「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年03月09日 09時19分 ~ 2020年03月10日 22時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
胡蝶しのぶ | > | 何をやるのかは分かりかねますね。少し見ない間に人が増えてますね。(辺りを見回すといつの間にか増えている人。軽く会釈をしながら全体を見て) (2020/3/9 09:19:26) |
源頼光 | > | 申し遅れてしまいました失礼をお詫びします。私は源頼光(らいこう)と申します。どうぞ、よろしくお願いいたしますね(周りの者達が名前を名乗るのを聞けば母性的な笑みを見せて自分も続けて名乗る。かけ湯を済ませると湯船へと身体を浸からせる) (2020/3/9 09:21:37) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/9 09:22:03) |
春日アラタ | > | 毘沙門っていうと……四天王の多聞天の事か。いかついが、かっこいいねーさんに似合った名前かもな(金髪美人の名に記憶ひっくり返し、仲間の1人から教わった仏教用語思い出すと、毘沙門の肢体眺めつつどこか納得したように頷いて) (2020/3/9 09:23:01) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んふふー、朝風呂朝風呂~!(がら、とタオルを巻かずに扉を開け沢山の人が居ることを見てとれ、ぺこ、とお辞儀をしながらお邪魔しまーす!ととことこ) (2020/3/9 09:23:21) |
胡蝶しのぶ | > | 名乗られたら私も名乗り返さねば無作法というものですね。胡蝶しのぶ、といいます。鬼殺隊、という鬼を殺す部隊に所属しています。私の地域では鬼の恐怖が根強いですから。(微笑みを浮かべたまま全員を見やると新しく来た人に対してはやんわりと笑みを向けて) (2020/3/9 09:23:35) |
毘沙門 | > | ( ゆっくりと肩まで浸かりながらも …… 縁に背を預けるようにして浸かり。タオルを外さねばと手を掛けたのだが …… ローカルルール?というやつがあるらしい。まぁ良いかと一人納得し そのままの姿で。金髪の髪が湯に浸かれば、広がるようになっている。朝だが、いい天気とは言えぬ様だ。今日は遠慮されるからと皆を誘わなかったが …… やはり声を掛ければ良かったと軽く後悔し息を漏らす。しかし、御一方が名乗れば、)頼光殿と …… 胡蝶殿か。我が名は毘沙門、宜しく頼む。(もう一方も名乗れば同様に名を繰り返し、頷く。自らも名乗れば 宜しくと言葉を紡ぎ、来客には 昨日の者かと思いながらも )お先にお邪魔している。(簡潔に一言。) (2020/3/9 09:25:41) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あ、しのぶお姉ちゃん!(ぱぁぁぁ、と表情が明るくなりぶんぶん、と手を振り) (2020/3/9 09:26:07) |
春日アラタ | > | 賴光……しかも源とは、これまた有名どころの名前が。ぱっと見美人のおねーさんだから、ギャップで覚えやすいな、こりゃ(おねーさんと呼ぶには母性が強い賴光へと目を向け、湯に浮かぶ豊満な胸へもついと視線下げて) (2020/3/9 09:26:11) |
春日アラタ | > | む、あの隠さないおっぱいは……コトネか。久々に見たが元気そうだなー(元気よく入ってきた見覚えある人影に気付くと、手ぱたぱた振って声かけて) (2020/3/9 09:27:46) |
源頼光 | > | まあまあ、鬼を…?それは素晴らしい。虫は退治しなければいくらでも湧いてきますから見かけ次第に滅さなければなりません。我が子達に危害が加わる前に一刻も早く根絶やしにしないといけませんよね(母性的な笑みのまま鬼というキーワードに反応して、さらりと物騒なことを言い出す) (2020/3/9 09:28:03) |
胡蝶しのぶ | > | コトネ。あまりお風呂で騒ぐものではありませんよ?2人だけならまだしも今は人様の迷惑になります。分かったらこちらに来なさい?撫でてあげますから。(やんわりとではあるが少し注意を入れた後に甘やかしてしまう。やはりデレデレなのだろうか。そんな事はない…はず…。ともあれコトネに向かって手招きして) (2020/3/9 09:28:50) |
毘沙門 | > | よく知っているじゃないか。( 自身の事について述べられれば、紅色の唇の端を少し上げながらも そんな事を口にして。私の名も広く知られているからなと 納得しつつ、だからこその責があるというものだと。)かっこいい …… 。(そんな風な言葉は久方だ。呟きながらも 「褒め言葉として受け取っておくよ。」と 苦笑すれば、)私の事を知ってくれている者だしな。( 緩やかに 言いながらも、張り付いたタオルは気にも留めていない様子のまま。) (2020/3/9 09:30:06) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はーい…!(手招きするしのぶに静かに近寄りつつ、アラタ、久しぶり!と手を振り) (2020/3/9 09:30:32) |
胡蝶しのぶ | > | やはり鬼と聞くと滅殺が主な意見なんでしょうね。隊のみなさんもそうです。鬼も人も仲良くすれば良いのに。種族は違えども分かり合える日は来ると思っていますが…(頼光の方に視線を向けつついつも通りの自論を投げかけて) (2020/3/9 09:30:54) |
春日アラタ | > | 鬼……鬼かぁ…あの…魔王ってのが実在したら、それは鬼に含まれますか?(にこやかに物騒なワードを口にする女性2人にぎこちない笑顔向け、自分に強く関わるワードをこちらも口に) (2020/3/9 09:31:08) |
毘沙門 | > | ( 此方も鬼と言う言葉に反応する。悪鬼か、そんな事を思いながらも 鬼という属と合間見えたことはあまり無いだろう。しかしながら、民に害を成す存在であるならば …… )滅殺さねばならないな。塵一つ残す価値もない。(そんな存在は嫌いらしく、眉を寄せ会話に少し加わりながらも 辛辣で物騒な言葉だった。自身もそういった者を退治する身、滅する事が当たり前だという風な構えだろう。) (2020/3/9 09:34:29) |
源頼光 | > | うふふ、残念ですが価値観から何から何まで違いすぎてわかりあうなど不可能でしょう。ですが、それは少なくとも私の話しです。貴方の世界とはまた事情が違いますから、貴方は貴方のしたいようにすればよいのではないですか?(しのぶの持論を聞けば自身の価値観を押しつけるような真似はせず言葉を返す。だからと言って自分の持つ鬼への指針を変えるわけでもない) (2020/3/9 09:35:13) |
春日アラタ | > | ああ、見た感じよく鍛えてる様子なのもかっこよいポイントだな。それでいて出るとこ出てて女性らしさ主張してるのもおいしい(タオル巻いているものの素肌にへばりつきボディラインくっきり浮かんだ肢体から、鍛錬の度合い見て取って) (2020/3/9 09:36:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 鬼…基本は滅する存在なんだろうけど、どうしようもなかったら倒しちゃうかなぁ…(うーん、と考え)基本倒したくないなぁ。痛いのどっちも嫌じゃない?(苦笑しつつ)魔王は種族そのものがちがうから多分セーフ…? (2020/3/9 09:38:16) |
源頼光 | > | 魔王?第六天魔王なる英霊もいますがアレは虫ではありません。私が退治するのは鬼という虫であって魔王は関係がありませんよ?……もちろん我が子達に手出しをするのであれば容赦はいたしませんが(魔王=鬼ではないため思うところはない様子。しかし、種族問わず自分の子に手出しするのであれば悪鬼にもなりかねない) (2020/3/9 09:38:46) |
毘沙門 | > | (鍛えている。それは当然だという風に)神として、守らねばいけない者があるからな。その為だ。(取り分け凄い訳でもないと軽く首を振りながらも 彼のその後の言葉に 一瞬 頬を赤らめながらも 、直ぐに 眉を寄せるようにすれば 「それは言わなくていい事だ。」と 呟くようにいい 視線を逸らした。) (2020/3/9 09:39:38) |
胡蝶しのぶ | > | みなさん考えはお持ちのようですね。素晴らしい事です。私の意見はなかなか分かり合える人が少ないのですがいずれそうなっても良いと思うんですけどねぇ。(小首を傾げつつも頼光の意見に対してはこくこくと頷いて)あぁ、それと…毘沙門さん、ですか?人の目は気にした方が良いと思いますよ?あなたがそれで良いなら構いませんけど。(男はみんなこうなんだなぁと改めて再認識するとともに標的とされている彼女に注意を促しておいて) (2020/3/9 09:40:16) |
毘沙門 | > | () (2020/3/9 09:40:39) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 流石母性溢れるサーヴァント……(かっこいい、と思いつつ、しのぶにぎゅむむ) (2020/3/9 09:40:52) |
毘沙門 | > | 【⠀誤送信失礼。】 (2020/3/9 09:40:59) |
胡蝶しのぶ | > | 私より頼光さんの方が良いというならそちらに行っても良いんですよ?決めるのはコトネですからね。(抱きつかれると優しく頭を撫でてあげて) (2020/3/9 09:42:11) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んーん!しのぶお姉ちゃんの方がいい!(にへー、と笑ってすりすり、と甘えて。) (2020/3/9 09:44:00) |
毘沙門 | > | まぁ、私とて害をなさぬ者を無意味に滅しろとは思わないがな。(苦笑するように 言いながらも、彼女の理想を否定する気は無いらしく。生きる世界が違うのだから、事情も違うのだろうと思いながらも …… しかし彼女の指摘に 自身の身体に視線を落とせば 少し赤くなり、いかんいかんと 軽く首を振りながらも …… )嗚呼、気をつけておくよ。( 湯に浸かっているのだからタオルをどうこうは出来ないが意識的には気を付けようと 告げて。ぎゅっとタオルをきっちり巻き直しておく。) (2020/3/9 09:44:43) |
源頼光 | > | 私とて好きに争いたいわけではありません。必要に迫られてのことです……そうでなければ息子、娘達に囲まれながらこうしてゆっくりと温泉に浸かって幸せな一時を過ごしたいとそう思いますよ(水滴が滴る豊満な胸の谷間に手を当てながら静かに吐息をつく) (2020/3/9 09:45:26) |
