「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年03月06日 01時20分 ~ 2020年03月07日 09時32分 の過去ログ
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坂田銀時 | > | おっと。しばらくだが出るとするか…このまま居ても望み薄だろうしな(しばらく湯船に浸かっていたが思い立ったように立ち上がると頭から落ちるタオルを手の上に受け、身体に残る水気を拭き取りながら出ていく。) (2020/3/6 01:20:43) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2020/3/6 01:20:46) |
おしらせ | > | 奈津恵さんが入室しました♪ (2020/3/6 03:40:39) |
奈津恵 | > | 【 今晩和 ~ 、 】 (2020/3/6 03:40:48) |
奈津恵 | > | また 来 ちゃ ッ たぁ ~ 、 ( とてて 、 と 歩 いて 洗 い 場 に 。 そのまま シャワー で 身体 を 洗 ッ て 、 浴槽 に 浸 かり 。 ) (2020/3/6 03:50:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奈津恵さんが自動退室しました。 (2020/3/6 04:38:54) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2020/3/6 05:12:29) |
四楓院夜一 | > | ふぁあ。おはようじゃ。(早朝、誰も居ない浴場に全裸で現れれば先に身体をさっと洗い流して) (2020/3/6 05:13:14) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2020/3/6 05:28:20) |
おしらせ | > | レクスさんが入室しました♪ (2020/3/6 08:08:30) |
おしらせ | > | レクスさんが退室しました。 (2020/3/6 08:08:42) |
おしらせ | > | ロックオン・ストラトスさんが入室しました♪ (2020/3/6 12:39:39) |
ロックオン・ストラトス | > | 【のんびりさせてもらうな】 (2020/3/6 12:40:15) |
ロックオン・ストラトス | > | (前回ここを立ち寄ってから今回まで、実際どれだけ時間が経過したかというのはしったこっちゃない。──ともあれ、この場を訪れた、髪がやや長い白人男は、世俗の疲労や汚れを振り落とすかのように身体を洗い、さっぱりしてから露天の風呂を楽しむことにしたのである。ざぶん、と足先から入って、身を投げ成すようにのびのびと。それから、ふぅー、と深呼吸) (2020/3/6 12:44:37) |
ロックオン・ストラトス | > | (賑やかで無い場所を、寛ぎながらのんびり過ごせるというのは実に贅沢だ。静かで、ただただ静かで何もな中で、変動を待ちながらひたすら過ごすのとは訳が違う。ここには、身に浸すことで感じる水圧も、湯の温かみも、頬や濡れた髪をそよぐ風もある。地を照らす陽の光だって、直接的な攻撃力を随分とそぎ落とされて癒やしを感じるように酷く優しい) (2020/3/6 12:55:04) |
ロックオン・ストラトス | > | ──…。(風呂場で寝る、というか意識が飛んでしまう状況は身体的に危険だとは言うけれど、目を瞑って微睡むくらいの浮遊感を味わうのは許されるだろう。穏やかな、時間。くぅ、と吐息も湯気込みの綺麗な空気を肺腑にと、定期的に刻む。ああ、こうやって日中からのんびりとして、存外腹が減らないのは──) (2020/3/6 13:22:39) |
ロックオン・ストラトス | > | (夕食の残りだったかをアレンジしたものだったか。食卓に上がったのは、芋をメインにしたそれだった。ムカつく連中には、“芋野郎”などと罵倒にも使われてしまうが、最高の救荒食物なのだから有り難くて、遺伝子レベルで身に染みてしまっているのは仕方ない。まだ、朝は寒さが残っていたから、濃い目のコーヒーに、ボクスティとエールで煮込んだ羊のシチューは舌に馴染んで実に美味かった) (2020/3/6 13:26:47) |
おしらせ | > | ソーン・ユーリエフ ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2020/3/6 13:36:56) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2020/3/6 13:37:04) |
ロックオン・ストラトス | > | 【こんにちわだ】 (2020/3/6 13:37:21) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | あ、あれ…ここは…温泉?ですか(気付くと温室の外、混浴温泉の脱衣所の目の前にいて)す、少しだけ入ってみましょうか…兄様を心配させるわけには行きませんから少しだけ(温泉の説明書きを読んでから覚悟を決めたように脱衣所に入って。服を脱いでしっかりと腰にタオルを巻いて一度深呼吸してから浴室に足を踏み入れて)お、お邪魔します…!(少し上擦った声を出しつつ入ってきては先客を見つけて。ぺこりとお辞儀をしてから)こんにちは!そ、その…いい天気ですね!(たどたどしいもののしっかりと挨拶をしてから体をあらって)失礼しますね…!(湯船に近づいてそう一言言ってから隅の方に浸かって) (2020/3/6 13:40:55) |
ロックオン・ストラトス | > | …んぁ?(出入り口扉が開閉とか、とたとたとしたどこか覚束ない足取りとか、それから緊張と不慣れを隠しきれない声色が耳に届く。探れば、年若い色白で銀髪めいた少年客が、声色を裏切らない、どこか萎縮めいた感じでこちらに挨拶をして湯に入ってくる。微睡んでいたこちらは…怪訝そうに片目は開いたが)…っく (少し吹きだした。それから肩を揺らしてあははと笑う) 俺だってただの一利用客さ、そんなに緊張するなって。ああ、風はまだ冷たいかもしれないが、良い天気だ。ゆっくりして暖まっていきな。(気を遣う必要なぞどこにもないとばかり、手をひらひらと上下に揺らした)) (2020/3/6 13:46:15) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | は、初めての場所だったので…緊張してしまっていて(笑う相手を見ては少しだけ緊張が解けていくような気になり少し頬を染めながらこちらも照れくさそうに笑って)はい、まだ少し寒い時もありますけど…お部屋の中で日向ぼっこをしながら過ごすにはいい日です!はい!お言葉に甘えて…ありがとうございます!(嬉しそうにまたぺこりとお辞儀をしてニコニコと笑っていて)あっ…えっと、僕はソーン・ユーリエフと言いますよろしくお願いします!(名乗っておいた方が怪しまれたりしないだろうと思っては少し突然だが自己紹介をして) (2020/3/6 13:51:00) |
ロックオン・ストラトス | > | へぇ…こういう場所は始めてなのな。っつても、俺も常連って言うにゃ馴染んでないし、賑やかすぎるのもどうにも苦手でね。(利用する時間帯にもよるが、のんびりささてもらってる。そんな利用状況を述べるだろう)ふぅん? 東の方の名前なのな、…見てくれもそっちっぽいし、てっきり寒さに強そうかと思ったが…そりゃあ裸だと、寒いモンは寒いか。(ロシア系のなの響きに、北欧系の色素の薄さ。それらを鑑みて、推測を口にするが、やっぱり楽観的にあははと笑い飛ばした)風呂場で名乗り合うっつーのも奇妙かもしれねぇが、折角教えてもらったんなら返さないと大人げないか。俺はロックオンとでも。ま、よろしくな。 (2020/3/6 13:55:52) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | そ、そうですね…お風呂で自己紹介はよく考えれば不思議な事でしたね…(ハッとしては恥ずかしそうにして。こほん、と慣れない咳払いをしてみたり)ロックオンさんですね。改めて、よろしくお願いします!(相手の名前を教えて貰えては嬉しそうに頷いて)僕は、温室から外に出ることはあまりありませんでしたから…つ、強くはないのかな…?(首を傾げてうーん、と少し悩むようにして)確かに、賑やかなのは楽しくっていい事ですけど…馴染むのは難しいですよね…(ぱっと少し楽しそうに言うが最後の方では少しだけしゅんとして) (2020/3/6 14:00:52) |
ロックオン・ストラトス | > | 温室育ち…? 所謂ボンボンって奴?(確かに見てくれは品が良さそうで、裏切らぬ言動でもある。だからこそ) そりゃあ、人が集まりがちな、それもこういう場所に来るっつーのは、相当な冒険だったろう。まさか、お付きが陰から見守っているとか、そういことは無いだろうな?(自分の言動に自信なさそうな感じには、からかいながらも彼なりの奮戦を褒めてやる) (2020/3/6 14:04:37) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | ボンボン…?い、いえ…!そういう訳では(小首を傾げてはすぐ首を振って)んぅ…はい、少しだけ迷ったのですがここが過ごしやすい場所だとわかったら次は兄様を案内して疲れを癒してもらおうかと思いまして(えへへ…と照れたように笑いながら自身の頭をポリポリと)お付きの人なんていませんよ!僕一人だけです!僕も…気付いたらここにいたのできっといないと思います!(褒められていると気付くと少し嬉しそうにしつつもそう言って) (2020/3/6 14:09:03) |
ロックオン・ストラトス | > | お前さん、兄貴がいるのか。そっか、そっか。(話している感じから、仲が良いことは受け止めることができる。気に入ったらそんな兄にもこの場を紹介したいと言うのだから、気遣いのある少年なのだろうと推測できる) お前さんの兄貴も、気に入ってくれるといいな。…あぁ、きっと喜んでくれるさ。家族は大事にな?(微笑ましい。だから、自然とこちらの表情を綻ぶのだろう、肩を揺らして笑った後は穏やかに微笑み、片目を瞑る)その為にゃ、次に無事にここに辿り着けるように、しっかり道を覚えておかなきゃだな。 (2020/3/6 14:13:15) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | はい!兄様は、いつもとっても頑張ってくれる僕の自慢の兄様ですから…!そうですね、気に入ってくれるといいのですが(うーん、と少し悩ましそうにして)はい、ちゃんと帰らないと行けないですからね!(道順が飛んでしまっているなら問題だが幾つか策はあるらしくそこは困っていない様子で) (2020/3/6 14:16:32) |
