「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年02月20日 15時01分 ～ 2020年02月22日 05時45分 の過去ログ
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| 惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ | > | んぅーっ。(背伸びをしながら、声を漏らす。窓際の景色の良い場所に座っていながらも、こうしていると眠気が微かにしてきそうだ。心地好さに穏やかな表情で、一人だから普通にタオルが濡れて張り付いていても気にせずに居た。頬杖を縁に付きつつ、この時間を堪能するように。【キャラ変&相談、歓迎致します。 (2020/2/20 15:01:53) |
| 惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ | > | それにしても、こんなに静かだと妙に落ち着かないわね。(一人でも構わない。その筈なのに、最近では静かなことが少し孤独を煽るようになった気がする。)ったく、あのバァカ達のせいじゃない、絶対。(ぶつぶつと文句を漏らしながらも、バカと言って真っ先に思い浮かんだのはシンジだった。バカのくせに、生意気なのよね。そんな悪態を付きながらも、救われている部分があるのも事実で。ミサトも、同じだろう。日々、ゆっくり変化していく。その事実は、嬉しくもあり、また、苦しくもあった。 (2020/2/20 15:08:39) |
| 惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ | > | 【少しccします~ 。 (2020/2/20 15:09:23) |
| おしらせ | > | 惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰさんが退室しました。 (2020/2/20 15:09:28) |
| おしらせ | > | ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸさんが入室しました♪ (2020/2/20 15:10:19) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | (－ふとした瞬間に、人という生き物は知らない場所に居たのなら、きっと驚くのだろう。自身も例外ではなく、予想通りのこと驚きに目を丸めた。しかし、今ではどうだろうか。危険性だど微塵も無いと分かってしまったあの時から、暇な時にはここに来るようになっていた。異空間の様なものだから、勿論上手く行けない時もあったが..久しぶりに踏み入れた場所は、相変わらず私一人だけだった。それもまた、贅沢なのですけど。)さて、久しぶりだしゆっくり浸かっていこう。(愛らしい笑みを浮かべながらも、丁寧に篭に服を畳んで入れていけばタオルを巻く。桃色の髪が揺れながらも、上機嫌にからからっとドアを開けて。やはり、誰も居ない様だ。若干退屈だけど、その分お湯を堪能出来るし..と呟き、洗い場に足を進めていく。) (2020/2/20 15:16:14) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | (椅子に座れば、つい先程まで人が居たのか鏡に手で擦ったように若干曇りの薄い箇所があった。もう少し早く着いておけば良かったわ..と少し落胆しながらも、今から誰かくるかもしれないという淡い期待を胸に抱いていた。髪や身体を丁寧に洗っていきながらも、終わった頃にはシャンプーや石鹸の心地いい香りに包まれていた。少し頬が赤く火照って、艶っぽい。ふぅ ..と吐息を漏らせば、椅子から立ち上がる。椅子にお湯を掛け、辺りに泡が付いていないか確認してから湯船へと向かう。タオルが身体に張り付くようになりながらも、丸みを帯びた女性らしいライン。年相応とは言えない抜群のスタイルは、相変わらずであったのだが。ちらり、と悪魔のような尻尾が除きながらも掛湯を二度程済ましお湯に足先から浸かっていく。はぁ ..と気持ち良さそうな、若干艶っぽい声色で声を漏らしつつ、肩まで浸かる。)気持ちい ..。(微笑みを溢しながらも、はふぅ ..とリラックスしていて。 (2020/2/20 15:23:24) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【 お気軽に来てくださったら嬉しいです。 (2020/2/20 15:24:16) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( 外が寒いためか、窓が曇っていく。優しく擦りながらも、景色が見えれば、)綺麗..何だか、一人で見るのが勿体ないくらいだわ。(御姉様達をいつか誘ってみようかしら ..そんな思案をしてみたり。 (2020/2/20 15:26:23) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | それにしても..静かだわ。(穏やかな時間過ぎて、眠くなってしまいそうだ。桃色の髪からお湯が水になったのか、冷たい水滴が滴りながらも、一人で呟く。家が賑やかなせいもあるのか、こう極端に静かだと落ち着かない。小さく、息を漏らす。今日も、リトさんのところにお邪魔しちゃお、と夜の計画を立て愉快そうに口元を緩めながらも、肩まで浸かり直して。 (2020/2/20 15:39:28) |
| おしらせ | > | エル・ラヴィルークさんが入室しました♪ (2020/2/20 15:46:48) |
| エル・ラヴィルーク | > | こんにちは....。(腰にタオルを巻き静かに入室すると、シャワーとかけ湯を済ませ浴室へ向かう。すると先客の女性が湯に浸かっていて、笑顔を見せ挨拶する。目元が隠れそうな少し長めの髪を搔きながら、ちゃぷ、と湯に浸かって) (2020/2/20 15:49:28) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【今日和、御先にお邪魔しています。 (2020/2/20 15:49:31) |
| エル・ラヴィルーク | > | 【こんにちは～...。】 (2020/2/20 15:51:22) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | (がらり、と人がドアを開ける音がすれば、そちらに視線をやる。暫く浸かっていたからか、頬は赤らむように火照っていて。)あら、今日和。(微笑みを柔らかく浮かべながらも、悪巧みの笑みを見られていない事を密かに願っておくとしようか。肌にタオルが張り付いたままだが、お風呂なのだから気にしてもきりがない。そんな風に割り切りながらも、お湯に浸かる彼に会釈を一つ。 (2020/2/20 15:53:00) |
| エル・ラヴィルーク | > | .....エル・ラヴィルークって言います。どうぞ宜しく。(柔らかく微笑みを浮かべる彼女に軽く会釈すれば、名を告げて。少し長めな四肢をぐーっと伸ばして体をほぐす) (2020/2/20 15:58:14) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | エル・ラヴィルーク..。(ふむ、と頷く。しかし、良く良く考えれば自分と名前が似ているような気すらして、)モモ・ベリア・デビルークです。気軽に、“モモ”で大丈夫ですよ。(ある意味、外面フェイスというのだろうか。そんな笑みを屈託なく浮かべながらも、小さく欠伸を漏らす。)エルさん、と呼んでも良いですか?。(微かに首を傾けて、確認するように。 (2020/2/20 16:03:01) |
| エル・ラヴィルーク | > | デビルーク.....もしかしてあの王族の、？(デビルーク一族の事は情報屋の中でも知られているほうで、とするとこの方は王女様か....すごい人と入ってしまったな....と少し緊張して).....別に呼び名はなんでも構いませんよ。モモさん。(やはり目上の方には敬語が出てしまう。しかし無礼な真似を働くよりはましか、と納得させて) (2020/2/20 16:06:04) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | え ..? 、私のことを、デビルークの事を知ってるんですか ..?。(意外で、目をぱちくりさせる。確かに、宇宙でなら知らない人などそうそう居ないだろう。しかし、この異空間で知っている人に遭遇したことはなく、驚くようにしていて。)敬語なんて、使わなくて良いですよ。ここでは、只の一個人。気楽に呼んでくれたほうが、私としても楽ですし ..。(彼の恐縮する様子に苦笑を浮かべながらも、確かに仕方ないのかなとも思う。気にしなくていいと伝えて、) (2020/2/20 16:10:34) |
| エル・ラヴィルーク | > | ....一応こんな見た目だけど、情報屋で色々な話が出回ってるからね....それに、一応空間転移くらいは可能だからさ。(外見はせいぜい17、8歳の青年だが、幼いころからキャリアは積んできたのだ。ちょっと試してみようか、と指先に何かを集中させると、瞳が真っ赤に染まり小さな穴が出現する。そこからグラスに入った冷水を取り出すと、モモに渡して).....どう、かな？ (2020/2/20 16:13:30) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | (こんな見た目。その彼自身の評価に、確かにいかにも“情報屋“というような見た目ではない。寧ろ、整った顔立ちから別の職業さえ連想させた。その言葉については、何とも言えば苦笑を浮かべるように眉を下げながらも、)情報屋 .. それなら納得ですわ。(頷きつつ、それなら一概に異状ではないと。ほっと息を漏らしながらも、)空間転移!? 。それって、結構難しいんじゃ ..。( ヤミさんが、一度だけ。あのダークネスが発動してしまった日に表したトランスで出来たような穴。そんなものが彼に出来るのかと、半ば信じがたいように声を漏らす。難しいのでは、と言った矢先、目の前に小さな穴が現れ、冷水。渡されれば、確かに冷たい水だ。暫く不思議そうに眺めていたのだが、)凄いじゃないですか。こんな能力を見たのは、久しぶりです。(好奇心に瞳を輝かせながらも、他にはどんなことが出来るのかと気になり自然に距離を縮めた。 (2020/2/20 16:20:18) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | (しかし、距離を縮めていることに気付けば驚かせてしまっては申し訳ないと少し、距離を戻すのだった。 (2020/2/20 16:21:55) |
| エル・ラヴィルーク | > | .....まぁこの能力発現したのは小さいころだったからね.....昔は一回使うだけで動けなくなったりしたけど、多少は使いこなせてきたよ。(若干汗ばみ、少々荒い息を整えつつにっ、と微笑んでみせて。すると距離を詰められ、ぽっ、と頬を赤くして....彼女が離れると「それ飲んでいいから、」と呟いて) (2020/2/20 16:24:15) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | それは..生まれながらに、なかなか『特別』な能力を授かりましたね。(彼の言葉に、興味深そうに頷きつつそんなことを口にする。自身も、特殊な能力のようなものを持っているが。)それは、気を引き閉めてやらないといけませんわね .. っ、大丈夫ですか?。(なかなかに体力の消費が激しいらしい。大変なのね、と考えながらも少しきつそうな彼に大丈夫かと声を掛けて、不安げに眉を下げる。距離をつめると同時に真っ赤になる彼に、内心悪戯心が沸いた。こういう反応を見せられると、ついついいじりたくなってしまうというか ..、彼の呟きに、)今の状況からして、私よりエルさんが飲んだ方が良いですよ。(優しく言いながらも、飲めますか?、と首を傾ければゆっくり驚かせないように近付いて。 (2020/2/20 16:30:02) |
