「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年03月15日 14時01分 ~ 2020年03月15日 23時07分 の過去ログ
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高畑・T・タカミチ | > | いやまあ、可愛い女の子を無視して入るのはできないけどね。秋子くんというのか。僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ(シャワーを浴び終えると、少女とは少しはなれたところでお湯に浸かる (2020/3/15 14:01:02) |
姫小路 秋子 | > | (___ お兄ちゃんを呼ぼうと思っていましたが、私が入っている場所も混浴のエリアだったんですね。そんな事を思いながらも、お団子にしてからタオルを頭に巻いて。後れ毛を残しながらも、彼の言葉に 嬉しそうに微笑み。)可愛いなんて、そんな事ありませんよぉ。(やっぱり誰しも女の子は可愛いという言葉は嬉しい。素直に「有難う御座いますっ。」と笑顔を浮かべて。)あっ、はい。申し遅れました、私 姫小路秋子と言います。(にこやかに笑顔を浮かべれば、きちんと頭を下げて名乗る。男性だが、だいぶ歳は離れているし多分大丈夫だろうと。)タカミチさんですね、宜しくお願いします。へぇ、先生なんですね。(先生がこういう所に来るんですね、なんて考えていたのだが、)秋子は高校二年生ですので、少し年下の子達ですね。(自身とは都市が離れた子達か、と思い。) (2020/3/15 14:05:17) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/15 14:06:32) |
高畑・T・タカミチ | > | いやいや、すごく可愛らしいと思うよ。きっと男子にも人気があると思うし(ようやく緊張が少しとけたかなと、笑みを浮かべる秋子を見ながら)姫小路くんだね、よろしく。まあ、英語以外にも色々相談に乗っているけど。たまには君ぐらいの年代のを、受け持ってみたいと思うこともあるけど(と、冗談めかしていってみて (2020/3/15 14:08:07) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんにちはー!(がら、と扉をあけて。先客にひらひら手を降ればお邪魔していいかな!と声をかけ) (2020/3/15 14:08:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 【やあ、こんにちは】 (2020/3/15 14:08:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【こんにちは、タカミチさん。昨日はごめんね…】 (2020/3/15 14:08:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 昨日ぶりだね、最近はよく会うかな。うん、僕は構わないけどね(見知った少女に、声をかけ)【気にしなくていいよ】 (2020/3/15 14:08:58) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | よかった。貴女は大丈夫…?(もう1人におずおず、と話しかけ)【ありがとうございます…!】 (2020/3/15 14:11:35) |
姫小路 秋子 | > | そんなに褒めて頂けるなんて嬉しいですね。( えへ、と愛らしく笑顔を零す。此処に来る人達は良い人ばかりですよねぇ、と思いつつ。昨日からも可愛いなんて言ってくれる優しい女の子が居て。御機嫌に微笑みを浮かべた。)いえいえ、全然大丈夫。(モテるだろうと言われれば首を振る。)私は、本当に好きになって欲しい人には好きになって貰えないんですから。(悲しそうに眉を下げながらも、無論お兄ちゃんの事を思い。はぁ、と息を漏らす。)相談ですか。信頼されているんですね、凄いです。(素直に感心するように感想を口にするのだが、「高校も楽しいですよ〜。」と笑顔を零す。) (2020/3/15 14:14:18) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありがとう…!(にぱ、と元気いっぱいに笑えば湯浴みをし湯船に入り2人に近寄り) (2020/3/15 14:15:27) |
姫小路 秋子 | > | おや、新しいお客さんですね。(嬉しそうに笑顔を向けながらも、)今日和、お先にお邪魔していますっ。(愛らしく微笑みを浮かべながらも、彼女の言葉に「勿論ですよ。」と手招き。)賑やかな方が、秋子としても嬉しいですから。(沢山人が居る方が楽しいと告げれば、ニコニコと愛らしい彼女に視線を向けた。彼とは少し距離があるから、彼女がどちらに寄ったかは……分からないまま。) (2020/3/15 14:17:12) |
姫小路 秋子 | > | 【今日和ー。】 (2020/3/15 14:18:48) |
高畑・T・タカミチ | > | いくら褒めても足りないぐらいに可愛いと思う、スタイルもすごく良さそうだしね(一瞬全部見てしまったことは言わないでおいて)そうなんだね、なにか、深い事情がありそうな相手だけど(身内とか、となんとはなしに思いつつ)まあ、男性自体が少ない環境だから色々頼りにされてしまうね(性的にも、とぽつり)もちろんそうだろうね、一度、お邪魔したい>秋子 (2020/3/15 14:19:11) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【こんにちはー】 (2020/3/15 14:19:44) |
高畑・T・タカミチ | > | ここがどういう場所か、新しく来た子に教えてあげるのも良いかもだけど(すぐそばにコトネを呼んで、頭をなでてあげながら意味深なことを (2020/3/15 14:19:57) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (タカミチさんに呼ばれ近寄り、頭を撫でられご満悦。)あはは……それもいいかもだけど、刺激が強いかもよ…?(ちょこん、とタカミチの膝に座り) (2020/3/15 14:21:59) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、秋子くんの反応を見ながらだね(さりげなく、後ろからコトネの体を、引き寄せて (2020/3/15 14:23:59) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わっ……(引きよせられ、ドキドキして)そうですねぇ…(タカミチの大きい手を自身のほっぺに当てて) (2020/3/15 14:26:04) |
姫小路 秋子 | > | そんなそんな。(嬉しそうに笑みを零しながらも、手を振るのだが……彼の少し含みのあるようなその後の言葉にピシッと固まって動揺していて。まるでロボットの動きのように彼を見ながらも、)…… 変換 変換変換 もしかしぃ、見えちゃいましてん……?//。(動揺したのか関西弁が出てしまい。)いえ。深い事情というか……お兄ちゃんでも愛さえあれば関係ないんですよ!(うん、と断言するように頷きながら。楽しげに笑いながらも 彼の言葉に真っ赤になりつつ )そ、そうなんですね。が、頑張って下さい……?(何と言っていいか分からずに頑張って下さいなんて。) (2020/3/15 14:26:47) |
姫小路 秋子 | > | 【何か変な文字が……変換という文字は気にせずに。】 (2020/3/15 14:27:23) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【よくあることですねぇ…】 (2020/3/15 14:27:42) |
姫小路 秋子 | > | (彼等の様子に視線をやるば、情熱的……と思いながらも。視線を少し逸らして、邪魔はしないようにしようと。お兄ちゃんとも、いつかはあんな風になれますよねと思い。) (2020/3/15 14:29:29) |
高畑・T・タカミチ | > | あ、その、混浴のお風呂だからこういうことはね、うん(明らかに動揺している秋子に、いささか気まずそうに告げて)ん、まあ、お父さんやお兄さんが一番な子は、時々見かけるからね。がんばるというか、お兄さんを虜にするやり方を、見てみるかい?(割と恥ずかしそうにしてる秋子に冗談めかして) (2020/3/15 14:29:48) |
高畑・T・タカミチ | > | なかなか、秋子くんもいい反応を見せてくれてるから、あるいは(コトネの頬を軽くなでてあげながら、場合によってはお口で、と小声で (2020/3/15 14:30:27) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んふ…スキンシップ大好き…(タカミチの指先にむちゅ、とキスを落とし) (2020/3/15 14:32:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 君らしい反応だね(なめてみるかい、と指を伸ばして、唇をつついて (2020/3/15 14:33:10) |
姫小路 秋子 | > | そ、そうですか……。(がくりと肩を落とす。お兄ちゃん以外に見せてしまうなんて、と思いながらもこれは秋子の油断。無論タカミチさんを責めるなんてお門違いであり、微かに頬を染めるが 気まずそうにする彼には苦笑を浮かべるように眉を少し下げて。)そうですよね、そうですよね!!秋子は全然普通に、お兄ちゃんを世界で1番愛しているんですから。(他にも同じような人はいるという言葉に繰り返し頷きながらも、世界でいちばん愛しているんですから……っと 幸せそうに笑みを零し。)お、お兄ちゃんを虜に……?(お兄ちゃんがもし私を女の子として見てくれるようになったら……グヘ、と怪しい笑みが漏れるが直ぐにハッとして。)つまりその、お2人を見ておけばいいという事ですか?(不思議そうに首を少し傾げて。) (2020/3/15 14:36:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん。舐める…(ちゅ、ぺろ、と舐め始め) (2020/3/15 14:36:17) |
姫小路 秋子 | > | はわぁ…っ // 。(二人の様子に恥ずかしそうに顔を赤らめながらも 目を隠すように。しかし、ちらりと隙間から除けば。秋子にはまだ少し刺激が強いです……と思いのぼせないうちにもう少し距離を置いて。) (2020/3/15 14:38:09) |
高畑・T・タカミチ | > | あー、その、やっぱりちょっと悪かったかな。早いうちにお兄さんにも見せてあげても(あまりにもがっくりしてる秋子を見るといらないことを煽ってしまい)個人的には応援してあげたいけど、ね、できれば、間近でじっくりと見てみて、ほしい(距離を取ろうとする秋子に、そう言って) (2020/3/15 14:38:36) |
高畑・T・タカミチ | > | 気持ちいいね、もっと太いものも、なめてみるかい?(舌を使うコトネに、そんな事を言って (2020/3/15 14:39:08) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ………えっち。(顔を少し赤らめながら下をさわさわ、と触り) (2020/3/15 14:39:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 秋子くんにも、見てもらいたいしね(コトネの手に硬く熱い感触を伝えてる (2020/3/15 14:40:43) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 試しに69とか、してみます?(玉をさわさわ…とくすぐり) (2020/3/15 14:41:54) |
