「__ 好 き だって、。」の過去ログ
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2019年12月07日 23時45分 ~ 2020年03月05日 01時08分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 220.100.***.70) (2019/12/7 23:45:49) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2019/12/26 00:48:19) |
翔太 | > | ((移動!!笑 (2019/12/26 00:48:29) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2019/12/26 00:48:49) |
岩本 | > | (( よいしょ、移動完了!! (2019/12/26 00:49:03) |
翔太 | > | ((続きからいきます…? (2019/12/26 00:50:57) |
岩本 | > | (( だね!うちからですかね、? (2019/12/26 00:52:17) |
翔太 | > | ((そしたら、先をお任せします…! (2019/12/26 00:52:53) |
岩本 | > | ...後悔しても知らねぇよ( と言えば長めの口付けをして、少しあいた彼の口に舌をいれて (2019/12/26 00:53:15) |
翔太 | > | …ん、、ひかる…(唇触れたまま小さく名前呼び、相手の舌が侵入してくると緊張からぎゅっとシーツ握って) (2019/12/26 00:56:32) |
岩本 | > | ...、なに、?( 唇から離れて次は彼の首筋に何回か口付けを落として (2019/12/26 00:57:24) |
翔太 | > | …っ、、ぎゅってして…(首筋に唇触れるたびに吐息もらし、 (2019/12/26 00:59:52) |
岩本 | > | ...ん、いいよ。( 彼からのおねだりに微笑み、ぎゅっと抱きしめながらもう一度唇に濃い深い口付けをして (2019/12/26 01:00:59) |
翔太 | > | んっ…(抱きしめられると相手の腰に腕回し抱きつき、控えめに自らも深い口づけに応え) (2019/12/26 01:03:11) |
岩本 | > | ..、( 唇から首筋、首筋から胸元と彼の服をぬがしながら口付けを下へ移動させながらして。 (2019/12/26 01:04:08) |
翔太 | > | …、はずいっ、、( 表情はすでに蕩けているも、少しの残った理性で恥じらい) (2019/12/26 01:06:00) |
岩本 | > | ...俺も、( ははと笑いながら言って、優しく彼の頬を撫でて (2019/12/26 01:08:40) |
翔太 | > | …照も、脱いで…っ(笑う相手に、自分はそんな余裕なく、相手の服に手伸ばして) (2019/12/26 01:12:41) |
岩本 | > | ん、わかった。( 彼の言葉を聞いて、ぱさっと上の服を脱いで。 (2019/12/26 01:14:01) |
翔太 | > | っ…(自分から言ったものの、彼も服脱ぐと目線のやり場なくなり顔背けて) (2019/12/26 01:15:58) |
岩本 | > | ...なに?恥ずかしいの?( 彼が顔を背けるのがわかればふふと笑って (2019/12/26 01:17:03) |
翔太 | > | そりゃ、恥ずかしいって…かっこ良すぎるんだもん…(ぽつぽつと話すと、顔隠すように両手で覆い) (2019/12/26 01:18:37) |
岩本 | > | ...嬉しいわ、( ふはと笑って顔を隠す両手に口付けを落として、相手の白い綺麗なお腹らへんにも口付けを落として (2019/12/26 01:20:05) |
翔太 | > | ん…ぁっ、、(慣れない感覚に小さく声漏らし、ぴくっと身体震わせて) (2019/12/26 01:22:08) |
岩本 | > | ...、( お腹らへんを指で撫でながらもう片方で彼の下の服をぬがして。 (2019/12/26 01:24:37) |
翔太 | > | やっ…はずい…(お腹の辺りへの緩い刺激に思わず腰浮かしてしまうも、服脱がされると下着は分かりやすく盛り上がっていて) (2019/12/26 01:26:27) |
岩本 | > | ちゃんと感じてくれてんだ。( 嬉しそうに微笑み、優しく下着越しに撫でて。 (2019/12/26 01:27:27) |
翔太 | > | んっ…俺も、男だし…っ、好きな人と、ベッドいるんだもん…(撫でられると恥ずかしそうに内股擦り合わせ) (2019/12/26 01:31:38) |
岩本 | > | ...、よかった( 微笑み、下着越しに優しく何度か撫でて (2019/12/26 01:32:37) |
翔太 | > | ぁっ…、ひかる、、ん、(何度か撫でられると感度高まり、気持ちよさそうに小さく声漏らして) (2019/12/26 01:35:04) |
岩本 | > | ...脱がすよ。( と言えば下着を脱がして直に撫でて。 (2019/12/26 01:36:06) |
翔太 | > | ん…、やっ、はずい…(外気に晒され、直接触れられると自身大きくして) (2019/12/26 01:37:47) |
岩本 | > | ....かわい、( 上へ下へ扱いて、速度をあげたり下げたりして。 (2019/12/26 01:39:11) |
翔太 | > | んっ…はぁ、 (2019/12/26 01:39:31) |
翔太 | > | んっ…はぁ、、ひかるっ、だめっ…んぅ、( 自身に受ける刺激に言葉では恥じらいながらも、声我慢する余裕もなく気持ちよさそうにして) (2019/12/26 01:41:07) |
岩本 | > | ...、( 彼の声に興奮しながら口角を上げ口付けを彼の頬へ落としながら激しめに扱いて。 (2019/12/26 01:43:02) |
翔太 | > | ひかるっ、…ぁぁっ、やだっ、、イッちゃうからっ、、ひかるの、ほしいっ、、!( 初めては彼のモノで達したい。そんなこと思ってか、恥じらう余裕もなくねだり) (2019/12/26 01:46:25) |
岩本 | > | ...、ちょっとまって、( おねだりを聞けば少し驚くがすぐ嬉しそうに微笑み慣らすためにゆっくりと彼の後ろに1本指を入れて (2019/12/26 01:48:37) |
翔太 | > | はぁ、、っ、(後ろに指入るとその挿入感に一瞬顔歪め、後孔きつく締め付けて) (2019/12/26 01:50:11) |
岩本 | > | ....大丈夫?抜く?( 彼の顔が歪めば心配そうに聞いて抜こうとして (2019/12/26 01:55:31) |
翔太 | > | やだっ、大丈夫だから…、ちゅうして、、(痛み紛らわすよう、したったらずにキス強請り) (2019/12/26 02:00:38) |
岩本 | > | ...ん( 頷いて唇を重ねて口付けをして、ゆっくりと指を動かして。 (2019/12/26 02:01:31) |
翔太 | > | んっ…ぁ、、(自分から無意識に求めるように舌で相手の唇なぞり、口付けに夢中になると後孔は緩み解されて) (2019/12/26 02:03:39) |
岩本 | > | ..ん、( 舌を絡ませ、濃厚な口付けをして、だんだん慣れてくればもう一本指を入れて (2019/12/26 02:04:41) |
翔太 | > | ん、ふぅ…っ、(濃厚な口付けに水音響き。指増えると次第に後孔も感じるようになり) (2019/12/26 02:07:03) |
岩本 | > | ...痛くない?( 1度唇から離れ指を動かしながら聞いて (2019/12/26 02:07:49) |
翔太 | > | んっ、だいじょ…ぶ、、ひゃっ、、(吐息混じりに答え、孔の中で動く指前立腺かすめたのか高く声上げて) (2019/12/26 02:09:46) |
岩本 | > | ...、ここか。翔太のいいとこ( 相手が声を高くあげたところを見つければ口角を上げ重点的にそこをひっかいて (2019/12/26 02:11:32) |
翔太 | > | やらっ…、ひかるっ、ぁぁ、っん、(重点的に攻められると甘く鳴き、限界近く内股震わせて) (2019/12/26 02:14:28) |
岩本 | > | もー、結構限界だから..いれてい?( 優しく聞き指を抜いて自分の下の服を脱いで。 (2019/12/26 02:16:41) |
翔太 | > | ん…はやく、ちょうだい…っ、、(すでに快感に襲れ、理性も余裕もなく、こくこくっと頷いて) (2019/12/26 02:18:33) |
岩本 | > | ん。わかった...( 相手に口付けを落とし、自分のものを彼の後ろに当てて (2019/12/26 02:20:59) |
翔太 | > | っ…ひかるっ、、(後孔に相手のモノ触れると、急に少し緊張し、キス求めるように相手の方は腕伸ばし) (2019/12/26 02:23:53) |
岩本 | > | ...大丈夫、優しくする。( 緊張が伝わってきたのか優しく微笑み口付けをすれば彼が伸ばしてきた手をぎゅっと握ってゆっくりと入れて (2019/12/26 02:26:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2019/12/26 03:31:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2019/12/26 03:31:28) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/1/4 01:55:22) |
岩本 | > | (( よいしょ、 (2020/1/4 01:55:28) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/1/4 01:55:44) |
翔太 | > | ((到着! (2020/1/4 01:55:50) |
岩本 | > | (( 自分から行きますね、! (2020/1/4 01:57:15) |
翔太 | > | ((おなしゃすれ (2020/1/4 01:58:14) |
岩本 | > | ..、わかった。今日はよゆ ーないから無理させちゃうかも。( なんて一言言えば彼にもう一度深い口付けをして服を脱がせて (2020/1/4 01:58:17) |
翔太 | > | …照になら、何されてもいいから、、(真っ赤な顔で視線外して呟くも、服脱がせられるとやはり恥ずかしく手で隠して) (2020/1/4 02:00:50) |
岩本 | > | ....まだ恥ずかしいの?( 彼の恥ずかしがる姿に笑いながら自分も上の服を脱いで。 (2020/1/4 02:01:20) |
翔太 | > | そりゃ、恥ずかしいって…(彼も服脱ぐと目線のやり場分からずキョロキョロし、) (2020/1/4 02:03:53) |
岩本 | > | ..そろそろ慣れろよ。( ふふと笑えば首筋に口付けを落として片方の手で彼のを服越しで触って (2020/1/4 02:05:02) |
翔太 | > | むりっ…ん、、(多分彼との行為に慣れるなんて遠い未来のことだろうなんて思い。先程までのキスで既に興奮しており、服越しにも自身の主張はっきり分かり) (2020/1/4 02:07:01) |
