「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年03月10日 22時46分 ～ 2020年03月11日 13時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 巴 マミ | > | 【 今晩和 、御先にお邪魔しております。】 (2020/3/10 22:46:36) |
| ノア | > | で、あたしは魔女…キョンが触ろうしたのは「舞台装置のグリーフシード」…あたしの変身アイテム。よろしく(再び湯船につかり (2020/3/10 22:49:09) |
| ナオト・クロガネ | > | あー、今日もここの近くへ寄ったついでにここの風呂にでも入って行くか…誰か…今夜も来てんだな…って、よう 今晩は(肩をコキッコキッと鳴らしながら浴場の入り口へと入ってゆきそれから先にこの混浴を訪ねてる三人の客を見ると手を上げて挨拶をし) (2020/3/10 22:49:14) |
| ナオト・クロガネ | > | 【おおーでも前作知ってくれてるんですね】 (2020/3/10 22:49:51) |
| ノア | > | 【ユウキ・テルミ ハザマ大尉が好きなもんで♪】 (2020/3/10 22:50:37) |
| 巴 マミ | > | ( 彼女の言葉に、) うん、ノアさん。ちょっと喋りすぎじゃないかしら ..?。( 微笑みながらも、グリーフシードという単語を彼に告げる彼女に 軽く指摘する。魔女。やっぱり .... 直ぐにでも倒さなければいけないのだが 場が場。ふぅっと息を漏らしつつ 湯に浸かり直した。) (2020/3/10 22:51:23) |
| キョン | > | いや。結構真面目になって話をしているつもりなんだがな…（顎先を水面すれすれまで近づけ、水中から持ち上げた指先でそれを撫でながら視線をマミへと向け真面目な表情を顔に張り付ける。そのままあんまり無防備を晒していると、何時なんどき俺の理性が吹き飛んでその胸に手がいっちまうかわかったものじゃないぞ。そんな事まで付け加える。聞きようによっては羞恥を煽り焚きつけているようにも聞こえなくもないが…注意喚起の為の筈だ。きっと。）意地が悪いという意味では…うん、よく言われる。（その意地の悪さは主に大人向けな方面で頻繁に発揮されているせいか…意地悪な人だと言われれば浮かべた表情は苦い物へととって変わる。苦いそれを滲ませたまま… 彼女の“嘘”を体現したかのようなタオルで覆い隠された胸に反対の手を湯の中でこっそりと近づけて― もし気が付かれなければ、タオルの上からそのふくらみを軽く押し込んでやろうか。） (2020/3/10 22:52:28) |
| ノア | > | ん?…何か問題?(後ろでツッコミ入れるマミに小首を傾げる) (2020/3/10 22:53:05) |
| 巴 マミ | > | ( 新しいお客さんに視線をやる。この時間は賑やかになるみたいだ。最初は一人で静かだったが ＿＿ 微笑みを浮かべながらも 、) 今晩和、御先にお邪魔しています。( 年上の方かもしれないので、丁寧に敬語を崩さず。軽く会釈をして。 (2020/3/10 22:53:21) |
| ノア | > | 【あと、マコトナナヤと十二宗家のカグラ睦月さんの掛け合い好き面白いマコト「左ボディ!」 カグラ「テッキィィラ!?」】 (2020/3/10 22:55:36) |
| ナオト・クロガネ | > | 【なるほどー】おう、何か凄い姿…いや不思議な世界のかもしれぬし…人は見かけにというかどうとやら(ノアを見ると少しながら迷うも)俺はナオト・クロガネだ…宜しくな…(てっ大丈夫かと) (2020/3/10 22:56:02) |
| ノア | > | ほぉ～…異世界の者達が集まるのは「タカマガハラの導き」…あるいは「確率事象」に導かれての偶然か。(くすり (2020/3/10 22:57:39) |
| ナオト・クロガネ | > | ああ、よろしく…(巴マミを見つめると)いや、一瞬年上の人かなと思って悩んじまったんだ…アンタ…俺より落ち着いているし…なんつうのか、大人の女性って言う奴かな(巴マミの言葉にそう返すと反応を見て) (2020/3/10 22:58:05) |
| キョン | > | ………うん、そのなんだ。ごっこ遊びもそこまでいくと…… ホンモノミタイニオモエテクルナ。（色々と察した。ここ数日…独り湯と自分と似通った世界の住人とばかり言葉を交わしていたせいでその可能性を完全に失念していた。この温泉は「そういう場所」だった事をいまはっきりと思い出した。とはいえ…色々とネタ晴らしはしてくれたとはいえ…今はいきなり暴れ出すような気配もない事もあってか必要以上に恐れる事もなく怖がる風でもなく…若干口調は強張ってはいるものの… 湯に浸かりなおすノアに向け若干苦い物の交じった笑みを向けてみせた。） (2020/3/10 22:58:16) |
| ノア | > | …ま、信じない者の方が多くて助かる。(ふむと何気にドヤッ (2020/3/10 23:00:30) |
| ナオト・クロガネ | > | そちらのお兄さんも宜しくな…つい、一瞬だけあんたに似た声の奴を知っていて一瞬だけ見間違えて挨拶が遅れちまった…はは(苦笑してから体にシャワーを豪快にぶっかけて洗いはじめてゆき)() (2020/3/10 23:00:33) |
| キョン | > | ああ、こんばんは。お先にお邪魔しているよ？（ちゃぷんと、水面の上に頭だけ覗かせるような格好で顎先に添えていた手を振りながら新しくやってきた同性の湯浴み客の挨拶に応じてみせて。） (2020/3/10 23:01:14) |
| ノア | > | …「大江戸人情SFコメディの主人公」?(きょとん ナオト (2020/3/10 23:01:52) |
| 巴 マミ | > | そうなんですか ?。そんな風に こういう話題について真面目に話す人ってなかなか居ないと思ってたんですけど .... キョンさんが特別なのかしら ?。( 真面目と言われれば 、少し驚くように。ある意味桃色系統の話しであったから他愛も無い会話だと思っていたのだが ＿＿ 彼の表情は本当に真面目だった。しかし、こういう話題の話を真剣に、真面目に 人に話す、それも女の子に話す人なんて滅多に居ない。彼が真面目だと分かっていてもつい 少し微笑みながら キョンさんが特別なだけなのだろうかなんて口にして .... しかし 彼のその後の言葉に かぁっと 頬を染めて 半ば慌てるように ぎゅっと 胸を隠すように押さえるが .... お湯を吸い込んだタオルが密着した大きな胸は、押さえた部分が 柔らかく形を変えていて。) やっぱりからかってます。( 顔を赤くしたまま、そう呟いた。しかし、良く言われるという言葉に、) そうでしょうね、私も短い会話の中で心底思いました。( 羞恥を煽るような言葉は意地悪としか言いようがない。苦笑するようにしながらも。 (2020/3/10 23:02:30) |
| ナオト・クロガネ | > | 【声繋がりですね。ノアさん】 (2020/3/10 23:03:37) |
| 巴 マミ | > | ( 気付かない様子で湯に浸かっていたのだが .... 不意に 柔らかな胸に触れられた感触。びくんっとして .... 真っ赤になりながらも、彼を見詰めてから 、「 ＿ 触りました ?。」と間違っていたら嫌なので確認する。 (2020/3/10 23:03:48) |
| ノア | > | 【はい、ガッツりボケをかましました】 (2020/3/10 23:04:05) |
| キョン | > | ああ、それは俺もたまにあるから気にしなくてもいい。というか…稀にまったく同じような声の持ち主と出逢うこともあるからな、世の中にゃ似た顔の人間が七人はいるというが…声だけだと一体何人いる事やら…。（挨拶がおくれてしまったという青年に指先で気にしないでくださいとジャスチャーを寄越しながら会釈を送る。） (2020/3/10 23:04:05) |
| 巴 マミ | > | 問題も何も ....。( 言葉を呑みながらも、もう会話のやり取りから隠す必要も無い程に察している様子の彼。溜め息を漏らせば、) 魔女は隠す必要はないものね。( 呟き、あきらめた感じで。 (2020/3/10 23:05:42) |
| ナオト・クロガネ | > | 世の中には似た人が三人は居るって奴だな…確かかなり前にそんな作品も読んだな…名前は思い出せねえけど(キョンの言葉にそうだなと合わせながらかつて聞いた話を思い出して) (2020/3/10 23:06:35) |
| ノア | > | …(急にマミをじっと見つめる) (2020/3/10 23:06:36) |
| 巴 マミ | > | えぇ、宜しくお願いしますね。( にこりと優しげな笑みを浮かべるのだが、彼の視線に 「... 何か ?。」と 不思議そうに声を漏らすのだが その後の言葉に ) そうでしょうか 、落ち着いてる ... かな ?。( 自分では良く分からないという風に首を傾げ ながらも、) 良い意味ですか 、それ ?。( ｸｽﾘ、と可笑しそうに笑い。大人の女性という言葉に老けて見えるとかそういうのじゃないよね、という感じで愉快に尋ねた。 (2020/3/10 23:08:40) |
| ナオト・クロガネ | > | ふむ、(ノアを見ると)何故…少女と別の存在が…２つあるみたいに感じるんだ…教えてくれるか？ (2020/3/10 23:08:43) |
| 巴 マミ | > | ( ノアの視線に気付き視線を向けながらも ) どうしたの ?。( 首を微かに傾げれば、不思議そうに。) (2020/3/10 23:09:44) |
| ナオト・クロガネ | > | そりゃあな、老けてはねーんじゃねぇかなぁ…あんたは美人だと思うし(洗い終わると腕を上に伸ばしてそれから首の後ろで組むとそのまま湯に向かい浸かると話をそう返して) (2020/3/10 23:10:34) |
| ノア | > | マミ…お前…一度も泣いてない。(まっすぐ見据える。もナオトの声に対し)あ (2020/3/10 23:11:04) |
| ノア | > | 見 (2020/3/10 23:11:09) |
| ノア | > | ミス))グリーフシードがあたしの存在全てさ…目の前に居るのはただグ (2020/3/10 23:12:44) |
| 巴 マミ | > | 良かった。( 可笑しそうに笑みを溢しながらも、微かに眉を下げる様に。美人という言葉には 少しはにかむような微笑みを浮かべ、) 有難う御座います。( 素直に褒め言葉を受ければ、ふふっと 笑みを溢しつつ 御礼を。 (2020/3/10 23:13:17) |
| ノア | > | ただの人形さ。(むすり。ミス連発すんません (2020/3/10 23:13:18) |
| キョン | > | うん。俺は意地が悪くて人を揶揄うのと大きな胸が大好きな狼だからな。目の前に大好きな物があると触りたくなるのは狼の習性って奴だ。（触りましたかと問われれば、誤魔化す事もせず素直にありのままを口にしてきかせる。真っ赤になってこちらに視線をむけてくるマミの正面に身体を近づけると寄越された視線を正面から受け止めるように自らのそれを絡めてみせる。相手の双眸を覗き込むような眼差しを向けながら、今度ははっきりとそれと判るように手を伸ばし…タオルの上から彼女の大きな乳房を掌で覆うかのように触れてやり…五本の指を軽くやんわりと押し込んでやる。）さっきから何度も注意喚起はしていたよな、無防備はよくないって。 (2020/3/10 23:15:03) |
| 巴 マミ | > | ... どういう事 ?。( 一度も泣いてないという言葉に 、不思議そうに尋ねながらも ... 彼女の言葉に 、) 人形 ... ?、魔女である貴女は、人形を利用してそうして居るということ ... かしら ?。( 考えながら喋るのだが、真意が分からないという様子。魔女と言葉を交わすなんて、そうそう無いのだから。まず、何故魔女がこうして人の形をして 湯に浸かっているのかすら自身は分からない。仕組みは、謎だった。 (2020/3/10 23:16:20) |
| ナオト・クロガネ | > | そうか…人形か(自分たちの居た世界にも素体と呼ばれる存在が居たせいかほんの少しだけ思う事があり少し考えてノアを見つめ) (2020/3/10 23:16:48) |
| ノア | > | …ま、原理は魔法少女の本体がソウルジェムと同じ…体は入れ物に過ぎないのさ。(後頭部ぽりぽり。 泣いて無い。の意味も至極単純…自分が素敵な先輩で居なくちゃって自分自身を責め立ていつしか喜び悲しみ怒りの感情の中で「悲しみ」「涙」を忘れている。(じっ (2020/3/10 23:21:15) |
