「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年02月09日 10時48分 ~ 2020年02月11日 02時19分 の過去ログ
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ホップ | > | ん?俺何かされてたのか?(自身には何も痛み感じておらず) (2020/2/9 10:48:06) |
トガヒミコ | > | …なんでもないのです(紅閻魔の腕を払い除け何事もなかったように微笑んで) (2020/2/9 10:50:15) |
紅閻魔 ◆ | > | あちきの目は見逃しまちぇん。血を取ってどうするつもりだったのでち?(じと、とトガを見つめ) (2020/2/9 10:51:34) |
ホップ | > | え、トガさん、俺の血を取ってたのか?すごいぞ!ポケモンじゃないのに「きゅうけつ」が出来るんだな!(目をきらり、輝かせて) (2020/2/9 10:54:10) |
トガヒミコ | > | …そうですすごいのです。だから血を取らせください(目を輝かせながら二人にいう) (2020/2/9 10:58:37) |
紅閻魔 ◆ | > | うーん……あちきは御二方のように人間ではないのでち。あちきの血がどう作用するかはわかりまちぇん。 (2020/2/9 11:00:49) |
ホップ | > | うーん、でも俺の血はそんなに美味しくないぞ?だって、舐めても鉄っぽいだけだからな。(うんうん、首を上下に振り) (2020/2/9 11:01:07) |
トガヒミコ | > | 味は関係ないのです。個性につかうにから大丈夫なのです(ふふんとすこし自慢げにいい) (2020/2/9 11:04:56) |
紅閻魔 ◆ | > | 個性……尚更あちきの血は駄目でちね。 (2020/2/9 11:05:29) |
ホップ | > | こせい?なんだ、それ。ポケモンのとくせいみたいなものか?(聞いたことのない台詞を聞くと首を傾げ) (2020/2/9 11:05:34) |
紅閻魔 ◆ | > | すみまちぇん、野暮用で少し落ちるでち!(ひら) (2020/2/9 11:08:20) |
おしらせ | > | 紅閻魔 ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/2/9 11:08:23) |
トガヒミコ | > | 今から見せます。(昨日の咲夜の血を入れた瓶を出し血をすこし舐める咲夜に変身してみせる) (2020/2/9 11:09:31) |
トガヒミコ | > | これが個性です。(咲夜の姿です いう) (2020/2/9 11:19:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2020/2/9 11:25:38) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/2/9 11:27:10) |
ホップ | > | 【少し落ちてました…】 (2020/2/9 11:27:24) |
トガヒミコ | > | 【お帰りなさい】 (2020/2/9 11:27:36) |
ホップ | > | うわ!違う人に変わったぞ!へんしんも使えるんだな!へんしんできるのはメタモンだけだと思ったぞ!(ぱぁ、顔を赤らめて) (2020/2/9 11:28:02) |
トガヒミコ | > | 血を舐めれば変身できるのです(すこしだけだったのですぐに変身が解け全裸のようにぬる) (2020/2/9 11:30:30) |
ホップ | > | そ、そうなのか…不思議なこせいだぞ… (2020/2/9 11:42:38) |
トガヒミコ | > | ?大丈夫ですか?(ニコニコしながら近づいていく) (2020/2/9 11:44:54) |
ホップ | > | ん、大丈夫だぞ?(全裸の相手を見て顔赤くなり) (2020/2/9 11:49:02) |
トガヒミコ | > | そろそろ行きます。また(ニコニコしながら手を振り去って行く) (2020/2/9 11:50:38) |
おしらせ | > | トガヒミコさんが退室しました。 (2020/2/9 11:50:43) |
ホップ | > | ん、まただぞ (2020/2/9 11:51:17) |
ホップ | > | 一気に静かになったな…(小さく吐息を漏らして) (2020/2/9 11:57:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2020/2/9 12:34:27) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/2/9 12:52:15) |
ホップ | > | はっ!!寝ていたぞ…(ふるふる、首を横に振って) (2020/2/9 12:52:27) |
おしらせ | > | タオカカ ◆j0Oon93KwYさんが入室しました♪ (2020/2/9 13:06:15) |
タオカカ ◆ | > | にゃすー (2020/2/9 13:06:28) |
ホップ | > | ん、こんばんわだぞー。(ぶんぶん手を振って) (2020/2/9 13:11:27) |
ホップ | > | あ、こんにちわだったな!(てへへ、頰を掻いて) (2020/2/9 13:11:49) |
タオカカ ◆ | > | こんばんはには、早いにゃすー(お湯に飛び込みすすいのすい) (2020/2/9 13:11:57) |
タオカカ ◆ | > | 生きてるにゃすか?(じー) (2020/2/9 13:17:11) |
ホップ | > | ん、生きてるぞ。(ふわぁ、あくびして (2020/2/9 13:25:23) |
タオカカ ◆ | > | 眠いなら、寝るにゃすよー (2020/2/9 13:26:10) |
ホップ | > | ん…まだ大丈夫だぞ…(ごしごし) (2020/2/9 13:26:45) |
タオカカ ◆ | > | 目の前で死なれたら面白くないにゃす(軽く抱き上げ膝に乗せ)にゃす、(もちろんタオルなんて付けないにゃす) (2020/2/9 13:28:32) |
ホップ | > | さ、流石に死なないぞ…(あはは、苦笑して) (2020/2/9 13:31:45) |
タオカカ ◆ | > | 風呂で寝たら死ぬにゃすよく言うにゃすよ(うんうん) (2020/2/9 13:32:15) |
ホップ | > | ん…ならタオカカが助けてくれよ。(ぶぅ、頬膨らませ) (2020/2/9 13:32:58) |
タオカカ ◆ | > | 面倒臭いにゃす、(膝に乗せたまま) (2020/2/9 13:33:30) |
ホップ | > | えー…(相手の膝の上でゆらゆら) (2020/2/9 13:41:26) |
タオカカ ◆ | > | にゃす?何がふまんにゃすか? (2020/2/9 13:41:50) |
ホップ | > | いや、せっかくなら助けて欲しいなって…(相手のおっぱいに後頭部挟み込み (2020/2/9 13:46:49) |
タオカカ ◆ | > | 面倒臭いにゃすねぇ〜 (2020/2/9 13:47:23) |
ホップ | > | んー、そっか。なら仕方ないな…(小さくため息) (2020/2/9 13:48:58) |
タオカカ ◆ | > | 諦めるにゃすー (2020/2/9 13:50:12) |
ホップ | > | ん、諦める。(ぐでん、身体力抜き) (2020/2/9 13:51:02) |
タオカカ ◆ | > | (ぼけぇー)にゃす (2020/2/9 13:51:40) |
ホップ | > | なぁ…タオカカはなんでタオルつけないんだ?(おっぱいの感触感じながら) (2020/2/9 13:52:42) |
タオカカ ◆ | > | にゃす?いらないからにゃすねぇ〜邪魔にゃす (2020/2/9 13:57:59) |
ホップ | > | ん、そっかー。タオカカの柔らかいぞ。(ふにぃ、感触感じながら (2020/2/9 14:02:13) |
タオカカ ◆ | > | 乳は柔らかくないと乳じゃないにゃすよ? (2020/2/9 14:04:42) |
ホップ | > | まぁ、確かに。触っていい?(なんで聞いてみて) (2020/2/9 14:05:07) |
タオカカ ◆ | > | 好きにするにゃすよー (2020/2/9 14:06:28) |
ホップ | > | ん、わかったぞ。(ふにふに、触ってみて)うわ…やわらか… (2020/2/9 14:10:33) |
タオカカ ◆ | > | にゃすー乳は柔らかくないと乳じゃないにゃすー(気にしない) (2020/2/9 14:10:58) |
ホップ | > | ん…ちゅ(乳首吸い付いてみて) (2020/2/9 14:11:14) |
タオカカ ◆ | > | にゃす?ミルクでないにゃすーそれに吸っていいとは言ってないにゃす (2020/2/9 14:12:16) |
ホップ | > | ん…ダメなのか?(じい) (2020/2/9 14:12:42) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2020/2/9 14:13:30) |
タオカカ ◆ | > | ダメにゃすー触るって約束にゃすー (2020/2/9 14:14:57) |
タオカカ ◆ | > | こんにちは〜にゃす、 (2020/2/9 14:15:05) |
ホップ | > | ん、わかったぞ。(ふにふに、、揉み解して) (2020/2/9 14:15:10) |
モリガン | > | ここも随分と久しぶりね(蝙蝠達を解き放ち裸体になると中へと入っていく)くすっ、あら、ごめんなさいね。お邪魔だったかしら?(お楽しみ中のところ悪いわねと一言告げてから二人からは離れたところに入る) (2020/2/9 14:16:08) |
タオカカ ◆ | > | お邪魔じゃないにゃすよー(手をブンブン) (2020/2/9 14:17:01) |
ホップ | > | ん、お邪魔じゃないぞ?(首を傾げて手を振って) (2020/2/9 14:17:30) |
モリガン | > | リアクションまで同じくらい息ピッタリじゃない。お気遣いありがとうね。気持ちだけ頂いておくわ(二人のリアクションを見ては半ば呆れたように。ひらひらと手を振って返す) (2020/2/9 14:22:35) |
ホップ | > | ん…ごめんだぞ、野暮用で抜けるぞ!(ゆっくり立ち上がり)タオカカ、ありがとうな(ふたりに軽く手を振り) (2020/2/9 14:22:38) |
おしらせ | > | ホップさんが退室しました。 (2020/2/9 14:22:41) |
タオカカ ◆ | > | おつかれにゃすー (2020/2/9 14:23:17) |
タオカカ ◆ | > | (モリガン見ては)乳の人にゃすね! (2020/2/9 14:23:33) |
