「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年01月13日 06時35分 ~ 2020年01月14日 01時35分 の過去ログ
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メデューサ | > | 私の主は物好きですからね。他のものもいるでしょうに、うまく使いこなせるように頑張っているようです。(他の英霊のほうが使い勝手が良いだろうに、聖杯戦争で召喚されたせいか、それなりの数のマスターは好意を持ってくれているよう。それでもスペックが足らずに他の英霊が自分の席を取っていくのは仕方なく、読書を楽しむときも増えてきた)>バーソロミュー (2020/1/13 06:35:55) |
カノン | > | 貰った。(バーソロミューさんに聞いてみたけど賛成の意見もあったのでタオルを落としかけた時に取り)じゃあ研究させてください。胸に伸ばしムニムニと触ります) (2020/1/13 06:37:47) |
バーソロミュー | > | 私も、ピーキーな性能だからワンポイントリリーフといった形の出番だが、それでも呼ばれたからには役立てているようで、ありがたい話だ。それに、君のようなメカクレ……といえるかはわからないが、美女とカルデアでも話ができる機会があるのは実に喜ばしい!暇な時は、是非私とも付き合ってもらいたいものだね>メデューサ (2020/1/13 06:39:17) |
天宮さくら | > | ほ、本当に、必要な時は…お、お願いします…。その、えっとお、お花は、ありがとうございます…(本当に必要なら助けてください…と訴えつつ、目の前の状況からは目を逸らせない) (2020/1/13 06:39:31) |
バーソロミュー | > | はっはっは!任せておけ。では今しばらくは、君たちの艶姿に目を癒やさせてもらうよ(大きく笑って手足を伸ばし、ゆったりと鑑賞モード)>さくら (2020/1/13 06:41:18) |
メデューサ | > | お断りします。私はマスターの仕事で手一杯ですから。(読書の時間を増やしているのはわかっているだろう、明確な拒否となっている)>バーソロミュー (2020/1/13 06:43:07) |
天宮さくら | > | やっ!?(はら、とバスタオルが外れ、流れていって。再び体をお湯の中で晒しながら…胸を揉まれて。)ん、んっ、あの、なぜ、胸、なんですか…はぁ、はぁ、け、研究なら、お腹でも、背中でも…んっ(ぴく、ぴくんっ、と、恥ずかしげに体を震わせて…柔らかくも無駄のない体にふさわしい、均整の取れた胸の形で)め、メデューサさん、あの、助けてください…(少し潤んだ瞳で、メデューサさんを、上目遣いに見上げながら…)っ、は、はぁ… (2020/1/13 06:45:31) |
バーソロミュー | > | おやおや、連れないものだね。マスターの仕事、と言われては致し方ない。君を誘うのは諦めるとしよう(やれやれ、と大仰な仕草でわざとらしく肩をすくめる)>メデューサ (2020/1/13 06:45:47) |
メデューサ | > | 彼女のしたいようにすればいいのではないですか?(カノンがしていることを楽しげに見つめ、さらりとさくらの手をつなぎ、拘束してカノンのさせたいようにさせている。かなりの力が強く、さくらのやることを防いでいこうとして)>さくら、カノン (2020/1/13 06:46:27) |
メデューサ | > | そもそもあなたは本命がいるでしょうに(怪訝な感じでバーソロミューを見ている、心象はかなり悪いよう。) (2020/1/13 06:47:19) |
バーソロミュー | > | これはこれは……美しい肢体だね。眼福といって指し支えないだろう(うんうん、と悶えるさくらの体を見つめて) (2020/1/13 06:48:13) |
バーソロミュー | > | 本命とは……?(ふむ、と顎に手を当てて誰のことだろうかと考え込み) (2020/1/13 06:48:49) |
カノン | > | (胸を揉みながら)ねえ、、私は誘ってくれないの?バーソロミューさん?(バーソロミューさんに聞いてみて)メデューサさんの許可も出たしいっぱい触らせてね?さくらさん? (2020/1/13 06:50:01) |
バーソロミュー | > | はっはっは!これは失礼、黒髪のレディ。当然君のような美少女も、是非私の船に招待させてもらいたいものだよ。だが、今は私を気にしていたら、彼女が可愛そう、だろう?(そう言って視線でさくらを示して)>カノン (2020/1/13 06:52:28) |
天宮さくら | > | あ、あの、メデューサさん、あの、これは…?ん、ぅ…メデューサさん、あの…!(外そうとじたばたしながら…そうすると、さくらの息遣いが伝わるはずで…見る間に体を熱くして、焦りながら、カノンさんに、体を晒す形になって) (2020/1/13 06:52:45) |
カノン | > | あっ、、そうかも、、さくらさんも揉ませてくれたらご褒美に尾ビレ触らせてあげるから、、いいよね?お腹とかいろんなところをむにむに触りふうと堪能した顔をして)満足満足、、 (2020/1/13 06:55:27) |
天宮さくら | > | め、メデューサさんの許可で、なんでわた、…!ま、まってください、あの、嘘、え、ちょっ、やだ、外れな…!(湯船の中でもがきながらも、拘束は外れない。隠すことも出来ず、カノンさんに、全部見えていて…) (2020/1/13 06:56:13) |
メデューサ | > | (ツーン、他の女にもそういう風に声をかけているのだろうといわんばかりはっきりと無視をしているよう)>バーソロミュー (2020/1/13 06:57:30) |
メデューサ | > | 私はいいとも、悪いとも言っていませんよ。カノンの愛情を受けてあげればいいでしょう?(ふわりと後ろから抱きしめ、カノンのさせたいようにさせるつもりだ)>さくら、カノン (2020/1/13 06:58:23) |
バーソロミュー | > | ふむ、どうやら彼女には大層嫌われてしまったみたいだな。まあ、それも人生さ。砲弾で撃ち抜かれない限り、何度だってあることだよ(うむ、と納得したように頷き)しかし、朝からこんな素晴らしい光景が見られるとは、来てよかったというものだ。 (2020/1/13 07:00:40) |
天宮さくら | > | ん、っ…ひぁ、んっ、っ、ふ…!(抑えようとしても口の端からどうしても漏れてしまう、押し殺した甘い声をあげて体を震わせて。息遣いや震え、体温まで、二人に伝わるはずで…)ん、んッ、はぁ…はぁ…あ、あの、もう、いいんじゃ…! (2020/1/13 07:01:03) |
カノン | > | メデューサさんは優しい人だねぇ、、あっさくらさんありがとうございます。じゃあお礼に私の尾ビレどうぞ、、(さくらさんの近くに行きます。)メデューサさんもどう? (2020/1/13 07:02:59) |
天宮さくら | > | あ、愛情、すぎます…受け取り切れません、これぇ…。(後ろを振り返ると、目を潤ませて。メデューサさんに、必死に訴え) (2020/1/13 07:03:04) |
メデューサ | > | (カノンが尾びれを触っていいというのを聞いて)さくら、カノンの慕う気持ちを受け入れればいいのではないのです?(目を潤ませる相手に楽しげに語る。背に胸はあたり、柔らかさを伝えているはずで)>さくら (2020/1/13 07:04:13) |
天宮さくら | > | お、尾びれ…こうなったら、仕返しにたっぷり触るんだから…!(心の中で決意して、尾びれを見つめて…ああ、でも、かわいい…) (2020/1/13 07:05:06) |
カノン | > | ひゃっ、、(知らないところで実は敏感な尾ビレだったことが分かりちょっと大きな声を出します) (2020/1/13 07:07:24) |
天宮さくら | > | き、気持ちは、受け取りますけど…体は、う、受け取り切れません…。その、背中に、あ、当たっているものも…。(背に当たる二つの膨らみには…安らぎと恥ずかしさを同時に覚えて。それでも、ドキドキしつつ)あ、あの、わたし、そろそろカノンさんに、本格的に復讐をしないと…>メデューサさん (2020/1/13 07:08:27) |
メデューサ | > | 復讐とは口が悪い…仲良くしましょう。(耳に息をふぅ)>さくら (2020/1/13 07:09:43) |
バーソロミュー | > | さくらは愛されているな。これも彼女の愛嬌の為せる技だろうか……(重なり合う美少女、美女の姿にくすりと笑い)私はさくらを応援しながら、ゆっくりとさせてもらおうか(ふぅと大きく息を吐きながら、じゃれ合う3人を微笑ましそうに見て) (2020/1/13 07:11:13) |
天宮さくら | > | ふやぁ…!(背すじをぞくぞくさせながら、びくん、と仰け反って)わ、分かりました、仲良くします、仲良くしますから離してください…! (2020/1/13 07:12:08) |
天宮さくら | > | (内心では、カノンさんの尾びれをきっちり触りたくてしょうがない) (2020/1/13 07:12:50) |
カノン | > | 触っていいですよ。ほらです。さくらさんのお膝あたりにいって尾ビレを浮かせてどうぞといいます) (2020/1/13 07:14:21) |
メデューサ | > | 思ったよりも体は敏感なようですね…(耳元で甘く囁いて)>さくら (2020/1/13 07:16:33) |
天宮さくら | > | あっ…えへへ、じゃあ…(鱗のついた尾びれを、優しく撫でて。ヒレの先を、つつ…と、指でなぞる。ヒレの筋をくすぐり、ぴらぴら…)ああ、やっぱり、気持ちいい… (2020/1/13 07:16:45) |
カノン | > | ひひゃう、、(尾ビレを触って貰うと結構敏感でなぞられると反応して飛び上がりそうになります) (2020/1/13 07:19:43) |
天宮さくら | > | んぁっ…!(ぞくっ、と震えて…涙の混じった声になりながら。俯き、顔を真っ赤にして)メデューサさん、み、耳、こそばゆいです…! (2020/1/13 07:19:52) |
メデューサ | > | 可愛らしい二人の甘い声を聴けるのは嬉しい…(後ろからすっと抱きしめて胸をすり寄らせて) (2020/1/13 07:21:18) |
メデューサ | > | >サクラ (2020/1/13 07:21:25) |
バーソロミュー | > | さて、こうして眺めているのも楽しいが、そろそろ朝食の時間だ。私はそろそろ失礼させてもらおうか。(ざばっと湯から上がり)それでは美しいレディたち、また会うことがあればよろしく頼むよ。(そう、手をひらりと振ると浴場を後にする) (2020/1/13 07:24:25) |
天宮さくら | > | ん、ん、くっ…!(自分に余裕がないのも相まって、尾びれの触り方も遠慮や考えがなくなっていく。尾びれを抱えるように抱きしめ、ぎゅっ…として。手のひらで、人間でいえば太ももの当たりをさわさわ…そのまま、尾びれの先まで指を滑らせて)>カノンさん (2020/1/13 07:24:27) |
