「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年02月01日 18時10分 ～ 2020年02月02日 20時10分 の過去ログ
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| 白雪 | > | んっ…あ、こんばんはー。ごめんね、今、髪の毛洗ってるから正式な挨拶とかはできない。（シャワーブースに入ると早速、ノズルを捻って温めのお湯を頭から浴びる。洗髪剤を手に広げて頭をごしごしと洗っているところに聞いたことのある懐かしい声が。液体が目に入らない様にと両目をつぶっていたが声をかけられれば片目だけ開けて相手を確認。失礼かなと思いながらも鏡越しに声をかけて簡単にご挨拶） (2020/2/1 18:10:00) |
| ケーゴ ◆ | > | 大丈夫大丈夫〜こちらもちょっとタイミング悪かったからさーお構いなくー(よいしょっと少し離れたところに座ると身体と髪の毛を洗い始めて…結構大雑把にやるけど丁寧にはやってるようで、終わると一足お先にお風呂に入ってまったりと)ん〜……はぁ！久々に料理をやると止まらなくなるものなんだよねぇ……(ぷかぷか浮きながら明日は何しようかなと考えて) (2020/2/1 18:13:40) |
| 白雪 | > | ええ、それじゃお構いしません（くすりと笑ってそう答えると相手は大人しくしてるようだし、ゆっくりと時間をかけて丁寧に髪の毛を洗い続ける）へぇ…料理作るんだ。私の周りは料理作れる人が多いな。オビなんてお店が開けるんじゃないかってレベルだし…。（ゆっくりと髪の毛を洗ってると相手の言葉が聞こえたのか以外そうと思いつつ、そう言って。髪の毛を泡だらけにするとそれを流すようにシャワーを頭からかぶり、近くに四つ折りに置いておいたタオルを手に取るとそれを頭に巻くようにして水気をふき取る。次は身体だと掌にボディソープを落としてゆっくりと身体を洗い始めて） (2020/2/1 18:22:44) |
| ケーゴ ◆ | > | えー……ま、今身体とか洗ってるから仕方ないけどさーこっちに来たらお話相手になってよー……(ちょっと不満そうに話しかけるけどそんなに不満そうには見えない言い方で)ん？するよー最近は料理できる男子って人気になれるらしいからさーま、そんなの関係無しにやるけどねー余裕ある時は朝昼晩全部作ってるけど今日は一日中暇だったからさ…お菓子作りしてたんだよねー…作りすぎてちょっと困ってるんだけどね…(はぁ、と一つため息をつきながら話して)白雪さんは料理しないのー？ (2020/2/1 18:27:29) |
| 白雪 | > | うん。そうする。（手のひらで肌を揉むようにソープを擦り付けて身体を泡まみれにすると再びシャワーの温水で流し落として。頭に巻いたタオルをほどいて胸前に添えると振り返り、浴槽の方に歩いていく）え、私。うん。プロ級とはいかないけどピクニックとかする時は作るよ。あー、料理ができると人気かどうかは分からないけど、そう言う自慢できる趣味があるのは良いことだよね。（失礼しますっと一声かけると相手から僅かに離れた場所から湯に浸かり。胸前に添えたタオルは四つ折りにすると頭の上に載せてのんびりと）んっ…いいお湯だ。凄く気持ちいいし、疲れが取れるよ。 (2020/2/1 18:36:50) |
| ケーゴ ◆ | > | ……微かにだけどちょっと警戒しなくなった？気のせい？(ん〜まぁこちらから行くとまたなんか言われるだろうからこの距離を保っておいて)成る程ピクニックかぁ……あんまり行かないからなぁ……で、そうだそうだ…僕プリン作りすぎて余まくってるから今日持ってきたのですが…白雪さん持っていきます？(と、料理の話をしてたから思い出したらしくて)僕プリンが好きすぎてたくさん作ったんだけど…あまりにも作りすぎたからさーここに来てる人にわけようと思って持ってきてるのですよー (2020/2/1 18:40:41) |
| 白雪 | > | さあ、どうでしょう。（とぼけるように微笑んでみて）私はよく行くんです。友人たちと休みの日を合わせて…。そのために乗馬も出来る様にってこっそり特訓してたんだ。これなら後ろに乗せてもらわなくても遠出ができるし。まぁ…腕の方はいつも訓練してる騎士の方たちには及びませんが。おープリンですか。はい。遠慮せずに頂きます。美味しかったら後でレシピも教えてもらおう。（多少、あつかましいかなと思いつつも過去に苛められたことを考えればこれぐらいは良いかと開き直って） (2020/2/1 18:46:15) |
| ケーゴ ◆ | > | むー…いいじゃんあの時は白雪さんも満更じゃなかったんだしさ……(頰を膨らませながら)成る程乗馬ねぇ……僕は歩く方が好きだからこう、なんだろ乗馬とかしないんだよねぇ……なんかその言い方厚かましいなぁ…ん、まぁレシピぐらいなら教えますよー(ま、それぐらい普通に教えるけどとは思いながら) (2020/2/1 18:49:59) |
| 白雪 | > | 何処をどうすればあらが満更じゃないように見えるのかな…（あきれたようなジト目で見るもはぁっとため息を吐いて）私も基本は歩きですけど、遠出をするときは馬車を使うようにって言われてるので。さて、私はそろそろ上がりますね。あ、プリン…どうしようか？（そう、小首をかしげて尋ねてみて） (2020/2/1 18:56:20) |
| ケーゴ ◆ | > | えーあんなに嬉しそうにしてたのに？……そいや最近キョンさん見てないなぁ…白雪さんも見てないです？(きょとんと首を傾げながら)遠出も基本歩きだなぁ…何に襲われるかわからんし……あ、もう夜ご飯の時間かぁ…それなら大丈夫です先に僕上がりますので白雪さんの荷物の近くにでも置いておきますねーそれではお先に失礼しますー…(とお先に脱衣所に行って身体を拭いて着替えると白雪さんの荷物の近くにプリンが入ってる箱を置いといてからお風呂を後にして) (2020/2/1 18:59:54) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2020/2/1 18:59:57) |
| 白雪 | > | どこが！もう…あ、ありがとうございます。さてそれじゃ私もそろそろ (2020/2/1 19:03:01) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/2/1 19:03:04) |
| おしらせ | > | 黒雪姫さんが入室しました♪ (2020/2/1 21:13:24) |
| 黒雪姫 | > | ふぅ……少し休憩をさせてもらおう……（扉をカラカラと開けて、入って来たのは長い黒髪の少女。黒々とした瞳に冷静な色をたたえ、すたすたと歩いてくるとかけ湯をしてお湯につかる） (2020/2/1 21:15:01) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/2/1 21:15:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。お邪魔していいかな？】 (2020/2/1 21:16:00) |
| 黒雪姫 | > | 【どうぞ～】 (2020/2/1 21:17:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 表は冷え込むね....ん、久しぶりに見かけるね、元気だったかな（黒雪姫と言っていたかな、と思い起こしながら、先に入っている黒髪の少女に声をかけ (2020/2/1 21:19:45) |
| 黒雪姫 | > | ああ……私は黒雪姫だ……（首を縦に振ると声をかけた相手を見つめ） と……タカミチ君か……見ての通り私は元気だよ（うむ、と声をあげると元気だと言いながら少しだけ口の端を上げて） (2020/2/1 21:22:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 覚えていてくれてよかった。君も元気そうで何よりだ、久しぶりに可愛い子に会えるのは、うれしいしね（かかり湯を済ませると、黒雪姫とは少し離れたところでお湯に浸かる (2020/2/1 21:25:20) |
| 黒雪姫 | > | 相変わらず口が上手いな……だが、褒められて嬉しくない者はいない……（苦笑するように笑いつつも、まあ誉め言葉は受け取っておくと言って） ん……人の名前を覚えるのは得意だ。これでも中学の副生徒会長だからな（ふふん、と少し偉そうな顔になり） (2020/2/1 21:28:24) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 色々大変そうだね。僕は、ちょうど君と同じぐらいの年の女の子を教えているわけだけど（黒雪姫と同じ岩風呂でのんびり浸かりながら）お世辞を言ってるつもりはないけど、正直に言うともっとお近づきにはなりたいかな (2020/2/1 21:31:25) |
| 黒雪姫 | > | そういえばそうだったな……まあ、大変な事もない訳ではないが……楽しい事もある（大変なだけではないよ、と言いつつそっちも大変そうだなと思い） 私と近づきたい……？ ふふ……物好きだな……（くすくすと笑いつつも君が嫌でないのなら構わないよ、と肩をすくめ） (2020/2/1 21:33:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 意見調整は大変と思うけど、そういうことが楽しい性格なんだろうね、黒雪姫くんの場合（僕の方もそれなりに大変だけど楽しいことのほうが多いかな、と笑って）では、遠慮なしに（横に並んで、黒雪姫の体を引き寄せて (2020/2/1 21:35:44) |
| 黒雪姫 | > | まあ……いろいろな意見を見させてもらうと……勉強になる事もあるからな（こくり、と小さく頷くと少し肌が桃色に染まっていい感じにあったまって来たようだ） ん……（大人しく引き寄せられるも、頬が僅かに赤く染まる。照れている、のかもしれない） (2020/2/1 21:37:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 黒雪姫くんは自分ひとりで何でもやってしまいそうなタイプだから、たまには他の子の意見も参考にしたほうが、いいかもね...もっとぴったりでも、いいかな？（さりげに、お互いのバスタオルをとって岩風呂の縁に置きながら (2020/2/1 21:40:03) |