姫小路 秋子 | > | いえいえ 、これは秋子の油断ですから。(首を緩やかに振る。見られたのは恥ずかしいが、しょうがないと。そういう所は誠実に居ないといけませんしね、と 思っている。)お兄ちゃんは、素直じゃないだけなんです。ちょっと照れてるんですよ。(可愛いですよねぇという風に笑みを零すのだが、早く見せてあげないとという言葉には苦笑して。)応援してくれるんですね、有難う御座いますっ。(瞳を輝かせながらも素直にお礼を口にするのだが、彼のその後の言葉には 軽くジト目を。)二人でごゆっくりして下さい。(秋子は見ませんからねっとそっぽを向き、相変わらず離れた場所に居て。) (2020/3/15 14:43:59) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、まずは女の子から奉仕を、見せてあげるべきと思う(まずは手の奉仕からね、と言って、腰を浮かべて)>コトネ (2020/3/15 14:44:12) |
高畑・T・タカミチ | > | そういう油断は、お兄さんの前でするべきだったかな。君はとても可愛いけど、妹だと普通に考えるとハードルが高いからねえ.....ん、まあ、気が向いたら、見てくれても、いいよ(経験の低い子には刺激が強いかなあ、と思いながら秋子を見ていて (2020/3/15 14:45:56) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いいですよ…?(両手でモノを掴みくちゅくちゅと上下に) (2020/3/15 14:47:02) |
高畑・T・タカミチ | > | くううっ、気持ちいいね。睾丸マッサージも、してみてほしい(両手で握ってもまだまだ余ってる長いものをコトネにしごかれて思わず声を (2020/3/15 14:48:25) |
姫小路 秋子 | > | 油断しまくりなのに、お兄ちゃんは何もしてくれないんですよ。(少し拗ねるように頬を膨らませながらも、ですがいつかは…と思っていて。ハードルが高いなんて言葉には )確かにそうかもしれません。しかし、秋子は諦めませんよ。(意志が固いようで力強く言いながらも、ぐっと手に力を込めて。いつかはきっと、お兄ちゃんも秋子を女の子として好きになってくれるはずですっと思っているから。)というか、秋子は愛を育む方々を邪魔するつもりは無いという訳です。お兄ちゃんが関わっていなければ。(真面目に言いながらも、視線を向けることはなく。お兄ちゃんが関わっている場合は全力で阻止するのだが。) (2020/3/15 14:51:01) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 分かった…!(言われた通りに睾丸を揉み) (2020/3/15 14:52:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 他に好きな子がいるか、やっぱり普通に妹さんだから、避けているのかな...もしかしたら、一度気持ちよくしてあげたらお兄さんの気も、変わるかもだけど(具体的には射精させてあげたら、と、小声で秋子に言ってみて) (2020/3/15 14:53:42) |
高畑・T・タカミチ | > | あっ、睾丸に溜まった精子が、もれそうだ。今度は先っぽだけを手のひらで刺激、できるかい?(精子が詰まって石みたいにパンパンの睾丸をもまれると我慢汁が (2020/3/15 14:54:35) |
姫小路 秋子 | > | (聞こえてくる甘い声には少し顔を染めながらも、耳を塞ぐように手で耳を抑えていて。秋子には少しばかり現実として見るには激しいです…っと思っていて。)はい、秋子は生まれてこの方お兄ちゃんに対して一途に想ってきました。(彼の言葉に隠すことも無く誇るように告げた。避けているという言葉には )お兄ちゃんは、避けてはいませんよ。妹としては、きちんと愛してくれています。(そこは主張しながらも、彼の言葉には 少し恥ずかしそうにぷいっとしてから、)そこは、秋子のアプローチによりますので。 (2020/3/15 14:56:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | もちろん…♪(ちっちゃい掌ですりすり♡すりすり♡) (2020/3/15 14:56:53) |
高畑・T・タカミチ | > | いいお兄さんではあるんだろうけど、それだけでは物足りないの、かな?具体的にはどんなふうにしてほしいのか聞いてみたいけど(彼女には彼女なりの理想があるのかな、と思いながらこちらを見たり聞いたりしにくそうにしてるのを見ていて (2020/3/15 14:59:00) |
高畑・T・タカミチ | > | くううっ、手だけで、イキそうだっ、精液を、口で、うけとめてほしいっ(コトネに、口を開けて舌を出しておちんちんのミルクを受け止めるように言ってしまう (2020/3/15 14:59:54) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | だーめ♡(ぴた、と刺激を止めて) (2020/3/15 15:00:43) |
高畑・T・タカミチ | > | くうっ、まだ、イカせてくれないのかっ(行き場を失った精液がペニスの根本で煮えたぎってる感覚に身を捩る (2020/3/15 15:01:41) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ダメですよ…♡(再度すりすり動かし) (2020/3/15 15:03:07) |
姫小路 秋子 | > | まぁ、秋子としてはもっとお兄ちゃんから私を求めて欲しいというか…♡。(両頬を抑えながらきゃっと恥ずかしそうに笑うのだが、彼の 聞いてみたいという言葉には )内緒にしておきますね。(悪戯に微笑みを浮かべながらも、相変わらず睦言を続ける彼等には視線を向けないで一人湯につかり。) (2020/3/15 15:03:22) |
高畑・T・タカミチ | > | うううっ、はやく、だしたいっ(しごかれると、いつ射精して良いのかわからないが射精が近いので、切羽詰まった声を出してしまう)>コトネ (2020/3/15 15:04:57) |
姫小路 秋子 | > | (こうしていると少し私も話し相手が欲しくなる。誰かいらっしゃいませんかね…と思いながらも湯に浸かり直し。タオルがお湯を吸い、肌に張り付いていて。肌色が少し滲んでいるのは本人は気付いていない。後れ毛を少し触りながらも、聞こえてくる声にも少し慣れてきたというか気にしないというのが出来るようになって小さく欠伸を漏らした。) (2020/3/15 15:05:52) |
高畑・T・タカミチ | > | うーん、なかなか難しいところだね。おおっぴらに見せるのではなく、長いものをなめて性的な隠喩をみせてみるとか、踏み込みすぎた、かな?(一人湯に入る秋子の方を見るが、陰茎に奉仕を受けている最中なので、時々、快楽のうめきを漏らしてる (2020/3/15 15:06:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふふ…♡だぁめ、です♡(タカミチを寝転がせ、69の体制になれば、反り勃ったモノを下から上へつ~……とソフトタッチ) (2020/3/15 15:07:17) |
姫小路 秋子 | > | …… 秋子の事はどうやお気にせずに。(彼のアドバイスには有難く思うのだが気にせずにと告げてから再度ゆっくりと耳を抑えていて。) (2020/3/15 15:11:08) |
姫小路 秋子 | > | 【どうや→どうか】 (2020/3/15 15:11:38) |
高畑・T・タカミチ | > | ははっ、お返しをしてあげないと、いけないね。もう、ペニスをほしそうにしているけど(ううううっ、と、ペニスを触られるとうめくが、お返しのように、コトネのあそこに、舌を這わせてみて) (2020/3/15 15:12:01) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、そうしておこうかな....なんだか、ボディラインが見えるようになってるけど(タオルの意味がないかもね、と、秋子の姿を見ながら言ってみて (2020/3/15 15:12:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んっ…だめですよ…♡(ぱんぱんになった睾丸をこちょこちょ♡こちょこちょ♡) (2020/3/15 15:13:43) |
姫小路 秋子 | > | (彼の言葉に視線を落とすのだが、慌てるように立ち上がり。)秋子は二人のお邪魔をしないうちに上がることにします!(ではまた、と一言言ってから耐えきれなくなったのか顔を抑えて退室していき。) (2020/3/15 15:14:10) |
おしらせ | > | 姫小路 秋子さんが退室しました。 (2020/3/15 15:14:13) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/3/15 15:14:39) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様!】 (2020/3/15 15:14:50) |
高畑・T・タカミチ | > | うあああっ、今日は、積極的に攻めてくれる、ねっ(睾丸が破裂しそうな感覚に囚われながら、身をよじってしまう (2020/3/15 15:15:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いつもされっぱなしですから…♡ほら、早く行動しないとまたじらされちゃいますよぉ…♡(こんどは両手で玉をくすぐり♡) (2020/3/15 15:16:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 睾丸攻めもうれしいけど、もっとしてあげないと、ね(舌を突っ込むようにして、コトネの中を舐め回して、時に吸い上げていって (2020/3/15 15:18:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ひゃあっ♡あぅ、そりぇ、やりゃあ♡(びくびく♡と震わせ♡) (2020/3/15 15:19:36) |
高畑・T・タカミチ | > | そろそろ、おちんちんのほうが欲しくなったかい?(舌先で、一番敏感なところを突くようにしながら (2020/3/15 15:21:53) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | っ~♡タカミチさんのほう、では…?♡(69をやめ、騎乗位の体制になったら勢いよくずっぷぅぅぅ♡♡と入れて♡) (2020/3/15 15:26:15) |
高畑・T・タカミチ | > | ああっ、はやく、種付けしたかった(挿入してくれるといきなり腰を上下、前後に動かして膣内を激しく攻め立てて (2020/3/15 15:28:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お"っ♡♡♡♡まっひぇ♡♡♡わらひがしたかったのにぃぃ♡♡♡♡(顔をとろかして♡) (2020/3/15 15:30:07) |
高畑・T・タカミチ | > | 一刻も早く種付けしたかったからねっ(大きな胸を掴んで荒々しくもみながら、コトネの体を突き上げるほど強く腰を使って子宮に先端を届かせていって (2020/3/15 15:31:15) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふーっ♡ふー♡ぜったい、イかにゃいもんっっ…♡(息を荒くしながら耐えて) (2020/3/15 15:34:12) |
