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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年03月07日 09時33分 ~ 2020年03月07日 22時44分 の過去ログ
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毘沙門この時間帯も客が来るのだな。(気配は感じ取れていたようで彼女が入ってくる前に小さく呟く。昨夜も賑わっていたが、朝風呂も多いとはな …… まぁ、この湯は気持ちいいから納得だ。そんなことを考えていると 、新しい客の姿が見えてきて。まず飛び込んできたのは、鮮やかな赤髪。見事なものだ、と見詰めながらも その葵色の様な睫毛に飾られた大きな瞳に姿を映しつつ…どうやら愛らしくもあるようだ。今度はシャンプーをしているから、先程よりも挨拶には向かない。しかし、タイミングとしてはちょうど良かった。流そうと思っている時であったから。シャワーを浴び洗い流せば……)失礼した。お早う、先にお邪魔している。(一言添えて挨拶をすれば 緩やかに 言葉を紡ぎつつ リンスーを手に垂らし撫でるようにして言って。)   (2020/3/7 09:33:15)

毘沙門( 彼の言葉に 不思議そうに耳を傾けていたのだが …… 褒め言葉の後に会話に投下された爆弾発言のような言葉に 彼女は着火させる程 その様な事に 鋭くはない。逆に疎い方だ。しかし、良くよく考えると _ 男性的欲望。何だろうかと思案したのだが 一瞬桃色の事が脳裏をチラつく。まさかな、と 微かに頬を染め 自己解決を心の中で済ませれば 、深く考えるのを一旦中断。褒め言葉の部分に対しては微かに微笑み、)此処を訪れると良く褒められる。(少し気恥ずかしいのだが……と苦笑しながらも 「ありがとう。」と 目元を少し和らげる。彼から向けられる視線に気付けば自身の体に視線を落とし…タオルが張り付いていることに気付く。何時もはタオル等早々しない故、油断していた。しかしここは湯。気にするのもおかしいか、と。兆麻の前では平気なのだが…あまり見られるのも慣れないのか、「そんなに視線を向けられては落ち着かない。」と、軽く告げておく。彼の言葉に、)別に私は構わないよ。同じ湯に浸かるのに離れているというのもおかしいからな。(頷きつつ構わないと言っておく。)   (2020/3/7 09:42:44)

白雪はい。おはようございます。おー珍しい提案。(見な遠慮して真逆の行動をとるのが多い中、距離を空けずに入浴したいと言う提案は珍しく思ったままの言葉を口にして、しばらく考えるようなそぶりを見せる)ええ、良いですよ。折角出会えたのも何かの縁ですし、楽しくお話しできれば私としても嬉しいです。(考えたもののこくりと頷いて提案を受け入れる。)でも、まずは身体を綺麗にしないとですね。(自分の頬に付いた泥をタオルを抑えてる手とは反対側の手で指さして)はい。私も朝風呂は結構来ますけど、人に合えたのは久しぶりかもです。(シャワーブースに入れば頭から湯をかぶってシャンプーで赤い髪を洗い始めて)んっ…ここのシャンプーいい香りするんだね。(丁寧に髪の毛から身体を洗って。泥が残っていないことを設置されてる鏡で確認して)よし、綺麗になってさっぱり。(上機嫌に再び胸前にタオルを添えるとブースから出てくれば浴室の方に歩いて)   (2020/3/7 09:44:39)

マーク♂【野暮というかスケベな質問でありますが、白雪さんの方はもしかして「胸を隠して腰回りは隠さず」だったりするのでしょうか?】   (2020/3/7 09:46:12)

白雪【一応、足の付け根ぐらいまでは隠して腰の横の部分は隠れていない感じかな。】   (2020/3/7 09:48:20)

マーク♂【了解です。つまり横や後ろから見ると…と。では、それを踏まえて】   (2020/3/7 09:49:34)

毘沙門( 髪全体にリンスーを付けていきながらも いい香りがするというのはリンスーも同じらしい。安らぐような香りだ。微かに瞳を細めながらも そろそろか、と シャワーを頭から浴びる。綺麗に洗い流せば 彼女も提案を受けいれたのを耳にしつつ、手に石鹸を擦り付け泡立たせれば 陶器のような白肌に自身の手を滑らせていき。)そうなのか。私はまだあまり来た事がなくてな、朝風呂も此処では初めてだ。( あまり来た事がないと 苦笑するように眉を若干下げつつ 朝風呂も此処では初めてだ と 他愛のない会話ではあるが 添える。いい香りという言葉に、)確かに、ここのものは良い物を使っていそうだな。(同意見だと頷けば、浴槽に向かう彼女を見送りつつ自身は 肩あたりから洗っていくかと 手で肌を優しく擦り。)   (2020/3/7 09:52:48)

マーク♂(毘沙門がほほを赤く染めながら微笑みかけてくれると、まるで自分の欲望すら受け入れてくれたかと思って舞い上がるが、すぐに「視線を向けられると落ち着かない」とそっと言われたのでできるだけ視線はそらし。でも、チラチラと胸やお尻をみてしまうのは大人の身体になりかけの少年にはよくある事であろうか。白雪からは自身の提案が珍しいと言われると照れと驚きの表情を浮かべ)あ、あはは…だってタイプの異なる二人の綺麗な女性を前にして、紳士的というか遠慮しすぎて仲良くなれなかったりしたらもったいないじゃないですか。こうして思い切っておねだりしてよかったです。変に近づきすぎたりして嫌われないようにもしないと…ですが(大事なところは完全に隠した毘沙門と違って横や後ろから見ればお尻が見えてしまいそうな白雪に対しては彼女の後ろに回ろうとせずに、自分が先にお湯の中へと入っていく)そ、それじゃあ僕から失礼しますね。よっと…(自分の腰ぐらいまでがゆの中に入ると計算してか無意識か腰に巻いたタオルを外して自分の頭の上に乗せた)   (2020/3/7 09:54:17)

白雪うん。植物の香りなのかな…良いもの使ってるのは分かりますよね。薬草でも同じ香りが出せないかな。小さな子供が嫌がらない様なとってもいい香りのするやつ。(後で調べてみようと考えにふけると入浴もせずに考察に没頭していて)あ、はい。どうぞ。(そこでマークさんに声をかけられれば自分が考え事に夢中になっていたことに気がついて)それじゃ、私も失礼して。あ、しばらくの間だけで良いので目を閉じていて欲しい。(そう告げると胸前に添えたタオルを四つ折りにして頭に乗せると、湯の温度を確かめるように数度、湯面につま先をつけて。熱い。きゅっと奥歯を噛みしめて熱さに耐えるようにしながらゆっくりと肩まで湯に浸かる。)んっ…熱いけどいいお湯。(湯に入れば太ももを合わせて足を閉じ、片手を胸前に添える)んっ、もう目を開けても良いですよ。   (2020/3/7 10:02:11)

毘沙門( 初対面の異性から向けられる視線というのは落ち着かないものなんだな。兆麻の存在もあってかそんな事は知らず、今 初めて知ったこであった。視線を逸らしてくれれば、「すまないな、あまり視線を向けられるのは慣れていないんだ。」と 告げる。しかも肌の露出が高い。武装をしている時の服装は平気なのだが……やはり時と場合というやつだ。時折向けられる視線は気にしないようにするも何も言わないものの微かに頬を染めるが、すぐに 不抜けるな、と自身に 心の中で叱咤し 表情を戻す。タイプの異なる。確かにそうかもしれない。自分とは対照的に愛らしい少女だから。自身は愛らしさからは少し遠いしな、と考えながらも 。)嫌うなど、それに伴う行動をしなければ有り得ないよ。それに、お前は考え過ぎじゃないか?(嫌う要素が無ければ忌み嫌う訳もない。微かに微笑むのだが、焦るように言葉を紡ぐ彼に考え過ぎだ、と笑い声を漏らし。自身も洗い終えれば ゆっくりと立ち上がり 湯船に向かい、かけゆをしてから足先から浸かる。タオルを湯に付けるのは無粋か、と 解けば 傍の縁に置くことにする。)   (2020/3/7 10:03:45)

マーク♂(白雪の目を閉じていてくださいの言葉と目を空けていいですよの言葉の間に毘沙門も湯の中に入ったようだ。毘沙門がこちら側に歩み寄ってくる水の音が聞こえてドキドキしながらやっと目を開けると、当たり前ながらも二人の美女はお湯の中に身体をほとんど入れてしまう。手などで大事なところはお湯の中でも隠しているゆえにみようと思っても見れないが、そもそもじっとのぞき込むこと自体が避けねばならぬことで)あ、あはは…しょ、正直に言うと初対面でそんなことができるはずはないけれどこんなにきれいな女の人が居たら見て触れてしまいたいと思っていました。考えすぎというより焦りすぎかもしれませんね(そういって二人からは自分が手を伸ばしても触れることができないぐらいの距離は取って)こんなに広いお湯の中で両手両足を伸ばして、身体が浮いた感じでリラックスするのは本当に疲れが抜けますね。僕も割と歩き回る生活をしてるので足はいつもパンパンです。身体に重さを感じないというのは本当に気持ちいいです(ふーっと息を吐くと上を見上げて身体を伸ばした)   (2020/3/7 10:09:32)

毘沙門植物か ___ 確かに、自然の心地いい香りだ。( 柔らかく微笑みながらも 彼女の言葉に 頷く。不意に思い出すように彼女に視線をやれば )よもぎやローズマリー、ジャスミン何かは難しいだろうか。これらが薬草かはあいにく詳しくないので分からないのだが、以前とある者が入浴剤に良いと言っていた。美肌効果だとかな。(浅い知識で申し訳ない、と苦笑しながらも こんなものはどうかと尋ねてみる。)子供か。(小さく呟けば、子供の事も考えている彼女に感心するように。)   (2020/3/7 10:13:34)