| 黒雪姫 | > | さすがに私はそこまで傲慢ではないよ……まあ、その推測は大体は当たっているが、一応人の意見くらいは聞いている（生徒会の仲間達と協力しているよ、と苦笑しつつもまあタイプは合っているなと思い） 私はそれでも構わないぞ……（内心心臓バクバクいっているがなんとか平静を保とうとしていて） (2020/2/1 21:42:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ぼくの見方のほうが、意地悪だったかもしれないね....男性とこうするのには、なれていないみたいだけ江戸 (2020/2/1 21:44:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | だけど（そっと、黒雪姫の胸に手のひらを置いて、柔らかさと心臓の鼓動を感じつつ (2020/2/1 21:44:34) |
| 黒雪姫 | > | な、何故分かった！？（大分分かりやすいものの、自分では気づいていないので顔を赤くして動揺） あ……っ（突然の刺激に思わず甘いような声が上がり） (2020/2/1 21:45:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なんとなく、彼氏持ちの女の子の反応とは違うと思ってね。これも、見たことはないと思う（黒雪姫の手をとって、すでにそそり立つ硬いモノに導いて (2020/2/1 21:46:33) |
| 黒雪姫 | > | ……さすがの推理力だな（少しむっとしつつも事実であるので言い返せない。皮肉るように笑い） み、見た事がある訳がないだろう！？（顔を真っ赤にして悲鳴のような声を上げた。さすがの黒雪姫も一人の少女なのだった） (2020/2/1 21:48:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 推理よりも、経験なんだけどね（教え子にも同じことをしている模様）....じっくり、見てみるかい？恥ずかしかったら、家族風呂かどこかでも、良いけど（と、二人きりになるように誘ってみて）【個室に移動でいいかな？】 (2020/2/1 21:49:59) |
| 黒雪姫 | > | ま、まあ……見られながらよりはその方がいいか……（悲鳴は上げたが本心から嫌がっている訳でもない。赤くなりつつ頷いて）【では移動で～。よろしくお願いします】 (2020/2/1 21:51:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふふ、本当は以前に会ったときからこうしたかったけどね、では（お姫様抱っこして連れて行く）【では、待ち合わせに部屋立ててるのでよろしくです】 (2020/2/1 21:53:13) |
| 黒雪姫 | > | 狼の本領発揮という訳だな……（ふぅ、と吐息をつきつつも苦笑しながら連れていかれ【では、あちらで】 (2020/2/1 21:54:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【了解です。ではー】 (2020/2/1 21:55:16) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/2/1 21:55:20) |
| おしらせ | > | 黒雪姫さんが退室しました。 (2020/2/1 21:55:47) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2020/2/1 22:12:12) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【よっと…お邪魔します〜】 (2020/2/1 22:12:21) |
| 霧雨魔理沙 | > | 今日も大量なのぜ…♪（紅魔館の図書館から何冊かの本を盗んできたようでニコニコと嬉しそうな顔をしながら浴室に入ってきて）ん？なんだ、今日は、静かなのぜ。まぁそういう日があってもいいな（体を軽く洗ってから湯船に浸かって） (2020/2/1 22:13:56) |
| 霧雨魔理沙 | > | さっさと、読んで研究してから返さないとな…流石にずっと持ってたら怒られるんだぜ（肩を竦ませて軽く溜息をつきながら） (2020/2/1 22:17:33) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふぅ、それにしても気持ちいいのぜ…（ゆったりとお風呂のふちに背中を預けながら） (2020/2/1 22:23:39) |
| 霧雨魔理沙 | > | よし、時間もいいとこだな。そろそろ上がるのぜ（ざばっと勢いよく上がってはそのまま去っていって） (2020/2/1 22:42:10) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【失礼します〜】 (2020/2/1 22:42:15) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2020/2/1 22:42:17) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2020/2/1 23:29:34) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 今日も寒いですね。そう、寒いそんな時は温泉で―――競泳水着でINです…！（泳ぐことを目的としているわけではないので一臨のビキニの方が温泉に入るには適しているがその場の気分を優先し、二臨の競泳水着で温泉に入る私） (2020/2/1 23:32:54) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・オルタさんが入室しました♪ (2020/2/1 23:33:43) |
| ジャンヌ・オルタ | > | （桶にお湯をためて上からかける次女） (2020/2/1 23:34:02) |
| ジャンヌ・ダルク | > | あぁ……やっぱり水着はいいですね。海でも温泉でも心地よい気分に――（平和に温泉に浸かっているところに急に上からお湯をぶっかけられ、金色の髪はもちろんかけている眼鏡までずぶ濡れになる。何が起きたのか一瞬わからず動きが止まり、髪からぽたぽたと湯面に水滴が滴り落ちる） (2020/2/1 23:37:22) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2020/2/1 23:38:57) |
| ジャンヌ・オルタ | > | やっぱり温泉なら頭の先から温まらないとダメよねぇー。あ、アンタだと頭を冷やす方が先だった？（はっはん、ふふん、と唇の端を持ち上げながら手で口を押えてにししし、と笑う悪戯女。） 温かかった？ そうでしょう、私に感謝するといいわね。（ふふーん、と余裕の顔で温泉に浸かりましょう。………ちら、と顔色は伺う。） (2020/2/1 23:39:00) |
| バーソロミュー | > | ふぅ……思いの外予定がかかってしまったな……おや？（風呂の戸を開けば、洗い場で仲よさげ？に戯れる影が目に入り）ごきげんよう、お嬢さん方。お風呂、お邪魔させてもらうよ（身体を流すと、邪魔にならないようにやや離れて湯船に浸かり）ああ、私のことは気にせず続けてくれたまえ (2020/2/1 23:42:28) |
| ジャンヌ・ダルク | > | これは……これは姉妹がお風呂でふざけあってお湯をかけあうっていうビッグイベントですよね?!（お姉ちゃんとしたことはそのことに気づいてキラキラと目を輝かせて大はしゃぎ。テンションも夏の太陽のようにＭＡＸです。ついでにスキル「水辺の聖女（ドルフィン）」を使って、NPも上がります。ぎゅいーん）ふふふ、オルタやりましたねー。お姉ちゃんも反撃しちゃいますよー。聖女より大いなる海の恵みをお届けで――（宝具でお返ししようとした瞬間、別の英霊が姿を現して手を止める）―――おや？こんばんは。すみません、騒がしくしてしまって、ほら、オルタも謝りなさい（ちょっと、お姉ちゃんはしゃぎすぎましたね。反省） (2020/2/1 23:45:22) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 待って待って待ちなさいアンタおかしいわ！？ なんで楽しそうなのよ！？ んでもってやばいってそれぇっ！？ （真っ青になって悲鳴をあげながらざばば、っと慌てて後ろに下がり始めて。ある意味炎属性の自分に対して宝具で水を掛けようとする狂気。こいつはヤバイ。ヤバすぎる。）………あ、アンタ、いいとこに来たわね。………わ、わかった、わかったから。 私が悪かったから。（素直に謝る。風呂場宝具よりはマシだった。） (2020/2/1 23:48:05) |
| バーソロミュー | > | カルデアで見たことがある顔だと思ったが、よく見ればオルレアンの乙女に、その妹君じゃあないか。こんなところで奇遇だな（一瞬気づかなかったが、よく見れば見覚えのある二人で）……いや、この場にいる君は、私に取って初めましての君だったな。気にしなくていいとは言ったが、挨拶だけさせてもらうよ。私はバーソロミュー・ロバーツ。まあ知っているとは思うがね。どうかお見知り置き願おう。 (2020/2/1 23:49:30) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 妹じゃないから。（ツッコミは即入れた） (2020/2/1 23:49:46) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 妹ですよ（ツッコミに対して即補足を入れた） (2020/2/1 23:50:02) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/2/1 23:51:06) |
| バーソロミュー | > | 息ピッタリじゃないか。私はよいと思うぞ、美人姉妹 (2020/2/1 23:51:09) |
| ジャンヌ・ダルク | > | えっ、だって、それは当然じゃないですか？妹が姉にふざけてお湯をかけてきたんですよ。優しいお姉ちゃんとしては妹のお茶目な悪戯も笑って受け止めてあげないと（そして、水辺のフィールドは自分の得意分野。お姉ちゃんとしては妹に良いところの一つでも見せたくなるもの） (2020/2/1 23:52:35) |
| ジャンヌ・オルタ | > | アンタをへこませるには何すりゃいいのよ！ ああもうイライラするわねこいつ。（頬をくに、っと引っ張ってやりながら。まあ、流石に痛くなるようにはしないじゃれあいレベルの力加減だけど。）………美人ってところだけは認めるけど、姉妹はちょっとね。 コイツがいる以上、それこそ水掛け論になるだけだけど。（むしろなんかしばらくすると頭がぼーっとして妹であることを認めていることがあるのよね……。）………笑って受け止めるだけでいいじゃない。（こっちはタオル姿。普通の湯浴みらしく。） (2020/2/1 23:55:32) |
| ジャンヌ・ダルク | > | ありがとうございます。よく言われるんですよ仲の良い三姉妹って（自分目線。自分フィルター100%）あっ、私たちのことをご存知なのであれば末妹のリリィのこともご存知なのですよね。そう、私たち姉妹はいつでもどこでも仲良しなのでふ！（なんて威張るように言ってみたら横から妹に頬を引っ張られて噛んだみたいな感じの声が出ました） (2020/2/1 23:57:54) |