岩本 | > | ..もうこんなになってるけど、そんなに感じてたの?( なんて意地悪っぽく言いつつズボンをぬがして下着越しに撫でて (2020/1/4 02:08:35) |
翔太 | > | ぁっ…だって…っ、照のキス、気持ちいいの…っ、(下着越しに触れられると、恥ずかしさから内股擦り合わせてもぞもぞして) (2020/1/4 02:10:21) |
岩本 | > | ...気持ちいいんだ。うれし( 彼の言葉を聞いて嬉しそうに口角を上げて自分の唇をぺろっと舐めて下着を脱がせば直で触って (2020/1/4 02:12:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/1/4 02:43:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/1/4 02:43:41) |
おしらせ | > | 樹_。さんが入室しました♪ (2020/1/19 02:09:18) |
おしらせ | > | ジェシーさんが入室しました♪ (2020/1/19 02:09:33) |
ジェシー | > | ……っん、(自分の唇に舌の感覚を感じれば薄く口を開けて) (2020/1/19 02:10:23) |
樹_。 | > | ふふっ……ん、(口が開くと少し笑みを浮かべ、口付け舌を入れて。先程は手加減したが今度は手加減せずに水音立てて絡めて。) (2020/1/19 02:14:19) |
ジェシー | > | …ん、ぁ、(部屋の中に響く水音が感覚を段々と過敏にさせていく気がして。舌の感覚にピク、と肩を揺らして) (2020/1/19 02:16:16) |
樹_。 | > | ……ふ……ッ、(舌の動きをぴた、と止める。そっちから絡ませてよ、という視線を送れば、唇重ねたまま口角上げて。) (2020/1/19 02:20:37) |
ジェシー | > | ……っんぅ、(彼の首に手を回したままなんとか彼の舌に答えるように絡めて) (2020/1/19 02:22:47) |
樹_。 | > | ん……(一生懸命絡めてくる相手が可愛いな、なんて思いつつ、少し悪戯してやろうと上の服に手を入れ、胸の突起をつん、と触って。) (2020/1/19 02:25:44) |
ジェシー | > | っんぁ……っ、!(胸の突起に触れられればびく、と体を揺らして。敏感になっているためなのか普段よりも感じやすく) (2020/1/19 02:27:18) |
樹_。 | > | んん、(唇離し、"やば……"なんて呟くと、指で掠めたり、こりこり押したりし、刺激を与えて。) (2020/1/19 02:30:16) |
ジェシー | > | ……んっ、ぅ、(刺激が与えられればずくずくとだんだん腰が重たくなっていくのがわかる。自分のものとは思えない甘ったるい声が漏れるのに気づけば口を手で抑えて) (2020/1/19 02:32:13) |
樹_。 | > | ……抑えちゃだーめ、(器用に相手の両手を手で抑えると、もう片方の手で服を捲り、右の突起を手で。左の突起を口に含めば舌でころころ転がして。) (2020/1/19 02:34:19) |
ジェシー | > | …や、ぁっ(自分のものとは口を抑えていた手が拘束されれば抗いようもなく口からは嬌声が漏れて。) (2020/1/19 02:36:59) |
ジェシー | > | ((自分の、です! (2020/1/19 02:38:16) |
樹_。 | > | あっ……やっべ……(相手の嬌声聴くと、もう何だか自分じゃない自分が支配しているような気になって。もう少し突起弄ろうと、強めに抓ったり、引っ張ったりして。) (2020/1/19 02:42:13) |
ジェシー | > | ……んぅ、っ!(突起を強く抓られれば電気のような快感が走る。悩ましげな声を上げれば背中を軽く反らして) (2020/1/19 02:45:08) |
樹_。 | > | んは、これだけでもイきそうじゃん、(ふは、と笑えば、突起から手を離し、相手のズボンに手を掛けると、"脱がせるよ、いい、?"と。) (2020/1/19 02:48:59) |
ジェシー | > | ……っ、聞かなくていいから、(早く、と急かすようにつぶやいて。はぁ、と熱のこもった息を吐き出して) (2020/1/19 02:50:29) |
樹_。 | > | はいはい、(くす、と笑えば、服脱がし。自分も体温上がってきているため服脱ぐと、お互いわかりやすく盛り上がっていて。"んは、俺らやっぱ通じあってる、"なんて呟けば、相手のモノ下着から出し、ゆっくりめに扱いて、) (2020/1/19 02:54:00) |
ジェシー | > | …っん、あ、じゅり、(自身が扱かれれば待ち望んでいた会館が全身をかけめぐる。びく、と体を振るわせれば小さく声を上げてとろんとした目で彼を見つめて) (2020/1/19 02:58:31) |
樹_。 | > | っは、かーわい、(けら、と笑うと、もっと気持ちい方がいいよな、なんて思い、扱いていた手を離し、口に自身ゆっくり沈みこませると、まずは裏筋を舌でつつ、となぞって。) (2020/1/19 03:01:00) |
ジェシー | > | ……んっ、あぁっ、っ!(口内のぬるりとした感覚に高い声を洩らして。快感がかけめぐるのと同時に早くも達してしまいそうで) (2020/1/19 03:04:17) |
樹_。 | > | ふっ……っん、(吐息漏らしつつ先っぽの方まで舌を持っていくとぐりぐりと刺激を与え。口から出てしまったところは手で上下に扱いて、"いきたいならいって、?"と咥えたまま喋り。) (2020/1/19 03:08:55) |
ジェシー | > | ……っ、しゃべんのだめだから…〜っ!(先端への刺激と舌の動きでいとも簡単に達してしまえばびく、と背中を大きく反らして彼の口内へ白濁を吐き出して) (2020/1/19 03:11:41) |
樹_。 | > | んっ……!(口内に出された白濁液数回に分けて飲み干せば、"……美味し、"なんて呟いて。疲れてないか心配になり、"疲れた、?"なんて聞いて。) (2020/1/19 03:15:32) |
ジェシー | > | ……んぅ?(はぁはぁと肩で荒く息をして。疲れたか、と問われれば曖昧な返事を返して) (2020/1/19 03:20:30) |
樹_。 | > | ん……まず、よくできました、(優しく抱きしめてやり。こつ、と自分の硬いのが相手に当たっているが気にせず。) (2020/1/19 03:24:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樹_。さんが自動退室しました。 (2020/1/19 03:55:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェシーさんが自動退室しました。 (2020/1/19 03:55:16) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/2/1 01:31:00) |
岩本 | > | (( よいしょ、( (2020/2/1 01:31:06) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/2/1 01:31:26) |
翔太 | > | ((とーちゃく! (2020/2/1 01:31:33) |
岩本 | > | ..、( 彼の妖艶な姿を見ればぺろっと自分の唇を舐めて彼に深く濃い口付けを落として彼の服の中に手を入れて胸の突起を指で撫でたりつまんだりして (2020/2/1 01:32:10) |
翔太 | > | ん…っ、、(胸の突起はすでに硬くピンっと主張していて、摘まれるたびにピクッと腰浮かし。一緒に飲んでいたアルコールのせいもあるのか、積極的に舌絡めて口付けに応え) (2020/2/1 01:34:14) |
岩本 | > | ..今日はさ、翔太に気持ちよくされたいんだけど。( 彼の口から離れると彼の胸の突起をいじりながらそんなことを言ってにやっと口角を上げて (2020/2/1 01:35:45) |
翔太 | > | っ、どゆこと?(胸元に感じる刺激に思考力奪われ、気持ちよさそうに感じながらもきょとんとして) (2020/2/1 01:38:03) |
岩本 | > | ..じゃあさ、俺の舐めてよ( 口角を上げたまま彼を見つめて言って (2020/2/1 01:40:39) |
翔太 | > | ….う、うん。(一瞬驚いた表情見せるも、恥ずかしそうに承諾し、"あんまうまく出来ないかもだけど"と呟いて) (2020/2/1 01:42:03) |
岩本 | > | ふふ、いいよ、大丈夫。( 彼の反応を見て笑えば優しく彼の頭を撫でて (2020/2/1 01:42:41) |
翔太 | > | …、がんばるっ(恥ずかしそうに呟き、起き上がると彼の脚の間に身体収め、そっと服の上から彼の自身撫でて) (2020/2/1 01:44:38) |
岩本 | > | ...、( 彼に触られるとピクっと反応して彼を見つめていて (2020/2/1 01:46:00) |
翔太 | > | ‥脱がすよ?(パクッと反応すると感じてくれているのが嬉しく、恐る恐る彼のズボンに手かけて) (2020/2/1 01:47:00) |
岩本 | > | ん、いいよ。( 彼の言葉に頷いて優しく彼の頭を撫でて (2020/2/1 01:47:50) |
翔太 | > | …、(優しく彼の服脱がせると、下着も取り払い、現れた彼の大きなモノにごくっと唾飲み込み) (2020/2/1 01:49:15) |
岩本 | > | ...、早くしてよ( 見られると恥ずかしいのか軽く笑って (2020/2/1 01:56:26) |
翔太 | > | あっ、ごめ…(彼が笑うと釣られたように笑みこぼし、根元両手で包み込みチロチロと先端舐めて) (2020/2/1 01:58:24) |
岩本 | > | ...っ( 彼に舐められるとピクっと反応して気持ちよさそうにして (2020/2/1 01:59:30) |
翔太 | > | …、(反応してくれると恥じらいながらも嬉しく、パクッと彼のモノ咥えて顔動かし) (2020/2/1 02:01:47) |
岩本 | > | ...きもちいよ、っ、( 口角を上げながら呟いてこちらもやられてばっかではなくやらしく彼の腰からお尻にかけてを撫で (2020/2/1 02:02:55) |
翔太 | > | んんっ、(彼のモノ舐めていると自身も興奮して下半身に熱集まり、夢中になって彼のものに強く吸い付き) (2020/2/1 02:09:25) |
岩本 | > | ...っん、( 気持ちよさそうに目を細めて感じて。優しく彼の腰を撫でていた手を彼のもの辺りに移動させて優しく撫でて (2020/2/1 02:11:01) |
翔太 | > | っふ…ん、、(優しく撫でられると口元の動き疎かになり、もどかしそうに無意識に腰揺らして) (2020/2/1 02:12:49) |
岩本 | > | ねぇ、休憩すんなよ。( 撫でると無意識に腰が動いていることが分かり口角を上げながら言って (2020/2/1 02:14:27) |
翔太 | > | っ…、ごめ、(彼の言葉にも興奮し、彼の手に擦り付けるように腰揺らしながら、喉の奥まで彼のモノ咥えて) (2020/2/1 02:17:16) |
岩本 | > | ...っ、翔太、もういいよあとはお前ん中でいきたいから。( そう言えば優しく微笑みありがとと告げ彼を押し倒して今度は彼の下の洋服をぬがせ大きくなった彼のを直で撫でて (2020/2/1 02:18:43) |
