「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年03月16日 02時08分 ～ 2020年03月16日 13時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 緋村剣心 | > | 【行ってらっしゃい。】 (2020/3/16 02:08:15) |
| ナツキ・スバル | > | さて…俺もそろそろ上がるかな。お二方はごゆっくり。全然話せなくてごめんな？またあったら話してやってくれ。(ゆっくり起き上がり其の儘湯船から上がってはにぃ、微笑み二人に手を振ってその場を後にし) (2020/3/16 02:09:56) |
| ナツキ・スバル | > | 【このまま私も抜けます。お邪魔しました】 (2020/3/16 02:10:08) |
| おしらせ | > | ナツキ・スバルさんが退室しました。 (2020/3/16 02:10:11) |
| 緋村剣心 | > | (そのまま立ち去っていく姿を見送り。名前を伝え忘れたなと反省をしつつ、小さく手を上げては挨拶の代わりとする。)【お疲れ様でした。】 (2020/3/16 02:12:42) |
| 白雪 | > | あ、そうですよね。ごめんな…って、あっ…あっははは、はい。感謝の言葉、ありがたく受け取らせてもらいます。（感謝の言葉は素直に受け取っておくべき、その通りだと思うと謝罪の言葉を口に仕掛けて、それも遠慮だと気がつくと照れたように笑ってごまかそうとして）うん。いつでも師匠の背中は見える位置にいますから。目をそらさない様に、ただ自分がやるべきことを…初心を忘れない。（大丈夫と苦笑する相手に微笑んで見せて）そうですね。私が気に病んでたらいけないですよね。でも、そうだな…気にかけてはさせてほしい。困りごとがあれば話を聞くぐらいしかできないかもしれませんが頼ってくれると嬉しい。ここで出会えたのも何かの運命でしょ？（相手の気遣いは素直に受け取っておく。今さっき言われたばかりだ。だから、気に病まない。その代り気にかけさせて欲しいとお願いして）んっ…（自分の方に優しい視線を向ける相手ににっこりと微笑みを返して） (2020/3/16 02:17:34) |
| 白雪 | > | あ、うん。また会う事があったらゆっくりお話ししようね。お疲れさまー（立ち去る相手を見送って） (2020/3/16 02:20:22) |
| 緋村剣心 | > | どういたしまして。(一瞬だけ謝りそうになったものの、しっかり受け取ってくれた事に嬉し気に微笑みを。)…その調子でいけば、白雪殿であれば目指す所は近そうでござるなぁ。(しっかり者の雰囲気を感じさせる相手にそう返し。やはり自分でも知っていたのであれば、余計な事をしてしまったと困ったように傷を無意識に撫で。)……そう言う事であれば、今度傷ではなく、身体の具合を見てもらえないだろうか？(少しだけ考え込むように瞼を伏せ。その気遣いは嬉しいので、最近では刀を振るう事もままならなくなったのを相談しようと思ったが、言葉が少なかっただろうか？変な意味にも取れる発言をしてしまった事に後から気付いたのか、顔を伏せ慌てて立ち上がり湯船から脱衣所へと移動しようと。)あ、勿論服は着たままで結構でござるので。……拙者これにて失礼するでござるよ。(礼を失してしまっているが、自意識過剰な気がして今日はもう平常心では話せないだろう。) (2020/3/16 02:29:53) |
| 緋村剣心 | > | 【すいません、睡魔に襲われてしまい。このあたりで締めさせてください。】 (2020/3/16 02:32:49) |
| 白雪 | > | 目指してる場所が近いかどうかわからないですけど、そうだな。そこに至るまでの道のりの風景を楽しみ、出会いを大切にしていきたいです。うん。任せてください！（身体を見てほしいと言われて誤解はせずにその言葉を嬉しそうに受け取り。早速頼ってくれた相手に頷いて）はい。もちろんですよ。服は着ていてください。ええ、お疲れ様。またお会いできる日を楽しみにしていますね。 (2020/3/16 02:34:11) |
| 白雪 | > | 【はい。長々とお付き合いしてもらって感謝です。ゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい！】 (2020/3/16 02:34:45) |
| 緋村剣心 | > | 【此方こそありがとうございました。おやすみなさい、良い夢を。】 (2020/3/16 02:36:24) |
| おしらせ | > | 緋村剣心さんが退室しました。 (2020/3/16 02:36:32) |
| 白雪 | > | 今日はいろんな人に出会えたな。とてもいい日だ。（そう呟いて…自分はもう少しだけのんびりしていようと改めて肩まで湯に浸かってのんびりと外の景色を眺めていて） (2020/3/16 02:38:39) |
| おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2020/3/16 02:39:04) |
| 上鳴電気 | > | 【こんばんは、いつの日か御相手して頂いた者です。お邪魔しても？】 (2020/3/16 02:39:38) |
| 白雪 | > | 【はーい。確かビーチでですよね。はい。歓迎です】 (2020/3/16 02:41:56) |
| 上鳴電気 | > | 【歓迎とまで言われるとちょっと嬉しいですね…あんなだったので嫌がられてなければと思いまして(笑)では適当に接触を～】 (2020/3/16 02:42:46) |
| 白雪 | > | 【んー私の嫌はもっとしてと思って頂ければ（なに）】 (2020/3/16 02:43:39) |
| 上鳴電気 | > | …ふぁー…変な時間に来ちまったなぁ。こんな時間に来たって誰も…居た(脱衣場からタオル一枚腰に巻いただけの姿で浴場に移ると、どこぞで見掛けた顔。忘れもしないスマホに残っている印象深い相手だった。はて、どうしたものかと思いながらもちょっとだけ気まずそうに訪れて)こんばんはー… (2020/3/16 02:44:52) |
| 上鳴電気 | > | 【あっ、はい。それはそうかなぁ？と思ってました…(笑)】 (2020/3/16 02:45:18) |
| 白雪 | > | んっ…（なんだか遠くのような近くのような場所から声が聞こえる。温泉の心地よさについ縁に寄り掛かるようにうとうとしていて。）んにゃ…ぁ、こんばんはぁ…（普段は出さないような寝ぼけた口調。最初は誰が来たのかわからなくて、特に警戒もなく挨拶の言葉を返して） (2020/3/16 02:49:45) |
| 白雪 | > | 【きゃ、ばれていた…ｗ】 (2020/3/16 02:50:29) |
| 上鳴電気 | > | あっ、どーもー。覚えて、る？(無防備に眠そうな声を出す相手、覗き込むように湯船の外から顔を覗かせると隠されていない身体を横目にちらりと見てゴクリと生唾飲み込む。心なしか期待からタオルの中でむっくりと肉棒が膨らみ始めてしまって) (2020/3/16 02:53:08) |
| 白雪 | > | んっ…（何か答えようと口を動かすがすでに意味のある単語が口からこぼれることはなく、かわりにすーっ、すーっと心地よさそうな寝息が漏れだして。身を沈めようと言う意思がなくなった身体はゆっくりと湯面に浮き上がって、生まれたままの姿の僅かに突き出している胸のふくらみが湯面から浮き上がっていて） (2020/3/16 02:56:35) |
| 上鳴電気 | > | …おいおい、ちょっとー？風邪引くし、何なら恐ろしい男に悪戯されちゃいますよー？(なんて控えめに注意を促しながら浮かび上がってくる相手の無防備な体。さてどうしたものかと考えつつも、とりあえずその胸をつんつんとつついてみる) (2020/3/16 02:58:57) |
| 白雪 | > | んっぅ…ぁ…ぁ…っ…んっ…（心地よい眠りの中僅かに胸元に刺激が与えられる。胸元を指先でツンとつつくたびに悩まし気に眉根がより、小さな声が寝息と共に漏れて。無意識のうちに刺激から逃れようと身を捩ろうとするが、もうろうとした意識の中上手くいかずに僅かに腰が横に動いただけで） (2020/3/16 03:02:43) |
| 上鳴電気 | > | ほーら、起きないと大変な目に合いますよー(今度は少し声を大きくしながらも両手でそれぞれ乳房を揉み始めて感触を堪能し、興奮からタオルの中よりむくりと肉棒はみ出してきてしまい、隠しきれずに露出してしまっていて) (2020/3/16 03:06:07) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2020/3/16 03:11:33) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/3/16 03:11:45) |
| 白雪 | > | 【暇人の称号を得てしまった。文章消えちゃったからちょっと待ってねー】 (2020/3/16 03:12:28) |
| 上鳴電気 | > | 【暇人…w長々とお疲れ様です…！待ってますねー】 (2020/3/16 03:13:21) |
| 白雪 | > | んっぁ…あっ、あっ…んっ…ゃぁんぅ…あっ、はぁ、はぁ…んっぅぅぁ…（相手の手が躊躇なく自分の乳房に張り付いたと思うともにゅもにゅと形を変える様にもみほぐしていって。男性特有の硬い手の甲に胸の先端が擦れるたびに、朦朧としていて抑えることのできない喘ぎ声を漏らし、徐々に胸の先端が立ち上がりその感触を相手の掌に伝えて）ぁ…んっ、はぁ…ぁ…んっ、ぁ…あっ、あっ…（何度も何度も胸を弄られ僅かに瞼が開くもののまだ夢の中なのか、はたまた夢だと思ってるのか大した抵抗もせずにいて） (2020/3/16 03:17:32) |
| 上鳴電気 | > | いや、もう本当に起きないと…ね？大変なことになっちゃってますよー…？(感度のよく反応のいい乳房、硬く主張する乳首も手のひらにしっかりと感触受け止め撫で回すように愛撫。やがて片手を無防備に漂う下半身へと伸ばしていき、内腿さすりながらついに割れ目…女性器へと。指先から割れ目に触れて筋に沿って這わせていく。その間も片手は乳首を優しく摘んだりして刺激を与え) (2020/3/16 03:20:34) |
| 白雪 | > | ふぇ…あっんっ…えっ…あっ…えっ！？きゃーーーーーー！！！ちょ、ちょっとぉ！！な、何！？んっぅぅぅぁ！！あっ、あっ！！あっ！！や、あ、やめっ！！（胸に与えられる刺激が心地いいのか無意識のうちに僅かに足が開き始めて、太ももをなぞる感触から敏感な部分を指で数度擦ればくちゃりと明らかに温泉のお湯とは別物の液体が指にこびりついていて。何度か指が筋を往復すれば徐々に意識がはっきりしてきて…股間をなぞり続ける指、胸の先端を摘ままれて大きな悲鳴が温泉内に響いて、慌ててやめさせようと股間を弄る相手の手を両手で押さえて） (2020/3/16 03:26:53) |