ロックオン・ストラトス | > | そういうことだ。折角宝物を見つけたのに、無事に持って帰れないと、持ち腐れにも程があるし、心配もかけちまうだろ?(その宝物が混浴温泉の所在地、というのもなかなかシュールなのだが、家に帰るまでが遠足も出張なのだからしかたない。がんばれ、と応援してやろう) で、お前さんの自慢の兄貴ってのは、どんな奴なんだ? よければ話してくれ。お前さんに似て、そりゃあ…理知的か、イケメンって奴かな? (2020/3/6 14:20:43) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | そ、そうですね…しっかり帰れなかったらもっと心配されてしまいますから(ぐっと拳を握っては決意を固めるようにして)兄様…ですか?兄様は、僕よりも遥かに強くって、頭も良くって優しくって…い、イケメンです…!(言い切るのに少し恥ずかしそうにしながらも言い切ってはあはは…と笑って) (2020/3/6 14:23:48) |
ロックオン・ストラトス | > | っつーことは、お前さんも将来有望って訳だ。兄貴に苦労かけねぇように、適度にガス抜きできるくらいの手抜き加減を覚えとかなきゃだな。(あはは、今この短い時間での遣り取りですら解ってしまう、相手の生真面目さと優しさ。気疲れで潰れては本人もそうだが周りだって大変なのだからと、悪い年上からのアドバイス) そういや、普段はお前さんもその兄貴ってのも、どんなことしてるんだ? (2020/3/6 14:28:38) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | 将来…有望ですか…(思っても見なかった考えに目を丸めてぱちぱちと瞬きして)は、はい…!兄様の力になれるように無理のない程度に頑張っていきたいと思います!(ニコッと笑っては頷いて)僕ですか…?僕は、聖歌隊の皆さんと歌を歌ったり…魔術の練習をしたり…ですね。兄様は、剣術の練習等でしょうか…(首を傾げて) (2020/3/6 14:32:12) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/3/6 14:33:16) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2020/3/6 14:33:27) |
白雪 | > | 【こんにちはー】 (2020/3/6 14:33:46) |
ロックオン・ストラトス | > | 【こんにちわだ】 (2020/3/6 14:33:48) |
ロックオン・ストラトス | > | 聖歌隊に、魔術に、剣術…ねぇ。(うん、まるでおとぎ話の世界だ。そうでなけえば、どこぞの根強い古代中世文化が残ったままの、世界遺産が集中しまくっている都市国家の出来事のよう。そんな情景を想起した) やっぱり有望なんじゃねぇかな。歌や音楽ってのは、誰かを勇気づけてくれるのに、凄く役立ってくれる。お前さんの歌とかに、きっと兄貴も支えてもらっているかもしれねぇな。 (2020/3/6 14:36:26) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | そうだと、とっても嬉しいです!(ふわっと微笑んでは本当に嬉しそうに微笑んで)ロックオンさんは、いつも何をされて過ごしているのですか?(ふと、気になったらしい首を傾げて聞いてみて) (2020/3/6 14:37:34) |
ロックオン・ストラトス | > | 俺? あぁ…俺は、まあ大人の事情な仕事で世界各地を飛び回っているンデ、その合間にゆっくりさせてもらってる感じだな。(大人の事情な詳細については、業務上知り得た秘密をバラすと営業に支障が出て、首が吹っ飛ぶから内緒だ♡ と、悪戯めいた表情で、しーっと人差し指を己の口元にたてて押さえるポーズ) (2020/3/6 14:39:43) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | なんだか…凄く重要なお仕事をされているんですね…(相手の仕草を見ては瞬きをして、これ以上は深追いしないでおこうと頷いて)では、そのお仕事の合間にしっかりと疲れを癒して下さいね(ニコリと笑って) (2020/3/6 14:41:33) |
ロックオン・ストラトス | > | まぁな、何事も信用もらって実績勝ち取るのは大事だからな。(それが大人の辛いところよ。理解力のある相手に、気遣いあんがとと軽口を叩いて、うだーっと肩すくめて溜息すら零す態とらしいジェスチャー) だから、そういう気遣いは、お前さんは、お前さんが大事にしたい相手…例えば、件の兄貴とか家族とか友人とか、恋人に向けてやるといい。解った時にゃ、すごく嬉しいもんさ。 (2020/3/6 14:44:39) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | そう、なんですね…でも、そうですね。しっかりと信じられない人に大事なことは任せられないと思います(信じ着ることが出来ないのは辛いがそれも仕方が無い時があるとわかってるのか頷いて。相手からあんがと、と言われると少し微笑んでいえいえ。と首を振って)は、はい…!兄様はもちろん、聖歌隊の皆にもこっ…恋人はまだいませんが…もし出来たらその方にもしっかりと向けたいと思います!(途中まで照れたように頬を染めながらもしっかりと相手の言葉を受け取って) (2020/3/6 14:47:53) |
ロックオン・ストラトス | > | うんうん、いい返事だ。…っと、そういう時は、見返りは求めんなよ?(聞き受け上手な少年の返事に、頷いて、思い出したように付け加えた) 見返りを求めた時点で、それはもう思いやりじゃなくて商売になっちまうからな。気付いてくれないかなーって勝手にやきもきして自滅するほど野暮なものは無い。 (2020/3/6 14:52:24) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | もちろんです!見返りは求めません!(ハッとしてはこくこくと何度か頷いて)相手を思う気持ちに見返りを求めてしまったら…それは、なんだか違う気がします(眉を下げてはしゅんとした表情で) (2020/3/6 14:55:08) |
白雪 | > | んっぅ…疲れたぁ。(朝にしか咲かず、効能が高い薬草を採取していた。咲く時間が限定されているうえ、採取してすぐに調合しないと効能もなくなる。調合方法も難しいと難易度の高い薬草だが、そろそろ自分にもできるだろうと師匠のリュウから許可が出たので早速試したのだが…結果は失敗の連続。結局、お昼過ぎまでかかって一つも調合できずに終わってしまって。また明日、早起きして調合しようと…それまでに今日、なぜ失敗石たかを調べないと。やることは沢山だ。だが、当然疲れも蓄積していて、一旦気を休めようといつもの温泉に。脱衣所に入ると楽し気な話声が聞こえる。誰かいるのかなとゆっくりと衣服を脱いで籠に畳んで入れると、タオルを胸前に添えて浴室に通じる扉を開ける。)こんにちはー(中の様子を探るように挨拶の言葉を口にすれば、湯気の向こうには見知った顔が一人、初めて見る顔が一人。楽し気に談笑してる。) (2020/3/6 14:57:02) |
白雪 | > | 私もお邪魔させてもらうね。(そう言って地面に転がっている桶を拾うと、二人から僅かに距離を置いて屈むと手にした桶に湯を掬って左右の肩に一度ずつ湯をかけてかけ湯を済ませる。胸間に添えたタオルは湯を吸って身体に張り付いて。露出した部分の白い肌はあっという間に桜色に染まって) (2020/3/6 14:57:34) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | はっ…うわっ…!ご、ごめんなさい!さ、先にお邪魔させてもらっています!//(声が聞こえては無意識にそちらを向いてしまって混浴と知ってはいたが図らずも女の人の体を見てはいけないと咄嗟に顔を覆って挨拶して) (2020/3/6 15:01:19) |
ロックオン・ストラトス | > | ──っはははは、お前さんは本当にわかり易いな。(受け答えの度にコロコロと変遷する表情に、顔に書いてあるぞなんてからかった) 嘘が吐けないタイプだろ、ま、素直で何よりさ。…っと、こんにちわだ、白雪姫。こちとら、兄貴思いの少年とのんびりさせてもらっているぜ?(途中から参戦してきた赤毛の娘に、軽く手を上げての挨拶を) …はははは、刺激がちと強かったか。その髪が林檎に例えられるンなら、誘惑もほどほどにな?(双方の反応がらしくて、朗らかな表情に) (2020/3/6 15:03:01) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | そうでしょうか…分かりやすい、ですか?(顔から手を少しだけ除けて首を傾げて)う、嘘はどうしてもバレてしまいますけど…(どうしてでしょうか。と自覚無しのようで) (2020/3/6 15:07:12) |
白雪 | > | あ、うん。君は初めてここに来たの?びっくりするよね。混浴。でも、その…そうだな自然にふるまってくれると私も意識せずに出来るから助かります。(一瞬だけ目が合えば咄嗟に顔を覆って挨拶する相手に苦笑して。多少はこの場所に慣れたが、そう、意識してしまうような反応を返されると羞恥心がわいてしまって、お湯の温度とは別の理由で頬が朱に染まって)ゆ、誘惑ー!?そ、そんなことしてません!もう、ロックオンもこんにちは(思わず大きな声を上げてしまうものの、冗談なのだろう朗らかな表情を浮かべるロックオンにもうっと…呆れて。それでも直ぐに笑顔で)失礼しますね。(二人から離れたままゆっくりと太ももまで湯につけると足湯でのんびりとしていて) (2020/3/6 15:08:44) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | は、はい、初めてです…(恥ずかしそうにしながらも手を下ろして礼儀として努めて顔を見るようにして)はい、できるだけ意識しないようにしますね…!(すいません…とぺこりとお辞儀して恥ずかしそうに笑って) (2020/3/6 15:13:28) |
ロックオン・ストラトス | > | そうだな…ま、ポーカーフェイスに憧れるならアレだが、素直っつーのは美徳のひとつだから、お前さんの長所として人生のお供にしてきゃいいんじゃねぇかと思うんだが。(嘘がつけないのが嫌ならば、鏡を相手に表情鍛える努力でもしなきゃだとなあ、とか、言ってみる訳である。果たして少年が実践するかは謎だけれども) いーや、こうやって美人のおねーさんが肌も露わにとかってなると、目が向いちまうからな。お前さんはお前さんで、自分の魅力に気付いて自信持てって話だな。(健康的ってが、またポイント高いな、とか、謎の判定を付け加えておこう)…っと、ちと時間だ。賑やかで楽しくなってきたのに申し訳ねえ、先に失礼するな。(そうして挨拶もそこそこに、腰巻きタオルで要所を隠し、男は風呂場を後にする)【お相手ありがとさん。外出にて、俺は先に失礼するな、お疲れさまだ】) (2020/3/6 15:13:59) |
