「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年03月15日 23時07分 ～ 2020年03月16日 02時07分 の過去ログ
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| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | ( 新しいお客さんに視線をやる。凄く綺麗な人だ ...とその姿に目をやる。スタイルも良くて、何だか素敵だなと感じながらも はっとして。) 今晩和。( 少し眉を下げるように微笑みながらも、会釈をして挨拶をする。) そうですよね。( はは、と笑みを浮かべながらも確かにと頷いた。 (2020/3/15 23:07:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、チルノくんは子供だから少し手加減してあげたほうが、いいかな？次は僕もお願いしようかな（立ったままで、チルノの面倒をみる深雪を微笑ましそうに眺めて） (2020/3/15 23:09:04) |
| チルノ | > | んっ(ぬるま湯を頭からかぶる…少しびくっと反応しめすが徐々に慣れる (2020/3/15 23:10:26) |
| 白雪 | > | こんばんはー。うん、凄く賑わっていてびっくりだよ。（随分と久しぶりに見た顔だなと片手をあげて挨拶。そして久しぶりに見たが、こう、色々と凄い。どこがすごいかは口にはしないが、なぜか自分の方が恥ずかしくなって頬を染めて）＞ローザさん (2020/3/15 23:10:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 大丈夫かな？（チルノの頭をなでてあげながら (2020/3/15 23:11:17) |
| ナツキ・スバル | > | ……そこは察してくれ。男ってのは、そう言う生き物なんだ。(情けない発言に思わずため息をこぼし、どうしようもない劣等感によりどころなくしてしまい)っと、これは自分への景気の一発だから良いんだよ。俺、男だし。男ナツキスバル、やるときはやる男だからな。(相手が収めてくれることに感謝しつつもそこだけは自分曲げず首を横に振り)おう、まぁな。こう見ても俺、執事なんだぜ？へへん。(自慢げに胸を突き出し話しては鼻の下ぽりぽり)へへ…心配してくれてありがとな。>>シャルロット (2020/3/15 23:11:25) |
| 司波深雪 | > | え？お願いって冷やしたらいいのかしら？(冗談で冷やしてあげましょうか？と思いながら)も、もしかしてハレンチな事を考えていないですよね？(まさかと思い引きそうになります) (2020/3/15 23:13:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡我被身子さんが自動退室しました。 (2020/3/15 23:14:21) |
| チルノ | > | まだ、いけるぞ。(しゅるり。と頭を洗うべく頭の青いリボンをほどきとりとりあえず、腕に巻き付け。二人 (2020/3/15 23:14:32) |
| ローザ・キャニオン | > | 私に見とれちゃったかしら？(こちらを見ていることに気付き)まぁ見とれるのも無理はないわ、ハリウッド女優だからね。(得意気に胸を張ってシャルロットに言って) (2020/3/15 23:14:49) |
| 山田一郎 | > | 何だか人酔いしそうだ、まあしばらくはゆっくりやってっか…君も一人で来たのかい(シャルに軽く会釈しつつ、湯船へと向かいながらも) (2020/3/15 23:15:00) |
| ナツキ・スバル | > | 【お疲れ様、トガちゃん】 (2020/3/15 23:15:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、考えてしまうけど流石に、無理かな（背中を流すだけでも、と笑って）＞深雪 髪を下ろしたらより可愛く見えるね＞チルノ (2020/3/15 23:16:25) |
| ローザ・キャニオン | > | 久しぶりね、この前に会ったときは…頭に乗っけたりしちゃった時だったかしら？(顔を赤くする白雪に笑顔で前に会ったときのことをきいて) (2020/3/15 23:16:30) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | うん、そこはちゃんと分かってるつもり。( うん、と頷く。しかし、分かってると断言出来るつもりは無く少し自信無さげにつもり、と付け足す。溜め息を漏らす様子に 少し慌てて ) あっ、うん。でも、その .. い、良いと思うよ !!。( 急いでフォローしたからか良いと思うなんて抽象的な事を言ってしまい、あちゃ ... と 微かに 後悔して。) 何ていうのかな、その。生き物として、仕方ないと思うから僕は何とも思わないよ。( 改めてフォローしつつ、小さく微笑んで。理解は出来ているつもりという感じで。) やる時はやるっていうのは格好いいと思うけど、自分を叩くのは感心しないよ。( 苦笑しながらも、バカだな、なんて可笑しそうに笑う。勿論冗談っぽく言って、可笑しそうに笑う。) あ、まだ名前を言って無かったね。僕はシャルロット・デュノア。宜しくね、えーと .. スバル?。( 今言っていた名前で合っているのかなと思いつつ疑問系で名前を呼んで。) へぇ、執事 ?。( 目をぱちくりとしながらも、そうなんだと感心するように。) ううん、そんな事しか言えないから。( 微笑みながらも、どういたしましてと 。 (2020/3/15 23:17:24) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【お疲れ様です。 (2020/3/15 23:17:34) |
| チルノ | > | そう?。(ぽかんと声に反応しタカミチへふりむき (2020/3/15 23:17:48) |
| 白雪 | > | そ、そうですね…。あれはなかなか…（重かったと言いそうになり口をつぐみ）えっと、衝撃的でした。（若干言葉を選んだ。）＞ローザさん (2020/3/15 23:19:04) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | (見とれちゃったのなんて言われれば少し恥ずかしそうにするも ) はい、凄く綺麗だな... と思って。( 素直に肯定し、女優という言葉には瞳を輝かせて。) へぇ、だから綺麗なんですね。凄い。( 素直に感激して嬉しそうに笑顔を向けながらも、こくこくと頷きながら。 (2020/3/15 23:19:19) |
| 司波深雪 | > | たしかにチルノさんの髪はかわいいわね。(髪を触りながら)あっいけないわ。お兄様がお呼びですもの。私これで失礼しますね。おやすみなさい (2020/3/15 23:20:04) |
| 司波深雪 | > | 【眠気がきたので休みます。おやすみなさい】 (2020/3/15 23:20:39) |
| おしらせ | > | 司波深雪さんが退室しました。 (2020/3/15 23:20:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/3/15 23:21:04) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | ( 不意に問い掛けられれば目線を向けるのだが、「 うん、そうだよ。」と告げて。) 今日は本当に人が多いから、気分が悪くならないようにね。( 人酔いという言葉を聞いて 気をつけてと微笑みながらも、ゆっくりと湯に浸かっており。 (2020/3/15 23:21:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、深雪くんが帰ってしまったけど、僕が続きをしていいかな（髪を下ろしたチルノの正統派美少女ぶりに見とれながら、後ろに回って (2020/3/15 23:21:38) |
| ナツキ・スバル | > | っ……ぷ…はは！なんか変なフォローありがとな。(相手の慌てた擁護に思わず吹いてしまい、一度腹抱えて笑ってから其の儘感謝の言葉述べ、ぺこ、頭下げ)まぁ、俺は不器用な男ってことだよ。馬鹿なのはわかってるし。(相手に注意されてもこれが自分だとねじ曲げず、頰をぽりり、掻いて苦笑して)シャルロット…シャルだな！よろしくな、シャル。スバルでかまわねえよ。(相手の名前後知れたため少しだけ相手に寄ってみてとりあえず握手をしようと手を伸ばして)おう、執事だ。掃除洗濯料理、何でもするぜ？ (2020/3/15 23:21:51) |
| チルノ | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/15 23:22:01) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | お疲れ様。( お疲れ様と声を掛けながらも、また今度会えたら話したいなと思いつつ 微笑んでから。 (2020/3/15 23:22:25) |
| 白雪 | > | あ、深雪はお疲れさまでした。また次の機会があればお話ししてくださいね。（立ち去る相手に小さく手を振って見送って） (2020/3/15 23:22:36) |
| チルノ | > | うん。良いよ♪(にへら笑い、背中を見せるように相手の膝の上にちょこん (2020/3/15 23:23:35) |
| 山田一郎 | > | まあ、そんな事で体調悪くするほどじゃあねーけどな、正直誰かと話したい所だぜ、君みたいな可愛い子が一人ってのも珍しいもんだな、どっか良い学校のお嬢さんって感じだ(近くに腰を下ろすと、こちらも笑いかけては肩まで湯へと)＞シャル (2020/3/15 23:24:06) |
| ローザ・キャニオン | > | また同じ衝撃を味わってみる？(胸を持ち上げて言って)>白雪 素直でいい子ね？貴女もなかなか可愛いわよ。(気分良さそうに相手のことも素直に誉めて)>シャルロット (2020/3/15 23:25:24) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 可愛い女の子に密着されると緊張するね（気をつけながら、かなりぬるいお湯をチルノにかけていく (2020/3/15 23:27:00) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | なっ、何で笑うんだよっ。僕なりに頑張って言ったんだぞ ..。( 笑われれば顔を真っ赤にしながらも むぅ、と少し頬を膨らませて。確かに挙動不審というか意味が分からないようなフォローの仕方だったけど。口元まで浸かりぶくぶくとしながらも、お腹を抱えて笑う彼に視線をやりつられるように ) ははっ、確かに変なフォローだっていうのは認めるよ。どういたしまして。( 笑いながらも、笑いすぎて出た涙を目尻を擦るように拭えば。どういたしまして何て可笑しそうに返しながらも。) 僕も人と関わる上で自分が器用だとは思ってないよ。( 苦笑する彼に笑いながらも、自身も別に人と関わる事に関しては器用とはいえないと。シャルと言われればそうやって自身を呼ぶ男の子を一瞬思い浮かべながらも うん、と頷いて笑って。) じゃあ、スバルって呼ぶね。宜しく。( 微笑みながらも、近寄れば少し恥ずかしそうに顔を染めるも変な事を考えないっと顔を少し横に振り柔らかな手で握り返し。) そうなんだ。なかなか器用じゃないか。( 感心すんように。 (2020/3/15 23:29:07) |
| チルノ | > | ん?…どうしたの?(きょとんとお湯浴びながら振り向く (2020/3/15 23:29:09) |
