「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年03月12日 02時05分 ~ 2020年03月13日 17時06分 の過去ログ
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胡蝶しのぶ | > | 私も戦いは好みませんけどね。鬼も人も仲良くすれば良いのに。争いはどこでも起きてしまうものです。残念残念。(苦笑を浮かべながら溜息をついて)そちらの殿方は初めましてですね。いきなり襲うなどという分別の無い行動は避けていただきたいものですね。信用していないと言うわけではありませんが過去にそのような人が居ましたので。(やんわりと微笑んではいるものの銀時に対する目つきは鋭く) (2020/3/12 02:05:09) |
渋谷凛 ◆ | > | 襲われたりするのならネオアームストロングジェットサイクロン砲をその辺に転がしておけば安全になるんじゃないかな?(鬼と人…鬼ってどんなのだろうねと)話が通じない相手に一番通じるのは歌や踊りだったりするのかもしれないけれどね? (2020/3/12 02:07:48) |
坂田銀時 | > | 安心しろ、お三方。俺はそんな女の子に対してマナーを守らない糞野郎じゃねぇからよ。 無理には誘わないさ。(ひらひら、と手を振りながらも一人別湯でまったり肩を休めてみて)...ってか、よく知ってるな、御前さん。何ですか、もしかして俺のファン?(俺も何回か制服で歌ったり踊ったりしたなぁ、と中の声優の人ネタ的なのを呟いて) (2020/3/12 02:12:30) |
ローザ・キャニオン | > | お風呂でチビるのは勘弁してもらいたいわね。(冗談っぽく言って)私だったら話が通じなくても女優の魅力で鬼でも何でも仕留めてあげるけどね。 (2020/3/12 02:13:09) |
胡蝶しのぶ | > | 歌や踊り、ですか。鬼を目の前にしてそのような事をしていたら一瞬で…(言葉にする代わりに凛の首元にそっと手を当てて)話し合いで分かってくれれば1番楽なんですけどね。そうもいかないのがまた難儀なものです。それと、私には自衛手段もありますし無闇に手を出さないことをお勧めしておきます。(銀時の言動から紳士的な人だと思い多少は警戒を緩めて) (2020/3/12 02:13:21) |
渋谷凛 ◆ | > | ファンかどうかはわからないけど不安でいいんじゃないかな?(どうなんだろうねと)まぁ、それで殺されてしまうならまだまだだと思うけれど踊りも歌も神様に捧げるものだったりすると思うよ(神楽だったりねなんてと) (2020/3/12 02:16:10) |
坂田銀時 | > | ...学生時代にしなかったか?修学旅行で、つい我慢できなくなってみたいなよ。(ローザの言葉にそう言ってみるも、勿論此方も冗談なのでふはっと笑みを浮かべて)...んだよ、お嬢様はこんな時にでも物騒な装備抱えてんですか? あれだ、スライム一体にめっちゃレベル上げて装備整えちゃう心配性だ。...おいおい、誰が上手い事なんて言えって言ったよ。御前さんそういうキャラてわはなかったと思うんだが。(まぁ、こんな時間だし楽しいに越した事はねぇけどよ、と) (2020/3/12 02:17:57) |
坂田銀時 | > | 【キャラでは。】 (2020/3/12 02:18:31) |
胡蝶しのぶ | > | 神楽…(神楽と言われて真っ先に出てきたのが炭治郎の神楽。ヒノカミ神楽、と言っていただろうか。考える素振りを見せて)すらいむ…というものが何かは分かりませんが心配性というのはあながち間違いでも無いかもしれませんね。最近は心配事がありすぎて困ってしまうくらいですから。(苦笑を浮かべて) (2020/3/12 02:20:29) |
渋谷凛 ◆ | > | そうでもないよ、プライベートではみんなで色々と言い合って負けた子が一番の玩具になるだけだしね?(突っ込まれた方が負けのユニット内勝負)…それに女の子にはいろんな顔があるからね (2020/3/12 02:21:09) |
坂田銀時 | > | あら、そんな悩み事が...? ゆー言っちゃいなよ、ゆー。(まるで何処ぞの今は亡き事務所の人みたいな言い方で、相談に乗ってあげようと)...なんだそれ。虐めでもされてんのか?(玩具って単語になんだかいやらしいよな、と小さく呟いてみて) (2020/3/12 02:24:38) |
渋谷凛 ◆ | > | 虐めというよりはネタを続けられなかったりした子がツッコミを独り負けで受けるようなゲームみたいなもんじゃないかな?(遊びだしねと肩をすくめて。玩具に別の意味を見出してるのに目を細めて)…… (2020/3/12 02:27:27) |
坂田銀時 | > | ...なるほどな?まぁ、新八もいねぇからツッコミ役が居てくれるとすげぇ、楽だわ。えっと、御前さん名前は...?(なんだか目を細める彼女に変な事を言っただろうかと首を傾げて。坂田銀時だ、と自分から名乗ってみては貴女の名前を尋ねて) (2020/3/12 02:31:00) |
胡蝶しのぶ | > | そうですね…継子、言ってみれば私の弟子のような子ですね。その子の将来だったり姉さんの敵討ちだったり私の今後の事だったり…話し出せばキリが無いですよ?全て初対面の人に話すようなことでもないのでここでは詳しくは触れませんけどね。(お気遣い感謝します、と笑みを浮かべたまま軽く会釈して) (2020/3/12 02:31:01) |
ローザ・キャニオン | > | 私はそろそろ上がるわね、また会ったら話しましょ。(温まりお湯から上がり脱衣場に向かい) (2020/3/12 02:31:48) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2020/3/12 02:31:59) |
渋谷凛 ◆ | > | 弟子がいるのもすごいかな…そういうのはもう少し…(見た目通りじゃないのかなと言葉を濁して年齢を脇に置きつつ)渋谷凛だよ。この辺は色んな所から集まるからね…色々と話しやすい人なんかもあるんじゃないかな) (2020/3/12 02:35:48) |
坂田銀時 | > | おいおい、そんな死亡フラグを立てる訳じゃねぇんだからよ。まぁ、無理に聞いてもあれだけどな。(なんだかしんみりしてしまいそうなその場の雰囲気に、唐突に何を思ったのかふんふんふーんなんて鼻歌を歌い乍)...おぉ、お疲れさんな。歯磨けよ?(出ていくローザにゆっくりと手を振り乍)凛だな。確かにな、俺も色々と見てきたつもりだったんだが、世界は広いよな。(ぶくぶくと下から泡の出るお風呂にゆったりとリラックスをしてみては、貴女の名前を覚えて) (2020/3/12 02:38:28) |
胡蝶しのぶ | > | これでも階級は最上位ですからね。弟子の1人や2人、持っていてもおかしくはないでしょう?他の柱のみなさんも継子は居るようですし私だけが特別、というわけでも無いんですよ?(そっと凛の手を繋いでくすりと笑って)ふらぐ…先程から理解が追いつかない言葉ばかり使いますね。私の常識が欠けているせいでしょうか…だとしたら残念ですね。(気遣いを察したのか苦笑を返して) (2020/3/12 02:41:44) |
渋谷凛 ◆ | > | 同じ立場の子達は仲間でありライバルみたいなものだと思うからね…弟子とかそういうのじゃないのかな私たちは(年上や年下にも教えそうだねなんて)……広いようで狭いよ、どこかの誰かが知っていたりもするし……繋がりがどこかにあったりするんじゃないかな(バンダイなんかで) (2020/3/12 02:44:57) |
渋谷凛 ◆ | > | 【…別の人の銀さんくらいのノリで対応してたね……色んな人の同キャラは遭遇するよね…】 (2020/3/12 02:46:01) |
坂田銀時 | > | いや、構わねぇさ。俺だって此処に来る連中の知らない言葉だったりあるしよ。...あー、そうだそっちの御前さんも名前は?(と、告げてみては、貴女の名前を質問して)そうだな、世の中には同じ顔の人間が6人もいるらしいしいからな。(6つ子かな、と小さく思いながらも、手を繋いじゃう二人に若いって良いなと羨ましそうにして) (2020/3/12 02:49:53) |
坂田銀時 | > | 【んぁ?まさか、実写版だったり、性転換だったり、金髪の中村悠一だったりじゃねぇよな?】 (2020/3/12 02:51:38) |
胡蝶しのぶ | > | 私は胡蝶しのぶといいます。鬼殺隊蟲柱…といっても階級だけではピンと来ませんよね。他の隊士より少し強い程度ですよ。以後お見知り置きを。(銀時の方を見て軽く自己紹介をして) (2020/3/12 02:53:20) |
渋谷凛 ◆ | > | しのぶさんはこういうときくらい気を抜いても大丈夫だし、そういう場所だから(手を引いてきゅっと身を寄せて) 世の中というか別の世界の自分だったり別の自分と会ったことがあるひとだったり…細かい差異はあるだろうからね(アニメも漫画もコラボもどんどん増殖……) (2020/3/12 02:56:32) |
胡蝶しのぶ | > | それもそうですね。このような場所に鬼が出るわけでもありませんし今だけは気楽にしていても何も言われないでしょう。お言葉に甘えさせていただきますね。(凛の手を握るとこちらも体を寄せて目線を合わせてにこりと微笑んで) (2020/3/12 02:58:09) |
渋谷凛 ◆ | > | 何かあれば一緒にあがればいいしかな(身を寄せられたところでちらりと視線を向けて見つめて)いくらでも甘えてもいいんだし…… (2020/3/12 02:59:53) |
坂田銀時 | > | ...しのぶか...というか、御前さんの声何処かで聞いた覚えあるんだよな。(ふむ、とうねり出そうとしても中々思い出せないでいては、何だったけかと腕を組んでみて) ...おじさんの前でいちゃいちゃしちゃう訳ね、君たち。 ...あぁ、なんか最近は引っ張って弾かれてた気もするわ。(なんで自分が女の子じゃなかったのか、二人の様子を横目で見てしまい乍も、ゆっくりと天井を向いて) (2020/3/12 03:00:47) |
渋谷凛 ◆ | > | 女子会はまぁ…女の子でいちゃいちゃするものだったりもするかな……? 大丈夫、顔立ちが良ければ美人になれたりはすると思うよ? 後はそれに中身がついてくれば…いいんじゃないかな(銀髪美女は人気だしねと) (2020/3/12 03:03:56) |
坂田銀時 | > | ...いつの間に開催宣言をしてたんだか。美人になりてぇんじゃねぇのさ。俺は女の子といちゃこらしたいだけ。(まったりとそう呟いているので、なんだか冗談に聞こえそうでいて。性転換も考えるが、やっぱし男の玉がなくなるのはあれなようで) (2020/3/12 03:09:56) |
渋谷凛 ◆ | > | 女性じゃなくて女の子の辺りで必要なのはおまわりさんだったりするのかな……?(捕まりそうだねと)……やっぱり一度なったら戻れなくなるだろうしね…… (2020/3/12 03:12:24) |
坂田銀時 | > | ...俺の守備範囲は広いからな、ノーコメントで。(ゲンドウポーズをしてみては深刻そうな表情でそう呟いてみて)...それもあるから怖ぇんだよな。まぁ、でも性転換してもテメェの玉は変わらねぇがな。というか、しのぶは落ちてるのか。 (2020/3/12 03:15:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2020/3/12 03:18:29) |