| エル・ラヴィルーク | > | まぁ、...突然変異だったみたいだし....仕方ないけど...さ....(湯の熱さも相まって、徐々に意識がぼうっとしてくる。すると彼女に水を差しだされ、「飲んでいいって言ったのに」なんて子供みたいに反論するが、熱を冷ますために傍の縁に座り、こくこくと水を飲んでいく。すると熱と同時に、右目の赤色を残して元の黒い瞳に戻って) (2020/2/20 16:34:01) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 余計に負担が大きそうに感じますが ..。(そんな事を呟きながらも、ぼうっとする彼に心配そうに視線をやる。水は飲めているようで良かった。彼の反論に、)これで私が飲んだなら、最悪だと思いますよ。(クス、とおかしそうに笑えば、瞳の色が元に戻ってきていた。ふぅ、一旦大丈夫かしら。安堵するように小さく息を漏らしながらも、微かに悪戯っぽく笑めば、)しかし、残念です。エルさんが飲みにくかったのなら、私が口移しで飲ませて差し上げましたのに。( 無論、苦しそうな彼にそんなことをするつもりは無かったのだが冗談で言ってみたり。 (2020/2/20 16:38:53) |
| おしらせ | > | ネロ・クラウディウスさんが入室しました♪ (2020/2/20 16:41:34) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【今日和、御先にお邪魔しております。 (2020/2/20 16:42:52) |
| エル・ラヴィルーク | > | .....え、...？///(口移し、と聞くと一気に頬が真っ赤に染まり、体調が戻ったからか再び湯に浸かると、モモから視線を外すが..そのような行為に少し興味を持ってしまったのか、ほんの少しだけ体を寄せて.....) (2020/2/20 16:42:59) |
| エル・ラヴィルーク | > | 【こんにちは～・】 (2020/2/20 16:43:08) |
| ネロ・クラウディウス | > | ぐふっ(ぼてっ、謎の空間から突如花嫁衣装の英霊が降ってくる。誤爆とかいうやつらしい。いきなりメタい)……さて、気を取り直して湯浴みを楽しむとするか(脱衣場に戻り、何事もなかったように裸体にタオルを巻いた姿で戻ってくる。先客には軽く手だけ上げて挨拶の代わりとしよう) (2020/2/20 16:45:21) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | (顔が真っ赤になった彼に、にしっと少し悪戯な笑みを浮かべる。)ふふ、冗談ですわ。(悪戯に笑みを浮かべながらも、身を寄せた彼を上目で見上げれば、)あら、どうかされました?。(気付かないふりをして、わざと首を傾けた。しかし、すぐに焦らすのを止めて、)嫌だったら、言って下さいね?。(蒸気した頬のまま、微笑めばゆっくりと柔らかな唇を彼に重ね、んっと瞳を閉じれば最初は触れるだけのキスを。 (2020/2/20 16:48:49) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | (突如として目の前に現れた光景に、)えぇ!?。( つい声を漏らしながらも、体勢を建て直すような彼女に視線をやり。)御先にお邪魔していますわ。(何事もなかったかのように微笑みを湛えるとしようか。 (2020/2/20 16:50:49) |
| エル・ラヴィルーク | > | ....どした...？(上目遣いで見つめられれば、思わず心臓が高鳴ってしまい。幼少期に誰かの愛情を受けていたという事は殆どなく、それが原因で少し甘えてしまいたくなっているのだろうか....そう考えていると、突然口付けを受けて)...っん.....// (2020/2/20 16:53:05) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | んぅ .. 、ん ..。(ゆっくり身体を密着させ、柔らかな胸をタオル越しに押し付けるような形になりながらも少ししてから拒絶をしない彼の様子に安心して、舌を入れていく。絡めるように、深く口付けをしていきながらも手は背中に回すようにしていて。) っ .. はぁ ..// 。どうします ?、場所を移しますか ?。( 耳元で囁きながらも、長居は出来ないがそれで良いのなら .. と。 (2020/2/20 16:56:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル・ラヴィルークさんが自動退室しました。 (2020/2/20 17:13:15) |
| おしらせ | > | エル・ラヴィルークさんが入室しました♪ (2020/2/20 17:13:38) |
| エル・ラヴィルーク | > | 【っとすみません...ちょっと長くなっちゃいました、💦】 (2020/2/20 17:13:55) |
| エル・ラヴィルーク | > | ......//(あまりにも積極的な彼女に魅力を感じたのか、拒絶することなく舌を絡めて。深い口付けに電流のような刺激が伝わり、体を少し震わせながら彼女の提案について答え)....そう..しようか...//(なんて呟きながら、甘えるようにぎゅぅ、と抱きしめて。余程寂しかったのだろうか、彼女の熱を間近で感じ続ける) (2020/2/20 17:16:59) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【いえ、大丈夫ですよ。お気になさらず。此方が建てましょうか?。 (2020/2/20 17:20:31) |
| エル・ラヴィルーク | > | 【もし良ければお願いします～】 (2020/2/20 17:21:48) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | (絡み返された舌に、っ ..// .. 顔を赤らめたままで居ながらも此方も負けじと絡め返す。んっ .. と艶っぽい吐息を漏らしつつ、抱き締められればきゅっと女の子らしく抱き締め返して。)はい、では。( にこりと微笑めば、あまり話せなかった女性に会釈をしてから彼と出ていき。【了解しました、退室した後に建てますので、見つけて下されば。待ち合わせです。では、御部屋ありがとうございました。 (2020/2/20 17:23:44) |
| おしらせ | > | ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸさんが退室しました。 (2020/2/20 17:23:51) |
| おしらせ | > | エル・ラヴィルークさんが退室しました。 (2020/2/20 17:24:10) |
| ネロ・クラウディウス | > | やれやれ、色々あるな……(なんか男女がいい雰囲気だったので囃し立てず壁の花に徹してた余。だが、余は壁の華ではなく咲き誇る華麗な花なのである。そこは勘違いしてはならない) (2020/2/20 17:24:24) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/2/20 17:32:36) |
| アストルフォ | > | さーて、おっふろおふろー……ってありゃ？ネロこーてーだ、こんなとこで会うなんて珍しい気がするね？（胸から下を隠すようにバスタオルを巻いた姿で浴場へ足踏み入れると、見知った姿を見つけ。少しばかり驚いたように目を丸くしつつ、掛け湯をして。） (2020/2/20 17:34:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネロ・クラウディウスさんが自動退室しました。 (2020/2/20 17:50:54) |
| アストルフォ | > | ……ありゃ、幻だったのかなー？うーん、疲れてるのかも……（居たはずの姿が突然目の前から消えると、しょぼくれた様子を露わにしながら湯に浸かって、大きくため息をついて。一度目元を腕で擦ってからもう一度見返してみるけれども、やはり姿は見当たらず。） (2020/2/20 17:51:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2020/2/20 18:12:10) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/2/20 18:33:21) |
| 白雪 | > | んっ、この時間に上がったのは久しぶりだ。ゆっくり温まったら久しぶりにみんなに料理を作ろう。（ゼンやミツヒデさんがお仕事を終える時間にはまだまだ時間がある。本格的な料理だって出来るだろう。何を作ろうかと考えながら脱衣所の扉を開けて。）こんばんはー。（脱衣所に人の気配はない、念のために挨拶の言葉を口にするも返事が返ってくることはなくやれやれと肩をすくめて。手にした着替え用の衣服と入浴道具を棚の上に置くと薬室職員の証である白を基準にした制服を脱いで籠に入れて。棚の上に置いた入浴道具からタオルを手にすると胸前に添えて、浴室の方に。）こんばんはー。（浴室に入れば再び挨拶。露天を照らす照明は薄暗く、夜の闇を幻想的に見せて。お風呂の時間にはまだ早かっただろうか、誰も居ないと確認するとまずは身体を洗おうと洗面所の方に） (2020/2/20 18:44:35) |
| 白雪 | > | ～♪（洗面所にたどり着くと鏡の前に備え付けられた木製の椅子に腰かけて胸前に添えたタオルを石鹸やら洗髪剤が置いてある小さなスペースの横に畳んで置くと、少し熱めに温度設定されたシャワーを頭からかぶって髪の毛を湿らせると、手に洗髪剤をつけて軽くマッサージするようにごしごしと指で圧迫しながらもみほぐしつつ髪の毛を洗い始めて。）んっ…（髪の毛からしたたり落ちた泡が目にかかりそうになりぎゅっと両目をつぶって…一通り髪の毛を洗い終えると今度は折りたたんで置いたタオルを手にして、それに石鹸をくるむとごしごしと身体を洗い始める。） (2020/2/20 18:59:11) |
| 白雪 | > | んっ…よし、綺麗になった。そろそろ行こうか。（そろそろ時間だと、本格的な入浴はまたあとにして、まずは帰って料理の下ごしらえだな。そんなことをぼんやりと考えて身体と髪の毛に付いた泡をシャワーで流すとタオルを片手に脱衣所の方に） (2020/2/20 19:15:57) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/2/20 19:16:01) |
