「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年01月12日 20時25分 ~ 2020年01月13日 06時34分 の過去ログ
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時計塔のマリア | > | ――――。(ちょろり、ちょろり。どこかで雫が滴っている。深い海の底で流れ落ちる、暗く湿った水音。それは人ならぬ声による、彼方からの呼びかけだ。彼女が――アデラインが見出した導きの形である。―――だが、おかしい。なぜ私にその音が聞こえてくるのだろう。自分はあの娘ではないというのに……。そう思い至ると同時に、微睡んでいた意識が覚醒する。瞼を開くと、冷たい雨に打たれていた。なるほど、道理で妙な夢を見た訳だ。辺りを見渡すと、木で作られた柵が周囲を取り囲んでいるのが分かった。柵の向こうには、暗がりに沈んだ山の景色が見える。ほんの数歩先にはごつごつとした岩で形作られた風呂があった。)――趣向を変えたか。(見慣れた浴場から趣を変えて、今度は露天風呂へと転移させられたようだ。ふん、と鼻を鳴らすと目の前の岩風呂に身体を沈めて) (2020/1/12 20:25:23) |
おしらせ | > | ジュダ・バル・アーウェルサさんが入室しました♪ (2020/1/12 20:29:04) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | (その雨は哀しみの涙なのか、それとも凍えた怨嗟の唾棄なのか。打ち付けるその雨に濡れたその体毛は黒く艶やかで…されど口から吐き出す吐息は熱く、血なまぐさかったか。────人知れず皇帝に逆らおうとした反逆者を喰らった後、森深くにさ迷うこと暫くして───仄かに暖かな湯気、そして薄らと灯る明かり…そう、温泉場にたどり着いたようだ。……万が一、己が入るに相応しくない側の風呂場であろうとも、凍えた体を癒すためには致し方無し────)……邪魔させてもらうぞ。(木の柵を飛び越え────ること無く、暗き影に溶け込み、明かりが届かぬ風呂場内の影からぬるり、魔狼の身体を影から現れては───以前そのまま眠りについたであろう彼女に一言。) (2020/1/12 20:35:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時計塔のマリアさんが自動退室しました。 (2020/1/12 20:45:24) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | (───そして、再び。彼女の意識ほここに在らず…と言った所だろうか。動かぬまま、ゆっくりと沈み行こうとする彼女を見ては…フン、と呆れたように鼻息を鳴らしつつ)……此処で入水自殺するな。…後から入ってくる者の事を考えろ。(低く唸る獣混じりの声に混ざる、青年の呆れた声色。すんの所で首元を口で咥えこんでは…露天風呂から安置出来る所へ運んでおこうか。────場所はその露天風呂から少し手前の温泉施設内、及びに内風呂と呼ばれる所にて───ポツン、と湯船に浸かるは…濡れた銀髪が片目を隠し、気だるげな赤い瞳を細める青年が居た。) (2020/1/12 20:49:46) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ───。(室内は良い。雨が止もうが冷たい風が身体を冷やす外と違い、室内は寒気を感じるほど気温が低くないから。…滾々と浴槽を満たし続ける湯から上半身を出しては…湯の縁に座り、しばしの黙想。……一時の平穏を感じると共に内側から感じる衝動を堪えながら。)……テラスが心配だ。(ぽつり。……その単語は人の名称では無く───茶熊学園内の施設、園芸部である己が訪れる所。静かで緑溢れる場所で読書を嗜むのが楽しみの一つであり…そして己と同類の狼の少女、人になりきれぬ狼の子供との戯れもまた一興。…しかし今は夜、彼女達はもう寝ている頃だろう。……頃合を見つけては戸締りがしっかりしていたかどうかを確かめようと思ったのだった。) (2020/1/12 20:59:37) |
おしらせ | > | ユウキさんが入室しました♪ (2020/1/12 21:03:43) |
ユウキ | > | こんばんわ~(タオル巻いて中へ (2020/1/12 21:04:25) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ……。(暫くして───浴室から響く声に動じることなく、耳だけを傾ける。…少女のような声色、だろうか?…室内のどこ辺りにいるのか……不鮮明だ。)……先に入らせてもらった。(挨拶の代わりに己は先に来ていたことを告げよう。……まともな容姿も分からぬ者にどう話をすれば良いのか…寡黙な己にとっては手に余る相手。…ぶるるっ、人の身体でありながらも身震いして水気を切ろうとするのは狼の名残か。……そのまま顔を合わせることなく浴室から出ておこう。───これからテラスの戸締りを確認すべく、学園に向かう次第。) (2020/1/12 21:10:01) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | 【…悪いがその文量では相手に出来ない。……このまま失礼させてもらう。】 (2020/1/12 21:10:30) |
おしらせ | > | ジュダ・バル・アーウェルサさんが退室しました。 (2020/1/12 21:10:34) |
ユウキ | > | …お疲れ様?(ぽかんとした表情で見送り)さぁ~て、お風呂♪お風呂♪(お湯かぶり中へ入る (2020/1/12 21:12:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウキさんが自動退室しました。 (2020/1/12 21:55:26) |
おしらせ | > | ユウキさんが入室しました♪ (2020/1/12 22:04:36) |
おしらせ | > | 陸奥改二♀さんが入室しました♪ (2020/1/12 22:12:18) |
ユウキ | > | こ…こんばんわ。(ぽかんと物音をしたほうへ顔向けえこり (2020/1/12 22:14:27) |
陸奥改二♀ | > | お邪魔するわ(ドアを開けると、胸元から下をタオルで隠しつつ入って来て) (2020/1/12 22:14:59) |
おしらせ | > | パルヴィーズさんが入室しました♪ (2020/1/12 22:15:35) |
パルヴィーズ | > | 【こんばんは】 (2020/1/12 22:15:47) |
陸奥改二♀ | > | こんばんは>パルヴィーズ (2020/1/12 22:16:00) |
ユウキ | > | こんばんわ。(ちらみぺこlt (2020/1/12 22:17:00) |
パルヴィーズ | > | こんばんは、そしてそちらのお姉さんは初めまして…(浴場に入るとユウキを見つけて挨拶をし気がついた初対面の女性にも挨拶をするとそれから名乗り)僕はパルヴィーズといいます。以後お見知りおきを (2020/1/12 22:17:43) |
ユウキ | > | んねぇ~ぱ~る♪(立ち上がり…少し恥ずかしがりつつも胸まで巻いてたタオルを取り前一切隠さず近づく。股の毛も髪も綺麗な紫色 (2020/1/12 22:20:26) |
陸奥改二♀ | > | 私は戦艦陸奥よ、よろしくね(ここに来るのは初めてなため、当然ながら基本的には全員が初対面で)>パルヴィーズ (2020/1/12 22:20:59) |
ユウキ | > | ボクはユウキ♪(陸奥とパルに自己紹介ぺこっと (2020/1/12 22:22:24) |
パルヴィーズ | > | きょっ!今日は大胆だね(驚くが冷静を装いつつそう言いユウキを見つめ照れ) (2020/1/12 22:22:41) |
陸奥改二♀ | > | ここは大胆に行く場所なの?(タオルを持つ手を外そうとしているかのようにしながら)>ユウキ (2020/1/12 22:23:28) |
パルヴィーズ | > | あ、はい…よろしくお願いいたしますね。陸奥さん(名乗った陸奥に再び挨拶をしそれから一礼し) (2020/1/12 22:23:37) |
ユウキ | > | え…ま…まぁ…///(恥じらいつつ、平然と立っている)…どうする?(と顔近づけぼそり パル (2020/1/12 22:25:59) |
陸奥改二♀ | > | お風呂に入っても落ちないお化粧だから、安心して入って来たわ(自ら化粧戦艦を名乗る通り、その顔はみっちりと化粧で覆い尽くされていて)>パルヴィーズ (2020/1/12 22:26:17) |
パルヴィーズ | > | ユウキ……(その表情を見るとこっちも可愛いと感じて無意識にユウキのおでこにキスしてからその唇に触れてゆき) (2020/1/12 22:27:51) |
パルヴィーズ | > | けっ、化粧ですか………(ほんの少しどうすれば良いか悩むがにっこりとし)さすが大人の女性ですね。その細かいところまでの手入れ…凄いと思います。 (2020/1/12 22:29:48) |
陸奥改二♀ | > | ええ、お化粧は大好きだもの、毎日決して欠かさないのよ(もちろん人間に可能な厚さではなく)>パルヴィーズ (2020/1/12 22:30:50) |
ユウキ | > | な~に?///(満面笑みで訪ねる…にこっとキス受け)ぱ~る~?(自分の魔法でパルの胸を大きくしたそれにむしゃぶりつく (2020/1/12 22:31:32) |
パルヴィーズ | > | あっ、もうこんなところで……(しゃぶりついているユウキに少しだけ文句を言おうと思うがやんわりとユウキの頭を撫でていい子いい子としてあげて) (2020/1/12 22:34:06) |
パルヴィーズ | > | そうなんですね…でもなぜそこまで拘るのでしょうか?失礼ながら少し気になりまして(陸奥に疑問に思いそう質問し) (2020/1/12 22:35:12) |
陸奥改二♀ | > | あら、そういう間柄なのね(パルヴィーズとユウキを見てふふっと笑みを浮かべ) (2020/1/12 22:35:16) |
陸奥改二♀ | > | 楽しいからというのもそうだし、あとやっぱりもっときれいになりたいからというのが1番大きいわ>パルヴィーズ (2020/1/12 22:36:00) |
ユウキ | > | うぃひひ♪だ~って可愛いんだもん♪(胸をもみもみ)>パル んまぁ~ね。(てれっと顔赤らめ 陸奥 (2020/1/12 22:37:03) |
陸奥改二♀ | > | 私にもそういう相手が現れるかしらね(顔を赤くする様子を見て、かわいいわねと思い)>ユウキ (2020/1/12 22:37:49) |
ユウキ | > | だいじょう~ぶだよ。きっと現れる♪(にこり 陸奥 (2020/1/12 22:38:58) |
陸奥改二♀ | > | そうだといいわね(どんな相手かしらと想像を巡らせ)>ユウキ (2020/1/12 22:39:23) |
ユウキ | > | 欲しいと思わないと♪(にぱっ笑い親指たてる 陸奥 (2020/1/12 22:41:41) |
ユウキ | > | …ところで…パル?(きょとんj (2020/1/12 22:42:02) |