| バーソロミュー | > | なにはともあれ、柔らかい雰囲気の競泳水着美女に、素直になれないツンケン美女、私はどちらも等しく愛情を注ぐべき宝だと思うがね（お湯を掬って手のひらで弄び）何より、君等が楽しそうなのが一番私の心を和ませるよ。 (2020/2/1 23:58:02) |
| キョン | > | ふぅ…さむいさむい。こんな日には熱い風呂にはいってから布団に――(ふと、浴場に足を一歩踏み出した瞬間…湿ったタイルを踏みしめた右足がその場でとまってしまう。この風呂場に先客がある事はそんなに珍しい事ではない。人気の場所なのだからそれはそれで当然の事だ。混浴だということも知っているから男女が同じ空間にいる事にも驚きはしない。そのうえその場にいる一人は見知った相手だという事もあり必要以上に臆する事もないだろう。ただひとつ…思わずあゆみを止めてしまった理由があるとするのなら…見知った知人―ジャンヌ・ダルクの傍らに立つもう一人の女性… 髪色や肌具合に違いが見受けられるのだが…その二人が瓜二つとまでは言わないまでも似通った容姿をしていたからだ。)………あーっと…（施設で借り受けた水着の腰紐を結びながらおそるおそるといった具合で歩みを再開し…この場で唯一の知人であるジャンヌ・ダルクに声が届く距離まで近づけば… えっと…そちらの方は… いもうと、さん？ などと…もう一人の女性に視線をむけつつ問うてみた。） (2020/2/1 23:59:18) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 違うから。（ツッコミを即入れた。） (2020/2/1 23:59:40) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 違いませんよー。仲良しのお姉ちゃんと妹ですよ～（ツッコミには（以下略）） (2020/2/2 00:00:09) |
| キョン | > | どっちだよ！？（相反する返答に思わずじっとりとした色彩を双眸に宿しツッコミにツッコミで返すのは野暮だと知りつつもそれをそのまま帰してしまった。） (2020/2/2 00:01:39) |
| ジャンヌ・ダルク | > | まったくもう、悪ふざけの好きな妹ですね（引っ張られた頬を掌でさすりさすり）――私をへこませるにはですか…？そうですね。リリィやオルタが熱でも出して寝込めばとても心配すると思います。あっ、でも、安心してください。その時はお姉ちゃんが付きっ切りで看病してあげますからね（ナイチンゲールを見習って白衣の聖女に変身です） (2020/2/2 00:02:55) |
| バーソロミュー | > | あっはっは！本当に君等は息があっているな。まあ、同じ人物であるならそれも当然だろうが……（彼女たちの様子に大きく笑って膝を叩き）三姉妹、そうだあのサンタさんだったか。なるほど、これは愉快な三姉妹だな。うむ、今度皆が揃ったところを是非見てみたいものだ。 (2020/2/2 00:02:59) |
| ジャンヌ・オルタ | > | がーーーっ！（頭を抱えた。） ………素直になるとかならないじゃなくて、事実を事実をして伝えようとするとなんか負けるんだけど。（バーソロミューに言葉を返しながら、はー、っと頭を抱えて。）………………。っていうか何よ、水着ばっかり？ タオルはつけてるけど普通に来たのがちょっと恥ずかしいわねこれ。（アンタも脱ぎなさいよ、なんて姉を名乗る謎の女の肩ひもを引っ張って見せる。） (2020/2/2 00:03:10) |
| バーソロミュー | > | 風呂場でその衣装は流石にどうかとおもうがね……（白衣に早変わりしたジャンヌを見て）ん？何を言うか。私は水着など着ておらんぞ。この通り、タオル一枚この国の正しい入浴スタイルだ。本当ならタオルを付けるのも避けるべきと聞いたが……レディの前では仕方がない。 (2020/2/2 00:04:52) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 先に訂正のほうが入ってしまい順序が逆転してしましましたが改めてご挨拶を、こんばんは（挨拶が遅れたことに関してはお詫びの一言を入れてから笑顔でご挨拶を）バーソロミューはご存知だと思いますがキョンはご存知ではないと思いますので説明しておきますね。私の妹は可愛いのですが素直でないところがあるのです。なので、この場合はお姉ちゃんの言ってることが正しいのです。と言うかお姉ちゃんはすべてにおいて正しいのです（正義と真実は自分にあり。その笑顔は微塵もそのことを疑っていなかった） (2020/2/2 00:07:50) |
| バーソロミュー | > | 流れの中で挨拶をしそびれてしまったな。そこの少年。私の名はバーソロミュー、バーソロミュー・ロバーツ。こちらの聖女二人とは同じ世界の住人、と言えばいいのかな？此処であったのも何かの縁だろう。よろしく頼むよ。 (2020/2/2 00:10:16) |
| キョン | > | ま、まあ…その、なんだ。とりあえず姉妹かどうかはおいておくとして、だ。漫才の相方程度には息があっているのは理解した。（なにやら複雑な家庭環境らしい姉妹（過程）を見遣りながら、頭を抱えた側の女性がジャンヌに身に着けた水着について食って掛かかるのをみれば ちょいまてちょいまて、と右掌を相手にむけてその行動を言葉で静止して。）こいつは施設で貸し出されてるもんでな。いや、施設的にも強制ってわけでもないし入口が違えばしきたりも違うから齟齬が生まれてしまうのは仕方ないんだが―。いや、だからだ。その、あれだ。嬉しくないわけじゃないんだが― おね、ああ、ちがう。水着を無理矢理に脱がそうとするのはだな―。（普通に脱ぐよりも扇情的になってしまうから。だいたいそんな理由を口走りながら無駄とは思いながらも懇願してみた。） (2020/2/2 00:10:27) |
| ジャンヌ・ダルク | > | あぁ、失礼しました（紛らわしかったのですが別に白衣に着替えたわけではなかったのです）そこもよく勘違いをされますので訂正を。確かにオルタは私のオルタナティブですが私であって私ではありません。つまり、妹です。ねっ？オルタ――（同意を求めようと妹の方を振り返った瞬間、その妹に水着の肩紐を引っ張られてずらされる。勢いよく露出する自身の豊満な乳房はずらされた勢いで波打つように揺れる）―――オルターーーー!!!（ぷるぷると顔を真っ赤にして震えた後、露出した胸元を両手で隠しながら妹に怒鳴る） (2020/2/2 00:12:43) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 妹じゃないけど、ジャンヌ・ダルクであることは事実よ。コイツよりはバーサーカーじゃないから何かあったら言いなさいな。ジャンヌ・ダルク・オルタ。ここには私らしかいないからオルタとか呼べばいいんじゃない？（はー、っと頭を押さえながら溜息をつく女。）………アンタらも見ててわかるでしょ、何を言っても自分の方が正しいとか言い出す女を見てどう思う？………って。（ぱるん、とあふれ出した乳房を、慌ててはっと手で押さえる。自分自身が二人いて、片方の胸を曝け出させて自分自身で押さえるという謎の光景。）………ちょ、ちょっと手がひっかかっただけ、だけだから！！！（ひいい、っと顔色が青くなる。） (2020/2/2 00:14:00) |
| バーソロミュー | > | ふむ……君のスキルなのかと思ったが、そういうわけではないのだな。（ふむ、と改めて聖女の姿を見ればなるほど、水着に違いない）って、これはこれは……聖女の柔肌を、しかもその豊かな膨らみをこの目に拝めるとはね。忘れろというのかもしれないが、それは出来ない相談、この脳にしっかりと焼き付けさせてもらったよ（そう言いながらも、一応ジャンヌに向かってタオルを投げて）まあ、よければ使い給え。妹の手に隠させているわけにもいくまい？（そう、慌てるオルタを見て笑いながら） (2020/2/2 00:16:41) |
| キョン | > | ええ、一応…その認識で理解しておきます。（ジャンヌ・ダルク… その自身と確信に満ち溢れた笑顔を見据えながら考える。普段はオーナーと呼ぶ女性の言動が稀にぶっとんでいる事を一応は知っているつもりなので彼女のいう二人の関係に相槌を打ちながらも、機会があれば双方に確認をとっておこう。そう内心考えながら風呂の縁にしゃがみこむと風呂桶を拾いあげる。） (2020/2/2 00:19:50) |
| キョン | > | バーソロミューさん、とお呼びすればいいんですかね？ （この二人と同じ、という事はきっと彼も英霊と呼ばれる存在の一人なのだろう。だとすると… 彼が名乗った名を記憶という砂浜の中から砂金を探すかのように掘り起こす。ああ、たしか―）時代は忘れましたけど… 海賊をやっていたバーソロミュー …さんって認識でいいんですかね？（慣れた手つきで風呂桶の湯をすくいつつ、視線は高名な海賊の名を持つ男に向けながらといかけて。） (2020/2/2 00:19:52) |
| ジャンヌ・ダルク | > | まったくもう悪ふざけが過ぎますよ…！いくら、お姉ちゃんに構ってほしい年頃とは言え、全く仕方のない妹です（顔を真っ青にして怯える様子を見せるオルタを見てからため息をついて、男性陣には背中を向けて水着を元に戻す）ありがとうございます。海賊紳士さん……こういうと黒髭と混同しがちなような。えぇ、それはともかくお気持ちありがたく受け取らせて頂きます。あと、今見たことは忘れましょう（水着は自分の大事な衣装なのでタオルは着けず、お気持ちだけ受け取る） (2020/2/2 00:20:45) |
| バーソロミュー | > | ほう、私の名を知っているとは、君は見たところ学生ぐらいの年齢か。博識だな。かの黒髭エドワード・ティーチや、赤髭バルバロス・ハイレッディンほどの知名度があるとは言えないが、そう、君の言うバーソロミュー・ロバーツというのは私のことだ。もっとも、君の知るその人物と私は厳密には同じではないだろうがな。ともあれ、私のことを知っていると言うなら、大事なものは隠しておくことをオススメしよう。奪われないようにな（そういうと豪快に笑って） (2020/2/2 00:23:24) |
| ジャンヌ・オルタ | > | ………わ、悪かったわよ、自分自身でもあるわけだし。（頬をちょっと赤くしながら。宝具を使われなかったのでほっと安堵してお風呂に戻る。）………………いや別に構って欲しい年ごろではないけどね！？（後からツッコミを入れなおした。妹扱いが止まらない。）………ああそっか、わたしよりアンタの方がアクティブだから、その考えが広まってくわけか…。（ああもう、と頭を抱える次女。） (2020/2/2 00:23:59) |