モリガン | > | 【お疲れ様】 (2020/2/9 14:23:36) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが入室しました♪ (2020/2/9 14:29:45) |
魅髪カレン | > | 【こんにちは】 (2020/2/9 14:30:07) |
モリガン | > | 【こんにちは】 (2020/2/9 14:31:28) |
タオカカ ◆ | > | 【こんにちは】 (2020/2/9 14:36:38) |
魅髪カレン | > | ....しんど(あぁ、返り血でベタベタ.....っと思い乍服を捨て義手を外し脱衣所の戸を開け中に居る人達?を見詰め。無言で身体に突いた血を洗い流していく。鉄の香りは好きだが色々いわれるっと思い、赤髪に色違いの瞳、傷や火傷跡のある肌に片腕っと如何いう仕事をしてるか想像がつくような容姿で)こんにちは、御邪魔したかに? (2020/2/9 14:40:08) |
モリガン | > | あら、良い香り。戦いの後かしら、それとも……これ以上は不粋ね。お邪魔も何もまだ何も始まってないわよ?(温泉には似つかわしくない嗅ぎ慣れた香りに気づく。邪推をやめると、ただ湯船に浸かってたとだけ伝えて) (2020/2/9 14:45:11) |
魅髪カレン | > | 良い香りって....吸血鬼か何か?(首をかしげて湯船ほうに行きそう聞く、邪魔ではないと言われては安心したようで)なら良かった (2020/2/9 14:53:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タオカカ ◆j0Oon93KwYさんが自動退室しました。 (2020/2/9 14:56:49) |
魅髪カレン | > | 【お疲れ様です】 (2020/2/9 14:58:28) |
モリガン | > | 吸血鬼じゃなくてサキュバスね。残念だけど粋のいい精の持ち主はいないみたいね。出るとするわ(それじゃあねと言ってから出ていく) (2020/2/9 14:59:29) |
おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2020/2/9 14:59:33) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2020/2/9 15:00:30) |
魅髪カレン | > | ん....そう、お疲れ様(二人も出て行って静かになったので外を見詰める)静かだね (2020/2/9 15:00:37) |
山城飛燕 ◆ | > | よっ、こないだぶりだな(ニット笑っては更衣室から出てきて) (2020/2/9 15:01:09) |
魅髪カレン | > | ん...あぁ、そうだね。この間振り....(手を振り微笑んで) (2020/2/9 15:01:37) |
山城飛燕 ◆ | > | (隣に座っては)いやぁおつかれさんだなぁー(微笑み頭撫でて) (2020/2/9 15:02:52) |
山城飛燕 ◆ | > | 【おや?】 (2020/2/9 15:12:55) |
魅髪カレン | > | ん...有難う、んん....(撫でられては嬉しそうに笑って) (2020/2/9 15:13:20) |
魅髪カレン | > | 【すみません少し呼ばれてまして】 (2020/2/9 15:13:30) |
山城飛燕 ◆ | > | 【大丈夫ですよー】 (2020/2/9 15:18:06) |
山城飛燕 ◆ | > | ん、おつかれのようだなぁ(撫でては微笑み)ゆっくりしようや (2020/2/9 15:18:25) |
魅髪カレン | > | まぁ....ね(苦笑し、身体の傷を触り顔を顰め)はぁ...仕事の情報が偽りとかふざけんなよクソが(ボソボソ呟き) (2020/2/9 15:20:24) |
山城飛燕 ◆ | > | おいおい(苦笑しては) (2020/2/9 15:23:25) |
魅髪カレン | > | ん?あぁ...御免口が悪くなってたね(苦笑し、そう謝り) (2020/2/9 15:24:12) |
山城飛燕 ◆ | > | いや構わんけどさ(そこまでなるのは珍しいなと撫でつつ)無理するなよ? (2020/2/9 15:27:08) |
魅髪カレン | > | あはは....其れくらい腹が立ってるって事(目が笑っておらずそう話し)無理?してないよ...平気、義手と義足...山城のおかげでね (2020/2/9 15:36:22) |
山城飛燕 ◆ | > | ん、まぁ気まぐれで作ってるだけさ(くすくすと笑えば撫でてやり)落ち着いて、な? (2020/2/9 15:39:23) |
魅髪カレン | > | 気まぐれだとしても有難いよこうして作ってくれて...(微笑み撫でられては気持ちよさそうにして)落ち着く....うん (2020/2/9 15:46:43) |
山城飛燕 ◆ | > | ん、向こういくか?(頬撫でてはそう聞いて) (2020/2/9 15:48:37) |
魅髪カレン | > | どうせならそうしようか...傷も縫いたい (2020/2/9 16:02:17) |
山城飛燕 ◆ | > | ん、じゃあ先に言ってるな? (2020/2/9 16:04:49) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2020/2/9 16:04:52) |
魅髪カレン | > | はーい....(あいたた...と顔を顰め) (2020/2/9 16:05:23) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが退室しました。 (2020/2/9 16:05:27) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/2/9 16:09:17) |
ホップ | > | ふぅ…やっと終わったぞ…さっきまで誰かいたのかな…(湯船に浸かってはあたり見渡して湯気があまり立っていないこと気になり、 (2020/2/9 16:10:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2020/2/9 16:41:38) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/2/9 16:50:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2020/2/9 17:17:34) |
おしらせ | > | フリット・アスノ ◆xBCGWpo5Dgさんが入室しました♪ (2020/2/9 17:48:23) |
フリット・アスノ ◆ | > | 少しここでのんびりさせてもらうです……(仕事帰り。先輩にしごかれ、訓練を受けて帰って来たので少し足取りがフラフラしていて) ふぁ……(ゆっくりとかけ湯をしてお湯につかり) (2020/2/9 17:49:45) |
フリット・アスノ ◆ | > | 全く……手加減くらいしてほしいなぁ……年齢差とか身長差とか全く気にしてないよね、あの人……(なんて誰もいないのでぶつぶつと愚痴を言うようにしながら目を軽く閉じてお湯に身をゆだね) (2020/2/9 17:52:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フリット・アスノ ◆xBCGWpo5Dgさんが自動退室しました。 (2020/2/9 18:12:10) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/2/9 18:41:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2020/2/9 19:02:24) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/2/9 19:19:09) |
ホップ | > | …誰も来ないぞ (2020/2/9 19:49:23) |
おしらせ | > | ホップさんが退室しました。 (2020/2/9 20:24:03) |
おしらせ | > | 香風智乃さんが入室しました♪ (2020/2/9 20:27:43) |
香風智乃 | > | 【こんばんわ〜、現在出掛け先なので数字ついてませんが把握よろしくお願いします……!】 (2020/2/9 20:28:17) |
香風智乃 | > | ふぁ……あ、(今日は一段と疲れたのか、ささっと身体を洗って入浴して。) (2020/2/9 20:29:04) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/2/9 20:33:29) |
ホップ | > | はっ……!寝てたぞ…(目をゴシゴシしては辺りを見渡して) (2020/2/9 20:33:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香風智乃さんが自動退室しました。 (2020/2/9 20:50:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2020/2/9 20:54:16) |
おしらせ | > | トガヒミコさんが入室しました♪ (2020/2/9 21:02:04) |
トガヒミコ | > | …また来ました。(服を脱ぎ先程切りつけた一般ヒーローの血をきれいに洗い湯船に浸かる) (2020/2/9 21:03:24) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2020/2/9 21:06:44) |
山田一郎 | > | よう、こんばんは、ってなんか鉄サビ臭いな…(入ってくるなり挨拶をしつつも、スンスンと鼻を鳴らし、何か妙な匂いに反応しつつも体を流そうと)【こんばんはー】 (2020/2/9 21:07:43) |
トガヒミコ | > | こんばんは、(ニコニコしながら挨拶して) (2020/2/9 21:08:48) |
山田一郎 | > | ああ、こんばんは、初めましてだな、まだ寒いし、やっぱこの時期は湯船が良いよな(体を流し終えると、挨拶をしつつも、近くに腰を下ろそうと) (2020/2/9 21:11:00) |
トガヒミコ | > | そうですねぇ、(相変わらずニコニコしながらいい) (2020/2/9 21:12:25) |
山田一郎 | > | ああ、えーと…何かマズかったか?(気が無さそうな感じかな、と思いながら頬を搔いて) (2020/2/9 21:18:02) |
トガヒミコ | > | …いい匂いがします、(鼻をスンスンとして先程洗い流した血の匂いを嗅ぐ) (2020/2/9 21:18:40) |
山田一郎 | > | あ、ああ…何の匂いだろうな、わかるか?(入浴剤じゃないよな、と周りを見つつ) (2020/2/9 21:21:38) |