翔太 | > | …、っ、うん、(簡単に押し倒されると、色っぽい表情で気持ちよさそうに声漏らし、早くとでも言うように腰浮かせて) (2020/2/1 02:20:57) |
岩本 | > | ....もー入れてほしーの?( 彼の腰が浮くのが分かるとふふと笑って彼の後ろに指を1本入れて奥までいれて (2020/2/1 02:21:57) |
翔太 | > | ぁぁっ、(すんなりと指飲み込むと恥ずかしいそうに両手で顔隠し) (2020/2/1 02:23:58) |
岩本 | > | なぁ、顔隠すなよ。( "恥ずかしいとこ全部見せろ、"なんて少しSっ気のある言葉を発してだいぶ緩くなった後ろにもう一本指を入れて彼のいいところを攻めて (2020/2/1 02:25:13) |
翔太 | > | っ…はずいもん…、(言葉では抵抗するも、M心煽られ、手外して顔見せて。Sっ気のある言葉に興奮したのか中の指キツく締め付け、いいところ掠めるといっそう高い声あげて) (2020/2/1 02:28:09) |
岩本 | > | かわい、( 真っ赤な顔を片方の手で撫でてもう片方の手では彼が声を上げる部分を重点的に引っ掻いたりして (2020/2/1 02:29:10) |
翔太 | > | ひかる…っ、そこ、ばっかり…いきそっ!(次第に息遣い荒くなり、ぎゅっとシーツ握って耐えながらも絶頂は近く) (2020/2/1 02:31:55) |
岩本 | > | ....じゃあ、もう入れていい?( 指を抜くとかわりに自分のものを彼の入口に当てて (2020/2/1 02:34:21) |
翔太 | > | …ん、ちょうだいっ、(とろんと蕩け切った目で見つめ、自ら彼のもの求めるように少し腰浮かせて) (2020/2/1 02:36:19) |
岩本 | > | ....っ( 少しきつい彼の中にゆっくりといれて彼をぎゅっと抱きしめて (2020/2/1 02:36:50) |
翔太 | > | っ、ん…、(彼のモノ受け入れると幸せそうにふにゃっと微笑み、"すき"と耳元で囁いて) (2020/2/1 02:39:09) |
岩本 | > | ..っ、( 彼の言葉を聞いて興奮したのか彼を抱きしめたまま腰を動かし始めて (2020/2/1 02:40:02) |
翔太 | > | ぁっ、ひかるっ、、(彼の腰動くと気持ちよさそうに甘く鳴き、抱きつく力強めて) (2020/2/1 02:41:20) |
岩本 | > | っ、しょうた、きもちいい?( 彼に軽く口付けを落とし気持ちよさそうにしながらピストンのペースを少し早めて (2020/2/1 02:42:40) |
翔太 | > | んっ、、きもちい、っ!ぁぁっ、ひかるっ、(ペース早まると気持ち良さからスルッと腕の力抜け、されるがままに喘ぎ、体よがらせ) (2020/2/1 02:44:26) |
岩本 | > | っん、しょうた、すき。( 呼吸を荒くして彼の腰を掴み激しめに腰を動かし彼のいいところをついて。 (2020/2/1 02:46:00) |
翔太 | > | はぁっ、、ん、!ねぇっ、いくっ、いっちゃうっ、、(いいところ突かれると体に快感走り、絶頂近いこと必死で訴えて) (2020/2/1 02:47:44) |
岩本 | > | ..俺もっ、そろそろ..( 彼の頬を撫でて微笑み耳元で" いきたい時いけよ"なんて囁いて彼の奥の奥まで突いて。 (2020/2/1 02:49:46) |
翔太 | > | …っ、ひかるっ、、っはぁっ、!(彼の囁きと奥まで感じる刺激に、ビクっと身体跳ね絶頂迎え、2人の体の間に濃い白濁液散らして) (2020/2/1 02:52:51) |
岩本 | > | ....っっ、( 自分も彼に中を締め付けられると彼の中で果ててそのまま彼をぎゅっと抱きしめて (2020/2/1 02:53:34) |
翔太 | > | …っ、照ので、満たされてる感じする…(はぁはぁと肩で息しながら、高揚感の中で幸せそうに呟いて) (2020/2/1 02:54:53) |
岩本 | > | ...幸せだわ、( 彼のつぶやきを聞けば優しく微笑み軽く彼の頬に口付けを落として (2020/2/1 02:55:43) |
翔太 | > | …そっちじゃない。(頬への口づけも嬉しいものの、欲が溢れて自ら彼の唇奪い) (2020/2/1 02:56:44) |
岩本 | > | ...ん、ごめん( 彼からの口付けを受けると幸せそうに微笑み彼の頭を撫でて (2020/2/1 02:57:29) |
翔太 | > | …っん、(頭撫でられると嬉しそうにし、高揚感で満たされた脳内は恥ずかしさいつもより少なく、再び口付けると長く離さず) (2020/2/1 02:59:40) |
岩本 | > | ..ん、( 彼からの口付けに答えるように優しく彼の少し汗ばんだ頬を撫でながら舌を絡めて (2020/2/1 03:01:08) |
翔太 | > | ん…っ、(舌絡められるとゆらゆらと腰揺れて、水音部屋に響き) (2020/2/1 03:02:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/2/1 03:33:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/2/1 03:33:25) |
おしらせ | > | 樹_。さんが入室しました♪ (2020/2/2 01:08:08) |
おしらせ | > | ジェシーさんが入室しました♪ (2020/2/2 01:08:34) |
ジェシー | > | ……じゃあ激しいのはいいんだ、(にや、と妖艶な笑みを浮かべれば彼に口付けて。すぐに舌を入れれば先程よりも強く絡ませて) (2020/2/2 01:09:20) |
樹_。 | > | うん……んっ、、!……ふっ、(こくり、と頷けば、口付けと共に相手の舌が入ってきて。しんとした室内に水音が響き渡り、少し腰を揺らして。彼に追いつこうと負けじと舌を絡め返し、) (2020/2/2 01:12:52) |
ジェシー | > | ……っん、(つつ、と口内を刺激するように歯茎をなぞり。彼の腰が揺れているのが分かれば空いた手でなでてやり) (2020/2/2 01:15:06) |
樹_。 | > | ……っあ、、(口付けだけでこんなに感じるのか、なんて思いつつ腰からの緩い刺激が何だかもどかしいなぁ、と。) (2020/2/2 01:20:11) |
ジェシー | > | ……っふ、(一度口を離せば口角を上げて。気持ちよくしてあげる、なんて呟けば彼のズボンと下着を一気におろして彼のものを口に含み) (2020/2/2 01:22:00) |
樹_。 | > | っは、、、(口開放されると息切らしていて。彼の一言で頬をさらに染めれば服の感覚が消え、待ち侘びていた刺激が来て。"汚ぇ……よ、"と途切れ途切れに言い、) (2020/2/2 01:25:23) |
ジェシー | > | ……ん、らいじょぶ、(口に含んだまま喋れば舌で彼のものを包み込むように這わせて。時々歯を立てたりしつつ刺激を与えて) (2020/2/2 01:29:07) |
樹_。 | > | ばっ……そこで、、喋んな……!(ずくずくと腰が重くなっていく。 (2020/2/2 01:29:58) |
樹_。 | > | ぎゅ、とシーツ握りしめ、快感から逃れようと。) (2020/2/2 01:30:58) |
ジェシー | > | ……っ、ふ、(喉奥までソレを咥え込めばちろ、と舌を這わせて。そのまま裏筋を舐めるように口を動かして) (2020/2/2 01:32:24) |
樹_。 | > | まじで…、ダメだっ、、て、〜っ、!(嬌声響かせつつピンと腰を逸らすと口内に白濁液出して。片腕で目元を抑え、荒い呼吸を繰り返し。 (2020/2/2 01:34:36) |
ジェシー | > | ……っ、っけほ、(喉奥に絡みつく白濁に軽く咳き込みつつも全て飲み込めばおいし、なんてつぶやいてどうしてほしい?と意地悪な笑みを浮かべて) (2020/2/2 01:36:30) |
樹_。 | > | ……美味しい、、?よかった、(なんて笑って。どうして欲しいか聞かれると、"ジェスの……欲しい、"なんて言って、) (2020/2/2 01:38:53) |
ジェシー | > | ……かわいいやつ、(にっこりと笑みを浮かべれば、唾液でぬらした指を彼の後孔へと沈め、ほぐすようにゆっくりと動かして) (2020/2/2 01:40:54) |
樹_。 | > | っく、、(指の異物感が気持ち悪いのか、顔を歪め、指締め付けて、) (2020/2/2 01:43:41) |
ジェシー | > | ……ん、ごめ、すぐ慣れると思うから、(顔を歪めたのを見れば彼が感じるところはないかと指を動かして) (2020/2/2 01:46:01) |
樹_。 | > | ん……ひやっ、!!(ある一点を指が掠めると体感したことない快感が全身を駆け巡り、高い声を出して。) (2020/2/2 01:48:32) |
ジェシー | > | ……みっけ、(一層高い声が上がった部分をくく、と力を込めて押してみて。もう片方の手で服の下から胸の突起をなでて) (2020/2/2 01:49:21) |
樹_。 | > | っはぁ、、んん〜、!(気持ちいいところ押され、さらに胸からの緩い刺激を感じると、1度達したのにまだ自身は満足していないのか、立ち上がっていて。) (2020/2/2 01:53:56) |
ジェシー | > | …ん、かわいい、(口角を上げれば指を2本に増やして先程のポイントを中心に攻めるように指をバラバラと動かして) (2020/2/2 01:55:16) |
樹_。 | > | ねッ、、いくから、、いっちゃうから、、(指が増えてしまうと上記を涙目で述べて。早く挿れてほしげにみつめて。自身からは透明な液体が出ていて。 (2020/2/2 02:00:37) |
ジェシー | > | ……しょうがないなぁ、(笑みを浮かべてそうこぼせば、指を抜いてズボンと下着をおろし、勃ちあがったソレを後孔へとあてがい) (2020/2/2 02:06:37) |
樹_。 | > | ん、、(相手も自分を見て感じてくれている、なんて思えば何となく嬉しくなって。"ほら、、来いよ、"なんて余裕ないのにそう言って見せて、) (2020/2/2 02:11:18) |
ジェシー | > | ……へー?煽ったってことはどうなっても知らねぇからな?(に、と妖艶な笑みを浮かべれば彼の腰を掴んで一気に奥まで自身を押し込み) (2020/2/2 02:14:08) |
樹_。 | > | んぁっ、、!(ぱち、と目の奥で星が弾けて。きゅ、と締めつけるも煽ったことを少し後悔しつつ、漸くひとつになったことに喜びを感じていて、 (2020/2/2 02:19:24) |
ジェシー | > | ……っん、きっつ、(ぎゅうぎゅうと締め付ける感覚に顔を歪めて。ゆっくりと腰を動かせば響く水音に抑えられなくなってくるのがわかり) (2020/2/2 02:22:24) |
樹_。 | > | あっ……んん、、(腰が動く度声を漏らして。抑えられない、なんて言う表情の彼に、"……抑えなくていいから、、俺の腰ぶっ壊してよ、"まだ笑える余裕があるのか、笑みを浮かべそう言い、) (2020/2/2 02:26:38) |
ジェシー | > | ……っん、じゃあ遠慮なく、(ぐ、と彼の腰を掴んで引き寄せれば抑えていたリミッターが外れたように激しくピストンを繰り返して) (2020/2/2 02:29:02) |