| バーソロミュー | > | 海賊紳士などと呼ばれるのは後にも先にも私だけで十分、黒髭は黒髭でいいだろう。ともあれ、レディの美しい瞬間を忘れるなど、紳士と呼ばれる身には出来ない芸当だとも。君のような美女なら尚更ね（そうくすりと笑って） (2020/2/2 00:25:20) |
| キョン | > | ああ…なるほど…。（なんとなく察した。バーサーカーというクラスは知性も蒸発しその分体力や攻撃力に特化した存在だと聞くが… 姉を自称する存在をそう言い切ってしまう程度にはこれまで色々と散々な苦湯を飲まされてきたに違いない。ほんの一瞬、何か憐れむような表情をオルタと自称する女性に向けながら…お湯を張った風呂桶を頭上に翳しかけ湯代わりにそれを頭から被って身体を湯に慣らす。）まあ、あれだ。色々と苦労を重ねてきたのは…うん、今も理解しました。（眼福眼福。思わず背後にそんな飾り文字を背負いながら、姉（仮）の乳房をはだけさせた妹（仮）の慌てっぷりをみやり…この光景は暫くわすれないでおこう。などと心に誓ったとか。） (2020/2/2 00:29:26) |
| キョン | > | あー、そうだ。また忘れる所だった。名前、名前…か…。俺は仲間内からキョンって呼ばれてます。その延長でここでもその名前で呼ばれる事が殆どなので、本名の方はさておいて…あなたたちにもできればそう呼んで貰えれば俺も気が楽かな…と。 (2020/2/2 00:29:31) |
| ジャンヌ・ダルク | > | うん…？確かに言われてみればそういうことにはなりますね（先程、厳密には同じ人物でないと言ったばかりだが顔、体型は同じようなもの。私の裸を見られれば自分の裸を見られているようなものと錯覚するのも無理もない）オルタのほうがアクティブじゃないですか？贋作造りに同人作家、女優もこなしてますよね。我が妹ながら多才でお姉ちゃんとしてはとても鼻が高いです（こうしてあげるだけで随分と色々なことをしていると思う） (2020/2/2 00:31:29) |
| キョン | > | 俺のところじゃ娯楽文化の中に海賊物ってジャンルがありましてね。有名な人ならその本当の人となりがどんなだったかはさておいて、名前ぐらいは聞いた事があるって人間が比較的多いと思いますよ。けして俺が特別に博識ってわけじゃありません。（まあ実際、バーソロミューと聞いて最初に浮かんだ容姿が上半身がやたらとでかいサイボーグ軍人だったわけなのだからそれで博識扱いされるとくすぐったいというか後で色々と苦労を背負いこんでしまいそうだ。） (2020/2/2 00:32:34) |
| ジャンヌ・オルタ | > | ふん、多才についてはその通り。 ………まあ、アクティブって意味ではそうかもしれないけど、アンタの方がインパクトが強すぎるから薄れるんだっての。何よ水着剣豪って。２年続けてトンデモやるなっての。（つんつく、脇腹を突く程度の攻撃にしておきましょう。） ………苦労は重ねてきたわ、まあ、コイツは悪気は無いから、だからこそ性質は悪いんだけど。（キョン相手にはー、っと頭を押さえてやれやれ、としてみる次女だった。） (2020/2/2 00:34:32) |
| バーソロミュー | > | キョンか、なるほどな。私のことだ。きっとかっこよく描かれた物語があるのだろうな。そういうことであるならば納得だよ（腕を組んで鷹揚に頷いて）そういうジャンヌも、活躍という意味ではオルタに引けをとっていないと思うがね……。インパクトは、双方似たようなものだとは思うが。 (2020/2/2 00:35:27) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 確かにそうですね。そちらの方がイメージが強いですし仇名が二つも三つもあっては却って混乱してしまいます。で、ですが紳士を名乗るなら女性の痴態を見たら何も言わず記憶から抹消するべきだと思います……キョンもですよ！（二人の男性陣には釘を刺すように言っておきましょう） (2020/2/2 00:37:25) |
| バーソロミュー | > | なるほど、確かに乙女を羞恥させるというのは、スマートではないかもしれないな。そういうことであれば、記憶からは消せないがこの話題はここまでとしよう。もちろん、またあられもない姿を見せてくれたら、その時はその時だがね（必死な様子のジャンヌにくっくっと笑みをこぼして） (2020/2/2 00:39:58) |
| キョン | > | 贋作作りに同人作家と二束の草鞋を履く女優、対するは……なんだろう、インパクトが色々とありすぎて何を一番にもってきていいのかわからない。（まあ、此処は水着剣豪兼ホテルオーナーという辺りで収めておくとして…）どちらかよりアクティブかというと………。（確かに、総合的にはジャンヌ（姉）が勝っているのだろうが、一般人である所の自分にはホテルオーナーはともかく水着剣豪とは、という辺りから問い詰めねばならない。となると…）俺はオルタに一票、かな…。（と、オルタに近い側の手をあげて投票の意思を示す。まあそんな催しはされてはいないのだが。） (2020/2/2 00:41:39) |
| ジャンヌ・オルタ | > | ……（なんかよく分からないけど一票貰ったので、姉に対してめちゃくちゃドヤ顔で胸を張って見せる。） (2020/2/2 00:42:12) |
| バーソロミュー | > | そういうことであれば、キョンよりは彼女たちとの付き合いも長い私の意見を言わせてもらおう。確かにオルタも第一章に始まり同人活動や新宿での活躍もあるが……やはり、イっちゃってる度を鑑みれば私はジャンヌに一票を入れざるをえんな。 (2020/2/2 00:44:04) |
| ジャンヌ・ダルク | > | あぁ、わかってくださいますか？でも、姉としての苦労は可愛い妹、弟の姿を見れば吹き飛んでしまいますからご心配なく（キョンの言う心配を自分に言ってるものだと思った挙句、意味も取り違える）――インパクト？リースがいるぶん私の方が印象が強く持たれてしまうのは仕方ないですよ。オルタも可愛いマスコットを連れてみたらどうですか？（インパクトと言われても思い当たる節がない。強いて言うなら自分の使役しているイルカないしサメのことだろうと思う）トンデモした記憶はありませんが母が出てきたのは誤算でした。それと気にすることはありませんよ。血は繋がっていなくてもマスターは私たちの妹（ないし弟）です！（ラスベガスでの出来事を振り返っていると脇を小突かれて軽く身体を揺らす） (2020/2/2 00:44:46) |
| キョン | > | ええっ 別に減るものじゃないからいいじゃないですか！？（先程垣間見る事のできた地上の楽園。その件について忘れろと釘を刺されれば先ず口をついてでたのはそんな言葉。まあ、口調の端々に何処かからかうような物言いが交じっている辺りから本心からの言葉ではないのが聞いてとれ―）―――まあ、またそのうちにどっかで食事でもだしてくれるというのであれば、それで手を打ちましょう。（と、そんな提案をしてみせた。） (2020/2/2 00:46:54) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 残念ながら互角のようですよオルタ（自分にも票が入りました。何か色々言われた気もしますがそこを気にせず、胸を張る妹を見てくすっと笑う） (2020/2/2 00:47:19) |
| ジャンヌ・オルタ | > | いや別にいらないわよ、アンタのはアンタので最近怖い奴まで連れてるし。（ＸＰにはかなわないというか、正直怖かった。）………ふん、投票同数ならまあ、またいつか直接対決って奴ね。覚えてなさいな。（びし、っと言い放ってやる。）………だーかーら、私どころか別の奴を弟扱いするのはやめろって言ったじゃない。（自分はもう諦めたのか、はー、っと肩を落として小突きながらツッコミを入れて。） (2020/2/2 00:48:46) |
| おしらせ | > | スカサハさんが入室しました♪ (2020/2/2 00:51:16) |
| キョン | > | いや、インパクトだらけだろう。（思わずそんな言葉が口をついてでた。普通を極めたような人間である自分からみても中に浮いて病床人を介護するイルカやらなんやらを使役するような人物はインパクトの塊以外なんと呼べばいいのだろうか。まあ、それ以外は――この場で口にするのは憚られたので言わないでおくが―ともかくインパクトが水着を着て歩いているような相手に至極当然なツッコミの言葉を投げつけて――肉体的なそれは妹気味に一先ず任せる事にした。） (2020/2/2 00:52:11) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 減るものとかそういう問題ではありません…！物理的に記憶から抹消する手段も吝かではありませんが、さすがに故意に見たわけではなく、しかも身内の不始末のものなのでそこまでするのはさすがにと思った次第です。と言うわけで記憶から消してくださいとお願いしているのです（自分の拳をチラッと見つめてからニコリと笑顔を向けてお願いしてみました）――食事ですか…？とは言え、以前も言った通り、私は料理はあまり得意ではないので……まぁ、それでよいのでしたら（物好きな人と思いながら首を傾げる） (2020/2/2 00:53:41) |
| キョン | > | それ…誉めてるんすかね…（イっちゃってる度、その称号を頭の中で繰り返しつつ… 手に持ったままだった風呂桶を床におき、先ずは縁石に腰を下ろして両足から湯につかりながらバーソロミュー氏に視線を向ける。まあ、その称号であれば確かに姉（仮）の方が似つかわしい気もするし、自分のオルタに対する選考基準も一般人の常識で理解できる範囲内の事だから、という理由だったわけなのだから… 最終的には姉（仮）に軍配があがるのかもしれない。） (2020/2/2 00:57:18) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 怖くないですよ。どうして、オルタもリリィもそう言うんですか。確かに皆さん、リースＸＰを見ると逃げ出してしまいますが…（原因がわからず心底理解できないような顔をしてみせる）直接対決は構いませんが妹は姉には絶対勝てませんよ。無駄な抵こ……姉妹喧嘩はよくないことです（でも、仲が良いほど喧嘩もすると言うのでそういう喧嘩には憧れる姉でした）やめろと言われても妹は妹ですし、弟は弟です。事実を捻じ曲げることはできません！ (2020/2/2 00:59:53) |
| バーソロミュー | > | もちろん、賛辞だとも。私は多くの金銀財宝を見てきた。目も肥えている。そうするとどうしてもそういった尖った部分が美しく思えてきてね。そういう意味では、ジャンヌもオルタも素晴らしい逸材だとは思うよ。君のように上手く口説けたら良いのだろうがね。私の手の遅さが恨めしい（ああ、とわざとらしく芝居がかった様子で天を仰ぐ） (2020/2/2 01:01:29) |