| 白雪 | > | け、結構です！（慌ててぶんぶんと首を振って）も、もう。もう少し羞恥心というか恥じらいというか…（全裸で湯に浸かってる自分がいえたことではないかもしれないが、真っ赤になったままぶんぶんと首を振って遠慮して）＞ローザさん (2020/3/15 23:29:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、女の子の直ぐ側だとちょっと緊張が、ね。前の方からもかけようか？（チルノに正面を向いて立つように言ってみる (2020/3/15 23:29:55) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | へぇ、強いんだ。( 彼の言葉に強いって事かなと思い笑いながらも。) 確かに、沢山人が居るのに話せないっていうのもちょっと寂しいよね。( はは、と苦笑する。さっきまでひたすら景色を見ていたから気持ちがわかる。うんうん、と頷いて。可愛いと言われれば、「 そうかな?。有り難う。」と素直に笑って御礼を。) 良いところ..かな。良く分からないけど、僕の住んでる世界では有名かも。( うーん、と考えながらも 良く事情は把握出来ていない様子で。 (2020/3/15 23:31:58) |
| チルノ | > | うん。♪(くるり、回り向き合う)で、お兄さん色々我慢してるの?(きょとん (2020/3/15 23:33:20) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | ( 素直と言われれば嬉しそうにえへ、と笑顔を溢す。でも、彼女に可愛いなんて言われては手を横に振り。) ぼ、僕は貴女に比べたら全然ですよっ。( 彼女には敵わないと慌てるように言いながらも、その言葉には 素直に 「でも、有難う御座います。」と微笑んで。 (2020/3/15 23:33:37) |
| ローザ・キャニオン | > | せっかくハリウッド女優の胸を好きにできるチャンスだったのにね？(残念そうに胸から手を離しながらお湯に浸かると胸が水面にザブンっと沈み)>白雪 (2020/3/15 23:33:46) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、可愛いね（正面からチルノの姿を見ながら、立ち上がって）どうしてそう思えるのかな？（その我慢が、足と足の間にあるものを完全に上向かせて示してしまってる）＞チルノ (2020/3/15 23:34:24) |
| 白雪 | > | 女優さんだったんだ。そう言えば私、ローザさんの職業初めて聞いたよ。それに女優さんなら私なんかが易々とどうこうするなんて恐れ多いよ。（それに胸で好き勝手にからかわれる自分の姿が容易に想像できて、それでも空気をよんで自分の方が恐れ多いと首を振って）>ローザさん (2020/3/15 23:37:59) |
| ナツキ・スバル | > | いや、なんというか滅茶苦茶真面目だなって…しかも後から後悔するタイプだ…でも、俺シャルみたいな奴好きだぜ？(相手の表情や仕草を見ていると小動物を観察しているようで思わず笑いがこみ上げてきて、其の儘好意を抱いていることを軽く伝えながら目を擦って涙拭い)お互い不器用なのかもな。まぁ、シャルのことはまだよく分かってねえからあまり変なことは言えねえけどさ。(相手にもそういうもどかしさを持っているのかとシンパシー感じつつもそれ以上は踏み込まずとどめておき)おう、よろしく。へへ、可愛い女の子に俺の名前呼ばれるのはいつだって気持ちいいもんだな。(腕組みこくこく、頷いては小さく微笑み)意外と器用だからな。周りからもよく言われるわ… (2020/3/15 23:38:13) |
| チルノ | > | …お兄さんの上に座ってると硬いのが当たってる。(じと (2020/3/15 23:40:50) |
| 山田一郎 | > | 悪いな、ちょいと月並みなセリフだったか、男なら誰でも言う挨拶代わりのセリフって事にしといてくれよ(苦笑い、頬かきつつも、そのまま首元を撫でながらゆっくりと浸かるように足を延ばして)住んでる世界って気軽に言うじゃねえか、やっぱ別の場所から来た訳だな、俺の住んでる所以外に別の星があるとか、全然実感湧かないけどな、でも、日本とかの国は一緒じゃないか？俺は日本人の山田一郎ってんだ、わかるかい？(国の名前ぐらいは同じだろう、と自分の胸に手を当てて、軽く名乗ってみては)＞シャル (2020/3/15 23:42:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | あっ、気が付かなかったけど、そうだったのか（座ってるときから陰茎を当ててしまったのを指摘されると、チルノの見てる前でますます大きくなってきて (2020/3/15 23:42:23) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | ( 色々言い当てられれば目を丸くしながらも。ぎくりとしながらも、少しいい当たられて恥ずかしそうにうつ向けば、) ど、どぉして分かるんだよ。( うぅ、と項垂れながらも 少し悔しそうに口を尖らせ。しかし、楽しげに笑って同じように目を擦る彼の放った言葉に 赤くなって。そういう意味で無いと分かっていても恥ずかしいのか、「そ、そう?。ありがとう ..。」と少し恥ずかしいような感じで答えて。冷静を装いながらも 、上ずって無かったかな ... と不安になる。) 多分、そうだと思うよ。スバルに性格を言い当てられ過ぎて、ちょっと悔しいけど。( 頷きながらも、ちょっと悔しいけどと笑っていて。踏み込んでは来ない相手にさっきので気を使わせちゃったかなと思いながらも 可愛いという言葉に 「 はは、ありがとう。」と 少しはにかむように微笑み。) だろうね。キッチンに立てる男の子はモテるよ?。( クスクスと笑いながらも、そんな事を。 (2020/3/15 23:44:44) |
| チルノ | > | …こんな私を襲うの?(ニヤニヤ (2020/3/15 23:45:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | かなり犯罪的と思うけど、少なくとも射精はしないと、収まらないかな...（見てくれるなら自分で出して我慢するけど、と小声で (2020/3/15 23:46:52) |
| おしらせ | > | ティファレトさんが入室しました♪ (2020/3/15 23:46:55) |
| ティファレト | > | 【こんばんは】 (2020/3/15 23:47:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2020/3/15 23:47:15) |
| 白雪 | > | 【あら、こんばんはー】 (2020/3/15 23:47:24) |
| チルノ | > | 【こんばんは】 (2020/3/15 23:47:43) |
| ナツキ・スバル | > | これでもいろんな人たちを見てきてるからな。人間観察はお手の物だぜ？(なんていいながらニヤニヤ、笑って相手をじっと見つめ、顔や身体を見てはこくこく、頷いて「眼福眼福♪」と上機嫌に)だろだろ？俺って意外とそういうところよく気付くんだよな…悔しがるところか？そこ。(相手の近くまで寄ってみると口尖らせた相手の頰をつんつん、軽く突いてみてスキンシップ撮ってみて)マジで！？俺モテモテ？俺の時代きたああああ！！！(相手の発言を聞くと目を見開き思わず湯船からぐっ！腕を突き出し天に掲げ。その際に湯飛沫が相手の顔に飛んでしまい)>>シャル (2020/3/15 23:48:22) |
| ナツキ・スバル | > | 【こんばんわ】 (2020/3/15 23:48:30) |
| ティファレト | > | あら、こんばんは…スケベ中年親父さん…こんばんは、おじさん(まずは私の方が挨拶をするとそれから僕の方が続いて高畑に挨拶をしてゆきそれから周りにも軽く会釈をし) (2020/3/15 23:49:00) |
| チルノ | > | じゃぁ～…見ててあげる♪(にんまり、腕に着けたリボンを股にT字になるように巻き付け背中で結び変態ビッチな感じにしてみる (2020/3/15 23:49:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんばんは。久しぶりだね、スケベと言われても仕方ない状態に、なってしまっているけど（シャワーブースで今にも自分でペニスをしごこうとしてる）＞ティファレト (2020/3/15 23:49:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | どうしてこういうことを知っているのかな？見た目よりも遥かに長い時間を生きている、せいかな（チルノをじっと見ながらペニスを握り、前後に激しくしごいてしまい） (2020/3/15 23:50:26) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | 月並み ?。う、うん。男の子って挨拶みたいにそんな事言うの ?。( 何の事を言っているのか最初は理解出来ていなくて不思議そうに目をぱちくりさせたのだが 、彼の言葉に可笑しそうに笑いながら尋ね。一夏は言わないもんな、挨拶みたいには。そんな事を考えた。) うん、此処って不思議な場所みたいだし。それに、魔法とか羽の生えてる可愛い子とか居るからね。( 流石に世界が違うのは理解出来ていて。「実感が沸かないのはしょうがないよ。」と 笑う。) 日本は分かるよ。僕も今は日本の学校に通ってるから。( 頷きながらも、今は日本の学校に通ってるからと告げる。) 一郎だね、宜しく。僕はシャルロット・デュノア。( 名乗られれば自分の名前を言って微笑み。 (2020/3/15 23:50:30) |
| ローザ・キャニオン | > | ちょっと寝ちゃいそうだから私はそろそろ上がるわね。また会ったら話しましょう。(そう言って脱衣場に向かい) (2020/3/15 23:50:35) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2020/3/15 23:50:41) |
| ナツキ・スバル | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/15 23:50:50) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【今晩和。そしてお疲れ様です。 (2020/3/15 23:51:01) |
| チルノ | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/15 23:51:04) |
| ティファレト | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/15 23:51:39) |
| チルノ | > | ん?～…ひみつ～(ニヤニヤ、リボンをくいくい引っ張り股の下にかかるリボンを食い込ませた (2020/3/15 23:51:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/3/15 23:51:53) |
| 白雪 | > | あ、お疲れ様。うん。またあったら仲良くしてください。おやすみなさい。（そう言って湯から上がる相手を見送って）えっと…こんばんはー（確か今朝も見た顔だなと思って、手をひらっと振って挨拶だけして） (2020/3/15 23:52:37) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そうだね、あまり聞かないほうがいいか....精液を、体で受け止めてみる気はないかい？シャワーよりもずっと「熱い」よ（しこしこしこしこ） (2020/3/15 23:52:37) |
| 白雪 | > | ＞ローザさん・ティファレットさん (2020/3/15 23:52:57) |