| キョン | > | あー、お前さんが自分の事をどう思っているかは知らん。知らんが…お前…ノアと呼ばれている意識は何処にあるんだ？ その石っころの中か？ それともお前の心の中か？ たとえ真実がどうであろうと…お前はお前で、ノアっていう人格は一つだけなんじゃないのか？ 人形だとかグリーフなんだかの事はよくわからんが…お前さん自身が自分ってもんを見失わない限り…例え人形だろうと石っころだろうと、ノアはノアである事には違いはないんじゃないか？ まあ、部外者の俺がいえた事じゃないし…結局の所答えを見つけ出すのはお前さん自身なんだから俺はこれ以上は口はださんがな。 (2020/3/10 23:23:58) |
| 巴 マミ | > | っ ... /// 。な、何を言って .. るんですか ?。( 慌てる様に視線を逸らす。自身の事について躊躇いも無く口にする彼に動揺しながらも ＿ 大きな胸の所に到達すれば 真っ赤に頬を赤らめて 、触ったと認める彼に 半ば 驚く様に、恥ずかしそうに 複雑な表情をしていて .... 「 さ、触ったなんて .. ど、どうして ...//。」戸惑っているのか 途切れ途切れに言葉を紡ぎながらも 、目の前の彼に ) っ ... 。( 息を呑む。視線が絡まる度、鼓動が早まるような気がした。湯の火照りと、別の火照りが織り混ざったみたいな。言葉が出ず、ただただ彼を見詰めながらも .. 手が伸び、大きな胸に彼の手が伸びれば 逃れようとするも 間に合わず。柔らかな胸は彼の手の形に変わり。身体を少し跳ねさせ、頬を火照らせながらも 彼の言葉に ) んっ .. // 、だ、駄目 .. っ 。( ぐい、と弱々しい力で彼の胸板辺りを押すように。羞恥が勝っている様子。 (2020/3/10 23:24:35) |
| ナオト・クロガネ | > | 空っぽ…うーん何だろう、上手く言えねぇけど…例えそれが欠けていたとしてもアンタはアンタなんじゃねぇかなと…思うんだ。本体と離れてても…そういうのも生態でって…何かわかんねぇ…難しい感じになってきたな、とりあえずノアはノアって事でいいんじゃねぇか (2020/3/10 23:26:49) |
| ノア | > | キョンはけっこういいやつ。(こくり頷き)結局、自分がこう。と言えばそれが全て。(ドヤッと笑み (2020/3/10 23:26:50) |
| ナオト・クロガネ | > | 俺らの世界にはもっとあり得ないのとか居るし…(キョンとノアとマミの三人に向けて)まぁ、異空間から出合い頭に剣を召喚して来る奴よりは全然良い奴だと思うぜ。 (2020/3/10 23:30:20) |
| 巴 マミ | > | そ 、そんな ... 魔法少女と同じ ..?。( 身体は入れ物に過ぎない。そんな事実は初耳だ。言葉を失うようにしながらも ＿＿ 視線を伏せる。今更動揺しても、意味は無いのよ。だって、私は魔法少女なんだから。ぎゅっと手に力を込めながらも ... 彼女の言葉に ふっと少し寂しそうな笑みを溢す。) 素敵な先輩 ... そうね。二人にとっては、少なくともそんな存在じゃなきゃって思ってる。でも、良いのよ。＿＿ 悲しみも、涙も。どれだけ私が嘆いたとしても、今は変わらない。失われたものも、戻らないもの。( 寂しげな微笑みを少し浮かべたまま .... 不意に穏やかな笑みを溢せば。) ＿＿ 貴女が『魔女』でなければ ... 友達になれたかもしれないわね。( そんな事を。魔女と魔法少女。どちらも、悲しい存在。だからこそ、踏み入れない。 (2020/3/10 23:30:57) |
| ノア | > | …違う…今のマミに必要なのは…こう。(キョン嫌らしいとこへ伸ばす手を掴み、マミの頭へ持って行きキョンにマミの頭を撫でさせる) (2020/3/10 23:34:06) |
| 巴 マミ | > | っ .. え .. と ..?。( 胸に伸びていた手を不意に彼女が取り頭にくれば .. 色々が色々で混乱するように声を漏らし。しかし、彼女なりの優しさだろうと分かれば ふっと笑みを溢し ) 私のエリアには、入ってこないで。＿＿ 貴女を、倒したくないの。( 「 魔法少女失格かしら ?。」と 寂しげに笑いながらも ... 彼女と戦うと躊躇いが生まれそうで、そんな事を。 (2020/3/10 23:37:29) |
| ノア | > | キョン…マミは、中学まで一人で生きて来た…両親の温もりを失っても…だから、キョンお前が触るのは胸じゃなくて頭…。(真顔でキョンを凝視 (2020/3/10 23:37:36) |
| キョン | > | （マミの両手が此方の胸板に添えられ弱々しい力で押し返してくるのを感じれば、湯の中で身体ごと彼女に近づき胸に添えていた手を彼女の背へと這わせその身体ごとぎゅっと抱きしめてやる。互いの胸が重なり、マミの豊満な乳房は男の胸板の上でぎゅっと押しつぶされるかのようにその形を変える。背中に回された指先は彼女の背筋にそって軽くなであげていくのだが― その指先はノアの導きによりマミの頭上へと重ねられ…ノアに促されるまま、指先を髪の流れに沿わせながら撫で梳いていく。これでいいのかね？ そんな視線をノアへと向けながら…羞恥がまさり弱々しいながらも抵抗の動きを見せる少女の身体を抱きしめて―。） (2020/3/10 23:38:46) |
| ノア | > | …あたしは、お前に倒される存在…だから、マミの頭を撫でるのはキョンの仕事…羨ましいぞ。(マミに真顔で伝えるとすすぅ～と距離をとりはじめる (2020/3/10 23:39:38) |
| 巴 マミ | > | というか、少しいいかしら 。どうしてノアさんがそんなに私について知っているの ..?。( 気になるのはまずそこだ。不思議そうにキョンを真剣に見る彼女に尋ねつつ ... 少し 言い方が可笑しい気がして 笑顔を浮かべる。そんな事を真面目に言われても、つい笑ってしまう。) ノアさんって、面白いのね。( くすっと。 (2020/3/10 23:40:20) |
| ノア | > | 魔女は結界の中から人の生活を覗ける…私の様に「人の姿」へとシフトされた魔女達ならね。(距離をとりつつマミの質問に答える (2020/3/10 23:42:12) |
| ナオト・クロガネ | > | 【ちょっと眠りがきててまたいづれか】 (2020/3/10 23:42:16) |
| おしらせ | > | 白鷺千聖さんが入室しました♪ (2020/3/10 23:42:57) |
| 白鷺千聖 | > | 【 今晩和 、 少 しの 間 ですが 、 お 邪魔 します ね 。 】 (2020/3/10 23:43:23) |
| ノア | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/10 23:43:53) |
| キョン | > | （羨ましい、そう語りながら距離を取り始めるノアを見遣りながら うーん、と暫し思案顔。やや間をおいて、視線をノアへと向けてやるとマミへの抱擁を一部とき…ノアへ向けて ちょいちょいと軽く手招きをしてみせる。この状況で近づいてこいというのは酷は話しだとは思うのだが、もし近づいてきてくれたのならば…ノアの頭にも手をそえて、掌でその黒髪を撫でつけてやろうか。） (2020/3/10 23:44:15) |
| 白鷺千聖 | > | さて 、 少 し 休 ン で 行 こう かしら 。 ( はふり 、 と 一息 ついて 。 ささ ッ と 身体 を シャワー で 清 め て から ちゃぷ 、 と 爪先 から 浸 かり 始 めて 。 ) (2020/3/10 23:44:53) |
| キョン | > | 【はい、お疲れ様でした。 そして、白鷺さんはこんばんは。】 (2020/3/10 23:45:14) |
| ノア | > | と…そろそろ私もおいとまですね。(湯船から上がり…ちょんとドアノブに触れたら…ドアが"結界の入り口"へと変貌 (2020/3/10 23:46:29) |
| 巴 マミ | > | っ ... /// 。( 抱き寄せられれば、顔を紅くして。こんな風に抱き締められるなんて、一体いつぶりだろう。懐かしい暖かさを思い出しながらも ... 大きな胸が彼の胸板に押し付けられるようになれば、形を変えるように。少し動くだけで擦れてしまい、「 ひゃっ .. っ ん //。」、その都度甘い声が漏れてしまい。恥ずかしさからか潤むよいな瞳になりながらも ... 背筋を撫でられれば くすぐったいが安心するような気もして。しかし、撫でられれば やっぱり気持ちいい。瞳を細めながらも、再度抱き締められれば .. 優しくきゅっと抱きつき返した。) ... やっぱり意地悪ですけど ... 、こんな風に甘えられるのは、キョンさんだからでしょうか ..?//。( 意地悪だということは確かだ。しかし、甘えられるのはきっと彼が特別だからか。恥ずかしそうに呟きながらも、はっとする様に離れれば 人目を気にするように 真っ赤になり。) け、けど急に触るのは ... だめです。 (2020/3/10 23:47:46) |
| 巴 マミ | > | 【 お疲れ様です、そして 今晩和です。 (2020/3/10 23:48:35) |
| おしらせ | > | ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰさんが入室しました♪ (2020/3/10 23:48:49) |
| ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ | > | 【こんばんは】 (2020/3/10 23:48:58) |
| ノア | > | お相手ありがと御座いました。(ぺこっと頭を下げ変貌した扉を開けて中へ入る…その際、衣服が…歯車にぶら下がる人形と同じ格好になれば…)それでは、ごきげんよう。(扉が閉まり…元の扉に戻る (2020/3/10 23:49:42) |
| ノア | > | 【相手感謝です】 (2020/3/10 23:49:58) |
| おしらせ | > | ノアさんが退室しました。 (2020/3/10 23:50:02) |
| 巴 マミ | > | ノアさん .... さようなら。( 視線をやりながらも、柔らかな笑みを浮かべた。いつか、普通に話せる日が来たのなら。その時は、きっと良い友達になれる。そんな事を思いながらも ＿＿ ) また会える日を、楽しみにしているわ。普通に会える日を、ね。( どうか、彼女と争う日が来ませんように。そっと祈りつつ、その姿を見送った。 (2020/3/10 23:50:42) |
| 巴 マミ | > | 【 お疲れ様です。また是非。 (2020/3/10 23:50:58) |
| 巴 マミ | > | 【 今晩和。 (2020/3/10 23:51:13) |
| ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ | > | おー？すごい賑やかだなぁ〜（更衣室で服を脱ぎながら中から聞こえる音に耳傾け人が多いいようなのでタオル巻いて）よっー、おっキョンもいた〜（知り合いの顔みてにまっと笑顔になり）おぉー？なんだなんだァモテ期か〜キョン〜（おちょくり）>キョン (2020/3/10 23:51:46) |
| キョン | > | （湯舟からあがってしまったノアにむけて掌をふってみせながら、やっぱり違う系の人だったか、等と…戸口をまったく異質のそれへと変質させてしまう様をみやり疑惑は確信へと至る。）…また今度…。できたら物騒な事は無しで頼むぞ？（「戸口」の向こうへと消えてしまった少女にそんな言葉を寄越しながら見送って。）【お疲れ様でした。】 (2020/3/10 23:52:00) |
| 巴 マミ | > | ( 新しいお客さんに視線をやりながらも、微笑みを浮かべつつ 軽く会釈をして。) 今晩和、御先にお邪魔しています。( 年上の方かもしれないので、同様に挨拶をきちんと敬語で済まし。 (2020/3/10 23:52:44) |
| 巴 マミ | > | ( 新しいお客さんに視線をやり挨拶をしようとするのだが ... どうやら彼の知り合い。モテ期何てからかう彼女に此方は少し恥ずかしそうに視線を伏せながらも ＿＿ ) 今晩和、お先にお邪魔しています。( 年上の方かもしれないので彼女に、同様 敬語で挨拶を。微笑みつつ、会釈を一つ。 (2020/3/10 23:55:40) |
| 白鷺千聖 | > | 【 一括 致 します 。 】 (2020/3/10 23:55:56) |
