「月に吠える」の過去ログ
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2020年02月18日 22時17分 ~ 2020年02月29日 22時48分 の過去ログ
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おしらせ | > | 中原誠♂35教師?さんが入室しました♪ (2020/2/18 22:17:50) |
中原誠♂35教師? | > | 【再びこんばんわでございます。…昨今の視聴履歴からなのでしょうが、ようつべのオススメにカテゴリ『マッチョ』と『ソロキャン』率が増えていることに、驚愕を隠せません。】 (2020/2/18 22:19:05) |
中原誠♂35教師? | > | 【キャンプとかの小道具は好きなので、手に取ったりするのは好きなんですけど、何しろ面倒くさがりなので、実はアウトドアに積極的ではなかったりします。BBAQって下準備と片付け大変ですしね!←大概その役になる奴】 (2020/2/18 22:21:40) |
おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2020/2/18 22:21:54) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【こんばんは、ちゃんと温まりましたかー?お白湯が美味しいです(ずびび)】 (2020/2/18 22:22:37) |
中原誠♂35教師? | > | 【ファイアスターター無くてもライターあれば楽じゃないですか。(でも虫眼鏡とか、摩擦熱で着火はトライしたくなる不思議) こんばんわ。はい、おかげさまであったまりましたが、容赦の無いすきま風に、エドワードばりに“持ってかれたあああああ!”と叫び出すのも時間の問題かもしれません(ずび】 (2020/2/18 22:23:40) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【そんなに回数しないなら、コテージとか山際の旅館でいいかなって思っちゃう私がいます。文明ないと生きていけない() やると楽しいんでしょうけれどね…! 火おこしは確かにやってみたい。あれ浪漫ですよね。そんな体力も筋力もないんですが。真理の門開いちゃうんですか、どれだけですか(白湯はいったマグカップ渡しつつ)】 (2020/2/18 22:24:48) |
中原誠♂35教師? | > | 【(マグカップ受け取り、ありがたや。でも取っても熱いあるある) アウトドアってムッシュが憑きものじゃないですか、夏とかヤブ蚊とか! 日本脳炎とか寄生虫とかそういう動画とかついうっかり見ちゃうとですね、ね!】 (2020/2/18 22:26:36) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【虫よけスプレーもいいですが、実は蚊取り線香がさいつよだなって思います(熱すぎて飲めない。あちち) ブトっていうんですっけ、あの辺がちょっと怖いですね。あと蜂も。清潔が基本の文明にずっぷり浸ってる自信があるので、アウトドアのあの辺に対する意識の糸張り詰めるのが大変そうです、ええ】 (2020/2/18 22:29:42) |
中原誠♂35教師? | > | 【実はギャッツビー系の、メンソール系汗拭きシートって微妙に虫除けになっていたような気がします。(ソース:自分) ブトは刺されたくないムッシュの10本の虫ランキングに入ります(自分調べ) クソ痒い上に、めっちゃ腫れ上がるので!! あーーーーーんなにちんまいのに!!】 (2020/2/18 22:37:38) |
中原誠♂35教師? | > | 【ってことで、栞再開のお誘いですが、いかがでしょう?】 (2020/2/18 22:38:39) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【ハッカ油が入ってると、その辺の虫がいやんいやんてなるので、じんわり虫よけ効果あると思いますよ。ただ、ハッカ系が好きな虫もいるので…! あれこわいですよねー、腫れると後が、後が】 (2020/2/18 22:39:48) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【あ、はい、了解ですー!】 (2020/2/18 22:39:59) |
中原誠♂35教師? | > | 【Tシャツ着てても、腫れたところの膨らみがわかっちゃう悲しみです。ムヒとかキンカンとかのお世話になります。トホホ】 (2020/2/18 22:40:34) |
中原誠♂35教師? | > | 【では、れっとぅらごぅ!(無駄に巻き舌)】 (2020/2/18 22:40:58) |
おしらせ | > | 中原誠♂35教師?さんが退室しました。 (2020/2/18 22:41:02) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【キンカン染みそう……! 幸いまだブトに刺されたことは、ないので(ぶるぶる)はーい、れつごー(巻き舌できない)】 (2020/2/18 22:41:27) |
おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが退室しました。 (2020/2/18 22:41:33) |
おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2020/2/23 21:31:45) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【ぽいん】 (2020/2/23 21:31:58) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【今日はとっても風が暴れていましたねえ】 (2020/2/23 21:32:47) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【さて何をてちてちしようかな、と考えながら】 (2020/2/23 21:36:18) |
萩原月子♀24花屋 | > | (────ふわ、ふわ、。夢見心地の足取りは、それは果たして本当に夢だったのかもしれないが────) (2020/2/23 21:41:35) |
萩原月子♀24花屋 | > | (自分の境界線がひどくあやふやで、意識が先行してる。そのくせ、周囲は、温くて安全な自部屋じゃないのだから。ぼんやりと、そんなことを認識しながら。己は、じゃあどこにいるのだろうと、ふんわりとした認識のまま思う。見下ろした視線の先には光に溢れる街並みを。俯瞰しているという事は、空に浮かんでいるのかもしれないし、やっぱり夢なのかもしれない。そんな曖昧を楽しみながら、視線を巡らせる。夜の闇と、街の明かり。何とも贅沢なことだと結論付けて、視線を転ず。流れる雲間をかき分けるように、意識を傾けた方向へと。己の体は流されてゆくよう) (2020/2/23 21:47:41) |
萩原月子♀24花屋 | > | (身を切るはずの風も、息苦しさも。そも、空に浮かんでいるという非現実的な感覚も。何もなく、ただ、その事実を事実として受け入れている。俯瞰する世界をぼんやりと眺めていたのは、遠い遠い昔の記憶にも似ていた。あのときはこれほど夜は明るくもなく、騒がしくもなく。人も、獣も、そうでない者たちの境目もひどく曖昧だったようには思うのだけれど) (2020/2/23 21:55:23) |
萩原月子♀24花屋 | > | (揺蕩っているのは雲間の海。ならばあの街は水底なのだろうか。他愛のない連想を遊ばせながら。さら、と手を伸ばせば、金に染まった爪が柔く雲を押しのける。ぼふ、と柔らかな風の感触が、指の間をすり抜けていったような──。それは己に近しいと、どこかで理解もしていて、ふんわりゆらゆら流されるまま行ったら、どこかにたどり着くのかな、と埒もない思考もまた、流されてゆく) (2020/2/23 22:03:07) |
萩原月子♀24花屋 | > | (風は巡るもの。何処へかとたどり着くのかもしれないし、たどり着かないのかもしれないし。ふわふわとした思考も、感覚も、まるで酒精を帯びた時のようだ。びゅう、と流れていく風の音もたいして気にはならない。ああ、むしろ己が───それ自身だからなのかもしれないが) (2020/2/23 22:08:21) |
おしらせ | > | 中原誠♂35教師?さんが入室しました♪ (2020/2/23 22:09:59) |
中原誠♂35教師? | > | 【スピリチュアルなヴィジョンクエストの最中、見かけたのでお邪魔しますよっと。差し支えなければ、下に続いても?】 (2020/2/23 22:10:35) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【こんばんはー、どうぞどうぞー】 (2020/2/23 22:10:51) |
中原誠♂35教師? | > | 【アディエマスの『聖なる海の歌声』をお送りしましょう。では、僕も中原厨二劇場開催するよーっ!(しばしお待ちくださいませ】 (2020/2/23 22:12:08) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【てちてち音楽展開しつつ、お待ちしまーす】 (2020/2/23 22:12:32) |
中原誠♂35教師? | > | “──君は、誰ですか?”(万象森羅に溶け込み、魂魄と自然との境目が霧中のように曖昧な。君の頬を触る風は、心地よいですか? 冷たい? …それとも温かい? その、どちらでも構わない。万象が対角にならぬなら。溶けきって、己を見失うことがないのなら、それで佳い) …今、君は天と地の合間に在る。夢と現の、はたまたその逆の。君は、君自身を確固として信じなければならない。…だから、私は問う。──君は、何者だ?(穏やか、だがどこか厳かな声色かもしれない。触れる風は──、たゆたう者を安堵させるべく、ゆらゆらと撫でているつもりではあるものの、それを、たゆたう者が如何して受け止めて、感じ取るかは相手次第) (2020/2/23 22:18:53) |
萩原月子♀24花屋 | > | (流されて、流されたら、この街を超えて、場所を離れて。そうしたらどうなるのかな、なんて。普段は考えもしないことが、巡る。少し遠くなってる街の灯り。まるで光に透かした、宝石のような煌めきが美しいなと他人事のようにも、思う。そうやって己を希薄に、遠く、近くに。揺蕩っていたのなら、ふいに───鼻先で水の雫がはじけたような。或いは、火花がはじけたような)────ゥ(それが手向けた問いに、瞬いた。瞬く己がいた)………?(問いかけの主を探す様に視線を巡らせる。言葉を返そうとした喉奥はひどく重たいのは自覚した)………─────ワタシ、は……、嗚呼(風にうねるのは、白銀。雲間から覗く月明かりを弾いてそれらが真珠光沢に煌めいた。)……(慰撫する様な言葉に、気配に目を細めて。大丈夫ですよ、と返すように身をうねらせる。) (2020/2/23 22:28:18) |