陸奥改二♀ | > | あら、もちろんそう思っているわよ(その時のためにも、きれいでいないといけないから、お化粧は欠かせないわよね、と声には出さないがそう思っていて)>ユウキ (2020/1/12 22:42:57) |
パルヴィーズ | > | なるほど…そういう事なんですね。(陸奥にそう言葉を返して追及はせずに) (2020/1/12 22:43:09) |
パルヴィーズ | > | ああっ、もう僕のを勝手にそんなにして…(胸を揉まれ弄られると感じながらも困惑して)……ん、どうしたの? (2020/1/12 22:44:02) |
ユウキ | > | へへっ…行かない?(後ろからむぎゅぅぅ パル (2020/1/12 22:45:08) |
陸奥改二♀ | > | うちにはきれい過ぎて、私なんかじゃどうやっても相手にならないのもいるもの>パルヴィーズ (2020/1/12 22:45:54) |
パルヴィーズ | > | あ、分かったよ…じゃあ行こうか(ユウキを受けいれると手を繋ぎ) (2020/1/12 22:48:19) |
パルヴィーズ | > | では、ユウキと行かないといけないので…そろそろおいとま致しますね。(陸奥にペコッとして微笑んでから挨拶をし) (2020/1/12 22:49:18) |
陸奥改二♀ | > | わかったわ>パルヴィーズ (2020/1/12 22:49:42) |
パルヴィーズ | > | 【ではいつも通りにと陸奥さんはお疲れ様でした。】 (2020/1/12 22:49:52) |
おしらせ | > | パルヴィーズさんが退室しました。 (2020/1/12 22:49:57) |
ユウキ | > | うん、良い出会いをね♪(手降り脱衣徐へ (2020/1/12 22:50:00) |
ユウキ | > | 【了解です】 (2020/1/12 22:50:15) |
ユウキ | > | 【失礼しました】 (2020/1/12 22:50:34) |
おしらせ | > | ユウキさんが退室しました。 (2020/1/12 22:50:39) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/1/12 23:06:25) |
ホップ | > | 【こんばんわー】 (2020/1/12 23:06:31) |
ホップ | > | ふう…寒いぞ!(ふるふる、身体を震わせながら掛け湯を浴び、そのまま湯船にちゃぽん、入浴。小さく吐息を漏らしてタオルは頭の上に乗せて) (2020/1/12 23:07:14) |
陸奥改二♀ | > | こんばんは(湯に入っていた戦艦、100など楽々超える胸が浮いていて)>ホップ (2020/1/12 23:07:30) |
ホップ | > | こんばんわだぞ!綺麗な姉ちゃん!(声かけてきた相手に手を振っては浮かぶ胸を見て)すごいぞ!大きなものを持ってるんだな! (2020/1/12 23:16:32) |
陸奥改二♀ | > | ふふ、きれいって言ってもらえるのはやっぱり嬉しいわ(人間では決して不可能な厚さでみっちり覆い尽くす化粧が、入浴してもまるで落ちない顔に笑みを浮かべ)あら、戦艦なら特別と言う程でもないのよ(とはいえ100ではとてもきかない大きさであり)>ホップ (2020/1/12 23:18:39) |
ホップ | > | ん、本当のことを言ったまでだぞ。(こくこく、うなずいて)そうなのか?せんかん…というのはよく分からないけど凄いんだな! (2020/1/12 23:23:28) |
陸奥改二♀ | > | それなら、毎日欠かさず、念入りにお化粧をしている甲斐もあるわ(嬉しそうにしながら相手を見ていて)そうよ、一撃で30km先にいる敵も撃退できるの(もちろん入浴時には砲は外しているのでそのままではそんなことはしないが)>ホップ (2020/1/12 23:25:33) |
ホップ | > | 毎日してるんだな!まめだぞ!きっと俺の知り合いの人は絶対すぐに飽きそうだぞ!(相手のようなお姉さんの知り合いを思い浮かべてけらけら笑っており)30キロ!?すごいぞ!(目をキラキラさせて相手を見て) (2020/1/12 23:28:44) |
陸奥改二♀ | > | もちろんよ、だから出て来たりできない日もあるの、私なら飽きるなんてあり得ないわ(それだけの時間がかかっているということであり)もう少し遠くまででも届くけれど、遠過ぎると命中させるのが大変だから、これくらいが現実的な所なの(見れば見る程にその化粧はみっちり隙無く、しかもその厚さは果てしなく)>ホップ (2020/1/12 23:31:21) |
ホップ | > | 飽きない…化粧が姉ちゃんの趣味なんだな!うん、それなら気持ちもわかるぞ!俺もポケモンバトルは毎日できるからな!(ぐっ、拳握りしめにこ、笑って)30キロでもすごいぞ!俺なんて20メートルくらい先のものしか狙えないぞ… (2020/1/12 23:32:47) |
陸奥改二♀ | > | そうよ、とても楽しくてつい時間を忘れちゃうの(ポケモンにはあまり詳しくないが、知っている範囲からある程度は想像でき)普通はそんなものよね、50m以上なんて遠投ができる人は限られるもの>ホップ (2020/1/12 23:34:33) |
ホップ | > | うんうん、好きなことをするのは楽しいぞ。きっと俺も化粧が好きならずっと化粧をしていると思うぞ。(自身はよくわかってないので首を傾げながら話しており)うーん…30キロなんて普通の人じゃ無理だぞ…。でも、モンスターボールをカッコ良く投げるのは自信あるぞ!兄貴の試合みまくって練習したからな! (2020/1/12 23:36:21) |
陸奥改二♀ | > | そうね、お化粧していると、気が付いたらもう次の日なんてこともあるもの(そもそも24時間では終わらないので、実際には翌々日になっているわけであり)そもそも1kmだって無理でしょう、私だって遠投するわけじゃないもの>ホップ (2020/1/12 23:38:05) |
ホップ | > | すごいのめり込みだぞ!一生できるな!(にぃ、微笑んで)うーん、無理だぞ!(きっぱり) (2020/1/12 23:39:27) |
陸奥改二♀ | > | その気になればきっとできるわね(そして湯からあがり、大きな胸は浮力を失っても垂れ下がるわけではなく、しっかり前を向いていて)それはそうよ、人間の限界を超える話になっちゃうわ>ホップ (2020/1/12 23:40:54) |
ホップ | > | おー、それはすごいぞ。一生終わらない趣味…ちょっと怖いけど楽しそうだぞ!(にこ、笑い相手が立ち上がって首を傾げており)そうだぞ…姉ちゃんは人間じゃ無いのか? (2020/1/12 23:44:44) |
陸奥改二♀ | > | 恐がることは無いわ(そう言うと、もっと近くで話しましょうとばかりに、相手の隣に来て)人間じゃないわよ、艦娘というの>ホップ (2020/1/12 23:46:04) |
ホップ | > | ん、そうなのか?なら怖がらないことにするぞ。(こく、うなずいて)かんむす…?それなんだ?食えるのか? (2020/1/12 23:47:18) |
ホップ | > | 【向こうの返信が忙しいなら切ってもいいぞ…】 (2020/1/12 23:48:54) |
陸奥改二♀ | > | それなら嬉しいわ(腰掛を2つ、くっつけて並べるとそのうち1つに座り)食べ物じゃないわよ、軍艦が人に近い姿で転生したものなの>ホップ (2020/1/12 23:50:13) |
ホップ | > | ん、なら良かったぞ。(こく)ぐんかん…船?てんせい…?よく分からないぞ…(頭を抱えてうーん、考えて) (2020/1/12 23:52:07) |
陸奥改二♀ | > | わからないなら、無理に考えなくてもいいわ、それより座らないの?(隣に置いてある腰掛、座れば互いに寄り添う位置にあり)>ホップ (2020/1/12 23:53:01) |
ホップ | > | お風呂に入ってるから座らないぞ。寒いからな!(ふるる、肩を震わせており) (2020/1/12 23:56:23) |
陸奥改二♀ | > | それじゃあ、隣に行ってもいい?(再度湯に入れはやはり胸が浮き、そのまま近付いて行き)>ホップ (2020/1/12 23:57:12) |
ホップ | > | ん、いいぞ。別に許可なんていらないからな。(にこ、微笑んで手招き) (2020/1/12 23:57:38) |
陸奥改二♀ | > | 安心したわ(正面から近付き、胸が触れた所で一旦止まり、そしてこれだけ近付けば化粧の香りもしていて)>ホップ (2020/1/12 23:58:41) |
ホップ | > | ん、安心するのか?それと、すごくいい匂いがするぞ!(近づいてきてはにこ、笑って胸の感触に驚きつつ) (2020/1/13 00:01:07) |
陸奥改二♀ | > | ええ、やっぱり近くで話すのが好きだもの(100を圧倒する程の大きさ、美しい形を常に維持できる弾力に加え、湯の中ということで柔らかさもさらに増している胸が相手の胸板に当たっていて)きっと私のお化粧の香りね>ホップ (2020/1/13 00:03:39) |
ホップ | > | ん…当たってるぞ?ソニアより大きいぞ…(胸の感触頰を少し赤らめて)これが化粧の香り…いい匂いだぞ。 (2020/1/13 00:05:51) |
陸奥改二♀ | > | わざとだと言ったら、どうするのかな~?(イタズラっぽく笑みを浮かべ、その顔は入浴中でも全く化粧が落ちておらず)それはそうよ、化粧品はいい香りがするように作っているもの>ホップ (2020/1/13 00:07:03) |
ホップ | > | ん…なんでわざとなんだ?(首こてん、傾げてよくわかっていなさそうで)そうかー。あまいかおりと同じだな! (2020/1/13 00:08:01) |
陸奥改二♀ | > | さて、午前0時も過ぎたし、そろそろあがるわ (2020/1/13 00:08:36) |
ホップ | > | わかったぞ。またな! (2020/1/13 00:08:51) |
おしらせ | > | 陸奥改二♀さんが退室しました。 (2020/1/13 00:09:11) |
ホップ | > | 【二窓の方は落ちないんだな…】 (2020/1/13 00:10:13) |
ホップ | > | ふぅ…(1人になるとゆっくりと浸かりふぅ、と息を吐いて白い息を見てくす、笑っており) (2020/1/13 00:10:44) |
ホップ | > | んー…誰も来ないぞ… (2020/1/13 00:31:26) |
ホップ | > | 視線だけはたくさん感じるぞ!俺なんて見ても楽しく無いぞ… (2020/1/13 00:32:24) |
おしらせ | > | 香風智乃さんが入室しました♪ (2020/1/13 00:32:55) |
香風智乃 | > | 【こんばんは、お邪魔します……!】 (2020/1/13 00:33:34) |
ホップ | > | 【こんばんわー!】 (2020/1/13 00:33:44) |
香風智乃 | > | 今日も寒いですね……。(すんっとしながら浴室に入ってきて。)こんばんは、(誰かがいることを確認すれば、会釈して賭け湯をしてから入浴する。) (2020/1/13 00:35:49) |
