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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年03月04日 17時22分 ~ 2020年03月06日 01時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

志熊 理科それはそれで大変そうですが ..理科としてはどちらの幸せも掴めるというのは魅力的に感じます。( 確かに大変そうだ。んん~と小さく唸り眉をよせながらも、それでも両方の幸せを掴めるのはある意味魅力的だと。肩をぽんぽんとされれば、) はい ~ 、行く機会があれば勢いよくダイブすることにしますね 。( ふふん、と何故かドヤ顔をしながら言ってみたり。   (2020/3/4 17:22:30)

志熊 理科【一人称の→一人称が   (2020/3/4 17:23:32)

早乙女 乱馬 こうでもしないと 言わなそうだからな ッ . 。 言わないなら お湯の中に 沈める 。 ( ググ . と 軽めに 頭を下に 押せば 、 流石に 言うだろ . と 勝ち誇 ッ た 表情を 。 簡単に説明されれば . " .. そ ッ か 。" と なんか 物足りなさそうにしつつ . 手を離して / 、) 大人しそうだ - .. ? 、 そんな感じは 会 ッ た時から 一切してね ェ よ ッ 。 ( ふは . 相手を馬鹿にするような 笑みを 向け 、 同じく ベ . と 舌を出した 。) う . うるせ ェ ! 、 俺は また 別 だよ ッ . 多分な . 。( 徐々に 自信なさげに 呟けば . 肘でつつかれ   、痛て ェ だろ ! _ と 彼女の額に チョップを喰らわせ 。) 自業自得だ ッ . 。 痛いなら 病院にでも いきやがれ ッ 。 ( 心配する素振りすら見せず . 背を向ければ 湯に 肩まで浸かり リラックス ./ 、) 男の俺からすれば 全く魅力的に感じね ェ な ァ .. 、 男同士でとか 気持ち悪 ィ ッ . 。   (2020/3/4 17:37:25)

早乙女 乱馬 ( おぇ . なんて 声を出すと ダイブ してみると ドヤ顔する 彼女に " お前 . スゲー な .. 後悔すんなよ ? 、" と 可哀想な人を見る 視線を 送り ./ 、)   (2020/3/4 17:38:09)

志熊 理科え~ っ !!、こわぁい。( 怖いと言いながらも怖くなさそうに。しかし、説明した後に少しもの足りなさそうにする彼に)あれ~?、もうちょっと抵抗した方が良かったですか 。( にやにやとしながらも、) 何をされても ... 絶対言わないんだからぁっ ..!! 、的なのが好みだったなら謝罪します。( 演技かがった感じで 言った後に、すぐにきょとんとするように 人差し指を頬に当てるようにしながらも そういうのが好きだったなら僕が未熟という事ですね、と的外れな事を考えていた。) まぁ、失礼ですね !!。何処からどう見ても可愛くて大人しそうじゃないですか 。( むむっと眉を寄せながらも ほら !! とくるくるお湯の中で回ってみたり。確かに可愛いのだが残念である。) えー、自信無さそうじゃないですか ~ .... 何なら、理科が御相手致しましょうか ?。( えぇーとからかいつつ、ふふっと微笑みを浮かべれば冗談なのだがそんな事を言い、悪戯に笑った。) あ痛っ ...! 、もぉ、僕だって女の子ですよ ?。( 叩かれたところを押さえながらも むぅっと口を尖らせて。) ちっ .( 心配もしない彼に小さく舌打ちを漏らす。やり返そうと思ったのにと言わんばかりに。)   (2020/3/4 17:46:11)

志熊 理科ええー !!! 、男同士が気持ち悪い ?。有り得ないですよ。素敵じゃあ無いですか 。( 力説するように言いながらも ふんす、と息を漏らす。しかし、可哀想な子を見る目に、) ... けっ。( もう慣れていると言うようにけっと声を漏らした。   (2020/3/4 17:47:41)

志熊 理科おっと、僕はそろそろ行かないと ..。( 時計を見て立ち上がりながらも ) じゃあ、なかなか楽しかったですよ ?。また話してくださいね ~ 。理科 、楽しみにしときますからっ。( にこにことしながらも手を振りつつ退室する。【 長時間感謝です、背後で一度落ちますね。ありがとうございました ~   (2020/3/4 17:49:08)

おしらせ志熊 理科さんが退室しました。  (2020/3/4 17:49:15)

早乙女 乱馬 俺も 楽しか ッ たぜ ッ .。 また 会うことがあ ッ たら 話そうな ! ( に . 手を 左右に 軽く振れば " 俺も そろそろ出るか - .. 、 また 人が居れば 夜にでも .。" なんて 独り言 呟き乍 温泉内を出て ./【 此方こそ有難うございます ッ . お疲れ様でした - .。】   (2020/3/4 17:52:35)

おしらせ早乙女 乱馬さんが退室しました。  (2020/3/4 17:52:48)

おしらせ冨岡義勇♂さんが入室しました♪  (2020/3/4 19:36:39)

冨岡義勇♂【こんにちは〜】   (2020/3/4 19:36:46)

冨岡義勇♂(街で鮭大根を食べた帰り。いつものようにこの浴場に寄っていく。脱衣場で服を脱いで髪を解き浴場に入る。)まだ誰も居ないか……(浴場にその声を響かせると、桶を使って掛け湯をしてから湯船に浸かる。)ふぅ……(小さく溜息をついて足を伸ばす)   (2020/3/4 19:40:01)


おしらせ冨岡義勇♂さんが退室しました。  (2020/3/4 20:02:26)

おしらせ霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪  (2020/3/4 20:48:48)

霧雨魔理沙【こんばんは〜】   (2020/3/4 20:48:55)

おしらせ志熊 理科さんが入室しました♪  (2020/3/4 20:48:57)

霧雨魔理沙【こんばんは〜】   (2020/3/4 20:49:18)

志熊 理科【 今晩和、お邪魔します 。   (2020/3/4 20:49:33)

霧雨魔理沙よっ…と邪魔するのぜ…って、なんだよ。貸切か?ま、いいか人がいてもいなくてもお風呂はお風呂なのぜ(浴室に入っきては先客はいないようだと思うと軽く伸びをしてからシャワーの方へ歩いていって。体を洗ってから湯船に浸かって)   (2020/3/4 20:50:34)

志熊 理科さて、今日は二度目ですね ..。通いになっちゃってますけど、何たって異空間ですから !!。( ふんふーん、と御機嫌に鼻歌を歌いながらも .. 脱衣所で白衣を脱ぎながらそんな一人言を。異空間の御風呂。それだけで未知なる領域に踏み込んでいるという何とも言えない快感 .. っ !! 、ふふっと一人少し怪しげな笑みを溢しながらも 綺麗に結われた髪をほどき さらりと下ろして、眼鏡を外す。服もすべて脱ぎタオルを巻けば、いざ異空間の御風呂へ。がらりと戸を開けながらも 洗い場へと歩を進める。もう数度来てますけど、誰が管理されているんでしょうか..と単純な興味を覚えつつ どうやら先客が居たようだ。) 今晩和 - 、僕もお邪魔しますね 。( にこりと笑みを浮かべつつ先に挨拶をすれば、シャワーを浴びていく。ここのお湯は相変わらず気持ちいい ... はふりと息を漏らしつつ 眼鏡は勿論濡れないところに配置済み。シャンプーやリンスーも済まし 身体も丁寧に洗い終えれば、仕上げにシャワーを浴び直してから。) ふぅ ..。( 一息漏らせば、ゆっくりと湯船へと向かいかけ湯をしてから湯に浸かる。) はぁ .... やっぱりこの季節の温泉は格別ですねぇ ..。   (2020/3/4 20:57:17)

霧雨魔理沙おっと、貸切なだなんだと言ってたらすぐお客さんが来てくれたみたいなのぜ(脱衣場に続く扉が開けられた音に気づくとそう呟いては軽く微笑み)よぅ、初めましての顔だな。先に邪魔してるのぜ〜(先に挨拶に来たのだろう。シャワーの方に向かう相手にそう答えて軽く手を振って)だなぁ…久しぶりに来たんだが…やっぱりこの時期はお風呂か、こたつに限るのぜ(頷いてにぃ、笑ってから肩まで浸かって)おっと…先に自己紹介しておくのぜ、私は霧雨魔理沙。普通の魔法使いだぜっ!(ニカッと笑って名乗って)   (2020/3/4 21:02:08)

志熊 理科( 微笑んだ彼女に視線をやれば ...、) おやおや、これは随分な美少女ですね。( 金髪の髪がキラキラとして綺麗という印象を受ける。身近に金髪の美少女である小鳩も居るがまた一風変わった愛らしさを持っているようだ。笑みを溢しつつ、) ここには可愛い子しか来ませんね。余計気に入っちゃいました。( 可愛い子を見るのは楽しい。観察対象としては萌え要素も多いですし ... 内心そんな事を考えながらも 叫びたいお決まりの言葉は我慢した。) 嗚呼、確かに初めましてですね。( 彼女の言葉に頷きつつ 、初対面だったなと認識する。眼鏡を掛けつつ、手を振られれば はは~と笑いながら小さく振り替えし。) ああ ー 、確かに炬燵も捨てがたいですよね。もう若干 その季節は過ぎたかもですが、まだまだ寒いですし。おこたに蜜柑は定番ですよね。( うんうんと頷きながらも確かに炬燵もあったな、という風に。炬燵と蜜柑という光景を思い浮かべつつそんな事を言って。) 霧雨さんですね。えっ、普通の魔法使い ...?。( 宜しくお願いします、と言おうとした瞬間 魔法使いという言葉に一瞬きょとんとしたのだがすぐにぱぁっと瞳を輝かせ、)   (2020/3/4 21:10:49)

志熊 理科どんな魔法が使えるんですかっ !! ( 若干前のめりになりつつ、好奇心にのっとられた様に尋ねて。しかし、ハッとすれば ごほん、と一つ咳払いを。) 失礼しました。僕、志熊 理科って言います。宜しくお願いしますねぇ ~ 。( にこりっと少し眉を下げるように笑みを浮かべた。   (2020/3/4 21:12:28)