バーソロミュー | > | 【お先に失礼します。お疲れさまでした】 (2020/1/13 07:24:40) |
おしらせ | > | バーソロミューさんが退室しました。 (2020/1/13 07:24:45) |
メデューサ | > | 【お時間を作れずに申し訳ない、それでは】 (2020/1/13 07:25:14) |
カノン | > | 【ありがとうございましたバーソロミューさん】 (2020/1/13 07:26:27) |
天宮さくら | > | ふぁ、め、メデューサさん、やめてください、甘い、だなんて…!(羞恥心から首を振って、ぎゅっ…と尾びれを抱きしめ、ふるふる…。吐息が尾びれにかかり、否定しようとも、甘い声が漏れて。)だ、抱きしめないでください…呼吸が変なのも、体が熱いのも…ぜ、全部、ばれて…んぁ…っ! (2020/1/13 07:27:06) |
天宮さくら | > | >お二人 (2020/1/13 07:27:15) |
天宮さくら | > | 【すみませんでした、お相手できずに…またお会いできたら、よろしくお願いしますね。】 (2020/1/13 07:27:47) |
カノン | > | あぅぅ、、そんなすりすりされちゃったらぁ(尾ビレを容赦ない刺激で反応してまな板のうえの魚みたいに暴れます) (2020/1/13 07:29:17) |
メデューサ | > | あの子にいたずらをして…さくらも悪い子…(手がツツツ…と足の付け根、敏感なところを探り、気持ちいい刺激を与えていこうと)>さくら (2020/1/13 07:30:24) |
天宮さくら | > | きゃあ!?(力も満足にはいらない状況で、魚みたいに暴れる下半身を抑え込むには…ぎゅーっと体ごと抱きしめて。もう、抱いてるのか、しがみついているのか分からない。指先で思わずさわさわしてしまいながらも、それでも足りないなら、きっと、尾びれを取り落としてしまうはずで…) (2020/1/13 07:33:42) |
メデューサ | > | (さくらを挟んで3人が絡み合っている状態になろうか、メデューサは二人が乱れる姿を見て満足気、敏感な所と言えば秘豆のところに手を進ませて、くすぐるように撫でていく) (2020/1/13 07:36:25) |
カノン | > | そんなに強く握られたらぁ握っちゃ駄目ぇ(勢い良く頑張って抜け出し荒い息をあげます) (2020/1/13 07:37:13) |
カノン | > | 【すいません。ちょっと背後で落ちます。ありがとうございました。】 (2020/1/13 07:37:48) |
天宮さくら | > | ん、はぁっ…!め、メデューサ、さん、そこはダメです…そこは…ひぁ、ぁあああ……!(敏感なところを探られると…たまらなくなって、声を震わせながら、ひくひくと背中を丸めて。気持ちよさそうに、ふるるっ…。と震えて、涙目で振り返り…真っ赤な顔を弱弱しく、ふるふると…)>メデューサさん (2020/1/13 07:37:49) |
天宮さくら | > | 【ありがとうございました、好きにやってしまってすみません。】 (2020/1/13 07:38:40) |
メデューサ | > | 【はい、お疲れ様です】 (2020/1/13 07:38:56) |
カノン | > | 【いえ。私もさくらさんで堪能したので気にしないでください。では失礼します) (2020/1/13 07:40:17) |
おしらせ | > | カノンさんが退室しました。 (2020/1/13 07:40:21) |
メデューサ | > | あなたの力…このように発揮されるとどうなるのか…見せてくださいね…。(クリトリスを少し乱暴に愛撫…そして丸めた背中にもキスをして…。いけるのであればそのままいかせてしまおうと…) (2020/1/13 07:40:37) |
天宮さくら | > | は、はっ、く…あ、あっ、やぁ、んんんっ…ん、んっ…っ、――――っ…ひぁ、あっ…!!(太ももを、ぎゅうっ…と閉じて、メデューサさんの手を甘く挟む。でも、乱暴な愛撫は止まず…背筋がひくついて、クリトリスを切なく立たせて…。とっさに両手で自分の口を押えて、ぎゅっと閉じた目尻に涙を浮かべ…びくっ、びくんっ!と、ついに、体が跳ねる。入ってしまいながら体と吐息を震わせ…押し殺した声が、気持ちよさが、体の中で行き場を失って…最後の最後に、声を漏らしてしまい)ふーっ、ふーっ…!はぁ、はぁ、あぁ…。 (2020/1/13 07:48:58) |
天宮さくら | > | 【入って→いって、です】 (2020/1/13 07:49:40) |
メデューサ | > | 可愛い…さくら…とても素敵ですよ…。(相手がびくびく跳ねている間も甘い声は囁かれる、かみつかれたとしても気にせずに行為は続けられ、いってしまったことが分かれば相手の体の置き場所が楽になるようにさくらの背をこちらに預けさせる…)お疲れさまでした…強い力を感じましたよ…。(二人のつながりで得た何かしらの力を受け取る能力があるようで、甘くつややか…そして少しばかり怖い雰囲気の声色でさくらに話しかけた。) (2020/1/13 07:52:54) |
天宮さくら | > | は―…はー…はぁ、はぁ、っ、はあ、はあ…(胸を上下させて息を切らし…へたり込んで、背中を預けて。華撃団のなかでもひときわ強い「霊力」をもつさくらの力は、メデューサさんに、どんな作用をもたらしたのだろう…)はあ、はあ、はあ…め、メデューサさん、すごかっ、た、です……。(声の雰囲気に、底知れないものを感じながら…それでも、もう体は動かなくて) (2020/1/13 07:57:50) |
おしらせ | > | 源頼光さんが入室しました♪ (2020/1/13 08:01:43) |
おしらせ | > | 佐藤信也さんが入室しました♪ (2020/1/13 08:02:43) |
佐藤信也 | > | おはよう (2020/1/13 08:03:00) |
メデューサ | > | あなたと私のつながりはわずかでしかありませんでした。あなたの発揮された力はより…好きな人、素敵な人が受け取るようですね(「霊力」は結局、こちらの力に変換するのは難しく…。それでも個人の力が優れているようで、メデューサのつまみ食いになるほどには力を得たようだ)さくらの気持ちよく感じている姿もかわいらしかったですよ…。(長い時間に風呂にいてのぼせることを防ぐようにお互いに縁に座り体を合わせ続けていた。あくまでさくらをやすませるつもりで) (2020/1/13 08:03:11) |
天宮さくら | > | あ、お、おはよう、ございます、天宮さくら、です…(満身創痍で、挨拶を返して) (2020/1/13 08:03:49) |
源頼光 | > | (肉感的な身体にタオルを巻いてから浴室へと入っていく。豊満な乳房はタオルに包まれても尚、柔らかさを強調するかのようにたぷたぷと軽く波打つように揺れて)……あらあら、これはとんだところを(女性2人が淫靡に仲良く絡み合っているのを見れば邪魔をしないようにと。桶に湯を汲み、軽く身体を洗い流してから彼女たちからは離れて湯船に浸かる) (2020/1/13 08:03:51) |
佐藤信也 | > | (シャワーを浴びる (2020/1/13 08:05:45) |
メデューサ | > | おはようございます(マスターは違っているのだろうか、それとも同じなのだろうか…。今は戦う必要もないので、頼光にするに任せた。お互いが本気で戦えばこちらに勝ち目は薄いことは元々の力ですでに分かっていることでもある。)>頼光 (2020/1/13 08:06:19) |
おしらせ | > | 佐藤信也さんが退室しました。 (2020/1/13 08:07:42) |
天宮さくら | > | そ、そうですか…好きな、人…。(素敵な人、と聞いて、胸にときめきが生まれる。誰なんだろう……と、胸を高鳴らせて…)い、いいです、そっちはいいですから。もう、そんなこと、わざわざ言わなくても…ふきゅう(拗ねたように、慌てたように、メデューサさんに抗議して…もう手遅れだったらしい。のぼせてしまい、軽くくらくらして)す、すみません、そろ、そろ・・・>メデューサさん (2020/1/13 08:08:06) |
天宮さくら | > | と、とんだところってなんですか、な、何もしていません、していませんから…!あ、あれ?(慌てて否定するも、くらくらしてしまう。頭をふらふらさせて、「?」という顔で)>頼光さん (2020/1/13 08:10:31) |
メデューサ | > | 私も湯船から出ないと大変なことになりそうです…さくら。それでも…しばらくあなたの看病をさせてください。(そういうと軽々といわゆるお姫様抱っこサクラを持ち上げ、湯船から出ていき、風呂場からも出ていこうと)申し訳ない、こちらも限界が近いのです>頼光 (2020/1/13 08:11:16) |
天宮さくら | > | す、すみません、私もそろそろ出ないと・・稽古に遅れそう、なんです。申し訳ないんですが…(頼光さんに、申し訳なさそうな顔で)>頼光さん (2020/1/13 08:13:15) |
源頼光 | > | ふふ、お二人ともお気になさらず。そうしていては熱くなるのも無理ありませんから……(くすっと笑い、二人に軽く手を振ると自分は反対に湯船の中で寛ぎ) (2020/1/13 08:13:42) |
メデューサ | > | (さくらの了承さえ得れば、風呂場から出て二人とものぼせないように体を冷やすことになるだろう、うっかりサクラを湯冷めさせないように気を付けなくては…と思いながら、風呂場から出ていくことに) (2020/1/13 08:14:38) |
天宮さくら | > | (ちょっとぐったりしていて、抵抗できずにいる。…するつもりも、ないけれど…黙って抱えあげられて、やっぱりちょっと、また、熱くなりながら)す、すみません、メデューサ、さん・・・ (2020/1/13 08:14:58) |
天宮さくら | > | お願い、します…。 (2020/1/13 08:15:07) |
メデューサ | > | 【では失礼します、さくら、楽しかったです。ありがとう。頼光さん、お相手できずにすいません】 (2020/1/13 08:15:12) |
天宮さくら | > | 【わたしも、失礼します…頼光さん、すみません。メデューサさん、あの、私も楽しかった、です。それでは、失礼しますね。】 (2020/1/13 08:16:34) |
源頼光 | > | 【お気になさらずに。お疲れ様でした】 (2020/1/13 08:16:50) |
おしらせ | > | メデューサさんが退室しました。 (2020/1/13 08:16:58) |
おしらせ | > | 天宮さくらさんが退室しました。 (2020/1/13 08:17:02) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/1/13 08:19:58) |