ホップ | > | お、こんばんわだぞ!寒いだろうししっかり肩まで使ったほうがいいぞ!(にこ、笑いながら入ってきた相手に軽く手を振り) (2020/1/13 00:37:18) |
香風智乃 | > | そうですね、風邪とか引かないようにしっかり浸からにと……、(そう答えれば、肩までゆっくり浸かって。) (2020/1/13 00:40:16) |
ホップ | > | この時期に風邪をひいたら長引きそうだからな…(きっと同じくらいの年代だろう、と肩まで浸かる相手をじっとみて、先ほどとは打って変わった小さな体に何かと安心感を覚えて胸を撫で下ろし) (2020/1/13 00:42:26) |
香風智乃 | > | そうですよね……長引いたらいろいろ迷惑か買っちゃいますし……。(こくこく、と頷きながらも、ゆらゆら足を揺らして。) (2020/1/13 00:44:17) |
ホップ | > | 家族とか友達とか…みんな心配するもんな!俺も風邪をひいたら兄貴や母さん…ポケモン達が心配するぞ…。だから絶対風邪ひかないからな!(ぐっ、握り拳作り前に突き出して) (2020/1/13 00:45:11) |
香風智乃 | > | ポケモン……。(見慣れない単語に首をかしげつつ、そう返して。自分で言うティッピーのような存在なのかと思っていて。) (2020/1/13 00:46:49) |
ホップ | > | ん、ポケモンを知らないのか?やっぱりここにくる人たちは知らない人が多いぞ…(うーん、首傾げては考える動作) (2020/1/13 00:47:28) |
香風智乃 | > | はい、ポケモンってどんなものなんですか?(こてん、と首をかしげながらそう聞いてみて。) (2020/1/13 00:48:31) |
ホップ | > | ポケモンは…そうだな…。人と共存したりする存在だぞ。動物に似た感じだな!(にぃ、笑って相手に話して) (2020/1/13 00:50:31) |
香風智乃 | > | そうなんですね……。(ふむふむ、と頭の中でティッピーを想像すれば、なるほど、と納得して。) (2020/1/13 00:51:41) |
ホップ | > | そういや…まだ自己紹介していなかったぞ。俺の名前はホップ。よろしくな!(ゆっくり近づいて手を伸ばし握手しようと) (2020/1/13 00:52:40) |
香風智乃 | > | ホップさんですね。智乃です、香風智乃っていいます。(よろしくお願いします、と、きゅっと相手の手を握って握手をして。) (2020/1/13 00:54:48) |
ホップ | > | チノだな、よろしく!(小さな手を優しく握り返し)手が小さいぞ。歳が近そうな子が入ってくるとは思ってなかったぞ。(にぃ、微笑みながら) (2020/1/13 00:55:55) |
香風智乃 | > | 小柄なことはよく言われますね……。(こくこく、と頷いて。)私もあんまり同い年そうな子が来ないというのは感じます……。 (2020/1/13 00:57:20) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2020/1/13 00:57:30) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 こんばんは 、お邪魔してもよろしいでしょうか … ? 】 (2020/1/13 00:58:20) |
ホップ | > | ん…でも嬉しいぞ!しかもすごく可愛い子だし!これが役得ってやつだぞ!(なんていいながらけらけら笑って、自身の頬を掻いており) (2020/1/13 00:58:28) |
ホップ | > | 【こんばんわー。もちろんです】 (2020/1/13 00:58:39) |
香風智乃 | > | 【こんばんは~、ぜひぜひどうぞ~!】 (2020/1/13 00:58:49) |
香風智乃 | > | か、可愛い……。(ぱちぱち瞬きして少し驚いて。少し照れている様子であった。) (2020/1/13 00:59:42) |
ホップ | > | うん、可愛いぞ!だから、一緒にお風呂に入れて嬉しいぞ!(にぃ、微笑んでは相手を褒め称えて) (2020/1/13 01:01:30) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 わ 、ありがとうございます … ! ではでは 、お二人のいい雰囲気を邪魔したくないので此方は御相手を待たせて頂きますね … 、お邪魔でしたらいつでも言ってくださいね ー … ! そのときは直ぐに退きますのでっ 、】 (2020/1/13 01:01:47) |
ホップ | > | 【あ、私に関しては全然混ざっていただいて構いませんので…】 (2020/1/13 01:02:40) |
香風智乃 | > | ありがとうございます……。(ほわほわ、と少し照れていて。あまり異性から可愛いといわれるのに慣れていない様子で。) (2020/1/13 01:02:56) |
香風智乃 | > | 【私も混ざってもらって大丈夫です~】 (2020/1/13 01:03:17) |
ホップ | > | ん、上せたのか?顔が少し赤いぞ?(照れているのをみては顔をじっと覗き込むように下から相手の顔見上げ) (2020/1/13 01:03:41) |
香風智乃 | > | へ、いや、そういうわけでは……。(わたわた、としながらそう答えて。) (2020/1/13 01:05:00) |
ホップ | > | ん…熱はないと思うけど…(そう言って相手の額に手を当てて熱を測るようにしてみたり) (2020/1/13 01:05:54) |
香風智乃 | > | ふぇ、ぁう……。(正座をして、目をそらすようにしていて。) (2020/1/13 01:08:56) |
ホップ | > | …ほんとに大丈夫か?(相手が恥ずかしがっているだけなの気づいておらず鈍感でじっと見つめて) (2020/1/13 01:10:01) |
甘露寺蜜璃 | > | … わ 、わわ … ! ( 引き戸を少し開けば先客が居た 。その2人はこの時間帯にはとても珍しく 、子供の客が湯船に浸かり 、楽しそうに話している。その2人の姿に「 か 、可愛らしい … ! ずっと見守っていられるくらいだわ … ! 」なんて思えば何処からかきゅんっ♡♡ 、という効果音と共にハートのエフェクトが空を舞う 。浴場内に溢れるほんわかとした雰囲気を眺め 、口をだらしなく開けるも直ぐに我に返り 。 、おふたりの空気を邪魔しないように 、気付かれないようにしてかけ湯を済ませては湯船に爪先から浸かり 、近くにあった岩陰にもたれながら満月を見上げて 、) (2020/1/13 01:10:40) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 いえいえっ 、掛け持ちさせるのも何だか申し訳ないので今回は遠慮しておきますね … ! 折角そう言ってくださってのに申し訳ないです 。また会えたら 、そのときによろしくお願いしますっ 。】 (2020/1/13 01:12:15) |
香風智乃 | > | あ、あんまり近いので、緊張してしまって……。(ぽつり、とつぶやいて、頬を赤らめていて。) (2020/1/13 01:12:21) |
ホップ | > | ぁ…ごめんだぞ…(相手の言葉を聞いてこちらも顔を赤らめて) (2020/1/13 01:13:27) |
ホップ | > | 【気を遣っていただいてありがとうございます…はい、また!】 (2020/1/13 01:14:59) |
香風智乃 | > | は、はい……。(照れて頬に触れながら、そう言って。)【了解しました~、】 (2020/1/13 01:16:49) |
ホップ | > | そうだよな…女の子に触るなんて失礼だよな。(こく、うなずいて考えてみれば同年代の気持ちになれていないと思い】 (2020/1/13 01:17:47) |
香風智乃 | > | んぅ……失礼じゃないと思います、多分。(ちらっと見ながらそう答えて。) (2020/1/13 01:21:33) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2020/1/13 01:22:10) |
Ms.フォーチュン | > | ん、また来たけども良いかな別に?(脱衣所の戸を開け中に入るとある程度賑やかなので背伸びをし「こんばんはだニャ」と挨拶をし身体を洗い髪を見詰め頬掻き) (2020/1/13 01:24:20) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 っとと 、こんばんは ~ 】 (2020/1/13 01:27:08) |
香風智乃 | > | 【こんばんは~】 (2020/1/13 01:27:31) |
Ms.フォーチュン | > | 【こんばんはです】 (2020/1/13 01:27:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2020/1/13 01:38:00) |
Ms.フォーチュン | > | 【お疲れ様です】 (2020/1/13 01:40:10) |
香風智乃 | > | 【お疲れ様です、お相手感謝です~】 (2020/1/13 01:40:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甘露寺蜜璃さんが自動退室しました。 (2020/1/13 01:47:17) |
香風智乃 | > | 【お疲れさまでした~】 (2020/1/13 01:47:36) |
Ms.フォーチュン | > | 【お疲れ様です】 (2020/1/13 01:47:55) |
Ms.フォーチュン | > | 【呼び出されたのですみませんが失礼します....】 (2020/1/13 01:48:26) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが退室しました。 (2020/1/13 01:48:29) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2020/1/13 01:48:31) |
山城飛燕 ◆ | > | こんばんは (2020/1/13 01:48:36) |
山城飛燕 ◆ | > | 【つけ忘れました(苦笑】 (2020/1/13 01:48:46) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/1/13 01:49:42) |
山城飛燕 ◆ | > | よぉ、お邪魔するぞ(軽く手を振りながらはいってきては腰にタオル巻いて) (2020/1/13 01:49:46) |
ホップ | > | 【ん…寝落ちしそう】 (2020/1/13 01:50:15) |
ホップ | > | 【ごめんなさい、ちのさん…また】 (2020/1/13 01:54:36) |
おしらせ | > | ホップさんが退室しました。 (2020/1/13 01:54:40) |
