「【オリ也】とりまBLしねェ?」の過去ログ
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2020年03月10日 22時44分 ～ 2020年03月11日 22時24分 の過去ログ
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| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、ちび … 。(、ぐさ、/ 胸押さえ、) → 高木さﾝ (2020/3/10 22:44:38) |
| 白河 遊 | > | あわ、…わわ、…わ(謝る相手にどんどん焦り、目ぐるぐる)俺の方こそ…ごめ、ごめんなさいごめ(へこへこ頭下げて謝り合戦)＞優くん (2020/3/10 22:45:50) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、…、ｲﾁﾉｾ 、ﾕｳ … です、… 。(、ぽつ、) (2020/3/10 22:46:37) |
| 高木 純 | > | んー、大人しくはねぇかな（首傾げ） (2020/3/10 22:47:15) |
| 高木 純 | > | おー、ごめんな！優！（慌てて優の頭わしゃわしゃ） (2020/3/10 22:47:46) |
| 燐空 澪斗 | > | 優って言うんだっ？僕は澪斗っ、これからよろしくねっ？(ニコっと笑いかけ)»優さん (2020/3/10 22:49:00) |
| 白河 遊 | > | 澪斗くん、俺より若そうだねぇ、へへ、お兄さんと何して遊ぶ？(相手の頰に指の甲で触れ、にこにこ)＞澪斗 (2020/3/10 22:50:39) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、( 、まさかの 謝り合戦、少し 瞳丸めると 、小さく 笑零。) → 白河さﾝ (2020/3/10 22:51:56) |
| 白河 遊 | > | へへ、悩んでるねぇ(へら、)どんな人かは、見た目で判断せずにゆっくり知っていく事にするよぉ＞純くん (2020/3/10 22:53:52) |
| 燐空 澪斗 | > | そうかなっ？これでも18歳だよっ？皆から精神年齢低すぎるって言われるんだけどわかんないやっ！(ケラリと笑って)ん～おにーさんは何したいのっ？(くすぐったそうに/首傾け)»遊さん (2020/3/10 22:54:09) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、今さら 、… 。(、ふい、) → 高木さﾝ (2020/3/10 22:56:11) |
| 白河 遊 | > | (頭下げたままギュッと自分の服の裾握り、相手をチラ見、彼の表情が緩んだのに気付くと緊張の糸が溶けたようにへらへら。己の後頭部掻き頰染め)へへ、えへへー＞優くん (2020/3/10 22:56:17) |
| 高木 純 | > | ちょっとちょっとー、拗ねんなよー悪かったって～（口尖らせ顔覗き込み）→優 (2020/3/10 22:57:30) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、れ、と .。… 宜しく …、( 、おろ、/ 彼を ちら と見れば、) → 燐空さﾝ (2020/3/10 22:57:31) |
| 白河 遊 | > | … 澪斗くん18歳かぁ(小柄な相手見下ろし、意外そうに瞬き。擽ったそうにする相手に悪戯心が湧いたように、その胸元を優しく押し倒して見下ろし)さぁて、おにーさんは何がしたいでしょう(にんまり)＞澪斗 (2020/3/10 22:59:57) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、(、己を 見たかと 思えば、段々と 蕩けた 表情へ 変わる彼 。小さく 安堵、視線 彷徨わせると、会話の糸口 探 。) → 白河さﾝ (2020/3/10 23:00:23) |
| 燐空 澪斗 | > | うんっ！(ニコッと笑いかけて)ここにいる人みんな身長高いね～！上見なきゃみんなの顔見えないやっ(笑いながら) (2020/3/10 23:00:40) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、小さい の 、… ﾒﾘｯﾄ あるし …。( 、胸張、) → 高木さﾝ (2020/3/10 23:01:22) |
| 燐空 澪斗 | > | ((↓のやつ優さんにです() (2020/3/10 23:01:39) |
| 高木 純 | > | メリットォ？どんなのあるんだ？（目きらきら、） (2020/3/10 23:01:58) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、そ、だね .。… 僕の 、好きな人も … 身長、高いや … 。( 、眉下 、彼の 言葉へ 同情 。) → 燐空さﾝ (2020/3/10 23:03:17) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、頭 、ぶつけない .。( 、どや、) → 高木さﾝ (2020/3/10 23:04:06) |
| 燐空 澪斗 | > | そうだよっ？(意外そうに見られれば首を傾け笑顔でそう答え)うわっ(押し倒されれば驚いたように目をぱちぱちとさせれば)んん…大人の事っ？(なんてしばらく考えた後に少し恥ずかしそうに答え)»遊さん (2020/3/10 23:05:14) |
| 白河 遊 | > | (視線さ迷う相手に、もじもじと自分の指を動かして)あ、あのね。…俺と名前、いっしょなんだって、仲良くしてくれると嬉しいな…？＞優さん (2020/3/10 23:06:05) |
| 高木 純 | > | …………それ可愛すぎ（けら、）→優 (2020/3/10 23:06:58) |
| 燐空 澪斗 | > | そうなんだっ、大変だね～でも優は身長、僕よりも高いからいいじゃん、ねっ？(なんて少し羨ましそうな目で見るもすぐに笑顔になって) (2020/3/10 23:07:49) |
| 白河 遊 | > | (恥ずかしそうに答えを言う相手に、楽しそうに目元で笑うと、押し倒した相手の耳元にフッと息を吹き掛け)正解ー。ねぇ？もしおにーさんが飢えてたら、澪斗くん食べられてくれる？＞澪斗くん (2020/3/10 23:09:31) |
| 高木 純 | > | んー、俺優クンが良いなぁ、可愛いし俺の好み♡（頭ぽんぽん） (2020/3/10 23:10:31) |
| 燐空 澪斗 | > | んぇっ…(耳元に息を吹き掛けられれば小さく声をあげて)んん…いい…よっ…？(なんて恥ずかしさからか目をそらしてはそう答えて)»遊さん (2020/3/10 23:12:01) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、お兄さん も、… ﾕｳ 、? … 一緒 だね … 。( 、名前が 同じ、その 共通点は、とても 嬉しい もので 。柔く 瞳丸めると、もちろん 、と 半ば 無意識に 答 。) → 白河さﾝ (2020/3/10 23:14:15) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、ばかに、してる … 、? ( 、じと、) → 高木さﾝ (2020/3/10 23:15:32) |
| 白河 遊 | > | っ…ありがとぉ。ふふ、俺飢えてるんだぁ(目を逸らす姿に、少し目元を染めながら、服の上から胸元をつーっとなぞって、突起の位置を軽く掻き)…敏感だと嬉しいな(耳元に吐息吹き掛けて囁き)＞澪斗 (2020/3/10 23:16:37) |
| 高木 純 | > | …は？馬鹿にしてる訳無ェだろ？好きだから言ってんだよ（首傾げ） (2020/3/10 23:16:40) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、ぅん 、でも、… れいと 、まだ… 伸びる …。( 、ぎこちなく 彼撫でては、彼の 自信付けに なるだろうか、左記 呟 。) → 燐空さﾝ (2020/3/10 23:19:14) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、ぇと 、… 何、… どうしたの …、? ( 、彼ﾉ 発言、瞳 真ん丸 、無意識に 左記 。) → 高木さﾝ (2020/3/10 23:20:36) |
| 高木 純 | > | お前が好きって言ってんだよ！ぎゅ～（がば、と逃がすかと抱きつき） (2020/3/10 23:22:01) |
| 白河 遊 | > | そう、ユウ、同じ(相手の反応に照れ臭そうに眉下がりながらも満面の笑みを作り、両手ひらひら)けどもし、紛らわしかったら…良かったら、俺の渾名とか…考えてくれると、うれしかったり(もごもご)＞優くん (2020/3/10 23:22:02) |
| 燐空 澪斗 | > | んっ…(服の上からなぞられれば顔を赤く染め、小さく体を跳ねさせて)おにーさんっ…？(なんて突起をいじられれば恥ずかしそうにそう呼び掛けて)ひゃうっ…耳っ…くすぐったいよっ…(なんて囁かれれば小さく声をあげてそんなことを呟いて)»遊さん (2020/3/10 23:22:53) |
| 燐空 澪斗 | > | そうかなっ…？？だといいけどなぁ～(なんて彼に伸びると言われれば首をかしげながらそう答え、頭を撫でられれば嬉しそうにしていて)»優さん (2020/3/10 23:25:33) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、ぇ、ぇえと 、… 何故 … ? 、い 、… 1回 、… 離して …。( 、彼ﾉ 腕から 逃げ出そうと 、) → 高木さﾝ (2020/3/10 23:27:31) |
| 白河 遊 | > | ふ、なぁーに？澪斗くん(小柄な相手の体が少し跳ねると、気を良くしたように掌を服の裾から滑り込ませて脇腹と胸元の素肌を撫でながら、耳朶にちゅっと音立てて)耳、弱いんだ？可愛い(擽ったがる相手の耳をカリッと甘噛みして耳孔へ舌先を差し込み)＞澪斗 (2020/3/10 23:28:19) |
| 高木 純 | > | やーだねっ！俺最近優不足なの～、優良い匂いすんなー、（すんすん、と匂い嗅ぎ） (2020/3/10 23:30:19) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、ん 、… 嬉し … 。( 、思わず 表情緩 。)、… 、ぇえと 、… 同じ 、名前だし … 、せっかく 、だから … 、そのまま 、呼びたいな … 。( 、頬掻 、小さく 笑浮 、) → 白河さﾝ (2020/3/10 23:33:17) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、まだ 、… 若い、から … 。( 、彼の返答 、何度も 頷けば 、そのまま 撫で続け 。) → 燐空さﾝ (2020/3/10 23:34:44) |
| 燐空 澪斗 | > | んんっ…やさしく…してねっ…？(なんて素肌に触れられれば小さく声が出ているも恥ずかしさからか声を押さえようと口に手を当てており、上目使いで上記を告げて)ひゃっうっっ…(耳朶を甘噛みされれば再び甘い声をあげて)可愛くっ…ないっよっ…？(なんて気持ちよさからか恥ずかしさからなのかは不明だが少し涙目でそう告げれば)んっあっ…(なんて耳の中に入ってくる感覚に声をあげて) (2020/3/10 23:36:15) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、意味 、… わかんない ｯ … 。( 、ふる、/ じたばた、)、… 、まだ 、数回しか、… 会ｯてない 、のに … 、変なの… 。(、眉下、困惑、) → 高木さﾝ (2020/3/10 23:37:04) |
| 高木 純 | > | あ、嫌だったか？！ごめんごめん、（ぱっ、と離し少し寂しそうに） (2020/3/10 23:37:51) |