樹_。 | > | っくぁ、、やばっ……!(激しいピストン繰り返されればぱちぱち目の奥で星が弾けて。限界近くなり、"じぇし……俺もッ、、げんかい、、"と、) (2020/2/2 02:34:10) |
ジェシー | > | ……っ、俺もやば、っ!(何度かピストンを繰り返してくれば限界が近づいてきて。ぐちゅぐちゅと音を立てておくまで押し込み) (2020/2/2 02:36:48) |
樹_。 | > | んんっ、、もっ、だめ、、!〜〜っ、!(奥まで押し込まれ、快感が駆け上がってくると限界に達したのか体のあいだにどく、と白濁液出し果ててしまって。) (2020/2/2 02:42:11) |
ジェシー | > | ……っく、出る、っ!(自分も限界に達すれば奥までぐ、と押し込んだあと擦り付けるように白濁を彼の中へと吐き出して) (2020/2/2 02:43:49) |
樹_。 | > | はぁ……ぁ、(腹部に温もりを感じると、嬉しそうに頬緩めつつ"ジェスの温かい……"なんて言って。) (2020/2/2 02:46:43) |
ジェシー | > | ……だから煽んなって、(彼の様子を見ればぐ、と耐えるようにそうつぶやいて。彼の頬に手を添えれば口付けて) (2020/2/2 02:49:33) |
樹_。 | > | 煽るの得意だから、(呟きが聞こえたのかそう言いけらけら、と笑えば、口付けを受けて。) (2020/2/2 02:52:35) |
ジェシー | > | ……っは、まじで理性持たなくなるからだめ、(得意でもだめ、と首を振って) (2020/2/2 02:55:35) |
樹_。 | > | 確かに第2ラウンドなんてやったら本格的に腰ぶっ壊しそ、(ふふ、と笑えば、"ごめんごめん、もう煽らないから、"と。お詫びの気持ちに、と彼の首筋に顔を寄せ、軽く口付けると、ちぅ、と吸って紅い印付けて、) (2020/2/2 02:58:40) |
ジェシー | > | そうなったらお前明日立てねーじゃん、(クス、と笑みを零せば首筋に残る唇の感覚にピク、と瞼を震わせて) (2020/2/2 02:59:58) |
樹_。 | > | 立てないのは困るかも、(明日はオフだが立てなくなるのは困るな、なんて思って。"ん……綺麗についた、"なんて笑えば、顔を耳元までもっていき、ぺろ、と耳たぶ舐めて、) (2020/2/2 03:03:56) |
ジェシー | > | ……っひ、…くすぐった、(耳たぶに触れる舌の感覚にビクリ、と体を振るわせれば思わずこぼれた声に驚いたような表情をして) (2020/2/2 03:06:12) |
樹_。 | > | おや、もしかして耳弱い、?(くす、と笑いつつ驚いてる彼にそう告げると、耳を水音響かせ舐めてみて、) (2020/2/2 03:09:01) |
ジェシー | > | っちょ、まってマジでだめ、(耳に直接水音が響けば身をよじらせて) (2020/2/2 03:12:25) |
樹_。 | > | あ……俺また煽ってる、?(はっ、と我に返れば耳から退き、眉寄せて。 (2020/2/2 03:15:06) |
ジェシー | > | ……煽ってっから…っ!(あー、と声を洩らせば赤くなった顔を隠すようにして起き上がり) (2020/2/2 03:16:05) |
樹_。 | > | あー……ごめん、(今のはほんとに無意識だった。多分怒ってるだろうな、なんて思えばしゅん、として、) (2020/2/2 03:18:39) |
ジェシー | > | ……ごめん、怒ってねーから、(しゅん、としてしまった彼を見れば眉を下げて頭をなでてやり) (2020/2/2 03:20:57) |
樹_。 | > | ん……、(怒っていない、その一言で安心した表情を浮かべて。撫でられると、"ほぼ無意識だから……"なんて呟き、) (2020/2/2 03:24:09) |
ジェシー | > | ……あー、……じゃあ頑張って耐えるわ、(くす、と笑みを零して。彼の頭から手を離せば眠くねぇ?と首を傾げて) (2020/2/2 03:24:59) |
樹_。 | > | ごめん、無理させてばっか、(苦笑零すとそう呟いて。"んー、全然。ジェシーは、?"と。 (2020/2/2 03:26:39) |
ジェシー | > | んーん、だいじょぶ、(小さく笑えば首を振って。ちょっと眠いかも、とつげればあくびを溢して) (2020/2/2 03:28:39) |
樹_。 | > | 優し、ありがと、なんか救われたわ、(ふふ、と笑えばぎゅっ、と抱きしめて。"眠い、?寝てもいいよ、腕枕したい、"なんて言えば寝っ転がり、腕広げて、) (2020/2/2 03:31:42) |
ジェシー | > | んー、じゃあ腕枕してもらお、(ふふ、と笑えば彼の横に寝転がり、腕に頭を乗せて。しばらくうとうとと瞬きをすれば、すうすうと寝息を立て始めて) (2020/2/2 03:32:55) |
ジェシー | > | ((っとごめんなさい、眠気が限界なんで落ちます!長い時間お相手ありがとうございました! (2020/2/2 03:33:20) |
おしらせ | > | ジェシーさんが退室しました。 (2020/2/2 03:33:23) |
樹_。 | > | おやすみ、愛してるよ、(眠ってしまった相手にそう告げ優しく微笑むと自分も目を閉じ、夢の中へ入っていって。) (2020/2/2 03:34:38) |
樹_。 | > | ((こちらこそありがとうございました、!!おやすみなさいませ、! (2020/2/2 03:35:09) |
おしらせ | > | 樹_。さんが退室しました。 (2020/2/2 03:35:19) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/2/15 23:39:54) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/2/15 23:40:35) |
翔太 | > | ((よいしょー! (2020/2/15 23:40:41) |
岩本 | > | (( よいしょっと、 (2020/2/15 23:43:06) |
岩本 | > | ..よく出来ました。( 優しく微笑みまた彼の唇に深く濃い口付けを落として (2020/2/15 23:48:12) |
翔太 | > | ん…っう、(自分からも控えめに舌絡めて応え。期待膨らみ、無意識にゆるく腰揺れて) (2020/2/15 23:50:54) |
岩本 | > | ...、( 舌で彼の口内を犯して、無意識に揺れる彼の腰を優しく撫でて (2020/2/15 23:53:10) |
翔太 | > | っ…、(腰撫でられると小さく声漏らし、ぎゅっとシーツにぎりしめ) (2020/2/15 23:56:14) |
岩本 | > | かわい、( 彼を見ながら呟いて彼の首元に口付けを落として彼の服に手を忍び込ませてきめ細やかな肌を楽しむようにお腹周り、腰、胸の当たりを指で撫でて (2020/2/15 23:57:59) |
翔太 | > | っ…ひかる、、(男らしい彼の指で触れられると、気持ちよさともどかしさから名前呼び。触れられる前から胸元の突起や自身は主張していて、触れて欲しいというように見つめ) (2020/2/16 00:00:48) |
岩本 | > | どこをどう触って欲しいの?( 甘えたように見つめられると意地悪っぽく笑いながら手の動きを止めて彼を見つめて (2020/2/16 00:02:51) |
翔太 | > | …えっ、や…触って…(意地悪な彼の問に触ってというのが精一杯で) (2020/2/16 00:05:01) |
岩本 | > | ...どこを?( なんて色っぽく笑いながら首を傾げて。 (2020/2/16 00:08:07) |
翔太 | > | …ここ、(彼の手取ると躊躇いながらも胸元の突起に誘導し、"あと、こっちも…"と言いながらも自分の手で下腹部隠し) (2020/2/16 00:11:13) |
岩本 | > | ..もっと色気のある誘い方待ってたけどそれでも可愛いからいいよ( と微笑み彼の服を脱がし彼の主張された突起を指で撫でて。もう片方の手で大きくなった彼のを撫でて (2020/2/16 00:12:28) |
翔太 | > | …だって、恥ずい。(彼からのダメ出しに少ししゅんとするも、突起や自身撫でられると気持ちよさそうに喘声あげて) (2020/2/16 00:14:33) |
岩本 | > | ...、( ぴんと主張する胸の突起を舌で舐めたりしながらズボンを下ろし下着越しに彼のものを撫でて。 (2020/2/16 00:17:13) |
翔太 | > | ぁっ…、(胸元の突起だけで十分に感じてしまい、下着越しに撫でられるうちに自身から先走り溢れ下着にシミ作り) (2020/2/16 00:19:01) |
岩本 | > | ..もーぐちょぐちょじゃん( 下着をおろして直に彼のものを触るとふふと笑い優しく彼のものを上下に扱いて (2020/2/16 00:21:42) |
翔太 | > | っ…だって、気持ちいんだもん…っ、(真っ赤な顔で述べ、優しく上下に扱かれると自分からも腰揺らして) (2020/2/16 00:24:18) |
岩本 | > | かわい、ほんとにかわいい。( ちゅっと軽く彼の唇に口付けて、微笑み。気持ちよさそうな顔をする度に扱くスピードをあげて (2020/2/16 00:25:25) |
翔太 | > | 恥ず…、、ぁっ、いきそ…(口付け受けると嬉しそうに微笑み。早まるスピードに息あがり、彼の手の中でピクっと自身震わし、濃い白濁で汚して) (2020/2/16 00:27:18) |
岩本 | > | はや、...溜まってた?( と妖艶に笑うと手に着いた彼の白濁を舐めとって。 (2020/2/16 00:28:57) |
翔太 | > | っ…うっさい。(彼の言葉にただでさえ赤い顔更に火照り。"妖艶な彼の姿から逃げる様に両手で顔隠して) (2020/2/16 00:30:42) |
岩本 | > | ...じゃあ、今日は翔太自分で腰おろして入れてよ。( なんて言うとベッドに座り" 俺の上のって腰下ろすの。" と教えて (2020/2/16 00:32:38) |
翔太 | > | …えっ、分かった。(一瞬躊躇うも彼と向き合うように座り。"脱がせていい?"と声掛けて彼のズボンに手掛け) (2020/2/16 00:36:15) |
岩本 | > | ん、いいよ。( 彼を見て優しくいいズボンをぬがせる彼の頬を撫でて (2020/2/16 00:37:28) |
翔太 | > | っ…(ズボン脱がせ下着姿にさせると、恥ずかしそうにしながらそっと彼のモノ撫でて) (2020/2/16 00:39:57) |
岩本 | > | ..、( 彼の手が自分のものに触るとぴくっと肩を揺らして反応して。 (2020/2/16 00:40:23) |
翔太 | > | …、(彼が肩揺らして反応したの見ると自分が攻めているような気になり、ふにふにと下着の上から刺激与え) (2020/2/16 00:43:10) |
岩本 | > | ..、( 彼から与えられる刺激に気持ちいいのか少し顔を歪めて。 (2020/2/16 00:47:03) |
翔太 | > | 気持ちい…?(妖艶に微笑むと下着脱がせて、彼の自身口に咥えて刺激し) (2020/2/16 00:48:42) |
岩本 | > | ん、きもちいよ( ぴくぴくと反応し彼の表情にどきっとして。代わりと言ってはなんだが彼の腰あたりに手を伸ばしていやらしく撫でて (2020/2/16 00:51:09) |
