 聖(( 仕事に駆り出されンまで少しあるから借りるわァ ( ソファへ どかり、我が物顔で腰掛けては )   (2020/1/2 16:38:31)

古谷 聖(( ンだよ、三が日だからみんな何処か出掛けてるッてかァ?誰も来る気配ねェなァ.. ( チッ、と舌打ちを零せば苛立ちを誤魔化すように足を組んだ。煙草を取り出すと口に咥え、静かに火をつけて )   (2020/1/2 16:47:05)

おしらせ姫百合 英 . /さんが入室しました♪  (2020/1/2 17:04:11)

姫百合 英 . /(( 今晩和 、…かな、( 首傾げ、   (2020/1/2 17:04:22)

古谷 聖(( お ー、ばんわァ。随分と派手なのが来たなァ” ( 緩く視線を持ち上げ )   (2020/1/2 17:04:56)

姫百合 英 . /(( 俺 、派手かなァ、( 彼の派手、の言葉聞けば ふ、と笑い 首傾げて。) 俺は ヒメユリ ハナブサ 、確かに名前は派手かもしんないけど、( ひらり、   (2020/1/2 17:06:15)

古谷 聖(( その見た目で身長、そして名前に姫と百合。派手以外の何でもねェだろ ( 貴方の容姿をつま先から顔にかけてまじまじと眺め。「 俺は”ふるたに あきら”、よろしく 」、と簡潔に返し乍 )   (2020/1/2 17:11:10)

姫百合 英 . /(( まァ確かに 、身長大きいからな、( 見た目 、については自覚何もない為 首傾げるだけだが 身長 、についてはうんうん、と頷いて 。) 古谷 、ね、宜しく 、( 随分と男らしい見た目の彼一瞥し、   (2020/1/2 17:13:43)

古谷 聖(( 髪色と目も明らかに派手だッての ( 気付いていない貴方に怪訝な顔、其れで逆に自覚がないなど信じられない、と。) お ー、適当になァ ( 貴方の視線を受け止めた後、煙を吐き出しては )   (2020/1/2 17:16:10)

古谷 聖(( あ” ー、そろそろ三時間のヘルプ行かなきゃだから落ちるわァ。また夜貸してくれや、スペース感謝、相手もど ー も。   (2020/1/2 17:24:11)

おしらせ古谷 聖さんが退室しました。  (2020/1/2 17:24:14)

姫百合 英 . /(( ン、おつかれ、   (2020/1/2 17:24:17)

おしらせ芥生 杏 .さんが入室しました♪  (2020/1/2 17:37:08)

芥生 杏 .((、…… 、ども .。、 ( 、ぱた 、)   (2020/1/2 17:38:10)

姫百合 英 . /(( 今晩和、   (2020/1/2 17:39:45)

芥生 杏 .((、…… 、ぇえと 、あざみ 、あず .。、 ( 、ぼそ 、)   (2020/1/2 17:42:29)

姫百合 英 . /(( 俺は ヒメユリ ハナブサ、ね、( ひら、   (2020/1/2 17:43:15)

芥生 杏 .((、…… 、はなぶさ .。、 ( 、目ぱち 、)、… 、初めて 、聴いた .。、 ( 、小さく 拍手 、)   (2020/1/2 17:45:33)

姫百合 英 . /(( そんな拍手すること、? ( ふ、   (2020/1/2 17:46:16)

芥生 杏 .((、…… 、なんか 、特別感 .。、 ( 、こく 、)   (2020/1/2 17:48:16)

おしらせ桐生 頼亜さんが入室しました♪  (2020/1/2 17:56:04)

桐生 頼亜((はぁい、お二人さん初めまして、こんばんはね、(ひらり、)   (2020/1/2 17:56:47)

芥生 杏 .((、… 、ご飯 。、 … また帰る 、 ( 、だッ 、)   (2020/1/2 17:56:50)

桐生 頼亜((あら?、よく噛んでなァ!…(ぶん、)   (2020/1/2 17:57:24)