ホップ | > | よし、朝風呂だぞ!きっと一番風呂だぞ!(掛け湯をしてから湯船に向かって人影を見つけて)お、誰か先にいたぞ。おはようございますー!(その人影に向かって手を振り) (2020/1/13 08:21:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源頼光さんが自動退室しました。 (2020/1/13 08:36:53) |
ホップ | > | 【おつかれさまです】 (2020/1/13 08:36:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2020/1/13 08:57:18) |
おしらせ | > | 春日アラタさんが入室しました♪ (2020/1/13 10:20:36) |
春日アラタ | > | うう、大寒までまだあるのに寒いな……まず暖まるか(腰にタオル巻いた姿で現れると、独りごちながら湯船へと近づき、そこいらにあった桶を拾い湯を数杯、冷えた体へと浴びせかけて)……あ、描ける前に取りゃ良かったな。まーいっか(かけ湯で濡れたタオル引っぺがすと素っ裸で湯船に入り、タオル絞って縁へと置いて。肩まで湯につかり目を細め、心地よさそうに表情ゆるめ) (2020/1/13 10:26:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日アラタさんが自動退室しました。 (2020/1/13 11:04:46) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2020/1/13 11:40:16) |
衛宮士郎 | > | 三連休も今日で終わりか。新都の方は混んでるだろうなあ。(そんなとりとめのない事を漏らしながらやってきたそこは相変わらずの閑散とした様子。足を向けた先は露天風呂、外気は冷たく肌を刺すような寒さはあるものの好天に恵まれ、陽の光が当たると心地良い暖かみを感じられる。岩で作られた湯船まで歩み寄り、掛け湯をしてから手拭いを頭に乗せて湯に浸かり。) (2020/1/13 11:43:30) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2020/1/13 12:03:58) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2020/1/13 12:08:18) |
Ms.フォーチュン | > | ふにゃぁ......疲れた(ガラッと戸を開けると誰もいない貸し切りなのでタオルを巻かずに中へ入る、首を捻るとコキコキと音がして苦笑し身体を洗い...終えると水気を切るように体を震わせ湯船に脚を入れ縁に座り) (2020/1/13 12:12:33) |
Ms.フォーチュン | > | そう言えば三連休も今日で終わりだったかニャ?あぁ....外に行くと人が多いのが今日で終わりだと思うと少しはましだニャ(人混みは行きたくない特に用事が無ければだけどニャ....ッと思い乍猫耳をピクピク動かし立ち上がり隅に移動すると肩まで浸かり)んぁ....やっぱこっちの方がいいかもだニャ (2020/1/13 12:33:17) |
Ms.フォーチュン | > | さて帰ろうかニャ.....(だーれも来ないし満喫はできたからッと思い脱衣所の方へ歩いて行き) (2020/1/13 12:50:42) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが退室しました。 (2020/1/13 12:50:46) |
おしらせ | > | ゼタさんが入室しました♪ (2020/1/13 13:34:39) |
ゼタ | > | つっかれたぁ…。っていっても。思いの外、スムーズと色々片付いてよかったわ(がちゃり、と扉を開けて脱衣所の方から浴室へ。タオルを前に当てるようにして胸元辺りで片手で押さえて要所要所はしっかりと隠す状態。とりあえず、今は体を洗うより、湯船に浸かりたい気持ちが勝る。手桶を手にしてお湯を汲み、肩から身体にかけていく。数回繰り返せばゆっくりと、足からいれていって小さく畳んだタオルを濡れない場所へと置き、肩まで浸かれば「んん~っ…さいっこう!」と声を漏らし、はふぅ。と大きく息を吐いた) (2020/1/13 13:38:09) |
おしらせ | > | グランさんが入室しました♪ (2020/1/13 13:45:07) |
グラン | > | ふぅ、任務上がりはやっぱりお風呂が一番かな・・・この時間ならだれもいないよね(股間をタオルで隠しながらあたりを見回しつつ・・・湯気で先客には気づいていない様子)【こんにちは、お邪魔しますね】 (2020/1/13 13:46:30) |
ゼタ | > | (髪は湯に浸からないようにと、高い位置でお団子に纏め上げていたりしていたり。静かな浴室。ぴちょん…と湯が水面に落ちる音、お湯の流れる音だけが耳に入る。そんな中、ガラリ、と扉を開ける音。そして声がする。湯気によって視界を阻まれるがそちらに視線をやってみれば、見知った顔が見えてきた。)あっれー?団長じゃんー!(誰か気付けば、片腕あげてぶんぶんと手を振って存在をアピールしてみよう。)【こんにちは、よろしくお願いいたしますー!】 (2020/1/13 13:50:04) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2020/1/13 13:54:47) |
ブリジット | > | (様々な理由により疲れた身体が求めるのは休息。どこかで腰を落ち着かせて休める場所はないかと彷徨っていたら目に入った混浴施設。そこに入り、服を脱いで長いタオルを胸元から隠すように押さえ、浴場の中へと入っていき。)あ、お邪魔しまぁす。(先客が男女一人ずつか。それもどこか仲良さげに見える関係。今は邪魔にならぬよう、シャワーの元へと。長い金色と細身を清め始める。) (2020/1/13 13:54:51) |
グラン | > | え、うわっ!ゼタ・・・っ!わわっ、こ、こんな格好で・・・っ(誰もいないと安心していたところ唐突に声をかけられ戸惑ってしまう・・・何よりこちらは一糸まとわぬ姿、ってそれは向こうも同じことか)(とっさに謝罪の言葉を口にし、視線はきょろきょろと明後日のほうを向いて) (2020/1/13 13:54:53) |
ゼタ | > | (団長の次に入ってきたお客さん。湯気でよーく見えないけれど。聞き覚えのある声がする。こてん、と首を傾げながらもシャワーの方へ歩みを進めた相手へと視線を向けつつ「洗い終わったら湯冷めしないうちにさっさと湯船浸かりなよ―」という要らぬお世話でもかけておこう。湯気でよく見えないから、人違いだったら恥ずかしいし。だからこう声をかけておく。)>ブリジット (2020/1/13 13:58:33) |
ゼタ | > | えー、なに焦ってるのさ?(自分は何回目かの訪問だ。それ故に混浴だということもしっかり頭の中に入っている。慌てふためく団長の姿、それを面白そうにみて、くつくつと笑いながら「此処、お風呂じゃん。裸なのは仕方ないんじゃない?」と言葉を続けて。)とりあえず、いくら日中っていってもさ。服着てないと風冷たくない?団長も湯船に浸かるか身体洗うか。どっちでもいいけどお湯浴びた方がいいんじゃない?(身体を洗うブースの方と、湯船を交互に指差しながらそう促す。いつまでもそうやっていると、いくらなんでも風邪引くよ、と言葉を付け足しながら)>団長 (2020/1/13 14:00:46) |
グラン | > | そりゃ焦るよ・・・むしろ平気なゼタの方が、ってまあいいか。そうだね、それじゃせっかくだからゆっくり湯船に浸からせてもらおうかな。(こちらを責めるそぶりもないゼタの様子にほっと一息・・・軽くかけ湯をして湯船の中へ)【ブリジットさんこんにちはですよ】 (2020/1/13 14:03:48) |
ブリジット | > | (タオルを濡れない場所に置き、シャワーを流しながらボディソープとシャンプーにて全身を清めていると、投げかける声は先客の女性から。)はーい、もう少し後で行きます。(その言葉を快く受け入れて振り返り笑みを浮かべ。泡を全て洗い流してからまたタオルで各部を隠し湯船へと。再びタオルを丁寧に畳んで縁に置き、女子のように細い身体と其れに似合わぬ下腹部は片手で隠しながら湯船へと。陣取った場所は先客の女性から一人分離れた所。心地良い具合の湯に顔を綻ばせ、四肢を投げ出し肩まで浸かった。) (2020/1/13 14:03:53) |
ゼタ | > | …あ、もしかして。知らなかった感じ?(どうしてあたしが平気なのか。そう言われるとうーん、と首を捻った。なんだか場馴れしてるって思われてる?そんなことないっての!心のなかでボケとツッコミ。そんなことをしながらも湯船に入る団長へ向けて「此処、混浴って知ってた?立て看板にも書いてあったけど」と問いかけてみることにした)>団長 (2020/1/13 14:06:35) |
おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2020/1/13 14:07:26) |
グラン | > | 一応看板は確認してたんだけどね、まさかこんな早い時間に他の人がいるなんて思わなかったからさ・・・いや、まあいいや気にせずお風呂を楽しませてもらおうかな(湯船に浸かり、ほっと一息・・・温かな湯の感触が疲れを忘れさせてくれる。)( だんだん目が慣れてくると、湯船の下の真っ白な肢体にちらちらと目が泳いでしまい・・・)( 湯あたりに加えて頬まで上気してくるようで)>ゼタ (2020/1/13 14:09:25) |
ゼタ | > | ……(じぃっと彼の姿を見てしまう。えーっと。性別どっちだ、と思ってしまったのは内緒。まぁお風呂だからどっちかなんてわかりきっているんだけど。それでも顔が…悔しいくらい整っているから。「こんな時間に来るってことは。アンタも一仕事終えたか、今日がお休みだったかとか。そんな感じ?」なんて声をかけてみようか。そういった後に、あっ。とした表情、その後に「あたしゼタっていうの。よろしくね?」と微笑みながら自己紹介を)>ブリジット (2020/1/13 14:10:47) |
ジャンヌ・ダルク | > | 外が寒いせいか中は暑く感じますね(黒のビキニを身につけて浴室に一歩足を踏み入れると、もわっと湯気が身体に触れて冷えた身体に僅かな温もりを感じる)こんにちは。お邪魔させて頂きますね(先客の姿はその湯気に包まれて見えにくいけれど人影は見える。それに向かって会釈をしてみる。ってこれは向こうは見えてるんでしょうか。会釈をする意味があまりないような気がしました) (2020/1/13 14:11:05) |