胡蝶しのぶ | > | 男は飢えた狼だと昔聞いた覚えがありますのでくれぐれも気をつけてくださいね?無理に襲われたのならばある程度助太刀はしますよ。(指摘はするものの自分もついつい見てしまう。これだから駄目だと思っている最中にコトネからの一言)私のどこがそんなに魅力的なのか…分かりませんね。(コトネの手を繋ぎながらにぎにぎと手の感触を楽しんでいて) (2020/3/9 09:48:12) |
春日アラタ | > | 俺の方じゃ逆に鬼は見かけないのが面白いもんだな。んじゃ改めて……俺のもう1つの名はアストラル・トリニティ。大魔王ディース・トリニティがより純粋になろうと切り捨てた「情」の因子から生まれた、時期魔王候補だ。ま、女泣かせたオヤジ張り倒すために頑張ってる、ただの学生だけどなー(ゆるい表情のまま、名前以外のやばいプロフィールをさらっと口にし) (2020/3/9 09:49:47) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | なんかねぇ、蝶々みたいで綺麗なの!(ふふー、と笑ってにぎにぎー)頼光さんはねぇ、なんか太陽みたいな、ポカポカする!お母さん、みたいな感じだよね!(にへ、と笑って頼光さんを褒めて) (2020/3/9 09:50:23) |
毘沙門 | > | 飢えた狼 ___ そこまで言う者が居るのだな。私は余りそういう風に気楽に駄弁る者が身近にあまり居なくてな。( そんな風に表現する時もあるのかと 微かに目を丸める。しかしながら、彼女が友人と話したのかなと思い 微かに微笑みながら言葉を紡いで。彼女の心強いお言葉には 感謝を 。小さく 笑みを零せば、)嗚呼、有難う。私も、胡蝶殿がお困りの時は手を貸そう。神である役目というのもあるが、そんな事も関係なく手を貸せそうだ。(緩やかに 微笑めば、その言葉が嬉しいという風に。神である身として、困っている者に手を貸すのは当然だと。しかし、一個人としても手助けをしたいと思うという風な意味合いだろう。) (2020/3/9 09:54:05) |
胡蝶しのぶ | > | 母…(自分の母は自分が小さい頃に鬼に殺されている。姉もまた鬼に殺されている。今一度頼光を見やると豊満な胸に母性溢れる雰囲気)ふふっ。そうですね。あの胸に抱かれたら私もすぐに虜になりそうなくらいですから。(思考を放棄して笑みを見せながらコトネを撫でて) (2020/3/9 09:54:40) |
胡蝶しのぶ | > | 毘沙門さんとは良い友達になれそうですね。勿論、友達というのが不満なようでしたら構いませんが…どうでしょう?人と人は仲良くできます。では人と神ならどうなるでしょうね?(にっこりと毘沙門に笑いかけるとそっと毘沙門に手を伸ばして) (2020/3/9 09:56:36) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ぎゅー、としのぶを抱きしめて)お姉ちゃん大好きー!(にこにこ、と笑って撫でる手にすりより) (2020/3/9 09:56:47) |
春日アラタ | > | 【電話かかってきたんで一旦抜けます】 (2020/3/9 09:58:08) |
おしらせ | > | 春日アラタさんが退室しました。 (2020/3/9 09:58:10) |
源頼光 | > | 男は餓えた狼ですか……けれど……あぁっ…子らがもし母に対してそのような思いを抱いていたらと思うと……困ってしまいますね(赤くなった頬に手を当てながら満更でもないように微笑む)ふふ、太陽ですか?それは行き過ぎですが子らに温もりはいつでも与えたいとは思っていますよ (2020/3/9 09:58:52) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【了解です】 (2020/3/9 09:59:15) |
毘沙門 | > | 名前が長くなったな。( 彼の自己紹介にさらりとそんな簡単な感想を述べるのみだった。)すまぬな、もしかしたら春日殿が凄い存在なのかもしれないが …… 私には その 『魔王』というものが良く分からない。(苦笑するように眉を下げながらも 、魔王という言葉がよく分からないと。だが……)害を成す存在ならば、私が毘沙門の名において、神として滅するのみ。( 恐ろしい言葉を口にしながらも 、直ぐに優しく微笑めば、「春日殿に限ってそんな事は無さそうだからな、大丈夫だろうが。」と。) (2020/3/9 09:59:18) |
源頼光 | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/9 09:59:27) |
毘沙門 | > | 【⠀把握ですよー。】 (2020/3/9 09:59:31) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 行き過ぎじゃないよー?いつも子供たちをあったかく見守ってるもん!(ふんす、と言うような顔を頼光に向けて) (2020/3/9 10:01:22) |
胡蝶しのぶ | > | えぇ、私も好きですよ?(コトネにまっすぐな好意を向けられると手を握ったままそっと耳元で囁いて)男は狼だ、と言いましたけど女性も例外ではありませんね。私もそうならないとは否めませんし、難しい話ですね。(改めて周りを見渡すと自分より胸の大きい人がちらほら。視線を外して何もないところを見つめるようにして) (2020/3/9 10:02:23) |
毘沙門 | > | 嗚呼、私もそう思うよ。胡蝶殿は不思議な御方だが、同時に油断出来ぬ友になりそうだ。( 彼女の言葉に、嬉しさを表情に滲ませながらも 優雅に笑みを浮かべる。こうやって友になろうと差し出された手が、殊更嬉しいという風な感じか。「不満などない。寧ろ、嬉しい限りだ。」と 首を振れば、彼女の言葉に 微かに微笑みを滲ませつつ ……手を握り握手を。 )神も人も、手を取り合えるさ。(彼女がそうであるように。優しげな笑みを零せば、友ができるというのは嬉しいものだと感じた。しかし、彼女のそばに居る妹らしき存在に、微笑ましいという感じで笑みを浮かべれば)随分愛らしい妹だな。(と、口にしながらも。) (2020/3/9 10:04:40) |
源頼光 | > | そう、子はいつまでも子なのです。どんなに大きくなっても母と子の関係は変わりません……いくつになっても母の胸の中で甘えればいいのに。最近は抱きつこうとするだけでも逃げられてしまって……反抗期というものでしょうか(それとも母に何か落ち度があるのかと考えながら重そうな乳房を下から持ち上げて、我が子に対して思考に更ける) (2020/3/9 10:04:48) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (しのぶに囁かれるとぼふー、と顔を真っ赤にして)やった!(照れ照れ、と顔を隠しながら嬉しそうにして)そろそろ行かなくちゃ!またね、しのぶお姉ちゃん、頼光さん、毘沙門さん、!(立ち上がりひらひらと手を振って退出し)【用事があるので失礼します!お疲れ様でしたー!】 (2020/3/9 10:06:25) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/3/9 10:06:30) |
源頼光 | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/9 10:06:49) |
毘沙門 | > | お疲れ様だ、転ばぬようにな。(去っていく様子に 薄く笑みを湛えながらも 、転げないようにと軽く心配するように言葉を足して。) (2020/3/9 10:09:50) |
毘沙門 | > | 【⠀お疲れ様です。】 (2020/3/9 10:10:01) |
胡蝶しのぶ | > | 分かりました。ではまた会いましょうね。コトネ。(照れているコトネに笑みを見せると軽く手を振って見送って)可愛らしいですよね。私の妹です。とはいっても血縁関係はありませんけど私は妹だと思っていますよ。(毘沙門の手を握るとそちらに目線を合わせてにこにこと微笑んだまま)私には継子、という子が居ます。簡単に言ってしまえば私の階級の後継のようなものですね。その子も妹のようでまた可愛らしいんですよ?(今も屋敷に居るだろうカナヲの自慢を毘沙門にしつつ表情は変わらず笑みを浮かべたままで) (2020/3/9 10:10:20) |
胡蝶しのぶ | > | 反抗期、ですか…人なら誰しもが通る道ですね。しかし同時に自我が芽生える時期でもあります。きっと恥ずかしいだけだと思いますよ?頼光さんは私から見ても羨ましいくらいに胸が大きいですから。(改めて胸を見るとその大きさと迫力に釘付けになりそうになるのを堪えて) (2020/3/9 10:11:49) |
毘沙門 | > | 嗚呼、あんな風に甘えてくれる妹などそうそう居ないだろう。(肯定するように頷きながらも、あんな風に感情を向けてくれる妹はあまり居ないだろうと。分かりやすく、また無邪気で愛らしい。そう感じた。)私にも、私のことを慕ってくれる妹の様な存在がいてな。( 自身の大切なもの達を思い浮かべ微笑みを零しながらも 、少し身体が火照ってきたのか縁に腰をかけて足だけ浸ける。)そんな存在が居るのか……はは、胡蝶殿は面倒みがよく優しそうだからな。慕われるのも無理はない。(客観的に述べながらも彼女の人柄故だろうと。) (2020/3/9 10:16:23) |
源頼光 | > | 恥ずかしいだけなら、母から積極的にいかなければなりませんね。内外問わずどんな時でも、例えお風呂の中や床の上でも傍で抱擁してあげる必要がありますね(しのぶの意見に頷くと改めて子らには積極的に母の愛を与えていかねばと決意を固める)一概にすべてがそうと言いきるつもりはありませんが乳房は母性の塊とも言うそうで。この胸で子に甘えて貰うのが母として本懐とも言えるでしょう (2020/3/9 10:18:12) |
毘沙門 | > | さて、私もそろそろ上がるよ。(長湯が過ぎたか、と。ゆっくり立ち上がれば、)では、御二方。また会える日を楽しみにしているよ。(微笑みながらも新しい友を得て、また 会話を重ねた事に 嬉しく思いつつ 巡回をせねばと 去る。)【一旦背後落ちです。有難う御座いました、失礼します。】 (2020/3/9 10:18:41) |
おしらせ | > | 毘沙門さんが退室しました。 (2020/3/9 10:18:45) |
源頼光 | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/9 10:19:29) |
胡蝶しのぶ | > | えぇ、私も楽しみにしていますね。お体にはお気をつけて。(軽く手を振って毘沙門を見送って) (2020/3/9 10:19:33) |
胡蝶しのぶ | > | 【お疲れ様でした】 (2020/3/9 10:19:39) |