渋谷凛 ◆ | > | 力尽きてはいるみたいだね……広くていいのかな? 狭い方が安全だとは思うけれど…(目を細めてみつつ)その辺でボールを7つくらい集めれば元に戻ると思うよ? (2020/3/12 03:19:38) |
坂田銀時 | > | そかそか。人も居なくなってきたな...凛はまだ浸かっているのか? 歩道は広い方が安全だろ? つまり、守備範囲も広ければどんな奴だって対応できるんだよ。(見つめられると、なんだか変な事をしただろうか、なんて)...風呂に入りながら集められるなら考えとくわ。 (2020/3/12 03:22:43) |
渋谷凛 ◆ | > | 力尽きる前に適度に上がろうとは思うけれど‥‥‥。それは狭くて安全な歩道を歩いてるんじゃなくて 危ない大通りを歩いてそうな気がするけれど(なぜだろう)……その辺にゴリラがいれば集められると思うよこうえいっと(ぶちというジェスチャー。想像すると痛そう) (2020/3/12 03:25:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2020/3/12 03:43:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが自動退室しました。 (2020/3/12 03:45:53) |
おしらせ | > | 春日アラタさんが入室しました♪ (2020/3/12 07:25:08) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/12 07:26:51) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んふ、また来ちゃった…(ふんふん、と鼻歌歌いながら入室し) (2020/3/12 07:27:16) |
春日アラタ | > | 【昨日の2人、急な用事で無言落ちして申し訳ない。また機会あったらよろしく……って書いてたら1人来た!】 (2020/3/12 07:27:39) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【来たよ←】 (2020/3/12 07:28:00) |
春日アラタ | > | うう、まるで冬に逆戻りしたような寒さだ……あったまってくか。と、おはよう。コトネもあったまりに来たか(風呂場へ入ったところで出くわしたコトネに声かけて) (2020/3/12 07:29:40) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 私も…っめちゃくちゃ寒い…(身体を一通り浴びてから湯船に入り) (2020/3/12 07:30:52) |
春日アラタ | > | 【昨日は悪かった。水道トラブルで水止まらなくなってな、元栓閉めたりクラシアン呼んだりでわたわたしてたんだ】 (2020/3/12 07:31:49) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【なるほど…それなら仕方ない()】 (2020/3/12 07:32:09) |
春日アラタ | > | だよなー。3月ってのにこれはきついわ(ちゃちゃっとかけ湯すませると足早に湯船へ近付き、コトネの隣に入って肩まで湯につかり) (2020/3/12 07:33:35) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 昨日寝落ちして大変だったんだよー?(むー、と顔を膨らませ) (2020/3/12 07:35:06) |
春日アラタ | > | 悪い悪い、迷惑かけたな(子供っぽい表情に思わず微笑浮かべつつ、手を頭に乗せそっと撫でて) (2020/3/12 07:37:05) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お仕置き。(むぎゅー!とアラタの顔を胸に押し付け) (2020/3/12 07:37:55) |
春日アラタ | > | わっぷ!?完全にご褒美だろこれ…(むっちりした双丘に顔を埋め、唇も密着させてるせいでくぐもった声で答え、胸に頬ずりし) (2020/3/12 07:39:53) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | これだけじゃないよ…?(おちんちんを手でいきなりはげしく上下に動かして♡) (2020/3/12 07:45:08) |
春日アラタ | > | んぁっ!?く…そんならこっち…は…っ…(コトネの手の中でみるみる大きく勃たせ息を荒げながら、顔滑らせて乳首を口で捉え、はむっと咥え歯でこりこりと刺激して) (2020/3/12 07:47:00) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んっ…♡もう、お仕置きなんだからじっとしててよぉ…♡(ちゅこちゅこ♡と少し早めて♡) (2020/3/12 07:48:11) |
春日アラタ | > | ん…っ…おっぱい目の前にして…じっとなんて…っ(反り返ったモノの先から滲むカウパーが湯と混じりながらコトネの指に絡み。敏感な突起咥えたまま声と体震わせ、乳首の先端を舌先でぐりぐりと) (2020/3/12 07:50:35) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぅ♡もう、…♡1回イッちゃえ…♡(カウパーを先っちょに纏わせぐりぐりー♡) (2020/3/12 07:51:49) |
春日アラタ | > | くっ、あ…そんなすっと…出っ…っ!!!(強い刺激に抗えず、せめて湯の外にと中腰になり、コトネの顔に突きつけるようにしながら勢いよく射精。熱い白濁を顔に胸にと迸らせて) (2020/3/12 07:55:46) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わぷっ…♡沢山出たね…♡(ぺろ、と顔についたのを舐めて) (2020/3/12 07:56:29) |
春日アラタ | > | はふ…コトネのえっちなお仕置きのせいでな…♡(胸へと浴びせかけた精液をローションの様に肌へ擦り込みながら揉み、乳首へも丹念に塗り込んで) (2020/3/12 07:57:53) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ…♡じゃあ、昨日の続き、する?♡(縁に腰掛け膝枕をし) (2020/3/12 08:00:07) |
春日アラタ | > | そうすっか♡おお…昨日もだったが、今日も絶景だな…(太腿へ頭乗せ、精液塗りつけた乳房見上げ、寝返りうって秘部も見つめて) (2020/3/12 08:02:16) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、舐めてもいいんだよー…?♡(余裕そうな顔をし頭を撫で) (2020/3/12 08:03:43) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【えっちは痛いの以外なら大丈夫だよぉ。くすぐりでもクリ責めでもクンニでも?(くす)】 (2020/3/12 08:04:28) |
春日アラタ | > | ……ああ、昨日の続きだものな♡(撫でられると心地良さそうに目を細め、言われるまま秘部へと顔近付けてキス。舌でクリの包皮剥き、唾液を擦り込む様にクリ本体舐め回して) (2020/3/12 08:05:20) |
春日アラタ | > | 【やっぱりえっちな子だ♡俺の方は大スカが苦手なぐらいかな】 (2020/3/12 08:06:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【スカ系もだなぁ…汚いとこ出したくない( ˘•ω•˘ )】 (2020/3/12 08:07:05) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぅ…♡よしよし…♡(頭を撫で続け♡) (2020/3/12 08:07:50) |
春日アラタ | > | 【俺も、アナルに挿れるのはいけるが、出す系はなぁ】 (2020/3/12 08:08:42) |
春日アラタ | > | ん…こっちも…♡(割れ目に指当て左右に広げ、尖らせた舌ねじ込んで内壁の浅いとこ舐め回して) (2020/3/12 08:10:11) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2020/3/12 08:11:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ひゃんっ♡も、膝枕じゃなくなっちゃったぁ♡(舐めやすいようにアラタを前にいかせ足を広げM字開脚をし♡) (2020/3/12 08:11:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【おはようございます~!】 (2020/3/12 08:11:30) |
春日アラタ | > | ぷは…もっと色っぽい事になったな♡(広げられた足の付け根へ顔寄せると、桃色の肉襞広げ唾液でべたべたになるまで舐め回し、親指でクリ転がして。合間に人差し指挿れ、くちゅくちゅ水音響かせて中掻き回していき) (2020/3/12 08:13:49) |
春日アラタ | > | 【おはよーっ】 (2020/3/12 08:13:56) |
胡蝶しのぶ | > | まだ少し眠たいですけど…お風呂というものは眠気覚ましにもなるでしょう。(溜息を一つついて入ってくると見知った顔を見つけて)おはようございます。朝からお盛んですね。私は何も言いませんからどうぞ続けてください?私がどう思っているかはこの際言わないでおきますが。(その光景を見るなり二度目の溜息。関わることを避けるために離れた場所まで移動して) (2020/3/12 08:14:35) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あぅぅっ♡♡んきゅ、はふ…♡(顔真っ赤にしながら来客にひらひらてをふって。) (2020/3/12 08:15:20) |
春日アラタ | > | ん…ちゅっ、れろっ…(ひくつく膣口へ吸い付きじゅるっと音立てて愛液すすり、胸へと顔寄せてそれを垂らして。精液まみれの胸へ片手寄せ愛液も塗りつけ、もう片手で秘部へ2本指くわえ込ませ中壁撫で回し。新たな客に気付くも手は止めず、胸と秘部刺激し続け) (2020/3/12 08:19:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あぅぅぅ♡♡♡♡(びくんびくんっ♡と身体を震わせ。イイトコロに当たればきゅぅぅ~♡と指を締め付けてしまって) (2020/3/12 08:21:16) |
胡蝶しのぶ | > | ……(片方は妹と思われる人影を少し見るもすぐに目線を背けて。一瞬怒りで相手を殴りそうにもなったが合意の上という選択肢も出てきた事で急に怒りが冷め冷たい眼差しで見やりつつも相変わらず顔には微笑みを浮かべて) (2020/3/12 08:23:55) |