おしらせ | > | アルトリアさんが入室しました♪ (2020/1/13 02:01:09) |
アルトリア | > | (よいしょ、と扉を開いて入ってくるバニー。お風呂ゆえ、うさ耳とポニーテールくらいしか残ってないですが。)………失礼しますね。(先客がいるようであれば、一つ声をかけて。) (2020/1/13 02:02:26) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/1/13 02:03:56) |
安心院なじみ | > | まぁこんな時間だが……。今日もいるねぇ(風呂場をのぞくと、誰かがいるようで) (2020/1/13 02:05:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。 (2020/1/13 02:09:58) |
アルトリア | > | (体を流し終えれば湯船にちゃぷり、と浸かって。吐息を少し漏らしながら己の肩を撫でる。ああ、暖かい。サーヴァントとしての休息はまた別だとはいえ、精神的には落ち着くというもの。) (2020/1/13 02:12:14) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2020/1/13 02:13:00) |
山田一郎 | > | 結構人居んなあ、失礼っと(脱衣所から軽く声をかけつつも、入ってくると、先客に倣い軽く挨拶をしつつ、シャワーで体を流そうと) (2020/1/13 02:14:40) |
安心院なじみ | > | ふぅ……。こんばんはぁ。うさぎちゃん……?(体を洗ってから不備根に使って、なんだかうさ耳つけた子がお風呂につかっているのを見て) (2020/1/13 02:15:29) |
安心院なじみ | > | こんな時間でもまだ来るんだねぇ…… (2020/1/13 02:16:10) |
アルトリア | > | ………夜は更けましたが、まあ、人によっては寝る時間はそれぞれですからね。寝る前の湯浴み自体は有りうる話でしょう。(穏やかなうさ耳。) (2020/1/13 02:21:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香風智乃さんが自動退室しました。 (2020/1/13 02:24:26) |
安心院なじみ | > | たしかにね……。君も寝る前にって感じかい?(このうさ耳、本物じゃないだろうなぁって見つめて) (2020/1/13 02:25:33) |
アルトリア | > | そうですね、寝る前の湯浴みとなります。(穏やかに微笑みながら、見つめられても気にせぬ様子。) (2020/1/13 02:27:58) |
安心院なじみ | > | なるほどね……。ちなみに、それは本物じゃないだろうね……?(つんつんとうさ耳少しつついてみて) (2020/1/13 02:29:18) |
アルトリア | > | はい、これはつけ耳ですね。正装だと伺っています。(突かれても気にせず、穏やかに微笑むロイヤルなオーラ。) (2020/1/13 02:32:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。 (2020/1/13 02:34:52) |
安心院なじみ | > | 正装か、ということはバニー姿ってことかい……?。それはまたすごいねぇ……(もしかして前にも話したアルトリアちゃん?。と首傾げて) (2020/1/13 02:35:12) |
おしらせ | > | 武蔵 ◆5m18GD4M5gさんが入室しました♪ (2020/1/13 02:39:33) |
武蔵 ◆ | > | こんばんはだ (2020/1/13 02:39:45) |
アルトリア | > | ええ、カジノのディーラーとしての正装であると。他の私と今の私はまた別の存在である、といってもよいでしょうね。 (2020/1/13 02:39:48) |
アルトリア | > | (穏やかに入りながら、やってきた人に対しても軽く礼をして。) (2020/1/13 02:40:17) |
武蔵 ◆ | > | おや、先客だな1人はこの間あったばかりだなもう1人は初めましてだ大和型戦艦二番館の武蔵だ、以後よろしく頼む (2020/1/13 02:41:36) |
安心院なじみ | > | なるほど、カジノか、納得だぜ。じゃ別のアルトリアちゃんか。ふふ、一応、僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい、と言っておくぜ>アルトリア (2020/1/13 02:42:01) |
安心院なじみ | > | お、武蔵ちゃんじゃないか。この前ぶり (2020/1/13 02:42:25) |
アルトリア | > | 安心院と武蔵、覚えさせて頂きました。 ……またカジノでお会いすることがあれば。(微笑みながら知り合いらしい二人を見て。) (2020/1/13 02:45:35) |
武蔵 ◆ | > | 物腰の柔らかい人だなだがかなりの強者と見た(ふふっと笑っては) (2020/1/13 02:46:25) |
安心院なじみ | > | ふふ、カジノであったらね (2020/1/13 02:48:24) |
安心院なじみ | > | 武蔵ちゃんは、あぁ、艦娘でいうと入渠なんだっけ……? (2020/1/13 02:52:08) |
武蔵 ◆ | > | ん?いや普通の湯浴みさ (2020/1/13 02:52:44) |
安心院なじみ | > | そうなんだ?。普通にお風呂に入る場合もあるんだねぇ(武蔵ちゃんに寄り添ってみて) (2020/1/13 02:55:24) |
アルトリア | > | 二人は仲が良いのですね。(なんて言いながら、自分で穏やかに肩を撫でて、身体を温めている様子で。) (2020/1/13 02:56:22) |
武蔵 ◆ | > | まぁ、この間出会ったばかりさ (2020/1/13 02:56:47) |
安心院なじみ | > | といっても、この前知り合ったばかりなんだけどね (2020/1/13 02:56:52) |
アルトリア | > | ………仲がいいのですね?(首を傾げて、二人を見る。 台詞もそろっているような。) (2020/1/13 02:59:40) |
武蔵 ◆ | > | さぁ、分からんよ (2020/1/13 03:00:58) |
安心院なじみ | > | 僕は武蔵ちゃん好きだぜ? (2020/1/13 03:01:26) |
武蔵 ◆ | > | ありがとうと言っておくよ(ふふっと笑い) (2020/1/13 03:01:49) |
武蔵 ◆ | > | しかし、覗きが凄いな? (2020/1/13 03:01:56) |
安心院なじみ | > | こんな時間なのにねぇ…… (2020/1/13 03:03:13) |
武蔵 ◆ | > | 入って来ないのか? (2020/1/13 03:04:05) |
アルトリア | > | ………その、あまり気にされても仕方がないかと。(二人して外を眺めているのを嗜めるように、穏やかに声をかけ。さぱん、と、今度は身体をお湯から出して腰掛け、脚だけ湯につけるように。) (2020/1/13 03:05:20) |
安心院なじみ | > | まぁそれもそうだね。入ってこいと言っても入るわけじゃないし(肩までお指浸かって) (2020/1/13 03:06:31) |
武蔵 ◆ | > | 見てるだけとは...男らしくないな(くすくすと笑っては)まぁ、ゆっくりと浸かっていようか (2020/1/13 03:07:19) |
アルトリア | > | もしもそうだとしても、楽しく正しく湯に浸かっていれば、入りたい人は入ってくるでしょうから。(タオルでそっと顔を拭いて。) (2020/1/13 03:13:16) |
安心院なじみ | > | まぁ、アルトリアちゃんの言う通りかな…… (2020/1/13 03:14:33) |
武蔵 ◆ | > | まぁ、それもそうか(タオルを頭に乗せては一息ついて) (2020/1/13 03:14:34) |
安心院なじみ | > | いやぁしかし、武蔵ちゃんはいろいろすごいねぇ、同じ女性とは思えんほどのボリュームなんだがっ(羨ましそうに胸少しつついて) (2020/1/13 03:15:49) |
武蔵 ◆ | > | ん?そこにいるアルトリアだってそうだろう? (2020/1/13 03:16:39) |
安心院なじみ | > | ふむ、確かに……(見比べて) (2020/1/13 03:17:33) |
アルトリア | > | 私は特には。普通ですよ。(首を少しだけかしげて。自分を本当に普通だと思っている平静そのものと言った顔。) (2020/1/13 03:17:47) |
武蔵 ◆ | > | だいたい同じくらいかアルトリアの方が大きいか? (2020/1/13 03:18:06) |
安心院なじみ | > | それで普通というか……。確実に巨乳の範囲には入っていそうなんだが (2020/1/13 03:18:38) |
アルトリア | > | 当人が大きいと感じていれば大きく、普通と感じていれば普通だと教わったのですが。 ですから隠さず気にせずとも。(何か吹き込まれたバニー王。) (2020/1/13 03:19:39) |
武蔵 ◆ | > | まぁ、そういう事さ (2020/1/13 03:20:23) |
安心院なじみ | > | なるほど…… (2020/1/13 03:21:16) |
アルトリア | > | とはいえ、堂々とされる方、強そうな方、女性らしい方、様々な好みがあります故。 安心院様が武蔵様の堂々とした態度を好ましく思うのもまた、それはそれ。(こくこく、と頷いて) (2020/1/13 03:25:03) |
武蔵 ◆ | > | 好きは人それぞれということだな (2020/1/13 03:26:03) |
おしらせ | > | 天宮さくらさんが入室しました♪ (2020/1/13 03:26:54) |
安心院なじみ | > | かっこいいんだぜ~(武蔵ちゃんスリスリ) (2020/1/13 03:27:39) |
武蔵 ◆ | > | ん、こんばんはだな (2020/1/13 03:30:08) |
安心院なじみ | > | おや、新しいお客さんだね (2020/1/13 03:30:20) |
天宮さくら | > | ふう、すっかり汗かいちゃった。ふふふ、こんな時のお風呂って、気持ちいいんだよね…♪(いそいそと、脱衣所の戸を開けて。先客を確認すると、軽く会釈して)あっ、先客の方がいらっしゃったんですね。こんばんは。 (2020/1/13 03:30:30) |
アルトリア | > | ………(そ、っと微笑みながら目で礼をして。浴槽の端に腰掛け、肌を隠さず晒したままのうさ耳の女性。うさ耳はうさ耳だった。) (2020/1/13 03:31:21) |
武蔵 ◆ | > | こんな時間だが人は来るものだな? (2020/1/13 03:32:57) |
安心院なじみ | > | そうだねぇ~……。ねぇ武蔵ちゃん (2020/1/13 03:34:49) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2020/1/13 03:35:49) |