胡蝶しのぶ | > | 乳房が母性の塊…ですか。でしたら私は頼光さんには到底及びませんね?(くすりと笑みを浮かべつつ他に誰も居ないことを確認して)隣、失礼しますね。勿論、隣が嫌というのでしたら私の方から離れますよ? (2020/3/9 10:21:02) |
源頼光 | > | 一概にすべてそうではないと申した通りです。母の愛にも色々ありますから、胸の大きさだけで母性のすべてが決まるわけではありませんよ?(愛の与えかたは決まっているわけではないし様々な方法があるでしょうと思いながら、隣どうぞと手で促す) (2020/3/9 10:24:41) |
胡蝶しのぶ | > | 愛、とは何でしょうね。私はまだ未婚ですし添い遂げる殿方も居ませんからまだ想像すらも出来ていませんが。私は日常に平穏が得られるだけでも十分です。大切なものを守れたら私はそれで良い。(隣に座るとまじまじと頼光の乳房を見つめて) (2020/3/9 10:26:30) |
源頼光 | > | それはまた難しいですが、貴方は貴方の愛の形を見つければよいのではないですか?人によってそれは違いますから……(そう述べてから豊満な胸をまじまじと見るしのぶの頭を掴み「失礼」と一言。力強くその頭を顔ごと胸の谷間に挟みこむ)……参考までに私は子らにこういう愛の伝え方をしておりますよ(ぐにゅりと乳房の形が変わるほどに力強くしのぶの顔を乳房に抱き寄せて、数秒間そうしてからゆっくり離す) (2020/3/9 10:31:58) |
源頼光 | > | くすっ、参考になれば良かったのですが。私もこれで失礼しますが……もし、私の子らにお会いすることがあれば母が探していたとお伝えくださいね?(そう言ってから湯船へとあがり、どうやって子の床に潜り込もうかと良からぬ考えに耽りながら、その場を後にする) (2020/3/9 10:34:36) |
おしらせ | > | 源頼光さんが退室しました。 (2020/3/9 10:34:41) |
胡蝶しのぶ | > | ……///(一瞬乳房に押し付けられると何があったのか分からずに困惑しつつも状況を把握すると顔を真っ赤にして)えぇ、分かりました…(顔を赤くして俯いたまま頼光を見送って) (2020/3/9 10:36:48) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2020/3/9 10:47:13) |
おしらせ | > | 緋凪さんが入室しました♪ (2020/3/9 10:47:31) |
渋谷凛 ◆ | > | 【こんにちわかな?】 (2020/3/9 10:47:33) |
緋凪 | > | ((こんにちは 失礼します)) (2020/3/9 10:47:49) |
渋谷凛 ◆ | > | お邪魔するね(湯船の方まで体を洗ってやってくれば、先客に頭を下げて湯船に浸かっていく。体を伸ばしてほぐし縁に寄りかかって一息ついて) (2020/3/9 10:49:08) |
緋凪 | > | (腰にタオル巻き一連の流れを済ましそ~っと時間をかけて湯船に入りどうも と一緒に入って来た女性に声をかけ)熱い… (2020/3/9 10:50:59) |
渋谷凛 ◆ | > | 暖かいかな、みんなが熱くなるくらいにはなってないかもしれないけど(寒いところから来たのかななんて首をかしげて) (2020/3/9 10:56:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2020/3/9 10:56:57) |
緋凪 | > | ……ん (体には痣が至る所にあり そそっと端っこへ)…ふぅ…暖かくなってきた (2020/3/9 10:59:50) |
緋凪 | > | ((お疲れ様です)) (2020/3/9 11:00:18) |
渋谷凛 ◆ | > | あまり冬って感じがなかったくらい暖かいのが続いたね(春になっちゃってるけれどと) (2020/3/9 11:04:57) |
緋凪 | > | ……俺の所は雪 沢山振ったけど…直ぐに消えちゃった…雪かき楽で良かったけど…(思い出しながら話して)ねぇ…君はさ 自分の性別で悩んだ事ある? (2020/3/9 11:07:11) |
渋谷凛 ◆ | > | ふぅん (2020/3/9 11:08:45) |
渋谷凛 ◆ | > | 雪自体が珍しいからそこまで大変かはわからないんだけれど、性別でそこまで悩んだりはしないかな (2020/3/9 11:09:26) |
渋谷凛 ◆ | > | (ウィンタースポーツの光景を思い出して、これは違うだろうしと)元から混浴のお風呂だし、一緒に入ってることを気にしたりはしないよ?(男女で入ってるからってことかなと) (2020/3/9 11:11:02) |
緋凪 | > | そっか…いいね 雪の怖さを知らずに育ったのかぁ…いいね 君は幸せものだね…いいな いいな…(相手の声を聞けばコクコク頷いて)例えばさ…好きな人が同性だったらどうする? (2020/3/9 11:12:20) |
渋谷凛 ◆ | > | 大変そうではあるけどね?(雪まつりもあったかもと思い出すも大変とはやっぱり違うねなんて)何か問題があったかな? 好きかどうかは自分だけのものじゃないかな (2020/3/9 11:14:51) |
緋凪 | > | ………そうかぁ…(それじゃ解決しないんだよなぁとぼんやり 解決したいわけじゃないけど…)でも自分が好きなだけじゃ 相手に迷惑だよねぇ…ん…やっぱり 隠しておいた方が身のためだよねぇ (2020/3/9 11:18:08) |
渋谷凛 ◆ | > | 好きなだけじゃあ迷惑じゃないと思うよ? 好きだから好きになってもらえるのを求める時点からじゃないかな? (2020/3/9 11:20:25) |
緋凪 | > | ………好きになんかなって貰えないよ 俺男だもん…女じゃないから 難しい…(目を閉じて)でも 好きになって貰えると思わなきゃいいんだよね 遠くから近くから 見つめていればいいんだよね (2020/3/9 11:24:25) |
渋谷凛 ◆ | > | 迷惑かどうかの悩みならそれで何も問題はないよ 後はそこから迷惑をかけたいと踏み込みたいかどうかじゃないかな (2020/3/9 11:26:43) |
緋凪 | > | 迷惑はかけたくないよ?…でもね 本当に好きな人を目の当たりにしたら なんにも言えなくなるんだよ…好きとか 自分を好きになって欲しいとか そんな事どうでも良くなるから 好きは伝えられない (2020/3/9 11:29:06) |
緋凪 | > | 好きを伝えたら 嫌われるかもしれないから…それは困る…だからやっぱり 遠くから近くから見ているよ それしかできないし それでいいんだ (2020/3/9 11:30:28) |
渋谷凛 ◆ | > | それでいいなら悩んでないんじゃないかな? それ以外の事を考えるからじゃない? 自分に言い聞かせるためだよね (2020/3/9 11:31:48) |
緋凪 | > | そうだね 結論は出てる ちょっと参考までに聞いてみたかったんだ…女の考えはどうなのかなって……これから届かない好きを沢山吐き出そうと思うよ(ふふ と笑って) (2020/3/9 11:35:40) |
緋凪 | > | とてもとても身勝手で 全然知らない同士で 俺の超個人的な片想いで 相手が女の子が好きだって事も知っている…から… (2020/3/9 11:37:23) |
おしらせ | > | レ級 ◆y74DVXNET2さんが入室しました♪ (2020/3/9 11:41:42) |
レ級 ◆ | > | 【こんにちは】 (2020/3/9 11:41:53) |
緋凪 | > | ん いらっしゃい… (2020/3/9 11:42:05) |
渋谷凛 ◆ | > | それは確かに迷惑になるかもしれないね。 性別で決まる考えじゃないよ迷惑をかけたいほど好きか、迷惑をかけたくないほど好きか自分で選ぶお話かな? (2020/3/9 11:42:18) |
渋谷凛 ◆ | > | 【こんにちわだね】 (2020/3/9 11:42:38) |
レ級 ◆ | > | (ドアを元気よく開け)のだ!おっ?人がいたのだーおはようなのだー!(青白い肌に異様なしっぽ先端には顔が着いておりしっぽはタオル巻いているが本体の人型の方はタオル巻かずに元気よく手を振り) (2020/3/9 11:43:32) |
緋凪 | > | だから 隠さないとね…好きな事を まぁ直ぐにバレて気持ち悪いと思われて終わりさ…迷惑をかけたいほど好きだし 迷惑はかけたくない… (2020/3/9 11:46:05) |
緋凪 | > | どうせ叶わない恋に何をグダグダ言ってるんだろう……考えるの疲れたな まぁ俺なりにずっと想ってるよ (2020/3/9 11:47:41) |
緋凪 | > | …………すごい子が来た…(桶を被り見ないようにして)→レ級 (2020/3/9 11:48:59) |
渋谷凛 ◆ | > | ん、いらっしゃい。またあたらしい子だね(手を小さく振り替えして) かけたくないなら隠しとおすことをしないと逆にその程度になっちゃうんじゃないかな? そう決めたら貫かないと (2020/3/9 11:49:52) |
レ級 ◆ | > | レ級なのだーはじめましてなのだー(にまっ微笑んでは)のだ?どうして桶被ってるのだ?(桶をかぶった人に首傾げ) (2020/3/9 11:50:30) |
緋凪 | > | その程度……その程度くらいがちょうどいい…だって何処かで歯止めをかけないとどんどん好きになっちゃうし 隠せなくなるしなぁ… (2020/3/9 11:51:44) |
緋凪 | > | はじめまして レ級…ちゃん?それはねいろいろと見えているからだよ…見ちゃダメだと思うんだ(桶の中で声が反響し)→レ級 (2020/3/9 11:53:24) |
レ級 ◆ | > | のだっ?お風呂は裸で入るものなのだっ(にまっと微笑み)> 緋凪 (2020/3/9 11:56:11) |
渋谷凛 ◆ | > | その辺は混浴だし隠してるわけでもないけれどね(気にするように思っているわけでもなく)名前かな?(識別みたいな感じだけれどと)渋谷凛だよ まぁそろそろあがるところではあったんだけどね(立ち上がりレ級の頭を撫でて)うん、それじゃあ失礼するね(手を振ってお風呂から上がるように) (2020/3/9 11:57:39) |
レ級 ◆ | > | またなのだ〜(撫でられてはお姉さんに微笑み) (2020/3/9 11:58:03) |
緋凪 | > | 正論だぁ…でも 此処は混浴だから女の子はいろいろと隠さなきゃいけないんだよ…?(んー…伝わるかなー…と) (2020/3/9 11:58:09) |
緋凪 | > | ん お疲れ様 いろいろありがとう… (2020/3/9 11:58:22) |
緋凪 | > | 迷惑ってかける側もかけられる側もいろいろ複雑だとわかったよ…(ウンウン頷いて) (2020/3/9 11:59:48) |