| 上鳴電気 | > | ちょちょ、しーっ…しーっ！(浴場内に響き渡る声、さすがにやばいと思ったのか口を塞ぎにかかり、片手は相手の口を覆うことにしながらも、両手で抑えられる手も身動きはとれずに仕方なくその位置のまま割れ目を指先で撫で回すように往復させ)…静かにしないと、この前の動画拡散しちゃうよ？(なんてぼそっと耳打ちで脅迫を) (2020/3/16 03:30:23) |
| 白雪 | > | んっぅ！！あっ…あっぁんっ…ぁ…はぁ…んっっ！！んっぅぅぅ！！！（慌てたのか相手が片手で口を抑えるようにして、何するんだっ！と言わんばかりに思いっきり口元を抑える手をかみしめる。しかし、同時に股間に刺激を与えられれば直ぐに噛んだ手のひらから力が抜けて、代わりに小さく鋭い喘ぎ声が押さえられた口元から漏れて）んぅぅぅ！！ぁっ！！っ…（耳元に息が吹きかかるとビクンっと身体が僅かに浮いて馬車んと湯面にしぶきが上がる。相手の言葉を…脅迫を理解すると目の端に涙をためながらも睨みつける。しかし、今はどうすることもできないことも理解して、躊躇すること数秒、睨んだままこくりと頷いて静かにすると意思表示） (2020/3/16 03:36:11) |
| 上鳴電気 | > | よーし、よし。いい子だ。っ…つーか、これじゃ俺ヴィランじゃねーか…(自分の性欲のためかそんな姑息な手段を取ってしまっていることに幻滅しながらも、性欲に抗うことは出来ずにゆっくりと口から手を離す。そうするとネタをゆすりに口元へ肉棒を突き出しながら、すっかりと濡れそぼっている割れ目を指先でむにぃ、と拡げながら奉仕を促し)…ほら、一緒に気持ちいいことしようぜ？ (2020/3/16 03:40:33) |
| 白雪 | > | んっく…っ…くっ…ぁっ…んっぁ、はぁんっ…んっ、あっ、あっっ、あっ！！（口元に相手の物が押し込める様に突き出されて、拒絶するようにしっｋりと口を閉じる。しかし、相手の指が自分の敏感なところを広げる様に弄れば抑えきれない嬌声が漏れて、指先が敏感な尖りを掠めればビクンっと腰が浮き、くちゃくちゅっといやらしい水音とともにマゾ汁が股間からあふれていて、嬌声と共に口を開けば相手の物が口内に侵入してきて）んっぅぅぅ！！！んっぁ！！！（くちゃちゅぱっと相手が物を突くたびに唾液が股間にこびりついて、何とか舌で物を押し返そうと先端に触れる物の相手からすれば舌を絡めてるようにしか見えず、じゃぶじょぶっといやらしい音を立てながら物を咥えさえせられていて） (2020/3/16 03:47:46) |
| 上鳴電気 | > | あー…そう、歯は立てずにな？痛いのは好きじゃないんだ。気持ちいい方がいいよな…？(口の中から腰を動かして肉棒を抜き差し、唾液と舌が絡むいい塩梅で腰が引けそうになりながらも動きを繰り返す。本能のままに腰を振りながら、ぐちょ濡れになっている割れ目からも温泉にまで滴るほど激しく指を動かしてみる。浴場内にくちゅくちゅと卑猥な音を響かせており) (2020/3/16 03:52:13) |
| 上鳴電気 | > | 【と、すみません…少し眠気が出てきたのでここまででいいですか…？申し訳ない】 (2020/3/16 03:55:38) |
| 白雪 | > | んっぅぅう！！！んっ！！んっ！！！んっ！！！っ！！ぁー！！（相手の腰が引き押しを繰り返されるたびに口内を蹂躙される。相手の膝を押して抵抗するものの全く意に介さずとばかりに股間を苛めてきて） (2020/3/16 03:56:13) |
| 白雪 | > | 【あっはい。良いですよー (2020/3/16 03:56:34) |
| 上鳴電気 | > | 【申し訳ない、お疲れ様です～】 (2020/3/16 03:56:49) |
| おしらせ | > | 上鳴電気さんが退室しました。 (2020/3/16 03:56:59) |
| 白雪 | > | 【はーい。お疲れ様。さて、私もそろそろ休もう。またねー】 (2020/3/16 03:57:20) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/3/16 03:57:31) |
| おしらせ | > | 春日アラタさんが入室しました♪ (2020/3/16 07:34:36) |
| 春日アラタ | > | 雪だの氷だの…もう3月中旬だってのに冷え込み過ぎだろ…うぅ、早いとこ温まるか（脱衣所を出ると足早に洗い場へ行き、腰に巻いてたタオルを桶へ待避させると、かけ湯代わりの熱いシャワーを頭から浴び、軽く洗っていき）ふぅ……んじゃ本命に行っか（ぽたぽたと滴垂らす髪をかき上げ、無人なのをいいことにタオル巻き直さずに湯船へと。タオル入れた桶を縁へ置くと湯に入り、肩までしっかり浸かって） (2020/3/16 07:41:23) |
| 春日アラタ | > | ここは朝でも入れるから有り難いな。今日みたいに冷える朝は特に……（湯船の縁に背を預け、足伸ばしてリラックス。ぐぐっと伸びをしてから両腕も湯の中でだらんとさせると、表情までもが緩まって）あ、暑い時期でも有り難いか。寝汗って結構出るものだしな（首の筋もほぐそうとゆっくり右に左にと回し、時折コキッと乾いた音を響かせて） (2020/3/16 08:02:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日アラタさんが自動退室しました。 (2020/3/16 08:38:07) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが入室しました♪ (2020/3/16 09:01:39) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （昨日戻ったらびっくりした。こっちで随分とゆっくりしたのにあんなに元の場所では時間が変動してなかったなんて。それならもう少し寛げば良かったと後悔するのだが、また朝に訪れて。昨日の賑わいが嘘みたいに静かで今は無人らしい。確かに、朝は忙しいもんね。納得しながらも、服を脱いでいき。昨日と同じようにタオルを手に掛けてからガラリと戸を開ける。湯気が光を滲ませてゆらゆらと揺れている。その光景に自然と頬が緩みながらも ゆっくりと洗い場に移動していき。誰も居ないのはちょっと寂しいけど、独り占めっていうのも贅沢だよねと思い。シャワーを浴びれば、空気に触れてひんやりとしていた肌がじんわりと温かくなってくる。気持ちよくて瞳を軽く閉じながらも 金髪の髪にお湯が流れ、その滑らかな白肌をお湯が伝い落ちていく。暫く浴びたら、一度シャワーを止めてシャンプーを髪に付けた。） (2020/3/16 09:07:10) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （泡立てていけば心地のいい香りに癒される。綺麗に洗えば、洗い流して同様にリンスーも済ませる。髪はお風呂なので下ろしていて、陶器のような白肌に映えた。石鹸で泡を作りそれを身体に広げていけば 、丁寧に洗った後 頭からお湯を浴びて。ふぅ、と息を漏らしてゆっくりと立ち上がれば誰もいないので一糸まとわぬ姿で湯船へと向かっていき。掛け湯を二度ほどしながらも 、ゆっくりと湯船に浸かり。窓際にゆっくりと寄るのだが 、軽く瞳を閉じてリラックスするように身体を伸ばし。タオルを縁に置いて、相変わらず気持ちいい……っと頬を緩ませて。） (2020/3/16 09:13:54) |
| おしらせ | > | 有田春雪さんが入室しました♪ (2020/3/16 09:28:24) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （軽く瞳を細める。こんな時間帯だから一人なのはしょうがないよねと思うも、話し相手が居ないのはやっぱり寂しい。細身な体には大きな胸があって、身体が揺れる度に伴って揺れていた。微笑みを湛えながらも 、縁に寄り掛かるようにしていて。） (2020/3/16 09:29:09) |
| 有田春雪 | > | 参ったな、もう…朝から本当ついてないや（昨夜の雪の名残の水たまり、見事に歩いていると車が起こす水飛沫をまともに受け制服も、そして顔にまで泥水を受けてしまい。自宅まで戻るにしても距離的に微妙な中存在だけは知っていたけれど利用した事も無いお風呂の存在を思い出せば小柄で丸い身体を動かしそちらへと向かい。最近のお風呂はコインランドリーも完備で助かる…なんて思いつつ服を脱ぎ、選択が終わるまでの間泥も落とそうと中へと入れば外気との差もあってか立ち込める湯気。そのせいで先客には気付かないまま洗い場に移動しシャワーを頭から浴び始めればその音で相手に存在を気付かせるか） (2020/3/16 09:32:27) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （戸の開く音に視線を向ける。視線の先には、小柄な丸い身体の男の子がいて。中学生くらいの子かなと思うのだが、何だか可愛い。クスリと微笑みを零した。シャワーの音が聞こえれば 今挨拶しても邪魔になっちゃうよねと思い 一度浸かり直す。） (2020/3/16 09:35:34) |
| 有田春雪 | > | （思い切り熱めの湯を浴びれば憂鬱な気持ちも一緒に洗い流せたような気に、朝からシャワーなんて徹夜でゲームしてた時以来だなと思いつつ綺麗にし改めて湯に、と思った所で漸く先客に気付き）お邪魔しま…え、ここって混浴だったの！？（小さく頭を下げ湯に足を付けた時点で気付く相手の胸元の膨らみ、瞬く間に動揺も露にしながら逆に逃げれば気を悪くするかもと思いタオルで股間を庇いながらそっと、邪魔にならないよう少し離れた位置に身を沈め） (2020/3/16 09:38:34) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （景色に視線をやる。心地よさそうに眉を少し下げながらも男の子なので少し恥ずかしくて身体を隠すように手をやるが、意識しても仕方ないと軽く首を振り。しかし、焦る様子に「知らなかったんだ。」と軽く目を丸めてから呟き。少し気恥しそうにする彼に気を使わせちゃったなと思いながらも 視線を向けて。驚かせないように微笑みながらも、少し離れた場所に浸かる彼に はは、と笑って。）ごめんね。驚かせちゃったかな。（一言謝りながらも、これ以上邪魔しないようにとしていて。） (2020/3/16 09:43:29) |
| 有田春雪 | > | ううん、僕の方こそお邪魔したみたいでごめん。君はここはよく利用する…あ、僕は有田春雪。中学二年だよ（謝罪する姿には慌てて顔の前で手を振り余計申し訳なさそうに、とは言えお互い恐縮し合う空気の微妙さは今まで何度も体験しており少しでも空気を換えようととりあえずは自己紹介を行ってみたり） (2020/3/16 09:46:25) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ううん、そんな事ないよ。一人っていうのも寂しかったし、賑やかな方が僕も好きだから。（慌てるように首を振る。邪魔じゃないよというふうに微笑みながらも、賑やかな方が好きだからと笑み。）僕は、昨日と今日で2回目かな。（問い掛けに答えながらも、自己紹介されれば彼をきちんと見てから自分も名乗ろうと。）僕は、シャルロット･デュノア。宜しくね、春雪。（笑顔を浮かべながらも、｢じゃあ年下だね。｣と微笑み。） (2020/3/16 09:50:50) |