姫百合 英 . /(( 今晩和、   (2020/1/2 17:58:25)

桐生 頼亜((わて、きりゅうですー、どうぞ宜しゅう…(とてとて、彼に近付き挨拶、)   (2020/1/2 17:59:07)

姫百合 英 . /(( 桐生、…さん、? 俺は ヒメユリ ハナブサ 、宜しくお願いします、( へらり、   (2020/1/2 18:02:14)

桐生 頼亜((姫百合はんね、…綺麗なお名前やねぇ…。そそ、わて桐生さん、(こちらこそ、と笑い返し)   (2020/1/2 18:03:07)

姫百合 英 . /(( 綺麗なのは名前だけ、ですけどね、( 綺麗、そう指摘されれば ふ、と笑いながら、) 桐生さんは強そうな、カッコイイ名前ですね、( 何となく男らしさ感じる苗字、羨ましく。   (2020/1/2 18:04:27)

桐生 頼亜((いやいやー、そんなことないわぁ…(己とは比べ物にならんほど綺麗よ、と)…ふふ、気づいちゃったかいな?(彼の声にいい気分に胸を張りながら)   (2020/1/2 18:06:21)

おしらせ崎原 要さんが入室しました♪  (2020/1/2 18:07:35)

崎原 要(( 、どーも、( ふあ、)   (2020/1/2 18:07:43)

桐生 頼亜((あら、こんばんはねぇ…(ひらり、)   (2020/1/2 18:07:58)

姫百合 英 . /(( 有難うございます、( 綺麗だと再び言ってくれた彼に御礼を、) 気づいちゃいました、( 胸を張る彼に頷き、   (2020/1/2 18:09:44)

桐生 頼亜((お礼言われるようなことしてへんて〜…素敵ね(そんな彼にくすり、口角上げ、)んわ、姫百合はんいい目ぇしとんわそれは…(数回瞬きしては彼を見つめて)   (2020/1/2 18:11:43)

崎原 要(( 、…ねむい、( ソファぼす、と腰掛けては、クッション抱いて顔埋め、)   (2020/1/2 18:12:34)

姫百合 英 . /(( 今晩和 、   (2020/1/2 18:14:14)

姫百合 英 . /(( 桐生さんの方こそ、素直に褒めることが出来る人は素敵ですよ、( 彼の方が、と首左右に振って。) 見る目、ありますか、? ( ふふ、   (2020/1/2 18:15:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芥生 杏 .さんが自動退室しました。  (2020/1/2 18:17:05)

崎原 要(( 、お疲れ、   (2020/1/2 18:17:37)

崎原 要(( え、なんでこんな静か…、( きょろ、)   (2020/1/2 18:24:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 頼亜さんが自動退室しました。  (2020/1/2 18:31:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫百合 英 . /さんが自動退室しました。  (2020/1/2 18:35:59)

崎原 要(( 、お疲れ、   (2020/1/2 18:36:40)

崎原 要(( 誰か来るまで 寝とく、( すぴ、)   (2020/1/2 18:36:54)

おしらせ芥生 杏 .さんが入室しました♪  (2020/1/2 18:50:45)

芥生 杏 .((、…… 、お腹 、いっぱい .。、 ( 、ふぅ 、/ お腹 摩り 、)   (2020/1/2 18:51:25)

崎原 要(( ン、( ぱち、) …おかえり、( ひら、)   (2020/1/2 18:51:56)

芥生 杏 .((、…… 、ただいま .。、 ぁ 、ねてた .。、 ? ( 、ぴゃ 、)   (2020/1/2 18:53:46)

崎原 要(( 、や、別に、人来るまでのつもりだったし、( クッション隣に置いては、ごき、と首鳴らした。変に気を遣わなくても良い、と首横に振って。)   (2020/1/2 18:55:09)

芥生 杏 .((、…… 、そう .。、 ( 、頷 、首 鳴らした彼 、音 聴こえては 、目ぱち 、と 。、 )   (2020/1/2 19:04:05)

