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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年03月13日 17時06分 ~ 2020年03月14日 18時53分 の過去ログ
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エレオノーラ=ヴィルターリア【大丈夫ですよー】   (2020/3/13 17:06:23)

安心院なじみうぅん、初めてだしね。あ、もしかして超有名人だったりして……(ジィーっと見つめていると) 公主ってことは、トップじゃないか?。そんなにすごい地位にいたとは……。そんでもってやっぱ軍人だったか、まぁそんな気はしていたぜ(よろしくって微笑んで) あはは、これは癖みたいなものでね(気にしないでくれると嬉しいぜって) 胸も僕より普通に大きいし、   (2020/3/13 17:12:22)

安心院なじみ【ありがてぇ……】   (2020/3/13 17:13:03)

安心院なじみ(いいなぁってじぃー)   (2020/3/13 17:16:21)

エレオノーラ=ヴィルターリアまぁ、確かに安心院とは初めて会うが ___ 。(確かにそうなのだが。少なくとも、隣国諸国には名が轟いてると自負していたのだが……どうやらまだまだ足りないようだ。もっと頑張らねばな、と 改めて思いつつ。)まぁ、一応 通り名がある程度には有名人だぞ?(ふふっと笑いながらも、ゆっくりと湯に浸かりつつ 。彼女の視線に 苦笑を浮かべてから。)そうなるかな。まだそんな器ではないからね …… (まだ更に高みを目指さねばと。彼女の言葉を肯定するように頷きながら )胸の大きさなど、些細な事だろう?。気にするな。(愉快そうにくっくと笑いながらも、じぃと見られれば「同性だが、見すぎは良くないぞ。」と眉を寄せて少し恥ずかしそうに。しかし、表情には出さない。)   (2020/3/13 17:18:28)

安心院なじみまぁ住んでいるところが違えば知らないことも多いかもしれない(そいつは仕方がないぜって) 通り名、そんなものまであるとは(つまりそれくらい実力があるということか) あぁ、すまないね。羨ましすぎてついつい見すぎてしまったぜ(苦笑いしながら視線を目線にあわせて)   (2020/3/13 17:21:51)

安心院なじみ【用事で急に落ちるかもしれないが、そのときはすまないね……】   (2020/3/13 17:23:40)

エレオノーラ=ヴィルターリア住んでいるところ ___ そうか。この場は世界も異なっているのか。(思い吹けるように少し沈黙するのだが、そうかと笑顔を浮かべれば 納得するように口にする。実に面白い!と瞳を輝かせながらも )嗚呼、異名と言ってもいいかな。伊達に戦姫などと呼ばれていない。(不敵な笑みをゆるりと零しながら、頷き。)はは、そんなに胸が気になるのか?(苦笑するように眉を下げながらも、何故そこまで執着するのかと不思議そうに。)   (2020/3/13 17:29:39)

エレオノーラ=ヴィルターリア【把握です。】   (2020/3/13 17:29:52)

安心院なじみまぁ、そんなところだぜ(彼女につられて笑みを零して) 戦姫、戦う姫か……。あとで実力を見てみたいところだね(ちょっと興味が湧いたように) 気になるというか、いったいどうしたらこんな大きくなるのかとね   (2020/3/13 17:33:02)

安心院なじみ【できるだけ早く帰ってくるつもりだぜ】   (2020/3/13 17:33:29)

エレオノーラ=ヴィルターリア【……すみません、そろそろ予定で落ちないとです。また来るかとは思いますが、すみません……失礼します。レス蹴り失礼。】   (2020/3/13 17:38:50)

おしらせエレオノーラ=ヴィルターリアさんが退室しました。  (2020/3/13 17:38:53)

安心院なじみ【おつかれ】   (2020/3/13 17:39:17)

おしらせ安心院なじみさんが退室しました。  (2020/3/13 17:39:42)

おしらせシャルロット・フェリエさんが入室しました♪  (2020/3/13 19:07:12)

シャルロット・フェリエ──おっふろっ、おっふろっ。(パタパタと更衣室に向かうは、黄金の鎧…では無く、深紅の衣服を纏う御子。あちこちに擦り傷や衣服破れを負っているのは先程までま戦線で戦っていたから。その戦を終え先に向かったのはこのお風呂場という事で───衣服を脱いでバスタオル巻いた姿になってお風呂場へ。土埃を洗い落とすべくシャワーコーナーで熱めのシャワー湯を浴びつつ、身体や髪を洗って…あらかた済ませばそのままお風呂場へ浸かろうか。……本日、九度目の出番が来たのである。)   (2020/3/13 19:14:17)

シャルロット・フェリエ…はぁーっ…やっぱお風呂は命の洗濯ってやつですねー。……あー、お風呂から上がったら、ビーフステーキ食いてぇー…。(ぐぎゅるる。まだご飯は済ませないままの入浴にお腹は空腹でさい悩まれてるけども。…はふ、と一息ついては湯淵に腕を置いては顎を乗っけて)……いつもより静かなのは気の所為?それとも、例のウイルスのせい?…まっさかねー。(ここにもそんな影響があってたまるものか。…暫くは静かな空間の中、ゆっくり身体を温めておこうかな、なんて。)   (2020/3/13 19:23:57)

シャルロット・フェリエ……あー、そーいや羊肉、とか、馬肉、とかちょくちょく見かけるようになってきたねー。アタシ、食べるとしたらビーフ一択だけど、シープもホースも興味あるんだよねー。…でも、アタシの住んでるところ、身近にそんな店がないんだよなー…。(はふ。あくまで背後の話…背後ネタはダメだっけ?なんて思いつつため息をひとつ。…ぐるる、ステーキの話をする度に鳴り響くお腹、…もう少しして身体を温めてから食べようそうしようと決意。)   (2020/3/13 19:39:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット・フェリエさんが自動退室しました。  (2020/3/13 20:00:29)

おしらせ緋村剣心さんが入室しました♪  (2020/3/13 21:37:53)

緋村剣心(腰にタオルを巻き付け、掛け湯を浴びてから湯船へと歩いていく。温度を指先で確認し、ゆっくりと身体をお湯に沈め。淵に両腕を預け、天を仰ぐように顔を持ち上げて小さく吐息を吐き出した。)いい湯だな……しばし身体を休ませていくでござるよ。   (2020/3/13 21:42:14)

おしらせペルソナVさんが入室しました♪  (2020/3/13 21:50:10)

ペルソナVこんばんわ~…あぁ~…つかれました。(右肩に左手を添え、首をくきくき添えてる手の方か肩をぐるぐる   (2020/3/13 21:52:14)

緋村剣心こんばんはでござるよ。(入って来た相手を首を仰け反らせ確認。女性である事を知れば、慌ててだらけていた姿勢を直し。)…これは見苦しい所を見せてしまった……疲れているのであれば湯船に浸かるといい。心安らぐでござろう。   (2020/3/13 21:55:18)

ペルソナV…(現代っ娘である私は相手の口調に耳を傾けくすっと微笑み感じで何か閃くそして口を開け語り出すは…)お気遣い痛み入ります。わらわは「ユイ」と申します。以後お見知りおきを♪(相手の時代に出来るだけ近づけ語りつつ湯船ね近づく   (2020/3/13 22:00:22)

緋村剣心歳は弥彦と同じ程度に見えるが、しっかりしてるでござるなぁ……(丁寧な挨拶をしてくる相手に微笑みを向け。身体を退かして入りやすい位置を確保。既にタオルは頭に乗せ、髪は湯船に浸からないよう纏め上げられていた。)拙者は流浪の身であるが、しばし時を同じく過ごせるとありがたい。…お主も気楽にしてくれて構わぬよ?   (2020/3/13 22:06:12)

緋村剣心おろ、名乗り忘れたでござる…拙者は緋村剣心。(なんとも締まらんなと苦笑すれば、頬を指先で引っ掻き。)   (2020/3/13 22:07:45)

ペルソナVでは、ご好意に甘えさせてもらいます。(軽く会釈すれば湯を浴び静かに湯船ねへ身を沈める)うっ…はぁぁぁ…さすが…一仕事のお風呂は格別です。(身をかるく揺さぶればほっこりと和むそして、再度口を開ける)わらわも、そちと事を構える気はござりませぬ。お互い気を張らず楽しみとうございます。   (2020/3/13 22:12:39)

緋村剣心…逆上せないよう注意しないとでござるよ。(気持ち良い様子に頷いて同意を。しかし年端もいかない少女の姿に心配するかのような視線を向けた。)…事を荒げる気はござらんが、お主が闘えるとは世も未だに安寧とは言えない、か……(瞼を閉じては感傷に浸るが、すぐさま顔を左右に振り。その思考を取り払った。)   (2020/3/13 22:18:43)

おしらせエレオノーラ=ヴィルターリアさんが入室しました♪  (2020/3/13 22:21:11)

ペルソナV…?。確かに、わらわは「剣の心得」はあります。ですが、わらわの世界の者達は皆「自らの意思」と「己の威信」を持って"刃"を持っていますよ。(少し小首傾げつつ。   (2020/3/13 22:22:05)

ペルソナV【こんばんは】   (2020/3/13 22:23:47)

緋村剣心そうでござったか。拙者も理解はしていたつもりではあるが、言葉足らずだったな。(申し訳ないと軽く頭を下げて。)…意思は大事でござる。詫びと言ってはなんだが、疲れているのであれば肩でも揉むでござるよ?(本心だが、下心ありだと思われてしまいかねない発言を。)   (2020/3/13 22:26:40)

緋村剣心【こんばんは。】   (2020/3/13 22:27:09)

エレオノーラ=ヴィルターリア(先程湯から戻ってみたら、噂通り時間はあちらとこちらでは流れが異なっていた。やはりここは面白い。笑顔を浮かべながらも、先程ぶりにお邪魔しようと。今度は先客も居るようだしな、と。服を脱ぎ、タオルを手に掛けてからガラリと戸を開ける。美しい銀髪の髪が、光に反射するように少し輝く。一糸纏わぬ姿のままで、歩く度に豊満な胸が揺れていた。無論、本人は気にしない。気にしても意味は無いし、戦いにおいて気にしても何にもならないからだ。挨拶は……話しているようだし後でいいか、と。洗い場へと向かいつつ、先程洗ったばかり。軽く洗い直し流してから、ふぅと息を漏らしつつ。髪が肌に張り付くようになりながらも、そのまま湯船へと向かい かけ湯をしてから湯に浸かる。肩を揉むとまで言っている様子に視線をやりつつ、此処は混浴であったかと認識。2人と離れた窓際に浸かりながらも、挨拶は礼儀だ。)今晩和、私もお邪魔させて貰おう。( 笑みを零しつつ、相変わらずの様子ながらも 景色に視線を向けた。リムも誘えば良かったか、と思いながらに。)【今晩和、少々お邪魔致します。】   (2020/3/13 22:29:14)