| 有田春雪 | > | そう言ってくれると嬉しいな、僕も汚れた服が綺麗になるまでの間ちょっと、と思ってたけど一人よりは話し相手がいた方が嬉しいし（とても貸切なら防水端末を持ち込んでいたとは言えない。微笑む姿には水面からわずかに姿を見せる膨らみも視界に入り余計顔を赤らめも）年上…なんだ。それに二回目なら色々先輩だね（一度の差でもそこは重視する辺りは経験則を重んじるゲーマーらしい感覚、私ではなく僕という一人称が緊張を和らげも） (2020/3/16 09:56:15) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/3/16 09:58:03) |
| 白雪 | > | 【こんにちはー。お邪魔しても良いかな？】 (2020/3/16 09:59:00) |
| 有田春雪 | > | 【おはようございます、僕は大丈夫だよ】 (2020/3/16 09:59:18) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | へぇ、外で遊んでたの？（汚れた服がという彼に視線をやりながらも、という事は外とかで遊んだのかなと思い微笑みを零しながら尋ねる。）なら、良かった。（優しく微笑みながらも、嫌がられていないみたいでほっとして。）僕は、高校一年生だからね。はは、そうなるのかな？（自身は高校一年生だと告げてから、そうなるのかもと可笑しそうに笑った。） (2020/3/16 10:00:53) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【お早う御座います。全然大丈夫ですよ。⠀】 (2020/3/16 10:01:28) |
| 白雪 | > | 【ありがとうございます。お邪魔させてもらいますね！】 (2020/3/16 10:02:01) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【はい、大歓迎です〜】 (2020/3/16 10:02:23) |
| 白雪 | > | んっ…しまった。や、やってしまった。（昨日は異世界のお侍さんとお話していて…その後の記憶が曖昧だ。どうやら湯の中で眠っていたらしい。どうやって起きたかまで覚えておらず。その間、おかしな夢を見た気がするが、気がつけば脱衣所の長椅子で横になっていて寝ていた）んっ…さ、寒い。丁度良かった少し温まっていこう。（幸いタオルは自分の枕がわりに頭の下にひいてあって）んっーーっ（と伸びをすると浴室にいつうじる扉を開ける。）おはようございます。（外気との温度差か濃い霧のような湯気が立ち込めている。話声は聞こえるのだろうから誰かいる。挨拶の言葉を口にして、タオルを胸前に添えると浴槽の方に歩いて行って） (2020/3/16 10:06:58) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （戸の開く音に視線を向ける。鮮やかな赤髪が瞳に映れば、「お早う。昨日も会ったよね？」と嬉しそうに笑ってから挨拶をし会釈して。赤髪という印象が鮮烈に残っていたらしい。余り話せなかったけど、今日はゆっくり話せるかなと思いつつ。湯に浸かり直しながらも人が来ないかもと思ってたけど2人も来てくれるなんて嬉しいなぁと微笑みを零した。） (2020/3/16 10:09:53) |
| 有田春雪 | > | 遊んでたんじゃなくて遊びに行こうとしてたところに見事に車が来て泥水が…（ここを訪れた経緯を素直に語ると何だか凄く情けなくて肩を落とし、それでも思ったよりいい場所だと結果論ながらよかったとばかりに）高校生…うん、高校生って…凄いんだ（だいたい二年の差、その越え難い壁は自分の低身長と彼女の、胸元は一度横に置いても溌溂とした、凛々しさも微妙に感じる顔で改めて理解も） (2020/3/16 10:10:25) |
| 有田春雪 | > | あ、おはようございま…す（そんな頃合に入り口から響く新たな来訪者の声、顔を向けるとタオルで胸元は庇っているとは言えやはり自分より年上ぽい女性の姿には一度静まった鼓動は再び早まり） (2020/3/16 10:12:27) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | それは災難だったね。君のところでは雨が降ってたんだ。（可哀想と思ったのか少し眉を下げてから。そんな風になっちゃう事もあるよ、気にしない気にしない。こんな風に励ますように笑いかけて。誰しも失敗はあるなんて在り来りな言葉ではあるがその通りだろう。しかし、凄いと言われれば「そうなのかな？」と不思議そうに目をぱちくりとさせて。高校生が凄いのかななんて考えながらも少し落ち着いてくれた様子の彼に笑みを向けるのだが、新しい来客にまた恥ずかしそうにする彼に大変だなと思い苦笑を漏らす。確かに、女の子二人に男の子一人は恥ずかしいのかなと。） (2020/3/16 10:16:37) |
| 有田春雪 | > | 昨日までみぞれ交じりの雨だったから仕方ないけど…桜は咲いてもまだ春は遠し、って奴なのかなぁ（それとも花冷え、といった方がいいのかな？なんて思いながら励まされると嬉しそうに。そうやって会話を行っていくうちに徐々に緊張は解けていくも新たな姿には一進一退の様子、とはいえ…余りに無防備な姿には心の更に奥、鼓動を始める新たな気配も） (2020/3/16 10:20:58) |
| 白雪 | > | あ、うん。昨日はあまりお話しできなくてごめんね。（浴槽の縁にかがむとゆっくりと片手を手首まで湯につけて。相変わらず熱いが。これなら充分に温まれそうだ。手を湯から出せば手首までほんのりと桜色に。再び手を湯に浸すと救い弾くように数度、湯を身体にかけて。湯がかかった部分のタオルは湯を吸ってぴったりと身体に張り付く。昨晩初めて会った女の子に微笑みを向けると挨拶と謝罪の言葉を口にして）それじゃ、私も失礼するね。（そう言うと胸前に添えたタオルは四つ折りに畳み縁に置く。） (2020/3/16 10:21:03) |
| 白雪 | > | うん。おはようございます。ごめんね。少しの間だけこっちを見ないでいてくれると嬉しいです。（もう一人は初めて見る男の子だ。リュウより少し年上だろうか。こちらを向ける表情には緊張の色が浮かんでる。ここは初めてなのかなと、安心させるように微笑むも。自分の今の姿に内心では苦笑して、しばらくこちらを見ないようにとお願いする。ゆっくりとつま先から肩まで湯に浸かって。胸前に手を添えて内股になり足を閉じる。）もうこっちを見ても良いよ。突然変なお願いをしてごめんね。君はここ初めて？（もう目を開けても良いよと声をかける。透明度の高い温泉は隠した部分以外はくっきりとうつしだしていて） (2020/3/16 10:21:40) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | へぇ。僕のところは最近風が強いくらいかな。雨は時々降るかもって感じだよ。（やっぱり世界が違うから気候も違うんだなと。自身が居る世界は風が少し強いかなという位で雨が土砂降りという日は全くない気がする。そんな他愛もない会話をしていたのだが、彼の様子に苦笑して。男の子は大変だなと思いつつ、心地よさそうに瞳を細めていて。） (2020/3/16 10:24:03) |
| 有田春雪 | > | おはよう…あっ、はいっ！（今から入浴しようとする女性を見上げるような形、そして告げられたお願いの意味を理解すると慌て眼を閉じ手で覆いまで。それでも耳に嫌でも入っていく水音は余計に想像と妄想を膨らませ徐々に下半身に血が集まるのを理性で必死に制止していたけど）ううん、混浴って言うのも色々難しいし当然だと思うよ（初対面の異性に肌を平然r晒すのは一部例外はあっても気軽には行えないだろう、とはいえタオルを外せば温泉に浮かぶ二人の身体のラインにさりげなく、それでも自分も手は股間を隠すような姿になってしまうけど） (2020/3/16 10:25:35) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ううん、此方こそ。（彼女の謝罪に優しく微笑みながらも、首を振る。お互いに話してたし大丈夫だよ〜と緩やかに笑っていて。）赤い髪が綺麗で、気になってたんだ。僕の名前はシャルロット･デュノア。宜しくね。（彼女の赤髪にはついつい目を惹かれてしまう。素直に綺麗だと笑顔を浮かべながらも、名前を言って。しかし、その無防備とも言える姿に少し顔を紅くして。確かに、僕もタオルを巻いてないけど白雪さんは何だか女性っぽくて素敵だなと思い。僕はよく男の子と間違われるし。そんな風に振る舞うくせがあるのだから仕方ないのだけど、男装をやめてから少し気になってしまう。小さく溜息を漏らしつつ、肩にお湯を掛けて。） (2020/3/16 10:28:15) |
| 有田春雪 | > | ここ最近は暖かかったんだけど、こう移り変わりが激しいと体調崩しそうで心配だよ（三寒四温とはよく言った物、こんな時期こそ体調管理は大事と温泉にもしっかり浸かり身体を温めようと。苦笑する姿には気付かれたかとドギマギする思いと、気付かれても構わない――一瞬脳裏に浮かんだ災禍の欠片のそれを振り払おうと激しく振る首は不審扱いされたかもしれ無いけど） (2020/3/16 10:29:39) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 気温の変化とかが激しいと健康に支障が出たりするからね。気をつけないと駄目だよ、春雪も。（季節の変わり目という訳でもないがやっぱり気温の変化が激しいと身体の対応が追い付かなくて体調を崩してしまう｡こういう時こそ気をつけなきゃダメだよねと思いながらも、微笑みながらも 気をつけないと駄目だよ、と 気遣うように一言。苦笑する様子にドギマギする彼にはは、と再度苦笑を漏らす。｢健康な男の子なら仕方ないよ、多分だけど。｣と少し恥ずかしそうに笑いながらも素直に白雪さんは綺麗だから仕方ないと思い。） (2020/3/16 10:34:32) |
| 白雪 | > | うん。慣れてきてもやっぱりみられるのは恥ずかしいからね。（混浴は難しいとの言葉に、やっぱり初めてなんだとくすりと笑って）んっぁ…相変わらずいいお湯。気持ちいいから癖になるよ。（ともすれば誤解を与えそうな言葉と共に吐息を漏らしながらのんびりと湯を堪能して、片手は胸前に添えたままもう片手を硬い椅子で寝てすっかり硬く強張った身体を少しでも解そうと肩に手をやると指先を押し込める様に圧迫して）んっ…ぁ…んっぅ…。（指先が肩にのめりこむたびに小さく小音よさそうな声が漏れる）あ、ありがとうございます。この髪の毛、目立ちますよね。（綺麗だと言われれば嬉しそうに微笑んで）シャルロットだね…えっーと、シャルで良いかな？（略称は初対面では失礼かなと伺うように見つめて）あ、私は白雪って言います。昨日は名前も名乗れないぐらい人がいっぱいだったね。驚いたよ。（なんて微笑みながら話しかけて） (2020/3/16 10:35:44) |
