「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年01月25日 10時45分 ～ 2020年01月26日 06時19分 の過去ログ
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| 白雪 | > | うん。本当に似ている。色んなところが。ヨナも意志が強そうで、んーそうだな。タイプは違うけど知り合いの王様にも似てるかな。気高くてたくましい。生まれついての王だってみんなが言ってるけど…どこか似た感じがする（もっとも彼の場合はそれに加えて鋭利さがあるが。ヨナは鋭利さと言うよりは意志の強さを感じる）うん。ヨナも充分かっこいいと思うよ。（お互いを褒め合うとこむず痒いものを感じてしまって思わずくすりとしてしまって。おー、凄い知り合いがいるね。薬剤師と言うよりは聖人とか賢者って言葉がしっくりきそうだ。その傷もユンって人が見たの…？あ、ごめんなさい。少し気になってたから。不快に感じたら謝罪します。（彼女が身体を洗ってた時に背中にうっすらと刀傷のようなものが見えて、本来ならもっと深い傷だったのだろう。それがうっすらと残る程度にまで塞がっている。相当の腕前がないとできない芸当だと感心して、同時に女性に傷の事を聞いてしまっていいのかと迷ってもいたが聞いてしまった。見れば手足にもあざが多数。騎士団の詰所でよく見るものだ。鍛錬傷。）私でよければ傷見せてもらえるかな。 (2020/1/25 10:45:45) |
| 白雪 | > | よく、騎士団の詰所を往診してるから切り傷や鍛錬痕に効く薬草をいくつか常備してるんだ。（気がついてしまえば薬剤師としての癖で放っておくことも出来そうにない。迷惑でなければ触診だけでもと提案してみて） (2020/1/25 10:47:18) |
| ヨナ | > | えぇ、本当に似てる。（頷きながらも、彼女には本当に通じるものがある気がして。楽しげに笑みを漏らす。）王 ＿ か。（彼を思い出し、微かに悲しみに近い感情を抱きながらも、）私は、玉座に座るような器ではないわ。…… その人は、凄いのね。（頷きながらも、王の器ではないと断言しながらも きっとその人はいい王様なのだなと思い。）本当 ?? 嬉しいわっ。（本当に嬉しいのか、瞳を輝かせながらも、ニコッと。）そう、ユンは凄いのよ！（仲間を褒められるのは嬉しい。生き生きと喋りつつ、）確かに、そうね。ユンが聞いたら、そんな大層なものじゃないって言いそうだけれど。それくらい、ユンは優しい。（相変わらず楽しげに喋りながらも、彼女の言葉に、）あっ、気にしないで。うん、これは、ユンが診てくれたの。…… なんて言うか、頑張った印?､みたいなものかしら？ (2020/1/25 11:00:19) |
| 白雪 | > | うん。怖いところもあるけど、本物の王様だって (2020/1/25 11:03:24) |
| ヨナ | > | （彼女の謝罪に慌てて 気にしないで、と 言いながらも これは 誇りでもあると告げて。）何だか 申し訳ないわ。それに、背中のやつは古傷だし ＿ 痣ばかりよ？（彼女の言葉に、申し訳ないなんて 笑いながらも、古傷と痣しかないと 告げて。彼女の好意は、とても嬉しいのだが遠慮するように首を振り。）へぇ …… そうなの…。（やっぱり白雪は凄いんだなと思いながらも、ふふっ、と 笑って、）じゃあ、お願いしても構わないかしら？（ ニコリ、と 笑い、迷惑でなければ お願い、と言う感じで。） (2020/1/25 11:03:55) |
| 白雪 | > | 私もそう感じる。（怖さを伴う鋭利さは国を背負い、皆を豊かに、幸せにしようとする覚悟の表れだって最近になって分かった。）おー、その傷が証で誇りなら癒すなんて恐れ多い。でも、そうだな…念のためにね。（触診だけって断りを入れて。古傷と痣なら無理に直さずに相手の意志を尊重しようと。薬剤師らしかぬ行動かもしれないけど、それは消してはいけない大切なものだと理解して。治療ではなく様子を見る触診だけでとこくりと頷いて。もしかしたらそれが原因で別の不具合があるかもしれないと念のために。もっとも、彼女には凄い仲間がいるみたいだからこれは出すぎた真似かもしれないなと苦笑して）それでは失礼して。くすぐったかったり痛かったりしたら言ってください。（一言断りを入れるとゆっくりと優しく相手の手を取り痣がある部分を優しく擦る。なるほど…自慢の仲間は有能な、そして優しい人物らしい。簡単な触診だけでも彼女の意志を尊重して、その痣が原因で他の病気にかからないよう的確に処置してる。ほう…っと感心したようにまじまじと相手の痣の部分を見てしまって） (2020/1/25 11:19:19) |
| 白雪 | > | あっははは、ごめんなさい。あまりに見事な手際だったから（治療の必要なしと判断すれば薬剤師としての視点から、一人の女性の視点に戻り。同性とはいえ相手の白い肌に見とれてしまっていて。綺麗だと思うと急に気恥しくなってしまったのかとぼけるようなごまかすような笑い声をあげて、のぼせたわけでもないけど頬が熱を帯びてくるのを感じる） (2020/1/25 11:20:35) |
| ヨナ | > | だからといって、放っておいたら大変だから ユンに診てもらってるんだけどね。（恐れ多い，なんて 言葉に 可笑しそうに笑いつつ、頑張った印だからと放置したら大変だからユンに診てもらってると 告げて。しかし、心配してくれる白雪の気持ちは嬉しくて 前をタオルで隠すようにして診やすいように 背を向ける。）分かったわ。（彼女の気遣いに頷きながらも、触れられれば やはりくすぐったい。）っ、少し …… 擽ったいわ。（笑いを堪えるように身体をピクっとさせながらも、クスクスっと。丁寧な触れ方に、優しい 薬剤師さんだわ、と改めて感じる。）私は治してもらうばかりだから良く分からないのだけど、やっぱりユンの手際は良いのね。（誇らしいように笑みを浮かべながらも、彼女の頬の赤らみに 眉を下げるように、）大丈夫?､逆上せたのかしら？（ゆっくり彼女の頬に手を伸ばし、触れてみる。やっぱり熱い。心配そうに見詰めていて。） (2020/1/25 11:28:12) |
| 白雪 | > | あ、これはその…尊いものを感じたというか…あっ。い、今その行為は…（まずいと言いかけたが、頬に手が触れるとますます頬に熱がこもって真っ赤になって…心配そうに見つめる相手の瞳にはどこか悩まし気な表情。潤んだ目元が映し出されていて）そ、そうだね…。少しのぼせたかもしれない。（そう言ってとぼけるものの、それが原因ではないのは自身が一番よく自覚していて）あ、あの…（頬を優しく触れる手に自身の手を重ねて何か言いたげな悩ましげな表情で見つめ返していて） (2020/1/25 11:35:44) |
| ヨナ | > | …… ？ 。尊いもの？ 。（不思議そうに目をぱちくりしながらも、熱がより高まれば ）やっぱり !! 。熱があるか、極度に逆上せたんだわ！（心配そうにそんな事を言いながらも、初心者の会見であるから 本当にそういう事に携わっている白雪には意味が無いかも、と感じながらも やはり心配で。杞憂であればいいのだが ，と。）なら、無理しないで？（のぼせたかも、と云う彼女に なら、無理しないで？と 首を少し傾けながら 。しかし、潤んだ瞳。やっぱり熱もあるのか、と色々考えて。しかし、添えていた手に彼女の手が重なれば、）どうしたの？、キツイ？（相変わらず心配していた。） (2020/1/25 11:41:21) |
| 白雪 | > | う、うん…そ、そのこれは…逆上せたというよりは、その、ヨナが綺麗だったから…あ、あの（言いたいことが色々あるはずだけど気恥しくてそれを言う事が出来ずにいて、代わりに重ねた手を優しく撫でるようにして、自身の頬に相手の掌を軽く押し付けるようにする。）んっ…ご、ごめん。ヨナぎゅっとしてくれると凄く安心する…んっ…ぁ…っ（相手の返事が待ちきれないのか頬に重ねた手とは反対側の手を空いての首に回して身体を密着させるようにギュッと抱きついて。身体が触れ合い、僅かにこすれると小さな吐息が口の端から漏れて） (2020/1/25 11:47:44) |
| ヨナ | > | あら、嬉しい事を言ってくれるのね。（綺麗、なんて言葉に 目をぱちくりしながらも、はにかむように笑みを零せば 手に触れられる感触に、瞳を細めて。そんなにきついのかしら、なんて 。しかし、彼女の言葉と行動に 多少 びっくりしながらも、ふふっと笑って、微かに ぎゅっと仕返しながらも、）白雪ってば、甘えん坊なのね。（楽しげに笑いつつ、妹みたいと思いながら よしよし、と言いながら 頭を撫でて。） (2020/1/25 11:51:24) |
| 白雪 | > | これは何と言いますか…うぅぅ。（ぎっとされると肌と肌が増え合う部分が熱を帯びて）いざこうしてもらえると恥ずかしい気持ちが…（甘えん坊と言われて益々赤面して、それでも相手の熱を感じることができるのが心地よいのか目を細めて…）うん。おかげで元気が出た。でも、少し照れ臭い。パワーをもらったし私はそろそろ上がるね。また今度、会えたら沢山お話したい！それじゃ、またね。【っとごめんなさい。いったんお出かけです。また次の機会があったら是非是非絡んでください。慌ただしくてごめんなさい。それではまたー。】 (2020/1/25 11:57:35) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/1/25 11:58:21) |
| ヨナ | > | うんっ、また お話しましょう。（手を振りながらも、ゆるやかに 笑みを浮かべれば 。）【⠀大丈夫ですよー、お疲れ様です。】 (2020/1/25 12:00:14) |
| ヨナ | > | じゃあ、私も長湯しすぎたし一旦上がろうかしら。（頑張ろう、と手に力を込めながらも、ゆっくりと上がっていき。）【⠀御部屋、ありがとうございました。】 (2020/1/25 12:01:18) |
| おしらせ | > | ヨナさんが退室しました。 (2020/1/25 12:01:20) |
| おしらせ | > | ユウリさんが入室しました♪ (2020/1/25 12:23:32) |
| ユウリ | > | 【一兄、昨日はごめんなさい！落ちてしまいました…泣 また、機会があったら是非是非お願いします！】 (2020/1/25 12:25:17) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2020/1/25 12:27:11) |
| 山田一郎 | > | 【おはようございますー、昨日はごめんね】 (2020/1/25 12:27:34) |
| ユウリ | > | 【あんれー！！一兄！ おはようございます！いえとんでもない！】 (2020/1/25 12:27:55) |
| 山田一郎 | > | 【よかった、お邪魔するよ】 (2020/1/25 12:29:00) |
| ユウリ | > | 【はい、ぜひぜひ！】（昨日は慌てて出てしまったが、確認したら混浴の温泉だった。再び、今度はしっかりとタオルを巻いて浴場に入ると…）……まっ……まだ、誰もいない…？かな？…（あたりを見回して） (2020/1/25 12:31:21) |
| 山田一郎 | > | ああ、そうみたいだな…(後ろから同じように見渡してはそう合いの手を打つ、一緒に来たみたいな口ぶりだが、空いていたので後ろから付いてきただけだ) (2020/1/25 12:34:32) |