おしらせ | > | ロックオン・ストラトスさんが退室しました。 (2020/3/6 15:14:10) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | 嘘は、きっとつかないので…ポーカーフェイスは兄様みたいでどってもカッコイイですけど…(悩みどころですね。とむむむと唸って)…はい、僕自身の長所としてみていこうと思います!(こくっと頷いてニコリ微笑み)あっ…お疲れ様です。お話楽しかったです!(少しだけしゅんとするが薄く微笑んでは見送って)【はい、お疲れ様でした〜】 (2020/3/6 15:20:42) |
白雪 | > | ううん。君が謝る事じゃないよ。(彼なりに努力してるのだろう。極力、身体を見ないようにと顔を見つめられる。それはそれで気恥しいものがあるのだが。くすりと笑ってリラックスしてもらおうと微笑みを向ける。)あ、ロックオンはお疲れ様。(最後まで彼らしくからかってるのか真面目なのか分からない言葉を残して立ち去る背に小さく手を振って見送り)さて、私もゆっくりとリラックスさせてもらおう。少しの間だけ目を瞑ってもらえると助かるかな。(そう彼に声をかけると、胸間に添えているタオルを外して四つ折りに畳むと頭の上に乗せて。ゆっくりと足湯から肩まで湯に浸かると太ももを合わせて内股になりしっかりと足を閉じると胸前に片手を添えて)ふぅ…熱いけどいいお湯だ。 (2020/3/6 15:21:54) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | 混浴だと説明は見ては入ってきたのに…驚いてしまって(まだまだ至らないところばかりです。と相手に微笑みを向けられるとこちらも少し安心したように微笑んで)んぅ…?は、はい?(素直に目を閉じて良くなったら教えてくださいね。と伝えて薄めにもならずにしっかりと目をつぶって待っていて) (2020/3/6 15:24:24) |
白雪 | > | あーわかる。知っていても、実際入ると…その、色々と恥ずかしいものがある。(相手の言葉にこくりと頷く)あ、もう目を開けても大丈夫だよ。タオルを湯に入れるのはマナー違反だって聞いたものでして。色々とお目汚しにはなるけど、気にしないでいてもらえると嬉しいよ。(湯の中に隠れ、湯気が視線を遮っているとはいえ、透明度の高い湯に、漂う湯気も濃いものの完璧に視線を遮るものではない。まぁ、彼の反応を見れば大丈夫だろうと安心していて) (2020/3/6 15:28:25) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | やはり…最初の時はえっと…貴方もそうだったのですか?(目を開けてもいいと言われてはゆっくり目を開けて。話している相手が目の前にいるのは変わらないとわかっているのでどのような状態になっていてもできるだけ顔、又は肩から上の方を見て)は、はいできるだけ頑張りますね…あと、お目汚しなんてそんなことはないですよ。大丈夫です(ニコリと微笑んで、体を進んで見ている訳では無いが大丈夫。と) (2020/3/6 15:31:29) |
白雪 | > | うん。最初は吃驚した。男の人がいるんだから。(当時を思い出せば、自分も結構慌てたし、いろんな目にあったなと苦笑して。)それでも、相手が反応さえしなければ気にしないようになるんだからなれって怖いよ。(苦笑から反転直ぐにくすりとして)うん。頑張って(できるだけ頑張るという言葉に笑みを深くして)あ、そう言えばいつまでも君呼ばわりも不便だね。私は白雪と言います。こうして出会えたのも何かの縁だし、仲よくしてもらえると嬉しいです。 (2020/3/6 15:36:31) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | やはり、驚いてしまうものなのですね…(それも、仕方がない場所だとは理解していてもそうなってしまうのだと頷いて)相手が反応を…本当に、慣れというのは凄いものですね(目を丸めては、先程から何度か言われている事だからとふむ、と少し頷いて)はい、ありがとうございます!(頑張って。と言われると表情を明るくさせて元気よく)あっ…ソーン・ユーリエフと言います。白雪さんですね。はい、こちらこそよろしくお願いします!(ペコッと小さくお辞儀して) (2020/3/6 15:40:26) |
白雪 | > | ソーン…、ユーリエフ?どっちで呼べばいいのかな?(お互い名を名乗ったところでどう呼べばいいか尋ねてみて)元気だね。あ、私の事は白雪で良いよ。仲のいい親友は全員、呼び捨てだし。えっと…ソーンもそう呼んでくれると嬉しい。んっ…それにしても良いお湯だけど、やっぱり暑いね。(これじゃあまり長湯が出来そうにないなと苦笑して。)ちょっと失礼るね。(頭の上に乗せたタオルを胸前にもっていくとゆっくりと立ち上がって湯が滴る身体にぴったりとタオルが張り付いたのを確認すると岩辺りに腰かけて再び足湯でのんびり。湯を吸ったタオルは若干透けていてほんのりと桜色に染まった肌を見え隠れさせていて) (2020/3/6 15:46:34) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | いえ、そんな…失礼になってしまいますから…さん付け、させてください(首を振って。)そうですね…少しだけ逆上せてきてしまいそうです(あはは…と照れ笑いしながら)あっ、僕のことはソーン。とお呼びくださいユーリエフは家名なので(ニコッと微笑みながら)ぁ…は、はい。お気になさらず…ですよ…!///(反応しないように反応しないようにと必死に自分に言い聞かせて微笑んでみせて。ドキドキと心音が大きくなっている気がして下の方も反応しそうになるのを必死に堪えようとして) (2020/3/6 15:49:55) |
白雪 | > | 失礼なんてとんでもないよ。これから仲良くしてもらえる相手なんだから。でも、そうだなソーンがさん付けの方が呼びやすいならそれでお願いします。(ともすれば誤解を与えそうな発言だが気がつかずにいて)うん。それじゃ、私は呼び捨てにさせてもらうね。それともさん付けの方が良い?(やっぱり緊張してるのかなと…相手が何にドキドキしてるかまでは気がつかずに安心させるようににっこりと微笑む) (2020/3/6 15:54:20) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | さん付けで聖歌隊のみんなも呼んできたので…できれば、はい、そちらの方が(困ったように笑って)いえ、どちらでも構いませんよ!(首を振ってはどちらでも平気だと) (2020/3/6 15:56:44) |
白雪 | > | あ、お友達の人達はさんづけなんだ。だったらさん付けの方が呼びやすいよね。(なるほどっと納得したように頷いて)うん。それじゃ、さん付けでお願いします。私はソーンって呼ばせてもらうね。(自分だけ呼び捨てもそれはそれで気が引けるような気がするが、元から物おじしない性格なのかすぐに慣れて)ソーンは長湯してるけどのぼせたりはしない?(っと自分の前で湯から上がるのは抵抗があるのかなと尋ねてみて。自分と同様、足湯に切り替えるつもりなら目を瞑るよっと告げてみて) (2020/3/6 16:02:37) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | んぅ…そうですね、そろそろちょっとだけ熱くなってきてしまいました…今日はこの辺りで上がりますね。白雪さん、少しの時間でしたがお話出来て楽しかったです。では、また(少し恥ずかしそうにしつつもぺこりと頭を下げてはそのままその場を後にして) (2020/3/6 16:04:08) |
ソーン・ユーリエフ ◆ | > | 【すいません、そろそろ失礼しますね】 (2020/3/6 16:04:17) |
おしらせ | > | ソーン・ユーリエフ ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2020/3/6 16:04:20) |
白雪 | > | 【あ、はい。お疲れ様です。】 (2020/3/6 16:04:32) |
白雪 | > | うん。逆上せたなら水分を取って少し横になると良いよ。さて、私もそろそろ上がろう。随分と長湯してしまった。(そう言うと自分も立ち上がって脱衣所の方に) (2020/3/6 16:05:31) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/3/6 16:05:35) |
おしらせ | > | 毘沙門さんが入室しました♪ (2020/3/6 19:57:45) |
毘沙門 | > | 【 今晩和、お邪魔致します。 (2020/3/6 19:59:18) |
毘沙門 | > | ( - 兆麻に勧められこの場を訪れた。どうやら風呂らしいが ... 看板には “ 混浴 ” と記されている。一つ 溜め息を溢した。兆麻の事だ、私を心配してこの場を勧めたのだろうが ... 多分 混浴という事は把握していないのだろう。把握していたのなら自身に勧めるとは思えない。引き返そうとも思ったのだが 彼の好意を無下にする訳にも言えぬ故 、少し浸かっていく事に。タオルを一応その豊満な身体に巻き付けながらも どうやら先客は居ない様子。ならば 少し浸かってから戻るとしよう 、と。がらりと戸を開ければ 美しい金髪の長髪を 月光に反射させながらも 湯気に巻かれ、洗い場へと歩を進める。仕様は勿論人間のもの。シャワーを浴びていきながらも 瞳を細める。心配させてしまっているのは申し訳ないが、まだ私は止まらない... 否、もう止まれないのだ。シャワーのお湯が床を叩き、その音が無音とも言えるその空間に響く。きゅっと一度シャワーを止めれば 安らぐような香りの シャンプーを掌に垂らし、髪を泡立てていく。済めば 洗い流し、同様にリンスーも終わらせた。 (2020/3/6 20:09:21) |
毘沙門 | > | ( 身体も石鹸を手に擦り付けその陶器の様に透き通る肌に滑らせれば 優しく洗っていく。丁寧に洗い終えれば 仕上げに頭から湯を浴び 、ふぅ ... と息を漏らす。先程考えていた事を頭から消すように ゆっくりと瞳を閉じる。心を乱しては、皆を 心配させてしまいからな 。立ち上がり 湯船へと 向かえば、かけ湯をし 足先から湯船に 身体を沈めていく。紅い唇を微かに上げるように 一瞬 表情を緩めたが すぐに 元の表情に戻り。窓際は やはり景色が良い。こんな時間も稀には良いものだ 、と 感じつつ 。金髪の髪がお湯に浸かり、水面が揺れる度 キラキラと輝く。神々しい程の美は 、まさしく 神故の美しさだろうか。ふと、瞳を細めた。 (2020/3/6 20:14:24) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/3/6 20:17:10) |
毘沙門 | > | ( ゆるりと少し浸かっていたのだが __ あまり一人で寛ぐというのも気が引ける。そう思えば 落ち着かないような気もしてきた。一旦上がるか ... ゆっくりと立ち上がれば タオルがその肌に張り付け 女性らしいラインを強調している。またお邪魔するとしよう、と 気に入ったのかそんな 事を心の中で 呟き .... その場を後にするのだった。【 失礼、少し背後落ちです。擦れ違いすみませんっ、また来ます ...。 (2020/3/6 20:19:38) |