翔太 | > | ん…っ、(顔動かして刺激与えるも、腰の当たり撫でられると口の動き疎かになり、出したばかりのはずの自身も既に元気で) (2020/2/16 00:52:59) |
岩本 | > | ..、口の動き止まってるけど、?( と指摘しながらにやっと口角を上げて (2020/2/16 00:57:01) |
翔太 | > | …っ、無理…(彼のモノから口離すと、真っ赤な顔で彼を見つめて) (2020/2/16 01:00:02) |
岩本 | > | ...、腰撫でられただけでこんなんなって、( と意地悪っぽく言えば彼のものを指で撫で上げて (2020/2/16 01:03:57) |
翔太 | > | っ…だって…、恥ずかしいじゃん…(ピクっと小さく反応させ"恥ずかしいと、興奮、するし…"なんてぼそっと零して) (2020/2/16 01:06:19) |
岩本 | > | 興奮してんだ、えっちだね翔太。( 彼をぐっと引き寄せて彼の耳元で囁いて口角を上げて (2020/2/16 01:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/2/16 01:29:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/2/16 01:29:01) |
おしらせ | > | ジェシーさんが入室しました♪ (2020/2/18 22:16:26) |
ジェシー | > | ((よし (2020/2/18 22:16:32) |
おしらせ | > | 樹_。さんが入室しました♪ (2020/2/18 22:17:38) |
樹_。 | > | 手加減なしはやばいよ、?(くす、と笑えば、深い口付けを落として、 (2020/2/18 22:19:50) |
ジェシー | > | たまにはいいだろ……っん、(口づけを受ければ目を閉じて) (2020/2/18 22:20:30) |
樹_。 | > | ……っは、そうだけど、(角度変えて口付けたりし、しばらくして唇を離せば"今日の俺はちょっと乱暴かも、"と笑って。付けていたネクタイ外すと彼の両手首に巻き付け拘束し、再度口付けると舌入れて。 (2020/2/18 22:24:42) |
ジェシー | > | ……わ、まじぃ?(両手を拘束されれば苦笑いを零して。今日は彼の宣言通りになりそうだと考えていれば入ってくる舌に驚き) (2020/2/18 22:27:18) |
樹_。 | > | ん……(先程より激しく口内犯せばしんとした部屋に水音響いて。 (2020/2/18 22:29:51) |
ジェシー | > | ……っは、や、…っ、(部屋がしんとしているからかいつもよりも水音が耳に入って来て。小さく声を漏らし) (2020/2/18 22:31:32) |
樹_。 | > | ……ん、(しばらく絡め、そろそろ、と思えばくちゅ、なんて音たてて唇離せば"上と下、どっちがいい、?"と。) (2020/2/18 22:35:09) |
ジェシー | > | ……っぁ、(口が離れればリップ音に小さく反応して。"……下、"と小さく答えれば顔を逸らして) (2020/2/18 22:39:23) |
樹_。 | > | 下ね、?(ふふ、と笑えば、指でつつ、と彼の自身をなぞり。 (2020/2/18 22:41:49) |
ジェシー | > | ……っん、ぁ、(つつと焦らすように触れられれば肩をゆらして。両手を拘束されているため快感を逃がせず) (2020/2/18 22:42:46) |
樹_。 | > | ……あっ、いい事考えた。今から声出したらお仕置ね、(ふふ、と楽しげに笑えば彼に跨り膝で自身刺激して、 (2020/2/18 22:44:51) |
ジェシー | > | ……え"っ…っちょ、〜〜っ!(膝で強く刺激されればぐ、と下唇を噛んで声を抑えるように) (2020/2/18 22:48:44) |
樹_。 | > | ん……手加減なし、だからね、(ふふ、と笑えば、"鳴いてもいいんだよ、?"と言い、頬撫でて、 (2020/2/18 22:50:38) |
ジェシー | > | ……っ、やば、まっ、…ぁ、(早速自分の選択を後悔することになると思わなかった、と考えつつ身をよじらせれば快感から逃れようと) (2020/2/18 22:52:22) |
樹_。 | > | …っふふ、選んだのじぇすだし、(と笑えば、唇切れてしまえば困る、と思ったのか彼に口付けつつ膝で刺激して。 (2020/2/18 22:55:25) |
ジェシー | > | ……ん"ぅ、ぁ、(口付けられれば下唇を噛むこともできず、口の隙間から甘い声を漏らして) (2020/2/18 22:59:21) |
樹_。 | > | ……ん、(刺激もキスもやめて彼を見ると、"…すっご、顔とろっとろしてる、"なんて笑って。かちゃりと音立てて彼のベルトとると、ズボンと下着下ろし先の方を指でつついて、) (2020/2/18 23:03:06) |
ジェシー | > | ……っはぁ、うるせ、(くったりとした状態で彼を睨むも、とろりと蕩けた状態では威力もなく、与えられる刺激に声を漏らすのみで) (2020/2/18 23:09:13) |
樹_。 | > | もう声出していいよ、(いっぱい鳴いちゃいな、なんて笑えば彼の自身を口に含み、軽く甘噛みしてみて、) (2020/2/18 23:11:18) |
ジェシー | > | ……んっ、ちょっ、と……まぁっ、っ!(自身がぬめりとした感覚に包まれれば声を上げて。甘噛みされればびく、と大きく背中をそらし) (2020/2/18 23:12:28) |
樹_。 | > | んん……ほんな、?(咥えたままそんな、?と言えば、甘噛みやめ、舌でチロチロと先の方を刺激して。 (2020/2/18 23:14:42) |
ジェシー | > | ……っ、しゃべんな、ぁ、あっ!(先端を刺激されれば甘い声を漏らして。彼が喋るたびに当たる舌が快感となり) (2020/2/18 23:21:14) |
樹_。 | > | じぇひーそんにゃかわひいこえでたんだ、(ジェシーそんな可愛い声出たんだ、と言えば、喉奥まで咥えきゅ、と締め付けて、 (2020/2/18 23:24:04) |
ジェシー | > | うるせ、っ、まっ、でる、〜〜っ!!(きゅ、と締め付けられれば大きく背を反らして彼の口内へ欲を吐き出して) (2020/2/18 23:30:00) |
樹_。 | > | んっ……(ごく、と飲み干せば、"なんかいつもより量多かった気がするよ、?"くす、と笑いつつそう言って。) (2020/2/18 23:32:00) |
ジェシー | > | ……っはぁ、うるせ、(肩で荒く息をすれば弱々しくそう答えて。顔を隠そうとするもそれも叶わず) (2020/2/18 23:38:16) |
樹_。 | > | ……もうキャパオーバー、?(意地悪に勃ちあがった自身を後孔にぴと、と付ければそう言い。) (2020/2/18 23:39:57) |
ジェシー | > | …全然?(煽り返すようにそう告げて。あまり余裕はないのだが、彼から煽られれば競争心が芽生え) (2020/2/18 23:45:21) |
樹_。 | > | 大丈夫なんだ、でも、挿れる前に慣らさないと、(くす、と笑えば、彼の後孔に指を入れ、少し動かしてみて。 (2020/2/18 23:47:17) |
ジェシー | > | ん"ぅ、ぁ、(中へ入ってくる指の感覚に顔を歪めれば悩ましげな声を漏らして) (2020/2/18 23:55:28) |
樹_。 | > | ……ごめん、すぐ見つけるから、(彼の気持ちいい所はどこだろう。探すように指を動かし、 (2020/2/18 23:57:03) |
ジェシー | > | ……っあぁっ、!(彼の指が一点を掠めたところでゾクリとした快感が走り) (2020/2/19 00:02:42) |
樹_。 | > | ……ビンゴ、(ふふ、と笑えば、とん、とん、と一定のリズムでそこを刺激し。 (2020/2/19 00:04:23) |
ジェシー | > | ……ちょ、まっじそれ、ぁっ!(とんとんと一定のリズムで刺激されれば目の奥でぱちりと瞬くような快感が走り逃れるように首を振って) (2020/2/19 00:07:21) |
樹_。 | > | もうこれだけで満足してそうじゃん、(彼の様子を見ればもっと狂わせよう、なんて思ったのか指2本に増やしばらばらと刺激して、 (2020/2/19 00:09:20) |
ジェシー | > | ……や、っ!んぁ、〜!(指が2本に増えればきゅう、と彼の指を締め付けて。襲ってくる快感に顔を歪めて) (2020/2/19 00:12:56) |
樹_。 | > | このまま指で終わるか……俺ので終わるか、(どっちがいい、?と指を動かしつつ聞き、 (2020/2/19 00:14:31) |
ジェシー | > | ……ん、じゅりのちょうだい、(とろりとした顔で彼を見詰めれば熱のこもった吐息を漏らしつつ答えて) (2020/2/19 00:16:04) |
樹_。 | > | ……いいよ、(彼の顔が可愛かったのか少しやられていて。ゆっくり自身を後孔に入れれば、"痛くない、?"と。 (2020/2/19 00:17:50) |
ジェシー | > | ……っん"ぅ、だいじょぶ、ぅ、(指とは比べ物にならない質量のソレが入ってくれば一瞬顔を歪めて) (2020/2/19 00:22:07) |
樹_。 | > | もうちょっと、耐えてね、?(なんて言えば最初はゆっくり腰振って。少しずつ速度を増していき、 (2020/2/19 00:24:31) |
ジェシー | > | ……っあ、んっ、(内壁が擦れる感覚に甘く声を洩らし。少しずつ速度が速まっていけば快感に耐えるように彼に足を絡め) (2020/2/19 00:29:39) |
樹_。 | > | んっ…、ぁ、(腰振るも飽き性のせいかピタリとやめて。彼を起き上がらせ、騎乗位の体勢とると"やっぱこっちの方がいい、"なんて笑って。) (2020/2/19 00:32:54) |
ジェシー | > | ……っはぁ、っ、んぅ?っっあ、まって、これだめ、(両腕を拘束されたまま上に乗り上げる体勢になれば、先程よりも奥深くまで入ってくれば甘ったるい吐息を漏らして) (2020/2/19 00:37:46) |
樹_。 | > | 待ってあげたいけど……ッ、ごめん、、出るっ、!(彼の腰を掴み最奥まで挿れればびゅる、と白濁だして。) (2020/2/19 00:40:34) |
ジェシー | > | …あ"っ、やらぁ、っ!(中に吐き出されれば背を逸らして。自信からも欲を吐き出してビクリと体を震わせ) (2020/2/19 00:43:44) |
樹_。 | > | っは……はぁ…(荒い呼吸をしつつむく、と起き上がれば、彼に口付けて。 (2020/2/19 00:46:21) |
ジェシー | > | ……んっ、ぅ、(口付けられればとろりとした瞳で彼を見つめて。頭があまり回らないのかぼんやりと) (2020/2/19 00:51:53) |
樹_。 | > | ……ん、(自身を抜けばネクタイもとってやり"……寝て、?"と。 (2020/2/19 00:53:15) |