武蔵 ◆ | > | ん? (2020/1/13 03:35:51) |
天宮さくら | > | (しっかりタオルを巻いたその体は、ボリュームは平均的でありながら、無駄なく鍛えられている。肌も透き通っており、健康的な魅力があって)あ、あはは、稽古に夢中になりすぎて、気づいたら、こんな時間で…仲間にこんな時間まで頑張りすぎだって言われて、慌ててお風呂に来たんです。でも、もうこの時間、大浴場は開いていなくて、それで…。(ちょっと恥ずかしそうに、微笑みながら。)あ、あの、ええと、そちらの方は、うさぎの耳をなぜ…?(不思議そうに、アルトリアさんに聞いてみて) (2020/1/13 03:36:38) |
武蔵 ◆ | > | 親もう一人来たなこんばんはだ (2020/1/13 03:37:34) |
安心院なじみ | > | もしよかったらだけど、僕の寝室に来ないかい……?(鍵をちらっと見せて) (2020/1/13 03:38:45) |
アルトリア | > | これは私の正装であると。……ああ、カジノでディーラーをしております。そのためにちょっとつけております。似ている方もいらっしゃいますので、見分けるためにもずっとつけて頂きたい、とも頼まれており……。(こちらはタオルすら巻かないまま、恥ずかしそうにもせずに浴槽の端に腰掛け、穏やかにさくらに微笑みを向けて。) (2020/1/13 03:38:51) |
上鳴電気 | > | (うぉい!ここは楽園かよ!女子しか居ねぇ!)(なんて心の声とガッツポーズしながら浴場覗き込む一人の影。腰にタオルを巻き付けた姿で挨拶しながら颯爽と登場、人口密度に少しはにかみながらシャワーを済ませてタオルを取り湯船へと浸かる。流れるような動作のつもりだが緊張からか動きはぎこちない)こんばんは~、今日は月が綺麗っすねぇ。 (2020/1/13 03:39:00) |
安心院なじみ | > | こんな時間なのにねぇ……。こんばんは (2020/1/13 03:39:50) |
武蔵 ◆ | > | ふむ、お誘いは嬉しいがまた今度でも良いか?(撫でながら) (2020/1/13 03:40:14) |
安心院なじみ | > | ふふ、いいぜ(気持ちよさそうに撫でられ) (2020/1/13 03:40:58) |
天宮さくら | > | か、かじの。でぃー、らー…?(純粋な瞳をきょとん、とさせて、反芻して。太正生まれの人には、ちょっと耳慣れない言葉だったのかもしれない)な、なるほど。似ている人がいて、区別のために…ということなんですね。(隠そうともしない女性的な体に、少しだけ、頬を染めて) (2020/1/13 03:43:31) |
武蔵 ◆ | > | 月が綺麗かそれは誰か一人に言うといいぞ?(くくくっと笑っては)なかなかに軟派な少年だな、大和型戦艦2番艦の武蔵だ以後よろしく頼む(湯の中から片手上げてはもう片方は湯に浮かぶ胸の下で) (2020/1/13 03:43:54) |
安心院なじみ | > | 僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい(後で入ってきた2人に、湯船の淵に腰かけて足組みながら) (2020/1/13 03:44:59) |
天宮さくら | > | こんばんは。はい、今日は満月ですよ!月って、見ていて落ち着きますよね…(微笑みながら、ちょっとぎこちない動きに首をかしげて。言葉の意味はよく分かっていないらしく、普通のリアクションを返して) (2020/1/13 03:46:21) |
アルトリア | > | 賭場ですね。(理解が追い付いていないようであれば、相手の様子を見て言葉を変えて、相手に声をかけておく。)……ええ、全く顔が同じですから。 あと、これが正しい服装だと教わりましたから。(相手が頬を染めても、ほぼ気にしない様子。) (2020/1/13 03:47:01) |
上鳴電気 | > | ん?そうなのか…?分かった、今度からは気を付けよう(その名言の発端は無知故に知らないらしい、きょとんとした様子で大人しく聞き入ると複数人に聞こえるくらいの声量で名乗ってみる。女子の中にぽつんと男一人、逆に圧もありそうではあるが気にしてはいない)俺は上鳴って言うんだ。よろしく。 (2020/1/13 03:48:19) |
天宮さくら | > | 安心院さん…ですね。えっと、すみません。わたし、帝国劇場の歌劇団、帝国歌劇団花組所属の天宮さくらっていいます。よろしくお願いします。(丁寧に、頭を下げて。髪が遅れて、さらりと流れる) (2020/1/13 03:51:03) |
上鳴電気 | > | 右をみてもべっぴんさん、左をみてもべっぴんさん…ふぅ、俺の死期でもくるのか…?(中にはタオルも巻かずに肉感溢れる裸体を晒している人もいる…ぶはっと遡る鼻血を何とか抑えながらも心のシャッターを切っておく。どこを見ても女体の映る視界に湯船の中でガッツポーズ)なんか月の光には力が強くなる要因があるとかないとか…そんな話も聞いた事あるなぁ。 (2020/1/13 03:52:05) |
武蔵 ◆ | > | 月で強くなれるか、そんなものは狼男だけだと思っていたがそう言えば提督が男はみな狼と言っていたなその事か(くくくと) (2020/1/13 03:53:15) |
天宮さくら | > | が、外国の賭場では、女の人はうさぎの耳をつけるんですか?(ちょっと驚いた様子で、好奇心旺盛な目を見開く。)ま、全く、顔が同じ…そんな人もいるんですね。でも、私も覚えがあります。そういう人って、性格は、全然違っていたりするんですよね。(アルトリアさんに、一般論としてそう話して) (2020/1/13 03:54:37) |
安心院なじみ | > | ふむ、劇団員なんだね。よろしくね、さくらちゃん(こっちも丁寧に頭下げて) (2020/1/13 03:55:15) |
アルトリア | > | (新しく来た男性にも目礼をしつつ、相手の目線にも怖気づく気配も無くて。)………。そうですね、私も知らなかったのですが、私の部下がそうだと教えてくれました。……まあ、あまり同じ顔で全く違う性格は想像はしたくないものですが。(さくらの言葉に、少しだけ微笑みを返して。) (2020/1/13 03:56:44) |
天宮さくら | > | べ、べっぴんさんだなんて、そんな…(恥ずかしげに、目を逸らして。でも、嬉しいのか、頬が緩むのを隠しきれない様子)上鳴さん、ですね。私は、帝国歌劇団、天宮さくらです。よろしくお願いしますね。 (2020/1/13 03:57:05) |
安心院なじみ | > | 上鳴君ね、よろしく。まぁ今この場じゃハーレム状態だと思うが…… (2020/1/13 03:58:06) |
上鳴電気 | > | あおーん、ってか。でも狼に変わる個性か…俺なら電撃を放ったりするカッケーやつになりそう(何だかあらぬ方向に話が逸れていく…所詮厨二病) (2020/1/13 03:58:14) |
武蔵 ◆ | > | 安心院さんや、(撫でながら)お前さんも何処か強者の雰囲気があるが (2020/1/13 03:58:47) |
安心院なじみ | > | ははは、よしてくれよ。僕は主人公じゃないんだ、そこまで強くないさ(武蔵ちゃんに体預けながらすりすり) (2020/1/13 03:59:41) |
上鳴電気 | > | やばい、あのうさぎのおねーさんはっょぃ…(恥じらいがない、落ち着いた雰囲気の中でも決して外さぬと誓でもあるのかうさ耳。そんな格好で居ても平静を保っている様子がとてつもない強者に見えて震える) (2020/1/13 04:00:28) |
天宮さくら | > | はい!…ただの劇団員では、ないんですが…(隠しているという様子ではなく、説明が難しそうにつぶやき)でも、もちろん劇団員です!ぜひ安心院さんも、帝劇にいらっしゃってください。毎日稽古を頑張って、一生懸命公演をしていますから!(元気に宣伝して、弾むように、楽しそうな声で) (2020/1/13 04:01:00) |
安心院なじみ | > | なるほどね……。劇は何を題材にやるんだい……?(ちょっと気になるような感じで) (2020/1/13 04:01:49) |
武蔵 ◆ | > | 安心院さんはタオルはつける派なのか?私はつけない派だがたまに取るように強要する輩がいるから気をつけるのだぞ?(撫でながら) (2020/1/13 04:02:03) |
天宮さくら | > | …その部下さん、信用していい人なんですよね…?(にわかに信じがたいのか、ちょっとジト目になり。それでも、頭を洗いながら)…そ、そう、ですね。憧れの人に似ているひとが、よくないことをしていることもありますから。(こちらも、ちょっと笑い返して) (2020/1/13 04:05:13) |
安心院なじみ | > | つける派だね、まぁ、主人公でもない限り大丈夫だろう。もし手出されたら、大嘘憑き(なかったこと)にすればいいしね。それとも、武蔵ちゃんが守ってくれるかい?(腕にしがみついてすりすり) (2020/1/13 04:05:51) |
武蔵 ◆ | > | 私が手を出して相手が死んでしまうかもしれんよ...人の姿と言えど軍艦故の悲しき力よ(笑いながら) (2020/1/13 04:06:56) |
安心院なじみ | > | え、武蔵ちゃんそんな強いのかい……? (2020/1/13 04:07:23) |
武蔵 ◆ | > | ん?今だってかなり力を抜いているつもりだが...(腕にしがみついている安心院さん事持ち上げて腕を水平に) (2020/1/13 04:08:49) |
天宮さくら | > | 演目は、やるときに決めることが多いんです。帝劇には、すごい脚本家がいるんですよ。(自分のことではないけど、どこか誇らしげ。嬉しそうにちょっとどや顔)どんな話も書けますから、特定のジャンルはありません。それに合わせて練習をして、みんなの前で舞台をするんです! (2020/1/13 04:09:16) |
安心院なじみ | > | わぁお、すっげー力。やっぱ戦艦ってすごいんだねぇ(目キラキラさせながら) (2020/1/13 04:09:42) |
アルトリア | > | (強い、と言われても否定はしない。穏やかに微笑んだまま平静を保ちつつ。)…はい、彼らはとても強く誠実です。ええ、………多少、女性への手癖が悪いという噂はありますが、私に対してそのような目を向けているはずもない。(信じ切っているピュアな目。) (2020/1/13 04:10:06) |
安心院なじみ | > | なるほど……。全部オリジナルなんだね……?。実に楽しみだぜ(かなり面白そうだねぇって) (2020/1/13 04:11:18) |
天宮さくら | > | っ、す、すごい…!(腕を水平にして軽々人ひとり持ち上げるなんて、人間業じゃない。頭を洗い終えて開いた目を、さらに見開いて)な、何か、特殊な訓練をしているんですか? (2020/1/13 04:12:06) |
武蔵 ◆ | > | まぁ、私よりも力持ちなんぞ沢山いるさ(下ろして) (2020/1/13 04:12:37) |
安心院なじみ | > | え、武蔵ちゃんよりすごいのかい……? (2020/1/13 04:14:01) |