白雪あ、そう言えばまだ名前を名乗っていませんでしたね。私は白雪と言います。こうして出会えたのも赤い色のお導きと考えて、仲よくしてくれると嬉しいです。(赤は運命の色だと大切な人が言ってくれた。だから、奇異の目で見られることが多い赤い髪も好きでい続けることができた。こうして出会えたのも運命なら、良い運命にしたいと自分の名前を名乗って)ヨモギにローズマリー、ジャスミン。確かにどれもいい香りがしそうですね。薬能を消さない組み合わせを試してみます。ありがとうございます、参考になります。はい。効能優先だと、どうしても苦みが残ってしまうので。小さな子供でも飲めるような工夫も必要なんです。(それは医学書には載っていない現場にでないと気がつかない点であり、上手くいかないことも多いけど上手くいったときの喜びは大きい。)   (2020/3/7 10:20:56)

毘沙門( 肩まで浸かりながらも今まで身体を隠していたタオルはもう無く、その美しい身体はお湯に浸けられていた。金髪の神々しい程に朝露に揺れる草木のように輝く髪もお湯に浸かっていて 。近くに3人集まるというのもなかなか不自然な光景ではあるが、悪くないなと感じていて。紅色の唇を微かに緩めながらも 彼の言葉に 一瞬 きょとん…とするも 直ぐに 頬を赤らめて、)嗚呼、焦りすぎだ。(色々言うべきところはまだあるのだろうが恥ずかしかったのかそんな一言で済ませる。湯のおかげで頬が微かに赤らんできながらも ふぅ、と息を漏らす。先程から彼が褒めてくれるのは嬉しいのだがその度紛れ込む聞き過ごせない言葉に いちいち恥じらっていてはキリがないと思いながらも 案外照れてしまっている様子。)そうだな、この湯は治癒力に長けているようだし……やはり大きい風呂は良いな。(確かにと頷きつつ 広い風呂は良い、と 軽く瞳を閉じながら言えば、)歩き回る …… か。私も似たようなものだが。(疲れているようだな、と 言いつつ 自身も似たようなものだがと苦笑する。)   (2020/3/7 10:22:39)

白雪でも、今はのんびりとしておかないと、せっかくの温泉がもったいないですよね。(あっはははっと笑ってマークさんに習うように手足を伸ばしておきたいところだが、透明度の高い温泉。色々と見えてしまいそうだと苦笑して、片手は胸前に添えたままもう片手を伸ばすくらいにとどめて)   (2020/3/7 10:24:07)

マーク♂僕はマークです。こう見えて…どう見えるかは置いといて。軍に属して策を出したり最前線で剣と魔法を使ったりもしているのですよ。尊敬してる両親ほどにはまだまだどちらも及んではいないですが。頑張ればいつかは届く。そう、思ってます(話の内容が真面目な方に傾くことで自分も頭の中からはとりあえずは女性の裸を追いやることができ、二人の会話に耳を傾ける)白雪さんはお医者さん…?いや薬師さんというのかな? 僕の世界でも薬はありますが回復魔法なども盛んだからこそ、そちらへの知識はおろそかになってますね。薬もまた魔法に負けない効果を持つものはいくつもあるのに。学びたいことに対して時間が足りない、そう思ってしまいます(白雪が並べた植物は知識としては知っているが、自分はまだ手に取ってじっくりと調べたことがなく。彼女の話に感心している)   (2020/3/7 10:27:53)

毘沙門ん、嗚呼。確かにそうだな。(言われてみればまだ名乗ってすら居なかった。彼女の言葉にその抜けていた部分に気づきながらも )白雪殿か。…… 赤い色の導き ?。( 名前を覚えたという風に口にし 頷きながらも、赤い色の導きという聞いたことの無い言葉に首を傾げる。だが、何となく察しはついた。視線を鮮やかな赤髪に向ければ、)髪色の事か? 。確かに、鮮やかで美しい色だよ。(自身の予想が間違っていては大変だと尋ねつつ、確かに 鮮やかで美しいと 素直に感想を口にして。「素敵な言葉だ。」と 完璧に理解したのか 赤い色の導きという言葉を素敵と表現しつつ、)そうか……ならば良かった。嗚呼、役に立ったのなら良かったよ。(ほっと息を漏らしながらも 「何か薬を調合しているのか?」と会話から感じたことを尋ねてみる。)……どうやら白雪殿の作る薬は、思いやりに溢れているらしい。(小さく微笑みながらも 素晴らしいじゃないか、と感心するように。)我が名は毘沙門。以後宜しく頼むよ。(二人に告げれば、宜しく頼むと言葉を添え。)   (2020/3/7 10:31:09)

白雪マークだね(覚えたと言うようにこくりと頷いて)へぇ…軍人さんなんだ。随分若いように見えるけど、大変なお仕事についてるんだね。あ、私は王室付きの薬剤師です。魔法で怪我が直せるんだ。凄い世界からきてるんだね。(こちらは魔法などは存在しない世界で、風邪等の病気や怪我は薬草で治すのが当たり前だ。魔法で怪我が直せるなら便利だろうなと僅かに憧れていて)あ、そうだ。その魔法って私でも使えるかな?(もし使えそうなら教えてもらいたいと興味津々に訪ねてみて)   (2020/3/7 10:37:09)

毘沙門マーク殿だな、承知した。( 彼女と同様、覚えたという示しか名を口にすれば、頷きつつ 承知した、と 一言。しかし、彼の言葉に 興味を覚えたのか、)ほぉ……そうだったのか。(葵色の大きな瞳を向ける。水面が揺れながらも透明度の高い湯だか普通にお湯に浸かっていても 見えてしまうことに気付かず美しい裸体をそのままにしていて。笑みを湛えながらも、)策士か、凄いじゃないか。(策を練ると云うのは容易な事ではない。素直に感心し、凄いと 口にしながらも 兆麻と話しが合いそうだなと 自身の道標である大切な存在を思い浮かべ。)剣は理解できるのだが……魔法とは何だ?。(聞きなれない言葉に眉を寄せ、考えても分からなかったのか首を傾げて尋ねる。自身も最強の武神。剣の扱いは無論巧み。)そうか。目標があるというのはいい事だと思うよ。(ひたすら前を向ける理由。それは強くなる上で、挫けないためにも大切なものだ。「その目標を見失わず、同時に他の大切なものも守れるような器になれることを祈ろう。」と 微笑み。)   (2020/3/7 10:40:12)

白雪はい。親友が私の髪の毛を見て赤は大切な出会いを運んでくれる運命の色だって言ってくれたんです。あっははは、その評価は少しむず痒いです。(鮮やかで美しいなんて言われれば照れてしまって、ごまかすように笑い。)毘沙門か。珍しい名前ですね。はい。子供向けの風邪薬をですね。去年の冬は効能ばかりに気を取られて飲みやすさって言うのを置いてけぼりにしちゃいましたから。色々と思考錯誤中なんです。蜂蜜を溶かしてみたりとか…小さな子供でも嫌がらずに飲んでもらえる、そんな薬を作れたらと思って。   (2020/3/7 10:42:09)

マーク♂仕事というかそうしなければ生きていけないというか…(自分のいた世界の事を思い出すが、それをここで詳しく説明すると気が滅入るだけだと軽く首を振ってごまかし)両親や仲間と一緒に旅をして歩いているようなものです。それで世の中がよくなっていけば…と。それはさておい、魔法ですか…え、あ、わ…(思ったよりも女性二人が魔法の事に関心を持ってこちらに少しでも身を乗り出してくるとお湯が透明なこともあってみようと思えば見えてしまうかもしれない。でも、それは女性二人の望んでいることではないので慌てて自分の目を閉じて)   (2020/3/7 10:44:54)

マーク♂は、話をしているのに目を閉じてごめんなさい。こうしないと、その真面目な話が出来なさそうで…魔法とは己の中の精神的な力…魔力と言ってしまいますがそれを外に出して使う事です。それには精霊や神といった存在の…それゆえに、僕の世界の魔法は僕の世界でないとうまくは使えないでしょう。それと、今は僕が攻撃魔法しか使えない状態なので、回復系は…初歩的な回復魔法のつえと使い方を書いた本はありますのであとでよろしかったらお二人にお渡ししますよ。そちらの世界でも魔力の導きさえあればお二人とも回復魔法を扱うにふさわしい優しい心があると思います(目を閉じたまま軽く魔法に関しての説明を続ける)   (2020/3/7 10:44:57)

毘沙門(彼女の言葉に ふわりと優しげな笑みを表情に滲ませれば、)__ 親友か。そんな存在が居るというのは素晴らしいと思うよ。それに、なかなかロマンチストじゃないか。(友では無く、親友。その言葉は、何方も重みがあるもやはり親友の方が重さが勝る。そんな風に躊躇いもなく言えるのはきっと本当に大切なも者なのだろうと 微笑みながらも 、しかし なかなかなロマンチストだと 愉快そうに笑う。毘沙門という言葉に珍しいと言われれば、)白雪殿の名前も、なかなか珍しいと思うのだが。( ふとそんな感想をすれば、)勤勉だな、白雪殿は。きっと良い薬が作れると信じているよ。( 微かに瞳を細めれば彼女なら出来ると頷く。)   (2020/3/7 10:49:06)

白雪おーマークは正義の味方なんだね。(世界をよくするために旅をするなんて素敵な話に聞こえるが、命がけの仕事、生き方なのだろうから言うほど簡単なものでもないのだろう。だが、それでも尚、世の中を良くしようと行動してるのだから芯が強いのだろうなと感心して)魔力の導きか…私の世界にそれがあるのかな。(自分の世界にも魔力の導きがあるだろうか…、もしあったのなら薬学より魔法の学問の方が流行っていそうだが、それでもどこかにあると思っていたほうが夢がある話だしわくわくもする)今度探してみよう。魔力の導きって言うの。不思議なことが起こる場所を探せば見つかるかな。(なんて考え事をしていて)あっ、目を瞑らなくても大丈夫だよ。(広い温泉だが目を瞑ったまま、身体を動かすのは危険だろうと目を開けても良いよと告げる。しっかりと胸元も足の付け根も隠してるから大丈夫と確認して…毘沙門は大丈夫かなとちらっと其方をに視線を移して)   (2020/3/7 10:56:25)