| 燐空 澪斗 | > | そうかなっ？んじゃいっぱい運動しなきゃだねっ(なんて彼にそういわれれば頑張るぞ～なんて真剣そうな顔で言うもすぐに笑って)»優さん (2020/3/10 23:38:45) |
| 白河 遊 | > | (口数少ない相手の表情が緩むだけで、何故か嬉しくなってしまうのは彼の持ち味ゆえか。相手の言葉にこくこくと頭縦に揺らしへらり)へへ、一緒でいいんだ、ありがとぉ。…俺もそのまま、優くんって呼ばせてね＞優くん (2020/3/10 23:40:43) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、( 、彼、床に 正座 させては、己も 彼ﾉ 目の前へ 正座 。)、… 、どうして 、… 急に … ? (、事情聴取 開始、) → 高木さﾝ (2020/3/10 23:42:59) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、…、がんばれ .。( 、きゅ と 小さく 拳握れば、彼 専属ﾉ 応援団 、なんて 眉下、小さく 微笑んだ 。) → 燐空さﾝ (2020/3/10 23:44:40) |
| 高木 純 | > | ……優が可愛いのが悪い（ふい、と顔背け拗ねて） (2020/3/10 23:46:03) |
| 白河 遊 | > | ん、…俺やさしくするよ。安心、してね？(声を押さえようとしている口元の彼の手を握ると、優しい力ながら床に押さえて拘束し。耳孔を舐める熱い舌先は、相手の穴をぐるりと一周すると首筋にキスしてなぞり下ろし、彼の声に興奮したように目元を染め)ううん、澪斗くん可愛い。…声、たくさん出して、感じてくれると、嬉しいな(服の下に滑り込ませた手が、指先で胸の突起を捉えるとクニクニと弄るように転がし)＞澪斗 (2020/3/10 23:47:35) |
| 燐空 澪斗 | > | うんっ！(がんばれ、なんて言われれば笑顔でそう答え)優も一緒に運動するっ？？身長伸びるかもよっ？(なんて笑いながらそう問い掛けて)専属っ？好きな人応援しなくていーのっ？(専属の応援団。なんて言われれば嬉しそうにするも思い出したようにそう問いかけて) (2020/3/10 23:48:11) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、(、縦に 振られる 頭、己と 同じ気持ち、そう 伝えてくれたのか 。自然と 心暖まり、)、… 、遊 さﾝ .。( 、ぽつ、) → 白河さﾝ (2020/3/10 23:48:38) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、可愛く 、ない… けど、… 。( 、背けられた顔 、少し 慌てては 、彼ﾉ 目の前、柔く 掌 揺 乍 、左記 。) → 高木さﾝ (2020/3/10 23:49:58) |
| 高木 純 | > | …………自覚無しがいちばんﾀﾁわりーし。マジであり得ん。（ふい。） (2020/3/10 23:51:54) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、…、運動 、苦手 …。(、彼ﾉ お誘い、眉下 、躊躇う様に 。)、…、好きな人 … ? 、… 仕事 、頑張ｯて 、… 欲しい 、かな …。( 、左記 呟くと、一緒に 応援するから、と。) → 燐空さﾝ (2020/3/10 23:53:32) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、自覚、とか … 、わからない、し …。( 、眉下 、彼ﾉ 表情伺う様、ちらり と。) → 高木さﾝ (2020/3/10 23:54:58) |
| 高木 純 | > | 別に良いもーん。俺に好きって言ってくれないなら他の人の所行くし（ふん、） (2020/3/10 23:57:10) |
| 白河 遊 | > | (ぽつり、と相手の口が自分の名を溢すのを耳にすると、照れ臭さが、広がり、後頭部ぽりと掻いて相手の耳元へ片手添え、こしょ)優くんって、天然人たらしだね…今なんかドキッとしちゃった＞優くん (2020/3/10 23:57:59) |
| 燐空 澪斗 | > | んっ…わかっ…たっ…(なんて自身の問い掛けへの答えを聞けば息を荒くしつつそう答えて)あつんっっ…(彼の舌が一周し、首もとへと降りてこれば少しずつ声は大きくなっていって)あっやっらっ…(可愛いなんて言われれば恥ずかしさからか目線をそらすも、直接突起をいじられれば小さな体を跳ねさせながら声をあげて) (2020/3/10 23:58:04) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、すき、だよ、… お友達、として … 。( 、だから 拗ねないで、と 柔く 彼ﾉ 掌、己ﾉ 小さい 掌で 包み込み 。) → 高木さﾝ (2020/3/11 00:02:07) |
| 燐空 澪斗 | > | そっかぁ～じゃあしょうがないよねっ、僕もべんきょーとか苦手だしっ！(なんて彼がそう告げれば僕もも苦手なことはしたくないからっ！なんて付け足しては笑いかけて)じゃあ、僕は優が好きな人と結ばれるように？応援しとくねっ？(一緒に応援するから。なん言われればそんな風に告げて) (2020/3/11 00:02:25) |
| 高木 純 | > | ………お友達ぃ～？お友達としては嫌だ（ぷい、） (2020/3/11 00:02:55) |
| 白河 遊 | > | へへ、…澪斗くん、いっぱい声出して美味しそう…(突起を弄ると上がる声に、微かに息を乱してうっとりと相手を見下ろし。服の中に両手を這わせて両乳首の先を同時にカリカリと優しく爪で弄り)…目、逸らさないで？…俺の方見てくれないと、激しくしちゃうよ…？(目線逸らす相手の横顔にちゅっとキスして強請るように言いながら、両手滑り下ろすと相手のズボンを緩め脱がし始め)＞澪斗くん (2020/3/11 00:03:37) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、(、耳元に 添えられた掌 、何かと 思えば 、耳元で 囁かれた 言葉 。己では 、何が何だか 分からず 、首 傾。)、… 天然 、… 人 、たらし … ? ( 、きょと、と 瞳 瞬かせ、) → 白河さﾝ (2020/3/11 00:06:51) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、勉強も 、… 得意、では、ない… 。(、彼ﾉ言葉、頷くと、少しずつ ｸﾘｱ 出来れば いいと 。)、… そう、… ありがと …。( 、瞳細、小さく 嬉しげな 表情を 。) → 燐空さﾝ (2020/3/11 00:10:17) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、わがまま 、… 言わな、いでよ … 。(、更に 下がる眉、彼 見詰めては、宥める様に 。) → 高木さﾝ (2020/3/11 00:11:23) |
| 高木 純 | > | ……俺とキスしてくれたら許してあげる（にっこり） (2020/3/11 00:13:33) |
| 燐空 澪斗 | > | んっ…やっ…両方はっ…やっ…んっ…(なんて両方の突起を同時にいじられれば彼の呟く言葉に返事する余裕はなくなっていて)激しくっ…はっ…やらっ…んっ…(目線をそらしたら激しくするよ。なんて言われれば激しくされると理性が持たないと思ったのかそう告げれば頬に口付けをされ顔を染めながらも相手を見ていて)っ…(澪斗のモノは今までのことによって膨らんでおり、ズボンを脱がされそうになっては恥ずかしさからか少し抵抗して) (2020/3/11 00:13:33) |
| 白河 遊 | > | うん(理解していない様子の相手に、目尻下げて笑い、一歩身を引いて悩むように唸り)俺、優くんとまだ会ったばっかりだけど、好きになっちゃう人の気持ち、わかるかも……優くんの、持ってる、空気感かなぁ。＞優くん (2020/3/11 00:15:38) |
| 燐空 澪斗 | > | そうなのっ？まぁ僕も出来ないんだけどねっ！(なんて彼の言葉に首を傾けるもすぐに同意すれば笑顔でそう告げて)うんっ！どういたしましてっ！(なんてお礼を言われれば笑顔でそう答える)»優さん (2020/3/11 00:16:26) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、( 、迷ｯた様に 、視線 彷徨わせると 、彼ﾉ 前髪 上 、額へ 一瞬 だけ 口付 。)、… 、これで、 我慢 して …。( 、ペし、) → 高木さﾝ (2020/3/11 00:18:20) |
| 高木 純 | > | ……無理、これだけで我慢出来るとでも？（がば、と押し倒して顔を近づけ） (2020/3/11 00:20:09) |
| 白河 遊 | > | …♡…かわい、(相手の視線が素直に此方に向くと、その唇に唇を重ねて舌を滑り込ませ。クチュリと水音を立てながら口内を擽ってから激しく舌を絡め取り。下着ごとズボンを脱がせて脚から抜き取ると、勃起している相手のペニスを根元から先端に指先でなぞって、口内では激しく舌を絡めながら、ペニスを握り込むと親指の腹で先端を円を描くように刺激し)ンッ…ンンッ…ハァ、＞澪斗くん (2020/3/11 00:21:33) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、(、彼から 告げられる、己ﾉ 好かれるらしい 原因 ｡､ 勿論、自覚が ある筈も 無く、不思議そうに 、彼ﾉ 話を聴いた。首 傾けると、例えば、何て 、彼へ問 。) → 白河さﾝ (2020/3/11 00:24:49) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、得意な 、教科、とか… 、ないの … ? (、勉強 苦手であｯても、1つは 強みが ある物だ。恐る恐る 左記 、問うてみては 。)、… ( 、彼ﾉ 笑顔、無意識に ぽふぽふ と撫でては 。) → 燐空さﾝ (2020/3/11 00:29:52) |
| 白河 遊 | > | 初対面の俺が言っても、参考になるか、わからないけどね(例えば、と問われると慌てて手をヒラヒラ。少し頰染めて、遠い床見ながら本気で悩み)すっごくね、一緒にいると落ち着く、感じ。…優しいのに言葉、少ないから、耳すませて…聞きたくなるし＞優くん (2020/3/11 00:30:27) |
| 燐空 澪斗 | > | んつ…あっんっっっ(唇を奪われれば快楽にはあらがえずそのまま受け入れれば甘い声をより大きくさせて)んっあっ…(口内を犯されつつ下から上へとモノをなぞられればモノは大きくなっていき)これっ…んっやっ…ばいっっ…(なんて大きくなった自身のモノを円を書くようにいじられればこのままだと果ててしまう。なんて思っていて) (2020/3/11 00:32:36) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、高木 さﾝは 、… こんな 、僕でも 、… 笑顔で、明るく … 、接して 、くれたから …、我慢 、できると、思う … 。( 、彼ﾉ 口元 、掌 押し付けた。左記、視線 逸らし乍、呟くと、数回 瞬き｡､) → 高木さﾝ (2020/3/11 00:33:36) |
| 高木 純 | > | ……あー……無理、可愛い…（ぱっと離れて頭を抱え） (2020/3/11 00:34:24) |
| 燐空 澪斗 | > | ん～…僕の得意教科～？ なんだろう…(なんて問われれば少し考えては)あっ、僕よくお母さんの手伝いとかしてるから家庭科とか得意かもっ、意外でしょっ？(なんて思い出したように手を叩けばそうイタズラっぽい笑みで笑いかけて)優は得意教科ないのっ？(なんて撫でられれば嬉しそうに見上げればそんな風に問いかけて) (2020/3/11 00:37:16) |