トガヒミコ | > | …これは血です。血のいい匂いです。(目はキラキラしながらも狂気に満ちている) (2020/2/9 21:27:04) |
山田一郎 | > | うへえ…なるほどな、血が好きなのかい?(ちょっとゾッとしつつも、湯船が赤くなってないか確認しながら) (2020/2/9 21:28:12) |
トガヒミコ | > | 大好きです。とくに血をチゥチゥ吸うのが好きです。(純粋で屈託のない笑顔でいい) (2020/2/9 21:32:14) |
山田一郎 | > | な、なるほどな…また妙なモンが好きなんだなあ、俺のも吸うかい?(なんてな、と冗談っぽく笑っては) (2020/2/9 21:44:17) |
トガヒミコ | > | 吸いたいです。けど湯船が汚れてせっかくの温泉がダメになるので後でもらいます(一郎の腕を見ながらいい) (2020/2/9 21:48:02) |
山田一郎 | > | 吸血鬼みたいな子だなあ…じゃあ、一緒に他の湯船にでも移らないか?(隣に座ると) (2020/2/9 21:49:27) |
トガヒミコ | > | はい、(久しぶりの血に目を輝かせる) (2020/2/9 21:53:41) |
山田一郎 | > | よしよし、じゃあ行こうぜ、待ち合わせの場所ってわかるかい(その肩に手を置いて、連れ添う様に歩いて行こうとして) (2020/2/9 21:54:52) |
トガヒミコ | > | よくわかりません、ニコニコしながらいい) (2020/2/9 21:57:38) |
山田一郎 | > | 【2ショの待ち合わせってわかりますか?】 (2020/2/9 21:58:12) |
トガヒミコ | > | 【わかりました行きますね】 (2020/2/9 22:01:35) |
おしらせ | > | トガヒミコさんが退室しました。 (2020/2/9 22:01:41) |
山田一郎 | > | じゃあ連れてってやるよ、こっちだ(肩に手を回し、歩いて行った) (2020/2/9 22:02:16) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2020/2/9 22:02:20) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/2/9 22:06:40) |
ホップ | > | んっ……ふぅ……(小さく吐息を漏らしては空を見上げて風情を堪能して) (2020/2/9 22:07:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2020/2/9 22:27:30) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2020/2/9 22:38:16) |
十六夜咲夜 | > | うー、まだまだ寒い日が続くわねぇ…もうちょっと収まってほしいものだけど(いつもの黒い水着に着替え、かけ湯を済ませると湯船につかりだして) (2020/2/9 22:39:42) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2020/2/9 22:54:23) |
ギルガメッシュ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2020/2/9 22:54:29) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんはー】 (2020/2/9 22:54:36) |
ギルガメッシュ | > | 【雑談メインになりますが、お相手お願いします】 (2020/2/9 22:55:02) |
十六夜咲夜 | > | 【こちらこそです】 (2020/2/9 22:56:37) |
ギルガメッシュ | > | ふぅ、ようやく一息つけるか。(脱衣所から裸でやってくれば腰にタオルを巻いただけで、洗い場でお湯をかぶり身体を流すと湯船のほうへと) む、今日は先客がいるか。まぁ公衆の場だ、邪魔をするぞ。(水着を着て湯船につかる少女に声をかけると、さほど離れていない場所へ肩までつかり) (2020/2/9 22:59:14) |
十六夜咲夜 | > | あら、こんばんは。今日も冷えるわねえ。一息ってことは、あなたもお仕事終わりかしら?お互いお疲れ様、ということで(あとから現れた金髪の男性に会釈しながら) (2020/2/9 23:01:05) |
ギルガメッシュ | > | 残念ながら我はまだ執務中でな。まだまだ帰れば山のように書類が待ち構えている。(まぁ、実際は紙ではなく粘土板なのだがな、と) まったくもって業腹だが、ここで我が休むことで効率のよい作業のためだ。(よほど疲労が貯まっているのか、肩を動かせば咲夜のほうにまでゴキ、ゴキという音が響いて) (2020/2/9 23:05:00) |
十六夜咲夜 | > | それはお疲れ様、ね。私はメイドだから肉体労働のほうだけど、デスクワークも性にあわないし…心中お察しするわ(自分も家事中心とはいえ、お嬢様お付きのために多少なりともデスクワークは行うこともある。まったくもって性に合わないのでやりたくないが、食っていくためには仕方がないし) (2020/2/9 23:09:35) |
ギルガメッシュ | > | なるほど、メイドか……ならばマッサージの心得はあるか? いささか肩が固まっててな、さすがの我もそろそろ身体のメンテナンスが必要でな。(肩を持ち上げ、グルグルと回せばゴリゴリ、という音が) なに、それ相応の褒美は取らす。 (2020/2/9 23:12:57) |
十六夜咲夜 | > | マッサージねぇ…私はいっつもお嬢様の体を悪戯したりとかしかしてないから、殆ど独学よ?それでもよければ、ちょっと背中、失礼するわね。ええっと…肩が固いときは…肩甲骨を剥がすようにマッサージするのが良いって聞いたわね。……肩甲骨を剥がす…か(一瞬だけ時間を止めるとどこからかナイフを取り出して)このナイフで、肩甲骨剥がせるかしら?(肩甲骨剥がしの意味を根本的に勘違いしており、肉でも解体するかの如くナイフをかざして) (2020/2/9 23:16:06) |
ギルガメッシュ | > | 止めぬか、愚か者。(何やら背後で物騒な言葉を聞けば振り返り、なぜかナイフを翳すメイドの腕を取り押さえて) 貴様、我を殺す気か。よもやマッサージを命じたメイドに背後から刺されるなどと、どのような特殊プレイだ。 (2020/2/9 23:18:27) |
十六夜咲夜 | > | 何って、マッサージだけど…わかったわかった、じゃあナイフは使わないから。…ええっと、そういえばウチに中国拳法の得意な門番がいて、そいつから聞いたツボを押してあげるから、それならいいでしょ?(しぶしぶナイフをしまい、人差し指を立てる)ええっと、確か美鈴から聞いた秘孔は……新血愁(三日間不定期に身体のどこかが激痛と共に壊れていき、三日後に全身から血を噴き出して死ぬ秘孔)…だっけ?漫画で読んだって言ってたからバッチリよねたぶん (2020/2/9 23:22:35) |
ギルガメッシュ | > | 貴様、ふつうにマッサージはできぬのか。(何やら怪しげなツボの名前を呟くメイドに反射的にその腕を取り押さえて。見ようによってはこちらが少女を襲っているような) よもや貴様メイドというのは偽りで暗殺者や殺人鬼の類ではあるまいな。 (2020/2/9 23:25:40) |
十六夜咲夜 | > | 失礼ね、昔は切り裂きジャックの正体だの元ヴァンパイアハンターだのいろんな噂が立ったけど、今は間違いなく紅魔館のメイドよ。とーっても可愛らしい吸血鬼のお嬢様に使えるメイド長・十六夜咲夜ですわ(ふんす、と威張るように小さな胸を張る。)…ふつう…普通のマッサージねえ…やってもいいけど、普通じゃ面白くないし…(ぼそり (2020/2/9 23:28:49) |
ギルガメッシュ | > | 少なくとも噂が立つようなことはしでかしているのではないか。いや、良い、それ以上言うな。ただでさえ疲れているのにこれ以上厄介事はいらぬ。(何やら物騒な単語が聞こえてくると少女の手を放して、額に手をやり。胸を張っている割にはいささかも強調されていない身体を見やり) 貴様、己が仕事を面白いか否かで決めつけるとは、貴様を雇う主は正気か?(普通じゃ面白くない、と言いのける少女にジト目でにらみつけて) (2020/2/9 23:33:07) |
十六夜咲夜 | > | じゃあ仕方ないわ、普通にマッサージしてあげるから(そういって彼の後ろに改めて立つと、肘を僧帽筋に充ててぐりぐりと)…あらまあ、こりゃ凝ってるわねえ。仕事しすぎじゃないの?……まあ、うちのお嬢様も結構な変わり者だし…吸血鬼だから人間基準ならちょっとズレてるんじゃないかしら(自分も相当人間基準じゃずれている天然メイドなのだが、そこは気づいていない) (2020/2/9 23:37:12) |
ギルガメッシュ | > | 貴様の様に、初対面の人間の肩甲骨をナイフで物理的にはぎ取ろうというメイドから変わり物と屋ばれる謂れはないのだがな。(大人しくまっとうなマッサージを始める咲夜にこちらも肩の力を抜くと大人しく身を任せて) ふむ、普通にやればなかなかに上手いものではないか。最初からこうしていればよいものを。(お湯で温められ、咲夜のマッサージで解されていく身体から凝りが消えていくのを感じて) (2020/2/9 23:41:21) |
十六夜咲夜 | > | はーいちょっとねじる…じゃなかった、ちょっと回すわよ(少しずつ両肩を回しながらぐりぐりと)えー、私なんで普通よ?普通過ぎて個性がないくらい。最近周囲の人たちが濃すぎて、ちょっとついていけないくらいだもの(あくまでも自分を普通と言い張る天然メイド。)…………。(いたずら心からか脇腹や脇をちょん、とつついてやったり) (2020/2/9 23:45:19) |
ギルガメッシュ | > | たわけ、貴様に個性が無いなどというのなら世の中の9割の人間が無個性と断じられるわ。(あくまでも自分を普通、と言い張るメイドにあきれて) ……ふむ、おかげで体が軽くなったな。褒美に我自らが貴様の事もマッサージしてやろう。(こちらをマッサージしながらもわき腹などに悪戯をしてきていたメイドに少しお仕置きをせねば、と。天の鎖を宝物庫から出して咲夜の両手を拘束すると背後から細い腰に手をまわすと、お湯の中でコチョ、コチョ、とわき腹やお腹をくすぐり) (2020/2/9 23:51:17) |
十六夜咲夜 | > | そうかしら、私なんてちょっと時間が止められるだけで、あとは家事が万能で美人なくらいしか個性のない普通の人間だもの(謙遜とかする気は全くないらしい。居眠り門番や図書館のむらさきもやしに比べれば自分なんてまだまだ)そう?それはよかったですわ。…って、ちょ!…くっ…キャアハハハハ!ちょ、やめっ…!(呼吸を整えて時間停止すると、何とか彼の手から逃れて)はぁ、はぁ、危なかった… (2020/2/9 23:55:11) |