レ級 ◆ | > | のだー?レ級は全く気にしないのだっ!(そんな事は関係ないと言わんばかりに笑っては色素の少し薄い乳首や割れ目を隠さず腰に手を当ててにんまり笑うレ級)お兄さんお名前なんて言うのだー? (2020/3/9 12:00:55) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (2020/3/9 12:01:11) |
緋凪 | > | うぅ~ん…(ダメだ自衛した方が早い と)俺は緋凪(ひな)だよ…可愛い名前でしょ? そのせいで性格も女々しくなったクソめんどくさい拗らせお兄さんだよ よろしくね (2020/3/9 12:02:49) |
レ級 ◆ | > | ヒナ?よろしくなのだ!レ級なのだ〜(ズズいと近寄っていき)よろしくなのだっ仲良くしてなのだ〜 (2020/3/9 12:04:47) |
緋凪 | > | ん よろしくね(近づいてくる相手に一定の距離を保ちすっと脇に逸れて)あ もう壁だ…まずい気がする (2020/3/9 12:09:55) |
レ級 ◆ | > | のだ?どしたのだー?(大きなしっぽでお湯をかき回し)ヒナは恥ずかしがり屋なのだなっ(にひひっと) (2020/3/9 12:11:14) |
緋凪 | > | 恥ずかしがり屋…というか…女の人が苦手ってわけじゃないけど…どこか 違和感があるというか…難しいな…自分だって女々しくなったはずなのに…わがままなんだよな(うーん と唸り自分でもよく分からず) (2020/3/9 12:13:29) |
レ級 ◆ | > | のだー?いいんじゃないのかっ?それも個性なのだっ〜レ級も自分のしっぽが好きなのだ! (2020/3/9 12:14:42) |
緋凪 | > | 尻尾…あー 立派だったね(最初にちらっと見えたやつか と桶の中で頷き) (2020/3/9 12:16:36) |
緋凪 | > | ((ちょーっと飯落ちです~ すいません!お相手ありがとうございました)) (2020/3/9 12:17:13) |
おしらせ | > | 緋凪さんが退室しました。 (2020/3/9 12:17:30) |
レ級 ◆ | > | 【了解です〜またよろしくです〜】 (2020/3/9 12:17:35) |
レ級 ◆ | > | 【待機してますね〜】 (2020/3/9 12:23:05) |
レ級 ◆ | > | のだぁ〜お湯が気持ちいいのだぁ〜(のんびりと手足と尻尾伸ばしてふにゃっとした顔でお湯に浮かび) (2020/3/9 12:31:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レ級 ◆y74DVXNET2さんが自動退室しました。 (2020/3/9 12:51:30) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/3/9 14:59:58) |
白雪 | > | んっ。随分と温かくなってきた。春が近い。(タオルを片手に胸前に添えて、幾分暖かくなってきた風に春の気配を感じながら、僅かになびいた髪の毛とタオルを抑えて、浴室の入り口、そのすぐわきに凸形に積み重なっている桶の一つを手に取ると (2020/3/9 15:05:03) |
白雪 | > | 浴槽に近づき、かがむと湯を掬って左右の肩に一回ずつかけ湯をして。たっぷり湯を吸ったタオルを絞り頭の上に乗せるとゆっくりとつま先を湯面につけて温度を確認するとそのまま肩まで湯に浸かって)んっぅ…いいお湯。疲れが取れるよ。(露天から見える景色をぼんやりと眺めながらもゆったりと手足を伸ばして温泉を堪能していて) (2020/3/9 15:07:17) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/3/9 15:22:39) |
ケーゴ ◆ | > | ふぅ……こんにちは〜(とガラガラっと扉を上げて)あ、白雪さんだお久しぶり〜♪(手を振りながら先に身体を洗いに行って) (2020/3/9 15:24:29) |
白雪 | > | あ、お久しぶりです。(ぺこりと湯の中で小さく一礼して挨拶) (2020/3/9 15:26:31) |
ケーゴ ◆ | > | (とりあえず身体を洗い終わると湯船に浸かって)あ、覚えてるかわからないけどお花ありがとうねー♪あんまり僕の部屋お花とか飾ってなかったからいい飾りがもらえてよかったよ♪……それにしても今日はこちらはめちゃくちゃ暖かったよー最近寒かったから今日は久々に外で快適に過ごせたよー (2020/3/9 15:30:14) |
白雪 | > | ん、気に入ってもらえたなら何よりです。ええ、随分と春が近づいてきたなって。こうなると冬の忙しさが懐かしくなります。(物思いにふけるように目を瞑りゆったりと温泉を堪能していて) (2020/3/9 15:37:32) |
ケーゴ ◆ | > | ん〜冬の忙しさはなぁ……手冷たくなるし、寒いし、体が思うように動かないからなぁ……僕的にはこういう暖かい季節が好きだなぁ……(肩まで浸かりながら)久々に会ったけど相変わらず元気そうで何よりですよー変なこととかもされてない感じかな? (2020/3/9 15:40:18) |
白雪 | > | ええ、ご心配なく。変なことなんてされてませんから。(うっすらと目を開けて僅かにジト目になる物の冷製に答えて。)ケーゴさんは相変わらず? (2020/3/9 15:45:35) |
ケーゴ ◆ | > | まぁ、そうだよねー….…ってジト目で見ないでくれよ全く…そんな事するつもりはないんだからさ…(はぁとため息をついて)ん、僕?僕は相変わらずだよー色々となんでもやりながら最近はお菓子作りに夢中〜 (2020/3/9 15:48:04) |
白雪 | > | んっ、ごめんなさい。もう少しのんびりしておきたいところだけど、そろそろお出かけの時間。また今度お会いできたときにお話ししてもらえると嬉しいよ。それじゃ、またいずれ (2020/3/9 16:00:06) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/3/9 16:00:15) |
ケーゴ ◆ | > | お、そうですかーそれじゃあまたー (2020/3/9 16:01:57) |
ケーゴ ◆ | > | と、僕も出ようかな… (2020/3/9 16:04:54) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2020/3/9 16:04:56) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/9 21:11:52) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふぅ…しばらく待機かな? (2020/3/9 21:12:08) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 誰か来ないかなぁ… (2020/3/9 21:17:25) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 一旦でよっ (2020/3/9 21:21:41) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/3/9 21:21:44) |
おしらせ | > | 保登心愛さんが入室しました♪ (2020/3/9 21:37:44) |
保登心愛 | > | 【 今晩和 、 】 (2020/3/9 21:37:53) |
おしらせ | > | ナオト・クロガネさんが入室しました♪ (2020/3/9 21:38:40) |
保登心愛 | > | ン ~ !! 、 ゆ ッ たり 休 もう かな ? 、 ( 爪先 から ちゃぷ 、 と 湯 に 浸 か ッ て 、 肩 まで 浸 かり 。 ) (2020/3/9 21:38:50) |
ナオト・クロガネ | > | 【こんばんは、この前はありがとう】 (2020/3/9 21:38:57) |
保登心愛 | > | 【 今晩和 ~ !! 、 】 (2020/3/9 21:38:58) |
保登心愛 | > | 【 いえいえ !! 、 此方 こそ 寝落 ち して すみません でした 、 】 (2020/3/9 21:39:23) |
ナオト・クロガネ | > | おお、あんたか…こんばんはだな(ここに来て何度か見かけた事のある少女を見かけると声をかけて挨拶し) (2020/3/9 21:39:47) |
ナオト・クロガネ | > | 【凄く楽しかったから続き試したい感じですよ。】 (2020/3/9 21:40:15) |
保登心愛 | > | 【 ありがとうございます ~ !! 、 続 き 、 大丈夫 ですよ ~ !! 、 】 (2020/3/9 21:42:29) |
ナオト・クロガネ | > | 【じゃあ、部屋たてしておきます】 (2020/3/9 21:42:52) |
おしらせ | > | ナオト・クロガネさんが退室しました。 (2020/3/9 21:42:56) |
保登心愛 | > | 【 了解 です ~ !! 、 】 (2020/3/9 21:43:48) |
おしらせ | > | 保登心愛さんが退室しました。 (2020/3/9 21:43:51) |
おしらせ | > | パルヴィーズさんが入室しました♪ (2020/3/9 21:43:59) |
パルヴィーズ | > | 【出直します。】 (2020/3/9 21:44:32) |
おしらせ | > | パルヴィーズさんが退室しました。 (2020/3/9 21:44:36) |
おしらせ | > | 一条 楽さんが入室しました♪ (2020/3/9 23:33:58) |
一条 楽 | > | や ッ ぱ 深夜に入る 温泉は 気持ちがいいよな ァ - . 。 家の風呂でも良いんだが . どちらかと言われれば 温泉にすると言うか ___ 、( ブツブツ . 独り言を 呟き乍 扉を開けると 、 シャワー へ向かい 髪と身体を 丁寧に洗う 。 洗い終えれば . 湯船に 足を運び ゆ ッ くりと 中へ浸かり 。/ 、) (2020/3/9 23:37:15) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2020/3/10 00:14:44) |
胡蝶しのぶ | > | 【こんばんわ〜気づいたら12時だったしのぶですw】 (2020/3/10 00:15:40) |
胡蝶しのぶ | > | 【あらぁ?誰もいないのかなぁ?】 (2020/3/10 00:19:03) |
一条 楽 | > | 【 とと .、 今晩和です - ッ 】 (2020/3/10 00:19:31) |