| 白河 遊 | > | は、ぁ…♡(口内を掻き混ぜるように、舌の動きを激しくしてから唾液の糸を引いて唇を離し。大きくなった相手の中心に、切羽詰まった声を聞くと指の動きを止めて、人差し指でつんと先端をついて中心を揺れさせ)ふふ、まだイっちゃ、ダメだよぉ。もっと可愛いとこ、見せて？(嗜めるようにその人差し指で相手の唇をなぞり、水気を取って、相手の脚の間に身を割り込ませると。後孔に濡れた人差し指の先をツプリと挿入し、良い場所を探すように体内をなぞって前立腺を摩り)＞澪斗くん (2020/3/11 00:38:40) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、そう 、なんだ …。( 、彼ﾉ 言葉 、己は そういう 持ち味 が あるらしい 。瞳伏 、少し 考える仕草、視線 上げると、彼 見詰め 。)、…、ぇえと 、… 教えて くれて 、… ありがとう … 。( 、彼へ 感謝、ふわふわ と 笑浮かべつつ 。) → 白河さﾝ (2020/3/11 00:44:28) |
| 燐空 澪斗 | > | んっ…(唇を離されればどうしたの？なんて言いたげな目で彼を見つめ、自身のモノをいじる手が止まれば)っ……なんっ…でっ…？(なんて物足りないと言わんばかりの声でそう問いかけ、後孔へと人差し指が入れば)んっ…(なんて違和感を感じるのか少し身をよじるも、ある場所を刺激されれば)あっんっ…変な感じっ…すりゅっ…(なんて声をあげて) (2020/3/11 00:46:28) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、だい、じょうぶ … ? ( 、眉下 、小さく 問い掛け 。) → 高木さﾝ (2020/3/11 00:46:49) |
| 高木 純 | > | おー、大丈夫だ。うん。（なるべく優を見ないように返事をし） (2020/3/11 00:50:09) |
| 白河 遊 | > | …んんっ、(思ったままを述べただけ、だが否定されないのが妙に嬉しい。柔らかな笑みを浮かべる相手に、やはり少し照れ臭くなってしまい赤い頰掻いて、ゆらゆら、彼の雰囲気に吸い込まれるように、少しだけ、小柄な彼の肩に額寄せ)ごめん、ちょっとだけこうさせて。なんだか、森林浴みたいに、すっごく癒されます…＞優くん (2020/3/11 00:53:30) |
| 高木 純 | > | わり、……このまま居ると優の事襲いそうだ、今日は落ちる、またな（前屈みになり部屋を後にし） (2020/3/11 00:57:30) |
| おしらせ | > | 高木 純さんが退室しました。 (2020/3/11 00:57:34) |
| 燐空 澪斗 | > | ((お疲れ様でした～ 僕もももう少ししたら落ちるかも…(睡魔が…) (2020/3/11 00:58:43) |
| 白河 遊 | > | ふ、…澪斗くん、は、…まだあんまり、経験ないのかな…ここ(問い掛けるように相手を見下ろしてうっすらと目を細めながら、腹の裏にある前立腺の窪みを、人差し指の腹でクリュッと押し潰して細かな振動を送り。物足りなそうに勃起したままの中心には触れずに、上の服をめくり上げると、突起にちゅっとキスしながら指をぐるんと回転させて後壁を擦り)たくさん弄って、開発してあげる。＞澪斗くん (2020/3/11 00:59:01) |
| 白河 遊 | > | お疲れ様でしたー＞純くん (2020/3/11 00:59:33) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、家庭科 、… 僕、苦手だ …。( 、どちらかと言えば、不器用な 己 。今まで、余り良い 評価は 取ｯた事なく。彼ﾉ 悪戯な笑 、己も つられ、小さく 笑浮かべ 。)、… 、ぇと 、国語、かな … ? ( 、昔から 本が好き 。その為か、特に 現代文が 得意で 。) → 燐空さﾝ (2020/3/11 01:00:41) |
| 白河 遊 | > | もう１時かぁ…俺ももうすぐ落ちないと、寝ちゃうかも (2020/3/11 01:00:56) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、おやすみ 、なさい …､ ( 、頭下 、) (2020/3/11 01:01:16) |
| 燐空 澪斗 | > | ん…っあっ…やっ…あっ…(後ろを触られれば違和感こそ感じるものの今までとは違った感覚で声は再び大きくなって)んっあぁぁっっっ…変にっ…なるっ…(なんて上の突起をグルリと回され、下では新たな感覚を味わえばそんな風に言って) (2020/3/11 01:05:15) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、( 、森林浴 みたい、そのまま 肩へ 預けられた 額 ｡､ 抵抗 することも無く ､受け入れる。彼が 癒されるのなら、己は 幾らでも 肩を 貸す 。ほわほわ と 、周りに 小さな花 飛ばす様 、小さく 微笑んだ 。) → 白河さﾝ (2020/3/11 01:09:42) |
| 燐空 澪斗 | > | そうなのっ？なんか理科のイメージだったっ！国語かぁ～！本読むの好きなのっ？(なんて彼の答えを聞けば驚いてはそんな風に問いかけ)僕も本は読むけど、途中で眠くなっちゃうんだよね～(なんて頬を掻きながらそんな風に告げ)»優さん (2020/3/11 01:09:51) |
| 白河 遊 | > | …は、澪斗くん、もっと可愛くなってきた(相手の声が大きくなると、少し切なそうに眉下げ、キュンと下半身が熱くなり。体内で後壁を擦りながら、指を一度引き抜くと、今度は二本に増やし、前立腺と後壁を割り開くように二本指を違う性感帯に押し当てながら、ズプズプと指の出し入れを始め)は、もっと、変になって？＞澪斗くん (2020/3/11 01:12:15) |
| 白河 遊 | > | (言葉も無く額の重さを受け入れてくれる相手を、少しだけ覗き見ると、そこにある心地良い笑みに、自然と眩しそうに目が細まり。心地良さのあまりスンと鼻を鳴らし深呼吸、したところで気づいたように肩震わせて、預けていた頭上げ)うああ…優くんすっごく良い匂いする。…へへ、ありがとね、…なんだか、いい時間、でした＞優くん (2020/3/11 01:21:55) |
| 燐空 澪斗 | > | あっんっっ…やっ…ばいっ……んっっ…(二本同時に入ってこれば感度が良くなっているのか声は先程よりも大きくなっていて)あっあっっっ…変にっ…なっ…やっ…あっっ…(なんて後孔で指の出し入れが行われればどんどんと声に余裕はなくなり、頭の中は少しずつ白く染まってきていて) (2020/3/11 01:22:06) |
| 燐空 澪斗 | > | ((1:30には寝よっかな明日も早いし… (2020/3/11 01:23:05) |
| 白河 遊 | > | (大きくなってゆく声に、体内を擦る指の動きは更に激しいものに代わり、奥を穿るようにズプズプと内側を擦り)ンッ…今日は、食べちゃうまで出来ないかな…残念(相手の内側で物欲しそうに指を掻き混ぜると、触れずに放置していた相手の中心を握り込んで、射精に追い込むように上下に擦り) (2020/3/11 01:26:28) |
| 白河 遊 | > | 俺も眠くて、フワフワなので、おちます。２人とも、お相手ありがとね…？ (2020/3/11 01:27:30) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、理科 … 、よく 、言われる … 。( 、瞳細 、彼から見た 、己ﾉ ｲﾒｰｼﾞに 小さく 頷けば、同情。)、… 、本は 、大好き … 、最近は 、… 少し 官能的な 、ものも … 読む、かな … 。( 、色々な ｼﾞｬﾝﾙ に 手を出して仕舞う 己。左記、眉下、→ 燐空さﾝ (2020/3/11 01:27:35) |
| おしらせ | > | 白河 遊さんが退室しました。 (2020/3/11 01:27:38) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… おやすみ 、… ( くす ) (2020/3/11 01:28:05) |
| 燐空 澪斗 | > | ((こちらこそありがとっ…？お休みなさい～ (2020/3/11 01:29:27) |
| 燐空 澪斗 | > | んっあっっやっっ…(なんて声をあげ続けていれば触れてほしくても触れてもらえてなかった場所を握られそのまま上下に擦られれば)んあっやっ…らめっ…いくっっっっ…(なんてそのまま果ててしまい、疲れからか眠りへと落ちていって。) (2020/3/11 01:33:20) |
| 燐空 澪斗 | > | やっぱりっ？(よく言われるなんて言われれば少し自慢げに上記を告げて)そうなんだっ？まだ僕はそういうのわかんないや～！嘘だけどっ(なんておどけて言ってみせては)あっ、これからお母さんとお買い物行く用事があるんだったっ！ごめんだけど先かえるねっ！(なんてハッと思い出したようにそう告げれば名残惜しそうに彼に告げて出ていって) (2020/3/11 01:37:08) |
| 燐空 澪斗 | > | ((わっ…10分位過ぎちゃった…とりあえずそろそろ寝ないと明日ヤバいから落ちるねっ！お相手ありがとうございました～！ (2020/3/11 01:37:59) |
| おしらせ | > | 燐空 澪斗さんが退室しました。 (2020/3/11 01:38:09) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、おやすみ 。( 、掌揺、) (2020/3/11 01:39:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 優 _ 。さんが自動退室しました。 (2020/3/11 02:00:23) |
| おしらせ | > | 國崎 涼太さんが入室しました♪ (2020/3/11 04:58:11) |
| 國崎 涼太 | > | ((よーすっ (2020/3/11 04:58:19) |
| 國崎 涼太 | > | ((起床？時間だからケータイいじれる (2020/3/11 04:58:37) |
| 國崎 涼太 | > | ((実は夜にとんでもねぇ問題が起きて今日の予定が全部無くなったんだけど·····思ったより自分が落ち着いてんだよね (2020/3/11 05:00:06) |
| 國崎 涼太 | > | ((二次災害でゴタゴタあるかもしんねーけど·····この夜にいろいろシュミレーションはできたからあとは臨機応変に追いついて対応だな (2020/3/11 05:01:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、國崎 涼太さんが自動退室しました。 (2020/3/11 05:33:18) |
| おしらせ | > | 國崎 涼太さんが入室しました♪ (2020/3/11 10:16:34) |
| 國崎 涼太 | > | ((よーすっ(マク〇ナルドのコーヒー持ってきて) (2020/3/11 10:16:58) |
| おしらせ | > | 入間 郷さんが入室しました♪ (2020/3/11 10:25:24) |
| 入間 郷 | > | ((今日はー、居ますかね？（こて、） (2020/3/11 10:25:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、國崎 涼太さんが自動退室しました。 (2020/3/11 10:38:09) |
| 入間 郷 | > | ((ん、お疲れ様でした、(ひら (2020/3/11 10:38:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間 郷さんが自動退室しました。 (2020/3/11 10:58:57) |
| おしらせ | > | 皇 司狼さんが入室しました♪ (2020/3/11 12:58:44) |
| 皇 司狼 | > | (( 邪魔をする、＿ 少し、仮眠を取るまでの間だが ( ぽつりと呟いては窓際へ佇み嗜好品をひとつ。) (2020/3/11 12:59:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇 司狼さんが自動退室しました。 (2020/3/11 13:35:39) |