高畑・T・タカミチ | > | うあっ、僕のほうが、さきに、イク、でる、でるうううう!!!(コトネの膣内に、大量に射精を (2020/3/15 15:36:59) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | っ~~~♡♡♡♡♡♡♡(射精されたまらずイッてしまって) (2020/3/15 15:38:14) |
高畑・T・タカミチ | > | ふうっ、満足してくれたかい?(身を起こして、コトネの体を支えてみて (2020/3/15 15:41:27) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はふっ、…♡こ、こんなものまだよゆーなんだありゃあ…♡(挑発するようににや、と笑って。今日は生意気な女の子みたいで) (2020/3/15 15:42:59) |
高畑・T・タカミチ | > | もっとほしいかな?今度はコトネくんから、動くかい?(再び仰向けに寝てみて (2020/3/15 15:43:56) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんどは、わらひがしゅどーけんにぎりまひゅ…♡(ゆさゆさと動かし)っ…♡ぁ、きもちっ…♡(快感を素直に受け止め) (2020/3/15 15:45:44) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕は、じっとしていたらいいのかなっ、うううっ(コトネの動きでペニスを動かされると、快感にうめいて (2020/3/15 15:46:31) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【挑発されてぶち犯す即落ち二コマみたいなのも好きなんですよね←】 (2020/3/15 15:48:32) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | せんせーはもう歳ですから、わらひがうごきまひゅから…♡(ぐっぐっ、と押し込み♡) (2020/3/15 15:49:41) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、それは、どうかな?(お返しのように身を起こすと、コトネに種付けプレスを決めて、グイグイとペニスを押し込んで (2020/3/15 15:50:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あうっ♡♡♡らめれす、わらひがうごくんれひゅ…♡(ぐいぐい押し返そうとするが無理で) (2020/3/15 15:52:04) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕のために精子を受け止めて種付けされる気は、あるかい?(中だしをしようと激しく腰を上下させて体重をかけながら (2020/3/15 15:53:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | できるものなら、してみひぇ、くらひゃいよっぅ…♡(くぱぁ、と中を開き挑発し♡) (2020/3/15 15:53:57) |
高畑・T・タカミチ | > | では、しっかりと、うけとめるんだっ(コトネの上で身を震わせて、子宮内の隅々に行き渡らせるように、精子を注ぎ込んでいき (2020/3/15 15:54:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あっ♡♡♡しゅごっ♡♡♡(注ぎ込まれまた絶頂し♡) (2020/3/15 15:55:41) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、やっぱり種付け中だしでないと、満足はできないかな?(一旦ペニスを抜いて、コトネの顔の上で見せてあげながら言って (2020/3/15 15:56:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | も、やめ…♡ごめんなひゃ、♡ちょうはつしてごめんなひゃっ…♡(まだ反り立つペニスに冷や汗かきながら四つん這いで逃げようと) (2020/3/15 15:58:33) |
高畑・T・タカミチ | > | せっかくだから、快楽落ちさせてあげようかな(後ろから、くびれた腰を両手で掴んで、そのまま挿入しようとしている (2020/3/15 16:01:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はぅっ♡♡あ、あやまるかりゃ、♡歳、っていってごめんなひゃ…♡ (2020/3/15 16:02:09) |
高畑・T・タカミチ | > | それは気にしていないけど、同じようなことを言った生徒には、みんなこうしている(笑いながら、後ろから挿入して、獣のように腰を振り立てている (2020/3/15 16:02:52) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お"っ♡♡♡まっひぇ♡♡♡♡今、それやりゃぁぁ♡♡♡(口からヨダレがたれて♡) (2020/3/15 16:06:52) |
高畑・T・タカミチ | > | だいぶ精液が抜けて射精しにくくなったおちんちんで、ずっと突いてあげるよ(アヘ顔のコトネにかまわず腰を振り続けて、チンポで中だけでなく睾丸を揺らしてそれもことねに当てていって (2020/3/15 16:08:27) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あぅぅぅ♡♡♡(イキッぱなしでもう少しで堕ちそうで♡) (2020/3/15 16:09:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕がイキたくなるまで、おちんちんで突いてあげるよ(正常位になって、上半身だけ腕で支えて、コトネのアヘ顔を見下ろしながら、張り出した亀頭でえぐるようにして膣内を犯し続ける (2020/3/15 16:11:00) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お"っ♡♡♡♡も、いぎだぐない♡♡♡やめっ♡♡ひぎっ♡♡♡(足をぴぃん、と伸ばし♡) (2020/3/15 16:15:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕がイくのはまだまだだよ....ふふふっ(どんどん伸びたペニスが、子宮の奥まで届きそうな感覚をつたえつつ、膣内を攻め立てる動きは激しさを変えずに (2020/3/15 16:17:57) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おほっ♡♡♡ごめんなしゃ、ごめんなしゃいいっ♡♡♡♡(いやいや、と首を横に) (2020/3/15 16:24:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 謝られるよりも、僕のおちんちんで堕ちてほしいかな(種付けプレスを決めて、更に、膣内、子宮を亀頭と竿でえぐっていく (2020/3/15 16:30:27) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ~~~~♡♡♡♡ふ、ふかっ…♡(小さい身体に種付けプレス決められ、屈服寸前♡) (2020/3/15 16:31:59) |
高畑・T・タカミチ | > | さあ、そろそろ種付けを、きめてあげよう(腰を押し付けて、陰茎を根本までことねに飲み込ませて射精寸前の、うごきを (2020/3/15 16:33:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | や、やらっ♡これいじょ、したら…♡(思わず少し仰け反り…♡) (2020/3/15 16:50:23) |
高畑・T・タカミチ | > | うあああっ、いくううううう!!!(最後は、精液でコトネの膣内を隅々まで征服して..... (2020/3/15 16:51:01) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | っ~~~~♡♡♡♡♡♡(びくびくびくっ♡と声が出ずに♡) (2020/3/15 16:53:51) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、僕のおちんちんで、堕ちてくれた、かな(満足気に引き抜いてみて (2020/3/15 16:57:12) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ひゃい…♡堕ちましたぁ…♡(はー、はー、と息を吐き) (2020/3/15 16:57:54) |
高畑・T・タカミチ | > | そろそろ行くけど、これに、忠誠のキスをしてほしいかな(唇の前に、まだ固いチンポを持っていって (2020/3/15 16:59:21) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わかりまひた…♡(んちゅ…♡とキスをして) (2020/3/15 16:59:52) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、では、今度あったときもこれをしっかり気持ちよくするんだよ(お互いの体を洗いながら)【すごく長い間のお付き合いありがとう。これからも楽しみにさせてもらうよ】 (2020/3/15 17:02:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はい…♡(とろけた顔で笑って)【お疲れ様でしたー!】 (2020/3/15 17:02:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 【それではまたー】 (2020/3/15 17:04:05) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/3/15 17:04:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様でした!ではこちらも】 (2020/3/15 17:07:20) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/3/15 17:07:23) |
おしらせ | > | ジョナサン・マルさんが入室しました♪ (2020/3/15 17:13:39) |
ジョナサン・マル | > | .....ふぅ、.....(リュックを背負い脱衣所へとふらりと現れると少しボロっとした服を脱ぎ捨てればリュックを大事そうに脱衣所の籠の中へと入れておけば早速浴室の中へと歩みを進めて) (2020/3/15 17:15:04) |
ジョナサン・マル | > | ん、...少しくらい温まって行かないと.....(シャワーのある方へと歩みを進めると体の汚れを落としつつ 髪の毛を洗えば少しさっぱりしたように明るい表情を浮かべれば早速浴槽の方へ入ろうと移動) (2020/3/15 17:33:53) |