| おしらせ | > | ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸさんが入室しました♪ (2020/2/20 22:04:27) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【今晩和、再度お邪魔致します。 (2020/2/20 22:05:00) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ふぅ ..。(息を漏らしながらも、今日は二度目の混浴。先程は、なかなか楽しかった。思わず悪戯な笑みを浮かべ微笑しながらも、ゆっくりと服を脱いでいき。ふわふわとした髪を揺らしながらも、タオルを巻いていて。皆帰ってきたが、少しだけ外に出てくると告げて此方にやって来た。また一人。しょうがないか、と思いながらもがらりとドアを開ければ、相変わらず気持ち良さそうだ。瞳を細めながらも、洗い場に移動して。 (2020/2/20 22:09:09) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | (髪に適量シャンプーを付けながらも、ゆっくりと優しく泡立てていく。ふんわりとした香りに安らぎを感じながらも、この静けさは物足りない気もする。微かな気かがりはあるものの、こんな広い場所を一人で貸しきりに出来ているようなものだ。シャワーを浴びながらも、リンスーも髪を撫でるように付けていき。済めば、同様に洗い流す。石鹸を手に擦り付け泡立てながらも、体を洗っていき。仕上げに、頭からお湯を被る。小さく吐息を漏らせば、ゆっくりと立ち上がり洗い場を綺麗にしてから湯船に向かう。かけ湯を済ませれば、肩まで浸かっていき。)んっ .. 二度目ですが、やっぱり気持ちいいわ ..。( 頬をほんのり赤くしながらも、吐息を漏らせば尻尾を少し動かし。相変わらず、窓際に。 (2020/2/20 22:16:21) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【ですが→だけど 誤字 (2020/2/20 22:16:59) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( やっぱり、お姉様達を誘えば良かったかしら。一人というのは、なかなか退屈だ。ふぅ、と息を漏らしながらも。最近では、地球での友達が増えた。ハーレム計画、それを進めているがなかなかに難しい。積極的ではないリトさんだけど、そこが良いところだし ..ふふっと愛らしい笑みを溢しながらも、手にお湯を掬い肩に掛けて。 (2020/2/20 22:20:24) |
| おしらせ | > | ベル・クラネルさんが入室しました♪ (2020/2/20 22:21:51) |
| ベル・クラネル | > | 【こんばんは！よろしくお願いします】 (2020/2/20 22:22:18) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【今晩和、宜しくお願い致します。 (2020/2/20 22:26:57) |
| ベル・クラネル | > | （真っ白な白髪と真っ赤な瞳が一際目立つ少年、ベル。兄貴分のヴェルフの紹介で訪れたこの温泉。腰にタオルを巻いていざ浴場へ）はぁぁ......温泉って感じだぁ.....たまには疲れを取るために贅沢もいいよねっ！（掛け湯を行い洗い場で身体を流すと浴槽へゆっくりと浸かる。）ふぁぁぁ.....生き返るぅぅ.....（誰もいないと思い込んでいてなかなか大きな声で言葉を発してしまう） (2020/2/20 22:28:04) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( .. 一人で寛いでいた頃。何やら、来客。窓際で身体を伸ばしていたのだが、白髪に紅玉の瞳の青年。)おや ..。(声を小さく漏らしながらも、多分彼の様子から自身に気付いていない事が分かった。大きな声に、)どうやらお疲れのようですね。( 普通に声を掛けながらも、愉快そうに笑みを浮かべふふっと声を愛らしく漏らせば、)今晩和。お先にお邪魔しています。(にこりっとすれば、クスッと。) (2020/2/20 22:32:04) |
| ベル・クラネル | > | はいっお疲れなんですっ......ひょぇぇぇぇぇっ！（ついついふざけ混じりで返事をしてしまったが思考が追いつくと聞こえたのは女の人の声、無意識に胸部と股間を隠し女の人のような反応をしてしまう。）こ、こ、こ、ここっお風呂ですよっ！？なんで女の子が！？（顔を真っ赤にしながら慌てて後ずさる） (2020/2/20 22:35:13) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | はいはい、お疲れ様です ... って ..。( えー、と言いたげに目をぱちくりさせる。ノリで返事をしてしまったであろう彼に、ニコニコと此方も返事を返したのだがまるで此方が変質者のように叫ばれては堪らない。目をぱちくりさせながらも、眉を少し下げるように苦笑する。女の子のような反応だ。しかし、これはまた面白そうかも .. 微かにSっ気のある笑みを密かに溢せば、)嗚呼、ここは混浴ですよ?。(首を傾げつつ、そんな事を。タオルが肌に張り付いていて。 (2020/2/20 22:38:41) |
| ベル・クラネル | > | こ、こ、混浴？？......あっ（あのヴェルフの何か企んだような顔を思い出しやっと合点がいった。僕は騙されたのだ。少し冷静になった頭で彼女をもう一度返り見るとすべすべの肌に張り付き身体の凹凸を無駄に明瞭に浮き上がらせてるタオルがしっかりと目に入る。）....っ/////.......すみませんっ、見てないですっ////邪な目でなんてみてないですからっ//// (2020/2/20 22:42:42) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | えぇ、混浴ですよ?。知らずに入ってくる人を見るのは、久しぶりですが ..。( ｸｽ、と可笑しそうに笑みを溢しながらも彼の慌てる様子を上目で見ていて。彼の視線に、自身も視線をやりながらもあ .. と。今まで一人だったから、あまり意識していなかったのだが。何を想ったのか訂正する彼に、) ..慌てなくても大丈夫ですよ。私は別に、嫌ではありませんから。(如何にも愉快というように、まるで不敵な笑みを湛えつつ、少し近くに浸かった。 (2020/2/20 22:46:49) |
| ベル・クラネル | > | （嫌ではありませんから.....その言葉が脳内に何度も再生される。これは男が憧れるシチュエーションでも上位に入るやつであると直感的に理解する。）あっ......（そんなことを考えていると普段はちっちゃなベルのアレが瞬く間に猛々しい肉棒に変化していた。それに気づくとすぐさまその場に体を沈めて）っ///..........（相手に見えたかどうかは定かではないがまた顔を真っ赤にして涙目で彼女を見つめる） (2020/2/20 22:52:03) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | .. 自己紹介がまだでしたね。モモ・ベリア・デビルークです。気軽に『モモ』って呼んで下さいね。(彼の変化には流石に気付けず、しかし漏れた声は聞こえて近くのお湯に浸かったままそんな事を。しかし、慌てたようにお湯に浸かった彼の様子を見れば流石に気付いて、) ... ふふっ。( 笑みを溢せば、涙目に何か擽られる感情があり。横に、少し体が触れる程度に詰めて座れば、尻尾を除かせつつ、) 嫌 .. でしょうか ?。( 近いのは嫌かと尋ねるように、少し不安そうに上目で尋ねて。 (2020/2/20 22:56:51) |
| ベル・クラネル | > | あっ...僕はベル・クラネルって言います.....ベルって呼んでください////（いろんな人からベルと呼ばれるが、年上の女の人からベルって呼ばれるのはベル自身の小さな夢の一つだったりする）い、嫌じゃないです///モモさん.......（緊張して無意識に背筋が伸びる） (2020/2/20 23:01:15) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ベルさん、ですね。(なかなか珍しい名前だ。でも、響きが綺麗な名前 .. と思いつつ、 率直に ) .. 何だか、響きが綺麗ですわね。( 柔らかな微笑みを溢しつつ、髪を耳に掛けながらも少し艶っぽく笑い。) 良かった 。( ほっと安堵しながらも、じぃっと見詰めれば、不意に呟きを漏らす。) .. とても、瞳の色が綺麗ですわね。( 睫毛で飾られた大きな瞳で見詰めながらも、張り付いていることなど気にしていないという風にしていて。実は、少しは恥ずかしいのは秘密。 (2020/2/20 23:08:16) |
| ベル・クラネル | > | 綺麗なんて初めて言われました。でも、嬉しいです。....モモさんの名前も可愛らしい感じがよく似合ってると思いますっ//////（柄にもないセリフにまたまた赤面していると、桃の顔がぐいっときて頭が真っ白に......なけなしの理性を振り絞りモモの肩を掴み押し戻し距離を取る）あ、ありがとうございましゅっ///でも、近すぎてっ////（顔を背けて赤面しながら言葉を発するが、押し返した勢いでモモの前方を守っていたタオルが剥がれてしまう）っっっっっっ/////////.........（シミひとつない肩口から華奢な鎖骨....見ただけでもモチモチ感が伝わるおっぱいとその先端にある綺麗なピンク色の突起をみにした瞬間、ユデダコのように真っ赤になって固まってしまう） (2020/2/20 23:14:54) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | そうでしょうか ..? 、そう言って貰うこともあまり無いので .. 嬉しいです 。( きょとん、としながらも可愛らしい名前が似合っていると言われれば、素直に嬉しくて屈託のない笑顔を浮かべれば笑顔を浮かべていた。赤面する彼に、可愛い .. なんて内心男性には失礼かもしれない感情を抱きながらも、ぐいっと彼の手が肩に触れ離れさせられれば、少し残念そうにしていた。)ぁ、嗚呼。確かに、近すぎたかもしれませんね 。すみませ ....... !?//// 。( 確かに、とやり過ぎたと反省するように苦笑していたのだが、彼の表情にゆっくり視線を自身の身体に落とせば、意味はなかったかもしれないが一応隠すという役目を負っていたタオルが取れていた。流石に驚き、思わずｶｱ// と真っ赤になり涙目気味になりながらも、前を押さえるようにすれば、彼をジトッとした目で見て、) ビックリしました ..// 。( 不意を打たれて、つい悔しい。先手を取られた気がする。はずかしながらも、タオルをつけ直さず近寄れば .. 少しうるんだ瞳のまま見詰めていて。 (2020/2/20 23:23:56) |
| ベル・クラネル | > | （全く意図しなかったラッキーすけべに直面したものよ最大限に紳士的な行為をできていたと思う。しかし、目の前の彼女は涙目でしかも甘えを隠さずにこっちにすり寄ってきている。）えっ.....ちょっ////.......くっ////ごめんなさいっ////（前が隠れていないこと、モモさんが泣きそうな顔をしていること、この二つを打開する案を思いつき是非を考えずにすぐさま実行する。彼女の背中に手を回しぎゅっと抱きしめ、片方の手は頭の後ろに回しゆっくりと頭を撫でる。）.....モモさんっがあんまり綺麗でああでもしないと僕がおかしくなっちゃいそうだったからっ.......ごめんなさい.....だから、泣かないで？!///（勢いそのままに言葉を放ったあと、我にかえると、抱きしめたことでモモ乳房はしっかりベルの胸板に押し付けられ、ベルのちんぽはモモのお腹をノックしていた。） (2020/2/20 23:31:42) |