武蔵 ◆ | > | 普通にいるだろう?ここにも色々来ているそのうち来るんじゃないか? (2020/1/13 04:14:30) |
安心院なじみ | > | まぁ、そうなのかな……? (2020/1/13 04:14:54) |
天宮さくら | > | ……(…こんなにきれいな人だけど、危なっかしいかもしれない…アルトリアさんに、そう考えながら)…あの、その耳、嫌になったら、一応問い詰めてもいいと思います。何か裏がある気がしてならないですから。そんなに綺麗なのに…そ、そのような目で見られていても、ぜ、全然、おかしくないです。(疑惑のジト目。でも、本人が気にしていないならこれ以上詮索はしない) (2020/1/13 04:16:32) |
武蔵 ◆ | > | ふむ、これは1人寝ているのか?(首傾げ) (2020/1/13 04:16:59) |
安心院なじみ | > | まぁ、そうみたいだね……。さて、そろそろいい加減寝ないと……。先に上がるぜ、またね(湯船から出て脱衣所に向かって) (2020/1/13 04:18:12) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2020/1/13 04:18:20) |
武蔵 ◆ | > | お休みだ安心院さん (2020/1/13 04:18:37) |
天宮さくら | > | その人が脚本を書き始めたのはごく最近で、それまでは、既存の簡単なお話をやっていました。昔の帝劇で公演されていた演目を、再編することもあるんですよ。でも、それも…脚本家の人が、うまくアレンジしてくれるんです。(アレンジ、という言葉は、その人から聞いたらしい) (2020/1/13 04:19:14) |
上鳴電気 | > | 天宮さん、さくらさん…どっちがいいかなー…大和撫子!って見た目だなー(語彙力、そう言いたくもなるが目に見えたままを感じたことを脊髄反射で言ってしまうのが常である。うさ耳付けた金髪の女性とは違い反応が初である) (2020/1/13 04:19:53) |
上鳴電気 | > | 【何故かずっと更新ならず…ようやく復帰です】 (2020/1/13 04:20:28) |
天宮さくら | > | あ、おやすみなさい。…ふふ、楽しい人でした。(安心院さんの背中に、嬉しそうに笑って) (2020/1/13 04:20:34) |
おしらせ | > | カノンさんが入室しました♪ (2020/1/13 04:21:04) |
上鳴電気 | > | おつかれ~(1人出ていく様子を見送り手をヒラヒラと) (2020/1/13 04:21:32) |
武蔵 ◆ | > | おやまた1人、こんばんはだな (2020/1/13 04:22:20) |
天宮さくら | > | い、いないですよ。人間を水平の腕で持ち上げるなんて…あ、安心院さんって、そんなに軽いんですか…?(驚きとともに、こともなげな武蔵さんを見つめて。でも、安心院さんも人間として常識的な体重くらいはありそうだったけど…) (2020/1/13 04:22:30) |
アルトリア | > | いえ、嫌だとは思っておりません。なにより、可愛らしいですしね。 ………そういってもらえると、少しだけ自信が付きます。 ありがとうございます。(さくらに微笑んでおく。そっとさくらの手を取って、手の甲にキスを一つ。) (2020/1/13 04:22:54) |
カノン | > | (海の村から今日は1人で地上に。トゥインクルパウダーを付けて尾ビレを足に変えてやって来たのは温泉)こんばんは。失礼します(尾ビレがあるからタオルを巻くことがなくて始めて巻いて巻き方が少し下手だけど挨拶してお風呂インです) (2020/1/13 04:24:22) |
天宮さくら | > | な、名前は早いです!さん、はなくてもいいですが、さ、さくらって呼ばれるのは、ちょっと、早いですよ。(少し慌てたように、頬を上気させて。見えないようにタオルを少しほどき、隙間に手を入れるようにして体を洗っていて)や、大和撫子だなんて…(でも、率直な感想にはやはり照れてしまう) (2020/1/13 04:25:16) |
武蔵 ◆ | > | ふむ、(胸の下で腕を組み)この時間だと言うのに賑やかだな (2020/1/13 04:27:39) |
上鳴電気 | > | …なんだ、ここは俺以外の男は死滅してしまった世界なのか(また一人訪れたのも女性、なるほどどこをどう見ても女子しか居ないらしい。よっ、などと片手だけを挙げて挨拶をしてみる。少し湯船で熱くなった体を冷ますためか、湯船の縁に腰掛け膝上にタオルを乗せて) (2020/1/13 04:28:11) |
天宮さくら | > | そ、そうですか。なら、いいんですけど…(可愛らしいものが好きなんだ…と、ちょっと意外に思いつつ)きゃ、あ、あの、はい…その…(倫敦の人もそうだったけれど、外国の人は手の甲にキスをするものなのかな…なんて、考える暇もない。キスをされれば、驚きに短い悲鳴を上げて、少し、緊張と驚きにドキドキしながら) (2020/1/13 04:29:51) |
上鳴電気 | > | 天宮?…おうふ、名前は確かにちょっと馴れ馴れしいか…しかし、さくらという呼び方にもちょっと憧れるなー(なんて言いながらさり気なく名前呼びを混ぜてみる。隠しながら体を洗う相手の様子をじっと見つめた後に断られるであろう提案を)お、背中でも流そうかー?なんつって。 (2020/1/13 04:31:47) |
武蔵 ◆ | > | おやおや、最近の男は軟派なやつがおおいいのか?(口説いているところを見てはくすくすと笑って) (2020/1/13 04:32:27) |
天宮さくら | > | あ、こんばんは。(ちょっとタオルのまき方が崩れている方に、頭を下げて。こちらはしっかり巻きすぎて、体を洗うのに苦労している) (2020/1/13 04:33:15) |
カノン | > | あっどうもです(手をあげられれば挨拶されたのかと思いペコリとお辞儀をします。)かわいいもの好きは女子だと普通だと思いますよ?天宮さん、、あっはじめまして。カノンです (2020/1/13 04:33:25) |
上鳴電気 | > | みんな元気だよなぁ…武蔵は寝ないのか?(何やら男らしいが強調される部分は女性の象徴そのものを、ぶはっと湯船の中で吹き出してしまい) (2020/1/13 04:33:29) |
アルトリア | > | さくら、申し訳ありません、少し挨拶が過ぎましたね。(驚き顔を赤くするのを見れば、少しだけ微笑みを返して頭をさすり、と撫でて。相も変わらずタオルは畳んで横に置いたままで。) (2020/1/13 04:34:45) |
武蔵 ◆ | > | まぁ、私は平気だなお前さんは見ての通り元気そうだ (2020/1/13 04:34:50) |
天宮さくら | > | そ、それはもうちょっと、親しくなってからで…(胸を押さえて、目を逸らすように。名前呼びは、やっぱり恥ずかしいらしい)い、いいです、自分でやりますから!(そして提案に本格的にあたふたしてしまい、案の定、自分の体をタオルで抱きしめるようにしながら断って) (2020/1/13 04:36:49) |
上鳴電気 | > | まぁ、所々目に毒、いや保養がすごいのなんのって…お陰様で元気になるのを我慢してるくらいだ(なんて下ネタを女子に気にせずぶち込んでみる) (2020/1/13 04:36:58) |
武蔵 ◆ | > | 私はいいが...ふむ、(照れるさくらを見ては)とりあえずげんこつ1発出良いか? (2020/1/13 04:38:14) |
天宮さくら | > | っ、ど、どうして、私が可愛いものについて考えてるってわかったんですか?(驚きに、ぴくん、と肩を浮かせて。確かに、自分もかわいいものは大好きで…言葉は納得できるけど、どうして考えていることが分かったんだろう?) (2020/1/13 04:39:18) |
上鳴電気 | > | なんだよー仲良くなるために背中の流しっこでもしようかと思ったのに~(胸元とタオルを必死に隠す様子からぶーぶーとはやすようにわざとらしく言ってみて) (2020/1/13 04:41:29) |
カノン | > | (皆さんが入ってがやがやとおしゃべりしている間、ちょっと足は疲れるので尾ビレに戻します)えっ、、それはなんとなくです。(話しかけられると少し照れたりします)。 (2020/1/13 04:42:04) |
天宮さくら | > | だ、大丈夫ですよ!帝劇の大浴場が開いていなくて、こ、混浴のここに来た以上、あの、覚悟していたことですから…(武蔵さんを慌てて止めながら。頬は名前の通り桜色に染まっているけれど、覚悟のうえで来たので受け入れていて。…恥ずかしくないのかと言われれば、もちろんそれは別だけど。)ち、ちょっとナンパですけど冗談っぽいですし、悪い人には、一応、見えませんし…。 (2020/1/13 04:46:13) |
アルトリア | > | 背中を流すと仲良くなるのですね。なるほど。(王はまた別のことを覚えた。) (2020/1/13 04:47:45) |
武蔵 ◆ | > | まぁ、そう言うならな (2020/1/13 04:49:08) |
天宮さくら | > | い、いえ、外国の方には、これも挨拶なんですよね。う、うん。これは挨拶なんだもん、慌てる必要なんてないんだよね。ないんだよね。(アルトリアさんに頭を撫でられ、気恥ずかしくも心地よくて…ドキドキするのは、独り言で抑えつつ) (2020/1/13 04:49:40) |
天宮さくら | > | きゃあ!?あ、あし、足が…!?(足が尾びれに変わるとびっくりして、椅子から転げ落ちそうに。タオルがはらりと落ちかけ、慌ててがっしり押さえながら)…に、人魚…!? (2020/1/13 04:50:58) |
武蔵 ◆ | > | ほぉ?人魚か?ふしぎなものにあえるものだな (2020/1/13 04:51:28) |
天宮さくら | > | こ、これ以上するなら…自分でげんこつしますから。ありがとうございます、武蔵さん。(武蔵さんの気遣いに、にっこりしながら頭を下げて) (2020/1/13 04:52:32) |
アルトリア | > | ええ。…ですが、多少なりとも恥ずかしがらせてしまったのならお詫びいたします。慌てる必要はありませんよ、さくら。(転げ落ちそうになるさくらを軽く支えつつ頭をもう一度だけ撫でて。こちらもすっかり温まったのか、肌を染め。) (2020/1/13 04:54:15) |
武蔵 ◆ | > | ふふ、構わんよ(微笑み) (2020/1/13 04:55:16) |
おしらせ | > | メデューサさんが入室しました♪ (2020/1/13 04:55:48) |
カノン | > | あっご、ごめんなさい。別にびっくりさせるつもりはなくて。すいません。(天宮さんに謝り皆さんにも謝り隠れてパウダーを尾ビレにかけて戻します) (2020/1/13 04:56:10) |
武蔵 ◆ | > | さてと私は上がるとするよすれ違いがあるなまた会おう (2020/1/13 04:57:08) |
おしらせ | > | 武蔵 ◆5m18GD4M5gさんが退室しました。 (2020/1/13 04:57:10) |
メデューサ | > | 華やかなお風呂ですね…(バスタオルを巻き、入浴する場所に現れる。混浴というのを聞いていたので、今のところは男性がいないようなのだが…) (2020/1/13 04:57:41) |