| キョン | > | あー、それじゃあ今度はしっかりとお願いしてからにしようか。（いきなりがダメなのなら当然そうなるわけだが、そうなったらなったで、彼女はどんな表情でどんな答えを返してくるのだろうか。改めてマミの口から意地悪だという評価が下されれば、その評価に従うかのように意地の悪い考えを巡らせてしまうのだが― それに続く彼女の呟きに… 相手には見えない角度で うーん、と神妙な表情を浮かべてしまい…。その結果…改めて、彼女の背と髪に手をそえ…今度はこどもをあやすかのような手つきで優しくゆっくりと撫でつけていく。） (2020/3/10 23:57:36) |
| キョン | > | 誰がモテ期か。まるで俺がいつもはモテてはいないような言い方はそこまでにしてもらおうか！？（いや、大抵の場合は事実なのだが…たまたま今夜こうして同衾している所を見たからといってモテ期扱いはどうなのだろうと思うわけだ。そんな抗議の意思を込めて、シャーリーにはつっこみの言葉を挨拶よりも先に投げて寄越した。）……まあ賑やかなのは良い事だと思うぞ。閑古鳥が鳴くよりずっといい。 (2020/3/11 00:01:03) |
| 巴 マミ | > | ..... そ、それは ... 困ります .. //。( 確かにそういう受け取り方をされても無理のない言い方だったかもしれない。視線を逸らしかぁっと頬を染めながらも 、やっぱり意地悪だわ ... と 再認する。反応を楽しんでいるのかと確かめたくなるような衝動にかられるが、これ以上何か言うとまた色々言われそうなので口を紡ぐ。しかし、今度はまるで幼子を撫でるような彼に 心地よさを覚えてしまいながらも ..、) ＿＿ 子供みたいに撫でないで下さい。( 頬を微かに染めたまま子供扱いみたいで落ち着かない ... 否、落ち着くのだが 腑に落ちないという感じで。 (2020/3/11 00:02:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナオト・クロガネさんが自動退室しました。 (2020/3/11 00:02:22) |
| ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ | > | あはは！（大笑いしては）何時もは一人じゃないか〜さすがにこの人数いたら飛び込むのはなぁ〜いやぁ〜残念だァ〜（ニマニマっとしながら湯船に近寄り大人しく着水）んん〜一日の疲れが落ちる〜（少女の癖しておじさん臭いリアクション取り何時ものシャーリーであった）>キョン (2020/3/11 00:03:55) |
| キョン | > | それじゃあやっぱり大人の女性として扱わないといけないな。（子供みたいに扱わないでという訴えに身体を抱えていた腕を解き少女の身体を開放してやる。互いの身体に距離が生まれた事で再びマミの顔を覗き込みながら指先で軽くその下唇に触れてやるとふにふにと軽く押し込みながら…唇を緩やかに持ち上げ笑みを浮かべる。） (2020/3/11 00:08:18) |
| キョン | > | くっ 真実だけに反論のしようがないとはこのことだ。（何時もは一人で居る事が多い事実を付きつけられれば、普段とは違い大人しく湯舟につかりリラックスしているシャーリーに向けて野球のボールを投げつけるかのようなモーションで小さな水飛沫を飛ばしてやる。）とまあ、今夜はもう日付が変わっちまったんでな…そろそろお暇って辺りなんだが―。 (2020/3/11 00:10:58) |
| 巴 マミ | > | そういう事じゃないです ..!! //。( 相変わらず意地悪な切り返し。先程同様、半ば慌てるように声を出すのだが ... 視線が合えば、色々な意味で落ち着かない。逸らしたい様な、逸らしたくないような。柔らかな唇をふにふにと触れられれば 少し頬を赤らめながらも、少しばかりやられてばかりで悔しい。ぎゅっと目を瞑り 頬に触れるくらいの口付けを彼にしながらも ... 頬を赤らめたまま ) .. ささやかな仕返しです。( 呟く様に言い、視線を逸らす。 (2020/3/11 00:12:45) |
| ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ | > | （飛ばしてきた水滴がハリのある胸にぽよんっ）まぁ、時間的にもキョンがいるの珍しいな〜じゃあ時間まで一緒にお風呂くらい入らせてもらうよ（にひっと微笑み）そーれーにー、なかなかにー？面白い状況を見過ごすのは勿体ないし>キョン (2020/3/11 00:14:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺千聖さんが自動退室しました。 (2020/3/11 00:15:57) |
| 巴 マミ | > | 【 お疲れ様です。 (2020/3/11 00:16:12) |
| キョン | > | （頬に触れるのは少女特有の柔らかな唇の感触。ささやかな仕返しと呟きながら視線を逸らす少女の顔を驚きの色が強くにじみでた顔で見遣りながらも…彼女の前髪にぽむっと手を添えてやれば感謝の意味も込めてくしゃくしゃと撫でつけて。）まあ次がいつになるのかは…今の俺にもちょっとわからないだがな…（ほんの少し。本当にほんの少し疲れたような表情で空を仰ぎながらそんな呟きを零してみせて―） (2020/3/11 00:19:17) |
| キョン | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/3/11 00:19:34) |
| 巴 マミ | > | ( 驚く彼に少し悪戯っぽく微笑むのだが ... 前髪を撫でられれば 瞳を細める。しかし、どうやら疲れた様子。時間もないようだし、残念だがそろそろお別れの時間か。寂しいのを隠して、微笑みを浮かべた。手を伸ばし、彼の頭を優しく撫でながらも ...) お疲れ様です、無理しちゃ駄目ですよ。( 年下ながら、そんな事しか出来ない。) (2020/3/11 00:22:14) |
| キョン | > | まあ普段はもっと早い時間に床に就くことが多いからな。たまたま今日は一日まったりできたんでこんな時間まで起きているわけなんだが…それもそろそろ限界か…（と、微かに背後事情を匂わせながら。）人の交友関係を面白い状況扱いするもんじゃありません。いや、もしお前が宮藤さんあたりとこの界隈で仲良くいちゃいちゃしていたら遠目で生暖かく見守っていたかもしれんがな―。（何故彼女なのかと問われば、自分と同じおっぱい星人だからとしかいいようがないのだが―） (2020/3/11 00:24:12) |
| キョン | > | 【さて、それではお二方。今夜はそろそろ刻限となりました。ここまでのお付き合い、ありがとうございました。無理のない程度に頑張ります。おやすみなさいませー】 (2020/3/11 00:25:51) |
| ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ | > | このおっぱい星人め〜その子に近寄ったのもおっぱいか〜んー？どうなんだ〜（ここぞとばかりにいじり倒しニヤニヤとするシャーリー完全にしてやったぜの目） (2020/3/11 00:25:58) |
| ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ | > | 【ほーい、お疲れ様ですー】 (2020/3/11 00:26:04) |
| キョン | > | 【それではー、またの機会まで…ごきげんよう！】 (2020/3/11 00:26:56) |
| 巴 マミ | > | 疲れた時は、甘いものが良いんです。いつか、ご馳走しますよ。( 笑みを浮かべながらも 、撫でていた手を離せば ＿＿＿ ) 今日はそろそろ上がりますよね ?。身体を壊さないように、頑張って下さい。( にこりと微笑めば、「良い夢を。」と 穏やかに 笑みを湛えた。無理は良くない。それは確かであり、お疲れの様子に心配そうにもしていて。こんな言葉しか掛けられない自分は不甲斐ないと感じつつ。去る彼に、) では、また。( 微笑みつつ、見送り。【 いえいえ、此方こそ時間の無い中お付き合い恐縮です。どうか無理なさらず、良い夢を。 (2020/3/11 00:27:00) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2020/3/11 00:27:01) |
| ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰ | > | 【ではこちらもーお疲れ様です】 (2020/3/11 00:27:40) |
| おしらせ | > | ｼｬｰﾛｯﾄ･E･ｲｪｰｶﾞｰさんが退室しました。 (2020/3/11 00:27:45) |
| 巴 マミ | > | ＿＿＿ 随分浸かっていたわね。( 呟きながらも、堂々 一人に戻ってしまった。緩やかに 出ていく彼女に 視線をやり、「 お疲れ様です。」と 言いながらも .... 私はどうしようと。肩まで浸かり直して、一人風呂の静けさを感じながらも 瞳を細めた。【 お疲れ様です。 (2020/3/11 00:29:26) |
| 巴 マミ | > | ( 先程までは賑やかだったのに。急に静かな一人の空間へと変われば、やはり寂しさが心を揺らす。縁に腰を掛け、火照った身体を冷ましながらも ... ふぅ、と息を漏らし。夜空の闇が、瞳で揺れる。きっと皆は寝ている頃ね、なんて考えながらも肌に触れる空気が心地いい。ゆっくりと足だけ浸ける様にしながらも、濡れた髪を耳に掛けて 。 (2020/3/11 00:33:25) |
| 巴 マミ | > | ( 火照りはなかなか冷めない。ゆっくりと立ち上がれば ... いい頃合いだし私も上がろうかしらと その場を後にした。【 失礼します 。 (2020/3/11 00:35:02) |
| おしらせ | > | 巴 マミさんが退室しました。 (2020/3/11 00:35:07) |
| おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/3/11 01:16:50) |
| ホップ | > | んぅ…今日は暖かかったな。(掛け湯で体を洗い流してからゆっくり湯船に浸かって) (2020/3/11 01:17:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2020/3/11 01:37:38) |
| おしらせ | > | 氷川日菜さんが入室しました♪ (2020/3/11 02:03:06) |
| 氷川日菜 | > | 【 今晩和 、 】 (2020/3/11 02:03:17) |
| 氷川日菜 | > | いちばんのり だ ~ !! 、 ( な ン て 言 い 乍 入 ッ て 来 れば 、 シャワー で 身体 を 洗 ッ て ちゃぷん 、 と 湯 に 浸 かり 。 ) (2020/3/11 02:04:13) |
| おしらせ | > | ナオト・クロガネさんが入室しました♪ (2020/3/11 02:13:36) |
| ナオト・クロガネ | > | 【おはようそして…こんばんは。過去ログ見てたら入り違いだったんだな】 (2020/3/11 02:15:21) |
| ナオト・クロガネ | > | よお、あんたはどこの嬢ちゃんなんだい(浴場で寝てしまい起きると眠気覚ましに再び湯を訪ねると一人の少女を見つけて) (2020/3/11 02:17:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷川日菜さんが自動退室しました。 (2020/3/11 02:30:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナオト・クロガネさんが自動退室しました。 (2020/3/11 02:37:54) |
| おしらせ | > | マコトさんが入室しました♪ (2020/3/11 02:55:35) |
| マコト | > | 【 伽羅 変 えて ただいま です ~ .. 寝落 ち 迄 待機 です .. 。 】 (2020/3/11 02:56:12) |