ジョナサン・マル | > | あつたかい、...ふぅ.....(湯の中へと浸かりつつゆったりと過ごすと気持ちよさそうに吐息を零し天井を眺めて) (2020/3/15 17:45:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョナサン・マルさんが自動退室しました。 (2020/3/15 18:05:24) |
おしらせ | > | ロックオン・ストラトスさんが入室しました♪ (2020/3/15 19:09:22) |
ロックオン・ストラトス | > | 【お邪魔するぜ-?】 (2020/3/15 19:09:53) |
ロックオン・ストラトス | > | 霙だ、雪だと散々だぜ。…ったくよぅ。(天候に対して抗えぬ悪態をつきつつも、そんな天候をどこか楽しむ風情で露天風呂に身を浸すのは、癖のある茶毛を蓄えた白人青年) ま、おかげさんで──、こうやって風呂の有り難みを感じることができるってことか。あぁ…あったけぇ。 (2020/3/15 19:12:41) |
ロックオン・ストラトス | > | (風呂に浸かってからそう程無いのだろう。…っよ、と吐き出すような声をあげると四肢を楽に投げ出す。脚は組むが、両腕は湯の中でゆったりひらひらと動かして、寒さで凍えた己が身が解れていく感覚を楽しむ。それから、湯縁に背もたれ後頭部を預けてから、まだまだ厚く暗い雲が覆っていそうな空を見上げるのだ。…あぁ、ひらり、はらりと白い雪が降り落ちる様は──) …G ravity(重力に抗えず、散って舞う鳥の羽根にも思えて、怨嗟の一言) (2020/3/15 19:20:30) |
ロックオン・ストラトス | > | ──…。(瞼をうすく開き、碧眼にて暗い空を見やる。漆黒ではないは、光量薄い外灯などのせいだろう。風は時折吹くが、本格的な春を告げるという春雷の時期にしては静かな夜だろう。静かだけれど、風の音がある。湯の音がある。…電子処理されなければ伝わらないような、無機はない。…命が続く音がある。だというのに) 野暮だぜ。(己の立ち位置を思えば、呟いた。静からだからこそ、省みてそんな言葉を放てたのかもしれない) (2020/3/15 19:36:44) |
ロックオン・ストラトス | > | (さて、もう暫くのんびりさせてもらおうかね) (2020/3/15 19:49:51) |
おしらせ | > | 霧切響子 ◆xBCGWpo5Dgさんが入室しました♪ (2020/3/15 19:52:00) |
ロックオン・ストラトス | > | 【こんばんわだ】 (2020/3/15 19:52:55) |
霧切響子 ◆ | > | 今日は寒いわね……少しお邪魔させてもらおうかしら(扉を静かに開けて、紫に近い銀の髪を揺らした少女が中へと入る。お湯に濡らさないよう、髪をアップに結っていて)【お邪魔させてもらうわね……こんばんは】 (2020/3/15 19:53:23) |
ロックオン・ストラトス | > | …ん? あぁ、こんばんわだ。(入口扉の開閉する音がする。新たな客人か。そういや混浴だから、異性も紛れ込んでくる場所だ。だから、男は夜空を見上げながら、とりあえず声は掛けておこう。客人の物音なり声なりが近付いて、双方気付く程度の距離になれば) …こんばんわだ、一応、混浴な。(こっちは別に構わないが、邪魔なら言ってくれ場を去るからと) (2020/3/15 19:56:35) |
霧切響子 ◆ | > | こんばんは……私も入らせてもらうわね……(軽く頭を下げつつ湯舟に近づくと、表情を変える様子もなく挨拶をしてかけ湯をしてお湯につかる) いえ、知っているからお気遣いはいらないわ……それに、先に入っていたのはあなた。それを自分勝手に追い出す気はないわ(くす、と小さく笑みを零すと追い出す気もないし看板を見たから大丈夫だと告げて) (2020/3/15 19:59:09) |
ロックオン・ストラトス | > | あぁ、それなら有り難い。理解の早いレディで助かる。(物静かな声色。湯気に隠れたり、まあこちらが空を見上げているということもあってまだまだ直視はしていない。ふい、と視線そらして──) 落ち着いたらで良い。声かけてくれ。(見ないようにすっから。あと、声かけてくれないと、流石に首が痛くなる。そんな断りを入れた) 寒いが、良い夜だ。あったまると良い。 (2020/3/15 20:02:31) |
霧切響子 ◆ | > | 別に私は見られても構わないわ……ここは混浴だもの、どうしても見えてしまう物でしょう?(混浴という場所だから別に見られても気にしないと静かに声を発する。気遣いは嬉しいものの、そこまで気を使わせるわけにもいかないと思った) そうね……月も綺麗だし、とても静かな夜だわ(星を見上げるようにそっと視線を空へ。暗いがうっすらと星や月は見えそうだ) (2020/3/15 20:06:53) |
ロックオン・ストラトス | > | なかなか堂に入ったレディで恐れ入る。(しばしは視線を反らして。ちゃぷりと入泉の音。それらがようやく収まったかと判断し、やれやれ、なんて声をかけてこちらも不自然に首を湯縁に預けた姿勢から、改めて湯を楽しむ姿勢を整えた) …それじゃ遠慮無く、ま、ジロジロ見たりとかしねぇから、安心しな。見えちまうモンは仕方ないから、とりあえず言っておくか。(白い肌に薄い髪色、儚いという雰囲気が似合う己よりかは年下であろう少女の風情に)春の夜に似合う美人だ。だから、他の野郎とかが来た時にゃ気をつけた方がいい。 (2020/3/15 20:11:40) |
霧切響子 ◆ | > | 私は探偵だから……死体を色々調べたりして捜査をしている内にあんまり動揺はしなくなったわ(こんな事で動揺していたら探偵なんてやっていられない、と軽く肩を竦めて) ええ……折角会えたのだから、一緒にお湯を楽しめた方がいいわ(大人びたような淡い微笑みを浮かべてあくまで下は見ないようにしつつ顔だけ見ていて) 大丈夫よ……これでも武術の心得はあるわ(美人と言われると少しだけ照れたように頬を染めながら視線をそらして) (2020/3/15 20:18:53) |
ロックオン・ストラトス | > | 探偵?(自分より年下なのに。少女が告げる紹介に、物珍しそうにこちらは軽く首を傾げた。さらに告げられた内容に) …へぇ、そりゃあ物騒な話だな。探偵っつてもいろいろ在るだろうに。迷子犬の捜索、迷子猫の捜索、行方不明者の捜索…ああ、なんか結局物騒なことは免れそうにねぇな。(探偵業として脳裏に浮かんだことを口にしたら、種類の少なさにキマリが悪そうな苦笑を浮かべた。おまけに武術の心得もあるのだという) はっはっは、そりゃあ頼もしい。だったら、不埒な輩に絡まれても多少は安心だな。(苦笑から、今度はにかりとした笑顔で笑う)) (2020/3/15 20:23:55) |
霧切響子 ◆ | > | 私の家は元々探偵の家系だから……これでもいろいろな事件を解決して来たわ。確かに、最初は安全な事ばかりだったかもしれないわね……(昔を思い出すように遠くを眺めながら小さく頷く。それから、お風呂という場所のためうっかり手袋をしないまま来てしまった事を思い出して自身の手を見ながら息をつく) 探偵が犯人に倒されたら意味がないもの……だから、よからぬ輩が来たら私も抵抗するしかないわね(くすりと小さく微笑みながら綺麗な笑みを浮かべる人だなと思い) (2020/3/15 20:29:38) |
霧切響子 ◆ | > | ごめんなさい……少し用事が出来たわ……帰るわね(申し訳なさそうな顔になると手を振りお湯から上がると出て行って) (2020/3/15 20:33:57) |
おしらせ | > | 霧切響子 ◆xBCGWpo5Dgさんが退室しました。 (2020/3/15 20:34:03) |
ロックオン・ストラトス | > | へぇ、つまり血統書付きとか、サラブレッドとか、そういう奴? あー…あれか、真実はいつもなんちゃらとか、グランパの名にかけて、とかって奴か。(思えばファーイーストにゃ未成年探偵がゴロゴロいる、というような噂話を聞いた気がする。彼女もそんなうちの1人なのだろう) アレだな、好奇心がお前さんをどうこうしない程度にゃがんばりな。(ぴん! と、何かを思いついたように悪戯な笑みを浮かべた) ああ、おつかれさん。(出て行く彼女を見送った)【おつかれさんだ】 (2020/3/15 20:34:21) |
ロックオン・ストラトス | > | (客足の途絶えた、露天をのんびり楽しむことにしよう。ふぅ、流石に雪がまだ降る夜は、湯気にまぎれて呼気が白い) (2020/3/15 20:44:39) |
おしらせ | > | 司馬深雪さんが入室しました♪ (2020/3/15 20:51:17) |
司馬深雪 | > | 【こんばんは】 (2020/3/15 20:51:28) |
ロックオン・ストラトス | > | 【こんばんわだ】 (2020/3/15 20:52:29) |
司馬深雪 | > | (今日は学校の友人達と温泉旅行。夜に温泉に入りたくなり穴場の様な温泉を見つけたので脱衣所で服を脱ぎます)もう、、お兄様も一緒に入ればいいのに。(お兄様は部屋で待っているというので一人寂しくやってきてタオルを巻いて露天風呂のドアを開けます)こんばんは。ご一緒しても大丈夫ですか?(お湯を被ると失礼してもと聞きます) (2020/3/15 20:55:36) |
ロックオン・ストラトス | > | ああ、お先にゆっくりさせてもらってる。俺は一利用者だし気遣う必要も何もないんだが…、一応、混浴ってことは言わせてもらうな。(次なる利用客の気配。鈴の鳴るような可憐な声は、あまりにも完璧すぎる容姿すら裏切らないのではないかと想起できそうな、声だった。いろいろ弄くっていなければ、異性であろうことは間違いなく、だからこちらも挨拶がてら断りを入れた)暖まったし、邪魔なら俺が出て行くさ。 (2020/3/15 20:59:24) |
司馬深雪 | > | ありがとうございます。ではお言葉に甘えて(失礼しますと湯船に浸かりふぅーとため息を着いて)お邪魔なんかではありません!全然問題ありません(邪魔だったらというので全然大丈夫と首を振り)あっ初めまして。司波深雪です(知らない人とはまず自己紹介をと自分からします) (2020/3/15 21:05:42) |
司馬深雪 | > | 【漢字が馬になっていました。】 (2020/3/15 21:06:22) |
ロックオン・ストラトス | > | 【気にしないから大丈夫だぜ。俺なんか誤字脱字頻発だからな】 (2020/3/15 21:06:57) |
司馬深雪 | > | 【ありがとうございます】 (2020/3/15 21:07:37) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/3/15 21:11:28) |
ロックオン・ストラトス | > | (とりあえず、相手が落ち着くまで見たりしない紳士性は締めてしておこう。そして、湯に浸かる姿を目にしたら、ついつい目を見開くくらいには完璧な美少女がそこにいる。おぃおぃ、マジかよ…。そんな呟きすら漏れたかもしれないが、礼儀正しく自己紹介し始めたのには、流石に)…っく、は、あっはっははははは!(肩を揺らして豪快に笑ってしまった。ひとしきり笑ってから、笑気が収まったころに、片目を瞑ってすまない、すまないと詫びる) 新手のホログラフかと思ったぜ。あと、ここは美人の湯か何かなのかね、名乗りもらうにゃ嬉しいけどよ、識らない男にそういう素性漏らすにゃ無防備じゃないかね? (2020/3/15 21:11:32) |
ロックオン・ストラトス | > | 【こんばんわだ】 (2020/3/15 21:12:18) |
白雪 | > | 【こんばんはー。お人がいたので!お邪魔しまーす】 (2020/3/15 21:12:40) |
司馬深雪 | > | 【こんばんは】 (2020/3/15 21:13:13) |
