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「オリジナル異能学院部屋」の過去ログ

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2011年05月18日 00時35分 ~ 2011年05月25日 03時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

結城 輝夜(酷く眠かったし大層座り心地がよかった) ……ふぁ (口を抑えアクビをすると身体を伸ばす。膝の上にいるシャリくんを撫で撫でと。) んなとこって……会計が生徒会室にいちゃダメか? (まぁ仕事しに来たわけじゃないのだけど) 何やって、と聞かれれば暇つぶしかな…。さっきまでソリティアやってた (あとデータ貰ったり) 紅茶熱くて飲めない (大部冷めて来たはずなのだが、まだ猫舌の自分には辛い温度である) 他の人がいたらアタシはいないだろうな……。ミドくんは仕事か? 偉いな (そんな紙の束、自分は見るだけで気が滅入りそうだ。なので目安箱を漁ったりして遊んでいる)   (2011/5/18 00:35:44)

緑川 直也会計が生徒会室にいちゃダメか、って…先輩仕事してないじゃないっすか。(正論をぶつけてみる。特に効果も発揮しないのは分かっているのだけれど。)ソリティアぐらいなら、おうち帰ればいくらでも出来るじゃないッスか。――まあ、湯気がまだ立ってるっすからねぇ。(恐らくそんなに時間は経ってないのだろう。自分にしてみれば飲めなくはないが、一応これも相手のモノ。)そうっすよ。体育祭の後のアンケートみたいなものと、ブラックリスト達の動向。(とりあえずまずは山積みにされてあるアンケートからである。一応期限はまだ先だが、やれることはやっておかねばなるまい。ブラックリストに関しては後回しだ。)   (2011/5/18 00:40:22)

結城 輝夜……ほら、アタシ頭脳派じゃないから… (武闘派だから椅子に座って仕事するタイプじゃないし。まぁ生徒会の為に働く気なんて更々ないのだが) おうちでやるソリティアと学校でやるソリティアはちょっと違うんだよ (上手く言えないがゲームの持ち込みが禁止されている小学校で唯一出来るデジタルゲーム。そんな印象が根強く心に残っているからかどうか) 紅茶はぬるいくらいが調度良い (てかそうじゃなきゃ飲めない) 紅茶飲みたいのか?淹れてやろうか? (首を傾げミドくんを見る) しょうがない、ブラックリストの方は任せろ (ていうか個人的にブラックリストを眺めたいだけなのだが)   (2011/5/18 00:48:10)

緑川 直也俺だってどっちかっつったら武闘派な方っすよ。(けれど、雑用というレッテルは想像以上に重たく、こういったお仕事も任されたりするわけで。)……な、なんなんすかそれ?(相手の持論がよく分からず、きょとん、とした表情で首を横に傾げて)あ、ああ出来れば。(何か飲みたくなってきたらしい。聴かれたら素直に首を縦に振り)ああ、任せるっすよ。(自分は目の前の作業で精一杯である。)   (2011/5/18 00:52:06)

結城 輝夜そういえば水鉄砲だっけ、ミドくんの異能 (なんだか凄い水鉄砲だ、というのは覚えている) わからないか?何て言えばいいんだろうな 小学校の時、学校でソリティア出来るのが無意味に嬉しかった気がするんだけど……) はいよ。何がいいんだ?紅茶?緑茶?紅茶にも色々種類があるみたいだが (シャリくんを会長の椅子に置くと立ち上がり、戸棚を漁りながら聞く) あ、これありがとう。暖かかった (学ランをミドくんの肩に掛け返す) わーい (ミドくんの隣に座り、ブラックリストやその動向を眺め始めた)   (2011/5/18 00:58:54)

緑川 直也まあ、主に使ってるのが水鉄砲っすね。(本当はもっとバリュエーションはあるのだが、あまり手の内を晒すのもどうかと思い敢えてそこまでしか言わないでおく。)小学校の時は…バカみたいに外ではしゃぎ回るのが好きだったっすからねぇ~…。(よく生傷を創って先生や親に怒られたものだ、としみじみ思い出して)お茶であれば何でもイイっすよ。飲めればいいんで。―――ああ、いえいえ。(肩に掛けられた学ランは、先輩の温もりと匂いをほんのりと感じるもので)………。(大分作業に慣れてきたのか、段々とスピードが速くなる。感想の部分も簡潔に書いておき)   (2011/5/18 01:06:23)

結城 輝夜"主" じゃない部分は違うのか (色々使い方があるなんて羨ましい限りである) まぁ、アタシもどちらかと言えばそのタイプだな。授業中は抜け出さない、ってよく怒られた (雨の日だとクラスでトランプとかやったな昔。……じゃあ紅茶な (カップにお湯を注ぎ、そこにティーパックを入れる。ある程度したらティーパックを抜いた。ついでに戸棚から茶菓子を出した) いいよな、学ランって。女子の制服も学ランがよかったな (学ランカッコいいし。  ブラックリストを眺め、紅茶を一口) あつい…… (火傷をしたのか舌を外気に触れさす)   (2011/5/18 01:14:42)

結城 輝夜【やったな昔→やったな昔。) でお願いします】   (2011/5/18 01:18:06)

緑川 直也ま、まあ色々と…。(風船の中に水を入れれば、自分だったら手榴弾並の威力になったりするし、他にもカスタマイズして放射状にすれば水圧で石の壁にも穴をあけることが出来たり…)トランプもやったし、廊下走り回ったりしたっすねぇ。あの時の俺が今の俺を見たら、なんて言うんでしょうね…。(穏やかに微笑んでから、再びアンケートに目を映す。コト、と置かれるカップの中にある紅茶は完成してるのか、ほかほかと湯気を立たせ)女子の制服が学ランってに合わないっすよそんなの。(大体、先輩には似合うはずがない。既に黒衣着てるし)…大丈夫っすか?(ここで始めて猫舌なんだな、と理解。)   (2011/5/18 01:21:08)

結城 輝夜羨ましい…… (なんていうか自分の異能地味だし滅茶苦茶強いってわけじゃないし) ん~…昔のアタシはアタシ見て 「生徒会?似合わねー」 って指差して笑うだろうな (つまり昔からあまり変わっていない) 合わないかな?カッコいいと思ったんだが (流石に学ラン着るとなれば黒衣くらい脱ぎます) 舌ヒリヒリする…… (両手でカップを包み込むとふーっふーってやる。ブラックリストを眺めると前よりは数が減った気がする。皆体育祭でストレス発散出来たんだな)   (2011/5/18 01:27:38)

緑川 直也俺も多分同じような答えが返ってきそうっすね。(そんな簡単に人間の本質なんてのは変わらないものである。)寧ろその恰好の方が、まだマシだと思うっすよ。それもそれである意味奇抜っすけど。(まあまずこんな黒衣を着て学校生活を過ごす人なんて他にはあるまい。)…大丈夫っすか?(すっかり僅かになった紙束を机の上に置いてから、先輩の顎に手を触れて、舌をよく眺めるように見つめて。ちなみにまだブラックリストの内容は確認していない。)   (2011/5/18 01:35:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/5/18 01:47:40)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/18 01:48:22)

結城 輝夜出来れば何も考えずに走り回れたあの頃に戻りたいな…… (今も何も考えてないけれど) 別にこの格好が気にくわないわけじゃない。でも学ランいいなって思っただけ (ただそれだけである) わっ……! (なんだかこれは……凄い恥ずかしい) 大丈夫、大丈夫だから (ミドくんの手をどかそうとして。正直ブラックリストどころじゃない)   (2011/5/18 01:48:58)

緑川 直也何も考えず、って何か考えながら過ごしてたんですか?(だとしたら非常に興味深い。いろんな意味で。)そうっすかー?別に学ランだからって良い事なんて特にないっすよ。まあ悪い事もないけれど。………いや、何かちょっと気になったんで。(じ、と舌をよくみてから、先輩の舌の上に自身の指を乗せる。)じっとしてて下さいっすよ。(暫くすれば、触れた指から水が、冷たい水が湧きでてくるのが分かるだろうか。)   (2011/5/18 01:54:41)

結城 輝夜いや、ごめん。特に何も考えてないや (寧ろ小学校の時のが色々考えていたかもしれないから恐ろしい) ボタン多いから閉めるの大変そうだけどな (ブレザーより学ランのがよかった。と、言っても多分まともに制服着ないんじゃないかな、と思う) んん…っ!? (指を舌の上に乗せられれば流石に戸惑う) んっ… (いきなり出てきた冷たいものに身体がピクッと揺れた。火傷してくれた舌を冷やしてくれているのだ、と気付くとお礼を言おうとするが、舌が上手く動かせないので言葉にならない)   (2011/5/18 01:59:25)

緑川 直也まあ、俺が子供の頃に毎日考えてたなんて言ったら、遊びの事ぐらいっすよね。やっぱり。(今だと寧ろもっともっと広い範囲で考えていかなきゃいけないから難しくてしょうがない。)ボタンはそんなきっちり閉めなくても大体止まるっすよ。まあ、あんましまともに着ないと風紀委員に叱り飛ばされるんすけど。(やれやれ、と彼らの無駄に勤勉な仕事ぶりに思わず首を振る)……よし。(ある程度冷えるまで、水を出せば指を舌から離して)どうっすか?一応応急処置的な事をしてみたんすけど。冷えたっすか?   (2011/5/18 02:11:10)

結城 輝夜あと夕飯何かな、とか (そういえば夕飯何にしようかな、とぼーっと考える) へぇ、そうなのか。奥が深いな、学ラン。学ランのランはオランダのランなんだっけ? (なんだか昔そんな感じの事を聞いた気がするけどうろ覚えだ) ん……ありがとう (指を離されお礼を言う。大部冷えて楽になった) しかし……やるなら事前に言ってくれないと戸惑う (いきなり舌を抑えられたら流石の結城さんでも眼を丸くする、無表情だったけども)   (2011/5/18 02:18:49)

緑川 直也あーまあそんなもんっすよね。俺も夕飯とかよく考えてたっすよ。―――…し、知らないっすよ。大体なんすかそのオランダのランとかなんとかって。(笑顔を少しだけ引きつらせながら、首を横に傾げて。)すいませんっす…。一応一言声をかけるつもりだったんすが、どうにもそれを忘れちゃう質で。(表情の変化が乏しいので、どこまでが限界かが読み込みづらかったりする。まあ、ちょっとしたイタズラだと思えばやった価値もあったというものだ。)   (2011/5/18 02:23:23)

結城 輝夜小さい頃って無駄にお腹空くからな。沢山食べたなー…今も食べるけど (しかし、その食べた分はどこへ消えてしまったのだろうか。小学校の時から然程背が伸びてないのだが) あれ、違ったか? (何分うろ覚えだから確信が持てない。キョトンと此方も首を傾げた) 忘れるな、お願いだから。ビックリした (と冷めきった紅茶を誤魔化すように飲み) でも、助かったから、ありがと (お礼を言ってまた一口) さて、と。そろそろ帰るか? (パイプ椅子から立ち上がると身体をグッと伸ばし)   (2011/5/18 02:28:19)

緑川 直也そうっすよね。何か難しい事を考える前に、お腹が空いたからっていうか…。(一方こちらは食べた分だけちゃんと栄養がいきわたった様子。)俺もよく分からないっすけど…。(どうやらうろ覚えなのだろうか。一応そうであれば、このままごまかしたままでいいのだろうが)…そうっすね。一応、ある程度まとまったし。(いつの間にか終わらせたらしい仕事。学ランを羽織ってから同じく立ち上がって)   (2011/5/18 02:46:26)

緑川 直也【すみません、ちょっと、どうしても眠くなってきたのでこれで失礼します。お休みなさいませ。】   (2011/5/18 02:46:55)

おしらせ緑川 直也さんが退室しました。  (2011/5/18 02:48:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/5/18 02:48:26)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/18 03:01:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/5/18 03:21:20)

おしらせ夜河 渚さんが入室しました♪  (2011/5/19 00:12:31)

夜河 渚………(わけあって無口キャラを演じざるをえないので、変に冷たいと思われているらしい。そして最近、お小遣い欲しさに『悪い人たち』のアルバイトをホイホイと受けてきたために、生徒会関係からの視線も冷たい。っていうか最近よく襲われる)……っ…(体育館裏の段差に座って、小さくため息。実を言えば、ついさっきもその『アルバイト』をしてきたところ。もうすぐで――)………(爆音、というか花火音。生徒会室の方向からであり、とっても綺麗な爆破が起こっていた。といっても、ほとんどが音と光だけで実害は皆無なのだが……曰く、脅しとか、警告とか、その辺の意味があるらしい)……(エスカーレーター校だけに、まだまだこの学校には在学しないといけない。ぶっちゃけ、生きて出られるだろうかと…再びにため息、うつむき、足元の砂を指先でいじりいじり)   (2011/5/19 00:16:26)

おしらせ天宮 真希那さんが入室しました♪  (2011/5/19 00:17:27)

天宮 真希那【さっそくお邪魔さまー】   (2011/5/19 00:17:36)

夜河 渚【こんばんはー、お邪魔されまー】   (2011/5/19 00:17:58)

天宮 真希那よっ!ほあっ!っととと…(屋上のフェンスの向こう側、つまり一歩間違えば落下するような場所で片方に大きなローラーが2個ずつ付いた靴を履いた女子生徒がピョンピョン飛び跳ねて…高く飛び、着地するとその圧力をスピードに変えたローラーは勢い良く女生徒の身体を屋上から飛ばし…隣接する体育館の屋根に目がけて飛んだ)よっっと…前のより上手く作れたかも…にししっ♪(などと空中で笑っていたら…遠くのグランドからカキーンと良い音が鳴り響き…白い弾丸(硬球)が真希那目指してぶっ飛び…直撃)ほあっ!!(側頭部に直撃し…そのまま体育館裏の茂みに落下した)   (2011/5/19 00:26:53)

夜河 渚(なぞの声、なぞの物音、そして目の前への落下物。いや、人か)っっ…(声は出さなかったものの、全身の震えでその驚きを表現し…おそるおそる、その人物へと歩み寄っていく。なんだろ、どっかで見たことがある…)…………(とりあえず、その辺にあった木の枝を拾い上げ、つんつんと突っついてみる)………(つんつんと、つんつんと…ちょっとグサリ)   (2011/5/19 00:29:20)

天宮 真希那うっ…ぅ…いたっ!何か刺さった!(ツンツンされる度にピクピクと震えていたが…ちょっと刺さった際に覚醒し声を上げ…脚を高らかと上げると、その反動を利用して勢い良く飛び起きる)ほっ!っと…ふう…びっくりしたぁ…野球部の球かな…(左側頭部をさすると少したんこぶのように腫れていた)…ん?あ、ダンボール少女だっ(ふと視線を下げるとそこに居たのは…以前生徒会室の場所を訪ね、何故か攻撃された子だった)また会ったねー♪(わりとボコられ備品も壊されたワリには何もなかったように笑みを向け頭をナデナデ)   (2011/5/19 00:33:28)

夜河 渚 …(いや、ダンボール少女って…と、ツッコミを入れようかとも思ったが喋れない。ふるふると首を横にだけ振っておき、しかし何故か撫でられると頬を赤くして僅かに俯く)………(とりあえずケータイを取り出し、ぴっぴっぴっと)『ここで何をしてるの? というか、何で上から?』(以前のことを謝るのも忘れており、そっちょくな疑問を提示しつつ小首をかしげる)   (2011/5/19 00:35:54)

天宮 真希那(何か言いたげにしつつも、撫でられると照れたような様子にぽんぽん、と撫でるのを切り上げ突き出されたケータイの文字…そういえば以前もこの子は筆談、ならぬ携帯談だった…あの力のせいだろうか)んー?空から…そうそう、この前ので壊れちゃったから新しいのを作ってねー。それの試運転だったの(縦2輪の靴で起用にも片足で立ち、もう片方の脚を上げて靴を見せ指差し)前に作ったのより調子よかったから(すぅっと天を指差し、少し離れた校舎の屋上を指差し)あそこからこの体育館の屋根まで飛んだんだけど…野球部のかな?ホームランボールっぽいのに直撃うけて…やービックリした!(それなりの高さから落下したのにビックリで済むあたりはこの学園ならでは…なのだろうか)   (2011/5/19 00:41:10)

夜河 渚(ふと、見上げてみる。異能を使わない限り無事じゃすまない…下手すれば死ぬと思う)『下手すれば死ぬと思う』(そしてそれを、携帯に書き出して見せておいた)……(まぁ、つまるところここに偶然やってきたというのは間違いなさそうで、小さくため息をつきつつ再び座り込む。落ち込むの再開)………(のらーりと再び顔を上げて、能天気な先輩の顔をじーっと見つめる)…(じー…)…(じぃぃいい)………(かちかち、と携帯を弄って)『学校の生活、楽しい?』   (2011/5/19 00:46:15)

天宮 真希那ん?(差し出された画面に書かれた文字を見て)えへへ…まあ普通なら死ぬ高さだよねー。危ないところだった…野球部恐るべしって感じだよね!(やや斜め上の答えを満面の笑みで返すと、なにやら落ち込んだように屈み込むダンボール少女)…?(顔を上げた少女は何か言いたげな視線、言葉が瞳から溢れそうな感じ…)な、なに…ん?(三度差し出された画面の文字…)楽しい?んー…授業は好き嫌いあるけど、ここなら好きなこと出来るし…面白い事多いから好きかなぁ…ダンボちゃんは嫌いなの?(視線を合わせるように屈むと顔を覗き込む。すごく勝手なあだ名で呼び)   (2011/5/19 00:53:04)

夜河 渚 だ…(変な呼び方されたので、思わず一言発してしまった。しかし声そのものも小さく、一文字だったこともあり、口の前に生じた『陣』も比較的こぶりで…ぴゅーん、と、相手の頬を掠めて小さな衝撃波が飛んでいくだけだった。その向こう側の岩を粉砕したので、洒落にはならないかもしれないが)……(咳払い。気を取り直し、カチカチ携帯)『喋れないから、友達少ないし。喋れないから、友達とお喋りできないし。喋れないから、恋も出来ないし』(すっごい僻みのようにカチカチカチカチ書いた後に…体操すわりで膝を抱き寄せ、そこに顔を埋めながら。ずーん、と、すっごい暗いオーラを発散する)   (2011/5/19 00:58:13)