ペルソナVお気になさらず。気持ちだけ頂戴いたします。(軽く頭を下げ遠慮の意を示し)…わらわも剣の心得を持っている。申しましたが…腕はまだまだ未熟、「思い」だけでは強くはなれず、力のみを追い求めるは「鬼の道(外道・殺人鬼)」…なかなか上手くはなりません。(軽くため息をつく   (2020/3/13 22:32:43)

緋村剣心(戸が開かれた音を察知しては視線を這わせる。そこから見えたのは生まれたままの姿を晒していた女性で。あまり女性には慣れていないのか、必死で取り繕っていたのも崩壊しそうになりつつ。慌てふためきながらも、窓際に座るのを極力見ずに挨拶を。)…こんばんはでござる。(口数が減ってしまったのは申し訳ないが、平常心を取り戻そうと僅かに赤くなった顔を逸らし。)エレオノーラさん。   (2020/3/13 22:35:34)

ペルソナV…こんばんは。(開いた扉を見るや顔赤らめそっぽ向き一言で済ませ恥ずかしがり直視をせず   (2020/3/13 22:37:53)

緋村剣心(断られるのを気にしないでほしいと手を上げて返事の代わりとし。)…しかしお主には頼れる仲間がおるのではないか?…その者達と切磋琢磨しあいながら高みに進むといいさ。(強さとは何かをその過程で確かめ、己の道を進むのが最適だと。)>ペルソナさん。   (2020/3/13 22:39:27)

緋村剣心【ペルソナさんすみません、その姿が未だに理解出来ていない節がありまして……ゲームの姿だとは解釈していますが、所々見当違いな方向に向かうかも知れません。】   (2020/3/13 22:41:12)

エレオノーラ=ヴィルターリア( __ 不意に顔を染める彼。ふとその様子にティグルを思い浮かべながらも 、似たような奴も居るものだなとクスリと笑みを零す。窓際に座り、戦の事を考えていた。最近の戦では私があっと驚くような、心が踊るような面白い戦が無い。この間も、蓋を開ければ半日で相手が総崩れだ。退屈だな、と大きめの溜息を漏らすのだが……何やら不思議な口調で挨拶をされれば視線を向ける。)嗚呼、今晩和だ。何やら不思議な口調をしているな?(軽く首を傾げながらも、素直に疑問を口にして。顔が未だ赤い彼に愉快そうに笑みを零しながらも、自身も恥ずかしくない訳では無いが戦姫として生娘のように恥ずかしがるわけにもいかないと。)   (2020/3/13 22:42:15)

エレオノーラ=ヴィルターリア(黒髪の少女に挨拶をされれば )嗚呼、今晩和。(緩やかに微笑みを浮かべるのだが……直ぐにそっぽを向かれてしまった。しかも、直視すらされていない。不思議そうに眉を寄せつつ )どうした、同性だ。頬を赤らめることも無いだろう。(紅玉の睫毛に飾られた大きな瞳をぱちくりとさせつつ、少し首を傾げ。可愛い子だな、と思いながら。)   (2020/3/13 22:45:25)

緋村剣心(薫殿を心に誓ったとはいえ、惜しげもなく艶かしい肢体を晒されてしまっては、男として反応してしまうのは当然だと。裂帛の気合いを入れて邪念を取り払い、会話の途中で失礼だが、深呼吸をさせてもらおう。)…おろろ、拙者のでござるか?それならば口癖って事で納得して欲しい。(不思議と言われたのは初めてなのか、目を丸くし。毅然とした態度をとる彼女を見習おうと背筋を伸ばせば、先程までの照れた雰囲気は既にそこにはなく。)>エレオノーラさん   (2020/3/13 22:48:21)

エレオノーラ=ヴィルターリア(深呼吸を始めた彼に一瞬目をぱちくりとするのだが ___ 直ぐに愉快そうに あははっと声を上げて笑い。「すまない。」と笑みを顔に残したまま笑ってしまった事を謝罪しつつ、)そんな風にされるとは思わなかったよ。私の知り合いは背を向けていたが。(クスクスと笑い声を漏らしながらも、知り合いは背を背けたと告げて。彼の雰囲気から何か思ったのか 、「……違ったなら済まないのだが、何か武術か何かをしているか?」と尋ねて。)ふむ、口癖か。ならば深くは気にしまい。(頷きつつ、背を伸ばし切り替える様子の彼に愉快そうに視線を向け。)我が名はエレオノーラ=ヴィルターリア。そなた、名はなんという?(自ら不敵にも見える笑みを浮かべつつ名乗りながらも、名を尋ね。)   (2020/3/13 22:53:54)

エレオノーラ=ヴィルターリア【すみません、少し機種変します。調子が悪い様なので…】   (2020/3/13 22:57:04)

おしらせエレオノーラ=ヴィルターリアさんが退室しました。  (2020/3/13 22:57:07)

おしらせエレオノーラ=ウ“ィルターリアさんが入室しました♪  (2020/3/13 22:57:11)

エレオノーラ=ウ“ィルターリア【 失礼しました。   (2020/3/13 22:57:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペルソナVさんが自動退室しました。  (2020/3/13 22:58:00)

エレオノーラ=ウ“ィルターリア【 お疲れ様です。   (2020/3/13 22:58:12)

エレオノーラ=ウ“ィルターリアおや、のぼせてしまったか ...。( 大丈夫だろうかと近付きながらも、タオルを被せ優しく抱き抱えれば 自身が拭ける範囲まで身体を拭き仮眠室に寝かせてから 再度湯に浸かり直し。)   (2020/3/13 22:59:24)

緋村剣心声を上げて笑っている姿を「おろろ?」と呆気に取られた様子で見つめ。)…拙者こそ礼節に掛けていた節もある。……確かに背を向けるのも頷けるでござろうよ……(邪な思考は何処かへ飛んだのか、正面から見据え、問い掛けにはしかと頷く。)武術の心得はあるよ。…お主も同じでは?(先程から動じずに話を続ける態度からして村娘ではないだろうと推測を。名を聞かれたら今度こそ答えようと胸を張る。)…緋村剣心、エレオノーラ殿と呼んでも構わないか?   (2020/3/13 23:00:22)

緋村剣心【お疲れ様でした。粗相がありましたらすみませんでした……】   (2020/3/13 23:01:26)

エレオノーラ=ウ“ィルターリア( 呆気に取られた様子に笑みを浮かべたままで居たのだが、丁寧に一言謝罪をされれば ) 否、気にするな。そこの所はまじまじと見つめられても恥ずかしいしな。( 気にするなと首を振るのだが、遠慮無用に見詰められても対処に困る上恥ずかしいと。苦笑するようにそんな事を言いつつ、真っ直ぐ見据える彼に此方もきちんと向けば ) しかし私は戦姫、不意打ちで裸を見られたとしても戦場においては生娘の様に恥ずかしがる訳にもいかないからな。( 笑顔のままそんな事を口にする。恥ずかしいと慌てても、敵はまってはくれない。油断大敵という風にしながらも ) そうか、男とは良く分からんな。( 理解する彼に少し首を傾げつつ ) やはりな 。( 合っていて嬉しそうに頷きながらも 「 嗚呼、私も勿論武術は心得ている。」と 答え。彼の名に、) ふむ、此処に来るものは名が独特な響きだな。( 不思議そうにしながらも、) 剣心だな。( 宜しく頼む、と笑顔を浮かべつつ 「 構わないよ。」と 頷いて。軽く湯を肩に掛けながらも。   (2020/3/13 23:09:15)

緋村剣心その言葉に甘えるでござる。(笑みを浮かべ、許しを得れば静かに吐息を溢し。恥ずかしい気持ちはあったのか、と微苦笑を浮かべるのだろう。)…その時の為の練習と言う事でござるか?その気概は見習わせてもらう。(いつ如何なる時も気を緩めるにはいけないとは思いつつも、抜刀斎ならまだしも流浪人となった今では、先程のように気を緩める事はあるけれど、と苦笑するが、気を張り続けるのも心が痛むぞ?と老婆心ながら心配気な視線を。)…奇遇だな、拙者も女心は分からん。(やれやれと肩を竦めるようで。戦姫と言われれば納得したように頷きを。)お主の方こそ、聞き慣れぬ名。お互い様でござるよ。(結局は噛みそうでお主になりそうだと。)   (2020/3/13 23:19:14)

エレオノーラ=ウ“ィルターリア嗚呼、気負われても落ち着かないしな。( 彼の笑みに 、微笑みを向けながらも。仲の悪い者と浸かる湯など気分が悪い。しかし、彼の事は嫌っていない為普通に楽しそうに会話を重ねていて。彼の苦笑に、不思議そうにしながらも深くは追求せず。気になってばかりではいけないしな、と。「しかし、この湯は気持ちいいな。」なんて他愛の無い言葉を呟きながらも、目の前の彼を見つつ。) 練習 .... か。そうかもしれないな。無意識に近いが、私は少し戦の事ばかり考えてしまう。( 苦笑を浮かべ少し眉を下げる。次の戦、前の戦、思考された策、心踊る策。頭の中は、そんな事ばかり。あとは政治や人材の事だが .... 見習うという言葉に ふふんっと少し嬉しそうに笑いながらも 瞳を細めれば、) その姿勢、嫌いじやないぞ。そういう奴は好きだ。( 楽しげに笑いながらも、素直に告げて。) __ そんな風に心配されるのは久しぶりだ。有難う、心に留めておくよ。( 少し驚く様に目を一瞬丸めたが ... ふわりと愛らしく笑みを溢せば 礼を告げて。)   (2020/3/13 23:30:31)

エレオノーラ=ウ“ィルターリアだが。それはお互い様というやつだ。お前も、背負い過ぎるなよ。( だが、を強調するように少し真面目な顔で言いつつ ... 最後には笑みを湛えて 背負い過ぎるなよと。水を注ぎ続け溢れない器など、無いのだから。) そう言われれば、私も女だが女心と言われるとよく分からんな。( ふむ、と考えるように 唸りつつ .... ) まぁ、男も女も、心を完全に理解するというのは人間には不可能という事か。( 溜め息を溢しながらも、「 お互い苦労するな。」と彼の様子に苦笑を漏らし。) 確かに。剣心からしたらそうか。( そうだな、と思いながらも .... 「 呼びにくいなら、“エレン”でも良いぞ。」と 微笑み。愛称で呼んで構わないと。   (2020/3/13 23:34:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緋村剣心さんが自動退室しました。  (2020/3/13 23:39:16)