司馬深雪 | > | 確かに。知らない殿方にいきなり自己紹介は変ですね。(すこし失礼かなと思いすんと落ち込んで)まぁ確かに学校では皆さんから色目で見られたりとかしますが別に気にしません。初対面の人と交流を取るにはまず自分からと思いますので(それは反省しますとペコリとしながら謝ります) (2020/3/15 21:18:18) |
白雪 | > | んっ…今日は一日充実してたな。(みんなで演劇を見に行って、ご飯を作り合って誰が一番おいしいかを競ってみたり…。)本当にオビはそつがないな。(一番料理がおいしかったのは自分の騎士であるオビだった。ほんとにそつなく何でもできる彼に舌を巻いて。一日の締めは温泉とやってきた)こんばんはー!(気分に比例してか元気に挨拶して。胸前にはタオルを添えて湯気の向こうに見える先客に挨拶をした。一人は見知った顔で、もう一人は初めて見る顔だ。)私もお邪魔させてもらうね。(誰かが使ってそのまま放置していたのだろう、床に転がってる桶を一つ、タオルを抑えてる手とは反対側の手で拾って浴槽の縁の方に。二人からは僅かに離れたところにかがむとかけ湯をして。湯を吸収したタオルはぴったりと身体に張り付いて、身体のラインをくっきりとうつしだす) (2020/3/15 21:19:49) |
ロックオン・ストラトス | > | あー…ぁー…ま、そんなに落ち込まなくていい。礼儀正しいのは美徳のひとつさ。逆に笑っちまったこっちの方がジェントルじゃねぇんだからよ。…おぅ、こんばんわだ白湯姫。(落ち込み美少女の機嫌をとりなそうと声かけしてると、面識ある赤毛美人がやってきた。挨拶をして、よくよくこの風呂は美人がやってくる) …もしかして、実は俺は女に、しかもすこぶる美人とかになってるのか?(とか、ふざけた妄言を吐いたりもしてみるが、そんなことはなかった。逆にそうだったら困る。大変困る。とも、あれ──) ま、折角の名乗りの応えずじまいだと本当に礼を失するって奴になるか、ロックオンとでも呼んでくれ。 (2020/3/15 21:23:17) |
ロックオン・ストラトス | > | 【さっそくやっちまった誤字。白雪姫な、白いお湯に似合う美人だから白湯姫でもいいかもしれんが】 (2020/3/15 21:24:09) |
司馬深雪 | > | ありがとうございます。(サポートしてもらいお辞儀して)わかりました。ロックオンさんですね。覚えさせていただきます。(そんな話をしていると新しい女性が来たようで)また来たみたいですね。こんばんは(お先してますという感じで遠慮なくどうぞと視線を送りま)まあっ体のラインがいいですね(女性の体のラインを見て驚きます) (2020/3/15 21:30:07) |
白雪 | > | うん。ロックオン、こんばんはー(改めて挨拶を返すとおかしな呟きがきけたので)あー、ロックオンって色白だし、髪の毛も長いし…女装が似合うかもしれないね。今度お化粧してあげようか?(ふざけた妄言にもきっちりと付き合ってあげて。)失礼します。(と一言声をかけると僅かに離れた場所からゆっくりと湯に浸かって。浮力にしたがって胸前に添えたタオルがゆっくりとめくれあがって、湯面に浮いたそれを手に取ると四つ折りに畳んで縁において)んっ…いいお湯だ。白いお湯のお姫様って意味?何度も言ってるけどお姫様じゃないよ。(その呼び方は恐れ多いと笑ってやんわりとたしなめて)>ロックオン (2020/3/15 21:32:06) |
ロックオン・ストラトス | > | ははは、ま、覚えなくてもどうでもいいとこじゃあるんだがな。ま、今後とも何か縁があれば、声かけくらいにゃ便利だろう。(名前覚えたに、笑って返す) …っと、まあ、こうやってじゃじゃ馬姫っぽいスノーホワイトがからかう分にも都合いいかもしれんな。…て、おぃ、化粧とか遠慮する。(大変柄でもない! 首降って全力否定しておこう。女装が似合うのは、同僚のティエリアだけで十二分だ) あー、わりぃわりぃ、ついつい呼んじまうんだよ。スノーホワイトは、有名なおとぎ話のお姫様だからな。 (2020/3/15 21:35:23) |
白雪 | > | はい、こんばんは。か、身体のラインが良いっ…(同性と言え、そんな真正面から褒められればむず痒いのか照れてしまって)あ、私は白雪って言います。初めましてだよね…?貴女の声どこかで聞いたような気が…(誰だろう凄く身近な人の声のような気が…としばし考える物の直ぐにはっとして自分の名前を名乗る)>深雪さん (2020/3/15 21:35:49) |
司馬深雪 | > | 白雪さんというのですね。私は司波深雪といいます。 (2020/3/15 21:37:32) |
ロックオン・ストラトス | > | それにしても、だ。本当にここは美人ばっかりやってきて賑やかだ。眼福じゃああるんだか、そろそろ時間なんでな、俺は先に失礼するな。(同年代かもしれないし、それ以上に同性だから話も賑わうだろう。それにこっちはあったまった。断り入れて、腰にタオルまいて男は脱衣所に向かうのだった)【リアル風呂に入ってくるので。お先に失礼するな。お相手ありがとさん。それじゃ】 (2020/3/15 21:38:59) |
おしらせ | > | ロックオン・ストラトスさんが退室しました。 (2020/3/15 21:39:04) |
司馬深雪 | > | (立ち上がりお辞儀して挨拶すると)何処かでお会いしましたか?(初対面の筈だけど私の記憶違いかなと思うながら)あっロックオンさんお疲れ様でした。 (2020/3/15 21:39:38) |
司馬深雪 | > | (出ていくのを手を振り見送ります) (2020/3/15 21:40:18) |
白雪 | > | おーそう言えば…どこかの異世界の有名な御伽噺に同じ名前のお姫様がいたって聞いたことがある。恐れ多いけど、光栄だね。あっははは、遠慮されると益々、化粧をしてあげなくなってきた。(くすりと悪戯ぽく笑い)あ、お疲れ様。またね。(と、立ち去る彼の背中を見送って) (2020/3/15 21:40:49) |
白雪 | > | あ、うん。どこかで聞いた時ある声だと思っただけで、初対面だよ。深雪みたいな美人さん、一度見たら忘れそうにないし。(気にしないでと手をひらっと振って、のんびりと寛ぐように、男性もいなくなれば湯の中で手足を伸ばして。透明度の高い温泉に遮る物も何もなくほんのりと桜色に染まった裸体を晒して)あーーーー!分かった!深雪、私と声がそっくりなんだ!(主に声優的な意味でと若干メタい演出をして) (2020/3/15 21:44:56) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが入室しました♪ (2020/3/15 21:48:00) |
司馬深雪 | > | あっ確かに似ています。これも何かの縁かしら?それとも運命?(そう言われるとそっくりと口を押さえてびっくりします)女の子通し仲良くしましょうね。 (2020/3/15 21:48:18) |
シャルロット・デュノア | > | 【今晩和、お邪魔致します。 (2020/3/15 21:48:28) |
白雪 | > | 【こんばんはー。】 (2020/3/15 21:49:17) |
司馬深雪 | > | 【こんばんは】 (2020/3/15 21:49:19) |
シャルロット・デュノア | > | 【あと、失礼ですが司馬ではなく司波では無いでしょうか? (2020/3/15 21:50:04) |
司馬深雪 | > | 【気づいてました。一度入り直します】 (2020/3/15 21:51:44) |
おしらせ | > | 司馬深雪さんが退室しました。 (2020/3/15 21:51:47) |
おしらせ | > | 司波深雪さんが入室しました♪ (2020/3/15 21:52:05) |
司波深雪 | > | 【再度失礼します】 (2020/3/15 21:52:28) |
白雪 | > | うん。運命的だね。赤は運命の色だって、親友がそう言ってたんです。だから勝手にいい出会いはこの髪の毛の運命の導きだって思うようにしています。そうすれば、この髪の事も好きでい続けることができるので。(自分の都合だが、この縁は運命的なものだと告げて)まぁ、声が似てる者同士仲良くしてくれると嬉しいよ。(そう告げてにっこりと微笑みを向けて) (2020/3/15 21:55:00) |
シャルロット・デュノア | > | 今日は色々初めての場所を見付ける日だな。(辺りを見回しながらもとある銭湯の様な場所を訪れて。こんな場所があるんだと思い好奇心を覚えて。脱衣所に向かえば服を脱いでいく。日頃特訓とかで疲れちゃってるし少しゆっくりしていこうかなと。笑みを溢しながらも 綺麗に畳んで籠に入れておく。タオルって巻いていいのかなと慣れないため迷うのだが、どちらにせよ洗ったりするしまだいいかな、とタオルは手に掛けてからがらりと戸を開ける。) わぁ ...綺麗。( 凄いという風に感動するように声を漏らす。自身も良いとこの社長の子供...一応だが。しかし、あまり話したこともないし。素直に感激して瞳を輝かせるのだが 二人の先客に気付いて慌てて頭を下げる。) 今晩和、僕もお邪魔させて貰うね。( にこりと笑顔を向けながらも丁寧に挨拶を済ませれば 、洗い場へと移動した。【 無粋な指摘を失礼しました。把握です。 (2020/3/15 21:57:08) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/3/15 21:57:44) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔するよ】 (2020/3/15 21:58:33) |
シャルロット・デュノア | > | 【今晩和。 (2020/3/15 21:58:46) |
白雪 | > | 【こんばんは-】 (2020/3/15 21:59:07) |
司波深雪 | > | まぁ運命の赤い糸って言葉もあるくらいですからそうなんですよね(こくこくと頷きながら納得します)<白雪さん。新しいお客さんが来たみたいですね。こんばんは。(シャルロットさんを見てこんばんはと挨拶します) (2020/3/15 22:00:01) |
司波深雪 | > | 【いえ。指摘ありがとうございます。高畑さんこんばんは】 (2020/3/15 22:00:26) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだか夜も入りたくなったね...(腰にタオル一枚で、男用の更衣室から出てきてみると先に入っているのは女の子ばかりのようで)こんばんは、お邪魔させてもらって、いいかな? (2020/3/15 22:01:20) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2020/3/15 22:02:02) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2020/3/15 22:03:29) |
シャルロット・デュノア | > | ( 今晩和と挨拶をされれば視線を向ける。丁度シャワーを浴びていたので一度止めてから 、 綺麗な人だな...と思いつつも 「 今晩和。」と笑顔を向けて。そして、また新しいお客さん。此処、混浴 ,.. だとは知ってたけど本当に男の子が来るんだと少し恥ずかしいのだが、今晩和と会釈をして。 (2020/3/15 22:03:52) |
司波深雪 | > | 【こんばんは】 (2020/3/15 22:03:54) |
シャルロット・デュノア | > | 【今晩和。 (2020/3/15 22:04:03) |
白雪 | > | あ、こんばんは。(談笑してると室内に漂っている湯気が僅かに揺れて。脱衣所の方に目を向ければ元気な女の子がやってきたようで微笑みを向けられれば笑みを返してぺこりと頭を下げて)>シャルロットさん (2020/3/15 22:04:22) |