春日アラタ | > | これだけきつきつだと…こっち挿れたらどうなるかな…♡ん…くぅっ……♡(締め付け強める秘部から指引き抜き、さっき出した精液の残滓こびりつく肉棒押し当てると、狭い穴拡げながら少しずつ挿入♡締め付けに声乱れさせながら、指の何倍も太くて長いモノを粘っこい水音立ててねじ込んでいき♡) (2020/3/12 08:25:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ~~~~♡♡♡♡♡♡(顔がトロトロに蕩け小さい体を震わせて。声も出ないのようで♡) (2020/3/12 08:28:21) |
春日アラタ | > | はぁ…んんっ♡手も良かったが…っ…ココも格別…だ…♡(たぷたぷ揺れるおっぱいへ手をかけ形変えながら揉んでいき、同時に奥をノックする様にこつんこつんと何度も小突いて♡) (2020/3/12 08:32:11) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぅぅっ♡♡♡あぅっ♡よかった…?♡(ぎゅー、と抱きついて) (2020/3/12 08:34:10) |
春日アラタ | > | ああ…♡あんまりいーもんだから…っ…もうイきそ…だ…♡(2人の体液にまみれた胸を胸板でひしゃげさせるぐらいに抱きしめたまま、腰は小刻みに振るいコトネの中掻き回して)ん…ぁっ…イく…ぜ…コト…ネ…っ!!!(鋭く打ち込み子宮口と先端密着させると同時に射精♡体ぶるぶる震わせ、さっき出したよりたっぷりと、コトネの内奥へ子種注ぎ込んで♡ (2020/3/12 08:38:23) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わたしもっっ♡♡♡いく、いっちゃ、~~~♡♡♡♡♡(射精したと同時に絶頂し♡はー、はー、と熱い息を吐きながら撫で) (2020/3/12 08:40:23) |
春日アラタ | > | はふ…ん……思ってたのと違うあったまり方したぜ…気持ちいいからいいが♡(乱れた息の合間に言葉絞り出し、こちらからも頭撫でて) (2020/3/12 08:43:55) |
おしらせ | > | モモ・ベリア・デビルークさんが入室しました♪ (2020/3/12 08:44:00) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | 【 御早う御座います 。 (2020/3/12 08:44:29) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん…よかった…♡(にへ、と) (2020/3/12 08:45:01) |
春日アラタ | > | 【おはよーっ】 (2020/3/12 08:45:02) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (笑って) (2020/3/12 08:45:07) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【おはようございますー!】 (2020/3/12 08:45:14) |
春日アラタ | > | ああ…あんまりいいもんだから…っと…2回目なのに濃いのがたっぷりと…(ぬる…と引き抜いても粘っこい精液はほとんど溢れず、コトネの体内に残って) (2020/3/12 08:49:45) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | __ ふぅ、私も何だかんだ最近暇なのかしら。( 一つ息を漏らす。昨日も足を運んだ場所 ... この温泉の脱衣所で服を脱いでいたのだが、そんな事を思ってしまう。昨日も随分長居をしたし、今日も此処に来ている自分。多忙とは言えないわね .... と 少し肩を落とした。世間は今受験ムード。もう終わった所が多いだろう。あとは発表を待つのみか ... 自身はもう高校に通っているので関係無いのだが。タオルを巻き、がらりと戸を開ける。するとそこには、朝には珍しい光景が。) あら ...。( 微笑みを溢しながらも、とりあえずお邪魔しないように挨拶は省きましょう。片方は昨日お友達になったコトネさんみたいだけど ... ふふっと何故か楽しげに笑みを浮かべた。しかし、一人ゆったりと浸かる御方が。そちらの方には、) 御早う御座います、私もお邪魔させて頂きますね。( にこりと笑みを向けて丁寧に会釈をしてから 、タオルから尻尾を少し覗かせたまま 洗い場へと歩を進めるのだった。少し熱めのシャワーを浴びながらも瞳を細め、桃色の髪をお湯が流れていく。 (2020/3/12 08:50:23) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あんっ…♡(引き抜く時も感じて甘イキし) (2020/3/12 08:51:31) |
胡蝶しのぶ | > | あらあら、おはようございます。朝が早いんですね。良いことです。私の胸中も穏やかというわけではありませんが。(目を閉じて風呂に使っていると新しい声が聞こえてちらりと片目を開けてその声に応じて) (2020/3/12 08:52:22) |
春日アラタ | > | ふう…えっちな上に敏感だな、コトネは♡(甘いイキしたの見てとると唇重ねながら指先で乳首弾いてやり) (2020/3/12 08:57:15) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぅっ…♡おへや、行く…?(首傾げ) (2020/3/12 08:59:34) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | ( 一度シャワーを止め、シャンプーをしていく。不快ではない程度の甘い香りが心地いい。自然と頬が緩みながらも、洗い流してからリンスーをしていく。同様に流してから、身体も石鹸で丁寧に洗った。仕上げに湯を浴びていき。タオルがお湯を吸って張り付いているのだが、そんな事は気にする素振りもなく。何となく 挨拶を返してくれた方と程よい距離を保った場所に浸かれば ) 少し暇をもて余してしまって 。( 苦笑するように眉を少し下げつつ、朝が早いのはそのせいだと告げて。しかし、冷ややかな視線とその言葉に軽く二人に視線をやるのだが __ 直ぐに彼女へと視線を戻して。) それは .. お湯でゆっくり浸かっても穏やかになれないのは、勿体無いですわよ ?。( 少し優しく微笑みながらも、きっと彼女の大切な人なのだろうとは何となく察する。まぁ、自身も友人なのだけど。しかし、彼女とはまた違う考え方を持っているので、そこまで穏やかでない訳ではない。) あ、そうでした。モモ・ベリア・デビルークです。どうぞ、気軽に“モモ”って呼んで下さい。( 名乗っていなかったという風に声を漏らしつつ、礼儀として頭を下げつつも 友好的な微笑み。 (2020/3/12 08:59:41) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/3/12 09:05:45) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | 【 御早う御座います。 (2020/3/12 09:06:08) |
春日アラタ | > | 応っ!と行きたいところだが、今日はこの後用事あってな……部屋はまたの機会にお願いするよ(心底残念そうな表情で) (2020/3/12 09:06:12) |
白雪 | > | 【おはようございます。】 (2020/3/12 09:06:22) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そっかぁ…じゃあまた今度ね?(ふふ、と笑って) (2020/3/12 09:07:12) |
春日アラタ | > | 【おはようっ】 (2020/3/12 09:07:39) |
春日アラタ | > | 【それじゃゴミ出しやらの用事あるのでこれで。またよろしくー】 (2020/3/12 09:08:32) |
おしらせ | > | 春日アラタさんが退室しました。 (2020/3/12 09:08:36) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | 【 はい 、頑張って下さいませ。お疲れ様。 (2020/3/12 09:09:00) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様ー!】 (2020/3/12 09:09:26) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (出ていく知り合いに手を振りながら姉になった人物と気まずそうにすみっこに移動し) (2020/3/12 09:10:09) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | ( 気まずそうにする友人に微笑みを向ける。人というのは難しいものね .... と思いながらも 。ある意味部外者の私が何も言うつもりは今のところないのだけど。ゆったりと湯に浸かることにした。 (2020/3/12 09:11:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2020/3/12 09:12:26) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | 【 お疲れ様です。 (2020/3/12 09:12:48) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様です!】 (2020/3/12 09:14:13) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | どうやらのぼせてしまった様ですね。( タオルで彼女の身体をきちんと隠してから、風邪を引かない程度に髪等を軽く自身の拭ける範囲で拭いて、仮眠室に寝かせることにした。戻ってくれば、ふぅ ... と お湯が気持ち良さそうに息を漏らし。 (2020/3/12 09:14:17) |
おしらせ | > | 白雪さんが部屋から追い出されました。 (2020/3/12 09:17:45) |
おしらせ | > | しらゆきさんが入室しました♪ (2020/3/12 09:17:45) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | 【 お帰りなさいませ。 (2020/3/12 09:18:15) |
しらゆき | > | 【なんかパソコンの調子が悪い。このまま落ちますね。それではまた機会があれば】 (2020/3/12 09:18:27) |