毘沙門世を良くする…… か。なかなかに大きな野望ではないか。(彼の言葉に、目を微かに丸める。世を良くする、その言葉の重みは八百万の神であり七福神が一人である自身も理解していて。自身も世を、生きる者も今はもう存在を認識されぬ霊たちも全て大切にしたい。そんな気持ちからだろうか。だから彼の言葉に少し驚いたのかもしれない。さておきと魔法に話しが変われば 興味をそそられているのか 熱心に頷く。目を閉じ、言葉を漏らす彼に彼女は深く意味を理解出来ていないのか 「まあ、構わないのだが……。」不思議そうに構いはしないと。しかし、その内容は案外身近なもの。神である自身は、ならば既に魔法を使っているんじゃないかとも思うが……よく分からないところだ。愉快そうに笑えば、)ならば、いつか手を貸そう。(神である私なら手を貸せると理解し、クスリと笑った。)嗚呼、有難く頂こう。興味があるから助かる。(好意に甘えることにする。頷けば、丁寧に礼を述べ、)   (2020/3/7 10:57:33)

毘沙門(彼女から向けられた視線に )ん?、どうかしたか。( 不思議そうに尋ねながらも 髪を耳に掛けながらも全く気にしていない、というか気付いていない。しかし、彼女の言葉に、)確かに、目を瞑るのは危ないな。(頷き、心配するような声色で付け足しておく。)   (2020/3/7 10:59:36)

白雪あー言われてみれば…私、自分と同じ名前の人は会った時ないですね。(確かに珍しい名前なのだろう。それだけ忘れられない名前だと良い方に捕えて)いえいえ、まだ見習いを抜けたばかりだから。師匠のリュウには遠く及ばないです。でも、そうだな…いつかは良い薬を作りたいです。あーいや、マークに目を閉じたままだと危険だから目を開けてほしいけど、毘沙門は問題ないかの確認を…(視線の意味を答えて、特に気にしていないところを見ると彼女らしいのかなと笑って)   (2020/3/7 11:01:29)

マーク♂不思議なことが起きる…良く無い意味での不思議なことを引き起こしてしまうかもしれませんし、もしよろしければ僕も白雪さんの世界を共に旅をして、まず、僕が白雪さんの世界で魔法を使えるかとかを確かめながら魔法の事をお教えしたほうがいいかもしれませんね。僕の世界では多少の心得というか才能があれば、剣術から攻撃魔法に回復魔法…少し話は戻りますが剣だけでなくあらゆる武器術の専門家へと至る道へ簡単に己の道筋を変えることができますし。それが戦争によって急速に発達してしまった、とは中々言いたくないですが。え、あ、じゃ、じゃあ…(目を開けると閉じる時よりも二人を近く感じて、しっかりとガードしている白雪の方はともかく、どこか防御が薄く、さらにより女性的な毘沙門の身体の方は本当に見たら自分が抑えられなくなってしまいそうなので、必死に顔だけを見るようにしていた)   (2020/3/7 11:02:44)

毘沙門そうだろうな。響きの綺麗な名だ、聞いたことがあれば覚えていると思うのだが……私も聞いたことがない。(彼女の言葉に、確かに自分も彼女の『白雪』という名は聞いたことがないと告げる。珍しいのは自分も同じだが、と 思いつつ )高みを常に目指すという姿勢は白雪殿らしいと言うやつか。( 僅かな時間かもしれないが彼女はきちんと芯がある。真っ直ぐ進める愛らしくも強い方だと認知していて。微笑みを零しながらも )特に問題は無いと思うのだが……。(不思議そうにしていた。やはり 、これが彼女らしさというやつかもしれない。)   (2020/3/7 11:10:22)

白雪っと、ごめんなさい。もう少し話していたいところだけど、私はそろそろ逆上せそうだよ。(丁度、お出かけする時間でもある、頭に乗せたタオルを再び胸前に添えると立ち上がって)また、出会えた時にお話ししてくれると嬉しいです。それじゃ二人ともまたいずれ…(そう言って元来た脱衣所の方に)   (2020/3/7 11:15:17)

白雪【お出かけの時間なので   (2020/3/7 11:15:53)

白雪私はこれにて。お相手感謝です。】   (2020/3/7 11:16:11)

マーク♂【お疲れ様でした。外はいろいろと危ない時期なのでお気をつけて】   (2020/3/7 11:16:16)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2020/3/7 11:16:19)

毘沙門(どうやら白雪殿にマーク殿が魔法について説明しているようだ。自身は先程のもので魔法というものを何となく理解出来た。我ら神が神器を従い、戦うのと似たようなものだろうと。会話を遮らぬよう気遣い ゆったりと湯に身体を沈めた。二人を見ていると何だか教師と生徒みたいな会話にしか思えず、微笑ましく思い ふと 微笑む。いい湯でもあるが、どうやらそこに集まるのは優しい心を持ったもの達のみらしい。こういう場は本当に貴重だ。そんなことを一人考えていたのだが 二人に危ないと指摘され目を開けた 彼に視線をやりつつ。しかし、どうやら赤髪の少女は上がってしまうようだ。)嗚呼、もう暫く経ったのだな …… 。お疲れ様だ、転けるなよ。(慌ただしい様子に心配するように言いながらも、)白雪殿とまた話せるのを楽しみにしているよ。(小さく微笑み、そう告げれば 彼女を見送るようにその背に視線を送った。)   (2020/3/7 11:17:22)

毘沙門【⠀お疲れ様です、長い間お話して頂き感謝致します。またお話しましょうー。】   (2020/3/7 11:18:08)

マーク♂あ、はい。行ってらっしゃい。お気をつけて、また出会えることがあればいいですね。その時までお元気で、そして御無事で…(と真面目なことを言って見送っているのだが、白雪の背中とそれより下の部分を熱がこもりそうなほどの視線で見つめてしまっていたら、同じように彼女の背中を見ている毘沙門にも気が付かれてしまうかもしれない)こんなにきれいな人たちと裸でおしゃべりした…と聞いたら僕の仲間は信じてくれるか、それともおしゃべりだけ?なんて言われるかもしれませんね(長い間お湯につかって少しのぼせたので腰にタオルを巻いてから湯船のふちに腰を掛けて、ひざ下だけ湯の中に。外の空気が色んな意味でのぼせた頭に心地よかった)   (2020/3/7 11:19:56)

毘沙門(彼の生真面目な見送りの言葉に 良い奴だと改めて感じたのか 微笑みを零すのだが …… 背ではなく明らかに彼女の下あたりの部分に視線が向けられていることに気付けば 勿論力加減をして ピンっと彼のおでこを弾く。「……見過ぎだ。」白雪殿の為にも一言言えば、男とは皆こんなものなのか……と微かに頬を染めつつ思わずには居られなかった。)はは、確かに信じないかもしれないな。うちの者たちも、最初は不思議に思うだろう。(綺麗という言葉には感謝しつつ信じるのは難しいかもしれないと。この空間自体が不安定故。)   (2020/3/7 11:28:11)

マーク♂んぅ…はあい(自分の母親とは違うかもしれないが優しくしかってくれる年上の美女にはつい甘えた声を出してしまう)じゃ、じゃあ見過ぎない程度だったら、毘沙門さんも見てよかったのかな?なんて。後で僕の世界に戻った時に信じてもらえるように毘沙門さんを良く確かめたいですし…?(いったんお湯から体の全てを出して冷たいシャワーを浴びて頭と体をスッキリさせると、少し甘え、そしていたずらっぽい感じの声を出すと改めて毘沙門のすぐそばに。今度は手を伸ばせば指先ぐらいは届く位置関係)   (2020/3/7 11:33:17)

毘沙門よし。(きちんと返事をする彼に、よしと頷く。無論、彼女は神。長い年月を生きている上、神器達を自らの家族のように接しているからかこんな風に姉御肌な部分が多少ある。緩やかに微笑みながらも 、彼の言葉に )見過ぎるも何も、顔を見て話すのは礼儀だ。別に構わないが …… 。(誤解しているのか別に礼儀として目を逸らすのは失礼だから、と。少し足を崩し、伸ばすようにしながらも )そんなに信じてもらいたいのか?。(どうして信じて欲しいんだろうかという疑問が浮かぶ。何か伝えたいことでもあるのかと思いながらも 近くに来れば、先程より距離が詰まったのは多分白雪殿が帰ったからだろうと一人で納得する。)   (2020/3/7 11:39:30)

マーク♂あ、いや、見るのは顔だけじゃなくて、その…(よし、とうなずく姿は自分の母よりも父の方の記憶を呼び起こすがどちらもまたそれを感じるだけで心が温かくなってくる。毘沙門の方は誘っているわけではないのであろうが、足をゆるくして体を楽にしているのが分かるとお湯の中を泳ぐようにさらにゆらゆらと近づいて)い、いや、正直に言いますと仲間が信じるというよりも僕が毘沙門さんを見て触れてみたいんです…あ(流石に言いすぎた行動に出過ぎたと自覚して、そこで身体が固まる)   (2020/3/7 11:43:16)

毘沙門___ 良く分からないが、別に風呂だし構わないよ。(キョトンと少し無防備な表情を見せる。上手く意図を汲み取れないのか相変わらず不思議そうにしていながらも 風呂なのだから気にしないと 微笑み。近付く彼を見ながらも、)どうした、逆上せたか?(心配するように眉を下げつつ尋ねる。先程も身体を冷やしていたし辛いのかと思っている様子。「無理は良くないからな。」と一言優しく言葉を付け足して。しかし、彼の言葉に 一瞬此方も固まるのだが …… 理解すれば真っ赤になる。若干 焦るように、恥ずかしそうに視線を落としながらも …… )__少しなら構わないよ。(ぽつんと呟く。少しくらいなら大丈夫と告げれば、小さく頷く。湯に浸かった仲だ、拒絶するのもまた違うと感じて。軽く手を出せば、触っていいぞ?と少し的外れな考えだと彼は分かっただろうか。彼女は手を差し出した、つまり手を触るくらいでいいと思っているのである。)   (2020/3/7 11:50:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーク♂さんが自動退室しました。  (2020/3/7 12:03:53)

おしらせリムル = テンペストさんが入室しました♪  (2020/3/7 12:08:36)

リムル = テンペスト【 今日和 - . お邪魔します ッ 。 】   (2020/3/7 12:09:06)

毘沙門【⠀お疲れ様です、そして 今日和。】   (2020/3/7 12:12:15)