霧雨魔理沙び、美少女なんてお世辞言われたって困っちゃうのぜ…!(少し照れたような表情で目を逸らして)確かに、季節的にはもうそれなりに過ぎたけどなぁ…知り合いの所にはまだ置いてあるからよく邪魔させてもらったり…(肩を竦めて舌をちろっと出して笑って)おわっ…!ど、どんな…?いや、基本なんでも使えるのぜ?でも、基本、爆発したりするのばっかだから今は見せられないけど…(言いながら手のひらを天井に向けるようにしてはそこから色とりどりの星型の光が出てきて相手に当たらないように近くを通り過ぎたあとに霧散して)こ、こんな所なのぜ…(爆発しないもの。と言ったら本当に軽いものしかできないため苦笑して)理科だな。よろしくなのぜ(にこり、軽く笑いながら握手を求めるため手を差し伸べて)   (2020/3/4 21:16:42)

志熊 理科お世辞なんかじゃないですよ 。その綺麗な金髪に愛らしい顔立ち、まさに美少女じゃないですか。( お世辞じゃない、と首を振りながらも 照れるように視線を逸らす彼女に 可愛いですねぇ .. と笑みを小さく溢しつつ べた褒めするように。) それに、理科は下手なお世辞を言いませんから。( ふふん、と少し何故か自信ありげにドヤァとそんな事を言って。) へぇ、知り合い ..。( 「どんな方なんですか?」と興味本意で尋ね少し首を傾げるようにしながらも舌を出す様子に はうっと頬を微かに染めながらも)やっぱり .. 美少女のそういう表情って心にきます。( ふにゃりと笑いながらもそんな台詞を。しかし、キラキラと天井辺りをする光に 大きな瞳にその光を踊らせつつ ) わぁっ ... 凄い。( 綺麗というように暫くその様子を見詰めながらも ) 爆発系の魔法もとても興味があるのですが ... これだけでも素晴らしいですっ。理科 、感動しちゃいました。( 手を合わせるようにしながら 笑えば、) 魔法って、素敵ですね。( にこっと笑みを浮かべ素直な感想を。   (2020/3/4 21:25:02)

志熊 理科はいっ、宜しくお願いします。( 嬉しそうに 微笑みを向ければ差し伸べられた手を優しく握り。)   (2020/3/4 21:26:13)

霧雨魔理沙いうゃ…やめろっての…その、なんて返していいのかわかんないんだよ…!可愛いって言われても(ほんの少しだけ頬を染めては目を逸らして首を少しだけ横に振って)どんな奴か…?そうだな、神社の巫女をしているやつなのぜ。たまに遊びに行くんだけどなぁ…ま、最近は少ししか行けてないし今度行こうかな…(頬を軽くかいてそういえば、と思い出しては)んぅ…そうだろう!魔法は綺麗なんだよ!ま、パワーが1番だけどな…綺麗で強いのが魔法なのぜっ!(にっと笑っては本当に嬉しそうに頷いて)敬語も…大丈夫そうなら取っちゃって構わないからな?こちらこそ。なのぜ?(軽く握手してはニコニコと笑って)   (2020/3/4 21:31:03)

志熊 理科おや、少し上がらないといけなくなりましたっ。( 慌ただしく立ち上がりながらも、) また来るかもですが、話してくれて嬉しかったです。また、魔法。見せて下さいねっ。( ふふっと笑みを浮かべつつ 目元を柔らかくすれば 手を振りながらも また魔法を見せて欲しいと伝えてから。【 すみません、一旦背後落ちです- 。一度落ちますね。失礼しました。   (2020/3/4 21:31:52)

志熊 理科【 返信が出来ず申し訳ない ... っ 。可愛かったです ...!! 。   (2020/3/4 21:32:23)

おしらせ志熊 理科さんが退室しました。  (2020/3/4 21:32:27)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/3/4 21:33:53)

高畑・T・タカミチ【入れ替わりでこんばんは。お久しぶりだ】   (2020/3/4 21:34:06)

霧雨魔理沙【お疲れ様です〜、こんばんはー】   (2020/3/4 21:34:35)

霧雨魔理沙ん、あんまり急ぐと転んじゃうぞー、気をつけてな(軽く手を振っては相手を見送って)   (2020/3/4 21:35:14)

高畑・T・タカミチ少し寒さが戻ってきたかな(腰にタオル一枚で入ってきて中を見てみると、顔なじみの少女が先に入っているのに気づいて)こんばんは、ここで会うのは久しぶりだね   (2020/3/4 21:35:22)

霧雨魔理沙ふぅ…うーんちょっと眠た…あぁ?理科が戻ってきたのかと思ったのぜ。こんばんわだな。(伸びをして背中を反らせた時に目が合って上下逆になっている相手を視界に入れては挨拶しつつ)   (2020/3/4 21:36:40)

高畑・T・タカミチん、もう眠たいのかな?無理はしなくてもいいけど(軽く体を流してから、魔理沙のすぐそばに   (2020/3/4 21:39:20)

霧雨魔理沙んー、まぁ、少しだけな。(体制を戻してからそう続けて)無理はしてないから大丈夫なのぜ?(首を傾げて)   (2020/3/4 21:40:41)

高畑・T・タカミチまあ、それならば良かった、かわりはないかな?(体勢を戻した、魔理沙の体を腕を伸ばして引き寄せようと   (2020/3/4 21:44:48)

霧雨魔理沙んぅ、まぁ、ぼちぼちってやつなのぜ(すぃっと相手の腕から逃げてはその場に体を落ちつけて)がっつきすぎは良くないのぜ?(ジト目で言って)   (2020/3/4 21:46:32)

高畑・T・タカミチははっ、手厳しいね。そういうことには興味がなくなったのかな(苦笑すると、一人でお湯に浸かり始める   (2020/3/4 21:47:55)

霧雨魔理沙あんまりにも手が早いって言ってるのぜ(全く。と腕を組んで小さく呟いて)   (2020/3/4 21:49:22)

高畑・T・タカミチ呆れられてるのかな?まあ、否定はしないけど(久しぶりなのもあるし、と呆れた様子の魔理沙に   (2020/3/4 21:52:06)

霧雨魔理沙前から、ちょっと入ってたはずなのぜ?呆れているのは前からずっとだからな?(首を傾げて何も今に始まったことではないと言ってはちいさく欠伸をして)   (2020/3/4 21:53:31)

高畑・T・タカミチその割にはちゃんと話をしてくれてるから、ありがたいと思っているけどね...ああ、あまり無理はしなくていいから(よかったらお姫様抱っこで送ってあげようか、と笑って)   (2020/3/4 21:56:22)

霧雨魔理沙【ちょっと入ってたはずなのぜ→ちょっとは、言ってるはずなのぜ。ですね…ごめんなさい!】   (2020/3/4 21:56:26)

高畑・T・タカミチ【お気になさらずに】   (2020/3/4 21:57:06)

霧雨魔理沙むぅ…自分で帰れるくらいは余力はあるから平気だぜ。(軽くそっぽを向いて)話は…ここじゃ、無言で別々に入る方がなんか変な感じがするから仕方ないなのぜ(唇を尖らせて)   (2020/3/4 21:57:54)

高畑・T・タカミチははっ、それは仕方がないね。久しぶりに座ってもらいたかったけど(どこに、とは言わずに)これで、体を引き寄せたらまた怒られるんだろうね   (2020/3/4 22:00:54)

霧雨魔理沙ふん、ちょっとはわかってるみたいだな(ジト目のまんまにぃ、と少し笑ってみせて)座るわけないだろ…!まず、何処に。って言わない時点で怪しさが凄いのぜ(首を振って)   (2020/3/4 22:02:46)

高畑・T・タカミチまあ、授業について来てくれたらすぐに分かるけど、時間はないかな?(まあろくでもない内容なのは確かみたいで   (2020/3/4 22:04:37)

霧雨魔理沙あー、またかぁ…寒くはないってわかっててもあれした後って疲れるのぜ…場所移すだけならともかく…うっ、(授業は嫌だがほかの案を提案してしまったことに気づくと苦虫を噛み潰したような顔に一瞬なって何事も無かったかのように咳払いして)   (2020/3/4 22:06:50)

高畑・T・タカミチまあ、ゆるく泳ぐかマッサージだけでも良いけど、移動、するかい?(魔理沙の手を取ろうとしている)【部屋、立てておきましょうか】   (2020/3/4 22:08:09)

霧雨魔理沙んぅ…ま、まぁ、少しだけなのぜ?(墓穴を掘ったと思いつつも手を取って)【はい、お願いします!】   (2020/3/4 22:10:13)

霧雨魔理沙【入室したので、こちらは落ちておきますね〜】   (2020/3/4 22:14:27)

おしらせ霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。  (2020/3/4 22:14:29)

高畑・T・タカミチまあ、君の好きなように過ごしてくれたら嬉しい(手を引いて、自分の学校に連れて行ってる)【待ち合わせに、部屋立ててます】   (2020/3/4 22:14:31)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2020/3/4 22:14:35)

おしらせ綾波 レイさんが入室しました♪  (2020/3/4 22:29:00)

綾波 レイ【 今晩和、ccして再度お邪魔します。   (2020/3/4 22:29:47)

綾波 レイ( - 司令と食事をした後 、 一人自室に戻る。相変わらず無機質な部屋。少し古びた雰囲気が落ち着くような気がする。自分の部屋にゆっくり立てば ゆっくりとパイプ椅子に座って。自身の手に出来た無数の切り傷に視線を落とす。もう塞がっているものの それはどうやら料理をしている時に出来たようなものだ。自分に芽生えた不馴れな気持ち。ふと胸元に手をやりながらも ... お風呂に入ろうと向かう。しかし、気付いた時には 自室では無くなっていて。此処は、どこ ?。辺りを少し見回しながらも どうやら戦闘の様な場所のようだ。どうせ御風呂に入ろうと思っていたのだ。ゆっくりと制服を脱いでいきながらも真っ白な下着も脱げば、タオルを巻いてからがらりと戸を開ける。立ち込める湯気が頬を撫でるような感覚。微かに瞳を細めながらもその静けさは何だか落ち着く。洗い場を見付ければ、そちらへと足を進めて。)   (2020/3/4 22:39:00)