おしらせ | > | しらゆきさんが退室しました。 (2020/3/12 09:18:32) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | 【 おや、それはそれは。了解しました。機会があれば、お話しましょう。 (2020/3/12 09:19:02) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【こちらも一旦でます~】 (2020/3/12 09:19:39) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/3/12 09:19:42) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | ( 二人になってしまった。朝には珍しく賑わっていたのに、それは一瞬だった様だ。少し残念、という風に小さく息を漏らす。去る彼女に 軽く手を振り微笑みを向けながらも、一人になれば 窓際により軽く瞳を細める。ハーレム計画。それを考え、実行しているのは良いんだけど .... 良く良く考えてみたら、沢山の人に等しく愛を向けるって難しいのよね .... と 考えて、髪をいじるように。 (2020/3/12 09:24:07) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | 【 お疲れ様です ~ 。 (2020/3/12 09:24:36) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | ( リトさんの事だから、皆に気を配れると思うんだけど ... やっぱり、女の子同士は気まずくなっちゃうかしら、と。私は全然平気なのだけど。ん ~ ... と 少し考えるようにするのだが、はぁ .... と 息を漏らし。) 折角の御風呂だし、こういう事はまた部屋で考えようかしら。( 癒しの場なのだから、難しい事を考えてもあれかなと。それに、ここで悶々と一人考えていては改善策も見つからない。とりあえず、話し相手の誰かが来ることを願いましょうか、と肩まで浸かり直した。 (2020/3/12 09:27:37) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | .. 上がろう。( ぽつんと呟きながらも、一人というのはまた暇をもて余す。丁度身体も暖かくなったし、一旦上がることにした。【 少しccします。 (2020/3/12 09:31:12) |
おしらせ | > | モモ・ベリア・デビルークさんが退室しました。 (2020/3/12 09:31:17) |
おしらせ | > | 司波 深雪さんが入室しました♪ (2020/3/12 09:32:39) |
司波 深雪 | > | ( ___ 今日は御兄様は夜遅くまで帰ってこない。何やら用事らしい。何時ものあれだろう、と納得したが ___ やはり時間をもて余してしまう。本を読むのも、授業の見返しも 全てしてしまった。どうしようかしら .. と 少し考えるのだが .... 久しぶりに以前お邪魔していた御風呂にお邪魔しようかと。ゆっくりと瞳を閉じ、次に目を開けた瞬間には 予想通り以前足を運んでいた銭湯の様な場所の脱衣所に立っていて。混浴というのが少しあれだけど、こんな時間帯だし誰もいらっしゃらないわよね ... と。先客も居ないようだ。ふっと息を漏らす。服を脱いでいきながらも、タオルをきっちりと巻く。長い髪が白肌に映える。がらりと戸を開ければ、湯気が視界で揺れた。相変わらず綺麗ね ... と 簡単な感想を覚えつつ、洗い場へと足を進めた。 (2020/3/12 09:37:41) |
司波 深雪 | > | ( シャワーを浴びれば、前の人が少し熱めにしていたようで少し熱い。適温にしつつ、目の前にある鏡には自身の姿が映っていた。タオルがお湯を吸い込み、肌に密着している。そして、肌色が僅かに透けていた。少し顔を紅くしながらも、誰も来ないだろうと思うしかなく。一度シャワーを止めて用意されてある椅子に座れば、シャンプーで髪を洗っていく。少し甘いシャンプー特有のいい香り。瞳を細めながらも、優しく泡立てていき。済めば、シャワーのお湯で洗い流した。リンスーも丁寧にしていけば、同様に流す。身体を洗おうと石鹸に手を伸ばすのだが、どうやら此処には洗う用のものを置いていない。辺りを少し見てから、手に石鹸を擦り付けた。泡立つ様子に、これで充分ね 、と 微笑みを浮かべれば 綺麗に身体を洗っていき。終われば、仕上げも兼ねて頭から湯を二度ほど浴びる。ふぅ、と息を漏らしながらもゆっくりと立ち上がれば無人の湯船へと歩を進め、かけ湯をして足先から浸かっていく。お湯の気持ちよさに自然と頬が緩みながらも、窓際に移動していけば景色に視線をやった。 (2020/3/12 09:44:35) |
司波 深雪 | > | ( こうして私がゆっくりと寛いでいる時間にも、御兄様はきっと努力している ... そう考えると、何だか罪悪感に似た感情が心に靄を掛ける。しかし、御兄様はきっと 、そんな事気にせず寛いでくれた方が嬉しい ... と 優しく言って下さるのだろう。敬愛する兄を想いつつ、微笑みを湛えれば肩に手で掬ったお湯を掛けて。 (2020/3/12 09:47:53) |
司波 深雪 | > | ( 髪を耳に掛けながらも、小さく息を溢す。こんな風にゆっくりとお湯に浸かる機会はあまり無い。しかし、沈黙には水音だけが響く。微かに瞳を細めながらも ___ 少し物足りなさを感じる。でも、もうすぐお昼時。誰も来るはずもないだろうという考えは変わらずに、肩まで浸かり直して。 (2020/3/12 09:55:47) |
司波 深雪 | > | ( 暫く浸かった後、身体も温まってきたし .... と。ゆっくり立ち上がりながらも 、またいつかお邪魔しましょう .... と 思いつつその場を後にして。【 失礼しました 。 (2020/3/12 10:03:23) |
おしらせ | > | 司波 深雪さんが退室しました。 (2020/3/12 10:03:28) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/12 12:06:36) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふぅ………また来ちゃった…(はふ) (2020/3/12 12:06:55) |
おしらせ | > | モモ・ベリア・デビルークさんが入室しました♪ (2020/3/12 12:16:36) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | 【 今日和、お邪魔致します。 (2020/3/12 12:17:06) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | さっきぶりですね。( タオルを巻きながらも、がらりと戸を開ける。湯気が立ち込めている様子に瞳を細めながらも 、ふわふわと桃色の髪を揺らしていて。先客に視線をやるのだが、それは友人であるコトネさんだった。) おや、先程振り ...? でしょうか。( 微笑みながら、少し首を傾げる。先程は一言も言葉を交わさぬまま行ってしまった故、先程振りという言葉は合っているのかと少し疑問系になっているのだが。とりあえず会釈をしてから、先程洗ったばかりなので軽く洗ってからかけ湯をし湯船に浸かる。 (2020/3/12 12:20:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わ、モモ…!(ひらひら、と手を振りながら嬉しそうに近寄り) (2020/3/12 12:21:38) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | ふふっ、コトネさんは相変わらず可愛いですね。( 嬉しそうに近寄ってくる彼女に視線をやりながらも、此方もにこりと笑顔を向けて。) 今日は良く会いますわね、私としてはお話出来て嬉しいのですが。( タオルから尻尾を少し覗かせながらも、クスリと 笑みを溢して。 (2020/3/12 12:25:48) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | ( 軽く湯の中で足を伸ばす。こんな風にゆっくり出来るのはやっぱり良いですね .... と 思いながらも、近くに来た彼女に視線を向けて。) そういえば、コトネさんは式神を使えるんですよね。( 思い出すように口にしながらも、「自我を持ってるんですか、式神は ?。」と 興味から尋ねてみて。 (2020/3/12 12:39:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが自動退室しました。 (2020/3/12 12:41:51) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | あら、のぼせてしまったかしら ..?。( 心配そうに眉を少し下げるようにしながらも、タオルを掛けて風邪を引かない程度に、自分が出来る程度に拭いてから 仮眠室に寝かせる。 (2020/3/12 12:43:28) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | 【 お疲れ様です。】 (2020/3/12 12:43:41) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | 今日はのぼせる方が多いですわね .. 私も気を付けましょう。( ふっと息を漏らしながらも、自分も気を付けようと。大丈夫かと心配しながらも、ゆっくり肩まで浸かり直して。濡れた髪を耳に掛けながらも、結局一人になってしまったので暇そうに小さく欠伸をして。 (2020/3/12 12:47:55) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | それにしても、一人風呂ばかりで退屈ですわね ...。( ぽつん、と呟きながらも。タオルがお湯を吸いながらも、肌色が少し滲んでいて。柔らかそうな胸にお湯が滴れば少し揺れるようになりながらも ___ しかし、一人風呂というのも贅沢よね、と思い。睫毛に飾られた大きな瞳を景色に向けながらも、頬付きしていて。 (2020/3/12 12:56:19) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | ( 瞳を細めつつ、軽くお湯の中で身体を伸ばす。尻尾に軽くつん、と自分で触れてみる。軽くぴくん、となりながらも すぐに息を漏らし。お湯のせいか少し頬が赤らみながらも、掬ったお湯を肩に掛ける。心地好さに瞳を細めながらも、自然と頬が緩み。 (2020/3/12 13:07:32) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | さて、そろそろ上がろうかしら。( ゆっくりと立ち上がりながらもその場を後にして。【 失礼しますね。 (2020/3/12 13:14:18) |
おしらせ | > | モモ・ベリア・デビルークさんが退室しました。 (2020/3/12 13:14:23) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/3/12 14:51:35) |
白雪 | > | んっぅ…体の節々が痛い。(んっーと伸びをして強張った身体を解すようにしていて。机に向かって勉強していたのは良いが暖かくなってきた陽気に誘われるようにその場でうとうと突っ伏して寝ていたらすっかり身体が強張ってしまって。幸い今日の業務は終わっていて、少し早めに上がらせてもらえばいつもの温泉に。)こんにちはー。(衣服を脱いでタオルを片手に胸前に添えて入室すれば挨拶の言葉を口にして。湯気が漂う浴室内には人影は見えずに)貸し切りか。(それはちょっと寂しいかなと思いながらも、ここ数日が恵まれていたんだろうと思う事にして。浴槽の縁に腰かけると足湯を楽しんで。春の気配がする風をその身に受けて、ぼんやりと露天から見える景色を眺めていて)) (2020/3/12 14:58:38) |