ゼタ | > | あー…そういう感じね。知ってたけどよもや誰か居るとは思わなかったってやつね(団長の言葉にこくこくと頷く。それならば致し方ない。「まっ。此処のお湯はお肌つるっつるになるわよー?結構オススメだから♪」と声を弾ませて伝えただろう。なんだか団長の視線がこっちに来ているような…?視線に気付き団長の顔をよーく見れば、頬が上気している。目を細めた後、ばしゃっと団長の顔へお湯をかけては「どこみてんのよー?」なんてからかうような口調で告げて反応を待った)>団長 (2020/1/13 14:14:07) |
ブリジット | > | (感じる視線は直ぐ真横から。そちらを確認すると何かを調べようとしている先客と目が合った。少しの間、目を丸くして向かい合ってみたが。)はい、前者です。ちょっと今日は激しくて……あ、僕はブリジットです。宜しくお願いしますね、ゼタお姉さん。(人懐っこい笑みと明るい声、挨拶と自己紹介を告げてからーー余りにも見られるものだから、流石に視線を逸らして頬を染めた。) (2020/1/13 14:14:52) |
ゼタ | > | (再び開かれる扉。そして誰かが入ってきた。声色から考えるに女性のようだけれど。湯気が邪魔でよくみえない。これで男性だったというオチだったらどうしよう。まぁ、いいや。そんなぐるぐる考えは置いておいて。)こんにちは、どーぞごゆっくりー。――なんて、あたしの私有地でもなんでもないけど(へらっと笑いながら入ってきたお客様へ手を振って、湯けむりの中、声の主はここにいるよーとアピールしてみよう)>ジャンヌ (2020/1/13 14:16:41) |
ブリジット | > | (ふと後方に、物音と続いて人の声。冷えた空気を包み込む湯煙により鮮明には見えぬが、女性の声の持ち主は僅かに頭を下げたようにも見えた。)こんにちは、先にお邪魔していまぁす。(湯煙越しに返すは女子のよに高い声。片腕上げて己の存在をアピールするよに振って、新たな客を歓迎しよう。) (2020/1/13 14:16:52) |
グラン | > | うわっ、その、ご、ごめん・・・っ!でも、お風呂なんだから仕方ないじゃないか。見られて困るなら、ゼタもしっかり隠しておきなよ・・っ (内心を見抜かれ、動揺が顔にもろに出てしまう・・・とはいえ、目の前に鍛え抜かれた均整の取れた女性の肢体があれば) (健全な男児なら目が向いてしまうのは仕方のないことだろう、そう仕方のないことなのだ)>ゼタ【ジャンヌさん、こんにちは】 (2020/1/13 14:17:26) |
ゼタ | > | (ちらと、時計を見やる。そういえば、あたし。この後、約束してなかったっけ?…あぁ。そうだ。ベアとショッピング行く約束あったんだった。こうしちゃいらんない!ざばぁっと立ち上がり、近場においておいたタオルで前を隠しては足早に「ごめーん、慌ただしくって!あたし先に上がるわ。じゃーねっ!」とお風呂内にいる人達に向けて声をかけては、ゆるく手を振り、急いで脱衣所の方へ向かっていったのだった) (2020/1/13 14:21:06) |
おしらせ | > | ゼタさんが退室しました。 (2020/1/13 14:21:09) |
ジャンヌ・ダルク | > | さて、と……(桶にお湯を入れて軽くかけ湯を済ませて浴槽に近づいていくと、周りの先客達の顔も見えてくる。様子を伺っていると男性の方が肩身狭そうにしている。男性の方が人数が少ないからでしょうか。自分が来るまでは2対1だったわけで、彼の心中をなんとなく察してみる)あ、どうも、お疲れ様でした(と思いきや片方の女性は慌ただしくあがっていった。とは言え結局自分が入ってしまったせいで相変わらず女性のほうが比率が高いままなのだけれど) (2020/1/13 14:23:21) |
グラン | > | あ、ゼタお疲れ・・・っと、行っちゃったか うーん(ちゃぷちゃぷと所在なさげに湯船に身を沈め) (2020/1/13 14:25:46) |
ブリジット | > | (慌しく、そして賑やかにこの場を後にした女性、其の背中に「お疲れ様でしたー」と言葉と手の振りを送り、別れを告げるとーーこの場所が急激に静けさが襲った。)……長閑ですねー。(ぽつりと呟いて、のぼせそうになった身体を一度湯船から出し、折り畳んだタオルの上に腰を下ろして足湯の状態となり。もう気にせず、下腹部の立派な存在を隠す事なく、冷たい風で一度身体を冷まそう。) (2020/1/13 14:28:35) |
グラン | > | うん、とりあえず湯船から出よう・・・体もちゃんと洗わないとな(ざぶり、と立ち上がり、シャワーの近くへ) (2020/1/13 14:28:51) |
ジャンヌ・ダルク | > | 温泉って普通は静かなものじゃないですか?(露天風呂とかのどかな場所だと特に)温水プールとはまた違いますから、はしゃぐような場所でもありませんしね…ぇ…ッ?!(ちゃぷっと足にお湯をつけると湯面に波紋が立つ。言葉通り静かに湯船に浸かろうとしたその刹那、ブリジットが露出する下腹部を一瞬、注視してしまい咄嗟に視線を逸らす。顔がカァッと赤くなるのがわかる。決してのぼせたわけではありません) (2020/1/13 14:32:13) |
おしらせ | > | グランさんが退室しました。 (2020/1/13 14:32:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2020/1/13 14:48:40) |
ジャンヌ・ダルク | > | ……(急に静かになった気がする。とりあえず今の光景を忘れようと、そして、落ち着こう。こう言う時は素数を数えると言い気がしました……素数って何でしょう?そんなことを考えている内に気も落ち着いたとか) (2020/1/13 14:49:10) |
ジャンヌ・ダルク | > | 落ち着きはしましたけれど……なんだかのぼせてしまったような……一度出ましょう(湯船から出ると多少ふらつきながらも脱衣場へと戻っていく) (2020/1/13 14:50:26) |
おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2020/1/13 14:50:31) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2020/1/13 19:42:07) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(いつものように白いビキニ姿で入ってくると体を軽く流して) (2020/1/13 19:42:44) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが入室しました♪ (2020/1/13 20:06:36) |
魅髪カレン | > | よっと、誰もいないかな?(脱衣所の戸を開けボソリと呟きキョロキョロと見渡す、湯気のせいで見えないが人はいないようで頬を掻き身体を洗い湯船に浸かり背伸びをして) (2020/1/13 20:07:52) |
ローザ・キャニオン | > | んっ?(人の気配を感じると湯船の方に行き)こんばんは。 (2020/1/13 20:10:09) |
魅髪カレン | > | んぁ....こんばんは~、って久しぶりに会うような気がする人だ(此方に来た相手にそう言いにっこり笑って) (2020/1/13 20:15:42) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、前に会ったのは結構前だったかしら。(相手の顔を見るとそういってこちらもお湯に浸かる) (2020/1/13 20:19:04) |
魅髪カレン | > | あっ、そっちも覚えててくれたのは結構嬉しいかも(くすりと笑ってそう言う、片腕の無い藍色と瑠璃色の目に火傷跡だらけに赤髪、前あった時とは眼帯を付けていない以外何もなく) (2020/1/13 20:21:49) |
ローザ・キャニオン | > | 相変わらずの傷だらけね?(相手の様子を見て言いお湯に浸かると巨大な胸がザブンっと沈み) (2020/1/13 20:25:15) |
魅髪カレン | > | まぁね、お仕事があるからねぇ~....相変わらず大きな胸だね(私がEだから...っと思い頬を掻く「またマッサージしようか?」っと聞いてみて) (2020/1/13 20:27:02) |
ローザ・キャニオン | > | 私は仕事のために肌は傷つけられないわね。(綺麗な肌で胸はビーチボールのように綺麗な形で)マッサージ?お願いしようかしら。 (2020/1/13 20:29:04) |
魅髪カレン | > | そうか....まぁ、そうじゃないとそんなにきれいじゃないよねお姉さんは....(クスクス笑い相変わらずな大きな胸を見詰めお願いしようかっと言われてはにっこり笑い其方へ行くと後ろにまわり肩に手を置きマッサージして) (2020/1/13 20:31:22) |
ローザ・キャニオン | > | でもあなたみたいなワイルドな仕事にも興味はあるけどね。(キックをするように水面から脚を出して)肩は凝ってるから助かるわ。 (2020/1/13 20:34:32) |
魅髪カレン | > | まっ、でも....人殺しとか死体運び何てお姉さんしない方がいいよ?死臭とか硝煙がこびり付いて取れなくなるよ....ん、其れは何より(微笑み乍ぎゅぎゅ....と指で押し解していく) (2020/1/13 20:37:01) |
ローザ・キャニオン | > | 確かにそれは困るわね、死なないような戦いだけにしておくわ。(話を聞くと格闘技とかにしておこうと言い)バストマッサージとかも出来るのかしら? (2020/1/13 20:39:03) |
魅髪カレン | > | あはは、なるほどねぇ~まぁ...好きにして良いと思うけどさ(頬掻きボソボソ)バストマッサージはしたこと無いんだけどもなぁ...出来るかな(苦笑し自信がないんかそう言い) (2020/1/13 20:42:01) |
ローザ・キャニオン | > | 何なら私と組み手でもしてみる?(自信満々に言って)練習だと思って好きにやってみて?(向き合いビーチボールのような胸を突き出して) (2020/1/13 20:44:37) |
魅髪カレン | > | いや、流石に良いよ....する気はさらさらないよ仕事以外じゃ面倒くさいから(首を横に振りそう言い)練習ね....わかったよ、へたくそでも文句なしね?(胸を突き出されてはそう言い鎖骨に指を当て解しその後に胸を中央の方へ寄せ何秒かすると離し反対側もして) (2020/1/13 20:49:34) |
ローザ・キャニオン | > | 残念、プロの実力を見てみたかったけど。(大きく重い胸のマッサージが始まると気持ち良さそうに)重くない? (2020/1/13 20:52:21) |
魅髪カレン | > | それに無闇矢鱈にそう言うことするなって前の雇い主に言われたの、守らないとね(そう言い乍胸を持ち上げ脇に近い部部をくるくると指で円を描き乍解して)平気、扱ってる武器よりか全然軽いよ (2020/1/13 20:57:57) |