| ティファレト | > | ふん、観測対象として…見るか…見せなさい(そういい私の方がジト目で見つめそれから僕の方を呼んで一緒に観測よと)ええ、(良いのかなと悩むも恥ずかしそうに僕の方も見て) (2020/3/15 23:53:27) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2020/3/15 23:53:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2020/3/15 23:53:49) |
| ティファレト | > | あら、こんばんは…えっと、こんばんは(白雪に挨拶をされるとそちらを振り向いて挨拶をしそれから観察対象として何故こんなにもストレートに出来るのかしらと観察し) (2020/3/15 23:54:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕を観測しに来たのかな、その、緊張しなくもないけど（じっと見る相手が増えても、相変わらず、巨大な陰茎をしごき続けている）＞ティファレト (2020/3/15 23:54:55) |
| ティファレト | > | 【こんばんは】 (2020/3/15 23:55:07) |
| 胡蝶しのぶ | > | あらあら。今夜は賑わっているんですね。人がたくさん居るというのも良いことです。私もお邪魔させてもらいますね。(ここに来るのはもう何度目だろうか。慣れた手つきで隊服を脱いでタオルを身に纏うと人の多さに多少驚きつつも微笑みを絶やさずに顔見知りを見つけると軽く手を振って) (2020/3/15 23:55:26) |
| ナツキ・スバル | > | 【こんばんわ】 (2020/3/15 23:55:32) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | 確かに、スバルって何かそういうの鋭そうだもんね。( 悔しそうにはするが、素直にそんな事を口にして。笑顔を浮かべていたのだが、彼の向けられる視線に恥ずかしそうにうつ向いていたのだが 彼の言った言葉に 顔を紅く染めて。ジト目をしながらも顔を赤くしたまま 「 ... スバルのえっち。」と 呟いて。) あんま見ちゃだめっ。( もう、と恥ずかしそうに声を漏らし。) だってさ、何か言い当てられたら僕が負けたみたいな気分になるんだよ。( 口を尖らせながらも、頬をつつかれれば微かに頬を染めながらも 嫌がったりはせずに笑って。近寄られる事は恥ずかしいまま。しかし、急にはしゃぐ彼に驚くのだが飛んできた水しぶきには わっ ... と声を漏らし ふるふるっと首を振って。) やったな ..。( 笑いながらも、軽くお湯を弾いて顔に少しかける。 (2020/3/15 23:56:07) |
| 胡蝶しのぶ | > | 【こんばんは】 (2020/3/15 23:56:10) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【今晩和。 (2020/3/15 23:56:23) |
| ナツキ・スバル | > | うわ……人が減ったと思ったらすぐに増えてきて…すげえな今日。(新たに入ってきた相手全員に挨拶するのは不可能だと思い、新しく入湯してきた相手には視線軽く合わせてからぶんぶん、手を振ってそれを挨拶とし) (2020/3/15 23:56:39) |
| ティファレト | > | ええ、前に言ってたからね…観測させてくれるって…私は相手するとは言ってないけどね(そう高畑に指を指して言うと僕の方のティファレトは頷いて)僕は…私の方が気になるからって……(どうやら私の方に付き合わされてるみたいで) (2020/3/15 23:57:20) |
| 白雪 | > | あ、うん。私にはお気にせずに…えっと、観察？を続けてください。（今朝、会いたがっていた相手なのだろうなと、そんなこと思うと邪魔しちゃだめだよねと手をふるだけの挨拶にとどめて）＞ティファレットさん (2020/3/15 23:57:22) |
| 白雪 | > | 【こんばんはー】 (2020/3/15 23:57:48) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | ( 去っていった綺麗な人にまた話せる事を祈りつつ沢山入ってくる人達に目を丸めて。) わわっ、本当に今日は人が多いね。( 挨拶が追い付かないや、と焦りながらも お二方に 会釈をしてから 「 今晩和。」と微笑んで。 (2020/3/15 23:57:56) |
| 山田一郎 | > | さあな、まあシャルになら言わないまでも思うだろ(それは確かだな、と軽く肩を竦めつつも、つられるように笑っては) そうだなあ、何だか夢ン中みたいだな、戻った時もあんまり思い出す事は無いし、でもなんか来ちまうよ(変な場所だよなあ、と周囲を見渡しては、縁に肘を置き)シャルロット、あー…シャルだな、まあよろしくだ、背中を流してほしい時はいつでも承るぜ(また軽い冗談めいて、そう笑いかけつつ言うと)＞シャルロット (2020/3/15 23:59:03) |
| 山田一郎 | > | 【こんばんは】 (2020/3/15 23:59:12) |
| チルノ | > | 【こんばんは】 (2020/3/15 23:59:22) |
| チルノ | > | というか…かけたいんでしょ?(ニヤニヤ黒笑みで (2020/3/15 23:59:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | どんな形でも観測してくれて、うれしいよ。相手はともかく、精液のサンプルも提供してあげても...（僕の方は、大変だねと苦笑しつつも、ティファレトたちの見ている前で手は止まらないで (2020/3/16 00:01:18) |
| ティファレト | > | あっ、かけるとか…エッチよ(チルノの発言に高畑を見てると私の方はモヤモヤして) (2020/3/16 00:01:39) |
| ナツキ・スバル | > | まぁ…伊達に何度も同じことしてねえしな…(この言葉は相手に聞こえない程度でぼそり、小さく呟いて。相手に聞こえてなかったため呪いの効果は発動せず安心したのかほっと胸を撫で下ろし)え、えっち……！まぶい、その言葉は俺に響く！(相手の恥じらいを込めた発言に思わず胸を熱くさせてぐぐ、縮こまり治れ治れと何度も心の中に呼びかけて)別に勝ち負け関係ないだろ？うりうり。(相手が嫌がらないのをいいことに頰をつんつん、続き続け何だか楽しくなって女の子の肌に直接触れていることすら忘れており)うわぁ！っ…この…俺だって！(相手に湯飛沫顔にかけられては目を見開いた後、にたり悪い顔をして掌で水鉄砲のように湯を発射してびゅっ、顔にかけてやり)>>シャル (2020/3/16 00:01:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ううっ、かけたい、おっぱいに、かけたい（チルノの小悪魔的な笑みに正直すぎるリアクションで、身を震わせて射精寸前になってくる (2020/3/16 00:01:56) |
| 白雪 | > | うん。人が沢山で賑わってます。こんな風に騒がしいのは初めてだよ。どうぞお邪魔しちゃってください。といっても私の温泉ではないんですけど…。（微笑みを絶やさない相手に手を振って簡単にご挨拶。幾度かすれ違ってはいたけど、ちゃんと挨拶したことはなかったかなとぼんやりと考えていて）＞しのぶさん (2020/3/16 00:02:01) |
| 山田一郎 | > | ああ、こんばんは、今日は入れ替わりも激しいんだな、日曜だからかね(こんばんは、と今更新しい顔ぶれに気付いたのか、顔を上げると、軽く手を振り挨拶をしては)＞しのぶ (2020/3/16 00:02:48) |
| ティファレト | > | あ、さっきに会った…胡蝶のお姉さん(僕の方のティファレトが気がつくとペコリとしてから私の方も気がついて)こんばんは……少し観察してる所を見られて恥ずかしいな……(顔を私の方は赤らめて胡蝶の前で呟いて) (2020/3/16 00:04:43) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | そ、そうかな ?。( 少し褒められて恥ずかしそうに眉を下げながらも 。) そうなんだ。僕は始めて来てから良く分からないんだけど、やっぱり不思議だな。( 頷きながらも、記憶がぼやけちゃうのはやだなぁと思って。) うん、それで大丈夫。って 、もう流したから大丈夫だよっ。( うん、と微笑むのだが彼の冗談には少し顔を紅くしてから口を尖らせて大丈夫だと。 (2020/3/16 00:04:49) |
| 胡蝶しのぶ | > | ここに居る人もみな様々ですね。雑談だったり戯れだったり…明らかに一線を越えそうなものもありますけど私は黙認しておきましょう。勿論、私が襲われたとなれば容認は出来ませんけどね。襲う人も居ないと思いますけど。(山田の方には軽く手を振り返すだけに留めてティファレトの方を見て)ほらほら、2人とも。そこに居たら危ないですよ？特にティファレトさん。無理やり襲われても私の手の届かない範囲では助けようがありませんからね。(やんわりと微笑んで手招きして) (2020/3/16 00:06:19) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2020/3/16 00:06:29) |
| チルノ | > | 【すみません。時間落ちです。相手感謝です】 (2020/3/16 00:06:31) |
| おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2020/3/16 00:06:35) |
| ティファレト | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/16 00:07:03) |
| ナツキ・スバル | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/16 00:07:11) |
| 白雪 | > | 【あ、お疲れ様ですのこんばんはー】 (2020/3/16 00:07:13) |
| ナツキ・スバル | > | 【こんばんわ】 (2020/3/16 00:07:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/3/16 00:07:36) |
| 山田一郎 | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/16 00:07:49) |
| 黒崎一護 | > | うお…すげー賑わいだ。こんなの前に来た時なかったのに(からから、と引戸を開けてすぐの賑わう光景を見ては感嘆の声を漏らす。腰にタオルのみ巻いた姿でうっす、なんて頭を下げながら中へと入り、シャワーブースへとぺたぺた歩いて向かう) (2020/3/16 00:08:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | チルノくんがいなくなってしまったけど、続けようか？それとも...かわりに前に立ってみる、かい？＞ティファレト (2020/3/16 00:08:19) |
| ティファレト | > | (私の方は悩むともう一度だけ観察をしてから僕の方のティファレトと共に胡蝶の方へゆき)ありがとうございます…おじさん、一応お礼は言うわ …中年親父さん (2020/3/16 00:09:05) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | ん 、何か言った ?。( 丁度足を崩した瞬間でお湯の音で彼の声が聞こえなかった様子。首を傾げながらも何か言ったのかなと。何故か安心するように息を漏らす様子にはどうかしたのかなと不思議そうに視線をやるのだが、彼が何やら自分に言い聞かせている様子に可笑しそうにして。) なんで心に響くのさ、スバルは変だな。( クスクスと愛らしい笑い声を漏らしながらもえっちと言った過程を忘れたかのように楽しげに笑い。)そ、そうかもしれないけどさ ...。も、もうっ。( 確かにそうかもしれないと言うがやっぱり悔しいという風に。うりうりと言われれば笑いながらも もうっと。本人も特に戯れ程度に思っていて。ほっぺただし。) わっ ..。それはちょっとずるいんじゃない ?。( 急に顔に勢いよくお湯が掛かれば反射的に目を瞑りながらも、お湯が長い睫毛等に付く。肌を伝いながらも、落ちて。急にずるいと口を尖らせれば、回りの迷惑にならない程度に少し多めに彼にお湯を掛けた。 (2020/3/16 00:11:41) |