白雪 | > | んっ、それにしても随分と暖かくなってきたな。(春の風を暫く楽しんでいたが、それでもタオルを胸前に添えただけでは身体が僅かに冷え始めて。)温泉に来て身体を冷やしたら本末転倒だ。さて、少し失礼してのんびりさせてもらおう。(胸前に添えたタオルを四つ折りにすると自分が腰かけている縁のすぐ横に置くとゆっくりと肩まで湯に浸かって)んっぅ…気持ちいいぃ…(僅かに熱めの湯はあっという間に白い肌を桜色に染めて。強張った身体をもみほぐすように肩に手をやると軽く圧迫していて) (2020/3/12 15:17:31) |
白雪 | > | ~♪(温泉内に歌声が響く。よく声が反響して気分が良いものだ。もっとも一人だからこんなことができるのであって、誰かいたら恥ずかしさからそんなことはしないだろう。)すべては春の陽気のせい。(気分をワクワクさせる効果があるのだろう。自覚はないが多少は浮かれていたらしい。はぁっと息を吐いて手足を伸ばして、雲一つない青空を見上げる。) (2020/3/12 15:37:37) |
白雪 | > | よし、身体もポカポカ。そろそろ行こう。(縁に置いておいたタオルを手に取ると脱衣所の方に消えて) (2020/3/12 15:45:56) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/3/12 15:46:01) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/12 20:05:23) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ひょこり) (2020/3/12 20:05:31) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んむ……この時間誰かいるかなと思ったら居ないかぁ…(伸びをしつつ湯船に入り) (2020/3/12 20:07:32) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 落ちるね (2020/3/12 20:25:20) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/3/12 20:25:25) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2020/3/12 20:31:44) |
衛宮士郎 | > | 随分久々に来た気がするな。この前来た時はもっと寒かったか。(露天風呂へと足を踏み入れるも、外気は以前の様な凍てつく様な寒さは感じられずに少しひんやりとした程度に感じられる。春の訪れが近いことを感じつつも、油断は禁物と足早に湯船の方へと向かい。掛け湯をした後、腰の手拭いを外すとゆっくりと湯の中へ浸かって行くのと共に大きく息を吐き出し。)世の中は新型の病気とかなんだで騒がしくなってから、随分と人気がなくなったけど……うん、ここは相変わらず誰もいないな。 (2020/3/12 20:34:36) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/12 20:36:27) |
衛宮士郎 | > | 【今晩は、ごめんなさい、ちょっとオリは苦手なんです……。記載してない此方の配慮が足りませんでした。】 (2020/3/12 20:37:15) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【こんばんは。そうなのですね、こちらこそすみません。】 (2020/3/12 20:38:00) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/3/12 20:38:03) |
衛宮士郎 | > | はぁー、やっぱり広い風呂ってすごく落ち着くというか。いや、うちも十分に広いけどさ。(何分、居候や同居者の事を考えると落ち着いてゆっくりと入る、ということの出来ない我が家の事情に独り言を零しながら苦笑を浮かべ。あちらはあちらで悪くはないが、たまにはこうして規模の大きな湯船に四肢を伸ばして入るということも大切なのだ、と全身脱力しリラックスしながら夜空を仰ぐ。) (2020/3/12 20:50:12) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2020/3/12 21:08:49) |
おしらせ | > | 黒咲 芽亜さんが入室しました♪ (2020/3/12 21:59:54) |
黒咲 芽亜 | > | ___ 此処に来るのは久しぶりかぁ。( ぽつんと声を漏らす。暇潰しに来てみたけど、遊んでくれる人は居なそうだなぁと少し残念そうに口を尖らせて。服を脱いでいきながらも、愛らしい真っ白な下着も脱いで。タオルも巻かずに手にタオルを持って御機嫌にがらりと戸を開けて。) 素敵っ、相変わらず 広ぉい。( 瞳を輝かせながらも、ニコニコと笑顔を浮かべて。辺りを見回しながらも、湯気が立ち込める様子に何か思い出した様子。) この間先輩の中にお邪魔した時は楽しかったなぁ。ふふっ、相変わらずえっちだよね、リト先輩。( 楽しげに笑みを溢しながらも、お風呂に一緒に入るようなある意味夢というか、空想の世界での二人での事。一人だから声の大きさも気にしないよ。洗い場へと軽い足取りへと移動していき、シャワーを浴びていって。 (2020/3/12 22:05:57) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/3/12 22:07:26) |
安心院なじみ | > | はぁ、疲れた。今日も疲れを流すとしよう……(タオルを巻いて重い足取りで浴場に) おや、誰かいるみたいだね……?(はて、誰なのだろうか。「こんばんは」と軽く声をかけてみて) (2020/3/12 22:09:04) |
おしらせ | > | 東川口駅に来いよさんが入室しました♪ (2020/3/12 22:10:49) |
黒咲 芽亜 | > | ふんふーんっ。( 御機嫌に鼻歌を歌いながらも 少し熱めのシャワーが気持ちよくて瞳を細める。白肌をお湯が流れていきながらも、一度シャワーを止めれば シャンプーを付けて。くんくんっとその香りを嗅ぎつつ ... ) ん~ っ、いい香りっ。( 頬を緩めながらも匂いが好きなのか愉快そうに。髪を泡立てながらも、済めば流してリンスーもして。身体をいい香りの石鹸で洗っていけば ..... 仕上げにお湯を浴びて。ぷっはぁ.... と 声を漏らしつつ 湯船へと向かって かけ湯をしたからお湯に浸かる。) んっ、あったかい。やっぱり温泉は良いねぇ ~ ..。( 頬を綻ばせながらも、瞳を細めて。 (2020/3/12 22:12:12) |
おしらせ | > | 東川口駅に来いよさんが部屋から追い出されました。 (2020/3/12 22:12:22) |
黒咲 芽亜 | > | ( どうやら新しいお客さんが来たようだ。気配で気付いていたが、挨拶がシャワーとかで遅れてしまった。屈託のない笑顔を浮かべながらも ) 新しいお客さん 、素敵っ。一人で寂しかったんだぁ、今晩和っ。お先にお邪魔してるよっ。( ひらひらと手を振りながらも嬉しそうにすれば おいで~と 手招き。 (2020/3/12 22:15:27) |
おしらせ | > | 風音日和さんが入室しました♪ (2020/3/12 22:17:47) |
黒咲 芽亜 | > | 【 今晩和です、お二方。 (2020/3/12 22:18:36) |
安心院なじみ | > | おや、誰かと思ったら芽亜ちゃんじゃないか。久しぶりだね?(おいでおいでと手招きに応じて彼女のもとへ。よく見ると見知った顔だった。ほっと安心する安心院さん、僕だけに) (2020/3/12 22:19:46) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/3/12 22:19:57) |
風音日和 | > | (システムによって飛ばされちゃった私が行き着いた先は温泉。空をピューと飛び温泉に入ろうとすると先客がいて入口から入り脱衣所で脱ぐと外れない首輪をタオルで隠して扉を開けます)こんばんは。あっ先客さんいました?(ゆっくりと来て洗面器で身体を流しゆっくり浸かります)ぷはぁ〜いい気持ち〜(身体を伸ばしたりします)あっこんばんは。失礼します (2020/3/12 22:23:14) |
風音日和 | > | 【こんばんは】 (2020/3/12 22:23:28) |
黒咲 芽亜 | > | あらっ、覚えててくれたんだぁ。( 素直に嬉しそうに笑顔を浮かべながらも、ほっとする彼女にえへっと。) 私もちゃんと覚えてるよ 、安心院ちゃんだよね ~ 。なじみちゃんって呼びたいけど、確か安心院ちゃんは安心院の方が良かったよね ?。( 悩むようにん~と軽く唸りながらも、人差し指を頬に添えるようにして。 (2020/3/12 22:24:13) |
安心院なじみ | > | ふふふ、もちろんだぜ(かわいいぜってよしよしとなでなで) ふふふ、安心院さんだぜ。ま芽亜ちゃんなら呼びやすい呼び方で構わないぜ?(悩んでいる彼女に、微笑みかけながら) (2020/3/12 22:26:24) |
黒咲 芽亜 | > | ( また気配が。視線をやりながらも、にこっと笑顔を湛えれば ) 素敵っ、女の子がいっぱい集まったじゃん。( 嬉しそうに手を振り「今晩和~。」と 挨拶をして。男の子が来てももっちろん嬉しいけど、女の子が来てくれても芽亜は嬉しいからね。) お先にお邪魔してるよ。何か可愛い子ばっかだね。( 二人は可愛いもの。そんな事を思いながらも、相変わらずの調子で友好的で。 (2020/3/12 22:26:52) |
安心院なじみ | > | おや、また新しいお客さんだぜ。やぁ(軽く手を振りながら) (2020/3/12 22:27:08) |
黒咲 芽亜 | > | ( 撫でられれば、) えへへ、撫でられるのも嫌いじゃないよ ?。( ふふっと微笑みを浮かべながらも。沢山いけない事をしてきたけど、こうやって人と話すのは楽しい。ナナちゃん達と話し出してからもっと楽しくなったよねぇ.. と 思い。) んー、じゃあなじみちゃんで良い ?。皆安心院さんって呼ぶでしょ 。なら、芽亜はちょっと変えてなじみちゃんで。( 良いかな?、と愛らしく首を傾げながらも、にこりと。皆とは少し違うところをいきたい様子。 (2020/3/12 22:30:10) |
安心院なじみ | > | ふふ、どっちも気持ちいからね(なでで) ふふ、かまわないぜ。たまにはそんな感じで呼ばれてみたいからね(いいとも~って昔どっかのお昼番組みたいな感じのノリで) (2020/3/12 22:33:18) |
風音日和 | > | こんばんは〜えっとよろしくお願いします。安心院さん、芽亜さん。あっ私も良かったらなじみちゃんって呼んでも?(少し恥ずかしそうに言いながら呼んで見ます) (2020/3/12 22:35:05) |