ローザ・キャニオン | > | 私がターゲットにならないことを祈るわね。(雇い主が居るのなら可能性はあると)んっ…バストマッサージも上手ね…しかも片手で私の胸を扱えるなんて… (2020/1/13 21:00:57) |
魅髪カレン | > | ん?あぁ....別にそれを出した雇い主ぶっ殺せばいいだけじゃん、知り合いは殺さないよ....ボスには解雇されて新しい雇い主がいるけども一緒に居るだけ何だよね(頬掻き続けてると言われたことに首を傾げ)だから...軽いって、 (2020/1/13 21:02:30) |
ローザ・キャニオン | > | さすがプロね、こだわりがあるのは良いことだと思うわ。(かなりリラックスしている様子で)軽いって言われると悔しいわね、中身はかなり重いのに。 (2020/1/13 21:05:00) |
魅髪カレン | > | 其れはどうも....こだわりね、まっ一応あるかな(リラックスしてる様子の相手にそう言いくすくす笑って)デザートイーグルとか色々と扱ってるとね腕が慣れてきてあんまし重く感じなくなるの、まぁお姉さんの胸を綺麗だから色々と言わない方がいいかもね (2020/1/13 21:07:27) |
ローザ・キャニオン | > | 私の胸は武器で言ったら特大ハンマーかしらね?(気持ちよくなり力が抜けて来たのか湯船の縁に背中を着けて両腕を開き乗せて) (2020/1/13 21:10:13) |
魅髪カレン | > | ん~...そうだね、アハトアハトは違うからね(ハンマーッと思い苦笑し脇の方へ移動し指でむぎゅむぎゅ、と少し強めに押し「痛かったら言って...」と呟く) (2020/1/13 21:12:40) |
ローザ・キャニオン | > | んっ…ちょっと強いくらいが丁度いいわ…(押されると体を揺らしそれに合わせて胸も揺れる) (2020/1/13 21:15:31) |
魅髪カレン | > | まっ、もうそろそろ終わりだからね(そう言い乍柔らかくなると手を離し「はい、お終い...」と呟き腕の方を見詰め)腕序にやる? (2020/1/13 21:16:38) |
ローザ・キャニオン | > | もう大丈夫…だいぶ楽になったわ、ありがとう…(脱力した表情でぐったりして) (2020/1/13 21:17:53) |
魅髪カレン | > | ん、それはなにより.....(にっこり笑い湯船に浸かりなおしはぁ....と息を吐いて)気持ち良い (2020/1/13 21:18:57) |
ローザ・キャニオン | > | 私は一旦上がるわね、ありがとう料金は脱衣所に置いておくわね? (2020/1/13 21:21:20) |
魅髪カレン | > | お金は良いよ、気にしないで....要らないからそう言うのは欲しい訳じゃないし(首を横に振りそう言い) (2020/1/13 21:23:07) |
ローザ・キャニオン | > | 分かったわ、じゃあいつか何か美味しいものでも奢るわね?(そう言いながら脱衣所に) (2020/1/13 21:24:13) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2020/1/13 21:24:16) |
魅髪カレン | > | またねお姉さん(手を振り言われたことに苦笑して)....別にいいのに。 (2020/1/13 21:24:51) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2020/1/13 21:26:56) |
山城飛燕 ◆ | > | 【こんばんは】 (2020/1/13 21:27:09) |
魅髪カレン | > | 【こんばんはです】 (2020/1/13 21:27:16) |
山城飛燕 ◆ | > | よぉ、カレン仕事は順調か?俺はまぁまぁだな(腰にタオル巻いては隣に座り) (2020/1/13 21:28:04) |
魅髪カレン | > | んぁ....山城、こんばんは。うん...順調だよ?(いきなり声を掛けられては驚き声の主を見てはそう言い隣に来たので背伸びをして) (2020/1/13 21:29:48) |
山城飛燕 ◆ | > | どした?楽にしてていいんだぞ?(背伸びするカレンの頭をポンポンっと撫でては笑って) (2020/1/13 21:32:18) |
魅髪カレン | > | 此れでも楽にしてるけど....わわ(頭をポンポンされては「簪がとれちゃう...」と呟く、珍しく髪をだんごにしていて簪を挿していて) (2020/1/13 21:36:37) |
山城飛燕 ◆ | > | お?、簪か?珍しいな誰かからの貰い物か?(髪型も珍しいなと) (2020/1/13 21:38:55) |
魅髪カレン | > | ん、持ってた簪が壊れちゃってさ、今の雇い主が買ってくれたんだ(にっこり笑い「たまにはこういう髪形もするよ私」っと呟く) (2020/1/13 21:41:22) |
山城飛燕 ◆ | > | ほうほう、良かったなぁ(頭をくしゃくしゃと撫でては)今の雇い主さんはいい人なんだな (2020/1/13 21:44:28) |
魅髪カレン | > | うん、嬉しかったよ(微笑み乍そう言い撫でられては嬉しそうにして)うん、自慢できる位いい人だよ (2020/1/13 21:45:30) |
山城飛燕 ◆ | > | いいなぁ〜俺もそう言う雇い主が欲しいわ... (2020/1/13 21:46:49) |
魅髪カレン | > | んん.....(少し考え頬を掻き話題を変えようと思い)ねぇ、そう言えば前にも聞いたけども大切な人っているの? (2020/1/13 21:48:13) |
山城飛燕 ◆ | > | 居ねぇよ?どした?(笑っては前の前にも聞かれた気がするなって)家族はとっくに(上を指し) (2020/1/13 21:49:55) |
魅髪カレン | > | まぁ、中々そう言う人には会わない物ね(話だけでもしてみようかなっと思い)ん....ふーん、そっか。家族以外にはいない感じかななら.... (2020/1/13 21:51:18) |
山城飛燕 ◆ | > | おう、いねぇな(笑っては)ん?なら?ならってなんぞ? (2020/1/13 21:53:05) |
魅髪カレン | > | ん、いや....聞きたかっただけ。ん?いやいや....特に意味はないよ(苦笑し) (2020/1/13 21:53:56) |
山城飛燕 ◆ | > | そつか?まぁいいっか、とりあえずお互い調子はいいとな (2020/1/13 21:55:29) |
魅髪カレン | > | そうそう、私にはそう言う事聞かないんだね(聞かれたこと無かったようなッと思いボソリと)まぁそうだねオールグリーンね (2020/1/13 21:56:12) |
山城飛燕 ◆ | > | オールグリーンか、まぁ、俺も別にこれと言ったことは無いな(何もねぇのが楽だしと) (2020/1/13 21:59:24) |
魅髪カレン | > | まっ...ちょっと面倒な仕事が募集されてたから引き受けたけどね(頬掻きくすくすと笑う) (2020/1/13 22:00:15) |
山城飛燕 ◆ | > | 面倒な仕事?そりゃまた危ねぇ仕事か? (2020/1/13 22:00:59) |
魅髪カレン | > | 危ないというか..まぁ知り合いの暗殺だからね(ニヤニヤし「募集してる人のケツにぶち込まないとね弾」っと呟き) (2020/1/13 22:02:16) |
山城飛燕 ◆ | > | あー、まぁーうん、何となくわかったわ...(苦笑して) (2020/1/13 22:03:12) |
魅髪カレン | > | でしょ?ふふ....楽しみ(微笑み乍そう言う、だってこの言い方以外何かある?っと思い) (2020/1/13 22:04:14) |
魅髪カレン | > | 【すみません....呼び出されたのでこれにて失礼します置いて感謝です】 (2020/1/13 22:06:18) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが退室しました。 (2020/1/13 22:06:23) |
山城飛燕 ◆ | > | 【はいおつかれです〜】 (2020/1/13 22:06:26) |
山城飛燕 ◆ | > | 気をつけていけよなー (2020/1/13 22:06:30) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2020/1/13 22:06:33) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/1/13 22:12:04) |
ホップ | > | 寒いぞ!誰もいないのか…(辺りを見渡してキョロキョロ、首を動かしながら掛け湯しつつ、そのまま湯船にちゃぽん、入り。タオルは頭の上にたたんで置いており (2020/1/13 22:12:48) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2020/1/13 22:30:04) |
Ms.フォーチュン | > | 【あぁ...すみません本当に。 とこんばんはです】 (2020/1/13 22:30:45) |
ホップ | > | 【こんばんわー】 (2020/1/13 22:31:02) |
Ms.フォーチュン | > | ニャ~....はぁ、予想より早く終わったのニャ。まぁ良い事だけども...(脱衣所の戸を開けそう言い乍身体を洗いキョロキョロと見渡す、湯船の方に誰かいるので取りあえずは「今晩はニャ~」と挨拶をする褐色肌に全身傷のある猫娘) (2020/1/13 22:32:55) |
ホップ | > | ん、こんばんわだぞ。(手を振っては相手湯煙で見えないため声だけの挨拶になり) (2020/1/13 22:36:09) |
Ms.フォーチュン | > | よっと....そう言えばキバナとかいうお兄さんは何なんだろうかニャ(ボソリと呟く、前にあった彼。ポケモンとまた間違われたしっと思い湯船の方に移動する、無論タオル何て巻いておりませんおっぴをげです)あっ、ホップ....なんだ、ねぇ...キバナって言う人はそっちの方じゃ凄い人?(相手を見つければ近づきそう聞いて) (2020/1/13 22:39:47) |
ホップ | > | お、フォーチュン。キバナさんは凄い人だぞ!かっこよくてみんなからモテモテのジムリーダーだぞ!(ぐっ、拳握りしめにこ、笑って) (2020/1/13 22:43:06) |
Ms.フォーチュン | > | (少し距離を置いたところに座りジムリーダーっと聞くと首を傾げ)へぇ..そうニャんだ、なるほど。話を聞けば凄い人だニャ本当に....(尻尾を左右に揺らしボソリと呟き相手の頭を撫でて「有難うニャホップ」と言って) (2020/1/13 22:44:58) |
ホップ | > | ん…なんでキバナさんのことを聞いたんだ?フォーチュンもキバナさんのファンか?(撫でられて目を瞑ると首傾げて0 (2020/1/13 22:46:03) |