| 有田春雪 | > | シャルロットの言うとおりだなね、俺…僕も気を付けないと（年上らしく気遣いの言葉を返すシャルロットの浮かべる苦笑は今の内心の葛藤を見透かされているよう。そんな最中いきなり響く声には驚き白雪の方を思わず向いてしまうと肩コリをほぐす所作に理解と、余計に凝視してしまう結果にも）あ、僕は有田春雪。よろしく…恥ずかしいのは判るけど二人ともとても綺麗だから、男なら見たくなる気持ちも当然…いや何言ってるの僕！？（金髪に赤髪、互いに異なるけれど魅力は変わらず凄いと思わず口にしてしまう言葉。すぐに両手を眼前で振りなかった事にとアピールしてしまうけれど自分が二人を意識してるのを印象付ける結果にも） (2020/3/16 10:41:28) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ……し、白雪さんって結構罪な方だよね。（彼女の声に顔を少し赤くしながらも、誤魔化すように笑いながら結構罪な方なんて口にする。可愛いし、綺麗だし。優しいし、勤勉だし。その上天然って言うか無意識にそんな声を出されたら男の人は反応しちゃうんだろうなぁと思い。）目立つ……うん、そうかも。目を惹かれる感じがするよ。鮮やかな赤だし、白雪さんみたいな可愛い人だから余計にね。（うん、と頷く。くすんだ赤では無く、林檎のような艶やかな赤だ。目立つという表現に確かにそうかもと思いながらも、自身は目を惹かれたと微笑んで。さらりと何だか口説くみたいな事を無意識で言いながらも、本人はほわほわ笑っていて。こんなのだから男装をしていた時は女子にモテていたのだろう。）そう呼んでくれると嬉しいよっ。（嬉しそうに告げながらも普通に嫌では無い様子で頷いた。）白雪……か。何だかピッタリの名前だね。あ、うん。確かに人が多くて驚いたよ。 (2020/3/16 10:45:14) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （白雪姫という話を思い浮かべながらも、ピッタリかもと。あの話に出てくるのは毒林檎だけど 、ある意味白雪さんもそんな感じかもと。悪い意味じゃなくて、天然なところが毒というか心臓に悪いというか。毒は薬にもなると言うし。確かに、多くてびっくりしたと笑って。） (2020/3/16 10:45:16) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 春雪もシャルって呼んでよ、そっちの方が呼びやすいでしょ？（彼がシャルロットと言えば白雪さんみたいにシャルで良いよと微笑み。お互い気をつけよう、と 楽しげに笑うのだが 凝視する姿が目に入れば 仕方ないなと苦笑。しかし、綺麗と言われれば少し頬を染めるも素直に「ありがとう。」と微笑んだ。そんな風に言ってもらって、不快になるわけもない。しかし、見たくなる気持ちも……なんて言葉には ）しょうがないけど、あんまりじっと見ちゃうとあれだよ？（クスッと笑いながらも、凝視は女の子からしたら恥ずかしいと。） (2020/3/16 10:49:46) |
| 白雪 | > | 春雪だね。同じ雪の字がある…。雪って良いよね気令でどことなく儚さがあって。（自分には儚さは無縁だけどねって笑って）あっははは、気になるんだ。（リュウよりは少し年上、そう言う事にも興味が出てくる年頃なんだろうか。思わず見てしまうの声にくすりと笑ってしまって。）でも、あんまりジロジロ見ちゃだめですよ。（先ほど誤解を与えそうな言葉と声を漏らしていたにもかかわらず、ちょっと理不尽な注意をして。それが理不尽だと気がつかない真面目天然。）へっ…罪？（罪な方と言われて何の事だろうときょとんとしていて。それでも直ぐに赤い髪を綺麗だと褒められれば表情を崩して嬉しそうに）うん。この髪の色で苦労もしたけど、楽しいことも、嬉しいことも沢山。こうして、シャルに印象を与えることもできたし。忘れられないで会いになれたなら嬉しいよ。（無意識とは言え口説くような言葉に照れたようにはにかむと、多種大げさでも運命的な出会いって言う奴だね。とまた、誤解が生まれそうな言葉をくちにしてにっこり） (2020/3/16 10:55:03) |
| 有田春雪 | > | シャル…うん、シャルっていい響きだよ。呼びやすいのも確かだし…じゃあ僕もハル、でいいよ（略称だけで確かに親しみも増した様に感じる不思議、自分がいつも呼ばれてる略称もそうなのかなと改めて理解すれば彼女にもそんな要望を）わ、分かってるよ。けど僕も…俺だって男なんだから、さ（一人称の変化が自分の混乱と変化を告げているのかもしれない、窘める言葉には頬を膨らませつつも確かに自分が悪いのはまだ理解してるらしく視線をやや伏せ気味に。その結果胸元行詩は免れるも逆に水中に揺蕩う彼女らの身体に向ける形になってしまうけど） (2020/3/16 10:55:39) |
| 有田春雪 | > | そういえばそうか、同じ雪…でも印象は全然違うけど（綺麗な彼女とお世辞にもカッコよさや逞しさには程遠い自分の容姿、ちょっとしょんぼりしてしまうけど彼女の言葉には異論も無く）白雪もシャルも分かってるよ本当に…けど、これはこれで…いやそうじゃなく（気が付けば眼前で繰り広げられる同性ながら愛を語るかの光景、身体とは別の意味で間近でそれを眺めたくなるのは仕方ないとも思え） (2020/3/16 10:58:24) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ありがとう。大切な人が呼んでくれる呼び方だから、褒められると嬉しいな。（褒められれば、微かに瞳の奥を輝かせて笑顔を浮かべる。一夏の事を思い浮かべながらも、大切な人が……と表現した。）ハル、ハルだね。分かった、じゃあ僕もハルって呼ぶね。（分かった、と微笑みながらも名前を口にして覚えたという風に。ニコリと笑いながらも 、彼の様子に 笑っていて。しかし、向けられる視線には少し気恥しそうにするもお風呂だし多少はしょうがないと理解していて。） (2020/3/16 11:00:40) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 自覚してないのも罪なんだけどなぁ。（クスッと微笑みを零しながらも、愉快そうに笑う。「でも、そういう所が白雪さんの魅力だと思うよ。」と優しく笑みを浮かべながらも 罪な方という意味には深く答えずにおこう。彼女が分からないなら、分からなくていいし。）そっか。そんな風に前を向ける白雪は強いね……って、ごめん。呼び捨てしちゃってた。（ふわりと微笑みながらも、前向きに進める彼女は強いと感動するように口にするのだが呼び捨てしたことに気付き慌てて口を押さえる。）白雪さん、やっぱり天然なところがあるよ。（彼女の言葉に少し恥ずかしそうにするも、すぐに笑顔を浮かべれば若干やっぱり罪な方だと感じて苦笑を滲ました。） (2020/3/16 11:05:20) |
| 有田春雪 | > | 大切な、人…シャルは好きな人、いるんだ（もしそうなら確かにそれ以外の男性に身体を見られるのは好ましくないだろう、けれどこうして親しくしてくれるなら本当に優しいんだなと改めて思いながらも向ける視線の色には変化も）僕もそういう人はいるんだけど…大切な、人は（とある先輩の姿を脳裏に思い描けば罪悪感すら覚えるだろうと、そう願いながらも何故かその気持ちが芽生えない事に戸惑いながら視線は相変わらず彼女達へと） (2020/3/16 11:07:31) |
| 白雪 | > | あっは、そうだね。お互い雪って言う印象は薄いのかな。それじゃ、私もハルって呼ばせてもらうね。暖かくて優しそう。少し悪戯な風も入って雪よりは似合ってるかも。んっ…えっと…これはこれで…？（と何の事だろうと思いつつ、どうしても視線は身体の方に向いてしまうらしい。そういう時は…ゆっくりと胸前に添えた手を外し、透明度の高い温泉の中で遮る物もなく生まれたままの姿をさらす。隠すと視線を向けてしまうがこうして隠さなければ大抵の人間は慌てて目を背ける。そんな悪知恵を教える悪友が何人かいて。効果があるかなと試してみた） (2020/3/16 11:11:59) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | すっ、好きな人 …… ?!//// 。う、ううん。居ないよっ、大切な友達なだけ。（彼の言葉に真っ赤になりながらもふるふるて首を振り。恥ずかしい、僕 そんなに分かりやすかったのかな……と思いながらも ぷしゅぅっと赤くなって恥ずかしそうに俯き。）へぇ、そうなんだ。なら、大切にしなきゃだね。（微笑みを浮かべた。そういう人が居ることはいい事だ。なら、大切にしないとと笑いかけて。やっぱり誰しも大切な人はいるなと思っていて。） (2020/3/16 11:14:41) |
| 有田春雪 | > | 優しくて、悪戯な風かぁ…凄くいい表現だね、白雪（この流れなら自分もきっと彼女を呼び捨てにした方がいいのだろうと判断、今まではそんな意識も無かったけれど名前についてそんな解釈をされると嬉しくもあり感心もしたり。思わせぶりな言葉を口にしてしまったのだと理解し気にしないでと手を振ってしまうのはとても、ノーマルな人にそう言う性癖を語っても理解はされないだろうとの判断からだけど）――！？（そんな会話の最中唐突に身を庇うような手を外してしまう姿には驚き目を丸くも、その意図が理解出来なければ今までの空気に抱いていた悶々とした思いは暴発寸前に。きっとシャルがいなければ即座に手を出していたかもという位でかろうじて耐えるも視線は胸元に強く、そして湯の中で股間は確かに存在を誇示まで） (2020/3/16 11:17:48) |
| 白雪 | > | そ、そうかな…（何の話なのか、自覚のないままにきょとんとしていて）強いのかな。んっ…そうだな、強いていうより不安なんだと思う。前を向いていないと大切な人や目指す場所が見えなくなっちゃいそうで。ううん。良いよ呼び捨て。親しい人間はみんな私を白雪って呼び捨てにするし。私もシャルの事、呼び捨てにしてるんだから…。大切な人がいるんだ…えっと。（確か夜会で問題なく好きな相手以外から言い寄られるのを防ぐ方法だ、なんて、知り合いの騎士に教えてもらった方法を試してみようと…無言で生まれたままの姿ではあるがシャルに向き合うようにじっと目を見つめる。いち、に、さんっと心の中で秒数を数えて十秒間。お互い何も言わずに見つめ合えば大抵の人間は寄り付かなくなると聞いていて。これをオビで試した時は思わず自分の方から笑いだしてしまって失敗。言い寄られて困っているキキさんに試したら、何故か周りは尊いだのなんだのざわついたが当初の目的通りキキさんに言い寄る人間はいなくなった） (2020/3/16 11:20:40) |
| 有田春雪 | > | 友達…うん、友達は大事だよ。僕もたくさんの友達に助けられて救われて…（否定する言葉には合わせてはいたけれどその変化は普段鈍感を指摘されがちな自分でも容易に理解を、とはいえ本当に可愛いなとも思っていたりも） (2020/3/16 11:21:29) |