おしらせ緋村剣心さんが入室しました♪  (2020/3/13 23:39:31)

緋村剣心【すみません、切れちゃったので、初めから打ち直しになります……時間は大丈夫そうですか?】   (2020/3/13 23:40:07)

エレオノーラ=ウ“ィルターリア【 大丈夫ですよ、ついつい文が長くなってしまったすみません。気長に待ちますので、お気になさらず。ゆっくりで良いですので。   (2020/3/13 23:41:21)

緋村剣心(向けられた微笑みはどこか優し気で。どうやら嫌われてはいない事を知れば、良かったと安堵の吐息を小さく溢し。苦笑には何か気になる節があったようだが、何も問われなければ口を噤む。抜刀斎は良い思い出ではないし、流浪人の今を生きる事を是としたのであれば、後ろを振り返り過ぎるのもよくないだろうと。苦笑ばかりしていたと感じれば、意味もなく頬を緩めて柔らかな雰囲気を醸し出すのだろう。)…戦か。些か拙者とは闘いの趣が異なるようでござる。ならばとやかく言う資格はござらん。しかしお主は心配性なのか?(戦の事ばかり考えるとは、万全の状態を心掛けると言う意味だと解釈。良いではあるが、少し肩肘を緩めてもいいんじゃないかと、それとなく探りを入れつつ。ストレートに好きと口にされると、思わず吹き出してしまい。毅然とした態度は崩れていってしまい。)…んんっ!そういう意味ではないと思うが、あまり好きだと言わない方が良いでござるよ?(薫殿には伝えられない為か、羨ましいと暗に口にしてしまい。礼を告げられると手を上げ、気にする事はないと。その愛らしい表情に視線が合うと、少しばかり視線を逸らすのは勘弁して欲しい。)   (2020/3/13 23:50:54)

緋村剣心【ありがとうございます。また続けさせて頂きます。】   (2020/3/13 23:51:20)

緋村剣心…あぁ、肝に命じるでござる。(真面目な空気感に変われば、視線を引き戻し、じっと見つめ深く頷いた。笑みを称える姿に目まぐるしく変わる雰囲気にあたふたと慌て始めてしまうのだろう。)……人の心とはままならぬものでござるのかも知れん。(同意するように頷きを。拒絶よりも歩み寄りは難しいと知っているのか、同じく苦笑をしてしまうのは避けられなかった。)エレン……エレンか。(繰り返して愛称を確かめるように呟いて。呼びやすくはあると馴染ませるようにもう一度顔を見つめては呼ばせて頂く。)…ではエレンと。   (2020/3/14 00:01:22)

エレオノーラ=ウ“ィルターリア( 安堵するように漏らされた息。その様子に 微笑みを浮かべ、彼も穏やかに微笑めば 愉快そうに瞳を細め。) 男と一緒に湯に浸かる機会など無いのだが .... なかなか悪くない。( 軽く瞳を閉じながらも、ゆっくりと開ければ 楽しげに口角を上げ。こんな風に一糸纏わぬ姿であるが、安心して話せる。なかなか悪くないものだと口にした。戦姫として強くあろうとしてきたが、こういう休養もたまには良いかと。) 確かに、雰囲気やらで戦いの定義が違うのは分かるが ....。( 彼の言葉に視線を向ける。雰囲気から、彼は自身よりも礼儀を大切にしたような、そんな世界に居る気がして。ゆっくりと微笑みを浮かべながらも 、「 ... 争いは、どの世界も絶えぬな。」と 少し寂しげに。) 心配症 ... ふむ、どうなんだろうな。私は策を練り、敵陣にも繰り出す者。気にするのは性というやつかもしれないが。( どうなんだろうと少し考えるようにしながらも、そんな風に生きているので考えるのを止めようにも無理そうだと言う風に苦笑して。吹き出されれば、目を丸めつつ。) はは、そんなに動揺してくれるな。( 愉快そうにくっくと笑みを溢しながらも )   (2020/3/14 00:03:24)

エレオノーラ=ウ“ィルターリア何故だ。好きなものは好きと告げなければいつか後悔する。( 不思議そうに首を傾げ。単純にそういう考え方、姿勢を持ったやつは好きだという考えのようだ。) __ 嗚呼。( 力強く よし、と頷くのだが .... 慌てる彼にクスクスと。) 剣心は面白いな。ころころと表情が変わる。( 相手からしたら彼女もそうなのかもしれないが、そんな事を告げて。それが愉快という風に笑いながらも。) そうだな。人の心とは、移ろいやすく脆い。( 視線を伏せつつ、ぽつんと呟く。) だが、脆さ故に手を取り合える。相手を思いやる。( にこっと笑みを浮かべれば、「 この世は、この世に生きる人間は、実にうまく作られている。」と 瞳を輝かせていて。繰り返し呼ぶ様子に、視線をやりつつ 最後に顔を見詰めながら 愛称を呼ばれれば少し顔を一瞬紅くして。すぐにはっとして戻すのだが ) はは、どうもむず痒いな。そんな風に見詰めながら名を呼ばれると。( はは、と誤魔化すように笑いつつ、こんな風に視線を合わせながら呼ばれると恥ずかしいという風に少しはにかむように微笑み。   (2020/3/14 00:11:42)

緋村剣心…拙者もここに顔を出すのは初めてでござるが、そう言われると嬉しいものだな。(胸を撫で下ろすように深く息を吐いては、あまり女性とは慣れていなかった為か、緊張を解すように。(楽し気に笑う表情を眺め、湯でしっかりとリラックスしている様子を感じてはふ、と微笑み。)…戦はどう足掻いたとて、無くならんのかもしれんでござるな…(救えるのは目の前の命だけだと、感傷に浸るように目を伏せ。しかし、それでもと立ち上がる者が居るのであれば希望はあるのだろう。)…相手を知る事はなんであれ、良い事だ。(それも大事だからこれ以上言葉を投げかける事はせずに。揶揄われると少しばかり表情を引き締めて僅かにその視線は睨むように瞳を射抜いていた。)…いや、それはお主が悪い。あまり揶揄ってくれるなでござるよ…   (2020/3/14 00:13:58)

緋村剣心…そうかもしれぬがな。拙者もエレンの事は好きでござる。(確かにと頷けば、自身もそっとそう口にして。)…おろ、そうか?拙者の顔は見えないから気付かないな。(手で顔の輪郭を触れると、確かにいつもよりも表情筋は柔らかく。そのまま笑みを濃くするのだろう。緩み過ぎて元に戻るのか心配ではあるが。)…お主は心優しい者だ。そういう風に考えられる者が増えれば、エレンの言う通り世界は良くなって行くと確信を持てるでござるよ。(一瞬だけ朱に染まった表情は感心したように目を伏せ、感銘を受けている最中だったので気付かずに。顔を持ち上げれば、はにかむ微笑みにはこれ以上見続けるのは困るだろうと視線を湯船の中へと。)……拙者も女性の名前を呼ぶのは久しい。(考えてみれば数人くらいな者かと。剣に生きた者の宿命であるが、些か心侘しさは隠せないようだった。)   (2020/3/14 00:26:05)

エレオノーラ=ウ“ィルターリアそうか。私も実は今日が初めてでな。( そうなのかと頷きつつ、自身も同じように初めてだと告げれば。嬉しいと述べ安心するように息を漏らす彼にそれならば言って良かったと思い。緩やかに微笑みを溢し 、緊張を彼も少し解いてくれたと伝われば此方も嬉しそうに。) __ まぁ、しょうがないな。この世の中は、綺麗事だけでは回らない。( 不意に此方も考えるように視線を落とすのだが ...「 会話を重ねてつくづく思うのだが、お前、なかなかの手練れだろう。」と愉快そうに言い。出会った時はあまり感じなかったが..こうして向き合い話すと、何となく伝わってくる。) それもそうだな。( 彼の言葉に頷く。それ以上聞いて来ない彼に視線をやりながらも ..... 柔らかく微笑み。「 お前は良い奴のようだ。」と声にしつつ、しかし からかい過ぎたか少し鋭い視線を向けられれば 黙って、少し沈黙した後 .. ) すまない、あまりに反応が私の気に入っている奴に似ていてな。ついついからかってしまった。( 申し訳なさそうに肩を落としつつ、素直に頭を下げて謝罪する。   (2020/3/14 00:26:50)

エレオノーラ=ウ“ィルターリア... そうか、それは嬉しいよ。( 少し言葉が詰まる。自分もさらりと言葉を言えるのだが、言われる側はこんな気持ちなのかと思い。一緒照れる様に視線を逸らすが、すぐに切り替えて。) 嗚呼、表情が豊かというのは良いことだ。( 輪郭に触れ笑顔を浮かべる彼にうんうんと頷き。表情が豊かだと、回りもつられて明るくなる。それは良いこと。しかしまぁ、戦う時にはあれだろうと。彼だって戦う時は真剣なのだと理解していて、その時は表情も伴うのだろうと。心優しいと言われれば少し驚くようにするも直ぐに嬉しそうに頬を緩めれば ) お前もだがな。そう言ってくれると有り難い。( 素直に嬉しいと言う気持ちを表情にしながらも、そんな風に率直に言われるのは慣れない。そんな世界になれば..と天井を少し見上げて願い。) 私も、愛称で呼ぶのを許している者は少ないぞ?。( クスクスと愉快そうに笑えば、「 まぁ、特別にな。」と笑って。   (2020/3/14 00:34:12)

緋村剣心奇遇でござるな。(そうだったのかと、それにしては随分と堂々としているようだと目を僅かに見開けば感心を。)……さりとて、甘っちろい綺麗事は嫌いではないよ。現実を直視するのも必要だが、たまには絵空事を描いても文句は言われまい。…こんな事を言うと知っていると怒られそうでござるが……(手練れと言われては困ったように後頭部を掻く。「それほどでもない。」と謙遜とも取れる発言を。良い奴と言われると微笑みを向けるが、頭を下げられてしまっては慌てて顔を上げてくれと、身振り手振りを交え。)…いや、そんなに頭を下げる事でもござらん。拙者も大人気なかった。(自身も謝るように頭を下げ、すぐさま引き上げるとゆるりと頬を緩めてはお互い様だと示談を。)   (2020/3/14 00:37:57)