綾波 レイ( 用意されている椅子に座り、シャワーを浴びる。目の前にある鏡に、自身の姿が映っていた。こういう風に自身を見詰めるという機会はあまり無い。崩れの無い整った顔立ち。紅玉の瞳に、異常な程に透き通った白肌。こういう風に見ていると、自分という存在が不安定に揺れる気がする。そんな感覚に陥り ふいと視線を逸らした。シャワーのお湯が床に落ちる音が耳に響きながらも 一旦止めれば シャンプーを手に垂らし、泡立てていく。こういう匂いもあるのね .. 瞳を細めながらも そんな事を考えれば ゆっくりとしていて。知らない空間だけど、不思議と心が安らぐ気がした。済めば 洗い流しながらも 、リンスーも 髪をとくようにしていけば 同様に流し、予備のタオルに石鹸を擦り付け 泡立てる。痛くないように洗っていきながらも、只その沈黙が続いていた。   (2020/3/4 22:46:02)

綾波 レイ( 洗い終えれば 最後に頭から湯を浴びる。小さく吐息を漏らしながらも ... 髪から水が滴る。ひとひと と水音が 無言の空白に染みるよう。立ち上がれば 少しそのまましてから 湯船に向かっていき。かけ湯をして、足先から湯に浸かる。心地いい。柔らかな感情。これは、何ていうのかしら ... そんな興味を珍しく覚えながらも 広がる綺麗な景色に瞳を向けて。夜空。こんな風にゆっくり見る機会なんてなかなか無いからか、見いるようにしていて。ちゃぷん。お湯の揺れが、小さな音さえも響く。気持ちいいのか瞳を細め、肩まで湯に浸かっていた。   (2020/3/4 22:50:43)

綾波 レイ【 他作品等cc可能ですので御気軽にお声掛け下さいませ- 。   (2020/3/4 22:54:30)

綾波 レイ( 暫く浸かってから満足したようで、少し火照った頬をしたまま湯気に消えていった。勿論、去っただけ。碇君と司令とのお食事会の事を考えながら。【 少しccします - 。   (2020/3/4 23:09:25)

おしらせ綾波 レイさんが退室しました。  (2020/3/4 23:09:30)

おしらせモモ・ベリア・デビルークさんが入室しました♪  (2020/3/4 23:10:32)

モモ・ベリア・デビルーク【 再度お邪魔致します 。   (2020/3/4 23:11:02)

モモ・ベリア・デビルーク( - 夜更け。なかなか眠れず時折訪れる御風呂にやって来ていた。リトさんの布団に潜り込むという手もあったのですが ... 今日は特に美柑さんの目が怖かったので ..。怯む訳ではないのですが、今日は少し遠慮しておきましょう。そんな事を心の中で言いつつ、ゆっくりと服を脱いでいけば真っ白な下着を脱いでいく。綺麗な肌が露になりながらも 、きゅっとタオルを巻いて。桃色の髪がふわふわと揺れている。どうやら誰も居ないようですね..と物音がしない事からわかる。一人風呂というのも味気無いけど、たまには贅沢か .. 、 がらりと戸を開ければ やはり人は居ない。) それにしても、相変わらず綺麗だわ ..。( 辺りを見つつ汚れ一つ見当たらないその風呂場に若干驚く。何か特別な力でも働いているのかしら ... ふと思いながらも今は少し肌寒い。早足に洗い場へと向かえば。   (2020/3/4 23:16:05)

おしらせハッシュ・ミディさんが入室しました♪  (2020/3/4 23:20:21)

ハッシュ・ミディ【こんばんはー】   (2020/3/4 23:20:30)

モモ・ベリア・デビルーク( シャワーを浴びながら、ハーレム計画の事を考えていて。勿論、リトさんにはハーレム王としての素質は充分ある。皆さんがリトさんに好意を持っているのも明らか ... そこまでは順調というべきか。しかし、何か。何か足りない気がする。ん ~ ... 少し唸るように考えながらも シャンプーを髪に付け泡立てていき。リトさんの積極性は確かにあるとはいえないけれど、それもリトさんの良いところ。そう、そうはそれでいいのよ。でも、何か ...、) 難しいものよね、こういう事は。( 一人ぽつんと呟けば 、頭から湯をかぶって。発想に至っても実現が難しい。もっと皆さんの距離を一気に縮め、尚且つ意識させるイベントでも発生すれば.. 考えていてもきりがない。そう分かれば リンスーを手に垂らし 、撫でるように付けていって。尻尾を微かに動かしながらも ふぅっと息を漏らせば湯を浴びる。身体も洗い終えれば、ゆっくりと立ち上がりかけ湯をしてから湯に浸かった。窓際に一人。貸しきりというのも贅沢よね 、 そう感じながらも話し相手が居ないというのも物足りない。お湯の気持ちよさに瞳を細めながらも 景色を縁に頬杖を付きながら 眺めていた。   (2020/3/4 23:24:04)

モモ・ベリア・デビルーク【 今晩和、お先にお邪魔しております。   (2020/3/4 23:24:22)

ハッシュ・ミディ誰か来てるな(脱衣所を通ったのは自分が先じゃないな、と奥の方で物音がするのを見ては、まあこの時間帯だ、眠れない人が居るのだろう、今日は随分作業が多かったし、自分も…と服を籠に放ると、中へ入っていく)湯気がっと、ああ、どうも(今日は寒かったせいか、気温差で少し湯気が多い、足元を取られないようにパタパタと手を振って奥まで行くと、桶を手に、湯を救って体を流していこうと、そうしてざば…と水音を立てながら周囲を見渡すと、退屈そうにしている先客が目の橋に止まり、軽く、そんな調子で挨拶をするように声をかけつつ、首を傾げて会釈をして、まあお決まりの所作というか、何度も来ていれば自然と挨拶するのが癖になってしまった)   (2020/3/4 23:26:26)

モモ・ベリア・デビルーク( 物音や声に反応して視線をやる。丁度この沈黙に孤独すら感じていた頃だ。嬉しいという気持ちが表情に現れ微笑みながらも、) 今晩和、お先にお邪魔しています - 。( にこりと微笑めば会釈に軽く此方も会釈で返す。良く良く思えば夜更けにお風呂に入るという方はあまり居ないだろう。なのに来たと言う事は、何か今までしてきたのだろうか .... そんな事を考えながらも きちんと浸かり直せば髪を片耳に掛けつつ 肩まで浸かり直した。   (2020/3/4 23:32:33)

ハッシュ・ミディああ、どうも…こんばんはだ(こちらも、あまり作れてはいないが、口元で笑いかけつつも、身体を流し終えると、早々に湯船へ向かっていこうと)今日は静かだな、仕事終わりでこんな時間になっちまったが、美人さんと一緒なのはありがたい、俺も近くを失礼するよ、俺はハッシュ、アンタは?(その近くに腰を下ろすと、じっ、とその顔を横から見ながらも、訥々と自分の名前を名乗りつつ)   (2020/3/4 23:39:50)

モモ・ベリア・デビルーク( どうもと軽く笑みを浮かべる彼に何か疲れているのだろうか何て思ってしまいながらも) えぇ、そうですわね。この時間帯だと、何時もは賑わっているのですが ...。( 彼の言葉に頷く。この時間帯、普段なら賑わっている事が多いのだがどうやら今日は違うようだという風に。) 仕事 ... 何かお仕事をされているんですか ?。( 睫毛に飾られた大きな瞳をぱちくりとさせる。おいくつなんだろうかと疑問を感じながらも 「 お疲れ様です。」 、一言そう告げて眉を下げるように微笑み。) まぁ、お上手ですね。( まぁ、と声を漏らしながらも 嬉しそうと言うよりは愉快そうに瞳を細め口元に手をやる。悪い気などする訳もなく 、ふふっと。) ハッシュさんですね。( 覚えるように口にしつつ、近くに座った彼に視線をやりながらも、) モモ・ベリア・デビルークです。気軽にモモって呼んで下さい。( にこりとしながら自己紹介をすれば、タオルから尻尾が覗きながらも 目元を和らげる。   (2020/3/4 23:46:08)

ハッシュ・ミディああ、まあな…えーと…土木関係みたいなもんだ、身を粉にして働かないといけない身分でね(自分の仕事を何と説明するべきかと思い、軽く誤魔化すように肩を竦めてはそう返すと)随分と畏まった名前だ、アンタみたいな人と知り合えて嬉しいよ、良けりゃ…一緒に背中でも流さないか、ほら、これも縁って奴でさ…ダメかな(一瞬、湯船の、お尻の方から何か見えたような、と目で追いつつも、その隣に移動していくと)   (2020/3/4 23:51:44)

モモ・ベリア・デビルークそれは .. 大変なんですね ..。( 目を丸くする。そんな方もいらっしゃるのね、と思いながらも お疲れの様子なのは日々からそうだからなのかと思う。大変なのね、と改めて認識しつつ 苦笑を浮かべ肩を竦める彼に、) 時には息抜きをしなければいけませんよ ?。頑張りすぎは毒になってしまいますから。( 優しく微笑みながらも 、人差し指を立てるように話せば にこりと笑みを溢して。) 畏まった ... そうでしょうか。確かに、長いとは言われたことがありますが ..。( んーと考えるように小さく唸りながらも 、此処に居る時随分長いとは言われた事があるものの畏まった名前とは言われたことが無いな、と。) そんな立派なものじゃないですよ?。( 嬉しいなんて言われれば 控えめに首を少し振り はは、と。) 背中を、ですか ?。( 目をぱちくりとさせながらも 、疲れているようだし少しなら .. と。) えぇ、構いませんよ 。( ふふっと愛らしく笑みを溢せば こくりと頷き。   (2020/3/4 23:59:50)

ハッシュ・ミディ大変じゃない仕事はない、皆生きる為にやってるんだ、まあ湯でリラックスすれば大丈夫さ(ありがとう、と軽くやりとりを返しつつも、立ち上がると)そうかい?何だか貴族っぽい名前に感じたよ、まあ、俺、学がねーから勘違いだったかもな(まあ観って奴だ、と軽く伸びをしては、向き直り)そうか、じゃあ奥のシャワールームまで一緒に行こうぜ、ほら(立てるよな、と聞きつつも、手を伸ばしては、誘ってみようと、手を取る事が出来れば、そのまま一緒に行こうとするだろう)   (2020/3/5 00:03:04)

モモ・ベリア・デビルーク確かにそうですね。( 彼の言葉に一生懸命働いている人こそ言える言葉だたと感じながらも頷き、) ふふ、では今が息抜きですわね。( 楽しげに笑みを溢しながらも 口を軽く押さえるようにして笑えば 、御礼に いえいえ~と軽く首を振り。) 貴族 ... 。( あまり言うようなことでも無いのでそれだけ呟きながらも、さしのべられた手に、ゆっくり手を伸ばしてから、) はい。( にこり、として。   (2020/3/5 00:06:50)