チルノ | > | こんばんわ~♪(ひゃっほーと扉を勢いよく開け飛び出す…が)わあぁぁぁ!!(案の定、固形石鹸の上に着地ものの見事に超土定番ネタをかます事態へ…そのまま滑って行き桶の山へ大胆に激突桶の山の中へ消えてゆく) (2020/3/15 22:05:08) |
高畑・T・タカミチ | > | えっと....(女子更衣室から小柄な女の子が飛び出してきたかと思うと桶の山に突っ込んだ様子で、当惑しながらも助け出そうとそっちの方に歩いて少女の姿を探して)>チルノ (2020/3/15 22:06:39) |
チルノ | > | きゅぅぅ~(@ワ@) (2020/3/15 22:07:55) |
白雪 | > | え、えっと…こんばんは…?(入室早々元気だなって思いながら桶の山に消えた相手に目を丸めて驚いて)だ、大丈夫ですか?(助け出そうかと中腰になるが自分がいくより先に同時に入ってきた男性が駆け寄っていくのを見て、任せてだ丈夫かなと、しばらく様子を見ようと再び湯の中に腰を落として) (2020/3/15 22:08:06) |
高畑・T・タカミチ | > | その、大丈夫かな?(倒れてる少女を助け起こそうと近づく。羽が生えてるのを見ると魔法世界の妖精族かな、と思いつつ)>チルノ (2020/3/15 22:08:59) |
司波深雪 | > | (こんばんは。えっ?(扉を勢いよく開けて来たので挨拶すると思わぬハプニングが起きて桶の山に突っ込みそれをみて急いで男性の後にかけよります。)大丈夫?羽が生えているのに驚きながらも手を出して起こします) (2020/3/15 22:10:39) |
チルノ | > | は!?…ここは誰!?、私は何処!?(気がつき起き上がるも…立ち上がりファイティングポーズ)まさか、最強たるアタイをここで倒すために仕組まれた罠か!(キョロキョロ見渡す。マジバカ○9) (2020/3/15 22:11:08) |
シャルロット・デュノア | > | ( もう人方、赤髪が鮮やかな可愛らしい女性に挨拶をされれば 微笑みを浮かべながらも会釈をして再度今晩和と挨拶。此処の人も皆良い人ばかりだな...と嬉しく思いながらももう一度シャワーを浴びていき。光が湯気にぼやけて、ゆらゆらと揺れていた。こういう些細な瞬間も、癒されるなぁと感じながらも シャンプーを付けていき。普段は単純に下ろしていないのだが御風呂なので普通に髪は下ろしていて、陶器の様な白肌に金髪が映えて。細身ながらも胸は大きく、お湯を弾くようにしていて。いい香り .. っと笑みを溢すのだが 、ゆっくりと泡立てていっていて、済めばシャワーで洗い流す。リンスーもしていきながらも、終われば同様に流していき。椅子に腰を掛けるのだが ... 明るい声が聞こえたと思い視線を向ければ何やら困っている様子。大丈夫かと心配で立ち上がったのだが、どうやら男性が向かった様子。此処は任せても大丈夫かな.. とほっと息を漏らし座り直して。手に石鹸を擦り付けて泡を作れば、その滑らかな柔肌に泡を塗り広げながら洗っていく。) (2020/3/15 22:11:09) |
高畑・T・タカミチ | > | えっと、大丈夫かな。別にここに、敵になるような誰かは、いないと思うけど(立ち上がって周りを見渡してる少女に、唖然としつつも声を)>チルノ (2020/3/15 22:13:08) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/15 22:13:55) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 寝る前に少しだけ…(ひょこ、と顔を出し) (2020/3/15 22:14:14) |
シャルロット・デュノア | > | 【今晩和。 (2020/3/15 22:14:20) |
チルノ | > | はえ?…じゃぁアタイのファン?…サインはお断りだよ。(キリッ不適な笑みでえっへん)あたいは、氷最強妖精チルノさまだぁ~♪ (2020/3/15 22:14:47) |
おしらせ | > | ナツキ・スバルさんが入室しました♪ (2020/3/15 22:15:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【こんばんは~】 (2020/3/15 22:15:16) |
ナツキ・スバル | > | 【こんばんわー。少しお邪魔します。】 (2020/3/15 22:15:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは!】 (2020/3/15 22:15:41) |
白雪 | > | 【こんばんはー】 (2020/3/15 22:15:52) |
チルノ | > | 【こんばんはだぁ~ぞ】 (2020/3/15 22:15:55) |
司波深雪 | > | そんな的なんているわけないわよ。ほら?大丈夫?(桶を戻しながらもうっとため息つきながら片付けちゃいます。)そうなんですね。(それより片付け手伝ってと思います)>チルノさん( (2020/3/15 22:15:56) |
司波深雪 | > | 【こんばんは】 (2020/3/15 22:16:02) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【少しだけですが…()】 (2020/3/15 22:16:10) |
高畑・T・タカミチ | > | チルノくんだね、よろしく。ここは初めてかな。あと、お湯を浴びても大丈夫なのかな(ぶっ飛んでる子だなあ、と思いながら)>チルノ (2020/3/15 22:16:21) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 沢山人が居るなぁ…(とりあえず湯浴みをしてちゃぷ、と浸かりタカミチを見れば顔真っ赤にして) (2020/3/15 22:16:53) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、いらっしゃい。さっきはお世話になったね(新しく入ってきたコトネに、意味ありげに笑いかける) (2020/3/15 22:16:57) |
チルノ | > | うん。平気だよ。あぁ~でも、あんまり熱いのは苦手かな?(きょとんと>たかみち アタイは大丈夫、だって最強だもん♪(えっへん>深雪お姉ちゃん (2020/3/15 22:18:00) |
シャルロット・デュノア | > | ふぅ...そろそろいいかな。(しっかりと丁寧に洗い終わればよし、と声を漏らし。頭からお湯を浴びて、身体に塗り広げた泡を流していく。湯気に揺れる光に瞳を細めながらも、目の前の鏡を見ながらタオルを巻いて。きちんと巻けたか確認すれば 確認してから いいね、という風に頷いて。心配されている少女に視線を向けるのだが、どうやら怪我は無さそう。密かにほっとしたような笑顔を見せるのだがお話の邪魔をしないように「今晩和。」と微笑んで挨拶をするのみに留めた。かけ湯をし湯船に浸かれば、気持ち良さそうに笑顔を滲ませ。一人窓際に寄りながらも、景色を見詰めていて。 (2020/3/15 22:18:08) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | う、うん…!(どきどきしながら顔を真っ赤にしたままで) (2020/3/15 22:18:19) |
シャルロット・デュノア | > | 【今晩和。 (2020/3/15 22:18:23) |
おしらせ | > | 渡我被身子さんが入室しました♪ (2020/3/15 22:18:25) |
チルノ | > | 【こんばんは~だぞ】 (2020/3/15 22:18:53) |
ナツキ・スバル | > | はぁぁ…今日はすげぇ人の数だなぁ。この時期にまぁこう…んなことはいいや!っし、俺も体洗い流してからさっさと入るとするか。(がらり、扉を明けてから湯船から話し声が聞こえてくるとおぉ、感嘆の声上げながらまずはシャワーで体を洗い流し、汗や汚れを取っていき。終わればそのまま賑やかな湯船までゆっくりと歩いて見えてきた人影に手を振って)よぉ、邪魔じゃなければ失礼するぜ。まぁいっても、断られても入る気で居たけど。流石に温泉に来て立ちっぱなしは拷問だろ。(軽く皆に挨拶をしつつ湯船に入る前にタオルを取って入湯、大事な部分はきっと湯煙で周りには見えていないだろう。そのまま小さく吐息を漏らしながらあたり見渡し、外を見渡す人もいれば楽しく話す人もいる、向き合って顔を真っ赤にする人もいれば大丈夫かよ、とか心の中で思っていたり)今日も平和だなぁ… (2020/3/15 22:19:01) |
司波深雪 | > | 【こんばんは】 (2020/3/15 22:19:03) |
渡我被身子 | > | こんばんは〜、ぉ、満員御礼...お邪魔します(辺りを見渡しつつ微笑むと掛け湯をすれば早速湯船の方へと浸かって) (2020/3/15 22:19:14) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、水風呂とかぬるめのところに浸かったほうが良いかな、ご一緒していいかな?(シャワーに案内しようと)>チルノ また欲しくなったのならいつでもね>コトネ (2020/3/15 22:19:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あぅ…時間あるときなら…(こく)>タカミチ (2020/3/15 22:20:38) |
チルノ | > | えぇ~最強たるアタイに惚れたのぉ~♪///(どうしよ~って言いたげにもじもじ) (2020/3/15 22:20:39) |
ナツキ・スバル | > | お、こんばんわ。満員かはわかんねえけど結構人いるよなぁ。(新しく入ってきた相手に軽く手を振って一言声をかけておき、自身存在をこっそりアピール) (2020/3/15 22:21:02) |
ナツキ・スバル | > | >>トガ (2020/3/15 22:21:09) |
司波深雪 | > | 最強でもなんでもいいですけどはしゃぐのは子供だけですよ?なんでもいいけどと思いながら)<チルノさん (2020/3/15 22:21:16) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | じっ、じゃあ私は行くね!タカミチさん、また!(タカミチに近寄りぐい、とキスを落とせば照れを隠すように直ぐに退出し)【お疲れ様でした!ではおやすみなさい!】 (2020/3/15 22:21:54) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/3/15 22:22:06) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、いつでも、ね>コトネ ふふっ、かわいいとは思っているけどね(どちらかといえばお守りの感覚で、シャワーの方に連れて行ってあげる)>チルノ (2020/3/15 22:22:15) |
渡我被身子 | > | そうですね、...まぁ、共有の場だから...これも普通なのかな?(にしし なんて口角を上げて笑みを浮かべればとりあえず端へと腰を休めお湯に漬かって ⇸スバルさん) (2020/3/15 22:22:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/3/15 22:22:26) |
ナツキ・スバル | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/15 22:22:34) |