| おしらせ | > | 佐野 夕さんが入室しました♪ (2020/3/11 15:20:25) |
| 佐野 夕 | > | ((わぁ！…めっちゃ久しぶりに来たんだけど〜…(けたけた、) (2020/3/11 15:20:48) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2020/3/11 15:23:49) |
| 削除 | > | 削除 (2020/3/11 15:23:59) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2020/3/11 15:24:08) |
| 佐野 夕 | > | ((うは、…俺可愛い子じゃないとやだなぁ〜(ｿﾌｧに身投げ) (2020/3/11 15:24:45) |
| おしらせ | > | 皇 司狼さんが入室しました♪ (2020/3/11 15:39:03) |
| 皇 司狼 | > | (( ＿＿ 邪魔をする、……が、もういないか？ ( 室内見渡しながら。) (2020/3/11 15:39:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野 夕さんが自動退室しました。 (2020/3/11 15:44:54) |
| おしらせ | > | 間宮まなさんが入室しました♪ (2020/3/11 15:45:36) |
| 間宮まな | > | ((こんにちは（戸を押し開け室内見渡し首傾げ）いる…かな？ (2020/3/11 15:46:04) |
| おしらせ | > | 崎原 律さんが入室しました♪ (2020/3/11 15:46:45) |
| 崎原 律 | > | (( 、こんにちは、( ひょこ、 (2020/3/11 15:47:02) |
| 間宮まな | > | ((おや…律くんだ。やった（振り向いて顔を見れば微笑み向け） (2020/3/11 15:47:33) |
| 皇 司狼 | > | (( 反応が遅れてしまってすまない、こんにちは、二人とも ( ソファに座りながら緩く首を傾げ。) (2020/3/11 15:49:02) |
| 崎原 律 | > | (( 、まなさん、！ ( ぱ、) 、おおかみさんも、こんにちは、( ふへ、) (2020/3/11 15:49:18) |
| 間宮まな | > | ((狼さんこんにちは（今度はそちらに視線向け微笑み） (2020/3/11 15:49:32) |
| 間宮まな | > | ((おいで律くん。一緒に狼さんのところ行こうか（手広げ） (2020/3/11 15:49:53) |
| 皇 司狼 | > | (( ＿ ン、天気が良くて少しうとうとしてしまった ( 彼らに呼ばれては伏しがちの瞳を薄く覗かせながら。) (2020/3/11 15:50:27) |
| 崎原 律 | > | (( 、行く〜、おおかみさん寝ぼけててかわいい、( 彼の腕の中収まり、へらりと笑み、) (2020/3/11 15:51:30) |
| 皇 司狼 | > | (( 昼寝日和で、つい、先程まで寝てしまっていてな ( 欠伸を噛み殺すように唇を結んでは手の甲をあて。) (2020/3/11 15:56:15) |
| 間宮まな | > | ((律くんの腰に手を回しつつ狼さんの方へ。隣に腰掛ければ律くんは膝の上に)はは、少し寝ぼけてるんだね、うん可愛い。 (2020/3/11 15:56:48) |
| 崎原 律 | > | (( 、ン、かわいい〜、( 膝の上から手を伸ばし、隣の彼、頭を撫で、) (2020/3/11 16:01:58) |
| 皇 司狼 | > | (( … ＿＿ 、よく分からないが …楽しそうだな ( 撫でられてはあまりない出来事に不思議そうな表情浮かべつつ。) (2020/3/11 16:02:58) |
| 間宮まな | > | ((ふふ、律くんもかわいいよ(彼を撫では律くんを撫でて笑み向け)狼君はどう？この流れで僕とか撫でてみない？ (2020/3/11 16:03:30) |
| 皇 司狼 | > | (( ＿＿ 、ふ、ふふ。そうだな ( 驚きの後、思わず小さく笑いながら、彼に便乗しては空いているその頭を緩く撫でてみて。) (2020/3/11 16:04:23) |
| おしらせ | > | 祠堂 十三さんが入室しました♪ (2020/3/11 16:06:09) |
| 崎原 律 | > | (( 、ふは、一周した、( 撫でてくれる手に擦り寄り、彼ら見上げてはけらりと笑い、) (2020/3/11 16:06:24) |
| 間宮まな | > | ((ああ…これはいいね。なんだか平和な世界…（三人で撫であえばおかしそうに笑い律くんの頬も撫でて） (2020/3/11 16:06:34) |
| 崎原 律 | > | (( 、あ！！！タイプの人！！！！( ぎゃん、) (2020/3/11 16:06:44) |
| 祠堂 十三 | > | (( っと､邪魔するわ ( ゆら ) (2020/3/11 16:06:46) |
| 皇 司狼 | > | (( こんにちは ( ゆるりと視線を向けては。) (2020/3/11 16:06:57) |
| 祠堂 十三 | > | (( ……えらい元気だな､ ( 耳塞､眉間に皺寄 ) (2020/3/11 16:07:44) |
| 間宮まな | > | ((おや。こんにちは（ゆるくえみ向け頭下げ） (2020/3/11 16:07:53) |
| 皇 司狼 | > | (( …… 初めまして、だよな。スメラギだ、宜しく頼む ( 今入ってきたばかりの彼、見知らぬ顔に自己紹介を済ませると眼鏡越しに視線を。) (2020/3/11 16:08:18) |
| 祠堂 十三 | > | (( 挨拶ドーモ｡ 俺､シドウっつうから適当に ( 先客たちに緩り腕をを振り上げては､糸のような双眸更に細めて ) (2020/3/11 16:09:28) |
| 間宮まな | > | ((こんにちは、まみやです。（簡単な自己紹介むけよろしく。と付け足して） (2020/3/11 16:10:11) |
| 皇 司狼 | > | (( …間宮と崎原が撫であってるのはいいが、どうも絵面が、な ( 自分はこの画に異質ではないかと眉を下げ。) (2020/3/11 16:10:25) |
| 崎原 律 | > | (( 、やばいちょー撫でられる、( ふは、/ 優しい手に擦り寄り、目を細め、) (2020/3/11 16:10:37) |
| 崎原 律 | > | (( 、おれさきはらりつ、！ よろしくね、( 手ぶん、) (2020/3/11 16:11:21) |
| 皇 司狼 | > | (( 祠堂…さん？ ( 見た目では歳上か否かが見極めきれず、はて、と緩く首を傾げる。「 こちらこそ 」、どちらにせよ挨拶を交わせれば瞳を伏せ。) (2020/3/11 16:12:01) |
| 間宮まな | > | ((どうして？僕は君に撫でられて気持ちいいけど（くすくす笑いながら首傾けて。元気な反応を見せる律くんの背中撫で）ほら、行っておいで？ (2020/3/11 16:12:43) |
| 祠堂 十三 | > | (( 皇くんと間宮くんと律くんな､宜しく ( 指折り数え､顔と名前一致させ ) (2020/3/11 16:13:10) |
| 間宮まな | > | ((一度に挨拶してごめんね、わからなくなったらいつでも聞いて（指折る姿眺め口元にえみ浮かべ） (2020/3/11 16:13:54) |
| 皇 司狼 | > | (( …そうか？なら、いいんだが ( 彼の気に召したならば、と左記を述べ、するりとその金髪に指を滑らせたあとようやく離して。) (2020/3/11 16:14:21) |
| 間宮まな | > | ((ありがとう、気持ちよかったよ（手が離れれば礼を述べまた機会があったらなでてねと付け足して） (2020/3/11 16:15:09) |
| 崎原 律 | > | (( 、…え〜、でも、膝から降りたくない、的な、( すり、) (2020/3/11 16:16:18) |
| 皇 司狼 | > | (( …ン、勿論。撫でてもらう宛が見つからなければ、言ってくれ () (2020/3/11 16:17:08) |
| 祠堂 十三 | > | (( お〜､そう｡ 獅堂サン ( 名前を確認されているのだろうか､なんて的外れな事を考えながら､再度自己紹介のつもりで貴方の言葉を繰り返した｡ 次いで告げられた挨拶､一度己も軽く頷けば " おう､宜しく " と､軽く返答を ) (2020/3/11 16:17:17) |
| 皇 司狼 | > | ( 自分でもいいなら構わない、と礼を言われたことに瞬きをしながらも。) (2020/3/11 16:17:31) |
| 祠堂 十三 | > | (( 自分で名前ミスっっった…､ ( はぁ ) (2020/3/11 16:18:18) |
| 皇 司狼 | > | (( …そうですか、じゃあ祠堂さんで ( こちらも歳上だと思い込めば彼の名を繰り返す。おもむろにつま先から順に格好を眺め、何となく親近感を抱いてはまじまじと見つめつて。) ＿ 祠堂さん (2020/3/11 16:19:06) |
| 皇 司狼 | > | (( 変換あるある、だな ( ふむ ) (2020/3/11 16:19:21) |
| 間宮まな | > | ((ああごめん。呼び出しだ…またゆっくりくるね（膝から律くんおろし）またね (2020/3/11 16:19:56) |
| おしらせ | > | 間宮まなさんが退室しました。 (2020/3/11 16:19:59) |
| 祠堂 十三 | > | (( お疲れさん (2020/3/11 16:20:11) |
| 皇 司狼 | > | (( お疲れ様、またな ( 掌揺 ) (2020/3/11 16:20:13) |
| 崎原 律 | > | (( 、またね、( しょも、) (2020/3/11 16:20:32) |
| 皇 司狼 | > | (( …… 崎原 ( しょんぼりもしてしまった彼に声を掛ければ、自分の座るソファの隣を促し。) (2020/3/11 16:21:10) |
| 崎原 律 | > | (( しどーさん、下の名前は、？ ( ソファから降り、てて、と彼の方へと駆け寄っては 彼見上げ、小首傾げ、) (2020/3/11 16:21:36) |
| 皇 司狼 | > | (( 寝ぼけているのか誤字が酷いな…割愛してくれ ( 眉間抑え。) (2020/3/11 16:21:38) |
| 崎原 律 | > | (( 、わ、は、おおかみさんだいすき、( ぱあ、と表情明るくしては、彼の言うこと聞かずに 彼の膝の上へと、) (2020/3/11 16:23:17) |
| 祠堂 十三 | > | (( はっ､あ〜､いや｡ サンとか要らねえっつか ( 敬語に加え敬称までつけられてしまえば 何処か距離感を感じていまい､はっ､と一度首を横に揺すり｡ 何やら貴方から向く熱視線に首捻れば､ " ……俺何か付いてる？ " なんて 定番のリアクションしか出来ず ) _ 皇くん (2020/3/11 16:23:42) |
| 祠堂 十三 | > | (( 、俺？さぁね､何だと思うよ ( 貴方の問い掛けに にまり､と 微笑めば 暫し意地悪を ) _ 律くん (2020/3/11 16:24:57) |
| 皇 司狼 | > | (( ＿＿＿ 、…、…… 少しだけだぞ ( 思わぬところに座られてしまうと困ったように眉を下げる。何処か寂しそうに去ってしまった相手を見送った彼を思い出すと強く言えず、そう伝えては頭を撫でて。) ＿ 崎原 (2020/3/11 16:25:16) |
| 皇 司狼 | > | (( ＿＿ そうでしたか、しかし… 歳上にはどうも ( ハテナを頭にひとつ浮かべ首を傾げた。歳上相手に敬称と敬語は癖であり、礼儀だと弁えている、つもりで。「 いや、…何か、似ていると思ってしまって 」、ほとんど体が黒に染まっている互いを交互に見遣り。) ＿ 祠堂さん (2020/3/11 16:26:55) |