| ベル・クラネル | > | 【ごめんなさい！楽しくて文章がついつい長くなっちゃいます💦】 (2020/2/20 23:32:25) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( .. 意図的では無かった様だ。彼の慌てぶりとその赤面ぶりからそんな事実はわかりきっていた。襲ってくる訳でもなく、あくまでも紳士の対応だろう。しかし、だからこそ少し物足りなかった。我慢しなくていいのに。そんな事を思いながらも、唐突に抱き締められれば流石に真っ赤になる。別に、こういう行為に慣れている訳ではない。リトさんの布団に潜り込むくらいだから、勿論そういう恥じらいがとてもあるという訳でも無いのだが .. 裸だからか、余計恥ずかしいのだ。撫でられれば、ふと瞳を細める。甘えるように頬を彼の手に擦りながらも、) っ ..// 、ふふ // 。別に、構いませんよ。我慢、しなくても。( 艶っぽく微笑めばそんな事を言う。泣かないで、という彼に 自分が涙目だという事に初めて気付き、あわてて、) こっ、これはその .. 恥ずかしかったといいますか ... //。( ごにょ、と呟きながらも 余計身体が密着し、胸板に胸が形を変え押し付けられれば少しんっ ..// と声が漏れる。お腹に感じる硬いものに、) ベルさんが宜しければ、私が ..//。( 何て、頬は蒸気したまま微笑みながら言い。 (2020/2/20 23:39:33) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【いえいえ、此方こそ遅くて漏らし訳ないです。 (2020/2/20 23:40:06) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【 ... すみません、申し訳ありません、です。 (2020/2/20 23:40:28) |
| ベル・クラネル | > | （ついつい取ってしまった行動に後戻りができなくなってしまいしばらく抱きしめ撫で続ける。モモからの申し出に一瞬体をビクッと反応させて）でも、僕こういう経験なくて多分モモさんをがっかりさせちゃうと思います.......（耳元で弱々しく口にする） (2020/2/20 23:45:16) |
| ベル・クラネル | > | 【いえいえ、スピードのことは全然気にしてませんでしたよっ^_^すごく楽しいです！】 (2020/2/20 23:45:55) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | .... そんなの、関係ありませんよ// ?。( 微笑みながらも、少し恥ずかしそうに、私だって慣れている訳では無いんですから ... と小さく呟く。耳元で聞こえた声に、優しい、恥ずかしそうな声色で答え。 (2020/2/20 23:47:05) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【 お優しい御言葉、感謝です ..!! 。有難う御座います、当方も楽しいです。 (2020/2/20 23:47:47) |
| ベル・クラネル | > | （耳元で囁かれた声にちんぽがビクンッと反応してまたお腹をノックする）よ、よろしくお願いします/////.......（抱擁を解き、しばらく見つめあったあと静かにキスをする）んっ.....♡.......（柔らかな女性の唇の感触にさらなる興奮を覚える。） (2020/2/20 23:51:13) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( 彼の言葉と反応に愛らしく頬を染めたまま笑みを浮かべていて。)此方こそ //。( 微かにはにかむような感じで微笑みながらも、視線を絡めた後の口付けに、ん っ ... /// 、と吐息混じりの声を漏らしていて。 (2020/2/20 23:53:25) |
| ベル・クラネル | > | （いっときの静寂の後、唇を離しコツンとおでこを当てあって目を見つめながら）.....えっと.....ごちそうさまでした/////......（なんてちょっと的の外れたことを言いつつも、手をモモの恥部に運んで中指でそっとおまんこに触れる）失礼します....../// (2020/2/20 23:55:53) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | (額と額が重なり、視線が合えば何だかキスより此方の方が照れる。頬を微かに染めながらも、彼の少し変わった言葉にクス、と笑みを溢す。しかし、指が自身の秘部に触れてくれば、) .. ぁっ ..//。( ぴくんっとして、微かに声が漏れる。 (2020/2/20 23:58:54) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【すみません、大変良い時に残念なのですが背後落ちです .. 泣。また見掛けたら声を掛けて下さると嬉しいです。長時間有難う御座いましたっ、では ..。御部屋感謝です。 (2020/2/21 00:01:26) |
| おしらせ | > | ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸさんが退室しました。 (2020/2/21 00:01:31) |
| ベル・クラネル | > | （指先がほんの少し触れているだけ、それなのに説明できない興奮と高揚感がベルを襲う。モモの反応を確認しながら）い、痛くないですか？///モモさん////........（慎重に慎重に撫でていく。しばらくすると温泉とは違うヌルヌルの何かが指先でしっかりと確認できて）モモさんっ////......これって....... (2020/2/21 00:01:32) |
| ベル・クラネル | > | 【こちらこそありがとうございました！！凄く楽しかったです】 (2020/2/21 00:01:55) |
| おしらせ | > | ベル・クラネルさんが退室しました。 (2020/2/21 00:04:11) |
| おしらせ | > | キバナさんが入室しました♪ (2020/2/21 00:27:35) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/21 00:28:15) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/21 00:28:24) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/21 00:28:33) |
| キバナ | > | ふぁあ～…(盛大に欠伸しながら腰にタオル巻いた状態で入ってきて髪と体を洗いそのまま湯舟に浸かり)ふぃ～… (2020/2/21 00:29:28) |
| キバナ | > | このまま誰も来なかったら貸し切りだな～(足を伸ばしデロン…と肩まで浸かり溶けたような顔で温泉満喫し) (2020/2/21 00:39:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キバナさんが自動退室しました。 (2020/2/21 01:01:06) |
| おしらせ | > | 宮本るりさんが入室しました♪ (2020/2/21 01:27:41) |
| 宮本るり | > | 【こんばんは〜、気分でCCしますがよろしくお願いします〜】 (2020/2/21 01:28:24) |
| 宮本るり | > | ……さて、どうしようしら。(はふり、と一息ついて、浴槽に浸かっていて。誰か来ないのかな、とそわそわ。) (2020/2/21 01:29:27) |
| おしらせ | > | パルヴィーズさんが入室しました♪ (2020/2/21 01:48:27) |
| パルヴィーズ | > | 【居ないと思いますが、こんばんは】 (2020/2/21 01:49:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮本るりさんが自動退室しました。 (2020/2/21 01:49:29) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/21 01:50:02) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/21 01:50:12) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/21 01:50:21) |
| パルヴィーズ | > | ？ (2020/2/21 01:50:53) |
| おしらせ | > | パルヴィーズさんが退室しました。 (2020/2/21 01:53:15) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/2/21 03:35:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/2/21 03:55:11) |
| おしらせ | > | ｱｽﾄﾙﾌｫさんが入室しました♪ (2020/2/21 04:25:10) |
| ｱｽﾄﾙﾌｫ | > | ふぅ、朝一？寝る前？のお風呂入ろーっと。（シャワー浴びて軽く汗を流せば誰もいない温泉へと勢いよく飛び込んで） (2020/2/21 04:27:21) |
| ｱｽﾄﾙﾌｫ | > | 広い所独占なんて中々無いし気持ちいいなぁ。（体を壁に付けて寄り掛かってはそのまま体をぷかぁっと浮かせてリラックス） (2020/2/21 04:39:22) |
| ｱｽﾄﾙﾌｫ | > | それにしても1人だから静かだね…うーん。（何か面白くなる事無いかなぁ、と考えながら軽く泳ぐように移動） (2020/2/21 04:55:44) |
| おしらせ | > | 信楽さんが入室しました♪ (2020/2/21 04:59:06) |
| 信楽 | > | よっと、こんばんは...おはようか？お邪魔するなぁ（肩にタオルを掛けては、浴室内に入ってくると先客に軽く手を振りつつ 掛け湯をしては早速湯船へ (2020/2/21 05:00:58) |
| ｱｽﾄﾙﾌｫ | > | んぁ、やっほー。先お邪魔してるよー。（動きを止めて体を起こすと手をひらひらーっと振り、再び湯船に体を沈め） (2020/2/21 05:02:19) |
| 信楽 | > | ん、朝から美人さんと風呂に入れるとはラッキーだな、おじさんついてる（なんて、へらへらと笑いながら ゆったりと湯に浸かると、『お嬢ちゃんは夜更かしかい？早起きかい？』なんて、適当に会話 (2020/2/21 05:06:14) |
| ｱｽﾄﾙﾌｫ | > | 美人ってボクが？えへへ、そうかな？（美人と言われれば少し嬉しくて照れつつ表情緩ませて“眠れなくて夜更かしかな”とお返事） (2020/2/21 05:09:40) |
| 信楽 | > | そうだよ、お嬢ちゃん以外に居ないだろうて（微笑みつつ照れる姿に『可愛いなぁ』なんてぼそっと口走って (2020/2/21 05:11:35) |
| ｱｽﾄﾙﾌｫ | > | お嬢ちゃんって言ってるけどこう見えてボク実は男なんだよね。（“夢を壊してごめんね？”と申し訳なさそうに謝罪） (2020/2/21 05:13:09) |
| 信楽 | > | はぁ〜、そりゃ参った男の子か...（驚きつつお湯の中を移動して近寄ればじーっと見つめて (2020/2/21 05:14:52) |
| ｱｽﾄﾙﾌｫ | > | まあ間違われ慣れてるけどね。（見詰められると首を傾げながら見詰め返して） (2020/2/21 05:16:16) |
| 信楽 | > | いや、しかし、事実を伝えられても女の子にしか見えないねぇ（顎を触りつつ じーっと見つめ続けて (2020/2/21 05:20:22) |
| ｱｽﾄﾙﾌｫ | > | それならそうだなぁ…何か確認する方法、体触ってみる？（隣まで移動しては両手広げてはい、どーぞと） (2020/2/21 05:21:47) |
| 信楽 | > | ん、こりゃどうも、じゃぁ、失礼して（隣に来た彼の両手に一度触れつつ脇からスーッと腰までなぞるように触っては すべすべだなぁ なんて呟き (2020/2/21 05:24:07) |