中原誠♂35教師? | > | 君はまだ、赤児のようなものだ。…そう、目が覚めたばかりで、何の加減も覚束ない。(何もかもが楽しく美しく感じ佳き者となるか、恐れを覚え、全てに怯えて心を尖らせた針で自他を傷つけてしまう様になるか。…だから、慣れていくのは喜ばしいものの、己を保ち自制を覚えることも──とても、とても大事なことなのだ。大丈夫、と穏やかに告げる白銀鱗の長虫へ、順序立てて諭しているつもりでは、ある。ふふ、と、懐かしげに、厳かな中にも楽しそうな笑気を零した声は) ──何しろ、君と言ったら、大きくて長くて、美しく、そして気ままで寂しがり屋の力持ちなのだから。 (2020/2/23 22:34:42) |
萩原月子♀24花屋 | > | ───(己を赤子に準える声音に。びゅう、と風が少しだけ不満そうに巻いた)……(諭す声音は何処か、楽しげでもあって。笑みを孕んだその声音には、大人しく従うのもいいかと、雲間から覗く巨躯はおとなしく揺蕩うまま)──────(ぱふ、と尻尾の先が雲を散らすように揺れたのは、愛嬌のうち)………(そう、これはきっと夢、だから。目を細めて月精が集う心地好さを甘受しつつ。)───寂シいのハ、赤イのも(ふすりと、吐く呼気は、やはり風になって消えてゆくのだろう。気ままに言葉を選んで吐き出して、髭をそよがせる) (2020/2/23 22:42:31) |
中原誠♂35教師? | > | …ふふ。(否定はしない。否、できない。少々不機嫌そうな風も、それを巻き起こした尻尾の動きも。だけれども、それを補えることができるのであれば、──できるうちに精一杯を成したい。そう、今この時を人でなしが夢というのであれば、夢なのだろう。人でなしが人に憧れ夢見ているのが、現、なのだ。夢だから、雲を自在にかき分け、感情のままに月を浴び空をたゆう者へ、撫でつける風は刹那の熱を送った。いく筋か程度の、細い細い熱砂の風) (2020/2/23 22:48:50) |
萩原月子♀24花屋 | > | ─────……ワタシ、は寂シ(ゆら、ゆら。何処へ行こうか、どこへでも行ける風と、翼とを持ちながら、けれどそれらは何処にもいかないことを選びながら。首を擡げて、月明りを見上げる)………泣イテ、ないと、イイ(誰が、なのかは紡がぬまま、擡げた首を下げて。眼下の宝石箱へと視線を転ず。その身をそよがせた熱砂の風に、雨色の双眸が細められて、きゅ、と喉が震えた。) (2020/2/23 22:58:02) |
中原誠♂35教師? | > | ならば、己が在ることを身につけるのだ。(…できるね? と、まるで己が提案は約束されたことのように、念を押す。逆に、それを身に着けなければ、この先も不安や寂しいが先送りになるだけだと、言わんばかり。寂しさと、甘えるのとが混じったような、哭き音へ、ふわりふわりと、手櫛のように熱風は撫でつける)私は、私の大事で大切が涙するのは、最も目にしたくはない事象のひとつ、なのだよ。 (2020/2/23 23:04:24) |
萩原月子♀24花屋 | > | (不承不承、といった唸り声が、小さく低く響く、けれど、確信を持ってる相手の声音の通り、だ。己は、己が在ることを既に選んだのだから)──────(撫でるように、温かな風が体表を渡ってゆく。く、と喉奥が、揺れて)……ハ、……ズルイ、ズルイ(むずがるような、甘えに似た声音が震えて、耳が伏せられる。く、く、く、と喉奥が何かを押し込むようにもう一度、鳴り。なったなら、そのまま細く呼気を吐き出した) (2020/2/23 23:15:55) |
中原誠♂35教師? | > | それは仕方がない。何しろ、私は──(狡くて汚れた大人なのだから。常套句が笑気と共に紡ぎ出された。ぺたりと伏せた耳の先や裏を転がす様に撫でるのは、そこが気持ち良い場所でご機嫌になるのを承知しているが故)…信仰と敬虔については、いささか不安が残るのは仕方あるまい。──さあ、君に問おう。君は、何某をどう抱きたいのか。(抱く対象にて、発露の自制は自然ゆるりと伴って行くことであろう。小さくも、もしくは夢の身のように果てない巨躯にでもなりえよう) (2020/2/23 23:22:20) |
萩原月子♀24花屋 | > | ────(ぱたりと、耳がくすぐられるたびに揺れる。煩わしそう、なのではなく。機嫌が上向いてる動き、なのもどうせ見透かされてるのだ。霧散しようとしていた思考は、今は集約して、実に、実に現世欲を抱いてもいる。ああ、それは夢だ、己が手にしている玉の、どれか一つのうちの中の世界かもしれなくても。その中に内包されている己にとっては夢でも現なのだ)────(問いかけに、腕を伸ばす。今、金に染まった爪は、いらない。するりと伸びる腕は、白いが、鱗もなくそして空を制するほど巨きくもない、その必要がないから。)………────(大好きな人を、抱きしめるために必要な大きさは。瞬く間に雲に埋もれて、消えてゆきそうなほどちっぽけな、人のそれ)──────(瞬きほどの時間だったのか、それとも時間をかけてか。それは、主観によるところが大きいが。だって)………(人でなしは、人でありたいのだから)……でも、このままじゃ落ちちゃうので……うけとめて、くださいね(それを信じてたがわぬ声音が、囁きを残して) (2020/2/23 23:28:54) |
中原誠♂35教師? | > | …それが、今の君が望む容、か。(変わらないのだな。風と雲に愛され、命の代わりに玉を食む。優美で豪奢な白銀の鱗や金の爪、豊かに棚引く鬣もひげも──それらは、白い肌に銀灰色の髪を抱く乙女の姿へと。問いかけへは、再び笑気がこぼれた。受け止め損ねて潰れたことが、幾度あったか、そんなヘマを思い出してしまったから。薪を爆ぜさせる暖炉の炎のような、砂漠を吹く熱波のような、焼き尽くすような緋色の風も──ならば、それに応えなければ。緋色は人の手を腕を、その先を人の形に形作る。龍の娘が望み求めた姿へと)…おいで。(鈍色にも緋色にも、色彩の混じる瞳を向けて、口角をゆるやかに上げて弧を描く唇で、誘いの言葉を紡ぐ) (2020/2/23 23:37:03) |
萩原月子♀24花屋 | > | ───だって、内緒なんでしょう(赤い色は、己の愛するそれは。今は、まだ。大事で大切な存在の、望む形でありたいものなのだから。────巨躯でも人の姿でも。何時でもそうやって腕を差し伸べてくれる変わらぬ姿が、己にはとっては至極大事)────(向けられる眼差しに、手向けられた言葉に素直に手を差し伸べる。その場所が、およそ人というものにとっては相応しいとは言い難い場所であっても、それ自体はさほど問題ではなく。人のカタチをした龍はぽふ、と拡げられた腕の中へと飛び込んだ) (2020/2/23 23:42:33) |
中原誠♂35教師? | > | ──…。(べちゃ、という重み。うぅー…と、唸り声は如何にも寝ぼけな。腕、感覚ない。というか、これは絶対痺れてる奴だ) …ぁのー?(ああ、小春日和であんまり気持ちが良いものだから、午睡の微睡みは熟睡に突入してしまった模様)──…。(そして、どうして自分の腕痺れてしまっているのかは、眼開けばよくわかる。ふぅ、と、吐息零して) 受け止め失敗、は、してないみたいで。 (2020/2/23 23:45:57) |
萩原月子♀24花屋 | > | (誰かの腕の血流を犠牲に、すやりと、熟睡しているのは女。人のカタチをして、五体満足で、安心しきって身を委ねている。いつもは結わえている髪も今は解かれ流れるがまま。規則正しく上下する胸元が、健やかな眠りを伝えている。寝顔もまた、眉を寄せてるわけでもなく魘されてるわけでもない。深い眠りの中にあるようだった)────……(もそりと、しがみつく用にしてるのだけは、普段見せない我儘な風情を感じさせつつ) (2020/2/23 23:50:12) |
中原誠♂35教師? | > | …全く、どこの猫さんだ。(しがみついて、人の腕を枕に、腹を敷き布団にでもしているのではないかと疑うくらいの、安心しきっている感じ。…これじゃあ、腕が痺れても怒れないじゃないですか。とか、独りごちた。眠りを邪魔するのはあんまりなので、それに──もう暗いのだから、また眠ってしまっても罪はないだろう。何しろ夜は休養の時間だと、古い時代から言われ続けてきたことなのだから。ふぅ、溜息。お互い寝間着というには普段着過ぎて、きっとベルトやら緩めないと腰が痛くなるし、皺もよるのだろうが──気にせず、手頃なブランケットなりシーツなりを手繰り寄せてくるまって、すよすよするのでありました) (2020/2/23 23:54:27) |
中原誠♂35教師? | > | 【後入り乱入な俺劇場にお付き合いいただきありがたしー。こちらはこれで〆!】 (2020/2/23 23:55:03) |
中原誠♂35教師? | > | 【人型サイズのミニリューで、顕現できるようになったぽいかもしれない、しれない!】 (2020/2/23 23:56:28) |
萩原月子♀24花屋 | > | ───(ぼやきめいた言葉も、眠りの底に落ちているものには届かないのだろう、たぶん。返されるのは気持ちのよさそうな寝息だけ。ブランケットを巻いてもらったなら、眠りの時間はまだまだ続くのだけれど──着衣のまま寝たのが悪かったのか、それとも、不思議な夢のせいなのか。目覚めたのち暫くは不思議な倦怠感が続いたのだとか。それを素直に言ったら、心配性な二人に怒られるので、女は貝の口になったとか、ならなかったとか───) (2020/2/23 23:59:15) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【此方こそ夢遊病を受け止めてくださってありがとうございまーす!ということでこちらも〆を!】 (2020/2/23 23:59:41) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【毎回プチっ!すると大変ですから有難いですね…!】 (2020/2/24 00:00:04) |
中原誠♂35教師? | > | 【】は、ヴィジョンクエストの迷宮に放り飛ばされた。いやいや、こういう話好きっすわ! お付き合いいただき、感謝感謝ですよ。イニシエーション的なのがしたかった! (2020/2/24 00:00:52) |
中原誠♂35教師? | > | ※なお、音楽はアディエマスからリチャード・サウザーに移行し、何故か平沢おにーさんになっていた (2020/2/24 00:01:45) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【】は凍ってもぐもぐされた。何となく、夢の中で自分の意識を広げていくお話とか好き、なんですよね。あと、たまには厨二をしとかないといつもこう、うじうじしてるだけの女になってしまう…! (2020/2/24 00:01:48) |
萩原月子♀24花屋 | > | 平沢師匠は、ある意味宗教なのでセーフだと思いますw (2020/2/24 00:02:09) |