| マコト | > | さて 、 今日 も 疲 れ ＿＿ .. 誰 も いないか 、 ( ラッキー 、 な ン て 思 い 乍 、 シャワー を 浴 びて 、 ちゃぷん 、 と 浴槽 に 浸 かり 。 ) (2020/3/11 02:57:35) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/3/11 03:04:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、いてるかな？】 (2020/3/11 03:04:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マコトさんが自動退室しました。 (2020/3/11 03:17:45) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/3/11 03:18:02) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/11 06:32:15) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おはよーこざいますー！(ひょこ、と顔を出し) (2020/3/11 06:32:34) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 昨日やらかしたなぁ……(はふ、とため息つきながら湯をかけて) (2020/3/11 06:33:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが自動退室しました。 (2020/3/11 06:53:48) |
| おしらせ | > | 春日アラタさんが入室しました♪ (2020/3/11 07:30:18) |
| 春日アラタ | > | やれやれ、通り雨に遭うとはついてないな。ついでに洗ってっか（しっとり濡れた体へタオル巻いた姿で足早に洗い場へ向かうと、熱めのシャワーを頭からたっぷり浴びせ、体温めてから洗い始めて） (2020/3/11 07:33:32) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/11 07:38:10) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありゃー、人が居ると思ったらアラタ君かー。(寝落ちしていたのかは、と目を覚まし) (2020/3/11 07:38:49) |
| 春日アラタ | > | ん？その声は……コトネか。おはようさんっと（泡まみれのまま声の方へ顔を向け、シャワーで泡洗い流しながら声をかけて） (2020/3/11 07:41:12) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おはよー！(にへ、と笑って隣にきなよー、とちょいちょい) (2020/3/11 07:43:26) |
| 春日アラタ | > | なんかもう、朝風呂が生活リズムに組み込まれてそうだ……そういう人多そうな気もするな（体流し終えると誘われるままにコトネの隣へと腰下ろして） (2020/3/11 07:46:04) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そうだねぇ。まぁ、朝風呂心地いいからいいんじゃない？(頭を撫でてやり) (2020/3/11 07:48:07) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【pixiv図鑑調べたら残念なイケメンっぷりが凄い】 (2020/3/11 07:50:55) |
| 春日アラタ | > | まぁな。案外人来て話し相手に困らないし、おまけに目の保養にもなるし？（撫でられれば少しくすぐったげに目を細めつつ破顔して、視線をコトネの豊満なバストへと下げて） (2020/3/11 07:50:58) |
| 春日アラタ | > | 【すけべーな事したら魔力回復するって設定も我ながらひどい】 (2020/3/11 07:52:12) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【18禁ゲームかな？(宇宙猫)】 (2020/3/11 07:53:11) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 膝枕する？なんかえっちな目付きしてるし？(くすくす笑って) (2020/3/11 07:54:01) |
| 春日アラタ | > | 【魔力回復のために3Pに及んだ事もあるし、原作段階でエロゲーみたいなものだな】 (2020/3/11 07:54:30) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【わぁえっち】 (2020/3/11 07:55:15) |
| 春日アラタ | > | この上に膝枕とか贅沢だな。是非お願いしたい！（いい勢いといい笑顔で素直に食いついて） (2020/3/11 07:57:06) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | じゃあ横になってー？(縁に腰掛け膝をぺしぺし) (2020/3/11 07:57:55) |
| 春日アラタ | > | 【そーゆーのに応じる使い魔とか仲間とか敵とかいるし、得意技が装備破壊＝裸にするだからマジでエッチだなー】 (2020/3/11 07:58:33) |
| 春日アラタ | > | んじゃお言葉に甘えて……おお、こりゃ絶景だな♪（むっちりした太腿に頭乗せ、重たげな乳房越しにコトネの顔見上げる形で横たわって） (2020/3/11 07:59:33) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ドスケベゲームの一端を見た気がするわ】 (2020/3/11 07:59:56) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | よしよし…(頭を優しく撫で) (2020/3/11 08:00:58) |
| 春日アラタ | > | 【一応少年誌連載なんだが、マケン姫なんかが載ってる雑誌だからエッチでも仕方ない】 (2020/3/11 08:03:45) |
| 春日アラタ | > | ん……上もいい眺めだし撫でられるのも気持ちいいが、こっちもいい眺めだな♪（90度向き変えて横向きになり、足の付け根の方へと顔向けて） (2020/3/11 08:05:09) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【なら仕方ないな()】 (2020/3/11 08:07:18) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あぅっ…えっちだな君は…(頭を撫で) (2020/3/11 08:07:44) |
| 春日アラタ | > | さすがにこの距離でココ見られたら、いつもタオルつけないコトネでもそう感じるかー（撫でてくる手が心地よさげにもそもそ身じろぎしながら、間近に見える割れ目へと吐息吹きかけて） (2020/3/11 08:09:57) |
| 春日アラタ | > | 【マケン姫は疑似出産シーンまでやったからな…俺の方なんてまだおとなしいものさ】 (2020/3/11 08:10:43) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぅ…こら、イタズラしないの。(猫にするように首を撫で) (2020/3/11 08:13:39) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ぎじしゅっさん。】 (2020/3/11 08:13:45) |
| 春日アラタ | > | ふふふふー、これもいたずらに入る？（楽しげな声音で呟くと、持ち上げた手をたわわなバストへと当て、その曲線に沿ってつつっと滑らせて） (2020/3/11 08:15:47) |
| 春日アラタ | > | 【敵に捕らえられた先生が力流し込まれて、敵の切り札産み落としたって展開なんだが、見た目完全にNTRエロ漫画でな…】 (2020/3/11 08:16:57) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【NTRじゃないですかやだー】 (2020/3/11 08:19:08) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | むぅ…お仕置きだよー？(と、下の玉をくすぐり) (2020/3/11 08:19:50) |
| 春日アラタ | > | うひゃっ！？な…ならこっちは……っ（思わぬ刺激に声をあげ、既に半勃ちだった肉棒も一気に屹立させて。こちらも負けじと豊満な胸むにっと変形させて揉み、時折乳首も軽くつねって） (2020/3/11 08:22:09) |
| 春日アラタ | > | 【見た目だけで既にエロ女教師だからあれは完全にNTRものだった…】 (2020/3/11 08:22:56) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【わぁ…()】 (2020/3/11 08:23:16) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | うりうり～(さわさわ…こちょこちょ…と焦らすようにくすぐり) (2020/3/11 08:23:56) |
| 春日アラタ | > | んく…っ…ぁ…なら……こっちに…（刺激に声乱れさせつつも、つまんだ乳首左右にくりくりと刺激し、顔寄せ割れ目へとついばむ様にキスして） (2020/3/11 08:25:36) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んっ…や、っ、あ…(先っぽを激しくくすぐり) (2020/3/11 08:27:54) |
| 春日アラタ | > | くっ…うっ…コトネこそ…えっちな手つきだろ…（滲むカウパーでコトネの指汚しつつ、クリを包皮ごとはむっと咥え唇で刺激し、舌先で包皮剥いてやって） (2020/3/11 08:30:29) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んひっ!?♡かわむいちゃ、やぁ♡(刺激が強かったのか責める手がとまり) (2020/3/11 08:34:07) |
| 春日アラタ | > | ん…さすがにここは弱いか♥なら…（剥き出しにさせたクリへ小刻みにキス繰り返しつつ、指を割れ目へ埋没させエッチな水音響かせて中を掻き回し） (2020/3/11 08:36:34) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | や、ぁん…♡ちゅー、するなぁっ…♡(びくびく♡と体をふるわせて) (2020/3/11 08:41:03) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/3/11 08:41:59) |
| おしらせ | > | 新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ ばら蒔きさんが入室しました♪ (2020/3/11 08:43:26) |
| 新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ ばら蒔き | > | 感染せよ！発症せよ！Ψ(｀∀´)Ψ (2020/3/11 08:43:32) |
| 新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ ばら蒔き | > | 重篤化せよ！Ψ(｀∀´)Ψ (2020/3/11 08:43:39) |
| 新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ ばら蒔き | > | 感染せよ！発症せよ！重篤化せよ！Ψ(｀∀´)Ψ (2020/3/11 08:43:42) |
| 白雪 | > | 【おはようございまーす。お邪魔しても大丈夫かしら？】 (2020/3/11 08:43:50) |
| 新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ ばら蒔き | > | 感染！発症！重篤化！Ψ(｀∀´)Ψ (2020/3/11 08:43:53) |
| 新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ ばら蒔き | > | 感染せよ！発症せよ！重篤化せよ！Ψ(｀∀´)Ψ (2020/3/11 08:43:59) |