| ｱｽﾄﾙﾌｫ | > | んん、くすぐったい…。多分触れば分かると思うんだけど。（脇から腰に手が滑っていくとくすぐったくてぴくぴく体を震わせて内股になり太腿擦り合わせてもぞもぞと） (2020/2/21 05:26:00) |
| 信楽 | > | あぁ、いや、普通に肌を触るじゃ区別つけづらいぞ（そのまま内股になり擦り合わされる太腿を撫でるとジっと見つめ (2020/2/21 05:27:37) |
| ｱｽﾄﾙﾌｫ | > | えー…それじゃあどうすればいいのさ。生えてるもの見せる？（太腿に手が伸びると更にくすぐったくてもじもじ、言葉の通り見せる用意、立ち上がる準備はしていて） (2020/2/21 05:30:09) |
| 信楽 | > | んまぁ、一番それが早いわな（こくこくと何度かうなずくと、太腿から手を離し見つめて (2020/2/21 05:32:06) |
| ｱｽﾄﾙﾌｫ | > | なんだろう、普通に受け入れる感じが不思議。（くすぐったさが抜けると貴方の前に立ち上がり、男らしいしっかりとした骨格と股間に生えているものを露わにさせて） (2020/2/21 05:34:21) |
| 信楽 | > | お、本当だご立派なもんがしっかりと生えてらっしゃるねぇ（ぉ〜 なんて声を上げつつけたけたと笑えば）いやはや、最近は凄いんだなぁ（なんて見つめて (2020/2/21 05:37:18) |
| ｱｽﾄﾙﾌｫ | > | 何が凄いのか分からないけどまあこれでボクが男って分かったでしょ。（さむさむ、とすぐに湯船に浸かってほっこり） (2020/2/21 05:39:03) |
| 信楽 | > | ん、わかったよ、いや、すまなかったね（頷きつつ 男だと納得すると、再びゆったりと湯に浸かり (2020/2/21 05:41:54) |
| ｱｽﾄﾙﾌｫ | > | ううん、大丈夫だよ。それにしてもいいお湯だね…。（目を瞑ってリラックス） (2020/2/21 05:45:58) |
| 信楽 | > | あぁ、どうも。 そうだねぇ、おじさんこの後マッサージでも受けて日々の疲れを癒そうかな（へらへらと笑いつつ 親父臭いことを言いながらも ゆっくりと湯に浸かって (2020/2/21 05:47:07) |
| ｱｽﾄﾙﾌｫ | > | ボクはどうしよっかな、あったかい状態だしそのまま寝るのも気持ちいいんだよねー。（うーん、とこの先の事を考えながら体を温めて） (2020/2/21 05:49:37) |
| 信楽 | > | いや、それは、かなり危険じゃないかい？ 溺れたら一生起きれなくなるぞ？（苦笑いを浮かべつつそちらをみては (2020/2/21 05:52:01) |
| ｱｽﾄﾙﾌｫ | > | ここでって事じゃなくてお風呂出たら！流石にここで寝たら逆上せるし危ないからしないよ。（訂正する様に首を横にふるふると振り） (2020/2/21 05:55:19) |
| 信楽 | > | あぁ、だよな、ちょいとびっくりしてた。 出たら寝るのもいいんじゃないかな、風呂の後だよく眠れると思うぞ？（微笑みつつ おじさんはマッサージ と (2020/2/21 05:57:03) |
| ｱｽﾄﾙﾌｫ | > | でもお風呂で眠れたら少し気持ちよさそうだよねー。身も心もあったまった状態で眠れるもんね。（にへっと微笑み） (2020/2/21 06:01:47) |
| 信楽 | > | まぁ、そうだねぇ....、スライムみたいな、寄り掛かれる湯なんてあれば眠れそうだな（微笑みつつなんもなく考えて (2020/2/21 06:02:57) |
| ｱｽﾄﾙﾌｫ | > | 誰か作ってくれないかなぁ…。 眠くなってきたしここでプカプカ浮いて眠ることにならないように帰って寝るね。おやすみなさーい。（立ち上がれば湯船から出て貴方へと笑顔で“またね”と手を振っては浴場を後にして） (2020/2/21 06:07:03) |
| おしらせ | > | ｱｽﾄﾙﾌｫさんが退室しました。 (2020/2/21 06:07:08) |
| 信楽 | > | ん、お疲れ様、またねお嬢....いや、坊ちゃん（手を張りつつ背中を見送れば 首を傾げて (2020/2/21 06:10:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、信楽さんが自動退室しました。 (2020/2/21 06:31:17) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2020/2/21 13:03:13) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【お邪魔します〜】 (2020/2/21 13:03:25) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 久々に来たわね…あれ、そうでも無いかしら（首を少し傾げながら浴室に入ってきて）こんな昼間から先客がいるわけないわよね貸切貸切（軽く微笑みながら体をあらって湯船に浸かって） (2020/2/21 13:04:41) |
| おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/2/21 13:05:27) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2020/2/21 13:05:34) |
| オスクロル ◆ | > | 【こんにちはーお久しぶりですー】 (2020/2/21 13:05:45) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【久しぶりですね〜】 (2020/2/21 13:06:18) |
| オスクロル ◆ | > | ふぅ……お仕事も一息つきましたしちょっとお早いですがお風呂に入ってみましょうかね……(ガラガラっと扉を開けて)こんにちは〜……と、霊夢さんかな？お久しぶりですね♪ (2020/2/21 13:06:53) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | んー…あら、本当に久しぶりに会う気がするわね。こんにちは？（ひらり軽く手を振りつつ薄く笑い） (2020/2/21 13:07:43) |
| オスクロル ◆ | > | ほんと…久しぶりですね？最後に会ったのかいつか忘れちゃいましたよ…(と言ってから身体を洗ってから湯に浸かり)はぁ……♪いい湯ですねぇここは……(ぽかぽかと気持ち良さそうにしながら彼女を見て) (2020/2/21 13:09:29) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/21 13:10:05) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/21 13:10:14) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/21 13:10:22) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | そうね…いつだったかしら（うーむ。と、少し思い出すようにしながら）そうね〜（心地よさそうに浸かっていて） (2020/2/21 13:10:30) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【お勤めご苦労様ですー】 (2020/2/21 13:10:43) |
| オスクロル ◆ | > | わたしは覚えてませんよ〜……(と彼女の隣に移動して)最近は忙しかった感じでしょうかね？ (2020/2/21 13:12:01) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 私もほんのりとしか覚えてないわ（言いながら隣に来た相手の肩に頭を預けて）そうね。そんな所よ？オスクロルの方は最近どうなのかしら？（クスッと笑いながら上目遣い気味に） (2020/2/21 13:13:30) |
| オスクロル ◆ | > | わたしですか？そうですねー……わたしの知り合いが同じ学園に入学してきましたので大変というか楽しい時間過ごしてましたねぇ♪(上目遣い気味な彼女のを優しく寄せて) (2020/2/21 13:16:24) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | そう、それは、楽しそうね（話を聞いては楽しそうに微笑んで。優しく寄せられると、心地よさそうにすり、と、） (2020/2/21 13:18:07) |
| オスクロル ◆ | > | 楽しかったですよ♪……よしよし♪(そのまま優しく頭を撫でるとよしよしと)霊夢さんはお疲れなのですからここでは甘えないとですよ？ (2020/2/21 13:20:32) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | うぅ…そ、そこまで頑張ってる訳じゃあ…//（困ったように頬を染めて）んぅ…（最終的には相手に任せるよにギュッと抱きついて） (2020/2/21 13:22:41) |
| オスクロル ◆ | > | はいはい、強がりしなくていいですよー♪(優しく頭を撫でながら)…結局甘えるじゃないですか♪ (2020/2/21 13:25:01) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | あ、甘えやすい…からよ（すりすり、少し困った様子で甘え続けて） (2020/2/21 13:27:52) |
| オスクロル ◆ | > | あら、すいませんね♪……このまま優しく甘えてくださいね♪(ポンポンと背中を優しく叩きながら) (2020/2/21 13:29:03) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | あぅ…ええ、そうする、わ…小さく頷いては相手の顔を覗いてふにゃっと、笑ってみせて） (2020/2/21 13:32:38) |
| オスクロル ◆ | > | ほんと、霊夢さん可愛いですね……♪(優しくそのままゆっくりと背中に指を這わせるとお尻を優しく撫でて) (2020/2/21 13:34:02) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ひゃっ…//か、可愛くないわよ…！（驚いた声を上げながらも嫌がりはしないで） (2020/2/21 13:36:50) |
| オスクロル ◆ | > | えぇ？可愛いですよ？こんなに感じじゃって…♪(そのままお尻撫で撫でしながら顎を持ってみて) (2020/2/21 13:38:03) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | うぅ…あっ…あぅ…（くすぐったいのか小さく声を漏らして） (2020/2/21 13:39:36) |
| オスクロル ◆ | > | ふふっ……♪今二人だけですけど…どうします？霊夢さんがしてほしい事しますよ？ (2020/2/21 13:42:05) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | うぅ…して欲しい…わ（ぎゅっと抱きつくと頷いて） (2020/2/21 13:48:31) |
| オスクロル ◆ | > | どんな事をですか？(そのまま抱き返しながら優しく耳元で囁いてみて) (2020/2/21 13:50:18) |