崎原 要(( 、うわ、めっちゃ鳴った、( 想像以上に 大きな音鳴った首、自分でも驚いてしまって、首筋に手をやって、独り言。ちらりと彼見遣っては、"会ったことあるっけ、"と、ゆるり問うて。)   (2020/1/2 19:10:12)

おしらせ國崎 涼太さんが入室しました♪  (2020/1/2 19:18:34)

國崎 涼太((オレの宿敵かなめっちやんがいると聞いて   (2020/1/2 19:18:50)

芥生 杏 .((、…… 、ぅん 、すごい 、聴こえた .。、 ( 、ふ 、)、… 、ない .。、 ( 、首振 、)   (2020/1/2 19:18:54)

國崎 涼太((パーン·····(かなめっちやんエアガンで狙撃し)   (2020/1/2 19:19:27)

國崎 涼太((さてと帰るか   (2020/1/2 19:20:07)

おしらせ國崎 涼太さんが退室しました。  (2020/1/2 19:20:15)

崎原 要(( 、…そ、俺 さきはら、ね、( 緩く笑った彼に小さく笑みを返した。 首振られては ぱちりと瞬いて、握手求めるよう、彼に片手差し出し。)   (2020/1/2 19:26:43)

芥生 杏 .((、…… 、さきはら .。、 ( 、ぽそ 、)、… あざみ .。、 ( 、差し出された掌 、数回 瞬き 。、 そろ 、と か細い 腕 出すと 、彼ノ 掌 、両手で 包 。、 )   (2020/1/2 19:33:36)

崎原 要(( ン、あざみ、( こくりと頷いた。包まれた掌軽く揺らして、彼の名前復唱。)   (2020/1/2 19:47:55)

芥生 杏 .((、…… 、ん 、さきはら 、覚えた .。、 ( 、頷 、揺れる 掌 、じー と 眺 。、 もう一度 彼ノ名前 、掌 見詰めたまま 、静かに 微笑んで 。、 )   (2020/1/2 19:52:56)

崎原 要(( 、どこみてんの、( 少しだけ腰折って、彼の顔覗き込んだ。怪訝そうに、眉根寄せて。)   (2020/1/2 19:56:08)

芥生 杏 .((、…… 、ぁう、なに 、怒った .。、 ? ( 、掌から 、彼へと 目線 戻すと 、怪訝そうな 表情 、眉根 下 。、 )   (2020/1/2 19:59:40)

崎原 要(( 、いや、別に、… どこ見てたの、( 目が合わないことが不思議だっただけ。眉下げられては、怖がらせてしまったかと首傾げた。)   (2020/1/2 20:01:26)

芥生 杏 .((、…… 、ぇと 、手 .。、 ( 、彼 見詰 、左記 呟くと 、再び 目線を 掌へ 戻 。、 、細い 、から 、と 。、 )   (2020/1/2 20:05:52)

崎原 要(( 、自分の、? ( 細いから、見ていたらしい、手。細いのは彼の手で、自分の手に興味を持つなんて珍しい、へえ、と相槌打って。)   (2020/1/2 20:07:48)

芥生 杏 .((、…… 、さきはら が .。、 ( 、華奢な 彼ノ手 も 、十分 細い 。、 此処へ 来て 、日ノ 浅い己 、まだ 細い人に 会ッた事無く 。、 )   (2020/1/2 20:14:37)

崎原 要(( 、そんなだろ、( そっと彼の手解いて、彼の前で、揺らして見せた。華奢な骨格ではあるが、言うほど細いと自覚していない。ぱちりと瞬いて。)   (2020/1/2 20:18:21)

芥生 杏 .((、…… 、細い .。、 ( 、何度か 頷 、揺れる掌 、目で 追ッた 。、 左記 返答 、己も 目 ぱち 、と 。、 )   (2020/1/2 20:22:18)