おしらせ | > | 毘沙門さんが退室しました。 (2020/3/6 20:19:42) |
安心院なじみ | > | ふぅ、今日もあたたまっていくとするかな……(いつものようにタオルを巻いて、浴場へと足を運ぶ。今日も誰かがいるみたいで、湯船に人影があった) あれ、また1番乗りじゃないか、まぁいっか(おじゃまするぜ、って言ったら彼女が急いで出て行った。急用だろうか?。なんて横目で気にしつつも、体を洗って) (2020/3/6 20:20:47) |
安心院なじみ | > | まぁいっか、一人で入るのも別に悪くはない……(ただやっぱなんだか物足りないよなぁ、なんて思いつつも、体を洗い終えたら湯船につかって) (2020/3/6 20:23:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安心院なじみさんが自動退室しました。 (2020/3/6 20:44:07) |
おしらせ | > | 毘沙門さんが入室しました♪ (2020/3/6 20:54:15) |
毘沙門 | > | 【 擦れ違い大変失礼致しました。再度お邪魔致します。】 (2020/3/6 20:54:50) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/3/6 20:56:38) |
安心院なじみ | > | 【おかえり?】 (2020/3/6 20:56:44) |
毘沙門 | > | はぁ ... また来ることになるとはな。( 溜め息を漏らしつつ 、再度タオルを巻いている姿がそこにはあった。一度は戻ったのだが 兆麻に そんな事は気にしなくて良いから 身体を休めてくれと言われてしまった。確かにこの湯は心身共に癒されるような治療力があるように思えるが .... がらりと再びその戸を開ける。相変わらず 汚れ一つ見当たらない。先程すれちがった者には 失礼な事をしてしまったな ... と思いながらも 何故姿を捉えられたのかとふと思う。しかし、此処自体が曖昧な場所。不思議でも無いかと思いながらも ゆっくりと洗い場へと 移動し 二度目のシャワーを浴び始めた。 (2020/3/6 21:01:22) |
毘沙門 | > | 【 今晩和、只今戻りました。 (2020/3/6 21:01:48) |
安心院なじみ | > | おや、誰かが……。ってさっき急いで上がっていった子じゃないか……?(湯船から彼女の姿を見て、さっきは大丈夫だったかい?。と声をかけて) (2020/3/6 21:02:57) |
毘沙門 | > | ( 月光を集めたような輝く金髪を少し熱めのお湯が流れる。お湯に濡れれば 先程と同様に窓から溢れる 僅かな光に反射してきて。抜群のスタイルであり、タオルがお湯を吸い 身体に張り付けば女性らしいラインが露になる。薄く肌の色が透けながらも ゆっくりと瞳を開ければ 睫毛が水を弾くように。シャワーを止めれば先程洗ったばかりなので そのまま 湯船へと向かい かけ湯をしてから 気品の漂う雰囲気を纏いながらも 湯に身体を沈めていき。 (2020/3/6 21:06:40) |
おしらせ | > | リムル = テンペストさんが入室しました♪ (2020/3/6 21:09:15) |
リムル = テンペスト | > | 【 今晩和 - ッ . お邪魔します . 。】 (2020/3/6 21:10:19) |
毘沙門 | > | ( 声を掛けられれば 視線を向ける。先程 慌てて上がった故 挨拶も出来なかった彼女だった。) 嗚呼、先程の者か。( 呟くように声を漏らせばしっかりと見てから確信する。) ん、嗚呼。平気だよ、有難う。( 心配を掛けられる様に声を掛けられれば 有難うと 少し表情を和らげれば 。) 少し上がっただけだ。取り分け問題があったわけでも無い。( 心配させぬようにそう告げながらも 肩まで浸かり直し。 (2020/3/6 21:10:37) |
毘沙門 | > | 【 今晩和,御先にお邪魔しております。 (2020/3/6 21:11:12) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/3/6 21:11:34) |
安心院なじみ | > | なるほどねぇ……。何かの仕事の関係かと思っていたが、大丈夫そうで安心したぜ。僕だけに。 申し遅れた、僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい(足組んでいつも通りのご挨拶) (2020/3/6 21:13:34) |
リムル = テンペスト | > | お - .. 寒い 寒い ッ . 早く 暖かくな ッ てくれないかな - 。 ( 扉を開け 中に入ると . タオル 片手に シャワーの 方へ向かう 。 水色の髪や 身体を 軽く 洗い流せば 湯船に 近づき . 足先から ゆ ッ くり 湯に 浸か ッ て ./ 、) (2020/3/6 21:15:48) |
毘沙門 | > | いや、そんな事は無いよ。( ゆるりと首を振り。仕事というか 、ただ単に 皆に対し 一人で寛いでいるという 事に気が引けた だけだ。違うと 示しながらも 。僕だけにという言葉に最初は不思議そうに眉を寄せながらも 名前を聞けば理解する事が出来。) くっ、そういう事か。やっと分かったよ。( 可笑しそうに笑い声を漏らしながらも ) 安心院か。( こくりと頷けば ) 我が名は毘沙門。宜しく頼むよ。( 自らも名乗り 、小さく微笑めば 宜しくと言葉を添え。 (2020/3/6 21:20:14) |
毘沙門 | > | ___ 新しい客か。( 先客の気配に 入ってくる前に ぽつりと呟きながらも この時間は 湯に浸かりに来る者が多いんだな ... と 思いつつ、) 先にお邪魔している。( 短く告げれば 挨拶を済ませた。 (2020/3/6 21:22:42) |
安心院なじみ | > | もっと早く来たほうがよかったかな?(気が引けたって聞いて、話し相手にでもなったほうがよかったかと思い) まぁ、僕の名前でいじるの僕しか稲いけどね(自分でいじってて自分で苦笑いしながら) 毘沙門ちゃんねぇ。珍しい名前だが、あの武神の毘沙門天と何か関係でも……?(名前ならだれでも聞いたことはあるであろうその名前、まさか、とは思いつつも、一応聞いてみることに) (2020/3/6 21:27:28) |
安心院なじみ | > | おや、また誰か来たようだね?(新しく入ってきた客に挨拶しながら) (2020/3/6 21:28:21) |
リムル = テンペスト | > | あ ッ . ど .. ど - も . 。 ( 女性二人の 会話を 軽く 聞き流していると . 何やら 話し掛けられた様子 。 空気のように 大人しく 浸か ッ ていようと 思 ッ ていたので . 話し掛けられ 少し 吃驚している 。 ) (2020/3/6 21:30:13) |
リムル = テンペスト | > | 今晩和 . 、 お邪魔でなければ 俺も 少し 浸からせてくれないか .. ? 、( ヒラ . と 軽く 手を 左右に 振り 挨拶をすれば . 小首を傾げて ./、) (2020/3/6 21:31:57) |
おしらせ | > | 女王メイヴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/6 21:34:02) |
女王メイヴ ◆ | > | お邪魔するわね!(タオルを巻いてばぁん、と扉を開き) (2020/3/6 21:34:26) |
毘沙門 | > | 嗚呼、気にしないでくれ。どちらにせよ、皆の事を考えると気が引けてしまう。( 気にしないで良いという風に 良いながらも 。どんな安らぎの時も皆の苦労が思い浮かび その都度 己も高みを目指さねばと 強く思い直す。だから、どんな事をしても気は紛れない。苦笑するように眉を下げながらも ) そうだろうな。安心院は何か不思議な雰囲気を纏っているように思えるよ。( 「 恐ろしいのではないか ?。」 と 軽く笑いながらも 無論悪意など無く 冗談という感じで。ちゃん付けで呼ばれれば少し目をぱちくりとする。そんな風に呼ばれる機会はあまり無いため。しかし、彼女に問われれば隠す必要もなく。) 嗚呼。七福神が一人、毘沙門。それは私の事だ。( 頷く それは私である事に間違えないと告げれば 、「 だが此処は風呂。気にする事もないさ。」 と 微かに微笑む。 (2020/3/6 21:36:33) |
毘沙門 | > | ( 驚くような少女...少年。どちらともとれぬ姿ながら可憐に見えて。お邪魔でなければと遠慮するような口調に 、) そんな事は無い。( 軽く首を振り 告げながらも 「 気負わずとも、誰も邪魔とは思わないよ。」 と 柔らかに 微笑み。戦闘では凛々しく気高い彼女だが、無論 優しさも充分持ち合わせている。美しい顔を少し柔らかくして。 (2020/3/6 21:39:17) |
リムル = テンペスト | > | 【 今晩和 - ッ . 。】 (2020/3/6 21:41:04) |
女王メイヴ ◆ | > | あら、人が少ないのね?まぁ、それでもいいわよ。(湯浴みをし、リムルに隣、いいかしら?と) (2020/3/6 21:41:10) |
女王メイヴ ◆ | > | 【こんにちはっ!】 (2020/3/6 21:41:23) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/3/6 21:41:32) |
毘沙門 | > | 【 今晩和。 (2020/3/6 21:42:27) |
安心院なじみ | > | あぁそっちのほうね。なに、お風呂くらいは毘沙門ちゃんもゆっくりしたらいんだぜ?。じゃないと休まる場所がないだろう?(なんだかいろいろ苦労してそうな毘沙門ちゃんに、お疲れなら方でももんでやろうか?。と) 不思議な雰囲気とはよく言われるね?。まぁ、わかるやつに限って普通じゃないやつが多いんだが。毘沙門ちゃんもやっぱり、その手の子みたいだね(七福神ときいて、やっぱりねぇって) たしか、仏教における天部の仏神で、持国天、増長天、広目天と共に四天王の一尊に数えられる武神で、四天王では多聞天として表わされる、だっけか? (2020/3/6 21:44:02) |
毘沙門 | > | ( 勢いよい音に 気配は察知していたものの 視線をやる。賑やかになったなと思いながらも 、) 先にお邪魔している。( 同様に挨拶を済ませば 彼女の前に入ってきた者の横に座ろうとする彼女に視線をやり 友好的なものだ、と 半ば 感心しつつ ふぅ、と 息を漏らし。 (2020/3/6 21:44:43) |
安心院なじみ | > | やぁ、僕もお邪魔しているぜ(軽く挨拶を済ませて) (2020/3/6 21:46:06) |