緋村剣心【待たせてしまう事が多くて申し訳無いのですが、明日も仕事なので今日はここまでにしてくれないでしょうか?レスを蹴る事になってしまいのが心苦しいのですが…】   (2020/3/14 00:40:33)

エレオノーラ=ウ“ィルターリア奇遇だな。( 言葉を繰り返すように言い、確かにと頷く。腕を組むようにしながらも、大きな胸が上に乗るように。無論本人は気にしていないのだが。彼が目を見開く様子に 、「 何度も来ている様に見えるか?。」と興味本意で尋ねてみて。しかし、彼の言葉に ほぉ ... と声を溢す。確かにそれもそうかと理解するように。そういう考え方もあるのだなと感心する反面納得。) 確かにな。時には綺麗事が、誰かを救ったりする。( 頷きつつ、クスリと。そういう奴を見たことがあるという風な感じで。)   (2020/3/14 00:43:06)

エレオノーラ=ウ“ィルターリア【私もレス途中で止めてしまい失礼します。大丈夫ですよ、長らくお付き合い有難う御座いました。お疲れ様です。   (2020/3/14 00:43:48)

緋村剣心【此方こそお付き合いありがとうございました。楽しかったです、お疲れ様でした。】   (2020/3/14 00:44:46)

おしらせ緋村剣心さんが退室しました。  (2020/3/14 00:45:01)

エレオノーラ=ウ“ィルターリア【 また機会があれば。当方も楽しかったです、お疲れ様。   (2020/3/14 00:45:14)

エレオノーラ=ウ“ィルターリアさて、一人になってしまった訳だが __ 。( 先程まで他愛のない会話を重ねていたせいか、急に一人という静けさに退屈になる。もう少し浸かっていくかと浸かり直しながらも、日付ももう移り変わり。時間の流れというのは早いものだなと感じつつ、軽く瞳を閉じた。   (2020/3/14 00:47:02)

おしらせ安心院なじみさんが入室しました♪  (2020/3/14 00:54:01)

エレオノーラ=ウ“ィルターリア( 少し火照った身体を冷やそうと縁に座る。ゆっくりと瞳を細めながらも、空気が肌に触れて熱を奪う。そのひんやりとした感触が気持ちよくて頬を緩めるのだが ..... タオルすら纏わぬ姿のままで居て。無音の中、足だけ温かな湯に浸かる。少し動かせば、お湯の音だけが響く。少し天井を見上げながらも ___ 改めてこの場の広さを感じていて。   (2020/3/14 00:54:45)

安心院なじみ一人になったと思ったかい……?(いつの間にかタオル巻いて湯船のなかにつかっていて)   (2020/3/14 00:55:00)

エレオノーラ=ウ“ィルターリアっ .... !? 。( 完全に油断していた。一瞬揺らぐような不安定な気配を感じれば体勢を建て直すのだが ... 声を掛けられればそれは先程の女性。)おぉ、安心院じゃないか。( 笑顔を浮かべつつ先程見知った顔を見れば警戒を緩め、奇遇だなと。   (2020/3/14 01:00:02)

エレオノーラ=ウ“ィルターリアっと、私はそろそろ上がるぞ。気づいたらあっという間にこんな時間だ。( 慌てるように言いながらも、またなと笑む。【 すみません。私もそろそろ寝ておきます。失礼しますね。   (2020/3/14 01:01:07)

おしらせエレオノーラ=ウ“ィルターリアさんが退室しました。  (2020/3/14 01:01:11)

安心院なじみあらら、タイミングが悪かったかな、まぁ、これも運命というやつか……(彼女を微笑みながら手を振って見送り)   (2020/3/14 01:01:54)

安心院なじみまぁ、また会えるだろう……(って自分も湯船から上がって)   (2020/3/14 01:03:28)

おしらせ安心院なじみさんが退室しました。  (2020/3/14 01:03:32)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/3/14 01:27:52)

アストルフォよいしょ、っと♪んー、あったかくなったり寒くなったりが忙しくて参っちゃうよねー。(バスタオルは身に付けずに浴場へ。掛け湯をしてから、誰もいないのを確かめると少し深めの湯船に勢いよく飛び込み、水飛沫を散らし。)ひゃっほー!一人じゃ寂しいけど、これくらいはしゃいだって今なら怒られたりしないよねっ♪   (2020/3/14 01:29:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。  (2020/3/14 02:04:26)

おしらせ岸辺露伴さんが入室しました♪  (2020/3/14 03:21:10)

岸辺露伴【お邪魔しますよー、】   (2020/3/14 03:21:29)

岸辺露伴【っとすみません高速で用事落ちでーす】   (2020/3/14 03:22:19)

おしらせ岸辺露伴さんが退室しました。  (2020/3/14 03:22:23)

おしらせアティさんが入室しました♪  (2020/3/14 07:36:53)

アティふう…こんなところに温泉があるなんて…色々と探してみるものですね(はぁ〜と気の抜けた声を出しながら朝の貸し切りお風呂を楽しみ)   (2020/3/14 07:38:29)

おしらせ春日アラタさんが入室しました♪  (2020/3/14 07:41:25)

春日アラタ今朝は一段と冷えるな……お、こないだの先生か。おはよう、お邪魔するぜー(冷えた体にかけ湯を数回浴びせると、先客へと声をかけそそくさと湯の中へ。温かな湯に肩までつかり、ほっと一息)   (2020/3/14 07:43:19)

アティん…あ、あなたはこの前の…おはようございます(軽く頭を下げて彼の方に湯の中で動いて)この前は急ぎで出て行ってしまいごめんなさいね?   (2020/3/14 07:45:11)

春日アラタなーに、朝慌ただしいのはよくある事だし、あの日は平日だったから尚更だ。気にする事ないさ(湯の心地よさも相まってゆるんだ顔で、軽く返して)慌ただしい時でも朝風呂したいって気持ちも分かるしなー   (2020/3/14 07:47:30)

アティそう言ってもらえるとありがたいです。こうして少しの時間でものんびりするのは心地いいですからね…(お隣失礼しますね?と縁に背中を預けてぐぐー!っと伸びをして)   (2020/3/14 07:49:52)

春日アラタそうそう、社会人も学生も、お出かけ前に鋭気養って損は無いしな。それに先生は肩こりそうだし(伸びをした結果豊かな双丘突き出すようになったアティへと、特に一部分へと目を向けつつ、うんうんと頷いて同意し)   (2020/3/14 07:52:45)

アティええ…ん?肩こり?……あ、ふふ、もう男の子ですね。あまりじろじろみちゃだめですよ?(張りのある乳房に自分も視線が落ちれば、湯船の上に浮いて揺れるそれの先端を手で軽く隠して微笑み)   (2020/3/14 07:55:54)

春日アラタそりゃすけべーな男子高校生ですから!それに場所が場所だけあって、湯に浮かんで目立つ分ついつい……って、あまりじろじろじゃなきゃいいの?(苦笑混じりに返す途中で言葉尻に気付くと、いたずらっぽく笑いながらそこを指摘し)   (2020/3/14 08:00:24)

アティまあ…健全な男子でしたら女性に興味を持ってしかるべき年齢ですしね。ある程度は仕方ないかと…多感なお年頃ならばよくあることですしね(微笑み返せばそっと手を伸ばして優しくアラタくんの頭を撫でてあげて)   (2020/3/14 08:04:55)

春日アラタ先生は先生でも、格別に話のわかる先生だな♪じゃあお言葉に甘えて、適度に見させてもらうとしよう……アティレベルのボインはそうそうお目にかかれないし♪(癖っ毛撫でられ若干こそばゆそうにしながら、言葉通りに時折ちらちらと目線下げ、頭撫でる分ガードゆるまった胸をチラ見して)   (2020/3/14 08:08:25)

アティもう…わざわざ口に出さないの…男の子とはいえ、アラタ君は確かに一際スケベさんのようですね(撫でていた手を後頭部に添えれば…引き寄せてぽふ、と胸の谷間で抱きしめ)よしよし…♪   (2020/3/14 08:12:56)

春日アラタ間違いなくすけべーだな、うん。それに隠し事は苦手でね、ストレートに言ってぶっ飛ばされる方が性に合ってるってのも…おおっ!?(不意に胸へと抱きしめられ、先日は偶発的に味わった柔らかな感触を再び顔で味わって)……なるほど、これだと間近過ぎて適度に見えないが、顔が幸せだ…♪(深い谷間へと顔埋める様に頬ずりしていき)   (2020/3/14 08:17:29)

アティそういうのをデリカシーが無いと怒る女性もいるんですから天秤私としては潔くて逆に好ましいですが…(湯の中で抱き寄せ優しく背中や頭を撫でながらアラタくんの顔を胸で受け止め、頬ずりされれば柔らかな乳房が揺れて頬に弾力を返して)   (2020/3/14 08:20:12)

春日アラタ度々ぶっ飛ばされて身に染みては居るんだがなー、アティ先生みたいなタイプもいるしこれはこれでいいかな…と。今まさにいい気持ちだし♪(撫でられる範囲増えたのと顔押しつける度柔らかに形変える胸の感触に頬をほんのり染め、こちらからもアティの背へ手を回しそっと上下になぞって。顔もただ押しつけるだけでなく、時折白い柔肌へと唇押し当て、少し吸ってすぐに離し)   (2020/3/14 08:23:38)

アティすでに経験済みでしたか…ふふ、めげないのですね。ならばまあアラタ君はそのままでいいのでしょうし…(くすぐるように背中を撫でられ、甘えるように吸い付いてキスしてくる様子は可愛らしく、ふにふにとお胸で軽く頬を挟んだりして)ふふ、跡が残っちゃいそうですね。   (2020/3/14 08:28:10)

春日アラタ一度や二度で信念変えるほどヤワじゃないつもりさ。先生もそういってるし、じゃあこのままで……(ちょうどキスしたところでそう呟くと、上目遣いに顔見ながら強く吸い、白い肌へ赤くキスマーク刻みつけて)ああ…ココみたいな色が、白い肌にいくつも残るかもな?(いくつか跡残しながら指先で胸の先端つつき、突起を縁取る桃色をつつっとなぞって)   (2020/3/14 08:33:18)

アティ内容を考えなければかっこいいセリフなのですが…ん、もうしっかりと後で隠さないとですね♪(赤く虫に刺されたような跡が胸に残り、微かに頬も染めて)あん…ん、こーら…だめですよ♡(少し甘い声を出すけど、そっとアラタくんの手を握って止めさせ)…そういうのは次の個人授業で、ね?(今はダメ、と手を離せば最後に耳元で囁いてちゅっとお返しに耳にキスして)   (2020/3/14 08:38:53)