中原誠♂35教師? | > | 次は、あんぎゃあああ!(がおー!!)って、プリンブレス吐く月ちゃんに顕現してもらわねば! (2020/2/24 00:02:32) |
中原誠♂35教師? | > | 僕はもう馬の骨なので、問題ナイ! (2020/2/24 00:02:44) |
萩原月子♀24花屋 | > | プリンブレスはもったいないじゃないですか、食べたくなるじゃないですか← (2020/2/24 00:02:52) |
萩原月子♀24花屋 | > | でも次はそうですね、巻き込まれるなり能動的に参加するなり、でぷちっ!はしたいです (2020/2/24 00:03:18) |
中原誠♂35教師? | > | 2メートルくらいのミニリューが、プリンねだるんですよ。かわいいじゃないですか! あ、でもそんなにお金ないので3つで1パックの奴で…(ぷってぃん) (2020/2/24 00:03:34) |
萩原月子♀24花屋 | > | 何か季節になると雑貨屋で売ってるケミカルっぽいバケツプリンでいいですよ?(お財布の心配をしている) (2020/2/24 00:04:04) |
中原誠♂35教師? | > | 時々期間限定でコンビニに出まわる400㏄のプッティン様は、勢いで購入すると後悔します。イチゴ味より、ノーマル味が無難ですよ(食った) (2020/2/24 00:04:56) |
萩原月子♀24花屋 | > | あ、あー……あの、こうファミマに置いてある俺のプリン的なやつでしょうか。 プリンは普通サイズがいいんだなと思い知りますw (2020/2/24 00:05:45) |
中原誠♂35教師? | > | あと、コストコのティラミスね、あれ会社の勇士と共に、その場の勢いで購入して食いましたが…はい、僕にはコップ1杯分で…(ぷるぷるぷるぷる (2020/2/24 00:06:43) |
中原誠♂35教師? | > | 何事も、適量が一番美味しいです(真顔) (2020/2/24 00:06:57) |
萩原月子♀24花屋 | > | コストコはいったこと無いのですが、動画で見たので重量感は、ええ、ええ。 みんなでシェアできるのがいいんでしょうけど、ティラミスがそもそも濃いですよね……(味わい的に) (2020/2/24 00:07:45) |
萩原月子♀24花屋 | > | たまに食欲爆発するときはあるんですけど、我に返るとぐったりします (2020/2/24 00:08:01) |
中原誠♂35教師? | > | ですです。大量生もの系は、そして消費期限も短くてですね!! もう、ほんと計画的にどれ購入するって決めておかないと、後悔します。マジで。 (2020/2/24 00:09:21) |
中原誠♂35教師? | > | ってとこで、僕は明日も早いのでそろそろお先に失礼しちゃうのですよ。積もる話はまた後日ということで、 (2020/2/24 00:09:46) |
中原誠♂35教師? | > | 改めてお付き合いいただきありがとうございましたー。おやすみなさい、よい夜を! (2020/2/24 00:10:00) |
おしらせ | > | 中原誠♂35教師?さんが退室しました。 (2020/2/24 00:10:04) |
萩原月子♀24花屋 | > | 冷凍できるものは冷凍庫にインですよ! はーい、此方こそ後入りありがとうございました。おやすみなさいませー (2020/2/24 00:10:16) |
萩原月子♀24花屋 | > | 温かくしておやすみくださいね。私もお暇しますー (2020/2/24 00:10:28) |
おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが退室しました。 (2020/2/24 00:10:32) |
おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2020/2/24 19:38:58) |
銀月♀白龍 | > | ………(瑞雲たなびく雲海の上にそびえる巫山の一つに降り立つ影は、人の容をしていた)………(肺腑を満たす清涼に目を伏せる。風に煽られる髪が、うねり、結わえた髷を飾る銀歩揺もまた風に弄ばれてしゃらしゃらと音を奏でた。簪代わりの白梅と銀細工。銀灰の濃淡重ねの襦裙の裳裾が、挙措に合せて裾を広げ、武骨な岩肌に、柔らかな絹地を広げている)────(つと、その手に抱いた楽器を啄む指は、淡い紅に染められて。人の世界で習い覚えた楽を紡ぐ。聞かせるものもない、見せるものもない。つま弾く音に艶を乗せ。甘く紅を挿した唇が仄かに歌を紡いでいる) (2020/2/24 19:40:33) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/24 19:42:33) |
おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/2/24 19:42:39) |
銀月♀白龍 | > | (独り、山水に憩い、歌う。流れる風に音と歌は融けて消えてゆく。そうすることで、その風が、巡り、いつかどこかで、彼の頬を撫でればよいとするかのごとくに。風は、巡り、巡る。水もまた同じく。弦を歌わせる指が震える。僅かに乱れる音に眉尻を下げ) (2020/2/24 19:49:39) |
銀月♀白龍 | > | 相見時難別亦難……(ぴぃん、と弦をつま弾き、紡ぐ歌。残響が遠く、遠くへと流れてゆくのに手を止めて、想う。まみえられたら、嬉しいし、けれど歓び深い分、離れがたい。そんな思いを抱くようにになるとは思わなかった。この、たった一年で、まるで100年の醸成をせかされているような。もどかしさ、苦しさ、甘やかさ。双眸に宿る色合いを隠すように瞼を閉ざせば、睫毛が頬に影を落とした。) (2020/2/24 20:04:08) |
銀月♀白龍 | > | (瞼がわずかに戦慄く。毀れた雫はころりとした小さな輝石に変わった。己を憐れんでいるわけでもない、寂しさが、喉に詰まっているわけでもない。想いを傾けたら、水差しを傾けるがごとくにあふるるだけだ。爪紅を挿した指先が、それをそっと拾い上げる。そこに閉じ込めた思いを、重ねる様に唇を寄せて。光に透けて、虹に光沢を備えるその石榑に、意味を与えるのなら)………□□□□□□(今はまだ、口にすることのできない思いを閉じ込めるための) (2020/2/24 20:14:28) |
銀月♀白龍 | > | (そのままぱくりと飲み込んで、想い事閉じ込める。己の身を裂いたなら、きっと、きっと───溢れるのは、それだけだ) (2020/2/24 20:16:59) |
銀月♀白龍 | > | 【(大体)一年物語を紡いだ記念───(脱龍!)】 (2020/2/24 20:18:01) |
おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが退室しました。 (2020/2/24 20:18:06) |
おしらせ | > | 児玉桂♂27MMさんが入室しました♪ (2020/2/24 22:14:28) |
児玉桂♂27MM | > | 【導入っぽいもののために、少しお邪魔しよう】 (2020/2/24 22:14:56) |
児玉桂♂27MM | > | ──ええ、よろしくお願いします。残念ながら、私は当日足を運ぶことができないもので。(年が明けてから小春日和も目立ってきた、そんな時節の午後、商店街の一角に屋号を構える生花店に足を運んだ青年いた。細身の体躯に、皺が寄ることを赦さぬような着こなしのスーツ、成人男性でゆるやかな長髪を纏めていることへ違和感も不潔感も与えないような見てくれは、言動も裏切らない様子であった) (2020/2/24 22:19:35) |
児玉桂♂27MM | > | 【《──Sit punctus sit aversio》】 (2020/2/24 22:21:18) |
児玉桂♂27MM | > | (男が花屋へ依頼したのは、とある学園で行われる学生交流に伴うイベントへの献花。派手派手しさは求めぬがそれなりの物を、と、やや曖昧で選別に困りそうなその依頼内容も、店舗とはそれなりの付き合いや信頼があるからできるものなのかもしれない。その付き合いというのも、普段は決められた場所へ定期的にというものなのだが、今回は珍しく私事も含まれているようで (2020/2/24 22:26:13) |
おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2020/2/24 22:26:44) |
児玉桂♂27MM | > | 【こんばんわだ。邪魔している。】 (2020/2/24 22:27:57) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【こんばんは、導入と聞いて。下のログにふんわり続いてもよろしいでしょうか】 (2020/2/24 22:27:57) |
児玉桂♂27MM | > | 【構わない、むしろ都合が良い。】 (2020/2/24 22:28:28) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【では少々お待ちくださいな】 (2020/2/24 22:28:45) |
萩原月子♀24花屋 | > | ──、はい、ええと、予算はこれくらい、でよろしいでしょうか?(注文書に名前と連絡先、納入場所、予算その他もろもろ。かき込む欄は数あれども、最初にざっくり枠にはめるための金額を提示して確認する。近頃はイベント自粛ムードというのもあって、若干在庫は余剰気味だから、予算以上に花を盛れることは盛れますよ、と柔らかく言葉を添える。色の系統や、花の種類に特に注文があればそれもと承る次第。慶事か弔事か、でもそのあたりは変わってくるところなのだけれど、学生の交流会、ということもあるし、可愛らしい花が多めのほうが人の目は楽しめそう。この季節になってくると花の種類も色々で、此方に任せてくれるというのは、嬉しいところでもあるし、難しいところでもある。普段であれば百合を基調にした、白メインのものになるのだけれど、少しは彩を添えたほうがいいのだろうか、とお伺いを立て) (2020/2/24 22:35:44) |
児玉桂♂27MM | > | 飾り立てやアレンジは──そちらの感性におまかせします。ええ、おっしゃるとおりが良いでしょう、お願いいたします。(某学園から某学園への交流会。送り出し機関側なのだから、喜ばしい物が佳い。だからといって、派手過ぎると品性を疑われ、穿った物の見方をされかねない。おまけに──こちらとしては祝福を願うのに、贅を貪ると思われるのも心外。…とかく、深読みされないような態は面倒臭いものなのだ)…私の妹が、交流会に参加することになりまして。過保護…なのは自覚していますが、応援していることを密かに形にしたいというエゴです。…可笑しいでしょう? (2020/2/24 22:41:28) |