Ms.フォーチュン | > | あぁ、いや...この間キバナって人に会って君にあった事言ったらなんかね?(気になっただけだよ、ファンではニャいっと呟く)目の色は綺麗だったけどニャ (2020/1/13 22:47:08) |
ホップ | > | そうなんだな…キバナさんたくさん女の子と写真撮ってるから………女の子はみんなキバナさんの虜なんだと思ってたぞ…(なんていいながらくす、笑って)でも、あの人バトルの時の目は獣だぞ! (2020/1/13 22:48:39) |
Ms.フォーチュン | > | 第一、私にはそう言うのの魅力はさっぱりわからないのニャ....ホップの方がかっこいいと思うけどね(撫で続けてそう言い)へぇ...獣ね、まっ表情変わるって言うのも面白いかもニャ? (2020/1/13 22:50:07) |
ホップ | > | ん…そ、そんなことないぞ!俺はまだチャンピオンになってないから…!(相手に言われると顔を赤らめてふるふる、横に顔を振り) (2020/1/13 22:53:05) |
Ms.フォーチュン | > | ふむ、まぁ...なっていなくても私はそう思うのニャ(チャンピオンになったらもっとカッコよくなるかもだけど今の儘でも十分だよ?っと呟き顔が赤いので猫耳ピクピクさせ) (2020/1/13 22:54:13) |
ホップ | > | そ、そうか?なら…フォーチュンは俺のファンだな!(にぃ、笑って拳を突き出して) (2020/1/13 22:56:25) |
Ms.フォーチュン | > | そうだよ、ん?まぁ....ファンって事になるかもニャ(首を傾げそう呟きにっこり笑って)ポケモンって、どういうのがいるの? (2020/1/13 22:59:38) |
ホップ | > | ふふ、やったぞ!俺のファンはまだ少ないから…嬉しいぞ!(にこにこ)色々いるぞ!猫のポケモンもいるんだぞ! (2020/1/13 23:02:56) |
Ms.フォーチュン | > | まぁ、ファンがいてもいなくても....いいんじゃないの?(其処ら辺はよくわからないのニャッと思い)へぇ....あぁ、だから最初ポケモンかって言われたのか (2020/1/13 23:04:52) |
ホップ | > | 嫌だぞ!ファンがいるとチャンピオンになるモチベーションが増えるんだぞ!俺のポケモンバトルかわ好きでファンになってくれているからな!(にこにこ、笑いながら語っており)そうだぞ…新種のポケモンかと思ったぞ… (2020/1/13 23:06:43) |
Ms.フォーチュン | > | なるほどね....そっちの世界は中々大変そうなのニャ(こっちのように殺伐とはしてなさそうだけどもっと思い苦笑し語られたことに「へぇ..」と呟く)新種のポケモンではないよ....流石に (2020/1/13 23:08:53) |
ホップ | > | 大変だぞ…ライバルたちも相当強いからな…(なんていいながら小さくため息)もうわかってるぞ…。でも、新種のポケモンと言われてもわからないぞ。 (2020/1/13 23:11:35) |
Ms.フォーチュン | > | そうニャんだ....なるほど、まぁでもホップならその子達より強くなれるでしょうよ(頭を撫でてそう言い)第一ポケモンでもないからね...。新種だったとしても逃げるからニャ絶対 (2020/1/13 23:13:41) |
ホップ | > | ん…ありがとうだぞ。(ふにゃぁ、顔蕩けて)でもフォーチュンがポケモンなら俺は意地でも捕まえるぞ! (2020/1/13 23:14:34) |
おしらせ | > | ユウキさんが入室しました♪ (2020/1/13 23:16:02) |
ユウキ | > | こんばんわ~(出入り口から静かに体丸め中へ入る (2020/1/13 23:16:38) |
Ms.フォーチュン | > | いや、実際そうでしょう?(首を傾げそう言い)あぁ...ふふ、嬉しいけど私は絶対に逃げるよ。誰かの物になるのは趣味じゃないのニャ (2020/1/13 23:18:57) |
Ms.フォーチュン | > | こんばんは~ってこの間の人?(首を傾げマタタビで酔わされた相手を見てはそう言い) (2020/1/13 23:19:25) |
ホップ | > | ん、そうなのか?俺はチャンピオンにはなりたいけどまだまだだぞ…(しゅん、肩を竦めて)そうなのか…残念だぞ…伝説のポケモンみたいだな! (2020/1/13 23:19:48) |
ホップ | > | ん、こんばんはだぞ!(浴室に入ってきて湯煙に隠れた相手に向かい手を振り)>>ユウキ (2020/1/13 23:20:21) |
ユウキ | > | あはは、ひさしぶりです♪(フォーチュンの前に行きぺこり一れい…お湯を浴びに (2020/1/13 23:20:26) |
Ms.フォーチュン | > | まっ、そのうちなれるよホップなら....大丈夫ニャ(にっこり笑ってそう言い)伝説?ん....まぁ、あんまりいい気分じゃないしニャ、あはは....(苦笑し頬を掻き)>ホップ (2020/1/13 23:25:23) |
Ms.フォーチュン | > | ん、久しぶりなのニャ(礼をして来た相手に会釈しそう言い)>ユウキ (2020/1/13 23:25:44) |
ホップ | > | そうか…?そうなるといいな。(そう言って小さく笑ってゆっくりと肩まで浸かって)いい気分じゃないのか?伝説のポケモンかっこいいぞ! (2020/1/13 23:26:25) |
Ms.フォーチュン | > | まっ、そのためには今以上に頑張らないとニャ....ホップ?(首をかしげてそう言い猫耳をピクピクさせて)いや...まぁ、なんというかね。イライザの事思い出すからいい気分じゃないのニャ、へぇ...かっこいいんだ (2020/1/13 23:29:03) |
Ms.フォーチュン | > | >ホップ (2020/1/13 23:29:08) |
ホップ | > | ん…なんでもないぞ。やっぱりチャンピオンになるのって大変だなって再確認しただけだぞ。(こく、頷いて)因縁の相手なのか?なんかごめんだぞ… (2020/1/13 23:30:31) |
ユウキ | > | ほれ。(やっぱり出して見せてみたい…マタタビの毛が入った小瓶を出して蓋開けみつめる (2020/1/13 23:33:56) |
Ms.フォーチュン | > | まぁ、私は頑張るの面倒だけどもニャ.....チャンピオンになれたらその報告待ってるニャ(にっこり笑い)あぁ、まぁ....なんというか、物凄く嫌いな相手何だニャ(苦笑し)>ホップ (2020/1/13 23:34:55) |
おしらせ | > | パルヴィーズさんが入室しました♪ (2020/1/13 23:35:15) |
Ms.フォーチュン | > | ふにゃ!?まっ...また、マタタビ....勘弁してニャ(鼻を抑えそう言うがすでに遅く顔をフニャンと緩め) (2020/1/13 23:35:33) |
パルヴィーズ | > | 【こんばんは】 (2020/1/13 23:35:34) |
ユウキ | > | やっほ~♪(パルにてふり (2020/1/13 23:35:48) |
ホップ | > | 【こんばんわー】 (2020/1/13 23:35:53) |
Ms.フォーチュン | > | 【こんばんはです】 (2020/1/13 23:36:45) |
ホップ | > | ん…頑張って胸を張って報告するぞ。(ぐっ。拳握りしめ)嫌いな相手…そうなのか。フォーチュンにも苦手あるんだな (2020/1/13 23:36:47) |
パルヴィーズ | > | あ、ポップさんに猫のお姉さんにユウキ…こんばんは(浴場に入ると全員に挨拶をしてからユウキの側へ行き)また冷えてきてるから…ユウキ、風邪には気をつけてね (2020/1/13 23:37:22) |
ホップ | > | ん、こんばんわだぞ!(入ってきたパルヴィーズに手を振って挨拶して) (2020/1/13 23:37:48) |
ユウキ | > | うん。分かった…(にやっ 早くいこうって甘えるように耳元で囁く (2020/1/13 23:39:01) |
Ms.フォーチュン | > | こんばんは~だニャ(にっこり笑いパルヴィーズに手を振る) (2020/1/13 23:39:41) |
Ms.フォーチュン | > | にゃはは、ならその報告を気長に待とうかニャ(にっこり笑って)そうだよ、だってさぁ....バラバラにされてトランクに入れられてペットのように扱われて、はぁぁ(頭を抱え)>ホップ (2020/1/13 23:40:50) |
パルヴィーズ | > | えと、分かったよ…じゃあいつもの通りにね((ユウキと手を繋いで)) (2020/1/13 23:40:52) |
ユウキ | > | おっけー♪(にぱっ (2020/1/13 23:41:52) |
パルヴィーズ | > | お二方は来てそうそうですが…またです。(少し恥ずかしそうにしてからペコッとして)【では、そして二人はお先に失礼いたしますね。】 (2020/1/13 23:41:57) |
おしらせ | > | パルヴィーズさんが退室しました。 (2020/1/13 23:42:03) |
Ms.フォーチュン | > | 【お疲れ様です】 (2020/1/13 23:42:41) |
ホップ | > | 【おつかれさまですー】 (2020/1/13 23:44:46) |
ホップ | > | ん、気長に待ってほしいぞ。(そういい小さく頷いて)うわあ…なんか恐ろしいぞ!サイコパスみたいだな! (2020/1/13 23:45:20) |
ユウキ | > | 【失礼します】 (2020/1/13 23:45:38) |
おしらせ | > | ユウキさんが退室しました。 (2020/1/13 23:45:42) |
Ms.フォーチュン | > | 【お疲れ様です】 (2020/1/13 23:45:52) |
Ms.フォーチュン | > | にゃはは、言ったことは守るよ...ちゃんとニャ(こくりと頷きそう言い)まぁ、実際そうなんだけどもね?あはは..... (2020/1/13 23:47:06) |
ホップ | > | ん…頑張って守るぞ。(むぎゅ、抱きついて)そうなのか…怖いぞ…(ぷるぷる) (2020/1/13 23:51:34) |
Ms.フォーチュン | > | まっ、だからと言って無理はしちゃだめだからニャ?(抱きつかれてはそう言い胸で顔挟んで)にゃはは、まぁ...此処には来ないから大丈夫でしょう。多分... (2020/1/13 23:54:58) |
ホップ | > | むぐ…だ、大丈夫だぞ…!(おっぱいで挟まれてふにふに、撫でるように)な、なら大丈夫だな… (2020/1/13 23:56:50) |
Ms.フォーチュン | > | あぁ、苦しい?(御免ニャ、っと呟きパッと離し頭を撫でて)そうそう、多分だけどもニャ (2020/1/13 23:59:56) |
おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2020/1/14 00:02:08) |
ホップ | > | ん…大丈夫だぞ……小さく息を整えて)なら安心だぞ。でもきたら俺が守ってやるぞ! (2020/1/14 00:04:04) |
Ms.フォーチュン | > | 【こんばんはです】 (2020/1/14 00:04:28) |
アストレア | > | (日付を超えた頃にやってくるエンジェロイド。相変わらず首輪はつけたまま(外せないしね!)裸体の上にタオルを纏って浴室へと乗り込んでいく)こんばんは~、寒い…寒い…(先ほどまで冷たい外気に触れていたせいか肌寒く感じる、小さく震えながら洗い場で速やかにかけ湯を行う) (2020/1/14 00:05:56) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2020/1/14 00:07:23) |
Ms.フォーチュン | > | ホップはさ、私がこういう事しても色々と言わないけども嫌ならちゃんと言ってほしいニャ(猫耳をピクピクさせ抱きつき腕に胸を押し付けそう言い)ンん、其れはそれで頼もしい....その、うん...頼らせてもらうニャ (2020/1/14 00:09:17) |
Ms.フォーチュン | > | 【こんばんはです】 (2020/1/14 00:09:23) |
ホップ | > | ん、こんばんわだぞ!(相手の姿が見えないが声がしたところに手を振って)>>アストレア (2020/1/14 00:10:11) |
ホップ | > | ん?俺は嫌じゃないぞ…フォーチュンのおっぱい柔らかいから好きだからな!(なんていいながらにこにこして)うん、任せるんだぞ! (2020/1/14 00:10:46) |
衛宮士郎 | > | (異様な寝付けなさを感じて散歩をしていたはずが、気が付けば辿り着いたいつもの場所。どういう風の吹き回しだろうか、と思いつつも辿り着いてしまったので足を向けて。脱衣所で服を脱ぎ、手拭いを腰に巻いた姿で浴場へと足を踏み入れ。)ん?今夜は人がいるみたいだな、今晩は。……あ、アストレア。(湯煙に紛れて先客の姿を認めると、挨拶を。そして、よく見知った姿を見かけると掛け湯中のアストレアへぽん、と軽く肩を叩きながら声をかけ。) (2020/1/14 00:10:50) |
Ms.フォーチュン | > | ん、お二人ともこんばんはだニャ(入ってきた二人にそう挨拶をして) (2020/1/14 00:12:37) |
Ms.フォーチュン | > | やわっ....あぁ、うん...有難うニャそう言ってくれて(柔らかいから好きと言われては頬を掻きそう呟く)まぁでも、危なそうだから私がちゃんとするニャ (2020/1/14 00:13:27) |
Ms.フォーチュン | > | >ホップ (2020/1/14 00:13:30) |
ホップ | > | こんばんわだぞ!(入ってきた青年にも手を振って)>>シロウ (2020/1/14 00:14:56) |
ホップ | > | 俺はすごく柔らかと思うぞ…(なんていいながらふにふにしてみて)うぐ…確かにフォーチュンの方が肉弾戦はきっと強いぞ… (2020/1/14 00:16:12) |
アストレア | > | あー。大丈夫よ二人ともおかまいなくニャ……って、違う違う(仲の良い男女の姿を見て、無理にこちらに構わなくても大丈夫だよと伝えて、そしてなんか特徴のある語尾に釣られた)んっ?こんばんは士郎。こんなところで何してんの?暇なの?(ぽんとお湯で濡れた肩に誰かの手が触れたかと思えば見覚えのある姿を見て挨拶を返す。家事で忙しそうな人が夜中にこんなところにいる。そう思い、ぽんと出た言葉がこれだったとか) (2020/1/14 00:19:08) |
Ms.フォーチュン | > | そうかニャ?ん~...脂肪の塊だから柔らかいのは当たり前か(ふにふにされてはにやりと笑い「もっと触っても平気だよ?」っと耳元で言ってみて)まぁ、でも此処じゃしないことぐらいあの変人グルメでもわかるはずだニャ、だから大丈夫(頭を撫でて)>ホップ (2020/1/14 00:20:41) |
衛宮士郎 | > | 今晩は。って言っても、俺に構わなくても大丈夫だぞ。(2人で仲良くしていた男女から挨拶が飛んでくると、笑みを浮かべながらどうぞお構いなく、と言った具合に。)……いや、その言い方は流石に酷くないかと思うんだけど。寝付けなくて散歩がてらに来たんだよ。そういうアストレアこそどうしたってんだ。(彼女の言葉は何処か突き放す様な物言いを感じ、一瞬むっとするも彼女に悪意がある訳ではないのは何となくわかっていて。少し呆れた様に溜息を吐きながら自身も掛け湯をして。)ま、立ち話もなんだしとりあえず湯に浸かりながら話そう。風邪引くぞ? (2020/1/14 00:23:36) |
ホップ | > | 脂肪の塊…そうなのか?おっぱいって不思議だぞ…(なんていいながらふにふに、撫でるようにしてみて)変人グルメ…そんなニックネームなのか… (2020/1/14 00:24:24) |
Ms.フォーチュン | > | にゃはは、私の喋り方につられてるのニャ(彼女の語尾に自分の語尾が映ったのでそう言い、笑う。)まぁもう関わらないから御免ニャ邪魔して>アストレア (2020/1/14 00:25:00) |
Ms.フォーチュン | > | そうそう...まぁ簡単に言えばそうなるのニャ、ん...(擽ったそうに猫耳をピクピクさせ)血を飲むからニャ...だから変人グルメ.... (2020/1/14 00:25:47) |
ホップ | > | そうなのか…女の子って難しいぞ。(ふにゅぅ、少し強く鷲掴みしたり)血を飲むのか!?きゅうけつきだぞ!(ぷるぷる) (2020/1/14 00:27:03) |
Ms.フォーチュン | > | にゃはは、こっちからしてみたら男の子も不思議だけどニャ(少し強くもむ相手にそう言い「あんまし力入れないでニャ...痛い」と呟き)あんなのは...イカレタパラサイト付きニャ。まぁ...吸血鬼ではあるかも (2020/1/14 00:29:27) |
アストレア | > | (言われるがまま湯船の方に足を動かして、その身をお湯に浸ける)だって、士郎って確か学生でしょ?明日は平日で、しかもこんな夜中に練り歩いてたら、そりゃ不思議に思うわよ。ちなみに私も一応学生なんだけどね…!授業聞いても何ひとつわかんないけど(制服はきっと何でも出せる便利なカード(クレジット的ななにかではない)で用意したものの我ながらよく入学できたものだと思う) (2020/1/14 00:30:20) |
ホップ | > | ん…ごめんだぞ…いたいんだな…(そう言って手を離して申し訳なさそうに謝り)うう…やっぱり、フォーチュン守れなさそうだぞ… (2020/1/14 00:31:32) |
アストレア | > | いや、邪魔したのはむしろこっちのほうで…!あれよ。嫌とかそういう意味じゃないから誤解しないでねそこのお二人さん…!(男女がこう仲良くアレ的なことをしているときに第三者と会話するのも大変だろうなぁと思って気を遣っただけでそれ以上の意味はないのでした) (2020/1/14 00:31:43) |
衛宮士郎 | > | (アストレアと共に湯船へと向かい、肩まで浸かり大きく息を吐いて脱力し。)ん、そうだけどバイトで遅くなることだってあるからこんな時間でも起きてる事は少なくないぞ。……え?アストレアって学生だったのか?ていうか、どんな手を使って入学したんだ!?(確かエンジェロイド、とかいう立場の彼女だから恐らく真っ当な手続きでないのは明白だろう。そして何より彼女が真面目に授業を受けている光景というのが全くもって想像が出来ず。いぶかしむ様な視線を思わず向けてしまうのであった。) (2020/1/14 00:33:46) |
Ms.フォーチュン | > | まぁ、そう言う事とは微塵も思ってないから大丈夫....ニャ(くすりと笑って慌ててそう言う相手にそう告げる、此れには別に何も言わないで良いから気にしないで其方も楽しんでニャっと呟き手を振り)>アストレア (2020/1/14 00:33:51) |
Ms.フォーチュン | > | まぁ、その...あんまりね強くしなければ大丈夫!(申し訳なさそうにしてるので抱きしめ胸を当て尻尾を左右に揺らす)ん、でもそう言ってくれてうれしいのニャ。ホップ....有難う (2020/1/14 00:34:59) |
ホップ | > | ん…なら…気をつけるぞ。(胸当てられてはふにふに、揉み始め)ど、どういたしましてたぞ! (2020/1/14 00:39:58) |
アストレア | > | そうよ。これでも私、中学生なんだから…!(ここぞとばっかりに炸裂するドヤ顔。ドヤ要素があったのかと言われると特にない)ま、ちょっと潜入するのに必要だったから入っただけで学校に通いたいとかそういうのがあったわけじゃないんだけどねー。まぁ、色々体験して思ったけど―――学生って何やってんのか全然わからない(頭に大量の?マークを浮かべる。アホの頭では授業の内容なんかわかるわけないので皆が何を勉強しているかもわからない) (2020/1/14 00:40:30) |
Ms.フォーチュン | > | そうそう、そうしてくれれば私としても助かるのニャ(にっこり笑い再度揉み始める相手の頭を撫でて)誰かに守るって言われるのは初めてだから嬉しくてニャ (2020/1/14 00:42:45) |
ホップ | > | ん…これなら良いんだな。柔らかいぞ。(つんつん、つついたりしてみて)そう…なのか? (2020/1/14 00:44:56) |
Ms.フォーチュン | > | 柔らかいので挟んでもらうとさらに気持ちいらしいニャ(マタタビが効いてるのでそう言い猫耳をピクピクさせる)まぁ、自分の身は自分でって言うのが当たり前だったしニャ... (2020/1/14 00:47:29) |
衛宮士郎 | > | ……中学生、なあ。(いつものドヤ顔を炸裂する様子を見遣りながら、その身体で中学生は無理がある、と言おうとしたものの、最近の中学生は成長が早いらしい、という話もあるのでそこはぐっと堪え。)ま、そうだよな。アストレア、勉強とか絶対好きそうじゃなさそうだし。難しい事とか嫌いだろ?……まあ、その、うん。中学生の前に小学生の勉強をしてからじゃなきゃ、分からないことも多いからなぁ……。(明らかに頭上に大量のクエスチョンマークを浮かべる様子に少し呆れた様に溜息吐きつつも、彼女ならば仕方ないのかと思う反面、彼女のバカ呼ばわりされる一因なのだと妙に納得した表情浮かべてしまい。) (2020/1/14 00:47:40) |
ホップ | > | 柔らかいので挟む…?どういうことなんだ?(首傾げて)さつばつな世界だぞ… (2020/1/14 00:48:23) |
Ms.フォーチュン | > | ん、そりゃ...ホップの此処についてるモノをだよ?(股間に手を伸ばしてはにっこり笑い)まぁね...だからこそこうなってるのニャ(自分の身体の傷を指さし) (2020/1/14 00:50:19) |