| 白雪 | > | あ、あれ…？きゃーーーー！！！（隠すのをなくせば相手は慌てて視線を逸らすと聞いていたのだが、ハルの反応は真逆なもので。遮る物がなくまったく成長していないと言われる小ぶりながらも形のいい乳房を凝視されて、思わず大きな悲鳴が浴槽内に響き渡る。良い音響なんで、悲鳴はどこまでもエコーして響いて）み、見ないで！（思わず反射的に手でお湯を弾くと相手顔にかけて。理不尽だと思われようが恥ずかしいものは恥ずかしく、思わず行動に出てしまった、そして再び胸元に手を添えて） (2020/3/16 11:25:53) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ごめん。ちょっと意地悪だったかな。つまり、可愛いって罪だよねって事だよ。（困惑する彼女に可笑しそうに笑いながらも少し意地悪が過ぎたかなと。つまり、可愛いって罪だという事だ。悪戯に微笑みを零した。）そうなんだ。白雪って冷静だね、物事を考えながらしっかり歩けてる。（小さく微笑みながらも、冷静に物事を見ながら進めているのは凄いなと。僕も見習わないとと思いつつ、呼び捨てを許されればありがとうっと嬉しそうに笑う。しかし、見詰められれば恥ずかしさはあるも同性なので不思議が勝る。ははっと笑いながらも ）どうしたの？白雪。（可笑しそうに笑いながら首を傾げて。） (2020/3/16 11:28:17) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 僕も似たような感じかな。やっぱり、一期一会って言葉が日本にはあるけどその通りだと思うよ。（共感するように頷く。確かに、力強く言いながらも 微笑みを零した。しかし、彼が白雪さんに対し色々考えてしまったのか反応しているのが見えてしまえば真っ赤になり、慌てて視線を逸らす。お湯を掛けられる様子には苦笑を浮かべながらも、）僕は邪魔しないよ、ハル。（邪魔しないようにしないと笑いながらも、気にするなと微笑み。） (2020/3/16 11:31:12) |
| 有田春雪 | > | （シャルを見詰める白雪、その構図はまさに尊い系でそれを見詰めてる間は確かに言葉も、当然手を出す事も無く。そんな状況を一変させたのが白雪自身の上げてしまう悲鳴だったのはきっと皮肉だっただろうけど）わわっ！？いや、見ないでって自分から見せたのは白雪だし！それが悪戯って言うなら正直冗談もすぎるし――シャルまで！？（湯を浴びせられれば思わずむきになって言い返し衝動的に立ち上がりも、小柄とは言えそうなってしまえば股間も曝け出す格好になってしまったけどそれを意識する前に何やら意味深気な言葉をシャルから聞かされれば制止されるのが当然と思ってただけに驚きも。けれど結果的にその言葉が背を押してしまえば一歩進み白雪の前に、伸ばす手が胸元を覆う手を思わず握ってしまうけど本気で抵抗すれば振り払うのは容易な物） (2020/3/16 11:34:33) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | いや、僕は人の睦言を邪魔するつもりは無いからね…/// 。で、でも 中学生なんだから ……その、健康なお付き合いをだね？//。（顔を赤くしながらも、恋路を邪魔するつもりは無いからねと口にする。相変わらず此処は刺激が強いよ……と思いながらも 睦言に健全があるのか無いのかは定かではないが出来るだけ健全に、と 。） (2020/3/16 11:39:32) |
| おしらせ | > | 魅髪カレンさんが入室しました♪ (2020/3/16 11:40:01) |
| 白雪 | > | そうかな…無自覚に無茶をするってよく窘められたり、叱られたりだよ。（っとしっかり歩いてると言われて苦笑する。突っ走るのも歩くという事なら会違いではにだろうけど…と今度は笑って）あーえっと、これはですね…ちょっとした実験？（なぜか自分も疑問形になりながらも答えて。どうやらあまりシャルには効果はなかったらしいが、自分には効果絶大で、照れてしまうと恥ずかしさをごまかすように笑って）えっ…あ、あの、ハルっ？…っ…んっ、ぁ…は、ハル…手が当たってるよ…。（相手が気を悪くしない様にゆっくりと手首に触れて自身の手を握って胸元から離そうとしてるのだろうか、僅かに力が込められていて、微妙な力加減のだが、それが胸前に添えた手を引きはがさずに僅かに自身の手が胸元に擦れる形になって。明らかに小さきけど悲鳴とは別の種類の声が漏れていて、小さく体が震える） (2020/3/16 11:40:21) |
| 有田春雪 | > | 睦言――いや、そうじゃなくて俺は白雪にも責任があるって言いたかっただけで…ぇ！？（何やら完全に勘違いしてるらしいシャル。いや、確かに今の自分の股間を見られればそう思われるのも仕方ないだろうけどと思うも今なら女性二人出し制止すれば何とかなるんじゃとも変な理解に逆に戸惑いも。そして白雪の漏らすさっき肩を解す時に聞こえた、いやそれ以上の色を込めた言葉には驚きも）いや僕は触ってないよそこは、白雪が勝手に…その、もしかして…感じてる？（白雪の表情、声が意味するのは明白。とはいえ流石に公共の場でそんな行為に…と理性が命じてはいたけれど身体は勝手に動き、手首を離した手はそのまま二の腕に覆われる胸を軽く指で押し込んで、みようか） (2020/3/16 11:46:14) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | あー、確かにそんな感じがするかも。でも、無茶も時々は大切だと思うな。あっ、でも無理は禁物だからね？（彼女の様子から、確かに前を向きすぎて叱られたりすることもあるのかなと理解して。でも、時には無茶しないと解決出来ないこともある。微笑みを零した。しかし、直ぐに真面目な顔で無理は禁物だからね？なんて告げる。実験という言葉には不思議そうに目をぱちくりするのだが、照れ笑いをする彼女にやっぱり可愛いと思いながらも邪魔しないようにと意識して。） (2020/3/16 11:47:10) |
| 魅髪カレン | > | (仕事の帰りに寄って見れば今日も賑やかなようで場違いだったかなっと思い乍義手を外し置いて、まぁうん義手だから水に浸からないようにねっと呟きタオル何て巻かずに中に入る。案の定いい感じの雰囲気だったので物凄くなんと言えばいいのか気まずい感じになり少し考えるために隅っこに移動する。赤髪の火傷跡のある身体に片腕がないので結構目立つが隅に居れば大丈夫だよねッと思いか細い声で)お気になさらずにどうぞ続けてください場違いで申し訳ない....血だけ落として帰るから (2020/3/16 11:47:33) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （新しいお客さんに視線を向ける。気まづそうにするのも雰囲気的に無理はないかなと思いながらも、片腕が無いのを見ては少し眉を下げて。僕が初対面でいきなり心配なんてしても逆に失礼だよねと思いながらも ）今日和、ぁ……うん。（さっきまでおはようございますだったのにあっという間にこんにちわだなと思いながらも 聞かないように心掛けて微笑み。） (2020/3/16 11:50:09) |
| 白雪 | > | んっ、あっ…っ、ば、馬鹿、言わないの、か、感じてなんか…っ、ぁ…んっ…ぁ、んっ、んっ…ぁ、ぁっ、あっ…や、やめて、ハル…。（自身が感じているのかと聞かれれば否定するような言葉と共に嫌々するように首を振る物の二の腕越しに胸元を押し付けるよな動きに小さな、必死になって抑え込もうとした喘ぎ声が漏れて、自身の腕が胸の先端に押し付けるたびに声を漏らして、何とか指の動きから逃れようと身を捩る）んっぁ…（邪魔はしないと、シャルは気を遣ってくれてるみたいだが先ほどまで当たり前に会話していた女性の前でこんなことを…って考えると益々感度が上がってしまって、悩まし気に眉根を寄せて潤んだ目でハルを見上げて） (2020/3/16 11:53:37) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （止めてと言っているけど、僕が横槍を入れてもあれだもんねと。拒絶を強くしようと思うなら出来るだろうし、邪魔するっていう方が野暮だよねと。漏れて聞こえる声に真っ赤になりながらも 聞かないように意識して、そのせいで余計恥ずかしくて 羞恥からか涙目になりながらも 視線を逸らして、肩まで静かに浸かる。真っ赤な顔をしたままだが、刺激が……と思い。） (2020/3/16 11:57:34) |
| 有田春雪 | > | （新たな来客、気にするなとまるで背を押すようなシャル、その二人を意識しないなんて無理と思いつつも愛撫には鬼と程遠い自分の行為にさえ切なげな声を、二人の前であげてしまう白雪の姿には男としての、そして植え付けられた災禍の残滓も強まる心地を）だって、こんな声出してたら俺だって判るよ。そういう意味なんだって…さっきも自分から見せて…白雪って、いやらしいの…？（まだ残る理性との葛藤は眼前の痴態に流されてしまうがそれを正当化の材料にしてるのもまた事実、庇うばかりの手を改めて握れば今度は露骨に力を込め引き剥がそうと、そして踏ん張れば立ち位置的に股間の物が白雪の眼前で揺れ、唇に時折触れまで） (2020/3/16 11:57:52) |
| 魅髪カレン | > | (物凄く気まずい雰囲気の中で声を掛けられれば少し驚き声の主の方へ視線を移し、挨拶をして)こん...にちは、何だか申し訳ないというか気まずいというか....あぁ。んと御免なさい(聞こえてくる声には聞く耳を持っていないのか平常心で真顔なまま。)この腕の事でも気になる感じですか.....？ (2020/3/16 11:58:56) |
| 白雪 | > | ち、違う・・こ、これはそう言う意味じゃなくっ…んっ、ぁ…んっ…ちょっと、やめっ、そ、それに、見せたのは目をそらしてもらうためにっ…んぅぷ…ぁ…んっ…は、離して！（自身の手首をつかみ胸元から引きはがそうとする。先ほどとは違って男性の力強い本気の行為に抵抗もむなしく片手が万歳するような形で引きはがされて。露になった胸の先端は先ほどの僅かな攻めにもしっかりと感じていて、胸の先端がぷっくりと立ち上がってるのを露になる。抗議の声を上げてやめさせようとするもののその度に相手の物が口元に当てつけられて、しゃべるたびに物の先端が唇に触れて） (2020/3/16 12:03:20) |
| おしらせ | > | 緋村剣心さんが入室しました♪ (2020/3/16 12:09:44) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 君が謝る事じゃないよ。（ゆっくり首を振りながらも微笑み、恥ずかしそうに笑う。平常心な彼女に凄いなと思いながらも 問い掛けに ｢あっ、ううん。気にしないで。｣と微笑む。初対面で踏み込んだりしないように努めていて。） (2020/3/16 12:09:56) |
| おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2020/3/16 12:15:02) |
| 有田春雪 | > | （年齢的な事を女性に言うのは失礼だろうけど間違いなく年上の彼女、先程まで楽しく会話していたのに全く違う表情を浮かべ抵抗する姿はまるで本当はプレイしてはいけないゲームで見たような光景そのもの。手を引き剥がせば改めて露になる胸の膨らみとその先端には興奮は一層高まりながら）離して…いいんだ？本当に（そう、問いかける際に浮かべる表情は今までの気弱なそれとは違う男としての色も濃く別人と錯覚しそうな程に。精一杯の力を込めて白雪を引き起こそうと試みるがその結果は如何に） (2020/3/16 12:15:02) |