天宮 真希那だ?(その言葉の直後に頬を風が撫でたような…気がしたさらに直後…背後で何かが爆散したような音がしたが敢えて見向くこともなく…カチカチと文字を打ち込む様子を眺め…こちらに向けた画面を覗きこむ)ふむふむ…そーいえば何か口にすることが力っぽかったよねーって…また沈んじゃった…(うーん、と考えると…すくっと立ち上がり…とんとん、と指先でダンボちゃんの頭をつつき)ね、何か好きな言葉をあたしに向けて喋ってご覧よ!(両手をガバーっと広げて…)   (2011/5/19 01:04:10)

夜河 渚…(思わず、「ぇー…」といったリアクションを。しかし、先輩の親切を無碍にするのもアレなので…ここは仕方ない、犠牲になってもらおう(←))……(立ち上がり、すぅぅ、と息を吸って)――お、お金が好き…(発した言葉も言葉で、卑しいようで恥ずかしかったが。そして例に漏れず、やはり出現した『陣』からは衝撃波が射出された)   (2011/5/19 01:08:28)

天宮 真希那(言葉に出来ない分、顔に出るのだろうか…あからさまに『えー』みたいな顔されたが気にせずに…ドント来い!と構える…一体ダンボちゃんはどんな言葉を発するのだろう…すると)へ、お、お金?(思わぬ言葉に一瞬戸惑うと発された衝撃波を避け忘れて)うぎゃ!(吹き飛ばされるとそのまま体育館の壁に叩きつけ、られずに見事に態勢を変え、両足のタイヤで壁に着地し…その反動で元の位置まで戻ってきた)あ、焦ったー…お金って予想外過ぎるよ…(あはは、と後頭部をポリポリとかきながら…再び)よし、次!(と、また構えた)言いたいこと言っていいよん♪   (2011/5/19 01:13:01)

夜河 渚つ…次って…その、いきなり何か言ってもいいって言われても、もともと喋ってない方が多かったし。急に言われても、その、思いつかないし……んっと、えー…なんだろ、なんかドキドキしちゃうかも。うーんと、えーっと(と、そんなぶつぶつ呟いているのもばっちり形になっていた。幾つもの『陣』が現れ、機関銃のように連続して衝撃波が射出されている。さながら弾幕のよう)それじゃあ……先輩好きだぁっ!(どういう意味で好きなのかは謎。まぁ、人間的な意味で、だろうけど。しかしその声は大音量であり、けっこーでっかい、サッカーボールの3倍くらいはある球体衝撃波が、襲い掛かるっ)   (2011/5/19 01:16:50)

天宮 真希那わ!って!めっちゃ!喋ってるっ!(次から次へと打ち出されるその言葉マシンガンにやや驚きつつもバク転、側転に身を沈めて片足を軸に回転したり逆立ちから両手で強く地面を蹴り上げたりと、事あるごとにすべての衝撃波をかわしまくる!)よっ!はっ!っっと!そりゃっ!…ええっ?!(いきなりの告白に動きがピタりと止まる…そしてそこを襲う巨大な球体衝撃波を避けるタイミングを見失い…)っし…こおい!(その衝撃波を両手を広げて受け止めた)うぐっ…りゃああ!(衝撃波に押さられる身体、地面にかかるローラーへの荷重はそのままスピードとパワーへ変換されて身体を前へ前へと押し…衝撃波は徐々にその威力を失い…消えた)はぁ…はぁ…ふう(荒くなった呼吸を整える、足元からは地面とタイヤの摩擦でちょっと煙があがっている)   (2011/5/19 01:24:31)

夜河 渚……(こっちもこっちで疲れていたりした。久々に声を張り上げたし、変なこと叫んだし。再びに座り込んで俯くも、それは落ち込みではなく、単純に疲労ゆえの休憩)………(額の汗を拭い、先輩を見上げ。とりあえず、小さく笑みを浮かべておいた)『ありがとう。ちょっとすっきりした、かも』(と、一応は携帯で感謝の気持ちも伝えておく)   (2011/5/19 01:29:22)

天宮 真希那ふう…なかなかハードなトレーニング…(あれだけの衝撃波を発したのだから、背後は廃墟と化しているんじゃなかろうかとも思えるが…そんなの気にしない、気づかないっ…ふと視線を向けると、再び縮こまるダンボちゃん…あんまり楽しくなかったのかな、と思い近くへ…すると微笑みながら向けられた画面には感謝の文字)ん、そっかそっか♪よかったー身体張った甲斐があったよー(わしゃわしゃと頭を撫で)またスッキリしたくなったらお姉さんに言ってね。ダンボちゃん♪(ワシャワシャ…からむぎゅーっとハグに進化。すりすりと愛でるように頬ずりしなて)   (2011/5/19 01:33:45)

夜河 渚 (相手は視線が背けられても、こちらはすっごい直視せざるを得ない。倒壊した壁、瓦礫、石礫。破壊活動が日常茶飯時なこの学校だからとえ、破壊活動をしていいということにはならない。……先生や生徒会にばれない事を祈ろう)……(そしてハグされた。なんだか、久々に人にやさしくしてもらった気がする。思わずこちらも抱きしめ返して、うれしそうに頬ずりを返し。ぺろり、と小さく舐めてみた)   (2011/5/19 01:36:36)

天宮 真希那ん?なんだーダンボちゃん、意外に甘えんぼなのかな??(意地悪っぽく微笑むと頬っぺをもにもにと引っ張り)まぁ自由に喋れないのはツライかもね…あたしお喋り好きだし…出来なかったらやだもん(ちょっと頬をひっぱり)ふ…ぷふふ…伸びる…♪(クスクスと笑いながら伸ばした頬を離し、なでなで…額を覆う髪を優しく撫で上げ…露出した額にそっと唇を押し当て…)ん…元気の出るおまじない…とゆーなの友達の証…ダンボちゃんの少ないお友達に立候補するー(にしし、と何処か得意げに笑って見せる)   (2011/5/19 01:42:33)

夜河 渚(べ、べつに。とでも言いたげに、頬を赤らめ視線をそらせ。その頬を引っ張られればピクッと敏感に反応)……(むす、とちょっとだけ憤ったように頬を膨らませるも、決して不快ではない)……(カチカチと携帯を操作して、ほとんど密着状態の中、ねじ込むようにして画面を相手に見せる)『こちらこそ、よろしくお願いします』(確か現状で友達と呼べるのは…同級生に一人、下級生で一人、そして目の前の上級生で一人。なんだろ、なんかバラバラだっ)……(そしてやっぱり疲れており。先ほどの発声も一端ではあるものの、最近は怖いお兄さんお姉さん(生徒会)に襲われたりで登校中は休まる暇がなく。くてー、と体重をかけてもたれかかり)   (2011/5/19 01:48:14)

天宮 真希那ふむふむ、ダンボちゃんのお友達は幅広いんだっ♪(密着状態の中見せられた画面に書かれていた文字にはよろしくの言葉…)えへへ、こちらこそよろしくねー♪あたし真希那…って自己紹介してなかったよね?よろしくダンボちゃん♪(既に相手の名前はダンボちゃんで決まっているのか、自分だけ名乗った)おとと…お疲れなのかな…(あれだけの力を発動させたのだから疲れるだろう…それ以外の要因については心当たりがないので…と、力の抜けた身体を優しく抱きしめて)よしよし…(静かに背中をぽんぽんと)   (2011/5/19 01:55:31)

夜河 渚(なんとか身を起こし、段差に座りなおす。しかし――友達って何をすればいいんだろう、友疑問が浮かんだ。他の友達は、なんやかんやでいっぱい話しかけてくれる子だったので、流されるままだったが……先輩相手にそれは失礼なのではないかと)……(腕を組んで考え、またまた俯き)……(としてカチカチけーたい)『今夜一杯どーですか』(と、ドラマでみたセリフをそのまま書いてみたが、やっぱり違うなぁ…と、文字を打ち直していく)『普段は、友達と何してるの?』(と、ここは素直に聞いておいた)   (2011/5/19 02:04:10)

天宮 真希那ん…?(互いの身体が離れて、段差に座りなにやら文字を打ち始めたダンボちゃん…その様子を屈んだまま、向かい合った状態で待ち…向けらた画面を覗く)普段かぁ…(足元の靴を指差し、トントン、と叩き)これ履いて走りまわったり…飛び跳ねたりしてるっ…あ、でもそれは1人でだった(ポンと手を鳴らすと根本的な間違いに気づく)友達とだったらお菓子食べたりお喋りしたり…買い物したり…(並ぶ言葉は文字通り普通の人間的なかなり平凡な回答だった←)   (2011/5/19 02:08:32)

夜河 渚(お菓子。その言葉を聴いて、ゴソゴソと懐を探り……いつから入ってたのかわからない、確実に数回は洗濯機に回されたであろう煎餅を見つけた。しかし袋に入っているので中身は無事だっ。消費期限が切れていなければ、だが)……(袋から取り出し、パキン、と二つに割って、片方を先輩に差し出しておいた。今しがたポケットに突っ込んだ空袋に記載されてある消費期限、半年前に切れていることに気づかないまま)……(そしてそれを「おいし」とか思いながら、嬉しそうに食べている侘しい女がここにいた)   (2011/5/19 02:14:11)

天宮 真希那お…?おおー♪お煎餅だっ(煎餅を持ち歩く少女も珍しが…半分に割られた片側を受け取るとニッコリと微笑み)ありがとー♪いっただきまーすっ(ばりっと口へ…少し湿気ている気がする…がまぁ食べれる範囲だから気にせずにボリボリ…)んー…(今度何か美味しいお菓子を持ってきてあげよう…そう心に誓った)ダンボちゃんお煎餅とか好きなの?(そんなモノを嬉しそうに食べている様子を…まるで小動物がエサを食べている様を見つめるように…愉しげに覗き込み見つめて)   (2011/5/19 02:20:10)

夜河 渚(ぽりぽり…なんだか後味が変だけど、気にせずにポリポリ、ごくん)……(そして相手の問いに対しては素直に首を縦に振って)『お饅頭とか、その辺のが好き。食べやすいし、お茶に合うし』『学校に入るとき、「お茶とお菓子の並んだ机を囲って、友達としずしず談笑する」ってのが夢だった』(まぁ、その夢は見事ぶち壊れているわけだが。――そして今は、胃袋がぶっ壊れてしまいそうである。キリキリとお腹が痛み、ふるふると全身が震え)……『といれ』(とそれだけを先輩に見せて、ダッシュでトイレの方へと消えていった)【すいません、眠気的に〆させてもらいます…(汗。お疲れ様でしたー】   (2011/5/19 02:31:25)

おしらせ夜河 渚さんが退室しました。  (2011/5/19 02:31:26)

天宮 真希那【あわわっ 遅くまでありがとーございましたっ またーです】   (2011/5/19 02:32:02)

天宮 真希那(問いかけに縦に頷く相手に満足気に笑みを見せる…すると、突然と立ち上がり【トイレ】それだけ見せると颯爽と立ち去ってしまった…)あ…やっぱりあのお煎餅…賞味期限過ぎてたんだ…(自分でも食べたワリに何とも無い様子で…すくっと立ち上がるとスイスイーっとタイヤを滑らせ校舎に消えた)   (2011/5/19 02:34:15)

天宮 真希那【お邪魔様でございましたー】   (2011/5/19 02:34:20)

おしらせ天宮 真希那さんが退室しました。  (2011/5/19 02:34:26)

おしらせ藤原花音さんが入室しました♪  (2011/5/19 21:54:55)

藤原花音【少しの間、場所をお借りして待機してみます】   (2011/5/19 21:55:20)

藤原花音(とある放課後。夕陽もまだ眩しく輝き、部活動に汗流して青春してる生徒がまだ残ってる中、小さく舌打ちしながら廊下を歩く。昔を思い出すネタばかりで、あまり面白いことではない。何だかんだ気づいたら、唯一気を遣わないでゆっくりできる保健室へとたどり着き、中に気配がないことを確認し、扉をがらりと開け)しーつれいしまー……くっさ(直接的にはいえないけど、何か事後のにおいがする。つい鼻をつまみながら、扉を閉め、換気とばかりに窓を全快。外の涼やかな空気を楽しみ、そしてベッドへとうつ伏せにダイブ。ぼふん、と身体の衝撃を吸収して沈む布団が、とても心地よくて。オヤジくさいため息を漏らしたり)   (2011/5/19 21:59:51)

おしらせ木村亮介♂高2さんが入室しました♪  (2011/5/19 22:03:05)

おしらせ木村亮介♂高2さんが退室しました。  (2011/5/19 22:03:10)

藤原花音あの腐れ幼女、本当に掃除しやがってるのかしら…?(本来生徒が掃除するものかもしれないけど、こうもあからさまに残っていると不愉快だ。八つ当たりする捌け口が欲しいわけで、当たれるなら正直誰でもいいわけだが)んー……でも、気持ちいい……(思わず眠たくなりそうな。もう何もなければ寝ても問題はなさそうだけど、仕事が完全に片付いてない。次は、寒い寒いとか呟きながら、布団を肩まで被り、仰向けに蛍光灯を仰ぐ。昔の仮病とか思い出して、懐かしむような笑顔を浮かべ、少し気を抜いてみる。何か疲れとともに、教師として大事なものをベッドから吸い取られているような気もする。だって、これほど生徒や同僚に殺意が湧くのも初めてなことだから)   (2011/5/19 22:08:23)

藤原花音いや、でも証拠を片付けようとしない生徒の方が…(疲れが徐々になくなるのはいいが、それと反比例して眠れなくなるような、別のストレスをためるのはやめてほしいものだ。せめて、この大変な仕事の価値観を分かち合える同僚への八つ当たりだけは、止めておくことにした。生徒だけにしておこう)うぅ、煩い…(運動部の掛け声や、楽器の音色でゆっくりできない。もぞもぞしながらも、ゆっくりと窓を閉める。外から見たら、ひとりでに窓が閉まったような、そんな感じ。ベッドは極楽だし、今日に限っては静かだし、至れり尽くせり。そういえば、元気が出る薬などないだろうか、と転んでいてギリギリ、届くその机の上の錠剤が入った瓶に手を伸ばす)   (2011/5/19 22:21:45)

おしらせ香坂 真子さんが入室しました♪  (2011/5/19 22:26:33)

香坂 真子【こんばんは。参加しても大丈夫でしょうか?】   (2011/5/19 22:26:46)

藤原花音【こんばんはー。大丈夫です、どうぞどうぞっ】   (2011/5/19 22:27:47)

香坂 真子(こん、こん…と、保険室のドアがノックされる。それは、少しだけ遠慮がちに… 保険室の扉の前に立っているのは、金髪のウェーブがかった髪を肩まで伸ばした女子生徒。指の先から少し血を滲ませていて、どうやら何かで切ってしまった様子で) 先生、いますか…? (声をかけて、もう一度ノック。 返事が無ければそのまま開けてしまおう、と扉に手をかけて)   (2011/5/19 22:30:36)

藤原花音(ぼうっと瓶の中身を眺めていると、ノックの音。誰か生徒が来た様子。勘によれば、多分怪我をした女の子一人。慌てて瓶を戻すと、布団からも出て、服を整えてからベッドの縁に座りなおし)はぁい、いますよぉ。腐れようじ……保健の先生はいませんけどねぇ(皮を被ったまま、入ってきた生徒を見たら、微笑む準備だって完璧にできているだろう。二面性がしっかり備わっている証拠である)   (2011/5/19 22:35:15)

香坂 真子……? 千重咲先生じゃ、ない……? (中から聞こえてきた声に首を傾げながら、がちゃりと扉を開く。そこに立っていたのは…) …あ… 藤原先生 (穏和な表情をした見知った教師だった。少しだけ安心したように力を抜いて、保険室の中へと入っていく。開いた扉は、丁寧に閉じて) 先生も、怪我か何かされたんですか? それとも、病気とか……? (私は…って、右手を開いて指先から少しだけ出血している部分を見せて。簡単な消毒と絆創膏一枚で足りそうな怪我ではある様子)   (2011/5/19 22:39:50)

藤原花音分からないけど、私が来たときには……ええと、いなかったわねぇ(さすがに備え付けの棚の中に隠れているとかいう、子供のような真似はしないはず。入ってきた生徒に手をひらりと振って)香坂ちゃんは、普通の怪我のようねぇ。私は……別にぃ(何でもない、なんて付け足して。遠目から見ても、彼女の怪我は騒ぐほどに大げさなものでもなさそう。後は、不純交遊じゃないことに安心した。もちろん、口には出さずに。消毒液とかのセットが入ってる箱がある場所、棚の上を指差すと、もう一度寝転んで)何で怪我したかは知らないけどぉ……青春ねぇ。   (2011/5/19 22:45:26)

香坂 真子はい、本当なら保険室に来るほどでも無かったんだけど… 丁度、絆創膏が無くて (苦笑して… 指差された棚の方に歩いていって。あ、あった、と、適当に箱を開いて軽く指の先を消毒して。そうしながら、小さく笑って) 藤原先生こそ、別になんでもないのに保険室だなんて… これが生徒だったら「サボりでしょ?」って言うところなんだけど (ぴ…っと、絆創膏を貼りながら、振り返って…) …先生は、お仕事と休憩、どっち中だったんですか?   (2011/5/19 22:50:42)

藤原花音素直に保健室に来た方が、怪我も安全に処置できると思うけどなぁ…(消毒する様子を、何気ない視線でじっと見つめる。処置してる手際を、ずっと興味深そうに)教師だって、大変なんだからぁ……たまにはいいでしょ?(不良とかが放つ台詞だったら、少しお仕置きを加えてやってもいいのだけれど、相手は普通の女の子。危害を加えて、先生としての株を下げるのは今は望まない。苦笑しつつ、また手を横に振り)まだお仕事は残ってるんだけどねぇ……今はちょっと休憩中(一人転ぶのにも飽きてたから、そっと立ち上がり、生徒の隣まで近づいてみて)   (2011/5/19 22:57:29)