ジェシー | > | ……ん、(返事をすれば寝転がって。自由になって腕を動かし) (2020/2/19 00:56:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樹_。さんが自動退室しました。 (2020/2/19 01:14:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェシーさんが自動退室しました。 (2020/2/19 01:17:59) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/2/29 23:25:51) |
岩本 | > | (( よいしょ、 (2020/2/29 23:25:55) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/2/29 23:25:57) |
翔太 | > | ((よいしょー! (2020/2/29 23:26:04) |
岩本 | > | (( 続けるね! (2020/2/29 23:27:19) |
翔太 | > | ((ありがとう! (2020/2/29 23:27:29) |
岩本 | > | ...じゃ、遠慮なく食べさせてもらうわ( なんて自分の唇をぺろと舐めれば体制を変えて彼の上に乗っかり彼の頭を撫でて (2020/2/29 23:28:58) |
翔太 | > | ん、召し上がれ…っ、(彼の様子に頬高揚し、期待高まると彼を求めるように彼の服に手かけて) (2020/2/29 23:31:16) |
岩本 | > | ..、( 彼の唇に口付けを落とし角度を変えて何回か口付けを落として。彼の服に手を忍び込ませれば白い肌を堪能するように撫でて (2020/2/29 23:34:57) |
翔太 | > | ん…っふ、、(うっとりとした表情で口付け受け入れ。素肌に彼の手が触れると気持ち良さそうに吐息漏らして) (2020/2/29 23:38:20) |
岩本 | > | かわいーよ、( 1度彼から離れ彼の上の服をぬがせ白い肌を堪能するように色々なところに口付けを落として (2020/2/29 23:40:19) |
翔太 | > | …っん、、恥ずい…っ、(口付け落とされる度に声我慢できず、恥じらうように口元抑え) (2020/2/29 23:42:40) |
岩本 | > | なあ、声我慢しないでよ。( 1度彼の肌から口を離して彼を見つめて片方の手で彼の手を抑えて。 (2020/2/29 23:46:33) |
翔太 | > | っ…だって、久しぶりだから…恥ずかしいもん、(そう言うと抑えられてない方の手で無意識に口元覆い) (2020/2/29 23:49:02) |
岩本 | > | それでも、翔太の甘い声聞きたい( なんて言えば口元を覆う手のひらに口付けを落として。 (2020/2/29 23:54:27) |
翔太 | > | …っ、わかった…(恥じらいながらも手外すとぎゅっとシーツ握り締め、"俺の事…たくさん鳴かせてよ"なんて真っ赤な顔で誘い文句述べ) (2020/2/29 23:57:05) |
岩本 | > | はぁ、ほんとにさそんな言葉どこで学んだんだよ( と小さくため息をついて彼のものをズボンの上から触って。彼の胸の突起を口に含めば舌で遊んで (2020/3/1 00:01:39) |
翔太 | > | ぁっ…それ、やだっ、、(胸元の突起は女性のように感じてしまい、恥ずかしさから気持ちいと素直に言えず。自身は既に大きな膨らみ見せていて無意識に彼の手に擦り付けるように腰揺れて) (2020/3/1 00:05:12) |
岩本 | > | ...ん、( 彼が気持ちよくすると少し嬉しそうに頬を緩ませてズボンをおろして少し湿った下着の上から撫でて口は吸ったり甘噛みしたりとして (2020/3/1 00:11:06) |
翔太 | > | …きもちぃ、っ、ひかるっ、(自身への刺激強くなると先走り溢れさせ。もっと欲しいと言うように彼の名前甘く何度も呼んで) (2020/3/1 00:15:50) |
岩本 | > | ...きもちい?( 頬を緩ませて嬉しそうな顔で彼を見つめて。下着を下ろすと直接大きくなった彼のものを上下に扱いて (2020/3/1 00:18:06) |
翔太 | > | ん…きもちい…っ、ひかるっ、も、イッちゃう…っ、(彼の手の中で自身は限界近く、絶頂に向かうように自分も腰振って快感求め) (2020/3/1 00:20:34) |
岩本 | > | いいよ、イケよ( と少しドS感のあるセリフを彼の耳元で囁いて手の動きを早めて。 (2020/3/1 00:24:05) |
翔太 | > | ん…っは、、(彼の囁きにピクっと体震わせて、溜まっていたのか濃い白濁液で彼の手に汚し、長い射精に肩で息しながら恥ずかしそうにして) (2020/3/1 00:26:16) |
岩本 | > | あ、溜まってた?( 手についた彼が吐き出した白濁を長め綺麗に舐めとるとにやっと笑って聞いて (2020/3/1 00:29:43) |
翔太 | > | …っ、うっさい。(恥ずかしさから真っ赤な顔逸らすように横向いて。"照じゃなきゃ抜けねぇんだもん…"なんてぽつりと呟き) (2020/3/1 00:31:51) |
岩本 | > | へぇ、かわいいじゃん。( くすっと笑い彼を見て。" なぁ、今日最後までやって平気、?具合悪いだろ、?" と少し遠慮気味に聞いて (2020/3/1 00:34:23) |
翔太 | > | …忘れろっ、(笑われると恥ずかしさからツンツンし。遠慮されると寂しく"へーきだから…照のちょうだい?"と可愛らしく首傾げて) (2020/3/1 00:36:44) |
岩本 | > | 忘れらんねぇよ( なんてくすと笑って優しく彼の頭を撫でて。" わかった、多分俺今日我慢できねぇよ、" なんて言って。" (2020/3/1 00:39:22) |
岩本 | > | じゃあ、今日は四つん這いになって後ろ向いて。" とお願いをしてみて (2020/3/1 00:39:42) |
翔太 | > | …ん、(優しく頭撫でられるとその心地良さについ頷き。"我慢しないで大丈夫だから。"そう言うと、恥じらいながらも彼の言うように従い) (2020/3/1 00:41:57) |
岩本 | > | わかった、ありがと、( 彼の言葉に嬉しそうに頬を緩ませて彼の背中に口付けを落とすと後孔に指を1本ゆっくりと入れて (2020/3/1 00:44:49) |
翔太 | > | ん…っ、ねぇ、この体制恥ずい…(つぷっと、指挿入されると久しぶりの挿入感に耐えるよう頭落とし、お尻突き出すような体制になってしまうと恥ずかしさ増し。恥じらいながらも羞恥さえ気持ち良いのか緩く自身反応していて) (2020/3/1 00:48:53) |
岩本 | > | いいじゃん、めっちゃこっちからは翔太の可愛いとこ見えてえろいよ( 満足そうな笑みを浮かべて。指を奥まで入れるともう一本入れてバラバラに動かし始めて (2020/3/1 00:51:20) |
翔太 | > | やだ…っ、恥ずい…ん、(えろいなんて言われると後孔キュッと締り。中で暴れる2本の指に気持ちよさそうに声漏らし) (2020/3/1 00:54:07) |
岩本 | > | ..ここ、翔太のいいところ( 彼がいつも甲高い声を上げるところを引っ掻いて (2020/3/1 00:56:00) |
翔太 | > | ひゃ…っ、、(ビリビリと快感走るとピクっと反応し声上げて。) (2020/3/1 00:57:47) |
岩本 | > | 気持ちいーんだ、?( にやっと笑って指をばらばらに動かして、慣れてきたと思うと指を抜いて。 (2020/3/1 01:03:01) |
翔太 | > | ん…っ、気持ちぃ…っえ、(気持ちよさそうに喘ぎ声響かせ、もっと欲しいと言うところに指抜かれると寂しげに振り向き彼のこと見つめて) (2020/3/1 01:05:16) |
岩本 | > | 指だけでいーの、?( なんて彼の寂しそうな顔を見てにやと笑ってみて。 (2020/3/1 01:08:13) |
翔太 | > | …っ、やだ…(そういうも強請るのは恥ずかしく、顔真っ赤にして口篭り) (2020/3/1 01:08:57) |
岩本 | > | じゃあ、何が欲しいの、?( と言葉で欲しいというように彼の返答を待って。 (2020/3/1 01:10:43) |
翔太 | > | …っ、照の…っ、その…照の、おっきい、お、おちんちん、挿れて…っ、(羞恥心から目に涙ため、ヤケにでもなったのかはっきりとことばにして) (2020/3/1 01:13:01) |
岩本 | > | ..っ、くるわそれ。( なんて彼の言葉に煽られ自分のものを彼の後孔にあてがって急に奥まで早く入れて (2020/3/1 01:14:50) |
翔太 | > | …ぁっん、(いきなり奥まで挿入されると大きな声あげて、"照のやっぱりおっきい…"なんて恥ずかしそうに呟き) (2020/3/1 01:16:45) |
岩本 | > | 奥まで届くでしょ?( なんてにやっと笑って言えばゆるいスピードで腰を動かして (2020/3/1 01:18:05) |
翔太 | > | …っ、んぅ、(こくっと頷き"もっと…気持ちくして…"と煽るように中きつく締め付けて) (2020/3/1 01:19:35) |
岩本 | > | 今日は優しくしようと思ったのに...やっぱ前言撤回。( なんて言えば彼の腰を掴み腰の動きを早めて奥をついて (2020/3/1 01:21:11) |
翔太 | > | ひゃっ…ぁ、はげしい…っ、(煽る余裕なんてすぐに奪われ、ただただされるがままに刺激受けては声上げて) (2020/3/1 01:22:45) |
岩本 | > | もっと声聞かせろよ、っ( 少し呼吸を荒くして顔を歪ませれば彼がよく感じるとこを探して重点的にせめて (2020/3/1 01:25:29) |
翔太 | > | やっ…そこ、だめっ…ひかるっ、!(いいところ突かれると声高くなり、恥じらう余裕もなく声響かせて) (2020/3/1 01:28:47) |
岩本 | > | だめじゃなくて気持ちいいんだろ、っ、( ちゅちゅっとリップ音を立てて彼の真っ白な背中にキスを落としながら奥まで水音を響かせて腰をふって (2020/3/1 01:30:43) |
翔太 | > | ん…っ、やらっ、気持ちぃ…!奥まで、ひかるの、、なか、あつくてっ、壊れちゃうっ(彼の言葉はその通りで、認めてしまうといつになく素直に快感伝え気持ちよさそうに喘ぎ続けて) (2020/3/1 01:33:19) |
岩本 | > | 壊れちゃえよっ、( 彼の言葉に興奮するとにやっと口角を上げて腰をうちつけて早さをどんどん早めていき。 (2020/3/1 01:34:54) |
翔太 | > | んぅっ、ひかるっ、も、だめっ…いく…っ、(パンパンと打ち付けられると興奮材料増し、絶頂近いと訴えかけて、一緒に行きたいのか彼のもの締め付け) (2020/3/1 01:36:50) |
岩本 | > | ..っ、俺もそろそろ、( 締め付けられると表情を歪まして、呼吸を荒くして。優しく彼の耳に後ろから口付けをすると絶頂近いのか腰の動きを早めて (2020/3/1 01:37:55) |
翔太 | > | ぁっ、っ…、んん~っ、(早まる動きに耐えきれず、ビクッと大きく反応するとダラダラと2度目の割に多い白濁溢れ、クタッと力抜けながらも、後孔は彼のもの締め付けて離さず) (2020/3/1 01:39:45) |
岩本 | > | ..っ、んっ( 彼に締め付けられると彼を抱きしめたまま彼の奥に白濁を吐き出して。 (2020/3/1 01:41:35) |
翔太 | > | …っ、ひかるの、俺の中にたくさん…(後孔に暖かな白濁液感じると、肩で息しながら幸せそうに微笑み) (2020/3/1 01:43:03) |