| 山城飛燕 ◆ | > | 【こんにちは】 (2020/3/16 12:15:07) |
| 緋村剣心 | > | (脱衣所で準備を済ませていれば、浴室へと聞こえる数名の声に気付いて。一人でゆっくり入ろうかとしばらく腰にタオルを巻いた状態で考え込み。鍛錬後に汗くらいは流してもバチは当たらないだろうと思い直しては少し遠慮しながら中へと入っていこう。)…こんにちはでござるよ。邪魔はしないようにする故、拙者の事はお構いなく。(申し訳ないと眉を下げ、一旦注意を引くように挨拶をしてはシャワールームへと移動を。) (2020/3/16 12:15:21) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【はい、今日和。】 (2020/3/16 12:15:54) |
| 有田春雪 | > | 【みなさんこんにちは、こんな状況にしてしまい申し訳なく…】 (2020/3/16 12:16:19) |
| 緋村剣心 | > | 【こんにちは。】 (2020/3/16 12:16:26) |
| 白雪 | > | 【あ、お二人はこんにちはです。】 (2020/3/16 12:16:31) |
| 山城飛燕 ◆ | > | 随分と賑やかだなぁ昼間だってのに、まぁ風呂に時間は関係ないか、（腰にタオル巻いては浴室に向かい）よ、邪魔するぞ（軽く全体に挨拶済まし体流して湯に浸かる） (2020/3/16 12:16:51) |
| 魅髪カレン | > | ....そっか(ﾎﾞｿﾘと呟き身体を洗い終えればそろそろかなっと思い)気にしないでって言われてもなぁ...話してほしければ話すよ？別にコレ(苦笑しながらそう言い新しい客視線を向け)あぁ、こんにちは～この時間に珍しいね。そろそろかな.....(挨拶だけ返しそろそろ出ないとなぁっと思い) (2020/3/16 12:17:10) |
| 魅髪カレン | > | 【こんにちはです】 (2020/3/16 12:17:16) |
| 白雪 | > | 【私的には見られながらとか大勢にって言うのは凄く好きですが、やりづらいというかお邪魔でしたら、移動するなり抑えるなりしますのでお声かけくださいませ。一緒に参加というなら大歓迎です（ぁ）】 (2020/3/16 12:18:48) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （新しいお客さんに視線をやる。その人は昨日会った人で、目の前の後継やら声に真っ赤になった顔のまま 視線を向ける。ふるふるっと恥ずかしさを消すように顔を振ってから、微笑んで。）今日和、剣心さん。昨日ぶりかな。（微笑みを浮かべて会釈をしながらも、微かに頬を染めたまま挨拶をして。） (2020/3/16 12:19:06) |
| 山城飛燕 ◆ | > | よォカレン、久しぶりだな元気してたかぁ（賑やかな中に知り合いを見つけては軽く手を振り）仕事の方は相変わらず順調そうだな〜（にっと微笑み）>カレン (2020/3/16 12:19:34) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【私的にはこの場では良くある事なので大丈夫ですよ、お気になさらず。白雪さんのお考えは前から理解しておりますゆえ、私は構いません。お気遣い感謝致します。参加はまたいつか？】 (2020/3/16 12:20:52) |
| 魅髪カレン | > | ん？あぁ...山城、こんにちは。お久しぶり....見てのとおり元気だよ(そっちは？っと聞き返し髪の毛を弄る。そろそろ切らないとこれヤバイかなっと思い)まぁそうだよ、仕事終わりだしね此処に来たのも...(先程まで血を被っていたが今は普通で) (2020/3/16 12:21:33) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ……ごめんね、何だか。踏み込んじゃいけないかなって思っちゃって。（逆に気を使わせてしまった。申し訳なさそうに眉を下げるのだが、踏み込んじゃいけないかなって思っちゃって、と。話してもいいという彼女には、話さなくてもいいよ、もう気にしないから。優しく微笑みながらも、首を振る。） (2020/3/16 12:22:44) |
| 緋村剣心 | > | (湯船の方にちらりと視線を這わし。見せつけるように情事に耽るのを見ては「若さは大事でござるな」と苦笑をしては、挨拶の主の方へと顔を向け。)…これはシャルロット殿。昨日ぶりでござる。(此方も微笑みを返し、赤い顔には逆上せたのか興奮しているのか分からないが、それを尋ねるのは気が引けて。挨拶をそこそこにシャワーを浴びて汗を流すのだろう。) (2020/3/16 12:23:09) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （新しいお客さんに視線をやる。どうやら彼女と知り合いの様子。今日和、と微笑んで挨拶をしてから。） (2020/3/16 12:23:55) |
| 白雪 | > | んっぁ…だ、だから話してって言ってるでしょ！っ、手、痛いてば！きゃーーーー！！（強くつかまれ持ち上げる様に引き上げられればざばんっと身体が湯から上げられてお尻の下まで湯から上げあっれれば羞恥に悲鳴を上げて）くっぅ…は、離してたば！（掴まれた手とは反対側の手で胸元を再び隠して身を捩って逃げようとするものの男の力にはかなわずに引きはがすこともままならずにいて）＞ハルくん (2020/3/16 12:24:19) |
| 白雪 | > | （前から理解されていた！？あれ…初対面じゃない感じ？？別のキャラで会ってたりします？】 (2020/3/16 12:25:20) |
| 山城飛燕 ◆ | > | まぁ、俺は順調だないつも通りだよいつも通り（近くによって言っては軽く頭を撫で回して）ほれほれ〜久しぶりにあったしほんとだいぶ伸びたなぁ（わしゃわしゃと撫で続け）>カレン (2020/3/16 12:25:24) |
| 山城飛燕 ◆ | > | おう、そっちの嬢ちゃんもわざわざ挨拶ありがとな（微笑まれてはこちらはにっと笑って返して）>シャルロット (2020/3/16 12:26:04) |
| 緋村剣心 | > | (シャワーを浴びながら、何処か似た気配を醸し出している漢らしい人物と、何やら訳ありな感じがする女性の方へと耳だけを澄ませれば悪いが、盗み聞きをさせていただく。) (2020/3/16 12:26:43) |
| 有田春雪 | > | あっ、ご、ごめん！（痛がる声には反射的に返してしまう謝罪の言葉、けれど握った手は離す事無く初めて間近に見る胸以外の場所に熱の籠った視線を注ぎ）…うん、本当に嫌がってるなら無理強いは…しないよ（そう遠慮がちに、自分と周りに言い訳しながら伸ばす手は無防備な下半身に。体型と同じく肉厚の指が遠慮がちに股間を探りながら遂に秘部へと到達すれば軽く指先をめり込ませ） (2020/3/16 12:27:34) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （ ＿＿＿ 若さかぁ。一応僕も若いけど、あんな風に大胆には慣れないなと思い。昨日ぶりと言われれば ）昨日は綺麗なもの見せてくれて有難う。（再度お礼を告げながらも微笑み、感謝して。感激してからその場を去ってしまったので。顔が赤いのは恥ずかしいからだろう。） (2020/3/16 12:28:19) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【私色々キャラを使ってるので分からないかもですが、そういう行為はした事ないですが雑談はしてますよ。PL会話が長引くのもあれなので止めときますね。】 (2020/3/16 12:29:34) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ううん。挨拶は当たり前だよ。（御礼を言われれば首を振る。微笑みを零しながらも、当たり前だからお礼なんてという風に。） (2020/3/16 12:31:10) |
| 緋村剣心 | > | 気に入ってくれたようであれば、拙者としても良かったでござるよ。(感謝を口にするのを聞いては、真面目なんだろうと。その気遣い痛み入ると目を細め、口端を僅かに持ち上げれば淡く微笑みを返し。汗を洗い流しては湯船へと視線を向け直し、邪魔にならない場所を探ろうか。)>シャルロットさん (2020/3/16 12:33:36) |
| 白雪 | > | ほ、本当にっい、いやっ、あんっ！！あ、そこはっ…っく…あんっ！あっ！！（胸元を抑えていて下半身への防御がなくなっていた。下腹部に伸びる手に覆わずきゅっと太ももをすり合わせて移股になる物の器用に彼の手は足の付け根に滑り込んで、指先が筋にのめりこむと抑えきれない嬌声が漏れて…。指が押し付けるたびにくちゃ、ちゃぷっと湿って水音とともに相手の指先を温泉のお湯とは明らかに別の銀色の液体がこびりついて）あっんっ！あっ。はんぅ！ぁ、ぁ、あっ…んっあ！（指先がクチャちゃぷっと動くたびに淫乱汁が指先を汚し太ももを伝い湯面にぽたぽたと落ちる。身を捩って逃げようとすれば指先はさらに股間に擦れて喘ぎ声を漏らし、無意識のうちにゆっくりと足が開いて僅かに腰が指の動きに合わせてゆっくりと上下に揺れていて） (2020/3/16 12:34:49) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | うんっ。日本らしいって言うのかな。（うん、と思い出すように微かに瞳を輝かせて。日本らしさを理解している訳では無いが、多分そういう言葉で合っているんだろうと。場所を探す様子に）い、嫌じゃなかったら空いてるよ？（自分と近く辺りが空いていた。確かに悩むよねと思いながらも嫌じゃなければだけど、と控えめに。困っていると思えばすぐに声を掛けてしまう優しい性格で。微笑みながらも、また激しい甘い声が聞こえれば真っ赤になりながらも 。） (2020/3/16 12:36:47) |
| 白雪 | > | あっんっ…（遠慮してだろうか誰も声をかけないが、視線は感じて。皆に見られてると思うと益々感度が上がってしまって。嫌々するように首を振れば温泉内にいる人たちの様子が見えて。たくさんの人の前でこんなこと…と思うと自身の胸元を抑えている手が上下に揺れて胸の先端を数度弾くようにして）あっんっ！んっ！！あっ！！はぁ、はぁ、…（息も絶え絶えに感じた声と表情を晒してしまっていて） (2020/3/16 12:38:11) |
| 有田春雪 | > | うわ！指、本当に入って…温かくて、濡れてて…感じるって、こういう事なんだ…（初めて目の当たりにする生身の女性の乱れる姿、指先を締め付ける感触や纏わり付く液体、その全てが驚きとそれ以上の興奮を覚えさせるけれど流石に周りを考えればその手を引き一度湯から上がろうと）お風呂の中じゃ他の人に迷惑、だよね。それに正直…見せ付けられるほど自信はないから（知識はあっても経験は無く、だからこそ湯の中で万が一足を滑らせたらと余計な心配もしていた訳で。自分で胸を弄り声を上げる白雪の姿にはもう我慢する必要もないだろうと思いながら改めて背後に回り亀頭を股間に向けるも何度も滑り、結果焦らすも同然の行為を与え続け） (2020/3/16 12:39:52) |