香坂 真子保険室までやってくる手間ってものもあるけど…… ……? (視線に気づいて、不思議そうに首を傾げて。興味深そうに見てくるけど、何か変わったことしたっけ…?と) 休憩中ね…… 別に他の先生にサボってましたなんて言うつもりもないから、遠慮なく休憩しててくれていいですよ。 というか、こっちはもう…… (手の傷も治療したし、帰ってもいいんだけど…と。言おうとしたところで、近付いてくる教師に少し驚いて。 ええと… …と、少し首を傾げてから) …何、休憩時間を潰す話し相手とか、遊び相手とかになった方がいい? (ちょっと苦笑して、じ、っと先生の顔を覗き込んでみたり)   (2011/5/19 23:06:09)

藤原花音そんな怪しまないでよぉ……というか、私だって、生徒にそんな情けかけられたくないしぃ(遠慮なく、といわれても、今からではまともな休憩もとれまい。ため息を吐いては、生徒の隣へと腰掛けて。覗き込む顔を、逆に見つめ返す)あら、遊んでくれるんだぁ……どんなことでも?(からかいに過ぎない言葉だけれど、大抵教師からのアプローチは戸惑う子が多い。当たり前かもしれないけど、その反応を見る側にとって面白いことは事実で、変わるわけではない)   (2011/5/19 23:10:49)

香坂 真子情けをかけられたくないならかけられないような振る舞いをしてください。そんな風な態度を、とってるから…… (苦笑したまま返そうとして… 見つめ返されると、少し戸惑う。目を逸らすのも負けてる気がするけど… 少しだけ、気圧されてるような) ど…っ、どど、どんなことでも、って……っ!? な、何の話してるのよ、何のっ!? (かああああっ…!と、間近で見つめられている顔は一気に真っ赤に染まって。早口で返しながら、落ち付け、落ち付け、って自分に言い聞かせる。一気に高まったドキドキは、すぐには収まりそうに無いけど) ……ど、どんなことでもするって言ったら……どうするの? (ここは、守っていたらペースを握られる…と、本能的に確信して。一歩自分の方から踏み出して、逆に相手を動揺させてみようとして)   (2011/5/19 23:17:09)

藤原花音相変わらず手厳しいわねぇ、香坂ちゃん…(生徒のそれぞれの態度には慣れても、やはり辛口のコメントは辛いものだ。今は、追い詰め返してるからどうでもいいことだけれど)何の話って……遊びの話?(ここで反応は分かれるけど、赤くなるということは知識だけはあるのだろう。経験はどうか別として。心を透かすような笑みで、視線だけは逸らさないままに)へぇ、覚悟はあるなんてねぇ……んじゃぁ、私退屈だから服、脱いで?(支離滅裂で文脈も何もなかった。この程度の踏み出しであれば、余裕で対応できる。笑いをこらえながらも、どういう反応をするか、一時観察の態勢に入って)   (2011/5/19 23:22:57)

香坂 真子か…っ、覚悟っ!? あ、遊び……っ!? (もしかして、自分の考えすぎなんじゃ…って都合のいい考えがあっさりと突き崩されていくのを感じる。真っ赤になった顔は更に赤く、熱くなっていくよう。声も高くなって、動揺してるってことは誰が見てもわかりそうなくらい。更に続けられた言葉に、びく、っと震えて) ぬ…、ぬぬぬ、脱ぐっ!? ぬ、脱ぐって、その、あの、……っ……! (どうしよう。どうしよう、どうしよう。瞳はぐるぐる回って、動揺はピークに達しかけてるみたい。ぎゅぅっ、と制服の胸元を手で震えながら握って、少しだけ潤んだ瞳で教師を見つめて。許して、って言おうとして…  先程の自分の発言を思い出して、止まる。 自分からああ言っておいて、今更…!って、目をぎゅっと閉じて、震えて…‥ それから、少し時間が経ってから)  ……わ……、わか、り…… (ぼそぼそ…っと、か細い声。今にも泣き出してしまいそうな表情で… 震えながら、そっと自分の制服に手をかけて。止められないなら、ゆっくり、物凄くゆっくり、脱いでいこうとするだろうけど)   (2011/5/19 23:30:41)

藤原花音今更、許してもらえないって……賢い香坂ちゃんなら、わかるよね?(一段階声のトーンを低くして、すっと目を細める。慌て、焦る生徒の姿が、目の前にはあり。所詮は、虚勢だったことを知ると、鼻で笑い飛ばしたりなんかして)おっそい……手伝ってあげようか?それとも、何か期待してる?(のろのろとした動作に、いらつきながら一言零す。女の子の怯える姿は何度見てもいいもので、ここまで乗ってくれば、手加減なんてしない。こっちは、無理強いしてないわけだし。立ち上がれば後ろに回り、まだ何も触れず、耳に息を吹きかけながら囁いていた。悪戯で済まそうとするあたり、性質も悪いことではある。それでも何も進まないのなら、強引に脱がせようと、手を伸ばすかもしれないけど)   (2011/5/19 23:37:00)

香坂 真子え…… (少し様子が変わったように見える藤原先生の言葉に、びくりと震えて。その声に、慌てて首を振って) て、手伝うのは、ダメ…っ! ぬ、脱ぐ、脱ぐ、か、ら……っ…… (いらついたような声を聞かされると、身をすくめて… 耳に吹きかけられた息には、ふるるっと身体を震わせて。まずい。このままだと、まずい。そう思うけれど、どうすればいいのかわからずに… 脱ぐ手を早めて、ぱさり、と、制服は保険室の床に落ちる。それほど大きくない胸を覆う薄緑のブラと同じ色の下着が露わになって、羞恥心からか不安からか、ふるふると震え続けてて…… その瞳からは、いよいよ涙が零れてしまいそう) あ、あの… や、やっぱり、これ以上、は… (その瞳をぎゅっと閉じて、勇気を振り絞って… 許して、と、懇願しようと)   (2011/5/19 23:42:24)

藤原花音あっそ。じゃあ、早くして?(冷たく返せば、彼女を近くから眺められるように、前の席へと再び戻り。震えながらも、脱いでいく様子を目に捉え、この現実から逃がさんとせんばかりに、言葉を紡ぐ)…可愛い下着ね。あ、でも自分から乗ったことなんだからケジメはつけないと。謝るのに、誠意は必要だよね……見せてくれない?(相変わらず笑ったまま。他の生徒が来たら、無理やりな意見を通すとして。目の前の懇願してくる姿にも大して焦らず、マイペースに反応を返すのだった。抵抗の様子もないし、苦労する相手でもないと踏んでの行動)   (2011/5/19 23:48:33)

香坂 真子か、可愛…っ…!? (下着について言及されるだけで、座り込んで泣き出してしまいたくなるくらいの羞恥に襲われる。もし誰か来たら…って、俯いたまま…ちらちら、と保険室の入り口を見て。 そこにかけられる、更なる要求に… 震えて、残ったプライドが砕かれそうになって。俯いたまま、しばらく震えていた、けれど… 下着だけの姿になった身体を空気が通る感覚に、震えて。 …小さく、息を吸って…) …す… すみません、でした。 そ、その、謝る、謝ります、から…っ… (だから、もう、許して、って。下着姿のまま、両手は恥ずかしそうに下着の上から身体を隠したまま… 一度だけ、深く頭を下げて。 ……下げたまま、返事を待つ。じっと…… 良い返事が来るのを、祈るように)   (2011/5/19 23:55:48)

藤原花音ん?いやいや。私は、そういうの求めてないから。あまり、教師は舐めない方がいいよ?たまにタメ口とか使っちゃってるけど……敬意ほしいよね。まず、そんなんで許されたら苦労しないって(羞恥で余裕もない彼女の心を折るように、追撃、さらに追撃、と容赦なく饒舌に語っていく。頭を下げたままに、情けない女の子。ヒントも教えないまま、時間だけは過ぎていくのだろう。小さく欠伸なんてしながら、何か行動を起こすまでじっと見つめる。やはり、ストレスが発散されるようで気持ちよかった)   (2011/5/20 00:00:50)

香坂 真子え………っ……!? (頭を下げたまま… びくり、と震える。敬意。どうすればいいのか…わからず、頭を下げたまま、時間だけが過ぎていく。焦って、震えて… ぽたり、と、保険室の床に汗が落ちて。 自分のこの格好の情けなさに涙が溢れそうになるけれど… まだ、泣かない。涙を見せたら、本当に心が折れてしまうような気がして) ……わ…… ……わかり、ません。 あ… 足でも舐めろって言うんですかっ? (ずっと下げていた顔をあげて、じ、っと見つめて。その瞳には、許してくれない相手に対する批難も混じりはじめていて)   (2011/5/20 00:08:36)

藤原花音……何、香坂ちゃんって、そういう趣味?足、舐めたいの?(非難の表情まで浮かべる彼女を見ても、焦る様子は全くもって見せない。見せる必要がない。嘲笑を浴びせながら、試しに左足をひょい、と上げてみせ)そうね。…そんなに許してほしい?(生徒の言葉をまともに取る態度も見せず、愉快そうに笑うのみ。何か一言でも弱音を吐いたりしたら、すっきりして止めるかもしれない。大分、久しぶりのことで楽しみすぎた気もする)   (2011/5/20 00:12:49)

香坂 真子ち…っ! 違うっ! 違い、ます…っ! た、頼まれたって、絶対…っ! (持ち上げられた左足からは、意識的に視線を逸らして。 そのまま、早口で言葉を続ける。みっともないくらいに焦ってるのは、わかってるんだけど) ……ゆ……、許して欲しいに、決まってます。 そ、その… …そういうこと、したこと、ない…し。 …それが、こんな形で、なんて…っ…! (真っ赤になりながら、ぼそぼそと言葉を続けて。俯いて、もう顔をあげられないくらい恥ずかしそうに)   (2011/5/20 00:18:51)

藤原花音そこまで必死に否定しなくてもいいのに…(足を下げれば、回転する性能を利用してくるりと一回転。まだどぎまぎしてる彼女の顔を見つめながら、暫し考え込み、そして)……ぷふっ。ああ、面白かった。冗談だって、無理させてまでしないよ。ましてや、初めてがこんなシチュエーションで、私とだもんね(いつものように穏やかに微笑みながら、俯いてる頭を撫でようと手を伸ばして)   (2011/5/20 00:23:30)

香坂 真子ぇ…… (呆然としていると、頭を撫でられる。触れられた瞬間、びくっ、と身体を震わせて… …そのまま、大人しく撫でられて。困惑した表情で、上目遣いに見上げて…) ……冗、談? ……冗談、って……  ……わ、私で遊んでたってことですかっ!? (じっ、と、怒ったように見つめる。上目遣いで、涙の浮かんだ瞳。未だに下着姿のままでは、ほとんど迫力なんてないだろうけど)   (2011/5/20 00:26:46)

藤原花音え、今更?本気なわけないでしょ……愛してるとか、大好きって言えば、よかったかな。さすがに、嫌がる子の処女を奪うのもな、って思っただけ……怒ってる?(上目遣いで、何だか怒る様子を見せる瞳。悪気もなく、まだ冗談を吐きながら、笑い続けていた。撫でている動きを止め、手を離せば、落ちている服を指差す。さり気に指差すあたり、まだ少しは気遣えるということをアピールしておきたかった。とりあえず、目の前の女の子を宥めるところから始めなくてはいけないからで)   (2011/5/20 00:30:52)

香坂 真子そ… そんなこと言われたって、本気にするわけないでしょっ!? わ、わ、私だって、冗談だってことくらい…っ! (震える声。安心したら涙が出てきてしまいそうで… 慌てて、深呼吸。落ち付け、落ち付け…って) …お、怒ってなんか、いません。 私だって、先生の冗談に付き合ってあげた、だけで…っ (顔が赤い、恥ずかしい、変な顔してるかもしれない。目を逸らしたまましゃがみ込んで、もぞもぞ、と制服を着ながら) ……でも、ああいう冗談言う相手、選んだ方がいいですよ。ほ、本気にする子だって、いるかもしれないし……   (2011/5/20 00:35:09)

藤原花音……嘘が下手だね、香坂ちゃん。もう何ていうか、純粋で可愛いよね(この反応から見抜けないほうが少ないだろう。慌ててどもってるし、呼吸だって乱れている。制服を着ていく姿を確認してから、ゆっくりと立ち上がり)誰も教師の言うこと、まともにすると思う?本気にしたら、そんときはそんとき……それはそうと、楽しかったね(乱れてもないスーツを整え、ん、と小さく伸びをして。何だかいい気分)   (2011/5/20 00:38:47)

香坂 真子か、可愛いって……っ そ、そんな冗談、もう通じませんからねっ? (ぷい、ともう一度そっぽを向いて、完全に制服を着終えて。今更ながら、凄いことしてた…って、羞恥心が膨らんできて。 さっきから、ペースは乱れっぱなし。伸びをしてる相手とは対照的に、こっちはまだ縮こまったまま……) そ、そんときはそんときって……! た、楽しくなんかないわよっ! ……あ、あんまりそういうこと言ってると、保険室でサボってたって他の先生に言いふらしますからねっ!? (とっておきの反撃、とばかりにそう言って。じ、と、少しでも動揺した表情を見せてくれれば…って、期待してたり)     (2011/5/20 00:48:55)

藤原花音可愛い、ってのは冗談じゃないんだけど……いっか(拗ねた風に言ってみるけれど、結局どうでもよくなってけろりとした表情で)香坂ちゃんは楽しくなかったんだ……私、ショック。ん、ああ、別にいいよ?だって、もう勤務時間は終わってるし。…それに、開き直るって手もあるしね(悪戯っ子のように微笑んでから、その手には乗らない、と右手人差し指を目の前で揺らす。今日は生徒に勝利、と白星を自らつければ、保健室の扉に手をかけて)じゃあ、楽しい時間をありがとう……またね?(にこやかに手を振ってから、生徒を放置して立ち去っていきましたとさ)【えと、こんな感じでお先に失礼します。何か色々ごめんなさい、そしてありがとうございました!またいつかっ、お疲れ様でした!】   (2011/5/20 00:54:09)

香坂 真子【あ、はい、わかりました! その、色々ありがとうございました! おつかれさまでした… …是非また!】   (2011/5/20 00:54:57)

藤原花音【はーい。ではでは!】   (2011/5/20 00:55:14)

おしらせ藤原花音さんが退室しました。  (2011/5/20 00:55:17)

香坂 真子……じ、冗談じゃ…って…… (余計に恥ずかしくなってきて、顔を赤くして。これ以上ペースを乱されたら溜まったもんじゃない。 去っていく藤原先生には、手を振って…) …はい、また。 …今度は、騙されないからね (はぁ……っと、自分にも言い聞かせるようにそう言って……  ……なんだか物凄く疲れた顔で、ぼふん、と保険室のベッドに寝転がって)  ……なんだか、もう、今日は休みたいし……  ……ちょっとだけ、寝ちゃお…… (ふぁ…と、あくびをして。そのまま、すやすや、と寝息を立てて……)   (2011/5/20 01:10:49)

おしらせ香坂 真子さんが退室しました。  (2011/5/20 01:10:50)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/20 22:00:34)

結城 輝夜【乱入歓迎でソロル回しながら待機します。バトルでも何でも歓迎です!(`・ω・´)】   (2011/5/20 22:01:15)

結城 輝夜えー…ていうか、…えー…… (此の状況を一言で表すなら"ふぁんたすてぃっく"。花火の季節にはちょっと早いんじゃないかな、慌てん坊さんめ☆) ……ふむ (此処は生徒会室前。お茶を飲もうかな、と立ち寄れば生徒会室内ではきらびやかな花火が飛び交っていた) …………あれだな、真っ先にアタシが疑われるだろうな、うん (こんな状況を生徒会役員に見付かれば有無を言わせない粛正が待っているだろう。生徒会の腕章が着いた黒衣を制服の上に羽織る生徒は生徒会室前で立ち尽くしていた。頭には白いイグアナ。自分の所属する生徒会の活動場所が軽く小火騒ぎになっているが表情に焦りは見えない。無表情である)   (2011/5/20 22:06:47)

結城 輝夜………とりあえず、消火器…… (花火の火が書類に引火している。此のままではガチで火事になりかねない。いくら好きではない生徒会謂えど火事を見逃す程落ちぶれてはいない) ………これ、どう使うんだ? (消火器を持ってみたものの使い方がわからずあたふた。この間10分弱。火はどんどん大きくなる) あー…… わからん…… (色々試していれば白いイグアナのシャリくんが黄色いピンを抜いてくれた。レバーを握っていたので先端から白い粉が吹き出る) わっ……   (2011/5/20 22:17:06)

結城 輝夜(おめでとう、生徒会室は真っ白になった!) ま、いっか。会長白色好きだし…… (そんな事より早く此処から去らねば…変に疑われたら面倒だ。粛正なんてされたくないし) 屋上でも…行こうかな…… (鎮火し適当に消火器を振り回したせいで真っ白になった生徒会室をぼーっと眺める) さっきの花火も綺麗だったけど、此れも此れで圧巻だな…… (まるで雪原のようだ!そんな綺麗なものじゃないけど)   (2011/5/20 22:26:58)

おしらせ倭文 悠さんが入室しました♪  (2011/5/20 22:27:46)

倭文 悠【こんばんはー ご一緒してもよろしいでしょうか?】   (2011/5/20 22:28:53)

結城 輝夜【はい是非是非っ♪】   (2011/5/20 22:29:24)

倭文 悠……先輩、なに遊んでるの? そうやっていたずらに使っちゃ駄目って言われてた気がするけどな、ソレ。(なにやらただならぬ音と煙に不謹慎にも「ちょっとおもしろそう」と思えば、急ぎ足でつかつかと歩を進める僕。  ―いざ辿り着いてみれば、そこは白い泡と黒い煙の充満した我らが生徒会室。 その中に一人ぽつんと、おそらく先ほどまで部屋の中で悪戦苦闘していたであろう結城を見つければ、扉の向こうからひょいと覗きつつ、そう声をかけることに。 …さすがにすすんでこの惨憺たる室内に足を踏み入れる気もおきないので、あくまで廊下から覗くに留めておいて。)【ありがとうございます~ では】   (2011/5/20 22:32:30)