ハッシュ・ミディ【では、移動とかで構いませんか?】   (2020/3/5 00:07:44)

モモ・ベリア・デビルーク【 はい、宜しくお願いします 。   (2020/3/5 00:08:05)

ハッシュ・ミディ【はい、では立てたので、そちらで】   (2020/3/5 00:10:51)

モモ・ベリア・デビルーク【 了解です、御部屋感謝です。では ..。   (2020/3/5 00:11:41)

おしらせモモ・ベリア・デビルークさんが退室しました。  (2020/3/5 00:11:45)

おしらせハッシュ・ミディさんが退室しました。  (2020/3/5 00:12:02)

おしらせ香風智乃さんが入室しました♪  (2020/3/5 00:42:58)

香風智乃【 今晩和 、 お 邪魔 します 。 】   (2020/3/5 00:43:12)

香風智乃.. 誰 も いませんね 。 ( はふ 、 と 一息 ついて 、 シャワー で 軽 く 身体 を 洗 ッ て から 浴槽 に 浸 かり 始 めて 。 )   (2020/3/5 00:45:02)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/3/5 00:58:32)

高畑・T・タカミチ【こんばんは、お邪魔するよ】   (2020/3/5 00:58:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香風智乃さんが自動退室しました。  (2020/3/5 01:09:09)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2020/3/5 01:16:59)

おしらせパルヴィーズさんが入室しました♪  (2020/3/5 01:17:08)

パルヴィーズ久しぶりに会えたと思ったから挨拶しようと思ったけど…出来なかった…   (2020/3/5 01:18:02)

おしらせパルヴィーズさんが退室しました。  (2020/3/5 01:20:19)

おしらせ奈津恵さんが入室しました♪  (2020/3/5 02:47:27)

奈津恵【 今晩和 、 】   (2020/3/5 02:47:33)

奈津恵わぁ ~ 、 貸 し 切 り だぁ ッ ♡ ( のほほん 、 と した 雰囲気 で や ッ て きた 女 の 子 。 身体 を ぱぱ ッ と 洗 い 、 ちゃぷ 、 と 浴槽 に 浸 かり 。)   (2020/3/5 02:48:40)

奈津恵【 先程 は チノ ちゃん で 待機 してましたが 、 メグ ちゃん 初 めて なので お 手柔 らか に .. (*' ')*, ,)✨ペコリ 】   (2020/3/5 02:49:24)

おしらせカーマインさんが入室しました♪  (2020/3/5 03:09:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奈津恵さんが自動退室しました。  (2020/3/5 03:09:58)

カーマイン【こんばんはー、って遅かったか…】   (2020/3/5 03:10:08)

おしらせカーマインさんが退室しました。  (2020/3/5 03:20:15)

おしらせ奈津恵さんが入室しました♪  (2020/3/5 03:56:02)

奈津恵【 わわわわ 、 ごめんなさい 、 落 ちて ました ‪( ;ᯅ; )‬ 再 び 待機 失礼 します .. !! 、 】   (2020/3/5 03:56:37)

奈津恵【 んんん 、 少 し 経 ッ ても 誰 も 来 な ければ CC しようかな .. ? 、 】   (2020/3/5 03:57:32)

おしらせカーマインさんが入室しました♪  (2020/3/5 03:59:41)

カーマイン【こんばんはー、お邪魔して良いかな】   (2020/3/5 03:59:53)

カーマイン【またいないかな…】   (2020/3/5 04:03:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奈津恵さんが自動退室しました。  (2020/3/5 04:17:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カーマインさんが自動退室しました。  (2020/3/5 04:23:29)

おしらせ奈津恵さんが入室しました♪  (2020/3/5 04:55:40)

奈津恵【 わばば 、 寝落 ち してました .. !! もう 一度 、 無言 落 ち まで 待 ッ てみます !! 誰 でも 大丈夫 ですよ ~ !! 、 】   (2020/3/5 04:56:31)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/3/5 05:18:32)

高畑・T・タカミチ【やあ、いてるかな?】   (2020/3/5 05:18:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奈津恵さんが自動退室しました。  (2020/3/5 05:28:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/3/5 05:39:11)

おしらせ早乙女 乱馬さんが入室しました♪  (2020/3/5 12:52:04)

早乙女 乱馬 【 少しの間 お邪魔します - . 。】   (2020/3/5 12:52:24)

早乙女 乱馬 外は まだ 寒 ィ な - .. 、 早く 暖かくな ッ てくれると 助かるんだけど . 。 ( 独り言を 呟き乍 温泉内に 入れば . シャワー へ 向かい 髪と身体を 洗い終えれば 、  湯船に 飛び込んで ./ 、)   (2020/3/5 12:57:31)

早乙女 乱馬【 ccします ッ . 、】   (2020/3/5 13:29:24)

おしらせ早乙女 乱馬さんが退室しました。  (2020/3/5 13:29:30)

おしらせ戸塚 彩加さんが入室しました♪  (2020/3/5 13:30:18)

戸塚 彩加 こんな 広い 温泉が 貸し切り状態か - .. 、 でも . 人が 多いと なんだか 落ち着かないし . 僕に と ッ ては 有難いかも . 。 ( キョロ . 辺り見渡し 誰も居ないことを 確認すれば . 湯船に 歩いて行き 足先から順に 湯に 浸か ッ て ./ 、)   (2020/3/5 13:34:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸塚 彩加さんが自動退室しました。  (2020/3/5 13:55:12)

おしらせ冨岡義勇♂さんが入室しました♪  (2020/3/5 14:46:40)

冨岡義勇♂【こんにちは〜】   (2020/3/5 14:48:32)

冨岡義勇♂(街に出て食堂で鮭大根を食べた後は、決まってこの浴場に来ている。食堂の客に紹介された浴場なのだが、ここに来る人は皆優しく、人付き合いが苦手な自分には丁度いい。ここで人付き合いに慣れて、仲間と普通に話せるようになりたいものだ。脱衣所で服を脱いで髪を解き、扉を開けて浴室に入る。) 今日は誰も居ないのか……(誰もいない浴室に呟いた声が小さく響く。シャワーの方に歩いていき椅子に座り、体を洗い始める)   (2020/3/5 14:48:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇♂さんが自動退室しました。  (2020/3/5 15:08:52)

おしらせ冨岡義勇♂さんが入室しました♪  (2020/3/5 15:09:01)

冨岡義勇♂【再び待機】   (2020/3/5 15:09:07)

冨岡義勇♂(一通り体を洗い終え体を流すと、タオルを持って湯船にゆっくり歩いていく。片足ずつ湯船に足を入れて端まで歩いていくと、頭にタオルを乗せて座り足を伸ばす)誰も居ないと静かだな……(誰もいない浴室でそう呟くと、上を見上げて溜息を小さく吐く)   (2020/3/5 15:12:00)

おしらせ楯山文乃さんが入室しました♪  (2020/3/5 15:28:43)

楯山文乃【 おじゃまします、!   (2020/3/5 15:29:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇♂さんが自動退室しました。  (2020/3/5 15:32:30)

楯山文乃【 また来ます〜!◎ 失礼しました〜   (2020/3/5 15:33:30)

おしらせ楯山文乃さんが退室しました。  (2020/3/5 15:33:33)

おしらせ冨岡義勇♂さんが入室しました♪  (2020/3/5 15:36:41)

冨岡義勇♂【すいません!離席してました!】   (2020/3/5 15:36:57)

冨岡義勇♂【待機ログ下にあります】   (2020/3/5 15:37:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇♂さんが自動退室しました。  (2020/3/5 15:57:40)

おしらせ冨岡義勇♂さんが入室しました♪  (2020/3/5 15:58:27)

冨岡義勇♂【たいき】   (2020/3/5 15:58:36)

おしらせ江戸川胡桃♀さんが入室しました♪  (2020/3/5 16:07:18)

冨岡義勇♂【こんにちは〜】   (2020/3/5 16:07:29)

江戸川胡桃♀【こんにちはー】   (2020/3/5 16:07:40)

冨岡義勇♂【待機ログ下にありますのでもしよければ】   (2020/3/5 16:08:23)

江戸川胡桃♀こんなところにお風呂なんてあったのですね(タオルを巻き混浴とは知らずに入ってくる)   (2020/3/5 16:08:27)

冨岡義勇♂(ゆっくりと湯船に浸かっていると扉の開く音がし、その音の方を見る。)どうも……(そこには、タオルを巻かずに入ってきた娘が居た。少し驚きはしたが、まあ混浴だしなと思って気にせずに会釈する)   (2020/3/5 16:10:36)

江戸川胡桃♀こんにちは、、って、、え、、あれ、、殿方、、が、、え、、(挨拶を返してきた人が男性であることを知り小走りで物陰に隠れ)すすす、、すみません、、私、、、間違えて殿方のほうに入ってしまったのでしょうか   (2020/3/5 16:12:52)

冨岡義勇♂(娘はこちらを見ると、顔を赤らめて物陰に隠れてしまった。何があったのかと唖然としていたが、そのうち物陰の向こうから声が聞こえてきた。)ここは混浴風呂だぞ?(その声にしっかり答え)   (2020/3/5 16:15:12)

江戸川胡桃♀っ、、、そうでしたの、、、、どうしましょう、、私ったら、、、その、、申し訳ないです(混浴、、そんなところがあるとは)あの、、私、、出ていったほうがよろしいですよね(もはや焦りで言葉がおかしくなっている)   (2020/3/5 16:18:07)

冨岡義勇♂(彼女は混浴と知らずにここに来てしまったようで謝罪の言葉を言ってきた。自分は何とも思っていないのだが、謝って出ていこうとした彼女に対して)俺は別に構わないが。寧ろ一緒に入りたいくらいだ。(誰かと一緒に入りたい。という意味で言ったのだが、口下手のせいで変態とも捉えられる言い方をしてしまう。)   (2020/3/5 16:21:54)

江戸川胡桃♀え、、っ、、、(ここまで素直に変態のような発言をする人は見たことない)そ、、それなら、、失礼いたします?(もとはといえば汗を流しに来たわけだし入らずに帰るのもあれだろう 丁寧に体にタオルを巻き)その、、失礼いたします(っと発し離れた場所に座る)   (2020/3/5 16:26:06)