| 崎原 律 | > | (( へっ、…ヒント、ヒントちょうだい、( ぱち、と瞬いては困り顔で彼を見上げた。首傾げ、彼の服の裾引いて、) > 祠堂 (2020/3/11 16:27:20) |
| 崎原 律 | > | (( 、！あっは、だいすき、ありがと、( ぽす、と彼に凭れ掛かった。彼を見上げてはへらりと笑って、甘ったるく擦り寄り、) (2020/3/11 16:28:30) |
| 皇 司狼 | > | (( 俺が怒られてしまうから、程々に頼むよ ( 彼のことも大切だが、自分には特別な相手がいる。その彼を思うと無闇に触れることは出来ぬが、嬉しそうな目の前の彼を無下にすることも出来ず、制限を設けることで自分の願いを伝えた。) ＿ 崎原 (2020/3/11 16:30:18) |
| 崎原 律 | > | (( …、うん、( ふふ、と微笑んでは彼の言葉に頷いた。 彼の首筋擦り寄り、目を伏せ、 ＂怒られたら おれが謝るね、＂なんて軽く笑った、) > 皇 (2020/3/11 16:33:41) |
| 祠堂 十三 | > | (( 歳上っつか､ンなに変わんないんじゃない？ … 因みに､俺は今年で三十路の代 ( 礼儀作法なんて己には欠陥してしまっているような部分を弁える貴方へ､自身の年齢明かし｡ _ " っは､確かに｡ 俺ら真っ黒だな " 交互に見詰める貴方の姿に喉鳴らせば､次は白で着てくるか なんて 冗談めかしく告げ ) _ 皇くん (2020/3/11 16:33:52) |
| 皇 司狼 | > | (( …それは、申し訳ない ( 彼が謝る必要はない、と瞳を伏せた。しかし彼なりに気遣ってくれているのだと思うと、「 …だが、ありがとうな。気持ちが楽になるよ 」、心配りは有難く受け取り、ぽす、と軽く掌を彼の背中で弾ませ。) ＿ 崎原 (2020/3/11 16:35:46) |
| 祠堂 十三 | > | (( ン？仕方ないな､ヒ〜ント … 5文字？ ( 己の名前を脳裏に浮かべ 首捻りながら指折れば､己の文字数告げて ) (2020/3/11 16:35:53) |
| 皇 司狼 | > | (( …… ン？ということは、歳下、か ( 彼の言葉を頭で反芻し、視線を上げつつ。ふむ、と思考すると答えに辿り着き、もう一度彼へ目を向けた。「 白い祠堂さんも見てみたいがな 」、年齢明らかになったにも関わらず呼び名は変化なし、タメ口と入り乱れた口調に我ながら困惑すると疑問符を増やし。) ＿ 祠堂さん (2020/3/11 16:38:11) |
| 祠堂 十三 | > | (( お〜、マジか。ンじゃ､皇くんは？ ( 己の年齢が明らかになれば、先程より幾分か砕けた口調で言葉が返された。己としてもそちらのほうが気が楽で､ 小さく頷きながら貴方の歳を問うて。" はは、中々着こなせねぇだろ " 貴方の言葉に軽く返答しつつ、伺えた姿は自らの口調に混乱する貴方。可笑しい話だろうと喉鳴らせば、" ホント、サンとかいらねぇから。皇さん " なんて 態とらしく貴方に敬称つけて ) _ 皇くん (2020/3/11 16:43:48) |
| 崎原 律 | > | (( 、ううん、おれが癒されてる、( 背中に触れたあたたかな手、へにゃ、と笑って。) > 皇 (2020/3/11 16:43:51) |
| 崎原 律 | > | (( 、5文字、！！！幅広ッ、( ぎゃん、) > 祠堂 (2020/3/11 16:44:17) |
| 祠堂 十三 | > | (( 、若い頭で存分に考えろ〜？ ( くは / ぽんぽん ) _ 律くん (2020/3/11 16:44:58) |
| 崎原 律 | > | (( 、一番最初の文字は、？ ( こて、と首傾げ、少しでも情報を貰おうと、) > 祠堂 (2020/3/11 16:45:57) |
| おしらせ | > | 瀬川 肇さんが入室しました♪ (2020/3/11 16:46:00) |
| 瀬川 肇 | > | (( 今晩は 、(ひら、 (2020/3/11 16:46:09) |
| 崎原 律 | > | (( ！！！！ …、きょうなんかいいことしかない、( ぐう、) (2020/3/11 16:47:15) |
| 皇 司狼 | > | (( 先月30になったところだよ。早生まれではあるが、お前のひとつ上かな ( 彼の人柄だろうか、いつもより幾分か気楽に口調を崩せては問に答え。「 ……それでは、言葉に甘えるとするよ 」、彼のような気さくな人にさんを付けられては、確かに距離感というか何というか、悶々とするような。だから彼にも気楽に接してもらえるよう、自分も彼の提案に乗ることにしては、つられるように喉を鳴らした。) ＿ 祠堂 (2020/3/11 16:47:59) |
| 祠堂 十三 | > | (( 、ン〜とな。じ、( こく ) _ 律くん (2020/3/11 16:48:11) |
| 祠堂 十三 | > | (( 、どうも (2020/3/11 16:48:20) |
| 皇 司狼 | > | (( こんにちは ( パチリ ) (2020/3/11 16:48:28) |
| 瀬川 肇 | > | (( 、せがわ、です。初めましての方 、居たら。 ( 見渡、 (2020/3/11 16:49:02) |
| 皇 司狼 | > | (( 癒…？どうしてだ ( それは彼のような人がするものでは。思わぬ回答に数回瞬きを繰り返した。) ＿ 崎原 (2020/3/11 16:49:12) |
| 祠堂 十三 | > | (( 俺シドウ、( ゆら ) (2020/3/11 16:49:32) |
| 皇 司狼 | > | (( 俺はスメラギだ、宜しく頼む ( 小さく頷き。) (2020/3/11 16:49:52) |
| 崎原 律 | > | (( じ……？？？ じで5文字、？ じ、…… じ、？？？？ ( ぼこぽこ、たくさんのはてなまーくが浮かんだ。ヒントもらうたび 難しくなっている気しかしない。 じ、から始まる名前なんてじろうくらいしか思いつかない。むむ、と眉根寄せて。) > 祠堂 (2020/3/11 16:50:50) |
| 崎原 律 | > | (( 、おれ、さきはらりつ、！ ( 手ぶん、) (2020/3/11 16:50:59) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2020/3/11 16:51:02) |
| 削除 | > | 削除 (2020/3/11 16:51:10) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2020/3/11 16:51:19) |
| 崎原 律 | > | (( 、おおかみさんの包容力、てきな、( こて、と首傾げた。へらりと笑っては、彼の頭撫で、膝から降り、) > 皇 (2020/3/11 16:51:39) |
| 瀬川 肇 | > | (( 挨拶ありがとうございます 、( 目ぱち、/ ) 崎原サンは、 知ってるかも。( ん、 (2020/3/11 16:52:06) |
| 祠堂 十三 | > | (( お〜、おめでとうございました。っつうことは皇先輩か ( 貴方の年齢も明かされれば、先ほどから転々とする敬称、先輩なんて学生のように。やっと縮まったような距離感、貴方の言葉には糸のように目を細め、" おう、俺もこんなだから " なんて 微笑みかけ ) _ 皇くん (2020/3/11 16:55:20) |
| 皇 司狼 | > | (( 包容力……、…それで、癒せるものか？ ( 彼の言葉を復唱すると緩く首を傾げ、膝を降りた彼を追うように視線を向け。) ＿ 崎原 (2020/3/11 16:55:29) |
| 祠堂 十三 | > | (( 、ンは、時間切れ ( 如何やらヒントを告げれば告げるほど、貴方は混乱してしまっているらしい。悪戯に喉鳴らしては、ぽん、と 髪を撫で下ろし " じゅうぞう " と 一つ、呟いた ) _ 律くん (2020/3/11 16:56:44) |
| 崎原 律 | > | (( …、あれ、おれ知られてる、？ ( てへ、) (2020/3/11 16:57:53) |
| 皇 司狼 | > | (( ＿＿ 先、輩。…懐かしいな、その呼ばれ方 ( まるで学生時代かのような呼称に瞬いた。困ったような、照れくさいような、何だか擽ったい感覚に眉を下げ首を傾け。「 …いい事だと思うよ、気さくなのは 」、こんな、と少し卑下したような言い方をする彼へ、素直な感想を伝えると視線を送った。) ＿ 祠堂さん (2020/3/11 16:58:16) |
| 崎原 律 | > | (( うん、ばっちり、( こくこくと頷いた。足りない身長、ソファの上膝立ちして 彼の方向いては、両腕広げ、＂おいで、＂なんて。) > 皇 (2020/3/11 16:58:32) |
| 崎原 律 | > | (( へ、時間切れ、？ ( 初めて聞いた制度、不満げに唇尖らせた。 もう教えてもらえないものだと伏せた目、彼の手が髪に触れては瞬き、彼を見上げ。 ＂じゅうぞうさん、？ ＂こて、と首傾げた。) > 祠堂 (2020/3/11 16:59:35) |
| 皇 司狼 | > | (( ＿＿＿ 。…、 …… 、失礼、しよう ( このまま隣へ行くのかと思いきや、自分に跨がったまま両手を広げた彼。暫し悩むように視線を落としたものの、控えめに彼の腕の中へ。そしてソファから落ちてしまわないよう、彼の体を支えるよう腕を添え瞼を落としては。) ＿ 崎原 (2020/3/11 17:01:25) |
| 崎原 律 | > | (( 、これが包容力〜、どお、？ ( ぽすり、腕におさまった彼の頭をそっと撫でた。きゅ、と優しく抱き締めてやり、己の胸のあたりに、彼の頭を。甘い声、囁くよう 左記彼に問うた。) > 皇 (2020/3/11 17:02:51) |
| 皇 司狼 | > | (( ……なるほど。( 彼の回答に ふむ、と何やら考えながら少しそのまま。甘く囁く彼へ静かに視線を向け、「 確かに包容力とやらはあるが…、こんなことしなくても、お前には癒す力、とっくにあるよ 」、普段の元気な彼を見ていれば自ずと伝わってくるものだ、それを思い起こすとそう告げ、ありがとうと彼の胸から顔を離し。) ＿ 崎原 (2020/3/11 17:04:59) |
| 祠堂 十三 | > | (( 悪くないよな、俺は呼ばれたことねぇけど ( 運動部も文化部も面倒だと帰宅部を選ぶようなやる気のない生徒だった、なんて懐かしげに告げれば、" じゃ、先輩って呼ぼうか " なんて 勝手に貴方の呼称決定させ。" まぁ、ダメって言われても直せねぇんだけどな " 敬語くらい使えるが、態度は直ぐに変えられないものだろうと。だから貴方の言い分は有り難く、僅か口角緩め ) _ 皇くん (2020/3/11 17:05:14) |
| 祠堂 十三 | > | (( 、お〜、それ。俺の名前な ( 簡潔に告げれば、繰り返された己の名。そうそう、なんて適当な相槌と共に告げれば、" ちゃんと覚えとけよ " なんて 糸のような瞳を更に細め、微笑みかけた ) _ 律くん (2020/3/11 17:07:15) |
| 崎原 律 | > | (( 、…うぐ、そういう、さあ、恥ずかしいこと言って欲しいわけじゃないし、( 恥ずかしくて、照れてしまった。離れた顔、また無理やり抱き寄せては、赤く染まった己の頬、彼の髪に柔く擦り寄せ。ぽつぽつ、小さな声を落とし、) > 皇 (2020/3/11 17:08:44) |
| 皇 司狼 | > | (( そう、なのか？…… ( 彼の返答に思考を巡らせると顎に指を添えた。間に決定してしまった自分への呼び方、パチリ、瞬きをひとつ。「 俺が呼ぼうとしていたんだが、…先に取られてしまったな 」なんて。＿ 緩く首を傾げると癖のある黒が揺れ、合間から彼を見遣る。そうすれば緩んだような気がした口角、「 俺は全然構わない 」、彼にとって良かった返答ができたのだと安堵を滲ませた。) ＿ 祠堂 (2020/3/11 17:08:55) |
| 崎原 律 | > | (( じゅうぞうさん、！ ( ぱ、と手を広げては 屈託のない笑顔を見せた。彼の言葉に頷いて、しっかり覚えた、とでも言いたげにアピールを。) > 祠堂 (2020/3/11 17:09:22) |