| 白雪 | > | あっははは、（みんなこの光景を見て同じことを言うなと思わず笑ってしまって）あ、ごめんなさい。そうですね。凄い賑わいで…びっくりしますよね。こんばんは。（シャワーブースの方に歩いていく相手を見やって、異性をあまりじろじろ見る物でもないなと挨拶の言葉だけを口にして）>黒崎さん (2020/3/16 00:12:09) |
| 山田一郎 | > | 悪い悪い、あんま言われても困っちまうか(でも冗談で言ってる訳じゃ無いんだぜ、とその軽く手を振っては) まあ、仲良くなった相手をスッポリ忘れるって訳でもないから大丈夫さ、元の場所がこうしてゆっくりできる場所じゃねーからな(忙殺って奴さ、と軽く苦笑しつつも) そりゃあ残念、何か理由付けて、景色の良い場所に案内するとかさ、そんな感じでお誘いできりゃと思ったが、難しいかい？ (そんな表情に目を細めつつも、笑いかけ、軽く手招きをしながらそんな風に声をかけて見ようと) (2020/3/16 00:12:42) |
| 胡蝶しのぶ | > | ふふっ。偉い偉い。良い子ですね。(こちらに来た2人の頭を撫でて)無理に襲うのは良くないですよ？いくら欲望の捌け口が無いからと言ってこの子たちを襲うのもどうかと思いますけどね？ティファレト、私が居る限りは後ろに居てくれたら襲わせませんから。安心してくださいね？(安心させるように2人に笑みを見せて撫で続けて) (2020/3/16 00:12:46) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | ( 新しいお客さん、去っていくお客さん。慌てる様に視線で追いながらも 入ってきた女性に ) 今晩和、お先にお邪魔してるよ。( 微笑んで丁寧に会釈をする。賑わっている事については皆驚くようだ。仕方ないよねと思いながらも、男性のうっすという挨拶に ) 今晩和、今日は特に賑わってるんだよ。( 微笑みながらも会釈をして挨拶をすれば、今日は特に賑わっていると告げ。 (2020/3/16 00:14:31) |
| ティファレト | > | 無理は多分しないと思うけど…ねぇ？(そう僕の方のティファレトが私の方に聞くと私の方が)ええっと、分かんないわね…計算をしたけど分かんないわ(真面目に考えると好い人か女好きか分けれなくてエラー気味に混乱して僕の方と胡蝶に答えてゆき) (2020/3/16 00:16:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、無理には言えないからね。とにかく付き合ってくれて、ありがとう（ティファレトたちを見送ると、とりあえずは、おとなしくシャワーを浴びて興奮を鎮めておく (2020/3/16 00:17:18) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | うーん、でも嬉しいよ。( 彼の言葉に困るという感じでも無いので瞳を軽く閉じてうーん、と小さく唸るのだが嬉しいというのは確かで 微笑んで。本当という言葉には 「 ありがとう。」と ふわりと笑み。) そっか、なら良かったよ。話した人を忘れちゃうって辛いもんね。( ほっと息を漏らしながらも、「 何かしてるの?。」と忙しそうな相手に尋ねてみて。) うん、ごめん。嬉しいんだけど、まだ居たいかな。( 申し訳なさそうにしながらも、苦笑しながらそう答えて。) (2020/3/16 00:18:05) |
| ナツキ・スバル | > | いや、何も言ってないぜ。気にすんなって。(相手が尋ねてくるもの何事もなかったかのように振る舞い、其の儘話を終わらせようとにかり、笑ってみて)そりゃ…あんな小声でえっちとか言われたら…誰だって響くだろ…(相手の恥じらう姿プレイバックしてみるとまた恥ずかしくなって顔赤らめもどかしくなり)はは、やりすぎると怒られそうだから名残惜しいけどやめとくか。(頰正す相手に其の儘弾き返されるように手を湯船に戻し小さく吐息漏らして)うおぁ！！(愛らしい見た目からの相手の思わぬ大反撃に思わずのけぞってしまい其の儘じゃばん、湯船に転げ落ちてしまい)>>シャル (2020/3/16 00:18:17) |
| 胡蝶しのぶ | > | 無理をしそうで私は心配してるんですよ？とにかく、今後は危ない人とは関わらない方が良いですよ。何をされるか分かりませんからね。好奇心があるのは分かりますがそれも行き過ぎてしまったらただの暴挙にしかなり得ません。それと…計算ばかりではなくたまには自分の心のままに考え動いてみるのも良いと思いますよ？(ティファレトと自分の継子である1人を重ねるように見てくすりと微笑んで) (2020/3/16 00:20:44) |
| 黒崎一護 | > | (シャワーで一頻り身体を流すと腰のタオルを取って水気を絞り、再び腰に巻き直す。その間は無防備に尻が見えてしまうが致し方なし。混浴といえば中年や老人の賑わう場所だと思っていたために、若い異性も居て割と目のやり場に困ってしまう。が、苦手なはずもなく、好奇心、思春期まっしぐらな高〇生としては目の保養。タオルを巻き直すと賑わう湯船へと向かい、どこに身を落ち着けたもんかと湯船を見渡し)どうも。いやぁ…じーちゃんばーちゃんばかりかと思ってたけど、結構若い人もいるんだな (2020/3/16 00:23:52) |
| ティファレト | > | ん、そうですね…(僕の方がにっこりと笑って)お姉さん…アドバイスありがとうございます…とても為になります。ほら、落ち着いて(私の方のティファレトにそう伝えると冷静になった私の方も)そっ、そうね。取り乱してしまったわ…ありがとう (2020/3/16 00:24:36) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | うん、なら深くは聞かない。( 素直に受け入れる。事情って、誰にでもあるものだから。でも、優しく微笑んでから「 さっきも言ったけど、無理は禁物。」と 一言。言えない事もあるかもだけど、無理はやっぱり良くないと。笑う彼に、此方も笑い返して。) そ、そうなの ?。それは知らなかった。( 戸惑う様にそうなの?と口にする。「 スバルだけじゃない?。」と愉快そうに笑って言う。顔を赤くする様子には こちらまで伝染してしまい赤くなって。) も、もう忘れて。( ぽそりと呟けば、水面に恥ずかしそうに視線を落としたまま。) そうだよ。( うんうんと頷く。頬をつつかれる事について不快感など微塵も無く、ただ単にじゃれる感じだったのだが。笑みを溢しながらも 、案外 驚き転げ落ちる様子に目を丸めて 、慌てて近寄り手をさしのべる。)ご、ごめんスバル。ちょっとやり過ぎちゃった。( 慌てたせいかタオルをしていない事を忘れてしまっていて、心配そうに眉を下げ。 (2020/3/16 00:24:48) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | ( どうもと云う彼に会釈をもう一度返した。しかし、彼の言葉に 可笑しそうに笑顔を浮かべて。) そうなんだ。確かにそんな印象もあるけど、此処は色々な年代の人で賑わってるよ。( 僕も始めて来たけど、と付けたし微笑む。そんな印象が無いことも無いけど、此処は色んな人が集まって楽しい場所だから。 (2020/3/16 00:27:04) |
| 胡蝶しのぶ | > | 分かれば良いんですよ。今後は気をつけてくださいね？いつでも私が居るというわけでもありませんから。(頭を撫でる手を一旦離すと両手で2人を抱きしめて) (2020/3/16 00:27:52) |
| 白雪 | > | あ、気がつかなくてごめんね。（自分の身の置き場に困っているのだろう。湯船を見渡す相手に気がつけば、広い露天風呂だがこの人数ならば身の置き場にも困るであろう。自分の脇を指さして。）ここなら空いてるから、お嫌じゃなければどうぞ。（そう言って安心させるように微笑みを向けて。身体を見るのは失礼かと感じ顔をじっと見つめて）>黒崎さん (2020/3/16 00:28:59) |
| ティファレト | > | あっ、……ふわぁん…(二人とも抱き締められると顔を赤くして頬を染めて) (2020/3/16 00:29:17) |
| 胡蝶しのぶ | > | あらあら、照れちゃいましたか？それとも逆上せちゃいましたか？どちらにせよ顔が赤くなってますよ？(2人の顔を見つめるとにこりと笑いながら少しだけ顔を近づけてみて) (2020/3/16 00:31:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。 (2020/3/16 00:32:43) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【お疲れ様です。】 (2020/3/16 00:33:09) |
| 白雪 | > | 【えっと…お疲れ様？】 (2020/3/16 00:33:28) |
| ティファレト | > | ああ、そんなに見つめたら(私の方が固まって蕩けたままに視線を剃らせずにいて…僕の方も不思議な感じでぽわぽわっとしていて) (2020/3/16 00:33:40) |
| ティファレト | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/16 00:33:55) |
| おしらせ | > | 緋村剣心さんが入室しました♪ (2020/3/16 00:35:33) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【今晩和。 (2020/3/16 00:35:59) |
| 白雪 | > | 【こんばんはー】 (2020/3/16 00:36:08) |
| ナツキ・スバル | > | 【お疲れ様です、こんぼんわ】 (2020/3/16 00:36:29) |
| ナツキ・スバル | > | わ (2020/3/16 00:36:49) |
| ティファレト | > | 【お疲れ様ですそしてこんばんは】 (2020/3/16 00:36:57) |
| 黒崎一護 | > | たしかに。年代も近いと話もしやすいよなぁ…どれどれ、お言葉に甘えて(此方へ話し掛けてくれる2人の女性にそれぞれ対応するように会話を心掛けながら、誘われるままに赤髪の女性の隣へ。少しだけ距離を置いて腰のタオルを取り、湯船に浸けないように脇へと避けそのまま腰を降ろして湯船を楽しむ)…いやぁ、広い風呂はいいな。こうして賑わってんのもちょっと前のうちを思い出すわ。 (2020/3/16 00:37:15) |
| 胡蝶しのぶ | > | 見つめたら…何ですか？何か不都合でもありましたか？(からかうような視線をティファレトに向けつつにやにやと笑って) (2020/3/16 00:37:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/3/16 00:37:27) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【お疲れ様です。】 (2020/3/16 00:37:39) |
| 白雪 | > | 【あ、お疲れ様です…？】 (2020/3/16 00:38:28) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | 確かにそうだね。( こくこくと頷き微笑む。何処に浸かろうか困っている感じがしていたけど、赤い髪の可愛い人が誘ってくれたみたい。優しくなと微笑みを溢しながらも、会話を邪魔しないようにしておく。 (2020/3/16 00:39:09) |