萩原月子♀24花屋 | > | 畏まりました。(こちらに任せてくれるという信頼にはお答えいたします、と静かに応じる形。それなら、と一応のイメージで、と添えながら、ガラスケースの中にある献花の、百合を基調にした清楚なものを示しつつ、たぶんいつもの形に、少し色を添える形で……こう、あまり濃すぎない色合いになるかと思います、そうですね……(この季節なら、淡い色のガーベラを添えると可愛らしくなりそうですね、と指で花々を示しつつ)───花梨さんですか(確認と花の種類とか色合いを書き添えていたけれど、視線を上げる。営業スマイルというには少し私情の入った表情を浮かべて)それは、……私も頑張ってしまいますね(ふふ、と零す笑いは嫌味なく)おに……いえ、児玉さんの気持ちも伝わるといいですね(お兄さん、と、気安くするには少し憚られて言いなおし。此方の方はお得意様、と意識を改めながら) (2020/2/24 22:49:58) |
児玉桂♂27MM | > | …そういえば、妹が随分とお世話になっていますね。…丁度良かった、時間に都合が付くのなら、是非貴女にもお付き合い願えたらと思います。(ガーベラは、シンプルですが色彩は温かくしてくれるようだ。花についてはそうそう詳しい様子では無いが、不器用にそのような相打ちを返しつつ。バレンタインデーに、メッセージカード付きのプレゼントをいただきましたが、貴女とのお付き合いの中でいろいろ教えて頂いたようなことを言っていた、と日常垣間見せるような台詞を告げる)大変感謝しています。(そうして、学生交流会は、交流先の学園にてコーラスを披露するものであること、その学園は女学園故に、如何に肉親であっても異性だと些か居心地が悪いというようなことを零すのだった) (2020/2/24 22:55:50) |
萩原月子♀24花屋 | > | お世話っていうほどの事をしたつもりは───(はは、と照れたように笑う。花の種類には疎い風情ではあるが、此方の言葉や、手ぶりに真摯に対応してくれるので説明も少し長くなってしまうのだけれど。)……え、あ、……、何か変なことを教えてしまってないといいんですが(彼もそうだが、彼の妹も俗世間からはどこか隔絶されている雰囲気を備えている。実際バレンタインに何かを送るといった行為や、商業的なイベントには疎かったりもして。請われたらついつい教えていたのだけれど……それで何か不味いことしてないといいな、とふんわり思考を泳がせた、が、感謝の言葉にはこちらも頭を下げて応じ)……ふむ、ふむ、成程…?部外者が、隅っこの方で聞いていても問題ないのでしたら、聞いてみたい、ですね(目を細める。こう、たくさん練習しただろうし、そういった努力の成果を聞いてみたいなあ、と思うのは、なんのかんのといいつつ、音楽が好き、というのもあるのかもしれない) (2020/2/24 23:04:43) |
児玉桂♂27MM | > | ……日常を、嬉しそうに話してくれる姿があるだけで、私にとっては幸いのひとつです。(その一助を、貴女がもたらしてくれている、だから感謝せずにはいられないのだと告げて──) 穏やかな日常が、どれだけ些細で短いものであろうとも、如何に大切なものであるかは──…貴女もご存じだと思いたい。だからこそ、その日常が長続きできるように、私は祈るばかりです。(何も無いことが至上である、如何にも教会関係者らしい台詞を吐くのだ。こちらの申し出へ、積極的な姿勢にこくりと頷いて) ええ、貴女がいらっしゃるとなれば、妹も気持ちが解れることでしょう。コーラス故に個人で発表というものはなさそうですが、それでも人前に立つことは誰でも緊張するものですからね。 (2020/2/24 23:14:02) |
萩原月子♀24花屋 | > | ……そうですか(穏やかな言葉に、静かに首肯した。日常は、大事で。大事で、大切。己にとってもそうであるように、対峙している彼もそうなのかな、と思うと、少し緊張気味だった肩の力も抜けて)───大事なお祈りですね(さて、と必要事項を記入して。現世利益というか──実際の手順の確認を。花の搬入時刻だとかを改めて確認して)私でも、役に立つなら嬉しいですけど、きっと大丈夫だと思うんですよね(花梨さんはいつも丁寧ですから、と暢気ともいえる言葉を紡ぐ。ああ、でも、と)お二人の信頼にこたえるためにも素敵なお花を用意させていただきます(頑張りますよと告げる言葉は、やっぱり営業の範疇からは外れてしまっているのだけれど───、まあいいか、とも思うのだ) (2020/2/24 23:21:08) |
児玉桂♂27MM | > | 重ね重ね、よろしくお願いいたします。(感触の良い手答え──、そのようなものを得たかのような頷きを見せる。それから再開した事務的な会話と作業を終えたなら、男は店を後にする)──アイツにも、よろしく伝えておいてください。(そんな台詞を残して) (2020/2/24 23:24:14) |
児玉桂♂27MM | > | 【オーダーを受けてくれてありがとう。これにて私は〆だ】 (2020/2/24 23:24:39) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【お見送りレスしますねー】 (2020/2/24 23:24:53) |
児玉桂♂27MM | > | 【気遣いにはいつも感謝する】 (2020/2/24 23:25:11) |
萩原月子♀24花屋 | > | はい、おまかせください(素直に応じて、事務的手続きだのを終えたなら、店を出ようとする相手を見送るためにカウンターから出ようとして、言及された人物に、ちょっと狼狽え)え、あ、えと、はい、伝えておきますね……?(私事だからか、少しだけ迷った風情。友人、というのは聞いていたので───納得はできるけれども。と、少し遅れて、頭を下げてお見送り)ありがとうございました、またのご来店お待ちしてますー(いつもの商い言葉で締めくくって───、雑踏に踏み込んでいく相手の背中を見送ったのだとか) (2020/2/24 23:30:08) |
児玉桂♂27MM | > | 【】は、どこまでも蒼くいと高き貴き空へと吸いこまれた。お疲れさまだ。 (2020/2/24 23:31:35) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【】(お花の中に隠した) お疲れ様です。おにーちゃんに名前がついた!とはしゃいでます (2020/2/24 23:32:03) |
児玉桂♂27MM | > | もともと設定はあったのだ。イニシャルは被るようにしようとか、植物の名前繋がりにしよう、とかな。(そしてネーミングセンスに言及してはならない) (2020/2/24 23:33:12) |
萩原月子♀24花屋 | > | あ、なるほど、おなじK,Kになりますね! (2020/2/24 23:34:24) |
萩原月子♀24花屋 | > | ね、ねーーみんぐせんす(そっと目をそらした← (2020/2/24 23:34:40) |
児玉桂♂27MM | > | 幼少の頃は、妹と同じハンカチを使わないように、イニシャルを刺繍しようとした母が、大層困ったらしい。結局、私は青、妹は緑の糸でイニシャルを刺繍したようだが。 (2020/2/24 23:35:27) |
児玉桂♂27MM | > | 父も母もKKらしいので、母も相当苦労しただろうな。 (2020/2/24 23:35:55) |
萩原月子♀24花屋 | > | (なんというかぶりっぷり! (2020/2/24 23:36:11) |
萩原月子♀24花屋 | > | ハンカチ自体を変えないと大変そうですね。あと靴下とか(庶民的な思考 (2020/2/24 23:36:47) |
児玉桂♂27MM | > | さて、私は都合によりそう長居はできないが、何か質問などがあれば承ろう。…靴下は、辛うじて男物と女物がわかりやすいから、母も助かっただろうに (2020/2/24 23:37:22) |
萩原月子♀24花屋 | > | (お父さんとお兄さんのが混ざって大惨事にって考えてしまったのです) え、質問ですかー……?現時点では特にな…い…? あ、交流する学園はどっちも女子高なのですか? (2020/2/24 23:38:46) |
児玉桂♂27MM | > | ああ、そうだ。妹の所属はミッション系の。交流先も似たようなもので姉妹校の提携を結んでいる。 (2020/2/24 23:39:42) |
萩原月子♀24花屋 | > | なるほど、じゃあ花を飾るのもいつもの聖堂みたいな感じでいいんでしょうか (2020/2/24 23:40:21) |
児玉桂♂27MM | > | 場所は聖堂か、体育館のような合同ホールか少し迷っていたが…聖堂になるだろう (2020/2/24 23:40:59) |
萩原月子♀24花屋 | > | 了解です。じゃあそんな感じでイメージさせていただきますねー。質問は、それくらい、かも (2020/2/24 23:41:42) |
児玉桂♂27MM | > | 承知した。では、夜も遅いので私は先に失礼する。…貴女も温かくして、ゆっくり休養を摂ると良い。お疲れさま、良い夜を。 (2020/2/24 23:43:49) |
おしらせ | > | 児玉桂♂27MMさんが退室しました。 (2020/2/24 23:43:55) |
萩原月子♀24花屋 | > | はい、ありがとうございましたー。また遊んでくださいねー。おやすみなさいませ、私も暖かくして寝ようと思います (2020/2/24 23:44:22) |
萩原月子♀24花屋 | > | 良い眠りをー (2020/2/24 23:44:29) |
おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが退室しました。 (2020/2/24 23:44:37) |
おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2020/2/25 20:50:56) |
銀月♀白龍 | > | 【砂糖足しに】 (2020/2/25 20:51:09) |
銀月♀白龍 | > | (さらさらと、さらさらと紡ぎ降りる銀の糸雫。雲海のしたは嵐か、あるいは時雨れてもいるのか。肌を舐める湿を孕んだ風も、糸雫も、己の身を真の意味で疵付けるには能わない。さり、と、手にした弦楽器を撫でて、木製の笄へと変えたなら、髷結の髪を飾る装飾として髪に戻し、巫山に腰を据えたまま、空を仰ぐ。装束の合わせから覗く白い喉。約束を宿す花弁がわずかに覗く) (2020/2/25 20:55:22) |
銀月♀白龍 | > | (大地の脈の一つにあるのならば、己は何処までも広がれるし、望む場所に跳ぶことも容易いが)────(きゅ、と手を握りこむ。人の容を取って、ここにいるのは、そうしないため。)…………待つだけなら、石になって、睡ったほうが早いのに(でもそうしたらきっと、呼ぶ声にも気づけない。己を己と定めた名を呼ぶ声音に虚空を見上げていた視線を下げて、思いを馳せる。上下の挙措に、緋色の混じった髪が揺れ、視界の端に緋色がにじむ。己を呼んでくれる声を、想うだけで、胸奥に、この色に似た熱が宿る) (2020/2/25 21:06:47) |