毘沙門___ やはり逆上せたか。( ぼーっとしている彼に視線をやりつつ、しょうがない奴だと 抱き上げてから仮眠室に寝かす。勿論、タオルはきちんと彼にしていて。軽く拭ける範囲まで髪や身体を拭いてから 自身も少し 湯から身体を上げ、縁に座る。タオルは巻き直しておく。)   (2020/3/7 12:14:17)

リムル = テンペスト __ 昨日に引き続き . 今日も 来てしま ッ た . 。 此処の 温泉は 気持ち良いんだよな - . ま ァ 、 効能とか あ ッ ても この身体には 意味無いだろうけどさ 。( 戸を開け 中へ入れば . 人型に 擬態 。 軽く シャワー を 浴びれば 先客が居る 湯船へ 近づいて . " ど - も ッ . 昨日 振りか ? 、" なんて 声を掛ければ . 足先から ゆ ッ くり 湯に 浸かり 。/ 、)   (2020/3/7 12:14:41)

おしらせマーク♂さんが入室しました♪  (2020/3/7 12:18:56)

マーク♂【と、すみません。背後が体質ロールもできずに。このままのぼせてしまったという事でお願いします】   (2020/3/7 12:19:37)

おしらせマーク♂さんが退室しました。  (2020/3/7 12:19:40)

リムル = テンペスト 【 お疲れ様でした . 、】   (2020/3/7 12:20:23)

毘沙門( __ 空気が火照った身体を冷ましてくれ、心地いい。微かに瞳を細めつつ。今日は随分浸かっているが、マーク殿や白雪殿と話せて楽しかったな、と 微笑みを浮かべる。そんな時に昨日ぶりの顔を見れば、)確か……リムル殿か。昨日ぶりだな。(緩やかに微笑みながらも 足だけを付けている状況で。確かスライムになれる方。そして長湯が得意という……クスリと思い出し笑いながらも)お先にお邪魔しているよ。(挨拶をし、足を揺らす度水面も揺れる。視線を其方に落としていて。)   (2020/3/7 12:21:55)

毘沙門【⠀いえいえ、お気にならさず。長時間感謝です、またご縁がありましたら 。把握ですよー。】   (2020/3/7 12:22:43)

リムル = テンペスト .. なんか 逆上せた奴が 居る ッ ぽいな ? 、 昆沙門さんは 大丈夫か .. ? ( 中に入 ッ た時 . 彼女が 人を運んで行く姿を見ていたので もしかしたら彼女も 逆上せるかもしれない . と 見上げ 首を傾げて ./ 、)   (2020/3/7 12:27:26)

毘沙門( そろそろお昼頃。昼食の時間というやつか。だから人も来ないだろうと思っていたのだが客足は途切れない。この場所は皆に愛されているようだ。瞳を軽く閉じながらもそんな事を思い。髪がさらりと零れながらも 水が滴る。このままでは、今度は身体を冷やしてしまいそうだ。ゆっくりと湯に浸かり直しながら、肩に手で湯をかける。出会いの多い場だ。いつか己と同じような存在にも出会うだろう……と思い。窓際に足を進めれば、そこに。しかし、スライムさんの言葉に、)ん、嗚呼。心配ではあるが、大事はなさそうだ。(首を振り、「熱もなかったしな。」と 告げながらも )私は平気だ。(ありがとうと述べながらも自身はそんなにやわでは無いと。)   (2020/3/7 12:28:56)

リムル = テンペスト そうか . よか ッ たよ . 。 ___ やわじゃない ッ て . 女性の身体じゃ長湯は 辛いんじゃないか ? 、 あまり無理はするなよ ? ( 平気だ . なんて 言われても やはり心配してしまう 。 スライムの自分と違 ッ て 彼女は生身 . 少しでも 異変を感じたら 強引にでも 上げようと ./ 、)   (2020/3/7 12:39:23)

毘沙門( …… 彼の言葉に、少し目をぱちくりとさせる。女性としての視点から心配される機会はあまり多くない。自身は最強の武神。戦いに赴き負傷することがあってもそれは戦場。日常では怪我など滅多にしないのだが……スライムさんの感謝は素直に受け取っておこう。)嗚呼、気をつけておくよ。(愉快そうに僅かに瞳を細めればそう告げて。)   (2020/3/7 12:45:28)

毘沙門( ___ 先程まで賑わっていたのだが 、今は自身と リムルのみ。この静けさも良いものだと感じながらもやはり大勢の方が賑やかだ。感じる気配はあるものの様子を伺っている様子。昨日は夜で散る花びらが月光に僅かに反射し輝く姿しか見えなかったが、今は良く見える。高く生えるその桜の木に目線をやりつつ 見事なものだと 思いながらも 。)   (2020/3/7 12:53:13)

リムル = テンペスト .. あれ 、 なんか おかしな事 言 ッ たかな ? 、( パチクリ . 目を 瞬かせる 姿に 苦笑いを 浮かべて 。 男女の差別とか 嫌がる人だ ッ たのかな _ と 心の中で 呟くと 、 チラリ . 横目で 彼女を見据え 。) 絶対だぞ ? 逆上せたら 針千本飲ますからな - ッ . 。( ニコ . 片方の 小指を 立て乍 、約束だぞ - _ なんて 述べ ./ 、)   (2020/3/7 12:54:12)

リムル = テンペスト【 すみません . 少しの間でしたが 用事で 一度落ちます - 。 御相手感謝です ッ 。】   (2020/3/7 12:55:19)

おしらせリムル = テンペストさんが退室しました。  (2020/3/7 12:55:28)

毘沙門【⠀おや、お疲れ様です。】   (2020/3/7 12:56:15)

毘沙門いや、あまり女性として心配される機会が多くないからな。少し驚いただけだ。(不快に思った訳ではなく、只慣れぬ心配に驚いた呑み。苦笑を浮かべながらも 緩やかに首を振った。)針千本……恐ろしい拷問だな。(目を微かにぱちくりとさせたのだが 想像するだけで喉が痛くなりそうで。慌ただしく去るリムルに 視線をやり、)お疲れ様だ。(一言述べ、背を見送りながらも今日は随分慌ただしく去る者が多いなと感じ。)   (2020/3/7 12:59:30)

毘沙門___ 一人、か。( 遂に客足が途絶えた。確かに、今もまだお昼時と言える時刻だろう。どれだけ寛いでも 時間の違いで あちらでは ゆっくりと流れるのだから 自身は 暫し 浸かろうと。タオルは浸かったため 畳んで縁に置いてある。その美体が水面から見れば 揺れるように動く。ゆっくりと瞳を閉じながらも 縁に腰を掛けるように浸かっていて。いつか兆麻達も連れてきてやりたいものだな …… 不意にそう考えた。だが、遠慮されそうだ。彼ららしいと 微かに頬を緩めながらも。)   (2020/3/7 13:03:03)

毘沙門【背後落ち。ありがとうございました】   (2020/3/7 13:07:24)

おしらせ毘沙門さんが退室しました。  (2020/3/7 13:07:27)

おしらせ源頼光さんが入室しました♪  (2020/3/7 13:31:22)

源頼光(静かな午後の一時を堪能しようと、胸元がきつそうにタオルを巻いて浴室に入る。誰もいない場所を静かに移動していく。かけ湯をして身体を流し終えると豊満な身体を湯船へと浸からせる)   (2020/3/7 13:34:54)

おしらせマーク♂さんが入室しました♪  (2020/3/7 13:35:53)

マーク♂【こんにちは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2020/3/7 13:36:16)

源頼光【こんにちは。はい、構いませんよ】   (2020/3/7 13:36:36)

マーク♂【ありがとうございます。それでは】   (2020/3/7 13:37:12)

マーク♂(午前中に2人の女性と温泉で出会えて楽しい会話もできた。それに味を占めて…というのを自分でも否定できない気分で同じ場所に舞い戻る)ふぅ…いろんな意味でのぼせてしまったけれど、今日は一日暇をもらえたみたいだし、のんびりしてようかな。ずっとお風呂に入っていたら身体がふやけてしまいそうではあるけど、たまには体の中も外もきれいになるぐらいにここでのんびりとしていたいし…(と誰もいない男性の脱衣所で言い訳のような独り言をつぶやいてから浴室の中へと。湯気の向こう側に人の気配を感じたので声をかけてみた)こんにちは、初めまして。ここの温泉は僕は何度目かになるけれど体も心もくつろぐことができていいお湯ですよね。身体を流したらそちらの方にお邪魔しても良いですか? せっかくの温泉ですしお話し相手がいたほうが楽しめると思いますよ?(湯気の向こう側の人物が男性か女性化もわからぬままに挨拶をすると、とりあえずのシャワーで身体をきれいにしていく)   (2020/3/7 13:41:31)

源頼光(言葉も発することなく温泉を堪能しながら自分の愛する子供たちの事のみ頭に浮かべる。今この場にいないのだから、あれこれ心配をしてみ意味はないが病的な子を思う気持ちが思考を止めることを許さない)……? こんにちは。初めまして?ここは私の領地と言うわけではありません。お好きにしたら良いでしょう(湯気の向こうから聞こえる声に気づくとそう言葉を返す)   (2020/3/7 13:49:44)

マーク♂(言葉ではどこかの支配者のような響きすら感じるが、その音は耳に心地よくて母性的なものを感じさせる。それだけでドキドキと心臓を高鳴らせながらもあせってるそぶりは見せないつもりで丁寧に体を洗ってから腰に巻いたタオルを外して頭の上にのせてゆっくりとお湯の中を歩くように泳ぐようにして近づく。やがて湯気の中でも相手の姿がはっきりと見える位置まで近づくと)あ…声や湯気の向こう側の影絵のような姿で見る以上にとても素敵な人ですね。初めまして.   (2020/3/7 13:54:53)

マーク♂僕はマークと言います。貴方は…?(顔を見るだけでモテれてしまいそうであるが、その下の豊満な乳房を見てはもっと照れてしまうのであごやのどのあたりを見ることでどうにか気分を落ち着かせていた。湯の中の下半身が起き上がってくるのを手で押さえ隠してではあるが)   (2020/3/7 13:56:02)