結城 輝夜わ……っ (目の前の素晴らしい光景に気をとられていて後ろから人が近付いているのに気づかなかった。突然声を掛けられピクッと肩を揺らし、振り返る) なんだ…しとりん君か…… (よかった。白服じゃない=怒られない) 遊んでない…… (割りと真剣にあくせくしていたのだ。そう思われては心外である) でも、ほら……会長白色好きだし丁度良いだろ? (きっと生徒会室が好きな白色になり会長は感極まり泣いたりするかもしれない) アタシはほら、劇的な感じな匠だから (なんということでしょう、物が乱雑し、色に統一のとれていなかった部屋が真っ白でスッキリしました。みたいな?)   (2011/5/20 22:39:45)

倭文 悠なるほど、部屋の模様替えってとこだね? これから暑くなるし、涼しげでいいんじゃないかな。  よっと、っと……(そう呟きつつ、なんとか床の無事な部分を探り探り室内へと足を踏み入れる僕の表情は、いたってにこやか。 …まあ別に結城先輩がやらかしたことであって僕は何も関係ないのだから、鎮火の経緯についてはどうでもいいや)   ……よいしょ、っと。 ―で、そもそもの犯人のあては? それともすでに犯行後の場面だったのかな?(なんとか部屋の中央まで辿り着いて部屋のあちこちの焼け焦げ跡をぐるり見渡せば、表情そのままに結城に続けて問うことに。)   (2011/5/20 22:45:41)

結城 輝夜褒めて貰えるとは思わなかった (きっとしとりん君も白色が好きなんだろうな。白色ファンか…。 しとりん君が部屋の奥へ脚を進めるのを見て自分も安全そうな場所を選びつつ歩む) ……しとりん君はアタシを疑わないのか? 普通アタシがやったとか思いそうな物だが…… (勿論自分ではない。自分がやらかしたのは消火器ぶちまけたくらいだ。白服だったら有無を言わせないで「校舎裏来い☆」ってなるだろうし) ……犯人は解らないな。お茶でも飲もうと生徒会室寄ったら花火が飛び交うファンタスティックな状況だったんだ (ちょっと綺麗でした、とどうでもいい情報を付け加えておいた)   (2011/5/20 22:51:18)

倭文 悠……あ、そっか。 身内のリークでもポイント加算されるのかな、いやでも待てよ…?(結城先輩の発言が耳に入れば、ふと考え込む仕草。 …数秒ほどマジで考えた後―) ……うん、僕は先輩の無実を信じてるからネ。(ここで下手に先輩つきだして証拠不十分のまま終わるよりは、きちんと犯人を捕まえたほうがきっと僕への評価も高いだろう、うん) う~~ん…… 単に火付けじゃなくて花火なんて目立つ方法をとったってことは― 愉快犯、もしくはあえて僕たちや周囲の生徒に気付かせようといわば挑戦状のつもりで焚き付けたのか、はてさて。(ひととおり部屋の中を見て周りつつ、むむむ…と推理に没頭する僕)   (2011/5/20 22:59:23)

結城 輝夜ポイント? なんだしとりん君は生徒会内の評価でもあげたいのか? (上げてどうするのだろうか、誰かの下で働く為に上げまくっても楽しくないだろうに) ……暫くの考えかむ仕草が気になるが、ありがとう。素直に喜んでおくよ (自分がしとりん君のポイントアップの為の贄に使われそうになっているなんて露知らず、無表情で喜んでおくことにした。わーい) どっちだろうな。これ以上調子に乗るなって警告かもしれないし。 生徒会恨まれてるからなー… (不良に絡まれるわ、白服には嫌われるわ、なんだか板挟み状態で面倒である)   (2011/5/20 23:08:28)

倭文 悠何をするにも先立つモノがなくっちゃ、ね。 せっかく生徒会に入ったんなら、あの真っ白な詰襟に袖を通したいじゃない?(結城先輩が白服をどう思ってるかなんてことは気にも介せず、そうにこやかに応えることに。 …とりあえず当面の目標としては生徒会の権威の象徴、あの真っ白な学ランなのである こんなちゃちい腕章じゃなくってね)  まぁなんにせよ…こうまでフザけた事しでかしてくれたんだから、犯人にはきっっっちりオトシマエつけてもらわなきゃね!(部屋内の状況から色々と考えを働かせつつも、とりあえず思索を中断すれば…物騒な言葉と共に結城先輩へとふりかえって、にっこり。)   (2011/5/20 23:14:18)

結城 輝夜えー…趣味わるーい (げんなりとした口調で返事した。白服ってどうやったら成れるのだろうか。会長に頼めばいいのかな?アタシは絶対やだけど。黒い白衣も気に入っているし) だってあの服汁物とかカレーとか食べれないよ? (次に言い出したのはそんな事。あんな真っ白な制服、汚したら大変である) ……え、あ、そうだな…… (予想に反して物騒な言葉と素敵な笑顔だったので多少戸惑いながらそう返した) でも一概に相手が悪いとは言えないぞ?そんな事をされる生徒会にだって非はある (生徒会室に何かを仕掛けるバイトが学院内にある、だなんて知りもしなければ思いもしないわけだが)   (2011/5/20 23:19:49)

倭文 悠えー……それ先輩にだけは言われたくないなァ…。(先輩の、そのケッタイな黒染めの白衣を上から下までじっくり眺めつつ…遠慮がちに呟いておいた。 …オシャレは千差万別とはいえ 今の僕には理解できない) 何言ってるのさ、先輩? こういうのをナメられてるっていうんだよ。 あれだけ音やら光やらだだ漏れだったんだ、そう遠くないうちにこの件は周知の事実となる。 …そんな時に当の生徒会が尻込みしてちゃ、泣き寝入りしてるようなもんじゃないの。 こういうのは連中がどんどんつけあがる前に、最初にビシッ!と示しをつけとくもんだよ。(さも勝手知ったるかの如く、先輩に向かって胸張って偉そうに講義してあげる僕。 生まれた環境ゆえ、威厳や誇りなどという概念には人一倍うるさいのだ)   (2011/5/20 23:30:17)

結城 輝夜どういう意味だ?それは…… (答えようによっては怒るかもしれない。無表情で。いや多分気にしないけど。でもあの真っ白学ランよりはマシだと自負したい ) は、はぁ…… (しとりん君に講義されたじろぎながらも頷いておいた) 示しをつけるって言っても犯人の検討なんかサッパリつかないぞ? (肩を竦める。お手上げって感じ。だって実際解らないし…。それに此の生徒会室の惨状である。なんとまぁ間抜けであった。出来る事なら白服が来る前に逃げ出したい。しとりん君の生まれや育ちはよく解らないがぼーっと生きてきた結城さんは怒られるのが好きじゃないのだ。いや、好きな人なんてあまりいないと思うが)   (2011/5/20 23:38:10)

倭文 悠(続けて口走りそうになる言葉は、なんとか飲み込んでおくことにした。 …今はこっちの事件の話が本題であって、先輩のファッションセンスについて語る場面ではないのだから。)  …とりあえずブラックリストの中でも、力を持った大手の不良グループに関しては除外してもいいんじゃないかな。 基本的に彼らは生徒会を叩きのめして名を上げるのが目的だろうから、こんな匿名の嫌がらせなんかするよりは正面から矢文でも射掛けるだろうし。 あとは…この辺で聞き込みするしかないかな。 多分手口と部屋の状況からして、大勢で踏み荒らしたようでもないから、単独犯…あるいは少人数での犯行だとは思うんだけども。(お手上げ状態の結城先輩に、とりあえず自分の考えをつらつらと述べる。 …今の僕、探偵モノのキャラっぽいかもしれない)   (2011/5/20 23:47:53)

結城 輝夜(今なんて言おうとした、どんな言葉を飲み込んだ?え、ちょ、気になるんだけど。結城さん的には事件よりもしとりん君が言わんとした言葉の方が気がかりである) 確かにそうだな。「俺、生徒会室に爆弾しかけて勝ったんだぜww」とか言ってもカッコ良くないし、仲間内からも冷たい眼で見られるだろうしな。 だから犯人は自分達じゃ何も出来なくて生徒会からの報復が怖い奴等。それでいて生徒会に恨みを持ってる奴 とかかな? (生徒会に恨みを持つとすれば粛正された事がある、と言うのが妥当だろう。となればブラックリストに入っているかもしれない) 大勢ではない…確かにそんな感じだ。でも不良って群れるイメージあるからな……。誰かに依頼したとか? (名探偵しとりん君の意見に同意し、自分の意見を述べてみる。さながら自分は読者が投影しやすい助手だろう)   (2011/5/20 23:58:05)

倭文 悠ああ、なるほどねぇ。 …ふむふむ、ちょっとずつ犯人のイメージが湧いてきたね、えっと…ワトソン君?(僕の言葉に続いてさらに犯人像を絞っていく先輩に、うんうんと頷いて。)  依頼ってまた、穏やかじゃないね? …でも確かにこんなコソコソした報復を考えるくらい臆病かつ狡猾な相手なら、万が一バレた時のことを考えて、実行者を別に立てておくぐらいのことはやりそうだね…。(さらに絞込みを続けつつも、ふむ…と唸ることに。 …となるとただここに出入りした人間を見つけたとしても、トカゲの尻尾切りになる恐れもあるな…)  まあでもとりあえずは、この花火騒ぎの下手人を探すところからかな?   (2011/5/21 00:08:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/5/21 00:18:13)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/21 00:18:56)

結城 輝夜(こういう風に犯人像を考えていくのちょっと面白いかもしれない。正直事件なんてどうでもいいのだが探偵ごっこにハマってきた) だな、ぼんやりと浮かんで来たな、ホームズ先生 (流石に背格好とかは解らないけど) あぁ、穏やかじゃない。しかし、実際生徒会に反抗する勢力は多数いる (もっとみんな平和に暮らせばいいのに、ケンカしないで飴舐めながら空眺めたりするとかさ) ……そうだな。よし、聞き込みしようかホームズ先生 (真っ白な生徒会室?んなもん放置だ放置)   (2011/5/21 00:20:07)

倭文 悠おっ、先輩も生徒会の人間としての自覚ってのが出てきたのかな?  なにせ得物は花火、時限式とはいえそんなに導火線がもつものでもなし、きっとまだ犯行からそう時間は経ってないと思うんだよね。 ―ではでは善は急げ、行きましょうか先輩!(そういって、未だ硝煙と白い泡の充満する部屋を後にする僕たち。 …まあ最悪、首謀者が見つからなかったとしても、実行犯をアレしてコレして「私が全部わるうございました」って自白させるって手もあるしね なんとかなるなる)   (2011/5/21 00:26:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/5/21 00:40:08)

倭文 悠【寝落ち、かな? あんまり続くと注意されても仕方ない故、ご無理はなさらないようー  …というわけで引き続きロールさせていただきたく お相手していただけるならどなたでもー】   (2011/5/21 00:49:50)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/21 00:50:11)

結城 輝夜【と、すみません、なんか先ほどから中々アクセス出来なく 申し訳ないです】   (2011/5/21 00:50:49)

倭文 悠【いえいえ 待つ分には大丈夫ですのでお気になさらず  調子悪そうでしたらご無理はなさらずー】   (2011/5/21 00:51:50)

結城 輝夜そな言い方はやめろ (絶対にそんな事ない断じてない。生徒会役員としての自分ではなく、一個人としての自分として事件を相手したいのだ。そんな生徒会として働いているみたいな言い方は嫌であった) ん、行くか……最初は生徒から聞けばいいのか? (生徒会室に近い教室の生徒から聞いていけばいいのだろうか)   (2011/5/21 00:53:56)

結城 輝夜【はい; 今は大部落ち着きましたが、先ほどまでは回線が混んでいたみたいで、すみません; また何かあれば書きます!】   (2011/5/21 00:55:04)

倭文 悠そうなの…? じゃあなにが嬉しくて嫌われものの生徒会になんか……。  ――あ、もしかして生徒会自体のほうじゃなくて、生徒会の誰かのためなのかな?(なんて、先ほどからビンビンに冴え渡る推理ちからでぽつり一言呟きつつも、ずんずんと並んで廊下を進む。 …まあ僕だって生徒会自体のためじゃないんだから、先輩にだって先輩なりの思惑があるんだろうな 言及はしないでおこう) そうだね、まずは……お~い君、キミ! この辺で怪しい格好の人を………え? あ、いやアレは……うん……そう、ごめんね? ありがと~!(丁度向こうから歩いてくる女生徒が視界に入れば、先輩をおいて駆けていく。 …しばらくその娘と会話したり、たまに先輩のほうをチラ見したりしつつ1分半。) ……そんな人は知らないってさ。 そりゃそうそう見つからないようコソコソしてるやね、これは相当骨が折れそうだねぇ~。(なはは、と成果ナシなことを告げつつ、先輩のもとへと。)   (2011/5/21 01:03:53)

結城 輝夜……そうだな、強いて言うなら会長のためだな。会長の考え方を変えさせるためだ (それなら生徒会入れば?と会長に誘われたから挑発(?)に乗って生徒会に入る事にしたのだ) しとりん君こそ、なんで? (学院の役に立ちたいんです!なんてキャラには見えない、ごめんね) ……みたいだな (後ろからしとりん君の様子を眺めていたがどうやら収穫無しらしい。女のコと話すことに慣れているように見えるのは気のせいだろうか) んー…探偵って地味だなー…… (もっと華々しいもの想像してたけど想像と現実は何時も離れていりものだ。一応しとりん君を見習い違う生徒に話しかけてみたりするが) そうか、すまない…協力感謝する (と言った具合で犯人の情報は手に入らない)   (2011/5/21 01:10:51)

倭文 悠おおぅ……先輩言うねェ~~! うんうん、そういうアクティブな女の子は僕も大好きさ、頑張ってね?(ヒュ~ゥ!みたいな口笛と共に、先輩の顔をことさらにこにこして見つめるのだった。 言葉って人によっていろいろ取り方ってあるからね 先輩の決意や思いまでは読み取れないから仕方ないね) 捜査の基本は足ぜよ、ってね。 ドラマや小説じゃあるまいし、そんな都合よく犯人が身近に現れるだなんて…(なんて呟きながらも、ぐるーり渡り廊下を見渡す。 …こう、すっごくビクビクオドオドしてるとか、あからさまに怪しい生徒でもいればいんだけども いないよね)   (2011/5/21 01:18:25)

結城 輝夜なんか絶対勘違いしているきがす。そんな盛り上がってわいわいするような話じゃないと思うが (何でしとりん君はにこにこしているんだろうか。サッパリ解らない) ……いないな。残念 (はぁ、とため息を一つ) だだ此処にコソコソしてた不良を1人捕まえてきました (料理番組で1日おいた食品が出てくるかの如く不良の後ろ襟を掴みヒョイッと出してみた)   (2011/5/21 01:28:46)

倭文 悠いやいや、先輩は生徒会長の考え方を変えるんだよね? そういう考えって好きだな、僕。 相手に合わせて恭順するってなんかオクテでまだるっこしいもんね。(なんだか理解できないって顔してる先輩とは対象的な、うんうんと分かった風な顔の僕。 …相手の考えを自分色に染め上げる そういう積極性って大事だと思う どこかのオクテな別の先輩にもちょっとは分けてあげてほしいくらいだ) ……って、結城先輩? いや確かに怪しいけどさ、そんなササッと取り出されましても…(なんかひょいっと拾ってきた不良にちょっとビクつきつつ、先輩の行動を見守ることに。 …あるいはこの不良が何か重要な証拠でも握ってるとの確信ゆえか、はたまた単に探すの飽きてきたから腹いせにてきとーに摘んだのか 今の僕に計れるはずもなくて。)   (2011/5/21 01:39:20)

結城 輝夜……あぁ、そういうこ――…やっぱちょっと待て。絶対何か勘違いしているだろ、よくわかんないけど絶対 (しとりん君の言葉に納得しかけるが最後まで聞いたらちょっと微妙にニュアンスの違いを感じたわけで…。特に括弧内からそんな雰囲気を感じとった) ……いや怪しかったからつい… (つい、で捕らえられた不良も大概にして可哀想である) 生徒会室内が花火できらびやかに彩られたんだが何か知らないか? (とりあえず普通に聞いてみた。「あ?うっせぇよ!」とか怒鳴られアタシしょぼーん。しょぼーんとしつつ不良の脚を事故を装おって踏んでおいた。あら、こんな所に脚が……気づきませんでした☆)   (2011/5/21 01:44:35)

倭文 悠…僕が言うのもなんだけど……いや、やっぱ、いいや。(結城先輩と名も無き不良のやりとりを一歩離れた場所で見つつ…はぁ、と溜息。 …こういう小さい理不尽が積み重なって、今の生徒会への恨みつらみや悪評に繋がってるんじゃないかな なんてことは 言わない 言えるはずもない) …これは僕たちだけで捜すにはちょっと大変すぎるね。 …どのみち生徒会室の惨状についてはきちんと説明しなきゃならないんだし、ここは一旦引き返そっか?(どうにも進展のない捜索活動に、さすがの僕もちょっとがっくり。 これは一度戻って援軍を頼んだほうがお利口ってものだろう。 ……まあその際、花火の件はともかく消火器の件についてはどういう裁定を下されるか分からないけど、まあ僕関係ないしね)【と、この次のロールで此方は〆にしたいと思います】   (2011/5/21 01:53:43)

結城 輝夜【ありがとうございましたー 自分も次で〆ようとおもいます】   (2011/5/21 01:56:16)

結城 輝夜……? (しとりん君が途中で言葉を止めたので首を傾げた。「中等部の女子なんて全然知らない」と不良に言われたので知らないのだろう。知らないなら仕方ないな、と不良を解放した) ……えー、説明するの…?やだな… (しとりん君の言葉に足取りが重くなる。だって絶対怒られるに決まっている。今までテレビ見てても部屋の中を真っ白に染め上げた匠なんて見たことないもん、実際。暫く歩いていれば) あ、そう言えばアタシ… (なんて言いながら方向転換し、物凄い勢いでダッシュ。その日の間に生徒会室に近づく事はまずなかった) 【お疲れ様でしたーっ、またよろしければお相手下さい】   (2011/5/21 02:01:35)

倭文 悠【お疲れ様でした ええ、ではまたー】   (2011/5/21 02:02:54)

結城 輝夜【ではー】   (2011/5/21 02:03:45)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/5/21 02:05:21)