| 新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ ばら蒔き | > | 感染せよ！発症せよ！Ψ(｀∀´)Ψ (2020/3/11 08:44:02) |
| 新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ ばら蒔き | > | 重篤化せよΨ(｀∀´)Ψ (2020/3/11 08:44:16) |
| 春日アラタ | > | んじゃちゅーの次は…♥（魔を起こすともう片手も秘部へ添え、親指でアナログスティック転がすようにクリ刺激し、挿れた指も小刻みに蠢かせ） (2020/3/11 08:44:16) |
| 新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ ばら蒔き | > | 感染せよ！発症せよ！重篤化せよ！Ψ(｀∀´)Ψ (2020/3/11 08:44:27) |
| 新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ ばら蒔き | > | 感染せよ！発症せよ！Ψ(｀∀´)Ψ (2020/3/11 08:44:30) |
| 新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ ばら蒔き | > | 流行りに乗ろうΨ(｀∀´)Ψ (2020/3/11 08:44:37) |
| 新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ ばら蒔き | > | 感染せよ！発症せよ！重篤化せよ！Ψ(｀∀´)Ψ (2020/3/11 08:44:44) |
| 新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ ばら蒔き | > | 濃厚接触で集団感染Ψ(｀∀´)Ψ (2020/3/11 08:45:03) |
| 新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ ばら蒔き | > | 版権混浴風呂でクラスター誕生✨ (2020/3/11 08:45:23) |
| 新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ ばら蒔き | > | 感染せよ！発症せよ！Ψ(｀∀´)Ψ (2020/3/11 08:45:27) |
| 新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ ばら蒔き | > | 感染せよ！発症せよ！重篤化せよ！Ψ(｀∀´)Ψ (2020/3/11 08:45:30) |
| おしらせ | > | 新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ ばら蒔きさんが退室しました。 (2020/3/11 08:45:32) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【大丈夫ですよー】 (2020/3/11 08:47:09) |
| 春日アラタ | > | 【おはよう。俺の方は構わないぜ？】 (2020/3/11 08:47:21) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んにゃあっ♡クリだめっ♡(はー、はー、と熱い息をはき) (2020/3/11 08:47:44) |
| 白雪 | > | 【はい。それではお言葉に甘えてお邪魔しますね。】 (2020/3/11 08:47:45) |
| おしらせ | > | コロナウィルス散布さんが入室しました♪ (2020/3/11 08:48:03) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【(そもここ散布も何もないんだよなぁ、の顔)】 (2020/3/11 08:48:20) |
| コロナウィルス散布 | > | 感染せよ感染せよ (2020/3/11 08:48:31) |
| おしらせ | > | 新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ ばら蒔きさんが入室しました♪ (2020/3/11 08:48:36) |
| 新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ ばら蒔き | > | 感染せよ！発症せよ！Ψ(｀∀´)Ψ (2020/3/11 08:48:42) |
| 新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ ばら蒔き | > | 感染せよ！発症せよ！Ψ(｀∀´)Ψ (2020/3/11 08:48:46) |
| コロナウィルス散布 | > | 感染せよ 感染せよ (2020/3/11 08:48:54) |
| 新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ ばら蒔き | > | 感染せよ！発症せよ！重篤化せよ！Ψ(｀∀´)Ψ (2020/3/11 08:48:54) |
| おしらせ | > | コロナウィルス散布さんが部屋から追い出されました。 (2020/3/11 08:49:02) |
| おしらせ | > | 新型ｺﾛﾅｳｨﾙｽ ばら蒔きさんが部屋から追い出されました。 (2020/3/11 08:49:05) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【生きてますー？】 (2020/3/11 08:51:21) |
| 白雪 | > | んっ。雨は降ってるけど随分と暖かくなってきたね。春は近しか。今のうちに春の薬草の勉強をしないとね。（朝風呂で寝ぼけた頭をすっきりさせてから予習をしておこうといつもの温泉に。衣服を脱いで備え付けの籠に入れるとタオルを胸前に添えて浴室に通じる扉を開ける。）おはよーございますっ…て、わぁ！？（元気よく挨拶の言葉を口にすると室内の様子を探るように見渡せば一組の男女が大胆なことをしてる。思わず驚いた声を上げる。直ぐに口元を抑えて声を押し殺して）お、おはようございます。（再び、今度は若干小声で挨拶をすれば浴槽の方に歩いて行って。縁に腰かけて愛し合っている？二人の邪魔をしないようにと程よい距離を空けて。床に転がってる桶を拾うと湯を掬って一度づつ肩から湯をかけて） (2020/3/11 08:56:50) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【生きてた…！】 (2020/3/11 08:58:03) |
| 白雪 | > | 【あ、はい。入室文打ってました（ぁ）】 (2020/3/11 08:59:01) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【アラタさん生きてますかね…()】 (2020/3/11 08:59:44) |
| 白雪 | > | 【寝ちゃったかな…？】 (2020/3/11 09:03:01) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【このまま待ってみます？】 (2020/3/11 09:03:49) |
| 白雪 | > | 【うん。暫く待ってみよう（こく）】 (2020/3/11 09:04:10) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【じゃあ、お話してようか。白雪ちゃんも創作？】 (2020/3/11 09:04:34) |
| 白雪 | > | 【んーんー少女漫画「赤髪の白雪姫」の登場人物だよー】 (2020/3/11 09:05:20) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【漫画なんだ！ごめんね、知らなくて…()】 (2020/3/11 09:07:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日アラタさんが自動退室しました。 (2020/3/11 09:07:31) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【アラタお疲れ様。ゆっくり休んで】 (2020/3/11 09:07:48) |
| 白雪 | > | 【いえいえ、メジャーかどうかは微妙なところですけど…】 (2020/3/11 09:08:38) |
| 白雪 | > | 【あ、アラタさんはお疲れ様です。】 (2020/3/11 09:09:16) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【他の人なら知ってるかもだけど…】 (2020/3/11 09:11:28) |
| 白雪 | > | 【んーどうでしょう。少女漫画ってメジャーかマイナーか判断がつけづらい…（ぁ）】 (2020/3/11 09:14:05) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ま、まぁ読む人も居るよ…ね？()】 (2020/3/11 09:16:19) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【他のお部屋言ってみるねぇ】 (2020/3/11 09:16:38) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/3/11 09:16:40) |
| 白雪 | > | 【はーい。行ってらっしゃいませー】 (2020/3/11 09:17:12) |
| 白雪 | > | んっ…凄いものを見てしまった。（二人の男女が絡み合う姿は刺激が強かったのか湯気が漂う浴槽内の暑さとは明らかに別の理由で頬を赤らめて。はぁっと…息を吐いて深呼吸。気分を落ち着かせようとして。）んっ、落ち着いた。大丈夫。（そう自分にい聞かせるように呟いて、ゆっくりとつま先から肩まで湯に浸かってのんびりとしていて） (2020/3/11 09:22:59) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/3/11 09:23:52) |
| ケーゴ ◆ | > | おはようございます〜……(と、扉を開けて誰かいるかなとキョロキョロと見渡して)……あ、白雪さんだ〜♪(見知った顔を見ると手をふりふりと振ってから軽く身体を流してから湯船に浸かり)……顔赤いけど大丈夫？のぼせてるんじゃないの……？(彼女の顔を見ると顔を赤くしてるから心配そうに近づくとおでこに手をあてて)ん〜……ちょっと熱い気がする… (2020/3/11 09:26:41) |
| 白雪 | > | あ、おはようございます。あーうん。少し長湯したかもしれません。（ごまかすように、にっこりと笑って。）でも、大丈夫だよ。少し熱いかもしれないけどちょっと長湯をしただけですから。（おでこに手を当てられるとぎょっとするものの務めて冷静に答えて） (2020/3/11 09:29:38) |
| ケーゴ ◆ | > | あ、それならいいんだけどねぇ……白雪さんの場合は変なものを見てそうなってる場合も……嘘嘘…だからそんな顔しないでくれよ…(とふざけて言ってると冷たい視線を送られて)……そういえば白雪さんって薬剤師さん……でしたっけ？ (2020/3/11 09:32:03) |
| 白雪 | > | 変なものなんて見てません！（きっと相手が想像したとおりの反応なのだろうジト目で見て）うん。そうですけど…なにかお薬でも入用？（どうしてそんな事を聞くのか不思議に思って訪ねて） (2020/3/11 09:34:34) |
| ケーゴ ◆ | > | ん〜とねぇ……最近疲れが溜まりやすいからさ…疲れに効くような薬ないかなとー……僕そういうの詳しくないからさ…あるかなそういうのって？ (2020/3/11 09:36:15) |
| 白雪 | > | あるのはあるけど…あまりお勧めはできないよ。疲労回復に一番効くのは充分な休息ですから。薬草でできるのは疲れを感じさせないとかそう言った感覚を麻痺させるのが殆どだよ。疲労回復を目的にするなら薬じゃなくて充分な睡眠。蜂蜜を溶かした飲み物を飲んでぐっすり寝ることをお勧めします。 (2020/3/11 09:40:23) |