ホップ | > | ん…それ以上はここでは…(触れられてはびくん、震えて)…そういうことなのか…(傷を優しく撫でて) (2020/1/14 00:52:49) |
Ms.フォーチュン | > | しないから大丈夫(にっこり笑い手を離し尻尾を左右に揺らす)そう言う事....ふふ、変な感じ...(傷を撫でられてはそう言い) (2020/1/14 00:55:02) |
ホップ | > | ん…しないのか?(じぃ…)変な感じか?ならやめるか? (2020/1/14 00:57:39) |
アストレア | > | まぁ、勉強がしたくて入ったわけじゃないし……小学生に混じって勉強するつもりもないわよ(そう言えば以前、先輩が自分に勉強を教えてくれた時に。さんすうとか言っただろうか。うん、もちろんできなかったけど気にしてない)あぁ、でも小学校は給食が出るらしいからそれなら行ってもいいかも(食事に釣られるエンジェロイド。そんなこと考えてたら、くぅっとお腹が鳴る。空腹が限界を迎える前にお湯から出る。本当は背後的な眠気の限界。メタい。メタい)それじゃ、私はそろそろ出るわねー。士郎も人のことばっか気にしてないで勉強頑張りなさいよー(自分はできてますみたいな顔をしてニヤリと笑ってから浴室をあとにする) (2020/1/14 00:58:19) |
おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2020/1/14 00:58:37) |
Ms.フォーチュン | > | するに決まってる....(唇に触れるだけのキスをしてそう言い)いや、くすぐったい....でもなんか気持ちいいかもニャ(トロンとした顔でそう言い) (2020/1/14 01:00:04) |
ホップ | > | ん…(唇重ねて)なら…奥に行くか? (2020/1/14 01:00:30) |
Ms.フォーチュン | > | 行く、マタタビのせいで気分もふらふらニャ....(此処が疼くっとお腹を撫でて) (2020/1/14 01:02:30) |
衛宮士郎 | > | 勉強目当てではないにしても、ある程度は出来ないと色々やりづらそうだけどな。学生の本分は勉強なんだしさ。……いや、給食もアレ、ちゃんと金払わなきゃいけないんだからな!?保護者が払ってるんだからな!?(まさかの給食に釣られる辺り、やはり食事の優先順位が高いらしい。プライドも何もかなぐり捨てた素直さには感心するが、流石に小学生に混じるアストレアの姿は滑稽を通り越して異様な気がして。ふと、聞こえた腹の虫の音にアストレアへ視線を向ける。どうやら空腹の様で。)ハイハイ、アストレアに心配される程落ちぶれちゃいないけど油断しない様に気をつけるよ。おやすみ、アストレア。(浴場から去り行く彼女を見送りつつ、小さく手を振って。) (2020/1/14 01:03:42) |
ホップ | > | ん…部屋を作れば良いんだな… (2020/1/14 01:03:48) |
ホップ | > | 作ったぞ…お兄さんはまたな! (2020/1/14 01:04:14) |
おしらせ | > | ホップさんが退室しました。 (2020/1/14 01:04:18) |
Ms.フォーチュン | > | にゃ、ありがとう....。それじゃ又ねお兄さん(浴槽に居る相手にそう言い自分も出て行き) (2020/1/14 01:04:50) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが退室しました。 (2020/1/14 01:04:53) |
おしらせ | > | メデューサさんが入室しました♪ (2020/1/14 01:05:37) |
衛宮士郎 | > | ん、いってらっしゃい。ごゆっくり。(先客の2人も去り、いよいよ自分1人だけになった浴場は途端に静かなモノに。少しばかり脱力し、一人きりの大きな湯船を独り占めするように足を伸ばし、ゆっくりと出来る贅沢を楽しむとしようか。) (2020/1/14 01:06:58) |
メデューサ | > | (二人がすれ違ったところから風呂に入っていこうとすれば、次元の違うところでの親しい間で会ったものとの遭遇…さすがにその相手を見た時には目を見開いて…)シロウ…まさかこんなところで会うとは…(驚きの言葉を素直に向けて湯船に近づく。バスタオルは体に巻き、メガネをつけている。何故か眼鏡は湯気で曇らないよう) (2020/1/14 01:07:44) |
衛宮士郎 | > | ……って、ライダー!?ま、まさかこんな所で出会すだなんて偶然だな……。(先客の去った扉の向こうから現れたのはまさかのよく知った人物。脱力していたのも束の間、驚きのあまり身体を起こしながら声を漏らして。……流石にバスタオルも身に付け、魔眼殺しの眼鏡をかけている様なので色々と大丈夫なのを確かめると、こほん、と咳払いして。)ま、まあ……なんだ。こうして風呂で話す事なんて滅多とないし、珍しい貴重な機会かもしれないな。ライダーが良ければこっち来なよ。 (2020/1/14 01:10:56) |
メデューサ | > | はい。私も同じ気持ちです。偶然だけで済むのでしょうか。(相手が咳ばらいをすればこちらは楽しそうに)体を洗わなくても大丈夫でしょうか。まだ来たばかりですよ。それともシロウが洗ってくれるのですか?(湯船の縁に体を預けているであろう男子、後ろから楽し気に囁いた) (2020/1/14 01:13:54) |
衛宮士郎 | > | ま、まあそんな事もあるって事さ。ここ、色んなところから人が来るみたいだしさ。(あまり落ち着きのない自身と比べ、彼女の方は落ち着き払っている。寧ろ、どこかこの状況を楽しんでさえいる様な様子には何処と無く既視感を覚える光景。)あ、それもそうだな。──って、ライダー!?流石にそれはど、どうかなーと思うんだけど!?(背後から囁かれた声は落ち着いた声色ながらも、何処か誘うような色も含まれていて。思わず慌てて振り向きながらも言葉に詰まり。暫くの思案の後、視線を泳がせながら口を開き。)……そ、その。ライダーが問題ないならいい、けど。 (2020/1/14 01:18:09) |
おしらせ | > | セミラミスさんが入室しました♪ (2020/1/14 01:19:57) |
セミラミス | > | 【こんばんは♪】 (2020/1/14 01:20:07) |
メデューサ | > | いくつかの世界、いくつかの関係、そしていくつもの体のつながり、今の士郎と私はどうなるのでしょうか(相手の答えは以外にもイエス…。しばらく考え込み、コクリとうなづけば…。)はい、それではお願いします。(そういって体を洗うところ、椅子に座りバスタオルを脱ぎ、裸体を晒す。) (2020/1/14 01:22:10) |
セミラミス | > | ふぅ......今日も雑事に疲れたものよな......(独り言ぶつぶついいながら、タオルで前を隠しつつ風呂場に入る🎵)貸し切り......ではないか//ふむ....//(特に気にすることもなく体を洗いはじめて....) (2020/1/14 01:22:19) |
メデューサ | > | 【はい、よろしくお願いします。うまく絡めるといいのですが…。】 (2020/1/14 01:22:34) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2020/1/14 01:23:42) |
セミラミス | > | 【よろしくおねがいします♪】 (2020/1/14 01:24:00) |
渋谷凛 ◆ | > | (はあっと白い息を吐いて風呂場の方へとやってくれば身を震わせる。軽く体を洗いに動けば、先客に軽く頭をさげて)こんばんわ(シャワーを出してお湯を調整すると髪をさらっと洗い流して泡立てていき) (2020/1/14 01:24:45) |
衛宮士郎 | > | ……あー、其処はまあ……うん、察してくれると助かる。(共に風呂に入る光景にデジャヴを感じてしまう辺り、そんな事もあったのかもしれない、という事で。あと、身体の繋がりに関していうと色々と修羅場りそうなので許してください、ってことで。)わ、分かった。……男と違って、女性の肌だもんな。丁寧に洗わないと。(洗い場で椅子に腰掛けたメドゥーサの側へと湯船から上がり、歩み寄り。裸体を晒している様子に生唾を飲み込みつつも、まずはスポンジにボディソープを付けて軽く泡立ててから背中へと押し当て、軽く擦り。)ど、どうだライダー?力加減とか強過ぎたりしたら言ってくれよ? (2020/1/14 01:26:17) |
衛宮士郎 | > | ん、今晩は。……人が増えて来たな。こんな時間でも来る人は来るものなんだな。(独り言を口にしながら身体を洗い始めた、目付きの鋭い女性からはサーヴァントの様な雰囲気を感じながらも、敢えて触れず。もう1人は挨拶をしつつシャワーを浴び始めたのを挨拶を返しがてら一瞥して。) (2020/1/14 01:28:10) |
セミラミス | > | (長い黒髪を結ってからゆっくり熱いお湯をかけて、っ~💕っと気持ちよさそうにしている)湯が染み渡るようだ......//渋谷凛>こんばんはだ(東洋風にぎこちなく頭をさげる、そのまま髪を手入れしつつ) (2020/1/14 01:29:45) |
メデューサ | > | (他の人から見れば、男女はよく知っている間どころか、体を預けてもいいような関係のよう。慣れた会話も見れば、つながりも深いのも予想できて…。)構いませんよ、私のような巨人の肌がどうなったとしてもさして変わりもありませんから。(他の人から見ても羨ましいと思う姿も本人は不満のよう、渋谷の姿を見ればほっと溜息をついて。)はい…大丈夫です。背中以外もお願いできますか?どのようにすれば?(後ろを振り返って問う) (2020/1/14 01:29:58) |
渋谷凛 ◆ | > | (髪を泡立て洗い終えれば軽くタオルで拭いて水気を取り頭の上でまとめる)ふぅ……そんなに緊張されなくても大丈夫だけれど(ぎこちない様子に首を傾げて年上だよねと。体を洗いながらどうしようかなんて他の雰囲気を考えつつ) (2020/1/14 01:32:37) |
衛宮士郎 | > | いやいやいや、ライダーはそうやって自分を卑下するけど、モデル体型って言えばいいのかな。身長が高いのも悪い事じゃないと思うぞ?(メドゥーサの口から聞かされるのはいつもの自虐交じりの言葉。当然のことながらフォローは入れるものの、なかなか意識を変えるという事の難しさに悩ましげな面持ち浮かべ。)ぶっ──!?ま、待てライダー!わざわざこっちを向かなくても洗えるから!(裸体が晒されたまま振り返られれば、やはりこう、胸元だとかに視線が向いてしまうのは悲しいサガ。) (2020/1/14 01:35:34) |
2020年01月13日 06時35分 ~ 2020年01月14日 01時35分 の過去ログ
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