倭文 悠まあホラ、一応火事を未然に防いだんだから、多少やりすぎな面はあったにせよ情状酌量の余地は……って先輩!? ちょっとせんぱーい! 逃げてどうにかなるモンでもないでしょうに~!(素早い身のこなしで忽然と隣から消え失せる結城先輩。 あわてて振り返れば、すでに彼女は豆粒ほどの大きさで視界の隅のほうへと―)  …行っちゃった。 ホント、おかしなヒトだなぁ…。(その無表情とは裏腹に、なんともコミカルな行動をする結城の背中を黙って見送りつつも、思考は花火犯のことへと。) さて、他の奴等に出し抜かれる前に捕まえられればいいんだけど。 とにもかくにもまずは実行犯を捕まえて、それから―(先ほどまでとはうって変わり、至極冷静に今後の算段を立てながらも、その足は生徒会室の方へと。 …また尻尾を出すようならそれでよし、どうにも捕まらなかったとしても、ようは「犯人です」と自白する人間がいればいいのだ。)   (2011/5/21 02:12:12)

おしらせ倭文 悠さんが退室しました。  (2011/5/21 02:13:06)

おしらせ楠木小星さんが入室しました♪  (2011/5/21 17:10:28)

楠木小星【こんにちは、失礼します^^ソロルを打ちながら少し待機させて頂きます】   (2011/5/21 17:11:03)

楠木小星【何時も通り授業が終わって、教室から出る。良く行く場所であれば、もう迷わないほど私の地理感覚は正常に戻りつつあった。だけど校内探検は止められない。何度か繰り返していくうちに、いつの間にかそれが習慣になりつつあった。それに、毎日変化があって面白いと思う。今日も至る所に足を運んで、最後の締めとして屋上に行くことにした。屋上に続く階段を登り切ると、ドアをゆっくりと開ける。そして、屋上の空気をすうっと吸い上げた。何だか、一日の疲れが吹き飛んだような気分になる】   (2011/5/21 17:17:04)

楠木小星【↓の【】は()です;;】   (2011/5/21 17:24:39)

楠木小星(フェンスまで足を進めると、フェンスを背にして腰を下ろした。そして、空を見上げる。そういえば、私がここの学院に入ってから数か月が経過した。初めて来たときは自分以外に異能がある人がいっぱいいて、驚いて…でもその中で色んな人との出会いがあって。凄く楽しいし、良い事だとも思う。だけど、私にはまだやってない事だった。…そう、自分の異能と向き合い、伸ばすことを)   (2011/5/21 17:27:17)

楠木小星(教室で男の子たちが話していた内容が、頭の中に蘇る。何でも、悪の能力者を倒してほしいという内容の依頼があるみたい。その男の子たちはその依頼を何度か受けた事があるみたいだ。確かに、その男の子たちはクラスの中でも異能が高い人ばっかりだった。そんな風に異能を試しているんだな、と思っていると何だか焦りを感じた。なら私は?って…)   (2011/5/21 17:35:26)

楠木小星(私の異能が発覚した後、勧められたのはこの学院だった。此処には私みたいな人がいっぱいいるからって。確かに皆私のように異能を持っている人達がこの学院に通っていた。それに、皆自分の異能に誇りを持っているみたいに見える。私もそんな風になりたいなと強く感じたのは、体育祭の時だった。だから、頑張ってみようと思う。私も…依頼が来るかは分からないけど)   (2011/5/21 17:43:26)

楠木小星それにしても、悪の能力者って…本当にいるのかな?力が強い人は悪い方に活用しちゃうんだろうなあ…(そう言いながら、勢いをつけて腰を上げる。落ち始めた日を見て、帰ろうと思いながら屋上を後にしたのでした)   (2011/5/21 17:51:42)

楠木小星【こんな感じで〆ます。今後バトルロルも回せるようにしてみました^^もしお見かけして遊んでくださる方がいらっしゃったら是非是非宜しくお願いします♪】   (2011/5/21 17:53:02)

おしらせ楠木小星さんが退室しました。  (2011/5/21 17:53:13)

おしらせ日下部 剣次さんが入室しました♪  (2011/5/21 20:59:48)

日下部 剣次【お初です。初登場ですけど乱入歓迎で!しばらく待機してみます】   (2011/5/21 21:01:32)

日下部 剣次おいおい勘弁してくれよ。僕は道を尋ねただけだぜ?それを因縁つけて寄ってたかって取り囲んでくるなんて多勢に無勢ってやつじゃないかな?やれやれ参ったな、僕は平和をこよなく愛するごく普通の生徒で、君達のような不良グループとのお付き合いは御免こうむりたいんだけど(人気のない校舎裏、眉を八の字にして困ったように笑顔を浮かべて言葉を述べる。両手を広げてさも自分は無害ですよと言わんばかりの身振り手振りを交えながら、しかし言葉の先には誰も立っていない。既に頭から血を流して傷だらけの自分の、その足元には数名の男子生徒がこれまた傷だらけで転がっている。傷の度合いでいえば自身の方が酷いが)けどそれでも喧嘩を吹っかけてくるんなら僕も仕方なく渋々正当防衛ってことでお相手して差し上げてもいいぜ?……ハイ、弁明終わり(パチン、と両手を叩き合わせて話はおしまい、と打ち切り。蹲る男子生徒の一人の米神にゆっくりと靴底を押し付ければ苦しげな呻きが漏れ出す。端から見ればこちらが相手を苛めているように映るだろうか)   (2011/5/21 21:08:41)

おしらせ楠木小星さんが入室しました♪  (2011/5/21 21:15:46)

楠木小星【初めまして~^^参加しても大丈夫ですか?】   (2011/5/21 21:16:12)

日下部 剣次【こんばんはー。もちろんです、お願いしますー。っと、すぐ1ロール落としますんで】   (2011/5/21 21:17:06)

日下部 剣次それで、もう終わりかい?随分呆気なく勝ちを譲ってくれたもんだね。もしかして手加減してくれたとか?そいつは嬉しいなあ…(ニコニコと、その笑顔は彼らに因縁を吹っかけられに行った時から変わらぬもので)……さ、強い者苛めはこの辺にしときますか。君達良かったねえ、もし君達が女の子だったらスカートを斬り刻んでるところだったよ。なんてね冗談冗談。面倒事になる前にお暇しますか(面倒事とは教師や生徒会や風紀委員や、口煩い他の誰かに見つかることを指す。権力や地位を背負う人間に見つかって呼び出しや説教を喰らうようなことは避けたい。呼び出されても気にせず無視して逃げるのだから避ける必要もそんなにないのだが)【お待たせです!それでは登場お待ちします!】   (2011/5/21 21:17:48)

楠木小星【あ、はい^^了解です~♪】   (2011/5/21 21:18:09)

楠木小星ひさしぶりに、迷子になった…(周りをきょろきょろとしながら歩いていると、そこはちょっと見覚えがある位で教室に帰る道が分からなかった。眉を下げながら歩いていると、何だか鈍い音が聞こえてくる。何だろう?と思いながらそちらに歩いて行くと、何だか人の声が聞こえた…聞こえた、けど。何だか喧嘩をしている様なその様子に少し慌てる。どうしよう、早くこの場から離れた方がいいと思うんだけど道が分からない。その場でオロオロとしていると足音が聞こえてきて肩を震わせた。そろっと顔を上げると、角の辺りから見知らぬ男の人が出て来る。その姿は、血と傷で汚れていた)   (2011/5/21 21:23:26)

日下部 剣次まったくなんでこうなるんだ……僕のことなんてその辺の石ころと思って無視してくれればいいのに。お腹空いちゃった、学食行こうっと(スタスタ歩き出せば、それこそ足元に転がる男子生徒たちを石ころのようにぞんざいに踏みつけながら足を進め)……おや?おやおや?(歩く先に小柄な女生徒の姿があるのに気がつく。気がつくも歩むのを止めない。そのまま進み、その女生徒が引かなければ…身を屈めるようにして血塗れの顔を彼女に近づけて、笑顔を貼り付けたまま無言で、彼女の不安そうな瞳を覗き込むことにするつもりで)   (2011/5/21 21:29:28)

楠木小星(その男の人は私に気付いていないのか、独り言を言いながらすたすたとこっちに向かって歩いてくる。…あんなに痛そうなのに。そう思っているとようやく私の存在に気付いたのか、男の人は私に向かって話しかけてるの…かな?とにかくこっちに近づいてきた。だんだん距離が近づくにつれて、男の人の傷が間近に迫って来る。見ているだけで痛そうなその傷に、顔が真っ青になった。とどめに顔を覗きこまれた事で、思わずその人の制服の裾をつかんで口を開く)あ、あのっ…保健室に行きましょう!!(私がそう叫ぶと、近くの鳥が飛んで行った音がした)   (2011/5/21 21:36:17)

日下部 剣次やだ(真っ青になった顔がすぐ近くで、保健室に行こうと提案してきたのをばっさり斬り捨てる)僕お腹空いてるんだよ?だから保健室じゃなくて学食に行くのが一番だと思わない?(同意を求めるように問いかけるが、同意が欲しいわけでもない。何と言われようと腹ごしらえに行くつもりなのは変わらない)それより君はどうしてこんなところで僕を待っていてくれたの?もしかしてナンパ?しょうがないなぁ…僕って結構シャイでナイーブな男なんだけど、折角の女の子の厚意を無駄にしちゃ悪いもんね(一方的な解釈を一方的に口に出し、一方的に名も知らない彼女の肩に手を回そうと腕を伸ばす。ゆっくりした腕の動きは、運動神経の鈍い人であっても簡単に振り払えそうなものである)   (2011/5/21 21:43:39)

楠木小星う…(あっさりと拒否をされて口を閉ざす。この人は保健室が嫌いなのかな、病院が嫌いな人みたいに…とさえ思う)…じゃあ、せめて傷を洗い流して下さい。食堂に行くのにふさわしくないですよ…(本当は保健室に行って欲しいけど、本人が行きたくないと言ってるんだから仕方ないと思うし、私は治癒の異能を持っているわけでもない。それに、私はこの人の事を知らないわけだし余計なお節介は気が引ける。そう考えていると、男の人から信じられない言葉が聞こえてきた。)ち、違いますよ!私は迷子になってただけ…あっ(思わず両手で口を押さえて、両方の意味で男の人の手から逃れるように後ずさる。自分の恥ずかしい欠点を口にしてしまった事で、後悔が頭の中を満たしていった)   (2011/5/21 21:52:17)

日下部 剣次おいおい、僕が食堂に行くときは大抵こんなファッションだぜ?(やれやれと呆れ気味に苦笑。血を流しながら大勢の中で食事をすることを意に介していないようで)え?違うの?なーんだ……君みたいなかわい子ちゃんに誘われてるんだって舞い上がった僕が馬鹿みたいだよ。ああ、僕はなんて馬鹿なんだ……君、名前は?これから一緒にお食事に行く女性の名前くらい知っておかないと紳士的じゃないだろ?(迷子という欠点を恥ずかしく思っているらしいことはさほど気にすることなく、言葉を捲くし立てながらまだ名前を知らない彼女の肩に回した手をこちらに引き寄せて、歩き出す。学食に向かいながら、抱き寄せた腕は特に力を込めた気配もなく。不愉快に思い振り払おうとすればいつでも手を退けられるだろう)   (2011/5/21 22:00:47)

楠木小星た、大抵…?(と言う事は高い頻度でこの人は喧嘩をしているのか、と思う。いや、もし依頼とか受けて居たらそれで怪我をする事も有ると思うけど…私は今呆れた表情を浮かべる目の前の人と、多分同じ表情を浮かべていると思う。何だか危なっかしい人だ)…思っても無い事を口にしなくても良いです。それに私はこんな怪我をしている人とご飯を食べられる程図太くないですよ。そんな格好からして紳士でも有りませんし…(心の籠ってないその言葉に少しむっとしていると、何でか肩を抱き寄せられて男の人は歩き始めた。そう言えば、この人がけがをしていると言う事は他にもけがをしている人がいるんだと思う…多分この人よりも重症で。後で保健室の先生に連絡しようと思いながら、両手でその人の腕を持ち上げて一応自己紹介をした)私は楠木小星(くすのき こぼし)です。あなたは?   (2011/5/21 22:10:53)

日下部 剣次僕は世辞は言っても嘘は言わないよ?うんうん、君は十分すぎるほど可愛いよ。だからこうして一緒に食事……行かないのかい?(むんずと両手で腕を上げられたら、諸手を挙げて降参のポーズをしてみせる。もう手は出しませんの意志を示すつもりで)小星ちゃん?うん覚えた!顔に似合って名前も可愛いんだね、小星ちゃん(馴れ馴れしく下の名前を連呼する。人の領域にずけずけと踏み込むような態度に、余計警戒されても仕方ないのだろう)僕は日下部剣次(くさかべけんじ)。見ての通り何の特徴も面白みもないただの男子生徒その1さ(両手を挙げたまま、ニコニコと自分のことを述べながら)さ、それじゃ一緒に学食に……は行きたくないんだっけ?うーん困ったなぁ…この血を拭わなきゃ付き合ってもらえないだなんて(怪我をしている人とご飯は食べられない、ということをそう解釈し、どうしたものだろうと顎に手を当てて真剣に考える素振りをしてみせて)   (2011/5/21 22:23:13)

楠木小星お世辞と嘘って、どう違うんでしょう…?(ちょっと真剣に悩んで)だって痛そうですし、食堂にいる人に大注目されますよ(そう言いつつため息を吐くと両手にかかっていた重みが消える。ふと顔を上げると、男の人は降参のポーズをしていた。何だかそれが少しおかしくて、少しだけ笑う)…先輩が初めてですよ、いきなり名前で呼んだ人って(きっといつもこんな調子なんだろうなあと、なんとなく予測がついた。馴れ馴れしいのか人懐っこいのか、どっちなんだろうと思う)日下部先輩、ですね。私も覚えましたよ、怪我をしてても笑っている特殊な人って(何だか今まで会った先輩とは違うタイプに、少し調子が狂う。でも、こんな先輩もいるんだなあと言う勉強にもなった)…本当に私と食べたいなら、洗ってきて下さい。それ…(きっと本気で一緒に食べたいわけじゃないと思うし、無駄だと分かりつつもそう言ってみる。本当に痛そうで見ていられない)   (2011/5/21 22:35:24)

日下部 剣次お世辞ってのは相手をいい気分にさせて、嘘ってのは相手を悲しませるためのもんだぜ。今考え付いたことだけどね。あ、これは本当のことだよ?可愛いって言われて嫌な思いをさせちゃったかい?なら謝っちゃうけど(ケロッとした笑顔で、微笑を漏らす彼女を見つめ)ぼ、僕は初めての人!そいつは照れちゃうな(そこは本当に照れたように頭を掻いて顔を背ける。変わらぬ調子でそんなことを続けているものだから、これも少しわざとらしく見えるのかもしれないが)ふふふ、実は結構痛いんだぜ?今も小星ちゃんに見られて緊張してないと、このままぶっ倒れちまいそうなくらいでさ。だから早く腹ごしらえに行きたいんだよね、僕は(ここで保健室に行くという選択肢がないのは、痛み<空腹と感じているため…そう感じようとしているため。そう感じないと、言葉通りぶっ倒れているところだろう。痩せ我慢している、という表現がぴったりかもしれない)え、えー!本当に本当に本当!?小星ちゃん、僕と一緒にランチしてくれるのかい!(そこで初めて笑顔が消え、意外と驚きに目を丸くして血塗れの顔を…初めて出会ったときよりもちょっとだけ近く寄せるように、身を屈めて)   (2011/5/21 22:46:41)

楠木小星…中々上手い事言いますね、納得してしまいました。だったらそれは…お世辞ですね(かわいいと言われて嫌な気分になる女の子はそうそういないと思う。言われ慣れている子なら別かもしれないけど、私はそれに当てはまらない。少し赤くなった顔をどうしようか悩んでいると、その後続いた先輩の声に少し驚いて目を見開いた)は、はい…大抵苗字か、ニックネームかですから…(そんなに反応されるとは思わなくて、意外そうにそう呟く。先輩は頭を掻きながら私から顔を背けた。さっきまでの私とちょっと似ているなあと思いながら、続けて言われた先輩の言葉に眉をハの字にする)…そんなに痛いんでしたら、やっぱり先に保健室に行って下さい。私に見られてて倒れちゃうくらいなら、今から目を離しますよ(ふうっとため息を吐いていると、先輩の声と顔が目の前まで迫って来た。言葉の内容にも状況にも驚いて、目を見開きながら一度だけ頷く)で、ですから、その傷をどうにかして…昼ごはんは保健室で食べればいいじゃないですか…(そう言いながら、視線をいたるところにさまよわせる)   (2011/5/21 22:58:59)

日下部 剣次そいつは一安心。喜んでもらえてなによりってやつさ(赤くなった彼女の顔を、血で赤く…乾いてきたからそろそろ黒くなってきただろうか、そんな顔色で変わらぬ笑顔を浮かべる)へー、小星ちゃんのニックネーム?すっごく聞きたい!教えて教えて!(先ほどからはしゃぐ少年のようなテンションを続ける。なんとなし、彼女とはこのくらいで接するのが丁度いいと思い始めたからかもしれない)おいおい意地悪しないでくれよ。今はそのつぶらは瞳で僕だけを見つめててくれないかい?(ピッと右手の人差し指を彼女の顔の方に突き出してみせ、キザったらしい台詞を芝居のように口にしてから……ポンと手を打ち合わせる)そっか。保健室で小星ちゃんに傷の手当てをしてもらってからベッドの上であーんしてもらえばいいんだ!小星ちゃん、冴えてるー!(彼女の言葉から妙案が浮かぶ。だから彼女の手柄とばかりに褒め称えて、彼女の周りでまた少年が全身で喜びを表現するように小躍りして)善は急げ!僕と保健室で慎ましやかなランチタイムと洒落込もうよ!(行こう行こう!と、視線を彷徨わせる彼女に瞳で訴えて)   (2011/5/21 23:13:04)