銀月♀白龍 | > | (己を想ってくれる友を想うのとも違う、時折御しがたく、暴れるこの感情こそが、きっとそのうち己の身を喰い滅ぼすのだろうとは、どこかで理解しつつも、その甘やかな傷みを、咬み傷を、望むのだ。でも────同じ傷を、相手には望みたくない。彼の中に降り積もるものが、ただ、穏やかで柔らかなものばかりであることをを、望みたい。愛する者からの棘を戴くあの額に触れて、瞼に触れて。血と泥で汚れた、爪先を、己の涙で漱ぐといい。) (2020/2/25 21:16:18) |
銀月♀白龍 | > | (頬を冷たく冷やす風。白皙は、涙に暮れることはない。だって、それは約束したから。涙を零しは、しないけれど。冷たさも、呼吸を奪うような風もやはり己を傷つけることは能わない) (2020/2/25 21:24:56) |
銀月♀白龍 | > | (その、変わりのように)……(ぱふ、と袖を揺らす。しゃらしゃらと零れていった何某が、下界でどう変じるのかはわからないが。雨の雫に代わるのだろう。柔らかで、甘い、春の雨に) (2020/2/25 21:36:03) |
銀月♀白龍 | > | (そうであればいい、と、願う。風も、水も、巡り巡って優しく、柔らかく。) (2020/2/25 21:40:22) |
銀月♀白龍 | > | 【……さ、砂糖…?(困惑】 (2020/2/25 21:42:24) |
銀月♀白龍 | > | 【相手には砂糖しか許さない姿勢。己は塵でも食む。にょろにょろなので】 (2020/2/25 21:43:41) |
銀月♀白龍 | > | 【というわけでいったん退却…!】 (2020/2/25 21:48:05) |
おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが退室しました。 (2020/2/25 21:48:09) |
おしらせ | > | 峻厳・ゲブラーさんが入室しました♪ (2020/2/25 22:23:00) |
峻厳・ゲブラー | > | …おィおィ、勘弁してくれ。傷ついて、痛みを受けて、焼き尽くされて滅んじまうなんて、本末転倒だぜ。 (2020/2/25 22:24:08) |
峻厳・ゲブラー | > | アンタを泣かすのは、そりゃあしごく楽しい。だが、悲しくて泣いてはほしくないのさ。…ま、解ってくれてるとは思うがナ。 (2020/2/25 22:25:17) |
峻厳・ゲブラー | > | (こうやって、時々釘さいとかねぇと、真面目すぎて、石頭かち割ってしまうんじゃねぇかって、心配になっちまうんだよ) (2020/2/25 22:26:02) |
峻厳・ゲブラー | > | 俺が もう待てない「終わり」を早くくれ! なんぞ神に縋って希うのは、ハッピィ・エンドに向かってだと思いたいんだ。 (2020/2/25 22:28:45) |
峻厳・ゲブラー | > | …最も、破滅的な痛みを伴う刺激が欲しいっつーなら、考えないこともない。だが、そんときゃ覚悟完了しときなよ? (2020/2/25 22:30:29) |
峻厳・ゲブラー | > | 何しろ、俺は峻厳様なんだ、妥協なんぞしてやらんぞ。(ふすん) (2020/2/25 22:30:55) |
おしらせ | > | 白い龍さんが入室しました♪ (2020/2/25 22:32:00) |
峻厳・ゲブラー | > | (空から降り落ちて、風に流れて、どこかいつか、掬うように広げた手甲付きの掌に零れ落ちる滴を受けて、そんな悪態吐く俺ぞ) (2020/2/25 22:32:20) |
白い龍 | > | (悪態つかれたのを聞き入れるようにしょげ耳長虫) (2020/2/25 22:33:33) |
峻厳・ゲブラー | > | \猫きゃっち!/ (2020/2/25 22:33:44) |
峻厳・ゲブラー | > | (もはや龍じゃなくて猫扱い) (2020/2/25 22:34:03) |
白い龍 | > | (でろり。長い) (2020/2/25 22:34:05) |
峻厳・ゲブラー | > | (でも猫も縦にのびて、液状化するから、でろり繋がりで龍扱いでいいか。もふもふ龍。ねばーえんでぃんぐもふもふ龍) (2020/2/25 22:34:46) |
白い龍 | > | きゅ、きゅー………(てろん、でろん、びろん) (2020/2/25 22:35:40) |
峻厳・ゲブラー | > | 超絶虐待部屋作るぞ、オルァ!(首根っこひっつかまえ) (2020/2/25 22:38:12) |
おしらせ | > | 峻厳・ゲブラーさんが退室しました。 (2020/2/25 22:38:27) |
白い龍 | > | ぴぃ!?(うねうね、やーん、やーん!?) (2020/2/25 22:38:32) |
おしらせ | > | 白い龍さんが退室しました。 (2020/2/25 22:40:42) |
おしらせ | > | 白い龍さんが入室しました♪ (2020/2/26 18:10:54) |
白い龍 | > | (のそのそ、のたのた。きっとお湯攻めにされたり熱風攻めにされたりした。) (2020/2/26 18:11:50) |
白い龍 | > | (それが終わった後は夢を見る。緋色の涙を零す赤いのが、尾を齧らなくてもいいように。) (2020/2/26 18:13:14) |
白い龍 | > | (寄り添って、身を絡めて。寂しくないようにする夢を) (2020/2/26 18:13:56) |
白い龍 | > | (ぺふ、と緩く伸びて。目を閉じる。穏やかで優しい、そんな夢を見る) (2020/2/26 18:14:44) |
おしらせ | > | 白い龍さんが退室しました。 (2020/2/26 18:14:49) |
おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2020/2/28 00:10:20) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【色はこんなもの、かな?という確認】 (2020/2/28 00:12:42) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【ついでに、ちょっとてちてちしておきましょう】 (2020/2/28 00:14:16) |
萩原月子♀24花屋 | > | ……今日は、寒いですね(仕事上がりの時間。街を歩く。少しだけ街が閑散としているのは、街、というより世間が騒がしいのもあるだろう。身に染みる冷たさは、久しぶりに感じたような、気がする。手袋とか、すればよかったかも、とコートのポケットに手を突っ込んで、きゅ、と肩を震わせる) (2020/2/28 00:21:31) |
萩原月子♀24花屋 | > | (マフラー宜しく首にまいた三つ編みを、ちょっと引っ張って整えて。こんな夜は暖かいもの食べたいな、とか嘯きながら。ふらりと巡る足。夕餉の支度の匂いがどこからか届くのもまた心地よく感じながら。ついでに、胃袋も刺激されるわけで。ぐー) (2020/2/28 00:26:53) |
萩原月子♀24花屋 | > | 今日は、おでんとか、ポトフとか、そゆのにしましょうか(簡単だけど、あったまって美味しいし、たくさん食べられるから、一緒にご飯食べてくれる人も喜ぶかなーみたいな平和なことを考えながら、材料と。それからお酒を少しかって、帰路につくのでした) (2020/2/28 00:32:26) |
おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが退室しました。 (2020/2/28 00:32:30) |
おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2020/2/28 19:03:11) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【続きっぽいものを緩々と】 (2020/2/28 19:03:37) |
萩原月子♀24花屋 | > | (単身用の小さな賃貸。あまり生活感がないのは現世欲薄めなのと─────口には出来ない悪い考え。それらは今は胸の奥底にそっと沈んではいる。がさがさとビニル袋の音をさせて、今使うもの以外は冷蔵庫なりにしまってしまう。)……さて、と(煮物系にするつもりではあったけれど途中でちょっとした路線変更が入った模様。手洗いを済ませて、部屋の空調を入れ、コートなんかを脱いだらエプロンをかけて、腕まくり) (2020/2/28 19:08:18) |
萩原月子♀24花屋 | > | (コンロに大きめの鍋をかけて、水を張る。出汁取りようの昆布をその中に沈めて。それから、今日買ってきた食材をざらりと一瞥してからの)あ、そか、お湯、お湯も沸かさなきゃ(簡易で蒟蒻の下拵え用に、ともう一方のコンロにケトルを置いてお湯を沸かす。それからこんにゃくのパッケージを破ってさっと洗ってから蒟蒻を切り分ける地味作業。セラミックの包丁の刃を滑らせる。切り分けて気づいたけれど──飾り包丁先に入れておいた方が楽かもしれなかった…?と一人ごちつつ。耐熱ボウルの中へ。ちまちました作業をしてるうちに沸いたお湯をその中に注いで、こんにゃくを泳がせたなら、一度包丁を水に流して拭いてから、大根を取り上げる。此方も軽く洗ったなら、ざくざくと輪切りにしていくのだけれど───) (2020/2/28 19:16:43) |
萩原月子♀24花屋 | > | (単純作業だしぼーっとしていたのがよくなかったのだろう。ざくっとやって、それが自分の指先もついでに2ミリ程度ざくっとしたのに気づいたのは、中指の爪の際に埋まった刃先を見てからだ。)おぅ……(双眸が揺れる。危機感がないのは、まあ、己の悪いところなのだろう。ぴ、と包丁を引いたら、赤いのがにじむ、のを。包丁を置いた手で押さえ、シンクでざっと流す。赤く盛り上がるのを吸い取るように唇を寄せて、吸い、止血じみたことをしながら、傷薬なりを探しに一旦その場を離れた)えーと、絆創膏……は、と(指先の怪我は職業的にはしょっちゅうだから、それなりにその手のものは在庫があった。作業中だし、と軟膏を雑に塗り付けると、止血を兼ねて少しきつめに巻いて。)まあ、こんなもの、かなぁ…?(じくじく、じんじん。痛い、というよりは、そこに熱が集まっているような。絆創膏に広がる赤色を透かし見ながら、ちょっと溜息をついて、キッチンにまた戻る) (2020/2/28 19:27:06) |
萩原月子♀24花屋 | > | やりづらいなあ……(大した傷じゃないとはいえ、絆創膏を撒いた感覚が、少しだけ作業に違和感を齎すのに眉宇を潜めつつ、輪切りにした大根の皮を剥いて、十字に隠し包丁を一つ一つに刻みこんだら、大きめの鍋に入れて火にかける。湯に晒していた蒟蒻も一緒に。厚揚げも食べやすい大きさに切り分けて、これは後で焼目がつくまで焼けばいいだけ)あとはー……、お味噌、かな?(お酒と、みりんと、味噌と。少し緩いくらいにそれらを混ぜ合わせながら。)すりごまも、合わせる?柚子胡椒も美味しそう(いくつかある調味料を思い返しつつ、思いつくままのつぶやき。くつくつと、鍋の煮える音が聞こえてきたら、指先も少しは痛みが落ち着いてきたので改めて指先に、視線)……包丁だったからよかったのか、或いは、悪かったのか(うーん、と唸るも、たぶんぼけッとしていた己が一番悪いのだと、結論づけながら。水仕事だと沁みそうだね、とちょっとしょんぼりするのだ) (2020/2/28 19:36:43) |