おしらせバーソロミューさんが入室しました♪  (2020/3/7 13:59:20)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2020/3/7 14:00:21)

削除削除  (2020/3/7 14:00:32)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2020/3/7 14:00:40)

バーソロミュー今日はまた少し冷えるな……まったく、困った季節だよ(ふぅ、とため息をついて浴室のドアを潜る)おや、先客か。お邪魔するよ(湯気の向こうの人影に軽く挨拶をすると、洗い場に腰を下ろしてそのたくましい褐色の肌を流していく)   (2020/3/7 14:01:46)

源頼光私は源頼光(らいこう)と言います。言葉遣いはしっかりしているようですが、子が一人で温泉に?貴方の親はここに来ていることをご存知なのですか?(姿が見えるとまだ幼さが残る子供に見える。保護者らしき人物は他に見えないので、思わず小言をこぼしてしまいそうになる)   (2020/3/7 14:01:59)

源頼光(後から続いてくる物音に目の前の子の保護者かと思いきや、聞き覚えのある声に違うと判断する)こんにちは。お先にお邪魔させて頂いています…(湯気の向こう側に向かって会釈をする)   (2020/3/7 14:05:26)

マーク♂あ、どうもです(大人の女性にフラフラと吸い寄せられているところに自分より年上に見える男性の声が聞こえて思わず、びくりと体を震わせて振り向いて挨拶を返すが、特にそれ以上のことはなくて安心してふうと吐息を漏らす) え、あ、そうですね…確かに自分でもまだ一人前と胸を張ることはできませんが、両親は…ちゃんといますよ。それにここに来ることの許可も得てます。今日は僕の世界ではお休みをもらってますし。これでも軍に属しているので、一人にはさせられないほどの子供ではないと思います(両親と自分の関係にはいろいろと説明が難しく、自分もまた戦と父母以外の記憶を失ったことがあることの説明は省いた)   (2020/3/7 14:07:14)

バーソロミュー……ん?頼光?いや、まさかな……(聞き覚えのある名前と声が聞こえたが、そんなはずはないだろうと首を振って改めて身体を流し終えると、立ち上がって湯船に近づけば)……源頼光!聞き間違いではなかったか。いや、失礼。君の子供でなくてすまないが、私も失礼させてもらうよ(女性に向かって恭しく一礼すると、どうやら彼女に声をかけたらしい少年に、小さく頑張れよとつぶやいて、二人から少し離れた場所に腰をざぶっと下ろす)   (2020/3/7 14:08:10)

源頼光まあ、貴方のような年端もいかぬ子が軍属とはそれは悲しいことですね。そのような場所からいらしているのですし貴方への信頼もあるのでしょうけれど……子はやはり親とお風呂を共にしたほうがいいですよ。幸いここは混浴ですから息子が母親と湯船を共にしていても不思議ではありません(仮に自分であれば子と湯船を共にしたことと持論を述べていく)   (2020/3/7 14:13:47)

源頼光残念などとそのようなことは思いません。それは私の失態でしょう。来る前に子らにも声をかけて一緒に来るべきでした。こういう休みの日こそ、親子仲良く同じお風呂に入り、絆をより深く強めるべきチャンスでしたに…(自身の失態を悔やむが今更どうしようもなく、今はただただ子を心配することしかできない)   (2020/3/7 14:17:08)

マーク♂いえ…父も母も立派な軍人である以上に、立派な大人であり、尊敬できる人物です。戦わねば生きることができないという僕の世界が「悲しい」というのであれば、それは否定できないですが。頼光さんもお子さんがいて、それでも今日は一人でお風呂でくつろいでいるんですか。そうですね…例えば僕のことを子供と思ってみたりしませんか?僕も頼光さんみたいな素敵な大人の女性をお相手に母親のようなぬくもりを感じられたら幸せですし…(無邪気な子供の仮面?をかぶりながら甘えてみたいとさらに近寄って、少しでも手を伸ばせば触れあえる距離に入ろうとしてみる)   (2020/3/7 14:19:16)

バーソロミューはっはっは。君が私の知っている源頼光と同一人物かはわからないけど、やっぱり君は君なのだな。ちょっと安心したよ。(大げさに後悔する彼女の姿を愉快そうに見て)同時に私では絆を深められそうにないことは残念だがね。(ゆっくりとお湯を弄びながら)   (2020/3/7 14:20:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、源頼光さんが自動退室しました。  (2020/3/7 14:37:11)

バーソロミュー【おや、お疲れ様】   (2020/3/7 14:37:23)

マーク♂【近づきすぎてしまいましたかね。それでは、僕も退室します】   (2020/3/7 14:38:16)

おしらせマーク♂さんが退室しました。  (2020/3/7 14:38:20)

バーソロミュー【お疲れ様】   (2020/3/7 14:39:47)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪  (2020/3/7 14:48:53)

コトネ*アルターエゴ【こんにちは~】   (2020/3/7 14:49:02)

バーソロミュー【こんにちは。もうすぐ出るところだけど、少しだけ遊んでいくかい?】   (2020/3/7 14:49:33)

コトネ*アルターエゴ【お願い致します~】   (2020/3/7 14:49:42)

コトネ*アルターエゴふぅ……疲れた…(がら、と扉を開けて)   (2020/3/7 14:50:12)

バーソロミュー【いい機会だから一つ聞きたいんだけど、君の身長やスタイルってどんな感じなのかな?】   (2020/3/7 14:50:18)

バーソロミューさて、そろそろ……と、おや?君は、コトネか。こんにちは(お湯から上がろうかと立ち上がったところで見知った顔が現れ)   (2020/3/7 14:51:04)

コトネ*アルターエゴ【身長が147ぐらいで、胸がEですかね?出てるとこは出てます】   (2020/3/7 14:53:17)

バーソロミュー【ありがとう。トランジスタグラマーなんだね。】   (2020/3/7 14:53:40)

コトネ*アルターエゴわ、バーソロミューだ!(ぱぁぁ、と明るくなり)こんにちは!(ぱたぱたと駆け寄り)   (2020/3/7 14:53:55)

コトネ*アルターエゴ【身長が高くなれば完璧なんだけど(床だん)】   (2020/3/7 14:54:23)

バーソロミューああ、こんにちは。今日はこの時間からなのかい?(まるで隠さずに身体を晒して腕を広げて)   (2020/3/7 14:54:37)

バーソロミュー【ふふ、いいじゃないか。それも君の可愛さだよ】   (2020/3/7 14:54:53)

コトネ*アルターエゴ【そう言ってくれて嬉しい…】   (2020/3/7 14:55:47)

コトネ*アルターエゴ珍しく時間が空いたからねぇ。ゆっくり温泉に浸かりたくて。(ぎゅー、と抱きついて)   (2020/3/7 14:56:49)

バーソロミューそうなのか。それなら、少しだけだけど私とゆっくりしようか。と言いたいが、あまりくっつかれると、私も男なんだがね……(抱きとめると、押し付けられる彼女の柔らかさに、股間が熱を帯びて)   (2020/3/7 14:58:08)

コトネ*アルターエゴんふふー、バーソロミュー筋肉凄いねぇ?(熱を帯びるバーソロミューに気づかずぺたぺた身体を触り)   (2020/3/7 14:59:19)

バーソロミュー海の男だからな。これでもそれなりには鍛えてるんだよ(無邪気な様子の彼女に、やれやれと笑って抱えあげて)コトネは気づいていないのか、それとも気づいていないふりなのか、どっちなのかな?(ほっぺをうにっとつまんで)   (2020/3/7 15:01:18)

コトネ*アルターエゴぅえ、え、あ、気付かなかったよ…(頬を染めながら目逸らし)   (2020/3/7 15:02:44)

バーソロミューはっはっは。それだけ信用してくれているということかな?だが、私も悪い海賊なのだよ。コトネはそういうことは、嫌いかな?(視線を反らす彼女の身体をぎゅっと抱きしめれば、当然ガチガチになったそこも押し付けられ)   (2020/3/7 15:04:01)

コトネ*アルターエゴ嫌いでも、ないよ…?だって、バーソロミュー好きだし、…(かぁぁぁ、と顔を真っ赤にすればちゅ、と頬にキスを落とし)   (2020/3/7 15:05:36)

バーソロミューありがとう。それじゃあ、今度時間が有る時に君とエッチさせてもらおうかな(頬に口づけを受ければ、ちゅっと返して)   (2020/3/7 15:06:48)

コトネ*アルターエゴいいよ…!約束、ね!(口にキスを落としれろ、と舌を唇に付けて)   (2020/3/7 15:07:39)

バーソロミューまあ、その時に色々好みとか詳しい話をさせてもらうから、合わなければその時に断ってくれればいい。ん……とはいえ、君も大胆だな……(舌を伸ばしてちゅるりと絡め取って)   (2020/3/7 15:08:59)

コトネ*アルターエゴんぅ、忘れないように、(ちゅむ、と一生懸命絡ませ)   (2020/3/7 15:09:39)

バーソロミューちゅ、は、ぁ……これで覚えたかな?(唾液をとろりと混じらせながら、唇を離して)それじゃあ、私はそろそろ行くが、一緒に出るかね?   (2020/3/7 15:10:41)

コトネ*アルターエゴうん…!(こく、と頷き)出る!しばらく来なさそうだし…   (2020/3/7 15:11:20)

バーソロミューそうかね。それじゃあ行こうか(よっとコトネをお姫様抱っこして)出発進行だ!(そのまま浴室を後にした)   (2020/3/7 15:12:31)

おしらせバーソロミューさんが退室しました。  (2020/3/7 15:12:39)

コトネ*アルターエゴわーい!しんこーっ!(きゃっきゃ、と笑ってまた抱きつき)   (2020/3/7 15:13:10)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。  (2020/3/7 15:13:13)

おしらせ武蔵さんが入室しました♪  (2020/3/7 18:52:23)

武蔵お、今日は空いているな…(かけ湯をすれば少し熱めの湯にゆっくりとつかる。大柄な体格もあり湯船からは湯があふれ出して心地良い水流の音が響き)   (2020/3/7 18:54:01)

武蔵ふぅ~…♪ああ、極楽だな(寒さで少し固まった身体をほぐすように伸びをして)   (2020/3/7 18:54:46)