崎原 要(( あざみも 変わんない、( 少しだけ下にある頭、ぽすりと撫でた。彼も、言葉を選ばず言うならぺらぺら、お互い負けず劣らずだろうと。)   (2020/1/2 20:25:11)

芥生 杏 .((、…… 、ぉわ ッ 、ぇ 、そう .。、 ? ( 、撫でられた髪 、変な声 漏 、慌てて 掌 、口覆 。、 そのまま 左記 、もごもご と 。、 )   (2020/1/2 20:28:24)

崎原 要(( 、( 彼の声、ぱちりと瞬いた。 暫くの沈黙のあと、ふす、と軽く吹き出して。もごもごと話す彼、優しく頭撫でてやりながら 頷いた。)   (2020/1/2 20:29:19)

芥生 杏 .((、…… 、笑うの 、め ッ .。、 ( 、沈黙ノ 間 、気まずさから 、瞳 伏せて居た 。、 )   (2020/1/2 20:34:32)

芥生 杏 .((、…… 、切れたッ 、   (2020/1/2 20:34:48)

崎原 要(( ゆっくりね、( ぽす、)   (2020/1/2 20:35:58)

芥生 杏 .((、…… 、笑うの 、め ッ .。、 ( 、沈黙ノ 間 、気まずさから 、瞳 伏せて居ると 、聴こえた 音 。、 再び もごもご と抗議 、撫でる事 止めぬ掌 、猫ノ様 擦り寄ると 。、 )   (2020/1/2 20:37:13)

芥生 杏 .((、…… 、あんがと .。、 ( 、こく 、)   (2020/1/2 20:39:37)

崎原 要(( 、ン、んふ、ん゛、ごめん、( 笑うなと言われた方が、笑ってしまうのは、人間の仕方ないところだと思う。じわじわと広がる笑い、堪え切れないそれ、咳払いで誤魔化したつもり。擦り寄ってくれる頭、ぽふぽふと撫でて。)   (2020/1/2 20:45:18)

芥生 杏 .((、…… 、こら ぁ ッ .。、 ! ( 、咳払いで 誤魔化された 笑 、あッさり 気付 。、 怒る事 馴れて居ない 己 、全然 怖く無い 口調 、きゃん と吠 。、 瞳閉 、掌へ合わせ 、ゆらゆら 身体 揺 。、)   (2020/1/2 20:52:05)

崎原 要(( はいはい、ごめん、( 優しく怒られても、どうにも。ぽんぽんと頭撫でてやり、彼を宥めて。)   (2020/1/2 20:56:15)

崎原 要(( 、充電やばい、死んだらごめん、( 手合、)   (2020/1/2 20:57:31)

芥生 杏 .((、…… 、許す .。、 ( 、ちょろい 己 、素直に 撫で受 。、 腰へ 掌当 、仁王立 、見るからに 偉そうに .。、 )   (2020/1/2 21:01:08)

芥生 杏 .((、…… 、おけおけ .。、 ( 、ぐ 、)   (2020/1/2 21:01:59)

崎原 要(( 、…ありがと、( 瞳細めた。仁王立ちする彼、可愛らしいアピール、全く怖くないそれに口許緩め。)   (2020/1/2 21:03:12)

おしらせ香月 杏 . /さんが入室しました♪  (2020/1/2 21:06:17)

香月 杏 . /(( やッほ ォ 〜、( ぴょん、   (2020/1/2 21:06:31)

崎原 要(( ン、どーも、   (2020/1/2 21:08:29)

芥生 杏 .((、…… こんばんは 。( ひら )   (2020/1/2 21:11:08)

芥生 杏 .((、…… 、いい .。、 ( 、小さく 笑零 、口元 緩める彼 、見詰めると 、きょと 、と 瞳瞬き 、首傾 。、 )   (2020/1/2 21:12:43)

香月 杏 . /(( カヅキ アン だよ ッ、   (2020/1/2 21:26:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、崎原 要さんが自動退室しました。  (2020/1/2 21:30:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芥生 杏 .さんが自動退室しました。  (2020/1/2 21:32:48)