| 緋村剣心 | > | (脱衣所まで聞こえる大勢の声を聞きながら準備を整え。腰にタオルを巻きつければ、浴室の扉を出来るだけ音を立てないように開く。)…こんばんはでござるよ。(何故か照れてるように頬の十字傷を指先で撫でるように掻く。小柄な身体だが、姿勢は正しく挨拶をすればシャワーを浴びに移動するのだろう。) (2020/3/16 00:39:28) |
| 緋村剣心 | > | 【こんばんは。】 (2020/3/16 00:39:44) |
| ティファレト | > | えと、恥ずかしい……けど、私は嬉しいの？(そう私の方のティファレトが言うと僕の方のティファレトも同意する感じに)はい、僕も何だか変な感じなんです。 (2020/3/16 00:40:56) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | ( また新しいお客さんだ。先程から移り変わるお客さんに視線をやりながらも 新しいお客さんに視線をやり。) 今晩和、お先にお邪魔してるよ。( 優しく微笑みながらも此方も礼儀正しく頭を下げ返してから挨拶を済ませ。 (2020/3/16 00:41:13) |
| ティファレト | > | 【お疲れ様です、高畑さん】 (2020/3/16 00:41:22) |
| ナツキ・スバル | > | ……悪い、助かるわ。(無理は禁物と言われると、無理しなきゃやっていけないため、それに関しては頷くことできず、小さく少し悲しげな笑みを浮かべて)いやいや、俺だけじゃないって。きっと男みんな今の発言でイチコロだぜ？俺が保証するって。(恥ずかしがる相手見ては自分だけじゃなかったと安堵して息を漏らしてはくす、笑ってみて)意外にも結構こういったジャレ合いには抵抗ないんだな。安心したぜ。(相手から湯をかけられては其の儘沈んで手を差し伸べられてその手を取り)ぷはぁ…ぜぇ…ちょっとやばかったぜ。シャルも結構やる時はやるタイプだな？(引き上げられては堪えるように息荒げるも相手の素の行動にどこか喜んで。二人とも裸なのは気付いておらず、きっと視線はその豊満なものに言っているのかもしれない)>>シャル (2020/3/16 00:41:36) |
| 白雪 | > | はい。多少見苦しいものが見えるかもしれませんが気にしないでいてもらえると嬉しいよ。（身を隠すタオルはすぐ横の縁においてあって、透明度の高い温水は色々と見え隠れしているが気にしないで欲しいとお願いして）へぇ…君のお家、大家族なんだ。それともお風呂が広いのかな。（家を思い出すときけば大家族なのか広いお風呂なのかどちらかなのだろうと。）あ、まだ名前、言ってなかったね。私は白雪って言います。ここで会えたのも何かの運命。仲良くしてくれると嬉しいです。（まだ名前を名乗っていなかったと簡単に自己紹介して）＞黒崎さん (2020/3/16 00:43:01) |
| 黒崎一護 | > | ここは…結構色んな人が来るけど、近しいものを感じる人が多いな(誰も彼も色とりどりの髪色をしてはいるが、雰囲気的に同じ日本に住まう人もいるのかと顔立ちを見ながらそんなことを妄想してみる。今しがた入ってきた男性も頬に大きな十字傷はあるが穏やかそうに見える日本人かなと想像しており) (2020/3/16 00:43:58) |
| 胡蝶しのぶ | > | 可愛らしいですね。あなた達が望むなら私は抱きしめるなり頭を撫でるなり…何でもしますよ？(再び2人をぎゅっと抱きしめながら2人の肌の感触を嗜んでにこにこと笑みを浮かべて) (2020/3/16 00:45:15) |
| 白雪 | > | あ、こんばんは。先にお邪魔しています。（新しく来た男性はこの喧騒には驚いてるのか分からないが照れてるようだ。緊張を解そうと微笑みを向けて挨拶して）＞緋村さん (2020/3/16 00:45:38) |
| ティファレト | > | じゃあ……(私の方と僕の方がシンクロしているのか分からないが同時に)三人になりたい…三人になりたいです。(そう胡蝶に言うと全身が蕩けている様に見つめてからそう伝え) (2020/3/16 00:47:22) |
| 黒崎一護 | > | え？…あっ、いや見苦しいなんてそんなことねーと思うぜ…？(なんの事だろうかとふと相手の体を改めて見てしまうが、湯に透けて見える剥き身の体。ぶっは、と何かを吹き出しそうになるのを抑えて咳き込みながらも視線を逸らして頬を赤く染めつつ称えてみる。自己紹介をする相手と対称的な色の名前に少し反応しながらも)白雪、俺は黒崎一護。名前呼びでもいいし好きにしてくれ。白と黒、か…なんか妙な感じだな。 (2020/3/16 00:48:15) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | ううん。( 寂しげな笑みに横目で見つつ、ううんと首を振る。僕は口で言うことしか出来ない。不甲斐なく感じながらも、とある人から言われた言葉を思いだし。) スバルはさ、よく分かってない僕が言うのもあれだけど ... もっと人に甘えてもいいと思うよ?。( 事情を知らないから、分かっている訳じゃない。でも、時には甘えないとと告げて優しく微笑む。よしよし、と言いながら軽く頭を撫でてあげて。) そ、そうかなぁ。スバルに保証されても不安なんだけど。( そうかなぁと不思議そうに。うーん、と言っていたのだが彼が保証すると言えば悪戯に微笑みつつ上記をのべて。時たまにこういう表情を見せるのだった。) うん。別に無いよ。だって、下心があった訳じゃないでしょ?。( 楽しげに笑顔を浮かべたまま抵抗は無いと告げて。下心は無かったでしょと当たり前かの様に笑顔のまま視線を向けて。)僕だって仕返しくらいするさ。( はは、と笑いながらも引き上げてやり。しかし、向けられた視線に慌てて肩まで浸かり 「やっぱりえっちじゃないか。」と恥ずかしそうにして。 (2020/3/16 00:49:31) |
| 胡蝶しのぶ | > | ふふっ。分かりましたよ。では行きましょうか。手配の方はティファレトに任せても構いませんか？(愛おしそうに2人を見つめて微笑んで) (2020/3/16 00:50:12) |
| 緋村剣心 | > | (早速温度を調整して熱いお湯で身体を温め始め。水音の合間から聞こえた二人の女性の声に反応しては振り向き丁寧に挨拶を返そうと。)…これは丁寧に挨拶痛み入るでござる。(微笑みを浮かべているのを交互に見遣れば、自然と頬が緩むのだろう。挨拶もそこそこに入る場所を見繕うかのように湯船の方へと視線を這わせる。) (2020/3/16 00:50:35) |
| ティファレト | > | はい、では用意しておきますね(そう僕の方が返事をして) (2020/3/16 00:51:24) |
| ティファレト | > | 【では、待ち合わせに作っておきます。それと他の方… お先に失礼しますね。】 (2020/3/16 00:52:09) |
| おしらせ | > | ティファレトさんが退室しました。 (2020/3/16 00:52:13) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【お疲れ様です。】 (2020/3/16 00:52:40) |
| 胡蝶しのぶ | > | 【それでは私も落ちますね。お先に失礼します。】 (2020/3/16 00:53:49) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2020/3/16 00:53:54) |
| 緋村剣心 | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/3/16 00:54:05) |
| 白雪 | > | わっ…え、えっと、どうしたの！？（急にせき込んだ相手にびっくりして思わず近づいて）私、薬剤師をしているからどこか具合が悪いなら言って欲しい。（自分の方から近づけば逆効果であると気がついてもおらず。羞恥心より薬剤師としての使命感が勝るのはいつもの事で、中腰に立ち上がると相手の顔を見やって。頬が若干赤い。逆上せたにしては彼は入浴を始めたばかりだ。結果、外との温度差に頬が一時的に発熱したのだろうと判断して。）うん。問題なさそうだね。黒崎くん。あっははは、確かに白と黒だとおかしな感じだね。でも覚えやすくて良いと思うよ。（よろしくねと微笑んで）>黒崎さん (2020/3/16 00:54:12) |
| 白雪 | > | 【お二人はお疲れさまでしたー】 (2020/3/16 00:55:03) |
| ナツキ・スバル | > | 人に甘える…かぁ。甘えられる相手が居れば…なぁ…。うおっ。(小さく吐息漏らし自分の使命を思うと甘える相手というのもなかなか見つけられず、ふと頭撫でられる感覚に驚きふと小さく吐息漏らしては思わず相手に体重預けそうになるものの必死に抑えて))なぁ、初めて会ったはずなのに俺の信頼度低くねえか？(不安と言われると心外だと顔を歪めなんとか信頼取り戻そうと模索するも、顔立ちの悪さ余計に見た目悪くしており、小悪魔フェイス見えればおぉ、とちょっと驚いた表情見せて)下心はねえよ。それなら胸触るしな。(なんていいながら小さく笑い相手の笑顔に応えるように笑顔返し)……しゃーねえだろ。二人裸なんだからさ。そりゃ…見えるもんには仕方ないっていうか…(相手のえっち攻撃にまたダメージ受けつつも自身の目に入ってしまうものは仕方ないと主張して)>>シャル (2020/3/16 00:55:12) |
| ナツキ・スバル | > | 【お疲れ様でした】 (2020/3/16 00:55:16) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | いえいえ、此方こそ。( 丁寧にと言われれば微笑みを溢す。しかし、彼の口調に瞳を輝かせて。「違ったらごめん。もしかして、日本で言うところの侍って人なのかな?。」と聞いてみて。彼の視線に、) えーと、嫌じゃなければ空いてるよ ?。( 困っているのかもと思い、空いているところを指指して。微笑みながらも、少し離れているが自身と話せるくらいの距離の場所で。恥ずかしがっている様子から、女の子が苦手なのかなと思い。 (2020/3/16 00:56:47) |
| 白雪 | > | いえいえ、こんな格好だから正式なご挨拶とはいかないのは許してほしい。（丁寧なあいさつだなんてとんでもないと首を振って、彼も身の置き場に困っているのだろうかと思っていたがシャルロットさんが声をかけてくれたのを見て良かったと安心して）＞緋村さん・シャルロットさん (2020/3/16 00:58:30) |
| 黒崎一護 | > | いやいや、ちょ…近いっ。色々見えるから！(落ち着いてくれ、と相手を宥めるように両の肩を抑えつつ中腰になる相手の姿勢から覗き込む谷間に視線取られ、一層赤くなりながらも抵抗してみる。医者と告げられれば自分も医者を親に持つ身だったな、なんて思いながらもとりあえずは火急である相手の体勢を変えさせること。これ以上やられるとさすがに理性も、と身構え視線を逸らしていて) (2020/3/16 01:01:01) |