春日アラタ熱いシャワー浴びせれば結構ごまかせるっていうし…あんまり見せる部位でもないしな。服次第じゃ見えるのもあるかもだが(上乳出した服なら見えそうな位置へと新たにキスマークつけつつ、いたずらっぽく笑って)はは、それは個人授業が楽しみに…ひゃぅっ!色々教えてもらえそうだな、これは♡(不意のキスに間の抜けた声あげると、お返しにと頬へ軽く触れるだけのキスして)   (2020/3/14 08:43:38)

アティしっかりと隠せるものを着ないとですね…ん、あ、ん♪もう、こっちにも…(つけられた場所をなぞれば困ったように微笑み、でも満更ではなさそうで)ふふ、先生もきちんと準備しないとですからね♪ 楽しみにしていてくださいね…と、胸を張っては言えませんが…(少し恥ずかしそうに頬のキスを受けとり、むぎゅ♡と正面から抱きしめれば、アラタくんの胸板に自分の胸が押しつけられて)その時は先生として頑張りますから♡   (2020/3/14 08:50:37)

春日アラタ……つまり、この辺隠せない服も持ってると…(つけたキスマーク達を星座なぞるように指先で追いかけて)授業には時間もかかるしな。それに待つ時間だって結構楽しいものさ。授業でどんな事するかなー俺も何質問とかするかなーと考えたりで♪(背とお尻へ手を回すと、押しつけられた双丘むにっとひしゃげるぐらいに抱き締め、早まった鼓動伝えて)その時は俺も指導について行ける様頑張るとしよう♪(間近で見つめると、ほんの一瞬触れるだけのキスを、不意打ちで唇へと)   (2020/3/14 08:56:37)

アティふふ、秘密です♪(しー、と指を唇に当てて微笑み。火照った体をなぞられれば、はふっと息を吐いて)もちろん、実技などもしてもらいますからね…体調管理もしっかりとしてくださいね?(柔らかな体。だけれどしっかりと引き締まったくびれ…お尻は胸とはまた違った吸い付くような重みと柔らかさがあって…)ええ、期待してますよアラタ君…んん♡(唇へのキスに少しだけ目を見開くけれど、離れていけば小さく微笑み)お上手ですね♪…さて、では今日はこの辺で…また会いましょう、アラタ君♪   (2020/3/14 09:06:04)

アティ(体を離してそのまま立ち上がればゆっくりと湯船から出て脱衣所へと向かい…彼のカゴにそっと自分の下着を隠しておいたりして)…あ、意外とすーすーしますねこれ…///   (2020/3/14 09:07:47)

おしらせアティさんが退室しました。  (2020/3/14 09:07:52)

春日アラタ体力にゃ自信あるが、実技もあるなら尚のことだ。しっかり体調管理しとかなきゃだな(胸板と手から伝わる心地よい感触しっかり味わいつつ、真面目な表情で自分に言い聞かせる様に)今日もありがとな、アティ先生。また会えるの楽しみにしてるぜ♪(名残惜しくはあるものの、惜しげも無く肢体を晒し立ち去るアティへと笑顔向け、その姿が脱衣所へと消えるまで手を振ってお見送り)   (2020/3/14 09:14:49)

春日アラタさって……いろんな意味で体温まったし、俺も引き上げるとするか……朝飯まだだしな(意識したら余計にお腹空いた様子で、引き締まった腹を撫でて苦笑浮かべ。湯船から腰を上げ大きく伸びをすると、脱衣所へと足を向けて)………何の宿題だこれー!?ありがとう!(自分の荷物に忍ばされた、かすかに覚えのある香り残る下着を手に叫ぶのはその直後であった)   (2020/3/14 09:20:11)

おしらせ春日アラタさんが退室しました。  (2020/3/14 09:20:16)

おしらせ猿渡 銀兵衛 春臣さんが入室しました♪  (2020/3/14 10:57:11)

猿渡 銀兵衛 春臣【今日和。お邪魔致します。】   (2020/3/14 10:57:50)

猿渡 銀兵衛 春臣へぇ、こんな所があるのか。(辺りを見回しながらも、買い出しの途中で見つけた銭湯を見上げる。今まで何度も通ったことがあるが、いつも間に出来たんだろう……と疑問に思いつつ 取り敢えず足を踏み入れてみて。受け付けの人が居ない銭湯なんて初めて見たが……大丈夫だろうかと少し思案しつつ『誰でも御自由に。』と書かれた文に惹かれる。)少しだけ。少しだけお邪魔させて貰おう。(少しだけなら構わないだろうと自分に言い聞かせ脱衣場へと向かえば、服を脱いでいき。籠にいつも通り綺麗に畳めば、タオルを手に掛けてからガラリと戸を開けた。湯気が視界に移り、ゆらゆらと揺れる。随分広いんだな、と目をぱちくりしながら呟けば、無人という事もあり多少本当に入ってよかったのか不安になるが……考えても分からないと息を漏らせば洗い場へと足を進めて。綺麗に整えられた設備に感激しつつ、用意されている椅子に座って。目の前にある鏡に映る自身の姿を見つければ少しその姿と睨めっこ。)……やはり僕は、発育が遅いのだろうか。(しょんぼりと悲しそうに呟いた。)   (2020/3/14 11:05:03)

猿渡 銀兵衛 春臣(秋人が僕を普通に女性として意識してくれないのも無理なないか……と溜息を零す。だが、それ以前に僕と秋人は親友だからな。笑みを浮かべながらも、ゆっくりとシャワーを浴びていき。サラサラの銀髪の髪に湯が流れ、赤ん坊のように触り心地の良さそうな白肌にお湯が伝っていく。お風呂に入っていると、以前皆でお湯に浸かった日を思い出すな……と考えたのだが、余り良い記憶ではなく微かに顔を一瞬赤らめてふるふると首を振る。一度シャワーを止め、シャンプーをしていきながらも綺麗に地肌まで洗っていき。)   (2020/3/14 11:11:40)

猿渡 銀兵衛 春臣【無理なない→無理はない】   (2020/3/14 11:12:22)

猿渡 銀兵衛 春臣(きちんと洗い終われば洗い流し、リンスーも同様に済ませていく。シャワーで流せば、ふぅと息を漏らして。自身の手に石鹸を擦り付け泡立たせれば、その泡を身体に広げていき。丁寧に洗ってから、仕上げに頭から湯を浴びる。全てが終わりゆっくりと立ち上がれば、湯船へと。勿論、洗い場は後の人が困らないように泡などを綺麗に流している。かけ湯をしながらも、足先から湯船に浸かり。)はぁ……。(気持ちよさそうに瞳を細めれば、「いい湯だ。」と幸せそうに声を漏らし。)   (2020/3/14 11:18:30)

猿渡 銀兵衛 春臣(それにしても、随分綺麗な銭湯だな。この建物自体大きいんだから、僕が何故今まで気づかなかったのが疑問だ。そんな素朴な不思議に小さく唸りながらも、そこの所は曖昧なまま終わり。影が落ちるほど長い睫毛で飾られたぱっちりとした瞳を心地よさそうに細めつつ、話し相手が居ないというのは少し物足りない。確かに、もうすぐお昼時ではあるが……と時計に視線をやり。一糸纏わぬ姿で湯に浸かっているのは、タオルを湯に付けるのは駄目だと思っているからであろう。リラックスするように軽く湯の中で身体を伸ばしつつ、窓際に浸かっていて。)   (2020/3/14 11:23:10)

猿渡 銀兵衛 春臣さて、もう少し寛ぎたい所だが一度上がろうかな。(ゆっくりと立ち上がる。そろそろお昼頃。僕も手伝わないとと思い、また来ようと思いながらも その場を後にして。)   (2020/3/14 11:46:55)

猿渡 銀兵衛 春臣【一度失礼しますね。】   (2020/3/14 11:47:12)

おしらせ猿渡 銀兵衛 春臣さんが退室しました。  (2020/3/14 11:47:14)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2020/3/14 13:59:58)

キョンさて、不意に時間ができてしまったわけなのだが。(友人達には今日と明日は忙しくなると伝えていた事もあり皆それぞれに用事があるらしい。まあ家でゆっくりとしていてもよかったのだが、それはそれで勿体ない気がしたし何より部屋で惰眠を貪っていたら妹の奴が何をしでかしてくるかわかったもんじゃない。となると… 足が向かう先は当然、此処…という事になる。脱衣所で着衣をロッカーに放り込むと受付で借り受けたトランクスタイプの水着に着替え浴場を覗き込むも人の気配はなし。まあ仕方ないとばかりに肩を竦めるも…まあ何時もの事か、と呟き先ずは洗い場へとむかいシャワーでもってかけ湯と洗髪を同時に済ます事にする。)   (2020/3/14 14:05:44)

おしらせ猿渡 銀兵衛 春臣さんが入室しました♪  (2020/3/14 14:09:58)

猿渡 銀兵衛 春臣先程ぶりにお邪魔しよう。(声を漏らしながらも、昼食も終わり時間も余ったので再度先程の風呂を尋ねて。さっきは余りゆっくり出来なかったからな……と思いながらも。服を相変わらず丁寧に籠に畳んでタオルを手に掛け手を戸を開けようとするのだが……音がする事から先客が居るようだ。良かった、やっぱり入ってよかったんだな。安堵するように息を漏らしながらも、ゆっくりと戸を開けて。秋人も今日は仕事のようで部屋にこもりきりだし、会長さん達もそれぞれ用があるようだから僕も来てみたが、話し相手が居るようで良かった。嬉しそうに笑顔を浮かべるのだが、どうやら先客はシャワーをしているようだ。驚かせないように声を掛けようとするのだが……男?! 。いや、まさかそんな訳。しかし、トランクスタイプの水着を着る女の子が居るだろうか。軽く混乱しながらも、掛けようとした声は喉に詰まり、少し離れた場所に静かに移動する事にした。)   (2020/3/14 14:16:49)

キョンよしっと、こんなものか。(わしゃわしゃと髪を泡立てる事暫し。シャワーで泡をすべて洗い流しノズルを元にあった場所に戻す。耳元を流れる水音と自身が紡ぐ調子外れの鼻歌のせいで後から姿を見せた湯浴み客の存在には気が付いていなかったのだが…広い広いとはいえ限りある浴場なのだから振り返り…湯舟に浸かろうとすればその存在に気付く、かもしれない。隣のブースのシャワーノズルにひっかけていたタオルを手に取り髪の水分を拭い取りながら振り返り…さて、これからどうするかと考えながら一番手近な――幾つもの大きな岩で作り上げられた岩風呂に向かうのだが……  なんだろう、気のせいか誰かしらの視線を感じる気がする。湯気のせいなのか、少し離れた場所で息を潜める存在に気付く事はなく… 普段そうしているのだろうか、大股で縁石を跨ぐとなかば湯舟に落ち込むようないきおいでどぶんと身体を沈めると型肩口を水面で揺らしながら ぁぁぁあぁぁぁ… 等と若干どころかそうとう年寄り染みた声を漏らしながら双眸を細める。)   (2020/3/14 14:27:58)