| キョン | > | 別にオーナー手づからってわけでなくてもいいですし、なんなら作るのは俺が受け持ってもかまいませんよ。まあとどのつまり―食事を口実にデートの機会をいただきたいと、そんな辺り…かな？（どっこらせ。そんなやや年寄り染みた声をあげながら縁石に添えた両手で体重を支え湯の中に全身を浸す。身体に染み入る温泉の湯の温もりに口から魂が抜け出ていくような、間の抜けたはぁふぅ… なんて声を漏らしながら肩口までを水面で揺らして。） (2020/2/2 01:02:41) |
| ジャンヌ・ダルク | > | どんな金銀財宝よりも姉妹の仲の良さこそが本当の宝と言いますよね…！（ここまで来た思い出が真の宝的な。そんなニュアンスの言葉をさも当然のように言ってのける） (2020/2/2 01:03:09) |
| ジャンヌ・オルタ | > | いやトンチキインパクトで言ったらどう考えてもアンタが優勝だって。それで投票するなら私もアンタに入れるわ。（ジト目で姉を見やってため息一つ。） ……ほーうほーう、アンタはなんだかんだで姉なんでしょ、妹の悪戯には付き合ってくれるんでしょ？（凄い悪い笑顔で手をわきわきと動かす妹。ほれほれほれ、とじりじりと迫って、なんだかんだ殺し合いにならない程度にやりあうことは毎度のことだった。）………口説くってコレを？ サメとイルカ連れてる女を？（人気なのかコイツ、と信じられないようなものを見る目で他のメンツを見た。） (2020/2/2 01:03:14) |
| キョン | > | あー…イルカの方は面識があるんだが… リリィってのは…あれだろ。 前に写真で見せてもらったサンタ、だよな…。それが逃げ出すようなXPってのは…なんなんだ？（姉（仮）に両手をにぎにぎと蠢かしながら迫るオルタに二人の様子を湯の中から伺い、彼女たちのやりとりの中に幾度かでてくる謎の存在について興味本位で聞いてみる事にした。） (2020/2/2 01:06:45) |
| バーソロミュー | > | はっはっは！その宝が私の目の前に現れたら、全艦砲で撃ち抜く自信があるな！（ジャンヌの言葉に大きく笑い）……ん？そうだとも。ジャンヌ・ダルク、その名を聞けば怯むほどの大英雄だが、出会った彼女は可憐でお茶目な、ちょっとクレイジーな乙女。私の好奇心をくすぐるのに十分すぎるよ。もちろん、君だって口説きたい対象だというのは、言わずもがなだがね（そう、オルタに手を伸ばし） (2020/2/2 01:06:58) |
| バーソロミュー | > | なるほど、キョンはカレに興味があるのか。そういうことならきっとジャンヌが君の部屋にXPを送り届けてくれることだろう。うむ、きっとそうに違いない。 (2020/2/2 01:08:17) |
| ジャンヌ・ダルク | > | でしたらもうすぐ時期が近いことですし、チョコレートとか？そうだ。オルタの顔そっくりのチョコとか……あぁ、でも、あそこまで上手く作れるか自信が…（名案という様子で手をぽんと叩く。オルタが以前作ったと聞いたチョコを自分も作って見ようと思ったが難易度の高さに自信がなくなっていく）デートの機会？えぇ、それでいいのでしたら私は構いませんよ（少し考えたのち、チョコは無理そうなので素直に諦める） (2020/2/2 01:10:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スカサハさんが自動退室しました。 (2020/2/2 01:11:30) |
| バーソロミュー | > | 【おや、おつかれさま】 (2020/2/2 01:11:42) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 思い出させんな！？（顔を真っ赤にして思わず声が出てしまう。自分を模したチョコレートを美味しい美味しい、された時の恥ずかしさったらない。死ぬ。） (2020/2/2 01:11:51) |
| キョン | > | まあ、興味っていうか…たんなる好奇心ってやつです。一括りで英霊といえば幾らかの違いはあれど自分みたいな一般人からしてみたらとんでもない力を持っていると認識しているんですが、そんな人達が逃げ出すようなXPってのがどんな奴なのか… まあ、興味といえば、興味って事になりますか？ (2020/2/2 01:12:22) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 先程からイッてるとかトンチキインパクトとか、皆さん私のことを誤解しているようですので言っておきます。私は至って優しいお姉ちゃんです！妹や弟を甘やかしたり、膝枕してあげたり、時には一緒に遊んだり笑ったりして――そんな平和的な一時を過ごすのが好きなお姉ちゃんなのです（と三人にあ改めて説明をしておきましょう） (2020/2/2 01:13:52) |
| ジャンヌ・ダルク | > | えぇ、妹の悪戯には付き合いますが……付きあいますが…オルタ、その手は不穏な何かを感じます…！（オルタの不穏な手つきを見て軽く震えあがる姉） (2020/2/2 01:15:20) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 好奇心ねぇ、そう言う意味では私は常識人で普通の女よ。自分で言うのもクソみたいな気分だけど、………口説くにゃ、私は普通にすぎるんじゃあなくて？（なんて、バーソロミューの手を押さえて指を逆に曲げようとする。怪我はしないようにちゃんと加減はするけどね？） (2020/2/2 01:15:51) |
| ジャンヌ・ダルク | > | その通りです。リリィはサンタの妹で―――えぇとリースＸＰと言うのは私の可愛いマスコットキャラクターみたいなので。一言で言えば鮫です。とても大きくて相手の頭をガジガジと齧ってくれる優しい子なんですよ（写真でもあればわかりやすく説明できるが場所が場所なので持っていない。仕方なく言葉でわかるように説明する） (2020/2/2 01:17:27) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 不穏って何？ 妹の悪戯から逃げちゃうってわけー？（くっくっく、と笑いながら指でつつー、っと脇腹を滑らせて。お湯の中だから男二人には見えないようにねー？） ………鮫ってストレートに言ったわねこの女！？ (2020/2/2 01:17:50) |
| バーソロミュー | > | 普通の女は差し出した手の指をへし折ろうとはせんよ（ははは、ときしむ指に冷や汗を浮かべながら）しかし、口説きたいというのは嘘でも大げさでもないとも。もちろん君が嫌でなければだがね（そう言って指を引っ込め、お湯から立ち上がって）それでは、私はこの辺りで失礼するよ。また縁があれば是非話し相手になってくれ。では、また会おう。（そう言ってタオルを翻し、浴場を後にした） (2020/2/2 01:19:11) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが退室しました。 (2020/2/2 01:19:17) |
| ジャンヌ・ダルク | > | そう言う時に限って、妹の立場を盾にするのはずるいですよ…ひうぅぅっ…！（つーっと脇腹を指でなぞられると寒さで震えるかのように身体を身震いさせる）―――え、だって、鮫ですよね？他に言いようがないですし、隠すこともないですよね？（オルタのツッコミを不思議そうに受け止める） (2020/2/2 01:20:38) |
| ジャンヌ・ダルク | > | すみません。妹が手をあげたようで、えぇ、妹には姉の私からちゃんと言っておきますので――あっ、おやすみなさい（気がつけば妹が指をきしむ程に握っていたようで姉としてお詫びを入れつつ、お別れの挨拶をして見送る） (2020/2/2 01:22:24) |
| キョン | > | ああ、もうそんな時期でしたか！？（そうだ。二月といえばバレンタインの季節か。思わず湯の中で膝をぱちんと打ち据えてすっかりと存在を忘れていたその行事の事を思い出す。ジャンヌダルクが口にしたオルタを模したそっくりチョコレート…。即座に突っ込みをいれたオルタの言葉に過去に何があったのか、嫌でも察してしまった。）よし、言質はとりましたからね。後から撤回は無しですよ？ （チョコは…まあ興味はあったが約束を取り付けただけでもよしとしよう。）いや、相手の頭を頭からガシガシするような巨大な空飛ぶ鮫をマスコットとかオカシイ。（それはどんなシャークネードだ。そこまでしっかりと言葉にし、今度は思わずジャンヌに対し物理的な突っ込みをいれてやろうと身を乗り出すが―― ）はえ？（自分の手が届くより先に、姉（仮）が素っ頓狂な声をあげ身震いするのをみれば不思議そうな顔を視線の先の姉妹に向ける。） (2020/2/2 01:22:53) |
| ジャンヌ・オルタ | > | ふふん、んじゃねー。（なんて、バーソロミューに手を振って見送ってやりながら。） ……ほっほっほ、なーんのことか分かんないわね。 あれだけ妹扱いしといて、今さらそれー？ なに、じゃあ他人だって認めるわけ？（ケケケ、と悪い笑顔を見せる次女。） ……コイツとデートね、まあいいでしょーけど気をつけなさいな。鮫とイルカと一緒にデートなんだから、デート終わりに餌にならないように？（なんて、キョンを相手にぺらぺらと喋りながら、お湯の中でもう一度つつつー、つー、つつー、と指を滑らせて弄る次女。意地悪な妹だった。） (2020/2/2 01:25:53) |
| キョン | > | お疲れ様でした。ええ、縁があればまた何れ。俺も高名な海賊と知り合いになれたとあれば……まあ常識的には人には自慢できないでしょうが、心の中でそう思っておきますから。おやすみなさい。（湯からあがり浴場を後にする海賊の背中に声をかけつつ、湯の中で軽く会釈をおくり見送って。） (2020/2/2 01:26:16) |
| ジャンヌ・ダルク | > | えぇ、別に撤回するつもりはありませんよ（念押しするよう言ってきたので。一度取り付けた約束を破る気はないとだけ伝えて）何もおかしくはありませんよ？ほら、アニメとかに出てくる魔法少女……でしたっけ？彼女たちが連れているマスコットだって多少は不思議な力は使えます。それと同じことですよ（見た目が可愛いと言うことももちろん共通点） (2020/2/2 01:27:08) |
| ジャンヌ・ダルク | > | オルタは私の可愛い妹です。その事実は永遠に変わりませんし、他人だなんて口が裂けても言えません（と断言はするものの意地の悪い顔を見せる妹に気圧され気味）あのですねオルタ、と言うか先程もそうですけど絶対誤解しています。どうして私がリースたちの餌にするだなんて思うですか…ひゃ、ひぅっ！あ、ちょ、く、くすぐった……っひ（指の動きとその感触がくすぐったく感じて、逃れようと身体をくねらせて、ぱしゃ、ぱしゃと湯面に何度も水しぶきをたたせる） (2020/2/2 01:31:20) |