| オスクロル ◆ | > | あと、あんまり恥ずかしがるとのぼせやすくなりますよ？(きょとんとしながらも優しくなでなでをして) (2020/2/21 13:50:58) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | そうね…もうあっつい気がするもの… (2020/2/21 13:53:43) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | こうやって甘えていたいのと…あとは（相手の頬にキスをして）甘えるのも…そのいやらしい方向に…も出来たら…嬉しいわ//（相手の手を自身の胸にくっつけて「どうかしら？｣と、 (2020/2/21 13:54:44) |
| オスクロル ◆ | > | あらま……大丈夫ですか？お部屋に行ってからやります？それともここで……んっ…(いきなら頰にキスをされると少しびっくりして)いやらしい方向……ですね♪(相手の胸に自分の手がいくと優しく揉んでみて) (2020/2/21 13:56:00) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | あっ…うんふっ…そうね…今は、ここで//しましょう？（胸を揉まれては気持ちよさそうに） (2020/2/21 13:58:37) |
| オスクロル ◆ | > | わかりましたよっ♪(そのまま後ろに回ると背後から優しく両胸を揉みながらタオルを外して裸にさせて)気持ちいいですか霊夢さん？ (2020/2/21 14:01:03) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | あっ…あぅ…ええ、気持ちいいぃ///やっぱり…貴方といるとこういうことしても…いいかなって思えるわぁ…♡（両胸を揉まれては気持ちよさそうに目を細めて声を漏らし） (2020/2/21 14:05:35) |
| オスクロル ◆ | > | ん〜そうなのですか？わたし男の人みたいな立派なものないですし……でも気持ち良さそうなら嬉しいですよ♪(そのまま乳首を摘むと引っ張ってみて) (2020/2/21 14:07:43) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | んぅ…それでも、いいのよ？こうされるとすっごく…ぅ♡気持ちぃぃ（ちう、とキスをしながら） (2020/2/21 14:10:29) |
| オスクロル ◆ | > | んっ……良かったです♪それじゃあもっと気持ちよくなりましょうねぇ♪(クリクリと乳首を転がしながら)胸だけでイッちゃいましょうねぇ…♪ (2020/2/21 14:11:50) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | あぅ…あっ♡あんっ…♡//オスっ…くろるぅ…///（ビクビクと震えてはすぐに果ててしまって） (2020/2/21 14:13:53) |
| オスクロル ◆ | > | あら？もう果ててしまったのですかぁ？(クスクスと笑いながら)霊夢さんこんなところでイッたらさらに身体が熱くなってほんとにのぼせちゃいますよ？ (2020/2/21 14:15:22) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | あっ…うぅ…こ、こんなに早くいっちゃうなんて…///（信じられないのかふるふると小さく首を振って） (2020/2/21 14:17:50) |
| オスクロル ◆ | > | すっかりとここに来た方々に開発されちゃったのですかね？(よいしょっと彼女を持ち上げると縁に座らせて)大丈夫ですかね？顔真っ赤ですけど？ (2020/2/21 14:19:27) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ええ…平気…（小さく頷くが顔が赤くさせて） (2020/2/21 14:22:07) |
| オスクロル ◆ | > | ん〜なら大丈夫ですけど……ここでまだいやらしい事をしちゃいますか？(そのまま優しく胸を撫で下ろして) (2020/2/21 14:23:27) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | そうね…場所変えましょうか（すりすり頬ずりしつつ） (2020/2/21 14:24:50) |
| オスクロル ◆ | > | それじゃあ、お部屋に移動しましょうか♪(頬擦りされると優しくよしよしと頭を撫でるとひょいとお姫様抱っこをして) (2020/2/21 14:25:34) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | わっ…ふふ、そうしましょう（お姫様抱っこされると少し驚きつつにこり、微笑んで） (2020/2/21 14:26:56) |
| オスクロル ◆ | > | 【お部屋お作りしましたー】 (2020/2/21 14:27:08) |
| オスクロル ◆ | > | それじゃあとりあえず移動しましょうかー♪(ゆっくりと移動を始めて) (2020/2/21 14:27:45) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2020/2/21 14:31:16) |
| おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2020/2/21 14:31:50) |
| おしらせ | > | 魅髪カレンさんが入室しました♪ (2020/2/21 16:02:23) |
| 魅髪カレン | > | あぁ～疲れた(首をｺｷｺｷ慣らし、仕事終わりなので温泉にでも入りたいなぁっと思っていればいつも来る場所に来てるので苦笑する、あれ私違う場所に居たようなッと思うがどうでもいいやっという顔で中に入り脱衣所で服を脱ぎ、中をのぞき誰もいないので一人かっという顔で血塗れの身体を洗う)はぁ....しんどし、面倒くさい (2020/2/21 16:04:44) |
| おしらせ | > | 山城 飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2020/2/21 16:15:10) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 【こんにちは】 (2020/2/21 16:15:31) |
| 魅髪カレン | > | 【こんにちはです】 (2020/2/21 16:15:39) |
| 魅髪カレン | > | ....(胸がまた張ってるし....搾ったのに朝っと思い乍血の匂いが消えれば髪を洗いしばらくすれば湯船に飛び込み)はぁ～一人の時はこういう事しても怒られないから良いね (2020/2/21 16:16:39) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | （肩にタオル乗せて入って来ては見慣れた背中に）お、よォカレン久しぶりだな（ちょうど飛び込む所を目撃しては）元気そうだな〜！ (2020/2/21 16:17:17) |
| 魅髪カレン | > | んぁ、あぁ....山城。おひさ～(手を振りのびのびし)まぁ、見てのとおりねぇ～。骨折っても元気よ？私(っと話し、肩まで浸かり) (2020/2/21 16:18:35) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 骨折ったらせめて大人しくしてろよ（笑っては隣に腰かけ軽く頭撫で） (2020/2/21 16:22:08) |
| 魅髪カレン | > | ん～？そんな理由で仕事は休めないよ。まぁ、流石に使い物にならなさそうだったら完治するまで安静にはするけど(にっこり笑ってそう言い、頭を撫でられては嬉しそうにし) (2020/2/21 16:23:38) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | まぁ、普通はそうさねぇ（撫でながら腰に手を回しては）まっ、元気そうな姿見られてよかったわ（わしゃわしゃと頭撫で回しはうりうり〜と楽しそうに笑） (2020/2/21 16:26:49) |
| 魅髪カレン | > | 普通か、普通ってなんだろうね....(首を傾げﾎﾞｿﾘと呟く、考えればわかる物でもないので途中で止めにし。腰に回された手を見詰め)まぁ、うん...元気、元気だよ。此処最近は不安定だけど...(相手にはどうでも良い事かっと思い口を閉じ、眼を瞑り) (2020/2/21 16:28:50) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 不安定なら無理すんなってー（デコピン食らわせ）カレンはこのあと暇なのか？ (2020/2/21 16:31:50) |
| 魅髪カレン | > | ...あいたっ(デコピンをされては額をさすり)暇だよ、どうせすることもないし (2020/2/21 16:33:39) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | ん、じゃあいつもの場所行くか？ (2020/2/21 16:34:05) |
| 魅髪カレン | > | ....そうしようか(身体も温まったし...っと呟き) (2020/2/21 16:34:40) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | ん、じゃあ移動するか（立ち上がり更衣室へ） (2020/2/21 16:35:19) |
| おしらせ | > | 山城 飛燕 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2020/2/21 16:35:22) |
| 魅髪カレン | > | はーい....(後を追い) (2020/2/21 16:36:02) |
| おしらせ | > | 魅髪カレンさんが退室しました。 (2020/2/21 16:36:05) |
| おしらせ | > | 鹿目 まどかさんが入室しました♪ (2020/2/21 17:18:11) |
| 鹿目 まどか | > | 【昨日ぶりですね .. キャラ変えてお邪魔致します。 (2020/2/21 17:18:48) |
| 鹿目 まどか | > | ( － 中学校も終わり、一息付いた頃。最近では、マミさんに付き添わせて貰って魔女退治を見せてもらっている。まだ、自分には恐ろしい魔女と戦い続けてまで叶えたい“願い“何てものは見付けられないけれど .. それこそが、きっと幸せだということなのだと。小さく笑みを溢しながらも、今日は私一人しかいない。マミさんやさやかちゃんとお茶 .. ううん、最近ゆっくりしてばかりだし、勉強しなくちゃ駄目だよね ..。)よしっ !。( 気合いを入れるように声を出し、ワークとにらめっこ。考えながらも解いていっていたのだが、昨日考え事をしていたせいであまり眠れていなかったからか睡魔が襲ってきて。ふっと意識が薄れていきながらも、少しだけ .. と机にうつ伏せになるように眠ってしまった ..... ハッと目を覚ますと、そこは知らない場所。まさか .... 辺りを見回すが、魔女は居ない。一旦、良かったぁ .. と息を漏らしながらも異常なのは明らかであり。キョロキョロと不安げに辺りを見回していたのだが、そこが銭湯だと理解した。恐る恐る、ドアをがらりと開けてみると ...、) わぁ ... 広い。それに、すっごく綺麗 ..。( 目をぱちくりとさせながらも、瞳を輝かしていて。 (2020/2/21 17:26:04) |