萩原月子♀24花屋 | > | (ゴマは、食べるときに好みで振りかけられるように荒くすっておくに留めた。みそだれはちょっと取り分けて、柚子胡椒だのからしだの、変わり味噌だれを用意して、一息。鍋が煮えるのを眺めながら、お茶でも淹れようかなーなんてぼんやり思考を遊ばせる) (2020/2/28 19:51:25) |
萩原月子♀24花屋 | > | ………(ぐつぐつ、コトコト。鍋の煮える音と香りは、外で聞いた夕餉の香りにも似て。ふ、と口許を緩めたら、ちょっと椅子と本でも引っ張ってきて火の番しつつ、過ぎる時間を楽しもう。もう少ししたら、賑やかにもなるんだろうし、なんて考えながら)……居眠りはしないようにしなきゃ、だけど(今は静かで、それがちょっとだけ懸念事項。とはいえそこまで無防備でもないから、きっと大丈夫。パラパラと仕事関係の雑誌のページを手繰る静かな音が、流れる時間をゆるりと繋いでゆく) (2020/2/28 19:59:35) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【と、きりが良いのでいったん〆ー】 (2020/2/28 20:01:03) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【田楽は簡単で温まって美味しいですね(たびたい) ではではいったんお暇ー】 (2020/2/28 20:04:05) |
おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが退室しました。 (2020/2/28 20:04:08) |
おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2020/2/28 21:37:01) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【お腹が満ちるのは幸せなことですね】 (2020/2/28 21:37:33) |
萩原月子♀24花屋 | > | (ぐつぐつ、ぐつぐつ。ゆだった鍋の中身が身を寄せ合って踊っている。その様子を時折確かめて、大根の白が仄かに透き通ったあたりで、火を緩めた。ことこと、ぐつぐつ。楽しげな音はまだまだ続いているけれど。なかばまでを読み差した雑誌を閉じたら椅子の上にポン、と置いて体を伸ばす。竹串で火の通り下限を確認してから、フライパンを火にかける。程よい大きさに切り分けた厚揚げをじう、と熱を通して、後、表面に焼き色を付ける程度の焼き作業) (2020/2/28 21:42:40) |
萩原月子♀24花屋 | > | (大根のお鍋も、今焼いてる厚揚げの量も。到底一人で食べきる量じゃない。作ったみそだれの量もその分当然多くて。一人分を作るよりは基本的に経済的って理由で多めに作ることはままあるけれども。理由は他にも。たしかな約束があるわけじゃ、ないけど。それに余ったらお裾分けしたり、一人で食べる日が幾日か続くだけ。冬場だからそうそう腐る心配もないから気楽だったりもする)いい色(厚揚げの縁が少し焦げた濃い褐色をみせたら火を止めて。鍋の火も同じく。お鍋の方には蓋をかぶせて。さて、することはそうなくなってしまった事に、ふ、と吐息。椅子と雑誌を片付けたなら、おこた仕様になってるローテーブルにでも潜り込もう。大きめクッション抱えてぽっふりと、寝転んで。鍋の火はもう止めたから、目を閉じたった怒られない) (2020/2/28 21:54:06) |
おしらせ | > | 中原誠♂35教師?さんが入室しました♪ (2020/2/28 21:56:44) |
中原誠♂35教師? | > | 【こんばんわ。お鍋にホイホイされた、食い意地のはったおっさんが通りますよ。もしよろしければ、お邪魔をば。その前にコロンちょもどうぞ。1:Heaven≪≪≪≪≪10:Paradise Lost】 (2020/2/28 21:58:00) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【こんばんはー、大根の煮える匂いは美味しそうだから仕方ないですね!】 (2020/2/28 21:58:32) |
萩原月子♀24花屋 | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/2/28 21:58:37) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【不穏なほうにふれてる…】 (2020/2/28 21:58:53) |
中原誠♂35教師? | > | 【ごそごそ…朱のコンタクトレンズつけつつ、しばしお待ちください】 (2020/2/28 21:59:10) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【おこたでうとうとしながらお待ちしております】 (2020/2/28 21:59:31) |
中原誠♂35教師? | > | (今宵は温かい食事を準備しますから。…どうしてかって? だって、私にだってお給料日くらいあるんです! そんな文言でご馳走確定的なお誘いを受けたのかもしれない、小春日和が続く日々から一転の、冷え込みが身に染みる宵。冬将軍と天候の気まぐれに悪態を吐きたくなるのは、誰だって赦してくれるはずだ。あぁ、酷く冷え込む中でずっと、ずぅっと待ちぼうけをさせられたのだから──温かい食事が待っているというのは随分と有り難い。おかげで、諸々の溜飲も下げることができるだろう──。そんなことなど、気付かれることもないだろうけれど、スーツの男が訪れた時には煮物で部屋中は温かく程よく湿気もこもり、よい匂いもさせている。その主も待ちぼうけをしていたのか、テーブルにてうつらうつら) もぅ、鍵がかかって──(無防備、と咎めようとしたものの、言葉は留まり、やわやわおそるおそるとその灰髪を撫でつけるに留まった) 差し入れのプリン、置いておきますね。(なるべく音を立てないように、己の土産を冷蔵庫へと入れたなら、そっとテーブルへと戻って…微睡みを邪魔せぬようにゆるゆると髪なり頬なり背なりを撫でつけることにする) (2020/2/28 22:08:32) |
萩原月子♀24花屋 | > | (うとうと。部屋の鍵をしてないのは来訪するだろう誰かしらを待つためでもあったろう。待ちながら、微睡んでしまったのだけれど。ただ、ふんわりと、触れた何某かに、そこまで深い眠りでもないから緩く、緩く瞬く。頭とか、頬とか、背中とか。まるで壊れ物でも触れるような触れ方に、くすぐったくて笑ってしまった)……ぁー(ごし、と目元を手で拭って、微睡みを払おうとする仕草をみせながら、小さく欠伸をかみ殺し)……おかえりなさい(相変わらずのスーツ姿に、仕事終わりそのままなのだろうなあ、なんて思いながら、来訪者に向けるには少しそぐわないかもしれない言葉を向けて)おこたの魔力に屈してました。すぐ準備するから、先生もおこたはいって待っててくださいな?(大したものではないですけれど、なんて言いながら、のそのそこたつから這い出て、食卓の準備に向かおうとしながら) (2020/2/28 22:17:41) |
中原誠♂35教師? | > | ──…。(ああ、起こしてしまった。もそもそと動いて身を起こす相手。欠伸をかみ殺す姿に、もっとゆっくりしていても構いませんでしたよ、と、こちらは言い分けを添えて。それから、出迎えの言葉には、目を見開いて、少し唇も開いてしまった。しばしの無言。それから)…ふふ、こういう時は、ただいま、と返すのが正解なんでしょうか?(ゆるりと柔和な笑みを形作って、教師だというのに採点を求めた。──及第点だと良い。炬燵という猫まっしぐらな魔力の塊でしかない魅惑の家具への誘いに、これは抗う術も無い。ハンガーを借りて、己のジャケットとベストを脱いで、食事もするのだからネクタイも外してそれらをかけると、もそもそと腰掛け足を突っ込んだ。へたすりゃ肩まで布団を一度はかぶってしまおう)あーぁー…あったかい、です。コタツムリ待ったなしです。) (2020/2/28 22:23:08) |
萩原月子♀24花屋 | > | (耳に届いた言い訳めいた言葉に笑って、首を横に振るのだ)先生だってお腹減ってるでしょう?(……それから、己の言葉に少し驚いた風情をみせたのには、ただ笑い声をあげた)……そうですね、はなまる上げちゃいます(疑問符ついてなかったら、ですけど、と機嫌よく応じて。己と同じようにこたつの魔力に屈するのなら、そっとブランケットも献上しておこう。背中が冷えますからね、って。それからは、いったん火を落とした鍋やフライパンをもう一度火にかけて、食材を温めながら、取り皿や、みそだれの器をそれぞれに用意する。)暖かいものがいいなーって思って、田楽にしてみました。ゴマとかはお好みでどうぞ。(お味噌は普通のと、柚子胡椒と、芥子と、ですねーなんて言いながら器を並べて。深めの器に大根とこんにゃくを盛り付けたのと、平皿に焼き色を付けた厚揚げをおいて。)あったかいうちに召し上がれ、ですよー (2020/2/28 22:33:22) |
中原誠♂35教師? | > | あはは、ありがとうございます。やっぱり、誰かに褒められて花丸もらえちゃうと、嬉しいですね。(及第点にはほっとして、表情を緩めた。それから殿様仕様な歓待に甘えて、あったかほっかりぬくぬくスタイルで待っていると、テーブルに並べられる身体に優しそうな、和風のあつあつほっこりシリーズ。ありがたいですねぇ、と、くゆる湯気を鼻先ゆらして楽しんで、さっそく取り皿などを駆使して田楽本体と、それから味の決め手になるタレを手にとるのだ) ジャパニーズ・トラディショナル・スタイルですね。(まるで屋台のようです。こうやって手の込んだものが屋内でのんびり口にできる幸いに、携わってくださった全てに感謝です。南無阿弥あーめん、神道風に両手を合わせていろいろごった煮の祈りを告げてから口につける。まずは大根、舌火傷しないように、丁寧に箸で切り分けて。お味噌おいしい、でも、さらりとした辛子を混ぜても、刺激があっておいしい。はふほふ) (2020/2/28 22:42:17) |
萩原月子♀24花屋 | > | そうですねえ、なので私もいい子にできたときは褒めてください(ほっとしてるのに、可笑しな先生、と笑みを浮かべながら。)切って煮るだけ焼くだけ、だから簡単なので褒められると……困るやつ、です。もう幾つか何か作ればよかったかも、ですけど…。はい、いただきます(こっちは普通に両手を合わせての挨拶の言葉を紡いでから。褒め言葉には少し照れ臭そう。己も取り箸で大根だの蒟蒻だのをとったら、みそだれ何にしようかな、とか。ことばをかわしつつ、箸で割った大根をはぷ、と口にする。じゅわりと、なかに染みてるだし汁が沁み出て味噌の甘さと絡み合う、けど)……(あつ、あつ、とひっそり悶えた) (2020/2/28 22:49:55) |