| キョン | > | イルカはともかく鮫はダメだろう、鮫は。それこそデート終わりに海の藻屑にだってされかねない。（百歩譲って空飛ぶイルカはまあいいとして、そして物の可愛さに関する美的感覚も千差万別人其々なのだからそれについてとやかくいうつもりはないが―）鮫はダメだろう。（大事な事なので二度いった。まあ飼い主の意向が第一であるだろうからいきなり頭からパクリなんて事はないだろうが、それでも彼女の見ていない所でじゃれつかれでもしようものなら例え四肢は無事でも鮫肌ですり下ろされて肉がごっそりもっていかれそうだ。オルタの放った言葉にひどく影響されたのか、それはそれは苦い笑みを二人に向けてみせるのだが―）………ぁー（だいたい察した。水面を波打たせながら身をよじり、唇からくすぐったげな声を漏らすジャンヌと、彼女によりそい悪い笑みを浮かべるオルタを見比べ―水面の下で繰り広げられていた事態に気が付いて―― こちらも口角を持ち上げ悪い表情を顔に張り付ければその顔のままジャンヌの正面に近づいてその顔を覗き込むように視線を向けてみた。） (2020/2/2 01:37:46) |
| ジャンヌ・オルタ | > | ……………いやアンタが思ってなくても、鮫からしたらアンタ以外の普通の人間なんて餌じゃないの？（割とマジツッコミはするのであった。そして同調された、やっぱりね。）………（くっくっく、と肩を揺らして意地悪しながら姉妹仲良しだった。）…あーそー、ま、そう言うなら可愛い妹の悪戯はぜーんぶライフで受けてくれるのよねー、いやーホント凄いわ。（ふん、っと鼻を鳴らしてやって。お湯の中でがっちり捕まえれば、お湯の中て指を滑らせて意地悪をしてやることにする。え、どこを触るとか？ 何をするとか？ そんな無粋なことは言わないわ？ せいぜい何をされたか想像して我慢なさいな？ 意地悪むーぶ。） (2020/2/2 01:39:59) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 何故イルカは良くってサメはダメなんですか。あっ、もしかして、噛まれるとか思っていませんか？でも、犬だって人を噛むことはありますけど皆さん可愛いって思いますよね。だから、鮫も可愛いんです。優しい子は優しいんです（もちろん凶暴な鮫もいるでしょう。けど犬だってそれは同じこと。何が言いたいかと言うと所謂"ウチの子に限ってそんなことはしません"的な感じ） (2020/2/2 01:41:01) |
| ジャンヌ・ダルク | > | お、オルタ、待って、待ちなさい…！いくら優しいお姉ちゃんと言っても物事には限度がありますからね…と言うかなんか二人とも怖いですよ?!（意地悪そうな顔をして見て来る二人。散々なことは言われてきたのは自分なのに、絶対二人の方が怖いと思うのです）――ちょ、ちょっ…！ぁ……っつぁああ、そ、そこは…よ、弱いから…んあぁぁ…！（何をされたかは、えぇ、こう……まぁ、つまりアレなことをされたんじゃないかと。それはそれとしてそろそろ背後的なものが眠気的にやばいので、ふしゅうぅうっと顔を真っ赤にして妹に拘束されたまま羞恥に耐え切れず気絶してしまうのでした） (2020/2/2 01:46:30) |
| ジャンヌ・オルタ | > | あっはっは、よーし勝った！（えへん、どやー！）（抱き留めながら気絶した相手をなんだかんだ寝床まで運ぶくらいはする妹だった。） (2020/2/2 01:47:46) |
| キョン | > | いや、人を噛む犬はちゃんと轡をされてるから。檻にいれられて頑丈なリードでつなぐように指導されるから。（ジャンヌが鮫を溺愛しているのは解った。可愛らしくて可愛らしくて仕方がないというのも理解した。だが人間には根源的恐怖というモノがあるのである。例えるならば…乱杭歯をむき出しにして悠々と海中を泳ぎ獲物に襲い掛かる鮫がまさにそれなのだ。）なのでデートをするときにはその彼―XPには水槽の中でお留守番をしてもらうということで――（それはそれは満足げなどや顔を浮かべつつ、姉を寝床まで運ぶオルタを見遣り―― 結局なんだかんだいっても仲はよいのだな、と認識するのであった。お疲れ様でしたー。） (2020/2/2 01:49:46) |
| ジャンヌ・ダルク | > | （目をグルグル回しながら運ばれる姉……うなされながら、二人とも覚えておきなさい…とか何とかぼそっと呟くのでした。それではおやすみなさい…） (2020/2/2 01:50:48) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2020/2/2 01:50:55) |
| ジャンヌ・オルタ | > | いやー、今日も勝ったわ、大勝利ね！（ふん、っと鼻を鳴らしながら戻ってくれば、よいしょ、とお風呂に入り直す妹風情。妹であることに何の違和感も無いくらいに嬉しそうだった。） (2020/2/2 01:51:49) |
| キョン | > | はい。お疲れ様。いい姉妹喧嘩っぷりだったけど、いつもあんな感じなのか？（姉に対する対応が何処か子供っぽいというか、その内容はともかくともすれば幼さすら感じさせる行動に思わず口調も砕けてしまう。ざぶりと水面をゆらし妹君からやや間をおきながらそんな問いかけをなげかけてー）まあ、あんなお姉さんなら今日みたいな感じになるのもやむなしってのも解る気もするが (2020/2/2 01:55:38) |
| ジャンヌ・オルタ | > | だから姉じゃないって言ってんじゃないの。いやまあ流石に今日のはそうみられても仕方ないか（く、と頭を押さえてため息をつく女だった。）………………っていうか、論理的に筋道立てて話しても全く通じないんだから、直接的に黙らせるかお湯でもぶっかけるかしかないの、アンタだって分かるでしょ。 アイツぜったい鮫連れてくるわよ。"やっぱり分かってもらうには一度一緒するのが一番だと思いました♪"なーんて。（声真似も完璧だった。） (2020/2/2 01:58:26) |
| キョン | > | いや…正直いえば英霊って存在がまだよくわからないってのもあってだな。属性の違う同一人物…だっけか？ そういう考え方よりも姉妹って受け止めた方が理解がしやすくてだな。（溜息をつくオルタに申し訳ない、などと謝罪の言葉を向けながらも薄い笑みを向けてみせ、彼女が披露した声真似には心の底からの驚きと称賛の声を漏らす。）……ああ、うん。そんなに長い付き合いじゃないが… そうなる未来は俺にだって用意に想像がつく。（流石に冷水入りのポットを持ち歩くわけにもいかず…どうしたものかと苦虫を噛み潰したかのような表情を浮かべ。） (2020/2/2 02:04:54) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 気にしなくていいわ、流石にそれを１から説明してわかりやすくかみ砕くくらいなら、姉妹って考えてもらった方が分かりやすい。嫌だけど。（ため息交じり。ま、英霊システムなんて小難しいもんは他の頭が良い奴らに話させればいい。）…………でしょ。 残念だけどアンタはそんな奴と硬い約束を結んだんだから、もう無理ね。せいぜいこう、美味しく食べられるように準備しときなさい。（ふふん、っとドヤっておく） (2020/2/2 02:11:57) |
| キョン | > | 渋々ながら了承してもらえると俺も助かるよ。（自慢じゃないが俺も頭の良い方じゃないんでな。説明されても理解できるかどうかあやしいもんだ。そう語りながら額に指を添えて軽く首を左右にふってみせて。）あー、美味しく食べられるのは俺もごめん被るからな…。それなら俺も直接的に黙らせる方を選ぶぐらいしかできないな―。具体的にいうと先手を打って問答無用でジャンヌを美味しくいただいてしまうとか。（具体的な方法は…まあ、今は省いておくとして。どちらかというと押しに弱い印象があるせいか、そんな選択肢が口をついてでてしまった。）……まあ、事後の命の保証はできないわけだが―な。 (2020/2/2 02:18:17) |
| ジャンヌ・オルタ | > | まあわかんなくもないけど、さっき話した通り、大雑把に考えても双子の妹。別固体だとしても同じ身体をしてるって言ってるじゃないの。そんな相手を前に美味しく頂くとか言っちゃうセンスがよくわかんないというかちょっと恥ずかしくなるんだけど。（そんな男の耳をぎゅうー、っと引っ張ってやりながらなんだか頬が赤くなる妹。） それに、そう簡単にゃいかないでしょ。 ストレートに二人きりの方がいいとかかんとか言いくるめた方がいいんじゃない？ ……あー、自分で言っててなんか嫌んなってきた。（耳が赤い。） (2020/2/2 02:22:01) |
| キョン | > | いだだだっ そりゃオルタが先に美味しく食べられる準備がどうとかいうからそれに被せただけだってのっ（いや、まあ、いくらかの本心が混ざっていなかったといえば嘘になる、というか本音と建て前がほぼほぼ100％で混ざり合っていたわけだが。）というか、デートの約束を取り付けたとはいっても日時まで決めたわけじゃない、お互いに時間があればってレベルだからな。二人っきりになりたいだの邪魔の入らない場所にいきたいだのはまだそこから遥か先の話だよ。（耳を引っ張られる痛みから逃れるように、湯の中で中立ちになり頭を浮かせれば視線の高さをオルタに合わせながら彼女の顔を見遣る。温泉の湯で上気している分を差っ引いたたとしても頬や耳が赤く染まっているのを見れば… 流石にデリカシーがなさ過ぎたかと反省の色を滲ませる。） (2020/2/2 02:30:45) |
| ジャンヌ・オルタ | > | ったく。世話がやけるっていうか、なんか恥ずかしくなるって言うか。イライラするっていうか。（ぶつくさ文句を言いながら。）…………あによ、じーっと見てくるのやめなさいよ。別にいいわよ、ったくもう。（肌を少し染めながらも、ふん、と鼻を鳴らして。）………っても、まあ、いい時間かしら？ （なんて、外を見る女。） (2020/2/2 02:37:08) |
| キョン | > | ああ、流石にもうこんな時間か…。（楽しい時間はなんとやらって奴だな。そう呟きながらどっこらせと…膝に手を添え立ち上がる。途中耳を掴むオルタの指に手を添えてそれを引き剥がすとそのまま放流してやるのだが― 空いた手を伸ばすと掌を彼女の頭上へと伸ばし、避けられる事がなかったのならば軽くぽむぽむっと撫で叩いて。）今日はあんたとも知り合えていい日になったと思う。まあ、俺は暫くは滅多にでてはこないと思うが―機会があればまた今度って感じだな。 (2020/2/2 02:43:05) |
| ジャンヌ・オルタ | > | ふん。………（頭をぽんぽんと撫でられると耳を赤くしたままぶくぶくと顔を半分くらいまで沈めて。）………ま、そうね、何かあればね。 私の方が一般常識を備えているからね。 一般常識をね！（ははん、とドヤっておく。） ん、それじゃあ私も休みましょうか、おやすみなさいね。 (2020/2/2 02:44:22) |