猿渡 銀兵衛 春臣(シャワーを取り敢えず浴びたのだが……もしや此処は俗にいう混浴というやつなのかと考え始める。そんな場所が今この日本に存在するのは驚きだなと思う反面、仮にそうなら僕はとんだドジをしてしまったと。しかし、相手が男にせよ女にせよ、こんな場で騒ぐのは礼儀としておかしい。ふぅ、と落ち着くために息を漏らしつつ__ 先程洗ったばかりなので軽く洗い、お湯を流す。彼女達には赤ん坊のように触り心地の良さそうな白肌やら影が落ちるほど長い睫毛に飾られたぱっちりとした瞳やらサラサラの髪やら言われていたが、まことその通りだろう。ゆっくりと立ち上がり掛け湯をしてから湯に浸かるのだが__ ど、どどどうすれば良いんだと内心は大混乱中。目がぐるぐるとなりそうな程。しかし、先に浸かっている彼に無言という訳にも行くまい。)……どうも。(少し顔を赤くして会釈をしながらも、「つかぬ事お伺いするが、もしかして此処は混浴というやつなのかな?」と気になっていたことを尋ねてみて。)   (2020/3/14 14:30:05)

キョン(「のわっ!?」てっきり一人のままだとばかり思いこんでいた事もあり、不意に浴場内に自分が立てる以外の音が響きた事にびくっと身体を強張らせキョロキョロと視線を周囲に巡らせればその先には銀糸の髪を持つ小柄な女の子の姿があった。一件小学生かと見まごうばかりの身長なれどその顔立ちは自分と同じかやや下といった印象を受ける。そんな彼女はといえば酷く混乱しているようにも見受けられたのだが…彼女が口にした問いの言葉を聞かされれば なるほど…と納得させられた。)あー、混乱させちまったようで申し訳ないな。お察しの通り、此処は混浴の温泉でな。一応公共の場って事になってるから俺の他にも男は結構足を運んでいるみたいだぜ。まあ…男だけじゃなくて女の子もそれなりにきているみたいだが(問われた事にありのままをこたえてやれば、自らはとりあえず湯舟の中で少し後ろ…湯舟の沖合へと後退する。相手の動揺具合を見て少しでも距離を取った方がよいだろうとの判断なのだが…。)   (2020/3/14 14:41:13)

猿渡 銀兵衛 春臣(どうやら寛いでいた様子の彼に唐突に話しかけてしまったので彼が驚く様子に軽く目をぱちくりさせる。辺りを見回している彼にそっと視線を送るのだが、どうやら気付いたようだ。初めて顔を見た気がする。どうやら同い年くらいだろうが ___ 「寛いでいる所驚かせてすまない。」と 頭を下げる。苦笑を浮かべながらも、少し身体を隠すようにタオルで抑えていて。彼の説明に、そうだったのか……と頷く。どうやら僕は、説明を読むのを失念していたらしい。やれやれと自分に呆れるように溜息を漏らす。)そうだったのか。どうやら僕は、説明を読むのを失念していたようだよ。(苦笑しながらも肩を落とす。銀髪の髪から湯が滴りながらも、距離を置く彼に少し残念そうに眉を下げ。)えと……君が嫌でなければ、少し一緒に話さないか?。無言というのも、少し……。(遠慮がちに言ってみる。同じ湯に浸かっているのに無言というのも、少し……と。寂しいというか、違和感というか。何を言っているんだ、僕は。そんな事を思いながらも、尋ねてみて。)   (2020/3/14 14:49:56)

キョンここに初めてくる連中の中には混浴だと知らずに入ってくる奴も多いからな。そんなに珍しい話ってわけじゃないからあまり気にしなくてもいいと思うぞ。まあ…何かしら致命的な失敗をしでかしてしまう前に気が付けてよかったと考えよう。(苦笑いを滲ませながら肩を落とす様子にフォローを入れるかのように言葉を紡いできかす。その後、彼女が紡ぐ言葉を聞けば、気を遣ったつもりだったのだが逆に何かしら寂しい思いをさせてしまったかもと感じれば、一度とぷんと顎先まで身体を沈めれば水底に両手をついて身体を半ば浮かしながら元いた場所まで泳ぐように戻る事に。)俺も無言でいるよりも誰かしらと話していた方が楽しいからな。話し相手が何処の馬の骨ともしれん男で申し訳ないが、寂しがっている女の子を一人おいておくような男にはなりたくはないからな―。(そう語るににひゃりと口角を持ち上げ笑みを浮かべてみせて。)   (2020/3/14 15:00:05)

猿渡 銀兵衛 春臣そう言って貰えると僕も助かるよ。有難う、どうやら君は警戒する必要は無い奴のようだ。(彼の言葉にふわりと微笑みを浮かべる。多分気遣ってくれたのだろうと理解をすれば、異性だからと警戒する必要は彼には無さそうだと頷いて。)致命的な失敗?。そんな過ちが起こるのか。(眉を寄せる。そんな危ない事もあるのかと認識しながらも、僕は気を付けようと思い。ゆらゆらと揺れるタオルに、お湯にタオルをつけるのも…と思い恥ずかしさは残るがタオルを傍に置いて。僕の言葉に対して戻ってくる彼に言っている事が恥ずかしくなって俯いていた顔を向ければ、彼の言葉に安堵するのだが ___ )それを言ったら僕も同じだ。知らない僕と話してくれるだけで充分だとも。(嬉しそうに笑顔を浮かべながらも、その後の寂しいという言葉に 慌てるように顔を紅くする。寂しいと気付かれてしまった。弱い所を見せてしまったと思いつつ、)感謝するよ。(恥ずかしそうに眉を下げて笑った。)   (2020/3/14 15:07:26)

キョン初めての場所だとどうしても心細くなっちまうのは男でも女でも関係ないからな。どうせならこの風呂の事が好きになってほしいし欲をいえば頻繁に足を運んでくれれば此処も賑やかになって俺も寂しくはなくなるからな。あんたの為だけってわけじゃなくて回りまわって俺自身の為って面もあるからな。だから感謝なんて大層な言葉使いされなくても、もっと簡単にありがとうだけで十分だ。(どっこらせ。そんな声をあげながら腕で支えていた身体を再び水底に沈めると湯舟の中で銀髪少女へと向き直る。)……まあ、失敗の種類にも色々とあるんだが―。無難な所じゃ男だらけの所に不意に迷い込んじまったり? 混浴だと知らずに事実に驚いて湯舟ですべって怪我なんか拵えちまうって事もないわけじゃない。まー…ほかにもないわけじゃないが…(これ以上は少しばかり刺激が強そうなんでな。そう誤魔化すように語ってみれば苦笑いを浮かべてみせて。)   (2020/3/14 15:19:22)

猿渡 銀兵衛 春臣へぇ、君は良いことを言うね。(彼の言葉に感心するように頷く。)僕は別に、心細くなんか無い。(口を尖らせるように言いながらも、少し強がって。肩まで浸かり直しながらも。)僕は共同生活をしていからね。頻繁に来られるかは分からないが、お湯は気に入ったよ。(にこやかに笑顔を零せば、共同生活の為役割があり余り頻繁とまでは行かないが時間があけばまた来ようと。)そうか。有難う。(何だか同級生くらいかと思っていたが年上にも思えてきた。頷き再度礼を述べつつ。)ほう。怪我をするのは大変そうだが、男だらけの所に迷い込むのは心臓に悪そうだな。(真面目な顔で答えながらも、言葉を濁す彼に不思議そうに視線を向けつつ …… )そう言えば、まだ名前を言っていなかったな。僕は猿渡 銀兵衛 春臣。宜しく頼むよ。(優しげな笑みを湛え自己紹介しながらも、 銀兵衛 と呼んでくれたまえ、と告げた。)   (2020/3/14 15:29:10)

猿渡 銀兵衛 春臣(湯を手で掬い肩に湯を掛けながらも、心地よさそうに瞳を細める。やっぱりここのお湯は気持ちいい。軽く湯の中で身体を伸ばすのだが__ よくよく考えれば僕は肌がだ。改めて認識し、顔を一瞬赤くして姿勢を正す。ごほんと咳払いをしながらも、ふるふると首を振り恥じらいを捨てようと。)   (2020/3/14 15:37:47)

キョン意味合いは少しばかり違うが、情けは人の為ならずって奴だな。(感心するかのような言葉を告げられれば、ほんの少し時間げに顎を持ち上げるとフフン、と冗談交じりに鼻を鳴らす。が、それに続く 心細くない といった言葉には そいつは済まなかった。と…まるで小さな子供を慈しむかのような笑みを浮かべながら謝罪の言葉を口にする。)共同生活か…。俺は実家ぐらしなもんでな…。その辺りの環境は憧れないでもないが― いざ実行に移そうって勢いというか、やる気っていうか、今一つ踏ん切りがつかないとでもいうのかな。(濁した部分には不思議そうな表情をされたものの、あえて自分からそれ以上踏み込む事はせず、寮か何かで暮らしているらしい少女の話題を引き継いでみる。)   (2020/3/14 15:41:23)

キョン――ああ、名前…なあ。(やはり名乗らねばいけないのか。そんな思案は顔にもでるのか、一瞬困ったような表情を浮かべるも…相手に名乗らせたのではこちらも名乗らないわけにもいかない。)キョン、だ。(先ず短く、自分の名―愛称―を告げてみせ。色々と事情があるんだが―そう前おいて…もう一度。友人知人やここの風呂仲間からは キョン って呼ばれいるんだ。と、…肩を軽く竦めながら名乗ってみせて。)   (2020/3/14 15:41:25)