| 皇 司狼 | > | (( ？ ＿＿ 、俺は本音を言っただけというか ( 再び抱き寄せられてしまったことに目を丸くし、顔を動かそうにも少しキツめに入れられているらしい力に叶わず、モゴモゴと言葉を紡いで。) ＿ 崎原 (2020/3/11 17:11:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬川 肇さんが自動退室しました。 (2020/3/11 17:12:41) |
| 皇 司狼 | > | (( む、お疲れ様 。 (2020/3/11 17:12:55) |
| 崎原 律 | > | (( む、ってかわいい、おつかれさま、また話そうね〜、( ひら、 (2020/3/11 17:13:19) |
| 皇 司狼 | > | (( いや、あまり話せなかったと、思ってな ( 眉寄せ。) (2020/3/11 17:13:50) |
| 崎原 律 | > | (( 本音がおれを殺しにきてるの、( 彼に聞かれているかもしれない、とくとく、はやい鼓動。少しだけ頬膨らませては、不満げに、彼の頭わしゃわしゃと撫で回し、) > 皇 (2020/3/11 17:14:18) |
| 崎原 律 | > | (( 、わかる、話したかったのになあ、( 足ぶら、) (2020/3/11 17:14:36) |
| 祠堂 十三 | > | (( そ、呼んだこともねぇから。…なんか、学生時代取り戻した感？ ( パチリと瞬かれる双眸に緩りと浮かぶ笑みは消えぬままだったが、貴方からもそう呼ばれる予定だったなんて旨の言葉に " ぶっは、俺はどちらかと言うと後輩でしょうよ " なんて 吹き出し笑った。己の態度を伺い、安堵を滲ませた貴方に " 先輩は優しいなぁ " なんて本心より ) _ 皇くん (2020/3/11 17:14:49) |
| 祠堂 十三 | > | (( なんか文グダグダしてるわ。頭がバカちゃんになってる ( ぐる ) …と、お疲れさーん。 (2020/3/11 17:15:38) |
| 皇 司狼 | > | (( …それは、困る。生きて欲しい ( 殺すつもりなんて毛頭なく、それが比喩だとしても眉を下げ。何故か撫で回される頭に きょとり、と不思議そうな表情を晒し、どうしたのかと。) ＿ 崎原 (2020/3/11 17:16:33) |
| 祠堂 十三 | > | (( お、いい笑顔 ( 貴方の頬に浮かんだ笑み、流石だとでも言うようにパチパチと拍手を送れば。緩んだ頬をつん、と ひと突きし、喉鳴らして ) _ 律くん (2020/3/11 17:17:09) |
| 皇 司狼 | > | (( 次、また会えた時は話せるようにしよう、お互い ( 頷き。) (2020/3/11 17:17:13) |
| おしらせ | > | 瀬田 斎 .さんが入室しました♪ (2020/3/11 17:17:35) |
| 祠堂 十三 | > | (( 、お、どうも (2020/3/11 17:17:55) |
| 瀬田 斎 . | > | ((、＿ 、こんばんは 。( 、静かに 扉開 、頭下 、) (2020/3/11 17:18:20) |
| 崎原 律 | > | (( 、こんばんは〜、( えへ、) (2020/3/11 17:18:37) |
| 崎原 律 | > | (( …う、もう悪口ばっかり言って欲しい、( 膝立ちやめて、また、彼の膝に座り込む。ぼすりと彼の肩に顔埋めては、ぐりぐり、頭押し付けて。) > 皇 (2020/3/11 17:19:28) |
| 皇 司狼 | > | (( …… そうだな、今更感は拭えないが ( もう何年前の話だろうかと思いつつ。「 それは…そうだが。呼ばれたことがないと言っていたから 」、一度くらいは味わっておきたい感覚ではないか、と勝手に考えていたが、余計なお世話というやつだろうか、眉を下げてしまい。＿＿ 「 ？いきなりどうした 」、しみじみとした様子の呟き、首を傾けると彼へ思わず問うてみて。) ＿ 祠堂 (2020/3/11 17:19:41) |
| 皇 司狼 | > | (( こんにち、…いや、こんばんは、か ( はて ) (2020/3/11 17:20:08) |
| 崎原 律 | > | (( 、自慢だよ、( 自分で言うのもなんとも言えないが、きらきらした笑顔は得意だ。広げた手、腕から大きく広げ、期待含んだ笑みで彼を見上げ。) > 祠堂 (2020/3/11 17:20:30) |
| 瀬田 斎 . | > | ((、＿ 、ぇえと、せた 、です .。( 、伏し目がちな 瞳、柔く 細めては、小さく 挙手 し乍、名乗 。) (2020/3/11 17:22:13) |
| 皇 司狼 | > | (( …悪口 ( 彼の言葉に何かあるだろうかと考えこむ。わざわざ探すものではないかもしれないが、そうして欲しいと言われてしまうと応えようと思ってしまう質である。ふむ、と思考を巡らせるよう視線を天井へ向かわせたものの、暫くしても彼の望む言葉は見当もつかなかったようで。) ＿ 崎原 (2020/3/11 17:22:54) |
| 崎原 律 | > | (( 、……、ちょっとはあるでしょ、( 考え込む彼、顔上げて、その顔を見上げる。 何も言わない彼、不満げに唇尖らせては、ぽそりと。) > 皇 (2020/3/11 17:24:08) |
| 皇 司狼 | > | (( 俺はスメラギだ、宜しく頼む ( 自分も便乗しては簡潔ながらも挨拶を添え。) (2020/3/11 17:25:28) |
| 祠堂 十三 | > | (( あぁ、成程な。でもそれ、逆に後輩とも呼ばれたことねぇってことじゃん？ ( だからといって、後輩なんて呼称は違和感があるが。己の言い分のせいか、眉根を下げてしまった貴方、どうしたものかと首捻れば " ン〜じゃ、一回だけ。一回だけ、呼んでみてくんね " なんて期待と共に目を細め。問い掛けには首捻り、" いや？なんかめっちゃ良い人っぽいから、皇くん " いつのまにか戻った呼称、矢張りこれが一番しっくりくるのかと無意識ながら ) _ 皇くん (2020/3/11 17:25:31) |
| 皇 司狼 | > | (( ……ちゃんと、食べているのか。細すぎだ ( 何か、そう言われてしまえば絞り出すように左記を告げる。悪口、というよりは、子を心配する親とでもいったところだろうか、本人にその気はないが。) ＿ 崎原 (2020/3/11 17:26:59) |
| 祠堂 十三 | > | (( 良い子じゃねぇの ( 笑顔が得意。それは簡単なようで難しいことではないのかと。煽てるようにも見えるのだろうが、本心から告げれば、広げられる腕に双眸細め、" ンは、か〜わいい " なんて、ぎゅ、と 抱き締めてやれば 貴方の身体を空中へ攫って ) _ 律くん (2020/3/11 17:28:22) |
| 崎原 律 | > | (( 、きのうと、おとといは食べたよ、( 少し考えた後、へらりと笑った。今日は朝から食べていないが、＂あと お水は飲んでるよ、＂なんて、得意げな顔を。) > 皇 (2020/3/11 17:29:25) |
| 皇 司狼 | > | (( 祠堂、後輩？ ( 彼の言い分を鵜呑みにすればそういうことだが、ン？と首を思わず傾げてしまった。「 お安い御用だ。…祠堂先輩 」、どうか、と彼の視線に控えめな視線を自分も送り、何度か瞬きをすると反応を伺うべく。「 ？…そうか？」、そう言ってくれる彼の方がいい人なのでは。戻った呼称は自然だったから特に指摘はせず、そのまま彼へ視線は向けたまま。) ＿ 祠堂 (2020/3/11 17:30:36) |
| 崎原 律 | > | (( 、うん、おれいい子、( へらりと柔く笑って、頷いた。思い通り抱き締められては満足げに笑うも、ふわり、浮いた身体、慌てて彼抱き締める腕に力込め。) > 祠堂 (2020/3/11 17:31:01) |
| 瀬田 斎 . | > | ((、＿ 、皇 さん .。( 、静かに 復唱、此方こそ お願いします 、と 伝、小さく 笑添えた 。) (2020/3/11 17:32:13) |
| 皇 司狼 | > | (( 今朝は…食べて、居ないのか ( それではこの華奢な体にも納得してしまう。眉を下げ困ったように彼を見つめ、「 育ち盛りなんだから、食べてくれ 」、そう言って彼の細い腰に掌を添えると瞳を伏せ。) ＿ 崎原 (2020/3/11 17:32:44) |
| 皇 司狼 | > | (( (2020/3/11 17:34:06) |
| 崎原 律 | > | (( だってお腹すかなくて、( 彼の心配そうな顔、困り顔で笑って、小首傾げた。 食べてくれ、なんて言われても お腹が空かないと食べられない。 ＂たぶん、晩ご飯は食べるよ、＂なんて告げては、腰に添えられた手を そっと撫でた。) > 皇 (2020/3/11 17:34:27) |
| 祠堂 十三 | > | (( ン〜、やっぱ変だわ。後輩撤回 ( 鵜呑みにしたのか、名前プラス後輩なんて違和感のある呼称に喉鳴らし。己の言葉の通り、歳上である貴方から 先輩 なんて呼称で呼ばれれば " ンは、有難うございました。皇先輩 " なんて、満足げに頷きながら己も同様に返して。" おう、まだよく分かんねぇけど " とはいえ、まだ出会ったばかり。ただ第一印象の話だと、曖昧に頷き ) _ 皇くん (2020/3/11 17:34:34) |
| 皇 司狼 | > | (( それなら仕方ないが… すぐに、折れてしまいそうだ ( 曖昧な彼の回答には未だに心配は拭えないものの、食べるという彼を信じることにしよう。再度顔を上げては彼と視線を交わらせ、言わずとも約束だと訴え。) ＿ 崎原 (2020/3/11 17:36:50) |
| 祠堂 十三 | > | (( しっかり掴まっとけよ ( 己が予告もなしに持ち上げたせいか、慌てた様子で力を込める貴方。今更ながら忠告をすれば、ゆらゆらと少し揺すった後、とんとん、と 一体に背を撫でてやり ) _ 律くん (2020/3/11 17:37:44) |
| 皇 司狼 | > | (( そうだな、俺も…少し変な感じだ ( 自分には無かった発想だが、やはり彼も違和感を覚えていたらしい。つられて小さく笑うと喉を鳴らした。「 …それも、そうか。また会えた時に、話して知ってくれたらいい 」、彼の言い分は最もで、自ら善人であると胸を張れる自信はない。瞳を細め、僅かに次回を仄めかすような呟きをしては、宜しく頼むと。) ＿ 祠堂 (2020/3/11 17:39:05) |
| 皇 司狼 | > | (( すまない、そろそろ行くよ。また、来た時は話してくれ。瀬田も、その時にゆっくり話そう、邪魔をしたな、部屋もありがとう ( こくり ) (2020/3/11 17:39:38) |
| おしらせ | > | 皇 司狼さんが退室しました。 (2020/3/11 17:39:40) |
| 崎原 律 | > | (( 、またねおおかみさん、 (2020/3/11 17:41:18) |
| 崎原 律 | > | (( ねむい、( う、) (2020/3/11 17:41:27) |
| 祠堂 十三 | > | (( ン、お疲れさん。またな (2020/3/11 17:41:30) |
| 祠堂 十三 | > | (( 奇遇〜、俺も眠い ( はは ) (2020/3/11 17:41:50) |
| 崎原 律 | > | (( …寝ちゃう、？ ( んふ、) (2020/3/11 17:44:29) |
| 瀬田 斎 . | > | ((、＿、お疲れ様 です .。( 、掌揺、) (2020/3/11 17:46:19) |
| 祠堂 十三 | > | (( 、みんなで一緒にねよ ( ぱ / ？ ) (2020/3/11 17:46:54) |