おしらせ古川はるさんが入室しました♪  (2020/1/2 21:35:20)

古川はる(( おはよ、( あふ、   (2020/1/2 21:35:34)

香月 杏 . /(( おはよ ーッ、   (2020/1/2 21:39:23)

おしらせ木下 茉莉さんが入室しました♪  (2020/1/2 21:40:25)

木下 茉莉(( 生き返った、( ふんす、) 今晩は、   (2020/1/2 21:40:39)

木下 茉莉(( 、放置、   (2020/1/2 21:45:59)

古川はる(( 今晩は 、と 把握。   (2020/1/2 21:47:41)

古川はる(( ふるかわ はる、ね。宜しく 、( 掌緩く振 、   (2020/1/2 21:47:59)

木下 茉莉(( たぶんただいま、( はふ、)   (2020/1/2 21:51:46)

古川はる(( おかえり、   (2020/1/2 21:54:16)

木下 茉莉(( 、なんか、そわ、ってする、( もぞ、) …はる、くん、久しぶり、( 尻尾ぶん、)   (2020/1/2 21:56:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香月 杏 . /さんが自動退室しました。  (2020/1/2 21:59:58)

木下 茉莉(( 、おつかれさま、( しょも、   (2020/1/2 22:00:07)

古川はる(( そわ、?、 ( “ 久しぶり” 己も頷き告げ 、彼の傍に寄り。   (2020/1/2 22:05:29)

木下 茉莉(( ん、多分、会えて 嬉しい、( こく、。側寄ってくれる彼、ついつい腕伸びた。撫でたい、けど、嫌がられてしまうかも知れない、ジレンマに揺れた後、彼に触れることなく、微妙な顔で 腕下ろし。)   (2020/1/2 22:07:47)

古川はる(( 、.. 撫でたら ?、( 撫でてくれれば良いのに、なんて首を傾げ。絶妙な表情の彼の頬 みょんと摘み。   (2020/1/2 22:11:11)

木下 茉莉(( へ、( 間抜けな声が漏れた。ぱちぱちと瞬き、固まってしまって。 己から触れること怖がっていたのに、まさか、彼から触れられた。 意味もなく顔真っ赤にして、ぐるぐる、混乱が顔に出て。)   (2020/1/2 22:17:24)

古川はる (( 、.. すぐ 食われそう 。( もにもにと弄くり回した後、熱くなる頬を掌で仰いでやり。下から覗き込み 、)   (2020/1/2 22:24:06)

おしらせ古谷 聖さんが入室しました♪  (2020/1/2 22:25:29)

古谷 聖(( よォ、邪魔すンぞ。適当 ー に待機してンわァ ( くぁ、と欠伸を恥ずかしげもなくおおっぴろげに零し、ベッドへ向かえば )   (2020/1/2 22:26:24)

木下 茉莉(( 、う、( 彼の言葉、掌で仰がれながら、きゅ、と目を閉じ言葉詰まらせた。心なしか、彼が作る風はいい匂いがする。 うすらと目を開けては、柔らかそうだと ずっと思っていた彼の髪に掌置いて、)   (2020/1/2 22:28:26)

木下 茉莉(( 、こんばんは、( 手ひら、)   (2020/1/2 22:28:38)

古川はる(( 今晩は 、おじさん。( ひら、   (2020/1/2 22:29:29)

古谷 聖(( おじ、…… あ” ー、そうかよォ ( きょとり ) ン、二人とも初ゥ?ふるたに あきらな、よろしく ( 掌ひらり )   (2020/1/2 22:31:18)

古川はる (( ン 、出来ン じゃん 。( 触れられれば、払い退けることはせず 瞳を細め。_ 自分より背も年齢も上なのに 何だか幼く純粋な彼はいつも不思議。) . 茉莉君   (2020/1/2 22:32:30)

古川はる(( ふるかわ 。.. おに −さんなの? ( 首傾 、/ 眉間に皺寄せ。   (2020/1/2 22:33:07)