ギルガメッシュ | > | 時を止められる時点で「普通」の人間では無かろうよ。(自分で美人と言い切る少女にある意味感心して。いつの間にやらこちらの拘束から抜け出すのを見ればなるほど、時を止めるのは本当らしいなと)どうした、我自らの褒美だ、遠慮などはいらぬ。存分に愛でてやるぞ?(ニヤリ、と笑い咲夜のほうへと手を差し出して) (2020/2/10 00:01:34) |
十六夜咲夜 | > | そうなのかしら。地元には空が飛べるだけの普通の巫女さんとか、普通の魔法が使えるだけの普通の人間とかいるんだけどねえ。(手首に巻き付いた鎖をどうにか外そうとしながらも湯船につかり)…けっこーですー。私、どっちかっていうと攻めのほうなので。…ああもう、鎖はずれないんだけど! (2020/2/10 00:05:22) |
ギルガメッシュ | > | ククク、自分ではそう思っていてこれが案外とどうして。一度責められるとその虜になるものが多いというがな。(神性を持たない人間であればただの頑丈な鎖なのだが、少女相手には十分なようで。じたばたと悶える咲夜の身体を抱き寄せると首筋にキスをして) まぁ、残念ながら今宵はここまでだ。我はまた執務に戻らねばならぬゆえにな。(そのまま押し倒すかのような思わせぶりな態度で、咲夜の手を縛る鎖をほどくと湯船から出て) (2020/2/10 00:09:47) |
十六夜咲夜 | > | じゃあなおさら遠慮しておくわ。別に新しい自分を知りたいとも思わないもの……んっ(首筋に唇の感触を受けながら、鎖を外されると改めて湯船にどぷん、と浸かる)…はいはい、無断でキスしたことは許してあげるから、どっちにしろこれ以上はダメよ。…はい、行ってらっしゃいませ、ね。 (2020/2/10 00:14:08) |
ギルガメッシュ | > | 【本日はこれで失礼させていただきます。 お相手ありがとうございました】 (2020/2/10 00:14:48) |
十六夜咲夜 | > | 【はーい、おつかれさまでした】 (2020/2/10 00:14:57) |
ギルガメッシュ | > | 【お時間あれば次回はアダルト展開もお願いしたいところです。 では、これで。お休みなさいませ】 (2020/2/10 00:15:54) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2020/2/10 00:16:00) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2020/2/10 00:35:03) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/2/10 00:42:10) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2020/2/10 00:46:50) |
Ms.フォーチュン | > | 【こんばんは、いますかね...?】 (2020/2/10 00:47:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 【やあ、こんばんは】 (2020/2/10 00:48:14) |
Ms.フォーチュン | > | 【いましたね良かった】 (2020/2/10 00:48:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 明日は一日だけ仕事か...少し調子が狂うけどね(夜の露天風呂に、顔を出すと誰もいないので、とりあえず軽く湯を浴びて岩風呂に (2020/2/10 00:49:20) |
Ms.フォーチュン | > | ....(今日も疲れた...という顔で脱衣所から出てきて中を見詰める、誰もいない様なので一人かなっと思い入る。すると気配がしたので一人ではないのかッと思い)こんばんはだニャ... (2020/2/10 00:49:56) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんばんは。今日は少しお疲れのようだけど(顔なじみの猫耳娘を見かけると、立ち上がって、すぐ近くまで歩いていkう (2020/2/10 00:50:51) |
Ms.フォーチュン | > | んぁ...あぁタカミチ、こんばんはだニャ....(此方に来てくれた相手にそう言い手を振る、尻尾がピンと立っており明らか機嫌がよさそうで) (2020/2/10 00:52:25) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日は、ゆっくりしたいのかな(すぐ横でお湯に浸かって頭を撫でる。水中で、アレはすでに上を向いていて (2020/2/10 00:53:55) |
Ms.フォーチュン | > | ん?いやいや...知り合いとちょっと勝負してね?(顔が赤く、息も若干荒いようでそう言い。視線を下に向けると驚き)ニャ.... (2020/2/10 00:57:15) |
高畑・T・タカミチ | > | 君のところの勝負はかなり危険な戦いという気がするけどね。ん、もっとよく見たいかな?(立ち上がって、フォーチュンの鼻先に、赤紫の亀頭を突きつけるように (2020/2/10 00:58:46) |
Ms.フォーチュン | > | にゃはは...確かにそうかもニャね(くすりと笑い言われたことに頷く、すると目の前にあるのでじぃっと見詰めた後に咥えざらつく猫舌で舐め) (2020/2/10 01:00:33) |
高畑・T・タカミチ | > | 君の戦いぶりを、一度見てみたいけどね。それにしても、こんなに素直に、フェラチオしてくれるとはね(気持ちよさそうにうめきながら、フォーチュンの頭に手をおいて、だらしなく先走りを垂れ流す長いペニスをさらに、深くくわえてもらおうと (2020/2/10 01:04:15) |
Ms.フォーチュン | > | んっ?見ても面白い物ではないのニャ....(そう言い素直にしてくれるとはッという言葉猫耳をピクピクさせ頭に手を置かれると深く咥えろっという事なのだろうかッと思い根元まで咥え喉奥に来ると喉を締めざらつく舌で裏筋を刺激して) (2020/2/10 01:08:00) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、戦いは凄惨なものなんだろうね。そんなに、おちんちんが、好きなのかな?(飲んでもいいよ、と小声で言うと、裏筋を刺激されるお返しに、腰を突き出して亀頭で喉の奥をつついて (2020/2/10 01:10:34) |
Ms.フォーチュン | > | んっ、ふっ....ジュル(尻尾を左右に揺らし上目で見詰め小声で言われたことに驚くがどうしようかなっと思っていると喉奥に来たので身体をビクッと跳ねトロンとした目になり) (2020/2/10 01:12:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 嫌がっていないようだし、出すよ.....んっ(オチンチンを加えられたままで身を震わせて全身の力で精液を飛び出させて、ドロドロで真っ白のものでフォーチュンの口の中を満たして (2020/2/10 01:14:32) |
Ms.フォーチュン | > | んっ!?ぅ.....(口内に出てきた精液の量と濃さに驚き喉を上下させ飲み込んでいく、尿道に残っているのをじゅるる...と吸い出し一旦口に貯め見せると飲み込み) (2020/2/10 01:18:23) |
高畑・T・タカミチ | > | おいしかったかな?猫舌のフェラチオは、とても気持ちがいいね(おちんちんをお口から引き抜くと、まだ固いままのものを形の良い胸の間において (2020/2/10 01:20:04) |
Ms.フォーチュン | > | んっ、ニャァ....はふ(トロンとした目で首を傾げ猫耳をピクピクさせ、胸の間にあるおちんぽを見詰め胸で挟み手でギュッと押付上下に動かし) (2020/2/10 01:22:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 胸でされるのも、好きだよ...柔らかくて気持ちがいい(柔らかい肉の間で、ぐんぐん固く、熱くなって (2020/2/10 01:23:20) |
Ms.フォーチュン | > | そうニャの?ふふ...また硬くなってるのニャ、気持ちよさそう(胸を動かし乍そう言い尻尾を左右に揺らし) (2020/2/10 01:27:24) |
高畑・T・タカミチ | > | そういえば、君は手でおちんちんをしごいたことはないのかな?爪があるから厳しそうだけど...手のひらではさんでこすったり、互い違いに動かして刺激するのも、好きだけどね(柔らかい肉の間で挟まれると、快感に声と、我慢汁を出して (2020/2/10 01:31:34) |
Ms.フォーチュン | > | いや、あんまりないのニャ。爪は一応切ってけど(手を見せると丸く切られており「此処に来るときに怪我させそうで怖いからニャ、どうせすぐに生えてくるし」っと呟き、我慢汁を見詰め猫耳をピクピクさせる) (2020/2/10 01:33:43) |
高畑・T・タカミチ | > | なるほどね、手でおちんちんを刺激するのも、覚えていったらどうかな?手のひらを使えば、そんなにリスクもないし(手をとって、ほっそりとした指の感触を確かめるようになでながら (2020/2/10 01:38:58) |
Ms.フォーチュン | > | ニャ....なるほど?分かったのニャ(こくりと頷き言われた通りにしようと思い)リスク?何ニャ...リスクって? (2020/2/10 01:40:57) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ、爪でおちんちんを引っかかれたら大変だから。僕ならある程度の怪我ならすぐに自力で塞げるけど(魔術が使えない代わりに体得した気のちからで色々してる模様) (2020/2/10 01:46:29) |
Ms.フォーチュン | > | ....爪は何時も切ってるのニャ此処に来るときだけは(そう言い乍言われたことに驚く、気の力か何かなのだろうか?っという顔で) (2020/2/10 01:49:48) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふ、それでは、しこしこを、してもらおうかな?(いくらか気の力をつかえるから、と付け加えてから、ペニスを握らせようとして (2020/2/10 01:53:46) |
Ms.フォーチュン | > | ....まぁ、気を付けはするのニャ(頷き握らされてはそう言い手で包み込むとゆっくりと手を動かす) (2020/2/10 01:55:55) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、もっと強く握ってもいいよ、両手も、使って(フォーチュンの手の中でぐんぐん固くなるが、両手で握ってしごいてもまだ余裕がありそうな長さで (2020/2/10 01:58:54) |