| 鹿目 まどか | > | (こういう場所に来るのは久しぶりだ。いつぶりだろうかと思い返していると、良く良くハッキリしない。最後は、皆で何処かの温泉に行った時だったっけ .. 、) 入っても ... いいのかな。( 不意に声を漏らしながらも、もし有料だったらどうしようと。しかし、好奇心にじぃっと見たままでいると、『御自由にお使いください。』という文を見付ける。どうやら、使っていいようだ。しかも貸しきり。満面の笑みを浮かべながらも、久しぶりだなぁと楽しげに呟きながら、リボンをほどき髪を下ろす。服を丁寧に脱ぎ、篭に入れながらもタオルをしっかりと巻けばそのまだ幼い体を隠し洗い場へと。 (2020/2/21 17:36:51) |
| おしらせ | > | 森長可さんが入室しました♪ (2020/2/21 17:43:06) |
| 森長可 | > | 【こんにちはー、お邪魔します】 (2020/2/21 17:43:19) |
| 鹿目 まどか | > | 【 今日和-。 (2020/2/21 17:43:37) |
| 森長可 | > | 今日もお努めが長くなっちまったな、こんな時ァ…おや(肩にタオルをかける、来る途中で流石に井戸で流してきたとはいえ、まだ少し鉄錆のような臭いは拭えない、湯で流すのが一番だろうと霊衣を外しては戸を抜けて入ってくる、ここの風呂はちょっと特殊なので、自分には入るまで誰か居るかはわからないが、今日は誰か先客が居るようだな、と軽く声をかけようと)よう、良い日和でってな、お邪魔ァするぜ(少し遠巻きにそう声をかけつつも、桶に救ったお湯を頭から浴び、水を地面に打たせる音を響かせては) (2020/2/21 17:47:33) |
| 鹿目 まどか | > | ( ふと聞こえたドアを開ける音に、誰か来たのだろうと理解する。一人だと思ったから、随分と感激の声を漏らしてしまっていたが ... 聞かれてないかな、と微かに恥ずかしく思いながらも、それが異性であれば一瞬言葉を失い、戸惑うようにするが、反射的に顔が真っ赤になっていて。) ぇっ ...、ええ ..??//。( 戸惑いの声を漏らしながら慌ててタオルをぎゅっとするのだが、もしかして俗に言う混浴というやつだったのかと自分のどじに気付きあちゃ .. と。) 今日和、お先にお邪魔してます。( 微かに頬を染めたままだったが、きちんと挨拶をして。一旦落ち着かないと .. ふぅっと息を漏らしてから、洗い場の椅子に座って、シャンプーを付け泡立てていき。 (2020/2/21 17:52:04) |
| 森長可 | > | どうした、俺の顔に何か愉快なモンでもついてたか？(何の声だそりゃ、と眉根を寄せつつも、まあ気にするほどでもないのか、その隣に腰を下ろすと)ああ、こちらこそってな、まあ何かの縁だ、仲良くやろうぜ…体流してんの見ると、お前さんも入ったばっかりかい(石鹸で頭から流していきつつも、流れる泡に口元を拭いつつ、そう隣に尋ねながらも) (2020/2/21 17:56:51) |
| 鹿目 まどか | > | あっ、すみません ..。( 確かに、相手からしたら失礼だったかもしれない。慌てて謝罪し、自分より大きな男性をちらり、と見上げながらも はにかむように微笑めば、) 実は、混浴だって知らなくて、驚いちゃって 。( へへ、と笑みを溢しながらも、隣に座った彼に視線をやりつつ、にこっとして。優しそうな人だし、大丈夫 .. 、と。) 確かに、そうかも。ありがとうございます、嬉しい。( 一人というのも心細かったのか、ぱあっと笑みを浮かべれば、こくりっと頷き。) はい、さっき来たばかりで。はじめて、なんですけど ..。( 目を瞑ったまま答えながらも、薄く目を開け答える。目を瞑ったままというのは、些か失礼かと思ったのだろう。しかし、目に染みたのか っ .. とあわてて目を洗い。 (2020/2/21 18:03:59) |
| 森長可 | > | なるほど、まあそういう奴は多いな、全容はわかんねえが、もしかしたらここは入り口が幾つかあんのかもしんねえなあ…(何しろ色んな場所から人がくるみたいだからな、と出入り口となる脱衣所の方を一度チラ、と見てから、視線を戻すと、まどかの方を向いて)そうかい、なるほどな、俺も常連って程じゃあねえが、何度か来た事あんだよ、良けりゃあ、良い場所に案内してやるぜ？(そりゃあ良い、と歯を見せて笑っては、親指で軽く奥を指さし示しては、その後桶で自分の身体をサッと流していって、ふう…と髪の水滴を落としつつ) (2020/2/21 18:08:16) |
| 鹿目 まどか | > | へぇ ... そんな不思議な場所なんだ。( 驚くように目をぱちくりさせながらも、彼の言葉に、) え .. 良いんですか?。あんまり長居は出来ないけど、それで良いなら。( 控えめに尋ねつつ、微笑めば嬉しそうに。長居は出来ないが、と。 (2020/2/21 18:14:39) |
| 森長可 | > | お、そうか、来てくれっか？そうだな、じゃあ行くか…ってもそうだな、どれぐらいだ？いられんのは(なら決まりだな、とその肩に手を置いて、立ち上がると) (2020/2/21 18:18:15) |
| 鹿目 まどか | > | はい 。( 肩に手が触れればｶｧ//となりながらも、上目で見て微笑み。) えと .. どのくらいだろう ?。( 考えるようにうつ向きながらも、さやかちゃんが少ししたら電話をかけると言っていたからその時には一旦戻らないといけなくて。 (2020/2/21 18:19:59) |
| 鹿目 まどか | > | でも、短い時間で案内して貰うのは申し訳ないよね ... 。( ぽつり、と呟きながらも、) 暫くしたら、また戻ってくるかも、なんですが ..。( どうしようか、という風に。 (2020/2/21 18:21:19) |
| 森長可 | > | あー、そうだな、ちょいと今、向こうの部屋が清掃中？みてえだから、ちょいと立てるとするか(なら、とその手を引いて行こうと) (2020/2/21 18:23:52) |
| 森長可 | > | 【２ショが落ちているようなので、部屋立てますね、「待ち合い臨時」という部屋をルブルの方に建てたので、良ければそこで】 (2020/2/21 18:24:24) |
| 鹿目 まどか | > | へっ ?、そうなんですか 。( 不思議そうに目をぱちくり、とさせながらも手を引かれて。 (2020/2/21 18:24:36) |
| 鹿目 まどか | > | 【 了解しました、少しかもですが向かいますね。御部屋感謝ですっ。 (2020/2/21 18:25:04) |
| おしらせ | > | 鹿目 まどかさんが退室しました。 (2020/2/21 18:25:09) |
| おしらせ | > | 森長可さんが退室しました。 (2020/2/21 18:25:14) |
| おしらせ | > | 鹿目 まどかさんが入室しました♪ (2020/2/21 21:17:19) |
| 鹿目 まどか | > | 【すみません、森長可さん。当方も2ショが落ちてしまったようで ... (2020/2/21 21:18:13) |
| 鹿目 まどか | > | ( ゆっくりと背伸びをする。気付いたら、また此処に居たようだ。ふぁ ... と小さな欠伸を漏らしながらも、再度服を脱ぎタオルを巻いて。) 貸しきりかぁ。( ちらり、と覗くように中の様子を伺えばゆっくりと入っていって。シャワーを浴びながらも、温かさに瞳を細める。 (2020/2/21 21:20:17) |
| 鹿目 まどか | > | それにしても .... やっぱりマミさんは凄いなぁ。( 小さく呟く。魔女と戦う姿を思いながら、シャワーの音に打ち消されるような小声でありながらも、尊敬の意を示し。私は、魔女を前にするとやっぱり怖い。でも、マミさんは人を沢山救って、魔女と戦っていて。私も ... あんな風に、なれるのかなぁ .. ふと考えながらも、シャンプーを付けて泡立てていく。しかし、不意にそんな安易な考えは彼女の言葉に打ち消された。ほむらちゃん ... あの言葉、忘れようと思っても、何故か忘れられない。ほむらちゃんも、魔法少女 ... なんだよね。ほむらちゃんは何を願ったんだろうと思いながらも、リンスーも済ませて洗い流した。 (2020/2/21 21:24:54) |
| 鹿目 まどか | > | わぁ .. この石鹸、いい香り。( 目をぱちくりとさせながらも、新品であろう石鹸をすんっと匂えばいい香りだと声を漏らして。こういうの、家にも欲しいなぁ .. と考えつつ笑みを溢しながらも、泡立てていき。身体を洗い終えれば、仕上げに湯を被り。ふぅっと息を漏らし、湯船に向かいながらも かけ湯を二度ほどすれば、足先からゆっくりと浸かっていき。 (2020/2/21 21:31:09) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/2/21 21:31:30) |
| 安心院なじみ | > | ふぅ、今日も疲れを流すかな……（いつもは変な入り方をすることもあるけど、今日はまじめに扉開けて入って） おや、誰かいるのかな……？（人影が見えて、ちらっと気にしつつも、体を洗い始めて） (2020/2/21 21:33:22) |
| おしらせ | > | 暁美 ほむらさんが入室しました♪ (2020/2/21 21:34:25) |
| 鹿目 まどか | > | (ドアを開ける音に、新しいお客さんが来たのかな ... と視線をやればどことなく雰囲気の違う人が居て。) 今晩和、先にお邪魔してます。( 笑みを小さく溢しながらも、目元を柔らかく細めれば会釈をして。肩まで浸かり直しながらも、景色を眺めていて。 (2020/2/21 21:35:36) |
| 暁美 ほむら | > | あ…あの…えと…こ、こんばんわ。(そわそわ、出入り口で落ち着きなくそわそわとしながら中へ (2020/2/21 21:36:00) |
| 鹿目 まどか | > | 【 お二方、今晩和 。御先にお邪魔しております。 (2020/2/21 21:36:07) |
| 安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/2/21 21:36:14) |
| 安心院なじみ | > | おや、先客は君か。こんばんは（体を洗い終え、会釈を返して湯船につかりながら） ん？。また誰か来たみたいだね……？（入り口をジーっと見つめて） (2020/2/21 21:37:21) |
| 鹿目 まどか | > | ( また新しいお客さんみたい。視線をやるが、そこに居たのは見覚えのある顔。じっと見ながらも、オドオドと不安そうなしゃべり方はしっくりこないものの、それは最近学校に来た、不思議な転校生であり。) えっ ..!? 、ほっ、ほむら ... ちゃん ..?。( 驚いて声を出しながらも、随分印象が違うと思う。 (2020/2/21 21:38:40) |
| 鹿目 まどか | > | 今晩和。( にこり、と愛らしい笑みを溢しながらも、会釈をされればもう一度会釈で返して。ほむらちゃんにはビックリしたけど、私が迷い混んだくらいだし、ほむらちゃんだって ... でも、何か違うような .. という違和感。しかし、どこか温かい、懐かしいような感覚がするのは、きっと気のせい。 (2020/2/21 21:41:01) |
| 暁美 ほむら | > | ?あぁ…かなめさん♪(ほっと安堵の顔で近づく…も、メガネ曇っててどこいくの？とツッコミたくなる程まどかとはかなり距離が出来てしまう位置に移動してしまい。)あれ?…かなめ…さん?(天然のごとく小首かしげる (2020/2/21 21:41:10) |
| 安心院なじみ | > | あれ、知り合いかい……？（名前で呼んでいたところを見て、お互いを見つめあって） おいおい、眼鏡したままで大丈夫か？。前見えているか……？（滑って転ぶのだけは勘弁してくれよ、と心配なまなざし） (2020/2/21 21:42:47) |