猿渡 銀兵衛 春臣はは。確かに意味合いは違うがそうだと思うよ。(楽しげに笑みを零しながらも、確かにそういう事だなと納得する。自身も見掛けに寄らず趣味等も年配の方のようなのだが __ 近しいものを彼に感じて。自慢げに笑う彼に 可笑しそうに笑みを向けるのだが、まるで小さい子に見せるような笑顔を浮かべる彼にジト目を送り、「僕の事を一体何歳だと思っているんだ。」と不服そうに呟いて。)実家暮らしか。僕は実家を出て学生寮に住んでいるんだ。(彼の言葉に大抵の人はそうだろうと思い頷くのだが、確かに自由なスペースはあるが、と憧れという言葉に答えて。)君がしたいようにすれば良いよ。家族との暮らしというのも、大切だからね。(柔らかく微笑めば、君がしたい時にすればいいさと。)キョン?(不思議そうに首を傾げ。しかし、名乗る前の沈黙から深くは聞かない方が良いのかなと思い。)了解した。キョンと呼ばせてもらうよ。(頷き、彼の名を口にしてから。)   (2020/3/14 15:48:46)

キョン(にしても、だ。銀兵衛ときたか。勝手な想像であったがてっきりオリヴィアとかトゥアールとかアンゼロットとか、てっきり系の名前だとばかり思いこんでいた事もあり、その名前のインパクトに驚くよりも先にその現実を受け止めるのに暫し時間を擁してしまった。)え、えっと―銀兵衛、だったか? まあ他所の風呂場じゃどうだかは知らんが、此処だと俺がしているみたいに水着を持ち込んだりタオルを湯舟に着けていてもそんなに五月蠅くいう奴はいないと思うぞ? (というか、正直ここの風呂の運営はどうなっているのやら。そう考えないでもないが―他所の、所謂異世界からも様々な湯あみ客が訪れるこの場所で今更それを考えても仕方がない。とりあえず今ば恥ずかしげな素振りを見せる相手に ほんとうにどうでもいい事かもしれないがローカルなルールを語ってきかせ)と、まあ、そこまでしたとしても、色々あって最後には何も身に着けていない、なんてこともあったりするんだがな。(そんな致命的な失敗に通じる一言を付け加えてしまう。)   (2020/3/14 15:57:15)

キョン【てっきり系ってなんだよ、そっち系の間違いです…orz】   (2020/3/14 15:58:07)

猿渡 銀兵衛 春臣【私もレスとそこの部分で睨めっこしてました。把握ですよー。】   (2020/3/14 15:58:42)

猿渡 銀兵衛 春臣(名前を聞いて沈黙する彼には納得する。昔からよく名前については様々な人に色々言われてはきたが、もう慣れてしまったというか。暫くの沈黙に軽く瞳を閉じていたのだが、名前を呼ばれれば 「嗚呼。」と目を開けて彼を見る。しかし、彼の言葉に顔をかぁっと赤くしてから慌ててタオルに手をかける。)そ、そうなのか…//。ならば、僕が変態みたいじゃないか。(許されるなら、この状況において僕が裸な事が変態みたいだと恥ずかしかった様子。お湯を吸っていて身体に張り付いているのだがタオルを慌てて巻き、「ならば、見苦しいものを見せてしまったな。」と申し訳なさそうに項垂れる。だが、よくよく考えれば小学生に間違われる僕の身体を見ても誰も何も思わないか……とまた余計項垂れ。)色々………… っ // 、あ、あー、そういう事か。(色々と呟き思案するように唸ったのだが、暫くして気づき慌てて理解したと口にすれば顔を赤くしながらも口元まで浸かり恥ずかしさを誤魔化すようにぶくぶくとして。)ちなみに、僕は高校二年生だからな。(ジト目で付け足しておく。)   (2020/3/14 16:08:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2020/3/14 16:18:29)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2020/3/14 16:18:34)

キョンまあ、あくまでローカルルールだからな。世間一般的にはタオルは湯舟に漬けないってのが正しんだろうが…。(その方が落ち着いて話せるだろう? 顔を真っ赤に染め上げながらいそいそとタオルを身体に巻き始めるのをみれば、あえて見ないふりをして視線を横合いへと暫しずらし…水音が収まった頃に再び銀兵衛に向き直ってみせて。)いや、銀兵衛が変態だってんなら俺もなんの遠慮なくその身体を拝めるってもんなんだが。どうやらそうじゃないみたいだからな―。(だから、だ。見苦しいもんなんかじゃないから安心していいぞ? 等と…あきらかにからかっているだろう事がはっきりとわかる口調で軽口を叩いてみせて。)   (2020/3/14 16:23:42)

キョンここじゃ普通にお湯を楽しみにしてきてる連中もいりゃ…それ以外に楽しみを見出してる連中もいるからな。知らずに迷い込んだあげく、いきなりそんなのと鉢合わせ…なんて事になったら大失敗どころじゃないだろうからな。(こちらの言わんとする事は伝わったようで、顔を今日一番に赤く染め上げ顔半分を水面で隠し泡を噴き上げる様子を見遣りながら、にわかには信じられないかもしれないが―と、脅かすような口調で語ってみるのだが―   )  え。(よくて下級生。下手をすると中学生かもしかしたら―等と考えていた相手がド級性だと告げられれば、今日一番の驚きとともに思わず相手の顔をまじまじと見遣り…視線はすっと水面の下の彼女の小柄できゃしゃな身体へと向けられた。)   (2020/3/14 16:23:44)

猿渡 銀兵衛 春臣僕の常識が、まさかこんな所で痛手に出るとは。(やれやれと首を振りながらも苦笑を浮かべる。染まった頬は肌が元から白いからか際立って見えて。落ち着いて話せるだろうという言葉に、「まぁ……そうかもしれないね。」と視線を逸らしてくれる彼に感謝しつつ呟いて。ふぅと息を漏らし切り替えながらも。)へ、変な冗談はよしてくれたまえ …… 。(軽く慌てるように言いながらも、恥ずかしそうに少し眉を寄せるのだが、彼のフォローには感謝ばかり。)そ、そそそ そんなことが …… /// 。僕は見なくて良かった。(驚く反面安堵する。そんな場面に出くわせば側転しそうだと思いながらも、歳を告げた途端驚く彼に軽くやっぱりかと不満そうにするが、向けられた視線に ぷいっと赤いままを逸らし。)嗚呼、そうさ。僕はどうせ小学生に間違われるくらいの体型だよ。色気も何も無いさ。(真っ赤なまま不貞腐れるように呟けば、溜息を零す。)   (2020/3/14 16:32:36)

キョンああ、いや、すまん。別に悪気や他意があったわけじゃないんだが― あー、それでも間違っていた事には違いはないか。(小学生だと思っていた相手が同級生だと知った驚きは今も継続中ではあるものの、不貞腐れながら溜息を零す相手に対し改めて姿勢を正し向き直ると、その正面から腰を折り曲げるように頭を垂れて… 正直申し訳なかった。と謝罪の言葉を口にして。)あー、それでも、だ。世の中には小学生みたいな身体の女の子が好きっていう男もいるだろうし、高校生の羞恥心を持ち合わせた小柄少女ってのもそれはそれで色っぽいかもしれないし、俺的にも大きいのも好きだが小さいのも嫌いじゃないというかだな― 大きいのも気持ちいいが小さな身体もまた気持ちがいいんじゃないかと―(誠意があるのかないのかよくわからない。そんな己が性癖吐露をも織り交ぜた謝罪の言葉を述べ揚げながら、相手の様子を伺うかのように…ちらりと面をあげて視線を銀兵衛へと向けてみせて。)   (2020/3/14 16:43:09)

猿渡 銀兵衛 春臣……はぁ。別に良いんだ、僕ももう慣れっこだからね。(謝罪をする彼に、小さく笑みを浮かべながら首を振る。もう色々な人に間違われてきて慣れっこだし、秋人だって僕を見ていないんだから。はは、と苦笑を零して。)君に悪意が無いのは分かるよ。キョンは良い奴だ。(悪意が無いのは分かっていると笑顔を見せて。逆に、悪意を持って間違える人など出会ったこともなく。丁寧に謝罪する彼に 気にするなと 微笑むのだが、何やら男の人視点の考えが織り交ざった意見を聞けば 彼なりに多分フォローしてくれているんだろうと。しかし一言。「小学生みたいな身体の女の子は余計だ。」とジト目を。しかし、直ぐに愉快そうに クスクスと笑い声を漏らしながらも 、)ありがとう。(簡潔に一言。はにかむように笑って言うのだが、小さい身体も気持ちいいんじゃないかと言う彼に不思議そうにしつつ、自分の胸を軽く揉めば はぁ……と。)そこの所はよく分からないが、まぁ……君のおかげで頑張れそうだよ。(揉んでいた手を話せば、そんな事を口にして。自分で触ってもよく分からないものだと。)   (2020/3/14 16:52:15)

キョン(どうやらお許しの言葉がいただけたらしいと察すれば、安堵の息を吐き出しつつ面を上げて湯舟の中で再び水底で胡坐を組んで座りなおす。向けられたジト目にはついっと視線を背けてしまうものの…すぐに聞こえてきた笑い声にこちらも表情を崩し笑みを浮かべてみせる。いや、どういたしましてだ。 銀兵衛の感謝の言葉にそう応じてながら自らの手で傍目からではかろうじて膨らみが確認できるかできないかといった具合の胸に手を添え触れている様子を見遣ると… むくむくと、つい良からぬ事を考えてしまうのは健康な男子高校生としては当然の事で、相手が自分と同じ高校生だと教えられた事もあって、ついついその考えを口にしてしまった。)それは、あれじゃないかな。触り方に問題があるんじゃないか? 今のは…その、なんだ。上から掌を重ねる程度だったじゃないか。だからだ、今度はもう少し指先に力をいれて… こうぎゅっと揉み込むように触れてみればいいんじゃないかな?(と、そんな意味のよくわからない…下心だけはたっぷりつまったアドバイスを語ってきかせ、自らは何かを両手で鷲掴むような指の動きで何もない空間をもんでみせた。)   (2020/3/14 17:06:26)

猿渡 銀兵衛 春臣(安心する彼に微笑みを向ける。確かに僕の言い方も大人げなかったなと感じつつ、相変わらずお湯は気持ちよくて瞳を細める。今度是非会長さん達も誘ってあげようと一瞬思うのだが__この間触るに触られまくったのを思い出し、首を軽く振る。誘うのではなく、この場所について話してみようとだけ思って。此方が笑顔を浮かべ、彼もそれに伴い笑顔を向ければ嬉しそうに軽く身体を湯の中で揺らすのだが……どういたしましてと言われればお礼を言ったり感謝したりの繰り返しだなと思い。最初はとてつもなく動揺したけど、たまにはこんな時間も悪くないと。しかし、彼が胸を軽く揉むという自分からしたら何気なかった仕草に言葉を掛けられれば視線を向ける。その手つきには 「キョン、いやらしい手の動きをするな。」と微かに頬を染めツッコむように言うのだが……)成程、触り方があるのか。(納得するように頷く。再度自身の胸に手をやり、彼の言葉通り指先に軽く力を入れて全体的に揉んでみる。控えめだった胸だがそうすれば谷間も出来るのだが……軽くピクンとなれば 何だ?と思いながらも 顔を赤くして。少し息が落ち着かなくなりそうで手を離しながらも。)   (2020/3/14 17:15:50)