天宮さくら | > | ご、ごめんなさい。ありがとうございます…(支えられて、驚きとドキドキで心臓がちょっと早く打ち…それでも、頭を撫でられる安心感が確かにあって。)い、いえ。恥ずかしいのは、悪いことじゃないですから。私の方こそごめんなさい、ぶ、文化、なんですよね。ちゃんと理解しないと…。(ぐ、と拳を握り) (2020/1/13 04:58:43) |
カノン | > | こんばんは。(誰か入ってきたのでペコリと挨拶) (2020/1/13 04:59:06) |
天宮さくら | > | はい、武蔵さんのおかげで、私もげんこつする気力がわいてきました!(冗談っぽく微笑みながら、武蔵さんに笑いかけ) (2020/1/13 04:59:49) |
天宮さくら | > | おやすみなさい。またお会いしましょう! (2020/1/13 05:00:12) |
メデューサ | > | こんにちは(お風呂場でも眼鏡を用意していた。相手の挨拶にニコリとほほ笑む)>カノン (2020/1/13 05:00:41) |
メデューサ | > | はい、それでは(すれ違った少女に手を振り、そのまま湯船につかろうと) (2020/1/13 05:01:18) |
天宮さくら | > | い、いえ、あの、それがあなたの姿なら…ちょっとびっくりしましたけど、隠さないでください。わたし、ぜんぜん、嫌とかじゃ…!(ちょっと慌てて、カノンさんを止めようと) (2020/1/13 05:01:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上鳴電気さんが自動退室しました。 (2020/1/13 05:01:52) |
天宮さくら | > | こ、こんばんは。外国の方が、多くなってきました…(メデューサさんに、軽く会釈しながら) (2020/1/13 05:03:58) |
メデューサ | > | いいえ、気になさらずに。外見ばかりにとらわれてしまうことはよくないですよ。(相手の会釈にこちらは笑顔。流ちょうな日本語を話していた)>さくら (2020/1/13 05:04:47) |
アルトリア | > | そうですね………それでは、私はそろそろ休むと致しましょうか。 さくら、よい湯でした。(ぱふ、とハグをしてから腕を離して、さぱ、と立ち上がることにする。) ……どうも、良い夜ですね。(やってきた人に軽く礼をしながら、うさ耳をぴこり、と揺らして立ち上がり。) (2020/1/13 05:05:18) |
カノン | > | す、すいません。ちょっと陸じゃ慣れてなくて。(恥ずかしそうにしながら湯船に少し顔を沈め)その、、尾ビレ気にしないですか?(足を尾ビレに戻して大丈夫かなと見ますメデューサさんにも手を振られるとペコリペコリお辞儀しますと) (2020/1/13 05:05:29) |
メデューサ | > | さくら…そうですか。(アルトリアには既に知っているかのように手だけを振って) (2020/1/13 05:07:24) |
天宮さくら | > | は、はい。ごめんなさい、見慣れないからって、いちいち変な反応をするなんて、よくないですよね。私の仲間にも外国の人はいるんですから、怒られちゃいます…人魚さんだって、きっと…同じ、なんですよね。(ちょっと反省して、メデューサさんに頭を下げて。カノンさんにも、すみませんと) (2020/1/13 05:07:44) |
メデューサ | > | そうですか…あまり背負い込まないほうがいい。(桜のほうに近づいては頭を撫でていこうと)私の知っている子もそうでしたから>さくら (2020/1/13 05:10:16) |
天宮さくら | > | きゃっ、(自分とは違う、豊かさのある…胸とかじゃなくて、豊かな包容力のあるハグに、思わずドキリとしてしまう。離されると、ちょっと、力が抜けて…)あ、ご、ごめんなさい、あの、ありがとうございました!(頭を下げて、アルトリアさんを見送り。…でも、やっぱりうさ耳には、ちょっとだけ、疑惑を感じつつ) (2020/1/13 05:10:32) |
アルトリア | > | (とふとふと歩いていく。まあ、彼女らなら大丈夫でしょう、と振り返って微笑みだけを残し) (2020/1/13 05:11:09) |
カノン | > | い、いえ。私の方こそ見られてないと思ったからで。そのそっち行ってもいいでしょうか?皆さんの話聞きたいです(湯船に潜るとさくらさんとかメデューサさんの近くに行きます)アルトリアさん、おつかれさまです (2020/1/13 05:11:10) |
おしらせ | > | アルトリアさんが退室しました。 (2020/1/13 05:11:13) |
メデューサ | > | (あの耳は大事なものだよな…目で出ていくの見送った)>アルトリア (2020/1/13 05:11:30) |
天宮さくら | > | き、気に、しません。…少しは気にするかもしれませんが、でも、それは嫌だとか、そういう事じゃないんです。絶対、それは違いますから…(首を振って、それは絶対、と保証して)あ、はいっ。ぜひ来てください、お話ししましょう!(嬉しそうに、にっこり笑って) (2020/1/13 05:13:11) |
メデューサ | > | 全く気にしないことは不可能。ただ、あなたは気にしながらも受け入れることができるような気がします。(首を振る相手に楽しげに話しを続けていく。どうやら女性だけになったようでバスタオルを取り、裸でふろに入った)風呂は、いいものです。(カノンのいう事にはこくりとうなづき、近づいてくるのを待っている) (2020/1/13 05:16:02) |
天宮さくら | > | あ、す、すみません。いえ、大切なのは、外見じゃないですよね。わたし、やっぱり未熟でした。きっとこのお風呂にも、いっぱい、いろんな人が来るんですよね。だから、違うのは当たり前で…(前向きにとらえて、メデューサさんに頭を撫でられる。…ちょっとはずかしいけど…いい気持ちだった) (2020/1/13 05:16:11) |
カノン | > | あ、ありがとうございます。(じゃあちょっとお隣に、、(天宮さんのちょっと横に腰掛けます)メデューサさんもよろしくお願いします (2020/1/13 05:16:37) |
天宮さくら | > | あ、そうですね、もう女性だけですし…(わたしもバスタオルを外して、みんなで湯船に行った方が、カノンさんにもいいかも…)ごめんなさい、カノンさん。あの、湯船に…抱っこして持ち上げたほうがいいですか? (2020/1/13 05:19:18) |
メデューサ | > | 貴女も素敵な外見をしておられますよ?(頭を撫でた後は頬を撫でて、その頬をなぞる手は楽し気に戯れるよう)そういう意味ではあなたも異質な方とも言えますね (2020/1/13 05:19:20) |
天宮さくら | > | い、異質だなんて…たしかに、その、ええと…普通の人とちょっと違うところはありますけど、あ、外見は、そんな…(少し、緊張しながら…恥ずかしげに、目を逸らして) (2020/1/13 05:21:45) |
メデューサ | > | あなたほどのきれいな子なら、確かに肌を晒すのに抵抗があるのかもしれません。でも…どうして嫌うのでしょうね?(しばらく考えにふけり)好きな人ならば、むしろ見てほしいと思いませんか? (2020/1/13 05:23:00) |
カノン | > | えっそんないいんでしょうか?そんな事をしてもらって、、(恥ずかしそうにしながら)お願いしていいならお願いします。天宮さん、、 (2020/1/13 05:23:13) |
メデューサ | > | 膝に乗るの可愛らしいですね(カノンにはうらやましそうな顔) (2020/1/13 05:23:58) |
天宮さくら | > | …え、それ、は…でも、その…(質問に対して、恥ずかしそうに。弱ったまなじりの下がった目になり…何度か、言葉を選ぶように、口を開けたり、戻したりしながら。最終的には、小さな声で)……好きな人にだけ…見てほしい、から… (2020/1/13 05:26:30) |
カノン | > | そんな、、かわいいなんて褒めて貰えるなんて(恥ずかしがる時は尾ビレをバタバタさせます) (2020/1/13 05:27:51) |
メデューサ | > | では好きな人が突然現れても、その肌を見せることを許してしまうのです?(楽し気に肩のラインをツツツ…となぞろうと)>さくら (2020/1/13 05:28:13) |
天宮さくら | > | あ、は、はいっ!(さっきの質問への回答の恥ずかしさからか、必要以上に元気のいい返事をしてしまう。そしてカノンさんを…さすがに優しくだっこして持ち上げて。そのまま慎重に、湯船に…) (2020/1/13 05:28:39) |
メデューサ | > | 可愛らしいですよ、私はあまり背が伸びないほうがよかった。(カノンにも頭なでなで) (2020/1/13 05:28:40) |
メデューサ | > | 本当にできるのです?(ジト目)今から現れたとしても?>さくら (2020/1/13 05:29:31) |
天宮さくら | > | あ、あの、抱っこ、これでいいですか・・・?(カノンさんが苦しくないか聞いてみて。鍛えられているのか、持ち上げること自体は何の問題もない) (2020/1/13 05:30:08) |
天宮さくら | > | 【あ、ごめんなさい。その元気のいい返事は、カノンさんの「そんないいんでしょうか?」に対する返事です。ややこしくて本当にすみません。>メデューサさん】 (2020/1/13 05:31:29) |
カノン | > | ありがとうございます。メデューサさん(褒められたと喜んで)あ、さくらさんぜんぜん大丈夫です。 (2020/1/13 05:31:48) |
メデューサ | > | 【わかりました、すいません。では打ち消しておいてください】 (2020/1/13 05:32:05) |
天宮さくら | > | そ、そんなことは…(撫でられた肩を、ぴく、と持ち上げて)わたし、その…そうなったら、分からないと思います。本当に、突然現れた人が好きになっても…好きっていう気持ちに気づかなくて、一緒に過ごしているうちに…少しずつ、好きなんだって…気づいていくんだと思い、ます。ううん、もしかしたら…好きになるってことは、そういう事なのかなって…そう、思うんです。(悩み悩み、言葉を選んで…メデューサさんに返して) (2020/1/13 05:35:49) |
天宮さくら | > | よかったです、それでは…(カノンさんの役に立てた、と嬉しそうに微笑みながら、湯船にカノンさんを、ちゃぷ…と、そっとつけて。自分も、湯船に浸かりながら…はらりと、バスタオルをはずし) (2020/1/13 05:37:43) |
メデューサ | > | 日ごろ何気なく暮らしていくうちにこの人ならば色々なことを許してもいいようになる…とか、この人ならば何かをしてあげたい…そういう事が好きになるということなのですね。立派ですよ。(次は腰のラインのくすぐったいところ指をスゥ―と通して楽しそうに素肌の感触と相手の反応を楽しもうと) (2020/1/13 05:38:16) |