胡蝶しのぶ | > | 【おられたのですね】 (2020/3/10 00:28:24) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2020/3/10 00:29:17) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2020/3/10 00:31:55) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんは〜、お邪魔します〜】 (2020/3/10 00:32:05) |
一条 楽 | > | 【 お . お疲れ様です .. ? 、 それと 今晩和 ~ . 。】 (2020/3/10 00:33:20) |
博麗霊夢 ◆ | > | なんで…こんな夜遅くにここまで来てお風呂入ろうとしてるんだか(最近ストンと寝付けない日が続いているのか少し疲れ気味な表情をして軽く目を擦りながら体にタオルを巻いては浴室に入ってきて)あら、こんなに夜遅いお客さんはいる物なのね…(自分のことは棚に上げてそう呟いては軽く会釈して体を洗ってから湯船に浸かって。浸かる前に体に巻いていたタオルは綺麗に畳んで濡れないようにして) (2020/3/10 00:35:12) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【はい、こんばんは〜】 (2020/3/10 00:35:19) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【夜遅い⇒夜遅いけど】 (2020/3/10 00:36:27) |
一条 楽 | > | .. ん 、 よ ッ . 。 アンタ も 夜風呂好きなのか ? 、 ( 来客に ヒラリ . と 手を振れば 笑みを浮かべて . " 此処 ッ て 何時来ても 人が居るよな - ッ . 。 今日は 俺一人 だ ッ たけど 。" なんて 軽く話し掛ければ . 全身の力を抜いて リラックス 。/、) (2020/3/10 00:40:38) |
博麗霊夢 ◆ | > | んーそうね…夜も昼もなくお風呂自体が好きね。よく入っているのは夜だけど(相手の問いかけに答えながらこちらも薄く笑って見せて) (2020/3/10 00:41:55) |
一条 楽 | > | へ ェ - .. 時間帯関係ない 風呂好きだ ッ たのか . 。 ま ァ . 疲れも取れるし 、 健康にも良さそうだから 入 ッ て 損はね ェ よな ッ 。( ウンウン . 何度も頷くと " .. こんな時間に 女一人で 出歩いて大丈夫だ ッ たか ? 、" と 首傾げ 相手を見据えて ./ 、) (2020/3/10 00:49:43) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、そうよ。いつもは家のお風呂でいいんだけど…あれよ。ここってそれなりに人がいるでしょう?話し相手が欲しいなと思ったらここに来るのよ。たまにここでも貸切になることがあるんだけど…今日はそうじゃなかったわ(にこり、軽く笑って「ね?」と)…?あぁ。平気よ。喧嘩ふっかけてくるのなんてまず居ないもの。(首を軽く振っては態々巫女に喧嘩を売る妖怪なんて居ないだろうと思って) (2020/3/10 00:52:42) |
一条 楽 | > | あ - . 俺も 似たような理由で よく来るから 、 その気持ち 分からなくもないな . 。 ( 笑い掛けられれば . 可愛いらしい人だな _ なんて 心の中で呟いて 。) いやいや ッ . 喧嘩とかじゃなくて .. ! 、 痴漢とか そういうのあるだろ !? 、( 同じく 首を左右に振れば . 話の食い違いに指摘を ./ 。) (2020/3/10 00:57:34) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうだったの?じゃあ、今まで少し暇していたんじゃない?(相手がどれくらい前から入っているのかは定かではないが、相手の様子を見てはそれなりに使っているような気がして首を傾げて)えっ…?あっ!そ、そうね…!平気よ。そっちの方も心配はないしもしされても対処は出来るから(一瞬驚いたような表情になるが小さく咳払いをしてからそう返して) (2020/3/10 01:01:27) |
一条 楽 | > | ま ァ . 軽く 暇してたけど .. 待つ事には 慣れてるからさ ッ . 。( ニッ . 笑みを零せば " アンタ も 来たし . 暫くは 暇しないで済みそうだよ 。" なんて 呟いて 、) 対処出来んのか !? 、 護身術 .. 的な ? ( 人は見かけによらない . なんて 言葉を思い出すと 、 自分も 変な事をしようものなら 危ないんじゃないか 、と 数歩離れて ./、) (2020/3/10 01:08:34) |
博麗霊夢 ◆ | > | そう…待つことに慣れてるってなかなかね。(飽き性の私にはあまり想像できないわ。と肩を竦めて)少しでもお互いに暇をつぶせたらいいわよね(こちらも薄く笑って)んぅ…まず、夜に人が出歩かないから…声もあまりかけられないし(首を傾げながら軽く首を振って) (2020/3/10 01:11:45) |
一条 楽 | > | .. そうか ? 、 今まで 待つことの方が 多か ッ たから何とも .. 、 アンタ も そのうち 慣れる ッ て .。( 湯から 出ると . 休憩用の椅子に 腰を掛けて " でも . 流石に 湯の中で 待つのは 辛いな ァ .. 。" と . 身体を 少し 冷やして 、) だな ! 、 ___ 変質者は 夜に出歩いてるもんだぞ ? 、 護身術が あ ッ ても 一応 女の子なんだから . 気を付けろよ ? 、( ビシ . 相手指差し ./) (2020/3/10 01:19:39) |
博麗霊夢 ◆ | > | 待っているといつの間にか寝ちゃうのよね…(苦笑しながら困ったものだと)寝ないようにして待っていたらなれるものなのかしら…(今度待つ機会があったら少し気を張って待ってみようと思って。相手が休憩用の椅子に座ると意識的に視線はそちらへ向かないようにして)んぅ…分かったわよ。忠告ありがとね(素直に聞いておこうと苦笑しては頷いて) (2020/3/10 01:22:44) |
一条 楽 | > | 【 すみません ッ . 。 一旦 背後落ちです !! 、 少しの間 御相手感謝です ! 】 (2020/3/10 01:24:02) |
おしらせ | > | 一条 楽さんが退室しました。 (2020/3/10 01:24:07) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【いえいえ、お疲れ様です〜】 (2020/3/10 01:25:33) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【では、私もそろそろ落ちますね〜】 (2020/3/10 01:25:44) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2020/3/10 01:25:47) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/3/10 02:02:17) |
安心院なじみ | > | ちょっとだけつっていこうかな……(タオル巻いて浴場にやってきて) (2020/3/10 02:02:50) |
安心院なじみ | > | それにしても武蔵ちゃん大丈夫かなぁ……(心配そうな顔しつつ、湯船につかって) (2020/3/10 02:04:17) |
安心院なじみ | > | ふぅ……(肩までつかって) (2020/3/10 02:22:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安心院なじみさんが自動退室しました。 (2020/3/10 02:42:32) |
おしらせ | > | 時透無一郎さんが入室しました♪ (2020/3/10 03:53:34) |
時透無一郎 | > | 【 色が目に優しくない…… 、こんばんは 、こんな時間ですがお邪魔します 。】 (2020/3/10 03:54:53) |
時透無一郎 | > | ( ___任務帰り 。幼げに、かつ大人げに振る舞うその少年 。何を考えているかも分からない彼 。きっと彼を初めて見た者は彼が鬼を滅す者である事を知らず、ましてや先程鬼と戦ってきたなど想像もつかないであろう 。少女にも見えるその可愛らしい顔立ちと腰まで伸びた綺麗な黒髪を靡かせ、訪れたのはとある温泉地 。思ったことは1分足らずとも忘れてしまう程の記憶の無さを持つ彼は、何故此処に訪れたかもとっくに忘れているだろう 。気が付けば彼はすっかり隊服を脱ぎ、腰にタオルを巻き 、引き戸を開いていて 。彼が浴場内に入ると暖気がそれを歓迎する様に彼の身を包んだ 。飄々とした雰囲気を漂わせながらも、シャワーの方へと向かい、蛇口を捻れば 。温度をきちんと確認し全身にその温かなお湯を浴びて 。シャワーを浴びる其の姿は美しく、可憐に見えるけれどこれでも男である 。其の証拠として、シャワーを握る腕にはがっしりと、少しだけれど筋肉がしっかりとついていて 。/↑) (2020/3/10 04:11:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時透無一郎さんが自動退室しました。 (2020/3/10 04:45:29) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/10 09:10:05) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふぅ、朝風呂、そして一番風呂は素敵だよねぇ…(いそいそと湯を浴びちゃぽん、と湯船に浸かり) (2020/3/10 09:11:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 誰か来てもいいんだよー? (2020/3/10 09:12:23) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | しのぶお姉ちゃん…(しょもる) (2020/3/10 09:30:46) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んん、落ちる! (2020/3/10 09:38:39) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/3/10 09:38:42) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2020/3/10 11:27:55) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【お邪魔します〜】 (2020/3/10 11:28:04) |