中原誠♂35教師? | > | (あつあつ、ほくほく、はひはひ)──………。(美味しい料理は人を無言にする。カニは美味しいから無言にさせてくれる。おでんも田楽も美味しいから、カニと同じ道理で無言になるのだ。恐るべき三段論法、熱さはきっと関係……) ……っ、ふ、はひ。(熱すぎると猫舌は黙る。だから、猫は美味しい物ばかりを食べている。多分、そう。2人して熱さに悶絶して流れる、ほふほふな音。そして) …ふ、ぐ、ぐ…!!(こきゅ、と先に飲み込んだのはこちらで、おいしさと温かさと熱さに少し潤んだ目と朱に染まった頬な表情にて、とたたたと流し台へと向かったら、勝手知ったると冷蔵庫から500㎖のペットボトルを1本拝借し、グラスに注いで、もう1人の悶絶者へと差し伸べたのであった) (2020/2/28 22:55:18) |
萩原月子♀24花屋 | > | (無言。お互いに、にへにへ笑い合うでもなく。いがみ合ってるわけでももちろんないけれど。箸を進めて、あつあつの田楽ののもつ特殊効果に二人してかかってしまった模様)………ほふ、ぅ(ふーと零れるのは湯気ブレス。プリンブレスより先に習得できた模様)………ッ!?(こう、何かに打ち克つように喉が上下する。そのまま、相手が立ち上がって向かった先に止める理由はなく。ほふー)────(差し出されたグラスを受け取ったなら、素直に唇をつけた)ぷ、は……、……思ったより熱かったです。先生、口の中大丈夫でした…?(涙目と、涙目。でも温かいご飯に頬っぺたがほんのり染まってるのは嬉しくて。涙滲ませながら笑うという何とも締まりのない表情を浮かべた) (2020/2/28 23:00:20) |
中原誠♂35教師? | > | ちょっと、刺激的でした。…でも、あんまり美味しそうだったし、嬉しくて幸せだったので、ついがっついちゃいました。(情けなや、あははと苦笑してから熱さに悶絶したのは素直に認めるスタイル。あ、でも舌火傷とかは大丈夫でしたよー、と、ぺろりと舌先だけ覗かせて、猫のようにしゅぽっと引っ込める。相手がグラスの茶を飲んで落ち着いてくれたら、その残りを拝借し、こちらも少し口腔を冷やす作戦。もそもそと炬燵に再び戻り) 続き、食べちゃいましょう。美味しいから、きっと直ぐなくなっちゃいます。誰かにお裾分けとか考えていたら、これは手を着けちゃだめーって言ってくれないと、全部食べちゃうかもしれません。 (2020/2/28 23:04:22) |
萩原月子♀24花屋 | > | よかった、先生が幸せなのは嬉しいです(こちらは落ち着いたので、素直にグラスを渡して。今度は慎重に、ぷりぷり蒟蒻とか、カリもちふわーな厚揚げとかに手を出し始める。ちゃんと何度か冷まして口に運ぶ程度の慎重さは身に着けた)……うん、シンプルな料理ですけど、温かいのってホントに……ご馳走なんだなって思います、ね(作るのはあっけないほど簡単で、でもこんなにも美味しいをくれる。それは一緒に食べる相手がいるからというのも大きいだろうけど)大丈夫ですよ、なくなったらまた作ればいいんです、簡単ですし。(たくさん食べてくれると嬉しいって、知り合いのおばあちゃんがいってましたけどほんとですね、なんて付け加えて、ゆず風味のお味噌を蒟蒻に塗ってはぷはぷ咀嚼。パリンとした触感は大根とはまた違う風味で、美味しい) (2020/2/28 23:09:16) |
中原誠♂35教師? | > | コンニャクもねですね、焼いて煮て。でも時間や手順や味付けだけで、形もそうですけれど、いろいろ風味が広がって嬉しいですね。(腹持ちよくて身体にも良い。嫌いな人が信じられません。こちらは少し濃い目の味噌をたっぷりつけて、はぷはぷもきゅもきゅ。続けて真似るように手を着けた厚揚げには、軽く七味をかけてみた。シンプルに醤油と葱でもおいしい)──ぁ。(そして、思い出したように) お酒、飲んじゃってもいいんですよ? 僕に気兼ねなく。…ご安心なさい、酔って寝込んだ君を襲うなんて、酷いことはしませんから。 (2020/2/28 23:12:17) |
萩原月子♀24花屋 | > | 蒟蒻、いろんな形に切れますしね、今日は普通に切っちゃいましたけど……、味を絡めるのにくるりんぱってして、甘辛く炒めるのとか好きです(美味しいんですよね、と頷いて。)───んんー……お出ししたかったんですけど、先生は帰り道もあるしなあって。一人で飲むのはやーですし、それに(こう、歯切れ悪く言葉を紡ぎ、間を持たすように厚揚げを口にして、咀嚼し、呑み込む。襲わない、という言質には、まあいいんですが、とちょっと視線をそらして)……よっぱらって醜態みせるのもやーですもん(ぷい、とそっぽむいて、あつあげもぐもぐ。お酒合いそうなご飯ですけどね、と) (2020/2/28 23:19:00) |
中原誠♂35教師? | > | ふふ、そういうことにしときましょう。それに──完全居酒屋メニューでお酒を堪能しちゃうと…プリン舌になりづらいですからね。(今日のおみやは、商店街の飲み屋街で深夜でも開いている、街角瓶詰めトロふわプリン。タマゴのこくが濃い、カラメルも美味しいアレのタイプ。上に生クリームのっかった) 君が酔っぱになっても、そんなに酷い姿は見た覚えがありませんけど。…あれあれ? もしかして~(そういう経験あるんですかぁ? 興味深そうに、によによしながら言及してみるのだ。2個目の大根はぷはぷ。ゆず胡椒は香りと刺激のバランスが絶妙──!! (2020/2/28 23:23:45) |
萩原月子♀24花屋 | > | ────(醜態、でぴく。ぴくぴく。すっとおこたから出ていくと、無言で冷やしてあった清酒のボトルを持って戻ってくる。そんなに大きいのじゃないのは自制が働きでもしたのだろうか)プリンはいつだって食べていいんです(そんな言い訳、しつつ。でもほら、挑戦されちゃったから飲まなきゃ───とか幼馴染が見てたらこう腰にブラーんして止めてたかもしれない、蟒蛇気分が抜けてない普通の肝臓の持ち主は、ぐい飲みを二つぽんぽん、と置いて、相手と己に注いで、きゅーっ)………(ちょっと辛口後味爽やか目のそれ。銘には疎いから、目についたのを買った感)……おいし(ペロ、と唇舐めて幸せそうに目を細めて)先生もどうぞー?(うふふ、うふふふふ。) (2020/2/28 23:36:00) |
中原誠♂35教師? | > | …?(今度は相手がとたとたと軽い音で台所に。プリンでも持ってくるかと思ったら…)…ちょ?(なんか瓶持ち出してきたし。ああ、それ、美味しくてすいすい行く奴。相手はそんなに酒強かったけか? とか、脳内反芻しつつ、思えばあまり酒を一緒に飲んだことはなかったなあ、という現実を思い出していたら) ──……。(ああ、勢いよくいった。実に飲み慣れた感で、美味しそうに。で、こちらに勧めてくる) 運転とかは特に予定がないですし、飲酒するのは構いませんが。(電車やタクシーを駆使するという方法がある。でも何が不安かといわれたら、妙に相手が挑発的で楽しそうなところだ。これ、絶対何かのフラグ──くぃ、受け取って、飲んだ。口の中で転がして、馥郁たる風味を楽しんで。やっべ、塩味欲しい、厚揚げ2枚目、同じくゆず胡椒風味。一口大に箸で切り分けて、もぐり。そして、すい、すい──、相手にも返杯) (2020/2/28 23:42:30) |
萩原月子♀24花屋 | > | (彼が知っているかは知らないが、缶ビール一杯でいいお顔になる程度。そして回収は幼馴染。そして、彼と飲んだ時も、どうだったろうか。……拗ねて大変なことになったのは、まだほんのりと、近い記憶かも知れない。今はまだ機嫌よさそうだし、赤ら顔でもないけれど)はい、先生とご飯とお酒で嬉しいです、ね(こちらは素直に大根もぐり。さっきみたいに口の中がマグマ状態にはならないけれど。ああ、じわじわ酒精が入って、美味しいなあ、と目を細める)────ん(返杯を受けたなら、素直にくぴ、と杯を開ける。あと味はさっぱりしていて喉に絡むこともなく、でも、腑に落ちたそれは、かあ、と熱くなるようで。ペロリ。芥子とお味噌、あいますねえ、とか言いながら大根に塗り付けてはぷりはぷり。ゆら、と揺れる頭に、ほんのり赤くなってきた顔は、そう、酔っ払い) (2020/2/28 23:52:55) |
中原誠♂35教師? | > | (そう、そこまで弱いとは思わなかったのである。だって、嬉しそうに瓶を持ってきて、おいしい御飯は居酒屋メニュー。おまけに、記憶の遠い片隅にあるのは……蟒蛇。だから、こちらが己の体調や許容量を測りながら、すいっとやっているのだから…相手も同じくと思ったのであるが、浅慮であった。…そう、彼女は幸せだと、わりと考えない、自分を省みないという悪い癖だ。ゆらゆら、くらくら、赤ら顔でご機嫌風味に、まさかと呟いて)──もぅ、しょうがない子ですねえ。(いつぱたんこと撃沈しても良いように、相手の返杯は受けて口にしながらも、身をより隣に寄せて、いつでも支えられる距離と場所をキープすることに) (2020/2/28 23:57:38) |
萩原月子♀24花屋 | > | (本人曰く。ふつうですよーと答えるだろう。※ただし主観)─────ふ、……(ぽかぽか、する。じんわり目が潤むのは、酒の熱だろうか、食事の熱だろうか)……(ゆらりと視界が揺れて、なんだか楽しい。でも楽しいのは───。)?(する、と衣擦れの音。隣に寄り添ってくれた相手の距離が近くなったのにどうかしたんですか?なんて不思議そうな表情浮かべる程度には己を知らない)……(ただ距離が狭まったのを無邪気に喜んでる風情)───ん、……次は先生の好きなもの作るので、ちゃんと教えてくださいね?(蕪が好きっていうのは聞いたけれども、ほかに食べたいものは何ですか、と穏やかな。酔っぱらっててもまだ理性は捨ててない) (2020/2/29 00:08:47) |
中原誠♂35教師? | > | …君。(杯片手、こっちからすりよったのだけど、身を寄せてくる相手の問いには、ごくシンプルな答え。ただし質問の趣旨をはき違えている節は、ありをりはべり、いますがり。相手がどんな表情で、どんな酔っぱであっても、鈍色をゆるやかに細めて、眉尻を下げて、唇は弧を描く、柔和な笑みを返杯代わりにしよう) (2020/2/29 00:13:39) |
萩原月子♀24花屋 | > | ────(酒精に潤んだ双眸が、僅かに見張られる。いつもの揶揄い、とは思うけれど。勢いつけるのに手酌でとぷんと杯を満たす。そして、きゅ。)……それは、困ります(ぷは、と酒精の香りを揺蕩わせながら返事を返す。柔らかな笑みは、いつものそれがむけられていて───だから)先生にはもっとたくさんの、嬉しいと、幸せを上げたいん、ですから(こうやってごはんやお酒を楽しんで、寄り添って、時間を重ねる。たったそれだけの、ことが、得難くて、幸せで、嬉しいのに)食べられちゃったら、お料理作れないじゃないですか?(結構練習したんですよーとふわふわした口調で、ゆらゆら。鈴も揺れて、ちりちり音を立てる) (2020/2/29 00:20:50) |
中原誠♂35教師? | > | じゃあ、マルノミ、マルカジリされないように気をつけてください。(ああ、また呑んじゃったよ、この子。すい、と口の中に吸い取られていく杯の中身が、見下ろす視界に入って苦笑とからかい言葉を落とす。釣られるようにこちらも杯を空にして、揺れてかわいい音を鳴らす鈴──の揺れる三つ編みのさきっぽを、指でちょいちょいとちょっかいかけて鳴らしたりするのだった) (2020/2/29 00:30:11) |