武蔵寒い日はやはり熱い湯にかぎる…これで酒でもあればと思うが此処ではさすがに我慢だな(じわじわと褐色の肌がしっとりと湯気と汗で濡れてくれば、縁に背を預けてリラックスしていて)   (2020/3/7 19:04:41)

武蔵っと、そろそろ夕飯だったな…(ざぱりと立ち上がれば火照った身体をゆらして)   (2020/3/7 19:24:17)

おしらせ武蔵さんが退室しました。  (2020/3/7 19:24:36)

おしらせ吹田飛鳥 ◆xBCGWpo5Dgさんが入室しました♪  (2020/3/7 20:13:42)

吹田飛鳥こんばんは……(扉を開けて誰もいない風呂場へと足を踏み入れる) さて……仕事の疲れでも癒すかな……(開放的な気分になりつつお湯の温度を確かめてからかけ湯をしてお湯につかり)   (2020/3/7 20:15:22)

吹田飛鳥いい湯だ……貸し切りなのがもったいないな……(今日は誰もいないのかな、と満足したような吐息をつきつつ景色を眺めて)   (2020/3/7 20:17:18)

おしらせエミーリアさんが入室しました♪  (2020/3/7 20:23:20)

吹田飛鳥こんばんは……先に邪魔している……(軽く頭を下げつつ挨拶をして)   (2020/3/7 20:23:56)

エミーリア〜♪〜♪(鼻歌を歌いながら扉を開け浴室に入ると、そこには先客がいて挨拶を受け) こんばんハ。良い湯ですカ?ふふっ♪(挨拶を受け答えしながら、洗面所でシャワーを浴びかけ湯をしてから湯船に浸かり…せっかくなので飛鳥の近くに腰を下ろして)   (2020/3/7 20:27:45)

吹田飛鳥ああ……とてもいい湯だ……君もあったまるといい(にこ、と幼いながら大人びたような笑みを向けて) え、えっと……その……(照れているようで少し顔が赤くなり)   (2020/3/7 20:29:11)

エミーリアはぁ〜♪本当に良い湯ですネ。気持ちいいデス♪(タオルを巻かずに白く綺麗な肌をありのままに晒して湯に漬かり…) ……?どうかしましたカ?ふふっ♪ (顔を赤らめている大人びた少年に気をかけるようにじっと見つめ、微笑みかけて)   (2020/3/7 20:33:56)

吹田飛鳥ふふ……それはよかった。わわっ(微笑みかけるも、うっかりその裸体が目に入りあんまりじろじろ見るのも失礼かもと視線をそらす) な、何でも……ない……(実は女性に慣れていない、なんて恥ずかしくて言えず首を振り)   (2020/3/7 20:36:06)

エミーリアそうですカ?…無理しちゃだめですヨ?(彼の気を知ってか知らずか近寄って赤くなった顔を心配そうに覗き込んで、前屈みになると豊満な乳房が垂れて、揺れて…)   (2020/3/7 20:39:23)

吹田飛鳥む、無理はしてないが……あ、あんまり近づかれるとその……(飛鳥自身としてはもちろん嫌ではなく、女性に弱いだけであって女性が嫌いではないからおろおろしてしまう) んぁ……っ!?(揺れる胸につい目が釘付けになりさらに顔が赤くなってもじもじ)    (2020/3/7 20:42:09)

エミーリアWh〜♪本当に無理してないデスか〜?ふふふ♪(じーっと胸を見られるとくすくすと笑って。わざと胸を左右に揺らして、釘付けの視線を誘うように弄んで)   (2020/3/7 20:45:57)

吹田飛鳥うぅ……お、男をからかうとどんな目に遭っても知らないぞ(からかわれるような言動と仕草を見てしまうときっと睨みつけて指をつきつけて怯みそうになるのを堪えて)   (2020/3/7 20:47:21)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪  (2020/3/7 20:49:15)

コトネ*アルターエゴはふ、2度目のおっふろ♡(がら、と扉を開け)   (2020/3/7 20:49:43)

エミーリアWOW!まるでWerwolfですネ。怖いで〜ス♪(とてもそんなことをしそうな少年には見えないのでさらにからかってしまい)   (2020/3/7 20:49:53)

吹田飛鳥先に邪魔している……こんばんは(ぺこりと頭を下げて)>コトネ   (2020/3/7 20:50:16)

コトネ*アルターエゴこんばんは~!(ぺこ)>2人   (2020/3/7 20:51:00)

エミーリアこんばんハ (入り口を見ながら入ってきた女性に挨拶をして)   (2020/3/7 20:51:14)

吹田飛鳥そ、そうだ……男は狼というだろう? 俺だってやる時はやるからな(むぅっとなったように腕を組みぷぃっと視線をそらして)>エミーリア   (2020/3/7 20:51:22)

コトネ*アルターエゴ入ってもいいかなぁ…?(2人にそう言いながら湯浴みをし)   (2020/3/7 20:53:13)

エミーリアじゃあー…やられる前にやっちゃいますネ♪(飛鳥との距離をぐいっと詰めると、腕に抱きついて…スベスベ肌の感触と、柔らかな膨らみの感触を押し付けて)   (2020/3/7 20:53:27)

吹田飛鳥そ、そういう問題じゃ……ひゃあっ!?(いきなり距離を詰められ抱き着かれると顔がこれ以上もなく真っ赤になり女の子みたいな悲鳴が上がり)>エミーリア   (2020/3/7 20:54:42)

吹田飛鳥ああ……構わない。どうぞ……(にこりと微笑み)>コトネ   (2020/3/7 20:55:07)

コトネ*アルターエゴひゃー大胆!(目を隠し悪ノリ)>2人   (2020/3/7 20:56:27)

吹田飛鳥あぅ……(さらにその状況が羞恥を煽るのかわたわたして呻き)>コトネ   (2020/3/7 20:57:39)

エミーリアワオーン!食べちゃいますヨ〜♪(前のめりになりさらに密着して、真っ赤になった顔を覗き込みながらご機嫌そうに微笑みからかって)   (2020/3/7 20:58:35)

吹田飛鳥くっ……女に食べられる趣味はない……!(かぁ、と今度は違う意味で赤くなると痛くないようにだが腕を掴みくるんと反転させると押し倒し)>エミーリア   (2020/3/7 21:00:24)

コトネ*アルターエゴあらあらお邪魔かな?(によによ)   (2020/3/7 21:02:29)

吹田飛鳥べ、別に邪魔ではない……(赤くなりつつふるふるして)>コトネ   (2020/3/7 21:03:05)

エミーリアきゃあ!…食べちゃいますカ?ふふっ♪(腕を掴み組み伏せられると、風呂の縁を背に2人は体を重ねて…風魔んな乳房をさらけ出しながらも、さらに誘うように微笑みかけて)   (2020/3/7 21:04:18)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/3/7 21:05:41)

吹田飛鳥言ったろう? 男は狼だと……さて、どうしてくれようかな?(にやりと笑うと頭に血が上っているためさっきまでの気弱さは隠れていて)>エミーリア   (2020/3/7 21:06:22)

高畑・T・タカミチこんばんは、と、なんだかすごいことになってるね(真ん中でくっついてる二人のじゃまにならないようにして、コトネの方に歩いていって   (2020/3/7 21:06:35)

コトネ*アルターエゴわぁ、タカミチさん!(ぱたばたと近寄り抱っこー、とせがみ)   (2020/3/7 21:06:42)

吹田飛鳥こんばんは……先に邪魔している(軽く手を振りながら挨拶だけをして)>タカミチ   (2020/3/7 21:07:02)

高畑・T・タカミチこんばんは。しばらくぶりかな?(飛びついてくるコトネの体を受け止めて、軽く体を引き寄せて抱っこを   (2020/3/7 21:07:45)

エミーリアわわっ…怒っちゃいました?エミーピンチかもですネ…(腕を掴む手は振り解けそうになく、このままでは本当に牙をむき出しにした狼男に骨の髄まで食べられてしまいそう…)   (2020/3/7 21:09:23)

コトネ*アルターエゴしばらくぶりだね!(にへ、と笑ってすりすり)   (2020/3/7 21:10:03)

エミーリア【こんばんは。ロール入ると他の人に気を割けなくてすみません】   (2020/3/7 21:10:33)

吹田飛鳥って……すまない……つい……嫌なら止める……(はっとなると腕を掴む力を緩めながら嫌なら抵抗していい、と眉を下げて) 軍人としてのとっさの受け身なんだ……(言い訳するように頬をぽりぽりとかいて)>エミーリア   (2020/3/7 21:12:03)

高畑・T・タカミチああ、こちらにはお構いなく(飛鳥とエミーリアの方を見るとお邪魔をする気はないと告げて)  ああ、相変わらず可愛いね(大きな手でコトネの頭をなでながら   (2020/3/7 21:12:27)

コトネ*アルターエゴ【大丈夫ですよ!お気になさらず!】   (2020/3/7 21:13:39)

エミーリア大丈夫ですヨ…♪誘ったのはエミーですかラ……個室、行きますカ?(抵抗する素振りは見せず…頬を赤らめながら、じーっと飛鳥の瞳を見つめてさらに誘って…)   (2020/3/7 21:14:04)

コトネ*アルターエゴありがとうー!(すりすり、と撫でる手にすりより)   (2020/3/7 21:14:05)

吹田飛鳥すまない……そんなに今日は時間がなくて……時間があれば誘ったのだが……でも、22時までなら大丈夫だ(申し訳なさそうな顔をするも22時までなら、と頷き)>エミーリア   (2020/3/7 21:15:36)

吹田飛鳥了解だ……気を使わせてしまいすまないな(眉を下げつつありがとう、と頭を下げて)>タカミチ   (2020/3/7 21:17:10)

高畑・T・タカミチこっちにも、すりすり、してほしいけどね(お腹に、上を向くおちんちんを押し当てててみて)>コトネ   (2020/3/7 21:17:12)

エミーリアンー…そうですか。残念でス…(ガッカリして眉を下げてシュンと意気消沈して) じゃあ…たっぷりからかっちゃいマ〜ス♪(両腕を振りほどくと、飛鳥の頭を抱き寄せて、胸に埋めてしまい)   (2020/3/7 21:19:01)