リムル = テンペスト | > | そ ッ か . 、 なら 長居させてもらおうかな . 。 ( ホッ . どうやら 受け入れてくれたらしく 、 安堵から 胸を撫で下ろした 。 美人のお姉さんだな _ なんて 視線は 彼女の顔へ 向けられ ジィ . と 眺める ./ 、) (2020/3/6 21:47:01) |
リムル = テンペスト | > | ん ? 、 嗚呼 . 俺は別に構わないよ ッ . 。( 新しい 来客の 言葉に . コクリ と 頷けば 笑みを零して ./ 、) (2020/3/6 21:48:32) |
女王メイヴ ◆ | > | あら、貴女が安心院さん、よね?マスターから色々聞いているわ。(ひらひらとなじみに手を振り)感謝するわ。(にこ、と笑えばリムルの隣に座って) (2020/3/6 21:49:11) |
毘沙門 | > | はは、良く言われるよ。だがな、やはり 考えてしまうんだ。( 考えてしまう程に 大切な 存在なのだ、皆は。そんな事を思いながらも はは、と 苦笑するように 。兆麻にも似たようなことを言われたなと 思いながらも 、「 いや、有難いが遠慮するよ。此処でまで尽くされても、申し訳ない。」ゆるやかに 首を振り 大丈夫だと 丁寧に言いながら ) ここにはそういう者が多いのか ? 。私はあまり此処に来たことがなくてな、あまり分からないんだ。( 彼女の口ぶりからそういう者が多いのかと思い興味本意で尋ねる。彼女の言葉に 軽く苦笑しながらも 詳しさに 睫毛に飾られた瞳を 少しぱちくりとさせつつ、)やけに詳しいな。( ふとそんな言葉を呟き。 (2020/3/6 21:50:34) |
安心院なじみ | > | おや、僕のことを知っているとは、はて、マスターは誰なのか……?(少しわざとらしく考えるふりをして) (2020/3/6 21:52:53) |
毘沙門 | > | 嗚呼、大勢の方が賑やかで良い。( 彼、彼女。安定しないのだが 分かりやすく スライムさんとしよう。スライムさん の 言葉に 笑みを薄く浮かべ そちらの方が 良い と 言葉を紡ぎながらも 、じぃ ... と向けられる視線に 不思議そうに 「どうかしたか ? 」と 首を傾げ さらりとそろそろお湯に浸かっていない部分の髪は乾いてきていて 耳から綺麗な髪が溢れながらも。) (2020/3/6 21:53:43) |
女王メイヴ ◆ | > | 誰でしょうね?私のマスターはアルターエゴよ。サーヴァントがサーヴァントのマスターだなんておかしいでしょう?(くす、と笑って) (2020/3/6 21:54:20) |
安心院なじみ | > | ふふふ、毘沙門ちゃんは優しい子なんだね(ま、疲れないようにねぇって彼女を少し心配して) まぁ、おおいねぇ、人間じゃないやつもちらほら(あそこにもここにもいるぜって、リムルちゃんとメイヴちゃんと自分を指して)あそういえば君も人間じゃないのか。 なに、ただ調べただけさ。知識はなくとも誰かに聞けばね……? (2020/3/6 21:57:19) |
安心院なじみ | > | あっ(察し) (2020/3/6 21:57:53) |
女王メイヴ ◆ | > | 察したようね?ふふ、その顔面白いわね、なじみ!(けらけら笑って) (2020/3/6 22:00:06) |
リムル = テンペスト | > | 確かに ッ . 大勢の方が 楽しいもんな .. ! 、( ウンウン . 何度も 頷くと どうかしたか ? _ と 言われ 眺めていた 視線は 横へ逸れた 。 ) い . いや !! 別に 見蕩れていた訳ではなくてだな ッ .. 、( はは . と 笑みを 貼り付け 誤魔化してみるが 本音が 漏れている事に 後から気が付き . 馬鹿だな ァ _ と 自身の 顔を 手で覆い隠して ./ 、) (2020/3/6 22:01:56) |
毘沙門 | > | 優しい ... そうだろうか。( ふと笑みを溢しながらも褒め言葉として受け取る様子。「 嬉しいよ。」 、眉を下げるように 小さく笑った。その言葉に 相応しい程、私は優しくはない。まだまだ 力が足りない、未熟だ。そんな事を考えながらも だからといって 挫ける程 弱い心ではなく。彼女の気遣いに ありがとう と 告げながらも 指差された 二人を見て ) 何となく分かってはいたが 、やはりそうか。( 確信を得た様子で 言葉を紡げば 「隔たりなしに共に寛げる場というのは 、良いものだな。」と 小さく 微笑みを溢しながらも ) 調べる .. 書物などにもあるからな。( 頷きつつ 彼女の言葉に それもそうだなと 小さく クスリ と 笑い声を 溢し。 (2020/3/6 22:03:27) |
女王メイヴ ◆ | > | 貴女は、人なの?(リムルにそう話しかけ) (2020/3/6 22:05:03) |
毘沙門 | > | 嗚呼。( 頷くスライムさんに 笑みを浮かべつつ 再度 その言葉に 共感するように 嗚呼と肯定の 言葉を 口にすれば、問うた瞬間に逸れた視線に 何かいけないことを聞いたかと 疑問に思えながらも 誤魔化すような 笑みを浮かべ 言った 言葉に 少し気恥ずかしそうに 一瞬 微かに 頬を染めながらも スライムさんに ) 口が上手いな。( はは、と笑みを溢せば これもまた 褒め言葉として受け取る。) (2020/3/6 22:07:15) |
安心院なじみ | > | 実際そういうことできるのかい……?(ふとメイヴに首傾げて) (2020/3/6 22:07:36) |
リムル = テンペスト | > | いや . 俺は 人じゃないよ . 。 今は 人の姿だけど 、 本当は スライム なんだ . 。( 首を横に振れば . 片腕のみを 液状 、 スライム化 させ 証明してみせる ./ 、) (2020/3/6 22:08:22) |
女王メイヴ ◆ | > | スライムだったのね?触ってみてもいいかしら…?(好奇心旺盛メイヴちゃん) (2020/3/6 22:09:34) |
女王メイヴ ◆ | > | そうねぇ、出来るといえば出来るわね?(ふふ)>安心院さん (2020/3/6 22:10:17) |
安心院なじみ | > | ふふ、毘沙門ちゃん優しそうな感じがするからね。なに、これくらいは安いもんだぜ(なんとなーく彼女の雰囲気とか心境察して) まぁ、神ともなればさすがに僕のことわかっちゃうのかな?。とは思うけどね(やっぱ格が違うわぁって) まぁ、自分のことが書いてあるっていう状態だからね。自分のk十を説明したものを自分が見れるのはまぁめったに入んじゃないかな。歴史書はそういうもんだしね (2020/3/6 22:13:55) |
リムル = テンペスト | > | あはは .. 、 本当のことを 言 ッ ただけだからな - .. 、 別に 上手くはないと思うぞ ? ( 自身の頬を ポリリ . と 掻き 苦笑いを浮かべれば 、 彼女の笑みに 少し 頬が染ま ッ た 。 それを隠すかのように 人型から スライム に 戻れば 湯の中に 沈んでいき ./ 、) (2020/3/6 22:14:05) |
安心院なじみ | > | できるんだ、へぇ~(なんだが意外) (2020/3/6 22:14:26) |
安心院なじみ | > | なんだが溶けそうだが、大丈夫なんだろうか……(リムル見つめて) (2020/3/6 22:14:58) |
リムル = テンペスト | > | 嗚呼 . 別に構わないよ . 。 .. 間違 ッ て 食 ッ たら 御免な ? 、( にま . 不敵な笑み 向けては スライム化 させた 腕を 近づけて ./ 、) (2020/3/6 22:15:19) |
女王メイヴ ◆ | > | そうする前に魅了かけるわよ。(男なら関係ない。魅了させてスタンさせればいいのだから) (2020/3/6 22:16:43) |
女王メイヴ ◆ | > | 【ぐっえ、ねっむくなってきたから行くね!リムルたんの身体触りたかった(語弊)】 (2020/3/6 22:17:52) |
女王メイヴ ◆ | > | 【またねっ】 (2020/3/6 22:18:00) |
おしらせ | > | 女王メイヴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/3/6 22:18:02) |
安心院なじみ | > | 【お疲れ】 (2020/3/6 22:18:26) |
毘沙門 | > | そういう風に言われる事はあまり無いからな。( あまり褒められても落ち着かない。気恥ずかしそうにはにかみの様な微笑みを滲ませながらも 軽く 手でお湯を掬い 肩に掛ければ 心地良さそうに瞳を閉じ 、) __ 神とて万能ではない。人の心も読めぬからな、そんな事は無いよ。( 神という人からしたら最強でもあるような存在。しかし、神も心を持ち脆さもある。万能ではないと 苦笑しつつ 首を振れば 人々の気持ちを完全に読み取れる訳でも無いと。) 不思議な感覚だがな、私からすれば。( 愉快そうに瞳を細めながらも 去っていった彼女に 話せなかったなと思いつつ 視線をやり見送ることにする。 (2020/3/6 22:19:38) |
リムル = テンペスト | > | 【 お疲れ様 ッ . 。】 (2020/3/6 22:19:50) |
毘沙門 | > | 【 お疲れ様です .。 (2020/3/6 22:20:06) |
毘沙門 | > | そうか ?。( スライムさんの言葉に きょとんという風な 珍しい表情を見せながらも 何だか今日は良く褒められる日だと 思いつつ 「 ありがとう。」 と 素直に 礼を 述べ ふと 微笑み、スライムになり 沈む スライムさんに 可笑しそうに小さく笑えば、) すぐにのぼせてしまうぞ ?。( そんな言葉を掛けてみた。スライムさんにのぼせるという事があるのかは否として。 (2020/3/6 22:22:46) |
安心院なじみ | > | そうなんだ?(まぁ彼女なりにいろいろあるんだろうと、毘沙門ちゃんの隣にお邪魔して) まぁ、神じゃないけどほぼ何でもできるやつはここにいるが(だれとはいってないけどあからさま自分のことのように) だろうねぇ、しかし実際の人物に会うのはなんだか新鮮な気持ちになるぜ (2020/3/6 22:24:09) |
毘沙門 | > | 嗚呼。 しかし、慕ってくれる者が居るからな。( 尋ねられれば 首を縦に 一度 動かしながらも 慕ってくれる者が 居るから 幸せと いう風に。支えがあってこその自分だ。それは理解していて 笑みを溢す。隣に座る彼女に 同性故 気にする様子も無く 軽く視線をやるだけ ) 安心院の力は私でも計り知れないよ。( 愉快そうに小さく笑みを溢しながらも 彼女の自分を指す言葉には気付いているようで ) そういうものだろうか。( 自身も同じ七福神の者達に会ったことがあるが そんな気持ちになったことはないな と 考えつつ ... 景色をよくよく眺めれば 夜桜が 綺麗に 咲いていた。 (2020/3/6 22:29:28) |
リムル = テンペスト | > | うん ッ . そうそう . 。 ( 湯から プカリ _ 浮かび上が ッ てくると . 礼を言われ " 礼を言われる事は 何もしてないぞ ? 、" と 首がない代わりに スライムの 身体全体を 傾け 。) 大丈夫だよ ッ . 長湯は 得意なんだ 。 お姉さんこそ 逆上せないように 気をつけろよ - ? 、( 人型に 戻ると . 彼女を 横目に見つめて ./ 、) (2020/3/6 22:31:02) |