| 緋村剣心 | > | おろ？(急に人が減ったのを不思議そうに周囲をきょろりと見渡し。)……お主のいう通り、拙者は侍でござる。よく分かったでござるな？(頷いて肯定を。隣が空いていると言われると、逡巡するが無下に好意を断るのは礼を欠くだろう。有り難くその指定された場所に腰を落ち着け。湯船の温度に心地良さげに瞼を閉じては、極力見ないように。気配だけで誰の発言かを見分けるかの様子を見せる。)>シャルロットさん。 (2020/3/16 01:02:29) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | ＿＿ 僕に甘えても良いよ。だってもう ... 友達じゃないか。( 彼の言葉に色々苦労しているのだろうと思い。僕に甘えても良いよ、と優しく微笑んだ。理由は単純なところにあり、友達なんだからと。優しく撫でていた手をゆっくりと離しながらも、「 突然触ってごめんね。」と一言謝り。) でもほら、スバルって抱え込む癖とかありそうだから。( だから ..ね?、と。人に甘えた方がいいと告げてから、微笑みを向けた。) それは発言と視線かな。( クスクスと軽く冗談と分かる口調で言いながらも、鋭い目なんかは気にしていない様子。しかし、驚く様に漏らした声には不思議そうにしていて。) 半分冗談だから安心して。( 微笑みながらも、半分なんて意地悪に。) ス、スバルって手が早いんだ。下心があると ..//。( 恥ずかしそうに眉を下げながらも、意外だという風に少し目を丸めて。) ま、まぁさりげなく見るくらいなら見逃すけど ... 。( 確かに一理ある .... でもね、と恥ずかしそうにしていて。 (2020/3/16 01:04:36) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが入室しました♪ (2020/3/16 01:05:41) |
| 白雪 | > | えっ…わっ！？あ、わぁぁ！？（色々見えるのの発言に相手がどこを見てるのか気がついて驚いたような、羞恥に震えるような声を上げてざぶんっと自ら湯に身を沈めて両手を胸元に添えて…若干恨みがましそうな上目づかいで見る物の、今のは自分が悪いと少しばかし遅れて気がついて）ご、ごめんなさい。そ、その色々と見えたと思うけど…忘れてください。（そう言いながら、相手がようやく真っ赤になった理由が思い当って。極力、何事もなかったかのように再び隣に腰を掛ける。若干頬が赤らんでいるがこれは長湯のせいだと自分に言い聞かせていて）＞黒崎さん (2020/3/16 01:06:48) |
| 天々座理世 | > | 【 今晩和 ~ 、 】 (2020/3/16 01:07:12) |
| 白雪 | > | 【こんばんはー】 (2020/3/16 01:07:23) |
| 緋村剣心 | > | 拙者の方こそ似たような格好故、お互い様という事で納得してくれるとありがたい。(自分の格好も似た事だと。ちらりとその発言の主の方へと視線を移動し。その隣のオレンジ頭の男性も何処か似たような気配を感じれば、頭を僅かに下げ挨拶を。気付かないようならばそれでもいいだろうと再び瞼を伏せ。)>白雪、黒崎さん。 (2020/3/16 01:08:09) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | うん、分かるよ。だって、日本の侍って有名だよ 。( 瞳を輝かせながらも彼を見る。口調を聞いてから確信したが、雰囲気や仕草からもそんな感じに思えて。外国で育っていたから憧れというか興味があるのか 、視線をやりながらも。) あ、僕の名前はシャルロット・デュノア。宜しくね。( 微笑みながらも、自分から名乗って挨拶をする。にこりとしながらも 。) (2020/3/16 01:08:13) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【今晩和。】 (2020/3/16 01:08:30) |
| ナツキ・スバル | > | ……そっか。優しいな、シャルは。(相手の言葉を飲み込むと其の儘相手に甘えるように体重をかけてしまい、肌が互いに触れる形になり、撫でられ続けると泣きそうになるも謝られてむしろありがとう、と付け足して)抱え込むか…そうかもな。そういうとこ、あるかもなぁ…(微笑まれるとその笑みは眩しくて思わず甘えたくなってしまい)発言と視線……いやいや、もうほとんどダメじゃん…きつ……(がく、肩落として笑っている相手を他所に落ち込んでしまい)半分ってところが怖いっての！(ぶぅぶぅ、頰膨らませて不服そうに)手が早いって……いや別にそういうわけじゃ……(相手の姿を見てしまうとやはりそちらにも意識して視線向けてしまい手をにぎにぎしてもどかしそうにしており)>>シャル (2020/3/16 01:08:33) |
| ナツキ・スバル | > | 【こんばんわ】 (2020/3/16 01:08:36) |
| 緋村剣心 | > | 【こんばんは。】 (2020/3/16 01:08:41) |
| 天々座理世 | > | お 、 今日 は 人 が 多 いな ッ 、 ( ふわり 、 ツインテール を 揺 らし 乍 。 掛 け 湯 を してから 、 ちゃぷり .. 、 と 、 爪先 から 肩 まで 、 お 湯 に 浸 かり 。 ) (2020/3/16 01:09:16) |
| 天々座理世 | > | 【 ロル の 長 さ 短 く な ッ て しまいました .. 、 恐 らく 合 わない 方 結構 いる と 思 うので 、 普通 に スルー で 大丈夫 です 、 】 (2020/3/16 01:10:08) |
| ナツキ・スバル | > | ん、こんばんわ。ほんと人が多いよな。(新たに入ってきたツインテールの女性に軽く微笑みかけて挨拶しておき)>>リゼ (2020/3/16 01:11:37) |
| 黒崎一護 | > | いや、大丈夫…まぁ…せっかく見えたもんだし、多分忘れねーよ？(忘れろ、と羞恥心から告げる相手に無理と言わんばかりに首を振り、脳裏に刻まれた相手の無防備であった乳房を思い浮かべてしまう。手で覆われたものの、補完するのは容易く少し頬赤らめながら湯船の中で股間が反応しそうになり少しだけ体の角度を変えてみて)う、うちも親父が小さいけど診療所やってるんだぜ (2020/3/16 01:12:15) |
| 緋村剣心 | > | そうなのでござるか。(瞳を輝かせるのを「拙者はそんな大層な者ではないでござるよ」と思わず苦笑してしまい。)拙者の名は緋村剣心。……よろしく頼むでござる。(挨拶を先に言われてしまい、慌てたように自らも名乗りを上げて、ふ、と優しく微笑んでは見つめ、すぐに視線を逸らし。) (2020/3/16 01:13:01) |
| 白雪 | > | う、うん。お互い様って思っていいなら助かるよ。（色々とみられた混乱から立ち直ろうと緋村さんの言葉にこくりと頷いて）おぉ…サムライって異国の騎士様の事だよね。なるほど…言われてみれば落ち着いているみたい（それに目を瞑ったまま話してるのに誰がしゃべっているのかわかるみたいだ。すごい、魔法みたいだと感心していて）あ、私は白雪って言います。（丁寧な対応をしてくれる相手に名乗らないのも失礼かと思って名前を名乗って）慌ただしくしてごめんね。（話していれば少しは落ち着いたのかそのことも含めて感謝して）＞緋村さん (2020/3/16 01:14:07) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | そんな事無いよ。口だけだもん。( ううん、と首を振る。世界が違うから手伝うことも出来ない。良いことだけ言って、優しいなんて。違うよ、と言いながらも 。肌が触れても、この状況に置いて気にする事もない。理解されない努力も辛さも、その痛さは知っているつもりだから。ありがとうと言われれば小さく微笑む。) だろ ?。ふふ、今度は僕が言い当てたからな。( ちょっとしんみりしてしまった。ふふ、と冗談混じりに笑いながらも 言い当てたなんて楽しげに笑えば、今回は引き分けだな、と笑顔を浮かべて。) はは、落ち込まないでよ。( 可笑しそうに笑いながらも、クスクスと楽しそうにしていて。) えーと、全部の方が良かったかな。( 相変わらず悪戯に微笑みながらも、彼の言葉に 笑うのだがその手の動きに顔を赤くして。「 手の動きがえっちぃよ。」と 言いながらも、恥ずかしそうにうつむき。 (2020/3/16 01:15:06) |
| 天々座理世 | > | やぁ 、 今晩和 。 .. 嗚呼 、 日曜 の 夜 ＿＿ と 言 うより 、 もう 月曜 だがな 、 ( けらり 、 笑 い 乍 、 挨拶 を して 。 ) ＿＿ ナツキ (2020/3/16 01:16:17) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | ( 新しいお客さんに視線を向ける。ツインテールが揺れる様子に知人を思い出しながらも 可愛いなぁと素直に思い。微笑みながら会釈するば ) 今晩和。( 会釈をしてから挨拶をして。 (2020/3/16 01:16:45) |
| 白雪 | > | なっ…（忘れないの言葉に絶句してしまった）そこは見なかったことにして欲しいんだけど…（相手が照れる様子に益々意識してしまって。折角、侍さんと話せて落ち着いてきたのにとちょっと恨みがましく思うものの、こちらの不注意が原因なのだから怒ることもできない）おーお医者様。そっか…私が言うのもおこがましいけど素敵なお父さんなんだね。（角度を変える相手にどうしてだろうと…もしかして理不尽に怒ってるのが見えて機嫌を損ねちゃったかなと心配になり、相手が角度を変えればさりげなく近づいてみて様子を伺うように上目遣いにやって） (2020/3/16 01:19:29) |
| 白雪 | > | ＞黒崎さん (2020/3/16 01:19:34) |
| 天々座理世 | > | ＿＿ ン 、 今晩和 、 ( に ッ こり 笑 い 、 微笑 み 、 会釈 、 そして 挨拶 を した 女性 に 今晩和 、 と 微笑 ン で 返 して 。 ) ＿＿ シャルロット (2020/3/16 01:19:58) |
| 白雪 | > | あ、うん。こんばんはー。もう少し前はもっと賑わってたんだよ。（貴女もゆっくりして言ってねと微笑みを向けて）＞リゼさん (2020/3/16 01:20:39) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | うん。僕、つい最近まで日本に居なかったから。( 頷いて、その文やっぱり日本という印象は典型的なものが強いと。苦笑しながら言う相手にはっとしてから申し訳なさそうに眉を下げる。) ごめん。嬉しくてついつい煩くしてしまったよ。( 突然好奇心を押し付けて喋ってしまった事に失礼だったなと思い謝罪をしながらも。) 剣心さんか、宜しくね。( こくこくと頷き嬉しそうに微笑むのだが、直ぐに視線を逸らす様子に裸だったと再認する。気を使わせちゃうなぁと申し訳なく思いながらも、「すみません ..。」と。見苦しいものを見せてしまっている様な気がしてしまい。 (2020/3/16 01:21:05) |
| ナツキ・スバル | > | 言葉だけでも十分伝わってるって。ありがとな、ほんと。(相手の発言を聞くたびにどうしても甘えたくなってしまい、恥ずかしながらぎゅむ、相手の胸に顔を埋めて)…暫くこうしていたいんだけど…駄目か？(視線は相手に向けることなく、自身表情相手に見えないように顔埋めており少し涙ぐんだ声で)引き分けって…別に勝負してたわけじゃねえからな？(相手の勝ち負け発言に思わずわツッコミを入れてぺし、額に軽いチョップをきめて)全部とか言われたら余計落ち込むっての。ったく、可愛いくせに性格悪いぜ。((手の動き突っ込まれると嫌がらせのように相手の目の前でむにむに、揉みほぐすような動き見せつけて)>>シャル (2020/3/16 01:21:05) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2020/3/16 01:21:43) |
| ナツキ・スバル | > | 月曜の夜だな。人々は働きに出かけなきゃならねえ日だぜ…鬱。(しゅん、肩をすくめ小さくため息こぼし)>>リゼ (2020/3/16 01:21:44) |
| ナツキ・スバル | > | 【おかえりなさい】 (2020/3/16 01:21:56) |