| ユウリ | > | わあああっ！！（驚いて振り向くと、昨晩見かけたお兄さんで）……こ、コンニチハ…お日柄もよく…（ど緊張でガチガチにかたまったまま挨拶をして） (2020/1/25 12:37:09) |
| おしらせ | > | 紅閻魔 ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/1/25 12:38:31) |
| 紅閻魔 ◆ | > | ちゅちゅん、お昼時でちね。(タオルを巻き入室) (2020/1/25 12:39:07) |
| 山田一郎 | > | おう、こんにちは…どうした？ゾンビでも見たような顔色だな(大丈夫かよ、と軽く笑いながらも、大丈夫かー、とその二の腕を軽く叩こうとしては) (2020/1/25 12:40:04) |
| 山田一郎 | > | 【こんにちはー】 (2020/1/25 12:40:08) |
| 山田一郎 | > | おう、えーと、確か前も会ったよな、こんにちはだ(紅閻魔にも軽く手を振り挨拶をしては) (2020/1/25 12:41:38) |
| ユウリ | > | う、いえっ、だ、大丈夫です！（少し後ろにさがると、可愛らしい声が聞こえてそちらを向く）…こっ、こんにちは！ (2020/1/25 12:43:20) |
| 紅閻魔 ◆ | > | こんにちはでち！(一郎にひらひら)はじめましての方がいまちゅね。舌切り雀の紅閻魔。旅館の女将をしておりまちゅ。(ユウリに礼儀正しく挨拶をし) (2020/1/25 12:44:55) |
| 山田一郎 | > | そうかい、大丈夫ならいいんだが、何か具合悪かったら無理すんなよ(ニッ、と笑っては、シャワーで体を流していこうと)＞ユウリ (2020/1/25 12:45:52) |
| ユウリ | > | （愛らしい顔と、可愛い言葉使いに、目をキラキラさせて）ご丁寧に、こちらこそですっ！…わぁ。…こんな小さいのに女将さんなんですね…！あっ、はじめまして！私、ポケモントレーナーをしてます、ユウリです。（真似して深々と頭を下げて） (2020/1/25 12:47:56) |
| 紅閻魔 ◆ | > | あぁ、ホップ様のご友人でちか？(ポケモントレーナー、と聞いてぴんと来たようで) (2020/1/25 12:51:21) |
| ユウリ | > | （人懐っこく笑うお兄さんに、ペコ、と軽く頭を下げる）…綺麗な目のお兄さんだな……〉一兄 (2020/1/25 12:52:45) |
| 山田一郎 | > | おう、こんにちは、今日は弁当持ち込みはしてないんだな(湯船に入っていきつつも、手荷物があるかを見ては)＞紅閻魔 (2020/1/25 12:52:47) |
| ユウリ | > | ホップのこと、知ってるの？ （嬉しそうに笑い）うん！友達、であり、ライバル？かな (2020/1/25 12:54:09) |
| 山田一郎 | > | ああ、いきなり悪かったな、俺は…えーと、山田一郎だ、よろしくな、ポケモンってのは何だかよくわかんねえけど、動物の世話でもしてんのかい(色々と肩書でも名乗ろうかと思ったが、まあいいや、と普通に名乗っては、こっちもその目を見つめ返し、小首を傾げて)＞ユウリ (2020/1/25 12:54:50) |
| ユウリ | > | （動物の世話、というワードに、飼育員をする噴き出して）ふふふっ、はいっ、動物のお世話をしてます！……？……（お兄さんが見てくるものだから、恥ずかしくなって目を逸らして）…あー、の…。お風呂、わたし、お風呂に入ってますね！（言うと掛け湯のある瓶へ向かう） (2020/1/25 13:01:35) |
| 山田一郎 | > | そうか、トレーナーってぐらいだからと思ったがな、まああんまり聞きまくる気はないんだが、ここは微妙に俺の居る場所と違うヤツが来るみたいだしさ、イケブクロとかわかんないよな？(どうかな、と一度天井を見上げては視線を戻すと、いそいそと湯船に行ったのを見ては)あー、どうした、何か警戒されてっかな？ (2020/1/25 13:06:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅閻魔 ◆DLJ6AINLssさんが自動退室しました。 (2020/1/25 13:11:29) |
| ユウリ | > | 紅閻魔ちゃん、ごめんね、先にお風呂入るね（一言声を掛けて湯船近くの湯の溜まった大きな瓶へ。タオルの上からバシャバシャと掛け湯しまくって）…きんちょうする……（またお湯をかけて）…キバナさんみたいにキラキラした人初めて会った…（またお湯を掛けて） (2020/1/25 13:11:37) |
| ユウリ | > | 【ごめぇぇぇんなさぁぉあああい！！紅閻魔さん！！折角入ってくださったのに、私まじくそ下手で…！！ぐあ】 (2020/1/25 13:13:44) |
| 山田一郎 | > | よう、なんだかカタいなー、俺みたいなの苦手改？(隣失礼、と声をかけては、その横に座ろうとして、横顔を見ながら笑いかけると) (2020/1/25 13:13:47) |
| 山田一郎 | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/1/25 13:13:55) |
| ユウリ | > | いえ！そんな…苦手って…いうか、…そうじゃなくて……あまり、耐性がないと言いますか……私田舎育ちだし、男の子はダンデさんとホップしかいなかったし、…（少しずつ、間を開けようと体をずらして） (2020/1/25 13:17:17) |
| 山田一郎 | > | そっか、俺も普段は弟達とばっかり一緒だから、そう考えっと俺も、こういうのは久しぶりかもなあ(ふうん、と考えるように己の顎に手を当て)ん、おいおい、だからって露骨に避けられっと傷つくぜ、ほら、慣れてくれよ、折角同じ釜の風呂に入ったって事だしよ(おいおい、と離れようとするその肩に手を回し、肩を組むように手を伸ばそうとしては) (2020/1/25 13:19:54) |
| ユウリ | > | （都会のお兄さん、近いっっっ！！！、心の中で叫んで、顔を真っ赤にさせて）…は、は、。は、い、…。オネガイシマス…（ユウリは固まった！） (2020/1/25 13:23:06) |
| 山田一郎 | > | ほら、また何か固まっちまったな、湯冷めでもしたか？(まだ入ったばっかりだし違うかな、とその様子を見つめつつも)うーん、無理すんなよ？ほら、ブッ倒れねえように支えてやるよ(抱いた肩を引き寄せるようにして、膝の上に乗せようと) (2020/1/25 13:25:13) |
| ユウリ | > | （身体を引き寄せられると、バランスを崩し、反射的にお兄さんの胸に手をついて）あ、の、だいじょうぶ、ですから、これ以上近い方が、…大変なのです！（ユウリは混乱している！） (2020/1/25 13:28:57) |
| 山田一郎 | > | 本当か？何だか随分落ち着きないぜ、た…大変？そりゃあヤバいじゃんか、どっか部屋で休むかい？(胸の中に抱き込みながらも、頭を撫でては近くで見つめ) (2020/1/25 13:30:36) |
| ユウリ | > | 【部屋移動です？ ユウリちゃんの初めてが一兄になるのか！（違ったらすみません）】 (2020/1/25 13:33:07) |
| 山田一郎 | > | 【あ、はーい、それでよければ建てるよー】 (2020/1/25 13:33:48) |
| ユウリ | > | 【初めてが上手く表現できるか……ご希望に添えないかもですが…》 (2020/1/25 13:35:07) |
| 山田一郎 | > | 【大丈夫ですよー、こっちもかなり練習気味なので、待ち合わせに建てたからよければそこで】 (2020/1/25 13:35:35) |
| ユウリ | > | 【あじゃーすっ！ 胸お借りします（物理）移動します！ お部屋ありがとうございました〜】 (2020/1/25 13:36:26) |
| 山田一郎 | > | 【はーい、では立てたので落ちますね】 (2020/1/25 13:36:54) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2020/1/25 13:37:00) |
| ユウリ | > | （お兄さんの言葉に頷き、この温泉を出た） (2020/1/25 13:37:55) |
| おしらせ | > | ユウリさんが退室しました。 (2020/1/25 13:37:59) |
| おしらせ | > | 香風智乃さんが入室しました♪ (2020/1/25 14:23:33) |
| 香風智乃 | > | 【見事にインフル説濃厚な風邪を引いたので多分お昼寝しちゃうかもですが……お邪魔します……】 (2020/1/25 14:24:02) |
| 香風智乃 | > | ……また来てしまいました。(とことこ、とやってくれば入浴して。) (2020/1/25 14:27:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香風智乃さんが自動退室しました。 (2020/1/25 14:47:36) |
| おしらせ | > | 魅髪カレンさんが入室しました♪ (2020/1/25 16:19:36) |
| 魅髪カレン | > | ん～.....(脱衣所の戸を開け中に入り誰もいない貸し切りなので背伸びをする、赤髪に藍と瑠璃の目に片腕、火傷跡のある体の女)はぁ、仕事終わったから少し来たけども...ね(誰に言うでもない独り言をつぶやき身体を洗い血の匂いを落とし湯船に浸かる) (2020/1/25 16:22:56) |
| 魅髪カレン | > | まぁ...誰も来なさそうだけどもね(苦笑し、静かなのは良い事だが一人風呂にも飽きたというかなんというか....いや贅沢だなっと思い肩まで浸かりん～...と背伸びして) (2020/1/25 16:36:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅髪カレンさんが自動退室しました。 (2020/1/25 17:11:23) |
| おしらせ | > | 黒咲 芽亜さんが入室しました♪ (2020/1/25 17:26:00) |
| 黒咲 芽亜 | > | 【 すみませんっ、また後で来ます。】 (2020/1/25 17:28:18) |
| おしらせ | > | 黒咲 芽亜さんが退室しました。 (2020/1/25 17:28:20) |
| おしらせ | > | 黒咲 芽亜さんが入室しました♪ (2020/1/25 18:45:49) |
| 黒咲 芽亜 | > | 【 再度お邪魔致します。】 (2020/1/25 18:46:18) |
| 黒咲 芽亜 | > | （ 相変わらずの雨模様。すっかり外も暗くなってきたというのに、何だか退屈。ソファーの上でゴロゴロしていたのだが、気付いたら 以前お邪魔したことのある混浴の温泉に来ていて。）わぁっ、ここ来るの久しぶり〜 。（ 無邪気な笑みを浮かべながらも、早速 服を脱ぎ出して。タオルは … いっか♪ 。そんな感じで 上機嫌のまま湯気に巻かれながらも、洗い場に向かい。ふんふふーん、と 愛らしく鼻歌を漏らしながらも 微笑みを浮かべながら 頭や身体を洗っていき。全て済めば、仕上げに 頭から湯を被り。）ふぅー、気持ちよかった … とと、本命はコッチだけどね〜♪ （ そんな風に言いながらも、足先から湯に浸かり。）んぅーっ、やっぱ 気持ちぃぃ 。（ほわん、と笑みを零しながらも 窓際の端に移動して、肩まで浸かる。） (2020/1/25 18:52:49) |