博麗霊夢 ◆ | > | 昨日の夜に続いて明るい時間から行くのは…久しぶりなのかしら(そうでもない?なんて自問しながら浴室に入ってきて)流石に、誰も先客は居ないみたいね(辺りを軽く見回しながら呟いては体を洗って少し温い方のお風呂に浸かって) (2020/3/10 11:30:16) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふぅ…最近は、あんまり人とあっていないような…まぁ、昨日は会ったけど基本貸切な気がしてきたわ…(時計を軽く見ながら呟いて)でも、あれよね…時間の問題もあるわよね。夜の方が賑わっているだろうし(首を傾げて) (2020/3/10 11:44:50) |
博麗霊夢 ◆ | > | うん、暖まれたしそろそろ上がろうかしら(伸びをしてから立ち上がってその場をあとにして)【失礼しましたー】 (2020/3/10 12:07:00) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2020/3/10 12:07:04) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/3/10 13:03:28) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2020/3/10 13:06:22) |
削除 | > | 削除 (2020/3/10 13:06:32) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2020/3/10 13:06:40) |
キョン | > | おー… 昼間の温泉って奴もなかなかオツなもんだな…(脱衣所へと繋がる扉を背にし広い浴場を見渡す。自分以外誰もいない事もありそこは静寂に包まれて幾つかある湯舟に湯が注がれる音と収まりきらなかったそれが湯舟の縁から流れおちる水音、そして時折水面を揺らし駆け抜ける風の音だけが耳に響いてくるのみだった。) (2020/3/10 13:09:14) |
キョン | > | さって…こうしていつまでも突っ立てても始まらんな。(いくら景観がよいからといってもこの施設はただの観光地ではなく温泉なのだ。風呂に入らなければ訪れた意味がない。かるく見渡したところ自分以外の湯浴み客の姿はない。それを改めて確認すれば腰に結わえたタオルを解くと身一つになるとそのままシャワーブースへ向かいかけ湯がわりの洗髪を手短に済ませてしまう。臨時とは言え休みということで家からまっすぐここに来た事もありたいした汚れもなかろうと普段よりも短い時間でシャワーを止めてしまうとそのまま湯舟へと。選ぶのは普段から頻繁に使っている岩風呂だ。この辺り一種の習慣の様なものだろうか。苦笑を滲ませながら誰に語るでもなくそう呟きながら熱い湯の中に足先からゆっくり身体を浸し…はふっと心地よさげな吐息を吐きだし先ずは肩口までしっかりと湯につかる事にする。) (2020/3/10 13:16:05) |
キョン | > | よし、それじゃ…そろそろ一旦上がるとしますか。(思う存分一人湯を堪能した後は休憩室で軽く腹ごしらえでもしてくるかと…長湯か過ぎたのか若干ふらつき気味に湯舟からあがれば脱衣所へと。) (2020/3/10 15:56:25) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2020/3/10 15:56:28) |
おしらせ | > | 毘沙門さんが入室しました♪ (2020/3/10 17:41:19) |
毘沙門 | > | 【 今日和、少々お邪魔致します。 (2020/3/10 17:41:46) |
毘沙門 | > | ___ 先日ぶりか。( 小さく呟く。タオルを巻きながらも 、がらりと戸を開けて。その表情は少し疲れている様子。どうやら滅してきたばかりだ。煩わしい、と 舌打ちしたい気分になる。しかし、此処は風呂。癒されるとするか ..... と 湯気に巻かれながら 洗い場へと向かい。金髪の長い髪が白肌に映える。豊満な身体をタオルに包んだまま。シャワーを浴びれば、瞳を細める。少し熱めのお湯が、肌を柔らかくするようだ。一人だが、贅沢というやつか。そんな事を思いながらも。刺されたりする事も今のところは無いが .... 葵色の様な瞳は睫毛に飾られていて。一旦シャワーを止めれば 、シャンプーを髪に付ける。泡立たせていけば 、いい香りに 包まれて。ゆっくりと洗っていき、一度腰掛けて。 (2020/3/10 17:47:37) |
毘沙門 | > | ( 済めば 洗い流し、リンスーを手に垂らせば 撫でるように髪に付けていく。金髪の髪が僅かな光に反射して輝くようにすら見えて。一通り済ませば 綺麗に流していき ..... 身体も清めれば 最後に湯を頭から浴びて 、ゆっくりと立ち上がる。湯船へと向かえば、かけ湯をして 湯船に足先から浸かる。ふぅ ...... と 息を漏らしながらも 少し浸かっていこうかと 、窓際の縁に背を預け 暫し寛ぐ事にする。 (2020/3/10 17:52:34) |
毘沙門 | > | ( 少ししか浸かれなかったが疲れは癒えた。息を一つ漏らす。先程現れたばかり、私が長居している間に現れてはいけないと思い ___ 立ち上がれば その場を後にして。【 来たばかりですが 少し背後落ちです、失礼しました 。 (2020/3/10 17:56:20) |
おしらせ | > | 毘沙門さんが退室しました。 (2020/3/10 17:56:25) |
おしらせ | > | 巴 マミさんが入室しました♪ (2020/3/10 20:36:27) |
巴 マミ | > | 【 ccして再度お邪魔致します。 (2020/3/10 20:36:56) |
巴 マミ | > | __ 此処に来るのは、久しぶりね。( 声を漏らしながらも、不思議な空間にある銭湯のような場所にお邪魔する。今日も魔女と戦い、務めを果たした。グリーフシードも回収出来たし、ソウルジェムも綺麗になった .... 濁りは無い状態で。私が魔女を倒すことで、少しでも皆に笑顔が増えるのなら、嬉しいことよね。そんな事を考えながらも 服を脱ぎ 籠に綺麗に畳めば タオルを巻いて入室して。辺りを見回せば、相変わらず綺麗。ゆっくりと洗い場に歩を進めれば、湯を浴びていき。瞳を気持ち良さそうに細めながらも、リラックスするように 微かに 頬を緩めていて。 (2020/3/10 20:42:12) |
巴 マミ | > | ( 一旦シャワーを止め、一つ息を漏らす。響くのは、流れるお湯の音だけ。鹿目さんや美樹さんも誘えば良かったかしら ..... と 少し後悔しつつ、いつか一緒に来れたら 、と 密かに想っておく。シャンプーを髪に付け、優しく泡立てていけば心地のいい香り。幸せそうに 瞳を細めながらも 、済めば綺麗に洗い流す。リンスーも同様に済ませれば、流していき。どうやら身体を洗うものは備えられていないようだ。そうだったわね、と思い出すようにしながらも ..... 手に石鹸を擦り付け泡立たせれば 身体に泡を広げていって。丁寧に洗えば、仕上げに頭から湯を浴びて __ ゆっくりと立ち上がれば、湯船へと歩を進め 、かけ湯を二度ほどしてから湯に浸かる。) ん ... 相変わらず気持ちいい。ここのお湯、何か特別なのかしら ?。( 微笑みを溢しながら。しかし、家のものや普通の銭湯とも違うこの湯に、不思議そうにしていて。手で湯を掬えば、それを見詰めている。 (2020/3/10 20:49:37) |
巴 マミ | > | ( 窓際に寄れば ... 夜空が窓から見える。こうやってゆっくり御風呂に入れるって、幸せな事よね .. なんて 考えながらも。微笑みを湛えていたのだが、少し考えるような表情になってきて。) 最近、魔女が活発になってきている ..... 何かあるのかしら。( ぽつんと、水音にかき消されるような声。悩むようにしていた。悪い事が起こる予兆で無ければいいけど。一人そんな事を祈りつつ、身体を休める場所でこんな事を考えても意味がないし、それに 何も解決しないわね ..... と 息を漏らして。肩まで浸かり直し、視線を夜の闇に向けた。 (2020/3/10 20:55:27) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/3/10 20:59:36) |
キョン | > | さてと、帰る前にかるくもうひとっぷろ…(がらりと何の警戒心もなく脱衣所と浴場とをつなぐ戸を開き浴場内に足を踏み入れる。先程訪れた時には誰もいなかったのだからこんどもどうせ誰もいないだろうと決めてかかっていたわけなのだが、一歩浴場に足を踏み入れれば先ず目に付くのは先程よりも濃い湯気の量、そしてあきらかな人の気配。油断しきっていたせいで腰にタオルを巻くのを忘れていたのだが、あわてて手にしたそれで股座を覆い隠すと湯気の立ち込める浴場内におそるおそるといった声音で おじゃまします…よ? と、誰ともしれない相手に声をかけてみる。) (2020/3/10 20:59:40) |
巴 マミ | > | ( こんなに静かだと、考えまいと思っていても色々考えてしまう。魔女の事、自分の事 __ いけない、と軽く首を振る。こんな風に弱気になってちゃ、鹿目さんや美樹さんに先輩として示しがつかないじゃない ... と 。せめて明るい事を考えようと 、二人の事を思い浮かべる。魔法少女になるという決断は、簡単じゃない。だからこそ、二人には後悔なく ... ゆっくりでも良いからきちんと決めてほしい。どちらにしても、可愛い後輩と一緒にお茶を出来るようになって、楽しいものね。自然と笑みが溢れながらも、お湯の気持ちよさに瞳を細めて。 (2020/3/10 21:02:25) |
巴 マミ | > | ( 考え込んでしまっていた。不意に掛けられた声に視線をやりながらも .... どうやら異性。混浴と理解して入っているけれど、いざこうなると少し恥ずかしい。微かに頬を染めながらも、微笑みを浮かべれば ) 今晩和、御先にお邪魔しています。( どうやら年上の方。きちんと丁寧な言葉を使いながらも緩やかに会釈をすれば。 (2020/3/10 21:04:28) |
キョン | > | ぁぁー、なにかしら考え言をしていたのなら俺は少し離れた所を使わせてもらうが―。(普段は手近な岩風呂ばかりを使っているがこの温泉には大小様々な浴槽が取り揃えられている。詳しい場所などは知らないが適当に明後日の方角を指差しながら、やたらと丁寧な挨拶の言葉を返してきてくれた自分より幾つか年下と思しき少女… 少女、だよな。やたらと落ち着いた感のあるしっとりした女性といった風情を漂わせ、そしてなによりほんの一瞬ではあったが隠しても隠しきれていない立派な持ち物に視線を奪われ…内心 落ち着け落ち着け、等と呪文の様に繰り返して。) (2020/3/10 21:09:31) |