Ms.フォーチュン | > | ん...分かったのニャ(こくりと頷く気両手で扱く、少し強めに握って猫耳をピクピクさせ。下の方に欲しくなるのニャ....これ、っと思い視線を逸らす) (2020/2/10 02:00:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 目の前で見て、しごいていたら、挿入したくなったかな?(ほしくなったら入れてほしい体位になって、おねだりしてもいいよと、おちんちんを破裂寸前にしつつ小声で (2020/2/10 02:02:14) |
Ms.フォーチュン | > | ぅ....(お見通しなような相手の発言に顔を赤くさせ壁に手をつき、相手に尻を突き出す形になっているが良いかっと思い首が取れ背中に乗っかり手でおまんこを開きくぱぁ、とさせ。)ねぇ、もう無理ニャ....此処におちんぽ、入れてニャ....我慢できニャい (2020/2/10 02:06:31) |
高畑・T・タカミチ | > | ....こういうときには表情がよく見えて便利だね(首が背中に乗ってるというシュールな光景に苦笑しながら、あまり気にせずに、開かれたあそこにペニスの先端を押し当てると、一気に腰を突き出して、フォーチュンの膣内を奥まで陰茎で満たして (2020/2/10 02:11:33) |
Ms.フォーチュン | > | うぐ...それはその、ニャんとも言えないのニャ(言われたことに苦笑し一気に中に入ってくると膣内を締め付け奥へ誘うように蠢く、子宮口にこちゅっとあたるときゅぅ...と締め付け蕩けた顔で)はっ、はふ...♡ (2020/2/10 02:14:51) |
高畑・T・タカミチ | > | なれると、こっちのほうが反応がよくわかって良いね(先端に子宮口が当たると当時にフォーチュンの表情が見るからにとろけたので、そこを重点的につくように腰を激しく降ってペニスを出し入れしていく (2020/2/10 02:16:30) |
Ms.フォーチュン | > | んっ、あっ...あっ♡そう、かニャ?っ....♡(腰を激しく振られると驚き声にならない声を上げトロトロに蕩けきった顔で喘ぎ、膣内を締め付ける) (2020/2/10 02:20:56) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、もう、出そう、だ...中出しで、いいかな?(フォーチュンからも、激しく腰を振ってペニスを出し入れする様子と、強烈な快感に顔を歪めるのがはっきりと見えていて (2020/2/10 02:24:03) |
Ms.フォーチュン | > | んっ、あっ...あん♡はっ、っ...えっ?良いニャ中出して...大丈夫だから(顔を歪めてる相手に目をハートにさせそう言い膣内を締め付け肉壁をざらつかせる) (2020/2/10 02:26:15) |
高畑・T・タカミチ | > | あっ、ああ、あああああっ(身をのけぞらせて全身を震わせて、外から見ても精液を吹き出してるのがはっきりわかるような動きをしながら、精子をフォーチュンの膣内に直に注ぎ込み、奥の奥まで行き渡らせていってる (2020/2/10 02:29:17) |
Ms.フォーチュン | > | んにゃぁぁ♡はっ....はっ、っ♡(相手がイクと同時にこちらもイキ、膣内を痙攣させ乍うねらせ搾り取る。頭部は舌を出しアヘ顔で、身体の方は小刻みに痙攣し気持ちよさそうで) (2020/2/10 02:31:55) |
高畑・T・タカミチ | > | んん、ああっ....(長い時間、全身を射精で脈動させてから、ようやく、ペニスをゆっくりと引き抜いて)...後ろからするのでお互いの表情が見えるのは (2020/2/10 02:34:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 君ならでは、だね (2020/2/10 02:34:51) |
Ms.フォーチュン | > | はっ、はっ....(引き抜かれると膣壁が切なそうに絡みつき)ん、そうかもしれないのニャ....。まぁこの身体には感謝かもニャね (2020/2/10 02:37:27) |
高畑・T・タカミチ | > | もっとしてみたいけど背後のほうがそろそろ限界だから、すまないね(大きな手で頭をなでて)もっと色々、楽しんでみたいね、君とは (2020/2/10 02:39:42) |
Ms.フォーチュン | > | よっと(頭部が転がり嵌めこまれると其方を見詰め)まぁ良いのニャ、こっちも色々な意味で限界そうだからね背後が....有難うなのニャ、タカミチ(撫でられてはそう言い尻尾を揺らし)まぁ、機会があればなのニャ (2020/2/10 02:41:55) |
高畑・T・タカミチ | > | お互い、ちょうどよかったみたいだね。もちろん、また、したいからね(しっぽをふるフォーチュンの体を抱き寄せて、お互いの体にお湯をかけて、帰る準備を) (2020/2/10 02:43:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 【今晩はこのあたりで。今日もありがとう】 (2020/2/10 02:43:53) |
Ms.フォーチュン | > | ん、まぁその様子なのニャ....ははは、変わってるのニャ。タカミチも....(大人しくしてそう言い変える準備をしてる相手を見詰め手を振り) (2020/2/10 02:44:45) |
Ms.フォーチュン | > | 【こちらこそありがとうございます】 (2020/2/10 02:44:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 種族はどうアレ可愛い女の子は好きだからね。では、ね【それでは、おやすみ】 (2020/2/10 02:45:34) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/2/10 02:45:40) |
Ms.フォーチュン | > | そうニャの?まぁ...うん(可愛いのかニャッと思い言われたことに顔を赤くさせ)マタにゃ....【はい、おやすみなさいです】 (2020/2/10 02:46:31) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが退室しました。 (2020/2/10 02:46:33) |
おしらせ | > | 神崎エルザ ◆xBCGWpo5Dgさんが入室しました♪ (2020/2/10 05:24:20) |
神崎エルザ ◆ | > | たまには一人でのんびり……(歌を歌いながら入って来たのは、黒髪の小柄な女性。一人という解放感に少しだけ気分を良くしながらかけ湯をしてお湯につかる) (2020/2/10 05:26:10) |
神崎エルザ ◆ | > | ふぅ……あいつをまくのは大変だったよ……(ついてきてないだろうな、と思わず周囲をきょろきょろ。誰もいないのに気づくとほっとして) ゲーム……仕事……ゲーム……仕事……あーあ、人生って楽じゃないよね(愚痴っぽい事を言いながらお湯を楽しみ) (2020/2/10 05:29:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎エルザ ◆xBCGWpo5Dgさんが自動退室しました。 (2020/2/10 05:49:44) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/2/10 11:37:11) |
ホップ | > | んぅ……うう…寒いぞ…(ふるふる震えながら入湯してははふぅ、息をはいて) (2020/2/10 11:37:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2020/2/10 12:04:09) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/2/10 13:03:45) |
白雪 | > | んっ…まだまだ寒い日は続くみたいだね。(手をすり合わせてはーっと息をふきつけて、小さく震えていて。やってきたのはいつもの温泉。脱衣所の扉を開けて籠が並ぶ脱衣スペースに歩むと厚手のコート、その下に羽織っていた薬室職員であることを示す白を基準とした制服を脱ぐとしわにならない様に綺麗に畳んで籠に入れる。タオルを片手に胸前に添えると浴室に通じる扉を開けて)こんにちはー。(ざっと見渡してみたが人影らしきものはいない。この時間なら仕方ないかとため息を吐いて、洗面所の方に歩いて行って) (2020/2/10 13:11:38) |
白雪 | > | んっ…♪(誰も居ないと分かっていれば小声で歌を口づさんで、洗面所、鏡の前に備え付けられてる木製の椅子に腰かけると、石鹸や洗髪剤の入ってる容器が並んでるスペースに胸前に添えたタオルを畳んで置くと、シャワーの蛇口をひねりノズルから溢れる温水を頭からかぶって、洗髪液を掌にこぼすと両手でわしゃわしゃと頭を洗い始めて) (2020/2/10 13:29:16) |
白雪 | > | んっ、これで良いかな。(一通り髪の毛を洗い終えればシャワーで泡を落として、次は身体。目の前に畳んで置いたタオルを手にすると横に並んでいた石鹸をくるんで御仕事身体を洗い始める。髪の毛同様、泡まみれにするとシャワーで洗い流して。)んっ…さっぱりした。(再びタオルを胸前に添えると浴槽の方に。ゆっくりとつま先から肩まで湯に浸かって)あぁ、いいお湯だ。疲れが取れるよ…。(はあっと息を吐いてのんびりと露天から見える景色を眺めていて) (2020/2/10 13:50:13) |
おしらせ | > | ブーディカさんが入室しました♪ (2020/2/10 13:59:45) |
ブーディカ | > | (まもなく春の訪れも、とはいえ当然揺り戻しは訪れる物であり白い物もちらつきそうな天気の中足を運んだ温泉。脱衣所で早速着衣を取り去っていく中先客の証とばかりに鎮座する制服はその持ち主を雄弁に語りそれならば、と可能な限り物音を立てずに中へと。本来ならマナー違反だけど身を清めるより先に浴槽へと近付いていけば実にリラックスした背中を認めもし最後まで気付かれなければ背後に迫り、伸ばす手はその胸元へと伸びてしまおうか) (2020/2/10 14:03:37) |
白雪 | > | んっ…ぼんやりと外の風景を見ていれば入室者に気が付く事もなく、温泉を堪能していて。時折、頭に乗せたタオルがずれないかに注意がいっていて)んっ…?(そんなことをしていると胸に何やら違和感が。背後に忍び込んだ何者かが揉んでいるのだと気がつく)きゃーーーー!?(思わず大きな声が漏れると片手で胸元を守るように添えて、振りかけると誰だか分からない相手の頬を張ろうと手を振り上げていて) (2020/2/10 14:08:15) |
ブーディカ | > | (手に感じる相変わらずの柔らかさと張り、そして上げる可愛らしい悲鳴に笑みさえ浮かべつつも振り上げられた手には咄嗟に反応し何とか掴み抑え)悪戯にしてもやり過ぎちゃったかな?こんにちは、白雪(悪びれた様子も無く笑って声を掛ければ手を抑えた拍子に胸元から離れた手を軽く眼前で振り、改めて洗面所に向かえば頭からシャワーを浴び実にご機嫌とばかりに身を清め始め) (2020/2/10 14:11:14) |