| 黒咲 芽亜 | > | 【 エヴァ・ToLOVEる・暁のヨナ・赤髪の白雪姫・東京グール・ノゲノラ・まどマギ・はがない・俺ガイル・バカテス・うまるちゃん・ブラブレ・Charlotte・ヴァイオレット、エヴァーガーデン・俺ツイ・地獄少女・あまえないでよっ・緋弾・魔法科 等々、色々 キャラ変可能ですっ。】 (2020/1/25 18:56:25) |
| 黒咲 芽亜 | > | … ん、外 真っ暗。（ 縁に頬付きつきながらも、外が暗いなんて率直な感想。何だか、素敵。ふふっと悪戯な笑みを浮かべながらも、一人だと物足りないなぁ … なんて。少し不服そうに口を尖らせながらも、ヤミお姉ちゃんも今度誘ってみよっかなぁっと 。混浴なんて言ったら、多分 無理だなんて即答するんだろうけど。くす、と笑みを漏らす。最近では、ナナちゃん達 … 友達も増えて、お姉ちゃんともいっっぱい仲良くなって。先輩とも … 肩まで浸かりながらも、今度もまたこないだみたいに 悪戯しちゃおっかなっと考えたり。） (2020/1/25 19:00:55) |
| 黒咲 芽亜 | > | それにしても、今日は誰も居ないなぁ … 。（ 背伸びをしながらも、小さく欠伸をしながら そんな事を呟く。）まっ、一人っていうのも贅沢でいっか。（ お湯の中で足を動かしながらも、曇った窓をハートの形に擦る。にこ、と笑みを浮かべながらも 誰か来る事に期待しつつ 待つ事にした。） (2020/1/25 19:13:42) |
| 黒咲 芽亜 | > | 【 キャラ変です。】 (2020/1/25 19:25:26) |
| おしらせ | > | 黒咲 芽亜さんが退室しました。 (2020/1/25 19:25:29) |
| おしらせ | > | 神堂 慧理那さんが入室しました♪ (2020/1/25 19:26:44) |
| 神堂 慧理那 | > | ＿こ、此処は … ？ 。（部屋で身体を休めていたはずなのに、気付いたら知らない場所に立っていた。否、知らない場所ではない。以前に、一度だけ来たことがある場所だった。お湯が気持ち良くて 、とても癒されたのを覚えている。また、お邪魔しようかしら … と 微笑みを浮かべながらも、所謂 極上のツインテールを揺らしながら 服を丁寧に脱ぎ、籠に綺麗に畳んで。タオルをきっちりと巻けば、ふぅっと息を漏らしつつ 、）お邪魔致します 。（ 丁寧に一声出してから、カラカラと入っていき。辺りを見回しても、相変わらず綺麗で広い。とっても素敵 … 微かに瞳を輝かせながらも、洗い場へと移動して。シャンプーを適量手に付け 髪を泡だてていきながらも、いい香りに 眉を少し下げるようにして笑む。シャワーを浴び、流せば リンスーも丁寧にしていき。同様に洗い流せば、石鹸で身体を洗っていく。随分、フローラルな香り … っ、ご機嫌に 笑みを浮かべ、仕上げにお湯を頭から被った。） (2020/1/25 19:33:33) |
| 神堂 慧理那 | > | （ ゆっくりと立ち上がり、湯船に向かう。そういえば、総二様はもう眠ってしまったでしょうか … と 。はぁ、と息を漏らす。最近、彼の事を考えると苦しい。何だか、甘酸っぱい、みたいな … 。いじめられてみたい、そんな願望も微かにありつつ はしたないわっと 考えた瞬間に真っ赤になって ブンブンっと首を振りながらも、私はもっと、もっと 強くならなくてはいけませんの…！と手に力を込めて。） (2020/1/25 19:37:54) |
| 神堂 慧理那 | > | 観束君 … 無理してなさらないといいのですが。（ 小さく呟きを溢しながらも、窓に映る自分のツインテールを見詰めて。水が滴っている。前は、この髪型があまり好きではなかった。しかし、今ではもう違う。ある意味、誇りの象徴。髪に手をやりつつ、フフッと笑みを溢しながらも 肩まで浸かり。）それにしても、今日は一人ですのね … 少し、寂しいですわ。（ 微かにしゅん、としながらも 景色に視線を移した。） (2020/1/25 19:45:30) |
| 神堂 慧理那 | > | それにしても … はぁ //。（ 以前、特訓の時に向けられた 本当の私が見たい、なんて言葉をふと思い出してしまい色っぽい息を漏らし顔を赤らめる。何故でしょう、むずむずしますわ … 落ち着かない感じになりながらも、慌てて首を振る。わっ、私はまたおかしなことを … ！ 誤魔化すようにバッと浸かり直しながらも、誰も相変わらず来ない様子に寂しくて。揺れるツインテールは、少ししゅんっと。ちゃぷちゃぷ、と お湯の中で足を揺らしながらも 浅いところを見付けて、多分 寝転びながら入れるところだろうと興味を抱く。お湯の中で寝転ぶなんて、はしたないかしら … ？ 、辺りをきょろきょろ見るが、誰もいない。ならば、少しだけと思い 顔の部分が浅くなっているところに寝るように。身体はきちんと湯に浸かるから、暖かい。寝てしまいそうなくらい気持ちいいですわ、と 思いつつ 笑みを溢し。） (2020/1/25 20:02:07) |
| 神堂 慧理那 | > | 【 少し待機致しますわ 。】 (2020/1/25 20:06:15) |
| 神堂 慧理那 | > | ん、気持ちよかったですわ 。（笑みを浮かべながらも、随分長湯をしてしまったし一旦上がろうかと。またこれたら嬉しいですわっと思いながらも、ご機嫌に上がって行き。）【お部屋、有難う御座いましたわ 。またお邪魔致しますね、では。】 (2020/1/25 20:15:23) |
| おしらせ | > | 神堂 慧理那さんが退室しました。 (2020/1/25 20:15:28) |
| おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/1/25 20:25:30) |
| ホップ | > | んぅ…寒いぞ。(びくん、震えながら湯船に入り小さく吐息を漏らして) (2020/1/25 20:25:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2020/1/25 20:46:15) |
| おしらせ | > | ﾛｯｸｵﾝ･ｽﾄﾗﾄｽさんが入室しました♪ (2020/1/25 20:59:22) |
| ﾛｯｸｵﾝ･ｽﾄﾗﾄｽ | > | 【こんばんわ、雑談的なもんで少しだけお邪魔するな】 (2020/1/25 20:59:52) |
| ﾛｯｸｵﾝ･ｽﾄﾗﾄｽ | > | ──…。（ほふ。どこぞの露天風呂、雨だれと転がる湯と、それから結露と、様々な水の音が静かに時折は賑やかに流れる中、寛ぎの吐息を零す音。その主は、湯船に身を浸して濡れた癖のある長髪を掻き上げる、白人男であった。湯縁に背をひっつけ腕と肩を預けて、湯の温かさと外気と、それから雨の温度差を楽しみながらゆったりとした時間を過ごし） (2020/1/25 21:03:21) |
| ﾛｯｸｵﾝ･ｽﾄﾗﾄｽ | > | （髪を掻き上げた濡れ手、男の体躯を象徴するような細長い指の合間から覗くのは薄く開く瞼と碧の目。仰ぎ見るのは、曇天。…とは煎っても、夜半なのだからもはや空の色彩はほぼほぼ暗色な訳なのだけれど） 北半球は冬期って聞いていたのにな、例年だと雪がどうのこうのとかじゃなかったか？（暖冬とかってマジかよ、信じられねえ。ぼそりと呟く。出自が北緯の、更に気候や土地にあまり恵まれない出自の男にとっては、意外な事だらけの様で。しかしながら、その意外もこうやってゆっくりのんびりを堪能できるのだから悪いことでは無いと、ポジティブに受け止めている模様） (2020/1/25 21:09:30) |
| ﾛｯｸｵﾝ･ｽﾄﾗﾄｽ | > | ──ま、たまには…こういうのも。（ふぁ、柄にもなく無防備な欠伸。手で隠そうともしない。そうして雨の露天をしばし堪能し、心身温まれば男は場を後にした──。）【お部屋ありがとさん】 (2020/1/25 21:16:15) |
| おしらせ | > | ﾛｯｸｵﾝ･ｽﾄﾗﾄｽさんが退室しました。 (2020/1/25 21:16:19) |
| おしらせ | > | ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸさんが入室しました♪ (2020/1/25 21:38:19) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | （ ＿休日の夜。相変わらず、賑やかな日だった。リトさんは器用に転けるし、お姉様たちも変わらず。こんな日常が、一番楽しくて安心して。部屋で寝転びながらも、今日も美柑さんの目を盗んでリトさんの布団にお邪魔しないと … 何て悪巧みな笑みを浮かべていたのだが、そんな矢先 部屋ではない場所に立っていて。）こ、此処は … 以前来たことのある場所じゃないですか。（ 目をぱちくりしながらも、久しぶりですわ … と辺りを見回して。折角だし浸かっていこうかと、服を丁寧に籠に入れて畳む。タオルを巻きながらも、ゆっくりとドアを開けて。飛び込んだのは、綺麗で広い湯。素敵 、なんて 思いながらも この空間自体への好奇心もあり、尻尾をタオルから覗かせながらも 洗い場へと歩いていき。桃色の髪がふわふわと愛らしく揺れながらも、椅子に腰を下ろせば。相変わらず、良いスタイルだ。髪にシャンプーをつけながらも、髪を傷ませないように泡だてていく。甘い香りに、心地よさを感じながらも 洗い流す。リンスーも、髪を撫でるように済ましていく。同様に流せば、ふぅっと息を漏らしつつ 石鹸に手をかける。） (2020/1/25 21:46:10) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | （ 泡立てるものがないようだ。持って来ればよかったかしら、何て思いながらも 突然ここにいたのだから無理もないか、と一人苦笑を漏らす。仕方なく手に水をつけ直し、石鹸を擦り付けて泡立たせる。予想外に泡立ちが良いようだ。良かった、と息を漏らしながらも タオルを一旦外して新雪のような肌に綺麗な手を沿わせていき。丁寧に洗って行きながらも、尻尾も洗わないと … っと。優しく触れるも、ピクッとなってしまう。ぁっ、と 艶のある声が響きながらも、済めば 赤らんだままの頬ながら誰もいなくて良かったわ、と心底安堵する。しかし、背中に手が届かない。苦戦するように頑張って手を伸ばしながらも、どうしたものかと悩むように髪を触る。） (2020/1/25 21:51:49) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/1/25 21:56:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔していいかな】 (2020/1/25 21:56:59) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | （ しかし、案外答えは直ぐ側にあった。身体に巻いていたタオルをお湯で濡らしながらも 石鹸を擦り付ければ、泡立って。ごしごし、とこれまた肌を痛めないように優しく擦りながらも 、済めば頭から仕上げに湯を被り。いい香りに包まれながらも、立ち上がれば濡れたタオルを見詰めて。替えのタオルを持ってくる？ 、否、流石に贅沢かしら。そんな考えに至り、濡れたタオルを身体に巻く。ぴっちりと張り付いていながらも、お湯に入ったら同じことよね、と。