黒咲 芽亜 | > | そうそう。( 頷きながらも、こくっと。「なじみちゃんもいい子だよ~。」なんて言いながらふわふわとした笑みを浮かべて よしよしとお返しを。) そっか。なら良かったよ。( 安心するように頷きながらも、ふふっと笑みを溢し 「 なじみちゃんノリ良いね~。」と愉快そうに言いつつ いいとも~と多分良く分からないだろうけどオウム返し。 (2020/3/12 22:36:16) |
黒咲 芽亜 | > | うんっ、宜しくね。( にこっと無邪気にも見える笑顔を。勿論、心の奥は少し闇を抱えた可愛い子だけれど。睫毛に飾られた瞳をぱちくりとしながらも彼女もなじみちゃんと呼んでいいかと尋ねている様子に少しぷくぅっと頬を膨らまして。「 えー、私だけかと思ったのに。」なんて軽く冗談混じりに言いながらも すぐににひっと笑えば、) 冗談 冗談~。( 軽い調子で、ある意味マイペースであり。 (2020/3/12 22:39:05) |
安心院なじみ | > | ふふ、たしか君は初めましてだね。僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい(いつも通りのごあいさつの後) まぁ普段なら、さんをつけろよデコ助野郎!。って言っているところだが、かまわないぜ(君もかわいいねぇってにこにこ) そういえば、君の名は?(どっかの映画タイトルみたいな感じで日和ちゃんに) (2020/3/12 22:39:30) |
安心院なじみ | > | ふふふ、やっぱ撫でられるのもいいね。気持ちいぜ(気持ちよさそうに撫でられながら芽亜ちゃんにすり寄って) ふふ、芽亜ちゃんも乗ってくれるみたいで僕うれしいぜ(すりすり) (2020/3/12 22:45:59) |
風音日和 | > | あっ、、私の名前言ってませんでした。私は戦闘よ、、じゃなくて風音、、風音日和といいます。じゃあ安心院さんと呼ばせていただきます。デコピンは、、デコピンは許して、、(おでこをおさえながら一瞬自分の正体を言いそうになるけども頑張って隠し笑顔を作ります。)日和で大丈夫です。芽亜さんもよろしくお願いします (2020/3/12 22:46:12) |
安心院なじみ | > | 日和ちゃんね。ふふ、日和ちゃんはいい子そうだからね、 (2020/3/12 22:47:54) |
安心院なじみ | > | (デコピンはなしだぜって笑顔で) (2020/3/12 22:48:06) |
風音日和 | > | あ、、ありがとうございます。(デコレーションメールは無しと聞いておでこから手を離します) (2020/3/12 22:52:19) |
黒咲 芽亜 | > | ( 擦り寄られれば 、一瞬目を丸めながらも すぐに瞳を細めて。) 何だか猫みたいで可愛い~ 。( にゃん、と冗談混じりに言いながらも 少し喉を擽るようにしていて。) 女の子同士は気楽で良いよねぇ~ 。男の子でも気楽なんだけど。( 感想を口にしたのだが、結局は性別なんて些細なこと。ははっと笑いつつ、友達作りは苦手だけど此処の人達は優しいよねっと。) そう ?( すりすりされれば、ふふっと。 (2020/3/12 22:52:59) |
黒咲 芽亜 | > | 日和ちゃんかぁ、何だか響きが綺麗だね。( うんうん、と頷きながらも にこりと笑みを浮かべれば。いいかけた言葉に一瞬ふっと笑みを消したのだが ... 少し観察するように見詰めたが、すぐににこりと。) うん、宜しくね。( 日和ちゃんもおいでぇ~と手招き。 (2020/3/12 22:56:16) |
安心院なじみ | > | ふふふ、猫も好きなんだよね(気持ちよさそうににゃぁ、って。猫の耳も借りたい《キャントビーキャットイヤー》(猫耳を生やすスキル)で猫耳生やしてみて) そうそう~(なでなでしてあげつつ) (2020/3/12 22:56:43) |
黒咲 芽亜 | > | そうなんだ。なじみちゃん、ちょっと意外かも。( 笑顔を浮かべながらも、ちょっと意外な一面という風に瞳を細めて。赤い髪から水が滴りながらも ) にゃぁっ。( 彼女も猫の鳴き声を真似すれば猫の手招きみたいな仕草をしながら声でお返事を。楽しげに笑い。しかし、猫の耳が生えれば瞳を輝かせろ) おぉ~ 、凄いっ。( 少し軽く触れながらも、トランス能力で自身も髪が少し動いたと思ったら、猫の耳が。しかし、すぐに元に戻して。) うふふ、素敵。撫でられるの気持ちぃ~。( 口癖を口にしながらも、肩まで浸かり直しつつ笑顔であり。 (2020/3/12 23:04:02) |
風音日和 | > | あっ猫耳かわいい〜(安心院さんの頭に猫耳が生えると触って見たくなって)あぁー、、猫耳いいなあ、、安心院さん私もナデナデしてください、、芽、さんばかりずるいです(安心院さんの近くに言って)猫耳って私にも付けられないですか? (2020/3/12 23:06:25) |
黒咲 芽亜 | > | それにしても、この時間帯に男の子が居ないの珍しいよね。( 辺りを見回しながらも、普通にそんな感想を口にする。「 折角えっちぃ現場を見れるかと思ったのになぁ。」と少し残念そうに口を尖らせながらも、それは今度先輩の中に潜り込んで楽しもうかなっと 笑顔を浮かべ。 (2020/3/12 23:07:16) |
安心院なじみ | > | 癒されるんだよね。あったかくてふわふわしてて。ふわふわしている子もね(ふふふって、耳触るとちゃんと神経もあるみたいで、ぴこぴこと動いて) あれ、芽亜ちゃんも猫耳が?。あそっか、そういう能力持っているんだったね、芽亜ちゃんは(素晴らしいぜってなでなで) (2020/3/12 23:07:38) |
安心院なじみ | > | ふふふ、触ってもいいぜ?(ピコピコ動かして) ん?。いいぜ(日和ちゃんにもなでなでしてあげて) (2020/3/12 23:08:29) |
黒咲 芽亜 | > | ( 何やら彼女がなじみちゃんに甘えたい様だ .... おぉ、これはこれは ...。すすすっと少し離れてから窓際に寄りつつも、) 芽亜、少し景色でも見よっかなぁ。( 珍しく空気を読んだぞという風にえっへんと。この間になじみちゃんにいっぱい撫で撫でしてもらってね、という風に。猫耳は私でも生やしてあげられると思うけど、今はなじみちゃんに任せようと。ふぅっと息を漏らした。 (2020/3/12 23:09:39) |
風音日和 | > | ここ (2020/3/12 23:10:26) |
風音日和 | > | 触っていいんですか?やったぁ(ピコピコ動く猫耳を触りふわふわしているので気持ち良くて)あ、、ありがとうございます。(撫でられると猫になった気分になりながらもいいなあいいなあと見つめて)芽亜さんもなんか出来るんですか? (2020/3/12 23:13:40) |
黒咲 芽亜 | > | あ~分かるよ。動物って、なんかこう『ただひたすらに生きてる』って一生懸命さも可愛いんだよね。( 共感するように窓際から頷きつつ 、こくこくと。笑顔を浮かべながらも 「 ふわふわしてる子も癒しだよね。」と 無邪気にもみえる笑顔を浮かべ。ぴくぴくと本物みたいに動く耳に、おぉ~っと感動するように。) うん、そうだよ。芽亜はヤミお姉ちゃんとおんなじっ、妹だからね。( お姉ちゃんと同じだと心底嬉しそうに瞳を輝かせ満面の笑みを浮かべながらも。ハートの形を髪でつくって見せて。まるで髪の毛一本一本が生きて自我を持っているみたい。この髪の毛一本で精神をのっとれたり潜り込めるけど ... そんな事は勿論此処ではしない。 (2020/3/12 23:14:10) |
安心院なじみ | > | ふふふ、ちょっとくすぐったいかな?(耳触ると、温かさも伝わることから偽物ではないことがわかって) ふふふ、日和ちゃんもかわいいね(にこにこしながらなでなで) (2020/3/12 23:16:03) |
黒咲 芽亜 | > | えーとね。何て言うのかな ..。( うーん、と唸る様に。説明となるとちょっと難しいと言うか少しめんどくさい感じで。彼女の性格上であるが .. 。) 芽亜はトランス能力とか色々かな。( 分かりやすく髪の毛を殴る手の形にしながらも、すぐにしゅるしゅると戻して。にこっと。) 詳しく言うのは実践した方が早いけど ... 危ないから止めとくよっ。( ある意味物騒な事を言いつつ、相手の状態が急にしたら不安定になりかねないので止めておく。 (2020/3/12 23:17:50) |
安心院なじみ | > | 毛並みがもふもふしているともっといいぜ(こう、なでた感触が素晴らしい、って) おぉぉ、芽亜ちゃんの能力かなり便利だね。自分の体を自由自在に変えることができる、ってやつだね。汎用性がかなり高いやつだぜ(僕もそんな能力ほしいって感じで) (2020/3/12 23:19:38) |
風音日和 | > | 触られてる感じもあるんだぁ面白いですね。私は戦闘用にされちゃったから普通のはないもん、、(他の人のは楽しそうだなと思いながら)それは便利ですね。手が空いてないときとかも使えそう。(芽亜さんの髪の変化をうるうるして見つめます) (2020/3/12 23:22:38) |
黒咲 芽亜 | > | 確かに !!。毛並みは大切だよね。毛布とかもふわふわの方が素敵だし。( ぱぁっと笑みを浮かべ分かる分かると。毛並みというか触り心地という点から布団を思い浮かべ両手を胸の前に合わせるようにしながらも。) うん、まぁそんな感じかなっ?。( 大体そんな感じと大雑把に。精神関連は言わなくていいか、と。いつか披露する日がくたらそれでいいかという風な感じで。) なじみちゃんは色々出来るでしょ ?。( もう充分だよぉ~と 笑って。 (2020/3/12 23:23:31) |
安心院なじみ | > | まぁ、一応、日和ちゃんでも猫耳生やせることはないが……。まぁいろいろとねぇ、どうしてもっていう場合はやるけども(どうする?。って日和ちゃん見つめて) (2020/3/12 23:24:26) |
安心院なじみ | > | あぁ、もふもふ……。そういえば、芽亜ちゃんそういう能力持っているんだったらもふもふの尻尾とか生やせるのかい?(はっと何かひらめいたような感じで) え、まぁいろいろできるが、できないことを探すほうが難しいかな(へっへ~んって胸張って) (2020/3/12 23:26:27) |
風音日和 | > | やります。付けてください。猫耳。(安心院さんが付けてくれるけどどうすると聞かれるともちろんという顔で見つめます) (2020/3/12 23:27:27) |
黒咲 芽亜 | > | ふぅん、戦闘用 ... か。( 呟きの時には少しうつ向くように表情を消した。興味として聞きたい事はあるが、此処じゃあ聞けないからいいや、という風に。直ぐに穏やかな笑顔を向ければ、) そうなんだぁ。私もね、マスターのトコで似たようなことしてたよ。( ニコニコと楽しげにそんな事をさらりと。勿論、平和なあの町で問題は今のところ起こしてないよ。ダークネスはまだ発動していない。彼女の言葉に一瞬ぽかんとするが、すぐに笑って。) あははっ、日和ちゃんっておかしい。フツーそんな事に使おうとか真っ先に思わないよ。( 大体悪いことに使おうとしたりする人が多い。その点良い子だなぁと思いふふっと笑って。 (2020/3/12 23:27:53) |
安心院なじみ | > | なるほど。まずはさっき僕が猫耳生やした、猫の耳も借りたいというスキルだが、口写し《リップサービス》で日和ちゃんに貸すような感じになる。ま要するに口移しなんだが、いいかい……?(簡単に言えば、キスしないとできないということ) (2020/3/12 23:29:12) |