白雪 | > | あ、う、うん。こんにちはブーディカ。つてそうじゃなくて!貴女の国では挨拶に胸を揉む習慣でもあるの!?(何事もなかったかのように洗面所に向かう相手の背中を睨みつけても気にしたそぶりも見せない相手に毒気を抜けられたようにはぁっとため息をついて)ともかく、私の故郷ではあいさつ代わりに胸を揉む習慣はないので!次からは遠慮してください! (2020/2/10 14:15:37) |
ブーディカ | > | うーん、流石にそんな習慣は無いと思うなブリテンは(全力の指摘もある意味スルーも同然に素で返しながら髪を洗い終え、そのままタオルで身体の汚れを洗い流しながらも相変わらず全力で抗議してくる姿に視線を送ると逆に嬉しそうに笑いさえ)わかった、次からはちゃんと挨拶してから触る様にするね?寛いでるとこ悪かったし(そこだけは心から申し訳ないと軽く手を合わせ、綺麗にした身体をタオルで隠そうともしないまま彼女のすぐ傍へと足から身を湯にを沈めていき) (2020/2/10 14:19:52) |
白雪 | > | ならなんで今、私の胸揉んだの!?(風習か何かと持っていたのであっさり否定されると顔を真っ赤にして怒って)挨拶するのは良いけど、触るなー。もう、(あきれたようにため息をはぁっと吐くと隣に腰かけるようにする相手から逃れるように中腰になって僅かに距離を置いたところに腰かけて) (2020/2/10 14:25:12) |
ブーディカ | > | なんでって…うん、白雪だからかな?(他の人にはそんな事はしないと余計に火に油を注ぐかの言葉を平然と、近付くと距離を空けてしまう姿には笑ってタオルを頭に載せ)けど本当白雪って可愛いし体付きも羨ましいな、私みたいに無駄に肉付いてないし(皮肉ではなく本心から羨望の眼差しと共に送る言葉、柔らかな膨らみを自分で持ちあげると卑下まではしないも持て余し感には苦笑を漏らし) (2020/2/10 14:28:32) |
白雪 | > | け、結構です、他を当たってください!なっ…!?………(ぽんぽんと火に油を注ぐような言葉が次々と出てきて赤くなる物の、相手にするからからかわれるんだと気がつくと自分の胸を持ち上げるようにする相手にはぁっとため息を漏らすとぷいっと視線をそらして露天から見える外の景色に目を向けて) (2020/2/10 14:31:59) |
ブーディカ | > | あらら、嫌われちゃったかな?(真っ赤になった挙句視線まで逸らしてしまう彼女、そんな姿に黙ってしまったように見えるけど徐々に、それでも身を寄せていき。果たして彼女はどの段階で気付いてしまうのかとそれすらも愉しむ様に) (2020/2/10 14:34:29) |
白雪 | > | ……。(視線を外の景色から湯面に移せば僅かに波立ってる。ブーディカが移動してるんだと分かると、こちらも徐々に相手が移動した分だけ距離を取る物の、広いとはいえ大人が移動を続ければ簡単に端まで追い詰められてしまっていて。はぁっとため息をつくとしっかりと相手を正面から見て)何か御用ですか?(とけん制するように冷静に問いかけて) (2020/2/10 14:37:43) |
ブーディカ | > | (互いに言葉を発しない我慢比べの様な鬼ごっこ、とはいえ狭い浴槽限定となればすぐにゴールに辿り着き開き直った様に向き直る彼女の視線と言葉を真っ向から受け止め)御用ってそんな畏まらなくても、私は白雪は友達って思ってたんだけど…違うのかな?(用が無ければと言わんばかりの態度にはやや寂しそうに、それでもにこやかにそう返し) (2020/2/10 14:40:25) |
白雪 | > | それじゃ、友達に酷いことしないって約束してください。(言までさんざんいじめられたことを思い出せば僅かに顔を赤らめる物のきっぱりと言って) (2020/2/10 14:42:12) |
ブーディカ | > | ――酷い事、って思ってたんだ。白雪が本当にそう思うならしないけど…本当に、なの?(はっきりした言い方には思わず目を瞬かせてしまう位、それでも逆に問いかける様にしながら乗り出す身は遮るのは容易ながら明らかに唇を触れ合わそうとするそれ) (2020/2/10 14:45:52) |
白雪 | > | なっ!?なっ…そ、それは、あ、当たり前でしょ!(すぐ近くに彼女の顔があり、僅かにでも動けば唇が触れそうになる距離に益々頬を赤らめて、距離を取ろうにも端まで追い詰められた状態では僅かな身じろぎでも唇が触れそうになって) (2020/2/10 14:49:12) |
ブーディカ | > | …私は白雪の事、好きだよ?本当に可愛くて綺麗で…今の姿も、Hな姿も含めて…ね(離れられなければ押し返す、それも叶わず動揺する彼女と唇が触れればそのまま押し付け、そのまま身を寄せ抱き締めまで。互いの膨らみ同士押し付けながら長い口付けを与えてしまい) (2020/2/10 14:51:14) |
白雪 | > | んっ!!??ぁっ…ひ、酷いことしないって、いったばかりっんっ!!んっぅぅぅ!!ぁっ…ぁ、ぁ、ぁっんっ、ぁ!(身体を押し付けて唇を合わせて身体を密着させられる。互いのふくらみが押し付け合い、僅かに肌と肌が擦り合えば徐々にぷっくりと胸の先端同士がぶつかって、何とか相手を押し返そうと肩を両手で押すものの、胸の先端同士がぶつかり擦れるたびに力が抜けて、肩を押す力が徐々に弱まって、塞がれた口の端から明らかに悲鳴とは別の種類の声が漏れていて) (2020/2/10 14:56:00) |
ブーディカ | > | ん、ぅっ…これで酷い事なんて言ってたら好きな人が出来てもキスも、出来ないよ?(驚き今更身を押し返そうとするも触れ合った先端が硬くなる程に上げる声も今までの感情に任せたそれとは明らかに変化していく彼女。そのまま差し入れる舌は歯列をなぞり中へと滑り込んでいきさえし先端を自分からも更に押し付けていけば固く尖り余計に刺激を強めていき) (2020/2/10 14:58:53) |
白雪 | > | んっむ、無理やりと、好きな人のキスは全然違うし、別物あんだからっああん!!あっ、っ、胸当たってるてばぁ!あっんっ!!んっ、ぁ…ぁっ…っだ、だめっ…お湯、汚しちゃうっ!!んっぅ、んうっん!!(先端同士がぶつかり押し付けられるたびにびくびくっと身体が震えて、無意識のうちに徐々に脚が開き始めて、透明度の高い湯の中で露になった足の付け根からはポコポコと泡となって雌汁が溢れだしていて、湯面に浮き上がる) (2020/2/10 15:04:30) |
ブーディカ | > | 本当の無理矢理はこんなものじゃないんだからね?好きでもない男に組み敷かれて、好き勝手に犯されて辱めも――ね、本当に私というするの、嫌いなの?(必死に訴える姿には真面目な表情で告げる言葉、良くも悪くも本当の意味での過酷さを知らないであろう彼女に告げた上で改めて問いかける言葉。内容こそ口にせずとも自然に開いた下肢へと差し入れ蜜を零し始める秘部に差し入れ、出し入れしてしまう細指が雄弁に物語り) (2020/2/10 15:06:59) |
白雪 | > | あん!!っや、あ、まて!んっぅぅぅ!!ま、待っててばぁ!!あっーーー!!あっんっ!!あっ、っだめっ…で、出ちゃうっ!くんぁ!!あっ、ああっあ、あっ!!ひゃん!!あっー!!あはん!!(下腹部に手が伸びるのを見れば慌てて手首をつかむけど、指先はすでに自分の敏感な部分に到達していて、指が躊躇なく出入りすると徐々に掴む力がゆるんで、指の出入りするタイミングに合わせてぽこぽこと湯面に浮かび上がる泡の量は増えて、無意識のうちに指の出入りの動きに合わせて腰が上下に揺れ動いて) (2020/2/10 15:10:58) |
ブーディカ | > | だーめ、待たない。本当にされて嫌だったら本気で逆らってるのに…いつもこうやって感じちゃう、悪い白雪なんだから(あられもない声を風呂場全体に響かせる彼女の姿を見ているだけで自分の身も火照ってしまい、それでも表情だけは子供を叱る様なものになりまともに返事も出来ない彼女の秘部の指は陰核の裏側を擦り、反対の手は背を強く抱き膨らみ同士押し潰し合う位に) (2020/2/10 15:15:47) |
白雪 | > | んっぅぅぅ、こ、こんなの耐えれるわけないでしょ!っあん!!ひゃぁぁぁんん!!そ、そこっあん!!だめっ!!あっーーー!!だめっ!!待って!!あんっ、待っててば!!!あっ、あんっ!!あっーーー!!だめっ…くっ、あっ、ぃ、ぃゃぁ、いゃだっ!!あーーー!!やだっんっ!!(親指の腹が自分の敏感な尖りを的確にとらえてビクンっと身体が浮き上がる。そのままぐりぐりッと苛められて大きな嬌声が浴槽にこだまして。指が出入りするたびに軽く達し巣になってるのかきゅっと指先を締め付けて嫌々するように首を振る物の背を押されて胸の先端同士をぶつけられて快楽におし流れそうになってる雌の表情を浮かべてしまって) (2020/2/10 15:20:46) |
ブーディカ | > | 本当可愛くて素敵、白雪…聞こえてるか分からないけど白雪となら…あの時みたいに凌辱されて、されちゃう白雪の姿見たい位だよ?(先端を、陰核も弄られもうまともな言葉も碌に発せられない彼女の耳朶に口を寄せればどこまで本気か判らない囁きを、そのまま舌まで這わせてしまう中出し入れする指の動きを早め、陰核を外と中から出押し潰し絶頂へと誘ってしまおうと) (2020/2/10 15:24:01) |
白雪 | > | 【っとごめんなさい。来客。です。】 (2020/2/10 15:24:59) |
白雪 | > | 【また続きお願いします】 (2020/2/10 15:25:18) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/2/10 15:25:22) |
ブーディカ | > | 【了解だよ、気を付けてね?】 (2020/2/10 15:25:31) |
ブーディカ | > | …あらら、本当に敏感、なんだから(腕の中で抜けていく彼女の力、達してしまったのだと理解し苦笑しながらもこのまま湯当たりでもすればと思い抱き上げ、そのまま脱衣所で介抱しようと湯船から姿を消し) (2020/2/10 15:28:06) |
おしらせ | > | ブーディカさんが退室しました。 (2020/2/10 15:28:10) |
おしらせ | > | ビカラさんが入室しました♪ (2020/2/10 20:38:08) |
ビカラ | > | まいったなぁ、急に降ってくるなんてね(今日の任務を終わらせて。騎空艇に戻ろうとした矢先だ。土砂降りの雨が降ってきた。流石にこの中で動くのは懸命ではない。雨宿りの出来る場所をと探し、見つけたのが此処。飛び込んでは、濡れてしまった衣服を脱いで、見つけた脱水機へと入れてスイッチオン。ごうごうと動き出した、その間どうしようか。…なんて考えていると、へくしょん。くしゃみが1つ。身体も冷えてしまった。どうせなら温まっていくのもいいだろう。幸い、脱衣所内に今居るが、籠の中に誰かの衣類は見当たらない。つまり誰も居ないということだ。きょろきょろと入念に周りを見渡した後、そっとネズ耳を外し、下着を脱いでは畳んでカゴの中へ。タオルを手にして前を隠し、浴室へ。もわぁっと湯気が立ち込める、広々としたお風呂場。取り敢えず、身体を温めるのが先決だ。手桶を見つけ、お湯を掬い身体にかけてから、ちゃぽん。と湯船に浸かろうか。) (2020/2/10 20:42:24) |