岩本 | > | ..ごめん、具合悪かったのにほんとに遠慮しねぇでやっちゃった( と言えば苦笑で幸せそうな彼を見つめて (2020/3/1 01:45:05) |
翔太 | > | …大丈夫。気持ちよかったし…、ひかるの、もっと欲しいもん…(真っ赤な顔で呟くと、"なんか、今日の俺変…"と急に不安になって) (2020/3/1 01:47:22) |
岩本 | > | 何言ってんの、ほんとに意識飛ぶぞ( 彼の言葉に驚きながらそう言って。" まあ、熱のせいにしとけば、?" と言えば優しく彼の頭を撫でて軽い口付けを落として (2020/3/1 01:50:56) |
翔太 | > | …意識飛ぶまでしたい。(そんなこと呟いてみて。"…熱も悪くないかも。"と先程までの行為と打って変わってふにゃっとした笑み零し) (2020/3/1 01:52:39) |
岩本 | > | だめ。具合悪化する。( 彼の言葉を聞けば首を横に振って。" 熱の時以外も甘々してくれると嬉しいんだけどなあ、" なんて小さく呟いてくすっと笑って (2020/3/1 01:56:53) |
翔太 | > | …ひかるの、意地悪。(少し拗ねたように唇尖らせて。"…えっちの時くらいなら、"と恥ずかしそうにして) (2020/3/1 01:59:28) |
岩本 | > | はぁ、?お前の体調心配して言ってんの。( 彼の言葉に苦笑を浮かべて。" んー、まあそれでもいいや" くすっと笑ってちゅと軽く口付けを落として (2020/3/1 02:02:21) |
翔太 | > | だって、なんか眠くねぇし、そういう気分?みたいな、(男同士の会話というようにへらっと笑って述べ。口付け受けると自分からも口付け繰り返し) (2020/3/1 02:04:22) |
岩本 | > | ..、ホントにでもちゃんと寝ろよ、?( 体調悪くなったらやだ。といって。口付けを繰り返されると嬉しそうに頬を緩ませて、少し長めの口付けを落として (2020/3/1 02:06:24) |
翔太 | > | …もっかいだけ。(そう言うと不意をついて彼を押し倒し、彼の足元に収まるとぺろっと白濁にまみれた彼の自身舐めて) (2020/3/1 02:08:44) |
岩本 | > | ...ちょっ、!?( 押し倒されるとびっくりするが彼に舐められると肩を揺らして反応して (2020/3/1 02:09:30) |
翔太 | > | …こういうのもいいでしょ?(妖艶に微笑むと、綺麗に掃除するように彼の自身ぺろぺろと舐め取り) (2020/3/1 02:11:28) |
岩本 | > | っ、( 彼の表情を見ると表情を歪ませて感じるように肩を小さく震わせて (2020/3/1 02:13:08) |
翔太 | > | …ねぇ、お口に出すのと、下のお口とどっちがいい?(彼の下腹部に跨ると真っ赤な顔して彼に問いかけて) (2020/3/1 02:14:59) |
岩本 | > | ..っ、..じゃあ下がいいかな、( 彼の言葉に一瞬ドキッとして固まるが、彼の頬に手を伸ばして微笑みながらそう言って。 (2020/3/1 02:17:11) |
翔太 | > | …ん、がんばる…っ、(恥ずかしそうに微笑み、彼の自身飲み込みながらゆっくりと腰を降ろして) (2020/3/1 02:19:01) |
岩本 | > | ..っ、( 普段よりも奥の方まで入る感覚に小さく肩を揺らして反応して。 (2020/3/1 02:20:14) |
翔太 | > | っん、おく…当たって、きもちい…(自分から入れたものの気持ちよさそうに声漏らし、快感求めるように腰動かしては甘く鳴いて) (2020/3/1 02:20:59) |
岩本 | > | ...、しょ、たきもちいよ、これ( 少し呼吸を荒くして、彼を見上げれば小さく笑みを浮かべてそう言って (2020/3/1 02:22:25) |
翔太 | > | はぁ…っ、おれも…きもちい….っ、(必死に腰動かしては彼の自身締め付けて刺激し、自分ももっと気持ちよくなりたいのか、腰動かしながら自身扱いて) (2020/3/1 02:23:31) |
岩本 | > | えろ、っ( ここからの眺めにぽつりと呟けば自分も気持ちよくさせなきゃなと思い自分でも下から突き上げるようについて。 (2020/3/1 02:26:32) |
翔太 | > | …ひゃっ、ひかる…っ、(下から突き上げられると奥まで刺さるような快感に、自分が動く余裕なくなり) (2020/3/1 02:28:18) |
岩本 | > | しょうたも動かなきゃおれ、きもちよくなれねぇよ、っ?( 下から突き上げるようについて彼の動きが止まればにやっと笑って彼を見つめて (2020/3/1 02:30:31) |
翔太 | > | やっ…むり…っ、気持ちくて、動けない…っ、(快感と羞恥から目に涙貯め、必死にゆるゆると力なく腰動かして) (2020/3/1 02:32:13) |
岩本 | > | ...、かわいい、えろいよしょ ーた、っ ( 腰を動かしてぱちゅぱちゅと水音を響かせれば呼吸を荒くして。 (2020/3/1 02:33:43) |
翔太 | > | はぁっ、ねっ、…ひかるっ…一緒に、いこっ…(自分の太ももには先程出された白濁が伝い。そんなの恥じらう余裕もなく全ての快感拾おうと腰揺らしては自身扱いて) (2020/3/1 02:35:46) |
岩本 | > | ん。わかった、っ( 上半身だけ起き上がり彼を抱きしめたまま腰を動かして、彼に口付けを落として (2020/3/1 02:38:12) |
翔太 | > | んっ…っふ、(口付け落とされると彼を求めるように舌入れて。口内への刺激も加わると快感に耐えきれず、彼の白濁搾り取るように後孔締め付けて達し) (2020/3/1 02:40:26) |
岩本 | > | ..っ、んっ( 腰の動きを最後早めれば彼の中に白濁を吐き出して吐き終わると力が抜け彼をぎゅっと抱きしめて (2020/3/1 02:41:14) |
翔太 | > | …っ、ひかるぅ…(さすがに体力の限界なのか、クタッと力抜けて彼に頼り甘えた声でなまえよんで) (2020/3/1 02:43:22) |
岩本 | > | 気持ちよかった、?( まだ乱れた呼吸で彼を見つめながら聞いて。 (2020/3/1 02:45:48) |
翔太 | > | …ん、きもちかった。(こくっと頷き、"身体ベタベタ"なんて笑って) (2020/3/1 02:46:44) |
岩本 | > | ..はは、たしかに。風呂入る?あー、でもこのまま部屋の外出んのはなぁ、( なんて苦笑を浮かべながら悩んで。 (2020/3/1 02:48:21) |
翔太 | > | …この時間だし、みんな寝てるんじゃない?(いつもなら考えられない大胆な発言すると、風呂場までつれてってと言いたげに、ぎゅっと抱きついて) (2020/3/1 02:49:42) |
岩本 | > | 誰かにバレても翔太のせいだからね。( 彼の言葉を聞けば彼を姫抱きして部屋を出て風呂場に行き、風呂場につくとかれをおろして (2020/3/1 02:51:31) |
翔太 | > | バレたらラブラブなの見せ付けるだけだもん。(ちゅっと口付けて述べ、到着すると、風呂場の椅子に座って"ひかる洗って?"なんて猫なで声で甘えて) (2020/3/1 02:53:15) |
岩本 | > | いつもならヤダって言うくせに。( 熱の力って怖いななんて考えて苦笑を浮かべて。" はいはい、 " 彼の甘々な声を聞いて少し戸惑うがシャワーを肩から掛けてやり (2020/3/1 02:55:36) |
翔太 | > | 言わねぇもん(ふふっとご機嫌そうに笑って。"気持ちぃ…"とシャワーのお湯にうっとりして) (2020/3/1 02:56:43) |
岩本 | > | はい、向こうむいて。( 彼の中に出したものをかき出すと言う後処理する為彼を後ろ向かせて彼の後孔に指を入れてかきだして。 (2020/3/1 02:57:56) |
翔太 | > | はぁい…っ、ん、(素直に後処理任せるも、彼の男らしい指に小さく声漏らし) (2020/3/1 02:58:46) |
岩本 | > | ...よし、これでOK。( 終わるとシャワーを彼に掛けて洗っていき (2020/3/1 03:01:09) |
翔太 | > | ん…ありがとぉ(色気ある表情で微笑み。"ひかるの身体洗っていい?"と首傾げ) (2020/3/1 03:02:04) |
岩本 | > | ..じゃあ、任せるわ( 彼に首を傾げて聞かれると小さく微笑みながら許可して。 (2020/3/1 03:02:44) |
翔太 | > | ん、ふふっ、(嬉しそうに笑みこぼすとボディーソープ手に取ってよく泡立てて彼の身体素手で洗い) (2020/3/1 03:03:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/3/1 03:33:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/3/1 03:33:30) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/3/4 01:37:16) |
翔太 | > | ((よいしょ! (2020/3/4 01:37:22) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/3/4 01:38:11) |
岩本 | > | (( よいしょ、 (2020/3/4 01:38:16) |
岩本 | > | ..っ、( 何も出来ず彼の手が体に触れると敏感になっているのか肩をビクッと揺らして (2020/3/4 01:38:51) |
翔太 | > | …っん、(そのまま唇奪うと、いつになく積極的に彼の口内掻き乱して) (2020/3/4 01:40:41) |
岩本 | > | ..ん、っ( 舌を絡めながら彼の肩を押して抵抗するも力が弱くなっていて上手く体が動かないでいて (2020/3/4 01:42:17) |
翔太 | > | っふ、(彼は押しているつもりなのだろうが大して動かぬ身体にクスッと笑うと、彼の胸元に手這わせて) (2020/3/4 01:43:23) |
岩本 | > | 笑う...なっ、( 胸に手が当たるとびくっと肩を揺らして反応して (2020/3/4 01:44:22) |
翔太 | > | 照も胸感じるんだね。(彼が反応すると少し嬉しく、ちゅっと胸元の突起に口付け) (2020/3/4 01:46:32) |
岩本 | > | っ、..びやくのせいっ、( 口付けられるとびくっと感じて目線を逸らして顔を歪ませて (2020/3/4 01:49:03) |
翔太 | > | …可愛い。(思わず小さく呟くと突起に強く吸い付いて、空いた手では腰の当たりいやらしく撫でていて) (2020/3/4 01:50:23) |
岩本 | > | ..っ、( だんだんと呼吸が荒くなり、下唇を噛みながらどうにか抵抗しようとして (2020/3/4 01:51:10) |
翔太 | > | っふ、ん…(夢中になって胸元に舌這わせ、感じている彼の様子にニヤっとしながらズボンに手をかけて) (2020/3/4 01:53:44) |
岩本 | > | ..しょ、たやめろっ、( 顔を歪ませながら弱々しく彼の肩をおして抵抗して (2020/3/4 01:54:37) |
翔太 | > | …でも、感じてんじゃん。(彼の下腹部は熱持っていて、抵抗虚しく下着ごと服脱がせてしまい。) (2020/3/4 01:57:00) |