おしらせバーソロミューさんが入室しました♪  (2020/3/7 21:19:22)

バーソロミューこんばんは、つい先程ぶりだが……賑やかになっているな。お邪魔するよ(タオルを肩にかけて再び浴場を訪れれば、なんだか賑やかな様子で)   (2020/3/7 21:20:13)

吹田飛鳥次の機会にでも……また会えたらよろしく頼むな(にこりと微笑むと軽く頭を下げて) わわわっ(胸に頭が埋まると気持ちよくも柔らかい感触に真っ赤になり)>エミーリア   (2020/3/7 21:20:40)

高畑・T・タカミチ【こんばんはです】   (2020/3/7 21:20:41)

バーソロミュー【こんばんは、失礼するよ】   (2020/3/7 21:20:55)

コトネ*アルターエゴ【こんばんは、午後ぶり?かな?】   (2020/3/7 21:21:05)

エミーリア【こんばんハ】   (2020/3/7 21:21:19)

吹田飛鳥こ、こんばんは……先に邪魔している(手を軽く振るようにしながら挨拶して)>バーソロミュー   (2020/3/7 21:21:20)

吹田飛鳥【こんばんは~】   (2020/3/7 21:21:29)

コトネ*アルターエゴばっ、……(かぁぁ、と顔を赤らめ来客が来てはぶんぶんと手を振り)バーソロミュー!(にぱぱ、と人懐っこい笑みを浮かべ)   (2020/3/7 21:22:04)

バーソロミューおや、コトネもいたのか。先程ぶりだな。他の人は……初めましてだな。私はバーソロミュー・ロバーツ、海賊業を営むものだ。どうぞ、よろしく頼むよ   (2020/3/7 21:23:08)

高畑・T・タカミチ無理には言わないけどね(顔を赤くするコトネの頬をなでつつ   (2020/3/7 21:23:09)

エミーリアエミーも悪いことしましたネ…時間がないのに、エッチなお誘いしてしまったでス…♪(謝りはするけど自重する気配はなくて、背中を細い指先でつーっと撫でて)   (2020/3/7 21:23:18)

コトネ*アルターエゴむー…また今度、ならいいよ…?(頬にキスを落とせば降ろしてもらいバーソロミューにぱたぱた)   (2020/3/7 21:25:06)

吹田飛鳥き、気にしないでくれ……こちらもすまない事をした(ふるふると首を振り気にしないで欲しいと言って) ひゃああっ!?(びくん、とくすぐったそうに身を竦めて涙目になり)   (2020/3/7 21:25:30)

バーソロミューあー……もしかして、邪魔してしまったかな?私のことは気にしないで。ほら、コトネも(かけてくるコトネの頭をわしゃりと撫でて)   (2020/3/7 21:26:27)

吹田飛鳥バーソロミュー、だな……よろしく頼む。ボクは吹田飛鳥だ(ぺこりと頭を下げつつ名乗り)>バーソロミュー   (2020/3/7 21:26:55)

コトネ*アルターエゴ【バーソロミューは海賊デビューが30歳ごろ、サーヴァントは例外あれど全盛期の姿で召喚される……あれ、もしかしてバーソロミュー、え、あれで三十路…?(宇宙猫)】   (2020/3/7 21:27:13)

コトネ*アルターエゴううん、大丈夫だよ!(撫でる手にへにゃり、と笑い)   (2020/3/7 21:27:38)

エミーリア気にしますヨ〜♪…また今度、時間があるときに…大きくなってるココを、シコシコぴゅっぴゅさせてあげます…♪ふふっふふふ♪(膝で……ツンツン♪)   (2020/3/7 21:28:01)

高畑・T・タカミチ楽しみにしているよ(コトネを見送ってから、とりあえず一人でお湯に浸かって   (2020/3/7 21:28:04)

吹田飛鳥そ、そりゃ誘惑されれば大きくも……ってつつくなよぉ(ぼそぼそと言い訳のようにつぶやくもつつかれるとびくっとなり)>エミーリア   (2020/3/7 21:29:25)

バーソロミューなら、よいのだがね。あまり奔放すぎると、いつかお仕置きされるぞ?(仕方のない子だと嘆息し)   (2020/3/7 21:29:29)

コトネ*アルターエゴはーい…(ごめんね?としょもり)>バーソロミュー   (2020/3/7 21:30:26)

バーソロミューわかっていればいいんだ。別に、怒っているわけではないしな。   (2020/3/7 21:31:10)

エミーリアふふふっ♪(びくっと震えて狼狽える飛鳥を見て、ヘラヘラと笑い。解放してあげて)   (2020/3/7 21:32:17)

吹田飛鳥つ、次あったら覚えてろよ……(すねたように唇尖らせて指をつきつけ仕返ししてやる、と決意して)>エミーリア   (2020/3/7 21:33:10)

エミーリアお待ちしてまーす♪(にっこりと笑い。可愛らしく首を傾げる仕草もして)   (2020/3/7 21:34:44)

吹田飛鳥うぅ……(可愛い、とぽっと赤くなってしまい困ったように苦笑) 分かったよ……次はちゃんとこちらから誘う……(降参だと言いたげに肩を竦めながらにこりと笑い)   (2020/3/7 21:35:49)

コトネ*アルターエゴうぅ…(おずおず、としながら抱っこ、と腕を広げ)>バーソロミュー   (2020/3/7 21:36:41)

吹田飛鳥ふぁ……少し早いが、眠気が来たので今日は帰る……お疲れ様だ(その場の全員に頭を下げて挨拶すると、手を振り脱衣所へと向かい)   (2020/3/7 21:37:21)

吹田飛鳥【お疲れ様でした~】   (2020/3/7 21:37:30)

エミーリアやはりトノガタはそうじゃないといけませんネ。ふふん♪(勝ち誇ったようにどや笑いをして。背筋を伸ばし胸を張るとたゆんと胸が弾んで)   (2020/3/7 21:37:30)

バーソロミューまったく、落ち着きがないな。何なら、部屋に行くか?(よっと抱きしめて)   (2020/3/7 21:37:32)

おしらせ吹田飛鳥 ◆xBCGWpo5Dgさんが退室しました。  (2020/3/7 21:37:34)

バーソロミュー【お疲れさま】   (2020/3/7 21:37:45)

コトネ*アルターエゴうん…!(すり、とすりより)   (2020/3/7 21:38:14)

高畑・T・タカミチ【お疲れさまでした】   (2020/3/7 21:38:19)

エミーリアBye〜また遊びましょうでース♪   (2020/3/7 21:38:23)

コトネ*アルターエゴ【お疲れ様!】   (2020/3/7 21:38:30)

バーソロミュー現金だな。まあ、わかりやすいのはいいことだが……。部屋は、鍵がついていても大丈夫かね?   (2020/3/7 21:38:57)

コトネ*アルターエゴ鍵なくてもいいよ?(ちゅ、と口付け)   (2020/3/7 21:41:25)

高畑・T・タカミチお疲れ様、なんだかすごいものを見させてもらったけど(豊満なスタイルを誇示してる様子の少女に、声を)>エミーリア   (2020/3/7 21:41:43)

バーソロミューと、すまない。ちょっとだけ離れる。すぐ戻るから、もしよければ部屋を立てていてくれないかな?鍵はありなしどちらでも大丈夫だ。   (2020/3/7 21:42:18)

おしらせティファレトさんが入室しました♪  (2020/3/7 21:44:01)

エミーリアあーあー…いっちゃいましタ…(欲求不満で、せっかくの獲物を逃がして…自分が狼女だったという落ち) あっ、こんばんハ。挨拶が遅れてすみませン (タカミチに声をかけられるとそちらに話しかけて…ガタイが良い大人のような人と認識して)   (2020/3/7 21:44:02)

ティファレト【こんばんは】   (2020/3/7 21:44:23)

高畑・T・タカミチああ、色々忙しかったみたいだから気にしないで、ここは初めてかな?(欧米の子みたいだけど発育が良いな、とか思っている)>エミーリア   (2020/3/7 21:45:50)

高畑・T・タカミチ【こんばんはー】   (2020/3/7 21:45:55)

コトネ*アルターエゴ了解!(にぱ。とバーソロミューに微笑み)   (2020/3/7 21:46:53)

コトネ*アルターエゴ【たてましたよー】   (2020/3/7 21:47:46)

ティファレトまさか…休日だというのに僕と私で一緒になるなんて…(内気な少年の方が柔らかいが諦めに近い声を出して溜息をついて) 何よ、私に文句があるの?(片方の私のティファレトは僕のティファレトに文句を言いつつも二人でここに入って来て)ああ、今晩は…皆さん…あら、こんばんは   (2020/3/7 21:48:07)

コトネ*アルターエゴ【ぐぇ、スマホ落としたァ…無事だったからよかったけど…()】   (2020/3/7 21:48:26)

バーソロミューありがとう、コトネ。戻ってきたらちょうど立っていたから、入らせてもらったよ   (2020/3/7 21:48:32)

バーソロミュー【こんばんは】   (2020/3/7 21:48:38)

バーソロミュー【おや、大丈夫か?もし不調になったら落ちて構わんからな。】   (2020/3/7 21:49:03)

コトネ*アルターエゴ分かった!先にあっちに行ってるね!【大丈夫、iFaceのおかげで無傷()こっちは落とすよー。お疲れ様!】   (2020/3/7 21:49:39)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。  (2020/3/7 21:49:44)

エミーリアはい、初めてデース。入ったら好みの子がいたのでついはしゃいじゃって…はしたないとこ見せちゃいましタ(ブロンドのロングヘアはお団子にしてまとめられていて。白人の滑らかな肌を露が伝い落ち…豊満な胸をなぞり、湯へと滑り落ちていって)   (2020/3/7 21:49:45)

バーソロミュー他の皆、あまり話ができなくてすまないが、失礼するよ。お疲れ様。   (2020/3/7 21:50:14)

高畑・T・タカミチおや、兄妹でやってきたのかな?こんばんは(不思議な組み合わせだな、と思いながら声を)>ティファレト   (2020/3/7 21:50:14)

おしらせバーソロミューさんが退室しました。  (2020/3/7 21:50:17)