毘沙門 | > | ( 肯定されれば 再度 表情を柔らかく 変化させながらも 浮かび上がってくれば 「 不思議だな ..。」 その 姿に 呟きながらも 。こういう変化体は 見たことがない。言葉通り不思議そうに 眺めながらも ) 私が礼を言いたかっただけだ。気にするな。( スライムさんの言葉に 軽く 首を 振りながらも 微笑みを湛えれば ) 長湯が得意 ... 一風変わった特技だな。嗚呼、気を付けるよ。( 可笑しそうに 笑い声を小さく漏らす。長湯が得意なんていうのは初めて聞いたかもしれない。面白い奴が多い場所だと感じつつ 、スライムさんの言葉に 気を付けると 頷いて。 (2020/3/6 22:35:44) |
リムル = テンペスト | > | 【 背後の事情で 一旦 落ちます ッ . 。 御相手感謝します 。 レス 蹴 すみません - . 。 】 (2020/3/6 22:38:16) |
おしらせ | > | リムル = テンペストさんが退室しました。 (2020/3/6 22:38:27) |
毘沙門 | > | 【 了解しました、お気になさらず 。お疲れ様です 。 (2020/3/6 22:39:13) |
安心院なじみ | > | なるほどね~……(よきかなよきかな。と微笑んで) 僕の力は計り知れないか。まぁ、自分でも実際そう思っているところはあるぜ(過大評価っぽいけどまぁしかたないよねぇって) まぁそんなもんだぜ……?(きれいだねぇって一緒に見つめて) 穴場のスポットがあるんだが、どうだい?。一緒にいかないかい……? (2020/3/6 22:42:31) |
安心院なじみ | > | 【またね】 (2020/3/6 22:42:33) |
毘沙門 | > | ( 彼女の言葉に 可笑しそうに笑い ) お前というと 愉快な事が起こる。( 笑みを溢しながら思ったことを口にしながらも ) 自分でも把握しきれていないのか ?、それはそれで問題だぞ。( 不思議そうに首を傾げながらも 把握出来ていないのは危険だというように。己の力が自らを蝕む時もあるのだから。) _ 嗚呼、桜は良い。( 翡翠色の様な大きな瞳にその 散る様子を見せる夜桜を 見詰めながらも ... 彼女の御誘いに苦笑すれば ) すまない、今回は 遠慮するよ。( 苦笑するように眉を下げながらも 申し訳なさそうに 首を振り。 (2020/3/6 22:47:01) |
安心院なじみ | > | 僕といると愉快か、ふふ、うれしい限りかな?(うれしそうな毘沙門ちゃんみて自分も微笑んで) まぁあんまりそういうこと言うとびくのキャラが低く見えるからねぇ、自分の実力を把握するのは大事だと思うが(毘沙門ちゃんはよく把握してそうだねぇって) あはは、断られちゃった。僕じゃ役不足かな……?(じぃ~っと毘沙門ちゃんの顔を覗き込んで) (2020/3/6 22:55:58) |
毘沙門 | > | 嗚呼、不意に笑ってしまうよ。( 会話が面白いという意味だろう。不意に笑ってしまうと 微笑みながらも 少し眉を下げるように笑って。) キャラ ... お前も色々考えているのか。( 考えるように呟きながらも 「ならば良いのだが。」と 目元を和らげれば ) 嗚呼、出来るだけね。危機的状況に陥った時に その時 自分の出来る 最大の力を把握していなければ 困るからな。( ふと 小さく 微笑み 手にぎゅっと力をこめる。皆のためにも、己のためにも。最大限努力するのは忘れたくない。) いや、そんな事は無いのだが ... 夜桜は此処でも充分綺麗だしな。( そんな事はないとのぞきこまれれば 首を振るが 此処でも 満足していると。 (2020/3/6 23:01:10) |
安心院なじみ | > | まぁねぇ、でもそれで毘沙門ちゃんが笑顔になってくれるのなら僕は満足だぜ(僕もいろいろ考えているんだよって) なるほど、毘沙門ちゃんはやっぱ武神ということあってセンスもよさそうだね(敵にするのは怖いなぁって) なるほど、嫌われたわけじゃなくてよかったぜ(ふふっと毘沙門ちゃんの方に頭傾けて) (2020/3/6 23:16:08) |
毘沙門 | > | そう言ってくれると助かる。( 「 怒られては困るからな。」と 愉快そうに クスリ と 笑みを溢しながらも 金髪の 髪 が 湯の中で 動作に伴って 少し揺れるようになりながらも ) 別に 安心院が何も考えていないと思っているわけではないんだ。( 彼女の言葉に 苦笑するように 笑みを浮かべ はは、と 声を 漏らせば ) そうだろうか。( 考えるように しながらも 、自身では良く分からないという感じで。) そんな訳ないじゃないか。嫌う要素が無い。( 首を緩やかに横に振れば 優しげな微笑みを滲ませ。 (2020/3/6 23:21:17) |
安心院なじみ | > | ふふ、まぁ何考えているかなんてわからないことだが、そう言ってくれると助かるぜ(毘沙門ちゃんに合わせるように微笑みながら、肩にお湯をかけて) 嫌う要素がないか、むしろ僕は毘沙門ちゃんが少し気になるところかな、いろんな意味で(少し肩に頬ずりして、ちらっと視線を向けて) (2020/3/6 23:31:19) |
毘沙門 | > | __ 相手の心情を読むというのは難しいからな。それに、完全に人の心を読む術を手に入れたとしてもそれは使うべきではないと私は思う。( 人の心とは移ろうもの。不安定であり己すら理解しきれないものだ。それを他人に読まれるというのは何と不快。気遣いや察しとは違うのだ、それは。そのすべを得ても自身は使うべきではないと思う、と彼女に視線をやりながらも ... つい 真剣に話してしまえば 「 詰まるところ、心情が互いに分からないから優しさというものは生まれるのだろうな。」と 簡潔に言いながら 微笑む。) そうか ? 。( 含みのある言い方には引っ掛かりながらも ぴんと来ない様子で 不思議そうにしながらも 肩に頬擦りをする彼女に はは、と笑みを溢し ) まるで猫のような甘え方をするな。( 可笑しそうに笑い 、にこりと。 (2020/3/6 23:37:29) |
毘沙門 | > | しかしだ。同性であっても触れすぎだ。( 距離が近付き頬擦りを肩にされれば 流石に恥ずかしいのか ほんのり 頬を赤らめる。こういう接し方は慣れない様子。「同性であっても距離感には気を付けるべきだぞ。」と まるで 姉が妹に 指摘するようにしながらも 。) 甘えるなとは言わないが、距離感は意識してくれないと私も困る。( 苦笑しつつ そう告げて。 (2020/3/6 23:40:37) |
安心院なじみ | > | まぁそれね、使っても何もいいことはない……。有効活用はできそうだけども(毘沙門ちゃんに甘えながら視線を少しずらして。ほぼなんでもできる、さっき自分はそういった。つまり人の心もよくことができるんじゃ?。なんて考えもあるかもしれない、実際雰囲気はそんな感じだ) ふふ、僕は甘えるの好きだぜ?。逆も好きだけど。それに毘沙門ちゃん美人だしねぇ(仲良くなれてすごくうれしそうな安心院さん) あぁ、まぁそうだよねぇ(って姿勢正して) (2020/3/6 23:41:10) |
毘沙門 | > | そうだ。生みのは憎しみくらいだろう ?。( ふと微笑みを浮かべる。その時丁度相手の事を想っている考えを思い浮かべていたなら憎しみは生まないだろうが きっと そんな良いタイミングなど滅多に無いため。此方も彼女は大抵何でも出来ると言っていたので そんなことも出来そうと思いながらも ..「 有効活用、か。安心院なら出来そうだが、止しておけよ ?。」と 可笑しそうに笑う。) 甘えるのは大切だと思うよ。時と場合にもよるが ..。__ 抱えすぎると壊れてしまうからな。( 大切だと思うと言いながらも 付け足すように時と場合にもよると 。抱えすぎると壊れる。それは事実だろう。どんな器でも、水を注ぎ続けたら溢れてしまう。どんなに頑丈な者も、背負いすぎては膝が折れる。そんな風に、どんなときも一人がよりに困るのは良くないと。自身も抱えてしまうという部分はあるのだが 。美人という言葉に はは、と笑みを浮かべれば ) 今日は良く褒められる日だな。( 思った事を口にしつつ 、「 安心院も可愛いよ。」と 優雅な笑みを浮かべて 告げる。) 嗚呼、そうだ。そんな無防備では、良からぬやからに乱暴をされかねないぞ ...。 (2020/3/6 23:52:20) |
毘沙門 | > | ___ まぁ、お前にそんな事をしようのするのはよっぽどの阿呆か 力量の図れぬ 愚か者 くらいだろうがな。(心配そうに言ったのだが ... しかし、よくよく考えれば 彼女にそんな事を出来る奴は皆無と言っていいだろうと 思い 苦笑を溢した。 (2020/3/6 23:54:12) |
毘沙門 | > | __ もうこんな時間か。( 時計に目線をやる。すっかり話し込んでいて気付かなかったがもう少しで日付が変わってしまう。今度は遅すぎて心配させてしまっていそうだな ... と 苦笑が 漏れながらも 横の彼女に 目線をやり 微笑めば ) つい長湯をしてしまった、私はそろそろ戻るが ... 安心院も逆上せないようにな。( 心配するような 台詞 を残しながらも 優しく微笑めば 、「 楽しかったぞ、安心院。また友として話してくれると嬉しい。」 、眉を微かに下げるように 笑みを溢せば ゆっくりと立ち上がり その場を後に して ___ ) 【 背後落ちです。長時間有難う御座いました。では、失礼します。 (2020/3/7 00:04:18) |
おしらせ | > | 毘沙門さんが退室しました。 (2020/3/7 00:04:28) |
安心院なじみ | > | 大体は憎しみだろうぜ……。だが、世の中にはしゃべりたくてもしゃべれないやつもたくさんいる、そんな奴でも心は変わりない、そんな奴と会話ができれば救うことはできるかもしれないね(まぁほとんどは全然使わないけど、と) 毘沙門ちゃんはどうなんだい?。抱えすぎていないかい?(僕は平気さ、と) おや、時間か、また頼むぜ(手降って見送って)「お疲れ」 (2020/3/7 00:05:29) |
安心院なじみ | > | 僕もそろそろ上がろうかな…… (2020/3/7 00:07:51) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2020/3/7 00:07:54) |
おしらせ | > | ジャンヌ・オルタさんが入室しました♪ (2020/3/7 02:56:43) |
ジャンヌ・オルタ | > | (くぁあ、と欠伸をしながら背伸びをする女が一人、深夜のお風呂。)ああもう、えらい時間になっちゃったわね。変な時間に寝ちゃったから………まあいいけど。(夜更かしは悪属性の特権だ、と言わんばかりの堂々たる入浴である。ふんす。) (2020/3/7 03:00:51) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/3/7 03:04:36) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、すぐに上がるかもしれないけどご一緒していいかな?(何しろ遅い時間だし、と、浴場に入ってくると先に入っているジャンヌに声を (2020/3/7 03:05:29) |