岩本 | > | ..っ、かんじてねぇっ、( 呼吸を荒くしながら彼を睨むようにして見て (2020/3/4 01:58:44) |
翔太 | > | …ここ、おっきくなってっけど?(なんてとぼけたように首を傾げて) (2020/3/4 01:59:36) |
岩本 | > | っ、っ、うるせぇ、( 彼から目線を外して少し顔を歪ませて (2020/3/4 02:03:07) |
翔太 | > | …さすがにいれるわけいかねぇから。(どうするか少し考えると、おもむろに自分も服脱ぎ彼に跨ると2人のモノ擦り合わせるように扱いて) (2020/3/4 02:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/3/4 02:29:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/3/4 02:29:19) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/3/4 13:42:38) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/3/4 13:42:50) |
翔太 | > | …っ、ねぇ、身体熱くて…へんっ、(息遣い荒く、助け求めるように彼の方に手伸ばして) (2020/3/4 13:43:50) |
岩本 | > | ...へぇ、そーなんだ、?( クスッと笑うが彼のことを見つめるだけで手を出そうとはせず。 (2020/3/4 13:44:45) |
翔太 | > | …たすけてっ、(媚薬のせいで頭の中は快感求めることしか考えられず、彼の笑みやその視線だけで興奮高まってきて) (2020/3/4 13:47:00) |
岩本 | > | ねぇ、知ってる?これお仕置きだから。( " 簡単には手出したりしねぇよ、俺。" なんてにやっと笑いながら言えばじーっと彼を見つめていて (2020/3/4 13:48:58) |
翔太 | > | …っ、やだ、もぉ、苦しいの…っ、(お仕置きと言われるとふるふると首振って。既に服の上から分かるほど主張している自身は苦しく、潤んだ瞳で見つめて) (2020/3/4 13:50:51) |
岩本 | > | ..ふーん、じゃあ自分で抜けば、?( わざと興味がなさそうに携帯を取り出せばそう言って、自分は携帯をいじり始めて (2020/3/4 13:52:05) |
翔太 | > | …なんで、っ、…ん、ぅ、(ポロッと涙こぼして呟き。彼がこちらを向いてくれないと気付くと、服に手忍ばせ胸元の突起に触れ、服の上から自身揉み) (2020/3/4 13:53:59) |
岩本 | > | ..いっつも1人でそーやってやってんだ、?( 携帯から彼へと目線を移せばにやっと笑いながら言って (2020/3/4 13:55:20) |
翔太 | > | …っ、あんま、しない…っ、けど、(はぁはぁと息遣い荒く、理性なんてとっくになくておもむろに服脱いで直接自身に触れて) (2020/3/4 13:57:03) |
岩本 | > | ふーん、気持ちいいんだ、腰動いてるけど( しばらく眺めていて眺めるだけに飽きたのか足を伸ばして彼のものの先端に足をぐりっと当てて (2020/3/4 13:59:36) |
翔太 | > | んっ、きもちぃ、っ…、んんっ、!(夢中担って快感求め、彼の足で刺激されると自身震わせ白濁散らして) (2020/3/4 14:01:48) |
岩本 | > | はっや、足ベトベトだし。( 彼の白濁が足につくとクスッと笑って彼を見つめて。 (2020/3/4 14:02:47) |
翔太 | > | っは、きもちかったの…っ、(甘い声で呟くと彼の足綺麗にするように自分の出したは砕く舐め取り) (2020/3/4 14:06:00) |
岩本 | > | ふーん、( 自分の足を舐める彼を眺めてにやっと笑えば彼を抱き上げてベッドに押し倒して、口付けをして (2020/3/4 14:07:15) |
翔太 | > | っん、…ふ、(抱き上げられると嬉しそうに微笑み、彼からの口付けに足りないというように積極的に絡め) (2020/3/4 14:08:36) |
岩本 | > | ん、( 舌を絡めたり彼の口内を舌で犯せば先程白濁を吐き出したのにもう大きくなっている彼のものを指でなぞり上げて (2020/3/4 14:12:29) |
翔太 | > | んぅ、っ…、(唇の隙間からは甘い声漏らし、自身なぞられると快感走り腰浮かしては、もっと欲しいのか無意識に自身に手伸ばし) (2020/3/4 14:14:19) |
岩本 | > | ..あ、今日はじゃあ乳首だけでイッてみる?( ぱっと思いつくと彼のものから手を離して彼の胸の突起を両手で片方ずつ撫でたりつまんだりと刺激して (2020/3/4 14:17:26) |
翔太 | > | へっ…無理っ、んぅ、(媚薬で敏感になっているとはいえもどかしさつのり、我慢できずに自分の手で自身扱き) (2020/3/4 14:20:08) |
岩本 | > | あ、自分で触っちゃダメだから。( 片方の手で相手の両手を上に持っていきベッドに縫い付けるようにホールドすると片方は空いた手でいじり、もう片方は口の中に含み舌で転がしたりたり甘噛みしたりして (2020/3/4 14:22:00) |
翔太 | > | っ…ぁっ、ひかる…っ、っはぁ、(手ホールドされると体の自由奪われ、羞恥心も相まって感度高まり。突起甘噛みされると甘い声漏らして絶頂達して) (2020/3/4 14:25:25) |
岩本 | > | 身体中敏感じゃん、( 口を離せばにやっと笑って彼を見つめて (2020/3/4 14:27:08) |
翔太 | > | っ…びやくの、せい…っ、(肩で息して呼吸整え、収まらない体の熱にぼーっとして) (2020/3/4 14:29:02) |
岩本 | > | 可愛いじゃん、( クスッと笑って彼のお腹らへんに口付けを落とすと彼の後孔に指をゆっくりといれて (2020/3/4 14:30:49) |
翔太 | > | っ…ぁ、(口付けにさえ声漏らし、指が入ってくるともっとと言うように腰浮かせて) (2020/3/4 14:32:32) |
岩本 | > | ..、( 彼の首元にも口付けを落とし指を奥まで入れるともう一本入れバラバラに動かして (2020/3/4 14:35:31) |
翔太 | > | んっ、ぁっ、…ん、(口元はだらしなく緩み、全ての快感を拾うように後孔で動く彼の指きゅうっと締め付けて) (2020/3/4 14:39:23) |
岩本 | > | 締め付けすぎ、( クスッと笑いながら彼のいいところを引っ掻いたりして (2020/3/4 14:40:15) |
翔太 | > | ひゃっ…、(引っ掻かれると高い声あげて、軽く達してしまい) (2020/3/4 14:41:49) |
岩本 | > | はは、もう入れていい、?( 軽く達した彼を見て小さく笑うと指を抜いて彼を見つめながら聞いて (2020/3/4 14:43:22) |
翔太 | > | っ…、早く、ちょうだい…っ、(見つめられるとこくこくと頷き、待ちきれないといった様子で) (2020/3/4 14:44:41) |
岩本 | > | はいはい、( クスッと笑って彼の後孔に自分のものを当てるとぐっといきなり奥まで入れて (2020/3/4 14:46:20) |
翔太 | > | んんっ、、(いきなり奥まで挿入された衝撃で達し、吐き出された欲は既に色薄くなっていて) (2020/3/4 14:49:01) |
岩本 | > | ..っ( 彼の腰をつかんで最初から少し早めのスピードで彼の奥をついて (2020/3/4 14:56:33) |
翔太 | > | ぁっ、ひかる…っ、はやい、やらっ、、!(嫌がるような言葉いいつつも気持ちよく。彼の動きに合わせて自分も腰の揺らし) (2020/3/4 15:00:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/3/4 15:17:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/3/4 15:21:54) |
おしらせ | > | ジェシーさんが入室しました♪ (2020/3/5 00:41:17) |
ジェシー | > | ((一番乗り!\(・ω・)/ (2020/3/5 00:41:36) |
おしらせ | > | 樹_。さんが入室しました♪ (2020/3/5 00:42:39) |
樹_。 | > | ((1番とられたぁ、⌒°( ;°д°)°⌒ ピギャア!!!(((続けるねー、! (2020/3/5 00:43:41) |
ジェシー | > | ((お願いしますー!( . .)" (2020/3/5 00:44:17) |
樹_。 | > | ジェシーが上って久しぶり、(くふ、と笑えば、"いっぱい気持ちよくしてよ、?"と。 (2020/3/5 00:45:58) |
ジェシー | > | 確かにそーかも、(もちろん、と答えれば服の上から彼のものを撫でつつ口付けて) (2020/3/5 00:47:12) |
樹_。 | > | んぅ……(恥ずかしそうに太股擦らせれば緩やかな刺激に少しずつ自身は質量を増していって、 (2020/3/5 00:49:06) |
ジェシー | > | ……ん、(ぐ、と彼の口内に舌を入れればゆっくりと溶かすように舌を絡ませて。下への刺激は忘れずに、さわさわと撫でるのみで) (2020/3/5 00:50:35) |
樹_。 | > | っふ……んんぅ、、(期待に応えるべく負けじと彼の舌に絡まりつけば、早く触ってよ、という目をして、 (2020/3/5 00:53:28) |
ジェシー | > | ……んっ、は、(1度ゆっくりと口を離せば銀糸を舌で絡めとって。彼のねだるような目線には答えず、あえて望む場所とは違う服の中へと手を滑らせ胸の突起に触れ) (2020/3/5 00:55:25) |
樹_。 | > | ん……?ッぁ、、(焦らしプレイかよ、なんて内心つっこむも突起いじられれは情けない声をあげて。 (2020/3/5 00:58:30) |
ジェシー | > | かわいいよ樹、欲しいならちゃーんとおねだりしないと、(くすくすと笑えば服をたくしあげながら手を滑らせて胸の突起を弄り。弾いたりつまんだりしつつ刺激を与えて) (2020/3/5 01:00:10) |
樹_。 | > | おね……だりッ、、(呼吸荒くさせつつ必死におねだりの文考えれば、"じぇし……俺のお…ちんちん弄ってッ、"半分勢いだ、そう告げれば顔真っ赤にして。 (2020/3/5 01:03:43) |
ジェシー | > | ん、よく出来ましたー、(ふふ、と嬉しそうに笑えばカチャリと彼の服のベルトを外し始めて。真っ赤じゃんかーわいー、と煽るように告げればズボンと下着を下ろしてどろっどろだよ?と彼のものに手を滑らせ) (2020/3/5 01:06:04) |
樹_。 | > | 可愛くねぇって、、、(むっ、とするも先走りでびっちゃびちゃになった自身を見れば"うわ……"と軽く引いて((( 触れられると甘ったるい声漏らし。 (2020/3/5 01:08:59) |
2019年12月07日 23時45分 ~ 2020年03月05日 01時08分 の過去ログ
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