| 瀬田 斎 . | > | ((、＿ 、すみません、… 少し、放置 .。(、眉下、) (2020/3/11 17:53:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬田 斎 .さんが自動退室しました。 (2020/3/11 18:16:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祠堂 十三さんが自動退室しました。 (2020/3/11 18:16:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、崎原 律さんが自動退室しました。 (2020/3/11 18:16:24) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 優 _ 。さんが入室しました♪ (2020/3/11 19:32:59) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 今晩 、和 … 。( 、瞳伏 、静かに頭下げては 、) (2020/3/11 19:33:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 優 _ 。さんが自動退室しました。 (2020/3/11 19:54:38) |
| おしらせ | > | 伏見 梓人さんが入室しました♪ (2020/3/11 20:23:04) |
| 伏見 梓人 | > | (( んぬぁ、入ってもーた。( うぐ、) (2020/3/11 20:23:45) |
| 伏見 梓人 | > | (( えーっと、お晩さん？( こて、) て、誰もおらんのに挨拶してもしゃーないよなぁ。( はふ、) 取り敢えず待機、させてもらおかな。なんや寒うて人肌も恋しい時頃やし。( 椅子に腰掛、待機。) (2020/3/11 20:25:43) |
| おしらせ | > | 高遠 亮さんが入室しました♪ (2020/3/11 20:35:31) |
| 高遠 亮 | > | (( どーも今晩は。お邪魔しても？( 扉から顔覗かせ、様子伺い ) (2020/3/11 20:36:16) |
| 伏見 梓人 | > | (( ほわっ、( ぼーっと、一点を見つめているとふと聞こえた声に思わず立ち上がり、) あ、勿論！て、俺もお邪魔しとる身やけど..( 頬掻きながら、小さく頭を下げて入室を促し、) (2020/3/11 20:41:29) |
| おしらせ | > | 白倉 詩月 /さんが入室しました♪ (2020/3/11 20:45:23) |
| 白倉 詩月 / | > | ((、＿ 、( 、扉開 、ゆるり と 車椅子 で 入室 。軽く 頭下 、 (2020/3/11 20:45:39) |
| 高遠 亮 | > | (( ふは、そんな焦んなくても ( ふ、) じゃあお言葉に甘えて。リョウです、よろしく ( 慌てた様子に可笑しそうに笑み溢し入室、先程まで彼が座って居た椅子の隣指差し ) 隣いい？ ＞ 伏見さん (2020/3/11 20:47:39) |
| 伏見 梓人 | > | (( お、お晩さーん。お邪魔してます、( すす、と動く人影に視線遣れば返すように此方も頭下げ、) (2020/3/11 20:49:02) |
| 伏見 梓人 | > | (( いやいや、ぼーっとし過ぎて変な顔晒してたらどないしよ、思て。( ふ、) あ、俺ふしみ、あずと。よろしゅう。( 先程の反応を見られてしまい恥ずかしそうに笑えば、隣指差す彼に 「 おん、もちろん。」 と手招きして誘導し、) > 高遠さん (2020/3/11 20:51:49) |
| 高遠 亮 | > | (( 今晩は、お邪魔してます ( 倣うように軽く頭下げ小さく微笑み ) ＞ 白倉さん (2020/3/11 20:52:54) |
| 白倉 詩月 / | > | ((、＿ 、ぇと 、… おれ 、しらくら しずく 、です .｡､ ( 、車椅子 、室内へ進 、控え目に 左記 ｡､ 前髪へ 隠れる 瞳瞬かせ 、) (2020/3/11 20:55:07) |
| 白倉 詩月 / | > | → ふたり、 (2020/3/11 20:56:18) |
| 伏見 梓人 | > | (( 素敵な名前やなあ、しずくくん。俺、ふしみ あずと。よろしゅう。( 彼の名前聞いて目を輝かせれば、左記述べて再び笑み浮かべ、) > 白倉さん (2020/3/11 20:57:24) |
| 高遠 亮 | > | (( …確かにぼーっとしてたな ( 先ほどの彼の顔思い出し、笑み隠すよう口元を手で覆い ) よろしく。なんて呼べばいい？ ( 手招きされ嬉しげに瞳細めると近寄り隣に腰下ろし ) ありがとう。 ＞ 伏見さん (2020/3/11 21:00:15) |
| 高遠 亮 | > | (( へえ、すげえ綺麗な名前。よろしく詩月さん ( 首傾げ笑み浮かべ ) 詩月さんもこっちきて話そ ( 手招き ) ＞ 詩月さん (2020/3/11 21:04:05) |
| 伏見 梓人 | > | (( あー！やめて、思い出して笑わんといて！もう！( 明らかに浮かべた彼に首左右に振っては視線落とし、) んー、呼びやすいように呼んでくれたらええよ？( 「 前は'あず'とかよう呼ばれてたなあ。」なんて付け加えては。腰下ろした彼に笑み向け、「 どういたしまして？」なんて首傾けながら返し、) > 高遠さん (2020/3/11 21:05:04) |
| 白倉 詩月 / | > | ((、＿ 、あずと .。( 、隠れる瞳 瞬かせ、小さく 彼を 呼んでみた。素敵 何て、照れくさい。照れ隠、首振ると、) → 伏見 (2020/3/11 21:10:35) |
| 高遠 亮 | > | (( だって、なぁ？…ふっ、…可愛かったから大丈夫 ( 笑い耐えきれず小さく声溢し、隣の彼の髪くしゃりと撫で ) あず？可愛いあだ名だな。じゃあそう呼ぼうかな。…あれ？今更だけどいくつ？ ( 歳上に呼び捨てはまずいかと視線合わせじっと見つめ ＞ 伏見さん (2020/3/11 21:11:30) |
| おしらせ | > | 橋本 圭介さんが入室しました♪ (2020/3/11 21:11:47) |
| 橋本 圭介 | > | ((こんばんは。お邪魔しますなー（ひょいと軽く顔覗かせては） (2020/3/11 21:12:31) |
| 高遠 亮 | > | (( 今晩は。どーぞ ( 緩く首傾げ微笑み、手招き ＞ 橋本さん (2020/3/11 21:14:22) |
| 伏見 梓人 | > | (( ん..、何や、こそばゆい。( 滅多にされない名前呼び、初めて会う彼の口から溢れれば自然と笑みが浮かび。) 詩月くん、そのまんま呼んでええ？( 首傾けながら相手の隠れた目元に視線送り問いかけて、 (2020/3/11 21:15:01) |
| 伏見 梓人 | > | (( →白倉さん (2020/3/11 21:15:21) |
| 橋本 圭介 | > | ((わはは、おおきに〜。お兄さんは初めましてやね？橋本いいます、宜しゅうね〜（手招きされてはヒャッホウと軽快な足取りで彼の方へ赴いて、初めて見る顔に首傾げ）＞高遠くん (2020/3/11 21:16:24) |
| 白倉 詩月 / | > | ((、＿ 、君、は .。? 、( 、綺麗、何て 、少し 嬉しいが、照れくさい 。柔く 瞳伏、首振ると、左記 問い掛け。) → 高遠 (2020/3/11 21:16:39) |
| 白倉 詩月 / | > | ((、＿ 、はしもと .。( 、目線 送、掌揺、) (2020/3/11 21:18:12) |
| 高遠 亮 | > | (( うん、そう。初めまして。お邪魔してます ( テンションが高い彼の様子に笑み溢し、真似して首傾げ ) たかとう りょう です。よろしく。好きに呼んでください ( へら ＞ 橋本さん (2020/3/11 21:19:48) |
| 伏見 梓人 | > | (( 嫌やわ..、一生の恥やであんな..はぁぁ..。( '可愛い'なんて言われて、宥めるように髪乱されてしまえば更に頬を赤く染めて、隠すように両手で顔を覆い。) しゃあないな、名前が名前やし。( 肩竦めれば、問いかけに「 え、歳？25！」と指で数作りにへ、と笑って見つめ返し、) >高遠さん (2020/3/11 21:20:01) |
| 橋本 圭介 | > | ((おっすおっす。一昨日ぶり？やねえ（手ふり返せば床に座り、定位置とばかりに彼の脚に顎置いて）＞白倉くん (2020/3/11 21:20:12) |
| 伏見 梓人 | > | (( っとと、お晩さんですー！お先にお邪魔してまっせー！( 顔覗かせる彼に手ひらひらと振り、) (2020/3/11 21:22:02) |
| 高遠 亮 | > | (( あ、そういや言ってなかったっけ。たかとう りょう。よろしく詩月くん ( ふ 、と微笑み、ぽんと軽く頭撫で遣り ＞ 詩月くん (2020/3/11 21:22:51) |
| 橋本 圭介 | > | ((はいお邪魔されてますー…言うてな、お前もやろがーいっつてな（軽く会釈すれば1人ツッコミして楽しそうにケラケラと）ん、高遠くんなー。俺の事も好きに呼んだってな（指で丸つくって）＞高遠くん (2020/3/11 21:23:14) |
| 白倉 詩月 / | > | ((、＿ 、(、こそばゆい、何て 聴こえては、小さく 肩竦めた。彼から 見える 笑 、無意識、己も 僅かに 口元 綻ばせ ｡､)、＿、もちろん ｡､ ( 、こくこく、) → 伏見 (2020/3/11 21:23:24) |
| 橋本 圭介 | > | ((おーこんばんは〜！伏見くんえらい久しぶりやないのー！（久々の顔に腕振れば思い出したように動き止め）……俺の事覚えてたりする？（一方的過ぎるんキモいな…と自戒して）＞伏見くん (2020/3/11 21:25:09) |
| 高遠 亮 | > | (( 入室しないで もうちょっとぼーっとしてる梓人くん見ておけば良かったか ( 赤く染まる顔隠す仕草に頬緩めれば、可愛い反応見せる彼を悪戯に揶揄い ) …歳上だった ( 目ぱちぱちと瞬かせ、己も倣い指で23の数作り ) 俺二つ下。んー、梓人くんて呼ぶ ＞ 梓人くん (2020/3/11 21:29:43) |
| 伏見 梓人 | > | (( わ..、詩月くんて名前だけやなくてお顔も綺麗やねんな..、見入ってまうわ。( ふと静かに口元緩めた彼、その表情から目が離せずじ、と見つめて。) 詩月くん、て響きがええなあ、連呼しそうやわ。( 小さく彼の名、数回口にしてはふ、と笑み零し、) >詩月くん (2020/3/11 21:30:35) |
| 伏見 梓人 | > | (( ( ぱぁあ！と目元輝かせては、嬉しそうに笑み浮かべて、) 俺のこと覚えててくれたん！？( と、やや声大きめに述べれば、「 もちろん！何なら俺が忘れられとると思ってたわ！」なんて飛び跳ねるような勢いで語り、) >橋本くん (2020/3/11 21:32:29) |
| 橋本 圭介 | > | ((ヤッダ〜！当たり前じゃな〜い！！忘れる訳無いやろお〜！（肯定されれば急激にテンション上がり過ぎたのか口調おかしくなりつつ、走り寄っては“久しぶり〜！”と満面の笑み浮かべ抱き着いて）＞伏見くん (2020/3/11 21:35:08) |
| 高遠 亮 | > | (( ふは、ツッコミきれっきれだな ( つられ楽しげに笑み溢し ) お言葉に甘えて。橋本くんな、よろしく ( 首傾げ、周り見渡し ) 橋本くん友達多いんだな ( ふ、) ＞ 橋本くん (2020/3/11 21:37:15) |
| 伏見 梓人 | > | (( そんな意地悪せんでくださいー、怒りますー。( 揶揄うように述べる彼に頬小さく膨らませて怒る仕草見せ、) うっそ、ほんま？大人っぽいなあ..、同い年くらいやと思ってたわ！..別にええんやけどなあ？俺そういうん気にせんし。( 「でもそれでええなら..」と小さく頷いて。次いで、「 あ、俺はなんて呼んだらええ？なんて呼んで欲しい？ 」と問うて見、) >高遠さん (2020/3/11 21:38:09) |
| 伏見 梓人 | > | (( ちょおオネェ入っとるけど！いやだぁ〜嬉しいわぁ〜！( ノリなのか乗ってみればけらけらと笑って、抱き着いて来る相手を受け止めるように腕広げてはこちらも歓迎のハグとでもいうように腰に腕回して、) ＞橋本くん (2020/3/11 21:40:12) |
| 橋本 圭介 | > | ((もうこんなんやから1人でも楽しいのよね、困っちゃう（なんてマダム風に頰に手当てては憂いの表情浮かべ）こちらこそな〜。…ああ、ふふ、言うて俺も最近久々に来たばっかやし、白倉くんなんか一昨日お友達になったばっかりやからね（釣られるように周囲見れば、小さく笑いながらピースしながら“今日から高遠くんもお友達フォルダにぶっ込むかんね”と）＞高遠くん (2020/3/11 21:41:09) |