古谷 聖(( も ー どっちでもいいわァ、おじさんだよおじさん ( 片眉上げ )   (2020/1/2 22:34:23)

おしらせ会堂 雅さんが入室しました♪  (2020/1/2 22:36:05)

古谷 聖(( お ー、ばんわァ。   (2020/1/2 22:36:53)

会堂 雅((こんばんはー。初めましてー、だれかヤろ~。   (2020/1/2 22:37:02)

古川はる(( 今晩は 、( ん、   (2020/1/2 22:37:11)

古川はる(( サングラスおじさん 、( ふ、/ ソファ腰掛 、脚組 。   (2020/1/2 22:37:41)

古谷 聖(( _ .. 、( あからさまに顔を歪める、其の顔は口には出さずとも文句や不満がある事を大いに表しており ) >古川   (2020/1/2 22:38:28)

木下 茉莉(( 、こんばんは、   (2020/1/2 22:39:15)

木下 茉莉(( ……、ぽんこつWi-Fi、( ぺち、)   (2020/1/2 22:39:29)

木下 茉莉(( 、まつり、です、…よろしくね、( ぴ、と手を挙げ、存在主張し、) > 古谷   (2020/1/2 22:39:55)

会堂 雅((あはぁ、まぁ、回線はしゃーないよねぇ…。(けらけら、   (2020/1/2 22:40:37)

古谷 聖(( マツリ、まつり、茉莉… 上?下?( 其れは苗字なのか否か、単純に気になったことを尋ねては一つ瞬いて ) >木下   (2020/1/2 22:41:30)

木下 茉莉(( 、( 褒められた嬉しさと、想像以上にふわふわな 感触。締まった喉、きゅぅ、と鳴らして、感動。 最高にかわいいものと出会ってしまったときの気持ち、瞳細める仕草やら何やらに、とすとすと胸軽く撃ち抜かれ続けて。) > 古川   (2020/1/2 22:41:36)

木下 茉莉(( …、下、( 何度も名前呼ばれては擽ったい。尋ねられては小首傾げ 簡潔に答えて、。苗字 求められた時くらいしか、教えないのが 癖になってしまっていて。) > 古谷   (2020/1/2 22:43:15)

古川はる(( なあに 。察せないよ 、僕 。( “ 察さない” の間違いなのだが。口角を上げ 首を傾げ 彼の唇が動くのを待ち 。) . 古谷君   (2020/1/2 22:44:16)

古谷 聖(( へェ、フルネームは? ( どちらで呼ぶかは定かではないが、片鱗だけ教えられては質問を重ねた。小首傾げる貴方を細めた両の眼に映して ) >木下   (2020/1/2 22:44:35)

古谷 聖(( 嫌味なガキだなァ ( 言いたいことがあると理解している時点できっと貴方は察しがいいのだ。楽しんでいる様子に左記を零しつつ、「 何でもねェよ 」、と掌を軽く左右に揺すって ) >古川   (2020/1/2 22:45:44)

古川はる(( ... 何か言ったら ? ( 別に感想を求める訳ではないけれど。黙られるのは困ると その手に軽く擦り寄 、) . 茉莉君   (2020/1/2 22:46:06)

古川はる (( ふぅん、 .. そ。( 彼の苛立ちを煽る様な表情 。片眉を上げ 脚を組み替えれば 視線を逸らし 。). 古谷君   (2020/1/2 22:47:56)

会堂 雅((いつの間にか、あぶれちゃってんねぇー…やっぱ初めてでヤろうは避けられちゃうかぁ(仲良し三人を尻目に適当なソファーに倒れこみ、フゥとため息をつく。)   (2020/1/2 22:48:12)

木下 茉莉(( 、きのした、まつり、です、( サングラスの奥、彼の瞳を見つめた。ふ、と頬緩めて、"おれのほうが、おじさん だから、好きに呼んで、"と、柔らかな声色で、。) > 古谷   (2020/1/2 22:48:32)