冨岡義勇♂(素直な気持ちを伝えたのに何故か引いている様な彼女に疑問を抱きながらも、彼女の動向を見守っていた。彼女はタオルを脱衣場から持ってくると体に巻き、離れたところにぽつんと座った。)お前は……あの甘味処の娘か?(彼女に見覚えがあり、確かめるような質問をする)   (2020/3/5 16:29:56)

江戸川胡桃♀甘味処、、はい、、そうですが、、って貴方はいつも羽織を着て帯刀していらっしゃる(いつも帯刀している彼を不思議に思っていたようで覚えていたよう)私は江戸川胡桃と申します(口元に手を当てて微笑む)   (2020/3/5 16:31:52)

冨岡義勇♂やはりそうか……(覚えていた通り彼女は甘味処の娘だった。そして、覚えていたのはお互いの様で、羽織と刀のお陰で覚えられていたようだ。)胡桃か、覚えておこう。俺は冨岡義勇だ。(微笑んでいる彼女を見て、自分もぎこちない笑顔を浮かべて答える)   (2020/3/5 16:35:35)

江戸川胡桃♀冨岡さん、、ですね(覚えるようにつぶやく)笑い方ぎこちないですよ(面白い人、、そんなことを思いながら冨岡さんに近寄ると自身の細い指で彼の口角を上げる)   (2020/3/5 16:37:51)

冨岡義勇♂(精一杯微笑んだつもりだったのだがぎこちなかった様で、彼女はこちらに近づいて口角を上げてくれた。)すまない……少し人付き合いが苦手なんだ。(改めて言うと自分が情けなく思えてしまい、静かに俯く。しかし直ぐに顔を上げるとハッキリとした声で)嫌われてはないからな。(彼女を真っ直ぐな眼差しで見つめる)   (2020/3/5 16:42:14)

江戸川胡桃♀人付き合いって大変ですもんね(クスリと笑うとそばに座り直し)え、、あ、、はい、、少なくとも私は冨岡さんを嫌ったりはしませんよ(まっすぐ見られてしまったものだから恥ずかしくなり少し俯く)   (2020/3/5 16:44:06)

冨岡義勇♂(貴方のことは嫌わないと言ってくれたことに安心し、今度は自然な笑みを浮かべ)そうか……ありがとう。(優しい声で呟き、小さく溜息をつく)行きつけの甘味処の娘に嫌われるなんて、たまったものじゃないからな   (2020/3/5 16:47:45)

おしらせ白鬼院 凜々蝶さんが入室しました♪  (2020/3/5 16:48:21)

冨岡義勇♂【こんにちは〜】   (2020/3/5 16:48:36)

白鬼院 凜々蝶【 今日和、お邪魔致します 。   (2020/3/5 16:48:51)

江戸川胡桃♀お、、自然に笑えるではないですか、、かっこいいですよ(ふわりと笑い)はい、ぜひ当店をごひいきに(なんてちゃっかりと付け足し)   (2020/3/5 16:49:16)

江戸川胡桃♀【こんばんはー】   (2020/3/5 16:49:25)

冨岡義勇♂自然に笑えた……のか?(自分の今の行動を振り返っても、笑った記憶なんてない。自然に笑みが零れたのだろうか。)かっこいい……?(ハァ、と溜息をつき)あまり男を煽るな……(呆れた顔をして静かに呟く)   (2020/3/5 16:52:52)

白鬼院 凜々蝶( - 溜め息を一つ漏らす。全く、彼といったら僕の行く先々に付きまとっているじゃないか。大型犬の犬の様にしょげられ、あの目線を送られればどうにも強く拒絶出来ない。こういうところが、駄目なんだろうがな。長い黒髪を軽く後ろにしながらも 久しく湯にでも浸かりにいこうかと。括るものとタオルを手に持てば、ゆっくりと瞳を閉じ 意識して。次に目を開けた瞬間には、行きたかった場所である脱衣所に立っていた。どうやら先客が二名。視線をやりながらも 服を脱げば タオルをくるりときっちり巻きがらりと戸を開ける。親しげに話している男女が視界に入れば、取り合えず邪魔をせぬように 洗い場へと移動した。シャワーを浴びながらも 心地良さそうに瞳を細めていて。   (2020/3/5 16:53:42)

江戸川胡桃♀え、、笑えてましたよ(クスリと笑い)煽る?何か私、、、気に障るようなこと言ってしまいましたか?(鈍感であるがゆえにあわてて原因を探ろうとする)どなたかいらしたみたいですね、こんにちは(シャワーの音に気が付き軽く声をかけてみる)   (2020/3/5 16:55:35)

冨岡義勇♂(煽るなと注意したものの、彼女は何を注意されたのか分かっていないようだ。2人のことを溜息をつくと、呆れた顔つきで彼女を見て)軽々しく男に格好いいなんて言うな。それは想いを寄せている人間に言う言葉だろう。(注意する口調で話していると、扉が開く音が聞こえたためその方向に反射的に顔を向ける。挨拶をしてくれたので軽く会釈をする)   (2020/3/5 16:59:41)

白鬼院 凜々蝶( 挨拶をされれば ゆっくりと閉じていた瞳を開ける。シャワーを丁度浴び終わったというタイミングだったため、振り向けば 邪魔をしてしまったか ... と内心 気になりながらも、) 嗚呼、今日和。( 相変わらず表面上は無愛想に見える表情を向けつつ。睫毛に飾られた大きな紫の瞳に彼女を映しながらも 随分可愛い子だなという印象を受けた。向き直り シャンプーをしていきながらも、いい匂いに心地よさを感じていた。   (2020/3/5 17:00:53)

江戸川胡桃♀(あ、、そういうことだったのかと彼女は理解する しかし嫌いではないならば好き以外の何であろうそれをそのまま伝えてみることにする)だって、、私、冨岡さんのこと嫌いじゃないですもん(そう、彼女は鈍感で馬鹿である)   (2020/3/5 17:02:39)


冨岡義勇♂【今更ですが冨岡義勇の外見を……】   (2020/3/5 17:03:26)

江戸川胡桃♀【有難うございますー】   (2020/3/5 17:03:54)

白鬼院 凜々蝶( 軽い会釈に シャンプーをしているから向けない。失礼になってしまわないだろうか ... と少し急ぐようにしながらも 勢いよくシャワーを浴びれば 少しふぅっと息を漏らし 冷静を装う感じで ) 今日和、僕もお邪魔するよ。( 軽く会釈を返し礼儀としてきちんと挨拶をする。済めば同様にくるりと向き直りリンスーも済ませて身体も洗えば、ゆっくりと仕上げに湯を浴び タオルを巻き直してから 湯船に向かい かけ湯をして足先から湯船に浸かった。) んっ ... 気持ちいい。( ぽつりと呟き小さく笑みを溢しながらも 窓際に一人浸かる。   (2020/3/5 17:04:47)

白鬼院 凜々蝶【あっ、有難う御座います- 。   (2020/3/5 17:05:08)

冨岡義勇♂(注意口調になってしまったようで、彼女は少し考え込んでからこちらに言葉を向けた。その言葉が何を意味するのか深く考えもせず、反応するかのように)当たり前だ。俺は嫌われてない。(などと意味の分からない答えを返してしまう)   (2020/3/5 17:06:18)

江戸川胡桃♀(一人で端のほうへ行って行ってしまった様子を見て)貴方様もこっちにいらっしゃいませんか?(などと首を傾げる)ふふ、、そうですね、嫌われていません(なんでこの人はこのキーワードに対してこんなに反応するのだろうと思いつつ笑ってかえす)   (2020/3/5 17:07:59)

白鬼院 凜々蝶( この時間帯なら自由に歩き回れる。鬼の半妖である彼女は、夜は妖怪達に狙われてしまう。だからこそ妖館に半妖達が集まり安全性をより求めるのだが .... 結局のところ、僕は一人になれていないな。溜め息を一つ漏らしながらも 肩まで浸かり直せば 髪を括るもので 団子にしつつ 。微かに後れ毛が溢れていながらも 景色を見詰めた。こういう時間も、たまには悪くないからね。   (2020/3/5 17:08:42)

冨岡義勇♂【ロル順とか決めます?】   (2020/3/5 17:09:11)

白鬼院 凜々蝶( 声を掛けられれば、) え ... 、( 短く声を漏らす。会話を邪魔さぬ様に、景色も楽しめるしと窓際に移動したのだが余計気を使わせてしまったようだ。僕としたことが .... と心の中で頭を抱えながらも 、) か、構わないならお邪魔する。( 少し恥ずかしそうに視線を逸らせば ぽつりと言葉を漏らし 彼女の近くに向かおうと 立ち、少し近くに浸かった。   (2020/3/5 17:11:30)

江戸川胡桃♀【あ、、そうですね。。私はお任せいたします】   (2020/3/5 17:12:02)

白鬼院 凜々蝶【 私もどちらでも構いませんよ- 。   (2020/3/5 17:12:51)

冨岡義勇♂(胡桃が新客に声を掛け、一緒に話さないかと誘ったのを見て自分も意見を述べる)大勢の方が楽しいしな。(こちらに近づき座った胡桃に手招かれた女性を見て)俺は冨岡義勇だ。お前。名はなんと言う   (2020/3/5 17:14:36)

冨岡義勇♂【支障が出たら決めますか】   (2020/3/5 17:14:50)

江戸川胡桃♀はい、むしろ歓迎です(遠慮がちに近寄ってきたあなたを見つめ微笑む)あ、、とみおかさん   (2020/3/5 17:15:22)

江戸川胡桃♀【途中送信ごめんなさい】   (2020/3/5 17:15:32)

冨岡義勇♂【ドンマイ(´・ω・`)】   (2020/3/5 17:15:58)

江戸川胡桃♀冨岡さんずるいです、、私は江戸川胡桃と申します以後お見知りおきを(ふわりとした笑顔を向けて)   (2020/3/5 17:16:38)

白鬼院 凜々蝶( 大勢の方が楽しい。そんな言葉に少し嬉しいと感じる。一人を望んでいたはずなのに、最近の僕は何年か分の幸せを吸い寄せているようだよ。ふと 意識が逸れてしまった。) そうか。なら 良かったよ。( 微かに笑みを浮かべながらもそれは一瞬。すぐに表情を戻しながらも、) 富岡くんか ..。 宜しく頼む。( こくりと頷き 宜しく、と付け足すように言葉を紡ぎつつ ) 僕は ... 白鬼院 凜々蝶だ。( 名を名乗るのは気が進まない。その名を聞くと媚びてくる者が多いからだ。少し表情を影らせながらも 。   (2020/3/5 17:20:25)