| ケーゴ ◆ | > | ふむふむ成る程……薬に頼るのではなく安全な休息をしてと、ありがとうね♪(そのままお隣でお話をしながら)ん〜やっぱり睡眠かぁ……そいや最近ここのところ徹夜続きで中々寝る時間とってなかったからなぁ…… (2020/3/11 09:42:38) |
| 白雪 | > | うん。私も徹夜はたまにするから偉そうなことは言えないけど、休めるときには休む。その方が色々と効率が良いよ。（そうと分かっていても無理をしがちな自分が言える立場ではないだろうけどと心の中で苦笑して） (2020/3/11 09:47:43) |
| ケーゴ ◆ | > | そっかーありがとうね白雪さん♪(とニコニコしながら)……と僕はこの辺で…あまり長湯してるとのぼせて大変な事になるからお気をつけて…それじゃあまた♪ (2020/3/11 09:49:15) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2020/3/11 09:49:19) |
| 白雪 | > | あ、うん。お疲れ様。ゆっくり休んでくださいな。（湯の中から少しだけ手を出すとひらっと振って見送って）んっ…。私はもう少しだけゆっくりとしていよう。（胸前にかけていたタオルを四つ折りにすると頭の上に乗せて、のんびりと露天の景色を楽しんでいて） (2020/3/11 09:51:09) |
| 白雪 | > | ん。よし、そろそろ上がろう。 (2020/3/11 10:08:06) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/3/11 10:08:11) |
| おしらせ | > | 葛城 ミサトさんが入室しました♪ (2020/3/11 10:21:03) |
| 葛城 ミサト | > | 【 御早う御座います、少々お邪魔致します。他作品等cc可能です。 (2020/3/11 10:23:07) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/11 10:24:02) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【おはようございます！】 (2020/3/11 10:24:09) |
| 葛城 ミサト | > | ( ＿＿ 起動実験が終了した後、ふぅっと息を漏らす。シンジ君レイもアスカもシンクロ率は安定してるわね .... と 安堵する。最近はいい感じじゃない、と笑みを浮かべるのだが ＿＿ NERF本部にある自販機のある寛げるようなスペースで少し息を付き。最近、ちょっと疲れたわね .. と 思いながらも、彼らの方が大変だわ 、 と 頬を叩き気合いを入れる。しかし、身体は疲れていて ＿＿ ふとした瞬間、確かアスカが変な御風呂みたいなのがあるって前に話してたわよね、と思い出す。詳しくは教えてくれなかったのよね .. 相変わらずけちなんだから。笑みを浮かべながらもゆっくりと瞳を閉じれば .... 先程とは違う、銭湯の脱衣所に立っていた。) .. 本当にあったのね。( 半ば信じがたい事実。不思議そうに辺りを見回しながらも、とりあえず浸かっていかないと損よねっと 御機嫌に 服を脱ぎ、タオルを巻いてがらりと戸を開けた。 (2020/3/11 10:30:15) |
| 葛城 ミサト | > | 【 御早う御座います、御先にお邪魔しております。 (2020/3/11 10:30:40) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おや、新しい客人だ。(既に湯に入っていたのだろう、湯に浸かりリラックスした表情を相手に見せて。片手でひらひら横にふってはおはよう、綺麗な人、と告げて) (2020/3/11 10:34:57) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【長いロルに合わせようとしたんだ…語彙力が足りないっっ…】 (2020/3/11 10:37:22) |
| 葛城 ミサト | > | ( 綺麗なトコね .... こんな広い御風呂なんて久しぶりじゃない ？ と 相変わらず上機嫌にしていたのだが .... 洗い場へと向かおうとした瞬間に 声を掛けられれば、視線を向ける。先客が居たのか ... 気付かなかったわ、と 思いながらも どうやら女の子。) あら、気付かなかったわ。私もお邪魔させて貰うわね。( ひらひら、と手を軽く振りながらも ... 随分可愛い子だった。綺麗な人と添えられ挨拶をされれば少し目をぱちくりさせつつ、にこっと嬉しそうに 笑みを浮かべて ) あらぁ、有難う。なかなか分かってるじゃない 。( 親しげな口調は相変わらず。「 貴女も可愛いわよ。」と 告げなからも 、) じゃ、私は 一旦さっと流してくるわ。( そう一応伝えてから、洗い場へと。 (2020/3/11 10:40:13) |
| 葛城 ミサト | > | 【 いえいえ、全然。コトネさんのやり易い分量で大丈夫ですよ。 (2020/3/11 10:40:53) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ｱﾘｶﾞﾃｪ…ﾔｻｼｲ…】 (2020/3/11 10:41:40) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありがとう…！貴女も朝風呂しにきたの？(洗い場に近い湯船のとこまで移動し、縁に腕を乗せて話しやすい体制になり) (2020/3/11 10:43:24) |
| 葛城 ミサト | > | ( シャワーを浴び、瞳を細める。気持ち良さそうにしながらも ＿ 一度止めシャンプーをすれば、髪に付け泡立てていき。いい香りじゃない、と 心地いいような安堵感。来てよかった、と思いながらも 済めばお湯をかぶって。リンスーも済ませ、今度は身体。手に石鹸を擦り付け泡立てていき身体に広げれば 。丁寧に洗っていき、最後にシャワーで全体を流した。ふぅっと息を漏らしながらも、湯船へと向かっていき ＿＿ かけ湯をしてから湯船に浸かっていき。) あ ～ ..... いい湯 。癒されるわ ..。( 幸せそうに笑みを溢しながらも。【 いえいえ。そんなそんな ...。と、少しccしても大丈夫ですか ?。 (2020/3/11 10:47:49) |
| 葛城 ミサト | > | ん、嗚呼。そうね、朝風呂になっちゃうのか。( そんな事を意識していなかったという風に。そうなっちゃうのか、と笑みを浮かべながらも 「 ま、そんなとこね。」と 頷けば。 (2020/3/11 10:49:30) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【大丈夫ですよーっ！】 (2020/3/11 10:50:11) |
| 葛城 ミサト | > | 【 有難う御座います、では一度失礼して。 (2020/3/11 10:50:35) |
| おしらせ | > | 葛城 ミサトさんが退室しました。 (2020/3/11 10:50:39) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーい】 (2020/3/11 10:50:42) |
| おしらせ | > | ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸさんが入室しました♪ (2020/3/11 10:51:29) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【 再度お邪魔します。 (2020/3/11 10:51:58) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【なっつかしい…】 (2020/3/11 10:52:21) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ＿＿＿ 此処に来るのは久しぶりかしら。( ふと呟きを漏らす。こんな気持ちのいい天気の日は少し外にも出ようかしら ... と 思っていたのだが 、不意に最近お邪魔していなかった御風呂を思い出して。久しぶりに ... っと ゆっくり瞳を瞑った 、 と 直ぐに脱衣所に立っていて。服を脱ぎ、真っ白な下着も脱いで .... 篭に綺麗に畳みながらも タオルをその歳に合わない豊満な身体に巻いてからがらりと戸を開けて。尻尾がタオルから覗きながらもどうやら先客。女性のようだ。) 御早う御座います、私もお邪魔させて頂きますね。( 桃色の髪を揺らしつつ 、ふんわりと微笑みを溢しながらも ＿＿＿ 会釈をしてから 洗い場へと向かう。【 私からしたら親しみ深くて懐かしくはないのですが ... そうですね。懐かしいの部類 .. なのでしょうか ?。 (2020/3/11 10:57:38) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【前に少しハマっていて…今は別ジャンルだったので…】 (2020/3/11 10:58:37) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、また客人かな？(いらっしゃい、とひらひらてをふって歓迎して。尻尾が見えていたので)キミ、所謂悪魔……ってやつ？(湯船を移動して洗い場に近い場所に行きながら) (2020/3/11 11:00:23) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( 桃色の髪をシャワーで流していけば、お湯が流れていく。濡れれば肌に若干張り付くようになり、タオルもそのお湯を吸って身体に張り付いてきて。肌色が微かに滲んできていながらも ... 一度シャワーを止め 、用意されている椅子に腰を掛ければシャンプーを手に付け、髪を泡立てていく。心地のよい甘さのある香りに ふと微笑みを漏らしながらも ... 済めば、シャワーで洗い流して。リンスーも同様に終わらせれば、手に石鹸を擦り付けながらも ... 泡立てた泡をその陶器の様な白肌に 広げていく。一度取ったタオルは側に置いていて。丁寧に洗えば、仕上げに頭から湯を浴び ＿＿ ふぅっと息を漏らす。軽く絞ってからタオルを巻き直しながらも、空気が肌の熱を奪うようだ。少し急ぎ足に湯船に向かいかけ湯をしてから、湯船に身を沈めて。 (2020/3/11 11:04:16) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( 浸かったところで悪魔かと言われれば ん ~ と 小さく唸りながらも ) 地球の皆さんに分かりやすく、簡潔に伝えるのだとしたら ... “宇宙人”とでも言いましょうか。( 説明すると複雑になる。簡単に 以前とある人に言われた事を告げつつ .... ) モモ・ベリア・デビルークです。どうぞ、気軽にモモと呼んで下さいね 。( にこりと少し眉を下げるように笑みを浮かべれば名乗り、礼儀としてきちんと軽く頭を下げる。【 そうなんですね。確かに好きなものって変わっていきますものね。納得です ..。 (2020/3/11 11:07:40) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 宇宙人……まぁ、ここには色んな子が来るから宇宙人も来るのも不思議じゃないか。私はコトネ。よろしくね、モモ。(にこ、と笑ってこちらもお辞儀をし) (2020/3/11 11:13:24) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | そうですよね。此処には色々な方が来ますから .... 私の存在も不思議ではありませんわ。( 肯定するように頷く。自身も此処に来るときには色々な人に出会った。自分と似た存在、にも。微笑みを浮かべながらも 、自身も珍しくないと 。) コトネさんですね、宜しくお願いします。( にこりと微笑みを浮かべながら。タオルが肌に密着しているのだが .... 気にする様子も無く、優しげな笑み。) コトネさんも、何か不思議な力を持っていたりするんですか ?。( 興味からか尋ねてみて、他愛もない会話をしようと。 (2020/3/11 11:30:32) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 一応ね。でもあまり使わない方なんだよねぇ。式神使うぐらいしかないし。(苦笑したように笑って)その尻尾、触ってみても大丈夫…？