| 山城飛燕 ◆ | > | 若いって...いいねぇ（賑やかな湯船を眺め縁に寄りかかっては、はぁ〜と息を抜き） (2020/3/16 12:41:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅髪カレンさんが自動退室しました。 (2020/3/16 12:41:34) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【お疲れ様です。】 (2020/3/16 12:41:49) |
| 緋村剣心 | > | 武を習えば出来るようになるでござるよ。(どうやら日本の事に興味があるような気がしては、ひょっとして戦い方は異なるが、戦闘も可能なのではないか？と思えば、探りを入れるように。)…毎度かたじけない。(昨日も少し離れた場所を提供してくれ、本日もとなれば頭を下げて感謝を。僅かに距離を取っては湯船に身を沈めるのだろう。) (2020/3/16 12:42:30) |
| 緋村剣心 | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/3/16 12:43:27) |
| 白雪 | > | あっ！！ぁん！！（指が引く抜かれて思わず残念そうな声が漏れる。）はぁ、はぁ、はぁ…あっ…んっ（その場にくってりと倒れこむものの力の入らない体を引っ張られれば大した抵抗もできずに湯から引き上げられて…）っ…ぁんっ…え、ちょっと…それっ！！っんっ・・・あっ、あっ、あっ！！んっや、やめっ…（背後に回り込んだと思えば物の先が自分の股間に押し当てられ何度か滑り、筋を擦られて。両手を浴室の床につけて四つん這いのような格好になりながらも擦れるたびに腰が上下に動いてお尻を振るようにしながら何度も何度も相手の物を自身の股間に擦り付けていて） (2020/3/16 12:46:59) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | へぇ…武って直接的なイメージがあるけど、あんな風に綺麗なものも作れるんだね。（へぇ、と感激するように声を漏らす。自身もISパイロットとしてそういう動きには慣れているが、また彼とは違うものだろう。あんな綺麗なものも出来るのなら自分もしてみたいなと思い。かたじけないと頭を下げられれば首を振りながらも 笑って。）ううん、話してくれるだけで僕は嬉しいんだから。（場所の提供と言っても自分の場所じゃないし、空いている場所を指さしただけ。謙虚に首を振ったのだが、微笑んでから話せるだけで嬉しいからと笑う。） (2020/3/16 12:47:04) |
| おしらせ | > | 魅髪カレンさんが入室しました♪ (2020/3/16 12:47:50) |
| 魅髪カレン | > | 【うぐ..目を離したら...】 (2020/3/16 12:48:08) |
| 山城飛燕 ◆ | > | 【おかえりさん】 (2020/3/16 12:48:29) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【⠀お帰りなさい。】 (2020/3/16 12:49:10) |
| 白雪 | > | 【あ、おかえりなさい】 (2020/3/16 12:50:02) |
| 有田春雪 | > | シャル、みんなごめんっ…！けど、俺もう我慢、出来なくて…っ！（観て見ぬふりをしてくれる周りの人には精一杯の謝罪の言葉、拙く動かし続ける肉棒の亀頭が遂に白雪の其処にめり込めば改めて腰をしっかりつかみ）いいよね、このまま動かせば…ああっ！なに、これ凄い…気持ちいい、よ！（一気に推し進める腰は技巧の欠片も無いただ力任せ、濡れ切った膣の感触に感極まった声を上げ衝動のままに腰を突き動かし始め） (2020/3/16 12:50:20) |
| 有田春雪 | > | 【お帰りなさい】 (2020/3/16 12:50:25) |
| 魅髪カレン | > | ん？別にいいよ仕事でこうなってるわけだからね、だからお姉さんが心配すること無いし気に病む必要もないよ(にっこり笑ってそう言い気にしないから話さないで良いと言われては頬を掻き苦笑する)>ｼｬﾙﾛｯﾄ そっかそっか...なら良いけども(近くに来て頭を撫でる相手にそう言い)うん、あんまりわしゃわしゃしないで...犬みたいだから(ﾎﾞｿﾘと呟き撫でられるのは嬉しい様で)>山城 (2020/3/16 12:51:53) |
| 山城飛燕 ◆ | > | めんこいワンコ撫でてるみたいでこっちは楽しいんだけどなぁ〜いやぁ〜ほれほれ〜（よぉしよしよしとより一層可愛がりながら撫で）>カレン (2020/3/16 12:53:04) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | べ、別に僕に謝らなくても……///。（真っ赤になりながらも視線が一度あちらに行ってしまい慌てて逸らす。） (2020/3/16 12:54:26) |
| 緋村剣心 | > | 「気」と言うものでござるよ。気迫を漲らせ、然るべき処に溜め込めれば放てる。…昨日のは力を抑えたからあのような形になったでござる。(声を漏らされると気恥ずかしげに頬の十字傷を無意識に掻いてしまうのだろう。)…拙者こそ感謝しなければならない。いつもは一人で入る事が多いんだが、こうして大勢で入るのも楽しいものでござるな。(微笑みを返し、盛り上がってる方へと気配を察するのではなく、己の眼で見てしまい。流石に刺激が強いのか、瞼を伏せているだろう。) (2020/3/16 12:55:21) |
| 緋村剣心 | > | 【お帰りなさい。】 (2020/3/16 12:56:00) |
| 魅髪カレン | > | ...めんこいって(撫でられ続ければ頬が赤くなっており顔を隠し、可愛がられるのになれてないのでどういう反応が良いのか考えており)うぅ....如何すればいいんだろう本当>山城 (2020/3/16 12:57:47) |
| 白雪 | > | あっーーーー！！や、やだっ！んっあん！！う、動かないで！！あっ、あぁつ、あ、あっーーーー！！や、やめって！！んっ…あっ、だめっ！！！あっーーー！！やだぁ！！やだってば！！！ひゃぁぁん！！（相手がみんなに謝罪の言葉を向けたかと思うと自身の中に相手の物が入り込んで。相手が力任せに腰を振ってぱんぱんっと肌と肌がぶつかり乾いた音を当てながら何度お何度もつき刺される。突き上げる様に敏感な部分を奥まで差し込み離すを繰り返されて、物が出入りするたびに自身の股間からぐちゃびちゃっと、大量の愛液が吹き出して太ももと床を汚し、足元に水溜まりを作り出いして）あんっ！！あっーーー！！だめっ！！だめっ！！そんなに激しくしないで！！か、感じちゃう！！やだってば！！気持ちよくなっちゃう！！！やめて！！あっーーー！！お願い！！や、やめっ！！あぁん！！（気持ちよくなっちゃっからやめてと哀願の言葉を口にするものの突き上げられるたびに溢れる嬌声は大きく、間を置かずに漏れだして） (2020/3/16 12:57:48) |
| 山城飛燕 ◆ | > | どうすればっていつも通り甘えてくりゃいいだろ（ほれほれここ空いてるぞぉ〜と腕を横に広げ、来るか？と微笑みながら）>カレン (2020/3/16 13:01:01) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 気かぁ……やっぱり、どんな武においても気って大切なんだね。（気を込める。その言葉にある意味共通しているように気がして 頷く。彼の武においても大切なんだろうと確認出来た。）そんな事出来るんだ。イメージって奴なのかな？ 。意識的なものなら、少しは頑張れそうだけど。（もしかしたら感覚的なものに近いのかもしれない。それならば常日頃から訓練しているので頑張れそうだと笑うのだが、照れるようにする彼に 微笑んで。その傷に視線を一瞬向けるが、人にはやはり踏み込んじゃいけない所がある。そっと視線をゆっくり逸らしながらも ）感謝なんてそんな。……うん、僕も最初は一人だったんだけど。気づいたら賑やかだったんだ。楽しいよね、皆とお風呂。（ちょっと恥ずかしいけど、とはにかむように微笑みながらも、大勢も楽しいよねと。聞こえてくる声に真っ赤になりながらも 、あはは…と誤魔化すように笑って。） (2020/3/16 13:01:38) |
| 有田春雪 | > | 白、雪さ…！凄い、よ！こんな、こんな気持ちいいの生まれて初めて！女の子の中ってこんな気持ちよくて、えっちになっちゃうなんて（こんな形で、しかも初対面の相手で初体験を遂げる結果になった事以上に今行う行為で受ける会館には目も眩みそうに。嫌だといいながら自分から腰を振り、高い声を上げて液体を滴らせる白雪の姿に突き動かされひたすら古越は亀頭を奥まで何度も打ち付ける激しさを。小太りの身体をそれでも精一杯動かし、今にも何か来そうな感覚を必死に堪えただひたすら若い衝動をその身体に叩き付ける行為に没頭を） (2020/3/16 13:02:48) |
| 魅髪カレン | > | いつも通り....って言われても(腕を拡げて開いてると言われては少しずつ近づきちょこんと座って)なんか何時もより...その、機嫌よくない？>山城 (2020/3/16 13:10:47) |
| 白雪 | > | あっ、あっあぁっ！！だ、だめだって言ってるのにぃ！！あっん！！あっーーー！！だ、だめっんっ、あっ！だめっ！！あっ、激しっぁん！！あっーー、あっ、あっ、あっーーー！！（やめっという制止の声も聞き入れられずに激しい腰遣いに自身もお尻を振って奥までものが届くようにと相手が突き上げるタイミングに合わせて腰を落として。）んつぁ…だ、だめっ…だめっ…あっ！！くっ、い、いく…っあっーーー！！い、いく！！いくっ！！あっ、あっあっ…（突き上げられるたびに余裕のないような声が上がって、いくっとうわごとの様に何度もつぶやくと無意識のうちに自身の胸元に手をやって激しく揉み解して胸の先端に指を挟んできゅとひねり）あっぁぁあーーーーーー！！！！（大きな嬌声が漏れたかと思うときゅっと相手の物を締め付けてびくんっと背をのけぞらせて身体を痙攣させながらその場にぐってりとうつぶせに倒れこんで） (2020/3/16 13:11:26) |
| 緋村剣心 | > | 気と強い想い、が大事だと拙者は思う。シャルロット殿には守りたいと強く思える人や場所などはあるでござるか？(一度頷き、想いも大切だと付け加え。確信はないが、戦いに身を置いているのだろうと勘を働かせてはそう尋ね。)…拙者は逆刃刀を手に取る意識を持つようにしている。個々人の扱い易い物を思い浮かべるのが分かりやすいでござろう。(顔に触れた手を見つめている事に気付き、自分がどこに触れていたかを認識。思わず苦笑を浮かべ。)…昨日とは様相が一変しているが、これはこれで良い物だ。(真っ赤になっているのを横目で盗み見を。無理矢理ならば止めようかとも思うものの、どうやら完全に嫌がっている訳ではないと感じればそのまま何もせずに、湯で身体を解すように腰をトントン叩き。) (2020/3/16 13:11:31) |