ビカラ | > | はぁ…あったかい…。でもなんだか落ち着かない…(そわ、そわ。タオルは頭に小さく畳んで乗せている。湯船には漬けないのがルールでしょ。はふ、なんて息を吐いて。足を伸ばしても余裕なスペース、とっても広いお風呂。だけど無意識に自分の身体は端っこへとよっていた。隅が落ち着く、隅っこが。小さく湯の中で体育座りをし自分の膝を抱える様な形。どうか誰も来ませんように、来ませんように。ひっそりこっそり洋服を乾かして身体を暖めて戻れますように。なんて内心では祈っていたかもしれない) (2020/2/10 20:46:35) |
ビカラ | > | うん、いい感じに温まった、かも(ほんのり頬は赤く染まって、いい感じに芯まで温まれた感じだ。幸い、誰にも遭遇することなく、この場をあとにできそうだ。ざばぁっと立ち上がれば頭に乗せていたタオルを手に取り、前を隠し駆け足で脱衣所へ。脱水の終わった洋服を取り出して。少し湿っぽいのは仕方ない、びしょ濡れよりはマシだから。服を着て、ネズ耳をつけて。鏡を見詰めては一度大きく頷いてみせる。「これで、よしっ☆」おかしなところも何処もない。外へ出てみれば、雨もやんでいるようだ、通り雨だったのかな。たたっと駆け足気味に、仲間のところへと帰っていったのだった) (2020/2/10 20:57:12) |
おしらせ | > | ビカラさんが退室しました。 (2020/2/10 20:57:15) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2020/2/10 21:55:58) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんわ〜】 (2020/2/10 21:56:07) |
霧雨魔理沙 | > | ふぅ…霊夢のやつ、紅魔館の誰かから苦情でも受けたのか…?珍しく、真面目そうな様子で怒られちゃったのぜ(頭の後ろで手を組んで少し唇を尖らせながら呟きながら浴室に入ってきては)ん?誰もいないのか、、ふふん貸し切りなのぜ(キョロキョロと辺りを見回すが特に人影も気配もない為にそう判断しては体をあらって湯船に浸かって) (2020/2/10 21:58:10) |
霧雨魔理沙 | > | ふわっ…とぉやばいのぜ…お風呂に浸かったまま寝ちゃうところだったのぜ(ぼーっと暫く浸かっていては瞼が閉じかけてきていたようでハッとしては首を振り)危ないな…誰か話し相手がいないってのはちょっと暇に感じちゃうのぜ (2020/2/10 22:13:23) |
おしらせ | > | フリット・アスノ ◆xBCGWpo5Dgさんが入室しました♪ (2020/2/10 22:18:11) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんわ〜】 (2020/2/10 22:18:26) |
フリット・アスノ ◆ | > | 【こんばんは~。お邪魔します】 (2020/2/10 22:18:45) |
フリット・アスノ ◆ | > | さ、寒い……早くあったまらないと……(少し震えながら入って来たのは緑の髪の少年だった。先客に気づくとぺこりと頭を下げて) あ、こんばんはです……(挨拶をしてからかけ湯をしてお湯につかり) (2020/2/10 22:20:43) |
霧雨魔理沙 | > | んー?こんばんわなのぜ、先にお邪魔させてもらってるのぜ(当たり障りのないような挨拶をしつつひらり手を振って) (2020/2/10 22:22:05) |
フリット・アスノ ◆ | > | ボクもお邪魔させていただきますね……(にこりと微笑むと手を振り返して) 今日は寒いですね……(なんてぼそりと言ってみて) (2020/2/10 22:23:47) |
霧雨魔理沙 | > | そうだなぁ…一段と寒いのぜ…最近は落ち着いてたからこのまま暖かくなってくれるとばかり思ってたが…そこまで甘くなかったのぜ(苦笑して肩を竦めては)あ、そうだ…まだ自己紹介してなかったな。私は、霧雨魔理沙。よろしくな?えっと…(相手の名前はわからないままだが一応名乗って手を差し出しては握手を求めて) (2020/2/10 22:25:36) |
フリット・アスノ ◆ | > | 冬の雪は綺麗ですが……こう寒いときつい物がありますよね(うんうんと軽く頷いていて) 魔理沙さん、ですね……ボクはフリット・アスノといいます。よろしくお願いします(ぺこりと頭を下げながら差し出された手をそっと取り) (2020/2/10 22:27:44) |
霧雨魔理沙 | > | そうだなぁ…冬の間は夏の暑さが恋しくなるんだよなぁ(夏の場合はその逆だが…となかなかにわがままなことを内心で呟きながら)確かに、綺麗ではあるんだが…もう少し寒さも手加減して欲しいってものだよな。(なんてな。と軽く笑いながら)なんと呼べばいいのぜ?フリット?アスノ?友達とか…仲間からはなんて呼ばれてるのぜ?(手を取られると少し握って握手した後に話してそのまま少し相手の方に寄って) (2020/2/10 22:31:48) |
フリット・アスノ ◆ | > | なんか分かるような気がします……(ずっと秋や春みたいな気候ならいいんですけどね、と軽く苦笑して) 友達や仲間からはフリットって呼ばれていますね……(友達の事を思い出しながら答えて。日本圏の人なのかな? でも金の髪だし、とじぃっと見つめて) (2020/2/10 22:37:22) |
霧雨魔理沙 | > | 誰だって過ごしやすいのが1番だからなぁ…(分かる。と言われては少し嬉しそうに頷いて「そうだよなぁ」と)フリットか…じゃあ、私もそう呼ばせてもらうのぜ。あ、私のことはなんでも好きなように呼んでくれて構わないのぜ(にこり、笑いかけながら)ん?何か、気になったことでもあったか?(呼び方以外に何かあったかな?と首を傾げて) (2020/2/10 22:39:50) |
フリット・アスノ ◆ | > | あんまり季節性って奴がよく分からなくて……ボク(夏には暑い、冬は寒い、そういうのがよく分からないなぁ、って思うんですよねと肩を竦め) はい……あ、じゃあ魔理沙さんとお呼びしますね……(にこっ、と嬉しそうに笑うと見つめていて) あ、えっと……魔理沙さんはどちらの方なのかな、と単なる興味です(お嫌でしたら答えなくても大丈夫ですよ、とわたわた慌てて) (2020/2/10 22:43:35) |
霧雨魔理沙 | > | なるほどな…?フリットの所じゃあんまりそう言うのは現れない地域なのか…(気候の特徴として現れない地域があるのも知っていたようで珍しそうに)あぁ、分かったのぜ。フリット(こくっと頷いてこちらを見つめてくる相手にニコニコとしながら目を合わせて)私か?幻想郷って言うところに住んでるのぜ…?(首を少し傾げながら「それくらい、答えるのぜ。」と笑顔で少し相手の頭をぽんと撫でて) (2020/2/10 22:46:53) |
フリット・アスノ ◆ | > | そうですね……本来は、そういうのがない地域なのですが、人工的にそういうのを取り入れているので……余計にそう思ってしまいます(本来は季節などないものの、それを人工的に取り入れている地域に住んでいる、と説明して) なんか……少し照れ臭いですね……女性に名前を呼ばれると(少し上か同年代くらいの女性に名前を呼ばれると少し気恥しそうにして。でも嫌がっていないので顔は笑顔だった) げんそうきょう……? あ、そうか……ここは異世界の人が来る所ですものね(きょとんとするも、自分も彼女とは違う世界から来た事を思い出して理解して) ん……(頭を撫でられるとにこっとして) (2020/2/10 22:52:04) |
霧雨魔理沙 | > | 人工的に季節を取り入れてるのか…確かに、季節の違いがあった方が何かと便利な場合もあるからなぁ(例えば、農業とか…と口には出さないがそう考えつつ)て、照れくさい…か?(相手の顔を見て本気で嫌がっている訳では無いのを理解しつつこちらもその、気恥しさが移ってしまったのかほんのり頬を染めながら笑って)そういう事なのぜ。きっと、フリットから見たら私の住んでる場所は全く聞いたことない土地?になってるんだと思うのぜ(ゆっくりと頭を撫でながら)おっと…何も考えずに撫でていたが…嫌じゃなかったか?(少し手を止めては相手の顔を覗き込むようにしてみて) (2020/2/10 22:57:13) |
フリット・アスノ ◆ | > | その考えは思いつかなかったです……(便利な事もある、と言われると目を丸くしていて) そ、その……あんまり女性と話す機会がなくて(可愛いなぁ、とこっそり思いつつ顔を赤らめて) 逆もありますよね……魔理沙さんがボクの世界に来たらびっくりするだろうな、って思いますよ(どんな世界なのかな、って思いつつ目をきらきらさせつつ悪戯っぽい顔になり) あ、嫌じゃないです……むしろ嬉しいというか……(嫌かと問われるとそんな事はないとぶんぶん首を振り。少し本音が口から出て) (2020/2/10 23:01:32) |
霧雨魔理沙 | > | そうなのか?てっきりそうだとばかり思ってたのぜ(頬をポリポリと掻くような仕草をしては)なるほど…だから照れくさくなっちゃったんだな。(納得したように頷くがその頬もまだほんのり染ったままで)そうだな…元々季節感のない場所に人工的に…って言うのは、幻想郷じゃ考えられないのぜ。そんな技術もないしなぁ(相手の言葉に素直に頷くと)幻想郷は…うーん、普通の場所だと思うのぜ?たまに神様やら妖怪やらが賑やかだが…それ以外は至って普通なのぜ(彼女の中での普通であり、フリットから見たらきっと不思議な光景に映るかもしれないがそんなのお構い無しに言って)嬉しい…か。よかったのぜ(ほっと安心したような表情になって。そのまま嬉しそうに微笑みながら) (2020/2/10 23:06:06) |
フリット・アスノ ◆ | > | は、はい……あ、でも嫌という訳ではないですからね?(気恥しいだけで嫌ではないですよ、と手を軽く振り) ボクの世界は技術は発達してても、環境はあんまりよくないですよ……地球では暮らせなくて宇宙に住んでいるくらいですから(考えられない、と言われると自分達の世界より彼女の世界の方が環境はよさそうだなって思い) よ、妖怪……!? 神様は知ってますが……(そんなに信心深くはないものの、神様くらいは知っているが妖怪なんてフリットの世界にはおらず、びっくりして) あう……撫でられたり触れられたりするの嫌いじゃないです……(もじもじとしながらも上目遣いに見上げて) (2020/2/10 23:11:31) |
霧雨魔理沙 | > | ん、嫌だったらすぐに言ってくれたら助かるが…嫌じゃないなら本当によかったのぜ(にこり、微笑みながらよしよし、と撫でて)環境は良くないのか…なっ、宇宙に住んでるのか(今更ながらに驚いては目をぱちぱちさせて)カッコイイのぜ…!(おーっ!とテンションを少しあげて)そうなのぜ?割とよくそこら辺を歩いてるのぜ。(こくっと当たり前かのように頷いて)そ、そうなのぜ…?じゃ、じゃあ…もう少し撫でさせて貰うのぜ…?(相手の上目遣いを見てはそーっと、相手の頭を抱くようにしようとして) (2020/2/10 23:14:58) |