ジャンヌ・オルタ | > | あーん? いいんじゃないの、私の風呂ってわけじゃないし。(だらだらとしていたら誰か来ていたので、はいはいどうぞ、と気楽に対応する。) (2020/3/7 03:06:05) |
高畑・T・タカミチ | > | それでは遠慮なく。なぜかゆっくり話す機会がなかった気がするけど(お湯につかると、ダラダラというかのんびりと、体を伸ばして。それでも豊満すぎる体つきが気になるようでチラチラと視線を (2020/3/7 03:09:55) |
ジャンヌ・オルタ | > | ……んー? そう? まあ風呂に入ってゆっくりと話をする必要も無いし、いいんじゃない?(なんて、テキトーなことを言いながら伸びを一つして。) (2020/3/7 03:11:42) |
高畑・T・タカミチ | > | といってもダラダラしてばかりだとそのうちのぼせそうだけど。あんまりドタバタもやりたくないしねえ【タオルを巻いて入ってるかどうかが気になる】 (2020/3/7 03:15:16) |
ジャンヌ・オルタ | > | のぼせる前にあがりゃいいだけでしょ。(ははん、と笑って。タオルは巻いておらず、でも、てきとーに上からかけてはいる状況。) (2020/3/7 03:16:27) |
高畑・T・タカミチ | > | それもそうだ。美人と一緒に入っているとのぼせるのは早くなるけど(上からタオルで軽く覆ってるだけのジャンヌを見ると、でかい、という形容詞しか頭に浮かんでこない (2020/3/7 03:18:10) |
ジャンヌ・オルタ | > | ははん、上手くいっても無駄よ、それくらい私が一番分かってんだからね。(ドヤ顔で言い放って見せる。見られていることは気が付かない女) (2020/3/7 03:23:44) |
高畑・T・タカミチ | > | 自分の美貌に絶対の自信を持っているんだね。隠すのはもったいないと思うけど(隠しきれるのだろうか、という状態なのはおいておいて (2020/3/7 03:24:53) |
ジャンヌ・オルタ | > | ふふん、ま、これくらいでいいじゃない。これで充分でしょ?(どやっ、とした顔で。タオルは動かさずに) (2020/3/7 03:26:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 十分に刺激的だけど、これ以上を望みたくなるね。燃やされそうだけど(ちなみにこっちが腰に置いてるタオルは結構やばい状態 (2020/3/7 03:27:55) |
ジャンヌ・オルタ | > | そりゃ燃やすわ。(堂々と殺害予告をしていくアヴェンジャーの女だった。何言ってんの、と言わんばかりの) (2020/3/7 03:28:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 見られたら燃やされてもいいかな、っていうぐらいだけど(邪ンヌならこのぐらいのことは言うだろうなと思いつつ。なにしろ主力でお世話になってるからとメタなことを考え (2020/3/7 03:30:21) |
ジャンヌ・オルタ | > | なんでよ、自殺願望でもあんの?(理解できない、といった顔で見やって。) (2020/3/7 03:32:55) |
高畑・T・タカミチ | > | ある意味そうかもしれないね、危険な美人を求める気持ちというのは(この場所で続けるのはふさわしくないかもと付け加えて (2020/3/7 03:37:17) |
ジャンヌ・オルタ | > | やめときなさいな、わざわざ深夜に焼死体を一人増やすのも無粋でしょーに。(ふふん、と笑いながら。) …にしても、まだ寒いわねー。 (2020/3/7 03:40:38) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、男性と付き合う気がないなら仕方ないけど。もう少しで暖かくなるとは思うけどね、その分温泉からはいつまでも出られなくなる (2020/3/7 03:43:28) |
ジャンヌ・オルタ | > | いやいきなり身体だけ見る相手ってそうそう難しいでしょ。(思考回路は乙女だった。)………そうよねー、温かい場所ってずっといられちゃうから困るわぁ…… (2020/3/7 03:46:05) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2020/3/7 03:48:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 根っこは真面目というか思考回路が乙女というか。まあ、眠くなる前に上がらないとだけど>邪ンヌ (2020/3/7 03:49:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはです】 (2020/3/7 03:49:29) |
クー・フーリン | > | (腰にタオルを巻いて浴場に入る)こんばんは、寝つけないから来てみたが意外といるもんだな(シャワーの方に移動してシャワーを浴びる) 【こんばんは~】 (2020/3/7 03:50:32) |
ジャンヌ・オルタ | > | 人が増えるものねえ……そうね、眠くなる前には上がるわ。 誰が真面目か。(ツッコミを入れて) (2020/3/7 03:51:25) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、はじめまして。この時間に人が集まるのは珍しいしすぐにあがるかもだけどごゆっくり (2020/3/7 03:56:03) |
高畑・T・タカミチ | > | たまにはこういうこともあるね。いや、じっさいはあんまり無茶なことはしてない気がするけどね>邪ンヌ (2020/3/7 03:56:45) |
クー・フーリン | > | おう、初めまして。俺はクー・フーリンっていうんだ、呼びやすいように呼んでくれて構わないぜ(シャワーを浴びつつ名乗る) (2020/3/7 03:58:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。ここはサーヴァントのお客が珍しくないみたいだね (2020/3/7 04:01:15) |
ジャンヌ・オルタ | > | ん、………知ってるでしょ?(って自己紹介を省略していく女。) …ここはいろんな奴がたくさん来る場所よね、節操鳴く。 (2020/3/7 04:02:10) |
クー・フーリン | > | ほう、名前を聞いて一発でサーヴァントと言ってくる辺り、珍しくはないんだろうな。教師ってやつか、そいつはご苦労様だな、教え子には恵まれてるか?>タカミチさん (2020/3/7 04:03:47) |
クー・フーリン | > | ん~?あぁ、その白い髪に自信満々の表情、ジャンヌダルクのオルタだな、姉妹とは仲良くやってんのか?>ジャンヌオルタさん (2020/3/7 04:05:34) |
高畑・T・タカミチ | > | クー・フーリンの名前は有名だし、何よりも気配が普通の人間と違うからね(代行者に近い能力持ちの様子)ああ、みんな個性的で可愛い子ばかりだよ>クー・フーリン (2020/3/7 04:05:51) |
ジャンヌ・オルタ | > | 誰が姉妹よ! 私に姉妹なんていないってば!(ツッコミを入れながら) (2020/3/7 04:09:29) |
クー・フーリン | > | ちっとばっかし恥ずかしいもんだな(頬をかく)ほぉ、気配ねぇ…ってことはちぃっとばかしやるのかい?可愛い子か、てことは女のサーヴァントが多いんだな、まぁ実際多いか(カルデアで遭遇する面々を思い出しつつ頷く)>タカミチさん (2020/3/7 04:09:55) |
クー・フーリン | > | ふむ、俺の方と違って割りと仲が良さそうに見えるんだが…そうでもないのか?(洗い終えては移動して湯前に)さて、お邪魔するぜ(一声かけては湯に浸かり、顔を拭っては縁に寄りかかる)ふぅ~…朝風呂、にしちゃちっと早いか>ジャンヌオルタさん (2020/3/7 04:12:59) |
ジャンヌ・オルタ | > | うっさいわね、あっちが一方的に擦り寄ってくるだけよ。うざったいったらありゃしないわ。(ふん、と鼻を鳴らしながら。) …そうね、朝日が出る前に休もうかとは思ってるけど。 (2020/3/7 04:13:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 知名度があるからこそ召喚されたのかもね。僕は魔術は使えないけどそのかわりの気の、使い方は知っているよ。サーヴァントというか生徒だね、いい子ばかりだけど (2020/3/7 04:14:50) |
高畑・T・タカミチ | > | さて、眠気がきつくなってきたら落ちる前に寝るよ。では、また (2020/3/7 04:15:10) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/3/7 04:15:18) |
クー・フーリン | > | まぁ同じ名前ったって精神性はちょいちょい違うものだしな。似たものが多いもん同士、相談あるならテキトーに聞いてやるぜ?(目を瞑ってくつろぐ)俺もまぁその位かねぇ (2020/3/7 04:16:53) |
クー・フーリン | > | あいよ、帰り道気をつけてな~(片手をあげて見送る)>タカミチさん (2020/3/7 04:17:26) |
ジャンヌ・オルタ | > | 別に相談なんて無いわよ、……いや、こういうとこって相談とかするんだったかしら。(何にも考えてなかったわ…って顔をする女。) (2020/3/7 04:19:25) |
クー・フーリン | > | それぞれとの付き合い方ってあるだろ?例えば俺は動物が好きで、ちぃっと歳いってる俺もまぁ動物が好きだ。けどオルタに動物の話をすると「うるせぇ、ホットドック食わせるぞ」とか返ってくるとかな。そういうのそっちにもあるんじゃないかってね (2020/3/7 04:22:16) |
ジャンヌ・オルタ | > | ………うーん、本来の私がバーサーカーなんだけど。(本音を言った。) (2020/3/7 04:25:59) |
クー・フーリン | > | どっち側からしたって同じじゃないか?同じ名前でも違ってるって厄介だからな(自分の首を揉みつつ頷く)まぁでもそうだな…言うてバーサーカーには見えないぞ、ちゃんと後先考えてるみたいだしな。むしろ…アーチャーの方がぶっとんでないか?(はっはと笑う) (2020/3/7 04:28:24) |
ジャンヌ・オルタ | > | 困ったら殴って解決が共通してんのよ。(顔をしかめてため息一つ。) どっちもバーサーカーじゃないけど、狂化EXついているじゃない。 (2020/3/7 04:30:45) |