白鬼院 凜々蝶【 了解しました ~ 。   (2020/3/5 17:20:45)

白鬼院 凜々蝶っ ... // 、そっ、そうか。なら良いんだが 。( 大歓迎という言葉に少し恥ずかしくて頬をほんほり桜色に染めながらも 、こういうのはあまり慣れないな ... と思いつつ 、ふんわりとした笑みに、) 白鬼院 凜々蝶だ。宜しく頼む。( 此方も つられるように にこりと笑みを向けつつ 宜しく、と 言葉を添えた。   (2020/3/5 17:22:56)

冨岡義勇♂(凜々蝶が少し笑みを浮かべたのを見て、自分も自然と微笑んでしまう。だが、彼女は一瞬にして表情を戻してしまった。)裸の付き合いというのも悪くは無いな……(ただ単にこの空間が心地いいと言っているだけなのに、この場で言うと変態に聞こえてしまうような言葉を発する)   (2020/3/5 17:24:39)

江戸川胡桃♀凜々蝶さん、素敵なお名前ですね(うっとりとし、胡桃の瞳が輝く)今日は二人も新しくお名前を知ることができました(などと楽しそうに言う)   (2020/3/5 17:24:48)

白鬼院 凜々蝶( 彼の穏やかな笑みに 不意に 再度笑みを溢しながらも ) うん。そっちの顔の方が良いじゃないか。( 今まで無表情だったがそちらの方が良いと思わず言葉が漏れる。しかし、すぐに慌てるように 、「 まぁ、僕には関係ないがな。」なんて素直ではなく要らない一言を漏らす。無論、この悪癖はなかなか直らない。) はっ、裸 ... 。君、確かにそうかもしれないが 発言には気をつけてたまえ ...!! //。( そんなワードに反応してしまい少し赤くなりつつ 気を付けろと軽く指摘する。   (2020/3/5 17:28:05)

白鬼院 凜々蝶そうだろうか 。( あまり言われた事のない褒め言葉に 目をぱちくりとさせる。僕の度々名前を褒めるのは 精々 彼くらいだからな ... と自らに仕える忠実な 彼を思い浮かべた。) 胡桃という響くも、綺麗じゃないか。( そう言えば、「 何だか美味しそうだしな。」と クス と 笑みを溢し少し可笑しそうに。勿論褒めているつもりだが。) 嬉しいのか ?。( 彼女の様子に 首を傾げながらも 嬉しいのかなと興味で尋ねて。   (2020/3/5 17:31:10)

冨岡義勇♂(凜々蝶は再び笑みを漏らすと笑っている方が良いと言ってくれた。笑っていた自覚はない。ただ、やはり周りから見るとそう見えるのだろうか。するとその内に、凜々蝶が言葉を改めろと言ってきたが一体何の話か分からず)だって裸だろう……(何言ってんのこの人、といったような目で凜々蝶を蔑むように見る)   (2020/3/5 17:31:15)

江戸川胡桃♀あ、、そうですね、、(こくこくと頷く)冨岡さんはもしかしたら、少し、、本当にすこーし言葉が足りないことありますよね(ふふっと意見に賛成するように言う)お、、おいしそう、、、まぁ、、胡桃ですもんね(などと納得してしまう)はい、だって人を知ることは自分の世界が開くんですもん(などと満面の笑みでかえす)   (2020/3/5 17:32:54)

白鬼院 凜々蝶( まるで自身がおかしいと言わんばかりの半ば 蔑みが混ざった視線に ) いやいやいや、確かにそうだが ..。( いやいやいや、と手を振りながらも ツッコむように 言えば、) ほら、何だ。僕も良く分からないが、そういう事は事実でもあまり口にしない方がいいというか ...。( 必死に説明しようとするが 途中から自身がまるで 変な人みたいだと 気付き、「 ごほん。つまりだな ..。」 と 冷静を取り戻すように咳払いをすれば... しかし少し沈黙した後に 諦めたのかもう分からなくなったのか ) いや、気にしなくていい。( そんな一言で済ませるのだった。   (2020/3/5 17:35:26)

おしらせ宇治松千夜さんが入室しました♪  (2020/3/5 17:37:12)

宇治松千夜【 今日和 ~ 、 】   (2020/3/5 17:37:20)

冨岡義勇♂(胡桃から言葉が足りないところがあると指摘を受けると)皆からそう言われるんだが。自分はしっかりと伝えているつもりだ。(胡桃の目を真っ直ぐと見つめてそう伝える。今度は凜々蝶が言葉に詰まったのを見て自信ありげに)ほら、やっぱり俺が正しいじゃないか(自分が正しいと分かるとムフフと笑っていた満足気になる)   (2020/3/5 17:39:22)

冨岡義勇♂【こんにちは〜】   (2020/3/5 17:39:25)

白鬼院 凜々蝶( 彼女の同意は心強い。しかし説明を続ける根気が足りなかったため 苦笑するように眉を下げつつ __ 納得する彼女に ) 君は、穏やかだな。( 勿論褒め言葉なのだが ぽつりと呟き 。見習いたいものだ、という感想を覚えた。) 人との出会いに一喜一憂出来るというのは良い事だな。僕も 見習いたいものだ。( 良いこと と告げれば苦笑するように 自身も見習いたいものだと 考えていたことを口にして。   (2020/3/5 17:39:45)

白鬼院 凜々蝶【 今日和 ~ 。   (2020/3/5 17:40:11)

冨岡義勇♂【笑っていた、ではなく、笑って、です】   (2020/3/5 17:40:31)

白鬼院 凜々蝶【 把握です。   (2020/3/5 17:40:48)

おしらせ不死川実弥さんが入室しました♪  (2020/3/5 17:42:48)

不死川実弥【こんいちはー、お邪魔します】   (2020/3/5 17:43:02)

冨岡義勇♂【こんにちは〜】   (2020/3/5 17:43:03)

白鬼院 凜々蝶( 自信満々に笑みを浮かべる彼に、) 大人げないな、君。( 呆れるように そんな事を言う。まぁ不快に思うわけでもなく 只根気がもう少しあれば ... と思うだけなのだが ) というか、その笑い方止めろ。無償に悔しい。( ぐぬぬとしながらも 眉を寄せれば 悔しいと素直に口にして。   (2020/3/5 17:43:09)

白鬼院 凜々蝶【 今日和 。   (2020/3/5 17:43:36)

宇治松千夜【 今日和 、 】   (2020/3/5 17:43:56)

江戸川胡桃♀【すいません落ちてました】   (2020/3/5 17:43:57)

宇治松千夜( がらり 。 浴室 の 扉 を 華奢 な 手 で 開 けて 。 ひょこり 、 と 覗 くと 、 中 には 男性 一人 と 女性 が 二人 。 今日 も 賑 わ ッ て いるわ 、 な ン て くすり 。 長 い 茶髪 を ポニーテール で 一 つ に 結 ン で から 、 身体 を 清 めて 、 ちゃぷ .. 、 と 爪先 から 浸 かり 始 めて 。 ) 今日和 、 お 邪魔 するわね 、 ( な ン て に ッ こり 笑 ッ て 挨拶 を して 、 少 し 考 えて から ポニーテール から 三 つ 編 み に 結 び 直 して 。 )   (2020/3/5 17:43:59)

白鬼院 凜々蝶【 把握です、大丈夫ですよ~。   (2020/3/5 17:44:18)

冨岡義勇♂【お帰りなさい】   (2020/3/5 17:44:34)

江戸川胡桃♀【すみません、、親フラです、、、うう、、また今度】   (2020/3/5 17:44:48)

おしらせ江戸川胡桃♀さんが退室しました。  (2020/3/5 17:44:53)

冨岡義勇♂【お疲れ様でした~】   (2020/3/5 17:45:03)

不死川実弥ンだ、ピーピーとうるせえ風呂だ、夕方っから良いご身分じゃねェか(瞳孔の開いたようなギョロっとした目で入ってくるなり、周りを見渡しては、先に何人か浸かっているのを見渡しつつ、桶を軽くひったくって体を流しに行く)   (2020/3/5 17:45:27)

白鬼院 凜々蝶( どうやら新しいお客さんのようだ。つい喋り続けてしまっていたが暫く浸かっているなと確認しつつ ) 今日和。お先にお邪魔している。( 挨拶をしながらも 少女に 視線を向けた。肩まで浸かり直しつつ この時間帯に賑わうのも珍しいな と思い。   (2020/3/5 17:46:12)

白鬼院 凜々蝶【 お疲れ様です。   (2020/3/5 17:46:28)

宇治松千夜【 お 疲 れ 様 でした ~ 、 】   (2020/3/5 17:46:44)

冨岡義勇♂(凜々蝶に大人気ないと言われるも事実を言ったつもりなので誇らしげでいる。すると、続々と新客が入ってきたようでそちらに目を向ける。1人目の少女には軽く会釈をしたが、2人目の存在に目を見開く)不死川……?(見た事のある白い髪、ギョッとした目、口調。全てが不死川だった)   (2020/3/5 17:47:32)

白鬼院 凜々蝶( 挨拶を済ましたと思えば また 客足が向いたようだ。しかし それと同時に 慌ただしく去ってしまった胡桃に 視線をやり、また話せるといいなとひっそり思う。ぎょろりとした目付きに 動じる事もなく 、) 今日和、先にお邪魔している。( 相変わらずの様子で 挨拶を済ませれば 礼儀はきっちりとしていて。   (2020/3/5 17:49:16)

不死川実弥あァ?他のどの猿と同じに見えるっつーんだァ、こんな時間から湯浴みたぁ随分余裕そうじゃねえか富岡ァ(うわ、と部屋にクモでも居たみたいな顔をしてから、普通に見ているだけでガンを飛ばしているような視線を向けつつ)   (2020/3/5 17:50:34)

宇治松千夜あら 、 お 知 り 合 い かしら .. 、 ? ( すれ 違 う ように 出 て い ッ た 少女 を 目 で 見送 り つつも 、 自分 より 後 に 来 た 男性 と 先 に 来 ていた 男性 を 交互 に 見 て 、 あらまぁ .. 、 と 驚 く ように 。 )   (2020/3/5 17:51:23)