萩原月子♀24花屋 | > | マルカジリしたいですか?(首傾げ。杯が空になったら満たしましょう。そして口にしましょう、なんて感じにすいすいしてるけれども)ンん、猫さんですか、せんせい(チリチリ、鈴を鳴らす様にみつあみの先にちょっかいかけられるなら、己のそれを掬い上げて、こしょこしょほっぺた擽ってあげましょう。くすくす笑いながらの悪戯はちょっとだけ箍が外れているのを示すようでもあって。他愛もないし、埒もない)あぁ、でも私も先生が好きだから、かじっていいのかな?(そんなことをふと、いいだした) (2020/2/29 00:36:07) |
中原誠♂35教師? | > | 囓ってみます?(猫ちゃんならしかたありません。くっくと笑って、ネクタイを外したシャツの、ボタンを割と数個目までを片手で外していく。猫に例えられたのはこちらだというのに、絡めば絡む分、楽しそうに応えてくれるから、ちょっかいをかけずにはいられないのだ。くしゅくしゅこしょこしょ、尾でこそぐるようにふしゃふしゃの髪の先でこそぐられて、流石にわぷわぷと目を瞬かせたりしたりするけれど、可愛らしい悪戯だから怒ったりなんかできもしない。そうして露わになった己の喉を、晒すようにこちらは天井を見上げたのだ。のど仏すら露わにして、生物学上の弱点を) あ、でも、痛いのはやーですから、お手柔らかにか、むしろひと思いにお願いしますね?(笑ってそんな言葉を告げたのだ) あと、ちゃんと言い分けつくような感じで。いくら可愛い猫ちゃんにぅーって噛まれても、しっかり人の歯形がついちゃっていると、それだけで沸き立つのがごまんといますからね?(そうして、相手に見えたかみえまいか、ウインクをしてみたり) (2020/2/29 00:41:56) |
萩原月子♀24花屋 | > | (己の悪戯に、くすぐったそうにしつつも笑ってる。笑って、受け容れてくれるのが嬉しいから、余計にじゃれつく連鎖反応を重ねながら)わたし、が?(提案には驚いた様な風情。ぽやーと熱に浮かされてる表情は変わらないといけば変わらないのだけれど)……(ボタンが外されて、顕わになる肌。晒される喉元の白が、照明器具に照らされて、妙な艶めかしさを備うのに視線を奪われる。少し不穏な言葉に、低く唸って)……この前にたようなこと言ったらお仕置きしたのはあなたでしょうに(ぷー、と膨れる。でも、なら言葉に甘えてもいいのかな、なんて言いながら、コトンと酒器をテーブルに置く音を残して)いただきまー、す(挨拶は、ちゃんとした。そうやってしなだれて、伸びあがって、覗いた肌には、と生暖かい呼気を吹きかける。かぷん、と喉元に食みついて。甘く歯を立てる。ちう、と吸い付いて。かりり、と犬歯で浅く肌を撫で)んー……(ぢゅ、と濡れた音が幾度か響く。まるで咀嚼する音のように。だから、シャツで隠れるのか隠れないのか微妙な位置に。己の徴を残してあげた)言い訳は、自分で考えてください、ねー (2020/2/29 00:53:33) |
萩原月子♀24花屋 | > | (ふふ、と笑いながらもう少し伸びあがって、頬っぺたかじって。それで)………───(くて、と目を閉じる)………(肩に顎を乗せて寄っかかる猫が、いた)大好きすぎて、食べれないです…… (2020/2/29 00:53:46) |
中原誠♂35教師? | > | 悪戯猫ちゃんに噛みつかれた──一託ですねぇ。(柔らかくて温かくて滑ったそれが地肌に吸い付いて、硬い感触と、我が物ぞと主張するような鋭い痛み。何をされたかなんてことはようよう解るはずで。くつくつ笑いながら受け止める。痛いというよりこそぐったい、と言いたげに。しどけない姿はそのままに、こちらへよりかかってきた、アッシュグレイジャンキャットの頭を、肩を、背を撫でてやる。それから、髪を指でかき分けて、鼻先を寄せて、頬に誓い頤の線へ、ちろり、とだけ舐めてやった。) 僕は囓ってやりますけどね。(酷い台詞を吐いて。でも今宵は、せっかく準備してもらった美味しい御飯を独り占め…否、否、分け合いっこして楽しく幸せに食べましょう。それが先決ですと、促すのでした) (2020/2/29 00:59:23) |
中原誠♂35教師? | > | 【楽しく美味しい幸せ時間をありがとうございます。しかして僕は明日も早いので、リミット! ですからこれで〆とさせていただきますね】 (2020/2/29 00:59:54) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【はーいありがとうございます。此方もとっても楽しく。レスしたいところですけど今日はぐっと我慢して、色っぽい締めに便乗するのです!】 (2020/2/29 01:00:52) |
中原誠♂35教師? | > | 【煮た大根と火の通ったコンニャクは色っぽい、わかりみ。ではでは、積もる話はまた後日ということで、バタバタながら僕はお先に失礼いたしますです。おつかれありがたおやすみー!】 (2020/2/29 01:02:00) |
おしらせ | > | 中原誠♂35教師?さんが退室しました。 (2020/2/29 01:02:06) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【此方こそ遅くまでありがとうございましたー!またお話ししましょうーおやすみなさい!】 (2020/2/29 01:02:39) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【ではでは】 (2020/2/29 01:02:44) |
おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが退室しました。 (2020/2/29 01:02:47) |
おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2020/2/29 21:47:28) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【もっそり。〆に反応したくなった顔】 (2020/2/29 21:47:47) |
萩原月子♀24花屋 | > | (くてーとだれた猫の頭を、背中を撫でる熱に、機嫌よく喉でも鳴らしてしまいましょうか。細めた眼差し。頬や鼻先は酒精の赤が肌を染め。楽し気な笑い声を互いに重ねる。暖かで、穏やかで、そして少しだけ熱を帯びた悪戯を交わし合う。頤のラインを擽った熱に柔らかく肩をすくめて、己もまた笑い声を落としたなら。)……そうですね、温かいうちに、食べてしまいましょう───(促しに、もう少しだけ続く宴の時間を楽しむのだ───) (2020/2/29 21:55:08) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【などと蛇足をつけ足しておきましょ。ぴょって感じの蛇足ですね、ほんと】 (2020/2/29 21:55:36) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【】を蛇足と共にくしゃぽいしておきまして。 (2020/2/29 22:03:11) |
萩原月子♀24花屋 | > | その後の時間軸でも紡ごうかな、今の、この満腹感を示すのに (2020/2/29 22:09:19) |
萩原月子♀24花屋 | > | (楽しい飲食の時間を終えて。後片づけしてもまだお腹がいっぱい。とりあえず、時間も時間になってしまっていたのでお風呂を進めて、自分は、炬燵に半身沈めてこたつむり。ごろーん、くてーん、と怠惰の限りを尽くすような姿勢で、丸いクッションを抱えて、いた。本日の飲酒は楽しい気分のままの様。ゆらゆらと揺らぐ理性の箍の淡いを楽しむように目を閉じて)俺様、お前、マルカジリー……(いつぞや言われた言葉を紡いでくつくつと、肩を揺らしていた。楽しいことの欠片が、ゆらゆらと己の周囲を漂って、それを一つ一つ味わって、撫でているような、感覚、或いは、錯覚。満腹感とでもいえばいいのか。己の中に満ちたものを一つ一つ数えてる) (2020/2/29 22:15:50) |
萩原月子♀24花屋 | > | (ぽふー、と顔を埋めた柔らかさ。下半身を温めてくれる熱にほのぼの。こう、お風呂場の水音は聞こえては来るものの────寝ちゃおうか、とか。飲酒の後のけだるさも相まって思うのだ。そんな欲求に抗うのかどうか、天秤を揺らすこと自体を楽しんでいる。意識的にはだいぶうとうとしてるのだろう。)……飲んで、食べて、お腹いっぱい(そんな歌、ありましたね、と溶けた思考で思う。猫さんたちの歌、と朧げに記憶に残ってる、絵本を題材にした猫の歌を。つらりとなぞって、なぞりながら。今の自分もおんなじ、だ、と目を細めた) (2020/2/29 22:33:36) |
おしらせ | > | 中原誠♂35教師?さんが入室しました♪ (2020/2/29 22:37:48) |
中原誠♂35教師? | > | 【シャワー室からこんばんわ的な。そんな挨拶でいいのか? ※意訳:お邪魔してもいいですか?(ゆびぱっちんの準備)】 (2020/2/29 22:38:48) |
萩原月子♀24花屋 | > | 【こんばんは、どうぞどうぞとパジャマ代わりのスウェットでも用意したことにしておきましょう。お風邪を召しませんようにー】 (2020/2/29 22:39:37) |
中原誠♂35教師? | > | (食事を終えてお腹いっぱい、幸せいっぱい。ほろ良い気分にまかせたまま横になると、翌日は絶対腰とか体中いたくなるやつコレ、は、確定的明らか。だから、微睡みの縁から熟睡へと落ち込む前に、どうにか気力を振り絞る。つまり、クソ夜中に千鳥足でふらふら帰るくらいなら、一泊しては如何でしょう? だって外は暗いし寒いし、顔朱いデス──。どっちが蟒蛇でも下戸でも、極振りではなかったのが辛口吟醸1瓶まるっと空けたから、なるほど納得の申し出。有り難く厚意に甘え、食事の片付けをした後は、シャワーをお借りすることに。寝間着とか無いんですけど、とか、そういう言葉には、もう周到に余裕サイズのスウェット上下なんかが準備してあって、ああそれは助かります──な、遣り取りのしばらく後) (2020/2/29 22:48:12) |
中原誠♂35教師? | > | …ありがとうございました、さっぱりさせていただきました。(バスルーム利用終了を知らせる、水音が泊まる音。きこ、と、音をたてて扉が僅かに開くと、部屋主普段使いのゆずフレーバーな石けんの香りがふわり。そして、ごしごしと乾きタオルで水気を拭く音と、衣ずれの音)…ありがとうございます。楽でいいですね、これ。サイズもゆったりで、これならスーツのまま寝るより、凄くリラックスできて良いです。 (2020/2/29 22:48:17) |
2020年02月18日 22時17分 ~ 2020年02月29日 22時48分 の過去ログ
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