黒咲 芽亜 | > | ( 彼女の質問に不思議そうに 目をぱちくりとしながらも ) あ、うん。あんまり試した事は無いけど多分出来るんじゃないかな ..?。( 頷き、多分出来ると。トランス能力でハレンチ先輩の胸だって再現出来るんだから。) えー、そう言われると見付けたいような ..。( じゃあ、のっぺらぼうとかにもなれちゃうの ? と 別に要らない能力を尋ねてみて。 (2020/3/12 23:30:31) |
安心院なじみ | > | そうか……。あとでお願いしようかな(切実) のっぺらぼうか……。えっと、こんな顔?(いないないば~。みたいな感じで顔隠して、手を開くと目、鼻、口がまるで手品で消したかのようになくなった顔を芽亜ちゃんに見せて) (2020/3/12 23:33:21) |
風音日和 | > | 芽亜さんも戦闘出来るんですね。(そうなんだと思いながら聞いていると)えっ、、キスですか?ま、まあでも猫耳付けてくれるならまぁOKです。(猫耳に興味が行きあまり考えずにお願いします) (2020/3/12 23:34:09) |
安心院なじみ | > | おk、わかったぜ(それじゃぁって日和ちゃんの唇重ねて。口写し《リップサービス》(スキル回収&返却のスキル 口移しでスキルを授受できる)で猫の耳も借りたいを日和ちゃんの貸して) (2020/3/12 23:35:15) |
黒咲 芽亜 | > | 見たいなら別に見せてあげるけど、なじみちゃん本当に猫好きなんだね。( 彼女の様子に可笑しそうにははっと笑いながらも、本当に好きなんだなぁと思って。) わっ .... 本当に出来ちゃうんだ 。( 少し目を丸めながらも、本当に顔の部位が無くなっている様子にへぇ .... と 興味深そうに 見て。) なじみちゃんの出来ない事、逆に興味あるよ。( 苦笑するように、逆にあるのなら面白いなと。 (2020/3/12 23:36:29) |
黒咲 芽亜 | > | うん、案外強いかもよ ?。( クスクスと楽しげに笑うのだが、猫耳を引き換えに口付けをした様子に 、) うん、女の子同士のキスってあんまり見慣れないなぁ ...。( はは、と笑いながらも静かに窓際に浸かる事にします。口付けの邪魔はもっちろんしないよ。 (2020/3/12 23:38:22) |
風音日和 | > | (安心院さんにキスされて何か伝わってきてしばらくすると猫耳をびょいっと生やして見ます。か)かわいい〜猫耳はえた〜喜んではしゃいでいると安心院さんがのっぺらぼうになって驚きます。)私だって強いんですよ、、(これでもと言うふうに芽亜さんにエヘンとします) (2020/3/12 23:40:31) |
安心院なじみ | > | やったぜ(猫最高って) ふふふ(再び手で顔隠すと、元に戻って) 僕のできないことか、自分でも探したことないぜ(考えたこともなかったようで、一緒に探してくれるかい?。って) あとで芽亜ちゃんにもキスしてあげようかな……?(なんだかうらやましそうな顔してみていたので) (2020/3/12 23:40:46) |
安心院なじみ | > | おぉぉ、猫耳だ(かわいい~って日和ちゃんの猫耳つんつんしてみて) (2020/3/12 23:42:48) |
黒咲 芽亜 | > | うん、何となくそんな気はするよ。( 彼女の言葉に頷く。相手の実力を把握出来ない程甘い子じゃないぞという風にえっへんと少しドヤ顔を。) 戦ってみたらちょっと面白そうだよね。( 微笑みながらも、何も通さない盾と何でも貫く矛 ... 本当に試したらどうなるのか、という風な好奇心。 (2020/3/12 23:43:07) |
風音日和 | > | やったぁ安心院さんに触って貰ったぁ(エヘヘと撫でられると喜んで嬉しそうにします)いつかお手合わせしてあげますよ?(負けませんと言う顔で芽亜さんを見ます) (2020/3/12 23:46:25) |
黒咲 芽亜 | > | そんなに嬉しいなら良かったよぉ。( ニコニコとしながらも、あはっと笑い声を漏らして。元の顔に戻れば 、) 突然するから心臓に悪い。( 可笑しそうに笑いつつ、そんな普段はあまりしない例えをしてみたり。) うん、一緒に探してみようよ。何だか、お宝探しみたいでワクワクだねっ。( 素敵っと屈託の無い笑顔を向けつつ、「 じゃあ、神様を此処に召喚するとか流石に無理だよね?。」 と。神様が居るか居ないかというのは人の想像、思想の自由だし どんな姿かも定かではない。それに、召喚だ。流石に無理だろうと言いつつ、付け足すように 「 仮に出来ても今召喚しちゃ駄目だよ?。」と。) 私は良いや。( にこっとしつつお断りした。 (2020/3/12 23:47:38) |
黒咲 芽亜 | > | 芽亜だって。ヤミお姉ちゃんの妹として、負ける訳にはいかないもん。( ふふんと自慢であり大好きなお姉ちゃんの為にも負ける訳にはいかないと。しかし、楽しげで。本気の殺し合いとして出会わない事を祈るのであった。 (2020/3/12 23:49:09) |
安心院なじみ | > | ふふふ、日和ちゃんかわいいぜ(猫耳と頭をなでなでして) (2020/3/12 23:49:10) |
安心院なじみ | > | あはは、ごめんごめん。でも妖怪って大体そんなもんだからね(ただのイメージかもしれないけども) 神様ねぇ……。まぁ普段から、この世界に、神などいない!!。って言っているからねぇ。さすがに召喚はねぇ……(だけど、とすこしニヤァっと微笑んだ後) 同時に、僕が、新世界の神になる!!。って言ってるように、自身が神になれるスキルは持っている(胸張って) (2020/3/12 23:52:23) |
安心院なじみ | > | えぇぇ……。芽亜ちゃんにはいつもお世話になっているからそのお礼にと思っていたんだが……(ちょっとがっかりする安心院さん) (2020/3/12 23:53:58) |
風音日和 | > | (2人で張り合ったりしたりしながら)もちろん今日はやりませんよ。公共の場ですから。そう言いながら)なんでも出来そうですもんね。安心院さんは私でも勝てそうにないもん。 (2020/3/12 23:56:02) |
安心院なじみ | > | あはは、けど僕にも勝てないやつが一人いるぜ(そう、絶対に勝てないやつが……) (2020/3/12 23:57:40) |
黒咲 芽亜 | > | 流石に妖怪を見たこと無いからあんまり分かんないけど、やっぱりそういうのってワイワイやると楽しいよね。( 頷きながらも、こうやってワイワイしながらやると余計面白いなぁと。) なじみちゃんは信じない人なんだ。私は良く分かんないからなぁ、神様って。でも、気付かないところで宗教的な事ってあるからね。初詣で神社に言ったり、お祈りしたり。クリスマス楽しんだり ... そういう事考えると、どの神様ももし居たとしても仲良しだと思うの。( ニコニコとしながらも、ちょっと不思議な事をふわふわとした笑顔のまま口にして。) おお 、じゃあ出来ない事見付かったじゃん。( わーい、と嬉しそうにしながらも。) 神っていう存在の、神と呼ばれる定義がはっきりしないからね ... なじみちゃんも難しいかもよ、スキルを持ってても?。 ( ふふっと愉快そうに悪戯な笑みを浮かべ。) 御礼なら、甘いのが良いなぁ。( 甘党な彼女であった。 (2020/3/12 23:58:10) |
黒咲 芽亜 | > | 私も流石に此処じゃしないよ。全部壊しちゃったら、芽亜も来れなくなるもん。( あはっと笑い。全壊するのは前提のようだ。) っと、そろそろ私は上がるね。また話そうよ、楽しみにしてるっ。( そろそろ上がらないとと立ち上がれば、軽くなじみちゃんのほっぺたにちゅっと。「 お休みっ。」と なじみちゃんに満面の笑みを向けつつ、そうだっと尻尾と耳をトランス能力で。暫く見せてから戻して。日和ちゃんには軽く撫で撫でしてから、お休み~っと笑い。二人に手を振り上がるのでした。) 【 背後落ち。有難う御座いました。失礼します。 (2020/3/13 00:01:35) |
安心院なじみ | > | まぁここには実際神というやつも来るんだが。確かついこの前も毘沙門天本人にあったし(ちなみに神だとかなんだとかはネタだから。本気にしちゃいけないぜ?。って) まぁそうだねぇ、そういうスキル作ってもらえばできるかもしれないが、まぁ難しいだろうね(芽亜ちゃんと一緒に微笑みながら) 甘いのか、じゃこんどでスイーツ巡りでもしてみるかい?(甘い旅だぜって) (2020/3/13 00:01:39) |
おしらせ | > | 黒咲 芽亜さんが退室しました。 (2020/3/13 00:01:39) |
安心院なじみ | > | ふふ、またね(手降って) (2020/3/13 00:01:56) |
風音日和 | > | 【芽亜さんおやすみなさい】 (2020/3/13 00:02:23) |
安心院なじみ | > | さて、2人になったね……(日和ちゃんゆったりなでながらお湯につかって) (2020/3/13 00:03:29) |
風音日和 | > | (芽亜さんがいなくなっちゃたと思いながら安心院さんを見て)そうですね。どうしましょうか? (2020/3/13 00:05:57) |
安心院なじみ | > | もし日和ちゃんがよかったら、僕の部屋でも来るかい?(あまり長湯するとのぼせるし、って) (2020/3/13 00:07:07) |
風音日和 | > | (安心院さんのお部屋ですか?気になる、、いいんですか?(何かされちゃうかとも思うけど乗って見ます) (2020/3/13 00:08:34) |
安心院なじみ | > | いいぜ?。もてなしはするさ(よしよしとなでなで) (2020/3/13 00:09:29) |
風音日和 | > | やった、、どんなもてなしかわからないですけど行きます、、(行こう行こうと乗り気です) (2020/3/13 00:11:35) |
安心院なじみ | > | ふふ、じゃいこうか?(日和ちゃんの手を握って、湯船から出て。部屋は用意してあるぜって) (2020/3/13 00:12:48) |
風音日和 | > | (はい。(手を握って上がると脱衣所の方に行きます) (2020/3/13 00:14:43) |
安心院なじみ | > | 【待ち合わせに】 (2020/3/13 00:15:37) |
風音日和 | > | 【了解です】 (2020/3/13 00:15:54) |
安心院なじみ | > | 【じゃ後はあっちで】 (2020/3/13 00:17:27) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2020/3/13 00:17:45) |
風音日和 | > | 【はい】 (2020/3/13 00:17:46) |
おしらせ | > | 風音日和さんが退室しました。 (2020/3/13 00:17:50) |
おしらせ | > | キバナさんが入室しました♪ (2020/3/13 00:34:48) |
キバナ | > | ふぅ…言わなくても意図がバレバレなんだよなぁ…(一連の流れすませ誰もいない風呂で手足伸ばし広々使い)……親しい人を作るのって大変だなぁ… (2020/3/13 00:36:28) |
キバナ | > | 心配かけたくないんだよ…だから頑張ってるけど…難しい…人が多い場所だと尚更 俺のわがままもあるんだけどさ…(ため息ついてはボーッとして) (2020/3/13 00:39:36) |