(ゆらゆら揺れる尻尾に興味がわいたようで) (2020/3/11 11:33:22) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ほぉ。( 興味があるという風に頬を緩めながらも ＿＿ 瞳の奥をきらりと一瞬輝かせて。) 式神 .... という事は、コトネさんは巫女様か何かでしょうか。( 首を傾げながらもそこのところはあまり詳しく無い。「 特別な術というのは、興味がありますわ。」と 微笑みながらも。) ＿＿ 少しなら構いませんよ 、でも ... 優しく触って下さいね ?。( 少し考えてから頷き、こくりと。ゆらゆらとお湯の中で尻尾を動かし。 (2020/3/11 11:39:48) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そんな感じかなぁ。でも大半は呪術関係だし、危険な術もあるから…(見せられない) (2020/3/11 11:41:07) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (んだ、と申し訳なさそうな顔をし)じゃあ、早速…(と優しく触ってみて) (2020/3/11 11:41:38) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | そんなに危険な術なんですね。どうやら、興味本意で見せてとお願いできそうにありませんわ。( どうやら、と真面目な顔で言いながらも ＿＿ そんなに危険な術なのなら 興味という安易な感情で見せてもらう事は出来ないと理解し苦笑する。しかし、仕方ないと。) いえ、私の我が儘でしたから。( 謝られれば首を横にしながらも、私の能力も此処では見せられないのと同じだろうと。私のは、危険というよりは迷惑になるかもというか .... 内心苦笑しながらも ) ん ... 、ど、どぉ ... ですか ?。( 少し頬を紅くしながらも、唇を甘噛みするようにしていて。) (2020/3/11 11:45:22) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 満足なさったら、少し ... んっ .. // 、離して頂いても ..。( 優しく触れられるだけでやはり痺れるような快感が全身に走る。んん、と 身体を少し跳ねさせながらも そろそろ離して頂きたいと 。女性に触られるのは久しぶりだけど、ナナのさわり方と違って優しいから 大丈夫かと思ったがやはり無理そうで。 (2020/3/11 11:47:39) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 猫みたいに尻尾に神経が繋がってるんだ…(へぇ、というようにさわさわと触り) (2020/3/11 11:49:11) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | だ、だめぇ ... っ ..。それ以上は、コトネさん .. っ はぁんっ ..//。( 涙目になりながらも ふるふるっと首を振れば、脱力しそうになり それ以上は駄目だと訴えて。頬が赤らみながらも、止めて貰わないと限界が .. っと 。 (2020/3/11 11:53:12) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | っ .. 、もうっ //。( 未だ離さない彼女に涙目で軽くジト目を送りながらも 彼女の手から尻尾をやんわりと自らの手で救出すれば、ふぅ .... と 息を漏らし。) 確かに触っていいとは言いましたが、少しだけって言ったじゃないですか。( 少し頬を膨らませながらも彼女にそう言えば ... 直ぐに微笑みを浮かべ。) しょうがないですし、怒りはしませんけど。( 悪戯に瞳を細めれば、彼女に笑いかけた。) (2020/3/11 11:59:37) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ご、ごめんね…(しょんぼり、として)おあいこ、っていったらなんだけど…私の体も触ってみる？ (2020/3/11 12:01:24) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | いえ、私が触っていいと言ったんですから。＿＿ あんなにじっくり触られるのは予想外でしたけど。( 首を横に振り、気にしないで下さいと微笑みのだが .... 呟く程度に あんなに長く触られるのは予想外だったと自らの判断の甘さを後悔するのだが。しかし、彼女の言葉に ｸｽｯ と 笑みを溢し、優しく頭を撫でてから 彼女の頬をぷに、と人差し指で一度触れ。にこりと笑えば、)これで御互い様、という事で。( 悪戯に微笑めば、これで良いという風に優しく 微笑んだ。湯に浸かり直しつつ、) (2020/3/11 12:05:13) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | …！う、うん！(にこ、と笑って湯に入り直し)にしても、モモの住んでるとこってどんなとこなの？ (2020/3/11 12:07:45) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ふふ、気にする事は無いんですよ。( 笑みを溢しながらも 、) えーと、今は普通に地球に住んでいますよ 。とある方の家に居候させて頂いています。( 彼女の質問に分かりやすく伝えながらも、とある人の家に居候をしていると 告げて。微笑みながらも ) とても優しい方なんですよ。( ふふっと笑みを溢しつつ、湯を肩に掛けて。 (2020/3/11 12:13:27) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | へぇ……居候先の人は女の子？(可愛い子だ。きっと居候先の人と仲良くできるんだろうなぁ、と思い) (2020/3/11 12:18:58) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ん、嗚呼。いえ、女の子では無く男の人ですよ。( 首を振りながらも、彼女の質問には素直に答えて。) そういえば、コトネさんはおいくつ何ですか ?。歳が近いのか近くないのか分からなくて ..。( 苦笑しながらも 「 言いたくないなら結構ですから。」 と 付け足せば。見掛け愛らしく見えるが、式神を使えるとの事。もしかしたら不思議な方だから年齢も予想と違うのでは ? と 思ってしまって。 (2020/3/11 12:22:02) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | え、男の人？大丈夫？(心配そうな顔をし)年齢ねー、ふふ、秘密ー。(指を口にあてにひ、と笑って。) (2020/3/11 12:26:00) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( 大丈夫かと尋ねられれば、今まであった数々の事を思い出して ＿＿ 考えるように閉じていた瞳をゆっくりと開ければ、) そうですね、少なくとも優しくて真面目な方なんですが ... 少々色々な意味で運が良いと言いますか悪いと言いますか ...。( ゆっくりと喋り出した。勿論リトさんは優しくて真面目なのだが ..。 あれは運が良いのか悪いのか、良く良く考えてみれば分からず難しそうに唸り。暫く唸った後、「 .... 大丈夫です。」と 笑みを浮かべ言ったのだが説得力は無いかもしれない。) そう言われるかもと思いましたわ。( 苦笑するように笑みを湛えながらも、諦めた様子で一つ息を漏らし。 (2020/3/11 12:30:17) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/3/11 12:30:43) |
| 安心院なじみ | > | 昼から風呂とは何か贅沢な気がするが……（タオル巻いて浴場に足を運んで） (2020/3/11 12:31:49) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( 新しいお客さんに視線をやりつつ、微笑みを浮かべながらも 会釈をしてから。) 今日和、御先にお邪魔しています。( いつぞやに会ったことが、雑談をしたことが有るような気がするのは気のせいだろうかと思いながらも、記憶が曖昧なため 口にするのは止しておこう。) 確かに、贅沢かもしれませんわね。( ｸｽﾘ と 笑みを浮かべつつ 、他愛のない会話をしてみようと。 (2020/3/11 12:35:07) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 色々な意味とは……(聞きたい、と言っては入ってきた人にひらひら)安心院さん！こんにちはっ！(にぱ、と笑い) (2020/3/11 12:35:31) |
| 安心院なじみ | > | やぁ、こんにちは。モモちゃんはちょっと久しぶりかな……？（体を洗ってから湯船につかって） (2020/3/11 12:38:04) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | えーとですね。分かりやすく言えば 所謂 “ ラッキースケベ ”というやつでしょうか。彼自体はそれを望んでいない .... とは 思うのですが 。なので、どちらとも言えないんですよねぇ。( 苦笑しながら簡単に説明する。いい人なのだけど、あれがね .. と。私としては、もっとしてくれても良いんですけど .. 心の中でそんな事を思いながらも ふぅっと息を漏らし。 (2020/3/11 12:42:06) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わぁ……中々大変な……それは色んな意味だ…(ひぇ、と声に出し) (2020/3/11 12:43:00) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( 久しぶりと言われれば、やはり雑談をしたことのある安心院さんの様だ。記憶違いでなくて良かったとほっと安心しつつ、) 確かにお久しぶりですわね、安心院さん。( 頷いて微笑みを浮かべながらも、女性が集まった御風呂というのも珍しいけど楽しいわね 、と。 (2020/3/11 12:43:31) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | でしょう ?。( 苦笑するように笑みを漏らし、はは ... と 眉を下げるようにしながらも。) まぁ、私としてはもっと積極的にきてくれても構わないのですが ...。( 悪戯に微笑み、今日も布団に潜り込もうと決意するのであった。心の中で、色々なとこを触られますが、リトさんになら ... と 少し頬を染めて。快感や気持ちに素直というか、腹黒さのある彼女であった。 (2020/3/11 12:46:03) |
| 安心院なじみ | > | まぁ彼は、なんというかね……。ほかの奴からしたらすごくうらやましいと思うぜ（僕にもそんなハプニングが起こらないかなぁって） (2020/3/11 12:46:22) |
| 安心院なじみ | > | モモちゃん元気そうだね。外じゃなんか新しいウイルスが蔓延しているらしいが……（いやだなぁって、外出られないのはきつい） (2020/3/11 12:48:38) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | もしかして……好き？その人のこと。(くす、と笑って) (2020/3/11 12:48:59) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | はい、元気ですよ。( 頷きながらも、新しいウイルスという言葉に目をぱちくりとさせつつ。) そんなのですか、安心院さんの世界は大変そうですね。( 心配そうに眉を寄せながらも、「 身体を大切に、ですよ ?。」 と 笑顔を浮かべて。 (2020/3/11 12:50:31) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( 好きかと問われれば 、きょとんとしながらも。) ふふ、少し意地悪をしたくなるだけですよ。( 笑みを浮かべた。二番でも、三番でも良い。彼が私を愛してくれるのなら。でも、今はその気持ちを露にする訳にはいかない。しかし、意地悪したくなるというのは事実であった。愉快そうに微笑みながらも、ハーレム計画が完成するまで ＿＿＿ 私はまだ、彼には想いを伝えられないと。 (2020/3/11 12:52:43) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そうなんだ……(彼女の顔を見て、いつか思いを伝えるだろう、と見て取れて。)叶うといいね…？ (2020/3/11 12:55:09) |