| 緋村剣心 | > | 騎士様と言うのは拙者にはよく分からなくて申し訳ないのだが…落ち着いているでござるか？(教養がないのが申し訳ないと僅かに頭を下げ。しかし言葉から似たような事だろうかと推測をするが、人斬りである以上は騎士と言う響きからして違うようにも思え。そうこうしている間に再び挨拶が遅れてしまい。再び十字傷を掻く事になってしまった。)…すまない、名乗りが遅れてしまったでござるな。拙者は緋村剣心。そんな事はないでござる。こうも大勢で入るのは拙者は初めて故に。(気にしなくていいと視線で訴えかける。)>白雪さん。 (2020/3/16 01:22:00) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【お帰りなさいです。】 (2020/3/16 01:22:19) |
| 白雪 | > | 【おかえりなさいませー】 (2020/3/16 01:22:21) |
| 山田一郎 | > | やべ、寝かけてたぜ…(まずいまずい、と水を浴びて目を覚ましてから、後ろ髪を掻きつつ戻ってくる) (2020/3/16 01:22:28) |
| 山田一郎 | > | 【失礼しましたー】 (2020/3/16 01:22:35) |
| 天々座理世 | > | そうだ ッ たのか 、 満員 に なる 位 賑 わう ン だな 、 此処 は .. 。 ( 少 し 前 は も ッ と 賑 わ ッ ていた 、 と 言 う 女性 の 言葉 に 、 ふむふむ 、 と 。 ) ＿＿ 白雪 (2020/3/16 01:22:53) |
| 天々座理世 | > | 【 今晩和 、 】 (2020/3/16 01:22:58) |
| 緋村剣心 | > | 【こんばんは。】 (2020/3/16 01:23:10) |
| 天々座理世 | > | あ ~ .. 、 現実逃避 ッ て やつか ？ ( しゅん 、 と 肩 を 竦 める 彼 を じぃ 、 と 見 乍 、 そう 聞 いて みて 。 ) ＿＿ ナツキ (2020/3/16 01:24:50) |
| ナツキ・スバル | > | 現実逃避…ああ、そうそう。そんな感じ。君はそういう時ない？(こくこく、頷いては相手に尋ねてみて) (2020/3/16 01:25:54) |
| ナツキ・スバル | > | >>リゼ (2020/3/16 01:25:56) |
| 山田一郎 | > | おや、俺がボッとしてる間にまた人が増えてやがる、すげえな今日は、こんばんは(湯船に戻ろうとすると、リゼを見かけては軽く手を振り挨拶をしようと) (2020/3/16 01:26:06) |
| 天々座理世 | > | ン .. 私 あまり ない .. ぞ ？ ( うぅむ 、 と 考 え 乍 、 何故 か 疑問形 の よう に な ッ ていて 。 ) ＿＿ ナツキ (2020/3/16 01:28:25) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | そう ?、なら良かった。( 彼の言葉に安心するようにほっとした様な微笑みを溢すのだが胸に顔を埋めるようにされれば慌てる様に真っ赤になり。しかし、小さく悩むように、恥ずかしそうに唸れば 「 い、今だけだよ ..?。」と気恥ずかしさを滲ませた声で呟く。こういう事をしてあげれるのは今だけ、と強がるように言って。) ぅ .. っ //。( 涙声のお願いに、ぅっと詰まる様に声を漏らして。恥ずかしいけど ... 「 許してあげる。」と呟いて。柔らかな胸が彼に触れるたび、少しというかとても恥ずかしいのか真っ赤で。) 痛っ。( チョップされたところを軽く抑えながらも、少し元気が出たかなと嬉しく思い 「 もう。」と楽しげに笑っていて。) 性格が悪いは余計だよ。大体、それはスバルの自業自得だから。( ジト目をしながらもそんな事を言うが、その手つきには恥ずかしそうに真っ赤になり 「だから !!//。その手つきはえっちだよ。」と。 (2020/3/16 01:28:26) |
| 天々座理世 | > | ン 、 今晩和 、 ( また 新 た に や ッ て きた 男性 にも にこ 、 と 微笑 ン で 、 手 を 振 ッ て 挨拶 を してみて 。 ) ＿＿ 一郎 (2020/3/16 01:29:41) |
| 緋村剣心 | > | 気にしないでくれ。拙者とてこうして出身が違う者と話すのは良い刺激になるでござるよ。(謝罪には及ばないと片手を上げて。裸を極力意識しないように視線を逸らした選択が間違いだったのか。再び謝るのを見れば、どうしていいのか分からなくなってしまい。取り敢えず自身が出来る最大限の日本らしさを感じてさせて頂こうと気合一閃。自身を中心に気が膜を覆うように空気が震え。勿論手加減はしているのか、水が波打つ程度で周りの方の迷惑にはならなかったと信じたい。)>シャルロットさん (2020/3/16 01:30:23) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | 大丈夫 ?。人酔いじゃなくて半ば逆上せてたよ。( はっとする彼に苦笑しつつ、「体調には気を付けてね。」と一言微笑み。 (2020/3/16 01:30:33) |
| 白雪 | > | 落ち着いているというか…んっ、そうだな…静かかな。（雰囲気が落ち着いてるというよりは静かという言葉がしっくりきそうだと頷いて）ああ、いえいえ。こう人が多いと挨拶して回るだけでも大変ですから。気にしないでいただけると…えっと、怪我してるんですか？（それが彼の癖なんだろうか。先ほども頬の傷をポリポリとしていた。）えっと…私、薬剤師をやっているので、そのお嫌でなければあとで傷を見せてもらえませんか？（見たところ随分と古い傷だ。あえて放置してるのなら、それは彼にとって消してはいけない傷なのかもしれない。余計なお世話とは知りつつも怪我は放っておけない。目についたのなら何も言わないという事は出来なかった。）あ、本当にお嫌でなかったらですけど。その傷、随分古いものですから…あえて残してるならそれは緋村さんの譲れぬ思いの象徴とか、そう言うものだったら余計なお世話になっちゃいますし＞緋村さん (2020/3/16 01:31:09) |
| 山田一郎 | > | ああ、こんばんは…いやあさっきまでいたんだがちょいと寝ぼけちまっててな、良けりゃ隣良いかい(挨拶を返されると、そのまま近くに腰を下ろそうと)＞リゼ (2020/3/16 01:31:39) |
| 山田一郎 | > | ああ、面目ねえな、こりゃあ気が緩んでたかもしれねえ(眉間を揉みながらも、参ったな、と苦笑しては)＞シャル (2020/3/16 01:32:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎一護さんが自動退室しました。 (2020/3/16 01:32:22) |
| 白雪 | > | 【あら、お疲れさまー？】 (2020/3/16 01:33:41) |
| ナツキ・スバル | > | ないのか…いいなぁ…若さのあれってやつか？(なんて自身もそこまで年齢変わらないだろうに)>>リゼ (2020/3/16 01:33:48) |
| 天々座理世 | > | ああ 、 そうなのか 、 ( 少 し 前 まで は 賑 わ ッ ていた 、 と いう 事 を 思 い 出 し て 。 ) 私 の 隣 か ？ いいぞ ッ 、 ( こくこく 、 と 頷 き 乍 そう 言 ッ て 。 ) ＿＿ 一郎 (2020/3/16 01:34:36) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | そっか。そう言ってくれると嬉しいよ。( 彼の優しさに感謝をしながらも ほっと息を漏らせばふわりと微笑んで。眉を下げるようにしていたのだが、どうやら戸惑っている様子に 視線を向ける。しかし、彼が集中するようにすれば不思議そうに見るのだが ＿＿＿ 彼を軸とするようにお湯が震え、波紋を作るように、緩やかにお湯が波打てばゆっくりと瞳を輝かせて。漏れる光に反射して、幻想的だ。) 綺麗 ... 凄い。剣心さんがしたんだよね。( 感動するようにぱぁっと笑顔を浮かべながらもその様子を見詰めていて。「 不思議だよ、何だか魔法が使えるみたいだね。」と笑いかけながらも ) こんな素敵なものを見せてくれてありがとう。( 素直に御礼を告げれば、嬉しそうに 笑顔を向けて。 (2020/3/16 01:35:43) |
| 山田一郎 | > | 悪いな、まあ目覚ましにでも誰かと会話したくてよ、良けりゃ俺と話してくれよ、俺は山田一郎、君の名も聞いて良いかい(ありがとな、と礼を告げつつも、その手を取ると)＞リゼ (2020/3/16 01:35:51) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【 お疲れ様です。】 (2020/3/16 01:35:57) |
| 天々座理世 | > | ちゃ ン と 向 き 合 ッ て 考 え れば 大丈夫 だぞ 、 ( ふふん 、 と どやどや 。 年齢 等 関係 ないな 、 とでも 言 いたげ に 。 ) ＿＿ ナツキ (2020/3/16 01:36:07) |
| 天々座理世 | > | 【 お 疲 れ 様 です ~ 、 】 (2020/3/16 01:36:24) |
| ナツキ・スバル | > | ん……(暫く胸の中でゆっくりと息を落ち着かせ、相手のいい匂いを嗅ぎながら癒されていくとふと胸のあたりが真っ赤になっているところ見えると恥ずかしがっているのだろうかと思いゆっくりと離れていき)ありがとな…なんか体張らせちまってよ(相手が赤面しているのをみると申し訳なさそうに頰ぽりぽりしながら謝り、感謝の印に頭を優しく撫でて)自業自得って…まじかよ！(自身悪気全くないと思っていたため驚いて目を見開き、相手のえっち反応をみてそれが楽しくなってしまい次は両手で胸を揉みほぐすように動作をリアルにしてみて)>>シャル (2020/3/16 01:36:34) |
| ナツキ・スバル | > | 向き合ってか…地獄の仕事は向き合いたくねえな…(働かない従者が高笑いしているのが目に見えて)>>リゼ (2020/3/16 01:37:08) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | でも、良かった。あのままぼーっとしてたら、風邪を引いちゃうもんね。( 微笑みながらも、しかし目覚めて良かったと。しかし、彼が女の子の隣に行けば会話を邪魔しないようにしておく。 (2020/3/16 01:37:32) |
| 天々座理世 | > | 一郎 だな ッ 、 私 は 天々座理世 だ 、 よろしくな 、 ( に 、 と 笑 い 乍 、 そう 言 ッ て 自分 の 名 を 言 ッ て 。 ) ＿＿ 一郎 (2020/3/16 01:38:18) |
| 天々座理世 | > | じ 、 地獄 ？ ( 地獄 みたいな 、 とか ではなく 、 ガチ の 地獄 なのか ？ と 慌 てて 考 えていて 。 ) ＿＿ ナツキ (2020/3/16 01:39:11) |
| 緋村剣心 | > | 拙者自身ではその評価は分からぬでござるが、褒め言葉として受け取るでござるよ。(感謝をと似たように頷いて伝え。その言葉に甘えるとしよう。話題が方向転換した事になれば、頬から手をゆっくりと離し。優しく微笑むが、その中に少しの悲しみがあるのは自覚はあるのか。))薬師でござるか、白雪殿は立派でござるな。(それで話題を有耶無耶にしようと思ったが、自身を心配してくれる気持ちはとても有り難く。静かに口を開いた。)…この傷は一生かけても消えないと思うでござる。この傷は俺が犯した罪と大切だった人を忘れぬようにする為に生涯向き合わなければならぬ大切な物でござる。…お主の好意は気持ちだけ受け取るで駄目でござるか？(巴の事は一区切りついたとはいえ、それほどまでに大事なのだろう。もう一度傷をそっと触れ。)>白雪さん。 (2020/3/16 01:41:05) |