クー・フーリン | > | 戦ってきたサーヴァントなんて大体そんなもんじゃないか?あ~いや、一部っちゃ一部か。けどマスターはそんなお前が良いんだろ?(気にすんなよと笑いかける)しっかし、オルタの方がそこを思い悩むか…くくく…。 (2020/3/7 04:33:53) |
ジャンヌ・オルタ | > | 私の方が最近は常識があるっておかしいでしょ!? ま、まあ、それがいいって言うならそれはそれなんだけど。(頬をぽりぽり)……しかし、えらい時間になっちゃったわね、寝起きなの? (2020/3/7 04:34:55) |
クー・フーリン | > | そいつはどうかな?ずっと気付かず息の詰まる生活しててサーヴァントになってそれに気付いたんなら、俺はその気持ちもわかるけどな。俺みたいに死に急ぐような生活してたのとは訳が違うだろうしな(腕を組んで頷く)おう、それがいいんだろうよ。ま、お前の事を真面目とかって言ったら怒られるんだろうから言わないけどな。お、どうした?照れたか?(にやっと笑う)いや、寝れなかっただけなんだが、どうせ午前中ヒマでな (2020/3/7 04:38:49) |
ジャンヌ・オルタ | > | あー、そうなのね、いや、むしろ私がちょっと眠くなってきたわ。(ふわぁああ、と気の抜けた欠伸をする女だった。) ………………真面目じゃないわよ、別に。 アイツがぶっとんでるから相対的に見えるだけよ。(ぶー、と膨れる) (2020/3/7 04:47:45) |
クー・フーリン | > | 寝るか?心配なら部屋まで送ってやるけど(欠伸をする様子を見てふっと笑う)そういうとこ、だろうな。マスターもきっと同意見だろうよ。ほら、膨れっ面してると勿体無いぜ?(ゆっくりと頬をつつくように人差し指を伸ばしてみる) (2020/3/7 04:50:02) |
ジャンヌ・オルタ | > | ん、いや、大丈夫よ、流石に本当に眠くなってきたし……(手をひらひらと振りながらざばりと)……いーっての、別に勿体ないなんて思っちゃいないんだから。(ぷしゅ、と頬から空気を抜かれて、あぐ、とかみつくような仕草を見せる。仕草だけ) (2020/3/7 04:51:24) |
クー・フーリン | > | そうかい?ロビーかどっかで寝るまで話すとかでもいいけどな。そういうの見るとなんかじゃらしたくなるんだが?(人差し指で唇を撫でてから鼻の頭をくすぐるように撫でる) (2020/3/7 04:53:38) |
ジャンヌ・オルタ | > | 話してる途中で寝るわよ、多分。(本気で、と伝えながら。) やめい、今度は本気で噛むわよ。(がるるる、と唸って見せて) (2020/3/7 04:54:30) |
クー・フーリン | > | どうせこんな時間寝落ち前提だろうよ、まぁあんま無理に誘うと燃やされそうだから程ほどにしとくがな。おーおぅ怖いねぇ、よしよし(軽く頬から耳にかけてを撫でる) (2020/3/7 04:57:04) |
ジャンヌ・オルタ | > | あー、別にこんな調子でよけりゃ構いやしないけど。 すぐ寝ても怒らないでよ。 (2020/3/7 04:59:05) |
クー・フーリン | > | お、そうか?じゃあ気兼ねなく寝れるように部屋行くか、風呂で寝落ちるよかマシだろ?怒りもしないさ(髪を梳くように撫で、ぽんぽんとしてから立ち上がる) 【鍵どうします?】 (2020/3/7 05:01:02) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【有りでお願いね】 (2020/3/7 05:01:16) |
クー・フーリン | > | 【立てました】 (2020/3/7 05:02:37) |
おしらせ | > | ジャンヌ・オルタさんが退室しました。 (2020/3/7 05:03:12) |
クー・フーリン | > | それじゃ行きますか(脱衣場に去って行く) (2020/3/7 05:03:40) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2020/3/7 05:03:42) |
おしらせ | > | レ級 ◆y74DVXNET2さんが入室しました♪ (2020/3/7 05:25:19) |
レ級 ◆ | > | こんばんはなのだ〜、むっ?誰もいないのだっ(キョロキョロ見渡して) (2020/3/7 05:25:53) |
レ級 ◆ | > | むふふっ!のだぁ!(勢いよくジャンプしてはお風呂に飛び込み)人が居ないと出来ないから楽しいのだ!(笑顔でお湯から顔だし) (2020/3/7 05:31:41) |
レ級 ◆ | > | むふふ〜お湯暖かいのだァ〜(蒼白い肌に大きな顔つきの尻尾揺らしてはお湯かき混ぜ) (2020/3/7 05:37:20) |
レ級 ◆ | > | (自分にでは無くしっぽの顔付近にタオル巻いてやり)しっぽちゃんも気持ちよさそうなのだァ〜(本体はタオル巻かず) (2020/3/7 05:41:12) |
レ級 ◆ | > | のだぁ〜1人だとやっぱり寂しいのだァ〜(暇でついついお湯に潜って泳ぎ出す) (2020/3/7 05:45:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レ級 ◆y74DVXNET2さんが自動退室しました。 (2020/3/7 06:06:22) |
おしらせ | > | 毘沙門さんが入室しました♪ (2020/3/7 08:56:24) |
毘沙門 | > | 【⠀お早う御座います、お邪魔致します。】 (2020/3/7 08:56:56) |
おしらせ | > | マーク♂さんが入室しました♪ (2020/3/7 09:01:16) |
マーク♂ | > | 【おはようございます】 (2020/3/7 09:01:28) |
毘沙門 | > | ___ 昨夜ぶりか。(昨日訪れた湯にまた浸かりに来てしまった。タオルを巻きながらも ガラリと戸を開けて。しかし、此処は本当に不安定な場所だ。洗い場へと歩を進めながら思う。昨夜は随分浸かっていたはずなのに兆麻にしてみれば私が出てから10分程度だと言う。多分空間のネジレのようなものだ。シャワーを浴びながらも 。) (2020/3/7 09:02:29) |
マーク♂ | > | ここに来るのは、久しぶり…というか久しぶりすぎてきたことがあったのかどうかも忘れてしまうけれど(親譲りの引きずりそうなほどの外套を脱ぎ、その下の衣服を脱いでから股間にタオルを押し当てて男性側の脱衣所から中へと入る。裸でも寒さを感じない空間の中を歩いて行って湯の中に入る前にまずは汗を流そうとシャワーに近寄ったら見事なスタイルの女性の背中とお尻が見えて、そこで固まってしまう。ここが混浴という事は分かってはいるので嬉しさが半分以上の驚きであるが)え、あ、あっと…お、おはようござい、ます?(むくむくと起き上がりかけてる股間にタオルの上から手を押し当ててどうにかごまかそうとしていた) (2020/3/7 09:08:26) |
毘沙門 | > | 【⠀お早う御座います、お邪魔しております。】 (2020/3/7 09:11:24) |
マーク♂ | > | 【いえいえ… むしろお邪魔してるのはこちらの方ですよ。よろしくお願いしますね】 (2020/3/7 09:12:09) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/3/7 09:17:42) |
白雪 | > | 【おはようございまーす。お邪魔しますね。】 (2020/3/7 09:18:29) |
毘沙門 | > | ( __ やはりここの湯は良い。治癒力に長けているとは昨日から感じていたが、身の清めにもちょうど良さそうだ。シャワーのお湯が金髪の美しい髪を流れるように。床をお湯が弾き、心地好い音を響かせる。タオルがお湯を吸い体に張り付くようになれば、肌色が僅かに透けながらも丸みを帯びた女性らしいラインが強調されている。瞳を軽く閉じるようにしていたのだが……どうやら新しいお客のようだ。ゆっくり瞳を開けながらも お湯に濡れたその姿は僅かに窓から漏れる光に照らされ 反射するように輝いた。どうやら異性。混浴だしな……と冷静に思いつつ、)嗚呼、お早う。お先にお邪魔している。(挨拶を交わせば、少し挨拶をするにはおかしな格好だったか……と思い、)すまないな、こんな格好だが。(失礼に値するかもしれないと苦笑するように一言言いつつ、一度シャワーを止めてシャンプーをしていき。) (2020/3/7 09:19:02) |
毘沙門 | > | 【⠀いえいえ、そんな事。宜しくお願いします……と、白雪さんもお早う御座います、宜しくお願いします。】 (2020/3/7 09:20:06) |
マーク♂ | > | 【おはようございます。それでは白雪さんの会話などを待ちつつ、自動退室にならないように気を付けますね】 (2020/3/7 09:21:15) |
毘沙門 | > | 【⠀ご丁寧にどうも。把握です。】 (2020/3/7 09:23:59) |
白雪 | > | んっー良い朝だ。(朝日を浴びて咲く花がある。その花は擦って他の薬草と配合することで高い効能をもつ薬になる。昨日は調合を失敗してしまったが、一夜漬けの勉強が効したのか今朝は上手くいった。上機嫌でやってきたのはいつもの温泉。土いじりをした後で薬室の制服には所々泥がついていて。身を綺麗にしてゆっくり休もうと考えていて。制服を脱いで備え付けの籠に入れると浴室に通じる扉を開ける。)おはようございます。(朝日に照らされ白い湯気が漂う温泉内には先客の姿が。二人とも初めて見る顔だ。こちらを向いてないかもしれないが一度ぺこりと頭を下げて。手にしたタオルを胸前に添えるとまずは身をきれいにしようとシャワーブースの方に歩いて行って) (2020/3/7 09:25:55) |
マーク♂ | > | いえ、すまないなんておっしゃるようなことは何も…それにすごく素敵で魅力的ですってこちらの方が男性的な欲望をぶつけてるみたいで失礼ですよね。でも本当に見とれてしまうほどに綺麗だなって思います(湯気かそれ以外の者に充てられたのかほほを赤くして、毘沙門にこたえるも、その視線はボディラインがまるわかりなタオルが貼りついた肢体にくぎ付け。やがてそれでも視線をそらして別の方を見たら赤毛のすらっとした女性が胸にタオルを当てたのみで挨拶してきて)え、あ、お。おはようございます。その…混浴とはわかってるのですがこんなに素敵な女性二人とご一緒してると、僕が女湯に間違えて入ってしまったのかなって思っちゃいますよ。よろしかったらお湯の中に入るときはお二人とご一緒しても良いですか?せっかくの出会いですし距離を空けて別の方をお互いに向いてというのは寂しいですし…(と、自身のスケベな気持ちを隠したつもりで二人に提案してから二人とは別の場所のシャワーで念入りに汗を落とし、身体に石鹸の泡を塗り広げる) (2020/3/7 09:32:45) |
2020年03月06日 01時20分 ~ 2020年03月07日 09時32分 の過去ログ
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