チルノ | > | な!?…アタイの力を知らないなぁ~!!(両手を上げはぁ~と力み始める) (2020/3/15 22:22:58) |
シャルロット・デュノア | > | (ゆっくりと湯に浸かり軽く身体を伸ばす。日本での生活も少しずつ慣れてきたけど、徹底的に男の子としてのしゃべり方や仕草を覚えさせられたからまだ慣れないな...と小さく溜め息を漏らす。一夏にばれちゃったけど、それで良かったんだよね、きっと。日本に残る事も決意出来たんだし。そんな事を考えながらも賑わいの声に耳を傾けるのだがまた新しいお客さん。どうやら女の子みたいだ。) 今晩和。( 微笑んで会釈をするのだが、顔が真っ赤みたいで湯気のせいかな...と少し心配そうに見詰めるのだが男性と話している様子に納得して。軽く湯の中で身体を伸ばしながらも 、ゆっくりと湯に浸かっていた。また新しく入ってきた男の子には、同様に微笑みを浮かべたまま 今晩和と一言。 (2020/3/15 22:23:06) |
シャルロット・デュノア | > | 【お疲れ様です。そして今晩和。 (2020/3/15 22:23:25) |
チルノ | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/15 22:23:42) |
ナツキ・スバル | > | 家の風呂とは比べ物にならねぇからなぁ……屋敷の風呂は別格だけど。(ごく一般的な湯船とは比較にならないだろうが、自身の職場の湯船は別格だ…とか心の中思いつつ)>>トガ (2020/3/15 22:24:09) |
白雪 | > | んっ…こんばんはー(随分と人が増えてきたなとぼんやりと…申し訳ないなと思いながらも、生まれたままの姿では1人1人に挨拶するわけにもいかずに、湯の中でぺこりと頭を下げるだけにとどめて)こんな格好だし、正式なご挨拶というわけにはいかないのはご容赦願います。(本当にたくさんだっと視線で人数を追うが元気に走り回ってる子や湯から上がる子もいれば、新しく入浴してくる子もいる。とてもじゃないけど追いきれないなと苦笑する。だがこんな喧騒も嫌いじゃないのかのんびりと目を瞑って賑やかな話声に耳を傾けていて) (2020/3/15 22:24:12) |
司波深雪 | > | (ぞくぞくとお風呂に人が入ってきて)こんばんは。(挨拶する人が増えてお風呂も溢れちゃうかと思いながら)出た方がいいかしら?(そう考え始めます) (2020/3/15 22:24:12) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、かなりの力を秘めてるのはわかったから、ここで冷気を放出するのは、まずい(慌ててチルノをなだめすかしながら、とりあえずは、とシャワーを手にして)>チルノ (2020/3/15 22:24:20) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、まあ、浸かって様子を見てるだけども、良いとは思うけどね、楽しいし(なんだか出ていきそうな気配の少女に、声をかけておいて)>深雪 (2020/3/15 22:25:02) |
ナツキ・スバル | > | おう。こんばんわ。ずっと景色を見ている気がするけど…何か見えるのか?此処からだと暗くてよく見えないけど……(挨拶してくれた金色の髪の男性…?にみえる人に遠くから声をかけてみて、まだそこから動こうとはせず、景色や人間観察をする様をじっと見つめながらどうしてるのかを尋ねてみて)>>シャルロット (2020/3/15 22:26:13) |
渡我被身子 | > | まぁ、家のお風呂と比べるには...色々温泉ですし、大きいから...まぁ、なんとも(軽く伸びをすると脱力をしつつ ふぃ〜 なんて溜息をつきながらお湯に身を沈めて) (2020/3/15 22:26:15) |
チルノ | > | へぶっ!?(お湯浴び脱力沈黙) (2020/3/15 22:26:52) |
シャルロット・デュノア | > | ( また新しいお客さんだ。激しい増減に少し驚きながらも 女の子に ) 今晩和、お先にお邪魔してるよ。( 微笑みながら挨拶して。僕、何だか挨拶してばっかりだな...と思いながらもそれもそれで楽しいかもと。窓際から見える景色に瞳を揺らしながらも、こういう時間ってやっぱり大切だよねと思い。 (2020/3/15 22:27:09) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、もっと冷たいほうが良かったかな?(人間の基準ではかなりぬるめから、様子を見ながら水温を下げていく)>チルノ (2020/3/15 22:29:51) |
シャルロット・デュノア | > | ( ずっと景色を見ている気がすると言われれば不意に視線を向ける。) ぼ、僕 ..?。( もしかしたら僕の事かなと思い視線をやると、さっき新しく来た男の子だった。彼の問いかけに対しては 嗚呼、と笑顔で声を漏らし 「星がね、少しだけど見えるんだ。」と 口にして。こういう何気ない景色こそ癒される。幸せそうに微笑むのだが、じっと見られれば 少し恥ずかしそうに視線を伏せて。こういう場所だし、いちいち恥ずかしがってちゃ駄目だよね ... と思いふるふると軽く首を振りながらも。 (2020/3/15 22:30:10) |
ナツキ・スバル | > | 温泉なんだし人がいて当然だしな。でも混浴だぜ、抵抗ないのか?(気を抜いて体伸ばしている相手横目で見ながら尋ね。一応俺も男なんだけど、と付け足しながら)>>トガ (2020/3/15 22:30:40) |
チルノ | > | ん~でも、耐えてみるぞ!…なんせアタイは最強の氷妖精!!どんとこい!(また両手をあげ) (2020/3/15 22:31:13) |
ナツキ・スバル | > | 星かぁ…此処からじゃ見えねえな。ちょっとそっちに行ってみていいか?(相手の言葉を聞き取り目を細めて見てみるも、浴室の中からはよく見えず、景色が見える窓際に行かないと拝めなさそうだ。ダメ元で相手の近くまで行き景色堪能できないか尋ねて)>>シャルロット (2020/3/15 22:32:03) |
司波深雪 | > | ありがとうございます。高畑さん。あっそれは私が(チルノさんが暑そうにしているので近づき頭に手を当て冷却魔法で冷やします)<チルノさん,高畑さん (2020/3/15 22:32:09) |
シャルロット・デュノア | > | (タオルがお湯を吸い女性らしいラインが強調されている。視線を落とせば、タオルを浸けるっていうのもやっぱり駄目かな ... と思いひっそりとタオルを解いて縁に置く。長い金髪の髪の一部分はお湯に浸かっていながらも 、相変わらずお湯は気持ちよくて微笑みを溢した。 (2020/3/15 22:33:00) |
高畑・T・タカミチ | > | ひょっとして、水でも結構熱かったりするのかな?(こんな感じでいいかな、と、冷たい水で体を洗っている)>チルノ ああ、手間を取らせたね。その、よければ、まだ体を洗ってないからシャワーを一緒に>深雪 (2020/3/15 22:33:16) |
渡我被身子 | > | 抵抗あるけど、まぁ、みんなそれぞれお話してるから...女の人もいるし良いかなって(ヘラヘラと笑みを浮かべつつ足を伸ばせばぼんやりと浸かり) (2020/3/15 22:34:39) |
シャルロット・デュノア | > | へっ ..!? 。( タオルを取ったばかりだったので近くというか窓際にきていいかと問われれば少し動揺するように声を漏らす。でも、此処僕のとかじゃないし .... ) うん、大丈夫だよ。( 頷きながらも、彼に視線を向けてから少し頬を染めたまま笑顔を見せて。 (2020/3/15 22:34:40) |
チルノ | > | おぉおぉ~きもちいいぞ♪(きゃぴきゃぴと椅子の上ではしゃぐ>深雪お姉ちゃん /んとね~…今まで耐えた温度はねぇ~25℃。(きゃぴきゃぴタカミチ (2020/3/15 22:35:32) |
ナツキ・スバル | > | まぁ…そんなもんか?俺は女の子が増えれば眼福だから良いんだけどさ。もちろん君もな!(そういいながらぼんやり浸かる相手に軽くウィンクしてみてはアピール)>>トガ (2020/3/15 22:35:40) |
高畑・T・タカミチ | > | 人間だと結構冷たい感じだけどね、25度だと(氷水でないとつらそうだね、と、苦笑して)>チルノ (2020/3/15 22:36:19) |
チルノ | > | 何いってんだ~体を維持するだけなら「室温40℃」までなら耐えれるぞ!!(キリッ)タカミチ (2020/3/15 22:37:44) |
ナツキ・スバル | > | ……って、女の子だったんだな。悪い、勝手に男だと思ってた…。(タオルを取り、女性の裸体が出てくると思わず顔を赤くしてしまい、シャルロットに視線は合わせているもののゆっくりと窓際に近づき相手が年頃の女性とわかると緊張してしまったのか少し距離を取ってしまい、そこから景色眺め始め)おぉ…確かに、星空が見えるな。(ゆっくりと窓際にもたれかかるとその景色に釘付けになり、隣少し離れたところに麗しき女性がいることを忘れてしまい)>>シャルロット (2020/3/15 22:37:45) |
渡我被身子 | > | はいはい、そうですねェ...(軽くあしらう様な返事をしつつ アピールをへらりと笑って) (2020/3/15 22:38:30) |
白雪 | > | んっぅ…(様々な話声が耳心地に良い。こんな喧騒なら悪くはないなと瞑っていた目を僅かに開けて。相変わらず浴室内の様子は騒がしいままだ。視線を夜空に移して。綺麗だなっと呟く。喧騒の中で見る星空は新鮮だった。今までは静かに見るものだと思っていたが誰かの笑い声や幸せそうな話声。そう言ったものを聞きながらのんびりと湯を堪能していて) (2020/3/15 22:39:36) |
高畑・T・タカミチ | > | ヒトが浴びるお湯ならそのぐらいが適温だけど、君にとっては熱湯みたいなものかな?>チルノ (2020/3/15 22:39:52) |
司波深雪 | > | そんなに冷たくて風邪ひかないのかしら?(そう思いながらいいですよと高畑さんに近づきお手伝いしようとします) (2020/3/15 22:39:56) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2020/3/15 22:39:58) |
ナツキ・スバル | > | 俺、軽く流されてる…?なんかショック…だが、この程度でくじけるナツキスバル様じゃないっての!(相手の余裕な表情を見てがくり、肩を落としてはぎりり、掌を握りしめ)>>トガ (2020/3/15 22:40:05) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、チルノくんにさせるのはいろいろな意味で、危ないから(深雪にシャワーを渡すと何気なく腰のタオルを、撮って (2020/3/15 22:40:40) |
高畑・T・タカミチ | > | 【取って、だった】 (2020/3/15 22:40:53) |
シャルロット・デュノア | > | (窓の景色ばかり見てたけど、周りを見回せば色々な人が居た。魔法みたいなキラキラとした綺麗な光みたいにぼけたものとか、羽の生えた可愛い子だとか。鮮やかな赤髪も目に映り。景色も良いけど、やっぱり周りの人達を見るのも面白いよねと感じて。初めて来てこんなに大勢なんて思ってなかったけど、また今度は友達も連れてきたいな .... と思案していて。しかし、彼が女の子だったんだと言われれば少し頬を一瞬膨らませるも、すぐに苦笑を浮かべて。)ううん、平気。僕、男の子みたいに振る舞う癖があるから。( 首を緩やかに振りながらも「気にしないで。」と優しく微笑み。しかし、顔を紅くする彼に此方まで恥ずかしくなりそうで。しかし、そんな恥ずかしさは彼が距離を保ってくれた事で薄れた。ほっと息を漏らしつつ景色に視線を向ける彼の言葉に 此方も景色に目線を向けてから。) でしょ?。僕、こういう何気ない景色を見たりするの結構好きなんだ。(他愛もない会話をしながらも、でしょ?と笑って。 (2020/3/15 22:41:22) |