| キョン | > | ああ、おやすみなさい。できれば…俺が食われちまう前にその一般常識をジャンヌにも教え伝えておいてほしいところだが…（ああ、うん。むりなんだろうな、きっと。軽く項垂れながらも…オルタに掌を振り浴室を後にするのでありました。お疲れ様でした！） (2020/2/2 02:47:33) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2020/2/2 02:47:43) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 無理。（最後に言い残した。無理だった。） (2020/2/2 02:47:52) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・オルタさんが退室しました。 (2020/2/2 02:47:57) |
| おしらせ | > | 宮本るりさんが入室しました♪ (2020/2/2 02:53:07) |
| 宮本るり | > | 【こんばんは、待機しますね～】 (2020/2/2 02:53:20) |
| 宮本るり | > | いつぶりかしら……。(浴室に入ればふわっとした曇り加減が。む、としつつ、シャワーを浴びてから入浴して。) (2020/2/2 02:54:27) |
| おしらせ | > | hayabusa★さんが入室しました♪ (2020/2/2 02:57:34) |
| hayabusa★ | > | こんばんは (2020/2/2 02:57:44) |
| おしらせ | > | hayabusa★さんが退室しました。 (2020/2/2 02:58:03) |
| おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2020/2/2 02:58:24) |
| 五月女 翼 | > | 【こんばんは】 (2020/2/2 02:58:31) |
| 五月女 翼 | > | うえ、こんな時間になっちまった。(少し忙しかっただけの仕事が想定外のトラブルで遅れてしまった為に日課になりつつある此処に来るのが遅くなってしまった。少し疲れた様子で中へと入ってくれば身体をシャワーで洗ってから湯船に浸かる) (2020/2/2 02:59:56) |
| 宮本るり | > | ……ん？(誰か来たのか、と思いながら、ふぅ、と一息ついて。眼鏡を洗ってから、肩まで使っていて。) (2020/2/2 03:03:37) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2020/2/2 03:05:31) |
| 山田一郎 | > | あー、寝すぎたな…ちょいと流していくか(ポリポリと頬を搔きながらも、気だるげに入ってくると)【こんばんはー】 (2020/2/2 03:06:21) |
| 五月女 翼 | > | お、こんばんは、嬢ちゃん。悪いな。騒がしくしたか？(人がいることに気づけば挨拶をしてから頭を軽く下げて) (2020/2/2 03:07:31) |
| 五月女 翼 | > | 【こんばんは】 (2020/2/2 03:07:40) |
| 宮本るり | > | ん、いいわよ。(気にしないで、とでも言うようにそう返して。) (2020/2/2 03:17:41) |
| 五月女 翼 | > | にしても、美人さんが居るとは思わなかったぜ(ヘラヘラしながら彼女の近くに行けば)おっと、俺はさおとめつばさだ。宜しく頼むぜ (2020/2/2 03:18:51) |
| 五月女 翼 | > | >宮本さん (2020/2/2 03:18:59) |
| 山田一郎 | > | あれ、君前も会ったよな？(体を流し終えると、おや、とその目を見ては、考え事のように顎に手を当てて)＞るり (2020/2/2 03:19:58) |
| 宮本るり | > | 早乙女さんね。(よろしく、なんて言えば。)あら、久し振りじゃないですか。(ちら、と、一郎にはそう返して。) (2020/2/2 03:22:16) |
| 山田一郎 | > | だよなあ、久しぶりじゃねえか、元気してたかい(ハハ、と笑いかけながらも湯船の縁に座ると) (2020/2/2 03:23:19) |
| 五月女 翼 | > | あー、あんたの名前は？(名乗ったあとは相手の名前を聞き返して微妙な間を保つ。そういえばこんなふうに人と話すのも久しぶりだなと思いながら ) (2020/2/2 03:24:30) |
| 宮本るり | > | 私は元気にしてましたよ(なんて答えて。)宮本るり。(それだけ、名前を言って。) (2020/2/2 03:28:21) |
| 山田一郎 | > | そうかい、前は途中だったし、また一緒に話さないか？(笑いかけつつ、親指で向こうを指しては) (2020/2/2 03:29:45) |
| 宮本るり | > | ……ええ、構いませんよ。(はふ、と一息ついて。) (2020/2/2 03:30:21) |
| 山田一郎 | > | そうか、じゃあホラ、部屋用意したから、行こうぜ(なら…とその背に手を回し、一緒に歩いて行こうと) (2020/2/2 03:40:24) |
| 宮本るり | > | nn (2020/2/2 03:41:35) |
| 宮本るり | > | ん、わかったわ、じゃあ行きましょうか。(こくり、と頷いて。) (2020/2/2 03:42:07) |
| 山田一郎 | > | こっちだ(その背に手を回し、ゆっくり奥へと消えていった) (2020/2/2 03:42:42) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2020/2/2 03:42:48) |
| おしらせ | > | 宮本るりさんが退室しました。 (2020/2/2 03:42:53) |
| 五月女 翼 | > | 【お疲れ様です】 (2020/2/2 03:43:00) |
| 五月女 翼 | > | 何だか慌ただしい連中だったなぁ？(入ってくるなり出ていった男と彼女を見送りながら自分はゆっくりと湯船で温まって居た) (2020/2/2 03:43:56) |
| おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2020/2/2 03:51:23) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/2/2 12:15:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/2/2 12:35:24) |
| おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2020/2/2 13:11:56) |
| Ms.フォーチュン | > | .....(入ってくると身体を洗い、猫耳をﾋﾟｸﾋﾟｸさせる。誰もいな貸し切り状態なので飛び込んでもいいわけだ(本当はダメだけど)っと思い乍湯船に向かって走り飛び込まずに浸かり)ふぁぁ....最近入り浸ってる気がするのニャ (2020/2/2 13:24:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ms.フォーチュンさんが自動退室しました。 (2020/2/2 13:59:45) |
| おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/2/2 14:45:51) |
| ホップ | > | ふぅ…ぁぁ…あったかいぞ…(ちゃぽん、一人で湯船に浸かっては辺り見渡し小さく吐息漏らしており) (2020/2/2 14:46:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2020/2/2 15:24:26) |
| おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/2/2 15:51:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2020/2/2 16:11:32) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/2/2 16:14:05) |
| おしらせ | > | 魅髪カレンさんが入室しました♪ (2020/2/2 16:17:41) |
| 魅髪カレン | > | ....静かだね～(脱衣所から顔を出しｷｮﾛｷｮﾛ見渡す、今のところは誰もいない貸し切りな様子何で中へと入る。赤髪に色違いの目、全身に火傷と傷のある片腕の女。ｽﾝｽﾝと自分の身体の匂いを嗅ぎ血と硝煙の匂いがしてるので苦笑し身体を丁寧に洗う、誰かいるのかなっという顔で首を傾げ) (2020/2/2 16:24:55) |
| 白雪 | > | もう少しで日暮れか。一日が過ぎるのが早いよ。はむ…（今日も買い物帰り、屋台で売っていたパン生地にたっぷりの豚肉、お野菜をいためたものを包み蒸し焼きにしたものを口に放り込んでむしゃむしゃと…立ち食いははしたないけど、衣屋台の醍醐味だと自分に言い聞かせていて。）んっぁ…！？こほ…（次は皆のお土産を買おうと小物屋さんののれんをくぐればそこは見慣れた脱衣所で思わず、せき込んでしまって）あぁ、吃驚した。ここっていつもの温泉だよね。相変わらず不思議な場所だ。（このまま引き返すという選択肢もないわけではないが…）こんばんはーっと…（ゆっくりと衣服を着たまま浴室の扉を開けてそっと首だけを出す。湯気が濃いもののあたりに誰も居ないようだ。ぴしゃんっと扉を閉めると手にした荷物を棚に置いて、ゆっくりと私服を脱いで…タオルがないのは心ともないけど誰か来たらすぐに上がろうと思ってそのまま、生まれたままの姿で再び浴槽の扉を開ける）こんばんは。（誰も居ないのは分かっていたが一応挨拶の言葉を口にして、浴槽の方に） (2020/2/2 16:25:04) |
| 魅髪カレン | > | ....(身体を洗い終えると誰かが来たようなので視線を移す、と言っても湯気で見えにくいので人影がうっすらとしか見えずに眉間にしわを寄せじぃっと見詰め身体を洗い終えると背伸びをし挨拶が聞こえればそれにこたえ)こんばんは～....まさか人が来るとはびっくり。 (2020/2/2 16:28:58) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/2/2 16:30:02) |
| ケーゴ ◆ | > | ふぅ……今日は疲れた……(服を脱いでしっかりとタオルを巻いてから入って)こんばんは〜……あ、カレンさんと……し、白雪さん！？ち、ちょっと！なんで裸なのさ！(あわあわと慌てながら脱衣所に移動して)……と、とりあえず白雪さんはタオル巻いてください！(目を瞑りながらタオルを渡そうとして) (2020/2/2 16:32:35) |