湯船に歩を進めれば、足先から浸かっていき。ふぅっ、と息を漏らす。） (2020/1/25 21:57:13) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【 今晩和。えぇ、構いませんよ、公衆の場ですから。】 (2020/1/25 21:58:17) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 正月が終わったと思ったらもう月末か（いつもながら時間の流れは早いね、と思いながら腰にタオル一枚で温泉に足を踏み入れると、見覚えのある少女が先に入ってるのに気づいて声をかけ）こんばんは、モモくんだったかな？少しぶりかな（声をかけてから、軽くかかり湯をして温泉に入る準備を (2020/1/25 22:02:03) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | （ ゆったりとしていたら、どうやら来客。向けた視線には、以前少しお話しした事のある方が。）あら、今晩和。随分、お久しぶりですね。（ いつも通りの笑みを浮かべながらも、）少しでしたでしょうか…？（んー、と悩むように口を尖らせながらも、どうやら曖昧な感じで苦笑する。雑談を少ししたのは覚えていて。）確か、高畑 … さんですよね？（名前はきちんと覚えていて、微かに首を傾げる。） (2020/1/25 22:05:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、名前を覚えていてくれてよかった。そうだよ、ここにはしばらく来ていなかったけどね....一緒に入っていいかな（首をかしげる少女に声をかけて、かかり湯を終わらせるがぴっちりと張り付いたタオル越しにわかるスタイルの良さに少し目を奪われていたり (2020/1/25 22:07:54) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ふふ、覚えていますよ、ここで会った方は。（笑みを浮かべ、ここで会った人の名前は覚えるようにしていると告げて。曖昧な時もあるから、まだまだ頑張らなければいけないが。）そうなんですか？ 。まぁ、確かに先生は忙しそうですね。＿ 私がダメって言ったら、入らないんですか？（確かに、教員は忙しそうだと言いつつ 悪戯な笑みを浮かべながらそんな事を。）冗談です、私もお邪魔している身ですし決定権はありませんからね。（おかしそうに笑いながらも、彼の視線に予備のタオルで身体を隠しつつ、じとっと。） (2020/1/25 22:13:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 記憶力があって良いね。僕の場合は気を抜いてしまうのか、結構忘れることもあってね。ここで過ごす時間が一番の息抜きだけどね...まあ、だめと言われたら別な岩風呂に入るしかないけど。ありがとう（警戒心むきだしなモモの様子に苦笑しながら、少し離れたところでお湯につかりはじめる (2020/1/25 22:15:43) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 記憶力には、"多少＂自信がありますから。（ 少し自慢げに笑いながらも、あくまで多少を強調していて。）先生でも、そういう事があるんですね…。（ 意外だ、と目をパチクリさせつつ 彼の言葉にまた悪戯な笑みを微かに滲ませ。彼が離れたところに浸かる様子を見届ければ、ふぅっと息を漏らす。彼の苦笑に、何となく察し、ひとまず笑みを浮かべておく。） (2020/1/25 22:21:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そういう子は、大抵はかなりの自信を持ってるケースが多いけどね、学力とかに。まあ、物忘れをすることのほうが、多いよ。割と男性をからかうことが好きみたいだね、モモくんは。それだけ可愛ければ言い寄る男子は多いだろうけど（風呂に入る直前に聞こえてきた艶のある声については、言わないておこうと思って） (2020/1/25 22:26:34) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | へぇー、でも、私は良いと思いますよ？。卑屈になるよりは、自信がある方の方が輝いて見えますから。（へぇー、と相槌を打ちながらも捻くれてずっと下を向いているよりも自分に誇りを持てる方の方が素敵だと答えて。）忘れ物を取り締まる側の先生が忘れ物をしては、示しがつきませんよ？。まぁ、人間失敗は当たり前ですが。（彼の言葉に、微かに眉を下げて苦笑するように言いながらも人間は失敗するのは仕方ない、と。）あら、いつからかいましたっけ？（とぼけるように、桜色の唇に細い人差し指を添えながらも、）そんな事ありませんよー。（彼の言葉に、可愛いと言われるのは悪い気はしないから特に指摘しないで。それにしても、今日は人が少ない日だなと思いつつ。） (2020/1/25 22:32:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 確かに、君は自分の魅力の見せ方をよく知っていると思うよ。流石に授業中はかなり気を使っているけどね。放課後や課外活動では割とその限りではないけれど。ん、着替えが終わって入ってくるのを、遠慮して少し待っていたけどね（遠回しに、聞こえてきたことを伝えて）休日なのに人が少ないかな、少し、退屈そうに見えるね (2020/1/25 22:34:45) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | そうでしょうか？。（きょと、としながらも今は特に何も意識していないから不思議そうに。）そうですよね、やっぱり先生ですもの。（ 苦笑を浮かべながらも、彼のその後の言葉に内心ぎくり、としつつ表情には全く出さず、）あら、気を遣わせてしまい申し訳ありません。（微笑みを浮かべながらも、単純に気を遣わせてしまったのは申し訳ないなと思い。）退屈ではないのですが＿何と言うのでしょうか。自宅が賑やかですので、その分落ち着かなくて。（退屈ではないと告げながらも、家が賑やかだからか小音だと少し落ち着かない気がして。）それに、沢山人が居た方が楽しいですよね？（フフッと笑みを溢して。） (2020/1/25 22:39:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | あるいは無意識的なものかもしれないね、完全に習慣になっていると言うか。とはいっても、こういう場所では割とハレンチなことも普通にやっていたりするけど（小声で、続きがほしければ...と耳元で言うと、あとは何事もなかったかのように）僕も学校の方は一人でいる暇がないぐらいだし、落ち着けるほうが良いけどね。君みたいなことなら、二人きりでも全然退屈ではないけど (2020/1/25 22:43:25) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 習慣化 … ふむ。（彼の言葉に考えるようにしながらも、別に悪い習慣ではないはずだ、と思い。）無意識、かもしれませんね。（クスリ、と眉を少し下げるような笑みを零して。）確かに、良く破廉恥な事をしていますよね、先生。（にやり、と笑いながらも先生、を強調してみたり。）続き？が何の続きかは分かりませんが遠慮致しますね？。（続きも何も無いと思う。訝しげに首を傾げながらも、満面の笑みでスパッと言い。）大変ですね、やっぱり。（担当教科とかあるんですか？と雑談程度に問う。）あらあら、それは嬉しいですね。（微笑みを浮かべながらも、君みたいな子、が気になった。）みたいなって、どんな子何ですか？（興味本位で聞いてみようか。） (2020/1/25 22:49:03) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | まぁ、やっぱり大勢でわいわいするのが好きなだけですよ、先生。（退屈な訳じゃない、ともう一度言いつつ 、湯に浸かり直した。） (2020/1/25 22:50:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 多分無意識レベルで魅力的な女の子でいるように、頑張ってる気がするね。やはりしっかり見られているんだね、まあ、呆れられてるけど嫌われてるわけではなくてよかった（これ以上誘うのはやめにしておいて）英語なんだけど、大抵は体育と勘違いされる。まあ、あまり間違いではないのだけど。タイプに限らず、魅力的な女の子は大好きだけど、君からは、その...年令に似合わないスタイルの良さと、セクシーさを感じるからね。まあ、二人切りよりはにぎやかな方が良いかな (2020/1/25 22:54:08) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ふふ、女の子と云う生き物はいつだって、自分が可愛いと思える自分になれるよう頑張っているんですよ。（クス、と笑みを零しながらも 私の場合，努力は確かにしているのかもしれないと思っていて。）当たり前じゃないですか。（お見通しですよーと笑いながらも、）別に、呆れても嫌いでもないですよ。先生は、素直に生きているだけじゃないですか。（そこは断言しておく。笑みを小さく浮かべながらも、）ほう、英語ですか…何だか意外。（個人的に、それこそ体育系か歴史とかかと思っていたから目をぱちくりさせて。）… 。（半ば聞かなければ良かったかなと思い、お決まりのジト目を向けながらも ）先生も、愛せるたった一人の人？、みたいな人に会えると良いですね。無論、私は一夫多妻には肯定的な考えを持っていますが。逆も然りです。（笑みを浮かべながらも、ハーレムもその逆もわたしは肯定的だからよくよく考えれば愛するたった一人じゃなくても良いのか、と。） (2020/1/25 23:01:08) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | やっぱり、大勢って良いですよね。何だか、ほんわかしていて。（クスリ、と笑みを漏らす。） (2020/1/25 23:02:46) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕も君と同じ年代の女の子を教えているけど、君の態度はとても洗練されている気がしてね。まあ、君も根っこでは、自分に正直なタイプのように見えるけど。そんなに以外だったかな？たまにそういうことを言われるけどなかなか腰が落ち着かなくてね。そういうモモくんは、だった一人の相手にすべてを捧げる気でいたりするのかな。まあ、ね、本当に二人きりに慣れないのがちょっと残念ではあるけど (2020/1/25 23:06:55) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 洗練…先生と居ると、なんだか褒められてばかりですね。（たのしげに笑みを浮かべ、瞳を細めながらも ）確かに、そうかもしれませんね。根っこは、ですけど？（確かに、と彼の言葉を肯定しながらも根っこは、なんて悪戯に笑み。）やっぱり、そう勧める方もいるんですね。しかし、自分で勧めておいで何ですが 、女の子を傷付けたりしなければ落ち着かせなくても良いとは思いますよ？（心配してくれる友人がいるというのは良いことだと思いつつ、愉快そうに。）それは、トップシークレットです。（人差し指を唇に添え、秘密の仕草をしながら笑みを浮かべる。）ほほぉ、ストレートですね。ある意味、今は二人きりですが。（苦笑しながらも、肩まで浸かり。） (2020/1/25 23:12:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、モモくんを見ていると色々と褒めるところが見つかってしまうからね【背後のお気にキャラでもある】その黄身の根っこの部分に一度でいいから触れてみたい気がするね、かなり怖いかもしれないけど。そういうことは、二人きりにならないと、断片も、きかせてもらえないかな。まあ、ここでは二人でいるけど、人目もあるし、ね (2020/1/25 23:15:26) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【 すみません、一旦急用落ちですっ。申し訳ないっ。】 (2020/1/25 23:18:29) |