猿渡 銀兵衛 春臣確かに、気持ちいいのかもしれないな…//。(こほんと咳払いをしながらも、確かに少し気持ちよかったと単純に告げ。)   (2020/3/14 17:15:52)

キョンよし、それならば…だ。(いやらしい手付きをするなと注意を促されてもまあ、それも目的に至る為の手段の一環なのだから仕方がないとばかりに指先の動きこそ落ち着くものの行為そのものはやめようとはしない。むしろ促した通りに自らの手で薄い乳房をきゅっと押し上げ浅いながらも谷間を作り上げ…ひくん、と小さく身体を震わせる仕草にこちらも徐々に興奮してきてしまったのはいうまでもない。)今度は掌を…こう、全体的に動かして胸を転がしてみようか。さきっちょをつまんでみてもいいんだろうが、いきなりだと気持ちいいよりも痛く感じる事があるらしいからな。(咳払い交じりながらはっきりと気持ちよかったと告げられれば、指を動かしていた両手を銀兵衛の視界の中で小さく縁を描くように動かしてみる。指先は時折何かを摘み転がすように動くのだが、その手の持ち主は「何か」がなんであるかは口にはしなかった。)   (2020/3/14 17:28:51)

猿渡 銀兵衛 春臣ならば?。もう気持ちいいのは分かったぞ?(ならばという言葉に顔を赤らめ、慌てるようにもう気持ちいいのは充分分かったと告げる。しかし、何やら乗り気の彼に半ば押し切られるように彼を見詰めつつ……彼のいやらしい手つきにだからなぁ、と呆れるように言うのだが……彼の指示通り全体を使って胸を触り。身が時折跳ねながらも、うぅ……と声が小さく漏れる。むずむずするのに、何故か見られていて恥ずかしいのに止められない。痛いなんて言葉に真っ赤なままコクリと頷きつつ、先っちょを軽く触れてみるのだが……それだけで快感が走り。)ゃぁっ…//。(短く甘い声が漏れ。はぁ……と息が少し荒くなりながらも、涙目に彼を見つめ。)ぼ、僕はもうよしておくよ……(恥ずかしそうに呟きつつ、むずむずする身体に戸惑い。)   (2020/3/14 17:38:32)

キョンいやいや、こういう事は途中で止めちまったら後になって余計にぶり返してきたりするんだぞ? この風呂場にいる間ならまだいいが…共同生活、だっけか、みんなのいる前で不意にこの事を思い出して顔を真っ赤にして、着衣が擦れるだけで艶っぽい声をあげちまう…なんて事になったらどうするんだ?(もうよしておく、との銀兵衛の言葉に水面を僅かに揺らしながら彼女との距離を詰めその顔を覗き込むかのように視線を送る。直接触れられる距離ではあるものの、今か直には触れようとはせずに両手は湯の中に沈められ…手の平でお湯をかく事でゆるやかな水の流れを起こしそれで彼女の身体をタオルの上から擽るように刺激してやる。)銀兵衛が乳首でもきもちよくなれるってのは今のみてよくわかったから…今度はそこを重点的に触ってごらん? 最初は軽く摘まむだけ。そいでもって…次にかるく転がしながら… ぎゅっと少し強めにつねってやるのも気持ちよくなれるらしいぞ?(そんな謎のアドバイスを交えながら…若干荒くなりはじめた吐息で彼女の鼻先や口元を擽って。)   (2020/3/14 17:49:54)

猿渡 銀兵衛 春臣確かにそうかもしれないが……// 。君の前でやるというのも、吝か落ち着かないというか……。だ、大体僕は艶っぽい声なんて出してないぞっ!!///。(彼の言葉は共感するが、彼の前でこういう事をするというのも落ち着かないと。顔を赤らめながらも、距離が詰まれば潤んだ瞳のまま少し後ろにたじろぎ……顔を覗かれれば恥ずかしそうに顔を逸らす。しかし、お湯の流れが伝わり擦れれば声は我慢したが身体は跳ね。しかし、彼の言葉に従ってしまい ふるふると震えながらも 優しく乳首を擦り、軽く摘むのだが……)んぅ…っ/// 、や、やぁ。もう駄目だ……っ//。……あっ(甘い声を漏らしながらももうダメだと身体の力が抜けて。)   (2020/3/14 17:56:58)

キョンあー、もうダメだってのなら仕方がないかな…(此方が指示した通り、顔を背け頬を朱色に染め上げ身体を羞恥で震わせながらも指先で乳首を弄ってくれる様子をすぐ間近で凝視していたのだが、これ以上は限界なのか身体を力を抜いてしまった彼女を見遣りながら それなら仕方はないな、と…優し気な笑みを浮かべてみせる。)だけどここまでやっちまったら余計に最後までしておかないと…後で大変な事になっちまうからな。(そういうが早いか湯舟の中で湯をかいていた両手を伸ばすと左手でタオルの裾を掴み下方へと引き下ろし…右手は今しがたまで少女自身が彼女の掌でもって嬲っていた乳房へと宛がわれ、乳輪ごと可愛らしい乳首を…  きゅっと、力そのものは抑えられてはいたものの親指と人差し指とで挟み込み…軽く抓り上げておそらく今日で一番の刺激をその小さな身体に刻み込んでやる。)   (2020/3/14 18:08:01)

猿渡 銀兵衛 春臣(__ 彼の息遣いが耳に響く。彼に指示された通りに動いている自分が不思議でならないのに、何故か逆らえない。息が落ち着かず、顔を火照って仕方ない。しかし、仕方ないと優しく微笑まれてしまえば少し物足りなく感じてしまうのは何故だろう。むずむずする身体といい、考え方といい少し今日は変だ。なのに気付けば彼の手を弱々しい力で握っていて、「…… キョン、僕は…// 」と言葉を紡ぐのだが…彼の言葉にへっと少し目を丸めて。だが、伸びてきた男性らしい手に柔らかな胸が収まり、先端を刺激されれば )ひゃんっ…//。(可愛らしい声が少し甲高く漏れながらも、今まで自分で焦らすように触ってしまっていたからか達してしまい、初めてのその快楽と刺激に表情を蕩けさせて、よたよたと力が抜けて。落ち着かない息のままながらに、涙目のまま苦しげに、甘い吐息を混ぜて声を漏らし。)   (2020/3/14 18:14:48)

猿渡 銀兵衛 春臣(暫く放心状態で居たのだが、明らかにお湯とはまた違う液が秘部に滲む。はっと慌てて真っ赤になった顔を俯かせるのだが、なかなか先程走った快楽が抜けきれない。滑らかながらにも吸い付くような感触をする彼女の肌は、陶器のように白いはずが少し赤みが滲んでいた。彼に何と言っていいか分からず、何かをおねだりしそうになった自分を恥ながらも 、うぅ…と恥ずかしそうに唸るのだった。)   (2020/3/14 18:19:31)

キョン(少女の身体が湯の中で小刻みに震え、震えが乳首を摘まむ指先にも伝わってくる。揺れる湯の中で脱力し…倒れこんでしまうのではないかと思われた身体をタオルを引いた左で支えその腰に腕を回して支えてやる。そうする事で縮まった距離…うっすらと涙を滲ませ焦点の定まらない瞳を覗き込み…薄い唇から洩れでる吐息を共有するかのように互いのそれを近づけ触れるか触れないかの辺りをいったりきたり。)……本当なら最後まで自分でしてほしかった所なんだが、概ね狙い通りだからよしとしようか。(彼女の様子から察するに、程度は判らないもののきちんとした「区切り」はついたらしい。揺れる水面越しに垣間見える身体はもとより、水面が擽る肩口や首筋までも朱色の染めたその肢体からもそれが伺えて…)最後は手伝っちまったとはいえ、ちゃんとイけたようで何よりだ。(これで部屋に帰ってからみんなの前で敏感になるような事はないな。等と…適当な事をぶっこきながら、少女の鼻先に自身のそれを触れさせて。)   (2020/3/14 18:27:57)

猿渡 銀兵衛 春臣(初めて考えた絶頂。自分の体がまるで自分のものでは無いみたいだ。揺らいだ身体を彼に支えられれば余計鼓動が煩い。覗かれれば視線を向けながらも、近付く唇は焦らすみたいに触れることは無い。何でだ、僕は変だ。近づけかけた唇をぎゅっと紡ぎながらも、彼の言葉に )さ、最後まで自分で出来ないよ……//。(吐息混じりにそんな事を。こんな事した事無かったし、やり方も知らない。自分で出来るわけもないというふうにしながらも、落ち着かない息をする度胸も動いて。反応してしまったのか少し色っぽさが増しながらも、彼の言葉にとろんとした視線を向けるのだが鼻先のものに目を丸め。)   (2020/3/14 18:34:17)

キョンそれじゃあー、もしかしたら次に出会う事があったらその時には自分で最後までできるようになっているかもな。(これまで自分で慰めた事はないと告白する少女の鼻先を自分の鼻先で擽りながら、やはり唇は振れないままで…僅かに口唇から洩れる吐息が少女特有のやわらかな口元を擽るのみ。今日この場所で自分自身で触れるという行為を憶えてしまったのだから…後は彼女自身の好奇心に任せるとしようか。そうやって言葉を交わす間も処女を絶頂へと押し上げた指先は乳輪の周囲を指先で幾度か軽く擽るようにつつきつつ…時折指先で乳首を軽く弾く程度の刺激しか与えない。腰に回された腕も揺れる水面に合わせ肌に触れるだけで無理に力を入れて彼女の拘束しようとはせずにいた。)まあ、その報告は…次に会えたらその時に教えてもらうとして、だ。今夜の所は…ここまで、かな?(もう一人でも大丈夫かな? そう問いかけながら…腰に回していた腕を解き、ゆっくりと身体を下げながら距離をおく。)   (2020/3/14 18:45:44)

猿渡 銀兵衛 春臣【すみません、全て消えてしまいました。遅れて申し訳ない……】   (2020/3/14 18:53:52)

2020年03月13日 17時06分 ~ 2020年03月14日 18時53分 の過去ログ
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