| 白雪 | > | わっ！？あっ…私も人がいたことにびっくりだよ。こんばんは。確かカレンさんだったね。（誰も居ないと思っていた。一応声をかけてはみたものの返事が返ってきたことに驚いて。慌てて浴槽の端まで駆けて、床に直置きにされている綺麗になれべられている桶を一つ手に取ると温泉の湯を桶いっぱいに掬って、頭からお湯をかぶるといそいそと肩まで湯に浸かる。透明度の高い湯でも浸かってしまえばそこそこ視線をさえぎつってくれるだろうと…）えっ…きゃーーーー！？（そんな慌ててた矢先に男の人の声が聞こえたと思えば、自身の姿を見られたことに気がついて、大きな悲鳴が浴室内に響く。条件反射で思わず桶を手に取ると相手に向けて投げてしまって。もっとも脱衣所から浴槽まで結構な距離がある。力がある方とはいえ、女の腕力では半分の距離も届かずに床にからんと音を立てて落ちる）あ、ごめんなさい。ありがとう。 (2020/2/2 16:42:13) |
| 白雪 | > | （はぁはぁっと全力で桶を投げて若干息が上がっていたものの少しは冷静さを取り戻していて。ゆっくり湯から上げると手で前を隠して、床に転がって桶を拾って元の場所に戻すと脱衣所から手だけを出してタオルを差し出してくれる彼に謝罪と感謝の言葉を告げるとタオルを受け取り身体に巻いて）あー吃驚した。心臓が止まるかと思ったよ (2020/2/2 16:42:55) |
| 魅髪カレン | > | ...名前覚えてたんだ、お姉さん(声を掛けられるとそう言い微笑む、すると男性の声も聞こえいきなり叫び桶を投げた相手を見て苦笑する、流石にそこまで届かなかったものの桶はぶつけられると結構痛いしな....っと思い)こんばんはケーゴ裙、見ないようにするとは相変わらず優しいね？(くすくす笑ってそう言い二人を見る、彼女はタオルを巻いていないが別に気にする様子もなく挨拶をして肩まで湯船に浸かる) (2020/2/2 16:45:49) |
| ケーゴ ◆ | > | わわっ……！(目を瞑ってわからないが、カランカランという音を聞くと何かを投げたのだけはわかりながらタオルを取った感覚があると目を開いて)……はぁ、びっくりした！白雪さんタオル巻かないって一番危ないよ全く……(やっとこ入室してから身体を洗いその後すぐにお風呂に入り)ふぅ……僕以外の人が来てたら何されるかわからなかったからね……(肩まで浸かるとはぁとため息をついて)あ、そだ白雪さんプリンどうだった〜？ (2020/2/2 16:48:16) |
| ケーゴ ◆ | > | とと……カレンさんはお久しぶりだね…元気してた？(きょとんとしながら彼女を見て)……んっ、胸治ったみたいだね良かった良かった♪ (2020/2/2 16:51:43) |
| 白雪 | > | うん。何というか印象的だったから。（どこがどうとは言わないけど。あまり踏み込んでいい話をしてしまったかもと少し気になってはいた。だが、相手が微笑むのを見れば安心して。）吃驚したのは私だよ。それにタオルがないのは前触れもなくここに飛ばされたからだよ。（だったら温泉に入らなければ良いって話なのだろうが自分が来たときは誰も居なかったのだ。まさか直ぐに人が来るなんて思ってもなくて）あ、うん。とても美味しかったよ。容器は洗っておいたから今度、お会いできたときにでもお返しするね。（空になった容器には夜にしか咲かない薬草でも添えておこうかと考えていて。薬草でも綺麗な花が咲くのも良いにおいがするのもある。ささやかだがこれぐらいのお礼はさせてもらいたいと考えていて）手にしたタオルをしっかり身体に巻くと再び浴槽の方に歩いて行って、ゆっくりと肩まで湯に浸かる） (2020/2/2 16:58:55) |
| 魅髪カレン | > | まぁ、身体の傷とか印象に残りやすいもんね....(印象的だった、という言葉にそう返す。まぁ僕の事を覚えているのなんて余程記憶が良い方かこの体の傷でっといった所で) ん、お久しぶりケーゴ裙。見てのとおり元気だだよ？そっちも元気そうだね(久しぶりに会う相手にそう話しかけ胸の話になると頷き)うん、相変わらず出るけど大きくはなってないよ (2020/2/2 17:02:21) |
| ケーゴ ◆ | > | あー成る程…いきなり！？へぇ…そんな事があるんだぁ……(いきなり飛ぶなんてあるんだなぁと思いながら)あ、良かった良かった…♪うん、こんど会えたらお皿はこちらで預かっておくよ〜♪かなりの数あったと思うけど一人で食べた……わけじゃないよね？(10個ぐらいあったけどまさか一人で…と思ってしまい)……ん、そっかそっか治ったかぁ…良かった♪(なら大丈夫だよーと手を振って) (2020/2/2 17:04:56) |
| 白雪 | > | あ、ごめんね。薬剤師の職業病みたいなもので。不快に思ったなら謝罪します。（やはり怪我をしている人と言うのは職業柄気になってしまってはいて、それを表に出さないのがプロなのだろうが自分もまだまだだとぺこりと謝罪して）うん。ここの温泉、いろんな世界につながってるみたいだし。混浴だって気がつかないで入ってくる人も結構いるよ。私ひとりで食べたわけじゃないよ。知り合いに甘党がいますから…彼が結構食べました。（はぁっと…息を整えて温泉に肩まで浸かるとのんびりしていて） (2020/2/2 17:15:24) |
| 魅髪カレン | > | 別に、不快じゃないよ。傷で覚えられるのは慣れてるし治せもしないのに治すとか言った医者もたくさんいたからもう慣れた(そう話し乍苦笑し謝る相手に「だぁ、そんな事しないで良いから」っと呟き) まぁ治らないと結構ね、面倒。仕事にも支障でる(苦笑してそう話し湯船から上がり脱衣所の方へ歩き)っと....そろそろ私は上がるよ、またね～ (2020/2/2 17:16:48) |
| 魅髪カレン | > | 【お相手感謝します】 (2020/2/2 17:16:57) |
| おしらせ | > | 魅髪カレンさんが退室しました。 (2020/2/2 17:17:00) |
| ケーゴ ◆ | > | あ〜成る程甘党さんがいたのね……(それなら無くなるなと思い)ん、カレンさんまたねー♪(手を振って見送り)……と白雪さんは薬剤師なんだぁ…あれ、昔そんな事聞いたっけな？覚えてないや…… (2020/2/2 17:18:05) |
| ケーゴ ◆ | > | 色々な世界に繋がってるのは知ってるけど、いきなりここに来ることは今までないからなぁ……なんかいきなり人が消えて周りの人めちゃくちゃびっくりしてそうだなぁ… (2020/2/2 17:19:39) |
| 白雪 | > | うん。確か前に話したような…さて、私もそろそろ行くね。それじゃ。このタオルは洗って返すよ。またね (2020/2/2 17:21:28) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/2/2 17:21:32) |
| ケーゴ ◆ | > | あ、お疲れ様〜またねー(手を振って相手を見送り)さてと…僕も上がるか… (2020/2/2 17:27:19) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2020/2/2 17:27:21) |
| おしらせ | > | 上月由仁子さんが入室しました♪ (2020/2/2 18:36:54) |
| 上月由仁子 | > | さってと……温泉おんせーん（ちょっとはしゃいだような声を上げて、赤い髪を短いツインテールにした幼い少女が中へと入るとぱたぱたと温泉へと近づき） (2020/2/2 18:38:11) |
| 上月由仁子 | > | と……やべ……かけ湯しねぇとな……（少し男の子のような言葉遣いをしつつも、慌ててぴたっと立ち止まるとかけ湯をしてからお湯につかる） (2020/2/2 18:38:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上月由仁子さんが自動退室しました。 (2020/2/2 18:58:58) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・オルタさんが入室しました♪ (2020/2/2 19:28:27) |
| ジャンヌ・オルタ | > | （彼女がこの浴場に迷い込んでからしばらくが経ち、一つ分かったことがある。それはこの空間においては他者を――それが生物か物品かを問わず――害することができないという事だ。武器はその形を残したまま殺傷能力を失い、振り下ろした拳は苦痛に感じない程度の痛みしか与えず、行使された能力はただのにぎやかし以上の意味を持つことは無い。――――詰まるところ、竜の魔女にこの忌々しい空間を破壊する術は無いという事だ。）―――――――っっっ。（それ故に、今宵の彼女は殊更に虫の居所が悪い。腹立ちまぎれに積み上げられた桶を蹴り飛ばすものの、桶は散らばるばかりで傷の一つも付きはしない。それが嘲笑われているかのように見えて、尚表情が険しくなる。） (2020/2/2 19:43:15) |
| おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2020/2/2 19:57:34) |
| 五月女 翼 | > | '【こんばんは】 (2020/2/2 19:57:40) |
| 五月女 翼 | > | お、おお？随分と荒れてるなぁ？(中に入ると同時に大きな音と崩れた桶が目に入る。苦笑いしながら彼女を眺めて。)おいおい、あまり物に当たるなよ(苦笑いしながら声をかける) (2020/2/2 20:02:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・オルタさんが自動退室しました。 (2020/2/2 20:03:19) |
| おしらせ | > | 黒雪姫さんが入室しました♪ (2020/2/2 20:04:48) |
| 黒雪姫 | > | 【こんばんは～。お邪魔します】 (2020/2/2 20:05:43) |
| 五月女 翼 | > | 【こんばんは】 (2020/2/2 20:05:54) |
| 黒雪姫 | > | ふぅ……生徒会の仕事も楽ではないな……（入って来たのは長い黒髪をなびかせた少女。髪がお湯に垂れ落ちないようにアップに結い、かけ湯をしてお湯につかる） と……先客がいたか。こんばんは……（軽く挨拶をして） (2020/2/2 20:07:07) |
| 五月女 翼 | > | おお、 (2020/2/2 20:09:03) |
| 五月女 翼 | > | おお、こんばんは(新しく入ってきた相手に声を掛けながら湯船へと浸かれば )美人だけど学生かい？俺はさおとめつばさってんだ。よろしくな(ヘラヘラしながら自己紹介をして) (2020/2/2 20:10:56) |
2020年02月01日 18時10分 ～ 2020年02月02日 20時10分 の過去ログ
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