巴 マミ | > | ( 彼の気遣いに 、「 嗚呼 ..。」と 微笑みを溢す。どうやら考え事をしている時の呟きが聞こえていたらしい。不意に内容について聞こえていなかったかなと不安になるも .... それは無いかと こころの中でその考えを消す。呟き程度のボリュームだった。それを聞き取られていたのなら彼の耳の良さが不思議なくらいであって。ふっと安心しながらも __ 折角一人では無くなったのに離れて浸かるというのも寂しい。しかし、話したいというのも気恥ずかしい気が ...。少し迷うように沈黙した後、) 宜しければ、一緒にお話ししながら .... 浸かりませんか ?。( 眉を少し下げるように微笑みながらも 一緒のお湯に浸かるのに 離れるのもあれだな、と。何より、話しながらというのは楽しい。「 嫌で無ければ、ですが ..。」と 控えめに 言い 見上げるように上目で見れば、少し恥ずかしそうに視線を逸らす。珍しく我が儘らしき事を口にした。 (2020/3/10 21:15:43) |
おしらせ | > | ノアさんが入室しました♪ (2020/3/10 21:17:01) |
ノア | > | (ガラガラガラッ…戸を開け中へ一歩踏み出す黒髪ポニテの少女。)ふあぁ…こんばんわ~(だるそうに猫背でとぼとぼと湯船に近づきお湯を浴びる。腕輪にぶら下げるのは球体にトゲが2本突き出した宝石のようなのだが…少しもやを宿している (2020/3/10 21:20:34) |
キョン | > | ああ、よかった。俺も自分で言っておいて折角ご一緒できたのに違う湯舟に浸かるなんてのはもった… いやいや、味気ないと思っていた所なんだ。(少女からの誘いの言葉に一も二もなく頷けばやや早い口調で賛同の言葉を綴ってきかせる。少女の視線がそらされるたのを良い事にその視線の先から外れた側の風呂の縁へと移動すれば、風呂桶を拾いあげ手短に二度三度肩口から湯を被りかけ湯を済ませ…そのまま とぷん、と湯の中にタオルで局所を隠しているだけの我が身を隠そうとするかのように小さく飛沫をあげながら身体を沈める。)…なんだか慌ただしくてすまないな…。(と、先ずは短く謝罪の言葉を口にして― 君みたいな可愛い女の人とご一緒したくない男は探し出す方が難しいと思うのだが…。等と神妙な面持ちを滲ませながら語ってみた。) (2020/3/10 21:25:50) |
巴 マミ | > | 【 今晩和。すみません、少し席を外し反応遅れてしまいました。 (2020/3/10 21:28:25) |
ノア | > | 【こんばんは、おきになさらず】 (2020/3/10 21:29:01) |
巴 マミ | > | ( 新しいお客さんに視線をやる。どうやら同性。挨拶をしようとするのだが ..... もやの掛かった見覚えのあるものに はっと。少しもやが掛かっている。しかし、ここで言うわけにもいかない。どこか違うエリアの魔法少女かしら .... と 思いながらも 取り合えず挨拶は大切。) 今晩和、お先にお邪魔してるわ。( 微笑みながら、会釈をして。 (2020/3/10 21:30:52) |
キョン | > | そして―。そっちの黒髪ポニテの子もこんばんは、だな。(自分より遅れる事暫し、後にはいってきた猫背気味の少女を湯舟の中から見遣りながら…その脱力気味な様子には薄い苦笑いを浮かべてみせて…。)俺のきのせいか知らんが、やたらとお疲れモードの様だが…外で何かしら大暴れでもしてきたのか?(相手の素性など露知らず、せいぜい全力全開で遊んできたのだろう程度に考えて…軽い調子で問うてみた。) (2020/3/10 21:31:01) |
ノア | > | あぁ?…うんまぁ~…ね。「敵を演じる」のも大変なんだわ…おかげであたしの「汚れ」が底を付きかかってんだ~(男性の質問に対し恐ろしい程堂々と喋り出す少女は黒い宝石が着いた腕輪側の腕を前に持って行き男性に見せびらかす。歯車の刻印と黒と銀色で構成された「ソレ」は禍々しいオーラを放つ…一般人はただの"ブラックパールの宝石"にしか見えないが… (2020/3/10 21:36:20) |
巴 マミ | > | ( 彼の口から漏れた言葉にほっとするように微笑みを漏らす。) 良かった。( 嬉しそうに一言、思わず漏れてしまった様子。しかし、嫌だなんて言われてはショックで仕方なかったと思うので素直に嬉しくて。) そう言って頂くと嬉しいです。年上の方みたいですし、失礼かな ... とも思ってしまって。( ふふっと微笑みを溢せば、いいかけた言葉にはキョトンとしつつ ... 深く尋ね返さないようにすれば 。慌ただしいという言葉に、「いえ、そんな事。」と首を振りながらも 彼の言葉に一瞬目を丸めるが .... すぐに頬が赤らんでしまって。何だか、優しい方みたい。自分があんな事を言ったから言ってくれているのだろうと思い、) 有難う御座います。優しい方みたいで、安心しました。( 眉を少し下げるようにはにかみのような微笑みを浮かべながらも 。 (2020/3/10 21:36:42) |
ノア | > | なんだい?金髪カールのお姉さん…顔が怖いよ?(黒い宝石を持つ少女は聞い髪の少女の視線に気付き顔だけきょとりと向けこくり小首を傾げた (2020/3/10 21:38:55) |
巴 マミ | > | ( 顔が怖いと言われれば 「 失礼ね。」と 軽く苦笑するように眉を下げる。どうやら彼女は異質 ..... 私には関係無いようだ。明らかに私と同じ魔法少女。しかし、私の知識の中に彼女の存在は無い。エリアが離れすぎているか、それとも ..... 。考えるようにしながらも、) それ、何かしら ?。( 微笑みながらも、彼女のみせびらかすものに視線をやり 尋ねてみる。 (2020/3/10 21:41:46) |
キョン | > | (なんだ。最近ではこれぐらいの女の子の間じゃ「ごっこ遊び」というかヒーローごっこが流行っているのか?(「汚れ」というモノが何のかははっきりとはしないが、まあそれならそれで合点がいく。全力で遊び倒してきたのならそりゃ疲れもするだろう。すぐ目の前に腕輪がはめられた細い手を見せつけられ…宝石の種類まではよくは知らんが何やら高価なそれに見えるそれを覗き込み…最近の玩具は出来が良いんだな、なんてのんきに呟きながら水面から手を持ち上げ指先でそれに触れようとする。) (2020/3/10 21:43:03) |
ノア | > | …何って…(にやり。)一般人を巻き込みたくなきゃ知らないほうがいいぞ。(自身の目の前に居る男性と金髪少女を交互に見つめ「あからさまに察しの通りさ」なんて笑みを浮かべつつ…男性の方へ顔お戻し)そうさ。あたしは、ヒーローショーごっこの悪役"魔女のボス役"を演じてる者さ…最近のヒーロー役が派手な演出を求めるせいかねぇ~心を病んじゃうくらい疲れてるのさ。(苦笑いしつつ男性に返答をする (2020/3/10 21:48:18) |
ノア | > | (触れさせまいとさりげなく腕をおろす) (2020/3/10 21:51:13) |
おしらせ | > | たけを♂さんが入室しました♪ (2020/3/10 21:51:49) |
キョン | > | 優しいと一言でいっても色々あるだろうからな…。本当に心から優しい奴もいるだろうし…何かしら下心があって優しい振りをしているのかもしれない。優しさは本物かもしれないが―その反面…ってパターンもあるだろう。だから相手が優しいからってうかつに安心するのはどうかと思うぞ? それと、年上といっても…(正直いって相手の年齢を測りきれていない自分がいる。確かに顔立ちや身体の全体的なフォルムはよくて入学したての高校生… きっと中学生といった辺りが正解なのだろう。が、落ち着いた雰囲気と…何より高校の同級生の中でも匹敵するのは数える程しかいないだろうと思われるその大きな胸の存在が相手の実年齢を判断しきれないでいた。)え、えっと…俺は今高校二年って辺りなんだが、もし差し支えがなければ学園を教えてもらえんだろうか。(流石にダイレクトに年齢を聞くのは憚られたのか、学年を問う事でそれに替える事にした。) (2020/3/10 21:51:57) |
おしらせ | > | たけを♂さんが退室しました。 (2020/3/10 21:52:02) |
巴 マミ | > | ( 一般人を巻き込みたくないなら ... その言葉に 苦笑すれば 「 それもそうね。」と 静かに呟く。私は少なくとも一般人では無いが .... 彼を巻き込む訳にはいかないだろう。察しての通り、つまりあれは ソウルジェムだろう。しかし、もやを宿している。) それ。綺麗にしないと駄目よ ?。( さりげなく言い 微笑みながらも 「大切にしないとね。」と。) お疲れ様みたいね。大変とは思うけれど、誇りを持って頑張れる仕事だと思うわ。( 無理は禁物だけど、と 軽く笑みを向けて。労るように言いながらも、誇りを持てる仕事だと思うと会話から客観的に述べて。 (2020/3/10 21:53:45) |
ノア | > | (いや、そうじゃないよ。だって…私の正体は彼にはっきり伝えた。よぉぉく考えてごらん。男性には聞こえないテレパシーで少女に忠告を告げればテレ) (2020/3/10 21:56:17) |
ノア | > | ((ミス))テレパシーで伝え終えれば)あ~あ。汚れをためきゃ…明日が辛いわ…(湯船につかり、黒い宝石を天井へかかげ、見つめる (2020/3/10 21:57:57) |
キョン | > | (縦ロールの少女に言葉を紡いでいる間、伸ばしていた手は一旦とまり指先は黒髪ポニテ少女の腕輪で輝く宝石に触れる手前で止められていた。ヒーローごっこの悪役、それもやたらはっきりとした役付けがされているそれに内心舌を巻きつつも…気になっていた宝石に触れてその感覚を確かめようかと視線を正面へと戻した頃には既に指の先からそれは遠ざけられていた。)遊びに一生懸命なのはかまわない…っていうかむしろ称賛するべき事なんだろが、こっちのお嬢さんの言う通り…精神病むまで頑張るのはどうかとは思うぞ? (それこそ無理は禁物って奴だ。伸ばしていた手を水面の下に沈めれば、軽く小首を傾げるような仕草で肩を竦め…たまには役を変わってもらうってのはどうだ? などと…お気楽な調子でかたるのだった。) (2020/3/10 21:59:32) |
キョン | > | 【うん、マミさんあての誤字発見。学園…ではなくて学年、な。(土下座】 (2020/3/10 22:00:22) |
ノア | > | いや…アタシは"悪役"でないと意味が無いのさ。人々が意味嫌う「悪魔 妖怪」であるように。(ぷかぷか、体を湯船に浮かべ黒い宝石を天井へかかげ見つめる。)ちなみに、あたしは…まぁ、学校に行かない不良少女。説教たれる親やせんこうが大嫌い。…(プカプカ体を湯船に浮かべながら男性の質問に勝手に返事をする少女 (2020/3/10 22:04:35) |