白鬼院 凜々蝶っく、指摘されても君はその表情をどうにかしようとしないのか ...。( 少し眉を寄せ 悔しそうにしながらも。ここまでなると大人げないだけではなく もしかしたら負けず嫌いというやつかなんて考えながらも ) 久しく君みたいな人は見なかったが、やはり 大人げないぞ 。( 溜め息混じりに腕を組みながらも。やれやれとしつつ「 しかも君、負けず嫌いだろ 。」なんて 悪戯な笑みを浮かべ問うてみる。   (2020/3/5 17:52:03)

冨岡義勇♂(その男はやはり不死川だった。相変わらずの口調に対して)先客が居るんだ。声を荒らげるな。(と凛々しい声で注意する。この時間から風呂などと言っているがそれは彼も同じなので、何故ここにいるのかを聞いてみる)不死川こそ何故こんなところに居る   (2020/3/5 17:53:56)

不死川実弥こんなヤツ知り合いでも何でもねえぞ、顔を知ってるだけだァ(それを知り合いと言うとかはさておき、被り気味で訂正をしてから体を流し終えると) おい、俺も浸かるから詰めろォ (千夜の近くを通ると、腰を下ろし、湯船に足を付けようと)   (2020/3/5 17:55:17)

不死川実弥俺のどこが荒げてるってんだよォ、てめぇー…(今にも殴りかかりそうだが別にこれが普通、という声色で、ただ富岡に向く時だけやたら顔を強張らせながら)あァー?なぜこんな所に?お前はここに布団敷いて寝に来んのかァ?風呂に入りに来たに決まってんだろォが   (2020/3/5 17:57:39)

宇治松千夜あら 、 ごめんなさいね 、 ( はわわ 、 と し 乍 隣 を 空 ける ように して 。 二人 の 会話 を 聞 き 乍 も 、 どうやら この 二人 、 仲 が いいのか 悪 い のか .. うぅむ 、 と 考 え つつも 、 様子 を 見 る ように して 。 )   (2020/3/5 17:58:00)

冨岡義勇♂(彼には荒らげているという自覚が無いのかと思いつつも、静かに彼の話を聞き続ける。しかし、この後に予定が入っていたのを思い出して立ち上がると、不死川の方を見ながら)俺はもう上がるが、あまり暴れるんじゃないぞ(そういつもの様に言うと、扉を開けて脱衣場に出ていく)   (2020/3/5 18:01:23)

冨岡義勇♂【背後落ちします。お疲れ様でした~】   (2020/3/5 18:01:37)

おしらせ冨岡義勇♂さんが退室しました。  (2020/3/5 18:01:40)

白鬼院 凜々蝶【 お疲れ様です ~ 。   (2020/3/5 18:01:51)

不死川実弥【お疲れ様でしたー】   (2020/3/5 18:01:58)

宇治松千夜【 お 疲 れ 様 でした ~ 、 】   (2020/3/5 18:03:22)

不死川実弥ンだ?殴り合いでもしそうに見えたか、こんな場所でンな無粋はしねぇよ(様子を見てくる千夜に、身を乗り出すように顔を覗き込んでは、そんなに柄は悪い訳ではないと訂正しようと)   (2020/3/5 18:04:06)

白鬼院 凜々蝶さて、そろそろ僕も上がらないとな。( ゆっくり立ち上がれば景色を見詰める。空色が夕焼け色に滲んできている。そろそろ帰らなければ心配させてしまうからな ...。あまり話せなかった二人には軽く会釈をしながらも その場を後にした。【 此方も少し背後で落ちます 。御部屋有難う御座いました ~ 。   (2020/3/5 18:04:37)

おしらせ白鬼院 凜々蝶さんが退室しました。  (2020/3/5 18:04:42)

不死川実弥おうとっとと失礼しろォ、誰が暴れてんだてめえ…(しっしっ、と手を振りながら去っていく富岡を見送り)   (2020/3/5 18:04:42)

不死川実弥【お疲れ様ー】   (2020/3/5 18:04:45)

宇治松千夜【 お 疲 れ 様 です ~ 、 】   (2020/3/5 18:06:48)

宇治松千夜ごめんなさい 、 二人 とも お 知 り 合 い だから ちょ ッ と 気 に な ッ た だけ よ 、 ( くすり 、 と 笑 い 、 気 に して ないわ 、 とでも 言 う ように 。 覗 き 込 ま れれば 少 し 驚 いて 。 )   (2020/3/5 18:08:41)

不死川実弥そうか…しっかしいきなり静かんなりやがったな…お前ェ、一人だろ、ちょっと俺に付き合えよ(驚く千夜の手を取り)   (2020/3/5 18:10:19)

宇治松千夜あら 、 確 かに 二人 きり だわ 、 ( あまり 男性 と 二人 きり に なるのは 慣 れて いない 為 か 、 緊張 していて 。 ) ふぇ 、 !? 、 あぁ .. いい 、 ですよ .. ? ( 思 わず 顔 を 真 ッ 赤 に して しまい 乍 も 、 こくり 、 と 頷 いて 。 )   (2020/3/5 18:13:31)

不死川実弥おう、そうか、まあそう硬くなんじゃねェ、オラ、こっちだァ(その手を握るように取ると、軽く先導するように歩いて行く)【移動で大丈夫ですか?】   (2020/3/5 18:15:01)

宇治松千夜は 、 はい .. 、 ( こくこく 、 と 頷 いて 、 ついて 行 く ように 。 ) 【 大丈夫 ですよ ~ 、 !! 】   (2020/3/5 18:17:22)

不死川実弥【では、立てたのでそちらでー】   (2020/3/5 18:17:35)

宇治松千夜【 了解 しました ~ !!】   (2020/3/5 18:19:42)

宇治松千夜【 入 れた ので 此方 は 落 ちます ~ 、 】   (2020/3/5 18:20:30)

おしらせ宇治松千夜さんが退室しました。  (2020/3/5 18:20:34)

おしらせ不死川実弥さんが退室しました。  (2020/3/5 18:20:45)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/3/5 20:01:20)

冨岡義勇【こんばんは〜】   (2020/3/5 20:01:27)

冨岡義勇(街で鮭大根を食べた帰り。いつものようにこの浴場に寄っていく。脱衣場で服を脱いで髪を解き浴場に入る。)まだ誰も居ないか……(浴場にその声を響かせると、桶を使って掛け湯をしてから湯船に浸かる。)ふぅ……(小さく溜息をついて足を伸ばす)   (2020/3/5 20:03:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/3/5 20:24:23)

おしらせ竈門炭治郎 .さんが入室しました♪  (2020/3/5 20:28:17)

竈門炭治郎 .…… はっ、この匂い 、何処かで …… 。 ( すんすんっ 。引き戸を開けてふわりと漂ったその匂いに何処か覚えがあるのか顔を上げるも、それがなんの匂いなのかははっきりと覚えていない 。むむむ … 、と顎に手を当て考えてみるも、暫く心当たりになりそうなものは見つからなかった様 。少年は考えるのを止めて温泉へと足を踏み入れれば、誰も居ない自分だけの空間に幸せと、ちょっぴり寂しさも感じて。だが自分は長男だから 、長男だから1人なんて慣れっこだから 。なんて変な意地を張っては軽くかけ湯を済ませて、温かいお風呂へと浸かり 。幸せそうに息をついては 。/↑)   (2020/3/5 20:37:40)

竈門炭治郎 .【 っとと 、順番が逆になってしまった… ! こんばんは 、お邪魔しますっ.。】   (2020/3/5 20:38:18)

おしらせ藍原 延珠さんが入室しました♪  (2020/3/5 20:43:56)

藍原 延珠【 今晩和、少々お邪魔致します 。   (2020/3/5 20:44:28)

藍原 延珠はぁ ... 今日も蓮太郎は妾を置いて一人で仕事か ..。( ぶすっと頬を膨らませながらもソファーに体育座りしていて。最近は忙しそうだな ... 寂しく感じながらも 彼が自身の身を案じて くれているからこそだと理解しているからこそ 余計辛い。ふと先日 お邪魔した御風呂を思い出しながらも ぴょんっと ソファーから下りれば 瞳をゆっくりと閉じ、意識する。すると、この間の場所に立っていた。) おぉっ、成功したぞ !! 。( 嬉しそうに笑みを溢しながらも 瞳を輝かせれば服を脱いで タオルを巻き がらりと戸を開ける。どうやら 先客の様子。はっとする。自分は正体がバレてしまえば ...。) わっ、妾もお邪魔するぞ。( うつ向き加減に言いながらも ぱっと洗い場に移動すれば ふぅっ ... と息を漏らす。シャワーを浴び髪や身体を洗い終えれば ゆっくりと湯船に向かい かけ湯をしてから 湯船に浸かる。気持ち良さそうに表情を緩めながらも ) はふぅ ... 気持ちいい 。   (2020/3/5 20:51:44)

竈門炭治郎 .【 わ 、反応遅れてすみません ! こんばんは ー ! 】   (2020/3/5 20:53:16)

藍原 延珠【 いえいえ 、気になさらず ー 。cc 希望等有りましたら 御気軽に 。   (2020/3/5 20:54:18)

竈門炭治郎 .Σ……うわっ!?( 突然開かれた引き戸の音にぴくりと 。いつもは人が来る時、待っている時にほのかに違う匂いが香るから気付いていたけれど 。相手が急に飛んできたのと、自分が考え事をしていた為か、貴女の気配に気付いていなかったらしい 。そして、何が何だか分からぬまま、貴女を見つめると……ぱあっ!表情を明るくさせ、「 こんばんは ! 」なんて元気な声で御挨拶 。此処で誰かと会うのは久しぶりだからか、とても嬉しそうで 。/?)   (2020/3/5 21:14:23)

竈門炭治郎 .【 希望などは特にないですので其方の気分に任せますよ〜!此方は誰でも歓迎ですので…!】   (2020/3/5 21:16:35)

藍原 延珠( うわっと聞こえた大きな声に目をぱちくりとさせる。耳がとても良いため、勿論先客には気付いていた。しかし、そんな風に驚かれれば 此方まで目を丸めてしまい。) ど、どうしたのだ。( 思わず不思議そうに目をぱちくりとさせながら 「 驚いたじゃないか。」と 声を 漏らせば 明るい表情に一瞬ぽかんとしながらも 直ぐにほっと警戒を解くように にこりっと無邪気な笑顔を向ければ ) 嗚呼、今晩和だ !!。( にぱっとすれば 肩まで浸かりながらも ふぅっと息を漏らし。   (2020/3/5 21:22:13)