シャルロット・デュノア | > | 【今晩和。 (2020/3/15 22:41:43) |
チルノ | > | あたいは、見ての通り「氷」を司る妖精なんだぞ。だから、冷気・氷結に置いて右に出るのは雪女くらいなんだぞ。(冷静さを取り戻しつつ二人を見つめ語る (2020/3/15 22:42:15) |
渡我被身子 | > | ん、ナツキスバルさんですね...、トガ、渡我被身子っていいます、にしし、よろしくね?スバル君(彼の名乗りに自分も名乗っては壁に凭れて) (2020/3/15 22:42:51) |
高畑・T・タカミチ | > | なるほどね、でもここに来ても入れるのは水風呂や冷泉ぐらいだろうね(ぬるま湯でもかなりあつがっていたのを思い出すと苦笑)>チルノ (2020/3/15 22:43:18) |
白雪 | > | 【こんばんはー】 (2020/3/15 22:43:59) |
チルノ | > | いや、アタイはしゅぎょうをしにきたのさ…冷気を司る妖精として…冷気を自在に操るためには…まず、暑さ(熱さ)…厚さ…そう、厚さを克服しなくちゃと私は考えている。(えっへん (2020/3/15 22:45:45) |
山田一郎 | > | 【こんばんはー】 (2020/3/15 22:46:02) |
チルノ | > | 【こんばんは】 (2020/3/15 22:46:10) |
ナツキ・スバル | > | いや……何というか。此処ではあまり女の子を女の子って意識しないようにしてるからさ。そのせいもあるかも。ごめんな?(頰膨らませる相手を見ればこの通り!と両手合わせて肩をすくめ謝り、相手の笑顔を見れば安堵して小さく吐息漏らし)男っぽく?何でそうするんだ?なんか理由でもあんのか?(せっかく綺麗な顔立ちをしているのに、と思いながら相手に軽い気持ちで尋ねてみて)ああ、何気ないけどいい景色だ。こういうのもなんかいいな。最近はろくに空も見れてなかったから…(激務や自身の使命などが重なり空を見る時間も無く、久々に星空を見ていると自然と目を細めてゆっくり口角上がってしまい)>>シャルロット (2020/3/15 22:46:15) |
高畑・T・タカミチ | > | 要するに体を慣らしに来たんだね。まあ、それならばぬるま湯を浴びるところから、はじめてみるかい?(一緒にシャワーを浴びるように誘ってみる)>チルノ (2020/3/15 22:46:40) |
山田一郎 | > | うお、何だこの人の数…(入ってくるなり人の多さに軽くその場で二の足を踏みつつも、まあまずは身体でも流すかと歩いて行くと) (2020/3/15 22:46:44) |
ナツキ・スバル | > | おう、よろしくな。トガちゃん。まさか名乗ってくれるとは思ってなかったぜ。これはちょっと親睦が深まってきたってことか?(壁にもたれる相手に薄く笑いかけては儚い希望をはいてしまい)>>トガ (2020/3/15 22:47:24) |
チルノ | > | そうさ。"厚さ"を乗り越えた時…あたいはもっと最強になっている!(えっへん。 改めて、チルノ。よろしくだぞ。(キリッ タカミチ 深雪 (2020/3/15 22:48:34) |
渡我被身子 | > | まぁ、名前がお互いわからないのも面倒くさいから、構わないです。 親睦が深まったかどうかは知らないですが(お湯の中で足をフリフリと軽く降れば湯を波立てて) (2020/3/15 22:49:41) |
司波深雪 | > | 最強でもなんでもいいけど喜んでくれて嬉しいわ。(シャワーを浴びるなら一緒にかなと思いながら。)お姉さんと3人で洗いましょうか?それともアイスサウナ希望かしら?(くすりと笑いながら冗談をいいます) (2020/3/15 22:50:25) |
白雪 | > | あっははは、吃驚するよね。こんなに賑わってるのは初めて見るかも。あ、こんばんは。(浴室内に漂う湯気は絶えず人の動きに触れて揺れ動き、賑やかな話声に驚いたのであろう二の足を踏んでる相手に笑いかけて。挨拶をする。)>山田さん (2020/3/15 22:51:20) |
シャルロット・デュノア | > | そうなんだ、そういう心掛けは悪く無いと思いよ。( へぇ、と感心するように口にする。確かに、女の子を女の子って意識しすぎちゃうと変な事を考えちゃいそうだもん ... 心の中で思いながらも、悪く無いと思うと笑って。謝る彼に、少し慌てて 「 謝らないで、気にしてないからっ。」と告げてにこりと。安堵の息を漏らす彼にはは、と可笑しそうに笑い声を微かに漏らした。) うーん ... 話すと長くなっちゃうんだけど。簡単に言うと、家庭の事情ってやつ ..かな?。( うーん、と眉を寄せるように唸る。色々複雑だし、簡潔に言った方が良いかなと。苦笑するように分かりやすく家庭の事情と表現して。)そんなに忙しかったの?。( 興味本意で尋ねながらも、「君も大変なんだね。」と労るように呟けば ) (2020/3/15 22:51:23) |
チルノ | > | あいす?…お姉さん、あたいと同じ能力者なのか?(ぽかん (2020/3/15 22:51:43) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、チルノくんが言っているのだから普通にごくぬるいお湯で3人で、洗うようにしないかな?(できればタオルも全部取って、と付け加え)>チルノ、深雪 (2020/3/15 22:51:48) |
シャルロット・デュノア | > | (新しく入ってきた人に視線をやる。確かに思わず驚いちゃうのも無理ないなと思いはは、と苦笑を浮かべながらも。)今晩和。人、確かに多いよね。( 挨拶に一言感想を添えながらも微笑んで挨拶をした。 (2020/3/15 22:52:42) |
ナツキ・スバル | > | ぐっ……フラグ立たず……いや、頑張れ俺。春は目の前にある…はず?(湯揺らす相手の発言聞くとがくり、肩落とし思わず脱力)>>トガ (2020/3/15 22:52:57) |
渡我被身子 | > | 春...ん、確かに...なんか、最近は暑かったり寒かったりで春なのかわからないですね(季節的な春を言いつつ微笑んで見せれば くたりと脱力して) (2020/3/15 22:54:18) |
司波深雪 | > | いえ。違うわ。私は確かに凍結魔法とか得意だけど得意なのは精神関係よ。だから大人しくしないと?(凍らせるわよと笑顔でいい。まあチルノさんがいいのなら私は構わないわ(3人で浴びましょと言います) (2020/3/15 22:57:03) |
山田一郎 | > | ああ、こんばんは、そうだな…まああんまり見ない人数だぜ(苦笑いしつつも、軽くシャワーを手に取りがらもこんばんは、と挨拶をしては) (2020/3/15 22:57:51) |
チルノ | > | はわはは。(深雪の笑顔から溢れるオーラにがたがた震え お二方 (2020/3/15 22:58:32) |
ナツキ・スバル | > | あくまで心掛け程度だけどな。結局タガが外れるときは外れるし……。(男のサガと言いながら仕方ない、とか勝手に言いつけて小さくため息、相手に優しい言葉かけられると、「ありがとな」と微笑み返し)家庭の事情……それって俺が踏み込んでいい領域じゃねえじゃん!いや俺マジで空気読めねえ奴だな!今更だけどさ!(そう言って一人驚き隠せず声荒げてはぺしん、頰を叩いて自身への戒めとし)まぁなー。忙しいったら忙しいっての。いつも働く従者が全然働かないせいでな…(大きな吐息もれればがくり、肩落として)>>シャルロット (2020/3/15 22:58:46) |
山田一郎 | > | どうした、寒さに弱いのかい?(何か風呂で震えてっけど、今日は冷えるからな、と通りがかりに見かけては、軽く声をかけようと)>チルノ (2020/3/15 22:59:24) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、とりあえずはあっちのシャワーブースにでも(異様な迫力を醸し出す深雪と震えるチルノを、案内してぬるま湯を出していく) (2020/3/15 22:59:27) |
ナツキ・スバル | > | 確かにな。昨日今日はちょっと寒いけど…一昨日はめちゃくちゃ暑かったぜ。トガちゃんは風邪とか引いてねえか?(風呂に入ってるから心配はないだろうけど相手の体を気遣っておき)>>トガ (2020/3/15 22:59:30) |
チルノ | > | …。(こくこく。頷き先ほどと売って代わり物静かに移動) (2020/3/15 23:01:30) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2020/3/15 23:02:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 【やあ、こんばんは】 (2020/3/15 23:02:51) |
ローザ・キャニオン | > | 【こんばんは。】 (2020/3/15 23:03:03) |
白雪 | > | 【こんばんはー】 (2020/3/15 23:03:13) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、大丈夫と思うよ、おとなしくしてたr(チルノの頭を大きな手で撫でる (2020/3/15 23:03:21) |
司波深雪 | > | 【こんばんは】 (2020/3/15 23:04:10) |
ローザ・キャニオン | > | (いつものように脱衣場で白いビキニに着替えて出てくる)こんばんは、すごい賑わいね。(軽く体を流してから湯船の方へ向かっていく) (2020/3/15 23:04:21) |
シャルロット・デュノア | > | そ、そうなんだ ..。うん、健康な男の子なら時々は仕方ないの ... かな?。( そうなんだと苦笑を浮かべながらも、ん~と少し唸りつつ 少し頬を染めながらも 健康な男の子なら仕方ないとそこのところは理解していて頬を掻くような仕草をしながらも 苦笑して。御礼を言われれば ううん、と笑顔のまま首を振るのだが 頬を叩く様子に軽く目を丸めつつ、)ほら、自分を叩いたりしちゃ駄目だよ !!。( 慌てるように言いながらももう、と少し眉を寄せて。しかし、直ぐに優しく微笑めば。)気にしなくていいんだ。只、説明すると長くなるだけだからさ。( そんな事を口にしながらも、ゆっくりと軽く瞳を細める。) そ、それって従者っていうのかな ..?。( えぇ、と苦笑しながらも お疲れ様、と一言。) 無理しすぎるのも良くないとだけ、言っとくよ。( 優しく微笑んでから。 (2020/3/15 23:05:02) |
シャルロット・デュノア | > | 【今晩和。 (2020/3/15 23:05:17) |
チルノ | > | 【こんばんは】 (2020/3/15 23:06:43) |
司波深雪 | > | (3人でシャワーブースに向かっていくとその途中にチルノさんが震えていて)すこし意地悪だったかしら?(高畑さんにくすりと笑ってやりすぎ?と聞くような視線を送りながら椅子に座ります。そしてチルノさんにシャワーかけます)<チルノさん。高畑さん (2020/3/15 23:07:25) |
2020年03月15日 14時01分 ~ 2020年03月15日 23時07分 の過去ログ
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