| おしらせ | > | ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸさんが退室しました。 (2020/1/25 23:18:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様、しばらく待ってみようかな】 (2020/1/25 23:26:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/1/25 23:46:28) |
| おしらせ | > | パルヴィーズさんが入室しました♪ (2020/1/25 23:57:39) |
| パルヴィーズ | > | (少し仮眠を取っていたら深く眠りその後に目が覚めたのでこの場を訪れるとドアを開けてから入り口の近くにあるシャワーを浴び始め)…ふわあぁっ、今夜は遅くだったなぁ(欠伸をしながらゆったりと温かいシャワーで身体を馴染ませ) (2020/1/26 00:01:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パルヴィーズさんが自動退室しました。 (2020/1/26 00:21:11) |
| おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/1/26 00:49:57) |
| ホップ | > | ん…ちょっとだけ風呂に入るぞ。(ちゃぽん、湯船に入っては小さく吐息漏らし) (2020/1/26 00:50:17) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/26 00:51:11) |
| 削除 | > | 削除 (2020/1/26 00:51:18) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/26 00:51:26) |
| おしらせ | > | C・ガレットさんが入室しました♪ (2020/1/26 00:54:11) |
| C・ガレット | > | さてと…今日も忙しかったわね、ゆっくり浸からせてもらいましょうか…（タオルを巻いて湯船に向かっていくと湯煙の向こうに人影が見えて）あら、こんばんは。（目をこらすと湯船に入っている少年が目に入って軽く会釈する） (2020/1/26 00:56:37) |
| ホップ | > | ん、こんばんわだぞー。(ぶんぶん、手を振って湯船に入ってきた相手に挨拶しておき! (2020/1/26 00:57:01) |
| C・ガレット | > | そんなに手を振らなくてもいいわよ。こんな時間に一人なのねぇ。（手を振り返すと先にシャワーの方へ向かって体を洗い始めて） (2020/1/26 01:00:04) |
| おしらせ | > | 亀仙人さんが入室しました♪ (2020/1/26 01:03:50) |
| ホップ | > | へへ…つい癖なんだぞ。(にぃ、微笑みかけてはゆっくり肩まで浸かっており) (2020/1/26 01:04:05) |
| 亀仙人 | > | こんばんはじゃわい。(湯船のホップに挨拶すると素っ裸で風呂場に入っていく)おほー、ピチピチギャルがおるではないか。こんばんはじゃぞい！(ガレットにも挨拶して)隣いいかのう？(にこにこしながら話しかける) (2020/1/26 01:05:47) |
| C・ガレット | > | そうなのね。まぁ構わないけど。（石けんを泡立てながら新しく入ってきたおじいさんの方にも目を向けて）こんばんは。構わないわよ、どうぞ。（体を洗いながら隣の席を指しながら老人に声をかけて） (2020/1/26 01:07:17) |
| C・ガレット | > | 【最初はホップ君へです】 (2020/1/26 01:07:37) |
| 亀仙人 | > | 角があるがおぬしも異世界から来たりしとるのかの？いずれにしてもなかなか(ガレットの胸に注目しながら)そうじゃ、皆で洗いっこせんか？混浴の醍醐味じゃろうが。(さも当然のように提案してみる) (2020/1/26 01:09:54) |
| ホップ | > | ん、風呂すげぇ暖かいぞ？早く来るといいぞ！(なんていいながら湯船から登る湯気を見て) (2020/1/26 01:11:24) |
| C・ガレット | > | これは単なる装飾よ。まぁ…どうなのかしら、異世界と言えば異世界なのかしらね。この世界がどういう世界かによるけど…（少し悩みながら質問に答えてみて）あら、そんなの聞いた事ないんだけど…洗いっこなんて普通しないわよ？（老人の提案に怪訝な表情を浮かべて） (2020/1/26 01:11:34) |
| ホップ | > | ん、じいさんこんばんわだぞ！(ぶんぶん、亀仙人に手を振っておき) (2020/1/26 01:11:43) |
| 亀仙人 | > | そんなことないぞい。そっちの少年も知っとるはずじゃぞい。混浴と言えば洗いっこじゃろう？(味方を増やそうと画策している)いかんいかん、わしゃ無天老師じゃ。亀仙人と呼ぶがいいぞい(今さら自己紹介する) (2020/1/26 01:13:28) |
| おしらせ | > | 香風智乃さんが入室しました♪ (2020/1/26 01:14:23) |
| 香風智乃 | > | 【こんばんは～】 (2020/1/26 01:14:44) |
| C・ガレット | > | えぇ、体を洗ったらね＞ホップ 混浴と言えば洗いっこなんて初耳だけど… 亀仙人ね。私はシャーロット・ガレットよ。（こちらも挨拶しておき） (2020/1/26 01:14:51) |
| C・ガレット | > | 【こんばんは】 (2020/1/26 01:15:11) |
| 亀仙人 | > | 【こんばんはじゃ】 (2020/1/26 01:15:24) |
| ホップ | > | 【こんばんわー】 (2020/1/26 01:15:36) |
| 香風智乃 | > | ……最近ここに来るのがある意味習慣みたいになってきましたね。(浴室へ行って、先客達に会釈をして、かけ湯をしてから入浴をする。) (2020/1/26 01:16:02) |
| ホップ | > | ん…洗いっこは基本なのか？(首傾げ)まぁ…洗いっこは楽しいよな！(にしし、笑いながら亀仙人に声をかけ)>>亀仙人 (2020/1/26 01:16:09) |
| ホップ | > | ん、こんばんわだぞ、チノ。(手を振って入湯した相手の元へ行き) (2020/1/26 01:16:35) |
| 香風智乃 | > | ん……(くし、と目をこすりながら会釈して) (2020/1/26 01:16:57) |
| C・ガレット | > | 基本なのか？って逆に聞かれてるじゃない。（呆れたような顔で亀仙人を少し睨み）まぁいいわ、もう洗い終わったから…（洗面器のお湯をかたから被りながら） (2020/1/26 01:17:59) |
| 亀仙人 | > | 否定もしとらんぞい？ま、仕方ないのう。おや、ガレットちゃん、洗いのこしがあるぞい。構わんのか？(自分の体をささっと洗いながら聞いてみる) (2020/1/26 01:19:18) |
| C・ガレット | > | 洗い残し？ないと思うわ。（テキパキ体を洗っている亀仙人の方に向き直り）ちょっと…微妙な言い方するわね、どこに洗い残しがあるって？ (2020/1/26 01:20:58) |
| 亀仙人 | > | ちょっと待ってもらわんと。わしも体を洗っておるのじゃ。まあ、座って待ちなさい。(そういうと隣の椅子に呼び寄せてみる) (2020/1/26 01:22:49) |
| C・ガレット | > | まったく、思わせぶりな事するじいさんね。言っとくけどあたしは海賊よ、あまり気の長い方じゃないわよ（そう言って亀仙人の隣に座り直すと体を洗い終わるのを待ってやり）まったく、温泉に入りにきたってのにいつまで待たせる気？ (2020/1/26 01:24:08) |
| ホップ | > | 眠いのか？(チノを見つめては頭撫でてやり) (2020/1/26 01:24:27) |
| 香風智乃 | > | ん～……(すりすり、と甘えるように) (2020/1/26 01:25:06) |
| 亀仙人 | > | さてと。(ザバッとお湯を被るとガレットの後ろに回って)ここじゃよここ。(ガレットの背中を押して四つん這いの格好にさせる)もうわかったかの？(泡立ったスポンジでお尻と股を洗ってあげる) (2020/1/26 01:26:12) |
| ホップ | > | よしよし。(甘えてくる相手の頭を撫で続け) (2020/1/26 01:26:28) |
| C・ガレット | > | なぁっ！？（いきなりスポンジで股間を洗われると思わずおかしな声を出してしまい）ちょっとこのっ、ジジイっ！（ごしごしと擦られると力が入らないがとにかく亀仙人を引き離そうと押しのけて） (2020/1/26 01:28:25) |
| 香風智乃 | > | んぅ……(ぎゅっと抱き着くようにしていて。) (2020/1/26 01:29:11) |
| ホップ | > | ん….チノ…(こちらからもぎゅむ、抱きしめて離さず) (2020/1/26 01:31:04) |
| 亀仙人 | > | ほれ、ちゃんと洗わんと。(ますます激しくスポンジを擦りたけていく)やれやれ、落ち着いて洗えんじゃないか。ほれっ！(人差し指をガレットのお尻にねじ込んでやる) (2020/1/26 01:31:15) |
| 香風智乃 | > | んへ……(ほわほわ、としながら) (2020/1/26 01:31:32) |
| ホップ | > | 大丈夫か？上せてないか？(チノの頰を撫でながら首傾げ) (2020/1/26 01:32:16) |
| 香風智乃 | > | ん……大丈夫です……(こく、と頷いて) (2020/1/26 01:33:05) |
| C・ガレット | > | あ、洗わなくていいからっ…！（余計に激しくスポンジを動かされると押しのける力がさらに弱まってしまう）セクハラが混浴のルール？ただじゃおかなっ…んおおぉぉぉ！？（老人の行動に口をOの字に開けて驚くガレット）はぁ！？何考えてっ…！ (2020/1/26 01:33:39) |
| ホップ | > | ならいいけど…(つんつん、頰を突いて) (2020/1/26 01:34:17) |
| 香風智乃 | > | みゅ、(ふふ、と微笑んで) (2020/1/26 01:34:48) |