天宮さくら | > | そ、そうなんです…そして、相手のいいところにも、ずっと深く、気づいて…んん、っ、あ、あの、何を…(むずむずするように体を捻って腰を逃がし、慌てたような目で見返しながら) (2020/1/13 05:40:33) |
カノン | > | (天宮さんに優しく抱かれ一緒に湯船に入ると少しうれしくて照れます)た確かに恋すれば人生変わりますよね。皆さんのお肌も綺麗で羨ましく思います。 (2020/1/13 05:40:45) |
メデューサ | > | おや、かわいらしいから少しいたずらしたくなってしまうのはダメなのです(さくらに体を寄せて、密着させようと)あなたのような人と過ごすのは嬉しいことですから>さくら (2020/1/13 05:44:26) |
天宮さくら | > | えっ?カノンさん、恋をしているんですか?(そういう話題には興味津々のようすで、カノンさんの「確かに」という言葉から、実体験らしさを感じて話題に食いつき)い、いえ。あの、ありがとうございます。カノンさんの尾びれも、ピコピコしてて…みていて、かわいいなって。 (2020/1/13 05:44:33) |
メデューサ | > | (恋をしているということにはこちらも関心がありそうで桜の問いの答えを楽しみにしているよう) (2020/1/13 05:45:14) |
天宮さくら | > | だ、だっ、ダメ、です、これ以上は…!(密着して、お互いの体がくっついたところで…肩を押して、体を離す。羞恥心が限界だったようで、息をつきながら、ふるる…と、弱弱しく、首を振り)だ、だめ、です、はぁ、はぁ…これ以上は… (2020/1/13 05:46:59) |
メデューサ | > | (相手の反応にくすくすと笑い…)女の子同士でもダメなのです?(じぃ…と眼鏡越しから視線を送る目は何かを狙っているかのよう。なぜか湯気で曇らない眼鏡は不思議なものかもしれない) (2020/1/13 05:50:13) |
カノン | > | えっそれはその、、あったりします。好きな人は、、います(ちょっと恥ずかしくて顔を赤くして。尾ビレ触ります?(そうしてる間に揉めてて)駄目です。メデューサさん。さくらさん嫌がってるじゃないですか?(だけど陸の女の子の身体はどうなってるんだろうと私も触ろうとします) (2020/1/13 05:50:32) |
メデューサ | > | (カノンの答えには「おおっ」と声を上げて、次に聞くであろうさくらの質問を楽しみに待っていた) (2020/1/13 05:52:53) |
天宮さくら | > | ち、ちょっと触るくらいなら、いいですけど…体をくっつけるのは、お、女の子同士でも、さすがに恥ずかしいですよ…その理屈で行ったら、わ、わたしがメデューサさんの体、触ってもいいことになっちゃうじゃないですか!(あたふたしながら、後ずさって。背中が、湯船のふちに当たり…視線から逃れるように、ふちにそって移動していき) (2020/1/13 05:54:34) |
メデューサ | > | 触ります?巨大女の体は自慢するものではないと思うのですが…ね。(多くの女性が羨ましいと思うスタイルであっても本人には不満があるよう。相手の手を取り、心臓の部分、そして胸の部分を触れさせてしまおうと) (2020/1/13 05:56:11) |
カノン | > | メデューサさんも触っていいなら私もいいですよね?その身体(手を動かして触ろうと近づきます) (2020/1/13 05:57:37) |
天宮さくら | > | あ、やっぱり…!カノンさん、恋をしているんですね!(この話題に食いつき、ドキドキしながら。嬉しそうに笑って…)どんな人なんですか?優しい人なんでしょうか、厳しい人…?それとも、かっこいい人かなぁ…(想像を膨らませて、頬を染めて)か、カノンさん、待ってくだ…あの、言葉と行動が一致してな、きゃあ!?(カノンさんに触られて、目を見開いて慌てる。逃げ場をなくして、湯船のふちに背中をぴとりと…) (2020/1/13 05:58:27) |
おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2020/1/13 06:03:14) |
バーソロミュー | > | 朝風呂ならさぞ気持ちよかろうと来てみたのだが……何やら盛り上がっている様子だな(脱衣所まで聞こえるきゃいきゃいと姦しい様子にふっと表情を綻ばせながら衣類を脱ぐと、温泉の戸を潜って)やあ、失礼するよ(聞こえる声の方にひと声かけて、洗い場で体をざっと流す) (2020/1/13 06:05:22) |
カノン | > | 水の中では私には敵いませんよ?さくらさんの肌気になりますからほら女の子同士裸の付き合いだと思って(泳いでさくらさんのところにくると観念してみたいに足をすーとなぞったりします) (2020/1/13 06:05:40) |
バーソロミュー | > | 【おはようございます。女性ばかりの中ですが失礼します】 (2020/1/13 06:07:52) |
カノン | > | 【どうぞです。バーソロミューさん】 (2020/1/13 06:08:33) |
メデューサ | > | 【よろしくお願いします】 (2020/1/13 06:09:13) |
メデューサ | > | (男性が来たようなので、さくらの体だけバスタオルで隠した。こちらは肌を見せることに抵抗があるものの、さりとて女々しく隠すのもどうかと考えそのままにしていた)>バーソロミュー (2020/1/13 06:10:23) |
天宮さくら | > | か、カノンさっ、私の質問をごまかし…ひふっ…(思わず吐息が漏れてしまい、恥ずかしげに)も、もう、おしまいですっ!裸の付き合いはおしまいです!(カノンさんも、ぐいいっ、と押して。手がぷるぷる震えていて…瞳をうるうるさせて、眉を下げ)はあ、はあ…も、もう、見るだけでいいじゃないですか、肌は…! (2020/1/13 06:10:57) |
天宮さくら | > | お、おはよう、ござい、ます・・・(疲れたような声色で、やっとのこと、挨拶して)>バーソロミューさん (2020/1/13 06:12:25) |
バーソロミュー | > | おや、賑やかだと思えばお嬢さん方でしたか。……いや、一人見覚えのある者もいるが……。(体を流し終え湯船に向かえば、カルデアで見覚えのある英霊と、二人の美少女に気づいて)私の名はバーソロミュー、バーソロミュー・ロバーツ。バート、とでも呼んでくれると嬉しいね。どうぞお見知りおきを(どんな関係なのだろうと、仲よさげな3人の様子を見ながら褐色の肉体美をお湯に沈めていく) (2020/1/13 06:13:36) |
カノン | > | えぇっなんでだすか?触らせてくださいよ。この胸とかも、、(ジッと見つめて)どうすればそんなに育つんですか?触って確かめないと駄目です。 (2020/1/13 06:15:49) |
天宮さくら | > | ば、バーソロミューさん、ですね…(なんとか、息を整えながら。メデューサさんには、すみません、とタオルのお礼を小さく告げて)さ、さくらです。天宮さくらっていいます…帝都の歌劇団、帝国歌劇団の花組です。よろしくお願いしますね。 (2020/1/13 06:17:16) |
メデューサ | > | (どうやら、男は見覚えのある男、あえて肌を見せることもないのだが、隠すのも腹が立つ、しばらく思案に暮れるがそのままにしておいた。湯船の中に髪は入れっぱなしでそのままにしてある。あまり頓着はないようだ。あいさつだけを聞けばこくりとうなづいて) (2020/1/13 06:18:16) |
天宮さくら | > | め、メデューサさん、その、さ、触らせろって意味じゃなかったんですが…あ、あの、人も来ましたから…(ひそひそ。メデューサさんの胸に触れると、ドキドキしながらも引っ込めることを提案して…自分にはないボリュームに、落ち着かなくなりながら) (2020/1/13 06:20:38) |
天宮さくら | > | 【メデューサさんごめんなさい、ひとつ見落としていたようです…】 (2020/1/13 06:21:06) |
バーソロミュー | > | ミス、サクラ……これは趣のあって華やかな名だね。歌劇団というのも、実に素晴らしい。何やら疲れているようだが、お風呂は身と心を安らぐ場所、ゆっくりしなくては(今度劇を見に行くから、後で公演を教えてくれ、と決してかなわない予定を伝え)>さくら 君は相変わらず無口だね。隠すのはその目だけにして、言の葉は包み隠さず話してくれると嬉しいのだがね……(自身のカルデアにいる彼女と変わらないメデューサの様子に、くつくつと笑いを堪えながら) (2020/1/13 06:21:33) |
天宮さくら | > | そ、育ってません、平均じゃないですか!(実際、仲間のほうがずっと大きいので、その中ではつつましやかな方。)さ、触って確かめたらだめですよ、人も来ましたし…!(カノンさんの予想以上に積極的な様子に、タオルを手放せなくなりつつ。腕でしっかりとガード) (2020/1/13 06:23:37) |
メデューサ | > | (くすくすと笑いつつ…)さくらは人が来たからと言って戯れを終わらせるわけではないのでしょう?好きに触れてもいいのですよ?(3人で仲良くするんだといわんばかりに近づき、胸を触り続けるのならば、つやのある目でさくらを見る) (2020/1/13 06:25:25) |
カノン | > | えぃ(胸を触ろうとするとタオルで隠されてしまい)別に胸は触られても減るもんじゃないし、、ねえメデューサさん。バーソロミューさん。そうでしょ? (2020/1/13 06:28:00) |
天宮さくら | > | は、はいっ。演目も数々していますので、また見に来てください。(叶わない予定とは知らず、嬉しそうに頭を下げて)…はい、私はこの名前が、大好きなんです…。(満足そうに、目を閉じて頷き) (2020/1/13 06:28:29) |
バーソロミュー | > | それを初対面の私にふる君は、中々大物のようだね。そうだな……海賊としてはミス・さくらのような美しい女性の恥ずかしがる姿を見たいとは思うがな。紳士と呼ばれる身としては、彼女があまりに嫌がるようであれば助けるのが努めだと思っているよ。そうすれば、私への好感度も上がってくれるだろうしね(そう、尋ねかけてくる少女に悪戯っぽい笑みを返し)>カノン それでは、其の時には劇場を埋め尽くすほどの花を持って君の勇姿を見に行かせてもらおうか。ところで、本当に助けがいる時は言ってくれよ。まあ、今の所じゃれているようにしか見えないから大丈夫だとは思うがね>さくら (2020/1/13 06:33:52) |
天宮さくら | > | ま、待ってください、どうしてお二人ともそんなにノリノリなんですか!?(慌ててメデューサさんに触れていた手を引っ込め、カノンさんとメデューサさんの顔を交互にきょろきょろ見ていて…艶のある目つきと、ボリュームのあるからだ。そして、あけっぴろげな言動と、奔放な態度。もうたじたじになり、バスタオルが落ちそうになっていて…)あ、あっ…うぅう…! (2020/1/13 06:34:42) |
2020年01月12日 20時25分 ~ 2020年01月13日 06時34分 の過去ログ
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