楠木小星(笑顔を浮かべている日下部先輩を見ながら、なんとなく顔の赤さがばれている気がしてばつが悪くなる)私のニックネームですか?生徒会の先輩に付けて頂いたんですけど、ホシちゃんと…多分先輩もお会いしたら付けていただけると思いますよ、ニックネーム(何となく先輩と呼んでもいいのか分からないほどはしゃいでいる先輩に、さっきまで感じていた緊張感がほぐれているのが分かる。先輩マジックって命名しよう、と思いながら、続く先輩のくさいセリフに少し腕を摩った)先輩…それわざとですか?セリフ…(そう言いながら人差し指を突き出している先輩をじと目で見ていると、先輩は手をポンっと合わせた。そして、何だかさっきよりもはしゃぎ始めた)え、え、あーん…って、本気ですか?え?(焦りながらオロオロとしていると、先輩はそんな私に構わず早く行こうと急き立てる。断ってもいいけど、何だか放っておけない目の前の先輩に困った表情を浮かべながらも足を一歩踏み出した)保健室に行っていただけるなら、もうそれでいいです…(本当はあーんなんてしたことないけど、我慢しようと思う)   (2011/5/21 23:23:49)

日下部 剣次生徒会…?(それまで笑顔や驚きしか浮かべていなかった瞳にほんの一瞬険しい色が宿る。わずかに訝しがる表情をしてから、肩を竦め)止めとくよ。どうにもそういう体制側の輩ってのは苦手でね。遭遇しちまったら血で血を洗う抗争が始まっちゃうよ(さっき浮かべた雰囲気を払拭するように、ケラケラと冗談を口にしたと言わんばかりに笑い声を上げ)もちろんわざとだよ?けど言ってることは本気だぜ(鳥肌でも立ててしまったのか小刻みに腕を摩る姿に、やはりどこか冗談っぽい調子で言葉を並べ立てて)本気!本気!僕女の子にあーんしてもらうのが死ぬ間際にしてほしいことなんだ!死なないけど!してもらったら死んでもいいけど!僕の命懸けのお願い!(ここだけ余裕なく本気の調子で叫んでるように聞こえるかもしれない)じゃあ行こう、二人の新たな門出に向かって!(またまたピシッと指差すのは、校舎の方。きっと人差し指の先に保健室があるはずである)【と、この辺でキリもいいかなと思うのおしまいにさせてもらおうかと思いますけど大丈夫でしょうか?】   (2011/5/21 23:37:45)

楠木小星【大丈夫ですよ~^^楽しかったです♪またお会いしたら宜しくです~w】   (2011/5/21 23:38:59)

日下部 剣次【こちらこそ楽しかったです!初キャラでどう転がるか探り探りの部分もありましたけど、本当にありがとうございました!また機会があったらお願いしますね!それでは、お先に失礼いたしますっ】   (2011/5/21 23:40:31)

おしらせ日下部 剣次さんが退室しました。  (2011/5/21 23:40:45)

楠木小星【お疲れ様です~^^ではでは私もここで失礼します(ぺこり)】   (2011/5/21 23:41:12)

おしらせ楠木小星さんが退室しました。  (2011/5/21 23:41:16)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/5/22 00:42:42)

芦屋ユウイチ(お天道様が季節配分を間違えたんじゃなかろうか。この辺りはもうすっかり暑い。梅雨が来てそれが明ければ夏休みなのだから、高校生一般はそろそろ浮足立つ季節だ。書く言う俺も人の事なんて言えない。期末考査の為に毎日の復習を欠かさず。こうして昼休みになると教室の窓から、ぼうっと、青空の下のグラウンドや地平線を眺める。あの地平線から入道雲が沸きあがって来るのを想像するのは、普通に青春を満喫したい一介の高校男子にとっては月並みに楽しいことだった。) しかし、あいつら凄いな。肌焼けるぜ、夏が来る前に…… (男女数名がグラウンドでドッジボールなんてしている。インドア派の俺でもあんな青春してみたいなんて思う。そのくせ「青春」の二文字が本当は何を意味してるかなんて、ぼんやりとしか理解していないのだけれど。)   (2011/5/22 00:49:44)

芦屋ユウイチいい天気すぎるし、午後の授業は休みたいな。(こんな事言うと眼鏡まで掛けたがり勉君のキャラクター崩壊みたいに思われるかもしれない。それでも実際のところ、がり勉ってのは眼鏡まで掛けて机に齧り付かないと勉強が出来ないからがり勉なのであって、本当に頭がいいやつは勉強している素振りも見せずに学年トップ成績をいきなり叩き出す。労せずして東京大学に入るような連中だ。がり勉は勉強が苦手な種類の人間だともいえる。だから、午後の授業は休みたかった。こんな良い天気なのだから。 それでも一応、今日の日直は俺なのでクラス日誌を書かないといけない。午後の授業をサボるなんて言語道断である。クラス日誌ってものに如何なる意味があるのか、とか、いったい誰がこんなもの読むんだという疑問を挟むと虚しくなるからやめた。それにしても昼休みは始まったばかりだ。)   (2011/5/22 00:59:37)

芦屋ユウイチ(この学校のやたら大きい敷地には面白そうなアトラクションが多く存在する。なんでも図書館の地下は、オークさんが門番をする某ドラゴンクエスト並みの迷宮らしいし、この教室の窓からでも見える幾つかの廃校舎(幽霊が出るって噂だ)も図書館地下と同類項で括れる。それからマンホールの下はリアルバイオハザードなんだとか。全部噂だけれど、どれも俺の興味を惹くような場所じゃなかった。普通に学園生活して、普通に部活にも入って、このモラトリアムがいつまでも続く事を願いたかった。学園内のダンジョンに敢えて踏み込んで勇者になる気は毛頭ない。生徒会に入って大層な目標を掲げる訳でもない。俺はこの体を維持し、現状を維持し、入学当初からの目的だった計算を成し遂げる。それだけで精一杯なんだと思う。) 七夕の事も考えなければな…… (異能で出したヨーグルファームのパックを握りしめる。ただでさえ地味な天文部が大活躍するイベントなんて、七夕以外にないだろう。その日に何をするか、結構重大な問題だった。)   (2011/5/22 01:11:25)

芦屋ユウイチ天文部の勧誘にもなるしなあ……とりあえず天体望遠鏡を出すか。いや、いっそ雨天も考慮してプラネタリウム…… (窓から半身を乗り出して片手を空にかざしてみる。こんな学園の天文部なんだから、それこそ頭から電波でも飛ばしてるような部員がいたっていいと思う。宇宙人を探したいとかじゃなく「私が宇宙人だ」なんて言ってしまうようなやつが。そうでなければ文化系の部なんてやってられないのが現状だ。―――そんな感じで今後のことについてどうでもいい事を考えるだけに終わった昼休みであった。有意義に過ごすには短くないけど、怠惰に過ごすには、結構昼休みってやつは短いのだ。)   (2011/5/22 01:23:16)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2011/5/22 01:23:18)

おしらせ古森 凛さんが入室しました♪  (2011/5/22 12:44:42)

古森 凛【久々に此のキャラでの入室です】   (2011/5/22 12:45:36)

古森 凛ん~… (大木の枝の上に座り、器用に躯をグッと伸ばす生徒が一人。男子生徒の制服を纏い、胸にはサラシを巻いている彼女の背には小さな悪魔のような羽。そして、頭からは三角形に尖った黒い耳。耳に関しては制服の上から着ている猫耳フードつきパーカーを被り隠していた。羽はアクセサリーと言い張っている。果たして言い張れているかどうかは知らない。猫を思わせるような大きな丸い琥珀色のつり上がった瞳から気の強さが伺えるだろう。何故男装しているか、というと違う自分になることで普段の自分より素直になれるからであった。理由は知らない。慣れるから慣れるのだ。だから別にいい。春から夏に近づこうとしているこの季節。木の葉に覆われた此の場所は太陽に近いにも関わらず涼しくて過ごしやすい。)   (2011/5/22 12:52:10)

古森 凛【慣れるから慣れるのだ→成れるから成れるのだ】   (2011/5/22 12:52:53)

古森 凛(腰につけたベルトのホルダーからマイクを取り出す。スイッチは入れずに構えると唄いだした。彼女の声は風に乗る。そして掻き消える事だろう。異邦人…そして蝙蝠人である自分は喉には自信があった。超音波は勿論出せるし、デスメタルからバラードまで唄えたりする。そんな才能を持っていてもそれをクラスで発揮することない。何故なら人間が嫌いだから。 此の学院に来て多少考えは変わったものの昔負った傷は簡単には癒えなかった。癒えるはずがないのだ。こんな成りをしているせいか、人間に近い異邦人より苦労しているかもしれない。羽、耳…人間の顔立ちをしていても、人間のように思考を巡らせる事が出来ても…それらが決定的に彼らとは違いすぎていた。大体、もし此の羽が白鳥のように真っ白で見る者を魅了する天使のような羽だったら……彼女の中の叶うはずのない願望はつのっていく)   (2011/5/22 13:00:31)

古森 凛別にどうでもいいんだけどさ。(彼女はマイクを下ろすと呟いた。女の子が苦手な彼は元気だろうか。自分の存在を認めてくれたあの人間は。彼と会ったから人間への考えが多少変化したのだ、と言っても過言ではなく、人間大嫌いから人間嫌いにシフトしたのだ。そのうち人間好きじゃないから人間好き になる日も遠くないのかもしれない。) ……ぜったい、ない。(()内にツッコミをいれ、彼女は何の気なしに木の葉を指先で摘んだ。冷たい葉の感触。不思議である。木だって生きているはずなのに何故冷たいのか。何故、考える器官がないのか。何故、地に根を張り動かないのか。)  なんで姿が違うんだろ……。 (そう彼女が呟けば一陣の風が戦ぐ。木の葉のざわめきに呟きは消えた。)   (2011/5/22 13:08:29)

古森 凛つーか、人間なんてどーでもいいんだから、別に悩む必要ないじゃん。 (自分を納得さるように、言い聞かせるように呟くとえいっと木の枝を蹴り墜ちる。途中バサッと羽を大きく拡げた。過去に悪魔と形容され罵倒されたソレを。拡げ、風に乗ると、ゆっくり地に足を着く。羽は意志に呼応するのか、スッと小さく成った。そして先ほどと同じ大きさになる。手に持っていたマイクは再びホルダーへしまわれた。そしてパーカーを深く被り直し外界と自分を隔離するかのようにパーカー下の三角形の耳にイヤホンをつけた。人間は嫌いだけど歌は好き。音楽は芸術であり、人が嫌いだからと嫌悪するのはお門違いだと彼女は考える。そもそも人間が作り出したものじゃねぇか、と言われるかもしれないが、生み出したものと生み出された物、それは別の概念である、というのが彼女の持論であった。音楽を聴き、地面に腰を下ろすと大木に背をあずけ、大きな瞳を閉じた。眼も耳も塞いで、嫌な世界から逃げるかのように―――…)   (2011/5/22 13:18:09)

古森 凛【誰もいらっしゃらないようなので下で〆で】   (2011/5/22 13:26:26)

おしらせ古森 凛さんが退室しました。  (2011/5/22 13:28:20)

おしらせ瀬谷 美森守さんが入室しました♪  (2011/5/24 00:05:35)

瀬谷 美森守【ちょびっとだけ待機してますー。お相手してくれる方がいれば是非】   (2011/5/24 00:06:02)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/5/24 00:08:32)

白鷺 諷理【こんばんわ。いつぞやはどーも。ご一緒よろしいですか?】   (2011/5/24 00:09:47)

瀬谷 美森守【こんばんはー! はい、こちらは大丈夫です……あ、入場ロールだけ打たせてもらってもよろしいですか?】   (2011/5/24 00:10:18)

白鷺 諷理【もちろんそのくらい待たせていただきます!】   (2011/5/24 00:11:24)

瀬谷 美森守(授業が終わって教室から出る。特に校内に用事も無いし、寮の部屋掃除でもしようかなと思っていたけれど……)うわ……えらい事になってる……(廊下から窓を見ると、外はざーざー降りの大雨。寮だから学院からそれほど距離がある訳じゃないけれど、この勢いだとびしょ濡れになるのは避けられない)まずいな-、どうしよっかなー……(天気予報では夜までは持つと言っていたので、傘の準備をしていなかった。似たような学生の姿を横目に見ながら、廊下をぶらぶらと歩き始める。じっとしているのは性に合わない……さて、どうするか)   (2011/5/24 00:14:06)

白鷺 諷理雨か…こういうとき家近いと便利だな。(授業が終わり、体育祭不参加の説教からも逃れ、あとは帰るだけ…傘?もちろんない。)さぁて…濡れてもすぐ風呂に入れば!(と、思ったけどやめた。クーは知り合いの所でお泊まりなのだ、ゆっくり帰っていいなら雨が止むまで待てばいいかな?と思い、廊下をゆっくり歩く。)   (2011/5/24 00:19:24)

瀬谷 美森守(しばらく外の様子を伺いながらぶらぶらしているが、雨は弱まる気配を見せない。知り合いの居る部に顔を出して時間を潰すか、腹を決めて一気に寮まで駆け抜けようか……悩み所である)……あれ、そう言えば(と、今まで忘れていた。手で傘は持ってきていないが、もしかしたら折りたたみ傘を仕舞っていたかもしれない。そう思ってだぶだぶした袖の中に手を突っ込み、がさごそと中を漁る。中に折りたたみ傘があるかどうかは分からないけど、いつか入れておいたかもしれない……けれどこの雨、勢い的に折りたたみ傘だけだと不足かもしれない。無いよりはマシだが……周囲に居る他の生徒の目線があるかどうかは気にしていないし、あっても自然な動作は違和感を感じさせないと思う)   (2011/5/24 00:28:04)

白鷺 諷理ぁー…晩飯どうすっかね…(献立が頭のなかをぐるぐる回る。なんかあっさりしたもの食べたいなーなんて考えていたら、目の前で同級生?らしき女の子がなにかしている。)あのー…何をなさってらっしゃるんで?(気になったら声をかける。これが常識だとなにかで読んだ。後でナンパのなんちゃらだったと気づくだろう。とりあえず、後ろから不意に声をかけたので、驚かせていないか心配ではある)   (2011/5/24 00:32:31)

瀬谷 美森守むー……(少しの時間探しているが、なかなか見つからない。奥の方に仕舞ってあるか、それとも初めから入っていないか……少々奥まった所に手を伸ばしたその時)わわっ!(背後から唐突に男子の声。思わずびくん、と跳び上がりそうになって袖からも手を離してしまう。その袖の中から出てきたのは……1d8 1~3:お財布、4~5:お菓子の箱、6~7:折りたたみ傘、8:ショットガン)   (2011/5/24 00:36:32)

瀬谷 美森守1d8 → (2) = 2  (2011/5/24 00:36:35)

瀬谷 美森守(ばさり、と落ちてきたのは、ピンク色をして、ラインストーンでのデコレーションが入った財布。一見して女性向けと分かるデザインだ)あー……えっと、何か?(後ろを振り向きながら、あはは、と苦笑いしつつ落とした財布に手を伸ばす。なんだか恥ずかしい所を見られた、といった感じだ)   (2011/5/24 00:39:46)

白鷺 諷理あぁ…えっと…ごめん。驚かせたかな?(苦笑し、頭をかく。また人を驚かせてしまった。落としたのは財布のようで、袖の長い服では持ちにくいのでは?なんて思ったが、物が物だけに手を伸ばすのはやめた。)えーと…僕は白鷺諷理です。2年なんだけど、あんまり教室にいないからさ…なんか困ってるのかなーと。(声をかけたものの、なかなかに言葉が出ない。普段とは違うパターンだからだろうか…)   (2011/5/24 00:45:09)

瀬谷 美森守そりゃ驚くよー……(むー、とむくれる演技をしながら拾った財布を軽く払ってから、袖の中に仕舞う。袖はひらひらしているが、それに慣れているといった様子で動作に澱みもない)……む、名乗られたら返すのが礼儀だよね。瀬谷美森守(せや みもり)、アンタと同じ2年ね……ほら、天気予報が嘘ついちゃって(いいながら、窓の方へ視線をやる。外の様子は相変わらずだ)寮までだから短いけど、濡れるの嫌だし……折りたたみ傘も無かったから、どうしようかなって(あははー、と苦笑い。コロコロ表情が変わる)   (2011/5/24 00:50:46)

白鷺 諷理いや、本当に申し訳ありません…(苦笑し、軽く頭を下げる。ちょっとご機嫌ななめにさせてしまったようだ。というか、なんで袖に…どこいってんだろなんて考えてしまった。)瀬谷さん…?えーと…よろしく。(笑顔で手をヒラヒラさせる。瀬谷って名前、クラスの奴がなんか言ってたな…この人か。)あーなるほど…寮なら、僕の家まで来て傘貸すのはあんまり意味ないしな…(なにより、寮とは少し方向が違う。さて…どうしたものか…一瞬笑顔に見とれたが、まぁそれは内緒にしとこう。)あ、僕の上着カッパ代わりに被っていく?(何気なく言ってみる)   (2011/5/24 00:58:12)

瀬谷 美森守あ? いや、そこまで言われる程でもないよー(素直に謝られてちょっと戸惑う、中にあったもっと物騒なものを落とさなくて良かったと内心安心しつつ)……?(何か納得された気がして首をかしげる。そんなに名前が知られた方じゃないと思うけれど……知り合いと同じクラスとかだろうか? まあいいや、とあっさり忘れる。あと何か見とれた気がしたけれど、それもスルーした)いやいや、そんな事でお世話になる訳にも行かないし……あ(上着を雨合羽代わりに、という言葉で何か閃いたようだ)……そっか、傘でなくてもダッシュで寮まで行く間、羽織るものがあればいいんだ……(うんうん、と一人で頷きながら、何がいいかなと考えている)……何か羽織るものを持って、はないよね……   (2011/5/24 01:04:44)

白鷺 諷理うーん。まぁでも、僕が悪かったからさ。ごめんね?(苦笑し、少し安心したような雰囲気を感じるもスルーすることにする。)別に上着くらい構わないのに。(クスクス笑いながら、瀬谷が考えているのを見ている)羽織るもの…はないから、僕の上着使いなよ。今日は制服じゃないから大丈夫!(クスクス笑いながら、上着として着ていた白の長袖を脱ぎ、ほれ。と差し出す。)   (2011/5/24 01:12:25)