| ホップ | > | はは、変な声だぞ。(ふにふに、頰弄り続け) (2020/1/26 01:35:07) |
| 香風智乃 | > | もぅ……(ほっぺをふにふに、と) (2020/1/26 01:36:04) |
| ホップ | > | チノのほっぺ柔らかいぞ。おっぱいと同じだ。(にこ、笑って) (2020/1/26 01:36:32) |
| 香風智乃 | > | そ、そりゃぁちっちゃいですし……(ぷく、とほっぺを膨らませて) (2020/1/26 01:37:08) |
| 亀仙人 | > | うるさいのー。ほれほれほれっ。(ひとしきり尻の穴をほじってやると、ガレットの前に回り込んでタオルを没収して)返してほしいかの？(乳首を真下に引っ張りながらガレットに質問する) (2020/1/26 01:37:12) |
| ホップ | > | はは…ちっちゃいのもかわいいぞ。(なんていいながらおっぱいもふに) (2020/1/26 01:37:45) |
| 香風智乃 | > | んぁ、♡(恥ずかしそうにしていて) (2020/1/26 01:38:11) |
| ホップ | > | ふふ…声も可愛いぞ。(耳元で囁いて) (2020/1/26 01:40:58) |
| 香風智乃 | > | うぅ……(恥ずかしくて頬を赤くしてしまう) (2020/1/26 01:41:32) |
| ホップ | > | ん…(相手の唇にちゅ、キスして) (2020/1/26 01:42:11) |
| 香風智乃 | > | っ……(恥ずかしかったのか、ぎゅっと抱き着くようにしていて。) (2020/1/26 01:45:37) |
| ホップ | > | はは…チノは甘えん坊だぞ。(よしよし、背中撫でてやり) (2020/1/26 01:48:31) |
| 香風智乃 | > | ぅ……(すりすり、と甘えていて) (2020/1/26 01:49:21) |
| ホップ | > | よしよし…ほんと甘えん坊だぞ…(頭撫で続け) (2020/1/26 01:50:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、C・ガレットさんが自動退室しました。 (2020/1/26 01:53:41) |
| 香風智乃 | > | ん～……だめ、ですか？(首をかしげて) (2020/1/26 01:54:12) |
| ホップ | > | ううん、そんなチノ好きだぞ。(にぃ) (2020/1/26 01:55:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀仙人さんが自動退室しました。 (2020/1/26 01:57:29) |
| 香風智乃 | > | ほ、ほんとですか……？(はわわ、) (2020/1/26 01:58:10) |
| ホップ | > | うん、もちろんだぞ！(ぽんぽん) (2020/1/26 01:58:25) |
| おしらせ | > | ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸさんが入室しました♪ (2020/1/26 01:58:51) |
| 香風智乃 | > | ありがとうございます、(ほわわ、と照れていて) (2020/1/26 01:59:19) |
| ホップ | > | ふふ…(ちゅ、乳首にキスしてみて) (2020/1/26 02:00:01) |
| おしらせ | > | ユウリさんが入室しました♪ (2020/1/26 02:01:26) |
| 香風智乃 | > | ん、(かぁ、と顔を赤くして) (2020/1/26 02:01:53) |
| 香風智乃 | > | 【とと、挨拶一括失礼します～！！】 (2020/1/26 02:02:09) |
| ユウリ | > | 【こちらこそ、良きところでの入室失礼します汗 どうかそのまま、もっと続けてください（よだれ】 (2020/1/26 02:03:05) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | はぁ、今日は美柑さんに見つかってしまいました…。（とほほ、と息を漏らしながらも瞳を瞑り、あの場所を意識する。上手くいくかは分かりませんが…次に目を開けた瞬間、先程の場所に立っていた。成功ですね、と満足げに笑みを零しながらも寝巻きを脱いで、相変わらず丁寧に籠に置いており。タオルを巻きご機嫌で入ったはいいが、どうやらお取り込み中のようだ。おっと…と目をパチクリさせながらも、足音をたてないようにゆっくり洗い場に。さっき洗ったばかりだから、軽くでいいだろう。済ませれば、二度ほど掛け湯をしながらも湯に浸かる。窓際の端に浸かっていて、桃色の髪の毛から水が滴りながらもふぅ、と息を漏らす。たまにはこんな時間も素敵ですね、と思いつつ。） (2020/1/26 02:04:03) |
| おしらせ | > | 鎌本力夫さんが入室しました♪ (2020/1/26 02:04:16) |
| ホップ | > | 【一括挨拶失礼しまーす】 (2020/1/26 02:04:34) |
| 鎌本力夫 | > | 【こんばんはー、お邪魔します】 (2020/1/26 02:04:49) |
| ホップ | > | ん…上せてないか？(頰ぽんぽん、撫で回し)>>チノ (2020/1/26 02:04:58) |
| 香風智乃 | > | 【こんばんは～】 (2020/1/26 02:05:18) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/26 02:05:27) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【今晩和、此方も挨拶一括します。】 (2020/1/26 02:05:33) |
| 削除 | > | 削除 (2020/1/26 02:05:36) |
| 香風智乃 | > | 大丈夫です、(こくこく、とうなずいて) (2020/1/26 02:05:43) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/26 02:05:44) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/26 02:07:31) |
| 削除 | > | 削除 (2020/1/26 02:07:40) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/26 02:07:48) |
| ホップ | > | ん…ならいいけど…(ぽんぽん、頭を撫でながら)>>チノ (2020/1/26 02:08:08) |
| 香風智乃 | > | ん……(撫で受けながら) (2020/1/26 02:08:36) |
| ユウリ | > | また随分おそくまでポケモン追っちゃった…（泥だらけになってしまい、最近よく来ているこの温泉へ立ち寄った。タオルを巻いて扉をひらくと幼なじみが可愛い女の子と良い感じの雰囲気になっているのが見えて、見つからないようにシャワーブースへ向かって） (2020/1/26 02:08:42) |
| 鎌本力夫 | > | 随分人が多いな…(サングラスと服を籠に投げては、ゆっくりとした動きで手拭いを掴み入ってくる、中の人間の多さに挨拶するのを諦めると、軽く会釈をしつつ体を流そうとシャワーへと) (2020/1/26 02:09:02) |
| ホップ | > | チノ…(さわさわ、おっぱいを撫で回し) (2020/1/26 02:09:08) |
| 香風智乃 | > | ん……(頬を赤らめて恥ずかしそうに) (2020/1/26 02:10:15) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | （新しい来客が二人。一気に増えましたね、と思いながらも 挨拶で声を出したら二人の邪魔をしてしまうかもしれない。軽く会釈をしながらも、微笑みを浮かべて。） (2020/1/26 02:10:55) |
| ユウリ | > | （桃色の髪の方が会釈をするのが見えて、こちらもペコ、と頭を下げブースの中へ。時折甘い声が聞こえて、ドキドキしながらシャワーを浴びる）…ふわぁ……いつのまに…… (2020/1/26 02:12:18) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/1/26 02:13:17) |
| 鎌本力夫 | > | ふむ、盛り上がってんな、ほら、俺もこっち入れてくれよ(二人の邪魔をしないようにと、身体を流し終えると湯船の方へ、モモの近くに腰を下ろしては) (2020/1/26 02:13:27) |
| 安心院なじみ | > | 今日はこっちの風呂も盛大らしい……（そっと浴場に足を運んで。体を流して生還組のほうへと足を向けて） (2020/1/26 02:14:40) |
| ホップ | > | へへ…きもちいいか？(にこ、笑いながらふにふに) (2020/1/26 02:15:26) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | （彼女の会釈にニコリ、と返しながらも 近くに腰を下ろした男性に、キョトンと見上げつつ笑みを浮かべて。微かに声を潜めながらも、）今晩和 … えぇ、確かに随分と…ですよね。（ 苦笑する様に眉を下げながらも、） (2020/1/26 02:15:50) |
| 香風智乃 | > | ん……(こくん、と頷いて) (2020/1/26 02:16:54) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | （新しい来客に会釈をしながらも、彼女の言葉に微かに苦笑を溢して。） (2020/1/26 02:17:01) |
| ホップ | > | 人がたくさん来たぞ…(自身たちに少し離れて座っていく皆、たぶん気を使ってくれているのだろう、と思いつつもふにふに、チノのおっぱい揉むことやめず) (2020/1/26 02:19:26) |
| 安心院なじみ | > | おや、君は確かモモちゃんかい？。たしか前ちょっとお話したような気がするが。久しぶりだねぇ（静観組のほうに見たことある顔がいて） そっちの2人は初めてかな。僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい（ユウリちゃんと力夫君にはいつも通りのご挨拶をして） (2020/1/26 02:20:08) |
| 香風智乃 | > | は、恥ずかしいですって、(はぅう、となっていて、) (2020/1/26 02:21:36) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | えぇ、お久しぶりですね。（以前、少し雑談をしたことがある。笑みを浮かべながらも、頷いて。） (2020/1/26 02:21:36) |
| 安心院なじみ | > | ふふ、知っている顔がいて安心したぜ、僕だけに（微笑みながらモモちゃんの隣に腰降ろして） (2020/1/26 02:22:40) |
| ホップ | > | 1 (2020/1/26 02:25:30) |