巴 マミ | > | __ そうですね、優しさにも色々種類があります。( 彼の言葉に共感するように頷く。言葉というのも感情というのも、人間に関わるものは大抵曖昧に世界によって構成されているかのよう。見え隠れする本音すら、自身では気付けない。それと同様に、自身は純粋な優しさから相手を思いやったとしても .... 気付かぬ間に 優しさの見返りを求めてしまったりする。しかし、それはしょうがないことだ。見返りを求めない優しさは、そうそう無いのだから。穏やかに微笑みを溢しながらも __ ) やっぱり、難しいですよね。感情は、曖昧で。( 少し寂しげに呟きながらも ... 「 下心のある優しさも、純粋な優しさも、結局は相手の受け取り方次第ですから。」と 楽しげに笑った。) それに、その口ぶりだとまるで “自分を信用するな”と言ってるみたいですよ ?。( クスッと笑みを溢しながらも、そんな事を。しかし、彼が今考えている事など分かる訳も無く。年に合わない程大きく柔らかそうな胸や女性らしいラインはタオルに隠れているのだがお湯を吸って張り付き 、肌色が僅かに透けていて。本人は気付いていないというか意識していない様子だか。) (2020/3/10 22:05:31) |
巴 マミ | > | 高校2年生 ... やっぱり年上ですね。( 確認出来たという風にふっと笑みを溢しながらも ) 見滝原中学校の3年生で ... そういえば。まだ名前も言っていませんでしたね、巴 マミです。宜しくお願いしますね。( 自身も学年を告げれば、名前すら言っていなかった事に気付き .... 彼と彼女に同時に名前を言い、軽く頭を下げて にこりっと 。【 把握です、どうかお気になさらず ...( 深々 (2020/3/10 22:09:04) |
ノア | > | …あたしは…ノア…とでも、名乗っておくよ。名前なんて私"達"には有って無いようなもの…私達を名付けたのは全てヒーロー役のキラキラ輝いている者達。(むくり体を起こし濡れた髪をてぐしで整える (2020/3/10 22:11:48) |
巴 マミ | > | ( 送られてきた魔法少女通しのみ使えるテレパシー。ゆっくりと視線を向けながらも ... 『 .. 、 此処で争うつもりはないわ。』 、と短くテレパシーを返す。異質な彼女だ、理解が追い付かないが ... よく考えても正体は分からないだろう。) ノアね、宜しく。( にこりと微笑みながらも、「 仲良く出来たら嬉しいわ。」と 色々な意味を込めて 笑みを向ける。) 色々複雑みたいだけど.. 無理はしちゃ駄目よ。( ふわりと笑みを向ければ、「 それと。色々言ってくれる人は大切にしなきゃ。」と 付け足して。自身は失ってしまって、言ってくれる事も無いのだから。 (2020/3/10 22:15:23) |
ノア | > | (返されたテレパシーや言葉に眉をぴくり動かし)鈍い…あぁ鈍い…これだからキラキラ輝いている者は…これでもまだ気づかないの?(急に立ち上がり…近づいて腕輪の黒い宝石をマミの手に着けている指輪にピンポイントで急接近させ即座引き離す…マミの指輪かわ黒いもやがはがれノアの黒い宝石へと吸い込まれてゆく…すると、黒い宝石は穢れを得て、ノアの顔色は回復する (2020/3/10 22:22:30) |
キョン | > | なんかその口調だと自分は人に嫌われてこそ意味があるってな具合に聞こえなくもないんだがな…?(それこそ、彼女がいう悪魔や妖怪であるかのように。悪魔の方は良くは知らないが妖怪は民族学的には人に恐れられ敬われているからこそ妖怪である、なんて考え方もあるぐらいだし…そこまで役になりきって演じているのだとしたら大したものだと思うし称賛に値するのだろうが…。それよりもなによりも、だ。)いや、まあ…この温泉にゃそれこそ色々な連中がやってくるわけなんだが…こうもきっぱり自ら不良少女と言い切る奴も珍しいと思うぞ?(口角を歪めるように苦い笑みを浮かべれば、自称不良少女こと…自称ノアに先ず小さな会釈をむけてみせて―。) (2020/3/10 22:24:22) |
キョン | > | 昔の歌に男は狼なのよ、ってのがあってだな。どんなに優しい事をいっても腹の中じゃ色々やましい事を考えてる生き物なんだそうだ。うでだ。俺も御多分に漏れずその狼の内の一匹なわけなんだが― そんなに簡単に狼の事を信用したら何処につれこまれちまっても知らないぞってなもんだ。(まあ、相手が気が付いているかいないかはさておき… 湯舟の中で縦ロールの少女が身体を動かすたびにそれにつられタオルの下で揺れるふたつの膨らみに目が行ってしまっているのだから仕方がない。あまり安心しきられて無防備な姿を晒されるよりかは予め警戒心をもって接してもらった方がありがたいまであるかもしれない。)……うん、嘘だ。(少女の口から中学生だと知らされれば、口をついて出たのはそんな言葉だった。思わず彼女の胸元を数秒ガン見してしまいつつも… こんな所で嘘をついても仕方ないと自分に言い聞かせ… ようやくその言葉を信じる事にして…。)……俺は仲間内からはキョンなんてあだ名で呼ばれていてな…。まあ、深くは追及しないでくれればその、なんだ、助かる。(そう二人の少女、黒髪ポニテ改めノアと縦ロール改め巴マミに自らの名を語ってきかせて。) (2020/3/10 22:24:49) |
巴 マミ | > | っ .... これは ...。( どういう事、という風に彼女を見詰める。ともあれ、こんな場所で二人対立する訳にもいかない。聞きたい事を堪え ....、近付いてきた相手を見上げながらも ) ... 少しは理解出来たわ。ともあれ、此処は温泉。ゆっくりしましょうよ、お互いそちらの方が良いと思うのだけど。( 提案するように言いつつ .... 此処では迷惑になる。いずれ対立する日が来たら相手になるという感じで。出来るだけ争いたくないのだ。 (2020/3/10 22:27:40) |
ノア | > | そうか?…あたしは、自由気まま気の行くまま…運命に抗えず朽ちてしまった存在だぞ?…んだったら、気楽に自由にいきてたいぞ。♪(他者がどう。ではなく「自身の貫く正義」のため汚れ役をも喜んで引き受けるぞっと満面笑みで男性に返答する (2020/3/10 22:28:00) |
ノア | > | …おうおう、やっと理解したか。"ヒーローショーごっこ"の (2020/3/10 22:29:23) |
ノア | > | ((ミス)"ヒーローショーごっこ"のヒーロー役(マミ)さん。(にしっと不適な笑みで軽く頷き) (2020/3/10 22:30:18) |
キョン | > | ま、自分自身でそれが正しいと信じているのなら…他人の俺が口を挟むような事じゃないよな。まあ…それなら尚の事だ。ここに来た時ぐらい自分の信念がどうのこうのは忘れてゆっくりと身体を休めていけよ。裸の付き合い、ってわけじゃないが…外のしがらみやなんやかんやを持ち込まないのも風呂場のルールの一つだと思うぞ?(ノアとマミ、傍目から見るにどうやら何かしらの因縁というか関係というか、先程から目と目で何某か遣り取りをしているような気がしないでもない。それが微笑ましい女の子同士のそれであればいいのだが… なんとはしではあるが…そうじゃない気がするのは気のせいだろうか。) (2020/3/10 22:34:25) |
巴 マミ | > | そんな歌詞があるんですね。でも、年頃の男の子なら仕方ないとも ..。( 知らなかった。否、逆に彼女が知っていたら異常な気がせんでもない訳であって __ 不思議そうに少し大きな瞳をぱちくりとさせながらも 、狼という言葉に 勿論色々授業で習っているからこそ、年頃の男の子なら仕方ないとも思う ... という風に。無論、だからといって 狼になっていいという考えではなくそういう興味が沸くのは人間として仕方ないと冷静に受け取っていた。しかし、その狼のうちの一人であると口にする彼に ... 流石に ぽっと頬を染めながらも 、少し恥ずかしそうに視線を落とせば 「 ... からかっていませんか ?。」と 尋ねて。自分をからかってそんな事を言っているだけでは無いか、と頬を染めたまま。一緒に話していて安心は出来ているのか相変わらず無防備な姿 .... 湯のせいか白肌も少し赤らんできていて。その後の発言にも少し眉を下げるみたいに恥ずかしそうにしていて .. ) やっぱり、少し意地悪な人みたいですね。( クスリと笑いながらも、冗談として受けとる模様。) 嘘じゃないですよ。( 嘘と言われれば 首を振りながらも__ 信用されないのも無理はないなと。) (2020/3/10 22:36:01) |
ノア | > | 確かに風呂は。。。いいなぁ~何もかも忘れれる唯一無二の楽園…楽園に「恐怖はノーサンキュ」ってね♪(浮かれ調子でひゃっほーとばんざい (2020/3/10 22:36:46) |
巴 マミ | > | キョンさんですね。__ 分かりました、深くは聞かない様にしますね。( 本名が気になるという好奇心は勿論あるのだが ..... どうやら 事情がある模様。深く聞くのも野暮だろうと 思い 少し可笑しそうに笑いながらも 、彼の言葉に頷きを一つ。 (2020/3/10 22:38:09) |
巴 マミ | > | ( 再度送られた言葉 .... テレパシーに 警戒するような視線を一瞬送るのだが .... キョンの言葉に そうね、と 思い。ゆっくりと息を漏らし微笑めば、) ノアさん、そうしましょう。少なくとも此処では、仲良くしましょうよ ... ね ?。( 提案するように 優しく微笑みながらも、此方は警戒を消し ゆったりと 湯に浸かっていて。 (2020/3/10 22:40:51) |
ノア | > | …あぁ~…やっぱ~隠すの面倒…あたし、ノアじゃなくて「ヴァルプルギス・ノヴァ」な。(まったりしたくて、隠すの嫌になったのか…本名ぽろり…本名なのか不明だが…)ノヴァって部分を文字って"ノア"ね。(何も無いけど、指で輪をつくり息をふきつけるとシャボン玉を飛ばす (2020/3/10 22:42:24) |
おしらせ | > | ナオト・クロガネさんが入室しました♪ (2020/3/10 22:44:35) |
ナオト・クロガネ | > | 【こんばんは】 (2020/3/10 22:44:47) |
ノア | > | 【こんばんは~私は"コンテニアムシフト&クロノファンタズマ"までしかしていない…orz】 (2020/3/10 22:45:50) |
巴 マミ | > | ( 響きが、『ワルプルギスの夜』にとても似ていた。しかし __ 此処では仲良くしようと言ったばかり。) へぇ、そうなのね。なかなか不思議な名前だけど ..... 良いんじゃないかしら ?。( 微笑みを溢しながらも名前自体は響きが良いんじゃないかと 笑み。シャボン玉に視線をやりつつ。) (2020/3/10 22:46:03) |
2020年03月09日 09時19分 ~ 2020年03月10日 22時46分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>