瀬谷 美森守だーかーらー、貸し作りたくない、って言ってるの(自分の上着を勧める諷理に対してそう返事をしながら、袖の中をごそごそ。もちろん半ば冗談ではあるが、流石に初対面の男子に対してそう言われるとちょっと警戒する。さらに袖の中を漁っていると)――みーっけ、と(ごそり、と取り出したのは畳まれたバスタオル。折りたたみ傘は仕舞ってなかったのに、こんな物は仕舞ってあった……体育祭の時、シャワーとか使うかなと思って入れておいた物なのだが、結局使う機会が無かったのだ)……アンタも使う? 今度お歳暮で新品くれればいいから(と、諷理に対してもう一本出して見せてみる。流石に男子が使ったものは使えないのか、要求が『洗って返してくれれば』とかでは無いが)   (2011/5/24 01:20:52)

白鷺 諷理貸し借りか…なら仕方ないね。(クスクス笑いながら、また上着を羽織る。それにしても、コロコロ表情が変わるこの人…まぁ、噂にもなるのもわかるね。)…その袖どうなってんだろ…(ボソリと呟き、声に出したことをしまった。と思う。)……ブッ!クフッ…!(貸し借り作りたくないなんて言っておいて、意図せずだろうとも作ってしまっているであろう瀬谷を見て吹き出す。)いや、大丈夫。罪悪、異能使って帰ればすむからさ?(タオルの申し出は有り難いが、本人が貸し借り嫌だそうだ。断るとしよう。)   (2011/5/24 01:28:15)

瀬谷 美森守(何だか変わった目で見られている気がして、やっぱり首を傾げる。奇人変人だらけのこの学院、そんなに変わった人間だって自覚は無い。他人の視線は知らないけれど。そして袖について呟かれたのを軽くスルー。あんまり人に言う事でもないし)……? ならいいけど……というか、便利そうな異能持ってるのね(自分の異能の事は棚に上げて、そう呟く。自分のコレも、実家が貰ったお歳暮を分けて貰ったもので元手はタダ。これで相手が借りと思ってくれればいいな、と思っていたのだが……自分が借りを作るのは嫌だが、人に貸しを作っておくのはむしろ大歓迎だ。特に返されなくても損しない場合。そんな現金な考え)……んー、大丈夫みたいね(バスタオルを広げてみる。生地の厚さも大丈夫っぽい。多少使っている物だから、水を弾かないのはこの場合ちょっと残念)   (2011/5/24 01:37:16)

白鷺 諷理便利…というか、片方は演算能力と集中力があれば使えるし、片方は契約で使えるし…便利だけど面倒だよ?(クスクス笑いながら、手をヒラヒラさせる。異能データを取りたがる教師以外なら、異能話しても問題ないのだ。)…むしろビチョビチョになりそうじゃないか?(つい。本当についいつものノリで話してしまった。要するに馴れ馴れしすぎるのだ。)   (2011/5/24 01:45:14)

瀬谷 美森守……演算に、集中に、契約?……うん、面倒そうなのは分かった(少なくとも自分の異能とはまったく関係のない単語に頭を捻りながら、彼が言った言葉の最後の所だけは納得した。発展性こそあんまり無いが、手軽に使えて便利な自分の異能は気に入っているのだ)……ま、寮までなら何とかなるでしょ。最悪、建物沿いってのもあるし(バスタオルの状態を確認しながら、下駄箱の方へ向かう)……アタシはもう行こうかなって思うけど、アンタはどうするの? 止むまで待つ?(ちら、と窓を見やる。相変わらず雨はそこそこ強く降っている)   (2011/5/24 01:51:06)

白鷺 諷理うん。すごく面倒だよ?使いこなせたらすごく便利なんだけどね。(クスクス笑い、瀬谷の行動が可愛らしく見えて可笑しくなる)あーどうしようかな。一緒に帰りながら、濡れないようにサポートしようか?まぁ、明日僕が男子生徒何人かに恨まれるだろうけどねー。風邪ひかれたら嫌だからさ。(クスクス笑いながら言ってみる。風邪なんてひかれたら、本当に寝覚めが悪いからね。)   (2011/5/24 01:57:05)

瀬谷 美森守なるほどねぇ……アタシじゃ無理かな。見ての通りだし(使いこなせたらすごく便利、という言葉に惹かれたりはするけど、自分の頭じゃそれほど複雑な事は出来そうに無いし、なにより異能は人それぞれだ。あらゆる意味で無い物ねだりをしてもしょうがない)……? そこまでしてもらう義理も無いし、いいかなーって。よくよく考えたら、こんな手もあるし(笑っている諷理に首を傾げながら、自分用のバスタオルと彼に貸し付けようとして取り出したバスタオル、その二枚を重ねて頭の方に掲げる)……という訳で、善は急げだから。それじゃ!(昇降口が近くなってきたのを見ると、諷理に軽く手を振ってからバスタオルを掲げ、そちらに駆けていくようにして出て行った。周囲からちょっとヘンな目で見られたけれど、気にしない気にしない)【と、時間が時間ですのでお先に失礼します! お付き合いくださりありがとうございました-!】   (2011/5/24 02:05:03)

白鷺 諷理そう?僕みたいなのでも使えるんだから大丈夫じゃないかな?(クスクス笑いながら、手をヒラヒラさせる。そして瀬谷の秘技、タオル二枚重ねを見てクスッと笑えば手でオッケーサインをする。)なるほど。それなら大丈夫だね。うん、ありがと。瀬谷さんも気を付けてねー?(この気を付けての中にはいろんな意味が含まれているが、まぁ何も言わないようにしよう。うん。)さて、帰るか…(まだ人がまばらに居たので、異能は使わず上着を被って帰ることにした。風邪ひくかな?)【こちらこそありがとうございました!おやすみなさいませ!】   (2011/5/24 02:12:13)

瀬谷 美森守【はーい! それではお休みなさい!】   (2011/5/24 02:13:06)

おしらせ瀬谷 美森守さんが退室しました。  (2011/5/24 02:13:09)

おしらせ白鷺 諷理さんが退室しました。  (2011/5/24 02:13:20)

おしらせ橘 隆司さんが入室しました♪  (2011/5/24 21:48:21)

おしらせ日下部 剣次さんが入室しました♪  (2011/5/24 21:48:40)

日下部 剣次【あっと、失敬!】   (2011/5/24 21:49:01)

橘 隆司【あ、こんばんは!】   (2011/5/24 21:49:14)

日下部 剣次【こんばんは!えーと、あまり長時間はいない感じですけどいいでしょうか?】   (2011/5/24 21:49:58)

橘 隆司【あ、はいこちらも少し短めになりそうですがよろしければ!】   (2011/5/24 21:51:02)

日下部 剣次【ありがとうございます!ではそちらの登場に合わせてこっちも入ってみようと思いますので…ロールお待ちします】   (2011/5/24 21:51:46)

橘 隆司【ではお先に始めさせてもらおうと思います!】   (2011/5/24 21:52:24)

橘 隆司(放課後の屋上、それは生徒達がうんたらかんたら…と前もこんなモノローグを語った気がしなくもない 何はともあれ体育祭という一つの大きなイベントが終わり、中間テストまでの間は特にこれといってめぼしい出し物も無い現状久方ぶりに学園に平和が戻った気がしなくもない 無論、気のせいかもしれないが)やれやれ…少々まずい事なったもんだな…(屋上を覆う柵に持たれかかりながら片手に持った一冊のファイルに目を通しながらぼそりと呟く これこそ悪名高い生徒会の負の産物、人呼んでブラックリストである)ちょっとばかしバランスが崩れてきてるな…(×印だらけになったそのリストを見ながら気がついたら白服だったりそうじゃなかったりする役員だらけになっている生徒会をふと振り返る 今まではまだギリギリ均等なバランスを取っていたと思っていたがいつの間にか戦力増強していたようで不良達を絶滅させかねない程になっている気がしてならない事が頭を悩ませていた)   (2011/5/24 22:01:54)

日下部 剣次ふぅ……まったく本当にどうしてこうなるんだろう(不良グループに絡まれては撃退の繰り返し、ついでにお財布を拾ったりするのは内緒だ。彼らからすればこっちの方が悪党になるのだろうが。何故喧嘩続きになるのか分からないという調子で屋上に続く扉を開けるのは、血と傷で顔に化粧を施した至って普通の特徴の欠片もない男子学生。扉を開けて屋上の景色が目に飛び込んできたとき、そこに見知らぬ先客がいたことに気付き、人懐っこいと呼べる笑顔を浮かべる。元から笑った表情でいたため、どれほど笑顔の度合いが増したかは甚だ疑問ではあるが。血に染まった笑顔のまま、一歩一歩足を踏み出す)やあ、久しぶりだね!僕が一番かと思ったけど先を越されてるだなんて……いやあ流石は君!僕の一番の憧れの人だ!ところで君は誰?(ニコニコと、初対面の相手との距離を詰めながら。警戒心を顕にされなければ、文字通り目と鼻の先まで近寄るように迷わずスタスタと歩み寄り)   (2011/5/24 22:11:39)

橘 隆司結局あの何とかって連中もあれっきり動きを見せてないようだし、これはあれか…自分の手でやれと言う事か…(いくらこの学園が不良だらけとはいえ毎日毎日数十人病院送りにしていけば不良が底を突くのも時間の問題と言う奴だ できれば避けたい手だったがやはりここは…とああだこうだと考えを霧散させていたところに不意に声をかけられる)久しぶり?………いや、そのなんだ…保健室と生徒指導室のどっちに連れて行ったらいいんだ?(突然意味のわからないことを喋りながらこちらに近寄ってくる不審すぎる男に若干引きながら、何故血まみれなのか、それは自身の出血なのか返り血なのか、俺とこいつは面識があるのか無いのか、敵か味方かはたまた第三勢力なのか、取り留めの無い思考を空転させながら搾り出した答えは何とも掴みどころに困るものであった)とりあえずそこで一旦止まれ、俺は見てのとおり生徒会の一員…名は橘。……お前は?(とりあえず片手を突き出して接近を静止させながら誰?と聞かれた部分への回答を述べ、質問を返す)   (2011/5/24 22:22:56)

日下部 剣次(片手を突き出されたところでピタッと足を止める。一足飛びに詰めれるか否かという微妙な距離だろう。すぐにどうこうするつもりがあるわけでもないので、接近を拒まれたことに対して小さく肩を竦めてみせ)嫌われちゃったか、まあ仕方ない、傷だらけの天使ってのは独り孤独に生きていくことを決心しなきゃならないんだから。おっと僕は天使でも悪魔でもないから誤解しないでおくれよ?喋りつかれちゃったな。口の中もズタズタだ(言葉を発するたびに血飛沫がピッと舞い、屋上のタイルの上に点々と赤が灯されていく)はじめまして。僕は見ての通り日下部剣次。……ただの男子生徒さ。君とは違ってね(生徒会の一員、確かにそう名乗ったか。組織だったものにいい感情は抱いていない。笑顔の奥で見下したような蔑んだような、一瞬だけ瞳に濁った色を滲ませて目を細めて…すぐにニコヤカに戻る)保健室は嫌いなんだ。それに生徒指導室が出てくるのが分からないよ。何を指導するっていうんだい?(ん?と問いかけるように両手を開いて首を傾げて)   (2011/5/24 22:33:14)

橘 隆司(一言喋る度に血飛沫と共に何故か聞いてるこちらがのた打ち回りたくなるような発言が飛び出し続け、もういい俺が悪かったと屋上から飛び降りて逃げたい気分になってきたがとりあえず名乗っては貰えたようで一息つく)日下部か、いい事を教えてやろう…ただの男子生徒はそんな警察の御用になるような格好にはならないものだ(こいつの発言が正しいのであれば少なくとも口から滴る血はコイツ自身の物だろう、とはいえ全身を真っ赤に染め上げるソレが全てこいつの物だとは流石に考えにくい…というか、そんな出血量で平然としていられるわけが無い 等と警戒しながら考えていると一瞬だけだがその笑みに影が見えた気がしたが、恐らくこちらの生徒会という発言に反応したのであろう)一応俺達はバカで物騒で学園の平和を守るっていう大義名分を翳す側に居るものでね、どうみても物騒な奴が居れば学園の平和の為にやらないと行けない事があるわけだ…で、何人やったんだ?(手に持っていたブラックリストを外套に仕舞いこみながら、ベラベラと若干オーバー気味に生徒会役員ぶった発言をして日下部の反応を見る)   (2011/5/24 22:45:08)

日下部 剣次つまり僕はただの男子生徒じゃないって?そうか……僕は、特別な存在だったんだ……気付かせてくれて、ありがとう!(パァッと表情に花を咲かせるが、彼の語る大義名分を聞くとキョトンと目を丸くし、言葉を探すように腕組みをしてから、見つけた言葉を口にする)ってえことは、君はそのー……学園を守る正義の味方ってことなのかい?君……というより、その生徒会が、と言った方が正しいかな?(確認するように訊ねたあと、こちらを疑う発言がされたことに、今度はこちらが手を突き出してから、くるりと彼に背を向ける。がさごそと懐から取り出した目薬を注し…目の前でやっているのだからバレても当然だが。そして振り返ったその頬には両の目から一筋の雫が)違う!僕は被害者だ!ちょっと道を訊ねただけで寄ってたかって暴行してくるもんだから命の危機を感じて仕方なく正当防衛しただけなんだ!(まさに真に迫った勢いで捲くし立てながら指折り数え)……両手じゃ数え切れないや、ごめんごめん(申し訳なさそうな笑顔で頭を掻く)   (2011/5/24 22:56:53)

橘 隆司ああ…まあどう見ても普通とは程遠いルックスだな…(生徒会についてから確かに色んな奴を見てきたけど全身血だらけで平然として居る奴はこいつが始めてだな、と引きながらもまじまじとその姿を見つめながら)まあ、そういうことになってるな…今も、まあ正義の味方らしく悪そうな奴を懲らしめようってわけだ(今度は限りなく投げやりな感じで言い放ちながら目の前で目薬を使った泣きまねをし始める日下部を見てもうほんとに帰りたくなる気分に襲われる、何なんだコイツは)そうか…随分派手な正当防衛だったんだな…相手は何だ?肩パッドに斧でも持ったモヒカンが相手か?(そういえばこの学園今はどうか知らないがモヒカン流行っていたんだったな、と思い出しながら)そんだけ血を被って両手で数え切れてたら逆にこの場で押さえこまないと行けないレベルだろう…(こいつの支離滅裂な言動は置いといて、とりあえずこうなった経歴を聞きながらもう一度ブラックリストを取り出してペラペラとページを捲る やはり日下部という名前は載っていない、まあこれ自体俺が作ってるのだから載っていたらああこいつか、的なリアクションの一つも取れるのだがこんな妙な奴が(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/24 23:09:40)

橘 隆司こんな妙な奴が今まで報告に上がって居ないということは何とも不気味ではあった)   (2011/5/24 23:09:53)

日下部 剣次おいおいあんまり褒めないでくれよ?そういう台詞は意中の女の子に言ってあげるべきさ(女の子はルックスを褒められると喜ぶ、ということくらい分かる。なのでその言葉は自分に向けるべきじゃないだろうという親切心からそんな言葉を彼にかけて)正義正義……ハッ、どうしてだろうね、そう言われると僕はますます生徒会って組織に反吐が出るほど虫唾が走って障害を排除するが如く消してあげたくなるんだよ。こう……プチッとね(右手を顔の前に掲げると、親指と人差し指で虫を潰す仕草をしてから、笑顔のままで)なんでだろうね?いや分かってる、理由は僕自身が一番よく分かってるんだよ。君に聞くようなことじゃなかったね、反省反省(両手を挙げてお手上げのポーズ。やる気がないときは大抵このポーズを自然ととってしまう)   (2011/5/24 23:25:10)

日下部 剣次僕は目立つのが嫌いなんだ。ごく平穏に学生生活を泥に塗れて汚水を啜るように過ごしたいだけなのに……だから君も僕の事を引きずるより、早く新しい出会いを見つけたほうがいいと思うぜ?(パチン、と星が飛ぶようなウィンクをしてから、彼が捲るノートらしきものに気付く)ねえそれ何?何?読んで面白いもの?なら僕も読みたい!(初めて玩具を与えられた子どものように興味津々といった視線をそれに向け)   (2011/5/24 23:25:21)

橘 隆司この世に君のその血だらけな姿が最高に可愛いよって言って喜んでくれる子が居たらの話だな…(いやこの学園なら案外いそうな気がしなくもない)……ハッ、そうそう、そういうのが必要なんだよ…で、どうだ?やってみないか?生徒会潰し(投げやりな会話のキャッチボールの中でようやくミットにズシンと響くボールが飛んで来たことに喜びながら帽子の唾を上げて問いかける)…いや、目立つのは嫌い、か…まあそんだけ目立つ格好しながら言われてもピンと来ないが、お前が言うならそういうことなんだろうな(躁鬱に近いテンションの触れ幅に段々疲れてきながら)これか?これはアレだ、生徒会役員が異能力を持って不良達を粛清する際に使う免罪符みたいなもんだな、まあ…見ていて面白い物では無いが(パラリとページを捲ってみせるがそこに載っているのはずらりと並ぶ生徒の名前と異能力、及び外見の特徴だけでありこれを見て面白いと思う奴が居るなら是非会ってみたい代物だ)   (2011/5/24 23:39:02)

日下部 剣次僕は素敵だと思うな……有象無象の屍の上で返り血と出血で紅色に染まる鮮血鬼のように美しい女の子……そういう子、知り合いにいない?いたら紹介して!(その子に僕の血を浴びてもらえたならば、より清らかに美しく高貴なものとしてこの瞳に映ることだろう。そういう子がいたら、だが)必要?正義を潰す悪が?クク…そいつはとんだお門違いじゃないかい?悪が正義を潰すんじゃない、正義が悪を潰すんだ。悪があるから正義が必要なんだ、潰される正義なんて正義じゃないそうさ正義なんてない正義なんていない正義は正義が正義の正義で正義……(ぶつぶつ、俯き気味に口を動かし、呟きが小さくなって消えた後、上げた顔は最初と同じ笑顔で)気が向いたらね。やっちゃおうかな、正義退治(頼まれごとを安請け合いするように気軽に答え、免罪符とやらの説明にはへぇと頷いた)   (2011/5/24 23:57:41)