| 山田一郎 | > | ああ、よろしくリゼ、良い人そうで良かったぜ、実は頼みてえ事があるんだが、ついでと思って聞いてくれねえか？(そう切り返しつつ、肩に手を置こうと)＞リゼ (2020/3/16 01:41:11) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | ( 彼が落ち着いている間自身は鼓動が煩かった。甘えさせてあげると言ったし、友達だし。嫌じゃないのに、恥ずかしいという気持ちが身体を赤くしていっていた。しかも息遣いが分かってしまうのでくすぐったいし恥ずかしい。息が触れれば擽ったそうに少し身体を揺らして。しかし、彼が離れれば 内心安堵して気が一気に緩む。少しくらい役に立てたかなと不安に思いながらも 、「 ... もう大丈夫 ?。」と 尋ねて。しかし、彼の言葉に恥ずかしがっているのがばれてしまっていたのが分かって真っ赤になりながらも 首をふるふるっと振り。) いっ、いや。良いんだ。こんな事しか出来ないし、また僕に甘えてよ。( 恥ずかしそうに耳まで真っ赤にするのだが、また甘えてよとぽそりと呟き。撫でられれば心地良さそうに瞳を細めつつ、「僕が今度は甘えてるみたいだ。」とクスクス笑い。) マジだよ。( 繰り返すように言うのだが、どんどんやらしくなる動きに ぼんっと赤くなり。) ぃ、いい加減からかわないでよっ。( むぅっと真っ赤なまま頬を膨らませて。 (2020/3/16 01:44:01) |
| 天々座理世 | > | 頼 みたい 事 、 か ？ ( きょとん 、 として 、 ぱちぱち 、 と 瞬 き していて 。 初対面 の 私 で 大丈夫 なのか ？ な ン て 。 ) ＿＿ 一郎 (2020/3/16 01:44:53) |
| 山田一郎 | > | ああ、ちょいと水風呂に行く間に手拭いを落として来ちまってよ、一緒に探してくれねえか？(直ぐ済むからさ、と頼み込んでは、その手を湯船から上げて握ろうと)＞リゼ (2020/3/16 01:47:00) |
| 緋村剣心 | > | (微笑んでくれたので安堵の吐息を小さく吐き。どうやら力の調整は上手くいったようで、緩やかな波打ちに喜んでいる姿を見れば、此方も頬を緩めて見つめるのだろう。)…おろ？魔法とはどのようなものでござるか？…喜んでくれて拙者も良かった。(聞き慣れない言葉に目を丸くするが、言われても理解は出来ないからか、首を左右に振り。見つめる視線、微笑んだ表情に目元を緩めて優しく受け止めるように頷きを持ってその感謝はしかと伝わったと。)>シャルロットさん (2020/3/16 01:47:51) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | ( 時計に目をやり。そろそろのぼせそうだ。) も、もう誰かさんのせいで余計熱くなっちゃったよ ..。( スバルに恥ずかしいものを見せられたから、と顔を紅くしたままジト目で。) 僕はそろそろ上がるね。( スバルに告げながらも、長く話してくれてありがとうっと愛らしく微笑んで。頭をよしよしとしてあげてから、彼の頬にちゅっと軽く触れるか触れないかの口付けを。「 意地悪の仕返しだからね。」と頬を染めながらゆっくり離れ、べ～っと少し舌を出し。)無理はしないこと。約束だよ ?。( 最後に優しく微笑みながらも、またねと告げて。) 皆も、またね。会えたらまた話してくれると嬉しいよ。( 皆にも挨拶をしながらも、手を少し振ってから微笑みその場を後にした。【 そろそろ眠気がきたので寝落ちする前に失礼します。有難う御座いました。 (2020/3/16 01:48:29) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【レス蹴り失礼します。 (2020/3/16 01:48:42) |
| ナツキ・スバル | > | ……なぁ、結構恥ずかしいことしてたのは自覚したんだけどさ、もしかして…滅茶苦茶無理させてた？(相手が思考巡らせながら茹で蛸のように顔を赤らめているのをみて思わず顔歪めてしまい)お、いいのか？また甘えても。なら今度も甘えさせてもらおうかな…というか今日一日中甘えっきりもありか…？(相手の発言聞いてぐっ、拳握り締め照れる様子見て思わずくすり、微笑んでしまい)くぅ……結構刺さる… (2020/3/16 01:48:43) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱさんが退室しました。 (2020/3/16 01:48:45) |
| ナツキ・スバル | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2020/3/16 01:48:49) |
| 山田一郎 | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/16 01:49:18) |
| 緋村剣心 | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/3/16 01:49:33) |
| ナツキ・スバル | > | ……仕返しってかご褒美だろこれ…(唇に触れるかわからないキスをされては思わずポカン、呆けてしまいながらそこをすりすり、擦って)暖かかったなぁ…(ぽわん、頬赤らめながら小さく吐息漏らして) (2020/3/16 01:49:53) |
| 天々座理世 | > | わ 、 わか ッ た 、 そこ まで 言 う なら 探 して やるぞ ？ 、 ( にこ 、 と 微笑 ン で 、 頷 いて 。 ) (2020/3/16 01:51:06) |
| 天々座理世 | > | ＿＿ 一郎 (2020/3/16 01:51:12) |
| 天々座理世 | > | 【 お 疲 れ 様 です 、 】 (2020/3/16 01:51:25) |
| 山田一郎 | > | そうかい？悪いな、じゃあほら、善は急げってな、こっちだ(手を引いては、そのまま連れて行ってしまおうと) (2020/3/16 01:52:32) |
| ナツキ・スバル | > | ああ、ガチの地獄だぜ…そりゃ君が想像できないほどのな…！(そういいながら君悪い顔をしてみてはにやり微笑み) (2020/3/16 01:52:59) |
| ナツキ・スバル | > | >>リゼ (2020/3/16 01:53:02) |
| 白雪 | > | 私は感じたままのことを言っただけだよ。感謝されるようなことはしていない。（感謝されると何だか照れくさくて。特に大したことはしていないと告げる）立派なんかじゃないですよ。見習いを抜けたばかりですし、薬剤師としての腕は師匠には遠く及ばない。まだまだ勉強も経験も必要なんです。だから、その評価はもう少し後に聞けることを目標に頑張ります。（立派だなんて言われて益々恥ずかしくなってしまう。自分にはまだ人から学べることが沢山ある。それは感謝すべき境遇だなっと微笑みを返して）いいえ、気持ちだけでも受け取ってもらえると嬉しいです。その…傷の事、本当は私のような部外者が触れるべき事じゃないだろうなって感じていましたから。（好意だけでも受け取ってもらえるならそれはありがたい事だろう。今日、出会ったばかりの自分が触れて良いものではなく、叱られても仕方ないと思っていたのだから）>緋村さん (2020/3/16 01:53:56) |
| 白雪 | > | あ、シャルロットさんはお疲れ様。またお会いできるときがあったらお話ししようね。（そう言って湯から上がる彼女を見送って） (2020/3/16 01:55:53) |
| 天々座理世 | > | な 、 なるほど .. ？ ( 言 われたが 、 あまり 実感 が 沸 かない よう な 顔 を していて 。 ) ＿＿ ナツキ (2020/3/16 01:56:25) |
| ナツキ・スバル | > | ふふ…とんだブラック企業にいるからな、俺。しかもやめられないときた。助けて。(なんていいながらリゼに手を伸ばしてみて)>>リゼ (2020/3/16 01:57:41) |
| 天々座理世 | > | そ 、 そ ン なに 慌 て なくても 、 ( わたた 、 と し 乍 、 そう 言 ッ て 。 途中 で タオル が 取 れそう に なれば 、 抑 える ように 。 ) ＿＿ 一郎 (2020/3/16 01:58:08) |
| 天々座理世 | > | 私 に は 無理 だ ッ 、 ( ふんすふんす 、 と し 乍 即答 して 。 よく 分 からない ことに 私 を 巻 き 込 む な 、 と 言 い たげに 。 ) ＿＿ ナツキ (2020/3/16 01:59:14) |
| 山田一郎 | > | いやあ、悪い悪い、ちょっと楽しみでさ、ほら、こっちだ…(そのまま手を引き、奥へと)【では、移動とか大丈夫でしょうか】＞リゼ (2020/3/16 01:59:57) |
| ナツキ・スバル | > | ぐぬぬ…まぁ、確かにな。君は学生なのか？なら楽しい学生生活が待っていそうだけど…(なんで話しながらなんとか会話続けようと)>>リゼ (2020/3/16 02:00:18) |
| 天々座理世 | > | 楽 しみ ッ て 、 何故 だ ！？ ( 奥 に 引 ッ 張 られ 乍 、 嘘 とか じゃないよな ！？ 等 と あわあわ 。 ) 【 大丈夫 ですよ ~ !! 、 】 ＿＿ 一郎 (2020/3/16 02:01:35) |
| 天々座理世 | > | お 、 よく わか ッ たな 、 学生 だ ッ 、 高校生だぞ ッ 、 ( な ン て どやどや 。 どやる 必要 は ないが 。 ) ＿＿ ナツキ (2020/3/16 02:02:56) |
| 山田一郎 | > | 【では立てたので、そちらでお願いしますー】 (2020/3/16 02:03:22) |
| ナツキ・スバル | > | へぇ…高校生か。俺と同じか…(じっと相手を見ながらも連れ去られていく姿見て手を振って見送り、>>リゼ (2020/3/16 02:04:07) |
| 緋村剣心 | > | …出来れば受け取ってくれると助かったのだが…(いき場の失った言葉は宙を舞うばかり。嫌な事なら受け流すと良いが、感謝は受け取ってくれた方が互いに気持ちが良いだろうと老婆心ながら伝え。)…その志があれば上手く事は転がっていくものでござろう。時折挫けそうな時もありはするだろうけれども、初心とその師匠の背中を思い出すと良と思うでござるよ。(頑張ってと人事のようだが、相手を見つめる眼差しは真剣そのもので。とはいえ、それはもう分かってそうな雰囲気をしている為に余計なお節介だなと恥じるのを誤魔化すように苦笑を。)…構わないさ。これは拙者の問題であって、心配をしてくれる白雪殿に落ち度はないのでござるよ。あまり気にされたら拙者が困ってしまう。(申し訳無さそうな空気感に、微笑みを向ければ優しさを感じさせる眼差しと共にじっと見つめ。)>白雪さん。 (2020/3/16 02:04:23) |
| 天々座理世 | > | 【 了解 です ~ !! レス 蹴 り ごめんなさい !! 、 移動 します ~ !! 、 】 (2020/3/16 02:05:55) |
| 山田一郎 | > | 【では自分もこれで、失礼します】 (2020/3/16 02:06:40) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2020/3/16 02:06:45) |
| 白雪 | > | 【あ、はーい。お二人は行ってらっしゃいませー】 (2020/3/16 02:06:50) |
| 天々座理世 | > | 【 マシュ 待 ち 、 という 部屋 で 大丈夫 かな .. ？ 行 ッ てきます !! 、 】 (2020/3/16 02:07:08) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが退室しました。 (2020/3/16 02:07:10) |
| 緋村剣心 | > | (ふと少し離れた場所に座る男性へと視線を向け。この方も武術を習得しているんだろうかとその身体付きを眺め。少しばかり怪しい視線になってしまったかもしれない。) (2020/3/16 02:07:51) |
2020年03月15日 23時07分 ～ 2020年03月16日 02時07分 の過去ログ
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