| 鎌本力夫 | > | 前、確か会ったよな？(気のせいだったか、とその表情を見るように視線を向けると)＞モモ (2020/1/26 02:25:45) |
| ホップ | > | 恥ずかしいのか…？なら、どうする？(じぃ、見つめて問いかけ) (2020/1/26 02:25:57) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 確かに、安心しますね。（ニコリ、と笑みを浮かべながらも隣に座る彼女に、両隣りに人が居るのは不思議ですね…と思いつつ。甘い雰囲気から皆気を遣って避けているのだからしょうがないか、と。） (2020/1/26 02:26:02) |
| 香風智乃 | > | ふ、二人きりが、いいです、(なんて耳打ち。) (2020/1/26 02:26:43) |
| 安心院なじみ | > | 最近はどうだい？。調子はいいかい？（まぁモモちゃんのことだからきっといつも通り上手くやってはいるだろうなぁと思いつつ、何か困ったことでもないかなぁとちょっと心配する安心院さん） (2020/1/26 02:27:16) |
| ホップ | > | なら…移動するか？(じぃ…見つめ) (2020/1/26 02:27:18) |
| 香風智乃 | > | はい、(こくん、と頷いて。) (2020/1/26 02:27:40) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 多分、会ったことはあると思います。（眉を少し下げるように微笑みながらも、）朧げ、で申し訳ないのですが…。（苦笑しながらも、申し訳なさそうにしていて。） (2020/1/26 02:27:53) |
| ユウリ | > | （一旦シャワーのお湯を止め、シャンプーを手に取り髪につけてモコモコと泡立てる。ブースからちら、と湯舟の方を覗くと、ホップが女の子の胸をごにょごにょしており、光景にかぁっと顔が赤くして、また顔を引っ込めて） (2020/1/26 02:28:39) |
| 鎌本力夫 | > | だよな、この前話した時は、忙しそうで中座しちまったから、覚えて貰えてっかわかんなくてよ、元気そうで良かったぜ(気にするな、と手を振っては) (2020/1/26 02:28:46) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | えぇ、問題は特にありませんよ。お気遣い、有難う御座います。（ニコリ、と心配してくれて嬉しいみたいに。） (2020/1/26 02:29:14) |
| ホップ | > | 部屋作ったぞ… (2020/1/26 02:30:27) |
| ホップ | > | 【すみません、抜けます。皆さんまたよかったら絡んでやってください】 (2020/1/26 02:30:39) |
| 安心院なじみ | > | ふふ、そうか、ならよかったぜ（やっぱりいつも通り、モモちゃんならうまくやっていけているようで安心した安心院さん、僕だけに） (2020/1/26 02:31:23) |
| ホップ | > | ……あれ、ユウリだよな…(チノを連れて行こうとしつつシャワーを浴びている女性が見知った姿だと思うと顔を真っ赤にさせそそくさと抜けていき) (2020/1/26 02:31:31) |
| おしらせ | > | ホップさんが退室しました。 (2020/1/26 02:31:37) |
| ユウリ | > | 大人の人たちは凄いな…私みたいになってない…【こちらこそ、すみません汗 今度よかったらポケモンの話とかしたいです！】 (2020/1/26 02:31:40) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | そうでした、最近忙しいばかりでして…。（彼の言葉に、フルフルっと首を振りながらも。微かに頬を染めながら笑みを浮かべつつ、）何時もは、其方からお誘いしてくださっていますけど…今日は、私から甘えても宜しいでしょうか？（恥ずかしそうにしながらも、今回はこちらから珍しく甘えてみたり。） (2020/1/26 02:31:43) |
| 安心院なじみ | > | 【まため】 (2020/1/26 02:31:48) |
| 香風智乃 | > | 【お部屋入ったので失礼します～！今度お話しできたらしてください～！！失礼します！】 (2020/1/26 02:32:24) |
| おしらせ | > | 香風智乃さんが退室しました。 (2020/1/26 02:32:27) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | えぇ。安心院さんは、最近は如何でしょうか？。（眉を少し下げながらも、心配するように微笑み。） (2020/1/26 02:33:27) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【お疲れ様です。】 (2020/1/26 02:33:42) |
| 安心院なじみ | > | 僕かい？。あぁ、いろいろと大変だが、何とかやっているぜ（逆に心配させてしまわないかと、そっちのほうが気になって。でも大したことはないとモモちゃんにアピール） (2020/1/26 02:34:30) |
| 鎌本力夫 | > | ああ、お前が乗ってくれっから有難く誘わせて貰ってっけど、もし少しでも都合悪かったり嫌だったら、全然断って良いからな、まあまだ年始だからな、身体壊すなよ(忙しいというのはこちらも同じだ、と世間話のように相槌を打っては頷き) お、おう、そりゃあ大歓迎だが、そんなら…一緒に来るかい(確かにあんまり無い事だな、とその肩に手を伸ばそうとしつつも)＞モモ (2020/1/26 02:34:48) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | なら良かったですわ。でも、大変なんですね…無理をしてはいけませんよ？（クスリ、と笑みを浮かべながらも彼女のアピールにクスクス、と。） (2020/1/26 02:35:53) |
| 安心院なじみ | > | お、おぉぅ……（駄目だったか。ばれた。けどここはモモちゃんのお言葉に甘えるのもありかもしれないと思った安心院さん。でも力夫君がなんか誘おうとしていたから、また今度でもいいかなぁと思って） (2020/1/26 02:37:11) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | はい、いつもお話してくれて嬉しいです。（ニコリ、と笑みを浮かべながらも、）都合が悪いことはあっても、嫌なんてあり得ませんわ。（ふるふる、と首を振りながらも。）迷惑でなければ、お願いしたいです。（真っ赤になりながらも、頷き。） (2020/1/26 02:37:53) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ふふ、安心院さん。何か悪巧みしていました？（悪戯に笑みを浮かべながらも、彼女の気遣いにフフッと笑みを溢して。） (2020/1/26 02:39:25) |
| 鎌本力夫 | > | そうかい、そんならありがたい、じゃあ…行くか(なら遠慮なく、とその肩に手を回しては、そっと連れ立って立ち上がり、歩いて行こうと) (2020/1/26 02:40:18) |
| 鎌本力夫 | > | 【では待ち合わせに建てたので、そこでお話をしましょう】 (2020/1/26 02:40:28) |
| ユウリ | > | （トリートメントを髪に馴染ませ、手櫛をしながらブースから顔を出すとホップ達は居なくなっていて）…あれ？…いつのまにか……おっと…今度は大人のお姉さんとお兄さんが………（また顔を戻して） (2020/1/26 02:40:57) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【了解致しました、ありがとうございます。お部屋、ありがとうございました。皆様、またいつか。】 (2020/1/26 02:40:57) |
| おしらせ | > | ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸさんが退室しました。 (2020/1/26 02:41:00) |
| 安心院なじみ | > | えっ、い、いやぁ、僕はなにもっ（あぁ、駄目だ駄目だ、焦って動揺してもっとぼろが出ちゃった安心院さん。けどまぁ、良いかって割り切って） (2020/1/26 02:41:04) |
| 安心院なじみ | > | 【またね】 (2020/1/26 02:41:49) |
| ユウリ | > | 【モモさん、鎌本さん、またお話しましょう〜！お疲れ様でした！】 (2020/1/26 02:41:52) |
| 鎌本力夫 | > | 【ではこちらも、失礼しますー、また機会があれば】 (2020/1/26 02:42:17) |
| おしらせ | > | 鎌本力夫さんが退室しました。 (2020/1/26 02:42:22) |
| 安心院なじみ | > | いつのまにかみんな行ってしまったね…… (2020/1/26 02:46:39) |
| ユウリ | > | （髪も身体も綺麗になり、シャワーブースから出るとお姉さん1人になっている。ペコと軽く頭を下げて、お姉さんから少し離れたところにちゃぷ、と浸かって）…あはは…そうですね… (2020/1/26 02:47:38) |
| 安心院なじみ | > | 嵐が過ぎ去ったかのようだぜ……（ふぅって落ち着いて） (2020/1/26 02:51:17) |
| ユウリ | > | そうですね……ま、まさか幼なじみに彼女が居たなんて、…びっくりでした…（眉を下げて笑って） (2020/1/26 02:52:55) |
| 安心院なじみ | > | あぁ、ホップ君かい？。まぁ予想外だったぜ（いい彼女さんだったなぁって） (2020/1/26 02:54:11) |
| おしらせ | > | ヒロさんが入室しました♪ (2020/1/26 02:56:04) |
| ユウリ | > | 一緒にご飯食べて、ポケモン…動物捕まえて、…いつも子どもっぽいホップだったのに、違った一面を見て、…なんていうのかな寂しい？気持ちがしました。でも、2人とてもいい感じでしたね。 (2020/1/26 02:56:15) |
| ヒロ | > | 【こんばんはです】 (2020/1/26 02:57:14) |
| 安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/1/26 02:57:24) |
| ユウリ | > | 【こんばんは〜】 (2020/1/26 02:57:39) |
| ヒロ | > | あれ、人がいる…こんばんはー…と。（話声が聞こえて、手早く体を洗って湯船に浸かり…湯煙で、相手が良く見えていない） (2020/1/26 02:58:05) |
| 安心院なじみ | > | まぁ、いつもの彼はそんな感じだろう……。取られて悔しいとか……？（なんとなーく聞いて見て） (2020/1/26 02:58:06) |
| ユウリ | > | ん…？こんばんはー？（声が聞こえ、人が来たのだろうと、そちらの方へ挨拶を返す。）取られて…？あははっ悔しいはないですっ……なんていうのかな…大人になっていくんだなぁってそういう寂しさですかね… (2020/1/26 03:00:51) |