日下部 剣次僕には必要ないな。僕はいつだって粛清される被害者側なんだから(自分の血と、傷を指してそう言い……一歩二歩と後退り)さて……今日は正義の味方の一人とお会いできて光栄の極みってやつだったよ。僕は先に逝かせてもらうよ…君の提案、ビビッときたぜ(生徒会潰しの件には明確に答えてはいない。が、本当に気が向けばやらせてもらうかもしれないと思いながら…最後に外套姿の彼に指を突きつけて…さよならと手を振って)【こちらはこの辺りで〆させてもらおうかと…!】   (2011/5/24 23:57:52)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/25 00:03:59)

天宮 美羽【こんばんはー、お邪魔します♪】   (2011/5/25 00:04:16)

日下部 剣次【こんばんは!僕はもう落ちるところですんで入れ違いになります…すいません】   (2011/5/25 00:05:47)

天宮 美羽【あらら…残念です】   (2011/5/25 00:06:08)

橘 隆司【こんばんは、ですがすみませんが次で〆にしようと思っていたところなのですが…】   (2011/5/25 00:06:40)

天宮 美羽【あらら…^^;じゃあまた今度お邪魔しますね!】   (2011/5/25 00:07:06)

日下部 剣次【すいません、よければまた今度遊んでください!】   (2011/5/25 00:07:41)

橘 隆司【申し訳ありません…またの機会がありましたら是非!】   (2011/5/25 00:08:06)

天宮 美羽【いえー、今度遊んでください♪】   (2011/5/25 00:09:15)

橘 隆司そんな面白い奴が居たらさぞかしモテモテだろうな…(いろんな意味で、ではあるが やっぱりこいつのテンションは一々胃にもたれる感じで身体に悪い ホントに何なんだこいつは)おい、大丈夫かお前…(一々躁から鬱になってまた躁になるのは返事を返すこっちの方がついて行けないから勘弁してもらいたいんだが…とドン引きしながら声をかけているとまた躁になったらしくケロっとした顔で掴みどころの無い回答が帰ってきた)そうか…じゃあ最後にお節介だ、白服の連中には気をつけるんだな…俺よりよっぽど正義に酔ってるような連中だ(こいつがその役を引き受けてくれるかどうかは今は分からないが、何にせよ以外な所に意外な奴がいたもんだとその特異さを感じながらその後姿を見送る)………あ、あいつの能力聞くの忘れてたな…(ずいぶんズタボロなようだが普通に喧嘩してああなるものかどうか疑問が残る、ともすれば当然何かの異能力が働いたものと考えるのは当然の事だったが…そんなことより普通に話していただけなのに俺には泥のような疲労感が残っていた この学園もまだまだ奥が深いなと思いながら、夕日を背に屋上を後にするのだった)   (2011/5/25 00:13:47)

橘 隆司【ではこちらもこれで〆にしようと思います!】   (2011/5/25 00:14:51)

日下部 剣次【橘さん、今日はありがとうございました!天宮さん、また今度…! それではこちらもこれにて。お疲れ様でしたー!】   (2011/5/25 00:15:26)

おしらせ日下部 剣次さんが退室しました。  (2011/5/25 00:15:44)

天宮 美羽【また今度ですー♪】   (2011/5/25 00:16:23)

橘 隆司【はい、お疲れ様でした!天宮さんもまた今度機会がありましたら…それでは失礼します!】   (2011/5/25 00:17:37)

おしらせ橘 隆司さんが退室しました。  (2011/5/25 00:17:40)

天宮 美羽【んー…どうしよう…】   (2011/5/25 00:18:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮 美羽さんが自動退室しました。  (2011/5/25 00:38:52)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/5/25 00:56:31)

清姫 藍紗【しばらく待機します。】   (2011/5/25 00:56:41)

清姫 藍紗……暑い。(もう既にぐったりしている長身の女。 べちゃあ、と保健室のベッドに横たわりながらその長い黒髪を散らすのは、3年の清姫藍紗。 人あらざる身を持ち、膂力だけはあるのだが、暑さ寒さ乾燥に弱い。 ……そして、今日はそのうちの暑さにやられているのである。) ………本当、体が慣れるまでしばらくかかりそうね……。(毎年のことだけど、と愚痴りながら、汗を腕で軽く拭う。 ぺったりと張り付いた前髪が邪魔に感じられて、ため息。)   (2011/5/25 01:00:12)

清姫 藍紗(比較的涼やかな、怜悧な見た目。 そして特に用がなければ口を開かず、照れ屋かつちょっと口下手であることが寡黙でクールと思われているのか。 なんとなく暑い、ってぐったりしないような空気になっていたので、教室ではなく、保健室でその分もあって、ぐったりしているのだけれど。) ………本当、どうしようかしら。 ひんやりする何かでも持ってこようかしら。(そんなに持たないだろうけど。) ………プールでも始まれば、いいんでしょうけどね。 (流石に恥ずかしいのはあるけど、プールは大好きである。 泳ぐのが特別速いとかそういうわけでもないのだが、水の中は気分がいい。) ……近くに市営のプールでもあるのかしら、ここ。(全然調べていなかったけど。)   (2011/5/25 01:13:45)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/5/25 01:14:23)

芦屋ユウイチ【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2011/5/25 01:14:49)

清姫 藍紗【はい、こんばんは! よろしくお願いします~】   (2011/5/25 01:15:34)

芦屋ユウイチ澄んだなんとかが呼び覚ますぅ~ 忘れてかけてたなんとかかんとか (記憶が不明瞭なアニメソングの歌詞を口ずさみつつ、誰もいないだろうと踏んだ保健室の扉を開けて入っていく。狙いはもちろん胃薬だ。平素から薬を常用なんてしてると、別に胃が痛くなくても飲んでないと落ち着かない。これは精神衛生的な問題だ。決して中毒なんかじゃあない。手元でシャカシャカとレモンソーダの缶を振る。炭酸はあまり好きではないが、レモンソーダは別格だ。というか、この暑い季節に清涼飲料系が出せるようになったのは嬉しい。エアコン代節約確定だ!相変わらず二ついっぺんにしか出せないのが非効率な気がするが……) おじゃましまーす。(当然、ベッドをいきなり覗いたりする無粋は働かない、鼻歌をやめて薬棚をトントン叩く。)    (2011/5/25 01:18:17)

清姫 藍紗(早退してプールというわけにも行かないだろうけど、でも気分は悪いし、さっさと早退して冷たいシャワーでも浴びてしまおうかとも思いながら、ベッドに四つんばいになり、立ち上がろうとして……。) …!!(がらり、と開いた扉にびっくん、と跳びはねるようにして、思わず、ずるっとベッドから落ちてしまう。 どさっ、と、重たい音がして。) ……、ったぁ……(頭を押さえながら小さく声を漏らす、黒髪の女がカーテンから飛び出すように、そこにいて。) …ああ、貴方。 また胃薬?(聞いた。)   (2011/5/25 01:24:18)

芦屋ユウイチはい? (ドン、と音がして。ビビって振り向いたらそこに、偉く弱った感じの清姫先輩がいた。この学園で知ってる女性の中でもしっかりしたイメージのある人なので意外だ。っていうか……) や、胃薬ですけど。だ……大丈夫ですか? (位置的にベットの近く、頭から落下したんだろうか。保健室で怪我したら洒落にならない。こっちはもう目当ての物を見つけてキャップを開けかけていた所だった。)  いや、マジで大丈夫ですか? (こっちも眼鏡がずり落ちて間抜けな表情になってたと思う。)   (2011/5/25 01:29:00)

清姫 藍紗……大丈夫。 その、……体は頑丈、だから。(頭を押さえたまま、目を閉じて、うう、と僅かに呻く。 情けない格好で情けない声を上げていることは自覚しているけど。) …………うん、大丈夫。 ……大丈夫よ。 ちょっと体調が悪くて休んでいたのよ。(頭から手を離し、穏やかに微笑んでみるけれど、さっきの駄目なところで台無しかもしれない。 更に言えば、優しく微笑んでいるつもりだけれど、汗がつ、っと流れて、暑さでやられているのが目に見えるやもしれぬ。)   (2011/5/25 01:31:37)

芦屋ユウイチ(取り合えず持ってきたレモンソーダ水のプルタブを開けて、持っていた胃薬を口に含む、飲み干す。自意識の気付けにはなった。) ああ……夏風邪かなんかですか?最近暑くなったり冷たくなったりで過ごしにくかったですからね。(かく言う俺も体調崩しやすいからこの季節は用心している。その上頭まで打ったら踏んだり蹴ったりだろうな……) 飲みます?二つ買っちゃったんですけど。汗かいたら水分取れって言いますし…… (レモンソーダ水の缶を一本差し出してみた。異能で二本出したうちの一本、さっき俺が飲んだのとは別の方。先輩に恩でも売っておこうかと打算が働いてる感は自分でも否めない。) それとも別の病気ですか?   (2011/5/25 01:37:52)

清姫 藍紗ええ……、うん、まあ、その、極端に暑さに弱い、って言えばわかるかしら。 そういう体質なのよ。 (正直に話すことにする。 流石に胸元をぱたぱたやらなかったり、薄着になったりはしないのは常識のある一般人として外せないのだけれど。) ……ええ、頂いても、いい? ……本当、買いにいくのも億劫で。 もうちょっと慣れてくるといいんだろうけど、真夏はいつも地獄ね。(はあ、とため息をついた。 本当に憂鬱そうである。)   (2011/5/25 01:42:34)

芦屋ユウイチああ、なるほど…… (極端に暑さに弱いとか言われてもピンとこないのが人情だった。体が頑丈なのに虚弱体質って感じか。などと失礼な想像を膨らませる。レモンソーダ水の缶を受け渡しつつ) 俺は夏が暑いほど好きなんですけどね。風邪引く心配がない。海やプールで泳げる。夜外に出ても寒くない。天文部ですし。(今年こそは充実した夏をと意気込む青少年を青春の奈落に付き落とす……とかは関係ないか。) 慣れる?先輩は北国の生まれなんですか? (ふと言葉の端からにじみ出た疑問を口にする。缶ジュース飲みながらである。)   (2011/5/25 01:49:41)

清姫 藍紗…ありがとう。(冷たい缶を受け取れば、両手できゅ、と抱いて、はー、っと。 冷たい。) ……ああ、そうねえ。 季節としては、夏が暑くて冬が寒い方がいいとは言うわね……。(そうなると本当に辛いのは自分である。 地球の地軸よ、何で斜めなんだと、授業中にこっそり嘆いていたのは秘密である。) 天文部は、いいわね。 そういうのは好きよ、とはいえ、夜が暑いと外に出たくなくなってしまうんだけれど。(苦笑する。 熱帯夜もまた、敵である。) …………うん? ああ、こう……温度の変わり目に弱いのよ。 だから、冬もね、一気に寒くなると、外に出ただけで頭痛が、ね。(頭を押さえる。 変温動物の化身だから当然っちゃ当然である。)   (2011/5/25 01:57:13)

芦屋ユウイチ(手持ちの缶を指で弾いてレモンソーダ水の残りを確かめながら、頭痛の辛さを想像してみる。胃痛は腹が痛くて動けなくなるが、頭が痛くて考えられなくなるのは辛かろう。) 七月の晴れた日に七夕イベントとか考えてるんですけどね、天文部が活躍できるイベントって他にないですし。冬の方がよく見えますよ。実際は…… (というかこの学園の慢性的な部員不足はどうにかならんのかと思う。剣道部の友人の苦労がしのばれる。興味ありそうなので一応お誘い半分に話してみるも、冬も外出にくいとなると少し厳しいものがある。) 強すぎる冷房とかで頭痛になったりも?まあ、俺も季節の変わり目は胃痛になり易いんですけどね。俺の場合肉体じゃなくて精神的な問題だから……五月は特に。   (2011/5/25 02:06:34)

清姫 藍紗………ああ、いいかもしれないわね。 涼しいともっといいんだけれど。(苦笑を浮かべる。 この状況で暑くてへばっているわけだから、完全に不安である。) 逆に、ベランダ程度から見ることはできるのかしら? それなら、まだなんとかなるかもしれないけどね。 ………。 ああ、あるわ、ある。 頭痛が凄く激しくなって、動けなくなるのよ。 なんとか上手く体温調節をしたいものだけれど……。 ……精神的?(ふと、気になったので聞いてみる。)   (2011/5/25 02:16:03)

芦屋ユウイチベランダからやるんなら、いっそプラネタリウムに行くって手もあるんですけどね。無理に都会で空を見るより感動する可能性は、ありますね。(部室にはちゃんとテントの中で使う小型のプラネタリウムがあったりする。それよりも地域のプラネタリウムに団体券買って行った方が良いかとか考えつつ。) まあ考えときます。梅雨の合間の夜ならそれなりに涼しいとは思うんですけど。(こればっかりはお天道様が決める事だから苦笑するよりほかなかった) ああ、生活環境が変わる春なんかは特にそうですね。考え事が増える。ストレスがたまる。胃の粘膜が弱まる…… 結構きついですよ、体力があるのに胃がものすごく痛いからのた打ち回りたくなる。(頭痛で苦しんでる人に言っていいセリフかは分からんが、この時は反射で答えてしまった。虫垂炎寸前まで行った時の思い出である)   (2011/5/25 02:23:34)

清姫 藍紗ああ、いいかもしれないわね。 ……星なんて、本当……どのくらい眺めていないかしら。 昔は夜にやることなんて、それくらいだったんだけれどもね。(懐かしい、と思いながら窓から空を見上げつつ。) プラネタリウムなら、涼しいかもしれないし。 ………まあ、そうね。 たとえ参加できなくても、絶対、晴れたほうがいいものね。(うん、と微笑み……。) ……ああ、なるほど。 お互い、片方づつ悪いわね。 私、お腹は何故か丈夫なのよ。 悪い言い方をしちゃえば、他の人がお腹を痛めた物を一緒に食べたのに、元気だったりとか。(育ちが悪く聞こえちゃうわね、なんていいながら、苦笑して。) お互い、まあ、負けない程度に頑張りましょ。 胃にやさしいお茶とか、あるわよ。(なるほど、と、不思議な親近感を覚えて。)   (2011/5/25 02:31:14)

芦屋ユウイチ清姫先輩、それ…… (いつの時代のお話ですか、とツッコミを入れかけて慌ててやめた。年齢ネタは女性に対しては非常にまずい。ここの保険医さんで散々経験済みだ。俺も日々成長しているのだ。) ま、まあ……プラネタリウム平日は結構空いてますからね。映画上映でお客さん確保してたり。(七月の天文部勧誘の選択肢にプラネタリウムを加えることにした。心のメモ帳にメモっておく。) 薬で抑えられる分、胃の方がマシだとは思いますけどね。ご丁寧にどうも。お茶、ですか…… (おずおずと頭を下げる。実際に保健室で寝てた先輩に気を遣わせてしまったとか要らぬ焦りを覚えてしまったり。納得してる清姫先輩と対比して、こっちは縮こまった様な姿に見えるかもしれない。因みにお茶は大好きだ!)    (2011/5/25 02:41:11)

清姫 藍紗…?(きょとん、とした表情で首をかしげて、何かしら、と言わんばかりに。 慌ててやめたのを見れば、特に気にしないのだけれど。 鈍い。) ……ああ、そうかもしれないわね。 プラネタリウムに行く、なんて話、確かに聞いたことも無いわ。(苦笑しながら、うん、と頷いて。) まあ、部屋に引きこもって空調聞かせてれば、痛みは無いから、ね。(ずっと引きこもっているのが無理なんだけど、と苦笑い。) ……? そう、お茶。 趣味でね、紅茶とか、いろんな種類を集めているの。 その中に、お腹に優しいものがあったはずなのよ。 優しい、といっても、荒れるのを防ぐって程度だと思うけれど……。(確かに、飲むのが「頑丈です」と言い張るこの人なのだから、あまり当てにはできないかもしれないが。)   (2011/5/25 02:49:10)

芦屋ユウイチ(清姫先輩に悟られなかった事に安堵。こういう超個人的なヒヤリハットが胃痛の原因だってことを、俺はまだ知らない。) 学校って冷房が弱すぎたり、パソコン室だと逆に強すぎたりしますもんね…… (そこら辺は先輩に同情する。頭痛になるほどオーバーではないが、気温の上下で気が滅入り易いのはこっちも一緒である。) 紅茶もですか…… 俺もコーヒーは少し知ってるんですけどね…… (問題は、コーヒーが胃の粘膜の天敵って事だ。だから滅多に飲めない、美味しい銘柄を知っていても飲めない。苦痛である。) 割とイメージに合うとは思うんですけど…… (こう、紅茶を集めてるのは年上の大人しめな女性とかいう偏見を抱いているのが俺だったりする。レモンソーダ水を飲みながら無駄な思考を持て余す。素晴らしい青春である。)   (2011/5/25 02:56:40)

清姫 藍紗(どうやら、気質的におっとりしているらしい。 気にした様子も無く。) ………ええ、本当。 逆にまあ暑いなら暑いで、それなりの暑さが続いてくれると助かるんだけど。 一気に冷やされると、もう、ね……(頭を押さえる。) ……ああ、そうなの? コーヒーは刺激が強いから、本当に時折気分が向いたら、ってところかしら。 (無邪気というか、なんというか。 素直にコーヒーをいろいろ飲むのが趣味だと思ったらしく。) ……あら、そう? それなら嬉しいんだけど。 あ、でも、別に格好いいかな、って始めたわけじゃないのよ。 ちゃーんと、好きでね。 (レモンソーダを両手で抱えて、時折ぺたん、と身体に押し当てつつ、ちびちびと飲む。 冷たさをできるだけ感じようということなのだろう。)   (2011/5/25 03:02:59)

芦屋ユウイチカフェインは徹夜勉強の味方ですもの。(アハハ……と涙目にコーヒー通を匂わす。) ウ、セイロンティー……とか、ですか? (紅茶と聞いて思いつくのがこれ一品なのである。エラク偏った知識かもしれない。格好つけでコーヒーを飲み始めた上に胃まで壊した俺としては、もうブルブル震えるしかなかったのである。) ……薔薇の香りの紅茶とか飲んでそうなイメージですね。(一気に飲み干した缶の中を覗き込む。それから先輩にもう一言。イメージを語ってみる。こうやって推察の上に分類をするのは趣味の一環だ。数学の合間の曖昧計算みたいな感じである。)   (2011/5/25 03:15:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清姫 藍紗さんが自動退室しました。  (2011/5/25 03:23:04)

2011年05月18日 00時35分 ~ 2011年05月25日 03時23分 の過去ログ
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