| 安心院なじみ | > | 死者も普通に出ているほどやばいやつだぜ。感染力とか潜伏期もインフルエンザよりあるそうで、立ち悪い。世界流行しているぜ……（いやだなぁって） そういえば、モモちゃんのとこも、なんか変なウイルスっぽいのあるよね。なんだっけ、あのパックンフラワーみたいな植物庭にいなかったっけ？（名前なんだっけ？。って。でも見た目がそれっぽいような気がして。その子もなんか大変なことになってなかったっけ？。って） (2020/3/11 12:55:22) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( そうなんだという彼女に笑みを向けながらも ..... 此処で彼を好きと言ってしまったら、次リトさんに会った時に言っちゃいそうだもの と 思って。彼女の言葉に愛らしい笑顔を浮かべ、「 ....えぇ。」と 口にした。) コトネさんは、好きな方などいらっしゃらないんですか ?。( 興味本意で尋ねつつ、少し悪戯に微笑む。 (2020/3/11 12:58:18) |
| おしらせ | > | アストルフォ(剣) ◆vSS3H5buR2さんが入室しました♪ (2020/3/11 12:59:12) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 好きな人……好きがよく分からなくて…。皆大好きなんだよ。1人が好き、ってわけでもないんだよねぇ…(あはは、と笑って) (2020/3/11 12:59:36) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【おっと性別不詳サーヴァント】 (2020/3/11 12:59:56) |
| アストルフォ(剣) ◆ | > | おっふろー！おっふろー♪ （調子外れの節をつけつつ黒白メイド服を脱ぎ脱ぎー 広がった袖と長手袋、黒ストッキングを脱いで裸になる。 黒いウサ耳はトレードマークなので外さない。防水加工だし。 ピンクのツインテールをフリフリさせつつ脱衣所から中を除けば何人かの話し声） およ、こんにちわー？ なんかお昼だけど人多いね？ 初めましての人もいるかな？ ボクはシャルルマーニュ十二勇士の一人、アストルフォ！ で、セイバー！だ！ よろしくねっ！ (2020/3/11 13:04:19) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | そんなに ...。出来るだけ苦しむ人が減れば良いですね。といっても、何もできないのが無力なのですが ..。( 悲しそうに言いながらも、少しでも悲しむ人が減りますようにと。) ... もしかして、セリーヌの事ですか ?。( 首を傾げながらも、確か御姉様がリトさんにあげた植物がセリーヌだと。しかし、カレカレ病が発祥し .... 最後には愛らしい幼女になったのだ。 (2020/3/11 13:05:03) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | そういう方もいらっしゃいますわ。気にせず、ゆっくり特別な方を見付ければ良いんです。( 微笑みながらも、軽く頭を撫でれば妹のように接していて。 (2020/3/11 13:06:13) |
| 安心院なじみ | > | やぁ、お邪魔しているぜ。僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい (2020/3/11 13:06:22) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありがとう、モモー！(にへ、と人懐っこい笑みを浮かべ) (2020/3/11 13:06:38) |
| アストルフォ(剣) ◆ | > | やあやあ安心院さん！ (騎）のときに会ってるボクだ！ 今回はもう過ぎ去ったけどクリスマスIn剣バージョンのボク！ まあ理性が５秒くらい長いけどぶっちゃけほとんど変わらないし髪の毛も三編みからツインテにしただけだしね、おひさしぶりー！＞安心院さん (2020/3/11 13:08:33) |
| 安心院なじみ | > | 僕の住んでいるところにも感染者が出て大変なことになっているぜ……。はやいとこワクチンを作らないと…… あぁ、セリーヌちゃんだぜ。しかし、植物が自我をもって動くとは、なかなか興味深い子だぜ（今度会ってみたいぜって） そういえば、セリーヌちゃんはしゃべることできるのかい？ (2020/3/11 13:09:12) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( 新しいお客さんに視線をやる。随分賑やかな方みたいだけど .... 視線をやりながらも うさみみに目を奪われた。普通の方 .... では無いのは確かね。勿論悪い意味では無く、普通という部類には属さない方だろうと。) 今日和。えぇ、確かに人は多い方でしょうね。( 微笑みながら会釈をして。しかし、自己紹介をされれば ) モモ・ベリア・デビルークです。どうぞ、気軽にお呼び下さい。( にこりと笑みを向ければ、礼儀として名乗り返す。性別は .... よく分からないのだが。そこは深く気にしない事にする。 (2020/3/11 13:09:40) |
| 安心院なじみ | > | あ、あのアストルフォ君だったのか。え、そんな簡単に暮らすチェンジってできるのかい……？ (2020/3/11 13:09:44) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | いえいえ。可愛い友達にアドバイスをするくらい、お安い御用ですわ。( ふふっと笑みを溢しながらも 、友達と彼女を表せば これくらいいつでもするという風に。 (2020/3/11 13:11:23) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 友達…！(きらきらした目で抱きつき)可愛いお友達出来たー♡(すりり) (2020/3/11 13:15:19) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | それは ... 大変ですわね。安心院さんも気をつけないと駄目ですよ ?。予防には手洗いうがいが最適ですわ。( 彼女の言葉に軽く眉を寄せつつ、気を付けなければいけないと心配するように告げて。微笑み、典型的な予防策を言いつつ ... 早く治療法が見付かる事を祈る。) えぇ、そうです。... というか、何故安心院さんが知ってるんですか?。( 頷きながらも、不思議そうに何故彼女がセリーヌを知っているのかと。) 確かに、不思議ですよね。でも、普通の小さい子みたいに可愛いんですよ。( ふふっと微笑みつつ、時折騒動も起こすけど ... と 内心苦笑しつつ。) 今は 『あうー』などという音を発音する事が大半ですね。( まだ完璧には喋れていないと伝えて。 (2020/3/11 13:16:12) |
| アストルフォ(剣) ◆ | > | （手にはタライを持ち、自前で持ち込んだらしいシャンプーやリンス、石鹸等が中にあり…… 軽く身体をざっぱざっぱかけ湯をして入る。 タライからは鷲頭と馬の身体でできた不思議な生き物のゴムの玩具。ぷかりと浮かべながら） ふむふむ、じゃあモモ、が名前でいいのかな？ 宜しくね！ そういえばみんなお昼は食べたの？ ボクは今しがた食べてきたばかり！＞みんな あ、うん。 せいは……んんっ" クリスマスの奇蹟！サンタからのプレゼントさ！ボクが常日頃、最優のセイバーになりたーいって思っていた、その思いを叶えてくれたのさ！＞安心院さん (2020/3/11 13:16:20) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | アストルフォがセイバーになれたのは、あれだよイベント(思い出すクリスマスイベント。爆死るーるるー) (2020/3/11 13:16:50) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | っ .... おっと。( 突然抱き付かれれば慌てて受け止めながらも、すりすりされれば 微笑みを溢して。) そんなに喜んでくれて嬉しいですわ。.. 私も嬉しいですよ。( よしよしと優しく撫でながらも 笑みを浮かべて。親しみやすい子だし可愛いから、きっと良い子だと改めて感じて。 (2020/3/11 13:18:25) |
| アストルフォ(剣) ◆ | > | キミはサーヴァントの気配！ 余所のカルデアのサーヴァントかな？ そうそう「あの」クリスマスのボクさ！ あ、キミの名前は、えーと＞アルターエゴ (2020/3/11 13:18:42) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | えぇ。( モモが名前かと問われれば頷きながらも、合っていると肯定する。ぷかぷかと浮かべられた不思議なものを興味深そうに見詰めながらも ... ) はい。一応済ませていますよ。( 頷き、元気のいい人という印象。随分愛らしいけれど、何か上手く掴めない。取り合えず、湯に浸かり直して。 (2020/3/11 13:21:13) |
| 安心院なじみ | > | 日常的にやっていることをしっかりやれば大体は防げれるしね。早く収束することを願うぜ……。 なぜ知っているかって？。ふふ、学園の創設者が、他校の生徒の事情くらいは知っているんだぜ……？（ふふんと胸張って） まぁ、結城家の事情も大体は（さらっと当たり前かのように） なるほど、年齢がまだ低いってことなのかな、成長すれば普通にしゃべれるのだろうか……？ (2020/3/11 13:22:46) |
| 安心院なじみ | > | サンタからのプレゼント？。なるほど、それでセイバーにねぇ…… (2020/3/11 13:23:21) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 私はコトネ！「居るはずのない」サーヴァントだから、クラスはアルターエゴ。よろしくね、アストルフォ！(ふふ、と笑って) (2020/3/11 13:23:48) |
| 安心院なじみ | > | エゴだよそれは！ ってやつだね (2020/3/11 13:26:28) |
| アストルフォ(剣) ◆ | > | コレはボクの相棒、ヒポグリフ！ ヒポくん・ゴム人形バージョン！ https://i.imgur.com/I9Cg2TP.jpg あぁそれは良かった、みんな食べてきてるならゆっくりできるのかな。 （んーっ、とお風呂のなか背伸びをすれば男の子らしい平らで薄く筋肉のついた胸板。 肩幅は細いながらも骨格は男の子のそれ。なにより股間にはゾウさん（謎） 隠してないので丸見えである） (2020/3/11 13:27:47) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | それなら良かった 。どうしても防ぎようのないものだったら、大変ですものね。( ほっと息を漏らしながらも 微笑みを溢せば。何をしようにも防げないウイルスで無いなら 、少しは感染する人も減るかなと。) 学園の創立者 ...? 。良く分かりませんが、まさかあの校長先生 ... 他校に生徒情報を流しているんですか ?。( 呆れる様に息を漏らす。セキュリティが甘いだけにしろ、それは校長としてどうかと思う。胸を張る彼女に、「 プライバシーは大切にしないとですよ ?。」と 軽くジト目を。さらっと言われた言葉にも、) あまり感心しませんよ。( ジト目を送るのだが .... はぁ、と。彼女の事だし仕方ないわ、と。しかし、勝手に知られているというのもリトさんは嫌だろうと。) そうですね、そこのところは良く分かりませんが もしかしたら喋り出すかもしれません。( 頷き、今の段階では分からないがもしかしたら .... という感じで。 (2020/3/11 13:29:18) |
2020年03月10日 22時46分 ～ 2020年03月11日 13時29分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>