| 山城飛燕 ◆ | > | まぁな？色々あったし久しぶりにお前さんとも会えたし、そりゃ機嫌いいに決まってるだろ？（笑っては抱き寄せて後ろから頭を撫で回す）変だったか？>カレン (2020/3/16 13:15:14) |
| 有田春雪 | > | ダメだ、よぉっ！白雪、こんな気持ちよかったら止められる訳なんてっ…ぁあ！？当たってる、白雪の奥まで僕のが当たってるよ！（自分が与え、彼女が与える快感に翻弄され一時は表に現れていた人格も身を潜め切々とした声を、嬌声を上げる彼女を本当に責めているのかも怪しいトーンでそれでも拙いながらに精一杯の行為をと腰を激しく打ち付け水音を響かせ）い、くって…僕も、何か来るよ！がまんでき、な…っ！！（ひときわ高い声とともに締め付けられる肉棒、その刺激に堪え切れずそのまま果ててしまえば彼女の中に若々しい精を存分に解き放ち。初めての行為の熱とお風呂の熱気に共にやられたのかそのまま彼女の上に突っ伏す様に崩れ落ち意識まで手放す様は情けないと言われても仕方なかったか）【灯油などの買い出しに出なければなくなったので慌ただしいですがこの辺りで…お相手して下さった皆さんに感謝を、そして失礼しました！（深々）】 (2020/3/16 13:17:06) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | うん、それは僕もそう思うよ。（笑顔を浮かべたまま頷くのだが、尋ねられれば真面目な顔をして。）あるよ。僕には大切な場所も人もある。＿＿＿ だから、もっと強くありたいと思えるんだ。（少し手に力を込める。僕の居場所、僕の友人。大切なものは沢山あるけど、欲張りすぎると小さな器では溢れてしまう。だから、もっと強くありたいと思えるんだ、と 微笑んで。）その剣についてはあんまり知らないけど……剣心さんは、強いね。（聞いたことも無い剣の名前に不思議そうにしながらも、強い意思にふわりと微笑んだ。）い、良い物……なのかな。（恥ずかしそうにしながらも、視線のやり場に困るのだが声が聞こえる度に真っ赤になり。） (2020/3/16 13:19:38) |
| 白雪 | > | 【あ、こちらこそお相手感謝です。またいずれお会いできれば相手してくださいねー。】 (2020/3/16 13:20:15) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【はい、お疲れ様です。】 (2020/3/16 13:20:17) |
| おしらせ | > | 有田春雪さんが退室しました。 (2020/3/16 13:20:23) |
| 緋村剣心 | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/3/16 13:20:31) |
| 山城飛燕 ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/16 13:24:35) |
| 魅髪カレン | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/16 13:24:43) |
| 魅髪カレン | > | 色々と会って私に会えたから機嫌がいいって....(抱き寄せられ頭を撫でられては何とも言えない顔で見詰め)いいや...ただ、その...どう反応すればいいか悩む (2020/3/16 13:25:49) |
| 緋村剣心 | > | …その願いは大切にしておくといい。その者達と切磋琢磨していくのが一番でござろう。(一人だけで頑張っていてはいつか擦り切れてしまうだろう。互いに頼り、信頼しあえれば強くありたいと願う心は報われないほど世界の許容は狭い訳ではないはずだ。)…拙者もまだまだでござる。互いに精進していきたい。(やんわりと微笑み、握手をしてみようと手を相手の方へと向けてみよう。)……良い物でござるよ…(自信無さげに呟き。終わったようだが、未だに立てない様子に心配気に視線を送ってみようか。) (2020/3/16 13:27:36) |
| 白雪 | > | んっぁ…はぁ、はあ、はぁ…っ…（ぐったりとなって身体を痙攣させながらもゆっくりとたちある。自身がうつぶせになって倒れた床は自身の股間から溢れた銀色の液体の水たまりができていて、何とかふらつく体を起こせば色々と汚れた身体をきれいにしようとシャワーブースの方に歩いて行って）はぁ、はぁ…んっぁ…んっ…あんっ！！（先ほど達したばかりの身体はすっかり敏感になっていてノズルから圧縮されたお湯が体に当たれば小さな声が漏れる。胸元にお湯を押し当て小さく身体が震えて…すっかりぐちょぐちょになってる股間にお湯をあてがえば思わず大きな嬌声が漏れる。そんな風に悪戦苦闘しながらもゆっくりと時間をかけて身体を綺麗にしていき気分を落ち着かせようとしていて） (2020/3/16 13:28:08) |
| 山城飛燕 ◆ | > | まぁっ、気にすんなよ（撫で回しては）あ、そうだ久しぶりに行くか？カレンが良かったらだけどよ？>カレン (2020/3/16 13:28:10) |
| 魅髪カレン | > | そう...？分かった(撫でまわされると大人しくし言われたことに)あぁ、平気だよ...大丈夫。行けると思う (2020/3/16 13:31:57) |
| 山城飛燕 ◆ | > | ん、じゃあ行くか（立ち上がれば手を貸して）>カレン【では先に行ってますねぇ〜】 (2020/3/16 13:35:47) |
| 山城飛燕 ◆ | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/3/16 13:35:51) |
| おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2020/3/16 13:35:53) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 絶対大切な見失わないように、心に刻んでおくよ。（彼の言葉に微笑みながらも、自身の胸に手を当てるように。見失わないように、消えないように。思い出す度に離れて消えない傷跡のように、心に刻むのだと。）うん、皆と頑張るよっ。（愛らしく満面の笑みを零しながらも、ニコリと微笑んでいて。こんな風に励ましてくれるなんて優しいんだなぁと思いながらも。）うん、お互い頑張ろう。立っているフィールドは違うけど、剣心さんの健闘を祈ってる。（戦い方が違う。世界が違う。違いはあれど、高みを目指す志こそ誠のもの。柔らかな手で握り返しながらも、笑顔を浮かべて。）う、うん。確かに、そうかも。好き同士で愛し合えるって、素敵だと思う。（真っ赤なままだが微笑み、心配そうに視線を彼女に向けて。） (2020/3/16 13:36:00) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【お疲れ様です。】 (2020/3/16 13:36:13) |
| 魅髪カレン | > | 【お疲れ様です、ではこれで私も失礼しますお相手感謝です】 (2020/3/16 13:36:15) |
| おしらせ | > | 魅髪カレンさんが退室しました。 (2020/3/16 13:36:17) |
| 白雪 | > | 【あ、はいお疲れさまでしたー】 (2020/3/16 13:36:32) |
| 緋村剣心 | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/3/16 13:36:54) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【⠀お疲れ様です。 (2020/3/16 13:37:18) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | し、白雪……大丈夫? 。（気遣うように声を掛けながらも真っ赤なままだが、心配そうに眉を下げていて。）止めた方が良かったかな。辛かったなら役に立たなくてごめんなさい。（申し訳なさそうにしながらも、もしそうなら不甲斐なさを感じて。） (2020/3/16 13:39:28) |
| 緋村剣心 | > | …お主も強いでござるな。(胸手を当ててる姿を見つめ。豊満な胸元を凝視していた事に気付いては慌ててそっぽを向くのだろう。その表情は何処か赤らんでいるだろうか。元気の良い返事に横目を送り。その笑みを見てしまっては邪念を払うように頭を左右に振った。)…拙者もシャルロット殿の武運を祈るでござる。(柔らかな手の感触に些か驚いたように目を丸くし。刀のタコで想像よりも硬かっただろうかと、やんわりと握り返しては手を離す。この場合は好き同士だったのか？と少しだけ思考するも、野暮な事だろうと。その考えには完全に同意だと微笑みながら頷き。) (2020/3/16 13:44:16) |
| 白雪 | > | あっ…んっ…（シャワーのお湯が体のいたるところに当たるたびに短く小さな声が漏れ、身体が揺れる。そのためいつも以上に身体を洗うのに時間がかかって、ようやくシャワーブースから出てきたらシャルが心配そうに声をかけてきて）あっあはは、う、うん。大丈夫…、そ、その見なかったことにしておらえると助かるかな…（散々見られた後にはやはり気恥しさが先だって顔を赤らめながらも気にしないでと声をかけて）んっ…（ようやく湯の縁にたどり着くものの若干気まずいものを感じる。二人から少し距離を開けた場所からゆっくりと湯に浸かって）んっ…ぁ…（心地よさそうな声を漏らしてようやく人心地ついて） (2020/3/16 13:45:19) |
| 緋村剣心 | > | (戻ってきたのを一瞬だけ視線を向け、まじまじと見つめるのも失礼だろう。すぐさま正面に視線を戻し、瞼を閉じる。人がいなくなった為か、先程までの喧騒はほど遠く。)…おろろ？(今更ながらに湯船に浸かるのは三人だと感じれば驚きの声を。これは所謂両手に華状態な事に少しばかり気が動転したのだろう。) (2020/3/16 13:50:41) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | ふふ、剣心さんに言われたら嬉しいな。（素直に嬉しそうに笑顔を浮かべながらも、彼の目線に気付いては白肌を赤らめて。しかし、彼の染まった頬に えへ、と照れ笑いを零して。首を振る様子に 少し恥ずかしそうに目線を一瞬下げたが、此方も変な事を考えてしまったのでふるふるっと首を振る。）ありがとう、優しいね。（愛らしく微笑む。優しいと感じたので素直に優しいと告げるのだが、手が固くて。離れた手を見詰めながらも、不意に手を伸ばして彼の手をやんわりとり 手のひらを見詰める。）タコ……？（不思議そうに声を漏らしながらも、手を見詰めていて。） (2020/3/16 13:51:40) |
2020年03月16日 02時08分 ～ 2020年03月16日 13時51分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>