ティファレト【お疲れ様です】   (2020/3/7 21:50:22)

エミーリアこんばんハ (ティファレトが入ってくると挨拶をして)   (2020/3/7 21:50:27)

ティファレトそうですね…でも僕たちは…私たちは双子だけど兄妹ではないし…生物学的には双子じゃない(高畑の言葉にそう返して)   (2020/3/7 21:51:30)

ティファレトええ、こんばんは…   (2020/3/7 21:51:56)

高畑・T・タカミチいやいや、ここでは普通の楽しみ方だと思う、僕もそういうふうに楽しんでいるし。僕はタカミチ、中が後で英語を教えているよ。君は欧米の子みたいだけど、ドイツから来たのかな(イントネーションと雰囲気から当たりをつけてみて)>エミーリア   (2020/3/7 21:52:54)

高畑・T・タカミチなかなか複雑な事情がありそうだね。まあ、ここではゆっくりしていったら、いいよ>ティファレト   (2020/3/7 21:53:29)

ティファレトええ、そうですね。(そう返事をすると今日は私と一緒かぁと少し思いやられ片方の私も僕の方がこんなんじゃ…はしゃげないじゃないと考えてそれから元気に高畑に挨拶をしてから名乗り)そうね、今晩は…私達はティファレトよ   (2020/3/7 21:56:36)

エミーリアWOW!ほとんど日本語で話してるのにエミー、ドイツ人だとわかったですカ?そうです。エミー、パパに連れられて日本来ました。京都でボードゲームショップやってます♪(タカミチとの距離は一気に縮まって、身の上話を始めて)   (2020/3/7 21:56:42)

高畑・T・タカミチティファレト君か、よろしく、ふたりとも、そういうふうに呼んだら良いのかな?よろしく>ティファレト   (2020/3/7 21:59:49)

高畑・T・タカミチGuten Abend. Good eveningはドイツ語でこう言えばよかったかな?まあ、母語の特徴って結構出るからね。英語でもドイツの子は発音がくっきりしてる気がするからね。君はファーターとははなれて寮どこかで暮らしてるのかな?>エミーリア   (2020/3/7 22:02:12)

エミーリア双子ちゃんみたいですネ。……双子仲良く、こんなとこ来る…エッチですネ♪(なんて言いながらティファレト(少年)にじーっと視線を浴びせて狙いを定めて)   (2020/3/7 22:02:17)

ティファレトそうね、私は私の方のティファレトよ…僕は僕の方のティファレトです。一応はロボトミーコーポレーションという企業に職員として所属しています。(強気と柔らかい感じで二人でプラスとマイナスの様に高畑に言葉を再び返し)   (2020/3/7 22:02:24)

ティファレトん、何故エッチなのですか?(僕の方のティファレトは視線に気がつくとそうエミーリアに聞いて)   (2020/3/7 22:03:23)

高畑・T・タカミチそうなんだね、混浴というのは恥ずかしくなかったかな?特に双子だと(ふたりとも可愛いけどと思いながら)>ティファレト   (2020/3/7 22:03:38)

ティファレトいえ、別に…私の…僕の記録では…ある方に会うまでは何でもあった様な生活をしていたので(簡潔に説明しその疑問に答え)   (2020/3/7 22:05:01)

エミーリアドイツ語上手ですネ♪でも日本語で大丈夫でス。ここ日本でス♪エミーはパパと二人で暮らしてマス。そしてパパのボードゲームショップ、お手伝いしてマス   (2020/3/7 22:05:56)

エミーリア双子の子たち、一緒エッチするの…日本では「双子どんぶり」言います♪とってもエッチな響きでス♪   (2020/3/7 22:06:56)

ティファレト……そんな事はしないわよ…もぅ、何を言ってるのよ(私の方のティファレトが顔を真っ赤にして否定して)そうですよ…僕らがあっても基本的に別々ですよ…(僕の方はたんたんと答え)   (2020/3/7 22:08:37)

高畑・T・タカミチなんでもあったというのが意味深だね。性的な意味でもと勘ぐってしまうけど>ティファレト  ありがとう、お父さんとはとても仲が良さそうだね。ゲームだけでなく、男の子が大好きそうだけど>エミーリア   (2020/3/7 22:09:25)

エミーリアはい♪エミー、パパのこと大好きでス♪…はい。小さい男の子大好きです。でもエッチなこと、全部好きでス♪アナタみたいなたくましい男の人も、好きですヨ♪   (2020/3/7 22:11:43)

ティファレト何よ、このスケベ親父…(かぁぁぁっとなりそう私の方のティファレトが否定し)カルメンが拾ってくれるまで…大変だったってだけよ   (2020/3/7 22:11:47)

高畑・T・タカミチここまで開放的な女の子はあんまり見たことがないね。僕としては君みたいな子は、大好きだけど(よかったらもっとこっちに、と誘って)>エミーリア  ああ、すまない、いらないことを考えてしまったみたいだね>ティファレト   (2020/3/7 22:13:46)

ティファレトそうよ、この変態親父(私の方のティファレトが更に追撃すると横で僕の方のティファレトがまぁまぁ、なだめて)すみません…こっちの私のティファレトは生意気で口が悪くて…   (2020/3/7 22:15:27)

エミーリアふふふっ♪そう言ってくれる、嬉しいでス♪(手招きに応じて隣に腰を下ろし湯に浸かって)   (2020/3/7 22:16:16)

高畑・T・タカミチまあ、そういうふうに言われても仕方ないから気にしないで。女の子にこう言われるのはなれてるし(生徒に似たようなことを言われるのは日常茶飯事な様子)>ティファレト   (2020/3/7 22:16:22)

ティファレトべーだ、あんたなんかより…私達を統括する管理人の方が格好いいんだからね…(私の方があっかんべーとすると溜め息をついて僕の方が呆れて)まぁ、でも……管理人さんが格好いいのは同意だね。   (2020/3/7 22:18:21)

高畑・T・タカミチ大人の男とこうする機会は、少ないかもしれないけど(隣に来ると、巨大なペニスがお湯の中で上を向いてるのが見え)>エミーリア   (2020/3/7 22:18:26)

高畑・T・タカミチそうか、君たちの先生役の管理人さんには、勝てないかな。もう少し仲良くはしたいけど>ティファレト   (2020/3/7 22:19:58)

エミーリア……っ!そう、ですネ…///(湯の中に勃起した肉棒を見ると、お腹の奥がキュンッと疼いて。頬を赤らめて片手で下腹部を押さえて…)   (2020/3/7 22:20:39)

ティファレト私はあいつ(管理人)とカルメンだけだから…そんなのは無理よ(ふふんと笑って)僕もそういうのは嫌いではありませんが…やはりカルメンみたいな方でないと   (2020/3/7 22:22:42)

高畑・T・タカミチおや、さっそく、子宮の中にほしくなったのかな?精子を(エミーリアに小声で告げる、その肉棒は女の子の手でふた握り以上の長さがありそうで)>エミーリア   (2020/3/7 22:23:11)

高畑・T・タカミチまあ、これから、ここで起こることを見ていてもらおうかな、こういうのが、ここでの本来の楽しみ方だし(意味深なことを)>ティファレト   (2020/3/7 22:24:07)

エミーリア…………//// (快活にニコニコ話してたのに急に静かになって…胸の奥がドキドキと高鳴り顔は赤く紅潮して…大きくそそり立つ肉棒に釘付けになり、どれぐらいの大きさか気になった時にはもう、エミーの手はタカミチの肉棒を優しく握っていて) すごい、大きい…硬いです…ネ…///   (2020/3/7 22:26:22)

高畑・T・タカミチいつの間にかメスの顔つきになってるね。本当に、こういうのが好きみたいだね(長いだけでなく、指が回らないぐらいの太さがありそうで)この上に女の子が座っても平気だよ...試してみるかい?(たしかにそれだけの硬さはありそうで)>エミーリア   (2020/3/7 22:27:43)

ティファレトそうですか…そうなのね…じゃあ気長に中央本部部門のデータと発生した現象や生物のデータを確認しながら見てるわ…それなら僕も…(性格は正反対だが自分の職務に関する事は常に研究しるといった考えで二人仲良くタブレットを出してその場で待機し)   (2020/3/7 22:28:58)

エミーリアえっ、座ったら…エミーの…なか…に…///(つい妄想してしまい…座って…一気に奥まで…押し上げられて…そのまま……) ……っ!……んんっ…ふー、ふー…///(目をぎゅっと瞑り、はしたなく荒い息を漏らしてしまい…口元と、お股をぎゅっと抑え…胸の奥の鼓動は高鳴っていき…)   (2020/3/7 22:32:30)

高畑・T・タカミチでは、最初はこうして...ね(エミーリアをお姫様抱っこして立ち上がり、太くて長い陰茎の上にお尻を乗せると、手の力を抜いて。硬い陰茎は、エミーリアの体重を支えていて   (2020/3/7 22:33:48)

エミーリアえ?…WO…WOW〜…///(本当に勃起したおちんちんの上に腰を下ろして座れてしまい。感嘆の声を上げて) 本当、たくましい…おちんぽ、ですネ……///(もっとドキドキと胸を高鳴らせ…割れ目から愛液が溢れ出て…伝い落ちてタカミチの肉棒を濡らしていき…)   (2020/3/7 22:38:13)

高畑・T・タカミチ気に入ったかな?もう、挿入してあげたほうが、いいみたいだけどね(今度は、大きく開かせた足を両腕で支えてエミーリアの正面を向いて、赤紫の陰茎の先端を、エミーリアに押し当てて)入れてあげるよ...根本まで、ね   (2020/3/7 22:40:28)

エミーリアくぅ…ん///大きい、でス…こんな大きいおちんぽ、エミーに入りますカ?(なんて、聞いているけど本当は挿入れたくてたまらなくて…先端はもう割れ目に潜り込み、膣の入り口に入ってしまって…物欲しそうにおまんこは、おちんぽをきゅうきゅうと締め付けて。タカミチに抱きつき、肩に顎を乗せながら、今か今かと待ちわびて)   (2020/3/7 22:44:11)

2020年03月07日 09時33分 ~ 2020年03月07日 22時44分 の過去ログ
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