| 白倉 詩月 / | > | ((、＿ 、りょう .。( 、ぽつ、口に出してみた。柔く 瞬いて居れば、頭へ 感じた重み。うと、と 表情 眠たげに変わり。) → 高遠 (2020/3/11 21:43:25) |
| 橋本 圭介 | > | ((ヤダあんたもオネェになってるわよ！ちょっとも〜元気しとったの〜？（ノってくれたのが嬉しく笑み深めては一度強く抱き着いてから彼の両頬掴み確認するように動かして）…あらやだ、貴方こんなにピアス空いてたかしら！？バチバチじゃないの〜！（ピアスの数に気付けば、普段より1オクターブ高い声上げて）＞伏見くん (2020/3/11 21:45:32) |
| 白倉 詩月 / | > | ((、＿ 、いら、しゃいませ .。(、最早 自分の 定位置、先日ﾉ 様に、顎乗せる彼 ｡､ 柔く 撫でては、左記 、気の抜けた 声音で 。) → 橋本 (2020/3/11 21:46:12) |
| 伏見 梓人 | > | (( なんやねんそのキャラ..、ツボやわ。( 相変わらずオネェを貫こうとする彼に笑い抑えきれず口元隠しては、頬掴まれ「 いひゃいー、」と変顔して見せ、) あ、これはあれや..なんていうか、失恋の..賜物？( もご、と口動かせば口角上げて不自然に笑み浮かべ、) ＞橋本くん (2020/3/11 21:49:08) |
| 高遠 亮 | > | (( 怒んの？…ごめんな梓人くん、許して ( 膨らんだ頬つんつんと指でつつくも、指離せば眉尻下げ謝罪口にし ) ふは、歳の割に老けてるってよく言われる。梓人くんが若いっつーのもあると思うけど ( じっと見つめ小さく笑い ) ん？高遠でも亮でも、梓人くんの好きに呼んで ( ふ、) ＞ 梓人くん (2020/3/11 21:49:19) |
| 橋本 圭介 | > | ((ふふ、あれからどない？馴れたりした？（心地好さそうに目細め、下から彼の瞳見上げて）＞白倉くん (2020/3/11 21:50:23) |
| 白倉 詩月 / | > | ((、＿ 、き、綺麗 、違う .。( 、彼ﾉ 言葉と 感じる 視線 。柔く 耳朶 染まれば、前髪 必死に手櫛 、表情 隠そうと 。)、＿、はい 、… はい .。( 、呼ばれた 回数、しｯかり 返事 。柔く 頷いた。) → 伏見 (2020/3/11 21:52:50) |
| 伏見 梓人 | > | (( んー、謝ってくれたから怒らん。( 眉下げ謝罪述べられては口に含んでいた空気を吐いて、ぽんぽんと彼の頭撫で。) 老けてる、ていうより..大人びてるんよ。それな？よう言われんねん、子供っぽいって。( 困ったように眉尻下げながら、) んー、ほな亮ちゃん、やな！( にへ、) >高遠さん (2020/3/11 21:54:17) |
| 橋本 圭介 | > | ((ごめんなさいね、テンションぶち上がり過ぎてこの衝動をどう処理したら良いか分からないの（およよ…とシナ作って片目に涙浮かべ、変顔に耐えきれずそのまま吹き出し）あやや、そやったん？ピアス開ける時みたいに相手の頭ブチ抜いたり（不躾な事を聞いてしまったと眉下げ、そのままシュッシュと拳振り被っては見えない相手ぶちのめすように）＞伏見くん (2020/3/11 21:54:27) |
| 高遠 亮 | > | (( へえ、橋本くんと一緒にいると毎日楽しそうだな ( ころころと変わる彼の表情に口元緩め笑み溢し ) そんな風に見えない。俺人見知りだから羨ましいわ。…マジ？嬉しい。いらねえってゴミ箱に突っ込まれないようにしねえと ( くつりと咽喉鳴らし笑い ) ＞ 橋本くん (2020/3/11 21:56:04) |
| 白倉 詩月 / | > | ((、＿ 、(、彼と 数秒 、視線 合わせて みた 。然し、すぐ 瞳 隠せば、‘ はしもと には、少し ’ 、と 小さく 呟 ｡､ ) → 橋本 (2020/3/11 21:57:28) |
| 伏見 梓人 | > | (( んーん、綺麗。自信持ってや？( 目線合わせやすい様にしゃがんで見ては、耳元赤い彼にくすりと笑み零し、) 詩月くん律儀やなあ、偉いわ。( 呼ぶ度に返事する姿勢にぱちぱち、なんて拍手送って。) >詩月くん (2020/3/11 21:59:07) |
| 高遠 亮 | > | (( うん、亮です ( 彼の唇から溢れる己の名前に嬉しげに双眸細め ) 眠い？ ( 指先で髪梳き撫でていると首傾げ、そっと親指の腹で目尻撫で遣り ) ＞ 詩月くん (2020/3/11 21:59:19) |
| 橋本 圭介 | > | ((ふはは、喧しいってそのうち怒られると思うわ（俺でもこのテンション毎日は鬱陶しいと思うで、と笑いながら手を振って）ええほんま？高遠くんこそなんやこう…大人の余裕みたいなんがあるさかい、そんなん見えへんけどなあ？…嫌々、そんなんせえへんよ！？ゴミ箱ぶち込むんはクソ上司だけでええねんて（慌てて首振り否定してはゴミ箱に上司ぶち込む憎しみの篭ったジェスチャーして）＞高遠くん (2020/3/11 22:02:43) |
| 伏見 梓人 | > | (( いや気持ちは分からんでもないよ？俺もブチアゲやもん、まさか覚えてくれてるとは思っとらんかったしな？( 変顔で吹き出した彼に釣られるようにくすくすと笑って左記述べて、) んは、ぶち抜いたりたいけどなあ..、結局最後まで現れてくれんかったし。( もうしばらく前のこと、遠目で思い出すように見詰めれば彼の優しさに目尻下げて微笑み、「 ありがとう。」と告げて。) >橋本くん (2020/3/11 22:02:59) |
| 橋本 圭介 | > | ((…えー！マジか！やったやん〜（数秒視線合わさり、自分には少しと言われれば頑張ったなあと頭くしゃくしゃに撫でて）＞白倉くん (2020/3/11 22:04:23) |
| 高遠 亮 | > | (( ありがとう ( 頭撫でる手にすり寄り甘え、瞳細め小さく笑い ) そう？ちゃんと少年の心も持ってるんだけどな、俺。…子供っぽいっつーか可愛いって感じ ( 先程まで拗ねて膨らんでいた彼の頬撫でれば首傾げ ) ふは、可愛い。梓人くんと亮ちゃんだな ( ふ、 ) ＞ 梓人くん (2020/3/11 22:07:40) |
| 白倉 詩月 / | > | ((、＿ 、ぇと 、… あり、がと .。( 、小さく 左記、彼へ 伝えれば、下から 感じた 視線、そろり と 目線 合わせて 。)、＿、ぱちぱち .。(、彼ﾉ 真似、小さく拍手。) → 伏見 (2020/3/11 22:09:13) |
| 橋本 圭介 | > | ((ンフフ、伏見くんとは仲良しの自信があったさかいな、ちゃあんと覚えてますよってからに（自慢気に胸張り、嬉しさ隠しきれず口元は緩みっぱなしで）あー、不完全燃焼って感じ？…んー、まあ次行ってまお！良い男も新入荷しとりますのでね、（選り取り見取りですよ奥さん、なんて同じ室内にいる彼等指差して。聞こえた礼に一瞬穏やかに笑えば“なんのなんのー！”と彼の頬っぺた潰してもにもにと）＞伏見くん (2020/3/11 22:09:22) |
| おしらせ | > | 澤田 武彦さんが入室しました♪ (2020/3/11 22:12:52) |
| 伏見 梓人 | > | (( 偉いなあ、ちゃんとそう言う言葉が出るって偉い！( 甘えを見せた彼に嬉しさ感じてか、わしゃわしゃと髪乱すように撫でて。) 男はみんないつまで経っても少年やからな！つて。..可愛い？なにが？( 言葉の意味が理解出来なかったのか頬撫でられ擽ったそうに肩竦めながらも頭にはてなマーク浮かべて。) なんやろ、保育園の仲良しちゃんみたいやな。( けら、) >亮ちゃん (2020/3/11 22:14:19) |
| 澤田 武彦 | > | (( おｯじゃましやーす！ サワダタケヒコ22歳！趣味はテキーラ飲んだ後の厭そうな人の顔を見る事！よろしくお願いしやーす！ ( ばぁん、と勢いよく扉を開け放てば誰に云うでも無く自己紹介を披露し。) (2020/3/11 22:14:39) |
| 高遠 亮 | > | (( ふは、そんなことないと思うけど。橋本くんが黙っちゃう時って逆に気になるな ( 顎に手を当て考える仕草見せ ) 大人の余裕…実際心の中はてんやわんやだけどな ( ふ、) それ聞いて安心した。…クソ上司？…お疲れ様 ( 彼の様子見て眉尻下げれば慰めるよう数回頭撫で遣り ＞ 橋本くん (2020/3/11 22:16:28) |
| 橋本 圭介 | > | ((こんばんはー！わはは、うるせーの来たなあ！はしもと けいすけ25歳、ほんなら酒開けますか！？（姿が見えた瞬間から賑やかな彼に笑い声上げ、真似する様に自己紹介すれば酒瓶片手に掲げて）＞澤田くん (2020/3/11 22:17:03) |
| 伏見 梓人 | > | (( んは、礼言われるようなことちゃうよ、思ったこと言うたまでやから。( 律儀に述べる彼に首左右に振ってはぽん、と頭撫でて。) 可愛ええなぁ..、なんか詩月くん見とると心がぽわんてする。( 共に拍手してくれる彼に口元緩ませて。) ＞詩月くん (2020/3/11 22:17:33) |
| 白倉 詩月 / | > | ((、＿ 、いい 、名前 .。(、彼ﾉ 名、己ﾉ 好きな 響きがする。左記 、独り言の様に 呟、)、＿、まだ、ねたくない .。(、眠りへと 誘う様な、彼ﾉ 指先の動き。静かに 首振ると、ぽわ と彼、柔い 眼差しで 見上げ 。) → 高遠 (2020/3/11 22:19:22) |
| 澤田 武彦 | > | (( あははー、良く言われやす～ｯ！ ハッシーさん！よろしゃす！ ＿＿ｯてまァじ？ 飲ﾝで良いﾝすかーァ？ （ 彼の言葉に気にする様子も無く両手を上げると視界に見えた瓶に顔を輝かせて走り寄り。) ＞ 橋本サン (2020/3/11 22:19:31) |
| 伏見 梓人 | > | (( そないなこと言われたら嬉しすぎて涙出るわ、泣かせんなー！( なんて目元覆って涙流すフリしては、) 不完全燃焼すぎてもやもややわ！んでもせやな、次言ってまお！て俺何時から奥さんになったんや！( びし、なんて突っ込み入れては周囲同じように見渡し、「やっぱここは楽しいわ。」とぽろり呟いて。頬潰されては「んひゃ、いひゃいへー！」と彼の手を掴んで首振り、) ＞橋本くん (2020/3/11 22:21:35) |
| 白倉 詩月 / | > | ((、＿ 、ぇ、ぁ .。( 、彼ﾉ 撫でに、更に増した 鳥の巣 ﾍｱ 。弱々しい 声 上げつつ、撫で受。) → 橋本 (2020/3/11 22:21:51) |
| 橋本 圭介 | > | ((心がしょもしょもなった時はサイレント橋本が拝めんで（マジクソ平安美女かよってくらいおっとりしとるから…と真顔になり）ええ嘘やあ、そんなんなんや、かわええね（ギャップが微笑ましくケラケラと笑い）お…おお……おおきに…浄化される…（優しさ篭った手に顔覆って頭垂らし）＞高遠くん (2020/3/11 22:21:52) |
| 伏見 梓人 | > | (( う、うわ、ごっつ元気や..、若さ感じる..。( 突如扉の向こうから聞こえてきた大声に驚き視線やれば呟いて。) あ、お邪魔してますー！25歳の何ら変哲もない男です、よろしゅうにー！( 彼の自己紹介に少し便乗する形で手ひらひらと振って、) (2020/3/11 22:23:48) |
| 高遠 亮 | > | (( すげえ褒められた。…ふは、犬褒めてるみてえ ( 髪乱す程撫でる彼の手に笑い、ワン、と冗談口にして ) だな。…いや、何がって梓人くん以外無いでしょ ( 不思議そうな彼の表情に笑み溢し、頬撫でる手は離さずむにむにと柔い頬つまみ ) 確かに。梓人くんあーそーぼ、ってな ( くす ) ＞ 梓人くん (2020/3/11 22:24:50) |
| 橋本 圭介 | > | ((やだその呼び名初めて…！（ハッとした様子で口元覆っては一昔前の少女漫画の顔に）…おー、飲も飲も。…テキーラか日本酒か焼酎やなあ、どれがええ？（ずらっと並べた瓶指して）＞澤田くん (2020/3/11 22:24:52) |
2020年03月10日 22時44分 ～ 2020年03月11日 22時24分 の過去ログ
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