| 暁美 ほむら | > | え!?っあっありがっきゃぁぁぁ!!(案の定にバナナの皮…ではなく、固形石鹸を踏んでダイナミックに転倒) (2020/2/21 21:45:13) |
| 鹿目 まどか | > | ( 彼女の親しむような呼び方に内心驚きながらも、心を許してくれたのかなとついつい安易に嬉しくなって来てしまう。ふわっと笑みを溢しながらも、) びっくりしたよ 、急にほむらちゃんが来るんだもん。( ほむらちゃんも迷い混んだの ?、と首を傾げながらも 眼鏡が曇ったのか 何処かに行く彼女に、あははっと笑みを漏らして、ゆっくり近付き、手を引くように、) 大丈夫 ?、こっちだよ。( 可笑しそうに笑いつつ、ぶつかったら大変だよ?と微笑んで。 (2020/2/21 21:45:18) |
| 鹿目 まどか | > | ん、嗚呼 ... はい。クラスメイトなんです。( 答えながらも、彼女の言葉に苦笑する。確かに、危うくはあるのだけど。 (2020/2/21 21:46:19) |
| 鹿目 まどか | > | ほむらちゃん!?、だっ、大丈夫 !?。( 出遅れだったようで転ぶ彼女に慌ててかけよりつつ、心配するように。 (2020/2/21 21:47:19) |
| 暁美 ほむら | > | きゅぅぅぅ…(目を回して少々気絶中 (2020/2/21 21:48:06) |
| 安心院なじみ | > | あ……。まさに絵に描いた餅、いや、餅を描いた絵か……。まさにリアクションの代表っぽいような転び方を……（大丈夫か？。とほむらちゃんに声かけて） なるほど、クラスメイトだったんだねぇ (2020/2/21 21:48:14) |
| 鹿目 まどか | > | あわゎ .... ど、どぉしよぉ ...。( 気絶する彼女に歩みより、心配そうに覗き込みながらもオロオロとしていて、怪我、ない ...? と呼び掛けてみたり。 (2020/2/21 21:50:25) |
| 暁美 ほむら | > | …まどかぁ～(にへらと笑み はぁ…ふぁい、大丈夫です。…(まどかが、心配してくれたぁ～とほころんだ笑み (2020/2/21 21:51:54) |
| 鹿目 まどか | > | そうなんです、ついこの間転校してきてくれて ..。( 受け答えをしながらも、心配そうに眉を下げ。 (2020/2/21 21:52:22) |
| 安心院なじみ | > | 何とか大丈夫みたいだぜ（怪我がなさそうで安心した安心院さん） なるほど、転校してきたばかりなんだね (2020/2/21 21:53:11) |
| おしらせ | > | 森長可さんが入室しました♪ (2020/2/21 21:53:40) |
| 森長可 | > | 【こんばんはー、と、待っていたんですが落ちてしまってたんですね】 (2020/2/21 21:54:30) |
| 鹿目 まどか | > | (まどか、と呼ばれれば目をぱちくり、とさせる。そんな風に呼ばれたこと、無かったから。しかし、そんな響きもしっくりしてきて、笑みを溢せば、) 良かったぁ、ずっと起きないかと思っちゃったよ ...。( ほっと息を漏らしつつ、) 当たり前だよ。( 心配してくれた、という彼女に当たり前だと笑めば 、立てる？と優しく尋ねて。 (2020/2/21 21:54:35) |
| 暁美 ほむら | > | こんばんわ～(むくり笑みで (2020/2/21 21:54:36) |
| 鹿目 まどか | > | 【今晩和。そうなんです、すみません ... 泣。どうしましょうか ?。 (2020/2/21 21:54:58) |
| 安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/2/21 21:55:21) |
| 森長可 | > | 【全然大丈夫ですよ、もう一度良いですか？】 (2020/2/21 21:55:37) |
| 鹿目 まどか | > | そうなんです。(肯定するように頷きながらも、ほむらちゃんが転校した来た時はびっくりしたなぁ ... と思い出していて。綺麗でびっくりしたんだっけ、と笑みを溢して。 (2020/2/21 21:56:32) |
| 鹿目 まどか | > | 【もう一度 .. というと2ショですか?、臨時部屋ですか?。2ショは何度も試みているのですがなかなか ... 。 (2020/2/21 21:57:28) |
| 暁美 ほむら | > | は、はい大丈夫です。(にへら かなめさ…あ、まだ、もう少し目眩が(超絶嘘…本当はまどかに寄りかかり色々満喫する。「あぁ～…まどかっまどかっまどかっ柔らかい裸いい臭い」と念話がだだもれ (2020/2/21 21:57:51) |
| 安心院なじみ | > | お、おいおい、この子大丈夫か……？。頭うって変なことになってないか……？（なんだかやばそうな発言する彼女に、ちょっと引いて） (2020/2/21 21:59:40) |
| 鹿目 まどか | > | 良かった。もう、眼鏡外した方が良いんじゃない?。( 良かった、と笑みを溢しながらも、眼鏡をはずした方が良いのではないかと少し眉を下げるように苦笑する。しかし、寄り掛かる彼女に最初は、まだ目眩がするんだ .. と心配していたのだが、急に変な事を口走る彼女に、) へっ ...!?// 。なっ、何言ってるの、ほむらちゃん ..//。( 慌てて真っ赤になり。 (2020/2/21 22:00:52) |
| 暁美 ほむら | > | ((注意:念話は、ソウルジェムを持つ少女どうしの…です (2020/2/21 22:01:20) |
| 暁美 ほむら | > | っ…(しまった…私としたことが…メガネ無しほむ (2020/2/21 22:02:29) |
| 鹿目 まどか | > | (此方は口に出して慌ててしまった。) ほっ、本当に大丈夫 ..?。( 不思議そうに尋ねて。【途中送信すみません。 (2020/2/21 22:02:44) |
| 安心院なじみ | > | 【そうだったのか……】 (2020/2/21 22:03:02) |
| 鹿目 まどか | > | 【今度は私が臨時部屋を建てましょうか ? → 森長可さん。 (2020/2/21 22:03:44) |
| 鹿目 まどか | > | ( 眼鏡をはずした彼女に、) うん、やっぱり、ほむらちゃんって可愛いよね。眼鏡してても、勿論可愛いんだけど。( こっちの方が、良く顔が見えるや、とはにかみつつふふっと。 (2020/2/21 22:04:48) |
| 森長可 | > | 【あー、了解です、確かにまた落ちてますね、では立ててそこでお待ちしてるんで、頃合を見てきて頂ければと】 (2020/2/21 22:05:29) |
| 森長可 | > | 【ではロル無しで申し訳ないけど連絡という事で、失礼しますー】 (2020/2/21 22:05:48) |
| おしらせ | > | 森長可さんが退室しました。 (2020/2/21 22:05:55) |
| 暁美 ほむら | > | ま、まどかのほうが断然可愛いに決まってるわ。(みつあみしててメガネしてるが、メガネ無しが出てる (2020/2/21 22:06:07) |
| 安心院なじみ | > | なんかやばそうなこと言ってたような気がするが、気のせいか……。まぁ大丈夫そうだね？ (2020/2/21 22:06:22) |
| 鹿目 まどか | > | 【了解しました、直ちに向かいます。御手数おかけしました .. 。 (2020/2/21 22:06:28) |
| 鹿目 まどか | > | えぇ ～ 、そうかなぁ ..。ふふ、ありがとうっ。( えぇーと恥ずかしそうに声を漏らしながらも、口調が戻ってくればクスッと笑い、素直に嬉しくて。 (2020/2/21 22:07:37) |
| 鹿目 まどか | > | あっ、大変。私、そろそろ上がらないと ..、じゃあ、また学校でね、ほむらちゃん。( お風呂でも、また会えたらいいな、と笑みを浮かべつつ手を振っていて。もう人方にも、御辞儀をして退室した。【 慌ただしくすみません、有難う御座いました。またお話してくださいませ。では、また。 (2020/2/21 22:09:12) |
| おしらせ | > | 鹿目 まどかさんが退室しました。 (2020/2/21 22:09:19) |
| 安心院なじみ | > | またね（手振って見送って） (2020/2/21 22:09:58) |
| 暁美 ほむら | > | ((お疲れ様です。私も落ちです。相手感謝 (2020/2/21 22:10:08) |
| おしらせ | > | 暁美 ほむらさんが退室しました。 (2020/2/21 22:10:14) |
| 安心院なじみ | > | 【またね】 (2020/2/21 22:10:23) |
| 安心院なじみ | > | さて、だれもいなくなったか……。一度出るかな……（湯船から出て） (2020/2/21 22:14:31) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2020/2/21 22:14:36) |
| おしらせ | > | ｱｽﾄﾙﾌｫさんが入室しました♪ (2020/2/22 03:14:16) |
| ｱｽﾄﾙﾌｫ | > | 寝る前にーっと。（首にタオルを掛けて“お邪魔しまーす”と声を掛けながら浴場へ、先にシャワーで汗を流して体を洗い綺麗にしては浴槽へ） (2020/2/22 03:17:36) |
| ｱｽﾄﾙﾌｫ | > | お風呂気持ちいい、あったかいなぁ…。（誰も居ない為に独占状態の湯船の真ん中でぐてっとリラックス） (2020/2/22 03:40:27) |
| ｱｽﾄﾙﾌｫ | > | んー…。（湯船に浸かるだけで何もする事が無く思っていたより退屈、ぼーっと天井眺めて） (2020/2/22 04:14:50) |
| ｱｽﾄﾙﾌｫ | > | 逆上せる前に出なきゃ、ここで逆上せたり眠って沈んで座に還るとか嫌だし。（がばっと起き上がれば湯船から出て体についている水を拭き取ってから浴場を出て、服を身にまとって“お邪魔しました”と告げてから部屋を後に） (2020/2/22 04:33:59) |
| おしらせ | > | ｱｽﾄﾙﾌｫさんが退室しました。 (2020/2/22 04:34:02) |
| おしらせ | > | 信楽さんが入室しました♪ (2020/2/22 05:19:15) |
| 信楽 | > | よいと、こんばんは、朝早くからだが、さすがにこの時間じゃぁ無理か、話し相手の1人も欲しいところだったんだがねぇ（タオルを肩にかけつつ右目に斜め1本線の切り傷をつけた男が浴室に入ってくると桶で湯を掬い体にかければ早速湯船へと足から浸かれば腰を下ろして） (2020/2/22 05:21:33) |
| 信楽 | > | 誰も来ないねぇ、まぁ、こんな時間じゃ妥当なのかねぇ貸切ってのが（苦笑いを浮かべつつ少し残念そうに湯船の中1人で温まって） (2020/2/22 05:36:07) |
| おしらせ | > | 松原花音さんが入室しました♪ (2020/2/22 05:43:03) |
| 松原花音 | > | 【おはようございます～っ】 (2020/2/22 05:43:10) |
| 信楽 | > | 【⠀ん、おはようございます (2020/2/22 05:44:52) |
| 松原花音 | > | は、初めて来たけど……誰かいないかな……？(んむむ、となりながら、タオルを巻いて入ってきて。水色の髪を緩くひとつで縛ってから掛け湯をして。) (2020/2/22 05:45:52) |
2020年02月20日 15時01分 ～ 2020年02月22日 05時45分 の過去ログ
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