木下 茉莉(( 、ごめ、…かわいい、すき、( 何か言えと怒られては、条件反射、ぱ、と謝る。直後擦り寄られては、また気持ち掻き回されて、ぼろぼろと率直な気持ち述べて。) > 古川   (2020/1/2 22:49:32)

古谷 聖(( そうやッてねェで自己紹介でも何でも声掛けりゃいいだろ ( ソファに倒れ込む貴方を横目に視線寄越し、肩を竦めた。「 ふるたに あきら、適当によろしく 」、と緩く首を傾げて )   (2020/1/2 22:50:09)

木下 茉莉(( 、… お名前、なんていうの、( 明るい髪色が、眩しい。ソファ倒れ込んだ彼、ちょい、と突いては 屈んで 顔覗き込み、。) > 会堂   (2020/1/2 22:50:40)

古谷 聖(( ……は?何言ッてンの、絶対ねェだろ其れ ( 貴方の言葉に有り得ないと驚きを全面に出した。柔らかく儚い印象の貴方、おじさんなんて言葉似合わないだろう。「 …普通に木下でいいわァ 」、教えて貰った名を無難に口に出しては改めたよろしくと ) >木下   (2020/1/2 22:51:58)

会堂 雅((えー、めんどーい。…お名前ねぇ、かいどーみやび。成人前のお子様ですよー(自己紹介しろと言われてだるそうに、年を自分より重ねてそうな古谷や木下に、ソファーに倒れたまま手を振って返す。   (2020/1/2 22:52:57)

古谷 聖(( 相手して欲しい癖にそ ー やッてッからはぶかれンだろ、面倒くせェ。へェへェ、会堂な ( 話す気もなさそうな貴方に無理強いすることはない、最低限の挨拶が交わせれば流してくれと視線を貴方から外した )   (2020/1/2 22:54:20)

木下 茉莉(( 、じゃあ、…問題、( すす、と彼の近く寄っては、口角上げた。 " 何歳でしょう、"なんて、面白みのないクイズ。彼に問題出しては わくわくと彼の答え待機して。 無難な呼ばれ方、結局は一番良いと思う。こくりと頷いて、片手差し出し、) > 古谷   (2020/1/2 22:54:35)

木下 茉莉(( みやび、くん、( こくりと頷いた。"きのしたまつり、です、"なんて、ゆったりと名前告げながら、意図的かそうでないか分かりにくい、彼の乱れた髪に、手を伸ばし、。) > 会堂   (2020/1/2 22:55:56)

古谷 聖(( は?( 唐突なクイズに思わず素っ頓狂な声が出た。「 ……22とかァ?」、無視すればいいものを思わず答えてしまう、貴方の醸し出す雰囲気のせいだろうか。貴方と軽く握手を交わした後、期待滲むその目から気まづそうに逃れるべく視線を斜め上へ ) >木下   (2020/1/2 22:56:11)

古川はる(( cc こめん、   (2020/1/2 22:56:39)

会堂 雅((あー、ごめんごめん。許してよー。俺が悪かったからぁ(古谷に言われ、若干反省したように、視線を外した後ろから抱きついて、ケタケタ笑う   (2020/1/2 22:56:41)

おしらせ古川はるさんが退室しました。  (2020/1/2 22:56:42)

古谷 聖(( 把握、ッてらァ 。   (2020/1/2 22:57:10)

会堂 雅((いてらー   (2020/1/2 22:57:19)

おしらせ瀬尾愛蓮さんが入室しました♪  (2020/1/2 22:57:53)

古谷 聖(( はァ”?いきなりくっつくな、鬱陶しいガキだなァ ( 調子のいい奴だ、と思いつつ抱きついてきた貴方の頭を押す。自分から引き剥がそうとしては眉根を寄せ ) >会堂   (2020/1/2 22:58:03)

2020年01月02日 01時48分 ~ 2020年01月02日 22時58分 の過去ログ
【オリ也】とりまBLしねェ?
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