フリット・アスノ ◆ | > | 嫌だったら……出て行くなり距離取るなりしてますよ~(あはは、と笑いながら見つめて。撫でられると気持ちよさそうに目を閉じて) か、かっこいいですかね……(自分のことをかっこいいと言われた訳ではないがなんとなく照れて) 本当にいろいろな世界があるんですね……凄いなぁ(感動したように目を瞬かせて) ん……お好きなようにどうぞです(されるがままになって大人しくしていて) (2020/2/10 23:21:03) |
霧雨魔理沙 | > | そ、そうだよなぁ…何かしら行動に移すよなぁ(確かに。と頷いて)格好いいのぜ?何だか、凄そうだな(ふわっとした感想だかにこにことして)ん、そっか…?(相手にそう言われてはそのままぎゅっと抱き寄せるようにして頭を撫でて) (2020/2/10 23:28:00) |
フリット・アスノ ◆ | > | だから嫌じゃないんです、って事ですよぉ(ふわりと微笑みを浮かべていて) ロボットとかで戦ったりしますからね~、凄いですよ(えへへと少し得意げに胸を張り) ふぁ……んんっ(抱き寄せられると顔を赤くしながらも背中に手を回して) (2020/2/10 23:31:14) |
霧雨魔理沙 | > | うん、安心したのぜ…(ほっと、軽く笑みを浮かべながら)やっぱり凄そうなのぜ…!ロボットか…(名前やどのようなものかは知り合いから聞いたことはあるものの少し驚いていて)んぅ…そんな声出されたら、私も恥ずかしくなっちゃうのぜ…(言いながら少し笑って)ん、フリット…暖かいのぜ(目を細めては片手でこちらも相手の背中に手を回して) (2020/2/10 23:33:43) |
フリット・アスノ ◆ | > | 一度魔理沙さんにもボクが作ったロボットとか見せたいですね(ここぞとばかりに少し自慢してみたり) す、すみませ……気持ちよくて……(かああと真っ赤になりながらわたわたして) ボクもあったかいです……(ふんわりとした笑みを浮かべながらどきどきしていて) ごめんなさい……そろそろボク眠気が……行かないと(優しいなでなでやお風呂や人肌の温かさでうとうとしそうになっていて名残惜しそうに頭を下げて) (2020/2/10 23:37:06) |
霧雨魔理沙 | > | そうだな、機会があったら見てみたいのぜ(目を輝かせては頷いて)あはは、そんなに真っ赤になんなくってもいいのぜ?(ケラケラと軽く笑っては先程からゆったり撫でていた手を離して)そうか、眠たいのか…ん、もうちょっと話していたかったが…無理させちゃダメだからな…(最後に。と言わんばかりにすりすり、と相手のほっぺに頬擦りしてからゆっくり手を離して)よし、また今度あった時は話ししようなのぜ!じゃあ、またな?フリット帰りも気を付けるのぜ?(にっこり笑いながら軽く手を振って) (2020/2/10 23:40:05) |
フリット・アスノ ◆ | > | 今度写真とか見せますね(ぐっ、とこぶしを握り) あ、あう……だって……(慣れてないし、とかぼそぼそと呟き) また……会えたらお話しましょうね(頬刷りされるとくすぐったそうに少しぴくっと体を動かして) では、またです……(お疲れ様でした、と頭を下げて手を振り脱衣所へ向かい) (2020/2/10 23:41:56) |
おしらせ | > | フリット・アスノ ◆xBCGWpo5Dgさんが退室しました。 (2020/2/10 23:42:01) |
霧雨魔理沙 | > | ん、楽しみにしてるのぜ〜(軽く手を振りながら頷いて。相手の様子を見ては少しだけ積極的になりすぎたかな?なんて思いながら)【お疲れ様です〜】 (2020/2/10 23:45:44) |
霧雨魔理沙 | > | ふぅ…また静かになっちゃったのぜ…ま、いいかなもう少し待ってみるか(ぼーっとしながらそう呟くと) (2020/2/10 23:46:52) |
霧雨魔理沙 | > | うーん。いや、やっぱりそろそろ上がるのぜ…!(ざばっと勢いよく立ち上がってはそのままその場をあとにして) (2020/2/10 23:56:29) |
霧雨魔理沙 | > | 【失礼します〜】 (2020/2/10 23:56:33) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2020/2/10 23:56:34) |
おしらせ | > | 鬼人正邪さんが入室しました♪ (2020/2/10 23:59:06) |
鬼人正邪 | > | 邪魔するな...(浴室へと歩みを進めればタオルを頭に乗せつつ 早速シャワーのあるところで身体を洗い)ふぅ(軽く身体を洗えば早速湯船の方へ浸かろうと浴室を行き来して (2020/2/11 00:01:24) |
鬼人正邪 | > | 今日は一段と冷え込んだな~、嫌なもんだ(ゆっくりと湯船へと腰を下ろせば 一人貸切状態の浴室内 暇と癒しに欠伸を小さくもらして (2020/2/11 00:09:13) |
鬼人正邪 | > | ん〜っ、...誰か入ってきた瞬間能力でこの温泉の湯を暖かいから冷たいに変える...なんてな...、んなくだらない事に妖力使えないしなぁ(広い湯船の中泳ぐように全体を移動しつつ外を途中眺めれば 寒そうだな と溜息 (2020/2/11 00:18:50) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/2/11 00:23:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2020/2/11 00:23:50) |
鬼人正邪 | > | 【こんばんは】 (2020/2/11 00:26:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 明日は休みか...おや(腰にタオル一枚で入っていくと、広い湯船を泳ぐようにして一人で入っている少女の姿に気づいて)こんばんは、ここは混浴だけど入っていいかな? (2020/2/11 00:27:40) |
鬼人正邪 | > | ぁ...? ん、ばんは...(こちらも小さな声で軽く挨拶を返しては)ダメだって言ったら入らないのか?(そう言い首を傾げては縁に凭れて (2020/2/11 00:30:16) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、知らないで入ってきたり苦手な女の子が入ってたらしばらく待つしかないけどね。君はここに来るのは、初めてかな?(軽くお湯をかぶって岩風呂に入る準備をしながら (2020/2/11 00:34:05) |
鬼人正邪 | > | 初めてじゃない、2回目だ...ま、1回目も2回目も変わらないだろ(縁に持たれたまま足を組んでは欠伸を軽く漏らして (2020/2/11 00:35:45) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなんだね、僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。君は遠くの世界からやってきたのかな?(鬼人とは少し離れたところでお湯に浸かって、何人かみてきた幻想郷の子に似た雰囲気を感じながら声をかけ (2020/2/11 00:40:36) |
鬼人正邪 | > | さぁな、別に遠くの世界から来たってわけじゃないつもりだけど、風呂屋を探してたらここにきただけだ(顔を軽く濡らしつつ 頭の上にタオルを乗せて (2020/2/11 00:43:21) |
高畑・T・タカミチ | > | そんなものだろうね、ここはいろいろな世界とつながっているから。幻想郷から来た霊夢という子も、よく見かけるけどね(とりあえず常連客の一人の名前を出して、反応を見てみようと (2020/2/11 00:46:00) |
鬼人正邪 | > | はぁ、博麗の巫女も来るのか...、来る時間は考えないとな(うぇ と舌を出してはあからさまに嫌そうな顔をして (2020/2/11 00:48:32) |
高畑・T・タカミチ | > | やはり幻想郷から来た子なんだね。まあ、ここは中立地帯のようなものだから、元の世界で色々あっても別にトラブルにはならないと思うよ(因縁の有りそうな様子に笑って (2020/2/11 00:51:12) |
鬼人正邪 | > | ん、そうか、なら、まぁ、いいか...(一つ欠伸をしては伸びをすると ふぅ と一つ息を吐いて (2020/2/11 00:54:31) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、気楽に来てくれたら良いと思うよ。君は混浴は、平気なのかな(男と一対一でも全然動揺市内女の子も割と珍しいと思いながら、正邪を見ていて (2020/2/11 00:56:13) |
鬼人正邪 | > | 別に、だからなんだって話だしな、こっちは自分が気持ちよければそれでいい(窓の外を眺めて見れば 確かに幻想郷とは違うな と眺めて (2020/2/11 00:59:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 可愛い女の子が裸でそばにいてたら結構気になるけど、そんなものかもしれないね(環境は君の世界と違うと思うけど気に入ったかな、と、窓の外を眺める正邪に付け加え (2020/2/11 01:02:12) |
鬼人正邪 | > | そうか、ま、私には関係ないって事だな...、ん、気に入ったとは別に言わないけど、気になりはするって感じだな(ボーッと窓の外を眺めつつ (2020/2/11 01:03:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕としては結構気になるよ、お湯に浸かる以外のことでも、気持ちよくなるために来てる口でもあるしね。まあ、暇ならば何度も来てほしいね、ここに(正邪とならんで、お湯に浮かぶようにつかって (2020/2/11 01:07:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼人正邪さんが自動退室しました。 (2020/2/11 01:24:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/2/11 01:27:52) |
おしらせ | > | 宮本るりさんが入室しました♪ (2020/2/11 02:09:37) |
宮本るり | > | ん……(ちゃぷ、と湯に浸かって。はふり、と一息ついてり) (2020/2/11 02:10:40) |
おしらせ | > | ナオト・クロガネさんが入室しました♪ (2020/2/11 02:19:08) |
2020年02月09日 10時48分 ~ 2020年02月11日 02時19分 の過去ログ
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