藍原 延珠っと、来たばかりだが上がらないといけないな。( 慌てるようにしながらも ばっと立ち上がれば ぶんぶんっと手を振りながらも にこっとしてから、) またな !!。( そう告げてからその場を後にした。【 すみません、少し、一旦 背後落ちです。失礼しました 。   (2020/3/5 21:23:50)

おしらせ藍原 延珠さんが退室しました。  (2020/3/5 21:23:55)

竈門炭治郎 .【 おっと 、お疲れ様でした っ … ! ご縁がありましたらそのときは是非 … ! よろしくお願いいたしますっ .! 】   (2020/3/5 21:25:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門炭治郎 .さんが自動退室しました。  (2020/3/5 21:45:47)

おしらせロックオン・ストラトスさんが入室しました♪  (2020/3/5 21:52:43)

ロックオン・ストラトス【少しの邪魔するぜ】   (2020/3/5 21:53:21)

ロックオン・ストラトス(冬の底冷えとまではいかないが、寒いものは寒い。だけれど、寒いなりに楽しめるものある。例えば──) 月、存外綺麗に見えるモンなんだな。(露天の湯船からちゃぷりと滴を垂らし、腕を引き上げて、両手の指で四角を作り上げ片目を瞑る。シャッターチャンスを狙うように、その枠の中に収まったのは──満月へ進もうとする上弦の月だ。煌々とした輝きは、冷えて澄んだ空気を温かく照らしてくれるのではないかと、錯覚さえ覚えてしまいそうだ)   (2020/3/5 21:58:01)

ロックオン・ストラトス(己で作った窓枠越しに、春の夜月を堪能する。はらりと、時期を急いて咲いた桜色の花弁が横切れば、ああこういうのがワビ、とか、サビ、とか言うのだろうかとも思い出すが、…正直、言葉の意味はよくわからない。指が冷えてきたので腕は再び湯に戻し、肩と背を湯縁に預けて、視線だけを傾け夜を楽しむ) 一つしかないっつーのに、見上げるのは無数で、見える姿っつーのも変わりゃしねぇっつーのに。(見上げる方は一つとして同じものがない。だから争いなんてのは終わらないのか、哲学めいた小難しい台詞を吐いた)   (2020/3/5 22:04:51)

ロックオン・ストラトスいっその事、全てが水のように溶けて一つになっちまえば、いろんなモンが丸く収まっちまうのかねぇ?(月だって丸くなるし、太陽だって丸い。角張った岩だって、発破して角を落とすには、アイスピックで氷の角を削り落とすよりも限界がある。それに対して時間はかかろうが、水でコロコロと転がして、気付けば丸くなってた──なんてことになってくれていたら良いのに。が、そんな思惑を否定するように、湯に浸かる男はゆるゆると頭を振って、は、と溜息を吐く) 水だって不定じゃねぇし、色や質も違う。軋轢っつーのはどこでどんな世界でも潰えねぇ。夢想するにゃ、度が過ぎる。   (2020/3/5 22:19:48)

ロックオン・ストラトス──次はまた、…砂漠、か。(溜息。こんなに潤沢に湯を使ってくつろげるのも、緑を花をと楽しめるのも、そうはない。次に己が身を浸し、否、否、身を伏せ潜めるのは砂礫の場なのだから。サンドベージュだけならどれほど楽か、そこにコンクリのグレイが混じる、タールのブラックが混じる。爆ぜ流れるクリムゾンが混じる) ──…。(ちゃぷ、と、手杓で湯を掬い己の顔面にかけて、現状の有り難みに言葉が失せた)   (2020/3/5 22:34:50)

ロックオン・ストラトス過ぎた贅沢か。(こと、自分らにとっては。春夜をたゆたう湯や花の香りより、相応しい臭いも色彩も覚悟の上だ。今更、何をどうとなる。悔いては──身を投じ関わった全ての、それは刈り取った者も含めての全てへの冒涜となるではないか。己を非難して嘆いて良い存在は、限られすぎている))   (2020/3/5 22:50:06)

ロックオン・ストラトス(気付けば長湯をしていたようだ。入った時は寒ささえ覚えた己の身は、寒空の下だというのにぽかぽかと温かい。のぼせる前に、上がってしまおう。そうして、冷えすぎないエールかウィスキーでも喉に流せる余裕の時間を、堪能しよう。そうして男は湯から身を引き上げ、脱衣所へと向かって行った)【お部屋ありがとさん】   (2020/3/5 23:01:01)

おしらせロックオン・ストラトスさんが退室しました。  (2020/3/5 23:01:04)

おしらせティアーユ・ルナティークさんが入室しました♪  (2020/3/5 23:01:41)

ティアーユ・ルナティーク【 今晩和、お邪魔致します。   (2020/3/5 23:02:08)

ティアーユ・ルナティークふぅ ... 一通り終わったかな。( 書類に目を通していたようで 一旦眼鏡を外しながらも 少し目が疲れた様で 目を押さえる。金髪の髪がさらりと溢れながらも 息を漏らせば ゆっくりと瞳を閉じたのだが __ ついうとうとしていたようだ。いけない、と目を開ける。しかし、その時には 先程とは違う場所に 立っていて。) っ ... 此処は ... 確か。( 前にも来たことがある。辺りを見回しながらも 様子を伺えばどうやら無人の銭湯のような場所だった。少しお邪魔していこうかしら ... と思いながらも 服を脱ぎ、その豊満な身体をタオルで隠すように巻けば がらりと戸を開けて。) わぁ ... 相変わらず綺麗ね。( 感動するように声を漏らしながらも目をぱちくりさせる。以前と変わらないその光景に若干どうしてかという疑問と好奇心すら沸いてきながらも ゆっくりと 洗い場に向かおうとするのだが ...、) ひゃっ ...!? 。( つるっと濡れていたからか何もないところで滑ってしまいすてんっと尻餅を付く。痛た ... と 眉を寄せ 声を漏らしながらも 自分のドジさに 溜め息を漏らし ずれた眼鏡をかけ直し。打ったおしりを少しさすりつつ 。   (2020/3/5 23:10:29)

ティアーユ・ルナティーク( 触っても 少し痛いだけでそこまで 酷く無さそうだ。ほっと笑みを溢しつつ 洗い場へと 向かえば シャワーを浴び。お湯が床を弾く音が耳に響き、安堵感を誘う。こういう時間は、良いものよね ... ふふっと笑顔を浮かべつつ 一度シャワーを止めれば シャンプーを髪に 適量付け 泡立てていき。ヤミちゃんとも 最近 話せる ようになったし、皆とも 近付けたし ... そんな事を考えながら いい頃に シャワーで洗い流し。リンスーも髪をとくようにしていけば 流し、ふぅ ... と息を漏らす。湯気が視界で揺れながらも こういう光景だけで癒されると感じて。   (2020/3/5 23:15:41)

ティアーユ・ルナティーク( - ふと 洗うものを 持って きていなかった 事に 気付く。どうしようと少し慌てるように辺りを見回すのだが 予備に持ってきていた タオルを側に置いていたのを思い出す。そうだわ、これで洗えば ... ゆっくりと手を伸ばし 手に取れば 、お湯をかけていく。そこに石鹸を擦れば 泡立ってきて。良かったと安心しながらも その陶器の様な白肌に タオルを滑らせ 痛めないように 洗っていき。一人っていうのも少し寂しいけど、贅沢よね。そう感じつつ 丁寧に洗えば 仕上げに頭から湯を浴びる。 温かさに頬が少し火照るように赤らみながらも ゆっくり立ち上がれば 今度は転けないように 一歩一歩しっかり進み、かけ湯を二度ほどしてから 湯船に 浸かる。眼鏡をかけ直しながも 肩まで浸かり 窓際に寄れば 気持ち良さそうに瞳を細めていた。   (2020/3/5 23:20:28)

ティアーユ・ルナティーク( こうやってゆっくりと身体を休めていると 眠気が襲っている。髪から水滴が滴る音だけが、この空間に響く。翡翠色の様な、睫毛に飾られた大きな瞳に夜空を映しながらも ... 少し体勢を変えようと動くだけで大きな峠が 揺れるように。一人という事もあってか ゆったりとするように身体をお湯の中で少し伸ばして。)   (2020/3/5 23:27:38)

ティアーユ・ルナティーク( 一人という静けさに少し寂しさを感じ眉を下げながらも すぐに 気持ち良さそうに 口元を緩めれば 心地良さそうにしていて。   (2020/3/5 23:36:42)

ティアーユ・ルナティーク__ っ、いけない。( 予定より長湯してしまった。慌てるように小さく声を漏らせば ざばっと立ち上がり少し早足に ドアへと 向かい .... また転けてしまったのはいうまでもなく。【 御部屋感謝です。失礼しました。   (2020/3/5 23:47:31)

おしらせティアーユ・ルナティークさんが退室しました。  (2020/3/5 23:47:36)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2020/3/6 00:39:27)

坂田銀時桜も咲こうか、って時期に冷えるもんだ。こういう時は風呂に浸かって命の洗濯でもしようかねぇ。ほら、おねーさんだって言ってるだろ?(なんて他作の情報何のその、酒乱お姉さんの名台詞垂れながら気だるそうな雰囲気帯びた1人の青年。腰に巻いたタオルだけの姿で浴場歩き、ひとまず癖の強そうな天パに潤いを与えると共に、身体を流すためシャワーにかかり壁に手を付きながら頭から浴びており)   (2020/3/6 00:42:48)

坂田銀時こう肌寒いと人肌恋しくなるねぇ…最近はご無沙汰で、おっと…独り言が過ぎるか(やれやれだぜ、なんてシャワーを浴びながらぼやき、お湯を止めると濡れたタオルを外して湯船へと向かう道中に絞るというおっさん染みたムーブ。誰もいないことを言い事に開放感に酔いしれるのも一瞬、すぐに湯船へと足先から侵入。肩までゆっくりと浸かり固く絞ったタオルは頭の上に乗せて)あー…いい湯だ。これで美人と酒もあれば文句もねーなぁ…   (2020/3/6 01:04:45)

2020年03月04日 17時22分 ~ 2020年03月06日 01時04分 の過去ログ
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