| 安心院なじみ | > | こんばんは（ひとまず挨拶だけ） まぁ、ポケモンも成長するように、人間だって成長していくんだぜ (2020/1/26 03:01:47) |
| ユウリ | > | うううぅ…おっしゃるとおりです…（眉を下げて）…進化キャンセルお願いしますっ (2020/1/26 03:03:59) |
| 安心院なじみ | > | おｋ、大嘘憑き（なかったこと）にしよう (2020/1/26 03:04:44) |
| 安心院なじみ | > | ……っていうのはまぁ冗談だが。こればっかりはねぇ (2020/1/26 03:05:10) |
| ヒロ | > | 進化キャンセル続けてゼニガメのままレベル80…（ボソッ） (2020/1/26 03:05:38) |
| ユウリ | > | （きょとん、として）…？…ああぁっ…び、びっくりしました…一瞬目が本気に見えたので、本当になにかが起こるのかと……ふふふっですよね。よっし、私も彼氏つくるぞっ！ (2020/1/26 03:07:05) |
| 安心院なじみ | > | まぁやろうと思えば本当にそうなるが…… (2020/1/26 03:07:30) |
| ユウリ | > | （男のコの呟きにハッとして）レベル80？！……君もトレーナーなの？ (2020/1/26 03:08:24) |
| ユウリ | > | いえいえいえいえっ、大丈夫ですっっ！！（お姉さんから何か不思議なものを感じて、慌てて） (2020/1/26 03:10:15) |
| ヒロ | > | え、ええっと…まぁ、その…ちょっとだけ（ビクッとしつつも、返事して）…寝ぼけてた間に進化して、気が付いたらカメールになってましたけどねー…（あはは…と笑いつつ） (2020/1/26 03:10:16) |
| ヒロ | > | 【といっても、赤緑とコロコロの応募で購入できた青の知識しかありませんがっ…！】 (2020/1/26 03:10:48) |
| 安心院なじみ | > | ふふふ、まぁ安心したまえ。僕だけに (2020/1/26 03:11:23) |
| ユウリ | > | 【大丈夫！私は今回の剣盾がポケモンデビューだから笑っ】 (2020/1/26 03:11:37) |
| ユウリ | > | 安心院さんだけに…あはははっお姉さん面白いっ (2020/1/26 03:12:42) |
| 安心院なじみ | > | ふふ、微笑んでくれて何よりだぜ (2020/1/26 03:13:17) |
| 安心院なじみ | > | さて、僕はそろそろ上がるとするぜ。またね (2020/1/26 03:13:37) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2020/1/26 03:13:40) |
| ヒロ | > | お疲れ様ですー (2020/1/26 03:14:02) |
| ユウリ | > | でもすごいな…あっ、急に話しかけてごめんね。私もポケモントレーナーしてて、ユウリといいます。レベル上げでフィールド駆け回るのって、時間忘れちゃうよね… (2020/1/26 03:15:44) |
| ユウリ | > | 【安心院さん、お話ありがとうございました！ また機会がありましたら、お話してください＞＜】 (2020/1/26 03:16:39) |
| ヒロ | > | あ、ども。ヒロっていいます。確かに、始めたのが朝だったのに、気が付いたらお昼になってたり、いつの間にか夕方だったり… (2020/1/26 03:18:04) |
| ヒロ | > | そして小さかったゼニガメが、いつの間にか大きくなって姿が変わってたり…（居眠りしてて、起きた時に進化完了していた時の衝撃） (2020/1/26 03:19:26) |
| ユウリ | > | わかるー！泥だらけになって、フィールド駆け回るんだけど、たまーにレベルが桁のポケモンに当たったりすると、どうやって逃げ切ろうって考えちゃう（笑って） 確かに、進化する時ってせめて起きてる時にしてーってなるね…起きたらだって、別人だもんね… (2020/1/26 03:21:18) |
| ヒロ | > | じーっと相手の目を見ながら…ゆっくり、ゆーっくり後ろに下がって、そのまま射程外に行くと、逃げれるらしいですよー（野生動物相手の逃げ方）うんうん、寝ぼけながらの探索はダメですねー…ポケモンの変化にも気づけない… (2020/1/26 03:25:09) |
| ユウリ | > | えっ…ほんとに？すごい良いこと聞いた！…なるほどね……今度キテルグマに出会ったら、それやってみよう…！…ヒロくんは何系のポケモンと一緒にいることが多い？ ゼニガメをもってるってことは、水系のポケモンかな？ (2020/1/26 03:29:13) |
| ヒロ | > | キテルグマ…生息地は立ち入り禁止だって聞いたような…ええっと、気を付けてくださいね？ホントに………何系…っていうこだわりは、無いですねー。他には、ディグダとか、ピジョンとか…統一感は無いかも……（手持ちのポケモン思い浮かべつつ）まぁ、好きなのは水系ですけどねぇ (2020/1/26 03:32:42) |
| ユウリ | > | あれっ…やばい…夢中でポケモン捕まえてたからそんなとこ、入っちゃったのかも…（へら、と笑って）ありがと、気をつけるね。…ふむふむ、ディグダは知ってるよ、ピジョンはまだ会ったことないかもっ……そっかぁ、水系かぁ…、じゃぁ、私君に負けちゃうかも。私、炎系ポケモンと一緒にいることが多いし、今日も脱衣所のカゴの中のモンスターボールに入ってるよ。 (2020/1/26 03:36:54) |
| ヒロ | > | 危ないですよー…なんだか、危険なポケモンに遭遇しなくても、追いかけてたら崖から転落とかありそう……あ、ディグダ知ってるんですねー。水系ポケモンと一緒に出すと、雨の日じゃなくても泥遊びが捗ります…！（グッと握りこぶしを作って）ユウリさんは炎系がメインなんですねー…ふむふむ、バトルするならありったけの水系持って行こう…（ぼそっ）あぁ、いや…流石にお風呂ではバトルしないですよねっ (2020/1/26 03:42:20) |
| ユウリ | > | （ヒロくんの言葉にぎくっとして）…あ…ご察しのとおり、…むしタイプのポケモン捕まえようと走ったら、転んで危うく冷たい湖にダイブするところでした……なるほどなるほど…私より歳下…なのにたくさん知ってるんだね！…（目をキラキラさせて）ここではバトルしないけど、今度ぜひ、戦おう！水対策して私が勝つからっ（ぐっと拳を作って） (2020/1/26 03:47:30) |
| ヒロ | > | あわわ…ホント、気を付けてくださいねー…ユウリさんの場合、空を飛べたり、波乗りできたりとかの、レスキューにも使えるポケモン持ってたほうがいいんじゃないかな……えへへ、ポケモンと遊んでると、色々技の使い方とか応用とか覚えれて楽しいですよー。…あ、やっぱり水対策あるんだ…じゃ、じゃあ、水対策用の対策しとかないとっ…！ (2020/1/26 03:53:25) |
| ユウリ | > | ほんとに、それは、思うところで…ウチの子達は炎系いがいの技も覚えてくれる良いこたちだもんっ（親バカ）…ふあぁ…（パタパタと手で仰いで）…だめだっ…ポケモンの話は楽しくてとまんないっ…長湯しちゃった…… (2020/1/26 03:57:25) |
| ヒロ | > | ユウリさんのポケモンは、色々出来る万能選手なんですねー。…っと、大丈夫です？のぼせてないですかー…？（顔が赤くなってきてるのを心配して） (2020/1/26 04:00:24) |
| ユウリ | > | 多分ね…のぼせてるぅ（顔を真っ赤にさせながら、ぐっと親指を立てて見せて）…そいじゃぁ、私、あがるねぇ…（ざば、と立ち上がり湯舟から出ると、タオルを忘れて脱衣所の方へ向かう） (2020/1/26 04:02:27) |
| ユウリ | > | 【ヒロさん、ありがとうでした！そろそろおいとまさせて頂こうと思います。めっちゃ楽しかったです！】 (2020/1/26 04:03:33) |
| ヒロ | > | わ、ユウリさんタオルっ・・・！（立ち上がったユウリさんの身体を正面から見ちゃって、口パクパクさせながらそのまま見送って…） (2020/1/26 04:04:51) |
| ヒロ | > | 【お疲れ様ですー、こちらも久しぶりにポケモンの話が出来て楽しかったです。有難うございましたーっ】 (2020/1/26 04:05:30) |
| ユウリ | > | 【ではでは、おやすみなさい〜】 (2020/1/26 04:06:11) |
| おしらせ | > | ユウリさんが退室しました。 (2020/1/26 04:06:16) |
| ヒロ | > | 【おやすみなさいー】 (2020/1/26 04:06:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒロさんが自動退室しました。 (2020/1/26 04:26:42) |
| おしらせ | > | マコト=ナナヤ ◆d9oin7jxmAさんが入室しました♪ (2020/1/26 05:50:03) |
| マコト=ナナヤ ◆ | > | んっー！（ぐぅーっと背伸びしては服を脱ぎ畳）〜♪（胸と下半身分けてタオルを巻いて）よっし〜♪いつものスタイル〜（浴室に入ればお湯に飛び込み） (2020/1/26 05:51:24) |
| マコト=ナナヤ ◆ | > | お風呂〜気持ちぃぃ〜（ふにゃぁとした顔でお湯にぷかぷか〜） (2020/1/26 05:56:23) |
| マコト=ナナヤ ◆ | > | むむっ？人の気配はするけれど...（耳をピョコっ） (2020/1/26 06:02:41) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2020/1/26 06:12:14) |
| 阿良々木暦 | > | 人だと思ったか、残念。吸血鬼もどきだ！…いや、これはないな。うん、やっぱりなかったことにするか(やってみたが、これは中々恥ずかしい。さて、ひとまず彼女がのぼせてないかだけ確認はしておくことにしようか) (2020/1/26 06:13:28) |
| マコト=ナナヤ ◆ | > | 【あ、こんばんはー】 (2020/1/26 06:13:36) |
| マコト=ナナヤ ◆ | > | 人型なら人で良くない？（細かいこと気にしないリス娘でごじゃる） (2020/1/26 06:14:17) |
| 阿良々木暦 | > | 【僕はおはようだったりするけどな、まぁ。お邪魔させてもらおう】 (2020/1/26 06:17:36) |
| マコト=ナナヤ ◆ | > | 【ごゆっくり〜】 (2020/1/26 06:18:15) |
| 阿良々木暦 | > | …普通に突っ込まれた！？ 確かに獣耳の君に言われたら説得力は凄いあるけど(ひとまず色々と改めて、タオルを巻いたままマコトの入る浴槽にお邪魔させてもらうことにしよう。ゆっくりと息を吐いて)……と、いうわけで、朝から随分と早起きだなお嬢ちゃん、こんな時間に朝風呂っていうのも何だか最近だと贅沢に感じるな (2020/1/26 06:19:33) |
2020年01月25日 10時45分 ～ 2020年01月26日 06時19分 の過去ログ
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