キバナ | > | ……泣いてねぇよ 泣いてねぇ…泣くもんかよ… ただダンデに心配かけたくない 優しい奴だからぁ 1人で寂しくないかって言われて なんか迷子の子供みたいだなぁ…(天井見上げたまま目を閉じずるっと方まで浸かり) (2020/3/13 00:47:55) |
キバナ | > | ROMに入れとは言わないけど…オレンジで染まる前に止めて欲しいな ははっ(苦笑しながら湯の中で胡座になり肩を湯から出して伸びをし) (2020/3/13 01:05:02) |
キバナ | > | さて誰も来ないし 気まずいだろうしあがるかね…(スペース感謝) (2020/3/13 01:19:07) |
おしらせ | > | キバナさんが退室しました。 (2020/3/13 01:19:11) |
おしらせ | > | 松原花音さんが入室しました♪ (2020/3/13 01:47:09) |
松原花音 | > | 【 お 邪魔 します ~ 、 】 (2020/3/13 01:47:20) |
松原花音 | > | ゎ 、 今日 は 人 が いない みたい 、 ( ぽわ 、 と し 乍 、 入 れば 、 シャワー を 浴 びて 、 ちゃぷり 、 と 爪先 から 浸 かり 、 身体 を 肩 まで 沈 ませて 。 ) (2020/3/13 01:48:18) |
おしらせ | > | ナオト・クロガネさんが入室しました♪ (2020/3/13 01:56:43) |
ナオト・クロガネ | > | 【こんばんは、】 (2020/3/13 01:57:04) |
ナオト・クロガネ | > | (やって来た浴場で肩をほぐしながら歩いていると一人の少女を先客として見つけると声をかけて手をあげて挨拶をし) よぉ、今晩は…調子はどうだい (2020/3/13 02:01:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松原花音さんが自動退室しました。 (2020/3/13 02:08:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナオト・クロガネさんが自動退室しました。 (2020/3/13 02:21:47) |
おしらせ | > | 松原花音さんが入室しました♪ (2020/3/13 02:28:41) |
松原花音 | > | 【 落 ちてました 、 再 び 待機 させて 頂 きます 。 寝落 ち しても 許 して .. 。 】 (2020/3/13 02:29:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松原花音さんが自動退室しました。 (2020/3/13 03:29:11) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/13 08:05:08) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ぺーいっ(しゅたっ) (2020/3/13 08:05:22) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | うーむ……一先ず待機… (2020/3/13 08:06:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが自動退室しました。 (2020/3/13 08:26:40) |
おしらせ | > | エレオノーラ=ヴィルターリアさんが入室しました♪ (2020/3/13 15:46:11) |
エレオノーラ=ヴィルターリア | > | 【少々お邪魔致します。】 (2020/3/13 15:46:33) |
エレオノーラ=ヴィルターリア | > | ほぉ、こんな所があるのか。(城での務め。仕方は無いものの、やはり疲労は溜まる。無論、自身の健康管理はきちんと出来ているつもりだが……そんな時、風の噂で不思議な空間に風呂があると聞いて。信じ難い事だし、それに噂。余り期待はしていなかったが……まさか本当にあるとはな、と。服を脱ぎ、手にタオルを掛け入室していく。歩く度に豊満な胸が揺れながらも、どうやら先客は居ない。何だ、詰まらないな。此処には特殊な奴らが多いと聞いたが……まぁ一人風呂も良いか、と。綺麗さに少し目を丸めた。案外広く綺麗だったからだ。湯気に巻かれながらも、その美しい髪を陶器のような白肌に映えさせつつ洗い場へと向かい。) (2020/3/13 15:50:38) |
エレオノーラ=ヴィルターリア | > | (シャワーを浴びれば、瞳を細める。こんな仕様のものは見慣れないが、便利だなと。銀髪の髪をお湯が流れ、地面へと零れる。聞くところによると、此方に居る時間は元の世界の時間はゆっくり進むそう。これなら、どこに行っていたかとリムに質問されずに済むな、と愉快そうに笑みを零しつつ。シャンプーを手に垂らす。香りが良いな、と思いながらも泡立てていって。此処はやはり普通とは異なる。異国の技術だろうかと考えながらも、一度流せばリンスーも同様に済ませて。石鹸を手に擦り付け泡立たせれば、絹のような肌に泡を広げていき。仕上げに、頭から湯を浴びる。お湯を浴びたりする度、相変わらず柔らかそうな大きな胸は揺れるのだが……本人は無論気には留めない。ゆっくりと立ち上がり、湯船に向かいながらも 掛け湯をして湯船に浸かる。)ふぅ……なかなかにいい湯じゃないか。(笑みを零しながらもそんな事を口にすれば、ゆったりと湯に浸かり。) (2020/3/13 15:57:16) |
エレオノーラ=ヴィルターリア | > | それにしても、最近は私の心が踊るような面白い戦がひとつも無いな…。(景色を眺めていたのだが、そんな事をぽつんと呟く。不満そうな表情をしつつ、眉を寄せて。まぁ、面白い奴は見つけられたが。そう思えば、上機嫌に笑みを浮かべ。湯を手で掬い、その湯を見詰めながらも …… )何か特別な湯なのだろうな。(興味深そうに呟きながらも、ふぅっと息をひとつ漏らした。) (2020/3/13 16:01:25) |
エレオノーラ=ヴィルターリア | > | ( ___ 軽く瞳を閉じる。次の戦は、面白いだろうか。その為に、策を練っておかないと。ふとそんな事を考えながらも……確かに、まだ身を清める時間にしては早すぎたな、と。私しか居ないのも無理はないかと納得する反面、楽しみにしていたので少し残念という様子。窓際に寄りながらも、「見える景色は何処も変わらないな。」と微笑みを零しながら つぶやき。空が青く、草木が緑に生い茂るのはどの世界も同じだな、と改めて感じたのだ。) (2020/3/13 16:10:28) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/3/13 16:31:04) |
エレオノーラ=ヴィルターリア | > | (少し熱をさまそうと縁に座る。タオルも纏わずそのまま美しい裸体を晒していて。空気が少し冷たく気持ちいい。瞳を細めながらも、話し相手でも居ればな……と小さく息を漏らす。) (2020/3/13 16:31:12) |
安心院なじみ | > | よかったら話し相手になるぜ(いつもどおり、タオル巻いて浴場に、シャワーをまず浴びて) (2020/3/13 16:32:21) |
エレオノーラ=ヴィルターリア | > | (話しかけられればふと視線をやる。どうやら同性のようだ。呟きが聞こえたか。何か不思議な空気を纏っている彼女だが___刺客な訳もないか。油断大敵とは言うが、ここは湯だ。軽く微笑みを浮かべながらも )おや、新しい客か。先に寛がせて貰っている。( にこりと笑みを浮かべながらも、「それは有難い。」と 告げて。) (2020/3/13 16:36:48) |
安心院なじみ | > | やぁ、お邪魔するぜ。なんだか僕が来るといつも誰かいるような気がするんだよね。 (2020/3/13 16:38:05) |
安心院なじみ | > | まきのせいか(なんて軽く彼女に挨拶して。体をささっと洗い、湯船に足をつけて) (2020/3/13 16:39:25) |
エレオノーラ=ヴィルターリア | > | 嗚呼、許そう。(お邪魔すると言われれば、いつもの癖か上司のように許すと頷きつつ、彼女の言葉に )タイミングというやつでは無いか?。(首を少し傾けながらも、「どうやら運がいい方のようだ。」と愉快そうに笑っていて。見たところ女性のようだが……まぁ深くは聞くまい。そろそろ身体も冷えそうだ。浸かり直しながらも、ふぅと息を漏らしつつ。) (2020/3/13 16:42:16) |
安心院なじみ | > | まぁタイミングだよねぇ……(なんかすごいしっかりした子だなぁって) ふぅ、あぁ、遅れたが、僕は安心院なじみ、親しみを込めて「安心院さん」とよんでくれ(いつもどおりのご挨拶) (2020/3/13 16:46:54) |
エレオノーラ=ヴィルターリア | > | 嗚呼。だが、タイミングが良いと言うのもなかなかな強みだぞ。戦においても生きるという点においても、やはり運も実力のうちだ。味方につけておくには頼もしい強みだよ。(彼女の言葉に頷く。タイミングが良いと言うのは些細な幸いのようにも思うかもしれないが、どんな時にも良い方向に進めてくれるだろう。笑顔を浮かべながらも、腕を組む。胸が上に乗るようになりながらも、丁度よく銀髪の髪で隠れていて。)アンシンイン …… ? 。(余り馴染みのない発音に首を傾げ、眉を寄せながらも。)珍しい名前だな、まぁ良い。安心院、同じ湯に浸かった縁だ。宜しく頼む。(珍しい名前だな、と素直に感想を口にする。それに、やけに短い気もするが……まぁ気にしてもきりはないと。これも何かの縁だと微笑みを湛えつつ、一言。普通なら、私と湯に浸かるもの等そうそう居ないのだが。)申し遅れた。我が名は エレオノーラ=ヴィルターリア。(にぃ、と不敵にも見える笑顔を浮かべ、自らの名を名乗り。) (2020/3/13 16:54:00) |
安心院なじみ | > | 戦いということは、君は騎士かなにかかい?(普通なら戦いという発想なないだろうと言うところから、そうなのかかなぁと) ヴィルターリアちゃんね、よろしく。まぁ名前は良く珍しいと言われるぜ(フフッと微笑みながら) しかし、なんともまぁ僕よりすげぇスタイルいいこと……(羨ましそうに子なもととか見つめて) (2020/3/13 16:59:28) |
安心院なじみ | > | 【ぐぅ、タイプミスが……。すまない……】 (2020/3/13 17:00:44) |
エレオノーラ=ヴィルターリア | > | 騎士? 、安心院は私を知らないのか?。(不思議そうに紅玉の瞳をぱちくりとする。自分を知らない者など、余り出会った事がない。不思議そうにしながらも……異国の者なら無理もないのかと納得して。)ジスタート七戦姫の1人であり、ライトメリッツ公国公主だ。改めて宜しく。(愉快そうに笑顔を零しながらも、改めて宜しくと楽しげに告げて。しかし、ちゃん付けで呼ばれれば 一瞬目を丸めるも…… ははっと声を上げて笑い。)そういう呼ばれ方もたまには悪くないな。構わないよ。(クスクスと笑顔を漏らしながらも 、別に構わないと。「だろうな。」と 言いながらも )ん、そうだろうか? 。体格については余り気にした事が無かったが……。(不思議そうに首を傾げながらも、自身の身体に視線を落としつつ。) (2020/3/13 17:06:09) |
2020年03月12日 02時05分 ~ 2020年03月13日 17時06分 の過去ログ
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